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【紅2090】やる夫達の普通村 [3812番地]
~もういくつ寝るとクリスマス~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon ヴィルヘルム
(生存中)
icon うさぎ
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 輝夜
(生存中)
やらない子 「ほんとそれだわ…>狂人がいると諸々」
やらない子 「コンパクトなグレラン村だったけど、すごく勉強になったわ!
それでは、村立て同村に感謝を。ばいび~☆」
輝夜 「だから、狂人を開発した人は天才だって前から言ってるのよ
狂人が居ると深みが3段階は増す」
やらない子 「人狼しか人外がいない・少人数っていうのはこうも色々と影響するのなぁ。」
輝夜 「あとまあ、3日目に信頼勝負になった所である程度対応しやすいだろうって思うのも占いが潜っても良いって思う理由の一つかな
騙り占いが潜伏占いに○を打った時点で破綻するから、あんまり分のいい勝負にはならない
仲間を囲ったり、○を噛んで○0の状態でCOする手もあるけど,どうしても細工の後は残るし、細工しないんだったらどうしてもリスクがともなう」
やらない子 「なるなる>輝夜
潜伏霊能なんかで結果を墓場に持っていくっつーのはよく聞くけど、そういうのもあるので」
うさぎ 「ログ読み終わり
んじゃお疲れさん
同村と村立て感謝だぜ
いやー最終日当てたお二人はお見事」
輝夜 「自分が●貰ってた場合はちょっと面倒。COするのもしないのも手段。
そのへんが、
◇輝夜(23) 「狼に変な事されたくなかったら今日出て、別に変な事されても大丈夫って思うんだったら潜れば良いってだけよ」

これに繋がる」
輝夜 「その後COしないで、噛まれたら真確定。
最終日に残っても、確実に狼に投票できる人になれる」
輝夜 「自分が●貰い以外では、放置で良い」
やらない子 「確かに…潜伏真にとっては嫌なことこの上ないわね>輝夜
特に吊られで●残しの場合。」
輝夜 「人狼が占い遺言を残して吊られた場合、占い師はある程度の機転は必要だけど」
でっていう 「つまり占い遺言は8人村なら信じていい」
でっていう 「吊られ● → 確実に最終日
吊られ○ → 噛まれてなければ人外(狼の囲い遺言)
噛まれ● → 人外確定
噛まれ○ → 村確定」
やらない子 「人狼しか人外がいないからこそ、吊られ●にも価値があるのよね。」
アリス 「◇霊夢(人狼) 「私は百合百合ランドを作るぞー。」
丁重に振ってしまった、反省してるわ。じゃ、お疲れ様。」
やらない子 「輝夜はなあー、●もち占いは吊られてもまあその●吊れば~のロジックは夜になって分かって、
それなら2日目に吊るべきだったか(2日目引いた●を抱えたままで3日目に出られると怖い)と
ガクガクだった。」
でっていう 「3日目時点では霊夢吊りたかった
続いてたらやらない子吊ってたと思うが・・・」
GM 「まああくまでも私視点ということでw>アリスさん」
ヴィルヘルム 「んじゃ俺もお疲れ様
村立て同村ありがとうございました」
輝夜 「人狼でエラいのは、最終日に残って狼に投票できるヤツよ」
霊夢 「じゃーおっつかれー。
村建てありがとねー。」
輝夜 「別に私が怪しかったんだったらしょうがないんじゃないの>やらない子」
アリス 「そ、そうよね。(震え声)>GM」
GM 「ではお疲れ様でした。皆様の入村に感謝を。」
やらない子 「輝夜はごめぇぇん 3日目は吊りたい候補どっちも村村だったし、人狼の誘導に乗っかってしまったよ」
ヴィルヘルム 「やはり初日生き残らないとダメだったか
悪い事したな霊夢には」
GM 「霊夢さん・輝夜さんの発言から見るとちょっときついかなーと>アリスさん>3日目」
やらない子 「まあ、3日目だわなあ。私吊るなら。」
でっていう 「俺残して身内切りを言っておけば良かったのにな」
ヴィルヘルム 「やらない子吊れる可能性は3日目かぁ」
アリス 「三日目に吊れるんじゃないかと思っていたらそんなことはなかったわね。>GM」
GM 「やらない子さんを吊るタイミングはなかったですねこの村。」
霊夢 「初手落ちは運よーしょうがなーい。 >ヴィルヘルム」
やらない子 「超過40秒ごろにはもうあたし以外投票が決まっていたから、
死ぬほど胃が痛かった…」
アリス 「外れてたけど、そういうこともあるわ。うん。」
霊夢 「まぁ勝つにはやらない子噛みだったんだろうにゃー。」
でっていう 「遺言の通り、霊夢-ヴィルで2Wだったな」
ヴィルヘルム 「すまんな霊夢ちゃん」
うさぎ 「お疲れ様です」
ヴィルヘルム 「お疲れ様でした」
アリス 「死ぬかと思いました、お疲れ様。」
でっていう 「おつかれさまwww」
輝夜 「働かずに勝つ
そう、それが理想」
やらない子 「お、お疲れ様…ぜぇぜぇ(胃痛」
GM 「お疲れ様でした。」
霊夢 「お疲れ様ー。」
ゲーム終了:2013/12/21 (Sat) 12:43:08
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言 占いCO
ヴィルヘルム○

理由などない!
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 →霊夢
霊夢2 票投票先 →アリス
アリス1 票投票先 →霊夢
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス 「せめてうさぎについては要らなかったんじゃないかしら。」
霊夢 「村目の範囲が広いのは手癖ね。
そのくらいしないと灰が見切れない。
現に昨日私の吊りたい先が吊れたのはそのおかげだと思ってる。」
アリス 「このやらない子ならやりそうになくて霊夢ならやりそうという感覚をどう表現したらいいのかわからないという。」
やらない子 「んー、アリスの言うこと自体はすごくまっとうなのが」
霊夢 「それは翻したって言わない。」
霊夢 「昨日と今日の推理が同じな訳ないじゃん。 >アリス」
アリス 「後はあれ、村目の範囲が広いのもこう保身っぽいわよねという。」
霊夢 「村打ちの理由は投票だけど。
身内考えるなら別だけど、昨日のギスギス殴り合いで身内するようには見えないなー。
初日ならまぁ分かんないけどさ。」
やらない子 「ちなみに輝夜狼の場合は、昨日時点で2Wだったんだし身内ありえるので投げる。」
アリス 「改行ェ……。」
アリス
◇霊夢 「おっはよー。
やらない子とアリスが私好みの村人っぽい感じ。
うさぎもまぁ話せる。」

はい。地味に私も含まれているあたりが。」
霊夢 「私だってでっていう噛みなんぞするか!w
私ならやらない子噛むわー。」
アリス 「やらない子村打ちの理由がない、というのはたぶん殴りどころかな。」
霊夢 「え、翻してくるって何。
私やらない子殴った覚えないけど。」
アリス 「ちなみに、でっていうを噛む狼にだけは該当し得ないと心から言えます。」
やらない子 「えーっとだな、私の村アピに関しては、
ヴィルも輝夜も誘導いれた上で吊った。昨日のは、様子見していたと言われても仕方ないけどさ」
霊夢 「んじゃやらない子やっぱり村でいいかな。 >やらない子
ありがと。」
やらない子 「やらない子 0 票 投票先 → ヴィルヘルム
霊夢 0 票 投票先 → 輝夜
アリス 1 票 投票先 → でっていう
ヴィルヘルム 3 票 投票先 → 輝夜
うさぎ 0 票 投票先 → アリス
でっていう 1 票 投票先 → ヴィルヘルム
輝夜 2 票 投票先 → ヴィルヘルム

