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【紅2101】やる夫達の希望制普通村 [3831番地]
~希望制付き仮GM~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 妃宮千早
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[共有者]
(生存中)
icon 守屋ひより
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[妖狐]
(死亡)
icon ナズーリン
 (みんと)
[村人]
(死亡)
icon 吉良吉影
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[霊能者]
(死亡)
icon 東方仗助
 (黒羽◆
Minus2u9jI)
[村人]
(死亡)
icon DIO
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[共有者]
(死亡)
icon 阿部高和
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[狂人]
(生存中)
icon ロロナ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon IA
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[人狼]
(生存中)
icon アリス
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
icon プッチ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[狩人]
(死亡)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[村人]
(死亡)
icon 三代目
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[占い師]
(死亡)
icon 小悪魔
 (空澄姫◆
z1XhdJ.lxM)
[村人]
(死亡)
icon ニャル夫
 (明石焼き◆
RHW5K2Nl8w)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2013/12/26 (Thu) 21:58:47
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
守屋ひより 「はや」
守屋ひより 「てかいきなり●特攻はどうにもならんぞわりと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
守屋ひより 「おつー」
プッチ 「占狼―霊狂狐

後者なら霊能結果は揃って○になるだろう、ロロナのみ吊ればいい」
プッチ 「おや、狂人が割らなかったか」
プッチ 「と思ったら狼同士でラインじゃない
阿部さんの胃がストレスでマッハだなこりゃ」
守屋ひより 「なあこれいきなりピンポイントで狐に●特攻とかどうしようもないわけですがそれは」
プッチ 「どうしようもねぇさ、狐は序盤で捕まったら終わりだろ」
プッチ 「http://alicegame.dip.jp/sanae/info/shared_room.php

ここは俺に任せて、他の村に飛び込んで来てもいいぜ?」
守屋ひより 「しかも最初とか回避も防御も不可能
ただのイジメじゃないかorz」
守屋ひより 「鍋は…行く気がしない」
プッチ 「序盤で占われる、噛まれる、騙りの●を食らう、グレランで票もらいになる
狐にとっちゃこれらはゲームオーバーだろ

終盤なら、仮に●を食らっても狼を吊りきって勝つこともできる」
プッチ 「ああ、両方共普通村だぜ>守屋」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プッチ 「狼にしてもそうだな、序盤で仲間が見つかったりするときついが
そこはチームワークで乗り切れたりもするだろ

だけど狐は無理よ、初日●とかどう頑張っても無理
一応、霊能者が初日の可能性もないわけじゃあないけど」
守屋ひより 「アイコンがない…orz」
プッチ 「仮アイコンでも大丈夫よ、大事なのは見た目じゃなくてハートだもの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「お疲れ様。」
守屋ひより 「おつー」
プッチ 「てっきり霊能は霊狐狂かと思ったら狼だったでござる
さて、三代目が見つけられるかね?」
守屋ひより 「ちょっとひどすぎだと思う」
プッチ 「三代目は昨日今日でIAを見つければ限りなく勝利に近づく
共有がフルオープンしているし、灰噛みも発生しているから確率的には悪くないはずだが」
アリス 「まあこう、初日夜の時点で色々と察したわね。」
守屋ひより 「実質初手で詰んでる
戦略も戦術も関係ない死に方」
アリス 「DIO出てたかしら。」
プッチ 「このゲームにおいて『意味のある死に方』やなんてものは、10回やって1回あるかないか、だぜ>守屋」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プッチ 「あ、DIO出てねぇや。んもぅ」
アリス 「結果から見ると私出ておいて良かったと思うのよね、これ。
一枚噛ませないと真狼-真狐割れてたんじゃないかしら。」
プッチ 「大半の村人は意味もなく初日のグレランで死ぬし、霊能結果もさして重く見られないだろ
狼にしたって、真占い師から●を食らって初日吊り。10回中8回はこのパターンだ」
守屋ひより 「しかし今後も狐になった→初日に詰んだ こればっかりだと永久に狐での勝利が無理なんだけど」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
プッチ 「もしもアリス、お前さんが出ていなければ>アリス
ロロナは今日吊られていただろうな、なにせ残った方の霊能とラインが切れるんだもの」
アリス 「その内、占い師初日で二重○になるときがあるかもしれないわ。」
守屋ひより 「おつー」
小悪魔 「お疲れ様です」
アリス 「お疲れ様。」
プッチ 「チャンスを待てばいいじゃない>守屋
その間に、狐勝利に必要なスキルを磨いて準備すればいいのさ」
プッチ 「その狐勝利に必要なスキルが何か、解るか?」
守屋ひより 「運?」
プッチ 「YES>守屋
1番大事なのは、運だろ」
小悪魔 「霊能3出てるならロラ終わるまでは結果出さなくていいと思うんですよね
呪殺されやすくなっちゃう訳ですから」
守屋ひより 「ですよねー
となると私の場合絶望なんですが」
アリス 「狂人が素敵ね、特にロロナ狐の辺りが。(意味深)」
小悪魔 「対応、ですね」
小悪魔 「狐で初手●もらった時の対処法?ですか?」
プッチ 「・騙りが自分に●や○など投げず(序盤の○もらいは目立ちすぎる)
・占い師が上手いこと序盤で死んでくれて(占い師が生きている限り死ぬ)
・狼が有利過ぎず、かといって不利すぎず(狼が不利すぎると狐ケアの時間です)
・ついでに狼が信頼勝負とか挑まないタイプであること

ここまで揃って初めて勝ち筋が見えるだろ、狐は
運の良さは絶対的に必要条件だな」
小悪魔 「初手●もらう事を察知してその相手に●打ち込む事ですよ
ガイアの囁きを聞き逃さないことが大事ですね」
守屋ひより 「普通は占いCOなんだろうけどねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 「というか、●貰った後カウンターで出る時点でお察し、な訳で
そのガイアの囁きを聞き逃すとどうしようもないですね。ええ」
プッチ 「しかし、運だけあっても仕方ないだろ>守屋
運良く初手で●を食らわなかった、占い師にも溶かされなかったとする

じゃあ、その後のグレランが問題だ
占い師に占われない程度に目立たず、グレランで死なない程度に喋る
これが難しいだろ、占い師が死ぬまでこれを繰り返すんだぜ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「お疲れ様。」
吉良吉影 「お疲れ様だ」
小悪魔 「まー、言葉で言うと凄まじく難しいですよね>狐の勝利方法
2夜死体なしで一番絶望するのは狼ですよ狼。間違いなく」
守屋ひより 「それは理解できる
でも運が絶望レベルだと戦略・戦術以前の問題」
プッチ 「普通村のグレランで3日連続灰にいても生きられる程度に喋れること、必須じゃないけど狐としては欲しいスキルだろ

あんまり村っぽすぎると今度は噛まれるから、適度に怪しまれるのも大事だな」
守屋ひより 「おつー」
小悪魔 「違う、狐ですよ狐、だ」
吉良吉影 「まぁIA狼だろうな
指定が嫌だというならば」
小悪魔 「お疲れ様です」
吉良吉影 「お疲れ様だ」
プッチ 「なら、諦めるのも手さ>守屋
俺だって狐勝利はあきらめているもの、大半が3日目昼に死体なし→真占い師に狩人ガンガードだろ

苦手な狐を希望しない、ってのも賢い選択だと思うぜ」
小悪魔 「死体なしが出たならもう自分から占い師COするしか無いかもしれないですよねって
●ぶち込みながら」
守屋ひより 「しかしすべての役職で1勝ずつは経験したい自分がいる…」
小悪魔 「私の狐勝利は占い騙り1、霊能騙り1ですねぇ
どっちも初手から出ましたけど」
プッチ 「むしろ狂人(占われても死なない、噛まれてもまぁOK)で占い師の練習をしたりする方が楽しかったりするだろ
霊能者もオススメだな、地味に生き残ると村で一番情報が多い立場になれるもの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吉良吉影 「そういえば君か…私の狐希望を奪ったのは…>ひより」
小悪魔 「まぁ、割りと狐勝利したいなら占い騙りはそこそこオススメです
狂人がサボってくれれば占い3で割りと戦えます」
吉良吉影 「なぜ狐で騙って勝てるのだ…>小悪魔」
守屋ひより 「正直奪えるとは思わなかった
だって一番競争率高そうなんですもの」
アリス 「狐で騙るときに限って狂人がサボらないのよね、これも一つの運ね。」
プッチ 「まずは他の役職、特に「村人」か「人狼」で立ち回りを覚えてからの方が無難だと思うだろ>守屋
狐ってのはアレだ、上級職みたいなもんだろ」
小悪魔 「狐混じり想定は実質ロロナ偽ですけどねぇ」
吉良吉影 「狐は推理しなくていいから楽だ」
小悪魔 「あー、結果真で狼全部打ち転がしました>吉良」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
守屋ひより 「それやると初日占いだったり狂人が出てきて4占いとかになりがちな」
できない子 「お疲れ様。」
守屋ひより 「おつー」
吉良吉影 「お疲れ様だ」
できない子 「適当にすり寄って残る方向を選ぶべきだった。」
小悪魔 「お疲れ様」
アリス 「真狐-真狂狼だけは除きましょう、
しかし三代目狐って何処かで言ったような気がするのだけどたぶん発言に乗っていないのよね。」
アリス 「お疲れ様。」
プッチ 「勝ちやすさを役職ごとに比べるなら

村人>共有者=狩人>占い師>霊能者>>>>>人狼=狂人>>>>(超えられない壁)>>>狐

このくらい違う
「とりあえず1勝」が果てしなく遠いのが狐よ」
できない子 「プッチ即抜きは流石だね。」
守屋ひより 「へ?私初狂人で結構楽に勝てたけど?」
プッチ 「最後に余計なことを言ってしまったのが悔やまれるだろ>できない子
くそっ……延々とCDについて喋っていれば良かったんだ……」
アリス 「狂人の素敵さに草が抑えられなくなりそうよね。」
できない子 「あなたの場合中身メタで噛まれた気がしなくもないです。〉プッチ」
吉良吉影 「1勝して勝ち方を覚えれば楽ですよね
ですが1勝がホント遠い>プッチ」
プッチ 「狂人の勝ち筋は狼に直結しているもの>守屋
20回狂人をやってみりゃ、おそらく勝率は3割を切るんじゃないかな」
アリス 「希望制なのでどうこう。(すっとぼけ)」
守屋ひより 「狩指定とは何だったのか」
小悪魔 「普通村の狂人程なにもできないものは無いですよ
狼が弱いと何しても無駄になりますから」
吉良吉影 「狂人がしっかり潜伏狂人として仕事してるのですんごい狼有利だね」
プッチ 「猫又を希望したのに狩人をまわされただろ……」
アリス 「希望なんてとうに捨てたわ。(涙目)」
小悪魔 「17で毒はでないですからねぇ>できないDISC」
できない子 「DIOが裏から手を回してジョースターの血を絶やそうとしている。」
吉良吉影 「希望無くてもいつも役職引くじゃないですかヤダー>アリス」
プッチ 「どれだけ狂人が獅子奮迅の働きをしても、狼がグレラングレラングレランで死んだら終わりだしな>小悪魔
全力で囲うことに成功しても、占い師を噛んでGJ出されりゃそれだけで劣勢だ」
アリス 「そうしてようこそ男の世界へする気なのね。(棒)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 「まー、普通村ってそこまで面白い職は無いんですよねぇ
狼は楽しいですけど、面白い訳じゃない

しいていうなら村人が一番おもしろいかもしれません」
アリス 「止めてください、誰か狼希望しましょうお願いだから。」
プッチ 「逆に狂人が初日=身代わり君でも、狼が強けりゃそれはマイナスにならない
全て狼次第だけど、とりあえず占いを騙っておけばプラマイゼロが狂人だな」
小悪魔 「ま、その分つまらないものも無いので
その辺りは比べるものじゃないですけどね」
プッチ 「狼が一番楽しいと思うだろ、なにせ狼は村の主役だもの
事の真相の大半を知っているのは狼の特権だろ」
吉良吉影 「狐が一番楽しいです…」
できない子 「狼は楽しいが疲れる。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プッチ 「狼の経験数が多いやつほど、強いしな
そりゃ真犯人の思考が読めるようになったら探偵は負けなしだろ」
小悪魔 「しかし、本当にまともじゃない展開になりましたねぇ……>初日朝一発言」
守屋ひより 「疲れる
一応勝率は半々」
アリス 「お疲れ様。」
できない子 「お疲れ様。」
守屋ひより 「おつー」
小悪魔 「お疲れ様」
吉良吉影 「お疲れ様だ」
吉良吉影 「ディオが●ぶつけられたら一気に楽しくなるんだがな」
アリス 「初手●だけならそこまででもない、と言おうと思ったら展開が急転直下したのよね。」
東方仗助 「お疲れ様ッスよぉ」
アリス 「DIO○済みなのよ、確か。恐ろしいことに。」
できない子 「間違いなく味方だよ。〉ロロナ」
プッチ 「既にロロナがDIO○を出しているからそれはないな>吉良」
小悪魔 「正直、ここでナズ噛むって
露骨に三代目の○削りですよねって」
吉良吉影 「なん…だと…?流石姉御だな>プッチ」
守屋ひより 「残り2で吊り3
届くかねこれ?」
小悪魔 「と、なれば
ロロナ吊れそうですけどね。実際の話」
アリス 「たぶん呪殺対応よね。」
守屋ひより 「無駄なことを>銃殺対応」
プッチ 「狂人は場合によっちゃ村カウント、ではあるけれど>守屋
狼にきっちりアピール成功しているから、噛まれることはなさそうだな
しかし吊る必要もないのが狂人だろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プッチ 「狼視点では、守屋が狐はほぼ確定だろ
吉良が○結果を出しているしな、狐or狂人」
アリス 「備えることは重要よ、備えない者に勝利はないって漫画で言ってたわ。」
吉良吉影 「ああ分かっていると思うが
◇吉良吉影(75)
「そういうことになる
なんだその鳥の巣のような頭でもわかるんじゃーないか東方仗助>仗助」
これはRPなので気にしないでほしい
割とジョジョを知らない人には暴言にとれるかもしれないのでな
まぁ不快になったならすまない>東方」
プッチ 「え? サザエさんみたいな髪型だって?>吉良」
できない子 「暴言がどうとか言い始めるとジョジョはRPできないねー。」
小悪魔 「狐混じり=ロロナ偽って想定している人どれだけいるんでしょうかね?
そこが前提だと思うんですけども」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない子 「お疲れ。」
守屋ひより 「しょうがないよねそれは
しかし初手●特攻は「お前だけはヘイト関係なく殺す」って意思表示だよね
これ繰り返されたらえげつなさ過ぎると思うけど」
吉良吉影 「まぁこんなことを言ったらこの腐れ脳みそがぁー!!
とか質問を質問で返すなーとかできんがね>できない子」
小悪魔 「お疲れ様です」
アリス 「お疲れ様。」
守屋ひより 「おつー」
吉良吉影 「お疲れ様だ」
東方仗助 「このRPしててジョジョを知らないだァ?>吉良
てめェ~~見くびるのもいい加減にしやがれよォ!?」
ナズーリン 「DIOとIAが逆か。」
プッチ 「できない子が初日に言ってたように、占狼―霊狂狼の身内切りor真の初手●>小悪魔
ついで占狼―霊狂狐の守屋狐は「ロロナ狼の場合」は考えると思うだろ」
東方仗助 「>プッチ
てめェ~~
今俺の頭の事を何つった?」
プッチ 「正確には、違うと思うぜ>守屋」
小悪魔 「まぁ、私もひより自体は何かなぁ?と思ってた訳で
大体狼と思ってましたねぇ>ブッチ
狐位置はひよりしかないんですけども」
吉良吉影 「ふぅ…貴様ではなく他の人への配慮なんだがね
鳥の巣頭では理解が出来な苛椎名仗助よぉ~?(懲りない吉良>仗助」
守屋ひより 「というと?>プッチ」
プッチ 「俺じゃない、吉良が言ったんだ。間違いなくそこの吉良がお前の髪型を鉄腕アトムみたいだって>東方」
できない子 「阿部さん吊れれば一応絶望村回避。」
吉良吉影 「なッ…!?貴様…!!>プッチ」
ナズーリン 「ロロナ視点の内訳だと吉良が狂人だけど、吉良が狂人かと言われると非常に疑問なので
ロロナの真は追いにくい。遺言が消えたけど。」
小悪魔 「占い吊るなら昨日吊れ、としか言えないんですよねぇ……」
アリス 「「覚悟」足りてないわね。」
できない子 「絶望村にいくことになった。」
東方仗助 「>吉良
出しな……てめーの……キラークイーンを……(AA略」
プッチ 「狼の初手●に込めるのは「ヘイト関係なく殺す」じゃなく>守屋
「共有者以外であってくれ、あとついでにできるだけ怪しまれてくれ」だろ

「いかにも共有者を希望しなさそうな奴」を狙うのも、希望制の醍醐味だな」
ナズーリン 「DIO共有ならIA狼はたどりつけると思うがね。」
小悪魔 「というか三代目結果実質0なんですから
吊るならロロナからですよ。多分恐らくメイビー」
吉良吉影 「はぁ…はぁ…

キラークイーンッッ!!>仗助」
東方仗助 「オラァッ!(ボコォ>吉良」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「占いロラで最終日が来たとしてニャル夫はいったい誰と戦うのだろうか。」
守屋ひより 「そうかな?
どっちにしても毎回これやられたら狐での勝利は絶対無理になるわけで
一種のハメに近いと思うんだけど」
吉良吉影 「ぐはぁ…ね、猫草ぁッ…!!>仗助」
小悪魔 「この占いロラって
ぶっちゃけ最終日ニャル夫吊りにしかならないんですよね」
できない子 「毎回これやられたらという仮定は流石にあれだろう。」
プッチ 「もしも狙われている、と思ったのなら>守屋
狐を希望しなきゃいいのさ」
吉良吉影 「まぁ私が少しでもリカバリーできればよかったがあまり効果はなかったらしい」
ナズーリン 「私が共有なら、雛は早々にロロナ真をきってるよ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
守屋ひより 「希望制じゃないのに狐になった場合は?」
プッチ 「そもそも狼や狂人で初手●特攻するやつなんざ10回に1回、あるかないかってところだけどな?」
できない子 「面白い割れ方するもんだ。」
小悪魔 「まー、あんまり●食らった方面白くないですからね。初手特攻」
プッチ 「全力で祈れ>守屋
朝が来て無事だったら全力で生き残れ、健闘を祈る

目立つな、騒ぐな、吊られるな、だ」
吉良吉影 「そうだな特攻はあんまりするような戦法ではない
まぁ姉御はよくやるが…」
小悪魔 「なんていうか、腐る
狼で誤爆食らうならともかく、それ以外なら」
守屋ひより 「それしかないわな>プッチ
やっぱ運が大前提になるのはしょうがないね」
吉良吉影 「狐が恐れるのは自分が特攻で初手●をもらうことではなく初手呪殺だよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小悪魔 「ちなみに私は狼特攻は好きですけどね。戦法組み立て安いのは確かですから
取れる戦術が広いのは確か」
プッチ 「たまにやる夫村以外のサーバーで希望制の村を見かけたら狐で入るのも一興だろ
自分のことを知らない相手なら、メタ情報で占われることもないしな」
アリス 「お疲れ様。」
吉良吉影 「お疲れ様だ」
できない子 「お疲れ。」
三代目 「おつかれー」
守屋ひより 「おつー」
小悪魔 「お疲れ様」
吉良吉影 「阿部が影のMVPでいい気がするんだが」
三代目 「あぶねぇwww>阿部さん狂人」
守屋ひより 「ああ、初手銃殺はそれこそどうしようもない
事故だと割り切れる
まあ毎回初手私占いだと狐どころか狼でも辛いわけだけど」
プッチ 「運が一番大事だけど、運だけで勝てるってわけじゃない>守屋
ので、運よくチャンスを掴んだ時に頑張れるように他のスキルも磨いておくといいだろ

それが俺のアドバイスだが、俺の狐勝率は聞かないでくれ」
できない子 「ニャル夫の視点だとそこが見えるか。」
プッチ 「◇DIO(共有者) 「俺は、ロロナ真決め打ちしたいな」
◇鍵山雛(共有者) 「ロロナ真も切っていいですかね?」

これがすれちがい通信というやつだな」
吉良吉影 「なんというか平家さんは占内でうっかりしないといけない
呪いでもかかってるのかww>三代目」
吉良吉影 「上手いことを言う神父だ>プッチ」
守屋ひより 「3DSじゃあるまいしw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナズーリン 「というか共有は自分で三代目に「○に共有がいる」という情報を与えておいて
ロロナの○に共有がいると確信しているのが怪しい、とかいう思考になるのか不思議だ。」
小悪魔 「~が村だったら負けるから~真決め打つって
なんというか本末転倒のような……」
三代目 「共有の自身っぷりから共有は初日と考えてた>ヒナ

だからこそ占わない自身があるし、DIOは村臭したから村でみれた」
できない子 「私の村臭も感じ取ってくれていいんだよ?〉三代目」
三代目 「俺なにかやった?w>吉良

いや、初日のアレみて●だから伏せただけなんだが」
ナズーリン 「雛が三代目に灰を占え、てあからさまにロロナの○に共有いる、て意味じゃないのか。」
小悪魔 「ぶっちゃけそれしたくないなら占い切るな、としか言えないンですよねぇ……
それか昨日から占い叩きつれ、としか」
三代目 「女の子占いしていいこうとしたらIA囲われたので…>ない子」
プッチ 「そうだな……3日以内にIAを捕まえなかったこと、かな……?>三代目」
小悪魔 「まー、どー見ても灰に共有いませんよって言ってましたよねぇ>ナズーリン」
吉良吉影 「ああそうなのか
待機あるからすぐ●出るもんだと思ってた>三代目」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できない子 「お疲れ。」
吉良吉影 「ならこっちの思考との違いだな」
守屋ひより 「おつー」
アリス 「お疲れ様。」
DIO 「これは……なんということだ……!!」
吉良吉影 「お疲れ様だ」
プッチ 「天国? いいや、ここが地獄の三丁目よぉ!>DIO」
プッチ 「そしてあちらが新宿の二丁目」
できない子 「待機制で●引いてわざわざ様子見するっていうのは変な占い師だよ。
でも三代目はそういう変な占い師に見えたからいいんじゃないかなって。」
三代目 「待機だからいいと思ったんだが、一応様子も見ておきたかったんだよ>吉良

前に、真なら待機することも大事だぞって教わったから」
DIO 「ばかなッ!こ…このDIOが…!このDIOがァァァァァァ~ッ!!」
吉良吉影 「この大師匠…あざといぞ!?」
できない子 「行動としては一貫していると言えなくもない。」
ナズーリン 「●は待機したらだめだろ。」
吉良吉影 「なるほどなるほど>三代目」
小悪魔 「まぁ、●なら即効でてもいいです>三代目
ただし○なら様子見でグッド!」
守屋ひより 「PPにならんのこれ?」
三代目 「ぬ、●ならすぐ出るべきだったか>ナズ」
吉良吉影 「ヒント:偶数>守屋」
小悪魔 「まぁ、信頼は落ちますね
●の場合は、ですけどね」
三代目 「3だからならない>ひより
できて引き分けだから」
プッチ 「占い師が●引いた時ってアレだよな
速攻で目の前に絶望を叩きつけて「ンッン~♪ 実にスガスガしい気分だ……」ってフィーバーするのが礼儀だよな」
DIO 「まぁIA>千早>阿部ぐらいに村っぽいと思ってたし
ロロナ>三代目と思ってたぐらいだしな」
DIO 「そうだ雛ッ!それでいい! それがベスト!!」
守屋ひより 「あ ごめん千早見えてなかった
だって白い(=死体と同じ色)んだもん」
東方仗助 「まぁ、阿部が自分で吊られればいい話だし」
吉良吉影 「●引いたときは即効出る
そういうもんだと思ってたぞ
様子見したら狂の特攻と思われるし>三代目」
できない子 「ロロナは騙りだと思っていた。でも私が死んだ時点ではIA尻尾出してなかったと思う。」
三代目 「俺が占いでネタキャラでいくと荒れるのはジンクスなのだろうか…」
小悪魔 「私は逆に潜伏して
「見つかってないと思ってたか?ククク……それは傲慢としれ!」と4日目辺りにCOする事を強いられていますね>ブッチ」
プッチ 「初手呪殺の場合は速攻でCOして、残りの5分間は死者への哀悼を捧げるのが礼儀
初手○なら? 潜伏しろって教科書に書いてあった」
DIO 「三代目がありとあらゆる点でとことん偽臭く感じてしまってな。
狼は無くとも真はありえんだろうというくらいに」
三代目 「流石に霊能3COは出ざるを得んよ・・・>吉良
いや、伏せてた俺も俺だけどさ」
小悪魔 「ちなみに○なら
「この私が●を引けなかった……だと……っ!?」と潜伏する事を強いられています」
吉良吉影 「潜伏は千戦してからってばっちゃがいってた」
プッチ 「村人の過半数が理解してくれずに磔刑にされそうだな>小悪魔
最後までお前さんを庇う奴がいたら? それはきっと狼よ」
DIO 「何か以前にも君の真占い潜伏があったような気がするが……
きっと気のせいだろう、そういうことにしてこう」
三代目 「DIOは逆に村でみれたから安心してた>DIO
発言からここ囲いもねぇだろって感じで見れたし
何より男勢から狼の匂いがしない!(キリッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吉良吉影 「まぁそれは割れそうだな
雛のように潜伏を狂する人もいるし
あなたのように出た方がいいと考える方もいるしな>三代目」
プッチ 「三代目は噛まれたらロロナとロロナとラインの繋がった霊能を切って残り2Wor1W1狂にするな
ロロナが噛まれた場合でも同じようなもんか」
小悪魔 「その時は初手○で●引けなかった事が恥ずかしくて……>DIO
というか真で初手●引いたら、こう……悲しい気分になるんですよね
あ、はい的な」
できない子 「千早噛みだと阿部さんとしても色々難しいだろうね。」
アリス 「○出さなきゃ。(使命感)」
吉良吉影 「潜伏を狂するじゃない潜伏を許容するダ
間違えた」
プッチ 「さて、狂人視点、ロロナか三代目のどっちが真かはわからない
この場合、明日はどうするのが正解か(20点)」
小悪魔 「占いと霊能は潜伏するものって教科書に書いてありました!
狩人は占い師COするもんだって!」
アリス 「狐COね。(キリッ)」
DIO 「しかし雛が残ってよかった
俺が残っていたらロロナ真決め打ちしてたかもしれないしな
こういう場は苦手なのだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小悪魔 「お疲れ」
できない子 「お疲れ。」
アリス 「お疲れ様。」
吉良吉影 「ならば共有狼ギドラCOするわ」
ロロナ 「阿部さん狂か」
守屋ひより 「おつー」
吉良吉影 「お疲れ様だ」
ロロナ 「まあなら多分大丈夫かな」
三代目 「阿部さん噛んでくれると凄く助かるw」
プッチ 「A.真と信じた占い師の○に投票する
B.ガイアの赴くままに投票する
C.賢いポルナレフくんはとっさに決定的な有効策を思いつく」
守屋ひより 「んでロロナさん 質問良いかな?」
三代目 「頑張れ明石焼き!お前がLHだ!」
ロロナ 「噛み自体はいいか、うまくできてる」
アリス 「③、潜伏占い師COをする。(迫真)」
ロロナ 「ん?>ひよりん」
できない子 「LH?」
小悪魔 「LH……ロンリーヒーロー……」
三代目 「Last Hero>できない子」
DIO 「しかし心残りがあるとしたら
プッチとしっかりお話できなかったところだな」
吉良吉影 「最後の希望か…>LH」
プッチ 「阿部さんは狼視点、ナイスな狂人or味方になってくれる村人
まず噛まれないだろうな

かといって吊り数が増えても困る、となりゃ如月噛みだろう」
DIO 「ラストヘロインか。」
守屋ひより 「無いと思うけど
もしかして私とマッチングするたび初日私に●特攻ないし占いぶつけてくるつもり?
それやられると狐は勿論狼や狩人だったときもきついんですが」
三代目 「ロンリーじゃないもん・・・オンリーでロンリーじゃないもん・・・>小悪魔」
吉良吉影 「なんだラストホープかと思ったww>三代目」
小悪魔 「なんか遊戯王のカテゴリでありそうですね
LAST HERO」
DIO 「おお、ニャル夫いい目をしてるな」
吉良吉影 「オンリーロンリーグローリー」
三代目 「やだカッコいい////>ラストホープ>吉良」
プッチ 「俺がCDとDVDの違いからBDへ至る歴史、またこれらの規格の裏に消えていった無数のメディア媒体
そこから考察されるディスク業界の今後について語ろうと思ってたら噛まれただろ……

訴訟」
東方仗助 「もしかしたらLast Hydeかもしれない」
小悪魔 「LASTで・HERO―ニャル夫 ☆4 戦士族 風 1900/200 って所ですかね」
吉良吉影 「えれメンタルヒーロー系でありそうですな>小悪魔」
ロロナ 「違うよ、単純に同じアイコンで同じRPばっかりしてると狙われるのさ。
開始前メタも勝負のうちだよ。
たとえばだけど君がいつも占い師希望してたら希望制村は
いつも君がメタで真ってわかっちゃうだろう?」
プッチ 「それもこれも三代目がいけないんだ……!
あのまま潜ってたらCDの話だけずっとしていられたのに……! 訴えるわよ!?」
できない子 「最後のヒーローはかっこいいなあ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吉良吉影 「ラストヒーローの方がかっこいいっす///>三代目」
小悪魔 「ありそうですなぁ>吉影
ところでイービルヒーローまだすか!?」
ロロナ 「別にそれは誰が特別じゃない。狙われる行動してればだれでも狙われる。」
プッチ 「少なくとも共有を希望する様にはみえないしな>ロロナ
狐勝利を目指している、なんて聞いたらそりゃ狙い撃ちにされるだろ
守屋ひより 「んじゃ希望制じゃない場合は?」
ロロナ 「そゆこと、ま、最初にぶちあたるよくある悩みさ>アイコンメタ」
プッチ 「祈れ>守屋」
三代目 「お、俺は悪くねェ・・・!>ぷっち

俺も実はぷっちRPしようとしたけどジャンプRP難しいとかで
三代目の引力に負けたとかそんなんじゃないもん///」
小悪魔 「アイコンメタとか当たり前の環境で育ったので
別段苦しくともなんともないですねぇ……」
プッチ 「そしてうまく初日の朝を迎えたら、あとは全力を尽くせ。健闘を祈る」
守屋ひより 「それから希望が被ったら抽選からもれる場合もあるわけで」
吉良吉影 「まぁそれは俺が初心者の時も言われたし
他のRPも楽しいよ>ひより」
アリス 「身内切りを嬉々として提案される初日夜になるんじゃないかしらね。(迫真)」
ロロナ 「気分で●ぶつけるかな?>ひよりちゃん
多分君がそういう不満をもつだろうとおもって今日は●ぶつけたし」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
守屋ひより 「おつー」
小悪魔 「「小悪魔だからきっと狼希望している!」とか言われて占われる事とか普通でしたから(真顔」
DIO 「(三代目の元ネタがよくわからない)」
アリス 「お疲れ様。」
できない子 「お疲れ。」
吉良吉影 「お疲れ様だ」
プッチ 「もしもそれで共有者になったら>守屋
粛々と、慈しみと哀悼を込めて共有COをするといい

そして心のなかでガッツポーズ」
妃宮千早 「ジェイソンブラザーズじゃない?(適当)」
守屋ひより 「それで狩人になったときが辛すぎるんですがそれは」
できない子 「ニャル夫狐はありえないけどIA狐は阿部さん視点ありえる。」
プッチ 「俺、素顔のままで入るときは狂人を希望するんだ……>小悪魔
真占い師に占われてもむしろプラスだもの

おっと、これオフレコな?」
三代目 「士郎の中身の人がカイジ枠
それでこのアイコンが作られた(尚二代目まである

あとは俺が暴走した>DIO」
アリス 「半数までは確保で雛次第になるんじゃないかしらね。」
吉良吉影 「何かローラー教のチラシに
「小悪魔が霊能COしてるんですが…」tってあるんですけど
あれ師匠の事ですかね(白目」
DIO 「このDIOは●もらいカウンターをするために
共有者になったのだが、そうはならなかったな」
ロロナ 「あのね、多分今、自分がいつも狙われてるとかおもっちゃうでしょ?
大丈夫、そんなに狙われない、本当のコツはね、そんなこと気にしないことさ>ひよりん」
東方仗助 「阿部は狂人アピールかァ?
中々にグレートですよ、こいつぁ」
アリス 「狼「あれ狩人だよね、噛もう。」」
三代目 「俺、占い希望で通ったよ(にこっ>DIO」
東方仗助 「俺はそもそも希望をしなかった」
ロロナ 「さ。まあ兎にも角にも最終日。どっちがかつかなっと」
小悪魔 「小悪魔知ってる、森の人って実は結構希望なしが多いって、ちぃ知ってる>ブッチ
あ、これはあくまで森の人であってブッチとは無関係ね

吉良吉影 「初心者はSGにするもの
そうやる夫村から私は教わったよ…」
プッチ 「俺の出題者希望……(´・ω・`)」
守屋ひより 「まあぶっちゃけ3日以内に吊られるor噛まれる て確率がものすごく高いわけで」
DIO 「このDIOが代わりに占いをしていたならもっとよくなったろうにッ」
アリス 「同じ希望なしでどうしてこうなった、慢心……環境の違い……。」
三代目 「あれ?小悪魔ってライダーの人なの?」
妃宮千早 「そんなもの無かったでしょうがwwwww>出題者希望」
守屋ひより 「これは村無理じゃない?」
小悪魔 「ちげぇよw>三代目
翡翠だよw」
ナズーリン 「狂人いるからIAは吊れないと思うが
昨日、ロロナ真で見てたIAがニャル夫狼かどうか悩むのか?」
三代目 「初めての頃は、毒希望してたなんて言えないよね>ぷっち」
プッチ 「それなら、3日以内に噛まれない&吊られない&ついでに占われないムーブを練習するといいだろ>守屋
それができなきゃ、狐であろうと狩人であろうと満足できないだろうしな」
吉良吉影 「ライダーの人と満足ライダーさんて同一人物なのだろうか」
東方仗助 「普通村で毒希望までは普通ッスよねぇ~~~」
できない子 「いや、無理ではない。阿部さんもそうはあからさまに動けない。」
ロロナ 「まあ、検討会で話しはきくよ。ただ、ちょっと意地悪だったのは
ごめんなさい、私にとってもせっかくこっちにきてくれてる
可愛い子だし、悪気はなかったwちょいごめんw>ひよりん」
三代目 「アル夫さんで翡翠は記憶に残ってないんです
こんな琥珀さん最嫁な俺を許してくれ!orz>小悪魔」
できない子 「別人です。〉ライダーの人と満足ライダーの人」
吉良吉影 「翡翠さんがライダーの人なのか!!
初めて知ったよ…>小悪魔」
プッチ 「たまに他の鯖にお邪魔するといろんなムーブを見れて楽しい
少人数村も大人数の村もこなして、いつの日か発言数は地平の彼方に置いて行かれた」
守屋ひより 「かまれる理由が「めんどくさそうだから」とかどうすれば」
DIO 「阿部が怖くなって共有投票したらニャル夫と雛でIA吊りで村勝ち
しかし阿部視点でニャル夫非狼見えているのだから
そこ投票で引き分け以上確定だからな」
東方仗助 「俺もよォ~~
昔は毒希望で普通村入って素村引いてGMに抗議したもんだぜェ」
小悪魔 「まぁ、私はHNよく変えてるから何者かはわからない人も多いかも知れないw」
三代目 「いや、俺吉良の発言からえ?そうなのって思ったんだけど違うの?>吉良」
ロロナ 「こうね、数を重ねるとどうも意地悪に・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス 「わかってて毒希望、あると思います。」
吉良吉影 「それは「狼にとって君を吊るのがメンドクサイ」といったものならば
誇るべきだよ、それは君が吊りづらいということなのだから>ひより」
できない子 「阿部さん視点でニャル夫非狼って見えてたっけ?」
ロロナ 「阿部視点は狼私ってほぼわかってるよね?」
小悪魔 「ライダーって何よwそもそもw」
三代目 「噛めるところは噛むが
噛まないとあと後困る位置はある>ひより

○にしろ●を打つにしろ打てない場所はあるし」
プッチ 「狼の視界にすら入らなきゃいいのさ>守屋
村でも狼でも狐でも、一番厄介なのは「空気ムーブ」だろ」
できない子 「あ、正解した。」
DIO 「俺はどっちかというとここ固定になっちまったな。
久々に故郷帰りしてもいいかもしれんが」
吉良吉影 「いや前ローラー教のチラシを初心者村で貼られてな
それでふと思い出しただけなのだ>三代目」
三代目 「ローラー狂の教祖(誤字にあらず>ロロナ」
吉良吉影 「まぁ雛しだい」
小悪魔 「バーボンハウスにおいでよ……>ひより
きっと世界が変わるよ……」
アリス 「うっかりね。」
守屋ひより 「いや薄いと吊られるし
濃いと噛まれる
中庸だとどっちもある」
DIO 「>できない子
ロロナ視点ではLW候補阿部しかいない(他の皆に◯投げ)」
ロロナ 「多分阿部が間違えないとは」
アリス 「許容の精神が……。」
守屋ひより 「そんなに違うもの?>バーボン」
DIO 「と思ったがこれ勘違いだな。失敬」
プッチ 「あそこはおっそろしいほどグレラン力高いからな>小悪魔
開始前の初心者COも認められているから、なにげに初心者にこそオススメだろ」
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小悪魔 「まぁ、今はそこまででもないとおうか村立たないというか……>ひより」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロロナ 「できない子は噛んでよかった(きりっ」
プッチ 「ちょうど明日の21時から初心者村もあるしな(宣伝)」
アリス 「当てた。」
できない子 「nice hina.」
三代目 「村によっては、傾向は変わるよ>ひより
俺は他村滅多にいかないけど
出方とかも違うらしい」
吉良吉影 「鉄鯖はいったことがないな…
一度行ってみるか」
守屋ひより 「へー」
小悪魔 「ちなみにグレランの要素がまったく違うというか
灰視はあそこの生え抜きはレベルマジ高いと思いますね>ブッチ」
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プッチ 「今日も建っていたから守屋におすすめしたんだが、アイコンがなかったらしいな?
登録しておくといいだろ、21~22時には建つさ」
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三代目 「だなぁ、できない子じゃなくて千早占ってたら大分変ったかも>ロロナ
でもできればIA占いたかった」
小悪魔 「というか、灰視マズイと死ぬというか……」
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