[3816番地] 【紅2093】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅2093】やる夫達の普通村 [3816番地]
～開始予定→22:10～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

前 1 2 3 4 5 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆GM (生存中)	◆ＱＢ (生存中)	◆ミスト (生存中)	◆サム (生存中)	◆キョン子 (生存中)
◆オーキド博士 (生存中)	◆フランドール (生存中)	◆パチュリー (生存中)	◆一姫 (生存中)	◆きる夫 (生存中)
◆アリス (生存中)

村作成：2013/12/21 (Sat) 21:47:08
◆GM	「【禁止事項】　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、　人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため）【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は簡潔な占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】　wikiは一通り目を通しておいてください。　ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
◆GM	「・昼AA自由・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合」
◆GM	「じーえむはあぉにゅーそんはごじゆにー」
◆GM	「なお私はＰＣから離れていろいろやっていますので、反応が遅くなります、あしからず」
お肉が村の集会場にやってきました
◆お肉	「こんばんわ。」
◆お肉	「ちょっと離席します」
アリスが村の集会場にやってきました
ミストが村の集会場にやってきました
◆ミスト	「あら、おいしそうなお肉ですね」
◆アリス	「こんばんは。」
kkrrrr が村の集会場にやってきました
◆kkrrrr	「よろしく」
◆ミスト	「よろしくお願いします。今日も冷えますね」
◆GM	「いらっしゃいませー」
◆ミスト	「カルディアにはないのですけれど、「焼き肉」というのもおいしいそうですね」
◆お肉	「お肉さんが登録情報を変更しました。村人の名前：お肉 → ＱＢアイコン：No. 310 (まんが肉) → No. 2732 (キュゥべえ３)」
◆kkrrrr	「kkrrrr さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kkrrrr → サムアイコン：No. 1 (明灰) → No. 424 (サム)」
◆ＱＢ	「戻ってきたよー」
◆アリス	「上手に焼けました。（意味深）」
◆ミスト	「……あら？」
◆ＱＢ	「やぁ！　ボクと契約して魔法人狼になってみないかい？」
◆ＱＢ	「はっ…人×狼っ！！！！！」
◆ＱＢ	「人が弱気攻め、狼が強き受けっ…」
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆サム	「それはおかしい＞QB」
◆ＱＢ	「ふむ。」
◆アリス	「夜は逆転します。」
狩り３が村の集会場にやってきました
◆GM	「５分延長して22：10開始にしました。あとはなるがまま」
◆ミスト	「あら、何か変わったんですか？＜オプション」
◆ＱＢ	「いやおかしくないよ＞サムだって普通村の進行はそうじゃないか」
◆狩り３	「この村の配役で狩人３いたら地獄だよねこんばんわ」
◆GM	「いらっしゃい」
◆サム	「リバシってありかな？」
◆サム	「無理ゲーってレベルじゃねーぞ」
◆GM	「サブタイいじっただけで設定は特に変えていません。＞ミストさん」
◆アリス	「あ、ごめん。ちょっと用事というか電話が。一旦抜けるわ。」
アリスはアリスに KICK 投票しました
アリスは席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆狩り３	「狩人３占１、狼１、村１の村になるねｗ＞サム仕事できない奴が真証明できるって新しすぎるｗｗｗ」
◆ＱＢ	「１７人だとして、村は弱気系…やる夫ｖｓやらない夫、できる夫にして困難を乗り越えていく…。」
◆GM	「はい、いってらっしゃい。」
◆狩り３	「きっとＳＯＳだな＞アリス」
◆ミスト	「ああ、そうだったんですか＞ＧＭさん」
◆ＱＢ	「妖狐は割りとどうでもいいチョイ役を当てるとして。」
◆ＱＢ	「そうなると、強気系は阿部さんも入れていい。」
◆サム	「でもたぶん最後にやる夫が裏切るんだろう？そんなチープな物語があってもいい」
オーキド博士が村の集会場にやってきました
◆ＱＢ	「道下は阿部さんに襲われて、やる夫は襲われたくない、と思うが、襲われてしまう…。」
◆狩り３	「阿部さんは、強気系というか誘い攻め(リバあり)じゃない？＞ＱＢ」
◆サム	「阿部さんいれたら夜のみの安全図らないとあかんやん。主に後ろの貞操的なあれこれ」
◆GM	「いらっしゃい」
◆狩り３	「オーキド博士申し訳ありません！な気持ちでいこう＞サム」
◆ＱＢ	「リバでもいいが、今回はタチに専念してもらうよ＞人狼だし」
◆オーキド博士	「うむ、よろしく頼むぞう」
◆ＱＢ	「違うな。やらない夫が狩人でやる夫を護衛したものの、やらない夫は襲われてしまう、という流れを入れておこうかな。」
◆狩り３	「狐は噛まれてもしなないからお尻にガード付けてるんだろうな＞ＱＢ」
◆ＱＢ	「そうなると、やる夫は無職ではなくなってしまうのが難点か…。」
◆ＱＢ	「狐は噛まれても死なないんじゃなくて、むしろﾊﾞｯﾁｺｰｲな人でいいんじゃないかな？」
◆ミスト	「襲った人の性別によっては死んでしまう狼、というのもいたりしますか？」
◆ＱＢ	「最強クラスが妖狐、強気系が人狼、弱気系が村人サイド、これでいいのかな？　そうなると」
◆狩り３	「それだとがばがばじゃない？＞ＱＢ狩人が一人護衛できるのは、一人分しかガード持ってないんじゃない？自分にできないのは、人に付けてもらうタイプだから」
◆オーキド博士	「それはナンバー715　ボルガ博士じゃな！常に頭に爆弾を抱えておるのでお許しください、と落とすしかない悲しい博士じゃ…＞狩り3」
◆GM	「さて」
◆狩り３	「よし、話してたらＲＰが浮かんできたキャラ変えて来る」
◆ＱＢ	「狩人は自分のお尻を向けて護衛するから、自分は守れないんだなっ！＞人狼の仕様的に」
フランドールが村の集会場にやってきました
パチュリーが村の集会場にやってきました
◆フランドール	「トリップ飛んでた！遅くなったー！」
◆パチュリー	「あら妹様　奇遇ね」
◆GM	「開始して次村に期待コースでいいかな。ということで開始投票をお願いします」
◆狩り３	「むしろ、狩人は気付かれずにガードを付けるからアサシン的な立ち位置にもできるな＞ＱＢ」
◆ＱＢ	「強気系は妖狐（最強）を襲う、しかし搾り取られてしまう、というのがいいかな？そうなりゃ「あいつ無理」ってなるし。」
◆GM	「いらっしゃい」
◆フランドール	「あや、パチュリーだー♪」
仮。が村の集会場にやってきました
◆狩り３	「狩り３さんが登録情報を変更しました。村人の名前：狩り３ → キョン子アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2928 (キョン子02)」
◆仮。	「よろしく」
◆パチュリー	「ごめんなさいね　レミィじゃなくて。＞妹様」
◆キョン子	「人狼×妖狐が流行るな」
◆GM	「いらっしゃい」
◆ＱＢ	「占い４ＣＯ、全員がやる夫に○…これなら素村って設定を維持できるけど、出来過ぎだしなぁ」
◆ＱＢ	「人狼３匹が妖狐を攻めるけど、返り討ちですね分かります＞キョン子」
◆オーキド博士	「うむ、ホモとか尻とかいう話題がこれで流れて正直ほっとしておる！よろしく頼むぞ」
◆キョン子	「妖狐×人狼？＞ＱＢむしろ、妖狐を排除したくてたまらない狼としては妖子には押せ押せじゃない？」
◆パチュリー	「っというかさむ。」
◆フランドール	「え、お姉ちゃんいるとフラン霞んじゃうじゃん。やーだよー、たまにはフランを見てほしい！」
◆パチュリー	「…って書いたあとにサムいるの気がついたわ貴方のことじゃないから座ってていいわよ＞サム」
◆仮。	「仮。さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 5 (赤) → No. 6567 (古泉一姫2)」
きる夫が村の集会場にやってきました
◆キョン子	「三匹と村人三人までなら無双できるしな＞ＱＢやべぇ、妖狐絶倫じゃね？」
◆きる夫	「うっすうっす」
◆仮。	「仮。さんが登録情報を変更しました。村人の名前：仮。 → 一姫」
◆サム	「人狼が延々狐を甘噛みするんだろ」
◆GM	「いらっしゃい」
◆ＱＢ	「人狼が妖狐を襲って返り討ち、そして妖狐が主導して狼を追い詰め、村人がそれをどう逆転するか…こういう流れ？」
◆キョン子	「キル夫、お前ちょっと私の為に生贄になれ＞キル夫」
◆オーキド博士	「わかった、ここから百合の話じゃな。」
◆一姫	「狐が絶倫…ということは狐を引けば…ｺﾞｸｯ」
◆ＱＢ	「妖狐の弱点、それはノーマルプレイなんだよ！」
◆きる夫	「・・・お前はいったい何を言っているんだ＞キョン子」
◆ミスト	「なにがなにやら……」
◆パチュリー	「え、えと　妹様別に貴方を見ていないわけじゃないのよ　ええ」
◆キョン子	「一番の被害者は村人だろうな＞ＱＢむしろ、そんな村に一匹だけやってきた妖狐は間違いなく誘い受けからの攻めだな」
◆ＱＢ	「アブノーマルプレイに卓越した妖狐、ノーマルプレイしか経験のない村人、汎用性の高い人狼、これでいいかな？！」
◆パチュリー	「だけど　こう　レミィもレミィでほっとけないというか」
◆GM	「では、ＱＢさんは任意のタイミングで開始してください」
◆サム	「弱点がノーマルプレイってじゃあアブノーマルプレイすれば倒せるのかよ」
◆キョン子	「冬用に、オーキド博士かサムに掘られて来い＞キル夫大丈夫。利益だけは確保してやるから」
◆ＱＢ	「初めていいのかい！？」
◆パチュリー	「あの子もほっとくと何しでかすかわからないし咲夜は咲夜で止める気なくて鼻血流してるだけだし」
◆フランドール	「ぶーぶー」
◆きる夫	「　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　／　　　　　＼　　　　／　　　　　　　＼　　　／　　　 (●）　（●）　＼　　　自分はノンケなんで＞キョン子　　　\|　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　 \| 　　　＼　　＼ェｪｪｪェ／　／ .　　　　ノ　　　 /　）ヽ　く　　　(　＼　／__ノi　）　,　) .　　　＼　　ﾞ　／　ヽヽ/ / 　　　　　＼_／　　　＼_ﾉ」
◆ＱＢ	「ノーマルプレイに弱いからアブノーマルプレイに走った妖狐がいてもいいじゃない」
◆キョン子	「ホモ→狼ノンケ→村人熟練者→妖狐これで＞ＱＢ」
アリスが村の集会場にやってきました
◆ミスト	「少人数村ですね」
◆アリス	「ただいま。」
◆パチュリー	「だからこう　貴方のことを疎かにしているわけではないのよ」
◆ＱＢ	「じゃ、はじめるよー！」
◆GM	「どうぞ＞ＱＢさん」
◆GM	「お帰りなさい。」
◆サム	「え？＞キル夫」
◆ＱＢ	「残り３０秒～」
◆オーキド博士	「うむ、まさかこんな魔境がこの時間に発生するとは思わなくて何が何やらわしもこまっておる…＞ミスト君」
◆キョン子	「道したプレイとは心得てるな＞キル夫」
◆ＱＢ	「残り２０秒～」
◆きる夫	「　　　　＿＿＿_ 　　　／　　　　　＼　／　　　　　　　＼　　　　　　冬コミって意味でいいのか？＞キョン子／　　　　 (●）　（●）＼ \|　　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） \|　　　　　誰も買わんだろそれ .〉　　　　 ∩ノ ⊃　　／ (　＼　／＿ノ　\|　 \| .＼　“　　／＿＿\|　 \| 　　＼／＿＿＿／」
◆オーキド博士	「わしものんけなんじゃが＞キョン子」
◆ＱＢ	「残り１０秒＝～」
◆一姫	「あ、私はタチなので」
◆ＱＢ	「残り５秒～～」
◆キョン子	「男はみんな狼なんだよ！つまり男はみんなホモなんだよ！！！＞オーキド」
◆ＱＢ	「それじゃ、開始～よろしくねー！！！」

ゲーム開始：2013/12/21 (Sat) 22:16:31
出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　・昼AA自由・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合ではがんばって。ＧＭはホットカーペットが壊れたので部屋の片隅で震えてます」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　>該当者望むがまま >該当者ちょっと何を言ってるかわからないですね（真顔」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　朝方まで割としんどかったです＞風邪＞該当者こちらこそ入村感謝ですよ＞該当者複数」

