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【紅2079】やる夫達の普通村 [3791番地]
~狼は友だちが少ない 狐「ズッ友っていったじゃん」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 比叡
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(生存中)
icon 承太郎
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[共有者]
(死亡)
icon 弦巻マキ
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon 鍋を焦がした
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
(死亡)
icon どくどく
 (XKR◆
hannariBX.)
[狂人]
(死亡)
icon 鳥公
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon 犬走椛
 (ゆえり◆
oXIW1FPOxs)
[占い師]
(死亡)
icon やる夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon ユッキー
 (ライテウス◆
QbFmVxyP7c)
[村人]
(死亡)
icon 花京院
 (◆
1001chlqro)
[人狼]
(死亡)
icon らん豚
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(生存中)
icon あちゃくら
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 聖白蓮
 (◆
HTNSa/QG2Q)
[人狼]
(死亡)
icon イーノック
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[妖狐]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/12/14 (Sat) 15:18:16
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「さて、3-1というでだし」
GM 「真贋自体はついてるので狩人次第か」
GM 「◇比叡
 (音餅◇
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(生存中)」
GM 「初手落ちはないだろう(フラグ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狐がおちそうな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「ペットショップか・・・仕方ないな強キャラだもんな・・・お疲れ様」
鳥公 「まあ初日落ち自体は予定調和」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「承太郎がなんかDIOしかしてるんだが」
鳥公 「役職しか自分投票してないが 逆を言うなら無職として吊ったってことだろう
多分」
GM 「その辺難しいよね」
GM 「面倒くさいと寡黙吊るし、狙いに行く時もある。まぁ気分で投票場所は変わる」
鳥公 「狩人占い まあ目は悪くない位置だが」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
戯言遣い 「お疲れ―」
GM 「お疲れ様」
鳥公 「ふむ、○的に狼か狐どっちか落ちそうな気もしなくもない くらいか
お疲れ」
GM 「ここで村が吊れるかどうかが分かれ目。狼吊れると勿論美味しい」
鳥公 「共有はどくどく疑い まあ2票持ちくらいなら占っても
そこまで違和感は無いと思うがんー」
GM 「というより花京院疑いからのどくどく疑いだね」
鳥公 「ああなるほど」
GM 「花京院吊りたいのに○出してるの?なにやってるの?っていうあれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鳥公 「比叡は真から○貰ってるけど 3昼で印象変わるかどうかか
一応真噛みコースなようだし」
GM 「状況的には漂白するよりは噛みにいくのかな」
鳥公 「村狐ランか 狐不利目かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「狐村ランっぽいにゃー」
GM 「お疲れ様」
イーノック 「お疲れ様だ」
鳥公 「お疲れ様」
イーノック 「・・・鍋に入れておけばよかったか」
戯言遣い 「お疲れ―」
GM 「あれ?信頼続行っぽい」
イーノック 「花京院人狼か。村だと思っていたのだが」
GM 「ならば何故入ったと言わせてもらおう>鍋」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鳥公 「●一つか 吊れる位置に撃てそうだな」
イーノック 「捕まえたようだな。問題ない>占い」
GM 「狐の嘆きを引き換えに生き延びたのだから鍋には頑張って欲しい」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鳥公 「お疲れ様だ」
イーノック 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様」
承太郎 「おうあー」
鳥公 「どくどくの占い先が酷いな あきらかに票貰いに狼いるなら
囲いいれようぜという感じの狂人のあれ」
戯言遣い 「お疲れ―」
イーノック 「そりゃ(狩人騙りするつもりだったし)そうよ>比叡」
GM 「4占うぐらいなら対抗の○占うかな。よっぽど明日吊られるけど、そこ狐ぇ!!とか見てない以外はやらない場所」
承太郎 「んー花京院は合ってたが
その後の想定がずれきってるな」
イーノック 「共有が消えて占いロラになるとも思えない
・・・引き分けは望めそうにないな」
承太郎 「やる夫はやる夫で合わなかったんだが
おい、あの人かよ」
承太郎 「しくじったなしかし
どくどく切りくらい言えば良かったか」
鳥公 「まああのロの付く人は初心者(爆笑)だからね
目立つ時はすげえ目立つ >承り」
イーノック 「初心者(大嘘)。これはひどい」
GM 「まぁ全員の●吊っても間に合うっちゃ間に合う・・・か?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「初心者(キリッ)ですものね」
鳥公 「明日1切りくらいじゃないだろうかな
まあ椛が花京院やどくどくより優先されるとは思わないが 現状は」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鳥公 「花京院じゃなかった 聖」
イーノック 「お疲れ様だ」
鳥公 「お疲れ」
戯言遣い 「お疲れ―と」
藤原妹紅 「さて、ふーむ。」
GM 「お疲れ様」
承太郎 「お疲れ様」
藤原妹紅 「あ、どうも初心者です。」
GM 「比叡はいずれ噛まれる位置である」
鳥公 「カエレ >妹紅」
GM 「初心者騙りやめなさいよ!!把握するの大変なんですよ!!」
イーノック 「比叡を先に噛むか噛まないかで椛の生存が変わりそうだ」
鳥公 「比叡は噛まれ位置だが 即かどうかは不明
狂人のグレー的には」
イーノック 「初心者騙りをしてはいけない・・・。ルシフェルも言っていた」
藤原妹紅 「真紅だとまだ400時間も遊んでないので初心者だ。」
承太郎 「オラオラでね>初心者騙り」
鳥公 「約400戦はしてるってことじゃねえか >妹紅」
藤原妹紅 「300戦ぐらいかな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「fideさん初心者なら大抵の人が初心者だと思うの」
藤原妹紅 「普通普通。」
GM 「ちなみに真紅以外だといくつか聞いていいですか?(ニコリ」
承太郎 「間違い無く三百は越えてるじゃねえか>妹紅」
イーノック 「普通ってなんだったか?」
藤原妹紅 「ワタシ人狼慣れてない貧弱一般人ネ。」
藤原妹紅 「翠星石見たらまだ1234時間だったから普通」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
承太郎 「ジャンキーだー!>妹紅
それもとてつもないレベルのスーパージャンキーだー!」
鳥公 「ほー、 >●補足」
承太郎 「お疲れ様」
イーノック 「お疲れ様だ」
戯言遣い 「あ、見つかった」
やる夫 「おつおつ」
戯言遣い 「あ、見つかった」
GM 「1234時間やってて初心者はおかしいと思うの
初心者の定義が壊れる!!

って言ってたら初心者騙りもきた!!お疲れ様」
藤原妹紅 「こりゃちと無理ゲーだなぁ。」
イーノック 「比叡白すぎて生きる未来が見えない
が、もう噛めないのではないか?」
戯言遣い 「こほん、失礼。お疲れ―」
やる夫 「は!初心者CO!をしろって言われた気がした!」
藤原妹紅 「ということでお疲れおつかれ。」
鳥公 「誰かロードローラー持って来い
初心者騙り纏めてぶっ潰すから」
イーノック 「ベイルしかない・・・>ロードローラー」
承太郎 「タンクローリーでいいか?>鳥」
