[3829番地] 【2100】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM_やらない子　(dummy_boy) [狩人] (死亡)	◆クリスマスケーキ　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [妖狐] (死亡)	◆布都　(赤◆ 4888A2ao9A) [共有者] (死亡)	◆クリ（スマス）ボ（ッチ）－　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [村人] (生存中)	◆守屋ひより　(hiyowa◆ FKHzEy7fJRwF) [霊能者] (死亡)
◆でっていう　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] (生存中)	◆ぼっち　(修羅ぼっち◆ quaAwStKFA) [人狼] (死亡)	◆二宮飛鳥　(砂糖細工◆ sugar/WlNg) [村人] (死亡)	◆笹塚衛士　(懇望◆ konbou8llE) [人狼] (死亡)	◆アリス　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (生存中)
◆なまはげ　(XKR◆ hannariBX.) [人狼] (死亡)	◆葛木宗一郎　(数忘れ◆ jQxB9Cpd3g) [狂人] (死亡)	◆やる実　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [占い師] (死亡)	◆南　空太郎　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡)	◆パクマンさん　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [村人] (死亡)
◆不知火　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [村人] (死亡)	◆暁美ほむら　(H-R L) [共有者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆葛木宗一郎	「結果論初手なまはげ吊ってた場合狼は占い噛みか霊噛みに挑戦せねばならなかったので場合次第かとは思うが」
◆不知火	「・・・いやいや・・・＞でっていう」
◆笹塚衛士	「初手で噛めればとは思うが南噛みを省けというのも厳しい」
◆パクマンさん	「・・・余裕であるってよんじゃったわ、そうだよな」
◆布都	「ふぁっ！？＞パクマン」
◆ぼっち	「それに自虐でもなんでもなく、負けた側が弱いのはいつだってどうしようもねえ事実だからよ」
◆やる実	「狼が弱かった訳ではないおただ、私がすこしだけ"深かった"だけだお」
◆クリスマスケーキ	「はい」
◆パクマンさん	「まじか！揉むわ！」
◆パクマンさん	「まーあれだな、噛まれる位置に入ったのがな」
◆布都	「胸は余計であるもやすぞ(真顔＞パクマン」
◆ぼっち	「終わるまでがRPだからよ、ちったぁ見逃してくれや」
◆クリスマスケーキ	「煽ったり自虐したりするのはそこらへんにしておきな」
◆葛木宗一郎	「一応４人なまはげ吊りを積極的に誘導した当たりは狂人らしい行動ではあるがこれもまたいたしかたなし」
◆パクマンさん	「相方吊りほどギャグはねぇけどどうなんよ？＞さびしい（主に胸）布都」
◆ぼっち	「お疲れさんだ。＜狂人すまねえな、よわっちぃ狼でよ」
◆守屋ひより	「最後に引き分けの目を自ら消したでござる…哀れな」
◆南　空太郎	「ﾋｭｰｯ」
◆布都	「ひょっとしてそれはギャグで言うておるのか？＞パクマン」
◆笹塚衛士	「お疲れさんだ」
◆不知火	「狂人は今しがた無残になりました」
◆GM_やらない子	「いま死んだ＞なまはげ」
◆パクマンさん	「あ、俺のだわ」
◆ぼっち	「やっぱりよ、狼はよえぇんだよ最後までてめぇのクビをてめぇで絞めやがる」
◆葛木宗一郎	「お疲れ様」
◆パクマンさん	「ったく遺言が最悪だな！誰のだよ！」
◆クリスマスケーキ	「おつかれー」
◆守屋ひより	「おつーそして終了」
◆二宮飛鳥	「あら。まあ狐狙いの方が可能性はあるし仕方ないか」
◆葛木宗一郎	「まあそうなるかなと思っていた」
◆不知火	「お疲れ様。モールスが届いたようですね(ﾌﾝｽ」
◆布都	「御疲れ様である」
◆布都	「おお」
◆パクマンさん	「あ、お疲れ様でした」

◆パクマンさん	「引き分けからのー狼吊りでええやん」
◆ぼっち	「狐が吊られて死ぬ。ソースは俺＜南」
◆不知火	「多分狐が勝つ・・・」
◆笹塚衛士	「おっと意識飛んでたお疲れ様だ」
◆パクマンさん	「まぁケーキで当たりか」
◆暁美ほむら	「アリスか葛木先生かね」
◆ぼっち	「俺の発言読んでねえだろうなぁ・・・葛木狂人言ったったって昼だしなぁ・・・」
◆南　空太郎	「狐が狂人COしたらどうなるんだ？」
◆不知火	「なまはげ・・・聞こえますか・・・モールスであなたに騙りかけています・・・葛木が狐です・・・かんでください・・・」
◆パクマンさん	「で、まぁ初日だよなー＞狩人」
◆クリスマスケーキ	「この面子なら私なら葛木噛むとは思うけど、アリスつれない位置だからアリスいくかもしれないな」
◆ぼっち	「んなら確実に引き分けンだろ」
◆パクマンさん	「あーこれ噛みそうやなまぁいいけど」
◆南　空太郎	「あー葛木は狂アピできてたな」
◆守屋ひより	「まあ普通にクリボーだろうなぁ」
◆クリスマスケーキ	「自分噛みなんて全く考えていなかった票貰いの自分が噛まれることはあまり想像できなかったけどうーん」
◆守屋ひより	「狂人かんだら終わるけどねｗ」
◆布都	「あとは葛城嚙みに期待するほか無いな」
◆不知火	「お疲れさま。さて、引き分けですかね。」
◆守屋ひより	「引き分けである…」
◆二宮飛鳥	「お疲れ様、と。葛城はクリボーに入れても良さそうだったけど」
◆守屋ひより	「おつー」
◆ぼっち	「お疲れさん」
◆パクマンさん	「勝ちましたね（小声）」
◆布都	「おつかれさまである」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ぼっち	「吊りでなく噛みのこと言ってンだよ＜クリスマスケーキ」
◆クリスマスケーキ	「＞南それは露骨やったね」
◆南　空太郎	「狂人つえーな」
◆南　空太郎	「明日答えるとか　夜考えておくとか多すぎるんだよ＞ケーキ」
◆守屋ひより	「アリスもパクマンもアカン」
◆二宮飛鳥	「驚く程に葛城狐視がない。まあ解るが」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆不知火	「不知火としては下界に砲雷撃したいのですが」
◆クリスマスケーキ	「今日死なない前提で発言も何も、人外吊らなきゃいけないときに自分つりを計算に入れる村人はいねーよ」
◆ぼっち	「狂人側からのCOが前提だけどナ。狼狂人で投票先あわせりゃいんだから簡単だよ」
◆布都	「下界ェ」
◆南　空太郎	「それ狂人が存在してたら負けないか？」
◆不知火	「どちらかというと狂人噛まないように気をつけてる感じが・・・」
◆ぼっち	「霊界視点だが仮定狐を用意すればそれでいい。」
◆南　空太郎	「狐の位置確かめないで引き分けってけっこうきついとおもうが」
◆二宮飛鳥	「んー、そうだね。確かにこの感じだと厳しいかも」
◆守屋ひより	「アリスェ…」
◆ぼっち	「狐襲撃で吊り増えるのがよほど悪夢だよ。クリボー襲撃でどっか一つにあわせて後はドサクサ紛れかね」
◆布都	「まだ葛城がいるので引き分けがある。今日吊れれば良いのだが」
◆ぼっち	「パクマン処刑で引き分けンだろ」
◆二宮飛鳥	「潜狂を噛まないように、って視点だと葛城は噛まないとは」
◆南　空太郎	「二宮の遺言と対称的に狐の遺言だなｗｗｗｗ」
◆クリスマスケーキ	「葛木宗一郎が明日生きていたら引き分け確定」
◆守屋ひより	「でもこれ勝ったね」
◆クリスマスケーキ	「ひーきわけ！ひーきわけ！ひーきわけ！ひーきわけ！」
◆クリスマスケーキ	「おつん」
◆不知火	「お疲れ様。これは引き分けの可能性が高く・・・」
◆南　空太郎	「狂人残そうとすると今日釣られるぞ・・・」
◆守屋ひより	「ですよねーおつー」
◆布都	「おつかれさまである」
◆ぼっち	「おうお疲れさん」
◆二宮飛鳥	「お疲れ様、と」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クリスマスケーキ	「アリスとか三日目に吊っておけばよかったわとは思ったけどこの調子だとどの道生き残れねーな」
◆ぼっち	「敵対するものを全て処刑すれば怪しいという人はいなくなるぜ」
◆クリスマスケーキ	「ただまあ自分の意見述べているはずなのにいつのまにか人外の意見と混じってそれで素の意見さえ怪しい言われるようになるから人外って苦手なのよね私」
◆布都	「だが狂人が残っているので、狂人を吊らなければ最終日は引き分け確定であるか」
◆ぼっち	「できるもんかねえお疲れさんだが」
◆二宮飛鳥	「お疲れ様、と。アリス残したらまず明日にはなまはげ吊るすと思うが」
◆クリスマスケーキ	「おつかれー」
◆不知火	「お疲れ様」
◆布都	「御疲れ様である」
◆ぼっち	「パクマン処刑して最終日引き分け。」
◆クリスマスケーキ	「ようやく死ねたわ」
◆南　空太郎	「おつかれさん」
◆やる実	「４票。確定。」
◆二宮飛鳥	「決まったね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆不知火	「狐は落ちる、と」
◆ぼっち	「身内票したヤツが生き残るがいいけどそうじゃねえなら下策でしかねえからなこの盤面での身内票死ぬかと思ったわ。」
◆南　空太郎	「しかし豪華なケーキだな・・・」
◆布都	「よし、3票か」
◆布都	「クリスマスケーキに2票……」
◆南　空太郎	「クリスマスは今日死なない前提でしかしゃべってないよな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆不知火	「ぼっちとほむらが何か知っている気がしてほむらの方に票を投げてしまったのよね・・・」
◆ぼっち	「ここのセオリーは広く浅く対応するモンだからな 2－1からのFOとか2-2からのFOもそれに類する」
◆暁美ほむら	「その辺りは検討会ででも述べましょう。基本的には私が悪いでいいんじゃないかしらね」
◆布都	「うむ、肝に銘じよう＞ぼっち＞グレランをするなら相方は出す」
◆ぼっち	「なまはげ吊ったらやる実噛んだけどな＞布都グレランをするなら相方は出した方がいいって事だけだぜ」
◆布都	「◇パクマンさん「まじか！昨日俺に布都が惚れてると思ったのは間違いだったのか！？＞クリボー」どこにそのような要素があったというのか！？」
◆布都	「とんでもない＞ほむらあそこのグレラン指示は我のミスであった……なまはげを素直吊るせばよかったのである」
◆不知火	「お疲れ様です。共有にはご迷惑をおかけしました＜ほむら吊った人」
◆布都	「おつかれさまである」
◆ぼっち	「お疲れさんだ」
◆暁美ほむら	「世話掛けたわね」
◆二宮飛鳥	「はい、お疲れ様。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆南　空太郎	「狐発見するも狂人も噛んでしまいそうな」
◆ぼっち	「狐かつんじゃねえかな」
◆南　空太郎	「まあ引き分けかな？」
◆ぼっち	「お疲れさんだな思いの外下界が分からない」
◆二宮飛鳥	「まあ、ボクを狐目で吊るのは解らなくもないので」
◆南　空太郎	「偽確定してなくね＞ケーキ」
◆やる実	「おつさまだお」
◆二宮飛鳥	「なるほど。お疲れ様だよ。」
◆笹塚衛士	「お疲れ様」
◆不知火	「お疲れ様」
◆南　空太郎	「ほう　おつかれさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる実	「ここで、クリスマスケーキ投票者が落ちると、それなりにわからなくなるお」
◆南　空太郎	「でっていう殺しにいく葛木は偉いな」
◆不知火	「思いのほか飛鳥が疑われる展開」
◆ぼっち	「あん？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆暁美ほむら	「有難い話ね。オチはアレだけども＞やる実」
◆ぼっち	「霊能共有クリスマスでねえんじゃねえ？＞GM」
◆GM_やらない子	「噛まれる未来はありそう＞葛木先生」
◆南　空太郎	「アリスはケーキ殴りに筋通ってるから本来吊れちゃいけない場所なんだが」
◆ぼっち	「2吊りをアリスパクマンで消費してまあなんとかいけっかね葛木が死ななきゃ」
◆不知火	「葛木が生き残る未来…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ぼっち	「あとは葛木が生きる未来だが二宮アリス辺りはいけっかねでっていうはどーだろうな」
◆南　空太郎	「でっていうもいい動きだなあ」
◆ぼっち	「無粋な指定入れなきゃそーなる。」
◆不知火	「あ、これケーキ死ぬな・・・」
◆やる実	「ほむらの下界の最後の台詞は実にそれらしくて好きだったお」
◆暁美ほむら	「狼の勝ち筋は狐狂狼村で狐に狼村の2票を合わせるように誘導する事以外にないと」
◆ぼっち	「村全体じゃな＜GM こういう村に限って共有だの霊能だのの指定で崩れることは多いもんだ」
◆GM_やらない子	「ケーキもそこそこ捕捉されてるみたいだしね」
◆南　空太郎	「葛木先生の活躍にご期待ください」
◆ぼっち	「お疲れさんだ」
◆ぼっち	「占われる前に噛めてりゃまだ勝負できたんだけどなこうなりゃただの敗戦処理だぜ」
◆笹塚衛士	「お疲れ様だ」
◆やる実	「おつかれさんだおこう言うときに限って初日狩人だお」
◆不知火	「お疲れ様。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ぼっち	「なんたって俺ぁ2分1秒時点での早噛み勝負に負けちまったのさ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆不知火	「・・・＞でっていう」
◆ぼっち	「そんなもんじゃねえかな。占い噛みにいけなかったのは俺もクソよわっちぃってことだろーしな」
◆ぼっち	「ただてめえが飼い狼だって場面での身内票はやめろ無意味だ。」
◆ぼっち	「別に負けねえならなんでもいいんだぜ？お疲れさんだ。」
◆ぼっち	「占い噛みが正解っとやっぱ手遅れだよなァ。」
◆不知火	「お疲れ様です」
◆笹塚衛士	「お疲れ様だ悪いな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆不知火	「昨日死んでいないという時点でなまはげの信頼はほぼ皆無でしょうし」
◆不知火	「・・・無理でしょうね。状況的にも。」
◆暁美ほむら	「なまはげがここからとても凄い活躍をして勝つ自信があるなら噛まないで霊噛みしても面白いとは言えるけれど」
◆不知火	「なるほど引き分け狙いならそれもありですか。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆暁美ほむら	「やる実偽にしないなら素直に噛むでしょう、引き分け狙いで」
◆笹塚衛士	「単純に頭がフリーズしただけなのは秘密な＞二宮」
◆不知火	「とはいえ占い師は噛めない形になったのである程度優位に進むと思いますが」
◆暁美ほむら	「共有吊りで動揺したんでしょう」
◆南　空太郎	「みんな酒飲んでるのか？」
◆笹塚衛士	「お前は何を＞ひより」
◆GM_やらない子	「初日狩人は結構久々だと思います」
◆笹塚衛士	「狩人、南じゃなければ居ない感じだったからね」
◆不知火	「何かいい遺すことはありますか？」
◆不知火	「ＧＭ」
◆不知火	「・・・」
◆南　空太郎	「この状況の狼の気持ち考えると心臓が痛い」
◆暁美ほむら	「見つかったけれど」
◆不知火	「ああ、ぼっち●ですか。まあ納得。」
◆暁美ほむら	「ぼっちならいけると見ての灰髪ね」
◆南　空太郎	「ほーう　おつかれさん」
◆笹塚衛士	「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆笹塚衛士	「どこを噛むかな」
◆南　空太郎	「ぼっちは投票されてるし怖いだろうなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM_やらない子	「ジリ貧なら決断するときにいかないとダメよ」
◆笹塚衛士	「狩人居ないとぼっちなら行ける気がするが」
◆南　空太郎	「布都が暗黒面にとらわれそうなんだがｗｗｗ」
◆南　空太郎	「狼多いなとおもったら葛木狂人か」
◆南　空太郎	「村も狼もやっちゃってる」
◆笹塚衛士	「お疲れ様、と」
◆GM_やらない子	「ふむん」
◆南　空太郎	「ﾋｭｰｯ　お疲れ様」
◆南　空太郎	「アリスに集まるのはよくわからんなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆暁美ほむら	「吊れなければ強いけれど」
◆南　空太郎	「ここで身内切りするのか」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆南　空太郎	「ま　た　初　日　狩　人　か」
◆南　空太郎	「ぼっちと葛木とおもったら両方狼だった」
◆南　空太郎	「共有吊りか珍しい」
◆南　空太郎	「ゆるざん！！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆暁美ほむら	「潜伏臭だけは出したから出した上でそのままで潜っていた私の責任であって布都の責任ではないんじゃないかしらね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆暁美ほむら	「申し訳ないわね、とだけ」
◆GM_やらない子	「確かにCOしてなかったわ」
◆GM_やらない子	「う、うん？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM_やらない子	「いないんだよ残念ながら」
◆GM_やらない子	「初日狩人で初手●展開」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/12/25 (Wed) 21:39:47