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆きる夫	「　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　／　　　　　＼　　　　／　　　　　　　＼　　　／　　　 (●）　（●）　＼　　なんだっていい、キョン子吊ろう　　　\|　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　 \| 　　　＼　　＼ェｪｪｪェ／　／　　　（身の安全のため .　　　　ノ　　　 /　）ヽ　く　　　(　＼　／__ノi　）　,　) .　　　＼　　ﾞ　／　ヽヽ/ / 　　　　　＼_／　　　＼_ﾉ」
◆一姫	「占いCO　キョン子さんのパンツは●でした！」
◆サム	「はあああああああああああ」
◆パチュリー	「おはよ。」
◆フランドール	「あっさだよー！」
◆ミスト	「「おはようございます。占い結果が気になりますね」
◆一姫	「理由：生着替えをこの占い師の水晶球で盗撮できると聞いて…」
◆サム	「ダンボールだ！！」
◆ＱＢ	「おはよう」
◆きる夫	「・・・わらたｗ＞一姫」
◆アリス	「おはよう。」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､＿＿_, - 、　　　　　　　　　　　　　　　　 _.　 -―‐≠=-:.:.:.ミ:.:.:.:.＼　　　　　　　　　　　　　 ,， '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:、:ヽ　　　　　　　　　　　,，':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼{ 　　　　　　 ,，':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼　　　　　　 .／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　 .／:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }:.:.:./:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'，　　　　 /:.:／〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./\|:.:.:.:.:.:. ,i:.:.:.:.,{:.:./:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i 　　　 ./／　.′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / \|:.:.:.:.:.:/.\|:.:.:/ ∨:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \| 　　　/´　　.′:.:.:.:.:.:.:.:.: i:.: / ｜ :.:. ′\|:.:/　　V:.:/i :.:.:.:. i:.:.:.:.:.:.: \|　　　　　　　　よし、まずは明日の資料だ！　　　　　 i:.:.: i:.:.:.:.:.:.:./\| /　 .\|:.:／　 .\|/　 __厶/-\|:.:.:.:.:.:\|:.:.:.:.:.:.:, 　　　　　 \| : ,'\|:.:.:.:.:.:/-\|/ｰ-｜'　　　｀´　 ,,. --\|:.:.:.:.:.:\|-､:.:.:./　　　　　　　　いいか？ノーマルじゃない！ホモなんだ！　　　　　 \|:./ \|:.:.:.:. ﾑ. 　xｯ=ミ、　　　　 ,ｲ{_:::;;ム :.:.: \|　}:. / 　　　　　 }.′\|:.:.:.:./:.:〉《ら_:;ﾑ　　　　　 V)-ｧ_ﾘ:.:.:.:.\|　j, ' 　　　　 / 　 \|:.:.:./: /ム　寸:ｼ　　　　　　 `ー ':.:.:.:.:ム' 　　　　　　　　 \|:.:/:.:/　},ム　　　　　'　　　　　　/:.:.:.: /'′ 　　　　　　　　 ∨:/i　　　/.: 、　　　ﾔ　_）　　 /:.;.:.:.:/ 　　　　　　　　 ∨:.\|　　./:.:.:.:.＞　._　　　　　./イ:.: / 　　　　　　　　　 ∨\|　 ./:.:.:.:.:.:.:.:.／　ァ　 ´/　.}:.:/＼　　　　　　　　 `\|　/_.　-‐'⌒ r'- '　　　　　/, '　　＼　　　　　　　　　 r f丁　　　　　厶　￣＼　 ./ｲ　　　 `ｰ､」
◆パチュリー	「そしてキョン子のCO次第で即寝」
◆一姫	「失礼、意外性が刺激的過ぎて鼻血が…勝負下着なんて本命は誰なんですかね」
◆ＱＢ	「おっとキョン子はＣＯあるかい？」
◆きる夫	「それじゃあ、キョン子はCOどうぞ」
◆オーキド博士	「薔薇や百合が咲き乱れる展開となりそうじゃなポケモンマスターではなく「いかん！おまえのポケモンがあばれておる！わしがしずめよう！」的ンおはようそれでは、COピッピカチュウ！」
◆サム	「キョ・・・キョン子ぉおおおおおおお！！」
◆アリス	「こうして一姫は三行半を突き付けられるのでした。」
◆きる夫	「そんじゃ、吊りで」
◆フランドール	「……あ、えっと。」
◆ミスト	「占い師は一人だけですか？　ちょっと珍しいですね」
◆パチュリー	「即COしないあたりで狩人CO以外受け付けない感じ。」
◆サム	「お前のパンツ黒だったのかよ！！」
◆キョン子	「ガッデム！ＣＯはない！」
◆一姫	「私がタチなはずなのになんでネコのキョン子さんがこんなことに…」
◆オーキド博士	「うむ、キョン子君排除で普通の展開となりそうじゃな許せ、キョン子君…」
◆ＱＢ	「ＯＫ、じゃぁキョン子吊りで」
◆パチュリー	「じゃおやすみなさい。妹様も早めに寝なさい昼に起きてるのも辛いでしょう」
◆きる夫	「　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　　朝一から狼（推定）に誘導をかける男　　　　　／　　　　 (●）　（●）＼　　　　 \|　　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） \|　　　　　　そんな村アピをしてみる　　　　　＼　　　＼ェｪｪｪェ／／　　　　　　ノ　　　　　　　　　　＼　　　／´　　　　 _i⌒i⌒i⌒i┐ ヽ　　　 \|　　　　ｌ　（ l　/　/　/　l 　　　 l　　　　l 　ヽ　　　　　 / 」
◆サム	「こいつ反応が鈍いんで●ですわちょー●ですわ」
◆フランドール	「まあ、COないならこのまま進行だね…… フラン飛び出すドっへんたいに色々とすっとんじゃったよ」
◆ミスト	「なんだかあっけないですねえ。人狼さんは潜る方向なんでしょうか」
◆サム	「つまりビッチってことだな」
◆サム	「キョン子がビッチ・・・あると思います」
◆ＱＢ	「ところで、●がアブノーマル、○が異常性癖でいいのかい？」
◆キョン子	「/:.:.:.:.:.:i:.＼:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|/:.:.:.: ／/:.: ／/:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:＼ :.:.:.:.:.:. l:.:.:.:.＼i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.／ ./:.／ ./ｲ:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ :.:.:.:.:.:.:.V､ :.: ,」:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ア￣￣　ー-,，ﾘ:.:.:／\|:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.， :.:.:.:.:.:.:.:.V:.:./｜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lｲ汽f示ミｘ'　　/:／､ l:/\|:.:.:i:.:.:.:.:.: i :.:.:.:.:.:.:.:.:寸l　.\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|“　ら__:V　　./'´　　　ﾒ､\|:.:.:l:.:.:.: i:.:l :.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|､＼\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|　 ‘ー‐'　　　　　.たﾐx .\|`:/:.:.: /\|:.′ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:\| `　\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|　　　　　　　　　ﾊ::r竓ﾑ′:.:,　.\|/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:l 　 .\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|　　　　　　　　　,ﾞｰ '　/:.:.:j／　/　　　　　実に残念だよ :.:.:.:.:.:.:.:.:∧　｜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|　　　　＿　　　　　　/:.:.:.:.i :.:.:.:.:.:.:.:/:∧..｜:. ,i :.:.:.:.:. \|　　　　　　｀　　　　':./:.:.:.l　　　　　　　霊能(受け)でも占い(攻め)でも＼:.:.:.:/:/:.∧｜:/.\|:.:.:.:.:.:.:\|　、　　　　　　イ: /:./:.∧ 　＼':./:./:.∧l/　\|ﾍ:.:.:.:.:′　`　，　 ´　　 ∨ /:./:∧　　　　　　狩人(リバあり)にもなれないなんて・・・　　　＼/:./:.:.:､　.\| .i:.:. /　　　　 {- 、　　　 ∨:/:./:. i 　　　　＼:.:.:.:.:.:＞ \|: /　　　　 V/＼_　　　 V:.:.∧:.\| 　　　　　　＞ ´　 /\|/　　　　　 ./´　　 `　._　 i:.:/　}/ 　　　 ,， ´　　　 / '′　　　　 /　　　　　　　 \|/ ._/ 　 ,，´　　　　　ﾉ´￣￣`　、/　　　　　　 /　　`　、 [SPLIT]」
◆アリス	「いつの間にか村が桃色に包まれていた、何を言っているかわからないが以下略。」
◆きる夫	「　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　／　　　　＼　　　／　　　　　　　＼　　　　　　　●貰ってからのタイムラグから見るとふつーに　　／　（ー）　（ー）／^ヽ　　\|　　（ﾄｪｪｪｪｪｪ（　/　　〉\|　　　　　　●で見て良さそうな感じだけどね　　＼　＼ェｪｪｪェ〈／ ⌒^ヽ ―――――――― ＼ _ _ ＿）」
◆ミスト	「……あら、そうでしたっけ？＞ＱＢさん」
◆サム	「だれかそういう薄い本書いてもいいと思うんだけどどうかな」
◆一姫	「狼は2匹なので、騙れませんよねこれ」
◆フランドール	「そっか！ココはピュア村だったんだね！ぽっぷでキュートなフランがいちばんのぴゅあだね！！○だね！！」
◆パチュリー	「◇きる夫「そんじゃ、吊りで」 ◇ミスト「なんだかあっけないですねえ。人狼さんは潜る方向なんでしょうか」上が狼で下が狂人なのかなぁという妄想」
◆アリス	「どちらも変わらない辺りが酷く詐欺的であった。」
◆サム	「どっちも異常性癖なんじゃねーかな！！＞QB」
◆オーキド博士	「これは○じゃな、ノンケのわしにはわかるぞ。ただまだQB君とかそこの東方組のゆりんゆりん展開が残っておるかもしれんので注意することじゃ＞きる夫君」
◆ミスト	「えっと、フランさんのそれ、別に役職ＣＯとかじゃないんですよね？」
◆パチュリー	「もし一姫が真だったらの話ね　一応」
◆一姫	「おや、さっそくピュア騙りが」
◆フランドール	「……なんだかなー。年齢の貫禄ってものがないよね別にフランどっちでもいいんだけどさあ」
◆アリス	「これでキョン子が明日○だったら何人が手の平を返すのかしらね。」
◆きる夫	「　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　　　　路線にもよるけど狼が占いCO出す場合はあるよ＞一姫　　　　　　　／　　(●）　（●）　　＼　　　　　　　 \|　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　　\| 　　　　　　　＼　　＼ェｪｪｪェ／　／　　　　　　　　まあ、君視点だとむっちゃ出しづらいやろうけどね　r､　　　　r､／　　　　　　　　　　ヘ　ヽヾ　三　\|:l1　　　　　　　　　　　　ヽ　　＼>ヽ/ \|｀｝　　　　　　　　　　　\|　\| 　　　ﾍ　lノ `'ｿ　　　　　　　　　　　\|　\| 　　　　/´　 /　　　　　　　　　　　　 \|.　\|」
◆ミスト	「潜られるとそれはそれで推理しにくいですね」
◆サム	「このふらんちゃんあざといのでお持ち帰りしていいです？はいかYESで」
◆サム	「まーぶっちゃけると」
◆ミスト	「あ、じゃあＣＯしておきます。霊能ＣＯです」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　.ィ～ﾍ　　　　　　 .　 ´￣｀¨”´￣｀　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　　　.ｲ:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.､　　　　　i7:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ彡　　　　 ./:./:.:.:i:.:/i:.:/: /i:.:/､:.:.i:.:.:.l-=! 　　　　/ｲ:i:.:.:.」/._}Λ/ .\|/ 厶:.\|:.:.:.l:ｨﾘ　　　　　\|:.l:.:.:.:\|ｨzミ、　`¨ｨｫ=ミ､:.:ｈ'　　　　確かに私のパンツは、黒く濁っているようにみえるかもしれないが　　　　　\|Λ:.:《辷ﾘ　　　辷ﾘ.”:.:\|ﾉ　　　　　　‘..:.:.:、　　_'_　　 /:.:./　　　　　私のパンツは赤だ！！！！！！　　　　　／:‘.:.:.i＞ . ‘‐’　イ:.:.:Λ 　　　／:.:.:.:_‘.:.'. .ﾘ｀¨¨´{､ }/:〈:.ﾊ　　　　　決して黒ではない！！！！！　　／:.:.r‐'´　ヽ'.i　　　　 .}/ｲ　￣　ヵ .　/.ィ:./:l　　　　 `ﾄ -―- ﾘ　　　　/::ヽ ..//./:ﾉ:::l 　　　 ‘ 　　　/　　　./:::::: i .}/./:/:::::l:ヽ　　　　‘.　　/　　　 .ｲ､{::::::l 」
◆フランドール	「＞ミストちゃん何処に役職要素があるの？自分自身を白だーっていえるのは共有だけなんだよなー残念だよね　昼間にどうっどうと好きなことだけしゃべってていいのって」
◆サム	「おいいいいいいいいいいいいい」
◆ＱＢ	「真なら上々、ＬＷ。狂人特攻だとしても、キョン子狩人は無さそうなので、狩人候補は初日だけ。狼の●特攻だったら村吊りだろうけど、明日吊れるだろうからいいよね。」
◆一姫	「あ、じゃあ私はミストさんをお持ち帰りしますね＞サムさん」
◆アリス	「うわぁ、何だか大変なことに以下略。」
◆きる夫	「俺のその前のCO聞いてるのをガン無視してる・・・＞パチェさん」
◆ミスト	「あ、よく見たら「フラン（＝自分）○」でしたね」
◆ＱＢ	「えっ？」
◆サム	「霊能露出を望んでないよ！？なにミストさんそういう趣味でもあるの？！！」
◆フランドール	「ふーん、今更出るんだー、ふーん……」
◆パチュリー	「ああ　うん　ここで霊COするなら狂なさそうごめんなさいね＞ミスト」
◆オーキド博士	「ふむ？何故霊能COしたんじゃろうか…」
◆きる夫	「・・・なんで出たの！？＞ミスト」
◆ＱＢ	「この占いをどうみたらいいのか…。」
◆一姫	「今度はロリBBAが露出狂だった…えっ」
◆フランドール	「フランあざとくなんてないもん！＞サム」
◆ミスト	「あ、いえ。占いでそろったら出るって言うセオリーを思い出して」
◆サム	「なんというかあれですな狩人は頑張れとにかく頑張れ」
◆キョン子	「　　　　　　　　 r-‐､　　　　 .. :.:.⌒¨¨:.⌒:　、　　　 ,，':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ .　/ｲ:.:.:.:.:.:./:.;i:.:.:.:.i:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ .　　\|:.:.:.:i:. \|:./.\|､:.:.:ﾄ､:.ヽ:.:.:i:. i:N .　　\|:.i:.:.\|i:.iT ‐ ､:. \|.ムT丁!:.:\|:.:′ .　　Ⅵ:.八Ki:::T ヽ\|　T::::ﾊ\|:. \|/　　　　占いも霊能も女　　　 Ⅵ:.‘ `¨’　,　 ‘¨”/:.: \|! 　　　　 \|:.:. i>､.　--　 . ｲ:\|:.:ハ　　　　私の欲望を返せよこの野郎　　　　 \|ﾍr\| ンi` -　´ト､:\|/:.:.:i 　　　　 _＞'　i┘　　ﾊ　`　＜　　.ィ´　　　 .\|'´￣￣｀i　　　　　〉、　 .':::',　　　　‘.　　　　.\|　　　　./::::'，　 i:::::ヽ.　　　 ‘.　　　.'　　　 ./::::::::i 　 \|:::::::::＼.　　 ‘.　　./　　 .／::::::::: \| 　 \|:::::::::::::::＼　　'.　/　　／ ::::::::::::: \| 　 \|:::::::::::::::::::::＼　V　／::::::::::::::::::::: \| 」
◆きる夫	「いあいあ、ここは狩人護衛固定させるために潜るのが割りとセオリーやよ？」
◆パチュリー	「うん　CO聞いてるのにCOなし聞かずに吊りって言ってるからそういうことなのだと思ったのだけど＞キル夫」
◆アリス	「いやあ、初手●進行は強敵でしたね……。」
◆サム	「そういうのがprprしたい反応なんだよ＞ふらんちゃん」
◆一姫	「この村どこまでアブノーマルにいくんですか？さすがに百合な私もドン引きなんですが」
◆キョン子	「っていうか！もっと私を妄想させろぉおおおお！！！！」
◆キョン子	「一姫ぇえええええ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
ＱＢ	0 票	投票先 →	キョン子
ミスト	0 票	投票先 →	キョン子
サム	0 票	投票先 →	キョン子
キョン子	9 票	投票先 →	一姫
オーキド博士	0 票	投票先 →	キョン子
フランドール	0 票	投票先 →	キョン子
パチュリー	0 票	投票先 →	キョン子
一姫	1 票	投票先 →	キョン子
きる夫	0 票	投票先 →	キョン子
アリス	0 票	投票先 →	キョン子

キョン子を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キョン子さんの遺言

/:.:.:.:.:.:i:.＼:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|/:.:.:.: ／/:.: ／/:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:＼
:.:.:.:.:.:. l:.:.:.:.＼i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.／ ./:.／ ./ｲ:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
:.:.:.:.:.:.:.V､ :.: ,」:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ア￣￣　ー-,，ﾘ:.:.:／|:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.，
:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:./｜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lｲ汽f示ミｘ'　　/:／､ l:/|:.:.:i:.:.:.:.:.: i
:.:.:.:.:.:.:.:.:寸l　.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|“　ら__:V　　./'´　　　ﾒ､|:.:.:l:.:.:.: i:.:l
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|､＼|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　 ‘ー‐'　　　　　.たﾐx .|`:/:.:.: /|:.′
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| `　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　　　　　　　　ﾊ::r竓ﾑ′:.:,　.|/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l 　 .|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　　　　　　　　,ﾞｰ '　/:.:.:j／　/　　　　　　　乙女ＣＯ
:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　｜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　　　＿　　　　　　/:.:.:.:.i
:.:.:.:.:.:.:.:/:∧..｜:. ,i :.:.:.:.:. |　　　　　　｀　　　　':./:.:.:.l
＼:.:.:.:/:/:.∧｜:/.|:.:.:.:.:.:.:|　、　　　　　　イ: /:./:.∧　　　　キル夫ってやる夫系の作品から考えると
　＼':./:./:.∧l/　|ﾍ:.:.:.:.:′　`　，　 ´　　 ∨ /:./:∧
　　　＼/:./:.:.:､　.| .i:.:. /　　　　 {- 、　　　 ∨:/:./:. i　　　　おらおら系からの受けだから
　　　　＼:.:.:.:.:.:＞ |: /　　　　 V/＼_　　　 V:.:.∧:.|　　　　攻められると弱い実は優等生キャラだよね
　　　　　　＞ ´　 /|/　　　　　 ./´　　 `　._　 i:.:/　}/
　　　 ,， ´　　　 / '′　　　　 /　　　　　　　 |/ ._/　　　　　やべ、興奮してきた…
　 ,，´　　　　　ﾉ´￣￣`　、/　　　　　　 /　　`　、

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆パチュリー	「ああ、ごめんなさいその後のAA付きの会話見て行間読むとなんかわかった＞キル夫「（CO聞いたけど反応ないし　反応ないってことはCOないってことだろう）（もしCOあったとしても真役職なら即COするだろうし偽役職だと思うから）そんじゃ、吊りで」ってことかしら？」
◆フランドール	「ああ、明媚なる田舎都市よ！今この地は窮地にあるのであるー！ ……えへへ、いってみたかったんだよね」
◆一姫	「占いCO　アリスさんはスケスケで○でした！」
◆アリス	「おはよう。ミスト噛みなら吊りが増えてない限り一姫吊りという安全策。文句はミストに言ってください。一姫噛みならミストの乗っ取りを考えるお仕事、そんな感じ。」
◆サム	「おはようございます！！」
◆きる夫	「おｋおｋ」
◆パチュリー	「そしてGJおめ」
◆一姫	「理由：キョン子さんみたいに受けっぽいオーラが漂ってるので…」
◆きる夫	「パチュリー(79) 　「うん　CO聞いてるのにCOなし聞かずに吊りって言ってるからそういうことなのだと思ったのだけど＞キル夫」一応説明しておくとお前さんのこの発言とおんなじ思考って思ってくれたらいいパチュリー「即COしないあたりで狩人CO以外受け付けない感じ。」」
◆ＱＢ	「お？　ＧＪ？」
◆ミスト	「キョン子さんは●だそうです」
◆オーキド博士	「村を一通りみてみたがパチュリー君の指摘は的確できる夫君がCOを聞いてるのにキョン子君から出る前に吊り宣言をしてるのは気になるなそしてサム君は普通に被害枠だとおもっとったのにただの【ロリコン】じゃった、わし帰っていい？」
◆きる夫	「そういうこと＞パチェさん」
◆サム	「やった！狩人素敵！濡れる！！」
◆アリス	「真－真ならいいわね。」
◆ＱＢ	「ＯＫ、それなら一姫真でよさそうだね」
◆ミスト	「狩人さんお見事でした」
◆サム	「あ、ほぼ寝てていいっぽい＞キョン子●」
◆フランドール	「うー、割れないんだね。ってことはこれ役職GJなんだろーなーあ」
◆パチュリー	「うんにゃあれ行間読むと割と妥当かもしれないわ＞オーキド博士」
◆きる夫	「潜伏占いしそうなのここオーキド博士(47) 　「これは○じゃな、ノンケのわしにはわかるぞ。ただまだQB君とかそこの東方組のゆりんゆりん展開が残っておるかもしれんので注意することじゃ＞きる夫君」」
◆アリス	「でもラインが繋がった場合狂人が隠れてても誰にもわからないんだけど。」
◆きる夫	「ランドール(68) 　「ふーん、今更出るんだー、ふーん……」なんか変な反応したのはここ」
◆サム	「じゃあ灰つめよ」
◆一姫	「それじゃあグレランしてサクサク進めましょうか」
◆きる夫	「ものすげぇ、村っぽくないのはここ ◇アリス(80) 　「いやあ、初手●進行は強敵でしたね……。」 ◇アリス(63) 　「うわぁ、何だか大変なことに以下略。」全然大変と思ってなさそうでなんかどーでもよさそという」
◆ＱＢ	「じゃぁ引き続きグレランでいいのかな？」
◆きる夫	「これを考えるにアリス吊りたいかなって思う」
◆サム	「狂人気にする必要はないと思うの＞アリス」
◆ミスト	「これで私のお仕事終了ですね。狩人さんは占い師護衛をお願いします」
◆サム	「おおかみ・・・つりあげよ？」
◆アリス	「どちらかが狼の場合でももう片方で護衛成功出てるからどうにかなるかな。」
◆フランドール	「そう考えるとどっちにしろキョン子ちゃん人狼だし？ミスしてないってことがわかった以上、今は其処まで詰め方がーとか危機感がーとか　いわなくてよさそうだね　」
◆きる夫	「それについては朝一で説明してるから見ておいて＞オーキド博士」
◆サム	「キル夫さん？アリス○やで？」
◆パチュリー	「んー　キル夫の精査だけで終わったから現状よくわからないというのが今の私ちょっと行間読もうと努力しすぎた系」
◆オーキド博士	「ついでにまぁこの界隈では●が出たらCO聞いて●吊りになるので人外が昨日騙りに出ても今日霊能結果で占いと霊能の結果が繋がると吊られるから ●がみれたら潜る傾向が強いんじゃよ、とは解説しておこう＞ミスト君」
◆アリス	「○は吊らない理由にならない、そうよね。＞きる夫なお私に投票するならかなり村打ってあげられるけど。」
◆きる夫	「・・・まじや！！＞サム」
◆サム	「まー一姫狂人で誤爆からの囲いをどれだけ考えるかどうか」
◆ＱＢ	「ＧＪ出るとしたら占い？　霊能護衛が本道だと思うから、噛みが入るとしたら占いだろうし」
◆きる夫	「今気がついた！」
◆ミスト	「ありがとうございます。肝に銘じておきます＞博士」
◆サム	「貴方のお目目は節穴なの！？そんなにギラついてるじゃない！！」
◆一姫	「今日が9人6グレーの、明日7人4グレーの、明後日5人2グレーの…」
◆パチュリー	「やだこの子かわいい＞キル夫一人お持ち帰りしてもいい？」
◆ミスト	「ここで私を噛んだら露骨すぎますし、きっと狩人さんは占い師さんを護衛してＧＪなんだと思います」
◆きる夫	「えー、そんなら次点のフランちゃんは狩人ありそやしオーキド博士かなってなる」
◆サム	「なにそんなに女の子に興味ないの？それともキル子にしか興味ないの？この変態！！＞キル夫」
◆ＱＢ	「４吊りＬＷ。」
◆フランドール	「どっちかが人狼かー…… その場合確定破綻に持ち込む事が占い師偽の場合できそうだからそれさえうまくいければってところかな？ただそれを考えるのはアリスちゃん囲いの狂人誤爆だけごってごてになるけどその場合どっかで霊能者を静めてくるはずだしむーもんだい」
◆サム	「キル夫☓ぱちゅ」
◆オーキド博士	「そこでわし潜伏占い主張されてもつまりどうしたいんじゃろう＞きる夫君ほう、というと？＞パチュリー君」
◆きる夫	「ちょっと分身するから待ってて＞パチェさん」
◆ミスト	「そう聞くと、なんとなく余裕ありそうですね＞ＱＢさん」
◆一姫	「持ち帰ってもいいですけど、ちゃんと投票はさせるんですよ？投票するのを妨げるのは虐待に当たるので＞パッチェさん」
◆サム	「やる夫スレでこの組み合わせは今まであっただろうかいやない」
◆ＱＢ	「げ、ぜんぜん怪しいのが分からない。」
◆アリス	「去らばねきる夫、理想を抱いて溺死しなさい。」
◆パチュリー	「まぁ、とりあえず昨日も言った通りミストは割かし真にしか見えないので最悪で一姫は狂誤爆なんだろうなぁという感想 GJ出るとしたら一姫だろうしねぇ」
◆サム	「まーふっつーに灰詰めでいいとおもうよ。」
◆ミスト	「今の発言だときる夫さんがちょっと怪しいかもしれないですね」
◆サム	「狩人が生きてる限り問題ないっちゃないから」
◆一姫	「怪しい獣がそういってるのもシュールですね＞QB」
◆きる夫	「　　　　　　　　　＿＿＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　＼　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　／　　　　 (●）　（●）＼　　　　　　　　／　　　　 (●）　（●）＼　　　 \|　　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） \|　　　　　　　　\|　　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） \| 　　　＼　　　＼ェｪｪｪェ／／　　　　　　　　＼　　　＼ェｪｪｪェ／／　　　／　　　　　　　＿＿\|__＿　　　　　　　　／　　　　　　　＿＿\|__＿　　　\| 　　ｌ..　　　／l　　村人　`l　　　　　　　\| 　　ｌ..　　　／l　　村人　`l 　　　ヽ　丶-.,／　\|__　　　　　 _\|　　　　　　ヽ　丶-.,／　\|__　　　　　 _\| 　　　　/`ー､＿ﾉ　／￣￣￣￣／　　　　　　　/`ー､＿ﾉ　／￣￣￣￣／」
◆パチュリー	「行間の件は朝一で書いたから見といてね＞オーキド博士」
◆オーキド博士	「ああ、発言した時点でもう即ではないのでもう無視してもいいという事じゃな＞きる夫君」
◆きる夫	「どうぞどうぞ」
◆フランドール	「霊能者を噛むと、占い師は真の場合吊らなきゃいけなくなると思うんだよねーフランみたいな遅れ挨拶のが対抗に出られるならとーもかくさ。だから対抗が出てきてないなら霊能者噛みって薄く見てもいいかもしれないねー」
◆パチュリー	「あら凄い　その分身魔法素敵ね私分身して左右から賢者の石使っていい？」
◆一姫	「怪しいっていうか、分身できるなんてニンジャなんじゃないですか、彼」
◆サム	「でまぁライン繋がっちゃったんで一姫吊りって甚だ無理ぃってことなんで」
◆ミスト	「……怪しい＞きる夫さん」
◆ＱＢ	「どちらにせよ、明日から本気だすって感じ。怪しいのが本当に分からない。」
◆サム	「灰噛むか○噛むと思います」
◆サム	「なので勝手に灰狭まりそうなんで噛まれなさそうなとこがいいかな」
◆フランドール	「って、すっごい今更だったフランちゃんであった。きゅー。」
◆きる夫	「来てもいいのよ？」
◆オーキド博士	「まぁならパチュリー君ときる夫君残して、きるとしたら片方で後でいいんじゃなかろうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
ＱＢ	1 票	投票先 →	きる夫
ミスト	0 票	投票先 →	きる夫
サム	1 票	投票先 →	きる夫
オーキド博士	2 票	投票先 →	フランドール
フランドール	1 票	投票先 →	サム
パチュリー	0 票	投票先 →	ＱＢ
一姫	0 票	投票先 →	オーキド博士
きる夫	4 票	投票先 →	オーキド博士
アリス	0 票	投票先 →	きる夫