やる夫 「多分、占いを切る
比叡が狩人なのが、ものっすごく残念だけども」
鳥公 「まあいいか >承り」
やる夫 「ぐあぁあああああ」
承太郎 「花京院に●ってだけである程度以上に信頼出来たなって」
承太郎 「○の動きってマジ大事」
イーノック 「花京院を人外と見れるのは俺にはできなかったようだ」
GM 「別段真贋ついてても初手GJ見えるならなかなかなぁ。
実際は護衛ついてなかったけど」
やる夫 「花京院狼は椛真ならなるほどなーって思った」
やる夫 「らめぇええひーえー」
承太郎 「初っ端から誘導する奴を俺は村と認識しない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イーノック 「意外な展開だな。椛が吊れるのか」
やる夫 「いや、いるいる>承太郎
そういう村人」
GM 「その辺はたぶん個人的なムーブによる>承太郎」
承太郎 「ヒゲがでっていうを吊りに行く様ならなにも感じん
だが、ネタ無しの誘導は人外視する」
藤原妹紅 「ふと戻ってくるともみもみが死んでいた」
GM 「仕事終了吊りみたいなものじゃないかな>椛吊り」
イーノック 「ここら辺は個人の主観もあるのだろうな>誘導をどう見るか
勉強になる」
藤原妹紅 「かなー。」
やる夫 「比叡がどういう進行を考えてるかによるけれど」
藤原妹紅 「これで比叡噛まれると多分みんなお仕事終了吊りというのを忘れるんじゃないかという
そんな意識がワタシにはあるのだ」
GM 「いちおこっから占いロラって最終日はいける」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「真混じりで占いロラするのかーという感じはやる夫にはちょっとあるお」
イーノック 「お疲れ様だ 仕事は実際終了している」
承太郎 「お疲れ様」
藤原妹紅 「おつかーれー。」
戯言遣い 「っと、先に失礼させてもらうよ。お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
鳥公 「お疲れ 仕事終わってるといっても GJあるわけじゃなし
それで吊るってのもどうかとは思うがんー」
やる夫 「イーノックが狐だが大丈夫か?」
GM 「はーいおつかれさまー>いーちゃん」
GM 「そもそも厳密に言うと呪殺出してないんだから仕事終わってるわけじゃない」
イーノック 「サブタイから狼は友達だと思ってたら狼全員から組織票を食らった
大問題だ」
やる夫 「よし、1吊り増えたら俄然有利に!」
承太郎 「初日誘導ってな自分が吊られたく無いってのももちろんあるだろうが
何より仲間を吊らせたくない狼が仲間以外の吊れそうな奴に
賭けるもんだと思ってる」
藤原妹紅 「にゃおぉーん……」
鳥公 「鍋でGJは出そうだが そこからどう進むか」
GM 「でも狼が負けそうなときに手を差し伸べてくれたりするでしょ?
だからズッ友だよ・・・

状況的には蹴落とすことのほうが圧倒的に多いが」
やる夫 「まじめに人外だと思って誘導かけてる人もいるお?初日からだお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イーノック 「それは多分狐勝ちを狼が邪魔してくるタイプだ・・・問題だ>GM」
鳥公 「ジョー氏とか結構顕著だな >初手から強力灰誘導
しかも結構合ってるから人外のとき困る」
GM 「その辺は個人的嗜好によるところが大きい」
やる夫 「うむん、やる夫は初日遊ぶ派だけどおね」
GM 「初手誘導する人は的中率割と高いんだよね、
代償として狩人も等しく死ぬけど」
イーノック 「実際今回は正解を引いているから正しい推理だったということだろう」
承太郎 「考察交えてやってくれるなら問題ない>やる夫

◇花京院 「やる夫かイーノックかな」
こういうのはダメ」
GM 「ジョーさんの動きを過激にしたのが1001さんだとおもってる」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鳥公 「GJと」
イーノック 「GJで問題ない」
やる夫 「というか、それ1001さん村の時でもおんなじことするおw>イーノック」
GM 「GJ」
承太郎 「あの人理由ありきに誘導してるから>ジョーさん
稀に何言ってるかわからんけど」
やる夫 「ひゅー」
イーノック 「凄い(こなみ)>やる夫」
犬走椛 「これ、私の真切りだったんでしょうか。」
やる夫 「えーと、残り4吊り
・・・●ロラする気かお?」
イーノック 「●ロラ?PPを食らうぞ」
承太郎 「何故真切ってるんだ」
やる夫 「・・・安価先間違えたおw
イーノックじゃなくて承太郎だったおw」
GM 「占い吊って●最終日でいいんじゃないの?」
鳥公 「真切りの吊りではないだろあれ」
イーノック 「話が繋がらないと思ったが問題だった。問題だ>やる夫」
やる夫 「ごめんちゃいw>イーノック」
GM 「ちなみに椛吊ったなら椛の●で担保あるから占いロラって5の日に他の占い視点の●吊って最後にもみじの●吊りかな」
承太郎 「…あれ花京院人外視してたのもしかして
村通して俺だけだったの?」
やる夫 「よしよし、4吊りでおkおk」
やる夫 「あの手の誘導はやる人はやるだからおね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イーノック 「勝たせろ、バグでもいい(切実)>マキ」
承太郎 「ならその人達とは
根本的に合わんのだろうな」
やる夫 「バグは良くない(真顔」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「僕は誘導できないタイプのPLだから進行ばっかりいってたりする」
GM 「お疲れ様」
イーノック 「まぁ実際問題バグで俺が勝ったらアイコンみたいな顔になる・・・問題だ>やる夫」
鳥公 「お疲れ」
イーノック 「お疲れ様だ」
やる夫 「おつかりんごー」
承太郎 「お疲れ様」
聖白蓮 「んー」
承太郎 「基本二日目三日目からエンジンかかるタイプだから
その辺も有るかも知れん」
聖白蓮 「比叡狩人でどうなるかですねこれ」
やる夫 「わりと合ってる>ユッキー>鍋狐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
イーノック 「お疲れ様だ」
あちゃくら 「お疲れ様でした。」
鳥公 「そこ死ぬか お疲れ」
GM 「お疲れ様」
承太郎 「お疲れ様」
あちゃくら 「まさか私噛みが入るとは。まあ正解なんですがね。」
あちゃくら 「前日の朝一と全く同じものなんですがね」
鳥公 「昨日からそういってたやん >遺言話」
やる夫 「落ち着けお!!」
あちゃくら 「      / ,.‐-y'´'ヽ/ ヽ-゙-ヘ
     /  / , / ∧∧ ',  ',ヽ
    ,'  /  l l l ,'‐-' | | |  l 'ハ
    ∧' ,'  l | ,リ  _リ l l  l l l
    ト、 'l   l`ニ´   ` ̄-r'___「
   / ヽl ̄'l ====  === ,'´ |  一番わかり易いのはこのまま占いロラって弦巻さん吊っての最終日だと申し上げておきましょう。
   /  ,∧l  |          { l|
  ,'   /  ', lu_   ,、 _,.ノ ,'|  弦巻さん噛みがあるともっと分かりやすいんですがよくよく考えれば完灰なんて噛みませんよね?
  ,'   /   ', .lヘ ',三|{=', |   'l |
 ,'  ,'    ', ', ヘ ', |,l ,}|  ,'.l |
 |  l  l   /ヽ | ヘlレ'',´ l-‐' l |
 |l  L._ハ_ }-‐',=l<,ヘ.ヽ{  l   l l
 `ヽ.|   `'、_  `   ´ ',´ ̄ `レ'
        ',゙T'''''''T'7´
         ',ノ.  レ」
イーノック 「狐遺言は禁止だがこれを狐っぽいと見るかは自由か。面白いから問題ない」
あちゃくら 「ちなみに差し替える予定だった遺言がこれ。」
GM 「狐遺言には見えないけどどうなっかな」
鳥公 「昨日も同じ話してたし 狐には見えないと思うがね」
あちゃくら 「まあどくどく吊ってそれから弦巻を吊り処理して最終日なんでしょうねとしか。
まあ今日は恐らく比叡噛み入るのでもうGJ出そうにもないんですが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鳥公 「まあ流石に比叡噛むだろうな」
イーノック 「比叡噛み→鍋噛みで3人最終日 といったところか」
GM 「この状況で狩人は比叡しかおらんしなぁ」
犬走椛 「●もらい3人最終日、て感じでしょうか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あちゃくら 「お疲れ様です。」
鳥公 「お疲れ」
イーノック 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様」
承太郎 「お疲れ様」
どくどく 「よーしグチャグチャに出来てた」
あちゃくら 「一応弦巻さんが「出る理由が見えない」で潜っているというのはあるんですけどまあさすがに見ないですよね。
あってユッキーさんですが噛みますか?って話ですし。>GM」
鳥公 「ほー、もっかい鍋噛むんかい まあ偶数になるけどよ」
イーノック 「鍋を二回も噛むのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
GM 「鍋狐視っぽいのかな?」
あちゃくら 「お疲れ様です。」
鳥公 「確かに真のグレーだけど充分護衛位置だと思うんだがな
出無い理由?確定○で対抗も無いのに出る理由ねえし」
あちゃくら 「って死体無しでしたかw」
あちゃくら 「◇比叡 「狩人は!出てきて!ください!!」

狩人が言ってるのがまたなんとも。」
イーノック 「というかこれ確実に鍋を狐誤認してるように見えるのだが・・・」
鳥公 「んー、出無くていいと思ったがな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イーノック 「こうなると狼が辛い展開に見えるな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鳥公 「まあこれでマキもどくどく真は切る 後はどうなるか」
ユッキー 「おつかれさん」
承太郎 「お疲れ様」
イーノック 「お疲れ様だ」
ユッキー 「なんで比叡がでたのか理解できなかった・・・」
あちゃくら 「お疲れ様です。」
GM 「さて、最終日と」
どくどく 「おつかれー」
GM 「お疲れ様」
鳥公 「まあ最善の吊りだったかな ユッキー吊らないとマキ修正できないでしょ」
どくどく 「さてここからだ」
あちゃくら 「ユッキー吊ってこうだった以上どくどく真がなくなりました。」
承太郎 「アッハッハ>下界」
イーノック 「残念、そこは胃袋だ>比叡」
あちゃくら 「花京院吊り。弦巻は狐ならおめでとうコース。」
聖白蓮 「んむ、最終日どうなるか」
どくどく 「え、なにそれは(ドン引き>あと1GJ出させたい」
ユッキー 「一応私とあと一人狼いるんですって可能性はあるけどね」
鳥公 「んー、無理やり奇数にするのか?」
イーノック 「1GJ出させる理由とは一体・・・うごご」
ユッキー 「無言だったのは策略だったとかで」
GM 「花京院何言ってるの?>あと1GJ出させたい」
GM 「3人のほうがまだ勝ち目あるとみてるのか?」
承太郎 「村の勝利に花京院の魂を賭ける」
聖白蓮 「比叡狐はないからどうなるかって感じが」
承太郎 「GJ出したら詰まねえ?」
あちゃくら 「ユッキー-弦巻-椛or聖 での3Wっすか。まあたしかになくは無いですが。」
鳥公 「ぶっちゃけるとここで奇数にするなら狐ケアより
●ローラーのほうが手っ取り早いと思うがなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ユッキー 「偏見が正しいとか世も末やな・・・>鍋」
鳥公 「で、GJだよおい」
GM 「んにゃそrするならマキ狐が絶対ない保証が必要>承太郎」
イーノック 「GJだ。これは・・・どうなるのか」
あちゃくら 「さすがにGJ出ると弦巻→花京院コースしかないような。」
どくどく 「比叡と鍋で二人村人が確定していて、そこに吊りを増やさせるとぶっ飛んだことになるんだけど」
GM 「まぁ狐いたらもう知らないで●ロラはあり」
承太郎 「マジにだしおった」
どくどく 「こっからどうするんだろう」
GM 「マキ処刑して、比叡噛んで鍋が判断役じゃね?」
聖白蓮 「ぶっ飛んだことしてるなあ」
どくどく 「狐ケア狙いか?」
ユッキー 「狼2匹いるなら君が食われるだろうがwwwww」
あちゃくら 「弦巻ケア吊りさせた後に鍋を説得してらん豚を殴り倒す。以上。
結構きつい道のりではある。」
GM 「っても勝ち目としてはあるっちゃある気がする」
どくどく 「あーなるほど」
ユッキー 「狼二匹いて狐いたらそもそも私吊りの次点で狐勝ち
狼2なら狩人噛めばいっちょ上がり
つまりLW」
聖白蓮 「いや多分これ鍋噛むな」
どくどく 「マキ狐をケアさせて3人最終日に持ち込むのが狙いか」
聖白蓮 「そうじゃなければ今日鍋噛んでGJ出させる真似はしない」
あちゃくら 「ほんとだwwwLW確定してやがるwww」
GM 「あー比叡判断役かー」
あちゃくら 「となりゃ花京院しか吊れるきがしない」
ユッキー 「4だと二人説得しないといけないが3だと一人でいいからな」
どくどく 「狐ケアの為だけに鍋噛んだのか……引くわ……」
GM 「たぶんこの噛み出来る人はいないと思う」
犬走椛 「比叡さんなら説得できる、と見てるのでしょうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「椛吊りあるからなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鳥公 「お疲れ」
イーノック 「お疲れ様だ」
