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【紅269】やる夫たちの普通村 [383番地]
~GM「体は役職でできている」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 錬鉄GM
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 紫木一姫
(生存中)
icon キスメ
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 汚い忍者
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 犬走椛
(生存中)
icon シーナ
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 秋山醤
(生存中)
icon こぁ
(生存中)
icon 日野あかね
(生存中)
icon 神綺
(生存中)
icon 内藤
(生存中)
初音ミク 「狼全残りの抑止になる狐をさっさと削るのは割と勿体ない」
初音ミク 「○系だから放置じゃなくて
どっちかといえば灰1W吊ってから吊りたいかなあ>シーナ」
汚い忍者 「そんじゃお疲れさんー」
シーナ 「村建て感謝―」
シーナ 「というので、私もお疲れ様―」
やらない夫 「じゃ、お疲れ様&村建て感謝。
初日銃殺でもよかったんだぜw(チラッチラッ」
汚い忍者 「大体そんな感じ」
汚い忍者 「霊能で目に見えて余裕が見えないと怖いって話。
だからこれは多分俺の甘え」
キスメ 「それではおつかれさま」
シーナ 「という感じですね>汚い忍者さん」
内藤 「俺様の反省点wwww草力が足りなかったwwww
じゃあ、お疲れ様wwww村建て感謝で同村者はありがとうねwww
うはwwwまた降臨してやるぜwwww」
秋山醤 「じゃ、村建て感謝。お疲れ様だ」
錬鉄GM 「ということで満員御礼。
いつかまた会おうか」
シーナ 「真狼なら。潜伏狂も狐もいるのに。
怪しい発言を○系だから放置っていうのは。あまりわからない」
汚い忍者 「>シーナ
正直こう、狼を吊りたくて、ない夫が人外かどうかはともかく非狼に見えた、って話。」
キョン子 「それじゃもうそろそろ落ちるぜ
それではっみなさんおつかれさまでした」
やらない夫 「あるあるすぎて困るwwwwwwwwww>内藤」
日野あかね 「ほな、お疲れ様やでー。」
汚い忍者 「結果的にない夫の色見んのは有りだよなーそっから蒼の色推定はしてるし」
シーナ 「失言云々よりって言われると何を探してるかよくわからないので>汚いさん」
チルノ 「それじゃー、村盾感謝ー。お疲れ様、またこんどね!」
内藤 「ただヘイトは残れると強いんだよwwww
でもねwwwwヘイトRPってわりかし狩人とか渡されるwwwwうはwww」
紫木一姫 「ではおつかれさまんさですよー」
蒼星石 「では落ちましょう。お疲れ様でした。村はおめでとー。GMは村建て感謝。」
秋山醤 「狼時の思考と村時の思考がサッパリ一致しねえな・・・
まだ狐の方がやりやすい。この辺の改善か」
汚い忍者 「>シーナ
失言云々より目に見える余裕が欲しいので狼吊りに行きたかった系。」
神綺 「       _,,,---,,,,_   , --- 、
     /     `ヽ/ , '⌒, .|
    /       ●|/   | ノ
    |/i /-/_ 、  ●i   レ´
     レi´ij レ'レ_-i_ル  |
     i"    i,_i'i    |
     レゝ,`ー _"|イ  |      ........    それじゃ、お先に失礼するわね。
     ,く ゝ ̄ ´レ'ヽ、.|:::::::::::::::::::::  :::    狼達は力になれずごめんね。
     ,ー、不、    ヽ|::::::::::::::::::::::::::::::    村建て感謝、お疲れ様!
     i/  `ー===-イ::::::::::::::::::::::::::::::::::
     ,く_    || 'ヽ_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::
     くヽ、_ ノ人  _>::::::::::::::::::::::::::
     :::::'-ヽ__、____イ'´::::::::::::::::
      :::::::::::`ー´::::::::::::::::::
内藤 「草っていうのはねwwwwヘイトでwwww吊られでwwww疑われてwwww
救われてなきゃだめなのさwwwww>やらない夫」
紫木一姫 「あそこで蒼吊らないとちょっとぐだるのが怖かったかなー的な
それぐらい!」
キスメ 「そんな感じーね>汚い忍者」
蒼星石 「やらない夫さんは村視点でも見えるとは思いましたが」
チルノ 「(キリッ」
チルノ 「神綺様は最後のしろですよアピがまぶしすぎるからいらっときて投票した。
後悔も反省もしてない。」
紫木一姫 「蒼星石吊る以外はほっときゃいいやでほっときましたけど!」
日野あかね 「やっぱうちは村やないとあかん!
いつかの、片倉でどうやって真っ白になったか全く覚えとらんわ」
シーナ 「まあいいや。」
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  まあ、村の感想はミク噛みでほとんど人狼側が
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}  確定してしまったなあと思ったな
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
やらない夫 「なるほどwwwwwwwwwww>内藤
俺も草生やしてたら吊られなかったかもwwwwwwwwwwwwww
って、ないわwwwwwwwwwwwwwwww」
犬走椛 「何もしてないのに勝利。良いものですねー。
ではでは、落ちますよっ。お疲れ様ですー」
汚い忍者 「狐か。
狐なぁ。」
紫木一姫 「共有で好きに動いていいんなら
割と負けませんよ(きらっ」
シーナ 「いや、明確に失言してたから。
投票するし。」
神綺 「               , '⌒ヽ
        _, -──- 、i/⌒iノ
      , "       O)
      i'  ,   ,、  , ',
     .i 〈イ_ノ_,イλi,_ノ_イノ
     .| | i-─  ─i||
     |  |. '.,  ┌┐"ノ||   ミクはねー、噛まず放置であれ狼あるの? と思わせつつ最終日直前にしれっと噛めばよかったかな。
     |  .レi_`'r-- ,'´レ,|    そうすれば彼女が疑っていた位置とかそういう情報を考える余裕をなくせる。
     |  ,へ イ`不 イゝ
     | ,く  ゝ〈/ Lヽノ|
      ', /`-,、// , ,i!
      _/ //   // i !
     (_⊂ノ/    //  |ノ
     .  ̄く_ ___//_____」
       〈`ー_ー--- _─ !
       `!,_/ ̄ ̄!,_/´
秋山醤 「もう少し思考の精錬が必要だな。
ヘイト向きを甘く見ていた、が負け筋。
ようするにミク噛みだが」
初音ミク 「つまりはこーそーいう感じの村である。」
汚い忍者 「ない夫非狼には大概見えたんでその辺り?>投票者疑い」
日野あかね 「うちミク殴りすぎなくらいやから
秋山と位置が露骨過ぎて噛みないやろー、な位置噛みでいけるかと思っとったんよ>魔理沙」
霧雨魔理沙 「じゃ、お疲れ様ー。
GMと管理者に感謝だぜ。」
チルノ 「ミク噛みが全力でキーな気がする。」
内藤 「やっぱり草は除草されるのかなwwwwでも俺は反省しないwwww
むしろ草が足りなかったのかも知れないwwwww」
紫木一姫 「まー
狐生きてたら死んでる状況なので吊れててらき☆すた!」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  ある意味噛まれて助かったぜ
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
初音ミク 「やらない夫狐もなんか見えたしなー正直」
霧雨魔理沙 「チルノとかキスメ噛みで良かったんじゃないかなぁ。 >あかね」
やらない夫 「それ見たわwwww>キョン子
ちゃっかりRP賞もらってたなwwwwww裏山wwwwwwwww」
秋山醤 「やっぱあそこでシーナ投票じゃなくてミク投票だったか。
もう少しヘイト向き考えねえとな」
霧雨魔理沙 「狐吊れてたのが一番助かったな。」
紫木一姫 「んー
割とあの段階だとミク疑いは頭の中にあったので
あそこでシーナ吊るのは共有的には問題ないかなーって>ミク」
神綺
      , -、
  ,. ---oo ノ
,' ,    ヽ,
i ルノノハノ)ノ   >あかね
| .l | ´ -`ノ!   ミク吊り向かうってどう見ても人外全滅コースへの入り口かな、と。
| /フニつヽヽ   ミクがそれぐらい村々かったんで。
くク/_入⌒)`)
シーナ 「やらない夫投票が怪しい要素はわからなかったけど
初日が胡散臭かったんだろうと思う。」
内藤 「あれだよwwww夜には落ち着いて確認だねwww>キョン子
夜には時間はあるからさwww昼投票終わってからどこを占うか決めてもいいしねwww」
キスメ 「          /´ ̄`ヽ,
       _/_ __    |
     /_/L∠。 _\。/_
    /__,/rァ/l´゚ィ'´  ̄ `ヽ`!
    |_|_| l ,( ノノ ハ )ノ)|  シーナミクよりあかね秋山先だったかー
    ヽ、ヽ、,ノノ 〉 ゚ ヮ゚ノリ ゴロゴロ
      ̄  ̄  ̄ ゛`´ `」
日野あかね 「ミク噛みやっぱあかんかったなぁー。
んー、村の思考とうちらの作戦がズレとった」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  まあ、その時は狂人だったけどね!
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
初音ミク 「シーナ吊りの日に秋山吊って●出たら
そこで狂狐ケアで神綺吊って、後は忍者-あかねからどっちか吊ってーって
悩む作業しようとしたらシーナなんで吊れてるんですかーと」
チルノ 「というかまぁ、うん。
ミクカムならそこ二人鶴しかないじゃない敵な……」
紫木一姫 「ミクが噛み死してのあそこでジャン‐あかね吊り路線が発動するのなら
姫ちゃんが指定なんてするひつよーはあーりませーん。」
秋山醤 「正直殴るにも無理があるかなーとは思ってた
あわよくば吊れりゃいいかなで。
やらない夫吊れてミク吊れた時点でさらに微妙になったけど>ミク」
日野あかね 「ミク吊り……手伝って欲しかったわ……>しんき」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  昨日同じ事していたのになあ俺・・・
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
シーナ
  / /   ,,;, ;, ,ヽ    ', :::::::::
/ /' ,   ,.i''" ', i ,',',   ',:::::: :
' / / /,' / i i |:   i i l ', ',', i  :::::: 初日で狩人を吊った挙句
/ / // /i ii iノ  |:| |l`'-.,,__| i::: :  
/ /,' ,' l-',-、.  |||'''''''ヽ l l: :  しっかり吊られた草村人の図
.i / i  i :|:|゙ _,,   ' リ _,,,,_ | | ||::::::  
.l l:l i:::l::l " ..  ' ilililili リ |:|: :
 |i i:::i:i::、  、::    i||i|i ノi l |: ::: 
  '|:.:|',:.|:i \ ┌;;;┐ ii ' ,' ,'l:|: :
  |:.| i:.'l i::::::\i'':::::i...::::://,':i:      
   |:| i:.:i/:::::.,'. :|___ノ.-''´// i i::i :
   .|| ヽi_/i:.:.:゙=':::  ' _| |ノ :
   |  |''''/::::/:iヽ'  ,n─''" |__:::
     l:.:.ll:.:.| /::|  ノ:i|   ,''''>' ; 」
汚い忍者 「まー正直ミク噛まれてたから秋山行ったのは否定しない。」
犬走椛 「お疲れ様でしたー」
やらない夫 「そんな真占い狐にとっちゃ最高だろwwwwwwwwww>キョン子」
霧雨魔理沙 「狂人…凄く…村でした…。」
蒼星石 「うん、これは村が強かったよ。お仲間はごめんね」
こぁ 「稀に良くあるから問題無い>キョン子」
神綺 「               , '⌒ヽ
        _, -──- 、i/⌒iノ
      , "       O)
      i'  ,   ,、  , ',
     .i 〈イ_ノ_,イλi,_ノ_イノ
     .| | i-─  ─i||  
     |  |. '.,  ┌┐"ノ||   なんかこう、真占い噛めたし、後は下手に意見変えるよりも手なりで発言する方がいいかな、と。
     |  .レi_`'r-- ,'´レ,|   思いっきり狼的中である。
     |  ,へ イ`不 イゝ
     | ,く  ゝ〈/ Lヽノ|
      ', /`-,、// , ,i!
      _/ //   // i !
     (_⊂ノ/    //  |ノ
     .  ̄く_ ___//_____」
       〈`ー_ー--- _─ !
       `!,_/ ̄ ̄!,_/´
内藤 「うはwwwwwヘイトもらうの楽しいですwwww
勝ったからwwww全部OKwwwwてか村強すぎwwww修正されるねwww」
紫木一姫 「キョン子は多分真だけど死ぬ位置だよねーという感じの」
日野あかね 「狂人おったんかいwwwwwww」
蒼星石 「だろーねw>ミク」
初音ミク 「>あかね&秋山」
紫木一姫 「んでまぁ
ミク噛む狼は1択なのでというだけ!」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  また共有占いしようとしていた死にたい
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜー。
やっぱ内藤役持ちじゃねーかwwwwww」
錬鉄GM 「お疲れ様。全体的に狼場だった筈だが
村が強かったなこれは」
こぁ 「おつかれさまー」
初音ミク 「私の立ち位置理解するとこー
狼位置が見えすぎるんですが」
紫木一姫 「神崎は多分狂だけど思いっきり非狼位置なんで
あわよくば噛んでくれないかなーということで残しました姫ちゃん。」
やらない夫

   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)  お疲れだろ。
  |     ` ⌒´ノ   ヨコ占いで初日銃殺もあり得たんだから
.  |         }    一日待ってもらったていう意味で感謝だろ。
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \ 」
秋山醤 「お疲れさん」
キョン子 「おつかれー」
日野あかね 「ほなお疲れさん」
秋山醤 「村の動きとして周り蹴落として生きる動き方じゃねえのが
露骨に狼の時にズレとして出るんだよな・・・」
チルノ 「お疲れ様ー。」
神綺 「狼殴り過ぎちゃった。
ごめんなさーい!」
汚い忍者 「お疲れっと」
シーナ 「ほい、おつかれさまー」
内藤
       /⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
      |    /      最強の俺様がwwww
      ( ヽノ      今ここでお疲れ様wwww
      ノ>ノ
  三  レレ       乙wwwwうはwww狩人なんていらんかったんやwwww」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
紫木一姫 「あ、よかったー
お疲れ様ですよー」
初音ミク 「お疲れ様でした」
蒼星石 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2012/03/20 (Tue) 16:18:55
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
日野あかねさんの遺言


             _,.  -―‐- 、
          ,  '´. . : : : : : : : : : .\-- 、
     ー-==≠. : : : : : : : : : : : -、: /: : : : : ヽ
       /. : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ : : : : li
       ': :/: : /: : : : 〃: : /: :/ヽ: : : :} : : : ハ
      //:,' : ∨: :/、/ |: :/;': /   ll: : : : :l: : l|
     /' l |:/ハ.:/:/ ヽ!/ !/  ___|l: : : : :|: :八
      /  !:|: : l: //   |'  |     |:.|:l: : :!: : | \
       |:j: :.:l/ニ二._     二,,__!ノi|: :.:|: :/
      /イ: : 代ヒノ     乂ヒノ 灯|: :/l/
       / !:从!     '      , , 〃:/
       /イ l人   r---一 ''フ  //イ
        / |  {i>丶、丶- -‐'´  イ/|     太陽サンサン……って何や
         //: :/r>  __,. イ┐/
         /イ: /ノ `¬  r,ニ ∧__
       x≦三0ヘ\/八 ノ 八 /'≡=i⌒\
      / \    \/`Y⌒YV    |   丶
      |   ヽ       l/lヽ!      |     ',
      |    ヽ|    ヽlノ     l| /   }
      く \  __n    |/∧      !/  八
      〉  \ゝ┴、  |//∧ _,. ┴-、ノ  〉
      丶   {二ニ}_.」> ''"´  _     〉 {
       |   `フ厂  {    /ヘー'⌒ヽ ヽ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
日野あかね を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
キスメ0 票投票先 →日野あかね
汚い忍者0 票投票先 →日野あかね
霧雨魔理沙0 票投票先 →日野あかね
チルノ2 票投票先 →神綺
日野あかね3 票投票先 →チルノ
神綺1 票投票先 →チルノ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キスメ 「忍者は吊れるとこ狙ってるのがねぇ 
あかねより怪しい」
チルノ 「一番でもないか……んーむ。」
日野あかね 「その流れでうちが修正するのがどうこう以前に、
修正する気ないやろから、流れ作業が半確定してるんやったらうち残る意味ないねん。」
チルノ 「あかね視点からは私吊れがいちばんだろーね。」
神綺 「まー、他が今日あかね吊りなら止めないけどね。
指定求める場面でないし。私は私の思うがままに投票するんで。
お互い悔いのないように生きましょう。」
霧雨魔理沙 「本人も言ってるし、あかねを吊ってあげようと思う。」
チルノ 「んー、まぁ。」
チルノ 「えっと、あの私ニやさしくしてくれたくさたくさんのおねーさん狐だったてことなのかなー。」
キスメ 「            _,,,_
       , ^:´ ´ `:^ヽ
      〈  { ノノハ ,)i  〉あかねは私吊られたら明日自分吊りだってわかってるかなーと
       ヾ,,,ハ.゚ ー゚ ノハ,,ノ
        ∪工T工∪
.       |__:|__|__|__:|
        |__| | |__|
            ̄ ̄」
霧雨魔理沙 「終わらなかったらむしろ良かったでいい。
最終日にあかねが居て、村だったら間違いなく勝てない。」
日野あかね 「ちゅーか明日うち吊り半決定なら今吊ってくれへん?」
チルノ 「>魔理沙
あ、それもそうか。」
チルノ 「終わると思う?」
神綺 「正直、忍者狐は追ってられないというか、一番村臭いんで村であって下さいと祈るしかねぇ。」
霧雨魔理沙 「ここまで怪しいと思う奴散々吊って、○だったんならそこに狐居るんじゃねー?
ってのが私の考え方だぜ。 >チルノ」
汚い忍者 「あー。でもな、あかねでもいいんかねこれ。
昨日の吊りたい位置上げてないし」
チルノ 「あかね吊る。」
チルノ 「ギリギリキスメ吊っても私の視点でかつ思考の方法からいってると」
キスメ 「   /´ ̄`ヽ,
    !__。 _....._。」_
  l´゚ィ'´   `ヽ`';
  〈 ( ノノ ハ )ノ) |
  ヽノ、リ ゚ ヮ゚ノリノ  ん? あかね吊り1択よ
   |{>|二l二l]
   L.」_|___|」」
日野あかね 「あかんなー、どっちもよう見えんわ。
思考が。」
神綺
:::::::::|
:::::::::|
:::::::::|   -‐_ー  - _
:::::::::| , ´          ヽ   _
:::::::::|/  / _!__,..i       ●'´_ `ヽ
:::::::::|  /|. _」_/ | /|   ,!  ● `) i
:::::::::|___/7´ /ノiヽレ' !、_/ |   i ( (
:::::::::| !  、!_,ノ    レ_」ヽ!  . | ノノ
:::::::::| |⊃        ;'ノ!`v!  i ! ´    ま、まだあかね明日吊るとは決め打ってないけど。時間がある限り悩むのは先に死んだ村への礼儀。
:::::::::|. |         !_ノ イ_!,ハ」/      だからみんな殴り合え。私みたいに初手から秋山投票続けたような村アピあるなら別だけど。
:::::::::|\!ゝ、  `  ⊂,ハ
:::r'^ヽ´/'´ |_>ー;‐rァ'i´ .|
:::}   i///|_/ア:⌒:ヽ!  !
:::ヽ、,ハ'! /ム/:::::::::::::::,! ,'
:::::::::| ノ\_./ヽ ===ノ | /
:::::::::|'、  `   /i,::::::::!
:::::::::|::'ヽ.__,. イ:::/ ::::::ノ
:::::::::|:::::::::::::::::::::::!  ̄
チルノ 「そこつるならあかn……えー。あー。そっかー……。」
チルノ 「え、私VSキスメやるの?」
チルノ 「キスメはここから吊れないでしょマジで!」
霧雨魔理沙 「ああ、あとそうだな。
私噛みするとあかね吊り一直線だろうっつー意味で共有から噛み入ったのはあかね狼に見える。」
チルノ 「村でいいやっていう。」
キスメ 「            _,,,_
       , ^:´ ´ `:^ヽ
      〈  { ノノハ ,)i  〉
       ヾ,,,ハ.゚ ー゚ ノハ,,ノ ない夫投票者ならあるけど
        ∪工T工∪
.       |__:|__|__|__:|
        |__| | |__|
            ̄ ̄」
チルノ 「狼に見えないので。」
日野あかね 「そこともひとつで残すんやったら忍者やと思うし
キスメかチルノでええと思うねん。」
汚い忍者 「>キスメ

◇キスメ(27) 「         ______
.        /  /'´   `ヽ`';
       l  /( ノノ ハ )ノ) | チルノ投票者に
        ∨ ノ、リ ゚ ヮ゚ノリノ  ザラキ~
        |\/i_`Y/i ̄|)
        |  l ̄ ̄じ ̄ |
          \|____|」
これさ、ちげぇの?」
チルノ 「忍者がこー。」
チルノ 「神綺様は最終日コースちかたないね!」
神綺 「正直、キスメとチルノ両残しであかね吊り狐勝利だけはちょっとモヤっとする。
二人で外れ吊った後ならまだそれは私の目が腐ってただけだからいい。」
霧雨魔理沙 「しんきはなーw
疑ってたんだけど、推理と灰視が私と同じ過ぎて疑えねーw」
キスメ 「     。__。
  γヽ゚   ゚^i`i
   j  |ハ)))ハ))iリ
   ルlリ ゚ -゚ノヘ  …チルノ投票者殺したがった覚えは全くなーいけど?>忍者
    |lili∪∪lili|
    .|liliillililiilili|
    |iiliiilllililli|
     ̄ ̄ ̄」
日野あかね 「しんき最終日残しは変わらずでえーと思うねん
ところでしんきが一発変換できひん」
チルノ 「LW吊って油揚げが一番嫌いですあたい。」
チルノ 「あかね吊るってどーしよー的なうん……うーんw」
神綺 「んー、ぶっちゃけこれ、私が非狼なのは投票で見えると思うんで。
狐あると思うなら殴ってこい。
私はチルノかキスメのどっちかを悩む。」
霧雨魔理沙 「すごく普通で良かった。
まー、○ばかすか吊ってるから狼狙いでいいと思うぜ。
怪しい村人判定は十分吊っただろ。」
汚い忍者 「正直蒼と投票合わせてる位置っつったらチルノもそうなんだけどマジで困る。
漂うSG臭が本気で困る。

後キスメはよく見るとチルノ投票者殺したがってる割には投票してなかったりとか発言の行動の支離滅裂が目立つんだがどうなんだこれはよぉ」
日野あかね 「あかん秋山●目の当たりにするとちょっとへこむな。
(ミク誘導的な意味で)」
キスメ 「        //                \\
       ./:,::'-‐ァ-、  __      __   `、ヘ
      レ' (_).>''"´     `゙' <´   `ヽ.  !::!
      ./  /           ○_)     ', |::|
     | /   /           Y     !. |::|
     ! .!    |_ |  /! /! |    !     | |::|
      | .|  ! .ト、!__/ レ'‐|-/!   ! |     | |::|
     |八__|ヽハリ'  ァ‐r-'、 |  ,' 八.    ! |::|
     ∨::! `i'´       j__り !__/| / \  /  |::|
    _  |:::! r'ヽ. 、     ゙ / /レ'   ∨   |::|
   (_,..ー-‐ヽ.-'\__  イレ' ̄`ヽ..      |::|  大当たりー
       |::|  `〉 `,ハ _/!/   ,ハ       |::|
       |::| ,r7  .ム´|//     /|     .!::!
      !::|/ !  /|/ / /      / \    ,':;'
      |/  ,|/ ̄`ヽ-,7      /   、 \ //
     | ̄ ̄|`ヽ._/´ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄77 ̄「`i
     |   |  |     |      |    「_)  | |
     [二二二二二二二二二二二二二二二二 ]
     |   |  |     |      |     |  | |」
チルノ 「うん、そうだよね。」
チルノ 「んーにゅ。きょーゆーかみですか」
日野あかね 「ほな朝やでー!」
神綺 「         , -、
          oo-‐──- 、
        . ,.'ニ.V _,- ==、  ` 、    おはよう。昨日の明日どうしよう予測。霊能噛まれた場合の考察が抜けていた。
      ,. /ァ'/ `   ニヽ、  ',    でもその場合1w吊れてる判断しておくわ。
    rュ. .:{_ '' ヽ─-‐'¨ ̄ ̄ヽ  .ヾ、  まだ2w残りなら霊能噛む意味が薄い。秋山の殴られ的な事を考えて。
    、  ,ェr<`iァ'^´       ヽ!  .ノ
      ゞ'-''ス.        ノ  !ノレ'
    r_;.   ::Y       "   ノ::: ` ;.
       _  ::!  ィ'Tヽ    : 〈::::  r、
       ゙ ::,ィl l. レト,ミヽ    `ヽ:::  ._´
       ;.   :ゞLレ':: \ ,ヽト.,==、!
       ~ ,.  ,:ュ. `ヽ"j/l |/::
          _  .. ,、 :l !レ'::: ,. "
              `’ `´   ~
汚い忍者 「汚いは……褒め言葉だ……!
そんじゃまぁ適当に始めるか、おら役職はとっとと効率よくCOしな」
霧雨魔理沙 「霊能CO、秋山醤●」
チルノ 「おはよー。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋山醤さんの遺言  ..::::: /   ..::/    .::::  ..:::::::/
 ̄ ̄..::` ` 丶 、    .:::::/ .::::::::/
-‐-‐ ..:::::  ..::.:`丶、.:::::/ ..::::::/
_ _   `..::ヽ 、  `丶、.::::::::/
:::::::::::`丶.、_ ..:::::::    .::丶、/
:::::, '´ ヽ::::::::r丶、_ ..::丶、...::ノ
, ' '´_ヽ !:r' ´  / \、 _` く
 ',´、`      `T'''ヽ、ヽ,ヽ/
、l  '       ::l◎  .i l /
ヽ_'        ゝ、__ノ !´    素村CO
 /         ..:: ::!
.:l     ヽ- 、 _   .:::..ヽ,
.::     `、丶、`丶、_ノ ̄
 i、     `丶`_Y
│丶、     ::::__!
l   ::\   .::/
  / `ー '´
ヽ/
  ヽ_
\//、
     \
紫木一姫さんの遺言
あかねは多分明日吊りになるような気がしての
まぁそんな感じ
紫木一姫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋山醤 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
紫木一姫0 票投票先 →秋山醤
キスメ1 票投票先 →秋山醤
汚い忍者0 票投票先 →秋山醤
霧雨魔理沙0 票投票先 →秋山醤
チルノ0 票投票先 →秋山醤
秋山醤7 票投票先 →キスメ
日野あかね0 票投票先 →秋山醤
神綺0 票投票先 →秋山醤
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秋山醤 「アレソレで思考見えねえと話ようもねえんだが・・・>チルノ」
神綺 「疑ってるなら素直に胡散臭いと言えばいいのに、便乗云々でどっちつかずのでも疑ってますかも? 的なのが気に入らない。」
日野あかね 「だから狼見るどうこ以前にそこ見とらん。」
チルノ 「ひ・み・つ♡」
霧雨魔理沙 「チルノ狼あんのかなぁっていうのは噛まれないという一点でしかないと思う。」
汚い忍者
           _,,___,,__
      ,,,.. - ' "     ゛ー-、
     ,.'"                 '.,
   ,'                 ',    つーか灰見えねぇ
   ,'  ,'/ /  .i ハ ハ .ハ l  〉
   i / | .|  /レ':__;レ':†:V、_!_ハ /    マジでどうしよう
  ム/|/ `イレ'::!rr=-,  ̄ r=;ァlレ'i  
   !   .{ l |:::]  ̄ ,___,  ̄ [:! .l
   |,.イ λ l::ヽ、 ヽ _ン   ノレ'l
      レヘハイ>、`ー‐---一"ィレ'
    ., -イ´:\ \ ̄忍 ̄//\」
神綺 「>あかね
◇日野あかね(60) 「ちゅうても、他は特に何とも、やし
シーナとチルノは……うちが今手ぇ出しても便乗言われるとこやろし、
これといってうちからは……あん、チルノって今誰かと殴っとったっけか」

引っかかったのはこの発言。シーナだけじゃなくチルノもだけどね。」
日野あかね 「あれ前日あたりから普通に他のヤツが殴っとったから
あの日うちが途中参入してもあかんやろーと思っただけなんやけどね」
秋山醤 「それどういうこった?>チルノ」
チルノ 「死体なし挟んだら、秋山悩んだかもしれないんだけどね。」
神綺 「正直、これで忍者処理余裕なくなったんで。
秋山吊って●ならキスメチルノランはさみの、○ならあかね一本釣りな感じ。」
キスメ 「     /´ ̄`ヽ,
      !__。 _....._。」
    l´゚ィ'´   `ヽ`'; 秋山醤 「なんつーか流れがどうもなーと
   _,ノノ( ノノ ハ )ノ)、!   そう言う意味では神綺かキスメなんだが」
     〈 リ ゚ ワ゚ノj   噛めない位置を吊りたいという狼の気持ちの表れでは
     「 ̄「 ̄ ̄ ̄|
     |  !.ガンダム|
     |__|___.|」
汚い忍者 「チルノも割と迷うんだがなー。
やらない夫投票とか発言の端々とか。
正直微妙にSGもしてて後回しにしかできねぇのが現状だけど」
日野あかね 「ああ、便乗どうこうってヤツ?」
チルノ 「うん、人外全力で見てる。 ミク噛まれてるいじょーは。」
日野あかね 「え、うちシーナになんか言うとったっけ。>しんき」
秋山醤 「何とも言えねえ気分だな。全員に俺を削れって言われてる気分は。
これだけ霊○の上で俺吊りたいってそれは俺人外
全力で見てるって事だろ?」
霧雨魔理沙 「そりゃ今日は身内吊らないと面倒だろうな、狼。」
紫木一姫 「今の所姫ちゃんの思考と村の思考はそこまでずれてはいないようですので。」
神綺 「あかねはシーナへの微妙に人外あるかも? なんて思わせぶりな言い方が人外目に見えるんで。
秋山は溜まり溜まった疑いというか。シーナに触れず投票してるのが恐い。」
日野あかね 「んー、思うた以上にミクに夢中やったから
昨日、多少秋山がどーこ言われとったのは覚えとるんやけど
具体的にどういう感じやったか覚えとらんわ」
紫木一姫 「おっけ、まぁそれじゃ続行で。」
霧雨魔理沙 「今日吊りたい所にキスメを挙げる理由は? >秋山」
チルノ 「そんなのより先に秋山・あかね吊りたいねん。どっちかというと秋山だけど。」
キスメ 「            _,,,_
       , ^:´ ´ `:^ヽ
      〈  { ノノハ ,)i  〉 どっちかは●出ると思ったのになぁ
       ヾ,,,ハ.゚ ー゚ ノハ,,ノ
        ∪工T工∪
.       |__:|__|__|__:|
        |__| | |__|
            ̄ ̄」
日野あかね 「秋山かぁ」
汚い忍者 「……なんでこんな秋山集中してんだ?
んー?狼身内切ってんのか?」
チルノ 「キスメが怖い位置には変わらないんだけど。」
チルノ 「シーナ吊りはおどろいた位置なのがアレでそーれー。」
紫木一姫 「ふーぅーむ。」
日野あかね 「ミクにガンドコやったからな
ほなどないしょっか」
神綺 「秋山かあかね。
昨日の発言と投票で見るなら秋山。」
チルノ 「あたいは絶対票投げないけどね。>ミクに」
キスメ 「          /´ ̄`ヽ,
       _/_ __    |
     /_/L∠。 _\。/_
    /__,/rァ/l´゚ィ'´  ̄ `ヽ`!
    |_|_| l ,( ノノ ハ )ノ)| 秋山あかねラインをごろごろ
    ヽ、ヽ、,ノノ 〉 ゚ ヮ゚ノリ ゴロゴロ
      ̄  ̄  ̄ ゛`´ `」
秋山醤 「なんつーか流れがどうもなーと。
そう言う意味では神綺かキスメなんだが」
霧雨魔理沙 「私もそう思った。 >しんき」
チルノ 「秋山いっぴょー」
チルノ 「パワーでおしきれば吊れるだろーに。」
汚い忍者 「んじゃ秋山で。」
日野あかね 「えええ、うちそこ両○だけは無いと思っとったのに」
チルノ 「吊れるだろってのに無視って噛むとは余裕がないかな。」
神綺
      , -、
  ,. ---oo ノ
,' ,    ヽ,
i ルノノハノ)ノ
| .l | ´ -`ノ!   シーナってそう急ぐ位置だっけ?
| /フニつヽヽ   非狼臭いんだし噛ませ優先コースだと思ったのに。
くク/_入⌒)`)
霧雨魔理沙 「あかねかじゃん吊りたい。」
キスメ 「          /´ ̄`ヽ,
+  ☆ +    !__。 _....._。」_  ☆  + ★
 ★ +    l´゚ィ'´   `ヽ`';  +   +
     +  〈 ( ノノ ハ )ノ) |   ★
 +   ☆    ヽノ、k^ ヮ゚ノリノ   はずれだった☆
    +       |{>|二l二l]  ミ☆   +
          L.」_|___|」」
秋山醤 「ミク噛まれでシーナ○。
いやまったく面倒になったな」
紫木一姫 「それじゃどこ吊りたいですかー。」
日野あかね 「あかんわ!」
汚い忍者 「ふーむ>○」
チルノ 「いやまぁ、ミク噛みはよそーのはんちゅーだからチカタナイネ」
汚い忍者 「汚いは……褒め言葉だ……!
そんじゃまぁ適当に始めるか、おら役職はとっとと効率よくCOしな」
紫木一姫 「あら、ふーん。」
秋山醤 「おはよーさん」
神綺 「                   ,. -- 、
                 ,' , '⌒,ノ
               .__ i/  ´
         ,,.. '"´ ̄ (__)r'ヽ
       /        ` ´`ヽ
       ,'     ,、        ',
       ! 、 i i ハi. !-! 、 i   i
       i i  i ´i  `,. - 、iノ|   .|
       レV!. i. '´`    "" .i |.   |   おはよう。
        i.八"  ‐-(  / |   |
        l.|ゝ.>,..、_,,.. イノ レハ.. |
        レ| l  | ,.イ-ーニノト.ー 、i |
         .| l ,.ヘ、ニ_ノノ  `ヽ !
         .|. / //不\ヽ    `ヽ
チルノ 「最悪ー。」
紫木一姫 「おはようございますー。
それじゃ、COをお願いしまーす!」
チルノ 「あー」
霧雨魔理沙 「霊能CO、シーナ○」
日野あかね 「ほな朝やでー!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初音ミクさんの遺言 村人CO
シーナさんの遺言 ごふっw内藤さんは私吊ったら村決め打ちでいいかとw
初音ミク は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シーナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
紫木一姫0 票投票先 →シーナ
キスメ0 票投票先 →シーナ
汚い忍者0 票投票先 →シーナ
初音ミク2 票投票先 →秋山醤
霧雨魔理沙0 票投票先 →日野あかね
シーナ4 票投票先 →初音ミク
チルノ0 票投票先 →日野あかね
秋山醤2 票投票先 →シーナ
日野あかね2 票投票先 →初音ミク
神綺0 票投票先 →秋山醤
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「ぶっちゃけ、あそこまですっぱりいえたのすごい」
初音ミク 「あかねだよ>
あのさーない夫吊られて○で

私吊りいえるわけないでしょーが私視点」
日野あかね 「そういうのタイマンで使っとき
分からせる勝負しーひんするつもりとちゃうならな」
シーナ 「初日の投票ミスって人外超しやすいからねー>忍者
ねらったよー」
キスメ 「ない夫は殴られすぎてSGとしか」
霧雨魔理沙 「あ、忍者忘れてた。」
紫木一姫 「まぁ
潜狂居るかなーって位置はそこそこ見えてるんで
どっちにせよいいですよー多分」
秋山醤 「ミクが役っぽいってのは同意見だな。
初音ミク(99)  「両方○ならそれでどーなる村かわかってて吊りたいと?
この辺とかはわりと>チルノ」
チルノ 「殴りってそんな野蛮なことできないよ!」
シーナ 「なーんかねー。異物感というか」
汚い忍者 「>シーナ
正直ない夫何に期待しながら吊ったんだって感じではあるとは思うわ。
超思う」
霧雨魔理沙 「秋山の迷い方はもう少し見ないと分からないなぁ。
ミクは私にはさっぱり分からない系のタイプだから他の人に任せるんだぜ。」
日野あかね 「あんたってどいつやー」
チルノ 「>忍者
そーゆーこと。個人的にああやって意見すっぱり切れるひとかっこいいとおもってるから!そんけー!」
初音ミク 「その場合
ノーミスゲーすぎる村をクリアできるの
考慮するのが村人でしょ。両方○であるパターンを」
シーナ 「真狼なら潜伏狂人いる感じ。
なんかいる気がする。発言ざらーっとみてると」
日野あかね 「ちゅうても、他は特に何とも、やし
シーナとチルノは……うちが今手ぇ出しても便乗言われるとこやろし、
これといってうちからは……あん、チルノって今誰かと殴っとったっけか」
汚い忍者 「>チルノ
はーん。
まぁ一応は感謝しとくか」
秋山醤 「キスメが薄いってかAAであれだから何とも言えないってか
何とも言えない所が多すぎるぜカカカ」
チルノ 「ミクがすごいなんか役っぽいからどーかなって。あえて吊れそうだから便乗かかってる人外じゃないかなって思ってるんだよね。」
神綺 「忍者も別に村決め打てる要素はないけど、他二人よりも一段遅めで良い感じ。
ミクはまあ村寄りで狐要素が皆無だから狼全然吊れないよor最終日残ってたら考えようコース。」
初音ミク 「ってこと全く考慮してないでしょあんた」
シーナ 「初日と二日目でしょ。
というかやらない夫さん疑いは明確に言ってたけど。>忍者さん

あとやらない夫さんとか組織票必要欠片もないけど」
初音ミク 「そんで両方○(実際○であることは私が分かってる)」
チルノ 「秋山あかね削りはさんせーだけど。」
初音ミク 「あのね」
キスメ 「                ノ)
            ノ)ノノ,(ノi
           (      (ノし
            )__。 _....._。__ ノ
           )l´゚ィ'´   `ヽ`';
          (〈 ( ノノ ハ )ノ) | 吊りたいならシーナかな
           )ヽノ、リ ゚ ヮ゚ノリノ )  ない夫投票に人外をみたよ!
           (  | つ つ  (  シュゴー
           )  |   |   )
            |{>|二l二l]
            L.」_|___|」」
初音ミク 「ぶっちゃけ神綺さんは狂狐な感じするけど」
チルノ 「雑感答えてあげると。
あえて隠してる人外系か、ふつーにずばずばいう村人系かっていう話」
神綺 「正直、秋山かあかねを削って2w目吊れたらキスメかチルノに手を出す感じ。
シーナ? 噛まないなら狼が悪い。」
日野あかね 「ちゅーか3-1ぃならともかく
ない夫○ってミク吊りためらうとこなんやろか? うち分からん」
秋山醤 「と言ってもまあ様子見て残すぐらいはするか。
逆囲い云々はもう少し見ないとわからんし」
霧雨魔理沙 「で、灰から狼視してる奴を挙げるとあかね。
蒼吊りの意見がすっきり出過ぎてる気がした。」
汚い忍者 「>シーナ
お前さん蒼と投票の投げ方が一緒なんだが。
初日と三日目。」
初音ミク 「シーナさんは今のところ優先要素なし
やらない夫狼がないことわかってたっぽい忍者か
昨日の様子的に秋山
多分あかねさんは今いっても無理なところってところでしょ」
チルノ 「ああ、そっちかーw」
日野あかね 「ええい、やたらと誤字る!」
シーナ 「私ってやらない夫さんと内藤さん(ねた)
意外に投票自体起こってないけど」
汚い忍者 「>チルノ
確かにそれも質問だがちげぇ。
『んでまぁ、チルノはその俺の反応を見てどう思ったか言ってみな。
まさか怪しいと思って俺が間違いなく投票するであろう内藤に票投げた訳じゃねぇよな?
○につっかかるなんて効率的じゃねぇけどよ』」
日野あかね 「ちゅーわけで特にミク吊り以外に進展ないんやけど
あ、進展あったわ。忍者の存在忘れてたことに気づいtわ!」
チルノ 「◇汚い忍者(86) 「>チルノ
ぶっちゃけ明確に吊りたいとかじゃねぇ限り票が割れて吊れにくくなるだけだからあんまりそういう事いんじゃねぇよ、てめぇが村ならな」
このことじゃないのかなー?」
神綺 「                           , '⌒ヽ.
                 _,,.. -‐─- 、.,_,.-、//`ヽ !             ___,.
             ,. '"´        ヽ○  ノノ        _,,..- '" ̄/
            , '´  /        、  ':、 ('´      _,. - ''"::::::::::::/   _
     ト、.      ,'   / /  /  ,  !  i  ヽ!     ,. '"::::::::::::::::::::::/    .ノ||   逆囲い云々で殴りにくるならばっちこーい! さあ勝負よ!
     |::::':,    !  ノ i / /‐-/i /i  / ! ,ゝ /:::::::::::::::::::::_;:-'      .ノ||
      !:::::',    i.  ´ ̄レ!ァ'ィ=,!、レ' レ、| ./ハ!  /_;;:::;;;_::::::>'"   ,'  ̄_`、/ ̄| |ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ、ヽ、
     |:::::::':,   |  !  | !〈'i、_,j`  ,rtrレ'i/,. イ,///:`!´__,,.. -‐''" (:::::::|  | |     ⊂ニニニニニニニニニニニニ⊃ >>
      ';::::::::ヽ、 !   i   ! !. ""   . ヒj i `rァ'´/:.// ''''"´      ___,,......つヘ,__|_|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ´-´
      ヽ:::::::::::,'  ,'  /i  '、   r=ァ ,ハン´//:.:.i::|   ,,.. -‐''"´ __,,...,,__   ヽ||
       `'ー-/ /  ,' ,ハ, .i> 、.,_,.イ /:.:.:.:i::!:.:.:.|::|=7´:::iヽ.-‐''"´:::::::::::::::::`>ヽ_|_|
   、,,___    ,'  i  !, '-ァヽ|、,__」ン/|/:.:.:.:.;':;':.:.://::::::::::::i::::::ト、:;____;;:: -‐-'"
     \:: ̄`"i  ノ,. '".:.:.:.:.|::ト、_二ン::/:.:.:.:.://_/-':::::::::::::;'::::/ 
      `'ー--'rイ:.:.:.:./:.:.:.:.!::!><ンヽ、:;ノ':.:.//:::::i:::::::::::::i::/
        __/ヽヽ;.:;':.:.:.:.:.ハ:';//:.ヽ|::|:.:.:.:.:.:.://::::::;':::::::::::::: Y、.,
    ,. - '"ン__,/T>、:;__!;:://ハ:.:.:.ヽゝ‐'"ン:::::/-r─''"´  `ヽ
   / ,.-‐,.r、`ヾ,`7'i´:::::!'ー‐'l7:.:.:.:.:.:.:.:.:`'r''" ̄:::::::::::',`"''ー- 、.,_ノ
   !/  ./、ヽ,ソノ'" i::::::i::i:.:.:.:.il:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:::::::: ';::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::`ヽ.
   )   `'i、ー'‐' !,ハ::::ハ:!:.:.:.:l|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';::::::::i::::::::::::::::::: i`''ーr- 、;:::::::',
      /::`'ー'ァ'"';/ ソ、_.:.:.|l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、::i::::::::::::;:へ〉ヘ |ヽ、ヽ::::i
シーナ 「投票ってなーに?>忍者さん」
霧雨魔理沙 「チルノはこうなると放置でいいと思うぜ。
そこ狼で初手囲い貰ってあの動きとするとは思えん。」
紫木一姫 「とりあえず吊りたい位置上げつつ考えといて下さいねっと。」
秋山醤 「狼の●ってトコで神埼は評価が分かれる所だが。
村認定して噛ませる(キリッ→狼でしたーは勘弁なんだよなあ」
シーナ 「汚い忍者さん、あかねさん、チルノちゃん
ここまでは吊らないと思う。残りの灰をかんがえる」
汚い忍者 「そんじゃそういう事で、と。
じゃあシーナ辺りどうなんかね、と投票を見ながら考える訳だが」
チルノ 「◇チルノ(90) 「>忍者
ない夫囲い警戒であたい釣ろうとしてるオーケー?」
◇チルノ(83) 「まぁ=蒼い子切りだから投票するなら覚悟持てば良いんじゃない?」
◇チルノ(75) 「なんかつりたそーな子すっごいいるっぽいんだけどね、あたいのこと。」」
チルノ 「はいっと答えてるよ」
チルノ 「ああ、おっけこれねー。」
日野あかね 「お、奇遇やな>しんき最終日コース」
シーナ 「共有GJ。」
神綺 「ん、真狼だったわけね。狂狼の方が狂人確定死亡済みの分いいけど。
前者で考えないとね。」
チルノ 「ちょっちまって」
チルノ 「>忍者
どれ?」
キスメ 「     ◯
    .││
 キ  ◯◯
  キo.│││
 ヾス │※│ メ
 ヾキ;ィ'´   `ヽ;ゝ
 ∴J( ノノ ハ )ノ)@メ
 ∵,' ノ、リ ゚ ヮ゚ノリ◎∵ ちぇ、ちょっとだけ信じたのに
  ∵││◎││
  └┴┴┴┴┘」
日野あかね 「おい狼やなっと」
シーナ 「じゃ、神綺さんは最終日コース。
噛まれるでしょ。」
秋山醤 「蒼星石狼、と」
汚い忍者 「どーっすかねー。灰見えね。
とりあえずチルノは三日目の質問に答えて欲しいもんだけどよ」
霧雨魔理沙 「狼の●でも吊りたい正直。」
紫木一姫 「それじゃグレランなり何なりどーぞー。」
初音ミク 「まーだろーね」
チルノ 「はい、オーケー。●ね、●。」
シーナ 「それはわかるよ>チルノちゃんは噛ませたい>ミク」
キスメ 「      ☆
      人
    ノ::;;;;゚。ゝ
.   ノ:::;;o;;;;;::ゝ
   ノ;::;;。_....._○ゝ
  ノ;;oィ'´   `ヽ;ゝ
 ノ;;J( ノノ ハ )ノ);;ゝ れいのーまだー?
. ノ;&ノ、リ ゚ ヮ゚ノリ;;;...ゝ
   |{>|二l二l]
   L.」_|___|」」
霧雨魔理沙 「霊能CO、蒼星石●」
紫木一姫 「はいどーもー。」
チルノ 「結果まーだー。」
チルノ 「おはよー」
神綺 「  |-――-  ._
  |        `丶
  | /         ヽ
  |'   /       ○r' ⌒ヽ
  |  ハ    l    ○ _   ヽ
  | i {!l ヾー‐ ´i    i   ヽ  ',
  |ヽ l T::::::::::::ァ i   i   ',  ,
  | ヽ ┴ ==-'!  l   l   i    おはよう。
  | △     /l  |   !  !ノ    キスメは狐狙いの時のみ吊る。つまり余裕ができたら考える位置。
  ト .__ . . . :´ l ? |     l
 ⊥不/:::::::ヽ |  |     !
(   )ー\::ノノ ! /     !
 Τ、/ノ `  レ      i
  |:::::::/            !
  |:::::::ヽ         !
  |::::::::::\       /
  |:::::::::::::::\Vw人/
  |::::::::::::::::::::\」
日野あかね 「ほな朝やでー!」
汚い忍者 「汚いは……褒め言葉だ……!
そんじゃまぁ適当に始めるか、おら役職はとっとと効率よくCOしな」
秋山醤 「おはよーさん」
初音ミク 「>シーナさん
あって狐目な怪しさだから
噛ませたかったってのが本音
蒼狼でみるなら仲間の動向には気を使うんじゃないかなと」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
こぁさんの遺言 私という村人は犠牲になったのよ…
犠牲のための犠牲にね…
蒼星石さんの遺言 占い
◇チルノ○◇キスメ○◇神綺●

はぁ。
こぁ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆錬鉄GM 錬鉄GMのどうでもいい一言

                 /{ /  レ'´        ーァ
                 /. "             <__
                  /!/                /_
                、 {                     ̄/
                ヾ`                  /_,
                  ', ハ                  /
                } r 、                  く.
                     j,, ヽヽ、                <`
                〈   } } /ヽ            ゝ
                 }   i_j:::::::ヾ          ,,..>    幸せってなんだっけ
                  /   ':::::::::::\ ,,.___'"´゙´Y´
                    `¨',   ::::;:::::,.ィ:.:.:.:.:.:.ヽ_ {
         ,,.. --==- ..,,_ ヽ  .:r.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|::::::::::ヽ__
      >.:´:.:.:.`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.`''ー<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{::::::::::::::i:.:.}
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}::::}}::::|:.:.!_
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r'' ̄ ''ー-、:.:.}.、
   ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|___     `i:.:.ヽ
   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::::ーtt- 、!:.:.:.:.\」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
紫木一姫0 票投票先 →蒼星石
キスメ0 票投票先 →神綺
蒼星石10 票投票先 →神綺
汚い忍者0 票投票先 →蒼星石
初音ミク0 票投票先 →蒼星石
霧雨魔理沙0 票投票先 →蒼星石
シーナ0 票投票先 →蒼星石
チルノ0 票投票先 →蒼星石
秋山醤0 票投票先 →蒼星石
こぁ0 票投票先 →蒼星石
日野あかね0 票投票先 →蒼星石
神綺2 票投票先 →蒼星石
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
汚い忍者 「シーナチルノこぁか、ふん」
シーナ 「だいじょぶだいじょぶw>まりさ」
こぁ 「いいや、草ーずどっちか噛まれるだろうし」
霧雨魔理沙 「でもシーナ非狼なら狐だと絶対に吊れないって事で噛まれると思うwwwww >負けられない」
初音ミク 「                      _
          _ ,. : :':´: : : : : `: : xュく⌒ヽ
       _///イ: : : : : : : : : : : : : : ヾヽヽ: :ヽ
     ,.:´: :///: : : i: : : : : 、: : : : : : ヽ: :ヾヽヽ: ヘ
     .: : :.///: : : :..ト、: : : : :iヽ_: : : : : :、:__:///:..: :.
      : : :〈〈fi: : : : : |-ヽ: : :..|´ 丶: :..: :i}}}}// : : : :
    .: : : :`¨!:、: : : :|  ヽ: :| xf笊ミ: :l:.l}}}/..: : : : :i
    i: : : : :.从ヽ: : xf:㍉ ヾ ' 弋::ソ从{ソ: : :..: : : |
    |: : : : :r'くヽ:.从弋::ソ       ,: } i: : : : : : |
    |: : : : :{ヽ _ノヽ: ヽ  `_  ノ /:/  |: : :..: : :.|
    |: : : : く/////ヾ:ゝ      /;/   : : : : : : :.    完全グレラン村にするって方針ですって宣告でしかないですし
    |: : : : : {//////∧ ≧r ´ |_′   !: : : : : :∧   だからまーやらない夫投票側か私投票側か
    : : : : : : Ⅷ/////iハ {:≧t≦´: :i    : : : : : : :.∧   私視点では考える作業
     ′: : : :.,j////////i}: :{:::::::〉: : :.`>t_, -‐‐ 、: : :..:ヽ
   ,: : : : : :..{ `ヾミ/////i}: :|_:_/}}: : /∧ヘ    : : : : : ヽ
.  /: : : : : :.∧   ∨///i}:..|:::::|:ヾ〃: : ヾ{     ! : : : : : ハ
  ,: : : : : : /: :i   }////i}: |:::::|: : : : : : :..:ヾ   |: : : : : : : :
  : : : : : : : : i l  __/////リ: |:::::|: : : : : : : : : :i   |: : : : : : :..i」
秋山醤 「少なくとも噛み切りの可能性考えて俺は一手置きたいと思ったが。
狼視点真ある占い放置して共有噛んで来るようならいいやと>キスメ」
シーナ 「吊った後だけどあそこ喋れた村っぽいからマジごめんwwwwとおもってたりw」
日野あかね 「蒼的にここで諦めたらあかんと思うんやけどな
残り1分あるし ちゅーわけでやるなら躊躇わんようちは」
チルノ 「シーナさんは人の事いえないとおもいます!!」
神綺 「まー、私が胡散臭いっていうなら蒼の真贋とは別に胡散臭いから吊るって以外は受け付けない。
キョン子→共有噛みなので、蒼は村視点でも偽として見て少なくともグレラン村を意識しないと勝てるものも勝てなくなるわ。」
こぁ 「共or霊が残る○3配置ねえ」
汚い忍者 「あーん、ない夫吊りについての意見伺いたい気分だな割と。
朝一言った理由でない夫狼はほぼなかったし。
特に蒼狼とか見ながらない夫投票した奴とかはいねぇよな?」
紫木一姫 「何処を吊らないか、というだけの話ですので。姫ちゃんにとっては。」
シーナ 「けふんけふんwwwwwwww」
チルノ 「おっと、つりけーさんだそーとしちゃった。怒られる怒られる。」
シーナ
  / /   ,,;, ;, ,ヽ    ', :::::::::
/ /' ,   ,.i''" ', i ,',',   ',:::::: :
' / / /,' / i i |:   i i l ', ',', i  :::::: ネタで吊ってしまった
/ / // /i ii iノ  |:| |l`'-.,,__| i::: :  内藤さんの分まで私は負けられないんだぁっ!
/ /,' ,' l-',-、.  |||'''''''ヽ l l: : 
.i / i  i :|:|゙ _,,   ' リ _,,,,_ | | ||::::::  
.l l:l i:::l::l " ..  ' ilililili リ |:|: :
 |i i:::i:i::、  、::    i||i|i ノi l |: ::: 
  '|:.:|',:.|:i \ ┌;;;┐ ii ' ,' ,'l:|: :
  |:.| i:.'l i::::::\i'':::::i...::::://,':i:      
   |:| i:.:i/:::::.,'. :|___ノ.-''´// i i::i :
   .|| ヽi_/i:.:.:゙=':::  ' _| |ノ :
   |  |''''/::::/:iヽ'  ,n─''" |__:::
     l:.:.ll:.:.| /::|  ノ:i|   ,''''>' ; 」
チルノ 「あー、だけど良いのかな。キープ云々の蒼い子発言は。対抗狂で噛まれたってことだし。」
紫木一姫 「どこ吊りしたいか考えておいて下さいな、ということで。
いや別に正直神崎さん吊っても全く構いませんけどね。」
蒼星石 「ふーん。
そーまで言うならもういいや。」
シーナ 「まあ蒼ちゃん○なら確実に神綺さんは吊りますね。
●なら放置コース。」
日野あかね 「あ、うち方針変わらんよ! 灰吊りの」
キスメ 「            _,,,_
       , ^:´ ´ `:^ヽ
      〈  { ノノハ ,)i  〉
       ヾ,,,ハ.゚ ー゚ ノハ,,ノ 今日蒼吊るなら何でキョン子吊った日に吊らなかったのかなぁって
        ∪工T工∪
.       |__:|__|__|__:|
        |__| | |__|
            ̄ ̄」
チルノ 「んー、いやだって。」
紫木一姫 「率直に言うならそうですね。」
霧雨魔理沙 「私が共有なら一応しんきから吊るんだけどなーごめんな。
村の空気も占い吊りが多いっぽい。」
チルノ 「アニキェ」
蒼星石 「ここで吊るってのは、もうお前ノイズだからいらないっていう宣告でしょこれ」
紫木一姫 「つまりその程度。」
日野あかね 「あら? 結構躊躇いムードなんやな
割りと結構どっちでもいいよ、蒼切ってるけどって空気やと思って賛同したんやが
ちゃうかった?」
秋山醤 「俺の動向?>こぁ」
紫木一姫 「キープしてグレランとか言い出したら爆笑しながら貴女を吊ります。」
チルノ 「まぁ、じゃあね蒼い子!」
蒼星石 「キョン子噛まれで私の偽視はある程度まで仕方ないっていうのは認めるけどさ」
シーナ 「単純に吊る気がかけらもおきないのがあかねさんぐらい
チルノちゃんもそんなに怪しいとおもわないけど」
初音ミク 「共有がそーするなら
まーそーいう方針で」
紫木一姫 「キープしてどこ吊りたいかが上げられるんなら考えますけど。」
チルノ 「きょーゆーとしては私吊りたいとかそーゆーのなのかな」
こぁ 「ジャンさんとあかねちんの動向次第でいいのです」
シーナ 「○でも胡散臭いのは間違いなかったと思うんですよね」
秋山醤 「やらない夫○なら
ミクを投票要素でのこの序盤で吊りたいってのは考え直す。
後々だな」
紫木一姫 「キープという選択肢は大体えーと
アニキ金本が満塁のチャンスでホームランを打つぐらいありえないので!」
チルノ 「あーんー?」
キスメ 「   /´ ̄`ヽ,
    !__。 _....._。」_
  l´゚ィ'´   `ヽ`';
  〈 ( ノノ ハ )ノ) |
  ヽノ、リ ゚ ヮ゚ノリノ  ここは神埼吊り 蒼? 早い早い
   |{>|二l二l
   L.」_|___|」」
神綺 「正直、やらない夫と内藤で狐とか吊れてる気がしないので。
村吊り2連なら最悪ノーミス村。初日狂とかならまた別だけど。」
蒼星石 「意味わかんないだけど」
霧雨魔理沙 「両方吊るでいいよそんなら。」
シーナ 「単純に秋山さんよりミクさんのほうが
吊りたくなったというのが現状
やらない夫さん庇う村ってどーかと
汚い忍者 「割と蒼狼には見えなくもねーから蒼でいいか。」
チルノ 「まー、蒼い子じゃーねー。」
シーナ 「共有が指定するなら
もういいや、私よりなんか見てるんでしょ」
日野あかね 「ほな、蒼吊って先行くでー!」
秋山醤 「ま、蒼星石吊りかねこの噛みなら」
神綺 「あー、一応、私的にはもう吊り増えないこと計算なら吊られるわけにはいかないんだけどね。」
こぁ 「共有優先するならサクっとでいいかなーと」
シーナ 「あ、そうなの?
ないわけじゃないとは思うけど。」
チルノ 「わかりやすいネタ使っただけなのに不覚」
汚い忍者 「蒼偽に見えんなら蒼吊って色見る。
蒼真に見えるなら神崎吊って色見る」
初音ミク 「で、やらない夫○まで見て私吊り切りを
無考慮でいってる奴らは何いってるんですかって感じですね」
紫木一姫 「真吊ってもフォローはできますけど
○吊ってフォローする方がめんどいです」
蒼星石 「はあ?」
日野あかね 「軌道修正しそこねたなぁ、まあ過ぎたことやわ
どうせ2-1やし」
霧雨魔理沙 「しんきは吊りたかったから吊っていいと思うんだぜ。」
蒼星石 「とーぜんキープしといて。」
キスメ 「          /´ ̄`ヽ,
       _/_ __    |
     /_/L∠。 _\。/_
    /__,/rァ/l´゚ィ'´  ̄ `ヽ`! やらない夫が思ったより狙われててSGとみたよ!
    |_|_| l ,( ノノ ハ )ノ)|  投票から灰のシーナ吊ってみたいね
    ヽ、ヽ、,ノノ 〉 ゚ ヮ゚ノリ ゴロゴロ
      ̄  ̄  ̄ ゛`´ `」
チルノ 「吊りしかないじゃない!」
チルノ 「人狼で計算っていったら」
秋山醤 「それでチルノに人外系の目を感じたから
チルノ投票、とそう言う訳か?>ミク」
チルノ 「人狼ってったら」
紫木一姫 「まぁいいや蒼星石吊り。」
シーナ 「迷うところに●」
霧雨魔理沙 「多分残ったのは狼であるか、偽判明しているかだろーな。」
紫木一姫 「どっち吊りたいですかねー>神崎と蒼星石」
チルノ 「んじゃー、そうっか。」
蒼星石 「あっさりチルノが狼っぽく見えるとか誘導。
どーにも流れに乗りたい提案に見えるね?
私偽視はキョン子噛まれてる以上ある程度は構わないというか仕方ないけど、やっぱりそれは許容できない」
神綺
  |-――-  ._
  |        `丶
  | /         ヽ
  |'   /       ○r' ⌒ヽ
  |  ハ    l    ○ _   ヽ
  | i {!l ヾー‐ ´i    i   ヽ  ',
  |ヽ l T::::::::::::ァ i   i   ',  ,   おはよう。
  | ヽ ┴ ==-'!  l   l   i     昼間言わなかった私も悪いけど、残され占いの○投票二人ってそんなに人外臭いとは思えないんだけどね。
  | △     /l  |   !  !ノ    ってわけで現状シーナとミクは放置。
  ト .__ . . . :´ l ? |     l      あと村決め打ちじゃないわよ。噛まれず残ったら再考しましょうぐらいでいいやってことよ。
 ⊥不/:::::::ヽ |  |     !
(   )ー\::ノノ ! /     !
 Τ、/ノ `  レ      i
  |:::::::/            !
  |:::::::ヽ         !
  |::::::::::\       /
  |:::::::::::::::\Vw人/
  |::::::::::::::::::::\」
チルノ 「ぷりーず」
汚い忍者 「ぶっちゃけない夫狼とかないだろ正直。
だって蒼狼なら援護で●とか飛んで来るんじゃねぇのそこが狼なら。
逆説そこ●なら蒼非狼ってとこだけど」
チルノ 「れーのーけっかー」
蒼星石 「占いCO:神綺●」
霧雨魔理沙 「霊能CO、やらない夫○」
紫木一姫 「おはようございますー。
それじゃ、COをお願いしまーす!」
秋山醤 「おはよーさん」
日野あかね 「朝やでー!」
こぁ 「もみもみ」
汚い忍者 「汚いは……褒め言葉だ……!
そんじゃまぁ適当に始めるか、おら役職はとっとと効率よくCOしな」
初音ミク 「吊り数なんて初日にそこまで意識しやしない
そーいうの意識するのって割と吊りという存在を考えてる
狩狐狼に多い挙動だってことです>秋山さん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
犬走椛さんの遺言 共有CO:相方は紫木一姫さんですっ。
犬走椛 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆錬鉄GM 錬鉄GMのどうでもいい一言

                       ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                         |∧  
                     /  /
                 (^o^)/ お前が正義の
                /(  )    味方になれるってなら
       (^o^) 三  / / >
 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /
 / く  まずはその幻想をぶち殺す」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆錬鉄GM できる限り超過2分前に投票よろしく。
延長はしたりしなかったりなので期待はしないように」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
やらない夫6 票投票先 →チルノ
紫木一姫0 票投票先 →やらない夫
キスメ0 票投票先 →神綺
蒼星石0 票投票先 →やらない夫
汚い忍者0 票投票先 →神綺
初音ミク2 票投票先 →日野あかね
霧雨魔理沙0 票投票先 →神綺
犬走椛0 票投票先 →やらない夫
シーナ0 票投票先 →やらない夫
チルノ1 票投票先 →やらない夫
秋山醤1 票投票先 →初音ミク
こぁ0 票投票先 →やらない夫
日野あかね1 票投票先 →初音ミク
神綺3 票投票先 →秋山醤
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「両方○ならそれでどーなる村かわかってて吊りたいと?」
霧雨魔理沙 「その断定は怖いぞ。 >しんき
LWになる為の動きならなんでもありなのがこのゲームだ。」
やらない夫 「おいおい、直観ていったろ?>日野あかね
結構当たるんだよ。・・・たぶん」
こぁ 「共有指針に便乗で問題無い強い○見を持ってるのに乗らなく見極めっと」
蒼星石 「見て言ってるんだけどね>ミク」
シーナ 「チルノちゃんみて。こいつは狼だァっ!って思うのは結構難易度高め」
日野あかね 「見たで? でも理由とかどうでもええしな!>ミク」
蒼星石 「だとしたら私がどっちかを占うのますます最悪じゃん」
神綺
                , -、
   _       ,. ---oo ノ   __
 < ̄  ̄\.  ,' ,    ヽ, / ̄   ̄フ
   ⌒`,   ヽ i ルノノハノ)ノノ  _,´⌒
   / ̄`―、.| .l | ゚ ヮ゚ノ!|  ―'――、    >キスメ
    ⌒'ー、___.| ,く_7不rレつ    __,,,,,>    牛乳パックに入るのは臭くなるから止めるべき。そうすべき。
     <´__ Yン/  ハ!´ __`>
          く/_,.イ_、」
チルノ 「>忍者
ない夫囲い警戒であたい釣ろうとしてるオーケー?」
蒼星石 「占って二人とも●が出るっていうのは期待しすぎだとしたら
どっちかはよくわかんない思考の村なんでしょ。」
初音ミク 「正直、私が何故チルノに投票してたかを全く理由見ずに
私ややらない夫を吊りたいっていってるんですか?

○に気がついたの投票後>蒼星石」
こぁ 「乗る気配無しと」
汚い忍者 「>チルノ
ぶっちゃけ明確に吊りたいとかじゃねぇ限り票が割れて吊れにくくなるだけだからあんまりそういう事いんじゃねぇよ、てめぇが村ならな」
シーナ 「チルノちゃんのどこを狼とみたか即言えたら凄い。
日野あかね 「村の大半がフリーダムかスカポンタンでもなければ
まず吊れんはずやのに?>ない夫」
チルノ 「まぁ=蒼い子切りだから投票するなら覚悟持てば良いんじゃない?」
神綺
      , -、
  ,. ---oo ノ
,' ,    ヽ,
i ルノノハノ)ノ
| .l | ´ -`ノ!   グレランならシーナは現状吊らないわよ。
| /フニつヽヽ   初日対決挑むって素村で調子乗ってるでっていうと似たようなものでしょ。
くク/_入⌒)`)  延々放置で噛まれ単騎待ちでいいかな、と思う。
秋山醤 「吊り数を意識してる要素がある=投票って俺の中じゃ繋がらないんだが
どう言うこった?>ミク」
シーナ 「ほう、爆弾発言wwwwwww」
キスメ 「     __。 _....._。._
   l´゚ィ'´   `ヽ`';
  〈 ( ノノ ハ )ノ) |
   ヽノ、リ ゚ ヮ゚ノリノ <ここまでの状況をみてると
    | ̄ ̄ ̄|´.|  ない夫が吊られそう
    | 牛乳 | |
    |     | /
    |     |/
      ̄ ̄ ̄」
蒼星石 「>ミク
それはチルノ個人の反応でしょ?
私の○っていうのを完全に排除してるんだ?
やらない夫 「俺はいつも積極的だぜ!>日野あかね」
霧雨魔理沙 「グレランだな。
まとめは初日だけでいいか、こりゃ。」
チルノ 「なんかつりたそーな子すっごいいるっぽいんだけどね、あたいのこと。」
犬走椛 「とりあえずグレランでお願いしますよっ。」
シーナ 「やらない夫さんとか秋山さんとかまだ削りたいなーって
思うところありますし」
汚い忍者 「俺としちゃ早計とは言えなくもねーが、内藤の奴が村で蒼が偽ならあんまり良くねぇしな。
っと、グレランか。そんならそれでいいか」
チルノ 「>きょーゆー
へいへい、私投票可能にするかどーするんだい?」
チルノ 「まぁー、真狂真狼狂狼の場合この噛みからみてどっちでもたいおうできるよーに対処するのがべたーかな」
やらない夫 「蒼星石を狼と捉えるより、チルノ狼に見えた。
だから投票したね。」
日野あかね 「ええね、うちミクない夫両吊りしとうなってきたわ!」
蒼星石 「正直、そこ二人占って○が出るのが最悪だったから占いたくなかった
としか言えないんだけどね。」
初音ミク 「単純に吊り数を算数で出してきた=
吊り数を意識してる要素があるって事で投票しただけです>蒼星石」
秋山醤 「共有がもう面倒だから吊ってしまいたいって言うなら
反対もしない。」
日野あかね 「へー、なんやお前さんとぼけとっただけと思うたのに
案外強気なんやね>ない夫」
紫木一姫 「まぁ、グレランでゴー。」
チルノ 「ぐれーとだぜぇぃ」
神綺
     .∧   , -、
    ,| |-‐-oo ノ
   ,' .| |    ヽ
   i | |ノハノ)ハ)
   l | |゚ ヮ゚ノ!|  ま、2-1スタートなら噛み抜きあるかどうかだけ見てからでも遅くはない。
   |.:(O)とレフ)  どうしても不安なら○吊り許可しておけば共有の責任にならないわ。
   V/゙´ ハ!
    く.__ 人_ハ
シーナ 「別に即釣りする必要もないですねww
チルノちゃんキスメさんより先に釣りたいところあるしwwwwww」
紫木一姫 「ふむ。」
チルノ 「>ない夫
いいね!初日から囲いの警戒楽しいね!」
こぁ 「グレor○でしか無い」
秋山醤 「だから俺は蒼星石はとりあえず一手置いてもいいんじゃねえの、ぐらい」
蒼星石 「>やらない夫
僕を狼でみるのは別に構わないけどさ
チルノ投票ってなにがしたいわけ? ミクもそうだったけど」
こぁ 「その流れに反逆するわ」
やらない夫 「初手囲いもあるしな>チルノ
直観だ。」
紫木一姫 「別に蒼星石は7割ぐらい人狼だと思ってますけど
チルノが胡散臭いとは思ってませんよそんなに。>神崎武法」
汚い忍者 「>共有
どっちでもいい。
そんなに蒼が偽に見えるなら吊ってもいいんじゃねぇの?」
初音ミク 「                   _  .//∧-‐…-  .
                   ,. : ´: :`/ ´-‐  ゙ヽ: :: :: :`ヽ┌ ┐
             / : : : :/        :.   ヽ ミ:|.l l.|⌒ヽ
               /  .: : / : .: . :∧. : : . :ヽ.   ∨:|il li|: :  ' .
          /   .: ::/ .:  : :,:'^ ∨. :|: ヘ: :  ';.|ll ll|!: :    :.
.        /   .:  /,':ィ : : :;:乞ヽ.ヘ .:l⌒ヾ: :  l  ̄ i: .    :.
      /    .:  / li' l: : : :/込;::リ ヽ :!ィ,弐ヾ:: :.l.イ  l        :.
.     . '     .: : : . / i! i: ::/:ハ     ,. ゙'弋::リ∧:: :!ノ  l       :.
    .       : . : . /  :  ∨ヽ::ヘ  tー‐ッ   / .,:'!/    l        :.
.  , '  .:      /        ヾヘ、¨_.. <イ‐ 、     i        :.   別にどっちでもいいです
  /  ..:      /        /. :∨:::.: : . /!   :.    i  : .         :.  銃殺でなければいずれ吊り可能性が高いでしょってだけですから
. /  .:      ./       /!. :ハ^∧ ::: :./ i .   :     i : . .       :.
/  .:  .    /       " :ト´/7¨:::' ,_/ / 01.,'     !  : : .        :.
  .: .:. . : : . /        i /, ' /: ==  ∨   /        ',  : : : :   : . .  \
  .: .:: . : . : ./          |:i:::,:' ./::. ..:::::... .i´ニ三ニi       '.  : : : : : . : : : .  \
 .: .: : . : . :/        <ー/ /::::::::::::::::::'::>...::::::::ァ┘       ' . :.:. :. : : . : : : : .  \
.: .: . : . : ../           |::; '  /〈: . : . : . ./::::::.....''' :!         :. :.:.:. : : : . : : : : : .  \
 .:: . : . :../            . '  /::.∧ . : . :/::::..:::::::::::/           :. ::.:. : : : . : : : : : .
.: : . : :../       , .:'/== /:i: i  〉. :./::/ロ。7::::::/            :. :.:.:. : . : .: : : : : : .
::.. : . : .,'    _  .:<::::/___ ./:::l: l: /: ../::/品:l::::::/              :. :.:.:. . : . : : : : . . .
: . :. tー―Y´i::....::::::::::;' ¨¨ ..'::::::j: :v: :/::/呂ii[]」:::::{               :. :.:. . . . : : : .
:. . : r‐ニ二| i::::::::::::::;'   i:/ ゝ. :/::::::::::::::::::::::::::i. \              :..:.:.:.:.   : : .
: :  .'   , | i::::::::::::;'     |: . . : / _,,..z≦≧ミ 、∧. :.\             :.ヽ.:.:.:.:.. : : : .
: . .'  〈/l  ∨:::::,'    .|: . . :/彳7     〈::::ヽ.∧.: . : .:>ー-   ___       :.::::' ;.:.:.:.:.:. : :
: . !     ヽ>_'´〈.   /: .: .∧ ',:l      '.:::::::) ). :/r`∨∨∨∨Vヽ    ',:::::::.. : : : : :
: . .i    ∠.___.:::∧/\ : ./ . ゝ/      ヽ.//r`      ̄ ̄¨マ.ム     i:.:.:.:.:.:. : : :
. . l    \:::::::::::\: : ::/  マ'  /./^i      ,、\r`::::`>┐  ___〉ノ|     l: . : . : . :. :
 .l      ヽ:::::::::::\/ ̄ `ヽ/`´i::::::::| :|^\\\\〉∧∧∧∧/VVVVV     | . . . . .  :.
 l       └- 、:::::::'    .}  i::::::::| |:::::::::\\\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     |      :
 |             \'     .\ ∧:::U_ -‐ ¨\〉´ _/            l」
シーナ 「まあそこは村なら噛まれないことはほぼなさそうだからいいかwww」
霧雨魔理沙 「あ、あと内藤投票者
シーナ、チルノ、蒼星石、汚い忍者、日野あかね」
チルノ 「>きょーゆー
いいね!ついでにあたいも灰にもどるってほーがたのしーんdけどどーかなー。」
キスメ 「          .__。 _....._。__
        l´゚ィ'´   `ヽ`';
        〈 ( ノノ ハ )ノ) | 私占いなんてする残った蒼星石吊り
        ヽノ、リ ゚ ヮ゚ノリノ   したくなってきたー
         {{8-「 ̄ ̄)
         (((__ ⌒)
⌒ヽ〃⌒ヽ〃⌒ヽ〃  ̄」
日野あかね 「まあうち個人としては反対しーひんで」
神綺 「                      , '´ ̄`ヽ.
                    / /`ヽ  〉
            _,,.. ----- 、.,_|/-、  レ'
         ,.: '"´        ○イ  (|
        /             `ヽ.
      /   ,.                ',
      イ   /  /、/| ハ  ,  ヽ. 、   i
      i  ! i ,.イァヽレ' ', ハ_,.  ! ',  .|
       ', i .レ' iハュ_}   !ァ;'‐t、ヽ!  !.   |
        レヘ/ .i"       !ュ__ハ|,ハ|ハ.  |
    ::`ヽ、  |从   '     _,,..!-、! .i  |   /
   :::::::::::::::\| i`ヽ. ` ー  ,i´`   ヽ.|  |  /::::::   >共有
 ___:::::::::::::::::::ノ./| i'ア>ーrァ'i´.ゝr、   i   |/::::::::   蒼星石即吊りするぐらいならチルノ吊りかな。
     ̄`>/イ´| |ヽ、___,.イ /:::/`ト、  |.  ';::::::::::::   正直、○だから見てなかったけど吊りたい人が多いぐらい胡散臭いんでしょ?
 __,,.::::''"/ヽヽ レ'^''ァ┬r'レ':::/ / |   ト,   〉::::::::::
 ::::::::::::/    \`ー'7/|::|ヽ、/'´ _./|   |,.ヘ./'" ̄ ̄
 ::::::_;:くヽ/   i  ̄|./|::|\〉 ̄7|::|   .| ハ`ヽ、.,___
  ̄ ./\`''ー./___ .レ l;」 |___ノ/|::ト、  |/ |:::::::::::::::
シーナ 「神綺さんは占いしておくとこですねー
AAは豊富に使ってますけど、なんか硬いというか
中にはいってこなそうなので。でも占い噛まれてるんですよね。」
蒼星石 「チルノ投票者なんて吊ってもらうつもりだったから占わなかったよ
んで、そこを外したらキスメ占いに行くしかない」
秋山醤 「とりあえず噛んだとも取れるしグレランといきたいね。
真狼なら知らん」
やらない夫 「やっぱな。蒼星石は狼の感じがしてたんだよ。
まだ決め打ちには早いが」
日野あかね 「そこ狼見とって、残っとらんと狐コワーイってんなら残せばええんちゃう?>蒼
まあ狼やと思うけどうちは」
霧雨魔理沙 「あ、キスメを疑っていると言うわけではないけどな。
むしろ村と見ている。
しかし、占う場所には見えない。」
汚い忍者 「はーん。
ふーん。そこ噛まれなぁ、ま、見てねぇからなんとも言えね」
チルノ 「◇やらない夫(55) 「お?キョン子が占いだったか。見落としてた。」
◇やらない夫(37) 「お?1-1か?いいかんじだろ」
で、ない夫は少なくとも蒼い子のCOは把握してるのにも限らず渡し投票の意味が知りたい」
紫木一姫 「居ないよーならグレランにしますかねー。」
犬走椛 「>相方
僕は反対しませんよ。」
初音ミク 「で即とー
そんじゃーグレラン継続していきましょーか」
神綺
      , -、
  ,. ---oo ノ
,' ,    ヽ,
i ルノノハノ)ノ
| .l | ´ -`ノ!   内藤吊った以上、でっていう召喚の儀式は不可能。
| /フニつヽヽ  そしてキョン子噛まれ……。
くク/_入⌒)`)
チルノ 「んじゃー、言うけどー。」
蒼星石 「チルノ2票ってなにこれ。
やらない夫とミク、いくら何でもひどいよ。
そこは吊ってもらう。絶対に。
キスメさんは大した発言でもないけど1票。隠れてる人外っぽい」
秋山醤 「とりあえず灰の人外~って事言った上で
チルノ暫定○に気付くのは微妙としか>ミク」
こぁ 「キスメ占い…だと・・・」
キスメ 「         ______
.        /  /'´   `ヽ`';
       l  /( ノノ ハ )ノ) | チルノ投票者に
        ∨ ノ、リ ゚ ヮ゚ノリノ  ザラキ~
        |\/i_`Y/i ̄|)
        |  l ̄ ̄じ ̄ |
          \|____|」
シーナ 「というわけで○に悲しみを覚えつつ
前に進むのが私達の仕事なのですwww」
霧雨魔理沙 「キスメ○はやだぜ。」
紫木一姫 「蒼星石吊りたい人募集ー」
日野あかね 「ほな、本人も反省しとるようやし
ミクに介錯したるか! ない夫でもええけど」
チルノ 「かなーしみのー!」
紫木一姫 「なーんだかなー。」
チルノ 「一応あたい暫定○なのに投票される悲しみ!」
犬走椛 「そっちですか。ふむ。」
霧雨魔理沙 「真噛まれたんじゃないかなーという気がするがグレランかねぇ。」
やらない夫 「で、キョン子が抜かれてるのか・・・」
蒼星石 「占いCO:キスメ○」
シーナ
  / /   ,,;, ;, ,ヽ    ', :::::::::
/ /' ,   ,.i''" ', i ,',',   ',:::::: :
' / / /,' / i i |:   i i l ', ',', i  ::::::
/ / // /i ii iノ  |:| |l`'-.,,__| i::: :  国へ帰るがいい
/ /,' ,' l-',-、.  |||'''''''ヽ l l: : 
.i / i  i :|:|゙ _,,   ' リ _,,,,_ | | ||::::::  お前にも家族がいるでしょうwwげふっごふっがふっww>内藤さん
.l l:l i:::l::l " ..  ' ilililili リ |:|: :
 |i i:::i:i::、  、::    i||i|i ノi l |: ::: 
  '|:.:|',:.|:i \ ┌;;;┐ ii ' ,' ,'l:|: :
  |:.| i:.'l i::::::\i'':::::i...::::://,':i:      
   |:| i:.:i/:::::.,'. :|___ノ.-''´// i i::i :
   .|| ヽi_/i:.:.:゙=':::  ' _| |ノ :
   |  |''''/::::/:iヽ'  ,n─''" |__:::
     l:.:.ll:.:.| /::|  ノ:i|   ,''''>' ; 」
チルノ 「おはよー」
汚い忍者 「ナイト吊れるとかだせぇwwwwwだせぇwwwwww
やっぱり忍者が最強でござるなwwwwww

んでまぁ、チルノはその俺の反応を見てどう思ったか言ってみな。
まさか怪しいと思って俺が間違いなく投票するであろう内藤に票投げた訳じゃねぇよな?
○につっかかるなんて効率的じゃねぇけどよ」
犬走椛 「おはようございます!」
神綺
       , -、
   ,. ---oo ノ
  ,' ,    ヽ,
  i ルノノハノ)ノ   おはよう。
  | .l | ゚ ヮ゚ノ!|   チルノって灰だっけ?
  | ,く_7不rレつ
  Yン/  ハ!´
  く/_,.イ_、」
チルノ 「あたいは○だよばかー!wwwwwwwww」
霧雨魔理沙 「霊能CO、内藤○」
日野あかね 「期待裏切るまでもなかったんやな……>キョン子」
紫木一姫 「おはようございますー。
それじゃ、COをお願いしまーす!」
こぁ 「いやああぁぁぁぁぁ」
秋山醤 「カカカカー!朝だな!」
初音ミク 「                 __           _
               /iiヘ,, ‐::----::‐.._ ///ヘ
              ,/-:..´: : : : : : : : : : :::///_. ヾ\
             /::/: : : : : : : : : : : : ///|: : ヽ//
              /// : : : ヘ : : i : : : :\ヾヽ|:: : ::×
                / /: : : 」_ ヽ: ::|ヽ_:_:: : `,_ヽ',: : : : :ヽ
             /{: : :´/ _` ヽ::i´ \`: ::|::::i ',: : : : : ヽ
               /: :!: : /イ{゜:i ヽiイiテヾ: : :i::::|:ヘ: : : : : : ヽ
           /: : :.!:./:::代ソ   弋::ソ}|ヽ:|∠ |: : : : : : :ヽ
             /: : : :|V |:::ト,  、_  .イ: |≦-,__',: : : : : : : :ヽ   算数で吊り数だしてたチルノちゃんが気になって投票したが
          /: : : : ,'  ヽ|  >-、-t ´ |::/|´:⌒:`',: : : : : : : : `、  そこ暫定○ってことにそのタイミングで気がついた後のカーニバル
           /: : : : ,'    /::::::「ii | |// i⌒i>::',: : : : : : : : ::`、
        /: : : : : i     ./:::}:::::| ii |´\ /i01.i:::::::',: : : : : : : : : :`、
         /: : : : : ::{   /:::::|::::::| ii |`iミY:::r-´ヘ::::::》: : : : : : : : : : ',
        ./: : : : : : : |   \_|:::::::| ii |:::}   }ヘ:::::::i/ ',: : : : : : : : : : ',
      /: : : : : : : : |     |:::::::| ii/_ヽ∠ヽ`、:::ヘ´」',: : : : : : : : : : :',
      ,': : : : : : : : : :',       |::::::∨ーt´--`-}::::;::ヽ:|',: : : : : : : : : : : ',
      i: : : : : : : : : : :\    \/:::::/    |;:r-:::i:! i: : : : : : : : : : : :',
       {: : : : : : : : : : :ヽ:\   /:::::::/     |:|!;i|:::| |: : : : : : : : : : : : :|
      ',: : : : : : : : : : : :\___./__:::::,'       ,':|iiii|:::|:|: : : : : : : : : : : : :|
       ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :/::,'     /:::|iiiii|::::|: : : : : : : : : : : : ::|
       \: : : : :\: : : : : : /::::ヽ{     /:::::|iiiiii|./: : : : : : : : : : : |: :|
         ` - ,,_二==-{:::::::::::::::}  ___/::::-=二´: : : : : : : : : : : :ノ: |
                  ヾ三彡   >、`ー---´: : : : : : : : : : /: :/
                        {:`ー\: : : : : : : : : : : : : /{/
                        `ー- `ー,, __ ,, -´」
汚い忍者 「汚いは……褒め言葉だ……!
そんじゃまぁ適当に始めるか、おら役職はとっとと効率よくCOしな」
キスメ 「       __。 _....._。__
      l´゚ィ'´   `ヽ`';
      〈 ( ノノ ハ )ノ) | 靴の中からおはようね!
      ヽノ、リ ゚ ヮ゚ノリノ 
         ( ̄ ̄ ̄)   やらない夫を吊ってみたいかも
         i ̄ ̄ ̄|    状況確認以外は同じ事しか言ってないね
.       8=|   ´ ̄`ヽ  水増しが見えるよ!
         |____ノ」
やらない夫 「占いはキョン子>蒼星石かな、初日の印象でいえば
ま、今日誰占ったかで結構変わる感じだが。
内藤は・・・犠牲になったのだ・・・ということで村目」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キョン子さんの遺言 占いCO

こあは○だった!

占い理由
人柱の疑いがある
もしそれが十尾ならばまずいからな
内藤さんの遺言 うはwwww最強の村人COwwww
キョン子 は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆錬鉄GM                          ,  ―-―― 、
                       / / .   ヽ、\
                           /     !    トヽ ヘ
                      ,´  /  i        ヘ
                      | {   {  ハ     }   トヽ   予想外の大人気に我登場。
                      /イ  八 赱 Ⅵ  ,/ 斗 从
                      Ⅵ{ 丨     ヽ/芝 Ⅳ      能力発動は忘れんように
                       Vー{     ′  /ノ
                          Ⅵ、 ` ー
                _ __ __| ヽ__ イ                r===、
              //////////{ニニ8{ ';:::::::;' iミ、77777777777777777777|.... .:::::r、::|
             ///////-=ニニ|三三|__';::::;' _仁}ー――― 、///////////|Y 「}::::{ .Y}
             ///-=ニニニニニ/ニニニ|!   》ニニニニニニヽ//////////} v' |::/ 〃
         -=ニニニニニニニニ/ニニニ|ト、  イ!ニニニニ,二二\////////   || ///
     -=ニニニニニニニニニニ/ニニニニ|| ! ./ ||ニニニニ/ニニニニ}/////   _,||_///
.  /ニニニX三三三三≧、―‐‐、ミ二二ニニ|| Ⅴ !!ニニニ∧≦ニニニト、/,r====ァ´//
 /ニ≠=====<二´{!..   \ニニニニ.||  ll  ||ニニニ{/,∨ニニニヾ,/ ∧ /ニ////
. {ニ\ニニ77777777777777ヽ     \二ニ.||  ll  ||ニニニ|//,∨ニニニ/ニニⅤニ////
/`ー‐///ミ//////////////,Ⅵ i ヽ }ニニ||  ll  ||ニニ「|:|///,∨ニニ/ニニ〃ニ////
/////////i}///////////////| | | i lニニ||  ll  ||ニニl !:|////,∨ニ/ニニ〃ニ////
==、、//////////////////,'レ| .〉!ノニニ.!|  ll  ||ニニl_!:|///////r=≠==、/////
////,'}|///////////////////〃|_/´ 二二.||  ll  ||ニニニ|////,/://:::::::::}/////」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆錬鉄GM 錬鉄GMのどうでもいい情報

『さやかちゃんでした!』とか言いたい衝動に駆られたが
ぐっとこらえた」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
内藤 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
キョン子0 票投票先 →シーナ
やらない夫3 票投票先 →チルノ
紫木一姫0 票投票先 →やらない夫
キスメ1 票投票先 →やらない夫
蒼星石0 票投票先 →内藤
汚い忍者0 票投票先 →内藤
初音ミク0 票投票先 →チルノ
霧雨魔理沙0 票投票先 →シーナ
犬走椛0 票投票先 →キスメ
シーナ4 票投票先 →内藤
チルノ2 票投票先 →内藤
秋山醤1 票投票先 →シーナ
こぁ0 票投票先 →やらない夫
日野あかね0 票投票先 →内藤
神綺0 票投票先 →秋山醤
内藤5 票投票先 →シーナ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子 「:.:.ト、:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:/|:.:ハ:.:.:| \:.:.:.:.:.:.|ヽ:.:.|!:.:.:.:./:.:.:.:\
:.:.|ヾゞ、:.:.:.:!:.:.:.:.:.l:.:.:/:.:/ .|/  V:.| ::::::ヽ:.:.ハ|::::}:/:|:.ハ/:.:.i:.:ト、:.ヽ
:.:.!:.:.:.\二!:.:.:.:.:.l:.://ー- .._ヽ! :::::::::V:::_::-‐::´|!:::!:.:.:.}、:} ヽ__\
:.:.|:.:.:.:.:.:.:ー|:.:.:.:.:.!:.}         ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:.:.: | }l     ̄
:.:.l:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:|:.,!    ー-     :::::::::::::::::::::::::::l:.:.:. | リ
:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.: |:.! x;===ミヽ    ::::::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.ヽ:.r―V!:.:.:.:.!:.|〈イ :::r‐、:| `^    :::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.:.:.'l    !:.:.:.:.|:.! V´{__,斗      :::::::::::::::::::::!:.:.:.:| さあて、狐はだれかな?
:.:.:.:.:.:.ヽ  |:.:.:.:|:.l.  ゞ==≠"      :;::::::::::::::::::l:.:.:.:.|
:.:.:.:.:.:.:.:.ヾー!:.:.:ト」            :::::::::::::::::;ハ:.:.:リ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.!:.:.:.ト  、         r_,:::::::://!:.:/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'.:.:.l 丶          ::::/:.:.:.::|:/:.\
、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.}:.:!    ` ーr----‐<_:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:`丶
.丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.V、      |       V! ':.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
  \:.:.:.:.:.:.:./  ヽ{ ヽ     ,lゝ、   V!  V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
    `¨¨ア     ヽ \     rへ.   V!  {r―――-- 、:.:.:.:.:.:.ヽ
   , <         \   /  」   V! .!ヽ      ヽ:.:.:.:.:.:}
  /_   ̄`丶       ヽ/ / ヽ  N  | '.      .}:.:.:./
/´    ̄`丶   丶     V    }  N .|.  \     ,|/
          丶   丶   ヽ    | .N ,|    ヽ  /」
内藤 「うはwwwww強敵とかいてともだねwwwww>シーナ」
神綺 「            __,,,,,,.....,,,,,__ 
         ,. '"´       `ヽ__ ./⌒ヽ,
       , '            .(__)//⌒ヽ i
      ,'              (__)    レ
───´─┬┐  ハ   ヽ       ヽ
  ___,,,...-‐''"| |  i  ',   i ヽ 、     '., 
 ̄7     | | i   ! _/,,..-i─i  ヽ   |
  i      | |ヽト  レ'_, !,_ノ、 ,' i.    |
 .|   .|   | |'r、    ´r~ヽヽ ! / i    |      /|
 |   |   | | トi     ト__,! イi レ.ハ    |    / .i
 |   |   | |"´     """ ./ |' ノ  i  |  /  .| ))    草が飽和したらどうなるのっと
     :   | |、   ヽフ    ,'  !イ  .|  | /    .(
     :   | |i .>、.,_____,,...イ i /.! |  |  | ノ    γ´      A,でっていうが一杯になったような気分が味わえます。
::::::::     | |i .イハ.__くヽイ_ レ゙>ト-- 、_ |  | r'"⌒`
::::::::::     | | Y.|'/ 〈 ! ノノ !ヘイ   ハ.|  |イ ̄ ̄`゙ヽ、 
:::::::::::::::|______|__|ヘ! |- /不\ヽく/-- 、  i'  ! 、      \
 ̄ ̄ ̄__/_______/ V !/'7ヽ、_  !7ヽ、ヽ、 .| /--く⌒ヽy'⌒ヽノ ))
ニ二二i -二ニ---、としi /しヽ、_/   7ヽ_」/    \
________________ンー|.|""""`^ゝ、._ `  /-'´ |⌒ヽr-、 ヽ、
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ |::::::::| |  ゙ヽノ
霧雨魔理沙 「私はキノコがいいな。
外の世界には持ち運び可能なナメコ栽培道具があるらしいから気になってるぜ。」
チルノ 「そういうこと!」
秋山醤 「ハッ、不思議で驚かすのは大好きだが
驚かされるのは気にくわないもんでね>あかね」
チルノ 「私みたいな村にとっては情報少ないんだから大事に大事に」
日野あかね 「作家やないやろ占い師は……
思うたけど鍋に執筆者とかおったなぁ」
蒼星石 「言われてみても、まったく思いつかないねw>ミク
時間があったら探してみるよ」
やらない夫 「草刈りするしかないのか・・・めんどうだろ」
犬走椛 「僕は面倒だから除草剤を散布しておきますけど。」
汚い忍者
           _,,___,,__
      ,,,.. - ' "     ゛ー-、
     ,.'"                 '.,
   ,'                 ',    ……両方吊ってノーカウントにしねぇ?
   ,'  ,'/ /  .i ハ ハ .ハ l  〉
   i / | .|  /レ':__;レ':†:V、_!_ハ /   >内藤・シーナ
  ム/|/ `イレ'::!rr=-,  ̄ r=;ァlレ'i  
   !   .{ l |:::]  ̄ ,___,  ̄ [:! .l
   |,.イ λ l::ヽ、 ヽ _ン   ノレ'l
      レヘハイ>、`ー‐---一"ィレ'
    ., -イ´:\ \ ̄忍 ̄//\」
こぁ 「ジョボンさん誰かよんできなさい」
キスメ 「          /´ ̄`ヽ,
       _/_ __    |
     /_/L∠。 _\。/_
    /__,/rァ/l´゚ィ'´  ̄ `ヽ`!
    |_|_| l ,( ノノ ハ )ノ)| 最近2-1だと霊能噛みが多いねって言ってみる
    ヽ、ヽ、,ノノ 〉 ゚ ヮ゚ノリ ゴロゴロ
      ̄  ̄  ̄ ゛`´ `」
犬走椛 「>初音ミクさん
確かあったような気がしますねー。」
チルノ 「だって今みたいな忍者みたいに他人からの反応みれるじゃん。」
内藤 「除草剤ごときでwwwww止められないさwwwww
俺様のwwwwパッションはwwwww」
シーナ 「とりあえず、今日でどちらかがバイバイな予感しかしませんが
好敵手(とも)とだけいっておきましょうwwwけふんww>内藤さん」
チルノ 「>忍者
こーりつ的ではあるよ!」
日野あかね 「えー、うちそういうのええと思うんやけどな
ちょいと不思議なの程度は慣れとるし>秋山」
初音ミク 「蒼星石に草刈りAAなかったっけ?」
内藤 「うはwwww魔理沙まとめありがとうねwwww
俺様VSシーナちゃんwwwwナイトは勝負を受けて立つぜwwww」
チルノ 「品切れ……だと……」
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  頑張るぜ>こあ
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
秋山醤 「草じゃ料理にもならねえから生やすなら薬草にしやがれ草ども」
やらない夫 「なん・・・だと・・・>神崎」
汚い忍者 「別に2-1で、
真狂だろうと真狼だろうと狂狼だろうと初日はグレラン以外にする事なんてねぇんだよ
んな事気にすんのは効率的じゃねぇ」
チルノ 「>ミク
で、できてるもん!」
内藤 「俺様は真摯だから素直に謝るよwwww
惚れてもいいのよwwww(チラッ」
シーナ
,.-''":::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::\,,,,_
.'´,:::::::::::,::::::::::;;:::::::::::::::::::::',"""''ヾ'''
//:::,::/:/::iヽ;;i::,:::, ::::::::::::i:::::/ : ,-
:/ ,.',./:/:::i''"`l::l::;;i .i:::ヽ::i /:::i:::i',.
/ //:/ i l::|  i:;i:::--..,,,_|:::l::i::/ :::l;   
/::i::i:,.-tT'、  ','i::i:,..- 、::T'l :i..::::::i:::
,'::::i::i:::i '゙い /' iハ i::: ツ、::l:├、.;i::
l::i、i::::::', `     '、''´ i,'::::iヲ,':,':::.
i::iヽ:i',:::',  ,:::       /イ:::i '::ヽ__絶対に負けられない戦いがそこにあるwwww          
ヾ、 i ヾ,:ヽ、 __     'イ.::::l::/::: :
    /:::,:::丶、   ,.-'ノ.::/i::::::: ::.
    /:::/i:::::| i┌ ''´/:/ヲi:::::: : i
.  /::/ |i',:::| ト"''/,,/ 彡イ : : : /
  i::,'  リ丶V"/:,.'-─ヾ ")、::: : :i」
霧雨魔理沙 「【占い】
キョン子/こぁ○
青星石/チルノ○
/
【共有】一姫=椛
【霊能】
魔理沙/
/

こぁ 「予想は裏切るが期待は裏切らない
それがいい作家の条件だって聞いたわ」
神綺 「         , -、
          oo-‐──- 、
        . ,.'ニ.V _,- ==、  ` 、
      ,. /ァ'/ `   ニヽ、  ',     >やらない夫
    rュ. .:{_ '' ヽ─-‐'¨ ̄ ̄ヽ  .ヾ、   アマゾンで注文しようとしたら除草剤は品切れでした。
    、  ,ェr<`iァ'^´       ヽ!  .ノ
      ゞ'-''ス.        ノ  !ノレ'
    r_;.   ::Y       "   ノ::: ` ;.
       _  ::!  ィ'Tヽ    : 〈::::  r、
       ゙ ::,ィl l. レト,ミヽ    `ヽ:::  ._´
       ;.   :ゞLレ':: \ ,ヽト.,==、!
       ~ ,.  ,:ュ. `ヽ"j/l |/::
          _  .. ,、 :l !レ'::: ,. "
              `’ `´   ~
初音ミク 「算数できてませーん>チルノちゃん」
キスメ 「     /´ ̄`ヽ,
      !__。 _....._。」
    l´゚ィ'´   `ヽ`';
   _,ノノ( ノノ ハ )ノ)、!  2-1-2なんて
     〈 リ ゚ ワ゚ノj  普通なんでしょー
     「 ̄「 ̄ ̄ ̄|
     |  !.ガンダム|
     |__|___.|」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  グレランだれにしよっかなー
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
紫木一姫 「ほら、信じましょう!占いに真は居るんですよみなさん!
信じる者は儲かります!」
蒼星石 「算数できるんだ
チルノちゃんって意外に賢いんだね。えらいえらい」
やらない夫 「草多すぎだろ、jk」
秋山醤 「最初っから意味のわからねえカオス展開は勘弁してほしいがね。
不思議なのは俺の魔法だけで十分だ>あかね」
チルノ 「つまりこの村は崩壊する!!」
内藤 「ごめんwwwカワイコちゃんに失礼だねwwwww>シーナ」
チルノ 「16>14>12>10>8>6>4だったwwww
なんで6がなくなってるのよwwww」
神綺 「  |-――-  ._
  |        `丶
  | /         ヽ
  |'   /       ○r' ⌒ヽ
  |  ハ    l    ○ _   ヽ
  | i {!l ヾー‐ ´i    i   ヽ  ',
  |ヽ l T::::::::::::ァ i   i   ',  ,
  | ヽ ┴ ==-'!  l   l   i    と言うか○進行ならどういう展開に関わらずグレーの胡散臭いの吊るのが仕事よ。
  | △     /l  |   !  !ノ   それ以外にすることがあって?
  ト .__ . . . :´ l ? |     l
 ⊥不/:::::::ヽ |  |     !
(   )ー\::ノノ ! /     !
 Τ、/ノ `  レ      i
  |:::::::/            !
  |:::::::ヽ         !
  |::::::::::\       /
  |:::::::::::::::\Vw人/
  |::::::::::::::::::::\」
内藤 「2-1-2だねwwwwとりあえずグレランかなwwww
まあwwww頑張っていこうよwwww話すこと少ないけどさwww」
初音ミク 「                         __  _
           _,...._rzュ_,. -:z: : : : : :-.、 {//},:'´: : :`ヽ
            ,.イ: : : ///: : : : : : : : : : : : :.{//}: : : : : : : ヽ
          /: : : : :ムイ: : : : : : : : :..: : :ヽ:.:{//}: : : : : : : : :.\
.         /: : : : :/: : : : : : : :.i: : : : : : : :ヽヾ∧: : : : : : : : : : 丶
        /: : : : :/: : : i: : : : : :ト、:_:_: : : : : :.Ⅵi∧: : : : : : : : : : : \
       ,: : : : :..′: :..:ト、: : : : | ヽ: : : : : : :.l}}ヘ/〉: : : : : : : : : : : : :\
        . : : : : i:./i: :..:|´ヽ: : :.:、 f'笊ミx: : : lミ}/¨ヽ: : : : : : : : : :、: : : :丶
      j: : : : :.j/: l:..: :{ xzュ、ーヾ:、弋:ソ i:|:..:|リ    ヽ: : : : : : : :..:ト、: : : :.ヽ
.     /: : : : :/: :八:.从{弋:::}        从:/      ヽ: : : : : : : | ヽ: : : : ヽ   CO数に関係なく
    /: : : : : : : : / ヾ: ヽ ´  `      /|′      丶: :..: : :..|  丶: : : ∧  灰の人外っぽいところがどこか考えるゲームですさー
.   /: : : : : : : : /    `ヾゝ   t フ  イ :|rt       ∨ : : : |   }: : : : : }
.  /: /: : : : : :../        ≧__-く  ,'イヽ         : :..: :..:|   /: : : : :/
/: :/} : : : : : /        __rf{ハ:{: r<: : : : /7-‐ 、     i: : : :..| /: : : : :/
: : ( /: : :..: :./      Y´ rf:{{:.r=く}}: : : :xf/     ヽ   ! : : : :|:´: : : : :/
: : : `: : :..: : :/       |  rf/: :{::::::ノ{{: :〃{{     }  ,.′: : : :..: : :./
、: : : : : : : :..{          i /: : : :f:´i: :{{ソ: : :{{ .:    , /: : : : :ノ}: :../
 ヽ: :..: : :..八       {: : : : : :{::::{ : : : : : ヾY   , ,: : : : : {_ノ:../」
日野あかね 「身代わり占いしたら予想裏切られるで!
絶対吊られるけどな>キョン子」
シーナ 「うはwwwww地味に傷ついたwwwwwwwww>内藤」
こぁ 「シーナさん血を吐きまくるあの人ね」
チルノ 「あ、ちがうwwww」
やらない夫 「除草剤はまだ届いてないのか?」
チルノ 「ほら、あたいにも算数で切るよ!!!」
汚い忍者 「読みにくいのは効率的じゃねぇんだよ、畜生。
あんまり煩くしてっと切るぞ」
チルノ 「16>14>12>10>8>4>2
こういうことでしょ!」
秋山醤 「トカゲやクマが居れば料理も出来たんだけどなあ!
そういうのがいねえじゃ料理もできねえぜカカカ」
日野あかね 「後の展開はどうにでもなるねん!
最初からカオスやないんと盛り上がりブースト遅れるやろ?>秋山」
キョン子 「                           ,...--..、
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
                ,...-:.:.':.: ̄:.:`.:.':.:-:.:.、.:_:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
              ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:ヘ
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:ヘ
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.l
        ハ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:ハ:',
        ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'  l:lヘ:.:.:.:.:.:.:.l  ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.',
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/  l, ヽ:.:.:.:.:.:l   'l ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l
       /:.:.:.:.:.:.`' -、_l;'   l ヘ:.:.:.:.:l  __;l,,, -、‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!   さーて、どうしたら予想を裏切れるか・・・
      /:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'   ̄    l ヽ:.:.:.l    l  ヘ:.:ヘ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l
      ハ:.:.:.:.:.:.:ハ:l,ニニ===,_    ヘ:.:.l._____. ト:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l
      / l:.:.:.:.:.:.l:.:.イ ´ノ:::::::l     ヽl'7'''テ:::::Tミ;l:';.ハ.:.l:.:.:./:.:.:.:l
       ';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l       l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:.:l
        ヽ:.:.:ハ:.:.l ゝ;::::::ノ       ヘ:::::::::::/  l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l
         ヽ:l:.l:.:.l.   ̄         `¨¨´ u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l
          ',i .j:.:l、    ,            l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l
            ';.:.:ト、    r - 、      _,.<:.:./.│:.:.:.:.:.:.:.:.l
            ';.ヘ. >-、_ ゙   `' _,, /  ,ノ∨.  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
               ヽ',.i   `'' -ニエ,>'  ./   ヘ   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             / '-,、_         .llヽ   \l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             /   i `         l:::ハ    \:.:.:.:.:.:.l
          /     /ヽ、        l/::::ヘ     \:.:./
        /        .ヽ,        /:::::::::::ヘ    ,/\
      /',ヘ        ヽ、   _,...<:::::::::::::::ノ::ヘ   //ハヽ
       }:ヘ\' ,      l イ-::'::´::::::::::::::::::::::/:::::::::ソ///:::::::lソ
       l:::::\ \     l \::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l
      /::::::::::\ \     l  ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ヘ」
犬走椛 「>相方
切れませんよっ。何言ってるんですか!」
こぁ 「ああ、やっと思い出した」
蒼星石 「新しすぎて可愛い顔が台無しだよ>キスメ」
内藤 「うはwwwwうざいwwwww>シーナ」
霧雨魔理沙 「バター犬?ああ、椛か。」
キスメ 「 ジタ              ____
    バタ        ,.へ´,,. ----┼ .,`丶、
             // \    |  \ /\
            />´.,    > '"´ ̄`'ヽ、/ ヽ ヽ
          ./ /   `ゝ'-―- ..,    ヽ ヽ ヽ     ヒマだおー
          ト∟_O/       `ヽ   !ーi´ハ
            レ'´`O              lO_|.  |  |
            /   /   , 、 ,  ヽ  O  ヽ‐|-┤
         /   l | ,i∨ヽ!ヽ|ヽ!\| ,l|   ∨ /  ジタ
          /    ',|、|●     ● |,∧|    ∨
       //   ⊂ニヽ、  へ ⊂二‐〈ノ    ヽ、    バタ
       レヽ.,、__   r'´フコー--‐‐'7 7´フ   i )ヾ!
            ヾ'し´   ̄ ̄ ̄し'∠-ー‐'´´」
チルノ 「狂人!その発想は無かった!!!
そういうことなんでしょ、あかね!!」
内藤 「うはwwww俺様にかわいこちゃんもメロメロのハズwwww
俺様がウザいなんて幻想wwwwぶち壊してやんよwwww」
シーナ
  / /   ,,;, ;, ,ヽ    ', :::::::::
/ /' ,   ,.i''" ', i ,',',   ',:::::: :
' / / /,' / i i |:   i i l ', ',', i  ::::::
/ / // /i ii iノ  |:| |l`'-.,,__| i::: :   これでもくらえっ!(吐血)
/ /,' ,' l-',-、.  |||'''''''ヽ l l: : 
.i / i  i :|:|゙ _,,   ' リ _,,,,_ | | ||:::::: 私は投票されただけで死ぬぞ内藤ー!
.l l:l i:::l::l " ..  ' ilililili リ |:|: :
 |i i:::i:i::、  、::    i||i|i ノi l |: ::: 
  '|:.:|',:.|:i \ ┌;;;┐ ii ' ,' ,'l:|: :
  |:.| i:.'l i::::::\i'':::::i...::::://,':i:      
   |:| i:.:i/:::::.,'. :|___ノ.-''´// i i::i :
   .|| ヽi_/i:.:.:゙=':::  ' _| |ノ :
   |  |''''/::::/:iヽ'  ,n─''" |__:::
     l:.:.ll:.:.| /::|  ノ:i|   ,''''>' ; 」
やらない夫 「2-1-2の展開か。潜伏もあるが
ま、おいおい考えていくだろ。」
神綺
    ( ⌒ ) ポッポー
     l | /
    ,. -‐- _ 
   ,'      ヽ
   i  )ノハノ)ハ)
   | |l#゚ ヮ゚ノ!|   役職も○貰いも可愛い子ばっかり! これ残された私が可愛い子じゃないみたいじゃない!
   | l人_天_フU
   V(ヺ ハ! |l| |  ビターン!!
   く.__ 人_ハ  , -、
         )oo ノ(
       ⌒)   (⌒
         ⌒Y⌒
こぁ 「忍者>キョン子」
秋山醤 「共有がそこ、と。っりょーかいだ」
チルノ 「あれ、GMなんだったんだろ。」
汚い忍者 「てめぇら草はやすんじゃねぇよ読みにくいだろが!」
紫木一姫 「あなたの尻尾は…ここで切れます>ええいい相方」
日野あかね 「ちゅーかそこの草生やしてる二人組!
つっこみが追いつかんくなるから程々にしときーよ!?」
チルノ 「そうか、2-1-13だったんだね!!」
キスメ 「うざいシーナ これは新しいの
蒼星石 「無駄占いは避けられたみたいで安心。」
チルノ 「>あかね
!」
秋山醤 「ま、2-1展開が普通かどうかはこれから次第だがな。
3-1よりよっぽどメンドクセえ未来が待ってる可能性がある>あかね」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| あ、強くしていなくてすまん>やらない夫
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
初音ミク 「             ,..-:‐: : : : : : : ‐. .、
       _ ,.イ: : : : : : : : : : : : : : :ヽ_   __
       __////: : : : i: : : : : : : : : : : : : :V∧´: :.ハ
.    /: :{///: : :/:..:|: : : : : : :.|: : : : : : :.V∧: : : :.
.    ,: : :.{//}: : ;'__:/|:.i : : : : : |:___: : : : : :V∧ : : :
    .: : : {/i}: :´i: :/`|:.|: : : :..:´|ヽ: :`: : : :..}//}: : :.i
   : : :..:.{/i} : : |/  ヾ{ヽ: : :i..;'  ヽ:i: :|: : }//}: : :.|
   i: : :..:{/i} : : |´笊ミ、ヽヾ:..|ノ´笊ミ!:/ : /==': : : |
   |: : : :`¨:l: :i:| 弋リ   乂 弋リj/: :/: : : : : : :|
   |: : : : : :.ヽ从 ,,,,   、    ,,,, /j/: : :..: : : : :|  さくっとFOまで出たこと確認と
   |: : : : : : : : :ヾ   、  ノ   イノi: :..: : : : : : |  2-1でのテンプレは面倒なのでいいません
   : : : : : : : : : : :.|>      イ_  : : : : : : : : :|
.    : : : : : : :i: : : :.|   fi¨´  /: :} 、: : :. : :..: : :
    i : : : : : | : : : | __,ノ:ヽ__/: : : :ゝ-r‐‐ -- 、: :.
    |: : : : : ;'- ‐‐‐f:j}: :/}}:ヽ: : : :.j}: {{     Y:.
    | : : : : ,     j:{{:/ { ̄`7ヽ: :/ : {{      |∧
    |: : : : :i  :、 /: j{: :.ヽ‐‐{: : ヾ: : :.{{       |: ∧」
こぁ 「しんきさんとキスメちゃんは頑張ってね」
内藤 「2-1とかwwww何か潜伏してたり欠けてたりありそうでwww
とりあえずwwww○二つだし共有も出てきてねwww」
チルノ 「あたい!>予想」
シーナ 「ごふっがふっぐふっwwwwwwww」
汚い忍者 「あーそこな、了解了解。
ここまで2分足らず、いい効率だぜ」
犬走椛 「犬じゃありません!これでも立派な白狼天狗なんですから。失礼なっ。」
キスメ 「アイコンだけで見れば
秋山さんが目立ってるね」
神綺 「       _,,,---,,,,_   , --- 、
     /     `ヽ/ , '⌒, .|
    /       ●|/   | ノ
    |/i /-/_ 、  ●i   レ´
     レi´ij レ'レ_-i_ル  |
     i"    i,_i'i    |           >チルノ
     レゝ,`ー _"|イ  |      ........   今度算数から教えてあげるからうちに来なさい。
     ,く ゝ ̄ ´レ'ヽ、.|:::::::::::::::::::::  :::
     ,ー、不、    ヽ|::::::::::::::::::::::::::::::
     i/  `ー===-イ::::::::::::::::::::::::::::::::::
     ,く_    || 'ヽ_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::
     くヽ、_ ノ人  _>::::::::::::::::::::::::::
     :::::'-ヽ__、____イ'´::::::::::::::::
      :::::::::::`ー´::::::::::::::::::
こぁ 「うわあ」
蒼星石 「シーナさんってただの病弱なイメージしかなかったけど
ウザイ人だったのか。知らなかったよ」
チルノ 「2-1-9ってどういうことよw共有位置に9とかwwww人外涙目wwwwwww」
霧雨魔理沙 「シーナも草勢かそういやwwww」
シーナ 「けふんwwけふんwwwwっwけふんwwげふっげうっwww>内藤さん」
日野あかね 「2-1-13やろ!>チルノ」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!  さて俺の次の占い先を予想してみろ!
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
こぁ 「この東方勢斬殺フラグにしか見えない配置」
やらない夫 「お?キョン子が占いだったか。見落としてた。」
犬走椛 「共有CO:相方紫木一姫
確認よろしくお願いしますー」
紫木一姫 「それじゃ相方はそこの犬です!ほらバター犬って奴ですよ!
グレランで!」
日野あかね 「2-1展開や、っと。まあ普通っちゃあ普通の展開やな
なんやつまらんわー」
内藤 「うはwwwwいいぜかかってこいよwwwww>シーナ」
チルノ 「あたい!」
シーナ 「けふんwwwwwwww」
初音ミク 「                 _  , :: : : ― :: :. 、___
                 __///iY: : : : : : : : : :\:\//∧
                  /:.////ノ:: :: : : :: : : :: :: : : :. v///「:: ::ー-  _
            /::. ::.!///ィ:: :: :.l |:.l:l : : :ト; : : : : V//|:: : : :: : : : : :
           /::. ::./|//レ1: : r:サナト: : ォ弋: : : : :V/|: : : : : : : : : :
          /:: :: /:: ∧//ハ:: ::k葱ミ }:.;ノ葱7:: :: :: :}/ヘ::. :.: ::. ;rn_: : : : :
         /:: :: /:: :.; ′V/ハ: ::ゝ ̄ ´ ,  ̄ノ:;ィ;ハ;ハl   `ヾ;: :.j|l | !: : :
      ./:: :: /:: ::., (\ }l///≧;:ゝ ャ ァ 彡|ム=<     /)川 |: : :
    . /:: :: /:: ::./_ 〉У〉ヾソ rーt 、 , ィ ,f'′   ヽ    ! lー .!、:  早朝待機での朝5秒以内の●以外なんて
   /:: :: /:: :: / f《〈/ /   _.」!,ノ|   ,イ 八    |   、  ノ \ ほぼ価値ないんでそんくらい様子見したらさくっと
. /:: :: /:: :: /    Y´ ノ x≦_// :; '/| |   `ヾ    |   .伊三ミi   出ていいと思うんですけどねー
.:: :: :/:: :: /    ,イ≧i{r‐f'´7 /      | |   ∨____!   〈/////〉
:: /:: :: /     f////||,斗' / ;i′/ .| |    .::「///∧  //////
; :: :: :/.         |//// /   八 /   | |    ,イ/////〉 //////
:: :;/        l///  / | . ::/   ′  ! |一 '::. !/////{,//////
           |//. .ハ.├::′  i   j ,!   /|//////////
               V  //| i|     i!  ,//  .:{ |/ムイ//////
              /  ///| i!      |! ./ /   バV///////
          /  ∧//| iハ     l!/ /   ノ ハ V//.ム'′
            /  /  ∨| i!:}     ,jf  i  </   \ ̄
          ./  /   7!.l/  .j! ||  |         ヽ
         '  /    ,f! |       ト, j
         | j    {リ ハ     | ∨          ハ
         レ′   ,|! / ハ     |             ハ」
チルノ 「2-1-9ね値分かるわ。」
神綺 「     .∧   , -、
    ,| |-‐-oo ノ
   ,' .| |    ヽ
   i | |ノハノ)ハ)
   l | |゚ ヮ゚ノ!|   なんだか野郎共ばかりが灰に残されてるわね。
   |.:(O)とレフ)   私に退治しろってことなのかしら?
   V/゙´ ハ!
    く.__ 人_ハ
汚い忍者 「あーん?2-1か。
そんじゃまぁ共有もCOしろよ、効率良くな。」
秋山醤 「多少不穏っちゃ不穏だが。共有も頼むぜ」
蒼星石 「ふーん>対抗1」
シーナ 「けふんけふんwwwwwwwww」
内藤 「うはwwww怒られたwwww
ごめんなさいwwww俺様反省www」
紫木一姫 「2-1の蒼星石さんが遅い目ー。」
キスメ 「それじゃ2-1展開だー
共有でませーい」
チルノ 「あ、え。うん。さー始まりました占い霊脳kyouyuuCOのおじかんですあさぁさぁさっさとしよう!」
やらない夫 「お?1-1か?いいかんじだろ」
シーナ 「内藤さん、勝負です
どちらがウザいか。」
霧雨魔理沙 「おや、占いが1かと思ったら2になっていたか。」
秋山醤 「占いは2と。で、霧雨が霊能か」
犬走椛 「占い2に霊能1人と。びみょーに不穏と言えば不穏ですね。」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  今日はNARUTOネタだ!
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
神綺
      , -、
  ,. ---oo ノ
,' ,    ヽ,
i ルノノハノ)ノ
| .l | ´ -`ノ!   占い二人。よしこれで仕事は第一関門突破。
| /フニつヽヽ
くク/_入⌒)`)
日野あかね 「ほー、占い2やな?
あとは霊能と共有やなー」
内藤 「うはwww占いCO二人wっw?
他にはいないなら霊能も出てきてねwwww」
こぁ 「チルノちゃあああああん!」
蒼星石 「チルノちゃん、実は……女狐とか!?
可愛い顔して本当は……。
ぼ、ぼくはいやだよ狐さんとか本当にいやなんだからね!」
チルノ 「それが……あーちゃーのさいごのことばだった……!!」
紫木一姫 「所でどうしてPHPは姫ちゃんに人狼をくれないんですか!」
汚い忍者 「>内藤
うるせぇよ朝っぱらから大声出すんじゃねぇ」
キスメ 「キョン子だけかなー」
やらない夫 「初日銃殺があるような気がしたが・・・ま、ないな」
霧雨魔理沙 「霊能CO」
こぁ 「楽ができてしまう」
チルノ 「ファイッ!」
キョン子 「占い理由
人柱の疑いがある
もしそれが十尾ならばまずいからな」
内藤 「それじゃあwwww占いはCOだねwww
早くwww早くwwww」
蒼星石 「占いCO:チルノ○」
紫木一姫 「おはようございますー。
それじゃ、COをお願いしまーす!
姫ちゃん仮眠なう!」
秋山醤 「おはよーさん。CO頼むぜ」
シーナ 「というわけで」
初音ミク 「おはよー」
キスメ 「ずどーん」
キョン子 「占いCO

こあは○だった!」
こぁ 「朝ー」
犬走椛 「おっはようございまーす!

昨日何かフラグを建ててたアーチャーさんは……し、死んでる……事件です!」
シーナ 「夢を・・・・夢をみていました。
アーチャーが吊れるものなら吊ってみろっていっている夢です・・・
けふんけふんwwwwww」
日野あかね 「ほな朝やでー!」
神綺
       , -、
   ,. ---oo ノ
  ,' ,    ヽ,
  i ルノノハノ)ノ    おはよう。さてこの魔界神こと私はと言えば、
  | .l | ゚ ヮ゚ノ!|    COを聞くという仕事にかけては右に出るものなし。
  | ,く_7不rレつ
  Yン/  ハ!´
  く/_,.イ_、」
汚い忍者 「汚いは……褒め言葉だ……!
そんじゃまぁ適当に始めるか、おら役職はとっとと効率よくCOしな」
内藤 「最強の俺様がwwww早朝に降臨wwww」
やらない夫 「おはよう。この村の主人公はやる夫だった気がしたが
そんなことはなかったぜ。それでは占いはCOよろしく。」
霧雨魔理沙 「二日目の朝なんだぜ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
錬鉄GMさんの遺言
                           /l
-<ニ"ヽ 、                  lヽ/l/ '"´―‐- 、
,::::::::::`゙ヽ:::`ヽ、.  _          N          ミ'__.,
::::::::::::::::::::::::::::::\'"::::`ヽ- 、.      l , -‐'"´l_      /
::::::::-―-:、:::::::::::::\:ヽ:::/:::ヽ、      l'  __斗' ヾ、    \
::::::::,r―――‐- 、_:::ヽl:l::::::::ヘヽ   〈 ムイヒテ`   ヽ,r‐、  __\
:::/::::::::::::::::::::::::::::::::`ヾl:l:::::::::ヽ:l    ノ         }' l   \     ファイッ
入:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、:::::::l   ヽ、_,       , / /`゙`
  \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ'ヾ__,-┴ 、    /`'"\/
    \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i`:::::::::::::::::::ヾ 、 / /    l
、    \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::ヘ:::ヽ‐'―- 、_l
::ヘ       \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::ヘ::::::\:::::::::l;;;`li
::::::\       `ヽ、::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::l::::::::ヽ::ヽ〈;;;、h
::::::::::::\      `ヽ、:::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::,::'::::::::::::::::::::/;;;;;l;l:ヽ、
::::::::::::::::::\       `>;、::::::::::l:::::::::::::/:::::::::::::::::::/ ̄`ヽl;::::::l‐ 、
::::::::::::::::::::::::ヽ     /;;l::ヽ`ヽ:::::l::::::/::::::::::::::::::::::::〉‐- 、 /::::::l::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::ヽ..  l'"´ l::::::ヽ::::::::l/:::::::::::::::::::::::::::/;`ヽ//:l::::::/::/::::::〉
:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  l'";;;;ハ:::::::::ヽ'":::::::::::::::::::::::::::/;;;;;;;;/;/:::l:::://::::::::/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V;;;;;ノ/;;ヘ::::::::::::::::::::_::_:, -‐'";;;;;;;;;;;;;/;;/::::::::/":::/:::`ヽ、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ‐';;;;;;;;;;〉、_ , -‐';l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;/:::::/-‐'":::::::
錬鉄GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆錬鉄GM ということでちょっと用水路の様子見にいってくる
なあに大丈夫、すぐに追いつくさ」
「◆錬鉄GM ファイッ>該当者

寿司はおやつに入ります>該当者

アチャーで呼ぶと慢心王が来る>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆錬鉄GM 質問あったら>アーチャー
で呼べば聞き流そう。

ちなみに役職関連の苦情・返品は受け付けないのでよろしく」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆錬鉄GM なんとなくあれだな 真紅鯖で村建てるときは
GMやりたくなるな。RPできるし」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆錬鉄GM ということでGMは音餅@吊れるものなら吊るがいい がお送りします」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2012/03/20 (Tue) 15:10:11
霧雨魔理沙 「尻尾♂ 無しだと?!」
キョン子 「さあ、はじめるぜ!」
紫木一姫 「ニンジャスレイヤー!」
やらない夫 「ありがたい>神綺」
汚い忍者 「なんで俺になるんだ、おい?」
チルノ 「(ネタきれちゃたんだろーなーという目」
内藤 「俺様の最強っぷりにかわいこちゃんもメロメロだぜwwwwww」
犬走椛 「さて、どうなりますかね。
とりあえず取材しましょう!」
キョン子 「そして尻尾なしの汚い忍者!」
チルノ 「初日草刈ねあたいの氷が火を噴くわ!」
内藤 「うはwwwww俺様の草は止まらないwwwwww」
神綺 「            __,,,,,,.....,,,,,__ 
         ,. '"´       `ヽ__ ./⌒ヽ,
       , '            .(__)//⌒ヽ i
      ,'              (__)    レ
───´─┬┐  ハ   ヽ       ヽ
  ___,,,...-‐''"| |  i  ',   i ヽ 、     '., 
 ̄7     | | i   ! _/,,..-i─i  ヽ   |
  i      | |ヽト  レ'_, !,_ノ、 ,' i.    |
 .|   .|   | |'r、    ´r~ヽヽ ! / i    |      /|
 |   |   | | トi     ト__,! イi レ.ハ    |    / .i
 |   |   | |"´     """ ./ |' ノ  i  |  /  .| ))   でっていうは居ないけど、一応除草剤をアマゾンに注文しておきましょうか。
     :   | |、   ヽフ    ,'  !イ  .|  | /    .(
     :   | |i .>、.,_____,,...イ i /.! |  |  | ノ    γ´
::::::::     | |i .イハ.__くヽイ_ レ゙>ト-- 、_ |  | r'"⌒`
::::::::::     | | Y.|'/ 〈 ! ノノ !ヘイ   ハ.|  |イ ̄ ̄`゙ヽ、 
:::::::::::::::|______|__|ヘ! |- /不\ヽく/-- 、  i'  ! 、      \
 ̄ ̄ ̄__/_______/ V !/'7ヽ、_  !7ヽ、ヽ、 .| /--く⌒ヽy'⌒ヽノ ))
ニ二二i -二ニ---、としi /しヽ、_/   7ヽ_」/    \
________________ンー|.|""""`^ゝ、._ `  /-'´ |⌒ヽr-、 ヽ、
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ |::::::::| |  ゙ヽノ
こぁ 「犠牲になったのだ…」
秋山醤 「なら腕で黙らせてやるよ。テメェが驚愕する料理を作ってやる>忍者」
汚い忍者 「>内藤
まあ、あれだ、帰れよお前……」
初音ミク 「そんでカウントするとはSだ」
チルノ 「 」
やらない夫 「・・・自重してくれるとありがたい>内藤」
キョン子 「そして一尾は狸」
蒼星石 「さすが内藤汚いさすが内藤汚い」
チルノ 「ねこまた!」
チルノ 「つまり狐ねわかるわ!」
キョン子 「二尾は猫」
こぁ 「いやああああああ>キョン子」
内藤 「うはwwwwwでっていう居ないからwwwww
オレ様がその分草をwwwwww生やしてやるぜwwwwwww>やらない夫」
汚い忍者 「>秋山
はーん?
俺が肩書き一つで黙ると思ったら大間違いだぜ」
キョン子 「三尾」
霧雨魔理沙 「ぜー。」
こぁ 「…嫌な変換間違えになったのだ…」
やらない夫 「草生やすのはでっていうで足りてるんだが・・・
あ、でっていないや・・・」
日野あかね 「なんやしかし、流石休日やな
昼からっちゅーのに埋まる埋まる」
初音ミク 「おー」
こぁ 「十尾完了」
キョン子 「よーしそれじゃあカウントするぜ!」
チルノ 「とおもったら音餅さんだった。安心である。」
内藤 「ちょwwwwwヒドスwwwwww>忍者
修正されるねwwwww」
秋山醤 「誰にそんな事言ってやがる。
俺は二代目中華の覇王だぞ>忍者」
チルノ 「GMの名前があの人だったらあたいは絶望する」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → こぁ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1991 (小悪魔3)」
内藤 「うはwwww俺様一人でおkkwwwww>GM
俺様の両手剣が唸るwwwww」
紫木一姫 「えーっと、それじゃお願いしますねー
願いましてはー三百九十八リラなりー五百三十四ジンバブエ・ドルなりーですね師匠!」
キョン子 「じゃあかりりりィさんがアイコン決まったらカウントする」
汚い忍者 「>内藤
ピシャ」
汚い忍者 「>秋山
いや別に旨い料理してくれんならいいんだけどよ。
変なのは勘弁だからな」
内藤 「最強の俺様がwwwww今ここに降臨wwwww」
錬鉄GM 「内藤もいらっしゃい。ブロントがいれば完璧だったな」
キョン子 「ちくわはチーズ突っ込んでフライにするとうまいぜ?>忍者」
錬鉄GM 「ああ、埋まったら。
準備できたら開始投票して
開始投票確認したらキョン子は好きにカウントどうぞ」
内藤 さんが幻想入りしました
神綺 「                      , '´ ̄`ヽ.
                    / /`ヽ  〉
            _,,.. ----- 、.,_|/-、  レ'
         ,.: '"´        ○イ  (|
        /             `ヽ.
      /   ,.                ',
      イ   /  /、/| ハ  ,  ヽ. 、   i
      i  ! i ,.イァヽレ' ', ハ_,.  ! ',  .|
       ', i .レ' iハュ_}   !ァ;'‐t、ヽ!  !.   |
        レヘ/ .i"       !ュ__ハ|,ハ|ハ.  |
    ::`ヽ、  |从   '     _,,..!-、! .i  |   /
   :::::::::::::::\| i`ヽ. ` ー  ,i´`   ヽ.|  |  /::::::   さっきの村でアリスちゃんが頑張ってたし、ここは一つ私も活躍しましょうか。
 ___:::::::::::::::::::ノ./| i'ア>ーrァ'i´.ゝr、   i   |/::::::::
     ̄`>/イ´| |ヽ、___,.イ /:::/`ト、  |.  ';::::::::::::
 __,,.::::''"/ヽヽ レ'^''ァ┬r'レ':::/ / |   ト,   〉::::::::::
 ::::::::::::/    \`ー'7/|::|ヽ、/'´ _./|   |,.ヘ./'" ̄ ̄
 ::::::_;:くヽ/   i  ̄|./|::|\〉 ̄7|::|   .| ハ`ヽ、.,___
  ̄ ./\`''ー./___ .レ l;」 |___ノ/|::ト、  |/ |:::::::::::::::
日野あかね 「ほな、よろしく頼むわ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 日野あかね
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4757 (日野あかね)」
シーナ 「けふんけふんw」
かりりりん 「かりりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりん → 神綺
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 585 (神綺)」
秋山醤 「ちくわ料理ぐれーいくらでもあるだろーが>忍者」
かりにん 「かりにん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりにん → シーナ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 443 (シーナ)」
キョン子 「ブラックサンダーうめぇ」
錬鉄GM 「一応テンプレにも書いてあるが超過あまり使わないようにな。
早朝待機なので。
かりりりとかりとかりりりんもいらっしゃい」
犬走椛 「集まりましたね。皆さん、よろしくお願いしますっ。」
汚い忍者 「>秋山
お前ちくわをどんな調理する気だよ……」
チルノ 「ちょっとまっててねー」
かりりりん 「おいすー、すぐにRP決めてくる。」
かり 「うぃ」
かりりりん さんが幻想入りしました
かり さんが幻想入りしました
秋山醤 「ハッ!俺が食材そのままで出す訳ねーだろ!>忍者」
キョン子 「ただいまー」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → キョン子
アイコン:No. 8 (緑) → No. 820 (キョン子)」
汚い忍者 「>秋山
料理とかいいからちくわ寄越せ」
秋山醤 「チョコレートねえ。ま、貰うぜ>GM」
かりりり 「まにあたー」
蒼星石 「ああ、理解したよ。>一姫
……理解してしまったよ」
かりりり さんが幻想入りしました
錬鉄GM 「ということでかりにんとチルノ、秋山はいらっしゃい。
チョコートでも食べて待っているといい。
何、気にする事は無い。凛がそわそわしながら作ってたのを
勝手に持ってきてるだけだ。1月ほど前だが」
秋山醤 「カカカカカカー!邪魔するぜ!」
紫木一姫 「っ アル夫さん>早世石さん」
霧雨魔理沙 「お、そんなミクアイコンあったのか。
綺麗なんだぜ。」
秋山醤 さんが幻想入りしました
やらない夫 「よろしくだろ。」
蒼星石 「やたらと豊富だね、僕のアイコン」
紫木一姫 「まぁ、今終わりましたしきっと来るんじゃないですかね。
信じる者は巣食われます!」
錬鉄GM 「ちなみに私の心内希望は
常に占いか狂人か狩人だ」
チルノ 「ズッガガガ」
蒼星石 「蒼星石 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 338 (蒼星石) → No. 4278 (蒼星石(猫耳))」
やらない夫 「やらない夫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 420 (やらない夫)」
チルノ さんが幻想入りしました
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 初音ミク
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4413 (初音ミク04)」
kariっと 「kariっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariっと → やらない夫」
蒼星石 「改めて。よろしくね」
かりにん 「まあすぐ埋まると思いますけど」
汚い忍者 「そんじゃよろしくするかね、ったく」
かりらん 「かりらん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりらん → 蒼星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 338 (蒼星石)」
「狩 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:狩 → 汚い忍者
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 308 (汚い忍者)」
かりにん さんが幻想入りしました
錬鉄GM 「ということで新たに来た4名もいらっしゃい。
麻婆豆腐でも食べて待っているといい。
何、気にする事は無い。教会へ配達中の物を
闇討ちして手に入れただけだ」
キスメ 「GMはきっと狩人ね サーヴァントのクラス的に考えて」
犬走椛 「わっふわっふ。」
かりらん 「私は私の仕事の骨です、こんな直訳は流行る(*´ω`*)」
霧雨魔理沙 「よろしくだぜー。」
犬走椛 さんが幻想入りしました
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
錬鉄GM
  ノ /       | ::#:; , ;:::::::':::::,,_,. -‐ ─一ァ   ´ |
 / イ   , ;:゙: ;:,. i,; :,.:" ,:;,:::::::::,:'         {   /ィ
   f   ,:;:" ィ´ :;   ,;' ,::::::,:'      #::;, 〈   /イ
   |イ    彳-- 、  ,:  '.::::;:      ゙:;,." Y   /
   j_   f  __二ヽ;:、  ';:.'       _, |   /
    l r- `Y , ;:ゞ 弋tツヽ .,.:;  / _ ∠__   } イ
    |;   )  ,、  ̄: ̄  ':;    '`, 弋:ツ 》 /く´ ドヤァ
    ヽ:; ヽ、 ;':、  :;  ,,.::'    :;#:`  ̄ ,.:/´} |
    \  } :;::,  :;,.,:'     i      ,:;;/ ノ/
     仆r!| :; ;:` ,:::;'      |      ;::/_,/
       リハ}| ; ; ;: ,     'ノ       ;/
        !リ ヽ,.:; ,,;;` ー─ ‐- ,ィ   /
      }|  ;!\: ::;   ー  ..:: /l
        ,′ }, `ヽ,:      :, '  j|
     _」 -───‐ゝ、___/  ,/ !
  r'"´ ̄ ̄ ̄!::::::::::::r┴─-- _「 ̄`ヾ、
 ,」      |::::::::::::l       |:::::::::::l  「`ヽ、
´ \     /::::::::::::|        |:::::::::::|─|   |」
「よろしくお願いするよ」
紫木一姫 「役職希望なんてありませんでしたよ師匠!>GM」
karikari 「よろしくー」
karikari さんが幻想入りしました
錬鉄GM 「なあに 全員で役職希望しとけばフラグなんて叩き折る>kariっと
希望をどこでするのかって?
いつだって我々は希望しているのだよ……
我々の……心の中で……」
紫木一姫 「多分来るんじゃないですかねー。」
キスメ 「隣も終わりそうだし流れてくるかもね」
狩 さんが幻想入りしました
かりらん 「よろしくー」
錬鉄GM 「2人もいらっしゃい。
入村テンポは悪くない方か。
裏の普通が残り5人らしいが」
かりらん さんが幻想入りしました
紫木一姫 「姫ちゃん危険じゃありませんよ?ちょっとデンジャーなだけですよおにーさん。」
キスメ 「よろしくっと」
キスメ さんが幻想入りしました
錬鉄GM 「危険信号いらっしゃい。
まあお菓子でも食べていくといい。
気にする事は無い。衛宮家から勝手にありがたく頂戴してきたものだ」
紫木一姫 「あ、どーもどーもお願いしますねー」
紫木一姫 さんが幻想入りしました
かり 「ちょっとポテチ食べてくる!」
kariっと 「サブタイで初日役職フラグが出ているようだが・・・気のせいだよな」
錬鉄GM 「ということで2人ともいらっしゃい。
紅茶でも飲んでいくといい。
気にする事は無い。凛の戸棚から失敬してきた」
kariっと 「よろしくー」
kariっと さんが幻想入りしました
錬鉄GM 「早朝待機、決定のみあり。AA許可普通村。
15分ごろに確認予定だ。報告へ行ってくる」
かり 「こんにちはー」
かり さんが幻想入りしました
錬鉄GM
                          ,___、‐---,ヽ、iヘ
                           >        l l
                          /          〉'/
                         /    iヘ、    /
.                        /'//ヽ/"、 `゙ヽ、_,/
                        _,-ヽ` 〈'::/ヽ、/ /
             _,-'`゙―-―' ̄`゙ヽ'"ヽ `l     `' i'"
          _iヘ-'       ヽ、 ヽ、 ヽl ヽ、ヽ-  -'       初日に噛まれるのはいいんだが──
   _ , -‐ '" ̄ヽ  ヽ、   l  l.  ヽヽ、 ┌、_ヽ- '"`゙ヽ
_,-‐'"   _    `゙゛ヽ、ヽ、  l / _, -`ヽ- 〉_〈     〉ヽ      別に、あれ(人狼)を
  ‐-、_  `゙‐- 、_  `゙―-、 / / -‐l'l /ヽヽ/,l l'l/ /  l     倒してしまっても構わんのだろう?
、    ヽ、     ヽ-    _ , -‐'"⊂O⊃―Y- ',o,ヽ、_/
 `ヽ、    l、_ , -―'ヽ'" ̄ ̄      /l/;;;;;;;;l;;;;;;l l_l   l
、   `ヽ、. l      l        /-';;;;,-‐'ヽ;;;/  ヽ、 lヽ
 ヽ、   ヽ┐     l    _ ,-i‐'"―/' ̄"i`/、 、 ヽ l l
   ヽ、    ヽ、    l_,-‐'"ヽ、l;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;l/  l,  l  .  l
    ヽ、ヽ----¬   ヽ,;;;;;;;;;;;;;;;;lヽ、/;;;;;;;;;;l/    lヽヽ、  l

【簡潔にまとめ】
・AAは許可だ。ただしCO、および占い理由と同時使用は禁止する。
狩人日誌に使うならば極端に見づらくならんようにな
・早噛みは初日以外可だ。初日だけは1分程度は待ってやるといいだろう。
・超過については2分前に。早朝待機制なのを忘れないようにな
・12人・15人なら基本的にもう1人待とう
・──体は役職で出来ている……

GMは音餅@今日のアーチャーは吊りたいアーチャー がお送りする。
突然死の無い楽しい人狼にしようじゃないか」
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村作成:2012/03/20 (Tue) 14:48:28