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【紅2082】やる夫達の普通村 [3797番地]
~雪の舞い散る夜だから~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 時崎狂三
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[人狼]
(死亡)
icon キル夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[占い師]
(死亡)
icon 空母「飛竜」
 (dystopia◆
Minus2u9jI)
[村人]
(死亡)
icon 守屋ひより
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[人狼]
(死亡)
icon 犬走椛
 (ゆえり◆
oXIW1FPOxs)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (こんぶ)
[狩人]
(死亡)
icon ザビ子
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[村人]
(生存中)
icon 時雨
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(死亡)
icon クリフ
 (kai774◆
Silver/s7.)
[霊能者]
(死亡)
icon トキ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon ラオウ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[共有者]
(生存中)
icon 宮小路瑞穂
 (XKR◆
hannariBX.)
[妖狐]
(死亡)
icon 夜刀神十香
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 夕立
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/12/15 (Sun) 21:58:52
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「さて狼に●で何故か共有が占い騙りしてるんだよなー」
GM 「まぁ撤回入って2COなんだけども」
GM 「どーすっかねー」
GM 「即吊りもあるし、グレランもある」
GM 「この場合は霊能は待機でいいんだよにー」
GM 「あと●に書き換えるのも考えるべきかにぃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「割れてるけどどうなんかな」
GM 「お疲れ様」
GM 「狂人落ちである」
時雨 「お疲れ様
うわっちゃあ吊られちゃうか
犬走よりも優先されるとは思わなかったや」
時雨 「狼から2票貰いじゃないか!」
GM 「まぁ3票で他2票だからすごい混戦なんでなんでもあるってとこ」
GM 「狼から狂人わからんし、狂人から狼わかるわけないから無茶いいなさんな」
時雨 「あんだけグレラングレラン言っていたのに
生存欲見られちゃったかなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 「噛まれなかっただけましだろうけど
まあ、ご飯の準備をしつつやっていこう」
GM 「やはり今起きたのか」
時雨 「いや、起きた後すぐに鍋に参加」
GM 「にゃるほ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「まぁ鉄板だよなぁ。ってもやらない夫○なわけで○噛みありそうだけど」
時雨 「そして占いGJ
どうしようもなかったわ(白目」
GM 「まー補足されんのならやらない夫噛んで再チャレンジでもよい」
GM 「ちなみに俺は●見えたら挨拶遅くするから、挨拶遅い位置というよりは
『挨拶遅くて短い位置』ってのが●見てor呪殺見て潜った人外騙り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「経験上大抵そこに人外はいた」
GM 「ここで狼落ちると厳しいんだけどどうなんだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「そしてトキは何やってるん?>共有投票→霊能投票」
時雨 「お疲れ
これはもうだめかもしれんね」
GM 「っとお疲れ様」
守屋ひより 「おつー」
GM 「グレラン難易度っていうかどこ落ちてもおかしくないってのが」
GM 「予測不能で非常に面倒」
守屋ひより 「そんなに初日占いの可能性を考えないようにしたかったのがいけないことなのだろうか」
GM 「複合発言もあるかなー」
GM 「あと票がばらついてるからなんともわからん。
今回は上からもあまり読めない感じのグレラン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「好みの問題と受け取り方もあるからねぇ」
GM 「キル夫なにやってるん?wwwwwwwwww」
GM 「そこ共有やぞwwwwwwwwwwwww」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
時雨 「ここで夕立占いはおいしい(真顔」
守屋ひより 「寡黙なら椛のほうがひどかったと思うんだけどね」
時雨 「お疲れ」
GM 「お疲れ様」
守屋ひより 「おつー」
やらない夫 「お疲れ様だ」
GM 「こんぶさんがすごい久しぶりに参加しててほっこりしました」
やらない夫 「……。
おい、本格的に遺言残さないほうが正解だったんじゃねえかこれ」
GM 「ただ蒼星石がケア吊り対象になりそうなんだよねー」
守屋ひより 「それは私も
まさか私吊りの火に狩人が噛まれるとは思わなかった」
やらない夫 「お久しぶりだぜ。>GM
溢れだすパトスをRPに注ぎ込もうと思ったんだが、まあうまくいかんな」
時雨 「焼き飯を簡単に作れるおかか昆布は最高だね
卵を買っていなかったからちょっと物足りないけど」
GM 「えーと、ひよりは単行発言で8で椛が内容あるっての5発言だから
寡黙で椛は落とせないかな>ひより」
GM 「こんぶさんのRPは見てて面白いので大好きです>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
守屋ひより 「いや私は基本単行ではなすことがほとんどだからね?」
時雨 「そんなことを言ったら初日の僕はどうなるのさってことになる>GM
まあ、そこらへんはアレだね流れ次第だから
僕もあの初日で吊られるとは思っていなかったし」
GM 「というかグレランがくっそ厳しいんで」
GM 「正直きっついとおもうよ」
GM 「割りとトキ自体は共有投票霊能投票、霊能把握してないとか役満だけど」
時雨 「単行より2行。できれば3行が多いと吊られにくいよ>ひより
どうしても単行発言だと発言稼ぎに見られちゃうところがあるからね
僕も発言をみやみやたらと厚くしたら吊られにくくなった」
GM 「吊れるかどうかって言うと怪しいし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
時雨 「お疲れ」
GM 「その場合失言混ざってると死ぬけどね>時雨」
やらない夫 「おつかれさん」
守屋ひより 「おつー」
GM 「トキぃ・・・!お疲れ様」
トキ 「酷い村だな!(確信)」
守屋ひより 「ほーい>発言行数」
時雨 「失言が失言と言われなければ失言にはならないんだよ?>GM
突っ込みが入れられたとしたら逆に発言を伸ばすチャンスさ
突っ込んだ人とイチャイチャしていれば安全圏に行ける場合もあるからね
ミスをちゃんと受け止めると逆に村目が上がる」
トキ 「酒飲んでやるもんじゃねえよな!>キル夫」
GM 「失言のレベルにもよるからなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「6人くらいまでならRPだけで吊りは回避できる。
占いは、まあ占い師との相性としか言えないが」
GM 「ちなみに俺は単行が主体だがある程度ピンポイントで喋るのでスルーされるときはされる」
GM 「やらない夫がいうと納得しそうになるけど、それ出来る人って多分そんなにいないと思う」
トキ 「はぁ…ラオウ投票はネタだが
クリフはなあ…ガチだもんなぁ…
本気で人外視で殴りかかってんだもんなぁ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
時雨 「それに気を付ければそもそもしないしね
失言しなくてもいちゃもん付けられたらどうしようもないし
それなら思いっきり喋って周りにこう思っていますよーってアピールしたほうがいいさ」
守屋ひより 「知らんがな
キル夫狐か狂人の可能性あってもそれ言い出すとヘイト吊りされかねんでしょうが」
守屋ひより 「おつー」
時雨 「お疲れミカタ野郎さん」
やらない夫 「OK参考にさせてもらうぜ>夜刀神十香」
キル夫 「やっちゃたぜ☆!」
GM 「うっかり通しの遺言がならんでおるな」
トキ 「お疲れ様…お互い…酷い事になったな…」
GM 「割りとそれでヘイトはこないとおもうよ>ひより」
キル夫 「ちきしょう!ごめんね!ごめんね!」
GM 「そんなにロリコンを占いたいんですか?>キル夫」
やらない夫 「お疲れ様だ」
キル夫 「夕立はロリだったのか・・・(震声」
やらない夫 「ッ……となると俺もロリ……!?」
守屋ひより 「いやマジで以前にヘイトためたことあるのよ
両偽の可能性を示唆しただけで」
トキ 「お前ら本気で私人外と…>共有
いや、私が悪いか…」
キル夫 「ちきしょう!狩人2手目占いとか一番最悪なところを(涙目」
やらない夫 「素村に感知される程度には役職臭かったらしいし、そこは俺の落ち度だ、気にするな!>キル夫」
トキ 「明確に理由が有るなら問題無いと思う>ひより
そう考えた理由も無しに
いきなり両偽とか言われても困るとしか」
GM 「状況次第だしなぁ。今回の状況で両偽示唆はまぁ確実に死ぬけども。
普通の状況で両偽考えないのは死ぬ場合もある」
時雨 「ぶっちゃけ遺言で書いたり夜に呟く程度でいいからね>ひより
あんまり固執し過ぎると死ぬ(確定
自分が思っているのならちゃんと周りも思っていることが多いから
そう思ったら遺言に書くだけでいいかな」
キル夫 「狂アピで共有とか投票は割りとあるよー」
GM 「いやさすがに共有投票と霊能投票してたら非常に狂人くさいんや」
キル夫 「初手●だと潜ったってケースが非常に高いしね狂人」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トキ 「ネタとガチなんや!」
キル夫 「俺もただのミスだ!!」
GM 「まぁ潜る。割るかどうかは考えて結局潜りっぱなしになるが」
守屋ひより 「狼難しいよー
なぜ希望が通らなかったし」
GM 「ほんとかぁ?>キル夫」
キル夫 「おかしい、なんで共有の項目にラオウだけしかメモしてなかったんや!」
トキ 「ほんとに酒飲んでやるもんじゃねえよな…人狼…」
キル夫 「( ゚д゚)、ペッ>GM」
GM 「はじめに希望してたほうが難易度的にはもっと高いけどな>ひより」
キル夫 「お、俺は飲んでからちゃんと2時間置いたもん!」
GM 「貴様・・・覚悟はできているんだろうな>キル夫」
キル夫 「ぐあぁあああああああああ」
時雨 「ある程度グレランで生き残ったりできないと狼は厳しいよね>ひより
でもグレランで生き残れたり騙りの仕方がわかってくると
狼は楽しくなってくるよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トキ 「あ、狐死ぬ」
宮小路瑞穂 「ダメか」
時雨 「お疲れ」
やらない夫 「お疲れ様だ」
キル夫 「なんで、中身見破られてるんだ・・・・!」
トキ 「俺も5時間置いたのにな」
守屋ひより 「何度は百も承知
でも狐だけ未経験だから1回やっておきたかったんじゃ」
キル夫 「昨日の夜のログをみつつ」
宮小路瑞穂 「こんなデカいチャンスを逃すとはやりきれん」
GM 「お疲れ様」
守屋ひより 「おつー」
キル夫 「よし、よし
後は蒼星石と村との勝負(占い師はいらなかった!」
やらない夫 「本当にグレラン厳しい村だなオイ!村人達のたくましさといったら……」
GM 「なんかいきなりグレランという名の指定釣りになったぞ」
トキ 「先言っとくぞ>ひより
初回はどんな結果になってもすねるな
因みに私の初狐は初日銃殺だ」
守屋ひより 「勿論
狐ならしくじっても誰にも迷惑がかからないと思うと気が楽
他の陣営なら味方に迷惑かかるからね」
GM 「俺実は初日呪殺されたこと今までないんだよね」
トキ 「ちゃんと…生きていたかった…
役以外から票0だったのに…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 「夕立(共有者) 「蒼星石っぽいー。」
きゃー!きゃー!」
キル夫 「一時的、狐になったら初日銃殺ラッシュがあって泣きそうだった」
GM 「狼引いたら占い騙りと潜伏は半々ぐらいでやっておくと色々便利よ」
守屋ひより 「そうですね
次狼引いたら占い騙りやってみようかな」
GM 「初日呪殺食らったことはないけど、出したこともない
あとなんか占い勝率くっそ低いんだけどどうしよう」
キル夫 「・・・そう!
夕立○はやらない夫の遺言を見て
とっさの狂アピだったのだよ!


ああ、ごめんなさい石を投げないで」
守屋ひより 「因みに先生の狼での勝率はどれぐらいですか?」
トキ 「狼で騙りやると真引いたときの
練習になるぞ>ひより」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
クリフ 「だろうな、お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様」
キル夫 「お、おれを見るなぁああああああ!>クリフ」
クリフ 「ふむ、狐吊りか。後は蒼星石が吊れるか否かと」
GM 「お疲れ様」
宮小路瑞穂 「おつかれ」
キル夫 「というか、なんで中身気がついてるのねぇ!」
守屋ひより 「おつー
おのれクリフ」
時雨 「お疲れ」
宮小路瑞穂 「50パーセントゥ……(この鯖とは言っていない)」
クリフ 「………何の事だか、私にはさっぱりわからんがね!>キル夫」
GM 「割りとしゃべりでわかるよ>キル夫」
トキ 「三割だな>ひより」
キル夫 「しょんぼりーぬ>GM」
守屋ひより 「今回はたまたま私が狼だったからいいけど
村でも初日占いは見ない場合が多いぞ
なんせ1/14の奇跡なんだから」
トキ 「さて、土下座で構わんかな?>クリフ」
クリフ 「発言濃度の割に内訳が妙に見えていたからな、人外目に見て投票したら正解で安心したさ。
何、所詮私は唯の未熟者だ。運が良かっただけだよ>ひより」
クリフ 「いや、単に私への投票だけで安易に票を投げ入れた私も悪い。>トキ」
宮小路瑞穂 「体感的には2割くらいは初日占いの村だと思うけどね(白目」
守屋ひより 「因みにキル夫が狐でも狂人でもないことは霊界に来てはじめて知った」
トキ 「ひよりよ…人狼に置いての必須事項だ

確率論は当てにするな」
GM 「初日占いだぜヒャッハーって思ってたら潜伏占いで死ぬのも様式美」
守屋ひより 「か、確率論があてにならない…
奥が深いです」
クリフ 「それこそ言ったが、「占い師が3で狂狼狐」というのもざらにあるからな」
キル夫 「確率論は当てにしたらいけないけども
やっぱり、多数になる内訳ってのは存在するよん」
宮小路瑞穂 「正確には確率論を語っていいのは確率論ガチ勢のみなのよ……」
キル夫 「狂狼狐はザラではないと思うのたわし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ざらにはないけど、50回にいっかいぐらいかな>狂狼狐」
トキ 「占い死ぬのが
14分の1だろうが
三連続占い初日の村やらされたんだよ私は」
GM 「っても俺それ経験したの560回やって1回だけどな」
守屋ひより 「うわぁ…>先生」
クリフ 「……確率については鍋に行っている者は自然と身に染みて分かるがな。」
GM 「あーれー?飛竜おちるん?」
クリフ 「ふむ、そしたら今まで四十数回しかやっておらぬ普通村で彼是4度経験したことある私がおかしいのだろうか>狂狼狐」
キル夫 「蘇生してくれない仙狸とかいるしな・・・!」
GM 「そこ落ちると割りと狼楽になりそうだけど」
キル夫 「まーじでー?>飛龍落ち」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クリフ 「……蘇生役が2人もいたのに蘇生せぬ方も悪いのだ」
GM 「確率論あてにならないッて感じだな」
宮小路瑞穂 「知り合いのプレイヤーはすごかった。
ログをアホほど考察してどの進行が一番人外吊りやすいかとか。ガッチガチに詰めてんの」
守屋ひより 「再投票ktkr」
GM 「飛竜と椛落ちると相当楽になるけどな」
キル夫 「灰で見てた感じだと
飛龍は置いておいけばいいかなって思ってたけど
狩人もめっちゃありそうだったのを含めて」
宮小路瑞穂 「17人村だとあんまり参考にならない話だけど
少人数村だとその人の意見がすごく貴重な資料になってな……」
クリフ 「狂>狼>村>狐で村ランか」
やらない夫 「ガチ勢にはうん、本当に頭が上がらねえよ(ガクブル」
宮小路瑞穂 「んでなんか蒼星石吊れるんだろうか?っていう灰状況だねこれ」
GM 「んーたまにさ、狩人みてたけどお前狩人じゃないから吊るわって人いるじゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
時雨 「お疲れ」
やらない夫 「お疲れ様だ」
GM 「あれ未だに理屈わかんねーんだよなぁ。
まぁ個人の灰視+役っぽい位置吊りなんだろうけどさ」
守屋ひより 「おつー」
GM 「お疲れ様」
キル夫 「おつかれー」
宮小路瑞穂 「おつかれ」
クリフ 「お疲れ様
「椛吊り=ひよりが身内票をしていたと見る」という事になるのだがな。」
空母「飛竜」 「ご苦労」
空母「飛竜」 「狼票が入っているとは言え椛に3票入る時点で勝てる気がしない。」
GM 「ちなみにくるみも椛投票してるんで身内見ないなら椛吊る必要ないよ」
GM 「明日椛に●ぶん投げれば吊ってくれるんじゃないかな」
宮小路瑞穂 「元から時崎との絡み的にその辺は微妙だなー>ひよりの身内票絡み」
クリフ 「それに加えて今日、時崎が椛に票を入れているとなると余計に吊れない位置にはなる。
狐狙いでなら有と言えばあり程度」
守屋ひより 「単純に発言回数が少ないところに入れただけ…なのに…」
トキ 「君やっぱり私より戦績多かったな>GM

この野郎人を化け物見たく扱いおって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クリフ 「発言数が正義とは限らぬのだよ。」
GM 「化け物扱いしたことはないと思います(震え声>トキ」
トキ 「発言少ないのと発言薄いのはちと違うからな>ひより」
GM 「というか内容度外視して参加数だけなら相当参加してるし>トキ」
守屋ひより 「超人扱いしたことならあります>先生」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
宮小路瑞穂 「多分俺GMに戦績抜かされてるよね」
宮小路瑞穂 「おつかれい」
空母「飛竜」 「単純に、ラオウが夕立の推理を優先するならどうなるか、という所か。
ラオウがこの後も椛投票を続けるなら勝ち目はない気がするが」
GM 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様だ」
時雨 「お疲れ」
トキ 「君と絶望君だ>GM
私を何だと思っとるんだ」
夕立 「あ、蒼星石ビンゴ。」
キル夫 「お疲れ様」
クリフ 「お疲れ様。
この村陣営の中でなら一番戦績が低いのは恐らく私だとは思うが。」
守屋ひより 「おつー」
GM 「はんなりさんやる夫村だとなんぼだっけなぁ」
夕立 「遺言更新できてないっぽい!?」
GM 「普通に強い人だと思ってますがなにか>トキ」
宮小路瑞穂 「500位なはず>戦績」
トキ 「まぁ一時期3ヶ月位来なかったからな

私弱いよ?>ひより」
GM 「あんまりこっち人外やってるときに吊れる気はしないから相手にしたくない」
夕立 「時崎の囲いは考えなくていいって残そうと思ったのに
相方がなんか状況に囚われまくってそうだったから」
時雨 「一番やっているのはミカタさんかな
なのにミカタやろっているのはお酒って怖いね」
トキ 「早苗加えても400行かんぞ」
守屋ひより 「少なくとも私との差はヤモリとワニぐらいはあると思います>先生」
宮小路瑞穂 「お、No2ゥー!!>時雨」
キル夫 「・・・?」
クリフ 「しかし、共有以外グレーしかいないというのが本当に厄介だな>下界」
トキ 「酷い扱いである>GM」
キル夫 「僕300くらいだよ!」
GM 「やる夫だけだと400だったかなぁ」
宮小路瑞穂 「下界は結構面白いことになってる」
キル夫 「というか!戦績ならそこのビャー先輩が1000超えてるじゃないか」
時雨 「そこまでやっていないし!>瑞穂
たぶん」
GM 「へーへーへー>キルオ」
宮小路瑞穂 「せやった>滝音さんが戦績no1」
GM 「なんかたぶん村吊って狼最後まで残りそうなきがする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 「さ、最終日になるまでわからないし・・・」
時雨 「明日は椛か夜刀神が吊れそうかな
初手囲いと逆囲いどちらを考えるかな?」
守屋ひより 「そこんところが予測できない私は未熟者
はっきりわかるんだね」
宮小路瑞穂 「なんていうか、狼は無風だよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
宮小路瑞穂 「おつかれ」
トキ 「何でひよりちゃんの中で俺が異常に
強化された状態になってんだろうか」
やらない夫 「お疲れ様だ」
クリフ 「蒼星石も囲いに入っているんだがな」
時雨 「慣れればわかるようになる>ひより
それまで楽しんでいればいいよ
このゲームはなんだかんだ言って楽しんだもの勝ちだからね」
時雨 「お疲れ」
夕立 「アリスもみもみ最終日送りでザビ子もまあいいかなーってなると
自然と蒼星石になるっぽい。」
時崎狂三 「狐吊れてましたか。
良かった良かった。後は2吊り耐えられるかどうか」
夕立 「お疲れっぽいぽい!」
守屋ひより 「まあTRPGですしね>時雨」
GM 「お疲れ様」
守屋ひより 「おつー
速効でつられて申し訳ない」
トキ 「今回有る意味楽しんだから俺の勝利と言うことでは無かろうか>夕立」
宮小路瑞穂 「俺の飲酒人狼拳は一子相伝の秘法……!」
トキ 「夕立じゃねえ時雨だ」
クリフ 「生憎、酒は飲めぬ体質でね」
夕立 「トキは……なんか、狼じゃないとは思ったけどね」
GM 「家では飲まないなぁ」
時崎狂三 「>ひより
むしろやらない夫狩人遺言であなた囲いに変えるべきだったとも。
そこは少しミスでしたわ、ごめんなさいね」
守屋ひより 「同じく>酒飲めない」
トキ 「何で吊ったんですかー>夕立」
時雨 「お酒なんてチョコっと飲むぐらいでいいし
チョコのほうがおいしいし」
GM 「狼はないけど狂人?って考えると震えてくるからやっぱりトキ吊っちゃうかな」
夕立 「狐はふつーに有り得そうだし残すとこでもないかなって…>トキ」
守屋ひより 「いやいや、相談なしに狩人日記書いてた私の失態」
トキ 「先輩に無理矢理飲まされる>酒」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宮小路瑞穂 「え?残されたいの???>ラオウ」
時崎狂三 「私が投票した場所はかなり吊れてほくほくでしたわ。
全部狐狙いでしたけれど」
GM 「そら灰しかおらんならラオウ噛みよ」
守屋ひより 「そしてアミバもドン引きの有様になるんですねわかります>先生」
時雨 「顔をすぐに真っ赤にするとか酔いが回ったのがわかりやすいと
それほどたくさん飲まされない説」
キル夫 「奇数最終日なんで
どちらしてもうん」
トキ 「潜狂でもあんなにヒャッハーしないけどな>GM
潜ったら素村の気持ちになるから
大抵噛まれるか狼に敵対してそのまま終わる」
時崎狂三 「まあラオウ残せば指定飛びますし」
クリフ 「今日噛むか明日噛むかの違いだろうよ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
宮小路瑞穂 「おつかれい」
アリス 「ふぁっ!?」
守屋ひより 「おつー」
時崎狂三 「残すのですか。お疲れ様ですわ」
クリフ 「お疲れ様
………気が早いぞ>下界のラオウ」
GM 「なんか残ったけどどこ噛んだの?」
時雨 「お疲れ」
アリス 「お、お疲れ様。」
夕立 「お疲れ様っぽい。」
守屋ひより 「うん、わたしもまさかラオウ残しとは思わなかった」
夕立 「アリスね 普通に一番白いとこ噛んだ」
GM 「アリス噛みか」
やらない夫 「お疲れ様だ」
時雨 「アリス噛み
割とびっくりしたけどどうなるかな?」
GM 「あー狐候補一本噛んだかなこりゃ」
GM 「吊れない狐候補噛むなら、なんだけど指定飛びそうなあれ」
アリス 「犬走椛とザビ子が村人であったからそれでいいわ。」
夕立 「十香吊りそうかなーって」
時雨 「狐候補として見ていそうだから
死にそうな感じがひしひしと…」
クリフ 「そもそもキル夫の○が占い騙り狼・狩人・共有しかおらぬからな>下界のザビ子」
アリス 「こう、消極的に蒼星石か夜刀神十香を削るとかそんな感じに。
なお、発言丸々でした。」
クリフ 「○と言うか占い結果か。」
キル夫 「>下界
もう、俺の○のことはやめてくれ(涙目」
守屋ひより 「全く役に立ってない占い…
いつぞやの私と真逆だねぇw」
時崎狂三 「十香吊れるならザビ子噛んで殴り合いにさせるまである。
いや流石にそれは厳しいですか。素直にラオウ噛んでの殴り合いですわね」
トキ 「現状グレラン村状態だもんな」
キル夫 「ぐあぁああああああああああ!!>グサグサグサ>まったく役に立ってない」
GM 「まぁメモミスは強敵でしたね」
クリフ 「このミカタ野郎……」
宮小路瑞穂 「う、占い結果なんか無くても戦えてるから(震え声」
夕立 「ミカタくん……」
アリス 「キル夫……あっ(察し)。」
GM 「さすがに三人最終日で椛死なないだろ」
キル夫 「お、俺は・・・悪く・・・いや、悪いです」
時崎狂三 「正直、我が目を疑いましたわ・・・w>共有占い
まさかの誤爆まで考えましたもの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス 「悪くないと私は言うことにしています、でもネタ的には美味しいと思います。」
トキ 「ミカタ…あなたも強敵だった…」
GM 「ちなみに椛の位置で狼だったら笑い止まらないだろうな
狐だと死ぬけど」
クリフ 「……占いならまだギリギリ無駄占いにはならないのだが……まさかの、なぁ」
守屋ひより 「前に共有だったときに占われた>私」
時崎狂三 「その狂人は初日に吊ってしまいましたが。
ごめんなさいね、本気で役あると思っていなかったので・・・w」
クリフ 「と言うより昨日だな>ひより」
空母「飛竜」 「いや時崎を占ったら無駄占いだろう……」
クリフ 「村ランで、最終日確定と
いや、「私」という冠詞が抜けた>飛竜」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「あの発言で逆囲いの狼やられると本気で困るわね……。」
時雨 「噛まれ図を狙っていたから仕方ないさ>時崎

お疲れ」
アリス 「お疲れ様。」
宮小路瑞穂 「おつかれ」
夜刀神十香 「お疲れ様だぞー」
守屋ひより 「まあ操作ミスだとは思いましたけどね
次の日の占い先で確信しました」
GM 「お疲れ様」
守屋ひより 「おつー」
やらない夫 「お疲れ様だ」
夕立 「お疲れ様」
時崎狂三 「お疲れ様ですわ」
夜刀神十香 「うっかり占いの中身をみたりて、枯れ尾花」
トキ 「俺も《何度か》やってる共有占い
ひよりちゃん初日占うのと
それ以降占うのとじゃ全然違ってくるの」
夕立 「ラオウがザビ子吊ってから十香吊る気まんまんだったっぽいから、
結果的に十香の方が吊れて良かったっぽい?」
キル夫 「幽霊です!>夜刀神」
クリフ 「お疲れ様。で、椛噛みでラオウを残すと」
夜刀神十香 「そういう進行を提案したんだぞ
ラオウの意図は読めてる>夕立」
夕立 「共有占いは多分やったことないけど
占った先が連続で噛み合わされたことはあった」
GM 「こうなると狼きついかなー」
GM 「いやさすがにラオウ噛まないか?」
宮小路瑞穂 「正直かなり面白い下界模様」
守屋ひより 「初日じゃなかったですよ?」
キル夫 「割りとザビ子の思考がよめにゃい」
トキ 「まぁ何より恐いのって夢占いだよな
まだ、やったこともお目にかかったこともないが」
宮小路瑞穂 「犬走噛みか。アリやね!」
GM 「ザビ子と一騎打ちするなら椛噛みだけどどうかなー」
トキ 「まーじで>ひより」
アリス 「ありね。」
キル夫 「おー、すげータイマンするのか」
夜刀神十香 「まったく、いつの世も、うっかりだなーキル夫は(バシバシ)>キル夫」
宮小路瑞穂 「一騎打ちの方がやりやすいって某プレイヤーが言ってた」
クリフ 「鍋のか。私もやったことはないな……>トキ」
キル夫 「でも、単純に
ザビ子がきつね対策でこの噛みができるとと言われると?
という思考になるかもしれない」
守屋ひより 「3日目ですた>先生」
夜刀神十香 「蒼星石自体に分はあるからなー」
時崎狂三 「ラオウが村決め打ってるから椛噛みはアリですわね。
どちらにしても2択なら椛狐まで睨んで、ですわ」
夕立 「相方……あたしの発言を思い出すのだ……あたし蒼星石疑い二回も言ったよ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜刀神十香 「飛竜は村だろうと思ったぞ、其のためのやりとりなんだからな」
キル夫 「やめろ!叩くな!!俺を叩いていいのは・・・美少女だけだ!>夜刀神」
夜刀神十香 「がーん!?美少女だけなのか…(よよよ)>キル夫」
時雨 「一騎打ちは一人を相手にすればいいだけだからね
地力の勝負になるけど」
守屋ひより 「私は美少女に含まれますか?>ミカタさん」
アリス 「夜刀神十香を美少女と言わないこの。」
クリフ 「おや」
宮小路瑞穂 「呼びました?>美少女」
トキ 「 ◇クリフ(kai774◇Silver/s7.) 「鍋のか。私もやったことはないな……>トキ

普通村でも目撃証言が挙がっているのだ」
夜刀神十香 「キル夫は、ロリコンだから仕方ないんだ、うん」
時崎狂三 「十香さんもそこそこ美少女だと思いますけれど」
キル夫 「あれ?なんか夜刀神って苗字から男かとおもったんだけどちゃーうのん?」
アリス 「あっ……(察し)。」
キル夫 「(「・ω・)「ガオー>夜刀神」
GM 「女やぞ」
夜刀神十香 「私は、狂三と同じく女だぞ?>キル夫」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
キル夫 「アイコン下に下げてたから・・・」
時崎狂三 「ぼいんぼいんの美少女ですわ>キル夫」
宮小路瑞穂 「鉄鯖の占い結果は色が全部黒だから時々間違えそうになる(真顔」
クリフ 「……………どういうことだ、それは>トキ」
夕立 「お疲れ様っぽい!」
夜刀神十香 「(べちん)>キル夫」
トキ 「なん…だと…?>GM」
アリス 「お疲れ様。」
夜刀神十香 「お疲れ様だぞー!!」
GM 「デート・ア・ライブは一人の男を巡ってきゃっきゃうふふするラノベだ(偏見」
時崎狂三 「お疲れ様ですわ」
キル夫 「ソウデスネ、ビショウジョデス>ひより 瑞穂」
宮小路瑞穂 「おつかれ」
守屋ひより 「おつー」
クリフ 「夜刀神十香とは、『デート・ア・ライブ』の登場人物であり、ヒロインの一人。」
時雨 「お疲れ」
時崎狂三 「間違ってはいませんわね>GM」
アリス 「ライトノベルは基本的にそうではないのかしら。(偏見)」
やらない夫 「お疲れ様」
時雨 「そうだったんだ…>苗字から伝記ファンタジー物かなと思っていた」
夜刀神十香 「うむ、間違ってない>GM」
宮小路瑞穂 「エロゲ出身キャラにはラノベ事情は良く分からんのです」
トキ 「真占いが狼に○を出し
あまつさえ銃殺まで出して信用を不動の物にして
負けたそうだ」
守屋ひより 「守屋ひよりとは、『ひよわーるど』の登場人物であり、主人公。」
GM 「ラノベの男って付け合せの惣菜でしかないからな」
犬走椛 「お疲れ様でした。
さて、どうなるでしょうね。
ザビ子狼にはまったく見えなかったので、最終日が来るなら蒼星石吊るしかないとは思ってましたけれど。」
夜刀神十香 「ちなみに、宮小路瑞穂って、確か男の娘だったような…」
GM 「それ何が起こってるの?>トキ」
キル夫 「単純にザビ子ちゃん吊る時期すんでるんやよねと思ってる系男子」
トキ 「上やんは頑張ってるでしょ>GM」
夕立 「ん?個人的にはお弁当の白米役かなと思ってる>ラノベの男」
アリス 「アリス・マーガトロイドとは東方Projectに登場するキャラクター。」
時崎狂三 「ぶっちゃけた話、よく十香さんは士道さんにキレないものだと思いますわ(外野目線)」
宮小路瑞穂 「てへぺろ☆>夜刀神」
クリフ 「……あぁ、「人狼判定を村人判定と見間違え」と言う名のうっかりという奴か>トキ」
GM 「はんなりさんが男の娘以外使ってるのは野獣先輩とかそういうのしかないよ」
アリス 「没個性的である。(ぼっち並の感想)」
時雨 「もっと男かナマモノか銃火が活躍するものが合っていいと思うの」
夜刀神十香 「吊り数限界ギリギリのところで真占い噛み殺したってところかな?>トキ」
GM 「でも頑なに秀吉やらないんだけどやれよ」
夜刀神十香 「男の娘大好きだなー(ぽふぽふ)>宮小路」
宮小路瑞穂 「そういう偏見は……
うっわ否定できねぇ……>GM」
やらない夫 「男の娘村(ゴクリ」
夜刀神十香 「ふふーん、私と士道だからな>狂三」
宮小路瑞穂 「いや秀吉よりムッツリーニやろどう考えても>GM」
守屋ひより 「なにそれこわい>男の娘村」
トキ 「因みに初日に○●見間違えて
狼に○打ったことならあるな
気付いて次の日正した
ら、吊られた」
夕立 「おかずがヒロインで飲み物がサブキャラ、みたいなー!
ラノベじゃないけど最近おかずしかないお弁当多すぎっぽい!」
時崎狂三 「おかず(意味深)」
宮小路瑞穂 「俺はホモい男の娘には興味がねぇんだよ!!」
GM 「それやってもいいけど絶対バニない夫とかで参加するやつおるやろ」
クリフ 「要するに「うっかりは強敵故に、気を付けよう」ということだな>トキ」
時雨 「アキちゃんじゃいけないのか」
GM 「おかず(性的な意味で)」
宮小路瑞穂 「容赦なく高田敦史当たりをチョイスするな俺も」
夜刀神十香 「そこの、キル夫みたいなうっかりをするんじゃないぞ(うむうむ)」
夕立 「弁当のおかずって言うと唐揚げしか出てこない唐揚げ脳っぽい!
ちなみにレモンかけるのは割りと許せる派っぽい!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トキ 「事の顛末は私も知らんが>夜刀」
クリフ 「全くだな>夜刀神」
守屋ひより 「さてラストジャッジのお時間」
キル夫 「悔いるな!>ラオウ」
やらない夫 「きっと誰かがやってくれるだろう>男の娘村
なにせやる夫村プレイヤの変態率は120%だからな(60%が変態、その100%が後に変態紳士に昇華するの意)」
宮小路瑞穂 「ラオウに胃薬を持てい!!」
時崎狂三 「さてさて」
GM 「まじかよ。お前の汚い手で絞るんじゃねーよって暴言飛び出しそうになるけど>夕立」
夕立 「…これ以上は夜食自爆テロっぽい…」
夜刀神十香 「あら?どんな展開なのか気になるなーw>トキ」
時雨 「ラオウがひねくれていると蒼星石にいれそうだけど
結構勝ち目は大きめかな」
トキ 「そんなミスする奴いねえよ!」
キル夫 「美少女の方がいいです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました