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【紅2082】やる夫達の普通村 [3797番地]
~雪の舞い散る夜だから~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 時崎狂三
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[人狼]
(死亡)
icon キル夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[占い師]
(死亡)
icon 空母「飛竜」
 (dystopia◆
Minus2u9jI)
[村人]
(死亡)
icon 守屋ひより
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[人狼]
(死亡)
icon 犬走椛
 (ゆえり◆
oXIW1FPOxs)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (こんぶ)
[狩人]
(死亡)
icon ザビ子
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[村人]
(生存中)
icon 時雨
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(死亡)
icon クリフ
 (kai774◆
Silver/s7.)
[霊能者]
(死亡)
icon トキ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon ラオウ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[共有者]
(生存中)
icon 宮小路瑞穂
 (XKR◆
hannariBX.)
[妖狐]
(死亡)
icon 夜刀神十香
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 夕立
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[共有者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル夫 「美少女の方がいいです」
トキ 「そんなミスする奴いねえよ!」
時雨 「ラオウがひねくれていると蒼星石にいれそうだけど
結構勝ち目は大きめかな」
夜刀神十香 「あら?どんな展開なのか気になるなーw>トキ」
夕立 「…これ以上は夜食自爆テロっぽい…」
GM 「まじかよ。お前の汚い手で絞るんじゃねーよって暴言飛び出しそうになるけど>夕立」
時崎狂三 「さてさて」
宮小路瑞穂 「ラオウに胃薬を持てい!!」
やらない夫 「きっと誰かがやってくれるだろう>男の娘村
なにせやる夫村プレイヤの変態率は120%だからな(60%が変態、その100%が後に変態紳士に昇華するの意)」
キル夫 「悔いるな!>ラオウ」
守屋ひより 「さてラストジャッジのお時間」
クリフ 「全くだな>夜刀神」
トキ 「事の顛末は私も知らんが>夜刀」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夕立 「弁当のおかずって言うと唐揚げしか出てこない唐揚げ脳っぽい!
ちなみにレモンかけるのは割りと許せる派っぽい!」
夜刀神十香 「そこの、キル夫みたいなうっかりをするんじゃないぞ(うむうむ)」
宮小路瑞穂 「容赦なく高田敦史当たりをチョイスするな俺も」
GM 「おかず(性的な意味で)」
時雨 「アキちゃんじゃいけないのか」
クリフ 「要するに「うっかりは強敵故に、気を付けよう」ということだな>トキ」
GM 「それやってもいいけど絶対バニない夫とかで参加するやつおるやろ」
宮小路瑞穂 「俺はホモい男の娘には興味がねぇんだよ!!」
時崎狂三 「おかず(意味深)」
夕立 「おかずがヒロインで飲み物がサブキャラ、みたいなー!
ラノベじゃないけど最近おかずしかないお弁当多すぎっぽい!」
トキ 「因みに初日に○●見間違えて
狼に○打ったことならあるな
気付いて次の日正した
ら、吊られた」
守屋ひより 「なにそれこわい>男の娘村」
宮小路瑞穂 「いや秀吉よりムッツリーニやろどう考えても>GM」
夜刀神十香 「ふふーん、私と士道だからな>狂三」
やらない夫 「男の娘村(ゴクリ」
宮小路瑞穂 「そういう偏見は……
うっわ否定できねぇ……>GM」
夜刀神十香 「男の娘大好きだなー(ぽふぽふ)>宮小路」
GM 「でも頑なに秀吉やらないんだけどやれよ」
夜刀神十香 「吊り数限界ギリギリのところで真占い噛み殺したってところかな?>トキ」
時雨 「もっと男かナマモノか銃火が活躍するものが合っていいと思うの」
アリス 「没個性的である。(ぼっち並の感想)」
GM 「はんなりさんが男の娘以外使ってるのは野獣先輩とかそういうのしかないよ」
クリフ 「……あぁ、「人狼判定を村人判定と見間違え」と言う名のうっかりという奴か>トキ」
宮小路瑞穂 「てへぺろ☆>夜刀神」
時崎狂三 「ぶっちゃけた話、よく十香さんは士道さんにキレないものだと思いますわ(外野目線)」
アリス 「アリス・マーガトロイドとは東方Projectに登場するキャラクター。」
夕立 「ん?個人的にはお弁当の白米役かなと思ってる>ラノベの男」
トキ 「上やんは頑張ってるでしょ>GM」
キル夫 「単純にザビ子ちゃん吊る時期すんでるんやよねと思ってる系男子」
GM 「それ何が起こってるの?>トキ」
夜刀神十香 「ちなみに、宮小路瑞穂って、確か男の娘だったような…」
犬走椛 「お疲れ様でした。
さて、どうなるでしょうね。
ザビ子狼にはまったく見えなかったので、最終日が来るなら蒼星石吊るしかないとは思ってましたけれど。」
GM 「ラノベの男って付け合せの惣菜でしかないからな」
守屋ひより 「守屋ひよりとは、『ひよわーるど』の登場人物であり、主人公。」
トキ 「真占いが狼に○を出し
あまつさえ銃殺まで出して信用を不動の物にして
負けたそうだ」
宮小路瑞穂 「エロゲ出身キャラにはラノベ事情は良く分からんのです」
夜刀神十香 「うむ、間違ってない>GM」
時雨 「そうだったんだ…>苗字から伝記ファンタジー物かなと思っていた」
やらない夫 「お疲れ様」
アリス 「ライトノベルは基本的にそうではないのかしら。(偏見)」
時崎狂三 「間違ってはいませんわね>GM」
時雨 「お疲れ」
クリフ 「夜刀神十香とは、『デート・ア・ライブ』の登場人物であり、ヒロインの一人。」
守屋ひより 「おつー」
宮小路瑞穂 「おつかれ」
キル夫 「ソウデスネ、ビショウジョデス>ひより 瑞穂」
時崎狂三 「お疲れ様ですわ」
GM 「デート・ア・ライブは一人の男を巡ってきゃっきゃうふふするラノベだ(偏見」
夜刀神十香 「お疲れ様だぞー!!」
アリス 「お疲れ様。」
トキ 「なん…だと…?>GM」
夜刀神十香 「(べちん)>キル夫」
夕立 「お疲れ様っぽい!」
クリフ 「……………どういうことだ、それは>トキ」
宮小路瑞穂 「鉄鯖の占い結果は色が全部黒だから時々間違えそうになる(真顔」
時崎狂三 「ぼいんぼいんの美少女ですわ>キル夫」
キル夫 「アイコン下に下げてたから・・・」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜刀神十香 「私は、狂三と同じく女だぞ?>キル夫」
GM 「女やぞ」
キル夫 「(「・ω・)「ガオー>夜刀神」
アリス 「あっ……(察し)。」
キル夫 「あれ?なんか夜刀神って苗字から男かとおもったんだけどちゃーうのん?」
時崎狂三 「十香さんもそこそこ美少女だと思いますけれど」
夜刀神十香 「キル夫は、ロリコンだから仕方ないんだ、うん」
トキ 「 ◇クリフ(kai774◇Silver/s7.) 「鍋のか。私もやったことはないな……>トキ

普通村でも目撃証言が挙がっているのだ」
宮小路瑞穂 「呼びました?>美少女」
クリフ 「おや」
アリス 「夜刀神十香を美少女と言わないこの。」
守屋ひより 「私は美少女に含まれますか?>ミカタさん」
時雨 「一騎打ちは一人を相手にすればいいだけだからね
地力の勝負になるけど」
夜刀神十香 「がーん!?美少女だけなのか…(よよよ)>キル夫」
キル夫 「やめろ!叩くな!!俺を叩いていいのは・・・美少女だけだ!>夜刀神」
夜刀神十香 「飛竜は村だろうと思ったぞ、其のためのやりとりなんだからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夕立 「相方……あたしの発言を思い出すのだ……あたし蒼星石疑い二回も言ったよ……」
時崎狂三 「ラオウが村決め打ってるから椛噛みはアリですわね。
どちらにしても2択なら椛狐まで睨んで、ですわ」
夜刀神十香 「蒼星石自体に分はあるからなー」
守屋ひより 「3日目ですた>先生」
キル夫 「でも、単純に
ザビ子がきつね対策でこの噛みができるとと言われると?
という思考になるかもしれない」
クリフ 「鍋のか。私もやったことはないな……>トキ」
宮小路瑞穂 「一騎打ちの方がやりやすいって某プレイヤーが言ってた」
夜刀神十香 「まったく、いつの世も、うっかりだなーキル夫は(バシバシ)>キル夫」
キル夫 「おー、すげータイマンするのか」
アリス 「ありね。」
トキ 「まーじで>ひより」
GM 「ザビ子と一騎打ちするなら椛噛みだけどどうかなー」
宮小路瑞穂 「犬走噛みか。アリやね!」
トキ 「まぁ何より恐いのって夢占いだよな
まだ、やったこともお目にかかったこともないが」
キル夫 「割りとザビ子の思考がよめにゃい」
守屋ひより 「初日じゃなかったですよ?」
宮小路瑞穂 「正直かなり面白い下界模様」
GM 「いやさすがにラオウ噛まないか?」
GM 「こうなると狼きついかなー」
夕立 「共有占いは多分やったことないけど
占った先が連続で噛み合わされたことはあった」
夜刀神十香 「そういう進行を提案したんだぞ
ラオウの意図は読めてる>夕立」
クリフ 「お疲れ様。で、椛噛みでラオウを残すと」
キル夫 「幽霊です!>夜刀神」
夕立 「ラオウがザビ子吊ってから十香吊る気まんまんだったっぽいから、
結果的に十香の方が吊れて良かったっぽい?」
トキ 「俺も《何度か》やってる共有占い
ひよりちゃん初日占うのと
それ以降占うのとじゃ全然違ってくるの」
夜刀神十香 「うっかり占いの中身をみたりて、枯れ尾花」
時崎狂三 「お疲れ様ですわ」
夕立 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様だ」
守屋ひより 「おつー」
GM 「お疲れ様」
守屋ひより 「まあ操作ミスだとは思いましたけどね
次の日の占い先で確信しました」
夜刀神十香 「お疲れ様だぞー」
宮小路瑞穂 「おつかれ」
アリス 「お疲れ様。」
時雨 「噛まれ図を狙っていたから仕方ないさ>時崎

お疲れ」
アリス 「あの発言で逆囲いの狼やられると本気で困るわね……。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クリフ 「村ランで、最終日確定と
いや、「私」という冠詞が抜けた>飛竜」
空母「飛竜」 「いや時崎を占ったら無駄占いだろう……」
クリフ 「と言うより昨日だな>ひより」
時崎狂三 「その狂人は初日に吊ってしまいましたが。
ごめんなさいね、本気で役あると思っていなかったので・・・w」
守屋ひより 「前に共有だったときに占われた>私」
クリフ 「……占いならまだギリギリ無駄占いにはならないのだが……まさかの、なぁ」
GM 「ちなみに椛の位置で狼だったら笑い止まらないだろうな
狐だと死ぬけど」
トキ 「ミカタ…あなたも強敵だった…」
アリス 「悪くないと私は言うことにしています、でもネタ的には美味しいと思います。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時崎狂三 「正直、我が目を疑いましたわ・・・w>共有占い
まさかの誤爆まで考えましたもの」
キル夫 「お、俺は・・・悪く・・・いや、悪いです」
GM 「さすがに三人最終日で椛死なないだろ」
アリス 「キル夫……あっ(察し)。」
夕立 「ミカタくん……」
宮小路瑞穂 「う、占い結果なんか無くても戦えてるから(震え声」
クリフ 「このミカタ野郎……」
GM 「まぁメモミスは強敵でしたね」
キル夫 「ぐあぁああああああああああ!!>グサグサグサ>まったく役に立ってない」
トキ 「現状グレラン村状態だもんな」
時崎狂三 「十香吊れるならザビ子噛んで殴り合いにさせるまである。
いや流石にそれは厳しいですか。素直にラオウ噛んでの殴り合いですわね」
守屋ひより 「全く役に立ってない占い…
いつぞやの私と真逆だねぇw」
キル夫 「>下界
もう、俺の○のことはやめてくれ(涙目」
クリフ 「○と言うか占い結果か。」
アリス 「こう、消極的に蒼星石か夜刀神十香を削るとかそんな感じに。
なお、発言丸々でした。」
クリフ 「そもそもキル夫の○が占い騙り狼・狩人・共有しかおらぬからな>下界のザビ子」
時雨 「狐候補として見ていそうだから
死にそうな感じがひしひしと…」
夕立 「十香吊りそうかなーって」
アリス 「犬走椛とザビ子が村人であったからそれでいいわ。」
GM 「吊れない狐候補噛むなら、なんだけど指定飛びそうなあれ」
GM 「あー狐候補一本噛んだかなこりゃ」
時雨 「アリス噛み
割とびっくりしたけどどうなるかな?」
やらない夫 「お疲れ様だ」
GM 「アリス噛みか」
夕立 「アリスね 普通に一番白いとこ噛んだ」
守屋ひより 「うん、わたしもまさかラオウ残しとは思わなかった」
夕立 「お疲れ様っぽい。」
アリス 「お、お疲れ様。」
時雨 「お疲れ」
GM 「なんか残ったけどどこ噛んだの?」
クリフ 「お疲れ様
………気が早いぞ>下界のラオウ」
時崎狂三 「残すのですか。お疲れ様ですわ」
守屋ひより 「おつー」
アリス 「ふぁっ!?」
宮小路瑞穂 「おつかれい」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
クリフ 「今日噛むか明日噛むかの違いだろうよ」
時崎狂三 「まあラオウ残せば指定飛びますし」
トキ 「潜狂でもあんなにヒャッハーしないけどな>GM
潜ったら素村の気持ちになるから
大抵噛まれるか狼に敵対してそのまま終わる」
キル夫 「奇数最終日なんで
どちらしてもうん」
時雨 「顔をすぐに真っ赤にするとか酔いが回ったのがわかりやすいと
それほどたくさん飲まされない説」
守屋ひより 「そしてアミバもドン引きの有様になるんですねわかります>先生」
GM 「そら灰しかおらんならラオウ噛みよ」
時崎狂三 「私が投票した場所はかなり吊れてほくほくでしたわ。
全部狐狙いでしたけれど」
宮小路瑞穂 「え?残されたいの???>ラオウ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トキ 「先輩に無理矢理飲まされる>酒」
守屋ひより 「いやいや、相談なしに狩人日記書いてた私の失態」
夕立 「狐はふつーに有り得そうだし残すとこでもないかなって…>トキ」
GM 「狼はないけど狂人?って考えると震えてくるからやっぱりトキ吊っちゃうかな」
時雨 「お酒なんてチョコっと飲むぐらいでいいし
チョコのほうがおいしいし」
トキ 「何で吊ったんですかー>夕立」
守屋ひより 「同じく>酒飲めない」
時崎狂三 「>ひより
むしろやらない夫狩人遺言であなた囲いに変えるべきだったとも。
そこは少しミスでしたわ、ごめんなさいね」
GM 「家では飲まないなぁ」
夕立 「トキは……なんか、狼じゃないとは思ったけどね」
クリフ 「生憎、酒は飲めぬ体質でね」
トキ 「夕立じゃねえ時雨だ」
宮小路瑞穂 「俺の飲酒人狼拳は一子相伝の秘法……!」
トキ 「今回有る意味楽しんだから俺の勝利と言うことでは無かろうか>夕立」
守屋ひより 「おつー
速効でつられて申し訳ない」
GM 「お疲れ様」
守屋ひより 「まあTRPGですしね>時雨」
夕立 「お疲れっぽいぽい!」
時崎狂三 「狐吊れてましたか。
良かった良かった。後は2吊り耐えられるかどうか」
夕立 「アリスもみもみ最終日送りでザビ子もまあいいかなーってなると
自然と蒼星石になるっぽい。」
時雨 「お疲れ」
時雨 「慣れればわかるようになる>ひより
それまで楽しんでいればいいよ
このゲームはなんだかんだ言って楽しんだもの勝ちだからね」
クリフ 「蒼星石も囲いに入っているんだがな」
やらない夫 「お疲れ様だ」
トキ 「何でひよりちゃんの中で俺が異常に
強化された状態になってんだろうか」
宮小路瑞穂 「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
宮小路瑞穂 「なんていうか、狼は無風だよね」
守屋ひより 「そこんところが予測できない私は未熟者
はっきりわかるんだね」
時雨 「明日は椛か夜刀神が吊れそうかな
初手囲いと逆囲いどちらを考えるかな?」
キル夫 「さ、最終日になるまでわからないし・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「なんかたぶん村吊って狼最後まで残りそうなきがする」
宮小路瑞穂 「せやった>滝音さんが戦績no1」
GM 「へーへーへー>キルオ」
時雨 「そこまでやっていないし!>瑞穂
たぶん」
キル夫 「というか!戦績ならそこのビャー先輩が1000超えてるじゃないか」
宮小路瑞穂 「下界は結構面白いことになってる」
GM 「やる夫だけだと400だったかなぁ」
キル夫 「僕300くらいだよ!」
トキ 「酷い扱いである>GM」
クリフ 「しかし、共有以外グレーしかいないというのが本当に厄介だな>下界」
キル夫 「・・・?」
宮小路瑞穂 「お、No2ゥー!!>時雨」
守屋ひより 「少なくとも私との差はヤモリとワニぐらいはあると思います>先生」
トキ 「早苗加えても400行かんぞ」
時雨 「一番やっているのはミカタさんかな
なのにミカタやろっているのはお酒って怖いね」
夕立 「時崎の囲いは考えなくていいって残そうと思ったのに
