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【紅2111】やる夫達の普通村 [3852番地]
~狐「今年は銃殺されませんように」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 島風
(生存中)
icon モヒカン
(生存中)
icon 十六夜 咲夜
(生存中)
icon 暁美ほむら
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon ムラサキカガミ
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 佐倉杏子
(生存中)
icon バラライカ
(生存中)
icon 静葉
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ボルガ博士
(生存中)
村作成:2014/01/01 (Wed) 16:22:32
kari1san が村の集会場にやってきました
kari1san 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
kari1san 「16:50開始予定です。それでは報告してきます」
モヒカン が村の集会場にやってきました
モヒカン 「よろしくひゃっはー!」
十六夜 咲夜 が村の集会場にやってきました
十六夜 咲夜 「よろしくお願いしますわ」
暁美ほむら が村の集会場にやってきました
kari が村の集会場にやってきました
暁美ほむら 「30年くらい過去に戻ったらどうなるかしら」
kari 「こんにちは。」
kari1san 「あ離席してましたいらっしゃいませー」
モヒカン 「30年戻っても3歳になるだけだろひゃっはー!>ほむら」
ムラサキカガミ が村の集会場にやってきました
十六夜 咲夜 「ナイス、ナイスJC>ほむら
よくぞ隣にきました」
ムラサキカガミ 「どこぞの狐は新年早々銃殺されましたな」
ムラサキカガミ 「よろしくお願いします」
暁美ほむら 「>咲夜

え、なにそれこわいわ」
ムラサキカガミ 「ベリアルて魔王とネビロスって堕天使が呼んでおりましたぞ>>十六夜 咲夜」
十六夜 咲夜 「ああいえ失礼、噛みました
時使いが二人並ぶとは面白い巡り合わせもあったものですね>ほむら」
kari1san 「kari1san さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari1san → 島風
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7525 (駆逐艦「島風」)」
ムラサキカガミ 「ムラサキカガミ さんが登録情報を変更しました。」
十六夜 咲夜 「あら、赤おじさんと黒おじさんが?>ムラサキカガミ」
暁美ほむら 「私としてはそっちを狙ったつもりなのだけど本当に間違えたのか疑わしいわ」
モヒカン 「俺、トキなら使えるんだけどなひゃっはー!>咲夜」
ムラサキカガミ 「ええ
私使い走りですけど>>十六夜」
でっていう が村の集会場にやってきました
島風 「その病人はいけない>モヒカン」
島風 「いらっしゃい」
でっていう 「銃殺?されるわけないじゃないですかwww」
モヒカン 「昼休みによくパン買いに行かせたもんだぜひゃっはー!」
ムラサキカガミ 「もしかしてつ妖怪幼女置いてけ」
佐倉杏子 が村の集会場にやってきました
佐倉杏子 「げ。化物トカゲの隣かよ……」
島風 「いらっしゃい」
でっていう 「さっきの村では新年早々に初手銃殺があったな
そう・・・俺の位置で」
十六夜 咲夜 「ヒャハー、下にもJCよ」
暁美ほむら 「ご愁傷さまね。佐倉杏子」
ムラサキカガミ 「じゃあムラサキカガミの隣がいいか?>>あんこ」
モヒカン 「俺なんてトカゲの上だぜひゃっはー!>あんこ」
島風 「でっていうを初日に占う占いは偽ってはっきりわかんだね>でっていう」
十六夜 咲夜 「失礼、噛みました
下にも魔法少女か。そういう類は間に合っているのですけれどね」
でっていう 「モヒカンは俺に乗ってるからな
どこへでも連れて行ってやるぞwww」
ムラサキカガミ 「ひどい…
村だったね…>>でっていう」
佐倉杏子 「そう思うなら代わってくれよ>ほむら
正月早々ツイてねぇなこりゃ」
暁美ほむら 「やっぱり何か隣のメイドが黒いわ」
モヒカン 「よし、地平線の果てまで爆走しようぜひゃっはー!>でって」
十六夜 咲夜 「あらそうなの>ムラサキカガミ
あの二人とはアリス違いの縁で知り合ったのだけれどね」
でっていう 「お、そこの深くて広い谷を飛び越えようぜ」
暁美ほむら 「断るわ。隣になったら私死ぬまででっていうに投票するもの」
佐倉杏子 「鏡の隣でも別に構いやしねーよ、最近鏡が欲しいと思ってたしな」
でっていう 「(少し距離が足りない・・・か?)」
佐倉杏子 「真上もなんつーか……くそっ、とにかくツイてねぇ」
モヒカン 「あぁっ飛距離が足りない!
乗り捨て御免ひゃっはー!>でって」
バラライカ が村の集会場にやってきました
でっていう 「ギャーーーー、ヒゲに続いてお前もかモヒカーーン!!」
島風 「いらっしゃい」
バラライカ 「私はな。どこまで地獄の釜底で踊れるか。
それ以外に興味が無いんだよ」
モヒカン 「でっていうは乗り捨てるものって師匠が言ってた(キリッ」
佐倉杏子 「いい趣味してんじゃねーか>バラライカ」
でっていう 「釜底か・・・鍋底なら庭みたいなもんだが」
ムラサキカガミ 「ちょっととんでもないとこに繋がってるけど>>あんこ」
モヒカン 「つまり初手銃殺から真占い噛まれがお望みってことかひゃっはー!>ばらしー」
十六夜 咲夜 「その辺りはそこの魔法少女達と同類といえるかもしれませんね>バラライカ」
佐倉杏子 「……22世紀?>鏡」
佐倉杏子 「22世紀かー、行きたいなぁ
ネコ型のアレに会えるものなら会ってみてぇよ」
静葉 が村の集会場にやってきました
モヒカン 「ネズミ消毒機とか持っていったら売れるかもしれんひゃっはー!>22世紀」
静葉 「こんばんは、良い秋晴れね…。」
島風 「いらっしゃい」
暁美ほむら 「もう冬よ」
モヒカン 「俺は(頭の中が)春だぜひゃっはー!」
ムラサキカガミ 「ほんとうはどこぞのBBAに雇われてるんだよなぁ…」
静葉 「まだ秋だし…。(ぷるぷる」
島風 「・昼AA3枚まで
・狐遺言禁止
・詰みor投了or勝ち確定以外での早噛み禁止」
佐倉杏子 「冬だよな」
島風 「ローカルルールを提示してないことにきづいた」
モヒカン 「そういえば年末ジャンボの確認をまだしていないことに気がついたひゃっはー!」
島風 「2ヶ月遅いかな>静葉」
静葉 「あ、秋だもん!(涙目」
佐倉杏子 「南半球でもまだ夏だっつーの」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「よろしくだお。」
島風 「いらっしゃい」
ボルガ博士 が村の集会場にやってきました
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 蒼星石
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 338 (蒼星石)」
ボルガ博士 「ほっほっほ よろしくじゃよ」
ムラサキカガミ 「13人来た…」
蒼星石 「蒼星石 さんが登録情報を変更しました。」
十六夜 咲夜 「旧暦ならもう、春よ>静葉」
島風 「いらっしゃい」
静葉 「秋っていったら秋だもん!」
でっていう 「春→夏→オリジナル→冬」
佐倉杏子 「どうしても、秋なんだな?」
ボルガ博士 「秋なんてあるわけなかろうよ
ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし」
モヒカン 「オリジナルって何の季節だよひゃっはー!」
静葉 「うわーんオリキャラ扱いしてー!」
モヒカン 「んー13人かひゃっはー!
@3人欲しい所だよなひゃっはー!」
島風 「最悪あと1でもいいかなー」
島風 「埋まってほしいけどねー」
ムラサキカガミ 「13でええやん(適当)」
佐倉杏子 「まだ慌てる時間じゃねーよ」
でっていう 「@2分ある、ずざで埋まるだろwww」
十六夜 咲夜 「貴女がロリなら人気も出たでしょうに>静葉」
静葉 「ロリじゃないもん、大人だもん。」
島風 「秋でロリですらないってもうだめだと思うんだよ」
ボルガ博士 「んー、時間になったの」
島風 「時間ー」
ムラサキカガミ 「13村で初手●なのか…」
静葉 「ひ、ひどいっ。」
やる夫 「大人だったら合法だおっおっお」
モヒカン 「ロリじゃないならサウザーのところに連れて行っても売れないなひゃっはー!」
ムラサキカガミ 「この村にロリコンは何人いるのか…」
島風 「カウントはゆっくり目にするー」
島風 「それじゃあカウントー」
ボルガ博士 「13ってなんじゃったかのう」
島風 「5」
佐倉杏子
              /:i: :/: : ,i: : /i:/  |:.i、: :ヾ: :ヽ: : : : : :.:.:.:.:.i:.:.|
              l:i:i: : : :.「iヽ/,|!   .|:! l: : i:.|l: i:ヽ:,: : : :.:.:.:.:iヽ:}
              |li:i、: :i l| .V `   ,リ-r-riチ-i.: :V: : l:.:.:.:i:.:| リ
              !,ノ.>、:| !ゝ、_ヽ   ! _,l/_  ! l: :/: :/: :.:.:l:,|
             /, '/ ヾ 弋,!`   -,っ―r7|: : :イiヽ: :lリ
           ./, '/   l ハ !       弋ソ /:.:/_,/ノ: |      ジャスト3分だ
          ./, '/     ヽ   '     , ハ ,//人i:.l:.:l:.:.|
        /, '/     ,,r--ゝ 、  、―,ァ   ,. イヽ、 ヽ=、:.:|
     r―'_,ノ ノ、     / |  .| _, > 二 - '´ / \ `>'  人}
    .| i',' ,r/ ./     l  .!  .|_,..イi     /`ヽ /  /  ヽ
    / /  l/ l`ヽ   ,/、ヽ ヽ .ヽ  ヽー―' /  /  ,//   l
  /人       !.  ,イ ヾ i  \ ヽ _,l;;;;;;;;;;ム=---<_!(ヽ、   ヾ、
  `´//\      ),//  V   f--- ------------_二} i    {:.ヽ
   `  {.、    / i</   {  !.ー,,,―--r――― ''===/ l_   ゙、:.:ヽ
      >====イ// |    ゙、  ゙、ヽ_フ  | 三三三三,=,/  !,Yヽ、 ヽ、:.:ヽ
      |ヾ-二イノ !     〉,   ヽ、    ̄ ̄ ̄ ̄ノ  /, |  ヽヽ\:.:、
      ヽ  ー'´   ヽ、  /iヽ:、  ` ,ー=-r-⊂二_,.r―'´彡/    l:ヽ\:.、
       ヽ      l /:.i:.:iヽ ヽ /:  { ̄ヽ ̄`ヽ ヾー '´     A:.:.:} \ヽ
島風 「4」
でっていう 「みんな秋姉妹をあんまりいじめてやるなよ
えと、どちらが姉でしたっけ?www」
モヒカン 「俺も覚えてないぜひゃっはー!>博士」
島風 「3」
佐倉杏子 「伸びる前に食っちまわねーとな」
静葉 「私が姉だから!」
島風 「2」
島風 「1」
ボルガ博士 「じゃあ始まってから確認するか」
十六夜 咲夜 「まぁ一部のマニアックな層にはオネショタで人気あるんじゃない?
たぶん>秋」
ムラサキカガミ 「0」
島風 「開始ー!!」
ゲーム開始:2014/01/01 (Wed) 16:52:31
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
暁美ほむら 「13人狼2と
辛いわね」
モヒカン 「狼かひゃっはー!」
暁美ほむら 「占い騙りするくらいなら霊乗っ取りを狙った方がいいようにも思えるわ」
モヒカン 「GJ2回ありの11人村と考えるとかなり不利だよなひゃっはー!」
暁美ほむら 「GJ出たら即座に1吊り増えは辛い」
暁美ほむら 「その分○も二人増えてるけどね」
モヒカン 「しかし初日霊でもない限りのっとりはきついだろひゃっはー!」
暁美ほむら 「そうね」
モヒカン 「まぁ初日霊脳COしてロラにするならそれでも良いがひゃっはー!」
暁美ほむら 「まあその辺りは様子見をしつつ
噛みは1分くらいでいいかしら。妖狐いないし」
モヒカン 「OK,噛みは任せます100了解ひゃっはー!」
暁美ほむら 「狼で霊ロラされるのは辛いってレベルじゃないわ」
暁美ほむら 「私はそれなりに●貰う可能性あるから占いCO準備
あなたもでっていうから●貰う可能性は高いわね」
モヒカン 「初日占いでありますようにひゃっはー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ムラサキカガミ 「おはよう
役職はCOしてくれ
この村狐いないじゃねーか!」
モヒカン 「おはようひゃっはー!
役職はCo頼むぜひゃっはー!」
十六夜 咲夜 「おはよう、私は神原するが
特技はBダッシュだ」
でっていう 「おはよう

