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【紅2113】やる夫達の普通村 [3854番地]
~深夜村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ニャル夫
 (明石焼き◆
RHW5K2Nl8w)
[村人]
(死亡)
icon たこるか
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[占い師]
(死亡)
icon ニャル子
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 沙耶
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[狂人]
(生存中)
icon インスマス
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[霊能者]
(死亡)
icon クー子
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(生存中)
icon シュマゴラス
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[妖狐]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ラグリス◆
4D5j68U/K6)
[共有者]
(死亡)
icon クトゥルフ
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[人狼]
(死亡)
icon ゼンガー
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[人狼]
(死亡)
icon 水銀燈
 (◆
j/LLggzims)
[村人]
(死亡)
icon ピンクの悪魔
 (ハッピー◆
gx4yPVAf7c)
[共有者]
(死亡)
icon シェフ
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[村人]
(死亡)
icon アイギス
 (深緑◆
ErTFGREENU)
[村人]
(死亡)
icon ハス太
 (小毬◆
Komarig90c)
[狩人]
(死亡)
icon でっていう
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
村作成:2014/01/02 (Thu) 00:46:11
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「□AAあり
□初日以降の早噛みあり
□狐CO遺言禁止」
GM 「ヒャッハーの多さ的に1:10までに開始できるかな…?」
ニャル夫 が村の集会場にやってきました
ニャル夫 「よろしくたのむ」
GM 「いらっしゃいー」
ニャル夫 「なにげにカウント初めてだな 大丈夫か俺」
GM 「大丈夫だって、ヘーキヘーキ!」
karisu が村の集会場にやってきました
ニャル夫 「つーかひゃっはーと入村数が全く比例してねーぞ!(バンバン」
karisu 「よろしく」
GM 「いらっしゃいー」
ニャル夫 「いらっしゃーい」
ニャル子 が村の集会場にやってきました
ニャル夫 「いらっしゃーい(裏声)」
karisu 「あら挟まれた」
ニャル子 「いつもニコニコあなたの隣に
這い寄る混沌!ニャルラトホテプです!
ハイクをヨメ、カイシャクしてやる」
GM 「いらっしゃいー」
ニャル子 「ニャル子 さんが登録情報を変更しました。」
ニャル夫 「兄です(キリッ」
ニャル子 「妹です(キリッ」
GM 「仲良さそうだねー(棒」
ニャル子 「ちょっとお母さん!お兄ちゃんのと一緒に
洗濯しないでって言ったでしょ!」
沙耶 が村の集会場にやってきました
沙耶 「ふしゅるー♪ ふしゅるー♪」
ニャル夫 「おいおい今日の洗濯は俺がやったんだからそれぐらい見逃してくれよ・・・」
沙耶 「私は何になるんだろうね?
ニャル子お母さん? お姉ちゃん? それとも妹?」
ニャル夫 「いらっしゃいー(GM声)」
GM 「いらっしゃいー
親戚大集合か何か?」
ニャル子 「師……師父!いらっしゃってたのですね!>沙耶」
沙耶 「そうか兄妹なのか!
じゃあ私は……!!」
沙耶 「師父だー!!」
沙耶 「ニャル子よ、日々鍛錬していましたか(師父面)」
ニャル夫 「Ω ΩΩ<な、なんだってー!」
ニャル夫 「あ ちょっと離籍
もどったらきっとパンパンさ・・・」
karisu 「karisu さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karisu → たこるか
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 429 (たこルカ)」
ニャル子 「お……お師さん!
と叫びながら崩れゆく師父の墓に埋もれる準備は
完璧ですよ師父!!」
たこるか 「海の底からきましたマグロ食べたい」
沙耶 「はっはっは!>ニャル子
百万年後かなー 楽しみにしてるよ♪」
インスマス が村の集会場にやってきました
インスマス 「だお」
沙耶 「インスマス面した奴が来たよ!」
GM 「いらっしゃいー」
インスマス 「イケメンだったのにどうしてこうなった」
クー子 が村の集会場にやってきました
ニャル子 「出たぞ!インスマスだ!捕まえろ!」
クー子 「ニャル子の妻です」
GM 「いらっしゃいー」
クー子 「……できればニャル子の真下で肩車したかった(ハァ」
インスマス 「アイエエエエ?! ナンデナンデ!?」
ニャル子 「>クー子

                                                 /!i          _,....................,_
                                             ,............. -'7/,!ー- ........... -‐'"       /
                                        /'    ,、.// ,'              _,.....' `ヽ、
              ,、                ,、        r' -‐ ''"´ // /ヾ' 、   ,......,_    ,. '゙´    ヽ .!
            ,!,ヽl ',               l,ヽ     ,.. '" ヽ-''"/ / r' > i. lヽ'"_,... ..,_`ヽ,'"-‐      i l
            / .',. ヽ!               ヾ.ヽ   .,.'   .:'"::::/,r'" r'゙ ,'  l .! '!.     `ヽ、ヾ   ,.-ニ.、lノ
              /  i.  ',                 '、 ヽ . i  l、:::::l ヾ'、  〉 !ヽ..//   !      ヽヽ ,! !  ヾ!
              !   l!   !                ヾ ヽ'、i:.、 ヾ:l  〈〈  ';. l、// ヽ./,!..,_       ',ヾ,ノ   l!
           i  ,!.  !                 '、 ヽ.li::::ヽ,. ノ   l l  l ,.r'/   // ./ー-、.    '、ヽ  ノ
           l`ー' '、  '、                  ヽ '、li:::::::ヾ. r'7 ,! r'‐' i'.i   У / ',. i     i. i,. '゙
           l   ',=ミ、、';                   ! ヾ::::::::i'゙ l`i. r' .,.rk´l、 /  /  l. l__    .l. !
           ト、  У ヾ ヽ、                     ヽ. ヾ:::'、 ! .!ノ/,..'!、.i' l   !  ,.! l. \_   ,!,!
             ヽゝ.,_ .!    ', ヽ                `ヽ、ヾ::'; ! lr' ヽ、r' l/ /  ,.!  l l l i ヽ'ノ
            '、 ヾ,l     i.   ',                   ヾ! .l/'    ,!-''"二二.,_゙゙ ''ー 、l. ,! l lヽ、`ヽ、
              ヾvi    ヽ   '、                   ヾ 、,.. '"‐''' " ゙ '' ー- .,_ヽ.  `ヽ..ノ- .,_ー-ヽ
              '、ヽ、  ,.'、  ヽ                   / ''' "  ̄ ̄`゙ '' 、 `ヽ 、  ヽ、   ̄ ';
                  ヽヽ、.   ';.   '、                      i. ,ィ"´ ̄ ::::`゙'' 、`ヽ、 ゞニ=、、 ヽ.     ト、
                `ヽ';.,_   >  .',                      l l   ,.....!::::!,_,.、 `ヽ ヽ、  ヾ;.  !,r 、 ヾ
                      ヾ、`´  ヽ、ヽ、                     !. У´ ,.:':;: '" `゙゙'ー- ....,_ー 、ヽ、ゞ=''lヽ.,_ ー'ヽ
                 ,... -―-―- .,_ i'、 ヽ                    l´ ,i.、l::::!         `ヾ:. ヽ i _,...ノ   `゙゚ ''l
                ヾ, 、        ヾーヾヽ、             ,.l ' .l  `ヽ、          ヾーァ´i. l       !
  、-‐====- ..,_       ヾ.,',         `ヽi `ー` 、__          ,.'゙ ! ,.!     `!,. -、      ';:! ,ノ/`ー,..-、   i
  ヾ、.i'  ./´ ̄`゙''ー=.、__,..,_  l,ゞ-..,_       !    ! ヽ-、     / /'/  ,. -!  .! i´ ヽ     l''゙´  ヽ  l  .!
   ヾ 、 .i     .,.´ `;  `゙ー=- ニ-.,_ー-―-.,_ ノ    !  ∨ヽ=- 、,/'-=''゙  ./  !  l´    '.,   i 〉    .!  `゙ '!
.     ヾ、ヽ    i  ,'      `ヾ'"` ー-、‐ニ二ニ、_,.ノ...,,,.- 、,.ヾミヽヽ、  ,'  ,.-' ', i      ',  ./i     ノ     .!
      `ー-..,_-、ヾ'        ,.:!       ヽ、  `ー=-'!`ヽ、   ヾ、 ヽ .i  i!   〉‐!.     !.,.' ノ-――-'.,_    .!
          `゙゙''ー-..,_      .i'r'       ヽ- 、     ヽ T´ミミl '; ',. l  ,!.l _,..-!{ }l.!    ./.!‐'ヽ= 、.-‐'゙ノ ` ー '!
                   `ヾ 、__ヾ,`゙ ー     l  `ー-,.,_  ,l  ヽ  .l! l, 'r--‐'彡'" `¨´l  ,..' ヽ  ./lX'"´    __ ヽ、
                  ̄`¨´';          ヽ   l,     ヽヽ  l.l│ lr'', '"  .,.-、!ヾゞ='   l  l_;! l.l  ,. -''"  `'!
                          ヽ、      ゝ...,_,!      ヽヽ l l,! l''゙   - - ',.. '゙    !、-'゙ l l i'    _,... - 〉
                        `' 、     ,人     ゝニ.、リ / _,..-‐‐=ニ‐'゙       /  .ノノ´ ,..‐'゙  ,.. 〉
                              `¨¨¨¨´.  ヽ、     ,! '゙ ,. '´                 /. ‐ニ< ,イ /  /  .',」
クー子 「ポッ///」
ニャル子 「ヒィッ」
沙耶 「飯だ飯だ!>インスマス
今日は焼き魚停職だよ♪」
シュマゴラス が村の集会場にやってきました
インスマス 「(しかしちょっとイケメンに整形(RP変更)したいとも思ったりする)」
クー子 「駄目よニャル子……みんな見てる……
……だけどそんな強引なニャル子も……」
クー子 「……好き」
シュマゴラス 「随分とまあ冒涜的な村でシュね。息が詰まりそうでシュ」
インスマス 「お熱いのがお好きお?>ニャル子&クー子」
GM 「いらっしゃいー」
ニャル子 「そろそろバールのようなものが現れる頃ですかね」
インスマス 「やる夫にはちょっと胃が重いお>シュマゴラス」
ナズーリン が村の集会場にやってきました
ナズーリン 「ハハッ」
クー子 「ニャル子……こんなに寒い冬に何をどうこう言わず……
冬のせいにして温め合いましょう……?
ニャル子 「出たぞ!ナズーリンだ!見つかる前に仕留めるんです!」
クトゥルフ が村の集会場にやってきました
クー子 「わたしならいつでもオッケー」
シュマゴラス 「食べすぎでシュね>インスマス」
クトゥルフ 「やっほー、よろしくたのむよー」
GM 「いらっしゃいー」
インスマス 「ネズミーランドからの使者だおwwwww」
ニャル子 「本格的にやばい村になってきて
私なんだかワクワクしてくっぞ!初日はクー子吊りでな!」
インスマス 「(あれ、俺昼メシ何食べたんだっけ……? う、頭が……)」
ゼンガー が村の集会場にやってきました
ゼンガー 「乾坤一擲!」
GM 「いらっしゃいー」
インスマス 「よくこの村に入る覚悟があったおね」
クー子 「ニャル子がそれを望むなら……わたしは、……いいよ?」
クトゥルフ 「たこるかちゃんは私の落とし子の可能性が…
保護しなくてわ(使命感」
インスマス 「(おれは しょうきに もどった)」
沙耶 「ナズーリンだひっとらえよー!!
夢の国が来るぞーー!!」
ナズーリン 「なんだか人外をブチのめしそうな剣士が来たね!
行くよ人外諸君!人類の味方を駆逐しようじゃないか!ハハッ!」
ニャル子 「あ、はい 1D100どうぞ>ゼンガーさん」
たこるか 「くとぅるふさんが私のお父さんです?」
クー子 「だけどニャル子と離ればなれになるなんて耐えられない
わたしが死ぬときは周囲4×4マスを巻き添えにして死ぬわ……」
シュマゴラス 「人類と人外の戦争なんてロクなモンじゃねーでシュ」
クトゥルフ 「娘よー、良く無事に生きていた!!>たこるか
(こうなるのか)」
ニャル子 「ちょっと待て それ私巻き込むじゃねえか!」
インスマス 「(あかん、巻き込まれる)」
ゼンガー 「ニャルコ>ど・・・どういう意味だ?」
沙耶 「ゼンガーはこの村から生き残っても
ちゃんとした生活が送れるのかな?」
ナズーリン 「その位置で4×4って右端以外全滅しちゃうね!ハハッ!」
シュマゴラス
             、
       _,- て_、 )ヽ、
      i     ニ∧' .ハ   ,:'L_
       \ 、_./ .i::.ハ∧//、, ヽ
  _. --- = ゝ  l  .i、 :' :/: l ヘハ  )
 /   =一― フ  .l  `      《./ __________
.(   __ `丶、_      _.. -テ--、  〈 //            /   シュマ転移で逃げまシュね>クー子
 \  Τ ̄      /   l:::O::lヽ V./            /
   )  ノ-- ⌒ー - '-、_  `ー´ / //   L A V I O   /
  i' ./...............__      `丶 イ  //            /
  l.人 ( ( ( ,..`ニ =―--、__ .\.//            /
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/l二二]O)_l王l_l三l__oOン ̄ ̄ ̄ ̄
              ヽ、_____ノ」
インスマス 「や、やる夫は美味しくないんだお(ガクブル」
GM 「生きてぇなぁ…。」
たこるか 「回避不能です。たこ焼きになっちゃいますね」
クー子 「燃えて散るのが花、夢で咲くのが恋なのよ……」
沙耶 「私はぎりぎり巻き込まれない!>一遍4」
クトゥルフ 「ちょっと水操作するわ>たこるか守るため」
ニャル子 「SAN値0でロストです 頑張ってください>ゼンガーさん」
クー子 「みんなで一緒に燃えれば怖くない……」
ゼンガー 「あ、ナルホド。>ニャル子」
インスマス 「タンカー運ぶ前に炭化させられちゃたまらんお>クー子」
ナズーリン 「10分だね!一応投票を済ませておくといいよ!ハハッ!」
沙耶 「そうだねジューシーだね(インスマスを炙りながら)>クー子」
クー子 「ニャル子が望むなら、焼き魚でもたこ焼きでも焼きクー子でも……」
沙耶 「ズサ来ないかなー
来ないのかなー」
シュマゴラス 「11人でシュしね。開始でもいいと思うでシュ」
GM 「時間だー投票以下略」
ニャル子 「ニャル夫がいる時に私で入った私が言うのもなんですが
別にクトゥルフ限定じゃないですから!
後5人ドバーしてください!ただしクー子以外でな!」
水銀燈 が村の集会場にやってきました
ニャル子 「占いCO水銀燈銃殺」
ピンクの悪魔 が村の集会場にやってきました
沙耶
                   ..-────‐- .
              /////////////// \
                 /////i///////////// ∧
             //////{///////////ミ //∧
               //////∧///////////1//l ∧
           //////イ  V//////////!//l /∧
            .'///!///|─-ヾ\///-─/}//} //∧
    l` 、    ////1///|    \\\///!//!:///∧    ハ.ハ.ハ
    |: │  ///;ィx|//Ⅳ     \\\ |//|ヾ///∧.   | lj lj |
    |: l   /// |ャ|//|.ィ==ミ   ィ==ミ|//|ノ|\//∧  L __」   鼠の素揚げもおいしいって
    | r'  厶ィ  |/|//ト xxx   ,   xxx |//|/l:  \/ム  | |
    | |      |/|//|、    r===w     |//|/|         | |     火の鳥でやってた!
    | |      |/|//ハ>.  {    }   ィ//:l/|         | |
   // )        |/|//∧//≧ゝ--イ!≦/////:/|       (ヽヽ
   .'│ !r‐r 、   |∧∨/i////|   |//////://|      r‐r‐| | :
   {       }    .|/∧∨ヘ/斗'     ` 、|//::://|      {      }
   |      ノ   /´ ̄iヾ//|ー-     -一l//l ̄「`ヽ    l      |
    、   ′  .'   ! :l//|        |//|  |  :.   、   ノ
   ∧  〈   i     l l//| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|//|  {   i    .′ /
.    ∧   ∨     ∨ :l//|  x介x   .|//|  ∨  :.  /   /
     ∧   ∨ ′   l   l//| //| :|ヽ\.|//|  l    /   /
.      ∧   ∨   {  |//!ヽ:’リ ト‘:ソ|//l:  }    V   /」
水銀燈 「こんばんわぁ。」
シェフ が村の集会場にやってきました
沙耶 「水銀燈(銃殺)」
ゼンガー 「早苗鯖でCNHN恋色決闘やってるからなぁ。
これ以上の増員は望めんかもしれん。」
ナズーリン 「ゆっくりカウントすればきっとズサ勢が入ってくるはずさ!ハハッ!」
ピンクの悪魔 「ハッピー☆(どくどく)」
アイギス が村の集会場にやってきました
クー子 「ニャル子があと42人来てもオッケー」
シェフ 「来々軒ですー出前お届けに」
ゼンガー 「・・・レーツェル!」
ニャル子 「出たぞ!ピンクの悪魔だ!フェアリーの登場で格闘が減って
いよいよ手がつけられなくなったピンクの悪魔だ!」
シュマゴラス 「おう、そう言ってると増えるんでシュね」
アイギス 「よろしくおねがいします」
ハス太 が村の集会場にやってきました
水銀燈 「これが私のカリスマかしらぁ?」
ナズーリン 「僕は割とおいしいと思うよ!
1つ30円だから安いしね!ハハッ!」
シュマゴラス 「どくどく>ピンクの悪魔」
インスマス 「チョッギィプリィィィィィィ!?」
GM 「14でも大丈夫だよな、ヘーキヘーキ!16になったけど」
ハス太 「お、お邪魔するね……」
クー子 「NRK48(ニャル子48)を結成しましょう……?」
ピンクの悪魔 「>しぜんかいふく」
アイギス 「……?
人が少ない? いえ、人間が少ない……のでしょうか、これは」
沙耶 「ピンクの悪魔?
お腹の卵おいしそうだね」
でっていう が村の集会場にやってきました
ピンクの悪魔 「みんなもどくどくハピ☆」
でっていう 「でっていうwwww」
クトゥルフ 「我がライバルのハスターまで現れたか」
ニャル夫 「             ,.-―‐- 、
         /       ヽ        ___
        /             ハ.   ,.'´ __ `ヽ
       ハ   ,f⌒ヽ    y''}. /  /   `ヽ}
       {    ゝ.__ノ   /ノi}´  /     ,ソ
          Ⅶ   ./  ./.' 〃,/
         `<__./,. //  〃´           ホットミルク作って戻ったらよけいひどくなってた
             ,/  ゝヽ /.}               正直アイコンやっちまった気がするけどもうどうにもなーれと思うニャル夫だった
       ,,.z≦´ <ノノ`ヽ-ヘ、               
 ,.-v'⌒ヽ / ,r―- v ー―- 、`ヽ  ̄`ヽ
./ ,/  / ハ{ /  ≧:≦   ミ }}    ハ
.:/   ´ , }.i{彡  ミ ミ    ミ.i}      リ
│ /,ヘ/ノ .!.マ   ヾ ミ、   シへ >'⌒ .{、
. !//./´  У´  ̄ `ヽ、 シ⌒if⌒i r‐、!
.、   ゝ、_ {〃二`ヽ、 ∨! r-i {  ! } }
 \      マ´∧`ヽ\. {三| V  ト、| i'^!
.   \   ソヾ フ ゙}iヽソ.∧  i i ./ / /
     >、 .〉/へ!  ノ} {={ マ i i/ ,y,イ
  _,,.-<´{ ! _ /シУ三!  ',     .ノ
.´   -―- ゝ--- ' ,/-===ミ ゝ---.く
 / 、 、 `Y´〃´ -===-ミミ',    `ヽ、
.´ ヾミヽ !i iリ 〃 ', -===- ミ人      \

ハス太 「ニャル子ちゃんにクー子ちゃん………あはは
相変わらず仲いいね」
ナズーリン 「すごいね!闇鍋ばりの人外村だよ!ハハッ!」
シェフ 「あ、ゼンガー、バイトサボってなにしてるぅぅぅぅ!
そのせいで、私が出前やっているだが!>ゼンガー」
ハス太 「なんだろう、君を見ていると何かドキドキするよ…この気持ち、なんだろう?>クトゥルフ君」
ニャル子 「数える限り 人は2人ですね!1D100どうぞ」
クトゥルフ 「まごうことなき邪神だな>でっていう」
ピンクの悪魔 「ハピはたまごうみハピ☆
ハッピー☆」
GM 「>ニャル夫
いつでも開始どーぞー」
ニャル夫 「あ 始めよか?」
クー子 「……ハス太。ニャル子はわたしの所有物だから。ハス太には……譲らない」
ニャル夫 「かうんとー」
沙耶 「               j: /: : : : : : : : : : : : ミ、: : ヽ:ハ: : :\
               イ:/: : : : : :\: : : : : 、: : '; : : : ハ: : : : \
              /:/:l: : : : ト: :ハ: \、: : : `ヾ: :V: : :i: : ト、: : ミヽ
               /:イ |!: : : :| '、: :ヽ: :≧ュ、ー=ニゝ: : |: : ir=ー'⌒ヾ
                /: : : :j : : : :|  >、{ミー ̄ z‐=テ : |: : :|!
           /: : : : :l! : : : !´   \_   'ヘcソリ: :!: : :|
            /ィz: /|!: : : : xィてr'ト           l: :!: : :|  あ、このでっていう凄く吊りたい
          ´⌒~  |: :i: : : ト ゝ‐′   、     |: :!: : :|
                 |: :| : : j!ヽ     r。 ‐ァ  /|: :|: : :|
                 |: :| : : | : : ヽ.        ,イ: :l: :l: : :|
                 |: :| : : |: : : : : ≧=r- 。イ V:j: :|: : :|
                 j: :| : : |‐-- rァ‐' ノ     ソ: :|、_: !
               ,' : | : : :!  j/  `   ´ ̄/: : | !  ̄ ヽ」
シェフ 「アイギスくんも人だが>ニャル子」
ニャル夫 「3」
ナズーリン 「「やっているだが!」でちょっとジョジョを連想して笑っちゃったよ!ハハッ!」
クトゥルフ 「(ゾクッ
今何か寒気が…」
ニャル夫 「2」
インスマス 「俺は人間をやめるぞ、ジョジョー!!」
ゼンガー 「・・・まともな人間カウントが俺とレーツェル(シェフ)しかいなくないか?」
でっていう 「ヒゲを発狂させるスタイルでいきます(キリッっていうwwwwwwwwww」
ハス太 「あ、うん、僕は友人関係で十分だから
むしろ応援するよ>クー子ちゃん」
ニャル夫 「1」
インスマス 「(もうやめていた)」
沙耶 「人間をやめたのインスマスー!!!」
ニャル夫 「ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん」
ゲーム開始:2014/01/02 (Thu) 01:14:50
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
シュマゴラス(妖狐) 「ブフォ」
ピンクの悪魔(共有者) 「ハピッ」
クー子(人狼) 「チェンジ」
沙耶の独り言 「きょーじんだよどーしよ!」
アイギスの独り言 「なるほどなー」
ハス太の独り言 「わーい一番来て欲しくないのがw」
ナズーリン(共有者) 「共有者だよ、よろしくね!ハハッ!」
クトゥルフ(人狼) 「狼か、よろしく頼むぞ」
シェフの独り言 「素村か楽しませてもらおうか」
ゼンガー(人狼) 「・・・なんという。
よろしく頼む。」
たこるかの独り言 「占いですかー」
ニャル夫の独り言 「そして素村と」
インスマスの独り言 「や、役職だお!!
村役職で助かったお!!」
クー子(人狼) 「違う。こんなの違う。やり直し」
沙耶の独り言 「もうわかったよ特攻すればいいんでしょ!?」
ハス太の独り言 「というか去年も新年発普通村狩人だったような!」
シュマゴラス(妖狐) 「ひっさびさの普通村で狐ってどう言う事でシュwwwwwwwww」
「◆GM な、なにをするだー!GMは円高@初村建てだよ☆」
でっていうの独り言 「素村っていうwwwwwwwwww
まあ狩人よりゃ良いわなっていうwwwww」
沙耶の独り言 「んー」
ピンクの悪魔(共有者) 「大人気ナズーリンと一緒ハピ☆よろしくハピッ」
クー子(人狼) 「ヤダ。わたしはニャル子と一緒じゃなきゃヤダ」
ニャル夫の独り言 「この村における素村ってつまりそういうことである」
クトゥルフ(人狼) 「1人だけ人間が交じっているのがwww」
ナズーリン(共有者) 「初村建ておめでとう!村建て感謝だよ!ハハッ!」
でっていうの独り言 「騙りだ吊ろう(真顔っていうwwwwwwwwww>GM」
たこるかの独り言 「騙りですね吊りで」
ゼンガー(人狼) 「クー子>同意である。この俺様が狼になるとは・・・」
シェフの独り言 「初日かみで>GM」
シュマゴラス(妖狐) 「狐遺言禁止ーと。じゃあ適当に村人COしとくでシュ」
アイギスの独り言 「私も初村です」
クトゥルフ(人狼) 「私もたここるかを保護したかったのだがな>クー子」
シュマゴラス(妖狐) 「後は狩人日記と・・・」
クー子(人狼) 「しかたない。ニャル子とわたしの生存勝利を目指す」
ピンクの悪魔(共有者) 「お祝いのどくどくハピッ☆」
沙耶の独り言 「大声……どうしよね>ヒソヒソ」
インスマスの独り言 「君が!! 泣くまで!! 入村をやめないッ!!>GM」
クトゥルフ(人狼) 「さて、誰か騙るか?」
ゼンガー(人狼) 「え~と、狂人任せの3人潜伏路線でいいのか?」
ハス太の独り言 「あ、村建てありがとうね>GM」
クー子(人狼) 「あなたたちは適度に潜伏なさい
わたしがニャル子を保護する」
クトゥルフ(人狼) 「全潜伏でもいいぞ、狩人日記必須だな」
アイギスの独り言 「あそこで空中殺法をやっているのは花村さんであります」
ハス太の独り言 「このRPだとさすがに狩人占いやる気にはなれないなぁ……
狛枝なら喜々としてやったけど」
「◆GM 新年的な意味で初だから騙りじゃないから吊り候補に含まないでください。ま、頑張ってね!」
ゼンガー(人狼) 「りょうかいだ。私は潜ろう。」
クー子(人狼) 「もしも明日、●を貰った場合は
狩人を宣言するといい。その隙に狩人を吊り上げる」
たこるか は クトゥルフ を占います
インスマスの独り言 「まぁなんとか頑張るんだお!」
クトゥルフ(人狼) 「ルカの保護もたのむw>クー子」
シュマゴラス(妖狐) 「ま、やるだけやるでシュ」
クー子(人狼) 「襲撃はわたしが行う。……くすん」
でっていうの独り言 「言葉が足りないんじゃないですかねえ(ゲス顔っていうwwwwwwwwww」
ニャル夫の独り言 「あ GMは村縦感謝」
アイギスの独り言 「~初めという奴ですね。聞いたことがあります」
ナズーリン(共有者) 「そういう意味での初建てだったんだね!ハハッ!」
ゼンガー(人狼) 「身内投票し給え」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クー子 は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
シェフ 「ニハオウ、朝食はチャーンと卵スープアルヨ
朝から餃子は息が辛いからなしアルヨ」
でっていう 「おはようっていうwwwww
おらおらwwwwwさっさとCOしろっていうwwwww」
ハス太 「み、みんなおはよう。
夜も遅いので投票とか気を付けようね?」
ニャル夫 「おはようさん
始めにいっておく この村は普通村である 繰り返す この村は普通村である」
クトゥルフ 「うむ、おはようだな
COあるものはするとよいぞ」
インスマス 「おはようだお!!
やる夫は人外だらけの村に巻き込まれてしまったんだお……
なんとか静観してみせるんだお!!」
水銀燈 「         ∨//''んく〃X. // //  /::/ .::/ 〃/  /  ..: / |/       ヽ
  し ジ ズ  ∨ ト' f卞ミ、/〈 //  /::/ .::/ 〃/ 〃 /::// / 現 こ よ そ
  て ャ タ   | 弋 ー'ノハ `/   /'´ /// / // /::// /  れ の り  う
  あ ン ズ  | `` ̄      イ /// / /// ̄ `′  る 水 に  :
  げ ク タ    !          /_ィ≦ミ=ー-/// い お   な 銀 よ
  る に の  /           ´ト'し'゙小、/ /  い バ   ん 燈 っ
  わ      /            ,   ヽゞ=彡' ソ´/   と  カ   て の て
  よ      /    \ 、   ´     ` //|    こ  さ   : 村     /
       /\     ` `        ー≠イ:://|    ろ  ん     に   /
          \          _,. イ / /::/〃|    ね  も /\__/
            ` ー  7フア / j/ /::/〃 ∧   ぇ   /」
ゼンガー 「我が名はゼンガー・ゾンボルト!乾坤一擲!!
(運を天に任せてイチかバチかの大勝負をする事)」
クー子 「占い師CO。ニャル子○」
シュマゴラス 「朝でシュ。COお願いするでシュよ」
ピンクの悪魔 「どくどくハッピー☆」
たこるか 「占いCO クトゥルフ●です!」
ニャル子 「朝です 朝です
至急宇宙連合の諸君はラジオ体操第91066を開始してくださーい」
ナズーリン 「やぁ、僕ナズーリン!
占い師は出てくるといいよ!具体的には6人くらいね!ハハッ!」
ニャル子 は クー子 に処刑投票しました
クトゥルフ 「霊能CO」
シェフ 「●だなネルある」
たこるか 「お父さん。私はオオマ=サンと結婚することになりました
今まで育ててもらってありがとうございます」
アイギス 「おはようございます。対人狼戦に移行します。
それではCOをどうぞ」
沙耶 「                   ..-────‐- .
              /////////////// \
                 /////i///////////// ∧
             //////{///////////ミ //∧
               //////∧///////////1//l ∧
           //////イ  V//////////!//l /∧
            .'///!///|─-ヾ\///-─/}//} //∧
    l` 、    ////1///|    \\\///!//!:///∧    ハ.ハ.ハ
    |: │  ///;ィx|//Ⅳ     \\\ |//|ヾ///∧.   | lj lj |
    |: l   /// |ャ|//|.ィ==ミ   ィ==ミ|//|ノ|\//∧  L __」   鼠の素揚げ!
    | r'  厶ィ  |/|//ト xxx   ,   xxx |//|/l:  \/ム  | |
    | |      |/|//|、    r===w     |//|/|         | |     焼き魚!
    | |      |/|//ハ>.  {    }   ィ//:l/|         | |
   // )        |/|//∧//≧ゝ--イ!≦/////:/|       (ヽヽ   蜥蜴!
   .'│ !r‐r 、   |∧∨/i////|   |//////://|      r‐r‐| | :
   {       }    .|/∧∨ヘ/斗'     ` 、|//::://|      {      }   どれ食べよう!
   |      ノ   /´ ̄iヾ//|ー-     -一l//l ̄「`ヽ    l      |
    、   ′  .'   ! :l//|        |//|  |  :.   、   ノ
   ∧  〈   i     l l//| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|//|  {   i    .′ /
.    ∧   ∨     ∨ :l//|  x介x   .|//|  ∨  :.  /   /
     ∧   ∨ ′   l   l//| //| :|ヽ\.|//|  l    /   /
.      ∧   ∨   {  |//!ヽ:’リ ト‘:ソ|//l:  }    V   /」
ニャル子 「まずは相手の顔をめがけて握り拳を振りおろすフリをしつつ
反射的に上がった相手の腕の直前で止め
同時にガラ空きのボディにもう片腕をぶちこむ運動ー」
ニャル夫 「おっと●だ 霊能は伏せてくれ」
ゼンガー 「●にCOを聴く形、だな。」
でっていう 「シェフ貴様wwwww許されざるぞっていうwwwww
なお今の時点で霊能COまで見えましたっていうwwwww」
シェフ 「対抗霊能はどこかにいるかい?」
クトゥルフ 「娘に裏切られた…
死にたいorz」
インスマス 「対抗霊能COだおォーーーー!!」
ナズーリン 「対抗霊能COはないかな?ハハッ!」
ハス太 「わぁ……クー子ちゃんが張り切って出たと思ったら
そのあと黒が」
ピンクの悪魔 「早い霊能ハピ☆」
ゼンガー 「対抗がいたらすみやかに。」
ニャル夫 「あ 霊能CCO把握した」
アイギス 「●が霊能COと。対抗は?」
たこるか 「霊能対抗出てください」
水銀燈 「霊能COねぇ……他には?」
シェフ 「では、霊能ロラして明後日までシエスタで」
シュマゴラス 「ふむん。●で、クー子が先でシュか。
様子見がなかったのかたこるかが遅かったのか、どっちでシュ?」
クー子 「ニャル子が狐だったらニャル子を溶かしてわたしも死ぬ
ニャル子が狼だったらニャル子を殺してわたしも死ぬ
ニャル子が村人ならわたしは……」
ニャル子 「チャーラーラチャラララチャーラーラチャラララ
チャラララチャラララチャララララン♪はい!」
ニャル夫 「2-2把握だ」
ゼンガー 「ふむ、普通にCCOにしか見えんな。」
でっていう 「ん?wwwwwこれ対抗いるべな?っていうwwwww」
ハス太 「霊能COで、対抗が出る、と
これ、素直な形っぽいね」
ナズーリン 「じゃ、今日明日で霊能吊ろうか!ハハッ!」
たこるか 「ではそういうわけで。クトルゥフから吊りでお願いします」
沙耶 「               j: /: : : : : : : : : : : : ミ、: : ヽ:ハ: : :\
               イ:/: : : : : :\: : : : : 、: : '; : : : ハ: : : : \
              /:/:l: : : : ト: :ハ: \、: : : `ヾ: :V: : :i: : ト、: : ミヽ
               /:イ |!: : : :| '、: :ヽ: :≧ュ、ー=ニゝ: : |: : ir=ー'⌒ヾ
                /: : : :j : : : :|  >、{ミー ̄ z‐=テ : |: : :|!
           /: : : : :l! : : : !´   \_   'ヘcソリ: :!: : :|
            /ィz: /|!: : : : xィてr'ト           l: :!: : :|  うーんと?
          ´⌒~  |: :i: : : ト ゝ‐′   、     |: :!: : :|
                 |: :| : : j!ヽ     r。 ‐ァ  /|: :|: : :|   はいはい2-2 2-2
                 |: :| : : | : : ヽ.        ,イ: :l: :l: : :|
                 |: :| : : |: : : : : ≧=r- 。イ V:j: :|: : :|  じゃあ霊能ローラーしよっか
                 j: :| : : |‐-- rァ‐' ノ     ソ: :|、_: !
               ,' : | : : :!  j/  `   ´ ̄/: : | !  ̄ ヽ」
ピンクの悪魔 「ロラハピ☆
たまごばくだんで元気出すハピ☆」
シェフ 「たこるかは対抗霊能求めてるのは好感がモテるなハハハッ」
水銀燈 「じゃあ、●吊りしてクー子に真があるか見ていけばいいんじゃないかしら。」
クー子 「わたしは……それだけでも、嬉しいよ?>ニャル子」
ニャル子 「あ、既にクー子に投票済みですので
後は皆さんでやってください!
私は自分の部屋に戻る!」
ニャル夫 「ロラかね
まあクトゥルフ吊りだな」
アイギス 「2-2。CCOに見えますね。
では吊り先はクトゥルフからでいいと思います」
でっていう 「何かもの凄く身内切りに見えるんですがwwwww
●からの霊能COの速さが尋常じゃなくね?っていうwwwww」
クトゥルフ 「私吊って対抗吊って全視点人外1死亡が安定であろう」
ナズーリン 「霊能ローラーすると吊りの余裕が減るからその分つれなくなりそうな場所を占って欲しいかな!ハハッ!」
シュマゴラス 「●出されが霊能COで霊能対抗。ふむ。
CCOと見る所でシュけど、ローラーせざるを、でシュかねえ」
インスマス 「真霊能のやる夫から考えるに
これはきっとたこルカとクトゥルフの狼身内切りの
真狼ー真狼だと思うお(キリッ

と言ってみる作戦だお(チラチラ」
シェフ 「初日霊能の可能性もあったがね>でっていう」
ハス太 「どっちかというとクー子ちゃんがちょっと早すぎた感じかなぁ?>シュマさん」
たこるか 「私としてはインスマス残しは十分あるし、クー子視点でも身内切りもあるから残せますよね?」
ゼンガー 「クー子が真なら呪殺を出すしか無い、という形になるな。
今のお気持ちを一言。」
ニャル子
                        _             __/)
      (\_ _                   〃⌒\        xく\  <
     >、 _| 「`丶、            |i     \     ,/  ├' ̄ ̄
.        ̄ ̄L|   \         ァ'^{ヘー=ミ      /   /
          丶、   \.     / / / jハ ヽ  j/   /
             \    丶、__l  {\{ //∨N_/|i   /
              \    { 八 Yヒ7∨ヒ7Y リ'´  ||/
              \    人 ゞ n ''ノイ   '||     宇宙CQC基本の動き
                 >、∨  | |>L!<| | 、イ ||
                / /\ 〈| |∨Y'∨| |∨ | ノ'    ●からの霊能COを先に吊る拳!
                /   /  / <| |{⌒f⌒}| |│ \     ハァー!!
               /  /  /   | |く/lト、>| |人 、 \ _
.            /  /   ∧  ゚| |  ||   l人 \>'´  `ヽ
             /  //   /| |  ||  ∧/7ア  ノ'   ノ\
             /    〈\>、 /l人|-/ヘ  ///  〃   /\ }
          {/|   /{ ∧   /\_//╋L/ | |   /   /'  |∨
.           | /   ∨ ∧_/l╋l╋l╋╋l_人\/    イ\ |
             ∨   / 〈ーl╋l╋l╋l╋∠.,,_/  /|人 ∨
              // `T⌒┸‐'T¨    rイ  /|/
                        |     {::{二{
                 '.__,,,ノ|    }人ノ|
                       マ____ノ|    \___}
                       {.   {        `´」
クー子 「ねぇ、ニャル子?
ニャル子は……わたしが死んだら、悲しんでくれる?」
水銀燈 「身内切りかどうか今関係あるの?」
ニャル夫 「吊り位置決まってる以上共有には潜伏してもらいたいな
トラップ期待してみる」
沙耶 「                            _,,.. -─===‐- .、
                      ,..::'::.:.::.::.::.:`ヽ、::.::.::.:::ヽ
                      /::.;'::::ハ:';:.::.::.::.::.:ヽ::.::.::.::.:::',
                    /::.::.::i:,イ マ::ヘ::.:::.::.::.:`:、::.::.::.::.、
                     ,'::.::.::.:l/.il  ∨:ハ::.:`::、::.:::;::.::、::.::..
                 ,;:::i::.::.::li‐l:|‐- ヾ:、\''iヾ´::i::.::.i::.::.::.、
                     i::.:li::.i::.:l!',!i==、  ヽ .,x==xl::.:::l::.::.::.ヘ
                    il::..li::.l::.:!《 i::::ハヽ   .'. |::::::i 》 .::il、::.::.::∧
                 li::.:i!l:::!:::;ヾ ゞ-'  、   ゞ‐' .l::;::.:ll,i:;'::.::.:∧
                    i!::.:l!:l::!.::|:l     、ー-、     l::i::.:|:/::.::.::.::∧  この場合はそうだなー
                l!イ:::!l:!.::l∧.      i    ∧! :.|'ヽノ`゙゙ヾミ、
                     ! .|:::::.l! :i:.i:::ヽ、 ヽ /  .,.イ::.::l::. l::/      インスマスから吊って色見れば良いんじゃない?
                    ,:!::.::.|::.i:.i::::::::::へ、__,x< V :::::l::.::l'       あれ? これって2-2で片○の時の進行だっけ?
                   ,'::.::.::.|::.i:.i:::::::::::::::::∧    ∨:,l::.:::!
               /.::.::.::.:|::.i:.l::::::::::::::::/i、     .l::.::;'`x、_
                /.::.::.: :: |::.i.l::,x-‐'"´ ,  _., -‐ l::.:;' .// `ヽ、  ,.ィ''i,r'"',
              ,イ::.::.::.:..:: |::.l.! i"i´  ̄ ´     |::.;.‐'/.     \,イ .i/´,:イ,.、
            /.::.::.::.::.::.::.:|::.|!ヽi,r'‐――;-‐ー''"´.|::: i′ ゞ`ヽ ノ ./ 〃/
           /.::.::.::.::.i'::.::.::.::l:.:lゝ、l   ヾ仆ゝ     |:;' l -‐.、 ヽ、'´    ,i´〉
          /.::.::.::.::.:::./::.::.::.::.:!::l::::il  ,ィ"i`ヽ、   l:i r'ヽ、 ヽ ゝ      _7
         /.::.::.::.::.:::./.::.::.::.::.::.!::l::::ハ  ii .l  ヘ   ';!,'  \_i'ヽ `ヽ  _/
        /.::.::.::.;::ィ'"´ .::.::.::.::.::.:∧:l!::::::i il  `i   ヾ   ';     i l  \ i  ヽ
.    /.::.:;::ィ'´::.::.::.:::.::.::.::.::.::.::.,'.∧l!:::: l il  〈    l|        l |    ヽl    `、
_,..-‐:´,::イ´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/::..:::ヾ::::l /  /    ll.       l |    ヾ.   i」
インスマス 「やる夫は生きたいんだお
だから当たり前のことを言っちゃあいけないと思うんだお

むらさきかがみ」
シュマゴラス 「その場合霊能が死ぬんで占いは出来るだけ残して
占い結果で真目を見たいでシュね。
ラインが期待できない以上、銃殺にも期待したいでシュ。」
たこるか 「安定という意味では吊り切りど安定ではありますが、そのへんは共有にお任せします」
ハス太 「霊能ローラーいる展開に2-2の黒展開でなったことってあまり思い出せないけど
まあ、クトゥルフさん…お別れ…なんだね」
でっていう 「自動更新の都合をフルに使用した結果(キリッwwwww
霊能COしか見えていないという現実を差し引いてもwwwww
早いんじゃないですかねえ(ゲス顔っていうwwwww」
ニャル子 「えっ?いや別に>クー子」
クー子 「ねぇ、ニャル子は……こんなわたしでも、悲しんでくれるの?」
アイギス 「身内切りかどうか? なんてことは今話しても仕方ないと思います。
後日可能性を検討するのがいいかと」
クー子 「……いけず>ニャル子」
ニャル子 「いえ 別に!>クー子」
クトゥルフ 「対抗は…なんだろ
●もらいの私の後に出るということは狂人は無いだろうとは予想が付くがな
狼>>>>>>>狂人>>>狐っぽいか」
ナズーリン 「霊能がいなくなって占い2COなら占いはおそらく噛まれないだろうね!ハハッ!
狩人はそこらへんも考えて灰護衛してもいいんじゃないかな!ハハッ!」
ピンクの悪魔 「共有はトラップ期待ハピ?
無駄占いは知らないハピ?」
ニャル夫 「正直まだ内訳はみえんな 明日の霊能見てから考えたい」
でっていう 「んにゃ?wwwwwあると言えばあるしないと言えばないっていうwwwww>水銀燈
ただ俺様にゃそう見えるってだけの話でっていうwwwww」
インスマス 「だからたぶんクー子の真の可能性も切っちゃあいけないと思うんだお(キリッ
もしかしたらたこるかの狂人誤爆もありえそうなんだお(ドヤァ」
シェフ 「身内きりだとしても 真狼ー真狼 か あって 真狼ー狂狼だろうから
特に現状身内きりは考慮されないな」
たこるか 「共有潜るなら占っても文句は言わないでくださいね。
避けて占えるほど腕はないので。8本あるように見えますがそういうことです」
沙耶 「      /:::|i . :.:.:|i:.:.|:|  ヾ ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:|:.:.:i|:.::.|:.:.:.:.:ヽ
     /:.:..|i . :.:.:|:l:.:|i:|   ヾ ヽ:.:.:.:.:.:ヽ、:.:.:.:.|:.:.:i|:.:.:|:.:.:.:.:.:.ヽ
     /:.:.:.:|! i :.:.:|:l:.:|i:|   ヾ  ヽ 、:.:.:ヽヽ:.:.|:.:..i|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.
    /:.:.:.:..|i | :.:.:|i|.i:|.i| __   ヾ ,r‐ヽ弋.丶、|:.:.:iト:.:.|iリハiヽ:.
    /:.:.:.:.:.:|! l :.:::.r弋|´__  `   ヽ  ,r 弋ヽ、 .|:.:.i| }:.:|
   /:.:.,:i.:!.:|i {| :.:.:.| rf.´ 勹`      辷_,ノ  |:.:.i|ノ:.:.|
   /:./リハi|i ::| :.:.:.|  ゝ‐´            |:.:.i|:.:.:.:.|  いやあまあなんだろう
.  //   .|i :.:| :.:.:.|               /|:.:.i|:.:.:.:.|
       |! :.:.| :.:i小      ´       /:|:.:.i|:.:.:.:.:|   でっていう吊れないじゃん
       |i :.:.:| :.:i:||:.\    ー‐    /:.:.:.|:.:.i|:.:.:.:.::|
       |!.:.:.:.| :.:i:||:.:.:.:.:ヽ        イ |:.:.:.:.:|:.:.i|:.:.:.:.:.:|
       |i:.:.:.:.| :.:i.||:.:.:.:.:.:.:.:|` - ´   .|:.:.:.:.:|:.:.i|:.:.:.:.:.:.|
       |i:.:.:.:.:| :.:i:|:.:.:.:.:.:.:/l       l \:.|:.:.i|:.:.:.:.:.:.:|
       |i:.:.:.:.::|:.:.:i|:.:>´           |:.:.i:ト 、:.:.:.:|」
でっていう 「シェフ曰く何か初日の可能性とかもあったらしいからっていうwwwww」
シュマゴラス 「身内切りなら噛みに出るでシュ。
切った以上占い対抗は吊らせたいはずでシュからね」
ハス太 「ニャル子ちゃんが楽しくフラグ立ててるあたり
楽しそうだなぁ……wボクも何か…そうだ!
ボク、この村生きて帰ったらまひろくんとけっこ…」
クー子 「ちゃんと遺言は書いておくから……もしもわたしが死んだら、ちゃんと読んでね?>ニャル子」
インスマス 「>シェフ
それは違うぞッ!>真狼ー狂狼」
ゼンガー 「ニャル夫>霊能者吊るだろ?
どう考えても吊った方に●投げるしか無いであろう。」
シェフ 「し、しまったアル、語尾にあるつけ忘れたアルヨ」
ナズーリン 「まぁそれ足だしね!腕じゃないもんね!ハハッ!」
水銀燈 「だったら占いを宣言すればいい。共有だったらCOしてくれるでしょ。>たこるか」
ニャル夫 「正直ニャル子と沙耶のAAの多さに嫉妬」
でっていう 「吊れるもんなら吊ってみろ(キリッっていうwwwww>沙耶」
ナズーリン 「ところでシェフ、後者の場合真霊能はどこへ行ったのかな?ハハッ!」
ニャル子
    /       /    }      \    ヽ           .| |
       /     {    }}       ヽ    \        | |
.  〃 / /      从   }}   i   ヽ .ハヽ  ハ          | |
 /   /  { { |  ∧ } |  jノ   从  .}  }  }ヾ}        .| }
./  /  {   ∧/ }八 !     / \  ノ      } | }       i i
{   {   八斗ヒ升 |/ ′ \   / j丿 `卜、}   ハ. |ノ         j j
|       |/ x竓芹ミx    ∨ / z≠≠ミx、リ     | ト、        //
| ∧     从 弌::::::::リ    `  弌:::::::} ヾ     | | \      //  というかそうですね
.! .ハ \ ,ハヾ 弋斗´       ゞミ'汐 从ノ   /| |.       〃
ハ  入ヾ\ ゞ         ′      /ノ  / lノ      /    何やったら死ぬんですか貴女
. | / 介    ミ、            ー=彡ノル' |  ´
. |'   |  `ー―一'      、―ァ       .ノ   / !
γ≧=ミハ }  }\            イ / ハ
/{::::::::::::::::∧ リ  >        ,.ィ升八 / ̄::::::}
从::::::::::::::::::冫 !_r‐― ≧   イ/ヽ  |  ヽ::::::::::::└ 、
ゝ⌒Y´i::::::/ ノ::::∧ー一' \ ,r'  从爪ヽ  ∨:::::::::::::/、」
インスマス 「あ、マジだお>沙耶
実は、やる夫の前世は世界が生肉に見えてしょうがない病気だったんだお」
シェフ 「おいぃー自分、真霊能ならそれを自分でいうなよ>インスマス」
たこるか 「ちなみに即噛みやってくる狼は一定数いるので護衛外したりしないようにお願いします」
ハス太 「…が、頑張って!AAなくても表現頑張ればきっと!>ニャル夫君」
沙耶 「        / : : {: : : : : : :\: : : : : :⌒ヽ: : : : \
      /: : : /ハ: : : : : : : :\: : : : : : : :\ : : : \
    , : : : : / /: : :‘,: :ヽ: : : : : \: : : : : : : :ヽ : : : :\
 ー=<: : : : /: :, : : : ∧: : :| \: : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : :ヽ
      ¬{: : i: : :/  V: :|   \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>-
        |: : |: i/ ⌒\:{  /\: : : i: : : : : : : 辷=- ´
        |: : |: |{  __  \     \: }: : : : : :i: |
.       /|: : |: |i≧=ミx       イ=≦|: : : : : :|: |
     / i:|: : Ⅵ{      ,:       |: : : : : :|: |   そうか! 今日は焼き魚にすれば良いんだ!!
   /: : :八: : Vム   、____    }: : : : : ; : !
  /: : :/: :ム/⌒ヽ  ∨    )  /|: : : : /: ;:
/: : :/:/: :/V     />x ___  < /: : : :/: /:{
: : :/: :/: :/:/;  `V  /  }    /: : : :/ :/: :|
//: : /: :/:/: }   /  /   ノ    /: : : :∧/: : :|
. /: : /: :/:/: /  /  ∧       /: : : :/  `<:{
/: : /: :/:/: / /   〈  ヽ -― /: : : :/   /`ヽ」
アイギス は クトゥルフ に処刑投票しました
シュマゴラス 「まあそう言う意味で素直にクトゥルフ吊りでシュ。
その先は明日の結果と噛み次第でシュ。」
インスマス
                      ト、
                     / | |
            ミ ̄`ヽ、,,ノ'''ノ'''/ ,/ノニ='
        ._ミ'    | ト、、 ,,ノ ,//,,ノ,ニ''_ノj_,,  
       ミ : : : :     |〉`l )|/,,/ / /三/彡'   _ きさま!
       ミ::::::∠_ミ--ノ ,,_,,彡_,イ_ノ ̄ミ、 T _,,ィY彳⌒ 見ているなッ!
       `l、_ト-‐''⌒三く {::::::::<三/ハVミ_ Lイノ/
       _ノ / rj n ,,;エ !:::::::::::: ヾ´ ノハ  ノ::∠  _
       <二_ノ/ ト'j 彡 l:::::::::::::::  r'|,,イヽ:::::-、 ゙i /.......゙l
        ヽ--'ノ ト|ニ-、::::::::::::::::  j  Vト、:::::::|,/ ::::::: ノ
        ゙ラ_ノ.|/ / ,、 \:::::::::: /:::\,,-┴‐'_ハ__/
            { 「  V┴ヘ:::::::::/:::::/ _,-//、__,,ト、_
            Vヽ: `ヽ└,、'::::/r∠  く .{::::::::::: |┐.゙l
             ゝ、___.}_,-ノ_:::|_/ノ ヽ  \゙ー-イ,,l_ |`ヽ
          ,-─ェ| {::::::,,-l/::::|::∠、: : :: ノ--、   /  .ハ:::::|
        /::/ハヽ__//:::::::::/: : ::}__,ィ'、_ノ  /./`V .|::::|
      _∠_/:::::::::::::,フイ / l´: : ::/| | |::::ヽ   {_゙=ノ /|:::}、
    _∠  |/:::::::://  |  `ーイハ.l-ト、ハ::::|/ / ,,イ |_|:/ノ    (元はこんな顔だったんですお……)
   /    |::::::::::/ /::::::,⊥___ |  ハヽヽ|:::::rニ、イ /:::| l |Y
  /   ,,-‐'':::`ーイ /_,,//:::   ヽV::::::ハヽ\{__ノ‐'´::::::::,ト|_j´
 j::::::::/::::::::::::::::::://|:::::::::::ノナ-、__}::::::::::|.|::::::::::: ̄ ̄ ̄|,L/
/  /::::::::::::::::/: 〈〈::::::∠__}__}:::::::∧:::::::||:::::::::::::::::::三」゙ー'
ヽー'--、_/|::::::::|.|:| {___}___::::::|_:::::::||::::::::::::三>ノ´
        {三三|||:::::::::::}:::::::::::::::::::|  ト::::::ヾ、三三ノ |」
クトゥルフ 「今日は私吊りであろう、明日は対抗
共有はそのまま潜伏してトラップになっておればよい
噛まれた場合に注意して遺言残しておけばな」
シェフ 「初日があるだろう>ナズ」
クー子 「少年は私の子供を産んで育てるから駄目>ハス太」
ニャル子 「多すぎても使いづらいだけですよ>お兄ちゃん
いやーハッハッハ
あまりに多すぎて画面が重いわー
探すのも大変だし AA少ない人たちがうらやましいわー ハッハッハッハッハ」
ゼンガー 「インスマス>もしその形なら、狼に●与えられた狂人、
もしくは狼がのっとれてるのにぶち壊した、ということになるな。
狂人が真に●あてて、は考えにくい。」
でっていう 「まあwwwwwやる夫の出方が狂人かってとないんじゃねってぐらいやでっていうwwwww>シェフ
どっちかと言えば真狼-真狂の特攻ヒットのがみたいなっていうwwwww」
ニャル夫 「いいですね 慰めというなの追撃を感じます>ハス太」
たこるか 「こーこっち目線真濃厚な霊能のムーブが非常にあれっぽくて嫌なんですけどサポセンありますかね?」
ハス太 「うー…それは卑怯だよぉ>クー子ちゃん」
クー子 「わたしを殺すのに毒はいらないよ?>ニャル子
ニャル子に嫌われたらそれだけで十分」
インスマス 「こんなに遊んでいるやる夫が偽霊能なはずがないお!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たこるか は クトゥルフ に処刑投票しました
でっていう は クトゥルフ に処刑投票しました
沙耶 は インスマス に処刑投票しました
ゼンガー は クトゥルフ に処刑投票しました
シェフ は クトゥルフ に処刑投票しました
ピンクの悪魔 は インスマス に処刑投票しました
クー子 は クトゥルフ に処刑投票しました
ナズーリン は クトゥルフ に処刑投票しました
ハス太 は クトゥルフ に処刑投票しました
水銀燈 は クトゥルフ に処刑投票しました
インスマス は クトゥルフ に処刑投票しました
シュマゴラス は クトゥルフ に処刑投票しました
ニャル夫 は クトゥルフ に処刑投票しました
クトゥルフ は ゼンガー に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ニャル夫0 票投票先 1 票 →クトゥルフ
たこるか0 票投票先 1 票 →クトゥルフ
ニャル子0 票投票先 1 票 →クー子
沙耶0 票投票先 1 票 →インスマス
インスマス2 票投票先 1 票 →クトゥルフ
クー子1 票投票先 1 票 →クトゥルフ
シュマゴラス0 票投票先 1 票 →クトゥルフ
ナズーリン0 票投票先 1 票 →クトゥルフ
クトゥルフ12 票投票先 1 票 →ゼンガー
ゼンガー1 票投票先 1 票 →クトゥルフ
水銀燈0 票投票先 1 票 →クトゥルフ
ピンクの悪魔0 票投票先 1 票 →インスマス
シェフ0 票投票先 1 票 →クトゥルフ
アイギス0 票投票先 1 票 →クトゥルフ
ハス太0 票投票先 1 票 →クトゥルフ
でっていう0 票投票先 1 票 →クトゥルフ
クトゥルフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クー子(人狼) 「2つ、提案がある」
ゼンガー(人狼) 「その身内投票は、浮くwww」
シェフの独り言 「共有だれだっけか」
アイギスの独り言
               /,イ , -‐┴―- 、>ヽ、ヽ
              //        \il ヘ  ヽ
            / :l/ ィ  /  ,へ    ヘ;;},  ヽ
            / /  _/__i// /___\  i/ニ、/l     _
  _,-,_       /// l  /≠ィi / ,≠=、 リ 〈/;il;l l ヘ   rl:l:l::l
. r,f::l::l::l         i/リ il{i;;:::ハ   l{i;;:::ハ i lメヘj∧ハ  l l.l.l..l
. ト l l .l l r‐,      l  l `¨´    `¨´  } lゝ‐'/ir‐.  l l.l.l. l   可能性だけ取るならそれこそいくらでもありますが……
. l lイ´ ヽl.:.l        ヘハ   '     /lr‐ ' l/l:::! //  l   無駄では有りませんが、その可能性を探ることばかりに
 l   / /  }       ヽヽ、 `‐-‐'  イリ/     {⌒'/   l   気を取られると、リソースを大分割かれることになるであります
. l  ヽ、'  l        ヽ' >ー‐´,:'ヘ       ヽ l    l
  ヽ    /           / ><~    >      ヽ   /
   ゝ   >、     __,r==イ >=、_/,,ゝへ、_  }ニニニニj_
   /ニ二二ヽ   _//∠メ /ハヽ  7 トl ///ト=}ー――イl
   {     i   fニ=<_イ、_ i_/il liヽ  ∧~i l////i ll;;: _ _  il
   l;;:: l l  l  /、_  <ー,  / il li ゝ' ヽ! l } } } lrl;; l l l l  l
   l;;::: l l .l/-、 ヽ / >   l/ l li  /\/ liゝヽヽハ;; l l l l  l
   l;;::. └└ .l   ;, i ヽ_ヽi' l,へ__/    ヽヽ、_l l l; l l l l  l
   ゝーニニ‐イ / ∧            ヽゝ_l l l; └└  l
   i    l/ /  \          ヽ// ヽtゝ二ニニ=´
   ヽ      /     l         ヽ//  i l    |」
ニャル夫の独り言 「謎のインスマスヘイト」
ゼンガー(人狼) 「私に●ウチ、だな?」
沙耶の独り言 「また潜っちゃったよごめんね!!」
ピンクの悪魔(共有者) 「ハピッ☆」
シュマゴラス(妖狐) 「何で狐なのにシュマ占い残し意見喋ってるんでシュかね(白目)」
シェフの独り言 「おや、共有COしてないな、この感じ初日共有か」
クー子(人狼) 「1つはとても普通の提案
狩人を探して、占い師を殺す。ごく当然の道

もしかしたら既に狩人は死んでいるかもしれないのだから、期待値はそれほど低くない」
ゼンガー(人狼) 「あ、違う?」
沙耶の独り言 「多分たこるかが真だからたこるか殺そうか!」
ナズーリン(共有者) 「本当にクー子投票で草が生えるね!ハハッ!」
ハス太 は たこるか の護衛に付きました
クー子(人狼) 「2つ目は、茨の道
……当然、あなたに●を投げるよ?」
インスマスの独り言 「どうせロラされるんだったら遊んでいいじゃない
霊能だもの

やるを」
ゼンガー(人狼) 「問題は、私がどこまで生き残れるか、だな。」
シュマゴラス(妖狐) 「だってしょうがないじゃないでシュか!この展開なら
占い残しが普通でシュッ!」
でっていうの独り言 「わからん(キリッっていうwwwwwwwwww」
クー子(人狼) 「ただ、そのタイミングは今日じゃない、というだけ」
ゼンガー(人狼) 「構わぬぞ。やってみよ。」
シュマゴラス(妖狐) 「でー。たこるかとクー子でシュか」
ゼンガー(人狼) 「了解した。」
ハス太の独り言 「うん、違和感はないし
クトゥルフさんの発言も加えてそこ護衛で良さそうかな
クー子ちゃんは…ごめんね」
ピンクの悪魔(共有者) 「見た目で投票しちゃったハピッ☆」
クー子(人狼) 「相談はここまで
霊能者、もしくは潜伏っぽい占い師を探すから……

貴方は、明日1日だけ占いを避けて?」
シェフの独り言 「ニャル子が居たな」
ニャル子の独り言 「実はこうですね」
たこるか は シュマゴラス を占います
ニャル子の独り言 「私の原作の記憶が正直結構あいまいでして!」
インスマスの独り言 「ということで多分クトゥルフ狼だろうねェー」
ゼンガー(人狼) 「なんとか耐えてみせよう。
占われたら・・・どうしようかw」
ニャル子の独り言 「呼び方とかすっかり忘れちゃいましたね!どうしてくれる!」
シュマゴラス(妖狐) 「ま、何時も通りやるしかないでシュねえ。」
クー子(人狼) 「噛みは霊能者と、潜伏狙いのピンクなら……どっちが面白いかな……」
ゼンガー(人狼) 「ただクトゥルフのあれは、私占われるぞw」
ニャル夫の独り言 「とりあえず俺噛みだけはないと断言できる」
ナズーリン(共有者) 「ローラーするしどちらに投票するかは別に問題ないさ、ハハッ!
狂人アピールして噛まれを防ぐのもアリだったかもね、ハハッ!」
クー子(人狼) 「わたしが破綻したら狩人候補に投票して死ぬね……」
ハス太の独り言 「どうなるかな」
ゼンガー(人狼) 「神場所は任せる。200で頼む」
ハス太の独り言 「たこルカさん発言みて特攻タイプじゃなさそうなんだよね、うん」
シュマゴラス(妖狐) 「噛みの筋としてはー。たこるか真のたこるか噛み。
クー子真のクー子噛み。ぐらいでシュかね。
ここで灰噛むなら両偽視野でシュ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クー子 は ピンクの悪魔 に狙いをつけました
ピンクの悪魔 は無残な負け犬の姿で発見されました
(ピンクの悪魔 は人狼の餌食になったようです)
シュマゴラス は無残な負け犬の姿で発見されました
(シュマゴラス は占い師に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クトゥルフさんの遺言 いあいあくとぅるふ霊能CO

対抗は人外だと思うから灰で怪しい所に投票しておくぞ
シュマゴラスさんの遺言        /      _.ィ´ l   i、
      /  ー ー-<_    j   `     .//
     .l    \             / /
      i、. _,..-∧
       i、`ー┤
       ,>.-一| _  ー-=..__
       l   :::::i、,.._       ̄        /
          :::::i、,rニ=ー-ニ_      〈    貴方は村人でシュ・・・
           ::::.弋ゝ:::_:●::::::::::::)  ̄ニテ=- i、
 =-..=-_       :::ヽ、__ 二 ニ''一 "´     人   と言う事で村COでシュよ
  `丶、 :''丶、._     :::::::/ `_=-''"´ ̄l_.... 一´
    .\: : : : :\_  _. -''"´: : : : : : : : l `ー-、..,,_
      \: : : : : ~\: : : : : : : : : : : : : |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ニャル夫 「おはようさん とりあえずは霊ロラ完遂だがCOを見ようじゃないか」
アイギス 「おはようございます。先日は内訳の話題に終始していた様子だったので
休止モードに移行していました。これより対人狼戦に移行します。
それではCOをどうぞ」
ゼンガー 「まぁ、呪殺待ちである。

シェフ狼は無いであろう。
仲間を占われてこうも浮つくことは出来ぬであろう。」
インスマス 「霊能COだお!!
クトゥルフは●だお!」
沙耶 「        / : : {: : : : : : :\: : : : : :⌒ヽ: : : : \
      /: : : /ハ: : : : : : : :\: : : : : : : :\ : : : \
    , : : : : / /: : :‘,: :ヽ: : : : : \: : : : : : : :ヽ : : : :\
 ー=<: : : : /: :, : : : ∧: : :| \: : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : :ヽ
      ¬{: : i: : :/  V: :|   \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>-
        |: : |: i/ ⌒\:{  /\: : : i: : : : : : : 辷=- ´
        |: : |: |{  __  \     \: }: : : : : :i: |
.       /|: : |: |i≧=ミx       イ=≦|: : : : : :|: |   でっていうのー!
     / i:|: : Ⅵ{      ,:       |: : : : : :|: |   怪しい所が見てみたいー!!
   /: : :八: : Vム   、____    }: : : : : ; : !
  /: : :/: :ム/⌒ヽ  ∨    )  /|: : : : /: ;:   ◇でっていう(41)「ん?wwwwwこれ対抗いるべな?っていうwwwww」
/: : :/:/: :/V     />x ___  < /: : : :/: /:{
: : :/: :/: :/:/;  `V  /  }    /: : : :/ :/: :|  いきなり対抗居る発言=対抗が出るの確信してるっぽーい!!
//: : /: :/:/: }   /  /   ノ    /: : : :∧/: : :|  でっていう吊ろうず!!
. /: : /: :/:/: /  /  ∧       /: : : :/  `<:{
/: : /: :/:/: / /   〈  ヽ -― /: : : :/   /`ヽ
でっていう 「でででっていうwwwwでででででっていうwwww
真混じりだといいなあという楽観を見せつつwwwww
発言を適度にサボりながら村の流れを見物していくスタイル(キリッっていうwwwww」
シェフ 「◇ゼンガー(61)  「クー子が真なら呪殺を出すしか無い、という形になるな。
今のお気持ちを一言。」

なぜに呪殺を出すしかと言っているのか疑問が浮かぶな、バランス吊りを考慮してない

◇シュマゴラス(68)「その場合霊能が死ぬんで占いは出来るだけ残して
占い結果で真目を見たいでシュね。
ラインが期待できない以上、銃殺にも期待したいでシュ。」

ラインが期待できないというのが面白い意見だな(狼>村)な意味で

この両者吊っておけばという感じだな」
クー子 「占い師CO。シュマゴラス○」
水銀燈 「   / __{f7.:::::::〆   /           \  \
  厶イ7:r-、く  | |    |        ヽ   \
 〈〈__/:ハ::.Vヽ\ | |   |、          |    ヽ
. /ヾィ/ イヘヽノノ | |ヽ  | \   ',    |    | '.
/ /://ll |:「´   |{ 丁ヾト、|  ヽ  |!   |    |l |
  |::|  l| |:|    |ヽ弋f==,ミメ、 ' ∥  /ハ     || |
/|::|  || |:|ヽ   |   、_{._!ンヾ  }ノ|l /厶| , / ハ|
  |::|  || |:| \  ヽ   ̄¨`    l/rテミ|/ / / }ノ
  |::|  l| |:|  l \ \         、ヾ' / イl/      初手●吊り、と。
     l|     |   ` -\       ′/  ノ       ゼンガー
      |l    |\        ‐-,,、  / /         ナズーリン アイギスを占えば結果は出そうだけど。どうでしょうね。共有潜っているし。
     ハ    ト、  、      ` イ
    / ハ     l::.\ >_,、   /  |           狼に噛むところがなさそうなのが印象に残ってるかしら。
     / ∧   l:::::/.::7爪  丁   |
―-  _∠::::ヽ  ∨:::/ 小ヽ |l   |
―‐ 、 ` マ}__ ト、  ∨/:||:lL)〉ハ   |
::::::::::..\「` マ}___\  ∨:||:「く/  |  |
::::::::::::::::::::::::::::..マ}___\ ∨| ヘ`ー|  ∧」
ニャル子 「.     / /  _/ /|     /   /     | /       i  :|l  ,       _
    / / /   \.          / /    |       |   |l   |l  '    /   \
.   / /          ヽ        ./ / |  :|{  ..::   |   |l   |l   i    / す 安
    ′./         ,      、  i  :|  :|{  .::::  /|   リ  八  |   :   る 易   ,
.            残  '      >- 、|  :|{ ..:::::. / j  / } /  }  :|     の に.   '
   | |        念   '. |  / 、 _ .j |`:i |{ ..:::::::/-―/‐ ./  ̄}:    i |   は .U   |
   | |   ニ  で   i i  | r化_)刈、| {  ./  .|./-‐レ   jハ/ i |   考 .R   |
   | |   ャ   し    | i   レヘ マ :::ハ` 乂_/  /ィfて云苅≧x ァ/ : |  え L
   | |    ル  た    | ト、 { 〉 V辷ソ  \/`ヽ   マ乂 ::ノノ 〃/ /   も を   |
   | |   .子       | |:::\{ .......           ` ー≠  厶ィ  |  .の .ク   .|
.  从    .で        .|ヽ ::::::: ` ::::::::::  、           ............. //  |  .で リ   .|
   丶   す       ′| `:::从              ::::::::::::/ /   :|  .す ッ
.    ,           ニニ| :::::::::::ヽ     マ ー:::::::::ア   ∠  イ   ./|  .ね ク   |
.     '           /ニニニ|八::::/:::::::::....   ヽ _  '     / /   /   ぇ
       \      /ヽニニニニニY    :|ニ>               /   <       /
.         --- ニニニニニニニニ|   i : |ニニニニ>-    ´   //   /ニニ\     /ニ
          /ニニニニニニニニニニニ|   i : |ニニニニ|三三 \  /ニ/   /ニニニニニ --- ニニ」
ハス太 「みんなおはよう。
今回の場合クー子ちゃん真なら死んじゃってるんだろうなぁ…できることなら
生きてて欲しいけど……

あとニャル夫君、別に同情とかじゃないから!
AAはボクも……す、少ないってほどじゃないけどニャル子ちゃんより多分少ないし!」
たこるか 「占いCO シュマゴラス○です!」
アイギス 「銃殺ですね」
沙耶 「うぇーい>銃殺」
クー子 「共有者は占いたくない。発言から共有者じゃないのがシュマゴラス
そして●に対して一番最初に身内切りを言い出したのがシュマゴラス

◇シュマゴラス(87)  「身内切りなら噛みに出るでシュ。
切った以上占い対抗は吊らせたいはずでシュからね」

対抗を吊らせたい、というのはわたしを噛まない狼に……見える……」
たこるか 「前半が状況把握。後半が展開推理。
ここ共有はないでしょうってのと。
◇シュマゴラス(68) 「その場合霊能が死ぬんで占いは出来るだけ残して
占い結果で真目を見たいでシュね。
ラインが期待できない以上、銃殺にも期待したいでシュ。」
呪殺期待してるようなので」
ナズーリン 「やぁ、僕ナズーリン!
霊能ローラーをする以上インスマスの結果は考慮しなくていいよ、ハハッ!
あと夜が長いのはいただけないね、130目安、遅くとも200までには投票だよ!ハハッ!」
沙耶 「おっとお?>二人共シュマちゃん○」
ハス太 「あとゼンガーさんがすっごく男らしくて気になったんで
占ってくれてないかな…?

って銃殺だー!?」
シェフ 「ほうほう、どっちもシュマゴラス占いか真占いがいるっていう情報だけでもいい感じだ」
インスマス 「ということでたこるかが真っぽいお、
と思ったらクー子のほうが早く占いCOしてるお?」
クー子 「呪殺……! ニャル子、褒めて……!」
ニャル夫 「と 銃殺出てるのか
たこるかやや遅れ気味か?」
アイギス 「確定でシュマゴラス狐」
ニャル子 「噛みか……?狼か……?
いやこれは……

銃殺だァー!!ドゴドゴドゴ」
たこるか 「遅れたのはひとえに申し訳ないです」
でっていう 「何か知らんがピンクの悪魔噛みで決まったらしいっていうwwwww」
ゼンガー 「ほう・・・真っぽい占いのほうが発言と結果はりは遅い、か・・・」
沙耶 「              _ , -‐: :¨: ̄: : ミx‐: 、
            //: : :∧: : : : : : : : : ';: : \
           /: :/: : : :! ヽ: : : : : : : : :'; : : ;.丶
          ,イ: : ; :i.:i : |   \: : : : : : :.i: : :.i: : \
            /.:|: : {: 从:八    _:_:_:. :.:.|: :.:.|: : :. :.\
         /.:.:.|: : ト:斗{ ヘ:、    __≧ミ:.}: : :|: i: : : : : ヽ.
        /: : : |: : ト:{ `__    ィ丐刋`1: : ト;|: : : : : : :.` 、
       厶ァ: : : :l: :小 ィ丐炒    .:::::.:.:.:. l: : :l/:|: : :ミx: : : :ヾ:、
    / /ィ彡;イ: :圦 .:.::.:..   :}       ,イ:_: :|: :トミヾ{  ̄ ̄ `ヽ
          |: .: へ.    - ‐'    /´YYV:ハ
          |/ ゝ-'辷:.        . ィ"     i: {    じゃあ、今日は霊能ローラー続行の
           j:\     `≧=::≦:′     _ノ、ハ
           .:X{`ミ;     }、  }     rfチ′  ヽ   焼き魚だねー
          i: ハi }:7   / :._ .: ',     V:{      :.
          |:′ |y′  廴____,:.    vハ    i
         .:.:i  7     ハ 介く´i     Vl     |
        ,イ.:::! ′    : :〈/i{ヾ〉|    `:′   |
     ({ _ / イ.7 /      イ. : }i{ .:.:.      :.   '
      ̄´ 〃;〃      爪   i{{   、     ヾ   L_」
ナズーリン 「どっちもハピナス噛み主張なんだね、ハハッ!」
ニャル子 「占うだけで心臓を止めるとか何それひくわー>クー子」
クー子 「わたし頑張ったよ、ニャル子……!
すごくドキドキしてる……」
ニャル子 「まあじゃあ完遂でいーんじゃねーですかね」
ニャル夫 「とりあえず両視点しゅま狐か
とりあえず霊ロラ完遂かね」
シェフ 「共有はグレランするならCOしてもおうか」
インスマス
             \
   買 ジ や か   |
   っ ャ .る あ   {
   て ン 夫 ち   {\
    ! プ .に ゃ     |
         ん   }
          __/ー'^⌒⌒ソ)
\_____}ソ  /     (ノ)    ____
        ノ  /    ノノ ノ)\/´ == = == |
   ∩    {   {          (= ::|  == ==== = |
   |-|     }ミヽ      /∨{)ノ | ==      |
   |-|     }ミヽ // /{ ( |= ==| == = === = |
 /{ }ヽ  {  / / /,人} }= ==| ,-、== ==== |
、{    }  }   } :// } |__ノ= ==| ノ }: == ===|
 \  /  ,ノ     / / :l三三三l |__ {三三三三
   `><_{ { |i| {//__{_, <´ ̄`ヽ  }
       )ノ}ノ}i|ノ}/             }/

多分あとは村がなんとかしてくれるでしょう」
ナズーリン 「そこ噛みは僕が保障するよ、ハハッ!
共有CO、相方はピンクの悪魔さ、ハハッ!」
ハス太 「これならさすがに……霊能ローラーで文句は言えない、かな

理由を二人の見ておこう」
でっていう 「ふむwwwww理由自体はそう悪くなさそうな感じっていうwwwww
速度をどう見るかとかは放り投げていいですかね(キリッぅていうwwwww」
たこるか 「じゃあ真混じりということがわかったようなので共有潜ってる理由ないので出てきてもらってもいいですか?」
ニャル夫 「共有把握した
潜伏抜かれたのか・・・」
アイギス 「占いに真がいることは分かりましたから
霊能の扱いを取り決めていきましょう。個人的には占い軸ローラーで」
インスマス 「◇シェフ 「共有はグレランするならCOしてもおうか」

ぶっちゃけやる夫吊ったほうがよくないかお?
確定で狩人吊らずに指定せずにすむのだし」
ナズーリン 「正直共有透けてた気もするからね、ハハッ!」
ニャル子 「惜しい!ピンクの悪魔で対応してたりしたら
真確定したのに!というか共有が潜伏して
噛まれる事ができるの見たのは久々ですね!グッド!」
たこるか 「一人共有噛まれですか」
クー子 「こんなにドキドキするのは……はじめて……
ああ、ニャル子……!
わたし、もう溶けちゃいそう……!」
シェフ 「ナズ、意外なところが共有COなのだな
てっきり、初日共有の○のニャル子だと思ってたんだが」
ナズーリン 「ローラーは続行だよ、ハハッ!」
アイギス 「共有は了解しました。
相方噛まれたのですね」
ニャル夫 「正直占い両偽を考えなくていいのは楽でいいなと」
沙耶 「                 .  - ── ── - 、
                /,   ヽ \  `ヽ  \
                / ///    \ \    ヽ   \
           / , '// i  ト、 、 ヽ  \   ヽ   \
            /  / / i l   i \\ ヽ  \  ヽ   \
       / , ' / / l l 、ヽl   \ヽ、\  \ .jヽ     \
      /. / // /  l| l ト、ヽ    \ヽ、\  ヽi i       \
    ∠ .~' フ彡1  il  !リ \\    \\ ヽ リ | rv~ソ⌒`
             |  l|  i,. -- \j   ,..-- \ヽヽi! .|_ l | ´
             |   ri  lr=== 、     r==くハi l.i | i |
             |   {.|  i八必ソ       t必 ソ} l i |ノ .i|
             |   i  il  ̄         ̄ /i | |  l|   なんだ鼠の素揚げもおあずけなんだ>ナズーリン共有
             |   |  i\     '      イ !.i |  i|
             |   |  |  \   ャ‐ ‐ッ  / V l| |  l|    ピンクの悪魔噛みならさ、そこに○出した占い師が破綻だったのにね
             |   |  |   `ト `ニ´ イ    .| l| |  i|
             |   |  |     .|      |    | l| |  l|    残念だね
             |   |  |  __/       ゝ __ j l| j  l|
           ノ-‐‐从l.|「             | l|ー 、 |
          /   / リi!|ー-- .   ,.. -‐‐‐  / ハ   \
         i    i  i l|ー──r────‐i/ j     ',
         |     |   | i|   /ハヽ.       | /      i
         |  ヽ. |  | ll    '⌒iト、      | / レ'    |
         |   `j   .| i|       | ヽ    |/  j    .|」
でっていう 「珍しげな潜伏共有の成功例を見た気分やなっていうwwwww
欲を言えば騙りがピンクの悪魔で対応してくれりゃなお良かったなっていうwwwwww」
インスマス 「それともなんだおシェフ。
やる夫が真霊能だと確信できる何かがあるのかお?」
たこるか 「で、まあ対抗視点でも身内切りか狂人誤爆らしいのでインスマス残しましょう」
シェフ 「グレランする前提の発言だからな>インマウス」
ハス太 「クー子ちゃんも理由悪くないね
あと共有はそこかぁ>ピンクの悪魔さん

対応ミスってくれればよかったのに。嬉しくないなぁ…」
ナズーリン 「ローラー続行で問題ないよ、ハハッ!」
クー子 「ニャル子……次は誰を占えばいいかな……?
ニャル子が狩人なら、わたしを守ってくれるよね……?」
ニャル子 「えっ いつから?>たこるか」
ニャル夫 「(発言数でアイギス共有と思ってました)」
アイギス 「狩人が初日でなければ
占いについてはそちらのほうに頑張ってもらえばいいと思いますし」
沙耶 「      /:::|i . :.:.:|i:.:.|:|  ヾ ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:|:.:.:i|:.::.|:.:.:.:.:ヽ
     /:.:..|i . :.:.:|:l:.:|i:|   ヾ ヽ:.:.:.:.:.:ヽ、:.:.:.:.|:.:.:i|:.:.:|:.:.:.:.:.:.ヽ
     /:.:.:.:|! i :.:.:|:l:.:|i:|   ヾ  ヽ 、:.:.:ヽヽ:.:.|:.:..i|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.
    /:.:.:.:..|i | :.:.:|i|.i:|.i| __   ヾ ,r‐ヽ弋.丶、|:.:.:iト:.:.|iリハiヽ:.
    /:.:.:.:.:.:|! l :.:::.r弋|´__  `   ヽ  ,r 弋ヽ、 .|:.:.i| }:.:|
   /:.:.,:i.:!.:|i {| :.:.:.| rf.´ 勹`      辷_,ノ  |:.:.i|ノ:.:.|  理由はどっちも十分だよ思うよー
   /:./リハi|i ::| :.:.:.|  ゝ‐´            |:.:.i|:.:.:.:.|  
.  //   .|i :.:| :.:.:.|               /|:.:.i|:.:.:.:.|  だからさ、両視点で詰めてこうか
       |! :.:.| :.:i小      ´       /:|:.:.i|:.:.:.:.:|  
       |i :.:.:| :.:i:||:.\    ー‐    /:.:.:.|:.:.i|:.:.:.:.::|
       |!.:.:.:.| :.:i:||:.:.:.:.:ヽ        イ |:.:.:.:.:|:.:.i|:.:.:.:.:.:|
       |i:.:.:.:.| :.:i.||:.:.:.:.:.:.:.:|` - ´   .|:.:.:.:.:|:.:.i|:.:.:.:.:.:.|
       |i:.:.:.:.:| :.:i:|:.:.:.:.:.:.:/l       l \:.|:.:.i|:.:.:.:.:.:.:|
       |i:.:.:.:.::|:.:.:i|:.:>´           |:.:.i:ト 、:.:.:.:|」
ゼンガー 「シェフ>朝一>霊能者ローラーであろう?

クー子が●を引いたとしても、真証明が出来ぬのだぞ。
(霊能者ローラせず、真をインスマスで決め打つのなら話は別だが。)」
でっていう 「まあなあwwwww夜時間の情報をフルに活用するスタイルですとwwwww
呪殺対応には時間を掛けたようですからぬ(キリッっていうwwwww」
たこるか 「え?>ニャル子」
ニャル子 「(」・ω・)」」
クー子 「……もしもニャル子を襲ったら……殺す……>狼」
ニャル子 「(/・ω・)/」
でっていう 「まあそうなwwwwwローラーでいっかwwwww
俺様にしちゃ珍しく片方残しって言おうかと思ったけど安定進行でもいいかっていうwwwww」
ハス太 「昨日の4発言のピンクの悪魔噛みたいって言いそうなとこどこだろう」
ゼンガー 「遅れたが、ナズとピンクの悪魔共有を確認。
ピンクの悪魔○なら楽だったのだがなw」
インスマス 「正直占い理由見てもほとんどどっちが真かわからない状態だお
まぁそれだけ占い理由拘れるってことは
真狂ー真狼よりも
真狼ー真狼の身内切りのほうを考えちゃうけど

みんなは先入観に囚われないように気をつけるんだお」
ニャル子 「(」・ω・)」」
たこるか 「そういってクー子はニャル子を毒牙に掛けるのでした・・・」
水銀燈 「クー子の理由が完璧すぎてずっと読みふけてたわ。」
でっていう 「どっちかってと●出される心配とかじゃないんかねっていうwwwww>クー子」
ニャル子 「(/・ω・)/」
シェフ 「2-2の見えた形での発言よな>ゼンガー」
クー子 「それだけは……覚えておいて……
末代まで……皆殺しにするから……」
沙耶 「                            _,,.. -─===‐- .、
                      ,..::'::.:.::.::.::.:`ヽ、::.::.::.:::ヽ
                      /::.;'::::ハ:';:.::.::.::.::.:ヽ::.::.::.::.:::',
                    /::.::.::i:,イ マ::ヘ::.:::.::.::.:`:、::.::.::.::.、
                     ,'::.::.::.:l/.il  ∨:ハ::.:`::、::.:::;::.::、::.::..
                 ,;:::i::.::.::li‐l:|‐- ヾ:、\''iヾ´::i::.::.i::.::.::.、
                     i::.:li::.i::.:l!',!i==、  ヽ .,x==xl::.:::l::.::.::.ヘ
                    il::..li::.l::.:!《 i::::ハヽ   .'. |::::::i 》 .::il、::.::.::∧
                 li::.:i!l:::!:::;ヾ ゞ-'  、   ゞ‐' .l::;::.:ll,i:;'::.::.:∧   昨日の反応から割とクー子真、あると思います>ハス太
                    i!::.:l!:l::!.::|:l     、ー-、     l::i::.:|:/::.::.::.::∧  
                l!イ:::!l:!.::l∧.      i    ∧! :.|'ヽノ`゙゙ヾミ、   と思ってる系私
                     ! .|:::::.l! :i:.i:::ヽ、 ヽ /  .,.イ::.::l::. l::/      
                    ,:!::.::.|::.i:.i::::::::::へ、__,x< V :::::l::.::l'      
                   ,'::.::.::.|::.i:.i:::::::::::::::::∧    ∨:,l::.:::!
               /.::.::.::.:|::.i:.l::::::::::::::::/i、     .l::.::;'`x、_
                /.::.::.: :: |::.i.l::,x-‐'"´ ,  _., -‐ l::.:;' .// `ヽ、  ,.ィ''i,r'"',
              ,イ::.::.::.:..:: |::.l.! i"i´  ̄ ´     |::.;.‐'/.     \,イ .i/´,:イ,.、
            /.::.::.::.::.::.::.:|::.|!ヽi,r'‐――;-‐ー''"´.|::: i′ ゞ`ヽ ノ ./ 〃/
           /.::.::.::.::.i'::.::.::.::l:.:lゝ、l   ヾ仆ゝ     |:;' l -‐.、 ヽ、'´    ,i´〉
          /.::.::.::.::.:::./::.::.::.::.:!::l::::il  ,ィ"i`ヽ、   l:i r'ヽ、 ヽ ゝ      _7
         /.::.::.::.::.:::./.::.::.::.::.::.!::l::::ハ  ii .l  ヘ   ';!,'  \_i'ヽ `ヽ  _/
        /.::.::.::.;::ィ'"´ .::.::.::.::.::.:∧:l!::::::i il  `i   ヾ   ';     i l  \ i  ヽ
.    /.::.:;::ィ'´::.::.::.:::.::.::.::.::.::.::.,'.∧l!:::: l il  〈    l|        l |    ヽl    `、
_,..-‐:´,::イ´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/::..:::ヾ::::l /  /    ll.       l |    ヾ.   i」
水銀燈 「まぁ、狼狙いで実は狐でした。
だったんだけど。」
ニャル夫 「まあ人外がこれで確定で2匹消える
両社信頼勝負でくるとして両視点ぎりぎりまで追うのが妥当か」
ニャル子 「あ、なんかもう吊られる雰囲気皆目無いんで
ずっとこれだけしてていいですかね!」
ゼンガー 「シェフ>そうである。
何故に俺をそこまできにする?」
ハス太 「あと昨日夜超過2分言ったあたり対応してそう、ってのはあるんだよね
そこらも加えて考えると真狼、かな」
たこるか 「私噛まれたらそれはそれなんで対抗狂人なら2W残り
狼なら1W残りです」
ナズーリン 「対抗の○を占うのは自由だよ、ハハッ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう は インスマス に処刑投票しました
ニャル夫 は インスマス に処刑投票しました
たこるか は インスマス に処刑投票しました
ナズーリン は インスマス に処刑投票しました
シェフ は インスマス に処刑投票しました
クー子 は インスマス に処刑投票しました
インスマス は シェフ に処刑投票しました
ニャル子 は クー子 に処刑投票しました
アイギス は インスマス に処刑投票しました
沙耶 は インスマス に処刑投票しました
水銀燈 は インスマス に処刑投票しました
ハス太 は インスマス に処刑投票しました
ゼンガー は インスマス に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ニャル夫0 票投票先 1 票 →インスマス
たこるか0 票投票先 1 票 →インスマス
ニャル子0 票投票先 1 票 →クー子
沙耶0 票投票先 1 票 →インスマス
インスマス11 票投票先 1 票 →シェフ
クー子1 票投票先 1 票 →インスマス
ナズーリン0 票投票先 1 票 →インスマス
ゼンガー0 票投票先 1 票 →インスマス
水銀燈0 票投票先 1 票 →インスマス
シェフ1 票投票先 1 票 →インスマス
アイギス0 票投票先 1 票 →インスマス
ハス太0 票投票先 1 票 →インスマス
でっていう0 票投票先 1 票 →インスマス
インスマス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゼンガー(人狼) 「・・・お見事。」
でっていうの独り言 「最近の占い師共優秀過ぎじゃね?(驚愕っていうwwwww
今日だけで三日目呪殺二回目やぞっていうwwwww」
ナズーリン(共有者) 「真狂─真狼ならたこるか狂人目だね、ハハッ!」
クー子(人狼) 「愛の、力」
ニャル夫の独り言 「んー」
ハス太の独り言 「うーん、護衛悩みどころ」
ゼンガー(人狼) 「・・・それに答えてやれるかわからぬ。」
シェフの独り言 「ニャル夫か」
たこるかの独り言 「非常に真狼くさいので」
シェフの独り言 「ゼンガーとニャル夫」
アイギスの独り言
                 . ─-   .
             ___/     __ _ こ  、
           . '´     . ィ升「 ̄/ムマ/\\
           /     // >> ´  ̄  ̄  ` \
        . '    /∠..jレ'´              ヽ
        /    / マ .7/      /   /ヽ   }
         /     / 「Ⅵ//        /   /  .i   \
      /    / ム斗/ // /_/ .!    /   |     〉
       /    /< 7/ 斗イ /´/ .|`  /   ´「 iト、 i{    はい、狂狼という形だけはないですね。
    ノイ    iレ⌒V    j/ /ム从 /   .ィ笊 ! ノ ハ    それが分かるだけでも十分です
     从    / __ j    〈芹rて「人{   fr'外.ル イ  .
     〈 ハ  i 「 | |从     )_⊥ツ      """ | / !  }
      ) i  | iノ t._ノ    ( """         |l { l ! リ
       ⌒j .从   Ⅵ   人        '   从 Vル'
        人( 八⌒´八 { 〈 .      _ __ .  . イ   〉
              ̄  \ ハ\     こ´ / ノ (.イ
                r┴ < > -- - く
               |     ` < __ ⊥ _____    /:{
               |     / ̄ 「: :Y´: : : : : : : : :}レ': : .メ
                   ノ   /. : : : 〈!: :.j: : : :_:_:_:_:_/._: :_:_(_ __ _
                /\ __/. : : : : \:\!´ : : : : : : : : : : : : : : : /´
                /. :::::::::::: | : : : : : : : \:\ : : : : : : : : /⌒\メ」
でっていうの独り言 「推理要素ある分二日目より凄えと思うわっていうwwwww」
ハス太の独り言 「たこルカさん視点だと多分対抗狼っぽいけど…」
ナズーリン(共有者) 「それと人外だと「思う」っていうクトゥルフの遺言もいただけないね、ハハッ!」
沙耶の独り言 「どーしよう」
クー子(人狼) 「あなたは、生きて。……大丈夫だから」
ナズーリン(共有者) 「霊能は1人しかいないのにね、ハハッ!」
たこるかの独り言 「んーんーんー」
でっていうの独り言 「でwwwww何か喧嘩売られたから沙耶と水銀燈吊ってでいっかっていうwwwww」
ニャル夫の独り言 「ちょっとメタな可能性としてクー子が銃殺隣は対応してたってケース」
沙耶の独り言 「どっちも真っぽくてどっちも偽っぽい」
たこるかの独り言 「ゼンガー」
ハス太の独り言 「       /  / /  /     ィ      ヽ.     !   !   \  ヽ.
      ./ / ..イ  ./    ./  //     ヽ    !  .!  .!  ヽ  ヽ
     ./ /  //   /    /  / i       !    .i  .i  ヽ  ヽ  i
     ././. / i   i    /  イ |       .!    .i  .i  ヽ   i .i
     i././  ィ.i   .!   /i  /.i .!        i    |   |   ヽ  .i |
     〉イ / .|   .|  / !  ./ .! |      i  .i    !   |    ヽ  i !
    〃/   .ト   .! /  .!  .!  i !     .|  .i   .!  _ィ'     .ヽ.:! !
    .!ィ イ   \ .! i.i ./|  .!  .!. !: :: : : i: : :!  i.! ト. !‐'i !      .ヽ!、
   ./. /.i     iヽ| /i_!斗‐'オ''": ト.|: : : :从`斗 /_!__!_!_. 从:!|       ._ \
   ./.ィ  !     ! |i'".!.!.‐!-.,ヽ: : : ヾ、: : ! i: !_!,/- レ  i ∧ !     .i .i"'ー`=‐-
  // |: : :.|: : : : i: : :ト: :|_!==!!=≦`\: : :.\:.!_!: !'.!≦===レ,,_ !!:!: : : : : : : :i: :i
  レ .!: : :!: : : : :ヽ斗:彳/ ):::::::::トヽ \: : : |`|ノ."(__ノ::::::::..ヾ;;!ソ: : : : i: : ∧: i   というかAA使う余裕欲しいなぁ…
  |  .!: : :!: : : : : :ヽ::ヾ! {‐.':::::::: .}!ヾ   `‐┘'  { ! .::::::::: .:ノ〃/: : : : :!: :/: !: !
  |  i: :.!.i: : : : : : :.ト丶.\___.ノ::::::::::::::::::::::::::::::::乂__/"/: : : : : :!: /: :レ'
  ヽ  ヽ:.! .!:!\: : : :.ト ヽ ̄"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ /ィ: : : :イ:/:/: :.ソ、
      ヽ!_ゝ: !: `: 、: \   """"""   l  """"""" `7" _/ /ィ: /:./: :ト,
      ./\.〉ト、: : : : iゞ-               _,,..∠ィ=イ: : :// !/:ノ: : :!:i
     /::::::/`ヾ\: : : !::::>.._      - -      ,,.イ: : :ノ: /イ: : : : : : :ノ: i
     /::::::::!:::::::\:\:ヽ: : :.!:| .> .._       _...ィ.i":::!::::::/:ィ/丿: :_,,.: : : : :ノ
    .〉:::::::::!::::::、::::::::::`ヽ::::::!:i  `   >-<   ' 人: :i: :'/_..=-:":": : : _: : へ
    ./:\::::::ヽ:::\:::::::::::::::::::::ヽ_         .,..‐7: : \k_∠__=-〈-‐フ::::::::::::::〉、
   ∧:::::::\:::::`::::::\::::::::::::::::::ヽ`ー    .(__f: :./: : : :/: : : :_,/: Y":::::::::::::/:::i
   i:::!:::::::::::::>::,,_:::::::\:::::::::::::::::ヽ、      !: :.!: :/: : _..-:": : : : ィ:::::::::::/:::::::::i
   i:::ヽ:::::::::i::::::::::: ̄"''‐ヽ:::::::::::::(=,\   ./ヽ: :/:,.:-:": : : _,,..:‐"ノ::::::/:::::::::::::::|」
クー子(人狼) 「わたしは……自然な流れを、考えるから
わたしも、ニャル子も死なない自然な……流れを……」
ニャル夫の独り言 「まあそれを推理に使うのはないな と」
ゼンガー(人狼) 「さて、水銀灯が狩人っぽくは見えたが。
対抗噛みいってみるか?」
ハス太の独り言 「共有噛みそう、なんだけど…」
沙耶の独り言 「でも狼の特攻か身内あるかどうかなんだよねー」
たこるか は 水銀燈 を占います
沙耶の独り言 「もーいーや
狼さんがんばって頂戴
私はでっていうを吊るすぞジョジョー!!」
ハス太の独り言 「…クー子ちゃんはともかく」
クー子(人狼) 「ピンクは……今日は、噛まない……」
ハス太の独り言 「昨日の時間が…狼の対応時間に見える」
ゼンガー(人狼) 「あと狩人日記は破棄する。」
クー子(人狼) 「水銀燈に……○を出す……」
水銀燈の独り言 「なんかしんきょうの雰囲気」
ニャル夫の独り言 「昨日の噛みは狩狙い
まだ狩探しかね それなら多分明日は生きてるか」
アイギスの独り言
              ,  -――ュ-
          , < >―、―- 、、   > 、
        /,  'ーァ‐'''"` 、==、、   \
         //    '      \、;;;;|ト、    ヽ
     ,  ン             \ ||ヾ 、   ∧
   ―ブ"/               ヽl、;;;ヾ,   ∧
    /ィ .i./   イ/      ノ      ヽトミ、|     |
 -' " ./ レi ,ナメ|.   ,イ / |       || ,イ|   i |
 .   i  ' | ヌtュヽ| ///_  ', i      |レ/ ||  ||
    j イ レ人てi `i" /  ̄_ ̄`ヾ、     |ム」|i   ト,.i   占いの扱いに関しては共有と狩人に任せます。
   //| .トi  `    ャェュ、  |     斗'''コ   | i.|   狩人もいるかどうかまでは分からないですが
   ム' |   |  ノ      弋ンゞ. i /   ,ヘヾ"|.|  { リ
     |  ,  ヽ ,        //   / イヾrソ| /| '
       |.ト,∧ 、_       /' |  /i i-‐ァ/ | { |
      ソ ∨ト ` =-      ,イ|ヘ トー"/ /ヽi`、
        ソ∧` ´   _  '彡iヘ |、|ヘ / | {
          `ー―┬''  = |_,,レ|` '" レ,i
        ___ _,,/rL -‐'''"  i、
      / /// /,イヘ     /、
      /  ///ム-く:.:.:.:`ヘ   / _ヽ、\
  _   i  i |/,ヘノ:.:.:〉、|ヽ`.i/ ̄ ̄`ヾrヘ ヽ
   `ヤー--―'フ:.//ノト、ノ〉 /   、ヾ_ヽ∧
     ̄ラi:.:.:.:.Lくノ/i:.:.:.:.:i ,      , トヽ| i
  , <  ム-‐''"   i ヽ_ゞ、 、    ノ.ノ;;ヾi |
 /          /:.:.:.:.ヽヘ、 `    /;;;ノヘヽ|
.,            /:.へ_,‐''"ヽ\ー‐';;;;/ ト、| |
          ム'      ヾ弋―i トくフー`‐- 、」
クー子(人狼) 「狩人日記……書いてて、いいよ……?
●貰いの時に……Coしないでね……」
ハス太の独り言 「そしてピンクの悪魔噛むほうなのは多分クー子ちゃん側」
ハス太 は たこるか の護衛に付きました
シェフの独り言 「くそっ吊り先対象が呪殺されて!」
クー子(人狼) 「明日1日だけ……グレランを耐えて……
投票はニャル夫に……」
ハス太の独り言 「今日は…ごめん。たこルカさんで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クー子 は ナズーリン に狙いをつけました
ナズーリン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ナズーリン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナズーリンさんの遺言 共有CO、ハピナスが相方

正直このRP疲れる
あ、あと真狼─真狼で追うのもいいけどその場合潜伏狂人にも気をつけてな
インスマスさんの遺言          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::\
      o   /::::::::::::::::::::::::/::::::/:::::::::::::::ト::::::::::::::::::::::::ヽ +    ☆
      ./::::::::::::::::::::::::/:::::イ:::::::::::::::::| ヽ::::::::::::::::::::::::', *
       f:::i::::::::::::l:::::::/:::/ l::::::::::::::::::l  l:::::::::l::::::::::::::|
       |:::l::::::::::::レ:|::l;∠-|:::::::::::::::::/‐- ,,|::|、::|::::::::::::::|   *
 *     |:::l:::::::i:::::ハ:|‐-ニ|::::::::/l:::/'ィ-t--|ハ:l::::::::::::::|     +  o
       |:::l:::::::ト:::l/トH;;;;::}|:::::/ .l:/ {:H;;;;::l 〉メ::::::::::::::|
      l::::::::::、:::::ト ヽ;;;;;ノ|/  リ  、;;;;ノ /:::::::::::::/    ☆
☆     l.ト、::::::::::\.:::::..         ..:::::./:::::::::イ/
       l ヽ;\ヽ、     '       //ノ/ リ
           }ト、::、    r‐―‐ァ   ´/::イ/      *
    *     ' Mヽ,   `ー ´    ,.イ:/ ´   +
             V`l 、     , l:ル'´       。
   。            _f´|  ` ‐ ´  .|ン、             *
     *       // `-、     r_'   lヽ
  +          _/./  ./ l    | l  .l  \_
       _ //  |  /  `ュ r‐7  ハ .|  ヽ \ _      o
    ,, ィ '´   /   ト、ハ  O/´ノ / ハ/|   ヽ   `z、
_ ィ ´       f   |  ヽヽ_ ,ム/,_/ /   |   ヽ     `` ュ,,_

元はこんな顔でした(霊能者CO)
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ニャル夫 「おはようさん ローラーおわった以上こっからが勝負だと思っていただきたいな」
でっていう 「おはようっていうwwww
何か沙耶に喧嘩売られたんで買おうと思いますっていうwwwww
俺様ぶっちゃけクトゥルフがほぼ●だと思ってるわけだがwwwww
そう考えれば対抗霊能が出てくると考えるのは自然なんじゃないですかねえっていうwwwww」
ゼンガー 「シェフの私に対する異常なからみ。
やっぱり狼には見えん。
面倒くさいんで噛んでくれませんかねぇ・・・。

あと昨日のログ消失だ。」
シェフ 「◇ゼンガー(85)  「シェフ>そうである。
何故に俺をそこまできにする?」
◇ゼンガー(72)  「遅れたが、ナズとピンクの悪魔共有を確認。
ピンクの悪魔○なら楽だったのだがなw」

ゼンガー、私は君が吊りたいアルヨ>ゼンガー
呪殺確定の共有に○には理解できるだが」
クー子 「占い師CO。ハス太○」
たこるか 「占いCO 水銀燈○です!」
ハス太 「みんなおはよう。
>沙耶さん
ボク初日はあまり考えられなかったけど…今日ちょっとクー子ちゃん見直したよ

ただしピンクの悪魔噛みそうなのってクー子ちゃんの方だと思うのは変わらないけど
真狂とかだったら勘違いもいいとこだけどね・・・」
アイギス 「おはようございます。これより対人狼戦に移行します。
それではCOをどうぞ」
沙耶
                            _,,.. -─===‐- .、
                      ,..::'::.:.::.::.::.:`ヽ、::.::.::.:::ヽ
                      /::.;'::::ハ:';:.::.::.::.::.:ヽ::.::.::.::.:::',
                    /::.::.::i:,イ マ::ヘ::.:::.::.::.:`:、::.::.::.::.、
                     ,'::.::.::.:l/.il  ∨:ハ::.:`::、::.:::;::.::、::.::..
                 ,;:::i::.::.::li‐l:|‐- ヾ:、\''iヾ´::i::.::.i::.::.::.、
                     i::.:li::.i::.:l!',!i==、  ヽ .,x==xl::.:::l::.::.::.ヘ
                    il::..li::.l::.:!《 i::::ハヽ   .'. |::::::i 》 .::il、::.::.::∧
                 li::.:i!l:::!:::;ヾ ゞ-'  、   ゞ‐' .l::;::.:ll,i:;'::.::.:∧  でっていう吊りたいです皆さん
                    i!::.:l!:l::!.::|:l     、ー-、     l::i::.:|:/::.::.::.::∧  
                l!イ:::!l:!.::l∧.      i    ∧! :.|'ヽノ`゙゙ヾミ、  初手●が霊能CCOしたりしてるけどさ
                     ! .|:::::.l! :i:.i:::ヽ、 ヽ /  .,.イ::.::l::. l::/      真混じりだと良いなって言ってるでっていうは
                    ,:!::.::.|::.i:.i::::::::::へ、__,x< V :::::l::.::l'       あれ狼身内って推理してるのかな?
                   ,'::.::.::.|::.i:.i:::::::::::::::::∧    ∨:,l::.:::!       そういうの見えてこないなー
               /.::.::.::.:|::.i:.l::::::::::::::::/i、     .l::.::;'`x、_
                /.::.::.: :: |::.i.l::,x-‐'"´ ,  _., -‐ l::.:;' .// `ヽ、  ,.ィ''i,r'"',
              ,イ::.::.::.:..:: |::.l.! i"i´  ̄ ´     |::.;.‐'/.     \,イ .i/´,:イ,.、
            /.::.::.::.::.::.::.:|::.|!ヽi,r'‐――;-‐ー''"´.|::: i′ ゞ`ヽ ノ ./ 〃/
           /.::.::.::.::.i'::.::.::.::l:.:lゝ、l   ヾ仆ゝ     |:;' l -‐.、 ヽ、'´    ,i´〉
          /.::.::.::.::.:::./::.::.::.::.:!::l::::il  ,ィ"i`ヽ、   l:i r'ヽ、 ヽ ゝ      _7
         /.::.::.::.::.:::./.::.::.::.::.::.!::l::::ハ  ii .l  ヘ   ';!,'  \_i'ヽ `ヽ  _/
        /.::.::.::.;::ィ'"´ .::.::.::.::.::.:∧:l!::::::i il  `i   ヾ   ';     i l  \ i  ヽ
.    /.::.:;::ィ'´::.::.::.:::.::.::.::.::.::.::.,'.∧l!:::: l il  〈    l|        l |    ヽl    `、
_,..-‐:´,::イ´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/::..:::ヾ::::l /  /    ll.       l |    ヾ.   i」
ニャル子 「(」・ω・)」Hiジェニファー!真混じり確定の暫定○になったからってのんびりしてちゃいけねえぜ!
(/・ω・)/どういう事スティーブ!仮にパンダってもCO言いつつ 私視点の状況が確定するだけでしょう!
(」・ω・)」そう、パンダにされたらそれでいいんだジェニファー。だが確定○になりでもしたらどうする?
(/・ω・)/スティーブ、それは一体どういうことなの?
(」・ω・)」簡単な事さジェニファー。真狼‐真狼は別に捨てきれないんだぜ?つまり、決め打ちは結局残り7の日なのさ!
(/・ω・)/ちくわ大明神
(」・ω・)」まあスティーブ!それは大変ね!そんなあなたにお勧めの商品があるの!それがこれ!『名状しがたいバールのようなもの』!
(/・ω・)/誰だ今の」
でっていう 「でwwwww俺様初日に身内切りあるよねみたいな話してたんですがwwwww
その辺りどう思いますかね?っていうwwwww>沙耶
ぶっちゃけクー子真見てるみたいな発言してる以上そこ考えてほしいと俺様なんかは思うわけですがっていうwwwww」
水銀燈 「            /  /        | l   | ハ   | }  ヾニィf′| |:|
        /  '        | | !  j/イ  川     |:|   | |:|
          /  |       | | |/} _L.// |      |:|   | |:|
        '    ||      / | /イ/ィ゙´〃 |   /|:|  | |:|      んー……真狂っぽくもあるのだけど。どうかしらねぇ?
       l|   ||ヽ    / 〃 / イ_ソ 彡'′ |    , l::|   | レ         真狼ならピンクの悪魔で対応するんじゃない?
       | |     l ヽ \  {           ,   /| レ'   |
       ||ヽ  ト、 >≧            / / |     |        ま、どっち真でも早く終わることを祈ってるわぁ。
      |ヽ \ \ ヾヘ_ソ ,           //  |    |
          |\|\ >|  \      ィ         |    |
          |:| 八  { ヽ    ∠ ィ´      |    |l\
   _     |:|  \ \\ _           |    ハ \
   \: : : .ー- レ    | ` ー┬‐<             l    厶┴ 、
    \: : : : : .` ー-|   | / `  ァー--‐く -‐7   /.:::::::::::..\
―――‐ `ー- 、: : : : :|   |./     / / /:「」:.ヽ′   /.:::::::::::::::::::::
: : : : : : : : : : : : : : : : : :|   |ヽ   / / /:/ 小/   /.:::::::::::::::::ィア」
たこるか 「クー子真よりに見てる位置ですね。
発言数3っていうのは寡黙吊り対象なんですけども
2吊り使ってるわけですので寡黙だからって理由で吊るのは微妙。
あと交換でここ2重○だと美味しいです」
でっていう 「◇水銀燈 「クー子の理由が完璧すぎてずっと読みふけてたわ。」
でまあついでに何か気になったのもあるんで水銀燈もチェックボックスにINかなあみたいなんが今っていうwwwww」
ゼンガー 「まぁ共有噛まれるよなぁ・・・」
シェフ 「占いは私とゼンガーで勝負しろということだな」
ニャル子 「アッハイ じゃあグレランしましょうか」
クー子 「狩人っぽいところは、占いたくない
ハス太は……次の発言が、気になる……

◇ハス太(57)  「クー子ちゃんも理由悪くないね」

クー子、も……?
対抗のことは……一言も触れていないのに……?
もしも繋がりがあるなら、……ここ」
ニャル夫 「占い○進行 か」
ハス太 「うわ・・・・・・・やっぱそう来るのかぁ>共有のナズーリンさんを噛む」
たこるか 「信頼続行するんですねー」
アイギス 「まぁ、遺言の対抗は人外だと思うから~っていうのからして実はインスマスさん真見で進めても良かったんですが、それはそれ」
たこるか 「じゃあ交換するんでー」
ニャル夫 「まあ素直にグレランかね
ただ明日から指定も考えていいんじゃないかね」
でっていう 「あれで見えてこないとかどういうことなんですかねえ(真顔っていうwwwww
俺様相当身内切りって言ってるよな?っていうwwwww>沙耶」
ニャル子 「残り7で決め打てばそれでよし。
真狼‐真狼の潜伏狂人がいる可能性はありますが

それはそれ、これはこれ。結局残り7で吊ればいいんですよ!」
たこるか 「灰吊りでお願いします」
ハス太 「たこルカさん真目で見ているからだね>クー子ちゃんへ

理由はたこルカさんの方がいいんだろうと勝手に最初から予測つけてたし」
クー子 「ニャル子が噛まれてない……良かった……」
水銀燈 「占い理由読んでないのぉ?
真かどうかは別として。理由に比のうちどころがないわぁ。>でっていう」
沙耶 「                 .  - ── ── - 、
                /,   ヽ \  `ヽ  \
                / ///    \ \    ヽ   \
           / , '// i  ト、 、 ヽ  \   ヽ   \
            /  / / i l   i \\ ヽ  \  ヽ   \
       / , ' / / l l 、ヽl   \ヽ、\  \ .jヽ     \
      /. / // /  l| l ト、ヽ    \ヽ、\  ヽi i       \
    ∠ .~' フ彡1  il  !リ \\    \\ ヽ リ | rv~ソ⌒`
             |  l|  i,. -- \j   ,..-- \ヽヽi! .|_ l | ´
             |   ri  lr=== 、     r==くハi l.i | i |
             |   {.|  i八必ソ       t必 ソ} l i |ノ .i|
             |   i  il  ̄         ̄ /i | |  l|   ナズーリン噛みかあ……
             |   |  i\     '      イ !.i |  i|
             |   |  |  \   ャ‐ ‐ッ  / V l| |  l|    共有噛みって事は信頼か
             |   |  |   `ト `ニ´ イ    .| l| |  i|    真狂で真偽付いてない様子見か
             |   |  |     .|      |    | l| |  l|    
             |   |  |  __/       ゝ __ j l| j  l|    いや真狂なら占い噛んでるかな? 片方
           ノ-‐‐从l.|「             | l|ー 、 |
          /   / リi!|ー-- .   ,.. -‐‐‐  / ハ   \   まあ占い師が残ってるなら良いや
         i    i  i l|ー──r────‐i/ j     ',
         |     |   | i|   /ハヽ.       | /      i
         |  ヽ. |  | ll    '⌒iト、      | / レ'    |
         |   `j   .| i|       | ヽ    |/  j    .|」
ニャル夫 「あ 指定役が乙ってた・・・・」
アイギス 「○展開の、共有噛まれ、と」
シェフ 「占いが真狂の場合でも 初日○残しでいけば良いと思うので
グレランしようか、友よ>ゼンガー」
ゼンガー 「シェフ>あの状況でピンク○出した方が破綻であろう?
それをわかっておるのか?

