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【紅2094】やる夫達の普通村 [3817番地]
~狼と狐の忘年会~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 流石兄者
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[人狼]
(死亡)
icon 流石弟者
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[霊能者]
(生存中)
icon やる夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[妖狐]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 流石妹者
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[占い師]
(生存中)
icon できない子
 (ヱンダカ)
[村人]
(生存中)
icon カバオ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon やる実
 (こいな)
[人狼]
(死亡)
icon ダディ
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(生存中)
icon 雪華綺晶
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon やんねえ香
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(死亡)
icon 南鮮石
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[共有者]
(生存中)
icon 深きもの
 (明石焼き◆
RHW5K2Nl8w)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[共有者]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[村人]
(生存中)
流石弟者 「それじゃ、お疲れ様だろ」
流石弟者 「今回の村の生存者の形になるだろ」
流石弟者 「λ ←これを左に回転させると・・・」
できない子
             /{ _ r‐ 、
            、 { ∨`|    > .
            ヾト 、r 、 、      ≧ー-
         /> 7 l ヽ \ヽ、      `ヽ
    .     /// ./ |     ヽ       lハ
        / /     ヽ`     ヽ.    } j
   .    イ         ト、  l ト、j    、丶、_
       .′   ト、     l トj斗 | .|     、 ハ ̄
    .  | ハ.   l ,`斗  l 代::)ハ |     }Vl       それじゃ、お疲れ様&村建て感謝
      ′| ト、 .トヘ代)\!  " .リ     | }j    /〉
        ヾ ` `込"   _  イ,..、     | リ   .//   私は初心者村に入れなかった哀れな子羊よ……。
            r¥≧ー=  ー〉:!`,ー、 ハj     //
           ;r!、!: \`ヽ  /ノ:;:|:;:;:ゝ   .f`l/}    
           /:;:;:;:;:;:;:;:,`ー><:l:;:;:;i:;:;:::|  _,.ノi、l/
          rヽ..,__:;:;:;:;',:X´`/:;:;/:;:;:;::i f´ r'ニ、!
          |:;:;:;::;;:;:;:;::;:;:;`><´:;:;:;:;:;:;:;{ ソ (,r‐ ノ
.            /:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;// l|\:;:;:;:;:;〉ヽ__,.r'"
         ,':;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:/   l   |´/    /
        ,':;:;:;:;:;:;:;:;:;::/    l   |     /
        /:;:;:;:;:;:;:;:;:;/     .〉  |.___/
      ∨:;:;:;:;:;:;:;:;:∧       l   ヽ
      /:;:;:;:;:;:;:/  }     l    \
.     r/:;:;:;:;//  ./        ',     ,〉
     >‐'"´ ,.'   /      /`ヽ   /::;!
.     /   /   /       ./.;.;.;.;j\,/:|:;:|
    /   /   /‐r―‐r---〈.;.;.;.;.;.;.!.;.;.;.;l.;:|
    ノ、____./   /.;.;/.;.;.;./.;.;.;.;.;.!.;.;.;.;.;.;.l.;.;.;.;l;:;|
   〉、__/  /.;.;/.;.;.;./.;.;.;.;.;.;.l.;.;.;.;.;.;.;l.;.;.;.;l;:;|」
GM 「できない子とやる夫吊りで」
やる夫
         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \     ダディとランに負けたからやる夫も初心者でいいおね?
      |    ` ⌒´      |
      \           /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ
できない子
        _   _,
     ___,> Y´'ー-、
    _>   `r‐   ≧__
    >イ    `     <
   / >             >
.  / <   ,'          リ
  l ,ィ  ヽ ,/        } ノ
  |ハ | |<ヘ,Y´入ノ リノ ,/レ′
 ∬ `| ノ     ...::/|/
  ・━ヽ、ゝ /  j.:./|/    わしも初日に何喋れば
       ,l:/ノルリハ:ソ     いいかわかんなかったから初心者でいいよね。
     / ∥  ∥\」
ダディ 「おっとダディも長居しすぎたね
やらない夫は面倒な提案してすまなかったよ
お疲れ様さ」
やらない夫 「まぁ、そんなもんか>やる夫
それじゃ落ちるだろ」
ダディ 「占い真前提がちょっとはやかったのと
非狩人アピールっぽい発言が多すぎたところかな>やる夫」
やる夫 「そんじゃま、お疲れ様だおー」
深きもの 「というかいまだに昼なに喋ればいいのかがわからぬぅ
とりあえず休憩しようかな みんなお疲れ 
GMは村立てありがとう インスマスの片道切符をやろう」
やる夫
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \   だから、なんでいつも潜伏狂人に見られるのかファッキン>ダディ
        |      (__人__)     |    
         \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |」
やらない夫 「          / ̄ ̄\
        / _ノ  ヽ、.\
          |  (●)(●) .|  投票先を変えるだの明確にしてほしい
        !  (__人__)  | でないと捨て票なのか
          , っ  `⌒´   |    普通になんも考えてないのかよう分からんのだ
       / ミ)      /
      ./ ノゝ     /
      i レ'´      ヽ
      | |/|     | |
ダディ 「やる夫潜伏狂人かと思ってたからねぇ
ちょっとダディそこはクールでなかったさ

ダディ吊り、やる夫占い提案が綺麗だったかもしれない
結果論にはなるけどね>妹者」
やる夫 「おk-、わかったお>やらない夫
それじゃあ多分認識の違いだお」
流石妹者 「それじゃ、お疲れ様なのじゃ!!
今度は兄弟3人で一緒の陣営やりたいのじゃ!!
みんな、おやすみなさいなのじゃ!!」
やる夫 「グットラック>翠星石」
できない子
       _   _,
     ___,> Y´'ー-、
    _>z二_ ___`ー≧__
    >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
   /        ヽ `Y′之>
.  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
  |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
   `|    ヽ   「)'/|/
    ヽ、_  ―  _,.ィT/    わしのセンサーには非狼にしか反応せん。
     .`,}ー,r'^ヘ-'"、
     /ヽ/ `_}ィ^!'     ポンコツですな。3匹に勝てるわけないだろ!
     ,'r' / /´ l- 、
     ヽl.rー'´ ヽ ィ
     ノ^ヽ-―'´^ヽ、
   ,ィ^ヽ、/==、 _,.ハ、_」
やる夫 「捨て票ってラン対象が相互でしてる場合というか
捨て票したら自分が吊られる状況を指すものだと思うんだけどおね?」
流石妹者 「妾が生きてるなら、ダディもやる夫もどっちかが狐でも
勝てるから、村っぽいと思ったダディ投票しなかったけど
そうか、銃殺したほうが、綺麗だったのじゃ…」
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ●)(●   確定○に入れん物を
   |      (__人__)   捨て票とは考えん
.   |        ノ    本気で弟者人外視の村なら
    |      ∩ ノ ⊃     俺とかに入れつつ遺言誘導とかすべきじゃないか?
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /
ダディ 「しいていえば、一番非役職目だったからね
あそこで狩人吊り、又は狐吊りで銃殺の証明の機会減らす必要性も感じなかったし
潜伏狼狙って投票するのも分が悪い

ダディ的には狼狙って投票したわけじゃないよって感じさ>深きもの」
南鮮石
                           ,.    ´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、
                 ____ ,.   ´      _, --一- 、_\
                    l               ,. -‐ ´※    米 ` ヾ、
                  \        / r ´  _,. -匕 ̄ ̄`ー 、 ※ヘ
                   \   _/r‐┘r‐ ′         }丶、ハ 、
                    \ />、 _ノ /  //   _ ノ     l   V∧\
                         /`   {  /  X ∠ _  ´    /  /    |\}/
                   ,′   f /  /  /   //  ∧ i  ハ ヘ
                    /     _」 ,′ ! ∠ >--ィ_, イ / / ハ |  l   ト、
                      /    {  l   l 卞テ=rミ / / / 、{  }\ /  } |
                  / /  f  ハ  ∧ 弋tツ ノ /´  ミ二' 7 ァ 、 リ`|
                   / /    }  ゞ、   ト、         下りアイ / ,イ/ |
                     //     ( ※  ∧、 \_ ,   ,    ̄/ 〃 //
                 /′      }   l l \ ̄ ゝ ー'ヽ _ ノ // ̄7
           r‐    /        ,1  + }/、  \    ̄  ィ´  } 米 /
          r‐ニ ヾ,二ニY     /{  ※ ! \   7  ̄/  /   !  {1    それじゃあお疲れにだ
          |{i⌒))|  |!;i|  f㍉rう.1 +  }   \__1 '、リ  /   } + f |
          ヽ` ´/r}-‐ォ }| rf´ ̄ ̄}、   )   x==0====x   Y 1ハ     そしてグッドラック、やる夫
           |(_)i :|iL c| レ 7 :.:.:.:.:.:.:\米ヘ、{{  //{1ト、  }_) }}   ! {  ,
            `ー、シ::i_ :|.{r .f:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}、  1ヾ__f1 |!{ ゞ==xソ   ヾヘ ∧
          /  { ´| | ):i ゝイi:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l _)、ヘ、 ̄ |、}、 \_} __  \__'.
        /    `ー|__|:i:i ヘ.|'::iト.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| 7 \'、  |{{ ヘ   l7_ ̄   ト、 丶、__
     , ′    {:(   ソ,| ノ:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.ノ{_!   l,ヘ  | 7丶、   Y_     }_※ `ー 、__
     /     /〉{ ̄ ̄ ソ;/ ヽ }: .:.:.:.:/::::ハ   } +\ 、 7 fゝ、 \}_    \}、_     丶__
    ,′    (  ';( ̄ ̄ノ´   ヘ.:.:.::.:/! ::::: fヽ _ )  ∧ヘ}}_ //fヘ  } 7_     ヘ ー┐ ※   }__
    /      `ー、| ヘ ̄       !:.:.:.:f/ :::::::::⌒}_7{   {、}l X ! T__ 、ヘ_ )      \ ゝ、   + └ 、」
深きもの 「理由ありがとう まだ初心者だからこれ参考にまた頑張るは>ALL」
薔薇水晶 「さて、私はこれで落ちますね
皆さんお疲れ様です
GMは村建てに感謝を」
やる夫 「共有に捨て票して狂人アピに見られる可能性があってそれを
する必要はないかなーって思うけども」
カバオ 「<<それでは村立と同村に感謝お疲れ様>>

<<因果の交差路でまた逢おう>>

<<ないとは思ったが一応指定求めたというのでいちるの望みをかけて>> >深きもの共」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |   ( ●)(●)
. |     (__人__). rm、  あの段階ってあれな深きもの吊りたくなかったって言った時な
  |     ` ⌒´ノr川 ||   それまで狩狐で半々だった
.  |         },.!  ノ'
.  ヽ        r / .|
   ヽ     ノノ ノ
   /     / ./
   |      /
    |    i´
金糸雀 「じゃ、カナも寝るかしら
おやすみかしらー」
やる夫 「あの時ってやる夫vs深きものどもランで
やる夫は流石弟者投票だお?」
南鮮石 「4日目の朝一発言が
割となんか人外っぽいと思ったニダ
ほぼ勘ニダ>深きもの」
深きもの 「ログあさってくるぜ>ダディ」
やる夫 「いや、だから捨て票状況なんだけども・・・?>やらない夫」
できない子
         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<    >深きもの
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′    非狩人だと思ったから投票した。
     `|   ヽ    「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/        ぶっちゃけやる夫票替えしてなかったし
      /:.: :::::E7 l.:.::_|\
     /:::::::::::::/ヽ:::::::::::::::\     役臭するやる夫でもいいかと思ったけど
     |::::::::::::::: ,― 、,―、:::::::::|
     \  ̄ ̄ (⌒⌒)  ̄ /      いっかなって。
        ̄ ̄\\// ̄」
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ●)(●   いや、深きもの吊りたくねえって言うなら>やる夫
   |      (__人__)  お前は捨て票すべきだっただろ
.   |        ノ   ぶっちゃけあの段階で狐は決め打ってた
    |      ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /
カバオ 「<<狩人はまぁ俺が示した場所噛んでたし噛み任せっぱなしでこれだからな
やる実には特にすまない
占い貰ったのも俺の投票からだし>> >やる実」
ダディ 「5日目に村でいった通りかな>深きもの」
流石妹者 「小さい兄者ー!!(ぎゅーーー)」
やる夫
         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \      役職当てれてたからいいことにするお・・・しょんぼりーぬ
      |    ` ⌒´      |
      \           /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
雪華綺晶
九   |         i、   __  ミx、  _,、
 i :..  |     __, }ノィ¨´  `ヾ:、≧( ん}ァ
 ⌒):  |     ._rУ  /   /  ヽヽ y/}ヾく
  く   〈    7" //イ  { イ i  ハ∧} リ }ヾ:、
   }   ヽ. / / / 《  /_,ノハ|__| l | |   |
 /    | {   {ィ|弋l|ヽ   ヽ  V!/l |   |
 |     {    ノ||必!}}ニ  千三込、}ム.   |
  \  r┘   |`゙テソ´          }!    ト、     狩人投票……うっ、頭が……。しかもピンポイントで一人だけ……うっ……。
    }  `¬   ⊂⊃       ⊂⊃厂l|   |{
    ヽーヘ{   _ ->、       _∠i ハ   | \     こ、こんな村にはいられません!鏡の中辺りに戻らせていただきます!お疲れ様でした!
        </   } ̄`7Tブ´. ∨ |   |   丶
      ‐¬    /   | 「. ,ノ  \|   L.  く
  r≦-‐   ̄|l    |    | `フ⌒{    ヽ  {_.  \
  |       |l   〈   / j′  |     ∨Tー-ミ、. |
   |       (^ー 、  \く  「   |       V{    j〉ソ
   |       `7 「 ̄`ヽー<   〈       |`  リ」
流石妹者 「一応、やらない夫者が、狐はなくはないのじゃ
吊りに余裕があるから、万全を喫しても良かったといえばよかったのじゃ
うーん」
カバオ 「<<変えられる場所としてはやる実投票と弟者の小さな違和感>>

<<ただ発言だとあれで生き残れるらしい>>」
流石弟者 「安心しろ妹者
たとえ破綻しても俺だけはお前の味方だろ」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \      あと、やらない夫よ
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃   夜の発言に対する返答だけども
(  \ / _ノ    \/ _ノ     ぶっちゃけ、やる夫が深きものどもに入れてたらその弁は納得するけど
.\ “  /  . \ “  / 
  \ /      /\/        非ランの弟者投票時はあんまり関係なっくね?
    \       \
     \    \  \
       >     >   >」
深きもの 「今後の参考に4日目俺投票の理由をよければ教えてほしい>ALL」
薔薇水晶 「それにしても最初にアンカーを占うとか酷い事しますね
この占い」
できない子 「灰に役臭しすぎて狩人いるだろこれと思って投票が鈍ったアルアル」
流石妹者 「小さい兄者が頑張ってくれたのじゃ!!」
流石弟者 「そういう意味じゃ、ダディはすまないだろ
素村と確信してたが、だからこそ吊りたかった」
南鮮石
                     ,   ─=、─-=ニL」_
                    /二ニ=‐-=ニ、\    ,>
                  ,ムイ/  .}、    ヽ. ヽ  ァ′  _人_人_人_人_人_人_
                 /   /    ノ,ト、 ,ィ ,ハ. ∨ト、   )
 (\ __           ∧  ;'  ,ノlノj,ィ込ァ`! ,), V \  )
. ,f\孑=ァ),__          | ! i,ァ示. ノ'ノ ゞr'リ リ   ! |    \)
〈ヾ、ム,. 》 :|| \        |!、ト、ト弋リ  、      l  ,ノ※    )
. `ー'─(,ムイ'   \    ,. -'‐ \\  (_ノ、__) _ムイi   !      )
     \     `  7マ'7   | ヽ.≧ ゝ._ノ ,: ィ´|.※ |     )   やる夫が変態だから仕方ないニダ>ダディ
.        `  ,     i ,ハ}   |.※ | >x、. イ  ! i|.   !     )
          `7ぇxl/  ,    !  i  《 ,≫vヘ.)、i),  !     ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
          /  /    |_ i.※ i.  《|{,//iヘ.∨), ∨   ,r- 、
            /  /     ! )`i   !,  《!_/i |《ヘ.∨), ∨ ,Xヘ. }
        /  ム._.  !/ .|.※ |ヘ.  《  i | 《.ヘ.∨ヘ,.マ^ヽヽノ
        ‘ーx,     i  !  |.   | ',. 《.  ! i 《. | |  メ.}i;xr≦
           ∨  ヽ. |   |.※ |  ∨《  Li  《 L! :|. |    |
            \.  ∨   |.   |  〈 》~~~''~ | i    !
             \/   .!.※ ! ,/」Lニ=- |!>X<| :| i    !
             //     ¨¨¨’ >厂    K  >' :| |、 ,ノ
やる実 「狩人当たられなかったしやる実もダメだったし気にするなおー>カバオ」
やんねえ香 「おつー」
ダディ 「それじゃあお疲れ様
深夜なのに長引く提案してごめんよ
GMと同村者に感謝。
ダディは日曜大工しに帰るよ」
モナー 「同村と村立て感謝モナー
お疲れ様でしたモナー
かロイうどと占いが凄かったモナ(小波感
ではお先に失礼するモナー」
深きもの 「お疲れ様ー」
流石妹者 「お疲れ様なのじゃー」
ダディ 「これダディつれてた方が綺麗に終わったね……>やる夫狐」
モナー 「じゃあお先に失礼するモナー
流石に眠くなってきたモナ」
流石弟者 「3W見えた時点で、やる夫狐は確信しただろ
だからダディ吊って銃殺見せたかったな」
流石妹者 「大きい兄者はとても悲しかったのじゃ…」
カバオ 「<<やる夫妖狐>>

<<兄者とやる実はごめんね>>」
やる夫
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\    
/    (●)  (●) \    どうしようもねぇ
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  」
やらない夫 「…>やる夫狐
俺今日すげえ」
深きもの 「役職の高性能っぷりにインスマス人もびっくりだよ!」
できない子
                __
                |   |  __
            ,. -==‐\_レ'´   |
          //ミミミミミミミミ! ::<ヽ|
         ,' /ミミミミミミミミミミ !  :::::ヽ
        /´ミミミミミミミ>、 ノ  :::::::!
       'ー'"´-===へ´`\   :::::::|
            { ル-八j /‐ 、    ―ヲ   お疲れ。
          ! / ●)  (● V  八/
            八i   ヽ     ルイり     わしの推理は終盤であたる
           ヽ  ‐    /
            ≧    ≦_
              /   人    ヽ
         Ο.  / k    \  i
        Τ(| ̄  .|       j   l
          ̄」
ダディ 「ここまで占いが頑張ってくれたから、油断はしたくなくてね>GM」
やる実 「お疲れ様だおー」
流石妹者 「小さい兄者ーーー、ありがとうなのじゃ!!」
モナー 「そんなことはなかったらしい
お疲れ様モナー」
金糸雀 「あ、やっぱりロリコンやる夫狐だったかしら(にこっ」
南鮮石 「やる夫が狐ニダか!?」
GM 「お疲れ様ー。ごめんね初日狂人だったんだ」
薔薇水晶 「やる夫さんが狐でしたか」
流石弟者 「おつかれさまだろ」
やる夫 「おつ!」
ダディ 「お疲れ様だね
最後は少し余計だったかな」
深きもの 「お疲れ様だ」
雪華綺晶
              . --──-- 、
          ,-@'         ヽ@-、
         ( /′        (   /
          { {  _ l   ハ‐-   ,' ,ハ
            ゝ', .Yヽハ. /VVYi  (   ハ     お疲れ様です。
          ノ {薔} V ━━! ノ   )
          ;ゝ、|xx      xx,| i /! ( ',     いやあ、村役職は強敵でしたね……。
           ヽ ゝ、.__にコ_ ..イノリ |   ヽ
           | ノ /i_ノヽ_./   ヽ   }
          ノ  ト、___{X} __,,..、-‐く  ) j
         (   /-r‐|茶|ォ‐‐-'-  l  (
             )ノ{_Lゝ-(__ゝ  ___ノヘノソ
            /´     ̄ ̄  Y
             !          _ノく`ヽ
            ヽ- ------‐一─'‐''"」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
モナー 「霊界で三人で会えるよ!!やったね!!>弟者」
GM 「基本的にここまでなら霊能狐は笑って許すけどな」
ゲーム終了:2013/12/22 (Sun) 01:02:44
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カバオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
やらない夫2 票投票先 1 票 →カバオ
流石妹者1 票投票先 1 票 →カバオ
できない子0 票投票先 1 票 →カバオ
カバオ5 票投票先 1 票 →流石妹者
ダディ0 票投票先 1 票 →やらない夫
南鮮石0 票投票先 1 票 →やらない夫
金糸雀0 票投票先 1 票 →カバオ
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →カバオ
薔薇水晶 は カバオ に処刑投票しました
深きもの 「この辺は性格でそうだね」
南鮮石 は やらない夫 に処刑投票しました
ダディ は やらない夫 に処刑投票しました
できない子 は カバオ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カバオ 「<<おもいをそんちょうすべし>>」
流石弟者 「カバオを吊らないと妹者が死ぬのだが・・・」
やらない夫 「俺は俺視点終わってるからカバオに入れたが」
カバオ 「<<方法だけでやらない夫を吊ろうとするなら鬼畜>>」
金糸雀 「狩人なら、噛まれることで状況打破できるようになるかしら……
だから、●の時点でCOするべきのにシなかったかしら……」
やらない夫 は カバオ に処刑投票しました
流石妹者 「(;∀;)カバオ者に投票してしまったのじゃ」
やらない夫 「妹者真でも結果合わせの狐とか
まぁ、無くはないからな」
カバオ 「<<優しくうってね^^>>>南鮮石」
ダディ 「選択肢はある、とだけ提案させてもらうよ
なんたってダディはクールなんだ」
流石妹者 「Σそれはダメなのじゃ>かなりあ者」
やらない夫 「んじゃ、俺吊りから早回しするといい」
金糸雀 「あぁ、狩人COしてきたら問答無用でつってたかしら>カバ夫」
できない子 「んー狂人or狐で狼連続当てなぁ。すごいと思う(小並感)」
薔薇水晶 「金田伊巧さん……を思い出します>やらない夫」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /    _ノ \
 |::::::     (● ) )  んー狂人いても足りねえし、いいよ俺吊りでも
. |:::::::::::   (__人)   そんかわり早回ししてくれな
  |::::::::::::::  `⌒´ノ          ....,:::´, .
.  |::::::::::::::    }          ....:::,,  ..
.  ヽ::::::::::::::    }         ,):::::::ノ .
   ヽ::::::::::  ノ        (:::::ソ: .
   /:::::::::::: く         ,ふ´..
   |:::::::::::::::: \       ノ::ノ
    |:::::::::::::::|ヽ、二⌒)━~~'´
やる夫 「つまり、やる夫が弟者を見つけたようにかお!>弟者」
カバオ 「<<一瞬弟者だったら頑張ってあの発言の狩人かなとは思った>>

<<後金糸雀がいやそうだったんで続いてたら狩人COしてたと思います>>


<<やらない夫は…えっと、ええホモ?>>>やらない夫」
ダディ 「まぁ、やらない夫狐ならここまでライン繋がらないと思うけどね
最終判断は共有に任せるよ」
GM 「たまに霊能偽あるのよなぁ」
薔薇水晶 「油断するなよとは言いますけど
流石にこれで霊能狐だったら私は手放しでほめますが」
モナー 「是非>GM」
南鮮石
                           ,.    ´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、
                 ____ ,.   ´      _, --一- 、_\
                    l               ,. -‐ ´※    米 ` ヾ、
                  \        / r ´  _,. -匕 ̄ ̄`ー 、 ※ヘ
                   \   _/r‐┘r‐ ′         }丶、ハ 、
                    \ />、 _ノ /  //   _ ノ     l   V∧\
                         /`   {  /  X ∠ _  ´    /  /    |\}/
                   ,′   f /  /  /   //  ∧ i  ハ ヘ
                    /     _」 ,′ ! ∠ >--ィ_, イ / / ハ |  l   ト、
                      /    {  l   l 卞テ=rミ / / / 、{  }\ /  } |
                  / /  f  ハ  ∧ 弋tツ ノ /´  ミ二' 7 ァ 、 リ`|
                   / /    }  ゞ、   ト、         下りアイ / ,イ/ |
                     //     ( ※  ∧、 \_ ,   ,    ̄/ 〃 //
                 /′      }   l l \ ̄ ゝ ー'ヽ _ ノ // ̄7
           r‐    /        ,1  + }/、  \    ̄  ィ´  } 米 /
          r‐ニ ヾ,二ニY     /{  ※ ! \   7  ̄/  /   !  {1    とりあえずそこのカバ撃ち殺すか
          |{i⌒))|  |!;i|  f㍉rう.1 +  }   \__1 '、リ  /   } + f |
          ヽ` ´/r}-‐ォ }| rf´ ̄ ̄}、   )   x==0====x   Y 1ハ
           |(_)i :|iL c| レ 7 :.:.:.:.:.:.:\米ヘ、{{  //{1ト、  }_) }}   ! {  ,
            `ー、シ::i_ :|.{r .f:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}、  1ヾ__f1 |!{ ゞ==xソ   ヾヘ ∧
          /  { ´| | ):i ゝイi:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l _)、ヘ、 ̄ |、}、 \_} __  \__'.
        /    `ー|__|:i:i ヘ.|'::iト.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| 7 \'、  |{{ ヘ   l7_ ̄   ト、 丶、__
     , ′    {:(   ソ,| ノ:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.ノ{_!   l,ヘ  | 7丶、   Y_     }_※ `ー 、__
     /     /〉{ ̄ ̄ ソ;/ ヽ }: .:.:.:.:/::::ハ   } +\ 、 7 fゝ、 \}_    \}、_     丶__
    ,′    (  ';( ̄ ̄ノ´   ヘ.:.:.::.:/! ::::: fヽ _ )  ∧ヘ}}_ //fヘ  } 7_     ヘ ー┐ ※   }__
    /      `ー、| ヘ ̄       !:.:.:.:f/ :::::::::⌒}_7{   {、}l X ! T__ 、ヘ_ )      \ ゝ、   + └ 、」
流石妹者 「例え、○に狂人がいようと完全に詰みなのじゃ」
やらない夫 「別にいいけど
ぶっちゃけ惰性よ?

      イヤッフゥーーーーー!
               _γ⌒ー^= _   r'//)
    , - ァ‐、―-  __/`、  \  `ヽ、////     !
  /  ) |●, 'ヽ 、  `Y  `ー-一<ノ_ノ \.(っ    ||
  |    ;ニ、‐< .7   l 〃      ヽ、   ヽ 、_ ..,i_i___
  |   ) |● 、ノ ′  l            ヽ~'  〉  ̄ //    Y、
  \   ー'         ノ         /   / Y        l}
    `/ / /‐ <¨´   ー- _  _. /   // } //  /    l}`¨ ー- .,
   ノ ノノ   ` 、 〃     ,r‐-ヘ=、./l! / / //      l}_     `¨ ー- .,
              ̄` ーγ´  ,-ァ 〉 '=´/ , //       /   ̄  、      `¨ ー- .,
                 /ノ〈〈〈 ー'__  .Z;ー‐//--./-=ニ./      〉、ー- .,    Y⌒ ̄ =-,,
                   ′. UU   \/に___    ム____///へ    `ヽ、  //////ヲュ、
               !i               // ¨/ ¨¨¨¨´..   气///.////ム    `ー∨//////ヲ7ュ,
             .|i            //  /          /∨///////|       \////////心
               { { .\        //  /           ///////          ////////∧
              ,  、  、     /  /               //             ∨//////∧
                >-=二=-‐<  /                               ∨///////!    .:
                                                            ///////|    .’  ,
                                                            / /////   /   ′
                                                               `¨´   ノし/
                                                                }  て__ ,
                                                                  _ノ  √ ̄
                                                             ,.。-一…´¨ (⌒ヾ
                                                            ⌒'Y'⌒乂ゞ`  `\
GM 「デッドボールでいいならもっときわどいの選ぶ」
南鮮石 「けど普通に真ー真だと思ってるし」
流石弟者 「狩人視点だとなぜか狐が分かるだろ、同類だから」
モナー 「詰めるところまで詰める…それが普通村のおきて…!!」
カバオ 「<<<薔薇水晶様に吊られるなら本望です>>> >薔薇水晶」
南鮮石 「いや、怖くないニダか」
ダディ 「詰められる余裕があるならすべきじゃないかなって
ただ早回しが不可欠だけど」
やる夫 「つまり、平常運転から怪しいということかお!」
雪華綺晶 「霊能乗っ取りなんてあるわけないじゃないですか、もう!」
南鮮石 「霊能偽とかだったら怖いニダ・・・」
流石妹者 「最後までケアするのじゃ?>ダディ者」
ダディ 「それがない、って確信できるならカバオ吊りだね」
薔薇水晶 「流石に、それはない、かと>狐」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /    _ノ \
 |::::::     (● ) )   何か…言い残すことはあるか?>カバオ
. |:::::::::::   (__人)
  |::::::::::::::  `⌒´ノ          ....,:::´, .
.  |::::::::::::::    }          ....:::,,  ..
.  ヽ::::::::::::::    }         ,):::::::ノ .
   ヽ::::::::::  ノ        (:::::ソ: .
   /:::::::::::: く         ,ふ´..
   |:::::::::::::::: \       ノ::ノ
    |:::::::::::::::|ヽ、二⌒)━~~'´
カバオ は 流石妹者 に処刑投票しました
雪華綺晶 「お疲れ様です。」
やる夫 「おかしい、なぜか狐に見られてるお!
平常運転なのに」
深きもの 「お疲れ様だ 役職全員優秀すぎて泣ける」
薔薇水晶 「      ー―一   ー一 l |
    ノニノ├‐   ┼┼| |  (⌒⌒)
     ノ  l_,  ,ノ 亅  亅   \/
                           /: :: : : : :::: /: : : ::/.: ; : : :|: .:: : : : : : ::: : :|: : : : :l. : : : : l:::. : : : :|.: : : : : : :
                         //: .::: . :::::::/ : : .::/: .:|. : : | .:::: : : : : :.:::: : |:: : : |. |:. : : : |:::::. : : : |: : :i: : : :
                      . /  /: ;:::::::: ::::::/: : .:::::l .:::|、: : :|.:::i::: : _: : .::l::. :|::: : :|:::|::. : l : |::::::. : | :| : : |:.: : :
                      '   .l: l :::i::: ::::::l |: .:::::::| ::;|::;:\|:::::|r'´ヾi .:::l|:: :|:::: : |:::|:::::. :|: :|::::::: .:|: |: : : :|: : :
                         .| l| :::|::::::::::| | .:::::::;l.:::l|:::|:. :|\ト:: : :/.:::/|::::l|::::: l|:λ:::. |:. :|::::::: :|:: | : : : |::. :
                         .|:l.| :::|l::::::::| |゙.:‐-:A,,|_|::|:::.|l::::l|\ /:::/ |::/.|:::::/.|/ |:::: l::::|::::::::::|:::;l: : : : :|::::.
                          l| l:::::|.|:::::::|l| :::::/ .|:| ゙|ト:、|::| |::::.゙ト:/ |/,,|=:/‐|゛'''|:‐:|-:|、:::::::l|:::l: : : : : :|:::
                      .    ゙ .l::::|λ::::l':|:::::lヾ=l|,=-l、l:|、| |:::::λ゙rl'´ |7_''=≡''|-/|/|:::::::/.|:/:. : : : : : |:
                           ヘ:|l :〉::::::l|::::|        |::/ ゙{、、,,}/:l ゙l´{lソ}/}、 ゙}:::::イ |/::::. : : : : : |
                            〉 ハ:::::|l:::|゙l ー=ミ   ゙'   ヘ`゙l、 ヘ ゙i,}ニ'ソ/ ノ|:/ |./: :::::::. : : : : :
                            ./:/: : ヾlヘ:|::            \ ヾ、ヾ二'_ノ/'´ |.': : :::::::::. : : : :
 ___      ____∠⌒}             //: : ..::::/ .::::l       ,      ヽ、._,>.ィ'゙\   ||.: : ::::::::::.. : : :
く(     ` ー < /   イー-- 、        /': : : .::::/ .::::::ヘ      ヽ        ,,   ,}l  \ -|:|: : ::::::::::::.. : :
   ̄ ` < __../   /―一   ヽ         /': : : .:::/: .:::::::::::丶      _         ゙''-‐''   .,|.゙´|:|: : ::::::::::::::.. :
       〈   〈r───ュ   ヽ       / : : : .:/ : .:::::::::::::::::::\   く      /      /--‐''|:|: : ::::::::::::::::..
        ヽ   l  r──孑   ヽ、、 ./ : : : .:/: : .:::::::::::::::::::::::::〈.ヽ、  丶 __ /     ,.イ : : :::::::_|:.| : ::::::::::::::::
         \l   l  孑´     `ヾゝ‐'''゙´ ̄ ̄`゙''‐-.、_:::::::::::,rヘ. :゙lヽ.   __,, . r、‐-'ァ:'' : ..:::/,ハ::| : :::::::::::::::
          l   l  イ         }:ト : : : : : : : : : : : : : `ヽ、く;;;:::::\ヘ-`'''ヾi´:: :八 \    / ̄ `ヽヘ: ::::::::::::::
           `ヽ _______,ノ    l:|ヘヘ: : : : : : : : : : : : : : : -‐゙ヽ: : ;;;l:\ : : l:: : : \ \/ハ_Уヽ  \ ヽ,,,::::::
            |:l//////∧     //∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ ゝ、:ヘ : |: :/::::: :..:.ゝ-| :| ∟..__   ∨ヽ:::
                                                  .ヘ ヽヽ― ′    ヾ}:}:\
                                                   `: 、厂        }:}: : : : ヽ
                                                     :`ヽ、,,,,,,,,,___   /: : : : : :∧
>カバオ」
モナー 「デッドボールに近いの紛れ込んでるけどな!!>GM」
雪華綺晶 「最終日に残って狼を吊ったら英雄になれますよ!
さあ、貴方もこれで勇者への道を踏み出すのです!」
ダディ 「霊能狐とか疑うんだったらやらない夫吊りかな」
金糸雀 は カバオ に処刑投票しました
流石妹者 は カバオ に処刑投票しました
できない子
       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > .,,_  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | ヽ,{  |寸寸T ハT7} ィ, l
   ヽレⅣ ハ (●) (●)| ハ|.
     V ト'(1     ,   } _i   30分で、5万!
      Vィ丶,  ―   ,.ノ |[] |
      │「ィ::ニE7l´   |囲
      └l´::::/ヽ.ト`i  / /
        |::::|´  ̄`i. レ /
        |::::|     |ヾ_ノ」
流石弟者 「おつかれさま」
南鮮石
      r' ´ r-─ '"   _   _/  /ノ`ゝ、
       {  ノ  _ ィ.:´ ̄.:.:、 `ヾ;...  /   人
    <´ ̄ /´ :/ :/.:.:.ノ.:.l:ト、.:.丁7´/,;r'ヾヘー'
    / 〉ー/  ..:| .:|.:.:/.:.:/:! \.:|.:ト、!/   〉ノ
   ヽヾ'/! | .:.:.:| .:|.:.|.:.:/:.:|'´ ̄ヽ;.:.|.〈    / |
    | `| .:ヽ、ノ ∧:ハ/ ∨ ィチ示|.:{ }   〈 l
.    〉 ヽ,_彡く,ィテミ、   ゞー'|.:| l   ∨
    /   ∧:.:ヽ,:小、ゞ'   、_,  ノ:ハ ',   ′
.   /   /  \|ヾノ.:.ゝ、___`'__/|.:|.:;〉∧   '、
  /   ,'   ノ.:_:.:.-─ァ、_ノ   Y ;イ´ ',    ヽ
. /   {   -ー ´   /::/、_   /| :::|   {    ',   ウリも負けずに深夜テンションで行くニダ
 {    ノ´      _ノ:::L. ___ | .:.| 、 ヽ   }
 |      _, -:7.:.:./::____/ .:ノ. /:丁`ゝ__ノ
 ヽ__,. -ー /.:/.:.:|.:.:〈:::{.. ー ┌:,ll | .:.ハ/.:.:.:|.:|.:.:.:{
       /.:/ .:.ノ.:.:.:}:::|. ― 'フ |..:.|/.:.:..:.:}:.l.:.:. ',
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    八\!∨.:::::|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::l 从:/ リ
    ´  \!/─-l::::::__:::::::::::__:::::::l:::-ーl
        ト─ 、:::__:::__::::__;;:::: -ー!
.          |     \::::::::/    |
          !      「了       ,'」
金糸雀 「さて、じゃ、カバ吊って終わりましょう。」
やらない夫 「 ─ = ニ ニ _三 三 ニ      ズサー!
                 三 ̄ ̄\
- - ── = ニ 三三 三  /   \
               (●)(< )   .|
  ─ == ニ 三  .三.(__人__)    .|   着地!
               三`⌒ ´      |
- ─ = = 二 三 三  三          |
                三      ノ
 ─ = ニ ニ _三 三 ニヽ     ノ
             `  三        、\
- - ── = ニ 三  ≡   !    /__}
   (⌒)ヽ        ,-| . |ー-、/ ゞノヽ
  ─ == ニ 三  .三 i、___,l  三    |
 (⌒) .。; ゚ ,,      )ソ(___i)--三    .|
(⌒・⌒ ・ = ニ≡ 三三三     ゝ-i--i´
 '';:. ,、,,・:・ 、、,,==ニニニニ三三三三`-゙
流石弟者 「予想通り、やる夫が狐だっただろ」
カバオ 「    ∩_∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
   / -  - \   < すごい・・・何も・・・感じない。今までに・・・ない・・・             >
  | -( )=( )-|   < 魂・・・なんだろう・・・昇ってる・・・確実に・・・着実に・・・天のほうに・・・。>
  |  ○_○  |   < 中途半端は・・・とにかく最後まで・・・天寿を全うして・・・やろうじゃん・・・>
 / / |  | \ヽ  < 雲の・・・上には・・・沢山の仲間が・・・決して一人じゃ・・・          >
 | 〃 ------ ヾ | < 信じよう・・・そして・・・後は・・・よろしく・・・                  >
 \__二__ノ  < 相続権や遺産争いを・・・するだろうと・・・もう全部使った・・・      >
              YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」
GM 「お疲れ様」
流石妹者 「小さい兄者ーーーーーー!!??」
やらない夫 「やる夫○」
モナー 「お疲れ様モナー」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
GM 「ボールになるかならないかのギリギリを攻めてる」
流石妹者 「占いを宣言するのじゃ!!ダディは○なのじゃ!!」
ダディ 「>やる夫 は投票の結果処刑されました
         __ __
        /_/ /_ /    /    /. _/ 〃 /  ̄/         /
        /_/ //_/./    / ̄   /   / ̄      / ―― / /
       / / /  、/   __/__   レ  /      _/    _/ /_/
           ,-=;,    +
          {__7!       +      +
          〔_ラレ     +  ,、_,-‐y;   +
           `y"l       rヲレへシ'"/\__/ヽ
           iト-ヘ、      (_;フイ./''''''   '''''::::::\ r;_/iレソ
            l  'ヽ      ル ||(●),   、(●)、.:| し ン′
              ヽ   ヽ     レ' ||!   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| 人_フ
             V  ヽ,    |   |.|   `-=ニ=- ' .:::::::|/ /
              ヽ   ヽ,  ト = }{i\  `ニニ´  .::::/ /
               `i 、,  ヽ, }- ルハヽ、ニ__ ーーr'   シ´
                V   `;|   i∨  ̄~7  ン〈___/
                V丶  |   リ >,    ( _/ ,_
                 ヾ  {   ソ レ  ン ;_ン'" ,r" rn ゞミヽ
                  ゝ、ゝ = 〃ソノ__/   / y'"J | \` ヽ
   rn,              rfレ`ー-=-‐''~ ̄   /`7  `、|  ヽ-'ヽ
  rJllル7       rnh;   l´ ´'リ  ,rn     / r'ン==ト、!__  V ヽ
  〉__ソ       ヾヽ``ij'l 〉 /、,ハjjj し'l mhレ'   /f, |リ<レ7,,m〉  |  |
  |  {   rfjn   ,;'V _ン',/ //〉r>,、__//リリ ト  〈 }'=‐' ソ 〉トii,_/  j
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
流石弟者さんの遺言 OK狩人ゲット


2夜:妹者
兄者か妹者がCOしたら守ろうと思っていたが
まさか妹者が兄者●を持ってくるとは思わなかっただろ
中身がどうあれ、俺の存在なら妹者を守るだろJK


3夜:妹者
色々増えたが、妹者鉄板だろ常識的に考えて
霊能と共有は噛まれてもいいと判断した
流石だな俺たち・・・兄者はもう居ないが


4夜:妹者 GJ
そろそろチャレありそうだろ
俺が生きている限り鉄板護衛だな
俺が居る限り流石兄妹の絆は続くだろ


5夜:妹者 GJ
妹者でGJ出たなら最後まで護衛続けるだろ
後は銃殺でも出れば真確定するからな
最悪でも狼の勝ちはなくなったとして
後はどれだけ狐候補を減らせるかだな
つまり占い護衛を継続するということだ


6夜:妹者
最後の護衛だろ・・・銃殺は出せたか?
一足先に兄者に報告に行ってくるとするよ
やる夫さんの遺言
        ノ L____
       ⌒ \ / \          やる夫を乱暴するきでしょう!エロ同人みたいに!エロ同人みたいに
      / (○) (○)\
     /    (__人__)   \
      |       |::::::|     |
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
流石弟者 は無残な負け犬の姿で発見されました
(流石弟者 は人狼の餌食になったようです)
カバオ は 流石弟者 に狙いをつけました
GM 「いちお配慮はしてるんだよ?」
モナー 「夕方5時村にエロaaを貼る男…すごい男だ…>GM」
深きもの 「最終日とか行けるきがしないな・・・」
GM 「ぐあああああああああああああ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石弟者の独り言 「それじゃ、先に霊界へいってるだろ
妹者は守りきれたし問題ない」
雪華綺晶 「吊りで。>GM」
GM 「最終日に村人を吊る機械です(震え声」
やらない夫の独り言 「殴り合いとこはしてねえけど灰視自体ははかどってたし
んっんーディモールトベネだろ

               _γ⌒ー^= _   r'//)
    , - ァ‐、―-  __/`、  \  `ヽ、////
  /  ) |●, 'ヽ 、  `Y  `ー-一<ノ_ノ \.(っ
  |    ;ニ、‐< .7   l 〃      ヽ、   ヽ 、_ ,、_
  |   ) |● 、ノ ′  l            ヽ~'  〉  ̄``  `Y、
  \   ー'         ノ         /   / Y       !}
    `ー -―‐ <¨´   ー- _  _. /   // }      l}`¨ ー- .,
          ` 、 〃     ,r‐-ヘ=、./l! / /   /   _l}_     `¨ ー- .,
              ̄` ーγ´  ,-ァ 〉 '=´/ ,′/   /   ̄  、      `¨ ー- .,
                 /ノ〈〈〈 ー'__  .Z;ー‐  -=ニ./      〉、ー- .,    Y⌒ ̄ =-,,
                   ′. UU   \/に_      .ム____///へ    `ヽ、  //////ヲュ、
                                 ̄`ー´    气///.////ム    `ー∨//////ヲ7ュ,
                                         ∨///////|       \////////心
                                      \//////           \///////∧
                                            ̄             ∨//////∧
                                                         ∨///////!      .:
                                                       \//////|      ’   ,
                                                        \////       /   ′
                                                               `¨´     ノし/
                                                                }  て__ ,
                                                                  _ノ  √ ̄
                                                             ,.。-一…´¨ (⌒ヾ
                                                            ⌒'Y'⌒乂ゞ`  `\
                                                              |
ダディの独り言 「やる実役はあると思っていたけれど、確信は持てていなかったし
カバオはほとんどみていなかったしね」
金糸雀(共有者) 「レアケ脳だかしら……
うん。素直に見る心も大事かしら。」
GM 「OPPAIに惹かれたので遺言AA見たかったので吊りました(キリッ」
雪華綺晶 「村人だけを殺す機械は任せてください!(迫真)」
やる夫 「しかしまー、よく深きものとのバトルで生き残ったお」
流石弟者の独り言 「もう即噛みでいいと思うがな
できれば、やる夫で銃殺を見せたかったところだが・・・」
流石妹者の独り言 「(・∀・)」
モナー 「それ人外がよくやる手口やで工藤!!>GM」
ダディの独り言 「初手●、から狼を全然見抜けなかったのがダディの失点かな」
薔薇水晶の独り言 「かわいい(確信)」
カバオ(人狼) 「<<1分超過噛みとする>>

<<俺だけになったら回そう>>」
GM 「残せないから、とか狩人保護だってのはあるけど、村を吊る罪は重いのだよ」
できない子の独り言
        ,_   _
      、-ー'`Y <,___
   __≦ー`___ _二z<_
   > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
  <之′Y´/        \
    >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
   | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
   ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
      ゙i|゙i'(1    ,    |
      ゙iTィ.,_   ―   _ノ     わしが考えるべきはダディ死んでねえや
   ィiTi  _, イ{ \7T.〔_
   i | l l^i: : :lハ/ヽ|ハ::\     ダディ、バラシ、妹者で狐おるかどうか
   l レ'  ト、: |: :i YY| V : :ヽ
    〉  ん } ≫.i |::l l≪  i: ::}
   ト==く| リ く  V::::ij: : 〉: l : :l
   |o: : : l{/: : \ \/ /: : l: : :〉
  〈: : : : iy: : : : : \ /: : : :l: : :l
   ヽ イ : : : :O : : : : O: :l: :ハ
薔薇水晶の独り言 「                                                     __             ,ィ
                                         ‐< ̄ ̄ヽ ̄    /  ̄>ュ_ ― ヽ //
                                     //|   \   ヽ  /―‐<_         / /
                                   / / l     > rヘtュェfニェュr-,ァ\ー.、 r-<\ / \
                                 /  ヘ  l   / rVン ´____ ` '<.ヽ ヾ込zン }   \
                               /     ,ヘ | /rタ´__tニZノ`ー⌒ーヘ/ム `∧ ∨´/>‐ 、  \
                              /     <〈勾>' // ,タ      l.\      込ヽl  ∨ /rYヽヽ.   \
                              /      トー-,イ l .,イノ       l  \   ヽ ヽl_.l/弋ス/∧.    \
                            . /    , ィtチ./ l  lケ´ X       l   ヾ 、  ヽ. \ \,、__r<_     .ヘ
                            /    / ス´7 l  l   lヽ         l   ヽ .\  l  \.\ \  \     ヘ
                           ./     ∨ .>l  l   l  .l .| ヽ         l   l  \ ト  ヾ .\ \  \   .ヘ
                           /    __ -‐ ><_l  .l   l  .l |  ヽ       ト   .l   lヽl \ ヽ\ヽ ` ‐- _\   ヘ
                         . /  /  /  l  l   .l  l、 l、_|ヽ     l_」==lt--l__}  \ l `ヘ~^ヾゝヾv   .ヘ
                         / / _ ‐ ´ r'´ l l  l    L=lヘ「ヽ 「 \   l \ | 〉、.| |   l\l  マ〉   \ `ヽt  ヘ
                        / ム ´     {  l ト  l    \」 \\   \  .|r‐r==ミー- ァ   | `ム `'vt,、.  \ r´  ヘ
                       /          ケー l l ヘ ヽ   .マ于テ,=ミ   \|{::〈ヘ勾」>::/,|   |  `\  \>z ~`     ヘ
                      /       _ ャ≦=≠l l ヘ ヾ、  ヘ 込z'_」       ヘ >癶ン//|   |    .\/ ̄         ヘ
                     /      r チ    /´ ∧{ |}ヘ ヘ\  ミミ、xxx      と ̄彡,イ/l   l      \           ヘ
                   /   _ <´  `<//   {l  乂  \ゝ\_ゝ ̄    '       /' .l    l     \  >- _      \
             __  ∠ ´  ̄         ∨    /   l}   人   ト    ヤ__フ    ,ィ'  .l   ./        \     >- __   \
  -―===ニニニニ ----ァ――――   ̄ ̄     __/_,、 /} /  ∨  ∧ > 、     / レi /   /        \        > 、 \
             <´               > ´ ´   `∠-‐   ∨  \トヽ=ミ ー <  レ' /   /             \__         `>- __
         <´         __ ―   ̄    _ -<         \   \} ミ=ムニニヘ__〉   /                \`ー- _         >- __
    <´     ――   ̄ ̄  /              l             \   \ 〈rイT匂ヽ}.l   ト、 ̄ ̄\          > 、     ̄ ――- _    `>、
, <  > ´ ̄ ̄             /                .l ri⌒i7ゥ            \ ト、 \込z7ソ-' l   .l  .}    \           > 、         ` ‐-    \
 > ´               <´              <>―-`/Z -、   /   /,\\ヽ ヽ    l   l  ./     ヽ              > 、           `ヽ、ノ  \
´               <´                  }   ̄ ヽ < 〕  l   /r‐ヘ \\\ヽ  |   | /       |        _ ―― ´ ̄ ̄ ̄ ̄   ー―――'     >
          イ´                        ヘ"Z/ミヽ,  ヽ ∨〉 /_ ノゝ―ヘr、ヽヽ \{  l  .レ'        |    / ̄       _ -――<  ̄ ―――― ´\
    -―<                         /    「_ヘ  } {‐'   /       ヽヽrvヘ7l  lム  l   l/  ト、  /   _ ― ̄ ̄ \ー- _   `>、
<´   _____________         ∠      ヽ_〉 / ――、  ,ィ      \}ニニl  lZ /   /l  l >'   > ´            \  `<    `>、
     \                   ̄> ´         ,イ=ニ-、( 「 匂> 〉./ .|    /  ヽ  ∨ l/ーr-、 /:::::l /   /‐- _          \  ` <    .\
      \         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >´          /ハ rュム、 ゝ,=≠/  .|   /         ∨|ミヽ>ュ  /./  /\    ` <         \   ` <   \
       _\ (` ー--―‐‐、   ./              / k7ソ r 7ヽ|ー{ ハヽ人/ ̄`Y         /}'=ミ ∨マ__./ /   \      ` <         ∧     \   \
         ⊥\       `<                , ヘャ┴.ァ'`弋ン |ノ ニニヘエ-⌒ヽ゛〉      /</、/  ∨´「 7 ./|      ヽ        `<    |  .∧     \  .∧
    , < ̄     ̄ ̄ =ニ\   }          <   \⊥ヾ、_ ノ <´Y´ } 「包/< ヽ、___/    `v'廴{  ∨./ l\     ヽ         ヽ /      }        ∨ ∧
_ /             __ `゛\ {      <´     \/,イr ヘヾーイ_ニ'/ヘ >ィ'__==ミ/      /∨ ヽ |/  l \      \          y'     l        ∨ |
                 ` ー┴、, < __ --‐ー‐ ´ .{ マ/ レ≦ヾーァ-´⌒〔刃}  \      /  .∨ヽ .∨  l    \    .∧       /       /         l  l
            , -――――-- イ /             /`ー―イ 〈 > X r'´ニ、ヾアー、__\    /    .l  l ∨ l    ∨   ∧     /       /            / /
l             /`ー--、, -‐ ア //         /__/∧ `ー-´ /`ーi`ー∠/  `ヽ    /      l  .l  .∨ l     ∨    |   /     /            / /
.l         \ー- __ヽ / ̄`ヽ                  'イ `〉r-< iヘ勾 }/`ヘ       ∠___  /  .|   ∨l       ∨   |  /     /             //
..l_          `ヽ、`ー ´フ  ̄ ̄       /      /   |  /l   ト、>´.ヾ 、 l     /       `>、 /   ヽヘ     .|   l/      /         _ ≠ ´
/  `ヽ、     __   Y´            /      /    |/|:::l  ∧:::\   \`'.   / ̄ ̄ ̄> 、    `ヽ、   }|      l  ./    /         //
       ̄ ̄    /  ̄          /      /       |:::::l/ヽ::\:::`ヽ、 ` ー<                 `ヽ、 |     / /     /         //」
深きもの 「あー まあそんなもんかな」
雪華綺晶 「音楽性が合わないので吊りました!(キリッ)」
南鮮石(共有者) 「素直に見ていいと思ってるニダ」
流石妹者の独り言 「小さい兄者は…味方だったのじゃ」
GM 「え?おまえそこ村だと思ってるのに吊ってるの?何やってるの?って言われて吊られる」
南鮮石(共有者) 「偽だとおかしいと思うニダ」
やらない夫の独り言 「              / ̄ ̄\
             /  ヽ_  .\
            ( ●)( ●)  |
            (__人__)      |   この展開の霊能って楽で好きよ
            l` ⌒´    |   超好きよ
            {         |
            {       /
            ヽ     ノ
        ▼/ ̄      ̄ ̄)____
      〃(⊥) ´/    / ̄ ̄/ /  〃 ⌒i
  ___i /⌒\./   /∧ ∧し' __|;;;;;;;;;;i
流石妹者の独り言 「大きい兄者が狼で悲しかったのじゃ…」
雪華綺晶 「大体そういうときは吊った人全員に言ってたりするものです。(キリッ)
つまり、疑心暗鬼なのですよ!(ドヤッ)」
流石妹者の独り言 「嬉しいのじゃ…」
やる夫 「というわけでお疲れ様だお」
モナー 「お疲れ様モナー」
GM 「基本死んだ人を人外扱いしないと自分が死ぬ」
深きもの 「お疲れ様 意外と僅差だった」
モナー 「人外に見られるたびに5セント貰ってたら
俺は今頃金持ちだぜHAHAHAHA>深き者」
ダディの独り言 「早噛み許可はカバオに一任、だけれど
カバオはわかっているかな?」
カバオ(人狼) 「<<<これが俺の賞賛だ>>>

>ダディ」
やる夫 「しかも狂人初日・・・」
金糸雀(共有者) 「まぁ、うん。
偽考えなくていいんじゃないかしら」
南鮮石(共有者) 「デュエルスタンバイ!」
やらない夫の独り言 「           ,-=;,
          {__7!
          〔_ラレ          ,、_,-‐y;/ ̄ ̄\
           `y"l       rヲレへシ/ ー  ー \
           iト-ヘ、      (_;フイ | (●) (●) |    r;_/iレソ
            l  'ヽ      ル || | (__人__)   |     し ン′
              ヽ   ヽ     レ' ||! |  `i  i´   |   人_フ
             V  ヽ,    |   |.| |   .`⌒    }  _/ /
              ヽ   ヽ,  ト = }{iヽ       }/ /
               `i 、,  ヽ, }- ルハjヽ     ノ  シ´
                V   `;|   i∨  ̄~7  ン〈___/
                V丶  |   リ >,    ( <_/ ,_
                 ヾ  {   ソ レ  ン ;_ン'" ,r"<rn ゞミヽ
                  ゝ、ゝ = 〃ソノ__/   / y'"J | \` ヽ
   rn,              rfレ`ー-=-‐''~ ̄   /`7  `、|  ヽ-'ヽ
  rJllル7       rnh;   l´ ´'リ  ,rn     / r'ン==ト、!__  V ヽ
  〉__ソ       ヾヽ``ij'l 〉 /、,ハjjj し'l mhレ'   /f" |リレ7,,m〉  |  |
  |  {   rfjn   ,;'V _ン',/ //〉r>,、__//リリ ト  〈 }'=‐' ソ 〉トii,_/  j
  .|  i _,-;ゝ_ソ  {' ' 'V V /'ハ~ ' ノヽ ヽ,;ヾ レ'⌒jー'-ン Λ'ー'~ヽ,  /
    ! V;;;ゞ''~ ̄ヽ_〉_j,;|  ヽ/レ_>' ラ';;/;-‐-{〉⌒|!    / /     〉"
   }  V       }リ レヽ  ヽ彡';,、-l ・ ・ ゜j、=ヾヽ / / `` _,‐'"
   Y´~j!_    ji!_,-' ヾ,ヽ,=''`ヽ,;;; ;,トー-‐'j リヽ,;'_>' ,/ ‐= |
   .{   `ー=''" 、、 」、|/~`ヽ,;;;:;.〉、__,,ソ 〉‐''‐、. /   彡 |
    ヾ ``_  _  〃レ' jトヽ  ''"7~~ ̄ ~^'く   リ  - =' ‐ {
     V ~^ ̄ //,├'"   V/        、、ン'k  =-‐ ''j
     }      / |     Y         〃,;'{ニ二 jニi ̄]
GM 「お疲れ様」
ダディの独り言 「詰んでいるから早回し、ってのが優しいんだろうけどね
いかんせんダディ村だから薦めることしかできないんだ」
深きもの 「そういや死んでから下界に人外だったんじゃねっての多いな・・・ 一回は人外だったけどさ」
雪華綺晶 「お疲れ様です。」
やんねえ香 「おつー」
南鮮石(共有者)
  /※ ノ: : : ::::: : : : : : : : : : ::: : :i : : : :、: : ::ヽ i /
 i /: : : :::::/: : : : : : : : : ::/: i: |:: : : : :ヽ: : ::ヽ|/
 |/:: : : : ::::/: : /: : : : : :.イ: :イ::ハ:: : : : : : i: : ::ヽ
 !i:: : : : : /:.: /: : : : : .//: /、/__ ヽ:: : : i: :!: : ::::|
.{!|.:: : : : :! ‐/--一./ ////  ̄`\-i }: : :::::!   やる夫死す
{! i:: : : : :!: /ェ-==、 /  // , ==-ェ、Y:: i: : ::::ハ
.}!.ヽ: ::::::∨ヽ弋{}.ソ    /  弋{}.ソ〃|:./: ::::/i:::i
{!  ヽト、:::\ `¨´         `¨´  /::::/}::i:::|
::}! ※ }:ヽ:::: \_   、__,、__,    _ /:::_/ i}: :i:::|
:::{!  i}::::::|`T、     ヽ二ン     ,T::::{! ※ノ}::::::i::|
:::/}i  {!:::::|::/::/`..- _     __イ|::|::::::}!  fノ:::: :i::|
/:::::{!、}ハ:: i/::/:::/ 、|` -  ´| \:|:::::{!  iハ:::: : i::|
:::::::::::Y! ∨ヘ/   \  /   \r}i /}::i:::::: i::|
:::::::::/.{! ├'´    r '⌒}ニ{⌒ヽ    i !fレ-、::::: :i::|」
やる夫 「ぐあぁああああああああああ!!」
やる実 「お疲れ様だおーやる兄」
流石妹者 は ダディ を占います
流石弟者 は 流石妹者 の護衛に付きました
雪華綺晶 「任せてください、人外に見られるのは初心者時代の任務で慣れてます!」
薔薇水晶の独り言 「              ヾ:、∧   -───- 、 ∧//
               >{`>'-イ  ヽ      ヽく)ァ、
               `7′/    r、       Y-‐'
                // // // ,イ r! 、 !   ヽヽ
                  |/! l l イ ト、' メ-≠/ミ////\\   くーるくるくるこうそくかいてん
               //ゝ |人f f::lヽ/ゝ伐ソj/イ/|'.  \\
               | | `ソ l '' ` .   ` ̄´∧/ハ   \\
               | |  l  ゝ  、     r' ハ  ヽ   \\
               | l  l!   `,.ー、─ イリ,  '.   ヽ    ヾ \
             r‐┴'、 .从  乂 j-r='ニ,弋、. |   lヾ    ヽ 〉
           / /   \ ヽ >' ,〆    ヽ八|   |  ヽ  / /
          /   /  ,    \/メ/  ノ   /      |   l / /
       __ ,.へ     |      ヽ'′/    / |     |   ├ヾ ヽ ──── - 、
      トニ|:::::ヽ.    |/      \    / イ      |   |  \\      ,,/
      |::::::|l::::::::|   /          イf´ |      i!   .'     \\   /
      ゝ::::ゞ,:::::|              ||  !     |   |      / / /
       ∨\:::|              |ヽ,´   l   |   i!    / //
        \ \                 |三ヽ.   ! ,'   /    ,/ /
          ゝ |            ,∧:::三 |   | |  リ  /〃
             | |            |! ヾ,三 |,,イ  |  /i_ ,. ' /」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
流石弟者0 票投票先 1 票 →ダディ
やらない夫0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫6 票投票先 1 票 →ダディ
流石妹者0 票投票先 1 票 →やる夫
できない子0 票投票先 1 票 →ダディ
カバオ0 票投票先 1 票 →ダディ
ダディ4 票投票先 1 票 →やる夫
南鮮石0 票投票先 1 票 →やる夫
金糸雀0 票投票先 1 票 →やる夫
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →やる夫
薔薇水晶 は やる夫 に処刑投票しました
流石弟者 は ダディ に処刑投票しました
カバオ は ダディ に処刑投票しました
モナー 「2ChAA代表の新旧対決かモナー
やる夫ができるまではダディがAAの代名詞だったモナー」
できない子 は ダディ に処刑投票しました
ダディ は やる夫 に処刑投票しました
雪華綺晶 「そのうち、慣れますよ。はい……。」
GM 「よくある>深きもの
俺いっつも人外に見られてるから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダディ 「  ./  ̄/  ̄  / _|__ ___|_
    ―/     /   |/   /|
    _/  _/    |  _/|
                                  /\___/ヽ
    (.`ヽ(`> 、                      /''''''   '''''':::::\
     `'<`ゝr'フ\                 +  |(●),   、(●)、.:| +
  ⊂コ二Lフ^´  ノ, /⌒)                 |  ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
  ⊂l二L7_ / -ゝ-')´                .+ |   `-=ニ=- ' .::::::| + .
       \_  、__,.イ\           +     \   `ニニ´  .:::/    +
        (T__ノ   Tヽ        , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、   ./|  .
         ヽ¬.   / ノ`ー-、ヘ<ー1´|  ヽ | :::::::::::::ト、 \ (  ./ヽ
          \l__,./       i l.ヽ! |   .| ::::::::::::::l ヽ   `7ー.、‐'´ |\-、
  ___________________________  __
 │二│三│四│二│三│四│二│三│四│◎│◎│◎│伍│|伍|
 │萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│◎│◎│◎│萬│|萬|
 └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘└─┘」
流石弟者 「例え5COになっても妹者を護衛してただろ

兄者より優先して」
やる夫 は ダディ に処刑投票しました
やる夫 「          ┏  ━ゝヽ''━.,,_ハ,,ハ,. ━.从〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃  < ゝ\',冫。’  .;゙ __,,,..--'- ...∠ _ ,'´ゝ .┃.       ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛ヤ━_ ___,..-'''""`、 /      ヽ━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
       ∇ (____    / ヾ、   /' 、ヾそ _'´; ┨'゚,。
          .。冫▽ ,゚' \   i ゝ○;、 ,´ ○,;  i 乙 / ≧  ▽         チャリで来た!
        。 ┃ ◇>\ ゝ "(__人___)  /’ │   て く
          ┠─ム┼. '\|ゝ、 `⌒´  /ヾ ∠ ─┨ ミo'’`
        。、゚` ,―――――{          ヽ了、'' × o
       ○  ┃i       -ヽ     ,,ー、_   ゙''-、┃
           ┗ヽ、       ヽ、    i       i┛,゛;
             ´~"''‐- 、..,,,_     ゙-ー-----"
                   ゝ|゙、    /
                    /     /
                    /    /
                   /   /」
ダディ
  ./  ̄/〃__〃   /  ̄/       /
    ―/  __ _/   ./ ―― / /
    _/   /   /   _/    _/ /_/
    /\___/ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
  . |(●),   、(●)、.:| +
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::| +   ダディのクールさと対向する気かい?いいよ
   \  `ニニ´  .:::::/     +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||
流石妹者 は やる夫 に処刑投票しました
深きもの 「◇南鮮石 正直狐、もう死んでる気がするニダ、深いものあたりで>泣きそう」
できない子
       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l    やる夫とダディか
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
     ゙i|゙i'(1    ,    |       人気投票()
     ゙iTィ.,_   ―   _ノ    ______ ,-,
      │「ィ::ニE7 l     // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ヾ∧∧
      └l´::::/ヽト     //         /  (,,゚Д゚)
        |::::|´  ̄`i __//         /  o/∪∪ ))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `―-((皿ニニニニニニ) ̄(( ∪∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
やらない夫 「詰んでるだったら早回しとかでいいんでねえのとは思う」
カバオ
      ___      
/ ̄ヽ/ \ / \/ ̄ヽ    人人人人人人人人人人人人人人人人人
|   /  (゚) (゚)  |    |  <     ふむ・・・ふむふむ‥・       >
|   |   三    |    |    YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
\_ノ\∩_∩_ノ\_ノ       
    / \ /\     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
   |  (゚)=(゚) |   < . 即吊りははいやだ…即吊りはいやだ…  >
   |  ●_●  |   YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
  /        ヽ 
  | 〃 ------ ヾ | 
  \__二__ノ 

     ____
/ ̄ヽ/ \ /(゚)\/ ̄ヽ   人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人 
|   /(゚ッ)       ヽ ノ( |   <         ─ァ "‐┼ ‐┼ ‐┼ ‐┼ ‐┼ ‐┼ | |  >
|   ( 、_   三      | ⌒ |   <  …キープ ノ ./,| /,| ./,| /,| /,| ./,| .・ 」  >
|  | ) r‐      ノ( |   |    YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
|   ヽ         ⌒ ソ    |
\_ノ\__|   |__,/\__ノ
       |  |
    ((  (_,、_) ))
      ノ ( `ー── - 、_ノ^ヽ         人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
    γ(゚)。ゝ ̄ ̄ ̄ ヽ-、 )ヽ  \      <    _|_l__       ┼─‐      //// >
  (( ノ ●ヾ0{      )゚ノ (゚)   ヽ ))   <      |   ) _   / ─  ー─ //// >
   ノ =  ● \    | __○__っ |    <      |     _)  / (___  ・・・・ >
  (  丶、_ ,, ヽ )) \ヾ . .:::/つノ    YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
   \        )     Uuν」
南鮮石 は やる夫 に処刑投票しました
流石弟者 「ちなみに狂人が潜伏だろうと初日だろうと
明日の時点で7人以上は確定だからな、問題ない」
南鮮石
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::fゝ\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾrtフ ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/!| ::::::::::::::|rY7  1
::::::::::/::::::::::::::::::::/::::::::::/:::!| ::::::::::::::|フメ7  |
:::::::/::::::::::::::::::::/:::::::::::/:::::!| ::::::::::::::|フメ|}  |
::::/:::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::, ::::::::::::::::リフメ7 │
イ::::::::/::/::::::::::.イ::::/i::::;イ:::::/:::::::: {!メフ7. │
/::::::;/::/:::/:::://::/ナ:::/-|::/:::/::::::{!ルヌ   |   正直狐、もう死んでる気がするニダ、深いものあたりで
:::::::/::/:::/::::/__j/_-j:/__ j/::/::::::イjメリ} i │
::::/,.イ//::::/´イ弋:_j/´フイ::/:::::/::lイハ/`ヽ!
// イ/   ゝ -  ' /:/:::::/::/fフ: |
            イ/::;.イ::/ヤヌ::::|
             l l i j/ト/:/7イl ::: |
   ′         /rf'レ::/ア ::|::::::|
(__ノ、__)        イft /イ7 :::: |::::::|
 |lililili|     イ!jrノtメイ::::::::::::|::::::|
      イ ::::::{!イtノr/7::::::::::::|::::::|」
ダディ 「それではダディ占いたい場合はやる夫吊り、
やる夫占いたい場合はダディ吊りだ」
やる夫 「やる夫の本気を見せやるお!

トランザム!!」
流石妹者 「少なくとも死体なしで兄者が妹者信じてくれてたのみて、占わなかったのじゃ
狩人だったのはとても嬉しいのじゃ!!」
金糸雀 は やる夫 に処刑投票しました
やらない夫 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫
         ___
       /     \ キリッ
      /   \ , , /\
    /    (●)  (●) \      さぁ!ダディ!人気投票だお
     |       (__人__)   |
      \      ` ⌒ ´  ,/
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |
金糸雀 「なければ、だでぃーやる夫ランかしら。」
ダディ 「そうだね>カバオ」
ダディ 「対向がいないし弟者が偽の場合、死体なしの説明がつかない
そこは限りなく真だ」
流石妹者 「小さい兄者ー!!(;∀;)」
薔薇水晶 「4日目に指定欲しがってた深きものと弟者は吊る気無かったんですけどね
私」
やる夫 「弟者ーカバオーやる実が役目は間違ってなかたんだお!!」
カバオ 「<<狼を宣言する>>」
やらない夫 「俺も弟者最後ちょっと怪しんでたわ」
流石弟者 「うむ、そうだな
俺は少し先に霊界に行くが、お前は生き残るといいだろ >妹者」
カバオ 「<<ここで変えない狩人としたらやっぱり弟者か>>」
ダディ 「カバオ吊りはダディ達を処理してから、でFAだ」
金糸雀 「対抗、あれば、即座に出るかしら?」
南鮮石
      / .,※,...-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ー-.、  \
    /  /,.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\※ヽ
    \ /:.:.:.::/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:!:.!:.:.:.:.:.\::.:.:.:..:ヽ ',
     /:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:../.;イ.:ト、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ
    ,':.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.,:イ:/ ;:/ ヽ.:..:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.'※.    ああ、なにかあると思ったら弟者が狩人だったニダか
    !:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:/.// //   \:.:.:.:.|:.:.:.:..:.:i
     |:.!:.:.:.:.:.|;∠..-'" 〃゛` ―--\:.!:.:..:.:.::,' }   人外あると思って投票してすまないニダ
    !ハ:.:.:.:.:.!   _,,  /   、_    /:.:.:./:/∧
    i! \:.:.:\`=''"    `ー=''イ/:.ィ//:.:.
       }ヾ、_\  (__人__)   //´ /:.:.:.
       ト、※,.>-―…―--<7´※ /:.:.:.:.
       !:.r(´.._'' ¨´ ̄ ̄`¨r-┴ 、  /ユュ_:.:.
       /:.{ 〉ーュ__...::::::::::.r―_`ヽ〈 // {j:.:.」
ダディ 「それじゃダディかやる夫 吊って
残った方占い、でいい」
やる夫 「・・・(土下座>弟者」
流石弟者 「ダディとやる夫で好きな方を占え
そして残っている方を吊った上でカバオLW吊り

これでENDだろ」
カバオ 「    ∩_∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
   / \ /\   < I feel a terrible oneness. Something a hot oneness that not is before.            >
  |  (゚)=(゚) |   < The wind ・・・ To us the steadiness surely being likely.. blowing... .               >
  |  ●_●  |   < Halfway stopped is anyway to the last minute and.                        >
 /        ヽ  < There are a lot of companions in the other side of the screen of the net.          >
 | 〃 ------ ヾ | < It is not never one person.Let's believe. And, let's fight both.                   >
 \__二__ノ  < Never let the agent provocateur and the obstruct be thrown though it is likely to enter. >
              YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」
できない子
           │
       、_  _│
     ィ-‐ ` Y <__
 _≦―'´__ _二z<_
  >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
<戈、 Y  /        \
. >{ /   l, 、 ,  ,l_   、  丶
 | ゝ{   l`寸寸T ハT寸7 } , l     ダディ、弟者、やる夫が灰
. ∨ヾハ ∨ゝ (●) (●)|ハ| 。
.   ヽヾi∨|     ,   |´   /    狩人でないんなら票替えしてなかったやる夫処刑になりそうな気
    ヽヽT、,_  ―  _ ノ   /
        / lヽ介/lヽ、 ,rE)
.        | | ~ヾ/~ |. ソ◇'
       | |  ゚|  |\/____E[]ヨ___________
     _ | |  ゚|  |__
     |\  ̄ヽ⌒ヽ⌒ヽ \
     |\\  ⌒  ⌒ 甘 \
     |  \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
金糸雀 「ぉ、ぉぅ>弟者」
GM 「で全部補足された以上は狩人噛んで、占いかんでぎりぎり狐生きてるのを願うんだけど」
ダディ 「あ ダディミスってた灰4だったね 今朝」
流石妹者 「小さい兄者ー!!(ぎゅーーーー)」
薔薇水晶 「ですので、弟を吊ってカバオをーと思ったら狩人CO」
深きもの 「オワタ」
金糸雀 「いいかしらー。
だから指定要るかしら>やる夫」
やらない夫 「おうおうなるほどなるほど」
やる夫 「勝負!>ダディ」
モナー 「まったくニートは最高だモナーHAHAHAHA」
流石弟者 「2夜:妹者
兄者か妹者がCOしたら守ろうと思っていたが
まさか妹者が兄者●を持ってくるとは思わなかっただろ
中身がどうあれ、俺の存在なら妹者を守るだろJK


3夜:妹者
色々増えたが、妹者鉄板だろ常識的に考えて
霊能と共有は噛まれてもいいと判断した
流石だな俺たち・・・兄者はもう居ないが


4夜:妹者 GJ
そろそろチャレありそうだろ
俺が生きている限り鉄板護衛だな
俺が居る限り流石兄妹の絆は続くだろ


5夜:妹者 GJ
妹者でGJ出たなら最後まで護衛続けるだろ
後は銃殺でも出れば真確定するからな
最悪でも狼の勝ちはなくなったとして
後はどれだけ狐候補を減らせるかだな
つまり占い護衛を継続するということだ」
やる夫 「潜伏狂いるから
指定すべきじゃねって思うお」
やらない夫 「指定しろよー」
流石妹者 「少なくとも初日発言少なめからの三日目だと、狂人にしてはアクション起こしそうだったのじゃ
よって、うらなっていいかなって思ったのじゃ>できない子」
流石弟者 「詰んだな、出ておくだろ

狩人CO」
やる夫 「狩人COは明日でいいかおね」
金糸雀 「ふむぅ。真ー真で行くなら詰みかしら?」
GM 「基本的には全部補足される前に狩人抜けないときつい」
流石弟者 「・・・ふむ」
ダディ 「うん 真ー真でいいね これ」
薔薇水晶 「で、えーと
妹真を確信している人外だとすると
やる夫がありえるのは狂人ですので、正直放っておいてもいいと思うんですけど>ダディ」
やらない夫 「んっんー今日は灰視がはかどってるだろ」
南鮮石
           _ -―´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
          ,/ ,===''⌒''== 、、
        / ,=          ヽ
       /  ,='  _  ∧_ _,,
      /,,_ {i ,~ ~  /´ ハ^、_
        ヽi} / /   / ヽ_/ ヽ__,,\
         { | _|__,,/ /  ̄ \ヽ
         ヽ | _|∠_// ┬―ゥ ヽ
          |`、ヽ.__ノ    ヽ-‐' _/   遺言深夜テンションなのが多いニダ・・・
         | |{i tU (__人__)U / |
         | | i} > 、___⌒_ ,ィ リ| l| |
          // i} / }-‐斤ヒl、__| l| |」
流石弟者 「後の灰はダディとやる夫か」
雪華綺晶 「吊られても噛まれても役職が働いてくれれば勝てるのです、素晴らしい限りですわ。(キリッ)」
やる夫
      ___
    /ノ  ヽ、_ \
   /(●) (●.) \      いや、単純にライン形成上で妹者真進行をしない理由が無い気がするんだけどおね?
 /  (__人_,)    \
 |  l^l^ln ⌒ ´        |       妹者真がわかっているについて>ダディ
 \ヽ   L         ,/       やる夫難しいことがわからんから感じたママをしゃべってるし
    ゝ  ノ」
カバオ 「     _∩_    ∩__
   ./    /| ./    /|   人人人人人人人人人人
   | ̄ ̄ ̄ | | | ̄ ̄ ̄ | |  < すごい断面図を感じる >
   |   (゚)| | |(゚)   | |   YYYYYYYYYYYYYYY
   |    ● | | | ●    | |
   |       | | |       | |
   |〃 ---.| | |--- ヾ | |
   |       |/ |       |/
     ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄」
ダディ 「灰が、ダディ 弟者 やる夫 できない子 で5

吊りが
今日GJで 10>8>6>4>2
GJなしで 9>7>5>3>1」
流石妹者 「どっちにしろ○しかでないのじゃ」
できない子 「まさかのわし占い」
やらない夫 「やる実●」
金糸雀 「うふふ、死体なしかしら」
薔薇水晶 「おはようございます」
流石妹者 「理由:もう狼はいないのじゃ、後は狐くらいなのじゃ
んー…いちおう、死にそうな位置から復活した感じのする
できない子なのじゃ、たぶん、狩人もない位置なのじゃ
だから、占っておくのじゃ」
南鮮石
       , --― ,=====
     /    / , -―‐-、`ヽ、
    く    / /    ,ィ l`ヽ 〉
      `7ヽ/ / /  // } |l   `ヽ
     / / ∠-‐,..二`X // l  l  |
     ! l | {〈::.:::.::.:ハ   -‐ヘ l|  }
      | | ト、ヘヽ::_::/   /::下Y /   おはようニダ
      ! |  |\_〉 (_人_)ヽ::/_/ /
    /  「|斗-ヘヽ 〈  /  フ ∧
     レ‐┘し┐ :|| > ニ-<彡1 \
    ∧_}ノ´V |l r个〈:\   ト、_/」
流石弟者 「おはようだろ

妹者が銃殺を出すのをゆっくり待つとしようか
最悪でも○圧殺可能になるはずだしな」
深きもの 「やる夫吊りに動きそう と
妹視点詰み まあこれはもう盲信で村勝ちでしょう」
流石妹者 「占いを宣言するのじゃ!!できない子は○なのじゃ!!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる実さんの遺言          ,':.:./:,':.:.:.::.:. .:./  /      \:.:.:\ :.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:|
        ,':.:/:.:!:.:.:.:.:.:.:.:./,.>/一==、、    \.:.:.>――<.:V:..!
      ,':./:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:!´:.:./           X´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V
      ,':./:.:./|:.:.:.:.:.:.:.:!:.:./  __         ><_:.:.:.:.:.:.:.:ハ
     ,':/ヾ//|:.:.:.:.:.:.:.!:./ ,.z≠―==      〃 ̄ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
     ,':/ //:.:!:.:.:.:.:.:.!:.:! 〝´              ´  .... ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.|
    ,'/  !:|:.:.:.!:.:.:.:.:.:|:.:| :.こニつ:.:.         :.こつ:.∧:.:.:.:.:.:.:.|
    i   !:.!:.:.:.:!:.:.:.:.:.|:.ト、                  /||∧:.:.:.:.:.:.|
         丶:.:!:.:.:.:.:.!:.:!ヽ.     (_,、-‐ ‐-‐'   ,.イ:.!|:.:.V∧:.:.:!
    ゝ ´ ̄ ̄ ヽ:.:.:.:.:!:.:ト、 \   !:.:.:.:.:.:.:.:./  /:.:.!,.!L-‐i「-':.:! __
    /        !.:.:.V!.|\ >  ヽ:.:.:.:.:/ //:.レ'´〃   ! !:.!  ヽ
   /           丶:.:.v!| | ヽ ヽ  `ヽ`こ´イー-く  /     !    '.
   i               `ヽト、    '.      | ヽヽ: ヽ'               '.
   |                \   '.     ヽ                 !             村人だおー
   !                    ` ー-、    /                 |    やる兄可愛いおねー・・・・
   !         、           ヽ __/          r      |
   '.          '.                          |         !
   '.            '. |                      j       '.
    '.          !/           `  、  i          ` 、      |
    '.           /               ヽ .|              \    |
カバオ は 流石妹者 に狙いをつけました
雪華綺晶 「先にこっそり吊っておかないと……、吊れませんけど……。(遠い目)」
モナー 「ちくせう>キラキー」
モナー 「そこ狼ならきついなーと思っててそこと殴りあわされたんですが…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子の独り言 「やる夫処刑かな」
雪華綺晶 「いやあ、こう図ったかのように出会わなくて心から安堵しております。(震え声)>モナー」
ダディの独り言 「ここで占い真で抜かれていたらまずかった
いや、真なんだろうけどね」
金糸雀(共有者) 「たまにあるかしらw<両方真」
カバオ(人狼) 「<<しかし本当にあの投票から占うとは>>
<<なら予防策として2日目にやる夫に票を変えるべきだったかな>>」
やる実 「一週間前は漏れるとかありえんぐらの閑散っぷりだったのおに…」
できない子の独り言 「ダディ村狩?
弟者狐村?
やる夫狩人以外」
GM 「よくあそこから狼かったよねー」
金糸雀(共有者) 「あぁ、狂人もあるのかしら。
だるいかしら。」
南鮮石(共有者) 「あと、両方真出来すぎているも
疑心暗鬼すぎるニダ」
ダディの独り言 「駄目だね 喜びを覚えるようでは
きちんと向き合って倒さないといけなかったんだろうしね」
流石弟者の独り言 「遺言残しておくだろ」
やらない夫の独り言 「       / ̄ ̄\
     /     _ノ ヽ
     |     ( ●) |   こー人的には弟者占っておいてほしい感
     |      (__人)  やる夫は吊す
     |        ⌒ノ    明日どうなってるか
     ン        ノ
    /⌒ヽ、    _ノ
   /   ノ \__ィ ´
  /  /    '|.
 (  y      |.
   \ \    |
    \ィン、__)、
     .|     ij ,ノ
GM 「俺も漏れた」
金糸雀(共有者) 「まぁ、割れたら妹者視点ない夫狐かしらー
ない夫視点は……何かしら……」
薔薇水晶の独り言 「占い処分位置ではないでしょうか」
モナー 「入れたけど大師匠に殴り殺されて村を燃やしました(白目>キラキー」
薔薇水晶の独り言 「ただ、この時点でやる夫人外だとしても狂狐」
流石弟者の独り言 「当然ながら妹者の護衛を継続
妹者に勝る優先事項はないからな」
カバオ(人狼) 「<<ダディが狩人だったら賞賛に値する>>」
ダディの独り言 「OK 落ち着こうか
やる実が占い処理される望外がおきてダディちょっと浮かれてる」
できない子の独り言 「ダディ、弟者、やる夫、わし(53歳)が灰」
南鮮石(共有者)
        ,    _.. -‐…‐-   _
.       (  , '´ , -―     、`ヽ、
         × _∠ニ -―‐  、 \  \
        く /. : : : : :; : : : ; : : : :\   ヽ、 \
       /: : : :// : : :;イ: : : : : : :丶  \ \
.     ,: : /: ::, '::;イ /: / /:::/ハ : : : : : ヽ  {   \
    /: :/: ::////  /: /  !|: : : : : : :.  ヽ   \
     {: /: : ,'´//  / , ′ !| i: : : : : :} ┼ } j _    両偽だったらほぼ潜伏占いだし、今日出ない理由はないニダ
     j/{: : :l://  ̄  /  ヽ、|l ト、 : : : ハ   | 厂
      八: : {/ x‐‐ 、     」≧ーi: ::,′{  レ{
        〉. :ヽ/{:::::リ      ´{::::::jヽj::/:} {十{ :
      ハヽ: {xx~´   .     ー' ノイ:/( }  } : l
.         从八             Xx //: : ){Ⅹノl : l
        / /{ヽ \ (__人__)   //: : /f′ j l :∥
.       / /ハ Xヽ > .. __   イ: メ、: {{ j×ノ l : l !
     / // ハ /   ,ィ个x、      \}j {: l : l :!
.    / //ノ /   〃 ∧  \     ヽ+} l : l :l」
流石弟者 は 流石妹者 の護衛に付きました
雪華綺晶 「今日は五人しか枠がなかったので漏れた人がいるらしいですが、知らない子ですね……。(遠い目)」
やんねえ香 「おつー」
カバオ(人狼) 「<<しかしこうなると誰だったのか>>」
GM 「兄弟の絆より兄妹の絆のほうが強かったらしい」
深きもの 「カバオの投票がさりげなくやる夫に」
やる実 「やっぱり占い理由見てあの身内はそりゃ目につくよなあ的な」
金糸雀(共有者) 「ということで、割れたら楽しい楽しい猜疑村の始まりですよ-」
やる夫(妖狐)
          ____
        /ノ   ヽ、_\
      /( ○)}liil{(○)\      やる夫噛みでない=どう考えても妹者噛みでFAじゃないかお
     /    (__人__)   \
     |   ヽ |!!il|!|!l| /   |
     \    |ェェェェ|     /
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
やらない夫の独り言 「    /  ̄ ̄\
  /      ノ ヽ
  |::::::     (● )   やる夫よう…本気で深きもの吊りたくねえって思ってたなら
.  |:::::::::::   (__人)  お前は二度目の投票で俺なり共有なりに入れるべきだったんだよ
   |::::::::::::::   ⌒ノ
.   |::::::::::::::    }
.   ヽ::::::::::::::    }
    ヽ::::::::::  ノ
    /:::::::::::: く
    |::::::::::::::  |
     |:::::::::::::::| |
雪華綺晶 「初心者村なら何時でも入れると思いますよ、ちょっと遅れたりとかしても。」
ダディの独り言 「灰が、ダディ 弟者 やる夫 できない子」
金糸雀(共有者) 「んー。両偽はないんだな>深きもの」
カバオ(人狼) 「<<<無理>>>
<<ごめんね>>」
できない子の独り言 「一応作っていたAA
    /||ミ
   / ::::||_
 /:::::::::::|| <,___
 |:::::::::::::::||  _二z<_
 |:::::::::::::::|| ´ ̄`'┴< ガチャ
 |:::::::::::::::||       \
 |:::::::::::::::|| , ,.  ,.l  ,  ゙i
 |:::::::::::::::|| 寸T ハT7} ィ,l    ……私は夢を見ているようだった。
 |:::::::::::::::||(●) (●)| ハ|
 |:::::::::::::::||    ,   }"      灰に役臭がしすぎてこれ誰に投票したら正解なんだ
 |:::::::::::::::||、_―   ,.ノ
 |::::::::::::::(_____ノ´||       と思っていた昨日の自分がまるで滑稽であった。
 |::::::::::::::(_ノ / . . . ||
 |:::::::::::::::||/    ||      ――――流石妹者は無残な死体で発見されました―――――
 |:::::::::::::::||      ||
 |:::::::::::::::||      ||       2度寝したら蘇生するかもしれないと思い、寝た。
 \:::::::::::||      ||
   \ ::::|| ̄ ̄ ̄ ̄        どうやら私は独り言をよく発する人物である。
    \||」
流石妹者 は できない子 を占います
GM 「あとはやる夫を占えるかどうかなんだけど」
やる夫(妖狐)
       ____
   /::::::─三三─\
 /:::::::: (   )三(  )\
 |::::::::::::::::::::(__人__)::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |      むり
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
  \:::::::::   |r┬-|  ,/
  ノ::::::::   `ー'´  \
やる実 「…流石だな流石三人衆…」
モナー 「おつかれ様モナー」
深きもの 「お疲れ様だ」
やる実 「お疲れ様だおー」
深きもの 「というか初心者村入りたかったなぁ・・・」
雪華綺晶 「お疲れ様です。」
GM 「お疲れ様」
流石弟者の独り言 「護衛成功、流石だな俺」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
流石弟者0 票投票先 1 票 →やる実
やらない夫0 票投票先 1 票 →やる実
やる夫1 票投票先 1 票 →やる実
流石妹者1 票投票先 1 票 →やる実
できない子0 票投票先 1 票 →やる実
カバオ0 票投票先 1 票 →やる夫
やる実9 票投票先 1 票 →流石妹者
ダディ0 票投票先 1 票 →やる実
南鮮石0 票投票先 1 票 →やる実
金糸雀0 票投票先 1 票 →やる実
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →やる実
やらない夫 は やる実 に処刑投票しました
やる実 は 流石妹者 に処刑投票しました
やる夫 は やる実 に処刑投票しました
カバオ は やる夫 に処刑投票しました
南鮮石 は やる実 に処刑投票しました
金糸雀 は やる実 に処刑投票しました
深きもの 「把握した 人狼5回目な上にタイプミスがひどくてピンポイントな発言しかできんのは治したい・・・」
できない子 は やる実 に処刑投票しました
薔薇水晶 は やる実 に処刑投票しました
流石弟者 は やる実 に処刑投票しました
雪華綺晶 「流れにそぐわないのはいいんですよ……いいんですよ……。(涙目)」
流石妹者 は やる実 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石妹者 「小さい兄者…」
やらない夫 「弟者が真決め打ってるってちょいこあいけど」
やる夫 「もげもげもげも>できない子」
ダディ は やる実 に処刑投票しました
やらない夫 「真…だといいな占い」
できない子
               _」ヽ  /|
                >  ゙V´∠イz‐、
              /   ,イ  ̄ ̄ `ヽ
            _,//  〃    ハ   ヽ
          ,ノイ| l  {   /_l/  }ァ-ハハ
           小|  | Xi八|`  |ナリvi`.l
          /l从 ト{( ●) ( ●,| イ´     チッチッチッチ おっぱい ぼいんぼい~ん
          ノハ小 j l       ,    ハノ
         ノ八 |/\  ─   ノ        (ぼいんぼい~ん!)
    rく.へ、   __ イ::⌒ ≧==≦=__
  < |::::::::::::: ̄ ̄::::::::::::::/     ゞ:::::)フ
    ⌒ ー―――― r      '´ ̄
               /       /」
GM 「たぶん流れにそぐわなかった可能性での投票なのかな。
ほかには投票者に理由聞いてみると良いかも>深きもの」
ダディ 「まぁ、だけど備えてもいいだろう?
ダディはクールな勝利が欲しいんだ
慢心して思考停止が一番いけないからね>薔薇水晶」
流石妹者 「大きい兄者は…大きい兄者は…
きっと狼に食い殺されてしまったのじゃ…(;∀;)」
カバオ 「この感じを一言で表すと
    ∩_∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
   / \ /\   < 世界の終わりを大好きな女の子と眺めている感じ。                 >
  |  (゚)=(゚) |   < 廃墟でじゃれあってるような、血の海でキスをするような、とにかくそんな感じ。. >  
  |  ●_●  |   < 満員電車ではこれを聴きます。目を瞑ると。とても暗くて残酷な世界。      > 
 /        ヽ  < あまりの凄惨さに少し居た堪れなくなるほどの光景。                >
 | 〃 ------ ヾ | < オワルセカイ。コワレルキミ。                               >
 \__二__ノ  < 悲しいね。だけど現実よりもよっぽど綺麗だ。                    >
              YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
やる実 「どっちにしろ狐噛みとかまさかの場合のみ懸念だけど
粛々進行で足りるし問題な下げだお?」
薔薇水晶 「というか、いまだに妹者の○は私だけ……」
やる夫
        ノ L____
       ⌒ \ / \         つか、そんなもん昨日の投票見て察しろお>やらない夫
      / (○) (○)\
     /    (__人__)   \
      |       |::::::|     |      
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <」
雪華綺晶 「◇やる夫(妖狐) 「よくわからんがなんで指定ほしがってるところ吊ってるんだろう」
でもこれを見る限りよくわからないなぁ、というのが正直なところです。(震え声)」
やらない夫 「                / ̄ ̄ ̄\
          /     :::::::::.ヽ
          /    :::::::::::::::::::: 〉
          |    ::::::::::::::::::/
          |     ::::::::::::::::::::l   すまんな信用できん奴は吊るんだよ>やる夫
          |   ::::::::::::::::::/
           \__  :::::::::く
.            ,イ   :::::::::ヽ
           / `   :::::::::::}
            ,' :::j  .:::::::::/
         ,-´ :::ノ  .:::::::::{
       (,. - ―.i_   ::::::::::i
          /      ::::::::::: }
.        l,. ----ゝ.ー―一´ー--.._
     _ _」.   `l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!
    {._  |    | 厂 ̄ ̄l ̄ ̄| |
.     `¨゙l____」__j    ∟..___|__j
流石弟者 「俺はいつまでも妹者と一緒だろ、安心するといい」
ダディ 「ん?灰計算かい?
やる夫しているように思っていたが
あれ?ダディどっかですれちがってるかなこれ」
薔薇水晶 「でも、妹者が仮に偽で狼だとしたら
今日の死体無しはあんまり、起きるとは思えませんので
最悪でも狂人か凄腕狐になるのではないでしょうか>ダディ」
GM 「で、状況的に、妹者が真っぽいので、あえて偽にしようとしていた何かってみられて、なのかな?」
深きもの 「うわあそうやって書かれると俺でも吊りたい>GM」
流石弟者 「正直、この流れで考えると
霊能噛まれてもお仕事終了に等しいだろ」
流石妹者 「小さい兄者…小さい兄者は妹者を裏切ってないのじゃ?
裏切ってたら妹者は、妹者は…(;∀;)」
やる夫
       ____
   /::::::─三三─\
 /:::::::: (   )三(  )\
 |::::::::::::::::::::(__人__)::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |       ・・・ガーン>やらない夫
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
  \:::::::::   |r┬-|  ,/
  ノ::::::::   `ー'´  \」
雪華綺晶 「占い偽の指定吊り自体はこう、個人的には嫌いではないです!(キリッ)」
やる実 「あんまりこう嬉しくない擁護というか微妙な気分になるお妹的に・・・」
GM 「で、ざっと見返したけど
・生きてるから占い吊りたい
・指定してもいいんじゃないか?
・発言の中にカバオへの発言がない(カバオに●でてるのに)」
南鮮石 「妹者も自分の兄を吊ったんだ
お前だけ逃れることは許されないぞ>やる夫」
やる夫
         ____
       /      \
     /   _ノ  ヽへ\
    /   ( ―) (―) ヽ     な、なんだお>やる実
   .l  .u   ⌒(__人__)⌒ |
    \     ` ⌒r'.二ヽ<
    /        i^Y゙ r─ ゝ、
  /   ,     ヽ._H゙ f゙ニ、|
  {   {         \`7ー┘」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /    _ノ \
 |::::::     (● ) )  うん、ちなみに俺どっかでお前も吊ろうと思ってるから>やる夫
. |:::::::::::   (__人)   今日の朝一的にお前狩人じゃねえだろ
  |::::::::::::::  `⌒´ノ          ....,:::´, .
.  |::::::::::::::    }          ....:::,,  ..
.  ヽ::::::::::::::    }         ,):::::::ノ .
   ヽ::::::::::  ノ        (:::::ソ: .
   /:::::::::::: く         ,ふ´..
   |:::::::::::::::: \       ノ::ノ
    |:::::::::::::::|ヽ、二⌒)━~~'´
ダディ 「ただ真狼なら昨日の●。今日の●、そしてGJが考え難いんだよね
だから真寄りにはなっている けれど全てのパターンはまだ捨てていないよ
思考するのが村だしね」
深きもの 「ありがとう ああそりゃ両偽追えば役職表は固まるか・・・」
流石弟者 「素村っぽいところと、役っぽいところを
最初に切り分けておくのは基本だからな
流石だろ俺たち(兄者以外) >やる夫」
やる夫 「しねーお!!>できない子」
やる実 「やる兄」
雪華綺晶 「ラン対象で比較して狩人なさそうだなぁ、とかそんな感じのような。」
やる実 「あ、それならグレ数的にケアまでしたうえで展開できるか」
流石妹者 「ともかく、どっちにしろ狼の勝ちはなくなったのじゃ、霊能護衛をよろしくなのじゃ!!」
できない子 「やる実が狼ならば
兄者妹者(自称ではあるが)別陣営フラグ的に考えて
やる夫やらない夫別陣営的に考えて、やる夫狐だったりする?しない?」
南鮮石
  /※ ノ: : : ::::: : : : : : : : : : ::: : :i : : : :、: : ::ヽ i /
 i /: : : :::::/: : : : : : : : : ::/: i: |:: : : : :ヽ: : ::ヽ|/
 |/:: : : : ::::/: : /: : : : : :.イ: :イ::ハ:: : : : : : i: : ::ヽ
 !i:: : : : : /:.: /: : : : : .//: /、/__ ヽ:: : : i: :!: : ::::|
.{!|.:: : : : :! ‐/--一./ ////  ̄`\-i }: : :::::!
{! i:: : : : :!: /ェ-==、 /  // , ==-ェ、Y:: i: : ::::ハ    現実は非情ニダ、受け入れろ>やる夫
.}!.ヽ: ::::::∨ヽ弋{}.ソ    /  弋{}.ソ〃|:./: ::::/i:::i
{!  ヽト、:::\ `¨´         `¨´  /::::/}::i:::|
::}! ※ }:ヽ:::: \_   、__,、__,    _ /:::_/ i}: :i:::|
:::{!  i}::::::|`T、     ヽ二ン     ,T::::{! ※ノ}::::::i::|
:::/}i  {!:::::|::/::/`..- _     __イ|::|::::::}!  fノ:::: :i::|
/:::::{!、}ハ:: i/::/:::/ 、|` -  ´| \:|:::::{!  iハ:::: : i::|
:::::::::::Y! ∨ヘ/   \  /   \r}i /}::i:::::: i::|
:::::::::/.{! ├'´    r '⌒}ニ{⌒ヽ    i !fレ-、::::: :i::|」
やる夫
          ____
        / _ノ ヽ_\
       / ∩l^l^lnnl^l^|\        やる夫にはそんなことそんなことできないお!!
     /  。ヽ   ∥  ノ \
     |   /   人   l   |      どうしたらいいんだお、やらない夫
     \ /   /|ii!i!|\ \/
.      |    /. |;;;;;;|  \ |
            `ー´」
GM 「で、これどういうことかというと4日目の発言で●くなった可能性がある」
流石妹者 「ふーむ、妹者噛んで狼がするのは引き分け狙いなのじゃ
●引けたのはいいのじゃが、うーん」
ダディ 「昨日役職目を吊るのはいけないからね
非役職目の深きものを断頭台へ吊れていったところ
ダディは前述した通り、真狼で追っている

深きものは初日から共有の指示を仰いでいたし、役職目というよりかは
そういうスタイルのプレイヤーじゃないかなってダディ思った」
GM 「えーと3日め1で4日めに3でラン対象になってるのね>深きもの」
やる実 「結果正でのGJ展開ぐらいかな
一番しっくりなのは」
やる夫 「・・・や、やる夫に妹を吊れと言うのか!」
雪華綺晶 「どちらかと言うと今回はテンプレ発言の方が原因としては多かったのやもしれません。」
薔薇水晶 「死体無しで妹者生存なら真度はグっと上がります」
流石弟者 「後は銃殺待ちだろ」
やんねえ香 「1-1で両方真追える展開なら、発言数少ないとことか狩人無いところから優先的に潰してくよ」
やらない夫 「やる実から吊りだろ」
やる夫
     ____
   /      \
  /   _ノ ヽ、_.\         流石弟者(61)  「モナー役持ちって理由か?
/    (●)  (●) \                     個別の発言じゃないが、雰囲気でって感じだな」
|       (__人__)    | 
/     ∩ノ ⊃  /         単純にやる夫が気になったのは狼と同じ視点を持っているってのが気になったんだお
(  \ / _ノ |  |          モナー噛みってことは”狼もモナーを役持ちと見た”ってことだからおね
.\ “  /__|  | 
  \ /___ /             これを用意してたけど必要なくなったらしい
カバオ 「<<絶対に流されてる>>」
ダディ 「妹者の○、薔薇水晶は噛まれていないから
そこ真、は村視点ではまだ微妙なんだ

しかし君はチャレンジがくる、と真前提の想定で話した。
ダディが気になるのはそこさ
君は妹者が真とわかっている節があるように見えてね。 >やる夫
ダディ 「死体なしでやる実●、いいね」
やる実 「あ COは無いおー」
薔薇水晶 「どっちでもいいから吊って結果を見ましょう」
流石弟者 「やる実が狼だったか、吊っていいだろ」
やる夫
         ____
        /― ― \      あの、そこ指定を欲しがっていたところのようにみえるんですが・・・
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \   やめてあげてください、
      |    ` ⌒´      |
      \           /   後、灰計算すげー忘れてたお、灰2回で○2ならへたしたら狼詰むのか>ダディ
        /         \   えっと、計算ってこれであってるよね?違ったら補足よろしく
       |   ・    ・     )   
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
流石妹者 「よし、全露出なのじゃ!!」
金糸雀 「じゃ、やる実吊りかしらー」
やる実 「oh」
やらない夫 「よくやった狩人」
深きもの 「泣いた>雪華綺晶」
雪華綺晶 「想像しろと言われると……、ふむ。」
モナー 「お疲れ様モナー」
できない子 「死体はなかった。」
南鮮石
   / V´ *_rー'  ̄ ̄ i :Tヽ、* ヽ \
 /  ::/ ノ:  ̄/: : : : : : :i: : :i : : :ヽ、 .}  \
く   :::レ': : : :/ : : : : : : : ::/: : ::i: : ヽ: ::\}.   \
 \ ::/: : : : /: : : : : : :/: /: : /: i: : : :.i: : : ヽ   /
   Y: : : : :`:く;; : : : :/://: //:/^レ:'":|: : : : :レ'´    平和ニダ
   |: : : : : :| _ィチ行-.// / tiミxL;_: l|: : : :i:|
   |: : : : i レ{ !:::::::! //  {::::::j } /゙| : : i:i
   .∧: : : い ゞ:: ::ソ      ゞ::ソ  ./: : :./:|
   ,': :(V\:\      '     /: :/}: :|
  ,': : :} ヽ. `rー   (__人__)  "フ´  ノ__::|
  ,': : : :{ * .}: `i 、     _. .イi * /:::  ヽ.
 ,': : : : :{.   |: : i: :i _| ー‐ .「: i:r┴┐|:::::...   |」
ダディ 「うーん……ダディどうしてもこれがひっかかるんだよね

やる夫(40)「うん?明日チャレンジじゃないかお
この路線なら」」
薔薇水晶 「死体無しで●だらけと」
流石妹者 「理由:カバオの投票先なのじゃ
ここを占う理由はしっかりあるのじゃ
まず、カバオが狼であるから身内をした
そして、カバオ吊って霊能の色を見た場合
身内してるといって、ここが吊れなくなることなのじゃ
発言ではなくカバオの投票というのみで
吊り候補から外されるのは、ここが狼でなく狐だった場合
無理なのじゃ、なので妾が判断するのじゃ」
金糸雀 「ありゃ。」
やらない夫 「深きもの○」
やる実 「増えたおー」
薔薇水晶 「おはようございますCOを聞かせてください」
金糸雀 「おはようかしらー」
流石妹者 「占いを宣言するのじゃ!!やる実は、●なのじゃ!!」
流石弟者 「おはようだろ

そろそろチャレがあると思うが、どこが噛まれているかだな
まずは占い結果から聞かせて欲しいだろ」
雪華綺晶 「死んでたのでわかりません!(キリッ)
下界にいるときはあまり見てませんでしたごめんなさい!(震え声)」
南鮮石 「おはようニダ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
深きものさんの遺言 素村COだ
俺投票の理由と共有は役職の欠けあるいは両偽を追ってほしいところだ
いくらなんでも両真はできすぎていると思うからな
やる実 は 流石妹者 に狙いをつけました
深きもの 「んん 霊組に聞きたいんだが俺吊りになった理由はなんだとおもう?
まあテンプレ発言+発言数少ないからグレランでつぶれるのは目に見えたが ほかに何かあれば」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「後は狐処理だがいけそうなきはする」
やる実(人狼) 「狂人いたらワンチャンかお?」
南鮮石(共有者) 「けど、深きものはなんか人外臭い気がするニダ」
雪華綺晶 「●>○>●>●、ですか。無双格ですね。」
やる実(人狼) 「○展開で積んでのケアになるからなー」
GM 「まぁ珠さんだしナー」
カバオ(人狼) 「<<頑張る>>
<<ありがとう>>」
金糸雀(共有者) 「やる実も違いそうかしら。。。」
やらない夫の独り言 「全員悠長過ぎる」
やる実(人狼) 「んー」
やらない夫の独り言 「           / ̄ ̄\      *'``・* 。
         /   _ノ  \     .★     `*。
         |   ミィ赱、i .i_r赱   |       *
         |  ::::::⌒ (__人__)   .|       *   し ん ど い
         |     トエエエイ ./⌒l|       +゚
        . |     `""´} /  ノ       ゚*
        . ヽ        }/   /      +゚
          ヽ     ノ'  /     。*゚
.  , -―――一 ´        /   。*・ ゚
 ( _   _         /  。*・ ゚
    ""''',。 ヽ       。*・ ゚
      +  │  。*・ ゚ 〈 * 。
      `・+。。*・ ゚  ヽ_ ヽ、   `*。
         ヽ      \l     *
          \__、   |     *
            /  〉   く     ゚*
           _ノ   \__) ~。*゚
         (   /     ☆
          |_ノ''
流石弟者 は 流石妹者 の護衛に付きました
流石妹者の独り言 「潜伏狂人もいるから安心できないのじゃ」
薔薇水晶の独り言 「減る正気度は1/4d6」
やる実(人狼) 「噛めたら霊殺害は必須だけどその前に指定きそうなのがなー」
モナー 「妹者すげえな」
やんねえ香 「狼はゲームセット。
というかこれは詰んだくさい」
ダディの独り言 「やる夫、やる実が気になるけれど、
そこだけに注目してはいけないね」
金糸雀(共有者) 「まぁ、そりゃねぇ……」
やる実(人狼) 「その時は狐エールかグレランの研鑽に精をだすんだお!」
カバオ(人狼) 「<<共有がCOされるとうざいというので狩人日記でも用意しようか…>>」
やらない夫の独り言 「                                __
                               く  _了
                         ./ ̄ ̄|   \ \
        ,へ         rへ  /  /   |    \ \
        ) |         |  |/   /|   |     /   )
       ∩ |          }  !  /  |   |__/   /
       ヽ  \        ∟/   / ̄ /       /
         \  \           /         /
          \  \       /          /
            \/ ̄ ̄\ /           /
            /- ー   \         /
           (●)(● )    |       /
           (__人__)     |     /   やる実はそのまま
           (` ⌒´     |    /   やる夫はCO聞きつつ吊りたい
            {         |   /
            {       |  |/
             ヽ___ノ|  |
                   |  |
                   |  |
                   |  |
                   |  |
                   |  |
                  ノ  |
                ⊂へ__ヽ
薔薇水晶の独り言 「キーパー:処刑された深きものの肉体は異常な臭気をまき散らし腐りながら塵へと帰っていく
そのおぞましい腐敗速度と腐った肉を見た君たちの精神ははかりしれない衝撃を受けた
SAN値チェックをしたまえ」
南鮮石(共有者) 「妹者が真ならほぼ非狼吊りニダね」
やんねえ香 「おつー」
やる実(人狼) 「構わんオー」
ダディの独り言 「一か所に集中すると、どうも意識がそちらへ向くね
ダディのいけない癖さ」
やる夫(妖狐) 「金糸雀に目を付けられたのがいたいなーこれ」
カバオ(人狼) 「<<噛めなきゃ終了かな??>>
<<そしたらごめんね>>」
流石弟者の独り言 「そっちが吊れるとは意外だろ、7票も
カバオの投票からすると、やる夫かやる実に狼あるだろJK」
流石妹者 は やる実 を占います
深きもの 「げー!両真か!」
雪華綺晶 「やらない夫の脅威の的中率ですわ。」
ダディの独り言 「うーん……」
金糸雀(共有者) 「すごい勢いで深き物が逝った……」
モナー 「お疲れ様モナー」
やる実(人狼) 「まーとりあえず噛むしかないかおー」
やる夫(妖狐) 「よくわからんがなんで指定ほしがってるところ吊ってるんだろう」
GM 「お疲れ様」
薔薇水晶の独り言 「ん、流石に深きものが吊られますか」
やる実(人狼) 「圧倒的であった」
やらない夫の独り言 「                   / ̄ ̄\
                 / ―  ― \
                  | (●) (●) |  右3人吊りてえ
                |  (__人__)  |
        ぐ         |   ` ⌒´   ノ
    ぐ  る          |        } __     ∩2z、
    る   ん   _ -  ̄ ヽ        }   ― ニ二./  /
 十  ん       .     ヽ     ノ      /`/
      ,  '    _   l´   '⌒ヽ-‐ /  /  } }  +
    / /     /       リ     |  |   /  ノ
 C、/ /        ╋  /      |  |/  /  //
&  \____/     / ∩   ノ/ _/―''
 ⌒ヽ-、__/   ̄ ̄ ̄`ヽ|| '´   /   十
      /  ̄ ̄`ー- ...,,_災__,/| /        +
              /   ノ {=   | |
 +            ∠ム-'    ノ,ィi、ヽ、
深きもの 「お疲れ様だ」
雪華綺晶 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
深きもの を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (3 回目)
流石弟者1 票投票先 1 票 →やる夫
やらない夫0 票投票先 1 票 →深きもの
やる夫3 票投票先 1 票 →流石弟者
流石妹者0 票投票先 1 票 →深きもの
できない子1 票投票先 1 票 →深きもの
カバオ0 票投票先 1 票 →深きもの
やる実0 票投票先 1 票 →深きもの
ダディ0 票投票先 1 票 →深きもの
南鮮石0 票投票先 1 票 →深きもの
深きもの7 票投票先 1 票 →できない子
金糸雀0 票投票先 1 票 →やる夫
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →やる夫
4 日目 (2 回目)
流石弟者2 票投票先 1 票 →やる夫
やらない夫0 票投票先 1 票 →やる実
やる夫3 票投票先 1 票 →流石弟者
流石妹者0 票投票先 1 票 →深きもの
できない子1 票投票先 1 票 →深きもの
カバオ0 票投票先 1 票 →やる実
やる実2 票投票先 1 票 →ダディ
ダディ1 票投票先 1 票 →深きもの
南鮮石0 票投票先 1 票 →流石弟者
深きもの3 票投票先 1 票 →できない子
金糸雀0 票投票先 1 票 →やる夫
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →やる夫
4 日目 (1 回目)
流石弟者2 票投票先 1 票 →やる夫
やらない夫0 票投票先 1 票 →やる実
やる夫3 票投票先 1 票 →流石弟者
流石妹者0 票投票先 1 票 →深きもの
できない子1 票投票先 1 票 →深きもの
カバオ0 票投票先 1 票 →やる実
やる実2 票投票先 1 票 →ダディ
ダディ1 票投票先 1 票 →深きもの
南鮮石0 票投票先 1 票 →流石弟者
深きもの3 票投票先 1 票 →できない子
金糸雀0 票投票先 1 票 →やる夫
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →やる夫
南鮮石 は 深きもの に処刑投票しました
カバオ は 深きもの に処刑投票しました
やる実 は 深きもの に処刑投票しました
ダディ は 深きもの に処刑投票しました
深きもの は できない子 に処刑投票しました
やる夫 は 流石弟者 に処刑投票しました
薔薇水晶 は やる夫 に処刑投票しました
流石弟者 は やる夫 に処刑投票しました
やらない夫 は 深きもの に処刑投票しました
GM 「引き分けはさんでーの」
できない子 は 深きもの に処刑投票しました
金糸雀 は やる夫 に処刑投票しました
流石妹者 は 深きもの に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
やらない夫 は やる実 に処刑投票しました
やる実 は ダディ に処刑投票しました
カバオ は やる実 に処刑投票しました
薔薇水晶 は やる夫 に処刑投票しました
南鮮石 は 流石弟者 に処刑投票しました
やる夫 は 流石弟者 に処刑投票しました
GM 「魂が重力にひかれてるんだろうな」
深きもの は できない子 に処刑投票しました
ダディ は 深きもの に処刑投票しました
できない子 は 深きもの に処刑投票しました
流石妹者 は 深きもの に処刑投票しました
金糸雀 は やる夫 に処刑投票しました
流石弟者 は やる夫 に処刑投票しました
GM 「なんかやる夫がこっち来そう」
モナー 「アーク何とかさんのでっていうはワニ臭いから…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
深きもの は できない子 に処刑投票しました
GM 「草刈りは使命感?」
雪華綺晶 「やっぱりほら、蜥蜴は駆除しなきゃいけないんですって!」
ダディ は 深きもの に処刑投票しました
南鮮石 は 流石弟者 に処刑投票しました
できない子 は 深きもの に処刑投票しました
やらない夫 は やる実 に処刑投票しました
カバオ は やる実 に処刑投票しました
GM 「あれごろごろいるとログ大変だけど」
やる実 は ダディ に処刑投票しました
GM 「でも世の中には43発言して死ぬでっていういたし」
薔薇水晶 は やる夫 に処刑投票しました
流石弟者 は やる夫 に処刑投票しました
雪華綺晶 「そそそ、そんな狼引いて10発言して初日に死ぬでっていうなんているわけないじゃないですか!大げさですね!」
流石妹者 は 深きもの に処刑投票しました
やる夫 は 流石弟者 に処刑投票しました
金糸雀 は やる夫 に処刑投票しました
GM 「そうかやったら役職を引くでっていうがいた気がしたんだがキノセイだったらしい
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「というか、指定するには時間が」
流石妹者 「個人的には、その考えも好きなのじゃ!!」
金糸雀 「キープしといて吊る段になってCOされたらウザイ。」
やらない夫 「もっと熱くなれよおおおおおお」
ダディ 「いや、雪華綺晶噛みで妹者真確信してるような言動するからさ」
流石妹者 「つまり、カナリア者は、カバオ者が狩人COして噛まれるのならば
妹者偽がみえるとそういう考えが見えるのじゃ」
できない子 「カバオ吊るとしても終盤であり
妹者非狼なら狼はケアするよ、狐ケア」
やる実 「なん…だと…>ばらし」
流石弟者 「モナー役持ちって理由か?
個別の発言じゃないが、雰囲気でって感じだな」
カバオ 「<<ちなみに乗ったというよりはそりゃそこ初日2発言だったからな
同じ位置吊ってる暇は灰>吊りならないんで 詰めならあるけど>>

<<俺は今なくなったけど>>」
やらない夫 「         / ̄ ̄\
       /   ⌒   \
      ( へ)( へ)    |
      .(__人__)      .|   ものの見事に議論が進んでないな!
       l` ⌒´      |
       {          |
       {       _ |
      (ヽ、ヽ   /  )|
       | ``ー―‐'| ..ヽ|
       ゝ ノ    ヽ  ノ
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やる実 「実質占い真で●展開でグレ広いとまでは言えないけどそれなりに信ずるべき塩梅だしって点で」
深きもの 「とりあえず明日以降は指定吊りが望ましいな というか役職生存してたら吊り考えたいところだ
残り日数的にも」
やる夫 「薔薇水晶だおね?>ダディ
あれ?灰整理あんまりしてなかったけど」
薔薇水晶 「        ∧                           _
 ヽ      .∧     __ _       _...   ...__-- ー  ̄ __ ヽ
  ト      ∧___,\メ∧r=x-..,´      ヽ`ヽ rzュ/メ/  j!
  とヽ      .\     >くf匀イリ         マミ辷》‐-{   l
   `Y二⊃≡= - .〉i  ∠二二マ彡’     l   `ヽ   ヽゞイ三三≫
     (二⊃ - `Y/     .′  .|:/  !  } l|   ∨ ヽ  |Y    l
     >- '    《  イ|   l:|{ .l:!  |! /| lハ   }  }! .l:i \  l
     Y´ .ヽ>  `.ー|   l:|{ .l:  |/ j_.ノ .ル /!  .ハ . jレへ \
      V        V|   |八 l|  ムイ=二. | !l `メ≧トl| /!:   \ \  スレ、スレンダー?>やる実
      V         `:|   |: l N /. l天¨fiテヾ、jノfヨz:ハレ.イ:|    l\ \
       V         ヾ.  |: l ト{从lヘ ゚ ̄´    ,.ゞY..| ::| |.   l  }ム イ
       V        \; l |:| l!ト    , -z   .: ! ::! !   l / .ノ
         ':,       ,r‐=ミV l >、.  └‐'  .イ j! ノノ    '//
         ヘミ        ヘノル' l.l>   _ .<l i彡ヘY   //_
          \          ゙Y=彡イヽ  に ̄ ̄ ハ'i   ̄ ̄7 /
       .    .\   ヾ    ∧/ト /iト- > ./ .lト  /  / /
             \      /ム彡イノ:._,   、_`ミニー`/_ / /
       .     /  ヽ     y"´ マ¨´          ´ ̄ ´ヾ ,./
           /     V  , '    .' ヘ              `.\_
       .   /      VV      ゙ヘ    ::..  .       `Yハ
          ' /      i j.        j l     ゙: .;'         }i }
         / イ      iλ      } ;      .:;!:.        ,j' i
       . ///    l|   Vヘ      /ノ     八       /' .i!
        '  /l     l|    ヾハ    /,'    /:::::ミx.._   _. メ!
       /  , l     l!     Vi   / ん-=:::´..:::' ..::::ミ≡チ刈  //
                .l!     lヘヽ ( f彡'¨         У Y/ /j!
     /           l|     トふ } Y´          /: : :/ /./
    ./         l|  fテ人 ヘ .i l          _.ノ.: : / / 〈」
南鮮石 「キープでCO聞く意味ないと思うけどニダ・・・」
雪華綺晶 「でっていうですか、知らない子ですね……。」
やる実 「あー 指定展開視野でも良いけど共有任せだお」
できない子 「カニバリズムを連想し、そして蟹を連想する。食べたい。
おい、決闘しろよ」
ダディ 「昨日の○って薔薇水晶じゃないかい?>やる夫」
流石弟者 「キープならCO聞く必要ないと思うだろ
偽の場合のケアって意味ではな」
薔薇水晶 「でも、その場合カバオさん村なら妹者吊らせるために灰なり私なりを噛むと思いますが>できない子」
やる実 「よく考えるお…バラキラは巨乳じゃなくてスレンダー肉体美が魅力的な女の子たちだお つまりあの胸は

置いといて弟と深きのどっちかが噛まれる村だとおもいますまるだお」
深きもの 「しかし●だしてる占いがかまれないとはな 人外は少々悠長な気もするが
まあ個人的には占い偽の印象が強くなったといったとこか」
カバオ 「<<すごい…占い真の流れを感じる
  まぁなら5まで妹者残ってたら俺よりそっち吊りだろ

狂誤爆でライン繋がってて初日だった場合何もできねぇ>>」
流石妹者 「明日チャレないなら、それこそ人外なにしてるのじゃ?ということなのじゃ」
金糸雀 「キープでもCO聞いといていいんじゃないかしら?>相方」
GM 「霊界に来ればもぎたての果実が貴方をお待ちしています>やる夫」
ダディ 「もしそこが狩人、ってなら噛まれた場合妹者破綻だし
それに狼だった場合キープしてる間にCOの準備させるってのもダディあんまり好みでないんだ」
流石妹者 「単純にまだ戦えるからじゃないのじゃ?>やらない夫者」
やる夫 「うん?明日チャレンジじゃないかお
この路線なら」
薔薇水晶 「まあ、流石にそろそろチャレンジが入るでしょうし
明日妹者が生きているかどうかですね、死体無しで生きていたら真と決め打ってもいいくらいです」
できない子 「兄者の態度から身内切りには見えないので
妹者狂人だとすれば噛まれるんじゃない?>カバオ」
GM 「しかし最近でっていうが少ないことについてなにかありますかね>きらきー」
やる実 「6グレ5吊でほぼ転機なのは昨日通りだし、役吊らない線の方がいいかお」
流石弟者 「昨日言おうと思っていたことだが・・・
やる夫の昨日の発言、推理してる気配を感じないだろ」
やらない夫 「ただ妹者真なら人外なにしてんだ
偽なら真は何している
初日じゃあるまいな」
やる夫 「だって、あれどーみてもやる夫だお!!>やる実」
南鮮石 「ん?なんかあるニダ?>相方」
雪華綺晶 「もう食べられちゃいましたからお預けですね。>やる夫」
GM 「まぁ毎回当たるとはなぁ」
流石妹者 「●を引いたので詰みは遠のいてしまったのじゃ…小さい兄者(;∀;)」
カバオ 「<<偽だとしってどうしよう>>」
やる夫 「流石弟者に聞きたいんだけど
モナー役目ってどのあたりでみたお?」
南鮮石
  /※ ノ: : : ::::: : : : : : : : : : ::: : :i : : : :、: : ::ヽ i /
 i /: : : :::::/: : : : : : : : : ::/: i: |:: : : : :ヽ: : ::ヽ|/
 |/:: : : : ::::/: : /: : : : : :.イ: :イ::ハ:: : : : : : i: : ::ヽ
 !i:: : : : : /:.: /: : : : : .//: /、/__ ヽ:: : : i: :!: : ::::|
.{!|.:: : : : :! ‐/--一./ ////  ̄`\-i }: : :::::!   死にたいのならいいんじゃないニダ>やる夫
{! i:: : : : :!: /ェ-==、 /  // , ==-ェ、Y:: i: : ::::ハ
.}!.ヽ: ::::::∨ヽ弋{}.ソ    /  弋{}.ソ〃|:./: ::::/i:::i
{!  ヽト、:::\ `¨´         `¨´  /::::/}::i:::|
::}! ※ }:ヽ:::: \_   、__,、__,    _ /:::_/ i}: :i:::|
:::{!  i}::::::|`T、     ヽ二ン     ,T::::{! ※ノ}::::::i::|
:::/}i  {!:::::|::/::/`..- _     __イ|::|::::::}!  fノ:::: :i::|
/:::::{!、}ハ:: i/::/:::/ 、|` -  ´| \:|:::::{!  iハ:::: : i::|
:::::::::::Y! ∨ヘ/   \  /   \r}i /}::i:::::: i::|
:::::::::/.{! ├'´    r '⌒}ニ{⌒ヽ    i !fレ-、::::: :i::|」
やる実 「自重しろ愚兄」
ダディ 「キープするならカバオのCOだけ先に聞いとくのが好みだね」
やらない夫 「うんキープでいい」
雪華綺晶 「ふむ、流石兄者狩人。できない子村人。……外してますね!(笑顔)」
薔薇水晶 「おやめなさいな(ぺちぺち>やる夫」
流石妹者 「ふむ、やっぱり乗っかりに見えたとおりなのじゃ」
深きもの 「グレー噛み か」
カバオ 「<13>11>9>7>5>3
6吊り

やる実・流石弟者・やる夫・カバオ・深き・きらきー・ダディ>」
やる実 「カバさんならやる兄と等価だったから特に感慨ないかおー」
金糸雀 「キープねぇ……」
流石弟者 「雪が死体で灰がぐっと狭くなっただろ」
薔薇水晶 「妹者視点でキープはまあ当然と」
ダディ 「おっと遅れたね おはよう」
やる夫 「・・・遺言・・・食べていいのかお!!(わなわな」
できない子 「カバオ村だと思っていた純情を返せ。謝罪と賠償を要求する。」
南鮮石 「キープニダ」
モナー 「お疲れ様モナー」
やらない夫 「こー踏み込んでるように見えて
実はあんまり踏み込んでないやる実が気になる

◇やる実 「噛み先に言及者余り居ないあたりなんか危機感なさげな展開なのがイヤなんだけどお」
これとか」
やんねえ香 「おつー」
やる夫 「そんじゃ、キープだお」
やらない夫 「やんねえ香○」
薔薇水晶 「き、雪華綺晶が噛まれてる……」
流石妹者 「キープをお願いするのじゃ!!」
やる夫 「流石弟者(57)  「正直、共有はまだしも占いは噛まれないからな
役っぽいところを噛んだんだろうという感想だろ」

この発言してる弟者吊りたいかなって個人的には思うお」
GM 「お疲れ様」
薔薇水晶 「おはようございますCOを聞かせてください」
流石妹者 「理由:◇カバオ(74)
「<<薔薇水晶に大体賛成だがそれやんねえ香の方は今日吊らなかったら占い処理
を推奨する
できない子は喋れるみたいだし>>」

やんねえ香とできない子の吊らないなら占いという薔薇水晶の意見に
どうも乗った感じがみえたのじゃ、つまり、占いを自然と避けたい
そういうところにみえるのじゃ!!」
雪華綺晶 「あれ、噛まれた。お疲れ様です。」
流石弟者 「おはようだろ

占いと霊能結果を聞かせてもらいたいな」
深きもの 「おはよう 寡黙吊りになったな それを避けようと少し発言したとこがかえって印象悪くして吊られたという見方だ」
やる実 「占い真前提かおねー」
やる夫
..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)      うーん、役持ってそうなのは
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |     やる実ーカバオあたりに見えるので
.  \           /      占って欲しい位置かおね
.   ノ         \
南鮮石 「おはようニダ」
流石妹者 「占いを宣言なのじゃ!!カバオは●なのじゃ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やんねえ香さんの遺言 むら
基本妹者真見つつ、初手身内切り占い初日ケアだけ考えてりゃ勝てんだろ
雪華綺晶さんの遺言                 /V/./∨
                //.V/./.|       ,.へ、
            ///∧/./|       //i./.∧
             {////.V/.|     ////|/./∧
        / 斗⌒´¨∨|‐=、///>´∨./.∧
    γ⌒{薔}       ヾ  \/    V//.∧
.   /  /  /    __ 八    {薇}ヽ     V/./∧
   / ./ .   |  i人从ノヽ .V     ', }    .\//∧
  .// カァ-f´.! .{ fk必》  -V一    i .ヽ--ッ `⌒ゝ
  {/     ,' ゝ| .| ゞ))ン   ィ=ミ从  ,'  {.         __   ./\           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
./    /   ヽ从:::((:::  , .ヒ::リ / /   ヽ、.    /.     \/.ほ |.          / °. . .: . . : . .゚: . . : .\
 もじ /   .|∧.  。 :::::‐=彡´i  ',   }.   /.    食   | |.        /;  . : : : : : : : : : : : : : : : :.\
もじ ./ .     ,| .ト \__/ }  .ハ  }  ./   .|. で  べ   | |.       / U.. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
  ((γー--<弋}__\_V___ ___,'ト. / }    /.   <. す  ご.    | |..   /   .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :..
. / .{.    、  {:::::::{::}::::::}  `ヽ ,'   /..    l. よ  ろ     .ら |.... /  ;  : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/  .∧    Y  ゞ´⌒ゝ´ {  i  }   .{.       | | . バ  |\_/.   | ゚ ∪ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
   ∧    .}         ゝ、| ,'  i .|     |.    ニ  |.         |    :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
 .i   ∧    ,'  /\  \   `ヽ、 ハ.|     ',.   | /         \  u. :.: : : : : : : : : : : : : : ::,,:: : : : : : : : : :
 ハ  .∧     ∧/./\  `ヽ、   \ノ}|      \   /          \   ::: : : : : : : : : : : : :〃:: : : : : : :、:/
/ }    ∧  { .{//////\  ',    /∧.        ̄ ̄            `ヾ/".: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
 ,'     .∧ .V////////∧  i    ///} )) た                       /´.: : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : :
       ∧  V////////∧ノ _///|   ゆ                 /   .: : : : : : : : : : : : : : ::、: : : ,: : : : : :
  ,'     .∧  \/////彡´≦=彡}´ 八       /  ̄ \         /   :: : : : :.:::.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
  /    i   .∧.   ⌒.V//////|   | {  \      /   早 .l         |  :: : : : :::y::.: :: : : : : : : .::ノ:::.ヾ:: : : : :
. /     .}   .}∧     V//.///|   | .,'   }    !   い .l           |  :: : : : :.:i::.: : : : : : : : .::".:.:.:.:.::゙:: : : : :
/     ハ  ././∧     V/.///.|   |  i  八  ∠ .で .も l           |  :: : : : :.:|:.: : : : : : : : .;:: : :.::.:: : :.; :: : :
    , ' } .//.//∧    .V////|   |  .ハ   }.    ! す の .l          |   :: : : : :.:|:.:.: : : : : : : : : : : .::: : : : : : :
      ..//////∧   V///.|   | / .}  /.     ! よ が .l         |   :: : : : :.:|:: : : : : : : : : : : : ::.:: : : : : : :
  くね   ./////././∧    V/./.|   | ,'    .| .     l.| ち .l             |   ::. : : : ::l:.: : : : : : : : : : : : :: :.: : : : : :
  くね. Ⅳ///////∧   V//|   |    .|    .\___/.           i  .:: : : : ;;:l :: : : : : : : : : : : : :.: : :: : : : :
  ./ (( /: :\//////.∧ __V/r--ゝ ,' i ./                      / .: : : .: .:/ :: : : : : : : : : : : .: :: :: :..: : : :
 / .从/.: : : : :\//////{´   V|   | } .| |                    ./ .:: : : : :/   ;: : : : : : : : : : : :; :.:.: .:.; : : :
ノ从ノ |: :: : : : : : \////{0}   Y  {0}从.ノ从                     / :: : :.: .:/   .:: : .: : : : : : : : : :.:.ヾ.::.:;'. : : :
雪華綺晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
(雪華綺晶 は人狼の餌食になったようです)
やる実 は 雪華綺晶 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀(共有者) 「ということだし、まぁ、ゆっくり逝って問題ないかしら。」
流石弟者の独り言 「流石だな俺の判断力」
南鮮石(共有者) 「了解ニダ」
やる実(人狼) 「OK」
やらない夫の独り言 「      _,,.. - 、
     ,.-'      `' 、.
   ,r'       ,rfn、 \
    ,'  ,rffn.   '"     ヽ
   .i  '"     ,riiニヽ.   ',.
   {  ,riiニヽ      _.    ',   死 ぬ が よ い
   !   ,..  _,,.. -‐' _,..r'  i
   ',   '、., __ ,.. -‐''"゙  }  |
    `、  ヽ        !   }
     '、  ヽ      ./   !
     \  `ヽ==='゙    ,'
       ' 、        / .
        `''‐   . r' \
         /    く    \        \
         |     \     \         \
          |    |ヽ、二⌒)  \          \
カバオ(人狼) 「<<ああ。いやそっちにあるならそっちで>>」
ダディの独り言 「薔薇水晶をよくみておきたいかな」
深きものの独り言 「個人的には共有狙ってくるかな 俺噛みはありえんやろ」
金糸雀(共有者) 「占い偽→身内切りor誤爆、初日占い
霊能偽→合わせただけ。

偽を考えるなら2●がでた時点で霊能は吊ってもいい。」
流石弟者の独り言 「共有と霊能は真切った、かませていいだろ」
カバオ(人狼) 「<<きらきーかな>>」
金糸雀(共有者) 「とりま、グレラン継続でいいと思うかしら。1Wはつれてるし。」
やる実(人狼) 「も一手探すのだおね」
やらない夫の独り言 「       ., ──‐、
      /     \
.     .|     _ノ  ヽ
     |     ( ●) (●)   まぁ、取ってもいいよマーシャル武術
     |       (__人__) , -―ーっ   その分難易度爆上げすっから
      |     ` ⌒´ノ ( ゝ彡 ̄
.      ン         } ゙| ̄'|
    /⌒ヽ、     ノ  .|,  |
__/   ノ \_ィ ´ー‐ィ'   ∫
| |  /   /    r_____ ∬
| | /   /      |i    ┌‐┐
| | ( 〆⌒'──r─≒、.((|   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└‐┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
GM 「なんで狩人噛めるかどうかの勝負かなあ」
南鮮石(共有者) 「できない子とやんねぇ香の違いはよくわからないニダ」
GM 「一匹補足でたぶん飼い」
ダディの独り言 「というよりあまり吊りたい場所がいないよ、ハニー
いや、うん 駄目だね 甘えさせるのも」
カバオ(人狼) 「<<ダディとふかきものどもと弟者は狩人からはずしていい>>

<<弟者はちょこっとあるけど>>」
やる実(人狼) 「グレー感でくみしやすい路線をいくおー」
南鮮石(共有者)
     _, -- ―--  、
   /____    \
 / /_____ \    \
 \/ / / / 八ヽ ヽ \  /
  / / ノノ /  |\| ヽ | /ヽ
  | ┬r / / ┬cヽレ )|  |   なんかありそうで怖かったニダ
  ヽ| l:::j  '  l::::j | ノ |   |
   |⊃ゝ_人__)  ⊂| |   |
   | .|ヽ `‐-'´__ / | |   |
   | | / |/Yヽ/ | |   |」
金糸雀(共有者) 「ただ、やんねぇ香吊るぐらいなら、できない子のが釣りたかったかしら。。」
やる実(人狼) 「あと一手はまあ大丈夫だけど」
できない子の独り言 「あ、○に投票してた
まぁいいや」
薔薇水晶の独り言 「やんねえ香が吊れました、と
できない子は雪華綺晶と間違えましたかね」
モナー 「お疲れ様モナー」
やる実(人狼) 「深きがみえないなー」
やらない夫の独り言 「               / ̄ ̄\
             / _ノ  .ヽ、\
             |  (●)(●) .|   つまりだなマーシャルアーツも武術も自分の肉体が強すぎるのだ
.             |  (__人__) |   もう、こいつひとりでいいんじゃないかな…は
             ∧ .|   ` ⌒´ ノ   クトゥルフにあってはならん要素なんだ
           /\ヽヽ      }
          ,r―''''''ヽ, ヽ    ノヾ、
      ,r‐' ,、;-‐''''""''ヾ、、,   く  l
     / ./     r''"ヽ, \,     l`ヽ、
     j l ,. /    '    l   ヽ、 ト,   ヽ
    ,.Lj∠、'´   , i,    /     `ヾ、`'ヽゝ
    l,      / 二'''"    ,;、,     `''ー゙--、
     /゙ヽ-ッ-‐'´ ./`ト-:rイ「´ ゙l;:`''ト-、,_ ノ'i,
   /  / ,;∠∠,ノ´  イ  l l, ├''|  |、,/ l  |
../ノ ./ /、,    ,、' ./  / .l |:::::l,. | ゙ヽ、!_,,、L,
ヽ---ツ  ∧   ̄ ̄  /    | |:::::::| |  r'"/  l,
   /  ./ .ト、,_    /      | |:::::::|. ! l'´! /   |
  ./、 ./   l,  ` ̄ ./        |.|::::::::l |. !. l, l     l
 .l、,.ノ     l,     ;'      .j |:::::::::!
金糸雀(共有者) 「んー。正直、初日の寡黙とかすっごくどうでもいい。」
ダディの独り言 「結構狐視してる、ってのもダディあるけれど」
深きものの独り言 「寡黙吊りっと」
やんねえ香 「まぁ勝てんだろー」
雪華綺晶の独り言
九   |         i、   __  ミx、  _,、
 i :..  |     __, }ノィ¨´  `ヾ:、≧( ん}ァ
 ⌒):  |     ._rУ  /   /  ヽヽ y/}ヾく
  く   〈    7" //イ  { イ i  ハ∧} リ }ヾ:、
   }   ヽ. / / / 《  /_,ノハ|__| l | |   |
 /    | {   {ィ|弋l|ヽ   ヽ  V!/l |   |
 |     {    ノ||必!}}ニ  千三込、}ム.   |
  \  r┘   |`゙テソ´          }!    ト、     まあ、狩人っぽくはないですよね私。
    }  `¬   ⊂⊃       ⊂⊃厂l|   |{
    ヽーヘ{   _ ->、       _∠i ハ   | \     潜伏占い師狙い一本に絞ってましたからね。
        </   } ̄`7Tブ´. ∨ |   |   丶
      ‐¬    /   | 「. ,ノ  \|   L.  く
  r≦-‐   ̄|l    |    | `フ⌒{    ヽ  {_.  \
  |       |l   〈   / j′  |     ∨Tー-ミ、. |
   |       (^ー 、  \く  「   |       V{    j〉ソ
   |       `7 「 ̄`ヽー<   〈       |`  リ」
流石妹者 は カバオ を占います
やる実(人狼) 「流し流されー」
ダディの独り言 「ふむ。ダディ、これやる実と闘えるかなぁ
そこが村としても狼としても」
南鮮石(共有者) 「そこが吊れるのかニダ」
やる夫(妖狐) 「ほぼ、真ー真ラインです」
流石弟者の独り言 「妹者を鉄板だろJK」
やる実(人狼) 「挑戦するかお?」
やる夫(妖狐) 「お通夜ムードです」
GM 「お疲れ様」
流石弟者 は 流石妹者 の護衛に付きました
カバオ(人狼) 「<<絶対に流されてる>>」
やる実(人狼) 「うーん」
やんねえ香 「おつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やんねえ香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
流石弟者1 票投票先 1 票 →やる夫
やらない夫0 票投票先 1 票 →やる実
やる夫1 票投票先 1 票 →やんねえ香
流石妹者0 票投票先 1 票 →やんねえ香
できない子2 票投票先 1 票 →薔薇水晶
カバオ1 票投票先 1 票 →やんねえ香
やる実1 票投票先 1 票 →ダディ
ダディ1 票投票先 1 票 →雪華綺晶
雪華綺晶2 票投票先 1 票 →流石弟者
やんねえ香3 票投票先 1 票 →できない子
南鮮石0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
深きもの1 票投票先 1 票 →できない子
金糸雀0 票投票先 1 票 →カバオ
薔薇水晶1 票投票先 1 票 →深きもの
できない子 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
ダディ は 雪華綺晶 に処刑投票しました
やる実 は ダディ に処刑投票しました
GM 「さてここで狼吊れるとわりと狐勝ちがみえそう」
薔薇水晶 は 深きもの に処刑投票しました
カバオ は やんねえ香 に処刑投票しました
流石弟者 は やる夫 に処刑投票しました
やらない夫 は やる実 に処刑投票しました
南鮮石 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
深きもの は できない子 に処刑投票しました
やる夫 は やんねえ香 に処刑投票しました
金糸雀 は カバオ に処刑投票しました
雪華綺晶 は 流石弟者 に処刑投票しました
流石妹者 は やんねえ香 に処刑投票しました
やんねえ香 は できない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石妹者 「…ごめんなのじゃ、小さい兄者」
カバオ 「<<薔薇水晶に大体賛成だがそれやんねえ香の方は今日吊らなかったら占い処理
を推奨する

できない子は喋れるみたいだし>>」
やる実 「少なくとも身内で占い増えないって初日占い名言してるようなものだおね>やらない夫」
やんねえ香 「寡黙で死ぬのは一人で良い(真顔」
ダディ 「霊能とライン繋がるの恐れず、ってなら真狼よりかなってダディは思うんだ」
やる夫
        ノ L____
       ⌒ \ / \         うるせぉ!それじゃあ洗濯物を一緒に洗うからなお>やる実
      / (○) (○)\
     /    (__人__)   \
      |       |::::::|     |      
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <」
できない子 「寝るということにわざわざ宣言して寝るという言葉を発する人は独り言が多い傾向に思われる
私は違う、あ な た と は 違 う ん で す !(懐古)」
流石弟者 「それにしても、俺は妹者に占って貰えなかったか・・・
ちょっぴり寂しいだろ」
やらない夫 「遊んでたなぁ>モナー」
やんねえ香 「わりと死ぬ予定だったけど気が変わった
できない子を殺して私が生きよう(キリ」
薔薇水晶 「発言薄めというか
やる事無いからか余計にふざけてるって感じでしたね>深きもの」
雪華綺晶 「変態がいなくなったのは喜ばしいことですがね。(ニッコリ)」
ダディ 「今朝も朝一でいったけれど、ダディはあまり妹者狂人にみえなくてね>薔薇水晶」
南鮮石 「反抗期というものはいずれ来るものニダ
受け止めていくべきにだ>やる夫」
薔薇水晶 「モナ―は昨日、私と雪華綺晶の下着を覗いたから何をしてるのかと思ってましたが
なんというか、なぁ」
深きもの 「グレラン把握だ」
流石妹者 「こういう噛みでくるなら、狩人狙いの妹者噛みがあると見て
みんなには妹者が噛まれた時のために頑張って欲しいのじゃ
もちろん、私も頑張るのじゃ!!(フンス)」
雪華綺晶 「モナー噛みがある程度潜伏占い師を探したような噛みっぽいのにすんなりと繋がるとかの部分がですね。」
流石弟者 「正直、共有はまだしも占いは噛まれないからな
役っぽいところを噛んだんだろうという感想だろ」
やる実 「言ってねえお!?
被害妄想過ぎるお何か持ってそうだと思っただけだしお」
深きもの 「とりあえずモナーがなぜかまれたのかがわからんな 発言薄めの役もちには見えなかったが」
ダディ 「共有占いでなく、
妹者灰がこれで 弟者 やる夫 できない子 カバオ やる実 ダディ 
雪華綺晶 やんねえ香 深きもの 9灰だね 」
やらない夫 「誤爆も身内もあるからな盲信はするなよ>やる夫」
南鮮石 「グレランニダ」
雪華綺晶 「何となくすんなり受け止められないのは私の感性が悪いのでしょう。」
やる夫
..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)      妹に狼に噛まれて死ねクソアニキって言われたお
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |      これが反抗期かお・・・
.  \           /
.   ノ         \
薔薇水晶 「金糸雀共有なら昨日、さっさと口を閉じてしまったできない子さんとやんねえ香さんは吊らずに占ってほしいところですね」
金糸雀 「あ、カナは潜伏占いとかそういうの認めないからよろしくかしら。」
GM 「狼がどこをどうみるのかっていうのは基本個人差だからなぁ」
やらない夫 「    / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( ●)(●)  因みにそういう風に俺を見てたなら
  |     (__人__)   少なくともやる夫は非狼っぽく思う
  |         ノ
  |     ∩ノ ⊃ }
  /ヽ   / _ノ }
 ( ヽ  /  / ノ
  ヽ “  /_|  |
   \__/__ /
やる実 「噛み先に言及者余り居ないあたりなんか危機感なさげな展開なのがイヤなんだけどお」
カバオ 「<<それでまぁ占い候補も霊能候補も出てこないって事は後で
狩人日記ひっさげて何か出てくるか初日だろ>>」
できない子 「死んだじゃなく真だね」
やる夫 「そうなのかお!>やらない夫
やらない夫は村人だってやる夫は信じてたんだお

やらない夫が●を出すなら妹者は真ってことでいいんだおね!」
できない子 「この霊能が死んだと仮定してドヤ顔で言うならば
兄者が潜伏している(と思われる)占いに対してわざわざ真占いと呼びかけしているところが人外っぽいと感じました。」
流石弟者 「これなら狂も狼も潜伏してるっぽいだろ
念のため指定展開を希望するぞ」
流石妹者 「ほむ、結果として役回避できて満足なのじゃ」
雪華綺晶 「何か覚悟決めてそうな狼で嫌ですね、という。」
南鮮石 「ニートしていい状況っぽいニダ」
薔薇水晶 「真ー真っぽいですか
で、ダディは占いが真狼ありえると」
やらない夫 「夜独り言喋ってたら寝坊しちまったんだよ>やる夫」
深きもの 「共有把握 1-1か 両方真なら助かるが・・・ 欠けを考えたほうがよさそうだな」
やる夫 「・・・ちなみに、流石兄弟トラップにひかかったのは内緒だお」
カバオ 「<<モナー噛まれてる>>

<<で霊能でライン繋がるならってやらない夫何かと思ったら霊能かよ>>」
やる実 「1-1ならやっぱり五日目転機でと

あとない子は恨みでもあるのかお乳に」
流石妹者 「ほーむ?霊能対抗増えないなら狂人が潜伏してる可能性はあるのじゃね
むむむなのじゃ」
モナー 「遊んでただけなのに―>GM」
ダディ 「1-1、ラインが繋がって共有も二人でて、って感じかな?
これならやはり妹者は真狼っぽいね」
流石弟者 「1-1-2のようだな
ライン繋がって真-真っぽいだろJK」
やらない夫 「ラインは成立した、しかし今日占いご出てこんのはまだ分かる」
雪華綺晶 「雪華薔薇トラップとかにも気を付けないと。」
薔薇水晶 「金糸雀共有は把握です」
南鮮石 「相方合ってるニダ」
GM 「狩人臭いから」
カバオ 「<<霊能が出て●で灰が噛まれてたら妹者ほぼ真>>

<<○でて(でなくても)南鮮噛まれてたら吊ってもいいと思う>>」
やる夫
         ____
        /― ― \      ・・・やらない夫は村だってやる夫は思ってるお
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \    でも、少しだけ気になってるんだお・・・やらない夫が昨日、寝坊したことに
      |    ` ⌒´      |
      \           /   
        /         \
       |   ・    ・     )      とか書いてたけど霊能COするならいいお!
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ
やる実 「占いの審議にかかわらずやる兄噛まれてると思ったんだけどなー」
できない子 「もげもげもげ!」
深きもの 「霊能1なのか?」
南鮮石 「あり?1-1なにかニダ」
金糸雀 「あ、共有COしておくかしら。
相方は南」
やんねえ香 「1-1とかなにそれこわい」
モナー 「お疲れ様モナーってなんでいっつも噛まれるモナー」
雪華綺晶 「遺言なし、と。(メモメモ)」
薔薇水晶 「1-1、ですか?」
GM 「お疲れ様」
ダディ 「ふむ 
CO速度といい、兄者の態度といい
妹者はあまり狂人にはあまり見えないね

妹者は真寄りの真狼じゃないかな?
初手身内切り、か占いが狼見つけた風にみえるかな ダディ的には
根拠、といわれた明白なものはダディだせないけれどね」
流石妹者 「薔薇水晶(21)
「速いCOで●ですか」

見た感じで、大きい兄者に対する反応というよりは
●が出たことへのアクションが、早いCOという目で見てる点で
なにか見ようとしてるふうにみえるのじゃ」
できない子 「ぼいんぼいーん」
薔薇水晶 「おはようございますCOを聞かせてください」
やんねえ香 「おはよー」
流石弟者 「おはようだろ
まずは占い結果と霊能COを聞くとしようか
対抗占いが居るなら出てもいいと思うだろ」
やる実 「モナモナ?」
やる夫 「おはよーだおー」
やらない夫 「何?すごくどうでもいいって?>霊界

うるせえ霊能CO兄者●」
雪華綺晶 「おはようございます。」
金糸雀 「おはようかしら。」
流石妹者 「占いを宣言なのじゃ!!薔薇水晶は○なのじゃ!!」
南鮮石
.   / * /:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
_、 /  /:_:_::.:.:.;.: .:.:. :.: .: .::.:ヽ
/:Vi * !:_:_:_:/:.ィ:.;:.:イ:.:.i.:.:.: :.',   おはようニダ
:.:.:.{   {.:.:.:7≧メ-/ノハ:.:i:.i:.:l    さぁ、ウリがニートしてもいい状況にするんだ
:.:.:.i * ト、:.:.t;;;;j    f;;l 〉:!:ル'
:.:.:.ヽ  {: .\ゝ (__人_) ).:/
ィTえ! * '; : : ゞ ヽ_ノ ィ´
::::::::::::{  トv':.:.:.:.:.:l { !   __ _.ィ´`ヽ
::::::::::::::{ * }/!`T!、:.!ハ { /   `ヾ!  j
:::::::::::::::}  { {i}ノ!{ ヽ 'ィ'´      r''」
深きもの 「おはよう 兄弟の絆を裂く人外は速やかに処理せねばなるまい」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
流石兄者さんの遺言 素村COだろ
共有じゃなくてすまなかっただろ>弟者&妹者
モナー は無残な負け犬の姿で発見されました
(モナー は人狼の餌食になったようです)
やる実 は モナー に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カバオ(人狼) 「<<厳しい>>」
やらない夫の独り言 「               / ̄ ̄\
              /  ノ    \
            .(●)(● )    |   故に俺の卓ではマーシャルアーツだの武術だのは禁止だ
             (__人__)      |   最強武器は車なのだ
             .(`⌒ ´     |
             {         |
              {       . /
                \     /
.       {__}       ノ     \
      l1 ,. -  、/´        `}
    rz=γ⌒ヽ  \rf} ィ ̄>、 1//
    Y⌒ Y1  ! z=、}z} `´/:.:.:}ミ、::! |
      '、__ノ::i  fイ__)==zュ、}__/_/:)、j
    _,.く:::::::::ヘ  `Y: : : : :\─-`Y´:/: :!
  /   }!::::{ 入/: : :r--1 }::::: , -─────--_, __,イ、
 /   /イ::,ノ :} _\: : :1ヘ::::Y<__________/__,.〉/ /=z、
. i   / / / イ::::::::::::i: : :!: : Y-======== z___/ _!/γY
. !  i / / ノ__,ノ : :.i : : |:.:.!:.:.:.:.:.:.!:.:.::.:.:.!:.:.:.::.:.:. ̄:.!ヽイ/ {!j
. i: :: :i { </ ` ─--─一 ┐:i:.:.:.:.:.: !:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:. jノ∧ /
 ! : :.i、 ソ           `ー──────‐ '´ ̄!__{__ノ
  ー -'
やる実(人狼) 「モナモナ」
やる実(人狼) 「バラキラまで手が伸ばせない絶望」
カバオ(人狼) 「<<強いて言うならほかならモナー>>

<<だけど狩人じゃなかった時に厳しい>>」
ダディの独り言 「ダディ、おしゃべり好きだからついつい喋っちゃうけれど」
深きものの独り言 「初日●故発言の多さがはっきり分かれたような印象
ただおれはテンプレ発言連呼だから印象悪そうだなぁ」
やる実(人狼) 「取り合えず五日目転機だおねー」
南鮮石(共有者) 「薔薇は今のところはいいかな
やらない夫やダディあたりが怪しい感じにだ」
やる夫(妖狐)
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \     まー、どちらにせよ、村人っぽく振る舞うお
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃
(  \ / _ノ    \/ _ノ
.\ “  /  . \ “  /
  \ /      /\/
    \       \
     \    \  \
       >     >   >」
ダディの独り言 「しかしあれだね
こういう時って発言控えた方が村っぽいのか
多弁の方が村っぽいのか ダディにあんまり判別つかないよ」
やらない夫の独り言 「         / ̄ ̄\
        / ._ノ  ヽ、\
       |  (●)(●) |  こと日本に置いて銃ってのは基本的に手に入らん
       |  (__人__)  |   それこそ893とかじゃないとな
  ∧、   |   ` ⌒´  }  _∧   警察?あいつら一発撃っただけで始末書の山に埋もれるんだぞ
γ⌒ヽ.\ |         } / γ⌒ヽ
.|(●).| i\ヽ      /i  |.(●)|
.ゝ_ノ ^i | |      | | i^ ヽ_ノ
 |_|,-''i⊃l()     ()l⊂i''-,|_|
 [__|_|/〉l/      \l〈\|_|__]
   [ニニ/         ヘ ニニ]
   └―'           `─┘
流石弟者の独り言 「妹者鉄板と読んで共有が噛まれる
 という所まで読んで共有護衛
 の裏を書いて初手占い噛みだろ常識的に考えて」
金糸雀(共有者) 「まぁ、感覚を養うかしら。
フィーリング大事かしら。」
やる実(人狼) 「そー見るなら外すおー」
カバオ(人狼) 「<<ああやる夫の事で>>」
やる実(人狼) 「指針あるならのっかるおー」
深きものの独り言 「やる夫の投票はミスかな まあすごくわかる」
カバオ(人狼) 「<<吊られないだろうし狩人狙うならいいんじゃないか>>
<<ないこは共有かね>>」
やる夫(妖狐)
           _-─―─- 、._
         ,-"´          \
        /              ヽ
         /       _/::::::\_ヽ      霊能COしてもジリ貧だおね?
       |         ::::::::::::::  ヽ
        l  u    ( ●)::::::::::( ●)        まあ、流れに身を任せるしかないけどお
       ` 、        (__人_)  /
         `ー,、_         /
         /  `''ー─‐─''"´\
薔薇水晶の独り言 「この3人はさっさと占ってほしいですかね」
やる実(人狼) 「吠えも無理にやらなくて良いかお」
流石妹者 は 薔薇水晶 を占います
薔薇水晶の独り言 「話すことはもうないと言わんばかりのできない子、やんねえ香、金糸雀」
やる実(人狼) 「うーん」
ダディの独り言 「初手身内切り、か占いが狼見つけた風にみえるかな これは」
流石弟者 は 流石妹者 の護衛に付きました
南鮮石(共有者) 「ウリはその辺よくわからんにだ」
流石弟者の独り言 「共有? 妹者と比べる気にもならない」
できない子の独り言
        _」ヽ  /|
          >  ゙V´∠イz‐、_
     /  ,ヘ,_ /__/ ∨マ´
    //  /    ´       `丶、
   _,//   /             \
  _,//  〃   /    {         ヽ
  ,ノイ|  l′ .i  /   ∧   ヽ\      ハ
   小 |   .|   | i ./ \    .}ヽ    |
.   从 .|   .|   | N___ヽ\}´j ハ .i |
   ノハ小   .| 八ト |:::::::::|    「:::「iハ .i |
.    从 ヾミ.|   |  、:.:.:ノ    、:.ノ {V |      初手●でしゃべるのことがない   
.   ノイ|  .Y|   |               i  |
    ノハ小 . |   | ""      ((( " j i |       喋らないのをサボりというのか省エネ思考というのかどっちだろね
        ヾ∧  ト _    | ̄ !イ .i リ
       ´  ヽ ∨:::::7ニE7| 茶 |'ノ|/
            .レヘ{::::/   Y´ ) i|
         /::::::::::`\ _/>‐rく
           /::::::::::::::://::::::::::::〉:::ヽ
          ,′::::::::::::::::::::::::::::,イ::::::::::',」
やる夫(妖狐)
      ___
    /ノ  ヽ、_ \
   /(●) (●.) \       それか、潜伏占いCOないかなー
 /  (__人_,)    \
 |  l^l^ln ⌒ ´        |
 \ヽ   L         ,/
    ゝ  ノ
  /   」
薔薇水晶の独り言 「でーえーとー」
やる実(人狼) 「霊出はストップで
どこかあるかお?」
金糸雀(共有者) 「と、おもうかしら。」
流石弟者の独り言 「妹者を守るしかないだろ常識的に考えて」
南鮮石(共有者) 「村に見えんニダ」
やる実(人狼) 「まあ狩人探すおー」
ダディの独り言 「ふむ 狂人にはあまり見えないね
妹者は真寄りの真狼じゃないかな?なぁ兄者」
カバオ(人狼) 「<<お疲れ様>>

