[5：3]
 |
◆GM (生存中) |
 |
◆できる夫 (生存中) |
 |
◆やる実 (生存中) |
 |
◆やらない夫 (生存中) |
 |
◆やる夫 (生存中) |
 |
◆やらない子 (生存中) |
 |
◆佐天涙子 (生存中) |
 |
◆蒼星石 (生存中) |
 |
◆でっていう (生存中) |
 |
◆犬走椛 (生存中) |
 |
◆泉こなた (生存中) |
 |
◆しばいぬ子 (生存中) |
 |
◆ラインハルト (生存中) |
 |
◆クロコダイン (生存中) |
 |
◆できない子 (生存中) |
 |
◆できない夫 (生存中) |
 |
◆打ち止め (生存中) |
| ◆犬走椛 | 「ログ見て思い出しましたけど、ラインハルト吊りのときのやらない子投票はかなり予告のつもりだったんですよね。 夜にひっくり返って蒼星石にいっちゃいましたけどｗ」 |
| ◆泉こなた | 「んー、狼が強かったけどこれは久々に悔しい負けだね それじゃお疲れ様、次は勝つよ」 |
| ◆蒼星石 | 「んじゃまたねー」 |
| ◆でっていう | 「そうなったらコマンドーごっこが始まるっていうｗｗｗ ＞やる夫」 |
| ◆泉こなた | 「＞でっていう ごめんね、思いっきり狩狐位置で見てたんだｗ 狼目のできる夫から投票されてて非狼だというのは分かってたんだけど。 だから占ってくれないかなーというのが本音だったかな」 |
| ◆でっていう | 「んじゃ俺様も失礼するか。っていう 椛はすまん！発言でなんか惑わせたっていう 村のみんなもお疲れ様っていうｗｗｗｗ」 |
| ◆しばいぬ子 | 「じゃ、お疲れ様 んー、やっぱこういうとき狩人不在は地味に痛い」 |
| ◆やる夫 | 「でっていうは最終日ＳＧもあり得たのだけどおー というわけで、帰るお お疲れだお― 」 |
| ◆犬走椛 | 「では、ありがとうございました。」 |
| ◆でっていう | 「そうなったらたぶん俺様指定だろうなーっていう ＞やらない子」 |
| ◆やる実 | 「そんじゃあお疲れ様だお」 |
| ◆しばいぬ子 | 「佐天○じゃなかった失礼」 |
| ◆蒼星石 | 「ただ椛がああこれ狐だわって感づく可能性があるけど」 |
| ◆しばいぬ子 | 「ああ、それはあるかもねえ ○の佐天吊りあたりで ＞やる実 できる夫視点のグレ狼候補は挙がってなかったと思うし ○の数はできる夫多いの考えれば」 |
| ◆蒼星石 | 「潜伏狂人枠あいてたからなんかできてたかもね＞やらない子 信用そのまま続いて呪殺されるよりはよさそう」 |
| ◆でっていう | 「ただ、狩人保護的な意味合いで言うと 俺様指定もある意味アリっちゃあありだったんだがなー…っていう」 |
| ◆やらない子 | 「まあいっか お疲れ様よー」 |
| ◆ラインハルト | 「良い仕事が出来たので何よりだ 改めて狼の できる夫 やる夫 クロコダインには感謝だ ありがとう では失礼させてもらおう 村立て同村ありがとうございました」 |
| ◆やる実 | 「いや灰狭めとは逆に犬走椛視点●出るのがやる夫ならそこ吊って 進行するのができるかってのはあると思うお」 |
| ◆やらない子 | 「蒼星石噛み合わせの時に狩人日記出したらどうなったかなーんー」 |
| ◆泉こなた | 「佐天さんとできない夫指定は弱気だったかねー。 一応村狼って基準はあったんだけども」 |
| ◆打ち止め | 「半生じゃない！ 反省だって、ミサカはミサカは自分のいい間違えを慌てて直してみたり！ 今度こそ本当にお疲れ様！」 |
| ◆蒼星石 | 「でも信用路線になるとできる夫狼で信用しかけるかって話になるんだよね＞できる夫」 |
| ◆でっていう | 「だなｗｗっていうｗｗｗ やっぱこういえばよかったっていう 「貴様は最後に吊るって約束したな？アレは嘘だ」 ＞やる夫」 |
| ◆犬走椛 | 「できない子吊りの票精査でやらない子は人外候補として浮かぶので。」 |
| ◆できる夫 | 「では僕も失礼しましょう。お疲れ様です。GM村建て&お仕事ありがとうございました！」 |
| ◆やる夫 | 「人外とはそういうものだお？＞でっていう」 |
| ◆犬走椛 | 「正直、ストレートに狼狐全部占えてますね。 やっぱり要修行ですね。」 |
| ◆打ち止め | 「それじゃあミサカも落ちるー！ ってミサカはミサカは今回の半生をしつつ落ちてみたり！ お疲れ様ー 楽しかったー♪」 |
| ◆でっていう | 「完全に俺様途中までやる夫に利用されてたっていう。。。」 |
| ◆犬走椛 | 「うーん」 |
| ◆しばいぬ子 | 「それは無いと思う 共有的には椛真目より進行だったから 灰つめ自体はするべきものだろうし ＞やる実 銃殺で真交じり見れるなら割と最善ではあったと思う」 |
| ◆クロコダイン | 「ではお疲れ様だ！」 |
| ◆できる夫 | 「……読み返してみると、ホント真にだけは見えませんね僕。 軸が出来て無ければストレート負けものですねこれ（震え声」 |
| ◆やる夫 | 「村の時も同じような動きして狼見られて吊られたばかりだお…」 |
| ◆蒼星石 | 「結構無理じゃないかなあ 避けても狐吊りかでっていうあたりでしょ？＞やる実」 |
| ◆でっていう | 「 」 |
| ◆やらない夫 | 「 ／￣￣＼ _,ノ ヽ､_ ＼ （●）（● ） | そーてそんじゃ落ちますかね （__人___） | 狼陣営はおめっとさん '､ | GM…そろそろ働かなくてもいいのよ？ ｜ ｜ | , ／_.{ ｀ｧﾆニ＜／／〉、＿_ __ ,./ /＼ ／ : : : : : : ＞ : :＼ _／ /|ｲ:::::/∨. : : :l: : : : : : : : : : :.丶 ／. : : : :| ./｀Y / : : : 」: : : /: : : : : : : : } ,´ : :/: : : :| ｉ::::::|/ : :／: : : ／: : : : : : : : :| { : :/. : : : :|/:::::/ : : : : : : : | : : : : : : : : : ,' / : :,' : : : : : |::::/ : : : : : r---く´ニ＼: ヽ:ﾉ ､'ｰr,_| : : : : : :|:/ : : : : :_/二ヽ V: : : : ｀ :´ ／ :.／￣＞＜ :./ : : : : :/ 二 ヽ_」┘: : : ∨} / : : :ム / : : : :￣￣￣￣~ﾞ''-ゝ.」: : : : : ∨ :} { : : : : : :＼､ : : : : : : : : : : : : : : : :＼. : : :∨ : :l ヽ: : : : : : : :￣"＼ : : : : : : : : : : : : : : : ／ : : :{ 」 |
| ◆やる実 | 「佐天吊りとできない夫吊りのどっちか避けられるかってのもあるかなかお」 |
| ◆犬走椛 | 「さっさと狼全部見つけて詰ませようと思えば詰ませられてました。 やる夫は初日の動き見て狼狩どちらかですし。」 |
| ◆やる夫 | 「でもまあ、狼一匹見つけたら狐を探したくなるものだおから…」 |
| ◆やらない子 | 「やる夫を占うなって言った共有が強かったのよねえ」 |
| ◆できない子 | 「ではお疲れ様。」 |
| ◆打ち止め | 「あー…うん でっていうはその、何というか視界外だったもので… 確かにそういう意味では一択かも… ってミサカはミサカはテヘッ♪って思ってみたり ＞でっていう」 |
| ◆やらない子 | 「占われる占われないは占い師次第だからしゃーないわー」 |
| ◆犬走椛 | 「ラインハルト●＝囲いなし、なら次の日のやる夫○は明らかに囲いですので 正直、狐目追いすぎた私のミスですね。 村は申し訳ない。」 |
| ◆泉こなた | 「でっていう－やらない子のどちらかが狩人で片方が狐だって踏んでたんだよねー 初日先生なのは仕方ないわ。狩人生存だったら勝ってたと思うと悔しいのう」 |
| ◆できない子 | 「放っておいてやるのが彼にとっても幸せなんだと思うよ。〉やらない夫」 |
| ◆蒼星石 | 「できる夫は中身考えると真だけはないんだけど 両偽考えるとあとになっちゃうんだよな吊るのが」 |
| ◆でっていう | 「というかやらない子と俺様だったら やらない子真っ先に占うだろっていう ＞打ち止め」 |
| ◆犬走椛 | 「本当はやる夫占いたかったんですよね。 そこ狼狐どっちかにしか見えなかったんで。 ただ共有から指定があった以上、より人外がありえる位置はやらない子さんですから。 蒼星石さん占いの時に狙いとしてはやらない子さんと２択ではありましたけど。」 |
| ◆やらない夫 | 「 ／￣￣＼ ／ _ノ ＼ | （ 一）（●） おーいできる夫ー！ | （__人__） そっち崖だぞ戻ってこーい！ | ｀⌒´ﾉ あーダメだ行っちまった… | ,.<))／´二⊃ ヽ / ／ '‐､ﾆ⊃ ヽ､ｌ ´ヽ〉 ''"::l:::::::/ __人〉 :::::::::|_/ヽ. /|||||ﾞ!:ﾞ､-､_ :::::::/´∨/`ｰ'〉ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､ :::ｙ′.: ',ゝ､_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::! ／: :／/: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::| 」 |
| ◆やる実 | 「そりゃ犬走椛視点やる夫に●は出るお」 |
| ◆しばいぬ子 | 「正直ラインハルト云々はさておきできる夫切りたかったわねえ 3日目がとにかく気に入らなくて」 |
| ◆打ち止め | 「やらない子は狼に見えなかったからなぁ… そこで呪殺は凄いよねーってちょっぴり思ってみたり（ﾁﾗｯ」 |
| ◆でっていう | 「すまんｗｗｗ というかこれぶっちゃけ俺様視点でやる夫が狼に見えたんで やる夫吊って占い同志の勝負やったほうがいいんじゃねえか？って思ったんだっていうｗｗ ＞椛」 |
| ◆泉こなた | 「ラインハルトなんだろうなあ、やっぱり。 村が揺れたのは確実にそこだっただろうから」 |
| ◆できない子 | 「クロコダイン吊った日に名前叫んだ人四人じゃないか。誰だ六人はいるとか言ったやつ。」 |
| ◆やる夫 | 「まあ、やる夫も最後にできる夫の灰を二つ作るのを忘れたのもミスだおから…＞できる夫」 |
| ◆できる夫 | 「一方通行がなんだと言うのです、僕は人生のUターンと呼ばれた男です＞やらない夫」 |
| ◆蒼星石 | 「潜伏狐狂だって決めた途端噛まれるんだから面白いよなあ」 |
| ◆犬走椛 | 「うーん、狐狙いを無理にするんじゃなくて 素直に自分の灰視に従えば、てところですね。 正直、初手占い先候補がクロコダインとやる夫の２択なんですけど どっちも狼目、なんですよね。」 |
| ◆ラインハルト | 「しかし勝てたのは狼本隊のお陰だ 感謝する できる夫 やる夫 クロコダイン 私も協力できたようで何よりだ」 |
| ◆できない子 | 「ラクーンシティーでも行けばいいんじゃないかな。〉ハネムーン」 |
| ◆でっていう | 「ラインハルトがマジで強かったなぁっていう 最後まで椛真捨てかけてたわっていう」 |
| ◆できる夫 | 「サポート狂人が軸を作ってくれるとホント助かりますねぇ。 おかげで相方の指示を受けながらRPするだけのお仕事でした（ｷﾘｯ」 |
| ◆打ち止め | 「え、行かないよ！？ いつの間にハネムーンなんて話が決まってたの！？ ってミサカはミサカは予想外の連続で驚き疲れてきたり！！ ＞できる夫」 |
| ◆やる夫 | 「おかげで、できる夫真を押すことができて助かったお＞ラインハルト」 |
| ◆やらない夫 | 「 ／￣￣＼ ／ _ノ ＼ | （ ●）（●） アクセラさんに通報しました＞できる夫 | （__人__） | ｀ ⌒´ﾉ | } ヽ } ヽ､.,＿＿ __ノ _, ､ -― ''"::l:::::::＼ｰ-..,ノ,､.ﾞ,i ､ /;;;;;;::ﾞ:':､::::::::::::|＿:::;､>､_ l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_ 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::／:::::::＼ﾞ'' ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､ . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::＼::::::::::＼ .||||i|::::ヽ::::::|:::! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::＼:::::ﾞ､|||:::/::::::::::|::: 」 |
| ◆やらない子 | 「 , ⌒ﾊ ﾊ⌒ 、 j::::::::::::i ,ﾍ^ ⌒ Ｙ⌒ヽ .::::::::i I::::::::::::j ..::::::....::::..::::::. .:::ヽ::::::i I::::::::::ﾘγ::..:::::::..:::...ﾍ、::: ﾉ:::::ﾘ あなた灰でしょうに＞でっていう Yyﾉﾉ ::::ﾉ...:ﾉ _ノ ⊂_ ‐-' ＜ ﾘ::::::::( （ ―） （::λ ヽ その提案は椛からやる夫●が出てなくちゃ意味がないわ . ﾊ::::::ﾊ ,, r‐ｧﾘ） ) ヽ ', ） ) ）、_ ￣くﾊ（ 〉 < （,（.( ' ⌒ヘ 、:::）） { l ノ／ / ヽ l | ／ l ヽ | .!」 |
| ◆泉こなた | 「◇犬走椛(34) 「個人的にはラインハルトさんここで吊ってほしくはないわけですが。 で、私狼ならクロコダインさんに●出してラインハルトさんを囲うというのは 動きとして不自然であると主張します。」 椛はこの主張が真すぎて困ったねー。この発言ができて狼なら負けるわくらいの説得力があったわ」 |
| ◆蒼星石 | 「わかるｗ＞椛」 |
| ◆できない夫 | 「おっと、お疲れ様だろ」 |
| ◆やる夫 | 「狩人初日だおー できない子かラインハルトで見ていたらそれだおねー」 |
| ◆犬走椛 | 「＞でっていう 一応、占い視点で言わせてもらうと 私とつながってるような発言やめてくれませんかｗ」 |
| ◆打ち止め | 「うーん… 本当に残念ーってミサカはミサカはちょっと凹んでみたり！ でもまぁ、村練習もできたしいっかーってミサカはミサカはホクホク顔をしてみたり！（ﾎｸﾎｸ」 |
| ◆ラインハルト | 「ただで死ぬのは勿体無かったのでね 折角なので楽しませてもらったよ＞やる夫」 |
| ◆蒼星石 | 「これラインハルトMVPだね」 |
| ◆できる夫 | 「 (ヽ三/) ）） ,＿＿＿ ( i))) ／ ＼ ＼ ／ ⌒ ⌒ ＼ ） 陣営なんて関係ありません、ハネムーンに行きましょう、さぁ！ ／ （＞） （●）ヽ | // ､__',_, // | =3 ＼ ,／ ⊂ヽ γ ヽ i !ｌ ノ ﾉ ! ⊂ｃノ´ 」 |
| ◆犬走椛 | 「まあ、やらない子占いはもっと早くできてましたし クロコダイン狼だったなら即やる夫占いでもよかったわけなので さっさと詰められなかった私のミスでしょう。」 |
| ◆やらない夫 | 「ラインハルトが上手かったなあ」 |
| ◆蒼星石 | 「それにしたってべつにできる夫吊りで明日に伸ばせばとは思うけどまあしょうがないかな 当たれば終わる可能性あんだし」 |
| ◆ラインハルト | 「最後の選択に絡めたのなら怪しく吊られた甲斐があったようだね＞やる実」 |
| ◆やる実 | 「どっちもあると感じてたお＞ラインハルトの結果」 |
| ◆しばいぬ子 | 「それ以上にあの日のやる夫とできる夫は酷かったと思うけどねえ ＞やる実 それに潜伏狂云々の話題はあったじゃない」 |
| ◆でっていう | 「ちくせうｗｗｗやる夫吊ろうぜー んで最終日決め打とうぜーって提案否定されたぜっていうｗｗｗ」 |
| ◆やらない子 | 「 ,. ⌒ﾊ ﾊ⌒ , i::::::::. ﾞｉ,r'⌒ Ｙ ⌒ ^ﾍ, ,r':::::::::j i:::::::::::'(ッ. .:: ::::..::::....::::.. ）j:::::::::( . ﾘ:::::::y(, :: : : : ,.ﾍ...:::..:::::..::ヾ:::::ﾙ iﾘﾙ （::::::: ノ ヽ ゝ,:...::. NY お疲れ様よー ）::( ●) （ ●） )::::::ﾘヽ、 信頼勝負して狐を排除した狼の賜物ねー ( （i ｒ‐; ,, ﾊ::::ﾊ～ﾞ ＿／ ）ﾊゝ. ￣ ,.（ ( （ i＼__ 狼はおめでとう ノニニ （（:::( り ∧ ' ).）,）-‐f´ ヽヽ でも占い師は噛んでくださいお願いします ――〈 ￣ / / に （ { ／ 〉――― ￣￣ ＼i ﾚ´∠ ﾚ'ー‐-L _∠. ＿ ＿ ノ ￣￣￣ | | ヽ__」ヽ, ｀¨｀ヽ、 ￣ | | | | } i | iヽ] | | | | | | | | | | ゝゝゝ｀ | | | | | |」 |
| ◆できない子 | 「真占いを吊って勝ったか。美しい信頼の形。」 |
| ◆やる夫 | 「ラインハルトはいい仕事をしたお！ お前のおかげだお！！」 |
| ◆犬走椛 | 「あのですね。 だから、ラインハルト狼で私狼なら なんで「クロコダイン●出してから囲う」んですか。」 |
| ◆蒼星石 | 「君が潜伏狂人っていうから信じたのに！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞やる実」 |
| ◆打ち止め | 「ミサカ貴方と別陣営だよ！？ ってミサカはミサカはその反応は予想外だったって思ってみたり！ ＞できる夫」 |
| ◆ラインハルト | 「狼に●を出されるだけの簡単なお仕事をさせてもらったぞ」 |
| ◆クロコダイン | 「ラインハルトが胡散臭くつられてくれたのがいい仕事をしたと思うな」 |
| ◆やる実 | 「どうにもラインハルトが狼に見えたってのがでかくなったお」 |
| ◆やる夫 | 「明日でっていう噛んでやる実をどう味方にするか悩んでいたんだけどお… 胃が痛くならなくてよかったお！」 |
| ◆できる夫 | 「お疲れ様です！ やる夫君、クロコダインさん、そしてラインハルトさんはありがとうございました！」 |
| ◆佐天涙子 | 「お疲れ様ー」 |
| ◆でっていう | 「お疲れさまっていうｗｗｗｗ」 |
| ◆蒼星石 | 「んーでっていう狼見たのかな」 |
| ◆泉こなた | 「あー無理だったか お疲れ様ー」 |
| ◆犬走椛 | 「やる実のところでやる夫占いでしたね。」 |
| ◆やる実 | 「あっちゃー」 |
| ◆打ち止め | 「お疲れ様ー ってミサカはミサカは残念ーって言ってみたり！」 |
| ◆でっていう | 「お前狼だったのかっていう…（がくり」 |
| ◆GM | 「お疲れさま」 |
| ◆できる夫 | 「……ッ 打ち止めさァん！！僕やりましたよぉ！」 |
| ◆GM | 「おっと」 |
| ◆クロコダイン | 「おお、勝ったか お疲れ」 |
| ◆やらない夫 | 「うぼぁーお疲れ様」 |
| ◆やらない子 | 「うぇーい」 |
| ◆やる夫 | 「よし、勝てたお！！ お疲れ様だお！！」 |
| ◆でっていう | 「うわあああああああ！？」 |
| ◆ラインハルト | 「お疲れ様でした」 |
| ◆できない子 | 「お疲れ。」 |
| ◆蒼星石 | 「ええええ？ｗｗｗｗ」 |
| ◆しばいぬ子 | 「お疲れ様」 |
| ゲーム終了：2013/12/23 (Mon) 17:02:40 | |
| [人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 犬走椛さんの遺言 | 千里眼で見極めます！ やる実さんの正体は●○ 理由： ここからは対抗○占いです。やる実さん－やる夫さんだと狼目が強いのは やる夫さん（ただ狩人もあるかも）、狼目薄いのはやる実さん。 やる夫さん占ってはっきりさせた方がよいかもしれませんが、やる実さんで 銃殺出るなら対抗も対応しにくいのでは？という意味で。二重○ならそれはそれで。 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| 犬走椛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 7 日目 (1 回目) | |||
| できる夫 | 2 票 | 投票先 → | 犬走椛 |
| やる実 | 0 票 | 投票先 → | 犬走椛 |
| やる夫 | 0 票 | 投票先 → | 犬走椛 |
| でっていう | 0 票 | 投票先 → | できる夫 |
| 犬走椛 | 3 票 | 投票先 → | できる夫 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆やる実 | 「やる夫狼見るならできる夫吊りだお」 |
| ◆できる夫 | 「そして寝室をあさるんです」 |
| ◆やる夫 | 「それはないおｗｗｗ＞でっていう」 |
| ◆できる夫 | 「僕は行きて、打ち止めさんのお墓に献花するという義務があるのです」 |
| ◆やる夫 | 「ああ、そうだおね！＞椛 でも、そこで大声出しまくってるのがくさくてしょうがないだお」 |
| ◆でっていう | 「やる実－ ちょっと提案なんだがやる夫吊らね？ んで最終日占い決め打とうぜ」 |
| ◆できる夫 | 「それは大反対です」 |
| ◆やる夫 | 「ああ、そうだお！？＞でっていう 特に狂人だと大惨事だお」 |
| ◆犬走椛 | 「でっていう村で見るならかまわないはずですが？＞やる夫」 |
| ◆犬走椛 | 「できる夫吊りです。」 |
| ◆犬走椛 | 「やる夫さんがそこ見ないで、私吊りを引き続きおしてくるのが非常に臭い。 よって絶対的に私は今日の自分吊りを許容しません。」 |
| ◆やる夫 | 「それで、椛はどうするかだお？」 |
| ◆でっていう | 「それできる夫偽なら確実にやばいのですがそのｗｗｗ ＞やる夫」 |
| ◆できる夫 | 「でも他の人からしたらそうもいかないのでしょう＞でっていう君 次善の策としては君を吊るのがよろしいのですよ」 |
| ◆犬走椛 | 「できる夫の灰はでっていうのみ。 私とでっていうで２Ｗを見ないなら今日、できる夫吊りでも明日に行くはずです。」 |
| ◆やる夫 | 「できる夫も偽占い吊れおｗ でっていうは明日占えばいいお！」 |
| ◆犬走椛 | 「狐いなくなったので対抗吊り主張です。 私とでっていうで２Ｗを見ないならできる夫さん視点で今日、私を吊る理由はありません。」 |
| ◆でっていう | 「マテやコラｗｗｗｗ 俺様視点お前真なら椛吊りで終わるんやでｗｗｗ ＞できる夫」 |
| ◆やる夫 | 「それで終わらなかったら、やる夫の胃が痛い時間が始まるお！！」 |
| ◆できる夫 | 「まあどっちから吊っても僕的には安定しているのでいいのですけれども」 |
| ◆やる実 | 「捨てるならできる夫吊って犬走椛が結果出すの見るということができるからだお 捨てないみたいだから占いランでいくことにするお」 |
| ◆やる夫 | 「でっていうは残すお！ そこ吊るなら、椛を吊るお！！」 |
| ◆犬走椛 | 「問題はできる夫－やる夫で２Ｗがあるかどうか。 残り灰はでっていうとやる夫。 やる夫さんのラインハルト見ての手のひら返しが私吊りたかった狐ないし、私の信頼を落せるネタを掴んだ狼であるかどうか。」 |
| ◆できる夫 | 「まあ最低限、でっていうさん吊ればよろしいと」 |
| ◆やる夫 | 「じゃあ、ここで占い決め打ちだお？」 |
| ◆でっていう | 「真想定は間違いないっていう。 現状だとできる夫視点のLWは椛 椛視点は俺様とやる夫、あとできる夫だなっていう」 |
| ◆やる実 | 「占いランするかそれともでっていう-犬走椛捨てるかになるお」 |
| ◆やる夫 | 「そしてこの噛みだと、もろに真狼で見ることにするお」 |
| ◆できる夫 | 「何……ですって…… この夜のラピッドファイアといわれた僕を追い越すですって！！」 |
| ◆やる夫 | 「なるほど、真混じりでよかったということだおね」 |
| ◆でっていう | 「盛大に呪殺しやがったっていうｗｗｗｗｗ よくやったｗｗｗ褒美に俺様の卵をくれてやろうｗｗｗ」 |
| ◆犬走椛 | 「銃殺かー。ここでかー そこ狐なんですねぇ。危ないといえば危なかった。」 |
| ◆やる実 | 「まあこの灰なら対応するかお」 |
| ◆できる夫 | 「理由： これ、多分でっていうさん村人なんですよね。 ヘイト吊り候補にも関わらず生きる努力というか必至さを感じませんでしたし。 勿論僕に擦り寄ってくる姿を見るとブン殴りたくなりますが……。 この2択ならばやらない子さんでよろしいでしょう。そこの色で内訳もハッキリするでしょうしね。 ……でもこれ、どっちの色でもブーイング来るんでしょうねぇ」 |
| ◆でっていう | 「うーすｗｗｗ 今日は占い決め打ちの日だなっていう 俺様視点できる夫真ならやらない子LW、椛真ならやらない子―やる夫だがっていう 割とやらない子LWが非常に納得できる位置であるとともに 確かにやる夫めっちゃのっかかりがひどいからこれ決め打つにしてもきっちーなー。っていう 両偽を捨てたからやる実に関してはほぼ確定○として放置するっていう」 |
| ◆やる夫 | 「呪殺だお！」 |
| ◆犬走椛 | 「理由： 正直、やる夫さん占いたいのですが…共有が明日決め打ちでの やらない子－でっていう占いの指示なので。できる夫身内がないと 見て、灰に狼が残ってるかどうかはわからないですがやらない子の方が 狼だとまずいのでこちら。」 |
| ◆できる夫 | 「僕が占い師です。やらない子さんは○ですね」 |
| ◆やる夫 | 「おはようだおー ない子が乗っかりとかなんとかいっていてすごく困るお。 というかやる夫はともかくでっていうをあれで疑うのかお？ 狩人保護ぐらいしか意味がないお、でっていうを吊るのなら。 そうだそうだ 椛が昨日、打ち止めさん噛んで銃殺でたらアウトの噛みして今日ここで蒼星石さん噛むというのも不思議ですけど。」 これもちょっと気になったおけど…お前がもし狼なら、そこ噛みならそこまで不自然ではないようなだお。 向こうが狼という視点なら、確かに謎が少なくないけどお。」 |
| ◆犬走椛 | 「千里眼で見極めます！ やらない子さんの正体は○」 |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました | |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 泉こなたさんの遺言 | 今となってはらきすたって遠い昔の話のように感じるよね 共有COです、相方はしばいぬ子さんね。もふもふ |
| できない夫さんの遺言 | スパッツ派CO じゃなかった。村人CO |
| やらない子さんの遺言 | , ⌒ﾊ ﾊ⌒ 、 j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒ Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ::::::::::: ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ ﾘ::::::(::::::::::::::::::::(○::（ うん…… . ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧr‐- ､) ） ) ）、 ￣ﾉﾉ入 ＼ どう見返してもでっきーが偽にしか見えないです…… （,（.( ' ﾍ ｀i_,ノ{_ / 二ﾕ. ノ/）:{ﾍ ＼.／ lﾉ（(V｡ ＼ ○状況的にもやる夫とできる夫で狼でFAじゃない？ ∧: :ト-ゝ＼/ ＼ノイ: 人 。 ＼ | ｀` l ＼ ｝＾{｜ｲく ＼ ＼ | | ヽ V /ー‐|- ＼ ！ 〈 卜､ ∨ /:l | ＼ / Y ｉ:::::＼ }／:::::ー::ｲ ￣ | l ＼{ | | | ｏ | |
| やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 泉こなた は無残な負け犬の姿で発見されました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆できる夫 | 「勝利の栄光を、君に！」 |
| ◆やる夫 | 「じゃあ、殴りあいするお―」 |
| ◆やる夫 | 「そして狩人はいないと こなた噛みだおね 万が一でも吊りは増えないおというか。 でっていう狐もありうるから対応は頼むお」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆できる夫 | 「了解です。勝負ですね」 |
| ◆やる夫 | 「でっていう○かやらない子●で頼みたいお 椛がやる夫を占うと思えばない子●がお勧めだおけど…できるかお？」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 6 日目 (1 回目) | |||
| できる夫 | 0 票 | 投票先 → | できない夫 |
| やる実 | 0 票 | 投票先 → | できない夫 |
| やる夫 | 0 票 | 投票先 → | できない夫 |
| やらない子 | 0 票 | 投票先 → | できない夫 |
| でっていう | 1 票 | 投票先 → | できない夫 |
| 犬走椛 | 0 票 | 投票先 → | できない夫 |
| 泉こなた | 0 票 | 投票先 → | できない夫 |
| できない夫 | 7 票 | 投票先 → | でっていう |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆できる夫 | 「胸はないですけどね」 |
| ◆泉こなた | 「ではそこ吊り。 占いは可能な限り、やらない子－でっていう占いのつもりで」 |
| ◆やる実 | 「両方偽見てないならロラしなくてよくないかお＞できない夫」 |
| ◆やらない子 | 「でっていうの方が良いんじゃないの？ やる夫とでっていうがさあ 『吊り逃れしてないから村だよ！』ってお互いに言ってるのが嫌な感じなんだけど…… 特にやる夫の方 乗っかりっぽい発言が多いから」 |
| ◆できない夫 | 「あと、こなたはあやまっちゃだめ 間違いだったとしても胸をはるんだ」 |
| ◆できる夫 | 「不思議と視界に入ってこなかったところですねぇ。 ……ってあれ、僕のグレーってあと2ですか。 しかもどちらを占ってもブーイングのきそうなところ」 |
| ◆できない夫 | 「結局真でも狼でもみてねーじゃんそれ＞やる実」 |
| ◆犬走椛 | 「これ、蒼星石さんの言うとおりラインハルトさん潜狂だったら 私のミスでしたね。 とほほ。」 |
| ◆でっていう | 「正直俺様も現状真どっち有るか？って考えたら やっぱできる夫のほうが真あるよなぁって思うっていうｗｗ」 |
| ◆やらない子 | 「決め打ちだと私できる夫吊りってしか言わなそうなんだけど……」 |
| ◆やる夫 | 「で、そこだおか 確かにでっていうを吊るぐらいなら、そっちでいいとは思うけどお」 |
| ◆やる実 | 「正直できる夫は結果信じたいものあるし 犬走椛は真狼で見てるって言ったお＞できない夫」 |
| ◆泉こなた | 「いやまあ決め打つかどうかは明日決めるんだけども ごめん」 |
| ◆でっていう | 「やる夫…お前ってやつはっていう（感涙」 |
| ◆できない夫 | 「ないよ」 |
| ◆やる実 | 「やらない子は吊りする気が１番ない灰だお」 |
| ◆でっていう | 「それ２Wだったら危なくね？ ＞できない夫」 |
| ◆できない夫 | 「占いのどこに真を見れる要素があるのかkwsk＞やる実」 |
| ◆泉こなた | 「できない夫君。COあるかい？」 |
| ◆犬走椛 | 「私は灰を詰めてほしい、と主張します。 で、ラインハルトさんが怪しいということを主張するなら 私が狼でラインハルトさんをあのタイミングで囲うなら何故クロコダイン●だったのかを考えて欲しい。」 |
| ◆やらない子 | 「え？ 明日？＞こなた」 |
| ◆やる夫 | 「吊るなら椛かおね？ ラインハルト●の説得力を考えて」 |
| ◆できる夫 | 「嫌よ嫌よも好きのうちなんですね、わかりますよ＞やらない子さん でも僕には打ち止めさんという人が」 |
| ◆できない夫 | 「最終日でよくね？＞決め打ち」 |
| ◆できない夫 | 「俺の圧倒的村オーラにひれ伏すがよい＞でっていう」 |
| ◆でっていう | 「いや、真狼想定した段階で決め打ち路線だろーが ＞できない夫」 |
| ◆やらない子 | 「 , ⌒ﾊ ﾊ⌒ 、 j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒ Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ _ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ ﾘ::::::( （。●）(((,￣＼ . ﾊ::::ﾊ ゜,, r‐ｧ￣＼＼ 銃殺なら楽だったんだけどね ） ) ）、 ￣ノくﾊ（ ＼＼ 蒼星石死体だし （,（.( ' ﾍ い ﾉ:::））_ ) ヽ でっきー吊りたいわよ私は ノ/）` ヾ ｿ￣（( 、＿＿/ 朝も主張してるけど ,' ﾉ Ｙ Y l i ...... ..... i | ヽ :::::::: ::::: .ノ `、___i :::::::::::::::::: i」 |
| ◆やる夫 | 「でっていうは吊らなくていいお 初日の逃れなし的に村で見ているお…＞できないお」 |
| ◆犬走椛 | 「ここで噛み合わせで銃殺対応してくるということは やる夫さんがどうか、ですね。 囲ってる可能性もそれなりに見えるのですが、打ち止めさん噛んで銃殺でたらアウトの噛みして今日ここで蒼星石さん噛むというのも不思議ですけど。」 |
| ◆でっていう | 「待てこら。吊る価値はどれも等しいものなんやでっていう それぞれ命の輝きってのものがあるんだっていう ＞できない夫」 |
| ◆できない夫 | 「あれ？決め打つん？」 |
| ◆できる夫 | 「割と狼目で狙ったので呪殺GJなら 僕の感性がアレってことになりますけどね」 |
| ◆でっていう | 「灰詰めるならそれで間違いないなっていう ＞できない夫」 |
| ◆やる実 | 「できない夫が普通に真混じり追う進行してたのに いきなり昨日からロラ吊りする路線押してきたのが気になりだした感じかお」 |
| ◆できない夫 | 「俺もやらない子も吊る価値ねーだろうからでっていう吊っとこう」 |
| ◆やる夫 | 「最後に結論は言ったお＞やらない子 最初は椛が真だと思っていた ただ、ラインハルト周りを見てできる夫真が見えてきた だからまあ、そこが偽に見えたというのはあるお」 |
| ◆泉こなた | 「なさそうなので指定かけるよ 明日占い決め打ち」 |
| ◆でっていう | 「銃殺なら出る場面だっていうｗｗｗ」 |
| ◆犬走椛 | 「対抗は噛みあわせと。 できる夫さん視点で狼誰なんでしょうね。」 |
| ◆やらない子 | 「GJ銃殺あるー？ あるなら詰みかしらえーと3吊りだから、灰に狩人なら詰み」 |
| ◆できない夫 | 「俺かやらない子かでっていう吊りっしょ？」 |
| ◆できる夫 | 「主にハグで！」 |
| ◆泉こなた | 「うん、GJなら狩人出ていいよ」 |
| ◆やる実 | 「蒼星石で銃殺出てる気はあんましねえお」 |
| ◆でっていう | 「んー。ここで蒼星石噛み…なのかっていう」 |
| ◆できる夫 | 「またしても○。 ……打ち止めさん、僕に力を！」 |
| ◆やる夫 | 「で、確定○になる状況で噛まれるのかお…」 |
| ◆やらない子 | 「 , ⌒ﾊ ﾊ⌒ 、 j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒ Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ ﾘ::::::( （ ●） (●::（ . ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ ﾘ） ) どっちも真っぽいってそれどっち付かずだから＞やる夫 r､ r､ ) ）、 ￣ノくﾊ（ ヽヾ 三 |:l1( ' ﾍ い ﾉ:::）） そて『どっちが吊れても良い』って発言だから ＼>ヽ/ |｀ ｝` ヾ ｿ￣（( 、 ﾍ lノ.:`'ｿ ﾉ Ｙ Y /´.::::/ （ ...... ..... i ＼. ｨ .. :::::::: ::::: .ノ」 |
| ◆できない夫 | 「GJなら出て、どうぞ」 |
| ◆犬走椛 | 「理由： ここからは対抗○占いです。やる実さん－やる夫さんだと狼目が強いのは やる夫さん（ただ狩人もあるかも）、狼目薄いのはやる実さん。 やる夫さん占ってはっきりさせた方がよいかもしれませんが、やる実さんで 銃殺出るなら対抗も対応しにくいのでは？という意味で。二重○ならそれはそれで。」 |
| ◆やらない子 | 「あ、噛まれるの……わかった＞蒼星石」 |
| ◆やる実 | 「おはようだお」 |
| ◆できる夫 | 「理由： ◇蒼星石(34) 「ラインハルト潜狂か、なんかありそうだな そうすると椛さん真でもいいかなって気がしてくるけど ラインハルト潜伏狂人あるとおもう？＞椛」 なるほど、潜伏狂人か。そういう視点からでも僕の足元掬えるんですねぇ。 今の僕は誰も信じませんよ、そう、今は亡き打ち止めさん以外は」 |
| ◆やる夫 | 「おはようだおー！ やらない子へ 昨日の朝一で張り忘れたけど、一応あとで補足的に言ったので良ければここにあるお ◇やる夫 「んー…これどうするかおねえ。 正直椛の方が真っぽく見えてたけど、ラインハルトのせいでできる夫が真に見えてきて困ってるんだお」 占い真混じりならの発言は両支店の●を吊っておけばという話だお なのでまあ、ロラるなら椛からとは思っていたと付け加えておくお。 それとできない夫は占いへのさわりかたがすごく気になるおね。 正直何か持ってるようにしか見えないお。」 |
| ◆犬走椛 | 「千里眼で見極めます！ やる実さんの正体は○」 |
| ◆でっていう | 「うーっすっていう。 占い決め打ちコースを選んだのであれば俺様は遺憾ながらできる夫真押すっていう 椛はそれなりに占っている先とかはわるかぁないんだけどいかんせんラインハルトが胡散臭すぎて 真見るにも結構厳しいっていうｗｗｗなんで消去法的な考えだけど残すのならできる夫かなーと。 灰見たらできない夫がロラ推進派っぽいから聞くけど両偽で見た理由はなんだ？っていう 俺様はロラ提案したのは両方に真が見えないのであればこの段階でロラったほうが痛手が少ないっていう 真交じりでも噛み筋からほぼ狼混ざりはありそうだからどっちが真でもLWはあるとみたんだが」 |
| ◆できる夫 | 「僕が占い師です。蒼星石さんは○ですね」 |
| ◆やらない子 | 「 , ⌒ﾊ ﾊ⌒ 、 j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒ Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ ﾘ::::::( （ ●） (●::（ 四日目に言ったけど . ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ ﾘ） ) 今日は8人つまりのこり3吊り ） ) ）、 ￣ノくﾊ（ 占い信頼勝負とか占いと●残しよりも （,（.( ' ﾍ い ﾉ:::）） 両視点の占い師の●位置を見比べる ノ/）` ヾ ｿ￣（( 、 って方が私は狼吊れるからできる夫から占い吊りたい ,' ﾉ Ｙ Y l: （ ...... ..... i lヾ. .. :::::::: ::::: .ノ」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました | |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 蒼星石さんの遺言 | |三三三三三三三| ┌―!￣￣￣￣￣￣￣i＝￢ ヽ三三二ニﾆﾆニ二三三／ /.:.:.:.:ハ、.:.:＼.:.:.:.ヾ.:.:.:.:ヽ l.:.:|:_/∠_｀＼ヽ ￣ ＼.:ヽ.: ヽ／＿___ ヾ┬―ｩ ヽ.:.: !｀､ヽ.__ノ ヽ-‐' /ﾚ' r"´ |.:.:.:ゝ ＿ ／.:.:| （ =‐' ヽ.:.:ｌ|ヽ､___ヽﾉ_ ,ｨ i:|.:l|.::,' ゝ-' ＼:ﾄ､｝-‐斤ヒl､ﾚl/|/ r､ ／}｝ l|》o《|! ｛{｀lヽ __ゝ |i}＾ヽ.＿/ }｝ ハ ｛{ | ヽ ﾉ' ｀j ｀ヽ､}｝ /Ｘ | ｛{ | |
| 佐天涙子さんの遺言 | 村人だよー しかし小学7年生って書くとアレですね アレ |
| 蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆できる夫 | 「了解です。ではできないおさんの対応は念入りに」 |
| ◆やる夫 | 「じゃあ、文章を書いてくるお」 |
| ◆やる夫 | 「できない夫は狩狂で見ておくお でっていうは素村じゃないかおね」 |
| ◆できる夫 | 「おっと、それもそうですか……」 |
| ◆できる夫 | 「了解です＞蒼星石さん噛みあわせ」 |
| ◆やる夫 | 「ない子噛みは今やるとやる夫が死ぬお！？」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆やる夫 | 「そこに●とかもあれだから 蒼星石あたりに○撃って噛みあわせるとか…だおかね できない夫とでっていうは放置でいいお」 |
| ◆できる夫 | 「やらない子さん噛むか、できないおさんサポートするか」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆やる夫 | 「やらない子が面倒だおねー」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 佐天涙子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 5 日目 (1 回目) | |||
| できる夫 | 0 票 | 投票先 → | 佐天涙子 |
| やる実 | 0 票 | 投票先 → | 佐天涙子 |
| やる夫 | 0 票 | 投票先 → | 佐天涙子 |
| やらない子 | 0 票 | 投票先 → | 佐天涙子 |
| 佐天涙子 | 9 票 | 投票先 → | でっていう |
| 蒼星石 | 0 票 | 投票先 → | 佐天涙子 |
| でっていう | 1 票 | 投票先 → | 佐天涙子 |
| 犬走椛 | 0 票 | 投票先 → | 佐天涙子 |
| 泉こなた | 0 票 | 投票先 → | 佐天涙子 |
| できない夫 | 0 票 | 投票先 → | 佐天涙子 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆やらない子 | 「ねえねえやる夫、私の質問に答えて？＞やる夫 あなた、10人から占いロラするって昨日言ってなかった？ じゃあ占い師に感想あるわよね？ それが今日見えないんだけど」 |
| ◆蒼星石 | 「２－１な時点で初日からあるでしょ＞でっていう」 |
| ◆泉こなた | 「佐天さん吊りで」 |
| ◆でっていう | 「そもそも潜伏狂人なんて話どっこからでてきたんだっていう。 占い真狼想定なら確かにいてもおかしくはないがっていう」 |
| ◆やる夫 | 「ん、そこかお？ そこはよく見てなかった…いや、やる夫に津込を入れていた場所だおね」 |
| ◆できない夫 | 「というかみんなそんなに両偽見てないん？」 |
| ◆佐天涙子 | 「CO ないよー」 |
| ◆犬走椛 | 「潜狂は占い真狼に見えた上で、潜伏した理由の１つは占いロラをさせること、ではありますからね。」 |
| ◆佐天涙子 | 「違うよ ○内に吊りたい人物がいるかどうかで見るべき>やる夫 特にその立場の三人は思考が狭間から正嫡言いやすいでしょ」 |
| ◆できない夫 | 「その『バランス吊り』を一言も言っていないことが気にかかるというわけだが＞佐天さん」 |
| ◆蒼星石 | 「ちょっとおもしろい吊りかも」 |
| ◆やる夫 | 「確かに、やる夫もラインハルトを見てできるお夫真がありそうと思ったから 人の事は言えないけどお」 |
| ◆やる実 | 「灰だとでっていう希望は変わらずだお 共有云々もそうだし、あの意見発言が余裕が無い人がいうものに見えるからだお」 |
| ◆できる夫 | 「対抗吊ってくれるなら最善ですが、昨日の様子だとそうもいかないのでしょうし」 |
| ◆やらない子 | 「私は椛吊るならできる夫の方が良いわよ＞できない夫」 |
| ◆犬走椛 | 「むしろ潜伏狂人云々を言うならここでロラまでおしてくる できない夫さんの方がそれなりに見てとれますが。」 |
| ◆泉こなた | 「では佐天さん指定したい」 |
| ◆できない夫 | 「グレー吊りって両偽追わないことになるからそれは避けたい」 |
| ◆蒼星石 | 「昨日の発言だけ見返してもすっごい怪しいんだけど彼＞椛」 |
| ◆やる夫 | 「やらない子はやる夫が吊りたいからできる夫が偽と言っているようなのも気になるおね」 |
| ◆佐天涙子 | 「両偽をいまだ見ていない展開でのバランス●吊だったけどいう事もなく>できない夫 一昨日のライン見示唆思考と合わせて外す必要ないしね」 |
| ◆犬走椛 | 「＞蒼星石 正直わかりませんね。対抗狼であるなら潜伏狂人がいて不思議ではないのですが 個人的にはあんまりその気配は感じなかった、と思ってます。」 |
| ◆でっていう | 「確かに佐天さんは浮き気味で中身があんまし見えんところだから昨日から気になってる」 |
| ◆やる夫 | 「ラインハルトで見て、いいものかだおねえ 占いの真贋を」 |
| ◆できる夫 | 「勿論指定を要請しますよ。 何、失敗しても構いません。 僕が悲しみを怒りに変えて、占いでつぶしますから」 |
| ◆やらない子 | 「占いを吊るならできる夫からが良いと思う やる夫○なのと椛の方が必死だったから 灰ならでっていうの吊り逃れしないなら非人外主張がよくわかんない」 |
| ◆できない夫 | 「椛吊り。ロラ前提になり得る。程度」 |
| ◆犬走椛 | 「昨日の時点で狼は囲ってないと思ってます。 ●出しはグレラン回避のためのものでしょう。 ロラった場合に、だから１Ｗ１Ｆになる可能性が高い、ということは考えてほしいわけです。」 |
| ◆蒼星石 | 「ラインハルト潜狂か、なんかありそうだな そうすると椛さん真でもいいかなって気がしてくるけど ラインハルト潜伏狂人あるとおもう？＞椛」 |
| ◆やる実 | 「判断としては灰指定希望だお 一応ラインハルト狐の占い両方偽はあるかもしれんけど それに対応できる気はあんましてないお」 |
| ◆やる夫 | 「んー…これどうするかおねえ。 正直椛の方が真っぽく見えてたけど、ラインハルトのせいでできる夫が真に見えてきて困ってるんだお」 |
| ◆でっていう | 「信用選ぶなら指定だけど 真混じるのが見えんのならローラーが安定だっていう」 |
| ◆泉こなた | 「これといった意見ないなら指定する」 |
| ◆佐天涙子 | 「残り○はあと一人ぐらい噛まれる程度でしょうし 昨日誰かが言ってたライン狐見るぐらいの場合のみロラ占いかなあ でも私は打ち止めちゃんヤっちゃう狼ならそれ程見ない感じのグレ思考」 |
| ◆できる夫 | 「ん、んー？ やらない子さんとやる夫さんは割と親和性高そうなところだったんですが そういうわけでもなかった？＞やらない子さん」 |
| ◆できない夫 | 「あと佐天さん あんた昨日どこ吊りたかったん？その主張が見えんかったんだが」 |
| ◆やる実 | 「犬走椛に自分が●出されるかそれとも普通に○くるか って噛みと占いがあるお」 |
| ◆やらない子 | 「やる夫＞でっていう＞蒼星石だった灰視」 |
| ◆泉こなた | 「ではどうしようかね？ 占い真混じり見て指定か、ロラるか」 |
| ◆犬走椛 | 「吊り逃れしてないという一点はあるんですけど これ、銃殺でなくてよかったのかどうか。 で、打ち止めさん噛まれるんですね。ふーむ。」 |
| ◆蒼星石 | 「あーそれ考えてなかった＞やる実」 |
| ◆できない夫 | 「ちなみに俺は椛吊り推しだったりする 初日に○占いもできるんだー、とか昨日の占いロラはなしだよ（きりっ）が引っかかっている」 |
| ◆やる夫 | 「そういうことかおｗ＞でっていう ちょっと安心したお―」 |
| ◆やらない子 | 「灰で筆頭に吊りたかったのがやる夫なんだけど」 |
| ◆できる夫 | 「狼は絶滅するべきですね」 |
| ◆蒼星石 | 「あれー椛からは●来る気がしたんだけどなあ」 |
| ◆やる夫 | 「おう、やる夫が占われたお？ やる夫は養養女じゃないお！？」 |
| ◆でっていう | 「見えてるとかじゃねえよｗｗｗ発想が気に入ったっていうｗｗｗｗ ＞やる夫」 |
| ◆できる夫 | 「 ＿＿＿_ ／::::::::::::::::::＼ ／::::－::::::::::::－:::＼ ／ （ ○ ）:::::（ ○ ） ＼ | :::::::__´___::::::: | ＼ :::::::::::::::::::: ／ / ::::::::::::::::::::::::::::::: ＼ ...|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |」 |
| ◆やる実 | 「ラインハルトが潜伏狂人にも狼にも見える死に方したお」 |
| ◆やらない子 | 「えー＞やる夫○」 |
| ◆犬走椛 | 「理由： ここ村で占うと非常に信頼がまずいですし、そろそろ灰を詰めても 銃殺対応されそうでしょうがないのですがラインハルト狐発言が 占い両偽を見てない位置としては非常に不可解なので人外狙い。 潜伏占い発言や狐発言見ても狐目強いと見ます。」 |
| ◆できる夫 | 「理由： ◇やる夫(43) 「ただ、ラインハルト自体はバランス的には吊っておくしかないお…真混じりとみるのなら」 ひたすら狐臭いですよねぇ。態度をハッキリさせない男は嫌われますよ？ ……と、少し読み進めたらほのかにラインハルトさん批判＝僕真を匂わせてます？ ますます狐臭いじゃあないですか、僕は男に擦り寄られるのが嫌いなんです！」 |
| ◆でっていう | 「朝だっていうｗｗｗ 共有噛みぬき来たら占い即ロラっていいレベルだと思うぞっていうｗｗｗｗ 灰みれば佐天さんが若干浮いてるなーってのとない子の発言が徐々に強くなってる気配を感じたっていうｗ まあうん。ラインハルトの椛投票は両偽見ればしゃーないけどそこできる夫投票するところだろっていうｗ」 |
| ◆佐天涙子 | 「ありゃもったいない」 |
| ◆やる夫 | 「おはようだお！ なんだかでっていうがやる夫を最終日に吊るとか言ってたけど、お互いに最終日に残る保証はないお！？ 見えてるとかじゃないおね？ やる夫はそこ狼とは見てないお！？」 |
| ◆犬走椛 | 「千里眼で見極めます！ 蒼星石さんの正体は○」 |
| ◆できない夫 | 「本日のおしながき できる夫・椛・初日 の3人の占い師候補でもっとも真を追わない人を決める」 |
| ◆やらない子 | 「 ,' ⌒ﾊヽ、,_r - －¨⌒`へ _,、,ﾊ⌒ 、 ﾉ....:::::::::.%〃:::::::::::::::::::::::ﾍ::::::::::::ヽ`ヽ:::::::::::ﾊ i...:::ｨ::::∧:::::::: ::_::::::::,::::ﾊ:::::::::::ヽ:ヽ ´丶:/:i ﾄ..:::/::/::|/:f辷タ1´:::::::::ﾒ:/ヽ:::i::::::: :ゝ:::ヽy::::::::i /.:::ﾉ::::ﾘ/::: j::::::::: |/´::::/::/| l:::::l::::::::::::丶::ヽ::::::ﾘ {.: 〈jYyﾉ::/:ト===1:::::::::/|/ l:::/l:::/l::::::::i:ヽ::l:::〈 ） /_］j::i::: |｜ﾚl/,. j l::/l;:/ !:::::::l::::l ﾙﾘ:::、 発言の必死さで行くと椛の方に真があるかなあって思ってる _｣´rｎ::!o:i/lﾚl/,. l/ ,l;_ l:::,::::l:::! ヽ） ｒ'l´|｜辷!」_::Ｌj弋ラ`` " ﾋラ``ﾚ::i::l:Y やる夫は10人から占いロラろうぜー主張かあ＞やる夫 | |._!_l:::::{´∨:|ﾐ}''' . ''',!ﾉ:l:::l:/ じゃあ占い見てると思うんだけど l｀::::::::_;人 ＼｣ﾄ ,、 , ':::/|:::i:| どっちの占い師が真っぽいor偽っぽい？ ｀,エ´‐''"´ ヽｌ:`r 、_ , イ/:::/:::|:::i:| 'ｰｒr ',:l |l::从:ﾉｌ:.:.V | ＼ ',ヾ、 _ ｿ/ /'ヽl:.::ヽ, | ＼＿ ＼-‐-ｲ/ / , ´ ｀ヽ | ｜ ＼ ＼Ｖ⌒ヽ ./ ）」 |
| ◆できる夫 | 「僕が占い師です。やる夫さんは○ですね（無関心」 |
| ◆泉こなた | 「4吊りで占い真混じり見るなら2W1F＋狂人かー」 |
| ◆蒼星石 | 「おはよう 発言だとおもいっきり椛有利なんだけど ラインハルトさんが黒すぎる 正直できる夫さん優勢まで裏返ったよ ただできる夫さんがラインハルトさん吊り推ししてないのが両偽の匂いはだしてるかな・・・ あ、やっべこれ囲い潰したか？みたいな」 |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました | |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 打ち止めさんの遺言 | ＞:.´:.ヽ:. ＜_ノ） {つ{ ヽ ／:. :. :. :. :. :. :ヽ:. :＼ 〉 ＞､_:} ノ:. :./:.／:. :./:. :. };}:. :. ﾍ＼ _ / ,イ l ／ｲ:. :/:./:. :. ./:. :. ノ:.!'ﾍ;. :ﾊ｀ヽ ＞':／ ／ l /／/:. :. :./:. 从レイ:./!:ﾉ ハ:.}ﾊ ／ ／ ／ } //:. :. :.从ﾊハ! ナメ ∠´ハ}／ ／ ／ ´ i ミサカは素村だー！ /7,ｨ:. ﾚﾅv｀ ｀,＞ ､⊂つ´ ／ ／ / l ノハ:. :＼ ; ⊂つ､＿, ｨ ﾉ:ハ´ ／: : ," ;' / ´ ∧:ﾊ:.｀:/ ､ （ /／､:.ﾉ _. '´: : : / } 〈 /ﾊ从く ｀ ｰ｀彡ﾊﾉ ＞´: : : : " ;' } 〉: : ,. ｀＼′ /／: : : : : : : : ;' } / ｀ヽ､ ｀ｙく: : : : : : : : : " ;' l ! ／ ｀〉::: : : : . : ,:′ :} !: : : ヾ : :/ / !:::::: : : : : : / : : : i ∧:::::: : : :ノ / !::::::::: : : : : : : : : ::: : l 〈 ｀ ｰ ´ / l:::::::::::: : : : : : : : : : :::::: : : : : i |
| ラインハルトさんの遺言 | ＿ ,.. -, ＿ -―ｧ ,. '", ‐ ￣. -‐ ￣／- _ ､ " ／ ,. ,. '" ／ ,._ { ／ ,. ／ ／,. ／ ,／´ ;ゞ=- ､ ／ ／／/ / ,.'.／ , ／ ／ ｨ ,ｨヾヽ｀ヽ '" ／/ ' ／ ,／,/ ' ／ ／ '／//,.'! i ヽ ／ ,.／ ／／ ／ // // ,／.'"´'/ヽ',l ﾄ. ヽ 村人に過ぎんよ . /,."／ '"／ ／ ,. ｲ/ //,〃'" // // /,ｨ,l !}l } _. -‐二 ＿ ,. ／ ,. '_,// //_/_` .､'/ ,ｲ"／' ﾘ/; ﾉ'} .l ,. ‐_´ ,. ' ,.-‐ ‐ '" _,.-i'ヽ /, ' .{ `゛'-ヽ／' ,ィ‐/.ｲ./! l./ . ,.ィ／´ /,. '-‐´_,..-_,.￣／,.:'" ゝ'/! ! .i| ' !,／' ｌ/ .! ,}! . ,ｲ／ ／ , ' ,. -ｧ'",-‐/／ ／ﾞ､.! ! .ll. ／! // ./ ,'./ ／ ／,.-'/ ,.／／二二二ﾆﾆl｀! .ｌ .l !. ､＿ ' i / . { :.'､ ／.'"/ / ,. ' ノ ／'"二二二ニﾆl .! ! l '、 ｀ ｰ'´ ｲｰl. ! {＿ ` ､.｀ｰ '＿ / ,ｨニニ-‐'"⌒､ﾆニl .!, .ｌ ｌ ＼ ,.仁ニ! l!'" ｌ ／,.ー-ニ二.(⌒ﾞ''''"´⌒＼､ ヽニl |. ', l.l i.、'二ニニl、l.l;;;;;;| . ／ ,. '" / ,（⌒ﾞ'''''''''￢ヽ ヾ ＼ !ﾏ '､ !ー,ﾉ. !ニニニｌ ﾄ. l.l｀ｰ ._ " ／ ／_ィﾆ‐''―‐-､. ＼. ヽ.＿_＼ヽl !', l l､二二.! .l ヽ.ヽ. ＼-＿ '／ , '_ィ_／／ ／∠'_ lヽ. ｒ'マ‐=ﾆ‐''ゝ､}ﾄ、 l ! ＼ニ! .!､. ヽヽ ＼ニ-._ '"／ﾆﾆL_-ゝ二.￣._ ￣ﾞ" ﾏﾑ. {i＼､ヽ, ＼i'} l l .＼ !;;;;;;;;,ヽヽ ＼ニヽ ／二二二二ﾆ-_'二ニニｰ､. マゝ､ー＼!､ ヽ=' '- ､ ヽ;;;;;;;;;;;', ヽ､ ＼.ﾄ､_ |
| 打ち止め は無残な負け犬の姿で発見されました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆やる夫 | 「もし死体無しなら告発するかどうかだおね」 |
| ◆やる夫 | 「打ち止め噛みでいいかお？ 何か持ってそうな気しかしないお」 |
| ◆できる夫 | 「それでお願いします」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆やる夫 | 「でっていうとできない夫は残して…蒼星石はいずれ噛んでおきたいお 共有は護衛されていそうだから○をどこかカムでいいおね？」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆やる夫 | 「まあ、占いロラ来るかもだおね…明日何もなければ」 |
| ◆やる夫 | 「230でいいかお？」 |
| ◆できる夫 | 「了解です」 |
| ◆やる夫 | 「じゃあ、囲い頼むお ぶっちゃけここで、パンダとかになっても吊られはしないと思うお。」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆できる夫 | 「慧眼ですね。見事パンダにして吊り上げることに成功しました＞やる夫君 そして申し訳ないですが引き続き噛みをお任せします、呪殺対応で精一杯ですので……」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ラインハルト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 4 日目 (1 回目) | |||
| できる夫 | 0 票 | 投票先 → | ラインハルト |
| やる実 | 0 票 | 投票先 → | ラインハルト |
| やる夫 | 0 票 | 投票先 → | ラインハルト |
| やらない子 | 1 票 | 投票先 → | ラインハルト |
| 佐天涙子 | 0 票 | 投票先 → | ラインハルト |
| 蒼星石 | 0 票 | 投票先 → | ラインハルト |
| でっていう | 0 票 | 投票先 → | ラインハルト |
| 犬走椛 | 1 票 | 投票先 → | やらない子 |
| 泉こなた | 0 票 | 投票先 → | ラインハルト |
| ラインハルト | 10 票 | 投票先 → | 犬走椛 |
| できない夫 | 0 票 | 投票先 → | ラインハルト |
| 打ち止め | 0 票 | 投票先 → | ラインハルト |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆蒼星石 | 「ラインハルトさん狐でそういう発言なん？」 |
| ◆やる夫 | 「個人的には１０からだお＞できない夫」 |
| ◆やらない子 | 「椛の狼であるクロコダインをギガブレイクしたから＞ラインハルト あなた視点村負けはまだ大丈夫なはず」 |
| ◆ラインハルト | 「私視点で初日占いの可能性を考えるべきとは言っておくぞ」 |
| ◆でっていう | 「むしろなんでここで椛かばわないんだってのが見え見えでな ＞やる夫」 |
| ◆できない夫 | 「やる夫が主張する、狂狼なら明日からというのはただの意見の差なんだろうな 何をストロングポイントとするか、だ」 |
| ◆できる夫 | 「偽証罪で逮捕ですね。＞ラインハルトさん 罰金として僕の運営する保育園に10万円寄付してください」 |
| ◆蒼星石 | 「共有噛み即両ニセっていわれてもねえ＞やる夫」 |
| ◆泉こなた | 「では占い真狼気味で見ていきましょうか」 |
| ◆ラインハルト | 「村負けるぞ」 |
| ◆やる夫 | 「そういう意味では、椛を庇わないのは違和感があるおってぐらいだお」 |
| ◆蒼星石 | 「昨日の霊噛みの時点でラインハルトさんがそういうロラ発言してるなら納得できるけど 夜に見返してみよう」 |
| ◆泉こなた | 「すまんね、吊りである」 |
| ◆できる夫 | 「 ＿＿ -´ ｀｀ヽ ／::::::::::|:::::: ｀ヽ ／:::＼::::::::<● > ｀ヽ （納得は出来ないけど次善だから抑えよう、という顔） （（ / <●>::::::::::⌒ ） | ___'__ ﾉ | | ヽ ）vvﾉ: / ノﾉ ヽ （__ン 人 ヽ ＼」 |
| ◆やる夫 | 「狂狼でも見てるのではないかお？＞蒼星石 確かにラインハルト視点ではできる夫は偽にしても…椛は真かもしれないのにというぐらいだおね」 |
| ◆犬走椛 | 「狼だけを追い詰めるなら、やる実占いをするのが私視点では一番情報が出たんですが あらためて狐目を狙いなおすという意味でラインハルトさん占いをしたわけですが。 最低限として占いロラされるくらいならば、ラインハルトさん吊りを受け入れた方が「まし」です。」 |
| ◆打ち止め | 「ラインハルト反応が変だよねー？ 自分が吊られなければいいって感想をヒシヒシと感じてみたり？」 |
| ◆やらない子 | 「やる夫とかでっていうとか蒼星石に●だったら その占い信じたってなるんだけど●が出る場所が尽く私の視界外の場所です兄貴！」 |
| ◆できない夫 | 「返事が帰ってこないのはしゃーないか」 |
| ◆ラインハルト | 「村人ＣＯに決まっているだろう」 |
| ◆佐天涙子 | 「票じゃなく占いの占い先が吊指針なっている点を危惧しているなら随意にだけど ○噛まれるかどうか待つ展開で私はいいかなーなのが昨日通りの雑感」 |
| ◆でっていう | 「ラインハルトがロラ構わないってことは 両偽見るってことだなっていう」 |
| ◆やる実 | 「昨日の発言見てるに普通に見てるんじゃないかお＞できない夫」 |
| ◆ラインハルト | 「まぁ 私を吊るというのならば 指定なりして欲しいものだ 私は占い吊り できる夫吊りを提案するが」 |
| ◆蒼星石 | 「なんでラインハルトさんロラ構わないん・・・」 |
| ◆やる実 | 「犬走椛は真狼に見える(ただ若干噛みに初日から触れすぎてるのが気がかり) でできる夫もここでラインハルト占いで●出せるなら真おっかけて普通にいいところに見えるからだお」 |
| ◆できない夫 | 「ラインハルトって椛真みてるの？」 |
| ◆泉こなた | 「はい分かったよー ラインハルトCOどうぞ」 |
| ◆やらない子 | 「ここではしないわよ＞椛」 |
| ◆できる夫 | 「僕が狂狼ですって？ ない、それはありません。人外であるならば打ち止めさんの威光で蒸発してますって」 |
| ◆蒼星石 | 「椛さんすっごい気合はいってるから早くに吊る場所じゃないんだよね」 |
| ◆やる夫 | 「そういうのは、●出されたのが言っても説得力が…他の人が言うべきことだお＞ラインハルト」 |
| ◆泉こなた | 「それに言及してないのはな」 |
| ◆打ち止め | 「初日占い見で…と？ 流石にそれについてはもう1日置いた方がいいんじゃないかなーって… ミサカはミサカはは思ってみたり（汗 ＞こなた」 |
| ◆ラインハルト | 「占いをロラるというのならそれはそれで構わんがな」 |
| ◆できない夫 | 「ラインハルトが、今後に一番対応しやすい吊りだとは思う」 |
| ◆やらない子 | 「椛視点2W露出もしくは対抗狂人の灰に2W できる夫も同じく 噛み筋的に占い狼混じりを見ている人も多いから真狼真狂だとすると●を吊って詰めて行き 7人時にローラーすれば確実にLW 真狂だとするならそれまでに詰めていってください」 |
| ◆でっていう | 「ただまー。霊能死んでる関係上 今日即占い吊りってのも結構厳しいと思うぞっていう 見て明日だろっていう」 |
| ◆泉こなた | 「できる夫視点、一応2Wの可能性もなくはないんだけど」 |
| ◆犬走椛 | 「ここで占いロラについては反対します。 私が真であること、対抗狼目なので占いロラしたら１Ｗ１Ｆのチキンレースです！」 |
| ◆やる夫 | 「ただ、ラインハルト自体はバランス的には吊っておくしかないお…真混じりとみるのなら」 |
| ◆蒼星石 | 「あんまり＞共有 できない子さん狼だったから霊噛んでついでに共有もなくもないし」 |
| ◆佐天涙子 | 「できる夫狂打ち止め狼前提の構築が割とやりずらいのであんまり見てないんだよなあ>狂狼」 |
| ◆できる夫 | 「仮にも彼女の○を吊って、なお真の目を残すというのなら それは文句は言いませんけどね。納得はしませんけど」 |
| ◆打ち止め | 「んと… 割とラインハルト占うんだ？ってちょっと驚いたけど… 狐目ってことならいいのかなぁ？…うん まぁ、狼目で占ったーとかだったらビックリしてたしね！」 |
| ◆できない夫 | 「「そう」がどこにかかってるのかさっぱりわからないのだが＞やる夫」 |
| ◆ラインハルト | 「椛は残していい できる夫は吊って良いだろうよ」 |
| ◆やる夫 | 「それを見るなら、今日じゃなくて明日からに賛成するお＞こなた」 |
| ◆やる実 | 「あんま見てないお」 |
| ◆犬走椛 | 「個人的にはラインハルトさんここで吊ってほしくはないわけですが。 で、私狼ならクロコダインさんに●出してラインハルトさんを囲うというのは 動きとして不自然であると主張します。」 |
| ◆やる実 | 「共有噛みは信頼思考があるんだろうお」 |
| ◆ラインハルト | 「私は椛を信じているのでな 椛の○である以上 吊られるわけにはいかないのだが」 |
| ◆佐天涙子 | 「そこ占いでそれなのがなー」 |
| ◆できる夫 | 「勿論僕はそこの犬っころさんを吊ってくれ、と言いますよ？」 |
| ◆やる夫 | 「そう見るにしても、吊るなら明日からだおね＞できない夫」 |
| ◆泉こなた | 「占い狂狼見て吊りたい人てーあげて」 |
| ◆でっていう | 「おう、パンダが出来上がったぞっていう バランス吊りで行くならラインハルト吊りだが」 |
| ◆打ち止め | 「ん？パンダだー！ ってミサカはミサカは驚いてみたり！」 |
| ◆やらない子 | 「………………」 |
| ◆泉こなた | 「ほー＞パンダ」 |
| ◆ラインハルト | 「パンダか どうするね？」 |
| ◆蒼星石 | 「ふーん」 |
| ◆佐天涙子 | 「ク クロコダイーン!?>遺言」 |
| ◆できる夫 | 「矢張りスーパーマリモッコリブラザーズは名作ですね。 全く飽きる気配がしません」 |
| ◆やる実 | 「ならバランス吊りでいいと思うお」 |
| ◆やる夫 | 「って、ラインハルトを占ってとか言ってたらパンダになったお！？」 |
| ◆できない夫 | 「ラインハルト吊るか椛吊るかじゃね？」 |
| ◆やらない子 | 「 ,. ⌒ﾊ ﾊ⌒ , i::::::::. ﾞｉ,r'⌒ Ｙ ⌒ ^ﾍ, ,r':::::::::j i:::::::::::'(ッ. .:: ::::..::::....::::.. ）j:::::::::( . ﾘ:::::::y(, :: : : : ,.ﾍ...:::..:::::..::ヾ:::::ﾙ 占い真混じりに見るなら吊るしかないかあ……＞やる夫 iﾘﾙ （::::::: ノ ヽ ゝ,:...::. NY この発言が初日と合わせてなんか引っかかったのよね ）::( ●) （ ●） )::::::ﾘヽ、 でっていう庇いの●かなっていうのも ( （i ｒ‐; ,, ﾊ::::ﾊ～ﾞ 蒼星石の発言に乗っかった印象を受けるんだけど ＿／ ）ﾊゝ. ￣ ,.（ ( （ i＼__ ノニニ （（:::( り ∧ ' ).）,）-‐f´ ヽヽ ――〈 ￣ / / に （ { ／ 〉――― ￣￣ ＼i ﾚ´∠ ﾚ'ー‐-L _∠. ＿ ＿ ノ ￣￣￣ | | ヽ__」ヽ, ｀¨｀ヽ、 ￣ | | | | } i | iヽ] | | | | | | | | | | ゝゝゝ｀ | | | | | | 」 |
| ◆犬走椛 | 「理由： 票代えを見るとクロコダインからできない子への票代え。 あそこは吊り逃れしてない位置を吊るのが自然と言えば自然なので不自然な 票の動きをしてることと、あらためて占いに真がいてくれ、というのが 狐目の発言とも見ます。」 |
| ◆できる夫 | 「理由： ◇ラインハルト(88) 「正直な感想を言えば 霊能噛まれたから騙りが●などそんなわかりやすい事をするとは思えない なので椛は信用できるかもしれないと私は考えているがね」 意見をハッキリ述べるのは大変結構。しかし私視点だとすっごく狐臭いんですよ、それ！ ついでに初日のクロコダインさんとの絡みも、今日は急に手のひら返してますしねぇ」 |
| ◆泉こなた | 「あ、相方が」 |
| ◆ラインハルト | 「だよねぇ」 |
| ◆打ち止め | 「おはよう！ ってミサカはミサカは言ってみたり！ んーと、昨日の灰をざっと見た感想だけど… やらない子かなぁ…そこが、●に関しても淡白な発言だし… 狼なら真でも偽でももっと大きな反応してるんじゃない？ってことで そこの狼候補を除外してみたり！（ﾃﾍｯ んーと、ここで共有噛みなんだ？」 |
| ◆佐天涙子 | 「怖いです先生」 |
| ◆やらない子 | 「 , ⌒ﾊ ﾊ⌒ 、 j::::::::::::i ,ﾍ^ ⌒ Ｙ⌒ヽ .::::::::i I::::::::::::j ..::::::....::::..::::::. .:::ヽ::::::i I::::::::::ﾘγ::..:::::::..:::...ﾍ、::: ﾉ:::::ﾘ 悩ましいのは楽しくないわよ……＞蒼星石 Yyﾉﾉ ::::ﾉ...:ﾉ _ノ ⊂_ ‐-' ＜ ﾘ::::::::( （ ―） （::λ ヽ ＞でっていう . ﾊ::::::ﾊ ,, r‐ｧﾘ） ) ヽ ', あなたの推理って発言からじゃないのよねえ ） ) ）、_ ￣くﾊ（ 〉 < 吊り逃れ＝役持ちになるから （,（.( ' ⌒ヘ 、:::）） { l 吊り逃れをしない、っていうのはよくあるんだって ノ／ / ヽ l | ／ l ヽ | .!」 |
| ◆やる夫 | 「おはようだおー 涙子に個性的な意見と言われて自分お発言を視なおすと…ろくなことを言ってないお！？ でっていうはまあ、ここの吊り逃れもせずにかつかりに椛狼だとしてもかばうような場所でもないという意味では、村っぽいかおね。 後はラインハルトの椛への手のひらかえしも気になるから、そこは占い処理してほしい場所だお。 そういえばできない夫が霊能を認識していなかったのをどう見るかだおけど…」 |
| ◆できない夫 | 「狂狼を強く見て、今日からロラしようぜーって言う人がどれくらいいるかな？ ちなみに俺は全く主張するつもりない」 |
| ◆犬走椛 | 「千里眼で見極めます！ ラインハルトさんの正体は○」 |
| ◆できる夫 | 「僕が占い師です。ラインハルトさんは●ですね（ﾋﾟｺﾋﾟｺ」 |
| ◆でっていう | 「はあああああああああ早朝こなたに五点倒置土下座！ いやまあ、うん共有の位置思いっきり間違えたけど昨日俺様の言いたいことはわかるよな？っていう そういう意味で言うなら蒼星石は「少なくとも狼ではない」って俺様は思ったっていう。 あと、かばいで●打つ場所っていう表現気に入ったっていうｗｗ やる夫を吊るのは最終日にしてやるっていうｗｗｗｗ」 |
| ◆泉こなた | 「クロコダインは死んだ！ もういない！ しかし私達の胸の中で生き続ける！」 |
| ◆蒼星石 | 「正直噛まれるかどうか見てから占い見ればいいやとか思ったからいま初めて占いについて述べる もみじ真にしか見えない 以上 ただこの噛み？の遅さはもみじさん狼なのかな・・」 |
| ◆ラインハルト | 「グーテンモルゲン 椛が真ならばもう占いを噛んで来ない気がする」 |
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました | |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| クロコダインさんの遺言 | ’ , '; i;,′,ﾟ; ;i '; ,;;’ ,::;; ヾ^';;..;;;' ＼ ﾟ， ,;i;' ,;' ,; _,.);;:/ヾ' ﾉ;, ヽ＼ ., i; }:, ,;' ,.. ,;",;' / ヾ;" '" ;;.,,; ',;' } ノ `` ::;;;;';.､ ;; i;;;.,,.ﾉ;;;:'" ,ﾟ;.,;', o i,.,.,ﾉ} __ -- ､ ,);,,:;' ＼`ー--' ┃ ＼ ;:;;;:;;;;;v., i;, ;;:;;;.;:'" /_/'=ﾆﾆﾆミﾉ';r''/´ ヽ } >､;;;i ,,;;" ＼ ┃ ';:;;.;:;;;.;;:;,,_,};;i／￣};;/､ ／;;:;ﾟ斗-≠＝ミ＞{ _ -- _ ）;;;;..,,,, '" ,:;' ヽ ┃ ｰ┼__ ';;:斗-―-'';i...,,￣ヽ ⌒>' /;:;;' /;;;'{ ﾟ／ _彡⌒VVVV∨;;'7'"ﾉ; /};.,'" ,:;";, } ┃ /| ） ´:_:_: : : : : : : : ｀ヽ;;,,;;X / /;;;;ﾟ;/;:;'=ゝ-" 冫)Vﾞ^ヽ! __,r〈|/;;';;' ;;':;( ﾉ;;;;,;',,,:;;'.;;:';;:;＿__ ノ ┃ -､ ￣ ｀ヽ:: : : : : :∨;;;,{ { ;;;;;;'/_|o ィテV'ﾞ`′ r〈人Kヽ;;{/_/_';:;;;斗=ミ:;__;/_;:;:;;;:｀ヽ ┃ ‐匕_ //) γ⌒ヽ＼: : : :_:);;ノヽ| ;;;:v=V⌒<{ -―v―/'YYi}ヽ } } !,,;'ﾟ: : ｀ヽ ゝ_ /;:;''" } ┃ （乂 ） ='-ミ乂__,;ﾉ ￣ |;;Y } |,,;i;,,,. Y l/| ,;＼ V{_/}-く/;;:' : : : : : :}''" __}_,.,;:;;:;:'"ﾉ ┃ ;;:..;:;;;:＼ !;;;） ､＿,ﾉ八;;;' ｀¨Lﾉ;;'､ ｀ー ｀)/};;;;:;;;,,.;:': :./ ヽ ,,.:;);;:＜ ┃ ‐匕_ ,,,;;;;:;";;:;;＼ ﾉ;〈__ノ:::} ∨｢!;;ト,,,.__ノ;;{｀Y^ﾊ ＿__彡{;:;;;,,;;:;;;:;;'"/――…;;:;:;;,,.;: ヽ （乂 ） ,,;rｯ;;;;;;;'";;:;;丶___／;;;:;;;:;;;:;;/＼ヽﾘ;;/;;;:/;;＼;; Y__ｊ_^Y^Yノ}´!: :_: 彡' ―-ミ/;:;;;:;;;;..;:;ノ l l l ／rｯ ,:;;';;:;;/;/'ﾟ7;;:;i;:/: :}/: : : . .`ミト=====≧ｘ＿ノ--＜´ ,,';:;/ {_ ノ;:;;;;,..,／ ノ ‐匕_ ry,,:;;';;:;;;;;:' {;i ';;;:;:;': :_,ｨ: : : : : : `i __＿_ r=': : : : : : : }''/;(,,,::;,. ／厂;:;;:;;;'''"￣｀ヽ l7 l7 （乂 ） ―-''"'':i rｯ;'__) / ノ: : : i: : : :.｣ /: : : / /: : : : : : : : :ﾉ ∨{;,,,,'";,:;;:;'"'"| i o o :;_ﾉ´ -＜: : : : :i: :-―: ､｀="_,.._＼: : : ＼｀¨ /;,.;;:;;r''';;:;;,,..:ヽ,,,,/:;;;'" / --､ .-､ ト ／ / { __＜´: :),;ﾄv{: : :/: } /: : : ／: : ＜ /;;:;'c }ノ;:/ヾ;;∨ '; / ／ i ／ i /;;:;';ヽ!;:;, / ＿__斗-=￣／￣ヽ;!;;:;;.;v';/"i';-彡': : : : : :.＞ /;;:/c ,;ﾟcY c;:;! };..,, ／" /' i ./..;:;;'" / ＼ { ＼'''7;:;i;/'/---=;;:;": : : }／c;'／￣二=ミ// };;:;;,,,,＿ i/ i ＼ヽハ ∨;;:;;,;;:;;;;`＜__j'__ /￣￣ヽ￣￣｀ヽ＼: ＼c｀ヽ:;;;;:;;..,,, i ／￣ヽ___八 --､};;:;;;,;;::;;／=､;:;..,,,､ ,; }￣＼c 丶ヽ: :} / V;:;;:;;:;;;;;;;;...,,, __∧＼ { ∨￣＼/ i￣):;;/ ＼__ /≫x_)､ヽ: : : :} c c} }/⌒! i;:;'"ヾ;:;;{''" ﾞﾞ''';;:;,, _＿/} ｰ＼ | ! i ＼ /｀Y;;;:;};/;!__ i ヽ:;;,,' ` ､))___)斗''" / / ヾ:;;,, ヽ } ￣￣ 冫--､ ヾ ￣∨:/-{/ ハ ﾉ;;:;..: ､ / ／ ⌒ヽ i/ i__ノ;;:;/￣`ｰト . i': : : :_:_＞!__/ ﾉ:;;;:;,., '';;::;;;,, ＜'" |
| しばいぬ子 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆できる夫 | 「囲いは明後日以降でいきます」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆できる夫 | 「仮にやる夫君パンダにでもなったらそれこそ終わりですし」 |
| ◆やる夫 | 「やる夫なら、ここに撃つって話だおけど そこは任せるお」 |
| ◆できる夫 | 「確かに不覚でした！ んー、では●打ってみますか」 |
| ◆やる夫 | 「ダインは占われると思わなかったお あんなダインする位置を！」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆やる夫 | 「ああ、怖かったからやる夫が噛んでおいたお で、どうするお？ ●撃つかやる夫囲うかしたほうがいいと思うけどお ラインハルトは椛真への手のひらかえしもすごいから●撃ちやすいとは思うけどお」 |
| ◆できる夫 | 「お疲れ様です」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| クロコダイン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 3 日目 (1 回目) | |||
| できる夫 | 0 票 | 投票先 → | クロコダイン |
| やる実 | 0 票 | 投票先 → | クロコダイン |
| やる夫 | 0 票 | 投票先 → | クロコダイン |
| やらない子 | 0 票 | 投票先 → | クロコダイン |
| 佐天涙子 | 0 票 | 投票先 → | クロコダイン |
| 蒼星石 | 0 票 | 投票先 → | クロコダイン |
| でっていう | 0 票 | 投票先 → | クロコダイン |
| 犬走椛 | 1 票 | 投票先 → | クロコダイン |
| 泉こなた | 0 票 | 投票先 → | クロコダイン |
| しばいぬ子 | 0 票 | 投票先 → | クロコダイン |
| ラインハルト | 0 票 | 投票先 → | クロコダイン |
| クロコダイン | 13 票 | 投票先 → | 犬走椛 |
| できない夫 | 0 票 | 投票先 → | クロコダイン |
| 打ち止め | 0 票 | 投票先 → | クロコダイン |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆できない夫 | 「個性的な意見は出したぞ！実用的ではないが！」 |
| ◆クロコダイン | 「グアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！」 |
| ◆でっていう | 「おうふｗｗｗｗごめん間違えたｗｗｗｗ すまんこなたwww許してくれっていうｗｗｗ」 |
| ◆できる夫 | 「と軒並み普通な、●に対するコメントを半ば儀礼的に述べたところで 今日も打ち止めさんを眺めてニヤニヤする作業をはじめます♪」 |
| ◆泉こなた | 「でっていうかぁ（怪しい目）」 |
| ◆やる夫 | 「そしてまあ、明日できる夫がどうなってるかだおねえ この流れだと そこから見ていくことにするお」 |
| ◆やらない子 | 「 , ⌒ﾊ ﾊ⌒ 、 j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒ Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ ﾘ::::::( （ ●） (●::（ . ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ ﾘ） ) 狼なら吊り逃れしないって推理？＞でっていう r､ r､ ) ）、 ￣ノくﾊ（ ヽヾ 三 |:l1( ' ﾍ い ﾉ:::）） 狼でも吊り逃れしない時はしないっていうか ＼>ヽ/ |｀ ｝` ヾ ｿ￣（( 、 ﾍ lノ.:`'ｿ ﾉ Ｙ Y しない事が多い気がするんだけど /´.::::/ （ ...... ..... i ＼. ｨ .. :::::::: ::::: .ノ」 |
| ◆クロコダイン | 「よし、そろそろ最後だな・・・」 |
| ◆打ち止め | 「…そこと「こなた」は？ ＞でっていう」 |
| ◆佐天涙子 | 「…やらない できない 夫 子で素晴らしくトラップになる ちょっともっと個性的な意見出しなさいよ特にやる夫できない夫! なグレー感でした」 |
| ◆でっていう | 「やだ…俺様味方が誰もいないっていうｗｗｗｗ」 |
| ◆ラインハルト | 「正直な感想を言えば 霊能噛まれたから騙りが●などそんなわかりやすい事をするとは思えない なので椛は信用できるかもしれないと私は考えているがね」 |
| ◆クロコダイン | 「こなたは共有だから吊るな＞でっていう」 |
| ◆蒼星石 | 「クロコダイン毛生えてたんだ・・・＞できない夫」 |
| ◆犬走椛 | 「打ち止めさんについては追っかけの必要をあまり感じなかった （占われて喜んでいるなら狐も薄い） ただこちらの○が増えない状況でならやる実さんについては占う価値はあるかな、とも見てますね。」 |
| ◆やる実 | 「やっぱこなた共有認識甘いならでっていうは吊っていいんじゃないかお？」 |
| ◆できる夫 | 「知ってますか、ワニ肉って鶏肉みたいな味するんですよ （まあそこは私のグレーなのでどうでもいいです）」 |
| ◆打ち止め | 「…確かに潜伏占いは楽しいよね！！ そこは同意してみたり！！（ｳﾝｳﾝ ＞蒼星石」 |
| ◆できない夫 | 「俺の影武者なんて眼に入らないからね。しかたないね。＞打ち止め」 |
| ◆クロコダイン | 「できない子とでっていう、か 文脈でわかると思うがw」 |
| ◆やる実 | 「クロコダインについては初日そんなに見てないお。 真いるといいなって一言いったラインハルトが占いされてるかなと思ってたくらいだお」 |
| ◆やる夫 | 「でっていうはどうせほっといても明日○だと危ういから それでかばいで●撃つような場所かだおね」 |
| ◆でっていう | 「いやまーヘイトとは全然関係ないんだが 個人的に昨日の票結果見る限り蒼星石非狼位置でいいんじゃねーかなって思ってる 吊り逃れしようともしなかったし、そこはひとまず置いといていいと思うっていう そことこなたは当面つるきは俺様はないっていう」 |
| ◆クロコダイン | 「できない子とできる夫の投票が逆だったならでっていう非狼で残しておけばいと言えたものを・・・」 |
| ◆できる夫 | 「正直なところ、「占われたい？」と聞きたいのですけれども そうもいかないのが立場の問題というもので＞でっていう君」 |
| ◆泉こなた | 「占いは引き続き自由で。 両視点1Wまであるので頑張って呪殺でも出すように！ 以上！」 |
| ◆できない夫 | 「クロコダイン…死体になったら毛皮は売ってやるからよ…」 |
| ◆やらない子 | 「 , ⌒ﾊ ﾊ⌒ 、 j::::::::: ,:: ⌒Ｙ ⌒/ .:: i ﾉ::::::::（ ..::: ヾ)'::: i ﾙ:::::γ:::::: ﾉy: :ﾘ Y ﾉ :::::::::::::: :ﾙﾘﾉ ） ﾘ:::::::::::::: （ 兄貴……兄貴の仇は私が討つよ…… （:::::::::::::: ) ）::::::: （ あとなんかやっぱりやる夫が気になるのはどうして……？ （,（.( ﾙ ﾘ ﾙﾘ いﾉ ）） ）::: （ これが恋……？ /:::::::: ヽ -───―――|:::::::::::::: ＼―────── |:::::::::::::: 二つ 」 |
| ◆佐天涙子 | 「全力で自発的に遊んでる所と応対に終始してた初日だったからなぁ ●出で狼が動いてくるのかどうかだし噛みに期待するとして」 |
| ◆ラインハルト | 「生きているぞ どうしたやる夫よ」 |
| ◆打ち止め | 「すぐ指摘されてないと覚えてられないの！？ ってミサカはミサカは驚異の記憶力に驚いてみたり！ ＞できない夫」 |
| ◆蒼星石 | 「んーでっていうかばいの●出しってあるのかな グレランになったら死ぬ場所だし」 |
| ◆犬走椛 | 「この結果を考えても対抗は狂人より狼より。 できない子さん吊りについては私視点だと、どちらかというと潜伏狂人目も見てでしたけど。 村視点でしたら蒼星石さんに変える方が自然と見るなら票の動きは精査すべきでしょうか。」 |
| ◆ラインハルト | 「ほう 卿は私をなんだと思っているのかね＞佐天 昨日の票変えが共有の投票先でなくでっていうなのが私は気になっているのだが」 |
| ◆クロコダイン | 「霊能噛むところから見ると椛狼であろう とするとできない子が非狼であることも予想はつく」 |
| ◆やる夫 | 「いやすまないお！ 二言あったお！！」 |
| ◆できる夫 | 「ク……黒パンをもそもそと食べる少女！！（発狂」 |
| ◆でっていう | 「おうおう、俺様処理する気満々だなこの変態は ＞できる夫」 |
| ◆やる実 | 「蒼星石は潜伏占いがあったら楽しいって感じる人ってことだから そこは感覚の違いがあるんだろうお」 |
| ◆やる夫 | 「そういえば、ラインハルトは生きてるお？」 |
| ◆できない夫 | 「おう、覚えてるぞ！なにせついさっき指摘されたばっかりだからな！＞打ち止め」 |
| ◆やらない子 | 「ノリには乗らなきゃね」 |
| ◆佐天涙子 | 「後誰かラインハルトを見てあげてください…」 |
| ◆泉こなた | 「まあ真狼もしくは狂狼まで、ってところかな」 |
| ◆やる夫 | 「まあ、様式美として一応言っておくお」 |
| ◆できる夫 | 「さて困りましたね。 割とヘイト吊り候補が初日を抜け、さらに今日の吊りも確定したとなると その辺の処理は割と僕の行動次第というかなんというか」 |
| ◆ラインハルト | 「獣王の最後としては少々呆気ないがな」 |
| ◆クロコダイン | 「仕方あるまい、貴様に獣王会心撃を食らわせておわるとしよう・・・＞椛」 |
| ◆やる夫 | 「ク……クロコダイーン！！」 |
| ◆佐天涙子 | 「仮に考えるにしても打ち止めさんが噛まれない場合だけだしなー」 |
| ◆打ち止め | 「っと、霊能死んでるー！？ やらない夫が霊能だよっ！ ＞できない夫」 |
| ◆やる実 | 「●がCOなしなら吊って進行するだけだお」 |
| ◆できない夫 | 「忘れてたわー 影薄すぎて忘れてたわー」 |
| ◆やらない子 | 「ク……クロコダイーーーン！！」 |
| ◆でっていう | 「夜中たぶん６人くらいは言ってるだろうから心配すんな ＞クロコダイン」 |
| ◆泉こなた | 「言っちゃった（てへ」 |
| ◆犬走椛 | 「銃殺狙いの狐目占いをすべきだと思ったのですが正直なところ 狐目一番手に見えたのが蒼星石さんで他は自信がなかったので狼目っぽいけど 一番人外っぽいとこ狙ったら、という結果です。」 |
| ◆ラインハルト | 「占いに狼は確定している噛みではないか？ 霊能噛みからの●か 考える事は多々あるが 吊るしかあるまい」 |
| ◆やる夫 | 「あれお前って巨乳好きじゃなかったかお？＞でっていう そういう意味では変態じゃなかったおね、すまないお」 |
| ◆しばいぬ子 | 「吊りで言っちゃいけないなんてルールはないわよ ＞クロコダイン」 |
| ◆佐天涙子 | 「遺言期待してますよ!>ダイン」 |
| ◆できない夫 | 「あれ？やらない夫霊能だっけ？」 |
| ◆やらない子 | 「 , ⌒ﾊ ﾊ⌒ 、 j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒ Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ ﾘ::::::( （ ー） (ー::（ 他だとやる夫のでっきーへの反応かしら？ .ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ ﾘ） ) ちょっと占いCOに突っかかり過ぎかなって ） ) ）、 ￣ノくﾊ（ ノ/）` ヾ ｿ￣（( 、 票入ってる人は他の人が見てるから票入ってるんでしょうし ,' ﾉ Ｙ ヽ 他を見てみた感想よ l λ .... r――''￣￣７〝 ｜! ヽ |! / j::.l::. ⌒ｰｧ⌒} /^} |::.:.＼::. >ｰ' /_¨´ 」 |
| ◆蒼星石 | 「できない夫 「灰噛み＆●出し」 ・・・あざとい！」 |
| ◆やる実 | 「なんとなくでっていうなのにはっちゃけてるのが足りない気がしたから入れただけだお＞できる夫の理由」 |
| ◆打ち止め | 「まぁ、最終的に 共有が投票してた場所に投票したんだけどね！ ってミサカはミサカはえらいでしょ！って思ってみたり！（ｴｯﾍﾝ」 |
| ◆できる夫 | 「でも、いいんです。僕はただ、幼女が生き残ればそれで」 |
| ◆泉こなた | 「ク、クロコダイーーーーン！（COないなら吊りで）」 |
| ◆佐天涙子 | 「クロコダイーン言えない予感は良いとして そして実かー」 |
| ◆できない夫 | 「こうしてクロコダインと死別するラインハルトは別の婿を探しにいくのであった…」 |
| ◆でっていう | 「霊能死体からのクロコダイン● 美しすぎて涙が出てきそうだがうん。クロコダイン吊ろうず」 |
| ◆クロコダイン | 「だが一つ心残りは・・・ 噛まれてみんなにアレを言われなくなることだな・・・」 |
| ◆蒼星石 | 「いや別に潜伏占いとかあったら悩ましくて楽しいじゃんってだけだけど」 |
| ◆やる夫 | 「で、霊能貫で●だお？ でも占い真混じりとみるのなら吊るしかないお…」 |
| ◆できる夫 | 「……やらない夫君……。」 |
| ◆ラインハルト | 「霊能噛みだと？」 |
| ◆泉こなた | 「うわーこれはどうなんだ」 |
| ◆しばいぬ子 | 「じゃあ●吊りでよろしく」 |
| ◆ラインハルト | 「夜明けが少し遅いな」 |
| ◆できない夫 | 「灰噛み＆●出し」 |
| ◆クロコダイン | 「COはないな」 |
| ◆やらない子 | 「あ……兄貴ーー！！！！？」 |
| ◆佐天涙子 | 「ひどい死亡フラグ遺言霊であった」 |
| ◆できる夫 | 「理由： えーと、まあ、発言数・発言内容のワリには被投票数が少ないのではないでしょうか。 ついでにでっていう投票が気に入りません！ 僕のそれは非狩人狙いですが一般村人が彼を狙う理由は何なのでしょうか？」 |
| ◆やる実 | 「おはようだお」 |
| ◆犬走椛 | 「理由： 狐目で言うと潜伏占いの存在をにおわせた蒼星石さんですが票もらいが大きいので はずれていたらあれなので除外。やる夫さんとクロコダインさんの2択（狼目になりますが） ですが、対抗が狼の場合に占い１か？と言ったのが仲間以外の占いがいなかったのを 不思議がった可能性を強く見てクロコダインさん占い。」 |
| ◆クロコダイン | 「おはよう できる夫がでっていう 椛ができない子投票であったから 占い狼混じりを見るのであれば蒼星石吊りの方が良かったように思うが できない子が非狼（というか生存欲薄め）であったように見えたのもあるが」 |
| ◆ラインハルト | 「グーテンモルゲン 初日引き分けは面白くないのでな 共有に票を合わさせてもらったぞ」 |
| ◆やる夫 | 「おはようだお！ できない子って結構吊るのが怖い位置じゃなかったかお？ 最初の３人は○とか共有とかだからいいとしてやらない子だおねー。 やらない子自体はできる夫に妙に絡んでいるけどお…そのあたりかおね、今日見ていくとすれば」 |
| ◆犬走椛 | 「千里眼で見極めます！ クロコダインさんの正体は●」 |
| ◆打ち止め | 「おはよう！ ってミサカはミサカは元気よく挨拶してみたり！ 昨日蒼星石に入れたのはー 短文+多めの発言が何だか生き残りたがってる人外に見えたり！ 数だけ見たら多いもんね！蒼星石！ あとは ◇蒼星石(93) 「明日占い増えるといいなあ」 この発言がちょっぴり気になったのがあるかなー…？ 占い増えて欲しいってどういう心境から出たんだろ？ って、ミサカはミサカは悩んでみたり！」 |
| ◆しばいぬ子 | 「投票遅いわよー」 |
| ◆やらない子 | 「 , ⌒ﾊ ﾊ⌒ 、 j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒ Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ ﾘ::::::( （ ●） (●::（ 蒼星石の占い増えると良いな発言が . ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ ﾘ） ) 適当言ってる人外に見えたから投票したわ ） ) ）、 ￣ノくﾊ（ 遊んだ発言してるんだろうなあって （,（.( ' ﾍ い ﾉ:::）） ノ/）` ヾ ｿ￣（( 、 票変えは共有者の投票先だったから ,' ﾉ Ｙ Y l: （ ...... ..... i lヾ. .. :::::::: ::::: .ノ」 |
| ◆できない夫 | 「ラインハルト 1 票 投票先 → クロコダイン 【速報】早くも破局の危機」 |
| ◆でっていう | 「朝だっていうｗｗｗ やる夫おめーよくも変態認定しやがったなっていうｗｗｗ 変な発言見っけたら全力で吊るんでよろしこｗｗｗｗ んじゃCOあるなら頼むなーｗｗｗｗ」 |
| ◆できる夫 | 「僕が占い師です。やる実さんは○ですね（無関心」 |
| ◆泉こなた | 「グッドモーニング娘！」 |
| ◆佐天涙子 | 「おそーい」 |
| ◆蒼星石 | 「おはよう ぼくもでっていうもできない子さんも票移動すれば吊られずにすんだんだよね でっていうもできない子さんも村なんじゃないかなあ ・・・ずいぶん遅いね夜明け」 |
| 朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました | |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| できない子さんの遺言 | 村人以外できないよ。 |
| やらない夫さんの遺言 | ヽ＿ _ ､ _ ノ .ノ 、 、 | ヽ ( ) ( ） l 霊能CO！ ! ｀ （人__） | こんな変体の多い非常識的なところに居られるか！ '､＿ ノﾊ 俺は自分の部屋に帰らせてもらうだろ！ } ,'_,≧〉＞‐- ､. 〃'､ﾆ､.｀ヽ、 `ｰ、 iﾍ、_ノ´＞､ヽ､''‐' `,‐-､. },(_ﾉ<'´,',ﾉﾉ,'´,'`ヽ､...,ゝ ＼ { ' / ヶ-‐''ﾌ〈.ヽ ｀ｰ-- ､.._`ヽ、 〔´ ,' ,〉''" ＼', ヽ、 ＼.＿ ／´ ｀ヽ' } '､ `ｰ-､_≠ヽ ／ ノ 人 ｀>ｰ-‐、 /ィ,ノ/´´＿_彡''"´ ヽｰ'´⌒´ ヽ' 〃｀｀ヽ ', ヽ ＼′ ', ＼_ ` ､ 〉､._ ＼ ∧ ＼ ） >´｀`ｰ 、 ＼ ＼ ｀ヽ､.._ ﾍ、 ＼ ヽ ,∧ ﾞ'''ｰ ._ ヽ ﾉ ,'∧ ﾞヽ. ヽ、 と´＿,, '"′ ヽ ｀ヽ. | ,ノ ﾉ , ' ! `ｰ‐-' |
| やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆やる夫 | 「ちょっと 灰とか見てくるお」 |
| ◆やる夫 | 「抜けていれば●をラインハルトあたりかおね」 |
| ◆できる夫 | 「無いですね。 というかRPで護衛決める狩人なぞ軽蔑します」 |
| ◆やる夫 | 「囲いは対抗が抜けなければ、どちらかに入れてもいいとは思うお」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆クロコダイン | 「まぁ、霊能噛んでみるか対抗行くかのどっちかであろうが」 |
| ◆やる夫 | 「あれば、対抗抜き なければ霊能貫だおね」 |
| ◆クロコダイン | 「噛みに関しては任せよう」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆やる夫 | 「真面目に、護衛とれた感触はあるかお？＞できる夫」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆クロコダイン | 「ふむ、難しい選択だな」 |
| ◆できる夫 | 「噛みはおまかせ状態です」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆やる夫 | 「と思ったら、できない子が吊れてるお！？」 |
| ◆できる夫 | 「囲い・●等要望あればお願いします。」 |
| ◆やる夫 | 「できない子狩人なら 椛護衛はないおね ラインハルトがそうなら霊能護衛はないお」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 2 日目 (3 回目) | |||
| できる夫 | 0 票 | 投票先 → | でっていう |
| やる実 | 1 票 | 投票先 → | でっていう |
| やらない夫 | 0 票 | 投票先 → | やらない子 |
| やる夫 | 1 票 | 投票先 → | できない夫 |
| やらない子 | 1 票 | 投票先 → | できない子 |
| 佐天涙子 | 1 票 | 投票先 → | でっていう |
| 蒼星石 | 2 票 | 投票先 → | 佐天涙子 |
| でっていう | 4 票 | 投票先 → | やる夫 |
| 犬走椛 | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
| 泉こなた | 0 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
| しばいぬ子 | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
| ラインハルト | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
| クロコダイン | 0 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
| できない子 | 5 票 | 投票先 → | でっていう |
| できない夫 | 1 票 | 投票先 → | やる実 |
| 打ち止め | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
| 2 日目 (2 回目) | |||
| できる夫 | 0 票 | 投票先 → | でっていう |
| やる実 | 1 票 | 投票先 → | でっていう |
| やらない夫 | 0 票 | 投票先 → | やらない子 |
| やる夫 | 1 票 | 投票先 → | できない夫 |
| やらない子 | 1 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
| 佐天涙子 | 1 票 | 投票先 → | ラインハルト |
| 蒼星石 | 3 票 | 投票先 → | 佐天涙子 |
| でっていう | 3 票 | 投票先 → | やる夫 |
| 犬走椛 | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
| 泉こなた | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
| しばいぬ子 | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
| ラインハルト | 1 票 | 投票先 → | クロコダイン |
| クロコダイン | 1 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
| できない子 | 3 票 | 投票先 → | でっていう |
| できない夫 | 1 票 | 投票先 → | やる実 |
| 打ち止め | 0 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
| 2 日目 (1 回目) | |||
| できる夫 | 0 票 | 投票先 → | でっていう |
| やる実 | 1 票 | 投票先 → | でっていう |
| やらない夫 | 0 票 | 投票先 → | やらない子 |
| やる夫 | 1 票 | 投票先 → | できない夫 |
| やらない子 | 1 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
| 佐天涙子 | 1 票 | 投票先 → | ラインハルト |
| 蒼星石 | 3 票 | 投票先 → | 佐天涙子 |
| でっていう | 3 票 | 投票先 → | やる夫 |
| 犬走椛 | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
| 泉こなた | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
| しばいぬ子 | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
| ラインハルト | 1 票 | 投票先 → | クロコダイン |
| クロコダイン | 1 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
| できない子 | 3 票 | 投票先 → | でっていう |
| できない夫 | 1 票 | 投票先 → | やる実 |
| 打ち止め | 0 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 再投票になりました( 2 回目) | |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 再投票になりました( 1 回目) | |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆でっていう | 「勝手に俺様まで変態に巻き込むなｗｗｗｗ」 |
| ◆犬走椛 | 「追っかけ…そういえば追っかけもできますか。私の側からですと。」 |
| ◆できる夫 | 「おっと失礼、あとで貴方の寝室にかえしておきますね＞打ち止めさん」 |
| ◆佐天涙子 | 「純真に見えて計算ずくの印象が垣間見えるけどできる夫さんとかはアレで問題ないんだろうなぁ…」 |
| ◆できない子 | 「椛は騙りじゃないかと予想する。」 |
| ◆蒼星石 | 「靴のサイズかな・・えーっとね・・＞やる夫」 |
| ◆やらない子 | 「増えると良いの？＞蒼星石 銃殺とか結果と共に出るなら大歓迎だけどそれ以外なら普通の進行が好みよ私」 |
| ◆ラインハルト | 「フッ 私はすべてを愛しているといっているだろう？＞クロコダイン」 |
| ◆クロコダイン | 「捨てなさい＞蒼星石」 |
| ◆泉こなた | 「もふもふ」 |
| ◆できない夫 | 「ならカップル成立でいいな！末永く爆発しろ！ いややっぱ爆発しなくていいからずっといじるわ」 |
| ◆やる夫 | 「お前が言うんじゃないお！！＞でっていう」 |
| ◆犬走椛 | 「そういう意味では、このまま○なしグレラン村への備えは村にお願いしたいところではありますけれどね。」 |
| ◆蒼星石 | 「確かクロコダインとアザラシみたいなモンスターの同人誌が・・・」 |
| ◆でっていう | 「あかん、ココ変態しかおらんぞっていうｗｗｗ どういうことだｗｗｗｗ」 |
| ◆泉こなた | 「その間に私はしばいぬ子さんもふもふしてるよ」 |
| ◆打ち止め | 「なんてもの握ってるのー！？ ＞できる夫」 |
| ◆やらない夫 | 「 , -─- 、 ／ ノL ヽ / (＿＿ ⌒ ', /::) ヽ:::::::: i i (_人＿） U | やかましいわ喪女が＞やらない子 r,、 '、 | } } |``` j |、 } } | 、 ／／ >‐、 } レ-､_ ｀-＝ﾆ ７／ ／ : : :｀ヽ_ r´} ／／ } /}､__／ / : : : : : : : : : :ヽ } {丿_,. ＜〉ﾄ､::Λ / : : : : : : : : : : : : : 、 } } : : : : : / /::::i y : : : : : : : : : : : : : : : : } 丿 : : : : | /::::::| / : : : : : : : : : : : : : : : : : : 」 |
| ◆できる夫 | 「僕は犬の尻を追いかけるような趣味はあんまりないと……言っておきましょう＞こなたさん」 |
| ◆佐天涙子 | 「打ち止めさんがロリあざとい…」 |
| ◆やる夫 | 「…んー、普通にサイズだお＞蒼星石」 |
| ◆クロコダイン | 「なぜかラインハルトとの既成事実が組み上げられている気がする・・・ これもザボエラの策か！？」 |
| ◆やる実 | 「占い増えるのって面倒に感じること多いけど そんでも歓迎するのかお？＞蒼星石」 |
| ◆できない子 | 「佐天さん的にはあれなんじゃないの。 おねーさまーとか叫びながらパンツかぶってほしいんじゃないの、クロコダインには。」 |
| ◆ラインハルト | 「そうだな 占い師に真が居ると見て期待しておくぞ」 |
| ◆犬走椛 | 「どちらにせよ、２－１で初日共有というわけでもないですから 村視点で役欠け考慮がでますし、信頼を取りつつ銃殺＞●引きを狙うという仕事になりますね。」 |
| ◆できない夫 | 「◇佐天涙子 「貴女が村狐でもし噛まれたり銃殺されてた時はやっぱり大声で名前叫ぶべきなんですかね!?」 この証言より、クロコダイン女性説が浮上しました」 |
| ◆佐天涙子 | 「分かりました…ならその時が来たら楽しみにしてて下さいねクロコダインさん…霊界で」 |
| ◆やる夫 | 「こういう時に限って翠星石はいないお いても、できる夫のせいで困るだけだと思うけどお」 |
| ◆蒼星石 | 「大きさ・・？＞やる夫」 |
| ◆でっていう | 「ずいぶんとゆがんだ愛だなっていうｗｗｗ ＞できない夫」 |
| ◆打ち止め | 「そういえば、いろいろと真っ白だったって… どういう意味なんだろ？（ﾊﾆｬﾝ? ってミサカはミサカは疑問を覚えつつ、グレラン頑張るぞー！って気合を入れてみたり！」 |
| ◆やらない子 | 「 , ⌒ﾊ ﾊ⌒ 、 ＊ ｊ:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒ Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i ☆ ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i + ☆ ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ + Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ ⌒ ⌒::::::） ﾙﾘﾉ ﾘ::::::( （● ） (＜::（ * 私の事を開始前にいびった罰よ☆＞兄貴 * |:::::::ヽ ,, r‐ｧ ﾘ） ) そうね、『今は』就職が決まったわね ii ,、ノﾉ、 ￣ノくﾊ（ キラッ☆ * ／ 彡^(' ﾍ い ﾉ:::）） ／⌒ヽ）` ヾ ｿ￣（( 、 + +」 |
| ◆やる実 | 「やる実は吊る気がないから入れないことにするお」 |
| ◆蒼星石 | 「明日占い増えるといいなあ」 |
| ◆泉こなた | 「んじゃーグレランよろー 占いは自由。追っかけるなりグレー狭めるなり好きにしてねー」 |
| ◆でっていう | 「んー？クロコってそういう間柄なん？」 |
| ◆佐天涙子 | 「そこだけははっきりさせつつできる夫さんが真面目にグレー視するのかロリコンの魂に基づいて占い先選定するのか見ものです と」 |
| ◆やる夫 | 「うーん、少し微妙だおね＞蒼星石 大きさ的にはどうかというぐらいだお」 |
| ◆ラインハルト | 「仮にも王と名乗るのだ これくらいの事で同様してどうするクロコダインよ 卿の格はその程度ではあるまい？」 |
| ◆できない夫 | 「愛について語っている＞でっていう」 |
| ◆クロコダイン | 「好きにしろw＞涙子 そもそも吊られる可能性もあるからなw」 |
| ◆やる実 | 「叫びたいなら叫べばいいだけのことだお」 |
| ◆できる夫 | 「この手に握りしめたパンツに誓って、そのようなことはいたしません！＞やらない子さん」 |
| ◆犬走椛 | 「２－１だと霊能護衛も狩人さんの選択として比重が大きくなります。 そのうえで私噛まれて○のないグレラン村になるというのは非常にまずいわけですが。 霊能さんが噛まれるのもそれはそれで問題とも言えるのですが。」 |
| ◆やる夫 | 「クロコラインだお？」 |
| ◆できない子 | 「二日目昼から占いＣＯしている人が吊れてもいいというのならやらせてもらおう。〉ロリコンラン」 |
| ◆蒼星石 | 「多分ぼくは入ってないと思う＞やる夫」 |
| ◆佐天涙子 | 「貴女が村狐でもし噛まれたり銃殺されてた時はやっぱり大声で名前叫ぶべきなんですかね!?」 |
| ◆やらない夫 | 「 ／￣￣ ＼ _ノ ヽ､,_ ＼ (.●）( ●） ノ（ | 仕事してるよ！？＞やらない子 . （__人＿） ⌒ | '､｝r┬ j ｜ | `￣ | | ､ { ヽr ｰ- ＜ .／ﾄ､ ,/ﾑ _ ,. -／ : :／` 一….、 _,.-::::／/:::ﾊ ／. : :/ : : : : : : :. - ＼ ／/ : :/.: i/.:::l y : : : / : : : : : : :/ : : : : .ヽ j : : : : :} ./.:::::l ./ : : : /.: : : : : : : : : : : : : : : :. i :i : : : :| :i ::::::ﾚ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .ヽ 」 |
| ◆やる夫 | 「できるならとっくにしてるお！＞ダイン」 |
| ◆ラインハルト | 「だが私の愛は破壊そのものだ 故に卿を吊ろうかクロコダイン それが私の愛するという事なのでな」 |
| ◆でっていう | 「何言ってるんだお前はっていう ＞できない夫」 |
| ◆やらない子 | 「知らないわよ！＞できる夫 あんた犯罪だけはするんじゃないわよ！？」 |
| ◆泉こなた | 「というわけで初日共有の2-1というそれなりに美味しい展開ではなかった」 |
| ◆クロコダイン | 「なんだ？＞涙子」 |
| ◆できる夫 | 「大変よろしいですね＞FO それでもグレーが広いのが若干の問題ですが、僕のロリコン力にかかればなんてことありません」 |
| ◆しばいぬ子 | 「じゃあロリコンラｎ･･･ゲフン グレランといきましょうか」 |
| ◆打ち止め | 「ふぁっ！？ まだできる夫偽って決まったわけじゃないよ！？ ってミサカはミサカは凄い提案するクロコダインに驚いてみたり！（汗 ＞クロコダイン」 |
| ◆蒼星石 | 「いきなり交換する人もいるし出てよかったね」 |
| ◆クロコダイン | 「祝福せんでいいわ！ 何を考えている！＞できない夫」 |
| ◆できない夫 | 「でも絶対クロコダインって受けだよな」 |
| ◆でっていう | 「それなりにグレーが広いのもあれだが できる夫が吊れないのが正直悔やまれるっていうｗｗ」 |
| ◆佐天涙子 | 「んークロコさんクロコさん」 |
| ◆やる夫 | 「占い理由としてはできる夫の方が対応ぎみだおね どこまで範囲かは知らないけどお」 |
| ◆やらない子 | 「 , ⌒ﾊ ﾊ⌒ 、 j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒ Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ ﾘ::::::( （ ●） (●::（ . ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ ﾘ） ) これはやばいわよね＞やる夫 r､ r､ ) ）、 ￣ノくﾊ（ ヽヾ 三 |:l1( ' ﾍ い ﾉ:::）） それと兄貴、ようやく就職先が見付かったのね ＼>ヽ/ |｀ ｝` ヾ ｿ￣（( 、 ﾍ lノ.:`'ｿ ﾉ Ｙ Y 妹として安心したわ /´.::::/ （ ...... ..... i ＼. ｨ .. :::::::: ::::: .ノ」 |
| ◆ラインハルト | 「2-1-2 グレランだな」 |
| ◆クロコダイン | 「ふむ、隣同士か＞共有 なかなか仲の良い事だな いいことだ」 |
| ◆やる実 | 「任せる前にでてきてるお」 |
| ◆できない夫 | 「カップルというよりは戦友じゃね？まあ祝福するよ＞ラインハルト×クロコダイン」 |
| ◆でっていう | 「と、共有も出てきたが…椛の占い先が共有だなっていう」 |
| ◆犬走椛 | 「うぐ…無駄占いですか。 ２－１で無駄占いって非常にまずいんですよね。」 |
| ◆ラインハルト | 「私はすべてを愛している たとえそれが獣王とてな 私とて黄金の獣と呼ばれているのでな さぁ相手をしてやろうクロコダイン」 |
| ◆泉こなた | 「あ、出てた」 |
| ◆やる実 | 「2－1－2でのグレランだお」 |
| ◆佐天涙子 | 「2-1グレラン広さそれなりーのでっと」 |
| ◆泉こなた | 「相方は、まあ、うん。任せる」 |
| ◆クロコダイン | 「よし、できる夫を吊ってロリを保護しよう（真顔」 |
| ◆できる夫 | 「おや、僕のために泣いてくれるのですか＞やらない子さん でもごめんなさい、僕にはもう決められた人がいるんです」 |
| ◆やらない夫 | 「 ／￣￣＼ ／ _ノ ＼ | （⌒ ）（⌒） 容疑者確保＞できる夫 | （__人__） | ｀ ⌒´ﾉ | } ヽ ﾍミ| ／,` 、` -`,--` , ＿＿,---/;;;;;` `-,-/ニﾆ | /;;;;;::::、:::::::::|、_ ,＞、 /::l,_l･ ,<、__ ノ;;;;;;;;;;;;:::|::::::::::＜:::::::ヽ``l::::| |`l,::::ヽ |;;;;;;;;;;;;;;:::::|:::::::::::::ヽ:::::::＼|:::|`-‐'/::ヽ::::| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;:::::::::::::::::::-、:::`;:ヽ;-';;;;;:::ヽ::l ;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;:::::::::::::::::::::`、;`l;;;;;8;;;;;::::`ヽ ;;;;;;;;;;;;/、;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::;`l;;;|;;;;;;;;;;;::::: `l|、 ;;;;;/' `,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::|;;;::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::l ;;;く ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 」 |
| ◆佐天涙子 | 「1無駄ーと」 |
| ◆やる夫 | 「いっそ偽だと嬉しいけど、真だとまずいから吊れないお…！」 |
| ◆蒼星石 | 「２－１か、まあ潜伏狂人が悲しみ背負うんだろうな」 |
| ◆打ち止め | 「とりあえず2-1なの？ ってミサカはミサカは珍しいなーって思ってみたり！ 共有出るー？」 |
| ◆できない夫 | 「俺がもう少しだけ早く挨拶して、クロコダイン×しばいぬ子になれば丸く収まったと思うんだがよ」 |
| ◆やらない子 | 「 , ⌒ﾊ ﾊ⌒ 、 j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒ Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ ::::::） ﾙﾘﾉ ノ ヽ ﾘ::::::( ::（ ≡ （ ○） （○） ＞ロリコン犯罪者が占いCO . ﾊ::::ﾊ ,, ﾘ） ) ≡ r-ｧ ） ) ）、 ノくﾊ（ ≡ ￣ （,（.( ' ﾍ い ﾉ:::）） ノ/）` ヾ ｿ￣（( 、 ,' ﾉ Ｙ Y l: （ ...... ..... i lヾ. .. :::::::: ::::: .ノ」 |
| ◆しばいぬ子 | 「○進行ならＦＯしましょうか 共有ＣＯよ」 |
| ◆クロコダイン | 「おい、その組み合わせは誰も喜ばんだろ！ いいかげんにしろw＞できない夫」 |
| ◆犬走椛 | 「対抗は1人でしょうか。 なら霊能さんと共有さんもお願いしますね。 霊能さんが何人出てくるかでしょうか。」 |
| ◆でっていう | 「くっそロリコン消毒できねえっていうｗｗｗｗ んで、まあ落ち着いてみてみたら２－１か？」 |
| ◆やらない子 | 「 , ⌒ﾊ ﾊ⌒ 、 j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒ Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ _ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ ﾘ::::::( （。●）(((,￣＼ . ﾊ::::ﾊ ゜,, r‐ｧ￣＼＼ ） ) ）、 ￣ノくﾊ（ ＼＼ ＞でっきーが占いCO （,（.( ' ﾍ い ﾉ:::））_ ) ヽ ノ/）` ヾ ｿ￣（( 、＿＿/ ,' ﾉ Ｙ Y l i ...... ..... i | ヽ :::::::: ::::: .ノ `、___i :::::::::::::::::: i」 |
| ◆やる実 | 「真でも信じたら負けな気がするお＞できる夫のCO」 |
| ◆泉こなた | 「共有CO」 |
| ◆ラインハルト | 「ほう クロコダインと私とか 中々面白いな＞できない夫」 |
| ◆打ち止め | 「わーい！ ミサカ白だー！！ ってミサカはミサカは占われたのを喜んでみたり！！」 |
| ◆できる夫 | 「ああ……昨夜は幸せでした」 |
| ◆やる夫 | 「そしてできる夫が吊れなくなったお！？」 |
| ◆やらない夫 | 「常識的な霊能CO」 |
| ◆しばいぬ子 | 「やだ･･･できる夫さん吊りたい（酷」 |
| ◆できない子 | 「ラインハルトとクロコダイン、おめでとう。私は祝福させてもらうよ。」 |
| ◆佐天涙子 | 「うわーなんていうなっとくできるうらないさきでしょー」 |
| ◆クロコダイン | 「と思ったらもうひとり出てきたか 二人か」 |
| ◆できない夫 | 「ラインハルト×クロコダインとか誰も喜ばくね？」 |
| ◆やる夫 | 「占いは二人かお？ じゃあ、霊能も出るといいお！」 |
| ◆泉こなた | 「うわぁ＞できる夫占い師」 |
| ◆蒼星石 | 「真っ黒だったらどうするつもりだったんだろう」 |
| ◆やらない子 | 「キャス狐遺言で銃殺が出たと思ったけどそんな事なかった……」 |
| ◆でっていう | 「おめーが占い師かよ（バンバン ＞できる夫」 |
| ◆クロコダイン | 「ふむ、占い一人火？」 |
| ◆犬走椛 | 「理由： 犬、制服…私と一緒ですね！ いや、私は白狼天狗であって犬じゃないですけど。」 |
| ◆できない夫 | 「・・・・・・」 |
| ◆できる夫 | 「理由： 婚前調査という奴ですよ。 ソレ以外にやましい理由なんて無いんです。本当ですよ。」 |
| ◆やる実 | 「おはようだおー」 |
| ◆佐天涙子 | 「懐が広いとみるか 見境ないとみるか あ おはようございまーす」 |
| ◆犬走椛 | 「千里眼で見極めます！ しばいぬ子さんの正体は○」 |
| ◆やる夫 | 「おはようだお！ じゃあ、占い師は出てくるといいお！ そこからすべてがはじまるお！！」 |
| ◆できる夫 | 「僕が占い師です。打ち止めさんは真っ白でしたよ、色々と（ﾆｯｺﾘ」 |
| ◆ラインハルト | 「グーテンモルゲン 歌おう賛歌を そして吊ろう人外を」 |
| ◆できない夫 | 「↑と↓でカップル成立」 |
| ◆クロコダイン | 「おはよう」 |
| ◆しばいぬ子 | 「おはよう皆さん 占い師の方はＣＯお願いします」 |
| ◆やらない子 | 「 , ⌒ﾊ ﾊ⌒ 、 j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒ Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ::::::::::: ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ ﾘ::::::(::::::::::::::::::::(○::（ 兄貴がいつもリクルートスーツ姿なのは…… . ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧr‐- ､) ） ) ）、 ￣ﾉﾉ入 ＼ 面接へ行くためなのであった…… （,（.( ' ﾍ ｀i_,ノ{_ / 二ﾕ. ノ/）:{ﾍ ＼.／ lﾉ（(V｡ ＼ ∧: :ト-ゝ＼/ ＼ノイ: 人 。 ＼ | ｀` l ＼ ｝＾{｜ｲく ＼ ＼ | | ヽ V /ー‐|- ＼ ！ 〈 卜､ ∨ /:l | ＼ / Y ｉ:::::＼ }／:::::ー::ｲ ￣ | l ＼{ | | | ｏ |」 |
| ◆やらない夫 | 「はい、おはようございますだろ 先ずは占いCOを頼む 常識的に頼むぞ でっていうとできる夫がCOだの○だのになったら きっと吊り逃れだから吊ろう」 |
| ◆打ち止め | 「おはようございます！ 占いは早く出てくるんだよー！ ってミサカはミサカはベテランっぽい雰囲気を漂わせながら挨拶してみたり！ この村はミサカ陣営が乗っ取るんだきっと！」 |
| ◆泉こなた | 「グッドモーニング娘！」 |
| ◆でっていう | 「ヒャッハー！朝だっていうｗｗｗｗ おらおらCOあるやつは前に出ろっていうｗｗｗｗ ロリコン消毒すっぞｗｗｗｗ」 |
| ◆蒼星石 | 「なんだか邪悪な気配がするメポ」 |
| 朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました | |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| GMさんの遺言 | ﾟ | ・ | .＋o | *｡ | ｡ | ＊o ﾟ |+ | ・ﾟ ＋・ o |o |* o○+ | |ｉ o ○。 。 ・＋ ･ l ＊ﾟ ＋ | ＋ | ﾟ |i | + lﾞヽ 、 /ﾞi! | | o｡! |! ﾟo ! ､ヽ )＼.＿____ / , i , ｨ | ﾟ | . l l ､ヾ,ｼ'´::::::::::::｀ヾ /l i／::;;|・ ﾟﾟ。・ ﾟ ＊oﾟ |! | ／冫';:::::::::, , :::::＼/＼ｼ′ ＊| . ／三'::,::'::, イ:: ::/＼::: ::::ヽ三＼ ﾟ || . f三〃:::／-‐|:;::/ ‐-ヾ::::弋!l三三ゝ | 昼AA自由です ＊ ﾟ ｌ| ,.ｨ＼{イ::! 三 j;ノ 三 l::::人::!;三/ヽ ＋ | ・ 狐遺言は禁止ですね |l + ﾟ／:::::::::∧::l/// ､_,､_, ///!::::ｿ::::ﾊ/!::.丶＼ |oﾟ 超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合です o○ ﾌ:::::/!::/ /::;ﾊ. {: : : :} _ﾉ':;:':::/ . |::iゝ::: 丶 GMはsarielです ・| ＋ ﾟヾ;:' l/ /;ノ r'⌒).￣_,(´ j;:'!;':;ｿ .ゞ ヾ::ﾉ . ./ヾ三}.l l(_)/{彡'´}｀ヽ ,. ﾊ o＋ |!*｡ ｌ:.:.:.:.:.ﾉ⌒｀y´'|:.:.:.:.}__,'_ ﾉ∨ ｀ヽ. |・ | ﾟ・ ﾍ:.:.:/ﾞlﾆﾆﾆﾆﾍ:.:..:.j:.:.:.:!ヾ:.:..,,:.:.:.ｿ ＿|＼∧∧∧∧∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧∧∧∧＊／|＿ ＞ ＜ ＿|＿ ＼ _＿|＿_ ヽヽ _|＿ ＿|＿ | ＿|＿ ヽ| |ヽ ム ヒ | | ／ | ヽ / |／ ヽ | | |￣|￣ 月 ヒ | | ＼ノ ノ ヽ.__| ノ し ノ / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o |
| GM は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 「◆GM ストライクゾーン？なんでもこいだよ？＞該当者」 | |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆できる夫 | 「囲いが必要あれば言ってください。 何事もなければ打ち止めさんに○打ちます」 |
| ◆やる夫 | 「早朝待機なかったおね？ じゃあ、やる実で対応はするお」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 「◆GM PHPへのお布施が足りない疑惑＞該当者」 | |
| ◆やる夫 | 「じゃあ、できる夫に任せるお」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆やる夫 | 「ああじゃあ、誰もやらないならやる夫がやるけどお いっそ初手で囲うかお？」 |
| ◆できる夫 | 「では僕が行きましょうか？」 |
| 「◆GM GMはさりえろさんと呼ばれることもあるけど実はそうでもないsariel 全く風評被害でおにおこですよプンプン」 |
|
| ◆クロコダイン | 「好きにすればいいぞw＞騙り」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆できる夫 | 「ちなみに復帰したばかりなので 自由にこき使ってください」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆やる夫 | 「騙りどうするお？ これ、やる夫以外初手釣り候補じゃないかおｗｗｗｗ」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆クロコダイン | 「狼か・・・」 |
| ◆やる夫 | 「人狼だお！？」 |
| ◆できる夫 | 「おや狼ですか。これはいけませんねぇ」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 出現役職：村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 | |
| ゲーム開始：2013/12/23 (Mon) 15:46:10 | |
| ◆できる夫 | 「オールハイル・ロリタニア！」 |
| ◆佐天涙子 | 「何かすごく勝てなかったよ…的なふらぐが…> 打ち止め」 |
| ◆犬走椛 | 「実年齢が大事なんでしょう。」 |
| ◆できない子 | 「だってベースのＡＡが違うじゃん‥。〉できない夫」 |
| ◆できない夫 | 「ブルマ！」 |
| ◆ラインハルト | 「Atziluth―」 |
| ◆やらない子 | 「ロリコンは吊らなきゃ（使命感）」 |
| ◆しばいぬ子 | 「１・１・０ ＞できる夫」 |
| ◆泉こなた | 「私って見た目ロリだけどできる夫のセンサーには引っかかるのかね」 |
| ◆できない夫 | 「おいおい、俺らは血生臭い争いをした素敵な兄弟じゃないか＞できない子」 |
| ◆でっていう | 「ロリコンは死すべしｗｗｗｗっていうｗｗｗｗ」 |
| ◆打ち止め | 「ミサカはどんな脅威にも負けないのだ！ ってミサカはミサカは強いぞアピールしてみたり！！（ｴｯﾍﾝ ＞佐天」 |
| ◆できる夫 | 「では体感30秒後開始です。 皆さん思い思いのシャウトをどうぞ」 |
| ◆やらない子 | 「 ヾヽｿ)､ ﾉﾘﾉﾚ ﾍ::: ::゛i ,r'::: :::/ i:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒ Ｙ ⌒ヽ/ .::::::ﾉ `ー:'（ﾉ ..::::....::::..:::: ::::.. ヾ)--' γ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ ＼_ _ノ ::::::） ﾘ::::::::(（ ●） (●::（ . ﾊ::::::ﾊ ,, r‐ｧ ﾘ） ) はあ！？ 良い年して何社も面接に落ちてる ）::):小 ￣_ノくﾊ（ （,（.::(::ヽ いﾉ:::）） 兄貴には言われたくないわね！ ノ::/）`）) ＼ ｀iヽ（(、 ,' (:（⌒ヽヽi ｀､i | /（( ヽ Y」 |
| ◆佐天涙子 | 「それを言うと最近貴女のお兄さんも見ないような…> できない子」 |
| ◆できない子 | 「私はできない夫をどうすべきなのか。答えは村の中で見つけたい。」 |
| ◆しばいぬ子 | 「ロリコンは病気です お医者さんに診てもらいましょう」 |
| ◆やらない夫 | 「ク、クロコダイーーーーーン」 |
| ◆クロコダイン | 「うむ、よろしく頼むぞ」 |
| ◆やらない夫 | 「一通さんこの人です＞できる夫」 |
| ◆佐天涙子 | 「あ、はい。そろしくねー打ち止めちゃん! でも上のロリコンには近づかない方が良いと思うよ!>打ち止め」 |
| ◆できない子 | 「あの子休みがちだから仕方ないね。〉涙子」 |
| ◆でっていう | 「できる夫…いいやつだったのにっていうｗｗｗ」 |
| ◆できる夫 | 「では全員の投票を確認したら」 |
| ◆かりーの | 「かりーの さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりーの → クロコダイン アイコン：No. 4 (オレンジ) → No. 3652 (獣王クロコダイン)」 |
| ◆できない子 | 「やる夫の妹はやる実でやらない夫の妹はやらない子。 でもできない夫の妹ができない子という気がまるでしない。〉できない夫」 |
| ◆やらない夫 | 「 : ／￣￣＼ : ／ﾉ(iiiiii_ノiii ＼ : : | ⌒ (●)iiii(●） : | （__人__）:: いい年してｷﾗｯとか言うんじゃねえよ！＞やらない子 : | ⌒⌒ﾉ : | ﾉ( } : :: ヽ ⌒ } :: ヽ､.,＿＿ __ノ : _, ､ -― ''"::l:::::::＼ｰ-..,ノ,､.ﾞ,i ､ /;;;;;;::ﾞ:':､::::::::::::|＿:::;､>､_ l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_ 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::／:::::::＼ﾞ'' ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､ . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::＼::::::::::＼ .||||i|::::ヽ::::::|:::! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::＼:::::ﾞ､|||:::/::::::::::|::: 」 |
| ◆犬走椛 | 「制服の人が多そうなのであわせてみました。」 |
| ◆GM | 「できる夫の逮捕を始めようと思いますミス任意のタイミングで開始でどうぞ」 |
| ◆泉こなた | 「面子がやる夫系列で固まっているようなのできたよー」 |
| ◆やる夫 | 「こうなったからには、合わせることにするお！」 |
| ◆佐天涙子 | 「実はそれで入ろうと思ってたけどできる夫があまりにもロリコンなので>できない子」 |
| ◆しばいぬ子 | 「適当に選んだらこれになったわ」 |
| ◆でっていう | 「なんか割かし見覚えのあるやつばっかだなっていうｗｗｗｗ」 |
| ◆やる夫 | 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 4882 (やる夫3) → No. 431 (やる夫)」 |
| ◆犬走椛 | 「犬走椛 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1890 (犬走椛2) → No. 3863 (制服椛)」 |
| ◆GM | 「それじゃあ仮アイコン組がアイコン決まって投票確認したら」 |
| ◆かりおく | 「かりおく さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりおく → しばいぬ子」 |
| ◆打ち止め | 「ミサカはミサカであって、ミサカじゃないのだー！ でもでも、仲良くしてくれていいのよ！ ってミサカはミサカはお友達になってーって言ってみたり！ ＞佐天」 |
| ◆できない夫 | 「そこんとこどう思うよ？ 我が妹のできない子よ」 |
| ◆やる夫 | 「なんだかAA勢が増えてきたお！？」 |
| ◆ラインハルト | 「埋まったか ではよろしくだな」 |
| ◆kari | 「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → 泉こなた アイコン：No. 3 (黄色) → No. 1156 (こなた 02)」 |
| ◆できない子 | 「急募・できる子。」 |
| ◆できない夫 | 「あれじゃね？やるやらできと比べて俺の位置が劣化だと明確にしてね？」 |
| ◆やらない子 | 「 , ⌒ﾊ ﾊ⌒ 、 j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒ Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ ﾘ::::::( （ ●） (●::（ . ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ ﾘ） ) なによその反応＞兄貴 ） ) ）、 ￣ノくﾊ（ （,（.( ' ﾍ い ﾉ:::）） かわいい妹が来てやったっていうのに ノ/）` ヾ ｿ￣（( 、 ,' ﾉ Ｙ Y l: （ ...... ..... i lヾ. .. :::::::: ::::: .ノ」 |
| ◆打ち止め | 「ふぁっ！？ ＞できる夫」 |
| ◆かりおく | 「かりおく さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5264 (しばいぬ子さん)」 |
| ◆犬走椛 | 「入村打ち止めですね。」 |
| ◆できない夫 | 「ういーっす」 |
| ◆できる夫 | 「結婚してください＞打ち止めさん」 |
| ◆やらない夫 | 「 ________ ／) / .) ＼ / ./::/ ./:::／ ） ＼ l .l/ /／ ∠___ | l / ／ ／ _､,,.ノ |. う わ ぁ＞やらない子 r /___) | / / | / ノ / _∠⌒ヽ j 'i, _、___ ｨ／|＼____ ／ ...::::;;;:::ヽV;;;;l フiiiiく /.:;;:l;;;;;:::´´''' ､､､ _ ／ ...:::::;;;;;;;;;;;;:: 〉;;;;;:l／ iiiii ＼/.:;;;::l;;;;;;;;;;;;;::::::::..... i::..＼ ／ ...:::::;;;;;;;;;;;;;;;;:: /;;;;;;;;:::ヽ llllll /..::;;;;::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::: l;;;;;;:: l 」 |
| ◆かりりりり | 「かりりりり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりりりり → できない夫 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 600 (できない夫)」 |
| ◆佐天涙子 | 「あれ、御坂…さん…?」 |
| ◆打ち止め | 「ギリギリっ！！ ってミサカはミサカは安堵の息をもらしてみたり！ よろしくお願いします！」 |
| ◆GM | 「いらっしゃい」 |
| 打ち止め が村の集会場にやってきました | |
| ◆でっていう | 「てきとーに選べばいいんじゃねーのｗｗｗｗ ＞かりーの」 |
| かりりりり が村の集会場にやってきました | |
| ◆やらない子 | 「 , ⌒ﾊ ﾊ⌒ 、 ＊ ｊ:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒ Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i ☆ ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i + ☆ ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ + Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ ⌒ ⌒::::::） ﾙﾘﾉ ﾘ::::::( （● ） (＜::（ * よっすあーにき☆ * |:::::::ヽ ,, r‐ｧ ﾘ） ) ii ,、ノﾉ、 ￣ノくﾊ（ キラッ☆ * ／ 彡^(' ﾍ い ﾉ:::）） ／⌒ヽ）` ヾ ｿ￣（( 、 + + 」 |
| ◆やらない夫 | 「 ／￣￣ ＼ _ノ ヽ､_ ＼ （●）（● ） | （__人＿） | お前それって人妻好きなだけじゃね？ '､｀⌒ ´ U | ロリコンで人妻好きとか更に業が深いけど | | | { ヽr｀ｰ- -=´ i､ __,. ＜.ﾑ- 、､___,／ヽ__ _, ､＜¨ : : : : :l : :.ヽ ∧::〈ヽi :、ヽ、 / : : : : : : : : : : :|＿ : :∨ |:Λ | : :､ : ＞、 丿 : : : : : :i: : : : : : :／ :.∧__|::∨＼､: : : : :.｀, i : : : : : : : :| : : : : : :＼／￣ ∨ /;;ヽ : : : :,i i : : : : : : : :! : : : : : : :/ ´￣ヽ_V /;;/;;;;;ヽ : i∧ /: : : : : : : : :| : : : : : :/ ´￣V /;;/;(￣＼ :|: ﾊ ,' : : : : : : : : :丿 : : : : / ´￣y;/;;;(￣＼ V: :ﾊ 」 |
| ◆佐天涙子 | 「敢えてギリギリ外すのがジャスティス!」 |
| ◆できない子 | 「こんにちは。」 |
| ◆できる夫 | 「僕は幼い命を慈しむ者です＞やらない夫君」 |
| できない子 が村の集会場にやってきました | |
| ◆かりまんたん | 「かりまんたん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりまんたん → 佐天涙子 アイコン：No. 4 (オレンジ) → No. 1015 (佐天涙子)」 |
| ◆やる実 | 「誰かベアード様呼んでこいお」 |
| ◆kariri | 「kariri さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kariri → やらない子 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5977 (やらない子02)」 |
| ◆かりーの | 「さーて、アイコンどうしよ」 |
| ◆GM | 「いらっしゃい」 |
| ◆でっていう | 「ロリコンばっかりで怖いっていうwwww 流石の俺様もドン引きするっていうｗｗｗｗｗ」 |
| かりーの が村の集会場にやってきました | |
| ◆やらない夫 | 「 ／￣￣＼ ／ _,.ノ ヽ､_ ｜ ( ○) (○） 受精した段階からイケる…だと…？＞できる夫 ｜ U （___人__） .| __ﾉ__ | _／ ___＼ヽ_ 人､ '-／____ ヽ | _,／( ヽ､ __'-〈 、 ヽ | _, ､ -― ''" :l : :.＼ ヽ,､.ﾞ,/ヽﾉ} ﾄ､ /. : : : : : : : : : :|＿: :.ヽ､ ∧:::〈ヽﾄ{ 〈j)、 丿: : : : : : : : : : : : ／: : :.∨ |:::::', |: ゞニﾆ彡〉, . i : : : : : : : : |: : : : : ＼ : : : `､|::::::|,|:〈: : : : : : : ∧ /. : : : : : : : : !: : : : : : : ＼ : : :.'､:::::| : 〈: : : : : : : ∧ : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : ＼: : :'.,:::|: ;∧: : : : : : : ∧ : : : : : : : : : 丿: : : : : : : : : : :.＼: :V:./-∧: : : : : : : : v : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : ﾚ : : : ∧: : : : : : : :} 」 |
| ◆蒼星石 | 「エクレア食べよっと」 |
| ◆GM | 「いらっしゃい」 |
| ◆ラインハルト | 「よろしく」 |
| ラインハルト が村の集会場にやってきました | |
| ◆kariri | 「こいつ……でっていうより先に吊らなきゃ……＞できる夫」 |
| ◆かりおく | 「よろしく」 |
| ◆かりまんたん | 「12か…12かぁ…」 |
| かりおく が村の集会場にやってきました | |
| ◆でっていう | 「じゃあ俺様もストライクだなｗｗｗｗ」 |
| ◆できる夫 | 「－10ヶ月から12歳まで幅広くストライクですよ＞かりまんたん」 |
| ◆やる夫 | 「できる夫の上限が気になるお…」 |
| ◆やらない夫 | 「 ／￣￣ ＼ ﾉノ _,ノ ヽ､__ ＼ r~ (⌒ ) (⌒ ) _,-|、 ;' （__人___） r' l |.lヽ r' '､ l i | lニﾆ;: よし、でっていうに投票したぞ | l l, | l ﾉ__ _ | / /ｨ ヽ _ ＜/ヽ__､_r'´ ／/ / ヽ __ ,. ＜ / ／} 人 r y ', r´ j∧∧ /〈'--:´ Λ l / ヽ:ヽ__〉ﾊ / ∨ l ／ Y ｀√:V ﾑ___＜ ＼ ＼ ! ／ ＼ i 〉::::| ∧ ∨ 〉 ／ ＼i i::::::| ∧ ﾊ | 」 |
| ◆犬走椛 | 「よろしくお願いします！」 |
| ◆GM | 「いらっしゃい」 |
| kari が村の集会場にやってきました | |
| 犬走椛 が村の集会場にやってきました | |
| ◆かりまんたん | 「できる夫のストライクゾーン年齢次第で入村面子が変わる気がするでござる」 |
| ◆でっていう | 「うーっすｗｗｗｗｗ」 |
| ◆GM | 「いらっしゃい」 |
| ◆蒼星石 | 「 ｒ '´￣￣￣￣｀¨i |_, -――― - Ｌ. ｒ'´ / ヽ._, -――――‐ -'､ / / ＼＼ ＼ ＼ ', イ / ＞ ヽ ｀＜ヽ＼l l ｲ| 、＿ | トﾚ'´{ｰ､＿./￣l |l＞ ､＼__） ィ/} ＿｣ | ||_ﾌノ と.」_|{ {_｣}＿} | }ｰ'￣´ ＼ヽ.｣.＿ﾉ＿／ ／￣ｌ凶/ ＼- ､ _ ﾊ -ｚ. ＿_ .ノ} ヽ / ヽzく.厶＿／ ＼＿.ﾉ ＼ ｝ ￣' ┘」 |
| でっていう が村の集会場にやってきました | |
| 蒼星石 が村の集会場にやってきました | |
| ◆GM | 「いらっしゃい」 |
| ◆kariri | 「フグはフグ食べても死なない＞自分で毒を分解できるから」 |
| ◆かりまんたん | 「どもども」 |
| かりまんたん が村の集会場にやってきました | |
| ◆できる夫 | 「僕のロリコン力がなければ、致命傷じゃ済まなかったでしょうね……」 |
| ◆やらない夫 | 「 ／￣￣ ＼ ヽ _,.ノ ノL＼ 服着てんだろおがあああ！ （○）（○ ） ⌒ | ＿ （__人＿） | ＿,. ー : : : : : : :ヽ }ﾄ┬r} | ＿／ : : : : : : : : : : : : : : :＼ '､｀⌒ ´ |＜ : : : : : : : : : : : : : l :/ : : : : :.＼ | ｨ {､ : : : : : : : : : : : : : : :}/ : : : : : : : :.＼ ,.＜`ｭ`ｰ─_´_ノ ﾄ、＿: : : : : : :./.:／￢＜_/ : : : : : : : 〉 ／ : : : :＞￣Λ:::::}＼ }: : : : : : : :{/／ ＼ : : : : : : 人 ,.＜ : : : : : : : : :.＼V:::::ヽ |.: : : : : : : } ヽ : : :／ ヽ、 / : : ヽ : : : : : : : : :.＼:::::::ヽｉ : : : : : : :i `￢´ 〉 / / : : : : : : : : : : : : : : : .＼:::::| : : : : : : :| Λ 、_ ､`〉 } ／ : : : : : : ∨: : : : : : : : : ∧| : : : : : : :} ヽ Y` / V} : : : : : : : : : :.＼ : : : : : : : : :/ : : : : : : :' └´￣ ゝ : : : : : : : : : : : ＼ : : : : : : : : : : : : : ｲ ヽ : : : : : : : : : : : :.＼ : : : : : : : : : : : { 」 |
| ◆GM | 「フグ毒って致命傷じゃないん？」 |
| ◆できる夫 | 「見事な大胸筋です。しかし、その程度僕にとってはフグ毒程度にしか……ぐはぁッ」 |
| ◆やらない夫 | 「 ／￣￣＼ ／ _ノ ＼ | （ 一）（●） | （__人__） 人を露出狂見たく言うんじゃねえだろこのスカタン | ｀⌒´ﾉ | ,.<))／´二⊃ ヽ / ／ '‐､ﾆ⊃ ヽ､ｌ ´ヽ〉 ''"::l:::::::/ __人〉 :::::::::|_/ヽ. /|||||ﾞ!:ﾞ､-､_ :::::::/´∨/`ｰ'〉ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､ :::ｙ′.: ',ゝ､_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::! ／: :／/: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::| 」 |
| ◆kariri | 「……ほう＞AA勢」 |
| ◆GM | 「いらっしゃい」 |
| kariri が村の集会場にやってきました | |
| ◆やらない夫 | 「 ________ ／) / .) ＼ / ./::/ ./:::／ ） ＼ l .l/ /／ ∠___ | ダメだこいつら…早く何とか… l / ／ ／ _､,,.ノ |. いや…もう、手遅れか… r /___) | / / | / ノ / _∠⌒ヽ j 'i, _、___ ｨ／|＼____ ／ ...::::;;;:::ヽV;;;;l フiiiiく /.:;;:l;;;;;:::´´''' ､､､ _ ／ ...:::::;;;;;;;;;;;;:: 〉;;;;;:l／ iiiii ＼/.:;;;::l;;;;;;;;;;;;;::::::::..... i::..＼ ／ ...:::::;;;;;;;;;;;;;;;;:: /;;;;;;;;:::ヽ llllll /..::;;;;::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::: l;;;;;;:: l 」 |
| ◆やる夫 | 「だれが紹介するかお！？＞できる夫 やらない夫の大胸筋でも見て正気になるといいお！」 |
| ◆やる実 | 「複雑な心境だお…」 |
| ◆できる夫 | 「そう、安心なのです！＞やる夫君 ですから手頃な幼女を紹介してください！」 |
| ◆やる夫 | 「賞味期限とかなんとか…なら安心だおね！」 |
| ◆やる夫 | 「できる夫はやる実をどうしたいんだお！？」 |
| ◆やらない夫 | 「できる夫よ…お前がロリコンなのは知っているが… 流石に手を出したりはするなよ…」 |
| ◆やる夫 | 「お昼の村だお―！」 |
| ◆fdsgsd | 「fdsgsd さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：fdsgsd → やる夫 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4882 (やる夫3)」 |
| ◆できる夫 | 「心外ですね。僕はただ幼女の保護保存に微力を尽くしているだけなのに＞やらない夫君」 |
| ◆GM | 「いらっしゃい」 |
| fdsgsd が村の集会場にやってきました | |
| ◆できる夫 | 「……ｺﾎﾝ。見事なAA村になりそうですね。よろしくお願いします」 |
| ◆GM | 「本音と建前が逆だーな＞できる夫」 |
| ◆やらない夫 | 「あ、こいつダメなできる夫だ…」 |
| ◆GM | 「いらっしゃい」 |
| やらない夫 が村の集会場にやってきました | |
| ◆できる夫 | 「賞味期限切れといったところでしょうか （おや、やる夫君の妹さんですか。よろしくお願いしますね）」 |
| ◆GM | 「いらっしゃい」 |
| ◆やる実 | 「よろしくだお」 |
| やる実 が村の集会場にやってきました | |
| ◆できる夫 | 「ありがとうございます！」 |
| ◆GM | 「とのことで自由です」 |
| ◆GM | 「・昼AA自由 ・狐遺言禁止 ・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合」 |
| ◆できる夫 | 「ちなみにAA使用の可否はどうなっていますか？＞GM」 |
| ◆GM | 「いらっしゃい」 |
| ◆できる夫 | 「どうも、こんにちは」 |
| できる夫 が村の集会場にやってきました | |
| ◆GM | 「45分開始予定 埋まり次第前倒しです ほうこくいってきます」 |
| ◆GM | 「【禁止事項】 村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 初心者CO、初心者騙り 超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 wikiは一通り目を通しておいてください。 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」 |
| 村作成：2013/12/23 (Mon) 15:15:49 | |