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【紅2113】やる夫達の普通村 [3854番地]
~深夜村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ニャル夫
 (明石焼き◆
RHW5K2Nl8w)
[村人]
(死亡)
icon たこるか
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[占い師]
(死亡)
icon ニャル子
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 沙耶
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[狂人]
(生存中)
icon インスマス
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[霊能者]
(死亡)
icon クー子
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(生存中)
icon シュマゴラス
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[妖狐]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ラグリス◆
4D5j68U/K6)
[共有者]
(死亡)
icon クトゥルフ
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[人狼]
(死亡)
icon ゼンガー
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[人狼]
(死亡)
icon 水銀燈
 (◆
j/LLggzims)
[村人]
(死亡)
icon ピンクの悪魔
 (ハッピー◆
gx4yPVAf7c)
[共有者]
(死亡)
icon シェフ
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[村人]
(死亡)
icon アイギス
 (深緑◆
ErTFGREENU)
[村人]
(死亡)
icon ハス太
 (小毬◆
Komarig90c)
[狩人]
(死亡)
icon でっていう
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーリン 「S○NYに怒られるぞソレ!!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイギス 「私も狼側だったわけですね。なるほどなー<組織票」
たこるか 「そこはぶっちゃけ潜伏狂人いるだろうと思ってて沙耶吊ってないこっちが微妙なので>ニャル夫」
ニャル夫 「ぶっちゃけもうちょっとグレラン強くなりたいです(バンバン」
クトゥルフ 「ジャンプの方のジンはどうですかな?>焼け野原>ハス太」
ゼンガー 「ニャル夫>狼と狂人の組織票だ。気にするでない。」
ハス太 「焼け野原…かぁ
ひろしさん思い浮かべてたよ…」
ゼンガー 「ゲーム終了後のクー子が楽しみすぎるw」
ニャル夫 「ちなみに今回のグレランっていえるのは4日目かね
致命的なタイミングで吊られていった戦犯級の村人がいるらしい・・・」
インスマス 「美味しんぼかよ!?」
アイギス 「おかえりなさいませ」
たこるか 「ゼンガー吊れるだろうと思ってたのと沙耶吊れてないのが弱い」
ナズーリン 「美味しんぼじゃねぇか!」
ナズーリン 「ただいまっと
そして即ツッコミ」
インスマス 「グレラン力弱いとはいうけど
ニャル夫吊りも狼の投票合わせで吊られたし
作戦勝ちかなぁと思う」
ハス太 「身内、かぁ……まあなんとなくー子ちゃん見てると想像できるけど」
アイギス 「占ってくれるならそれはそれでありがたいだけですね」
水銀燈 「そもそもたこるかは交換をうたってたのだからグレランで狼吊るしか無いしぃ。」
たこるか 「割りと●出るんだろうなぁという>ゼンガー」
GM 「ゼンガーは別にいいんじゃね。
●の時に一緒に出してりゃ、両視点狼確定して万歳だけど」
アイギス 「ゼンガーにしろ沙耶にしろ私は今回対立軸吊る気はなかったですから」
ゼンガー 「たこるか>狼見えてた?」
水銀燈 「結局のところグレラン力が及ばなかったのがドンマイなのよぉ。」
たこるか 「ゼンガー占えないのが微妙でしたね」
クトゥルフ 「外なる神が一杯だから仕方がないね>インスマス」
たこるか 「昨日クー子吊ってオケって話なのと」
インスマス 「沙耶はなんで狂人COしないんだろ?」
ハス太 「……一応ボクは悪くないと思うんです……はい…」
アイギス 「狂人最後まで占ってなかっただけいいんじゃないでしょうか<占い」
たこるか 「どうみても沙耶がいきなり私真切りしてきたんで狂人にしかみえないので」
インスマス 「お疲れ様だよ……
惜しかったんだ……ここは人外だらけの村なんだお」
ニャル夫 「お疲れ様だ」
たこるか 「んー仕方ないですね」
ハス太 「お疲れ様だよ…うわぁ>沙耶さん狂人」
でっていう 「お疲れ様です。」
アイギス 「お疲れさまです」
シュマゴラス 「お疲れ様でシュー」
GM 「お疲れ様と」
インスマス 「oi
ミス
おい、やめろ>ハス太」
ゼンガー 「おっしゃああ!」
クトゥルフ 「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たこるか 「んー」
たこるか 「結局こっちが狂人見きれなくて村吊っちゃってるので」
GM 「負けみちゃうと形作りあるからわからんぞ」
クトゥルフ 「ゼンガーさん●出された所までは見ていたけど良くここまで来れましたね」
たこるか 「というより沙耶吊りのほうかぁ」
シュマゴラス 「狂人COが出た時のクー子の反応が楽しみでシュ(わくわく」
インスマス 「何故だろう、負けるはずなのに
夜明けのクー子の反応が楽しみでしょうがない」
アイギス 「なんか私狼視されてますね」
水銀燈 「まぁ、そのあたりは村のミスだからねぇ。
グレランで私がゼンガーいれてたら同票だし。>たこるか」
ゼンガー 「狩人噛んでよね!」
ニャル夫 「狩人出たしそれはないやろ>GM」
ゼンガー 「クー子>いや、大丈夫大丈夫!」
シュマゴラス 「お疲れ様でシュ>ニャル子」
インスマス 「ところがどっこい、勝利なんだよなぁ>クー子」
たこるか 「割りと●出る気はしたんで」
アイギス 「ハス太さんはそうですね。GJも出ましたしね」
でっていう 「お疲れ様です。」
アイギス 「お疲れさまです>ニャル子さん」
GM 「友情とって沙耶噛みあるかもしれんなぁ
勝負は最後までわからない」
たこるか 「ゼンガー占うべきかぁ」
アイギス 「お疲れさまです」
ニャル子 「ってことでお疲れ様です。
なんかこう 荒れそうなんでちょっと失礼します。
村立感謝、いつかまたお願いします」
アイギス 「別に要所でもなければ村人吊ることは構いません>ニャル夫さん」
クトゥルフ 「お疲れ様だ>娘よ
こんな悪いパパですまないな」
ゼンガー 「いよっしゃあああああ!!!」
たこるか 「うわぁやっぱりいるし」
シュマゴラス 「お疲れ様でシュ」
でっていう 「お疲れ様です、突然死申し訳ありませんでした。」
ニャル子 「ほんと勝ち運に見放されてますねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイギス 「狩人保護観点っていうのもありますしね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニャル夫 「俺投票が失敗ジャナイカナー>アイギス」
ニャル子 「ちょっと銃殺出ると受け入れづらいですね>インスマス残し」
アイギス 「インスマス残し提言してもよかったでしょうか。
受け入れられるかは別として」
クトゥルフ 「ソウデス、私が狼です>アイギス」
アイギス 「で占い内訳が完全に真狼を今示しましたし」
インスマス 「◇クー子 「ハス太……わたしを、信じて……」
ハス太 は クー子 に処刑投票しました
◇ハス太 「う、うん……クー子ちゃん……」

なんて切ない」
アイギス 「私クトゥルフまず狼だって言いましたよ」
ゼンガー 「シェフが私●出したクー子を信じるか、私に投票をしたたこルカを信じるかだ。」
ニャル子 「占い真狼確定してんなら いる、もしくはいた筈なんですよ 潜伏狂人」
ニャル子 「つーか 出方とか考えて霊能はどう考えても真狼なんで」
クトゥルフ 「ただいま~
鍋終わったわ」
GM 「油断大敵である。いやぁ怖い。」
アイギス 「笑い話にもならなかったですね」
アイギス 「お疲れさまですね」
ニャル夫 「ああうんおわた」
ニャル子 「あ、負けた」
ニャル子 「なんか下界が潜伏狂人いる可能性が頭から抜けてますが!」
インスマス 「沙耶最終日に生きてたらPP宣言できるんじゃね?という」
水銀燈 「だから、だけどもってつけたのよぉ。
霊界視点だしねぇ。>ゼンガー」
ゼンガー 「たこるかから吊れば勝ち。」
アイギス 「狂人残っているのがですね……<ロラ」
ニャル子 「たこるかを吊って 全力でPPする以外に満足できませんね!」
ニャル夫 「ただたこるか吊りの流れになりそうなー」
GM 「ロラでオシマイやな狂人いるけど」
ゼンガー 「たこルカを全力で吊るしか無い。
水銀灯>PPがある。」
水銀燈 「ロラでおしまい…だけども。」
ゼンガー 「GJでたか。
たこるか●なげるしかないw」
ニャル子 「まあもう 1人しかいませんからねー狩人位置」
GM 「クー子視点まだ破綻じゃにーか」
水銀燈 「死体…なし」
アイギス 「ニャル子さんすごいであります!」
ゼンガー 「クー子はたこルカに●か沙耶に●しか打てないんだよねぇ・・・。
GM>さすがにそれはしないんじゃないかな?」
ニャル夫 「あー 占い変える必要が ってでっていうが消えたからそれも無理か」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ニャル子 「あ 逃げ切れないじゃないですか」
アイギス 「たこるかは対抗吊り名言になりますね」
GM 「沙耶吊ってクー子破綻で村勝ちやろなぁ」
ニャル子 「沙耶●で逃げ切るっきゃないですねそん時は」
水銀燈 「たこるか視点対抗吊って終わらなければ自分吊りでもお釣りが出る。」
インスマス 「でもGJ出てもたこるか吊りで沙耶とPPできるんだよね」
ニャル夫 「んーところでこれGJでたらどうなるんだ」
アイギス 「なるほどなー」
GM 「あ、4人で最終日だ。忘れてたてへぺろ」
インスマス 「バレンタイディ、せっぷん!>ハス太」
ニャル子 「あ、なんか私のおかげでGJ出るそうですよ!」
水銀燈 「まさか……」
アイギス 「クー子さん楽しんでますね」
ニャル夫 「(アカンこれ)」
シュマゴラス 「高速鍋を楽しんで戻ったでシュ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニャル夫 「まあいくらなんでもシェフは噛まないだろうさ」
ニャル子 「沙耶噛みなら文字通り2択
シェフGJならかなり狼死にますね。
ハス太君噛まれたら村が死にます。沙耶さん→シェフが確定するんで」
インスマス 「たこるか視点ではクー子狼確定、
沙耶視点でクー子から●もらったならばクー子狼が見えてと。
たこるかを狂人とするか狼とするかで
クー子の手も変わるなぁ。」
アイギス 「いえ、トラブルは仕方ないですよ>でっていう」
アイギス 「真狼-真狼のほうで正解でしたね」
水銀燈 「狂人に出したら引き分け。信頼ならまだ縺れるんじゃないかしらね。」
でっていう 「復帰しました、突然死申し訳ありませんでした。>アイギス」
でっていう 「この時間駄目かもわかりませんね。
昨日も似たようなことになりましたし。」
GM 「狂人に●…これはどーなるどーなる」
ニャル子 「GJ出ないと 最高引き分けになっちゃうなー」
インスマス 「多分ハス太君噛むと思うけどなァ」
アイギス 「お疲れさまです。
でっていうは大丈夫ですか?」
ニャル子 「ということでお疲れ様です」
ゼンガー 「GJが出なければいいんだけど・・・」
水銀燈 「アイギスはお疲れ様ぁ。」
ニャル夫 「まあ回線トラブルは防ぎようがないしなぁ
おかげで下界がががが」
ニャル子 「状況が状況だけにきつかったですが」
GM 「割とある。でっていう戻ったか。お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 「まれによくあるわよぉ。お疲れ様。」
インスマス 「Oh……
間に合わなかったか……」
ニャル子 「あ、おかえりなさい。
まあ回線はしゃーないです」
ニャル夫 「でっていうー!」
でっていう 「回線不調より復帰、突然死申し訳ありませんでした。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
水銀燈 「このまま引き分けでいいと思ってるかもしれない。」
ニャル夫 「あ 動いた」
ニャル夫 「(アカン)」
ニャル子 「たこるかさんは変えられませんね
この盤面 アイギス―クー子、もしくはクー子LWの状況の筈>投票筋から」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
ニャル夫 「これはまさかの・・・」
水銀燈 「綺麗に割れたわね。」
GM 「クー子は●出さんとアカンしなぁ。残った方になるけれども」
ニャル子 「そして分ける」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
でっていう は突然お亡くなりになられました
ゼンガー 「でっていうが落ちれば沙耶が落ちる可能性が高い。
ハスタがGJ出すと大きく変わる。」
ニャル夫 「あー そうなっちゃうのか」
GM 「たこるかの灰が潰れてクー子狼確定するかね」
ニャル夫 「決め打ちに動くのはないでしょうなぁ アイギスが逝くか沙耶が逝くかになるかね」
ニャル子 「直前まで普通に喋ってるんですけどねえ」
ニャル夫 「これは もう完全にPC爆発系やね・・・」
インスマス 「あと一度だけ待って、戻らなかったら突然死?」
ニャル子 「本来ならば ここで決めうちタイミングに変化しますが
さて 対応できるのか」
ニャル子 「こりゃ戻れませんね」
ニャル夫 「人外側もここで沙耶落ちると相当苦しいぞこれ」
インスマス 「奇数から偶数になるし、つり数減るしでメタ的に見えるのがねぇ」
ゼンガー 「完全グレー突然死はゲーム潰れるよねw」
GM 「偶数になって吊り減るな。キツイキツイ」
ニャル子 「ちょっと今日突然死は色々影響でかい」
ニャル夫 「これ再投票だっけ?」
ニャル子 「息してないなこれは」
ゼンガー 「釣り減るから結構でかいぞこれは・・・
どちらに陣営にも良くない突然死。」
ニャル夫 「え ここで突然死だと大変なことになるんだけど」
インスマス 「発言見てると最後までやってるし
投票超過時間で落ちたかどうかって感じかな」
GM 「超過時間見てなかった危ない危ない」
ニャル子 「つーかこれ落ちてますかネ」
ニャル夫 「でっていうが動いてないな」
インスマス 「投票遅いな」
ニャル子 「ちょ 延長準備」
水銀燈 「ゼンガー吊れば狂人吊らないものね。
そこまで考えてるかは知らないけど。」
ニャル子 「あれ 大丈夫ですかネ」
GM 「狂人いきのこりーの」
水銀燈 「あぁ、クー子が対抗に○だせば狂人視点で真贋つくのか。」
ゼンガー 「あ~、クー子がサクヤ狂人だとは思ってくれなかったかw」
ニャル夫 「ただ沙耶吊りに行きたい人はなし と
これは明日の決め打ちで負けそうだぜ・・・」
水銀燈 「綺麗に割れたわねぇ。」
インスマス 「それに賛成だ!>ニャル夫」
ニャル夫 「クー子その最後の発言は多分ヘイトの原因になるぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニャル子 「シュマゴラス関連の遺言ならそりゃ触れる必要も無いですし」
ニャル夫 「ぶっちゃけ水銀燈遺言に反応がなかった時点で多分下界は遺言よんでないっていう>ゼンガー」
ゼンガー 「あ、これだとアイギスが狂だって言ってるようにみえるなw」
インスマス 「これ美味いのは、自分から本当に身内切りすることで
初手の真の●投げを身内切りっぽく演出できるってとこかな」
ゼンガー 「クー子が私の遺言に気がつくかどうか。」
ゼンガー 「ニャル子>2夜から既に考えておったぞ。ワハハ!」
インスマス 「身内切りだよニャル子さん」
ニャル夫 「お疲れ様だ 」
ニャル子 「……身内切り……だと……?」
GM 「お疲れ様」
水銀燈 「お疲れ様ぁ」
ニャル子 「ヌワー!!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
インスマス 「まぁ想定人外、ってことでね
クー子視点でたこるか狂人として仕立てるなら>水銀燈」
水銀燈 「吊るか残してもクー子吊りにしかならないんじゃなぁい?>インスマス」
ニャル夫 「明日の灰はでっていう アイギス 沙耶 んー でっていう消えそうwwww」
水銀燈 「というか。たこるかから○しか出ないのだから5人で決め打ちじゃないかしらぁ?」
インスマス 「沙耶がクー子の●もらいになったら盤石かもしれないけどねェ」
ニャル夫 「あした沙耶が吊れるか かねぇ」
ゼンガー 「ゼンガー・ゾンボルト!悪を立つ剣!>シュマゴラス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
インスマス 「誰だ貴様は!>ゼンガー」
ゼンガー 「◇ハス太の独り言 「自分護衛する狩人生まれないかなぁ……!」
人、それを狐と言う。」
インスマス 「村陣営なのにクー子の逆転劇も見てみたくなる
このもどかしさ!」
インスマス 「おつー」
ゼンガー 「これでよかったであろう。
やっぱり沙耶狂人だよな。」
水銀燈 「お疲れ様ぁ。」
GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「狂人はたこるか釣る気っぽいから大丈夫かなとは」
ニャル夫 「んー狂人のこったまま決め打ちコースだとやばそうなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
インスマス 「しかし、しっかりハス太が確定◯になってるのが憎いねぇ
クー子が◯投げた理由ってこれかね」
水銀燈 「最終日前にCOじゃないかしら?>狂人」
GM 「身内切りと身内投票は似て非なるものだしなぁ」
ニャル夫 「ところでこれ狂人と狼それぞれ把握できてるのかね」
GM 「たこるか視点ゼンガー身内切ってないからその発言はあんまり」
ニャル夫 「初日からなら仕方ない(白目)」
水銀燈 「しょ、初日から変えてないし……(震え声」
ニャル夫 「水銀燈お疲れ様だ ところで遺言古くないか・・・?」
水銀燈 「ドヤガオでアイギスに入れたら全く違ったわぁ。」
インスマス 「いったァーーー!!」
水銀燈 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
ニャル夫 「あとハス太はたこるか真みてるからねえ 狂人しだいかねこれ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ニャル夫 「それっぽいね ただゼンガーがどこまで偽っぽく見えるか」
インスマス 「もしかして:潜伏狼身内切りの予感」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニャル夫 「うえ 本当だ まあ吊れそうな位置だしな(白目)」
ニャル夫 「そしてクーのほうだったか たぶんとなり銃殺対応してたなこれ・・・」
インスマス 「ニャル夫、実は狼の誘導でされたのだよッ
おつかれー」
ニャル夫 「どうにもグレランが弱いな俺は・・・・」
インスマス 「クー子の昨日の夜の票誘導美味いなぁ。
本当にニャル夫が最多被投票者になってるから
打ち合わせしたように見えない」
クトゥルフ 「おつかれさま」
クトゥルフ 「マジだ、私も支援に行ってくるか>高速鍋
お仲間はこの後も引き続き頑張ってくれ
終わったら戻ってくるかも」
ニャル夫 「ですよねー お疲れ様だ」
GM 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュマゴラス 「お、高速闇鍋っすかーいいっすねー。
行って来るでシュ。
村建て感謝でシュよー!」
インスマス 「構わん、打てェ!!>ナズーリン」
ナズーリン 「死んでるとはいえ途中抜けで申し訳ないです!」
ナズーリン 「お、高速だけど闇鍋たっとるやーん
行ってきますやでー
村建てありがとうでした!」
インスマス 「(中身が別人の時だしネ)>クトゥルフ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クトゥルフ 「なんか、もっとお坊ちゃま系な人に見えたんだ>インス」
ナズーリン 「もうちょい早くに遺言に気付けてたらインスマス残しもできたか…」
インスマス 「そうか……俺、地味だもんな」
ナズーリン 「あ゙ーこのRP疲れるわー(ぬぎっ)」
クトゥルフ 「あれ、真尋AAだったのか
別物に見えた」
インスマス 「あのニャル子、きっと偽者だッ!!
真尋くぅんに反応してねェ」
クトゥルフ 「自分真霊なら対抗絶対人外だもの
素で入れちゃったけどさぁ…orz」
ナズーリン 「ですよねー>遺言」
クトゥルフ 「遺言については後から思ったよ
失敗したなぁってさ>ナズ」
GM 「お疲れ様。」
インスマス 「ハハッ!」
シュマゴラス 「お疲れ様でシュ」
ナズーリン 「お疲れ様だよ、ハハッ!」
クトゥルフ 「おつかれさま」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シュマゴラス 「んーしかし。あの発言で占われるのはちと失敗でシュね。
別に狐じゃなくてもしてた発言でシュから。」
インスマス 「ヒュー、狩人はしっかり護衛するんだね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「占いがもっ匹捕まえそうな発言したけど、銀ちゃん占っても銃殺はもうでないよ!」
インスマス 「真狼ー真狼なのはわかったけども
あの占い銃殺の対応力は見事だな……>占い理由」
クトゥルフ 「だね>ナズーリン
見なおして、あっ!!とおもったんだけどねw」
シュマゴラス 「おつかれーでシュ」
GM 「お疲れ様」
ピンクの悪魔 「お疲れハピッ☆」
インスマス 「お疲れ様だよ、ハハッ!」
クトゥルフ 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュマゴラス 「クー子、身内切り一番に言いだしたのシュマじゃないでシュ!?」
シュマゴラス 「期待してるから占いってのはあれでシュかね。
わざわざ触れる奴が的な。」
クトゥルフ 「対応してくるとはすごいなー>クー子」
ピンクの悪魔 「遺言忘れちゃったハピ☆お疲れハピ☆」
GM 「ピンク噛みだけど対応出来とるな!」
シュマゴラス 「げふっ。お疲れ様でシュ」
クトゥルフ 「おつかれさま」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
クトゥルフ 「嚙み先ピンクなら共有で破綻だよ…
娘が私を超えていく、私の屍を乗り越えろ!!」
GM 「噛みで銃殺対応出来そうではあるけれども、どーなるんしょ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クトゥルフ 「あ、狐死んだ…
これまずいな」
クトゥルフ 「そうだなあ(シミジミ」
GM 「娘?さんはイイトコに就職なされましたね……。」
クトゥルフ 「まあ、裏切っていたのはわたしの方か…
娘が素直に育って何よりだ」
GM 「お疲れ様」
クトゥルフ 「うい、お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「展開早くて素敵。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/01/02 (Thu) 01:14:50