<<厳しい気がする>>」
やる夫(妖狐)
         ____
        /― ― \          共有占わねーかなー
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \
      |    ` ⌒´      |
      \           /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |」
薔薇水晶の独り言 「こう、優しくなくて素敵ですね」
やらない夫の独り言 「       / ̄ ̄\
     /   ノ  \
     |    ( ●)(●)   さて、クトゥルフ談義に戻ろう
     |     (__人_)  ,,_____,,,、,;:''"゙゙'':.,/ -‐
     |      ` ⌒ノ  y"_//___イニニニfi::、,. ..,::'、‐-  _ -―=== ‐
    .  \      / ,イ~ ̄マニフ,="´ ̄´  ゙ "´
     /´  `───〆´  />´
    〈    ___/ ̄´イ
     |  ̄ ̄     、. ̄,/
      |       |  ̄
金糸雀(共有者) 「これで、2-3発言組を占う占いはびもう」
GM 「お疲れ様」
南鮮石(共有者) 「あと、兄者は普通に狼でいいと思ってるニダ」
やる実(人狼) 「スタンス的にはない子噛みやりたいけどおね」
流石妹者の独り言 「兄者ーー、大きい兄者ーーー…」
薔薇水晶の独り言 「アンカー占いとか凄い」
金糸雀(共有者) 「にふ。」
やる夫(妖狐) 「どうも、お通夜の狐です」
流石兄者 「これで落ちます。ごめんなさい。」
南鮮石(共有者) 「お疲れニダ>兄者」
薔薇水晶の独り言 「うーんn」
やる実(人狼) 「噛みたいならやる兄かなー的な」
流石妹者の独り言 「オロローーーン(;∀;)」
雪華綺晶の独り言 「これ結構噛まれるんじゃないですかね!」
流石兄者 「お疲れ様でした。」
やる実(人狼) 「お疲れ様だお兄者」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石兄者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
流石兄者14 票投票先 1 票 →流石妹者
流石弟者1 票投票先 1 票 →流石兄者
やらない夫0 票投票先 1 票 →流石兄者
やる夫0 票投票先 1 票 →流石弟者
モナー0 票投票先 1 票 →流石兄者
流石妹者1 票投票先 1 票 →流石兄者
できない子0 票投票先 1 票 →流石兄者
カバオ0 票投票先 1 票 →流石兄者
やる実0 票投票先 1 票 →流石兄者
ダディ0 票投票先 1 票 →流石兄者
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →流石兄者
やんねえ香0 票投票先 1 票 →流石兄者
南鮮石0 票投票先 1 票 →流石兄者
深きもの0 票投票先 1 票 →流石兄者
金糸雀0 票投票先 1 票 →流石兄者
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →流石兄者
やる実 は 流石兄者 に処刑投票しました
ダディ は 流石兄者 に処刑投票しました
やらない夫 は 流石兄者 に処刑投票しました
モナー は 流石兄者 に処刑投票しました
GM 「妹者が占いだったのが不幸だな」
流石弟者 は 流石兄者 に処刑投票しました
カバオ は 流石兄者 に処刑投票しました
南鮮石 は 流石兄者 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 流石兄者 に処刑投票しました
できない子 は 流石兄者 に処刑投票しました
やる夫 は 流石弟者 に処刑投票しました
深きもの は 流石兄者 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 流石兄者 に処刑投票しました
流石妹者 は 流石兄者 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「黄金バットってアニメの歌詞深い意味はない>やる夫」
カバオ 「<<一緒に洗濯されるのはやだってことだろ

いわせんなはずかしい>>>やる夫」
ダディ 「霊能が明日二人でるか、
それとも霊能とラインが切れるか
霊能が1COでライン繋がるか

そんくらいなのかな 少なくともこの状況下で妹者即抜き、は考え難いしね」
深きもの 「あ 一応1分切ったから念のため大文字で共有指示をお願いしたいな
あくまで念のためだが」
モナー 「…もう一回モナー
目星(25)→99ファンブル!!
やる実が書いたものと思われる
やらやる本を見つけた」
南鮮石 「よし、ウリは寝るニダ」
薔薇水晶 「偽の●出しを抑制するなら、相方の生存くらい言ってもいいと思いますが
どうするか任せる~あたりで察せと言う感じでしょうね
で、あとは共有自由に~と言ってる所と伏せろーだけ言ってた所の分別でもしておきますか」
やる実 「おいばかやる兄やめろ
何言ってやがるお」
やる夫
     ____    ━┓
   /      \   ┏┛
  /  \   ,_\.  ・
/    (●)゛ (●) \          こうもり?どーいう意味だお?>やらない夫
|  ∪   (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
流石兄者 「ちなみに、俺の秘蔵データはXドライブだろ>カバオ」
雪華綺晶
九   |         i、   __  ミx、  _,、
 i :..  |     __, }ノィ¨´  `ヾ:、≧( ん}ァ
 ⌒):  |     ._rУ  /   /  ヽヽ y/}ヾく
  く   〈    7" //イ  { イ i  ハ∧} リ }ヾ:、
   }   ヽ. / / / 《  /_,ノハ|__| l | |   |
 /    | {   {ィ|弋l|ヽ   ヽ  V!/l |   |
 |     {    ノ||必!}}ニ  千三込、}ム.   |
  \  r┘   |`゙テソ´          }!    ト、     共有者ってあれですよね、吊られたら良い笑い者になりますが。
    }  `¬   ⊂⊃       ⊂⊃厂l|   |{
    ヽーヘ{   _ ->、       _∠i ハ   | \     占われると微妙な空気流れますよね。
        </   } ̄`7Tブ´. ∨ |   |   丶
      ‐¬    /   | 「. ,ノ  \|   L.  く
  r≦-‐   ̄|l    |    | `フ⌒{    ヽ  {_.  \
  |       |l   〈   / j′  |     ∨Tー-ミ、. |
   |       (^ー 、  \く  「   |       V{    j〉ソ
   |       `7 「 ̄`ヽー<   〈       |`  リ」
流石妹者 「うう…大きい兄者が狼…
きっと、大きい兄者は人狼にとってかわられたのじゃ
妹者がきっと敵を取るのじゃ!!」
やらない夫 「      / ̄ ̄\
    /   _ノ  \
    |    ( ●)(●)   しっかりしろー>モナー
    .|     (__人__}
    .|     ` ⌒´ノ
    |         }             jl       //
    ヽ        }[]`ミー、,,,,      .l ||  ヽ \/ ドパパパパパパパ
     ヽ     ノ|| |     ""'''ヽ   | ||   ゝ   /
    ,,,-彡_,r''" ̄ 「/ ̄/ ̄/;二"二"二((二((三三C≡=─
  _,-|  r'" 二 ==i ニニ二/\/ccccccc//_ヽ )   ヽ
 <、、゙l  - ̄ ̄C=] ノ;ヾ / ⊂ニニニ二二ソニニニソノ/⌒ヽ\
   ,l゙゙'l、  」ニニ二二〈ー;; \/二L_」 j
  /  l  /;:: /{ ̄`)ノ ーーー \   /
やる実 「どっちかっていうと狩人に対する言及じゃなく真占いが要る事想定しての役職への提言が兄者としてやるべきことだとおみうけどおねー」
やる夫
    ___
   /\ /\   _   
 /((◯)(◯))\  /   ・・・断らねぇのかお!?>妹
 | ゚~ (__人__)~゚  |  \
 \   |r┬、|  /   ̄
  /   `⌒´ ヽ
流石弟者 「兄者は後のことは俺に任せて退場するといいだろ
このPCとHDDは俺が貰っておくぞ」
流石兄者 「…腐>カバオ」
南鮮石 「占いが頑張ってくれたらウリはニートできるニダ(キリッ」
流石兄者 「とりあえず、南鮮石共有COだろ>真占い」
やる夫
  _∩
 / 〉〉〉
 {  ⊂〉     ____
  |   |    /⌒  ⌒ \
  |   |  /(●)  (● ) \        やる実はこんなこと言ってるけど
  |   |/:::⌒(__人__.)⌒:::  \
  ヽ   |     |,┬‐ |       |         家では割りと優しいんだお
   \.\   `ー ´     /
     \       __ ヽ          やる夫と洗濯物を分けて欲しいってかーちゃんに言ってたお
      ヽ      (____/
深きもの 「モナー君 人の顔をちらちら見るのはすこし失礼ではないかな?」
カバオ 「<<<新しいフォルダかWindows~ の中だろ>>>

<<<知ってるよ恥ずかしい>>>>兄者」
モナー 「目がああああああああああああ!!!目がああああああ!!」
やらない夫 「              / ̄ ̄\
             /  ヽ_  .\
            ( ●)( ●)  |
            (__人__)      |   コウモリだけーが知っているー>やる夫
            l` ⌒´    |
            {         |
            {       /
            ヽ     ノ
        ▼/ ̄      ̄ ̄)____
      〃(⊥) ´/    / ̄ ̄/ /  〃 ⌒i
  ___i /⌒\./   /∧ ∧し' __|;;;;;;;;;;i
流石兄者 「まぁ狩人は妹者を護衛せざるをえんよな…すっごい嫌なシチュエーションだろ」
雪華綺晶 「流石トラップに引っかからないように、と。」
南鮮石 「その辺相談してないニダ
だからウリの判断で出していいのかわからんにだ>薔薇」
流石妹者 「大きい兄者…(;∀;)」
モナー 「き、気を取り直してもう一回モナー!!
目星(25)→97ファンブル!!
深きものと目があった
薔薇水晶 「実によくあるフラグですよね
仲良しだったり血縁だったりするキャラは別陣営というのは」
やる実 「だが断らないお」
ダディ 「潜伏真がいた場合にも通じるからね
おっと共有者さんが出たようだ よろしく頼むよ、南鮮石」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \       よかろう、チチをもげ>妹よ
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃
(  \ / _ノ    \/ _ノ
.\ “  /  . \ “  /
  \ /      /\/
    \       \
     \    \  \
       >     >   >
       /    /  /」
やる実 「やる実が占いでやる兄占いだったら……
色の白黒で大きさ決めつける初日理由でもつけてたかおー」
流石兄者 は 流石妹者 に処刑投票しました
カバオ 「<<共有は占いを気にするならでるといい>>」
薔薇水晶 「片方だけCOするくらいならいっそ思い切って両方出すのもよいかもしれません>南」
流石弟者 「>やる実さんがやる夫さんに●
それは普通によく見るだろ」
雪華綺晶 「潜伏している(いたとして)真占い師にとっても別に損になることはありませんしね、」
南鮮石 「相方はどうするか任せるニダ」
流石妹者 「共有は出てきてくれると嬉しいのじゃ、出てこないなら
妹者に頑張って避けろってことなのじゃ…」
深きもの 「個人的には共有は●進行ならでなくてもいいような気はするが
出ても片方でいいんじゃないか?」
モナー 「じゃあ初日から●進行でも狼の手がかり見つけていくモナー
目星(25)→52失敗!!
突風が吹いてきて
キラキーとバラし―のパンツが見えた」
やる夫
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\    やらない夫はこの●をどう思うお?
/    (●)  (●) \ 
|       (__人__)    |    きっと、やらない夫ならなんでも知ってるから
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |      これからどうなるか解説してくれるお
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  」
ダディ 「ダディ的には共有を片方は出す、ってのが好みかな?
占い1でて、COなしの●が出てる以上
トラップも期待しづらいしね」
流石兄者 「まて、HDDの中はお前には不釣合いだ>カバオ」
やらない夫 「…小さい兄者…か…>やる夫」
南鮮石 「共有COニダ!」
やる実 「後先考えずにネタふりするもんじゃないおね」
薔薇水晶 「やる実さんがやる夫さんに●を出すようなものですしね>南鮮石」
流石兄者 「共有は出ても出なくてもいい。
真占いに無駄占いしてほしくないからな」
やらない夫 「んじゃま、共有って出てもいいんじゃね?」
やる実 「前日にふったネタでやる兄に絡み辛い…」
雪華綺晶 「万が一共有者初日だったりした場合がどうこうですしね。」
カバオ 「<<<何だろう…すごい一体感を感じる 兄者を吊る流れを>>>

<<HDDの中身は没収していくぞ>>>兄者」
流石妹者 「小さい兄者ー!!
大きい兄者が…大きい兄者がーーー!!
(;∀:)」
流石弟者 「開始1分で明日待ちみたいになったな
兄者も妹者も流石だな」
やる夫 「共有はFOでいいんじゃねって思うけどおね
この辺りは趣味になるかお?」
やる実 「うーん」
南鮮石 「妹者が兄者に●出す展開
なんという泥沼的展開ニダ」
雪華綺晶 「珍しく共有者は出てみたら良いのではと言ってみましょうか。」
深きもの 「ん 占い1か?」
ダディ 「……GMが死んでいる。
こいつぁクールじゃないね ボクらは人外を倒さなくてはいけないらしい
そして●、弟者はCOがないそうだ
かわいそうだけど吊る他ないね」
やる夫 「そんじゃま、霊能潜ったみたいだし
兄者に(`・ω・´)ゞするお」
流石妹者 「うわーーん、ごめんごめんなのじゃーーー!!
大きい兄者が狼なんて…うわーーーん!!」
薔薇水晶 「では兄者吊りですね
霊能はともかくとして共有はお好きに」
やんねえ香 は 流石兄者 に処刑投票しました
やらない夫 「じゃ、吊りな」
金糸雀 は 流石兄者 に処刑投票しました
やる実 「共有は随意にって感じかおー」
モナー 「じゃあCO聞いてまた明日モナ(ゴロン」
金糸雀 「じゃぁ、兄者吊っておやすみかしら。
かしら。」
雪華綺晶 「さんをつけろよデコ助野郎、と。(カタカタ)」
深きもの 「●進行か 役職はふせようか」
やんねえ香 「おやすー」
やらない夫 「はい、おはよう
先ずは常識的に占いはCOしてくれ」
流石弟者 「兄者狼か、流石だな」
南鮮石 「●ニダ、COあるか聞くニダ」
カバオ 「<<CO聞く必要がある>>」
流石妹者 「大きい兄者ーーーーーー!?」
やる夫 「兄者に妹者が●を出してるお!!
これがツンデレかお!」
GM 「そして狂人初日」
薔薇水晶 「速いCOで●ですか」
雪華綺晶 「綺麗になった、それだけで。命さえもいらないわ。」
やんねえ香 「おやほー」
金糸雀 「はっ。」
やる実 「流石だお」
できない子 「流石だな私」
流石兄者 「…COナシ」
GM 「噛まれた」
モナー 「おはよ―モナー
人狼がこの村に紛れ込んでるなんて怖いモナー…
でもこの一体感なら
も う な に も 怖 く な い ! !」
流石妹者 「理由:小さい兄者と大きい兄者がいるのじゃ…
妹者は特殊な力を身につけたのじゃ
兄者達にこの力診てもらうのじゃ
まずは、大きい兄者に見てもらうのじゃ♪」
薔薇水晶 「おはようございますCOを聞かせてください」
南鮮石 「おはようニダ」
金糸雀 「おはようかしら。
さくっとCOしてくかしら。」
ダディ 「やぁおはよう皆
きちんと朝は起きれたかい?
CO、いわゆるカミングアウトだね ある人はクールにどうぞ」
流石妹者 「占いを宣言なのじゃ!!大きい兄者(流石兄者)は●なのじゃ」
カバオ 「    ∩_∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
   / \ /\   < すごい一体感を感じる。占いと霊能と共有のCOを聞く一体感を。       >
  |  (゚)=(゚) |   < 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。.   >
  |  ●_●  |   < 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。      >
 /        ヽ  < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 >
 | 〃 ------ ヾ | < 信じよう。そしてともに戦おう。                        >
 \__二__ノ  < 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。        >
              YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」
流石弟者 「おはようだろ

まずは占いから出て霊能共有とCOして欲しいだろ
これが村のスタンダード、流石だよな俺たち」
できない子 「兄者弟者妹者でトライアングル●出しを期待する(棒」
やる実 「朝だおー」
やる夫 「おはようだお、やらない夫

やる夫達はこれからどうしたらいいんだお?」
流石兄者 「おはようだろ。
占いはCOをお願いするだろ」
深きもの 「おはよう 人外が侵入したときいたがどんな恐ろしい顔をしているんだろうか・・・」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                __
              /  ̄      ̄ \
    <゙ ̄ ゙̄ヽ/  ________  Υ゙ ̄ ゙̄>
      ゞ>、 _{ __ .-―――‐‐-、__人 <ゞイ
   /:l:lぐ/   _i_     __i_    ヽハゞ:l\
   ヽ:l:l:l:l/ 。 ィ ´/ l_ 、    _厶`ヽ  i   ゚.:l:l:l:ノ
     〈:l:,′o  レ/  __\ト、/ __ \   ! 、 ヽ:l:l〉  昼AA自由
      Уィ i ハ,-=≡≡     ≡≡=-}ノ。 T= :/  狐遺言禁止
    /:l:ノィレ 、i:::::::::::::::      :::::::::::::c l  i !:l:く   超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合
  /:l:l:l:l:l:|  トヽ  (__. へ __)   ノイ .トゝl:l:\  GMはsarielさん
  ⌒ ┐:l:l:l:| i 、      `ー ´       レ .|:l:l:┌'⌒ヘ
     フ¬ノイ°i> .          . イ、i   !~く /  ゙vi
    / ,   ヽ、∨ \トT  T イ/ `ノ  .゚   ヽ     ゙l
___レi゚    /_`.。-‐<    >‐- 、´7/i    '.     }___
___/_|   /_ {  、   ` ´     }/  レi    |   "/___ヽ_____
___!__! i {_____.!  У  y   Y   !."   1 i   |   /_______!____
: : : : : : :゙~~': :( ゙ー'ー ~ ー 'ー‐' _  !_ j|_ _├‐" : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : :` ー -- --  ‐: :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
やる実 は GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
薔薇水晶の独り言 「 /ヽ/メ|\ミ===/    ` ̄       \
.//=彡|ノ:!                  ミヽ
′/ ∧:::|                  ー =
イ  /: ∨   /       l|  :′    ヽ   ‘,
/  :/::    /         l|  |       ',   '.
  .:′     ′     :| :l|  l|  :!      |   |   :|
        {!   ll ー|=||ミハ :| _,r :!   !    :|
       .:|   :l|从八从 ヽ! | ⌒7 :|   |   :|
      :八 :! :l|Ⅵ斧刈从| :l|   {! 从  :!    :|
  /   :/ :|:.ゝト从 {っ::!:抃ミ V八从f=≠ミ从   |   んー、深夜で年末ですから変な事が起こりそう
 :/   :/ : :|: l :!   V辷ソ `   {:.:./:!:rf>ォイ   :}
.:/   :/ : :/|: l :!    ´¨¨`       V{:::::Y:彡}!  /
:′ .:/ : :/ :|レ从          〉{:.ゝイrヘノ从レ
 ..:/ : :/ : :|、::::.           ゞ=/¨    !
:/ : : :/⌒f({ヽrヘ:.      - 、  (_,ノ     |
: : : : :/:>イ⌒ヽ. . .):..    ::   ィ |     :|
: : : :// : : :ヽ: くr~ァ>ヘr~<}: : :! |     :|
: : :/ :`>=ミ:\ヽ:廴;_. . ({/./: : .:! |     :|」
やらない夫の独り言 「      / ̄ ̄\
    /   _ノ  \
    |    ( ●)(●)
    .|     (__人__}   本来クトゥルフとは一般市民が絶望的に狂いながらも
    .|     ` ⌒´ノ   必死に光明を見いだすという作品のはずだろ
    |         }             jl       //
    ヽ        }[]`ミー、,,,,      .l ||  ヽ \/ ドパパパパパパパ
     ヽ     ノ|| |     ""'''ヽ   | ||   ゝ   /
    ,,,-彡_,r''" ̄ 「/ ̄/ ̄/;二"二"二((二((三三C≡=─
  _,-|  r'" 二 ==i ニニ二/\/ccccccc//_ヽ )   ヽ
 <、、゙l  - ̄ ̄C=] ノ;ヾ / ⊂ニニニ二二ソニニニソノ/⌒ヽ\
   ,l゙゙'l、  」ニニ二二〈ー;; \/二L_」 j
  /  l  /;:: /{ ̄`)ノ ーーー \   /
金糸雀(共有者) 「了解かしらー。
じゃ、即時撤回するかしら。」
できない子の独り言 「者で始まる言葉って中々思いつかないよね」
流石兄者(人狼) 「じゃぁやる実が霊能に出て、ベグっていく路線だな」
南鮮石(共有者) 「いや、そういうのはやったことないニダ」
やる夫(妖狐) 「    _.. ‐'''''''''''' ‐ 、
   ,r'        \
  /_,ノ  ,,       ヽ,
  ( о) ミ ヽ、,,,_    ..i     人外は人外らしく道化を語らせてもらうお
  i.   ミミ( ○)    .|
  \(_入_ノ      /
    ノ__,,/,____/
    ./ゝ/ノ:::::::::::::::::\
    |ノ//::::::::::ヽ,::::::::::|
    |^::::::::::::::::::::::|::::::::::|
    |^::::::::::::::::::::::|::::::::::|」
やる実(人狼) 「了解だおー」
できない子の独り言 「初志貫徹の
心構え

!」
南鮮石(共有者)
      / .,※,...-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ー-.、  \
    /  /,.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\※ヽ
    \ /:.:.:.::/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:!:.!:.:.:.:.:.\::.:.:.:..:ヽ ',
     /:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:../.;イ.:ト、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ    ウリのファンがいるのか謎ニダ
    ,':.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.,:イ:/ ;:/ ヽ.:..:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.'※.    かなり昔のキャラニダ・・・
    !:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:/.// //   \:.:.:.:.|:.:.:.:..:.:i
     |:.!:.:.:.:.:.|;∠..-'" 〃゛` ―--\:.!:.:..:.:.::,' }
    !ハ:.:.:.:.:.!   _,,  /   、_    /:.:.:./:/∧
    i! \:.:.:\`=''"    `ー=''イ/:.ィ//:.:.
       }ヾ、_\  (__人__)   //´ /:.:.:.
       ト、※,.>-―…―--<7´※ /:.:.:.:.
       !:.r(´.._'' ¨´ ̄ ̄`¨r-┴ 、  /ユュ_:.:.
       /:.{ 〉ーュ__...::::::::::.r―_`ヽ〈 // {j:.:.」
流石弟者の独り言 「兄者と妹者の二択なら、妹を守るがな常識的に考えて」
流石兄者(人狼) 「まぁいいだろう。それじゃ頼むだろ」
「◆GM 投票目安とかは特に無し。リセットは一回だけ行う」
金糸雀(共有者) 「あ、霊能アーマーとかの対応はできるかしら?
一応確認しておくかしら」
カバオ(人狼) 「<<そういう路線なら了解した>>」
雪華綺晶の独り言
              . --──-- 、
          ,-@'         ヽ@-、
         ( /′        (   /
          { {  _ l   ハ‐-   ,' ,ハ
            ゝ', .Yヽハ. /VVYi  (   ハ     あ、村建てありがとうございます。>GM
          ノ {薔} V ━━! ノ   )
          ;ゝ、|xx      xx,| i /! ( ',     ちゃんと狂人持ってってくださいよ。
           ヽ ゝ、.__にコ_ ..イノリ |   ヽ
           | ノ /i_ノヽ_./   ヽ   }
          ノ  ト、___{X} __,,..、-‐く  ) j
         (   /-r‐|茶|ォ‐‐-'-  l  (
             )ノ{_Lゝ-(__ゝ  ___ノヘノソ
            /´     ̄ ̄  Y
             !          _ノく`ヽ
            ヽ- ------‐一─'‐''"」
深きものの独り言 「後初心者なのに初心者村参加間に合わなくて泣きたい
自分が初心者だからってのはあるけど初心者村増えないかなー・・・」
やる実(人狼) 「霊軸潰してベグでも狂に信頼丸投げでもーな感じかおー」
やらない夫の独り言 「     f辷タ1
      j::::::::: |  / ̄ ̄\
      ト===1/._ノ  ヽ、 \
    /_]j::i::: || (●)(● )  |
  _」´rn::!o:i/l| (__人__)   |  さて、昨今のクトゥルフ業界は銃が
r'l´||辷!」_::Lj|  ` ⌒´    }   簡単に手に入りすぎる
| |._!_l:::::{´∨:|ミ}|          }    これは由々しき事態だろ
l`::::::::_;人 \」 ヽ      /
`,エ´‐''"´   ヽ       \
 'ーrr         ',         \
  | \        ',ヽ         |
.  |  \_    \      |
..  |   | \    \     /
やる夫(妖狐)
     /.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
    /: : :             \
  /: : : :            \
/: : : : : :               \     これで、やらない夫が狼なら
: : : : : : : :.._        _      \    
: : : : : : : ´⌒\,, ;、、、/⌒`        l     割りとやる夫と人狼の遊戯を思い出すおね
: : : : ::;;( ● )::::ノヽ::::::( ● );;:::    |   
: : : : : : ´"''",       "''"´       l  
: : : : : : . . (    j    )/       /  
\: : : : : : :.`ー-‐'´`ー-‐'′    /         
/ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ\     
: : : : : : : : : :.``ー- -‐'"´        \      
: : : : . : : . : : .                   \」
モナーの独り言 「聞いてよドラエもん!!
また大師匠様に村を燃やされたよー!!>GM」
南鮮石(共有者) 「よし、FOして村人に放置投げるニダ」
カバオ(人狼) 「<<構わない>>

<占い騙る奴いないなら俺が騙って●をだすのもかんがえるが>」
金糸雀(共有者) 「頑張れ、全国100人の南ファンがおうえんしてるかしら!」
流石兄者(人狼) 「それでも良いのなら、試してみると良い。」
ダディの独り言 「おっと言い忘れていたよ
GM、村立を感謝するよ ありがとう」
流石兄者(人狼) 「ほお>やる実
やりたければやっても良いが、それでは真狂ー真狼になってしまうぞ?」
流石弟者の独り言 「まぁいいだろう、とりあえず頑張るとするか」
雪華綺晶の独り言
九   |         i、   __  ミx、  _,、
 i :..  |     __, }ノィ¨´  `ヾ:、≧( ん}ァ
 ⌒):  |     ._rУ  /   /  ヽヽ y/}ヾく
  く   〈    7" //イ  { イ i  ハ∧} リ }ヾ:、
   }   ヽ. / / / 《  /_,ノハ|__| l | |   |
 /    | {   {ィ|弋l|ヽ   ヽ  V!/l |   |
 |     {    ノ||必!}}ニ  千三込、}ム.   |
  \  r┘   |`゙テソ´          }!    ト、     信じられますか……13戦やって3回しか役職引いてないんですよ……。
    }  `¬   ⊂⊃       ⊂⊃厂l|   |{
    ヽーヘ{   _ ->、       _∠i ハ   | \     一時期は10回やって2回しか村人を引かないと噂の私がです。
        </   } ̄`7Tブ´. ∨ |   |   丶
      ‐¬    /   | 「. ,ノ  \|   L.  く
  r≦-‐   ̄|l    |    | `フ⌒{    ヽ  {_.  \
  |       |l   〈   / j′  |     ∨Tー-ミ、. |
   |       (^ー 、  \く  「   |       V{    j〉ソ
   |       `7 「 ̄`ヽー<   〈       |`  リ」
ダディの独り言 「セクシーなダディでも良かったけれど
あれはこんぶさんだから出来るダディなんだろうね

ちょっとダディには荷が重いさ」
南鮮石(共有者) 「ウリも寝たいニダ」
金糸雀(共有者) 「キャー、サリエルさんステッkー」
やる実(人狼) 「霊やって良いかお?」
流石弟者の独り言 「じゃあ兄者はどうなのか・・・
占いは紫だったよな、霊能は何色だったか・・・」
深きものの独り言 「まあRPとかはいらないだろ 浮きすぎて初日○進行なら吊り位置だ」
やる実(人狼) 「んー」
金糸雀(共有者) 「南にすべてを任せて私は寝てるかしらー」
流石兄者(人狼) 「騙りたいのはいるかな?」
カバオ(人狼) 「<よろしく>」
やる実(人狼) 「騙るか全潜伏かーだおー」
「◆GM GMはsariel それではどの陣営も頑張って欲しい」
流石兄者(人狼) 「前回、狼で失敗したのがな…。」
カバオ(人狼) 「<<<すごい駄目感を感じる>>>」
やらない夫の独り言 「やらない夫での霊能率の高さよ」
流石弟者の独り言 「狩人か、文字の色も青だし流石だな俺」
流石妹者 は 流石兄者 を占います
薔薇水晶の独り言 「素村、良い響きですね」
モナーの独り言 「素村モナー
GMは村立て感謝モナー」
やる実(人狼) 「村人なら霊会サービスするつもりだったのにー」
深きものの独り言 「素村か 素村ってのもどうだが」
ダディの独り言 「ダディまた村人みたいだね」
やらない夫の独り言 「ま た か よ」
金糸雀(共有者) 「共有かしらー
よろしくかしらー」
やる夫(妖狐) 「・・・コォーン」
南鮮石(共有者) 「よろしくニダ」
やる実(人狼) 「よろしくだおー」
流石妹者の独り言 「じゃー!?」
流石兄者(人狼) 「よろしくだろ」
金糸雀(共有者) 「わ、びっくり」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/12/21 (Sat) 23:55:48
モナー 「よろしくモナー」
薔薇水晶 「よろしくお願いします」
やらない夫 「まだか」
カバオ 「<<<最強の技>>>

<ひきこもる>」
南鮮石 「よろしくニダ」
やる夫 「よろしくだおー」
深きもの 「よろしくー」
流石弟者 「開始だな、兄者」
流石妹者 「宜しくなのじゃー」
流石兄者 「それじゃよろしくだろ>ALL」
モナー 「それどこの少女恐怖症ゴローちゃん?>何戦石」
流石兄者 「じゃ、30秒後開始でいくだろ」
カバオ 「<<<<<すごい一体感が達成した>>>>>」
流石弟者 「始まるな、兄者」
やる夫
       ____
   /::::::─三三─\
 /:::::::: (   )三(  )\
 |::::::::::::::::::::(__人__)::::  |       ちきしょおおおおおおお>やる実
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |             
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
  \:::::::::   |r┬-|  ,/
  ノ::::::::   `ー'´  \
モナー 「実卓でもオンセでもぬっ殺されるモナー>兄者」
GM 「あいよー>兄者」
やる実 「ペッ」
ダディ 「浮く?
とんでもない
むしろイケメンの方じゃないかな?深きものの中では 
我々が直視しても問題ないのだからね >深きもの」
やる夫 「下の世話をしてくれるのかお?」
流石兄者 「じゃ、開始だろ。体感30秒後に開始でいいかな?>GM」
南鮮石
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::fゝ\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾrtフ ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/!| ::::::::::::::|rY7  1
::::::::::/::::::::::::::::::::/::::::::::/:::!| ::::::::::::::|フメ7  |    最強の技!?アームロックかニダ!
:::::::/::::::::::::::::::::/:::::::::::/:::::!| ::::::::::::::|フメ|}  |
::::/:::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::, ::::::::::::::::リフメ7 │
イ::::::::/::/::::::::::.イ::::/i::::;イ:::::/:::::::: {!メフ7. │
/::::::;/::/:::/:::://::/ナ:::/-|::/:::/::::::{!ルヌ   |
:::::::/::/:::/::::/__j/_-j:/__ j/::/::::::イjメリ} i │
::::/,.イ//::::/´イ弋:_j/´フイ::/:::::/::lイハ/`ヽ!
// イ/   ゝ -  ' /:/:::::/::/fフ: |
            イ/::;.イ::/ヤヌ::::|
             l l i j/ト/:/7イl ::: |
   ′         /rf'レ::/ア ::|::::::|
(__ノ、__)        イft /イ7 :::: |::::::|
 |lililili|     イ!jrノtメイ::::::::::::|::::::|
      イ ::::::{!イtノr/7::::::::::::|::::::|」
流石妹者 「Σ!?父者が!?…(ワクワク)>ダディ者」
やる夫 「・・・やる実!やる実じゃないかお」
薔薇水晶 「ふむ……見事にやる夫スレで見るメンツですね」
やらない夫 「俺の妹が相棒の妹のはずがない」
モナー 「この一体感…
もう何も怖くない」
流石兄者 「TRPGで最強技は「投げる」
ゲームを投げる、という必殺技があってだな…」
薔薇水晶 「よろしくお願いします」
深きもの 「浮きすぎてアイコン変えようか迷うレベル」
やる実 「特に理由の無いキャラ替えがやる実を襲ったんだお」
ダディ 「なに。
ダディみたいなクールさはない代わり、
ホットなものを胸に秘めているのだろうさ >妹者」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 薔薇水晶
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 584 (薔薇水晶02)」
やらない夫 「家の卓の最強武器は車」
モナー 「つ運転【85】>ない夫」
金糸雀 「狐の姉や妹とは一味ちがうところを魅せて上げるかしら」
やらない子 「やらない子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やらない子 → やる実
アイコン:No. 5977 (やらない子02) → No. 4776 (やる実)」
流石兄者 「よろしい、準備が出来次第開始だろ」
南鮮石
.         ___
.    _, -' ´___\
  ,  '´ _,-'´, -――- ゝ、
/  ./ /      l ト、\
\__/ /l / /  , /l'| ト、l ',
  l | / l/|7ニイ´/〃| -L.l !   埋まったニダ
  l | l | ┬::cr / / ┬c」 |
  l | l !  l:::::::j  '   l::::j.! /
  l | l l⊂⊃‐ (__人__)‐⊂/
  ! | |ヽ|     `‐-'´  リ
  ! | lゝ、        /|」
GM 「埋まったので問題ないね」
深きもの 「カードゲームのやつだからね
リアルなのは初日占いもらいそうでやめた>モナー」
GM 「それじゃあ16なんで開始でいいかな」
かりー 「セーフセーフ」
かりー が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
やらない夫 「      \        |         /
        \              /
                 / ̄ ̄\
               / ノ 三\ \
.            |  (●)(●) |   だからひき殺せ
.            |   (__人__)  |
.            |   `⌒´   ノ
.            |         }
.            ヽ        }
      \     ヽ     ノ ''       /
            /`ー---"ヽ.
           ,,/"/ ⌒ ヽ "\,,  パアアアアアァン!
          (=m/ \_/ヽ、 = \
            / ヽ、    ノ ヽ,(⌒)
           ヽ、 \ 2 ○/ /  \\
―――=== (  ) i`――´i (' ) .=\\==――――
             ヽ,| | |γ⌒ヽ| | |/      \\    ,.+,.,
           (_| | | | | | | | |_)       \\  ,.,.,
             ヽ|_| | | | |_|ノ.          \\,.,+,.,
        /     `'ー | | | ー´     \     \l,., ギャギャギャ
     /        ヽ_i_ノ         \
 ̄ ̄ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \  ̄ ̄ ̄ ̄
金糸雀 「かしらー」
モナー 「ショットガン使おうモナー!!
もしくはエレファントガン!!」
流石兄者 「反応が素晴らしいだろ>そこの3人」
カバオ 「<きらきーとか俺とか話にならない程疎外感を感じる奴がきた!>
<<<でも何だろうこの見てはいけないもの感>>>」
やる夫
          ____
        /ノ   ヽ、_\
      /( ○)}liil{(○)\       おい!待つお!さすがにやる夫はあんなインスマウス面じゃねぇお>やらない夫
     /    (__人__)   \
     |   ヽ |!!il|!|!l| /   |      賠償を要求するお!
     \    |ェェェェ|     /
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
金糸雀 が村の集会場にやってきました
流石妹者 「父者は、ダディ者みたいなクールさはないのじゃ…(しゅん)>ダディ者」
モナー 「つかそれどっちかっていうとムーンビーストっぽいモナー!!>深き者」
南鮮石 「武道+キックはどうなるニダ?」
ダディ 「ははは そいつは随分とバッドな父親だね
壮年に必要とされるクールさがちょっと足りないダディみたいだ >妹者」
やらない子 「女性陣6って結構少なく感じるなー
流石AA面子」
やらない夫 「家の卓マーシャルアーツ禁止だから>やる夫」
深きもの 「それはマジで死ぬからやめろぉ!!>やる夫」
モナー 「GYAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!>深き者」
流石妹者 「大ききい兄者、小さい兄者!!
やる者はどうしたのじゃ??」
カバオ 「<何だろうこの疎外感!>>やらない夫、モナ―」
やる夫 「マーシャルアーツ+キック>深きもの」
GM 「んじゃ1か2まつ?」
流石兄者 「脳みそが小さいということだな>やる夫」
深きもの 「よろしくー」
やらない夫 「やる夫が…二人!?」
GM 「いらっしゃい」
深きもの 「余裕で話題に乗り遅れた」
流石妹者 「埋まるのじゃ?」
やらない子 「とりあえずやる夫実妹に世話してもらえば良いんじゃないかな
やる実結構グラマラスだし」
GM 「やる夫が心に傷を負ったようだが
やる夫
          ____
        / _ノ ヽ_\
       / ∩l^l^lnnl^l^|\     や、やる夫はちいさくねぇお!
     /  。ヽ   ∥  ノ \
     |   /   人   l   |       やる実にポークビッツくらいはあるって言われてるんだお
     \ /   /|ii!i!|\ \/
.      |    /. |;;;;;;|  \ |
            `ー´」
流石兄者 「優秀なズサーに期待するだろ」
南鮮石 「よろしくニダ」
深きもの が村の集会場にやってきました
やらない夫 「やめたげてよぉ!!!>やらない子」
南鮮石 が村の集会場にやってきました
やんねえ香 「うぃーす。なんか知り合いがいっぱいいるなぁ」
やらない子 「あ やんねえ香やほー」
流石妹者 「?饅頭顔者?どうしたのじゃ??」
やんねえ香 「ズサってね」
GM 「いらっしゃい」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _⌒  \
 |   (●)(●)
. |   ⌒(__人__)  我が妹に手を出すとなれば>やる夫
  |     |r┬| .}
.  |     ー―' }   万年の友情もこれまでだ
.  ヽ        }
   ヽ     ノ
やんねえ香 が村の集会場にやってきました
やらない子 「このままできる子とやる実も来ると中々姦しくなるわね>できない子」
やる夫
       ____
   /::::::─三三─\
 /:::::::: (   )三(  )\
 |::::::::::::::::::::(__人__)::::  |        うおおおおおおおお!>やらない子
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |             
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
  \:::::::::   |r┬-|  ,/
  ノ::::::::   `ー'´  \」
モナー 「やめたげてよぉ!!>ない子」
流石弟者 「やる実ならさっき見かけたぞ
できる夫と一緒にだが」
流石妹者 「父者は元気で日中から居間でゴロゴロしてるのじゃ!!>ダディ者」
やらない子 「          / `ヽ _, . -―=―- 、__ , イヽ
     __∠: : : /: : /: : : : :`: : '⌒ヽ、: : :}
     |: : : : : :.イー:/: : : : : : : /: :ハ : : : :ヽ ヽ
     |: : : : f: : :/: : : : : : : : ; : /゛"i : : : : :ヽ }
     |: : : : |: :/: : : i : : : /: : : : |   | i : l : : :.Y
     j: : : : | 〉 : i : | : : イ.:.: ; : :.|   | l : :} : : : }
    ノ: : :イハ' : : l : | : ハ : :ハ: :.|   |イ: :イ: :}: :|
 , ィ´ォ: ´ ノ /: :ヘ:| : | /  ヽ{ ヾ{   リ|/ .l: / : |
.イ iノ :/  ./; イ;-、: :ハ{  ∩      ∩ |/: :ハ|           ……小さ>やる夫
  |: :/    ' |: {  ヾ.   ∪      ∪ |: :ノ l
  ヽ{       |/ ヘ 、''     、_   ''.ノレ'
   `     リ从: : : > 、‐─── '<イ
        // ヾ: : ハ トミ イ|: : /:. / リ
       ソ   }ノ {/ {><}.|レヘ|/ `
           ´ |     .|
                |     .|
モナー 「せやな>カバオ」
流石兄者 「下の世話ということは、床掃除のことだろ、常識的に考えて」
カバオ 「    ∩_∩     
   / / \\   
  |  (゚)=(゚) |    人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
  |  ●_●  |   <   > すごい…疎外感を感じる。今までにない熱い疎外感を
 /        ヽ  <    俺だって割と古参だろ                 >
 | 〃 ------ ヾ |   YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
 \__二__ノ   >やる夫」
やる夫 「いや、そもそもQPでねぇお>兄者」
ダディ 「そういえば流石父者ってあんまり聞かないけれど、どうしてるんだい?」
やる夫 「やる夫の下の世話をするのかお?>やらない子」
流石兄者 「やる実がいないということは、やる夫はぼっちだろ」
やらない子 「男色に手を出してる兄さんに常識言われたくないなー」
流石妹者 「兄者、兄者!!姉者みたいな綺麗な人が増えたのじゃ!?」
できない子 「Yahoo!>やらない子」
雪華綺晶 「ロックに溢れてますわ。」
やらない夫 「やだ…この妹常識的じゃない…」
やらない子 「あ できない子やっほー」
モナー 「この村のメンバー…すごい一体感を感じるモナー…」
やらない夫 「カバェ…」
流石妹者 「流石母者なのじゃ!!」
やらない子 「せっかく兄さんの下の世話をする予定だったのに…」
雪華綺晶 「これはまだ第一陣です、たぶんきっと以下略。」
流石兄者 「アナログゲームは悪くないだろ>やる夫
ただ、人を選ぶのが難点でな…」
やらない夫 「因みに最後の二日は
GMにキャラ渡して
俺はその潰された胡散臭いNPCで戦った」
流石弟者 「母者が呼んだっぽいだろ」
カバオ 「    ∩_∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
   / \ /\   < すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。       >
  |  (゚)=(゚) |   < 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。.   >
  |  ●_●  |   < 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。      >
 /        ヽ  < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 >
 | 〃 ------ ヾ | < 信じよう。そしてともに戦おう。                        >
 \__二__ノ  < 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。        >
              YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」
やる夫 「この村に一点の違和感・・・
それはカバオだお」
ダディ 「ふむ。よろしくな」
モナー 「ファ!?>ズザー」
GM 「いきなり増えたな」
流石兄者 「いきなり集まってきたな」
できない子 「ふぅ…よろしく。」
流石妹者 「気をつけてなのじゃ~>小さい兄者」
やらない子 「兄さんの下を狙っていたのにとられた…だと…」
GM 「いらっしゃい」
雪華綺晶 「よろしくお願いします。」
やる夫 「TRPGは実はよくわからんお
リプレイ動画とかはおもしろそうだけどおね」
雪華綺晶 が村の集会場にやってきました
ダディ が村の集会場にやってきました
流石弟者 「OK母者に会ってくる
なぁに、すぐ戻るさ」
やらない子 が村の集会場にやってきました
カバオ が村の集会場にやってきました
できない子 が村の集会場にやってきました
モナー 「GMは難しそうだからPLだけやっていたい系>ない夫」
やらない夫 「被害者でねえじゃねえか」
流石妹者 「母者が、小さい兄者を凝視してるのじゃ?>小さい兄者」
やる夫 「なんか、それるる鯖みたいだおw>兄者」
流石妹者 「大きい兄者に小さい兄者もいる!?
嬉しいのじゃ♪」
モナー 「死体が出ないモナー
この村は平和だったモナー>兄者」
やらない夫 「すっげえ疲れる>GM側
GMやったことねえのになんであんな事やらされたんだ」
流石弟者 「よくきたな、まぁこのサイトでも見ておくといいだろ
burakura.co.cn」
流石兄者 「よし、じゃぁGMが何に就職するかダイスを振ってみるだろ>つ【妖狐】」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。」
モナー 「所為GM側と呼ばれるプレイヤーモナね
モナーのじったくは初心者ばかりだからそんな高度なことはできないモナー>ない夫」
やらない夫 「しかもGMが裏切り者が居ることを明言しててな
それっぽいNPCを適当なところで潰すんだよ」
流石妹者 「お饅頭顔の人なのじゃ(なでられ」
流石兄者 「おー妹者、よく来ただろ」
流石兄者 「未知なるカダスを夢に求めて、だったようだ>ググってみた」
やる夫 「妹者だーおー(なでなで」
GM 「いらっしゃい」
流石妹者 「こんばんはなのじゃー」
モナー 「早く新しい話が出ないかとまってるモナー」
やらない夫 「辛いぜ?>モナー
先に呼ばれてシナリオ全部把握して
他の奴らに気付かれないように色々誘導するんだ」
流石妹者 が村の集会場にやってきました
モナー 「それドヤ顔の学者とインスマス探偵混じってルモナー>やる夫」
やらない夫 「ファンブルしてるぞ>弟者」
流石兄者 「そろそろ着いていけなくなっただろ…」
モナー 「何それ面白そう>ない夫」
やる夫 「マーシャルアーツ+キックならまかせろだお!(ふんすふんす」
やらない夫 「ニャルが出てくる奴やって
GMにお前途中退場してニャルにすり替わって
とか言われたときはどうしたものかと」
モナー 「あ、(察し>弟者」
流石弟者 「100あったっけ? やったことないが」
やる夫 「2d100でおk」
流石兄者 「クトゥルフというより、H・P・ラヴクラフトだったが」
モナー 「どうあがいてもSAN値減らない件について
やる夫って実はインスマスの…>やる夫」
流石弟者 「100(75)

失敗」
やらない夫 「1D100じゃ足りんな>やるお」
流石兄者 「クトゥルフといえば、アーカムだったかな?
あと、銀の鍵・銀の鍵の門を越えて・遥かなるカダスに夢を求めて、だったかな?」
流石弟者 「俺に任せておけ
1 D 100」
やる夫 「やる夫のSAN値は108式まであるお」
モナー 「SAN値直送じゃないかモナー!!>兄者」
モナー 「クトゥルフやるならGM入れたら6人っていい感じだモナね(チラッ」
流石兄者 「SAN値チェックなら任せろー>つ【99】」
やる夫
          ____
        / _ノ ヽ_\
       / ∩l^l^lnnl^l^|\      痛く・・・痛くしないでくれお?>やらない夫
     /  。ヽ   ∥  ノ \
     |   /   人   l   |
     \ /   /|ii!i!|\ \/
.      |    /. |;;;;;;|  \ |」
やる夫 「ちっ>モナー」
やらない夫 「クトゥルフなぁ…昔二回くらいやったな」
モナー 「SAN=64(88)
せ、成功だモナー…」
やらない夫 「         / ̄ ̄\
       /  ヽ、_  \
      (●)(● )   |   よし、任せろやる夫
      (__人__)     |   今必殺の魔貫光殺法だろ
      (`⌒ ´     |
  .     {           |
       {        ノ
  .. -―-.-‐ヽ     ノ....,,,,,,,,,
  l,  , ‐(  `ヽ―‐' ´     ゙l
  .\ .!.ヽ ヽ  .'"゛     ,./ ´゙゙'''ー、,,,
    l.::::::.. `'ー     .-'"´,,/        `'-.
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    │lヽ::::::::::::::::::::::::::∠..________..._,ノ
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     | ,!.ヽ二ーーー''´‐ i .`\.    |
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    .(,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::!___/.l ヽ .l
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   `''''''''''''"    .`'ッ`--'゛.!   `"
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               |    ゙l
            l    .,!
             \、./
やる夫 「妹者・・・鯖?」
流石兄者 「すっかり忘れてたよ>やる実・やらない子・できない子のイラスト化アイコン
思えば遠くへ来たもんだ…」
流石兄者 「あったじゃないか…(汗)」
モナー 「妹者鯖のモサがやってくる」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\         それじゃあ、モナーは1D100のSANチェックだお
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |        
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃
(  \ / _ノ    \/ _ノ
.\ “  /  . \ “  /
  \ /      /\/
    \       \
     \    \  \
       >     >   >」
GM 「全部あるじゃん>兄者」
モナー 「ああ窓に!!窓に!!>ない夫」
流石兄者 「AAは可愛いとは言いがたいが、やる実・やらない子・できない子あたりでイラスト化されたアイコンがあるといいんだがな」
やる夫
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\    ところで、妹者は来ないんですかお?
/    (●)  (●) \ 
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  」
流石兄者 「タブが一杯にうああわぁぁゎゎわぁぁぁぁぁ…(飲み込まれる音)」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 / ⌒  ⌒ \
 |  ( ●)(●) |
. |   (__人__)  |
  |   \_)  |  開けたらなんかいあいあくとぅるふふたぐん>弟者
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ
   /    く
やる夫
         ___
       /     \ キリッ
      /   \ , , /\
    /    (●)  (●) \       まかせるお!やる夫が抑えておくから>やらない夫
     |       (__人__)   | 
      \      ` ⌒ ´  ,/        やる夫ごと一緒にGMをやるんだお!
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |」
流石弟者 「懐かしい感じだよな兄者」
流石兄者 「クラシックでいい村になりそうだな弟者」
流石弟者 「OKブラクラゲット」
流石弟者 「そんなわけないだろ、俺が確かめてきてやるよ」
モナー 「あ、弟者だった」
モナー 「ブラクラって書いてあるじゃねーかモナー!!(バンバン>兄者」
流石弟者 「ほらよ画像うp
burakura.com」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /  ノ ヽ、\
. |   (●)(●)|   よし、やる夫…二人でこのGM
. |   (_人_)│    ぎったんぎったんにしよう
 |     ` ⌒´  |
  |           |
.  ヽ      /
   ヽ     /
   .>    <
   |     |
    |     |
やる夫
         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \      でも、やっぱり可愛い女の子も来てほしいお?
     /   (__人__)     \
      |    ` ⌒´      |
      \           /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |」
やる夫 「そうだお、友情を履き違えないでほしいお」
モナー 「zipでくれモナー」
流石弟者 「昔の2chっぽくなってきたな」
やらない夫 「ノットほも」
やらない夫 「流石俺の相棒だろ!」
GM 「まじかよ!?」
流石弟者 「OKキマシタワーゲット」
モナー 「よろしくモナー」
GM 「いらっしゃい」
やる夫 「しねぇお!!>GM」
モナー が村の集会場にやってきました
やる夫 「やらない夫ぉおおおおおおおお!!!」
GM 「やるやらでぎっこんばったんするの?」
やらない夫 「やる夫おおおおお!!!」
やる夫 「やらない夫に呼ばれた気がしたんだお」
流石弟者 「本当にきちまったよ
流石だよな俺たちもお前たちも」
GM 「ホモォ?」
やらない夫 「なお来なかった場合ひとりで
やるやらRPする模様」
GM 「いらっしゃい」
やる夫 「・・・」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「でも信じてる!
俺の隣にやる夫が来てくれるって!」
GM 「時間まではあるからねーゆっくりしていくといい」
流石弟者 「流石の予測だな兄者
俺は兄者を銃殺するけどな」
GM 「いらっしゃい」
流石兄者 「おっとちょと離席するだろ」
やらない夫 「弟者取れなんだ」
流石兄者 「もしくは2Wかだな」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
流石兄者 「これは俺らで共有だろ」
流石兄者 「流石なだ俺ら>弟者」
流石弟者 「流石だよな兄者」
GM 「久しぶりに流石兄弟揃ったな」
弟者 「弟者 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:弟者 → 流石弟者」
GM 「いらっしゃい」
弟者 が村の集会場にやってきました
流石兄者 「集まるといいねー。」
かんり 「かんり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かんり → 流石兄者
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4878 (流石兄者)」
GM 「いらっしゃい」
かんり 「よろしくー」
かんり が村の集会場にやってきました
GM 「それでは報告してきます。入村はご自由にどうぞ」
GM 「開始予定は23:50です 埋まり次第前倒し」
GM 「・昼AA自由
・狐遺言原則禁止
・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合」
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2013/12/21 (Sat) 23:20:45