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【紅2080】やる太達の普通村 [3792番地]
~村人たちに明日は無い~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる太
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (アォ)
[占い師]
(生存中)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon ねらう緒
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
(生存中)
icon キル子
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[霊能者]
(死亡)
icon ブーン
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (積み木◆
jQxB9Cpd3g)
[人狼]
(死亡)
icon
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[狂人]
(生存中)
icon キル夫
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[人狼]
(死亡)
icon 羽黒
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[村人]
(生存中)
できない夫 「キル夫もブーンもやらない子は投票していた
本人も主張していたが、それはやらない夫が狼の場合に通じないという弱点があったな……
やらない夫が噛まれていたら、まだ解らなかったと思うだろ

それじゃ、お疲れさんだ
楽しませてもらったぜ、ねらう緒はサンキューな」
できない夫 「ギャアアアアアア>呪文反射」
キル夫 「マホカンタ!!>できない夫」
キル子 「       .  ' "´ ̄ ` : 、
      /::::::::::::::::::::::::::ヽ:`:、
     /:::::,::::::,:::::::、:::::::、:::ヾ:::::.
.    l:,f::i|,:::::|_::::::||_:::::i|:::::i:::::|
    |:::|::::|(●) (●)|::::::|:::::|   ギパッ
    ´ |::::|(トェェェェェイ)|_:::::|:::::|
      ´ iヽ、_ェェェ/_,.|:`:|:::::|
.        |:::::|:::7 l/'  ゙1::::|:::::|
      |:::::|::イ./  ,ィ |:::::|:::::|  キル子もがんばります!>お兄様
      |:::::|::i┴─:|  |::::|::|i:|
       |;'i/:j|___|  l'i,:|::||:|
  ___ / |┴─ |__,'ヾ| ||
  ゝ、 二二[廴| |   lrェリ }:| |
           | |    |  ,ィ
           | |    レ'´|
           | |     .|
           |_:|____,|
          ,ヘrリ トー}
          `ー'  `ー'」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \   \
 |    ( ○)(○) \ \
. |   o゚ (__人__)  __
  |  0   `ー'´ノ´ ̄    ̄\   ご、護衛!護衛奪えてたッ!
.  |     /  }         \    噛んでッ!噛んでよ狼ィ!
.  ヽ   /   }          }て・,‥¨
   ヽ     ノ ___   _ノ そ¨・:‘ .
   /    く  \  YY ̄ ̄YY\
   |     \   \    ・; ∵ ..\
    |    |ヽ、二⌒)、       .  \
キル夫
          _____.|┃┃
.         /       |┃┃
     /        |┃┃
    /   (●) (●)|┃┃    そんじゃあお疲れさん
.   |.  (トェェェェェェェェイ|┃┃     妹がすごいいい子でお兄ちゃん照れちゃう
.     \ \ェェェェェ/|┃┃
    /          .|┃┃    でもお兄ちゃんはやらない子ちゃんと夜な夜な…
    / i       (.二つ┃
   { ミi      (.二⊃┃     同村と村立て感謝だぜー
   l ミii         ト、二)┃    
   | ミソ      :..`ト-'. ┃
できない夫
     / ̄ ̄\
   /     「 \
   |      ( ●)
   |        |    (言えない……やらない子とやらない夫の2Wで見ていただなんて)
   |      __´ノ   (キル夫○でまだ2Wと思っていただなんて……言えない)
   |      `ーソ
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
やらない子 「それじゃ、お疲れ様
今日は狩人とトコトンあわないわねホント」
やらない子 「これが血縁の繋がりというものね
でも一方通行みたいだけど」
できない夫 「キアリク! キアリク!>キル夫」
できない子 「じゃおっつかれさまー。
GMは村建てありがとー。まったねー!」
キル子 「.         .  ' "´ ̄ ` : 、
      /::::::::::::::::::::::::::ヽ:`:、
    /:::::,::::::,:::::::、:::::::、:::ヾ:::::.
.    l:,f::i|,:::::|_::::::||_:::::i|:::::i:::::|
.     |:::|::::|(●) (●)|::::::|:::::|    それではお疲れ様でした
    ´ |::::|(トェェェェェイ)|_:::::|:::::|
      ´ iヽ、_ェ/ト、. _,.|:`:|:::::|    皆様これにて……
      |:::::|:::7  \1:::::|:::::|
      |:::::|::,〈    ヽ_::|:::::|
      |:::::|::i |∨    ゙〉::|i:|
      |;'i/:j|_.| ゝ-ニ、 ,/:|::||:|
       / |‐l  __,/イ:::| ||
       `ヤ| ` ´   | }:| |」
できない夫 「すまんな……>やらない夫
お前さんの頑張りは見ていた、ちゃーんと見ていた
だがそれを加味しても、できない子を疑うというプログラムが俺にはインストールされていなかったんだ」
キル夫
. |\
. ∨∧
  ∨∧
.   ∨∧
    ∨∧
.    ∨∧.                ____           ,'´ ̄ ̄`',
     ∨∧              /⌒  ⌒\          ! 始 さ l
.      ∨∧.            /         \        ! め  l .l
       ∨∧--‐、.      /  ;;;(◯)::::::(◯);;; \      l る て l
       .〉'´,,-''"´      |   (トェェェェェェェェイ)   |     ∠ か   l      キル子「キル夫お兄様が大好きです(真顔)>ルフィさん」
       〈// 三ヽ、     \  \ェェェェェ/   /、       \!   /
    ((.(   \ ̄´_l、   /  .,.'"~`ヽ_.,'"~`ヽ   .ヽ       ̄ ̄        キル夫 は こんらん している!!
          \  .`ヽ、/  丿 ,|    .}::::{.    |.,、`ヽ  ', .、、、
            \ \__ヽ ´ ./|ゝ、__.丿‐ゝ __.丿| .>'´   } .| | .}
             \    / .| _    _ / -‐'  丿//
               `ー‐'´   |_____∠⌒  ,,-''~´        く
                    ( ( ( ( ( ( ( ( /, , , 丿`゙'.、    く   い
                   ./  ̄|:::| ̄ ̄ ̄|:::|´  、 `ヽ、  い   っ
                    /     |:::|  悪. .|:::|   `   l   っ
                  /    /|:::|  霊.  |:::|`'''ー| ヽ、 |
                  ',   ∨ |:::|  退.  |:::|   .',. | |
                  ', |  }..|:::|.. 散  .|:::|   ヽ  |___ ヽ`ヽ
                   ', ヽ l |:::|____|:::|    | .、    .丿 / ./
                      丿. ( .|―――――|    `'‐''"´ ̄´
                r '´  ´ )|. 从从从从 .| )))」
できない子 「あ、一度も護衛されてなかったw
まあ、結果オーライという精神こそ至高キリッ」
やらない子 「ね、ねらう緒はごめんね。偶数にしたら噛むつもりだったのゴメンネ」
やらない夫 「       |::      / ̄ ̄\
       |::     /  ヽ_  .\
       |::    ( ○)( ○)u |   そ、それじゃやっても信用取れないってか
       |::    (__人__) u   |   対抗占い先に占えたんだからもう少し早めに●出せれば的な…
       |::      ` ⌒´ u  |
       |:::     {         |
       |:::     {       /
       |::::   ╋ヽ     ノ  ╋
       |/⌒ ̄╋ ̄      ̄ ̄╋ ̄ ̄⌒ヽ
       |_ノ ̄ ╋ ̄|      | ̄╋ ̄ ̄ヽ_)
できない夫
          ・   j∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ,
       __... -=¬.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>
       ``ヽ、.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ     俺
     o ./.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:/  .嫌   が
  O    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/`ヽ、.:.:.:.:ト、.:.:.:.ト、.:.:.:.厶  い
     ∠_,ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:厶斗rf \.:| ヽ.:.| ヽ.:.:./  !?
ヽ, fヽx/ Ⅵ.:.:.:.:/7:::/f! {!  ヾ   ヽ!  ∨
 ∨!       ''"'´ /}::≧x {!  ヽ ,''   ,ィ≦_
              レf´ __ `ヽー }j{、ー/ __   7
   バ   嘘   厶, ((O))  竺   ((O))ム,イ  , ィ
   |   だ   / `¨´ ,  i!i!   、 `¨´ _,厶イ^}| ,/^ヽ{
   二   と  ⌒>{¨f¨´  ^ ^   `¨¨こ,   ム'' |/ ・ .
    ィ   言   イ:::{⌒¨¬ー‐―一¬¨´  }ヽ 厶イ{ノ{__,ィ_
   .!!!   っ   >i「i「}TfTfTfTfTfTfT{!「i「i!i}/::::.'. '. '. '.
       て    `>{f¨´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨}⌒)'ヘ:::::::.'. '. '. '.
       よ    く:`ヽ、`¬=ー―一¬´/^ヽ}::::::::.'. '. '. '
            「 : : : .`ー  .._...  ' . : : : /}::::::::::.'. '. '.」
ブーン 「おっおっ それじゃあブーンも帰るお
同村のみんなはお疲れ様だおー」
やらない子 「あの夜の段階では狩人だれでもいいというか
偶数のほうがいいというか」
キル子 「          ....::´/:::::::::::::::`ヽ、
           /::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::\
        / .:::::::/ :::::::::::::::::::::::::::::;::::::ハ
         /.:::::::::/::/::i:::::::::::::i::::::::::::;:::::::ハ
        ,::::::::::::;::〃:ハ::::::::::::ハ::ハ:::j::::::::|::i
      ハ:::::::::ハ:H:廾L::::::::」廾::h::::::::::!:|
      W::::::::::_|! ●゚i    i ●゚!:|_:::::::|::!
          i:::i:::、.`"´   ,  `"´ ,'!::::::`::|   キル夫お兄様が大好きです(真顔)>ルフィさん
          |:::!:::ハ    _ _   ,/::i:::::::i::::!
          |:::!:::i::::ゝ.、     .ィ:::::::!::::::j::::|
          i:::!::::i:::、くj  ̄  ,ィ∧:i::::::j::::::!
        j::::!::::i'-\ヽ  ,//  /::::/:::::::!
         /´!::::i rvヘ, ゙//  .//::/~`ヽ!
      /  , |::::゙、//   ∨  /'::::,'  ! ヽ
        l  .l .|::::|、!     〉 / i::::j   i  `.
      /  l !::::| ヽ   ,/ / !::::::!   |   ゙.
      /\ | !:::| /   /  / j::::::|    |-‐"´゙.
      /   i !:::|/   /  / !:::::|   |    ヽ」
やらない子 「え、いやこう」
できない夫 「俺ができない子を信じた理由は、その一点だろ
伝わったぜ、できないこのメッセージ」
「村たてありがとーう>GM
みんなお疲れ様でしたー」
できない子 「お兄ちゃんが好きだと言ったらどうする(迫真>できない夫」
ねらう緒 「よっしゃかなり狩人に見られていなかったみたいだ
これはそこそこ満足かな
というわけで僕は落ちるね。お疲れ様でした」
キル夫
         ____
       /       \
      /         ヽ 
    /     ( ー)  (ー)'        座ってろ、な?>できない夫
    |     (トェェェェェェェx ,--、
    \    \ェェェ<  ヾ zヽ
____/          \/| |
| |  /  /            __ノ
| |  /  /          |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ.   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
羽黒 「あ、やらない夫もキル夫釣りご協力ありがとう♪」
やらない子 「>できない夫

貴方は好きじゃないわ」
できない夫 「>できない子&やらない子

          ・   j∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ,
       __... -=¬.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>
       ``ヽ、.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ  占
     o ./.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:/   い
  O    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/`ヽ、.:.:.:.:ト、.:.:.:.ト、.:.:.:.厶  結
     ∠_,ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:厶斗rf \.:| ヽ.:.| ヽ.:.:./  果
ヽ, fヽx/ Ⅵ.:.:.:.:/7:::/f! {!  ヾ   ヽ!  ∨   よ
 ∨!       ''"'´ /}::≧x {!  ヽ ,''   ,ィ≦_   り
              レf´ __ `ヽー }j{、ー/ __   7
   自   誰   厶, ((O))  竺   ((O))ム,イ  , ィ
   分   が   / `¨´ ,  i!i!   、 `¨´ _,厶イ^}| ,/^ヽ{
   を.   好  ⌒>{¨f¨´  ^ ^   `¨¨こ,   ム'' |/ ・ .
   語   き   イ:::{⌒¨¬ー‐―一¬¨´  }ヽ 厶イ{ノ{__,ィ_
   れ   か   >i「i「}TfTfTfTfTfTfT{!「i「i!i}/::::.'. '. '. '.
   よ..  で    `>{f¨´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨}⌒)'ヘ:::::::.'. '. '. '.
.   !!!        く:`ヽ、`¬=ー―一¬´/^ヽ}::::::::.'. '. '. '
            「 : : : .`ー  .._...  ' . : : : /}::::::::::.'. '. '.」
羽黒 「というか、カンで誘導ぶっかけてみたけど、乗ってくれてありがとうねw」
やらない夫 「              _________
            /       'r r.r.r.i
           /        | | | | |
          /     u  .ノ.ノ.ノノノ
          ハ_ノ  ヽ、__  /   /ノ   実は対抗狼に賭けてマイシスター○にってあ、やべ
         / (●)(● ) .(    l ヽー―ー-、  ならどっちでも一緒じゃん
        /  .(__人___)  ム   イ    r    ヽ
         ./   / ヽ`⌒´   |   .l    /     、 l
      /    /  八_ 、__ /l   |   ,'      l  l
    .  /   ,'       ヽ|   | ノ      ハ   l
      /    .l   ∧    |    レ'     ノ     l
    /     l  ノ  ヽ   |     |     ノ       }
   ∧     / ,〆     ヘ  l       , '       l
    ヽ、_,ノ'´        ヘ .l      /        ノ
                 ', |     /         ,'
                   ト、   ノ          ノ
キル夫 「ただかぶせるとすんげ対抗の○に●をぶつけた偽臭くなるけどね」
できない子 「うん。私の感覚でもやらない夫吊りで最終日やらない子吊ればいっか程度に思ってた。
だからまあ、やらない子吊りはラッキーと言えばラッキーだった。」
キル子
         , : ´  ̄`゛ :: .
       ,:::人::':::::::::::::::::::::::::\
        .::::{:;o),::::::::,:::::::、:::::、:::゙:.
       .|:::::i゛´:|i:::::_||::::::_|:::::,|i゙l::l
      |:::::|::::::|(≡) (≡)|::::|::|
      |:::::|:::::_|     ,   j:::::| `  てっきりわざとかと……>やらない夫さん
      |:::::|:´:|、_  -‐ _ノ:::i `   いや、噛み早いで遅れてたので偽っぽい気はしてたんですが
      |:::::|:::::{´ ヽヽil、:::|:::::|
       |:::::|:::::| ヽ. // ',:|:::::|
       |:i|:|:::::|   |┴─i:|:::::|
       |:||:|::,i'l  .|.__||,、i'|
       || |ッ',__|:┴─イヽ.
      | |:{ lェrl|     |ィ´
         ゝ  /|     |
          |V |    |
          |   |    |
          |__|___,|
          {ーイ リrヘ、
          `ー'  .`ー"」
やらない子 「あれ狼から見ると本当に狩人じゃないかって思えてくるくらいだったわ
ホント」
羽黒 「出来ない夫>だろ~?素村の時やたらめったらなんらかの役職だと思われて、
狩人の時「狩人無いから吊ろう」でむっちゃくちゃつられるんだよw」
やらない子 「>兄さん

寝起きが遅いなら○見て●かぶせるとか出来たでしょ!(ぐりぐりぐりぐり」
できない子 「あ、ああ……
私の○にかぶせに行ったわけでなくて、それは結果論そーなっただけだったのか。」
できない夫 「ま、結果オーライだな!」
ブーン 「占い先被りガチだったのかお……」
やらない子 「6人でやらない夫吊りにもっていけたらよかったのだけど
というか私の中の感覚だとやらない夫吊りなのよね
そこに胡座をかいていたわね」
キル夫
        ____
      / ,r―ゞ  \
     /  !〈-・;);!    \
   /    ''| |^''  r―、 \
   トェェェェェェェェェェイ |>;・;):〉 |       逆にやらない子●だったら許したけどさぁ…
   ヽェェェェェ, ,ェ/'ヶ=| | /        最後の最後で割れるって…
   /   | |     | | | 
  (_⌒)        ||
    l⌒ヽ     _ノ |
     |  r `      )__)
   (_ノ  ̄ / /;
         (__^)」
できない夫 「ねらう緒も胡散臭いが、キル夫が狼なら羽黒は狩人、キル夫が村なら羽黒は狼
その想定で進めていたんだが……」
ねらう緒 「狩人に思われない程度に白くなることは得意分野です>できない夫
まあ、その分護衛やら出てくるタイミングが最近駄目だったんだけど」
できない子 「羽黒は、やらない夫が狼だとした場合の仮想狂人だった。一応」
羽黒 「できない夫>それほんとよく言われるw
素村であれなんであれとりあえず役持ち疑われて、
確定○位置噛まれたからんじゃあいつ吊ろうか~、ってよくなる素村よw」
やらない夫 「   / ̄三\
 /;;;; _ノ 三 \
 |;;;;;;;   ( ○)(○)
. |;;;;;    (__人__)  ごめん割と本気に囲いに行ったの>マイシスター
  |;;;    ` ⌒´ノ   なんでできない子の占い先ばっかなの俺
.  |;;;;        }   後狼ごめん本当に明けんの早い
.  ヽ;;;       }
   ヽ;;;l    ノ
   /    く
   |     \
    |    |ヽ、二⌒)
キル子 「キル夫お兄様が狼のこんな村じゃ……ポイズン!」
できない夫 「いや、そうじゃなく>羽黒
俺の中での想定はお前さんが狼or狩人のどちらかだったろ」
ブーン 「おっおっ ただのしょうもない村人だお >猫」
できない子 「対抗狼なら私の○に○をかぶせてくるのはまだわかるんだけどもw」
キル夫
       ____
     /     \
   /         \
  /   (●) (●)  \
  |   (トェェェェェェェェイ)   |        ヘイやらない夫
  \  \ェェェェェ/   /        こっちでお話ししようぜ>ない夫
  |          |
  ||        / |
  ||       ./ ||
  (_|   r  /  (_)=|三三ラ
    ヽ  |/
     >__ノ;:::......

「ブーン役持ちとばっかり思ってましたにゃん」
羽黒 「出来ない夫>そんなにうさんくさかったの?
占い両偽考えてたの?」
ブーン 「現実からは 逃げられないお! >やらない夫」
できない夫 「お前さんが狩人のはずじゃあ……?>羽黒」
ねらう緒 「僕●なら厳しかったかな
その場合グレランでキル夫が吊れるかどうかの勝負だったはず」
「狩人GJのおかげでもあるにゃん」
できない子 「そして、私の灰視は相変わらず占い師になった途端に中途半端な方向に動くなあw」
やらない子 「一体どういうことかしら(ぐりぐりぐりぐり」
できない夫 「あ……れ……?>羽黒[村人]」
キル夫
..      ____
     /     \
.  . /  (●)  (●)         
  /  (トェェェェェェェェイ)\       笑顔がまぶしすぎる…>キル子
  |    \ェェェェェ/  |        
.  \           /
.   ノ          \
 /´             ヽ
キル子 「おめでとうございます>羽黒さん」
やらない夫 「                       /  ̄\
                  / 、__,   ヽ
                 / (●)  (_   |
                /  (__,.ィ (●) /
               /      `^ー'   /    
   ,. .- 、        /    ヽ     /
  ./.   ヽ       /          /   やらない夫は 逃げ出した!!!
  i    /     /            /
  !     /      /         /
  l.   /      /          /
  ヽ   `''''ー-/          /
   `‐- ,,_   '          /
          ̄i         ゙'''ー-  ,,_
          i                  `丶、
         i          /―――----、   i
        i           i          /   |
         i           {        /     |
          i          |      /      /
       _,∟ -ー       !     {     /
      /          l       ヽ___,ノ
    /             /
     l   ,. -- ,,,__,ノ`ー‐--、
     |  /      ``ヽ、____/
    `ー'
ブーン 「狩人の護衛成功 あれが効いたお 多分きっとメイビー」
「久しぶりの勝利にゃんー♪」
できない子 「いや、ホントにどうして私の○に3連で○をかぶせてきたの……>対抗」
できない夫 「おい、ねらう緒!
ガルガル野郎とイイ女と、どっちが好きだ?」
やらない子 「いやこの場合は
なんというか徹底的に対抗の○に○重ねてる兄さんが妹心わかってくれないなーとか(げしげしげし」
羽黒 「おっしゃああぁぁぁぁぁぁああ!!
キル夫当てたぞぉ!
初めて狼に誘導成功したああぁぁああ!!」
「やらない夫はもっと早くパンダを作るべきだったにゃん」
できない子 「こんなにしゃべったの久しぶりだったよw!」
ねらう緒 「お疲れ様だ
今回は何とかなったな狩人」
やる太 「お疲れ様でしたおー」
できない夫
          ・   j∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ,
       __... -=¬.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>
       ``ヽ、.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ      誰
     o ./.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:/  .嫌    が
  O    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/`ヽ、.:.:.:.:ト、.:.:.:.ト、.:.:.:.厶  い
     ∠_,ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:厶斗rf \.:| ヽ.:.| ヽ.:.:./  か
ヽ, fヽx/ Ⅵ.:.:.:.:/7:::/f! {!  ヾ   ヽ!  ∨   よ
 ∨!       ''"'´ /}::≧x {!  ヽ ,''   ,ィ≦_   り
              レf´ __ `ヽー }j{、ー/ __   7
   自   誰   厶, ((O))  竺   ((O))ム,イ  , ィ
   分   が   / `¨´ ,  i!i!   、 `¨´ _,厶イ^}| ,/^ヽ{
   を.   好  ⌒>{¨f¨´  ^ ^   `¨¨こ,   ム'' |/ ・ .
   語   き   イ:::{⌒¨¬ー‐―一¬¨´  }ヽ 厶イ{ノ{__,ィ_
   れ   か   >i「i「}TfTfTfTfTfTfT{!「i「i!i}/::::.'. '. '. '.
   よ..  で    `>{f¨´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨}⌒)'ヘ:::::::.'. '. '. '.
.   !!!        く:`ヽ、`¬=ー―一¬´/^ヽ}::::::::.'. '. '. '
            「 : : : .`ー  .._...  ' . : : : /}::::::::::.'. '. '.」
キル子 「        /::::::::::::/::::::::::::::::::、:::::::::\
.       //::::::::j::::::::::::::::::i:::::::::ヽ::::::::::.',
       i |l:::::::i::ハ::::i:::::::l::::l:::::::::::l:::::::::::::
       |r::::::i:|::| |::::::::::::::::i |::|ヾ::|::::i::::::i
       |::::::::|七 T'、─‐┘T=レ| :::|:::::|
       |:::|::ハ !。●゚;    !。●゚,!:| :::レ::::|
       |´ヽ:::l `" ´  ,  ` "´ |:::::i:::::|    お兄ちゃん♪>キル夫お兄ちゃん
        |::人   ァ ―,   イ:::::l:::::|
.       ノ:::::::> .  ー'  / l::::::'::::::|
       /´i:::l::::::::::::` r-‐ ",. -::i::::/:::::::|
        |::i::::_;/ !|'  ///:::/i__:i::::|
.       ,ィ|::|´| !  ! |/,イ /::/"  `ヾ、
       ∧l::::!.| !  |У" ,/::::,'    / ! ヽ
       / ,|:::| ! ! ./  ,/:::::/   ./ j  ヽ
.     / /:::::| | |/   /.|:::::|   / l  :. ヽ
     / |.|:::::::| .!/    ,イ' ,::::::|  ./ /  :::....∧
.    /   |!:::::::!,イ    // ,::::::|   / /     ::' 丶
.   ,'丶 ,::::::::|"    /,'   !:::::|   l /:     _,.ィ'"´゙、
    ,'   ,:::::::::|   / l  |:::::::| /,'  _,..ィ'"´     ヽ
   /   |:::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄~|::::::::|`ヽ-'".         ヽ」
キル夫 「お疲れさん
相方はすまんね」
「お疲れ様でしたー」
ブーン 「おっおっおっ お疲れ様だお」
やらない子 「>兄さん

げしげしげしげしげしげしげし」
できない子 「はふー。おつかれさまー。」
やる太 「終わったお・・・」
キル子 「                          _
                      / ̄:::::::::`ヽ
                      /::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                    //::::://!::::::::::::::::::lハ
                      i:|::::::_LL!___!ii::::::l::i
                      /:::l::::::!●)  (●`!_::|:i
                  /:::::::i:::i    '    ,'::`::|   皆さんお疲れ様でしたー
                     /:::::::::;i::!,゙:..、_ ^ .イ::::j::::i
                 /:/ ̄.|::! ヽv/´ 〉ヽ/:::::::.
                  _,-'"´ヽ ! .!::|V У /  |.ヽ:::ハ
           _,.. -<_    ゙:..| |::| .ヤ/  /   !/ V:ハ
〈\   _,.. -‐ '"     ` ‐-、_ ゙.!|::|,/  ,/!  |' ,/ ヾ、!
 \`ヽ.|             ,.ィ≦::|イ`゙='-ェ、._j/ ___\
  `ヽ-‐|      _,.   ,..:ィ´::::! /:/  ̄ ̄ ̄ ̄.〉.\     \
     ゝ  _,.-‐"    ,/:::;::::j/'"       !:::゙ト、`ヽ、    \
     く ヽイ      /::,イ/"ト、.__      ,!::::::|, ヽ、_ `ヽ    `メ__, -‐ァ
     ヽ      _,./:///゙ヽ、/_  ̄`゙¨¨¨´ヤ::::/     `ー、.  ,..イ._ っ
      `ー‐ ' "´ レ'"   /  /   ̄`゙¨¨¨¨´イ:/       ,.ィ'"」
ゲーム終了:2013/12/14 (Sat) 19:24:22
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
できない子1 票投票先 1 票 →やらない子
できない夫0 票投票先 1 票 →やらない子
ねらう緒0 票投票先 1 票 →やらない子
やらない子4 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 1 票 →できない子
羽黒0 票投票先 1 票 →やらない子
できない夫 は やらない子 に処刑投票しました
ねらう緒 は やらない子 に処刑投票しました
羽黒 は やらない子 に処刑投票しました
やらない子 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は できない子 に処刑投票しました
できない子 は やらない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「やらない子吊りだ」
できない夫 「やらない夫とやらない子のランにして、お互いに最終弁論をしてもらうのが一番わかりやすいっちゃわかりやすいが」
羽黒 「やらない子やらない夫で2wあるかもだし、やらない子つっとく?」
やらない子 「あ、確実とも言えないかしら
兄さん真灰狂生存なら中々色々」
できない子 「ブーン狼だとしたら、やらない子投票してるのだから、
キル子噛みは不自然。だから、一応2W生存はあり得る。」
やらない夫 「そういやキル夫もつってたんだっけか」
羽黒 「やらない子もキル夫吊ってるね。」
ねらう緒 「やらない子を吊ってでいいと思うが
続くのなら明日悩めばいい
どのみちできない子吊り以外は終わらない可能性が高いからな」
やらない子 「キル夫も吊ってるわね
誘導したのは羽黒だけど」
できない夫 「で、やらない子が狼の場合>できない子
もう1Wは誰になるか、だな

やらない子はブーンを吊っている、キル夫は……どうだっけか?」
やらない夫 「              _________
            /       'r r.r.r.i
           /        | | | | |
          /     u  .ノ.ノ.ノノノ   そんな…できない子
          ハ_ノ  ヽ、__  /   /ノ
         / (●)(● ) .(    l ヽー―ー-、   あ、もう無理しんどいあきた
        /  .(__人___)  ム   イ    r    ヽ
         ./   / ヽ`⌒´   |   .l    /     、 l
      /    /  八_ 、__ /l   |   ,'      l  l
    .  /   ,'       ヽ|   | ノ      ハ   l
      /    .l   ∧    |    レ'     ノ     l
    /     l  ノ  ヽ   |     |     ノ       }
   ∧     / ,〆     ヘ  l       , '       l
    ヽ、_,ノ'´        ヘ .l      /        ノ
                 ', |     /         ,'
                   ト、   ノ          ノ
やらない子 「>できない夫
2を選択した上でさらなるGJに期待しましょう
そうすれば色々終わるわね。確実に」
できない子 「狩人がどこでGJ出したかは知らないけど、
私でGJ出してくれてたらきっと私吊に反対してくれるはずチラッ」
ねらう緒 「ぶっちゃけ狂人がいてもアレなあれ
狼COが無ければただのアレだし」
やらない子 「ええそれは勿論
出来れば私も貴方を吊ってあげたいけれど
周りはそれを許さないでしょうから>できない子」
できない夫 「1.やらない子吊り、明日(あれば)できない子vsやらない夫
2.やらない夫吊り、明日できない子vsやらない子
3.できない子吊り、やらない夫とやらない子を祝福する

3択だな」
羽黒 「やっぱさぁ、柱進行は好かないわw」
やらない子 「そのくらいに兄さんの毎日の寝坊がこう
対抗が真の時に灰の人外を自分から囲わないようにするための努力にしか見えないわ」
できない子 「私視点だと一応やらない夫を吊ってもらって、
やらない子ー私の最終日って形にしてもらった方がいいのかもしれないけど
占いの●と占いの勝負って嫌う人もいるし、その辺は任せる

ただ、私を吊るのはないよ。 私を吊るのはないよ。」
やらない夫 「えーっとできない子狼としてーの…ブーン狼?
猫は違うだろう」
羽黒 「やらない夫目線出来ない子狼で
出来ない子目線やらない夫狂人?」
できない夫 「一応、やらない子を吊ると両方の視点で最終日は確定するが
○に狂人がいた場合はフォローできん」
ねらう緒 「違うのならやらない夫吊りかやらない子吊りのどちらか
できない子真も追うのならそれがいいんじゃないかな」
やらない子 「もし兄さんから狩人COがないのなら
私が主張できるのは、兄さんを吊って最終日私とできない子の勝負にしましょうというだけ」
できない子 「最初から私とあんたは敵対してるわ!>やらない夫」
羽黒 「これさ、どうしたらいいの?」
できない子 「やらない子を吊り位置に据えたのが私の失敗と言えばまあ失敗か」
やらない夫 「…えーっとできない子…お前…裏切るのか…」
やらない子 「>ねらう緒

私が狩人なんてやらないわ」
できない子 「んじゃ、対抗視点私LW
私視点、やらない子ーやらない夫の2Wの可能性は一応アリ」
できない夫 「これで2人視点で狼の位置は出揃ったわけだ」
ねらう緒 「やらない子が狩人COすれば終わるけど…」
やらない子 「>できない子

ちなみに私二票ともグレランで灰吊りに参加してたりするわね」
羽黒 「やらない夫まだ~?」
できない夫 「やらない夫! 生きてるか!」
やらない夫 「最早占う所がここしかない
しかしマイシスター狼でこの状況にするかね

…マイシスターとできない子の2w… 
あるのか」
やらない夫 「マイシスター○」
できない子 「やらない子ォ!」
できない子 「A.私が対抗を占った場合
(1)○だった
やらない子が狼・対抗狂人でFA
(2)●だった
やらない子の色が不明→私視点の吊り先誘導が非常に困る

B.私がやらない子を占った場合
(1)○だった
対抗が狼でFA
(2)●だった
対抗は不明だけど、とりあえずやらない子吊りに誘導できる

ってことでやらない子占い。」
羽黒 「完全灰はやらない子しかいないんだよね?
んで、もう占いは噛めない状態、なんよねぇ?

両視点でやらない子が狼確定してるんよね?

あとやらない夫>キル夫誘導理由は昨日の朝一にかいてるからね~。」
ねらう緒 「何この狩人」
できない子 「占いCO やらない「子」●」
やらない子 「実は私そこはかとなく兄さん狩人で
占い狩狼じゃないかと疑っていたりするのよね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 素村COにゃん
…確かに柱はまずったにゃん
やらない子 は 羽黒 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆やる太 ( ˘ω˘)スヤァ GM 戻りました」
ねらう緒の独り言 「買い物は諦めた」
できない子の独り言 「PPはない。たぶん。」
できない子の独り言 「やらない夫ーやらない子+潜伏狂人がいたとしても
狂人視点2W生存はわかってないわけだし。」
やらない夫の独り言 「狂狼に賭けるしか…」
できない夫の独り言 「おい、GM!
ガルガル野郎とイイ女と、どっちが好きだ?」
やらない夫の独り言 「あれ詰んでね」
羽黒の独り言 「んで、キル夫村だったら普通にごめんね!
その場合ブーン釣り殺してるから許して!」
ねらう緒の独り言 「狼からは僕か羽黒の2択
やらない子が狩人なら諦めようの境地じゃないかな」
羽黒の独り言 「完全灰はやらない子しかいないんだよね?
んで、もう占いは噛めない状態、なんよねぇ?

両視点でやらない子が狼確定してるんよね?」
やらない夫の独り言 「俺はもう知らん」
できない子 は やらない子 を占います
できない夫の独り言 「できない子とやらない夫
妹と親友、俺はどちらか一人を選ばなきゃいけなくなる」
やらない夫の独り言 「                  .___
                 / ノ  .\
                /  (●) ヽ、ヽ
               /   (⌒  (●)/   ヘッヘッヘーイ
               /    ( ̄ヽ__)/∩m
.           /⌒ヽ(ふ.  ノ yノ/ (  ノ   ダバッダバッダバダー!
            `ァー─⊇(_ノ´\_/ /    ウーイエー!ダバッダバッダバダー!!
             /      /ヽ__/
           /       /
             /      /
          /      ⌒ヽ
      ___/  / ̄ ̄`)  ノ
     (__r___ノ     (.__つ
やらない子(人狼) 「そこはかとなく私は占い狩人混じりを疑っていたり」
できない夫の独り言 「狼じゃないのなら、狩人しかないだろうとは思ったが
真狼と考えるなら明日で終わらせたいところだ」
ねらう緒の独り言 「というわけで羽黒護衛」
ねらう緒 は 羽黒 の護衛に付きました
ねらう緒の独り言 「やらない子の位置が僕だったら良かったのに」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /  「  ヽ\
   |  (●)(●)|
   |     |     |   羽黒が狩人ですね!
   |   __´_  |
   |   `ー'´  |
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
やらない子(人狼) 「せめて狂人が私を囲えばいいのにと思う夜」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
猫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →
できない夫0 票投票先 1 票 →
ねらう緒0 票投票先 1 票 →
やらない子0 票投票先 1 票 →
6 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 1 票 →
羽黒0 票投票先 1 票 →
できない夫 は 猫 に処刑投票しました
やらない夫 は 猫 に処刑投票しました
ねらう緒 は 猫 に処刑投票しました
できない子 は 猫 に処刑投票しました
猫 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない子 は 猫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ねらう緒 「うーん…」
羽黒 は 猫 に処刑投票しました
やらない子 「私動物が好きなんだけど>できない夫」
「困るじゃなくて、狩人生存」
できない子 「良い? 
確定○3って状況は、対抗の追っかけ占いから生じてる。
私は常に先にCOしてるから。」
やらない夫 「灰に狼居るって状況で○打ち続ける狼はんー
微妙だなブーン狼対抗狼か
普通に対抗狂か」
やらない子 「ここまで占い先が被ってるなら普通に結婚もありでしょうよ」
「っつーか、この占い結果を見て「占い真狂」ってありえないにゃん。
それを考えれば、「占い真狼」で見るのが筋にゃん」
できない夫 「んじゃ今日は灰吊りだ
明日までにこの村で付き合うなら誰か? というレポートを各自で用意しておくこと」
できない子 「是非>やらない夫
……とでも言うと思ったかー!」
羽黒 「この猫の自分釣りは狼だったらいいけど、村だと困るぞw」
できない夫 「決め打ちの日が1日伸ばす、というメリットはあるからな」
やらない夫 「できない子…この村が終わったら
付き合ってください
とりあえずでも対抗って何なんだろうか」
できない子 「あ
潜伏狂人は忘れてた。なんか私のなかで勝手に対抗が狂人になってた」
ねらう緒 「占い真狂ならやらない子猫吊りで終わり
真狼でも確実に最終日に行くし
僕は灰吊りに1票しておこう」
「狂人だったら、何がどうあれ、●を打つタイミングにゃん
それをしない、ということは、占い真狼でなきゃ、占い真狐の流れにゃん」
できない子 「というよりも、私も対抗も残った灰orその対抗を占うことで、
割と明日も灰吊りになるってことにはならない気がするの」
やらない子 「狂人ならここで時吊り誘導しないんじゃない?」
できない夫 「今日灰吊って、明日占い吊りがいいと思うならそれでもいいぞ」
やらない子 「占い真狼と見るなら最終日勝負なのよね」
羽黒 「猫狂人も考えなきゃならないのよね?」
ねらう緒 「占い吊り切るよか灰吊りのほうがいいと思うんだ
ぶっちゃけ占い真狼か?と聞かれると
どちらもあれなんだし」
「一応言っておくと、素直に占い真狼の要素もある、といっておくにゃん」
できない夫 「灰吊り2回だと7>5>3>1で結局、占い同士の最終日になるだろ
真狼だとあまりおいしくない」
できない子 「ブーン狼だった? ほんとに?」
やらない夫 「お前とやらない子>猫
対抗狂なら灰ロラで終わる
対抗狼なら俺と決戦かな」
羽黒 「あら、猫狼だったん?w」
できない子 「やらない子と猫

両視点。以上。」
「じゃぁ猫吊りでいいにゃん」
やらない子 「私と猫を吊りきるか、占い吊りきるかの2択ね」
ねらう緒 「完全灰はやらない子と猫」
「一応、両占いの灰は?」
できない夫 「完全灰が2人で猫とやらない子な
2人の中に狩人いるならCOしちゃっていいぞ」
できない子 「そんなに灰を狭めたくないのか! そーなのか!」
やらない子 「ご結婚おめでとう」
やらない夫 「アッハッハッハッハッハッハッハッハ」
「◎3つだと…?」
羽黒 「なんだ、●特攻されると思ってたw」
ねらう緒 「灰吊りで足りる」
できない子 「……なにこれ なにこれ なにこれ!」
ねらう緒 「どうしようかこれ」
「占いロラする余裕はあるかにゃん?」
できない子 「そしてやらない夫の結果はどーなのよ。」
できない夫 「大丈夫、キル夫は狩人じゃないことは俺がわかっている」
やらない子 「>重なってるような気がする」
やらない夫 「あ、やべ羽黒○」
やらない子 「今日も羽黒で重なったらどうしましょう」
羽黒 「よかった~、キル夫狩人じゃなかったw」
できない夫 「占い師のどちらかを吊るぞ野郎ども!」
できない子 「うがぁあ! 私はどーしたらいいのだ!」
やらない夫 「◇羽黒 「そしてまた寝坊ごめんw

キル子死んだからって初回投票者の私を疑わないでよね?」

なんかすっげーあざとくてー
灰視なく確○に進行きいてーの

◇羽黒 「◇キル夫 「霊能死んでるなら真狼はありそうだけどな 狼死んでなくて灰に2wいるなら真狂なら真贋関係なく嚙みが入りそうだけどな」

私キル夫にいれるわ。」

強誘導 この誘導も悔しく聞いときたいがな
さて、何が出るかな」
「死体なしー!」
できない夫 「この時を待っていたんだ!」
やらない子 「おはよう」
できない子 「占い理由:
まあね。キル夫に票が集まるのは知ってたよ。
でもキル夫なんか吊りたくないんだもん! だったらやらない子に投票するしかないじゃない!

ブーン狼だとすると、そこを吊ったやらない子・羽黒は非狼目だけど
別にブーン狼だと確定したわけでもないので、相対的に占い目の羽黒占い」
羽黒 「キル夫村ならごめんね。
占い真狂知ってる狼に見えたわ。

◇できない夫 「ちょいまち>羽黒
明日が残り6人だろ?」

明日の残り人数気にしててすんなりキル夫に投票ついてきたのは何故なのかしら?二重○相手にやりあう必要無いとは思うんだけど。」
ねらう緒 「よくやった狩人」
できない子 「占いCO 羽黒○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キル夫さんの遺言 割と俺吊れるんなら羽黒か俺に入れてる奴が狼ありそうだけどな
やらない子 は できない夫 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は 羽黒 を占います
やらない子(人狼) 「日照時間をさらに減らして15秒」
できない夫の独り言 「スマートだったかもしれないな」
できない夫の独り言 「キル夫の代わりに羽黒を吊る形にした方が」
ねらう緒の独り言 「できない夫素直に噛むかどうか…
僕噛みならあれなんだけど」
やらない子(人狼) 「あ、そっちで妹と仲良くね」
やらない子(人狼) 「やらない夫が狼でも不思議ではないけど」
できない夫の独り言 「明日、占い2択
羽黒、猫、やらない子に2Wの場合はアウトだがさほど考えていない」
やらない子(人狼) 「そうね」
できない子の独り言 「まあ、羽黒はありだけどさー ありだけどさー」
やらない子(人狼) 「ブーンが仮に狼というのであれば」
やらない子(人狼) 「ただまあ」
できない夫の独り言 「できない子の灰
やらない子、猫、やらない緒、羽黒

やらない夫の灰
できない子、やらない子、猫、羽黒」
やらない子(人狼) 「まぁ、よしとしましょう
やらない夫を噛み、○を噛むかどうか」
できない子の独り言 「やらない子も猫もキル夫も羽黒もなんか吊りたくないんだけどどうしたらいいの」
の独り言 「キル子とキル夫はお疲れさまー」
やらない子(人狼) 「格好よかったのだけどね。キル夫」
ねらう緒 は できない夫 の護衛に付きました
やらない子(人狼) 「今日を耐えれたら」
羽黒の独り言 「キル夫村ならごめんね。
占い真狂知ってる狼に見えたわ。」
やらない夫の独り言 「えーえーどーしよー」
ねらう緒の独り言 「猫確実に何か持っているだろあの投票」
やらない夫の独り言 「なにこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →やらない子
できない夫0 票投票先 1 票 →キル夫
ねらう緒0 票投票先 1 票 →
やらない子1 票投票先 1 票 →キル夫
1 票投票先 1 票 →キル夫
やらない夫0 票投票先 1 票 →キル夫
キル夫5 票投票先 1 票 →羽黒
羽黒1 票投票先 1 票 →キル夫
やらない子 は キル夫 に処刑投票しました
できない夫 は キル夫 に処刑投票しました
できない子 は やらない子 に処刑投票しました
猫 は キル夫 に処刑投票しました
やらない夫 は キル夫 に処刑投票しました
キル夫 は 羽黒 に処刑投票しました
ねらう緒 は 猫 に処刑投票しました
「◆やる太 ※少し離れます。突然死に気をつけてください」
羽黒 は キル夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「ブーン非狼ならロラして狼勝ちだ、それがな>羽黒」
羽黒 「◇キル夫 「霊能死んでるなら真狼はありそうだけどな
狼死んでなくて灰に2wいるなら真狂なら真贋関係なく嚙みが入りそうだけどな」

私キル夫にいれるわ。」
できない子 「とゆー発言をして、私は自分の真を補強しておいた。終わり。」
「>羽黒
占い真狼考慮中」
キル夫 「それ猫がさっき言ってる>真狼でブーン狼>羽黒」
やらない子 「やるなら決め打ちね>できない夫

まず占いに狼がいるかの決め打ち
次に居るとしたらどっちが狼かの決め打ち

昨日と今日とで狼が吊れるならいうことないけど」
ねらう緒 「なら明日で決めるしかないか>できない夫
決め打ちしないといけないなら仕方ないね」
できない夫 「今日灰吊って、明日は占いの結果に関わらずどちらか吊り
5割の確率で勝利をもぎ取る作戦だ」
やらない夫 「いや、まぁこの調子で○増えんならいいんだけどさ
えっとふつつか者ですがよろしくお願いします?」
できない子 「いーい? 私偽だと疑っても、対抗真ならば、
貴方たち視点すでに確定○が2人いる。

そして私は真。ダブル○2連続という事実から、安易に初日真という発想にいっちゃだめだからね!」
羽黒 「出来ない夫>一応アリな気もするのよね、ここでローラー。」
「占い真狼なら、占いロラという方法もあるにゃん?
ブーン狼なら霊能噛みにも納得できるにゃん。
時間ないにゃん…グレランでいくのかにゃん?」
キル夫 「霊能死んでるなら真狼はありそうだけどな
狼死んでなくて灰に2wいるなら真狂なら真贋関係なく嚙みが入りそうだけどな」
できない夫 「明日、占い吊りでどうだろうか>ねらう緒」
やらない子 「死体無しがどこかで1回でも出てくれたらいいのだけど
できない夫 「ロラは真狂でも真狼でも旨味がすくねぇな、特に前者だと意味がねぇ」
羽黒 「◇猫 「ここで霊能噛み…にゃん?」

霊能者噛みについてどう思う?
真狼でブーン狼とか考えたいなって気もするのよね。」
やらない夫 「俺の占う先悉く占いおって…>できない子
いやマジでどう言うことなの」
できない子 「そこで超投票しにくくなる発言されると
私、あなたに投票しにくくなっちゃうじゃん!>やらない子」
ねらう緒 「信用するのなら占い釣りだけど
吊りが足りんなぁ>できない夫
真狼に見えるか?」
できない夫 「ちょいまち>羽黒
明日が残り6人だろ?」
キル夫 「おめえそれ自分で言うもんじゃねえよ…>羽黒」
「仮に占い真狼で、ブーン狼だと…霊能噛みにも納得できるけれど。」
やらない子 「そして兄さんが仮に真であれば
あなたと兄さんは結婚した方がいいわね。多分」
できない子 「まあ、言えることは1つ。
村視点、私にも対抗にも囲いはないってこと。」
できない夫 「気持ちを切り替えていくか>ねらう緒
占いに狼が混じっていようといまいと、その場合の進行はお互い考えないとな」
羽黒 「それでさ、これどうするの?まだグレラン続行?それともロラするの?
二重○お二人>」
やらない夫 「やべぇわー夜30秒くらい?
一分位までぼーっとしてっからなぁ…」
キル夫
                  ____
   _,rーく´\  , --、   /      \
 ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /   /         \       まぁ役職かできない夫が死んでるんじゃね?
 { -! l _」_ノ‐′/   /  (●) (●)   \      と思ってたらやっぱ死んでたな
 ヽ ゙ー'´ ヽ  /   |  (トェェェェェェェェイ)    |      そんで昨日のラン対象者に票がえがいねえから
  ゝ、  ノ_ イ    \ \ェェェェェ/    /      そこでグレランするなりCO聞くなりすればいいよ
    ヽ     |     /             ヽ      んで明日からはそこ以外を占っていけばいいし
やらない子 「>できない子

仮にこれに意図を求めるなら私ならそうね
人外囲える自信がないけど灰狭めもしたくないから
対抗の○に○重ねる狂人じゃないかという推測を、貴方の立場ならするわね」
ねらう緒 「そんなに僕があざとかったのか…>できない夫」
できない子 「真アピか。真アピなのか。面倒くさいことこの上ないわ!
まあ、私の○に●ぶん投げられても困るんだけどねニコッ」
ねらう緒 「僕が狼なら霊能よりも占いが怖いと思うんだけど
まあ、いいや。占い初日を疑う人がいなければ
これで僕は確定○ってわけだ」
できない夫 「ブーンが狼ならそれはそれでいいんだ
むしろそうじゃない場合の2Wを考えた際に、全16パターン中8パターンはねらう緒が軸だったろ

それが否定されたという悲しみ」
「ってことは、占い真狼の可能性もあるってことにゃん?」
羽黒 「そしてまた寝坊ごめんw

キル子死んだからって初回投票者の私を疑わないでよね?」
できない子 「いやだってさ。だってだってさ。
私視点対抗が人外確定していてさ。
狂か狼か、どっちかってーと狂っぽいけどさ。
私の○に○をおっかぶせてきてどーしたいん。どーしたいん。」
やらない夫 「やだ…こ、これが…変?>できない子」
キル夫 「仲良しかおめえらww
いや確定○が増えるのはいいけどよwww>占い」
できない夫 「嘘だと言ってよバーニィ!」
「確定◎がねらう緒とできない夫にゃん?」
できない夫 「なん……だと……
ねらう緒を軸とした2W体制じゃないのか……!」
羽黒 「それにしても霊能とかによく嫌われるなぁ、私。
ブーン●だと嬉しいんだけどね。

ねらう緒は本能的に村っぽいんだけど、本能で狼だったらむっちゃ嫌だって思うのよね。」
やらない夫 「やっべ理由忘れてた」
できない子 「どうしよう
対抗の意図が私にはまったくわからないの。」
やらない夫 「できない子てめえマイシスターに何しやがる!
そこちょっと確かに発言薄いけど!

まぁマイシスターとキル夫は削れる位置…なのかな?

おれは自分が気になるところ占わせて貰う
なんかこう状況把握的発言が目立つ
ねらう緒占う
後あざといし、すごくあざといし」
ねらう緒 「そして今度は僕が2重○か」
やらない夫 「だーからぁー夜明けが速いのよおおおおお」
やらない子 「二人共もう結婚したら?」
できない夫 「えっ>ねらう緒○」
キル夫 「き、キル子すわぁああああああああああああん!!」
できない子 「気のせい気のせい>やらない子」
「ここで霊能噛み…にゃん?」
できない夫 「(* ゜ω゜*)」
ねらう緒 「おはよう
挨拶遅くて取り繕うように発言が多い
猫は何か持っていると思うんだけどどうかな?」
やらない夫 「ねらう緒○」
できない子 「●を引けずにすまなんだ、と謝罪の意を示しておこー」
やらない子 「できない子がなんかヤンはいってるレズに見えるんだけど私だけ?」
「おはようにゃん
これ以上ない村アピールだったと思うにゃん
私は狼だったら票変えできる位置だったけど、ねらう緒に投票を継続したにゃん。
逆に言えば、狩人もないにゃん。…噛まれる要素はナッシングになったにゃん」
キル夫
     ____
   /     \
  /         \         男しか投票されてないってどういうことなの…
/     (●) (●)\        
|    (トェェェェェェェェイ) |        女の子の手で霊界行くのはまぁいいけどお前らの手で
.〉     ∩ノ ⊃  /         霊界行かされてもなぁ…「嫉妬乙www」にしかならねえわ
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
できない子 「占い理由:
◇ねらう緒(32) 「と思ったらやらない夫が今から出てくるのか
まあいいかできない夫が2重○になった以上の情報は無いみたいだし」

まあ、そのあとの発言でちゃんとフォローしてるんだけどね。
態度保留っぽい感じなので占っておこー」
やらない子 「おはよう」
できない子 「占いCO ねらう緒○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブーンさんの遺言 ( ^ω^) ブーンはどうやら村人のようです
キル子さんの遺言
 ____. : "´  ̄ ` : 、______
 | __ .,:::::::::::::::::::::::::::ヽ::、____  |
 | |:::::::://:::,::::::,:::::::、:::::::、::ヾ:.:::::::::::| |
 | |:::::: l,f:::i|_:::::|:::::::||:::::_|i::::i::|::::::::::| |  ザー
 | |::::::|:|:::::|(●)  (●)|::::::|:|::::::::::| |
 | |::::::|:|::::_|(トェェェェェイ)|_::::|::|:::::::::| |    霊能者です
 | |::::::|:|:´:|゙:ヽェェェェ/,ィ|:`::|::|::::::: | |
 | |::::::|:|::::|:::::/ ヽ//ヽ:::1, - 、:::::::::| |    ブーンさん○●
 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄しi .l ll ̄   .|
 | ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄川リ ̄| ̄|
 |_|                    |_|
キル子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(キル子 は人狼の餌食になったようです)
やらない子 は キル子 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫の独り言 「ブーン投票者がちょっと多すぎやしないだろうか」
できない子の独り言 「はふー」
ねらう緒 は やらない夫 の護衛に付きました
キル子の独り言 「んー」
キル夫(人狼) 「おk」
できない夫の独り言 「ブーン→猫
羽黒→ブーン
ねらう緒→ブーン
キル夫→羽黒
やらない子→ブーン」
やらない子(人狼) 「日照時間を長くして今日は20秒くらい噛みで」
キル夫(人狼) 「占にてを着けるぐらいなら霊能噛みてえな」
できない夫の独り言 「キル夫、猫=やらない子、羽黒、ねらう緒、あとブーンか?
これを投票でまとめると(身内票はないという前提で)」
やらない子(人狼) 「じゃあそういう路線で行ってみましょうか」
ねらう緒の独り言 「霊能護衛はしなくていいかな
できない夫って言う2重○がいるから
指示役は大丈夫」
キル夫(人狼) 「通らなくてもいい気がするぜ」
の独り言 「そこ狩人もありそうだから投票しなかったけど…。」
できない子 は ねらう緒 を占います
やらない子(人狼) 「噛めたらリターンが大きいのは間違いなくやらない夫だけど」
の独り言 「ブーンお疲れ様にゃん」
キル夫(人狼) 「いいなそれ」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●
   |      | |    うーん……灰に2Wいるはずなのだけど
   |     __´_ノ
    >     ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
の独り言 「あら?」
やらない夫の独り言 「とりあえず出たけどどうしよう」
やらない子(人狼) 「霊能噛んで占い狼混じりですよってアピールしてみるとか」
やらない夫の独り言 「うーん」
ねらう緒の独り言 「キル子が変えたと
うーん、ブーンに変えちゃうかぁ」
キル子の独り言 「さて……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブーン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (3 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →やらない子
できない夫0 票投票先 1 票 →キル夫
ねらう緒1 票投票先 1 票 →
キル子0 票投票先 1 票 →ブーン
ブーン3 票投票先 1 票 →
やらない子1 票投票先 1 票 →ブーン
2 票投票先 1 票 →ねらう緒
やらない夫0 票投票先 1 票 →キル夫
キル夫2 票投票先 1 票 →羽黒
羽黒1 票投票先 1 票 →ブーン
2 日目 (2 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →やらない子
できない夫0 票投票先 1 票 →キル夫
ねらう緒1 票投票先 1 票 →
キル子0 票投票先 1 票 →羽黒
ブーン2 票投票先 1 票 →
やらない子1 票投票先 1 票 →ブーン
2 票投票先 1 票 →ねらう緒
やらない夫0 票投票先 1 票 →キル夫
キル夫2 票投票先 1 票 →羽黒
羽黒2 票投票先 1 票 →ブーン
2 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →やらない子
できない夫0 票投票先 1 票 →キル夫
ねらう緒1 票投票先 1 票 →
キル子0 票投票先 1 票 →羽黒
ブーン2 票投票先 1 票 →
やらない子1 票投票先 1 票 →ブーン
2 票投票先 1 票 →ねらう緒
やらない夫0 票投票先 1 票 →キル夫
キル夫2 票投票先 1 票 →羽黒
羽黒2 票投票先 1 票 →ブーン
キル子 は ブーン に処刑投票しました
やらない子 は ブーン に処刑投票しました
できない夫 は キル夫 に処刑投票しました
できない子 は やらない子 に処刑投票しました
ねらう緒 は 猫 に処刑投票しました
やらない夫 は キル夫 に処刑投票しました
キル夫 は 羽黒 に処刑投票しました
猫 は ねらう緒 に処刑投票しました
「◆やる太 再・投・票 パァートトゥー!」
羽黒 は ブーン に処刑投票しました
ブーン は 猫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
できない夫 は キル夫 に処刑投票しました
猫 は ねらう緒 に処刑投票しました
キル夫 は 羽黒 に処刑投票しました
ねらう緒 は 猫 に処刑投票しました
やらない夫 は キル夫 に処刑投票しました
できない子 は やらない子 に処刑投票しました
羽黒 は ブーン に処刑投票しました
キル子 は 羽黒 に処刑投票しました
やらない子 は ブーン に処刑投票しました
「◆やる太 再・投・票」
ブーン は 猫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
キル子 は 羽黒 に処刑投票しました
ブーン は 猫 に処刑投票しました
やらない夫 は キル夫 に処刑投票しました
できない夫 は キル夫 に処刑投票しました
やらない子 は ブーン に処刑投票しました
できない子 は やらない子 に処刑投票しました
キル夫 は 羽黒 に処刑投票しました
猫 は ねらう緒 に処刑投票しました
羽黒 は ブーン に処刑投票しました
ねらう緒 は 猫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 「何それ怖い」
できない夫 「……あ、やべ。洗剤切れてた」
羽黒 「ねらう緒>うん、わかったわ。」
できない子 「私のことをもっと愛してくれてもいいんだよチラッ>やらない子」
「おにいちゃんって呼んであげるとうれしがると思うにゃん>キル子」
キル夫 「え?>キル子」
できない夫 「俺なら心配いらないさ
狼の1匹や2匹くらいなら液体洗剤で撃退してやるからよ」
キル夫
        ____
       /      \
      /         \
    /   (●) (●)  \        
    |   (トェェェェェェェェイ)   |        他人
    \  \ェェェェェ/   /        でも俺のことをお兄様って呼んでくれる
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ          これは俺勝ち組ですわぁ…>猫
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |          
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
できない子 「ついでに言うなら、
村視点、私のCOは割と何でもある形。やらない夫はどちらかというと真狂目とか
そんな感じになるんだよ。たぶん。」
やらない夫 「俺騙りならできない夫○とか出さないよな(チラッ>狩人」
やらない子 「っておもったら霊能だったわ
どうやら取り違えてたみたい」
「ちなみに、一瞬できない夫とやらない夫を混合しかけた件について。
できない子とやらない子もいるんだよにゃぁ」
キル子 「妹です……///>猫さん」
ねらう緒 「存在そのものがあざといところがあるから仕方ないね>羽黒
ほら、名前だってちょっと無理過ぎているけど狙っているし
ねらう緒だけにね!」
ブーン 「きっと名前が似てるだけの赤の他人だお >猫」
やらない子 「そこで占いやってる子が>キル夫」
できない子 「お兄ちゃんが狼なら、
即座にCOした私の方が狼目だね>猫」
できない夫 「というわけで狩人は好きに守るといいだろ
お前の判断だ、俺は知ったこっちゃない
せいぜい死なないように頑張ることだな」
羽黒 「猫がそれ言うの早いから大丈夫っぽいのかなぁ。」
やらない夫 「(チラッ>狩人」
キル夫

       ____
     /     \             
   /         \
  / (●) (●)    \     え?どこよ>やらない子
  | (トェェェェェェェェイ)    |
  \ \ェェェェェ/   /
「キル夫とキル子の関係はにゃんだ?」
ブーン 「誰かグレネードランチャー持ってくるお!
説明書を読めば扱えるお!」
やらない子 「死者にどういう責任を負わせるのかしら…」
やらない夫 「逆に考えるんだ…
例えば俺が偽だったとして…できない夫に○打つ必要はあるのかと…
こんだけ遅かったら別の場所占いで良いじゃないと…あ、偽ならね」
できない子 「1つの単語だけで占い理由を作ってみよーキャンペーンを明日もやるかどーか
それは神のみぞ知る」
ねらう緒 「キル子を無視するとは非人道的な…>キル夫」
羽黒 「ねらう緒が狼ならばくっそアザトイ狼だってことは理解しました。」
「ま、占い真交じりなら確定でできない夫は○だよ。
その前提が崩れるのなら、狂狼ー真のできない夫狼、という超イレギュラーなわけで。
できない夫を疑う理由はないよ。」
できない夫 「まぁアレだ……ようするに占い師が生きてりゃそれでいいのよ
問題は既にお亡くなりの場合だが
その場合はやる太に全ての責任を負わせることは契約書に書いてある」
やらない子 「(できない夫が狼の場合

そこにいるじゃない>キル夫」
ブーン 「どっちにしろって言おうとしたけどまずそのどっちが何なのか分からないお

それは置いておいてどっちにしろやることは……グレランだったかお?」
ねらう緒 「両方とも対抗が囲い無しってぐらいしか情報は無いと
真狂だったら狼からわかりにくくていいんだけど
真狼だったら策士だね。たぶん」
やらない子 「仮に占い初日の狂狼―真だとしても
キル子が狼でもない限りできない夫に○重ねてやらない夫がCOするかという疑問があるわね>猫」
キル夫
..      ____
     /     \
.  . /  (●)  (●)         
  /  (トェェェェェェェェイ)\       (俺もお兄様って呼んでくれる妹いねえかなー…)
  |    \ェェェェェ/  |        
.  \           /
.   ノ          \
 /´             ヽ
できない子 「名前なんて飾りだよ、偉い人にはそれがわからないんだ(真顔>羽黒」
羽黒 「あ、名前ややこしw
とりあえず出来ない夫はほぼ確定○なのね。」
キル子 「ふうむ……まあ、お兄様がいればきっと大丈夫ですね(確信)」
できない夫 「面白いだろワンピース! 2年経ってるけど面白いだろ!
特に魔女っ子がパーティーに加わってガッツが狂化した辺りとか面白いだろ!
グリフィスはどうでもいい」
やらない夫 「うるせえ!余白恐怖症がぁ!>できない夫」
「どちらにせよグレラン、と。」
ブーン 「大丈夫! ゴムだから多分噛んでも噛めないお!」
キル夫 「ぶっちゃけ少人数だったら1w見つけたら
ほぼお役御免だから様子見とかいらないんだけどなーって寝坊かい」
やらない子 「冬なのに夏のような朝明けだったから仕方ないわ」
できない子 「超寝坊助な対抗が出てきたけれど、お兄ちゃん○なら別にいいや。」
やらない夫 「夜明けが訳わかんねえ時間なのが悪いんだ!
俺は…俺は悪くねえ!!!」
ねらう緒 「と思ったらやらない夫が今から出てくるのか
まあいいかできない夫が2重○になった以上の情報は無いみたいだし」
「2ー1○進行。
占い初日の狂狼ー真でもない限り、できない夫は○と。」
羽黒 「出遅れ組が他にも居たみたいで一安心。」
できない夫 「お前ら……!>できない子&やらない夫
どういうことだってばよ! 特にやらない夫、その理由は認めねぇ!」
ブーン 「1-1かと思ったらもう1人占いが出てきたお
できない夫はお弁当おめでとうだお」
できない子 「いちおー10秒弱は見た。
それより長かった、とか言われても知らんとしか答えられぬ」
やらない夫 「ごめん素で寝坊した」
やらない子 「兄さんったらねぼすけね」
キル子 「やらない夫さん遅かったですね……」
キル夫 「流行る気がしたがはやらない>できない夫」
「出遅れたにゃん」
羽黒 「重巡羽黒、出撃します!
宜しくお願いしますね!

夜明け130だと思って油断してました・・・」
やらない夫 「久しぶりの占いだろ
この村唯一の名前騙りを占わせてもらう

おい!てめえ!最近ワンピースつまんねえんだよ!
具体的に言うと二年後になってから!」
ねらう緒 「1-1かな
占いが一人だけだとアレな感じがする
なんか新鮮」
「おはようにゃん」
やらない子 「中々興味深い結論ね」
やらない夫 「占いCO
できない夫○」
できない夫 「なにか間違えたような気が強いなくもない」
できない子 「残念だが流行らない>お兄ちゃん」
ブーン 「残念ながらそれは流行らないお >できない夫」
キル夫 「早いCOは好感が持てる
少人数なら特にな」
キル子 「ふむ……?
まあではグレランで」
できない夫 「こういう結論に至ったわけだが」
できない子 「占い理由:
お兄ちゃん!
……お兄ちゃん?
お兄ちゃん――お兄ちゃん!」
キル子 「霊能です」
キル夫 「おはよーさん
初日の朝一はAAを張らない俺はできる男…
あ?俺はできる夫じゃねーよ!!できる男だよ!!」
やらない子 「おはよう」
ブーン 「おはようだお どうやらブーン達の中に人狼が紛れ込んだみたいだお
ぶ、ブーンは美味しくないお!」
できない子 「占いCO できない夫○」
できない夫 「(*´ω`*)」
ねらう緒 「おはようびっくりした」
キル子
.         .  ' "´ ̄ ` : 、
      /::::::::::::::::::::::::::ヽ:`:、
    /:::::,::::::,:::::::、:::::::、:::ヾ:::::.
.    l:,f::i|,:::::|_::::::||_:::::i|:::::i:::::|
.     |:::|::::|(●) (●)|::::::|:::::|    お兄様と同村……勝った(確信)
    ´ |::::|(トェェェェェイ)|_:::::|:::::|
      ´ iヽ、_ェ/ト、. _,.|:`:|:::::|
      |:::::|:::7  \1:::::|:::::|
      |:::::|::,〈    ヽ_::|:::::|
      |:::::|::i |∨    ゙〉::|i:|
      |;'i/:j|_.| ゝ-ニ、 ,/:|::||:|
       / |‐l  __,/イ:::| ||
       `ヤ| ` ´   | }:| |」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる太さんの遺言 ※開始前の遺言であり本村とはなんら関係ありません
       無   ま    |               ___ .             |       :
       職   た    |           ,∠⌒      ─=.        |       :
       に        |        /            \         i   俺   ど
      な.          |     /              i        |   は   う
        っ         >   〃              i         |         な
      ち.          |                    r         |       っ
      ま        |     j          ___`ヽi       <         ち
        っ.         i      {{          ̄ ̄下赱l!         |       ま
       た          |      i              i!i!i!圦       |       う
             乂 ⌒≧ュ_`}          \   ̄、 〉        |       ん
               /    ̄≧ュ_         i    <       |       だ
                     /    ≧ュ       ‐=マ        乂
                     ==ー‐‐‐‐≧ュ_   /
                                  _≧オ⌒ヽ
                                〃 ̄      ャ
                           //
やる太 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる太 は人狼の餌食になったようです)
やらない子 は やる太 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫の独り言 「それらを総合すると……」
やる太の独り言 「毎回少人数になるのは」
できない夫の独り言 「加えてシンプルさも大事だ
覚えやすくなければいけない」
やる太の独り言 「立てる時間が悪いのか」
できない子の独り言 「少人数村は銃殺が発生してのメタ読みとかがないから、その点で言えば割と」
できない夫の独り言 「次に強さ
可愛いだけじゃ生きていけないしな、強さもまた重要なポイントだろう」
ねらう緒の独り言 「というわけで6人および5人の日に何事も無ければ狩人CO
護衛に関しては状況に合わせてやっていこう」
ブーンの独り言 「おっおっお とりあえず欠けてないと嬉しいんだお」
キル夫(人狼) 「いいよー」
できない子の独り言 「まあ順当にお兄ちゃんでいっか」
の独り言 「村たてありがとうにゃん>GM」
できない子 は できない夫 を占います
できない夫の独り言 「やはり可愛さがまず第一だと思うんだ
ミッキーもミニーもマウンテン・ティムもルックスはイケメンだしな」
キル夫(人狼) 「おk」
やらない子(人狼) 「噛みは30秒くらいでいい?」
できない子の独り言 「やあやあ。村建てありがとーね>GM」
「◆やる太 各自頑張ってください だおー」
できない子の独り言 「そーいえば私今まで一度も初手●引いたことないんだよね。狙って狙えるものじゃないんだけど」
キル子の独り言 「出るか潜るか……」
やらない子(人狼) 「じゃあ適当に生きてましょ。
霊能遅いなって思ったらCOするかもしれないけど」
できない夫の独り言 「人気のあるキャラクターの条件とはなんだろうか」
ねらう緒の独り言 「もうアレだ
狩人の行動をテンプレしておこう
何日に出るのかとか護衛は状況に合わせてこうしようとか」
「◆やる太 GMはぼっち◇quaAwStKFA」
やらない子(人狼) 「特にないかしら。」
やらない子(人狼) 「あらー」
できない子の独り言 「少人数村の醍醐味って言ったらやっぱり素村の殴り合いじゃないですかやだー」
ブーンの独り言 「でも他人に任せてると負けるんだお」
キル夫(人狼) 「したいことあるなら乗る
ないなら全潜伏でいいんじゃね」
ブーンの独り言 「11人だお 狩人に期待だお」
ねらう緒の独り言 「…また狩人か」
やらない夫の独り言 「うっわめんどくせえ…」
キル夫(人狼) 「おうふよろしく」
キル子の独り言 「んー」
できない夫の独り言

/⌒\  /⌒\
| ◇ / ̄ ̄\> )
.`―   / ̄Y\/
 |    ( ●  ●}
. |. / ̄  ー―●    ピカチュ☆
  |/    、__ノ)
.  |     `⌒' ノ
.  ヽ       } 
   ヽ     ノ 
   / ̄\/ く 
   |     /
    |    |」
羽黒の独り言 「あ、素村だ~。」
できない子の独り言 「素村をください!」
キル子の独り言 「おや」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/12/14 (Sat) 18:43:07
できない子 「かいしー」
できない子 「ぜろー」
やらない夫 「やる夫とやる実ェ…

(チラッ>猫 羽黒」
できない子 「いーち」
できない子 「にー」
やる太 「           / ̄ ̄\
          /  「  へ.\
          |  ( ●)(●) |     ( カチャ カチャ カチャ … )
          |      |   |
          |     __´_  |
          |     `ー'´  }    /     }ー┐           r┐   \
          ヽ        }    {     ノヽ / __  ヽ  /  |/    }
             . ヽ      ノ_    \ ツ   /         、_/   O    /
.     , -‐  ´   !       ´ ! ` ー-、
    /  __   ∧      |    ∧
.    〃 ,. --ミヽ /∧       i   |/ハ
   ji/    ̄`//, ..__、〃  ,   ___!__j_______
.   {{      '/   // '‐-、 ′ | i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `i
   レ, /        ,        ト | |                 |
   //7//―ァ/‐/7/ ̄{     iっ | |   ┌―――┐    |
      /!   〃  //  (' //} i |  | |   |┌―― 、|    |
.      |     〃      ̄ jノイ  | |   |::l::i::::::::::::::|    |
.       |      、__ノ{__,.イ   , | |   |_j::l::::::::::::::|    |
     |        )     レ/_.ー‐――┤:::::::::: |――┘」
「よろしくにゃん」
できない子 「さーん」
やる太 「お願いするお~」
できない子 「じゃーカウントするよー>GM」
ブーン 「おっおっお 滑り込む人が一杯だお」
キル子 「お……お兄様!!」
できない子 「おー」
やらない夫 「最近のワンピースはバルトロメオが
かわいかったです」
羽黒 「12人以下の村があると聞いてすっ飛んできました。
よろしくお願いします。」
できない夫 「名前はネズミーマウス、特技は10万ボルトとボルテッカーだ
金にはうるさいが情にもアツいナイスガイという設定だろ」
キル子 「ワンピースはアラバスタ編がピーク……空島も好きですけどね」
「優秀なズサーたちにゃん」
キル夫 「ズザー」
ブーン 「誰でもウェルカムだお 多い方が楽しいお」
羽黒 が村の集会場にやってきました
できない子 「何人だっていいじゃない(真顔」
キル夫 が村の集会場にやってきました
「そういえばやる夫がいないにゃん」
やる太 「ウェルカム!!」
できない夫

   (⌒)-(⌒)
   >   <
   //⌒v⌒ヘ
  // ΘΘ|
  ⊥レ   っ ⊥    そろそろ時間だな?
  土ヒ   ヽ 土
  ||    | |
  >ヽ__ノノ    ←ところでこれ、今度うちのメンバーに加えようと思っているんだがどうだろうか
 /  └┘ \」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |   ( ●)(●)   よぉ、入って良かった?
. |     (__人__). rm、
  |     ` ⌒´ノr川 ||
.  |         },.!  ノ'
.  ヽ        r / .|
   ヽ     ノノ ノ
   /     / ./
   |      /
    |    i´
ブーン 「ブーンは空島の辺りで止まってるお……」
やる太 「ようこそだおー
準備出来次第投票だおー」
できない子 「あれからまた村名が変わって、今は地味にやる太になってるのねw」
「少人数だにゃん」
キル子 「http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1374505146/
私のお勧めはこれですね>ねらう緒さん
監督役が主人公の珍しいスレですよ」
ねらう緒 「ワンピースは空島あたりで終わっている
もしくはロビン奪還編」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やる太 「時間だおー
増えないようなので始めるかお・・・」
できない子 「言えない ワンピース読んだことがないとは言えない」
ブーン 「おっおっお ブーンの春到来かお?(なでられ」
「なんかワンピースと同じで人気がある漫画って何だったっけ?」
できない夫 「そのうち中国とか辺りも書いてくれるよワンピースを
海賊版だけどな」
できない子 「……(なでなで>ブーン」
ブーン 「……まあ 立っただけで消えるスレはいくらでもあるお >できない子
むしろほんの少しだけ付いてる方が凹むお……」
できない夫 「漫画ゴラクのワンピースに俺はなる! とか宣言すればきっと書いてくれるよ
北条司先生か宮下あきら先生がワンピースをさ」
「ワンピースといえば、普通に服をイメージする私…。」
できない子 「ネタのキレがやっぱりお兄ちゃんだった」
「だれうま>大後悔時代>できない夫」
できない夫 「いいんだよ、マガジンでもサンデーでもチャンピオンでもワンピースはワンピースだろ」
できない子 「総res数:1 とか
何の関係もないのに見てはいけないものを見てしまった気分に……>ブーン」
ブーン 「誰がうまいこと言えって言ったお! >できない夫」
ねらう緒 「当たらなかったのか…>年末ジャンボ」
「ギコは連れ去られたのだ…にゃん」
キル子 「それ違うワンピースです!?>できない夫」
できない夫 「ちょうど年末ジャンボの時期だからな
まさに世は大後悔時代」
できない子 「ギコが消えて猫が残ったのか……」
ブーン 「ブーンも何度も落ちたお…… >できない子
あれはくるお。精神的に」
ねらう緒 「なんかフェアリーな尻尾あたりで
火を噴いている感じの顔が…!?」
やる太 「もはやルフィですらない!<できない夫」
ねらう緒 「3吊りあれば人は人狼村ができるかって

誰だお前」
「ギコ猫は返送したら猫が来たにゃん」
できない夫
  ____ >    , =-‐ヘ、\        、     , ′
.  \       //     \ \ \      ,   _/
     \__   / j/          \ \ |     i   \_
     /|| | /          \ ヽ|      |  i    ̄>
    <,__ | | |l{-─-、        \| l、   |  |    /
.      厂j 从  __ \     _, -‐l十トV  |  | 「 ̄\_
.       /  | j| /⌒\ヽ     - _」⊥」 V  |  | V/,/
      /  ∨|           '´   ` ! /} /ヽ. ∨    野郎ども! ありったけの金をかき集めて探しに行くぞ!
.     厶イ⌒||                |i hl /7 [\\
.        j\ ‘.   _   ` '           |/ }// ∨/ ̄
.       /  >ヘ  '([二   ー──┐   厶 イ{\ v
      厶-‐ァ 人  \二二二¬'^ブ   /  \「 ̄ ̄
        厶イ | \      ー  ̄    .イハ |\|
          }/ヽ|ヽ、      . イレV^ ∨
        r‐ <__)     ー  ´   |_L>‐┐┐
     _,r‐{ ̄「 ̄ ̄| ̄ 丁冖冖T  ̄ }_ - Tフ^<⌒>
  _「\/\冫∟,_ ̄「   T¬─┼… ]_ -=\/| ̄二_┐」
できない子 「悲壮感があるよね……>dat堕ち」
ギコ猫 「ギコ猫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ギコ猫 → 猫
アイコン:No. 317 (ギコ猫) → No. 2317 (猫)」
やる太 「8人ならそれでも普通村かお・・・?」
ブーン 「dat落ちしたかお……」
ねらう緒 「そういえば蹂躙する方と乱入する方二つあったか
まあ、二つともお勧めだから見てみるといいぞ」
できない子 「そしてギコ猫の姿を見た者はもう誰もいない――」
やる太 「遊んでるから人が来ないんだお
こうすればきっと人が来るお!」
ギコ猫 「はっ、人数が少ない理由は…おっと誰か来たようだなゴルァ」
できない夫 「ししし!」
ねらう緒 「小聖杯戦争と呼ばれるものならたくさんの世界があるぞ>キル子
僕的にお勧めなのは僕が主人公の奴だな
ライバルに認められることを目標に参加したやつだった」
やる太 「システム:村のオプションを変更しました。」
できない子 「いつの間にw>村名」
ギコ猫 「ちょwww>村名」
できない子 「荒波すぎてついていけない>1億部」
キル子 「ルフィ!?>村名」
やる太 「流れが・・・変わったお」
ブーン 「タイトルが変わったお……!?」
できない子 「1997年から連載開始ってことは、もう16年かー」
できない夫 「ありったけの夢をかき集めた結果が、これだ>できない子
累計1億部というビッグウェーブに乗るんだよ!」
キル子 「         , : ´  ̄`゛ :: .
       ,:::人::':::::::::::::::::::::::::\
        .::::{:;o),::::::::,:::::::、:::::、:::゙:.
       .|:::::i゛´:|i:::::_||::::::_|:::::,|i゙l::l
      |:::::|::::::|(≡) (≡)|::::|::|
      |:::::|:::::_|     ,   j:::::| `  聖杯戦争なら料理を作ったら魔法が完成して
      |:::::|:´:|、_  -‐ _ノ:::i `   世界がトリコになった奴が……
      |:::::|:::::{´ ヽヽil、:::|:::::|
       |:::::|:::::| ヽ. // ',:|:::::|
       |:i|:|:::::|   |┴─i:|:::::|
       |:||:|::,i'l  .|.__||,、i'|
       || |ッ',__|:┴─イヽ.
      | |:{ lェrl|     |ィ´
         ゝ  /|     |
          |V |    |
          |   |    |
          |__|___,|
          {ーイ リrヘ、
          `ー'  .`ー"」
ねらう緒 「ワンピース村に俺がする!ということか
なかなか大それたことを考えるじゃないか…!」
やる太 「システム:村のオプションを変更しました。」
ブーン 「外見だけ変えても人気は取れないお! >ない夫」
ギコ猫 「上のアイコン詐欺がひどすぎるだろゴルァ」
できない子 「意味は分からないがあなたは私の知ってるできない夫じゃない!」
やらない子 「いまどきのちびっ子で1話から読んでる子っているのかしら」
ねらう緒 「一食抜いても人は知らない
冷蔵庫が空っぽでも人は死なない。ダイジョーブダイジョーブいけるいける」
できない夫 「来週からこの村はやる夫村じゃなく
ワンピース村に俺はする!(断言)」
できない子 「何それひどい>ヒロインがギャル夫」
できない夫 「つまりこうすればちびっ子の人気を独り占めできるというわけだ!」
ねらう緒 「延長してもいいが…
ご飯を抜いても構わないだろう?」
キル子
         , : ´  ̄`゛ :: .
       ,::´:,::':::::::::::::::::::::::::\
        .:::::/:::::,::::::::,:::::::、:::::、:::゙:.
       .|:::::i::::::|i:::::_||::::::_|:::::,|i゙l::l
      |:::::|::::::|(●) (●)|::::|::|
      |:::::|:::::_|     ,   j:::::| `  延長ですか?
      |:::::|:´:|、_  /ヤ:.ノ:::i `
      |:::::|:::::{´,/ .∧:|:::::|    望む所です
       |:::::|:::::|イ    ,/:|:::::|
       |:i|:|:::::|    /l'i:|:::::|
       |:||:|::,i'l、_,. ィ" j__||,、i'|
       || |ッ'゙\   /‐イヽ.
      | |:::||  `iー   |ィ´
          |  |     |
          |  |    |
          |   |    |
          |__|___,|
          {ーイ リrヘ、
          `ー'  .`ー"」
かりNanです 「かりNanです さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりNanです → ギコ猫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 317 (ギコ猫)」
できない夫 「できない夫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 600 (できない夫) → No. 1128 (ルフィ)」
ねらう緒 「聖杯戦争を基にした安価形式の物語だったな>ギャル夫廃村
ちなみに一番ヒロインしていたのがギャル夫だった(真顔」
ブーン 「賑やかな方が楽しいお 延長しても大丈夫だお」
できない夫 「何でこんな簡単な事に気づかなかったんだろう
やる夫スレはもっと自由な存在じゃないか」
やる太 「ようこそだおー」
できない子 「仰せのままに>GM」
かりNanです 「よろしくー」
できない子 「悪いことをやらない子?」
かりNanです が村の集会場にやってきました
できない夫 「あ、そうか」
ブーン 「明日(三日目)が来ない村かと思ったけど
そんなことはなかったお」
やる太 「10分ぐらい延長してもいいかお?」
やらない子 「冷静に考えて私は何をやらない子なんだろう」
やらない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「あ、それ知らない>廃村 あとで調べてみよ」
できない子 「11巻くらいで急に休載しそう>宵闇」
ねらう緒 「廃村から生きて帰るようですは面白かったな>ギャル夫主人公」
ブーン 「ないならないでいいんだお ブーンの考え過ぎだお >ない子」
できない子 「流れなんてあったっけ(真顔」
やる太 「いらっしゃいだおー」
やる太 「途中から宵闇の氷刃王というタイトルに変わるだけだお!打ち切りじゃないお!」
できない子 「言われてみれば最近あんまり姿を見かけないね>ギャル夫」
できない夫 「(誰に? ブーンに)」
ブーン 「何か流れを断ち切っちゃった気がするお」
できない夫 「(なんか知らないけど負けた気がする)」
ねらう緒 「そもそもの始まりの人が来てしまったか…!」
できない夫
ねらう緒 「ギャル夫とかギャラない夫当たりよりは主役になりやすい気がする
やる夫やらない夫キル夫には負けると思うけど」
ブーン 「原型のまま失礼するお」
できない子 「乗ってきたくれたんだね……このビックウェーブに」
ブーン が村の集会場にやってきました
キル子 「乗るしかない……このビッグウェーヴに」
できない子 「2巻で打ち切られるんだね、わかるよ>GM」
キル子 が村の集会場にやってきました
できない夫 「乗るしかねぇな、このビッグウェーブに……」
できない子 「それは柱なのだろうか、貝柱なのだろうか」
やる太 「大できない夫の大冒険みたいな時代が来ている気がするお」
できない夫 「来ているのか……? 俺の時代……すぐ、そこまで……?」
できない子 「四コマ的なノリでなかなか面白い>暗殺姉妹」
できない夫
   | _- =-     |
   |= -_=  _   |
   |=_「    .│
   |-_(●)(●)|   えっ、ウソマジで?>主役
   |=_‐  |  |
   |_ ‐ ____`__ .|
   | ‐= `ー'´  |
   |= -_=     _|
   |=_=_  _   |
   |-_=_ _    |
   |=_ =    |
   | _ ‐=‐     」
できない子 「私は神になりたい」
ねらう緒 「そっちの方は読んでいなかったな>できない子
この村が終わって買い物してご飯を食べてきたら読んでみよう」
やる太 「この流れ・・・大入村時代の幕開けかお」
できない子 「あとは古畑とか
ちょっとひねた感じがまさにお兄ちゃん」
できない夫 「(私は貝になりたい)」
ねらう緒 「最近のモンハンスレで主役やっていたような>できない夫さんが」
できない夫
   | _- =-     |
   |= -_=  _   |
   |=_=「   │
   |-_ ( ●)(●)
   |=_‐     | |
   |_ ‐_= ___´__ノ
   | ‐= =-`ー'´}
   |= -_=     _|
   |=_=_  _   |
   |-_=_ _    |
   |=_ =    |
   | _ ‐=‐     」
できない子 「最近始まった暗殺姉妹が好きです>ねらう緒」
できない子 「お兄ちゃんって格好いいのに今一つ主役が少ないよね」
やる太 「だおー」
ねらう緒 「よろしく
これで1吊り」
ねらう緒 が村の集会場にやってきました
できない夫 「もう、いいや……
今ここはありふれたできない子スレで、俺はモブになろう……
モブの中のモブ、モブ王に俺はなるんだ……」
できない子 「やる太かいっ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる太
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 3620 (やる太2)」
できない子 「ガララッ
やって来たのは――」
できない子 「夕暮れの教室
そこにいるのは私一人」
できない子 「私バカだからその辺の機微がよくわかんなーい>お兄ちゃん」
できない夫 「(くそっ! 誰もいない教室に一番乗りして主役の座を勝ち取るプランがパァだろ!)」
GM 「君にかかってる!<3人目」
GM 「ここから大逆転17人普通村が出来るかどうかは・・・」
できない夫 「これで勝ったと思うなよ!?>できない子」
GM 「ようこそ、廃村寸前の村へ」
できない夫 「コホン」
できない子 「そこに跪いていいんだよ(ニコッ」
できない夫 「あっ」
できない子 「お兄ちゃん……!」
できない夫 「よし、1番乗……」
GM 「あっ」
GM 「か・・・め・・・は・・・め・・」
できない夫 「ガラッ」
できない夫 が村の集会場にやってきました
できない子 「GMが悲壮な決意をしていると聞いて こんにちは。」
できない子 が村の集会場にやってきました
GM 「30分まで0人なら村名を廃村に変えて自動廃村を待とう・・・」
GM 「流石に10分0人は廃村覚悟かも知れんね・・・」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「1830開始予定」
GM 「・昼AA自由
・狐遺言禁止
・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合」
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2013/12/14 (Sat) 18:03:35