それじゃ、占いCOを聞くとしましょうかね」
佐倉杏子 「正月に食うラーメンは最高だな!」
やる夫

       ∩
       ||    ___
       ||   /      \   ハロー ハロー
      /〔|/  ─    ─\    ぼくから世界へ
      〔ノ^ゝ   ,(●) (●)、\    応答願います
      ノ ノ^,-   (__人__)    |     ぼくらのコードは正しくつながっていますか
     /´ ´ ' , ^ヽ  ` ⌒´   /       ぼくの世界は正しく回転している模様
     /     ノ'"\__ ーーノ゙-、.        システムオールグリーン
   人    ノ \/_____ ノ.| ヽ i         コミュニケーションは不全───────
   /  \_/ |  \/゙(__)\,| i |
  /    ノ  >   ヽ. ハ  |   ||
(´(     ,r―――‐-y .,--,   r----y r----, ,-----、 ,r-ァ ,r-y     ) ヽ
       ヽ、`ヽ __ 一7 /'7  } / /  / / ̄  .//l  l´ / / 7 // /_/ / _  ,r´,r´
        ,/ / l (  /   ̄ <´/ /  / └‐ァ //_l  l / / '--' / _. / )ヽ ヽ ヽ、
       / (  ) ヽ, / /'7 / / /  ./ / ̄ //~~l .l / /./ ̄// / / ./ ノ (  )  ).
     ./l ヽ-、`''´ /___ー'_,ノ /__'--ァ/___'--ァ/_/  l_-'_'-'__ノ/__ノ/___'--y__ `~ ,--' lヽ
     .l ヽ_ノ   .7∠ニニニニニニ フ--y〃/ / _ _┬∠ニニニニニニニフ/  ヽ,_ノ/
      ヽ,__,,,,,,7∠ニニニニニニフ  /   /    / ̄∠ニニニニニニフ /,,___,ノ   

        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
バラライカ 「占いCO でっていう○」
静葉 「おはよう。」
島風 「13人は12人と吊り数変わらないけど1GJで吊り増えるというのが
狼がきついと言われる所以である。

そんなことより島風には誰も追いつけないよ!!」
暁美ほむら 「おはよう」
ボルガ博士 「ほっほっほ 単に12に村人1追加されただけみたいじゃな
じゃあ占い師はCOを頼むぞい」
バラライカ 「13人5吊り3人外で狩人入りで、私がいると。
負ける要素は無いな

初手はでっていう占い。蜥蜴だからと初手に吊るのは好みでないのでな
○なら吊りから除外できるし、●なら●でそれはそれで」
蒼星石 「おはよー」
ムラサキカガミ 「一人?」
十六夜 咲夜 「ふむ、1COか」
モヒカン 「占い1だとひゃっはー!」
でっていう 「1COかっていうwww」
島風 「占い1っぽい」
ボルガ博士 「1COのようじゃな」
佐倉杏子 「んで、占い師は何人くれー出るかなー、っと
まず一人」
島風 「霊能どうぞー」
バラライカ 「霊能は出て頂戴ね。
勘違いしないで頂戴。お願いじゃないの、命令」
静葉 「ボルガ博士、お許しください!」
モヒカン 「じゃ霊脳よろしくひゃっはー!」
十六夜 咲夜 「おはよう戦場ヶ原先輩>ほむら」
ボルガ博士 「で、霊能出る気配なし」
ムラサキカガミ 「霊能CO」
やる夫 「普通にやれば、村が勝つお
予言書にそう書かれているお」
蒼星石 「僕が狼なら今頃霊能COしてるよ」
島風 「出ない場合はほぼ寝てて良いゲームになるから灰詰めよう」
佐倉杏子 「……1人かよ。ツイてねぇな、あたしは2-1がいいんだ」
バラライカ 「霊能初日=私真=狂狼潜伏」
ボルガ博士 「あ、出てきた」
静葉 「初日霊能で真確定じゃないかしら。」
ムラサキカガミ 「ちょっと遅いな…」
でっていう 「1-1か? えぇっと・・・コメントに困るな」
静葉 「うわぁおっそ。」
暁美ほむら 「>十六夜咲夜

私は戦場ヶ原さんなんて体重計とは無縁の人ではないわ」
十六夜 咲夜 「ふむ、1ー1か
面倒だな」
バラライカ 「になるから歓迎なのだけれど。
そんなことも無かったようね」
モヒカン 「1-1だなぁひゃっはー!」
佐倉杏子 「自分が狼なら~とか言う奴がロクな死に方をした記憶がねーな
あいよ、霊能者がいるなら了解だ」
でっていう 「俺4-1が好みなんだけどなぁ(チラッ」
ムラサキカガミ 「1-1…
もしかして指定役俺やるのか…」
暁美ほむら 「発言的にはまあ霊能についての言及はないので」
モヒカン 「すっげぇ初日役職臭くて嫌になるなひゃっはー!」
十六夜 咲夜 「失礼、神ました>ほむら」
バラライカ 「私から言えるのは、私を守って貰えれば村を勝利に導くわ。
それだけ」
やる夫 「普通という文字は普遍的過ぎて身代わり君は好きじゃない様子だお。
クソザコ身代わり君の癖に生意気だお」
ボルガ博士 「COは遅いが朝の挨拶は早いの >霊能
少なくとも占い騙り予定とかあった人外では無さそうじゃが」
島風 「まぁ占いの様子見てた感じはするからムラサキカガミは放置

年齢が関係ある人には叩き割らなければいけない理由もあるけど
私に年齢関係ないしね」
蒼星石 「ロクな死に方ってやつは、例えばどんな死に方なんだろうね」
暁美ほむら 「偽あっての狂人より狼あるかな寄り程度」
佐倉杏子 「遅いも早いもあるかってんだよ
流れを見りゃわかるだろ、占い師の数を確認して迷ってたんだろ? どーせ」
ムラサキカガミ 「初日だしグレラン」
モヒカン 「4-1ってそこでゲーム終了じゃねーかひゃっはー!
いや楽で良いけどひゃっはー!>」でっていう」
静葉 「指定役うんぬん言ってるのが騙りっぽさが無いわね。」
バラライカ 「というかこんなに遅い霊能に護衛取られて噛まれるとか癪でしかないから。
そこのところをよく考えて」
十六夜 咲夜 「それは言葉のイメージによるものだろうな
自分が狼ならもっと巧くやれる、とポジティブな使い方をすればいいのだ>あんず」
でっていう 「9人の中から2~3人外を探すお仕事か、まぁ何とかなるだろ」
ボルガ博士 「まあグレランでいいじゃろ」
暁美ほむら 「確かに指定役をここで口にするってのはなんかあまり語だと違和感あるかもね>静葉」
ムラサキカガミ 「指定役とかあんまやりたくない…」
島風 「4-1とか3-2は事故だから「ひどいじけんだったね・・・狼全露出なんだろ?」
っていって流すのが好みである>でっていう」
佐倉杏子 「狂人ならそもそも霊能者なんて騙らねーよ
狼も占い師が1人でわざわざ霊能に数を割かねーし

対抗出たら悲惨なことになるだけだろ」
モヒカン 「それ以外方法が無いだろひゃっはー!>グレラン」
ボルガ博士 「指定役をやるのは ゆるしてい? >ムラサキカガミ」
暁美ほむら 「占いからすれば霊能は真であってほしい
狂人は初日で狩人生きてて自分も霊能も生きてる
これが一番大事だと思うけどね」
バラライカ 「で、占い方針なのだけれど。対抗が居ない以上は確定○作りはできない。
○狙いの方が速度は確かに早いのだけれど、囲い疑いの吊りとかになると面倒」
でっていう 「こういう時って人外狙って狩人吊ったりするんだよなwwwww(フラグ」
やる夫 「目が疼く…悪を蹴散らせと…右手が囁く…」
静葉 「やっぱりお許しください!」
バラライカ 「従って●狙い一直線で行くわ。
2回引けば勝てるもの」
モヒカン 「それダウトだぜひゃっはー!>博士」
十六夜 咲夜 「この人数の霊能に騙りっぽさがあるかどうかはそこまで重要ではないと私は思うな>静葉
仮に騙りなら占いは真になるので楽だ」
暁美ほむら 「少なくとも13人なんて人狼にとっては辛い以上の何もないから
基本護衛だって占い師に向くんだしまああまり心配しなくていいんじゃないかしら」
ムラサキカガミ 「ボルガ博士指定したい…
理由は寒いこといったから…」
ボルガ博士 「まあ村の人数多いからこそ 早期●発見のほうが喜ばれるぞ
狐おらんし >バラライカ >占い方針に関する意見」
佐倉杏子 「むしろ大事なのは霊能者なんかより占い師だしナ」
島風 「割りと1-1というので霊能乗っ取り自体はあるので全面的に指定に依存するのは
微妙とは言うものの真-真ラインであることを祈るのが1-1の様式美」
やる夫 「占いが真だったら、狩人がいることに安心感を覚えるお
やっぱ初日銃殺って素敵だおね。狐いねーけど」
静葉 「なるほど確かにね。
霊能が騙りの方が楽、か。 >咲夜」
モヒカン 「とは言っても占い1なら順に占っていくしかないだろひゃっはー!>」ばらしー」
バラライカ 「大胆な発言した蒼星石は、そのあとだんまりかしら?」
佐倉杏子 「存分にやっちまえ>バラライカ
○だとしても、場所次第じゃ別にお前の評価が落ちたりしねーよ」
ムラサキカガミ 「狩人しぬなよ…」
でっていう 「(精神統一して人外を探す構え)」
ボルガ博士 「しってい 失敬 >ムラサキカガミ」
十六夜 咲夜 「ところで、私はJCのパンツに非常に興味がある
どちらか吊られないだろうか?〔ちらっ」
やる夫
                       ヘ(^o^)ヘ  滲み出す混濁の紋章
                         |∧     不遜なる狂気の器
                     /  /
                 (^o^)/
                /(  )   湧き上がり・否定し 痺れ・瞬き 眠りを妨げる
       (^o^) 三  / / >
 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三      爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形
 ( /
 / く    結合せよ 反発せよ  地に満ち 己の無力を知れ!!
        破道の九十!!