相方がなんか状況に囚われまくってそうだったから」
GM 「あんまりこっち人外やってるときに吊れる気はしないから相手にしたくない」
トキ 「まぁ一時期3ヶ月位来なかったからな

私弱いよ?>ひより」
宮小路瑞穂 「500位なはず>戦績」
GM 「普通に強い人だと思ってますがなにか>トキ」
夕立 「遺言更新できてないっぽい!?」
GM 「はんなりさんやる夫村だとなんぼだっけなぁ」
守屋ひより 「おつー」
クリフ 「お疲れ様。
この村陣営の中でなら一番戦績が低いのは恐らく私だとは思うが。」
キル夫 「お疲れ様」
夕立 「あ、蒼星石ビンゴ。」
トキ 「君と絶望君だ>GM
私を何だと思っとるんだ」
時雨 「お疲れ」
やらない夫 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様」
空母「飛竜」 「単純に、ラオウが夕立の推理を優先するならどうなるか、という所か。
ラオウがこの後も椛投票を続けるなら勝ち目はない気がするが」
宮小路瑞穂 「おつかれい」
宮小路瑞穂 「多分俺GMに戦績抜かされてるよね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
守屋ひより 「超人扱いしたことならあります>先生」
GM 「というか内容度外視して参加数だけなら相当参加してるし>トキ」
トキ 「発言少ないのと発言薄いのはちと違うからな>ひより」
GM 「化け物扱いしたことはないと思います(震え声>トキ」
クリフ 「発言数が正義とは限らぬのだよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トキ 「君やっぱり私より戦績多かったな>GM

この野郎人を化け物見たく扱いおって」
守屋ひより 「単純に発言回数が少ないところに入れただけ…なのに…」
クリフ 「それに加えて今日、時崎が椛に票を入れているとなると余計に吊れない位置にはなる。
狐狙いでなら有と言えばあり程度」
宮小路瑞穂 「元から時崎との絡み的にその辺は微妙だなー>ひよりの身内票絡み」
GM 「明日椛に●ぶん投げれば吊ってくれるんじゃないかな」
GM 「ちなみにくるみも椛投票してるんで身内見ないなら椛吊る必要ないよ」
空母「飛竜」 「狼票が入っているとは言え椛に3票入る時点で勝てる気がしない。」
空母「飛竜」 「ご苦労」
クリフ 「お疲れ様
「椛吊り=ひよりが身内票をしていたと見る」という事になるのだがな。」
宮小路瑞穂 「おつかれ」
キル夫 「おつかれー」
GM 「お疲れ様」
守屋ひより 「おつー」
GM 「あれ未だに理屈わかんねーんだよなぁ。
まぁ個人の灰視+役っぽい位置吊りなんだろうけどさ」
やらない夫 「お疲れ様だ」
時雨 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「んーたまにさ、狩人みてたけどお前狩人じゃないから吊るわって人いるじゃん」
宮小路瑞穂 「んでなんか蒼星石吊れるんだろうか?っていう灰状況だねこれ」
やらない夫 「ガチ勢にはうん、本当に頭が上がらねえよ(ガクブル」
クリフ 「狂>狼>村>狐で村ランか」
宮小路瑞穂 「17人村だとあんまり参考にならない話だけど
少人数村だとその人の意見がすごく貴重な資料になってな……」
キル夫 「灰で見てた感じだと
飛龍は置いておいけばいいかなって思ってたけど
狩人もめっちゃありそうだったのを含めて」
GM 「飛竜と椛落ちると相当楽になるけどな」
守屋ひより 「再投票ktkr」
宮小路瑞穂 「知り合いのプレイヤーはすごかった。
ログをアホほど考察してどの進行が一番人外吊りやすいかとか。ガッチガチに詰めてんの」
GM 「確率論あてにならないッて感じだな」
クリフ 「……蘇生役が2人もいたのに蘇生せぬ方も悪いのだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
キル夫 「まーじでー?>飛龍落ち」
GM 「そこ落ちると割りと狼楽になりそうだけど」
キル夫 「蘇生してくれない仙狸とかいるしな・・・!」
クリフ 「ふむ、そしたら今まで四十数回しかやっておらぬ普通村で彼是4度経験したことある私がおかしいのだろうか>狂狼狐」
GM 「あーれー?飛竜おちるん?」
クリフ 「……確率については鍋に行っている者は自然と身に染みて分かるがな。」
守屋ひより 「うわぁ…>先生」
GM 「っても俺それ経験したの560回やって1回だけどな」
トキ 「占い死ぬのが
14分の1だろうが
三連続占い初日の村やらされたんだよ私は」
GM 「ざらにはないけど、50回にいっかいぐらいかな>狂狼狐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 「狂狼狐はザラではないと思うのたわし」
宮小路瑞穂 「正確には確率論を語っていいのは確率論ガチ勢のみなのよ……」
キル夫 「確率論は当てにしたらいけないけども
やっぱり、多数になる内訳ってのは存在するよん」
クリフ 「それこそ言ったが、「占い師が3で狂狼狐」というのもざらにあるからな」
守屋ひより 「か、確率論があてにならない…
奥が深いです」
GM 「初日占いだぜヒャッハーって思ってたら潜伏占いで死ぬのも様式美」
トキ 「ひよりよ…人狼に置いての必須事項だ

確率論は当てにするな」
守屋ひより 「因みにキル夫が狐でも狂人でもないことは霊界に来てはじめて知った」
宮小路瑞穂 「体感的には2割くらいは初日占いの村だと思うけどね(白目」
クリフ 「いや、単に私への投票だけで安易に票を投げ入れた私も悪い。>トキ」
クリフ 「発言濃度の割に内訳が妙に見えていたからな、人外目に見て投票したら正解で安心したさ。
何、所詮私は唯の未熟者だ。運が良かっただけだよ>ひより」
トキ 「さて、土下座で構わんかな?>クリフ」
守屋ひより 「今回はたまたま私が狼だったからいいけど
村でも初日占いは見ない場合が多いぞ
なんせ1/14の奇跡なんだから」
キル夫 「しょんぼりーぬ>GM」
トキ 「三割だな>ひより」
GM 「割りとしゃべりでわかるよ>キル夫」
クリフ 「………何の事だか、私にはさっぱりわからんがね!>キル夫」
宮小路瑞穂 「50パーセントゥ……(この鯖とは言っていない)」
時雨 「お疲れ」
守屋ひより 「おつー
おのれクリフ」
キル夫 「というか、なんで中身気がついてるのねぇ!」
宮小路瑞穂 「おつかれ」
GM 「お疲れ様」
クリフ 「ふむ、狐吊りか。後は蒼星石が吊れるか否かと」
キル夫 「お、おれを見るなぁああああああ!>クリフ」
やらない夫 「お疲れ様」
クリフ 「だろうな、お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
トキ 「狼で騙りやると真引いたときの
練習になるぞ>ひより」
守屋ひより 「因みに先生の狼での勝率はどれぐらいですか?」
キル夫 「・・・そう!
夕立○はやらない夫の遺言を見て
とっさの狂アピだったのだよ!


ああ、ごめんなさい石を投げないで」
GM 「初日呪殺食らったことはないけど、出したこともない
あとなんか占い勝率くっそ低いんだけどどうしよう」
守屋ひより 「そうですね
次狼引いたら占い騙りやってみようかな」
GM 「狼引いたら占い騙りと潜伏は半々ぐらいでやっておくと色々便利よ」
キル夫 「一時的、狐になったら初日銃殺ラッシュがあって泣きそうだった」
キル夫 「夕立(共有者) 「蒼星石っぽいー。」
きゃー!きゃー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トキ 「ちゃんと…生きていたかった…
役以外から票0だったのに…」
GM 「俺実は初日呪殺されたこと今までないんだよね」
守屋ひより 「勿論
狐ならしくじっても誰にも迷惑がかからないと思うと気が楽
他の陣営なら味方に迷惑かかるからね」
トキ 「先言っとくぞ>ひより
初回はどんな結果になってもすねるな
因みに私の初狐は初日銃殺だ」
GM 「なんかいきなりグレランという名の指定釣りになったぞ」
やらない夫 「本当にグレラン厳しい村だなオイ!村人達のたくましさといったら……」
キル夫 「よし、よし
後は蒼星石と村との勝負(占い師はいらなかった!」
守屋ひより 「おつー」
GM 「お疲れ様」
宮小路瑞穂 「こんなデカいチャンスを逃すとはやりきれん」
キル夫 「昨日の夜のログをみつつ」
守屋ひより 「何度は百も承知
でも狐だけ未経験だから1回やっておきたかったんじゃ」
トキ 「俺も5時間置いたのにな」
キル夫 「なんで、中身見破られてるんだ・・・・!」
やらない夫 「お疲れ様だ」
時雨 「お疲れ」
宮小路瑞穂 「ダメか」
トキ 「あ、狐死ぬ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
時雨 「ある程度グレランで生き残ったりできないと狼は厳しいよね>ひより
でもグレランで生き残れたり騙りの仕方がわかってくると
狼は楽しくなってくるよ!」
キル夫 「ぐあぁあああああああああ」
GM 「貴様・・・覚悟はできているんだろうな>キル夫」
キル夫 「お、俺は飲んでからちゃんと2時間置いたもん!」
GM 「はじめに希望してたほうが難易度的にはもっと高いけどな>ひより」
キル夫 「( ゚д゚)、ペッ>GM」
トキ 「ほんとに酒飲んでやるもんじゃねえよな…人狼…」
キル夫 「おかしい、なんで共有の項目にラオウだけしかメモしてなかったんや!」
GM 「ほんとかぁ?>キル夫」
守屋ひより 「狼難しいよー
なぜ希望が通らなかったし」
GM 「まぁ潜る。割るかどうかは考えて結局潜りっぱなしになるが」
キル夫 「俺もただのミスだ!!」
トキ 「ネタとガチなんや!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 「初手●だと潜ったってケースが非常に高いしね狂人」
GM 「いやさすがに共有投票と霊能投票してたら非常に狂人くさいんや」
キル夫 「狂アピで共有とか投票は割りとあるよー」
時雨 「ぶっちゃけ遺言で書いたり夜に呟く程度でいいからね>ひより
あんまり固執し過ぎると死ぬ(確定
自分が思っているのならちゃんと周りも思っていることが多いから
そう思ったら遺言に書くだけでいいかな」
GM 「状況次第だしなぁ。今回の状況で両偽示唆はまぁ確実に死ぬけども。
普通の状況で両偽考えないのは死ぬ場合もある」
トキ 「明確に理由が有るなら問題無いと思う>ひより
そう考えた理由も無しに
いきなり両偽とか言われても困るとしか」
やらない夫 「素村に感知される程度には役職臭かったらしいし、そこは俺の落ち度だ、気にするな!>キル夫」
キル夫 「ちきしょう!狩人2手目占いとか一番最悪なところを(涙目」
トキ 「お前ら本気で私人外と…>共有
いや、私が悪いか…」
守屋ひより 「いやマジで以前にヘイトためたことあるのよ
両偽の可能性を示唆しただけで」
やらない夫 「ッ……となると俺もロリ……!?」
キル夫 「夕立はロリだったのか・・・(震声」
やらない夫 「お疲れ様だ」
GM 「そんなにロリコンを占いたいんですか?>キル夫」
キル夫 「ちきしょう!ごめんね!ごめんね!」
GM 「割りとそれでヘイトはこないとおもうよ>ひより」
トキ 「お疲れ様…お互い…酷い事になったな…」
GM 「うっかり通しの遺言がならんでおるな」
キル夫 「やっちゃたぜ☆!」
やらない夫 「OK参考にさせてもらうぜ>夜刀神十香」
時雨 「お疲れミカタ野郎さん」
守屋ひより 「おつー」
守屋ひより 「知らんがな
キル夫狐か狂人の可能性あってもそれ言い出すとヘイト吊りされかねんでしょうが」
時雨 「それに気を付ければそもそもしないしね
失言しなくてもいちゃもん付けられたらどうしようもないし
それなら思いっきり喋って周りにこう思っていますよーってアピールしたほうがいいさ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
トキ 「はぁ…ラオウ投票はネタだが
クリフはなあ…ガチだもんなぁ…
本気で人外視で殴りかかってんだもんなぁ」
GM 「やらない夫がいうと納得しそうになるけど、それ出来る人って多分そんなにいないと思う」
GM 「ちなみに俺は単行が主体だがある程度ピンポイントで喋るのでスルーされるときはされる」
やらない夫 「6人くらいまでならRPだけで吊りは回避できる。
占いは、まあ占い師との相性としか言えないが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「失言のレベルにもよるからなぁ」
トキ 「酒飲んでやるもんじゃねえよな!>キル夫」
時雨 「失言が失言と言われなければ失言にはならないんだよ?>GM
突っ込みが入れられたとしたら逆に発言を伸ばすチャンスさ
突っ込んだ人とイチャイチャしていれば安全圏に行ける場合もあるからね
ミスをちゃんと受け止めると逆に村目が上がる」
守屋ひより 「ほーい>発言行数」
トキ 「酷い村だな!(確信)」
GM 「トキぃ・・・!お疲れ様」
守屋ひより 「おつー」
やらない夫 「おつかれさん」
GM 「その場合失言混ざってると死ぬけどね>時雨」
時雨 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「吊れるかどうかって言うと怪しいし」
時雨 「単行より2行。できれば3行が多いと吊られにくいよ>ひより
どうしても単行発言だと発言稼ぎに見られちゃうところがあるからね
僕も発言をみやみやたらと厚くしたら吊られにくくなった」
GM 「割りとトキ自体は共有投票霊能投票、霊能把握してないとか役満だけど」
GM 「正直きっついとおもうよ」
GM 「というかグレランがくっそ厳しいんで」
時雨 「そんなことを言ったら初日の僕はどうなるのさってことになる>GM
まあ、そこらへんはアレだね流れ次第だから
僕もあの初日で吊られるとは思っていなかったし」
守屋ひより 「いや私は基本単行ではなすことがほとんどだからね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「こんぶさんのRPは見てて面白いので大好きです>やらない夫」
GM 「えーと、ひよりは単行発言で8で椛が内容あるっての5発言だから
寡黙で椛は落とせないかな>ひより」
時雨 「焼き飯を簡単に作れるおかか昆布は最高だね
卵を買っていなかったからちょっと物足りないけど」
やらない夫 「お久しぶりだぜ。>GM
溢れだすパトスをRPに注ぎ込もうと思ったんだが、まあうまくいかんな」
守屋ひより 「それは私も
まさか私吊りの火に狩人が噛まれるとは思わなかった」
GM 「ただ蒼星石がケア吊り対象になりそうなんだよねー」
やらない夫 「……。
おい、本格的に遺言残さないほうが正解だったんじゃねえかこれ」
GM 「こんぶさんがすごい久しぶりに参加しててほっこりしました」
やらない夫 「お疲れ様だ」
守屋ひより 「おつー」
GM 「お疲れ様」
時雨 「お疲れ」
守屋ひより 「寡黙なら椛のほうがひどかったと思うんだけどね」
時雨 「ここで夕立占いはおいしい(真顔」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「そこ共有やぞwwwwwwwwwwwww」
GM 「キル夫なにやってるん?wwwwwwwwww」
GM 「好みの問題と受け取り方もあるからねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「あと票がばらついてるからなんともわからん。
今回は上からもあまり読めない感じのグレラン」
GM 「複合発言もあるかなー」
守屋ひより 「そんなに初日占いの可能性を考えないようにしたかったのがいけないことなのだろうか」
GM 「予測不能で非常に面倒」
GM 「グレラン難易度っていうかどこ落ちてもおかしくないってのが」
守屋ひより 「おつー」
GM 「っとお疲れ様」
時雨 「お疲れ
これはもうだめかもしれんね」
GM 「そしてトキは何やってるん?>共有投票→霊能投票」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「ここで狼落ちると厳しいんだけどどうなんだろ」
GM 「経験上大抵そこに人外はいた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ちなみに俺は●見えたら挨拶遅くするから、挨拶遅い位置というよりは
『挨拶遅くて短い位置』ってのが●見てor呪殺見て潜った人外騙り」
GM 「まー補足されんのならやらない夫噛んで再チャレンジでもよい」
時雨 「そして占いGJ
どうしようもなかったわ(白目」
GM 「まぁ鉄板だよなぁ。ってもやらない夫○なわけで○噛みありそうだけど」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「にゃるほ」
時雨 「いや、起きた後すぐに鍋に参加」
GM 「やはり今起きたのか」
時雨 「噛まれなかっただけましだろうけど
まあ、ご飯の準備をしつつやっていこう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 「あんだけグレラングレラン言っていたのに
生存欲見られちゃったかなー」
GM 「狼から狂人わからんし、狂人から狼わかるわけないから無茶いいなさんな」
GM 「まぁ3票で他2票だからすごい混戦なんでなんでもあるってとこ」
時雨 「狼から2票貰いじゃないか!」
時雨 「お疲れ様
うわっちゃあ吊られちゃうか
犬走よりも優先されるとは思わなかったや」
GM 「狂人落ちである」
GM 「お疲れ様」
GM 「割れてるけどどうなんかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「あと●に書き換えるのも考えるべきかにぃ」
GM 「この場合は霊能は待機でいいんだよにー」
GM 「即吊りもあるし、グレランもある」
GM 「どーすっかねー」
GM 「まぁ撤回入って2COなんだけども」
GM 「さて狼に●で何故か共有が占い騙りしてるんだよなー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/12/15 (Sun) 21:58:52