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【紅2094】やる夫達の普通村 [3817番地]
~狼と狐の忘年会~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 流石兄者
(生存中)
icon 流石弟者
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon モナー
(生存中)
icon 流石妹者
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon カバオ
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon ダディ
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon やんねえ香
(生存中)
icon 南鮮石
(生存中)
icon 深きもの
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
村作成:2013/12/21 (Sat) 23:20:45
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「・昼AA自由
・狐遺言原則禁止
・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合」
GM 「開始予定は23:50です 埋まり次第前倒し」
GM 「それでは報告してきます。入村はご自由にどうぞ」
かんり が村の集会場にやってきました
かんり 「よろしくー」
GM 「いらっしゃい」
かんり 「かんり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かんり → 流石兄者
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4878 (流石兄者)」
流石兄者 「集まるといいねー。」
弟者 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
弟者 「弟者 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:弟者 → 流石弟者」
GM 「久しぶりに流石兄弟揃ったな」
流石弟者 「流石だよな兄者」
流石兄者 「流石なだ俺ら>弟者」
流石兄者 「これは俺らで共有だろ」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
流石兄者 「もしくは2Wかだな」
やらない夫 「弟者取れなんだ」
流石兄者 「おっとちょと離席するだろ」
GM 「いらっしゃい」
流石弟者 「流石の予測だな兄者
俺は兄者を銃殺するけどな」
GM 「時間まではあるからねーゆっくりしていくといい」
やらない夫 「でも信じてる!
俺の隣にやる夫が来てくれるって!」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「・・・」
GM 「いらっしゃい」
やらない夫 「なお来なかった場合ひとりで
やるやらRPする模様」
GM 「ホモォ?」
流石弟者 「本当にきちまったよ
流石だよな俺たちもお前たちも」
やる夫 「やらない夫に呼ばれた気がしたんだお」
やらない夫 「やる夫おおおおお!!!」
GM 「やるやらでぎっこんばったんするの?」
やる夫 「やらない夫ぉおおおおおおおお!!!」
モナー が村の集会場にやってきました
やる夫 「しねぇお!!>GM」
GM 「いらっしゃい」
モナー 「よろしくモナー」
流石弟者 「OKキマシタワーゲット」
GM 「まじかよ!?」
やらない夫 「流石俺の相棒だろ!」
やらない夫 「ノットほも」
流石弟者 「昔の2chっぽくなってきたな」
モナー 「zipでくれモナー」
やる夫 「そうだお、友情を履き違えないでほしいお」
やる夫
         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \      でも、やっぱり可愛い女の子も来てほしいお?
     /   (__人__)     \
      |    ` ⌒´      |
      \           /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /  ノ ヽ、\
. |   (●)(●)|   よし、やる夫…二人でこのGM
. |   (_人_)│    ぎったんぎったんにしよう
 |     ` ⌒´  |
  |           |
.  ヽ      /
   ヽ     /
   .>    <
   |     |
    |     |
流石弟者 「ほらよ画像うp
burakura.com」
モナー 「ブラクラって書いてあるじゃねーかモナー!!(バンバン>兄者」
モナー 「あ、弟者だった」
流石弟者 「そんなわけないだろ、俺が確かめてきてやるよ」
流石弟者 「OKブラクラゲット」
流石兄者 「クラシックでいい村になりそうだな弟者」
流石弟者 「懐かしい感じだよな兄者」
やる夫
         ___
       /     \ キリッ
      /   \ , , /\
    /    (●)  (●) \       まかせるお!やる夫が抑えておくから>やらない夫
     |       (__人__)   | 
      \      ` ⌒ ´  ,/        やる夫ごと一緒にGMをやるんだお!
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 / ⌒  ⌒ \
 |  ( ●)(●) |
. |   (__人__)  |
  |   \_)  |  開けたらなんかいあいあくとぅるふふたぐん>弟者
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ
   /    く
流石兄者 「タブが一杯にうああわぁぁゎゎわぁぁぁぁぁ…(飲み込まれる音)」
やる夫
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\    ところで、妹者は来ないんですかお?
/    (●)  (●) \ 
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  」
流石兄者 「AAは可愛いとは言いがたいが、やる実・やらない子・できない子あたりでイラスト化されたアイコンがあるといいんだがな」
モナー 「ああ窓に!!窓に!!>ない夫」
GM 「全部あるじゃん>兄者」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\         それじゃあ、モナーは1D100のSANチェックだお
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |        
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃
(  \ / _ノ    \/ _ノ
.\ “  /  . \ “  /
  \ /      /\/
    \       \
     \    \  \
       >     >   >」
モナー 「妹者鯖のモサがやってくる」
流石兄者 「あったじゃないか…(汗)」
流石兄者 「すっかり忘れてたよ>やる実・やらない子・できない子のイラスト化アイコン
思えば遠くへ来たもんだ…」
やる夫 「妹者・・・鯖?」
やらない夫 「         / ̄ ̄\
       /  ヽ、_  \
      (●)(● )   |   よし、任せろやる夫
      (__人__)     |   今必殺の魔貫光殺法だろ
      (`⌒ ´     |
  .     {           |
       {        ノ
  .. -―-.-‐ヽ     ノ....,,,,,,,,,
  l,  , ‐(  `ヽ―‐' ´     ゙l
  .\ .!.ヽ ヽ  .'"゛     ,./ ´゙゙'''ー、,,,
    l.::::::.. `'ー     .-'"´,,/        `'-.
    \:::::...`ー....-ー:::::::/          \
    │lヽ::::::::::::::::::::::::::∠..________..._,ノ
     l, l.,,゙―――¬'''゙'i、、     |
     | ,!.ヽ二ーーー''´‐ i .`\.    |
    .|lllヽ\ --ー''二-.!ゝ   \.   |
    .,i!',!::::::::`゙^゙ ̄::::::::::::::l′  !ヽ ,.,!
    .(,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::!___/.l ヽ .l
     l:::::::::::i::l:::::::ヽ:::::::::/;;;;;;;;;l │ .l│
    .l:::::::::::l:::!::::::::::゙'- ,i'"'ー‐゙l  !  l│
    .|::::::::::!::::!::、:::::::::::/イ  ._,! │  ! l
    .|:::::::/::::::!::::l::::::::::::::!'":::::::l .|  │ l
     !.゙‐':::::::::〕:::ヽ:::::::::::::::::::/.l、,.,!  .|  !
    │:::::::::/::!::::::::'ー'::::::::::/:;:;! .l  ,!  .l
     .l.`'‐゛:;:;.!  .、::::::::::./:;:;:;,!  `'-..|  ゙l
     ..l:::::::::::l:;:;:;:;:;`'',,,,,'゛:;:;:;:;l    !  .l
      l~!―'ヽ:::::::::::::::;:;:;:;:;::./    .!   !
     ,..-´ ̄゛ .゙|ヽ、:::::::::::;:;::ノ   /  ./
   ./    .,,, -''゙i'゙'t―''ソ../    l. /
   `''''''''''''"    .`'ッ`--'゛.!   `"
               ,!    ゙l
               |    ゙l
            l    .,!
             \、./
モナー 「SAN=64(88)
せ、成功だモナー…」
やらない夫 「クトゥルフなぁ…昔二回くらいやったな」
やる夫 「ちっ>モナー」
やる夫
          ____
        / _ノ ヽ_\
       / ∩l^l^lnnl^l^|\      痛く・・・痛くしないでくれお?>やらない夫
     /  。ヽ   ∥  ノ \
     |   /   人   l   |
     \ /   /|ii!i!|\ \/
.      |    /. |;;;;;;|  \ |」
流石兄者 「SAN値チェックなら任せろー>つ【99】」
モナー 「クトゥルフやるならGM入れたら6人っていい感じだモナね(チラッ」
モナー 「SAN値直送じゃないかモナー!!>兄者」
やる夫 「やる夫のSAN値は108式まであるお」
流石弟者 「俺に任せておけ
1 D 100」
流石兄者 「クトゥルフといえば、アーカムだったかな?
あと、銀の鍵・銀の鍵の門を越えて・遥かなるカダスに夢を求めて、だったかな?」
やらない夫 「1D100じゃ足りんな>やるお」
流石弟者 「100(75)

失敗」
モナー 「どうあがいてもSAN値減らない件について
やる夫って実はインスマスの…>やる夫」
流石兄者 「クトゥルフというより、H・P・ラヴクラフトだったが」
やる夫 「2d100でおk」
流石弟者 「100あったっけ? やったことないが」
モナー 「あ、(察し>弟者」
やらない夫 「ニャルが出てくる奴やって
GMにお前途中退場してニャルにすり替わって
とか言われたときはどうしたものかと」
やる夫 「マーシャルアーツ+キックならまかせろだお!(ふんすふんす」
モナー 「何それ面白そう>ない夫」
流石兄者 「そろそろ着いていけなくなっただろ…」
やらない夫 「ファンブルしてるぞ>弟者」
モナー 「それドヤ顔の学者とインスマス探偵混じってルモナー>やる夫」
流石妹者 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「辛いぜ?>モナー
先に呼ばれてシナリオ全部把握して
他の奴らに気付かれないように色々誘導するんだ」
モナー 「早く新しい話が出ないかとまってるモナー」
流石妹者 「こんばんはなのじゃー」
GM 「いらっしゃい」
やる夫 「妹者だーおー(なでなで」
流石兄者 「未知なるカダスを夢に求めて、だったようだ>ググってみた」
流石兄者 「おー妹者、よく来ただろ」
流石妹者 「お饅頭顔の人なのじゃ(なでられ」
やらない夫 「しかもGMが裏切り者が居ることを明言しててな
それっぽいNPCを適当なところで潰すんだよ」
モナー 「所為GM側と呼ばれるプレイヤーモナね
モナーのじったくは初心者ばかりだからそんな高度なことはできないモナー>ない夫」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。」
流石兄者 「よし、じゃぁGMが何に就職するかダイスを振ってみるだろ>つ【妖狐】」
流石弟者 「よくきたな、まぁこのサイトでも見ておくといいだろ
burakura.co.cn」
やらない夫 「すっげえ疲れる>GM側
GMやったことねえのになんであんな事やらされたんだ」
モナー 「死体が出ないモナー
この村は平和だったモナー>兄者」
流石妹者 「大きい兄者に小さい兄者もいる!?
嬉しいのじゃ♪」
やる夫 「なんか、それるる鯖みたいだおw>兄者」
流石妹者 「母者が、小さい兄者を凝視してるのじゃ?>小さい兄者」
やらない夫 「被害者でねえじゃねえか」
モナー 「GMは難しそうだからPLだけやっていたい系>ない夫」
できない子 が村の集会場にやってきました
カバオ が村の集会場にやってきました
やらない子 が村の集会場にやってきました
流石弟者 「OK母者に会ってくる
なぁに、すぐ戻るさ」
ダディ が村の集会場にやってきました
雪華綺晶 が村の集会場にやってきました
やる夫 「TRPGは実はよくわからんお
リプレイ動画とかはおもしろそうだけどおね」
雪華綺晶 「よろしくお願いします。」
GM 「いらっしゃい」
やらない子 「兄さんの下を狙っていたのにとられた…だと…」
流石妹者 「気をつけてなのじゃ~>小さい兄者」
できない子 「ふぅ…よろしく。」
流石兄者 「いきなり集まってきたな」
GM 「いきなり増えたな」
モナー 「ファ!?>ズザー」
ダディ 「ふむ。よろしくな」
やる夫 「この村に一点の違和感・・・
それはカバオだお」
カバオ 「    ∩_∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
   / \ /\   < すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。       >
  |  (゚)=(゚) |   < 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。.   >
  |  ●_●  |   < 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。      >
 /        ヽ  < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 >
 | 〃 ------ ヾ | < 信じよう。そしてともに戦おう。                        >
 \__二__ノ  < 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。        >
              YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」
流石弟者 「母者が呼んだっぽいだろ」
やらない夫 「因みに最後の二日は
GMにキャラ渡して
俺はその潰された胡散臭いNPCで戦った」
流石兄者 「アナログゲームは悪くないだろ>やる夫
ただ、人を選ぶのが難点でな…」
雪華綺晶 「これはまだ第一陣です、たぶんきっと以下略。」
やらない子 「せっかく兄さんの下の世話をする予定だったのに…」
流石妹者 「流石母者なのじゃ!!」
やらない夫 「カバェ…」
モナー 「この村のメンバー…すごい一体感を感じるモナー…」
やらない子 「あ できない子やっほー」
やらない夫 「やだ…この妹常識的じゃない…」
雪華綺晶 「ロックに溢れてますわ。」
できない子 「Yahoo!>やらない子」
流石妹者 「兄者、兄者!!姉者みたいな綺麗な人が増えたのじゃ!?」
やらない子 「男色に手を出してる兄さんに常識言われたくないなー」
流石兄者 「やる実がいないということは、やる夫はぼっちだろ」
やる夫 「やる夫の下の世話をするのかお?>やらない子」
ダディ 「そういえば流石父者ってあんまり聞かないけれど、どうしてるんだい?」
やる夫 「いや、そもそもQPでねぇお>兄者」
カバオ 「    ∩_∩     
   / / \\   
  |  (゚)=(゚) |    人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
  |  ●_●  |   <   > すごい…疎外感を感じる。今までにない熱い疎外感を
 /        ヽ  <    俺だって割と古参だろ                 >
 | 〃 ------ ヾ |   YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
 \__二__ノ   >やる夫」
流石兄者 「下の世話ということは、床掃除のことだろ、常識的に考えて」
モナー 「せやな>カバオ」
やらない子 「          / `ヽ _, . -―=―- 、__ , イヽ
     __∠: : : /: : /: : : : :`: : '⌒ヽ、: : :}
     |: : : : : :.イー:/: : : : : : : /: :ハ : : : :ヽ ヽ
     |: : : : f: : :/: : : : : : : : ; : /゛"i : : : : :ヽ }
     |: : : : |: :/: : : i : : : /: : : : |   | i : l : : :.Y
     j: : : : | 〉 : i : | : : イ.:.: ; : :.|   | l : :} : : : }
    ノ: : :イハ' : : l : | : ハ : :ハ: :.|   |イ: :イ: :}: :|
 , ィ´ォ: ´ ノ /: :ヘ:| : | /  ヽ{ ヾ{   リ|/ .l: / : |
.イ iノ :/  ./; イ;-、: :ハ{  ∩      ∩ |/: :ハ|           ……小さ>やる夫
  |: :/    ' |: {  ヾ.   ∪      ∪ |: :ノ l
  ヽ{       |/ ヘ 、''     、_   ''.ノレ'
   `     リ从: : : > 、‐─── '<イ
        // ヾ: : ハ トミ イ|: : /:. / リ
       ソ   }ノ {/ {><}.|レヘ|/ `
           ´ |     .|
                |     .|
流石妹者 「父者は元気で日中から居間でゴロゴロしてるのじゃ!!>ダディ者」
流石弟者 「やる実ならさっき見かけたぞ
できる夫と一緒にだが」
モナー 「やめたげてよぉ!!>ない子」
やる夫
       ____
   /::::::─三三─\
 /:::::::: (   )三(  )\
 |::::::::::::::::::::(__人__)::::  |        うおおおおおおおお!>やらない子
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |             
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
  \:::::::::   |r┬-|  ,/
  ノ::::::::   `ー'´  \」
やらない子 「このままできる子とやる実も来ると中々姦しくなるわね>できない子」
やんねえ香 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _⌒  \
 |   (●)(●)
. |   ⌒(__人__)  我が妹に手を出すとなれば>やる夫
  |     |r┬| .}
.  |     ー―' }   万年の友情もこれまでだ
.  ヽ        }
   ヽ     ノ
GM 「いらっしゃい」
やんねえ香 「ズサってね」
流石妹者 「?饅頭顔者?どうしたのじゃ??」
やらない子 「あ やんねえ香やほー」
やんねえ香 「うぃーす。なんか知り合いがいっぱいいるなぁ」
南鮮石 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「やめたげてよぉ!!!>やらない子」
深きもの が村の集会場にやってきました
南鮮石 「よろしくニダ」
流石兄者 「優秀なズサーに期待するだろ」
やる夫
          ____
        / _ノ ヽ_\
       / ∩l^l^lnnl^l^|\     や、やる夫はちいさくねぇお!
     /  。ヽ   ∥  ノ \
     |   /   人   l   |       やる実にポークビッツくらいはあるって言われてるんだお
     \ /   /|ii!i!|\ \/
.      |    /. |;;;;;;|  \ |
            `ー´」
GM 「やる夫が心に傷を負ったようだが
やらない子 「とりあえずやる夫実妹に世話してもらえば良いんじゃないかな
やる実結構グラマラスだし」
流石妹者 「埋まるのじゃ?」
深きもの 「余裕で話題に乗り遅れた」
GM 「いらっしゃい」
やらない夫 「やる夫が…二人!?」
深きもの 「よろしくー」
流石兄者 「脳みそが小さいということだな>やる夫」
GM 「んじゃ1か2まつ?」
やる夫 「マーシャルアーツ+キック>深きもの」
カバオ 「<何だろうこの疎外感!>>やらない夫、モナ―」
流石妹者 「大ききい兄者、小さい兄者!!
やる者はどうしたのじゃ??」
モナー 「GYAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!>深き者」
深きもの 「それはマジで死ぬからやめろぉ!!>やる夫」
やらない夫 「家の卓マーシャルアーツ禁止だから>やる夫」
やらない子 「女性陣6って結構少なく感じるなー
流石AA面子」
ダディ 「ははは そいつは随分とバッドな父親だね
壮年に必要とされるクールさがちょっと足りないダディみたいだ >妹者」
南鮮石 「武道+キックはどうなるニダ?」
モナー 「つかそれどっちかっていうとムーンビーストっぽいモナー!!>深き者」
流石妹者 「父者は、ダディ者みたいなクールさはないのじゃ…(しゅん)>ダディ者」
金糸雀 が村の集会場にやってきました
やる夫
          ____
        /ノ   ヽ、_\
      /( ○)}liil{(○)\       おい!待つお!さすがにやる夫はあんなインスマウス面じゃねぇお>やらない夫
     /    (__人__)   \
     |   ヽ |!!il|!|!l| /   |      賠償を要求するお!
     \    |ェェェェ|     /
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
カバオ 「<きらきーとか俺とか話にならない程疎外感を感じる奴がきた!>
<<<でも何だろうこの見てはいけないもの感>>>」
流石兄者 「反応が素晴らしいだろ>そこの3人」
モナー 「ショットガン使おうモナー!!
もしくはエレファントガン!!」
金糸雀 「かしらー」
やらない夫 「      \        |         /
        \              /
                 / ̄ ̄\
               / ノ 三\ \
.            |  (●)(●) |   だからひき殺せ
.            |   (__人__)  |
.            |   `⌒´   ノ
.            |         }
.            ヽ        }
      \     ヽ     ノ ''       /
            /`ー---"ヽ.
           ,,/"/ ⌒ ヽ "\,,  パアアアアアァン!
          (=m/ \_/ヽ、 = \
            / ヽ、    ノ ヽ,(⌒)
           ヽ、 \ 2 ○/ /  \\
―――=== (  ) i`――´i (' ) .=\\==――――
             ヽ,| | |γ⌒ヽ| | |/      \\    ,.+,.,
           (_| | | | | | | | |_)       \\  ,.,.,
             ヽ|_| | | | |_|ノ.          \\,.,+,.,
        /     `'ー | | | ー´     \     \l,., ギャギャギャ
     /        ヽ_i_ノ         \
 ̄ ̄ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \  ̄ ̄ ̄ ̄
GM 「いらっしゃい」
かりー が村の集会場にやってきました
かりー 「セーフセーフ」
GM 「それじゃあ16なんで開始でいいかな」
深きもの 「カードゲームのやつだからね
リアルなのは初日占いもらいそうでやめた>モナー」
GM 「埋まったので問題ないね」
南鮮石
.         ___
.    _, -' ´___\
  ,  '´ _,-'´, -――- ゝ、
/  ./ /      l ト、\
\__/ /l / /  , /l'| ト、l ',
  l | / l/|7ニイ´/〃| -L.l !   埋まったニダ
  l | l | ┬::cr / / ┬c」 |
  l | l !  l:::::::j  '   l::::j.! /
  l | l l⊂⊃‐ (__人__)‐⊂/
  ! | |ヽ|     `‐-'´  リ
  ! | lゝ、        /|」
流石兄者 「よろしい、準備が出来次第開始だろ」
やらない子 「やらない子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やらない子 → やる実
アイコン:No. 5977 (やらない子02) → No. 4776 (やる実)」
金糸雀 「狐の姉や妹とは一味ちがうところを魅せて上げるかしら」
モナー 「つ運転【85】>ない夫」
やらない夫 「家の卓の最強武器は車」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 薔薇水晶
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 584 (薔薇水晶02)」
ダディ 「なに。
ダディみたいなクールさはない代わり、
ホットなものを胸に秘めているのだろうさ >妹者」
やる実 「特に理由の無いキャラ替えがやる実を襲ったんだお」
深きもの 「浮きすぎてアイコン変えようか迷うレベル」
薔薇水晶 「よろしくお願いします」
流石兄者 「TRPGで最強技は「投げる」
ゲームを投げる、という必殺技があってだな…」
モナー 「この一体感…
もう何も怖くない」
やらない夫 「俺の妹が相棒の妹のはずがない」
薔薇水晶 「ふむ……見事にやる夫スレで見るメンツですね」
やる夫 「・・・やる実!やる実じゃないかお」
流石妹者 「Σ!?父者が!?…(ワクワク)>ダディ者」
南鮮石
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::fゝ\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾrtフ ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/!| ::::::::::::::|rY7  1
::::::::::/::::::::::::::::::::/::::::::::/:::!| ::::::::::::::|フメ7  |    最強の技!?アームロックかニダ!
:::::::/::::::::::::::::::::/:::::::::::/:::::!| ::::::::::::::|フメ|}  |
::::/:::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::, ::::::::::::::::リフメ7 │
イ::::::::/::/::::::::::.イ::::/i::::;イ:::::/:::::::: {!メフ7. │
/::::::;/::/:::/:::://::/ナ:::/-|::/:::/::::::{!ルヌ   |
:::::::/::/:::/::::/__j/_-j:/__ j/::/::::::イjメリ} i │
::::/,.イ//::::/´イ弋:_j/´フイ::/:::::/::lイハ/`ヽ!
// イ/   ゝ -  ' /:/:::::/::/fフ: |
            イ/::;.イ::/ヤヌ::::|
             l l i j/ト/:/7イl ::: |
   ′         /rf'レ::/ア ::|::::::|
(__ノ、__)        イft /イ7 :::: |::::::|
 |lililili|     イ!jrノtメイ::::::::::::|::::::|
      イ ::::::{!イtノr/7::::::::::::|::::::|」
流石兄者 「じゃ、開始だろ。体感30秒後に開始でいいかな?>GM」
やる夫 「下の世話をしてくれるのかお?」
ダディ 「浮く?
とんでもない
むしろイケメンの方じゃないかな?深きものの中では 
我々が直視しても問題ないのだからね >深きもの」
やる実 「ペッ」
GM 「あいよー>兄者」
モナー 「実卓でもオンセでもぬっ殺されるモナー>兄者」
やる夫
       ____
   /::::::─三三─\
 /:::::::: (   )三(  )\
 |::::::::::::::::::::(__人__)::::  |       ちきしょおおおおおおお>やる実
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |             
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
  \:::::::::   |r┬-|  ,/
  ノ::::::::   `ー'´  \
流石弟者 「始まるな、兄者」
カバオ 「<<<<<すごい一体感が達成した>>>>>」
流石兄者 「じゃ、30秒後開始でいくだろ」
モナー 「それどこの少女恐怖症ゴローちゃん?>何戦石」
流石兄者 「それじゃよろしくだろ>ALL」
流石妹者 「宜しくなのじゃー」
流石弟者 「開始だな、兄者」
深きもの 「よろしくー」
やる夫 「よろしくだおー」
南鮮石 「よろしくニダ」
カバオ 「<<<最強の技>>>

<ひきこもる>」
やらない夫 「まだか」
薔薇水晶 「よろしくお願いします」
モナー 「よろしくモナー」
ゲーム開始:2013/12/21 (Sat) 23:55:48
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはsariel それではどの陣営も頑張って欲しい」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 投票目安とかは特に無し。リセットは一回だけ行う」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                __
              /  ̄      ̄ \
    <゙ ̄ ゙̄ヽ/  ________  Υ゙ ̄ ゙̄>
      ゞ>、 _{ __ .-―――‐‐-、__人 <ゞイ
   /:l:lぐ/   _i_     __i_    ヽハゞ:l\
   ヽ:l:l:l:l/ 。 ィ ´/ l_ 、    _厶`ヽ  i   ゚.:l:l:l:ノ
     〈:l:,′o  レ/  __\ト、/ __ \   ! 、 ヽ:l:l〉  昼AA自由
      Уィ i ハ,-=≡≡     ≡≡=-}ノ。 T= :/  狐遺言禁止
    /:l:ノィレ 、i:::::::::::::::      :::::::::::::c l  i !:l:く   超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合
  /:l:l:l:l:l:|  トヽ  (__. へ __)   ノイ .トゝl:l:\  GMはsarielさん
  ⌒ ┐:l:l:l:| i 、      `ー ´       レ .|:l:l:┌'⌒ヘ
     フ¬ノイ°i> .          . イ、i   !~く /  ゙vi
    / ,   ヽ、∨ \トT  T イ/ `ノ  .゚   ヽ     ゙l
___レi゚    /_`.。-‐<    >‐- 、´7/i    '.     }___
___/_|   /_ {  、   ` ´     }/  レi    |   "/___ヽ_____
___!__! i {_____.!  У  y   Y   !."   1 i   |   /_______!____
: : : : : : :゙~~': :( ゙ー'ー ~ ー 'ー‐' _  !_ j|_ _├‐" : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : :` ー -- --  ‐: :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
深きもの 「おはよう 人外が侵入したときいたがどんな恐ろしい顔をしているんだろうか・・・」
流石兄者 「おはようだろ。
占いはCOをお願いするだろ」
やる夫 「おはようだお、やらない夫

やる夫達はこれからどうしたらいいんだお?」
やる実 「朝だおー」
できない子 「兄者弟者妹者でトライアングル●出しを期待する(棒」
流石弟者 「おはようだろ

まずは占いから出て霊能共有とCOして欲しいだろ
これが村のスタンダード、流石だよな俺たち」
カバオ 「    ∩_∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
   / \ /\   < すごい一体感を感じる。占いと霊能と共有のCOを聞く一体感を。       >
  |  (゚)=(゚) |   < 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。.   >
  |  ●_●  |   < 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。      >
 /        ヽ  < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 >
 | 〃 ------ ヾ | < 信じよう。そしてともに戦おう。                        >
 \__二__ノ  < 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。        >
              YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」
流石妹者 「占いを宣言なのじゃ!!大きい兄者(流石兄者)は●なのじゃ」
ダディ 「やぁおはよう皆
きちんと朝は起きれたかい?
CO、いわゆるカミングアウトだね ある人はクールにどうぞ」
金糸雀 「おはようかしら。
さくっとCOしてくかしら。」
南鮮石 「おはようニダ」
薔薇水晶 「おはようございますCOを聞かせてください」
流石妹者 「理由:小さい兄者と大きい兄者がいるのじゃ…
妹者は特殊な力を身につけたのじゃ
兄者達にこの力診てもらうのじゃ
まずは、大きい兄者に見てもらうのじゃ♪」
モナー 「おはよ―モナー
人狼がこの村に紛れ込んでるなんて怖いモナー…
でもこの一体感なら
も う な に も 怖 く な い ! !」
流石兄者 「…COナシ」
できない子 「流石だな私」
やる実 「流石だお」
金糸雀 「はっ。」
やんねえ香 「おやほー」
雪華綺晶 「綺麗になった、それだけで。命さえもいらないわ。」
薔薇水晶 「速いCOで●ですか」
やる夫 「兄者に妹者が●を出してるお!!
これがツンデレかお!」
流石妹者 「大きい兄者ーーーーーー!?」
カバオ 「<<CO聞く必要がある>>」
南鮮石 「●ニダ、COあるか聞くニダ」
流石弟者 「兄者狼か、流石だな」
やらない夫 「はい、おはよう
先ずは常識的に占いはCOしてくれ」
やんねえ香 「おやすー」
深きもの 「●進行か 役職はふせようか」
雪華綺晶 「さんをつけろよデコ助野郎、と。(カタカタ)」
金糸雀 「じゃぁ、兄者吊っておやすみかしら。
かしら。」
モナー 「じゃあCO聞いてまた明日モナ(ゴロン」
やる実 「共有は随意にって感じかおー」
やらない夫 「じゃ、吊りな」
薔薇水晶 「では兄者吊りですね
霊能はともかくとして共有はお好きに」
流石妹者 「うわーーん、ごめんごめんなのじゃーーー!!
大きい兄者が狼なんて…うわーーーん!!」
やる夫 「そんじゃま、霊能潜ったみたいだし
兄者に(`・ω・´)ゞするお」
ダディ 「……GMが死んでいる。
こいつぁクールじゃないね ボクらは人外を倒さなくてはいけないらしい
そして●、弟者はCOがないそうだ
かわいそうだけど吊る他ないね」
深きもの 「ん 占い1か?」
雪華綺晶 「珍しく共有者は出てみたら良いのではと言ってみましょうか。」
南鮮石 「妹者が兄者に●出す展開
なんという泥沼的展開ニダ」
やる実 「うーん」
やる夫 「共有はFOでいいんじゃねって思うけどおね
この辺りは趣味になるかお?」
流石弟者 「開始1分で明日待ちみたいになったな
兄者も妹者も流石だな」
流石妹者 「小さい兄者ー!!
大きい兄者が…大きい兄者がーーー!!
(;∀:)」
カバオ 「<<<何だろう…すごい一体感を感じる 兄者を吊る流れを>>>

<<HDDの中身は没収していくぞ>>>兄者」
雪華綺晶 「万が一共有者初日だったりした場合がどうこうですしね。」
やる実 「前日にふったネタでやる兄に絡み辛い…」
やらない夫 「んじゃま、共有って出てもいいんじゃね?」
流石兄者 「共有は出ても出なくてもいい。
真占いに無駄占いしてほしくないからな」
薔薇水晶 「やる実さんがやる夫さんに●を出すようなものですしね>南鮮石」
やる実 「後先考えずにネタふりするもんじゃないおね」
南鮮石 「共有COニダ!」
やらない夫 「…小さい兄者…か…>やる夫」
流石兄者 「まて、HDDの中はお前には不釣合いだ>カバオ」
ダディ 「ダディ的には共有を片方は出す、ってのが好みかな?
占い1でて、COなしの●が出てる以上
トラップも期待しづらいしね」
やる夫
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\    やらない夫はこの●をどう思うお?
/    (●)  (●) \ 
|       (__人__)    |    きっと、やらない夫ならなんでも知ってるから
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |      これからどうなるか解説してくれるお
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  」
モナー 「じゃあ初日から●進行でも狼の手がかり見つけていくモナー
目星(25)→52失敗!!
突風が吹いてきて
キラキーとバラし―のパンツが見えた」
深きもの 「個人的には共有は●進行ならでなくてもいいような気はするが
出ても片方でいいんじゃないか?」
流石妹者 「共有は出てきてくれると嬉しいのじゃ、出てこないなら
妹者に頑張って避けろってことなのじゃ…」
南鮮石 「相方はどうするか任せるニダ」
雪華綺晶 「潜伏している(いたとして)真占い師にとっても別に損になることはありませんしね、」
流石弟者 「>やる実さんがやる夫さんに●
それは普通によく見るだろ」
薔薇水晶 「片方だけCOするくらいならいっそ思い切って両方出すのもよいかもしれません>南」
カバオ 「<<共有は占いを気にするならでるといい>>」
やる実 「やる実が占いでやる兄占いだったら……
色の白黒で大きさ決めつける初日理由でもつけてたかおー」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \       よかろう、チチをもげ>妹よ
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃
(  \ / _ノ    \/ _ノ
.\ “  /  . \ “  /
  \ /      /\/
    \       \
     \    \  \
       >     >   >
       /    /  /」
ダディ 「潜伏真がいた場合にも通じるからね
おっと共有者さんが出たようだ よろしく頼むよ、南鮮石」
やる実 「だが断らないお」
薔薇水晶 「実によくあるフラグですよね
仲良しだったり血縁だったりするキャラは別陣営というのは」
モナー 「き、気を取り直してもう一回モナー!!
目星(25)→97ファンブル!!
深きものと目があった
流石妹者 「大きい兄者…(;∀;)」
南鮮石 「その辺相談してないニダ
だからウリの判断で出していいのかわからんにだ>薔薇」
雪華綺晶 「流石トラップに引っかからないように、と。」
流石兄者 「まぁ狩人は妹者を護衛せざるをえんよな…すっごい嫌なシチュエーションだろ」
やらない夫 「              / ̄ ̄\
             /  ヽ_  .\
            ( ●)( ●)  |
            (__人__)      |   コウモリだけーが知っているー>やる夫
            l` ⌒´    |
            {         |
            {       /
            ヽ     ノ
        ▼/ ̄      ̄ ̄)____
      〃(⊥) ´/    / ̄ ̄/ /  〃 ⌒i
  ___i /⌒\./   /∧ ∧し' __|;;;;;;;;;;i
モナー 「目がああああああああああああ!!!目がああああああ!!」
カバオ 「<<<新しいフォルダかWindows~ の中だろ>>>

<<<知ってるよ恥ずかしい>>>>兄者」
深きもの 「モナー君 人の顔をちらちら見るのはすこし失礼ではないかな?」
やる夫
  _∩
 / 〉〉〉
 {  ⊂〉     ____
  |   |    /⌒  ⌒ \
  |   |  /(●)  (● ) \        やる実はこんなこと言ってるけど
  |   |/:::⌒(__人__.)⌒:::  \
  ヽ   |     |,┬‐ |       |         家では割りと優しいんだお
   \.\   `ー ´     /
     \       __ ヽ          やる夫と洗濯物を分けて欲しいってかーちゃんに言ってたお
      ヽ      (____/
流石兄者 「とりあえず、南鮮石共有COだろ>真占い」
南鮮石 「占いが頑張ってくれたらウリはニートできるニダ(キリッ」
流石兄者 「…腐>カバオ」
流石弟者 「兄者は後のことは俺に任せて退場するといいだろ
このPCとHDDは俺が貰っておくぞ」
やる夫
    ___
   /\ /\   _   
 /((◯)(◯))\  /   ・・・断らねぇのかお!?>妹
 | ゚~ (__人__)~゚  |  \
 \   |r┬、|  /   ̄
  /   `⌒´ ヽ
やる実 「どっちかっていうと狩人に対する言及じゃなく真占いが要る事想定しての役職への提言が兄者としてやるべきことだとおみうけどおねー」
やらない夫 「      / ̄ ̄\
    /   _ノ  \
    |    ( ●)(●)   しっかりしろー>モナー
    .|     (__人__}
    .|     ` ⌒´ノ
    |         }             jl       //
    ヽ        }[]`ミー、,,,,      .l ||  ヽ \/ ドパパパパパパパ
     ヽ     ノ|| |     ""'''ヽ   | ||   ゝ   /
    ,,,-彡_,r''" ̄ 「/ ̄/ ̄/;二"二"二((二((三三C≡=─
  _,-|  r'" 二 ==i ニニ二/\/ccccccc//_ヽ )   ヽ
 <、、゙l  - ̄ ̄C=] ノ;ヾ / ⊂ニニニ二二ソニニニソノ/⌒ヽ\
   ,l゙゙'l、  」ニニ二二〈ー;; \/二L_」 j
  /  l  /;:: /{ ̄`)ノ ーーー \   /
流石妹者 「うう…大きい兄者が狼…
きっと、大きい兄者は人狼にとってかわられたのじゃ
妹者がきっと敵を取るのじゃ!!」
雪華綺晶
九   |         i、   __  ミx、  _,、
 i :..  |     __, }ノィ¨´  `ヾ:、≧( ん}ァ
 ⌒):  |     ._rУ  /   /  ヽヽ y/}ヾく
  く   〈    7" //イ  { イ i  ハ∧} リ }ヾ:、
   }   ヽ. / / / 《  /_,ノハ|__| l | |   |
 /    | {   {ィ|弋l|ヽ   ヽ  V!/l |   |
 |     {    ノ||必!}}ニ  千三込、}ム.   |
  \  r┘   |`゙テソ´          }!    ト、     共有者ってあれですよね、吊られたら良い笑い者になりますが。
    }  `¬   ⊂⊃       ⊂⊃厂l|   |{
    ヽーヘ{   _ ->、       _∠i ハ   | \     占われると微妙な空気流れますよね。
        </   } ̄`7Tブ´. ∨ |   |   丶
      ‐¬    /   | 「. ,ノ  \|   L.  く
  r≦-‐   ̄|l    |    | `フ⌒{    ヽ  {_.  \
  |       |l   〈   / j′  |     ∨Tー-ミ、. |
   |       (^ー 、  \く  「   |       V{    j〉ソ
   |       `7 「 ̄`ヽー<   〈       |`  リ」
流石兄者 「ちなみに、俺の秘蔵データはXドライブだろ>カバオ」
やる夫
     ____    ━┓
   /      \   ┏┛
  /  \   ,_\.  ・
/    (●)゛ (●) \          こうもり?どーいう意味だお?>やらない夫
|  ∪   (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
やる実 「おいばかやる兄やめろ
何言ってやがるお」
薔薇水晶 「偽の●出しを抑制するなら、相方の生存くらい言ってもいいと思いますが
どうするか任せる~あたりで察せと言う感じでしょうね
で、あとは共有自由に~と言ってる所と伏せろーだけ言ってた所の分別でもしておきますか」
南鮮石 「よし、ウリは寝るニダ」
モナー 「…もう一回モナー
目星(25)→99ファンブル!!
やる実が書いたものと思われる
やらやる本を見つけた」
深きもの 「あ 一応1分切ったから念のため大文字で共有指示をお願いしたいな
あくまで念のためだが」
ダディ 「霊能が明日二人でるか、
それとも霊能とラインが切れるか
霊能が1COでライン繋がるか

そんくらいなのかな 少なくともこの状況下で妹者即抜き、は考え難いしね」
カバオ 「<<一緒に洗濯されるのはやだってことだろ

いわせんなはずかしい>>>やる夫」
やらない夫 「黄金バットってアニメの歌詞深い意味はない>やる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
流石兄者14 票投票先 →流石妹者
流石弟者1 票投票先 →流石兄者
やらない夫0 票投票先 →流石兄者
やる夫0 票投票先 →流石弟者
モナー0 票投票先 →流石兄者
流石妹者1 票投票先 →流石兄者
できない子0 票投票先 →流石兄者
カバオ0 票投票先 →流石兄者
やる実0 票投票先 →流石兄者
ダディ0 票投票先 →流石兄者
雪華綺晶0 票投票先 →流石兄者
やんねえ香0 票投票先 →流石兄者
南鮮石0 票投票先 →流石兄者
深きもの0 票投票先 →流石兄者
金糸雀0 票投票先 →流石兄者
薔薇水晶0 票投票先 →流石兄者
流石兄者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
流石兄者さんの遺言 素村COだろ
共有じゃなくてすまなかっただろ>弟者&妹者
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
深きもの 「おはよう 兄弟の絆を裂く人外は速やかに処理せねばなるまい」
南鮮石
.   / * /:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
_、 /  /:_:_::.:.:.;.: .:.:. :.: .: .::.:ヽ
/:Vi * !:_:_:_:/:.ィ:.;:.:イ:.:.i.:.:.: :.',   おはようニダ
:.:.:.{   {.:.:.:7≧メ-/ノハ:.:i:.i:.:l    さぁ、ウリがニートしてもいい状況にするんだ
:.:.:.i * ト、:.:.t;;;;j    f;;l 〉:!:ル'
:.:.:.ヽ  {: .\ゝ (__人_) ).:/
ィTえ! * '; : : ゞ ヽ_ノ ィ´
::::::::::::{  トv':.:.:.:.:.:l { !   __ _.ィ´`ヽ
::::::::::::::{ * }/!`T!、:.!ハ { /   `ヾ!  j
:::::::::::::::}  { {i}ノ!{ ヽ 'ィ'´      r''」
流石妹者 「占いを宣言なのじゃ!!薔薇水晶は○なのじゃ!!」
金糸雀 「おはようかしら。」
雪華綺晶 「おはようございます。」
やらない夫 「何?すごくどうでもいいって?>霊界

うるせえ霊能CO兄者●」
やる夫 「おはよーだおー」
やる実 「モナモナ?」
流石弟者 「おはようだろ
まずは占い結果と霊能COを聞くとしようか
対抗占いが居るなら出てもいいと思うだろ」
やんねえ香 「おはよー」
薔薇水晶 「おはようございますCOを聞かせてください」
できない子 「ぼいんぼいーん」
流石妹者 「薔薇水晶(21)
「速いCOで●ですか」

見た感じで、大きい兄者に対する反応というよりは
●が出たことへのアクションが、早いCOという目で見てる点で
なにか見ようとしてるふうにみえるのじゃ」
ダディ 「ふむ 
CO速度といい、兄者の態度といい
妹者はあまり狂人にはあまり見えないね

妹者は真寄りの真狼じゃないかな?
初手身内切り、か占いが狼見つけた風にみえるかな ダディ的には
根拠、といわれた明白なものはダディだせないけれどね」
薔薇水晶 「1-1、ですか?」
雪華綺晶 「遺言なし、と。(メモメモ)」
やんねえ香 「1-1とかなにそれこわい」
金糸雀 「あ、共有COしておくかしら。
相方は南」
南鮮石 「あり?1-1なにかニダ」
深きもの 「霊能1なのか?」
できない子 「もげもげもげ!」
やる実 「占いの審議にかかわらずやる兄噛まれてると思ったんだけどなー」
やる夫
         ____
        /― ― \      ・・・やらない夫は村だってやる夫は思ってるお
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \    でも、少しだけ気になってるんだお・・・やらない夫が昨日、寝坊したことに
      |    ` ⌒´      |
      \           /   
        /         \
       |   ・    ・     )      とか書いてたけど霊能COするならいいお!
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ
カバオ 「<<霊能が出て●で灰が噛まれてたら妹者ほぼ真>>

<<○でて(でなくても)南鮮噛まれてたら吊ってもいいと思う>>」
南鮮石 「相方合ってるニダ」
薔薇水晶 「金糸雀共有は把握です」
雪華綺晶 「雪華薔薇トラップとかにも気を付けないと。」
やらない夫 「ラインは成立した、しかし今日占いご出てこんのはまだ分かる」
流石弟者 「1-1-2のようだな
ライン繋がって真-真っぽいだろJK」
ダディ 「1-1、ラインが繋がって共有も二人でて、って感じかな?
これならやはり妹者は真狼っぽいね」
流石妹者 「ほーむ?霊能対抗増えないなら狂人が潜伏してる可能性はあるのじゃね
むむむなのじゃ」
やる実 「1-1ならやっぱり五日目転機でと

あとない子は恨みでもあるのかお乳に」
カバオ 「<<モナー噛まれてる>>

<<で霊能でライン繋がるならってやらない夫何かと思ったら霊能かよ>>」
やる夫 「・・・ちなみに、流石兄弟トラップにひかかったのは内緒だお」
深きもの 「共有把握 1-1か 両方真なら助かるが・・・ 欠けを考えたほうがよさそうだな」
やらない夫 「夜独り言喋ってたら寝坊しちまったんだよ>やる夫」
薔薇水晶 「真ー真っぽいですか
で、ダディは占いが真狼ありえると」
南鮮石 「ニートしていい状況っぽいニダ」
雪華綺晶 「何か覚悟決めてそうな狼で嫌ですね、という。」
流石妹者 「ほむ、結果として役回避できて満足なのじゃ」
流石弟者 「これなら狂も狼も潜伏してるっぽいだろ
念のため指定展開を希望するぞ」
できない子 「この霊能が死んだと仮定してドヤ顔で言うならば
兄者が潜伏している(と思われる)占いに対してわざわざ真占いと呼びかけしているところが人外っぽいと感じました。」
やる夫 「そうなのかお!>やらない夫
やらない夫は村人だってやる夫は信じてたんだお

やらない夫が●を出すなら妹者は真ってことでいいんだおね!」
できない子 「死んだじゃなく真だね」
カバオ 「<<それでまぁ占い候補も霊能候補も出てこないって事は後で
狩人日記ひっさげて何か出てくるか初日だろ>>」
やる実 「噛み先に言及者余り居ないあたりなんか危機感なさげな展開なのがイヤなんだけどお」
やらない夫 「    / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( ●)(●)  因みにそういう風に俺を見てたなら
  |     (__人__)   少なくともやる夫は非狼っぽく思う
  |         ノ
  |     ∩ノ ⊃ }
  /ヽ   / _ノ }
 ( ヽ  /  / ノ
  ヽ “  /_|  |
   \__/__ /
金糸雀 「あ、カナは潜伏占いとかそういうの認めないからよろしくかしら。」
薔薇水晶 「金糸雀共有なら昨日、さっさと口を閉じてしまったできない子さんとやんねえ香さんは吊らずに占ってほしいところですね」
やる夫
..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)      妹に狼に噛まれて死ねクソアニキって言われたお
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |      これが反抗期かお・・・
.  \           /
.   ノ         \
雪華綺晶 「何となくすんなり受け止められないのは私の感性が悪いのでしょう。」
南鮮石 「グレランニダ」
やらない夫 「誤爆も身内もあるからな盲信はするなよ>やる夫」
ダディ 「共有占いでなく、
妹者灰がこれで 弟者 やる夫 できない子 カバオ やる実 ダディ 
雪華綺晶 やんねえ香 深きもの 9灰だね 」
深きもの 「とりあえずモナーがなぜかまれたのかがわからんな 発言薄めの役もちには見えなかったが」
やる実 「言ってねえお!?
被害妄想過ぎるお何か持ってそうだと思っただけだしお」
流石弟者 「正直、共有はまだしも占いは噛まれないからな
役っぽいところを噛んだんだろうという感想だろ」
雪華綺晶 「モナー噛みがある程度潜伏占い師を探したような噛みっぽいのにすんなりと繋がるとかの部分がですね。」
流石妹者 「こういう噛みでくるなら、狩人狙いの妹者噛みがあると見て
みんなには妹者が噛まれた時のために頑張って欲しいのじゃ
もちろん、私も頑張るのじゃ!!(フンス)」
深きもの 「グレラン把握だ」
薔薇水晶 「モナ―は昨日、私と雪華綺晶の下着を覗いたから何をしてるのかと思ってましたが
なんというか、なぁ」
南鮮石 「反抗期というものはいずれ来るものニダ
受け止めていくべきにだ>やる夫」
ダディ 「今朝も朝一でいったけれど、ダディはあまり妹者狂人にみえなくてね>薔薇水晶」
雪華綺晶 「変態がいなくなったのは喜ばしいことですがね。(ニッコリ)」
薔薇水晶 「発言薄めというか
やる事無いからか余計にふざけてるって感じでしたね>深きもの」
やんねえ香 「わりと死ぬ予定だったけど気が変わった
できない子を殺して私が生きよう(キリ」
やらない夫 「遊んでたなぁ>モナー」
流石弟者 「それにしても、俺は妹者に占って貰えなかったか・・・
ちょっぴり寂しいだろ」
できない子 「寝るということにわざわざ宣言して寝るという言葉を発する人は独り言が多い傾向に思われる
私は違う、あ な た と は 違 う ん で す !(懐古)」
やる夫
        ノ L____
       ⌒ \ / \         うるせぉ!それじゃあ洗濯物を一緒に洗うからなお>やる実
      / (○) (○)\
     /    (__人__)   \
      |       |::::::|     |      
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <」
ダディ 「霊能とライン繋がるの恐れず、ってなら真狼よりかなってダディは思うんだ」
やんねえ香 「寡黙で死ぬのは一人で良い(真顔」
やる実 「少なくとも身内で占い増えないって初日占い名言してるようなものだおね>やらない夫」
カバオ 「<<薔薇水晶に大体賛成だがそれやんねえ香の方は今日吊らなかったら占い処理
を推奨する

できない子は喋れるみたいだし>>」
流石妹者 「…ごめんなのじゃ、小さい兄者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
流石弟者1 票投票先 →やる夫
やらない夫0 票投票先 →やる実
やる夫1 票投票先 →やんねえ香
流石妹者0 票投票先 →やんねえ香
できない子2 票投票先 →薔薇水晶
カバオ1 票投票先 →やんねえ香
やる実1 票投票先 →ダディ
ダディ1 票投票先 →雪華綺晶
雪華綺晶2 票投票先 →流石弟者
やんねえ香3 票投票先 →できない子
南鮮石0 票投票先 →雪華綺晶
深きもの1 票投票先 →できない子
金糸雀0 票投票先 →カバオ
薔薇水晶1 票投票先 →深きもの
やんねえ香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やんねえ香さんの遺言 むら
基本妹者真見つつ、初手身内切り占い初日ケアだけ考えてりゃ勝てんだろ
雪華綺晶さんの遺言                 /V/./∨
                //.V/./.|       ,.へ、
            ///∧/./|       //i./.∧
             {////.V/.|     ////|/./∧
        / 斗⌒´¨∨|‐=、///>´∨./.∧
    γ⌒{薔}       ヾ  \/    V//.∧
.   /  /  /    __ 八    {薇}ヽ     V/./∧
   / ./ .   |  i人从ノヽ .V     ', }    .\//∧
  .// カァ-f´.! .{ fk必》  -V一    i .ヽ--ッ `⌒ゝ
  {/     ,' ゝ| .| ゞ))ン   ィ=ミ从  ,'  {.         __   ./\           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
./    /   ヽ从:::((:::  , .ヒ::リ / /   ヽ、.    /.     \/.ほ |.          / °. . .: . . : . .゚: . . : .\
 もじ /   .|∧.  。 :::::‐=彡´i  ',   }.   /.    食   | |.        /;  . : : : : : : : : : : : : : : : :.\
もじ ./ .     ,| .ト \__/ }  .ハ  }  ./   .|. で  べ   | |.       / U.. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
  ((γー--<弋}__\_V___ ___,'ト. / }    /.   <. す  ご.    | |..   /   .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :..
. / .{.    、  {:::::::{::}::::::}  `ヽ ,'   /..    l. よ  ろ     .ら |.... /  ;  : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/  .∧    Y  ゞ´⌒ゝ´ {  i  }   .{.       | | . バ  |\_/.   | ゚ ∪ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
   ∧    .}         ゝ、| ,'  i .|     |.    ニ  |.         |    :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
 .i   ∧    ,'  /\  \   `ヽ、 ハ.|     ',.   | /         \  u. :.: : : : : : : : : : : : : : ::,,:: : : : : : : : : :
 ハ  .∧     ∧/./\  `ヽ、   \ノ}|      \   /          \   ::: : : : : : : : : : : : :〃:: : : : : : :、:/
/ }    ∧  { .{//////\  ',    /∧.        ̄ ̄            `ヾ/".: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
 ,'     .∧ .V////////∧  i    ///} )) た                       /´.: : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : :
       ∧  V////////∧ノ _///|   ゆ                 /   .: : : : : : : : : : : : : : ::、: : : ,: : : : : :
  ,'     .∧  \/////彡´≦=彡}´ 八       /  ̄ \         /   :: : : : :.:::.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
  /    i   .∧.   ⌒.V//////|   | {  \      /   早 .l         |  :: : : : :::y::.: :: : : : : : : .::ノ:::.ヾ:: : : : :
. /     .}   .}∧     V//.///|   | .,'   }    !   い .l           |  :: : : : :.:i::.: : : : : : : : .::".:.:.:.:.::゙:: : : : :
/     ハ  ././∧     V/.///.|   |  i  八  ∠ .で .も l           |  :: : : : :.:|:.: : : : : : : : .;:: : :.::.:: : :.; :: : :
    , ' } .//.//∧    .V////|   |  .ハ   }.    ! す の .l          |   :: : : : :.:|:.:.: : : : : : : : : : : .::: : : : : : :
      ..//////∧   V///.|   | / .}  /.     ! よ が .l         |   :: : : : :.:|:: : : : : : : : : : : : ::.:: : : : : : :
  くね   ./////././∧    V/./.|   | ,'    .| .     l.| ち .l             |   ::. : : : ::l:.: : : : : : : : : : : : :: :.: : : : : :
  くね. Ⅳ///////∧   V//|   |    .|    .\___/.           i  .:: : : : ;;:l :: : : : : : : : : : : : :.: : :: : : : :
  ./ (( /: :\//////.∧ __V/r--ゝ ,' i ./                      / .: : : .: .:/ :: : : : : : : : : : : .: :: :: :..: : : :
 / .从/.: : : : :\//////{´   V|   | } .| |                    ./ .:: : : : :/   ;: : : : : : : : : : : :; :.:.: .:.; : : :
ノ从ノ |: :: : : : : : \////{0}   Y  {0}从.ノ从                     / :: : :.: .:/   .:: : .: : : : : : : : : :.:.ヾ.::.:;'. : : :
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
流石妹者 「占いを宣言なのじゃ!!カバオは●なのじゃ」
南鮮石 「おはようニダ」
やる夫
..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)      うーん、役持ってそうなのは
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |     やる実ーカバオあたりに見えるので
.  \           /      占って欲しい位置かおね
.   ノ         \
やる実 「占い真前提かおねー」
深きもの 「おはよう 寡黙吊りになったな それを避けようと少し発言したとこがかえって印象悪くして吊られたという見方だ」
流石弟者 「おはようだろ

占いと霊能結果を聞かせてもらいたいな」
流石妹者 「理由:◇カバオ(74)
「<<薔薇水晶に大体賛成だがそれやんねえ香の方は今日吊らなかったら占い処理
を推奨する
できない子は喋れるみたいだし>>」

やんねえ香とできない子の吊らないなら占いという薔薇水晶の意見に
どうも乗った感じがみえたのじゃ、つまり、占いを自然と避けたい
そういうところにみえるのじゃ!!」
薔薇水晶 「おはようございますCOを聞かせてください」
やる夫 「流石弟者(57)  「正直、共有はまだしも占いは噛まれないからな
役っぽいところを噛んだんだろうという感想だろ」

この発言してる弟者吊りたいかなって個人的には思うお」
流石妹者 「キープをお願いするのじゃ!!」
薔薇水晶 「き、雪華綺晶が噛まれてる……」
やらない夫 「やんねえ香○」
やる夫 「そんじゃ、キープだお」
やらない夫 「こー踏み込んでるように見えて
実はあんまり踏み込んでないやる実が気になる

◇やる実 「噛み先に言及者余り居ないあたりなんか危機感なさげな展開なのがイヤなんだけどお」
これとか」
南鮮石 「キープニダ」
できない子 「カバオ村だと思っていた純情を返せ。謝罪と賠償を要求する。」
やる夫 「・・・遺言・・・食べていいのかお!!(わなわな」
ダディ 「おっと遅れたね おはよう」
薔薇水晶 「妹者視点でキープはまあ当然と」
流石弟者 「雪が死体で灰がぐっと狭くなっただろ」
金糸雀 「キープねぇ……」
やる実 「カバさんならやる兄と等価だったから特に感慨ないかおー」
カバオ 「<13>11>9>7>5>3
6吊り

やる実・流石弟者・やる夫・カバオ・深き・きらきー・ダディ>」
深きもの 「グレー噛み か」
流石妹者 「ふむ、やっぱり乗っかりに見えたとおりなのじゃ」
薔薇水晶 「おやめなさいな(ぺちぺち>やる夫」
やらない夫 「うんキープでいい」
ダディ 「キープするならカバオのCOだけ先に聞いとくのが好みだね」
やる実 「自重しろ愚兄」
南鮮石
  /※ ノ: : : ::::: : : : : : : : : : ::: : :i : : : :、: : ::ヽ i /
 i /: : : :::::/: : : : : : : : : ::/: i: |:: : : : :ヽ: : ::ヽ|/
 |/:: : : : ::::/: : /: : : : : :.イ: :イ::ハ:: : : : : : i: : ::ヽ
 !i:: : : : : /:.: /: : : : : .//: /、/__ ヽ:: : : i: :!: : ::::|
.{!|.:: : : : :! ‐/--一./ ////  ̄`\-i }: : :::::!   死にたいのならいいんじゃないニダ>やる夫
{! i:: : : : :!: /ェ-==、 /  // , ==-ェ、Y:: i: : ::::ハ
.}!.ヽ: ::::::∨ヽ弋{}.ソ    /  弋{}.ソ〃|:./: ::::/i:::i
{!  ヽト、:::\ `¨´         `¨´  /::::/}::i:::|
::}! ※ }:ヽ:::: \_   、__,、__,    _ /:::_/ i}: :i:::|
:::{!  i}::::::|`T、     ヽ二ン     ,T::::{! ※ノ}::::::i::|
:::/}i  {!:::::|::/::/`..- _     __イ|::|::::::}!  fノ:::: :i::|
/:::::{!、}ハ:: i/::/:::/ 、|` -  ´| \:|:::::{!  iハ:::: : i::|
:::::::::::Y! ∨ヘ/   \  /   \r}i /}::i:::::: i::|
:::::::::/.{! ├'´    r '⌒}ニ{⌒ヽ    i !fレ-、::::: :i::|」
やる夫 「流石弟者に聞きたいんだけど
モナー役目ってどのあたりでみたお?」
カバオ 「<<偽だとしってどうしよう>>」
流石妹者 「●を引いたので詰みは遠のいてしまったのじゃ…小さい兄者(;∀;)」
南鮮石 「ん?なんかあるニダ?>相方」
やる夫 「だって、あれどーみてもやる夫だお!!>やる実」
やらない夫 「ただ妹者真なら人外なにしてんだ
偽なら真は何している
初日じゃあるまいな」
流石弟者 「昨日言おうと思っていたことだが・・・
やる夫の昨日の発言、推理してる気配を感じないだろ」
やる実 「6グレ5吊でほぼ転機なのは昨日通りだし、役吊らない線の方がいいかお」
できない子 「兄者の態度から身内切りには見えないので
妹者狂人だとすれば噛まれるんじゃない?>カバオ」
薔薇水晶 「まあ、流石にそろそろチャレンジが入るでしょうし
明日妹者が生きているかどうかですね、死体無しで生きていたら真と決め打ってもいいくらいです」
やる夫 「うん?明日チャレンジじゃないかお
この路線なら」
流石妹者 「単純にまだ戦えるからじゃないのじゃ?>やらない夫者」
ダディ 「もしそこが狩人、ってなら噛まれた場合妹者破綻だし
それに狼だった場合キープしてる間にCOの準備させるってのもダディあんまり好みでないんだ」
金糸雀 「キープでもCO聞いといていいんじゃないかしら?>相方」
流石妹者 「明日チャレないなら、それこそ人外なにしてるのじゃ?ということなのじゃ」
カバオ 「<<すごい…占い真の流れを感じる
  まぁなら5まで妹者残ってたら俺よりそっち吊りだろ

狂誤爆でライン繋がってて初日だった場合何もできねぇ>>」
深きもの 「しかし●だしてる占いがかまれないとはな 人外は少々悠長な気もするが
まあ個人的には占い偽の印象が強くなったといったとこか」
やる実 「よく考えるお…バラキラは巨乳じゃなくてスレンダー肉体美が魅力的な女の子たちだお つまりあの胸は

置いといて弟と深きのどっちかが噛まれる村だとおもいますまるだお」
薔薇水晶 「でも、その場合カバオさん村なら妹者吊らせるために灰なり私なりを噛むと思いますが>できない子」
流石弟者 「キープならCO聞く必要ないと思うだろ
偽の場合のケアって意味ではな」
ダディ 「昨日の○って薔薇水晶じゃないかい?>やる夫」
できない子 「カニバリズムを連想し、そして蟹を連想する。食べたい。
おい、決闘しろよ」
やる実 「あー 指定展開視野でも良いけど共有任せだお」
南鮮石 「キープでCO聞く意味ないと思うけどニダ・・・」
薔薇水晶 「        ∧                           _
 ヽ      .∧     __ _       _...   ...__-- ー  ̄ __ ヽ
  ト      ∧___,\メ∧r=x-..,´      ヽ`ヽ rzュ/メ/  j!
  とヽ      .\     >くf匀イリ         マミ辷》‐-{   l
   `Y二⊃≡= - .〉i  ∠二二マ彡’     l   `ヽ   ヽゞイ三三≫
     (二⊃ - `Y/     .′  .|:/  !  } l|   ∨ ヽ  |Y    l
     >- '    《  イ|   l:|{ .l:!  |! /| lハ   }  }! .l:i \  l
     Y´ .ヽ>  `.ー|   l:|{ .l:  |/ j_.ノ .ル /!  .ハ . jレへ \
      V        V|   |八 l|  ムイ=二. | !l `メ≧トl| /!:   \ \  スレ、スレンダー?>やる実
      V         `:|   |: l N /. l天¨fiテヾ、jノfヨz:ハレ.イ:|    l\ \
       V         ヾ.  |: l ト{从lヘ ゚ ̄´    ,.ゞY..| ::| |.   l  }ム イ
       V        \; l |:| l!ト    , -z   .: ! ::! !   l / .ノ
         ':,       ,r‐=ミV l >、.  └‐'  .イ j! ノノ    '//
         ヘミ        ヘノル' l.l>   _ .<l i彡ヘY   //_
          \          ゙Y=彡イヽ  に ̄ ̄ ハ'i   ̄ ̄7 /
       .    .\   ヾ    ∧/ト /iト- > ./ .lト  /  / /
             \      /ム彡イノ:._,   、_`ミニー`/_ / /
       .     /  ヽ     y"´ マ¨´          ´ ̄ ´ヾ ,./
           /     V  , '    .' ヘ              `.\_
       .   /      VV      ゙ヘ    ::..  .       `Yハ
          ' /      i j.        j l     ゙: .;'         }i }
         / イ      iλ      } ;      .:;!:.        ,j' i
       . ///    l|   Vヘ      /ノ     八       /' .i!
        '  /l     l|    ヾハ    /,'    /:::::ミx.._   _. メ!
       /  , l     l!     Vi   / ん-=:::´..:::' ..::::ミ≡チ刈  //
                .l!     lヘヽ ( f彡'¨         У Y/ /j!
     /           l|     トふ } Y´          /: : :/ /./
    ./         l|  fテ人 ヘ .i l          _.ノ.: : / / 〈」
やる夫 「薔薇水晶だおね?>ダディ
あれ?灰整理あんまりしてなかったけど」
深きもの 「とりあえず明日以降は指定吊りが望ましいな というか役職生存してたら吊り考えたいところだ
残り日数的にも」
やる実 「実質占い真で●展開でグレ広いとまでは言えないけどそれなりに信ずるべき塩梅だしって点で」
やらない夫 「         / ̄ ̄\
       /   ⌒   \
      ( へ)( へ)    |
      .(__人__)      .|   ものの見事に議論が進んでないな!
       l` ⌒´      |
       {          |
       {       _ |
      (ヽ、ヽ   /  )|
       | ``ー―‐'| ..ヽ|
       ゝ ノ    ヽ  ノ
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
カバオ 「<<ちなみに乗ったというよりはそりゃそこ初日2発言だったからな
同じ位置吊ってる暇は灰>吊りならないんで 詰めならあるけど>>

<<俺は今なくなったけど>>」
流石弟者 「モナー役持ちって理由か?
個別の発言じゃないが、雰囲気でって感じだな」
やる実 「なん…だと…>ばらし」
できない子 「カバオ吊るとしても終盤であり
妹者非狼なら狼はケアするよ、狐ケア」
流石妹者 「つまり、カナリア者は、カバオ者が狩人COして噛まれるのならば
妹者偽がみえるとそういう考えが見えるのじゃ」
ダディ 「いや、雪華綺晶噛みで妹者真確信してるような言動するからさ」
やらない夫 「もっと熱くなれよおおおおおお」
金糸雀 「キープしといて吊る段になってCOされたらウザイ。」
流石妹者 「個人的には、その考えも好きなのじゃ!!」
やる夫 「というか、指定するには時間が」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
流石弟者2 票投票先 →やる夫
やらない夫0 票投票先 →やる実
やる夫3 票投票先 →流石弟者
流石妹者0 票投票先 →深きもの
できない子1 票投票先 →深きもの
カバオ0 票投票先 →やる実
やる実2 票投票先 →ダディ
ダディ1 票投票先 →深きもの
南鮮石0 票投票先 →流石弟者
深きもの3 票投票先 →できない子
金糸雀0 票投票先 →やる夫
薔薇水晶0 票投票先 →やる夫
4 日目 (2 回目)
流石弟者2 票投票先 →やる夫
やらない夫0 票投票先 →やる実
やる夫3 票投票先 →流石弟者
流石妹者0 票投票先 →深きもの
できない子1 票投票先 →深きもの
カバオ0 票投票先 →やる実
やる実2 票投票先 →ダディ
ダディ1 票投票先 →深きもの
南鮮石0 票投票先 →流石弟者
深きもの3 票投票先 →できない子
金糸雀0 票投票先 →やる夫
薔薇水晶0 票投票先 →やる夫
4 日目 (3 回目)
流石弟者1 票投票先 →やる夫
やらない夫0 票投票先 →深きもの
やる夫3 票投票先 →流石弟者
流石妹者0 票投票先 →深きもの
できない子1 票投票先 →深きもの
カバオ0 票投票先 →深きもの
やる実0 票投票先 →深きもの
ダディ0 票投票先 →深きもの
南鮮石0 票投票先 →深きもの
深きもの7 票投票先 →できない子
金糸雀0 票投票先 →やる夫
薔薇水晶0 票投票先 →やる夫
深きもの を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
深きものさんの遺言 素村COだ
俺投票の理由と共有は役職の欠けあるいは両偽を追ってほしいところだ
いくらなんでも両真はできすぎていると思うからな
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
南鮮石 「おはようニダ」
流石弟者 「おはようだろ

そろそろチャレがあると思うが、どこが噛まれているかだな
まずは占い結果から聞かせて欲しいだろ」
流石妹者 「占いを宣言するのじゃ!!やる実は、●なのじゃ!!」
金糸雀 「おはようかしらー」
薔薇水晶 「おはようございますCOを聞かせてください」
やる実 「増えたおー」
やらない夫 「深きもの○」
金糸雀 「ありゃ。」
流石妹者 「理由:カバオの投票先なのじゃ
ここを占う理由はしっかりあるのじゃ
まず、カバオが狼であるから身内をした
そして、カバオ吊って霊能の色を見た場合
身内してるといって、ここが吊れなくなることなのじゃ
発言ではなくカバオの投票というのみで
吊り候補から外されるのは、ここが狼でなく狐だった場合
無理なのじゃ、なので妾が判断するのじゃ」
薔薇水晶 「死体無しで●だらけと」
ダディ 「うーん……ダディどうしてもこれがひっかかるんだよね

やる夫(40)「うん?明日チャレンジじゃないかお
この路線なら」」
南鮮石
   / V´ *_rー'  ̄ ̄ i :Tヽ、* ヽ \
 /  ::/ ノ:  ̄/: : : : : : :i: : :i : : :ヽ、 .}  \
く   :::レ': : : :/ : : : : : : : ::/: : ::i: : ヽ: ::\}.   \
 \ ::/: : : : /: : : : : : :/: /: : /: i: : : :.i: : : ヽ   /
   Y: : : : :`:く;; : : : :/://: //:/^レ:'":|: : : : :レ'´    平和ニダ
   |: : : : : :| _ィチ行-.// / tiミxL;_: l|: : : :i:|
   |: : : : i レ{ !:::::::! //  {::::::j } /゙| : : i:i
   .∧: : : い ゞ:: ::ソ      ゞ::ソ  ./: : :./:|
   ,': :(V\:\      '     /: :/}: :|
  ,': : :} ヽ. `rー   (__人__)  "フ´  ノ__::|
  ,': : : :{ * .}: `i 、     _. .イi * /:::  ヽ.
 ,': : : : :{.   |: : i: :i _| ー‐ .「: i:r┴┐|:::::...   |」
できない子 「死体はなかった。」
やらない夫 「よくやった狩人」
やる実 「oh」
金糸雀 「じゃ、やる実吊りかしらー」
流石妹者 「よし、全露出なのじゃ!!」
やる夫
         ____
        /― ― \      あの、そこ指定を欲しがっていたところのようにみえるんですが・・・
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \   やめてあげてください、
      |    ` ⌒´      |
      \           /   後、灰計算すげー忘れてたお、灰2回で○2ならへたしたら狼詰むのか>ダディ
        /         \   えっと、計算ってこれであってるよね?違ったら補足よろしく
       |   ・    ・     )   
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
流石弟者 「やる実が狼だったか、吊っていいだろ」
薔薇水晶 「どっちでもいいから吊って結果を見ましょう」
やる実 「あ COは無いおー」
ダディ 「死体なしでやる実●、いいね」
ダディ 「妹者の○、薔薇水晶は噛まれていないから
そこ真、は村視点ではまだ微妙なんだ

しかし君はチャレンジがくる、と真前提の想定で話した。
ダディが気になるのはそこさ
君は妹者が真とわかっている節があるように見えてね。 >やる夫
カバオ 「<<絶対に流されてる>>」
やる夫
     ____
   /      \
  /   _ノ ヽ、_.\         流石弟者(61)  「モナー役持ちって理由か?
/    (●)  (●) \                     個別の発言じゃないが、雰囲気でって感じだな」
|       (__人__)    | 
/     ∩ノ ⊃  /         単純にやる夫が気になったのは狼と同じ視点を持っているってのが気になったんだお
(  \ / _ノ |  |          モナー噛みってことは”狼もモナーを役持ちと見た”ってことだからおね
.\ “  /__|  | 
  \ /___ /             これを用意してたけど必要なくなったらしい
やらない夫 「やる実から吊りだろ」
流石弟者 「後は銃殺待ちだろ」
薔薇水晶 「死体無しで妹者生存なら真度はグっと上がります」
やる夫 「・・・や、やる夫に妹を吊れと言うのか!」
やる実 「結果正でのGJ展開ぐらいかな
一番しっくりなのは」
ダディ 「昨日役職目を吊るのはいけないからね
非役職目の深きものを断頭台へ吊れていったところ
ダディは前述した通り、真狼で追っている

深きものは初日から共有の指示を仰いでいたし、役職目というよりかは
そういうスタイルのプレイヤーじゃないかなってダディ思った」
流石妹者 「ふーむ、妹者噛んで狼がするのは引き分け狙いなのじゃ
●引けたのはいいのじゃが、うーん」
やる夫
          ____
        / _ノ ヽ_\
       / ∩l^l^lnnl^l^|\        やる夫にはそんなことそんなことできないお!!
     /  。ヽ   ∥  ノ \
     |   /   人   l   |      どうしたらいいんだお、やらない夫
     \ /   /|ii!i!|\ \/
.      |    /. |;;;;;;|  \ |
            `ー´」
南鮮石
  /※ ノ: : : ::::: : : : : : : : : : ::: : :i : : : :、: : ::ヽ i /
 i /: : : :::::/: : : : : : : : : ::/: i: |:: : : : :ヽ: : ::ヽ|/
 |/:: : : : ::::/: : /: : : : : :.イ: :イ::ハ:: : : : : : i: : ::ヽ
 !i:: : : : : /:.: /: : : : : .//: /、/__ ヽ:: : : i: :!: : ::::|
.{!|.:: : : : :! ‐/--一./ ////  ̄`\-i }: : :::::!
{! i:: : : : :!: /ェ-==、 /  // , ==-ェ、Y:: i: : ::::ハ    現実は非情ニダ、受け入れろ>やる夫
.}!.ヽ: ::::::∨ヽ弋{}.ソ    /  弋{}.ソ〃|:./: ::::/i:::i
{!  ヽト、:::\ `¨´         `¨´  /::::/}::i:::|
::}! ※ }:ヽ:::: \_   、__,、__,    _ /:::_/ i}: :i:::|
:::{!  i}::::::|`T、     ヽ二ン     ,T::::{! ※ノ}::::::i::|
:::/}i  {!:::::|::/::/`..- _     __イ|::|::::::}!  fノ:::: :i::|
/:::::{!、}ハ:: i/::/:::/ 、|` -  ´| \:|:::::{!  iハ:::: : i::|
:::::::::::Y! ∨ヘ/   \  /   \r}i /}::i:::::: i::|
:::::::::/.{! ├'´    r '⌒}ニ{⌒ヽ    i !fレ-、::::: :i::|」
できない子 「やる実が狼ならば
兄者妹者(自称ではあるが)別陣営フラグ的に考えて
やる夫やらない夫別陣営的に考えて、やる夫狐だったりする?しない?」
流石妹者 「ともかく、どっちにしろ狼の勝ちはなくなったのじゃ、霊能護衛をよろしくなのじゃ!!」
やる実 「あ、それならグレ数的にケアまでしたうえで展開できるか」
やる実 「やる兄」
やる夫 「しねーお!!>できない子」
流石弟者 「素村っぽいところと、役っぽいところを
最初に切り分けておくのは基本だからな
流石だろ俺たち(兄者以外) >やる夫」
ダディ 「ただ真狼なら昨日の●。今日の●、そしてGJが考え難いんだよね
だから真寄りにはなっている けれど全てのパターンはまだ捨てていないよ
思考するのが村だしね」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /    _ノ \
 |::::::     (● ) )  うん、ちなみに俺どっかでお前も吊ろうと思ってるから>やる夫
. |:::::::::::   (__人)   今日の朝一的にお前狩人じゃねえだろ
  |::::::::::::::  `⌒´ノ          ....,:::´, .
.  |::::::::::::::    }          ....:::,,  ..
.  ヽ::::::::::::::    }         ,):::::::ノ .
   ヽ::::::::::  ノ        (:::::ソ: .
   /:::::::::::: く         ,ふ´..
   |:::::::::::::::: \       ノ::ノ
    |:::::::::::::::|ヽ、二⌒)━~~'´
やる夫
         ____
       /      \
     /   _ノ  ヽへ\
    /   ( ―) (―) ヽ     な、なんだお>やる実
   .l  .u   ⌒(__人__)⌒ |
    \     ` ⌒r'.二ヽ<
    /        i^Y゙ r─ ゝ、
  /   ,     ヽ._H゙ f゙ニ、|
  {   {         \`7ー┘」
南鮮石 「妹者も自分の兄を吊ったんだ
お前だけ逃れることは許されないぞ>やる夫」
やる実 「あんまりこう嬉しくない擁護というか微妙な気分になるお妹的に・・・」
やる夫
       ____
   /::::::─三三─\
 /:::::::: (   )三(  )\
 |::::::::::::::::::::(__人__)::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |       ・・・ガーン>やらない夫
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
  \:::::::::   |r┬-|  ,/
  ノ::::::::   `ー'´  \」
流石妹者 「小さい兄者…小さい兄者は妹者を裏切ってないのじゃ?
裏切ってたら妹者は、妹者は…(;∀;)」
流石弟者 「正直、この流れで考えると
霊能噛まれてもお仕事終了に等しいだろ」
薔薇水晶 「でも、妹者が仮に偽で狼だとしたら
今日の死体無しはあんまり、起きるとは思えませんので
最悪でも狂人か凄腕狐になるのではないでしょうか>ダディ」
ダディ 「ん?灰計算かい?
やる夫しているように思っていたが
あれ?ダディどっかですれちがってるかなこれ」
流石弟者 「俺はいつまでも妹者と一緒だろ、安心するといい」
やらない夫 「                / ̄ ̄ ̄\
          /     :::::::::.ヽ
          /    :::::::::::::::::::: 〉
          |    ::::::::::::::::::/
          |     ::::::::::::::::::::l   すまんな信用できん奴は吊るんだよ>やる夫
          |   ::::::::::::::::::/
           \__  :::::::::く
.            ,イ   :::::::::ヽ
           / `   :::::::::::}
            ,' :::j  .:::::::::/
         ,-´ :::ノ  .:::::::::{
       (,. - ―.i_   ::::::::::i
          /      ::::::::::: }
.        l,. ----ゝ.ー―一´ー--.._
     _ _」.   `l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!
    {._  |    | 厂 ̄ ̄l ̄ ̄| |
.     `¨゙l____」__j    ∟..___|__j
やる夫
        ノ L____
       ⌒ \ / \         つか、そんなもん昨日の投票見て察しろお>やらない夫
      / (○) (○)\
     /    (__人__)   \
      |       |::::::|     |      
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <」
薔薇水晶 「というか、いまだに妹者の○は私だけ……」
やる実 「どっちにしろ狐噛みとかまさかの場合のみ懸念だけど
粛々進行で足りるし問題な下げだお?」
カバオ 「この感じを一言で表すと
    ∩_∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
   / \ /\   < 世界の終わりを大好きな女の子と眺めている感じ。                 >
  |  (゚)=(゚) |   < 廃墟でじゃれあってるような、血の海でキスをするような、とにかくそんな感じ。. >  
  |  ●_●  |   < 満員電車ではこれを聴きます。目を瞑ると。とても暗くて残酷な世界。      > 
 /        ヽ  < あまりの凄惨さに少し居た堪れなくなるほどの光景。                >
 | 〃 ------ ヾ | < オワルセカイ。コワレルキミ。                               >
 \__二__ノ  < 悲しいね。だけど現実よりもよっぽど綺麗だ。                    >
              YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
流石妹者 「大きい兄者は…大きい兄者は…
きっと狼に食い殺されてしまったのじゃ…(;∀;)」
ダディ 「まぁ、だけど備えてもいいだろう?
ダディはクールな勝利が欲しいんだ
慢心して思考停止が一番いけないからね>薔薇水晶」
できない子
               _」ヽ  /|
                >  ゙V´∠イz‐、
              /   ,イ  ̄ ̄ `ヽ
            _,//  〃    ハ   ヽ
          ,ノイ| l  {   /_l/  }ァ-ハハ
           小|  | Xi八|`  |ナリvi`.l
          /l从 ト{( ●) ( ●,| イ´     チッチッチッチ おっぱい ぼいんぼい~ん
          ノハ小 j l       ,    ハノ
         ノ八 |/\  ─   ノ        (ぼいんぼい~ん!)
    rく.へ、   __ イ::⌒ ≧==≦=__
  < |::::::::::::: ̄ ̄::::::::::::::/     ゞ:::::)フ
    ⌒ ー―――― r      '´ ̄
               /       /」
やらない夫 「真…だといいな占い」
やる夫 「もげもげもげも>できない子」
やらない夫 「弟者が真決め打ってるってちょいこあいけど」
流石妹者 「小さい兄者…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
流石弟者0 票投票先 →やる実
やらない夫0 票投票先 →やる実
やる夫1 票投票先 →やる実
流石妹者1 票投票先 →やる実
できない子0 票投票先 →やる実
カバオ0 票投票先 →やる夫
やる実9 票投票先 →流石妹者
ダディ0 票投票先 →やる実
南鮮石0 票投票先 →やる実
金糸雀0 票投票先 →やる実
薔薇水晶0 票投票先 →やる実
やる実 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる実さんの遺言          ,':.:./:,':.:.:.::.:. .:./  /      \:.:.:\ :.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:|
        ,':.:/:.:!:.:.:.:.:.:.:.:./,.>/一==、、    \.:.:.>――<.:V:..!
      ,':./:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:!´:.:./           X´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V
      ,':./:.:./|:.:.:.:.:.:.:.:!:.:./  __         ><_:.:.:.:.:.:.:.:ハ
     ,':/ヾ//|:.:.:.:.:.:.:.!:./ ,.z≠―==      〃 ̄ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
     ,':/ //:.:!:.:.:.:.:.:.!:.:! 〝´              ´  .... ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.|
    ,'/  !:|:.:.:.!:.:.:.:.:.:|:.:| :.こニつ:.:.         :.こつ:.∧:.:.:.:.:.:.:.|
    i   !:.!:.:.:.:!:.:.:.:.:.|:.ト、                  /||∧:.:.:.:.:.:.|
         丶:.:!:.:.:.:.:.!:.:!ヽ.     (_,、-‐ ‐-‐'   ,.イ:.!|:.:.V∧:.:.:!
    ゝ ´ ̄ ̄ ヽ:.:.:.:.:!:.:ト、 \   !:.:.:.:.:.:.:.:./  /:.:.!,.!L-‐i「-':.:! __
    /        !.:.:.V!.|\ >  ヽ:.:.:.:.:/ //:.レ'´〃   ! !:.!  ヽ
   /           丶:.:.v!| | ヽ ヽ  `ヽ`こ´イー-く  /     !    '.
   i               `ヽト、    '.      | ヽヽ: ヽ'               '.
   |                \   '.     ヽ                 !             村人だおー
   !                    ` ー-、    /                 |    やる兄可愛いおねー・・・・
   !         、           ヽ __/          r      |
   '.          '.                          |         !
   '.            '. |                      j       '.
    '.          !/           `  、  i          ` 、      |
    '.           /               ヽ .|              \    |
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
流石妹者 「占いを宣言するのじゃ!!できない子は○なのじゃ!!」
流石弟者 「おはようだろ

妹者が銃殺を出すのをゆっくり待つとしようか
最悪でも○圧殺可能になるはずだしな」
南鮮石
       , --― ,=====
     /    / , -―‐-、`ヽ、
    く    / /    ,ィ l`ヽ 〉
      `7ヽ/ / /  // } |l   `ヽ
     / / ∠-‐,..二`X // l  l  |
     ! l | {〈::.:::.::.:ハ   -‐ヘ l|  }
      | | ト、ヘヽ::_::/   /::下Y /   おはようニダ
      ! |  |\_〉 (_人_)ヽ::/_/ /
    /  「|斗-ヘヽ 〈  /  フ ∧
     レ‐┘し┐ :|| > ニ-<彡1 \
    ∧_}ノ´V |l r个〈:\   ト、_/」
流石妹者 「理由:もう狼はいないのじゃ、後は狐くらいなのじゃ
んー…いちおう、死にそうな位置から復活した感じのする
できない子なのじゃ、たぶん、狩人もない位置なのじゃ
だから、占っておくのじゃ」
薔薇水晶 「おはようございます」
金糸雀 「うふふ、死体なしかしら」
やらない夫 「やる実●」
できない子 「まさかのわし占い」
流石妹者 「どっちにしろ○しかでないのじゃ」
ダディ 「灰が、ダディ 弟者 やる夫 できない子 で5

吊りが
今日GJで 10>8>6>4>2
GJなしで 9>7>5>3>1」
カバオ 「     _∩_    ∩__
   ./    /| ./    /|   人人人人人人人人人人
   | ̄ ̄ ̄ | | | ̄ ̄ ̄ | |  < すごい断面図を感じる >
   |   (゚)| | |(゚)   | |   YYYYYYYYYYYYYYY
   |    ● | | | ●    | |
   |       | | |       | |
   |〃 ---.| | |--- ヾ | |
   |       |/ |       |/
     ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄」
やる夫
      ___
    /ノ  ヽ、_ \
   /(●) (●.) \      いや、単純にライン形成上で妹者真進行をしない理由が無い気がするんだけどおね?
 /  (__人_,)    \
 |  l^l^ln ⌒ ´        |       妹者真がわかっているについて>ダディ
 \ヽ   L         ,/       やる夫難しいことがわからんから感じたママをしゃべってるし
    ゝ  ノ」
流石弟者 「後の灰はダディとやる夫か」
南鮮石
           _ -―´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
          ,/ ,===''⌒''== 、、
        / ,=          ヽ
       /  ,='  _  ∧_ _,,
      /,,_ {i ,~ ~  /´ ハ^、_
        ヽi} / /   / ヽ_/ ヽ__,,\
         { | _|__,,/ /  ̄ \ヽ
         ヽ | _|∠_// ┬―ゥ ヽ
          |`、ヽ.__ノ    ヽ-‐' _/   遺言深夜テンションなのが多いニダ・・・
         | |{i tU (__人__)U / |
         | | i} > 、___⌒_ ,ィ リ| l| |
          // i} / }-‐斤ヒl、__| l| |」
やらない夫 「んっんー今日は灰視がはかどってるだろ」
薔薇水晶 「で、えーと
妹真を確信している人外だとすると
やる夫がありえるのは狂人ですので、正直放っておいてもいいと思うんですけど>ダディ」
ダディ 「うん 真ー真でいいね これ」
流石弟者 「・・・ふむ」
金糸雀 「ふむぅ。真ー真で行くなら詰みかしら?」
やる夫 「狩人COは明日でいいかおね」
流石弟者 「詰んだな、出ておくだろ

狩人CO」
流石妹者 「少なくとも初日発言少なめからの三日目だと、狂人にしてはアクション起こしそうだったのじゃ
よって、うらなっていいかなって思ったのじゃ>できない子」
やらない夫 「指定しろよー」
やる夫 「潜伏狂いるから
指定すべきじゃねって思うお」
流石弟者 「2夜:妹者
兄者か妹者がCOしたら守ろうと思っていたが
まさか妹者が兄者●を持ってくるとは思わなかっただろ
中身がどうあれ、俺の存在なら妹者を守るだろJK


3夜:妹者
色々増えたが、妹者鉄板だろ常識的に考えて
霊能と共有は噛まれてもいいと判断した
流石だな俺たち・・・兄者はもう居ないが


4夜:妹者 GJ
そろそろチャレありそうだろ
俺が生きている限り鉄板護衛だな
俺が居る限り流石兄妹の絆は続くだろ


5夜:妹者 GJ
妹者でGJ出たなら最後まで護衛続けるだろ
後は銃殺でも出れば真確定するからな
最悪でも狼の勝ちはなくなったとして
後はどれだけ狐候補を減らせるかだな
つまり占い護衛を継続するということだ」
やる夫 「勝負!>ダディ」
やらない夫 「おうおうなるほどなるほど」
金糸雀 「いいかしらー。
だから指定要るかしら>やる夫」
薔薇水晶 「ですので、弟を吊ってカバオをーと思ったら狩人CO」
流石妹者 「小さい兄者ー!!(ぎゅーーーー)」
ダディ 「あ ダディミスってた灰4だったね 今朝」
金糸雀 「ぉ、ぉぅ>弟者」
できない子
           │
       、_  _│
     ィ-‐ ` Y <__
 _≦―'´__ _二z<_
  >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
<戈、 Y  /        \
. >{ /   l, 、 ,  ,l_   、  丶
 | ゝ{   l`寸寸T ハT寸7 } , l     ダディ、弟者、やる夫が灰
. ∨ヾハ ∨ゝ (●) (●)|ハ| 。
.   ヽヾi∨|     ,   |´   /    狩人でないんなら票替えしてなかったやる夫処刑になりそうな気
    ヽヽT、,_  ―  _ ノ   /
        / lヽ介/lヽ、 ,rE)
.        | | ~ヾ/~ |. ソ◇'
       | |  ゚|  |\/____E[]ヨ___________
     _ | |  ゚|  |__
     |\  ̄ヽ⌒ヽ⌒ヽ \
     |\\  ⌒  ⌒ 甘 \
     |  \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
カバオ 「    ∩_∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
   / \ /\   < I feel a terrible oneness. Something a hot oneness that not is before.            >
  |  (゚)=(゚) |   < The wind ・・・ To us the steadiness surely being likely.. blowing... .               >
  |  ●_●  |   < Halfway stopped is anyway to the last minute and.                        >
 /        ヽ  < There are a lot of companions in the other side of the screen of the net.          >
 | 〃 ------ ヾ | < It is not never one person.Let's believe. And, let's fight both.                   >
 \__二__ノ  < Never let the agent provocateur and the obstruct be thrown though it is likely to enter. >
              YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」
流石弟者 「ダディとやる夫で好きな方を占え
そして残っている方を吊った上でカバオLW吊り

これでENDだろ」
やる夫 「・・・(土下座>弟者」
ダディ 「それじゃダディかやる夫 吊って
残った方占い、でいい」
南鮮石
      / .,※,...-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ー-.、  \
    /  /,.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\※ヽ
    \ /:.:.:.::/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:!:.!:.:.:.:.:.\::.:.:.:..:ヽ ',
     /:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:../.;イ.:ト、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ
    ,':.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.,:イ:/ ;:/ ヽ.:..:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.'※.    ああ、なにかあると思ったら弟者が狩人だったニダか
    !:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:/.// //   \:.:.:.:.|:.:.:.:..:.:i
     |:.!:.:.:.:.:.|;∠..-'" 〃゛` ―--\:.!:.:..:.:.::,' }   人外あると思って投票してすまないニダ
    !ハ:.:.:.:.:.!   _,,  /   、_    /:.:.:./:/∧
    i! \:.:.:\`=''"    `ー=''イ/:.ィ//:.:.
       }ヾ、_\  (__人__)   //´ /:.:.:.
       ト、※,.>-―…―--<7´※ /:.:.:.:.
       !:.r(´.._'' ¨´ ̄ ̄`¨r-┴ 、  /ユュ_:.:.
       /:.{ 〉ーュ__...::::::::::.r―_`ヽ〈 // {j:.:.」
金糸雀 「対抗、あれば、即座に出るかしら?」
ダディ 「カバオ吊りはダディ達を処理してから、でFAだ」
カバオ 「<<ここで変えない狩人としたらやっぱり弟者か>>」
流石弟者 「うむ、そうだな
俺は少し先に霊界に行くが、お前は生き残るといいだろ >妹者」
やらない夫 「俺も弟者最後ちょっと怪しんでたわ」
カバオ 「<<狼を宣言する>>」
やる夫 「弟者ーカバオーやる実が役目は間違ってなかたんだお!!」
薔薇水晶 「4日目に指定欲しがってた深きものと弟者は吊る気無かったんですけどね
私」
流石妹者 「小さい兄者ー!!(;∀;)」
ダディ 「対向がいないし弟者が偽の場合、死体なしの説明がつかない
そこは限りなく真だ」
ダディ 「そうだね>カバオ」
金糸雀 「なければ、だでぃーやる夫ランかしら。」
やる夫
         ___
       /     \ キリッ
      /   \ , , /\
    /    (●)  (●) \      さぁ!ダディ!人気投票だお
     |       (__人__)   |
      \      ` ⌒ ´  ,/
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |
流石妹者 「少なくとも死体なしで兄者が妹者信じてくれてたのみて、占わなかったのじゃ
狩人だったのはとても嬉しいのじゃ!!」
やる夫 「やる夫の本気を見せやるお!

トランザム!!」
ダディ 「それではダディ占いたい場合はやる夫吊り、
やる夫占いたい場合はダディ吊りだ」
南鮮石
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::fゝ\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾrtフ ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/!| ::::::::::::::|rY7  1
::::::::::/::::::::::::::::::::/::::::::::/:::!| ::::::::::::::|フメ7  |
:::::::/::::::::::::::::::::/:::::::::::/:::::!| ::::::::::::::|フメ|}  |
::::/:::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::, ::::::::::::::::リフメ7 │
イ::::::::/::/::::::::::.イ::::/i::::;イ:::::/:::::::: {!メフ7. │
/::::::;/::/:::/:::://::/ナ:::/-|::/:::/::::::{!ルヌ   |   正直狐、もう死んでる気がするニダ、深いものあたりで
:::::::/::/:::/::::/__j/_-j:/__ j/::/::::::イjメリ} i │
::::/,.イ//::::/´イ弋:_j/´フイ::/:::::/::lイハ/`ヽ!
// イ/   ゝ -  ' /:/:::::/::/fフ: |
            イ/::;.イ::/ヤヌ::::|
             l l i j/ト/:/7イl ::: |
   ′         /rf'レ::/ア ::|::::::|
(__ノ、__)        イft /イ7 :::: |::::::|
 |lililili|     イ!jrノtメイ::::::::::::|::::::|
      イ ::::::{!イtノr/7::::::::::::|::::::|」
流石弟者 「ちなみに狂人が潜伏だろうと初日だろうと
明日の時点で7人以上は確定だからな、問題ない」
カバオ
      ___      
/ ̄ヽ/ \ / \/ ̄ヽ    人人人人人人人人人人人人人人人人人
|   /  (゚) (゚)  |    |  <     ふむ・・・ふむふむ‥・       >
|   |   三    |    |    YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
\_ノ\∩_∩_ノ\_ノ       
    / \ /\     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
   |  (゚)=(゚) |   < . 即吊りははいやだ…即吊りはいやだ…  >
   |  ●_●  |   YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
  /        ヽ 
  | 〃 ------ ヾ | 
  \__二__ノ 

     ____
/ ̄ヽ/ \ /(゚)\/ ̄ヽ   人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人 
|   /(゚ッ)       ヽ ノ( |   <         ─ァ "‐┼ ‐┼ ‐┼ ‐┼ ‐┼ ‐┼ | |  >
|   ( 、_   三      | ⌒ |   <  …キープ ノ ./,| /,| ./,| /,| /,| ./,| .・ 」  >
|  | ) r‐      ノ( |   |    YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
|   ヽ         ⌒ ソ    |
\_ノ\__|   |__,/\__ノ
       |  |
    ((  (_,、_) ))
      ノ ( `ー── - 、_ノ^ヽ         人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
    γ(゚)。ゝ ̄ ̄ ̄ ヽ-、 )ヽ  \      <    _|_l__       ┼─‐      //// >
  (( ノ ●ヾ0{      )゚ノ (゚)   ヽ ))   <      |   ) _   / ─  ー─ //// >
   ノ =  ● \    | __○__っ |    <      |     _)  / (___  ・・・・ >
  (  丶、_ ,, ヽ )) \ヾ . .:::/つノ    YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
   \        )     Uuν」
やらない夫 「詰んでるだったら早回しとかでいいんでねえのとは思う」
できない子
       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l    やる夫とダディか
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
     ゙i|゙i'(1    ,    |       人気投票()
     ゙iTィ.,_   ―   _ノ    ______ ,-,
      │「ィ::ニE7 l     // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ヾ∧∧
      └l´::::/ヽト     //         /  (,,゚Д゚)
        |::::|´  ̄`i __//         /  o/∪∪ ))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `―-((皿ニニニニニニ) ̄(( ∪∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ダディ
  ./  ̄/〃__〃   /  ̄/       /
    ―/  __ _/   ./ ―― / /
    _/   /   /   _/    _/ /_/
    /\___/ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
  . |(●),   、(●)、.:| +
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::| +   ダディのクールさと対向する気かい?いいよ
   \  `ニニ´  .:::::/     +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||
やる夫 「          ┏  ━ゝヽ''━.,,_ハ,,ハ,. ━.从〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃  < ゝ\',冫。’  .;゙ __,,,..--'- ...∠ _ ,'´ゝ .┃.       ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛ヤ━_ ___,..-'''""`、 /      ヽ━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
       ∇ (____    / ヾ、   /' 、ヾそ _'´; ┨'゚,。
          .。冫▽ ,゚' \   i ゝ○;、 ,´ ○,;  i 乙 / ≧  ▽         チャリで来た!
        。 ┃ ◇>\ ゝ "(__人___)  /’ │   て く
          ┠─ム┼. '\|ゝ、 `⌒´  /ヾ ∠ ─┨ ミo'’`
        。、゚` ,―――――{          ヽ了、'' × o
       ○  ┃i       -ヽ     ,,ー、_   ゙''-、┃
           ┗ヽ、       ヽ、    i       i┛,゛;
             ´~"''‐- 、..,,,_     ゙-ー-----"
                   ゝ|゙、    /
                    /     /
                    /    /
                   /   /」
流石弟者 「例え5COになっても妹者を護衛してただろ

兄者より優先して」
ダディ 「  ./  ̄/  ̄  / _|__ ___|_
    ―/     /   |/   /|
    _/  _/    |  _/|
                                  /\___/ヽ
    (.`ヽ(`> 、                      /''''''   '''''':::::\
     `'<`ゝr'フ\                 +  |(●),   、(●)、.:| +
  ⊂コ二Lフ^´  ノ, /⌒)                 |  ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
  ⊂l二L7_ / -ゝ-')´                .+ |   `-=ニ=- ' .::::::| + .
       \_  、__,.イ\           +     \   `ニニ´  .:::/    +
        (T__ノ   Tヽ        , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、   ./|  .
         ヽ¬.   / ノ`ー-、ヘ<ー1´|  ヽ | :::::::::::::ト、 \ (  ./ヽ
          \l__,./       i l.ヽ! |   .| ::::::::::::::l ヽ   `7ー.、‐'´ |\-、
  ___________________________  __
 │二│三│四│二│三│四│二│三│四│◎│◎│◎│伍│|伍|
 │萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│◎│◎│◎│萬│|萬|
 └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘└─┘」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
流石弟者0 票投票先 →ダディ
やらない夫0 票投票先 →やる夫
やる夫6 票投票先 →ダディ
流石妹者0 票投票先 →やる夫
できない子0 票投票先 →ダディ
カバオ0 票投票先 →ダディ
ダディ4 票投票先 →やる夫
南鮮石0 票投票先 →やる夫
金糸雀0 票投票先 →やる夫
薔薇水晶0 票投票先 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石弟者 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
流石弟者さんの遺言 OK狩人ゲット


2夜:妹者
兄者か妹者がCOしたら守ろうと思っていたが
まさか妹者が兄者●を持ってくるとは思わなかっただろ
中身がどうあれ、俺の存在なら妹者を守るだろJK


3夜:妹者
色々増えたが、妹者鉄板だろ常識的に考えて
霊能と共有は噛まれてもいいと判断した
流石だな俺たち・・・兄者はもう居ないが


4夜:妹者 GJ
そろそろチャレありそうだろ
俺が生きている限り鉄板護衛だな
俺が居る限り流石兄妹の絆は続くだろ


5夜:妹者 GJ
妹者でGJ出たなら最後まで護衛続けるだろ
後は銃殺でも出れば真確定するからな
最悪でも狼の勝ちはなくなったとして
後はどれだけ狐候補を減らせるかだな
つまり占い護衛を継続するということだ


6夜:妹者
最後の護衛だろ・・・銃殺は出せたか?
一足先に兄者に報告に行ってくるとするよ
やる夫さんの遺言
        ノ L____
       ⌒ \ / \          やる夫を乱暴するきでしょう!エロ同人みたいに!エロ同人みたいに
      / (○) (○)\
     /    (__人__)   \
      |       |::::::|     |
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ダディ 「>やる夫 は投票の結果処刑されました
         __ __
        /_/ /_ /    /    /. _/ 〃 /  ̄/         /
        /_/ //_/./    / ̄   /   / ̄      / ―― / /
       / / /  、/   __/__   レ  /      _/    _/ /_/
           ,-=;,    +
          {__7!       +      +
          〔_ラレ     +  ,、_,-‐y;   +
           `y"l       rヲレへシ'"/\__/ヽ
           iト-ヘ、      (_;フイ./''''''   '''''::::::\ r;_/iレソ
            l  'ヽ      ル ||(●),   、(●)、.:| し ン′
              ヽ   ヽ     レ' ||!   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| 人_フ
             V  ヽ,    |   |.|   `-=ニ=- ' .:::::::|/ /
              ヽ   ヽ,  ト = }{i\  `ニニ´  .::::/ /
               `i 、,  ヽ, }- ルハヽ、ニ__ ーーr'   シ´
                V   `;|   i∨  ̄~7  ン〈___/
                V丶  |   リ >,    ( _/ ,_
                 ヾ  {   ソ レ  ン ;_ン'" ,r" rn ゞミヽ
                  ゝ、ゝ = 〃ソノ__/   / y'"J | \` ヽ
   rn,              rfレ`ー-=-‐''~ ̄   /`7  `、|  ヽ-'ヽ
  rJllル7       rnh;   l´ ´'リ  ,rn     / r'ン==ト、!__  V ヽ
  〉__ソ       ヾヽ``ij'l 〉 /、,ハjjj し'l mhレ'   /f, |リ<レ7,,m〉  |  |
  |  {   rfjn   ,;'V _ン',/ //〉r>,、__//リリ ト  〈 }'=‐' ソ 〉トii,_/  j
流石妹者 「占いを宣言するのじゃ!!ダディは○なのじゃ!!」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
やらない夫 「やる夫○」
流石妹者 「小さい兄者ーーーーーー!!??」
カバオ 「    ∩_∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
   / -  - \   < すごい・・・何も・・・感じない。今までに・・・ない・・・             >
  | -( )=( )-|   < 魂・・・なんだろう・・・昇ってる・・・確実に・・・着実に・・・天のほうに・・・。>
  |  ○_○  |   < 中途半端は・・・とにかく最後まで・・・天寿を全うして・・・やろうじゃん・・・>
 / / |  | \ヽ  < 雲の・・・上には・・・沢山の仲間が・・・決して一人じゃ・・・          >
 | 〃 ------ ヾ | < 信じよう・・・そして・・・後は・・・よろしく・・・                  >
 \__二__ノ  < 相続権や遺産争いを・・・するだろうと・・・もう全部使った・・・      >
              YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」
やらない夫 「 ─ = ニ ニ _三 三 ニ      ズサー!
                 三 ̄ ̄\
- - ── = ニ 三三 三  /   \
               (●)(< )   .|
  ─ == ニ 三  .三.(__人__)    .|   着地!
               三`⌒ ´      |
- ─ = = 二 三 三  三          |
                三      ノ
 ─ = ニ ニ _三 三 ニヽ     ノ
             `  三        、\
- - ── = ニ 三  ≡   !    /__}
   (⌒)ヽ        ,-| . |ー-、/ ゞノヽ
  ─ == ニ 三  .三 i、___,l  三    |
 (⌒) .。; ゚ ,,      )ソ(___i)--三    .|
(⌒・⌒ ・ = ニ≡ 三三三     ゝ-i--i´
 '';:. ,、,,・:・ 、、,,==ニニニニ三三三三`-゙
金糸雀 「さて、じゃ、カバ吊って終わりましょう。」
南鮮石
      r' ´ r-─ '"   _   _/  /ノ`ゝ、
       {  ノ  _ ィ.:´ ̄.:.:、 `ヾ;...  /   人
    <´ ̄ /´ :/ :/.:.:.ノ.:.l:ト、.:.丁7´/,;r'ヾヘー'
    / 〉ー/  ..:| .:|.:.:/.:.:/:! \.:|.:ト、!/   〉ノ
   ヽヾ'/! | .:.:.:| .:|.:.|.:.:/:.:|'´ ̄ヽ;.:.|.〈    / |
    | `| .:ヽ、ノ ∧:ハ/ ∨ ィチ示|.:{ }   〈 l
.    〉 ヽ,_彡く,ィテミ、   ゞー'|.:| l   ∨
    /   ∧:.:ヽ,:小、ゞ'   、_,  ノ:ハ ',   ′
.   /   /  \|ヾノ.:.ゝ、___`'__/|.:|.:;〉∧   '、
  /   ,'   ノ.:_:.:.-─ァ、_ノ   Y ;イ´ ',    ヽ
. /   {   -ー ´   /::/、_   /| :::|   {    ',   ウリも負けずに深夜テンションで行くニダ
 {    ノ´      _ノ:::L. ___ | .:.| 、 ヽ   }
 |      _, -:7.:.:./::____/ .:ノ. /:丁`ゝ__ノ
 ヽ__,. -ー /.:/.:.:|.:.:〈:::{.. ー ┌:,ll | .:.ハ/.:.:.:|.:|.:.:.:{
       /.:/ .:.ノ.:.:.:}:::|. ― 'フ |..:.|/.:.:..:.:}:.l.:.:. ',
.     /.:/ .:./.:.:.:.:|:::: ̄:: ̄:: ̄.:|.:.:|.:.:.:.:.ノ.:.!.:.:.:. l
.      /.:/ .:./.:.:.:.:.:l::::::::::::::::::::::::::ヽ |.:.:.:/.:.:.l..:.l.:.:. ',
    /.:/ .:./.:.:.}.:.:/:::::::::::::::::::::::::::::jノ.:.{.:l.:.:.:!.:.:.|.:.: l
    ,'.:.:l .:./ .:.:/.:/:::::::::::::::::::::::::::::::::|:.:.:!:!.:.:.l.:.:.:|.:.: |
    |.:.:.| .:l.:|.:/.:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;:|:|.:|.:!.:.:.:l.:.: l
.    ', .:| .:|.:!,'.:/.:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨.:.!:|:.:.:.l.:.:.: ハ
     } |.:.:|.:!.:/::::!:::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::l:メ|ハ.:.∧:/
    八\!∨.:::::|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::l 从:/ リ
    ´  \!/─-l::::::__:::::::::::__:::::::l:::-ーl
        ト─ 、:::__:::__::::__;;:::: -ー!
.          |     \::::::::/    |
          !      「了       ,'」
できない子
       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > .,,_  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | ヽ,{  |寸寸T ハT7} ィ, l
   ヽレⅣ ハ (●) (●)| ハ|.
     V ト'(1     ,   } _i   30分で、5万!
      Vィ丶,  ―   ,.ノ |[] |
      │「ィ::ニE7l´   |囲
      └l´::::/ヽ.ト`i  / /
        |::::|´  ̄`i. レ /
        |::::|     |ヾ_ノ」
ダディ 「霊能狐とか疑うんだったらやらない夫吊りかな」
薔薇水晶 「      ー―一   ー一 l |
    ノニノ├‐   ┼┼| |  (⌒⌒)
     ノ  l_,  ,ノ 亅  亅   \/
                           /: :: : : : :::: /: : : ::/.: ; : : :|: .:: : : : : : ::: : :|: : : : :l. : : : : l:::. : : : :|.: : : : : : :
                         //: .::: . :::::::/ : : .::/: .:|. : : | .:::: : : : : :.:::: : |:: : : |. |:. : : : |:::::. : : : |: : :i: : : :
                      . /  /: ;:::::::: ::::::/: : .:::::l .:::|、: : :|.:::i::: : _: : .::l::. :|::: : :|:::|::. : l : |::::::. : | :| : : |:.: : :
                      '   .l: l :::i::: ::::::l |: .:::::::| ::;|::;:\|:::::|r'´ヾi .:::l|:: :|:::: : |:::|:::::. :|: :|::::::: .:|: |: : : :|: : :
                         .| l| :::|::::::::::| | .:::::::;l.:::l|:::|:. :|\ト:: : :/.:::/|::::l|::::: l|:λ:::. |:. :|::::::: :|:: | : : : |::. :
                         .|:l.| :::|l::::::::| |゙.:‐-:A,,|_|::|:::.|l::::l|\ /:::/ |::/.|:::::/.|/ |:::: l::::|::::::::::|:::;l: : : : :|::::.
                          l| l:::::|.|:::::::|l| :::::/ .|:| ゙|ト:、|::| |::::.゙ト:/ |/,,|=:/‐|゛'''|:‐:|-:|、:::::::l|:::l: : : : : :|:::
                      .    ゙ .l::::|λ::::l':|:::::lヾ=l|,=-l、l:|、| |:::::λ゙rl'´ |7_''=≡''|-/|/|:::::::/.|:/:. : : : : : |:
                           ヘ:|l :〉::::::l|::::|        |::/ ゙{、、,,}/:l ゙l´{lソ}/}、 ゙}:::::イ |/::::. : : : : : |
                            〉 ハ:::::|l:::|゙l ー=ミ   ゙'   ヘ`゙l、 ヘ ゙i,}ニ'ソ/ ノ|:/ |./: :::::::. : : : : :
                            ./:/: : ヾlヘ:|::            \ ヾ、ヾ二'_ノ/'´ |.': : :::::::::. : : : :
 ___      ____∠⌒}             //: : ..::::/ .::::l       ,      ヽ、._,>.ィ'゙\   ||.: : ::::::::::.. : : :
く(     ` ー < /   イー-- 、        /': : : .::::/ .::::::ヘ      ヽ        ,,   ,}l  \ -|:|: : ::::::::::::.. : :
   ̄ ` < __../   /―一   ヽ         /': : : .:::/: .:::::::::::丶      _         ゙''-‐''   .,|.゙´|:|: : ::::::::::::::.. :
       〈   〈r───ュ   ヽ       / : : : .:/ : .:::::::::::::::::::\   く      /      /--‐''|:|: : ::::::::::::::::..
        ヽ   l  r──孑   ヽ、、 ./ : : : .:/: : .:::::::::::::::::::::::::〈.ヽ、  丶 __ /     ,.イ : : :::::::_|:.| : ::::::::::::::::
         \l   l  孑´     `ヾゝ‐'''゙´ ̄ ̄`゙''‐-.、_:::::::::::,rヘ. :゙lヽ.   __,, . r、‐-'ァ:'' : ..:::/,ハ::| : :::::::::::::::
          l   l  イ         }:ト : : : : : : : : : : : : : `ヽ、く;;;:::::\ヘ-`'''ヾi´:: :八 \    / ̄ `ヽヘ: ::::::::::::::
           `ヽ _______,ノ    l:|ヘヘ: : : : : : : : : : : : : : : -‐゙ヽ: : ;;;l:\ : : l:: : : \ \/ハ_Уヽ  \ ヽ,,,::::::
            |:l//////∧     //∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ ゝ、:ヘ : |: :/::::: :..:.ゝ-| :| ∟..__   ∨ヽ:::
                                                  .ヘ ヽヽ― ′    ヾ}:}:\
                                                   `: 、厂        }:}: : : : ヽ
                                                     :`ヽ、,,,,,,,,,___   /: : : : : :∧
>カバオ」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /    _ノ \
 |::::::     (● ) )   何か…言い残すことはあるか?>カバオ
. |:::::::::::   (__人)
  |::::::::::::::  `⌒´ノ          ....,:::´, .
.  |::::::::::::::    }          ....:::,,  ..
.  ヽ::::::::::::::    }         ,):::::::ノ .
   ヽ::::::::::  ノ        (:::::ソ: .
   /:::::::::::: く         ,ふ´..
   |:::::::::::::::: \       ノ::ノ
    |:::::::::::::::|ヽ、二⌒)━~~'´
薔薇水晶 「流石に、それはない、かと>狐」
ダディ 「それがない、って確信できるならカバオ吊りだね」
流石妹者 「最後までケアするのじゃ?>ダディ者」
南鮮石 「霊能偽とかだったら怖いニダ・・・」
ダディ 「詰められる余裕があるならすべきじゃないかなって
ただ早回しが不可欠だけど」
南鮮石 「いや、怖くないニダか」
カバオ 「<<<薔薇水晶様に吊られるなら本望です>>> >薔薇水晶」
南鮮石 「けど普通に真ー真だと思ってるし」
やらない夫 「別にいいけど
ぶっちゃけ惰性よ?

      イヤッフゥーーーーー!
               _γ⌒ー^= _   r'//)
    , - ァ‐、―-  __/`、  \  `ヽ、////     !
  /  ) |●, 'ヽ 、  `Y  `ー-一<ノ_ノ \.(っ    ||
  |    ;ニ、‐< .7   l 〃      ヽ、   ヽ 、_ ..,i_i___
  |   ) |● 、ノ ′  l            ヽ~'  〉  ̄ //    Y、
  \   ー'         ノ         /   / Y        l}
    `/ / /‐ <¨´   ー- _  _. /   // } //  /    l}`¨ ー- .,
   ノ ノノ   ` 、 〃     ,r‐-ヘ=、./l! / / //      l}_     `¨ ー- .,
              ̄` ーγ´  ,-ァ 〉 '=´/ , //       /   ̄  、      `¨ ー- .,
                 /ノ〈〈〈 ー'__  .Z;ー‐//--./-=ニ./      〉、ー- .,    Y⌒ ̄ =-,,
                   ′. UU   \/に___    ム____///へ    `ヽ、  //////ヲュ、
               !i               // ¨/ ¨¨¨¨´..   气///.////ム    `ー∨//////ヲ7ュ,
             .|i            //  /          /∨///////|       \////////心
               { { .\        //  /           ///////          ////////∧
              ,  、  、     /  /               //             ∨//////∧
                >-=二=-‐<  /                               ∨///////!    .:
                                                            ///////|    .’  ,
                                                            / /////   /   ′
                                                               `¨´   ノし/
                                                                }  て__ ,
                                                                  _ノ  √ ̄
                                                             ,.。-一…´¨ (⌒ヾ
                                                            ⌒'Y'⌒乂ゞ`  `\
流石妹者 「例え、○に狂人がいようと完全に詰みなのじゃ」
南鮮石
                           ,.    ´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、
                 ____ ,.   ´      _, --一- 、_\
                    l               ,. -‐ ´※    米 ` ヾ、
                  \        / r ´  _,. -匕 ̄ ̄`ー 、 ※ヘ
                   \   _/r‐┘r‐ ′         }丶、ハ 、
                    \ />、 _ノ /  //   _ ノ     l   V∧\
                         /`   {  /  X ∠ _  ´    /  /    |\}/
                   ,′   f /  /  /   //  ∧ i  ハ ヘ
                    /     _」 ,′ ! ∠ >--ィ_, イ / / ハ |  l   ト、
                      /    {  l   l 卞テ=rミ / / / 、{  }\ /  } |
                  / /  f  ハ  ∧ 弋tツ ノ /´  ミ二' 7 ァ 、 リ`|
                   / /    }  ゞ、   ト、         下りアイ / ,イ/ |
                     //     ( ※  ∧、 \_ ,   ,    ̄/ 〃 //
                 /′      }   l l \ ̄ ゝ ー'ヽ _ ノ // ̄7
           r‐    /        ,1  + }/、  \    ̄  ィ´  } 米 /
          r‐ニ ヾ,二ニY     /{  ※ ! \   7  ̄/  /   !  {1    とりあえずそこのカバ撃ち殺すか
          |{i⌒))|  |!;i|  f㍉rう.1 +  }   \__1 '、リ  /   } + f |
          ヽ` ´/r}-‐ォ }| rf´ ̄ ̄}、   )   x==0====x   Y 1ハ
           |(_)i :|iL c| レ 7 :.:.:.:.:.:.:\米ヘ、{{  //{1ト、  }_) }}   ! {  ,
            `ー、シ::i_ :|.{r .f:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}、  1ヾ__f1 |!{ ゞ==xソ   ヾヘ ∧
          /  { ´| | ):i ゝイi:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l _)、ヘ、 ̄ |、}、 \_} __  \__'.
        /    `ー|__|:i:i ヘ.|'::iト.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| 7 \'、  |{{ ヘ   l7_ ̄   ト、 丶、__
     , ′    {:(   ソ,| ノ:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.ノ{_!   l,ヘ  | 7丶、   Y_     }_※ `ー 、__
     /     /〉{ ̄ ̄ ソ;/ ヽ }: .:.:.:.:/::::ハ   } +\ 、 7 fゝ、 \}_    \}、_     丶__
    ,′    (  ';( ̄ ̄ノ´   ヘ.:.:.::.:/! ::::: fヽ _ )  ∧ヘ}}_ //fヘ  } 7_     ヘ ー┐ ※   }__
    /      `ー、| ヘ ̄       !:.:.:.:f/ :::::::::⌒}_7{   {、}l X ! T__ 、ヘ_ )      \ ゝ、   + └ 、」
薔薇水晶 「油断するなよとは言いますけど
流石にこれで霊能狐だったら私は手放しでほめますが」
ダディ 「まぁ、やらない夫狐ならここまでライン繋がらないと思うけどね
最終判断は共有に任せるよ」
カバオ 「<<一瞬弟者だったら頑張ってあの発言の狩人かなとは思った>>

<<後金糸雀がいやそうだったんで続いてたら狩人COしてたと思います>>


<<やらない夫は…えっと、ええホモ?>>>やらない夫」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /    _ノ \
 |::::::     (● ) )  んー狂人いても足りねえし、いいよ俺吊りでも
. |:::::::::::   (__人)   そんかわり早回ししてくれな
  |::::::::::::::  `⌒´ノ          ....,:::´, .
.  |::::::::::::::    }          ....:::,,  ..
.  ヽ::::::::::::::    }         ,):::::::ノ .
   ヽ::::::::::  ノ        (:::::ソ: .
   /:::::::::::: く         ,ふ´..
   |:::::::::::::::: \       ノ::ノ
    |:::::::::::::::|ヽ、二⌒)━~~'´
薔薇水晶 「金田伊巧さん……を思い出します>やらない夫」
できない子 「んー狂人or狐で狼連続当てなぁ。すごいと思う(小並感)」
金糸雀 「あぁ、狩人COしてきたら問答無用でつってたかしら>カバ夫」
やらない夫 「んじゃ、俺吊りから早回しするといい」
流石妹者 「Σそれはダメなのじゃ>かなりあ者」
ダディ 「選択肢はある、とだけ提案させてもらうよ
なんたってダディはクールなんだ」
カバオ 「<<優しくうってね^^>>>南鮮石」
やらない夫 「妹者真でも結果合わせの狐とか
まぁ、無くはないからな」
流石妹者 「(;∀;)カバオ者に投票してしまったのじゃ」
金糸雀 「狩人なら、噛まれることで状況打破できるようになるかしら……
だから、●の時点でCOするべきのにシなかったかしら……」
カバオ 「<<方法だけでやらない夫を吊ろうとするなら鬼畜>>」
やらない夫 「俺は俺視点終わってるからカバオに入れたが」
カバオ 「<<おもいをそんちょうすべし>>」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
やらない夫2 票投票先 →カバオ
流石妹者1 票投票先 →カバオ
できない子0 票投票先 →カバオ
カバオ5 票投票先 →流石妹者
ダディ0 票投票先 →やらない夫
南鮮石0 票投票先 →やらない夫
金糸雀0 票投票先 →カバオ
薔薇水晶0 票投票先 →カバオ
カバオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/12/22 (Sun) 01:02:44
GM 「基本的にここまでなら霊能狐は笑って許すけどな」
モナー 「霊界で三人で会えるよ!!やったね!!>弟者」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
雪華綺晶
              . --──-- 、
          ,-@'         ヽ@-、
         ( /′        (   /
          { {  _ l   ハ‐-   ,' ,ハ
            ゝ', .Yヽハ. /VVYi  (   ハ     お疲れ様です。
          ノ {薔} V ━━! ノ   )
          ;ゝ、|xx      xx,| i /! ( ',     いやあ、村役職は強敵でしたね……。
           ヽ ゝ、.__にコ_ ..イノリ |   ヽ
           | ノ /i_ノヽ_./   ヽ   }
          ノ  ト、___{X} __,,..、-‐く  ) j
         (   /-r‐|茶|ォ‐‐-'-  l  (
             )ノ{_Lゝ-(__ゝ  ___ノヘノソ
            /´     ̄ ̄  Y
             !          _ノく`ヽ
            ヽ- ------‐一─'‐''"」
深きもの 「お疲れ様だ」
ダディ 「お疲れ様だね
最後は少し余計だったかな」
やる夫 「おつ!」
流石弟者 「おつかれさまだろ」
薔薇水晶 「やる夫さんが狐でしたか」
GM 「お疲れ様ー。ごめんね初日狂人だったんだ」
南鮮石 「やる夫が狐ニダか!?」
金糸雀 「あ、やっぱりロリコンやる夫狐だったかしら(にこっ」
モナー 「そんなことはなかったらしい
お疲れ様モナー」
流石妹者 「小さい兄者ーーー、ありがとうなのじゃ!!」
やる実 「お疲れ様だおー」
ダディ 「ここまで占いが頑張ってくれたから、油断はしたくなくてね>GM」
できない子
                __
                |   |  __
            ,. -==‐\_レ'´   |
          //ミミミミミミミミ! ::<ヽ|
         ,' /ミミミミミミミミミミ !  :::::ヽ
        /´ミミミミミミミ>、 ノ  :::::::!
       'ー'"´-===へ´`\   :::::::|
            { ル-八j /‐ 、    ―ヲ   お疲れ。
          ! / ●)  (● V  八/
            八i   ヽ     ルイり     わしの推理は終盤であたる
           ヽ  ‐    /
            ≧    ≦_
              /   人    ヽ
         Ο.  / k    \  i
        Τ(| ̄  .|       j   l
          ̄」
深きもの 「役職の高性能っぷりにインスマス人もびっくりだよ!」
やらない夫 「…>やる夫狐
俺今日すげえ」
やる夫
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\    
/    (●)  (●) \    どうしようもねぇ
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  」
カバオ 「<<やる夫妖狐>>

<<兄者とやる実はごめんね>>」
流石妹者 「大きい兄者はとても悲しかったのじゃ…」
流石弟者 「3W見えた時点で、やる夫狐は確信しただろ
だからダディ吊って銃殺見せたかったな」
モナー 「じゃあお先に失礼するモナー
流石に眠くなってきたモナ」
ダディ 「これダディつれてた方が綺麗に終わったね……>やる夫狐」
流石妹者 「お疲れ様なのじゃー」
深きもの 「お疲れ様ー」
モナー 「同村と村立て感謝モナー
お疲れ様でしたモナー
かロイうどと占いが凄かったモナ(小波感
ではお先に失礼するモナー」
ダディ 「それじゃあお疲れ様
深夜なのに長引く提案してごめんよ
GMと同村者に感謝。
ダディは日曜大工しに帰るよ」
やんねえ香 「おつー」
やる実 「狩人当たられなかったしやる実もダメだったし気にするなおー>カバオ」
南鮮石
                     ,   ─=、─-=ニL」_
                    /二ニ=‐-=ニ、\    ,>
                  ,ムイ/  .}、    ヽ. ヽ  ァ′  _人_人_人_人_人_人_
                 /   /    ノ,ト、 ,ィ ,ハ. ∨ト、   )
 (\ __           ∧  ;'  ,ノlノj,ィ込ァ`! ,), V \  )
. ,f\孑=ァ),__          | ! i,ァ示. ノ'ノ ゞr'リ リ   ! |    \)
〈ヾ、ム,. 》 :|| \        |!、ト、ト弋リ  、      l  ,ノ※    )
. `ー'─(,ムイ'   \    ,. -'‐ \\  (_ノ、__) _ムイi   !      )
     \     `  7マ'7   | ヽ.≧ ゝ._ノ ,: ィ´|.※ |     )   やる夫が変態だから仕方ないニダ>ダディ
.        `  ,     i ,ハ}   |.※ | >x、. イ  ! i|.   !     )
          `7ぇxl/  ,    !  i  《 ,≫vヘ.)、i),  !     ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
          /  /    |_ i.※ i.  《|{,//iヘ.∨), ∨   ,r- 、
            /  /     ! )`i   !,  《!_/i |《ヘ.∨), ∨ ,Xヘ. }
        /  ム._.  !/ .|.※ |ヘ.  《  i | 《.ヘ.∨ヘ,.マ^ヽヽノ
        ‘ーx,     i  !  |.   | ',. 《.  ! i 《. | |  メ.}i;xr≦
           ∨  ヽ. |   |.※ |  ∨《  Li  《 L! :|. |    |
            \.  ∨   |.   |  〈 》~~~''~ | i    !
             \/   .!.※ ! ,/」Lニ=- |!>X<| :| i    !
             //     ¨¨¨’ >厂    K  >' :| |、 ,ノ
流石弟者 「そういう意味じゃ、ダディはすまないだろ
素村と確信してたが、だからこそ吊りたかった」
流石妹者 「小さい兄者が頑張ってくれたのじゃ!!」
できない子 「灰に役臭しすぎて狩人いるだろこれと思って投票が鈍ったアルアル」
薔薇水晶 「それにしても最初にアンカーを占うとか酷い事しますね
この占い」
深きもの 「今後の参考に4日目俺投票の理由をよければ教えてほしい>ALL」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \      あと、やらない夫よ
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃   夜の発言に対する返答だけども
(  \ / _ノ    \/ _ノ     ぶっちゃけ、やる夫が深きものどもに入れてたらその弁は納得するけど
.\ “  /  . \ “  / 
  \ /      /\/        非ランの弟者投票時はあんまり関係なっくね?
    \       \
     \    \  \
       >     >   >」
流石弟者 「安心しろ妹者
たとえ破綻しても俺だけはお前の味方だろ」
カバオ 「<<変えられる場所としてはやる実投票と弟者の小さな違和感>>

<<ただ発言だとあれで生き残れるらしい>>」
流石妹者 「一応、やらない夫者が、狐はなくはないのじゃ
吊りに余裕があるから、万全を喫しても良かったといえばよかったのじゃ
うーん」
雪華綺晶
九   |         i、   __  ミx、  _,、
 i :..  |     __, }ノィ¨´  `ヾ:、≧( ん}ァ
 ⌒):  |     ._rУ  /   /  ヽヽ y/}ヾく
  く   〈    7" //イ  { イ i  ハ∧} リ }ヾ:、
   }   ヽ. / / / 《  /_,ノハ|__| l | |   |
 /    | {   {ィ|弋l|ヽ   ヽ  V!/l |   |
 |     {    ノ||必!}}ニ  千三込、}ム.   |
  \  r┘   |`゙テソ´          }!    ト、     狩人投票……うっ、頭が……。しかもピンポイントで一人だけ……うっ……。
    }  `¬   ⊂⊃       ⊂⊃厂l|   |{
    ヽーヘ{   _ ->、       _∠i ハ   | \     こ、こんな村にはいられません!鏡の中辺りに戻らせていただきます!お疲れ様でした!
        </   } ̄`7Tブ´. ∨ |   |   丶
      ‐¬    /   | 「. ,ノ  \|   L.  く
  r≦-‐   ̄|l    |    | `フ⌒{    ヽ  {_.  \
  |       |l   〈   / j′  |     ∨Tー-ミ、. |
   |       (^ー 、  \く  「   |       V{    j〉ソ
   |       `7 「 ̄`ヽー<   〈       |`  リ」
やる夫
         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \      役職当てれてたからいいことにするお・・・しょんぼりーぬ
      |    ` ⌒´      |
      \           /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
流石妹者 「小さい兄者ー!!(ぎゅーーー)」
ダディ 「5日目に村でいった通りかな>深きもの」
カバオ 「<<狩人はまぁ俺が示した場所噛んでたし噛み任せっぱなしでこれだからな
やる実には特にすまない
占い貰ったのも俺の投票からだし>> >やる実」
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ●)(●   いや、深きもの吊りたくねえって言うなら>やる夫
   |      (__人__)  お前は捨て票すべきだっただろ
.   |        ノ   ぶっちゃけあの段階で狐は決め打ってた
    |      ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /
できない子
         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<    >深きもの
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′    非狩人だと思ったから投票した。
     `|   ヽ    「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/        ぶっちゃけやる夫票替えしてなかったし
      /:.: :::::E7 l.:.::_|\
     /:::::::::::::/ヽ:::::::::::::::\     役臭するやる夫でもいいかと思ったけど
     |::::::::::::::: ,― 、,―、:::::::::|
     \  ̄ ̄ (⌒⌒)  ̄ /      いっかなって。
        ̄ ̄\\// ̄」
やる夫 「いや、だから捨て票状況なんだけども・・・?>やらない夫」
深きもの 「ログあさってくるぜ>ダディ」
南鮮石 「4日目の朝一発言が
割となんか人外っぽいと思ったニダ
ほぼ勘ニダ>深きもの」
やる夫 「あの時ってやる夫vs深きものどもランで
やる夫は流石弟者投票だお?」
金糸雀 「じゃ、カナも寝るかしら
おやすみかしらー」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |   ( ●)(●)
. |     (__人__). rm、  あの段階ってあれな深きもの吊りたくなかったって言った時な
  |     ` ⌒´ノr川 ||   それまで狩狐で半々だった
.  |         },.!  ノ'
.  ヽ        r / .|
   ヽ     ノノ ノ
   /     / ./
   |      /
    |    i´
カバオ 「<<それでは村立と同村に感謝お疲れ様>>

<<因果の交差路でまた逢おう>>

<<ないとは思ったが一応指定求めたというのでいちるの望みをかけて>> >深きもの共」
やる夫 「共有に捨て票して狂人アピに見られる可能性があってそれを
する必要はないかなーって思うけども」
薔薇水晶 「さて、私はこれで落ちますね
皆さんお疲れ様です
GMは村建てに感謝を」
深きもの 「理由ありがとう まだ初心者だからこれ参考にまた頑張るは>ALL」
南鮮石
                           ,.    ´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、
                 ____ ,.   ´      _, --一- 、_\
                    l               ,. -‐ ´※    米 ` ヾ、
                  \        / r ´  _,. -匕 ̄ ̄`ー 、 ※ヘ
                   \   _/r‐┘r‐ ′         }丶、ハ 、
                    \ />、 _ノ /  //   _ ノ     l   V∧\
                         /`   {  /  X ∠ _  ´    /  /    |\}/
                   ,′   f /  /  /   //  ∧ i  ハ ヘ
                    /     _」 ,′ ! ∠ >--ィ_, イ / / ハ |  l   ト、
                      /    {  l   l 卞テ=rミ / / / 、{  }\ /  } |
                  / /  f  ハ  ∧ 弋tツ ノ /´  ミ二' 7 ァ 、 リ`|
                   / /    }  ゞ、   ト、         下りアイ / ,イ/ |
                     //     ( ※  ∧、 \_ ,   ,    ̄/ 〃 //
                 /′      }   l l \ ̄ ゝ ー'ヽ _ ノ // ̄7
           r‐    /        ,1  + }/、  \    ̄  ィ´  } 米 /
          r‐ニ ヾ,二ニY     /{  ※ ! \   7  ̄/  /   !  {1    それじゃあお疲れにだ
          |{i⌒))|  |!;i|  f㍉rう.1 +  }   \__1 '、リ  /   } + f |
          ヽ` ´/r}-‐ォ }| rf´ ̄ ̄}、   )   x==0====x   Y 1ハ     そしてグッドラック、やる夫
           |(_)i :|iL c| レ 7 :.:.:.:.:.:.:\米ヘ、{{  //{1ト、  }_) }}   ! {  ,
            `ー、シ::i_ :|.{r .f:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}、  1ヾ__f1 |!{ ゞ==xソ   ヾヘ ∧
          /  { ´| | ):i ゝイi:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l _)、ヘ、 ̄ |、}、 \_} __  \__'.
        /    `ー|__|:i:i ヘ.|'::iト.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| 7 \'、  |{{ ヘ   l7_ ̄   ト、 丶、__
     , ′    {:(   ソ,| ノ:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.ノ{_!   l,ヘ  | 7丶、   Y_     }_※ `ー 、__
     /     /〉{ ̄ ̄ ソ;/ ヽ }: .:.:.:.:/::::ハ   } +\ 、 7 fゝ、 \}_    \}、_     丶__
    ,′    (  ';( ̄ ̄ノ´   ヘ.:.:.::.:/! ::::: fヽ _ )  ∧ヘ}}_ //fヘ  } 7_     ヘ ー┐ ※   }__
    /      `ー、| ヘ ̄       !:.:.:.:f/ :::::::::⌒}_7{   {、}l X ! T__ 、ヘ_ )      \ ゝ、   + └ 、」
ダディ 「しいていえば、一番非役職目だったからね
あそこで狩人吊り、又は狐吊りで銃殺の証明の機会減らす必要性も感じなかったし
潜伏狼狙って投票するのも分が悪い

ダディ的には狼狙って投票したわけじゃないよって感じさ>深きもの」
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ●)(●   確定○に入れん物を
   |      (__人__)   捨て票とは考えん
.   |        ノ    本気で弟者人外視の村なら
    |      ∩ ノ ⊃     俺とかに入れつつ遺言誘導とかすべきじゃないか?
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /
流石妹者 「妾が生きてるなら、ダディもやる夫もどっちかが狐でも
勝てるから、村っぽいと思ったダディ投票しなかったけど
そうか、銃殺したほうが、綺麗だったのじゃ…」
やる夫 「捨て票ってラン対象が相互でしてる場合というか
捨て票したら自分が吊られる状況を指すものだと思うんだけどおね?」
できない子
       _   _,
     ___,> Y´'ー-、
    _>z二_ ___`ー≧__
    >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
   /        ヽ `Y′之>
.  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
  |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
   `|    ヽ   「)'/|/
    ヽ、_  ―  _,.ィT/    わしのセンサーには非狼にしか反応せん。
     .`,}ー,r'^ヘ-'"、
     /ヽ/ `_}ィ^!'     ポンコツですな。3匹に勝てるわけないだろ!
     ,'r' / /´ l- 、
     ヽl.rー'´ ヽ ィ
     ノ^ヽ-―'´^ヽ、
   ,ィ^ヽ、/==、 _,.ハ、_」
やる夫 「グットラック>翠星石」
流石妹者 「それじゃ、お疲れ様なのじゃ!!
今度は兄弟3人で一緒の陣営やりたいのじゃ!!
みんな、おやすみなさいなのじゃ!!」
やる夫 「おk-、わかったお>やらない夫
それじゃあ多分認識の違いだお」
ダディ 「やる夫潜伏狂人かと思ってたからねぇ
ちょっとダディそこはクールでなかったさ

ダディ吊り、やる夫占い提案が綺麗だったかもしれない
結果論にはなるけどね>妹者」
やらない夫 「          / ̄ ̄\
        / _ノ  ヽ、.\
          |  (●)(●) .|  投票先を変えるだの明確にしてほしい
        !  (__人__)  | でないと捨て票なのか
          , っ  `⌒´   |    普通になんも考えてないのかよう分からんのだ
       / ミ)      /
      ./ ノゝ     /
      i レ'´      ヽ
      | |/|     | |
やる夫
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \   だから、なんでいつも潜伏狂人に見られるのかファッキン>ダディ
        |      (__人__)     |    
         \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |」
深きもの 「というかいまだに昼なに喋ればいいのかがわからぬぅ
とりあえず休憩しようかな みんなお疲れ 
GMは村立てありがとう インスマスの片道切符をやろう」
やる夫 「そんじゃま、お疲れ様だおー」
ダディ 「占い真前提がちょっとはやかったのと
非狩人アピールっぽい発言が多すぎたところかな>やる夫」
やらない夫 「まぁ、そんなもんか>やる夫
それじゃ落ちるだろ」
ダディ 「おっとダディも長居しすぎたね
やらない夫は面倒な提案してすまなかったよ
お疲れ様さ」
できない子
        _   _,
     ___,> Y´'ー-、
    _>   `r‐   ≧__
    >イ    `     <
   / >             >
.  / <   ,'          リ
  l ,ィ  ヽ ,/        } ノ
  |ハ | |<ヘ,Y´入ノ リノ ,/レ′
 ∬ `| ノ     ...::/|/
  ・━ヽ、ゝ /  j.:./|/    わしも初日に何喋れば
       ,l:/ノルリハ:ソ     いいかわかんなかったから初心者でいいよね。
     / ∥  ∥\」
やる夫
         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \     ダディとランに負けたからやる夫も初心者でいいおね?
      |    ` ⌒´      |
      \           /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ
GM 「できない子とやる夫吊りで」
できない子
             /{ _ r‐ 、
            、 { ∨`|    > .
            ヾト 、r 、 、      ≧ー-
         /> 7 l ヽ \ヽ、      `ヽ
    .     /// ./ |     ヽ       lハ
        / /     ヽ`     ヽ.    } j
   .    イ         ト、  l ト、j    、丶、_
       .′   ト、     l トj斗 | .|     、 ハ ̄
    .  | ハ.   l ,`斗  l 代::)ハ |     }Vl       それじゃ、お疲れ様&村建て感謝
      ′| ト、 .トヘ代)\!  " .リ     | }j    /〉
        ヾ ` `込"   _  イ,..、     | リ   .//   私は初心者村に入れなかった哀れな子羊よ……。
            r¥≧ー=  ー〉:!`,ー、 ハj     //
           ;r!、!: \`ヽ  /ノ:;:|:;:;:ゝ   .f`l/}    
           /:;:;:;:;:;:;:;:,`ー><:l:;:;:;i:;:;:::|  _,.ノi、l/
          rヽ..,__:;:;:;:;',:X´`/:;:;/:;:;:;::i f´ r'ニ、!
          |:;:;:;::;;:;:;:;::;:;:;`><´:;:;:;:;:;:;:;{ ソ (,r‐ ノ
.            /:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;// l|\:;:;:;:;:;〉ヽ__,.r'"
         ,':;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:/   l   |´/    /
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    ノ、____./   /.;.;/.;.;.;./.;.;.;.;.;.!.;.;.;.;.;.;.l.;.;.;.;l;:;|
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流石弟者 「λ ←これを左に回転させると・・・」
流石弟者 「今回の村の生存者の形になるだろ」
流石弟者 「それじゃ、お疲れ様だろ」