 \                    /
   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
   \
                                    -‐
  ー
 __          黒       棺            --
     二          / ̄\           = 二
   ̄            | ^o^ |                 ̄
    -‐           \_/                ‐-

    /
            /               ヽ      \
    /                    丶     \
   /   /    /      |   i,      丶     \」
蒼星石 「ロクな死に方について妄想をはかどらせてたのさ。」
島風 「占いは大事っていうのは同意しておこう。
灰視に自信ないなら特にね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
島風1 票投票先 →静葉
モヒカン1 票投票先 →ボルガ博士
十六夜 咲夜1 票投票先 →島風
暁美ほむら0 票投票先 →十六夜 咲夜
蒼星石2 票投票先 →モヒカン
ムラサキカガミ0 票投票先 →蒼星石
でっていう0 票投票先 →やる夫
佐倉杏子1 票投票先 →やる夫
バラライカ0 票投票先 →静葉
静葉2 票投票先 →ボルガ博士
やる夫2 票投票先 →佐倉杏子
ボルガ博士2 票投票先 →蒼星石
2 日目 (2 回目)
島風1 票投票先 →静葉
モヒカン1 票投票先 →ボルガ博士
十六夜 咲夜1 票投票先 →島風
暁美ほむら0 票投票先 →十六夜 咲夜
蒼星石2 票投票先 →モヒカン
ムラサキカガミ0 票投票先 →蒼星石
でっていう0 票投票先 →やる夫
佐倉杏子1 票投票先 →やる夫
バラライカ0 票投票先 →静葉
静葉2 票投票先 →ボルガ博士
やる夫2 票投票先 →佐倉杏子
ボルガ博士2 票投票先 →蒼星石
2 日目 (3 回目)
島風1 票投票先 →静葉
モヒカン1 票投票先 →ボルガ博士
十六夜 咲夜0 票投票先 →島風
暁美ほむら0 票投票先 →やる夫
蒼星石3 票投票先 →モヒカン
ムラサキカガミ0 票投票先 →蒼星石
でっていう0 票投票先 →静葉
佐倉杏子0 票投票先 →やる夫
バラライカ0 票投票先 →やる夫
静葉3 票投票先 →蒼星石
やる夫3 票投票先 →静葉
ボルガ博士1 票投票先 →蒼星石
2 日目 (4 回目)
島風0 票投票先 →蒼星石
モヒカン1 票投票先 →静葉
十六夜 咲夜0 票投票先 →蒼星石
暁美ほむら0 票投票先 →やる夫
蒼星石5 票投票先 →モヒカン
ムラサキカガミ1 票投票先 →蒼星石
でっていう0 票投票先 →静葉
佐倉杏子0 票投票先 →やる夫
バラライカ0 票投票先 →やる夫
静葉2 票投票先 →蒼星石
やる夫3 票投票先 →ムラサキカガミ
ボルガ博士0 票投票先 →蒼星石
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暁美ほむら 「じゃあ霊噛みで」
モヒカン 「即噛みは辛いと思うぜひゃっはー!
狩人探さないとなひゃっはー!
狂人初日も視野に入れないとだしひゃっはー!」
モヒカン 「おk、了解したぜひゃっはー!」
モヒカン 「占いはいつ噛む?」
暁美ほむら 「10>8>6>4>2で後4吊りだから」
暁美ほむら 「場合によっては噛まない」
モヒカン 「了解した、認識しておく」
暁美ほむら 「今日の吊りを避けた場合は、8>6でバラライカ吊れるかもしれないし
6>4なら多分バラライカ吊れる。その上で最終日の勝負」
暁美ほむら 「目標は6人まではバラライカに捕まらないように1Wが生き残ること」
モヒカン 「結構辛いなひゃっはー!」
暁美ほむら 「噛みは30秒でいくわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ムラサキカガミ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 車に引かれそうな狩人をかばって名誉の殉職だったらろくな死に方なんだろうなー。
ムラサキカガミさんの遺言 霊能CO
蒼星石○●
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
静葉 「おはよう。」
やる夫 「初日の吊りに4回までかける意味は無いお。
こっちはチャレンジャーじゃないお。
引き分け終了なんてナンセンスだお。」
モヒカン 「おはようひゃっはー!
役職はCo頼むぜひゃっはー!」
佐倉杏子 「やる夫、モヒカン、蒼星石
この辺に狼がいるなら村が負けることはねーよ」
暁美ほむら 「おはよう」
静葉 「あら、ラッキー。
霊能噛みね。」
モヒカン 「って霊脳即噛みかよひゃっはー!」
十六夜 咲夜 「とりあえず、やる夫には杏子への投票理由を聞いてみたいものだな

ちなみに私は蒼星石はズボンタイプなので吊っても意味がないから随分悩んだものだ
島風は思ったよりロリロリしくなくて残念だったが」
バラライカ 「占いCO モヒカン●」
ボルガ博士 「んー、なんか票の動き方がしっくりこない気がする」
島風 「うーん。」
バラライカ 「投票入るまではやる夫占いの予定だったけど、吊る位置みたいだから切り替える

モヒカンは特筆して良い発言が無いわりに1票。
それも、私視点村に見える蒼からの投票のみ
「占い1なら順に」ってのも喧嘩売られたように見えるわね。その喧嘩は買うわ」
やる夫 「霊能が死んでるならそういうこったお。」
でっていう 「おはよう

霊能●だったらいいな、そして占い●も出たら一気に終わりだな」
島風 「霊能噛まれてるのか」
佐倉杏子 「逆に静葉やほむらは狼要素あんまりないんじゃね?
霊能に関しても的確だしよ」
バラライカ 「分かりやすくて助かったわ」
静葉 「んじゃモヒカンCOある?」
モヒカン 「COなしひゃっはー!」
バラライカ 「祈れ。
生きている間にお前ができるのはそれだけだ」
島風 「まぁ吊る感じでー」
佐倉杏子 「ちっ、最初からそっちに投票するべきだったか>モヒカン」
やる夫 「じゃあ、モヒカンに名誉の戦死でも告げてやれお。」
暁美ほむら 「でっていうが投票しているやる夫が狼だったら
高い確率でバラライカは囲ってないとわかるからやる夫吊ってみたかったのだけど」
十六夜 咲夜 「昨日もこの程度の速度だったろうか?>バラライカのCO」
静葉 「じゃあバイバイひゃっはー!」
暁美ほむら 「じゃあモヒカン吊って明日」
バラライカ 「正直なところ、やる夫吊ったら終わるレベルで見ているのだけれど」
でっていう 「これで終わったりするのかね?」
モヒカン 「バラライカは最低でも6で確実に吊っておけよひゃっはー!」
島風 「その上でバラライカは静葉かやる夫占いってとこかな」
やる夫 「でっていうのくせにwwwwwwwwwwwwwww
草が生えてないおwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お…お?」
静葉 「ちょっと今日噛み早かったような気もするし、いいんじゃない。 >バラライカの速度について」
ボルガ博士 「モヒカンか…静葉がどうかにも寄るが
あの静葉の票変えの後 即そっちに移したって意味では
わからなくもない位置」
暁美ほむら 「間隔は覚えてないけど7発言目だったわね。バラライカ」
バラライカ 「やる夫占いは必要かしらね? 狼見ているけれど、村だったら一手損だわ」
十六夜 咲夜 「仮に昨日、狼が吊られたのなら霊能噛みは結構危険な気もするがな>でっていう」
暁美ほむら 「蒼星石がモヒカン投票してるから終わる気はあまりしないわ」
佐倉杏子 「先の3人に共通しているのは「誰とも話していないこと」だ
蒼星石とモヒカンは1回ずつくらい他人にレスした程度だな」
島風 「モヒカン・・・バラライカ6で吊って1Wもつれないと死ぬから6吊りってないよ」
でっていう 「俺まじめになると草生えなくなっからwwwww」
ボルガ博士 「やる夫よりは静葉・・・と思っておったが
その結果だとバラライカ視点では不要か?」
やる夫 「やる夫自身が言う言葉じゃねーのはわかるけど
やる夫占いについての理由ないのにハイやる夫占いますってのは占いじゃねえお」
モヒカン 「だから最低でもと言っているひゃっはー!>島風」
バラライカ 「霊能噛まれたからって蒼星石狼は無いわよ」
でっていう 「憑狼はねぇから安心しろよwww」
十六夜 咲夜 「時間も余っているし、やる夫をどうするかは今日の発言で考えたらいいんじゃないか>バラライカ
無論、貴女が真占い師ならの話だがな」
佐倉杏子 「お前の灰、何人だ?>バラライカ

島風、十六夜、ほむら、あたし、静葉、やる夫、ボルガ。7人か」
バラライカ 「というか、私と霊の2択なら霊しか噛めないわ?
霊に護衛付いているとみて私噛みは流石に苦しいだろうし」
モヒカン 「そこまでに1W吊れてればワンチャン残るだろひゃっはー!
つか8で吊れと言ったって吊らないだろお前らひゃはー!」
バラライカ 「>佐倉
自分で数えてくれるなら早いわね」
暁美ほむら 「どちらにせよバラライカが明日も●引いてそれで終わるならいいこと
吊りが増えるならなおよし」
島風 「二人共吊り逃れしてるってのがあるから>バラライカ
素村でもするひとはいるけどそれはそれでバラライカ死んだあとに
狩人がその二人以外から出た時に狩人じゃないのになんで吊り逃れしたん?
っていって吊られるのを防げるから意味はあるよ」
佐倉杏子 「なら好きにするといいだろ
あたしなら●狙いだ、ただし今日の発言をよく見た上で、だな」
やる夫 「でっていうはでっていうのままでいいお
やる夫の見立てによるとお前はもう死んでいる、だお。」
でっていう 「・・・いや、まさかとは思うけどな
蒼の子が狩人でしたってオチはないだろうな?
昨日フラグ立てちまったから怖いんですけどwwww」
バラライカ 「やる夫占いの理由?
昨日霊能と役職初日について一切合切触れていない点よ」
静葉 「吊り逃れなんてあったっけ?」
ボルガ博士 「吊りはモヒカン吊り後に3 じゃな」
佐倉杏子 「モヒカンが●ならよ
仲間への●を見た狼なりの反応があるだろ

今日はちゃんと周りを見ているみたいだしな」
十六夜 咲夜 「◇暁美ほむら 「蒼星石がモヒカン投票してるから終わる気はあまりしないわ」
バララウカの真偽はともかく、モヒカンへの結果は真と見ていると?>ほむら」
やる夫 「それ言うくらいなら今日占えお。
言動一致してねえお」
島風 「え?>静葉
2-2-2から変えてなかったっけ?気のせいだった?」
暁美ほむら 「ボルガ博士について言えば元々蒼星石投票してるし吊りのがれというわけでも」
バラライカ 「発言もそこそこしてたから、グレランで吊れない位置かなぁと思って静葉投票にしたけど、
昨日票集まった上に吊り逃れなしだから票入れたし」
静葉 「最初は変わってなかったはず。」
佐倉杏子 「モヒカン●って結構納得いかねぇ?>十六夜」
ボルガ博士 「静葉 2 票 投票先 → ボルガ博士
         ↓
静葉 3 票 投票先 → 蒼星石

一応逃れといえなくもないぞ >静葉
まあやる夫も似たようなもんじゃが アレは最後に捨て票か」
十六夜 咲夜 「バララウカとはなんだ」
やる夫 「つか、今日灰計算してるあんこちゃんに目が行くべきだと思うお」
バラライカ 「>やる夫
あなた2票貰った再投票で吊り逃れしなかったじゃない」
暁美ほむら 「>咲夜
そのレス自体は他の誰かのモヒカン吊ったらおわるんじゃない?という発言に対してのレスだから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
島風0 票投票先 →モヒカン
モヒカン9 票投票先 →バラライカ
十六夜 咲夜0 票投票先 →モヒカン
暁美ほむら0 票投票先 →モヒカン
でっていう0 票投票先 →モヒカン
佐倉杏子0 票投票先 →モヒカン
バラライカ1 票投票先 →モヒカン
静葉0 票投票先 →モヒカン
やる夫0 票投票先 →モヒカン
ボルガ博士0 票投票先 →モヒカン
モヒカン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暁美ほむら 「ふむ」
暁美ほむら 「吠え稼ぎって面倒よね」
暁美ほむら 「あおーん」
暁美ほむら 「うーん」
暁美ほむら 「私捕獲ならまだしもモヒカン捕獲はちょっと想定してなかったわ」
暁美ほむら 「あーいうところを占う占い師なのね」
暁美ほむら 「十分吠え稼いだしもうよしと」
暁美ほむら 「狩人が占いを護衛しないだろうタイミングって難しいのよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐倉杏子さんの遺言
                 / ̄ ̄\
               /  「  ヽ \
               |  (●)(●) |
               |     |     |
               |   __´_  |      空海?
               |   `ー'\ |
               ヽ      \
                \     ノ
                __」i!_,イ/   .ヽ
              , .' /イ〉ヽ///     i     , -- .、
            /.//,7,"¨///!     !   /    ヽ
           / .Y,/////////,ハ,  /⌒ !    トx_.r.x_, イ
          /ヽヽ.!///。///////ゝ V ⌒.i    ゝ 二 ノ 7
       ,/    i, .i,//,。///////// .i    V_   ,_ノ /
     , '    , '  i//,。,////////,ノ ヽ v‐ "  .Xフ  , _ヽ_/7
    .Y   ヽ ."   i//,i、///////!" ハ   .__.//rヽ, .i !_.ノ
   .八    .Y    .i//イV///////!フ  ヽ `x二ノ!__i/L イ
.、   .ヽ   .V   ./,/ .i! .V//////,ヽ、   `─"─ "
 、.、  .ヽ   .V、 /,/ ノ.ゝ._V////////ヽ、
  ヾ`ヽ、 .ヽ./:::;:X/i" /\,.x!.、////////\
   ` 、: ` -/:::::∧ ! .i`"   ! .! \/////////\
    \: : `ヾ ト/7 i/   .! 丶 丶/////////\
      ` <: /, ─./    .!  `丁ヽヽ、///////,,\
        ,イ !  !   i !    ヽ i ヽ <///////\
       ノ/ L___/   .! !    ixヽ   ` <////,ヽ
     / /  !,! ` ----" ゝ-r‐ "  .ゝ‐ "丁  ` ‐‐.x,ヽ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
バラライカ 「占いCO やる夫○」
十六夜 咲夜 「ふーむ、吊りたくない位置なのがミニスカJC二人なのが困ったわね
島風はこう、どうせ見せパンでありがたみもないし
やる夫やでっていうや博士はアレだし
静葉は……まぁ、いいわ。うん。別にいいか」
バラライカ 「ごめんなさいね。他の灰を見渡しても、あなた以外に占う位置が見当たらないの
◇やる夫(13) 「霊能が死んでるならそういうこったお。」
◇やる夫(23) 「じゃあ、モヒカンに名誉の戦死でも告げてやれお。」

霊能が死んでいるならそういうこと=私偽より
で、モヒカン●に対して何の考えも示さないのはどういうことかしらね?」
暁美ほむら 「おはよう」
でっていう 「おはよう

とりあえずLWってことでいいんですかね?」
バラライカ 「あら? それはそれでいいニュースではあるわね」
やる夫 「静葉について、初日4回も引き分けが起きている中で投票に目がいかねぇってのは変じゃねえかお?
自分が吊りかけられている、余裕が無い、触れると自分の位置がきつくなる
そういう雑感だお

杏子について、自分の中で自己完結している発言をわざわざいう意味はあるのかお?」
ボルガ博士 「おはよう でそこ死ぬのか」
静葉 「うんまぁ、昨日の見た感じだとバラライカ真でいいでしょ。
モヒカンにバラライカ偽だと?!みたいな驚きの感情が一切なかったし。」
十六夜 咲夜 「うん、見なかった事にするわ>遺言」
島風 「バラライカはもう噛まれないんだろうなって思いつつ。
まぁ霊能噛んでるっていうのがあるんで○が1個しかないわけで」
暁美ほむら 「バラライカが真ならLWでしょうね>でっていう」
でっていう 「やる夫○だったのか、吊ろうとしてごめーんねwwwww」
島風 「灰噛むんだ?」
静葉 「あーれ、やる夫○とは面白いわね。」
バラライカ 「灰から誰吊るかよ。
島風―十六夜―ほむらー静葉―ボルガ」
やる夫 「死んでるわ地獄いい気分だろベイビー」
島風 「でっていう噛みでもなくて灰噛めるの?」
十六夜 咲夜 「んー、モヒカン●というかバラライカを信じる、と>でっていう」
暁美ほむら 「結果論として初日の引き分けで私の意図ってのは空振りに終わりそうねこれ
どうあっても」
バラライカ 「私も結構ビックリしてるわね。
まぁ占わないと死ぬ位置だったとは思うからそれはそれで」
静葉 「別にいいかって酷くない扱い?! >咲夜」
やる夫 「やる夫が○についてなんてどうでもいいだろ」
ボルガ博士 「や」
バラライカ 「>島風
私偽に持ち込むなら噛むんじゃない? 私真かつ詰まないようにする路線ならでっていうだけれども」
静葉 「灰数えてた杏子噛みだから理解できるけどね。」
十六夜 咲夜 「ロリになってから出直してちょうだい>静葉」
やる夫 「逆に島風は昨日言ってたぐらいなんだから
アクション起こすべきだと思うけどお?」
暁美ほむら 「それよりも灰の狼を探せということでしょう。あなたが言いたいのは>やる夫」
島風 「バラライカ真決め打つなら灰吊りでいい。」
ボルガ博士 「やる夫はまあ○じゃろうなーと あって狂くらいじゃが
それならバラライカ真なんでまあいいか」
静葉 「バラライカ真しか見えないけど、偽追ってる人居るの?」
島風 「アクション的には静葉吊りになるんだけどね>やる夫」
バラライカ 「島風なんかは村に見えるけれどね。
発言も素直だし、今日の噛みに関する問いなんかもあざとさを感じないし」
やる夫 「自分視点○に決まってる事柄でイチイチ言われるのだりーだけだお」
でっていう 「正直、バラライカ偽なら今日の吊りが分岐点になりかねないけどな
ただ霊能即噛みならバラライカ狼は考えにくいかなと思っている
モヒカン●の後に噛むんじゃないかねってのがあるしな」
暁美ほむら 「仮に偽だとしてもでっていう―やる夫で2Wというのは初日の投票状況から想像できないし
なので全く普通に灰吊りして終わることを祈るだけ
そういえば祈りは佐倉杏子の特権だったわね」
十六夜 咲夜 「まぁ、最悪のケースですら2W残りのバラライカ狂人
狩人生存だと詰んでない訳だから灰吊りな訳だけどね」
暁美ほむら 「………死んでるけど」
島風 「モヒカンのバラライカ6で吊れっていうのがどう見ても6で吊って最終日いけますねっていうのが見えるんで
狼でいいんじゃないかなってかんじ」
バラライカ 「ぶっちゃけもう1Wくらいは吊りで処分したいけれどね
そのくらいはお仕事をしてほしいわ」
ボルガ博士 「ほむらー咲夜はバラライカが占って判断の位置じゃないかなくらいか
ワシ的には」
暁美ほむら 「個人的には狩人は吊られそうな位置にいるならCOしてもいいんじゃないとは思うわ
えーと今の灰は私+咲夜+静葉+島風+ボルガ博士
吊りで4。占いで3。狩人が入れば灰2になるから」
島風 「バラライカ狂人でモヒカン村で●投げられてるなら主張すべきは8吊りなんだし」
静葉 「居ないみたいだし、バラライカ真で進めましょ。
グレーは
島風、咲夜、ほむら、静葉、ボルガ」
島風 「それを最低でも6って普通に間に合わないじゃんというあれ」
でっていう 「まぁグレランいきますかね
明日も噛まれてなければ少し考える
半数死んだらどうせ狩人いねぇだろ?って思うし」
十六夜 咲夜 「んー、噛みに触れてる位置が博士と島風か
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
島風1 票投票先 →静葉
十六夜 咲夜1 票投票先 →ボルガ博士
暁美ほむら0 票投票先 →静葉
でっていう0 票投票先 →静葉
バラライカ0 票投票先 →十六夜 咲夜
静葉4 票投票先 →ボルガ博士
やる夫0 票投票先 →静葉
ボルガ博士2 票投票先 →島風
静葉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暁美ほむら 「0票っていやよねー」
暁美ほむら 「今日バラライカ噛みにいくか噛まないべきかだけどさー」
暁美ほむら 「静葉のボルガ博士投票はそこそこ異常に狩人に見えるんだけど」
暁美ほむら 「とはいえこの路線明日私が捕まらなければいいわけで」
暁美ほむら 「そう考えるのであれば
まあ」
暁美ほむら 「やる夫噛みあたりが噛みとしては妥当な噛みのはず」
暁美ほむら 「私占い来そうなのが怖いんだけどね
んー」
暁美ほむら 「私VS島風か
どうなるかしら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
静葉さんの遺言 バラライカ真でしょこれ。
やる夫さんの遺言  (´(     ,r―――‐-y .,--,   r----y r----, ,-----、 ,r-ァ ,r-y     ) ヽ
  ヽ、`ヽ __ 一7 /'7  } / /  / / ̄  .//l  l´ / / 7 // /_/ / _  ,r´,r´
   ,/ / l (  /   ̄ <´/ /  / └‐ァ //_l  l / / '--' / _. / )ヽ ヽ ヽ、
  / (  ) ヽ, / /'7 / / /  ./ / ̄ //~~l .l / /./ ̄// / / ./ ノ (  )  ).
./l ヽ-、`''´ /___ー'_,ノ /__'--ァ/___'--ァ/_/  l_-'_'-'__ノ/__ノ/___'--y__ `~ ,--' lヽ
.l ヽ_ノ   .7∠ニニニニニニ フ--y〃/ / _ _┬∠ニニニニニニニフ/  ヽ,_ノ/
 ヽ,__,,,,,,7∠ニニニニニニフ  /   /    / ̄∠ニニニニニニフ /,,___,ノ   
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┏━━━━━━━━━━━┯
┃        / ̄ ̄\    く     もし わたしが雨だったなら
┃      /  ヽ_  .\  ゝ
┃      ( ●)( ●)  | 〈       それが永遠に交わることのない
┃      (__人__)      |   7
┃      l` ⌒´    |  ノ       空と大地を繋ぎ留めるように
┃     . {         |,イ
┃       {       / | \       誰かの心を繋ぎ留めることができただろうか
┃  ,-、   ヽ     ノ、\ `ヘ、
┃ / ノ/ ̄/ ` ー ─ '/><  `∟_
┃/  L_         ̄  /         ト、,_           
┃   _,,二)     /              〔―ヽ、人,,r、__
┃   >_,フ      /                }二 コ \.  Li\_,
┃__,,,i‐ノ     l              └―イ   ヽ |   ┃ 3 memories in the rain
┃            l                   i   ヽl   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「おはよう」
バラライカ 「占いCO 咲夜○」
島風 「噛みがすごい違和感なわけだけど」
十六夜 咲夜 「とりあえず、艦コレに関して調べてみたけど
ミニスカ巫女いいわね〔小並感」
でっていう 「○噛みか・・・」
バラライカ 「ごめんなさいね。昨日静葉吊る村が、咲夜に手が届くとは思えないの
喋っているように見えて、その実何の灰視もしていない
無風位置狙っているのが見え見えだわ」
島風 「じゃあ2択かぁ」
十六夜 咲夜 「非常に、こう
なんていうかスッゴクアレな噛みねぇという」
バラライカ 「…流石に狼引くつもりで2回占って2回とも外れてると悲しみを背負うわね」
ボルガ博士 「おはようじゃ」
暁美ほむら 「ボルガ投票している静葉を見て狩人を吊ってしまったんじゃないかーってそんな疑念が鎌首をもたげてる、今」
島風 「大抵ミニスカだとおもうよ>咲夜」
バラライカ 「とりあえず私決め撃ってほしい。というのはある」
十六夜 咲夜 「大丈夫、ショートパンツも私はいける>島風」
でっていう 「真の場合、3人のどこかがLWだとして勝ち筋あるかどうかか」
ボルガ博士 「ワシそれが嫌だったんで入れなかったんじゃがなー >ほむら >静葉」
バラライカ 「狩人についてはCOしなくていいわ」
暁美ほむら 「バラライカはなんか真でも狂人でも狼でなければ明日噛まれて死にそうだと思うわ」
島風 「まぁバラライカ狼見ないなら最終日にバラライカ残しても問題ないので。
ついでにいうとさすがに最後まで噛まないケースはなさそう」
バラライカ 「だって、狩人に今日COを求めて、居なかったら私噛まれちゃうもの」
でっていう 「えぇっと、灰3から吊り回避して
バラライカ噛んで、○2灰2になって
灰同士の殴り合いで勝てば勝利って状況か」
十六夜 咲夜 「逆に、バラライカ狂人の場合でも
なら灰から狼吊ればいいよ理論な状況なんだけど
どうなのかしらね、これ」
暁美ほむら 「>ボルガ博士

ただ結構吊り位置には入ってたからもし狩人なら自発的なCOしてほしかったなくらいで」
バラライカ 「島風 ほむら ボルガ ね」
島風 「なんでボルガかほむら吊ろうって話」
ボルガ博士 「まあそれはそうなんじゃが >ほむら
というかバラライカ偽ならもう修正聞かない数じゃよねこれ」
島風 「そういう意味ではボルガ博士どうなんだろうなってとこなんだけど」
でっていう 「灰3人に狩人居るならCOして貰えば詰むんじゃね?」
バラライカ 「バランスだけ考えるならボルガ吊りにも見えるのよねぇ
ボルガvs島風で島風狼だったときに、あまり勝てる気はしない」
十六夜 咲夜 「村の流れから言って、バラライカ真決め打ち気味な状況で6人で残ったからといって吊るの?という疑問が残る>狼の噛み筋的に
なのでモヒカンやでっていうで真偽ついたかどうかって話っぽいんだけど」
バラライカ 「>でっていう
無い時点で察しなさい」
暁美ほむら 「狼吊ってれば修正は効くと思うよ
バラライカ狼じゃなければ全然問題ない>ボルガ博士」
島風 「バラライカ偽は手遅れなので。」
暁美ほむら 「ただ私的にこれまでの吊りで狼が落ちてない、という気はあまりしないから
そう考えるならバラライカ狼は私の中ではない部類」
バラライカ 「ほんと、もう一匹はどこに居るのかしらね」
島風 「さすがにここから狩人おもむろに出てきたら吊らない自信はないよ>でっていう」
でっていう 「まぁ狼吊ろうか、2/3ならどっか吊れるだろう」
十六夜 咲夜 「個人的に、昨日の私かほむら占い処理って
島風か秋葉吊って終わらないのが見えて位置に感じるのよね博士は」
ボルガ博士 「まあ正直そう考えた場合島風本命なんじゃが
ほむら?んー、島風よりは村より」
バラライカ 「>でっていう
1匹はモヒカンで処理済よ」
島風 「ほむらよりはボルガ博士なんだろうなって感じかなー」
暁美ほむら 「今日で終わるなら一番いい
灰吊り続行。咲夜とでっていうで万が一の囲いがあるかは
終わらなければ必死になって考えるだけ」
でっていう 「うんだから3人から2人吊る作業だよね」
十六夜 咲夜 「クッ、結局JCノパンツには届かないか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
島風3 票投票先 →ボルガ博士
十六夜 咲夜0 票投票先 →ボルガ博士
暁美ほむら0 票投票先 →ボルガ博士
でっていう0 票投票先 →島風
バラライカ0 票投票先 →島風
ボルガ博士3 票投票先 →島風
5 日目 (2 回目)
島風3 票投票先 →ボルガ博士
十六夜 咲夜0 票投票先 →ボルガ博士
暁美ほむら0 票投票先 →ボルガ博士
でっていう0 票投票先 →島風
バラライカ0 票投票先 →島風
ボルガ博士3 票投票先 →島風
5 日目 (3 回目)
島風2 票投票先 →ボルガ博士
十六夜 咲夜0 票投票先 →ボルガ博士
暁美ほむら0 票投票先 →ボルガ博士
でっていう0 票投票先 →ボルガ博士
バラライカ0 票投票先 →島風
ボルガ博士4 票投票先 →島風
ボルガ博士 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暁美ほむら 「今日バラライカ噛み。どうあっても」
暁美ほむら 「まあ狩人が生きててバラライカ護衛していたなら」
暁美ほむら 「私の負けということで
狩人を探さない私が悪い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ボルガ博士さんの遺言 おい右を見ろ→              下を見ろ↓
       下を見ろ↓                  ←左を見ろ
               右を見ろ→                             下を見ろ↓

                        右を見ろ→        下を見ろ↓

↓下を見ろ                ←左を見ろ ↑上を見ろ            ←左を見ろ

       右を見ろ→                                      下を見ろ↓
               ↑上を見ろ                 ←左を見ろ
                       ↑上を見ろ                     ←左を見ろ
右を見ろ→              下を見ろ ↓
       下を見ろ↓                  ←左を見ろ
               右を見ろ→                             下を見ろ↓
                        右を見ろ→        下を見ろ↓

↓下を見ろ                ←左を見ろ ↑上を見ろ            ←左を見ろ

       右を見ろ→                                      下を見ろ↓
               ↑上を見ろ                 ←左を見ろ

                       ↑上を見ろ                     ←左を見ろ



└→ 素村COじゃ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
島風 「うん?」
島風 「狩人が生きてるらしい」
でっていう 「あぁ、そういえば俺狩人なの忘れてたわ」
バラライカ 「占いCO 島風○」
島風 「どこでGJでしょうか」
バラライカ 「ボルガ吊りと言ったな、ありゃ嘘だ
島風の推理能力で、モヒカンがボルガ博士に投票している事に一切触れずにボルガ吊りに走っているのは理屈が合わない
わざと触れないようにしているのではないかと推測

昼のうちに気づいて誘導できなんだが私の至らぬ所だったな」
暁美ほむら 「狼CO 降参降参っと」
十六夜 咲夜 「あら、GJと」
バラライカ 「お、おう…島風村か…」
島風 「で・・・でっていう!!」
でっていう 「バラライカ以外にGJ出る場所ないだろwww」
でっていう 「1夜:護衛無し
複数がCOしたらかわいい方を守る方向で行くっていうwww
野郎ばっかCOしたら灰護衛でいんっすか?wwww


2夜:バラライカ
野郎とよく分からん鏡が候補って・・・
かわいい子がCOするって話どうなったんですかねー
PHPさーん、しっかり仕事してくださいよwwwwww
仕方ねぇから占いCOの方守っておくとするわ


3夜:バラライカ
あー、間違えて霊能噛まれちゃったわーwwwww
霊能守るべきだったわー、超守るべきだったわー
俺、占いを鉄板するけど・・・どうする?


4夜:バラライカ
もう狩人は居ないんじゃないかなー?
って思わせることでGJを誘う作戦っていうwww
1回でもGJ出れば吊り数増えて大幅に有利だしな
その辺も含めて今度こそGJ出るだろうと期待する


5夜:バラライカ
俺が狩人だって気づいても噛むチャンスはないな
そういうわけで、バラライカ護衛して終了だよ
ちなみに俺が噛まれているようなら詰みロジックから言って
バラライカを噛まない、または噛む必要がないことになる
まぁ早い話がバラライカ偽だと思っていいってこと
咲夜狼で、バラライカ狂人が見えてるなら俺噛み安定か」
十六夜 咲夜 「JCを吊れる(ゴクリ」
でっていう 「狩人探してたら自分が狩人だったわ、おっつおっつ」
暁美ほむら 「実際問題狩人探す噛みしてないからその辺りはしょうがないんだけどね」
島風 「探す必要がどこにないじゃんというあれ」
バラライカ 「完灰のまま逃げ切られるのは流石に腕不足だな。
申し訳ない」
暁美ほむら 「咲夜先に吊らない(?)」
島風 「灰噛み一発ってのが」
バラライカ 「NO。だ
潜伏狂人が居たら負ける」
島風 「理由がないし、潜伏狂人だったら怖いからお断りしたい>咲夜吊り」
暁美ほむら 「んーというよりも
まず初日に狩人囲われているのが不運かしら
路線として初日の○を噛むルートじゃないから」
でっていう 「まぁほむら吊ろうか
狂人は・・・やる夫か初日だろ」
暁美ほむら 「島風がそれ言うなら咲夜吊っていいと思うのよ」
島風 「モヒカンがボルガ博士投票をみていなかった>バラライカ」
十六夜 咲夜 「まぁ、とりあえずあまたのまどかのパンツをほむほむしてきたインガオホーということで」
暁美ほむら 「してないしてないしてないわ」
島風 「ループするたびにまどかのパンツをかき集めたんだね・・・」
暁美ほむら 「噛み早くて狂人でも潜らせちゃったのかしらね
妖狐居ない村で夜2分まで待つって……だるいし……」
バラライカ 「>島風
島風超村っぽいし信用できるから、村なら絶対そこらへんも見てると思ってた(断言」
バラライカ 「狂人初日な気もするがな。まぁ」
十六夜 咲夜 「これ、素直に杏子 私 島風残すルート選んでたら狼勝った気もするわね」
でっていう 「まぁ、これで終わるのは確定してる
バラライカ狂以上が確定で、ほむらが狼COしてるから
それで終わらない場合はそもそもPP起こってるはずだからな」
島風 「一回ちらっとみてなんかそのままスルーしてたっぽい>バラライカ」
暁美ほむら 「バラライカ狂人ならだから行き遅れなのよって終了後に言うわ」
暁美ほむら 「個人的にそもそもの静葉吊りからしてバラ真ルートだとミスなんじゃないかなーというのはこの村においては」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
島風0 票投票先 →暁美ほむら
十六夜 咲夜1 票投票先 →暁美ほむら
暁美ほむら4 票投票先 →十六夜 咲夜
でっていう0 票投票先 →暁美ほむら
バラライカ0 票投票先 →暁美ほむら
暁美ほむら を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/01/01 (Wed) 17:47:50
ボルガ博士 「お疲れじゃ モヒカン●見てバラライカ妄信ゲー余裕じゃった
つーか只でさえ村数多いのに初日狂人とか暴力じゃよね」
暁美ほむら 「お疲れ様」
静葉 「お疲れ様ー。」
バラライカ 「やはり初日よな」
でっていう 「お疲れ様」
島風 「ごめんすっかり投票忘れてた」
ムラサキカガミ 「お疲れさま
又どこかの村で会いましょう」
暁美ほむら 「ルート選択ミスといえばミスだけどね
モヒカンにちょっと気負わせすぎたみたい」
やる夫 「おつだおー。」
佐倉杏子 「でっていうが狩人なのがいけないと思います!>博士」
島風 「初日だったらしい」
十六夜 咲夜 「お疲れ様ですわ」
でっていう 「こんな露骨な狩人を噛まないのが悪い・・・」
暁美ほむら 「初日にでっていうなんて占う狩人信用しちゃ行けないと思わない?」
蒼星石 「おっつー。」
佐倉杏子 「13人村で狂人が潜伏するのはリスクが高いからな
11人ならいいと思うんだ、吊り数も1回分少ないし」
ボルガ博士 「まあワシ削りは非狩人みるなら十分ありじゃね? >島風
モヒカン云々のアピは確かにできたけど 狩人候補杏子くらいじゃったし
静葉は知らん」
十六夜 咲夜 「ちょっと支援行ってくるわ
皆様お疲れ様でした」
暁美ほむら 「狩人噛むのを選んだわけじゃなくて
バラライカを最終日に噛むのを選ぶルートだから」
島風 「結果が出れば問題ないし>震え声>ほむら」
佐倉杏子 「まったくだ>ほむら
でっていう○を出す時点で信用は投げ捨てているよな」
でっていう 「バラライカは俺占ってたから信用したぞ?
相当の覚悟がなければ騙りで俺○は無理だろ」
ボルガ博士 「13的に狼のCOには見えず
狂でモヒ●撃てるとも思えず

3日目じゃなやっぱ」
暁美ほむら 「>佐倉杏子
ねー
出来ればあなたは噛みたくなかったけど」
島風 「ボルガ博士吊りはそうだよね。モヒカン狼すごい見てるならないよね。
そこでほむらにいかないといけなかった」
やる夫 「投票所に行くのだりいおね。投票率下がるの分かるお。
んじゃ、お疲れさん&村建て感謝」
佐倉杏子 「俺もお前さんを疑いたくなかっただろ……運命って残酷よね>ほむら」
暁美ほむら 「モヒ●引かずにグレランでモヒカンが連れてたら多分また違っていた
まあそんな感じかしら

ではお疲れ様」
佐倉杏子 「えっ>でっていう」
でっていう 「おつかれさまっていうwww
俺もログ見て休憩するわ」
島風 「それじゃあお疲れ様」
ボルガ博士 「まあワシもグレスケ最後は間違えてるし気負うな気負うな >島風
勝てばいいんじゃよ」
ボルガ博士 「そんなこんなでお疲れ様じゃ」
佐倉杏子 「狂人アピールって、初手ででっていう○やクマー○を出すのが手っ取り早いって学校の先生が」
バラライカ 「お疲れ様。
新年は結構役引けて嬉しいわ」
バラライカ 「村は信じてくれてありがとう」