ほい>霊夢」
アリス 「あ、はい。翻してくるなら決まりで。」
霊夢 「現状アリスじゃないかって思ってるけど、ね。
アリスは確かでっていう投票からやらない子投票で狼吊りに参加してないはず。」
アリス 「輝夜狼なら、訂正。」
やらない子 「ちょっと夜考えたが、私目線で非常に迷うメンバーなわけだ。
霊夢狼の場合、ヴィルとの繋がりはそれなりにあり得る。
アリス狼の場合、絡みによる予想は無理ぃ」
アリス 「輝夜狼なた昨日先んじて吊りにかかった霊夢が身内をしたというのがわかりやすいと思われます、以上。」
やらない子 「おはよう」
霊夢 「おっはよー。
輝夜の刺々しさは狼だったと思いたい。
ヴィルヘルムはよくわかんない(私吊ってないし
という訳でヴィルヘルム吊りした時の投票結果誰か持ってる?」
アリス 「おはよう。
◇やらない子 「素直な狼ね。うさぎって占いありそうなところだったろう」
うさぎ噛みでこの感想が出るなら狼かと思いきやそんなことはなかった。
むしろ確実に狼一匹吊っているほうだった。身内票はまあ、ないんじゃないかしらね。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言 素村よ

でっていう 19歳
B100 W100 H100のナイスバディよwwww

投票先を考えたなら、ヴィル-輝夜のうち輝夜がほぼ狼
後は輝夜と繋がっている可能性があるところを選ぶ作業だが
この結果を見ると、霊夢とのやり取りが芝居に見える
でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢 「明日おねだりしよう。」
霊夢 「あ、初日の投票結果忘れた。」
霊夢 「私は百合百合ランドを作るぞー。」
霊夢 「ひゃっはーでっていう噛みだー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輝夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
やらない子1 票投票先 →輝夜
霊夢1 票投票先 →輝夜
アリス0 票投票先 →やらない子
でっていう1 票投票先 →霊夢
輝夜2 票投票先 →でっていう
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢 「えっ。
その、ごめん?」
アリス 「やらない子は二択を保持したままのようであった。」
やらない子 「誰が誘導先分かってない状態で
村票合わせることもそれはそれで割りかし無茶ぶりじゃないか>輝夜」
輝夜 「私にいきなりヘイト投げた霊夢さんがどの口で言うの」
アリス 「指揮役がいない状況で意見が合うというのは幻想よね。」
霊夢 「私っち輝夜吊りたいんだけどー。
でっていうにいきなりヘイト投げたりさー。」
でっていう 「で、出てこないってことは
占いが初日って可能性が高いわけだな」
輝夜 「2W残りだったら一人村がぶれただけで負ける状態で名前つきで誘導かますとかどういう神経かほんとわかんないけど」
アリス 「霊夢→輝夜。輝夜→でっていう。」
霊夢 「えーん、鉄火場なら投票合わせないといけないのに合わせにくい。」
やらない子 「いやちょっと待て、意見が合っていて~っていうのは本心なんだし
輝夜ーアリスのどっちか、というのも本心だけど、
貴方が人狼の場合にめっちゃ怖い。」
でっていう 「そりゃそうだろ
占いなら遺言残してる、という前提で考えたら
占いが生きている可能性があると考えるのは当然だ」
アリス 「うんまあ、今日は鉄火場があるのでまだ投票してません。」
輝夜 「なんか、名前付きで誘導が流行ってるんで私はでっていうで」
アリス 「噛まれ遺言かどうかというのが抜けていたというのだけは覚えている。
でっていうについて。」
霊夢 「じゃあ輝夜にしない?
アリスは有言実行ででっていう投票、組織票も無い辺りそこまで疑ってない。 >やらない子」
でっていう 「うーん・・・
やらない子-霊夢でやらない子が即噛み
って印象で考えて見たが」
やらない子 「んー、霊夢狼の場合にぶっちゃけ意見とかが合っていてどうもならない感じなので、
2W残りのありえない吊りをしたいわけで」
輝夜 「でっていうが村臭いって何の冗談よ。
遺言が無いのを確認して、占いがいるかいないか確認してる所とか狼そのものなんだけど」
アリス 「やらない子見てないうちに朝が来たので、特にないのよね。」
霊夢 「確かに昨日のラストは村っぽかったw」
輝夜 「少なくとも、初日の噛み実行した狼は吊れて無いって感じ」
霊夢 「でっていうか輝夜なんだけど、私は輝夜にしたい。
でっていうはまだなんか素直な感じがする。」
でっていう 「うさぎが噛まれたのは占いあるからだろうな
俺○持ってたらいいなぁとは思っていたが」
アリス 「超過即で噛んで、占い師遺言忘れに賭ける。あると思います。」
やらない子 「なんか、でっていうが昨日のラストに無駄に村臭さ発していたので
アリスか輝夜から今日選びたーい」
霊夢 「ほんとに占い初日だったっぽい。
じゃー役目に全力で誘導する作業。」
輝夜 「単純に、初日占いだったってことね。
今日でないんだったらば」
やらない子 「素直な狼ね。うさぎって占いありそうなところだったろう」
アリス 「超過即なんてことをやる狼に心当たりがない。」
でっていう 「占いは居るか!?」
でっていう 「遺言が・・・ないな」
やらない子 「おはよう」
輝夜 「そう、はたらかない。」
でっていう 「おはよう」
霊夢 「おっはよー。
やらない子とアリスが私好みの村人っぽい感じ。
うさぎもまぁ話せる。」
アリス 「おはよう。
セオリーというのは怒られないための方便である、○か×か。
そして初日に吊られないでっていうは人外よ、吊りましょう。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
うさぎ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢 「よし、うさぎにしとこう。」
霊夢 「でっていうも多分違うからうさぎ輝夜」
霊夢 「アリスやらない子は占いじゃない。」
霊夢 「どこ噛もうかなっと。」
霊夢 「あとせっかくだから組織票先とか決めときゃよかった。
偶然重なってるけど。」
霊夢 「しょうがないね!」
霊夢 「ぎゃー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴィルヘルム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 →ヴィルヘルム
霊夢0 票投票先 →輝夜
アリス1 票投票先 →でっていう
ヴィルヘルム3 票投票先 →輝夜
うさぎ0 票投票先 →アリス
でっていう1 票投票先 →ヴィルヘルム
輝夜2 票投票先 →ヴィルヘルム
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「占い遺言は○でも●でも信じていいんだよ
○なら確定で噛まれるはずだからな
霊夢 「もぐるのも手だけど、出るのも悪くないよ! >うさぎ」
輝夜 「噛まれてたら、真確定で●吊り。
何も問題はないわ。」
ヴィルヘルム 「だがでっていう お前が男の娘はおかしい
前提が美形である必要がある お前美形ちゃうやん>でっていう」
やらない子 「ひでぇ>でっていう女
んでさぁ、まあ占い出るべきって話に数重ねているからってのもあるんだろうけど
霊夢も同意権なのには無反応?>ヴィル」
アリス 「10人のときは潜伏しました、●出されました。勝ちました。」
うさぎ 「まじかー
少人数狩人なしなら○なら潜るもんだと思ってたわ>霊夢」
輝夜 「仮に今日占いが吊られたとしても、遺言残してれば、明日その●吊りで絶対最終日だから>ヴィルヘルム」
アリス 「どう反応したらいいのやら。」
霊夢 「10人でも即出るよ私ならw >うさぎ
即出て狂人の騙り手段潰す。」
輝夜 「雌雄同体でしょ。
何も驚く事はないわ」
でっていう 「男の娘でした」
ヴィルヘルム 「そういうもんなのか
●引いたらCOするもんだと思うけどな>輝夜」
アリス 「そして現れる潜伏占い師主張の狼二匹。」
うさぎ 「あれ…?兄…弟…?>でって」
やらない子 「そう。狂人いないから、噛まれ占いは妄信できるし、その◯も信じられる。