きる夫を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

きる夫さんの遺言

　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　／　　　　　＼
　　　　　／　　　　　　　＼
　　　　／　　　　 (●）　（●）＼
　　　 |　　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） |
　　　＼　　　＼ェｪｪｪェ／／
　　　／　　　　　　　＿＿|__＿
　　　| 　　ｌ..　　　／l　　村人　`l
　　　ヽ　丶-.,／　|__　　　　　 _|
　　　　/`ー､＿ﾉ　／￣￣￣￣／

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆パチュリー	「現状狩人じゃないのを狙いつつ怪しいとこ狙えばいいと思うのでキル夫狙いって結構凄いとこ行くなぁと思いつつ狩人じゃないならオーキド博士あたりがブレブレになってるから是非に占って欲しいなぁとか思いつつ」
◆一姫	「占いCO　パチュリーさんは野暮ったい無地な○でした！」
◆ＱＢ	「おはよう。」
◆アリス	「おはよう。」
◆一姫	「理由：抱き心地良さそうなので」
◆ミスト	「きる夫さん○です。当り前ですが」
◆パチュリー	「そんな私の思いは杞憂に終わったようで＞GJ」
◆フランドール	「取り敢えず総論ー。＞サムドサクサに紛れて強弁吊りたいのか、それとも。上を見るのは結構だけど発言下位は理由がないと死なないと思うんだけどねー。キミ達が上を見て投票するなら尚更のことだ。＞QB ひみよりだっけ？それは止した方が身の為だよ。結局ミスできる回数なんて考える以前に、吊れるか吊れないかの勝負は今から始まってるしー。」
◆アリス	「狩人の有能さが素晴らしいわね。」
◆ＱＢ	「４灰であってるよね？」
◆サム	「すごい！！狩人素敵！！抱いて！！」
◆一姫	「また死体ないんですか、女の子以外占いたくないんですが」
◆ミスト	「狩人さん、お見事です」
◆サム	「残り3吊りよね？」
◆アリス	「狩人なぁ、狩人かぁ。」
◆サム	「　　　　　　＿ ∠回＿＿ .　　　　／\|　　 ┌┐　　 \| 　　　 \|∩\|　┌┘└┐　\|　狩人CO!!狼を狙い打つぜ！　　　 \|∪\|　└──┘　\| 　　　 \|r､.\|.＿＿＿＿＿.\| .　　　 //"! /￣￣/ 二二() 　　　　　　'"｀"'''"｀"'': ; . , _ 　　 // 　/　ﾞ゛`//＝＝＝＝＝iii＝コ　　. : ;　. : ;　　_,;; "＝－　　 ○.二二○￣○' l　 \|　　　　　　　　"'' 　　　 l　 \|　 \|　　　 .l　 \| 　　　 l　 \|＿\| ＿＿_ !＿! .　　　 !／ r―,　 r―,_／　　　　￣\|｀\| ￣ \|´\| 　　　　 .\| .l.　　 .\| .\| 　　　　　○　　　 ○ 　　　　　\| .l　　　　\| .\| 　　　　　〈ｉ￣ｉ〉　　 (◎⊃ 　　　　　　￣初日護衛先：不可能はあああああああああダンボール狩人COぉぉおおおおおおおおしかし！初日は護衛できない！！ 2日め護衛先：ミスト　噛まれ：GJ 一姫視点残り１W。なので噛まれてもま～問題ない。問題は占い偽の場合。この場合にミスト噛まれると戦えないので当然霊能護衛になる。つまりはバランスだな 3日め護衛先：アリス　噛まれ：はい護衛成功しました。なんでミストさんあって狂人ですね。で、僕狩人なんで明日僕占われてるor噛まれてる以外は詰みだと思いますなのでちょっと冒険したいお年ごろ。チャレンジしてきたら？土下座する準備できてる」
◆パチュリー	「あー　んー　ミスト指定すればいいんじゃない？」
◆パチュリー	「ああ　出るのね」
◆サム	「ミストとアリスでGJよ！！」
◆ミスト	「私を吊ると言うことですか？＞パチュリーさん」
◆オーキド博士	「きる夫君が吊られたのはアリス君の確認ミスで、という事じゃなという事じゃが。まぁCO渋るなら即吊り、という事の思考が同じという事でパチュリー君は残し。それでじゃ ◇フランドール(68) 「ふーん、今更出るんだー、ふーん……」この発言は誰にあてて、どんな意味でいったのかな？＞フラン君」
◆ＱＢ	「ＯＫ、サム狩人ねー。」
◆サム	「どう見ても詰みだもの」
◆フランドール	「博士は薄いといえば薄いんだけどね。正直な話昨日のタイミングだとキルちゃんの誘導に乗っかる形になるのがなんともいえないなー。ミストちゃんはGJ情報でるまで積極的に誘導しないでほしい」
◆アリス	「変態ダンボールが存在した。」
◆一姫	「やっぱロリコンなんですね、このダンボール」
◆ＱＢ	「で、３灰３吊り？」
◆サム	「一姫明日死なないし今日灰吊って占えば」
◆アリス	「詰んでいないパターンが一つある。」
◆サム	「終わりなのよね」
◆パチュリー	「じゃぁ灰3で吊り3 狂が○にいるor一姫が狂人とかじゃなければ詰みだけど」
◆ミスト	「正直、まだ黙っていてほしかったような……＜狩人」
◆サム	「なーに？＞アリス」
◆アリス	「身内切り。＞サム」
◆フランドール	「＞オーキド霊能者以外にあるの？でもって、状況が動いてないタイミングで CO状況を変える理由があるのかなーって私は思うよ。あんなタイミングだと噛むの後手になるから噛まれないと思ったんだよね」
◆サム	「ミストさん狂人でしかないのよ？」
◆アリス	「たぶん。」
◆ＱＢ	「一姫が狂人の場合のみ、詰んでないんだっけ？」
◆サム	「それ明日一姫吊りで」
◆フランドール	「で、サム狩人りょうかーい。助かったよ、QB狩人にみて其処は全力誘導の予定だったー」
◆オーキド博士	「わしそんなにぶれたじゃろうか… ただまぁ朝１両方よめ、となかいいなと思いつつなら同じ位置吊る必要はないじゃろと思っただけなんじゃが＞パチュリー君」
◆アリス	「ミスト真の一姫狼。あんまりないような気がするけど。」
◆パチュリー	「一姫誤爆のセンも捨てきれなかったので個人的にはミストに指定させて狩人一潜りして欲しかったなぁ系」
◆ＱＢ	「どちらにせよ、灰吊りでいいでしょ」
◆サム	「それは考えてなかったわね＞身内切り」
◆ミスト	「個人的には一姫さんに吊りを誘導してほしい気もするんですけどね。」
◆一姫	「むしろ、それならなんでわざわざキョン子さんに●を出すのか二人でちゅっちゅできないじゃないですか」
◆サム	「身内切り考えた場合は出るのは浅慮だたかしら・・・」
◆ミスト	「実はそれが怖いです＜一姫さんの身内切り」
◆フランドール	「パチュリーに関しては疑ってないよー。意見が出ているし、ぶっちゃけ白いなくなればフランより先に死ぬ可能性はいくらでもあるからそれを見てからでも遅くないかなって」
◆パチュリー	「ミスト狂のセンは出間違え狂のセン以外はメリット薄いと思うから無いと思うけど」
◆ＱＢ	「身内切りってあんのかなぁ？＞１１人村それって、真狂狼想定で占いロラで●吊られるしか無いような…？」
◆オーキド博士	「ああ、サム君狩人か。 8>6>4でえー、一姫君盲信するなら吊りが足りるんじゃがな」
◆アリス	「誤爆だとどうなるんだっけか、あんまり考えていなかった説。」
◆ミスト	「ただ、一姫さんが狼だと考えると残りは全員○なので、狩人さんには私以外を護衛してほしいですね」
◆サム	「ただ噛み筋がどうみても一姫ちゃん甘噛みしたい噛みなんで」
◆サム	「身内切りないんじゃないかなって＞アリス」
◆アリス	「後は単純に灰が見えません、今日とかサム吊ろうかなって思ってたし。（震え声）」
◆フランドール	「しっかしまー、よく霊能者噛んで対抗出さなかったな。 ……あ、そうかGJでたら出れないか。……昨日遅かった人なあ」
◆サム	「そもそもサム明日噛まれて廃品改修されちゃう＞ミスト」
◆アリス	「それもそうね。＞サム私噛みは確かにそれっぽい。」
◆パチュリー	「身内切りに関しては対抗占いがいないことと狂が潜ること前提の策なのよねぇ私ならやりかねないとこが全否定できないとこだけど」
◆オーキド博士	「それ君の誘導から、の話だった感じだと思ったんじゃがな＞ミスト君のCO＞フランそれで疑って、どうしたかったんじゃろう。狂人疑い？」
◆ミスト	「オーキドさん、フランドールさん、ＱＢさんですか？＜グレー」
◆一姫	「両刃なので耳を甘噛してきたのがかっこいい殿方だったらちょっとなびいちゃうかもしれませんね」
◆ＱＢ	「どちらにせよ、今日はグレランだよ。レアケース想定は今じゃない。ライン繋がってるんだし、狩人まで出てるんだから」
◆アリス	「そうね。＞ミスト」
◆パチュリー	「まぁとりあえず灰詰め。明日の占い結果見て悩む系」
◆サム	「じゃあねみんな！エロ同人みたいに荒々しく噛まれてくる！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
ＱＢ	1 票	投票先 →	オーキド博士
ミスト	0 票	投票先 →	ＱＢ
サム	0 票	投票先 →	フランドール
オーキド博士	4 票	投票先 →	フランドール
フランドール	3 票	投票先 →	オーキド博士
パチュリー	0 票	投票先 →	オーキド博士
一姫	0 票	投票先 →	オーキド博士
アリス	0 票	投票先 →	フランドール

オーキド博士を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

サムは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

オーキド博士さんの遺言

わしじゃよ
村人じゃ

サムさんの遺言

　　　　　　＿ ∠回＿＿
.　　　　／|　　 ┌┐　　 |
　　　 |∩|　┌┘└┐　|　狩人CO!!狼を狙い打つぜ！
　　　 |∪|　└──┘　|
　　　 |r､.|.＿＿＿＿＿.|
.　　　 //"! /￣￣/ 二二() 　　　　　　'"｀"'''"｀"'': ; . , _
　　 // 　/　ﾞ゛`//＝＝＝＝＝iii＝コ　　. : ;　. : ;　　_,;; "＝－
　　 ○.二二○￣○' l　 |　　　　　　　　"''
　　　 l　 |　 |　　　 .l　 |
　　　 l　 |＿| ＿＿_ !＿!
.　　　 !／ r―,　 r―,_／
　　　　￣|｀| ￣ |´|
　　　　 .| .l.　　 .| .|
　　　　　○　　　 ○
　　　　　| .l　　　　| .|
　　　　　〈ｉ￣ｉ〉　　 (◎⊃
　　　　　　￣
初日護衛先：不可能
はあああああああああダンボール狩人COぉぉおおおおおおおお
しかし！初日は護衛できない！！

2日め護衛先：ミスト　噛まれ：GJ
一姫視点残り１W。なので噛まれてもま～問題ない。問題は占い偽の場合。
この場合にミスト噛まれると戦えないので当然霊能護衛になる。
つまりはバランスだな

3日め護衛先：アリス　噛まれ：GJ
はい護衛成功しました。なんでミストさんあって狂人ですね。
で、僕狩人なんで明日僕占われてるor噛まれてる以外は詰みだと思います
なのでちょっと冒険したいお年ごろ。チャレンジしてきたら？土下座する準備できてる

4日め護衛先：一姫　噛まれ：サム
やめて！噛むつもりでしょう！エロ同人みたいに！みたいに！
甘噛みしてびっちゃびちゃにするんでしょ！！燃えないダンボールに存在意義なんてないのよ！？
護衛は一姫。最後まで女の子を守ってサムは死にます！

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆パチュリー	「QBとフランの比較だとなんとも言えないのよねぇホントに占い結果見て判断になっちゃったわオーキド博士で終わってくれてもよかったのに。」
◆ミスト	「言うまでもないですけど、○です」
◆一姫	「占いCO　フランドールちゃんを占ったら○のローライズでした」
◆アリス	「おはよう。色々言いましたが、サムの護衛次第だと思うけど。残った完全灰もしくは●を吊って、どうするか考えようかなというのが今です。一姫が狂人とかでも偶数でもあることだし。」
◆ＱＢ	「おはよーう」
◆一姫	「理由：私はケモナーではありませんから消去法で幼女」
◆フランドール	「おはよー」
◆パチュリー	「じゃぁアリスは非狼確定で」
◆ＱＢ	「ごめん、灰ってボクだけ？」
◆アリス	「QB狼だと相当想定外になっております。」
◆パチュリー	「そうね＞QB」
◆フランドール	「うん、QB視点そうだねー。」
◆一姫	「QBが狼ということは… キョン子さんはケモナーっ！？なんてアブノーマルな！！」
◆ＱＢ	「狂人？」
◆アリス	「その通り。＞QB 貴方視点、一姫の偽が決まった感じかしら。」
◆ＱＢ	「うっわ」
◆パチュリー	「QB視点は一姫偽確定で私かフランのどっちか囲い」
◆ミスト	「そうですね。ＱＢさんを吊って終わらなければ一姫さん破綻、で吊り数には余裕ありますよね？」
◆ＱＢ	「狂ー真ならまぁいいのか＞最終日」
◆アリス	「囲い候補が私、パチュリー、フランドールで。しかし何故か私は非狼にまでなっている。どうしてこうなった。」
◆ミスト	「実は一姫さん狂人で潜った狼がいるというケースは、ありそうですか？」
◆フランドール	「専門用語を忘れるフランちゃん」
◆ＱＢ	「狂霊灰灰が最終日？」
◆一姫	「初日夜にキョン子さんと一体どんなプレイしたんですか＞QB」
◆フランドール	「パワープレイじゃなくてほら村が票合わなくて人狼とかの裏が通っちゃうケースのことをなんていうんだっけなあ」
◆ミスト	「今日はＱＢさん吊りで結論出ちゃいましたね」
◆アリス	「そりゃもちろんあるわね。＞ミスト身内切りよりはきっと起こる確率は高いわ。」
◆パチュリー	「んー」
◆ＱＢ	「だね＞私吊り」
◆ミスト	「もしそうなら、多分噛まれるのは一姫さんですよね、うーん」
◆アリス	「もしかしたら狼霊灰灰かもしれないけど。＞ＱＢ」
◆パチュリー	「QBはなにか説得材料あるなら聞くけど」
◆ミスト	「＞アリスさん」
◆ＱＢ	「まぁ一姫に投票しておくけど。」
◆フランドール	「結局これから心配すべきことは QB偽だった場合にそれに類する事が起こるか否かという話なんだけども。 PPはないなー、偶数だもの」
◆フランドール	「偽じゃない人狼じゃなかった場合」
◆アリス	「いや、どっちにしても一姫は噛まれないわよ。＞ミスト」
◆パチュリー	「一姫噛まれないと思うけどその場合＞ミスト」
◆ミスト	「……あら＞アリスさん」
◆ＱＢ	「いや、何も説得材料無いよ。あるとしたら、初手●で○連打って、確かに狂人特攻の道ではあるよね、と」
◆一姫	「偶数…つまり、ぼっちが出ない人数…。」
◆アリス	「狂霊灰灰好きじゃないのよね、五割負けるから。」
◆ＱＢ	「一姫噛みしなかった、って事は、できなかったんじゃないか、って事もあるけど。」
◆パチュリー	「んー QB　貴方が村ならもう少し頑張って欲しかった」
◆ＱＢ	「一姫狼説もあるんだよね。」
◆アリス	「出来なかった、とは何故かしら。」
◆アリス	「する必要がなくなった、ならわかるのだけれど。」
◆パチュリー	「貴方視点自分が吊れればかなり不利だということを自覚してほしかったんだけどね」
◆ＱＢ	「狼本人なら、噛めないんだよ。噛まないんじゃなくて」
◆ミスト	「ごめんなさい、ＱＢさん」
◆アリス	「それはそうね。」
◆フランドール	「一度に色んな事考えると発言回路が狂っちゃうよねえ……」
◆ＱＢ	「とりあえず、一姫吊り主張だよ」
◆ＱＢ	「私は」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
ＱＢ	5 票	投票先 →	一姫
ミスト	0 票	投票先 →	ＱＢ
フランドール	0 票	投票先 →	ＱＢ
パチュリー	0 票	投票先 →	ＱＢ
一姫	1 票	投票先 →	ＱＢ
アリス	0 票	投票先 →	ＱＢ

ＱＢを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ＱＢさんの遺言

フランドール占いＣＯしてて、○を打ったのだと勘違いして霊能噛みした！

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2013/12/21 (Sat) 22:58:44
◆GM	「初手霊護衛は相当気合が入ってたなあと」
◆一姫	「　　\| \| 　　\| \| 　　\| \| 　　\| \|　　　　　　 _..　　--――ミ　　\| \|　　　　　厶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 　　\| \|　　　 , ´:.:.:'，:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　\| \|　　　./:.:.:.:.: ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾐ=- 　　\| \|　　 /:.:.:.:.:.:.:\|ﾑ:.:i廴＿＿i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i 　　\| \| 　 /ｲ:.:.:.:._..イ ',\|　　＿_\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.八　　　愛は勝つ　　\| \|　　 l:.:i!:.:.:.x=ｮ　　 ‘´￣!:.:iヽ:.:.:.:.:.:.i⌒ 　　\| \|　　 l:.入:.i　　　　　　 "\|:.:ﾚ':.:.:.:.:.:.:\|　　 _. -‐ ´ 　　\| \|　　 \|ｲ:.:ヽ',､　　､￣〉　 .\|/:.:.:.:_　=r''´￣　　\| \|　　　｜1:.:.:.:＞　＿_. イ　}￣´　　\| 　　\| \|.　　　.l,人ﾄ､:.:.:.≫'　i!　　 \|　　　 .'　　　　 ,，　￣　　\| \|　　　　　　　￣i　　厶---!　　　/　　 ,， ´ 　　\| \|　　　　　　　　 lヽ　',　　ﾉ　　ｲ　　 / 　　\| \|　　　　　　　　 \| i!＼'，　i 　／　　　.{、　　\| \|　　　　　　　　 ' l!　＼ .\|／　　　　ヽ　　\| \|　　　　　　　　i　ゝ.._　寸　　-‐ ´　　.ｲ　　\| \|　　　　　　　 /　　 ,ﾊ　ﾉﾊ　　　　　イ　￣｀ヾ」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆ＱＢ	「反省点：２日目のフランドールの大声を占いＣＯで見てしまったことそこから、霊能噛みという選択をしてしまった。」
◆きる夫	「おつおつー」
◆パチュリー	「ああ　よかった」
◆一姫	「お疲れ様ー」
◆キョン子	「ホモに全身全霊をかけてるんだろなパンツ神の神主になるか？＞ＧＭ」
◆アリス	「サムが無双をしました、お疲れ様。」
◆ＱＢ	「本当にゴメン＞相方」
◆サム	「お疲れ様」
◆フランドール	「いやー、ごめんねオーキド。保身に走ったよーひっさびさだったからそっちのが楽しく感じちゃってさ」
◆パチュリー	「フランと喧嘩なんてしたくなかったのよね実際」
◆きる夫	「　　　　＿＿＿_ 　　　／　　　　　＼　／　　　　　　　＼　　　　　　　　　　へーい、ミストさん／　　　　 (●）　（●）＼ \|　　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） \| .〉　　　　 ∩ノ ⊃　　／ (　＼　／＿ノ　\|　 \| .＼　“　　／＿＿\|　 \| 　　＼／＿＿＿／」
◆フランドール	「なん、だと……」
◆GM	「お断りします（笑顔＞キョン子さん」
◆一姫	「あ、キル夫がロリ…」
◆ＱＢ	「大声と○があったからね＞フランドール」
◆フランドール	「いやフランちゃん発言してからいくらなんでも○とか使うのマズイなって思ったけど！」
◆ミスト	「あら、ちょっと意外でした」
◆サム	「即チャレンジはさすがにねぇ＞GM 抜かれてもまぁ残り１Wだし戦えないこともないわけで」
◆オーキド博士	「お疲れ様じゃまぁ後一発言するなら彼じゃったのという事で調整が必要じゃな」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､＿＿_, - 、　　　　　　　　　　　　　　　　 _.　 -―‐≠=-:.:.:.ミ:.:.:.:.＼　　　　　　　　　　　　　 ,， '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:、:ヽ　　　　　　　　　　　,，':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼{ 　　　　　　 ,，':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼　　　　　　 .／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　 .／:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }:.:.:./:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'，　　　　 /:.:／〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./\|:.:.:.:.:.:. ,i:.:.:.:.,{:.:./:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i 　　　 ./／　.′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / \|:.:.:.:.:.:/.\|:.:.:/ ∨:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \| 　　　/´　　.′:.:.:.:.:.:.:.:.: i:.: / ｜ :.:. ′\|:.:/　　V:.:/i :.:.:.:. i:.:.:.:.:.:.: \| 　　　　　 i:.:.: i:.:.:.:.:.:.:./\| /　 .\|:.:／　 .\|/　 __厶/-\|:.:.:.:.:.:\|:.:.:.:.:.:.:,　　　　　　婦女子ＲＰで暴れすぎた　　　　　 \| : ,'\|:.:.:.:.:.:/-\|/ｰ-｜'　　　｀´　 ,,. --\|:.:.:.:.:.:\|-､:.:.:./ 　　　　　 \|:./ \|:.:.:.:. ﾑ. 　xｯ=ミ、　　　　 ,ｲ{_:::;;ム :.:.: \|　}:. /　　　　　霊界で博士とキル夫の中身みて喚起した　　　　　 }.′\|:.:.:.:./:.:〉《ら_:;ﾑ　　　　　 V)-ｧ_ﾘ:.:.:.:.\|　j, ' 　　　　 / 　 \|:.:.:./: /ム　寸:ｼ　　　　　　 `ー ':.:.:.:.:ム'　　　　　　　　　なんだ、私得の村じゃないか　　　　　　　　 \|:.:/:.:/　},ム　　　　　'　　　　　　/:.:.:.: /'′ 　　　　　　　　 ∨:/i　　　/.: 、　　　ﾔ　_）　　 /:.;.:.:.:/ 　　　　　　　　 ∨:.\|　　./:.:.:.:.＞　._　　　　　./イ:.: / 　　　　　　　　　 ∨\|　 ./:.:.:.:.:.:.:.:.／　ァ　 ´/　.}:.:/＼　　　　　　　　 `\|　/_.　-‐'⌒ r'- '　　　　　/, '　　＼　　　　　　　　　 r f丁　　　　　厶　￣＼　 ./ｲ　　　 `ｰ､」
◆ミスト	「……はい＞きる夫さん」
◆きる夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　_,rｰく´＼　 , --､　　　／　　　　＼　,-くヽ.＼ヽ Y´　／　／　　　　　　　＼　{　-!　l _｣_ﾉ‐′/ 　／　(●）　（●）　　　＼　　　　　　屋上＞一姫　ヽ　ﾞｰ'´ ヽ　　/　　\|　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　　　\| 　　ゝ、　　ﾉ_ イ　　　＼　＼ェｪｪｪェ／　　／　　　ヽ　　　 \|　　　　/　　　　　　　　　　ヽ」
◆サム	「一番怖いのが一姫狂人で特攻で霊能抜かれてるってパターン危惧したからね」
◆ＱＢ	「霊能ＧＪでた以上、一姫狂人で推すしかないしね。」
◆オーキド博士	「ああ、一応ミスト君は初日について詳しい説明がいるかの？＞ミスト君そして、パチュリー君はわしどこの発言がぶれてたかのう＞パチュリー君」
◆きる夫	「　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　　　　　　　＞ミストさん　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　　　　　うんとね、これはほぼセオリーみたくなってるから覚えておいてそんはないから説明しよう　　　／　　　 (●）　（●）　＼　　　\|　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　 \|　　　　　　　　　初手●の時は霊能はCOしなくてもいいのよ　　　＼　　＼ェｪｪｪェ／　／ .　　　　ノ　　　 /　）ヽ　く　　　(　＼　／__ノi　）　,　) .　　　＼　　ﾞ　／　ヽヽ/ / 　　　　　＼_／　　　＼_ﾉ」
◆ミスト	「いえ、冷静になればわかりました＞オーキドさん」
◆フランドール	「後なんでフラン何時も狩狐に見られるのか！フランこれでもしばらく人狼やすんでたんだよう！？」
◆ＱＢ	「２－１だったら、霊能護衛してました？＞サムさん」
◆キョン子	「/:.:.:.:.:.:i:.＼:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|/:.:.:.: ／/:.: ／/:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:＼ :.:.:.:.:.:. l:.:.:.:.＼i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.／ ./:.／ ./ｲ:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ :.:.:.:.:.:.:.V､ :.: ,」:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ア￣￣　ー-,，ﾘ:.:.:／\|:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.， :.:.:.:.:.:.:.:.V:.:./｜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lｲ汽f示ミｘ'　　/:／､ l:/\|:.:.:i:.:.:.:.:.: i :.:.:.:.:.:.:.:.:寸l　.\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|“　ら__:V　　./'´　　　ﾒ､\|:.:.:l:.:.:.: i:.:l :.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|､＼\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|　 ‘ー‐'　　　　　.たﾐx .\|`:/:.:.: /\|:.′ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:\| `　\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|　　　　　　　　　ﾊ::r竓ﾑ′:.:,　.\|/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:l 　 .\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|　　　　　　　　　,ﾞｰ '　/:.:.:j／　/　　　　そうだぞ一姫 :.:.:.:.:.:.:.:.:∧　｜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|　　　　＿　　　　　　/:.:.:.:.i :.:.:.:.:.:.:.:/:∧..｜:. ,i :.:.:.:.:. \|　　　　　　｀　　　　':./:.:.:.l　　　　　キル夫は博士にしか興奮しない人なんだからな＼:.:.:.:/:/:.∧｜:/.\|:.:.:.:.:.:.:\|　、　　　　　　イ: /:./:.∧ 　＼':./:./:.∧l/　\|ﾍ:.:.:.:.:′　`　，　 ´　　 ∨ /:./:∧ 　　　＼/:./:.:.:､　.\| .i:.:. /　　　　 {- 、　　　 ∨:/:./:. i 　　　　＼:.:.:.:.:.:＞ \|: /　　　　 V/＼_　　　 V:.:.∧:.\| 　　　　　　＞ ´　 /\|/　　　　　 ./´　　 `　._　 i:.:/　}/ 　　　 ,， ´　　　 / '′　　　　 /　　　　　　　 \|/ ._/ 　 ,，´　　　　　ﾉ´￣￣`　、/　　　　　　 /　　`　、 [SPLIT]」
◆オーキド博士	「と思ったらきる夫君が必要ならしてくれそうじゃの。」
◆ミスト	「投票先がほぼ決定するから、で合っていますか？＞きる夫さん」
◆サム	「すげー久しぶりにみたよ＞ふらん」
◆GM	「２日目の護衛と噛みで割と流れは決定されたかなーと思いながら眺めてましたのでではお疲れ様でした。皆様の来村に感謝を。」
◆サム	「2-1だとたぶんどうだろわかんない＞QB」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　＿_/:.:.:.:.:.:.:.:.'. 　　　　　 ,，:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.' 　　　　 . ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.' 　　　 ':.:.:.:.:.:.:.:/iｲ:.从}､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, 　　　 i:.:.:.:.:./}/　.\|/　　 }イ:.:.:.:.:.:.:., 　　　 \|:.:.:.:.:l_＿　　-―　\|:.:.:i:.:.:.:.:, 　　　 \|ﾊ:.:´l ,＿　　　ｨ=ミ､:.:.ｈ :.:.:., 　　　　‘,:.:.{{ らl　　　辷ﾘ:.:.:\| l:.:.:. l 　　　　　 \|.:.:.　ﾟ” 　　　 \|:.:.爪:.:.:.:l　　　　　狼はホモ歓喜だった　　　　　 \|:.:.i丶　ｎ　 .ィ\|:.:' \|:.:.:.:. l 　　　　　 \|:.:.\|　 .＞r''"　L\|/_.\|:.:.:.:. l　　　そしてフランが疑われた　　　　　 \|ﾊ:{／ ,ノ　　/ 　　.\|:.:.:.:.:l 　　　　　　 /.' .厶- ､/　　 /\|:.:.:.:.l　　　つまりフランはホモの要素があった　　　　　 .'::' ム　　/　　 ./::ﾉｲ:./ 　　　　　 .'::l .廴_ ア　　／:::: \| \|/　　　　　それだけだ＞フラン　　　　 ,:::l .'　／,，::'´::::::::::::\| 　　　　 ,:::::ﾏ∠ィ::::::::::::::::::::::::\| 　　　　 .:::::::/\|:::::::::::::::::::::::::::::: \| 　　　 ,:::::::' .\|:::::::::::::::::::::::::::::::\| 　　　 ,:::::::'　.\|::::::::::::::::::::::::::::: \| 　　　 .':::::::i　 \|::::::::::::::::::::::::::::: \| 　　　 \|::::::::\|ー\|::::::::::::::::::::::::::::::\| 」
◆アリス	「まあうん、役目とか諸々は人の勝手らしいしね。」
◆サム	「してるかもしれないなぁ。どうせ１Wだしってことで」
◆一姫	「屋上で放置プレイですか…じゅる＞きる夫」
◆パチュリー	「ああ　あれ後から読んだら＞◇オーキド博士(67) 　「ああ、発言した時点でもう即ではないのでもう無視してもいいという事じゃな＞きる夫君」ここで発言撤回しているということなのよね多分これの意味が最初良くわからなくてキル夫疑いやめた理由がよくわからなかったのよね」
◆きる夫	「　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　／　　　　　＼　　　　　　　　　　　単純に●がCOなしを言った時点で初日の吊り先はそこで決定＞ミストさん .　　　　　／　（ー）　（ー）＼　　　ｌ^l^lｎ　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）＼　　　　　　　　　よって、自分がグレランで死ぬこともないのさ　　　ヽ　 L　＼ェｪｪｪェ／　　\| 　　　　ゝ　ﾉ　　　　　　　／　　　　　　　　　　　そんで、もうちょっと深く突っ込むと狩人が護衛を悩まくてもいいっていうのが大きいのね　　　／　 /　　　　　　　　　＼　／　　 /　　　　　　　　　　　＼ . /　　　/　　　　　　　　　-一'''''''ー-､. 人＿＿ﾉ　　　　　　　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒)) 」
◆ＱＢ	「２－１で霊能噛みして、狂人が●を出してもらうのを期待してた、ってのがあるんですよね、今回。それが完全に裏目でしたし」
◆フランドール	「フランは百合だからホモなのは否定しないかな……＞キョン子」
◆ミスト	「うう、思い切り失敗しました＞きる夫さん」
◆ＱＢ	「ま、素直に一姫噛みでよかったんですよね、というオチ。」
◆パチュリー	「発言した時点でもう即ではないので無視していいってなんのこっちゃと思ったんだけどキル夫の発言追ってくとようやくわかった …というのは吊れた後のことでした。」
◆ＱＢ	「これで落ちますね。お疲れ様でした。ＧＭは村たてありがとうございます」
◆オーキド博士	「ああ、それなら良い。まぁ慣れてないとああなるものじゃし結果狩人とかみあいこの村は勝利をおさめた。この村ではGJじゃよ＞ミスト君」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　.ィ～ﾍ　　　　　　 .　 ´￣｀¨”´￣｀　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　　　.ｲ:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.､　　　　　i7:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ彡　　　　 ./:./:.:.:i:.:/i:.:/: /i:.:/､:.:.i:.:.:.l-=! 　　　　/ｲ:i:.:.:.」/._}Λ/ .\|/ 厶:.\|:.:.:.l:ｨﾘ　　　　　\|:.l:.:.:.:\|ｨzミ、　`¨ｨｫ=ミ､:.:ｈ'　　　　知っているかフラン　　　　　\|Λ:.:《辷ﾘ　　　辷ﾘ.”:.:\|ﾉ　　　　　　‘..:.:.:、　　_'_　　 /:.:./　　　男には第三の穴があるんだぞ？＞フラン　　　　　／:‘.:.:.i＞ . ‘‐’　イ:.:.:Λ 　　　／:.:.:.:_‘.:.'. .ﾘ｀¨¨´{､ }/:〈:.ﾊ　　　すげぇぞ人体の神秘　　／:.:.r‐'´　ヽ'.i　　　　 .}/ｲ　￣　ヵ .　/.ィ:./:l　　　　 `ﾄ -―- ﾘ　　　　/::ヽ ..//./:ﾉ:::l 　　　 ‘ 　　　/　　　./:::::: i .}/./:/:::::l:ヽ　　　　‘.　　/　　　 .ｲ､{::::::l 」
◆ミスト	「でも、なんでＱＢさんは私噛みにこだわったんですか？　極論、１Ｗ判明したらもう役立たずだから放置してもよかったでしょうに＞ＱＢさん」
◆ＱＢ	「ＧＪ出てもいいやーでの噛みです＞ミストさん」
◆パチュリー	「なんていうか、発言の行間を追いまくってた村だったなぁという。」
◆ＱＢ	「○を削っておく、というのは正直ナシだな、と後から思い直しましたけど。」
◆きる夫	「　　　　＿＿＿_ 　　　／　　　　　＼　／　　　　　　　＼　　　　　　　　　　今回の場合だと見事そこのダンボールの精霊がGJ出してくれたからいいんだけど＞ミストさん／　　　　 (●）　（●）＼ \|　　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） \|　　　　　　　　　霊能が出ると護衛先が２択になるのさ、ただ、今回みたいに２択になるともしかしたらがあるわけね .〉　　　　 ∩ノ ⊃　　／ (　＼　／＿ノ　\|　 \|　　　　　　　　　　　　そんで、霊能が潜るとその護衛先が基本的には一択になる、そして君が潜った場合は肉壁がたーくさんだ .＼　“　　／＿＿\|　 \|　　　　　　　　　　　　やる夫村だと遺言もあるしね　　＼／＿＿＿／」
◆一姫	「それじゃお疲れ様、夕飯のカレー食べてきます」
◆パチュリー	「そんなわけでなんか無意味に殴ってしまったキル夫と博士には謝罪を。賠償するほどお金はないけど…ｗ」
◆フランドール	「＞ミストさんフランを狂人占い師だと思って、フランの黒だしを期待してたんだってー」
◆ミスト	「勉強になります。○ならグレランに引っかかったら怖いから出る。●なら狩人の選択肢を減らすために出ない、ですね＞きる夫さん」
◆アリス	「いつも通り狂人狂人してたら何故か護衛成功されてました、かしこ。じゃ、お疲れ様ね。」
◆ＱＢ	「霊能噛みＧＪの段階で、それに期待するしかありませんからね＞フランドールさんまぁ９９．９９９９９９％無いよな、と思いながら」
◆オーキド博士	「ふむ、どうもわしは説明が足りんな。感謝じゃよ＞パチュリー君ではまぁ村建てと同村に感謝因果の交差路でまたあおう」
◆ミスト	「まさかの、その発想でしたか＞フランさん」
◆キョン子	「三日目は占いも霊能も狼には噛みにくいしな＞アリスそれなら、灰より○のが通ると思ったんだろ」
◆きる夫	「　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　　　＞ミストさん　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　別に失敗してもいいのよ、俺もたくさん失敗してるしね　　　　／　　　　 (●）　（●）＼　　　 \|　　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） \|　　　　　　次から同じ失敗しないようにしたら無問題さ　　　＼　　　＼ェｪｪｪェ／／　　　／　　　　　　　＿＿\|__＿　　　　　　　それでも、もし失敗したらパチェさんはエロいって言えばおｋ－　　　\| 　　ｌ..　　　／lエリクサー`l 　　　ヽ　丶-.,／　\|__　　　　　 _\| 　　　　/`ー､＿ﾉ　／￣￣￣￣／」
◆キョン子	「因果の交差路にはホモとノンケが交わる路があるのだろうか」
◆きる夫	「そうだねエロいね＞パッチェさん」
◆パチュリー	「やー　正直ミストは噛まれればいいや的感じで COなしで潜っても噛まれなかっただろうしむしろ噛まれたら真偽問わずとりあえず占い残るだろうし嬉しいな　とか思ってた」
◆ミスト	「頑張ります＞きる夫さん」
◆ミスト	「変な話、もしかしてギリギリまで潜るのもありだったんでしょうか。そのうち噛まれるの狙うとかそういうルートで。」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､＿＿_, - 、　　　　　　　　　　　　　　　　 _.　 -―‐≠=-:.:.:.ミ:.:.:.:.＼　　　　　　　　　　　　　 ,， '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:、:ヽ　　　　　　　　　　　,，':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼{ 　　　　　　 ,，':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼　　　　　　 .／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　 .／:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }:.:.:./:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'，　　　　 /:.:／〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./\|:.:.:.:.:.:. ,i:.:.:.:.,{:.:./:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i 　　　 ./／　.′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / \|:.:.:.:.:.:/.\|:.:.:/ ∨:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \| 　　　/´　　.′:.:.:.:.:.:.:.:.: i:.: / ｜ :.:. ′\|:.:/　　V:.:/i :.:.:.:. i:.:.:.:.:.:.: \| 　　　　　 i:.:.: i:.:.:.:.:.:.:./\| /　 .\|:.:／　 .\|/　 __厶/-\|:.:.:.:.:.:\|:.:.:.:.:.:.:,　　　　　キル夫はロリコン　　　　　 \| : ,'\|:.:.:.:.:.:/-\|/ｰ-｜'　　　｀´　 ,,. --\|:.:.:.:.:.:\|-､:.:.:./　　　　　　 \|:./ \|:.:.:.:. ﾑ. 　xｯ=ミ、　　　　 ,ｲ{_:::;;ム :.:.: \|　}:. /　　　　パチェと博士はエロい　　　　　　 }.′\|:.:.:.:./:.:〉《ら_:;ﾑ　　　　　 V)-ｧ_ﾘ:.:.:.:.\|　j, ' 　　　　 / 　 \|:.:.:./: /ム　寸:ｼ　　　　　　 `ー ':.:.:.:.:ム'　　　　　　私は乙女と覚えておけば万事うまくいくなうん　　　　　　　　 \|:.:/:.:/　},ム　　　　　'　　　　　　/:.:.:.: /'′ 　　　　　　　　 ∨:/i　　　/.: 、　　　ﾔ　_）　　 /:.;.:.:.:/ 　　　　　　　　 ∨:.\|　　./:.:.:.:.＞　._　　　　　./イ:.: / 　　　　　　　　　 ∨\|　 ./:.:.:.:.:.:.:.:.／　ァ　 ´/　.}:.:/＼　　　　　　　　 `\|　/_.　-‐'⌒ r'- '　　　　　/, '　　＼　　　　　　　　　 r f丁　　　　　厶　￣＼　 ./ｲ　　　 `ｰ､」
◆パチュリー	「いやいや　キル夫との会話では完結しているのでその横から勝手にクエッションマーク並べた私が悪いかなーとは＞博士そうだねエロくないわね　どこも＞キル夫」
◆オーキド博士	「どこかにはあるじゃろうがわしは歩きたくないみちじゃの！＞キョン子君」
◆きる夫	「　　　　　　　＿＿＿　　　　　／　　　　＼　　　／（● ）（● ）　＼　　　　　　そんで、もうちょっと補足すると　　／（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　＼　　\| 　ｌ^l^lｎｪｪｪェ／　　　　 \|　　　　　１１人村って狐が出ないから、ラインがものすごく重要視されるね　　＼ヽ　 L　　　　　　　／　　　　ゝ　ﾉ　　　　　　　　　　　　　１７人村に比べて霊能の扱いはいいほうだと思う、対抗でたらロラされるのは同じだけど　　　／　 /」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　＿_, -―- .､　　　　　　,　　 ´￣:.:.:.:.:.:.:.:.｀丶:.:.＼　　　 ,　 ´:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.　.:.ヽ:.:.ヽ　　,イ:.;.:.:./:.:.:.　　　　ヽ　　　　ヽ:.:.'.,:.:.'. 　　/ /　 .l　　i＼:.:.:{ヽ:.:'.:.:.:.:.:.:...}:.:.:.:.'.:.:.l 　 /,ｲ:.:.:i:.:i,:.:ﾊ\|　_＞!-へ!:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:}:.:\| 　j/ \|:./:.ﾚへ\|　　 ,x=≠ﾐ ':.:.:.:.:.:.:.L_:.:.:.!:.:\|　　　　ＱＢ、婦女子の道は険しいな　　 ,\|ﾊ:.:lx=ﾐ;　　　Ｖり_” }:.:.:.:.:.:.\|.　Yﾘ:.:\| 　　　　\|:.'..lり ,　　　￣ "　.\|:.:.:.:.:.:\|　//:.:.:!　　　何発言すればいいかわからなかったぞ　　　　'.:.:}"　｀　　　　 .l:.:.:.:.:..レ'/:.:.:.:! 　　　　 ':.:'.　　 ‐ - 　　　 ,:.:.:.:.:./／:.:.:.:.:l 　　　　　V:.丶　　　　　 ./:.:/／ｲ:.:.:.:.:.:.:.\| 　　　　　ヽ:.:.:l｀ー--r /／´　 { ヽ__:.:.:.:.! 　　　　　　＼{　　　_}／　　 .＞ ´　ヽ:.:.{ 　　　　　　　　` ,／, へ　／　　　　　　＞- 、」
◆フランドール	「うにゅあ、学んだ事は次にいかせる！これがゲームの楽しいとこだよねっ　ゲーム中は相手が誰でも平等に扱うからみんな物知り顔で突っ込みたがるけど素直になるほどなーっていっておけば　みんな手を引っ込めざるを得なくなるからおーすすめー」
◆パチュリー	「私が狩人ならミスト護衛はできなかったのでこの辺は狩人に感謝」
◆キョン子	「とかいってそういう道がある時点で好きなんでしょ///このスケベ///＞博士」
◆サム	「んーその場合は素直にでていいかな」
◆きる夫	「　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　　／　　(●）　（●）　　＼　　　　いや、●が出て潜ったら＞ミストさん　　　　　　　 \|　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　　\| 　　　　　　　＼　　＼ェｪｪｪェ／　／　　　　　３日目は最速で霊能COをするように心がけよう　r､　　　　r､／　　　　　　　　　　ヘ　ヽヾ　三　\|:l1　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　なれないうちはそれが一番安定するから　　＼>ヽ/ \|｀｝　　　　　　　　　　　\|　\| 　　　ﾍ　lノ `'ｿ　　　　　　　　　　　\|　\| 　　　　/´　 /　　　　　　　　　　　　 \|.　\| 」
◆ミスト	「いつもありがとうございます、きる夫先生」
◆サム	「一姫狂人の特攻警戒の霊能護衛＞ぱちぇさん」
◆きる夫	「　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　／　　　　 (●）　（●）＼　　　　　　　はぁあああああ！初心者村に漏れた初心者CO 　　　　 \|　　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） \| 　　　　　＼　　　＼ェｪｪｪェ／／　　　　　　ノ　　　　　　　　　　＼　　　／´　　　　 _i⌒i⌒i⌒i┐ ヽ　　　 \|　　　　ｌ　（ l　/　/　/　l 　　　 l　　　　l 　ヽ　　　　　 /」
◆パチュリー	「一姫狂の可能性を考えるとアリスGJも素晴らしい成果初手●の真も含めて11人村でこれだけ村陣営が仕事すれば村人は楽よね　という感想」
◆キョン子	「スケベとエッチだとエッチの方がちょっとエロスがあるよねありがとう博士」
◆サム	「一姫狂人で特攻で霊能噛まれてもし囲われたらまず勝てないし」
◆きる夫	「しょしんｓ　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　　／　　(●）　（●）　　＼　　　　いや、俺は初心者だから一緒に覚えていこうね＞ミストさん　　　　　　　 \|　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　　\| 　　　　　　　＼　　＼ェｪｪｪェ／　／　　　　　　r､　　　　r､／　　　　　　　　　　ヘ　ヽヾ　三　\|:l1　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　＼>ヽ/ \|｀｝　　　　　　　　　　　\|　\| 　　　ﾍ　lノ `'ｿ　　　　　　　　　　　\|　\| 　　　　/´　 /　　　　　　　　　　　　 \|.　\| 」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　,，　￣￣`''＜:.:.:.:.`　､　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:､:.:.:.:ヽ　　　　　　　 ,，:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.:.ヽ:.:.:i 　　　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:i:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:i:.:.:l 　　　　　　　　.':.:.:.:.:.A:.:.:.:.:./_ヽ\|:.:.:.:.:.: l:.:.:.:.:,:.:.:l 　　　　　　　　\|/i:.:.:厶､､:.:.:' rrヵ:.:.:.:.:.∧:.:.:,':.:. l 　　　　　　　　　\|:.:./└' ＼{　ゞ'\|:.:.:.:./_ﾉ:.;.':.:.:.:{　　　　初心者が増えてることはいいことだけどね＞キル夫　　　　　　　　　'./ﾍ　　､　　　 .\|:.:.:/:.:.／:.:.∧{ 　　　　　　　　　　　 l＼　ｒュ　 .\|:./. イ:.:.:.:/　　　　　私も乗り遅れた口だけどさ　　　　　　　　　　　 \|:.:/`ｰr‐ '´\|/ \|、\|:.:.:/ 　　　　　　　 ,，\|/　二j　　　　/`''ー-ミ　　　　　　　　　 /　　　\|　　　　　/　　　　　＼　　　　　　　　 r１　　　.\|　　　　./　　　　　　ハ! 　　　　　　 /::::'.　　　\|＿＿ ./　　　　　／:::::::'. 　　　　　　　 ,':::::::::、　 .\|　　　/　　　　／::::::::::::::::,」
◆きる夫	「なんかずれた」
◆フランドール	「これは鍋でもいえることなんだけど　初心者のうちは「結果があるなら即出ちゃう」事は後手にはまず回んないから悩んだらこれもありだとフランは思うよ。占い師の結果もそうだし、霊能者も結果だし。狩人はＧＪしなきゃ結果として残らないし、そりゃまあ狩人には結果が出ても潜るだけのメリットがあるけどね」
◆パチュリー	「んー　私も一姫狂の特攻は警戒したけどそれ以上にキョン子が●臭かったから霊結果はどっちにしろ多分●かなぁという感じだったのよね＞サムでも、結果として直に出るのと推測するのとは軸が違うしホントにGJだったと思う」
◆ミスト	「結果が出ても潜る＝狼にばれない＝より長く生き残れる。なるほど。」
◆きる夫	「＞ミストさんあと、何かわからないことがあったらそこのフランやエロリーさんが教えてくれるよ」
◆フランドール	「ミストちゃんＧＪがあるからこそアリスちゃんＧＪで偶数進行になっているんだからフランはあのＧＪは褒められて然るべきＧＪだと思ってるー。」
◆サム	「あんま見ないけど、安定するっていう意味では17人村で初日に最速霊能COはありよ」
◆オーキド博士	「スケベ！は三枚目が言われる台詞でその後に蹴りとかがあるダメージのあるイメージじゃなエッチははずかしがる感じが強いのでダメージなく恥ずかしがるという点においてエッチの方が…って何をいわすんじゃ＞キョン子君」
◆サム	「いちお狼高性能で灰で一発噛まれはあるけどそれは狼を褒めればいいと思うの」
◆ミスト	「質問；なぜパチュリーさんはエロエロ言われているんですか？質問：もしも２日目の占いＣＯでパンダが出現したらこれも潜るべきですか？」
◆きる夫	「　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／　　　　＼　　　　　／　　　　　　　　ヽ　　　　　　　だたまー、初心者の内は初手●以外の潜伏霊能はあんまりおすすめしないかなーと　　　　／　　　（ー）　（ー）' 　　　　\|　　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪx ,--､　　　　　　割りとあれヘイトすげーもらうし、さばくの難しいからねあれ　　　　＼　　　　＼ェｪｪ<　ヾ zヽ＿＿__／　　　　　　　　＼／\| ｜　　　　　　何事も経験でやってみるってのはありだけどさ \| \|　　/　　/　　　　　　＿＿ﾉ \| \|　 /　　/　　　　　　　　\| \| \|　（　　　￣￣￣⌒ヽ. 　 \| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣\|」
◆キョン子	「博士は物知りだな～＞博士エッチ一つでも、三点リーダー付けての「…エッチ」も実にいいよねちょっとこうほほを赤らめて枕抱きしめながら横目で言われるとか」
◆パチュリー	「　　　　　　　　　　　　　_,.．-　‐ -．._ 　　　　　　　　　 iγ‐ｿ　　 ,..､　　　　ヽiｼヽ　　　　　　　 ,.i￣ミﾐi´ ,､／ﾌヽ_　　　＞コ　　　　　　　i.└＜／~ il :: / ::／＞ｧ'´ ヽ )ｰｧ　　　　　　　ヽ_/ノ / :::: \|￣ニ=/　ﾚ\| :::: iヽ‐' 　　　　　　　￣フ / :::: ⊂) ￣￣ ,.　ニァi 　　　　　　　 / :: i':::::::::::\|ヽ､ ./￣ミﾐヽ.っ'-ｧ　　　　　私は最近参加あんまりできてない　　　　　 l :::: ＞＿:::::::::ﾚ'　　　｀''/''´.;'　　　　　　ビギナーのようなものですし。。。　　　　　 ! :::: <＿ ~~ｉ=-ｯ､　　　/ / ;' 　　　　　　　ヽ:::::::i::::i=<~ /-ｧ'　　　/ /_ﾉ　　　　　　　いや　真面目に最近の傾向とか　　　　　　　　ヽ,-'´'　ヾ'iノ｀ヽ､,.../_ｿ''i　　　　　　　　ロジックとか　そういうとこは他の人に聞くべきだとおもふ　　　　　　　　 <　　　　l><l ｉｉｉl><l　 \| 　　　　　　　　　ー､　　　i__i_i_i_i_>_,.／　　　　　　　　　　　｀~~ヽ-'∨　 ∨」
◆サム	「今日潜伏霊能やって最後に吊られたからやらないほうがいいわよ（真顔」
◆きる夫	「A：中の人がエロい人で有名だから A：パンダ吊りになるだろうから潜ろう」
◆キョン子	「｀ヽ￣￣￣:.:.:＞　. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:＼ :.:.:.:i:.:.:.:.i､:.:/:.:.:.:.:.i:.:.:.:.: ＼ :.:.:.:\|:.:.:./ V:.:.:.:.:.:.:\|､:.:.:.:.:.:.:ヽ :.:.:.:\|:.:/　　V:.:.:∧\| V:.i:.:.:.:ハ --A/‐- _. V:./　／Vi:.:.:,i:.:.ﾊ :V　　　　　 V　｀　　 \|:./:\|:.:ﾊ\| :.ﾑz===ミ、　　 {.ｨチ!ｲ:/\|:/　　　　そりゃ、エロすだからだな＞ミスト弋｡ﾏ:::::r'　　　　.い ./:.V' :.:.:.＼ー'-　　　 └' .:.:.:.\|　　　　　博士もエロいぞ。私に色々なことを教えてくれるからな :.:.:.:.:{＼　　　　'　　 i :.: \| :.:.:.:. \|　　 r　ﾔ　　.ｲ:.:.:.:\|＼＼:.: \|_　　｀¨´　イ:.:.:.:.ﾊ\|:.:.:.＼　＼\| ７　―ｲ､:.\|ﾊ:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.＼､　　 X､＼　　＼:\|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ . ｀ヽ　　ヽ. ＼.　　＼:.:.:.:ト､:.:.:.:.:.:.:.:.＼ .　　ﾔ¨¨¨¨¨¨¨¨7､　＼:.\|.　＼:.:.:.:.:.:.:.:.ヽミ、　＼-―　二{　｀ー-rミ_　＼:.:.:.:.:.:.:\| :::::＼　ヽ￣　　.\|　　　　} }　i　　＼:.:.:.:\| ::::::::::＼　ﾟ。　　 .〉　　　 \| \|　\|.　　　＼:.\| 」
◆パチュリー	「　　　　　　　　　　　　　　　＿＜｀ヽ.　 ,ｒ─‐ｧ＿　　　　　　　　　,. - ''"´￣ト､_ﾉ　 !＜\| 　 / ,∠ ＿__ 　　　く￣＼／　＿ｒ─- ､ゝ､.,__.ノ　_,\|　/／　/　　/ 　　　＿＼_7 r-‐ﾍ__ｒ─-､/ヽ-‐＜こ_｀く　＼\|　　〈　　 [＿.＞ｧ,7-‐'´　　　　　　　　　　　｀ヽ「｀ヽ\|　／　　　　\|__/´　　　　　　　　　　　　ﾄ､　　　'ｒ-､ ∨　　　　　　 7　　./　　\|. /　 /!　 /!､_/_」_ \|　　\| 　 !__〉　　　_ノ　　 ,'　　.\|/＿/_,\|／ ,!イ´ハ「\|　　ﾑ　\|/ 　　｀ヽ.! 　 ! 　　 \| ｧ‐r-､　　　ゝ- '　!__./　　 !　　　　　　　_ 　　　　 \|＿_!,ﾊ.__/ｲ　いj　, 　　　　 "ﾞ\|/ 　　.,'　　　　　　　/´ ｀i　　__　　　　＞質問；なぜパチュリーさんはエロエロ言われているんですか？　　　　　　　　\|　ハ ,.,. ´　　 _　　　　/　　　/!　　　　　　 /　　/ ／　）　　　　　　　　\|/ 　,\|、　　　　　　　／　　　／/─-､,　　　/　　7'´ 　／　　　　　　　／　　　\|｀7＝ｧ‐rｧ／　　　　/／\| 　　　ヽ. /　　'　／-─-､　　　　　　　　　　濡　　　れ　　　衣　　　　／　　　　/ /_,.く｀こ/　　　　／rイ　　　　／　　 `ｰ- ､_　r--‐' 　　　　 /　／　　/ア´/]､__,/　　　／　/_/　　　(´　＿＿　　　　＼　　　　　　　　　　　　それ以上でも以下でもナァイ！　　　 \|　/　　／ /　　[{　 {\|　!　／　／_/!　　　/´「\|7　　　｀' ｧｰｒへ. __）　　　　 ∨ 　 /　/　　/ \|　/\|∨イ　／_／　\|　　 /　 \| \|::::::::::::::::ｲ:::\| \| 　　　[_＞[ヨｲ.／　 i　\|_/　\|/ [Ξ]＜_]　　 /　　r! 　 \|,ﾊ:::::::::::::::::::::\|_\| 　　　　／　/\|　　 /　j/　[j /　　\|＼」　　!　 ./7　　ヽ_ゝ､::::::::::://\|」
◆ミスト	「質問：私＝カブ＝白のイメージを浸透させる戦略はありますかｗ」
◆サム	「潜伏霊能はやっぱり情報見えてるってことで凄い怪しくなっちゃうしある程度戦績積み重ねないうちは安定思考でいいとおもうの」
◆サム	「ずっと続けてればイメージ固定されるからな」
◆キョン子	「:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀丶 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‐-　 .＿ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ￣´ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: '. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'. :.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'. :.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:. /:.:.:ｨ:.:／:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: '. .／V:.:.:.:.:.:.:.: /:／/Ｘ:.:.:.,ｨ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.: i '　/:.:.:.:.:.:.:.:.;ﾑ'　/ｲ:.:.Ｘ　!:.:.:.:.:.:.:.:.:/　i:.:.′ _/:.:.:.:.:.:.:.:./　　{{｀ヾx　　!:.:/:.:.:.ｲ/　 .\|/ ′ :.:.:.:.: /　　　　ら》　,.\|/:.:／/' :.:.:.:.:. /:/　　　　 .以　/ /イ :.:.:.:.:/:/　　　　　 `’ .′　　　　　　　　　最近の傾向は、兵長×エレンじゃないか？＞パチュリー :.:.:./i/ 　　　　　 ‘ :. /　　　　　　　　　　､ :/　　　　　＿　　　 ´　　　　　　　　　　違うと思うが、村の流れだと ′　　　　ゝ　ﾝ　′　　　　　　　　　　　発言が少ないだけじゃ吊られににくくなってるな . へ　　　　,　'´　　　　　　　　　　　　　　発言の多さより薄いところが吊られるように感じる　　 `　__　' ＼　＼　　＼　　　　 ` 　　　　 ,.ィ >⌒ｰ-　._ 　　　,.ィ>'´　　　　. ィミｘ、　 .ィ>'´　　　 , イ:i:i:i:i:i:i:i:i`:ト､」
◆ミスト	「逆に、占いが潜るという戦術もあると思うんですけど、これって信用をとるのはやっぱり難しいですよね？」
◆きる夫	「A：発言をがんばろう」
◆パチュリー	「　　　　　　　　　__,,,,,,,＿,,, --─ー─-----,,,　　　/ `'7 　r---,,,,,- ,,／　　　　　　,,　　　　　　,　　　　＼_/r''~ ヽ　 i　　.i'　,'　　　　;　　　　　ヽ, 　／ ,, ''　　　 ,v-- , / 　 ,彡~,,L　-　...　 i　　 __,----v＿＿∠- ,ヽ,　 `'ヽ, ヽ, 　 !,,r''　＿'i,,,　　'',i　_ノ　　　 ,　,ヽヽ　　ヽ`Y''　 f"'i　 \| 　　　　＞、　_,..,,,,,r ''''" ／　　 /　 i 'i　ヽ　　', `''T".ノ　./ 　　　　　　／　レ''　,, ''　　 ''　　　 /　　ﾊ ;;　'　　　ヽ`''''''’　.ノヽ　ヽ,,,　／　　　,　／　 , --─''/'! i 'i ''─-v,`''--T'"ヽ丿　／/, '',　　／／　／/　　,/, !/　' \| 　　! `iｰ .,ヽ　`i 　i　ﾉ　　　,/ ,' `'-''",ｰt――r― 　　‐r―t‐iヽi ヽi／　　　　　　というか極論、村側の奇策はいらない派。　.Y　_,,-,r'i :/　　／,;λ..:::::::\|　　　　　\|..::::i i ソ　 ./ 　i ／ ,;'　 'i;　 , ''　,/'i ;i,`ー"　　　　､ ` " ,,!ヽ／　　　　　　　　村が村を混乱させる要素を自ら生み出すよりかは　ﾘﾉ /　　 ,l／　〃 i　 i""　　　　　　　　人 ';ヽ,　　　　　　　　　普通にやるべき　かつ　それが一番安定　/..:　　／/ 　 ./　// ノ,, 　　　　　,、　,. '"iiヽ ' , ＼　　　　　　　　そう思ってる。 ./　　／ ,/　　./　//,-l::::::`''--,　--r '";; ;; ﾉ; ;ヽ, ヽ,ヽ, i　i / 　,　　　/　//ヽヽ,　／;;;;;lヽ,;;;;ヽ;;;;/;　; ヽ　.i　'i,　　　　　　　もちろん、奇策で人外も混乱するのだけど !　ﾘ　 / 　　,'　,' /!,　＼ `'-ヘ,;;;;! i,;;;;;;ヽ//　;　; ,　;　 'i,　　　　　　　それはハマればの話なわけで。 !　i　 / 　　 i　i　i<',,　　ヽ,　ヽヽ,i　'i;;;／/i　 ;　レ,',　　,i i　 i　i　　　,i,　i　\|　<,ヽ,,　 `''７つ ,V ,;'　i　 :;　 / /　　i 'i　 V i　　 i i　i　i　　 '''7　r i'　　／ ,'　　i　;　 / /　　 i」
◆フランドール	「＞ミストちゃん ■「１１人村」で「●進行１ＣＯ＞パンダ」霊能者結果がどちらでも出ていいと思う。ロジックな説明をするから少し時間を貰うね ■「１７人村」で「●進行からのパンダ」これはぶっちゃけ朝イチでみんなが出るべきでないべきをくっちゃべり出すからそれ見てからでも遅くはない。フランとしては３昼間での黒は吊りそうなので黙っていても、って感じ」
◆キョン子	「昔、白いイメージだったのに一つのとある特殊村で黒いイメージしたせいで新しく来た人からすっかり黒なイメージになってしまった人がいたなぁ＞ミスト」
◆きる夫	「まず、潜伏占いに必要なのはグレランを安定して乗り切れるスキルが必須だからまあ、それも応用編だね」
◆パチュリー	「　　　　　　　　__,,,..　-──- ､.,_ 　　　く＼ｧ'"´　　,-─-､＿＿　｀ヽ　lヽ　　 l二＼ \|ア´￣]-──ヽ.,__ ｀ヽﾄ _ﾝ　 }/｀∧ 　　　i´￣__ト─'"´::::/::::::::::::::::::｀ヽゝ,__,..ｲ.／　} 　　 r'ヽ/:::::::::/:::::::::;'\|;;;;;;/ \|::::::::::::::::::::::｀ヽ｀「￣　　 {　7:::::::　\|!:::::::::\|.\|､::/ _\|:::::::,\|.\|ヽ:::::::\|::::∨、　　ｿ .\|:::::::::::\|l:::::::::f斤ｱT !;;;;;/\|」-\| \|::::ﾊ:::}._」　　ヽ\|:::::::::::\|\|:::::::::\| 弋_ﾘ　　　 fﾃｒ\|/::::\|./ 　　　　\|:::::::::::\|\|:::::::::\|""　　　　 . 弋j };;;;;」　　　　\|:::::::::::\|\|:::::::::\|　　　　　　　　"\| \| \| 　　　　\|.:::::::::八:::::::ﾄ､　　　　´　　人! \|　　　　　／）　　　　　　　　　　あ、人外ではどんどこ奇策やろう　　　 \|!::::::::::::,ﾊ:::::∨＞､.,__,,. イ::::::\|\| \|　　　／ /、　　　　　　　　　　そうしよう。うむ。　　　 \|l:::::　,ｲ　\|:::::::}＼　「r ヽ \|:::::::\|!.\|　　　r/　｀つﾊ　　　 \|\|::ア´￣｀!:::::ﾘﾄ-､ヽﾚﾍ　」:::::::\| \|　　ｒﾍ　　ノ-イ　　　　!/　　　　\|::::/＼　 }ムﾊ. \|:::::::\| \|　 /＼{＼＿\|\| 　　　　;　　　／{]、　 ∨　.}l{ 　／ｱ三ミヽ、　＼＿/ 　　　r'　　　く__/_」_r-､\| 　 {l}／／　　　＼Ｘ´,三三ヽ　　　ヽr‐ﾍ￣￣　　 ∨　／／　　　　／／　　　／　　　　\|￣ \| 　　　　ヽく∠＿/´! ／´ﾊ　　　／ .　　　　'　　'､　　　　-─／　\| {　｀'　 //ト-- ' 　　　　ヽ. /＼　　　ｒ'　　　ヽヽ　　　ｲ}」
◆キョン子	「信用取れる人は取れるけどそれはその人の発言から出る雰囲気もあるね＞ミストもし、信用が取れるなら銃殺出してからのがベストかも？それか、何日目まで潜るとか日記は欲しいな」
◆パチュリー	「　　　　　　 ,　‐ ''"´￣￣￣￣｀ﾞ'' ､-- ､　　　　　,「｀7　　＿,r─-､＿＿.､__）　 \|, ﾍ　　 /´＼\|　/　_/,ゞ'"´￣`ー--､へ.,__ノ.／┐ 　　＼　 ∨ r'／　／　 ./\|　　　 `'ｰ-､ヾ-､」　　 ./ ＞-ｒ´/ 　/　-\|-/､\| 　 ,　,ﾊ　　ヽ　} 　　 {　r‐''´ ,' 　.,' \|斤テｒ‐\|__/\|_/__.\|　　 \| \|/ 　　ｒ∨ ,　　\| 　 \|八弋_ｿ　　　ｨﾃ､\|/　 // 　　く.'Y i 　 \|_／/⊂⊃ 　　　, り /､／｀　　　｀\| \| 　　 \|'　\|　　　　　　　⊂\| \|\|　　　　　　　　　　まぁ、いいことじゃないかしら＞キョン子　　　 .\| \| 　　 \| 　、　　　 ´　　人　､　　　　　　　　　＞発言少ないだけじゃ吊られにくい　　　､ヽ　　.!　　＼､.,＿,. イ　＼　` ｰ-､/7 　　　　＼　人　　　ヽト､_\|人　　　　　ｰ--} }ｰ-､　　発言精査する流れができるのは　　　　　　ﾝ´　＼ヽ　　）__]＼_＞-- ､＿.ンノ､　）　村のレベル向上としてもいいこと。　　　　　 /　　　　）ﾉ rイ-┐､\|　ﾊ　＼　く_r'　 \|／　　　　 ./　 /　　　}ン\|__]┬ ' ＿＿\|＿_ ヽ、　｀ヽ　　　rﾍ.　/　　　　 /　　\|」　\|\|\|\|::::::::::::::::::ﾄ､ﾊ　　ﾄ､　　　あと兵長×エレンって結構普通じゃないの？　　　＼＼　　　　 \|　／\|　 .\|\|\|\|::;: -､‐-､\|_.り　ﾉ　）　　　　　l__ｒﾍ.__ｒ-､_∨　/} lア￣ヽ　}　　} ﾉ\| ／レ' 　　　　　　＼ヽ--＜＞ '´ 　　　 }__} __ﾉ　 } 」
◆オーキド博士	「パンダだった場合わしが見たケースじゃと霊能が決める感じになると思うぞいと、いうのはもし霊能がパンダ状態で出なかったらグレランすると霊能・狩人の村役職二人を吊る可能性があるという事でそのパンダを吊ろうという結論に達する事が多いんじゃよ。なので、そこはそのパンダを見て君が判断したまえ。といっても11人村とか少人数村に限ったことじゃが。＞ミスト君」
◆サム	「なにかふっひゃーあったから久しぶりにGMしてくるじゃあねーおつかれさま！！」
◆きる夫	「＞ミストさんあ、ごめん俺勘違いしてたかも２日目昼でパンダが発生したら霊能はどうするかでいい？それとも、３日目昼でパンダが発生？どっちだろ」
◆ミスト	「両方です＞きる夫さん」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　 ,，:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.-―――ミ　　　　　　　　　　　　厶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:‘. 　　　　　　　　　ィ:.:.／:.:.:.:./}:.:.:.:.:./:. ﾄ:.:.:.:.:.:.:.‘, 　　　　　　　　. '::.:.:.:.:.:斗― .}/}:.:/}イ厂`:.i:.:.: ﾄ\| 　　　　　　　. ':.:.:.:.:.:.i:.:i }/　　 }/ .}:./　　‘l:.:.:.\| \| 　　　　　　,:':.:.: i:.:.:.圦:\|斗==　　　　ィ:刋㍉:.:. \| 　　　　 ,:':.:.:.:., \|:.:.:爪:{{ ら刈　　　　辷ﾘ　l.:.:. \|　　　　　　　村側の奇策？　　　　.:':.:.:.:, '　\|:.:.l　､　､“¨´　　' 　　　 \|:.:.:.'　　　　　　あぁ、何故か霊能を占いして信用を得た　　　/:.:.:.:, '　　 .:.:\|　　ｰ‘.　　「ﾌ　　／\|:.:./　　　　　　間抜けな占い師がいたな…なんでかなーわはは　　 /:.:.; '　　　 ‘.:.\|　　　　≧=- 　　イト､\|:./ 　 ./:.:./　　　　　‘.\|　　　　 /〕　　　　ﾄ　\|.'､二二二￣:.:.:.:.:.‐- 　/:.:./　　　　　　　　. 斗'"　Ｌ　_　　-.\|　　 `　 .,　　　￣　｀ヽ:.:.:.ヽ . ':.:. {　　　　　-‐.ィ　　　　　\|／　`　､ \|　　　　　〕ﾄ､　　　　 ‘.:.:.:.l ｜:.:.:｀¨¨¨´:,　イ/::l　　　　　j　　　　　ﾞ\|　　　　　　/:::ヽ　　　 }:.:/ 　､:.:.:.,　　'´　　/:::::l 　　　 l　　　　　 l　　　　　 /:::::::::'.　　／:./ 　￣　　　　　/::::::::l　　　 .l　　　　 /　　　　/:::::::::::::l　イ:.／　　　　　 /:::::::::::'､　　　 l　　　　/　　　　　ｲ:::::::::::::: ﾄ:.／」
◆パチュリー	「　　　　　　　　　　 ,　、　　　　,　‐-　、　　　　　　　バ´f/　,￣＞ ´,､　　　　｀V´＼　　　　　　　「｀ヽ{-ﾆ／￣> ´　＞-＜｀＜￣_/ 　　　　　　 / ／ f￣＼　　　／:｀ヽ　ﾉ　　＞.、　　　　　　 V- ､ゝ.／｀ー‐´: : : : : ､L, ＜.ヽ　} 　　　　　　 .\| \|: : ￣: : : :/: : : : : i: : : :}: : : l : : V 　　　　　｀\|: : : : : : :/: : : i: : :,\|: : : \|: : : :l: : : \| 　　　　　 .\|: : i: : : /\|: : :/:/: , !: : : \|!: : : \|: :i: \| 　　　　　　　 \|: /\|: : : \|ー-Ｌヱ_j L＿jL＿_\|__\|_j 　　　　　 ,: Ⅵ: : : Ｅﾆニ;　　 r==ｭ !: \| 　　　　　 ,: : :\|: : : : \| 　　　　￣ .\|: l　　　　　　　　　潜伏占いはまぁ… 　　　　　 ./ : : \|: : : : ﾄ､_　r_ﾆｱ　 , く\| \| 　　　　　 / : : : \|: : : : :V ^♀二「丁: : : :\|　　　　　　　　　　「これこれこういう理由で」　　　　 /: : : : : \|: : : : : :V,.仆､.八\|: : : : :\|　　　　　　　　　　「潜ったほうがメリットあるから潜った」　　　／ｲ: : : : :ﾊ: : : : : : Vﾘ_」_＞{: : : : :\|　　　　　　　　　　「結果はこれこれこうで」　　／　 \|: : : :/　'.: : : : : :j^^\|　　　ヽ_r.､\|　　　　　　　　　　「これは納得できるだろ？」　　　　　\|: : : l　 /＞: _,ハ　.\|:　 ,　＜j<⌒!　　　　　　　　　って誰もが納得できるくらいのロジックが必要だとおもふ　　　　　V: :/ f´ ヽ/｀ヽ」　/ ／　　Ｆり/ 　　　　　 V　　ゞ.._{　　/_>／／＼／Ｖ\| 　　　　　ハ　　rv､ヽ／ \| \|＼＼／ヽ　　　　　｀＜._｀^´　　　\| \|＿｀´_＞! 　　　　　　　　｀`rｧ-------‐＜j」
◆キョン子	「あくまで最近の傾向なら間違ってないかと＞パチュ」
◆ミスト	「それ、信用得られるんですね。ちょっと意外です＞キョン子さん」
◆きる夫	「１１人の２日目昼パンダはおそらくパンダ吊りになるので潜るの推奨１１人の３日目昼パンダは、そもそも潜伏するというのが初手●前提の為その結果を伝えるためにCOするべきかなと思う」
◆オーキド博士	「うむ、良いな。まぁ逆にその姿勢で何も言わず顔をおおいかくすというのも… うん、わし教えた事がないからの？そういうのはそこのパチュリー君かその相方にきくのじゃ＞キョン子」
◆パチュリー	「　　　　　　　　 __,,,,....,,,＿　　 _ 　　　,.ﾍ.__''"´　　､　　　.ﾄ｀＞）｀ヽ　　く　＼\|-─＜￣￣八　ｰ' 　ﾉ､ /＼　　 \|＼__./＞-─''"´￣￣｀' ｰ＜　,ﾊ／] 　__ﾉ-‐へ/　/　 /\|__　.!　 ,　　　＼\|‐ｧ' . \|＿＿／\|　,' 　/´\| __/\|　/!　\|__ \| 　ヽ\|　　　　＞最近の傾向　 `!　　　\|　\|　/‐ｒ‐‐ｒ└'　!､」__ !｀\|　 \|'　　　　（そのキョン子の発言がどこにかかっているのかわからない）　　\|　　　\|　.!/\|､弋_,ﾘ　u 　 \|_lj　\|/　 ,'　　　　　（いや　そういう発言をした自分が悪いのだろうけど）　　\|　　　\|　 ⊂⊃　　　　 '　　⊂!__/ 　　\|　　　\|　　 \|u　　　＿_　 U ,ﾊ \|\|　　　　　　　（そして割かし地雷を踏み抜いてしまったのでそっとしておこう的空気）　　\|　　　\|　　ト､., 　＿_,,.. イ　! !! 　　\|　　　\| 　　 \|ヽ-､＼_\|｀ヽ、\|　　\|\| 　　\| 　　∧　　 !7＼__/ﾑ　 /\| 　 ,'\|」
◆きる夫	「そうやね、潜伏占い＝真占いではないしねパチェさんが＝エロいみたいな共通認識だったら楽なんだけどね」
◆キョン子	「/:.:.:.:.:.:i:.＼:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|/:.:.:.: ／/:.: ／/:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:＼ :.:.:.:.:.:. l:.:.:.:.＼i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.／ ./:.／ ./ｲ:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ :.:.:.:.:.:.:.V､ :.: ,」:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ア￣￣　ー-,，ﾘ:.:.:／\|:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.， :.:.:.:.:.:.:.:.V:.:./｜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lｲ汽f示ミｘ'　　/:／､ l:/\|:.:.:i:.:.:.:.:.: i :.:.:.:.:.:.:.:.:寸l　.\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|“　ら__:V　　./'´　　　ﾒ､\|:.:.:l:.:.:.: i:.:l :.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|､＼\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|　 ‘ー‐'　　　　　.たﾐx .\|`:/:.:.: /\|:.′ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:\| `　\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|　　　　　　　　　ﾊ::r竓ﾑ′:.:,　.\|/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:l 　 .\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|　　　　　　　　　,ﾞｰ '　/:.:.:j／　/　　　　ちゃんとＣＯしたところを占ってるんだんぜ？＞ミスト :.:.:.:.:.:.:.:.:∧　｜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|　　　　＿　　　　　　/:.:.:.:.i :.:.:.:.:.:.:.:/:∧..｜:. ,i :.:.:.:.:. \|　　　　　　｀　　　　':./:.:.:.l　　　　　　あの時の共有さんと村人方々マジごめんなさい＼:.:.:.:/:/:.∧｜:/.\|:.:.:.:.:.:.:\|　、　　　　　　イ: /:./:.∧ 　＼':./:./:.∧l/　\|ﾍ:.:.:.:.:′　`　，　 ´　　 ∨ /:./:∧ 　　　＼/:./:.:.:､　.\| .i:.:. /　　　　 {- 、　　　 ∨:/:./:. i　　　　　間違っても真似しちゃだめだからな？　　　　＼:.:.:.:.:.:＞ \|: /　　　　 V/＼_　　　 V:.:.∧:.\| 　　　　　　＞ ´　 /\|/　　　　　 ./´　　 `　._　 i:.:/　}/ 　　　 ,， ´　　　 / '′　　　　 /　　　　　　　 \|/ ._/ 　 ,，´　　　　　ﾉ´￣￣`　、/　　　　　　 /　　`　、 [SPLIT]」
◆フランドール	「A:●吊＞●　B:○＞○ この場合言うまでも無くA視点　2W1狂が２黒と対抗で判明している形になるのはわかるかな。なので Ans１：自分が吊り結果白なら出ていい　＞この場合Aが敵対者４名になり、人外である事が判明します Case2：自分が黒の場合　＞貴女視点吊った相手が人狼である事は判明しているので、Aの黒を吊っても6人中2狼1狂が発生しません　　COしてAの黒を吊っていいでしょう。これで「ゲームが続く」なら明日Aを吊って4人LWか、そこでゲームが終わります（AがLW」
◆キョン子	「sorry」
◆きる夫	「　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　／　　　　 (●）　（●）＼　　　　　　やる夫の霊能占いか！　　　　 \|　　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） \| 　　　　　＼　　　＼ェｪｪｪェ／／　　　　　　俺も最近、占いで共有占いしたけどな！　　　　　　ノ　　　　　　　　　　＼　　　／´　　　　 _i⌒i⌒i⌒i┐ ヽ　　　 \|　　　　ｌ　（ l　/　/　/　l　　　　　　　はい、ごめんなさい石を投げないで　　　 l　　　　l 　ヽ　　　　　 / 」
◆キョン子	「なんでよ！私に●ぶつけて縄をもって迫ってきたじゃない！！！「おら英雄王！これだろこのエルキドゥが好きなんだろ！！」って＞博士」
◆ミスト	「残りも配慮して考えなければいけないんですね。うーん＞フランドールさん」
◆パチュリー	「　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 ,,,,＿_ノ', ,ゝ- 、　　　　　　　　／｀"''‐ｊレ'´\|　　　　　　ゝ､＿_ノｉﾆ=　　`､　　　　　　　/　　　ｿ▼~ 　, へ、　　　　‐'''"~"''' ▼　　ﾉ　　　　　 .▼、__ソ＿_,,/⌒ヽ、,,,,......,,,,＿,ヘ...,,,__,,ノ~` ､▲'、　　　　　　 ,イ　 ,ﾚ':;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:;:;:;ｉ:;:;:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;`､つﾍ　　　　　 .< ｒ‐'' \|:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:\|:;:;:;:;:;:;:;\|i:;:;:;:;:;:;ﾊ _,,,...> 　　　　　 `ｔ..,,_\|:;:;:;:;:;:;:\|:;:ｲ　　ｒｖ　　　　　ｒｖ　ﾘ:;:;:;:;:;:\|ｿ~ 　　　　　　　 \|:;:;:;:;:;:;:;:;:;\|　　 \| \|　　　　　 \| \|　 \|:;:;:\|~''ﾘ　　　　　　　　 \|:;:;:;:;:;:;:;:;:;\|　　 U　　　　 U　 \|:;:;ﾊ　　　　　　　　　　なんかこう私凄い説明できます！　　　　　　　　 \|:;:;:;:;:;:;:;:;:;\|　　,,,　　　　　　　　,,,\|:;:;:;ﾊ　　　　　　　　　って持ち上げられてるけど　　　　　　　　　 ,ｲ:;:;:;:;:;:;:;:;:\|、　　　　 ─‐　　　ﾉ:;:;:;:;:`､　　　　　　　　　 /:;:;＼:;:;:;:;:;:ﾍ｀"＞-　.....　-＜´ｉ:;:;:;:;ﾉヘ）　　　　　　　　私そんな凄いこと説明できないので！　　　　　　　 ./:;:;:;:;:;:;＼:;:;:;:;:;ﾍ-‐''"<　 >"''ー-\|:;:;:/ 　　　　　　　　（:;:;:;:;:;:;:;:;:;}＞□＜{　　｀Ｙ´　　}＞□＜{ 　　　　　　　　 ~"''‐-ｕﾉ　 \|:;:;:\|　　　▼▼ 　　 \|:;:;:\|　 `､　　　　　　　　　…そうこうしてるうちに皆説明してくれてるしねぇ　　　　　　　　　　　ﾊ　　\|:;:;:\|　　／ﾊﾊﾊ＼　 \|:;:;:\|　　 ', 　　　　　　　　 ,ｲﾊ}＞□＜{´ ハハハ｀}＞□＜{　ﾊ　　　　　　　　　　　　ﾉﾊ,,,　\|:;:;:;\|　ハハハハハ　\|:;:;:;\|　 ,,,ﾊ」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　-‐ 、　　　　　　　　　　　　,　-‐=＝=-:､:.:.:.:ヽ　　　　　　　　　 ,　 ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ、　　　　　　　 _／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'. 　　　　イｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:i:.:.:.:.,.v､:.:,､:.:.i:.:.:.:.:.:.: '. 　　　　 ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.ハ:.:.{　 }/_」_ハ:.:.:.:.:.:.:\| 　　　　 ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_」=十ｰ＜};ﾊ　´　 }'　 }｀ :.:.:. \| 　　　　 \|:.:/:.:.:.:.:.´:.\| ヽ\|＿_　｀　　 x=＝ミ､\|:.:.:.:.ﾘ　　　　 Ⅵ:.:i:.:.:.:.:.:ドｱ示ミ^ 　　　Ｋ_j:.:}.》:.:.:.:.ﾄ､　　　　　 \|:.:ハ:.:.:. \|《 {:.じ':.l　　　　ゞ=彡' \|:.:.:. \|.ﾉ　　　　　 \|/　 \|:.:.:.:\|.　｀ー '　　　　　　　　 \|:.:.:.:.\|:＼　　　　　　ちゃんと、メモ帳に書いてるのになんで占ってるんだろうなー＞キル夫さん　　　　　 {　　.\|:.:.:.:\|、　　　 '　　　　　 \|:.:.:.:.\|:.:.:.:ヽ　　　　　　.\|:.:.:.:\|.ﾍ　　　　< ￣ア　／\|:.:.:.:.\|:.:.:ﾄ､:'. 　　　　　　 .\|:.:.:.:\|　へ.　　　　　 .／ﾄ､:\|:.:.:.:.\|:.:. \| .}:.}　　　　なんか、もうアレだな私キル夫と親戚とか生き別れの家族とか言われても信じれるわ　　　　　　 !:.:.:.:\|_/／; }｀ー--‐'　　\|　\|:.:.:.:.\|、:ﾘ .\|/ 　　　　　 ,.ｨ'丁\|:.:.:.:'.　　リ　　　　　　 /　\|:.:.:.: \| ７ヽ{ 　　　　 ,ハ∨\| \|:.:.:.:.\| 　 \|　＿　,　､,イ　　\|:.:.:.: \|/∨/＼　　　 /:::::} N　V:.:.:ﾊ　Vー-v', --､/　　 \|ﾊ:.:.ﾘ∨ ,:::::::::ヽ　　　 .{::::::::! N　.}:.:.{　　ヽへ_j ,.-､/　　　　}:/∨ /:::::::::::::} 　　　　l::::::::! N　ﾍ:.:\|　　　 Vし'　　{　　　　ﾝ∨ /::::::::::::::::! 　　　 /::::::::ヽVヽヽ\|　　　　ヽ　　 .\|　　　 ./∨ /::::::::::::::::/ 　　　.{::::::::::::::r〈Ｖ　　　　　 '.　　j　　　.,'∨ /::::::::::::::::::ヽ　　　 \|::::::::::::rゝヽ　　　　　　.}　/　　　 {N　ﾊ::::::::::／::::/ 　　　 \|::::::::::::ゝへ＞⌒ー--‐┴:'＾´￣￣￣V:{::::::::::::::::::::{ 　　　 }:::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::} ヽ:::::::::::::::::l 　　　.l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/｀ヽ::::::::::::::::l .　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::rー-:'::::::::::::::::::::::::::l 　　　　ゝ､:::::::::::::::::::＿＿_:::::::::＜￣::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
◆きる夫	「そうだね、うっかりの星のもとに生まれてきたんだろうね＞キョン子」
◆きる夫	「あ、普通村が建ってる」
◆パチュリー	「　　　　　　 ,　‐ ''"´￣￣￣￣｀ﾞ'' ､-- ､　　　　　,「｀7　　＿,r─-､＿＿.､__）　 \|, ﾍ　　 /´＼\|　/　_/,ゞ'"´￣`ー--､へ.,__ノ.／┐ 　　＼　 ∨ r'／　／　 ./\|　　　 `'ｰ-､ヾ-､」　　 ./ ＞-ｒ´/ 　/　-\|-/､\| 　 ,　,ﾊ　　ヽ　} 　　 {　r‐''´ ,' 　.,' \|斤テｒ‐\|__/\|_/__.\|　　 \| \|/ 　　ｒ∨ ,　　\| 　 \|八弋_ｿ　　　ｨﾃ､\|/　 // 　　く.'Y i 　 \|_／/⊂⊃ 　　　, り /､／｀　　　｀\| \| 　　 \|'　\|　　　　　　　⊂\| \|\|　　　　　　　　　　占いで共有占い・霊能占いで信用得られる… 　　　 .\| \| 　　 \| 　、　　　 ´　　人　､　　　　　　　　　　　　､ヽ　　.!　　＼､.,＿,. イ　＼　` ｰ-､/7　　　　こういったケースは他の偶発的な要因が重なっただけだと思うので　　　　＼　人　　　ヽト､_\|人　　　　　ｰ--} }ｰ-､　　　　　　ﾝ´　＼ヽ　　）__]＼_＞-- ､＿.ンノ､　）　　基本信じられない・真切られると思うべきね　　　　　 /　　　　）ﾉ rイ-┐､\|　ﾊ　＼　く_r'　 \|／　　　…まぁ、何度も言うようだけど素直が一番よ　　　　 ./　 /　　　}ン\|__]┬ ' ＿＿\|＿_ ヽ、　｀ヽ　　　rﾍ.　/　　　　 /　　\|」　\|\|\|\|::::::::::::::::::ﾄ､ﾊ　　ﾄ､　　　特に最初はね。　　　＼＼　　　　 \|　／\|　 .\|\|\|\|::;: -､‐-､\|_.り　ﾉ　）　　　　　l__ｒﾍ.__ｒ-､_∨　/} lア￣ヽ　}　　} ﾉ\| ／レ' 　　　　　　＼ヽ--＜＞ '´ 　　　 }__} __ﾉ　 } 」
◆キョン子	「きっとカイジ王とかｒ５ｍ王子とかいるんだぜ・・・＞キル夫上司はヒゲだけどね」
◆フランドール	「A:●吊＞○　B:○＞● 多分COしないとパンダ吊りになることが推測される。　Case1：霊能者結果○ 　＞Ans1：Bが真。その場合放って置くと吊れる黒は人狼なのでCOする必要はないです　Case1：霊能者結果● 　＞Ans1：何はともあれ人狼が死んでます。結果を見るだけの余裕はあるでしょう。　　　　　この状態ではBが偽ともいえないので、急いでCOする必要は無いと思う。世間任せでいいかなー」
◆キョン子	「この時間からの普通鍋はキツイっす」
◆ミスト	「占いも難しいですよね。正直、自分に○出されても信じられない症候群です」
◆フランドール	「A:●吊＞C○　B:C●＞○ 　ってなった場合も多分同様でいいとおもうかなー。」
◆オーキド博士	「うむ、●を投げた事はあるかもしれんが間違いなくそんなエロ同人みたいな台詞はいっておらんな！＞キョン子君」
◆ミスト	「それにしても、回数はそれなりに重ねているのに上達している気がしません」
◆フランドール	「陣営非通知は霊能者が楽しくないので行かない構え＞鍋」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　-―-ｒ':.:.:.:.ヽ　　　　　　　,，:.:.:.:.:.:.:.:.:.`¨¨¨ヾ　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　／:.:.:.:.:i:.:.:.:. \|.:.:.iΛ:.:.:.i:.:.:.:.:, 　　　　.':.:.:.:.:.:.\|､:.i:斗ヽ\| ー-Ａ:.:.:.:.: 　　　　\|:Λ :. Ｔ¨´　　　 ,xz-ｮ,i :. \|　　　　私もそれあるなーｗ＞○貰っても信じれない　　　　\|'　‘.\|:.:\|'ｨ=＝　　 ´　,,　\|:.:.:\| 　　　　　 .\|:.:\|　　　 '　　　 .\|:.:.:\|　　　　そういう時は、対抗の発言とか○くれた占いの発言みればいいんじゃないかな？　　　　　 .\|:.:l‘､　　r　　ﾌ . :.\|:.:.:\| 　　　　　　 .':.:\| /≧ -　... イl:./\|:.:.:\|　　　　こればっかりは慣れてもあるしね　　　　 /:.:.:辷=-７　　　 {⌒\|:.: \|┐ 　　　　　./ｲ:.:.'　　｛-.　-､┤　\| : \| 厂l 　　　　 _(:'.\|:.:'　　　 l-――.l　 .\|:.:' l::::::l 　　　　ﾉ:::::Ⅳ　　　 l-―‐-\|　｜'./:::ハ　　　 {:::::::}ﾍ　　　　.l　　　.l　　 /イ::::::l」
◆パチュリー	「「自分に○を出したから真」って思うよりはずっといい状態だと思う＞ミスト真と思い込むとそこから偽に持っていくのは思考ロジック的に辛いので。」
◆きる夫	「　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　／　　　　　＼　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　　なるほどなー＞フランドール先生　　　／　　　 (●）　（●）　＼　　　\|　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　 \| 　　　＼　　＼ェｪｪｪェ／　／ .　　　　ノ　　　 /　）ヽ　く　　　(　＼　／__ノi　）　,　) .　　　＼　　ﾞ　／　ヽヽ/ / 　　　　　＼_／　　　＼_ﾉ」
◆オーキド博士	「さて、まぁ帰るかのかの。」
◆パチュリー	「むしろ自分以外に誰に○を出して●を出したのかこれを判断材料にするといいと思うわ」
◆きる夫	「さて、そんじゃま落ちるかね楽しむラだったぜ」
◆キョン子	「あんなに、私に縄をきつく括りつけたくせに///＞オーキド博士博士―、ＡＰ三巻が今からどうなるか不安です」
◆パチュリー	「自分が怪しいと思ってた人に○を出す占いはやっぱり怪しいでしょ？」
◆フランドール	「長ったらしく考えたけどぶっちゃけ11人村だと「敵対者は3人を超過するか」だけ考えてればいいと思うよ。 GJが役職に重なってたら其処を人狼と見ちゃいけないからちょみっと複雑になるけどね」
◆ミスト	「それは、少し揺らぎます＞パチュリーさん」
◆キョン子	「だねー＞パチュ」
◆パチュリー	「逆に自分が信用置けると思ってた人に●が出るパターンもあるだろうけどこれも「うーん？そこ●なの？」と思うと、偽占い？って考えるとっかかりになる」
◆パチュリー	「で、最悪誰が信じることができる占いかってわからなかったら逆に考えなさい「誰が一番怪しくないか」これを考えるのよ　つまり、消去法。」
◆ミスト	「なるほど、逆転の発想ですか」
◆キョン子	「占い騙る時に明らかに村の雰囲気的に村人しかいない状況で●だすのはキツイだって私目線誰に出しても疑われると思うもん！」
◆オーキド博士	「帰るかのといってるわしにそういうのをぶつけるなんて！ AP三巻はどうなるんかのう、あそこまで崩壊状態で黒幕登場ーとなると尺どうなるんじゃろう、そして第二巻以上の展開を第三巻でもってこれるのかどうかというのがかなり気になるの。大丈夫なのだろうか＞キョン子君」
◆フランドール	「パチュリーはフランみたいなのにだまされないようにね…… （必要以上に攻撃しない事で信頼を得たがるタイプ）」
◆パチュリー	「さっき挙げた条件で○と●を見比べるで、偽ポイント一番低い人を真と見る占いCO数が少なくて偽ポイント皆あるなら全員偽と見てもいいくらいじゃない？」
◆キョン子	「いやぁ、こんなに話してるの久しぶりだからさｗ＞博士このままの勢いなら四巻でも終わりそうな感じだよねだけどねスパルタクスはどうしてあぁなった… 引きとめちゃってごめんね」
◆パチュリー	「ちなみにこれ、「偽ですけど村目のところに○投げてます」「囲う気さらさらないです」的な騙りには通用しないのでまぁ　こういう方法もあるよとだけ。占い師の発言から「占いの視点」じゃない「別の視点」が混ざってる意見があるなぁとかそういう他の要素とも組み合わせて使うのがベストね」
◆パチュリー	「ああ、そういう子には私から殴りに行くからよろしく（にっこり　＞妹様」
◆キョン子	「　　イ:.:.:.:.:.:.:./:.:.:/:./\|:ﾊ:.:.∧＿:.:.:i:\|:.:.:.:.:.\|:.:.!∧ 　　　 \|:./:.:.:.:.:.レ:.T7ﾞ \|!　V:.:∧:.:.:.Tl:.:.:.:.: \|:. \|:.∧ 　　　 \|/\|:.i:.:.:.:.\|:.:.:.\|!　 ! 　 V _..＞=ﾐ:.:.:.:.:.:\|ィ\|/ ∧ 　　　 \|. \|:.\|:.:.:.〃T示ド　　７^う::::::代!:.:.:.:ﾄﾘ:./:.∧ 　　　 \|. Ⅵ:.:.:《　か::::!　　　　ﾏz::ﾘﾘ:.:.:.:.K:/:./:.∧　　　　横やりを指すけど　　　　 ⅣVヾゝ-''　　,　　　　　 \|!:.:.: 代:./:./:.∧　　　消去法で消していくと人外を探せれるけど　　　　　 \|:.:.:.:.ﾑ""　　　　　　　"" ﾉ!:.:.:. !　ヽ/:./:.: ＼　　逆にいえば、消去法で削ると村認定した人を疑いにくくなるからね　　　　　 \|:.:.:.:.\|.ム　　　 ο 　　イ'｜:.: ﾘ　　＼:.:.:.:.:.:.:＼　　　　　 \|:.:.:.:.\|　　＞,　､＿イ\|__ ./:/:./　　　　＼:.:.:.:.:.:.:.＼　私は、それでこの前痛い目みたし　　　　　 \|:.:.:.:.\|　ノ　」　　　　 .\|､./ｲ:.:ム　　　　　＼:.:.:.:.:.:.:.ヽ　人外を探す手段ではあるけど何事も過信は禁物だから　　　　.ﾑ:.:.八'　　 .\|ー＿_　-ム/:./　　　ー　､.　　ヽ:.:./:.:.∧ 　　　 .爪　＼ト､＼　.「　　　／ \|/／　　　　　入　　 V:.:.:/:.:.\| 　　 /\|.N　　　　＼!　\|　　　　／l´　　　　　　 /:::::!　　 \|:.:/\|:. /」
◆ミスト	「今日はいろいろと勉強になりました。これで失礼しますね。ありがとうございました」
◆フランドール	「殴ってくんなかったじゃんパチュリー！ぶーぶー」
◆キョン子	「パチュリーもっと私と殴り合いしようぜー灰の殴り合い超楽しいからさー私村なら尚よし」
◆キョン子	「おつかれー＞ミスト」
◆パチュリー	「そそ。手段であって目的ではないからね」
◆フランドール	「人狼探しに関してはフランはすっごく巫女勘に頼って勝ってきた人間なのでサポートができないよ」
◆パチュリー	「最終日に残ったらジャブなしのストレートとアッパーが！＞妹様」
◆パチュリー	「お疲れ様＞ミスト」
◆キョン子	「私も勘の割合多いからちゃんと説明するの苦手だな＞フラン相手にちゃんと意図したことを言えてるかどうかとか」
◆パチュリー	「ああ、それ私人外なら負ける気しかしないわうん＞キョン子私人外だと私を殴りたくなること請け合いだもの」
◆フランドール	「生存特化ともいう。 QBに投票で負けてたのは悔しいなー……（オーキドの日」
◆パチュリー	「私もとっかかりはカンピューターのことは多いわねその上で理論武装する感じ「最初にどうして疑ったの？」って聞かれて「勘！」と答えたのは一体何度あることやら」
◆パチュリー	「そのせいでカンピューターがショートしてるとあさっての方向に殴りかかって崖から転落することが。」
◆パチュリー	「　　　　　　　　　 __,,,,....,,,＿　　 _ 　　　　,.ﾍ.__''"´　　､　　　.ﾄ｀＞）｀ヽ　　　く　＼\|-─＜￣￣八　ｰ' 　ﾉ､ /＼　　　 \|＼__./＞-─''"´￣￣｀' ｰ＜　,ﾊ／] 　　__ﾉ-‐へ/　/　 /\|__　.!　 ,　　　＼\|‐ｧ' 　. \|＿＿／\|　,' 　/´\| __/\|　/!　\|__ \| 　ヽ\| 　　 `!　　　\|　\|　/‐ｒ‐‐ｒ└'　!､」__ !｀\|　 \|' 　　　\|　　　\|　.!/\|､弋_,ﾘ　　　\|_lj　\|/　 ,' 　　　\|　　　\|　 ⊂⊃　　　　 '　　⊂!__/ 　　　\|　　　\|　　 \|　 U　∠ ] 　　,ﾊ \|\|　　　　　　…その節はホントすみません＞今まで殴ってしまった無実の村側の方々　　　\|　　　\|　　ト､., 　＿_,,.. イ　! !!. 　　　\|　　　\| 　　 \|ヽ-､＼_\|｀ヽ、\|　　\|\| 　　　\| 　　∧　　 !7＼__/ﾑ　 /\| 　 ,'\| 　　　\| 　　\|/ ヽ..ﾚﾍ.＿_く_八）」`!　/ .! 　　　',　\| .,' [＞l]く]ﾊ　　}\| ll \|{ [＞l]く] 　　　ヽ\| .!　　＼」 \| 　　{\|　 \|}　 \| ﾊヽ! 　　　　 `\|, 　　　　\|、　 }\| ll \|{　 \|__」　ヽ､__ 　　＿＿/　　　　　\|＿__{\|　 \|}　　 ! 　/　__｀ヽ. 　　\|:::::::/　　　　　 .!::::!lll\|\| ll \|{　　 \|　,'　/ｒ‐-､ ', 　　\|:::::,'　　　　　 \|::::\|lll\|.!　 \|}　　 !. !　\| {二　\| \| 　　\|:::::i　　　　　　.\|::::\|lll\|\|. ll \|{　　ﾊ \|　\| ヽこノ/」
◆キョン子	「人に説明するのもそうだけど自分が伝えたいことを伝えられらないことがあるから困るわでも私人外で殴り合いだと吊られやすいのよね＞パチュ色んな人交えての乱戦ならまだチャンスあるけどタイマンで殴り合いは勝てるイメージない」
◆キョン子	「/:.:.:.:.:.:i:.＼:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|/:.:.:.: ／/:.: ／/:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:＼ :.:.:.:.:.:. l:.:.:.:.＼i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.／ ./:.／ ./ｲ:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ :.:.:.:.:.:.:.V､ :.: ,」:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ア￣￣　ー-,，ﾘ:.:.:／\|:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.， :.:.:.:.:.:.:.:.V:.:./｜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lｲ汽f示ミｘ'　　/:／､ l:/\|:.:.:i:.:.:.:.:.: i :.:.:.:.:.:.:.:.:寸l　.\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|“　ら__:V　　./'´　　　ﾒ､\|:.:.:l:.:.:.: i:.:l :.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|､＼\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|　 ‘ー‐'　　　　　.たﾐx .\|`:/:.:.: /\|:.′ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:\| `　\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|　　　　　　　　　ﾊ::r竓ﾑ′:.:,　.\|/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:l 　 .\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|　　　　　　　　　,ﾞｰ '　/:.:.:j／　/ :.:.:.:.:.:.:.:.:∧　｜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|　　　　＿　　　　　　/:.:.:.:.i　　　　　　　殴り殺してきた人のお墓 :.:.:.:.:.:.:.:/:∧..｜:. ,i :.:.:.:.:. \|　　　　　　｀　　　　':./:.:.:.l ＼:.:.:.:/:/:.∧｜:/.\|:.:.:.:.:.:.:\|　、　　　　　　イ: /:./:.∧　　　　　東京ドームで足りるか不安だな…＞パチュ　＼':./:./:.∧l/　\|ﾍ:.:.:.:.:′　`　，　 ´　　 ∨ /:./:∧ 　　　＼/:./:.:.:､　.\| .i:.:. /　　　　 {- 、　　　 ∨:/:./:. i 　　　　＼:.:.:.:.:.:＞ \|: /　　　　 V/＼_　　　 V:.:.∧:.\| 　　　　　　＞ ´　 /\|/　　　　　 ./´　　 `　._　 i:.:/　}/ 　　　 ,， ´　　　 / '′　　　　 /　　　　　　　 \|/ ._/ 　 ,，´　　　　　ﾉ´￣￣`　、/　　　　　　 /　　`　、」
◆パチュリー	「　　　　　　　　 __,,,,....,,,＿　　 _ 　　　,.ﾍ.__''"´　　､　　　.ﾄ｀＞）｀ヽ　　く　＼\|-─＜￣￣八　ｰ' 　ﾉ､ /＼　　 \|＼__./＞-─''"´￣￣｀' ｰ＜　,ﾊ／] 　__ﾉ-‐へ/　/　 /\|__　.!　 ,　　　＼\|‐ｧ' . \|＿＿／\|　,' 　/´\| __/\|　/!　\|__ \| 　ヽ\| 　 `!　　　\|　\|　/‐ｒ‐‐ｒ└'　!､」__ !｀\|　 \|'　　　　　　＞キョン子　　\|　　　\|　.!/\|､弋_,ﾘ　u 　 \|_lj　\|/　 ,'　　　　　　そもそも人外で殴り合い強い人は　　\|　　　\|　 ⊂⊃　　　　 '　　⊂!__/　　　　　　　正直裏山。　　\|　　　\|　　 \|u　　　＿_　 U ,ﾊ \|\| 　　\|　　　\|　　ト､., 　＿_,,.. イ　! !!　　　　　　　　…人外って結局ボロが出るもの　　\|　　　\| 　　 \|ヽ-､＼_\|｀ヽ、\|　　\|\|　　　　　　　　それ前提で皆発言精査するし。　　\| 　　∧　　 !7＼__/ﾑ　 /\| 　 ,'\|」
◆フランドール	「後フランはこれでも普通村は強くないので…… ロジック面以外は頼りにしないでねーｗ」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　 _∠:.:.ヽ　　　　　　 .　＜:.:.:.:.:.:.:.:.¨¨　ミ、　　　　　　 .／:.:.:.:.:.:.ヽ:.:. i:.:.:.:.:.:ヽ:.:ヽ　　　　　 /:.〃:./:.:.:.:.\|!:.: \|i:.i:.:.:.: l:.:.:.:.: 　　　　　./:.:.:\|i:. \|:.:.:.:.:.\|!:.: ﾘ:.}:.:.:./:.:.:.:.:.l 　　　　 /:.:.:.:.\|｀大: \|:.:ﾊ:.:/:.ﾑ-ｲ:.:.:.:.:.:.:\| 　　　ﾑ′:. \|/ーVﾍ\| ∨:/　}/ﾚ{:.:.:.:.入　　　 .′:.ⅣzT芯　　∨ 刋欣′:.:.Ⅳ 　　　 \|:.:.:.:\|ﾊ.　ゞ ’　 ,　　ゞ-ﾟ(:.:.:. / \|　　　　人外になると発言が減ったり　　　 \|:.:.:.:\|人 ""　　,. ､　"" /:.:.:/ ./ 　　／Ⅵ:.:\|:.:.:.＞　　ゝ '　. イ:.:.:./ ./　　　　内役や視点が急に狭まるもんな＞パチュ . 　 /:.:.:.: ヽ:\|:.:./　rｰ}｀¨¨´\|ﾐ､\|:.:Ⅳ / 　　'7:.:.:.:.:/｀:.ム'´　L　　 \| ' \|/ 、　　　　　　村人の逆のことをするだけでいいのに　　 V:./:.:.／　　　 .\|-ー-.]　　　＼　　　　　凄い難しい　　 Ⅵ:爪ﾑ､　　 .\|zzzミﾘ　　　〃　>、　　　　\|':::＼ヾ　　　「￣７　　,〃　/::::::ヽ　　　　\|:::::i:::＼ヾ　　.　　′ ,〃 .／:::::::::ハ　　　 l::::::}:::::: ＼ヾ　.　/ ,〃.／:::: i::::::/::: ﾄ､　　　 l:::: l::::::::::::::＼ヾ/,〃／:::::::::::l::::::::::::::::::＼　　　　\|::八:::::::::::::::\| モ}才\|::::::::::::::厂ヽ::::__:::::::::::ヽ　　　 //: 入 ::::::::: \| /爪!｜::::::::::::{ 　匕::::::::::::::::::l」
◆キョン子	「◇フランドール「人狼探しに関してはフランはすっごく巫女勘に頼って勝ってきた人間なのでサポートができないよ」 ◇フランドール「後フランはこれでも普通村は強くないので…… ロジック面以外は頼りにしないでねーｗ」勘に頼ってるというのに、ロジック面は任せろというあたりフランは上級者なツンデレだな」
◆パチュリー	「　　　　　　　　　__,,,,,,,＿,,, --─ー─-----,,,　　　/ `'7 　r---,,,,,- ,,／　　　　　　,,　　　　　　,　　　　＼_/r''~ ヽ　 i　　.i'　,'　　　　;　　　　　ヽ, 　／ ,, ''　　　 ,v-- , / 　 ,彡~,,L　-　...　 i　　 __,----v＿＿∠- ,ヽ,　 `'ヽ, ヽ, 　 !,,r''　＿'i,,,　　'',i　_ノ　　　 ,　,ヽヽ　　ヽ`Y''　 f"'i　 \| 　　　　＞、　_,..,,,,,r ''''" ／　　 /　 i 'i　ヽ　　', `''T".ノ　./ 　　　　　　／　レ''　,, ''　　 ''　　　 /　　ﾊ ;;　'　　　ヽ`''''''’　.ノヽ　ヽ,,,　／　　　,　／　 , --─''/'! i 'i ''─-v,`''--T'"ヽ丿　／/, '',　　／／　／/　　,/, !/　' \| 　　! `iｰ .,ヽ　`i 　i　ﾉ　　　,/ ,' `'-''",ｰt――r― 　　‐r―t‐iヽi ヽi／　　　　　　　　　　ま、そんなこと言ったら私も強くないし＞妹様　.Y　_,,-,r'i :/　　／,;λ..:::::::\|　　　　　\|..::::i i ソ　 ./ 　i ／ ,;'　 'i;　 , ''　,/'i ;i,`ー"　　　　､ ` " ,,!ヽ／　　　　　　　　　　　　ロジックしっかりしてるだけで強い部類に入ると思うのだけどね　ﾘﾉ /　　 ,l／　〃 i　 i""　　　　　　　　人 ';ヽ, 　/..:　　／/ 　 ./　// ノ,, 　　　　　,、　,. '"iiヽ ' , ＼ ./　　／ ,/　　./　//,-l::::::`''--,　--r '";; ;; ﾉ; ;ヽ, ヽ,ヽ, i　i / 　,　　　/　//ヽヽ,　／;;;;;lヽ,;;;;ヽ;;;;/;　; ヽ　.i　'i, !　ﾘ　 / 　　,'　,' /!,　＼ `'-ヘ,;;;;! i,;;;;;;ヽ//　;　; ,　;　 'i, !　i　 / 　　 i　i　i<',,　　ヽ,　ヽヽ,i　'i;;;／/i　 ;　レ,',　　,i i　 i　i　　　,i,　i　\|　<,ヽ,,　 `''７つ ,V ,;'　i　 :;　 / /　　i 'i　 V i　　 i i　i　i　　 '''7　r i'　　／ ,'　　i　;　 / /　　 i」
◆パチュリー	「　　　　　　　　　　 ,　、　　　　,　‐-　、　　　　　　　バ´f/　,￣＞ ´,､　　　　｀V´＼　　　　　　　「｀ヽ{-ﾆ／￣> ´　＞-＜｀＜￣_/ 　　　　　　 / ／ f￣＼　　　／:｀ヽ　ﾉ　　＞.、　　　　　　 V- ､ゝ.／｀ー‐´: : : : : ､L, ＜.ヽ　} 　　　　　　 .\| \|: : ￣: : : :/: : : : : i: : : :}: : : l : : V 　　　　　｀\|: : : : : : :/: : : i: : :,\|: : : \|: : : :l: : : \| 　　　　　 .\|: : i: : : /\|: : :/:/: , !: : : \|!: : : \|: :i: \| 　　　　　　　 \|: /\|: : : \|ー-Ｌヱ_j L＿jL＿_\|__\|_j 　　　　　 ,: Ⅵ: : : Ｅﾆニ;　　 r==ｭ !: \|　　　　　　　＞キョン子　　　　　 ,: : :\|: : : : \| 　　　　￣ .\|: l　　　　　　　まぁ村の逆をするというよりも　　　　　 ./ : : \|: : : : ﾄ､_　r_ﾆｱ　 , く\| \|　　　　　　　正しすぎる方向を導くのも手だと思うのよね　　　　　 / : : : \|: : : : :V ^♀二「丁: : : :\| 　　　　 /: : : : : \|: : : : : :V,.仆､.八\|: : : : :\|　　　　　　　人外だけが正しいことを言っている　　　／ｲ: : : : :ﾊ: : : : : : Vﾘ_」_＞{: : : : :\|　　　　　　　そんな村なんていくつもあったわけで　　／　 \|: : : :/　'.: : : : : :j^^\|　　　ヽ_r.､\| 　　　　　\|: : : l　 /＞: _,ハ　.\|:　 ,　＜j<⌒!　　　　　　余り意識しないことが重要… 　　　　　V: :/ f´ ヽ/｀ヽ」　/ ／　　Ｆり/　　　　　　　…なんてことはキョン子の人ならわかってるだろうし　　　　　 V　　ゞ.._{　　/_>／／＼／Ｖ\|　　　　　　　　ぶっちゃけそれが一番むずかしいのだろうけどね　　　　　ハ　　rv､ヽ／ \| \|＼＼／ヽ　　　　　｀＜._｀^´　　　\| \|＿｀´_＞! 　　　　　　　　｀`rｧ-------‐＜j」
◆フランドール	「いやだって役職のお話は時間さえあればなんとか編み出せるし……＞キョン子」
◆パチュリー	「:::::::::: ::: : : : :　:　　 ___,,,... -‐- ､..,,__ :::: ::: : : : _,,.. - ''"´　　　　　　　 _,,...,,_｀ヽ､　 T7 ::: : : : ／　　　　　　　　　　　　　｀ヽ. ｀':,　Y 'ｧ'"´ ﾊ　　 ,:'　　　ヽ､　　　　ﾉ__　　ﾄ､.,__ノ　　 !　\|ﾉ　　/! \| く＼ﾍ_ゝ-､_ﾉ´｀iコ二ﾊ､__ﾊ_,ﾍ.　　　　,.ム/　　.　\|　! 　＼ﾊ､_＞‐''"´:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.:.`'' ｰ''7-､_!__∠___!_/ _ノ´Y´/:.:./:./:.:.;':.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.ﾊ:.:.:.:ヽ.__,.ム､_ﾊ.､ L___,':.:!:.:.:.!:.:!､:;_!_;.:;ﾊ:.:.!､:_/;;::イ:.!:.:.:!:.:.';.:.:.:.:.ｷ｀ヽ! ..└i:.:.:'､:.:.!.ﾊ__」__ﾊ! ﾚ' ｧｰr-‐ｧ'i7:.:.!:.:.:!:.:.:.:.:.!ｭノ」　　!:.:.:.:.ヽ:!〈'ヽ,.ﾊ`　　' 　 i　 r;ﾝi__;ﾊ__」:.:.:.:.:\|/´　　　　　　　　って毛布にくるまりながらパソコン触ってたら　　\|ﾊ___\|:,ﾊ. 。ゝ'　:.:.:.:.:..　`"´,.,.,!:. o :!:.:.:.:.:.i　　　　　　　　　　なんか足吊って足痺れて痛い！　ｾﾞｪ　';.:.:.:.! '"'"　　　　　　　u .,'.:.:.:.!:.\|:.:.:.;.:;:' . ,.､　　ﾉ:i:.:..':､　　　 i´￣ヽ. 　 ,/:.:.:.:;':.:!:.:.:.i/\| ｾﾞｪ (　_)　,':.:.!:. ( )｀＞.､.,` -‐ ',,.イ/:.:.:.:.:.:.:! ,.-'-､　　　　　　　　　　もうおうちかえる！いまおうちだけど！　　　i:.: (　) :.:.:.ノ:.:.:.!｀T'´ __,/:.:;':.:/'‐ /　　　ｿ､. 　　　!:.::/.:.:.:／ ';!イ｀7i´　,':.:.:/:./!:: /　`ｰｧ'´､ヽ.　　　　　　　　　お疲れ様！　　　!:/:.r'" ,.'´　/ヽ/ムﾚ'i.:.:.;':.:i rノ　　 /ｰ-､ヽ､!,_ [__＞「7」　/　　 ,.-､　 \| 　!:.:.:! ,.:´ __　　/　　/｀ヽrｧﾍ　くノ:.:.:!rく_　 ,./ 　 'ｰ-､ [iコ' !　´　ヽ. i 　./　 /｀〉 /i 　〈:.:.:.:.:iヽﾍ>i/ 　　　　ﾉi:.:.:,ﾊヽ､　　ｿ- '､_ノ_,.:'イﾝ　ヽﾍ:.」　i7´iヽ､_____,.ｲｉ Lﾊ_」､ i ｀二´7'' ｰ-‐' i/ 　　　　　 i'　 `'ｰ-'-- ' \|'　　ハ !　　｀ '' ｰ-‐'Y」
◆キョン子	「私は、間違った方に誘導しようとしてたからそれが駄目だったんだろうか…＞パチュ私も強い部類じゃないな。いまだに同期の人たちと戦って勝てる自信ない主に飛鳥さんのせいと言っておこう。あの人は同期なのに強すぎた」
◆フランドール	「フランもおうちかえるー。なにかあったらまた検討会にでも聞いてねーフランレアキャラ扱いされてそうだけど！」
◆キョン子	「凝り固まった頭にはスライムのような柔軟さはないんだよ・…＞フランあぁ、スライムのように生きて・・・・勇者に乱獲されるからいいや」
◆キョン子	「　　　　　 ,　　 ´￣￣￣｀丶／:.:.:.＼　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.:＼:.:.:.:.:.:.＼　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ　／:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:ヽ:.:l:.:.:.:',:.:.:.:.:':,:.:.:.:.:.:.:', ./:.:.:.:.:\|:.i:.:.:.:.:.:.ﾊ!＼:.:.ヽ:.:.:!:.:.:.:.!:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:', !ｲ:.:.:.:.:\|ﾊ:.:.:.:.:.\| ′　ヽ:.「ヽ!:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:\|ヽ:.:.:.:.:.', /\|:.:.:.:.:.\|. ヽ:.:.:.\|　　, -‐＜ヽ:.:.:.\|:.:.:.:.:. \|　',:.:.:.:. \| . \|:.:.:.:._L. -＼:\|　　 ,xz==ﾐ;l:.:.:.\|:.:.:.:.:.;　　',:.:.:.:.\|　　　寒いときにはストールもいいよね♪ 　!:.:ﾊ:.:.', ,xミ_｀　　 ^ ! ::f_ﾘ'\|:.:.:\|:.:.:.:.;　　　',:.:.:.\| 　\|:.:\| }:.:.:',^〈:;;ﾊ　　　└‐┘.!:.: \|:.:.:/　　　 .l:.:.:\|　　　というわけでみんな落ちたし私も落ちるね　ヽ\|. ヽ:.:.', ｀^´;　　　　　　 \|:.:.:\|:.:/　　　 \|/ヽ　　＼ヾ:丶　　ー　´　 .／!:.:\|イ､　　　　/ ,ｲ　　　ＧＭ村たてお疲れ様　　　　　＼:..｀丶. 　 ,.ｨ´　ﾊ://　ﾝ｀ヽ／／｀! 　　　　　　　ヾ＼. ｀.,´;l 　 ' ／　　ゝ　 / .／ ),　　それじゃみんなバイバイ　　　　　　 _＞ ´_/　／　　　.〈＼.　ｰl_／）〉　　　　　　, ｨ´　ｨ:＜__／　　　　ヽ:｀ー┴:':::ヽ　　　　／:ヽ! / ｀ヽ／　　　　　.／}::::::::::::::::::::::}」