[3836番地] 【紅番外】やる夫達の初心者 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆黒の剣士GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆泉こなた　(伊勢忍者◆ H08Rj6mfnY) [共有者] (死亡)	◆守屋ひより　(hiyowa◆ FKHzEy7fJRwF) [妖狐] (死亡)	◆深きもの　(明石焼き◆ RHW5K2Nl8w) [人狼] (死亡)	◆十六夜咲夜　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [人狼] (死亡)
◆KENOH 　(ヒゲ◆ AswCYQnXS2) [狩人] (生存中)	◆博麗霊夢　(初心者ｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [占い師] (生存中)	◆伊１９　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [霊能者] (死亡)	◆射場鉄左衛門　(懇望◆ konbou8llE) [村人] (死亡)	◆やる太　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [村人] (生存中)
◆やらない子　(◆ l3LathiyRE) [村人] (死亡)	◆島風　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [狂人] (生存中)	◆時雨　(うみゃ◆ UMyaXH2476) [村人] (生存中)	◆やる夫　(DS◆ IaSoTYoBkw) [村人] (死亡)	◆シャア　(こんぶ◆ PZKPFW4ais) [人狼] (死亡)
◆早苗　(レックー(REK)◆ G88NKN4RMyt1) [共有者] (生存中)	◆柊つかさ　(◆ XoJOXY2Bvhc3) [村人] (死亡)

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆深きもの	「まー指定はいって終わりと」
◆泉こなた	「いや村で役モチに見えるのはいいと思うよ。狩人保護的な意味で今回はひより狩人もないだろうから（あったらたぶんすぐ対抗COしてるし）指定できただけで＞ひより」
◆守屋ひより	「発言の内容が変わらんと一緒じゃ＞深きもの」
◆射場鉄左衛門	「もう終わってる気分で草＞霊夢」
◆シャア	「RP教の門はいつでも開かれているぞ＞ひより」
◆伊１９	「狩狐っぽいって見られてたのがいつのまにか人外臭いって言われてるイクよりましなの」
◆深きもの	「そこでアイコンとRPの変更ですよ！（ﾄﾞﾔｯ）＞ひより」
◆射場鉄左衛門	「たまにおるのう＞素の動きが狐」
◆伊１９	「大丈夫なの」
◆守屋ひより	「どないせよと＞深きもの」
◆深きもの	「もしかして：巣の動きが狐っぽい＞ひより」
◆やらない子	「発言というより。残ってる村に狐いないなーって考えたら残った狐位置がひよりしかなかったとかそれ系」
◆射場鉄左衛門	「こなたはひより指定が素晴らしかったのう」
◆守屋ひより	「いや素村でもあれぐらいは考えて発言するよ私？」
◆やらない子	「ひより狐も含めて今回はいろいろと冴えてたｷﾘﾘ」
◆シャア	「お疲れ様だ」
◆泉こなた	「初日の発言が無色透明に見えたんだよね～。　＞ひより」
◆伊１９	「お疲れ様なの」
◆伊１９	「占い関係に触れすぎなとこが役目っぽいの＞ひより占い見てないと気にしてないといけないようななにか持ってそうな感じなの」
◆黒の剣士GM	「お疲れ様だ」
◆守屋ひより	「おつー」
◆やらない子	「だよねえ　お疲れ様」
◆射場鉄左衛門	「お疲れ様じゃ」
◆深きもの	「把握　さすがですなぁ・・・そしてあれ見られるのはちょっと恥ずかしいぜ＞伊」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆守屋ひより	「ところでこなたはなぜ私狐を初日から見てたの？」
◆黒の剣士GM	「狩人遺言残せないならさっさと出た方が事故らないからなわかめてとかるるとか四条とかなら、そういう方が好まれるだろうし」
◆泉こなた	「AA職人も動画職人もすごいよね～。私は見る専だし　＞ひより」
◆伊１９	「ログはほぼ目通してるの＞深きもの」
◆黒の剣士GM	「というか遺言残せるから乗っ取り警戒しなくていいっていう風土の違いから生まれた考えじゃなかろうか＞時雨について」
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◆射場鉄左衛門	「わからんでもないが、まあスタンスの違いじゃの＞時雨」
◆守屋ひより	「むしろなぜＡＡがないのかと私が作る？出来るわきゃねぇだろぉ～ｗ」
◆深きもの	「あれあの村にいたっけ？別の酉？＞伊１９」
◆泉こなた	「おみごと　＞射場」
◆伊１９	「霊夢は初日の長文理由がすげーあれだったの」
◆射場鉄左衛門	「お疲れじゃの霊夢狼なら無駄死に以外のなにもんでも無いんじゃがまあそこは心中しても構わんと思わせた霊夢に天晴やってくれんか」
◆伊１９	「この前の最終日の殴り合いはカッコ良かったの＞深きもの」
◆守屋ひより	「おつー」
◆深きもの	「まあ　詰んだか」
◆泉こなた	「柱お疲れ～」
◆シャア	「お疲れ様だ」
◆深きもの	「なお主役級にはなりえないもよう＞伊１９」
◆黒の剣士GM	「お疲れ様だ」
◆射場鉄左衛門	「霊夢真か、ならええんじゃ」
◆伊１９	「お疲れ様なの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆伊１９	「まぁ最悪３枚あればぶん回せるって偉い人は言ってたの」
◆伊１９	「誰か作る人いればいいの」
◆深きもの	「ＡＡが存在しないとリプレイ作るの困難な気が・・」
◆黒の剣士GM	「リプレイはあれだな作者に期待だな」
◆伊１９	「伊勢忍者さんこなたもやってるからにぃ」

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◆守屋ひより	「いつかリプレイに出る→ＡＡが作られる→私が作られるならなっちやトミーもというささやかな野望がですね」
◆泉こなた	「今日は私も久々に東方アイコン外してみたよ～。やっぱ中の人がばれると弱点つかれそうだし」
◆深きもの	「そーなのか気分転換も楽しいと思うけどまあそれは自由だな＞ひより」
◆守屋ひより	「初日から疑われるんかいｗ」
◆伊１９	「まぁやっていくうちに色々できるようになると思うの」
◆泉こなた	「というか狐そこなのね。初日から疑ってはいたけど」
◆伊１９	「あーそれは少し思ったの。別段中身メタられたところで困ることってそこまでないけど」
◆守屋ひより	「んーとりあえず希望制じゃないときはそのままで良いかな、と」
◆伊１９	「指揮考えた場合修羅枠残したくなるものだからなの＞こなた」
◆深きもの	「そーいやひよりはアイコンとか変えないの？」
◆深きもの	「お疲れ様だ」
◆泉こなた	「てか初心者のほうを噛むのね。なかなか今日の噛みは不思議だねぇ」
◆黒の剣士GM	「お疲れ様だ」
◆守屋ひより	「おつー」
◆守屋ひより	「あの灰噛みで一気に灰が７人減ったからなぁ」
◆伊１９	「お疲れ様なの」
◆伊１９	「そこから強引に信頼しにいくPLいるけどもそれならそれでぱうわーがひつようなの」
◆泉こなた	「おっつ～」
◆シャア	「お疲れ様だ」
◆やる夫	「完灰で吊れるのはやる夫かひよりしかいなかったんだおあの状況なら先か後かの違いだお」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆黒の剣士GM	「村面子見るとわかるけど久々の人もそこそこいるようないないような＞伊19 と言うかイライラするとはげるぞ」
◆伊１９	「初手灰噛みがあんま美味しくないの」
◆守屋ひより	「占いが全員シカトするんだもん　しょうがないさね」
◆黒の剣士GM	「まぁ霊能護衛する狩人と霊能噛むことで勝ちを見出そうとしたという流れが噛み合ってなかったな」
◆伊１９	「なんで修羅枠も把握してないのかという」
◆深きもの	「しっかしひより完灰だったのかワロチ」
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◆伊１９	「だから基本的には○に●ぶつけて詰みを遠くするの」
◆伊１９	「灰は全部個別に○出されるとすごい勢いで詰まるの」
◆守屋ひより	「やる夫もそれで吊られたクチでしょ？」
◆守屋ひより	「まあ占い３人出てて誰からも占いしてもらえなかったら終わるわなそれも全部○とかならなおさら」
◆伊１９	「すげー逆噴射しそうなの」
◆伊１９	「やるた噛んでくれないかなぁ」
◆深きもの	「正直初日吊られ位置は予想してた（真顔）」
◆深きもの	「あ　狂人占い出てた　テヘペロ☆ミ」
◆柊つかさ	「すごく…騙り数があわないです…>深きさん」
◆深きもの	「ああ狐そこか・・・やる夫狐で初日狂人かとおもったは」
◆伊１９	「私も今まで2回したしたことないの＞じゃっく」
◆シャア	「お疲れ様だ。済まなかったな、早々に墜ちてしまって」
◆伊１９	「狐勝利はほんとうに厳しいの」
◆黒の剣士GM	「お疲れ様だ」
◆守屋ひより	「おつー」
◆伊１９	「お疲れ様なの」
◆守屋ひより	「しくしく前回は騙りからの初日●特攻今回は全占い師からのシカトによる完全孤立もう狐での勝利は諦めたほうがいいかもわからんね」
◆柊つかさ	「お疲れ様ー」
◆深きもの	「お疲れさんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆伊１９	「そういうこと考えると完全灰は吊り位置ってなるの」
◆伊１９	「それとプラスして、完全灰って凄い呪殺対応しやすいの＞じゃっく」
◆シャア	「望みはほぼ断たれたか。申し訳ないことをしたな、味方には」
◆伊１９	「狐囲っていて○で呪殺でると対抗破綻しやすいの」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆伊１９	「というより」
◆守屋ひより	「判るけど…私を占い対象から外すためにそこまで露骨なことしなくてもいいじゃんそう思ってみただけなのさ」
◆柊つかさ	「お　決断早い」
◆伊１９	「状況的に囲いがあるだろうってところなの＞じゃっくそういう意味では○占い優先してもいいとおもうの」
◆伊１９	「んー」
◆守屋ひより	「それにしてもわざわざ○出てる深きもの占ってまで私避けなくてもいいじゃん＞霊夢」
◆シャア	「おいおい、そいつはボブだぞ」
◆伊１９	「あ名前間違えたの・・・ごめんねじゃっく」
◆柊つかさ	「護衛強制展開来るかなー」
◆守屋ひより	「１９ちゃん…私は「守屋」だからね」
◆伊１９	「狩人に●なげてるの」
◆伊１９	「おー」
◆黒の剣士GM	「お疲れ様だ」
◆柊つかさ	「お疲れ様イクちゃんｳﾗｷﾞｯﾀﾅｰ>遺言サービス」
◆シャア	「お疲れ様だ」
◆伊１９	「お疲れ様なの」
◆守屋ひより	「おつー」
◆伊１９	「あー狐だったの」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない子	「シャア吊り云々より、初手深きもの○からの狩人ＣＯは、ちっときつい」

◆守屋ひより	「ですよねー」
◆シャア	「占い位置に入りたければあと3～4発言増やしてみるといいのではないかな」
◆守屋ひより	「そりゃまあそうなんだろうけどさわざと変な発言して占われる可能性だしてたつもりだったのに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「ひより占いより○占って灰のひより吊りが自然だからね」
◆シャア	「占いづらい位置だしな。まあ、真噛み展開ならば生存の目があったと思えばいい」
◆柊つかさ	「だって初心者村ってこう妙にハイテンションになっちゃうので　つい…>GM」
◆守屋ひより	「まあこれはしゃーない全員私占い対象から外すんだもん」
◆黒の剣士GM	「つかささん！ここそういう村じゃないんで！妄想村は最近やったばっかりなんで！」
◆シャア	「お疲れ様だ」
◆柊つかさ	「お疲れ様―ひよりん」
◆黒の剣士GM	「PC固まるやつ多すぎだな大丈夫か皆」
◆黒の剣士GM	「お疲れ様だ」
◆守屋ひより	「おつー」
◆柊つかさ	「抵抗もできずに辱められるのかぁ…」
◆黒の剣士GM	「どうだろうな、作ってなかったかもしれないしなんとも言えないよな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「ひよりに時間があれは狩人COしてたのかなって」
◆シャア	「混乱の渦の中で散るか、狐」
◆黒の剣士GM	「こういうのをみるとひよりって抵抗できずに殺されるんだなって思って人外だけどちょっとだけ可愛そうだなとは思う」

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◆やる夫	「何故に対抗狩人だそうとするのだろう」
◆やる夫	「そして灰の狐を吊る展開へと・・・」
◆柊つかさ	「さて狐に絶望的な展開になってまいりました」
◆柊つかさ	「遠回しなラブコールと受け取っとくヨー>やる夫」
◆柊つかさ	「噛みも深きさんか」
◆シャア	「噛みも深きものが行っている。トラブルか？」
◆黒の剣士GM	「咲夜の霊圧が消えた！？」
◆やる夫	「そしてつかさ噛まれてたの忘れてた遺言公開これは恥かしいんだおｗｗ」
◆柊つかさ	「昨夜さーん大丈夫かなー」
◆黒の剣士GM	「誰も来ないのはGJだな素晴らしい」
◆柊つかさ	「霊界にこなーい」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆シャア	「ええい！連邦の狩人は化け物か！？」
◆やる夫	「霊能GJの展開だお」
◆黒の剣士GM	「しかし狩人大丈夫か生きてるかな」
◆柊つかさ	「票ミスに対する言い訳のやり方でも割と村人と人外に差が出る気がするからむしろもっと見てみたい今日この頃です」
◆黒の剣士GM	「焦ってステ投票したら共有いつもこんなのばっかりだ！」
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◆やる夫	「票ミスは再確認が重要なんだおでもやってしまうんだお・・・」
◆柊つかさ	「ｱｶﾝ>イクちゃん」
◆黒の剣士GM	「狩人が初手霊能護衛してるし GJもらいそうなのも痛いといえば痛いよな連続霊能護衛かはわからないが」
◆柊つかさ	「占い噛んだらマッハで囲いケアされそうな配置なのがネックだよねー狼」
◆やる夫	「初手で囲いのかどうなるかなと」
◆柊つかさ	「稀に良くあるので問題ありません!>票ミス」
◆黒の剣士GM	「投票ミスるやつ多すぎるだろう！」
◆柊つかさ	「お疲れ様ー」
◆柊つかさ	「でもそれをするのがシャンキー…>ロリコンさん」
◆シャア	「お疲れ様だ。本当に票が読めん村だな！」
◆黒の剣士GM	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆柊つかさ	「だねーひよりちゃん頑張ってほしーなー。初日でのコツコツしたためる発言の仕方好きなんだよね　票するけど」
◆シャア	「年末に血みどろの殴り合いをしたいという初心者はそう居るまい」

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再投票になりました( 1 回目)
◆黒の剣士GM	「悲しいことだ先週は10人以上きたのにな」
◆柊つかさ	「というか今日初心者三人だったんだね…」
◆シャア	「私が愛しているのはララアの才能だ！決して年齢ではない！」
◆黒の剣士GM	「シャアといえばスパロボの最新作でまたアクシズ落とすらしいな何回逆襲すれば気が済むんだあいつは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆柊つかさ	「そこは大参事にしちゃうのが優しさだねー後ララァさん侍らせてても説得力ﾅｲﾈｰ」
◆シャア	「ロリコンなのはクワトロであって私ではないのだ。私では、ないのだ……！」
◆黒の剣士GM	「第三次世界大戦！（どや顔」
◆柊つかさ	「初心者とレア中の人が合わさって…いったい何がはじまるんです?」
◆黒の剣士GM	「むしろやる夫スレだとシャアよりクワトロの方が出るよなと今更ながらに気づいた」
◆柊つかさ	「個人的にシャアさんはもっと生かしてロリコンっぷりを見たかったです」
◆黒の剣士GM	「と言うかめっちゃメタいけどヒゲさんとかヒロさんとか DSさんとかうみゃさんとからいちさんとか普通村で見るのレアだからな。」
◆柊つかさ	「久々の噛み死そしてやっぱりケンオウェ…」
◆黒の剣士GM	「お疲れ様だ」
◆シャア	「お疲れ様だ」
◆柊つかさ	「お疲れ様ー」
◆シャア	「こちらこそ久しぶりだな、GM。私は年末で暇になったのさ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆黒の剣士GM	「と言うかシャア自体見かけるの久々の気がする！まぁ俺もきてないからなんともだけどな！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒の剣士GM	「というか普段こない人も村にきてるあたり…… セオリーというか思考方法も違うのかな、わからないけど」
◆シャア	「冗談ではない……＞魔物チイッ、これでは味方に面子が立たんではないか！」
◆黒の剣士GM	「初心者村には魔物がいるからななんかしらんけど。」
◆シャア	「お疲れ様だ。何だと、あの発言強度で吊られるというのか」
◆黒の剣士GM	「お疲れ様だ」
◆シャア	「！？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒の剣士GM	「ぐわあああああがくり」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/12/28 (Sat) 21:32:23