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【紅2079】やる夫達の普通村 [3791番地]
～狼は友だちが少ない　狐「ズッ友っていったじゃん」～
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	◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆比叡 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [狩人] (生存中)		◆承太郎 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [共有者] (死亡)		◆弦巻マキ 　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [村人] (死亡)		◆鍋を焦がした 　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [村人] (死亡)
	◆どくどく 　(XKR◆ hannariBX.) [狂人] (死亡)		◆鳥公 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (死亡)		◆犬走椛 　(ゆえり◆ oXIW1FPOxs) [占い師] (死亡)		◆やる夫 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [村人] (死亡)		◆ユッキー 　(ライテウス◆ QbFmVxyP7c) [村人] (死亡)
	◆花京院 　(◆ 1001chlqro) [人狼] (死亡)		◆らん豚 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (生存中)		◆あちゃくら 　(crescent◆ paTche.IL.) [村人] (死亡)		◆聖白蓮 　(◆ HTNSa/QG2Q) [人狼] (死亡)		◆イーノック 　(Glace◆ TZ.gEvN5.o) [妖狐] (死亡)
	◆藤原妹紅 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [人狼] (死亡)		◆戯言遣い 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [霊能者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「つーても渋なら高雄もそれなりだが」
◆鍋を焦がした	「ぽーん おこげがとれなくなる時間になりました」
◆鍋を焦がした	「ぴっぴっぴっ」
◆弦巻マキ	「ちくしょう愛宕ばかり」
◆GM	「あと一分」
◆ユッキー	「電ちゃんじゃないが似たようなシチュのミタ記憶がある＞マキ」
◆弦巻マキ	「＞あちゃくら あの人たまに素が出るから面白いよ」
◆GM	「愛宕さんがそれやってるのはみたことある」
◆あちゃくら	「高雄さんってそんな娼婦スタイルだったっけな・・・」
◆弦巻マキ	「毎晩提督と仲良くしている高雄さんが電ちゃんに大人の階段昇らせる薄い本をお願いします」
◆GM	「これは戦争ですわ」
◆ユッキー	「ショタ提督はみないな。大体青年だ」
◆あちゃくら	「アイアンボトムサウンドに見捨てるかどうかが決まる」
◆どくどく	「比叡がショタだったっていう薄い本は出るやろ」
◆イーノック	「比叡は攻めだろＪＫ・・・」
◆あちゃくら	「さて、最終判断はいかに。」
◆鍋を焦がした	「投票先ミスったら死」
◆GM	「残念ながらショタ提督を囲んで比叡と金剛のYASENスタイルのウス＝イホンはまだみたことない」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆弦巻マキ	「比叡は幼少の頃、事故で死んだ金剛の双子の妹なのだ ＞GM 高雄さんディスるなら相手になるわ」
◆どくどく	「比叡○？荒らすのが狙いかな（真顔」
◆承太郎	「鑑コレやってねえからついて行けねえ…」
◆あちゃくら	「自分にレスしている花京院かわいい・・」
◆GM	「それOPPAI基準じゃねーの？＞比叡っより高雄 それいうなら高雄より愛宕だろうがぁ！」
◆ユッキー	「たしかに中破はエロかったな＞イーノック」
◆弦巻マキ	「＞GM んじゃ金剛姉さまとフルシンクロしてテイトクスタイルになるの？」
◆GM	「ねぇよ。デンドロビウムついたりはしねぇ」
◆弦巻マキ	「ｷﾘｯ」
◆弦巻マキ	「比叡の可愛さは僕の高雄には勝てない」
◆イーノック	「中破はエロイ。問題ない＞ユッキー」
◆承太郎	「遺言残しときゃ良かったかなと」
◆GM	「俺も改二のほうがいいかな。金剛は改のほうがいいけど」
◆弦巻マキ	「＞GM んじゃあれスタイルチェンジしてコンゴウガッツスタイルとかになるの？ スーパーアーマー装備するの？」
◆鳥公	「らん豚狼ならぶっちゃけ鍋連噛みとかやらんよ多分」
◆ユッキー	「可愛いかどうかじゃないエロいかどうかだ」
◆イーノック	「なんでや比叡改二可愛いやろ！」
◆GM	「改造されてスタイリッシュになったから＞マキ」
◆承太郎	「知らんがな」
◆弦巻マキ	「ところで比叡ってどうしてロックマンエクゼみたいな格好してんの？」
◆承太郎	「らん豚どうした」
◆鍋を焦がした	「聖とどくどくはどっちがどっちだかわからなかったけど 椛が一番真っぽいとは思ってた」
◆イーノック	「狐なんていませんよ、ファンタジーや（ry＞鍋」
◆鍋を焦がした	「そんな時間はないとおもう エピローグ参加したいし」
◆どくどく	「おつかれ」
◆あちゃくら	「お疲れ様です。」
◆イーノック	「お疲れ様だ」
◆GM	「お疲れ様。ついに洗い物にいけるね！！」
◆鍋を焦がした	「おつかれいむ イーノックが狐だったのか」
◆ユッキー	「おつかれさん」
◆承太郎	「お疲れ様」
◆GM	「ていうか調理器具錆びるって相当だぞ？最近の鍋ステンレスだろ？」
◆鳥公	「お疲れ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆承太郎	「ももクロみたいに言うんじゃねえよ」
◆GM	「焦げた鍋シンクに放置しただけじゃ錆びねーよ！！」
◆弦巻マキ	「磨けばいい＞鍋」
◆ユッキー	「もう新し鍋かえよｗｗｗ＞鍋」
◆鳥公	「ＤＩＯ様呼んで任せる　＞花京院殴り倒す方法」
◆承太郎	「椛が花京院●出したときは勝ったなとか思ってたんだが なかなかどうしてままならんな」
◆ユッキー	「椛でも可」
◆弦巻マキ	「対立軸予想して他を潰していくってむずいよね」
◆ユッキー	「突然猫神能力に目覚めて私を蘇生する(ｷﾘｯ＞花京院殴り倒す方法」
◆イーノック	「狐なんていませんよ・・・ファンタジーやメルヘンの世界じゃあるまいし・・・」
◆弦巻マキ	「おつかれ」
◆承太郎	「お疲れ様」
◆弦巻マキ	「いつもと違う推理に挑戦した結果、発言おかしくなる上に初歩的な把握ミスを犯した」
◆ユッキー	「おつかれさん」
◆鳥公	「まあ流石に護衛は外す」
◆どくどく	「おつかれー」
◆GM	「お疲れ様」
◆あちゃくら	「仕事がまだ完璧に終わってもない椛を吊った=椛真を見てない　はあるかもですね。」
◆どくどく	「理にはかなってるんだよね。村がマキ狐を捨てなければの話だから綱渡りではあるんだけど」
◆イーノック	「お疲れ様だ」
◆鳥公	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「椛吊りあるからなぁ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆犬走椛	「比叡さんなら説得できる、と見てるのでしょうか」
◆GM	「たぶんこの噛み出来る人はいないと思う」
◆どくどく	「狐ケアの為だけに鍋噛んだのか……引くわ……」
◆ユッキー	「４だと二人説得しないといけないが3だと一人でいいからな」
◆あちゃくら	「となりゃ花京院しか吊れるきがしない」
◆GM	「あー比叡判断役かー」
◆あちゃくら	「ほんとだｗｗｗLW確定してやがるｗｗｗ」
◆聖白蓮	「そうじゃなければ今日鍋噛んでGJ出させる真似はしない」
◆どくどく	「マキ狐をケアさせて3人最終日に持ち込むのが狙いか」
