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【紅2104】やる夫達の普通村 [3839番地]
~今年も後わずか~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon モリンフェン
(生存中)
icon デモニカ
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 守屋ひより
(生存中)
icon ミカサ
(生存中)
icon ラインハルト
(生存中)
icon シン・アスカ
(生存中)
icon 雛苺
(生存中)
icon 魚介類
(生存中)
村作成:2013/12/29 (Sun) 19:01:30
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COは例外でOK)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、システム利用(夜投票遅延によるメタ利用など)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 利敵行為
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 昼間のAA(ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる)
 GIFアイコン(不快に感じる方も居るので)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
 GMはジョインジョインです
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「報告に行ってきます。入村はご自由にどうぞ」
GM 「最近MLだせないのよね。何か規制された臭い」
GM 「19:30目安に開始。埋まったら前倒しで開始で。」
ナズーリン が村の集会場にやってきました
GM 「らっしゃい」
ナズーリン 「やあ、こんばんわ」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「こんばんわだおー」
GM 「らっしゃいませー」
モリンフェン が村の集会場にやってきました
モリンフェン 「ばんはー」
デモニカ が村の集会場にやってきました
GM 「どもどもー」
デモニカ 「よろしくお願いします」
デモニカ 「そういやアイコンって消されることあるの?」
GM 「ないよ」
GM 「ああ、あるかも」
GM 「アイコンを消すと、そのアイコンが使われた村で存在自体が消えてしまうって仕様があるから」
デモニカ 「どういうとき?>>GM」
GM 「アイコンが使われてないって言う時に消される事もあるかも。
もしくは、内部的に存在はしているけど、見えないようにされるとか」
デモニカ 「ありがとう>>GM」
デモニカ 「しかしこっちうまるかねぇ…」
GM 「どういう時かは管理者しだいだけど
著作者からクレームがきたりするとか、不適切と判断されたら消される事もあるんじゃないかしら」
ナズーリン 「10人来たらいいぐらいかな」
GM 「そうか、今日はコミケか」
デモニカ 「真紅ってあんまり普通村立たないしな
対抗で闇鍋立ってるし」
モリンフェン 「明後日までこんな感じかもしれませんね>コミケの影響」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「こんばんは。」
GM 「いらっしー」
守屋ひより が村の集会場にやってきました
守屋ひより 「こんばんわ」
デモニカ 「少人数村もたまにはいいだろう」
GM 「どもー」
守屋ひより 「守屋ひより さんが登録情報を変更しました。」
守屋ひより 「デモニカさんの元ネタがわからない…
いやモリンさんもわからないんだけどね」
モリンフェン 「遊戯王のモリンフェンは擬人化したらここまで美しくなるということだ」
できない子 「デモニカはメガテンだね。」
デモニカ 「俺もお前の元ネタがわからん
デモニカはメガテンSJだな>>ひより」
守屋ひより 「ああ 遊戯王のモリンが元ネタだったのね>モリンさん
メガテンか…詳しくないなぁ 私は「ひよわーるど」の主人公です>デモニカ」
ミカサ が村の集会場にやってきました
ミカサ 「ガシャーン!!!」
GM 「うわぁ!」
守屋ひより 「こんばんわ」
できない子 「私は黒の契約者が元ネタです。」
ミカサ 「おどろけー!」
泉こなた が村の集会場にやってきました
デモニカ 「虚弱体質のアナタにこのデモニカスーツを一丁」
守屋ひより 「こんばんわ」
泉こなた 「少人数なら参加できそうかなー。よろしくー」
GM 「いらっしゃりー」
ミカサ 「わはははは! おびえろ! すくめ!」
やる夫 「ミカサ?小傘じゃないのかおー?
やる夫はやる夫だおー」
ミカサ 「その立体機動の性能を生かせないままおっちんでいけー!」
守屋ひより 「それだと三国志大戦の人になってしまうw>ミカサ」
ミカサ 「わちきはミカサ・アッカーマン。通りすがりの仮面ライダーさ」
守屋ひより 「嘘だっ!!>ミカサ」
デモニカ 「ダウト
メギドファイヤーで蜂の巣にする>>ミカサ」
ラインハルト が村の集会場にやってきました
ミカサ 「ひっ!?」
やる夫 「仮面ライダーかお!?」
GM 「らっしー」
ラインハルト 「よろしく」
守屋ひより 「こんばんわ」
ラインハルト 「もうすぐ開始のようだな」
ミカサ
.  |___∧_∧ 
. /   ( ´д`)  
/    /    \
     | |   | |
___/ /__.| |___
   //   //
   (Ξ´  ‘ミ) 」
デモニカ 「10人だと
占い1霊能1狼2狂人1だね」
守屋ひより 「メキドファイヤーって実弾系の技なの?焼き払うんじゃなくて蜂の巣?」
ミカサ
.   |'ー`)し たかしDARKER THAN BLACKはじまるわよ
.   と ノ
.  | /___∧
. /    (`  )彡  まじで!?
/    /    \
     / |    , / ))
____/ /| _/ /___
     ̄(⌒__/ 」
ミカサ
        \  さいごのガラスをぶち破れ~   /
          \ 乱れた景色を蹴散らして~  /
     ( \/ /_∧   <./|   /|       /\___
     ヽ/ /Д`/⌒ヽ  / .| / /     /    //
      / /\/ ,ヘ  i   ̄ > \_/   /____//
      し' \_/    i  />      ̄ ̄ ̄ ̄
         i⌒ヽ  ./   ̄>__         .|| |::
     /⌒ヽ i  i  \(    .|/  / /\    .|| |::
     i    | /ヽ   ヽ  ∠__/   ̄       .|| |::
     ヽ ヽ| |、 \_ノ  >   <>       || |::
       \|  )  ̄  ./V       ___    ..|| |::
____  .ノ ./⌒)∧ /  ...____[__||__]___||___
     / し'.ヽ ( .∨    /\________|__|
ミカサ 「うわああああああ!!!?」
デモニカ 「そういう名前の銃
多分実弾系というか演出が実弾系>>ひよち」
ミカサ 「ガラスが破れてて寒い(´・ω・`)」
やる夫 「             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |     ガラス掃除すんの頼んだおー
        \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |」
ミカサ 「なん……だと……>掃除」
デモニカ 「あっハッカーズ使用のメギドファイヤーでもいいよ
あっちはなんか光線銃ぽいし」
守屋ひより 「ひよちw」
GM 「それでは、時間ですし始めましょう」
ミカサ 「わちきの嫌いなものが3つある!

1つは掃除、もう1つは掃除を押し付けてくる人だ!」
デモニカ 「これパワードスーツで南極でも動けるから寒くないんだよね」
GM 「準備ができたら、開始投票押しておいてね」
やる夫 「おっおっ、よろしくだおー

じゃ、窓ガラス割るなお>ミカサ」
守屋ひより 「冬は苦手」
ミカサ 「最後の1つは「3つ目は?」って聞かれることさ!」
できない子 「ミカサはルンバ。」
ナズーリン 「それじゃあゆっくりカウントかな」
ミカサ 「すいませんでした(´・ω・`)>やる夫」
デモニカ 「ガラスを弁償するのも忘れてるぞ>>ミカサ」
GM 「それではナズさん、任意のタイミングで開始どうぞ」
シン・アスカ が村の集会場にやってきました
ミカサ 「わちきお金もってない!」
守屋ひより 「こんばんわ」
シン・アスカ 「間に合ったか!というわけでよろしくな」
ナズーリン 「ではカウントしよう。年明けまで29」
ミカサ 「シン! お金貸して!」
雛苺 が村の集会場にやってきました
ナズーリン 「年明けまで30」
守屋ひより 「きたなシソw」
シン・アスカ 「なんで入った早々たかるんだよ!あんたは!」
雛苺 「うにゅー」
デモニカ 「11人だと10人に加えて狩人が出ます」
やる夫 「あやまる子は良い子だお
一緒に片付けてやるから早く済ますおー>ミカサ」
GM 「おおう
いらっしゃいませ」
守屋ひより 「こんばんわ」
ナズーリン 「年明けまで31」
泉こなた 「んー 12か」
GM 「貸してあげなよ」
ナズーリン 「さて、あといくつ寝るとお正月かな?スタート」
シン・アスカ 「GMがかせよ……そこまでいうなら」
デモニカ 「シン君にマッカビームを撃とう」
かりー が村の集会場にやってきました
シン・アスカ 「……」
シン・アスカ 「タイミング悪すぎだろ!」
泉こなた 「13ならもう1待ちたいな」
やる夫 「おっ
シンと雛も来たおー!これで12人村だお
狐入りかお?」
かりー 「……」
ナズーリン 「そしてこれは予想できなかった」
デモニカ 「12変わらん」
守屋ひより 「おっと こんばんわ」
GM 「何と言うスザー」
ミカサ 「エリートなんだろー!>シン」
泉こなた 「画面の前のYOU、14で3W1Kにしちゃいなよ」
ナズーリン 「まあ、ゆっくり準備してくれ>かりー」
シン・アスカ 「ズサーだろ!スザーって初めて聞いたぞ!」
モリンフェン 「構わぬ」
できない子 「何人でも私は一向にかまわん。」
ラインハルト 「滑り込みというやつか」
かりー 「ちゃうねん。30とか行ってたからのんびりカウントなのかなと想ったんやねん……」
ミカサ 「わちきは一向に構わんッッ」
GM 「13はちょいとあれだからもう一人まちませう」
デモニカ 「13も配役変わらんな」
やる夫 「ズサー!はやく正体を現すお!!」
シン・アスカ 「やばい急に腹が痛くなってきた!」
シン・アスカ 「38分までに戻ってこないなら申し訳ないがGMがケリいれてくれ
本当に申し訳ない」
ミカサ
              _,____
ノ(          / ̄lllllllllllllllllllllllll`ヽ、
lll(        ノ´llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`ヽ、
lllllll)     ノ'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`l
丗ヲ    /lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`l
llllノ    ノllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,、ll|
llノ    ノlllllllllllllllllllllllllllll/´ ̄`ヽllllllllllllllllllllllllllノ `、ll|
/ ,   |llllllllllllllllll_,-'´ ̄  ヽ、 `ヽ、lllllllllllllノ .  Y
|l   ,'´l`、lllllllllllノ   _,-‐、 ヽヽ `l.`―‐'フ   ,、|
llll`ヽ|llllllllll`、llノ´   ‐―、ヽ、 ヽ、 |   | / ノ,→
lllllllllllllllllllllllll`l     -、_ヽヽ、_`l 、 l  /ン_/
‐ 、lllllllllllllllllllll`l :::::::::::::::`、`三ン、、ニ、´ノヽノ/フノ/
     フlllllllll`l :::::::::::::::  _,-'´ `ヽ//-:::::::: |  わっわちきは一向に構わんッッ
     /llllllllllll|`ヽ、::::::: ,'´´:::::::::::::: _  ::::::::: ) l
     `|llllllllノ、  ヽ、,´::::::::::::::::::i´ `  `,  ノ´    って言ってんのよっ!!
    人    \ i´ヽ、 :::::::::  `,ヽ、_ノ ,´/
    /::`、     `ン  ン  ,,-←三、-´ノ、'ノ
 _,-/:::::::ヽ、     ヽ、 `、 `,ニ,‐--‐ヲ //l
''´:::`、:::::::::::::::ヽ、    `i 、_ヽヽ二二二ノ/ /
:::::::::::`、:::::::::::::::::::`ヽ、  `l `、     / ノl
:::::::::::::::::`、:::::::::::::::::::::`ヽ、ヽ `ヽ、_,/ノノ`、__
:::::::::::::::::::::::ヽ、::::::::::::::::::::::::`ヽ、――´ノ:::::::::ノ::::::::::::`‐ヽ、_」
守屋ひより 「スザータ♪スザータ♪白い色のスザータ♪」
泉こなた 「流石に1GJで吊り増える2W1Kとかやってられんと思うよ狼」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 魚介類
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8361 (インスマスからの脱出)」
ミカサ 「スザータが、12時をお知らせします」
泉こなた 「魚介類開始しないでねー」
やる夫 「シン、がんばれお!ココにはお前の主人公を食い散らかす奴等はいねえお!!」
デモニカ 「14だと占い1霊能1共有1狩人1狼3狂人1だな」
ラインハルト 「13は狼2か」
ミカサ 「ぴっ ぴっ ぴっ ボォォォォォォン!!!」
魚介類 「あ、あぶねぇ癖で投票押すところだった……」
ナズーリン 「シンが帰ってきたら開始しようか」
GM 「13で、何か良い配役があれば良いんだけどね」
デモニカ 「そんなこと言ってると出るぞ>>やる夫」
泉こなた 「前の狩人無しが非常に面白かったので
別ゲーだけどあれ復活しないかなーって思ってるなあ>GM」
GM 「5吊りで、偶数で、良い配役って中々無いのよね」
守屋ひより 「毒とか?>配役」
ミカサ 「Hi! 狼2で村人は全員蝙蝠がいいと思うます!>13人」
シン・アスカ 「戻った」
シン・アスカ 「1分余裕があったな」
できない子 「私がシンの腹にホイミをかける。」
やる夫 「なるほどー、ちょっときつそうだお>こなた・デモニ」
シン・アスカ 「で、結局どうするんだ?何人で開始する?」
泉こなた 「狩人無しの13/14は面白かった。特に狼が」
できない子 「感謝してくれてもいいよ。〉シン」
やる夫 「最近見かけないから大丈夫だおー(多分)>デモニカ」
シン・アスカ 「いやホイミ使えないだろ!どういう世界線だよ!」
泉こなた 「んー 40まで増えなかったら
時間的な都合もあるんで抜けて12にするよん」
デモニカ 「このまま始めても一向に構わん」
守屋ひより 「お任せする>人数」
ミカサ 「わちきは生まれ変わったらバットマンになるんだ……!
ゴッサム・シティの平和はわちきが守る……! 立体機動で……!」
ラインハルト 「それはもう普通村とはいえまいw>ミカサ」
GM 「狩人無しは、初心者に優しくないという事で廃止になってしまった」
魚介類 「あーいや。その時は俺が抜けるよ>こなた」
守屋ひより 「初日狩人ェ」
泉こなた 「そもそも13人自体初心者向けじゃないと思うんだ私>GM」
シン・アスカ 「まぁぶっちゃけていうと面倒だからな
セオリーも何もない的な感じではあるし」
デモニカ 「狩人なしとかやってみたいな…」
やる夫 「やる夫は何人でも平気だおー」
シン・アスカ 「>狩人なし」
ミカサ 「配役が固定されていたらたとえ何が出ようと普通だよ!」
できない子 「今ミカサがいいこと言った。メモしてこう。」
魚介類 「むしろ占い無しというアイディア」
ミカサ 「たとえ村が10人、狼が22匹であろうと!
それが決められた配役ならばわちきにとっては普通さ!」
デモニカ 「早苗のほうで12村はやったことあるな」
シン・アスカ 「滅んでるじゃねーか開始前から!」
ラインハルト 「いっそグレラン村とかな」
守屋ひより 「メモせん方がいいと思うw」
できない子 「◇ミカサ「できない子はこの村で一番かわいいよ!」」
泉こなた 「あー いや ちょっと用事的なもんがあるので
40以降だとできるかどうか微妙なんだよね>魚介類」
シン・アスカ 「で、40になっちゃったぞ」
ミカサ 「逆に占い師と狼しか出なくても、数がランダムなら鍋さ!」
泉こなた 「ということで抜けるよー。
12は狼ガンバ」
シン・アスカ 「こなたに抜けてほしくはないが……結論は出した方がいいとは思う」
泉こなた は 泉こなた に KICK 投票しました
泉こなたは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
守屋ひより 「りょーかい」
ミカサ 「わちきの発言が偽造された!?」
デモニカ 「村人神話置換猫潜毒QP入りの普通村か」
シン・アスカ 「というわけでもう一回投票しておく」
GM 「残念
また次の貴会ということで>こなちゃん」
魚介類 「(逆にこっちのほうが辛いんだよな……)」
やる夫 「こなたまたなー」
魚介類 「本当に申し訳ない……>こなた」
デモニカ 「それに妖精と背徳者と覚醒がいるな」
ミカサ 「訴訟したいけどお金がない(´・ω・`)」
GM 「まあ、そういう日もありますわ」
守屋ひより 「人、それを鍋という>デモニカ」
シン・アスカ 「というわけで再投票しようぜ皆」
デモニカ 「いっぺんやってみたいな闇なべ用オプション入りの普通村」
ミカサ 「シン! お金と機体を貸して!」
GM 「では、開始投票リセットだから、皆再投票おねがいします」
シン・アスカ 「貸すわけないだろうが!そういうのは霊夢だけにしろって教わらなかったのかよ!
あんたは!」
ナズーリン 「ではカウントしよう」
やる夫 「それ鍋ジャンキーの発想>デモニカ」
デモニカ 「配役が固定されてるから普通村>>守屋ひより」
シン・アスカ 「霊夢じゃねえ、魔理沙だった」
GM 「貸してあげなよ」
シン・アスカ 「自ボケ自ツッコミとか俺は疲れているな……」
ナズーリン 「やっぱり面倒だからすぐに始めよう。開始」
ゲーム開始:2013/12/29 (Sun) 19:42:46
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
「◆GM では、自陣営の勝利に向かってみんな頑張ってね」
ラインハルト 「狼になる そんな予感はしていたさ」
モリンフェン 「おっと」
モリンフェン 「狼にしては綺麗なラインじゃん」
ラインハルト 「あぁ またこの既知か よろしく頼む」
ラインハルト 「さて 騙るか?」
モリンフェン 「ということで狂人に任せて潜伏
明日の噛みで真を噛み千切るぐらいに覚悟」
ラインハルト 「初日狂人と考えていこうと思うが」
ラインハルト 「潜伏での勝負か 把握した」
モリンフェン 「この人数で騙りはめんどいけど
初日狂人考えるなら出ますよ」
ラインハルト 「初日に占われたらそうだな 諦めよう」
モリンフェン 「初手●は狼フリだしね」
ラインハルト 「半分運ゲーだ
12も13も正直狼からすると対してかわらんw」
ラインハルト 「気楽に遊ぼうではないか」
モリンフェン 「まあ出たとこ勝負でいこうか」
ラインハルト 「だな 100で噛もう」
モリンフェン 「んじゃ幸運を祈る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
できない子 「おはよう。」
雛苺 「雛が占いなの。魚介類は○」
モリンフェン 「おはようさん」
ラインハルト 「グーテンモルゲン

狐を気にしなくて良いというのは良いな
灰で狼っぽいとこを2回吊るだけで良いのだ」
ミカサ 「わちきは世紀の大発見をしてしまった……!

もし、狩人が今日COをしたら3分の1で狼が吊れる!」
デモニカ 「占い師CO
シン・アスカ○」
やる夫
おはようだおー
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1

共有は居ないから霊能が音頭取る感じかお?
ともあれCOよろしくお願いするおー」
ナズーリン 「おはよう」
シン・アスカ 「そんなに村人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
できない子 「霊能CO。」
雛苺 「狐も出ないし適当な隣占いなのー。」
守屋ひより 「おはさむよう」
ミカサ 「すげえええええええ!!!
わちきすげえええええええええ!!!」
できない子 「ではグレラン。」
デモニカ 「よしグレラン」
雛苺 「狐も出ないし適当な左占いなのー。」
モリンフェン 「2-1になる予感」
ナズーリン 「展開が早くていいね」
ラインハルト 「占い師は2人のようだな
霊能も出ると良い」
シン・アスカ 「ミカサあたりが俺占ってくるかと思ったら
デモニカが俺占ってくるとは思わなかったよ!」
ミカサ 「できない子が霊能だった( ´・ω・`)」
魚介類 「おはよう」
ラインハルト 「よし グレランだ」
モリンフェン 「いい初手だね
じゃあキリキリグレランつめていこうか」
やる夫 「2-1の白進行把握だおー
グレランだおー」
雛苺 「っとと、ごめんごめん。間違い間違い。」
守屋ひより 「2-1か 苦手なんだよねぇ」
デモニカ 「占い理由
なんか不憫そうだから占う
具体的には決闘でホモ矢貰ってそう」
ナズーリン 「占いかぶりもなし霊能を占っている占いもなし」
シン・アスカ 「とかいっていたら2-1だしグレランでいいな。
……というかCO迅速すぎてテンプレ発言もう終わった件について」
魚介類 「へい雛苺、君の左には誰も居ないぞ?」
ラインハルト 「占いは本命が 真と狂 とは思うが」
ミカサ 「わちきが占い師ならシンは占わない
なぜならお金とエンドクレジットの1番目の座を貸してくれる人に悪い人はいないからだ」
デモニカ 「理由はるの忘れてごめんね」
できない子 「12人村の2-1はスタンダードだよ。〉ひより」
ナズーリン 「占いは対抗占いでいいんじゃないか?
と思うような展開だね」
守屋ひより 「雛の左=前の段の右端」
雛苺 「魚介類は左じゃないという突っ込みは受け付けないの
一回直したのに間違えたの」
ミカサ 「うわあああああああああ!!!?>左いない」
やる夫 「その占い理由はものすごく心に響くお…>デモニカ」
シン・アスカ 「占い理由遅い上にメッタメタすぎるだろうが!
遅いのはいいがメッタメタなのはやめろ!?>デモニカ」
魚介類 「これは狂気判定ですわ……」
シン・アスカ 「……」
ラインハルト 「雛苺は 右と左もわからない そんなキャラだったかね?」
モリンフェン 「左と右を間違えたんでしょ
稀によくある」
守屋ひより 「あ そーなん
12人経験少ないからわからんかった」
ナズーリン 「対抗占いと言っても素直に対抗を占うんじゃないぞ
対抗が○を投げたところを占うんだぞ大丈夫だよね?」
デモニカ 「大丈夫
正気は投げ捨てるものだから」
シン・アスカ 「雛苺はファンブルしたんだ……インスマス顔の魚介類に迫られて……

というのは冗談として……」
ミカサ 「この人数で2-1は苦手どころか大好物さ!>ひより
1-1とか0-1の方が困るんじゃないの!」
魚介類 「は、はひ>< >雛苺」
モリンフェン 「右も左もわからない
ただ、前だけを見て歩く ただ、前だけを見て歩く」
ラインハルト 「なんというか
まぁ初日の占い理由などそんなものなのだろうが」
雛苺 「いや、間違えたんだよね。
だから一回直したんだけど、文字のサイズ間違えたときに
元のをコピペして張りなおしたら、直す前だった」
やる夫 「雛苺…ドンマイだお…」
デモニカ 「12やったことあるから問題ない>>ナズーリン」
守屋ひより 「投げ捨てるなw」
モリンフェン 「スクライドは男の物語なので、女に関して語ることなど何もありません」
ナズーリン 「普通に隣占いと書いておけば問題なかったのにと思う」
ミカサ 「だってさ、狼が2匹しかいなくて狂人が1人で狐はいなくてわちきはわちきでしょ?」
雛苺 「正直狐も出ないし
占い理由なんて五秒で書いたの。」
シン・アスカ 「まじめにいうとこれで霊能噛まれたら
雛苺って心象悪くなりすぎじゃね?とは思う。
多分2昼の占い理由でネチネチ殴られるぞ真であれ騙りであれ霊能噛まれたら。」
ラインハルト 「デモニカとシンはまぁなんだ 隅でやっといてくれたまえ」
雛苺 「一回目は隣占いにしたの…>ナズ」
デモニカ 「実際多少頭のねじトンでたほうが楽しいと思うぞ」
守屋ひより 「それ単なる配置じゃないかw>ライン」
ラインハルト 「交換占いというやつだな
共有が居ないので確定情報を作るスタイルだったか」
ミカサ 「それでも雛苺が本物の占い師なら、自分が噛まれない限りチャンスはある」
モリンフェン 「1-1は狩人がGJ狙って霊能護衛をするも、占いぬかれてへこむことがあるからね>ミカサ」
デモニカ 「まあした占いってのもあるけど」
シン・アスカ 「ぶっちゃけそういう流れになるのが見えきってるからな
と一応いっておく。
というか多分俺霊能噛まれたらそうやって雛苺にネチネチいうだろうなぁ」
守屋ひより 「とりあえず占いがそれいうなし>デモニカ」
魚介類 「一理ある>デモニカ
じゃあ。このダイス振ろうか(ニッコリ」
やる夫 「どちらかというと雛苺噛まれる方が嫌だお>ラインハルト」
雛苺 「雛の左に誰もいないのにねちねち言われる筋合いはなーんにもないの!」
モリンフェン 「安定しねーんだよ1-1とか まあどっちでもいいけど」
ミカサ 「だって占い師は狼を見つけられるから
占い師は狼を殺せるから

死んだら狼を見つけられないよ」
ナズーリン 「では任せた>デモニカ
少人数村では○の数が暴力を振るうからな
ある意味●よりもきついぞ

左右など些細なことだ。右左と書かずにお隣を占ったとだけ言えばよかったのに、ってね>雛苺」
ラインハルト 「そうだなしかしあの2人はBLっぽいのでな そのまま隅に居て欲しいものだ>ひより」
シン・アスカ 「なんで俺とデモニカでホモみたいな扱いになってるんだよ!
おかしいだろうがどう考えても!>ラインハルト」
ミカサ 「わちき1-1嫌い>モリンフェン
33-4の方がいい」
雛苺 「そこを論破してから雛の心証下げはやって。」
デモニカ 「最初から0なら問題ない>>魚介類」
魚介類 「心象下がるようなことじゃないでしょ。右か左かなんてどうでもいい>シン」
できない子 「なんでや阪神関係ないやろ。」
守屋ひより 「ホモトリオ…あっ(察し」
モリンフェン 「ぶっちゃけお前らデモニカの占い理由も雛苺と大差ねーからね」
ラインハルト 「デモニカの占い理由がもうそれではないか>シン」
雛苺 「◇雛苺 「狐も出ないし適当な隣占いなのー。」
後、一度雛は直したのだしてるからね」
守屋ひより 「な阪関な」
シン・アスカ 「魚介類……すまないがおまえ視点どうでもいいかもしれないけど
俺視点だとあんまりどうでもよくないっていうかなんというか>魚介類」
モリンフェン 「おいホモンフェンとかいったやつ表出ろよ」
デモニカ 「俺はホモじゃないぞ」
ミカサ 「占い師なんて狩人が夜の間に見ればいいってママが言ってた!」
ラインハルト 「なんでも阪神のせいかよ!」
ナズーリン 「というわけで真狂なら○が続く方が嬉しい
真狼でも決め打ちすれば問題ないからね
占い噛まれなければいつだって勝つチャンスはある」
雛苺 「サイズミスで元の間違ったの出しただけ。
以上。この話題で雛の心証下げるのはなし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ナズーリン1 票投票先 →ミカサ
やる夫3 票投票先 →モリンフェン
モリンフェン2 票投票先 →ナズーリン
デモニカ0 票投票先 →やる夫
できない子0 票投票先 →モリンフェン
守屋ひより1 票投票先 →やる夫
ミカサ2 票投票先 →ラインハルト
ラインハルト2 票投票先 →ミカサ
シン・アスカ0 票投票先 →やる夫
雛苺0 票投票先 →守屋ひより
魚介類0 票投票先 →ラインハルト
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラインハルト 「ギリギリだなぁ」
モリンフェン 「んーんー」
ラインハルト 「では霊能を噛むかね」
モリンフェン 「雛苺のあれは狂人アピールとかじゃなくて素じゃないの?って感じ」
ラインハルト 「グレランでミカサは吊っておきたいな」
ラインハルト 「恐らく苺が真だと思う」
モリンフェン 「霊能噛みだと灰が詰められていく気がするけど、
全潜伏提案したのは私だし今回は任せる」
ラインハルト 「霊能が噛めれば狂人が●を出すとは思うのだが」
ラインハルト 「占い噛みは難しいかなとは思う」
モリンフェン 「ただ、占い噛みたいって時はデモニカ」
ラインハルト 「霊能を抜いてからの勝負をするか否か か」
ラインハルト 「難しいな 12人はどうするのが良いのか」
モリンフェン 「霊能噛みには異論ないよ
理屈も納得したし、どっちが狂人なのかも気になるところ」
ラインハルト 「霊能いくか」
モリンフェン 「12人は全潜伏だと占い噛みなんだけど
霊能者噛みからかつケースもある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言         \   \\        |    ゙.:.:.:|
         \   ヽヽ     |     |:.:.:!
           ヽ   l:.l.  __!     /:.:/
            l    |:.l ̄    |   ,.:'.; '
          /ゝ'⌒ヽ、三三ニニL _//、
         /        Y´     ヾ  \
         , '            |       ヽ  、
.        /    /  /    !        ヽ  .
      /,    l.   /    ,'!ヽ          ゙  l
     ,イ |   !  /   ,ィ /|ハ ゙.    ヽ  |  !
     //.!| | | /! .///  !l ゙. l     |  |  ,'
     |' |i!  | !/‐|‐/ァ/ 、__|!_|_|    ,' ,! |、/`ーァ
     |/|ハ ト、||,r≠</   _|_ iヾ   //:|/)ノ  ,'!
    ,r'! ,イヽ | l代メト   "代≠、!  イ/!:::::::)) /,L_
    / !'|  、\}x`"     乂ーメト.,.イ)'ィ'し|`" ,//∧_
  λ ヾヽ、 \ハ、  '     xxノ'チノ/`´ /'ヲ   /.|
  /ハ   ∨ヘ /  \ 丶   _.ィ´ {'   ∠,r‐/  / /
 ,' | ∧   \|`'   ,′`7Tヌ"_/  /ヽ/ r'じ'’ /,.イヽ  ,..-.、
 | l/  `⌒ヾ'    |   {二{7ニ7 ., '-'"  |    /L| |_r'::rzァゝ
 ヽl         !   ハ∧N、{/       L_,..-"  У ノ>'´ ̄`>、
   \        |,r'´               /-r'::::::::::::::::::::/. 丶
            , '       ノ        /    |::::::::::::::::::/. . . . . ヽ
          /          ,.'        {     !::::::::::::::/. . . . . . . .゙、
          ,'          /         ヽ    |:::::___|. . . . . . . . . .!
          -={       ,'               l ̄:::::::::!. . . . . . . . . |
        \ヽ       l            }    l::::::::::/. . _..-''". . . .'
         `ヾ、_   ゙,           λ   ∨/-‐". . . .. . . .,'
           ` ー`=‐''ヽ_...-へ      , ' ニニ==チ'. . . . . . . . . . . .'
                  `-::L__\_...<  -=ニニチ. . . . . . . . . . . /
                      ̄/. . . . `T-ニ=ィ. . . . . . . . . . . ./
できない子さんの遺言 霊能以外できないよ。占いロラ始めていい時間だったりするけど、
その辺は今日生まれているであろう◎さんにお任せしよう。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ミカサ 「もしもハルトが狼なら、相方は既に囲われているね
わちきの灰色の脳細胞がそう言っている

簡単には吊れないとこ=ハルト、モリンフェン、ナズ。こんな感じだし!」
ナズーリン 「おはよう」
シン・アスカ 「そんなに村人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
守屋ひより 「おはよう」
雛苺 「雛が占いなの。シンアスカ○」
ラインハルト 「グーテンモルゲン

ミカサは何やら妙にはしゃいでいるのだが
妙に雛苺に絡んでいるのでな 何か見えているのかと思い投票したぞ」
デモニカ 「魚介類○」
魚介類 「モリンフェン吊ればいいんじゃないの(適当)」
モリンフェン 「霊能噛みねー」
シン・アスカ 「なんか魚介類含めた人からすれば
別に心象下がってないらしいけど
俺からすれば下がってるんだけどな。

というかそもそも真であっても間違えるのはやめろ!
というツッコミをいれておく。」
ラインハルト 「霊能噛みだと?」
ミカサ 「わちきはやる夫を信じ

できない子おおおおおおおおおおおおお!!!!」
雛苺 「なんか意味分からない騒動で雛疑っている人もいるし
確定情報になりうる対抗占いをするので村に少しでも落ち着いて推理をしてほしいという希望
その疑っている人が対抗の○だしね。」
デモニカ 「占い理由
囲いワンチャン確定○つくりで占う」
魚介類 「まぁそりゃそうだ>シンちゃん○」
シン・アスカ 「あというべきことは一つだけだ。
阪神ネタふるんじゃねえよ!
グレーで誰吊りあげるかで阪神ネタの方が目につくって
何なんだよこの村は!

いや暫定○の俺が雛苺にネチネチいったのもどうかと
思うけどさ!なおさらネタに走り過ぎだろうが、あんたらは!

というわけでナズーリンを残していい
ラインハルトはそこそこ?
ほかはまぁどうでもいいという立ち位置になってます俺のグレー視は。」
ラインハルト 「そして占いは両方○ねぇ」
ナズーリン 「両方とも○出すならグレラン続行で
明日決め打ちがいいかな」
雛苺 「はあ。」
デモニカ 「占い守ったのかなこれ」
ミカサ 「たぶんやる夫はシロだよ。仲間が吊れているなら、占い噛まないわけにはいかないもん」
魚介類 「俺はモリンフェン吊ればいいと思うな(二度目)」
雛苺 「雛が噛まれなかったのはよきにせよね。」
モリンフェン 「でもこの占い方針は好みだなーって感じ
これなら今日は灰を詰めれば問題ない」
シン・アスカ 「意味わからない騒動っていうけど
そもそも右なのに左占いとか書くからこの騒動は起きた=騒動の原因は雛苺
という俺のツッコミを入れるべきか否か」
ラインハルト 「確定○が2つできた と見て問題なかろう」
デモニカ 「グレランの流れです」
ミカサ 「囲われてすらいなかった(愕然)」
守屋ひより 「あらら 確白濃厚が2人出来ただけか
んじゃ今後はこの2人が共有の変わりになるのかな?」
シン・アスカ 「それとも左占いッて書いたけど真だから当然とか
いうのだろうか

まぁ面倒だからスルーしておこう」
デモニカ 「発言すくないからやる夫連れたんじゃない?」
雛苺 「うん、誤字脱字が推理につながると思う?>シンアスカ」
ラインハルト 「んー 私は苺とデモニカとなれば 雛苺を信じてはいるのだがな」
ミカサ 「ハルトを軸にするのか、投票を軸にするのかで迷うわちき
ぱっと見で仲間がヤバイと思ったら庇うための投票するもん」
魚介類 「ナズ村目として、じゃあ残りモリンフェンミカサラインハルトひよりになるんだけど
シンちゃんの推しメンはどこかな?>シンちゃん」
守屋ひより 「少なくとも私が投票した理由はそれ>やる夫」
雛苺 「そりゃミスはいいことではない。」
ナズーリン 「明日決め打ちなら占いの内訳が真狂でも何とかなる
・・・まあ、真占いを見抜くことができればの話だけど
だけど少なくとも一番勝ち目のある進行だと思うぞ」
モリンフェン 「ここで二重○疑うって占い初日を疑うことであって、
んなもんケアできるのか?と思うので、二重○は確定○として扱っていいと思うよ」
シン・アスカ 「でも間違えたのが原因だろう?そもそも。
間違えなきゃ何も起こらなかった、違うか?>雛苺」
雛苺 「でもその情報が、真ならば起こりにくく、偽の方が多い、このときにその情報は意味を持つの。」
ラインハルト 「デモニカの態度は真には見えなかった
故に交換占いも良いかもしれんと思ったのでな」
デモニカ 「別に右でも左でもいいだろ
占ったという主張が重要だ」
ミカサ 「やる夫は雛苺を心配していた、わちきもちょっと心配した
その心に一点の嘘偽り無し」
雛苺 「人の話聞いてる?」
守屋ひより 「まあ今日はグレラン以外ないと思うけどね」
魚介類 「それ自体はつながらないなー。>雛苺
人外の同情心を煽ることが出来る(俺調べ)」
シン・アスカ 「あんたが真であれ騙りであれ
その誤字脱字のせいで「漬け込まれる要素」ができたのは事実だろう

それともそんなの知るか!シン・アスカが悪い!とか言うのかよ」
ナズーリン 「疑う理由が無いから仕方がないな>モリンフェン
占い初日でわかったからというのなら
ちゃんとそれなりの理由が無いと○に飲みこまれるぞ」
モリンフェン 「ナズーリンは昨日からやけに占いの進行に神経使っている気がしたから投票したけどね」
雛苺 「ミスは意味をもつときと持たないときがあります。
今回は持たないという話。
そもそも一回目にはちゃんと直したの出したしね。」
ラインハルト 「なので占い師に真が居ると考えて灰吊りで良かろう
今占い両偽など考える必要はなかろう」
ミカサ 「そして魚介類のアンチクショウがいいこと言っている
見た目と裏腹に。アンタ確定○にするには惜しい魚類だよ」
魚介類 「……ハイ!この話は終わり!やめやめ!>シン、雛苺」
守屋ひより 「ミスは真でもある
前に共有なのに真に間違いでうらなわれたことあるし」
ラインハルト 「ミカサかモリンフェンか」
シン・アスカ 「そうだな……悪いけどあんたが指示出した方がいいな
割りと感情的になりすぎてやばいから>魚介類」
ミカサ 「ほらよ!>魚介類

                     /j
                   /__/ ‘,
                  //  ヽ  ', 、
                    //    ‘     
                /イ       ', l  ’     …わかった この話はやめよう
               iヘヘ,       l |  ’
               | nヘヘ _      | |   l    ハイ!! やめやめ
               | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
               ゝソノノ   `ー‐' l ! ¨/
            n/7./7 ∧        j/ /     iヽiヽn
              |! |///7/:::ゝ   r===オ        | ! | |/~7
             i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ..     nl l .||/
             | | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr '         ||ー---{
              | '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧       | ゝ    ',
      , 一 r‐‐l   γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___  ヘ  ヽ   }
    / o  |!:::::}     / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ     ノ
   / o    ノ:::::∧   /ヽ  o  ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 /   /
   /    ノ::::::/    /::::::::ヽ  o  ヽ:::| o {::::::::::::::Υ   / 」
雛苺 「人外を狙って釣りをするときどんなこと考えてる?>シン」
デモニカ 「意味のあるミスってのは萌えるとかか
これやみなべの発想だな」
シン・アスカ 「で、マジでいうとどうするんだこれ?
グレラン続行……だよな?」
魚介類 「人外を探すため以外の議論なんて無意味やで工藤」
シン・アスカ 「……」
シン・アスカ 「いや、俺から殴りかかっておいてあれだけどさ」
モリンフェン 「グレラン続行には問題ないのですね」
ナズーリン 「ミスできる吊り数が少ないからね>モリンフェン
進行がちゃんとできればグレランで狼を吊れなくても
占い決め打ちで何とかなるのが少人数村だし」
ミカサ 「今日ね、占い両偽の可能性についてさりげなく距離を置いて触れているのが2人いる」
雛苺 「いやね、確定○の片方が雛のこと疑っているのであれば、
雛は誠実に話し合いをする必要があるの。進行のために、勝利のために>魚介類」
シン・アスカ 「魚介類がやめようっつったんだし
俺見るのやめようぜ。俺も一応殴る気はなくなったし」
ラインハルト 「グレラン以外の選択肢はあるまい
狼は2匹 灰に居るだろうよ>シン」
魚介類 「グレランしかないっすね。」
シン・アスカ 「いや俺がぶん殴っておいてあれだけどさ!
うん!そこはすまん!」
デモニカ 「なんか村が混乱してる気がする」
守屋ひより 「グレランなら1/5で狼吊れるし ベターだと思う」
ミカサ 「二人とも、昨日は吊れないライン
これが意味するものは、1つ」
雛苺 「人外がよくするが村人はしないことを探すべきだよね?
もしくは逆。それ以外の情報はノイズ。」
ミカサ 「狩人は占いを守りな!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 昼のAAは無しよ
一応ね」
3 日目 (1 回目)
ナズーリン0 票投票先 →ミカサ
モリンフェン5 票投票先 →ミカサ
デモニカ0 票投票先 →モリンフェン
守屋ひより0 票投票先 →モリンフェン
ミカサ3 票投票先 →ラインハルト
ラインハルト1 票投票先 →ミカサ
シン・アスカ0 票投票先 →モリンフェン
雛苺0 票投票先 →モリンフェン
魚介類0 票投票先 →モリンフェン
モリンフェン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラインハルト 「さて ●が出ると思ったのだがな」
ラインハルト 「んー」
ラインハルト 「んん~」
ラインハルト 「どうしよっかなー」
ラインハルト 「苺噛んでみるか」
ラインハルト 「吠えも」
ラインハルト 「稼がないといかんな」
ラインハルト 「中々に厳しい」
ラインハルト 「ここからが勝負か」
ラインハルト 「デモニカ真ならもうしらぬ」
ラインハルト 「そういう勝負でいこう」
ラインハルト 「てっててー」
ラインハルト 「てっててー」
ラインハルト 「てってってー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雛苺 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雛苺さんの遺言 雛が占いなの。魚介類は○ シンアスカ○ ナズーリン○●
はあ。あの意味分からない騒動で護衛外したなら狩人は校舎裏なの。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ミカサ 「モリンフェンが初手、ナズーリンからわちきに票変え
あとできない子から投票されていた

狩人か狼と予想するね

ハルトが狩人なら、あのモリンフェン投票の流れに乗らない理由はない

……見えたッ!」
ナズーリン 「おはよう
狩人がGJを出してくれるのなら
今日は決め打ちをしなくていいのだがどうだろうか」
シン・アスカ 「そんなに村人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
ラインハルト 「グーテンモルゲン

ミカサとモリンフェンと考えていたのでな
モリンフェンが吊れたのでミカサしか考えられないのだが」
デモニカ 「ラインハルト●」
守屋ひより 「おはよう」
魚介類 「これは校舎裏ですわ……」
ラインハルト 「ほう」
ミカサ 「迷っているね、狼さん
迷っているね……?!」
デモニカ 「占い理由
ラインハルト(56)「ミカサかモリンフェンか」
モリンフェン投票した俺が言うのもアレだけど誘導に見えるので占う」
シン・アスカ 「これ俺が生き残って魚介類噛まれて
占い結果両方○だと感情論で雛苺吊りってやりそうだから
非常にそこが悩ましいんだが。

というわけで俺噛まれてないかな。」
ナズーリン 「ではデモニカ吊りでまた明日だな」
ラインハルト 「ではデモニカ吊りで良い」
デモニカ 「苺狂人か」
魚介類 「うん、デモニカ吊り安定ではあるけど」
ミカサ 「ハルト●だった! わちきの正しさが2分の1で証明された!」
シン・アスカ 「デモニカ吊りから明日だろうな
言うまでもないけど。」
ラインハルト 「狩人死んでいるのやもしれんな」
デモニカ 「しかしそこ狼だろ村きついだろ」
魚介類 「ラインハルト、君はどこを吊りたい?」
守屋ひより 「デモニカ吊りなぁ
真狂で狂が噛まれた可能性ってどれぐらいだろうか?」
ミカサ 「これでモリンフェンとハルトで2Wだったら、皆はわちきと魚類を褒め称えていい」
シン・アスカ 「というよりもそういう安定進行好む奴が多すぎる以上は
それでいいだろうとしか言えない」
ナズーリン 「どちらにしろ明日に行けるのは間違いないし
狩人がGJ出してくれるのならそれはそれで
ラインハルト●はさてどうしようか」
魚介類 「昨日モリンフェンとミカサで悩んでたけど、ひよりやナズーリンに対する感想とか無いの?」
ミカサ 「ヒントをあげよう>守屋

2人の結果は昨日の時点ではまっっっったく同じ」
ラインハルト 「私が狼なら霊能など噛まぬよ
占い師噛むだろ狐居ないのだから>ミカサ」
デモニカ 「コレでモリンフェン狼だったら凄いな」
シン・アスカ 「ラインハルトに関しては別に誤爆が0とは言わないから
発言見てどうこうじゃないのか?」
シン・アスカ 「ラインハルトが誤爆がないのなら逆説的に
デモニカ狼だからそれはそれで問題はない

と思う、多分」
守屋ひより 「これ初日狩人ありえるのが怖いね」
ミカサ 「ちなみにわちきの想定ではひよりの仲間に狼がいるなら、一緒にやる夫に投票するんじゃないかな」
ラインハルト 「まずミカサ それで終わらなかった場合
ナズとひよりのどちらかとなるな>魚介類」
魚介類 「ラインハルト吊ってデモニカ狂の2W生存ならPPなんよ」
ナズーリン 「ラインハルトはミカサと殴りあっているという時点で
あんまり狼目に見えないというのがある
ミカサと比べるとどうしてもな」
守屋ひより 「まあ魚介とシソの判断に任せるよ」
デモニカ 「狂はかまれてるからPPはない」
ミカサ 「狐がいないのと、占いを噛まないのとは関係がないのさ>ハルト

大事なのは、「なぜ霊能者が噛まれたか?」なんだよ
魚類のモリンフェン誘導はその一端」
魚介類 「その判断基準は?>ラインハルト」
シン・アスカ 「シソじゃねえよ!どんだけツッコミいれさせたいんだよあんたは!」
ラインハルト 「モリンフェン狼もありえるとは思うが
昨日の吊りたい場所がミカサとモリンフェンだったしな」
守屋ひより 「ごめんついわざと>シン」
ミカサ 「わちきのどこが獣クセェのさ!>ナズーリン
調査兵団だからか!」
ラインハルト 「純粋に初日だ
ミカサの初日は妙に頑張っている感じがしたのでな>魚介類」
ナズーリン 「むしろラインハルトに関しては
私かひよりで2wあるかどうかを考えてみたらいい
と言ったところだな。ミカサ吊り亭というのが本音の主張だがどうだろうか」
ミカサ 「頑張ったらいけないんですか! 村人が頑張ったらいかんのですか!」
デモニカ 「つーかミカサーラインハルトで狼あるかも知れんな
身内殴りとかよくある話だ」
守屋ひより 「ちなみに私がもし狩人なら霊能護衛鉄板したと思う
占いで1/2はいまいち好かん」
シン・アスカ 「まぁ頑張った位置とかいわれると
ナズラインハルトも割りとそうな気もするけど
それいったらそもそもモリンフェンとか2昼と3昼の落差がパネェからなぁ」
ナズーリン 「思わせぶりなことを言っているからかな>ミカサ
昨日の終盤の発言でモリンフェンに投票するとは思わなかった」
ミカサ 「12人村なんて初日に狼が吊れりゃ有利、村が吊れたらイマイチ
なら村人が頑張るっきゃないっしょ」
デモニカ 「狩人初日あるかも知れんな」
ラインハルト 「霊能を噛んで身内を殴るとは面白い考えなのだな卿の狼とやらは>デモニカ」
魚介類 「役職臭で判断かー……>ラインハルト」
シン・アスカ 「あの落差は凄い
どのくらい凄いかというと2昼だけドーピングしてたのかと疑うレベル」
ミカサ 「わちき、モリンフェンに投票してないよ……?>ナズ
霊能が生きてたら投票してたけど」
守屋ひより 「私も落差はひどいけどね
初日はCOからの考察とかで口数増えるものだと思う」
ミカサ 「なぜなら、自分を通す。それがわちきの忍道」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ナズーリン0 票投票先 →デモニカ
デモニカ5 票投票先 →ラインハルト
守屋ひより0 票投票先 →デモニカ
ミカサ0 票投票先 →ラインハルト
ラインハルト2 票投票先 →デモニカ
シン・アスカ0 票投票先 →デモニカ
魚介類0 票投票先 →デモニカ
デモニカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラインハルト 「デモニカが真だったかな」
ラインハルト 「さて GJが出る可能性も非常に高い」
ラインハルト 「恐らくGJが出ると見て良いか 厳しい戦いだ」
ラインハルト 「だがやらねばならないか」
ラインハルト 「狼はこれが面白い そう思えるな」
ラインハルト 「ではなんとかして勝つか」
ラインハルト 「さーて いくぞ」
ラインハルト 「Briah―」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魚介類 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
デモニカさんの遺言 占い師CO
シン・アスカ○>魚介類○>ラインハルト●

占い日記

1日目 シン・アスカ○
占い理由
なんか不憫そうだから占う
具体的には決闘でホモ矢貰ってそう
2日目 魚介類○
占い理由
囲いワンチャン確定○つくりで占う
3日目 ラインハルト●
占い理由
ラインハルト(56)「ミカサかモリンフェンか」
モリンフェン投票した俺が言うのもアレだけど誘導に見えるので占う
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
守屋ひより 「おはよう」
シン・アスカ 「そんなに村人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
ラインハルト 「グーテンモルゲン

魚介類>
昨日の質問に答えよう
狐が居ない 狼は2 ならば役職っぽいところを吊れば
狩人が居たとしてもだ 2/3で狼ではないか
ならば狩人かもしれないと思ってひよってどうするのだ? と考えている」
ミカサ 「霊能者がいるのに、確定○を求める理由が確定情報=共有代わりが欲しい

それはつまり、仲間が暫定○にいないことへの安心感と見たね!

わちきは占い師どっちかが噛まれる方がよっぽど心配だったというのに」
ナズーリン 「おはよう
てっへ♪>ミカサ

と誤魔化しておこう。とりあえず、だ
今日はラインハルトミカサのどちらか吊りでいいと思うがいかが?
ひよりは眼中にあんまりないから最終日に来たら見返すで
狼に見えないリラックス具合」
シン・アスカ 「狩人いねーくせーな」
ラインハルト 「魚介類が噛まれているな」
ミカサ 「あんたいい魚類だったよ。確定○なのが惜しいくらいさ」
シン・アスカ 「そうだな……」
守屋ひより 「ところでミカサ
昨日はデモニカ指定だったと思うけどなんでライン投票だったの?」
シン・アスカ 「極論ラインハルトとミカサで2Wがないと適当に仮定したとして」
ミカサ 「わちきとしてもハルトとナズ路線なのでひよっちが狼だとどうしようもぬえ!>ナズ」
シン・アスカ 「(あったらしらねえ)」
ラインハルト 「そして私に対して誤爆がどうのと言っている連中は
私を吊って吊りを稼ぎたい そういう魂胆だろう?」
シン・アスカ 「それで外周削るって名目で
ひよりナズーリンランになりそうで」
ミカサ 「自分を通す、それがわちきの忍道だと言ったはずだ>ひよっち」
ナズーリン 「狩人候補はやる夫かモリンフェンだけだが・・・
いや、魚介類自身もあったか。出てこないのなら出てこないか
灰に狩人がいてくれるのなら出てきてくれると思うし」
シン・アスカ 「そうなってひよりを擁護するのって
きつい!気がする」
ラインハルト 「そしてナズの言っていた ナズとひよりの2Wがあるかないか
これをナズが狼で言うとは思えない」
ミカサ 「わちきとハルトの決着をつけさせないと!?>シン」
守屋ひより 「さよか>ミカサ
因みに私は狩人じゃないぞ」
シン・アスカ 「あんたら最終日じゃダメか?>ミカサとラインハルト」
ラインハルト 「なのでありえるとすれな ミカサとひより ミカサとナズ そう思う」
ナズーリン 「あっれ、私狼とみるのか>ミカサ
取りあえずラインハルトとのラインを考えてと言うことかな?
もしくはあなたにずっと投票しているからとか」
ミカサ 「ヤダ>シン
だってわちきは目の前の壁をまず突破しないと前に進めない女だから」
ミカサ 「消去法だよ>ナズ」
ラインハルト 「今日判断を間違えると終わる可能性もあると思うのだが>シン」
シン・アスカ 「いやーだってほら」
ナズーリン 「私が困るから嫌だ>シン
だってひよりと私でひより吊りそうで
そして残るの私になるんだぞというあれで」
ミカサ 「ひよっちが狼だとするじゃん?>ナズ
吊られそうじゃん? 仲間がやる夫に投票しそうじゃん?」
シン・アスカ 「ミカサってラインハルト狩人かもしれないのに
投票してたからさー●もらい位置的な意味で」
シン・アスカ 「俺視点心象最悪なんだけどなー」
守屋ひより 「まあその考察はしかたないね
現段階では完全灰は私たちしかいないから>ナズ」
ラインハルト 「ミカサを吊ってで良いと思うぞ
先に述べたようにナズとひよりの2Wは無いように思える>シン」
ミカサ 「だけどさ、ナズもモリンフェンもハルトもやる夫に投票していないんだ
だからわちきはモリンフェンとハルトにまず、着目した」
ナズーリン 「消去法ということは最悪想定か>ミカサ
ならそこに目くじらを立てるべきではないな
ただしそれとは別に吊るのならあなたからだけど」
ミカサ 「狩人ならモリンフェンに投票すると言ったはずだ!>シン」
シン・アスカ 「あぁまぁ指定なかったらグレランな
指定する気だが」
シン・アスカ 「と言うか狩人いない想定でやってるから」
ミカサ 「第一、どうせ吊れないことくらいわかっている
昨日のわちきの1票でハルトが吊れたら土下座してやんよ!

勝利画面だったらわちきを崇めろ!」
守屋ひより 「ミカサ→ハルト の順番での吊りかなぁ
もし私が指定役だったらの話だけど」
ラインハルト 「ゆえに 私はどのパターンでもミカサを吊れば1Wは確実に吊れると考えている」
シン・アスカ 「よし指定ナズーリン……でいいや」
守屋ひより 「でいいや、てなんぞ>シン」
ナズーリン 「ひよりが問題なければ問題ない
っていや、なんでそうなる」
ミカサ 「そもそもわちきの理論は目の前の壁を超えていないから、そこから先に進めていない感がある>ナズ
まさにウォール・サンタマリア」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ナズーリン4 票投票先 →ミカサ
守屋ひより0 票投票先 →ナズーリン
ミカサ1 票投票先 →ナズーリン
ラインハルト0 票投票先 →ナズーリン
シン・アスカ0 票投票先 →ナズーリン
ナズーリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラインハルト 「まさかそことはな」
ラインハルト 「さーて」
ラインハルト 「最終日まではこぎつけたぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナズーリンさんの遺言 素村だ。まあ、頑張ってくれ
ひよりミカサラインハルトに狩人がいたら
今日COするといい。それで3灰2吊りになる
シン・アスカさんの遺言                   _...,,_  _...,,_
              ‐=ァ´:::::::::::`' ......::`''=-
               /:::: : .::::::::::::::::::::::'::;'、
              /:::: ::::..::.::::::::::::;;;;:::::;;;;:ヾ`  はいはい村人村人
             //. :::::::::::::::;;;::;;;;:;;;;;;;;;;;;;;ト'、  5昼のログとりわすれたけど
             /イ::::::r'、;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}`   4昼まで誰も殴ってない上に吊り位置に投票ぶち込みまくりの
              /;::;::::', l;;;;;;;;;;;;:=''" ̄ ̄`ヽ  ひよりどう見るかじゃないだろうか。
             ´ |;ハ::::ヾlハ''"_,,,...-―''"´`'''-..__
              ,.-'‐'"´ ̄_;;;:::-―- 、:::::::::::r―-、`ー、
               !ヽ:::::::; '´       `ヽ、/    `ヽ::'、  あ、というかこの立ち位置だとひより判断役じゃね?
              ,':::::ヽ/                 ゙r;',  大丈夫かお前らその辺。
              lラシ:/ ,                  }`丶
             _{/‐''´                  |   ',
======:、   f'_,.‐''´    ノ/             }    ヽ
___|_|___|_)  /      /'´                 !    ヽ
         ゙!‐ ┴―――‐''―-...,,,_            |       }
―――――― '              `'''ー ‐-...,,,__    {`    ノ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ミカサ 「ハルトォオオオオ! 決着をつけようか!」
ラインハルト 「グーテンモルゲン

続いたな ミカサかひよりか
ミカサだな私は もちろん最終日の発言も見て考えるがね」
ミカサ 「お前が村なら、後で謝る! だがお前が狼なら、わちきの壁なら、ぶちぬく!」
守屋ひより 「おはよう
やはりシン噛まれたか…」
ラインハルト 「ん? 卿は私以外を考えないのか?>ミカサ」
守屋ひより 「ああ 私的グレスケは
ミカサ>ハルト だよ」
ラインハルト 「言っておくが
私がデモニカの●だからとかそんな理由ならば昨日吊れ」
ミカサ 「昨日までのわちきの推理によりそれは済んでいる>ハルト
ちゃんと見てよ! ナズと語り合ってたでしょ!」
ラインハルト 「最終日までずっと投票し続ける
それが狼を探している村の姿にはとても見えないぞミカサよ」
ミカサ 「昨日の朝一番に「自分が誤爆と言うやつは~」って言ってたけど

アレって具体的に誰のことを指していたか、言ってみるといい>ハルト」
ミカサ 「目の前に狼候補がいるのに投票しない奴がいるかッ>ハルト」
守屋ひより 「むしろそこが○ぽいポイントなんだよね
デモニカ=ミカサ で2Wだと考える
デモニカは雛噛んだ時点で自分が吊られるのを見越して村に●だしたと予想」
ミカサ 「お前が! お前がわちきに倒されていたら、わちきは先に進めたんだよ!
もうここまで来たら引き返せないよね」
ラインハルト 「それで 卿はひよりは見ないと」
ミカサ 「(ヾノ・∀・`)ナイナイ>守屋
デモニカが狼なら、できない子噛めた時点で魚類に●投げると思う」
ラインハルト 「だからそれなら昨日吊りたまえ
まるで 最終日に私を殴る準備を万端に用意している狼にしか見えないぞ」
守屋ひより 「とりあえず私の存在感のなさは異常
まあここで疑われても村の証明はきついけどね」
ミカサ 「だからひよっちは昨日、済んだと言っただろう!>ハルト
昨日のわちきの発言をミロォォォ!」
ラインハルト 「私は両方見て考えようと思っていたのだがな」
守屋ひより 「というか既に投票を終えている」
ミカサ 「わちきは昨日一昨日再一昨日とハルトとタイマン所望してただろうに!」
ミカサ 「いいかい、ハルト
アンタは発言を見ていないのさ……誤爆発言にしたって。言ってたのはシンだけだ」
ラインハルト 「それで私以外の狼候補は居ないのだろう卿は>ミカサ」
ミカサ 「誰の発言もみない。そんな斑が入るかよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
守屋ひより0 票投票先 →ミカサ
ミカサ2 票投票先 →ラインハルト
ラインハルト1 票投票先 →ミカサ
ミカサ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミカサさんの遺言             r 、 ,.、                                    r 、 ,.、
          r-、 ', ',| |                                    r-、 ', ',| |
           \\', ! |、                                 \\', ! |、
        ⊂二_     /'つ                             ⊂二_     /'つ
            !  ̄/ /´                                  !  ̄/ /´
           ,、 〉、   ./                                  ,、〉、   ./
           〉_Y´ヽr-,     私 達 普 通 の 女 の 子 に 戻 り ま す !   rへ \ /_,,.. --──- ..,,,_
         ,へ::::\>'                                  /   >'"´::::::::::::::::::::::::::`ヽ::::::`:..、
       ,. '´   >'                                   ,. '´ 、__,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::::::::::ヽ.
     /    /       / ̄ ̄\                       /    ヽ::::::::::::::/::::!:::::::::::;:::::/!_::::::::!::::::::::::',
    /      ノ     ./  「  ヽ \                         /      ノ::::::::::::::|::__|::::::::/|/_」__::::`::::!:::::::::::::i
   /     , /      |  (t:ク)(t:ク) |                       /     , /::::::;':::::::∧_」ヽ_(_ '´i´ ハY:::::: |::::::::::::::!
  ;    //i.     |     |     |                      ;    //i::::: |::::::/i´ i'ハ    弋_ンハ:::::::|::::::i:::::::|
  〈    / 人     |   __´_  |                     〈    / 人::::',::::八. l_り ,       ""|:::::;ハ::::::!::::::!
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     `<  ,'  iノ  .ヽ       |                      `<  ,'  /::::::::ゝ、   、 _.ノ /:::::i::::::::::::::::ハ
      ヽ     〈   .ヽ     ノ                        ヽ    |:::::::ノ::::/`>、_ ,.イ:::::/|:::::::::::::/::::',
       \     ヾノ<ハ」_/7ン'|/`>、_                    \  ,!/ |ノ^iノ/ |,ハ   |/`>、!_::(::::::ノ
          ヽ / ,/    7 ̄     /  ,><                     ヽ / ,/;:;:;:;:|/(ォ,|__/;:;:;:;:;:/  ,><
          Y/    /       /      ハ   (\              Y/;:;:;:;:/ ,イ;:;:;:;:;:;:;:;:;:/      ハ   (\
           /   ―/―      | 、  /  `、   ヽ7`7ヽ、            /;:;:;:;:;:;/   / |;:;:;:;:;:;:;:;:; | 、  /  `、   ヽ7`7ヽ、
           ',     |        | |/       ヽ. (`ヽし'しi_,ハ.          ',:;:;:;:;:; 7ヽ./__,!;:;:;:;:;:;:;:;:;:| |/       ヽ. (`ヽし'しi_,ハ
           〉   ,>|<       'i/ヽ.       \`ヽ  ヽ(. ',_        〉;:;:;:;:;|}。,|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 'i/ヽ.       \`ヽ  ヽ(. ',
           /    /         /   ` 、     /^rーl、   、| 〉       /;:;:;:; /i .!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/   ` 、     /^rーl、   、|
         く     i        ハ       \  / / r' ゝ__,イ 7      く:;:;:;:;://。,/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,ハ       \  / /   「ゝ__,イ
         / \/ヽ.        〉       `V /  ¨ヽ_r、 え_ノ        /;:;:\/ヽ./;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:〉       `V /     `ー- ァ'〉
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/12/29 (Sun) 20:36:49
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
できない子 「お疲れ。」
デモニカ 「お疲れ様でした」
魚介類 「おつかれー」
ラインハルト 「お疲れ様でした」
GM 「おつおつ」
ミカサ

          _______
        /          \
      __/             \
    /                 |     きゅぅ
    |                  |
    l  lヽ             /
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
雛苺 「お疲れ様ー。狼GJ」
守屋ひより 「おつー」
やる夫 「お疲れさまだおー」
ナズーリン 「お疲れ様だ
うーん、どうにもなと言ったところ
私とひよりが最終日に行ければまだ良かったのだろうが」
できない子 「正しかった。だが正しさが理解されなかった。」
ラインハルト 「ミカサが凄く目立ってくれたお陰かもしれんな」
デモニカ 「改めてお疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
というわけで次の村言ってくる」
やる夫 「狩人なんて居なかったんや!!」
守屋ひより 「ごめんね先生
でもあの状況だとそれ以外に見えないよ」
ラインハルト 「おや デモニカが真だったか
そして初手で狩人吊り デモニカ噛めたのだな」
雛苺 「まあ多分この村では噛まれ補正ありながらも
ケア吊りが起こらないくらいに信用取れてたので
あの煽りがあっても問題ないというか
むしろあれで撮ったぐらいの雰囲気もあるけど」
やる夫 「ミカサはすげえ活躍だったおー」
モリンフェン 「おつー ありがとーラインハルト」
ミカサ 「うーん、残念だが>守屋
もしもそう結論づけるのなら、次に同じ状況になった時に同じミスをするだけになるぜ」
ナズーリン 「割と対立を最終日に送っても
行けるだけでしかないとわかってきたから言っておくぞ>シン
ぶっちゃけ対立軸に誰も絡んでいないと思ったら片方吊ってから行くの方がいい」
ラインハルト 「ミカサのいう事は凄く正しいと思う」
できない子 「やる夫吊りがケチのつけ始めだったな。」
シン・アスカ 「それ2昼から修正入るからなんともだよな>できない子」
ラインハルト 「ひよりを説得しようとせずに私を殴りすぎた のではないかと思うのだがどうだろうか」
守屋ひより 「私が占い真狂で狂が噛まれた可能性について発言したとき
先生はよくわからないヒントくれてたけどあれじゃわからない
他の人にはスルーされたし ないのかと思ったよ」
ミカサ 「俺のミスは、ラインハルトを吊れなかったこと
吊るに足りる理論を提唱できなかったこと
この辺りだな、ラインハルトにそこまで隙がなかったもの大きいだろ、やーすまねぇ」
ナズーリン 「真狼なら霊能噛むけど占いも噛まないかな>雛苺
だって占い噛むより決め打ちのほうが勝ち目があるしね
なんせ狂人も潜っているかもしれないんだから
だから占い噛んだ時点で真狂って考えておいた方がいいよ」
GM 「5人の日にラインハルト吊れたかどうかじゃないかなーと」
できない子 「あ、次村立ってるんでやりたりない人はどうぞ。」
ナズーリン 「間違えた雛苺じゃなくてひよりね!」
シン・アスカ 「あれ、村立ってるのに次村立ってたのか」
できない子 「全員にブーイング浴びながら初日から指定しようかな。」
シン・アスカ 「ま、俺も落ちるか。
お疲れ様だ」
守屋ひより 「それと5日目の時点で
ミカサ→ハルト で吊りかな 指定役だったら
この発言がシンにスルーされたのもつらいね」
ラインハルト 「デモニカの事を狂人が私に●を出した
そう思い込んで自分は村人だと半分暗示にかけていたのでね」
ミカサ 「おっと、それはすまねぇな>守屋

まず
1.雛苺とデモニカは占い結果がまったく同じ
2.真贋がついた可能性はゼロ
3.占い真狂と考えた場合、確率は単純にイーブン

こういうことだろ」
雛苺 「ああうん、それは理解しているんだけど、
真狂想定→真贋ついていないベグ
にもかかわらずラインハルトがケア吊りされなかったのがうれしかったの>ナズ」
GM 「お試し村はもう立てるなってことですかね」
守屋ひより 「次村いてきまー
同村感謝 狼に祝福を おつー」
ナズーリン 「や、ミカサで吊れていなかったら普通にラインハルトに行っていたよ>GM
というかひよりもそうみたいだったし
・・・うん、やっぱりなんで吊ったしと恨み言言っていいかな!>シン
ミカサとラインハルト最終日に送ってどうするし!」
雛苺 「あれ、間違っていたのか」
できない子 「次の村にもミカサがいるぞ!」
できない子 「いったいどっちのミカサが本物なんだ‥‥。」
ミカサ 「(わたしよ)」
できない子 「謎が謎を呼び次回に続く。ではお疲れ様。」
ミカサ 「(騙されたちゃ駄目……! お願い、信じて……!)」
ラインハルト 「ナズーリンが吊れたのはまさに希望の光だったな
絶対吊れないと思っていたからな」
ミカサ 「単純に発言を見て、村人っぽくないところを吊り上げる
そういうスキルが問われると思うんだ12人村」
やる夫 「いやー、グレランの重要性が身に染みたお
村建同村感謝だおー」
雛苺 「それではお疲れ様なの。
12で狂噛みしながら勝ち切った狼は本当にGJ」
ラインハルト 「開始前から狼になる予感はあったのでまぁ楽しめた」
ナズーリン 「対立軸を送ってけは最終日どちらも同じくらい悩みそう
ということじゃないと村が疑われていたら負けるからね>ラインハルト」
ラインハルト 「それでは私も失礼しよう 狂人は噛んですまなかったね
狼のモリンフェンもありがとう 霊能噛みを聞いてくれて助かった
村立て同村ありがとうございました」
ミカサ 「そもそも、最終日に送られた自分以外の村人が正解する確率に賭けるよりは
目の前の村人が正解している確率に賭けるのも有りなんじゃないかなぁ

うん、もしもラインハルトを吊って終わらなかったら俺も困ってた
スゴク困ってた」
ナズーリン 「では私も落ちようか
お疲れ様でした」
ミカサ 「しっかし、発言を重視しすぎるのは悪い癖なんだろうか
……んー、こればかりは考えものだな

「発言を見てもらえれば分かってもらえる」という甘えた思考をやめるべきかもしれない」
ミカサ 「いや、違うな」
ミカサ 「発言で解ってもらえなかったら
解るまで発言すればいい

こうだな」
ミカサ 「うーむ、しかし悔しいな。最終日勝負に負けるのは一番悔しいだろ
まだまだ精進が足りねぇな、お疲れさんだ」