どくどく 「理にはかなってるんだよね。村がマキ狐を捨てなければの話だから綱渡りではあるんだけど」
あちゃくら 「仕事がまだ完璧に終わってもない椛を吊った=椛真を見てない はあるかもですね。」
GM 「お疲れ様」
どくどく 「おつかれー」
鳥公 「まあ流石に護衛は外す」
ユッキー 「おつかれさん」
弦巻マキ 「いつもと違う推理に挑戦した結果、発言おかしくなる上に初歩的な把握ミスを犯した」
承太郎 「お疲れ様」
弦巻マキ 「おつかれ」
イーノック 「狐なんていませんよ・・・ファンタジーやメルヘンの世界じゃあるまいし・・・」
ユッキー 「突然猫神能力に目覚めて私を蘇生する(キリッ>花京院殴り倒す方法」
弦巻マキ 「対立軸予想して他を潰していくってむずいよね」
ユッキー 「椛でも可」
承太郎 「椛が花京院●出したときは勝ったなとか思ってたんだが
なかなかどうしてままならんな」
鳥公 「DIO様呼んで任せる >花京院殴り倒す方法」
ユッキー 「もう新し鍋かえよwww>鍋」
弦巻マキ 「磨けばいい>鍋」
GM 「焦げた鍋シンクに放置しただけじゃ錆びねーよ!!」
承太郎 「ももクロみたいに言うんじゃねえよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
鳥公 「お疲れ」
GM 「ていうか調理器具錆びるって相当だぞ?最近の鍋ステンレスだろ?」
承太郎 「お疲れ様」
ユッキー 「おつかれさん」
鍋を焦がした 「おつかれいむ
イーノックが狐だったのか」
GM 「お疲れ様。ついに洗い物にいけるね!!」
イーノック 「お疲れ様だ」
あちゃくら 「お疲れ様です。」
どくどく 「おつかれ」
鍋を焦がした 「そんな時間はないとおもう
エピローグ参加したいし」
イーノック 「狐なんていませんよ、ファンタジーや(ry>鍋」
鍋を焦がした 「聖とどくどくはどっちがどっちだかわからなかったけど
椛が一番真っぽいとは思ってた」
承太郎 「らん豚どうした」
弦巻マキ 「ところで比叡ってどうしてロックマンエクゼみたいな格好してんの?」
承太郎 「知らんがな」
GM 「改造されてスタイリッシュになったから>マキ」
イーノック 「なんでや比叡改二可愛いやろ!」
ユッキー 「可愛いかどうかじゃないエロいかどうかだ」
鳥公 「らん豚狼ならぶっちゃけ鍋連噛みとかやらんよ多分」
弦巻マキ 「>GM
んじゃあれスタイルチェンジしてコンゴウガッツスタイルとかになるの?
スーパーアーマー装備するの?」
GM 「俺も改二のほうがいいかな。金剛は改のほうがいいけど」
承太郎 「遺言残しときゃ良かったかなと」
イーノック 「中破はエロイ。問題ない>ユッキー」
弦巻マキ 「比叡の可愛さは僕の高雄には勝てない」
弦巻マキ 「キリッ」
GM 「ねぇよ。デンドロビウムついたりはしねぇ」
弦巻マキ 「>GM
んじゃ金剛姉さまとフルシンクロしてテイトクスタイルになるの?」
ユッキー 「たしかに中破はエロかったな>イーノック」
GM 「それOPPAI基準じゃねーの?>比叡っより高雄

それいうなら高雄より愛宕だろうがぁ!」
あちゃくら 「自分にレスしている花京院かわいい・・」
承太郎 「鑑コレやってねえからついて行けねえ…」
どくどく 「比叡○?荒らすのが狙いかな(真顔」
弦巻マキ 「比叡は幼少の頃、事故で死んだ金剛の双子の妹なのだ

>GM
高雄さんディスるなら相手になるわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「残念ながらショタ提督を囲んで比叡と金剛のYASENスタイルのウス=イホンはまだみたことない」
鍋を焦がした 「投票先ミスったら死」
あちゃくら 「さて、最終判断はいかに。」
イーノック 「比叡は攻めだろJK・・・」
どくどく 「比叡がショタだったっていう薄い本は出るやろ」
あちゃくら 「アイアンボトムサウンドに見捨てるかどうかが決まる」
ユッキー 「ショタ提督はみないな。大体青年だ」
GM 「これは戦争ですわ」
弦巻マキ 「毎晩提督と仲良くしている高雄さんが電ちゃんに大人の階段昇らせる薄い本をお願いします」
あちゃくら 「高雄さんってそんな娼婦スタイルだったっけな・・・」
GM 「愛宕さんがそれやってるのはみたことある」
弦巻マキ 「>あちゃくら
あの人たまに素が出るから面白いよ」
ユッキー 「電ちゃんじゃないが似たようなシチュのミタ記憶がある>マキ」
GM 「あと一分」
弦巻マキ 「ちくしょう愛宕ばかり」
鍋を焦がした 「ぴっぴっぴっ」
鍋を焦がした 「ぽーん
おこげがとれなくなる時間になりました」
GM 「つーても渋なら高雄もそれなりだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました