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【紅2106】やる夫達の普通村 [3845番地]
～今年も残り12時間を切りました～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM (生存中)		◆バトルドーム (生存中)		◆ゆっくり (生存中)		◆やる夫 (生存中)		◆できない子 (生存中)
	◆錆白兵 (生存中)		◆洩矢諏訪子 (生存中)		◆でっていう (生存中)		◆真っ青ブルー (生存中)		◆紅きヒゲ (生存中)

◆でっていう	「狼特攻を【経験】している俺からすりゃ、狼特攻を切るのは視点漏れの一つ 狼独特の視点漏れ、狼独特の発言とは言い切れんが【くさい】ポイント その１ポイントだけで揚げ足とっててめえ狼だろってのは言えんけど人外見つけるポイントの一つだわなｗｗｗｗｗ」
◆紅きヒゲ	「霊能出たらグレランでいいんじゃないかしらね　＞初手」
◆でっていう	「噛んで逃げてんじゃねえよｗｗｗｗｗｗｗっｗ＞やる夫」
◆錆白兵	「それでは、お疲れ様でござるよ。 ───拙者は錆にまみれた折れた刀でござる。」
◆でっていう	「んじゃおつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＆村建て感謝」
◆錆白兵	「たまには冒険心が心にむくむくともたげてくるものでござるよ。（ｷﾘｯ）」
◆真っ青ブルー	「グレランならグレランで霊能吊れるデメリットあるから ゆっくり即吊りは悪手ってわけでもないかなーとは思う ようは人それぞれじゃないかな？　この人数」
◆紅きヒゲ	「よくまあ占い師に●が当たったものだわ本当に じゃ、お疲れ様」
◆やる夫	「でっていうは殴るもの！！」
◆バトルドーム	「おつかれさま」
◆できない子	「それではお疲れ様。」
◆やる夫	「それじゃあ、お疲れさまーだお！」
◆やる夫	「せやな！占い師にあたる」
◆紅きヒゲ	「まあ２－２でも良かったんだけど　青吊ってノーミス村は どっちにしろ変わらないからなあ」
◆でっていう	「だから狂人特攻だな(ｷﾘﾘr は正直何いってんのコイツあやる夫が言ってるわ俺殴ってるし怪しいｗｗｗｗｗｗｗｗ というテキt－な思考けーろだわなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆バトルドーム	「まぁ、全ては2日目の発言のとおりですって感じですね ゆっくりを即吊っても手数的にメリットはなかった」
◆錆白兵	「ぶっちゃけてしまえば特攻は良いでござるが占い師に当たるのが悪いでござる。 拙者など誤爆しか引かないでござるのに。」
◆やる夫	「むしろ、この内訳で狼特攻です！（ｷﾘﾘ とか言う方がおかしくねって思う系男子」
◆でっていう	「誤爆考えるんなら狼特攻のほうが一番向いてるから別に＞経験則 狼特攻＞２－２にそりゃそれでも一戦なるしなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆バトルドーム	「狩人なし、という前提から考えると灰噛みの理由は説明できないので 残っていれば人外確定、つまり狼が●特攻は吊り稼ぎの特にならない むしろそれで潜伏狼が同時に見つかるとアウト」
◆真っ青ブルー	「というお話。 それでは村建て同村ありがとうございました」
◆真っ青ブルー	「よってやる夫の私狂人という思考は狼独特の視点漏れになるとは限らない」
◆錆白兵	「10人村で狼特攻したら真狼－狂狼になって負けたでござる。」
◆やる夫	「知ってるお（ｷﾘﾘ＞白兵」
◆でっていう	「偽とはいう、狂人とか狼とか無駄無駄無駄ァ！」
◆真っ青ブルー	「よって特攻するのは狂人、ということになる 現にこの人数なら経験したって人は何人かいるとは思う」
◆錆白兵	「真っ青ブルー殿狼でも初日の庇いが怪しかったのでやる夫殿でいいかと思ったでござる。（ｷﾘｯ）」
◆紅きヒゲ	「狼特攻なら私は霊能探してたわね　＞でっていう その上で考えるならグレラン推奨のバトルドームとか噛まない」
◆やる夫	「この内訳で狼が初手特攻をかますという 思考がやる夫にはあんまりなかったというお話」
◆真っ青ブルー	「ぶっちゃけ三日目で私が残っていた自体おかしいから、 この人数狼なら初手●という戦術はほぼ皆無」
◆やる夫	「いや、多分だけどそれ村でも言ってそうなーきするけどおね？＞でっていう」
◆真っ青ブルー	「＞でっていう そこらへんは以前経験があるかどうかの問題で片付くとは思う」
◆でっていう	「青狼でもバト無残は普通 其の点で青狂人とか狼とかわかんねえよっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆バトルドーム	「どちらにしろ狼視点の真占いは噛まれて残った方が吊られるので グレランを1回多くできたという計算になる」
◆紅きヒゲ	「まあ元からやる夫任せな感じは否定しない以上 それでやる夫残れるなら　くらいでしかないわね私は　＞できない子 一番厳しい形だったのがでっていう噛みからの4昼やる夫指定」
◆錆白兵	「その場合だとやる夫殿吊りにいけたかどうかでござるかな、拙者個人としては。＞できない子」
◆バトルドーム	「ゆっくり残せば、ほぼ最終日は確定するよ 真っ青が真なら、真っ青が噛まれてるのは確定だし ゆっくりが真なら、真っ青が破綻しても問題ないしな」
◆真っ青ブルー	「残さないよー」
◆でっていう	「＞やる夫 ３日目にして視点でてるんですがそれは ◇やる夫(18) 「多分、バトルドームが死ぬなら 真っ青ブルーが狂人特攻だと思うおって印象」 」
◆やる夫	「奇数だから真っ青って残せんおね？」
◆できない子	「といっても私が素直に噛まれた方が狼としては有利な流れだった気もするけどね ５灰2Wの」
◆やる夫	「いあいや、できない子なんと見るん？＞でっていう」
◆ゆっくり	「うんまあ言わせてもらうなら あそこで指定無視して悪目立ちする狼とか無いよね、夜来たらＬＷ確定だし」
◆錆白兵	「真っ青ブルー殿狂人はもちろん確定じゃないでござるが願望と浪漫で突き進んだでござる。（ｷﾘｯ）」
◆できない子	「まあ、それはそうなんだけどね。 CO遅れが無ければ微妙に流れが変わった可能性はあるので＞ヒゲ」
◆バトルドーム	「というか、ゆっくりが本当に狼だったら俺を噛むことはほぼない だって、狼の初手囲い疑惑という決定的なハンデを与えられるし」
◆でっていう	「ゆっくり残して勝てたかって―とそうでもねえだろっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆真っ青ブルー	「私狼ならバトルドームじゃなくてもっと潜伏霊能っぽいところ噛むし」
◆ゆっくり	「まあゆっくりがアンラッキーだったとしかいえない初手吊りに関しては それではお疲れ様でした」
◆バトルドーム	「いや、村視点でも確実にそうなる 1W吊った真占いを噛まない理由がどこにもない　＞やる夫」
◆真っ青ブルー	「＞やる夫 村視点でもそうだったと思うよ」
◆でっていう	「オオカミ視点すぎんよｗｗｗｗｗｗっｗ＞やる夫 あと青狂人とかわかんねえしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆錆白兵	「選択肢を二回、うち一回は狼が見事だったと考えるとゆっくり殿残しになるのでござるかな。」
◆紅きヒゲ	「むしろできない子に安定して票が来ること自体が驚きだったし」
◆やる夫	「狩人いなくてバトルドーム噛んでる次点でって思うだけど これは狼視点なのかおね？」
◆ゆっくり	「最後の判断、どっちにしても負けてたのが悲しいと思った＞諏訪子」
◆紅きヒゲ	「霊界でも言ったけど遅れ自体はどうでもいいわよ　＞できない子 青吊り自体は変わるものでもないわ」
◆錆白兵	「拙者こそ申し訳ないでござるよ。」
◆バトルドーム	「まぁ、これは仕方ない・・・ 狂人特攻を受け入れたら必然的にこうなる」
◆やる夫	「せふせふ！ この形で負けたらあかんしおね」
◆錆白兵	「ああ、お見事でござる。」
◆真っ青ブルー	「おーつーかーれー」
◆できない子	「おっつおっつ CO遅れ申し訳なかった」
◆洩矢諏訪子	「おつかれ。すまんな」
◆ゆっくり	「お疲れ様でした」
◆でっていう	「おつかれ～っていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「お疲れ様」
◆やる夫	「おつかれー！」
◆錆白兵	「やはり出落ちでござった。お疲れ様でござるよ。」
◆バトルドーム	「おつかれさま」
◆紅きヒゲ	「お疲れ様ー」
ゲーム終了：2013/12/31 (Tue) 14:17:35

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

洩矢諏訪子さんの遺言

やる夫とできない子で考える感じ ゆっくり真なら多分やる夫狼。三日目のゆっくり吊りは早計だった。っていう辺りが引っかかる

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

洩矢諏訪子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
やる夫	1 票	投票先 →	洩矢諏訪子
錆白兵	0 票	投票先 →	洩矢諏訪子
洩矢諏訪子	2 票	投票先 →	やる夫

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「多分、やる夫吊りを加速させるための噛みだとみたんだけども」
◆錆白兵	「理由は二発言目に挙げているでござるよ、今日の。＞やる夫」
◆錆白兵	「でっていう噛みについては特に言うことがないでござるな。 気づいたら崖に落ちていたでござる。 そして、重要なのは拙者ができない子殿を噛んで回りくどいことをするかというのは考慮してもらいたいでござるな。」
◆やる夫	「でっていう 0 票 投票先 → やる夫 錆白兵 0 票 投票先 → やる夫 ・・・あれ？白兵の誘導が諏訪子に行っとる？」
◆洩矢諏訪子	「できない子狼で霊結果割って占いを吊り殺すのが狙い。じゃないかなぁ もうその線は切れてるけど＞錆白兵」
◆やる夫	「＞できない子投票 なんだおね、だからやる夫はあんまり諏訪子が狼に見えないというのはある 」
◆錆白兵	「できない子殿への連続投票が、あわよくば吊れれば良し。 そうでなくともこの展開にすることで疑念を生み出せると考えたのではないかと拙者は考えるでござる。」
◆洩矢諏訪子	「それ言い出すなら私のできない子投票とか何やってるの？ってことになるけど」
◆やる夫	「ただ、本線としてでっていう噛みを間に挟んだのが 錆白兵が黒くなる理由ではあるかもなんだけどお」
◆洩矢諏訪子	「一応は指定入ってたんだし。身内切りアピールにも繋がるからその辺はどうとも言えないなぁ＞やる夫が赤きヒゲに投票」
◆錆白兵	「あ、また改行がうっかりでござる。」
◆錆白兵	「 ◇洩矢諏訪子 「なんだろう。ゆっくりの○を潰して完全グレランゲーにする そんな単純な感じじゃなさそうな気がした」 この拙者の疑問への返答でござるが。 なら、他に何があったかという回答が示されてないでござるよ。」
◆洩矢諏訪子	「正直誰が得する噛みか？って言われても困るね＞できない子噛み」
◆やる夫	「 　　　　　　＿＿＿ 　　　　／ノ　 ヽ､_ ＼　　　　　　　　多分、いまま吊った中に狼がいるでいいだろうと思うけども 　　 ／（●）　（●.）　＼ 　／　　（__人＿,）　　　 ＼　　　　　　その中で考えるのであれば赤ヒゲが濃厚といえる 　| 　ｌ^l^lｎ ⌒ ´ 　　 　 　 | 　＼ヽ 　 L　　 　 　 　 ,／　　　　　　 　　　 ゝ 　ﾉ 　　／ 　 / 」
◆錆白兵	「と、なれば洩矢殿が七割。できない子殿の乗っ取りが三割で見るでござるよ。 で、これまたやる夫殿と同じ理屈でできない子殿が狼を身内指定するとは考えにくいのでその場合は真っ青ブルー殿が狼になるというところまで考えて今でござるよ。」
◆やる夫	「そこ噛むなら諏訪子が狼薄いんじゃないかなんて 考えるのは早計なのかお？」
◆洩矢諏訪子	「うん。楽になった」
◆錆白兵	「できない子殿乗っ取りを切る気は元からなかったでござるが。 終わらなかった事実を考えると紅きヒゲ殿が狼である可能性はかなり高いでござる。 この状況でやる夫殿が指定に反逆せずに身内票で仲間を吊り殺すとは思えないでござるな。」
◆やる夫	「 　　 　 　 　 ＿＿__ 　 　 　 　／　　 　 ＼ .　　 　／　　　　　　　＼　　　　　　おはようだお .　　／　／）　ノ ' 　ヽ､　＼ 　　|　／ .ｲ '（ー）　（ー）　u|　　　　　なにこれすげー難しい .　　 /,'才.ﾐ).　（__人__）　 ／　 .　　 |　≧ｼ'　　｀ ⌒´ 　 ＼ 　／＼　ヽ 　　　　　　　　　」
◆洩矢諏訪子	「やる夫とできない子で考える感じ ゆっくり真なら多分やる夫狼。三日目のゆっくり吊りは早計だった。っていう辺りが引っかかる」
◆錆白兵	「───拙者にときめいてもらうでござる。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できない子さんの遺言	ごめんね。
紅きヒゲさんの遺言	村人よ　私が霊能？そんなわけないじゃない

できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

紅きヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
やる夫	1 票	投票先 →	紅きヒゲ
できない子	1 票	投票先 →	紅きヒゲ
錆白兵	0 票	投票先 →	洩矢諏訪子
洩矢諏訪子	1 票	投票先 →	できない子
紅きヒゲ	2 票	投票先 →	やる夫

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆錆白兵	「うっかりでござる。 新たな側面にまた拙者にときめいてしまう者が増えてしまうでござるな。」
◆紅きヒゲ	「一応昨日の時点では悩んではいたのよ　発言見返して でもやっぱ青のできない子狂人捨てた思考が　っ手感じ　＞錆白兵」
◆できない子	「赤きヒゲ指定」
◆洩矢諏訪子	「なんだろう。ゆっくりの○を潰して完全グレランゲーにする そんな単純な感じじゃなさそうな気がした」
◆錆白兵	「間違えたでござる、洩矢殿への返答でござった。」
◆やる夫	「ぶっちゃけ、この手の村って役職欠け見てたら勝てる気がしないってのが 大きな理由ではあるんだけどおね」
◆できない子	「30で出す。」
◆錆白兵	「狂人特攻が真占い師に当たったことが分かった場合。 真の○を噛むのはわかりやすいでござる。＞紅きヒゲ となれば、結果が繋がっているできない子殿は真と見てもよさそうなものでござるが。」
◆できない子	「うん、賛成多数とみて指定するね。」
◆紅きヒゲ	「でも意見はまとめないと２ｗだってなら無理よ できない子はここ吊るって意見だけはしっかり出さないと」
◆やる夫	「昨日の次点で真っ青ブルーを吊ってる次点で できない子が指定をすんのにはそこまで文句ない」
◆できない子	「まあ、気持ちはわかるけどね＞錆白兵」
◆紅きヒゲ	「初手２ＣＯとか10人村じゃほぼ見かけないしね　そりゃ戸惑うわよ　＞やる夫」
◆錆白兵	「拙者も諸手を挙げて従うかと言われれば否でござるからな。」
◆やる夫	「◇紅きヒゲ(13) 　「いきなり●出たわね･･･ってそこも占いＣＯ？」 他と比べるならば ものすげぇ戸惑ってる感じがするお」
◆できない子	「意見を言うんだ君ら」
◆錆白兵	「指定すること自体は構わないでござるが。 理由を要説明の上、従われない可能性はあるでござるよ。」
◆紅きヒゲ	「なら錆白兵村だと思うんでやる夫ー諏訪子本命で できない子乗っ取り？　青吊った時点で捨てたわそんなもの」
◆できない子	「指定をしたい理由は言うまでもなく2W残りだからだよ。」
◆洩矢諏訪子	「ダメ」
◆錆白兵	「かと言って、やる夫殿が素直に狼とも言えないのが困るでござるな。」
◆やる夫	「それじゃあ、初日の●に対する反応で 紅きヒゲじゃないかなーって印象」
◆洩矢諏訪子	「んー……バトルドーム噛みがなんか不自然だったから。じゃダメかな？＞錆白兵」
◆できない子	「まず意見を聞きます。 私が指定してもいいか？　３００までにどうぞ」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　 _＿＿＿ 　　　　　　　　／　_ノ　ヽ_＼ 　　　　　 　／ ∩ｌ＾ｌ^ｌnnｌ^ｌ^|＼　　　　　　　　・・・でっていう死んどる 　　　　　／　 。ヽ 　　∥　　ﾉ　＼ 　　　　　|　　　／　 　人　 　ｌ　　 | 　　　　　＼ ／　　 /|ii!i!|＼　＼／ .　　　　　　|　　　 /. |;;;;;;|　 ＼　| 　　　　　　　　　　　 ｀ｰ´」
◆錆白兵	「でっていうが村という表に出していない思考かつ勘は正しかったでござる。」
◆紅きヒゲ	「でっていう死ぬの？　いやそこ狼に以下略」
◆できない子	「はい2W生存２W生存」
◆やる夫	「だから、単純に真っ青ブルー投票」
◆錆白兵	「洩矢殿ができない子殿を偽思った、ないし投票した理由を聞きたいでござるよ。 ゆっくり殿狼のできない子殿乗っ取りを決め打ったという行動に見えるでござるからな。」
◆洩矢諏訪子	「おはよう」
◆できない子	「真っ青ブルー○という」
◆紅きヒゲ	「やる夫はでっていう疑いの材料だしてたけど　霊能に関してどう思ってるか でっていうはやる夫疑いの根拠は何か聞きたい 諏訪子は青視点できない子吊っても終わらないと思うって言ってたけど それでもできない子吊り票は何狙いか　かしら 錆白兵は私個人的には村撃ちしたい感じ 内訳の色々な考察やら遺言指定やら　頼れる感じ」
◆錆白兵	「おはようでござる。 真っ青ブルー殿吊りに充てたくなかった理由がやはり狂人特攻だと思いたいというところでござる。 まあ、吊り自体は理解できるのでそれは良いのでござるがまあ別に聞きたいことはあるでござるよ。」
◆やる夫	「 　 　　　＿＿＿_ 　　　／　　 　 　＼ 　 ／　　　_ノ　ヽ､_.＼　　　　　　単純にこの噛みするんなら ／ 　　 （●） 　（●） ＼ |　 　　 　 （__人__）　 　 |　　　　　真っ青ブルー偽でしかないと思うんだけどおね /　　　　 ∩ノ ⊃　　／　 (　 ＼　／ ＿ノ　|　 |　　　　　　　おかしいんだお、この噛みして霊能乗っ取り路線っていうのが .＼　“　　／＿＿|　 |　　　　　　　対立軸をわざわざ作るよりも占い噛んだほうが楽だおこれ 　　＼ ／＿＿＿ ／」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

真っ青ブルー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
やる夫	2 票	投票先 →	真っ青ブルー
できない子	2 票	投票先 →	真っ青ブルー
錆白兵	0 票	投票先 →	やる夫
洩矢諏訪子	0 票	投票先 →	できない子
でっていう	0 票	投票先 →	やる夫
真っ青ブルー	3 票	投票先 →	できない子
紅きヒゲ	0 票	投票先 →	真っ青ブルー

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「噛みは真っ青ブルーでなくゆっくりの○ これがどういう意味をもつかれ性に判断せよ」
◆真っ青ブルー	「ということでできない子は狂人 どうせローラー処理されるしその結果には納得」
◆洩矢諏訪子	「トラブル」
◆でっていう	「えｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗグレランで村吊り最悪じゃん」
◆錆白兵	「できない子殿の姿勢自体はそう、悪くはないでござるよ。 そして、噛まれていない占い師と見ると狼と思いたくなるでござるが別に偽とわかれば噛まれないのは狂人も同じでござるな。」
◆やる夫	「ゆっくりが霊能結果○を信じるのであれば おめー死ぬほど吊りてぇ ゆっくり吊りを一番最初に言ってた位置だから」
◆紅きヒゲ	「霊能初日かどうかよりは今残ってるどっちが真っぽいか」
◆できない子	「噛みを見て真っ青ブルーと私のどっちを信じるか考えてほしい。」
◆真っ青ブルー	「そもそもがギャンブルだから。 厳しいよね　　ああごめん そこ狼じゃなくて狂人あったね」
◆でっていう	「つかなんで黙ってたん？諏訪子」
◆洩矢諏訪子	「霊能初日を考えるかどうか。それだけ」
◆できない子	「えーっとね。噛みが候補を減らしてくれる、という意味で 私の指定は真っ青ブルー。 もちろん、従わないのは構わないが」
◆やる夫	「◇でっていう(22) 　「吊りたんねえしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ最悪ロラっても良いだロンゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 ◇でっていう(16) 　「ぶっちゃけこれもう吊っていいよねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」」
◆真っ青ブルー	「正直ね、ここで霊能乗っ取りの可能性を考慮すると 僕はそれを考慮した推理ってのをうまくだせない　何故ならそれは可能性が低いから」
◆やる夫	「＞でっていう 奇遇だおね、真っ青ブルーが死んでないなら やる夫もおめー釣りたいを」
◆洩矢諏訪子	「真っ青視点できない子吊っても終わらないと思うけど」
◆できない子	「はあとりあえず申し訳なかった。遅れてしまったことに関して。」
◆錆白兵	「霊能結果○が事実としても、まず狂人特攻だと拙者は思いたいでござるから灰から狼を吊れればいいなあという日和見精神でござるよ。」
◆でっていう	「ここで黙ってる諏訪子はちょっと悲しすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ まぁやる夫の方に優先順位高きにおいてやるけどなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆真っ青ブルー	「＞できない子 理由としては既に述べた、 僕を狼に仕立てあげたかった　とでも考えているよ」
◆やる夫	「だから、単純にできない子が遅かったと考えるほうがだとうかお？」
◆紅きヒゲ	「狂人は考えないの？　噛み見ての結果変えとか　＞ブルー」
◆できない子	「私のことをね。」
◆できない子	「狂人とも見ないの？真っ青ブルーは。」
◆できない子	「なんであなたは噛まれていないの？」
◆真っ青ブルー	「ということで僕はできない子に投票したよ 僕視点そこ狼確定だからね ということで僕視点彼女を吊れば、終わりさ」
◆できない子	「じゃあ聞こう。」
◆紅きヒゲ	「んー、確かに噛みはゆっくり●じゃなさそうな感じはするけど　＞霊能ＣＯの結果」
◆錆白兵	「噛まれていない真っ青ブルー殿と、出方の良くないできない子殿。 即断即決はしかねるでござるな。」
◆やる夫	「真っ青ブルーが真でできない子が狼の可能性を考えたけど どう考えても真っ青ブルーを噛まない理由が狼にないんだけどおね？」
◆できない子	「遅れた理由はそのあれだいいにくい。 いいわけはしないが様子見をしたのでなく自分のできる最速で貼ったと言っておく」
◆でっていう	「まぁ、やる夫ー諏訪子吊りで２手使ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ できない子ーブルーで最終日間に合うじゃろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆真っ青ブルー	「遅いカウンターだね バトルドーム霊能かどうか確認遅れたなじゃないの？＞できない子」
◆でっていう	「どっちも信じられないときプライスレスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やる夫	「・・・えー＞できない子」
◆真っ青ブルー	「霊能初日っと 僕が噛まれないことはどうやら狼は僕を狼に仕立てあげたかったらしい」
◆紅きヒゲ	「というかバトルドームーゆっくり２ｗ考えてたんだけどなあ… バトルドームのあれがゆっくり庇いでの　○で自分がグレラン除外されつつの」
◆錆白兵	「バトルドーム殿噛みで遺言がないようでござるか。 で、霊能者が出てこない……遅いでござるな。」
◆やる夫	「多分、バトルドームが死ぬなら 真っ青ブルーが狂人特攻だと思うおって印象」
◆でっていう	「脇と白兵は考えてるって感じ位がするわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できない子	「ごめん私霊脳ね! 遅れた…!」
◆洩矢諏訪子	「おはよう」
◆できない子	「おいおい○だよ」
◆でっていう	「まぁ、かこいはなしと考えて」
◆真っ青ブルー	「おやおや、余計な心配だったか それにしてもどうして僕が噛まれないんだろうねぇ」
◆やる夫	「霊能初日らしい」
◆紅きヒゲ	「え？そっち死ぬの？」
◆錆白兵	「で、もしその懸念。ゆっくり殿が○結果であった場合でござるが。 もちろん真っ青ブルー殿吊りの上、霊能者には遺言指定をお願いして全面的に従うのが良いのではないかまで考えたでござる。」
◆やる夫	「 　　　　　　＿＿＿ 　　　　／ノ　 ヽ､_ ＼　　　　　　　　　単純にバトルドームが霊能だと思うんだけども 　　 ／（●）　（●.）　＼ 　／　　（__人＿,）　　　 ＼　　　　　　やる夫にゃー、即切りが早急すぎにみえるんだけどおね？ 　| 　ｌ^l^lｎ ⌒ ´ 　　 　 　 | 　＼ヽ 　 L　　 　 　 　 ,／ 　　　 ゝ 　ﾉ 　　／ 　 /」
◆でっていう	「バトドムｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ無残ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆真っ青ブルー	「対抗の○は時にもっとも厄介な位置となる ここが万が一囲いだったら最終日にはもっとも危惧されるようになるってことさ 村に情報のノイズを祓っておくよ」
◆錆白兵	「となれば、ゆっくり殿が真占い師であった場合は○結果の霊能者が一人出るだけだと推察するでござるよ。 その裏を掻いて真狂－真狼にするというのは今回は切って考えたいのが本音でござるな。」
◆紅きヒゲ	「はいおはよう」
◆でっていう	「うはｗｗｗｗｗｗおはすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆錆白兵	「おはようでござる。 というのも、狂人特攻が真占い師に当たった場合。 霊能結果を割ってまで狂人を生かしておきたいと思うかと問われれば大多数が思わないと考えると思うでござる。」
◆真っ青ブルー	「占いＣＯ　バトルドーム○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ゆっくりさんの遺言

／￣｀ヽ　-── ‐- ｙ'￣｀ヽ 　　　 　 　 ｉ　　　　ｉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.´ヽ　　ｉ 　　　　 　 入 ＿ ,ノ.:.:.:.:l.:..:,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',ノ 　　　　　 ハ/.:.:/.:.:.:/.:./.:.人.:.:､.:.:..:.:.::.:ﾊ 　　　　　　 ,'.:.:.:ｉ.:.:.:ｉ:.:/_.ノ　 ＼ｉヽ､:.:.:.:丿　　ゆっくりの占いＣＯ！ 　　　　　　 ｉ.:.:.:ｉ.:.:.:／(ﾋ_]　　 　 ﾋ_ﾝ .:.:.:} 　　　　　 _人.:.:.:.:〆､'"　　,＿__, 　 "'ﾚノ 　　 ,.=＝.:.‐-:.:.:_／.:｝　　 ヽ _ﾝ　　 ,.'ヽ＼ 　　　　 ノz,＝=-､__ノゝ,､ _____,　,.イλﾉ:ノ １日目：バトルドーム○ 占い結果をシュゥウウウウ！

バトルドーム は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ゆっくり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
バトルドーム	0 票	投票先 →	洩矢諏訪子
ゆっくり	6 票	投票先 →	錆白兵
やる夫	0 票	投票先 →	紅きヒゲ
できない子	0 票	投票先 →	ゆっくり
錆白兵	1 票	投票先 →	ゆっくり
洩矢諏訪子	1 票	投票先 →	ゆっくり
でっていう	0 票	投票先 →	ゆっくり
真っ青ブルー	0 票	投票先 →	ゆっくり
紅きヒゲ	1 票	投票先 →	ゆっくり

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆錆白兵	「狂人特攻であれば、霊能結果が割れないので良いかもしれないでござるよ。」
◆バトルドーム	「真っ青が噛まれたら？それはそれでいい ロラする手間が省けるからな」
◆紅きヒゲ	「んー、でもやっぱグレランで霊能吊ったら同じ気もするわよ」
◆でっていう	「ゆっくりの発言見ても真に見えんのだよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺様天才ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やる夫	「ようは、初手●で反応が薄いところをみるべきなんだおねこれ」
◆真っ青ブルー	「狂人はそうだね、最終日になって僕噛まれてーってのが最悪だから 最終日前には決め打ってくれないかな？」
◆バトルドーム	「逆に、狼ならここで○を出してくる可能性は低い」
◆ゆっくり	「だから、私は明日真っ青が狂人なら私が死ぬと思う 狼特攻なら残されるかな」
◆真っ青ブルー	「じゃあ、ごゆるりと、ね？」
◆錆白兵	「今日の時点で考えなければならないことが多いでござるよ。＞紅きヒゲ」
◆バトルドーム	「朝一の発言を見て欲しい 狂人が特攻する可能性がほぼ100％であることが分かるだろう？ なんたって2/8で特攻成功して勝利目前になるんだからな」
◆できない子	「グレランするなら霊能出さないとってのもあるので このままゆっくりを吊るに一票。」
◆やる夫	「明日からは霊能が指揮を取って でいいと思うしおね、まあ、そのためには霊能がグレラン頑張ってくれお としか言えんけども」
◆真っ青ブルー	「愛は藍より深く、蒼もよりも美しい 海の蒼も愛の深さの前には溺れてしまうだろうね」
◆洩矢諏訪子	「ゆっくりの真を追うのであればグレランに意味があるよ。 厳しいけど、吊り数の少ない村で初手●食らうってそういうこと」
◆紅きヒゲ	「そうか　２－２だと4吊りだから全ロラできないんだっけ　＞錆白兵」
◆ゆっくり	「明日、真っ青がかまれるなら狂人減る 両視点人外１減りだよ」
◆真っ青ブルー	「ただ村がゆっくり吊りに傾きつつあるから、僕はゆっくりに入れさせてもらうよ」
◆やる夫	「よって、やる夫は噛みをみるために １回だけグレランをすることを希望するお」
◆錆白兵	「まあ、明日霊能結果が割れた場合は面倒なことになりそうでござるな。」
◆ゆっくり	「そこ狂特攻なら明日私死ぬと思う」
◆やる夫	「ただ、吊りが４吊りで３人外なんで 霊能潜っているのあれば１回グレランを挟むことは可能だおl」
◆バトルドーム	「いや待て、ここでゆっくりを吊るのは怖い これが狂人特攻なら、むしろ村にとってベストな状態だ」
◆洩矢諏訪子	「もし明日、ゆっくりとブルー両方生きてたら どっちを村が吊るかは目に見えてるよ？」
◆真っ青ブルー	「この状況なら明日僕が死体になっていることもあるから なるべく今日狼を吊ってくれるとうれしいな」
◆でっていう	「バトドリが村じゃねえって可能性あるんでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ゆっくりーバトドムじゃないのを証明してから言ってねっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆紅きヒゲ	「極端な話　霊能が出ない＝霊能の意見はそういうこと　でしょ？」
◆洩矢諏訪子	「吊り余裕1の村だから。残すのであれば明日占い決め打ちになるんだけど＞バトルドーム」
◆ゆっくり	「そりゃあ様子見すれば出るの遅れて当然だよ？」
◆真っ青ブルー	「そうか・・・・・・吊りは4回 ならまだ希望はある、かな」
◆やる夫	「状況的にCCOってのが重要かと思うお＞バトルドーム」
◆できない子	「タイミング的にCCOでないのは明らかだけどね」
◆錆白兵	「霊能者が自主的に出てくるかどうかで判断する、というのも考慮でござるか。」
◆でっていう	「ぐはぐはぐはだりいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗグレランしねえよｗｗｗｗｗｗ」
◆紅きヒゲ	「ゆっくり吊っていいかしらねこれ？ 霊能伏せて」
◆真っ青ブルー	「僕の運が良かった、というだけなんだろうけどね」
◆ゆっくり	「即吊り容認するとかいやに決まってるから」
◆バトルドーム	「両残しでグレラン希望だ、まだ時間はあるだろう？」
◆真っ青ブルー	「そのＣＣＯは村視点道理は伝わるけど、狼の苦し紛れにしか見えないよ」
◆洩矢諏訪子	「考え中」
◆でっていう	「吊りたんねえしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ最悪ロラっても良いだロンゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やる夫	「霊能はまだ潜ったままでいいお」
◆できない子	「吊りでいいんじゃない？」
◆錆白兵	「割とゆっくり殿を吊ってしまってもいいんじゃないかと思ってしまうでござるな。」
◆ゆっくり	「特攻食らうとかついてなさすぎだね！」
◆真っ青ブルー	「ということでゆっくりを吊っていただけるとうれしい、かね」
◆でっていう	「ぶっちゃけこれもう吊っていいよねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆バトルドーム	「占いに●、めんどくせぇな」
◆やる夫	「すげぇ、CCOだお」
◆紅きヒゲ	「いきなり●出たわね･･･ってそこも占いＣＯ？」
◆ゆっくり	「１日目：バトルドーム 占い結果をシュゥウウウウ！」
◆洩矢諏訪子	「おはよう」
◆真っ青ブルー	「ゆっくりしていってね！ とかいうけど時間は有限なんだ、愛は限られているんだ 愛は無限、しかし注げる愛は有限、愛は藍より深く、藍は蒼よりも美しい 故に僕らは限られた愛を迅速に、そして確実に注がなければならない ゆっくりしている暇なんてないんだよ　僕らの人生には 」
◆できない子	「おはよう。」
◆でっていう	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗゆっくりンゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ゆっくり	「占いＣＯ バトルドーム○」
◆錆白兵	「刀は見世物ではない───斬る物にござる。」
◆でっていう	「出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　人狼2　狂人1 狩人いねーし占いはタイミングはかれってかんじですなｗｗｗｗｗｗｗｗ まぁ饅頭とか年中貧乏巫女でも吊っときゃなんとななるはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ にしても巨乳ちゃんもっと村に来ねえかなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆真っ青ブルー	「占いＣＯ　ゆっくり●」
◆紅きヒゲ	「はいおはよう 狩人がいない数だから占い師さんはＣＯには気をつけてね」
◆バトルドーム	「おはよう 恐らく狂人が初手●を投げてくるだろう それが誤爆でない場合、9＞7＞5となり 2W残りの最終日って状態になるからな・・・ だが、直前に言ってることと矛盾してしまうが 真占いには1発で狼を見つけてCOして欲しいところだ つまり、初日から超！エキサイティン！！だ」
◆やる夫	「村人5　占い師1　霊能者1　人狼2　狂人1 特殊な配役環境なので進行についてでも考えてみたお 占いは●ならCOで、○なら潜ればいいと思うお（グレランに自信がないなら出るべきだけどおね 霊能の扱いが難しそうだけど 初手●なら潜る、占いが出ないなら出るでいいんじゃないかね？」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　GMはsariel　それじゃあみんな頑張ってね」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　人狼2　狂人1
ゲーム開始：2013/12/31 (Tue) 13:34:13

◆バトルドーム	「エキサイティン！！」
◆バトルドーム	「1」
◆バトルドーム	「2」
◆バトルドーム	「3」
◆でっていう	「明日の準備でもしてろっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ どうせいつもと変わらんだろうがなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆バトルドーム	「4」
◆バトルドーム	「5」
◆GM	「じゃあ開始でGO>バトルドーム」
◆バトルドーム	「カウントいくよ」
◆紅きヒゲ	「何も　間違っては　いない　＞ＧＭ」
◆ゆっくり	「ゲーム終わったら調べる＞ＧＭ 初日終了とかひっでぇｗｗ」
◆でっていう	「貧乏腋巫女じゃねえかっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆錆白兵	「http://alicegame.dip.jp/shinku/info/cast.php 配役表を見ると8人以下は特殊配役になっているように思えるでござるな。」
◆GM	「そのアイコンは卑怯だろ！！＞紅きヒゲ」
◆紅きヒゲ	「よろしく」
◆でっていう	「饅頭がなにかほざいてやがるっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 草生えるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆バトルドーム	「何が着たかと思いきや新聞勧誘・・・」
◆洩矢諏訪子	「よろしくね」
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
◆GM	「７は初日呪殺でいきなり終了まである一発ゲー＞ゆっくり」
◆バトルドーム	「おｋ」
◆かりー	「かりー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりー → 洩矢諏訪子 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8133 (洩矢諏訪子07)」
◆やる夫	「今年最後のでっていう吊りだお！」
◆GM	「いらっしゃい」
◆でっていう	「うはよろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆真っ青ブルー	「こんにちは」
◆ゆっくり	「８と７ってそこまで違いあるの？」
真っ青ブルー が村の集会場にやってきました
でっていう が村の集会場にやってきました
◆GM	「あいよ＞バトルドーム」
◆GM	「降りて８にしちゃってもいいんだよな」
◆バトルドーム	「ん、ちょっと1分だけ待ってて欲しい」
◆かりー	「こんちはっす」
◆GM	「いらっしゃい」
◆やる夫	「そんじゃ、さくっとやっちゃうかお」
◆GM	「じゃあ開始でいいか。延長して８上なりそうってなるなら延長するけど」
かりー が村の集会場にやってきました
◆ゆっくり	「時間になったね」
◆GM	「６人村っぽいなー」
◆バトルドーム	「時間が近づいてきたか・・・」
◆やる夫	「エキサイティンするお！」
◆錆白兵	「そこに事実があれば問題ないでござるよ。」
◆GM	「あそこまでのウソ予告は多分俺は知らない」
◆錆白兵	「また拙者にときめく者が増えてしまうでござるな。＞GM」
◆GM	「刀語４話では大活躍でしたね＞錆白兵」
◆GM	「いらっしゃい」
◆バトルドーム	「ただいま」
◆錆白兵	「拙者にときめいてもらうでござる。」
◆GM	「可能性はあるな」
錆白兵 が村の集会場にやってきました
◆ゆっくり	「もしかしたら６人の無理ゲー村になるかな」
◆ゆっくり	「今日一日は暖かくても外に出ないつもりだけどね」
◆GM	「いらっしゃい」
◆できない子	「よろしくね」
できない子 が村の集会場にやってきました
◆GM	「こっちさっぱり降ってないね。ふってもスグ溶ける＞ゆっくり」
◆ゆっくり	「降り始めるの遅かったけど急に積もったから驚いたよ～＞ＧＭ」
◆ゆっくり	「ゆっくりは終わっても掃除しないけどね！」
◆GM	「今年雪それほど降ってないしなぁ」
◆やる夫	「やる夫はこの村が終わったら掃除するんだお」
◆ゆっくり	「それにしても今日は暖かいな、珍しいことに」
◆GM	「いらっしゃい」
◆やる夫	「おっお！よろしくだおー」
やる夫 が村の集会場にやってきました
◆ゆっくり	「年末なのに休ませてくれない親マジ鬼畜」
◆バトルドーム	「さて、開始まで時間あるし少し席を外すよ 一応入室音とかで分かるようにはしてる」
◆バトルドーム	「年賀状とかもう何年も出したことないな・・・」
◆ゆっくり	「今年はそうだった＞ＧＭ」
◆GM	「年賀状は届いたら出すという最低っぷりを発揮する」
◆ゆっくり	「年賀状とか書くの疲れた 今日は大掃除をサボって参加するよ」
◆バトルドーム	「（目撃されたら）超！エキサイティン！！」
◆バトルドーム	「年賀状を相手のポストにシュゥゥゥゥー！！（自分で」
◆GM	「いらっしゃい」
◆ゆっくり	「ゆっくりよろしくね」
◆バトルドーム	「よろしく」
ゆっくり が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい」
◆GM	「超ｴｷｻｲﾃｨﾝｯ!!」
バトルドーム が村の集会場にやってきました
◆GM	「13:30開始予定　埋まり次第前倒し　それでは報告行ってきます」
◆GM	「・昼AA自由 ・狐遺言禁止 ・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合」
◆GM	「【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　wikiは一通り目を通しておいてください。 　ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成：2013/12/31 (Tue) 12:58:00