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【紅番外】やる夫達の初心者村 [3836番地]
～そろそろ新年～
[5：4]
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	◆黒の剣士GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆泉こなた 　(伊勢忍者◆ H08Rj6mfnY) [共有者] (死亡)		◆守屋ひより 　(hiyowa◆ FKHzEy7fJRwF) [妖狐] (死亡)		◆深きもの 　(明石焼き◆ RHW5K2Nl8w) [人狼] (死亡)		◆十六夜咲夜 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [人狼] (死亡)
	◆KENOH 　(ヒゲ◆ AswCYQnXS2) [狩人] (生存中)		◆博麗 霊夢 　(初心者ｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [占い師] (生存中)		◆伊１９ 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [霊能者] (死亡)		◆射場 鉄左衛門 　(懇望◆ konbou8llE) [村人] (死亡)		◆やる太 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [村人] (生存中)
	◆やらない子 　(◆ l3LathiyRE) [村人] (死亡)		◆島風 　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [狂人] (生存中)		◆時雨 　(うみゃ◆ UMyaXH2476) [村人] (生存中)		◆やる夫 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [村人] (死亡)		◆シャア 　(こんぶ◆ PZKPFW4ais) [人狼] (死亡)
	◆早苗 　(レックー(REK)◆ G88NKN4RMyt1) [共有者] (生存中)		◆柊つかさ 　(◆ XoJOXY2Bvhc3) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2013/12/28 (Sat) 21:32:23

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆黒の剣士GM	「ぐわあああああ がくり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シャア	「！？」
◆黒の剣士GM	「お疲れ様だ」
◆シャア	「お疲れ様だ。 何だと、あの発言強度で吊られるというのか」
◆黒の剣士GM	「初心者村には魔物がいるからな なんかしらんけど。」
◆シャア	「冗談ではない……＞魔物 チイッ、これでは味方に面子が立たんではないか！」
◆黒の剣士GM	「というか普段こない人も村にきてるあたり…… セオリーというか思考方法も違うのかな、わからないけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒の剣士GM	「と言うかシャア自体見かけるの久々の気がする！ まぁ俺もきてないからなんともだけどな！」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆シャア	「こちらこそ久しぶりだな、GM。 私は年末で暇になったのさ」
◆柊つかさ	「お疲れ様ー」
◆シャア	「お疲れ様だ」
◆黒の剣士GM	「お疲れ様だ」
◆柊つかさ	「久々の噛み死 そしてやっぱりケンオウェ…」
◆黒の剣士GM	「と言うかめっちゃメタいけどヒゲさんとかヒロさんとか DSさんとかうみゃさんとからいちさんとか 普通村で見るのレアだからな。」
◆柊つかさ	「個人的にシャアさんはもっと生かしてロリコンっぷりを見たかったです」
◆黒の剣士GM	「むしろやる夫スレだとシャアよりクワトロの方が 出るよなと今更ながらに気づいた」
◆柊つかさ	「初心者とレア中の人が合わさって…いったい何がはじまるんです?」
◆黒の剣士GM	「第三次世界大戦！（どや顔」
◆シャア	「ロリコンなのはクワトロであって私ではないのだ。私では、ないのだ……！」
◆柊つかさ	「そこは大参事にしちゃうのが優しさだねー 後ララァさん侍らせてても説得力ﾅｲﾈｰ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒の剣士GM	「シャアといえばスパロボの最新作でまたアクシズ落とすらしいな 何回逆襲すれば気が済むんだあいつは」
◆シャア	「私が愛しているのはララアの才能だ！ 決して年齢ではない！」
◆柊つかさ	「というか今日初心者三人だったんだね…」
◆黒の剣士GM	「悲しいことだ先週は10人以上きたのにな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シャア	「年末に血みどろの殴り合いをしたいという初心者はそう居るまい」
◆柊つかさ	「だねー ひよりちゃん頑張ってほしーなー。初日でのコツコツしたためる発言の仕方好きなんだよね　票するけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒の剣士GM	「お疲れ様だ」
◆シャア	「お疲れ様だ。 本当に票が読めん村だな！」
◆柊つかさ	「でもそれをするのがシャンキー…>ロリコンさん」
◆柊つかさ	「お疲れ様ー」
◆黒の剣士GM	「投票ミスるやつ多すぎるだろう！」
◆柊つかさ	「稀に良くあるので問題ありません!>票ミス」
◆やる夫	「初手で囲いのか どうなるかなと」
◆柊つかさ	「占い噛んだらマッハで囲いケアされそうな配置なのがネックだよねー狼」
◆黒の剣士GM	「狩人が初手霊能護衛してるし GJもらいそうなのも痛いといえば痛いよな 連続霊能護衛かはわからないが」
◆柊つかさ	「ｱｶﾝ>イクちゃん」
◆やる夫	「票ミスは再確認が重要なんだお でもやってしまうんだお・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒の剣士GM	「焦ってステ投票したら共有 いつもこんなのばっかりだ！」
◆柊つかさ	「票ミスに対する言い訳のやり方でも割と村人と人外に差が出る気がするからむしろもっと見てみたい今日この頃です」
◆黒の剣士GM	「しかし狩人大丈夫か生きてるかな」
◆やる夫	「霊能GJの展開だお」
◆シャア	「ええい！連邦の狩人は化け物か！？」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆柊つかさ	「霊界にこなーい」
◆黒の剣士GM	「誰も来ないのはGJだな素晴らしい」
◆柊つかさ	「昨夜さーん大丈夫かなー」
◆やる夫	「そしてつかさ噛まれてたの忘れてた遺言公開 これは恥かしいんだおｗｗ」
◆黒の剣士GM	「咲夜の霊圧が消えた！？」
◆シャア	「噛みも深きものが行っている。トラブルか？」
◆柊つかさ	「噛みも深きさんか」
◆柊つかさ	「遠回しなラブコールと受け取っとくヨー>やる夫」
◆柊つかさ	「さて狐に絶望的な展開になってまいりました」
◆やる夫	「そして灰の狐を吊る展開へと・・・」
◆やる夫	「何故に対抗狩人だそうとするのだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒の剣士GM	「こういうのをみると ひよりって抵抗できずに殺されるんだなって思って 人外だけどちょっとだけ可愛そうだなとは思う」
◆シャア	「混乱の渦の中で散るか、狐」
◆やる夫	「ひよりに時間があれは狩人COしてたのかなって」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒の剣士GM	「どうだろうな、作ってなかったかもしれないし なんとも言えないよな。」
◆柊つかさ	「抵抗もできずに辱められるのかぁ…」
◆守屋ひより	「おつー」
◆黒の剣士GM	「お疲れ様だ」
◆黒の剣士GM	「PC固まるやつ多すぎだな 大丈夫か皆」
◆柊つかさ	「お疲れ様―ひよりん」
◆シャア	「お疲れ様だ」
◆黒の剣士GM	「つかささん！ここそういう村じゃないんで！ 妄想村は最近やったばっかりなんで！」
◆守屋ひより	「まあこれはしゃーない 全員私占い対象から外すんだもん」
◆柊つかさ	「だって初心者村ってこう妙にハイテンションになっちゃうので　つい…>GM」
◆シャア	「占いづらい位置だしな。 まあ、真噛み展開ならば生存の目があったと思えばいい」
◆やる夫	「ひより占いより○占って 灰のひより吊りが自然だからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆守屋ひより	「そりゃまあそうなんだろうけどさ わざと変な発言して占われる可能性だしてたつもりだったのに」
◆シャア	「占い位置に入りたければあと3～4発言増やしてみるといいのではないかな」
◆守屋ひより	「ですよねー」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆伊１９	「あー狐だったの」
◆守屋ひより	「おつー」
◆伊１９	「お疲れ様なの」
◆シャア	「お疲れ様だ」
◆柊つかさ	「お疲れ様イクちゃん ｳﾗｷﾞｯﾀﾅｰ>遺言サービス」
◆黒の剣士GM	「お疲れ様だ」
◆伊１９	「おー」
◆伊１９	「狩人に●なげてるの」
◆守屋ひより	「１９ちゃん…私は「守屋」だからね」
◆柊つかさ	「護衛強制展開来るかなー」
◆伊１９	「あ名前間違えたの・・・ごめんねじゃっく」
◆シャア	「おいおい、そいつはボブだぞ」
◆守屋ひより	「それにしてもわざわざ○出てる深きもの占ってまで私避けなくてもいいじゃん＞霊夢」
◆伊１９	「んー」
◆伊１９	「状況的に囲いがあるだろうってところなの＞じゃっく そういう意味では○占い優先してもいいとおもうの」
◆柊つかさ	「お　決断早い」
◆守屋ひより	「判るけど…私を占い対象から外すためにそこまで露骨なことしなくてもいいじゃん そう思ってみただけなのさ」
◆伊１９	「というより」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆伊１９	「狐囲っていて○で呪殺でると対抗破綻しやすいの」
◆シャア	「望みはほぼ断たれたか。 申し訳ないことをしたな、味方には」
◆伊１９	「それとプラスして、完全灰って凄い呪殺対応しやすいの＞じゃっく」
◆伊１９	「そういうこと考えると完全灰は吊り位置ってなるの」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆深きもの	「お疲れさんだ」
◆柊つかさ	「お疲れ様ー」
◆守屋ひより	「しくしく 前回は騙りからの初日●特攻 今回は全占い師からのシカトによる完全孤立 もう狐での勝利は諦めたほうがいいかもわからんね」
◆伊１９	「お疲れ様なの」
◆守屋ひより	「おつー」
◆黒の剣士GM	「お疲れ様だ」
◆伊１９	「狐勝利はほんとうに厳しいの」
◆シャア	「お疲れ様だ。 済まなかったな、早々に墜ちてしまって」
◆伊１９	「私も今まで2回したしたことないの＞じゃっく」
◆深きもの	「ああ狐そこか・・・ やる夫狐で初日狂人かとおもったは」
◆柊つかさ	「すごく…騙り数があわないです…>深きさん」
◆深きもの	「あ　狂人占い出てた　テヘペロ☆ミ」
◆深きもの	「正直初日吊られ位置は予想してた（真顔）」
◆伊１９	「やるた噛んでくれないかなぁ」
◆伊１９	「すげー逆噴射しそうなの」
◆守屋ひより	「まあ占い３人出てて誰からも占いしてもらえなかったら終わるわな それも全部○とかならなおさら」
◆守屋ひより	「やる夫もそれで吊られたクチでしょ？」
◆伊１９	「灰は全部個別に○出されるとすごい勢いで詰まるの」
◆伊１９	「だから基本的には○に●ぶつけて詰みを遠くするの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆深きもの	「しっかしひより完灰だったのかワロチ」
◆伊１９	「なんで修羅枠も把握してないのかという」
◆黒の剣士GM	「まぁ霊能護衛する狩人と 霊能噛むことで勝ちを見出そうとしたという流れが噛み合ってなかったな」
◆守屋ひより	「占いが全員シカトするんだもん　しょうがないさね」
◆伊１９	「初手灰噛みがあんま美味しくないの」
◆黒の剣士GM	「村面子見るとわかるけど 久々の人もそこそこいるようないないような＞伊19 と言うかイライラするとはげるぞ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「完灰で吊れるのはやる夫かひよりしかいなかったんだお あの状況なら先か後かの違いだお」
◆シャア	「お疲れ様だ」
◆泉こなた	「おっつ～」
◆伊１９	「そこから強引に信頼しにいくPLいるけどもそれならそれでぱうわーがひつようなの」
◆伊１９	「お疲れ様なの」
◆守屋ひより	「あの灰噛みで一気に灰が７人減ったからなぁ」
◆守屋ひより	「おつー」
◆黒の剣士GM	「お疲れ様だ」
◆泉こなた	「てか初心者のほうを噛むのね。なかなか今日の噛みは不思議だねぇ」
◆深きもの	「お疲れ様だ」
◆深きもの	「そーいやひよりはアイコンとか変えないの？」
◆伊１９	「指揮考えた場合修羅枠残したくなるものだからなの＞こなた」
◆守屋ひより	「んー とりあえず希望制じゃないときはそのままで良いかな、と」
◆伊１９	「あーそれは少し思ったの。別段中身メタられたところで困ることってそこまでないけど」
◆泉こなた	「というか狐そこなのね。初日から疑ってはいたけど」
◆伊１９	「まぁやっていくうちに色々できるようになると思うの」
◆守屋ひより	「初日から疑われるんかいｗ」
◆深きもの	「そーなのか 気分転換も楽しいと思うけどまあそれは自由だな＞ひより」
◆泉こなた	「今日は私も久々に東方アイコン外してみたよ～。 やっぱ中の人がばれると弱点つかれそうだし」
◆守屋ひより	「いつかリプレイに出る→ＡＡが作られる→私が作られるならなっちやトミーも というささやかな野望がですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆伊１９	「伊勢忍者さんこなたもやってるからにぃ」
◆黒の剣士GM	「リプレイはあれだな 作者に期待だな」
◆深きもの	「ＡＡが存在しないとリプレイ作るの困難な気が・・」
◆伊１９	「誰か作る人いればいいの」
◆伊１９	「まぁ最悪３枚あればぶん回せるって偉い人は言ってたの」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆伊１９	「お疲れ様なの」
◆射場 鉄左衛門	「霊夢真か、ならええんじゃ」
◆黒の剣士GM	「お疲れ様だ」
◆深きもの	「なお主役級にはなりえないもよう＞伊１９」
◆シャア	「お疲れ様だ」
◆泉こなた	「柱お疲れ～」
◆深きもの	「まあ　詰んだか」
◆守屋ひより	「おつー」
◆伊１９	「この前の最終日の殴り合いはカッコ良かったの＞深きもの」
◆射場 鉄左衛門	「お疲れじゃの 霊夢狼なら無駄死に以外のなにもんでも無いんじゃが まあそこは心中しても構わんと思わせた霊夢に天晴やってくれんか」
◆伊１９	「霊夢は初日の長文理由がすげーあれだったの」
◆泉こなた	「おみごと　＞射場」
◆深きもの	「あれあの村にいたっけ？別の酉？＞伊１９」
◆守屋ひより	「むしろなぜＡＡがないのかと 私が作る？出来るわきゃねぇだろぉ～ｗ」
◆射場 鉄左衛門	「わからんでもないが、まあスタンスの違いじゃの＞時雨」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒の剣士GM	「というか遺言残せるから乗っ取り警戒しなくていいっていう 風土の違いから生まれた考えじゃなかろうか＞時雨について」
◆伊１９	「ログはほぼ目通してるの＞深きもの」
◆泉こなた	「AA職人も動画職人もすごいよね～。私は見る専だし　＞ひより」
◆黒の剣士GM	「狩人遺言残せないならさっさと出た方が事故らないからな わかめてとかるるとか四条とかなら、そういう方が好まれるだろうし」
◆守屋ひより	「ところでこなたはなぜ私狐を初日から見てたの？」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆深きもの	「把握　さすがですなぁ・・・ そしてあれ見られるのはちょっと恥ずかしいぜ＞伊」
◆射場 鉄左衛門	「お疲れ様じゃ」
◆やらない子	「だよねえ　お疲れ様」
◆守屋ひより	「おつー」
◆黒の剣士GM	「お疲れ様だ」
◆伊１９	「占い関係に触れすぎなとこが役目っぽいの＞ひより 占い見てないと気にしてないといけないようななにか持ってそうな感じなの」
◆伊１９	「お疲れ様なの」
◆泉こなた	「初日の発言が無色透明に見えたんだよね～。　＞ひより」
◆シャア	「お疲れ様だ」
◆やらない子	「ひより狐も含めて今回はいろいろと冴えてたｷﾘﾘ」
◆守屋ひより	「いや素村でもあれぐらいは考えて発言するよ私？」
◆射場 鉄左衛門	「こなたはひより指定が素晴らしかったのう」
◆やらない子	「発言というより。 残ってる村に狐いないなーって考えたら残った狐位置がひよりしかなかったとかそれ系」
◆深きもの	「もしかして：巣の動きが狐っぽい＞ひより」
◆守屋ひより	「どないせよと＞深きもの」
◆伊１９	「大丈夫なの」
◆射場 鉄左衛門	「たまにおるのう＞素の動きが狐」
◆深きもの	「そこでアイコンとRPの変更ですよ！（ﾄﾞﾔｯ）＞ひより」
◆伊１９	「狩狐っぽいって見られてたのがいつのまにか人外臭いって言われてるイクよりましなの」
◆シャア	「RP教の門はいつでも開かれているぞ＞ひより」
◆射場 鉄左衛門	「もう終わってる気分で草＞霊夢」
◆守屋ひより	「発言の内容が変わらんと一緒じゃ＞深きもの」
◆泉こなた	「いや村で役モチに見えるのはいいと思うよ。狩人保護的な意味で 今回はひより狩人もないだろうから（あったらたぶんすぐ対抗COしてるし）指定できただけで ＞ひより」
◆深きもの	「まー指定はいって終わりと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない子	「シャア吊り云々より、初手深きもの○からの狩人ＣＯは、ちっときつい」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました