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【紅2097】やる夫達の普通村 [3821番地]
~やる夫超特急~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon できる夫
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[人狼]
(生存中)
icon やる実
 (◆
B1RMno9XVI)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[霊能者]
(死亡)
icon やる夫
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[人狼]
(生存中)
icon やらない子
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[妖狐]
(死亡)
icon 佐天涙子
 (鳫)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(生存中)
icon 犬走椛
 (ゆえり◆
oXIW1FPOxs)
[占い師]
(死亡)
icon 泉こなた
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[共有者]
(死亡)
icon しばいぬ子
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[共有者]
(死亡)
icon ラインハルト
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[狂人]
(死亡)
icon クロコダイン
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon 打ち止め
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[村人]
(死亡)
村作成:2013/12/23 (Mon) 15:15:49
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「45分開始予定 埋まり次第前倒しです ほうこくいってきます」
できる夫 が村の集会場にやってきました
できる夫 「どうも、こんにちは」
GM 「いらっしゃい」
できる夫 「ちなみにAA使用の可否はどうなっていますか?>GM」
GM 「・昼AA自由
・狐遺言禁止
・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合」
GM 「とのことで自由です」
できる夫 「ありがとうございます!」
やる実 が村の集会場にやってきました
やる実 「よろしくだお」
GM 「いらっしゃい」
できる夫 「賞味期限切れといったところでしょうか
(おや、やる夫君の妹さんですか。よろしくお願いしますね)」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
やらない夫 「あ、こいつダメなできる夫だ…」
GM 「本音と建前が逆だーな>できる夫」
できる夫 「……コホン。見事なAA村になりそうですね。よろしくお願いします」
fdsgsd が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
できる夫 「心外ですね。僕はただ幼女の保護保存に微力を尽くしているだけなのに>やらない夫君」
fdsgsd 「fdsgsd さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:fdsgsd → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫 「お昼の村だお―!」
やらない夫 「できる夫よ…お前がロリコンなのは知っているが…
流石に手を出したりはするなよ…」
やる夫 「できる夫はやる実をどうしたいんだお!?」
やる夫 「賞味期限とかなんとか…なら安心だおね!」
できる夫 「そう、安心なのです!>やる夫君
ですから手頃な幼女を紹介してください!」
やる実 「複雑な心境だお…」
やる夫 「だれが紹介するかお!?>できる夫
やらない夫の大胸筋でも見て正気になるといいお!」
やらない夫 「              ________
           /) / .)  \
           / ./::/ ./:::/ ) \
           l .l/ // ∠___ |   ダメだこいつら…早く何とか…
           l / / / _、,,.ノ |.   いや…もう、手遅れか…
          r      /___)  |
          /     /     |
         /     ノ     /
       _∠⌒ヽ  j 'i, _、___ ィ/|\____
     / ...::::;;;:::ヽV;;;;l フiiiiく  /.:;;:l;;;;;:::´´''' 、、、 _
   / ...:::::;;;;;;;;;;;;:: 〉;;;;;:l/ iiiii \/.:;;;::l;;;;;;;;;;;;;::::::::..... i::..\
 / ...:::::;;;;;;;;;;;;;;;;:: /;;;;;;;;:::ヽ llllll /..::;;;;::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::: l;;;;;;:: l
kariri が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
kariri 「……ほう>AA勢」
やらない夫
    / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( 一)(●)
  |     (__人__)   人を露出狂見たく言うんじゃねえだろこのスカタン
   |     `⌒´ノ
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
   ヽ、l    ´ヽ〉
''"::l:::::::/    __人〉
:::::::::|_/ヽ.   /|||||゙!:゙、-、_
:::::::/´∨/`ー'〉゙||i l\>::::゙'ー、
:::y′.: ',ゝ、_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::!
/: ://: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::|
できる夫 「見事な大胸筋です。しかし、その程度僕にとってはフグ毒程度にしか……ぐはぁッ」
GM 「フグ毒って致命傷じゃないん?」
やらない夫 「          / ̄ ̄ \
         ヽ  _,.ノ ノL\  服着てんだろおがあああ!
         (○)(○ ) ⌒ |           _
         (__人_)    |     _,. ー : : : : : : :ヽ
          }ト┬r}     |  _/ : : : : : : : : : : : : : : :\
         '、`⌒ ´     |< : : : : : : : : : : : : : l :/ : : : : :.\
          |      ィ {、 : : : : : : : : : : : : : : :}/ : : : : : : : :.\
        ,.<`ュ`ー─_´_ノ ト、_: : : : : : :./.:/¬<_/ : : : : : : : 〉
      / : : : :> ̄Λ:::::}\ }: : : : : : : :{//    \ : : : : : : 人
    ,.< : : : : : : : : :.\V:::::ヽ |.: : : : : : : }        ヽ : : :/  ヽ、
   /  : : ヽ : : : : : : : : :.\:::::::ヽi : : : : : : :i         `¬´     〉
  / / : : : : : : : : : : : : : : : .\:::::| : : : : : : :|            Λ 、_  、`〉
  } / : : : : : : ∨: : : : : : : : : ∧| : : : : : : :}           ヽ Y`  /
  V} : : : : : : : : : :.\ : : : : : : : : :/ : : : : : : :'            └´ ̄
   ゝ : : : : : : : : : : : \ : : : : : : : : : : : : : イ
    ヽ : : : : : : : : : : : :.\ : : : : : : : : : : : {
できる夫 「僕のロリコン力がなければ、致命傷じゃ済まなかったでしょうね……」
かりまんたん が村の集会場にやってきました
かりまんたん 「どもども」
kariri 「フグはフグ食べても死なない>自分で毒を分解できるから」
GM 「いらっしゃい」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
でっていう が村の集会場にやってきました
蒼星石 「    r '´ ̄ ̄ ̄ ̄`¨i
    |_, -――― - L.
  r'´           /
  ヽ._, -――――‐ -'、
   / / \\ \ \ ',
   イ / > ヽ `<ヽ\l l
    イ|  、_   | トレ'´{ー、_./ ̄l
     |l> 、\__) ィ/} _」 | ||_フノ
     と.」_|{ {_」}_} |   }ー' ̄´
       \ヽ.」._ノ_/
       / ̄l凶/   \- 、
   _    ハ   -z. __ .ノ}   ヽ
  / ヽzく.厶_/     \_.ノ
  \     }
      ̄' ┘」
GM 「いらっしゃい」
でっていう 「うーっすwwwww」
かりまんたん 「できる夫のストライクゾーン年齢次第で入村面子が変わる気がするでござる」
犬走椛 が村の集会場にやってきました
kari が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
犬走椛 「よろしくお願いします!」
やらない夫
                     / ̄ ̄ \        ノノ
                   _,ノ ヽ、__   \     r~
                (⌒ ) (⌒ )  _,-|、   ;'
                 (__人___)  r' l |.lヽ   r'
                    '、       l i | lニニ;:    よし、でっていうに投票したぞ
                    |       l l, | l ノ__ _
                    |     /    /ィ   ヽ
              _ </ヽ__、_r'´   //   /  ヽ
          __ ,. <  / /} 人   r y        ',
       r´        j∧∧ /〈'--:´ Λ       l
      /          ヽ:ヽ__〉ハ    / ∨      l
    /    Y       `√:V ム___<  \    \ !
  /    \  i         〉::::| ∧       ∨     〉
/       \i         i::::::| ∧      ハ    |
やる夫 「できる夫の上限が気になるお…」
できる夫 「-10ヶ月から12歳まで幅広くストライクですよ>かりまんたん」
でっていう 「じゃあ俺様もストライクだなwwww」
かりおく が村の集会場にやってきました
かりまんたん 「12か…12かぁ…」
かりおく 「よろしく」
kariri 「こいつ……でっていうより先に吊らなきゃ……>できる夫」
ラインハルト が村の集会場にやってきました
ラインハルト 「よろしく」
GM 「いらっしゃい」
蒼星石 「エクレア食べよっと」
やらない夫 「             / ̄ ̄\
            /   _,.ノ  ヽ、_
            |    ( ○) (○)  受精した段階からイケる…だと…?>できる夫
           | U  (___人__)
            .|       __ノ__
            |     _/ ___\ヽ_
               人、   '-/____ ヽ  |
            _,/( ヽ、  __'-〈 、 ヽ  |
   _, 、 -― ''" :l : :.\  ヽ,、.゙,/ヽノ}   ト、
  /. : : : : : : : : : :|_: :.ヽ、 ∧:::〈ヽト{   〈j)、
 丿: : : : : : : : : : : : /: : :.∨ |:::::', |: ゞニニ彡〉,
. i : : : : : : : : |: : : : : \ : : : `、|::::::|,|:〈: : : : : : : ∧
/. : : : : : : : : !: : : : : : : \ : : :.'、:::::| : 〈: : : : : : : ∧
: : : : : : : : : : |: : : : : : : : : \: : :'.,:::|: ;∧: : : : : : : ∧
: : : : : : : : : 丿: : : : : : : : : : :.\: :V:./-∧: : : : : : : : v
: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : レ : : : ∧: : : : : : : :}
かりーの が村の集会場にやってきました
でっていう 「ロリコンばっかりで怖いっていうwwww
流石の俺様もドン引きするっていうwwwww」
GM 「いらっしゃい」
かりーの 「さーて、アイコンどうしよ」
kariri 「kariri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariri → やらない子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5977 (やらない子02)」
やる実 「誰かベアード様呼んでこいお」
かりまんたん 「かりまんたん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりまんたん → 佐天涙子
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 1015 (佐天涙子)」
できない子 が村の集会場にやってきました
できる夫 「僕は幼い命を慈しむ者です>やらない夫君」
できない子 「こんにちは。」
佐天涙子 「敢えてギリギリ外すのがジャスティス!」
やらない夫 「                   / ̄ ̄ \
               _ノ  ヽ、_   \
                (●)(● )   |
               (__人_)     |   お前それって人妻好きなだけじゃね?
                 '、`⌒ ´   U |    ロリコンで人妻好きとか更に業が深いけど
                |        |
                |        {
                ヽr`ー- -=´ i、
             __,. <.ム- 、、___,/ヽ__
        _, 、<¨ : : : : :l : :.ヽ  ∧::〈ヽi :、ヽ、
       / : : : : : : : : : : :|_ : :∨ |:Λ | : :、 : >、
      丿 : : : : : :i: : : : : : :/ :.∧__|::∨\、: : : : :.`,
      i : : : : : : : :| : : : : : :\/ ̄ ∨   /;;ヽ : : : :,i
        i : : : : : : : :! : : : : : : :/ ´ ̄ヽ_V /;;/;;;;;ヽ : i∧
     /: : : : : : : : :| : : : : : :/   ´ ̄V /;;/;( ̄\ :|: ハ
    ,' : : : : : : : : :丿 : : : : /    ´ ̄y;/;;;( ̄\ V: :ハ
やらない子
     , ⌒ハ           ハ⌒ 、
 *   j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i  ☆
     ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
+ ☆ ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ     +
     Yyノ ノ :ノ...:ノ ⌒  ⌒::::::) ルリノ      
       リ::::::( (● ) (<::( *      よっすあーにき☆
*       |:::::::ヽ ,,  r‐ァ リ) )
       ii ,、ノノ、    ̄ノくハ(   キラッ☆
  *   / 彡^(' ヘ   い ノ:::))
      /⌒ヽ)`   ヾ ソ ̄(( 、 +
    +
かりりりり が村の集会場にやってきました
でっていう 「てきとーに選べばいいんじゃねーのwwww >かりーの」
打ち止め が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
打ち止め 「ギリギリっ!!
ってミサカはミサカは安堵の息をもらしてみたり!
よろしくお願いします!」
佐天涙子 「あれ、御坂…さん…?」
かりりりり 「かりりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりり → できない夫
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 600 (できない夫)」
やらない夫 「              ________
           /) / .)  \
           / ./::/ ./:::/ ) \
           l .l/ // ∠___ |
           l / / / _、,,.ノ |.   う わ ぁ>やらない子
          r      /___)  |
          /     /     |
         /     ノ     /
       _∠⌒ヽ  j 'i, _、___ ィ/|\____
     / ...::::;;;:::ヽV;;;;l フiiiiく  /.:;;:l;;;;;:::´´''' 、、、 _
   / ...:::::;;;;;;;;;;;;:: 〉;;;;;:l/ iiiii \/.:;;;::l;;;;;;;;;;;;;::::::::..... i::..\
 / ...:::::;;;;;;;;;;;;;;;;:: /;;;;;;;;:::ヽ llllll /..::;;;;::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::: l;;;;;;:: l
できる夫 「結婚してください>打ち止めさん」
できない夫 「ういーっす」
犬走椛 「入村打ち止めですね。」
かりおく 「かりおく さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5264 (しばいぬ子さん)」
打ち止め 「ふぁっ!? >できる夫」
やらない子 「  , ⌒ハ           ハ⌒ 、
  j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
 ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
 ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
  Yyノ ノ :ノ...:ノ ノ  ヽ ::::::) ルリノ
    リ::::::( ( ●) (●::(
.    ハ::::ハ  ,,  r‐ァ リ) )   なによその反応>兄貴
     ) ) )、    ̄ノくハ(
    (,(.( ' ヘ   い ノ:::))   かわいい妹が来てやったっていうのに
    ノ/)`   ヾ ソ ̄(( 、
     ,'   ノ    Y    Y
     l: ( ......    .....  i
     lヾ. .. ::::::::   ::::: .ノ」
できない夫 「あれじゃね?やるやらできと比べて俺の位置が劣化だと明確にしてね?」
できない子 「急募・できる子。」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 泉こなた
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1156 (こなた 02)」
ラインハルト 「埋まったか ではよろしくだな」
やる夫 「なんだかAA勢が増えてきたお!?」
できない夫 「そこんとこどう思うよ? 我が妹のできない子よ」
打ち止め 「ミサカはミサカであって、ミサカじゃないのだー!
でもでも、仲良くしてくれていいのよ!
ってミサカはミサカはお友達になってーって言ってみたり! >佐天」
かりおく 「かりおく さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりおく → しばいぬ子」
GM 「それじゃあ仮アイコン組がアイコン決まって投票確認したら」
犬走椛 「犬走椛 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1890 (犬走椛2) → No. 3863 (制服椛)」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4882 (やる夫3) → No. 431 (やる夫)」
でっていう 「なんか割かし見覚えのあるやつばっかだなっていうwwww」
しばいぬ子 「適当に選んだらこれになったわ」
佐天涙子 「実はそれで入ろうと思ってたけどできる夫があまりにもロリコンなので>できない子」
やる夫 「こうなったからには、合わせることにするお!」
泉こなた 「面子がやる夫系列で固まっているようなのできたよー」
GM 「できる夫の逮捕を始めようと思いますミス任意のタイミングで開始でどうぞ」
犬走椛 「制服の人が多そうなのであわせてみました。」
やらない夫 「        :    / ̄ ̄\
        :  /ノ(iiiiii_ノiii \ :
         : | ⌒ (●)iiii(●)
         : |     (__人__)::   いい年してキラッとか言うんじゃねえよ!>やらない子
           :  |     ⌒⌒ノ
            : |  ノ(      } :
            :: ヽ ⌒     }
         ::  ヽ、.,__ __ノ :
   _, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
  /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|:::
できない子 「やる夫の妹はやる実でやらない夫の妹はやらない子。
でもできない夫の妹ができない子という気がまるでしない。〉できない夫」
かりーの 「かりーの さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーの → クロコダイン
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 3652 (獣王クロコダイン)」
できる夫 「では全員の投票を確認したら」
でっていう 「できる夫…いいやつだったのにっていうwww」
できない子 「あの子休みがちだから仕方ないね。〉涙子」
佐天涙子 「あ、はい。そろしくねー打ち止めちゃん!
でも上のロリコンには近づかない方が良いと思うよ!>打ち止め」
やらない夫 「一通さんこの人です>できる夫」
クロコダイン 「うむ、よろしく頼むぞ」
やらない夫 「ク、クロコダイーーーーーン」
しばいぬ子 「ロリコンは病気です お医者さんに診てもらいましょう」
できない子 「私はできない夫をどうすべきなのか。答えは村の中で見つけたい。」
佐天涙子 「それを言うと最近貴女のお兄さんも見ないような…>
できない子」
やらない子
  ヾヽソ)、           ノリノレ
  ヘ::: ::゛i           ,r'::: :::/
   i:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::ノ
   `ー:'(ノ ..::::....::::..:::: ::::.. ヾ)--'
     γ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノ
     ノ :ノ...:ノ \_  _ノ ::::::)
     リ::::::::(( ●) (●::(
.     ハ::::::ハ ,, r‐ァ リ) )   はあ!? 良い年して何社も面接に落ちてる
      )::):小   ̄_ノくハ( 
       (,(.::(::ヽ   いノ:::))   兄貴には言われたくないわね!
      ノ::/)`)) \ `iヽ((、
        ,' (:(⌒ヽヽi `、i
          | /((  ヽ    Y」
できる夫 「では体感30秒後開始です。
皆さん思い思いのシャウトをどうぞ」
打ち止め 「ミサカはどんな脅威にも負けないのだ!
ってミサカはミサカは強いぞアピールしてみたり!!(エッヘン >佐天」
でっていう 「ロリコンは死すべしwwwwっていうwwww」
できない夫 「おいおい、俺らは血生臭い争いをした素敵な兄弟じゃないか>できない子」
泉こなた 「私って見た目ロリだけどできる夫のセンサーには引っかかるのかね」
しばいぬ子 「1・1・0 >できる夫」
やらない子 「ロリコンは吊らなきゃ(使命感)」
ラインハルト 「Atziluth―」
できない夫 「ブルマ!」
できない子 「だってベースのAAが違うじゃん‥。〉できない夫」
犬走椛 「実年齢が大事なんでしょう。」
佐天涙子 「何かすごく勝てなかったよ…的なふらぐが…>
打ち止め」
できる夫 「オールハイル・ロリタニア!」
ゲーム開始:2013/12/23 (Mon) 15:46:10
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
蒼星石の独り言 「ほっ」
しばいぬ子(共有者) 「共有ね よろしく」
できる夫(人狼) 「おや狼ですか。これはいけませんねぇ」
やらない子(妖狐) 「コオォーン・・・」
やる夫(人狼) 「人狼だお!?」
打ち止めの独り言 「ミサカは素村なのだっ!!」
犬走椛の独り言 「また占い師ですかー!?」
クロコダイン(人狼) 「狼か・・・」
ラインハルトの独り言 「高貴な私が狂人だと?」
でっていうの独り言 「はい村人っていうwwwww
初手●待ったなしだなwwwww」
やらない子(妖狐) 「  , ⌒ハ           ハ⌒ 、
  j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
 ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
 ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
  Yyノ ノ :ノ...:ノ ノ  _ヽ ::::::) ルリノ
    リ::::::( (。●)(((, ̄\
.    ハ::::ハ ゜,,   r‐ァ ̄\\
     ) ) )、    ̄ノくハ( \\
    (,(.( ' ヘ   い ノ:::))_ ) ヽ
    ノ/)`   ヾ ソ ̄(( 、__/
     ,'   ノ    Y    Y
     l  i ......    .....  i
     |  ヽ ::::::::  ::::: .ノ
     `、___i :::::::::::::::::: i」
できない夫の独り言 「ふむ」
泉こなた(共有者) 「共有か。しかもお隣さん」
佐天涙子の独り言 「村人ですよGMさん!」
やる実の独り言 「占い引いてたら悩んだ結果しばいぬ子でも占いしてた気がするお」
できない夫の独り言 「まあいい」
やらない夫の独り言 「ふ ざ け ん な」
やる夫(人狼) 「騙りどうするお?
これ、やる夫以外初手釣り候補じゃないかおwwww」
やらない子(妖狐) 「  , ⌒ハ           ハ⌒ 、
  j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
 ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
 ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
  Yyノ ノ :ノ...:ノ      ::::::) ルリノ     ノ   ヽ
    リ::::::(       ::(     ≡ ( ○) (○)     >妖孤
.    ハ::::ハ  ,,    リ) )    ≡    r-ァ
     ) ) )、    ノくハ(     ≡     ̄
    (,(.( ' ヘ   い ノ:::))
    ノ/)`   ヾ ソ ̄(( 、
     ,'   ノ    Y    Y
     l: ( ......    .....  i
     lヾ. .. ::::::::   ::::: .ノ」
ラインハルトの独り言 「フ…ハハ 確かに普通に見れば狂人なのかもしれぬがね」
しばいぬ子(共有者) 「結構お隣と相方になるのって多い気がするのよねえ」
GMの独り言 「ありゃ?狩人もってっちゃったか」
打ち止めの独り言 「久しぶりに入ったけど、こーわーいーw
この素村特有の緊張感がこーわーいーww
ってミサカはミサカはガクブルしつつワクワクしてみたり!!」
できる夫(人狼) 「ちなみに復帰したばかりなので
自由にこき使ってください」
でっていうの独り言 「せっかくだから初日吊られ期待してガンガン行くかっていうwww
たまには暴走特急もやりたいっていう」
しばいぬ子(共有者) 「何かやりたいことはあるかしら?」
クロコダイン(人狼) 「好きにすればいいぞw>騙り」
やらない子(妖狐)
    , ⌒ハ           ハ⌒ 、
    j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
   ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
   ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
    Yyノ ノ :ノ...:ノ::::::::::: ヽ ::::::) ルリノ
      リ::::::(::::::::::::::::::::(○::(      まあ……しゃあない
.      ハ::::ハ  ,,  r‐ァr‐- 、)
       ) ) )、    ̄ノノ入 \      グッバイ兄貴
      (,(.( ' ヘ   `i_,ノ{_ / 二ユ.
        ノ/):{ヘ \./ lノ((V。  \
       ∧: :ト-ゝ\/ \ノイ: 人 。   \
      | `` l \ }^{|イく  \     \
      |    |   ヽ V  /ー‐|- \   !
     〈     卜、  ∨ /:l   |   \   /
       Y    i:::::\ }/:::::ー::イ     ̄
        |   l    \{      |
       |   |     o    |」
佐天涙子の独り言 「只単にできる夫のストライクゾーンギリギリを外れたいが為に私になったけど
実はキャラ知らない初RPという絶望」
やらない夫の独り言 「              ,. -‐- 、
             /       ヽ
           {     ,、 ',
           ヽ ノ `フノ-‐ュ',  やらない夫の時3連続くらいで霊能何だけど…
           〈゙y'´ ´ '´,≠-,
                i     ,r ´i ` ー‐‐‐- 、 _
           /    ノ _ノ    ; _,-‐x'ニ=、 `丶.
       ,. -‐ァ′  /´ー=、_r‐‐='´ ゝ、   ヽ  ハ
       /  /  / .,'     '.      ヽ    :  ゙i-、
      ,iゝ'´  , '   /     ;       `ヽ.  ム、.ム ヽ
      〃 / /   /     }           ,ハ爪⌒:´    ',
      ! , '´{    / o     ノヽ_   o  ノ ハ   ヽ  ノヽ ',
     Y´    ,/ ゙ゝ--‐= ´ ゙i!  `¬==.´  ,ノ \  v ⌒ヽ!
     ゝ-、___ノ.  ,ノ {,. -‐¬! ̄` ¬ヤ ∨   `ー/    / }
              ゝ. i  i      ;  ____.ム   i       ,'   , ' リ
              ゙} ├ '´ ̄ ; :´    i.ノ !      {,.  '   /
             i ハ,... ...ノ,.ヽ.__.. '´i   !   , '     /
              {  {    ¨     リ、  |_  /     /
            ゝ. ヘ       /:,.-‐‐' `¨   /
              人.\ヽ     ι/,.-     ィ
           /   `ヽ> 、.... -‐ ι',/> ,.、-- '
「◆GM GMはさりえろさんと呼ばれることもあるけど実はそうでもないsariel
全く風評被害でおにおこですよプンプン」
できる夫(人狼) 「では僕が行きましょうか?」
でっていうの独り言 「あと、GMは村立てお疲れ様なー。
ありがとうっていう」
佐天涙子の独り言 「できる子の方が楽ではあったけどー
何かハイテンション女の子RPをしたい気分だったしなー」
やる夫(人狼) 「ああじゃあ、誰もやらないならやる夫がやるけどお
いっそ初手で囲うかお?」
犬走椛 は しばいぬ子 を占います
泉こなた(共有者) 「よろしくー。何もなければFOでいいんじゃないかなー。
初日共有に見せたいまであるので私はこれ以降黙るよー。
進行やりたいかだけ言ってくれれば。苦手なら私がやるよ」
佐天涙子の独り言 「エロい!」
できない子の独り言 「ぷんぷん(笑)」
やらない子(妖狐)
  , ⌒ハ           ハ⌒ 、
  j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
 ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
 ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
  Yyノ ノ :ノ...:ノ ノ  ヽ ::::::) ルリノ
    リ::::::( ( ●) (●::(
.    ハ::::ハ  ,,  r‐ァ リ) )   ま、一応村の味方はするわよ、うん
     ) ) )、    ̄ノくハ(
    (,(.( ' ヘ   い ノ:::))   それが一番生き残れるもの
    ノ/)`   ヾ ソ ̄(( 、
     ,'   ノ    Y    Y
     l: ( ......    .....  i
     lヾ. .. ::::::::   ::::: .ノ」
でっていうの独り言 「さりえろさん!初めて聞いたけどさりえろさん!」
やる夫(人狼) 「じゃあ、できる夫に任せるお」
「◆GM PHPへのお布施が足りない疑惑>該当者」
できない子の独り言 「いえ、別に他意はありません。」
しばいぬ子(共有者) 「特にそういうのは無いわね ●吊りのときはちょっと潜ってみるくらいで」
やらない夫の独り言
       _. -‐--‐=≠‐、‐ 、....__
       /' ヽ    ハ/ ̄ `ヽ  ̄¨¨  ‐ .
      {/  } L._ ノ`i    ノ ヽi`ヽ、    `ヽ.
      /  :  ゙ハ   !   (● (● ,.ゝ、_....=- ' !
    {    :.  ノリ  ハ   (__人_)」   `r'   /,'   あ、いいよね?
      }.   `Y´`< .ゝ、 ⌒/ ヘ.   ; _.ノ/   自分の家では服くらい脱いでてもいいよね?
     { i   /´ ;  \<`ァァ'    i. /   /
     ヘゝ-=ゝ、i    ヽ./´    ;Y__ .. イ
      ! ´   ハ     Y    /´}
     i     ,リ}  。   キ   /` リ
       ',    ヘ.    /   ゚∧ /
      ',  ` ヽ`=--≠ゝ、.ィ、 /
        ヘ  xヘ.ヽ__ .......;,.....ノ.∨
          ∨ヽ. ゙{     !.  ;ィ'!
          | \Y `¨¨`: i'¨´i,ハ
          {  ` キ ‐--'c--'i }
        Xミ:.、. ヘ.     / メ.
        i .' ` ーミミ‐-==-‐≠.ヽ.
       ! ;   ヘ   ヘ.  `Y   :._\
       ゙!  / ヽ. ハ.  リ   、 ` ヽ.
やる夫(人狼) 「早朝待機なかったおね?
じゃあ、やる実で対応はするお」
できる夫(人狼) 「囲いが必要あれば言ってください。
何事もなければ打ち止めさんに○打ちます」
ラインハルトの独り言 「いや 卿は普通にサリエロだろう」
蒼星石の独り言 「初日霊能かー」
佐天涙子の独り言 「じゃあGMのストライクゾーン年齢と性癖を赤裸々に綴ってみてくださいよ!
それで風評被害化どうか判断してあげますから!」
でっていうの独り言 「というかこの人狼界隈ほぼ全員エロ被害くらってるんじゃねーの?」
佐天涙子の独り言 「うへへへへ」
佐天涙子の独り言 「あ 村多てありがとうございまーす!」
打ち止めの独り言 「さりえるさんだー!!
村建てありがとう!!ってミサカはミサカは感謝してみたり!!

風評被害はよくわからないけど…まぁ、頑張ってね!
ってミサカはミサカは慰めてみたり! >GM」
やらない夫の独り言 「           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |
          . |  (__人__)  │
            |   `⌒ ´   |   あれは悪魔の装置じゃ>PHP
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM ストライクゾーン?なんでもこいだよ?>該当者」
できる夫 は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 ゚ | ・  | .+o           |  *。 |  。 |
 *o ゚ |+ | ・゚            +・  o |o |*
 o○+ |  |i             o ○。  。
・+     ・ l             *゚ + |  + |
゚ |i    | +   l゙ヽ  、       /゙i!     |   |
o。!    |! ゚o   ! 、ヽ )\._____   / , i  , ィ | ゚ |
.         l l 、ヾ,シ'´::::::::::::`ヾ /l i/::;;|・ ゚゚。・ ゚
 *o゚ |!  | /冫';:::::::::,  ,   :::::\/\シ′  *|
.       /三'::,::'::, イ:: ::/\::: ::::ヽ三\  ゚ ||
.      f三〃:::/-‐|:;::/ ‐-ヾ::::弋!l三三ゝ  |    昼AA自由です
* ゚  l| ,.ィ\{イ::! 三 j;ノ 三 l::::人::!;三/ヽ + | ・  狐遺言は禁止ですね
 |l + ゚/:::::::::∧::l/// 、_,、_, ///!::::ソ::::ハ/!::.丶\ |o゚   超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合です
 o○ フ:::::/!::/ /::;ハ. {: : : :}  _ノ':;:':::/ . |::iゝ::: 丶    GMはsarielです
・| + ゚ヾ;:' l/ /;ノ r'⌒). ̄_,(´ j;:'!;':;ソ  .ゞ  ヾ::ノ     
.          ./ヾ三}.l l(_)/{彡'´}`ヽ   ,. ハ
 o+ |!*。    l:.:.:.:.:.ノ⌒`y´'|:.:.:.:.}__,'_ ノ∨ `ヽ.
 |・   | ゚・     ヘ:.:.:/゙lニニニニヘ:.:..:.j:.:.:.:!ヾ:.:..,,:.:.:.ソ
 _|\∧∧∧∧∧∧∧MMMM∧∧∧∧∧∧*/|_
 >                              <
   _|_ \ __|__       ヽヽ
    _|_    _|_   |  _|_  ヽ|  |ヽ  ム ヒ | |
  / |  ヽ /  |/ ヽ |    |    | ̄| ̄ 月 ヒ | |
  \ノ   ノ ヽ.__|  ノ  し  ノ    / | ノ \ ノ L_い o o
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
蒼星石 「なんだか邪悪な気配がするメポ」
でっていう 「ヒャッハー!朝だっていうwwww
おらおらCOあるやつは前に出ろっていうwwww
ロリコン消毒すっぞwwww」
泉こなた 「グッドモーニング娘!」
打ち止め 「おはようございます!
占いは早く出てくるんだよー!
ってミサカはミサカはベテランっぽい雰囲気を漂わせながら挨拶してみたり!
この村はミサカ陣営が乗っ取るんだきっと!」
やらない夫 「はい、おはようございますだろ
先ずは占いCOを頼む
常識的に頼むぞ

でっていうとできる夫がCOだの○だのになったら
きっと吊り逃れだから吊ろう」
やらない子 「    , ⌒ハ           ハ⌒ 、
    j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
   ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
   ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
    Yyノ ノ :ノ...:ノ::::::::::: ヽ ::::::) ルリノ
      リ::::::(::::::::::::::::::::(○::(      兄貴がいつもリクルートスーツ姿なのは……
.      ハ::::ハ  ,,  r‐ァr‐- 、)
       ) ) )、    ̄ノノ入 \      面接へ行くためなのであった……
      (,(.( ' ヘ   `i_,ノ{_ / 二ユ.
        ノ/):{ヘ \./ lノ((V。  \
       ∧: :ト-ゝ\/ \ノイ: 人 。   \
      | `` l \ }^{|イく  \     \
      |    |   ヽ V  /ー‐|- \   !
     〈     卜、  ∨ /:l   |   \   /
       Y    i:::::\ }/:::::ー::イ     ̄
        |   l    \{      |
       |   |     o    |」
しばいぬ子 「おはよう皆さん 占い師の方はCOお願いします」
クロコダイン 「おはよう」
できない夫 「↑と↓でカップル成立」
ラインハルト 「グーテンモルゲン

歌おう賛歌を そして吊ろう人外を」
できる夫 「僕が占い師です。打ち止めさんは真っ白でしたよ、色々と(ニッコリ」
やる夫 「おはようだお!
じゃあ、占い師は出てくるといいお!

そこからすべてがはじまるお!!」
犬走椛 「千里眼で見極めます!
しばいぬ子さんの正体は○」
佐天涙子 「懐が広いとみるか
見境ないとみるか

あ おはようございまーす」
やる実 「おはようだおー」
できる夫 「理由:
婚前調査という奴ですよ。
ソレ以外にやましい理由なんて無いんです。本当ですよ。」
できない夫 「・・・・・・」
犬走椛 「理由:
犬、制服…私と一緒ですね!
いや、私は白狼天狗であって犬じゃないですけど。」
クロコダイン 「ふむ、占い一人火?」
でっていう 「おめーが占い師かよ(バンバン >できる夫」
やらない子 「キャス狐遺言で銃殺が出たと思ったけどそんな事なかった……」
蒼星石 「真っ黒だったらどうするつもりだったんだろう」
泉こなた 「うわぁ>できる夫占い師」
やる夫 「占いは二人かお?
じゃあ、霊能も出るといいお!」
できない夫 「ラインハルト×クロコダインとか誰も喜ばくね?」
クロコダイン 「と思ったらもうひとり出てきたか
二人か」
佐天涙子 「うわーなんていうなっとくできるうらないさきでしょー」
できない子 「ラインハルトとクロコダイン、おめでとう。私は祝福させてもらうよ。」
しばいぬ子 「やだ・・・できる夫さん吊りたい(酷」
やらない夫 「常識的な霊能CO」
やる夫 「そしてできる夫が吊れなくなったお!?」
できる夫 「ああ……昨夜は幸せでした」
打ち止め 「わーい!
ミサカ白だー!!
ってミサカはミサカは占われたのを喜んでみたり!!」
ラインハルト 「ほう クロコダインと私とか 中々面白いな>できない夫」
泉こなた 「共有CO」
やる実 「真でも信じたら負けな気がするお>できる夫のCO」
やらない子
  , ⌒ハ           ハ⌒ 、
  j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
 ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
 ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
  Yyノ ノ :ノ...:ノ ノ  _ヽ ::::::) ルリノ
    リ::::::( (。●)(((, ̄\
.    ハ::::ハ ゜,,   r‐ァ ̄\\
     ) ) )、    ̄ノくハ( \\    >でっきーが占いCO
    (,(.( ' ヘ   い ノ:::))_ ) ヽ
    ノ/)`   ヾ ソ ̄(( 、__/
     ,'   ノ    Y    Y
     l  i ......    .....  i
     |  ヽ ::::::::  ::::: .ノ
     `、___i :::::::::::::::::: i」
でっていう 「くっそロリコン消毒できねえっていうwwww
んで、まあ落ち着いてみてみたら2-1か?」
犬走椛 「対抗は1人でしょうか。
なら霊能さんと共有さんもお願いしますね。
霊能さんが何人出てくるかでしょうか。」
クロコダイン 「おい、その組み合わせは誰も喜ばんだろ!
いいかげんにしろw>できない夫」
しばいぬ子 「○進行ならFOしましょうか 共有COよ」
やらない子
  , ⌒ハ           ハ⌒ 、
  j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
 ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
 ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
  Yyノ ノ :ノ...:ノ      ::::::) ルリノ     ノ   ヽ
    リ::::::(       ::(     ≡ ( ○) (○)    >ロリコン犯罪者が占いCO
.    ハ::::ハ  ,,    リ) )    ≡    r-ァ
     ) ) )、    ノくハ(     ≡     ̄
    (,(.( ' ヘ   い ノ:::))
    ノ/)`   ヾ ソ ̄(( 、
     ,'   ノ    Y    Y
     l: ( ......    .....  i
     lヾ. .. ::::::::   ::::: .ノ」
できない夫 「俺がもう少しだけ早く挨拶して、クロコダイン×しばいぬ子になれば丸く収まったと思うんだがよ」
打ち止め 「とりあえず2-1なの?
ってミサカはミサカは珍しいなーって思ってみたり!
共有出るー?」
蒼星石 「2-1か、まあ潜伏狂人が悲しみ背負うんだろうな」
やる夫 「いっそ偽だと嬉しいけど、真だとまずいから吊れないお…!」
佐天涙子 「1無駄ーと」
やらない夫
         / ̄ ̄\
        /   _ノ  \
        |    (⌒ )(⌒)   容疑者確保>できる夫
        |     (__人__)
          |     ` ⌒´ノ
        |         }
        ヽ     ヘミ|
        /,` 、` -`,--` ,
  __,---/;;;;;`  `-,-/ニニ |
 /;;;;;::::、:::::::::|、_ ,>、 /::l,_l・ ,<、__
ノ;;;;;;;;;;;;:::|::::::::::<:::::::ヽ``l::::|  |`l,::::ヽ
|;;;;;;;;;;;;;;:::::|:::::::::::::ヽ:::::::\|:::|`-‐'/::ヽ::::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;:::::::::::::::::::-、:::`;:ヽ;-';;;;;:::ヽ::l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;:::::::::::::::::::::`、;`l;;;;;8;;;;;::::`ヽ
;;;;;;;;;;;;/、;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::;`l;;;|;;;;;;;;;;;::::: `l|、
;;;;;/'  `,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::|;;;::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::l
;;;く   ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
できる夫 「おや、僕のために泣いてくれるのですか>やらない子さん
でもごめんなさい、僕にはもう決められた人がいるんです」
クロコダイン 「よし、できる夫を吊ってロリを保護しよう(真顔」
泉こなた 「相方は、まあ、うん。任せる」
佐天涙子 「2-1グレラン広さそれなりーのでっと」
やる実 「2-1-2でのグレランだお」
泉こなた 「あ、出てた」
ラインハルト 「私はすべてを愛している たとえそれが獣王とてな
私とて黄金の獣と呼ばれているのでな さぁ相手をしてやろうクロコダイン」
犬走椛 「うぐ…無駄占いですか。
2-1で無駄占いって非常にまずいんですよね。」
でっていう 「と、共有も出てきたが…椛の占い先が共有だなっていう」
できない夫 「カップルというよりは戦友じゃね?まあ祝福するよ>ラインハルト×クロコダイン」
やる実 「任せる前にでてきてるお」
クロコダイン 「ふむ、隣同士か>共有
なかなか仲の良い事だな
いいことだ」
ラインハルト 「2-1-2 グレランだな」
やらない子 「    , ⌒ハ           ハ⌒ 、
    j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
   ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
   ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
    Yyノ ノ :ノ...:ノ ノ  ヽ ::::::) ルリノ
      リ::::::( ( ●) (●::(
.      ハ::::ハ  ,,  r‐ァ リ) )   これはやばいわよね>やる夫
 r、     r、 ) )、    ̄ノくハ(
 ヽヾ 三 |:l1( ' ヘ   い ノ:::))   それと兄貴、ようやく就職先が見付かったのね
  \>ヽ/ |` }`   ヾ ソ ̄(( 、
   ヘ lノ.:`'ソ ノ    Y    Y    妹として安心したわ
    /´.::::/ ( ......    .....  i
    \. ィ   .. ::::::::   ::::: .ノ」
やる夫 「占い理由としてはできる夫の方が対応ぎみだおね
どこまで範囲かは知らないけどお」
佐天涙子 「んークロコさんクロコさん」
でっていう 「それなりにグレーが広いのもあれだが
できる夫が吊れないのが正直悔やまれるっていうww」
できない夫 「でも絶対クロコダインって受けだよな」
クロコダイン 「祝福せんでいいわ!
何を考えている!>できない夫」
蒼星石 「いきなり交換する人もいるし出てよかったね」
打ち止め 「ふぁっ!?
まだできる夫偽って決まったわけじゃないよ!?
ってミサカはミサカは凄い提案するクロコダインに驚いてみたり!(汗 >クロコダイン」
しばいぬ子 「じゃあロリコンラn・・・ゲフン グレランといきましょうか」
できる夫 「大変よろしいですね>FO
それでもグレーが広いのが若干の問題ですが、僕のロリコン力にかかればなんてことありません」
クロコダイン 「なんだ?>涙子」
泉こなた 「というわけで初日共有の2-1というそれなりに美味しい展開ではなかった」
やらない子 「知らないわよ!>できる夫
あんた犯罪だけはするんじゃないわよ!?」
でっていう 「何言ってるんだお前はっていう >できない夫」
ラインハルト 「だが私の愛は破壊そのものだ 故に卿を吊ろうかクロコダイン
それが私の愛するという事なのでな」
やる夫 「できるならとっくにしてるお!>ダイン」
やらない夫
             / ̄ ̄ \
           _ノ ヽ、,_   \
            (.●)( ●) ノ( |  仕事してるよ!?>やらない子
.          (__人_)  ⌒ |
             '、}r┬ j    |
             | ` ̄      |
             | 、      {
           ヽr ー- < ./ト、
           ,/ム _ ,. -/ : :/` 一….、
        _,.-:::://:::ハ /. : :/ : : : : : : :. - \
     // : :/.: i/.:::l y : : : / : : : : : : :/ : : : : .ヽ
     j : : : : :} ./.:::::l ./ : : : /.: : : : : : : : : : : : : : : :.
    i :i : : : :| :i ::::::レ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .ヽ
佐天涙子 「貴女が村狐でもし噛まれたり銃殺されてた時はやっぱり大声で名前叫ぶべきなんですかね!?」
蒼星石 「多分ぼくは入ってないと思う>やる夫」
できない子 「二日目昼から占いCOしている人が吊れてもいいというのならやらせてもらおう。〉ロリコンラン」
やる夫 「クロコラインだお?」
犬走椛 「2-1だと霊能護衛も狩人さんの選択として比重が大きくなります。
そのうえで私噛まれて○のないグレラン村になるというのは非常にまずいわけですが。
霊能さんが噛まれるのもそれはそれで問題とも言えるのですが。」
できる夫 「この手に握りしめたパンツに誓って、そのようなことはいたしません!>やらない子さん」
やる実 「叫びたいなら叫べばいいだけのことだお」
クロコダイン 「好きにしろw>涙子
そもそも吊られる可能性もあるからなw」
できない夫 「愛について語っている>でっていう」
ラインハルト 「仮にも王と名乗るのだ
これくらいの事で同様してどうするクロコダインよ
卿の格はその程度ではあるまい?」
やる夫 「うーん、少し微妙だおね>蒼星石
大きさ的にはどうかというぐらいだお」
佐天涙子 「そこだけははっきりさせつつできる夫さんが真面目にグレー視するのかロリコンの魂に基づいて占い先選定するのか見ものです と」
でっていう 「んー?クロコってそういう間柄なん?」
泉こなた 「んじゃーグレランよろー
占いは自由。追っかけるなりグレー狭めるなり好きにしてねー」
蒼星石 「明日占い増えるといいなあ」
やる実 「やる実は吊る気がないから入れないことにするお」
やらない子
     , ⌒ハ           ハ⌒ 、
 *   j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i  ☆
     ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
+ ☆ ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ     +
     Yyノ ノ :ノ...:ノ ⌒  ⌒::::::) ルリノ      
       リ::::::( (● ) (<::( *      私の事を開始前にいびった罰よ☆>兄貴
*       |:::::::ヽ ,,  r‐ァ リ) )        そうね、『今は』就職が決まったわね
       ii ,、ノノ、    ̄ノくハ(   キラッ☆
  *   / 彡^(' ヘ   い ノ:::))
      /⌒ヽ)`   ヾ ソ ̄(( 、 +
    +」
打ち止め 「そういえば、いろいろと真っ白だったって…
どういう意味なんだろ?(ハニャン?
ってミサカはミサカは疑問を覚えつつ、グレラン頑張るぞー!って気合を入れてみたり!」
でっていう 「ずいぶんとゆがんだ愛だなっていうwww >できない夫」
蒼星石 「大きさ・・?>やる夫」
やる夫 「こういう時に限って翠星石はいないお
いても、できる夫のせいで困るだけだと思うけどお」
佐天涙子 「分かりました…ならその時が来たら楽しみにしてて下さいねクロコダインさん…霊界で」
できない夫 「◇佐天涙子 「貴女が村狐でもし噛まれたり銃殺されてた時はやっぱり大声で名前叫ぶべきなんですかね!?」
この証言より、クロコダイン女性説が浮上しました」
犬走椛 「どちらにせよ、2-1で初日共有というわけでもないですから
村視点で役欠け考慮がでますし、信頼を取りつつ銃殺>●引きを狙うという仕事になりますね。」
ラインハルト 「そうだな 占い師に真が居ると見て期待しておくぞ」
できない子 「佐天さん的にはあれなんじゃないの。
おねーさまーとか叫びながらパンツかぶってほしいんじゃないの、クロコダインには。」
やる実 「占い増えるのって面倒に感じること多いけど
そんでも歓迎するのかお?>蒼星石」
クロコダイン 「なぜかラインハルトとの既成事実が組み上げられている気がする・・・
これもザボエラの策か!?」
やる夫 「…んー、普通にサイズだお>蒼星石」
佐天涙子 「打ち止めさんがロリあざとい…」
できる夫 「僕は犬の尻を追いかけるような趣味はあんまりないと……言っておきましょう>こなたさん」
やらない夫 「                         , -─- 、
                        /    ノL ヽ
                        / (__ ⌒   ',
                      /::) ヽ::::::::   i   i
                        (_人_)    U   |   やかましいわ喪女が>やらない子
                  r,、      '、           |
                } }      |```      j   |、
                } }     | 、    //  >‐、
                } レ-、_   `-=ニ 7/ / : : :`ヽ_
                    r´} // }    /}、__/  / : : : : : : : : : :ヽ
                }    {丿_,. <〉ト、::Λ / : : : : : : : : : : : : : 、
               }    } : : : : : / /::::i y : : : : : : : : : : : : : : : :
               }    丿 : : : : | /::::::| / : : : : : : : : : : : : : : : : : :
打ち止め 「なんてもの握ってるのー!? >できる夫」
泉こなた 「その間に私はしばいぬ子さんもふもふしてるよ」
でっていう 「あかん、ココ変態しかおらんぞっていうwww
どういうことだwwww」
蒼星石 「確かクロコダインとアザラシみたいなモンスターの同人誌が・・・」
犬走椛 「そういう意味では、このまま○なしグレラン村への備えは村にお願いしたいところではありますけれどね。」
やる夫 「お前が言うんじゃないお!!>でっていう」
できない夫 「ならカップル成立でいいな!末永く爆発しろ!
いややっぱ爆発しなくていいからずっといじるわ」
泉こなた 「もふもふ」
クロコダイン 「捨てなさい>蒼星石」
ラインハルト 「フッ 私はすべてを愛しているといっているだろう?>クロコダイン」
やらない子 「増えると良いの?>蒼星石
銃殺とか結果と共に出るなら大歓迎だけどそれ以外なら普通の進行が好みよ私」
蒼星石 「靴のサイズかな・・えーっとね・・>やる夫」
できない子 「椛は騙りじゃないかと予想する。」
佐天涙子 「純真に見えて計算ずくの印象が垣間見えるけどできる夫さんとかはアレで問題ないんだろうなぁ…」
できる夫 「おっと失礼、あとで貴方の寝室にかえしておきますね>打ち止めさん」
犬走椛 「追っかけ…そういえば追っかけもできますか。私の側からですと。」
でっていう 「勝手に俺様まで変態に巻き込むなwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラインハルト は クロコダイン に処刑投票しました
できない子 は でっていう に処刑投票しました
蒼星石 は 佐天涙子 に処刑投票しました
でっていう は やる夫 に処刑投票しました
やらない子 は 蒼星石 に処刑投票しました
やる夫 は できない夫 に処刑投票しました
犬走椛 は できない子 に処刑投票しました
やらない夫 は やらない子 に処刑投票しました
泉こなた は できない子 に処刑投票しました
やる実 は でっていう に処刑投票しました
しばいぬ子 は できない子 に処刑投票しました
できる夫 は でっていう に処刑投票しました
打ち止め は 蒼星石 に処刑投票しました
クロコダイン は 蒼星石 に処刑投票しました
佐天涙子 は ラインハルト に処刑投票しました
できない夫 は やる実 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
しばいぬ子 は できない子 に処刑投票しました
蒼星石 は 佐天涙子 に処刑投票しました
ラインハルト は クロコダイン に処刑投票しました
できない夫 は やる実 に処刑投票しました
やる夫 は できない夫 に処刑投票しました
泉こなた は できない子 に処刑投票しました
犬走椛 は できない子 に処刑投票しました
やる実 は でっていう に処刑投票しました
できる夫 は でっていう に処刑投票しました
打ち止め は 蒼星石 に処刑投票しました
佐天涙子 は ラインハルト に処刑投票しました
やらない子 は 蒼星石 に処刑投票しました
クロコダイン は 蒼星石 に処刑投票しました
でっていう は やる夫 に処刑投票しました
できない子 は でっていう に処刑投票しました
やらない夫 は やらない子 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は やらない子 に処刑投票しました
しばいぬ子 は できない子 に処刑投票しました
打ち止め は できない子 に処刑投票しました
できない夫 は やる実 に処刑投票しました
でっていう は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は できない夫 に処刑投票しました
蒼星石 は 佐天涙子 に処刑投票しました
できる夫 は でっていう に処刑投票しました
やる実 は でっていう に処刑投票しました
やらない子 は できない子 に処刑投票しました
クロコダイン は 蒼星石 に処刑投票しました
泉こなた は 蒼星石 に処刑投票しました
犬走椛 は できない子 に処刑投票しました
できない子 は でっていう に処刑投票しました
ラインハルト は できない子 に処刑投票しました
佐天涙子 は でっていう に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →でっていう
やる実1 票投票先 1 票 →でっていう
やらない夫0 票投票先 1 票 →やらない子
やる夫1 票投票先 1 票 →できない夫
やらない子1 票投票先 1 票 →蒼星石
佐天涙子1 票投票先 1 票 →ラインハルト
蒼星石3 票投票先 1 票 →佐天涙子
でっていう3 票投票先 1 票 →やる夫
犬走椛0 票投票先 1 票 →できない子
泉こなた0 票投票先 1 票 →できない子
しばいぬ子0 票投票先 1 票 →できない子
ラインハルト1 票投票先 1 票 →クロコダイン
クロコダイン1 票投票先 1 票 →蒼星石
できない子3 票投票先 1 票 →でっていう
できない夫1 票投票先 1 票 →やる実
打ち止め0 票投票先 1 票 →蒼星石
2 日目 (2 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →でっていう
やる実1 票投票先 1 票 →でっていう
やらない夫0 票投票先 1 票 →やらない子
やる夫1 票投票先 1 票 →できない夫
やらない子1 票投票先 1 票 →蒼星石
佐天涙子1 票投票先 1 票 →ラインハルト
蒼星石3 票投票先 1 票 →佐天涙子
でっていう3 票投票先 1 票 →やる夫
犬走椛0 票投票先 1 票 →できない子
泉こなた0 票投票先 1 票 →できない子
しばいぬ子0 票投票先 1 票 →できない子
ラインハルト1 票投票先 1 票 →クロコダイン
クロコダイン1 票投票先 1 票 →蒼星石
できない子3 票投票先 1 票 →でっていう
できない夫1 票投票先 1 票 →やる実
打ち止め0 票投票先 1 票 →蒼星石
2 日目 (3 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →でっていう
やる実1 票投票先 1 票 →でっていう
やらない夫0 票投票先 1 票 →やらない子
やる夫1 票投票先 1 票 →できない夫
やらない子1 票投票先 1 票 →できない子
佐天涙子1 票投票先 1 票 →でっていう
蒼星石2 票投票先 1 票 →佐天涙子
でっていう4 票投票先 1 票 →やる夫
犬走椛0 票投票先 1 票 →できない子
泉こなた0 票投票先 1 票 →蒼星石
しばいぬ子0 票投票先 1 票 →できない子
ラインハルト0 票投票先 1 票 →できない子
クロコダイン0 票投票先 1 票 →蒼星石
できない子5 票投票先 1 票 →でっていう
できない夫1 票投票先 1 票 →やる実
打ち止め0 票投票先 1 票 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫(人狼) 「できない子狩人なら
椛護衛はないおね

ラインハルトがそうなら霊能護衛はないお」
佐天涙子の独り言 「ない子かー」
できる夫(人狼) 「囲い・●等要望あればお願いします。」
やる夫(人狼) 「と思ったら、できない子が吊れてるお!?」
泉こなた(共有者) 「そっちになるのか、ふむ」
佐天涙子の独り言 「となるとできる夫狼想定がおおいのかな」
でっていうの独り言 「なんで俺様生き残ってるんだwwww
素直に殺してくださいお願いしマスwwwww」
できる夫(人狼) 「噛みはおまかせ状態です」
やる実の独り言 「ほむ」
やらない夫の独り言
               ,ヘ
             /'ノ
           / ,}{
           /ゝ,',.⊃
          / , '/´
       /' ,. ' /
      / :′,.. /
    i´ 、},....,/
    { 'ヽ-' (     ,-‐ノ 、_   んー2-1の比較的常識的な展開
   .ハ. ,. ゙ヽ. /  (●) ヽ         i.| // ,、
    |   ` ',   } |    (_人)        / ' 〈ノノ,、
   .!    ヽ,ヘ.〉 ヽ      }     r‐- '′ヽ '/
    ',  ,.、 }  \' ヽr ‐/       ̄ヽ、 ,. 、 ノ
    ∨´,.)イ     ヽ ノ }           }  {
    /´   |       ゙v,.ノ--- 、     |   |
     |   /!       }       >‐‐、.ノ',   ハ
     ∨  i、_` ヽ     リ 、    ノ-、   }、 .   }
     }  ノー-'、_,`ー-‐'、    ,イ、   ー-'八 ヽ ,!
    .| ,' ヾヽ 、 `ヽ..ィ `¨''、'ノ 人   ヽ__,,.゙-‐'
    {,ハ   ヘ.   /`゙r<ノ),/   ̄ ̄
     /    ヽ `¨ メ-、_,.ィ /′
   ,ノ゙ヽー''' } ー、6  r"/
  /   ',  {  ノ ` ィ' ,/
クロコダイン(人狼) 「ふむ、難しい選択だな」
しばいぬ子(共有者) 「面白い割れ方をしたわね」
やる夫(人狼) 「真面目に、護衛とれた感触はあるかお?>できる夫」
やらない子(妖狐)
        ,. ⌒ハ           ハ⌒ ,
      i::::::::. ゙i,r'⌒ Y ⌒ ^ヘ, ,r':::::::::j
      i:::::::::::'(ッ. .:: ::::..::::....::::.. )j:::::::::(
.       リ:::::::y(, :: : : : ,.ヘ...:::..:::::..::ヾ:::::ル
       iリル (::::::: ノ  ヽ ゝ,:...::. NY
          )::( ●) ( ●) )::::::リヽ、   まー……そうね
            ( (i   r‐;  ,, ハ::::ハ~゙     霊界サービスしたいのはやまやまだけど
     _/  )ハゝ.  ̄   ,.( ( ( i\__    生き残らなきゃいけないから灰視がんばるー
    ノニニ ((:::( り  ∧ ' ).),)-‐f´  ヽヽ
――〈   ̄   / / に  ( {     /    〉―――
 ̄ ̄ \i  レ´∠  レ'ー‐-L  _∠. _ _ ノ  ̄ ̄ ̄
  | |   ヽ__」ヽ, `¨`ヽ、   ̄             | |
  | |       } i | iヽ]    | |    | |    | |
  | |    | |  ゝゝゝ`    | |    | |    | |」
ラインハルトの独り言 「村だろう できない子は」
やる実の独り言 「犬走椛視点優先て感じな吊りかお」
泉こなた(共有者) 「ところで椛が真にしか見えないんですがどうしましょういぬ子さん」
クロコダイン(人狼) 「噛みに関しては任せよう」
やる夫(人狼) 「あれば、対抗抜き
なければ霊能貫だおね」
佐天涙子の独り言 「これで●なら楽だしなー」
できない夫の独り言 「おおいもうとよ しんでしまうとはなさけない」
やらない夫の独り言 「          / ̄ ̄`ヽ
        /       ヽ
         {   ー-       \   常識的に考えるなら真狼
         )  (●)    ', \
         (●)  -、    }  .` - 、 __   潜伏するのは狂人>狼の場合が殆どだからな
         \(_,ト-'   リ   ',    `ヽ._
           >--、/´).ハ  リ_,.>-''、⌒``ヽ、
         /´  ヽ' ./´  },. -'/´    `     ハ
        /! ヽ     }`,¨´   i          ::.   }
        / ,/ }   ;  ,ノ /  ヾ.{        ;    ハ
       {   ,ゝ. -'  ヘ./     〉‐- 、__.._ _,. -‐ イ,  }
      {  、 }ヘ、    \    /´ .;        ヒ'" !
     ,/ゝ-、 _{  ',     ヽ.__{  ::   :'       } ,!
      /     ゝ、ヘ ',     (´  ``ヽ    :       ! !
    { ,... _:    ``〉', 、   ヽ、      ',     / /
    }'"  `ー‐- 、..⊿ムヽ ヽ、  `     ,} ゝ ,/ /
     {    _,. -‐'´   ヘ.  `、.___   ノ  メ、, ;/
      }'  ´ ̄     ,..._ゝ、、ヽ、`¨¨´ ./゙Y′i'
     ',ヽ     _,. '´/  ゝ、.___  ,/二)´  |
     ゝ-<二_メ'´        `¨`ー'    .リ
               }  ,.、      ',    ,/)ヽ
            /,ハ、`'′       ;   ,./ ,/ヽ∧
打ち止めの独り言 「さーて、吠え的にはそこまで狼減ったって感じられないけどねー
ってミサカはミサカは思ってみたり」
クロコダイン(人狼) 「まぁ、霊能噛んでみるか対抗行くかのどっちかであろうが」
やる実の独り言 「蒼星石は考え聞かせてくれるかどうかになるお」
泉こなた(共有者) 「◇できる夫 「僕は犬の尻を追いかけるような趣味はあんまりないと……言っておきましょう>こなたさん」
この共有把握してなさそうなのがなんともな感じなんだけどなー」
しばいぬ子(共有者) 「まだ序盤だし噛みと結果見ていけばいいわよ
どっちも即切るほどじゃないわ」
ラインハルトの独り言 「狼吊ったかもしれん」
やる夫(人狼) 「囲いは対抗が抜けなければ、どちらかに入れてもいいとは思うお」
蒼星石の独り言 「できない子は捨て票しなかったねえ」
打ち止めの独り言 「あ、遺言残しておこーっと(キューキュー♪」
佐天涙子の独り言 「グレーからあまりいってないか」
できる夫(人狼) 「無いですね。
というかRPで護衛決める狩人なぞ軽蔑します」
やる夫(人狼) 「抜けていれば●をラインハルトあたりかおね」
犬走椛の独り言 「やる夫かクロコダインか」
ラインハルトの独り言 「いや ないだろう」
やる夫(人狼) 「ちょっと
灰とか見てくるお」
佐天涙子の独り言 「ライン ない子 実」
やる実の独り言 「犬走椛は真狼だけど若干狼よりな気がするお
そうなるとできる夫真狂だから嫌だけど」
しばいぬ子(共有者) 「椛噛まれたらできる夫4日目には くらいで」
佐天涙子の独り言 「ない夫どーしよっかなー」
蒼星石の独り言 「でもまあぼくを吊ることはできたんだよね彼女」
泉こなた(共有者) 「まあ信用的には私はそんな感じだね。
でっていう非狼でいいくらいの」
やらない夫の独り言
           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |  ああ、狂狼だったら…
          . |  (__人__)  │   覚 悟 は い い か>GM
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犬走椛 は クロコダイン を占います
やる夫 は やらない夫 に狙いをつけました
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言   ヽ_ _
、 _ ノ      .ノ 、 、
 |  ヽ     ( ) ( ) l   霊能CO!
 !   `    (人__) |   こんな変体の多い非常識的なところに居られるか!
         '、_ ノハ    俺は自分の部屋に帰らせてもらうだろ!
          } ,'_,≧〉>‐- 、.
          〃'、ニ、.`ヽ、  `ー、
            iヘ、_ノ´>、ヽ、''‐'  `,‐-、.
         },(_ノ<'´,',ノノ,'´,'`ヽ、...,ゝ   \
         { ' / ヶ-‐''フ〈.ヽ   `ー-- 、.._`ヽ、
          〔´ ,' ,〉''" \',        ヽ、 \._
          /´   `ヽ' } '、        `ー-、_≠ヽ
          /     ノ  人 `>ー-‐、
         /ィ,ノ/´´__彡''"´  ヽー'´⌒´
         ヽ' 〃``ヽ ',      ヽ
         \′   ', \_ ` 、 〉、._
          \  ∧   \  ) >´``ー 、
               \  \    `ヽ、.._ ヘ、  \
                ヽ ,∧      ゙'''ー ._   ヽ
              ノ ,'∧         ゙ヽ.  ヽ、
            と´_,, '"′          ヽ  `ヽ.
                             |  ,ノ
                                ノ , ' !
                            `ー‐-'
できない子さんの遺言 村人以外できないよ。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
蒼星石 「おはよう
ぼくもでっていうもできない子さんも票移動すれば吊られずにすんだんだよね
でっていうもできない子さんも村なんじゃないかなあ
・・・ずいぶん遅いね夜明け」
佐天涙子 「おそーい」
泉こなた 「グッドモーニング娘!」
できる夫 「僕が占い師です。やる実さんは○ですね(無関心」
でっていう 「朝だっていうwww
やる夫おめーよくも変態認定しやがったなっていうwww
変な発言見っけたら全力で吊るんでよろしこwwww
んじゃCOあるなら頼むなーwwww」
できない夫 「ラインハルト 1 票 投票先 → クロコダイン
【速報】早くも破局の危機」
やらない子 「  , ⌒ハ           ハ⌒ 、
  j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
 ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
 ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
  Yyノ ノ :ノ...:ノ ノ  ヽ ::::::) ルリノ
    リ::::::( ( ●) (●::(       蒼星石の占い増えると良いな発言が
.    ハ::::ハ  ,,  r‐ァ リ) )      適当言ってる人外に見えたから投票したわ
     ) ) )、    ̄ノくハ(       遊んだ発言してるんだろうなあって
    (,(.( ' ヘ   い ノ:::))   
    ノ/)`   ヾ ソ ̄(( 、       票変えは共有者の投票先だったから
     ,'   ノ    Y    Y      
     l: ( ......    .....  i
     lヾ. .. ::::::::   ::::: .ノ」
しばいぬ子 「投票遅いわよー」
打ち止め 「おはよう!
ってミサカはミサカは元気よく挨拶してみたり!

昨日蒼星石に入れたのはー
短文+多めの発言が何だか生き残りたがってる人外に見えたり!
数だけ見たら多いもんね!蒼星石!
あとは
◇蒼星石(93) 「明日占い増えるといいなあ」
この発言がちょっぴり気になったのがあるかなー…?
占い増えて欲しいってどういう心境から出たんだろ?
って、ミサカはミサカは悩んでみたり!」
犬走椛 「千里眼で見極めます!
クロコダインさんの正体は●」
やる夫 「おはようだお!
できない子って結構吊るのが怖い位置じゃなかったかお?

最初の3人は○とか共有とかだからいいとしてやらない子だおねー。
やらない子自体はできる夫に妙に絡んでいるけどお…そのあたりかおね、今日見ていくとすれば」
ラインハルト 「グーテンモルゲン

初日引き分けは面白くないのでな
共有に票を合わさせてもらったぞ」
クロコダイン 「おはよう

できる夫がでっていう
椛ができない子投票であったから
占い狼混じりを見るのであれば蒼星石吊りの方が良かったように思うが
できない子が非狼(というか生存欲薄め)であったように見えたのもあるが」
犬走椛 「理由:
狐目で言うと潜伏占いの存在をにおわせた蒼星石さんですが票もらいが大きいので
はずれていたらあれなので除外。やる夫さんとクロコダインさんの2択(狼目になりますが)
ですが、対抗が狼の場合に占い1か?と言ったのが仲間以外の占いがいなかったのを
不思議がった可能性を強く見てクロコダインさん占い。」
やる実 「おはようだお」
できる夫 「理由:
えーと、まあ、発言数・発言内容のワリには被投票数が少ないのではないでしょうか。
ついでにでっていう投票が気に入りません!
僕のそれは非狩人狙いですが一般村人が彼を狙う理由は何なのでしょうか?」
佐天涙子 「ひどい死亡フラグ遺言霊であった」
やらない子 「あ……兄貴ーー!!!!?」
クロコダイン 「COはないな」
できない夫 「灰噛み&●出し」
ラインハルト 「夜明けが少し遅いな」
しばいぬ子 「じゃあ●吊りでよろしく」
泉こなた 「うわーこれはどうなんだ」
ラインハルト 「霊能噛みだと?」
できる夫 「……やらない夫君……。」
やる夫 「で、霊能貫で●だお?
でも占い真混じりとみるのなら吊るしかないお…」
蒼星石 「いや別に潜伏占いとかあったら悩ましくて楽しいじゃんってだけだけど」
クロコダイン 「だが一つ心残りは・・・
噛まれてみんなにアレを言われなくなることだな・・・」
でっていう 「霊能死体からのクロコダイン●
美しすぎて涙が出てきそうだがうん。クロコダイン吊ろうず」
できない夫 「こうしてクロコダインと死別するラインハルトは別の婿を探しにいくのであった…」
佐天涙子 「クロコダイーン言えない予感は良いとして
そして実かー」
泉こなた 「ク、クロコダイーーーーン!(COないなら吊りで)」
できる夫 「でも、いいんです。僕はただ、幼女が生き残ればそれで」
打ち止め 「まぁ、最終的に
共有が投票してた場所に投票したんだけどね!
ってミサカはミサカはえらいでしょ!って思ってみたり!(エッヘン」
やる実 「なんとなくでっていうなのにはっちゃけてるのが足りない気がしたから入れただけだお>できる夫の理由」
蒼星石 「できない夫 「灰噛み&●出し」

・・・あざとい!」
やらない子 「  , ⌒ハ           ハ⌒ 、
  j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
 ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
 ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
  Yyノ ノ :ノ...:ノ ノ  ヽ ::::::) ルリノ
    リ::::::( ( ー) (ー::(      他だとやる夫のでっきーへの反応かしら?
    .ハ::::ハ  ,,  r‐ァ リ) )     ちょっと占いCOに突っかかり過ぎかなって
     ) ) )、    ̄ノくハ(
    ノ/)`   ヾ ソ ̄(( 、      票入ってる人は他の人が見てるから票入ってるんでしょうし
    ,'  ノ    Y    ヽ      他を見てみた感想よ
    l  λ .... r――'' ̄ ̄7〝
    |!  ヽ   |!      /
    j::.l::.  ⌒ーァ⌒}      /^}
    |::.:.\::.   >ー'    /_¨´
できない夫 「あれ?やらない夫霊能だっけ?」
佐天涙子 「遺言期待してますよ!>ダイン」
しばいぬ子 「吊りで言っちゃいけないなんてルールはないわよ >クロコダイン」
やる夫 「あれお前って巨乳好きじゃなかったかお?>でっていう
そういう意味では変態じゃなかったおね、すまないお」
ラインハルト 「占いに狼は確定している噛みではないか?
霊能噛みからの●か 考える事は多々あるが 吊るしかあるまい」
犬走椛 「銃殺狙いの狐目占いをすべきだと思ったのですが正直なところ
狐目一番手に見えたのが蒼星石さんで他は自信がなかったので狼目っぽいけど
一番人外っぽいとこ狙ったら、という結果です。」
泉こなた 「言っちゃった(てへ」
でっていう 「夜中たぶん6人くらいは言ってるだろうから心配すんな >クロコダイン」
やらない子 「ク……クロコダイーーーン!!」
できない夫 「忘れてたわー 影薄すぎて忘れてたわー」
やる実 「●がCOなしなら吊って進行するだけだお」
打ち止め 「っと、霊能死んでるー!?
やらない夫が霊能だよっ! >できない夫」
佐天涙子 「仮に考えるにしても打ち止めさんが噛まれない場合だけだしなー」
やる夫 「ク……クロコダイーン!!」
クロコダイン 「仕方あるまい、貴様に獣王会心撃を食らわせておわるとしよう・・・>椛」
ラインハルト 「獣王の最後としては少々呆気ないがな」
できる夫 「さて困りましたね。
割とヘイト吊り候補が初日を抜け、さらに今日の吊りも確定したとなると
その辺の処理は割と僕の行動次第というかなんというか」
やる夫 「まあ、様式美として一応言っておくお」
泉こなた 「まあ真狼もしくは狂狼まで、ってところかな」
佐天涙子 「後誰かラインハルトを見てあげてください…」
やらない子 「ノリには乗らなきゃね」
できない夫 「おう、覚えてるぞ!なにせついさっき指摘されたばっかりだからな!>打ち止め」
やる夫 「そういえば、ラインハルトは生きてるお?」
やる実 「蒼星石は潜伏占いがあったら楽しいって感じる人ってことだから
そこは感覚の違いがあるんだろうお」
でっていう 「おうおう、俺様処理する気満々だなこの変態は >できる夫」
できる夫 「ク……黒パンをもそもそと食べる少女!!(発狂」
やる夫 「いやすまないお!
二言あったお!!」
クロコダイン 「霊能噛むところから見ると椛狼であろう
とするとできない子が非狼であることも予想はつく」
ラインハルト 「ほう 卿は私をなんだと思っているのかね>佐天
昨日の票変えが共有の投票先でなくでっていうなのが私は気になっているのだが」
犬走椛 「この結果を考えても対抗は狂人より狼より。
できない子さん吊りについては私視点だと、どちらかというと潜伏狂人目も見てでしたけど。
村視点でしたら蒼星石さんに変える方が自然と見るなら票の動きは精査すべきでしょうか。」
蒼星石 「んーでっていうかばいの●出しってあるのかな
グレランになったら死ぬ場所だし」
打ち止め 「すぐ指摘されてないと覚えてられないの!?
ってミサカはミサカは驚異の記憶力に驚いてみたり! >できない夫」
ラインハルト 「生きているぞ どうしたやる夫よ」
佐天涙子 「全力で自発的に遊んでる所と応対に終始してた初日だったからなぁ
●出で狼が動いてくるのかどうかだし噛みに期待するとして」
やらない子
       , ⌒ハ      ハ⌒ 、
     j::::::::: ,:: ⌒Y ⌒/ .::  i
      ノ::::::::( ..:::   ヾ)':::   i
      ル:::::γ::::::    ノy:  :リ
     Y ノ ::::::::::::::    :ルリノ )
         リ::::::::::::::      (  兄貴……兄貴の仇は私が討つよ……
       (::::::::::::::        )
         ):::::::        (  あとなんかやっぱりやる夫が気になるのはどうして……?
        (,(.(  ル リ ルリ いノ ))
            ):::   (     これが恋……?
           /::::::::    ヽ
-───―――|::::::::::::::    \―──────
          |::::::::::::::      二つ
できない夫 「クロコダイン…死体になったら毛皮は売ってやるからよ…」
泉こなた 「占いは引き続き自由で。
両視点1Wまであるので頑張って呪殺でも出すように! 以上!」
できる夫 「正直なところ、「占われたい?」と聞きたいのですけれども
そうもいかないのが立場の問題というもので>でっていう君」
クロコダイン 「できない子とできる夫の投票が逆だったならでっていう非狼で残しておけばいと言えたものを・・・」
でっていう 「いやまーヘイトとは全然関係ないんだが
個人的に昨日の票結果見る限り蒼星石非狼位置でいいんじゃねーかなって思ってる
吊り逃れしようともしなかったし、そこはひとまず置いといていいと思うっていう
そことこなたは当面つるきは俺様はないっていう」
やる夫 「でっていうはどうせほっといても明日○だと危ういから
それでかばいで●撃つような場所かだおね」
やる実 「クロコダインについては初日そんなに見てないお。
真いるといいなって一言いったラインハルトが占いされてるかなと思ってたくらいだお」
クロコダイン 「できない子とでっていう、か
文脈でわかると思うがw」
できない夫 「俺の影武者なんて眼に入らないからね。しかたないね。>打ち止め」
打ち止め 「…確かに潜伏占いは楽しいよね!!
そこは同意してみたり!!(ウンウン >蒼星石」
できる夫 「知ってますか、ワニ肉って鶏肉みたいな味するんですよ
(まあそこは私のグレーなのでどうでもいいです)」
やる実 「やっぱこなた共有認識甘いならでっていうは吊っていいんじゃないかお?」
犬走椛 「打ち止めさんについては追っかけの必要をあまり感じなかった
(占われて喜んでいるなら狐も薄い)
ただこちらの○が増えない状況でならやる実さんについては占う価値はあるかな、とも見てますね。」
蒼星石 「クロコダイン毛生えてたんだ・・・>できない夫」
クロコダイン 「こなたは共有だから吊るな>でっていう」
ラインハルト 「正直な感想を言えば
霊能噛まれたから騙りが●などそんなわかりやすい事をするとは思えない
なので椛は信用できるかもしれないと私は考えているがね」
でっていう 「やだ…俺様味方が誰もいないっていうwwww」
佐天涙子 「…やらない できない 夫 子で素晴らしくトラップになる
ちょっともっと個性的な意見出しなさいよ特にやる夫できない夫! なグレー感でした」
打ち止め 「…そこと「こなた」は? >でっていう」
クロコダイン 「よし、そろそろ最後だな・・・」
やらない子
    , ⌒ハ           ハ⌒ 、
    j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
   ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
   ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
    Yyノ ノ :ノ...:ノ ノ  ヽ ::::::) ルリノ
      リ::::::( ( ●) (●::(
.      ハ::::ハ  ,,  r‐ァ リ) )     狼なら吊り逃れしないって推理?>でっていう
 r、     r、 ) )、    ̄ノくハ(
 ヽヾ 三 |:l1( ' ヘ   い ノ:::))     狼でも吊り逃れしない時はしないっていうか
  \>ヽ/ |` }`   ヾ ソ ̄(( 、
   ヘ lノ.:`'ソ ノ    Y    Y      しない事が多い気がするんだけど
    /´.::::/ ( ......    .....  i
    \. ィ   .. ::::::::   ::::: .ノ」
やる夫 「そしてまあ、明日できる夫がどうなってるかだおねえ
この流れだと

そこから見ていくことにするお」
泉こなた 「でっていうかぁ(怪しい目)」
できる夫 「と軒並み普通な、●に対するコメントを半ば儀礼的に述べたところで
今日も打ち止めさんを眺めてニヤニヤする作業をはじめます♪」
でっていう 「おうふwwwwごめん間違えたwwww
すまんこなたwww許してくれっていうwww」
クロコダイン 「グアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
できない夫 「個性的な意見は出したぞ!実用的ではないが!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
しばいぬ子 は クロコダイン に処刑投票しました
やらない子 は クロコダイン に処刑投票しました
やる実 は クロコダイン に処刑投票しました
クロコダイン は 犬走椛 に処刑投票しました
やる夫 は クロコダイン に処刑投票しました
ラインハルト は クロコダイン に処刑投票しました
蒼星石 は クロコダイン に処刑投票しました
犬走椛 は クロコダイン に処刑投票しました
できる夫 は クロコダイン に処刑投票しました
泉こなた は クロコダイン に処刑投票しました
できない夫 は クロコダイン に処刑投票しました
打ち止め は クロコダイン に処刑投票しました
でっていう は クロコダイン に処刑投票しました
佐天涙子 は クロコダイン に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →クロコダイン
やる実0 票投票先 1 票 →クロコダイン
やる夫0 票投票先 1 票 →クロコダイン
やらない子0 票投票先 1 票 →クロコダイン
佐天涙子0 票投票先 1 票 →クロコダイン
蒼星石0 票投票先 1 票 →クロコダイン
でっていう0 票投票先 1 票 →クロコダイン
犬走椛1 票投票先 1 票 →クロコダイン
泉こなた0 票投票先 1 票 →クロコダイン
しばいぬ子0 票投票先 1 票 →クロコダイン
ラインハルト0 票投票先 1 票 →クロコダイン
クロコダイン13 票投票先 1 票 →犬走椛
できない夫0 票投票先 1 票 →クロコダイン
打ち止め0 票投票先 1 票 →クロコダイン
クロコダイン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラインハルトの独り言 「ク……クロコダイーーーン!!」
泉こなた(共有者) 「ク、クロコダイーーーーン!」
蒼星石の独り言 「ギガブレイク!!」
できる夫(人狼) 「お疲れ様です」
やる夫(人狼) 「ああ、怖かったからやる夫が噛んでおいたお
で、どうするお?
●撃つかやる夫囲うかしたほうがいいと思うけどお

ラインハルトは椛真への手のひらかえしもすごいから●撃ちやすいとは思うけどお」
しばいぬ子(共有者) 「ク、クロコダイーン!」
でっていうの独り言 「素で間違えたwwww
メモ帳の共有の位置が壱個ずれてたwwww和ロスwwwww」
しばいぬ子(共有者) 「狼交じりに関してはほぼ同意見 万が一真狂ある場合は
打ち止め囲いの可能性はやや低め くらいの」
でっていうの独り言 「和ロス…なんだよこの変換はっていう…」
やる夫(人狼) 「ダインは占われると思わなかったお
あんなダインする位置を!」
ラインハルトの独り言 「さて どう見るべきか」
やらない子(妖狐) 「               ,.、         ,..:ヘ
               /:::::ヽ       /::::::::::::\_
            /:::::::::::::::ヽ    __,/:::::::_二ニ=ミヽ
            /,. ヘ:::::::/~`::マ::::::`ヽ/:、:::::::: |::ヘ
          ,.ィ ´:::::::::__/:::::::::;-、::`:::::/:::::::ヽ:::::: l:::::ゝ、
       ,イ::::::::/:;::ィ::::;:-‐::ァ:::: vー/\:::::::: ヽ:、 ゝ:::::::::\
     ,イ:::::::/:::::l:::/:::::{:/::::/::::::::::∨::::::::; 〉、:::::::ヘ:`弋ー--::≧ー 、_
     l::::::::/:::::::::l/:::::::::i::::;':::::::;-‐7ハ::// l:: `ー、l:::::::::`ヽ、__  ` ̄   クロコダインに裁きの鉄槌を!!
     ゝ::::`:::、::::/:::::::::ノ ::i_,x'゙ー '7 ,ィfソヘ!ゝ::::、 ∧:::::::ミ=‐-`二>
      `‐-こ::::人::::イ::: ノ仁ミト、l:::/   ,ソ,斗Ylヘ:::ヽ:::::::: ヾー=ニ _,..-''"ヽ  ギガブレイク!!
         ))ヽヽ 彡ヘ.弋i::心/   ´ィi::アフ/::::::、:ヽハ::::ハ_,,,.-、_...____::}
            ン′}::/:7  ト  ̄      ̄´ |l:,. ‐'"゙゙"'‐ミ`´  `''i,i、゙i、│/
            /´l: :l:|  li     ノ    -'"      \.   lヽ│゙l
     r 、     ,り::|  .|.、   , --、  / ,. ―ッ _,,...、  \  | .ヾl│
      l  \    ノ^リ|   |:::\ ー ' ./ ,/  ,.'-‐-.、 ゙l    ゙l |  ."〉
     ヽ  \    ノ」   | ̄ ̄トー<f l.  | /...、 丿/.,、  .|,,,,,..-'"/
      ヽ   \f壬l;;l   | ̄[l .|.|  | |_,.-'"゙  /_/ンノ .}  .丿  /
          ヽ   ` ーケj   `マ ̄`ヾY/.'"  _,-"iー‐'''゛_/ / _/
 __    _,)ー        ' ;_,.-'"-'" ,.-'"  ゙゚'''''''" ,/_,.-'´
ゝ     ̄ ̄     -一, ',,.-'"-'"  ,,r'"\   _,,,, -シ,‐"
 `ー-  .._  -‐´  ,,.-'".-'"  ,.:イ    ` ̄.  /
      ノ   ,_ー,.-'".-'"  _.-'"  \}l } `Vi´:.\/
    , '   , '_,.-'",.-'″ _,ィ" : ` ー-イ,jノ : : Vi: : : :)
    `ー- '´.-''",,-'"  ,.-'" : l: :  : : ,ィ个i、 : : ヾt、,/
    _.-''´_.-'"   ,.イ: : ` ーr一'´: : {.l {: :`ーr‐'vヘ
   -''"_,.-''"   ,. へ  ∨: : : : ',: :  : : vヘ: : : i: : ヾヘ
-''"_.-''"   _.-"      ∨: : : : l: : : : }.l }: : :.l: : lヘヘ
.-''"    _.-'"       ∨: : : :l: : : : |.l |: : :.l: : | Vl
    _.-'"
   '"」
打ち止めの独り言 「えーっと
く、クロコダイーン!!
ってミサカはミサカは楽しそうに言ってみたり♪」
できる夫(人狼) 「確かに不覚でした!

んー、では●打ってみますか」
打ち止めの独り言 「共有はそう叫んでるっぽいね!
うむうむ! >大声」
やる実の独り言 「多分この大きな2つのヒソヒソは『クロコダイーン!!』だろうお」
やる夫(人狼) 「やる夫なら、ここに撃つって話だおけど
そこは任せるお」
蒼星石の独り言 「なんか圧倒的なもみじ真だなこれ・・・」
できる夫(人狼) 「仮にやる夫君パンダにでもなったらそれこそ終わりですし」
佐天涙子の独り言 「このグレーのグレランしたくないぃ…」
ラインハルトの独り言 「単純に見るとできる夫が真に見えるのだが」
泉こなた(共有者) 「真狂はほぼ見なくていいって感じだと思うけどねー。
万が一あったとしたら、そうね。囲いは考えなくていい」
できる夫(人狼) 「囲いは明後日以降でいきます」
しばいぬ子(共有者) 「問題はできる夫の占い理由なのよねえ 割と色々対応もできそうな
感じのあれやそれで」
やる実の独り言 「●出されて吊られたなら犬走椛が狼でもできる夫が狼でも
大声ないのは普通かお」
できない夫の独り言 「変体が多い、とは」
できない夫の独り言 「普通とは異なるキャラが多いとでもいいたいのだろうか」
泉こなた(共有者) 「ところで昨日非狼目と評したでっていうが私共有を把握してなくて狐目に見えてきたんですが悲しい」
しばいぬ子(共有者) 「椛ほど思い切ってない」
できない夫の独り言 「それでもあっているから困りものだ」
佐天涙子の独り言 「でっていうが気合入れてるのがなあ」
しばいぬ子(共有者) 「よくあることよ >非狼目が狐目」
泉こなた(共有者) 「占い先自体は両者納得の場所ではある。
真混じりで考えていいかなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犬走椛 は ラインハルト を占います
やる夫 は しばいぬ子 に狙いをつけました
しばいぬ子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(しばいぬ子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クロコダインさんの遺言                      ’ ,          ';
                    i;,′,゚;          ;i
      ';              ,;;’ ,::;;          ヾ^';;..;;;'             \
      ゚,            ,;i;' ,;' ,;          _,.);;:/ヾ' ノ;,           ヽ\
 .,     i;    }:,  ,;'  ,..   ,;",;' /    ヾ;"    '" ;;.,,;   ',;'            }       ノ ``
 ::;;;;';.、   ;;    i;;;.,,.ノ;;;:'"   ,゚;.,;',  o  i,.,.,ノ} __ -- 、 ,);,,:;'           \`ー--'   ┃     \
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  ';;:斗-―-'';i...,, ̄ヽ  ⌒>' /;:;;' /;;;'{  ゚/ _彡⌒VVVV∨;;'7'"ノ; /};.,'" ,:;";,      }    ┃    /|  )
 ´:_:_: : : : : : : : `ヽ;;,,;;X / /;;;;゚;/;:;'=ゝ-" 冫)V゙^ヽ! __,r〈|/;;';;' ;;':;( ノ;;;;,;',,,:;;'.;;:';;:;___ ノ     ┃
  -、  ̄ `ヽ:: : : : : :∨;;;,{ { ;;;;;;'/_|o ィテV'゙`′  r〈人Kヽ;;{/_/_';:;;;斗=ミ:;__;/_;:;:;;;:`ヽ      ┃   ‐匕_
 //) γ⌒ヽ\: : : :_:);;ノヽ| ;;;:v=V⌒<{ -―v―/'YYi}ヽ } } !,,;'゚: : `ヽ  ゝ_ /;:;''"  }     ┃   (乂 )
 ='-ミ乂__,;ノ   ̄  |;;Y    } |,,;i;,,,. Y l/| ,;\ V{_/}-く/;;:' : : : : : :}''"  __}_,.,;:;;:;:'"ノ     ┃
 ;;:..;:;;;:\        !;;;) 、_,ノ八;;;' `¨Lノ;;'、  `ー  `)/};;;;:;;;,,.;:': :./  ヽ  ,,.:;);;:<      ┃     ‐匕_
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 ,,;rッ;;;;;;;'";;:;;丶___/;;;:;;;:;;;:;;/\ヽリ;;/;;;:/;;\;; Y__j_^Y^Yノ}´!: :_: 彡'  ―-ミ/;:;;;:;;;;..;:;ノ    l l  l
 /rッ ,:;;';;:;;/;/'゚7;;:;i;:/: :}/: : : . .`ミト=====≧x_ノ--<´ ,,';:;/    {_  ノ;:;;;;,..,/         ノ  ‐匕_
 ry,,:;;';;:;;;;;:' {;i  ';;;:;:;': :_,ィ: : : : : : `i  ____ r=': : : : : : : }''/;(,,,::;,.    /厂;:;;:;;;'''" ̄`ヽ     l7 l7  (乂 )
 ―-''"'':i rッ;'__) /   ノ: : : i: : : :.」 /: : : / /: : : : : : : : :ノ ∨{;,,,,'";,:;;:;'"'"|        i    o o
       :;_ノ´ -<: : : : :i: :-―: 、`="_,.._\: : : \`¨ /;,.;;:;;r''';;:;;,,..:ヽ,,,,/:;;;'"     /  --、       .-、 ト
 /  /    {   __<´: :),;トv{: : :/: } /: : : /: : <   /;;:;'c }ノ;:/ヾ;;∨ ';       / /   i / i  /;;:;';ヽ!;:;,
   /  ___斗-= ̄/ ̄ヽ;!;;:;;.;v';/"i';-彡': : : : : :.> /;;:/c ,;゚cY c;:;! };..,,    /"    /'    i ./..;:;;'"
    /   \   {     \'''7;:;i;/'/---=;;:;": : : }/c;'/ ̄二=ミ// };;:;;,,,,_             i/
   i      \ヽハ     ∨;;:;;,;;:;;;;`<__j'__ / ̄ ̄ヽ ̄ ̄`ヽ\: \c`ヽ:;;;;:;;..,,,
   i    / ̄ヽ___八   --、};;:;;;,;;::;;/=、;:;..,,,、   ,; } ̄\c 丶ヽ: :} / V;:;;:;;:;;;;;;;;...,,,
  __∧\ {    ∨ ̄\/   i ̄):;;/   \__ /≫x_)、ヽ: : : :} c c} }/⌒! i;:;'"ヾ;:;;{''" ゙゙''';;:;,,
 __/}  ー\    | !  i \ /`Y;;;:;};/;!__ i   ヽ:;;,,' ` 、))___)斗''"  / /    ヾ:;;,,
    ヽ }     ̄ ̄ 冫--、  ヾ  ̄∨:/-{/ ハ  ノ;;:;..:       、   / /
 ⌒ヽ i/     i__ノ;;:;/ ̄`ート .  i': : : :_:_>!__/ ノ:;;;:;,., '';;::;;;,,     <'"
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ラインハルト 「グーテンモルゲン

椛が真ならばもう占いを噛んで来ない気がする」
蒼星石 「正直噛まれるかどうか見てから占い見ればいいやとか思ったからいま初めて占いについて述べる

もみじ真にしか見えない 以上
ただこの噛み?の遅さはもみじさん狼なのかな・・」
泉こなた 「クロコダインは死んだ! もういない!
しかし私達の胸の中で生き続ける!」
でっていう 「はあああああああああ早朝こなたに五点倒置土下座!
いやまあ、うん共有の位置思いっきり間違えたけど昨日俺様の言いたいことはわかるよな?っていう
そういう意味で言うなら蒼星石は「少なくとも狼ではない」って俺様は思ったっていう。
あと、かばいで●打つ場所っていう表現気に入ったっていうww
やる夫を吊るのは最終日にしてやるっていうwwww」
できる夫 「僕が占い師です。ラインハルトさんは●ですね(ピコピコ」
犬走椛 「千里眼で見極めます!
ラインハルトさんの正体は○」
できない夫 「狂狼を強く見て、今日からロラしようぜーって言う人がどれくらいいるかな?
ちなみに俺は全く主張するつもりない」
やる夫 「おはようだおー
涙子に個性的な意見と言われて自分お発言を視なおすと…ろくなことを言ってないお!?

でっていうはまあ、ここの吊り逃れもせずにかつかりに椛狼だとしてもかばうような場所でもないという意味では、村っぽいかおね。
後はラインハルトの椛への手のひらかえしも気になるから、そこは占い処理してほしい場所だお。

そういえばできない夫が霊能を認識していなかったのをどう見るかだおけど…」
やらない子
   , ⌒ハ         ハ⌒ 、
   j::::::::::::i ,ヘ^ ⌒ Y⌒ヽ .::::::::i
   I::::::::::::j ..::::::....::::..::::::. .:::ヽ::::::i
   I::::::::::リγ::..:::::::..:::...ヘ、::: ノ:::::リ   悩ましいのは楽しくないわよ……>蒼星石
    Yyノノ ::::ノ...:ノ _ノ ⊂_ ‐-' <    
    リ::::::::(  ( ―) (::λ   ヽ   >でっていう
.    ハ::::::ハ   ,,  r‐ァリ) ) ヽ  ',  あなたの推理って発言からじゃないのよねえ
     ) ) )、_     ̄くハ(  〉  <  吊り逃れ=役持ちになるから
    (,(.( '   ⌒ヘ 、:::))  {   l  吊り逃れをしない、っていうのはよくあるんだって
    ノ/    /   ヽ   l   |
    /      l     ヽ  |   .!」
佐天涙子 「怖いです先生」
打ち止め 「おはよう!
ってミサカはミサカは言ってみたり!
んーと、昨日の灰をざっと見た感想だけど…
やらない子かなぁ…そこが、●に関しても淡白な発言だし…
狼なら真でも偽でももっと大きな反応してるんじゃない?ってことで
そこの狼候補を除外してみたり!(テヘッ

んーと、ここで共有噛みなんだ?」
ラインハルト 「だよねぇ」
泉こなた 「あ、相方が」
できる夫 「理由:
◇ラインハルト(88) 「正直な感想を言えば
霊能噛まれたから騙りが●などそんなわかりやすい事をするとは思えない
なので椛は信用できるかもしれないと私は考えているがね」
意見をハッキリ述べるのは大変結構。しかし私視点だとすっごく狐臭いんですよ、それ!
ついでに初日のクロコダインさんとの絡みも、今日は急に手のひら返してますしねぇ」
犬走椛 「理由:
票代えを見るとクロコダインからできない子への票代え。
あそこは吊り逃れしてない位置を吊るのが自然と言えば自然なので不自然な
票の動きをしてることと、あらためて占いに真がいてくれ、というのが
狐目の発言とも見ます。」
やらない子 「        ,. ⌒ハ           ハ⌒ ,
      i::::::::. ゙i,r'⌒ Y ⌒ ^ヘ, ,r':::::::::j
      i:::::::::::'(ッ. .:: ::::..::::....::::.. )j:::::::::(
.       リ:::::::y(, :: : : : ,.ヘ...:::..:::::..::ヾ:::::ル   占い真混じりに見るなら吊るしかないかあ……>やる夫
       iリル (::::::: ノ  ヽ ゝ,:...::. NY     この発言が初日と合わせてなんか引っかかったのよね
          )::( ●) ( ●) )::::::リヽ、     でっていう庇いの●かなっていうのも
            ( (i   r‐;  ,, ハ::::ハ~゙       蒼星石の発言に乗っかった印象を受けるんだけど
     _/  )ハゝ.  ̄   ,.( ( ( i\__   
    ノニニ ((:::( り  ∧ ' ).),)-‐f´  ヽヽ
――〈   ̄   / / に  ( {     /    〉―――
 ̄ ̄ \i  レ´∠  レ'ー‐-L  _∠. _ _ ノ  ̄ ̄ ̄
  | |   ヽ__」ヽ, `¨`ヽ、   ̄             | |
  | |       } i | iヽ]    | |    | |    | |
  | |    | |  ゝゝゝ`    | |    | |    | |
できない夫 「ラインハルト吊るか椛吊るかじゃね?」
やる夫 「って、ラインハルトを占ってとか言ってたらパンダになったお!?」
やる実 「ならバランス吊りでいいと思うお」
できる夫 「矢張りスーパーマリモッコリブラザーズは名作ですね。
全く飽きる気配がしません」
佐天涙子 「ク クロコダイーン!?>遺言」
蒼星石 「ふーん」
ラインハルト 「パンダか どうするね?」
泉こなた 「ほー>パンダ」
やらない子 「………………」
打ち止め 「ん?パンダだー!
ってミサカはミサカは驚いてみたり!」
でっていう 「おう、パンダが出来上がったぞっていう
バランス吊りで行くならラインハルト吊りだが」
泉こなた 「占い狂狼見て吊りたい人てーあげて」
やる夫 「そう見るにしても、吊るなら明日からだおね>できない夫」
できる夫 「勿論僕はそこの犬っころさんを吊ってくれ、と言いますよ?」
佐天涙子 「そこ占いでそれなのがなー」
ラインハルト 「私は椛を信じているのでな 椛の○である以上
吊られるわけにはいかないのだが」
やる実 「共有噛みは信頼思考があるんだろうお」
犬走椛 「個人的にはラインハルトさんここで吊ってほしくはないわけですが。
で、私狼ならクロコダインさんに●出してラインハルトさんを囲うというのは
動きとして不自然であると主張します。」
やる実 「あんま見てないお」
やる夫 「それを見るなら、今日じゃなくて明日からに賛成するお>こなた」
ラインハルト 「椛は残していい できる夫は吊って良いだろうよ」
できない夫 「「そう」がどこにかかってるのかさっぱりわからないのだが>やる夫」
打ち止め 「んと…
割とラインハルト占うんだ?ってちょっと驚いたけど…
狐目ってことならいいのかなぁ?…うん
まぁ、狼目で占ったーとかだったらビックリしてたしね!」
できる夫 「仮にも彼女の○を吊って、なお真の目を残すというのなら
それは文句は言いませんけどね。納得はしませんけど」
佐天涙子 「できる夫狂打ち止め狼前提の構築が割とやりずらいのであんまり見てないんだよなあ>狂狼」
蒼星石 「あんまり>共有
できない子さん狼だったから霊噛んでついでに共有もなくもないし」
やる夫 「ただ、ラインハルト自体はバランス的には吊っておくしかないお…真混じりとみるのなら」
犬走椛 「ここで占いロラについては反対します。
私が真であること、対抗狼目なので占いロラしたら1W1Fのチキンレースです!」
泉こなた 「できる夫視点、一応2Wの可能性もなくはないんだけど」
でっていう 「ただまー。霊能死んでる関係上
今日即占い吊りってのも結構厳しいと思うぞっていう
見て明日だろっていう」
やらない子 「椛視点2W露出もしくは対抗狂人の灰に2W
できる夫も同じく
噛み筋的に占い狼混じりを見ている人も多いから真狼真狂だとすると●を吊って詰めて行き
7人時にローラーすれば確実にLW
真狂だとするならそれまでに詰めていってください」
できない夫 「ラインハルトが、今後に一番対応しやすい吊りだとは思う」
ラインハルト 「占いをロラるというのならそれはそれで構わんがな」
打ち止め 「初日占い見で…と?
流石にそれについてはもう1日置いた方がいいんじゃないかなーって…
ミサカはミサカはは思ってみたり(汗 >こなた」
泉こなた 「それに言及してないのはな」
やる夫 「そういうのは、●出されたのが言っても説得力が…他の人が言うべきことだお>ラインハルト」
蒼星石 「椛さんすっごい気合はいってるから早くに吊る場所じゃないんだよね」
できる夫 「僕が狂狼ですって?
ない、それはありません。人外であるならば打ち止めさんの威光で蒸発してますって」
やらない子 「ここではしないわよ>椛」
泉こなた 「はい分かったよー
ラインハルトCOどうぞ」
できない夫 「ラインハルトって椛真みてるの?」
やる実 「犬走椛は真狼に見える(ただ若干噛みに初日から触れすぎてるのが気がかり)
でできる夫もここでラインハルト占いで●出せるなら真おっかけて普通にいいところに見えるからだお」
蒼星石 「なんでラインハルトさんロラ構わないん・・・」
ラインハルト 「まぁ 私を吊るというのならば 指定なりして欲しいものだ
私は占い吊り できる夫吊りを提案するが」
やる実 「昨日の発言見てるに普通に見てるんじゃないかお>できない夫」
でっていう 「ラインハルトがロラ構わないってことは
両偽見るってことだなっていう」
佐天涙子 「票じゃなく占いの占い先が吊指針なっている点を危惧しているなら随意にだけど
○噛まれるかどうか待つ展開で私はいいかなーなのが昨日通りの雑感」
ラインハルト 「村人COに決まっているだろう」
できない夫 「返事が帰ってこないのはしゃーないか」
やらない子 「やる夫とかでっていうとか蒼星石に●だったら
その占い信じたってなるんだけど●が出る場所が尽く私の視界外の場所です兄貴!」
打ち止め 「ラインハルト反応が変だよねー?
自分が吊られなければいいって感想をヒシヒシと感じてみたり?」
犬走椛 「狼だけを追い詰めるなら、やる実占いをするのが私視点では一番情報が出たんですが
あらためて狐目を狙いなおすという意味でラインハルトさん占いをしたわけですが。

最低限として占いロラされるくらいならば、ラインハルトさん吊りを受け入れた方が「まし」です。」
やる夫 「狂狼でも見てるのではないかお?>蒼星石
確かにラインハルト視点ではできる夫は偽にしても…椛は真かもしれないのにというぐらいだおね」
できる夫 「              __
            -´   ``ヽ
          /::::::::::|::::::    `ヽ
         /:::\::::::::<● >   `ヽ   (納得は出来ないけど次善だから抑えよう、という顔)
    ((   / <●>::::::::::⌒      )
        |    ___'__        ノ | |
        ヽ    )vvノ:      / ノノ
          ヽ (__ン       人
           ヽ          \」
泉こなた 「すまんね、吊りである」
蒼星石 「昨日の霊噛みの時点でラインハルトさんがそういうロラ発言してるなら納得できるけど
夜に見返してみよう」
やる夫 「そういう意味では、椛を庇わないのは違和感があるおってぐらいだお」
ラインハルト 「村負けるぞ」
泉こなた 「では占い真狼気味で見ていきましょうか」
蒼星石 「共有噛み即両ニセっていわれてもねえ>やる夫」
できる夫 「偽証罪で逮捕ですね。>ラインハルトさん
罰金として僕の運営する保育園に10万円寄付してください」
できない夫 「やる夫が主張する、狂狼なら明日からというのはただの意見の差なんだろうな
何をストロングポイントとするか、だ」
でっていう 「むしろなんでここで椛かばわないんだってのが見え見えでな >やる夫」
ラインハルト 「私視点で初日占いの可能性を考えるべきとは言っておくぞ」
やらない子 「椛の狼であるクロコダインをギガブレイクしたから>ラインハルト
あなた視点村負けはまだ大丈夫なはず」
やる夫 「個人的には10からだお>できない夫」
蒼星石 「ラインハルトさん狐でそういう発言なん?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 は ラインハルト に処刑投票しました
蒼星石 は ラインハルト に処刑投票しました
ラインハルト は 犬走椛 に処刑投票しました
できる夫 は ラインハルト に処刑投票しました
できない夫 は ラインハルト に処刑投票しました
打ち止め は ラインハルト に処刑投票しました
佐天涙子 は ラインハルト に処刑投票しました
やらない子 は ラインハルト に処刑投票しました
やる夫 は ラインハルト に処刑投票しました
犬走椛 は やらない子 に処刑投票しました
泉こなた は ラインハルト に処刑投票しました
でっていう は ラインハルト に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →ラインハルト
やる実0 票投票先 1 票 →ラインハルト
やる夫0 票投票先 1 票 →ラインハルト
やらない子1 票投票先 1 票 →ラインハルト
佐天涙子0 票投票先 1 票 →ラインハルト
蒼星石0 票投票先 1 票 →ラインハルト
でっていう0 票投票先 1 票 →ラインハルト
犬走椛1 票投票先 1 票 →やらない子
泉こなた0 票投票先 1 票 →ラインハルト
ラインハルト10 票投票先 1 票 →犬走椛
できない夫0 票投票先 1 票 →ラインハルト
打ち止め0 票投票先 1 票 →ラインハルト
ラインハルト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫(人狼) 「慧眼ですね。見事パンダにして吊り上げることに成功しました>やる夫君