あと、今日時点で一人でて、対抗いるならローラー最終日>ヴヴぃる」
でっていう 「卵産みますし!wwww」
霊夢 「それ以前にでっていうは草生やしてないって女だと…。」
うさぎ 「んーそうか8人だと即出るのもアリなのか
10人だと潜るのがセオリーだからな>霊夢、アリス」
輝夜 「今日●引いてたら、それこそ出る意味なんてあんまないわけだし
今日潜って、明日、狼に●ぶつけられて信頼勝負で負けるかもってくらいよ、出る意味と言ったら」
ヴィルヘルム 「このトカゲメスかよw」
でっていう 「うふん(笑」
でっていう が「異議」を申し立てました
やらない子 「でっていうが微妙に女言葉になっているように感じたのは疲れているのか」
ヴィルヘルム 「○でも出るべきって考えなのねやらない子は」
霊夢 「それでいいじゃん? >うさぎ」
アリス 「蜥蜴の誇りは何処にいったのよ。>でっていう」
霊夢 「○だの占いだの吊ったらすんごいだるいしね。」
うさぎ 「今日でるんなら○に指定させる展開になるけどな
2wで組織票されるときついから>霊夢」
輝夜 「狼に変な事されたくなかったら今日出て、別に変な事されても大丈夫って思うんだったら潜れば良いってだけよ」
やらない子 「とゆーことで、私は占い初日前提でやらせてもらいまーす
気合で今日に1w吊れればとりあえず最終日来るので。」
でっていう 「占いは明日に出るのが好みだわ
効率論だとそこが一番いいし」
アリス 「明日出られるとそのまま占い師を信じるか信じないか決め打ちすることになりどうこう。」
霊夢 「やらない子は私と同意権みたいね。」
ヴィルヘルム 「COは無いみてーだな 完全なグレランか」
やらない子 「明日出て、仮に2W残りで2COになった場合に割りときついので」
輝夜 「朝が早かったし、多分狼は占い理由とか作ってないから理由付きでCOしたら真盲信する」
でっていう 「俺たちの総数、ダニより多いからwww」
ヴィルヘルム 「ってか夜明けはえーな」
霊夢 「私は即出る占いが好みだけどねー。 >うさぎ」
うさぎ 「狂人もいねえから狼と村のグレラン力にかかってるってわけだな
おう兄弟ヘイトとかで簡単に吊られるんじゃねえぞ」
やらない子 「30秒で占い出ないんなら、まあ初日か潜伏か。
ぶっちゃけ3吊りなので、初日からでも出て欲しいんだけど」
でっていう 「10匹程度では何とも思わんぞ >やらない子」
ヴィルヘルム 「おはようさん

この人数は初めてやるが 霊能居ないのだな
狩人も居ないみてーだけど 占い師は●引いたら出て良いと思うぜ」
アリス 「別に占い師は初手でCOしても問題はないのであった。」
霊夢 「早い朝はいいことね。」
輝夜 「働かないですむ事を祈っているわ」
うさぎ 「おはよーさん
狩人も霊能もいねえこんな村なんだ
占いはCO時期を各々考えな」
やらない子 「     , ⌒ハ           ハ⌒ 、
 *   j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i  ☆
     ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
+ ☆ ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ     +
     Yyノ ノ :ノ...:ノ ⌒  ⌒::::::) ルリノ
       リ::::::( (● ) (<::( *
*       |:::::::ヽ ,,  r‐ァ リ) )
       ii ,、ノノ、    ̄ノくハ(       でっていうが人狼なら
  *   / 彡^(' ヘ   い ノ:::))      あたしに特攻してきそう!w
      /⌒ヽ)`   ヾ ソ ̄(( 、 +
    +                    10匹全滅させましたから!」
霊夢 「おっはよー。」
でっていう 「おはよう」
輝夜 「はったらっかなーい」
アリス 「おはようございまアリスはでっていうに処刑投票しました。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴィルヘルム 「んじゃ噛みは任せるぜ」
霊夢 「あるあるw」
ヴィルヘルム 「そういう時に限って初日占いなんだろうなw」
ヴィルヘルム 「全力で占い師っぽいとこ探すべw」
霊夢 「そうね!」
霊夢 「一応占い日記は私が書いとくから。」
ヴィルヘルム 「なら楽しいほうを選択しよう
グレランひゃっほいだな 狼は楽しまないと損だしな」
霊夢 「私はグレランしつつ占い探すコースを勧めるわ。」
ヴィルヘルム 「おk 潜伏して村を吊ればおkか」
霊夢 「グレランひゃほいでも、占い騙ってローラーでも。
楽しいのはグレランねー。」
霊夢 「村役は占いしかいないわよー。」
ヴィルヘルム 「占い師は居て狩人無しか これはどう戦うのが良いのだろうね」
「◆GM GMはアォ。ではがんばって」
ヴィルヘルム 「この人数でやるのは始めてたな 霊能が居ないのか」
「◆GM ・昼AA自由
・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合」
ヴィルヘルム 「よろしく」
霊夢 「またおーかみー。
よろしくね。」
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
ゲーム開始:2013/12/21 (Sat) 12:14:24
やらない子 「1」
やらない子 「でっ 2匹」
霊夢 「ネタ切れェ…。」
やらない子 「でってい 3匹」
やらない子 「でっていうネタ無くなってきた、4匹」
やらない子 「でっていう残機なくす、5匹」
やらない子 「でっていうタマゴの段階で並べる、6匹」
でっていう 「マグマくらい歩けますし・・・www」
やらない子 「でっていうマグマに落下、7匹」
ヴィルヘルム 「でっていうが減っても何も心が痛まないな」
でっていう 「いいのか? 蹴り落としたら増えるぞ」
やらない子 「でっていう奈落に落ちて、8匹」
アリス 「多すぎよ。」
霊夢 「でっていうが減っていくのか…。」
やらない子 「でっていう蹴り落として、9匹」
やらない子 「でっていう10匹」
ヴィルヘルム 「お 開始か よろしくな」
やらない子 「んじゃ、ゆっくりめにカウントいくわよ!」
うさぎ 「それは内緒だぜ兄弟>でって」
霊夢 「じゃあ投票しとくわね。」
やらない子 「了解ー>GM」
GM 「8人集まりましたので、
全員の投票を確認次第、任意のタイミングで開始してください>やらない子さん」
でっていう 「よう、ウサギの兄弟
まだその格好を続けていたか」
アリス 「蜥蜴は吊らないと。」
うさぎ 「ようトカゲの兄弟」
輝夜 「そう、はたらかないの」
GM 「いらっしゃい」
霊夢 「自分で自称って言うなしw」
輝夜 が村の集会場にやってきました
やらない子 「でっていうは可愛くないわ」
でっていう 「かわいい恐竜(自称)がきましたよー」
でっていう が村の集会場にやってきました
やらない子 「わぁいうさぎだ」
GM 「いらっしゃい」
霊夢 「うさぎもふもふもふもふ。」
うさぎ 「よう兄弟」
うさぎ が村の集会場にやってきました
やらない子 「ちょっと食べ物つまみましょっと。時間あるなら」
ヴィルヘルム 「開始時間は任せるわ」
霊夢 「はーい。 >GM」
GM 「いらっしゃい」
ヴィルヘルム 「昼に村があるとは思わなかったぜ」
GM 「まあ、様子を見つつ、たぶん10~15分くらいのタイミングで開始することになるかと。」
ヴィルヘルム 「よ」
ヴィルヘルム が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
アリス 「はい、どうもこんにちは。」
やらない子 「よし、これでやらない!」
アリス 「工事という名の騒音。」
アリス が村の集会場にやってきました
kar 「kar さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kar → やらない子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5977 (やらない子02)」
霊夢 「こんにゃちはー。」
霊夢 が村の集会場にやってきました
kar 「こんにちは」
kar が村の集会場にやってきました
GM 「入村はご自由に。」
GM 「・昼AA自由
・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合
・開始予定12:05」
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は簡潔な占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2013/12/21 (Sat) 11:45:34