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【紅2104】やる夫達の普通村 [3839番地]
~今年も後わずか~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (猿さん◆
nyUPjESzsk)
[狩人]
(死亡)
icon モリンフェン
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[人狼]
(死亡)
icon デモニカ
 (バッパラ◆
KtxQQEeKzw)
[占い師]
(死亡)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[霊能者]
(死亡)
icon 守屋ひより
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[村人]
(生存中)
icon ミカサ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon ラインハルト
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[人狼]
(生存中)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 雛苺
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[狂人]
(死亡)
icon 魚介類
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/12/29 (Sun) 19:42:46
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ふむふむ」
GM 「このばらけ方だと若干危険水域か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつおつ」
やる夫 「ぎゃーしもうたー」
やる夫 「乙ですおー
村超ごめん、少人数の初日舐めてたお」
GM 「まだ取り返しがつかない訳でもないから」
やる夫 「有難う御座いますおー
頑張ってくれおー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「単純に発言数が少なかった感じかなぁ」
やる夫 「ずば抜けて少なかったおー、ちょっと気抜きすぎたお」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「そしてお弁当が作られる…」
できない子 「あーあ。」
GM 「おつん」
やる夫 「お疲れさまだおー
ごめんだおー」
できない子 「お疲れ。」
できない子 「すっげー吊りたくなかったよ。ちゃんと村に見えた。〉やる夫」
やる夫 「皆の多弁に付いてけて無かったおー
狩人遺言にしないで良かったお」
できない子 「あと一票モリンフェンかラインハルトに入ってりゃな。」
やる夫 「うーん、ラインハルトと迷ったけど、そこまで狼っぽくなかったお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「まあでもこの灰なら狼吊れるだろう。」
できない子 「吊りと噛みでモリンフェン投票者削られてるけどそんな簡単なもんじゃない。」
やる夫 「雛が噛まれてくれれば最高なんだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モリンフェン 「んー」
できない子 「お疲れ。」
モリンフェン 「すまぬね」
GM 「おつ」
やる夫 「ほんとだ!霊能投票先ってのがきいてるのかお>できない子」
やる夫 「お疲れ様ですおー」
モリンフェン 「17ならともかく12で2手グレラン突破するのは厳しい」
できない子 「ひよりが見られてなくて、ナズーリン村っぽいという意見があって、
ミカサを吊らないといけないというのが辛い。要するに◎二つで灰が狭い。」
モリンフェン 「こう、中途半端に干渉してしまったのがミスなんだよね」
モリンフェン 「全潜伏提案したならそれにおける最善の噛み筋をさっさと提案しとくんだったなーって」
モリンフェン 「占い噛むならデモニカだって決めていたしね」
やる夫 「ふむふむ」
GM 「噛めればどっちでもあんまり関係はない」
やる夫 「あ、終わったお…
この村に狩人なんて居なかったんだお…」
モリンフェン 「雛苺はどの道信頼がー なんで、そっち真でも噛みぬけたってのもあるね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「終わったわけではないよ。」
GM 「どうなるかなんて分ったもんじゃない」
やる夫 「あれ?明日黒吊にならないかお?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない子 「明日●吊ってデモニカが狂人で2W残ってると翌日PP入るから、
明日占いが残ってたら決め打つことになる。」
できない子 「お疲れ。」
やる夫 「お疲れさまだおー」
雛苺 「うーん。お疲れ様。」
できない子 「雛苺が噛まれるんであれば、とりあえずデモニカ吊ろうかということになって
そのままデモニカの結果が忘れられることも珍しくないし。怖いね。」
モリンフェン 「お疲れ様 ちょっとこれは申し訳ない感じ」
雛苺 「狼吊ってさっくり村に貢献してしまっているようで」
やる夫 「な、ナルホドだお…
まだまだ修行が足りんお…」
モリンフェン 「村票4票だし、私がへぼかっただけですよ」
できない子 「その上でラインハルトが勝つかどうかは彼の強さ次第だけどミカサと魚類が嫌だろうね。」
雛苺 「雛の残せた信用次第かなあ
明日ラインハルトケアが入るかどうかは」
やる夫 「シソwww」
モリンフェン 「【シソ・アスカ】
・飛鳥地方に代々伝わる名産品の紫蘇。
 ご飯にふりかけて食べると美味しい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「そう、初日狩人で間違いないお!」
GM 「下で占いが噛まれたって事をどう評価するかなぁと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モリンフェン 「>◇モリンフェン 「ここで二重○疑うって占い初日を疑うことであって、
>んなもんケアできるのか?と思うので、二重○は確定○として扱っていいと思うよ」

ひよりの初日占いって意味の発言につっこんだだけなんだけど、
どうにもラインハルトとのラインをミカサに見られたみたいなんだよね・・・・・・厳しい」
GM 「おっつおつ」
できない子 「お疲れ。」
やる夫 「お疲れさまだおー」
モリンフェン 「乙」
デモニカ 「お疲れ様」
GM 「2Wと狂人残りだったら占い噛む意味があんまないから」
やる夫 「ふむふむ」
デモニカ 「まぁ信頼とれなかった俺が悪いけどな」
できない子 「2Wと狂人残ってたらとりあえず○噛みして狂人が決め打ちに勝つことを祈る。
そして狂人が決め打ちに負けたら残った占いを噛む。」
やる夫 「お狐はおらんおー、心配要らないおー>ひより」
できない子 「頑張れ狂人大作戦。12人の狂人がどれだけ頼りにされているか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モリンフェン 「実際デモニカ真かどうかは雛苺の態度よりも、デモニカ単体を見るしかないから厳しいとは思う」
デモニカ 「素が狂人です
頭のネジとん出るって意味で」
モリンフェン 「ちなみに私がデモニカ真よりに見た理由は
初日の雛苺の発言に負けじと必死になっているように見えたから」
デモニカ 「ミカサ頑張れ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
モリンフェン 「ラインハルトォォォォォォ」
モリンフェン 「おつかれー」
できない子 「お疲れ。」
魚介類 「おつかれ」
デモニカ 「確かに頑張ったけどそこからばれるモンなんか>>モリンフェン」
デモニカ 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れさまだおー」
デモニカ 「決戦した生き残ったほう人外とかよくある話しだしな」
やる夫 「うーん、確かにどうなるか解んないお…」
デモニカ 「まぁ死んだら見守ることしか出来ないけどな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「そうなるかー、安全っちゃ安全なんだろうなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「まさかの次村。」
できない子 「お疲れ。」
やる夫 「お疲れさまだおー」
魚介類 「おつかれー」
ナズーリン 「お疲れ様
うん、私に指定が来るとは思わなかった」
魚介類 「そうか?俺が生きててもナズかラインハルトかで悩んでたよ?」
ナズーリン 「いや、そこそこ吊れない位置と思っていたし発言的にも
流れ的にもそうなのかなと思っていたから>魚介類
せめてラインハルト吊りじゃないのかなぁって」
デモニカ 「お疲れ様」
ナズーリン 「ラインあるのならラインハルトとだけなんだし
ここで灰の私を吊るのかと言ったところ」
やる夫 「ありまくりやんけ!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デモニカ 「コレきついだろラインハルトが観戦ルートに入ってるかもしれん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
デモニカ 「お疲れ様」
ナズーリン 「お疲れ様だ」
やる夫 「お疲れさまだおー」
魚介類 「投票的には一応ひよりと繋がっている。ってのもあるんじゃない?」
できない子 「お疲れ。」
魚介類 「おつかれー」
ナズーリン 「というわけでラインハルトとのラインを考えていたのなら
何故私から吊ったしと聞いていいかな>シン」
シン・アスカ 「お疲れ様だ
で結局雛苺騙りじゃないか」
デモニカ 「少人数村の花の3人最終日か」
魚介類 「ひよりナズ周りが結構謎いのもあるしね」
シン・アスカ 「え?いやただ単に
あえていうならミカサラインハルトで最終日回そうと思ったからな」
シン・アスカ 「で、ひよりとナズのどっちか落とすのがいいかと考えて
じゃあひより決め打ちしようって思ったかな」
魚介類 「あの手のミスは真でもやらかすよ>シンちゃん」
雛苺 「正直あれを間違えたのは偽だからでなく、
今日私が高熱を出していることに起因する」
ナズーリン 「それだと困るのは残されたそれ以外だと言ったじゃないか・・・>シン
現にひよりが困っているし。ミカサとラインハルトで決め打ちは
少し分が悪いぞ」
シン・アスカ 「だってミスしても「真でもやる」「本質とは離れてない」

ってやった本人がいっちゃダメだろ>魚介類」
シン・アスカ 「第三者がいうならともかく
やった本人がいったら開き直りじゃんか立場的に。」
できない子 「やれやれ、次は雛苺にホイミをする番か。」
雛苺 「まあ下界でも言ったけど、あの程度のミスは真と偽で起こりやすさに差があるとは思えないけどね」
デモニカ 「Dies irae系のアイコン使う奴は今度から占うか」
やる夫 「うーん、でもやっちゃったミスに拘ると信用貰い辛いのはあるおー
てか、真でも吊られたおー>シン」
雛苺 「あれを見たからと言って鬼の首を取ったかのように絡んでもしょうがないというのは下界で言った通りだよ。」
魚介類 「んー……俺はその辺別にどうとも思わなかったなぁ……>シンちゃん
そりゃ妙な粉のかけ方されりゃ腹立つのは当たり前だし、あのくらいの反応は普通じゃねーかな。って脳内補完してた」
できない子 「あ、終わった。」
デモニカ 「やっぱ大気さんは強い」
できない子 「まさか超過前に終わるとはこのできない子の目をもってしても見抜けなんだ。」
魚介類 「あれま」
ナズーリン 「そして負けてしまったか
うーん、悔しいな。ひより村だと確信していて
ひよりも最終日私とラインハルトならラインハルト
選んでくれると思っていただけに」
シン・アスカ 「ならそもそもミスするなよー、でいいからなぁ俺は。
仮に俺が似たようなことしたらすまん、そこはスルーしてくれー
っていうくらいで>魚介類」
できない子 「久々に勝てるかと思ったらそんなことはなかった。」
シン・アスカ 「終わったな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雛苺 「おそらくは私のミスは”真か騙りか”に起因してない(と思ってる)のだから」
雛苺 「スルーしてくれというのなら人にも同じ態度を取るべきだよ」
魚介類 「うーん。イケると思ったんだけど」
雛苺 「誰か絶対突っつくだろっていう煽りはするべきではないのではと思う」
シン・アスカ 「いや、それは俺が同じミスしたらって話だしな
と言うかそれでもスルーされないなら受け入れるしかないだろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました