←戻る
【紅2094】やる夫達の普通村 [3817番地]
~狼と狐の忘年会~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 流石兄者
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[人狼]
(死亡)
icon 流石弟者
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[霊能者]
(生存中)
icon やる夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[妖狐]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 流石妹者
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[占い師]
(生存中)
icon できない子
 (ヱンダカ)
[村人]
(生存中)
icon カバオ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon やる実
 (こいな)
[人狼]
(死亡)
icon ダディ
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(生存中)
icon 雪華綺晶
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon やんねえ香
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(死亡)
icon 南鮮石
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[共有者]
(生存中)
icon 深きもの
 (明石焼き◆
RHW5K2Nl8w)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[共有者]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2013/12/21 (Sat) 23:55:48
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「噛まれた」
GM 「そして狂人初日」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「妹者が占いだったのが不幸だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石兄者 「お疲れ様でした。」
流石兄者 「これで落ちます。ごめんなさい。」
GM 「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様」
モナー 「お疲れ様モナーってなんでいっつも噛まれるモナー」
GM 「狩人臭いから」
モナー 「遊んでただけなのに―>GM」
GM 「狼がどこをどうみるのかっていうのは基本個人差だからなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「さてここで狼吊れるとわりと狐勝ちがみえそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やんねえ香 「おつー」
GM 「お疲れ様」
やんねえ香 「まぁ勝てんだろー」
モナー 「お疲れ様モナー」
GM 「一匹補足でたぶん飼い」
GM 「なんで狩人噛めるかどうかの勝負かなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 「あれ、噛まれた。お疲れ様です。」
GM 「お疲れ様」
やんねえ香 「おつー」
モナー 「お疲れ様モナー」
雪華綺晶 「ふむ、流石兄者狩人。できない子村人。……外してますね!(笑顔)」
GM 「まぁ毎回当たるとはなぁ」
雪華綺晶 「もう食べられちゃいましたからお預けですね。>やる夫」
GM 「しかし最近でっていうが少ないことについてなにかありますかね>きらきー」
GM 「霊界に来ればもぎたての果実が貴方をお待ちしています>やる夫」
雪華綺晶 「でっていうですか、知らない子ですね……。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「そうかやったら役職を引くでっていうがいた気がしたんだがキノセイだったらしい
雪華綺晶 「そそそ、そんな狼引いて10発言して初日に死ぬでっていうなんているわけないじゃないですか!大げさですね!」
GM 「でも世の中には43発言して死ぬでっていういたし」
GM 「あれごろごろいるとログ大変だけど」
雪華綺晶 「やっぱりほら、蜥蜴は駆除しなきゃいけないんですって!」
GM 「草刈りは使命感?」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナー 「アーク何とかさんのでっていうはワニ臭いから…」
GM 「なんかやる夫がこっち来そう」
GM 「魂が重力にひかれてるんだろうな」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「引き分けはさんでーの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 「お疲れ様です。」
深きもの 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様」
モナー 「お疲れ様モナー」
雪華綺晶 「やらない夫の脅威の的中率ですわ。」
深きもの 「げー!両真か!」
やんねえ香 「おつー」
やんねえ香 「狼はゲームセット。
というかこれは詰んだくさい」
モナー 「妹者すげえな」
GM 「まぁ珠さんだしナー」
雪華綺晶 「●>○>●>●、ですか。無双格ですね。」
GM 「後は狐処理だがいけそうなきはする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
深きもの 「んん 霊組に聞きたいんだが俺吊りになった理由はなんだとおもう?
まあテンプレ発言+発言数少ないからグレランでつぶれるのは目に見えたが ほかに何かあれば」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 「死んでたのでわかりません!(キリッ)
下界にいるときはあまり見てませんでしたごめんなさい!(震え声)」
モナー 「お疲れ様モナー」
雪華綺晶 「想像しろと言われると……、ふむ。」
深きもの 「泣いた>雪華綺晶」
やんねえ香 「1-1で両方真追える展開なら、発言数少ないとことか狩人無いところから優先的に潰してくよ」
雪華綺晶 「どちらかと言うと今回はテンプレ発言の方が原因としては多かったのやもしれません。」
GM 「えーと3日め1で4日めに3でラン対象になってるのね>深きもの」
GM 「で、これどういうことかというと4日目の発言で●くなった可能性がある」
雪華綺晶 「ラン対象で比較して狩人なさそうだなぁ、とかそんな感じのような。」
深きもの 「ありがとう ああそりゃ両偽追えば役職表は固まるか・・・」
GM 「で、ざっと見返したけど
・生きてるから占い吊りたい
・指定してもいいんじゃないか?
・発言の中にカバオへの発言がない(カバオに●でてるのに)」
雪華綺晶 「占い偽の指定吊り自体はこう、個人的には嫌いではないです!(キリッ)」
深きもの 「うわあそうやって書かれると俺でも吊りたい>GM」
GM 「で、状況的に、妹者が真っぽいので、あえて偽にしようとしていた何かってみられて、なのかな?」
雪華綺晶 「◇やる夫(妖狐) 「よくわからんがなんで指定ほしがってるところ吊ってるんだろう」
でもこれを見る限りよくわからないなぁ、というのが正直なところです。(震え声)」
GM 「たぶん流れにそぐわなかった可能性での投票なのかな。
ほかには投票者に理由聞いてみると良いかも>深きもの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 「流れにそぐわないのはいいんですよ……いいんですよ……。(涙目)」
深きもの 「把握した 人狼5回目な上にタイプミスがひどくてピンポイントな発言しかできんのは治したい・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
雪華綺晶 「お疲れ様です。」
深きもの 「というか初心者村入りたかったなぁ・・・」
やる実 「お疲れ様だおー」
深きもの 「お疲れ様だ」
モナー 「おつかれ様モナー」
やる実 「…流石だな流石三人衆…」
GM 「あとはやる夫を占えるかどうかなんだけど」
雪華綺晶 「初心者村なら何時でも入れると思いますよ、ちょっと遅れたりとかしても。」
やる実 「やっぱり占い理由見てあの身内はそりゃ目につくよなあ的な」
深きもの 「カバオの投票がさりげなくやる夫に」
GM 「兄弟の絆より兄妹の絆のほうが強かったらしい」
やんねえ香 「おつー」
雪華綺晶 「今日は五人しか枠がなかったので漏れた人がいるらしいですが、知らない子ですね……。(遠い目)」
モナー 「入れたけど大師匠に殴り殺されて村を燃やしました(白目>キラキー」
GM 「俺も漏れた」
GM 「よくあそこから狼かったよねー」
やる実 「一週間前は漏れるとかありえんぐらの閑散っぷりだったのおに…」
雪華綺晶 「いやあ、こう図ったかのように出会わなくて心から安堵しております。(震え声)>モナー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナー 「そこ狼ならきついなーと思っててそこと殴りあわされたんですが…」
モナー 「ちくせう>キラキー」
雪華綺晶 「先にこっそり吊っておかないと……、吊れませんけど……。(遠い目)」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
深きもの 「やる夫吊りに動きそう と
妹視点詰み まあこれはもう盲信で村勝ちでしょう」
雪華綺晶 「吊られても噛まれても役職が働いてくれれば勝てるのです、素晴らしい限りですわ。(キリッ)」
GM 「基本的には全部補足される前に狩人抜けないときつい」
モナー 「まったくニートは最高だモナーHAHAHAHA」
深きもの 「オワタ」
GM 「で全部補足された以上は狩人噛んで、占いかんでぎりぎり狐生きてるのを願うんだけど」
深きもの 「◇南鮮石 正直狐、もう死んでる気がするニダ、深いものあたりで>泣きそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「よくある>深きもの
俺いっつも人外に見られてるから」
雪華綺晶 「そのうち、慣れますよ。はい……。」
モナー 「2ChAA代表の新旧対決かモナー
やる夫ができるまではダディがAAの代名詞だったモナー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 「任せてください、人外に見られるのは初心者時代の任務で慣れてます!」
やる実 「お疲れ様だおーやる兄」
やる夫 「ぐあぁああああああああああ!!」
やんねえ香 「おつー」
雪華綺晶 「お疲れ様です。」
深きもの 「そういや死んでから下界に人外だったんじゃねっての多いな・・・ 一回は人外だったけどさ」
GM 「お疲れ様」
やる夫 「しかも狂人初日・・・」
モナー 「人外に見られるたびに5セント貰ってたら
俺は今頃金持ちだぜHAHAHAHA>深き者」
深きもの 「お疲れ様 意外と僅差だった」
GM 「基本死んだ人を人外扱いしないと自分が死ぬ」
モナー 「お疲れ様モナー」
やる夫 「というわけでお疲れ様だお」
雪華綺晶 「大体そういうときは吊った人全員に言ってたりするものです。(キリッ)
つまり、疑心暗鬼なのですよ!(ドヤッ)」
GM 「え?おまえそこ村だと思ってるのに吊ってるの?何やってるの?って言われて吊られる」
雪華綺晶 「音楽性が合わないので吊りました!(キリッ)」
深きもの 「あー まあそんなもんかな」
GM 「残せないから、とか狩人保護だってのはあるけど、村を吊る罪は重いのだよ」
モナー 「それ人外がよくやる手口やで工藤!!>GM」
やる夫 「しかしまー、よく深きものとのバトルで生き残ったお」
雪華綺晶 「村人だけを殺す機械は任せてください!(迫真)」
GM 「OPPAIに惹かれたので遺言AA見たかったので吊りました(キリッ」
GM 「最終日に村人を吊る機械です(震え声」
雪華綺晶 「吊りで。>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ぐあああああああああああああ」
深きもの 「最終日とか行けるきがしないな・・・」
モナー 「夕方5時村にエロaaを貼る男…すごい男だ…>GM」
GM 「いちお配慮はしてるんだよ?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「ボールになるかならないかのギリギリを攻めてる」
モナー 「お疲れ様モナー」
GM 「お疲れ様」
流石弟者 「予想通り、やる夫が狐だっただろ」
流石弟者 「おつかれさま」
雪華綺晶 「最終日に残って狼を吊ったら英雄になれますよ!
さあ、貴方もこれで勇者への道を踏み出すのです!」
モナー 「デッドボールに近いの紛れ込んでるけどな!!>GM」
深きもの 「お疲れ様だ 役職全員優秀すぎて泣ける」
やる夫 「おかしい、なぜか狐に見られてるお!
平常運転なのに」
雪華綺晶 「お疲れ様です。」
雪華綺晶 「霊能乗っ取りなんてあるわけないじゃないですか、もう!」
やる夫 「つまり、平常運転から怪しいということかお!」
モナー 「詰めるところまで詰める…それが普通村のおきて…!!」
流石弟者 「狩人視点だとなぜか狐が分かるだろ、同類だから」
GM 「デッドボールでいいならもっときわどいの選ぶ」
モナー 「是非>GM」
GM 「たまに霊能偽あるのよなぁ」
やる夫 「つまり、やる夫が弟者を見つけたようにかお!>弟者」
流石弟者 「カバオを吊らないと妹者が死ぬのだが・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
深きもの 「この辺は性格でそうだね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました