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【紅2085】やる夫達の普通村 [3801番地]
~エイリアンVSやる夫~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ゲゾラ
 (◆
1001chlqro)
[霊能者]
(生存中)
icon 佐々木
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[人狼]
(死亡)
icon ロボ子
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[妖狐]
(死亡)
icon 守屋ひより
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[狂人]
(死亡)
icon できる夫
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[共有者]
(死亡)
icon リリー
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[占い師]
(死亡)
icon コブラ
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[人狼]
(死亡)
icon 両儀式
 (◆
DMyetBLJcg)
[狩人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ゆっくり饅頭◆
cbydTbXTI2)
[人狼]
(死亡)
icon ヌケニン
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon 秋穣子
 (のうぎょう)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(生存中)
icon 宮小路瑞穂
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[村人]
(死亡)
icon ヴィルヘルム
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/12/17 (Tue) 20:43:59
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 「あ、死んだ。お疲れ様です。」
雪華綺晶 「やらない夫とやる夫で真狼、リリー狂って感覚が勝手にします。はい。
ここまで書いてたら死にました、外れてますね。」
雪華綺晶 「霊村村村、割と完璧ですね。(キリッ)」
雪華綺晶 「でっていうは初日に吊るすものでしょう、いい加減にしてください!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 「個人としては果てしなく調子が悪いので吊られても不思議はあんまりありません。(真顔)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
リリー 「お疲れ様」
雪華綺晶 「お疲れ様です。」
雪華綺晶 「狂人がいい仕事をしているようなそうでもないような。」
リリー 「一見狐処理に思えて実は村にとって悪くない吊りだったりするのよね>ロボ子●」
雪華綺晶 「人外が死んで悪いことは恐らくないでしょう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リリー 「おつー」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
雪華綺晶 「お疲れ様です。」
やらない夫 「おや、ガチ狐だったのか、ロボ子
村にしては焦りまくりだなとは思ったんだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「しかし狩人占っちまったのか
こいつはうっかり八兵衛、死なない位置に入らない事を祈っておく」
雪華綺晶 「意外とあっさり囲い疑いとかもあるかもしれません。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 「お疲れ様です。」
ヌケニン 「ぬわー!」
雪華綺晶 「お見事、躱しましたか。」
やらない夫 「お疲れ様だろ
ふしぎなまもりなんて無かった」
リリー 「狼は悪タイプだしな>ない夫」
ヌケニン 「かみつくがあくタイプなのがいけないでござる・・・」
リリー 「ここで私狂人って考えるのっていっちゃなんだけど相当アクロバティックだと思う」
やらない夫 「いくらリリー狂人でも真だったことにしていいだろ別に
狼に●を出せば狂人も占いになるだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 「お疲れ様です。」
やらない夫 「乙狐
狂人に目ぇ付けられたのが不運だっただろ」
リリー 「可能性を提示するだけなら別にいいけどね
ない夫狼で私噛みって破綻することわかっているのにそれやるわけだから
狼視点私真と考える要素があった
それを踏まえて狂人だと断定しているのは首を捻っていた」
ロボ子 「佐々木とコブラでいいか」
ロボ子 「おつかれさーん」
リリー 「お疲れ様」
ヌケニン 「哀れ狐ニンニン」
ロボ子 「狂人が優秀だったね」
リリー 「ちなみに私の○でもないロボ子を残す進行はやっぱり存在しないかと」
リリー 「お疲れ様」
ロボ子 「回避不能だから狐COしようかなっておもったけど」
ロボ子 「それすっと狼楽になるからやらなかったぐらい」
ヌケニン 「ちょっくら某はコンビニいってくるでござる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「行ってらっしゃいだろ<ヌケニン」
雪華綺晶 「行ってらっしゃいませ。」
リリー 「らっしゃい」
ロボ子 「狩人噛みかな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やらない夫 「お疲れさんだろ」
ロボ子 「お疲れ様」
雪華綺晶 「お疲れ様です。」
リリー 「にしてもやる夫の発言は見習わないとねー
あれやれば対抗噛まれてもきられるの遅くなりそうだわ」
両儀式 「なるほどな」
両儀式 「やる夫というよりは3昼のロボ子のCOなしが非常に胡散臭く
やらない夫●なら佐々木と連動して吊ればいいやっていう」
ロボ子 「宮小路とひよりとヴィルにてつけないなら吊りは余裕」
ロボ子 「だってどーしようもないしなー」
雪華綺晶 「でっていうは吊らなきゃ。(使命感)」
ロボ子 「可愛そうじゃないかやめてあげなよぅ>きらきー」
ロボ子 「まー初日グレランでコブラよりきらきー優先されてたのがぬ~?って感じかなー」
やらない夫 「でっていうはな、卵が美味いんだ」
ロボ子 「それじゃあお先に失礼しちゃおう」
ロボ子 「おつおつー」
雪華綺晶 「◇秋穣子 「狩人は狼にしか●を打たないものよ>やる夫」
間違っているのに間違ってないという矛盾ですよね。(すっとぼけ)」
やらない夫 「おつかれさまー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れ様でしたおー!」
やる夫 「おや、ロボ子本当に妖狐だったのかお?」
やらない夫 「やはり殺る夫だっただろ・・・
という訳でお疲れさんだろ」
雪華綺晶 「お疲れ様です。実にいい仕事でしたわね。」
やる夫 「そして最初の護衛は貰えてるおー!
これはラッキーだお!」
やらない夫 「狼には分かって村には真あるかなーと思わせる
良い狂人ムーブだったと思うだろ」
やる夫 「狼も狩人落としてるし、十分な仕事してますお。」
やる夫 「秋穣子パンダにする、って方法もあったけど、まぁやめておきましたお。」
雪華綺晶 「さて、このまま番長を続けていたかったのですが私も少々失礼をば。お疲れ様です。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「◇でっていうの独り言 「んー、妖狐候補としては。
雪華綺晶だけか、実質。」
ロボ子もいますおーw 霊能結果○でしたしw」
やる夫 「お疲れ様でしたおー>雪華綺晶」
やらない夫 「おつかれさん<ゆっきー」
やる夫 「3吊り2W、何とか抜け切って欲しいですお。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「ありゃ、そういえば何でロボ子さんを占ったのか…って忘れてしまったけど、
占い理由見たら、ああそういうことかwって感じだったおw」
やらない夫 「共有お疲れ様だろ
南斗か夫は全員役職だったか」
できる夫 「や、やる夫君ェ…」
やる夫 「お疲れ様でしたおー」
やる夫 「狐を退治してやったんだから、感謝して欲しいところなんだお!」
できる夫 「コブラは吊れると思いますが
佐々木さんですか…届きますかね?」
やる夫 「あと、ヴィルヘルムとでっていうは普通に素村に見えたお。
霊能が噛まれてるか、霊能結果●だったら、そこに●を打つ予定だったけど…w
霊能生きてたら仕方ないおw」
できる夫 「あなた最高です>ゲゾラ」
やる夫 「うーん、LWは頑張って欲しいお…。」
両儀式 「コブラはそこまで見てねーな
佐々木がなんつーか狼の視点漏れとしか思えない発言あったんで殴ったが」
やる夫 「最終日までは行ってくれると信じたいお…(フラグ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「お仲間なら、佐々木とコブラなら絶対に勝ってくれるだろ(フラグ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「発言的に吊れそうですね佐々木さんも」
コブラ 「おつかれさん」
やる夫 「お疲れ様でしたおー」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
やる夫 「最終日、灰灰灰灰路線でいいんじゃないかお?
霊能と○噛みしての。」
コブラ 「うん、まるで役に立てなかったな。佐々木には厭な役を押し付けた」
できる夫 「◇守屋ひよりの独り言 「まあ次は佐々木希望かな 指定できる立場じゃないけど」

流石です我が弟子、さなんでそう思ったか
村に説明するのです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「そっか、狼視点、狐候補4人いるんか。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
秋穣子 「おつかれさまー!」
できる夫 「お疲れ様です」
秋穣子 「あ、キツネしんでる」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
できる夫 「そんなもんです」
秋穣子 「リリーごめんねーっ;w ○もらって死んだと思っちゃった」
やる夫 「お疲れ様でしたー」
やる夫 「やる夫の占い理由を見てみればいいんだお(キリッ>秋穣子さん」
コブラ 「おっとおつかれさん」
秋穣子 「初日○なんて後半私を吊るすための狂人の策略なのよ…」
やる夫 「これで最終日、と。」
やる夫 「狼視点、狐候補は3人。」
秋穣子 「私もヴィル指定してたかも…w
両義噛みはどちらかというとキツネ狙いに見える。
ここを狐で見る位置=発言が似通ってない位置

でっていう狩人ならCOしてもいいわ
ひより村認定されてるならそのうち噛まれる
宮は私じゃ捕まえられない
つまりヴィル とかなんとか」
できる夫 「狩りならCOしろって言ってるのに
COしたらどうするの
ってどういうこと何でしょうか」
秋穣子 「噛まれなければ明日吊るす的な」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「◇佐々木 「狩人でも処刑するのかい?
狼なら分からんでもないが」

霊界視点なんですかねぇ
すごい
吊れると思いますが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
宮小路瑞穂 「ほらー、やっぱ佐々木やん」
やらない夫 「お疲れ様」
秋穣子 「おつかれさま!」
やる夫 「この状態なら霊能を噛まなくてもいいかな、という気がしますけど。」
やる夫 「お疲れ様でしたー」
秋穣子 「正直そこが吊るされるとは思ってなかったわ」
リリー 「おつうー」
コブラ 「おつかれさん」
秋穣子 「ひより噛まれるんじゃないかなぁ」
できる夫 「僕の場合COしろって言ったら
自発的に出ない人は偽打ちますから」
やる夫 「頑張ってください…勝率35%なんで…少しでも勝率を上げたいんです…」
宮小路瑞穂 「ま、いいんじゃないかしらねぇ。
私は大した推理残して無いんだから。」
宮小路瑞穂 「狂人勝率が35%?>やる夫」
秋穣子 「狼の勝率って平均4割くらいじゃなかったっけ」
やる夫 「全体勝率が35%…」
秋穣子 「なら昨日指定なさいよーwwww>げそら」
宮小路瑞穂 「狂人勝率1桁ですが、何か?」
雪華綺晶 「狼勝率二割五分が戻りましたよ!(キリッ)」
秋穣子 「全体で2割くらいかも私w」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宮小路瑞穂 「全体は覚えてないなぁ、一時期占いが8割ぐらい言ってたことあったけど、最近堕ちてるわ。。。」
できる夫 「えー…>ゲゾラ」
秋穣子 「勝率考えると素直に楽しめなくなるわよっ」
雪華綺晶 「勝率……うっ、頭が……。」
やらない夫 「勝率なんて無かった」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
秋穣子 「ナイス狼っw」
雪華綺晶 「お疲れ様です。」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様」
できる夫 「楽しんだ人が勝ちなんですよ

あ、今僕良い事言った」
やる夫 「お疲れ様でしたー」
コブラ 「おつかれさん」
秋穣子 「霊能が息してない」
やらない夫 「よくそこ噛みにいくなー」
宮小路瑞穂 「なるほど。。。」
秋穣子 「村認定したものと誤認したんじゃないかなー?」
宮小路瑞穂 「お疲れ様です。」
ヴィルヘルム 「まったくだ」
雪華綺晶 「アクロバティックを脇に置くと普通に村認定でしょうという。」
ヴィルヘルム 「狐そこかよw」
宮小路瑞穂 「混乱してるけど、わずかに佐々木に視点漏れが見えますね。」
秋穣子 「指定外しておいて次の日吊るすつもりだったっていうのはなんていうか、すごいw」
できる夫 「ひよりさんってもう吊れないと思うの」
できる夫 「ひ、ひよりェ…」
ヴィルヘルム 「ひよりは俺も完全に狼捨てたな」
やる夫 「狂人勝率35%、人狼勝率28%、妖狐勝率6%かぁ…。」
宮小路瑞穂 「裏山……狂人勝率……(目を覆う>やる夫」
秋穣子 「狂人勝率は狼に左右されるから、気にしすぎはよくないわよ」
できる夫 「いい想定ですねwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋穣子 「霊能のなかでヴィルがすごいことになってそう」
やる夫 「村人勝率39%、占い勝率50%、霊能勝率48%、狩人勝率38%、共有勝率42%」
やらない夫 「霊能の中のビルヘルムとは一体……」
やる夫 「意外と占いで5割かぁ…。
全体勝率35%なんですが(涙)>瑞穂さん」
ヴィルヘルム 「佐々木に投票しとけw>ゲゾラ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました