[3793番地] 【紅番外】やる夫達の初心者 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅番外】やる夫達の初心者村 [3793番地]
～エジプトで100年に1度の雪が降ったそうです～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 4 分)

[5：4]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆黒の剣士GM (生存中)	◆守屋ひより (生存中)	◆アリス (生存中)	◆十代 (生存中)	◆榛名 (生存中)
◆宇佐見蓮子 (生存中)	◆麦野沈利 (生存中)	◆荒巻 (生存中)	◆大阪嬢 (生存中)	◆あずさ２号 (生存中)
◆姫路城 (生存中)	◆マエリベリー (生存中)	◆十神白夜 (生存中)	◆小妖精 (生存中)	◆森近霖之助 (生存中)
◆1001 (生存中)	◆射命丸文 (生存中)

村作成：2013/12/14 (Sat) 20:59:58
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 黒の剣士GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 5683 (キリト)」
◆黒の剣士GM	「 ┌───────────┐ │やる夫達の初心者村　　....│ └───────────┘ 　　　　　　　　 /::::::｀ﾞ' ､ _　　　_,.　-－─ ､　　　　　　　／:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: / 　　　　　　　＞''"´￣｀ ''　´　　　　ヽ::: / 　　　　　／　　　　　　　　　　　 V-､　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　 \|::::::＼　　　　ｲ　 /　　　　　 ;'　,ハ　　\|＿ ./\|　 \|:::::／　　　　この村は「初心者村」よ。　　　　　　\|　 \|　　\| ‐-/,.∧;' 　 \| ,/\|　,/　ﾄ.　\|:/ \|　　　　　ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ？　　　　　　ｌ　ｌ　　!　./´l`ﾒ i　　,!/ｧ─-､ !　 \|　 \| 　　　　　 !,　i　　\| /!、j_,ﾘ　　　　　　 ,.,./　 ,　　ヽ. 　　　　　　　ソｌ　　\|,ﾊ ,.,.　　 '　　　　　 /　 /　　　 ':, 　 γ'"´＼　　　　　　　 \|,／　 ,! 　　　 -‐ '　　/　 /　　 /　,ﾊ／　　　＼　　　　　　／　　　/.ト､;'´\|　　　 ,.ｲ　 /\|　／　∧　!　　　　　＼　　　　　　/　／　　 .!　 ,!　!,＞r＜　!／　＞--─‐ く　　　　　　＼　　　　　　!／\|／∨ヽ\|iン　 !_ン\|_,／　／/::::/　　　　ヽ　　　　　　　＼　　　　　　　/　　 l´、　　 \|/ ム_,__/　/::::/　/　　　　 '　　　　　　　　＼　　　　　　 ./ 　　し\|　　　∨⌒}´＼ .\|:::::\|　 \|　　　　　\|　　　　　　　　　　 ∧ 　　　　　　/ 　　.／ゝ､__ノ￣｀!" ヽ/　\|:::::\|　 \|　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ∧ 　　　　　,' 　／ /くｰ'　､　　　ﾄ､　j 　.\|:::::\|　/　　　　/　　　　　　　　　　　 ', 　　　　　　ゝ　く　 / 　〉､__ 　　ｲ　＼　 \|:::::\|,く　　　　/　　人　　　人　　人　　　ﾉ (↓一般枠向けテンプレ) ■ローカルルール纏め■ 入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止 (↓ここから初心者枠向けテンプレ) ■この村について■ この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ？ ■禁止事項■ 過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死早噛み許可前の超過前噛み、昼間のＡＡ(夜・遺言は可)など… ■入村許可制について■ 入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。 ■トリップについて■ ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ？そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれどこれだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう？」」
◆黒の剣士GM	「「　　　　_iｰ､o,-'! 　　　　 >,'"´⌒ヽ　　　 .i ,'<((ﾊﾉ〉〉　　　　ｵｵｷｲAAﾊﾂｶﾚﾙﾜ… 　／`-（ﾘ! ﾟヮﾟﾉﾘノ^ヽ　(､ﾊ,ﾉk_ﾒ｀ll><lliつﾊ,ﾉ　　　　 (ﾝ'/ ｀´ﾒゝ　　　　　｀!,ﾝｨﾝ"´ 以下、告知より抜粋。普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。 ■開始前の流れ■ 村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。この入村許可後は好きに入村して構いません。 ■初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 ■準初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバはやる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
◆黒の剣士GM	「【初心者枠入村許可】」
kari が村の集会場にやってきました
◆kari	「こんばんわ私は初心者枠に含まれますよね？」
アリスが村の集会場にやってきました
◆kari	「こんばんわ」
◆アリス	「よろしく」
◆黒の剣士GM	「おっと、すまない目を離していた」
十代が村の集会場にやってきました
◆十代	「よろしくな！」
◆黒の剣士GM	「で、ふたりともよくきてくれた、よろしく頼む……と。大丈夫だ、俺の見た限りでは問題はない＞kari」
◆kari	「こんばんわ」
◆kari	「りょーかい」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kari → 守屋ひよりアイコン：No. 8 (緑) → No. 8301 (守屋ひより)」
◆黒の剣士GM	「さて……相変わらず人はあんまり、かな？できればもっときてほしいくらいではあるけどさ。」
◆守屋ひより	「とりあえず１０分になれば準初心者が来るんじゃないかな」
◆十代	「年末だから、みんな忙しいのかもな」
◆黒の剣士GM	「だよなぁ……まぁ時間次第だな」
◆守屋ひより	「この時期なら忘年会とか多そうだしね」
◆黒の剣士GM	「【準初心者枠入村許可】」
◆黒の剣士GM	「悲しいことにその会話前回もしたからな（棒読み」
榛名が村の集会場にやってきました
◆榛名	「高速戦艦、榛名、着任しました！」
◆アリス	「まあ何かにつけて飲もうとするのよね。」
◆守屋ひより	「こんばんわ」
◆守屋ひより	「下戸なのでその気持ちは全くわからん」
◆榛名	「初心者枠か準初心者枠のどちらかがわからないので、榛名はこっちの枠で来ました！」
◆黒の剣士GM	「あぁ、よろしく」
◆黒の剣士GM	「さて、と。埋まるかどうか謎になってくるなこの人数だとその心配までしなきゃいけなくなるから困る」
◆守屋ひより	「２０分になれば以下略」
◆黒の剣士GM	「というわけであと５分か」
◆黒の剣士GM	「というわけで、カウントさせてもらう」
◆黒の剣士GM	「３」
◆黒の剣士GM	「２」
◆黒の剣士GM	「１」
１が村の集会場にやってきました
◆黒の剣士GM	「【全入村許可】」
仮紫が村の集会場にやってきました
麦野沈利が村の集会場にやってきました
１は１に KICK 投票しました
１は席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆守屋ひより	「一気に来るぞ！気をつけろ！」
◆麦野沈利	「うー、さむさむ寒いわぁ」
◆麦野沈利	「お？」
◆守屋ひより	「こんばんわ」
◆榛名	「おや、榛名のよそうとは違って余り人が来ませんね？」
◆十代	「埋まらないな」
１が村の集会場にやってきました
◆仮紫	「仮紫さんが登録情報を変更しました。村人の名前：仮紫 → 宇佐見蓮子アイコン：No. 9 (紫) → No. 8310 (宇佐見蓮子03)」
◆麦野沈利	「今日ってー、何かあったっけ？」
◆守屋ひより	「あれ？キックされてる人が」
かりかりが村の集会場にやってきました
◆黒の剣士GM	「律儀だな……別にそのままでもよかったんだが」
◆宇佐見蓮子	「こんばんは。」
◆守屋ひより	「こんばんわ」
◆１	「こんばんわ」
◆榛名	「早苗鯖の交流戦や今建った鍋に行こうという方が多いのでしょうか？」
◆かりかり	「…全入村見てから入力初めてはいれるとは思わなかった」
◆１	「埋まらないどころか３列目行かないなんて… 今日なんかありましたっけ？」
あずさ２号が村の集会場にやってきました
◆麦野沈利	「VSGM村くらいだねーまあいいや　みんなよろしくー」
◆守屋ひより	「鍋ですかね」
◆あずさ２号	「ずさーでもない」
◆守屋ひより	「こんばんわ」
◆麦野沈利	「なになに？　あずにゃんって呼べばいいのあれ？」
姫路城が村の集会場にやってきました
◆姫路城	「ほいさっさー。支援さねー」
◆かりかり	「つまりアレか皆寒いから食卓囲んで鍋を箸で突いてるのか」
◆守屋ひより	「きっと役職は「狩人」だねｗ」
◆守屋ひより	「こんばんわ」
かりが村の集会場にやってきました
◆かり	「よろしくー。」
◆守屋ひより	「こんばんわ」
◆あずさ２号	「可愛らしくていいですね＞麦野沈利」
◆姫路城	「１７、せめて１６でやりたいねぇ。」
かりーとが村の集会場にやってきました
小妖精が村の集会場にやってきました
◆守屋ひより	「こんばんわ」
◆小妖精	「にゃは♪」
◆かりーと	「埋まってないだと……どういうことだ、説明しろGM！」
◆黒の剣士GM	「犠牲になったのだ……＞かりーと」
◆小妖精	「緑の剣士で入ればよかったー？！」
◆あずさ２号	「小さいのですか＞小妖精」
◆守屋ひより	「何でもすぐに質問すれば返ってくるというのは甘え（ｷﾘｯ」
森近霖之助が村の集会場にやってきました
1001 が村の集会場にやってきました
仮ーが村の集会場にやってきました
◆麦野沈利	「はい粒子ビーム！＞あずにゃん」
◆1001	「1001 さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 1183 (身代わり君（諏訪子）) → No. 668 (1001)」
◆守屋ひより	「そして一気に埋まるこんばんわ」
◆十代	「お、埋まったな」
◆かりーと	「かりーとさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりーと → 十神白夜アイコン：No. 6 (水色) → No. 2244 (十神白夜)」
◆榛名	「埋まりましたわね！」
◆1001	「トリップよしアイコンよし中の人アウツ問題なし」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → マエリベリーアイコン：No. 1 (明灰) → No. 196 (マエリベリー)」
◆十神白夜	「ふん……愚民か。こうなるんだったら、最初からさっさと入村すればよいものを」
◆森近霖之助	「初心者村は一気に埋まる村と聞いたけどここはのんびりしているね」
◆小妖精	「すべてがミニマムサイズ！＞あずさ２号だから子供料金でお願いね♪」
◆かりかり	「かりかりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりかり → 大阪嬢アイコン：No. 3 (黄色) → No. 6868 (大阪城)」
◆守屋ひより	「て伝説の陣狼プレイヤー1001さんが登場」
◆マエリベリー	「私メリーさん。今、人狼村にいるの。」
◆マエリベリー	「なーんてね。」
◆黒の剣士GM	「じゃあアイコン決めたり投票したりいろいろしてくれ各自な」
◆あずさ２号	「私のボディは頑丈ですよ＞麦にゃん」
◆十代	「ちょっと離席」
◆麦野沈利	「麦野沈利さんが登録情報を変更しました。」
◆大阪嬢	「シノンと迷ったけど久々に城アイコンみたので」
◆姫路城	「あ、微AFK　飲み物取ってくる」
◆１	「１さんが登録情報を変更しました。村人の名前：１ → 荒巻アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 5978 (荒巻スカルチノフ)」
◆仮ー	「仮ーさんが登録情報を変更しました。村人の名前：仮ー → 射命丸文アイコン：No. 1 (明灰) → No. 43 (射命丸文)」
◆森近霖之助	「投票待った」
◆あずさ２号	「改札をすり抜けないで下さいね＞小妖精」
◆マエリベリー	「中々幻想の境界が濃い場所ね。不思議で一杯だわ」
◆マエリベリー	「ああ。本当だ。」
◆十神白夜	「おい……貴様、何を投票している！　＞守屋」
◆十代	「あ、俺がアンカーか？」
◆荒巻	「スヤァ」
◆1001	「伝説でもなんでもないただの平凡なプレイヤーさ。実力だって下の中程度で」
◆小妖精	「大阪のお嬢様ー？」
◆榛名	「あれ、アンカーであるひよりさんがすでに投票をしておりますが＞GM」
◆姫路城	「ごめんっしょーおまたせっしょー」
◆黒の剣士GM	「あ、本当だ……」
◆射命丸文	「んー、投票していいですか？」
◆小妖精	「大丈夫！　すり抜けずに堂々と通ってやるわ！＞あずさ２号」
◆守屋ひより	「うーん　たぶんあずさ２号は狩人なんだろうなぁ（笑」
◆黒の剣士GM	「じゃあ十代、アンカー頼めるか？」
◆マエリベリー	「それが良さそうね。お願い出来るかしら＞十代さん」
◆麦野沈利	「げえ、荒巻！？」
◆1001	「十代がアンカーとなればまだ」
◆十代	「ＯＫ＞ＧＭ」
◆守屋ひより	「あ　ごめん十代さんお願い」
◆射命丸文	「では、私は投票しておきます。」
◆荒巻	「スヤァ＞麦野」
◆麦野沈利	「もぉーり！！　そこアンカー！　カウントする位置だから！」
◆麦野沈利	「もりやァ！！」
◆十代	「じゃ、カウントいくぞー」
◆マエリベリー	「【占い】【霊能】【共有】 - 【無残】【吊り】【完グレ】◇1001 ◇あずさ２号 ◇アリス ◇マエリベリー ◇十代 ◇十神白夜 ◇大阪嬢 ◇姫路城 ◇宇佐見蓮子 ◇守屋ひより ◇射命丸文 ◇小妖精 ◇森近霖之助 ◇榛名 ◇荒巻 ◇麦野沈利【死体】」
◆十神白夜	「開始前からこれでは思いやられるな……ハッ！」
◆黒の剣士GM	「というわけで、皆準備できた……よな？」
◆守屋ひより	「ごめん知らなかった」
◆十代	「３」
◆小妖精	「よーし頑張るぞ！」
◆黒の剣士GM	「というわけでしちゃっていいぞ、カウント」
◆大阪嬢	「ひらがなにして外道RPは敷居たかすぎるねん・・・>大ちゃん」
◆十代	「２」
◆あずさ２号	「つまり私は吊っちゃいけないのです＞ひよりさんなぁに、きっと噛まれます」
◆十代	「１」
◆姫路城	「（まとめる奴は人外。」
◆マエリベリー	「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html ここのツールに参加者の名前を入れると、こういうまとめが自動生成されるから便利よー」
◆アリス	「まあ私も一回やったことあるわ。今度から注意してね　＞ひより」
◆姫路城	「おぼえておこうな！」
◆森近霖之助	「次気をつければいいさ」
◆麦野沈利	「んまあしゃあないっしょ＞守屋今回は大目に見てあげる」
◆十代	「スタート！」
◆マエリベリー	「懐かしいわねまとめ人外説」

ゲーム開始：2013/12/14 (Sat) 21:30:22
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆黒の剣士GM　というわけでGMはスバル＠親父が勝手に海外からPS4購入してきたがお送りする。 ……道楽者ってどこにでもいるのだろうか」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆黒の剣士GM　まぁあれだ。各自頑張れ俺は応援はしないけどな。」

黒の剣士GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

黒の剣士GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆荒巻	「ｽﾔｧ」
◆森近霖之助	「おはよう」
◆小妖精	「朝イチ共有ＣＯ！　相方は生存中よっ！」
◆十代	「おはようさぁ、楽しいデュエルをしようぜ！まずは占い師からＣＯを頼む！」
◆十神白夜	「……朝か。おい、占いはさっさとCOしろ。」
◆あずさ２号	「21時ちょうどに占い師CO 小妖精は○」
◆射命丸文	「おはようございます」
◆姫路城	「おはよう、占いからいこうか」
◆大阪嬢	「それが剣士の最後の言葉でした」
◆マエリベリー	「おはよう。遅刻は論外だけれど、占い師に関しては○引きなら「様子見」という作戦も有りよ。対抗の騙り占いが○を出していたらそのままCO、●が出ていたら潜伏に切り替える、って作戦のこと。初手●進行だと吊り先が固定だからこそ、出来る手段ね。」
◆1001	「占いCO　射命丸文は○だ」
◆麦野沈利	「あれ？　今日のシャケ弁と昨日のシャケ弁はなんか違う気がするけど。あれー？」
◆アリス	「占いCO　あずさ２号○」
◆榛名	「榛名！いざ、出撃します！勝利を、提督に！」
◆守屋ひより	「おはさむよう」
◆あずさ２号	「かわいいからって改札を通り抜けられると思ったら大間違いですよ」
◆宇佐見蓮子	「私は――思想家だ。数々の理を解き明かし―― その気になれば世界の真理さえ暴き出してみせよう。」
◆1001	「占い理由右側に黒い羽が見えたんでな狼じゃないかと疑ったわけだ、クロだけにな」
◆十代	「えっ、もう共有ＣＯするのか！？」
◆姫路城	「お、ぉぅ・・＞あずさ２号」
◆小妖精	「こら＞あずさ２号」
◆麦野沈利	「噛ませ眼鏡に荒巻かよぉ…… あと大阪嬢ってあんた女な訳？なにこの村……」
◆アリス	「（理由）八時ちょうどの　あずさ２号を私は私は貴女から、占い～ます～♪ 中の人の持ち歌なのよね。これ」
◆森近霖之助	「霊能CO」
◆射命丸文	「事件発生と、これはどうしたものでしょうか」
◆荒巻	「ｽﾔｧ＞共有朝一」
◆大阪嬢	「正直ヒソヒソ的にすごく…懐疑的です…」
◆麦野沈利	「あ、うん＞小妖精」
◆榛名	「で、占い師の方は３人でしょうか。そして、1001さんが噛まれたらアリスさんは破綻ですね」
◆宇佐見蓮子	「そんな私でも、解き明かせない謎が――― 一つだけある。」
◆あずさ２号	「狩人COできないんですがどういうことですか…」
◆マエリベリー	「＞蓮子まずはレポートの真理を暴かなくっちゃね」
◆1001	「十分様子見したところでってな。あ、これちょっとマズいな」
◆小妖精	「おーっとアリス視点、あずさ２号狂人、１００１狼ねっ！」
◆荒巻	「ｽﾔｧ＞３－１展開」
◆十神白夜	「ほう。朝一で共有がCOかどういう心境かは全く理解できんが、悪い情報でもないだろう」
◆守屋ひより	「共有ＣＯ　相方は小妖精じゃないよ　ＧＭでもない」
◆十代	「占いは３人かで、アリス視点あずさが狂人と」
◆宇佐見蓮子	「それは―、彼女の心だ――。はぁ。」
◆アリス	「ああ、狂人占い」
◆姫路城	「うわー・・灰がひろいなぁ、霊共ともにでてほしいなぁ」
◆麦野沈利	「はいはいんじゃグレランねーっと＞○展開」
◆マエリベリー	「ん？　どういうこと？＞あずさ二号」
◆あずさ２号	「って共有さんじゃないですか」
◆荒巻	「ｽﾔｧ＞グレラン」
◆榛名	「………何にせよ、そういうこともあります＞小妖精比叡お姉さまの世に気合、入れて、いきましょう！」
◆1001	「アリスの出遅れ方が狂人臭いから真贋ついたんじゃねえかと思うぞ。」
◆射命丸文	「順当な滑り出しですね魔理沙さんから聞いたネタだとスタンダードな展開というやつでしょうか暫定○になったことと共有のCOをのぞけば」
◆小妖精	「ちっ、じゃぁ撤回霊能ＣＯよっ！」
◆姫路城	「と、霊でたねぇ。共有・・ふぁ！？？」
◆十代	「え＞ひより」
◆榛名	「あれ？　ひよりさんも共有なのですか？」
◆宇佐見蓮子	「で、過程をすっ飛ばして言いたいことだけ言うわ。非常に乗っ取りっぽい霊能者COに見えるんだけど。」
◆大阪嬢	「なんでやねーん」
◆小妖精	「３－２－１よっ！　とっとと霊能ロラしなさいっ！」
◆十神白夜	「３－１－１で共有占いが一人情報として出たのはこれくらいか」
◆森近霖之助	「それじゃあ僕も撤回共有COだよ」
◆榛名	「えっと、そしたら３－２展開？　そしたら霊能ローラーでよろしいかと」
◆あずさ２号	「CNネタなので、わからなかったのならごめんなさい＞マエリベリー」
◆麦野沈利	「広かろうが狭かろうが人外吊れないなら意味ないわよ＞姫路探せ！　この世の人外がここに放り投げられた！」
◆マエリベリー	「せっかく共有が上手いことスライドしたのに、何で撤回するのかしらね、みたな」
◆荒巻	「ｽﾔｧ＞３－２グレラン継続」
◆大阪嬢	「やだ…楽しい…」
◆小妖精	「うおーい＞＜」
◆守屋ひより	「繰り返す　共有ＣＯ　相方は小妖精でもＧＭでもない」
◆姫路城	「えーっと、とりあえず、グレランか、霊ロラか、くれ。。。」
◆射命丸文	「おもしろいこといったつもりですのー？！＞1001 」
◆アリス	「え、えなんか撤回が多いんだけど」
◆宇佐見蓮子	「森近霖之助の撤回次第、そう思うけど。」
◆十代	「ちょっと待て、小妖精霊能！？一体なにが起こってるんだ！」
◆十神白夜	「……おい、どういうことだ説明しろ、小妖精！！」
◆麦野沈利	「だぁよねえ＞小妖精霊能ＣＯ」
◆榛名	「えーっと、ひよりさんと霖之助さんが共有という事で宜しいのですね？」
◆マエリベリー	「あ、変な所突っ込んでごめんなさいね。了解ー＞あずさ二号」
◆1001	「なんだ、霊能と共有が入れ替わりをしてただけか」
◆森近霖之助	「もう一度言おう共有CO　相方は守屋ひよりだ」
◆射命丸文	「なにこれ・・・」
◆荒巻	「ｽﾔｧ＞もうわけ分かんねえなって顔」
◆あずさ２号	「把握が難しいのですが」
◆大阪嬢	「グレーの広い3-1ですよー」
◆姫路城	「あー、うん。りょーかい。グレランね。その手の霊能、共有小細工は決まらなかったら無駄に混乱するだけだぜ。。。」
◆1001	「こういうことだ。小妖精→ ひよりー森近」
◆麦野沈利	「…………えっとさああ＞小妖精あんたの朝一共有ＣＯって霊共交換するためのもんじゃないわけ？」
◆十代	「あ、森近が共有だったのか焦ったわ」
◆十神白夜	「下らん三文芝居を見せられた気分だ。 ……まぁ、いい。霊能をローラーしてやればいいのだからな」
◆荒巻	「ｽﾔｧ＞霊ロラ」
◆宇佐見蓮子	「なら、分かりやすくて良いわね。」
◆榛名	「小妖精さんは共有アーマーをしてもらおうと、朝一で霊能COした。そしたら納得ですが……」
◆大阪嬢	「ここで孤高の○になったあやややさんにボケで貰いたいです」
◆アリス	「あ、えっと。３－１－２でいいのよね。もう何がなんだか」
◆小妖精	「あたしは霊能で朝イチ共有ＣＯして入れ替わりを計っただけよっ！つまり普通の３－１－２展開○進行ってことよっ！」
◆麦野沈利	「3-1-2で良いんだよねー？」
◆マエリベリー	「えーっと。説明しておくわね。これは「霊能アーマー」っていう戦術なの。霊能が共有を、共有が霊能を騙ることで、初手霊能噛みの危険性を減らせる、っていう。」
◆射命丸文	「霊能って小妖精単一？」
◆森近霖之助	「混乱させてしまったね兎も角、COは３－１－２だ吊りはグレランにしてくれ」
◆1001	「それよりも狼視点高確率で真贋がついているのが問題でなグレー○で真贋ついてるならともかく占い騙りで真贋ついてるとなると最低限の被害で俺が死ぬ」
◆姫路城	「アリス視点、１００１が死体になってたらほぼ破綻まで把握。」
◆十神白夜	「……おい、森近……お前もか何故、無意味に初日から状況をかき回す必要がある？」
◆荒巻	「ｽﾔｧ＞グレランでＦＡ」
◆十代	「要は、霊能の小妖精が霊能アーマーしようとして、失敗したってことでいいんだな」
◆あずさ２号	「私が見る場所ではありませんね」
◆麦野沈利	「入れ替わり目的なら、霊能ＣＯ一人なんだからあんたが察しなっつうの！！＞小妖精」
◆射命丸文	「◇大阪嬢「ここで孤高の○になったあやややさんにボケで貰いたいです」 QBK」
◆榛名	「何にせよ、それならば普通の3-1-2進行になりますね。ただ、今回はグレーがかなり広いという事をお忘れなく」
◆1001	「アリス狼を見るにはちょっと出遅れすぎてるのが気がかりだからな。素直にアリス狂路線でいいと思うんだよ」
◆大阪嬢	「それはそれとして城仲間から話のフリがほしい今日この頃なんですけど」
◆守屋ひより	「かき回したのは小妖精」
◆十代	「ＯＫ、グレラン把握＞共有」
◆森近霖之助	「＞十神何事も物は試しだよ」
◆マエリベリー	「ただ今回は、不手際か何かで真霊能の小妖精が撤回しちゃったから。ごくごく普通の3－1になった、ってことね」
◆麦野沈利	「なんか知んないけどそうみたいだねー＞十代」
◆小妖精	「その辺はごめん＞守屋ひより」
◆アリス	「あ、普通のしろ進行ね。ならグレランで。占い先も自由でいいわよね」
◆姫路城	「そんな余裕なかったわ！！！＞大阪この展開的にな！！！！！！！！」
◆榛名	「現時点では占い師・霊能・共有COなさったかたでは文さん以外にはおりませんし」
◆守屋ひより	「占いも灰狭めていって欲しいかな」
◆大阪嬢	「ねるねるねるねが美味しくなったんだよつまり」
◆麦野沈利	「私は朝辺りに触れといたよー＞大阪」
◆1001	「誰がかき回したかなんてどうだっていいんだそれより俺は死にたくない。死ぬとしてもせめて情報を残させろ。だからお前ら・・・誰が怪しいか話して見せろよ」
◆榛名	「……確かに、貴方視点ではそうなりますね＞1001」
◆十神白夜	「結果的に大きな波乱のない３－１－２になった……それだけの初日かあぁいい。グレランになるのは愚民でも分かることだ」
◆大阪嬢	「体が軽い…?>あややや」
◆小妖精	「狼が霊能噛んだつもりがあれー？ってなってほしかったに１票」
◆1001	「幸いにして引っ掻き回した奴らのおかげで、情報はたっぷりある。生きてさえ居るなら、俺が見つけてやるさ・・・・全てな」
◆宇佐見蓮子	「ま、やることはいつもと同じ。 ……さ、始めましょうか。 ―――人狼伝説の、秘密暴き！行くわよ、メリー！」
◆アリス	「私視点1001狼濃厚」
◆あずさ２号	「あまり、騒ぎ立てることでもないように思いますが話題としては話しやすいのですかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
守屋ひより	0 票	投票先 →	荒巻
アリス	0 票	投票先 →	麦野沈利
十代	0 票	投票先 →	十神白夜
榛名	1 票	投票先 →	大阪嬢
宇佐見蓮子	0 票	投票先 →	麦野沈利
麦野沈利	3 票	投票先 →	荒巻
荒巻	6 票	投票先 →	姫路城
大阪嬢	1 票	投票先 →	十神白夜
あずさ２号	0 票	投票先 →	麦野沈利
姫路城	1 票	投票先 →	荒巻
マエリベリー	1 票	投票先 →	十神白夜
十神白夜	3 票	投票先 →	荒巻
小妖精	0 票	投票先 →	マエリベリー
森近霖之助	0 票	投票先 →	荒巻
1001	0 票	投票先 →	榛名
射命丸文	0 票	投票先 →	荒巻

荒巻を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

あずさ２号は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

荒巻さんの遺言

ｽﾔｧ（素村ＣＯ）

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆1001	「占いCO　十神白夜は○だ」
◆宇佐見蓮子	「レポートの提出は無期限延期になりました。＞メリー 1001以外の占い師が荒巻に投票してないのが中々面白いかな。ともあれ、私の感性によると荒巻は○だと思うのだけど。共有者からすれば残せないように思えるのはわかるから仕方ない、と思いましょう。」
◆マエリベリー	「おはよう、皆。蓮子、寝坊は禁物よ？　こんな幻想に遭遇出来る機会なんて、夢くらいでしかないもの。」
◆十神白夜	「十神の名に懸けて予告しよう。今朝の噛み先は占いだ」
◆榛名	「榛名！全力で参ります！小妖精さんの動きにつきましては……彼女がしたいことは榛名にもわかります。ですので、それ以上は多くは触れません。」
◆小妖精	「霊能ＣＯ　荒巻○」
◆十代	「おはよう昨日は焦ったが、普通に３－２－１でいいんだな昨日の十神投票は共有に突っかかっていたからな反発する人外あるかと思って投票した」
◆姫路城	「おはよう。それじゃ、各役職はCOを頼むよ。」
◆大阪嬢	「あら」
◆麦野沈利	「ふんふふーんあずさァ！？」
◆守屋ひより	「おはよう」
◆1001	「占い理由 ◇十神白夜(85) 「下らん三文芝居を見せられた気分だ。 ……まぁ、いい。霊能をローラーしてやればいいのだからな」霊能ローラーに食いつく辺りをどう見るか、って事。 3票貰いだがその点はあまり気にしていない。意図的なものを感じる得票だからな」
◆射命丸文	「おはようございます」
◆アリス	「占いCO　守屋ひより○」
◆大阪嬢	「ねーわ」
◆マエリベリー	「アリス 0 票投票先 → 麦野沈利あずさ２号 0 票投票先 → 麦野沈利 1001 0 票投票先 → 榛名狼は狼に投票しない――訳では断じてないけれど。推理する時の材料にはなるわ。3－1進行なら基本的に占いに狼混じりだし、上記の投票は記録しておくと後々役に立つわよ。」
◆射命丸文	「◇大阪嬢(122) 「体が軽い…?>あややや」 Q急に Bボケ役が K来たので」
◆小妖精	「きっちぃところ噛まれたわね…」
◆麦野沈利	「昨日気になったのは大阪嬢かなぁ　 ◇大阪嬢(80)「グレーの広い3-1ですよー」　これって姫路の灰が広いに乗っかった発言に見えるから」
◆十代	「いきなり占いが噛まれたか」
◆アリス	「（理由）本当にごめんなさい。操作ミスよ。もうこんなことじゃほんとにダメよね。村の皆ごめんなさい」
◆大阪嬢	「魔て」
◆マエリベリー	「誰も破綻しない噛みと。」
◆宇佐見蓮子	「―――ふ、勝った！＞メリー」
◆麦野沈利	「そこ共有だろうがァ！！＞アリス」
◆榛名	「で、あずささんが噛まれましたと。 ………で、そういう予感しかしてません＞荒巻」
◆小妖精	「あれ？遺言なし？」
◆十代	「アリス、そこは共有だぞ？」
◆姫路城	「うわー・・あずさ噛まれてるし。。。」
◆十神白夜	「ふん……やはり予想通り占いを襲撃したか ……だが、そこが無残になっているとはな」
◆1001	「ん？」
◆射命丸文	「遺言なしですね」
◆守屋ひより	「ワロタ＞アリス」
◆榛名	「……えっと、流石にそういう風に言われましたら榛名としてはどう反応してよいか困るのですが＞共有占い」
◆小妖精	「で、アリス占い先共有ｪ…」
◆大阪嬢	「1001が麦野と榛名を占い候補に挙げてない時点で無理」
◆十神白夜	「おい……何のつもりだ？　＞アリス」
◆宇佐見蓮子	「割と噛み切りまであると思えるからグレランして狩人が大変そうね、って感じかしら。」
◆姫路城	「・・あ、共有占い。さらっとスルーしてたけど、うん。」
◆アリス	「せっかく狂人噛みで生き残ったのに・・・」
◆マエリベリー	「くっ……よもや蓮子に速度で負けるとは……。」
◆麦野沈利	「操作ミスっていうのはちょーっとぎりぎりアウトだから次回同じ失敗をしたら違う占い理由を用意するように＞アリス」
◆姫路城	「これは、真占い逝ってる系？」
◆1001	「吊る所を占ってどうする＜大阪嬢」
◆マエリベリー	「ふーん。まあ、真でも偽でもやる意味ないミスだから。別に考慮対象にはしないわ」
◆十代	「まぁ、仕方が無いのかあと、操作ミスというとメタが入る気がする」
◆大阪嬢	「そんな訳で○2が噛まれる展開でも期待しつつグレランですかしこ」
◆榛名	「後、マエリベリーのその投票には感謝します！荒巻吊りの所はよく見ていたのですけどね」
◆森近霖之助	「ふむ」
◆射命丸文	「初日混迷とした村にはよくある混乱占い師というやつでしょうか」
◆宇佐見蓮子	「特に何かを言うつもりはあんまりないのよね。」
◆麦野沈利	「良いよ良いよ別にグレランでも」
◆守屋ひより	「昨日言い忘れたけど相方霖之助で間違いないよ」
◆大阪嬢	「後記者ならもっと鋭角的にツッコミほしいです!」
◆榛名	「……個人的な心境ですが、もうアリスさんの真は追い難くなりましたかね、という感じです」
◆小妖精	「アリスにせよ、あずさ２号にせよ、占い結果ゼロ、って感じやないですか…。」
◆十神白夜	「共有を占う時点でアリスを切る意味はあると思うがな。真の可能性を追う愚民どもは、グレランなどと言っても不思議ではないが」
◆アリス	「ちょっと落ち着くわ。といっても明日多分噛まれるでしょうけど」
◆麦野沈利	「狩人が心配すんのは狩人だけで良いのよ＞蓮子」
◆姫路城	「ふむぅ。１占い噛まれてるし、銃殺さんで、ってやつですかねぇ。。。」
◆宇佐見蓮子	「素直に見るのが一番よね。」
◆榛名	「何にせよ、ここであずささんの噛まれはベグか否か。」
◆十代	「まぁ、アリスは銃殺なり、 ●見つけるなり頑張らないとだな」
◆マエリベリー	「ふむ。個人的には、今日の灰だと椿名さんは比較的吊りたいかしら。」
◆森近霖之助	「占い候補が噛まれたが狂人噛みを考慮に入れてグレランだアリスは信頼が低いから覚悟するように」
◆大阪嬢	「自分の直観処対抗占いたちの投票処占わないのは良いよ?　でも占い理由の中でての思考展開してほしーなーというお姉さんの乙女心なのです」
◆宇佐見蓮子	「別に誰が狩人っぽいとか言ってるわけでもないのだからいいじゃないの。＞麦野沈利」
◆小妖精	「◇十神白夜「共有を占う時点でアリスを切る意味はあると思うがな。真の可能性を追う愚民どもは、グレランなどと言っても不思議ではないが」ここでアリスを切る＝占い真はあずさ２号でロラも視野にいれる、という考えでいいのかな？」
◆十代	「グレランは把握」
◆十神白夜	「混乱すればいいというわけではない本当の占い師なら、どんな状況でもグレー管理は間違わん　＞射命丸」
◆射命丸文	「現状はきわめてきつい状況でしょうか占いあずさ2号；小妖精〇＞噛まれ 1001；射命丸文〇＞十神白夜〇＞アリス；あずさ2号〇＞守屋ひより〇＞霊能小妖精；荒巻○ 共有森近霖之助　＝　守屋ひより吊り荒巻＞無残初日＞あずさ2号」
◆宇佐見蓮子	「初日時点ではむしろ投票出来なかったのよね、榛名。＞メリー」
◆大阪嬢	「個人的にれんこんかメリーが噛まれるかどうかの村だと思いますまる」
◆姫路城	「あずさかみでベグじゃないなら、んー。。。ほぼ霊能ニセいうことになるよ？＞榛名」
◆榛名	「何にせよ、今日の所はグレランするしかないでしょう。その、アリスさんは初手が荒巻占いだったと考えて行きましょう」
◆小妖精	「その意味では、１０００１狼で囲いを入れてきた、という見方もできるね＞十神白夜で」
◆麦野沈利	「投票？　？＞榛名推理の間違いなのかな？」
◆姫路城	「あ、ちげぇ。」
◆マエリベリー	「昨日の占い内訳関連の発言に加えての今日の動き。ちょっと灰より役職に目が行き過ぎてるかなーって」
◆アリス	「そして私視点狂噛みだから、ベーグルか漂白しかないわ」
◆1001	「真狂狐の狐の狂アピってもんかな。」
◆射命丸文	「＞十神白夜そうなのですが、初心者特有のお茶目感が」
◆守屋ひより	「灰狭めてっていったのに…アリス」
◆姫路城	「あずさ死体なんだからーえー。」
◆小妖精	「ああ、アリスは銃殺でないと信用ない、と思っておいてね。予告占いもアリっちゃーアリ、とでもいっておくね。」
◆1001	「占えばいい話だ。」
◆榛名	「1001さん狂で文さんの囲いの可能性も有り得ますから＞姫路」
◆麦野沈利	「それを言うならあずさ占いか共有占いね＞榛名」
◆宇佐見蓮子	「十神白夜○か、ふむ。」
◆十神白夜	「まぁ、あす以降の状況にもよるがなとにかく、アリス以外の二人のどちらかが真とまでは最低限の情報として押さえておいていいだろう　＞小妖精」
◆姫路城	「あー、それか。」
◆大阪嬢	「それでも…求めたい占い理由子があるんだ…!>榛名」
◆1001	「榛名にあれだけ投票が集まらんのも違和感というものだがな」
◆十神白夜	「そのような不確定もいいところな要素まで考えている余裕があると思うか？　＞射命丸」
◆榛名	「うーん……灰が狭まらないですね。」
◆マエリベリー	「ふむ、大阪城の発言がちょっと面白い。俯瞰的よね。」
◆アリス	「もう信用が落ちるのは自分の責任だわ呪殺以外ないと思ってる」
◆小妖精	「残った占い２人、５割が狼、という算段でもあるから」
◆森近霖之助	「　」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
守屋ひより	0 票	投票先 →	十代
アリス	0 票	投票先 →	麦野沈利
十代	4 票	投票先 →	大阪嬢
榛名	1 票	投票先 →	姫路城
宇佐見蓮子	2 票	投票先 →	麦野沈利
麦野沈利	2 票	投票先 →	大阪嬢
大阪嬢	2 票	投票先 →	十代
姫路城	2 票	投票先 →	宇佐見蓮子
マエリベリー	1 票	投票先 →	姫路城
十神白夜	0 票	投票先 →	十代
小妖精	0 票	投票先 →	マエリベリー
森近霖之助	0 票	投票先 →	十代
1001	0 票	投票先 →	榛名
射命丸文	0 票	投票先 →	宇佐見蓮子

十代を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

小妖精は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

小妖精さんの遺言

霊能ＣＯ　荒巻○　十代○●
私噛み、ってことは、狩人不在＋占い狂狼視野でいいんじゃないかな？

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆宇佐見蓮子	「早起きしないと、また夢の話ばかり聞かされてしまいそうだからね。＞メリーとても個人的な感覚になるんだけど荒巻、十代と吊ってる十神白夜がとても嫌なのよね。さらに言えば、共有者占いは「真でも偽でもやる」と考えればあそこまで食い付くのは何か占われたくない事情があるのようにも見えるのよ。はっきり言えば、とても狼の囲いに見えるって話なんだけど。ただ、思考誘導の可能性は多少あるから嫌よね。ってのが今かな。」
◆1001	「占いCO　マエリベリーは●だ」
◆守屋ひより	「おはよう」
◆1001	「占い理由 ◇マエリベリー(64) 「ふむ。個人的には、今日の灰だと椿名さんは比較的吊りたいかしら。」マエリベリー 1 票投票先 → 姫路城これがな。」
◆麦野沈利	「はよー……んー？＞噛み」
◆アリス	「占いCO　麦野沈利○」
◆十神白夜	「フン……そういうことか」
◆榛名	「主砲、砲撃！　開始！まず、初日の荒巻吊りで○が出たのは榛名にとっては結構予想通りです。取り敢えず、「適当にここでいいや」と票を投げた人外が多いのではないかと＞荒巻投票昨日の十代吊りに関しては榛名には、んー……余り感覚がつかめませんね。」
◆射命丸文	「おはようございます」
◆姫路城	「おはよう。それじゃ、各役職はCOを頼むよ。」
◆マエリベリー	「おはよう。さぁ、今日もサークル活動を始めましょうか。夢を現実に変える――だったわね」
◆大阪嬢	「護衛ないのもあれだが狼も強気でござる」
◆麦野沈利	「◇マエリベリー(16)「アリス 0 票投票先 → 麦野沈利あずさ２号 0 票投票先 → 麦野沈利 1001 0 票投票先 → 榛名狼は狼に投票しない――訳では断じてないけれど。推理する時の材料にはなるわ。3－1進行なら基本的に占いに狼混じりだし、上記の投票は記録しておくと後々役に立つわよ。」　マエリベリー、マエリベリーこういう推理した上で榛名に行くなら1001真狂のアリス狼視なんだよね？私的には狼であんな派手なやらかし占いなんてしないと思うんだけど」
◆榛名	「グレーに関しては、麦野さん・蓮子さん・メリーさん辺りの動きが三者三様で違いますから、ここを追いたいところですかね。逆に姫路城さんは榛名のベグか否かについての箇所で、かなり発言稼ぎをしている印象が少し黒くみえました！」
◆宇佐見蓮子	「上手くやったなぁ。＞霊能者噛み」
◆姫路城	「。。。？？」
◆森近霖之助	「おはよう霊能が噛まれてしまったか」
◆アリス	「（理由）初日の混乱で把握が早かったし、私が大ポカやってもかなり落ち着いて対応してくれたわ村なら頼りになると思ってる」
◆マエリベリー	「CO無いとは言っておくわ。」
◆榛名	「で、霊能噛まれと……。」
◆麦野沈利	「えー、ちょっと1001からマエリベリーに●行くの？　えー……」
◆マエリベリー	「1001の誘導があまりにも真狼っぽかったのでつい投票を外してしまったわ。投票だけならともかく（椿名そのものは身内も有り得なくはない発言量なので）、あのタイミングで誘導をかけるのは狼にしては行き過ぎている。椿名は狂人が吊り誘導するのには、ちょっと怖い位置だと思うのよね。＞占い理由への反論」
◆宇佐見蓮子	「騙りね、吊りましょう。＞1001」
◆姫路城	「あー、自分の思考が追いついてなかった、すまねぇな＞榛名」
◆榛名	「かなり強気に思えますね、この噛みは」
◆十神白夜	「占いに手をかけていない事から更に確信したぞ。この占いどもは現状、両偽だ」
◆1001	「狂人、霊能。」
◆マエリベリー	「ただ、霊死んでいる以上私吊りに意味はない。グレーで扱うのが一番スマート、とは言っておく。」
◆射命丸文	「霊能噛みですか、狼視点あずさ2号かみで真占いいないとみてのことでしょうかね」
◆森近霖之助	「霊能が消えた●の扱いは難しいな」
◆姫路城	「霊咬みのあとのこれ。。。か・」
◆アリス	「私視点狼（狐はないかな）の●ね」
◆1001	「狐疑うつったって占えねえよなぁそりゃあ＜アリス」
◆榛名	「ただ、ここについてはベグではなかったときの場合が直ぐに挙げれなかった榛名にも責任があるとは思っております＞姫路城」
◆宇佐見蓮子	「タイミング的にも調度良いから占い師を轢くスイッチを押したいわ。」
◆大阪嬢	「逆説的に白夜さんの1001狂あややや狼論の展開がきちんと出せるのか期待しましょう」
◆十神白夜	「◇1001「真狂狐の狐の狂アピってもんかな。」狐交じりなど考えている余裕などないはずなのに、こんな言が漏れる時点でこいつもアリスと同様、騙りだとはっきり確信した」
◆姫路城	「んー、１００１の●だったら、一応つっていいとは思うんだけど。。。」
◆マエリベリー	「1001は昨日の動きを見る限り狼。アリスは真狂って所でしょうね」
◆1001	「マエリベリー処刑だ。狂人が居ない以上人外の数は4、これで3だ」
◆守屋ひより	「んでアリスはやはりそこ占いか操作ミスならそこ以外ないなと思った」
◆榛名	「んー、マエリベリーへの●……んー…… 榛名としては灰の中でしたらここらが思考追いやすいと思ったのですよね」
◆姫路城	「霊いねぇしなぁ。。。」
◆麦野沈利	「なら蓮子かなあって感が狩人大変そうってのが他人事の発言に見えるのとあずさ噛まれてるのに噛み切りあるかもーって発言がひっかかるのよねえ」
◆射命丸文	「霊能噛み直後の●ってきついですね、信用的に」
◆1001	「きつかろうがなんだろうが処刑しないって事はありえん＜射命丸」
◆宇佐見蓮子	「1001が狂人であれば、漂白なんかもあったんでしょうけどね。と、割と決め打った発言をしてみる。」
◆大阪嬢	「でもまあ霊噛みは真死濃厚で見る展開だからそれ程気概は変わらんけど占われ面子の死亡遊戯なのはお察し」
◆アリス	「もちろん私はマエリベリー吊りは反対よ。」
◆麦野沈利	「あー、操作ミスって位置的な……＞守屋」
◆マエリベリー	「正直囲われてるんじゃないかなーという気はする。」
◆1001	「それじゃ狼仲間ってことかね＜アリス」
◆姫路城	「のこり５釣り。１００１の真を一応おっかけるにしろ、追っかけないにしろ、一応の余裕はある、か？」
◆十神白夜	「1001が狂人？　これだから愚民は困るアリスの昨日の占い結果を見ただろう？あんな共有占い、奴が狼なら仲間が止めるはずだ。つまり、1001が狼でアリスが狂人だ　＞大阪」
◆榛名	「1001さんが偽ならば狼目な気がします。霊能抜きを行って、●を投げ。それには最適の日と判断したのでしょう」
◆守屋ひより	「うん、私も以前に同じことやらかしてるからそのときは投票だったけどね」
◆射命丸文	「占いあずさ2号；小妖精〇＞噛まれ 1001；射命丸文〇＞十神白夜〇＞マエリベリー●＞アリス；あずさ2号〇＞守屋ひより〇＞麦野沈利○＞霊能小妖精；荒巻○ 共有森近霖之助　＝　守屋ひより吊り荒巻＞十代＞無残初日＞あずさ2号＞小妖精」
◆宇佐見蓮子	「＞麦野沈利前半については昨日言ったから言わない。あずさ２号－アリスで真狂と見てたから噛み切りの想定はするんだけど、そうかしら。」
◆マエリベリー	「文―十神のどちらかで1W。 2連囲いは薄いかな」
◆大阪嬢	「ぶっちゃけ初日同者投票の誼的にメリーの○視は良くわかるんで公営の憂い裁ちを共有がするのか次第」
◆榛名	「相対的にアリスさんは狂。昨日の事も差し入れてです」
◆宇佐見蓮子	「違った、どうかしら。＞麦野沈利」
◆射命丸文	「んー、発言見なおすと状況はともかくとして1001さんが一番真ありそうなのはわたしだけでしょうか」
◆麦野沈利	「アリスの動きが狼に見えないから消去法で1001狼に見える訳よんでそこの●なんて吊りたくないわけよ 1001吊れば良いんじゃない？」
◆1001	「いいや、マエリベリー処刑だ。」
◆姫路城	「真を追うか、否か。真を追わない（＝あずさ２号真のみの追求）なら、ロラってもいいだろうが」
◆十神白夜	「となれば、霊能を噛んだこの時点でのマエリベリー吊りは思考停止に過ぎんそれとも、奴のCOなしという情報だけを理由に吊るのか？」
◆1001	「アリスが狼でこの動きをしない保証なんてものはないんだよ。」
◆宇佐見蓮子	「射命丸文はまとめを張ったりで中身が見えにくい印象なのよね。＞メリー」
◆アリス	「私視点、私の真目が低いから、霊能を噛んで信用勝負に持ってきた感じね」
◆姫路城	「俺的にはまだ１００１は追いたいから、マエリ釣りたいな」
◆1001	「そんなモノが認められたらな、いけないんだよ。」
◆榛名	「そして、十神さんがかなり強気ですね。そういう態度はかなり好みです」
◆宇佐見蓮子	「ないわね、その場合1001が噛まれそうだけど。」
◆森近霖之助	「グレランで」
◆マエリベリー	「っていうのも。十神占いは、囲いか、囲いを誤魔化す占い方に見えるのよ。 3票占いがね。」
◆守屋ひより	「グレラン」
◆森近霖之助	「」
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大阪嬢	2 票	投票先 →	姫路城
姫路城	3 票	投票先 →	大阪嬢
マエリベリー	1 票	投票先 →	十神白夜
十神白夜	1 票	投票先 →	姫路城
森近霖之助	0 票	投票先 →	麦野沈利
1001	1 票	投票先 →	マエリベリー
射命丸文	0 票	投票先 →	宇佐見蓮子

4 日目 (2 回目)
守屋ひより	0 票	投票先 →	大阪嬢
アリス	0 票	投票先 →	宇佐見蓮子
榛名	0 票	投票先 →	姫路城
宇佐見蓮子	3 票	投票先 →	1001
麦野沈利	1 票	投票先 →	宇佐見蓮子
大阪嬢	3 票	投票先 →	姫路城
姫路城	3 票	投票先 →	大阪嬢
マエリベリー	0 票	投票先 →	十神白夜
十神白夜	1 票	投票先 →	姫路城
森近霖之助	0 票	投票先 →	麦野沈利
1001	1 票	投票先 →	大阪嬢
射命丸文	0 票	投票先 →	宇佐見蓮子

4 日目 (3 回目)
守屋ひより	0 票	投票先 →	大阪嬢
アリス	0 票	投票先 →	宇佐見蓮子
榛名	0 票	投票先 →	姫路城
宇佐見蓮子	3 票	投票先 →	1001
麦野沈利	1 票	投票先 →	宇佐見蓮子
大阪嬢	3 票	投票先 →	姫路城
姫路城	4 票	投票先 →	大阪嬢
マエリベリー	0 票	投票先 →	姫路城
十神白夜	0 票	投票先 →	姫路城
森近霖之助	0 票	投票先 →	麦野沈利
1001	1 票	投票先 →	大阪嬢
射命丸文	0 票	投票先 →	宇佐見蓮子

姫路城を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

アリスは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

姫路城さんの遺言

このタイミングまで来てグレランはないよー＞共有
占い、どこを信用するか、って話になってるわけだから。。。

アリスさんの遺言

　　　 ,　´￣￣　｀ヽ
　　 /　　/==,、==ヽヽ
　　 iヽ（.ﾉ＼ﾚV／）ノ）
　　 iノノ)ｲO　　OTi( 占い師よ。結果はログで見てね
　　 ( ノﾉ(ヽ" － "ﾉノ
　　　　　,イヽ￣Ｔ￣￣|⊃
　　　　./ｲヽ　Λﾉﾉ＿＿|´
　　　「i___i 「.|| ≠ i
　　　|_ゝﾉ..L||￣Ｔ、
　　　／￣　　　　　iヽ
　　　.｀～～～～～´
　　　　　 i_ノ　i_ノ

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆守屋ひより	「こんばんわ」
◆射命丸文	「おはようございます」
◆1001	「占いCO　アリスは○だ」
◆大阪嬢	「なんでやねん」
◆守屋ひより	「じゃないおはよう」
◆十神白夜	「吊り数が増えていなければ、残り4吊り狼の残数が分からん以上、占いローラーに着手するぞ」
◆射命丸文	「どわお、いまさらそこかみますか・・・」
◆宇佐見蓮子	「1001→アリスの吊り順を変える気はないのよね。アリスが狼でこの動きをしない保証はない、その通り。但し、それは1001の真に何ら関係がないのよね。」
◆榛名	「夜戦なの？腕が鳴るわね！それと今更ですが、榛名は「はるな」と呼びます！投票の遍歴を見ましたが吊り逃れは誰もいませんでしたね。ですので、姫路城さんに狩人は無さげかと。榛名は「占いのどちらかが噛まれたor平和」でないのでしたら、占いに手を付けて良いと思います！正し、つけるのならばアリスさんではなく1001さんからですね。主に「占い結果の数的な考慮」「偽ならば狼目が強い」という所からで。」
◆マエリベリー	「＞蓮子寝ても覚めても夢みたいな状況だけどね。まとめそのものはまあ、新聞記者さんみたいだし？初手囲いは確かにすっごく有りそうだけど、占いに対する反応が妙に素直で、「ここ狼で、偽と把握している1001を真っぽいとか言えるのかしら？」と思ったのはちょっとある。」
◆マエリベリー	「へー。」
◆十神白夜	「どういうことだ、説明しろ苗木！！」
◆宇佐見蓮子	「で、割と十神白夜が姫路城に投票したのは意外だったのだけど。残念ながら、三日目から四日目になって急に1001偽を取り上げてきたのはやっぱり私からすると怪しく見える。」
◆麦野沈利	「はよー……うおーい今日アリス噛まれるなら昨日霊能護衛しといてよー」
◆榛名	「あら、そういう事ですか」
◆マエリベリー	「今LWって状況は無さそう。」
◆森近霖之助	「おはよう本当に今更だな」
◆1001	「占い理由逆転狙いならこれしかないな。」
◆榛名	「姫路城さん吊りに関しましては、その昨日の黒さから拭いきれるものが無かった。それどころか発言のラインからで、1001-姫路城で2wあるように見えたのですよね。今生存しているグレーにつきましては大阪嬢さんがいきなり発言数が下がったのも気になります。ですが、俯瞰的な態度は榛名にとっては好みです。」
◆1001	「さて、と。」
◆麦野沈利	「昨日間に合わなかったから今日言うんだけど＞蓮子噛み切りかも～って言うのが護衛誘導にも見えて嫌な感じしたのよねぇ」
◆宇佐見蓮子	「なら麦野沈利漂白を私は切らない、切れない。」
◆大阪嬢	「麦ちゃんの最終日要因確定おめでとうございます」
◆射命丸文	「1001吊り以外にない日になったかと・・・だめだ・・・まるでわけがわからないです」
◆守屋ひより	「ところで1001とマエリベリーに質問なぜ投票先変えたの？」
◆1001	「LWCO 仲間は十代と姫路城だ」
◆麦野沈利	「こー噛むなら1001吊りで良いっしょ」
◆マエリベリー	「1001の○は撤廃。明日吊りね。」
◆十神白夜	「……まぁ、いいアリス吊りを省けたと思えばな。 1001は狼として、明日吊りでいいだろう」
◆マエリベリー	「＞ひより蓮子と大阪城に、それぞれ吊りたくないポイントがあったから。」
◆榛名	「・あずさ真、アリス狂ですと麦野漂白も有り得ますね」
◆宇佐見蓮子	「あの程度を護衛誘導に感じるのなら、それは悪いことをしたなってちょっと思うわ。＞麦野沈利」
◆1001	「俺はこれより引き分けを目指し2度狐を噛む狩人は生きているなら俺を護衛しておけ。」
◆麦野沈利	「えー LWCOするなら霊能残しとけっていうか……あれ？　吠えってどうだっけ？」
◆射命丸文	「◇宇佐見蓮子「なら麦野沈利漂白を私は切らない、切れない。」いまアリス噛みのみをかんがえるなら　意味としてそれはあるんですが、吊ってる余裕ないかと」
◆森近霖之助	「1001は残しで」
◆大阪嬢	「うーん」
◆宇佐見蓮子	「1001吊りに変化なし。」
◆射命丸文	「◇1001 「LWCO 仲間は十代と姫路城だ」ご冗談を・・・＞1001」
◆麦野沈利	「マエリベリーに超同意したい白夜ってSGかマジで囲いかのどっちかしかないもんって昨日の夜推理してました」
◆宇佐見蓮子	「十代に狼があるとは私は思ってないわ。」
◆マエリベリー	「はい、偽COありがと。1001LWでこの噛みをするはずはないわ。ただまあ、だからといって即吊る理由もないけど」
◆守屋ひより	「いや狐は噛めないから護衛の意味はないだろｗ」
◆1001	「十神が十代に入れている時点で霊能に生きていられると十神SGは厳しい＞霊能襲撃」
◆麦野沈利	「大阪は初日は気になったけど、気になんの初日だけだから残して良いや」
◆榛名	「そしたら1001さんの○は当然グレーに……となると残りは麦野さんだけですね」
◆マエリベリー	「＞1001 今日は吠え0でお願いね。」
◆宇佐見蓮子	「余裕があるか無いかで考えたら吊れるものも吊れないわ。＞射命丸文」
◆射命丸文	「というか、十代がおおかみならなんで霊能を噛んだし！？」
◆守屋ひより	「マエリベリーの理由は了解」
◆1001	「その上で俺が昨日姫路城を助ければ狼の勝ち筋は消える共有が暫定○へ入れていたのでそこから宇佐美か大阪嬢へ買えることを期待して大阪嬢へ入れた。」
◆十神白夜	「姫路城は、今更1001真の可能性を追って……と●吊りに賛成寄りだったからな吊り数を稼ぎたいと思って投票した。　＞宇佐見そして、俺を疑うか？　……ハッ、好きにしろ」
◆大阪嬢	「共有に投げての良いし1手余裕できたし明日に回すのも手」
◆麦野沈利	「射命丸か蓮子じゃないかなぁ射命丸はやけに目に付くのに投票できない謎の力が働いてると思ったら○だからだわてへ☆」
◆榛名	「ただ、十代はともかく姫路城は狼濃厚だと思います＞1001さんのCO」
◆森近霖之助	「10人で急いで吊ることも無いだろう 6人まで様子を見る」
◆宇佐見蓮子	「はっきり言って、3W生存クラスと見てるから。票がブレるグレランはしたくないわ。」
◆守屋ひより	「ほいほい、1001の理由も了解」
◆十神白夜	「負け犬の遠吠えなど無視しておけ」
◆榛名	「それこそ最初に申しあげたとおりに、昨日やたら1001さんを庇っていた位置ですから＞姫路城さん」
◆射命丸文	「◇麦野沈利「射命丸か蓮子じゃないかなぁ射命丸はやけに目に付くのに投票できない謎の力が働いてると思ったら○だからだわてへ☆」謎の力って何ですかｗｗｗ」
◆宇佐見蓮子	「私からすると狼吊れた候補姫路城だけなのよね。」
◆1001	「本来なら連続襲撃でアリスまで襲撃予定だったんだけどな。アリスの共有占いで狩人の護衛が行く可能性を考えた。」
◆射命丸文	「＞共有ここはもう指定をするしかないんじゃないでしょうか？ 1001残しなら」
◆マエリベリー	「ということで、私が吊りたいのは十神白夜。占い残す関係上指定でも良いと思うわ。」
◆榛名	「共有の意見抜きで、榛名も今日の所は1001さん放置でグレランでよろしいかと」
◆1001	「そもそもとしてだ。」
◆大阪嬢	「信じて狐処理展開見ても俺噛みは票的にせざるおえんか一手どっちにしろ無駄になるなーと」
◆1001	「吠え0にしようが吠えようが、俺がLWであることとなんら関係は無い」
◆大阪嬢	「最後まで残すとして○要因を6に二択するか程度」
◆麦野沈利	「本当にLWなら吠えんじゃねえぞってあと噛ませ眼鏡噛んでくんない？」
◆宇佐見蓮子	「射命丸文の目につく部分は露骨な1001擁護、ただ狼でやるかと言われるとわからないわね。」
◆射命丸文	「＞1001 相談する行為の阻止に決まっているでしょうが！」
◆1001	「その上で俺は十代狼で霊能を襲撃した理由を述べた。十神をSGに出来なくなるからだな」
◆十神白夜	「狼が囲いを入れたと考えるなら、俺と射命丸を吊り切っておけただ、1001吊りを含めると3吊り消費することを忘れるなよ？」
◆榛名	「そうなると後は文さんと白夜さんに囲いがあるか否かという事も考慮ですね。ただ、白夜さんは昨日1001さんとのラインをぶった切ってはいる」
◆宇佐見蓮子	「全くもって同意見ね。＞1001」
◆森近霖之助	「＞1001 吠えるなら最終日までは残さないよ」
◆宇佐見蓮子	「だから、吊るわ。」
◆射命丸文	「◇宇佐見蓮子「射命丸文の目につく部分は露骨な1001擁護、ただ狼でやるかと言われるとわからないわね。」初日の発言から死んだと思ってしまったんですもの・・・私の純情」
◆1001	「射命丸も同様にSGにするつもりだった。こちらは出来そうだったんだが昨日の時点で仲間が死んだのでな」
◆森近霖之助	「1001の○撤廃のグレランだ」
◆榛名	「文さんは余り思考開示してないので見えにくいのですよね……」
◆宇佐見蓮子	「どっちか片方ね。＞十神白夜」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
守屋ひより	0 票	投票先 →	十神白夜
榛名	0 票	投票先 →	射命丸文
宇佐見蓮子	1 票	投票先 →	1001
麦野沈利	1 票	投票先 →	宇佐見蓮子
大阪嬢	0 票	投票先 →	十神白夜
マエリベリー	0 票	投票先 →	十神白夜
十神白夜	4 票	投票先 →	射命丸文
森近霖之助	0 票	投票先 →	射命丸文
1001	1 票	投票先 →	麦野沈利
射命丸文	3 票	投票先 →	十神白夜

十神白夜を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

麦野沈利は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

麦野沈利さんの遺言

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　　　　　　　　　 /:.|:.:|/≧ｭ､　､へ.:.:ヽ.:|:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　　　　 /ハ.:ﾊ〈弋ﾀ`　 ´弋歹ﾘ:/.:.:.:.:ﾄ､
　　　　　　　　　ノ八.:'小　　　　　　 l/.:.:./.:.|.:.:.､
　　　　　　　　 /:.∧.:.{込、　'　　　／.:.:/|.:.:.|.:.:.:.:.　　　いや主婦じゃないから学生だから
　　　　　　　　　　 {.:/.:∧|:.:.介:. `ｰ‐ ／.:.:.;.ｲ人.:.{.:.:.|.:.|
　　　　　　　　　　　|:{:.:.{/ﾉ.:厶ィ:.|｀= "{.:.xく.:.ゝ=ミｭ:./.:ﾘ
　　　　　　　　　　　ヽ=彡'.:=彡'/j　　ゝ==ィ:〉　 l:ﾄ､.:.:＼＿　　　占い吊るなら
　　　　　＿__ 　　(__厶ィ1' }　　　-‐ 　　//　 / `=く:.:.:.:ﾊ⌒ヽ　　1001＞アリスが良いなあ私は
　　　　　 V/∧　､__/}Ｘく　｀^^^^^Y^^^^^ {lし /　　l |L;,:.:l:.l
　　　　　　V/∧　｀7 !YYﾆﾆ===-l/-=ﾆﾆﾆ二ヽ　／^ィ:.:.!ﾘ
.　　　　　 V､∧. /l | /--==ﾆﾆ/}{vﾆﾆ==--- !l./^/　∨{/
　　　　　　　/ }rvr'v! }! / /　| /_介ﾄ}　　|　　 l}/^7 　 ∧:.:し')
　　　　　ゝ/ /)､_} Ⅳ {!　 |ゝ彳ﾄ='　　!　　 /^/　_ノ　ヽ-
　　　　　　｀Y // ﾊ　∨!　　 /l/　r‐‐＝ミＹミ{l/__/=ミ＼_
　　　　　　　　入ノヽ> ､l !　l　//lr‐'ィ　　　　,　　｀￢ｭﾘ　}}YL_
　　　　　　〈_| |_ﾉ´|_ﾄﾐv　l　ﾚ_／／__　,ィ/＞､　　ヽ　}/　,ｲ
　　　　　　　　//=|　/r'}ﾘ　/ 　 | ゝ'(／/./7//∧ヽ＞=={Yミx∧
　　　　　　　　Ｙ_}-V/　/　　　　|　　　ゝ' {////∧/////ﾊ///ﾊ
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　　　　　　　　　 /ハ　　　　　　　　|　　　　 `ﾆﾆく_￣
　　　　　　　　　 l/ //ヽ　　　 |　 |　　　__ -=|　!　j}
　　　　　　　　ﾄ､　　 | /ヽ--r---r-=ニl ! 　 ! 　Ｙ
　　　　　　　　　/:/|:ト､_　　　　　　　 l　　 |　　==イ'.,
　　　　　　　　 /:/:.|: : : : :＜＿_j__　 __|__ ====彳: : |: lﾘ
　　　　　　　 Ⅵ: :!: : : : : : :|: : : :|l|: : :|!: : : : : : : : : :l//
　　　　　　　　　ヽ:|: : : : : : :| : : : :|!: : :|: : : : : : : : : :.ﾚ}!
　　　　　　　　　　　ト､:_:_:_:_:|: : : : :|: : :.|: : :_:_:_:_:_:_:.厂
　　　　　　　　 ∨//////77T^^^T７7//////}
　　　　　　　　　　　　V////////|　　 !/////////

十神白夜さんの遺言

　　　　　　　　　　　, - ―　- ,
　　　　　　　 _. ＜　　　　　　　＞
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　,　　　　　　　ﾍ　　　　　　　.、
　　　　　,　　　　　＼ヽﾍ　　　　　　ﾍ
　　　　　i　i＿二=-_、、 ,.ﾍ.ヽ　　　　 .Ｎ
　　　　　l . _ヽ .／赱}=ヽ　 }　)　　　　N　　　　　　　村人だ。
　　　　　｀、i__={_ ／　　ヽ .l_/,　　　 N
　　　　　　ヽ｀j　　　　　　i .}　l　　　.|　　　　　　　　この程度の事、言われないと分からないのか？
　　　　　　　　ヽ-=ョ　　　ｌ/　＼从/
　　　　　　　　　　｀ヽ_　イ _ _ -^∧　　　　　　　　　だとすれば、やはり愚民は愚民ということだな
　　　　　　　　　　　　_//loλ　 ./: :＼
　　　　　　　＿ ―－// lo |_|　 i: : ＼:.≧- _　_
　　　　　　/: :＿／: / ,:.Ｖ: :∧_/: : : : :.／: : : : : : : 、
　　　　　/: : : Ｖ: : :i　ヽ。／　.i: :◇:.／: : : : : : : : : .}
　　　　./_: : : : Ｖ: :.ｌ /: x; ＼_/: : ／: : :.／: : : : : : /
　　　 /__ ゝヽ: : V.l/_/斗´ o .／ー- _/: : : : : : : /
　　 ./乍_=　＞－´o　ﾟ: : : : :＼_　 ./: : : : : : :./

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆大阪嬢	「まあそれは儀礼だよね」
◆射命丸文	「おはようございます」
◆榛名	「勝手は！榛名が！許しません！白夜さん吊り……ですか。榛名は白夜さんよりも文さんを先に吊りたかったのですが……。んー、そして改めて1001さんの票の動き……「榛名→榛名→マエリベリー・大阪嬢」……榛名視点では参考になりませんね！」
◆宇佐見蓮子	「麦野沈利を信じられればどれ程楽かと思うけど、さらに二点考慮材料が増えたから困るわね。どうしても1001を吊らない、と言うのなら射命丸文か大阪嬢吊り提案。残り8人なら見えている人外を吊っても全く問題ないというのは再度言った上で。 1001風に言うのなら、霊能者がいない状態でのLWCOを認めるわけにはいかないのよ。」
◆守屋ひより	「おはよう」
◆射命丸文	「そこ噛むんだってことは共有残し路線？」
◆マエリベリー	「まあそれはね。漂白はないと」
◆森近霖之助	「おはよう無難な噛み先だね」
◆宇佐見蓮子	「ああ、大分楽になったわ。」
◆榛名	「グレーに関しましては「マエリベリーさん-麦野さん」は最終日送りにしたいところです。前者は1001さんの逆囲い候補、後者はアリス狂の場合の囲い候補。 ……という事を除いても、正直両方とも白めなのですよねと、思いましたら麦野さんが噛まれました！」
◆1001	「だからLWだと言っている。」
◆マエリベリー	「1001を最終日に吊る路線は無しではない。」
◆大阪嬢	「ぶっちゃけ俺か榛名吊の後のどっちか噛みが規定路線だと思まる」
◆1001	「それとな。狐は生きているぞ。」
◆マエリベリー	「っていうのも。あんまり狼狼してる位置が見受けられないのよね、あと」
◆宇佐見蓮子	「じゃあ、いいんじゃないかしらね。全体的にふわふわしている射命丸文に狐はありそうだけど。」
◆射命丸文	「狐さがしが1残っているとしてもそこかみますか？」
◆マエリベリー	「根拠は？＞1001」
◆1001	「誰とは言わないがはっきりと分かった。狐は、生きている。」
◆1001	「狼にしか見えない発言ってやつがあるんだ＜マエリベリー」
◆守屋ひより	「ほう　新巻か白夜でないという根拠は？」
◆1001	「その上で提案する。俺はこれから共有を2度噛む」
◆榛名	「んー、そしたら1001さんの囲いを潰すよりかは「グレー」であるところを吊ればよろしいのでしょうか？」
◆射命丸文	「◇宇佐見蓮子「じゃあ、いいんじゃないかしらね。全体的にふわふわしている射命丸文に狐はありそうだけど。」そう思っているのならば、吊りではなく、噛めじゃないかしら？」
◆マエリベリー	「なるほど。ハッタリって奴ね＞1001」
◆1001	「狩人は一度そこで死体なしを出して見せろ」
◆宇佐見蓮子	「まあ、狐が生きている気は私もしていて。それが大体射命丸文か大阪嬢のどちらかにいそうだと思うのだけど。」
◆大阪嬢	「で　明日真狂狐の可能性吟味しつつ三人で論じてーのあやややか1001連れて …やっぱりれんこんとメリーの噛まれ具合に最終的にいきつくじゃねえか」
◆1001	「その上でもう一度、俺が狐を噛んでやる」
◆マエリベリー	「ただ他と比較すると、優先度としては文にならざるを得ないかなーという」
◆大阪嬢	「え」
◆1001	「狐がそれまでに死んでいたならお前達の勝ちだ」
◆射命丸文	「＞1001 狐確信しているところがあるならそこ噛んでネー」
◆榛名	「そして今回求められるのは、狐目吊り……んー……困りましたね。狐目探すのは榛名は苦手なのです」
◆1001	「生きているなら、俺達は負けない」
◆1001	「勝ちもしないけどな」
◆大阪嬢	「それなら2回噛みが前提だろうからーで展開しても良いんだけど犠牲は良い顔されないだろうし」
◆マエリベリー	「……あ。ごめん嘘。」
◆1001	「今は噛まないさ奇数にならないと噛む意味が無い」
◆榛名	「榛名としては「ステルス」という意味では文さんが一番ありえそうな位置だとしか。」
◆マエリベリー	「身内誘導あるかも。椿名吊りたい」
◆宇佐見蓮子	「前者は全体的に意見が見えずにふわふわしている。」
◆宇佐見蓮子	「後者は何故昨日自分が噛まれると思ったのかがわからない。」
◆射命丸文	「◇榛名「榛名としては「ステルス」という意味では文さんが一番ありえそうな位置だとしか。」ステルスというのはどういった推理施行によるものでしょうか？」
◆射命丸文	「思考」
◆1001	「言ってみろ守屋ひより。お前は誰を処刑したい？」
◆マエリベリー	「えっとね。今日は最悪3Wある日で。私は灰の様子を見てそのパターンを切った訳だけど」
◆大阪嬢	「1001票的に俺噛みしないって嘘やん」
◆榛名	「逆に、大阪嬢さんもそういう意味では「ステルス」しているのですよね、ここまで目につかれにくい場所ですが、かなり白目にとられている」
◆森近霖之助	「狩人にｇｊを誘発させるなら村も得だが狩人が生きているかは分からないね」
◆1001	「狐でもない場所をわざわざ噛むかよ＜大阪」
◆宇佐見蓮子	「噛まれたくない狐、と考えるのは邪推なのかしらね。」
◆マエリベリー	「椿名にはその様子は見られない。私白目とは言ってるけどね」
◆榛名	「今生存なさっている中では「1001さんから○を貰い、アリス噛まれ」の間で一番思考が見えにくかった位置です＞文さん」
◆宇佐見蓮子	「1001の票は考えるだけ損をしそうでね。」
◆マエリベリー	「にも関わらず、ここで狐狙いの吊りを主張出来る。蓮子大阪城文で2Wはあるのに。」
◆1001	「ああ、それからな今日は一つだけ吠えさせてもらう」
◆榛名	「というよりも、昨日から突然思考開示したという所が一番気になりますね」
◆1001	「一つだけだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

6 日目 (1 回目)
守屋ひより	0 票	投票先 →	射命丸文
榛名	3 票	投票先 →	射命丸文
宇佐見蓮子	2 票	投票先 →	射命丸文
大阪嬢	0 票	投票先 →	榛名
マエリベリー	0 票	投票先 →	榛名
森近霖之助	0 票	投票先 →	宇佐見蓮子
1001	0 票	投票先 →	宇佐見蓮子
射命丸文	3 票	投票先 →	榛名

6 日目 (2 回目)
守屋ひより	0 票	投票先 →	射命丸文
榛名	4 票	投票先 →	射命丸文
宇佐見蓮子	0 票	投票先 →	射命丸文
大阪嬢	0 票	投票先 →	榛名
マエリベリー	0 票	投票先 →	榛名
森近霖之助	0 票	投票先 →	射命丸文
1001	0 票	投票先 →	榛名
射命丸文	4 票	投票先 →	榛名

6 日目 (3 回目)
守屋ひより	0 票	投票先 →	射命丸文
榛名	2 票	投票先 →	射命丸文
宇佐見蓮子	0 票	投票先 →	射命丸文
大阪嬢	0 票	投票先 →	射命丸文
マエリベリー	0 票	投票先 →	射命丸文
森近霖之助	0 票	投票先 →	射命丸文
1001	0 票	投票先 →	榛名
射命丸文	6 票	投票先 →	榛名

射命丸文を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

森近霖之助は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

射命丸文さんの遺言

二二二二二二二二二二二二 |￣|
　　　　　／＼　　　　rｭ.　　　　 j　 |
　　　　< 　　〉　　　　，.　　| 　|i 　 ,、
　　　　　＼/´　　　　　　　　　 ,f:.´-r'´__i_`t_　　　 ./）
　　　　　　　　　　　 _,-ヤア:::::::::::└---!ｲiヽ　　 (/
　　　　　　　　　　 ⌒＝ﾐj:::rf:::::::メ:::::::::::::::::::::メ
　　　〈＼　　　　　￣`辷!::::::::ﾒ::::::::::::::::::::::::::}!
　〈〉　＼〉　　　　ｰ==ﾆ＞:):;ｲ::::::::::::::::il:::i:!:ﾙア
　　　　　　　　ｰ=ﾆ二三彡ﾙ;〈⌒ヽVﾙ八f⌒Y
　　　　　　　　　　　　〈　／⌒入　　＼／　ノ　　　　　　　ダイナミック逃亡
　　　　　　　　　　　　　 V ／⌒く＼　／　 Xハ
　　　　∧ 　　　　　 ≠　＼_ノ´ rｧ'　　／　Ⅵ
　　／　j:　　　　　 /　　　　＼　　　／＼._.ノ
　 <　_／　　　　　　〃　　　　／＞＜ﾄ、　　　　　　 ./〉
　　　　　　　　　《　　／j:／⌒Ⅵi ＼　　　　　〈/
　　　　　　　　　　　斗＜: .／　　　 Vj＼. ＼
　　　　　　　　　　　　/:::::::::ﾉ　　　　　ﾘ＼〉⌒
　　　　　　　　　　　 {::::::::〈　　 j　　 /　　〉
　　〈〉　　　　　　　人::::::::}⌒Vー ∧__.／
　　　　　　　　　　　￣￣/.::: /:::／
　　　　　<. ＼　　　　　　 f7.::: /／　　　 / ＼
　　　　　　＼ .〉　　　　　　 |'.:: /{　 |　　　＼ /
　　　　　　　　　＝〕j:::/:::j　 |
　　　　　　　　　　　　　　 | ヒ.ｿ　.l!
　　　　　　　　　　　　　　人__/|　 |
二二二二二二二二二二二二.」＿!

森近霖之助さんの遺言

共有だ　相方はひより

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆宇佐見蓮子	「言ったことは、違えないと。」
◆守屋ひより	「おはよう」
◆榛名	「勝利を！提督に！！平和が出なかった場合は今日の1001さん吊りは既定路線。平和の場合は、狐が確実にいる。逆に言えば１吊りの余裕が更にできますね。 ……そして、これで1001さんの囲い候補は一切なくなったと。んー、榛名としては先ず気になるのが「蓮子さんが私の狐視をしない理由」について。」
◆マエリベリー	「科学世紀の人々は、夢を信じることなく、現に固執することにより虚しく発展していった――。だからあの投票を見ても、まだ「椿名がうっかり吊り数を計算していなく、村の雰囲気に流されてLW警戒した村人説」に目を向けないほど、私は自分に固執してはいないつもり。」
◆大阪嬢	「あー」
◆1001	「いい霊界サービスだったぜ＜昨日のひと吠え」
◆榛名	「……共有噛みと、流石に1001さん吊るしかないですね」
◆マエリベリー	「――で。蓮子。椿名にしたのと、同じ確認を貴女に取らなくっちゃいけないんだけどさ。一昨日は3Wで見ていた貴女が、射命丸を吊りに動いた理由を教えて？　私を、シンジさせて。」
◆1001	「狩人が居ても黙ってろよ黙って死体なしを出すだけでいい。」
◆宇佐見蓮子	「わからないから。＞榛名割と早期の段階で、貴女を私は村人だと思った。」
◆大阪嬢	「とりあえず今日吊るのかどうかだけ指針なー」
◆榛名	「ここで飼うつもりは榛名には一切ないので。」
◆1001	「却下だ＜榛名」
◆宇佐見蓮子	「1001が吠えなかったのが一つ。＞メリー」
◆守屋ひより	「んで1001　昨日最後の質問だけど返答間に合わなくてごめんねあの時点では文を含めたグレランの予定（ただしあい方の意見尊重）のつもりだった」
◆1001	「限界まで狐候補を削っていいんだ。今2Wだとしてどこが候補だ？言って見せろ＜榛名」
◆マエリベリー	「1001は吊るのも吊らないのもメリット有るから、まあ共有に任せるわ。」
◆宇佐見蓮子	「十神白夜と姫路城狼はある程度あると思ってたのがもう一つ。」
◆榛名	「……んー、榛名としては姫路城-1001で2wあると見たのですよ＞メリー」
◆マエリベリー	「ふむ。」
◆1001	「俺は嘘は一つもついてないぜ？」
◆大阪嬢	「1001狼ならぶっちゃけ狐にワザと票するぐらいはやるって塩梅だからすっげー悩むけど十代と姫路の票者的に半ば信じてるから殉ずる」
◆1001	「明日、死体なしを出して5人」
◆守屋ひより	「うい　実は昨日相方と意見が一致したんだよね」
◆宇佐見蓮子	「但し、十神白夜からの票が妙ではあった。」
◆榛名	「純粋に「今日が６人ですから」＞1001さん」
◆1001	「その上で死体なしを出して4人めでたく引き分けってェ訳だ」
◆マエリベリー	「ふむふむ。」
◆1001	「俺と守屋にとっちゃ関係ねえのさ。明日は5人だからな＜榛名」
◆宇佐見蓮子	「で、正直なところ。今、たった今。私は榛名が狐に見える。」
◆守屋ひより	「指定：蓮子ＣＯあるなら聞こうか」
◆榛名	「それと、姫路城で1w吊れた感覚はあるのですが、それ以外に1w吊れた感覚がないのですよね」
◆宇佐見蓮子	「村人CO。」
◆大阪嬢	「観点的に票重視な俺なのは見ての通りだから実質二択でやんす」
◆1001	「聞いてるかよ霊界の十代榛名にとってお前は村人だってよ誇れよ十代。お前は・・・立派な人狼だぜ」
◆マエリベリー	「椿名狐は確かに言ってることは解るけどかといって吊り出来る場所ではないわよね」
◆大阪嬢	「そっち行く懸念はわかるんだけどさー」
◆宇佐見蓮子	「理由を聞きましょう、そして出来るなら変えてほしい。」
◆守屋ひより	「狩人じゃないのね　んじゃ指定変更なし」
◆榛名	「………ふむ、蓮子さん吊り。ですか」
◆マエリベリー	「狼でも狐でも大好き。村でも勿論ね。＞蓮子」
◆大阪嬢	「本日のそこ以外の1001の扱いに対する意識差の明確さがすっげー怖いんだよ」
◆宇佐見蓮子	「今ならかなりの率で1001LWは信じてもいいと思ってる。」
◆1001	「ああ、そうだ。悪いな、一つだけ嘘ついてたわ俺。」
◆榛名	「正直言って逆に１番この中では非狼目に見えたのですが……、何にせよ共有の指示には従います」
◆守屋ひより	「理由：１００１のＬＷＣＯが出たとき、即吊りを一番強く主張していたから」
◆宇佐見蓮子	「で、今もってその1001を吊ろうとする榛名が狐に見える。」
◆1001	「狩人な、昨日死んだかもしれん。」
◆マエリベリー	「まあ、その理由は確かに解る。解るからこそ、……ううん。」
◆1001	「ひより襲撃も難しいよなァ、これじゃあよぉ」
◆宇佐見蓮子	「3W生存の偽LWCOはあの時点ではあったと思うのよね。」
◆守屋ひより	「狼目じゃなくて狐目が求められるのだよ＞榛名」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

7 日目 (1 回目)
守屋ひより	1 票	投票先 →	宇佐見蓮子
榛名	1 票	投票先 →	宇佐見蓮子
宇佐見蓮子	4 票	投票先 →	榛名
大阪嬢	0 票	投票先 →	宇佐見蓮子
マエリベリー	0 票	投票先 →	守屋ひより
1001	0 票	投票先 →	宇佐見蓮子

宇佐見蓮子を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

守屋ひよりは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

守屋ひよりさんの遺言	共有ＣＯなのさ相方は森近霖之助だよ
宇佐見蓮子さんの遺言	さよなら、メリー。信じてるわ。

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆大阪嬢	「ありゃ」
◆マエリベリー	「それはとてもとても、残酷なことですわ。」
◆榛名	「これが運命ならば……全てを受け入れます！では、そういうことで」
◆1001	「妖狐COだ。引き分けを提案する！」
◆榛名	「共有噛みの際、榛名視点では残る狐がマエリベリーさんと大阪嬢さんの２箇所になりますが ……流石にもうこれ以上は何も言えませんね。」
◆大阪嬢	「狩人生存前提もしくは真狂狐なー」
◆大阪嬢	「うん　そうなるよね」
◆マエリベリー	「1001狐？　吠えない理屈があって？」
◆榛名	「仮に貴方様が狐だとしてもここで狼が乗り出すかと＞1001さん」
◆大阪嬢	「ぶっちゃけ狐まったく探してない時点でその懸念は相当な訳だが 6人時点での展開決めちゃったしなー」
◆1001	「大阪嬢を村と確信した上で提案する。村人は大阪嬢へ入れろ。俺は大阪嬢へ入れる。大阪城は俺へ入れろ。狼は俺へ入れないと勝てなくなる」
◆1001	「それで、引き分けが出来る」
◆榛名	「榛名はもう1001さん吊り以外考えておりません。マエリベリーさんと大阪嬢さんのどちらかに狐がいたらおめでとうです」
◆1001	「いや、榛名LWだろ。」
◆大阪嬢	「おい俺を広告塔にするな」
◆榛名	「それを申し上げるのならそれこそますます貴方吊りですけどね＞1001さん」
◆1001	「他に確信できる位置が居ない。＜大阪嬢お前なら分かってくれるだろうに。」
◆大阪嬢	「榛名狼なー」
◆マエリベリー	「まず。説明をどうぞ。吠えて吊らしてしまえばいいのに。」
◆榛名	「そもそも榛名が狼でしたらもっともっと吠えますよ？」
◆マエリベリー	「態々何故、そのようなことをしたのか。」
◆大阪嬢	「昨日1001吊押す理由がネックなんだよなー」
◆1001	「そもそもお前ら・・・俺が狼ならなんでここまで狐候補探してないんだよ！ ○→共→共って完全にそれなめてるだろ！」
◆榛名	「かのような面倒なことは榛名は嫌いですので」
◆大阪嬢	「一昨日ぐらいに俺の事評してる時点でわかってたよこんちくしょう」
◆1001	「最終日に俺を処刑すればソレで終わるからだろう＜榛名・・・いや、LW」
◆大阪嬢	「いやまあ麦ちゃんはいいようん」
◆榛名	「？　べつに何の異論もありませぬが」
◆1001	「繰り返す村人は大阪嬢へ入れてくれ。大阪嬢は俺へ入れてくれ。」
◆1001	「それで引き分けになる。俺が狐で、LWが大阪嬢以外の誰であろうとも！」
◆大阪嬢	「正直俺の票先は提案的にも定しているので論点整理しかできないのでござった」
◆榛名	「そもそも人外COしたところを信じるという所がやぶさかですし」
◆マエリベリー	「狐がいないと感じ取った。だからこそ、灰噛みをしてもただ死に行くのみだと認識した。動機付けは不可能では有りませんが。」
◆1001	「俺は狐へ入れるだけだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

8 日目 (1 回目)
榛名	1 票	投票先 →	1001
大阪嬢	0 票	投票先 →	1001
マエリベリー	0 票	投票先 →	1001
1001	3 票	投票先 →	榛名

1001 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2013/12/14 (Sat) 22:58:17
◆宇佐見蓮子	「流石、嗅ぎ取ったわ。」
◆姫路城	「ま、負けですな」
◆大阪嬢	「お疲れ様ー」
◆守屋ひより	「おつー」
◆宇佐見蓮子	「＞マエリベリー 0 票投票先 1 票 → 守屋ひよりメリー。 ―――愛してる。」
◆マエリベリー	「はい。お疲れ様。」
◆小妖精	「お疲れ様でしたー」
◆射命丸文	「お疲れ様でした」
◆アリス	「お疲れ様でした」
◆1001	「やはり狐なんて居なかった」
◆麦野沈利	「　　　　　／..:..:..:.,'.:..:..:..:..:..:..:丶:..:..:..:..:..:..｀:..:..:..:..:.＼　　　　 /.:..:..:..:..:/.:..:..:..:..:..:..:..:..:.＼:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:.:.ヽ　　　　 ,'..:..:..:..:../.:./:/::..ﾍ:..ヽ:..:.:.:.:.丶:..:..:..:..:..:.＼:..:..:.:.:ﾟ． . 　　 /.:..:..:..:..: :..:..:.∧:..:..:ヽ:..＼:..:..:.:..＼:..:..:.:.:..:..:',:.:.:..: :i 　　 /.:.:.l: : : : .:.:.:.:/　',:..:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:ヽ:..:..:.:.:.:..ﾍ: : :.\| 　　 ,': : :.\|: : : : :ｌ.::/　　ヽ:.:.丶:.:.:.:.:.::＼:.:.:.:ﾊ:..:..:..:..:..:ｉ: : :\| .　　\|: ::}: \|: : : : :ｌノー - .､＼:.:.＼斗--ヽ─ﾍ:..:..:..:..:.\|: : :\| .　　\|: ::\|: \|: : : : :\|　ャぅトミ､　＼丶 rvぅf斥７ﾊ:..:.:.:.:\|: : :\|　　　　　　はーい　みんなお疲れー .　　\|:..:j:八: : : : '、弋::ぅﾂ　　　　　弋::rｸ　/:/:.:.:.:.:.\|: :八　　八\|: : ﾍ: : : : ﾍ　 ¨´　　　　　　　´　　j:(　}: : :.:.\|:/: : ＼　　　\|: : : ∧: : : :.＼　　　　:}　　　　　　 ):.〉.\|: : :.:.\|:.:.: :l: : :ヽ　　　 \|: :,': :.:.:ヽ: : : : :＼　　　′　　　　　（:.(.:.\|: : :.:.\|:.:.: :l: : : :.）　　　 \|: :\|: : : \|: : :＼: : : :ヽｰ‐ =‐ '　　／入:.li: : : :\|:.:..:ﾉ: :／} 　　　 \|: :\|: : : \|: : : : :ヽ: : : :ﾍ　　　　　イ　 jノ:八: : : ∨: : 〈: / 　　　 '.:.:\|: : 八: : :ゝ-ﾊ: : : }丶　＜　　　 }:./､:.:.＼:..:.＼:.:.乂 .　　 /:/ﾘ: :.:.:/＞─ /:.!: :/: :ﾍ　　　　　.\|:.l　＼ー＼:..:.丶:.:.｀丶　　/:/ /: :.:.:.l　　／: :.}:/八: :\|　　　./　　):.）　丶､_.):.:.:..}:.:.: : : ＼　　}:j /: : :.:.:.}　ﾚ': : : :ﾉ'　/ }:.:\|　　ン　　/:/　　　　／.:.:.乂:..:.. : : : :.＼　　\|:l/: : ∧:.:.∨: : :／　∧ j:/　　　　　 {:（　　　／.:..:／　.）)､:..:.. : : : ｀..ｰ-､＿＿　　\|:.: : :/:.:.＼｝: : （　　ﾉ　／　 - ─ '　ゝ＼ ./.: :／　　〈:(:.:..＼:.:. : ｀:..─:.:.:.--::...､｀ヽ　人:.: (: : : : 入: : :.＼'　（　　　　　　 ⌒ヽ..､ノ.:..人..-‐':::ノ人:.:..:..:丶:..:..: : ー:.､:..:.. : :＼:.＼　　}:.丶):／　　＞､:. :丶..＿　　　　／:::x乂::ン　　)　　　　}:｀ヽ:.:..:.:Y:.. : : : : : ＼:..:...:..:.ヽ:..丶.._ 　　ﾉ.:.::／　　　/.:::/＞ｰ─-､ヽ-‐'´:::／　　　　　∠..-─ ､_〉:.:.:.:):.:.:∧:..:..: : : ヽ: :丶:..:.. : ',`ー'⌒ヽ､ノ　./.:..:/　 ...::::　}.:::.\|　　ノ'´::::.)::）-＜´ 　　　／　　　　　V:.:./:..:.}:.八:..:.. : : : : ＼乂:..:...: ｰ..､ ../.:.:.:.}r- 、　　.l.:::.\|　／::／ /:/ ´ヽ　　　　　　j　　｀丶:....　　'.:/:..:..:i: : :）｀丶:..:.. : : :丶￣｀ヽ:.} /.:.:.:.::j　:....ヾ　 j.:::.l/:::／　 .乂＿ノ　.....:: 　　 /ﾊ　　　　　　　ﾟ．:..:.:. : (　　　＼:..:.:..:..:..＼　ﾉノ .:..:..:..八　::........　∨／　　- ‐‐.....､....... 　　　j　 ' 　　　ヽ:....　　Ｖ:..:l: : :ﾊ　　　）:.:.:.人:..:.丶 :..:..:（:..:..＼　　　f｀i　　　　　　　::.....丶　　　ノ }　∧　　　　 ::.....　∨: : : 人　　(:.:.:.(　　ヽ:..:.:'．ゝ､:..).:..:）.:＞､_..j.人　　　　　.....　　　　　　 ,′ .∧ 　　　　　　 '．　:..:..:ヽ　ヽ:.:.＼　 ):..:..〉 .　）:.:.:.{:.:.ﾉ:.∧ }　l∧　　.....::::.:.:.:........　　　ノ　　 ::.∧ 　　　　　　　 V:..:.:.:.:.:.:＼　 ):..: :）(:.:.:.く」
◆荒巻	「お疲れ様です」
◆姫路城	「お疲れ様でしたー。あそこでつられちゃってごめんなさい。」
◆宇佐見蓮子	「　　　　　　　　　　　　　　 _,.．-‐―-． _ 　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::≧z.､　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::;ｨ､::::::l 　　　　　　　　　　　_,rf======zzzz:;__f´　ヽ:::l _,...､ .　　　　　　___,..:≦三三三丕刀ﾌ7ゎz｡=､__ｰi)iー　 ) .　　　,.ｨ≦芝玉竺壬云三三＿三:三:三:三三≧＜　　　ヾ,:{三:三/´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣:.:i､¨¨ﾟﾟ＞.= ミ芝::ヽ､　　　　｀ヾ=:i:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.Nヽ:.:.:.:.:7'''ヽ､.:.:.:.:.:.:l:.ヽ≧z､:ヽ. .　　　　　　　 V:.:.:.:.: ｌ:､>〉､_ヽ　ヽ:.ﾉ＝z､ヽ:.:.:.:.:l:.:ﾊ三三)::） .　　　　　　　 >:,__:ｌ::', ''i示jヾ　｀ﾄzjtlj　ﾄ,:.:.:j:.:.:.:ヾ¨. 　　　　　　　 ,ｲ:.:.:.:.:.:.:.:, 弋ﾘ　　　ゞ才　 iハノ:.:.:.:ヽ､:.:.:ー､　　　　　はい、お疲れ様。いや実際は6の日に1001吊りって基本的には正しいはずだから、　　　　　　 /:.;.ｨ:.:.,ｲ:.:.',　　　 '　　　　　 .ノ':.:.:j､:.:.:.:.:.:.:.ヾ¨ ￣　　　　　 \|/　}-i.l:.ｉ:. :.＞z．__ｰ　'' ,.イ´/:.:.人.ヾﾄvヾ:.:.:.',　　　　　　　　本来はうっかりでもないと思うわよ。＞榛名 .　　　　　　　 l. ',i!l:.:.:/_ヾ,f≠二´f,　./ノ''´　ヽ._ i　ヾ:.i 　　　　 (｀ヽ. 　 i　', V./__　/#: #:ヾ i.ﾉ' i　　　　　｀''i 　 V. 　　　　ヽ､｀ｰ< . j／ _ノヾ''##)ﾂ ' ､.i　　 ,r=≠=〈._ 　　　　rｰ--＝　　 i　./,i/ ./#:#/　　　ヽ､./: : : :_;:＝ミi! 　　　　｀ー‐''_]　　　 j i!ノ#:#/l　　　　　ﾉ: : ／＿__　ヽ　　　　⊂ﾆ　'ｰrz__ノ .j/#:#/#ｌ　　　　,.'__ Ｖr''´　　　　　〉　　　　　　　　 /ｰ-- .ｱ#:##i!##i　　　 (´ z､　　　　　/ ''´ 　　　　　　 l　　 ,.'#####i!#; '　　　f´.ﾌ¨ヾヽ.　　 ,' 　　　　　 __,,..z=ミ,､.\|####;ノﾚ'　　　 /_,. -'., .i!ji　　,' .　　　 /:r=､:::::l;;::¨l:#／::;;;;:＼　　_,.ｨ､r= ')v=､--' 　　　 //:三:i!::::ヾ;;:'´::＞zt;;;;;:::ヾ'´;;;;::: ¨ー'';;;;;;;;＼」
◆榛名	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ　　　　　　　　　　　　　　＞.-＝／/=-..＜　　　　　　　　　　　　　　　／rー=≦:.:.:.:.ー―‐ｧ:.ヽ　　　　　　　　　　　　　　/ ,ｨ{:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＜__ﾏ:.ﾊ　　　　　　　　　　　　　 //:.:.ﾊ:.:.:.:.:.',:.:ー――＜ﾊ:.:.:', 　　　　　　　　　　　　ﾑ':.:.:i__ ',:.:.:.:.:.', 、:.:＼:.:.:.:.:＞.r≦￣≧ 、　　　　　お疲れ様です。　　　　　　　　　　　　ﾚ!:.:´\|　ヽﾄ､:.:.:', .ｨf芋ﾐ＜.{　乂＿　イ　　　　　　　　　　　＿{\|:.:.:.:{ ,ｨf沁　＼',　Vzｿ》:.:.:.V:.:.:.:', 　　　　　　　　　r≦　　 \|:.:.:.:《泛ｿ　 ,　　　　　}ﾊ:.:.V:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　ー‐ ≦jﾊ:.:.:ミ=-　　　　 ,　　八:ヽ:.:＼:.:.:.:.:＼　　　　　　榛名、うっかりしておりました！　　　　　　　　　　　　　　}:.ヽ:.:ﾍ　　｀　　　 .ｲ:.:.:.:.:.:＼:.:＞:.:.:.::＼　　　　　　　　　　　　　　\|:.:.:.＼{ ≧=　- ≦ .{_＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ー―― ､　　　　　　　　　　　＞-､_:.:.:＞ｧ--r{　　　　ﾄ.　　',｀ﾏ.:.:.:.:.::.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　　　　　　　　／　　　, }/　/　/　ヽ　　　/ }',. 　', ∨:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:', 　　　　　　./　　　,.ィ-'　 .i　 i　＼＼／.ｲ .ﾊ　乂ﾏ_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:', 　　　　　　　　 i　　 i´／:.; 　 j　_j　　／／／　乂　 `＜}＼:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:,＼.:.:.:! 　　　　　　　　 \|　　{:.:.:ノ,　./　/　／／／　　　　｀ヽ只ヽ＼:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.',　＼\| 　　　　　　　　 \|　　 ',:.:}=彡'　只 /　/　/　　',　　　　　 rfﾒ.　V　',:.:j.:.:.:.:.i:.:.:.:.:', 　　　　　　　　 \|　　　ﾏ--v{　i }_ﾒ.._/　/　　　}　　　　rfﾒ　}　 }　 .V:.:.:.:.ハ:.:}ヽ!」
◆守屋ひより	「残念だったな1001さんコルクベリーは既に貴方に投票していた」
◆荒巻	「ニート勝利ウマ―」
◆あずさ２号	「お疲れ様でしたー 1001さんは素敵でした」
◆森近霖之助	「足掻きも虚しく散った　お疲れ様」
◆黒の剣士GM	「お疲れ様だ」
◆十代	「お疲れ様！１００１はよく頑張ってくれたありがとうな！」
◆大阪嬢	「ああうん　その票は私も偏愛を感じ取ったね」
◆十神白夜	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ＿　　　　　　　　　　　　　　 _,　- 、´　　　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　丶　　　　　　　　　　　./　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　./　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ. , 　　　　　　　　　 /イ ./　/　　　　　 ,　　.ヽ　　　ﾄ , 　　　　　　　　　　./ /　/　　／ _ゝヽ　　　i　　 .ｌヽ　　　　　　　　　　i　　 rl　≠r≦-_＼\|＼＿_ｌ　l　l 　　　　　　　　　　ｌ/ｌ　ヽｌ/.l .ゝtツ }＝ijｔッ=. λl/ 　　　　　　　　　　　l/l　 \|、l　u ¨¨　　ｌ　¨///.l　　　　　　　　ありえん……十神財閥の次期当主が、　　　　　　　　　　　　ヽ从\|＼　 r==- ／　 l .l 　　　　　　　　　　　　 _-‐\|￣-ヽ_｀￣r-v三Ξヽ　　　　　　　こんな連中に……愚民どもに負けただと……！　　　　　　　　　　 _ _/: : :ヽ　　/.loλヽ｀v.,ｧ　 .l 　　　　　　　, - ´´: : : : : : :.l　 .l .l　\|_\|: :ヽ .<　　ｌ__ 　　　　　Ｙ: :ヽ: : : :――-´l__/:＼0::ヽ_V:ヽ_=＝":.ｌ　　　　　 .{: : : :.｀ヽ:＼: : : : : l　ヽ:.o:/　l: : :.l: : : : : :，　　　　　　l: : : : : : :ヽ:.＼: : : .ｌ　 /: xヽ .l: : : :l: : : : : :，　　　　　　l: : : : : : : : i : :.＼: :.l /:./ ヽ: :Y: : ／l: : : : : ，　　　　　　.ｌ: : : : : : : : :l: : : :.＼l::/.l　 lヽ:l／: : :l: : : : : :.，」
◆アリス	「そして共有占いはほんとうに申し訳ありませんでした伏してお詫び申し上げます　＞ALL」
◆小妖精	「村がグレラン強いとこうなる（ｷﾘｯ」
◆マエリベリー	「そんなこと知ってるわ。だって、私もそうだもの。＞蓮子」
◆麦野沈利	「荒巻は初日に吊らなきゃいけない謎の使命感が……あっはっは！」
◆あずさ２号	「なにか混ざってます＞ひよりさん」
◆守屋ひより	「んでマエリベリーは指定あったのになぜ私に入れたし」
◆麦野沈利	「やーい噛ませ眼鏡ー＞噛ませ眼鏡」
◆小妖精	「まぁそれに関してはいいんですけどね＞アリスさん次村からは気をつけてください。そして霊界でのネタにしてくださいｗ」
◆射命丸文	「おお、こわいこわい」
◆アリス	「なお、理由も共有さんに見ぬかれていたとおり、麦野さん占いの失敗です」
◆十神白夜	「なぜだ……なぜあのタイミングで俺を囲った！！　＞1001」
◆マエリベリー	「＞アリス結構ありがちなミスよねー。占いとか投票の前に、そこが役職じゃないかだけは確認する癖つけるといいかも。ドンマイ！」
◆大阪嬢	「あやややはごめんなー 1000ちゃんの票で見てしまった」
◆榛名	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 -- ―― -- 　　　　　　　　　　　　　　,..:::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::..､　　　　＿　　　　　　　　　　 ,.ィ::´　二二.ﾍ.ノ:::::`:.＜二二≧､{＼　/　　ヽ　　　　　　　　／iヾ''´　,.ィ::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::ー―--.V　　　 / 　　　.／￣＼i　 \|　}／::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜__― ' 　　　.{　　　　\|　 \| /::::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::{:::::::::＿::::::::::::::::::::＜　　　＼＿／ﾊ　/:::::/:::::,,:::--/-､ ',:::i::::::::ﾄ､::´::::::::::｀ヽ:::::::::::::::::＞　　　　　　　 \|::∨::::/:::／:::::::/　　　',::\|::::::::!　,ｨf芋ミ:､:::::::::::￣',´　　　　　……だと思ったんですけど、　　　　　　　 j:/:::::/:::::::::::::,ｨｆ芋≧､. ',ﾄ:::::::{　　,Ｊ沁ヾ:::::＼::::::i 　　　　　　 /:!::::/i::::::::::::〃　んﾊ　　　',::::!　 {榛名} }}:::}::｀::::::} 　　　　　　 ,::::\|::/::{:::::::::::{{ 　榛名}　　　ヾ{ 　泛zツ　j/:::::j:::::\| 　　　　 /:::::\|/:::ﾊ::::::::::ﾄ　　泛zツ　　　　　’　　,, ,, ,,　 ∨::j/　　　　　　予想以上に反発を食らったのが驚きで＞蓮子さん　　　　　/:::::::::::::::{ ﾄ.:::::::\|　　,, ,, ,,　　　　　　　　　　　　　 }::::i 　　　 /:::::／:::::::ﾊ{::ヽ:::!　　　　　　　 , 　　　、　　　　八::. 　　　 ./::／:::::::::/:::::;:::::ヾ!　　　U 　　　　　　　　イ::::/:::', 　　　/イ:::::::/:::/::::::::',::::\|:::≧:..　　　　　　　　　 ..z≦:::\|:::/:::::::',　　　　後貴方が非狼・非狐っぽかったのはあってて良かったです　　　　,:::::::/:::/::::::::::::';:::!::::,r≦に≧=　　r=＝≦､::::::::i::::\|/:::::::::::::. 　　　 /:::::/:::/::::::::::::::::ヾ!::ハ　',　{ヽ＼／ / /　ハ::::::\|::::::::::::::::::::::', 　　 ./:::::/::::/::::::::::::::::::::::/　 ',　',　', ',／　/ /　/　 ',:::::\|::::::::::::::::::::::::ヽ」
◆守屋ひより	「バレたしｗｗｗ」
◆森近霖之助	「＞ひより愛だね」
◆十代	「そしてグレランで吊られて申し訳ない囲い提案を拒否しなければよかったわ」
◆1001	「文が狩人って確信があっただけに狐探しだが榛名狐/狩人と考えるなら共有襲撃しかない。そんな最終日手前」
◆射命丸文	「では、退出いたします。また機会があれば」
◆宇佐見蓮子	「疲……れた……。」
◆麦野沈利	「なんか私と混じってない？ｗｗｗｗ＞守屋」
◆小妖精	「初日荒巻さん吊りじゃなくて、十神さん吊りだったら、もうちょっと面白かったのかもしれませんねｗ妖狐→狼→狼吊りというｗ」
◆1001	「SG候補＜十神」
◆マエリベリー	「どっちかと言うと、麦野さんが言ってた ◇麦野沈利(42) 「操作ミスっていうのはちょーっとぎりぎりアウトだから次回同じ失敗をしたら違う占い理由を用意するように＞アリス」の方が大事かな」
◆十神白夜	「十代吊り、姫路城吊りに参加し、1001狼も証明した…… そんな俺にこの仕打ちか！　どういうことだ、説明しろ苗木！」
◆守屋ひより	「コルクさんはやっと私と同陣営で勝利できたねぇ」
◆麦野沈利	「だよねー、あれSGに見えたから残そうかなって思っちゃった＞1001 ……狐じゃん！！」
◆榛名	「.　　　　　　 r=ミ､-‐===:::::::::::...､ .　　　　　　 \|:::::::::＼/]￣//＼:::::＼ . 　　　　／::\|::::::::::::::::::::｀`ヾV/＼:::::＼ .　　　　 /::::::::\|:::::::::::::::::::::::::::::::＼//〉::::::ヽ　　　　 /:::::::/ !::::::::::＼:::::::::::::::::::::＼「￣￣ヽ .　　　 /:::::::/⌒',::::::､::::::＼::::-‐‐‐-:::∨ 　　〉　　　 /:::::::/　　＼「＼:::「＼:::::::::::::::::∨ 　 /　　　　…………＞文さん狩人　　 /ﾍ:::::\|　r=ミ　　　 r=ミ　＼:::::::::::::',___/ .　　　 ∧:\|　{:::::ﾊ　　　 {:::::ﾊ　 \|:::ト: ::::::\|::::\| 　　　　(　{　乂ソ　　　乂ソ　 \|:::\|⌒＼\|::::\| 　　　 \|ヽj:、　　　　　　　　　　 \|:::\|__,.ノ:::::::\| 　　　 \|/ \|个: . ＿_ r_､＿＿,,.ノ\|:::\|::::::::::::::::\|　　　　　　狐目に見えたのはそういう…… 　　　　　 \|:::::\| \|::::::,ｨr‐j　├く::::::\|:::\|:::::::::::l::::\| 　　　　　 \|:::::\| l:::/ \|\|　\|l　/〉　ヽ:\|:::\|:::::::::::l::::\| 　　　　　 \|:::::\| l/　.\|\|＿l//　　 \| \|:::\|:::::::::::l::::\|　　　　　　だとしても、榛名が酷すぎましたね　　　　　 \|:::::\|/　　\|\|ーｧ｀ヽ　:\| \|:::\|:::::::::::l::::\|」
◆小妖精	「貴方が妖狐だから（棒＞十神さん」
◆麦野沈利	「長かったね……ふふ＞守屋」
◆マエリベリー	「＞ひよりさん愛よ。指定だったから、外しても蓮子吊れるのは分かってたし」
◆1001	「・・・如何せん勝てないまでも負けないようにするとやり方が汚くなるからなぁ」
◆宇佐見蓮子	「　　　　　_,. --──-..､., 　　　　i´::::::::::,「`ヽr､／\|｀ヽ. 　　　,.!‐''" ￣￣￣￣｀ﾞ'::､! 　／:;:::'"´￣￣￣￣｀ﾞ'::､::＼　 !:::;'::::::::/!:::i::::ﾊ:::::/!::!ヽ:::';::::ﾉ　　`i::i:::/`iヽﾚ'　∨イﾊ::::::i｀i´ 　　.ﾚﾍﾊ ○　　　○ レ':::::!　　　　　大体半分は私のエゴで出来ております。＞榛名　　　ﾉ:::!" 　ｒ‐─┐u \|::\|::::::'; 　　（ﾍ:::!>､,_!______,j_, ｲ::\|:::ﾊﾉ　　　　　　6人でLW吊りでの狐勝ちを見すぎてしまったというこの目が悪いのです。　　　｀∨´ﾚｧ´くi_/_」ヽﾚﾚ' 　　　　　　 /´｀i)/::(!´｀ヽ! 　　　　　 !ゝ-r'i\|::::!ゝ-‐'ヽ」
◆榛名	「で、姫路城さん-1001さんのラインは本当でしたが、十代さんまでそうとは予想外でしたね……」
◆十神白夜	「貴様ァ！　俺を占ってさえいなければ信用も悪くなかっただろうに……！　＞1001」
◆1001	「アリスに関しては恐らく霊界で言ってくれてるだろからパス」
◆麦野沈利	「って言っても間違って共有占った時ってシスメタにならない占い理由どうしたらいいのかしら……」
◆大阪嬢	「個人的グレー感慨として榛名さんこえーでした淡々と論展開していつの間にか(自分的に)吊るのは難しい配置になにあれこわい」
◆1001	「アリスがああいう形で出したのと十代が死んだ時点で割りとキツいよ信頼＜十神」
◆榛名	「　　　　〔　　　 /.:.:.:.:.:/.:/_,,.斗　‘;.:.\|＼.:.＼.:.:.:.:.:TV 　　　　　￣￣/.:.:.:.:.:.{.:/　　　　 ‘;.j 　＼.:ヽ.:.:.:.\| } .　　　　　　 /.:,ｲ:.:.:.:j/ ＿＿　　　　　　　ヽ:}:.:.:.\|/　　　　えぇ、それは榛名にも経験あるから分かります……＞蓮子さん　　　　　　 j{.:/ \|.:.:.:ｉ{ ´￣￣　　　　　===ミ、h.:.j{.: 　　　　　　j{:/ . \|.:.::八 :::::　　　　'　　　　 :::::: 八j{.:. 　　　　 jl′　\|.:.:.\|.:.:i:.,.u　　r─ ､　　　　 .:'.:.:\|.:.:.: 　　　　　　　　 \|.:.:.\|.:.:l:.:.:.＞　ー__'＿,,、イ.l.:.:.:.\|.:.:.: 　　　　　　　　 \|.:.:.\|.:.:l:／{　 { 　　}‐ト､.:.:\|.:\|.:.:.:.\|.:.:.:　　　　その時は荒巻がまた狐で勝ってましたが　　　　　　　　 \|.:.:.\|／　 ∧　',　/ /　＼.:ｌ:.:.:.:\|.:.:.: 　　　　　　　 j.:./　　　　∧ ∨ /　　　/>､.:.:\|.:.:.:」
◆守屋ひより	「言っておくけどあれでＧＪ出てたら次の指定はあんただったぞ＞マエリベリー」
◆小妖精	「でも私がアリスさんの立場だったら、十神さんは占えないかな？だって囲い候補で銃殺期待というより●狙いになるから」
◆麦野沈利	「占ってから気付いたああああ……はなんだろうアウト臭いそのまま気付かずに怪しい位置占ったも嘘になるしなあ」
◆アリス	「そうですね。「メタ理由になる」っていうこと、それ自体がゲームに悪影響を与えるのも、十分に気をつけます。　＞マエリベリーさん、ALL」
◆麦野沈利	「開き直ってノーコメントが良いのかな？＞間違って占った」
◆榛名	「………かといって占い先の騙りはきついですからね＞麦野さん」
◆大阪嬢	「それじゃあ自分はこれで GM村多てありがとうの皆お疲れ様ー」
◆マエリベリー	「その時は説得するだけよ。「何故私が人外で、あの場面で共有投票する理由があるのか？」という点をね」
◆宇佐見蓮子	「　　　　　　　　 ,.-──- ､.,_ 　　　　　　　　/:::::::::::::::::i^＼::｀ヽ､　　　,.-──'ー=ﾆﾆ二く　-〉､-､::! 　　　!:::::::,.-'"￣:::::::::::::::｀ヽくﾝ-　L! 　　　｀ｙ´::::::::::,:::::,:::::::::::::::::::::＼_／!_ 　　　ｲ::::::::,.イ-ﾉﾊ:::::ﾊ::::::i::::ヽヽ;::::ヽ､　　　　!/ﾚ;::ｲ{'iゝ　ﾚ' _.!ﾆﾊ::::ﾊ::::ヽ:::::::',　　　　　なのでLWCOを信じるかどうかまで考えてみることにしました。　　　　　ﾉ:::i　'┘　 ´ﾄ´ i'}ｲ::ﾉ::::::::ﾄ:::::ﾉ　　　　　ﾊ:::ﾍ. 　　　｀ｰ' ﾊ〈:::::::::ﾉ￣　　　　　　で、出来得る限り詰めてみようと。　　　　　　ﾚﾍ:｀>､｀ __,,..イi::::/γ´ 　　　　　　　 Y´7 「/｀ﾊ/::i､ハ:! 　　　　　　　〈__iヽﾍ／〈::ノ｀ヽ( 　　　　　　 / / / i 　ﾝ !､,.-=〉　　　　　〈'く　Y　　 _/_　　', 　　　　　　 Y::ヽへ__,rく　　/」
◆十神白夜	「しかし、十代囲いは行けたと思ったのだがな。得票０だったし」
◆榛名	「　　　　　　　　　　　　　　,.. .-‐= =‐ - ．_ 　　　　　　　　　　　 ._:"-‐　７/ ー- ． ::: ｀:ヽ.、　　　　　　　　　／//_ .. .. //.. ,, __　 //`ヽ､ ::: ヽ　　　　　,. -‐.／::::::::::/::: !＼:::::::::::::::::￣_:＞.　＼ :::: . 　　 r "　　,:':::::::::::／!::::: ';:::::`ー::::''≦´:::::`: ､.//＼ :::;. 　　　 ≧ｰ/:::::::::／　 l:::::::: ゝ､::::::::::::::::::: `:...､:::::ヽ_.／ li　　　　　　　結論から言うと、「投票する前に、　　　　　,'::::::::, ' ヽ　 .ｉ::::::::::::',　 `　ー-+-―‐`-､/ .／￣＼ .　　　ｉ:::::::/.　　　 ',:::＼::::', 　┃　　.!::::::ｌ＼:::::::`'マ　　　　＼　　　　 i:::::/:ｌ　 ┃　　V 　＼ヽ ┃　　ｌ::::: ＼` 、＿:::＼＿＿/ ､ .　　　　ｉ::/ :::i 　┃　　　　　　　`　　　　 i:::::::::: ＼::::::::::￣:::::::::::::::＼｀≧=‐-　　　　　もう一度チェックをしましょう！」 .　　　　l/::l::/　　　　　　　　　　　　　　　＼:::::::::: ＼:::::＼::::::::::::::::::::＼　　　　ｌ:::ｌ!:',　　　　　　＼／　　　 <＼ん,＞-. ､: ＼:::::＼::::::::::::::::::::＼ .　　　 ';::lヽ:`:-. .　＿＿＿　　　　 _ ._:＼＼::::::::::::::::￣:::／／::::::::::::::::::::ヽ .　　　　　';l 　` ､:::::::＼＼ :::/j .／/￣／　＼_>.､＿::::::::/　./ :::::ヽ::::::::::::::::::::.　　　という事になるのでしょうかね .　　　　　　　　￣￣　 .∧l/.//l_／, ｰ―-＼　　｀ー／ :::::::::: ヽ＼::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　.l /／/ 　 /　＼:::::::::::＼_,. ・ ´ ::::::::::::::::::::::.　＼:::::::i 　　　　　　　　　　　　　　.!:i:ii:i:i:i:i:i:i:i:＼　＼:::::::::::::＼:::::::::::＼､:::::::::::::、　＼::i .　　　　　　　　　　／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｌ　　 V::::::::::::::l＼:::::::::::':,＼:::::::∧ 　　l .　　　　　　　　　 <／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ 　　 V:::::::::: l　＼::::::::::.　＼:::::', 　　　　　　　　　　　　　 i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／.　　　　＼::::::::l　　｀ゞ::::::＼｀ヾ､　　　　　　　　　　　　　｀~~l~~.l~l~~./　　　　　　　＼::l　　　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　ｌ::::ｌ .ｌ:::;'　　　　　　　　　 `」
◆マエリベリー	「さて。何か分からないこととかあったら、初心者の人は聞いてくれたら答えるわ。」
◆宇佐見蓮子	「十代狼……うっ、頭が……。」
◆守屋ひより	「おつー＞大阪」
◆1001	「初心者が囲わずに頑張ると言っているんだそりゃ囲わんよ」
◆榛名	「榛名はそこまで恐ろしくないですよー！＞大阪嬢さん逆に榛名視点では貴方こそが恐ろしい位置でした」
◆あずさ２号	「＞麦野沈利夜の段階でミスに気づいてしまった時点で非常に真なんですよね「間違えました」ぐらいまでは言っても仕方ないのかと思います騙りでも一応できますし、一応」
◆森近霖之助	「名前を間違えた、が一番融通が効くかもしれない」
◆守屋ひより	「はーい　初日の霊能交換について」
◆マエリベリー	「かっこいい。＞囲い不要」
◆姫路城	「、」
◆アリス	「まったくもってその通りです。＞榛名さん」
◆十神白夜	「自分から拒否したか。＞1001 フン……愚民の割には大した度胸だ」
◆十代	「俺が初日夜に、囲いはいいって言ってたんだよ＞十神」
◆麦野沈利	「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1615&add_role=on&heaven_talk=on&icon=on 鍋なら修正効くんだけどねー＞間違って占った見よ！　初手に狼を占い、次の日も間違えて同じ狼を占った占い師の姿を！！即座に初日は共有占ってたって日記を改竄したわ……」
◆榛名	「行動が萌えた萌え占い……＞麦野さん」
◆十神白夜	「俺なら恥ずかしげもなく序盤に両囲いしてしまうからな囲い不要の心意気は認めてやる（ｷﾘ」
◆宇佐見蓮子	「その言に見合う十代の奮闘ぶりは称えたいわ、吊った村人に感謝ね。」
◆小妖精	「それじゃ落ちますねー。村たて感謝です＞ＧＭ皆さんお疲れ様でしたー」
◆麦野沈利	「1％の萌える確率なんて怖くないんだよォ！！！＞榛名」
◆森近霖之助	「＞ひより単純に言えば霊能と共有を入れ替えて霊能を噛ませなくする作戦」
◆榛名	「　　　\|x‐llﾆll二llﾆllｰx 　　　\|:´/::::l::::::::::::::￣＼　　　\|:/::::::,l:::::::::＼:::::＼＼　　　\|i::::::/ l:::::::l::､::＼:::::＼＞　　　\|i:::/　 l:::::::l::l＼:::＼__::＼‐＜　　　\|l/-― !::::::l::l―＼\|l:::::l￣　　〕　　と言うよりも、榛名の動き方が　　　\| \|:::::::::\| ＼Ν\|::::::::\|i三l＞-＜　　　\| \|:::::::::\| 　　 \|::::::::\|ｉl::::l 　　　\| `ー ´　　　 `ｰ ´l:l::::l 　　　\|　　　　　　　　　 j:∨!　　　　　　色々と手探り過ぎた＆うっかり気味で申し訳ありませんね…… 　　　ト.､　　 ―　　 , <:::::l::l 　　　\|::::ｌ;｀t -‐ r ＜__:::l:::::l::l 　　　\|::::l　l　／／///_ｌl:::::ｌ::l 　　 {ﾐヽ .l/ ./　///´.,!l:::::!::l　　　　　　何時も序盤から役職に目を付けてしまう癖をどうにかしないと　　　\|!　ヽ, ./　///／ﾉl:::::l:::l 　　　\|ヽ.,/〃￣￣　 / :l:::::lV」
◆姫路城	「さて、それじゃ今日はこのへんで。 GMは村建てありがとうもげろます。」
◆榛名	「１日で２回萌えた萌蝙蝠だっていたことありますし……＞麦野さん」
◆マエリベリー	「共霊交換のメリットは初日に言った通りだけど。多分、共有初日なら美味しいなーくらいに考えてたのかもね霊能は」
◆守屋ひより	「互いの意思疎通が出来ない状態で上手くいくかなそれ？共有相方が初日だったら破綻の恐れ」
◆榛名	「霊能交換については今、森近さんが言ったとおりでないでしょうかね」
◆守屋ひより	「おつー＞姫路」
◆麦野沈利	「霊共交換は成功すると強いわねぇまあ今まで何度もあったから、今回だとばればれなんだけど」
◆守屋ひより	「おつー＞小妖精」
◆榛名	「んー、逆に共有相方初日でしたら却って美味しいかとは思うのですが。霊能初日と狼が見て楽しくするかもしれませんし」
◆小妖精	「＞ひよりさん ①もし、霊能と共有が入れ替わったとします。 ②初手で狼が霊能噛みしたとします ③翌日、霊能噛んだつもりが、共有噛んでました ④狼が悔しがるこんな感じですね。共有霊能入れ替わり共有アーマーもこれに近いですが、５０％で真霊能が噛まれます」
◆麦野沈利	「私だったら速攻小妖精から噛むわ超噛むわ」
◆森近霖之助	「初日共有なら初日を霊能にする作戦になるな霊能と共有が無条件で信用しあわないと成功しない」
◆十神白夜	「射命丸吊りで凌いだとしても、翌日1001が吠えゼロなら、LWかもしれんという想定のもとに、1001の囲い候補として機械的に吊られかねなかったか ……やはり○も善し悪しだな」
◆あずさ２号	「十代さん狼に見えなかったから囲おうとも思いませんでしたまさか吊れるとはって感じです」
◆守屋ひより	「ああ　そっかでも狂人が霊能名乗ってきたら？」
◆榛名	「大体、呪殺以外でのロケット共有COは共有・霊能交換を狙った霊能の可能性が多く榛名には思えます。まぁ、榛名も初心者ですので他の方が説明してくれるかと思いますが」
◆1001	「あそこで榛名でなく射命丸が死んだのが厳しいのだ・・・」
◆小妖精	「そのときは２－２で霊能ロラですね＞ひよりさん狩人保護にもなります」
◆榛名	「霊能が「共有撤回霊能、霊ロラ」と言うと思います＞ひよりさん」
◆荒巻	「ではお疲れ様です同村と村立てありがとうございましたいやはや村が強くてニート勝利が出来ました狼陣営の奮闘もまた素晴らしい物でしたねではお疲れ様です」
◆麦野沈利	「霊能を噛んだって油断した偽が●を出すでしょで、その●を吊って「かかったな！　俺が霊能者だ！」って結果が割れると面白いわよねえ」
◆守屋ひより	「というか交換するなら相方にはその旨伝えておいて欲しかったです＞霖之助」
◆小妖精	「私もニート勝利なんですよねぇ…結局。」
◆十代	「あぁ、今後の参考にしたいんだけど、俺投票した人ってどういった理由で投票したんだ？寡黙投票？」
◆守屋ひより	「うーむ　奥が深い」
◆麦野沈利	「その時は大抵2-2だからローラーになるかな？＞守屋偽もする、って言うのは何にでも言えるのよね」
◆森近霖之助	「＞ひより済まないね　突発でやるものだから相談はできなかった」
◆麦野沈利	「昼間に言ったらばれるって……＞守屋まあ知らないとできないわよね、霊共交換って」
◆守屋ひより	「そう、寡黙共有とかと発言数が同じというのは、ねぇ」
◆マエリベリー	「＞ひより占い3から霊能乗っ取りに行くケースって、霊能狂人のケースくらいなのよね基本的には。真霊能初日でうっかり交換しちゃっても戦えるし、致命的ではないかな」
◆榛名	「　　　　〔　　　 /.:.:.:.:.:/.:/_,,.斗　‘;.:.\|＼.:.＼.:.:.:.:.:TV 　　　　　￣￣/.:.:.:.:.:.{.:/　　　　 ‘;.j 　＼.:ヽ.:.:.:.\| } .　　　　　　 /.:,ｲ:.:.:.:j/ ＿＿　　　　　　　ヽ:}:.:.:.\|/　　　　しっかし、今日も普通村で占い師引けませんでしたね。　　　　　　 j{.:/ \|.:.:.:ｉ{ ´￣￣　　　　　===ミ、h.:.j{.: 　　　　　　j{:/ . \|.:.::八 :::::　　　　'　　　　 :::::: 八j{.:. 　　　　 jl′　\|.:.:.\|.:.:i:.,.u　　r─ ､　　　　 .:'.:.:\|.:.:.: 　　　　　　　　 \|.:.:.\|.:.:l:.:.:.＞　ー__'＿,,、イ.l.:.:.:.\|.:.:.: 　　　　　　　　 \|.:.:.\|.:.:l:／{　 { 　　}‐ト､.:.:\|.:\|.:.:.:.\|.:.:.:　　　　せめて年末までには引けるように榛名も頑張って行きたいものです　　　　　　　　 \|.:.:.\|／　 ∧　',　/ /　＼.:ｌ:.:.:.:\|.:.:.: 　　　　　　　 j.:./　　　　∧ ∨ /　　　/>､.:.:\|.:.:.:」
◆十神白夜	「◇十代(63) 　「まぁ、アリスは銃殺なり、 ●見つけるなり頑張らないとだな」 ◇十代(46) 　「まぁ、仕方が無いのかあと、操作ミスというとメタが入る気がする」 ◇十代(28) 　「アリス、そこは共有だぞ？」アリスに構ってる割に、結論が保留だったのでな発言数増やしたいのかと。」
◆小妖精	「私は投票してませんけど＞十代さんアリスさんが真だと仮定した場合、あっさりした発言が多すぎたんじゃないかな？と推察します。真なら本当に頑張れよっていう念波みたいなものが」
◆守屋ひより	「昼間じゃなくて前日の夜＞麦野」
◆森近霖之助	「占いが噛まれた時の反応が軽い＞十代」
◆あずさ２号	「仕掛けたのが小妖精さん側ですからね＞ひよりこういうことがある、とあらかじめ理解してないと成立しない作戦ですし仕方ないかと」
◆榛名	「んー、榛名はその時は十代さんには一切目を付けてませんでしたね。と言うよりもまだ修羅ラン可と思ってたのでむしろ驚きでした」
◆マエリベリー	「十代吊りの日は、吊り易きーって位置があんまりなかったからね。その辺だと思う＞十代」
◆小妖精	「それこそ経験ですからね＞霊能の共有騙り息が合えばＯＫですけど、駄目だったら駄目、と。」
◆1001	「十代処刑の日に●撃ちだったねそこだけ失敗かな」
◆マエリベリー	「特別怪しかったというよりかは、他が白かった印象。私も十代投票はしようか迷ったし」
◆1001	「でも配置的にアリス噛みがキツいんだよなぁ。」
◆十神白夜	「正直なところ、よほど露骨な失言でもない限りは投票理由は個人の趣味による部分が大きいがな」
◆守屋ひより	「知らぬが仏（知らないことは死んでしまうほど恐ろしい）ということか戦術の引き出しに新たな１ページ」
◆麦野沈利	「小妖精側からのアプローチだからねえ＞守屋森近は多分、普通の進行のつもりだったろうし」
◆小妖精	「私が共有の場合ですが…。推定霊能が共有ＣＯ！　って出てきたらすかさず「霊能ＣＯ」って言うタイプです。ハイ奇策大好きですｗ」
◆榛名	「で、荒巻吊りが見事に役職だらけですね。共有２・狼×２・狩人」
◆十代	「あぁ、確かに噛まれたあずさにも、共有占ったアリスに対しても反応薄かったな」
◆榛名	「ここに人外いるんじゃないかと思ったのが当たっていて少しホッとしました」
◆小妖精	「正直なところ、荒巻さんは狩人目もある、ということで投票できなかったクチです、私は。」
◆あずさ２号	「＞ひより次に共有を引いた時に、相方以外から共有COが出た場合に「霊能者かも？」と思えれば対応できるわけです」
◆森近霖之助	「僕は僕で初心者村で霊能共有交換を仕掛ける霊能はいないだろうと高をくくっていたのさ」
◆1001	「姫路城●でグレラン路線しつつLWCOがアリだったかといわれればアリだなあ」
◆榛名	「榛名もです＞大妖精さん」
◆1001	「そういう手もあるとは考えておこう。」
◆十神白夜	「しかし、初日の票貰いは自分でも予想できただけになんとかしないとな初日の反応に関する感覚が鈍ってきているようだ」
◆1001	「ただ初心者村でやることじゃねえよなぁ・・・」
◆守屋ひより	「うい、片隅に残しておきまする」
◆小妖精	「ああ…初心者村ってのを忘れてたｗいや初心者村だからこそ、潜伏霊能をしなかったわけですけど」
◆榛名	「そして、LWCOを信じるか否かとなると、榛名の場合は原則信じない性質ですね。」
◆マエリベリー	「まあ。その挑戦の影響で、ひよりさんみたいな初心者が霊共交換を知れたということでそこは」
◆森近霖之助	「素直に動くという発想は無いのかい？」
◆小妖精	「やさしさ（？）が足りなかったですね、今回の私。」
◆1001	「俺はやらざるを得なかったからああしたけど、本来ならもっとスマートな進行だって出来たかも知れんからね、アリス噛み的な意味で」
◆アリス	「霊能と共有のCOはそういうことなのね・・・こんな戦術があるなんて全然知らなかったわ」
◆榛名	「LWCOがでて即そこを吊ってもまだ夜が続くというのは何度もログで見たことありますし。でも、少しは飼うべきとは思いますが」
◆あずさ２号	「結果的に●出されたメリーさんは最後まで生きてるんですよね＞1001 それはそれでどうなったか見てみたかったです」
◆小妖精	「だって…役職になるとうれしくなって尻尾ふっちゃうんです♪＞森近さん」
◆守屋ひより	「素直に動くとロラで満足に働けないですしねぇしかも片方狼だと組織票が集まる真が先に吊られやすいし」
◆麦野沈利	「毒ありの22人村で埋毒者と共有やったなあいやああの時は楽しかった」
◆榛名	「普通村の霊能なんてボロ雑巾ですから……鍋の場合はもっとボロ雑巾になりやすいですけど」
◆十神白夜	「概ね偽占いという空気の中で逆囲いした場合、そのまま●吊りになるか、今回のようにグレランや指定になるかは予想がつかん。姫路城●はリスクも高かっただろう」
◆麦野沈利	「実は初日共有でね居もしない相方が出た時は察した察した」
◆小妖精	「今回は○貰いだから潜伏霊能という方法もあったんですよねぇ…ｗ」
◆森近霖之助	「＞小妖精ふるうのは腕にしておくんだ」
◆守屋ひより	「うん、初日相方の共有になったらこの可能性は考慮しないとね」
◆マエリベリー	「私●は霊生存時なら通ってたかもしれないけど。そうなると十神が吊れてないから仕方ないわねーという」
◆1001	「その場合は霊能生存ルートから十代●見せつつアリス襲撃だなー＜身内切り」
◆小妖精	「料理の腕ですねわかります＞森近さん」
◆1001	「ただ初心者村ではあまり複雑なことをせずに信頼勝負か3－1ベーグルと決めているのでそこばかりは」
◆榛名	「　　　\|:´/::::l::::::::::::::￣＼　　　\|:/::::::,l:::::::::＼:::::＼＼　　　\|i::::::/ l:::::::l::､::＼:::::＼＞　　　\|i:::/　 l:::::::l::l＼:::＼__::＼‐＜　　　\|l/-― !::::::l::l―＼\|l:::::l￣　　〕　　　\| \|:::::::::\| ＼Ν\|::::::::\|i三l＞-＜　　……そして改めて榛名は確信しました　　　\| \|:::::::::\| 　　 \|::::::::\|ｉl::::l 　　　\| `ー ´　　　 `ｰ ´l:l::::l 　　　\|　　　　　　　　　 j:∨!　　　　　普通村の素村の動き方……完全にぬけてますね　　　ト.､　　 ―　　 , <:::::l::l 　　　\|::::ｌ;｀t -‐ r ＜__:::l:::::l::l 　　　\|::::l　l　／／///_ｌl:::::ｌ::l 　　 {ﾐヽ .l/ ./　///´.,!l:::::!::l　　　　　もっと精進しないと…… 　　　\|!　ヽ, ./　///／ﾉl:::::l:::l 　　　\|ヽ.,/〃￣￣　 / :l:::::lV」
◆森近霖之助	「＞小妖精夕飯を作ってくれるなら助かるよ」
◆十神白夜	「ああ、そもそもが逆囲いなら霊能噛まない選択肢か」
◆1001	「次は、勝とう。」
◆麦野沈利	「ただ狂人の共有ＣＯが無いわけでもないからそこは注意しとくんだよ見た事あるから　結局霊能ローラー展開になったけどね」
◆小妖精	「あと真面目な話。霊能不在だと身内投票をやりづらくなる、ということもあります。それを考慮したうえでの、潜伏霊能を選ぶことがあります。霊能で○貰いとか。」
◆榛名	「「逆囲いでしたら寧ろ霊能結果を見せたい」となるからでしょうか？＞白夜さん」
◆小妖精	「今日の晩御飯はご飯だけカレー♪」
◆守屋ひより	「因みに前回の初心者村は『初日占いの狼狐ー真狂　さらに追加で狼による潜伏占いＣＯ』というお前のような初心者村があるか状態でした」
◆十神白夜	「では、そろそろ戻るとするか ……次は勝つ！　十神の名に懸けて必ず勝つ！！」
◆守屋ひより	「それのどこがカレーだというのか＞小妖精」
◆榛名	「……普通の初心者村も最近あらぶってますね……＞ひよりさん」
◆森近霖之助	「それはカレーではなく米という食べ物だ」
◆小妖精	「初日霊能の真狼ー狼狐なんてのもありましたねぇ…＞一方的に狐不利」
◆守屋ひより	「因みにそのときは私が狂人でした」
◆小妖精	「豆腐抜き湯豆腐もあります♪」
◆1001	「初心者村で狐で霊能乗っ取ったけど引き分けにしたことならあったかな」
◆森近霖之助	「初心者村には飛んだ魔鏡があるらしい」
◆1001	「狼はゲームメイクできるから、極力変なことはしとうないんや」
◆宇佐見蓮子	「因みにその時は私が狼でした。（震え声）」
◆榛名	「初心者村で初日霊能で、狂人が霊能乗っ取ったことがありますね。そして、狐と殴り合った記憶が」
◆守屋ひより	「もはや食べ物のカテゴリーですらない＞豆腐抜き湯豆腐」
◆榛名	「早苗鯖はどうだか知りませんが、鍋の方の初心者村は……いい加減まともな配役になりませんかね、本当に……」
◆小妖精	「霊能狐で、狐噛み発生の場合は…まぁ引き分けか狼勝ちになりそうなパターンが多いような（印象）」
◆十神白夜	「十代●結果見せつつ、アリスを噛んで確定狼扱いになった占い騙りの●…… とても即吊りする空気にはならんだろうな　＞榛名」
◆小妖精	「じゃ、本当に落ちますね。皆さんお疲れ様でしたー」
◆1001	「かまれなかったんよ俺も、真占いも＜小妖精それで詰まされて引き分け」
◆守屋ひより	「おつー＞小妖精」
◆マエリベリー	「狐の霊乗っ取りは狼からバレやすいので意外に難しいとの噂があるわね」
◆あずさ２号	「そういう村で共有をやるとためになります＞ひより」
◆小妖精	「十代さん吊り→霊能結果見せ→逆囲いってハイレベルな戦術もありますけどね。」
◆榛名	「……少なくとも榛名はそう吊ろうという気にはなりませんね＞白夜さん」
◆1001	「狂真と占い噛めるかどうかって問題もあるから結果論だけどねその辺＜十神」
◆森近霖之助	「鍋の方は配役が操作できないあたりでだいたい察せる」
◆麦野沈利	「霊能居ないから身内票してないだろうと思ったら身内票があった潜伏霊能の村…… もうあれ以来、投票なんてぽいしてるね」
◆小妖精	「さよーならー＞ＡＬＬ」
◆森近霖之助	「お疲れ様＞小妖精」
◆榛名	「えぇ、落ちる方はお疲れ様です」
◆宇佐見蓮子	「　　　　　　　　　　　　　　　　, ′　　　　　　｀丶　､　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　｛ _..　-―‥　.._　　　｀ヽヽノ´￣ :ﾄ. 　　　　　　　　　　　　　　　／　　／__/ 　　｀丶、　　ヽ　　　\| i 　　　　　　　　　　　　　 / /　　,' / /｀ヽ/ /}　i　ﾄ.、　　ヽjノ､j_ - 、　　　　　　　, -=＝ニ二イｲ i /V/{i　7ｲ'/　!ヲミﾊ､}＼　　ﾞv― ､｝　　　　　　　　　　／　　／l　ﾘ.:/ﾐ=≠イ　ﾉオﾌ｀Ｖ７ヽ　　ﾞ　_ノ　　　　　　　　 ,. ‘─-' （.　 V/ｲ Xx ノ　　　､{YﾉﾉX　小　　 V 　　　　　　　/　　｀Y　　＼ V ﾊ　　 r -､　xX.＞'　　 / j　}　　ノ　　　　　十代以外の役は大体合ってたということで一つお許しください。（震え声）　　　　　　ノ　/　　\| 　　/　）｝ゝ〉､　ﾞ￣　／／ノノ　/　{￣´ 　　　　/´ 　./　i　ﾍ　ノ　　　　ﾉ　 {ヽ..＿/イメ´／　ﾉ/ 　 '.　　　　　　　　　色々言うべきことはあるんだろうけど、うん。お疲れ様。　　ノ　｛　 :　 j　. /´　　　　 /　　_'､ __ {{.ム彡　イノ　　ハ . ,　'´ 　　l　 l ./ //　　　　　　レイ　ﾏ　／ｨｲヽ∨ {ｲ　/　}　. /.　　　 l　ﾚ' /ﾉ／　　,　´￣￣￣＼｀´ / ∧ __j / jノノハ｝　　ー‐ -.､　V／　　　｛ f-―ｧ┬┬ イノノ┬ﾉノノイﾉイ..ノ ′ 　　　　＼ヽし'´＿__ ...　｝）　〈〈ヽ┼イ´　 V´　　　´　ﾉ´ 、　　　　　￣ヽ、　　　ノ´o 　 i　{　＼｀ ' 　┴-　.._ 丶　　　　　　　｀ヽ　　　　　　{　ﾊ.　 / ‐- 、　　　　｀ヽ、 .　ヽ、　　　　　　　＼　　　　＼　Ｖ .／/　｀丶、　　　　＞　　　ヽ、　　　　　　　｀　 .　　__ ＞/　/　　　　＼_　ノ´ 　　　　　＼　　　　　　　　　＜...　-'　/」
◆守屋ひより	「んではワタシモンログ見ながら落ちまする同村感謝＆おつー」
◆麦野沈利	「http://www.nicovideo.jp/watch/sm18221668 あとるる鯖形式だけど霊共交換の動画でこれがあるよーるる鯖の文化だと、初日は挨拶してから占いＣＯするのが普通っていうのは留意しといてねそれと夜に占った瞬間に占い結果が出るから、占い師が噛まれても銃殺が出る事があるよ」
◆1001	「お疲れ様。」
◆十代	「落ちる人はお疲れ様」
◆榛名	「あぁ、そういえばvsGM村が立っているようですので興味のある方はそちらに行かれても良いかもしれませんね。榛名はログ読みいたしますが」
◆1001	「それじゃあ俺も去るかなすまんねあおーんず、次は勝とうや」
◆麦野沈利	「お疲れー」
◆森近霖之助	「それでは僕はこれで　お疲れ様」
◆あずさ２号	「私としては、占い師COが毎回久しぶりに感じるのが厳しいですね前も上手くなかったのに前の感覚がわからない…これも勉強ですか」
◆榛名	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ　　　　　　　　　　　　　　＞.-＝／/=-..＜　　　　　　　　　　　　　　　／rー=≦:.:.:.:.ー―‐ｧ:.ヽ　　　　　　　　　　　　　　/ ,ｨ{:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＜__ﾏ:.ﾊ　　　　　　　　　　　　　 //:.:.ﾊ:.:.:.:.:.',:.:ー――＜ﾊ:.:.:', 　　　　　　　　　　　　ﾑ':.:.:i__ ',:.:.:.:.:.', 、:.:＼:.:.:.:.:＞.r≦￣≧ 、　　　　　ふむ、落ちる流れですか、　　　　　　　　　　　　ﾚ!:.:´\|　ヽﾄ､:.:.:', .ｨf芋ﾐ＜.{　乂＿　イ　　　　　　　　　　　＿{\|:.:.:.:{ ,ｨf沁　＼',　Vzｿ》:.:.:.V:.:.:.:', 　　　　　　　　　r≦　　 \|:.:.:.:《泛ｿ　 ,　　　　　}ﾊ:.:.V:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　ー‐ ≦jﾊ:.:.:ミ=-　　　　 ,　　八:ヽ:.:＼:.:.:.:.:＼　　　　　　ではお疲れ様です。　　　　　　　　　　　　　　}:.ヽ:.:ﾍ　　｀　　　 .ｲ:.:.:.:.:.:＼:.:＞:.:.:.::＼　　　　　　　　　　　　　　\|:.:.:.＼{ ≧=　- ≦ .{_＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ー―― ､　　　　　　　　　　　＞-､_:.:.:＞ｧ--r{　　　　ﾄ.　　',｀ﾏ.:.:.:.:.::.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　　　　　　　　／　　　, }/　/　/　ヽ　　　/ }',. 　', ∨:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:', 　　　　　　./　　　,.ィ-'　 .i　 i　＼＼／.ｲ .ﾊ　乂ﾏ_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:',　　またどこかでお会いいたしましょう　　　　　　　　 i　　 i´／:.; 　 j　_j　　／／／　乂　 `＜}＼:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:,＼.:.:.:! 　　　　　　　　 \|　　{:.:.:ノ,　./　/　／／／　　　　｀ヽ只ヽ＼:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.',　＼\| 　　　　　　　　 \|　　 ',:.:}=彡'　只 /　/　/　　',　　　　　 rfﾒ.　V　',:.:j.:.:.:.:.i:.:.:.:.:', 　　　　　　　　 \|　　　ﾏ--v{　i }_ﾒ.._/　/　　　}　　　　rfﾒ　}　 }　 .V:.:.:.:.ハ:.:}ヽ! 　　　　　　　　 ',　　　 ',　八 {　乂ﾒ､__　　　′_ r 孑 '　ﾉ　ｲ　　 }:.:.:/　 }/ 　　　　　　　　ﾊ.　　　 ',-､　ヾ､{　{ 夊_メ_ＸＹＸ_.メ　　イ　i′　　/:.:/」
◆マエリベリー	「＞あずさ2号占いは、真でも偽でもアピール勝負みたいな所あるから。上手い人がどうやって発言してるかを序盤見るのがいいかも」
◆マエリベリー	「今回で言うと、1001さんの初日の動きとかは参考になるんじゃないかしら。内訳状況を見て、自分噛まれを即座に警戒する感じ」
◆十代	「それじゃ、俺も落ちようみんなお疲れ様お仲間はありがとうな」
◆マエリベリー	「　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　i 　　、　　　　_,、　　　　　,、　　　　/ 　　　　　　　　　　 ,､_ン,ｙﾍ＼_,,＿//ヾ､, ヘ _ノﾘｰ､,　ﾝ~ヾ､　　　　　　　　　　　　 rｔ＿/　　ヽ,_,＿ノ　　し'⌒ヽメ~丶、__/⌒ゝ　　　　　　　　　　｀{{　,' 　 ′　/　　、 {　　　ヽ　　ヽ　　ヽ　　　　　　　　　　 jj ,′ ,′　 {　{　ﾍ　、　 {　　 '. ﾍ　 ', 　　}　　　　　　それじゃ、私も帰るとしましょっか。　　　　　　　　　〃′ ,′ 　ハ、＼八　ヽ　',　　j　ﾊ.　 }　（丶　　　　　　　　　　　　　丿{ 　 {　　{ {ﾄ､ヽヽ {ヽヽ,　　} ｝/ _｣ }　 j　　ヽ＼　　　　　　　　　GM村建てありがとう。皆も同村ありがとね。　　　　　　　　　　（　八　ﾍ　ヽ}},.斗ｬ八=ﾐ }从ﾉﾉィ7厂}　ﾊ　　、）　丶、　　　　　　　　　　　人{　ヽ　＼从 .ィｷﾗi`　　　´　ｨ妁l`jノ　）　卜、　　 `ｰ-　 .._　　　　　　　　また次の夢で。　　　　　　　　　　　（(　ヽ　 } 　ヽ `弋r::ﾘ　　　　ﾋり从 r'ﾞ　人　)ｰ‐--ミ　　　｀ヽ　　　　　　　　　　　八　ﾘ　 {　　 ii }　 ¨´　　　丶　　　ﾘ　ヽ. く　ヽ ` ｰ- ､｀ヽ｀ヽ、＼__,ノ　　　　　　　　　　/ 　 } /　　ﾘ　ﾉ丿　　　　　　　 ´　　人　　∧　ヽ　）　　　）　ﾘ　　 }ヽ　　　　　　　　｛{ 　 j/ 　八　　　ｉﾄ､　　　` ''　 ´　／〈ハ｛　 :、 ∨ ｀ヽ　　（　　丿　）　　　　　　　ヾ j〃　人　ヽ　八｀　 ._　　　イ　）　j八ヽ、）　}　　　　　　｀ヽ｀ヽ　　　　　　　／ﾉﾉrく＼　ヽ　Ｖ/　＼　　｀ﾌ´/::\| （　／　　）亅丿　 (（　　　　　）丿 .　　　　　　　〃｛　！＼＼）　l　／`ﾄ-‐ ´　' .:::}　j/ 　{ 　′八（　　ハ｀ヽ　　( 　　　　　　 !!／} 　）丿＼＼ l／｢ヽ \| 　／　 /l{ /　　 j/　｢`ヽ｀ヽ　　丿　ﾉし　　　　　　 /: : 从（乂{　　＼＼│ \| \|.／　　 /: :乂　　丿　ﾉﾉい　）｛　（人　　　　　　　 /: : : : :.ﾘ）　）　〈　(＼ \|　\|　｀ヽ._／ : : : : ヽ（　　（ └--ﾍ,｀ヽ乂ﾂ）ﾊ .　　　　　　 / : : : ／;ﾊ　/　　 }　}}:::::\|　/　, ___ヽ: : : : : : : ）＼　｀ミ　 }ヽ }　　　ﾉ　　　　　　 { : : : : : : : : Ｖ{｛　丿ﾒＶ/{ ′/／⌒ヽ: : : : :（( ::.::.ヽ }ﾊ　）ﾉ::jﾉ`ー-- .　　　　　 }: : : : : : : : : }乂_（　ﾉﾉ: :)∧　　　／⌒): : : : : :ヽ::へ. jﾉ::.:V{( : : :＼　　　　　　　ヽ: : : : : : : :jノ.:: ｝}: : : : : : .'.　　　く＼: : : : : : i,　　＼: : : : : : : : : :＼ .　　　　　　　　｀ー､:;＞: : : :ノﾉ、: : : : : :.〉　　）、_） : : : : ; 　　　＼: : : : : : : : : :＼　　　　　　　　　　　 i: : : : : : : : 丶.: : rｸ　　　 /. : : : : : : ;ノ　　　　　　ヽ: : : : : : : : :｀丶、 . 　　　　　　　　　　ヽ: : : : : : : : :｀::/｛　　　/. : : : : : : : ! 　　　　　　　ヽ : : : : : : : : : ﾍ」
◆あずさ２号	「それなりには見てるつもりなんですよね＞メリーさんそれで占い引かないなーって思って気が抜けて来た頃に占狂狼がやって来る憎いやつです」
◆麦野沈利	「http://alicegame.dip.jp/sanae/old_log.php?room_no=3162&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&icon=on あったあった共毒村でも負けてたーちくせうー！！」
◆あずさ２号	「1001さんの発言は横目に見て「あ、これ負けてる」みたいな感覚はありましたね細部は見てる余裕なかったですけど」
◆マエリベリー	「個人的に、「自分が明日には噛まれて死んでいる可能性が高い」のが占い師なので。そこを意識すると良いかも！」
◆麦野沈利	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . .: /:∧: : : :¨: : : : . 　　　　　　　　　　　　　　　　　／:／: /:\|:\|: :\|: : : l: : : : : : :＼　　　　　　　　　　　　　　／:／:.／!: :\|:\|: :\|: : : !: : : : !: : : : ＼　　　　　　　　　　　　　　 /: :/:.／　{: :.!:!: :!: :/:\|: : : : \|: : : : : :.ハ　　　　　　　　　　　　　　　　/: :/:./ヽ　　': :.!:!: :∨:/: : : : :!: : :l: : :': : :. 　　　　　　　　　　　　　 /: :/:./7V　￣ヽ:.: : :∨: :/: : :\|: : :.!: : :}: : :} 　　　　　　　　　　　　　　 /l: :/:./_У　　ｘ=ミ､:､:､:＼{ : : /: : : !: : :\|: : :\|　　　　それじゃあみんなお疲れー　　　　　　　　　　　 /: \|: l:/｢　　　　､{.:j>､ﾐ=-\| : /: : : : \|: : :' : : \| 　　　　　　　　　　　　　/: : \|: \|! ､　　　　 '' ￣`/: : :!:./: : : : :.\|: / : : :.'　　　　　村建て同村ありがとねー　　　　　　　　　　 /: : : \|: \|!　}ヽ　　　　　　 /! : : \|/: l: : : : :!/: : : /! 　　　　　　　　　　　　{: : : : !:ハゝ｀ｰ'　　　 /: ! : : \|: : l: : : : :!: : : /: :.　　　　　最近灰視がすっからかんでヤバいの……どうしよう　　　　　　　　　　　　 ': : : :\|': : l　　　＿__　/: : \|: : : :. : !: : : : \|: : :.{: : : ヽ　　　　　　　　　　　　　ヽ: : : : :｀: ￣ヽ　　 {:.l : \|: : : :､: l: : : : :!: : : :ヽ: : :　　　　　　　　　　　　　　＼: : : : : : :ハ　　 l:.\| : :.､: : : ＼: : : :.!: : : : : ＼　　　　　　　　　　　　　　 ': :!: : : /l: 込　乂: : : >==ミ:.＼: :\|: : : : : : : : 　　　　　　　　　　　　//⌒　 \|:l: : : : :!:{: ∧　＞´　　　　ヽ: :＼: : : : : : : : 　　　　　　　　　　 {:\|:(　　ﾉﾉ: : : : \|:\|:/:./´ /　　　　　 ∧: : :｀: : .､: : :. 　　　　　　　　 (_乂:_:=彡': /: : : \|:/ノ　　{　　　　　　　{　': : : : : : : ヽ: 　　　　　　　　／ : : : : : /: : : ／　　　 \|　　　　　　　 '.　': : : : : : : : } 　　　　　　　　　 /: : : : : :.／:_:.／　　　 /∧　{　　　　　　'.　}: :./ : : : /: 　　　　　　　 /: : : -‐ ´　　　　　　　 //､＼!　　　　　 ∨:./ : : :./: 　　　　　　　　　/ ´　　　　　　　　　／´　 >､＼＼　　　　 Y : : : /: / 　　　　　　　　〃　　　　　　　　　　／　　／　 /ト､ヽヽ　　　　ヽ: :/: /: / 　　　　　　　 ′　　　　　　　　／　　／　　//∧＼　 '.　　　　 ∨:./: /: 　　　　　　 {　　　　　　　　／　　／///∧　＼　　　　　 ∨:./ : 　　　　　　 \|　　　　　　　　　　　 -=≦彡'　＼　　　　　　　∨:./ 　　　　　　 l'､　　　　　　　　　　　　 -=ﾆ二彡'-　　ヽ　　　　　　 ∨ 　　　　　　ヽ≧x　　　　　　　　　　　 __　イ　　　　　/} 　　　　　　　　 l＼三三≧=､　　　 _ -=　　　　　　　 /:.∧ 　　　　　　　　 }／≧======ミヽ＜　　　　　　　 /: /:.∧」
◆マエリベリー	「狼引いた時とかも占い騙りは初心者にはお勧めだし、まあ数やってみるのが一番だねー」
◆アリス	「私も落ちます。お疲れ様でした。同村感謝です今日の信用落ちは完全に自己責任なので、今後はきちんと真をとって、仕事をして勝ちたいです」
◆あずさ２号	「以前、それっぽい発言をして騙りで護衛を奪いかけたことはありましたね＞メリーさん狩人初日吊りだったので奪うも何もなかったんですけど。まぁ、いい占いさんというのはたくさんいるので、忘れないうちにまた色々見て行きたいなと思います」
◆あずさ２号	「私も共有占いしてばっさり真切られてがーんって… 何ヶ月か前のこの村でやっているのが何とも言えませんが次はお互い護衛をもらえるよう頑張りましょう＞アリスさんお疲れ様でした」
◆あずさ２号	「それでは、私も失礼しますねお疲れ様でした」