[3840番地] 【紅2105】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆真紅ＧＭ　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆ミカサ　(こんぶ◆ PZKPFW4ais) [妖狐] (死亡)	◆サム　(やらない◆ e2rIbqsAds) [村人] (生存中)	◆阿求　(＄◆ ZZQhvypOfk) [狂人] (生存中)	◆紅きヒゲ　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [人狼] (死亡)
◆ドクオ　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [霊能者] (死亡)	◆ライダー　(バッパラ◆ KtxQQEeKzw) [共有者] (生存中)	◆弱音ハク　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [村人] (生存中)	◆守屋ひより　(hiyowa◆ FKHzEy7fJRwF) [村人] (生存中)	◆クリスタルランサー　(◆ LjIe4gkZtw) [共有者] (死亡)
◆宇佐見蓮子　(Hypermint) [人狼] (死亡)	◆ミント　(猿さん◆ nyUPjESzsk) [村人] (死亡)	◆ブロック　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [占い師] (死亡)	◆遠野志貴　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [狩人] (生存中)	◆アリス　(入村業者◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (生存中)
◆やらない夫　(DS◆ IaSoTYoBkw) [村人] (死亡)	◆森久保乃々　(12346◆ with5qq2Qg) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクオ	「真だと思ってる可能性が微レ存＞森久保」
◆真紅ＧＭ	「あら狂人は対抗が真と思っている？」
◆ドクオ	「別に占い先被りはよくあるわ」
◆ブロック	「いけそう」
◆森久保乃々	「阿求なんでヒゲ吊ろうとしてるん？」
◆ブロック	「阿求ヒゲ投票怖かったが」
◆森久保乃々	「進行考えたら決め打ちじゃないかな」
◆ブロック	「うーんそういうもんなのかな？>ミント」
◆ドクオ	「ひより吊れるんじゃないの？進行考えたらヒゲ吊りないわよ」
◆ドクオ	「進行的にここでヒゲ吊ってひより吊りはない」
◆ブロック	「よっしゃー」
◆やらない夫	「だが無情　ヒゲ吊りである」
◆ドクオ	「やってないとわからないしね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクオ	「吊り位置と占い位置っていうのは」
◆森久保乃々	「まあロラになるよね。しゃーない」
◆ミント	「いい加減にしろ　は占い先被りが多いからではないでしょうか＞ブロック」
◆ドクオ	「逆に私はやめて！早く吊って！っておもってた（真顔」
◆森久保乃々	「○になるもんだと思い込みがちだからね。わからなくはない」
◆ドクオ	「真吊ってるっていうのがあるけどね」
◆森久保乃々	「灰におかれて怒るのはまあ、初心者にありがち」
◆ドクオ	「まぁまだ20戦目ぐらいだし多めに見てあげてね？」
◆真紅ＧＭ	「ｇｄｇｄ気味かな、と思いましたけど、よく考えたら銃殺発生、占い１切り、灰吊りなので、普通の進行なんですよね。」
◆ミント	「こういうとき冷静に論破できる自信がないです」
◆ブロック	「というか怒ってるのがわからんぞただ吊りたかっただけだぞ>ひより」
◆ドクオ	「なにか不思議なことが起こって狼勝ちそう」
◆ミント	「ひよりさん頑張って！」
◆ブロック	「まず否定からで……>ひより」
◆ドクオ	「別段投票するから占うわけじゃないのよね」
◆クリスタルランサー	「別に連投票したぐらいいいやん＞ひより」
◆ミカサ	「ああ……不要な誤解を増やして……＞ひより」
◆真紅ＧＭ	「占い吊りして狩人保護、という思考のようですね」
◆ミント	「ひよりさんの気持ちが痛いほど解りますが、それ言っちゃうと狼が喜んで吊りに来そうです」
◆ブロック	「いいぞ！」
◆ドクオ	「ハクとアリスが確定○」
◆クリスタルランサー	「灰とか計算出来る余裕が無いと見た。」
◆ドクオ	「サムとひよりが灰かしら？」
◆真紅ＧＭ	「ここまできて○連打？各占いの灰はどうなってるんだろう？」
◆ドクオ	「さてGJなわけでこれ遠野に●出すと死ぬのよね」
◆ミント	「ありがとうございます＞ドクオさん」
◆クリスタルランサー	「飲まれちゃった時どうしようね、飲まれたって発言してもらって時間メタ排除して理由だけでみるかな、そしたらヒゲ決め打ちだった＞ブロック」
◆ブロック	「今偶数だったなそういえば……まぁ遠野信じれるのは大きいか」
◆ミント	「偶数でＧＪ出ても吊りは増えない　っと」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ドクオ	「吊りは偶数から奇数は増えるけど、奇数から偶数は増えないって覚えておけばいいわ」
◆ドクオ	「吊りは増えないわよ＞ミント奇数が偶数になるだけ」
◆ドクオ	「割りと吠え稼ぎは面倒なのよね。」
◆ブロック	「そこがなぁ……もう少し遅くしなければ駄目みたいだな>クリスタル」
◆ミント	「これ1吊り増えちゃいます？」
◆森久保乃々	「もったいないけどまあしょうがないか。勝ちがみえてきたのに。」
◆真紅ＧＭ	「おーう＞ＧＪヤなとこでＧＪですね、狼にとって」
◆ドクオ	「引き分けの目が出てきたわね」
◆森久保乃々	「ほらあああああ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクオ	「GJ出そう」
◆ドクオ	「あら？」
◆ブロック	「いいぞ！ツリが増えそう」
◆クリスタルランサー	「発言飲まれか、そりゃ痛いな、００狙いは確実に飲まれるけど５９狙いもマズイのか、５８狙いを推奨しないと行けないかなー」
◆森久保乃々	「だめだ・・・吠え稼ぎしないとロラ教徒がLWにちがいないとおもいだす」
◆クリスタルランサー	「慣れだよ慣れ＞ライダー失敗してもふんぞり返っていられるぐらいで」
◆ドクオ	「信頼できるかどうかでしかない」
◆ブロック	「ああ499で一回書いて駄目だったんだよな>クリスタル」
◆ドクオ	「いや別に速度はどうでもいい」
◆森久保乃々	「ひげえええ」
◆クリスタルランサー	「占い引いた場合、超過１分あたりからリロード待機して置くと良いよ。＞ブロック」
◆森久保乃々	「ロラられる、吠え稼ぎしてー」
◆森久保乃々	「吠えまししてーーー」
◆真紅ＧＭ	「お疲れ様でした残念でしたね…。正直、どうしてそうなったのか分かりません」
◆ブロック	「宇佐美で吊れてたのな」
◆ミカサ	「お疲れ様」
◆ミント	「おつかれさまです」
◆ドクオ	「お疲れ様。グラタンできてるわよ」
◆ミント	「狩人さんはヒゲさん真決め打ってますよねライダーさん噛まれちゃう気がします」
◆ブロック	「お疲れ様でした。」
◆森久保乃々	「疑われた人間が村と思われて死ぬだけでも変わるのが信頼勝負」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆真紅ＧＭ	「狩人は共有護衛はハクさん護衛に回るんでしょうか？鉄板信頼護衛のようですが」
◆森久保乃々	「ミカサ噛みなのはそこは噛まれるのは発言量が多い教信者な人たちを味方につけるためではあるけどね」
◆ドクオ	「なので噛めるかどうかの勝負かしら」
◆ドクオ	「ライダー残してるとたぶんロラするとおもうの」
◆真紅ＧＭ	「最終日は確定ですが…さて。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミカサ	「引き分けの目はない……にしても、この展開は見てて面白い」
◆森久保乃々	「多分結構ひっくりかえるという経験と勘」
◆ミント	「ふむー」
◆真紅ＧＭ	「印象度の問題なんでしょうか？」
◆森久保乃々	「ふふふ、命がけよね、信頼勝負は」
◆ドクオ	「ブロック切られる理由がそこまでないんだけど」
◆森久保乃々	「おっけい」
◆ドクオ	「ちょっと諦めムードっぽいかなぁ」
◆森久保乃々	「やばい今のセリフはヒゲ切られるかも」
◆クリスタルランサー	「紅きヒゲに無茶な呪殺対応させたのは誰だｗｗｗ」
◆ドクオ	「するなら5吊りである昨日からじゃないと間に合わない」
◆ドクオ	「で、冷静な村であれば一匹も吊れてない状況考えた場合ロラはありえないのよね」
◆クリスタルランサー	「意外な安定感＞ライダー」
◆ドクオ	「わりとライダーの中の人がすごいローラー思考なのよね」
◆森久保乃々	「よしよし、一応反応がかわってきた、ぶれてーぶれてー」
◆ミント	「お疲れ様です」
◆真紅ＧＭ	「ライダーさん強いですね。」
◆ドクオ	「相方噛まれたけどハク先輩確定○になっちゃった！真ヒロインね！このOPPAI！」
◆森久保乃々	「あら、あっさり、残念」
◆クリスタルランサー	「いただきまーす　こういう日に暖かいのは助かりますね＞ドクオ」
◆やらない夫	「真っ白ハク！」
◆真紅ＧＭ	「ハクさん確定村ですねぇ…」
◆真紅ＧＭ	「お疲れ様でした」
◆ドクオ	「お疲れ様よ。シチューできてるわよ」
◆クリスタルランサー	「そして決め打ち大失敗（笑」
◆クリスタルランサー	「おつかれさまー」
◆ミカサ	「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆真紅ＧＭ	「霊能結果が見れてませんからね。仕方ありませんね。」
◆森久保乃々	「明日が大事」
◆ドクオ	「明日からじゃ1匹吊れてないと間に合わないんだけどね」
◆ドクオ	「結局ロラする気満々である」
◆ドクオ	「ふーむ。ならいいわ。こっちもすごい久しぶりだったし」
◆森久保乃々	「さて、これで私が狼としてじゃあなくて村として死んだ。なら少しかわるかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅ＧＭ	「あら、そこ噛みから？てっきり二重丸かと思ったけど。」
◆森久保乃々	「まあなんとなくだよ＞ドクオ」
◆ドクオ	「なんかノータイムでドクオ噛みっていわれるんじゃやった意味ないんだけど」
◆真紅ＧＭ	「絶望する狼、しかして共有の真意は…っ」
◆ドクオ	「エレンが干されてる・・・やだ干物・・・」
◆ミント	「ミカサさん？貴女エレンさんに何をっ！？」
◆ミカサ	「10回も……。私、倉庫から塩漬けのエレンと寒干しエレン取ってくる……！」
◆やらない夫	「狂人と占い騙り狼残りこの先の展開が楽しみだろ」
◆ドクオ	「霊能共有交換あからさまだった？＞森久保」
◆森久保乃々	「さて、どうだろうね、」
◆ドクオ	「お疲れ様よ。CURRYできてるからたべなさい」
◆ミント	「お疲れ様でした」
◆真紅ＧＭ	「お疲れ様でした」
◆真紅ＧＭ	「これで狂人は●を打つタイミングですが。」
◆ミカサ	「お疲れ様、狼」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆真紅ＧＭ	「４噛みですし、アリスさん・遠野さん・共有・共有で終わりですよねぇ…。」
◆ドクオ	「食べ盛りなんだから10回でもいいのよ？いっぱい食べなさい」
◆ドクオ	「なんだけどこれブロック吊れないと厳しいのよね」
◆真紅ＧＭ	「ああ、事前にヒゲ吊りするか、って共有言ってましたね。」
◆ミント	「なるほどです」
◆ドクオ	「だから●しか出ないようにして、なんとかブロック吊って最終日にバーサス」
◆ミカサ	「一日3回までなら食べていい、お母さん……貴女はそういったはず＞ドクオ」
◆ドクオ	「状況的にヒゲからつって森久保に●でるとOUTなのよね」
◆真紅ＧＭ	「占い結果○オンリーにしての、占い最終日に賭けた、というところなんでしょうか？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「ふーむ　真狼最終日狙いかな」
◆ドクオ	「エレンはいっつも食べてるでしょ！いい加減になさい＞ミカサ」
◆ミント	「頑張らないと吊られてしまうんです…＞ない夫」
◆宇佐見蓮子	「きついから柱したんでしょ。」
◆ミカサ	「後半が大問題……！＞ドクオ味噌汁に入っていいのはエレンだけ……！」
◆真紅ＧＭ	「柱する理由ってありますか？」
◆ドクオ	「ここで柱するの？ちょっと狼きつそうだけど」
◆ミント	「ノーミス村になってしまうんですね」
◆ドクオ	「んー？」
◆やらない夫	「＞ミント発言頑張ってる印象があったろ狩狐ってぽいと感じた」
◆ドクオ	「違うわよ＞ミカサちゃんと削り節よ。途中で私が入ってるけど気にしないでいいわ」
◆真紅ＧＭ	「霊能いませんので、灰に２Ｗいる、と仮定するなら…。占いロラで３つり、残り２吊りで２Ｗ処理する予定になりますか。噛みは４で共有噛みが２つ、あとアリスさん・遠野さんが二重丸なので…」
◆ミント	「うーん、そんなに狐ぽかったかしら」
◆ミカサ	「ペロッ……これは……味の素の味……＞ドクオ」
◆真紅ＧＭ	「狼はミントさん噛みで○出してますので、何とか対応しているように見えますね。」
◆ミント	「ありがとうございます、頂きます＞ドクオ」
◆ドクオ	「あらちゃんと対応できてるさすがね」
◆やらない夫	「狼　ででーん　あうとー」
◆真紅ＧＭ	「一発対応ですねぇ…。」
◆ドクオ	「お疲れ様よ。お味噌汁食べる？」
◆真紅ＧＭ	「お疲れ様でしたー」
◆ミント	「お疲れ様でした」
◆ミカサ	「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆やらない夫	「対応できるか否かーだ」
◆ドクオ	「狂人としてはそろそろ●うちどきね」
◆真紅ＧＭ	「おうふｗ」
◆やらない夫	「あ、銃殺だ」
◆真紅ＧＭ	「狩人はそこを護衛しますか…。うーん…。」
◆やらない夫	「狂人は真の○ サムへの●とかあるかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅ＧＭ	「狂人の阿求さんは霊能いないし、●打ってもいいですよねぇ…。具体的には遠野さんに。ヒゲさんはアリスさんにも●打てるし。」
◆ドクオ	「外界の雰囲気的にブロック偽ってのはあるけど、信頼やるにはヒゲがブロック○がネックなのよね」
◆やらない夫	「ミカサしか当たってなかったか」
◆真紅ＧＭ	「相変わらず狼と狐に票が集まってますね…。占い噛めないと村ペースになってしまうんでしょうか？」
◆ドクオ	「お疲れ様よ」
◆真紅ＧＭ	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクオ	「たぶん占い噛まれてないなら噛まれるんだろうなって思ってたわさすがに見ぬかれてたっぽいし」
◆真紅ＧＭ	「成功させたらうれしいですからね＞ドクオさん狼ｓが地団駄踏んで悔しがる姿を想像するとかｗ」
◆ドクオ	「狼に３と４入ってるならままいいかなって」
◆ドクオ	「まぁアーマーなり交換なりはやりたかっただけーっていうのもあるけど」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅ＧＭ	「妖狐占えれば強いんでしょうけど…占いにくいかな？」
◆ドクオ	「もっと輝けるかと思ったのに噛まれた悔しいでも・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」
◆ドクオ	「ライダーの練度が足りなかったかなって」
◆真紅ＧＭ	「毒をこじらせてましたからねぇ…ｗ＞ドクオさん」
◆ドクオ	「まぁ明らかに霊能共有交換しようとしてた霊能にみえたのと」
◆真紅ＧＭ	「狼は霊能噛みから占い噛みに移行するか、あるいは信用勝負を挑むか。」
◆ドクオ	「ちょっとずつ元のドクオにもどっていくRPとか考えてたけど残念」
◆ドクオ	「お疲れ様よ」
◆真紅ＧＭ	「狼吊りでしたからね。霊能噛んで勝負、という図式にしたのでしょう。」
◆ドクオ	「あら狼だった」
◆ドクオ	「さすがに抜かれたわ」
◆真紅ＧＭ	「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆真紅ＧＭ	「ふむ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅ＧＭ	「ここで妖狐が吊られたら、展開はもっと違っていたでしょうけど。」
◆真紅ＧＭ	「今回はちょっと運が悪かった、という具合ですか…。」
◆宇佐見蓮子	「しにました。」
◆真紅ＧＭ	「これはちょっとキツいですねぇ…。」
◆真紅ＧＭ	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆真紅ＧＭ	「しかしその要求は通らないっ！ぶっちゃけ、そんなもん夜にしなさいっ！」
◆真紅ＧＭ	「ここで紅きヒゲ、整理のためにＣＯ要求だぁっ！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅ＧＭ	「おっとぉ！　ドクオが暴れている！　毒が過ぎてしまったか？」
◆真紅ＧＭ	「ちなみに、ＧＭの役職希望は無しでした。入れるのを忘れてたんだと思います。」
◆真紅ＧＭ	「おっとぉ！？３－２－１○展開で共有のグレラン指示が飛んだぁっ！」
◆真紅ＧＭ	「というわけで始まりました。普通村です。実況は私、真紅ＧＭ。解説も私、真紅ＧＭです。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/12/29 (Sun) 20:52:58