そして申し訳ないですが引き続き噛みをお任せします、呪殺対応で精一杯ですので……」
でっていうの独り言 「ラインハルト 10 票 投票先 → 犬走椛」
でっていうの独り言 「さあきな臭くなってまいりましたwwww」
打ち止めの独り言 「こーなんだろう…
何とも言えない投票先… >ラインハルトの投票先」
やる実の独り言 「潜伏狂人にも狐にも狼にも見える死に方したお」
できない夫の独り言 「打ち止め噛み予想」
蒼星石の独り言 「どういうことなの・・」
泉こなた(共有者) 「さてさて。椛の主張をどう捉えるべきか」
やる夫(人狼) 「じゃあ、囲い頼むお
ぶっちゃけここで、パンダとかになっても吊られはしないと思うお。」
でっていうの独り言 「割とこれ明日ロラっていいんじゃねーのwww」
できる夫(人狼) 「了解です」
やる夫(人狼) 「230でいいかお?」
でっていうの独り言 「というかロラしなきゃ(使命感」
佐天涙子の独り言 「●によってみえるべき論無し」
打ち止めの独り言 「割と本当に狼吊ったんじゃなかろうかって感じなんだけどね
うん…ってミサカはミサカは悩んでみたり」
やる夫(人狼) 「まあ、占いロラ来るかもだおね…明日何もなければ」
やらない子(妖狐)
            /゙.ヘ , ..::::::::‐-.. /:\ヘ          __ィ 壬三三ミヽ、
           ノ:::/:::::::::::::::::::::::ゞ;;;:: ::::::::\     __イ´三三三三三ミヽ、
          彳::/:::::::::ヘ:::ヘ:::::;;::::::::ソヘ:::::::::ヽ--=升三三三三三三三三ハ    占われなければ行ける!
             リ::l::::ハ::、:::::::ハ\、l、:、:::::リ:;;ヽ_:::ミ三三三三三三三三三三三ミハ   占われなければ!!
        ____,イ l从-ヾ\イ= 、l:::::ハ/ソ   ̄>'チ´jミト、三三三三三三三三:ト、__
      /三三ミリ:::::| fカ   弋:ソ |::::;/ _   /    | `゙ヽ三三三三三三ミlミ三三ミヽ
     /三三三三(:::jトl ` ' --、 ノ川yヘY_ /    ,,ィ彡ミトrュ∨ミ|l三三三三三三三三ミヽ
     {三三三三ノ从ヾ ` -ゝ-'イ,,彳ゝ'ノ''| (・|l///´ ',` ヽミュ |.|三三三三三三ミ/`i三ノ
     Y三三三三三ミl / ヽミ´_ イlヽ---!、 |.|イ|l   ',    | ||l三三三三三三ヽ
    八三三三_ニ=‐''弋0) :| il   Y\/ヨ,.L_! | | _x<'.,>x `|.|三三三三三三ミヽ
      `ーァ‐三壬三三 卞、_ヘ\   !k  r'\   | .|´ .|l   ',  `| .||l、三ミ/´ヽ三三ノ
       l/´`ー´ ̄}三三彡ヘミヽ / ! `ー\,ヘ ゝソ | | <',>x`| |ハミ{_   └='´
             'ー'´___/ ヘ\ーヽ-イイヽ ヽ ,イ| .|   ',  | .|` !ー'
            _/又  イ´\∨ フ´{ミx、、_ ヽ´ヘ.ゝソ_  _,L ゝソl l
.             /└―//´ _/ヽヽ {ニ}ヽ`゙`''ミヽ ヘ__l `i´圭圭`l 〉_|
             ゝ-―'i´ //彡'/!i_i_i<__ゝ'  \   `´| `’\   `’
      ヽ又 ̄ ̄ア  _>イ/::/ |_i_i_i_/ヽ ̄`ヽ、\  i |ヽ   ト、
       乂ヽ::::└‐'´::::::::ノ::::/  ヽ_i_i`ヽ、\   `>ヽ./  ヽ l  \
         又ヽ::::::::::::/::::::::|       \ ヽ/   ___∨ ヾー' 、__
         乂\:/::::::::::::::! /|   i、   `ヽ-― ¨ ヽー---┘::::::::::ノ又
         ノ;;又ヽ::::::::::::::::`´:::|:ヘ   !::\   |ヽ、__j::\:::::::::::;_イ乂
          /圭彡乂ヽ、::::::::::::::::|:::::ヽノ::::::::::ヽノ:::::::::::::::::::::::::::〉'´乂ソ
         ̄ ̄   又 >- 、_:::l:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::_:_:_/又∨
               `ゝ乂又`アフー-、_:_:_;:r‐又乂'ヽ´ヘ ヘ、
                    `ーテ乂又イーヽ´     ヽ ヘ ∧
                                    ヽ ヘ. ∧
                                     ゙} .ト、 :゙!
                                     ー―‐'」
佐天涙子の独り言 「両偽ねぇ」
打ち止めの独り言 「狼候補どこだろうねー?
うーん…」
泉こなた(共有者) 「すげーまともなんだよね。
椛の○が昨日まで全くなかったんだから、ここでラインハルト囲うのは、浮く」
佐天涙子の独り言 「2囲いでもない限り確実に1○は噛むだろうけど」
やる夫(人狼) 「でっていうとできない夫は残して…蒼星石はいずれ噛んでおきたいお
共有は護衛されていそうだから○をどこかカムでいいおね?」
泉こなた(共有者) 「信用で言えば圧倒的に椛なんだけどさ」
佐天涙子の独り言 「椛偽できる夫真としてクロコ●優先した理由がーなー」
蒼星石の独り言 「ラインハルトさんが怪しすぎて推理の軸があっちこっちいく」
できる夫(人狼) 「それでお願いします」
やる夫(人狼) 「打ち止め噛みでいいかお?
何か持ってそうな気しかしないお」
やる夫(人狼) 「もし死体無しなら告発するかどうかだおね」
泉こなた(共有者) 「だからこそ怖いんだよね」
佐天涙子の独り言 「5グレ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犬走椛 は 蒼星石 を占います
やる夫 は 打ち止め に狙いをつけました
打ち止め は無残な負け犬の姿で発見されました
(打ち止め は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
打ち止めさんの遺言                >:.´:.ヽ:. <_ノ)             {つ{  ヽ
                  /:. :. :. :. :. :. :ヽ:. :\           〉 >、_:}
            ノ:. :./:./:. :./:. :. };}:. :. ヘ\      _ /  ,イ l
             /イ:. :/:./:. :. ./:. :. ノ:.!'ヘ;. :ハ`ヽ   >':/ /    l
         ///:. :. :./:. 从レイ:./!:ノ ハ:.}ハ   / / /      }
          //:. :. :.从ハハ! ナメ ∠´ハ}/ /  / ´     i     ミサカは素村だー!
            /7,ィ:. レナv`  `,>  、⊂つ´ /  /  /      l
         ノハ:. :\ ; ⊂つ、_, ィ ノ:ハ´  /: : ,"  ;'   /
           ´  ∧:ハ:.`:/ 、  (  //、:.ノ _. '´: : :    /    }
            〈 /ハ从く  ` ー`彡ハノ >´: : : :   "   ;'     }
           〉: : ,.   `\′ //: : : : : : : :     ;'     }
            /   `ヽ、  `yく: : : : : : : : :  "   ;'     l
           !       /  `〉::: : : :   . :  ,:′     :}
              !: : :  ヾ : :/   /   !:::::: : :  : : :   / : : :     i
            ∧:::::: : : :ノ  /   !::::::::: : : : : : :   : : ::: :   l
            〈  ` ー ´    /   l:::::::::::: : : : : : : : : : :::::: : : : : i
ラインハルトさんの遺言                         _ ,.. -, _ -―ァ
                     ,. '", ‐  ̄. -‐  ̄/- _ 、
                    " / ,. ,. '"   /     ,._ {
                      / ,. /  /,. /   ,/´   ;ゞ=- 、
                    / /// / ,.'./ , /  / ィ ,ィヾヽ`ヽ
                '" // '  / ,/,/ ' / / '///,.'! i ヽ
            / ,./ //  / // //   ,/.'"´'/ヽ',l ト. ヽ       村人に過ぎんよ
.            /,."/ '"/  /  ,. イ/ //,〃'" // // /,ィ,l !}l }
         _. -‐二 _  ,.  / ,. '_,// //_/_` .、'/ ,イ"/' リ/; ノ'} .l
      ,. ‐_´ ,. ' ,.-‐ ‐ '"   _,.-i'ヽ /, ' .{ `゛'-ヽ/' ,ィ‐/.イ./! l./
.    ,.ィ/´ /,. '-‐´_,..-_,. ̄/,.:'" ゝ'/! ! .i|     '    !,/' l/ .! ,}!     
.  ,イ/  / , ' ,. -ァ'",-‐//  /゙、.! ! .ll.      /! //  ./
 ,'./   / /,.-'/ ,.//二二二ニニl`! .l .l !. 、_   ' i  /         
. { :.'、 /.'"/ / ,. ' ノ /'"二二二ニニl .! ! l '、 ` ー'´ イーl. ! {_
 ` 、.`ー '_ /    ,ィニニ-‐'"⌒、ニニl .!, .l l \   ,.仁ニ!  l!'" l
  /,.ー-ニ二.(⌒゙''''"´⌒\、  ヽニl |. ', l.l   i.、'二ニニl、l.l;;;;;;|
. / ,. '" / ,(⌒゙'''''''''¬ヽ   ヾ  \ !マ '、 !ー,ノ. !ニニニl ト. l.l`ー ._
" /  /_ィニ‐''―‐-、.  \.  ヽ.__\ヽl !',  l l、二二.! .l ヽ.ヽ.  \-_
'/ , '_ィ_// /∠'_ lヽ.    r'マ‐=ニ‐''ゝ、}ト、 l ! \ニ! .!、. ヽヽ     \ニ-._
 '"/ニニL_-ゝ二. ̄._  ゙̄"    マム. {i\、ヽ, \i'} l l  .\ !;;;;;;;;,ヽヽ     \ニヽ
/二二二二ニ-_'二ニニー、.    マゝ、ー\!、 ヽ=' '- 、  ヽ;;;;;;;;;;;', ヽ、       \.ト、_
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
蒼星石 「おはよう
発言だとおもいっきり椛有利なんだけど
ラインハルトさんが黒すぎる 正直できる夫さん優勢まで裏返ったよ
ただできる夫さんがラインハルトさん吊り推ししてないのが両偽の匂いはだしてるかな・・・
あ、やっべこれ囲い潰したか?みたいな」
泉こなた 「4吊りで占い真混じり見るなら2W1F+狂人かー」
できる夫 「僕が占い師です。やる夫さんは○ですね(無関心」
やらない子 「    ,' ⌒ハヽ、,_r - -¨⌒`へ _,、,ハ⌒ 、
   ノ....:::::::::.%〃:::::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::ヽ`ヽ:::::::::::ハ
  i...:::ィ::::∧::::::::  ::_::::::::,::::ハ:::::::::::ヽ:ヽ ´丶:/:i
  ト..:::/::/::|/:f辷タ1´:::::::::メ:/ヽ:::i::::::: :ゝ:::ヽy::::::::i
 /.:::ノ::::リ/::: j::::::::: |/´::::/::/| l:::::l::::::::::::丶::ヽ::::::リ
 {.: 〈jYyノ::/:ト===1:::::::::/|/ l:::/l:::/l::::::::i:ヽ::l:::〈
  )   /_]j::i::: ||レl/,. j  l::/l;:/ !:::::::l::::l ルリ:::、   発言の必死さで行くと椛の方に真があるかなあって思ってる
     _」´rn::!o:i/lレl/,.    l/ ,l;_ l:::,::::l:::!   ヽ)
   r'l´||辷!」_::Lj弋ラ``  " ヒラ``レ::i::l:Y        やる夫は10人から占いロラろうぜー主張かあ>やる夫
   | |._!_l:::::{´∨:|ミ}'''    .   ''',!ノ:l:::l:/       じゃあ占い見てると思うんだけど
   l`::::::::_;人 \」ト    ,、  , ':::/|:::i:|       どっちの占い師が真っぽいor偽っぽい?
   `,エ´‐''"´   ヽl:`r 、_ , イ/:::/:::|:::i:|
    'ーrr         ',:l     |l::从:ノl:.:.V
     | \        ',ヾ、  _ ソ/ /'ヽl:.::ヽ,
     |  \_    \-‐-イ/ / , ´ `ヽ
     |   | \    \V⌒ヽ ./     )」
できない夫 「本日のおしながき
できる夫・椛・初日 の3人の占い師候補でもっとも真を追わない人を決める」
犬走椛 「千里眼で見極めます!
蒼星石さんの正体は○」
やる夫 「おはようだお!
なんだかでっていうがやる夫を最終日に吊るとか言ってたけど、お互いに最終日に残る保証はないお!?
見えてるとかじゃないおね?
やる夫はそこ狼とは見てないお!?」
佐天涙子 「ありゃもったいない」
でっていう 「朝だっていうwww
共有噛みぬき来たら占い即ロラっていいレベルだと思うぞっていうwwww
灰みれば佐天さんが若干浮いてるなーってのとない子の発言が徐々に強くなってる気配を感じたっていうw
まあうん。ラインハルトの椛投票は両偽見ればしゃーないけどそこできる夫投票するところだろっていうw」
できる夫 「理由:
◇やる夫(43) 「ただ、ラインハルト自体はバランス的には吊っておくしかないお…真混じりとみるのなら」
ひたすら狐臭いですよねぇ。態度をハッキリさせない男は嫌われますよ?
……と、少し読み進めたらほのかにラインハルトさん批判=僕真を匂わせてます?
ますます狐臭いじゃあないですか、僕は男に擦り寄られるのが嫌いなんです!」
犬走椛 「理由:
ここ村で占うと非常に信頼がまずいですし、そろそろ灰を詰めても
銃殺対応されそうでしょうがないのですがラインハルト狐発言が
占い両偽を見てない位置としては非常に不可解なので人外狙い。
潜伏占い発言や狐発言見ても狐目強いと見ます。」
やらない子 「えー>やる夫○」
やる実 「ラインハルトが潜伏狂人にも狼にも見える死に方したお」
できる夫 「         ____
       /::::::::::::::::::\
     /::::-::::::::::::-:::\
    / ( ○ ):::::( ○ ) \
   |    :::::::__´___:::::::   |
   \    ::::::::::::::::::::   /
    / ::::::::::::::::::::::::::::::: \
   ...|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |」
でっていう 「見えてるとかじゃねえよwww発想が気に入ったっていうwwww >やる夫」
やる夫 「おう、やる夫が占われたお?
やる夫は養養女じゃないお!?」
蒼星石 「あれー椛からは●来る気がしたんだけどなあ」
できる夫 「狼は絶滅するべきですね」
やらない子 「灰で筆頭に吊りたかったのがやる夫なんだけど」
やる夫 「そういうことかおw>でっていう
ちょっと安心したお―」
できない夫 「ちなみに俺は椛吊り推しだったりする
初日に○占いもできるんだー、とか昨日の占いロラはなしだよ(きりっ)が引っかかっている」
蒼星石 「あーそれ考えてなかった>やる実」
犬走椛 「吊り逃れしてないという一点はあるんですけど
これ、銃殺でなくてよかったのかどうか。
で、打ち止めさん噛まれるんですね。ふーむ。」
泉こなた 「ではどうしようかね?
占い真混じり見て指定か、ロラるか」
やらない子 「やる夫>でっていう>蒼星石だった灰視」
やる実 「犬走椛に自分が●出されるかそれとも普通に○くるか
って噛みと占いがあるお」
できない夫 「あと佐天さん
あんた昨日どこ吊りたかったん?その主張が見えんかったんだが」
できる夫 「ん、んー?
やらない子さんとやる夫さんは割と親和性高そうなところだったんですが
そういうわけでもなかった?>やらない子さん」
佐天涙子 「残り○はあと一人ぐらい噛まれる程度でしょうし
昨日誰かが言ってたライン狐見るぐらいの場合のみロラ占いかなあ
でも私は打ち止めちゃんヤっちゃう狼ならそれ程見ない感じのグレ思考」
泉こなた 「これといった意見ないなら指定する」
でっていう 「信用選ぶなら指定だけど
真混じるのが見えんのならローラーが安定だっていう」
やる夫 「んー…これどうするかおねえ。
正直椛の方が真っぽく見えてたけど、ラインハルトのせいでできる夫が真に見えてきて困ってるんだお」
やる実 「判断としては灰指定希望だお

一応ラインハルト狐の占い両方偽はあるかもしれんけど
それに対応できる気はあんましてないお」
蒼星石 「ラインハルト潜狂か、なんかありそうだな
そうすると椛さん真でもいいかなって気がしてくるけど
ラインハルト潜伏狂人あるとおもう?>椛」
犬走椛 「昨日の時点で狼は囲ってないと思ってます。
●出しはグレラン回避のためのものでしょう。
ロラった場合に、だから1W1Fになる可能性が高い、ということは考えてほしいわけです。」
できない夫 「椛吊り。ロラ前提になり得る。程度」
やらない子 「占いを吊るならできる夫からが良いと思う
やる夫○なのと椛の方が必死だったから
灰ならでっていうの吊り逃れしないなら非人外主張がよくわかんない」
できる夫 「勿論指定を要請しますよ。
何、失敗しても構いません。
僕が悲しみを怒りに変えて、占いでつぶしますから」
やる夫 「ラインハルトで見て、いいものかだおねえ
占いの真贋を」
でっていう 「確かに佐天さんは浮き気味で中身があんまし見えんところだから昨日から気になってる」
犬走椛 「>蒼星石
正直わかりませんね。対抗狼であるなら潜伏狂人がいて不思議ではないのですが
個人的にはあんまりその気配は感じなかった、と思ってます。」
佐天涙子 「両偽をいまだ見ていない展開でのバランス●吊だったけどいう事もなく>できない夫
一昨日のライン見示唆思考と合わせて外す必要ないしね」
やる夫 「やらない子はやる夫が吊りたいからできる夫が偽と言っているようなのも気になるおね」
蒼星石 「昨日の発言だけ見返してもすっごい怪しいんだけど彼>椛」
できない夫 「グレー吊りって両偽追わないことになるからそれは避けたい」
泉こなた 「では佐天さん指定したい」
犬走椛 「むしろ潜伏狂人云々を言うならここでロラまでおしてくる
できない夫さんの方がそれなりに見てとれますが。」
やらない子 「私は椛吊るならできる夫の方が良いわよ>できない夫」
できる夫 「対抗吊ってくれるなら最善ですが、昨日の様子だとそうもいかないのでしょうし」
やる実 「灰だとでっていう希望は変わらずだお
共有云々もそうだし、あの意見発言が余裕が無い人がいうものに見えるからだお」
やる夫 「確かに、やる夫もラインハルトを見てできるお夫真がありそうと思ったから
人の事は言えないけどお」
蒼星石 「ちょっとおもしろい吊りかも」
できない夫 「その『バランス吊り』を一言も言っていないことが気にかかるというわけだが>佐天さん」
佐天涙子 「違うよ ○内に吊りたい人物がいるかどうかで見るべき>やる夫
特にその立場の三人は思考が狭間から正嫡言いやすいでしょ」
犬走椛 「潜狂は占い真狼に見えた上で、潜伏した理由の1つは占いロラをさせること、ではありますからね。」
佐天涙子 「CO
ないよー」
できない夫 「というかみんなそんなに両偽見てないん?」
やる夫 「ん、そこかお?
そこはよく見てなかった…いや、やる夫に津込を入れていた場所だおね」
でっていう 「そもそも潜伏狂人なんて話どっこからでてきたんだっていう。
占い真狼想定なら確かにいてもおかしくはないがっていう」
泉こなた 「佐天さん吊りで」
蒼星石 「2-1な時点で初日からあるでしょ>でっていう」
やらない子 「ねえねえやる夫、私の質問に答えて?>やる夫
あなた、10人から占いロラするって昨日言ってなかった?
じゃあ占い師に感想あるわよね? それが今日見えないんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 は 佐天涙子 に処刑投票しました
やる実 は 佐天涙子 に処刑投票しました
犬走椛 は 佐天涙子 に処刑投票しました
やらない子 は 佐天涙子 に処刑投票しました
泉こなた は 佐天涙子 に処刑投票しました
佐天涙子 は でっていう に処刑投票しました
やる夫 は 佐天涙子 に処刑投票しました
できる夫 は 佐天涙子 に処刑投票しました
できない夫 は 佐天涙子 に処刑投票しました
でっていう は 佐天涙子 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →佐天涙子
やる実0 票投票先 1 票 →佐天涙子
やる夫0 票投票先 1 票 →佐天涙子
やらない子0 票投票先 1 票 →佐天涙子
佐天涙子9 票投票先 1 票 →でっていう
蒼星石0 票投票先 1 票 →佐天涙子
でっていう1 票投票先 1 票 →佐天涙子
犬走椛0 票投票先 1 票 →佐天涙子
泉こなた0 票投票先 1 票 →佐天涙子
できない夫0 票投票先 1 票 →佐天涙子
佐天涙子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子(妖狐) 「うーん」
でっていうの独り言 「やだ…完全に俺様浮いちゃってるwww」
やる夫(人狼) 「やらない子が面倒だおねー」
泉こなた(共有者) 「すまないね、信用で行かせてもらった」
でっていうの独り言 「おう、椛こいやコラ
でっていう様の底力みせちゃるっていうwwww」
できる夫(人狼) 「やらない子さん噛むか、できないおさんサポートするか」
犬走椛の独り言 「投票を見る限りではラインハルトさん潜狂もなくはないんですけどね。
死に方が偽見えて怪しく振舞おうとした、という意味では。」
蒼星石の独り言 「でっていうがなんか狩人っぽくなってきた」
でっていうの独り言 「で、だ。仮に両偽だとして。」
やる実の独り言 「蒼星石●だとできる夫が多分偽で」
できない夫の独り言 「やらない子噛みかな」
やる夫(人狼) 「そこに●とかもあれだから
蒼星石あたりに○撃って噛みあわせるとか…だおかね
できない夫とでっていうは放置でいいお」
泉こなた(共有者) 「占いローラーして、○取っ払いたいっていう意見が見えなかった」
でっていうの独り言 「俺様に同時に●来たら面白いだろうなぁっていうwwww」
蒼星石の独り言 「けどそれなら最初に票替え・・しないか
共有ができない子投票なんだっけ?」
やる実の独り言 「やらない子かでっていうに●出るなら見えるところな感じかお」
やる夫(人狼) 「ない子噛みは今やるとやる夫が死ぬお!?」
でっていうの独り言 「来たら爆笑してやるっていう」
できる夫(人狼) 「了解です>蒼星石さん噛みあわせ」
できない夫の独り言 「狂狼なら最終日引き分けになればいいなーの動きでいいや」
できる夫(人狼) 「おっと、それもそうですか……」
蒼星石の独り言 「なんでラインハルト占いの理由だけすっごい濃いんだろうできる夫」
やる夫(人狼) 「できない夫は狩狂で見ておくお
でっていうは素村じゃないかおね」
やる夫(人狼) 「じゃあ、文章を書いてくるお」
できる夫(人狼) 「了解です。ではできないおさんの対応は念入りに」
泉こなた(共有者) 「GJ出ればなー」
蒼星石の独り言 「両偽・・かなあ」
泉こなた(共有者) 「囲いがない、ようにも見えるが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犬走椛 は やる実 を占います
やる夫 は 蒼星石 に狙いをつけました
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(蒼星石 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言            |三三三三三三三|
       ┌―! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i=¬
        ヽ三三二ニニニニ二三三/
            /.:.:.:.:ハ、.:.:\.:.:.:.ヾ.:.:.:.:ヽ
         l.:.:|:_/∠_`\ヽ  ̄ \.:ヽ.:
          ヽ/____   ヾ┬―ゥ ヽ.:.:
          !`、ヽ.__ノ    ヽ-‐' /レ'
  r"´     |.:.:.:ゝ    _     /.:.:|
 (   =‐'   ヽ.:.:l|ヽ、___ヽノ_ ,ィ i:|.:l|.::,'
  ゝ-'         \:ト、}-‐斤ヒl、レl/|/
    r、         /}} l|》o《|! {{`lヽ
   __ゝ |i}^ヽ._/  }}  ハ  {{ |
   ヽ  ノ'  `j  `ヽ、}}  /X |  {{  |
佐天涙子さんの遺言 村人だよー

しかし小学7年生って書くとアレですね アレ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない子 「  , ⌒ハ           ハ⌒ 、
  j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
 ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
 ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
  Yyノ ノ :ノ...:ノ ノ  ヽ ::::::) ルリノ
    リ::::::( ( ●) (●::(       四日目に言ったけど
.    ハ::::ハ  ,,  r‐ァ リ) )      今日は8人つまりのこり3吊り
     ) ) )、    ̄ノくハ(       占い信頼勝負とか占いと●残しよりも
    (,(.( ' ヘ   い ノ:::))      両視点の占い師の●位置を見比べる
    ノ/)`   ヾ ソ ̄(( 、       って方が私は狼吊れるからできる夫から占い吊りたい
     ,'   ノ    Y    Y      
     l: ( ......    .....  i
     lヾ. .. ::::::::   ::::: .ノ」
できる夫 「僕が占い師です。蒼星石さんは○ですね」
でっていう 「うーっすっていう。
占い決め打ちコースを選んだのであれば俺様は遺憾ながらできる夫真押すっていう
椛はそれなりに占っている先とかはわるかぁないんだけどいかんせんラインハルトが胡散臭すぎて
真見るにも結構厳しいっていうwwwなんで消去法的な考えだけど残すのならできる夫かなーと。

灰見たらできない夫がロラ推進派っぽいから聞くけど両偽で見た理由はなんだ?っていう
俺様はロラ提案したのは両方に真が見えないのであればこの段階でロラったほうが痛手が少ないっていう
真交じりでも噛み筋からほぼ狼混ざりはありそうだからどっちが真でもLWはあるとみたんだが」
犬走椛 「千里眼で見極めます!
やる実さんの正体は○」
やる夫 「おはようだおー!

やらない子へ
昨日の朝一で張り忘れたけど、一応あとで補足的に言ったので良ければここにあるお
◇やる夫 「んー…これどうするかおねえ。
正直椛の方が真っぽく見えてたけど、ラインハルトのせいでできる夫が真に見えてきて困ってるんだお」
占い真混じりならの発言は両支店の●を吊っておけばという話だお

なのでまあ、ロラるなら椛からとは思っていたと付け加えておくお。

それとできない夫は占いへのさわりかたがすごく気になるおね。
正直何か持ってるようにしか見えないお。」
できる夫 「理由:
◇蒼星石(34) 「ラインハルト潜狂か、なんかありそうだな
そうすると椛さん真でもいいかなって気がしてくるけど
ラインハルト潜伏狂人あるとおもう?>椛」
なるほど、潜伏狂人か。そういう視点からでも僕の足元掬えるんですねぇ。
今の僕は誰も信じませんよ、そう、今は亡き打ち止めさん以外は」
やる実 「おはようだお」
やらない子 「あ、噛まれるの……わかった>蒼星石」
犬走椛 「理由:
ここからは対抗○占いです。やる実さん-やる夫さんだと狼目が強いのは
やる夫さん(ただ狩人もあるかも)、狼目薄いのはやる実さん。
やる夫さん占ってはっきりさせた方がよいかもしれませんが、やる実さんで
銃殺出るなら対抗も対応しにくいのでは?という意味で。二重○ならそれはそれで。」
できない夫 「GJなら出て、どうぞ」
やらない子 「    , ⌒ハ           ハ⌒ 、
    j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
   ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
   ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
    Yyノ ノ :ノ...:ノ ノ  ヽ ::::::) ルリノ
      リ::::::( ( ●) (●::(
.      ハ::::ハ  ,,  r‐ァ リ) )     どっちも真っぽいってそれどっち付かずだから>やる夫
 r、     r、 ) )、    ̄ノくハ(
 ヽヾ 三 |:l1( ' ヘ   い ノ:::))    そて『どっちが吊れても良い』って発言だから
  \>ヽ/ |` }`   ヾ ソ ̄(( 、
   ヘ lノ.:`'ソ ノ    Y    Y     
    /´.::::/ ( ......    .....  i
    \. ィ   .. ::::::::   ::::: .ノ」
やる夫 「で、確定○になる状況で噛まれるのかお…」
できる夫 「またしても○。
……打ち止めさん、僕に力を!」
でっていう 「んー。ここで蒼星石噛み…なのかっていう」
やる実 「蒼星石で銃殺出てる気はあんましねえお」
泉こなた 「うん、GJなら狩人出ていいよ」
できる夫 「主にハグで!」
できない夫 「俺かやらない子かでっていう吊りっしょ?」
やらない子 「GJ銃殺あるー?
あるなら詰みかしらえーと3吊りだから、灰に狩人なら詰み」
犬走椛 「対抗は噛みあわせと。
できる夫さん視点で狼誰なんでしょうね。」
でっていう 「銃殺なら出る場面だっていうwww」
泉こなた 「なさそうなので指定かけるよ
明日占い決め打ち」
やる夫 「最後に結論は言ったお>やらない子
最初は椛が真だと思っていた
ただ、ラインハルト周りを見てできる夫真が見えてきた
だからまあ、そこが偽に見えたというのはあるお」
できない夫 「俺もやらない子も吊る価値ねーだろうからでっていう吊っとこう」
やる実 「できない夫が普通に真混じり追う進行してたのに
いきなり昨日からロラ吊りする路線押してきたのが気になりだした感じかお」
でっていう 「灰詰めるならそれで間違いないなっていう >できない夫」
できる夫 「割と狼目で狙ったので呪殺GJなら
僕の感性がアレってことになりますけどね」
できない夫 「あれ?決め打つん?」
でっていう 「待てこら。吊る価値はどれも等しいものなんやでっていう
それぞれ命の輝きってのものがあるんだっていう >できない夫」
犬走椛 「ここで噛み合わせで銃殺対応してくるということは
やる夫さんがどうか、ですね。
囲ってる可能性もそれなりに見えるのですが、打ち止めさん噛んで銃殺でたらアウトの噛みして今日ここで蒼星石さん噛むというのも不思議ですけど。」
やる夫 「でっていうは吊らなくていいお
初日の逃れなし的に村で見ているお…>できないお」
やらない子
  , ⌒ハ           ハ⌒ 、
  j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
 ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
 ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
  Yyノ ノ :ノ...:ノ ノ  _ヽ ::::::) ルリノ
    リ::::::( (。●)(((, ̄\
.    ハ::::ハ ゜,,   r‐ァ ̄\\   銃殺なら楽だったんだけどね
     ) ) )、    ̄ノくハ( \\  蒼星石死体だし
    (,(.( ' ヘ   い ノ:::))_ ) ヽ  でっきー吊りたいわよ私は
    ノ/)`   ヾ ソ ̄(( 、__/  朝も主張してるけど
     ,'   ノ    Y    Y
     l  i ......    .....  i
     |  ヽ ::::::::  ::::: .ノ
     `、___i :::::::::::::::::: i」
でっていう 「いや、真狼想定した段階で決め打ち路線だろーが >できない夫」
できない夫 「俺の圧倒的村オーラにひれ伏すがよい>でっていう」
できない夫 「最終日でよくね?>決め打ち」
できる夫 「嫌よ嫌よも好きのうちなんですね、わかりますよ>やらない子さん
でも僕には打ち止めさんという人が」
やる夫 「吊るなら椛かおね?
ラインハルト●の説得力を考えて」
やらない子 「え? 明日?>こなた」
犬走椛 「私は灰を詰めてほしい、と主張します。

で、ラインハルトさんが怪しいということを主張するなら
私が狼でラインハルトさんをあのタイミングで囲うなら何故クロコダイン●だったのかを考えて欲しい。」
泉こなた 「できない夫君。COあるかい?」
できない夫 「占いのどこに真を見れる要素があるのかkwsk>やる実」
でっていう 「それ2Wだったら危なくね? >できない夫」
やる実 「やらない子は吊りする気が1番ない灰だお」
できない夫 「ないよ」
でっていう 「やる夫…お前ってやつはっていう(感涙」
泉こなた 「いやまあ決め打つかどうかは明日決めるんだけども
ごめん」
やる実 「正直できる夫は結果信じたいものあるし
犬走椛は真狼で見てるって言ったお>できない夫」
やる夫 「で、そこだおか
確かにでっていうを吊るぐらいなら、そっちでいいとは思うけどお」
やらない子 「決め打ちだと私できる夫吊りってしか言わなそうなんだけど……」
でっていう 「正直俺様も現状真どっち有るか?って考えたら
やっぱできる夫のほうが真あるよなぁって思うっていうww」
犬走椛 「これ、蒼星石さんの言うとおりラインハルトさん潜狂だったら
私のミスでしたね。
とほほ。」
できない夫 「結局真でも狼でもみてねーじゃんそれ>やる実」
できる夫 「不思議と視界に入ってこなかったところですねぇ。
……ってあれ、僕のグレーってあと2ですか。
しかもどちらを占ってもブーイングのきそうなところ」
できない夫 「あと、こなたはあやまっちゃだめ
間違いだったとしても胸をはるんだ」
やらない子 「でっていうの方が良いんじゃないの?
やる夫とでっていうがさあ
『吊り逃れしてないから村だよ!』ってお互いに言ってるのが嫌な感じなんだけど……
特にやる夫の方 乗っかりっぽい発言が多いから」
やる実 「両方偽見てないならロラしなくてよくないかお>できない夫」
泉こなた 「ではそこ吊り。
占いは可能な限り、やらない子-でっていう占いのつもりで」
できる夫 「胸はないですけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 は でっていう に処刑投票しました
やる実 は できない夫 に処刑投票しました
犬走椛 は できない夫 に処刑投票しました
やらない子 は できない夫 に処刑投票しました
やる夫 は できない夫 に処刑投票しました
泉こなた は できない夫 に処刑投票しました
でっていう は できない夫 に処刑投票しました
できる夫 は できない夫 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →できない夫
やる実0 票投票先 1 票 →できない夫
やる夫0 票投票先 1 票 →できない夫
やらない子0 票投票先 1 票 →できない夫
でっていう1 票投票先 1 票 →できない夫
犬走椛0 票投票先 1 票 →できない夫
泉こなた0 票投票先 1 票 →できない夫
できない夫7 票投票先 1 票 →でっていう
できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子(妖狐) 「               /^ヽ         _
                _/_: : ィ> -―/ヽ /、 }
              イ´: : イ j: : : /:_;_ィY-ミ: :ヾ,
               }: : :リ"ヘ /: : : ィ:∧: : ヽ ソ
             リ: : 小: /: {: /: :/{/ リ : : ヽ}
            /: : イ}〉/: :ハ:イ_;/ {' イ_ハ: : : メ、
              /:ィ: /}: /{ハ{、{オテ{ `ィzx/イ : : :} )  あ、これ死んだ
          // {//メ: ヽ_、 ̄∪ , ∪,,/イ/ハ|
           '   {〃:ヽ: : ヘ   _  ノ: {イ/ '
              /イ: ∧从、>r<爪:ハ
             {", !/"´ヽ>} ヽ l"}ノ⌒ヽ`
             /, ―- 、 ̄`゙"´   i ィ ヽ__
            イ /   /ヽ >=、 z< {/三三}
            〈三`ー、∧ヽ 〃   `´  ヾ三=≧∧
          〉三三≧ュ' ,_{{        }三/>f∧
          リ'´三ミヽ/><7\-‐   7ヘ〃イイ| ∧,
          /' " ̄`ヽミゝ 〈 ヘ ヾ=ニヲ / ハ/ /.}{  ∧
        ヽ      ヾ   .},-ミ  , ヘ ∨j /  =   Yヘ}',
           }.       ヽ ./  ヽ〃 ヾイ∧       /.}
          ,         }    《  i 》 ∧     / ノ
         ,'.       /    イ<  ./《   ∧    / /
        /       /==冖{{代圷zイ/}r冖=ミ、 /イ」
やる夫(人狼) 「でっていう○かやらない子●で頼みたいお
椛がやる夫を占うと思えばない子●がお勧めだおけど…できるかお?」
でっていうの独り言 「俺様の圧倒的な村オーラの前に(暗黒微笑み」
できる夫(人狼) 「了解です。勝負ですね」
やらない子(妖狐) 「うぇえええええ」
やらない子(妖狐) 「あ……兄貴ー!!」
泉こなた(共有者) 「やらない子が壮絶に狩人にしか見えないんですがそれは」
やる夫(人狼) 「そして狩人はいないと
こなた噛みだおね
万が一でも吊りは増えないおというか。
でっていう狐もありうるから対応は頼むお」
やらない子(妖狐) 「助けて兄貴ー!!」
でっていうの独り言 「さーて。割とこれ占い決め打てば終わるんじゃなかろうか?っていう」
でっていうの独り言 「両偽ならやる実が本気で怖いっていう。
だがもう正直遅いっていう」
やる夫(人狼) 「じゃあ、殴りあいするお―」
やる実の独り言 「溶けるならでっていうだろうお」
できる夫(人狼) 「勝利の栄光を、君に!」
でっていうの独り言 「俺様の掌は常に180度回転してるっていうwwww」
やらない子(妖狐) 「                           , ⌒ハ           ハ⌒ 、
                           j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
                  l`:::'::\   ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
                  \:::/    ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
                    l:l _,-,-'`-、Yyノ ノ :ノ...:ノ ノ  ヽ ::::::) ルリノ
               ,-、  __|::|_/    \ リ::::::( ( ●) (●::(((
             /`-__,=-''_,-ヽ      \ハ::::ハ  ,,  r‐ァ リ) ))\   こんな村にいられるか!
            /ー、 /   `-、       \) ) )、   ̄ ノくハ((L
           /`'= _/:`-、   | `-、      /\ ,、 __, イ \ ノ:::))   私は占いから逃げる!!
          /''::::_,-'::::::::::::\ _/_::::;`;;\    /  `ー-'   l
         ./,--'<,`,i >:::::::/  `-,y`、:::\__l_  ,-─-,,__ |
         /::::::::::::::;;_,--、 \    \::::::::::::::,,-l──、:::::::::://
   ____ノl::::::::::_,-''//.\ \  / ̄ ̄`l     ー─''./
   l、  //:::::::;-'/ /' ̄\\ \':`-,,_  /___ヾ ミ,-'
    \/ l:::::// /─''^-、\/`,:::::::::::::`-/|ミ`iー   .r'
    </  | /// /::::::::::: >i //::::::::::::::ノ ||` /  // 〉
    /  | /, / /::::::::::::// /::::i_ ̄ ̄   |L`─-,,_ノ
   |   || ヽ<_/::::::::::::////::/`l、      l
   |   |/./:::::::::::::////::/   l、     `l、
   |   レ/:::::::::::////:/`-、_   \     l
  /`-、/:::::::::::/`<//:/     . ̄ ̄ヾ\    .l
  l、/`:::::::::::/ー─' _/  __,─-、  /   ll (  〉
   l:::::::::::::/_,,,-─'''' l、_,-''    `-,∠  ノノ| `-,,/
   `;;;;__/                  `-,,___/,,,,,,,,,,,,
                           `ー'""""""""""」
泉こなた(共有者) 「でっていうが溶けてやらない子が狩人、やる夫が対抗でCOしてくるまでが見えそう」
泉こなた(共有者) 「その場合2W生存だけども」
泉こなた(共有者) 「多分どちらかが死んでる。でっていうかやらない子が」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犬走椛 は やらない子 を占います
やる夫 は 泉こなた に狙いをつけました
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない子 は占い師に呪い殺されたようです)
泉こなた は無残な負け犬の姿で発見されました
(泉こなた は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
泉こなたさんの遺言 今となってはらきすたって遠い昔の話のように感じるよね
共有COです、相方はしばいぬ子さんね。もふもふ
できない夫さんの遺言 スパッツ派CO

じゃなかった。村人CO
やらない子さんの遺言
    , ⌒ハ           ハ⌒ 、
    j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
   ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
   ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
    Yyノ ノ :ノ...:ノ::::::::::: ヽ ::::::) ルリノ
      リ::::::(::::::::::::::::::::(○::(      うん……
.      ハ::::ハ  ,,  r‐ァr‐- 、)
       ) ) )、    ̄ノノ入 \      どう見返してもでっきーが偽にしか見えないです……
      (,(.( ' ヘ   `i_,ノ{_ / 二ユ.
        ノ/):{ヘ \./ lノ((V。  \   ○状況的にもやる夫とできる夫で狼でFAじゃない?
       ∧: :ト-ゝ\/ \ノイ: 人 。   \
      | `` l \ }^{|イく  \     \
      |    |   ヽ V  /ー‐|- \   !
     〈     卜、  ∨ /:l   |   \   /
       Y    i:::::\ }/:::::ー::イ     ̄
        |   l    \{      |
       |   |     o    |
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
犬走椛 「千里眼で見極めます!
やらない子さんの正体は○」
やる夫 「おはようだおー
ない子が乗っかりとかなんとかいっていてすごく困るお。

というかやる夫はともかくでっていうをあれで疑うのかお?
狩人保護ぐらいしか意味がないお、でっていうを吊るのなら。

そうだそうだ
椛が昨日、打ち止めさん噛んで銃殺でたらアウトの噛みして今日ここで蒼星石さん噛むというのも不思議ですけど。」
これもちょっと気になったおけど…お前がもし狼なら、そこ噛みならそこまで不自然ではないようなだお。
向こうが狼という視点なら、確かに謎が少なくないけどお。」
できる夫 「僕が占い師です。やらない子さんは○ですね」
犬走椛 「理由:
正直、やる夫さん占いたいのですが…共有が明日決め打ちでの
やらない子-でっていう占いの指示なので。できる夫身内がないと
見て、灰に狼が残ってるかどうかはわからないですがやらない子の方が
狼だとまずいのでこちら。」
やる夫 「呪殺だお!」
でっていう 「うーすwww
今日は占い決め打ちの日だなっていう
俺様視点できる夫真ならやらない子LW、椛真ならやらない子―やる夫だがっていう
割とやらない子LWが非常に納得できる位置であるとともに
確かにやる夫めっちゃのっかかりがひどいからこれ決め打つにしてもきっちーなー。っていう
両偽を捨てたからやる実に関してはほぼ確定○として放置するっていう」
できる夫 「理由:
これ、多分でっていうさん村人なんですよね。
ヘイト吊り候補にも関わらず生きる努力というか必至さを感じませんでしたし。
勿論僕に擦り寄ってくる姿を見るとブン殴りたくなりますが……。
この2択ならばやらない子さんでよろしいでしょう。そこの色で内訳もハッキリするでしょうしね。
……でもこれ、どっちの色でもブーイング来るんでしょうねぇ」
やる実 「まあこの灰なら対応するかお」
犬走椛 「銃殺かー。ここでかー
そこ狐なんですねぇ。危ないといえば危なかった。」
でっていう 「盛大に呪殺しやがったっていうwwwww
よくやったwww褒美に俺様の卵をくれてやろうwww」
やる夫 「なるほど、真混じりでよかったということだおね」
できる夫 「何……ですって……
この夜のラピッドファイアといわれた僕を追い越すですって!!」
やる夫 「そしてこの噛みだと、もろに真狼で見ることにするお」
やる実 「占いランするかそれともでっていう-犬走椛捨てるかになるお」
でっていう 「真想定は間違いないっていう。
現状だとできる夫視点のLWは椛
椛視点は俺様とやる夫、あとできる夫だなっていう」
やる夫 「じゃあ、ここで占い決め打ちだお?」
できる夫 「まあ最低限、でっていうさん吊ればよろしいと」
犬走椛 「問題はできる夫-やる夫で2Wがあるかどうか。
残り灰はでっていうとやる夫。
やる夫さんのラインハルト見ての手のひら返しが私吊りたかった狐ないし、私の信頼を落せるネタを掴んだ狼であるかどうか。」
やる夫 「でっていうは残すお!
そこ吊るなら、椛を吊るお!!」
やる実 「捨てるならできる夫吊って犬走椛が結果出すの見るということができるからだお
捨てないみたいだから占いランでいくことにするお」
できる夫 「まあどっちから吊っても僕的には安定しているのでいいのですけれども」
やる夫 「それで終わらなかったら、やる夫の胃が痛い時間が始まるお!!」
でっていう 「マテやコラwwww
俺様視点お前真なら椛吊りで終わるんやでwww >できる夫」
犬走椛 「狐いなくなったので対抗吊り主張です。
私とでっていうで2Wを見ないならできる夫さん視点で今日、私を吊る理由はありません。」
やる夫 「できる夫も偽占い吊れおw
でっていうは明日占えばいいお!」
犬走椛 「できる夫の灰はでっていうのみ。
私とでっていうで2Wを見ないなら今日、できる夫吊りでも明日に行くはずです。」
できる夫 「でも他の人からしたらそうもいかないのでしょう>でっていう君
次善の策としては君を吊るのがよろしいのですよ」
でっていう 「それできる夫偽なら確実にやばいのですがそのwww >やる夫」
やる夫 「それで、椛はどうするかだお?」
犬走椛 「やる夫さんがそこ見ないで、私吊りを引き続きおしてくるのが非常に臭い。
よって絶対的に私は今日の自分吊りを許容しません。」
犬走椛 「できる夫吊りです。」
犬走椛 「でっていう村で見るならかまわないはずですが?>やる夫」
やる夫 「ああ、そうだお!?>でっていう
特に狂人だと大惨事だお」
できる夫 「それは大反対です」
でっていう 「やる実-
ちょっと提案なんだがやる夫吊らね?
んで最終日占い決め打とうぜ」
やる夫 「ああ、そうだおね!>椛
でも、そこで大声出しまくってるのがくさくてしょうがないだお」
できる夫 「僕は行きて、打ち止めさんのお墓に献花するという義務があるのです」
やる夫 「それはないおwww>でっていう」
できる夫 「そして寝室をあさるんです」
やる実 「やる夫狼見るならできる夫吊りだお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は 犬走椛 に処刑投票しました
犬走椛 は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は 犬走椛 に処刑投票しました
でっていう は できる夫 に処刑投票しました
やる実 は 犬走椛 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
できる夫2 票投票先 1 票 →犬走椛
やる実0 票投票先 1 票 →犬走椛
やる夫0 票投票先 1 票 →犬走椛
でっていう0 票投票先 1 票 →できる夫
犬走椛3 票投票先 1 票 →できる夫
犬走椛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
犬走椛さんの遺言 千里眼で見極めます!
やる実さんの正体は●○

理由:
ここからは対抗○占いです。やる実さん-やる夫さんだと狼目が強いのは
やる夫さん(ただ狩人もあるかも)、狼目薄いのはやる実さん。
やる夫さん占ってはっきりさせた方がよいかもしれませんが、やる実さんで
銃殺出るなら対抗も対応しにくいのでは?という意味で。二重○ならそれはそれで。
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/12/23 (Mon) 17:02:40
しばいぬ子 「お疲れ様」
蒼星石 「ええええ?wwww」
できない子 「お疲れ。」
ラインハルト 「お疲れ様でした」
でっていう 「うわあああああああ!?」
やる夫 「よし、勝てたお!!
お疲れ様だお!!」
やらない子 「うぇーい」
やらない夫 「うぼぁーお疲れ様」
クロコダイン 「おお、勝ったか
お疲れ」
GM 「おっと」
できる夫 「……ッ

打ち止めさァん!!僕やりましたよぉ!」
GM 「お疲れさま」
でっていう 「お前狼だったのかっていう…(がくり」
打ち止め 「お疲れ様ー
ってミサカはミサカは残念ーって言ってみたり!」
やる実 「あっちゃー」
犬走椛 「やる実のところでやる夫占いでしたね。」
泉こなた 「あー無理だったか
お疲れ様ー」
蒼星石 「んーでっていう狼見たのかな」
でっていう 「お疲れさまっていうwwww」
佐天涙子 「お疲れ様ー」
できる夫 「お疲れ様です!
やる夫君、クロコダインさん、そしてラインハルトさんはありがとうございました!」
やる夫 「明日でっていう噛んでやる実をどう味方にするか悩んでいたんだけどお…
胃が痛くならなくてよかったお!」
やる実 「どうにもラインハルトが狼に見えたってのがでかくなったお」
クロコダイン 「ラインハルトが胡散臭くつられてくれたのがいい仕事をしたと思うな」
ラインハルト 「狼に●を出されるだけの簡単なお仕事をさせてもらったぞ」
打ち止め 「ミサカ貴方と別陣営だよ!?
ってミサカはミサカはその反応は予想外だったって思ってみたり! >できる夫」
蒼星石 「君が潜伏狂人っていうから信じたのに!?wwwwwwwww>やる実」
犬走椛 「あのですね。
だから、ラインハルト狼で私狼なら
なんで「クロコダイン●出してから囲う」んですか。」
やる夫 「ラインハルトはいい仕事をしたお!
お前のおかげだお!!」
できない子 「真占いを吊って勝ったか。美しい信頼の形。」
やらない子
        ,. ⌒ハ           ハ⌒ ,
      i::::::::. ゙i,r'⌒ Y ⌒ ^ヘ, ,r':::::::::j
      i:::::::::::'(ッ. .:: ::::..::::....::::.. )j:::::::::(
.       リ:::::::y(, :: : : : ,.ヘ...:::..:::::..::ヾ:::::ル   
       iリル (::::::: ノ  ヽ ゝ,:...::. NY     お疲れ様よー
          )::( ●) ( ●) )::::::リヽ、     信頼勝負して狐を排除した狼の賜物ねー
            ( (i   r‐;  ,, ハ::::ハ~゙       
     _/  )ハゝ.  ̄   ,.( ( ( i\__     狼はおめでとう
    ノニニ ((:::( り  ∧ ' ).),)-‐f´  ヽヽ   でも占い師は噛んでくださいお願いします
――〈   ̄   / / に  ( {     /    〉―――
 ̄ ̄ \i  レ´∠  レ'ー‐-L  _∠. _ _ ノ  ̄ ̄ ̄
  | |   ヽ__」ヽ, `¨`ヽ、   ̄             | |
  | |       } i | iヽ]    | |    | |    | |
  | |    | |  ゝゝゝ`    | |    | |    | |」
でっていう 「ちくせうwwwやる夫吊ろうぜー
んで最終日決め打とうぜーって提案否定されたぜっていうwww」
しばいぬ子 「それ以上にあの日のやる夫とできる夫は酷かったと思うけどねえ >やる実
それに潜伏狂云々の話題はあったじゃない」
やる実 「どっちもあると感じてたお>ラインハルトの結果」
ラインハルト 「最後の選択に絡めたのなら怪しく吊られた甲斐があったようだね>やる実」
蒼星石 「それにしたってべつにできる夫吊りで明日に伸ばせばとは思うけどまあしょうがないかな
当たれば終わる可能性あんだし」
やらない夫 「ラインハルトが上手かったなあ」
犬走椛 「まあ、やらない子占いはもっと早くできてましたし
クロコダイン狼だったなら即やる夫占いでもよかったわけなので
さっさと詰められなかった私のミスでしょう。」
できる夫
            (ヽ三/) ))
         ,___ ( i)))
       /     \ \
      /   ⌒  ⌒ \ )    陣営なんて関係ありません、ハネムーンに行きましょう、さぁ!
    /     (>)  (●)ヽ
    |    //  、__',_, // | =3
    \            ,/
  ⊂ヽ γ         ヽ
  i !l ノ ノ            !
  ⊂cノ´
蒼星石 「これラインハルトMVPだね」
ラインハルト 「ただで死ぬのは勿体無かったのでね
折角なので楽しませてもらったよ>やる夫」
打ち止め 「うーん…
本当に残念ーってミサカはミサカはちょっと凹んでみたり!
でもまぁ、村練習もできたしいっかーってミサカはミサカはホクホク顔をしてみたり!(ホクホク」
犬走椛 「>でっていう
一応、占い視点で言わせてもらうと
私とつながってるような発言やめてくれませんかw」
やる夫 「狩人初日だおー
できない子かラインハルトで見ていたらそれだおねー」
できない夫 「おっと、お疲れ様だろ」
蒼星石 「わかるw>椛」
泉こなた 「◇犬走椛(34) 「個人的にはラインハルトさんここで吊ってほしくはないわけですが。
で、私狼ならクロコダインさんに●出してラインハルトさんを囲うというのは
動きとして不自然であると主張します。」

椛はこの主張が真すぎて困ったねー。この発言ができて狼なら負けるわくらいの説得力があったわ」
やらない子
   , ⌒ハ         ハ⌒ 、
   j::::::::::::i ,ヘ^ ⌒ Y⌒ヽ .::::::::i
   I::::::::::::j ..::::::....::::..::::::. .:::ヽ::::::i
   I::::::::::リγ::..:::::::..:::...ヘ、::: ノ:::::リ   あなた灰でしょうに>でっていう
    Yyノノ ::::ノ...:ノ _ノ ⊂_ ‐-' <    
    リ::::::::(  ( ―) (::λ   ヽ   その提案は椛からやる夫●が出てなくちゃ意味がないわ
.    ハ::::::ハ   ,,  r‐ァリ) ) ヽ  ',  
     ) ) )、_     ̄くハ(  〉  < 
    (,(.( '   ⌒ヘ 、:::))  {   l  
    ノ/    /   ヽ   l   |
    /      l     ヽ  |   .!」
やらない夫
            / ̄ ̄\
          /   _ノ  \
          |    ( ●)(●)  アクセラさんに通報しました>できる夫
          |     (__人__)
             |     ` ⌒´ノ
              |         }
              ヽ        }
            ヽ、.,__ __ノ
   _, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
  /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|:::
やる夫 「おかげで、できる夫真を押すことができて助かったお>ラインハルト」
打ち止め 「え、行かないよ!?
いつの間にハネムーンなんて話が決まってたの!?
ってミサカはミサカは予想外の連続で驚き疲れてきたり!! >できる夫」
できる夫 「サポート狂人が軸を作ってくれるとホント助かりますねぇ。
おかげで相方の指示を受けながらRPするだけのお仕事でした(キリッ」
でっていう 「ラインハルトがマジで強かったなぁっていう
最後まで椛真捨てかけてたわっていう」
できない子 「ラクーンシティーでも行けばいいんじゃないかな。〉ハネムーン」
ラインハルト 「しかし勝てたのは狼本隊のお陰だ
感謝する できる夫 やる夫 クロコダイン 私も協力できたようで何よりだ」
犬走椛 「うーん、狐狙いを無理にするんじゃなくて
素直に自分の灰視に従えば、てところですね。
正直、初手占い先候補がクロコダインとやる夫の2択なんですけど
どっちも狼目、なんですよね。」
蒼星石 「潜伏狐狂だって決めた途端噛まれるんだから面白いよなあ」
できる夫 「一方通行がなんだと言うのです、僕は人生のUターンと呼ばれた男です>やらない夫」
やる夫 「まあ、やる夫も最後にできる夫の灰を二つ作るのを忘れたのもミスだおから…>できる夫」
できない子 「クロコダイン吊った日に名前叫んだ人四人じゃないか。誰だ六人はいるとか言ったやつ。」
泉こなた 「ラインハルトなんだろうなあ、やっぱり。
村が揺れたのは確実にそこだっただろうから」
でっていう 「すまんwww
というかこれぶっちゃけ俺様視点でやる夫が狼に見えたんで
やる夫吊って占い同志の勝負やったほうがいいんじゃねえか?って思ったんだっていうww >椛」
打ち止め 「やらない子は狼に見えなかったからなぁ…
そこで呪殺は凄いよねーってちょっぴり思ってみたり(チラッ」
しばいぬ子 「正直ラインハルト云々はさておきできる夫切りたかったわねえ
3日目がとにかく気に入らなくて」
やる実 「そりゃ犬走椛視点やる夫に●は出るお」
やらない夫 「    / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( 一)(●)   おーいできる夫ー!
  |     (__人__)    そっち崖だぞ戻ってこーい!
   |     `⌒´ノ     あーダメだ行っちまった…
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
   ヽ、l    ´ヽ〉
''"::l:::::::/    __人〉
:::::::::|_/ヽ.   /|||||゙!:゙、-、_
:::::::/´∨/`ー'〉゙||i l\>::::゙'ー、
:::y′.: ',ゝ、_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::!
/: ://: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::|
犬走椛 「本当はやる夫占いたかったんですよね。
そこ狼狐どっちかにしか見えなかったんで。
ただ共有から指定があった以上、より人外がありえる位置はやらない子さんですから。

蒼星石さん占いの時に狙いとしてはやらない子さんと2択ではありましたけど。」
でっていう 「というかやらない子と俺様だったら
やらない子真っ先に占うだろっていう >打ち止め」
蒼星石 「できる夫は中身考えると真だけはないんだけど
両偽考えるとあとになっちゃうんだよな吊るのが」
できない子 「放っておいてやるのが彼にとっても幸せなんだと思うよ。〉やらない夫」
泉こなた 「でっていう-やらない子のどちらかが狩人で片方が狐だって踏んでたんだよねー
初日先生なのは仕方ないわ。狩人生存だったら勝ってたと思うと悔しいのう」
犬走椛 「ラインハルト●=囲いなし、なら次の日のやる夫○は明らかに囲いですので

正直、狐目追いすぎた私のミスですね。
村は申し訳ない。」
やらない子 「占われる占われないは占い師次第だからしゃーないわー」
打ち止め 「あー…うん
でっていうはその、何というか視界外だったもので…
確かにそういう意味では一択かも…
ってミサカはミサカはテヘッ♪って思ってみたり >でっていう」
できない子 「ではお疲れ様。」
やらない子 「やる夫を占うなって言った共有が強かったのよねえ」
やる夫 「でもまあ、狼一匹見つけたら狐を探したくなるものだおから…」
犬走椛 「さっさと狼全部見つけて詰ませようと思えば詰ませられてました。
やる夫は初日の動き見て狼狩どちらかですし。」
やる実 「佐天吊りとできない夫吊りのどっちか避けられるかってのもあるかなかお」
やらない夫
                / ̄ ̄\
               _,ノ ヽ、_   \
               (●)(● )    |    そーてそんじゃ落ちますかね
               (__人___)     |    狼陣営はおめっとさん
                    '、        |     GM…そろそろ働かなくてもいいのよ?
                |       |
               | ,     /_.{
               `ァニニ<//〉、__ __
               ,./ /\  / : : : : : : > : :\
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でっていう
蒼星石 「結構無理じゃないかなあ 避けても狐吊りかでっていうあたりでしょ?>やる実」
やる夫 「村の時も同じような動きして狼見られて吊られたばかりだお…」
できる夫 「……読み返してみると、ホント真にだけは見えませんね僕。
軸が出来て無ければストレート負けものですねこれ(震え声」
クロコダイン 「ではお疲れ様だ!」
しばいぬ子 「それは無いと思う 共有的には椛真目より進行だったから
灰つめ自体はするべきものだろうし >やる実
銃殺で真交じり見れるなら割と最善ではあったと思う」
犬走椛 「うーん」
でっていう 「完全に俺様途中までやる夫に利用されてたっていう。。。」
打ち止め 「それじゃあミサカも落ちるー!
ってミサカはミサカは今回の半生をしつつ落ちてみたり!

お疲れ様ー
楽しかったー♪」
犬走椛 「正直、ストレートに狼狐全部占えてますね。
やっぱり要修行ですね。」
やる夫 「人外とはそういうものだお?>でっていう」
できる夫 「では僕も失礼しましょう。お疲れ様です。GM村建て&お仕事ありがとうございました!」
犬走椛 「できない子吊りの票精査でやらない子は人外候補として浮かぶので。」
でっていう 「だなwwっていうwww
やっぱこういえばよかったっていう
「貴様は最後に吊るって約束したな?アレは嘘だ」 >やる夫」
蒼星石 「でも信用路線になるとできる夫狼で信用しかけるかって話になるんだよね>できる夫」
打ち止め 「半生じゃない!
反省だって、ミサカはミサカは自分のいい間違えを慌てて直してみたり!
今度こそ本当にお疲れ様!」
泉こなた 「佐天さんとできない夫指定は弱気だったかねー。
一応村狼って基準はあったんだけども」
やらない子 「蒼星石噛み合わせの時に狩人日記出したらどうなったかなーんー」
やる実 「いや灰狭めとは逆に犬走椛視点●出るのがやる夫ならそこ吊って
進行するのができるかってのはあると思うお」
ラインハルト 「良い仕事が出来たので何よりだ
改めて狼の できる夫 やる夫 クロコダインには感謝だ ありがとう
では失礼させてもらおう 村立て同村ありがとうございました」
やらない子 「まあいっか
お疲れ様よー」
でっていう 「ただ、狩人保護的な意味合いで言うと
俺様指定もある意味アリっちゃあありだったんだがなー…っていう」
蒼星石 「潜伏狂人枠あいてたからなんかできてたかもね>やらない子
信用そのまま続いて呪殺されるよりはよさそう」
しばいぬ子 「ああ、それはあるかもねえ ○の佐天吊りあたりで >やる実
できる夫視点のグレ狼候補は挙がってなかったと思うし
○の数はできる夫多いの考えれば」
蒼星石 「ただ椛がああこれ狐だわって感づく可能性があるけど」
しばいぬ子 「佐天○じゃなかった失礼」
やる実 「そんじゃあお疲れ様だお」
でっていう 「そうなったらたぶん俺様指定だろうなーっていう >やらない子」
犬走椛 「では、ありがとうございました。」
やる夫 「でっていうは最終日SGもあり得たのだけどおー

というわけで、帰るお
お疲れだお―
しばいぬ子 「じゃ、お疲れ様 んー、やっぱこういうとき狩人不在は地味に痛い」
でっていう 「んじゃ俺様も失礼するか。っていう
椛はすまん!発言でなんか惑わせたっていう
村のみんなもお疲れ様っていうwwww」
泉こなた 「>でっていう
ごめんね、思いっきり狩狐位置で見てたんだw
狼目のできる夫から投票されてて非狼だというのは分かってたんだけど。
だから占ってくれないかなーというのが本音だったかな」
でっていう 「そうなったらコマンドーごっこが始まるっていうwww >やる夫」
蒼星石 「んじゃまたねー」
泉こなた 「んー、狼が強かったけどこれは久々に悔しい負けだね
それじゃお疲れ様、次は勝つよ」
犬走椛 「ログ見て思い出しましたけど、ラインハルト吊りのときのやらない子投票はかなり予告のつもりだったんですよね。
夜にひっくり返って蒼星石にいっちゃいましたけどw」