◆聖白蓮	「いや多分これ鍋噛むな」
◆ユッキー	「狼二匹いて狐いたらそもそも私吊りの次点で狐勝ち 狼2なら狩人噛めばいっちょ上がり つまりLW」
◆どくどく	「あーなるほど」
◆GM	「っても勝ち目としてはあるっちゃある気がする」
◆あちゃくら	「弦巻ケア吊りさせた後に鍋を説得してらん豚を殴り倒す。以上。 結構きつい道のりではある。」
◆ユッキー	「狼2匹いるなら君が食われるだろうがｗｗｗｗｗ」
◆どくどく	「狐ケア狙いか？」
◆聖白蓮	「ぶっ飛んだことしてるなあ」
◆GM	「マキ処刑して、比叡噛んで鍋が判断役じゃね？」
◆どくどく	「こっからどうするんだろう」
◆承太郎	「マジにだしおった」
◆GM	「まぁ狐いたらもう知らないで●ロラはあり」
◆どくどく	「比叡と鍋で二人村人が確定していて、そこに吊りを増やさせるとぶっ飛んだことになるんだけど」
◆あちゃくら	「さすがにGJ出ると弦巻→花京院コースしかないような。」
◆イーノック	「ＧＪだ。これは・・・どうなるのか」
◆GM	「んにゃそｒするならマキ狐が絶対ない保証が必要＞承太郎」
◆鳥公	「で、ＧＪだよおい」
◆ユッキー	「偏見が正しいとか世も末やな・・・＞鍋」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鳥公	「ぶっちゃけるとここで奇数にするなら狐ケアより ●ローラーのほうが手っ取り早いと思うがなあ」
◆あちゃくら	「ユッキー-弦巻-椛or聖　での3Wっすか。まあたしかになくは無いですが。」
◆承太郎	「GJ出したら詰まねえ？」
◆聖白蓮	「比叡狐はないからどうなるかって感じが」
◆承太郎	「村の勝利に花京院の魂を賭ける」
◆GM	「3人のほうがまだ勝ち目あるとみてるのか？」
◆GM	「花京院何言ってるの？＞あと１GJ出させたい」
◆ユッキー	「無言だったのは策略だったとかで」
◆イーノック	「1GJ出させる理由とは一体・・・うごご」
◆鳥公	「んー、無理やり奇数にするのか？」
◆ユッキー	「一応私とあと一人狼いるんですって可能性はあるけどね」
◆どくどく	「え、なにそれは（ドン引き＞あと1GJ出させたい」
◆聖白蓮	「んむ、最終日どうなるか」
◆あちゃくら	「花京院吊り。弦巻は狐ならおめでとうコース。」
◆イーノック	「残念、そこは胃袋だ＞比叡」
◆承太郎	「アッハッハ＞下界」
◆あちゃくら	「ユッキー吊ってこうだった以上どくどく真がなくなりました。」
◆どくどく	「さてここからだ」
◆鳥公	「まあ最善の吊りだったかな　ユッキー吊らないとマキ修正できないでしょ」
◆GM	「お疲れ様」
◆どくどく	「おつかれー」
◆GM	「さて、最終日と」
◆あちゃくら	「お疲れ様です。」
◆ユッキー	「なんで比叡がでたのか理解できなかった・・・」
◆イーノック	「お疲れ様だ」
◆承太郎	「お疲れ様」
◆ユッキー	「おつかれさん」
◆鳥公	「まあこれでマキもどくどく真は切る　後はどうなるか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イーノック	「こうなると狼が辛い展開に見えるな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鳥公	「んー、出無くていいと思ったがな」
◆イーノック	「というかこれ確実に鍋を狐誤認してるように見えるのだが・・・」
◆あちゃくら	「◇比叡 「狩人は！出てきて！ください！！」 狩人が言ってるのがまたなんとも。」
◆あちゃくら	「って死体無しでしたかｗ」
◆鳥公	「確かに真のグレーだけど充分護衛位置だと思うんだがな 出無い理由？確定○で対抗も無いのに出る理由ねえし」
◆あちゃくら	「お疲れ様です。」
◆GM	「鍋狐視っぽいのかな？」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イーノック	「鍋を二回も噛むのか」
◆鳥公	「ほー、もっかい鍋噛むんかい　まあ偶数になるけどよ」
◆あちゃくら	「一応弦巻さんが「出る理由が見えない」で潜っているというのはあるんですけどまあさすがに見ないですよね。 あってユッキーさんですが噛みますか？って話ですし。＞GM」
◆どくどく	「よーしグチャグチャに出来てた」
◆承太郎	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様」
◆イーノック	「お疲れ様だ」
◆鳥公	「お疲れ」
◆あちゃくら	「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆犬走椛	「●もらい３人最終日、て感じでしょうか。」
◆GM	「この状況で狩人は比叡しかおらんしなぁ」
◆イーノック	「比叡噛み→鍋噛みで3人最終日　といったところか」
◆鳥公	「まあ流石に比叡噛むだろうな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆あちゃくら	「まあどくどく吊ってそれから弦巻を吊り処理して最終日なんでしょうねとしか。 まあ今日は恐らく比叡噛み入るのでもうGJ出そうにもないんですが。」
◆鳥公	「昨日も同じ話してたし　狐には見えないと思うがね」
◆GM	「狐遺言には見えないけどどうなっかな」
◆あちゃくら	「ちなみに差し替える予定だった遺言がこれ。」
◆イーノック	「狐遺言は禁止だがこれを狐っぽいと見るかは自由か。面白いから問題ない」
◆あちゃくら	「　　　　　 ／ ,.‐-y'´'ヽ/ ヽ-ﾞ-ヘ 　　　　 /　 /　,　/　∧∧ ',　　',ヽ 　　　　,'　 /　 l　l l ,'‐-' |　| |　 l 'ﾊ 　　　 ∧' ,'　　l　| ,ﾘ　　_ﾘ ｌ l　 l　l l 　　　 ﾄ､ 'l　　 l｀ニ´　　 ｀￣-r'___「 　　　/　ヽl￣'l ====　　=== ,'´ |　　一番わかり易いのはこのまま占いロラって弦巻さん吊っての最終日だと申し上げておきましょう。 　　 /　 ,∧l　 |　　　 　 　 　 {　l| 　　,' 　 /　 ',　lu＿ 　　,､ _,.ノ　,'|　　弦巻さん噛みがあるともっと分かりやすいんですがよくよく考えれば完灰なんて噛みませんよね？ 　 ,' 　 /　　 ', .lﾍ　',三|{=', | 　 'l | 　,'　　,'　　　 ', ', ﾍ ',　|,l　,}|　 ,'.l | 　|　　l　 l 　 /ヽ　| ﾍlﾚ'',´ l-‐' l　| 　|l　 L._ﾊ_　}-‐',=l<,ﾍ.ヽ{　 l 　 l　l 　｀ヽ.|　 　｀'､_　 ｀ 　　´ ',´￣ ｀ﾚ' 　　　　　　　　',ﾞT'''''''T'7´ 　　　　　　　　 ',ﾉ.　　ﾚ」
◆やる夫	「落ち着けお！！」
◆鳥公	「昨日からそういってたやん　＞遺言話」
◆あちゃくら	「前日の朝一と全く同じものなんですがね」
◆あちゃくら	「まさか私噛みが入るとは。まあ正解なんですがね。」
◆承太郎	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様」
◆鳥公	「そこ死ぬか　お疲れ」
◆あちゃくら	「お疲れ様でした。」
◆イーノック	「お疲れ様だ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「わりと合ってる＞ユッキー＞鍋狐」
◆聖白蓮	「比叡狩人でどうなるかですねこれ」
◆承太郎	「基本二日目三日目からエンジンかかるタイプだから その辺も有るかも知れん」
◆聖白蓮	「んー」
◆承太郎	「お疲れ様」
◆やる夫	「おつかりんごー」
◆イーノック	「お疲れ様だ」
◆鳥公	「お疲れ」
◆イーノック	「まぁ実際問題バグで俺が勝ったらアイコンみたいな顔になる・・・問題だ＞やる夫」
◆GM	「お疲れ様」
◆GM	「僕は誘導できないタイプのPLだから進行ばっかりいってたりする」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「バグは良くない（真顔」
◆承太郎	「ならその人達とは 根本的に合わんのだろうな」
◆イーノック	「勝たせろ、バグでもいい（切実）＞マキ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「あの手の誘導はやる人はやるだからおね」
◆やる夫	「よしよし、４吊りでおｋおｋ」
◆承太郎	「…あれ花京院人外視してたのもしかして 村通して俺だけだったの？」
◆GM	「ちなみに椛吊ったなら椛の●で担保あるから占いロラって5の日に他の占い視点の●吊って最後にもみじの●吊りかな」
◆やる夫	「ごめんちゃいｗ＞イーノック」
◆イーノック	「話が繋がらないと思ったが問題だった。問題だ＞やる夫」
◆鳥公	「真切りの吊りではないだろあれ」
◆GM	「占い吊って●最終日でいいんじゃないの？」
◆やる夫	「・・・安価先間違えたおｗ イーノックじゃなくて承太郎だったおｗ」
◆承太郎	「何故真切ってるんだ」
◆イーノック	「●ロラ？ＰＰを食らうぞ」
◆やる夫	「えーと、残り４吊り ・・・●ロラする気かお？」
◆犬走椛	「これ、私の真切りだったんでしょうか。」
◆イーノック	「凄い（こなみ）＞やる夫」
◆やる夫	「ひゅー」
◆承太郎	「あの人理由ありきに誘導してるから＞ジョーさん 稀に何言ってるかわからんけど」
◆GM	「GJ」
◆やる夫	「というか、それ１００１さん村の時でもおんなじことするおｗ＞イーノック」
◆イーノック	「ＧＪで問題ない」
◆鳥公	「ＧＪと」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆GM	「ジョーさんの動きを過激にしたのが1001さんだとおもってる」
◆承太郎	「考察交えてやってくれるなら問題ない＞やる夫 ◇花京院 「やる夫かイーノックかな」 こういうのはダメ」
◆イーノック	「実際今回は正解を引いているから正しい推理だったということだろう」
◆GM	「初手誘導する人は的中率割と高いんだよね、 代償として狩人も等しく死ぬけど」
◆やる夫	「うむん、やる夫は初日遊ぶ派だけどおね」
◆GM	「その辺は個人的嗜好によるところが大きい」
◆鳥公	「ジョー氏とか結構顕著だな　＞初手から強力灰誘導 しかも結構合ってるから人外のとき困る」
◆イーノック	「それは多分狐勝ちを狼が邪魔してくるタイプだ・・・問題だ＞ＧＭ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「まじめに人外だと思って誘導かけてる人もいるお？初日からだお」
◆GM	「でも狼が負けそうなときに手を差し伸べてくれたりするでしょ？ だからズッ友だよ・・・ 状況的には蹴落とすことのほうが圧倒的に多いが」
◆鳥公	「鍋でＧＪは出そうだが　そこからどう進むか」
◆藤原妹紅	「にゃおぉーん……」
◆承太郎	「初日誘導ってな自分が吊られたく無いってのももちろんあるだろうが 何より仲間を吊らせたくない狼が仲間以外の吊れそうな奴に 賭けるもんだと思ってる」
◆やる夫	「よし、１吊り増えたら俄然有利に！」
◆イーノック	「サブタイから狼は友達だと思ってたら狼全員から組織票を食らった 大問題だ」
◆GM	「そもそも厳密に言うと呪殺出してないんだから仕事終わってるわけじゃない」
◆GM	「はーいおつかれさまー＞いーちゃん」
◆やる夫	「イーノックが狐だが大丈夫か？」
◆鳥公	「お疲れ　仕事終わってるといっても　ＧＪあるわけじゃなし それで吊るってのもどうかとは思うがんー」
◆GM	「お疲れ様」
◆戯言遣い	「っと、先に失礼させてもらうよ。お疲れ様」
◆藤原妹紅	「おつかーれー。」
◆承太郎	「お疲れ様」
◆イーノック	「お疲れ様だ　仕事は実際終了している」
◆やる夫	「真混じりで占いロラするのかーという感じはやる夫にはちょっとあるお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「いちおこっから占いロラって最終日はいける」
◆藤原妹紅	「これで比叡噛まれると多分みんなお仕事終了吊りというのを忘れるんじゃないかという そんな意識がワタシにはあるのだ」
◆やる夫	「比叡がどういう進行を考えてるかによるけれど」
◆藤原妹紅	「かなー。」
◆イーノック	「ここら辺は個人の主観もあるのだろうな＞誘導をどう見るか 勉強になる」
◆GM	「仕事終了吊りみたいなものじゃないかな＞椛吊り」
◆藤原妹紅	「ふと戻ってくるともみもみが死んでいた」
◆承太郎	「ヒゲがでっていうを吊りに行く様ならなにも感じん だが、ネタ無しの誘導は人外視する」
◆GM	「その辺はたぶん個人的なムーブによる＞承太郎」
◆やる夫	「いや、いるいる＞承太郎 そういう村人」
◆イーノック	「意外な展開だな。椛が吊れるのか」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆承太郎	「初っ端から誘導する奴を俺は村と認識しない」
◆やる夫	「らめぇええひーえー」
◆やる夫	「花京院狼は椛真ならなるほどなーって思った」
◆GM	「別段真贋ついてても初手GJ見えるならなかなかなぁ。 実際は護衛ついてなかったけど」
◆イーノック	「花京院を人外と見れるのは俺にはできなかったようだ」
◆承太郎	「○の動きってマジ大事」
◆承太郎	「花京院に●ってだけである程度以上に信頼出来たなって」
◆やる夫	「ぐあぁあああああ」
◆鳥公	「まあいいか　＞承り」
◆やる夫	「多分、占いを切る 比叡が狩人なのが、ものっすごく残念だけども」
◆承太郎	「タンクローリーでいいか？＞鳥」
◆イーノック	「ベイルしかない・・・＞ロードローラー」
◆鳥公	「誰かロードローラー持って来い 初心者騙り纏めてぶっ潰すから」
◆藤原妹紅	「ということでお疲れおつかれ。」
◆やる夫	「は！初心者CO！をしろって言われた気がした！」
◆戯言遣い	「こほん、失礼。お疲れ―」
◆イーノック	「比叡白すぎて生きる未来が見えない が、もう噛めないのではないか？」
◆藤原妹紅	「こりゃちと無理ゲーだなぁ。」
◆GM	「1234時間やってて初心者はおかしいと思うの 初心者の定義が壊れる！！ って言ってたら初心者騙りもきた！！お疲れ様」
◆戯言遣い	「あ、見つかった」
◆やる夫	「おつおつ」
◆戯言遣い	「あ、見つかった」
◆イーノック	「お疲れ様だ」
◆承太郎	「お疲れ様」
◆鳥公	「ほー、　＞●補足」
◆承太郎	「ジャンキーだー！＞妹紅 それもとてつもないレベルのスーパージャンキーだー！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆藤原妹紅	「翠星石見たらまだ1234時間だったから普通」
◆藤原妹紅	「ワタシ人狼慣れてない貧弱一般人ネ。」
◆イーノック	「普通ってなんだったか？」
◆承太郎	「間違い無く三百は越えてるじゃねえか＞妹紅」
◆GM	「ちなみに真紅以外だといくつか聞いていいですか？（ﾆｺﾘ」
◆藤原妹紅	「普通普通。」
◆GM	「fideさん初心者なら大抵の人が初心者だと思うの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆藤原妹紅	「300戦ぐらいかな。」
◆鳥公	「約400戦はしてるってことじゃねえか　＞妹紅」
◆承太郎	「オラオラでね＞初心者騙り」
◆藤原妹紅	「真紅だとまだ400時間も遊んでないので初心者だ。」
◆イーノック	「初心者騙りをしてはいけない・・・。ルシフェルも言っていた」
◆鳥公	「比叡は噛まれ位置だが　即かどうかは不明 狂人のグレー的には」
◆イーノック	「比叡を先に噛むか噛まないかで椛の生存が変わりそうだ」
◆GM	「初心者騙りやめなさいよ！！把握するの大変なんですよ！！」
◆鳥公	「ｶｴﾚ　＞妹紅」
◆GM	「比叡はいずれ噛まれる位置である」
◆藤原妹紅	「あ、どうも初心者です。」
◆承太郎	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様」
◆藤原妹紅	「さて、ふーむ。」
◆戯言遣い	「お疲れ―と」
◆鳥公	「お疲れ」
◆イーノック	「お疲れ様だ」
◆鳥公	「花京院じゃなかった　聖」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鳥公	「明日１切りくらいじゃないだろうかな まあ椛が花京院やどくどくより優先されるとは思わないが　現状は」
◆GM	「初心者（ｷﾘｯ）ですものね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「まぁ全員の●吊っても間に合うっちゃ間に合う・・・か？」
◆イーノック	「初心者（大嘘）。これはひどい」
◆鳥公	「まああのロの付く人は初心者（爆笑）だからね 目立つ時はすげえ目立つ　＞承り」
◆承太郎	「しくじったなしかし どくどく切りくらい言えば良かったか」
◆承太郎	「やる夫はやる夫で合わなかったんだが おい、あの人かよ」
◆イーノック	「共有が消えて占いロラになるとも思えない ・・・引き分けは望めそうにないな」
◆承太郎	「んー花京院は合ってたが その後の想定がずれきってるな」
◆GM	「4占うぐらいなら対抗の○占うかな。よっぽど明日吊られるけど、そこ狐ぇ！！とか見てない以外はやらない場所」
◆イーノック	「そりゃ（狩人騙りするつもりだったし）そうよ＞比叡」
◆戯言遣い	「お疲れ―」
◆鳥公	「どくどくの占い先が酷いな　あきらかに票貰いに狼いるなら 囲いいれようぜという感じの狂人のあれ」
◆承太郎	「おうあー」
◆GM	「お疲れ様」
◆イーノック	「お疲れ様だ」
◆鳥公	「お疲れ様だ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆GM	「狐の嘆きを引き換えに生き延びたのだから鍋には頑張って欲しい」
◆イーノック	「捕まえたようだな。問題ない＞占い」
◆鳥公	「●一つか　吊れる位置に撃てそうだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「ならば何故入ったと言わせてもらおう＞鍋」
◆イーノック	「花京院人狼か。村だと思っていたのだが」
◆GM	「あれ？信頼続行っぽい」
◆戯言遣い	「お疲れ―」
◆イーノック	「・・・鍋に入れておけばよかったか」
◆鳥公	「お疲れ様」
◆イーノック	「お疲れ様だ」
◆GM	「お疲れ様」
◆GM	「狐村ランっぽいにゃー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鳥公	「村狐ランか　狐不利目かな」
◆GM	「状況的には漂白するよりは噛みにいくのかな」
◆鳥公	「比叡は真から○貰ってるけど　3昼で印象変わるかどうかか 一応真噛みコースなようだし」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「花京院吊りたいのに○出してるの？なにやってるの？っていうあれ」
◆鳥公	「ああなるほど」
◆GM	「というより花京院疑いからのどくどく疑いだね」
◆鳥公	「共有はどくどく疑い　まあ2票持ちくらいなら占っても そこまで違和感は無いと思うがんー」
◆GM	「ここで村が吊れるかどうかが分かれ目。狼吊れると勿論美味しい」
◆鳥公	「ふむ、○的に狼か狐どっちか落ちそうな気もしなくもない　くらいか お疲れ」
◆GM	「お疲れ様」
◆戯言遣い	「お疲れ―」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆鳥公	「狩人占い　まあ目は悪くない位置だが」
◆GM	「面倒くさいと寡黙吊るし、狙いに行く時もある。まぁ気分で投票場所は変わる」
◆GM	「その辺難しいよね」
◆鳥公	「役職しか自分投票してないが　逆を言うなら無職として吊ったってことだろう 多分」
◆GM	「承太郎がなんかDIOしかしてるんだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鳥公	「まあ初日落ち自体は予定調和」
◆GM	「ペットショップか・・・仕方ないな強キャラだもんな・・・お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「狐がおちそうな？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「初手落ちはないだろう（フラグ」
◆GM	「◇比叡 　(音餅◇ L4/i/NrLmw) [狩人] (生存中)」
◆GM	「真贋自体はついてるので狩人次第か」
◆GM	「さて、3-1というでだし」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2013/12/14 (Sat) 15:18:16