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【紅2098】やる夫達の普通村 [3822番地]
～やる夫に至る病～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆ギコ 　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [村人] (生存中)		◆モリンフェン 　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [人狼] (死亡)		◆守屋ひより 　(hiyowa◆ FKHzEy7fJRwF) [妖狐] (死亡)		◆やる実 　(猿さん◆ nyUPjESzsk) [村人] (死亡)
	◆セシリア 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)		◆アリス 　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [人狼] (死亡)		◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ 　(アノミ◆ UFJ9tXBoHk) [共有者] (死亡)		◆同志スターリン 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [村人] (生存中)		◆龍驤 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡)
	◆モモ 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [狩人] (生存中)		◆球磨川雪 　(黒羽) [村人] (死亡)		◆汚い忍者 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [狂人] (死亡)		◆メルラン 　(町人B◆ lllllllllA) [占い師] (生存中)		◆メイ 　(◆ yPQPFNMMb2) [霊能者] (生存中)
	◆やる夫 　(◆ 1001chlqro) [村人] (死亡)		◆両儀式 　(◆ j/LLggzims) [人狼] (死亡)

◆メルラン	「ということで今度こそ ぐっばい☆」
◆メルラン	「うーん。自分の行動があんましだったってのはちょっちダメポイントね ひよりん占うのはやっぱりどうしても送れちゃうしねぇ… 素直に球磨川投票しておくべきだったか。」
◆龍驤	「ほな！ ちんじふに帰るわ！みんなおおきに！」
◆龍驤	「今回はなんか納得できる位置が狼だったからよかったようやけど えげつない狼相手やと危なかったかもな＞メルラン」
◆メルラン	「でも今回は占い師のジレンマってのもあってね… 今後これがまずいのであれば控えるわね。　＞龍驤」
◆龍驤	「○投票でええ気はするけどなあ＞メルラン 村確定位置に投票する狂人アピっていう風習がある以上」
◆メルラン	「それに○吊ってーって言ってるのに ひよりんつっちゃったりとかしちゃってるから 私真想定の行動になっちゃってるのよねー。気が付いたら」
◆やる実	「お疲れ様でしたおー 村建同村感謝だおー」
◆メルラン	「それに村が言ってたじゃない 「メルラン破綻しても残す」って　＞龍驤」
◆メルラン	「私としては真として遺憾ながら○指定したい でも灰指定して万が一狐つれたらまずい でも自分から○投票するのはちょっと んでだとうな位置としてメイちゃんがいたので捨てさせてもらったわ 反省はしていない。」
◆やる実	「ログ斜め読みしてきたけど、清々しいまでにノイズで御座った こりゃ吊られる 」
◆龍驤	「狂人も同じこというんちゃうか？＞メルラン」
◆アリス	「そうね、お疲れ様。 まあ中々難しいわね、仲間たちはごめんね。今度は勝ちましょう。」
◆メルラン	「いや、翌日の朝一の理由をちゃんと読めばメイちゃん投票も割と納得すると思うけども　＞龍驤」
◆同志スターリン	「ではお疲れ様だ諸君！！ 同村と村立て感謝だぞ！！ 人外はすべてシベリア送りだ！！」
◆汚い忍者	「そんじゃ俺もそろそろ落ちるか お疲れさん」
◆メイ	「ではまた」
◆メルラン	「それじゃあ私もこれにて失礼するわねっ！ みんなもはっぴーな明日がきますように！ 人狼ライフはまだまだ続くわよ～次あった時もよろしくねっ！」
◆両儀式	「色々なところで日和ってたな。 仲間は悪かった。村はお見事だ。 お疲れ様。またよろしく。」
◆アリス	「 　　　　,. -―‐-_､ 　　.／/／￣｀ヽ''"　ヽ 　 /　!/,.　　　i|　!　 ,〈 ./! 　yi´イ ,,..ﾄ,ノハ ﾉ ヽ　　　奇数維持はちょっと欲出しちゃったのよね。 i　r'´（ ,　 i'ﾋ.'ﾉ`　fjﾊ' ）' '　' ,ｿﾉ ,. ｲ　　､_', ﾉ y´　　　　　割と霊能抜きが楽しそうでこれだけはやりたかったという。 (ﾊｲ　 y ﾍi`ｪ--イﾉ''　__ 　　`＞ヾ、tコフ''"￣ノ=､ 　／　　　７ | ｉヽ､　/=` ｨ､」
◆メイ	「村らしい感情を感じなかったからね」
◆龍驤	「狂アピにみえるんちゃうかあれ＞メルラン」
◆ギコ	「んじゃお疲れだゴルァ！ ￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　　(´´ 　　　　 ∧∧　　　　)　　　　　　(´⌒(´ 　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒￣｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ 　　　　　　 ￣￣￣　 (´⌒(´⌒;; 　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ 」
◆同志スターリン	「私はセシリアの中身がびっくりしたぞ！！＞ギコ」
◆龍驤	「せやったらええねんけど（震え　＞メイ」
◆メルラン	「割と今回私信じられてないってのが見えてるので 確定霊能位置のメイちゃん投票とかやっちまったい。」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「ではお疲れ様だ」
◆同志スターリン	「球磨川ーセシリアーギコで２ｗが一番…一番怖かった……！！」
◆アリス	「理不尽よね。（真顔）」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「いや、非狼で偶数だったからだな」
◆メイ	「初日から見てたんで安心しろ＞龍驤」
◆モリンフェン	「ではお疲れ様」
◆汚い忍者	「なら俺を噛んだらいかんだろうｗ＞アリス 真でも吊りたいなら吊らせる噛みしねえと 具体的には奇数維持してちゃんとケア吊りさせるよう仕向けるとか 偶数にしちゃああって狂人のメルランはどこまでも残るぞ」
◆メルラン	「だが真は吊られない」
◆ギコ	「というか、やる夫の中身に割りとビックリしてるぞゴルァ！」
◆守屋ひより	「ではログみながら落ちるとします 同村に感謝　村に祝福を　おつー」
◆アリス	「 　　　　,　-----　、 　　, ´　＿＿＿　 ｀ヽ、 　,'´　´￣ ⌒ ￣ ヽ 　 i 　iﾉルﾉ__ｲﾘヽ__ｲ入人..i 　 i|Yｲ｀Li´　´Lｲ｀i　ﾘ)ﾚ 　　ﾘ' i ,　｀ _　　　iｲﾉｲﾘ　　　　　何かこう真でも吊りたい、そんな病に罹って早何か月。＞汚い忍者 　　ｲﾉﾚ｀'、-, イﾚル´´ 　　　　　_イY「_／｀ヽ, 　　　/⌒｀、=/　　　　ヽ 　　/「i,＿ｲ￣「|||´~~~~~ゝ」
◆球磨川雪	「『僕はロジック使わない時は直感で9割決めて、後から適当に理屈くっつけるからね』 『まあ　そういう事』」
◆ギコ	「式はやる実吊り発言からの俺投票で違和感もったから攻めたぞゴルァ！ したらドンピシャだゴルァ！」
◆龍驤	「ていうかウチアリス見てくれいうてんけど最終日吊りか・・うん」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「村の時はいい、ほかに怪しい奴がいるのだからな>ひより だが人外の時は注意すべきだ」
◆汚い忍者	「まじで狂人決め打っていたんかい＞アリス 狂人なら真噛まれたとしてもちゃんと狂アピするぜ？ ってわけで次からちゃんと噛み切ろう」
◆アリス	「 　　　　　_ , -´￣｀　- 、 　　　,-´　　_ _,----、 ｀ヽ、 　　, ´´_= -´　、,￣｀ゝ　｀ヽ 　/ 　 i 　、 　 ﾊ/,_、ヽハ　 i、 　ﾙｲ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i　ｲノﾚ　　　　　ギコ投票、ギコ投票ね……。 　 ｀ヽiヽ (ヽ)　　　"　 ﾚ人ヽﾉ 　　　 ,ｲ人"　　 _ 　 /ノｲノ´　　　　　　　どうなのかしらね。 　　　 ヽﾚﾙ｀i -- イ／ヽヽ 　　　　　　　 _イY「_／⌒｀ヽ, 　　　　　/⌒｀つ　/　　　　　ヽ 　　　　/「i,＿ｲ￣「|||／´~~~~~ゝ」
◆守屋ひより	「そりゃまあそうだね まあ仕方ないや　次に生かそう」
◆球磨川雪	「『直感☆』＞ひより」
◆モリンフェン	「＞ひより 感じ方なんて人それぞれ」
◆ギコ	「村は情報欲しいから真面目に出ろゴルァ！ｗ＞モモ」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「逆にいえばあそこまで生きていたのだからヘイトをもらわない術はできている>ひより あとは殴りの技術次第で生き残れるようになる」
◆汚い忍者	「いや、護衛奪うためにそれっぽい発言をしていたのはこちらだからな＞モリンフェン 俺を先噛みは悪くねえ。ただ噛み切らなかったのがあれだったというだけさ」
◆ギコ	「狼式しか殴ってねーぞゴルァ！ 最終日きたらスターリンガン殴りの予定だったぞゴルァ！」
◆同志スターリン	「真贋ついてないのならば噛みきるんもんだと思ってたんだが… まぁ噛みきったとしてもあんまり結果は変わらんかったかもな＞ＲＪ」
◆守屋ひより	「へ？これぐらい素村でも平気で言うよ私」
◆アリス	「うん、やっぱり狂人決め打ったらしいわね。」
◆モモ	「＞ギコ 自分以外が吊れそうな流れです 出ません」
◆龍驤	「信じてたけどあんさん護衛成功やとおもってたからなあ＞メルラン」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「ふむ、スターリンへの ◇守屋ひより(43) 　「でスターリンなぜ式の次がわたしなの？」 これか、言い方で印象は変わるがこれだとつられたくない、という意思が前にでる あと共有視点としては ◇守屋ひより(73) 　「このままグレラン続くと共有の存在が薄くなるよ＞苛」 これが指定展開を望んでいるように見えたな」
◆メルラン	「村しか占ってないからねー　＞アリス」
◆モリンフェン	「＞忍者 こっちの眼力が悪かっただけです 噛んでしまってすいませんでした」
◆龍驤	「なんであそこで噛み切らなかったんやろ」
◆汚い忍者	「おう、モモに目を付けて●予定だったな＞モリンフェン 最低でも噛みぬいてくれればよかったんだが… ちょっと頑張りすぎたわ」
◆ギコ	「というか狩人は出ろゴルァ！ｗ」
◆両儀式	「やりやすそう この一言でオレは割りと吊る気だったな。 モリンフェンの色見えたから吊れなくなったが。＞ひより」
◆アリス	「噛み切るのが手っ取り早かった、うん。」
◆メイ	「モモが非狼でメルラン真なら狩人で偽で狐ある気はしたけど 他に候補ないから狩人で断定した感」
◆メルラン	「そして圧倒的に信じられてない私…」
◆同志スターリン	「そのおかげで村目に見えたよ 感謝する＞ギコ」
◆守屋ひより	「そんなに胡散臭かった？ 今後狩人やるときにも参考になるんで教えて」
◆モリンフェン	「護衛取れたなら占い狂人ミスった方が悪い」
◆汚い忍者	「メルラン狂人見ていたのアリスだったかふぁっきん やっぱ狂アピ足らんわ●ぶち込みがいいなもう」
◆モリンフェン	「てかこの狂人さんならメルラン噛めば●出してくれるだろうし、 全ては私の初手噛みミス。」
◆メイ	「5日目ギコ入れてる奴ら徹底的に残す気がしない」
◆やる実	「うぅ、モモは殴りにいって申し訳なかったお… 狩人の存在すっぽ抜けてたお」
◆ギコ	「間違ってようが自分の意見をしっかり言うぞゴルァ！」
◆モモ	「メルランさんが真・・・！ なんという事でしょう」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「薄いのに生存欲がある、以上だ>ひより」
◆龍驤	「霊と占いから狩人見えてて勝てない道理は無いなあ」
◆同志スターリン	「うさんくさかったから＞ひより」
◆メルラン	「やっぱそこ狐だよねぇ！ だから○指定したかったんだよぉ！！」
◆セシリア	「おつー！」
◆モリンフェン	「おつー 初手噛みミスと意思の疎通不足」
◆同志スターリン	「ああなにか持ってると思ったら狩人か そうだよなギコＣＯなし言ってるんだから」
◆両儀式	「お疲れ様」
◆メルラン	「ありがとうございます！ありがとうございます！ お疲れ様でしたぁー！」
◆両儀式	「いや、オレは噛みぬく予定だったからどっちが真かは考えてなかった。 メルランは真でも偽でもよかったんだ。 忍者真でメルラン狂だったとしても。それはそれで間違いでもある。＞忍者」
◆守屋ひより	「んで何故私吊ったしｗ」
◆ギコ	「お疲れ様だゴルァ！」
◆球磨川雪	「『お疲れ様。』」
◆GM	「お疲れさま」
◆やる実	「お疲れさまだおー」
◆メイ	「モモだよね狩人」
◆龍驤	「お、やるやん！」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「お疲れ様だ！」
◆汚い忍者	「お疲れ様だ うーん、狂アピが足りない」
◆アリス	「ダメか。お疲れ様。」
◆守屋ひより	「おつー」
◆同志スターリン	「お疲れ様だ」
◆龍驤	「モモかあ」
◆守屋ひより	「おわりだね」
ゲーム終了：2013/12/23 (Mon) 21:27:29

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アリス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
ギコ	0 票	投票先 1 票 →	メルラン
アリス	4 票	投票先 1 票 →	メルラン
同志スターリン	0 票	投票先 1 票 →	アリス
モモ	0 票	投票先 1 票 →	アリス
メルラン	2 票	投票先 1 票 →	アリス
メイ	0 票	投票先 1 票 →	アリス

モモ は アリス に処刑投票しました
ギコ は メルラン に処刑投票しました
同志スターリン は アリス に処刑投票しました
◆セシリア	「まああとなんだかんだで霊能が安定してた。発言安定してる霊能いると 変なこと起こらないって安心できるのはいいね」
◆汚い忍者	「そこまで俺が真に見えちまったんだろ？＞式 もうちっと怪しい感じにすりゃあメルランも噛まないと 危ないと判断できるかなと思ったんだが…」
◆モリンフェン	「＞GM 噛みに関してはペグをミスった私がどうこう言えないけどね」
アリス は メルラン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アリス	「なので立場は五分かそれ以上。」
◆アリス	「で、あまり言いたくないけど私球磨川噛まない。」
◆同志スターリン	「私狼なら球磨川即噛むんだがな それに役目の場所をグレラン範囲から外そうなんて言わんよ」
◆龍驤	「あと２票～♪」
◆ギコ	「式とひよりで票入れて相互をやってるなら話は分かるが 狼占いからの投票先で狼だという了見なら真面目にお前吊り考えるぞゴルァ！」
メイ は アリス に処刑投票しました
◆GM	「ケアできちゃったからなぁ＞モリンフェン」
◆同志スターリン	「何をこたえるんだ？＞ギコ」
◆龍驤	「なんやこのメルランの投票、疑り深いのが見たら狂アピにみえるな」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「メルランが狂人なら・・・メイを残して2vs2になるな。 アリスＬＷ確信できない限り、俺なら別の釣り先を探すな」
◆GM	「LW確定しててメルラン結果から真狂で●吊って破綻したら 最後狐チェックで噛む・・・かな？」
◆両儀式	「いや、今回は三日目の噛みミスだ。 狂人は狂人で見事だった。＞忍者 メルランを噛まない理由がない。それが全てだ。」
◆アリス	「三日目○で真贋ついたのがスターリン。 私と球磨川で身内票あると言っておきながら本人も私に投票してるモモ。」
◆同志スターリン	「初日の投票結果なかったんや（震え声＞ギコ」
◆モリンフェン	「ただこれで吊りってのは、最終日になっても狼二択当てれば負けはしない 結局真追った吊りってだけやが」
◆ギコ	「特にスターリン答えろゴルァ！」
◆メルラン	「けど怖い位置だったわよ？ 夜が来たらそこ占おうと思ってたし　＞メイちゃん」
◆ギコ	「というか、モリンフェンに票入れられてるひよりを吊るってのは どういう了見だゴルァ！？」
◆アリス	「二人の狼要素はある程度あるし。」
◆汚い忍者	「いかんな ちゃんと狂アピしないと狼が死ぬわやっぱり」
◆同志スターリン	「んーわからん」
◆モモ	「＞アリス メルラン吊って勝ち負けという形ですか」
◆龍驤	「あって狂やんとは思うが」
◆アリス	「そこは別にそんなこともないと自負しているんだけどね。＞メイ」
◆メイ	「＞メルラン 式●ならひよりほぼ非狼だってのは確信的に見てた」
◆同志スターリン	「うむ感謝する＞アリス」
◆アリス	「6 日目 ( 1 回目) ギコ 1 票 投票先 → 両儀式 守屋ひより 0 票 投票先 → 両儀式 アリス 2 票 投票先 → 球磨川雪 蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ 0 票 投票先 → モモ 同志スターリン 0 票 投票先 → 両儀式 モモ 1 票 投票先 → アリス 球磨川雪 1 票 投票先 → アリス メルラン 0 票 投票先 → 両儀式 メイ 0 票 投票先 → 両儀式 両儀式 5 票 投票先 → ギコ」
◆ギコ	「んで昨日も灰整理に加担するぞゴルァ！＞スターリン」
◆メイ	「今日メルラン吊るとGJ出ない限りアリスの立場不利だし」
◆アリス	「メイ本人が言ってる通り、あるんだけどね。負け。五割で。」
◆モリンフェン	「村視点メルラン真ってわからんけどね」
◆同志スターリン	「あと６日目の投票あるか？＞ＡＬＬ」
◆メルラン	「そもそも聞いて。 昨日の投票。一歩間違ったら狐勝つ可能性もあったのよ？ 危ない橋を渡ったことだけは心の中にしまっておいて。」
◆ギコ	「俺が狼ならメルラン吊り言わずにアリス即吊りだゴルァ！＞スターリン」
◆守屋ひより	「だってそれで勝つもんｗ」
◆同志スターリン	「最悪なので負けはない＞ギコ」
◆守屋ひより	「同じく＞アリス●」
◆龍驤	「ウチもウチもー＞球磨川」
◆アリス	「ギコを除いてどっちが囲いか考える感じで。」
◆ギコ	「その場合最悪引き分けコースか負けだぞゴルァ！ 腹は括る準備はできてんのかゴルァ！＞スターリン」
◆メイ	「面倒だし球磨川噛むならアリス吊って続くなら明日私が死ぬ気であてるゲームへごーしますか」
◆球磨川雪	「『ちなみに僕が残ってたら歓喜して吊るね！＞アリス●』」
◆汚い忍者	「メイがアリス吊ろうか！的なあれになりそうな感じなのがあれ 最終日行ってもモモ吊ればいいしと想定しそうなのがなー」
◆GM	「どうみても吊りますね。はい」
メルラン は アリス に処刑投票しました
◆同志スターリン	「ギコ狼うーむ…モモうーむ」
◆メルラン	「私としてはアリス吊り以外ないわ。」
◆GM	「でLWでメルラン真なら狐もいないLWなんよなぁ」
◆アリス	「偶数だからどうこうというのは趣味ではないです。」
◆GM	「偶数なんよなぁ」
◆アリス	「ああうん、そっちは知ってたんで。メルラン吊って明日へどうぞ。」
◆モモ	「３人から２吊りする作業ですか」
◆メイ	「アリス吊るのとアリス残して他から吊るのと2つあるけどまあ」
◆モリンフェン	「吊ってケアするかメルラン吊って考えるかの二択ぐらいだけど この場合私なら前者とりそう」
◆ギコ	「何思っての完灰吊りだゴルァ！ メルラン真追いでいいのかゴルァ！ メルラン真でも狂でも、アリス●しか撃たないじゃねぇかゴルァ！」
◆メルラン	「…アリス…」
◆球磨川雪	「『まあ　真か。』」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「ふむ、お疲れ様だな。」
◆龍驤	「詰みちゃうんこれ」
◆アリス	「……えっ。」
◆同志スターリン	「ならアリス吊って明日が来たら破綻」
◆GM	「お疲れさま」
◆球磨川雪	「『お疲れ様』」
◆メルラン	「メイちゃんごめんね。 私は村人さんたちに投票したくなかった。 アリスとひよりも私が占いたかったし、負ける可能性があった だから捨て票させてもらったわ。その点に関してだけは本当に申し訳ないわ。」
◆アリス	「えっ。」
◆汚い忍者	「お疲れ 球磨川噛みしちまうか」
◆メルラン	「理由：私視点のラスト灰。メイちゃんは霊能なので 　もうここにしか狼はいない。だから言えることは一つ 　とらすとみー！」
◆両儀式	「おつかれ」
◆アリス	「◇アリス 「割と球磨川がそうなら動きが理屈に合わないような気はしてるんだけどね。＞同志スターリン」 これの補足。 球磨川が狩人本人であれば、役のありそうな位置を狙うはず。しかし私。 球磨川が人外でかつ、狩人目を吊り殺したかった。そういう動きに見えたという話。」
◆同志スターリン	「いやだからだな 貴様とやる実で２ｗはないと思い やる実●なら貴様は非狼目 やる実〇なら貴様の中身は不明確だからだ＞ひより」
◆メルラン	「めるめるはっぴぃ占いCO！ アリスは●よぉ！！」
◆モモ	「おはよう御座います」
◆アリス	「おはよう。」
◆ギコ	「おはようだゴルァ！ んじゃそろそろ狩人居るなら出ろゴルァ！」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

守屋ひよりさんの遺言

風が吹いたら飛ばされたでござる

球磨川雪 は無残な負け犬の姿で発見されました

(球磨川雪 は人狼の餌食になったようです)

アリス は 球磨川雪 に狙いをつけました
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「ＬＷ＋真占い残り。といったところか>龍驤」
◆守屋ひより	「狐死亡」
◆龍驤	「お、どうなってんやこれ　ただいま」
◆守屋ひより	「んでこれアリスがメルランにいかなかったら詰み？」
◆GM	「メルラン真だとして、指定して、そこを村が吊るかどうかって微妙なんだよなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ギコの独り言	「メルラン狂人なら、アリス●しか撃たないって事じゃないかゴルァ！ 6→4で最終日、かつアリス狼でないなら最悪引き分けになるぞゴルァ！」
◆汚い忍者	「一番いいのはモモ噛みメルラン吊りメイ噛み メルラン吊りになれるかどうかはメイ次第だがどうだろうか」
◆モモの独り言	「いや奇数だとメルラン吊るから・・・」
◆やる実	「いや、やる実狐だったらもうちょっとあがくおー＞メイ」
◆汚い忍者	「ギコは噛めない球磨川も狼候補スターリンも同じく モモぐらいじゃないか噛めそうなのは」
◆ギコの独り言	「何思っての完灰吊りだゴルァ！ メルラン真追いでいいのかゴルァ！」
◆同志スターリンの独り言	「ギコ狼あるんかなー」
◆球磨川雪の独り言	「『メルランがわからない』 『狂人なら何故ギコを囲うのか』『真なら何故自分で指定しないのか』」
◆同志スターリンの独り言	「アリスーモモで人外いるならまぁどうとでもなる」
◆モモの独り言	「４人の３吊り・・・即COくらいかな」
◆アリス(人狼)	「って、もう稼ぐ意味もないか。」
◆メイの独り言	「狐？メルラン真ならやる夫かやる実っしょ」
◆守屋ひより	「まあここまで生き残れたなら御の字でしょ 初めての狐で勝てるとか考えてない」
◆アリス(人狼)	「　」
◆アリス(人狼)	「　」
◆アリス(人狼)	「　」
モモ は メイ の護衛に付きました
◆同志スターリンの独り言	「守屋ＬＷで狐残りならしょうがないって感じだし」
◆メルランの独り言	「勝ったけど！ 勝ったけど！！ すｇｇっごくこわかったよぉおおおお！！！」
◆やる実	「お疲れ様ー」
◆メイの独り言	「LWありそうなのがアリスとモモにしか見えない不具合」
◆やる実	「GJ出すぎて諦めたとしか考えてませんでした…＞GM」
メルラン は アリス を占います
◆同志スターリンの独り言	「うーんまぁそこ残すのは怖い」
◆モリンフェン	「おつかれー」
◆アリス(人狼)	「何か凄いことになってるわね。」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「お疲れ様だな、ここまでよく頑張った」
◆GM	「残念惜しかった。お疲れさま」
◆両儀式	「お疲れ様」
◆守屋ひより	「つーらーれーたー おつー」
◆セシリア	「おつーがんばったー」
◆汚い忍者	「お疲れ よっし、これで呪殺は無し」
◆メルランの独り言	「…あっぶねぇー！？」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「・・・ふむ、銃殺ではなく狐を自力で釣り上げるか それも一興」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

守屋ひより を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
ギコ	2 票	投票先 1 票 →	メルラン
守屋ひより	3 票	投票先 1 票 →	同志スターリン
アリス	0 票	投票先 1 票 →	ギコ
同志スターリン	1 票	投票先 1 票 →	守屋ひより
モモ	0 票	投票先 1 票 →	ギコ
球磨川雪	0 票	投票先 1 票 →	守屋ひより
メルラン	1 票	投票先 1 票 →	メイ
メイ	1 票	投票先 1 票 →	守屋ひより

メルラン は メイ に処刑投票しました
モモ は ギコ に処刑投票しました
◆GM	「メルラン真だとすると噛まれてないとおかしいんだよ」
メイ は 守屋ひより に処刑投票しました
◆汚い忍者	「ひよりが吊れてくれたらいいが… それ以外だと呪殺が出てしまいそうなんだよな」
◆モリンフェン	「まあ厳密には○指定だけど」
◆GM	「LW吊りは十二分にある。」
ギコ は メルラン に処刑投票しました
◆セシリア	「って、のみちゃんか、気が付かなかったｗどうりであのRPｗ」
◆モリンフェン	「○吊って片方占って結果次第灰吊って最終日でいいんじゃね？」
同志スターリン は 守屋ひより に処刑投票しました
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「おそらく死ぬだろうな>桃」
◆やる実	「狂人…なのは霊界だからで真も見えるのか＞汚いさすが忍者汚い」
◆GM	「さてどうなっかなー」
守屋ひより は 同志スターリン に処刑投票しました
球磨川雪 は 守屋ひより に処刑投票しました
◆セシリア	「存外モモがしなないこれ？」
アリス は ギコ に処刑投票しました
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「でる訳なかろう、2wつれてて占いが出てるということはﾒﾙﾗﾝが真という保証をオオカミ側がしてないわけだ>ギコ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆メルラン	「だからこそ狐が混ざってる可能性がある お願い、私の話を聞いて」
◆メイ	「メルランと私以外から吊りだよ」
◆モモ	「非狩狼で吊るならギコさんくらいですよ」
◆アリス	「この中だと球磨川が一番該当するかしらね。＞モモ」
◆球磨川雪	「『というかまあ』 『狩人いるならもう出てるんじゃね？　って気がちょっとする。』」
◆汚い忍者	「それなら俺は何なんだってことになるぜ？＞やる実」
◆ギコ	「でないならそこ噛まれでなし！霊能ＧＪ目が高いって事だゴルァ！ メルランは吊ってよし！」
◆GM	「ああ２W吊れてるってのはあるのか。でも指揮役いないって嫌なもんだよ」
◆メイ	「正直○から吊っても私からしてみればやっぱLW吊りの可能性あるし あんまする気がないのよね。現状指定なんて」
◆同志スターリン	「読んだか！？ 理解したか！？ やる実次第であり式はそこの色を見て考えるつもりだったからだ！！ ぜぇぜぇ…＞ギコ」
◆アリス	「私は言ってないうえに吊ろうとしてた、そして今吊ろうとしてる。＞メルラン」
◆モモ	「＞アリス それってLWと見てるってことです？」
◆守屋ひより	「だったらなぜ私に疑いの目を向けたし＞スターリン」
◆やる実	「占い真確定じゃないのか」
◆球磨川雪	「『モリンフェンとアリスのつながり？』 『モリンフェンが●打ったアリスへの粘着票であるとか』 『あるいはメルランの評価を下げている割にモリンフェン本人への評価が存在しないだとか』 『そういうアレが原因なんだけどね』」
◆ギコ	「メルランＧＪでてんなら狩人出る展開だろゴルァ！」
◆メルラン	「そもそもギコを最終日送りとか言ってるけど 灰のまま送るのが私の中では嫌だったのよ　＞アリス」
◆やる実	「うーん霊能自らでしょうか？ ２W吊れるのは確定ですし…狩人も占いに貼り付けるし」
◆アリス	「え、じゃあこれ何。球磨川吊れないという悲劇か。」
◆同志スターリン	「いや囲いあってもおかしくなかろうあの発言数なら…＞ひより」
◆ギコ	「そこだけは謝っとくぞゴルァ！」
◆GM	「現状メルラン真or狂で狂人だとすると○に何も意味ないから 指定できるのは霊能だけ」
◆メルラン	「占い師として、私の主張は… 本当に申し訳ないけどギコ、スターリン、モモ、球磨川から指定してほしい アリスとひよりで狼狐だった場合、吊り順次第で負ける可能性がある」
◆ギコ	「む・・・見間違えだゴルァ！＞スターリン」
◆アリス	「あ、何か一日分抜けてたわ。ごめんごめん。＞メイ」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「で、モモの浮き具合は狩人、と」
◆同志スターリン	「だから朝一にかいとると言ってるだろうに！！（バンバン＞ギコ」
◆セシリア	「噛まれることは狂は問題ないよ、どっちにしろ真贋ついてないなら 残りの処理がおわるまで吊り増やしちゃいけないってだけで＞忍者」
◆守屋ひより	「一応モモもな」
◆GM	「指揮役いなくなるからそれはあかんぞ」
◆アリス	「狐→狼で吊ればいいんじゃないのかしら。 というより、それを言うのなら今日ギコを占うべきではなかった。」
◆GM	「それ誰指定するの？＞やる実」
◆メイ	「球磨川も○だよ＞アリス」
◆ギコ	「スターリンに聞くが、なんで式票外してやる実に投票したのか聞かせろゴルァ！」
◆GM	「詰み考えるなら灰柱でもいいけどな」
◆同志スターリン	「ギコ狼なら頑張るなーぐらいだな そこあって狐だろ」
◆モモ	「この結果と昨日の投票考えると 身内ないならアリスちゃんか球磨川くんかなって」
◆やる実	「寧ろ霊能吊っちゃえばいいのでは？」
◆守屋ひより	「その中ではスターリンかなぁ 囲い警戒しただけで疑ってきたし ○だったのは結果論だっただけだと思うのに」
◆GM	「LWもLFも吊ることがない」
◆アリス	「スターリンよりは球磨川を吊りたいから○吊りをする気がない。」
◆GM	「呪殺狙うなら当然の主張だな」
◆球磨川雪	「『じゃあアリスちゃんは明日吊ろう』」
◆同志スターリン	「いや朝一に書いてるぞ＞ギコ」
◆メイ	「その場合ひより占うってことになると思うけど＞投票」
◆メルラン	「仮にアリスとひよりで狐狼の場合むらが負けるわ」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「ひよりか。今日指定しようと思ってたところだが」
◆汚い忍者	「ﾁｯ＞メルランが○吊り提案」
◆ギコ	「わかんねぇのはスターリンだゴルァ！ 正直こいつ見えてんじゃねぇかと思うぞゴルァ！ なんで理由を明日話さないなら吊るすぞゴルァ！」
◆同志スターリン	「まぁ発言を見る限り アリスのこるなら球磨川が吊れる 姪が残ればアリスが吊れる なのでアリスー球磨川は放置する構えだ」
◆球磨川雪	「『ふむ＞そこが●』」
◆アリス	「じゃあまあ、不本意ながらギコを吊らない。」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「実に面白い結果になったな」
◆メルラン	「メイちゃん。提案がある。 今日の吊りは私の○から指定お願いしていい？」
◆やる実	「お疲れサマー」
◆ギコ	「おし！後はＬＷつり上げだゴルァ！」
◆球磨川雪	「『ひより狼あるのかなー』 『モリンフェンが吊られるの覚悟で身内票入れるかなー』 『というのがすごく気になる』」
◆セシリア	「基本占い騙りを初心者にやらせるってのは昔は流行ったけど なんだかんだで得意なのにいかせるべき、初心者騙りに使うなら霊能のがいい」
◆アリス	「ああ、そこ●なのか。」
◆同志スターリン	「ほぉーＬＷか」
◆守屋ひより	「おお　これで残り１Ｗ」
◆球磨川雪	「『セシリアちゃん噛まれてスターリンを吊らないと見たなら 　メルランの結果は少なくともセシリア○までは結果真なんじゃない？』 『というのが僕の総意。』」
◆メルラン	「ごりらごりらごりらさん…」
◆モリンフェン	「おつー」
◆汚い忍者	「お疲れ 共有噛みか」
◆モモ	「あ、そこ●なんだ」
◆同志スターリン	「ん？＞●」
◆球磨川雪	「『やあ』」
◆GM	「お疲れさま」
◆ギコ	「おはようだゴルァ！ んじゃそろそろ終盤の展開だゴルァ！役職はＣＯしつつ 共有は狩人露出させるか判断しろゴルァ！」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「ほお・・・」
◆メルラン	「理由：狼目とかどこだぁ！とか占いに対しても完全に強い位置ね。 　アリスとひよりを狼視してしまうとどうしてもここが狐っぽく感じてしまうのよね 　周りの意見が私の灰のギコ残しとか言ってるからそのまま灰では送りたくはないわ！！ 　送るなら私の占い結果をもって送りなさい！！」
◆アリス	「モリンフェンと私の繋がりの説明なしに投げてきた球磨川吊りに対して引く気はあまりないわね。 それにスターリン漂白あるならって、メルランGJ出した狩人でもないと言えないと思うんだけど。」
◆守屋ひより	「おはよう」
◆モモ	「おはよう御座います」
◆両儀式	「狂人視点は誰が真かわからないからな。 あの主張は真当だ。」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「お疲れ様だ」
◆同志スターリン	「ん？私はやる実の色できめようと思ってたぞ？ というか投票を見ればわかるが私はずっとやる実投票してたぞ 昨日やっと私の吊り先がつれた所だ＞ギコ というかギコと球磨川と気が合いすぎてそこそこ２ｗだと 私には無理だ…」
◆メルラン	「めるめるはっぴぃ占いCO！ ギコは○よぉ！！」
◆メイ	「●」
◆アリス	「おはよう。」
◆GM	「で一度吊れるって状況作れば狼側の手広がるし」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗさんの遺言

,'.　　　　 　 　 ゛､　　　　　　　　　 -‐l l‐-----‐l l‐-､　　　　　　　　__γ　　　　　　'ｰ 　　　　　 :.　　　 ヽ　　　　　 ∠ﾆ=-' ￣￣￣￣￣￢-｀ ､　　　 ,　´　　　　 ..:...:'　　;´　　　　 俺の涙は俺が拭く・・・他人の手は借りん！！ 　　　　　　::..,　　　 ﾞ;　　　／＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿__ヽ　 /　　　　 ....:::::, '　　　ｰ, ',　　　　　 ,;::::ﾞ....,　　:　　/￣　　　　　　 ￣｀ ‐=ﾆ￣　　　　 ', '　　　 　..::::::::..........,,　　‐　　　ｵｵｰｳ････！！！ｵｵｳ? ､!　､.....,,,,''::"´　　　 i　 /_　 -ｧ――-..._　　　　　　｀丶､――',i　　 ...:,　へ:::::"´　　 ..::´ ::..　　｀゛､''::::::............,'　,'´　／::::::::::::_::- ´ ｀＞ 　　　　　 ｀　､　l｀ -- ´ __i:::::.....　　　　　　　 そうだ、もっと撃ってこい。 ､:..､　｀丶i｀ﾞ　 "´　　 ,　／￣ フ´／ ＿∠＿＿｀_＜　　　　＼i ,　'"´......:::'"　　........:´ _..:.､　　 ｀=ﾆ..‐-　　_,'／　 ／ ／ ／∨///|///∨＼l＼　　　 ゝ_＜　 .........:::::::::::'　'"´　　　この俺を貴様らが鞭打ち度に、ﾌｳｳｳｰ? :::゛゛゛ ､　　　　　 ｀丶､r＜.__∠／///∧ -┴- ∧///l,.....､　-‐.............._._._._.............::::::::: "　　　　゛ﾞ''''':::::, r---゛‐ｧ'''‐-＼__／／´ ,-､｀＼＼//l-‐__''"＜￣ ＼l｀ヽ::::''"´　　　　　　 おれの心が鞭うたれるのだ！ "´　 .......__...,, ‐' l　　／/　／⌒ト<7" -‐ゞ-'‐-　ヽ>‐7 　∧ 　',￢ｰ-i´:::: ､.........ﾞ:::丶...........l￣´.../∠ -‐,,__i.....´）　　　　　　 (｀ /　_/￣￢==-､__lゝ‐ T::........ 　　￣゛゛'''''''''''⌒￣　　....::::::::,,, '´　乂_ﾟ＿＿__ﾟ　ノ゛ ''- ､:::::｀'.......＿　l　　　＞:::: 　　　 ＿........:::::::,,,,,,, ''"＜　　＼／／ ////|/∧＼＼ /　　゛゛:::......　 ｀゛―´::::::::::....､　　　・・・球磨川が噛まれないなら疑え :::::::::::::::::::-‐..フ::::::::;; '､ 　 ＼／／　 /////|//∧ ＼＼／ ｀゛7‐-＞:::::::.......　　 ｀ -:::::　　　これが俺の遺言だ 　　　　　.....::::::::"´｀ﾞ :::i＼／／　＼/////////∧／＼＼　 /　 ハ　゛ ｰ-:::...__

蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ は無残な負け犬の姿で発見されました

(蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ は人狼の餌食になったようです)

アリス は 蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ に狙いをつけました
◆汚い忍者	「んー、そのほうがいいかね＞セシリア 真ならこう主張すると思ってああいったが 結局は噛まれているしなー」
◆モリンフェン	「護衛対象増やすって理由」
◆GM	「というかあの状況で真吊れる可能性あるならやるべき」
◆セシリア	「結局狼騙りはエースが出るんだから。そこは頑張るしかない」
◆両儀式	「ま、それは全部噛まなかったコチラの非だ。 気にすることはない。＞忍者」
◆セシリア	「狂がクオリティを落とすこと考えるより苦しくても狼が クオリティ上げるべき。」
◆GM	「状況次第じゃねーかなぁ共有次第なら吊ってくれることもありそうな主張」
◆セシリア	「いや、やっていいよ＞忍者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆メイの独り言	「囲いに手をつけるか否か」
◆同志スターリンの独り言	「アリスなー」
◆アリス(人狼)	「　」
◆メイの独り言	「スターリンあたりかねえ」
◆球磨川雪の独り言	「『狐噛んでたりしそうだなー』」
◆アリス(人狼)	「　」
◆守屋ひより(妖狐)	「むしろそうしないと吊られる…」
◆汚い忍者	「メルラン噛んでくれなかったのがあれだったか やっぱあの主張は狂人だとやらん方がいいな 真占いの時でもあれこれだが」
◆守屋ひより(妖狐)	「　　　　　　　　　　丶-:.-:‐.:.─:.＝=-‐:─:────::--:､__ 　　　　　　　　　　　　￣＞:'´:.:.:.:.:.:.:;:.:.:/ヽ.:.:.::/:}:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　／...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ:.:/:ヽ::l:;;/::.;|:.::ｉ.:.:.:.:::::ｉ::.:.:.:.:.:.＼ 　　　　　 　 　 　 　 / . . . . . . ;'..|...:|:::|´｀゛|`´"´|:.::|､:.:.:.::::|:.:.:::ｉ:.:.:.:.:.ヽ、 　　　　　　　　　　 /:.:.:.:.::;ﾉ:.::/:.:.|::/|:::| 　 |　　　|:.::|　＼:.:::|:.:.::|:.:.::.:.:.:.:ﾊ 　　　　　 　 　 　 /:.:.::;／:.:.:/:.:.::|ｊ'´|:.:ｊ 　 |　 　 |:.::|⌒ヽヽ::|:.:.::|:.:.::::.:.:.:.:} 　　　　　　　　　/:.:::,ｲ::/:.::/.:.:.:.:.|' _|:/_,　 |　 　 |:.:ｊ　　　 |:.:|:.:.::|:::.:.:::.:.:.::| 　　　　　　　　 /:／|:.;/:.:/:|.:.:.:.:.|,ｨﾁ弐､　|　　　ｊ:丿 ／　|:.:|.:.:.:|:::::.:.:::.:.:ｉ| 　　　　　　 　 '"　　ｊ/|::/::::|:{:.:.:ｲ f-':::;:|　、　,　'",／　　 |:.ｊ:.:.:.:|::::::ｉ::::::::ﾘ 　　　　　　　　　　 　 |::|::::::ﾘ∨:.{ V:tｨ:;|　}⌒{ 　 "￣￣ ｊ;ﾉ:.:.:.:|:::::::|:::::/ 　　　　　　　　　　　　|:i::::::::::::ヽ::ゝ`-‐'　ﾉ ,　ヽ　 　 　 ,/:.:.:.:.::|）:::::|:;/ 　　　　　　　　　　　　|,':::::::::ｉ::ゝ}‐--‐ '"　　 　 ｀ｰ-‐"/:.:.:.:.:.:ｊ:::::::::|' 　　　　　　　　　　 　 |:::::::::::|::::::ヽ、　　 ヽ､_,,ノ 　 　 ,/:.:.:.:.:.:;ﾉ:::::::::{､ 　　　　　　　 　 　 　 ｊ:::::::::人::::::::::｀＞‐-　 __　 -‐"/:.:.:.:.:.:/:::::::::::::|:::ヽ、 　　　　　　　　　　　 ﾉ:::::::/　 ヽ::;r'~￣｀"~ ｊ,ｲ,／_ノ:.:.:.:.:_/-‐-､:::::λ:::::｀ヽ、 　　　　　　　 __,／｀ヽ-‐'´ヽ-‐'´ ヽ::._＿,/"｀￣"　￣￣　　　　｀ヽ:::}:､::::::::.:＼ ──'ヽ￣￣゛ヽ:::　　',:::　 ,'::,ｒ‐--‐"ヽ:::　　　　　　　　　 　 　 　 ,,}:::|:::＼::::::::.:〉 　　　　}゛　　　　}:::　/"~Ｙ'´　゛:::　　　　::　ノ"´　　　 ／::.　　. . . :ﾉ::.:|::::::.:＼:;/ ＿＿__,ｊ＿,r'"￣￣ヽ:::;〉　　　　　　　　 ／　　 　 ,／::::: : : : : : :,':/::::.:|:::::::::::.:＼ 　　　　　　 }゛　　　　}〈　　　　　　　　"´ ＿＿_,ｒ'´─‐-､＿;;／:/:､::::.:|::::::::::::::::.:＼ 　　　　　　 ｊ 　　　　 {::　　　　　　-‐"￣ |::/|:.:.:.| : : : : : : : : : : ::〉:::ヽ:.:|:::::::::::::::::::::.:＼ まあ次はアリスかスターリンに疑いの目を向けるのがいいんじゃないッスかね」
◆ギコの独り言	「ひよりは村で見るとするかゴルァ！」
◆GM	「共有が狼みてねぇお」
◆アリス(人狼)	「　」
◆アリス(人狼)	「　」
◆やる実	「ですねー」
◆アリス(人狼)	「明日か明後日でメルラン吊りを挟むとなると。」
◆メイの独り言	「指定しないといけないのかこれ」
◆同志スターリンの独り言	「ギコ―球磨川なら俺には無理だな」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ(共有者)	「よし、アリスも○扱いとする」
◆アリス(人狼)	「六人。」
◆GM	「なんか下手すると狐勝ちそうな」
メルラン は ギコ を占います
◆同志スターリンの独り言	「んー２ｗいそうだなー」
◆守屋ひより(妖狐)	「いい加減メルランちゃん●引いてよー ものすごく怖いよ現状」
◆アリス(人狼)	「　」
◆メルランの独り言	「呪殺なんてなくてええ！○圧殺で勝つ！！」
◆アリス(人狼)	「狩人で一人分計算しないといけなくて。」
◆GM	「お疲れさま」
◆メルランの独り言	「…ギコ！君に決めたっ！！」
◆アリス(人狼)	「　」
◆メルランの独り言	「まずは狼目。 んで。キツネはどっちだ？」
◆アリス(人狼)	「　」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ(共有者)	「明日は指定が必要か」
◆メイの独り言	「ひよりどうしようか」
◆アリス(人狼)	「私LW結構あれなのよね。」
◆やる実	「お疲れ様ですおー よくもーｗｗｗ」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ(共有者)	「・・・・・・・ふむう」
◆アリス(人狼)	「　」
モモ は メイ の護衛に付きました
◆アリス(人狼)	「お疲れ様。」
◆汚い忍者	「お疲れ」
◆両儀式	「お疲れ様」
◆モリンフェン	「おつー」
◆やる実	「あー、なるほど昼に疑いをしっかりぶつける訳ですね＞Gm」
◆セシリア	「おつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

両儀式 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
ギコ	1 票	投票先 1 票 →	両儀式
守屋ひより	0 票	投票先 1 票 →	両儀式
アリス	2 票	投票先 1 票 →	球磨川雪
蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	0 票	投票先 1 票 →	モモ
同志スターリン	0 票	投票先 1 票 →	両儀式
モモ	1 票	投票先 1 票 →	アリス
球磨川雪	1 票	投票先 1 票 →	アリス
メルラン	0 票	投票先 1 票 →	両儀式
メイ	0 票	投票先 1 票 →	両儀式
両儀式	5 票	投票先 1 票 →	ギコ

球磨川雪 は アリス に処刑投票しました
◆GM	「状況的にまぁそこよなぁ」
◆モリンフェン	「噛み切りって言っておけばよかったけど、そもそも真見切れなかった私が悪いね」
同志スターリン は 両儀式 に処刑投票しました
◆GM	「稀によくある＞やる実 そして殴りあった結果村じゃね？って唐突に思ってｸﾜｧｯって狼に向かうこともある」
◆汚い忍者	「式吊れちゃいそうな絶望感」
蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ は モモ に処刑投票しました
◆モリンフェン	「うーん」
◆セシリア	「ってモリンフェン吊りの日メイ噛みはむちゃだよ。」
ギコ は 両儀式 に処刑投票しました
両儀式 は ギコ に処刑投票しました
守屋ひより は 両儀式 に処刑投票しました
アリス は 球磨川雪 に処刑投票しました
メルラン は 両儀式 に処刑投票しました
◆やる実	「村が村しか殴ってない絶望」
メイ は 両儀式 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆球磨川雪	「『ギコちゃんをどう見るかだけどまあ』 『そことスターリンちゃん残してどうするかなーって』」
◆メイ	「それはわかる＞アリス」
◆アリス	「落ち着きはむしろ村要素。（ｷﾘｯ） みたいな。」
◆両儀式	「オレはオレ自身で確定してることしか発言しない。 それが妖しいならそれでいい。」
◆セシリア	「バケツにも差別があるのか・・・・」
モモ は アリス に処刑投票しました
◆同志スターリン	「やる実●なら圧倒的非狼位置だったんだが ○だったのでな＞ひより」
◆アリス	「残せない位置多すぎ、という意見は主張してよろしいのでしょうか。＞メイ」
◆ギコ	「じゃねぇなら、式外してやる実投票理由話せゴルァ！ さもねぇとお前の発言見直すぞゴルァ！＞スターリン」
◆GM	「瑞鳳ちゃんなら余裕でぶっかける」
◆球磨川雪	「『漂白あるならスターリンちゃん狼だけど』 『受け答えから見て　そこまでそれっぽくは見えない』 『のでまあ　そこはメルラン狂人でも違うでしょ　ってね』」
◆GM	「龍驤にバケツは勿体無い」
◆守屋ひより	「一応アンタも半分は灰扱いなんだからね 返答によっては疑い向けるよ」
◆両儀式	「俺は式が狼ならやる実吊りでいくぞゴルァ！ 明確に庇いの姿勢をだしてる以上はそこが繋がってる可能性が高いぞゴルァ！ つながってないんだが。＞ギコ」
◆ギコ	「おい、式の村目要素を話せゴルァ！ そしたら俺も其処見直せるかもしれないだろゴルァ！＞スターリン」
◆同志スターリン	「式なー…式はやる実●なら問答無用で狼に見てたけど ○なんだよなー」
◆守屋ひより	「でスターリン なぜ式の次がわたしなの？」
◆モリンフェン	「＞GM バケツを使うのです」
◆GM	「とりあえずおねーさん臭いなって思ったら●吊るわ」
◆メイ	「なんか落ち着きすぎて 龍驤吊りへの意見がどうにもね なんか○吊りばっか狙ってる気がするし＞アリス」
◆両儀式	「発現する必要がなかった。 先も言ったとおり。序盤の○が残っていれば勝てたんだ。 それをわざわざ削っていくんだ。どういうことだろうな。＞ひより」
◆モモ	「セシリアさんが噛まれたと言うことを考えて 言動をみれは球磨川さんとギコ残し主張 それ以外の人つってみたいですね」
◆メルラン	「さっき言ったわぁ！！ 個人的に狼目としてはアリス両儀式の二人だと思うけど まだ確信が足りない　＞ギコ」
◆GM	「10時間の入渠」
◆同志スターリン	「まぁギコー球磨川を残しつつだな そこ以外全部吊りたいって思っちゃうぐらい灰が見にくい というか割とやる実で吊ったと思ってたんだがなー」
◆ギコ	「お前が●じゃないと繋がらんぞゴルァ！＞式」
◆アリス	「繋がっているのかいないのかは本人では判断できないのであった。＞球磨川雪」
◆セシリア	「私ならやる（きりっ」
◆ギコ	「式の事はどう思うんだゴルァ！＞モモ」
◆モリンフェン	「＞セシリア 逆囲い（ﾎﾞｿｯ」
◆両儀式	「で、やる実○だったが。なんかつながったのか？　＞ギコ」
◆メルラン	「どっちかってーとこの二人狼っぽい空気が出てるのよねん。 占っても●しか引けなさそうで　＞メイ」
◆守屋ひより	「この中では式かなぁ なんか発言数が少ないのがなんとも」
◆ギコ	「とりあえずメルランはお前視点の狼あげろゴルァ！ 吊られる必死さが足りんぞゴルァ！＞メルラン」
◆アリス	「ああうん、そろそろ聞いておこうかしら。＞メイ やたら目の敵にされてる気がするし。」
◆セシリア	「龍驤吊りはLW防止と狩人保護だからむしろ吊られGJ位置だね。 いや、レアケ脳じゃないよ！絶対ないよ！ですわよ！」
◆メイ	「式は評価したい発言もしたくない発言もあってわからねえ」
◆やる実	「よしよし式つるおー！ ってか共有それはアカンのでは…」
◆モモ	「非狩人で狙うならギコ 狼狙いなら昨日と同じアリスちゃんかな」
◆同志スターリン	「アリス…アリスなー すんごい不透明としか意見が出せんな＞龍驤遺言」
◆球磨川雪	「＞アリス 『んー。』 『単純にモリンフェンと繋がってそうな位置　という意味でね？』」
◆龍驤	「んじゃうちちょっち入渠してくるわー」
◆龍驤	「メイはんさえてるでー！」
◆汚い忍者	「メルランに手を付けるのは明日に持ち越しか… 呪殺が出なければまだ何とかなる」
◆メルラン	「現状私の灰おいておきますね：ギコ、ひより、アリス、両儀式」
◆ギコ	「んじゃ2Ｗ（1Ｋ）（1Ｆ）残りだゴルァ！ やる実○だど色々とめんどうだぞゴルァ！」
◆メイ	「灰だと式かアリスで狙わざるを得ない気がするんだけど」
◆守屋ひより	「やる実○か　囲いじゃなかったのね」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「そしてもう一度言うが、ﾒﾙﾗﾝの○も投票を許可する 怪しいと思うなら殴るといい」
◆両儀式	「そして、占いの結果がなんであれ。 結果真ならやる実、スターリン、球磨川が残れば勝てるんだ。 だからわざわざ削ってそこに灰を打ち込む理由もない。」
◆球磨川雪	「＞スターリン 『COないからRJ吊るくらいならギコ吊った方がマシ、というくらいだね』」
◆アリス	「割と球磨川がそうなら動きが理屈に合わないような気はしてるんだけどね。＞同志スターリン」
◆同志スターリン	「んー？そこ○なのか？ なら式吊ってひより吊ってだな」
◆モリンフェン	「おつー」
◆メルラン	「・・・むーっ？」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「では各自グレラン」
◆同志スターリン	「うむまぁそこはすんごい怖かった＞セシリア無残」
◆モモ	「狩人狙いってことかな」
◆守屋ひより	「おはよう 長い夜だったね」
◆セシリア	「あー真なんだそれはなにより」
◆アリス	「単純に、の意味がどうやってもわからないのが昨日通して見た球磨川への感想。 割とやってることも行ったり来たりしてるような印象があるのでちょっと人外目アップ。」
◆やる実	「お疲れ様ですおー」
◆メルラン	「理由：正直両儀式行こうかと思ったけど狐目としてここを占わせてもらうわ！ 　自吊り容認吊り発言などから殴り先を必死に探している空気が見えるわ 　あとは吊れそうなところを集中的に狙ってるあたりが最高にもってそうな気がするので 　ぜひとも占わせていただこう！！」
◆球磨川雪	「『やあ』」
◆汚い忍者	「お疲れ」
◆同志スターリン	「ああ違う違う 龍驤のことじゃない発言を見てきたが龍驤の取り扱いについては貴様と一致しておる 私が気になったのはＣＯないからギコを吊ろうとおいう点であり 吊り先を探しておった しかし、貴様は人外の匂いはあんまりしない つまりだそのー…貴様を―…狩ゴホゴホええい察しろ！！＞球磨川」
◆モモ	「おはよう御座います」
◆メイ	「○」
◆両儀式	「モリンフェンの○吊りの理由の説明か。 真なら灰から結果が出る。それは昨日言ったな。 偽ならどうか？　○を吊り続けることにより囲いが行えない。 また、狂人の場合、容易に破綻がわかりやすくなる。今回はまた別だが。 そして、メルラン真なら同じく灰から結果は出る。 これは言わなくてもわかるだろう。メルラン偽？　それは三日目時点では知らない。」
◆メルラン	「めるめるはっぴぃ占いCO！ モモは○よぉ！！」
◆龍驤	「おつやで」
◆アリス	「おはよう。」
◆GM	「お疲れさま」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「・・ふむ、まあ噛まれるだろうな」
◆ギコ	「おはようだゴルァ！ スターリンは式の何に納得して票外したのか聞かせろゴルァ！ ついでに、式はやる実に投票せず俺投票の理由を話せゴルァ！ お前等吊り対象への姿勢がブレすぎだゴルァ！＞式」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる実さんの遺言	素村COだお！ 口調がおにいじゃなくてオプーナさんだったの、怖かったお…
セシリアさんの遺言	両義式吊っていいんじゃないかな（確信）

セシリア は無残な負け犬の姿で発見されました

(セシリア は人狼の餌食になったようです)

アリス は セシリア に狙いをつけました
◆GM	「感じ的にはそうだなぁ投票はきついかな」
◆汚い忍者	「ひよりは吊れるとしたら最終日かな？」
◆モリンフェン	「ひより吊れるといいんだけどなー」
◆龍驤	「いうても投票しづらいやろ＞GM」
◆モリンフェン	「○排除は出てましたね」
◆龍驤	「なー？セシリア狩人みえるよなー？＞狼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆守屋ひより(妖狐)	「狩人日記は消しとこう」
◆GM	「○除く宣言でてないっけ？」
◆アリス(人狼)	「狩人っぽいとしたらその辺りかしら。」
◆両儀式(人狼)	「好きにすればいいぞ。あってセシリアが狩人か。」
◆守屋ひより(妖狐)	「残り４吊りで２Ｗ届くかな…？」
◆アリス(人狼)	「セシリア、スターリン。」
◆龍驤	「お、グレランから除外成功やな」
◆汚い忍者	「ここでモモ占いなら流石にメルラン吊ってくれると信じている（真剣」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ(共有者)	「ま、狩人でも構わん、狂人の釣り分を増やす仕事はしてくれた」
メルラン は モモ を占います
◆両儀式(人狼)	「ま、メルラン真なら追いつけないが。 どちらにしても霊能が邪魔か。」
◆アリス(人狼)	「堅実ね、狩人。」
◆メルランの独り言	「あ…まて…モモっちだ！」
◆龍驤	「お、真占いが狩人見えてるで」
◆アリス(人狼)	「まあ、それはそうか。」
◆両儀式(人狼)	「大丈夫だ。」
◆モモの独り言	「指定された時のためにちょっとかんがえてこ」
◆メルランの独り言	「アリスは放置していいや。両儀式行くか。 ここで真贋わかる」
◆守屋ひより(妖狐)	「発言はともかく内容はほっとけｗ」
◆メイの独り言	「●ならモモは吊らないってことで」
◆同志スターリンの独り言	「んでー昨日のあれで式がすんごい狼臭いんで残したい」
◆アリス(人狼)	「もしもし、大丈夫かしら。」
◆両儀式(人狼)	「霊能GJだな。 ふん、これであと２個GJ出せれるぞ。」
◆守屋ひより(妖狐)	「　　　　　　　　　　 　 　 _,..-‐::─::─::─::‐-:.､_ 　　　　　　　　　　　,.ィ´:.:.:.:.:.:.ｉﾍ:.::.:.:;ｨ:ｉ:.::.:.:.:.:.:.:｀ヽ、 　　　　　　 　 　 ／...:.:;':.:.:.:;|:.:|゛｀゛"´"|:.:|:::.:.:.::ｉ:.:.:.:.:＼ 　　　　　　　 ,ィ´:: : : :.|:/.:/|:.:|　　　　 |:.:||:::.:..::|::..:.:.:.....ﾊ 　　　　 　 ／/:.:::ｉ:.:.:.:.:|'::/　|::|　　　　 |:.:||V: : :|: : : : ::.:.:} 　　　　　　 /:.::::::|.:.:.:.:.|:.:|　 |::|　　　　 |::| |∨::||:.:.:.....ｉ.:.:.:| 　 　 　 　 /:.::::::::|.:.:.:.:.|:.:|‐-ヽ|-'　　 ｰｊ/-|‐∨|:.:.:.:.:.|:.:.:.| 　　　　　/:.::::;ｲ:::|.:.:.:.:.|: |_＿＿　　　　＿＿__ |:.:.:.:.:.|:.:.;:| 　　　　　|:／/|::::|.:.:.:.:.|::|‐━┳　　　　┳━‐ |:.:.:.:.:.|::/:| 　　　　　　 /　|:::|.:.:.:.:.|:|ヽ.__,,ノ　}-{　 ヽ.__,,ノ |:.:.:.:.:|;'::::| 　　　　　 　 　 |:::|.:.:.:.:.|:}､_＿_,,ノ , ヽ､_＿__,,ノ|:.:.:.:.:|::ｉ::| 　　　　　　　　 |:::|:.:ｉ.:..|::!:､ 　 　 ＿,..-‐┐　　,|:.:..: :|::|::| 　　　　　　　　 |:::;|::|:.::|:l:::::＞‐-l＿＿__,,l-‐:'":|:.:.:.:.|:::|:| 　　　　　　　　 |/|:ﾚ|:.:.|:::;r-‐'´　{‐'　 `;}　`ｰ-:|:.:.:::|::::|ｊ 　　　　　　　　　 |:::::ヽ:|/ヽ、　　 |_＿_/ 　 ／/:.:.:/､:::λ 　　　　　　　　　 |::::::::;/　 　＼　 |　 /　／　/:;／　ﾊ:::∧ 　　　　　　　　　 |:::;ノ"　 ｀/　 ヽ､|_/／　　 '"､ｉ　 　 }:::::ﾊ 　　　　　　　　　 〈´ 　 .::::/　　／　゛ ＼　　 　 |　　 ｀〉::::::} 薄さに関しては守屋さんも人の事言えないッスよ 発言の内容も外見も」
◆アリス(人狼)	「あれ。」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ(共有者)	「ふむ、これは・・・あたったか？」
◆龍驤	「蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ(共有者) 「アリスも非狼にいれていいか」 なんでや！？」
◆メルランの独り言	「ももっち狩人ありそうなんだよなー。 かといってギコは村っぽいし」
◆同志スターリンの独り言	「すんごいｌｗ臭い」
モモ は メイ の護衛に付きました
◆GM	「ここでメルラン噛むとどーなんだろうなぁ」
◆やる実	「両義殴らんといけんかったか」
◆球磨川雪の独り言	「『そこ狼なら発言落ちすぎだし身内の一つは入ってそうな気もするけど』」
◆メイの独り言	「あ、はい」
◆同志スターリンの独り言	「そこは見てなかったな」
◆モモの独り言	「自分にきたあたりやる実はあるのかな」
◆同志スターリンの独り言	「ん？アリスを見ておけか…＞龍驤」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ(共有者)	「アリスも非狼にいれていいか」
◆やる実	「くあーお疲れ様」
◆メルランの独り言	「うむ。私の灰が死ななきゃそれでよし」
◆守屋ひより(妖狐)	「まあ発言３は薄すぎだわな」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ(共有者)	「さてと」
◆アリス(人狼)	「早急にメイを始末したい。」
◆GM	「お疲れさま」
◆龍驤	「共有ちゃう？」
◆汚い忍者	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やる実 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
ギコ	3 票	投票先 1 票 →	両儀式
守屋ひより	0 票	投票先 1 票 →	やる実
やる実	4 票	投票先 1 票 →	モモ
セシリア	0 票	投票先 1 票 →	やる実
アリス	2 票	投票先 1 票 →	ギコ
蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	0 票	投票先 1 票 →	やる実
同志スターリン	0 票	投票先 1 票 →	やる実
モモ	1 票	投票先 1 票 →	ギコ
球磨川雪	0 票	投票先 1 票 →	アリス
メルラン	0 票	投票先 1 票 →	両儀式
メイ	0 票	投票先 1 票 →	アリス
両儀式	2 票	投票先 1 票 →	ギコ

同志スターリン は やる実 に処刑投票しました
◆汚い忍者	「今夜はどこを噛むのだろうか そろそろ噛まないと厳しいぞ」
メルラン は 両儀式 に処刑投票しました
やる実 は モモ に処刑投票しました
◆龍驤	「柱してたらしいギコかあ」
守屋ひより は やる実 に処刑投票しました
球磨川雪 は アリス に処刑投票しました
両儀式 は ギコ に処刑投票しました
アリス は ギコ に処刑投票しました
◆GM	「順番的には式吊ってやる実はわかる やる実吊って○だと式スルーすんじゃね？」
ギコ は 両儀式 に処刑投票しました
メイ は アリス に処刑投票しました
セシリア は やる実 に処刑投票しました
モモ は ギコ に処刑投票しました
◆汚い忍者	「式はともかくアリスは難しそうだ 吊られそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆守屋ひより	「このままグレラン続くと共有の存在が薄くなるよ＞苛」
◆同志スターリン	「うむ？ちょっと待て発言を見てこよう＞球磨川」
◆龍驤	「式が狼なら式吊ればいいんちゃうん＞ギコ」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「俺は指定はＰＰ回避以外しない主義だ>やる実 貴様が狩人だとしても、自力で生き残れ」
◆両儀式	「モリンフェンを残すならやる実吊り。そういう主張だ。 そうでなければつる意味もない。吊っても構わんが。＞スターリン」
◆モモ	「メルランは狂人扱い　偶数 吊る理由ないです」
◆GM	「溶かされそうってのもあるけど、それ以前に吊り増加の関係で逃げれるか怪しい」
◆メルラン	「ちょっと集中させてもらうわ 現在の私の灰はギコ、ひより、やる実、アリス、モモ、両儀式の６人余」
◆同志スターリン	「セシリア人外ならきつそうとだけ言っておこう 狐狼問わずな」
◆アリス	「球磨川は見てないのでコメントなし、という。」
◆やる実	「そろそろ共有抜かれてもおかしくないし、指定したいなら今日だお＞苛」
◆ギコ	「俺は式が狼ならやる実吊りでいくぞゴルァ！ 明確に庇いの姿勢をだしてる以上はそこが繋がってる可能性が高いぞゴルァ！」
◆球磨川雪	「＞スターリンちゃん 『こっちとしても同じ理由だよ。』 『非狼なら噛まれる　とは昨日も言ったでしょ？』」
◆龍驤	「守屋ひより 「これはメルランは銃殺期待する以外に難しいな…」 捕まるでーこれは」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「なるほど、まあ二回も奴でしたいなし出す意味がないからな>アリス」
◆セシリア	「私なんで誰にも何も言われないんだろう・・・ちょっと悲しい・・」
◆メイ	「GJ出てる出てないにかかわらずメルランは破綻ない限り残すよ 吊り数きついなら破綻しても残すけど」
◆両儀式	「『現状で気になる位置はない』 『というか気になった位置の内の１人が初日吊られて　もう一人が●打たれてるし』 この発言だな。 やや吊りやすさに流れてる印象はあったが。 本心かどうかは別として、わざわざ主張することだったのか、と。＞球磨川」
◆守屋ひより	「これはメルランは銃殺期待する以外に難しいな…」
◆同志スターリン	「いやいやいや昨日で●とわかってただろうにモリンフィンは＞式」
◆龍驤	「お、探偵はんやるぅ」
◆アリス	「昨日はあると思ってた。＞蟇郡苛 でも今日になるとなさそうなのよね。」
◆モモ	「＞やる実 言っている意味が伝わりません 自吊り容認している人は釣るだけです」
◆セシリア	「ギコと球磨川以外から非狩人を吊ってでいいかな、つまり指定ですわね」
蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ は やる実 に処刑投票しました
◆ギコ	「メルラン真/狂だから 明日移行にでもＣＯされせばいいだろゴルァ！ んでＧＪないなら吊りで問題なし！＞アリス」
◆モリンフェン	「私真を追うって三日目のことじゃないん？」
◆龍驤	「なーアリスみてーなー　なーなー＞下界」
◆球磨川雪	「『単純にアリスちゃん吊ってもいいんじゃないかなあとは思ってるけど』 『なんかそこから●出たら嫌だなあ感』」
◆メイ	「指定してもしなくてもGJある気はするし 狂人で漂白ないともいえないからどうでもいい」
◆セシリア	「結局残したい２人に関して残したいという気持ちが変わらないから」
◆アリス	「ギリギリで○三つ残るんじゃないかしら、たぶん。」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「・・・あるとおもうか？>アリス」
◆同志スターリン	「いやＲＪ吊りは龍驤狐を否定しないための吊であり だから私はそこは吊りを消化するよりも噛ませたかったのだ＞クマー」
◆守屋ひより	「昨日の投票理由は式ちゃんの発言数が目に見えて減ってきてること」
◆モモ	「この結果なら龍驤吊たがっていたセシリアさん　それに合わせているアリスさん どっちかに１Wはいるのではって思いますね 」
◆やる実	「あー、やる実はどっちかというとモモの投票が気になるお かならーず吊れるとこに入れて ◇モモ(71) 　「自吊り容認する人は残す気ありませんし」 これだお」
◆メルラン	「え？モリンフェン真追う理由ってなんぞよ。 めいちゃんにせってデモ言いたいの？ 初日共有なのに　＞両儀式」
◆球磨川雪	「◇両儀式 「モリンフェン吊ったならやる実は残していいだろ。吊っても構わんが。 やる実スターリン球磨川の最終日想定でいいんじゃないか？＞スターリン」 『この発言して僕に投票する理由って何？』 『○位置の把握ミスとかはおいといて』」
◆両儀式	「三日目時点だ。＞ギコ」
◆アリス	「そこまで言うんならメルラン指定して狩人にGJあるかどうか聞けばいいようなとちょっと思った。」
◆守屋ひより	「ああ　そういうことか＞セシリア」
◆ギコ	「モリンフェン●だゴルァ！ 霊能偽とでもいいたいのかゴルァ！＞式」
◆セシリア	「あそこで生き延びたいなら龍驤なりなんなりいれるでしょ　」
◆GM	「１W吊れて残り5吊り」
◆球磨川雪	「『ところで両儀ちゃんに一つだけ質問なんだけど』」
◆同志スターリン	「まぁ昨日の投票を見る限り ひよりーやる実で２ｗはないのだろうと思うがな」
◆メルラン	「むむっ。だがしかしこれだけ人外引けてないのは確かに致し方が無いわねっ」
◆両儀式	「モリンフェン真を追っただけだ。 ○を吊りしつつ灰を潰す。囲ってたなら霊能結果はでる。 真だったら灰から結果が出る。＞ギコ」
◆セシリア	「人柱も含めて投票に生存欲が欠片もみえないから ギコ村っぽいよねってこと＞ひよりん」
◆球磨川雪	「＞スターリン 『単純にRJ吊るよりはギコ吊った方がマシじゃないの　って事なんだけどね』 『狩人を理由にするならさ』」
◆モモ	「狩人と狐噛みですかね いえ状況的には占霊のスライドGJ連発あるくらい」
◆龍驤	「ﾌｧｯ！？」
◆同志スターリン	「うむギコもそこが気になったか＞ギコ」
◆アリス	「こう、順当な所に○が出ていく感覚。」
◆メイ	「●銃殺の成果ない限り100％信じることはしないよ」
◆セシリア	「これなら最終日候補でいい気がするけど、 あとメル真もおってあげれそうかな。」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「ではﾒﾙﾗﾝの○は撤回、以後呪殺がない限り狂人として扱う」
◆守屋ひより	「なに？セシリア」
◆メルラン	「むぅ。人外引けない。 でも死体がないってのははっぴーねっ！」
◆同志スターリン	「◇両儀式(73) 「モリンフェン吊ったならやる実は残していいだろ。吊っても構わんが。 やる実スターリン球磨川の最終日想定でいいんじゃないか？＞スターリン」 んー式はあれか？ やる実を初手囲いの狼と見て飼い狼にするために残そうということで良いのかこれは？」
◆セシリア	「ギコ 2 票 投票先 → 両儀式」
◆汚い忍者	「偶数になるがそれ以上のことはないな」
◆セシリア	「ぶっちゃけさー」
◆ギコ	「やる実が狼なら、両儀式も狼くせぇぞゴルァ！ 4日目 ◇両儀式 「モリンフェン吊ったならやる実は残していいだろ。吊っても構わんが。 やる実スターリン球磨川の最終日想定でいいんじゃないか？＞スターリン」 モリンフェン吊りでのやる実残しの根拠はなんだゴルァ！ 吊っても構わんといいつつも、そこ庇いって事は吊られたら困るのかゴルァ！＞式」
◆同志スターリン	「ほぉ…＞死体なし」
◆セシリア	「わーい、狩人確定でいるねこれ２連続なら」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「ふむ、よし>○」
◆モモ	「死体なし二日目」
◆GM	「連続はなぁ」
◆アリス	「ギコの人柱CO紛いを確認していないように見える両儀式を考えつつ。 モモの即吊りの姿勢は嫌いじゃないので少し見直す感じ。」
◆やる実	「おはようだおー またGJ！占い真濃厚だおねー」
◆メルラン	「理由：龍驤安定吊りとか吊り先を誘導している節が見られるわね 　理屈で安定した吊りって言っても仮に龍驤逆囲いの可能性を見ていないってのが気になるわね 　ちょっと占って中身をチェックしてみましょうかっ！」
◆ギコ	「おはようだゴルァ！んじゃ役職はさっさと頼むぞゴルァ！」
◆球磨川雪	「『そこ非狩COしてるって言っても』 『この村の○少なさから考えたら非狼なら噛まれざるを得ないと思うんだけどな』」
◆同志スターリン	「◇やる実(30) 「っと、GJかお霊能視点真確定だおね」 お前は何を言っているんだ…？ そこは真狂確定ではないのかな？＞やる実 ◇球磨川雪(61) 「『そういう意味では自吊り容認してるギコの方が吊りたい位置ではあるけどね』＞狩人云々について考えるならば」 ほぉ？これを言うんならば球磨川は役目ではないかね？ ぜひグレラン範囲からどけて指定位置にしてもらいたいな というか龍驤吊るんだな そこは狐なら狼に噛んでもらいたかったんだが 身内切り？ならニンジャを初手で噛まんだろ」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「ほお・・・」
◆メイ	「○」
◆球磨川雪	「『おはよう』」
◆守屋ひより	「おはよう また平和？」
◆メルラン	「めるめるはっぴぃ占いCO！ セリシアは○よぉ！！」
◆アリス	「おはよう。」
◆龍驤	「ﾋｭｰｯ」
◆モモ	「おはようございます」
◆両儀式	「投票はミスだ。悪い。 何故かメイとモモと球磨川の記入をミスしてた。 発言もしてたがな……」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

龍驤さんの遺言

ウチ○が見えるはずやからアリスみといてーな

両儀式 は メイ に狙いをつけました
◆汚い忍者	「明日当たりモモ吊れてくれたら嬉しいが さーて、どうなるか」
◆龍驤	「あっこでウチ吊り推しに狩人いるとおもったからセシリアかなおもたけど やるなあこの子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「仕方ないんや狩狐にめっちゃ見えるんだもん」
◆アリス(人狼)	「じゃ、お任せで。」
◆セシリアの独り言	「非狼吊っていい日は使ったからえーっと」
◆両儀式(人狼)	「オレの噛みか……わかった。」
◆やる実の独り言	「んーんーんー絶対吊れるとこに投票し続けてるモモ… 何モンだお？」
◆両儀式(人狼)	「狂よりも明日だな。 後々の結果を見るなら偶数によるデメリットよりかはGJを選ぶだろう。」
◆モモの独り言	「GJ出しにいくなら共有護衛でしょうか」
◆セシリアの独り言	「これなら最終日でいいや」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ(共有者)	「逆に言えば、龍驤で●が出るならアリスは非狼だな この絡みは、『サポートではなくあわよくば釣ろうとしてる動き』、だ」
◆セシリアの独り言	「ギコ 2 票 投票先 → 両儀式」
◆アリス(人狼)	「任せていいかしら。」
モモ は メイ の護衛に付きました
◆やる実の独り言	「むっちゃ噛んだ…」
◆アリス(人狼)	「割と今日龍驤噛むつもりだったから困ったのよね。」
◆メルランの独り言	「ふっふっふー。 にんじゃかんだことを悔やませてやるわ！」
◆守屋ひより(妖狐)	「　　　　　　　　　　　　　__,..-‐:─::─::─::─-:.､_ 　　　　　　　　　　　,ィ´:.:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ、 　　　 　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:ﾍ.:.:.:.:.:.::.;;ﾍ::.:､:.::.:.:.:.:.:.:.＼ 　　　　　 　 　 /:.:.:.:./:.:.::ｉ:.:|.::|`゛｀`"'|｀"´'|:.:|::::.:ｉ.:.:.:ヽ､::.＼ 　　　　　　　 /:.:.:.:.:.ｊ:.:.:.::|:.:|ｉ.:|　　　　|　　 |:.:|:::.::|:.:.:.::.:.ﾍ￣` 　　　　　　　j:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.::|:.:||-|‐-､　　|　 -|‐-::::::|:::.:.:.:.::∧ 　　　　　 　 |:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:||::|ﾚ'　　 　 /　　ｊ:/'|::::/:ｉ:.:.:.:.:.:.:.ﾊ 　　　　　　　|:.:.:.:.:.:..|:.:.:.::||/＿__ ､　　, _＿__ |:/::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:| 　　　　　　　∨:.:..::::|.:.:.:.:|=≡≡　}‐‐{ ≡≡ ´ﾊ:::!::_::.:.:.ﾊ:.:l 　　　　　　　 ∨:.:.（ |:.:.:.λ　　　,ﾉ 　 ､　　 　 {:::::{´ |:::.:| ｊ/ 　　　　　　　　∨:.:.｀|:.:.:.:∧‐-‐" r-┐`ｰ-",ｨ|:::::ｊ ｨ'＾ヽ、 　　　　　　　 　 〉:.:.r-ヽ:.:.:ﾍヽ､ __V,ﾉ__,....イ:::!|:::（　{二　〉 　　　　　　　　/:.:.:/　　 ＼::.:＼ 　 λ ｀ヽ､|::::|:::::{　{--　} もう激流に身を任せ同化するしかないと思うッス」
◆両儀式(人狼)	「逆に狩人がグレランによる霊能結果を大事にしてないなら通る。 奇数になったから。」
◆アリス(人狼)	「龍驤はほぼ○という認識なのは間違いない以上、護衛外れるんじゃないかとか。」
◆龍驤	「ま　た　ウ　チ　狐　説　か」
◆モモの独り言	「なんで霊能噛んだのだろう」
◆汚い忍者	「よし、まだ○を出す メルラン噛まなくていいな」
◆両儀式(人狼)	「狩人がどう考えてるかだな。 オレだったら通さん。＞霊能」
◆メルランの独り言	「ここかな？」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ(共有者)	「だとは思うが・・・ ◇龍驤(55) 　「なあなあアリスはんいつウチのこと狐に見えたん～？」 ◇龍驤(47) 　「お、いつ狐がある気がしたのか教えてもらおうか＞アリス」 こういう絡みは人外がよくやるからな・・・本当にキツネもあるかもしれん」
メルラン は セシリア を占います
◆守屋ひより(妖狐)	「さて　あと吊り５か」
◆セシリアの独り言	「吊り増えてなければ最終日なんだけどね。 まあ、そうだなー。どこ吊ろう」
◆モモの独り言	「龍驤吊るなら５ないし７にしたかったなって」
◆セシリアの独り言	「LWとかやめてください、ないよね？」
◆メルランの独り言	「セリシア化両儀式。あとは守屋ってところかなー」
◆アリス(人狼)	「ねえ、霊能連続噛みいって通ると思うかしら。」
◆球磨川雪の独り言	「『そこ非狼なら噛まれると思うんだけどな』」
◆同志スターリンの独り言	「龍驤は噛ませたかったんだがなー」
◆メイの独り言	「まあいっか」
◆龍驤	「あっはっは美味しいなあウチ」
◆メイの独り言	「ほむ」
◆両儀式(人狼)	「ふむ。」
◆メルランの独り言	「ふむ。」
◆アリス(人狼)	「あ、吊れるんだ。吊れないと思ってたんだけど。」
◆龍驤	「ほーれアリスやん」
◆モリンフェン	「おつかれー」
◆GM	「お疲れさま」
◆汚い忍者	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

龍驤 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
ギコ	2 票	投票先 1 票 →	両儀式
守屋ひより	0 票	投票先 1 票 →	やる実
やる実	2 票	投票先 1 票 →	モモ
セシリア	0 票	投票先 1 票 →	龍驤
アリス	1 票	投票先 1 票 →	龍驤
蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	0 票	投票先 1 票 →	龍驤
同志スターリン	0 票	投票先 1 票 →	やる実
龍驤	3 票	投票先 1 票 →	アリス
モモ	2 票	投票先 1 票 →	ギコ
球磨川雪	1 票	投票先 1 票 →	ギコ
メルラン	0 票	投票先 1 票 →	両儀式
メイ	0 票	投票先 1 票 →	モモ
両儀式	2 票	投票先 1 票 →	球磨川雪

やる実 は モモ に処刑投票しました
◆GM	「龍驤吊りかな」
守屋ひより は やる実 に処刑投票しました
両儀式 は 球磨川雪 に処刑投票しました
メルラン は 両儀式 に処刑投票しました
アリス は 龍驤 に処刑投票しました
メイ は モモ に処刑投票しました
同志スターリン は やる実 に処刑投票しました
蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ は 龍驤 に処刑投票しました
モモ は ギコ に処刑投票しました
セシリア は 龍驤 に処刑投票しました
球磨川雪 は ギコ に処刑投票しました
龍驤 は アリス に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる実	「ふふん？つれるところはるれるってかお？」
◆球磨川雪	「『現状で気になる位置はない』 『というか気になった位置の内の１人が初日吊られて　もう一人が●打たれてるし』」
◆同志スターリン	「まぁ龍驤狐の場合は狼噛んでくれ」
◆セシリア	「だって賭けでも7割勝てる賭けだから」
ギコ は 両儀式 に処刑投票しました
◆アリス	「私はやらないかなぁ。＞セシリア」
◆守屋ひより	「アリス･･･それで私に矛先向けてたのか…」
◆両儀式	「モリンフェン吊ったならやる実は残していいだろ。吊っても構わんが。 やる実スターリン球磨川の最終日想定でいいんじゃないか？＞スターリン」
◆セシリア	「そうです？私狼ならあのタイミングはやりますよ＞アリス」
◆モモ	「自吊り容認する人は残す気ありませんし」
◆ギコ	「昨日判断できずの噛みとか言ったら メルラン狼の場合、汚い忍者かませてモリンフェン吊りは可能だからなゴルァ！ それで噛まれるかどうかみたいがために、モリンフェンの●投票だゴルァ！」
◆セシリア	「別に龍驤の中身がどうではなく、理屈で安定した吊り選べば龍驤吊りは とても優秀な吊りですよ、と」
◆同志スターリン	「ほぉ…？＞球磨川」
◆アリス	「流石に逆囲いだけはないと見るけど。昨日だと吊られる可能性それなりにあったし。」
◆龍驤	「んじゃ●もらったのに狼とは欠片も思わなかったん？＞アリス ほほ～　まるでモリンフェンの霊結果知ってたみたいやなあ自分」
◆メルラン	「ギコぉぉぉぉ！ 諦めちゃだめよ！頑張るのよ！ファイト！」
◆汚い忍者	「メルランじゃなくてモリンフェンだった」
◆GM	「俺は通らないからしない」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「…奇数か。」
◆モリンフェン	「＞GM 私が狂人なら狼恐れて誘導は出来ない　という思考」
◆守屋ひより	「ギコ吊る理由なぁ 特に思い当たらんが」
◆同志スターリン	「やる実吊らないか？ そこの中身見てギコをどうにかしたいんだが まぁやる実狩人やギコ狐の可能性を孕んでるのであれなんだが…」
◆球磨川雪	「『そういう意味では自吊り容認してるギコの方が吊りたい位置ではあるけどね』＞狩人云々について考えるならば」
◆汚い忍者	「するぞ＞ＧＭ 俺がこの動きを見たときは真が狂人に○を投げたときに 見たからな。それで理屈は合っていて面白いと思って覚えていた」
◆モモ	「＞ギコ それさえも殴る理由にしましょうよ 諦めてはそこで試合終了ですよ」
◆アリス	「初日だと何か役っぽい、昨日で何か残されることに賭けた狐っぽいような。 ぐらいまでになったんだけど、何か柱のような何かが。＞龍驤」
◆やる実	「やる実は自信が無いかあら占い以外に投票したお？＞メルラン」
◆セシリア	「何が恐ろしいって狐の時ですね、ここで吊りふえたら 多分狼もう狐探しませんし＞球磨川 身内に関してはずるずるケアで」
◆メルラン	「龍驤ちゃんに関しては昨日言った通りだけど 逆囲いも考えられるので即吊りだけはちょとまってほしい。」
◆龍驤	「なあなあアリスはんいつウチのこと狐に見えたん～？」
◆ギコ	「正直吊りが増えてるからな！俺の発言を見て残せないなら投票しろゴルァ！」
◆両儀式	「なんでギコ吊りの流れになってるんだ？」
◆GM	「する人はいるのは知ってる。俺はしないかな」
◆モリンフェン	「うーん ＞モモ は モリンフェン の護衛に付きました」
◆メイ	「LWLF恐れるよりは村吊りすぎて飽和するほう恐れたほうがいいよ」
◆同志スターリン	「まぁ狩人は頑張って偶数に戻してくれぐらいだな ってギコェ私は吊る気はないというのに＞ギコ」
◆GM	「むしろ真でそんな誘導するか？というあれ」
◆汚い忍者	「護衛誘ってあれこれできると思ったんだがなー＞モリンフェン メルランの方を護衛するとは思わんかったわ」
◆セシリア	「そういう意味で身内ケアも含めて龍驤吊りが もっとも理に叶ってると思いますわ」
◆やる実	「まあ、吊り枠増えたならありっちゃ有りだお＞やる実吊り」
◆球磨川雪	「『身内切りというか逆囲いを考えるなら』＞セシリア 『今日RJちゃんを吊るのはあんまり好ましくはないかな　と思う』 『どうせ非狼なら位置として噛まれざるを得ないので。』」
◆龍驤	「お、いつ狐がある気がしたのか教えてもらおうか＞アリス」
◆ギコ	「昨日モリンフェン残しを提案したのは俺だゴルァ！ そこで人外見られて後半吊られるなら俺吊りが妥当だゴルァ！＞メイ」
◆守屋ひより	「いやメルランはグレに含まれないと思う わざわざ除外せんでも」
◆モモ	「ギコさんを吊るしかできないじゃないですか」
◆セシリア	「今日狼を吊ったら、LWで狐が危険 狩人がいる臭さがMAXだから」
◆モリンフェン	「今回が初めてのケースだったからね、仕方ない 先に強く誘導した忍者を真目にみて、それに便乗したメルランを狂目にみてしまったのが反省」
◆アリス	「狐はありそうな気がしたけどまあ。＞龍驤 むしろ疑念を残さないなら吊りの増えた今かな、とも思うけど。」
◆やる実	「そういうことになるおねー」
◆メイ	「いや全然＞メルランと汚い忍者での真贋」
◆両儀式	「１吊り増えた。それをどう使うかか。 オレとしてはＣＯなし言ってる龍驤でも構わんが。好みで言えばグレランだな。」
◆龍驤	「CO無しいうてもーてるし」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「ギコ、貴様・・・それは皐月さまへの反逆だ>ギコ 無意味な死は許さん、死ぬのならば戦って死ね。」
◆同志スターリン	「式がなー これ言えるなら狼は薄いんじゃないかと思う ◇両儀式(56) 「オレ自身はモリンフェンの○。 やる実吊りでもいいんじゃないかとは進言しておく。」 」
◆セシリア	「だってさ、今日は非狼を吊っていい日、でしょ？」
◆モモ	「●出しで死体なしと出ましたね 龍驤さんの身内●は可能性としては低そうですし 考えに入れないほうがよさそうです」
◆メルラン	「グレラン自信？ モリンフェン視点で私と忍者の内訳考えてからいってもらおーかっ！　＞やる実」
◆球磨川雪	「『ふむ。』 『じゃ　メルランちゃん残してグレランかな』」
◆セシリア	「存外身内切りに対するケアと狩人保護ふくめて龍驤吊っていい気がするけど」
◆モリンフェン	「まあ遅い初手●みたいなもんと思って諦める＞初手相互○」
◆やる実	「っと、GJかお霊能視点真確定だおね」
◆守屋ひより	「つまりやる実と龍驤は灰だね」
◆アリス	「で、数だけで判断をするのは悲しいので特に方針に変更はなし。」
◆ギコ	「まぁ狂人の目はあるから銃殺でないなら考えとけゴルァ！＞セシリア」
◆メイ	「真占い死んでる可能性あるんだからやめときなさい＞ギコ」
◆同志スターリン	「ふむこの結果が出るならば割とやる実は発言頑張ってほしいと言う所だ 割とその発言力のままだと初手囲いを見てしまうので あとギコはそんなに吊るところか？ と思うのだがな発言見てると なのでモモーひよりを吊って行ってと言う所か」
◆龍驤	「逆囲いうんぬん言うなら吊ってもーてもええで？」
◆セシリア	「球磨川とギコが村っぽい。 龍驤に関しての昨日の判断が非情によく見てるし 狼目の●に対して構わない、とスパっといえるのが球磨川は好み ギコは初日の最後の発言がなんとなく非狼に見えた」
◆アリス	「割とメルランGJに見える。」
◆同志スターリン	「ほお…ならばメルラン放置しつつだな＞死体なし」
◆メルラン	「誰も死んでいない！はっぴぃ☆」
◆汚い忍者	「さてＧＪだがどうなるか」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「よし。ではモリンフェンの○は撤回」
◆セシリア	「じゃあメルメル残していこうか。」
◆ギコ	「おし！なら俺吊りは文句いわんぞゴルァ！」
◆やる実	「おはようだおー まさかホントに吊るとは思わなかったお… この村グレランに自信ニキが多すぎだお！！」
◆GM	「さてGJである」
◆守屋ひより	「て平和かいｗ」
◆メルラン	「理由：昨日見る限りで、ちょっと気になったのが球磨川の同調なのよね 　ここモリンフェン吊り強めに言ってたけどこの人初日から一貫として同調気味なのよね 　発言稼いでるっぽい気もするのでぜひとも占わせてもらうわっ！ 　グレランでもここは吊られにくい場所でしょうしね。」
◆アリス	「龍驤本人が吊られを許容しているように見えたので投票してみたらモリンフェン吊りになっていた、あると思います。」
◆同志スターリン	「おはよう諸君 わりと村の意見が一致するようだったな 吊れないと思っての投票だったがモリン吊れるのであればという感じだ 霊結果●ならメルラン今日死んでるだろうと予測しよう」
◆両儀式	「死体なしか。」
◆セシリア	「いいねいいね、作戦どうり」
◆守屋ひより	「おはよう」
◆モモ	「おはようございます」
◆球磨川雪	「『や　おはよう』」
◆ギコ	「おはようだゴルァ！とりあえず霊能結果だゴルァ！ モリンフェン●なら俺吊りも別に文句言わんぞゴルァ！」
◆メルラン	「めるめるはっぴぃ占いCO！ 球磨川雪は○よぉ！！」
◆龍驤	「ッシャオラア！」
◆メイ	「●」
◆アリス	「おはよう。」
◆龍驤	「おはよーさん 狩人がメルラン護衛してること祈るわ 霊抜かれててもウチ吊るだけでええやろ？」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

モリンフェンさんの遺言

占いだよ 結果はログ

アリス は メイ に狙いをつけました
◆GM	「わりとあの形だと推定狼位置護衛しそうなのが俺」
◆やる夫	「うむ。そうなっちまうだろうな。＜モリンフェン」
◆やる夫	「お、狩人噛み抜き警戒せんのか」
◆モリンフェン	「特攻ないと見てすぐ出たのが悪かったんかね＞潜ってろ」
◆汚い忍者	「吊れなくても護衛は行きにくい＞ＧＭ 相互○はそう言った動きができるぜ 信用行ってもいいしな」
◆GM	「これは狼が真贋見間違えたパターン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆モモの独り言	「守屋ひより　アリス　セシリア　かな」
◆モリンフェン	「＞忍者 いや結果的に真噛み殺せる環境作れたから気にしてません」
◆両儀式(人狼)	「そういう攻めの主張は嫌いじゃない。また明日だな。」
◆やる夫	「残念ながら潜ってろの一言で終わる話だぞ。＜モリンフェン」
◆アリス(人狼)	「GJ出てもそれはまあ、それで。」
◆GM	「むしろ下に書いてるけど、あれで吊れるんなら狼2騙り相互○もっと流行ってる」
◆アリス(人狼)	「霊能、いってみようかしら。」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ(共有者)	「ふむ、両義式は・・・これは完璧に村だな」
◆両儀式(人狼)	「狩人が霊能守ってるかどうかか……いいぜ。 任せる。」
◆守屋ひより(妖狐)	「それにしても今度は式ちゃんか… なんか誰かに疑われがちだなぁ」
◆両儀式(人狼)	「正直真かどうかはわからんがな。残してもいい。 その場合は霊能が少し邪魔だ。」
◆アリス(人狼)	「というのが私の提案。」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ(共有者)	「ﾒﾙﾗﾝも狂人と考えていいだろう・・・ 明日からは完全グレラン進行だな」
◆ギコの独り言	「うーむ・・・」
◆やる実の独り言	「皆よっぽどグレランしたいのかお… それともこれがセオリーなのかお…」
◆アリス(人狼)	「メルランが結構狂人っぽいから霊共狙いかしら。」
◆汚い忍者	「すまんな＞モリンフェン ちょっと占いの動きで面白いと思った動きができるから ついやってしまったあれこれ」
◆モリンフェン	「初手が悪かったけどこれで私真ならブチギレもんだと思う」
メルラン は 球磨川雪 を占います
◆守屋ひより(妖狐)	「ひよりん…それフラグや メルラン真で今日銃殺もあるんやで」
◆GM	「ここで霊能噛みはさすがにかなぁ」
◆両儀式(人狼)	「さて、メルランだっけ？　を噛むかどうか。」
◆メルランの独り言	「じゃあ球磨川いきましょー！」
◆アリス(人狼)	「さて、どうしようかしらね。」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ(共有者)	「あそこまで目立った忍者が死んだ時点で、貴様は処刑対象にはいってる！>モリンフェン たとえ真だとしても霊能によって証明せい！」
◆龍驤の独り言	「いやメルランかな？霊噛んでもウチ吊れるだけやろ」
◆メルランの独り言	「やっぱり忍者はすごいでござるな！ BGMも忍者のBGMで固定したいでござる！」
◆守屋ひより(妖狐)	「　　　　 　 _ノ´:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:;::.:.:.:.:::.:.::;;.;:.:.:.:.::.:.:.:.:.:..:.:.:｀ヽ､ 　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::::ｉﾍ､:.:,ィ´;;;|:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.::.:.:ﾊ .　　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::λ::|｀"゛"'ｉ´"|::.:.:ｊ.::::.:.:.:.:.:.:.:.::ｉ:.:.::.:} 　　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:::|:γｉ⌒ﾄ:|　 　 |　 |:⌒ト､:.:.:.:|::.:.:.:.:|:..:.:.:| 　　　　 ｊ:.:.:.:.:.:.:.:/|:.::ﾘ　 |::|　　　|　 |:.:/ |.:.:.:.:.ﾒ:.:|:.:..:|:.:.:.::| 　　　　 }:.:.:.:.:.:,ｲ .|:/ _＿.|:|_　　 !　_|/__ |:.:.:./ｉ:.:.|:.:.:.|::.:.:.::| 　　　　 ｊ:.:.:.:.:.:ﾊ　ﾘ示ﾃ:zﾘ　　　　示ﾃヰ:/ﾃ|:.:.:|:.:.:.|;;:::.:.:.| 　　 　 /:.:/::./:.:|　{::ﾟﾘ　 ｊ　､　 ,　 {::ﾟﾘ　ﾚ' ,ﾉ|: ;ﾘ.:.:.:| ）:.:.::| 　 　 /:.:;/|:.:.ｉ:..{:}　｀~　 ´　 }⌒{　 ｀~　　 ´ .|:;/.:.:..:|ﾉ:.:.:.::| 　　/:;／/|:.:.ｉ.:.:ゝ ⊂⊃　 ノ　 丶 　 ⊂⊃,./.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.::| 　　'"　/　|:..ｉ:.:.:.:`､‐-‐ ´　　--‐' `ｰ-‐ ´/:.::.:.:.:..:|:.:.:.:.:.:.:| 　　　　ｉ　 |:.:.:.λ::|.:｀＞‐- ｧ-　 t-‐＜´ﾉ:::,ｒ‐--､|＿::.:.:.:| 　　　　　　|:.:.:.|:.|:|,ｲ´::::::〈 ,ｊ　　　ｉ　〉::;_,r'´~ ﾆﾌｰ"_,ソ.:.::| 　　　　　　|:.: ::|::ﾘ _::::::::::::ヽ､　　　／｀ヽ､　γ´,ｆ´ﾌ ｀ヽ､:| 　　　　　　〉ヽ::|｀ヽ､::＼:::::::::＼,r'´;::＼::::::＼--‐'´:::::ﾉ:::,ﾉ｝ 　　　　　　|:.:.|`　､　＼:::＼:::／::::＼::::::＼::::::＼:::::／::／　| 　　　　　　|:.::|　　 ヽ､ ｀ヽ,ｨ´＼:::::::::＼::::::＼:::::｀>::／　ｉ/ | 　　　　　　|:.:.|　　　　ヽ ,ﾉ　　　＼:::::::::＼::::::｀::／´｝　 |'　| これでメルランが狂人ならワンチャンあるんじゃないッスか？」
◆モリンフェン	「まあこれなら噛み抜きいけるし」
◆モモの独り言	「即噛みにくる狼さん どこかな」
◆汚い忍者	「メルランは噛める それならいい」
◆アリス(人狼)	「　」
◆メルランの独り言	「いぇい☆ これもまた姉さんのご加護ねっ！ 後忍者のおかげ」
◆龍驤の独り言	「霊噛むんかなーこれ」
◆アリス(人狼)	「お疲れ様。」
◆GM	「まぁ狩人次第。6~7で抜けそう」
◆モリンフェン	「お疲れ様」
◆アリス(人狼)	「　」
◆汚い忍者	「お疲れ様だ まあ、あれだ。真の方噛めなかったのがあれだったな」
◆両儀式(人狼)	「モリンフェンはお疲れだ。」
◆モリンフェン	「割と感情噛みしていた」
◆アリス(人狼)	「　」
◆メルランの独り言	「圧勝☆」
モモ は メイ の護衛に付きました
◆アリス(人狼)	「　」
◆GM	「お疲れさま」
◆両儀式(人狼)	「あぁ、オレが最後だったか。悪いな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

モリンフェン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
ギコ	1 票	投票先 1 票 →	龍驤
モリンフェン	9 票	投票先 1 票 →	龍驤
守屋ひより	1 票	投票先 1 票 →	モリンフェン
やる実	0 票	投票先 1 票 →	ギコ
セシリア	0 票	投票先 1 票 →	モリンフェン
アリス	0 票	投票先 1 票 →	龍驤
蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	0 票	投票先 1 票 →	モリンフェン
同志スターリン	0 票	投票先 1 票 →	モリンフェン
龍驤	3 票	投票先 1 票 →	モリンフェン
モモ	0 票	投票先 1 票 →	モリンフェン
球磨川雪	0 票	投票先 1 票 →	モリンフェン
メルラン	0 票	投票先 1 票 →	モリンフェン
メイ	0 票	投票先 1 票 →	モリンフェン
両儀式	0 票	投票先 1 票 →	守屋ひより

両儀式 は 守屋ひより に処刑投票しました
◆汚い忍者	「真の方を噛んでくれたら儲けものだったが ちょいとやりすぎたか」
ギコ は 龍驤 に処刑投票しました
蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ は モリンフェン に処刑投票しました
守屋ひより は モリンフェン に処刑投票しました
やる実 は ギコ に処刑投票しました
モモ は モリンフェン に処刑投票しました
同志スターリン は モリンフェン に処刑投票しました
龍驤 は モリンフェン に処刑投票しました
セシリア は モリンフェン に処刑投票しました
球磨川雪 は モリンフェン に処刑投票しました
モリンフェン は 龍驤 に処刑投票しました
◆やる夫	「狂人から噛まれると無駄占い1つ分だけに終わってしまうのがいけなくてな。 高確率で負けるぞ、狼。」
アリス は 龍驤 に処刑投票しました
メイ は モリンフェン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる実	「投票先は嘘付かないお 」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「それでもかまわん、村が欲しいのは情報だ>ギコ」
◆メイ	「理由が狐狙っての●だからいっかなな気分」
◆モモ	「＞モリンフェン含め とても良いと考えます」
◆龍驤	「あんたが疑わしいからあんたが入ったのになんでウチまで＞モリンフェン」
◆球磨川雪	「『モリンフェン吊って○なら他の占いが一気に破綻するから』 『そっちからの方がいいよ』」
◆ギコ	「んで占い噛まれないなら 両方占い吊れるんじゃねぇかゴルァ！？」
◆モリンフェン	「OK」
◆守屋ひより	「あんたは発言少なかっただろうが＞アリス」
◆両儀式	「モリンフェンを吊る意味はなんだ？＞モモ」
◆同志スターリン	「ふむそうなっても吊れんとは思うがな＞モリンこみのグレラン」
◆モリンフェン	「あかんのかねこれ」
◆GM	「噛まれ真を見ますって言って、それで勝てるほど甘くはないし。 それで勝てるなら狼が甘いだけだよ」
◆セシリア	「まあモリンフェン狼でも身内●はあるけどね 普通に考えたらモリンフェン吊りになるから」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「別にかまわんぞ>モリンフェン」
◆ギコ	「●吊って霊能護衛じゃダメなのかゴルァ！？」
◆龍驤	「これメルラン視点めっちゃ美味しいな」
◆モリンフェン	「含まれる私もグレーじゃないんだからさ」
◆汚い忍者	「噛まれたら噛まれたでいい＞ＧＭ 狂と１ｗ吊れるからな。無駄占いじゃなければ○も一つある それなら十分戦えるってもんよ」
◆アリス	「いや、何か投票されてるし。＞守屋ひより」
◆モリンフェン	「それで言うならグレランに龍驤入れてもらいませんかね」
◆同志スターリン	「そして割と投票先が固まった感じだったので 昨日の忍者、メルランの提案で 割と場が動く初日になったので動きが鈍そうなところを吊っていけばよさそうだと思うがな 」
◆やる実	「ん、了解だおー＞モリンフェン含め」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「貴様視点ではＬＷ確定になるからそれでもかわまん>モリンフェン」
◆球磨川雪	「『むしろ自由投票って話ではあるよね』 『ま　モリンフェン吊って色見た方が早いか。』」
◆メイ	「結局モリンフェン吊るか龍驤吊るかの選択なので」
◆モモ	「＞両儀式 そこを吊るすくらいならモリンフェン釣りましょうよ」
◆ギコ	「票も・・・対抗かゴルァ！」
◆守屋ひより	「ちなみにモリンが真である可能性を探ってただけ しかもレアケースだって言ったろうに＞アリス」
メルラン は モリンフェン に処刑投票しました
◆モリンフェン	「ちょっと勘弁してくださいよほんと」
◆メルラン	「話が分かるわねっ！ それじゃあ私は遠慮なくモリンフェン投票させてもらうわ　＞ゴリラ」
◆セシリア	「モリンフェン真の場合狼はメルであえての噛みしてるわけだから 霊能噛みが確実に今晩はいるしね＞今日吊れば。GJ確率も上々、でしょ」
◆アリス	「初手囲いで占い師抜いて●投げるかと言われるとないんじゃないと勝手に思った。＞両儀式」
◆GM	「逆に言うと噛まれそうってこと」
◆モリンフェン	「私吊りにするならそのまま共有噛まれるって展開が透けて見える」
◆メイ	「それグレランって言わないし」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「以上だ。」
◆龍驤	「いややわー　うちそんな恐ろしいことできひんわー＞球磨川」
◆ギコ	「うーむ、霊能噛みも多いにありえそうなＣＯ具合だと思ったが・・・ 忍者噛みがゴルァ」
◆やる実	「逆に考えるおー おそらく狼も噛みに来ないからもう一日占えるお＞モリンフェン」
◆汚い忍者	「モリンフェン護衛はそうそうしないような メリット大きいがぶっちゃけそれほど真見れる要素って 発言からはわからんものがあるし」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「ではグレランにはモリンフェンも含むことにする」
◆モリンフェン	「ってな話だから吊ってもらわないと困るんだよねこれ」
◆守屋ひより	「なぜアリスに報復されにゃならんのかと＞アリス」
◆同志スターリン	「割と今日その指示を出すのならばモリン吊らないか？ と言ってみよう龍驤の色ではなくモリンの色を見たのちに 龍驤―メルランを考えるのがいいのではないか？＞ゴリラ」
◆モモ	「龍驤に●出してくる展開だと おそらくはモリンフェンは狼で良さそうと思えますね」
◆セシリア	「逆にもう一ついうと、万が一モリンフェン真の場合モリンフェン○ という霊能結果が隠れたら龍驤は多分吊らないルートになる。というのもあるわけで」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「別にかまわん。そうだな・・・>ﾒﾙﾗﾝ」
◆両儀式	「オレ自身はモリンフェンの○。 やる実吊りでもいいんじゃないかとは進言しておく。」
◆龍驤	「んーや　GJ稼ぎたい狩人なら狙いそうやわ＞モモ」
◆メルラン	「私としてはモリンフェン固定投票するけどいい？　＞ゴリラ」
◆球磨川雪	「『そうだよ？』＞RJちゃん」
◆モリンフェン	「じゃあそのメルランはいつ吊るの？＞ｶﾞﾏｺﾞｵﾘ先輩」
◆GM	「噛まれる前の狂人の●ってそんなもんだよ」
◆球磨川雪	「『グレランやるくらいなら残った占いローラーでいいってのは真理だけど』」
◆セシリア	「そうすると精度の低いここでグレランするよりは 後半にグレランをスライドさせるほうがいいから要はモリンフェン吊り」
◆やる実	「まあ、グレラン妥当だお 了解」
◆モリンフェン	「ここで吊ってもらわないと私の信用ハードモードなんで」
◆GM	「まぁ2択するかメリット大きいモリンフェン護衛」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「ﾒﾙﾗﾝ●がでればな>モリンフェン」
◆龍驤	「グレラン指示無視強行してモリンフェン投票するのがお好みなん？＞球磨川」
◆アリス	「グレランするなら汚い忍者とメルランで何故か狂狐と言った守屋ひよりに報復することもやぶさかではないわ。」
◆メルラン	「んー。正直吊りとうないわねー龍驤ちゃん。 モリンフェン狼見えるでしょ？そこで●出すなんて囲いっぽいじゃない？ っておもったけどCOなし言っちゃってるわね…」
◆モモ	「モリンフェンさんは噛まれてくれたほうが安心って感じでしたけどね＞龍驤」
◆モリンフェン	「銃殺できなかったってのは悔しいけどね」
◆汚い忍者	「メルラン特攻だったら面白いことになっていたが まあ、ifになるからどうでもいいか モモ●ぶち当てることができれば面白かったが」
◆ギコ	「ふーむ・・・ちょっと考えちまうが 初日判断がついた上での噛みではない事は確かだゴルァ」
◆守屋ひより	「モリン吊りじゃなくてグレランなの？」
◆同志スターリン	「まぁ明日モリンが死んでいればお察し というかモリンが真狂ならば割と昨日噛めそうだと思うので 中身狼ではないかと愚想する」
◆両儀式	「モリンフェンを何で見てる？　＞セシリア」
◆モリンフェン	「吊ってもらえんのこれ？」
◆やる実	「んー、狂人or真噛みかお…まあ、占いに居るのは飼って問題ないんじゃないかお？」
◆セシリア	「こんどは戦術の変更で吊りを増える可能性を高めるほうがいいわけだから」
◆守屋ひより	「あら　占いが欠けてるね 狂人だったか真だったのか」
◆球磨川雪	「『RJちゃんがモリンフェン吊りに乗っといて』 『昨日の投票でモリンフェンに投票してないのが違和感あるから』 『別に吊ってもいいとは思うけどね』」
◆セシリア	「ここでグレランするぐらいならそれこそモリンフェン吊りのほうがいいわよ」
◆龍驤	「これモリンフェン護衛いったかもしれへんなあ　真贋ついてない可能性高いし」
◆モリンフェン	「ちょっとあの提案した忍者が狂目というのは理解できるが、 それに同調したメルランがなんとも発言稼ぎっくさいってのはある」
◆両儀式	「ＣＯ聞いてからグレランでいい。」
◆メイ	「龍驤吊るかモリンフェン吊るかは任せる」
◆メルラン	「あらあら。わざわざ狂人噛むなんて。ウフフ　＞モリンフェン」
◆セシリア	「まあメルラン狼の場合あえての狂噛みになるわけで。」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「モリンフェンの占い結果は無効、グレランであーる！！」
◆モモ	「忍者さんが噛まれる展開は想像してませんでしたね」
◆同志スターリン	「ふむそこが抜かれるのかという感じだな＞無残」
◆龍驤	「COないでー　村としてもうち残すか微妙やろー？」
◆やる実	「おはようだお！ いくら口調がまともだからっておにい吊るなんてひどいお！」
◆汚い忍者	「まあ、噛まれるよなお疲れさん」
◆ギコ	「占い即噛みかゴルァ！」
◆モリンフェン	「んじゃメルラン狼ね」
◆アリス	「メルランの忍者への合わせ方が加点要素になるとは思えないという点、 かつやる夫に投票というのが好きではないので狙いたいお年頃なのよね。」
◆GM	「お疲れさま」
◆龍驤	「ほらモリンフェン偽やん」
◆守屋ひより	「おはよう」
◆球磨川雪	「『ぶっちゃけこの村で信頼勝負になりようがないから』 『占いはどう足掻いても噛まれるよ』 『占い生きてたら楽勝村だ』」
◆両儀式	「占い噛みだった。」
◆同志スターリン	「ふむさてと昨日の展開を見るに モリンフィンが護衛を貰えるとも思えんがもし死体なし さらにそれがモリンフィンで出ておるのならば狩人が非常に優秀であり 灰に出番はさほど感じん だが昨日ののでほぼ占いの評価が固まりそうになったので モリンフィンには発言、占い先共に頑張ってほしい」
◆メルラン	「理由：真目が高い云々評価っていうのもなんか頭が高いわねー 　さすがスターリン！ヒットラーも尊敬する間柄ね！ 　本当のことを言うとモリンフェン死んでたら破綻であり～の下りが 　言わんでもいいことを必死に言おうとしていた感が出ていたんでちょっと占ってみたいわねー」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「・・・ふむ」
◆モリンフェン	「◇龍驤 「乗るで！＞ノブヲ」 占い師即吊りという思考から占われたくない狐とかが見える。 」
◆球磨川雪	「『や　おはよう』」
◆メイ	「○」
◆モモ	「おはようございます 」
◆ギコ	「おはようだゴルァ！多票とかそういうのは一切気にしないぞゴルァ！ 吊りたい奴はさっさと投票しろゴルァ！ とりあえず役職は結果をだせゴルァ！」
◆両儀式	「呪殺か。」
◆メルラン	「めるめるはっぴぃ占いCO！ 同志スターリンは○よぉ！！」
◆モリンフェン	「占いCO　龍驤●」
◆アリス	「おはよう。」
◆龍驤	「おはよーさん メルランと汚忍で２Wちゃう？（すっとぼけ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言	プレートが発見された・・・。 ┌───┐ │やる夫│ └───┘
汚い忍者さんの遺言	占いＣＯ　メルラン○＞モモ○● 一日目　メルラン○ 理由 占いか。めんどくさいが何とかしてやる ってことで隣占い。球磨川占ったら面倒なことになりそうなんで 右隣のメルラン占うわ 二日目　モモ○● 理由 最後の発言がすっげえ気になるな。具体的にはメルランがすぐにモリンフェン吊りに 賛成したのがいい反応と言い切ったところ。あれは俺からすりゃあ 狂人見られたくないからしたにすぎねえ反応なのによぉ？ ってことで狂人目擁護の発言とみて占うぜ

汚い忍者 は無残な負け犬の姿で発見されました

(汚い忍者 は人狼の餌食になったようです)

モリンフェン は 汚い忍者 に狙いをつけました
◆GM	「どう見てもベグです！だから噛み切り通らなさそうなんだよなぁ」
◆やる夫	「真狂が目に見えてる段階で狂から抜くと高確率で負けるな。」
モモ は モリンフェン の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆モリンフェン(人狼)	「暫定ではりゅうじょう」
◆GM	「割りと狂人噛まれる前の●候補が狩人狐。あると思います」
◆アリス(人狼)	「龍驤は割と。」
◆守屋ひより(妖狐)	「しかしここでグレランか…モリン吊りかと思った」
◆両儀式(人狼)	「その辺も明日は精査していく。」
◆モリンフェン(人狼)	「んー」
◆両儀式(人狼)	「吊りやすいという意味ではひより ただ役目はあまり見てない。」
◆モモの独り言	「最後まで考えようかな」
◆GM	「噛み切り路線っぽいな」
◆モリンフェン(人狼)	「１：４５に忍者噛みで提案」
◆モリンフェン(人狼)	「全抜きするなら●出し考えている ●ぶつけたい奴おせーて」
メルラン は 同志スターリン を占います
◆やる夫	「お疲れ様だな」
◆メルランの独り言	「スターリン占うべ」
◆アリス(人狼)	「噛むならそれでいいけどね。」
◆守屋ひより(妖狐)	「ギコとモリンが私に入れてるのがちょっち気になるかな」
◆アリス(人狼)	「こんな感じの占い理由の素案。」
◆両儀式(人狼)	「む、プランがあるのか。なら任せる。＞モリンフェン」
◆アリス(人狼)	「◇龍驤 「乗るで！＞ノブヲ」 占い師即吊りという思考から占われたくない狐とかが見える。」
◆やる実の独り言	「　　　　　　-‐ '´￣￣｀ヽ､ .　　　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼ 　　　//, '/　u　　　ヽﾊ 　､　ヽ 　　 〃 {_{　＼　、／,ﾘ| ｌ │　i|　　　お！おにいーーー！！！ 　　 ﾚ!小ｌ（ ●）　（●）从　|、i|　　　 　 　 ﾚ⊂⊃ ､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ/ .　　　　ヽu　 ゝ._）　 　j /／ 　　　　　　ヘ,､ __,　イ／ 　　 ｒ ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ｰ:::::ヽ、 　　 {　 Ｖ:::::::::∨yヽ/::::::::::／,1　　」
◆両儀式(人狼)	「モリンフェンの好きにすればいい。 噛めたら囲ってくれ。理由は適当でいい。」
◆汚い忍者の独り言	「そんじゃモモあたりに●ぶち込むか」
◆球磨川雪の独り言	「『もし起こったとしたら』 『それはもう村の勝利が確定的だ』」
◆メイの独り言	「モリンフェン真は結構見える」
◆モリンフェン(人狼)	「噛んで少し遅れて●行くよ」
◆同志スターリンの独り言	「俺が０票？吊られると思ったのに つーか寒くて思うようにタイピングできねえ」
◆守屋ひより(妖狐)	「.: .│ .: .: .: .: .: .:|.: :ﾊ ﾄ;:|　_ﾞ､ .: .: .: ﾊ .: .: | .: .: .: : : : : |: .:U レ|⌒　!: .: .: .: ﾊ : : : i.: .: .: .: .: .: :| .: .: i!　l|　　 !.: .: .:.l､ﾊ : : : :i.: .: .: .: .: .: | : : : |　 | 　 │ .: .: lｋﾊ : : : : i.: .: .: .: .: .::l: : :│ヽ|　　 |.: .: | :|ﾍ.:| .: .: .: :i .: .: .: .: .: .l.: : :|　　　　 !.: .: |k:|　ﾘ .: .: : .: i .: .: .: .: .: i! .: |＿＿　 |.: .: | ｌ:| .: .: /⌒;: .: .: .: .:　|ﾊ: |〓〓　.{! : .:|　| .:. .:{　　∨.: .: .: .: | ヽ:|　　i!　 j､: :j .: .: .＼__,∨.: .: .: .|　 ヾ　 弋ノﾉ / .: .: .: .: .:ﾉ ∨.: .: .:| 　 | ﾌ　／: / : : : : ::/　　 ∨.: .: |.＿´.イ:: : / .: .: : √≧､_ |∨ .: | 　 　∨:/ .: .: :/_　　　 ￣∨ :| 　 　 ∨ .: ./　￣＼　　　 ヾ;| わりと散ったッスね」
◆メイの独り言	「ふむん」
◆龍驤の独り言	「はっ、モリンフェン入れるつもりがつい」
◆球磨川雪の独り言	「『賭けてもいいけど』 『この村で信頼勝負は起こらないぜ』」
◆メルランの独り言	「くそっ！忍者め！嵌めやがったな！！」
◆両儀式(人狼)	「じゃあ、さくさく全抜き行くか。」
◆同志スターリンの独り言	「あ？」
◆モリンフェン(人狼)	「割と感情で忍者噛みしたいってのはある」
◆汚い忍者の独り言	「あっぶねえ」
◆GM	「っとお疲れさま」
◆アリス(人狼)	「良し。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
ギコ	3 票	投票先 1 票 →	守屋ひより
モリンフェン	2 票	投票先 1 票 →	守屋ひより
守屋ひより	2 票	投票先 1 票 →	アリス
やる実	0 票	投票先 1 票 →	ギコ
セシリア	0 票	投票先 1 票 →	龍驤
アリス	2 票	投票先 1 票 →	龍驤
蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	0 票	投票先 1 票 →	両儀式
同志スターリン	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
龍驤	2 票	投票先 1 票 →	やる夫
モモ	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
球磨川雪	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
汚い忍者	0 票	投票先 1 票 →	モリンフェン
メルラン	0 票	投票先 1 票 →	モリンフェン
メイ	0 票	投票先 1 票 →	アリス
やる夫	4 票	投票先 1 票 →	ギコ
両儀式	1 票	投票先 1 票 →	ギコ

セシリア は 龍驤 に処刑投票しました
蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ は 両儀式 に処刑投票しました
同志スターリン は やる夫 に処刑投票しました
両儀式 は ギコ に処刑投票しました
守屋ひより は アリス に処刑投票しました
ギコ は 守屋ひより に処刑投票しました
メルラン は モリンフェン に処刑投票しました
メイ は アリス に処刑投票しました
モモ は やる夫 に処刑投票しました
やる実 は ギコ に処刑投票しました
汚い忍者 は モリンフェン に処刑投票しました
◆GM	「普通にグレラン」
アリス は 龍驤 に処刑投票しました
球磨川雪 は やる夫 に処刑投票しました
龍驤 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は ギコ に処刑投票しました
モリンフェン は 守屋ひより に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆モリンフェン	「それで偽？＿」
◆モモ	「メルランの忍者への合わせ方は良いですね 即それを言えるのは+評価になりますね」
◆同志スターリン	「ただモリンフェンが死んでいれば破綻であり」
◆モリンフェン	「こうさ　イフを持ち出してさ」
◆龍驤	「だれにいってんねやろ＞やる夫」
◆両儀式	「ま、灰吊りは任せろ。 お前らはモリンフェンについて考えてればいい。」
◆アリス	「別に初手●の占い師を吊ったことはあんまりないわ、あんまりね。」
◆やる夫	「すまんな、間違えたぞ＜龍驤」
◆セシリア	「別に戦術が発達した村なら相互○、残りが真の形も別に珍しくもないのに」
◆龍驤	「占いの狐で証明する展開ってどんなんよ＞モリンフェン」
◆モリンフェン	「とまあそんな感じでグレラン進めてください」
◆やる夫	「えてしてこういう手順の場合はフラットに見るものだ＜貧乳」
◆守屋ひより	「まあそんなレアケースは無いだろうから 素直にモリン吊りかね」
◆汚い忍者	「狐が出てくるなんぞレアケだろうが＞モリンフェン それは後々考えればいいだけの事」
◆やる実	「初日に２占いが相互の形だし、３人とも灰詰めてもらう方が情報多いお」
◆球磨川雪	「『狐？　狼じゃなくて？』＞モリンフェン」
◆ギコ	「って事で普通にグレランだゴルァ！ とりあえず3-1展開で、占い二人の狼/狂位置が判明したって情報があるだけだゴルァ！」
◆同志スターリン	「ただその提案ができメルランもそれに応じる姿勢をすぐにできるのであれば 割とそこの真目は高い 評価してやる」
◆メルラン	「くっ、狂人のくせにまともなことをいうな貴様！　＞汚い忍者」
◆セシリア	「ん？どうしてそこの2人の占いはたかが相互○程度で モリンフェン吊ってもらえると？初心者村じゃあるまいし」
◆メイ	「●貰った占いを即吊りするのは 初手●出したという成果を出した占いがいるからだよ」
◆両儀式	「ま、そういう主張はきらいじゃないけどな。」
◆モリンフェン	「いっておくけど私狐扱いするなら、そこの二人もう真証明手段ほとんどないからね」
◆守屋ひより	「これでモリン真で忍者とメルランが狂狐だったら笑うしかないな…」
◆龍驤	「やる夫 「初日狩人を全く考慮してないのとメルラン護衛を考慮してないのが減点だな＜忍者」 難癖すぎひん？」
◆やる夫	「グレランで構わない。 なに、モリンフェンが死んだとしても狼狐狼狼と吊ればソレで終わる話だろう？」
◆GM	「ってわけで普通にグレランだろうなぁ」
◆セシリア	「まあモリンフェン視点だと真狂狐以外確定で 狼に真贋つけられてるんで　」
◆メルラン	「えー？吊らないのモリンフェン。 どっちにしても私視点そこいても邪魔なだけだけど…」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「だが汚い忍者の言う事も一理ある、モリンフェン>モリンフェン 貴様が信用を取れないようなら○もグレランに入ることを考えておけ」
◆モモ	「>モリンフェン その場合は霊能を軸とした展開となるでしょう」
◆汚い忍者	「モリンフェン真の可能性村視点でも少ないだろうが その場合俺とメルランで狂狼だぜ？ それでこんなこと言えるか？」
◆球磨川雪	「『だってさ　言ってる事は同じなんだぜ？』 『これを否定するならダブスタも一緒だよ』」
◆メイ	「共有相方どこだと思ったら初日なんだね」
◆アリス	「この攻めの姿勢、嫌いじゃないけど私はしないという意思を表明しつつ。」
◆GM	「まあこれで真吊れるなら狼2騙り相互○すげぇ流行ってる」
◆同志スターリン	「ふむまぁ貴様らの中に真がいればの場合だがな＞モリン吊 だがそこが霊結果○なら破綻…ではないな狐の場合があるな」
◆龍驤	「占い二人が共謀しとるな　これを偽偽ー真と見るかどうかやろうけど」
◆ギコ	「提案としては、対抗の○貰いがいいそうな事だが それよりは残して、モリンフェンが噛まれるかどうかを見る方が重要だと思うぞゴルァ！」
◆やる夫	「初日狩人を全く考慮してないのとメルラン護衛を考慮してないのが減点だな＜忍者」
◆モリンフェン	「よってグレランを希望するよ！」
◆両儀式	「忍者とメルラン視点モリンフェンが狼目。それがどうかしたのか。 違ったらどうするんだ。狐でも主張するのか？」
◆守屋ひより	「んで初日共有か 初日狩人よりはやりやすそうだねぇ」
◆球磨川雪	「『普段●貰った占い師を即吊りするって言ってる子はさー』 『この提案　両手を挙げて賛成するべきだよね？』」
◆セシリア	「とりあえず意外と面白そうなのがメルーニンジャで狼狼なんてモリンフェン視点 だとありえるんじゃないでしょうか。」
◆モリンフェン	「どうみても対抗狂狼で明日私が死体になっている予感しかしない」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「却下だ>忍者」
◆やる夫	「メルラン忍者に狼がいてもいなくても、どっちでも楽なんだよ いるならモリンフェン即死のグレランゲー。 いないならモリンフェン狐狼の狩人二琢ゲー。」
◆ギコ	「狼なら○貰いが狂人だから、真を即吊りできる強烈な手段だと思うぞゴルァ！＞アリス」
◆モリンフェン	「ここで私つりって相当ギャンブラーだけどいいんすか？」
◆モモ	「＞忍者さん あなたが占い師でなく共有者ならば その手もありなのですが」
◆汚い忍者	「狩人が俺を護衛してくれたらいいだけだろうが＞やる夫 モリンフェンは狼だから狩人吊らなくていいし」
◆守屋ひより	「モリンが浮いてるのか しょうがないね」
◆球磨川雪	「『何言ってるのかな？　と思ったけど』 『なるほどね　モリンフェンは残りの占い視点非狂人なのか』」
◆両儀式	「そうか。それで？　＞忍者」
◆龍驤	「汚忍視点モリンフェン吊ったらその可能性減るんちゃうん＞やる夫」
◆同志スターリン	「貴様―！！ややこしいことをするでないわー！！＞ゴリラ」
◆モリンフェン	「まあどっち狼でも破綻はしやすいけど、 私がそれほど死にやすい位置にいるって感じ」
◆ギコ	「とりあえず○貰いのどちらかが狼なら 明日、占いが噛まれてる可能性が高い展開だゴルァ！」
◆アリス	「何か真狂っぽいことを言う占い師がいる。 狼騙りで出来たら中々凄い。」
◆メルラン	「だね、モリンフェン吊ろうか、そこ狼狐だし　＞ニンジャ」
◆守屋ひより	「ああ　霊能撤回了解」
◆セシリア	「ですわね、高度な、ふふっ、このセシリア、セシリアオルコットの目は ごまかせくまーですわ」
◆やる夫	「却下だな＜忍者 お前には自分が噛まれる未来が見えないのかね」
◆やる実	「ちょ！ 確かに占い理由は酷いけど、○貰ったし一先ずようす見るお」
◆両儀式	「共有だったのか。グレランだな。当たり前だが。」
◆汚い忍者	「メルラン視点でも狼 俺視点でも狼。つまり狼だそこ吊りだと村の利益になるぜ」
◆セシリア	「遅い側が共有に意味は、まあいいですわ。 あと両義式さんの朝からのあれは有名な、 「呪殺と勘違いすることで自分は狐じゃないとさりげなくアピ」」
◆モリンフェン	「そして対抗が忍者○っと 対抗どっち狼でも私ピンチって感じ」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「これよりこの村は本能字学園の支配下になった！ 各自！狼という裏切り者を探し出し！皐月様の支配に協力するように！ 相方はそこの死体だ！では解散！」
◆モモ	「モリンフェンさんが噛まれると その二人の占い師は破綻ということになりますね」
◆球磨川雪	「『共有者か』 『まったくもう　霊能騙りは校則違反じゃないのかい？』」
◆龍驤	「乗るで！＞ノブヲ」
◆メイ	「吊らない」
◆メルラン	「ガッデム！狂人かよ！メガしっとだわん！ でも私視点内訳さっぱりしたんでグッドね！悪くはないわ！」
◆守屋ひより	「て占い３だったねごめん」
◆GM	「相互○でどう見ても2視点でモリンフェン狼ですわ」
◆同志スターリン	「ふむ３－２か 共有撤回がなければロラでよかろう」
◆龍驤	「別にそのままおってええのに」
◆やる夫	「3－1なら楽なゲームであることに変わりは無い」
◆メイ	「COが神速で遅い」
◆守屋ひより	「２－２か やっぱりロラかい？」
◆汚い忍者	「モリンフェン吊らねえ？」
◆龍驤	「んじゃグレランやね　多くは語らんでええから」
◆やる実	「占い３の霊能２かお？」
◆ギコ	「両占い視点での狼確定だゴルァ！ そこ噛まれたら両破綻でわかりやすいぞゴルァ！」
◆やる夫	「そうでもないらしい。 気を引き締めていくか、やれやれだ」
◆球磨川雪	「『おや　３-2かい？』」
◆モリンフェン	「なんだ誰が銃殺だよ やる実生きてるじゃない」
◆アリス	「撤回してもいいし、しなくてもいい。」
◆両儀式	「３－２か。ロラでいいな。」
◆モモ	「忍者さんとメルランさんで相互 モリンフェンはその二人からすれば狼」
◆セシリア	「じゃあ占いか霊能に共有まじってなければロラで」
◆メルラン	「。。。おまえってやつはー！　＞汚い忍者」
◆汚い忍者	「まじかよ＞メルラン狂人」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「撤回！共有ＣＯであーる！！！」
◆同志スターリン	「ゴリラ…貴様はロシアを無礼たッッッ！！！ 生かしてはおけぬッッ！！ ゴリラの一匹や二匹我がコマンドサッポで頬無ってくれるわ！！」
◆龍驤	「ほー、んじゃモリンフェンがメルラン視点狼っつうことやな」
◆GM	「さて噛まれたわけだが」
◆やる夫	「楽なゲームになりそうだな」
◆両儀式	「違った。」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「霊能ＣＯだ」
◆やる実	「COお願いするおー」
◆メルラン	「理由：なんか汚れが目立つねぇ あれ？心が汚れているのかしら？ そいつはいけない！ちゃんとキレイキレイしないといけないわね！ それじゃあ占って心の洗浄いっきまぁーす！！」
◆汚い忍者	「理由 占いか。めんどくさいが何とかしてやる ってことで隣占い。球磨川占ったら面倒なことになりそうなんで 右隣のメルラン占うわ」
◆守屋ひより	「おはさむよう」
◆アリス	「おはよう。」
◆メイ	「霊能CO」
◆球磨川雪	「『やあ　それじゃはじめようか！』」
◆モリンフェン	「ここはやる夫に至る病の村 よって彼女は既にやる夫化の病が進行している可能性がある 特に下半身はすでにやる夫みたいなイチモツが生えているかもしれない 女のTSとか誰得な気しかしないので狼だったら早く吊ってあげたい構え 」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「ふうー・・・」
◆両儀式	「呪殺か。」
◆メルラン	「めるめるはっぴぃ占いCO！ 汚い忍者は○よぉ！！」
◆汚い忍者	「占いＣＯ　メルラン○」
◆メイ	「おはよー」
◆モリンフェン	「占いCO　やる実○」
◆龍驤	「いってみよう！」
◆やる実	「おっはよーだお！ 狼が人に化けるなんて初耳だお！ うちのねこ夫が化けるなら猫又になるのかお？」
◆ギコ	「んじゃさっさと役職はＣＯしろゴルァ！ 1-1、初日銃殺で尚且つＧＪが出るくらいの楽な展開を希望するぞゴルァ！」
◆モモ	「お早うございます」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

＿＿)＼　＼　∨　￣)⌒> 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 __)＼＿_／￣￣￣￣￣＼/￣＼__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌‐(＿／　　　 　 　 　 　 　 　 ￣＼/　＼、＿＿,ノ 　　　　　　　　　 　 　 ＼､ __＿__/{_,／／　　　　 　 　 　 　 |　 　 　 　 ＼　/ヾ¨¨¨´ 　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿／　　　/　　 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 ヾ＼j 　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 ／　　　/　　　　　　　　　|i　　 　 　 　 　 ＼＼ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　／　　　 　 　 　 　 /　　　}:. |li:,　|i　　　 、　　　＼辷=-　　 /.,_ 　　　　　　　　　　　　　　　/　/　　　　　　　　　　/＾|ｉ　　:{::::|＾li　:|i　　　 ＼　　＼　` ー=彡'⌒ 　　r vヽ　　　　　　　　　 /　/　/　 　 　 | 　 /}　{　 |i　　:{ |:|　|i　:|i　　　l　 ＼　　 ｰ…ァ/ 　　∨　l　　　　　　ー=_彡'　　/　　　　　|　,/ |　j|　 |i　　:{ |:|　 l/ﾊ|i　　 :l　 　 ＼　 ＜.,_ .　　'　ノ､　　　　　　 　 　 __| /i　　 　 　 |,ィ{　|: |i|　 |i　　:{ |:|_,.　イ|:}i:, 　 l　 　 　 ＼／⌒　　 ＿ 　　{　 {　 >-‐…'　)_.　　/　}'　|　 　 i 　 | ｛|ー从j‐-|i　　:{ |:l ,r:::ｉ「{ア|　　l　　 ＼⌒ヾ　　_／　／　_,.,_　・昼AA自由 　　}　 ％　 　 -‐ 　 )　 ;　 ｛:　|　 　 |　 i| ｰf弋::::iトミ|i 　 { ﾚ'⌒¨¨´　|　　|/八j＼)　＼　{　 ／⌒´　て　・狐遺言禁止 　　＼|　　／　　ｰ_'　　 j 　 }　,| 　 　| 　i|从　 ｀¨¨´　l/＼)　 　 　 　 ﾚ/; {ー…)'⌒Y⌒ 7こ{-‐…‥＜ ・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合 . 　 　 ＼%　　/　　 ｀ヽ{_　　∨从:..ﾊj|　 i|∧ 　 　 　 / 　 　 　 　 　 　 /乂｀¨て¨¨'人　/　　＼、__,.ノ　　・GMはsariel 　　　 　 |　　 {　　...//,　　　 ‘， )/ ｛|:.i:.j|乂〉.　　　　　　 _〉　　　.ｨ　 /　　 ヽ(`ー(__／{＿／⌒ 　　　　　!　　　　￣＼// ,　　 ； l′ 刈ﾙ'＼ 〉:>　　　 　 　 _,.，イ/／|　　 　 {.＼＿　＿／￣〔 　　　　　` ．　　 　 　 ヽ/:,　　： 　 　 (⌒!..(￣〉) 〕ト　＾`ー冖'{《　＼/　　　　{.........../　　　　　{ 　　　　　 　 `　．　　 　 ∨〈=彡　　　 (⌒!...＼)⌒i| 　 〕ト　.,_ { 《　　ヽ__　 　 {..........|　 　 　 _/＼ 　　　　　 　 　 　 `　，　}　,/ 　 ＼　　 (⌒!.....(_＼j|／￣{＼　 ヽ《　　　 |.　　 {..........|＿／￣〔　 ‘， 　　　 　 　 　 　 　 / }トミ,　　,/ 　 ＼　 ⌒i...／￣し'ヾ¨¨)⌒ヽハ《　　　l＼　 {..........| 　 　 　 {　　； 　　　　 ┌…‥・・　/　/ 　 　 　 />,. ＼/￣＞‐=ﾐ}、　＼`ーf｢} } 》　　 |／＼j.........{　　　　_/　　 ・． 　　　　　|　　　 ＿,/　 ′　 ,　　 　 /> /　 :{　 　 ,.　*ミー’￣}ﾊ'{ 《:.　　|....................{＿／￣〔 　　　　　|　　／　/　　;　　 /,　　　　 八　 ::{　　,′　 ,　}､　　{ /{　》　　 }＼..............{　　　／ .　　　 　 ＼/　　.＼__/　 　 /, 　 __,ノ￣'＼_}:　,′ ./　　ヾ＼.{:{ { 《　　 ∧ノ..............{＿／ 　　　　 　 厶- ノ　　￣＼___〉j／　＼ 　 　 `ｰ{　　′ _,.　|......{::V} 》 　 X∧...........／ .　　　　　/　／　　　　　　　 /　　 　 }＼ 　 　 :＼_{　 '~) /........∨ 《　　　/∧...／ 　　　　 / , ﾞ　　　　　　　　 /________,ノ.....｀ヽ　　　⌒¨¨´ ﾉ...........{ 　 》 　 '　 ∧

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

モリンフェン は GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆両儀式(人狼)	「最近は全潜伏ばかりだった。それだけだ。」
◆セシリアの独り言	「どんなうごきしようかなー」
「◆GM　投票目安は200をめどに　リセットは一回のみ」
◆汚い忍者の独り言	「今回も初手●来るのなら ちょいとどうしようもねえぞおい」
◆やる夫の独り言	「やる夫・・・？ 俺は・・・やる夫？ 」
◆両儀式(人狼)	「オレもそっちが好みだ。＞対抗抜き 次は朝だな。おやすみ。」
◆守屋ひより(妖狐)	「そうだね、一応つけておこうか」
◆同志スターリンの独り言	「おっと失礼大きいままでした まぁ夜だから構いませんね」
◆アリス(人狼)	「メタとは一体……。」
◆メルランの独り言	「占い師なんて初日しか遊べないからね。 仕方がないね。」
◆やる夫の独り言	「┌───┐ │やる夫│ └───┘」
◆汚い忍者の独り言	「初手●さえ来なければ何だっていい それで勝てれば最高なんだが」
◆モリンフェン(人狼)	「１：２５噛み」
◆守屋ひより(妖狐)	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　-──―─‐- 　　　　　　　　　　　　　　　'"::::::::_:_:::::::::::::_:_::::::::::::｀丶､ 　　　　　　　　　　　　／::::::::::: /::::::｀ヽ／:::::::}::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　 　 　 ／::::::::::::::::::|＾"￣￣￣"^|:::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　　 / :::::::::::::::::/‐ﾄ　　　 　 　 _|_::::/! :::::::::::::::: l 　 　 　 　 　 　 /:::/::::::/:::::ハ::|　　　　　　　|:::/｀ﾄ:::::::::::::::::::| 　　　　　　　　/／|:::::::|:::::,'　ヽ!　　 　 　 　 j:/　 !:::::,'::::::::::: | 　 　 　 　 　 〃　 |:::::::|:::::! ,ｨ≠ﾐ　　　　　ｨ≠ﾐ　|:::/ ::::::::::: | 　　　　　　　　　　j :::::::l:: |/价ｰｲ　　　　　廴ﾉ心V:::::::::::/:::l 　　　　　　　　　 /:/ｌ:::::l::ﾊ{.{ﾄｰ'i|　 ､　, 　 {ﾄr-':ﾘ}|:::::::::/::: l 　　　 　 　 　 　 ﾚ'　ｌ:::::小　V少　　}={　　V辻ｿ ,'::::: ∧::::l 　　　　　　　　 　 　 | :::::::`ﾄ､＿＿ノ'　ヽ､＿＿_,ﾒ ::::/ノ::::l 　　　　　　　　 　 　 |:::::::::::ゝ _　　　ﾏ￣）　　'' /::::::/:::::::::l 　　　　　　　　 　 　 |:::::::::::: |:::::|:￢ｰr--‐r＜V::::::/:::::::::: | 　　　　　　　　　　　 ＼::|:::: |:::::j:ノﾉﾌ　　 ゝfＶ:::／|::::::::::: | 　　　　　　　 　 　 　 　｀|ヽ:|／ /∨　　　 j∨'´＼j:::::::::::::| .　　　　　　　 　 　 　 　 |:::/＼　　{⌒⌒Yノ' 　 　 ヽ ::::::::| .　　　　　　　 　 　 　 　 |/　　　　 V~~~/ 　 　 　 　 ヽ:::::| 　　　　　　　　　　　　　ノ　　{　　　ヽ／　　　/　　　　|:::::| 　　　　　　　　　　　　/ 　 　 ＼　 ○＼／／ 　 　 　 |:::::| 狩人日記はつけておくッスか？」
◆メルランの独り言	「んんーっ。 いい曲のイメージがわきそうだわぁ！」
◆GM(共有者)	「よくあるよくあるふつうふつう」
◆アリス(人狼)	「首尾良く抜けたら少しだけ頑張る。」
◆同志スターリンの独り言	「 　　　　　　　　　　 `　､:￣:::::‐-:.........＿ 　　　　　　　　　　　　　＞:::::::::::::::::::::::::::｀:::...、 　　　　　　　　　　,....::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　 ,...:::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　 .／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　 .´￣ ￣ ＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　　　　あなたいつからサリエロなんて名乗るようになったんですか？＞ＧＭ 　　　　　　　 .／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::l 　　　　　　 .／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l:::::::::::! 　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ:::::::::::/´!:::::::::;' 　　　　 ￣￣.フ::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヘl:::::::::/,___l::::::::;' 　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::;ィ::::∠,,,ィ::::::ム'￣ﾚ',）/ 　　　　　　￣￣7:::::::::＜´ /ｲ´（＿/:::/￣ヽ'¨7::/ 　　　　　　　　ム'イ1::::::`Tヽ　 　 /／　__ ´ ｨ::/ 　　　　　　　　　　　l:::/.＼',　＼　'　 ∠ィ.／ﾙ'、 　　　　　　　　　　　ﾚ′　/〉　　＞　 _ イ／.王'、　　　　　 ＿ _ 　　　　　　　　　　　　　 /.,' .',　　　　 　./　　　　ヽ-､ -‐' ´ 　　　　　　　　　　　 　 ,'+l　∧　　　　 /　　 o　 ./　王　　 o 　　　　　　　　　　　／/　ﾚ'　 ',　　　/　　　ﾟ.o..ﾟ/l　　　 　 ﾟ.o.ﾟ 」
◆両儀式(人狼)	「出るのか。語りが出る、久しぶりだな。（メタ話 よろしく頼む。＞モリンフェン」
◆モモの独り言	「真を護衛したいですね」
◆GM(共有者)	「風紀委員長殿には皐月様より『期待している』との連絡が入っております」
◆メルランの独り言	「GMぅー！今日もよっろしっくねぇー！」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ(共有者)	「貴様・・・俺が言うのもなんだが>ＧＭ とりすぎではないか」
◆やる夫の独り言	「ここは・・・俺は一体何を？ ん・・・？このプレートはなんだ？」
◆やる実の独り言	「　　　　　　　　　　　　 -‐ '´￣￣｀ヽ､ 　　　　　　　　　 ＊／　／" ｀ヽ ヽ　　＼ 　　　　／￣|　 + //, '/　　　　　ヽﾊ 　､　ヽ　　+ 　　　 ｜　::｜　 .〃 {_{　⌒　　 ⌒ ﾘ| ｌ │ i| 　　　 ｜　::｜x　ﾚ!小ｌ（ ●）　（●）从　|、i|　.人 　 ,―　　　　＼ 　 ﾚ⊂⊃ ､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ/　｀Ｙ´　　　GM　村建てありがとうだお！ 　| ＿＿_） 　::｜　　ヽ、　 ゝ._）　 　j /／ 　| ＿＿_） 　::｜＋　　ヘ,､ __,　イ／　　　十 　| ＿＿_） 　::｜ｒ ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ｰ:::::ヽ、 　ヽ＿＿）＿／ .{　 Ｖ:::::::::∨yヽ/::::::::::／,1」
◆同志スターリンの独り言	「　 　 .. -―‐-　. 　　　　　　／::::::::::::::::::::::::｀＼ .　　　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ .　　　　 ｉ::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::r‐ヽ .　　　　 |::::::::|｀ヽ::::::::::::::::::::::::ﾊ 所で… 　　　　　'::::ﾍ「ｶ` ヽ:iヾ::::::::::rヾ .　　　　　ﾊ::::',ゝ‐´ ｀ヽ‐/ゝ::i .　　　　　　ヽ!|ヽ、一, ｲ:|∨.` 　　　　　　 　 i/ |｀ ´　|ム .　　　　　　　 「ヾ‐┬‐ヾ .| 　　　　　　 ／ ﾊ.‐┴‐/　 ＼」
◆守屋ひより(妖狐)	「これで勝てればウハウハだけどね とりあえず村の味方やろうか」
メルラン は 汚い忍者 を占います
◆モリンフェン(人狼)	「基本対抗噛み思考なんで」
◆アリス(人狼)	「なお、発言は大変低調になることが想定されますので臨機応変にどうぞ。」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ(共有者)	「これもこの村を支配下に置けという皐月様のご意志だろう！ これより！この村の占領体制に入る！」
◆メルランの独り言	「ぶーなーんーにー。 隣占いでいっきましょーかねっ」
◆モリンフェン(人狼)	「いないみたいですね なら私が出ます」
◆汚い忍者の独り言	「しないほうがいいな！ やる気なさげに適当に丸投げしよう」
◆両儀式(人狼)	「語りは任せる。でろと言われたら出るが。基本は潜伏思考だな。」
◆守屋ひより(妖狐)	「.: .│ .: .: .: .: .: .:|.: .: .::ﾄ;:|　_ﾞ､ .: .: .: ﾊ .: .: | .: .: .: : : : : |: .: .: レ|⌒　!: .: .: .: ﾊ : : : i.: .: .: .: .: .: :| .: .: i!　l|　　 !.: .: .:.l､ﾊ : : : :i.: .: .: .: .: .: | : : : |　 | 　 │ .: .: lｋﾊ : : : : i.: .: .: .: .: .::l: : :│ 　　　 |.: .: | :|ﾍ.:| .: .: .: :i .: .: .: .: .: .l.: : :| 　 ∩　!.: .: |k:|　ﾘ .: .: : .: i .: .: .: .: .: i! .: |　　|│ |.: .: | ｌ:| .: .: /⌒;: .: .: .: .:　|ﾊ: | 　 Ｕ　{! : .:|　| .:. .:{　　∨.: .: .: .: | ヽ:|　　i!　 j､: :j .: .: .＼__,∨.: .: .: .|　 ヾ　 弋ノﾉ / .: .: .: .: .:ﾉ ∨.: .: .:| 　 （　ﾌ ／: / : : : : ::/　　 ∨.: .: |.＿　 イ:: : / .: .: : √≧､_ |∨ .: | 　 　 ∨:/ .: .: :/_　　　 ￣∨ :|　　 　 ∨ .: ./　￣＼　　　 ヾ;| ついに来たッスね　役職；ぼっち これで全役職コンプおめでとうッス」
「◆GM　GMはsariel　それではどの陣営も勝利目指して頑張ってね」
◆アリス(人狼)	「特にどちらでも、左右は対応しようかしらというぐらい。」
◆同志スターリンの独り言	「ふむ素村 ならばのびのびとするか」
◆GM(共有者)	「久しぶりの初日共有且つ6連続初日就職ですわ」
◆汚い忍者の独り言	「狂人でも初手●あるんだよなぁ そんじゃ逆に初手●やるかどうか」
◆モモの独り言	「わーお　狩人です」
◆アリス(人狼)	「何も用意してないときに限って狼なのよね。」
◆メイの独り言	「特攻されたい(真顔)」
◆モリンフェン(人狼)	「誰か騙りたい人はいますか？」
◆モリンフェン(人狼)	「よろしくお願いします」
◆守屋ひより(妖狐)	「村建て感謝」
◆メルランの独り言	「さーて。どーしましょ？」
◆GM(共有者)	「あ、はい」
◆アリス(人狼)	「あ、はい。＞狼 よろしくね。」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ(共有者)	「・・・・・ふむ、共有か」
◆両儀式(人狼)	「狼か。よろしく頼む。」
◆汚い忍者の独り言	「ちっ、狂人かよ」
◆メルランの独り言	「で、こうなったわけであるが」
◆セシリアの独り言	「素村ですわね」
◆モリンフェン(人狼)	「そろそろ来るとは思っていた」
◆メイの独り言	「霊か久々」
◆アリス(人狼)	「 　　　　,. -―‐-_､ 　　.／/／￣｀ヽ''"　ヽ 　 /　!/,.　　　i|　!　 ,〈 ./! 　yi´イ ,,..ﾄ,ノハ ﾉ ヽ　　　さて。 i　r'´（ ,　 i'ﾋ.'ﾉ`　fjﾊ' ）' '　' ,ｿﾉ ,. ｲ　　､_', ﾉ y´　　　　　配役確認の……。 (ﾊｲ　 y ﾍi`ｪ--イﾉ''　__ 　　`＞ヾ、tコフ''"￣ノ=､ 　／　　　７ | ｉヽ､　/=` ｨ､」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/12/23 (Mon) 20:08:41

◆ギコ	「開始だゴルァ！」
◆龍驤	「かき氷ラってのもいたなあ昔」
◆やる実	「　　　　　　-‐ '´￣￣｀ヽ､ .　　　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼ 　　　//, '/　u　　　ヽﾊ 　､　ヽ 　　 〃 {_{　＼　、／,ﾘ| ｌ │　i|　 　　 ﾚ!小ｌ（ ●）　（●）从　|、i|　　　お前やー！！！＞やる夫 　 　 ﾚ⊂⊃ ､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ/ .　　　　ヽu　 ゝ._）　 　j /／ 　　　　　　ヘ,､ __,　イ／ 　　 ｒ ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ｰ:::::ヽ、 　　 {　 Ｖ:::::::::∨yヽ/::::::::::／,1」
◆やる夫	「しかもこの豚・・・空を飛んでいる！どういうことだ、蟇郡ッ！」
◆ギコ	「1」
◆モリンフェン	「よろしくお願いします」
◆メルラン	「うふふ…動物村！動物村！ 家畜を見るような目でいじめるのね！けだもの！」
◆同志スターリン	「ソ連を無礼るな！！＞ゴリラ」
◆ギコ	「2」
◆ギコ	「3」
◆モリンフェン	「さぁて、どうなるのかな」
◆ギコ	「おし！んじゃカウントするぞゴルァ！」
◆やる夫	「大変だ蟇郡！学園内に喋る豚が混じってるぞ！！」
◆モリンフェン	「ふぅ」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「,'.　　　　 　 　 ゛､　　　　　　　　　 -‐l l‐-----‐l l‐-､　　　　　　　　__γ　　　　　　'ｰ 　　　　　 :.　　　 ヽ　　　　　 ∠ﾆ=-' ￣￣￣￣￣￢-｀ ､　　　 ,　´　　　　 ..:...:'　　;´ 　　　　　　::..,　　　 ﾞ;　　　／＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿__ヽ　 /　　　　 ....:::::, '　　　ｰ, ',　　　　　 ,;::::ﾞ....,　　:　　/￣　　　　　　 ￣｀ ‐=ﾆ￣　　　　 ', '　　　 　..::::::::..........,,　　‐ ､!　､.....,,,,''::"´　　　 i　 /_　 -ｧ――-..._　　　　　　｀丶､――',i　　 ...:,　へ:::::"´　　 ..::´ ::..　　｀゛､''::::::............,'　,'´　／::::::::::::_::- ´ ｀＞ 　　　　　 ｀　､　l｀ -- ´ __i:::::.....　　　　　　　ほお・・・・？この俺に、風紀部委員長　蟇郡苛に！>スターリン ､:..､　｀丶i｀ﾞ　 "´　　 ,　／￣ フ´／ ＿∠＿＿｀_＜　　　　＼i ,　'"´......:::'"　　........:´ _..:.､　　 ｀=ﾆ..‐-　　_,'／　 ／ ／ ／∨///|///∨＼l＼　　　 ゝ_＜　 .........:::::::::::'　'"´　　徒手空拳で立ち向かおうとはいい度胸だ！ :::゛゛゛ ､　　　　　 ｀丶､r＜.__∠／///∧ -┴- ∧///l,.....､　-‐.............._._._._.............::::::::: "　　　　゛ﾞ''''':::::, r---゛‐ｧ'''‐-＼__／／´ ,-､｀＼＼//l-‐__''"＜￣ ＼l｀ヽ::::''"´ "´　 .......__...,, ‐' l　　／/　／⌒ト<7" -‐ゞ-'‐-　ヽ>‐7 　∧ 　',￢ｰ-i´:::: ､.........ﾞ:::丶...........l￣´.../∠ -‐,,__i.....´）　　　　　　 (｀ /　_/￣￢==-､__lゝ‐ T::........ 　　￣゛゛'''''''''''⌒￣　　....::::::::,,, '´　乂_ﾟ＿＿__ﾟ　ノ゛ ''- ､:::::｀'.......＿　l　　　＞:::: 　　　 ＿........:::::::,,,,,,, ''"＜　　＼／／ ////|/∧＼＼ /　　゛゛:::......　 ｀゛―´::::::::::....､ :::::::::::::::::::-‐..フ::::::::;; '､ 　 ＼／／　 /////|//∧ ＼＼／ ｀゛7‐-＞:::::::.......　　 ｀ -::::: 　　　　　.....::::::::"´｀ﾞ :::i＼／／　＼/////////∧／＼＼　 /　 ハ　゛ ｰ-:::...__」
◆同志スターリン	「ゴリラだからな＞球磨川」
◆汚い忍者	「面倒みるの大変だからじゃね＞球磨川」
◆やる実	「やめるおー！ このプリチーなやる実をどうするつもりなんだお!!？」
◆守屋ひより	「クロマティ高校では当たり前ｗ」
◆モモ	「がんばりましょー」
◆メイ	「はじまるねー」
◆球磨川雪	「『むしろ規定されてるのかよゴリラの持ち込み』」
◆モリンフェン	「ﾊｰｲ＞ガマゴオリ」
◆GM	「それじゃあギコは任意のタイミングで開始してどうぞ」
◆メルラン	「そして埋まったよぉ！ さあじゃんじゃんばりばりやっちゃいましょぉー！」
◆汚い忍者	「埋まったか そんじゃ投票確認してからカウントだな」
◆やる夫	「やる夫 さんが登録情報を変更しました。」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「おっと、拝見させてもらおう・・・・・ふむ、よし通っていい>モリンフェン くれぐれも何か妙な行動はしないようにな」
◆同志スターリン	「断る！！ やめろ！！私の軍服を脱がせようとするな！！ ええい貴様！！シベリア送りにするぞ！！＞ゴリラ」
◆やる実	「お埋まったお！ 皆よろしくだおー」
◆龍驤	「なんやもう登録情報変更のログでオチてるがな」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「貴様・・・皐月様を、本能字学園生徒会長を知らないだと？>やる実 さては貴様、関東のスパイだな？こっちにこい！取り調べてくれる！」
◆やる実	「お！おにいー！！ ボンボンが頭に刺さりっぱなしだお！！！」
◆両儀式	「よろしく」
◆守屋ひより	「こんばんわ」
◆守屋ひより	「お前はオプーナだろうがｗ＞やる夫」
◆やる夫	「よろしく頼む」
両儀式 が村の集会場にやってきました
◆モリンフェン	「あ、自分外部の人間です ほら、許可証もってるでしょう？」
◆龍驤	「駆逐艦の皐月か？」
◆メルラン	「ゴリラゴリラゴリラ！？ 初めて見たよゴリラゴリラゴリラ！ かっこいいよねゴリラゴリラゴリラ！！」
◆２	「２ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：２ → やる夫 アイコン：No. 3 (黄色) → No. 4774 (オプーナ)」
◆GM	「いらっしゃい」
◆守屋ひより	「こんばんわ」
２ が村の集会場にやってきました
◆モリンフェン	「そういえば四天王トーナメントはどうなったのかな 全員丸裸にされたと聞くが」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「それとりもなんだ！改造制服はこの学園内では許可されてない！>スターリン さっさと制服に着替えんかぁー！！！！！」
◆やる実	「皐月様って誰だお？トトロかお？」
◆同志スターリン	「おいこのゴリラ喋るぞ…！？ なんだナチスの生物兵器か！？＞ゴリラ」
◆メイ	「よろしくねー」
◆GM	「いらっしゃい」
◆守屋ひより	「こんばんわ」
メイ が村の集会場にやってきました
◆守屋ひより	「まだ慌てるような時間じゃない」
◆メルラン	「やっほぉー！」
メルラン が村の集会場にやってきました
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「皐月様だ>スターリン 皐月様のご命令は全ての校則より優先する！」
◆龍驤	「なんや急に勢いのーなったな」
◆守屋ひより	「まあね＞モリン」
◆モリンフェン	「こういう言葉遊びは盛り込み過ぎても雑になるだけだからね」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「む、これは失礼。この俺としたことが文字の間違いを>ひより まあ、この男は捕縛するからあながち間違いともいえないがな」
◆守屋ひより	「最悪忍者がファイナル分身で埋めてしまえば…」
◆同志スターリン	「おい誰だこの村にゴリラを運び入れたものは！！ 規定違反だぞ！！＞ゴリラ」
◆モリンフェン	「＞ひより 入れる必要がない」
◆龍驤	「ウィークリー消化にバケツつかってもーてる・・鬱や」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「む・・・・なるほど、貴様は学外のモノか>球磨川 ならばこの見学許可書、武器許可書、および身分証明書と学内へはいる際への目的などの申請書をだしてもらおうか」
◆守屋ひより	「だったら高速とか梗塞とかも入れないとｗ＞モリン」
◆汚い忍者	「まだ10分あるか。この様子なら埋まりそうだな」
◆モリンフェン	「＞ひより 拘束と校則を掛けたナイスジョークなんだよ」
◆球磨川雪	「『嫌だなあ苛ちゃん』 『僕は学生じゃなくて探偵なんだぜ？』」
◆モリンフェン	「＞ガマゴオリ先輩 ふりがな気になるならプロフィールにふりがなつければいいと思います」
◆かりかり	「かりかり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりかり → セシリア アイコン：No. 4 (オレンジ) → No. 3659 (セシリア（IS))」
◆守屋ひより	「拘束に違反もヘッタクレもあるかｗ＞苛」
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「貴様ぁー！！！虚偽申告は拘束違反であーる！！>球磨川」
◆GM	「いらっしゃい」
◆やる実	「あれ・・・れー？」
◆守屋ひより	「しかしこの村は探偵役職ないでござる＞雪」
◆守屋ひより	「こんばんわ」
◆汚い忍者	「うっす、よろしく」
◆球磨川雪	「『探偵の球磨川雪（そそぎ）です』 『どうかよろしくお願いします☆』」
◆ギコ	「小用だゴルァ！」
汚い忍者 が村の集会場にやってきました
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「__　-‐　 /　　　 |　,..-‐-､　　　Ⅵ二二二|i二二二二}}ニニﾆ/ニﾆキ ＼／　/　　　　 ∨　　　 ＼　　 Ⅵニニニｉ!二二}i二}}ニﾆﾆ/ﾆﾆ/iイ 　　I　 {/{　 　 　 　 　 　 　 ＼　　Ⅵ二二ﾆii!,ニﾆ}iﾆ}}ﾆﾆ／ﾆ／　/ ヽ　I 　Ⅳ　　　　 　｀＞z,,_ 　　＼　＼二二二ヾ二}i|{{ニ/ﾆ／＿/ 　}　I　 I　　　　　 　 l　 ｀゛{≧z,,,__＼ ＼二二二i!ﾆ} !ﾆ/／∠ ィ ./　 I　I　　　　　　　 ',　 　 ゞ=="｀￢＼ ＼｀二ィヽ}}ﾆ/〃ｦ　,f ・・・む、貴様なんだその恰好は！>スターリン ｛ 　 I I　　　　　　 ＼　　　　　　　　　 Ⅵﾄ 二ﾌ´/ﾆ7イﾞ¨"　/i} 　＼ II　　　　　　　二＼＼　 　 　 　, ; ﾍ二｀ヽ宀イﾆ廴 ィニ i! 　　　I　　 　 　 　 　 二二二ﾆﾆﾆ二二二へヽ ｷﾆ{ ﾆﾆﾆﾆﾆ　i ｀ ｰ- 　　　　　　　　　二二二二二二／　 　ﾘ キﾆi,　ﾆﾆﾆ　/ 　　　　　　　　　　　　　 二二二二／　　　　 　 キﾆi:, ﾆﾆ　/ 　ri_　ﾍ　　　　　　　　　　　二＞ ´　　　　　　　　キﾆi:, 　 / ｧ{{}　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 キﾆi,　/ 　ﾞ'　 　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r‐　　　/」
◆GM	「いらっしゃい」
◆守屋ひより	「こんばんわ」
◆守屋ひより	「ややこしいから苛と呼ぼう」
◆モリンフェン	「めんどいから風紀委員長でいいよ」
球磨川雪 が村の集会場にやってきました
◆蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ	「よし、このようなものか・・・・と」
◆蟇郡苛(がまごおり　いら)	「蟇郡苛(がまごおり　いら) さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：蟇郡苛(がまごおり　いら) → 蟇郡苛(ｶﾞﾏｺﾞｵﾘｲﾗ」
◆やる実	「蒲郡苛…変換されないお」
◆守屋ひより	「コピペ使えｗ＞ＧＭ」
◆蟇郡苛(がまごおり　いら)	「蟇郡苛(がまごおり　いら) さんが登録情報を変更しました。」
◆GM	「いらっしゃい」
◆GM	「変換ででてこないんや＞ひより」
◆モモ	「こんばんは」
◆守屋ひより	「こんばんわ」
モモ が村の集会場にやってきました
◆守屋ひより	「蒲郡ちゃう蟇郡や＞ＧＭ」
◆蟇郡苛(がまごおり　いら)	「うん？何か俺におかしい所があるか？>GM」
◆GM	「いらっしゃい」
◆やる実	「なにそれ怖い＞GM」
◆モリンフェン	「＞GM こわっ、近づかんとこ」
◆守屋ひより	「こんばんわ」
◆やる実	「ﾋｨ!?なんか教科書に載ってそうな人が来たお」
◆龍驤	「がんばるでー」
◆蟇郡苛(がまごおり　いら)	「今回は皐月様のご命令により この村を学園の支配下に置く！そのための下準備として諸君らに尽力いただく！」
龍驤 が村の集会場にやってきました
◆GM	「みんなやる夫になるんだよ＞やる実」
◆同志スターリン	「よろしく諸君」
◆守屋ひより	「こんばんわ」
◆やる実	「ちょｗ待つお＞ギコ」
◆GM	「いらっしゃい」
◆GM	「その発想はねぇよｗｗｗｗ＞蒲郡」
同志スターリン が村の集会場にやってきました
◆蟇郡苛(がまごおり　いら)	「校務であーる！」
◆ギコ	「　　　 ∧ ∧　 　　　　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |￣￣（ ﾟДﾟ)￣￣|　　　＜　　もう寝る！ |＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼ 　　＼ |　 ＼ 　　　　　 　 　 ＼ 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜ 　 ＼ |＿＿＿＿＿＿＿| ＞やる実」
◆守屋ひより	「こんばんわ」
◆やる実	「おにいに至る病…て何かお？」
蟇郡苛(がまごおり　いら) が村の集会場にやってきました
◆守屋ひより	「こんばんわ」
◆守屋ひより	「このキャラでプレイしてるのは私一人だ今のところ」
◆アリス	「こんばんは。」
アリス が村の集会場にやってきました
◆守屋ひより	「ソースは戦績見てくれ」
◆かりかり	「よろ」
◆GM	「ギコを囲むハーレム」
◆やる実	「ギコがいきなり冷めてるお」
◆守屋ひより	「こんばんわ」
◆ギコ	「　 　 ,-ｰ─‐‐-､ 　　 ,! ||　　　　　| 　　 !‐-------‐ 　　.|:::i ./￣￣ヽi 　　,|:::i | (,,ﾟдﾟ)||　　＜ ソース出せ。ｺﾞﾙｧ!! 　　|::::（ﾉ 中濃 ||） 　　|::::i |..ｿ ｰ ｽ|| 　　＼i `-----'/ 　　　 ￣U"U￣ >ひより」
◆GM	「いらっしゃい」
◆守屋ひより	「なにこのギコハーレムｗ」
かりかり が村の集会場にやってきました
◆守屋ひより	「こんばんわ」
◆やる実	「こんばんわだおー」
やる実 が村の集会場にやってきました
◆守屋ひより	「ここまでの戦績をみて思ったこと ３回に１回は３日目までに死んでるorz」
◆GM	「いらっしゃい」
◆守屋ひより	「こんばんわ」
守屋ひより が村の集会場にやってきました
◆ギコ	「ﾊｧ、ﾀﾞﾙｯ・・・帰るか ￣￣￣￣￣∨￣￣￣ 　 ﾎﾟ　　∧∧　　ﾎﾟ 　 ﾝ　 （ﾟДﾟ ,） .　ﾝ 　　 (´;) U,U ）～ (;;). (´)～(⌒;;UU (´ )...～⌒(｀)」
◆ギコ	「ﾄﾞｯｺｲｼｮ・・・・・・・・・ ￣￣￣￣￣∨￣￣￣ 　　　　 ∧∧　　　　　　　 　　(´;; 　　　 （ﾟДﾟ ,）⌒ヽ　　　　(´⌒(´ 　　　　 U‐U^(,,⊃'～... (´⌒(´⌒;;」
◆モリンフェン	「こんばんは」
◆GM	「いらっしゃい」
モリンフェン が村の集会場にやってきました
◆ギコ	「今だ！！！2get ￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´ 　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´ 　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ 　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;; 　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ」
ギコ が村の集会場にやってきました
◆GM	「20:10開始予定　埋まり次第前倒し　報告行ってきます」
◆GM	「・昼AA自由 ・狐遺言禁止 ・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合」
◆GM	「【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　wikiは一通り目を通しておいてください。 　ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成：2013/12/23 (Mon) 19:38:35