ただ、もういい加減にしてくれぬか。
お主狼でここまで我に固執はせんだろう。」
たこるか 「潜伏狂人みるならば7での決め打ちがベストであるので余裕は2吊りですかね」
ニャル子 「本来指定すべき(狩人が無駄に落ちるのを今一番恐れるべき)なんですが
その指定役がどこにもいやしないので」
でっていう 「むしろwwwww考えないん?wwwww身内切りwwwww>沙耶
ぶっちゃけwwwww狼特攻真霊能ヒットよりゃあると思うよっていうwwwww」
水銀燈 は アイギス に処刑投票しました
沙耶 「じゃあ身内切りのクー子真って考えてるって事で良いんですかね?>でっていうさん」
ニャル夫 「まあ人外は2落ちてるんだ
2吊りあればなんとか  と信じたいんだがな・・・」
ハス太 「まあ、グレランで行くしかないね
できれば確定丸作るように占いには動いて欲しい」
クー子 「ふーん……>ハス太
……ねぇ、ハス太……交換占い、したほうがいいと思う……?」
ニャル子 「いや 別に私他暫定○が暫定的に指定してもいいんですけどね!
特にたこるか視点(ってかまあ基本両視点)
残り最大2Wの筈ですんで」
でっていう 「いやそれはわかるよwwwww普通にわかるwwwww>水銀燈
ただwwwww占い師のどっちが真だと思うってのは別に誰でも言えるべっていうwwwww」
たこるか 「そりゃ状況的に身内切りは見えますよね>でっていう」
たこるか 「否定しておきますけども」
アイギス 「指定役がいない以上指針を纏め上げる点では確定○はほしいと思いますが」
シェフ 「だが、私は殴り続けるのをやめない>ゼンガー

ゼンガー釣らないなら別に吊るならニャル夫だな
シュマゴラスは狼目で見ていたが狐だったの巻」
ゼンガー 「シェフ>初日○はニャル子だけ。
むしろ、お主に反応するのは時間の無駄以外なんでも無いと思う。

沙耶>形としてはあるだろう?」
沙耶 「身内切りで見てる=インスマス真で見てるだよね>でっていう
なのにインスマス残しって意見言ってないよね
最終的に周りに流されてローラーで良いやって意見変更した雰囲気」
でっていう 「決め打つ気はねえなぁ(ゲス顔っていうwwwwwwwwww>沙耶」
ニャル夫 「ゼンカー―シェフとでっていうー沙耶の濃厚な殴りあいはなんなんだ」
ハス太 「水銀橙さん占うか、って意味だよねそれ>クー子ちゃん
ボク視点○しか出ない気がするけど悪くはないと思うよ」
たこるか 「指揮位置がいなくなったので交換で確定○作るのがど安定ですので」
クー子 「ニャル子がそうしろっていうなら……そうする……
ニャル子が指定役を欲しい、って言うなら……だけど、囲ってないとは言い切れない……」
シェフ 「交換やるのは構わんが、対抗の囲いは考慮なしか?>たこるか」
水銀燈 「交換はパス。私が私を村人と知ってるから。向こうも同じ考えでしょう。
私視点の情報が少なくなる。だから灰詰めでいい。」
でっていう 「言ったよwwwww>沙耶
言ったがwwwww別にいいじゃん安定進行でwwwww
それで損することってほぼねえわけなんだからっていうwwwww」
ニャル夫 「ああまあ確定○は必要だろうなこの状況だと 
もういろいろと」
ニャル子
                        _             __/)
      (\_ _                   〃⌒\        xく\  <
     >、 _| 「`丶、            |i     \     ,/  ├' ̄ ̄
.        ̄ ̄L|   \         ァ'^{ヘー=ミ      /   /
          丶、   \.     / / / jハ ヽ  j/   /
             \    丶、__l  {\{ //∨N_/|i   /
              \    { 八 Yヒ7∨ヒ7Y リ'´  ||/
              \    人 ゞ n ''ノイ   '||
                 >、∨  | |>L!<| | 、イ ||    君が泣くまで殴るのをやめない!
                / /\ 〈| |∨Y'∨| |∨ | ノ'
                /   /  / <| |{⌒f⌒}| |│ \    は最終的に父親に止められるフラグですよ!
               /  /  /   | |く/lト、>| |人 、 \ _   >シェフ
.            /  /   ∧  ゚| |  ||   l人 \>'´  `ヽ
             /  //   /| |  ||  ∧/7ア  ノ'   ノ\
             /    〈\>、 /l人|-/ヘ  ///  〃   /\ }
          {/|   /{ ∧   /\_//╋L/ | |   /   /'  |∨
.           | /   ∨ ∧_/l╋l╋l╋╋l_人\/    イ\ |
             ∨   / 〈ーl╋l╋l╋l╋∠.,,_/  /|人 ∨
              // `T⌒┸‐'T¨    rイ  /|/
                        |     {::{二{
                 '.__,,,ノ|    }人ノ|
                       マ____ノ|    \___}
                       {.   {        `´」
アイギス 「いえ、別に交換でパンダになったとしてもそれはその人視点ではっきりしますね。
普通にありですね」
ハス太 「あんま水銀燈さん単独でも別にクロっぽいとは見えないしね」
沙耶 「うんわかるよ私もそれは理解するけど>ゼンガー
そこまで考えてインスマス狼のクトゥルフ真を
最初っから想定してないのが不思議で不思議で
何か見えてるか適当に考えてるように見えるんだよね」
クー子 「水銀燈は……噛まれそうな気がする……」
ゼンガー 「ニャル夫>俺は別にシェフを殴るつもりは無い。(村決めうちするつもりは無いが)
ただひたすらにめんどくさくてめんどくさくて。」
でっていう 「残してwwwww余計な議論になるのも嫌ですしおすしっていうwwwww」
シェフ 「クー子は●を1個も引けてないので対抗占いはノーサンキューしたいな」
たこるか 「まぁこれどうみてもお互い真狼濃厚なんで+狼1吊れているというのがあるので
とっととLW見つけたほうが良さそうというのがありますね」
アイギス 「ただ、本人視点などでは自分が占われるというのはあまりいいものではないと思いますけども」
でっていう 「ぶっちゃけwwwww村-村の殴り合いでも楽しいからやってます(キリッっていうwwwww>ニャル子」
ゼンガー 「どのみち、対立軸のどちらかを占っておくと良いのではないか?」
ハス太 「別にボク的にはアリだと思うよ
・・・考えること少なくて済むならそれに越したことないし
パンダはできれば遠慮したいけどね>水銀燈さん」
アイギス 「そこらへんは一長一短といった感じがします」
クー子 「どちらかと言うと……ニャル夫の方が……
でもニャル子が占えって言うなら……占うよ……?」
水銀燈 「確定村がいても。
そのむら視点の情報が少なければ同じよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう は 沙耶 に処刑投票しました
沙耶 は でっていう に処刑投票しました
シェフ は ニャル夫 に処刑投票しました
ニャル子 は ゼンガー に処刑投票しました
クー子 は ニャル夫 に処刑投票しました
ゼンガー は ニャル夫 に処刑投票しました
ハス太 は ゼンガー に処刑投票しました
アイギス は ニャル夫 に処刑投票しました
たこるか は ゼンガー に処刑投票しました
ニャル夫 は シェフ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ニャル夫4 票投票先 1 票 →シェフ
たこるか0 票投票先 1 票 →ゼンガー
ニャル子0 票投票先 1 票 →ゼンガー
沙耶1 票投票先 1 票 →でっていう
クー子0 票投票先 1 票 →ニャル夫
ゼンガー3 票投票先 1 票 →ニャル夫
水銀燈0 票投票先 1 票 →アイギス
シェフ1 票投票先 1 票 →ニャル夫
アイギス1 票投票先 1 票 →ニャル夫
ハス太0 票投票先 1 票 →ゼンガー
でっていう1 票投票先 1 票 →沙耶
ニャル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハス太の独り言 「ここで共有護衛できないのがボクの弱さ、だよね」
ゼンガー(人狼) 「狩人日記、書くべきかね?」
シェフの独り言 「え、なんでゼンガーとニャル夫で吊り合戦に」
でっていうの独り言 「対立軸って出来るとお互いに●にしちゃえばいいから好きじゃないんだよなあっていうwwwww」
ニャル子の独り言 「あの2人両方残しておくと それはそれで面倒だと思うんですがね」
沙耶の独り言 「                            _,,.. -─===‐- .、
                      ,..::'::.:.::.::.::.:`ヽ、::.::.::.:::ヽ
                      /::.;'::::ハ:';:.::.::.::.::.:ヽ::.::.::.::.:::',
                    /::.::.::i:,イ マ::ヘ::.:::.::.::.:`:、::.::.::.::.、
                     ,'::.::.::.:l/.il  ∨:ハ::.:`::、::.:::;::.::、::.::..
                 ,;:::i::.::.::li‐l:|‐- ヾ:、\''iヾ´::i::.::.i::.::.::.、
                     i::.:li::.i::.:l!',!i==、  ヽ .,x==xl::.:::l::.::.::.ヘ
                    il::..li::.l::.:!《 i::::ハヽ   .'. |::::::i 》 .::il、::.::.::∧
                 li::.:i!l:::!:::;ヾ ゞ-'  、   ゞ‐' .l::;::.:ll,i:;'::.::.:∧  吊り指定>でっていう
                    i!::.:l!:l::!.::|:l     、ー-、     l::i::.:|:/::.::.::.::∧  
                l!イ:::!l:!.::l∧.      i    ∧! :.|'ヽノ`゙゙ヾミ、  理由:私が噛まれてる=村だから
                     ! .|:::::.l! :i:.i:::ヽ、 ヽ /  .,.イ::.::l::. l::/      
                    ,:!::.::.|::.i:.i::::::::::へ、__,x< V :::::l::.::l'      
                   ,'::.::.::.|::.i:.i:::::::::::::::::∧    ∨:,l::.:::!
               /.::.::.::.:|::.i:.l::::::::::::::::/i、     .l::.::;'`x、_
                /.::.::.: :: |::.i.l::,x-‐'"´ ,  _., -‐ l::.:;' .// `ヽ、  ,.ィ''i,r'"',
              ,イ::.::.::.:..:: |::.l.! i"i´  ̄ ´     |::.;.‐'/.     \,イ .i/´,:イ,.、
            /.::.::.::.::.::.::.:|::.|!ヽi,r'‐――;-‐ー''"´.|::: i′ ゞ`ヽ ノ ./ 〃/   占い師は両残しすれば良いよ
           /.::.::.::.::.i'::.::.::.::l:.:lゝ、l   ヾ仆ゝ     |:;' l -‐.、 ヽ、'´    ,i´〉
          /.::.::.::.::.:::./::.::.::.::.:!::l::::il  ,ィ"i`ヽ、   l:i r'ヽ、 ヽ ゝ      _7   真狂なら勝手に詰まるし
         /.::.::.::.::.:::./.::.::.::.::.::.!::l::::ハ  ii .l  ヘ   ';!,'  \_i'ヽ `ヽ  _/
        /.::.::.::.;::ィ'"´ .::.::.::.::.::.:∧:l!::::::i il  `i   ヾ   ';     i l  \ i  ヽ    真狼なら最終日決め打てば良いし
.    /.::.:;::ィ'´::.::.::.:::.::.::.::.::.::.::.,'.∧l!:::: l il  〈    l|        l |    ヽl    `、  ただし両視点でLWできたらそっち残しの最終日に
_,..-‐:´,::イ´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/::..:::ヾ::::l /  /    ll.       l |    ヾ.   i」
クー子(人狼) 「9>7>5>3>1、あと……4回吊り……

たこるかの灰は……

でっていう、シェフ、沙耶、ハス太、アイギス、ニャル子、わたし、ゼンガーの8人……」
アイギスの独り言
           /  ..:チく::::::::::::::7 /\\、 \
          /  /厶''   ̄  ´   ̄ \≫x  丶
            / /≫´             ̄ヾ.
.           / //′               ト    \、  '.
          / ん′               ハ      :、 i
.         /  jリ   / ィ ,イ     , /  \    }} |
        /  {{7   // | / |     ィ/ __ }!  ハL.:|
      j / 爪 .:イ厂 大r |  / j厂___ 厶イ ∧バ
       , / / | \レiz=fチミィ/    ;√汽心}小v | i
      厶:′v 从i  八 弋rり        弋t:り ハハ l  、     ふむふむ。なるほどなー
.        | /  トヘ`.  ¨´            /  L/  ト\
.        /ハ   |  i\            'イ ∧  〃  }
.       / '. ∧ ハ.       ‘ ´       / /l/l /
         ヽ{ jヘ ト{ヽ.    -..‐     /}/ ′}/
           \ ヾ`  `rt       . :イ〉 /  /
                   } `≧=:≦ - ' i
                 / /^Y^\  〉
              ィ{人厶ヘi⌒Y⌒爪^ヽ.vrx
             x≪//1/´: : :ヽ:.:|: : : : :.\////≫x
         x≪/////: : : : : : ィVヾ: : : : : : :Y//////≫x」
沙耶の独り言 「あれ吊れてない>私」
シェフの独り言 「ちょっと気合いれないと気力が100のままではやられるっ!」
たこるかの独り言 「んー4吊り」
沙耶の独り言 「あんなにwwww怪しい動きなのにwwwww」
ハス太の独り言 「どーしようかな
日記残すべきか、面倒が起こるの嫌だし残すかなぁ・・・こういう時どうするか」
クー子(人狼) 「……明日、できるだけ……胡散臭く振る舞ってみる……?>ゼンガー

明日、貴方が吊れたとして……残り7人……」
沙耶の独り言 「もう狂うぜ狂うぜー!!」
水銀燈の独り言 「     /               \::.::.::lハ
        '   .′   |   ト、ヽ ヽ   ヽ::.|_ l
      /   l |  ||   | 斗 ┼l| // 小ヽ l
     l|   | |  ||.イ | | l ノ || 〈〈_ノ:||:l_〉〉l
     | |  _|ム、 |ヘ ヽ>==十F| ト-r1ヾ.r′l
     | l 、 |,,≧、ヽ  ヘ __ ノ l | | |:| |:|  l             ィ /
      ヽヽ\ 〈ヘ _〕     ̄   ノノ l|:| |:|   l  /{ イ ∠ ィ三/
        |:ト ヽil|〈       ´| | |      l /三//三三∠ ィ彡
        |:| |、   __,. ィ    | | | //{ノ}ノ三三三三三三二ニ
          | ト  ` ´┐ / l |∨三三三三三三三三三<⌒
           ノ イ |>'´∠ ヘ /'  ├┴―-、三三三三三三≦ ̄
            / / ,ィ ´l  {Y::/  ,ノ.::.::.::.::.::. .\三三三三三ニ=   くっそ嫌な予感しかしないわぁ。
         / /  ´_ 二二アУ   ;´::.::.::.::.::.::.::.::.:.ヽ三三ア⌒ヾミ、
         /   ´_ 二二ア'〃 /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ド⌒ヾ
       ∧    _,二二ユ l ll /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. |   l
     ┌ / ヽ.r┬1ヱこ⌒ー|八/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|l   l
     |V   イ  |.::|{包}j}/.::.::.ト ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: イ¦   l
     |ノ // /.::.|`冖 /.::.::.::.::.jノ::.\ ::.::.::.::.::.::.:イ | l  l  |
     |\ ' f::.::.::.:.\_/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:`>┬rく | l|  l  l  l
   ┌ヘ   八::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.://.:|:|:||:トヽl ||  |  |l l」
沙耶の独り言 「吠えが少ないよどういう事なの!!!」
ハス太の独り言 「水銀橙さん、かたこルカさん護衛
それが今のボクの想い」
ハス太の独り言 「ボク噛まれる気もするけどそれはどうしようもないしね・・・・・(遠い目」
クー子(人狼) 「遺言も残さず……とてもとても胡散臭く振る舞うことは……できる……?
狩人Coをすると……たぶん、……怪しまれるから……」
クー子(人狼) 「ニャル子 0 票 投票先 → ゼンガー

わたしには……占う理由が、あるから……」
水銀燈の独り言 「                       /   /  / /      /  //
                       / /   ′ イ /        ' /イ
             \          / イ  l |  / | ′   / /〃 |
 、__       _}ト、      /{  〃 | || 7二|丁   > ― /- |、/
   ̄}三≧ミ、    `寸三≧、  川 /  | ||〃ヒ} | / ァ=≦ 、 |/
     ̄`寸三≧、 _   }三三廴ノ川   八 ヽ| = |/    ヒン   ≫ /
   ̄≧、_》三三三≧仁三三三三{  /  lヽ l    '    ヽ、_ 彡  /
_二三三三三三三三三三三三三三∨  | |\              ̄   //
  ̄`ニ二三三三三三三三三三三三ヘ_/| |ヘ、  _            /
        ノ三三三三三三三三三三三>―l  l\ ヽミ)      U /   /
     ≦三三三三三三三三三三三/  ―ヘ ||::\       ∠ イ / /
   三三三三三三三三三三三>'´/::::::::::::::ヽい:::::::>┬<:::::/ /-<     吠え少ないけど、狼吊ったのかしらぁ。
_ノ三三了 ̄}三三三三三三/ / :::::::::::::::::::::::\///|::ト、彡イ:::::::::::::::::
 ニ二ア´ _ノ三三三三三三7    ̄ ̄\ :::::::::::::: 〈::〈__//|::Lノ::ハ:::::::::::::::::::
      ≦三三三ア ̄》三三| / ̄ ̄\ \_::::::::::::ト-イ:| トr‐'   |::::::::::::::/
      ノ三三三{  ノ三三|| :::::::::::::::::: ` ー\::::::|   |::|_|::|イ「 ̄〉::::::/
   _彡仁二ニイ 彡イ ̄ !| :::::::::::::::::::::::::::::::::::∨〈 ̄ヾ〉レヱ、/ |/」
たこるか は ハス太 を占います
ハス太の独り言 「…ここで占い今更噛むか?と言われて」
クー子(人狼) 「これは、リスクの高い賭け……
だけど……もしも成功すれば、……占い師が吊れる

吊れたら……とても、嬉しい……」
ゼンガー(人狼) 「一応かいておこう。」
ハス太の独り言 「噛まれたこと一度だけあるんだよね」
ハス太 は たこるか の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クー子 は 水銀燈 に狙いをつけました
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
(水銀燈 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニャル夫さんの遺言              ,.-―‐- 、
         /       ヽ        ___
        /             ハ.   ,.'´ __ `ヽ
       ハ   ,f⌒ヽ    y''}. /  /   `ヽ}
       {    ゝ.__ノ   /ノi}´  /     ,ソ
          Ⅶ   ./  ./.' 〃,/
         `<__./,. //  〃´    
             ,/  ゝヽ /.}
       ,,.z≦´ <ノノ`ヽ-ヘ、            どう見ても素村です本当に(ry
 ,.-v'⌒ヽ / ,r―- v ー―- 、`ヽ  ̄`ヽ
./ ,/  / ハ{ /  ≧:≦   ミ }}    ハ
.:/   ´ , }.i{彡  ミ ミ    ミ.i}      リ
│ /,ヘ/ノ .!.マ   ヾ ミ、   シへ >'⌒ .{、
. !//./´  У´  ̄ `ヽ、 シ⌒if⌒i r‐、!
.、   ゝ、_ {〃二`ヽ、 ∨! r-i {  ! } }
 \      マ´∧`ヽ\. {三| V  ト、| i'^!
.   \   ソヾ フ ゙}iヽソ.∧  i i ./ / /
     >、 .〉/へ!  ノ} {={ マ i i/ ,y,イ
  _,,.-<´{ ! _ /シУ三!  ',     .ノ
.´   -―- ゝ--- ' ,/-===ミ ゝ---.く
 / 、 、 `Y´〃´ -===-ミミ',    `ヽ、
.´ ヾミヽ !i iリ 〃 ', -===- ミ人      \
水銀燈さんの遺言 身内切りなら噛みに出るでシュ。
切った以上占い対抗は吊らせたいはずでシュからね

この発言だけで矛盾してるのだけど。
対抗を吊らせたいならなにを噛むのかしらぁ?
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
でっていう 「おはようっていうwwww
何かなあwwwww応戦しちゃいるんだがwwwww
ぶっちゃけ沙耶のその吊り先を探しているというかwwwww
吊り先を欲しがっているような動きが人外に見えます(キリッっていうwwwww」
沙耶 「                            _,,.. -─===‐- .、
                      ,..::'::.:.::.::.::.:`ヽ、::.::.::.:::ヽ
                      /::.;'::::ハ:';:.::.::.::.::.:ヽ::.::.::.::.:::',
                    /::.::.::i:,イ マ::ヘ::.:::.::.::.:`:、::.::.::.::.、
                     ,'::.::.::.:l/.il  ∨:ハ::.:`::、::.:::;::.::、::.::..
                 ,;:::i::.::.::li‐l:|‐- ヾ:、\''iヾ´::i::.::.i::.::.::.、
                     i::.:li::.i::.:l!',!i==、  ヽ .,x==xl::.:::l::.::.::.ヘ
                    il::..li::.l::.:!《 i::::ハヽ   .'. |::::::i 》 .::il、::.::.::∧
                 li::.:i!l:::!:::;ヾ ゞ-'  、   ゞ‐' .l::;::.:ll,i:;'::.::.:∧  
                    i!::.:l!:l::!.::|:l     、ー-、     l::i::.:|:/::.::.::.::∧  
                l!イ:::!l:!.::l∧.      i    ∧! :.|'ヽノ`゙゙ヾミ、  
                     ! .|:::::.l! :i:.i:::ヽ、 ヽ /  .,.イ::.::l::. l::/      
                    ,:!::.::.|::.i:.i::::::::::へ、__,x< V :::::l::.::l'      
                   ,'::.::.::.|::.i:.i:::::::::::::::::∧    ∨:,l::.:::!
               /.::.::.::.:|::.i:.l::::::::::::::::/i、     .l::.::;'`x、_
                /.::.::.: :: |::.i.l::,x-‐'"´ ,  _., -‐ l::.:;' .// `ヽ、  ,.ィ''i,r'"',
              ,イ::.::.::.:..:: |::.l.! i"i´  ̄ ´     |::.;.‐'/.     \,イ .i/´,:イ,.、
            /.::.::.::.::.::.::.:|::.|!ヽi,r'‐――;-‐ー''"´.|::: i′ ゞ`ヽ ノ ./ 〃/   占い師は両残しすれば良いよ
           /.::.::.::.::.i'::.::.::.::l:.:lゝ、l   ヾ仆ゝ     |:;' l -‐.、 ヽ、'´    ,i´〉
          /.::.::.::.::.:::./::.::.::.::.:!::l::::il  ,ィ"i`ヽ、   l:i r'ヽ、 ヽ ゝ      _7   真狂なら勝手に詰まるし
         /.::.::.::.::.:::./.::.::.::.::.::.!::l::::ハ  ii .l  ヘ   ';!,'  \_i'ヽ `ヽ  _/
        /.::.::.::.;::ィ'"´ .::.::.::.::.::.:∧:l!::::::i il  `i   ヾ   ';     i l  \ i  ヽ    真狼なら最終日決め打てば良いし
.    /.::.:;::ィ'´::.::.::.:::.::.::.::.::.::.::.,'.∧l!:::: l il  〈    l|        l |    ヽl    `、  ただし両視点でLWできたらそっち残しの最終日に
_,..-‐:´,::イ´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/::..:::ヾ::::l /  /    ll.       l |    ヾ.   i」
クー子 「占い師CO。ゼンガー●」
シェフ 「沙耶占いしてほしいな(チラッ

アイギス(73)  「そこらへんは一長一短といった感じがします」
◇アイギス(69)  「ただ、本人視点などでは自分が占われるというのはあまりいいものではないと思いますけども」
◇アイギス(61)  「いえ、別に交換でパンダになったとしてもそれはその人視点ではっきりしますね。
普通にありですね」

アイギスくんがパンダに対する意見が淡白だな
本人視点での見方は真狂の場合なら特に意味をなさない」
たこるか 「占いCO ハス太○です!」
ゼンガー 「めんどくさいシェフだが、今日噛まれるのは嬉しくは無い。
・・・どうみても私狼になるからな。

というかこれ、もう占い噛まれないよなぁ。


でっていうとサクヤ占いは悪くはなかろう?
わりといい意見を言ったつもりなのだが。」
ニャル子
 j!               /       /  /       \\     \   \
 i              /     // 〃  l           \       ヽ  ヽ
 !             /      /   //   l   ト    ヽ  ヽ      ヘ  ヘ
 !               /     /    j !   l  l|  ヽ  ゙、l       ヘ  ハ
|           /  /   / / l  l l   !l  l !l    l  ハi      i   ハ  !
|               /  / / l j! | { {   l ト、,,j_l_Ll>、l  } !     }   i  l
 !            ,'  /  l   l  {  ベ、   l `7!「 !l  } ハ } }    j ト }  l
  l          l /l l l   l  /lノ l ヾ、  l / ノ__,lLz=≠ミl/ハj    / ハj   l
゙、 l          l / l l {   斗f爪l ヽ代 \jff ̄ッァ==彡  }:`ーj  / /^} /     l   ゼンガー&シェフについては
 ゙、 l         l l ノ/l    {,,x='''"~ ̄Y_,,,,_{{         __ノノ7ノ/j/l j/   l  |
  ヾ、    γ-、/⌒Y / 代   ノ代{ッ≠'" f:}'⌒弋廴,。z='''~ ̄ハ/ィト  iノ    l !|   両方残しておくと正直凄く
   \   {      }  l l \弋{、}_ ,,,z彡      ̄ :;:;:;: ニ彡/ l|l l   !     l l|   面倒くさい事になる結果しか
     \ \    j   ゝ   ト`T ̄;:;:;:;:   __       ̄7 / / j| j        l l    見えないんですけどねえ。
       \    ノ        {  人       弋__>    /  / / j /         i l
        `ヽ/       λ {/ l\             /       / /\         {    あ、アレ兄かと思いましたが
                     / ゞ ∧ > 、       /      / /:.:.:.:.:>-― -、 l    よく見たらペットの邪神でした。
                     /  ,..-―弋   ヾト、 __ ィ/   _ / /:.:.:./:.:.:.:/`、:.:ヽ !    何時の間に喋るようになったんでしょう
                /  /⌒\.:.`、   ヘ乂lヽ {  /   ̄ ̄}:./:.:.:.:.:./:.:.:.:゙、゙、:ハ i
                /  l:/ /.:.:ヽ:.:.:\  ヘ \ У /「 「 ̄:.T┐:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:i i:.:.} i
                  / / l:l l.:.:.:.:`、:.:.:.:\__ヘ ヘ〈/:.:.:.:l l:.:○:l lV:.:.j:.:.:.:.:.:.:.:.} }:.:.ヽi」
ハス太 「みんなおはよう。
確定○できてますように(願い

あと誰か知らないけど超過2分が流行ってるのかな…?」
でっていう 「というか本来俺様たち殴り合う必要がある見方お互いにしてるとは思わねえんだけどなあっていうwwwww
それで何で俺様吊りに動きたがるのかが本気でわからんのですわwwwww
売られた以上は買うけどwwwww楽しいから(キリリッっていうwwwww」
アイギス 「おはようございます。先日は内訳の話題に終始していた様子だったので
休止モードに移行していました。これより対人狼戦に移行します。
それではCOをどうぞ」
たこるか 「◇ハス太(72) 「別にボク的にはアリだと思うよ
・・・考えること少なくて済むならそれに越したことないし
パンダはできれば遠慮したいけどね>水銀燈さん」
交換です。パンダが遠慮したいってのがどうなんでしょうと」
シェフ 「わークー子視点、私非狼濃厚ですね(キラーン」
クー子 「ニャル夫が吊れたのなら……投票者を占う……

ニャル子 0 票 投票先 → ゼンガー

ニャル子がゼンガーを占えって言うなら、占うね……!
(ついでに、ハス太もだけど……)
3票だけど……対抗の投票先でもあるから……実質2票と同じ……」
ニャル子 「まあ吊っていーんじゃないですか>ゼンガーなら」
沙耶 「      / : : : : : : : : : : : ヽ, : : \
.     /: :l : !、:ヽ: : : : : : : : : '; : : : ;ヽ
     /: : :!: :l \\:、 : : : : _: '; : : : l::丶
    ,': : : :l:l: ',   丶 :r<、¨:_:、_',: : : l: : 丶
.   l: : : : :l:l、;レ'   ゛ー .,r示ラゥl: : : l: : : 丶
   l: : : ',: k代、_,,,     ´ '-‐¨ l: : : !: : : : :丶
    !:: : : :', :.'杙沙   ,      l: : : l: :、ミ`' ; :ヽ
.   !l : : : j'; : ',`       _     l : : l: :,      `
   l.l : : : :ト.}: :.:、     ´ ´    /:l: : :l : :,
   l:l : リノl: 'l ::' '>、        イ:::::!: : l: : :',     っていうかー
   l:l:/" |: ::'; : '.ミ::::::ヽ      {::::::!: : l: : : ',
..  リ'   l :.:::'; : :ヘ::::::}     八;;::l: : :l: : : : ',   ◇でっていう(70)「ぶっちゃけwwwww村-村の殴り合いでも楽しいからやってます(キリッっていうwwwww>ニャル子」
      | :::.:_:i : : ト;~'     '   j: : j‐r, ; _:',
.     >ヘ",  !: : l_ =-t=‐r ー-=ヘ`r、  `t   何これ? 相手が村でも楽しいから吊るって意見が
.     }   }  ̄ !: : !.  r_ ̄_ ̄、  `!::l \  l  すっごく嫌です
.     l ヽ. l   ! : l ,〃.,介{、.>゛ __.  |::|  ヽ. l
      l  !'l    ! : l《./ ll レ' ,.イ /, _ _!:!__. ヘ ',   この発言でもう吊り位置なんだけどなー
     l  !l    !l::l  ll T" / / !l',{,};:ハ    ',
     l  リ    ' !:l  ll. ll  ゛´ l:l{.  ト',
      ハ V     'ゞ、 |l  !l    ',l`  l:ハ    ′
.     l:::', }        l|  !l     ヘ.  l::::'.
.    j:::ハ !        j_l  !l         l:::i:ハ.    ヽ
     l:::::::::l. !        j_!        l::::l:::ヘ.     ',
.    l::::::::::l/               V:::::l:::::ヘ    l
.   j::::::::::::l                     l:::::l::::::::ヘ、   l」
アイギス 「おっと、挨拶ベースの発言が乱れました」
ハス太 「……ものすっごい素直な狼なのかもしれない」
でっていう 「水銀燈噛まれるかあwwwwwふうんwwwww
どう思う?っていうwwwww>沙耶」
たこるか 「じゃあなんか対抗視点私占ったら終わるっぽいですね」
ゼンガー 「占い結果は早かったが、そこが偽だったのか・・・。
やはりたこるか真でクトゥルフのCCO,これでよさそうだ。」
シェフ 「たこるか 0 票 投票先 → ゼンガー

たこるかが狼の場合 身内投票だよなクー子視点」
ニャル子 「どうせ1吊りまだ両視点で余ってますし現状」
クー子 「ふ、ふふふふふふ」
でっていう 「お前の意見聞いてから俺様の見解出すわっていうwwwww」
クー子 「愛は……勝つ……!」
ハス太 「>たこルカさん
パンダで占いの○減って欲しくないと思う今日この頃って思い」
でっていう 「先に売ったのはアンタやないっすかっていうwwwww>沙耶」
沙耶 「                __
            _ .. -..'':´:: :: :: :`:: ヽ,
           _..‐:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::`ヽ、
        /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::\
      /.':: :: :: :: :: :: ::./:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ
    /:;:;:;:;:: :: :: :: :: :: :: ,' :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : \
  /:;:;:;:;:;:;:: :: :: :: /:: ::.::.|:: :: i:: :: i:: :: :: ::',:: :: :: :: :: ::::;:;:;:;\
∠ .~' フ彡:: :/::./::/:: ::イ:: :: !:: :: i:: :: :: ::.!:: :: :: :: :: ::~ソ⌒`
      !::!:: ;: ::;.::/‐:イト!:: ::.li::,:: :r、::-:: ::!:: :: :: :: ::.::|
       |,イ::.l:: :|i:.!l:: :|:! '!:: :: !ヽ :: ヽ :: :: !:: :: :: :: :: :!
        !::イ,::.|!i:!|::ハi! l!、:: l \:: \:: :!:: :: :: :: :: :!  ぶっちゃけ占い師は灰だけ残して
       l/ 〉:! l、!' _,.  ヽ,!. 、_ ヾ .,ヽ:l:: ::; :: :: :: :l  確定○作り目指して行けばいいと思うよー
          /:: i   ̄   ,     ̄   l:: ::i:: :: :: :: !
        ,':: :ハ              !::.::l:: :: :: :: :!  ●が出たら吊りで詰めて行ってさー
       ,':: :: l:ヘ、   ヽフ    イ::.!:: :l:: :: :: :: ::!
      _.,':: :: ::!:: |::.>...、  , イ  |:::!:: ::!:: :: :: :: ::!
      ,':: :: :: !:: l:: :: :: :: :7      ヽ:: ::.!:: :: :: :: ::.l
      ,':: :: :: :l:: :|_:: - '' ´ 〉       !:: ::ト:、:: :: :: ::!
     .,':: :: , -'!:: :! ノノ 、       l:: ::.l  ノノヽ 、:: ::!
     ':: ::イ  l:: ::l //     r ―  !:: ::.!//    ヽ;!:
    ,':: :: :!  !:: ::|//            .l:: :: !/     li:
        |  !:: ::.!\            !:: :: !      |:!:」
シェフ 「諸君、たこるかの昨日の投票先みないのかね」
ニャル子 「あ、やっぱクー子投票してもいいですか!」
ゼンガー 「シェフ>最後に問おう。
貴様、占いを真-狂狼、どちらと見る?」
クー子 「ニャル子、次は……誰を占えばいい……?
でっていう以外なら……どこでもいいよ……」
ハス太 「明日死にそうな気がというか死なない理由がない気もするけど
やっぱりたこルカさん真に見えるなぁ…」
でっていう 「人外要素は朝一で挙げてるしっていうwwwww
本来は分かり合えそうな思考してるのに俺様吊りに来る理由がわかんないっていうwwwww」
沙耶 「                 .  - ── ── - 、
                /,   ヽ \  `ヽ  \
                / ///    \ \    ヽ   \
           / , '// i  ト、 、 ヽ  \   ヽ   \
            /  / / i l   i \\ ヽ  \  ヽ   \
       / , ' / / l l 、ヽl   \ヽ、\  \ .jヽ     \
      /. / // /  l| l ト、ヽ    \ヽ、\  ヽi i       \
    ∠ .~' フ彡1  il  !リ \\    \\ ヽ リ | rv~ソ⌒`
             |  l|  i,. -- \j   ,..-- \ヽヽi! .|_ l | ´
             |   ri  lr=== 、     r==くハi l.i | i |
             |   {.|  i八必ソ       t必 ソ} l i |ノ .i|
             |   i  il  ̄         ̄ /i | |  l|  あ、ゼンガー●?
             |   |  i\     '      イ !.i |  i|
             |   |  |  \  ー‐'   / V l| |  l|   じゃあ今日はそこ吊りで
             |   |  |   `ト ___  イ    .| l| |  i|
             |   |  |     .|      |    | l| |  l|
             |   |  |  __/       ゝ __ j l| j  l|
           ノ-‐‐从l.|「             | l|ー 、 |
          /   / リi!|ー-- .   ,.. -‐‐‐  / ハ   \
         i    i  i l|ー──r────‐i/ j     ',
         |     |   | i|   /ハヽ.       | /      i
         |  ヽ. |  | ll    '⌒iト、      | / レ'    |
         |   `j   .| i|       | ヽ    |/  j    .|」
たこるか 「初日にクトゥルフ身内切り!そして4日の日にゼンガー身内切り!
やだ・・・私身内好きすぎ・・・
こうですかわかりません」
ニャル子 「クー子視点では残り2吊り時点で決め打って構わなくなりました。
たこるか視点でも灰が吊れます。
おわり。でいいんじゃないですかね」
アイギス 「あくまでパンダで真狂の場合、視点では偽しか分かりませんが。
今回の場合は真狼をベースにしてますね。>シェフさん

占い噛みというのがここまででないですから」
シェフ 「たこるかが対抗の○に●出さないなら真狂はあるじゃないかなと
主にたこるかの君投票で>ゼンガー」
でっていう 「でwwwww水銀燈噛みについてどう思われますかねえ?っていうwwwww>沙耶
進行論はいいよっていうwwwwwわからねえ奴がいると思ってねえからっていうwwwww」
ハス太 「あ、ゼンガーさん吊りだよね
多分誰も反対しないと思うし問題ないと思うけど」
たこるか 「ニャル子さんまで占うのかどうか」
沙耶 「分かりあえそうなら村って思ってるって事かな?>でっていう
なのに投票してきたってそれは相手が村でも吊るすぜって意思なのかな?
って思えるんだけど」
ニャル子 「いや まあ別に
クトゥルフ身内切り確定した訳ではありませんがね!
狼特攻からの対抗COってのは基本中の基本な動きだし。

ただ単純に 両視点で吊れるから吊ります。CO無さげだし」
たこるか 「基本ゼンガーからCOない限りは吊りでいいです」
ゼンガー 「まぁ、ハスタがそういうのならば、甘んじてうけいれようぞ。」
クー子 「対抗が投票した先を……わたしが占わないと思うのなら……
3票は……占いづらいと思うのなら……」
シェフ 「クー子視点で、投票情報はどうみるか聞きたいのだが>クー子」
ニャル子 「どっちでもいーですよ>たこるかさん
真なら確定○になるだけですが」
でっていう 「俺様はなwwwwwたこるかがクー子真に見てる位置に○出して噛むことによりだなwwwww
「たこるかの○が噛まれたからたこるか真なんじゃないのか」って思わせたいような噛みに見えるべっていうwwwww」
ハス太 「うん、両方視点で特に問題ないし、ごめんね>ゼンガーさん
COないなら吊られてください…」
アイギス
      ,∠___t= /  / ,.ィ  ィ  ,.イ                 \
     j-、   V イ/ Y レ''`:i/、 /       ,           \
    ィ / !:  /レ   !  vゝ.:_: :.ハi'     ,. イ   /      ー-`
    /j / r| /    |     ー ' / ィ /  /  ..イ  /    ヽ  ヽ
   l / L |./    i |      ´  ´  / ' ´_- ! / ,    ト . i  今回で言えば対立軸を残した方が色々見れると思いました
   iゝ_, /'     |ヽ!              ハ: :ヽレ l /     ヽ V  私は沙耶さんの言っている感覚は分からないでもないです。
   レ riV /イ   | l               ゝ:_: ハレイ    ト  i
   ゞ_ノ.:. N     |            -..,         '/ ィ  .  │レ'
    \ ,.イ     |        __    ′      イ /  .N 、 |     ゼンガーさんをシェフさんとの対立軸と捉えるかどうかですが
  ハ:::::::::::│ l  !         ` .` 、        '7    |   ヽ!
   レ::::::::::::N ハ  ,'          _ `´       /   i |
   /:::::::::::::::::Y !/: : .               イ i   ∧|
  ':::::::イ::::::ヽ| | \: : :           ,∠l:::::::!  /
  レ'´  |::/|:::::| |!   \: : .       イ::/:::ハ:::ハ ,'
      '  i /| |‐-     ゝ :._ ィ ../イ::::/∨ Yヾ:: !
       j二二ハ_ ,. -─_‐_-_,.|/  ∨     ∨
 ,. -‐ '.:´ : : : : : :`Y: : Y ´: : : : : : : ヽ、
. l : : : : : : : : : : : : :.l:.: :.:!: : : : : : : : : : : :\」
たこるか 「んーんーんー4択」
沙耶 「○噛みの信頼勝負なのかなあって感じ>でっていう
信頼勝負なら占い師噛まれないから詰めて行けば最終日は来るね」
シェフ 「ゼンガーからCOなしなら吊りと言うより
自分のグレーだから吊っていいよのほうが好感あるだがな>たこるか」
クー子 「りえないことは……ないよ……?
現に……狼だったから……」
たこるか 「ちょっと悩みますね」
クー子 「……そもそも、たこるかが狼って……いつ決まったの……?」
ニャル子 「ギリッギリに狩人CO!とかあっても対応できませんが
大丈夫ですよね!CO、無いんですよね!>ゼンガーさん」
でっていう 「村でも吊るすでもいいよwwwww>沙耶
それで人外に見るなら見りゃいいよwwwww
だってそれで分かり合えないならどうせ結局どっちかが死ぬしっていうwwwww」
クー子 「ニャル子……シェフを占ってもいい……?」
たこるか 「狩人生存見る場合はCO聞くのが筋なのでは?>シェフ」
ニャル子 「何故私に聞くし!」
ハス太 「クー子ちゃんーニャル子ちゃん
素直な狼だったりしないかなぁ……クー子ちゃん視点の1wはどこかわからないけど」
沙耶 「ゼンガーは今日アイギス殴ってるーと
クー子視点アイギス狼はなさそうかな?」
ゼンガー 「見渡した感じ、やはりシェフ-クー子での狼はうすいであろう。
もしそうならば、私はおいておくはず。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニャル子 は ゼンガー に処刑投票しました
たこるか は ゼンガー に処刑投票しました
でっていう は ゼンガー に処刑投票しました
ハス太 は ゼンガー に処刑投票しました
シェフ は ゼンガー に処刑投票しました
クー子 は ゼンガー に処刑投票しました
沙耶 は ゼンガー に処刑投票しました
アイギス は ゼンガー に処刑投票しました
ゼンガー は 沙耶 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
たこるか0 票投票先 1 票 →ゼンガー
ニャル子0 票投票先 1 票 →ゼンガー
沙耶1 票投票先 1 票 →ゼンガー
クー子0 票投票先 1 票 →ゼンガー
ゼンガー8 票投票先 1 票 →沙耶
シェフ0 票投票先 1 票 →ゼンガー
アイギス0 票投票先 1 票 →ゼンガー
ハス太0 票投票先 1 票 →ゼンガー
でっていう0 票投票先 1 票 →ゼンガー
ゼンガー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シェフの独り言 「この感じ、真狂 クー子がすごい真目にみえるのは私だけか」
ニャル子の独り言 「ンッンー」
ニャル子の独り言 「なんか指定役になりそうで怖いんですけど!」
シェフの独り言 「護衛先がハス太のみと」
たこるかの独り言 「ゼンガー●出せるんですねぇ」
沙耶の独り言 「                     __
           -‐=': : : : : : : : : : : :`: .、
        ,..: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
          /: :.,': : : : : : : : : : : :、 : : \:: : : : :\
.        /: : :{: : : : 、: : : : : : : : ヽ : : 丶:.: : : : :\
       ,: : : :l ヽ: : ;:\-‐ヽ=-: :.i: : : : :;: : : : : : : \
       .: : : : {   \: : i\: :\: ::|: : : :.:i: : : : : : : : : :\
      i: : : ; i-‐  \{. ォf示㍉j: : : : :f⌒Y: : : : : : : : :`㍉、
       l: : :ハ;.{x=z、     Vツ リ:.:.:.: : |f::ヲ}: : : :`ヾー―='⌒
        j: : :i小《 ヒリ      /} : : : : |才ノ:i: : {辷::\
      ,: : : l:.{个=-丶        | : : : : |イ:: :|: :∧  ⌒`   なんで私が吊られないのかわからない
     ノ: : : }ハ :ハ         | : : : : |::|:.: :|: : :∧
      '"´ `⌒} 八/)^ゝ     | : : : : |::|:.: :|: : : :∧     今までやった事ないような滅茶苦茶な動きしてるのに
        , -‐=' ∠、     ,:: | : : : : |::|:.: :|: : : : :∧
      /       ー \ー=个 :!.: : : :.:|ム: :|: : : : : : ヽ
     /     _ ー ヽ〉: : } , : : : : :リ  Ⅵ : : : : : : : : 、
.   ,       ノ|: : iヘヽ_j: : :j /j : : : :/   V: : : : : : : : : ::\
   {    , -‐='. |: : |: }_}: >'  ,: : : :/    ∨: : : : : : : : : : ::\
   |   {    |: : |>'´   / : : :/       ∨: : : : : : : : : : : : \
   l   i    |: : }       /: : : /      ∨: : : : : : : : : : : : : :\」
でっていうの独り言 「灰広いなあっていうwwwww」
クー子(人狼) 「さあ。ここからが仕上げだ

俺の灰
沙耶、でっていう、シェフ、アイギス、たこるか。4人

たこるかの灰
でっていう、シェフ、沙耶、アイギス、ニャル子、俺。6人」
ハス太の独り言 「      .。:+ ** +:。.     / /    彡'/  ミ、 ハ ヽヽ       .。:+ ** +:。.
    .*°        ゚:。   | !       {      } ! ハ    .*°        ゚:。
    :゚            ゚ /L」 // /l   ! :|  |、L」      :゚            ゚
   +           ゚//   |7兀廴  |イ 厂刀T ! ‘.   +          ゚
    ゚.             |八   {Y'人ハ\|:レY'人ハ| |   !  ゚.          *
    ゚*.         .。゚  И :ト{{`Y´ノ ,   {`Y´,ムイイ八   ゚*.         .。゚
      ゚ * +o+ * ゚       ト、|}  ̄  __    ̄ 从 :| ト、>    ゚ * +o+ * ゚
                    ハ 込、  (⌒)   イ  ,イソ Y
         .。 +*+ 。.    { 人〕>  _  イミ jハノ   ノリ      .。 +*+ 。.
       *°    ゚:。    乂{__/¨j    {ミγ′ _彡'     *°    ゚:。
       +         +  厂 ̄\ ∧   γ´ Y彡イ`ヽ     +         +
       ゚.      +゚  〉‐-  __∧  {ミ{ γ´ }_ 〉   ゚.       。+゚*+。
         ゚'* +o+ *゚  /     γ´¨¨`ヾミY 彡'   }    ゚'* +o+ *゚    *
               八     r/77z 「「「h j ノ Y   |          ゚'*o+*゚

  _|\人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人/|__
  ≫                                                 ≪
  ≫       / │    ̄ ̄|   :l ̄ ̄ |        ヽ|  |ヽ     ム ヒ   「| 「|    ≪
       /   !     /   ノ  ̄ ̄|  ──  | ̄| ̄   月 ヒ   |」 l」    ≪
  ≫     /     \. _/\_   __,ノ        / | ノ \   ノ L_い  O O    ≪」
シェフの独り言 「そうか、私はクー子真目にみてるのかハハハッ」
クー子(人狼) 「ニャル子を噛む」
沙耶の独り言 「どうしよう(震え声)」
クー子(人狼) 「明日、シェフに○を出す」
沙耶の独り言 「両視点で2Wかな先生」
ハス太の独り言 「自分護衛する狩人生まれないかなぁ……!」
クー子(人狼) 「7人。るかはニャル子に○を出すだろう」
クー子(人狼) 「灰吊り。おそらくでっていうorアイギス」
ハス太の独り言 「水銀燈さんはごめん
もう少しボクに勇気あれば護衛できてた」
クー子(人狼) 「ハス太噛みでもいいか」
たこるかの独り言 「シェフ占い宣言だしてるのかぁ」
たこるか は シェフ を占います
クー子(人狼) 「アイギスが吊れたとする。6人
俺がたこるか○を出す。噛みはニャル子。5人」
ハス太の独り言 「最後の護衛、かぁ…」
シェフの独り言 「◇たこるか(62)  「狩人生存見る場合はCO聞くのが筋なのでは?>シェフ」

面白いこと言うな、対抗狼濃厚と言いつつもバランス吊り考慮してないな」
アイギスの独り言

  |         |     │
  |         ,. -‐:|     │
  |    ,  ´_,.z≦|     │
  |  /,x<;斗-‐|     │
  | ., '/レ:/   .|     │
  |//ヽ/     |     │  ◇沙耶 「ゼンガーは今日アイギス殴ってるーと
  |/:'7′     .|     │          クー子視点アイギス狼はなさそうかな?」
  |:∨ i    |    .|     │
  |:/ i  | 八   |     │
  |′| .i斗/─-=、|     │      ? 私はゼンガーさんに殴られていましたか?
  |   | _,斗-z:.、 |     │
  |   ミイじ赱f:リ.゙ |     │
  |从  i^弋;少′ |     │
  |`ヽヽi ` ̄´   |     │     ◇ゼンガー 「めんどくさいシェフだが、今日噛まれるのは嬉しくは無い。
  |  } |        |     │     ・・・どうみても私狼になるからな。
  | ∧ 圦.      |     │
  |/   .ヽ、    |     │     というかこれ、もう占い噛まれないよなぁ。
  |     f `≧=‐|     │
  |    ,厶  \_ |     │
  |   /::::::i   ,.ィ¨ニニニニつ      でっていうとサクヤ占いは悪くはなかろう?
  |./::::::::::::|  /   `ニニニつ|      わりといい意見を言ったつもりなのだが。」
  i::::::::::::::::: | /     `ニニつ .!      サクヤ=沙耶さんでいいのですよね?」
クー子(人狼) 「俺の灰が沙耶、アイギス。二人残る
たこルカの灰がシェフ、俺、アイギス辺りで3人

灰吊りor決め打ち」
クー子(人狼) 「そこでたこルカを吊れれば
最終日。俺の●とのタイマン」
クー子(人狼) 「たこるか○で納得しそうなところを残す」
ハス太の独り言 「最後まで真だと思った方の占い護衛かなぁ

それかなんとなく…シェフさん」
ハス太 は たこるか の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クー子 は ニャル子 に狙いをつけました
ニャル子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(ニャル子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニャル子さんの遺言
      //      // / /     /    /  イ        }         ヽ    ヽ   ゚.
    //        // /// /    ,/ ム,_/ |          ,イ  / :!              '.
.   //       〃 〃 ,′,′    ,イ /:| //`ヽ       / !  / :∧_____|___人_,ノi
、  //       | /  i /{  ′ / {/、|ハ{_‐ミ|      斗┼-ミ, / !__|    |
 `ヾ.        ー匕   | | | |  jイ | ソ´ん,心 |     , イ/ !/ jノ` |  | ̄ ̄|`ヽ     |
    ` 、              | | | |  ハ八 {:::し仆!   / ノ ノ       jイ  !    |\   l
      ` <          | | l |  | }   ,乂__,ソ乂/    _     jイ丿   j 人  ゚. :
        ` <.     乂{人 |ミ=‐             'x===x、,   /   /Y |  |i   いつもニコニコあなたの隣に
           ` <   ,イ \ト、{{        ′          `ヾ/   /ハ } :!   レ{
‐ ..,_ ´            ` <│   八 __           __ァ===彡'   ,ィ ん' イ|  |   | |   這い寄る素村、ニャル子です!
| |  >、             ` ァ,┬く ̄  \ ー- 、_,  `ヽ___彡'´/ー彳 jノ  |   | |
| |    `>、            |/ |  \    \  __∠ZzZ/////)ノ  丿       i|
゚{       >             |/ |   \     Y⌒        `ヽ/(__ノ`ヽ       i|
 \       >          j/ |         \-=ニ二     ヽ/////ハ      八
    `ー-       >    ///            \         V////,ノ       (  \
      _  -=ニ ´     >、///                \        Y´ ̄        \  \
_  -=ニ ´  ,/    __∠/\,x{                       |`ー--‐┐   |        \
    , ´/     /\/\/\\丿         \            |//////!   |     \
 .:./ , ′   ,. \/\/\/γ{\     ノ    \           |//////|  |      \
:/   /   /   /\/\/ヽ/ ヽ ` <      \         ノ{`¨¨¨¨´  八      \
ゼンガーさんの遺言 見渡した感じ、やはりシェフ-クー子での狼はうすいであろう。
もしそうならば、私はおいておくはず。
明後日私に●を打つはず。

◇沙耶 「ゼンガーは今日アイギス殴ってるーと
クー子視点アイギス狼はなさそうかな?」
・・・私狂アイギス殴ったか?
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シェフ 「◇たこるか(62)  「狩人生存見る場合はCO聞くのが筋なのでは?>シェフ」

面白いこと言うな、対抗狼濃厚と言いつつもバランス吊り考慮してないな
狩人COするなら●みた時点COしてる、この村の呪殺出てるのでそれが自然なんだよ」
でっていう 「おはようっていうwwwww
割と呪殺んときの占い理由見返してて思ったんだけどwwwww
身内切りって初めに言ったのは俺様なんよねたぶんっていうwwwww
クー子がそれに気づいてなかったのかとかはどうなんかねとは思うべっていうwwwww」
アイギス 「おはようございます。オルギアモードはまだ使用可能ではありません。
COをお願いします」
沙耶 「                     __
           -‐=': : : : : : : : : : : :`: .、
        ,..: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
          /: :.,': : : : : : : : : : : :、 : : \:: : : : :\
.        /: : :{: : : : 、: : : : : : : : ヽ : : 丶:.: : : : :\
       ,: : : :l ヽ: : ;:\-‐ヽ=-: :.i: : : : :;: : : : : : : \
       .: : : : {   \: : i\: :\: ::|: : : :.:i: : : : : : : : : :\
      i: : : ; i-‐  \{. ォf示㍉j: : : : :f⌒Y: : : : : : : : :`㍉、
       l: : :ハ;.{x=z、     Vツ リ:.:.:.: : |f::ヲ}: : : :`ヾー―='⌒
        j: : :i小《 ヒリ      /} : : : : |才ノ:i: : {辷::\
      ,: : : l:.{个=-丶        | : : : : |イ:: :|: :∧  ⌒`   ごめんゼンガーじゃなくてシェフの発言見てた>昨日
     ノ: : : }ハ :ハ         | : : : : |::|:.: :|: : :∧      アイコンで判断したんだよね……なんかごめん(人間かどうか)
      '"´ `⌒} 八/)^ゝ     | : : : : |::|:.: :|: : : :∧     
        , -‐=' ∠、     ,:: | : : : : |::|:.: :|: : : : :∧    アイギスがゼンガーとシェフが対立してるって言ってるのを見てから
      /       ー \ー=个 :!.: : : :.:|ム: :|: : : : : : ヽ    発言を見返したんだよねー それも影響してるかも
     /     _ ー ヽ〉: : } , : : : : :リ  Ⅵ : : : : : : : : 、
.   ,       ノ|: : iヘヽ_j: : :j /j : : : :/   V: : : : : : : : : ::\
   {    , -‐='. |: : |: }_}: >'  ,: : : :/    ∨: : : : : : : : : : ::\
   |   {    |: : |>'´   / : : :/       ∨: : : : : : : : : : : : \
   l   i    |: : }       /: : : /      ∨: : : : : : : : : : : : : :\」
たこるか 「占いCO シェフ○です!」
でっていう 「でwwwwwクー子の●のゼンガーが沙耶投げるんだって思うと何かわかんなくはなるかねっていうwwwww
たこるかが身内票放るかってシェフの言うことも一理あるっぽいしなあっていうwwwww」
クー子 「占い師CO。シェフ○」
ハス太 「……うんおはよう
ニャル子ちゃん!?」
たこるか 「対抗がシェフ占うか聞いてきたので便乗します
クー子とのライン見えないのでまぁ非狼でしょう
◇シェフ(39) 「たこるかが対抗の○に●出さないなら真狂はあるじゃないかなと
主にたこるかの君投票で>ゼンガー」
◇シェフ(29) 「諸君、たこるかの昨日の投票先みないのかね」
◇シェフ(21) 「たこるか 0 票 投票先 → ゼンガー
たこるかが狼の場合 身内投票だよなクー子視点」
こういう発言いってるなら●打ってきそうですけどもさてさて」
シェフ 「うわーこれまじで真狂?」
クー子 「ニャル子から許可はもらえなかったけど……
シェフはゼンガーとやりあっていたけど……

◇シェフ(29)  「諸君、たこるかの昨日の投票先みないのかね」
◇シェフ(21)  「たこるか 0 票 投票先 → ゼンガー
たこるかが狼の場合 身内投票だよなクー子視点」

対抗が狼って……確定してないはず……
たとえ狼が濃くても……決まってはいない……」
アイギス 「シェフさん確定○と」
クー子 が「異議」を申し立てました
クー子 が「異議」を申し立てました
たこるか 「では灰詰めで」
クー子 が「異議」を申し立てました
シェフ 「ハス太くん、どうするグレー釣りにいくかね>ハス太郎」
沙耶 「                ,.  -─ …… ─- ..
              ' :::::::::::::::u:::::::::::::::::::::::::::::`
            ,. イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::u:::::::::::::::::::`
            /:::::: ′::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::\
     r ___,. '::::u::/::::::::|:! ::::::: |:::::u:::::::::::::::::: ヽ:::::: ト:::::\
     \::::::::::::イ::::/:/ ::|:!:::::|::::トヘ :::::::::::u::::::::::: |:::::::|::::\::::` _ノ
     、_ ,彡:::::/::: ': ' :::::|:!::::ハ:::.   \::::::::::\ ::: |::u::|::::::::::\:::ゝ
       ` ー/::::::|:::|:u:::从:: ! i: l_j  \ :::::::.\|:::::::|ゝ:::::__::: ゝ
         /ノイ 1 ::::| >トV         >く │:::::|::ミ三_ゝ    うん? あれ?
              |レ|  C 弋少 ´    `代少 O!:::::::ト.:::|
           八|:::::Y⊂⊃       u  ⊂⊃:::::::|イ:::|       確定○噛みじゃ……ない……?
           ′│::::|       ,       |:::::::|::::::|
             ':::::::│::::ゝ  U   _ _      イ :::::, :::: !
             i::::::::ハ:::::::トr>        イ .′::/、 ::: !  ー|-     占い宣言先噛みでもない……
             i::::::::::::〉 ::| | |  _`  ‐  ´__j/::::::/   Y:|   r |   ヽ
           !::::::::/ l::::| | |   `    ´  '::::::/    |::|   `ヽ _
          !::::: ′|::::i |└‐r- ─r -‐┌/:::: イ   │|
          i::::::|  ゝ:V     (__イト__) /:/ │   ハ:|    )
              i ::::i   |       / |        |   / ::::|   (
            i:::::i   |       '  |        | /:::::::::|    )
           i:::::i   ∧    /   i      /|V_::::::::: |    /
              i::::ヽ /    /    i      |  V:::::::|    ・」
シェフ 「ニャルは片方の○だったわけで」
ハス太 「……ものすごい噛みだよね
今日の噛みの理由は難なくわかるような気もするけど」
でっていう 「ゼンガーのねwwwww対立軸を占わせるって発想が割と好みっぽくてだなwwwww
少なくとも対立軸残そうって沙耶よりは好みだなって思うという喧嘩売りスタイル(キリッっていうwwwww」
シェフ 「GJ出させない噛みならありだが、グレーつりにいこうか」
アイギス 「ニャル子さん噛まれててこれだと……真狂のほうが正解でしょうか?」
クー子 「……今日は喋る元気、無い」
沙耶 「まあいいやシェフは確定○おめでとう
私はでっていう吊りたいです(真顔)」
たこるか 「灰がまぁでっていうと沙耶とアイギスと。」
ハス太 「>シェフさん
ボクも灰でいいと思う」
シェフ 「グレーに狩人いるならCOしたまえ、ハリーハリー」
でっていう 「狩人あるとしたらたぶんアイギスだけだからそこ以外でどうぞ(キリッっていうwwwww」
沙耶 「そうだよー>たこるか」
アイギス 「沙耶ーでっていうが対立軸ですね。そう考えた場合、私の処遇を考えるのが懸命かと」
たこるか 「状況的には今日3人のうちのどこか吊って」
ハス太 「灰3なら、頑張ろう
頑張って…本当はここで決め打ちするべきなのかもしれないけど」
でっていう 「俺様は沙耶吊りたいです(キリリッっていうwwwww」
たこるか 「明日統一占いが綺麗なんじゃないですかね?」
沙耶
◇でっていう(27)「先に売ったのはアンタやないっすかっていうwwwww>沙耶」
 
売られた喧嘩だから買ってるそうです
殴られたから殴り返してる系人外に見えます」
でっていう 「もう何か他に喋ることあんまねえなあっていうwwwww」
ハス太 「というか占い真狂
ほんとにありそうだなぁ…ならなおさら灰釣るけど」
クー子 「……投票先だけ、言っておくね。狩人なら……COをして

……わたしは、沙耶かでっていうに投票する」
シェフ 「決め打ちすなら・・・決め打つ方を言ってたら負けな気がする」
ハス太 「クー子ちゃん…頑張って!
ニャル子ちゃんも霊界から見てるよ!きっと!」
でっていう 「はあん?wwwww
じゃあまあ俺様はずっと吊り先が欲しい人外に見えますと言い続けております(真顔っていうwwwww」
クー子 「どちらか、一人に投票するから……」
たこるか 「ここで決め打ちしてくれるというならばありがたいですけども>ハス太
決め打てるほど材料提示できているのかなというのはあるので」
沙耶 「◇でっていう(60)「村でも吊るすでもいいよwwwww>沙耶
それで人外に見るなら見りゃいいよwwwww
だってそれで分かり合えないならどうせ結局どっちかが死ぬしっていうwwwww」
 
自分と相手が村同士でも吊り殺しで良いそうです
つまり私の事を人外だと推理できないので、私が村でも吊るという意見になっているとなんだっけ?
かっこよく言えないんだけど、言います」
アイギス 「真狂だとした場合、どの道クー子視点では霊能で狼吊っているのは同じでLWですし。
私個人は遺言そろそろから見てクトゥルフ狼だとは思っています」
でっていう 「周りに同意を得ようというスタイルwwwww
嫌いじゃあないぜっていうwwwww」
シェフ 「では、ここで整理しよう、クー子視点 ゼンガーは狼で
前日にたこるかが ゼンガー 投票をしているわけで 狼目がすごい薄いのだよな」
沙耶 「提言する? 明言する?
逆転裁判的な事言いたかったけど語彙が無いや」
でっていう 「んにゃwwwww人外には見えるよwwwww普通にwwwww
だって俺様一回は和解案提示したのに乗ってこなかったもんっていうwwwww」
ハス太 「>たこるかさん
うん、決め打ちが多分最善なんだろうけど…どのみち灰に人外いる確率のが高いんで
どのみち釣るなら今日でもいいかなって思うんだ>灰釣り」
たこるか 「見た目上はそうなりますね>シェフ」
シェフ 「ゼンガー投票者が ニャル子 ハスタ たこるか で現状 ハス太しかいな」
クー子 「もしもたこルカが狼でも……ゼンガー投票は不自然じゃない……>シェフ
一昨日は……ニャル夫が吊れそうだったから」
でっていう 「でもそれでなお突っ込んでくるんなら村でもいいやって思っただけですわっていうwwwww」
クー子 「むしろ……わたしでも投票すると思うよ……」
沙耶 「今までの動きからでっていうが人外に見えるんだよね
それに対してでっていうの意見は私が村でも吊るです
そう、でっていう『自身』が生き残りたいからの発言と言います」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
沙耶 は でっていう に処刑投票しました
アイギス は でっていう に処刑投票しました
ハス太 は アイギス に処刑投票しました
シェフ は アイギス に処刑投票しました
クー子 は 沙耶 に処刑投票しました
たこるか は でっていう に処刑投票しました
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆GM でっていう投票ー」
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆GM 次は延長しません」
でっていう は突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイギス は 沙耶 に処刑投票しました
シェフ は 沙耶 に処刑投票しました
沙耶 は アイギス に処刑投票しました
ハス太 は アイギス に処刑投票しました
たこるか は アイギス に処刑投票しました
クー子 は 沙耶 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
沙耶 は アイギス に処刑投票しました
アイギス は 沙耶 に処刑投票しました
クー子 は 沙耶 に処刑投票しました
ハス太 は アイギス に処刑投票しました
たこるか は アイギス に処刑投票しました
シェフ は 沙耶 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェフ は アイギス に処刑投票しました
ハス太 は 沙耶 に処刑投票しました
アイギス は 沙耶 に処刑投票しました
たこるか は アイギス に処刑投票しました
クー子 は 沙耶 に処刑投票しました
沙耶 は アイギス に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
沙耶 は アイギス に処刑投票しました
アイギス は 沙耶 に処刑投票しました
たこるか は アイギス に処刑投票しました
シェフ は アイギス に処刑投票しました
ハス太 は クー子 に処刑投票しました
クー子 は 沙耶 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
たこるか0 票投票先 1 票 →アイギス
沙耶3 票投票先 1 票 →アイギス
クー子0 票投票先 1 票 →沙耶
シェフ0 票投票先 1 票 →沙耶
アイギス3 票投票先 1 票 →沙耶
ハス太0 票投票先 1 票 →アイギス
6 日目 (2 回目)
たこるか0 票投票先 1 票 →アイギス
沙耶3 票投票先 1 票 →アイギス
クー子0 票投票先 1 票 →沙耶
シェフ0 票投票先 1 票 →沙耶
アイギス3 票投票先 1 票 →沙耶
ハス太0 票投票先 1 票 →アイギス
6 日目 (3 回目)
たこるか0 票投票先 1 票 →アイギス
沙耶3 票投票先 1 票 →アイギス
クー子0 票投票先 1 票 →沙耶
シェフ0 票投票先 1 票 →アイギス
アイギス3 票投票先 1 票 →沙耶
ハス太0 票投票先 1 票 →沙耶
6 日目 (4 回目)
たこるか0 票投票先 1 票 →アイギス
沙耶2 票投票先 1 票 →アイギス
クー子1 票投票先 1 票 →沙耶
シェフ0 票投票先 1 票 →アイギス
アイギス3 票投票先 1 票 →沙耶
ハス太0 票投票先 1 票 →クー子
アイギス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
でっていう はスキマ送りされました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クー子(人狼)
     / ̄ ̄\
   /  「  ヽ \
   |  (●)(●) |
   |     |     |    でっていうは無事か?
   |   __´_  |
   |   `ー'´   |     ……吊り数が減っちまったが、最後までキッチリやらせてもらうぞ?
   ヽ       |
    ヽ     ノ
     /    く
     |     \」
沙耶の独り言 「んーと……」
たこるか は 沙耶 を占います
沙耶の独り言 「                ,.  -─ …… ─- ..
              ' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`
   ピョコ     ,. イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`
            /:::::: ′::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::\
  〈〈 r ___,. ':::::::::/::::::::|:! ::::::: |::::::::::::::::::::::::::::: ヽ:::::: ト:::::\
     \::::::::::::イ::::/:/ ::|:!:::::|::::ト. : ::::::::::::::::::::::::: |:::::::|::::\::::` _ノ
     、_ ,彡:::::/::: ': ' :::::|:!::::ハ:::_j L 、::::::::::\ ::: |:::::::|::::::::::\:::ゝ  〉〉
       ` ー/::::::|:::|::::::从:: ! i: ┐r‐ \ ::::::: \|:::::::|ゝ:::::__::: ゝ    ピョコ
         /ノイ 1 ::::| >トV         >く │:::::|::ミ三_ゝ
              |レ|  C 弋少 ´    `代少 O!:::::::ト.:::|
           八|:::::Y⊂⊃          ⊂⊃:::::::|イ:::|
           ′│::::|       ,      |:::::::|::::::|            ちょっとー!!!
             ':::::::│::::ゝ      _ _      イ :::::, :::: !
             i::::::::ハ:::::::トr>        イ .′::/、 ::: !  ー|-      PP目指してたのにこれは酷いと思うよー!?
             i::::::::::::〉 ::| | |  _`  ‐  ´__j/::::::/   Y:|   r |   ヽ
           !::::::::/ l::::| | |   `    ´  '::::::/    |::|   `ヽ _
          !::::: ′|::::i |└‐r- ─r -‐┌/:::: イ   │|
          i::::::|  ゝ:V     (__イト__) /:/ │   ハ:|    )
              i ::::i   |       / |        |   / ::::|   (
            i:::::i   |       '  |        | /:::::::::|    )
           i:::::i   ∧    /   i      /|V_::::::::: |    /
              i::::ヽ /    /    i      |  V:::::::|    ・」
ハス太の独り言 「……うーでっていうさん大丈夫?」
シェフの独り言 「たこるか吊るかーどうするかー」
クー子(人狼) 「ここでアイギスを吊られちまうのは、ちと痛いな
「全ての吊りに俺が関わっている状況」がベストだったんだが」
たこるかの独り言 「これ沙耶狼でクー子とセットだと死ぬよね」
沙耶の独り言 「うーん」
シェフの独り言 「明日はくるかーどっちだろうなハハハッ」
ハス太の独り言 「というかきっつい…裏無いLWっぽいね」
沙耶の独り言 「多分たこるか真だよね」
ハス太の独り言 「占いねw」
たこるかの独り言 「投票的にはないと思うけども」
ハス太 は シェフ の護衛に付きました
沙耶の独り言 「たこるかはゼンガーに投票してて
クー子はゼンガーに●だもん」
シェフの独り言 「クー子は明日がくる前提ならたこるか占いがベストなわけで」
クー子(人狼) 「ニャル夫、ゼンガー、アイギス
たこルカは「クー子とアイギスで2W」主張をするしか無い」
ハス太の独り言 「うん、ここで沙耶さん噛まれる新展開、ありそうだけど
僕はもう悩まない…!」
ハス太の独り言 「というかもう悩みたくない…!」
シェフの独り言 「でっていうと沙耶で最終日想定してたのに」
クー子(人狼) 「……さて、ここでGJを出されるとアウトか」
ハス太の独り言 「              /\      //⌒\
                / ∧\    //゙\  \
           / 厶 > ‐─//-  \  \
                |'⌒ /⌒∨⌒¨¨ニ=ヘ
         /|   |        \           |
           |   |/ ,′/          |   |
       //  |   |   :i  i     |  ヽ |__,/ヽ
           |   |   :| : i|     |  |
       i    \_|  /| : i|   l: ィ⌒ ト  |   │
       | |    l ィ⌒| : i|\ | |y≠ミV|   │    …死んで腹を切るっていうの
       | |    | 斗==ミ八  八イト{::しi 犲: : : :ハ|
       八|   :伐 iト{::しi  ∨   V__ソ/厶:| : :|     こういうのかなぁ…日本であったよね
.       i :/|  : | : 八乂_ン    .     :::::::│:|∧|
.       |八|/\|\: : :ゝ:::::::          八| :八   せっぷん、だっけ?
        |  八: :.\_>u    , ,     .イ  :/ :ハ
        |人∨\:  ゝ _         イ: :|_//  〉
         乂 : :|\| ∧≧=- <∨: : : /  /|⌒ヽ
          {  ` |    { }   _/⌒{: : :_彡'´  丿 |
         |  人   |、  / {: :〃´/ }_,,   ´   |
         |    | \e|_,,/e___乂{{ :_彡'´___ノ{」
クー子(人狼) 「狩人候補はハス太、シェフだが」
シェフの独り言 「7日目はたこるか吊るつもりでした」
クー子(人狼) 「◇ニャル子「シェフを噛みましょう!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クー子 は シェフ に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アイギスさんの遺言
               /,イ , -‐┴―- 、>ヽ、ヽ
              //        \il ヘ  ヽ
            / :l/ ィ  /  ,へ    ヘ;;},  ヽ
            / /  _/__i// /___\  i/ニ、/l     _
  _,-,_       /// l  /≠ィi / ,≠=、 リ 〈/;il;l l ヘ   rl:l:l::l
. r,f::l::l::l         i/リ il{i;;:::ハ   l{i;;:::ハ i lメヘj∧ハ  l l.l.l..l
. ト l l .l l r‐,      l  l `¨´    `¨´  } lゝ‐'/ir‐.  l l.l.l. l   可能性だけ取るならそれこそいくらでもありますが……
. l lイ´ ヽl.:.l        ヘハ   '     /lr‐ ' l/l:::! //  l   無駄では有りませんが、その可能性を探ることばかりに
 l   / /  }       ヽヽ、 `‐-‐'  イリ/     {⌒'/   l   気を取られると、リソースを大分割かれることになるであります
. l  ヽ、'  l        ヽ' >ー‐´,:'ヘ       ヽ l    l
  ヽ    /           / ><~    >      ヽ   /
   ゝ   >、     __,r==イ >=、_/,,ゝへ、_  }ニニニニj_
   /ニ二二ヽ   _//∠メ /ハヽ  7 トl ///ト=}ー――イl
   {     i   fニ=<_イ、_ i_/il liヽ  ∧~i l////i ll;;: _ _  il
   l;;:: l l  l  /、_  <ー,  / il li ゝ' ヽ! l } } } lrl;; l l l l  l
   l;;::: l l .l/-、 ヽ / >   l/ l li  /\/ liゝヽヽハ;; l l l l  l
   l;;::. └└ .l   ;, i ヽ_ヽi' l,へ__/    ヽヽ、_l l l; l l l l  l
   ゝーニニ‐イ / ∧            ヽゝ_l l l; └└  l
   i    l/ /  \          ヽ// ヽtゝ二ニニ=´
   ヽ      /     l         ヽ//  i l    |


                  _ -―…―=、 ‐-
               , /ヽ\/ /:::::! .l:.、\ `ヽ
.             /  -―…―-` _  |:::::>__ヽ \
            _/ /           `ヽ ヽ::::::ハ.  \
        . : ´        , ィ !     \V ∧:.   _`ニ=- '
       //       /  ./ / /ヽ      ∨:::_!|    ヽ \
        / ./ /    / /  ./ /ノ___\     l´rく ヽ   、\ヽ
.        / /     / /l  /  ´__ __` \   ∨::::| ハ!   ヽ !リ
        | .| l  l 十 !.ヽ/   〃了示ミァ| ヽl   !::ノ {::| lヽ  '.    なので、本線を一つ。真狂-真狼や真狼-真狼パターンあたりですね。
        ヽ|ハ   ! !ィテミ       弋r::ツ |    l |::}、_ y   \ :.   サブで2つ程度には可能性を絞るのがいいと思います。
        |./ ヽ ヽ.代::i}         `  /    .!.| /://  }/ ヽ!   真狼-真狼身内切りや真霊能直撃というパターンです。
        / /!  \ハ `           ム   , :!ムソ   .|
.       l / | l .l /::.   ヽ          |   //ヽl`ヽ  |      ですが、あくまでこれらは精々下敷き程度の物。
         |' .!ハ|./|. \  ー-一   ノ!  / !__ )   \!      狼が身内切りしていたとしても、それを考えた場合
.             |l .| /! l ヽ      ,. イ | /|_ノ  !          
.             |! .! .{ ヽ!   ` ー イ    .l/´     :.          そこからどうやって狼を吊るか、という風に
            ヽ|       }ハ_r‐´      :.,         繋がらないと意味がありません。
                __ ノ_ ハ__         }= _
               く.:.:.:.:.:.:.:.:./.:./.:.:.:.:.:.:`:.:.、   /  、_,.:'7ヽ、
              r/77ハ.:.:.:.:.:.:.:.:}く.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   / /::::/:/7 `ヽ
           /!//:/ノ{.:.:.-‐.:./  ヽ.:.:.-:.:、:.:.「   ,-/ /::::/://./   \
           /  {=イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   }.:.:.:.:.:.:.:.:.\  ゝ !::; -‐〈./     ハ
        /  /〈::ヽ.:.:.:.:.:.:.:. /     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ | !/〈:::::〉 !   /   }
        /  //:::={.:.:.:.:.:.:.:./       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:l⌒ | .|::! r=く_ }   !   !
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ハス太 「ハス太の頑張り狩人日記

日付:護衛→噛み
2日目夜:たこルカ→ピンクの悪魔(シュマゴラス)
3日目夜:たこルカ→ナズーリン
4日目夜:たこルカ→水銀橙
5日目夜たこルカ→ニャル子ちゃん
6日目夜:シェフ→
7日目夜:→
8日目夜:→

護衛理由&考察

1:
……新年初めての普通村→狩人
演技が悪いのかいいのか…というか去年も狩人たしか引いてたよ…
…僕なりに頑張るけど期待しないでね?
2:
ごめん、この形でクー子ちゃん護衛はいけないよ……
……クー子ちゃんもし真でもきっとニャル子ちゃんがいてば許してくれるよね!
たこルカさん自身言ってたけど初手噛みくる狼は一定数いるのでたこルカさんで。
3:
クー子ちゃんの理由が悪くないなぁ…
でも昨日の2分超過が占いに狼がいる、そして
ピンクの悪魔狙いって狩人狙いっぽいんだよね。それをやりそうなのはクー子ちゃん側
…ごめん間違えてたら謝る、たこルカさん護衛で
4:
ここで共有護衛できないのがボクの弱さだよね
護衛先は水銀橙さん、ニャル子ちゃん…たこルカさんあたりになるのかな
…あと一度、あと一度だけたこルカさん護衛。
ここで噛まれなければもう占い護衛はいらないはず
5:
……多分ボクに勇気もう少しあれば2GJでした
うん、ごめんなさい、狩人ボクです。対抗占いして欲しかったのクー子ちゃんの方だったんだ…たこルカさんだとボク占いになるから…
と、いうわけで釣り数はもう固定です、奇数なんでいいかなって…
あとは、よろしくね…
6:
わーい狩人警戒して噛まれなかったー(棒
うん、遠慮なく噛みでいいんだよ、狩人ここだから
今日は何も悩む必要なくてシェフさん護衛。
…突然死でもしかしなくても明日最終日!?護衛成功出ればいいけど…?」
たこるか 「占いCO 沙耶○です!」
ハス太 「ごめんね、護衛成功」
シェフ 「アッハイ」
クー子 「占い師CO。……沙耶○」
沙耶 「          ィ´' :: :: :: :: :: :: :: :: ',   ヽ
        ,.' ::r'::i、 :: :: :: :: :: :: ::.::.::',   `、
         ,' :: :i:: :l ヽ;: :: :: :: :: :: :: :: :',    iヽ
         ∧.i:: i:: :!  ヽ、ヽ、ヘ; :: ::.::.:';...   l:: :ヽ
       ∧',.l/∧::', _,. ヽ、ヽ` `;;ニ弍';:..  l:: :: :ヽ
        i:: :i.'i//从イ´    ´"./マ沙'ノ,:: .. .l:: :: :: :ヽ
      i.;: :i ::'//,ハィiェ、       "´   !:: :::.lヘ:: :: :: `、
       l.;: :i :: ',///マ沙'"   、       .l::.::.: l∧、',`ー-\_    でっていう……こんな形での決別は望んでいないよ……
.       |:i: :! :: ir,i∧`              l::.::.: li∧
.     .|:i:: ';: :ヘ,∨:ハ     r 丶   ,イ:l:.:: ll/∧        最終日です……はあ
      |:l ::!::,! ,'::::∨ハ 、       ,イ::::l::.::. l//∧
     .|:!∨ '´.i:: ::∨∧、,ヘ、 .__, ィ' .i::::::l::.:: l///∧      占い結果はどうなってる? 私しかいないけどさ
     .レ'´  .|:: :: ∨∧ヽ、 i.       |、:::l::.: li///∧
     ´    |:: :: ::∨∧',>'ー、   ,-- ´''!::. ,'≧;//∧
           .|::_;;.::-∨∧     _ , __ィ;;_/、/〈´ ヽヘ
        ,r''´'iヽ_,.∨∧-─ '7!ゞ'-‐=‐-、ヽ:::;ヽ   ',
         i   i   ',//i.  ゝ=-‐〈ーっ   ';:::i ヽ,  ,
        l ヽ,|:: :: :::'//i ,r''/イ| ii,',/´,r‐、  ;::i   ∨',
        !  .|:: :: :: '!/ii ゞィ |:l iィ / ,r'´,.rz‐!i_,. - ∨,
        ',  |    ',/ii.  l:| .ii´ / ノ'  'x/! ',   ∨
           ',  .i     'ハ.  .|:| il, `´    '" ∧   ヘ',」
クー子 「もしもこれで沙耶が狼なら、最高でも引き分け……
沙耶が村人なら、狂人がいなければ……勝てる……」
シェフ 「たこるか吊っていこうか」
たこるか 「クー子LWですね」
沙耶 「      ,.  ,ィー、  .,::=:''"´
   ,rー、i:.:v´:.:.n:.:ヾ”  :.,. ・.                   ,.... ,...、
   ヽ、ヽヲ..::.:ハ_ゝ=ゝ    ・ .,  ,..::ィ≦三ミ::.=-.._   { `´  }
  ,、 く:ヽ.jハ:.:.;::〉::;.:.:.`くi::.=- ..  /.:: :: :: :: :: :: :::: :: : `ヽ、`ヽ、r'´
  iヽ ヽゝ.::〉/:¨`(:.ヽ`ヽ'i       /::.:,、:、:: :: :: :: :: :: ヾ:: ::ヽ::.:ヽ  )′
 (二{>'ゝi´.:: :: :.):.:.:.}/¨    /.::.: .:ハ:.:、:: :: :`ヽ::.::、i:: :: ::}:: :: ヽ
  〈二ニ/: ハ:: ;='":.:.:./     /.::.: .::.| ヽ:㍉、:.:.:.:.\:l:: :: ::l:: i: :: :.、
  iニミi、:.:゙:';rf=:、::: ∧      ,':.:.:.:.:.:.:i-、 ヘ:.、ヾ、:: :: ::.|:: :: :l:: l:: :: ::.\
    ヾ:: :: i::r彡'::./ヾi、    i:.:.ヽ:.:.:.:|、   `ヾ  `<il|:: :: :!;_|:: :: :: :: :\
      \:リ:: ::.:ノ ,ill'\  ∧:.:.:.\:!      ィメ”¨`|:: :: l´ヽ、:: :ヾ¨`゙゙
     .・ ill¨"i!  ,il'´  \ノ::∧:\,ィメ”¨`       |:: :: |〉.ノ! `¨゙゙`
    ,.・   ,ll!  :!ヾi|!    ヽ::∧:.:..゙ミ=-  `_,-‐、 .|:: :: |ィ::ハ     占い師? 多分そうだなあ……たこるか偽だと思う!
  .::    ゙l!   ヾ:、    ゞ. ヤ、::.ヽ   マ.   }  l:: :: |::i:: ハ
        !   ;  \   ~  \ヤ、:.:ゝ、  ヽ .ノ .,.イ::..::.|::l::i、:ヘ    理由は銃殺が出た時のタイムラグと
          .       ゞミ、    ヾ.\:.:.`㍉、_,ィ"/:|:: :: |::|::l!ヽ:ヽ   それに対する言い訳
         ;.     i!  ヽ、     \:.:.ハ   i:/|:: :: |::|::.!  `ヾ:.、
              l!    \  `ヽ、 ヾ:ヽ、 ! ゞ¨マ!`ヾ、   `  それとクー子が狼なら確定○のハス太噛んでると思うし
              ・.     }ヽ ::::i   i`iヽ '"´  キ!  ヽ
                  ;.     !::.:} ::l!    } }     キ!   \
                        /::.::i.    ,ノハ、..__,、__ルr'    \
                   /::.::.::i!  /         {丶    \
クー子 「……やった」
ハス太 「二択外したんだよ……うん」
沙耶 「おや?」
シェフ 「クー子視点、まじでゼンガー身内票か」
クー子 「たこルカを吊って……勝ち……」
沙耶 「じゃあ占いローラーで?」
クー子 は たこるか に処刑投票しました
ハス太 「じゃあ、占いローラーという気持ちの
好きな方に投票タイムだね」
たこるか 「私視点でなんか潜伏狂人凄いいるように見えるので」
沙耶 「じゃあ趣味でたこるか吊ろうっと」
クー子 「ローラーじゃないよ……
たこルカで……終わり……」
シェフ は たこるか に処刑投票しました
たこるか 「クー子吊り安定です」
ハス太 「>沙耶さん
どこかに潜伏狂人いなければ何の問題もないよ」
シェフ 「そ、それ言ったら戦争だろう>タコ」
クー子 「潜伏狂人をここで気にするのは……不自然……」
たこるか 「ここまで来て潜伏狂人いたら笑い話にもならないので」
ハス太 「どうしよう……友情取るべきなのだろうか……!?
こ、困ったよ…」
シェフ 「2-2でそれはちょっとないじゃないかなってーあって沙耶だな」
たこるか 「何故です?>クー子」
沙耶 「そーだね、何も言う事なくなっちゃったや>ハス太」
クー子 「ハス太……わたしを、信じて……」
ハス太 は クー子 に処刑投票しました
ハス太 「う、うん……クー子ちゃん……」
たこるか 「真狼-真狼なんで普通に潜伏狂人ありえますけども?>シェフ」
ハス太 「クー子ちゃんがニャル子ちゃんを噛むのだろうか…!?」
シェフ 「狼混じりとして、呪殺対応できたものだなと感心するな」
クー子 「狼は……ゼンガー、たこルカ、あと1匹……
霊能のどちらか……身内切りだったのかどうかは、わからないけど……」
沙耶 「好きにすれば良いと思うんだー
友情を取らなくて夜が来るのと
友情を信じて最終日が来るの、どっちが良いかって」
ハス太 「.          / /,ィ /   ,イ      \    l   l   \ ヽ
        //// /   /  //     ヽ  l   l 、  ヽ .!
.        〃/ ,イ  !   /  イ !     l  .!   ! ヽ  .! !
.        i/ / !  i   /  / i l      !   .!   l  ヽ .! l
        〉'   ト  i /   i :i | : : : !: : : .!  l   .!   ヽ l
         / ,イ  \ .!/ .! _!_: i |: : :从 : : .! l: i , イ     \
.        / /:.i   :i斗‐ i´「ヽ: :ヾ: : :| .! i/-レ-!Λ:.!   .!  ≧`   いや、笑顔で「ニャル子を性的な意味で襲う!」
      /:イ: :.i: : : : :ト lィ=!!=≦\ :\! .! /≦==レ、_!:! : : : i: : i   というクー子ちゃんがいま想像できた
       レ'.!: :.!!: : : 斗ヾ{__)::::::トヽ \_|`レ {__):::::..,〃/ : : i∧: i
       | i: : !i.: i : ヾト 乂_ノ:::::::::::::::::::::::乂_ノ"/: : : イ: :レ'
      ヽ \!ゝ:!\: :ト、  ̄":::::::::::::::::::::::::::::::: ̄/: :/:/: /ヽ
          /\ト、: : :i:ゞ   """" ' """" ∠: :イ : :イ:./:. :.ト、
.         /:::::/ヾ\: :!:::>    ‐ ‐     イ: :ノ/ノ: : : : ノ: i
       〉:::::!:::、::::::ヽ::::::!:i >   __   <人:!:/イ:; "=-:_:_:_: イ
.       /:\::ヽ::\::::::::::::::ヽ _    、_/:7 : : :.>∠:_=- :/::::::::〉、」
たこるか 「潜伏狂人警戒するならばクー子吊り。いないorどこかで吊れたと見るならば私先でもいいですけども」
シェフ 「呪殺の時の占い理由見てみるか」
クー子 「狼から見て……わたしは、占い師っぽくなかったと思う……」
クー子 「ふひっ」
沙耶 「あ、これどっちが良いかじゃなくて
どっちが嫌かじゃん」
たこるか 「シェフと沙耶がわたし吊り言い出したんでちょっと許容できないです。」
ハス太 「                         /\
              /\      //⌒\
                / ∧\    //゙\  \
           / 厶 > ‐─//-  \  \
                |'⌒ /⌒∨⌒¨¨ニ=ヘ
         /|   |        \           |
           |   |/ ,′/          |   |
       //  |   |   :i  i     |  ヽ |__,/ヽ
           |   |   :| : i|     |  |
       i    \_|  /| : i|   l: ィ⌒ ト  |   │
       | |    l ィ⌒| : i|\ | |y≠ミV|   │
       | |    | 斗==ミ八  八イト{::しi 犲: : : :ハ|   ……シェフさん沙耶さん狂人、じゃないですよね?
       八|   :伐 iト{::しi  ∨   V__ソ/厶:| : :|
.       i :/|  : | : 八乂_ン    .     :::::::│:|∧|
.       |八|/\|\: : :ゝ:::::::          八| :八
        |  八: :.\_>     , ,     .イ  :/ :ハ
        |人∨\:  ゝ _         イ: :|_//  〉
         乂 : :|\| ∧≧=- <∨: : : /  /|⌒ヽ
          {  ` |    { }   _/⌒{: : :_彡'´  丿 |
         |  人   |、  / {: :〃´/ }_,,   ´   |
         |    | \e|_,,/e___乂{{ :_彡'´___ノ{」
沙耶 は たこるか に処刑投票しました
クー子 「潜伏狂人は噛まれる……それが宇宙の法則……」
シェフ 「私が狂人だったら今COしてるな」
たこるか 「なお、クー子主張は私は全ての仲間の狼に身内を入れてるということになります」
沙耶 「私は村だよー>ハス太」
たこるか 「身内切りして、身内投票」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たこるか は クー子 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
たこるか3 票投票先 1 票 →クー子
沙耶0 票投票先 1 票 →たこるか
クー子2 票投票先 1 票 →たこるか
シェフ0 票投票先 1 票 →たこるか
ハス太0 票投票先 1 票 →クー子
たこるか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
沙耶の独り言 「やったぞおおおおおお!!!!」
シェフの独り言 「クー子かそうか」
沙耶の独り言 「う……うおおおおおおおおお!!!」
ハス太の独り言 「……」
沙耶の独り言 「灰で狩人COしてない私は狩人じゃないです!!!」
ハス太の独り言 「クー子ちゃん信じなかったボク許されると思うんです」
シェフの独り言 「7日目に予定どおりたこるか吊りました(土下座」
クー子(人狼)

          _______
        /          \        最後の最後で詰めを誤るから俺なんだよなー……
      __/             \
    /                 |
    |                  |
    l  lヽ             /
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
ハス太 は シェフ の護衛に付きました
沙耶の独り言 「ハス太を味方に付けようと思ったら
シェフが味方でした」
クー子(人狼) 「占い師は吊れた。うん、吊れた。それはいいんだ」
シェフの独り言 「狼は クー子 クトゥルー アイギスかこれ」
クー子(人狼) 「……まったく。仲間たちにはすまねぇな
うん、ホントごめんなさい」
ハス太の独り言 「                / ∧\    //゙\  \
           / 厶 > ‐─//-  \  \
                |'⌒ /⌒∨⌒¨¨ニ=ヘ
         /|   |        \           |
           |   |/ ,′/          |   |
       //  |   |   :i  i     |  ヽ |__,/ヽ
           |   |   :| : i|     |  |
       i    \_|  /| : i|   l: ィ⌒ ト  |   │
       | |    l ィ⌒| : i|\ | |y≠ミV|   │    や、優しくかんでくれるといいなぁ…
       | |    | 斗==ミ八  八イト{::しi 犲: : : :ハ|
       八|   :伐 iト{::しi  ∨   V__ソ/厶:| : :|    
.       i :/|  : | : 八乂_ン    .     :::::::│:|∧|
.       |八|/\|\: : :ゝ:::::::          八| :八   
        |  八: :.\_>u    , ,     .イ  :/ :ハ
        |人∨\:  ゝ _         イ: :|_//  〉
         乂 : :|\| ∧≧=- <∨: : : /  /|⌒ヽ
          {  ` |    { }   _/⌒{: : :_彡'´  丿 |
         |  人   |、  / {: :〃´/ }_,,   ´   |」
クー子(人狼) 「それじゃ、最後のステージに行くか……おい、プランBはなんだ?」
ハス太の独り言 「と、いうかクー子ちゃんを何よりある意味信じてクー子ちゃん投票しました」
シェフの独り言 「沙耶が狂人なら、チャーハン作るよ!」
沙耶の独り言 「       ,/r,-/( _,.-'": ヽ /`ヽ、              /::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::、::::::::::::i:::::::::::::::::::::\
      )`r|!/ノノ'": ヽ: ::::::|// /o,、ヽ           /:::::/:::i:::::::ハ :::::::::::: |::::::::ヽ::::::::|::::::::::::::::::::::::::\
     (ミ,.川=(,.=、o。/ ̄ ̄Y`リ,:::=ミ';         /::::::::/:l::::!::i::::::::、::::::::::::| ::::::::::i ::::::l::::::::::::: i::::::::::::::::\
 __   彡,-、ミ||メ、   |  }::っ,:リ        ´⌒~~|::|::::|::l::|:::|::|ヽ ::::::| ヽ::::::|/=、l::::::::::::::l::::::::ヽ~⌒`
     \|彡、弋ソ:::イ!ミ|!、    /::ミ、/'             |:ハ:::V:::|:::|⌒゙ \:i   \|\::l::::::::::::::l::::::::∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ||弋!,.リ、(( |!`ヽ)   /o::、リ’,.-'"ヽ /っ`ヽ、     l:ゝ:::ヽ::i〃⌒゙ヽ  〃⌒゙ヾ l:::::::::::::lrー、:::|
 さ や  |乂人川ハ|!(,./)   /=-:::/ ' /:::ミ::,.,|/::/三}:`ヽ.    |レト/人7} 〃〃    〃〃.l:::::::::::::|ちノ::|  勝 狼
 や っ  |ヽ_!)/川/!ヽ`  /ミ ::イ /,=::ミ/ | |!)::|=;':::ミ:|        i::::::::|    '、        l:::::::::::::lrイ::: |  ち の
 ち た  | メ ヾ |ト、   /三:/!  {三::::|  /::(三)::ミ/        l:::::::ハ     r‐--ー、   .l::::::::::::l::::::::::: |  だ 
 ゃ ね  |ー、        /三::{   {::,.=,::}  ヾ:::(●):::{       l::::::::::\   .イ_ _,,ツ    l:::::::::::l::::::::::<  よ
 ん     |  `ヽ     |三::::{  /ミ::::ノ    〉:=(●)、      l:::::::::::l:::>.、 ___ _,,   l :::::::::l:::::::::::::::|  !!
 !     |   |     |ノ(:::ヽー'"ミ::::(     (●):::,.=、!     l::::::::::l:::::::::::::::: |      l::::::::::l::::::::::::::: |
       | 彡。o,=! ,.-─'"彡ヾ:::`ヽ、::::::';  `=-、(●))     l::::::::::l::::::::::::::ノ     l ::::::::l:ヽ、.__ ::: |
       |o ゚。 |/::: : : : : : : : : : :`=-,.=- 、   ((●))        l:::::::::l:::::,rー'|       .l:::::::::l   /. |`ー|
       | : /彡!ミ::::,.=ェェェ、: :: : : ((: :三\  二          .l::::::::l/.i  l       .i :::::::l ./  |  .|
       l|::三,./ミ:::/ノ:::::ト、`ヾ((ww、:::::::)三ミ!/彡三ヽ        l:::::::l  .|  ヽ -‐――i:::::::::l.'   .|   \____
       |:::::,.ノ|!:::/:::/::::::|!:|!::`ww'ノ::::/三/:|!::: ミ|! ';    /.l::::::l  .|_:ヘ:ニヽィ木i.l :::::::l     |/       .!
  __ / ヽ::::::::,.-'"´::::::::,.'"::o:/::oO::////| /三 人 |    ⌒)l:::::l.r‐'___ `    ヽ i |::::::::l    |       l
        `Y::::三ミ /ミ=- / o゚。ヾ | || !:::/,'"彡 |! /,'    ノ l::::l.ゝ- 、 ヽ     Ⅵ:::::::l    |        ./」
ハス太の独り言 「ニャル子ちゃんがいてクー子ちゃんが襲わないわけないじゃないか!!」
沙耶の独り言 「小声ですっごいずれるけどきっと大丈夫!!」
ハス太の独り言 「ボクが真尋君がそばにいたらドキドキが止まらなくて
創世合体したくなるのと同じくらい確実だよ!」
クー子(人狼)
          _______
        /          \
      __/             \
    /                 |   くそぅ
    |                  |
    l  lヽ             /
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クー子 は ハス太 に狙いをつけました
ハス太 は無残な負け犬の姿で発見されました
(ハス太 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
たこるかさんの遺言            ..... -- .
       ..  '         `ヽ
      ./              lヽ
     /   .::. ,     ..:   :::.. l /l 、
     l , ..::::::../l   ..::::.ィ  ::::::.l\l 、
     レ .:::::::/\l ...:::;/ l   ..::::l∠、 l 占いです。結果はログでーオオマ=サン食べたい
     l:: :::::l ● \/~ ―l   :://   l .ト 、
     ,'ヽ::::l '''     ● ノ ./: l.l   /::.l::::⊥..
   , ' :::ト、ト  ヽ_フ '''∠.ィ ..::::>ヽ_/::::↓ 〃....`ヽ
  /  ο゜, --`‐ー、_,...:::::l :::/ `:::::::l ::::::::キ:´oО:::::.l
  レ ・ ´   ..::..、  l::|:-:::フレ   ::::::l::::::::::::::::\б:::/
 /  o::〇σ⊂l:::ノ::ノノ::ノ  ...-  _ノ_:::::::::ノ .l ::::V
 l..::◎::ο゜:::::::_:: -‐ "   /         .::::/::.l::ノ
  ヽ:::∞::::ゝ´   ....:::::::::l    ....σ〇::::σノo:ノ
   ∠ο〇::⌒〇ο:つ:;ヽ  、O:::::::の
        ~       `ー ゝ
ハス太さんの遺言 ハス太の頑張り狩人日記

日付:護衛→噛み
2日目夜:たこルカ→ピンクの悪魔(シュマゴラス)
3日目夜:たこルカ→ナズーリン
4日目夜:たこルカ→水銀橙
5日目夜たこルカ→ニャル子ちゃん
6日目夜:シェフ→GJ
7日目夜:シェフ→
8日目夜:→

護衛理由&考察

1:
……新年初めての普通村→狩人
演技が悪いのかいいのか…というか去年も狩人たしか引いてたよ…
…僕なりに頑張るけど期待しないでね?
2:
ごめん、この形でクー子ちゃん護衛はいけないよ……
……クー子ちゃんもし真でもきっとニャル子ちゃんがいてば許してくれるよね!
たこルカさん自身言ってたけど初手噛みくる狼は一定数いるのでたこルカさんで。
3:
クー子ちゃんの理由が悪くないなぁ…
でも昨日の2分超過が占いに狼がいる、そして
ピンクの悪魔狙いって狩人狙いっぽいんだよね。それをやりそうなのはクー子ちゃん側
…ごめん間違えてたら謝る、たこルカさん護衛で
4:
ここで共有護衛できないのがボクの弱さだよね
護衛先は水銀橙さん、ニャル子ちゃん…たこルカさんあたりになるのかな
…あと一度、あと一度だけたこルカさん護衛。
ここで噛まれなければもう占い護衛はいらないはず
5:
……多分ボクに勇気もう少しあれば2GJでした
うん、ごめんなさい、狩人ボクです。対抗占いして欲しかったのクー子ちゃんの方だったんだ…たこルカさんだとボク占いになるから…
と、いうわけで釣り数はもう固定です、奇数なんでいいかなって…
あとは、よろしくね…
6:
わーい狩人警戒して噛まれなかったー(棒
うん、遠慮なく噛みでいいんだよ、狩人ここだから
今日は何も悩む必要なくてシェフさん護衛。
…突然死でもしかしなくても明日最終日!?護衛成功出ればいいけど…?
7:
感無量…!

       ,'  //   /   ヽ.  \|  |
              │ |   / / | |   }\  |  |、
              | │     | |         |  |ハ
           /\|/ / / l八|  : : |  |  :|/
              i ィ⌒|│\: : :|⌒ト   |   |
           | |    | 斗=ミ人: : :∨|斗=ミ∨   |    …狩人なんて、いなかったんだ!
           | |    i《 し::ハ \/  し::ハ 》   八
.            、|八| 小. V_ソ     V_ソ /   ' 厂
             厶: :\_ ゝ:::::    '   ::::厶イ i八
            | 从 i八     r:::      八 /: ハ
            |八 :\个 : .        イレ':/  /}
             j人__r~‐|`  ‐ <|{乂: /  /丿
            __,,/ {_丿 /\ ヽ>、(   ∠.._
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
クー子 「話をしよう」
沙耶 「                             ___
                 ___,,..  -‐ '''" ̄: .: .: .: .: .: . ̄`'' ‐ 、
              < ,_: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . : .: ./: .: .: .`ヽ
                  ゙''ー-、,_: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ./: .: . _.- " : . \
                      7: .: .: .: .: .: .: .: .: .: /.: .: ./: .: ./: .: .: .ヽ
                      /: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .ノ: .: .:゙、
                       / : . : . : ./: .: .: .: ./: .: .: .: .: .: . _,.- ' , イ ノ: . :i
                    /: . : ./^ 7: .: .: .: ./------弋彡: ./ ノ , イ: .: .i
                  /: .: .: . 〈 k|.: .: . : ./Yニ=、、二 -ゞ- ' / / ,ノ: . ,ィ:}
                 _/: .: .: .: .: . ヽY: .: . // ヾミY ド、   _/ /: ./ : .:/: i
              _/ : . : . : .: .: .: .: . |: .: .//            '⌒゙Y: .: ./: . |
          _ -<_: .: .: .: .: .: . : . : . : .i: .: ..! !         r'ラ2、/ ./ /: .: .|
         /     `ヽ、.: .: .: .: .: . : .,イ: .: .!         _ゝヾマン ./ ::人: .: |
        /        ノノヽ、_;_;_/ |: .: .|      ヽ、_    / //: ./ ヽ. |
         /        //       i: .: .|  ヽ           ノノ./: ../   V
       /    i    //  ヽ  i   !: .i |   _ゝ、   _, イ: ./ /: . ./
      ./     ノ   /<    \    |: .|!| /: .: .: .  ̄: .: . : ./ /,イ::./   狂ってないのはだ~れだ♪
     /    /  / ト \    \  |: .| !ハ: .: .: .: .: .: .: .: ./ノ /: ./
     /   /  , イ   i \ \     |: .| !  \_: .: . : .: .// /: ./
   ./    / /  i    i   \ \.   |: .|ーー' )〉ヽ: /    /: ./
   ./  ./レ/   .i    ヽ    ヽ `ヽ |ハ.| ヽ ノノ  Y    /: ./
  ./  /      i     ヽ    r'=う㍉! | 、 .//   }     /: ./
  ./  /      ノ      ヽ  `イ/じ!  ! ヽ'/   /    /: ./
 /  /      /        ヽ //!|      ノ" ノ   /: ../
   /      /    ヽ、     // !|     /  /    /: ../
  /       /       ヽ、   { { !|   /  /     /, イノ
  /       /         `ナ| |. !|  / /    / ノ/
 /       ./         /  | | | レ'/        /
                /     | |/i i
 ヽ             /     , イ:|  | |」
シェフ 「ほう」
沙耶 「.       /: : : : |: : : :|: : ::|:i{: : : : : : : : : : : : : : \ : : : : : | : : : |/: ∧
      /: : : : : |: : : :|: : ::|八: ヽ: : : : : : : : : : : : : ヽ : : : :| : : : |: :/ ∧
.    /: : : : : :i{: : : :|: : ::|ーヽ: :\ : : : 丶 : : : : : : : ' : : | : : : |:/ :/:∧
   /: : : : : : 八: : ::|: : ::|::::::::::\: \ : : : \:.: : : : : :i: : | : : : |: : : / ∧
.  /: : : : : /: : ヽ: :! : : |::::::::::::::::\{ \: : : :\ : : : :|: : | : : 八: : : :/ ∧
 ー'=≦彡'   |: : :i : ,: : ::|≧=-≦`:::\:::>{i/ (\: :.:|: : | : : : | \: : / :∧
        }/: :}: : ; : ::|乂辷ヲ:::::::::::;/:::::八__ー<\|: : l : : : |   `ミ≧=-‐'
        /: : /: : ‘,i|⌒ ̄´:::::::::::::!::::(:::::::⌒ヽ\\! : : :i|
         /: : /: 〉: : :Ⅵ           `ヽ:::::::i::}|i|: :}: : : 八          あはははははははは!!!
.        /: : //∧: : :Vx  \_____i}:::::}:::|リ: ; : : /: : ヽ
.      , : : :/: : /: ∧: : :V\  `<    >八ノ:ノ: :/: : /: : : : : ,
.    /: ://: : /: /: ∧: : :V: }>      /イ:::|: : :/: : /:i::ヽ : : : \
  /: :/ /: : /: /: /: ∧: : V:|::}  `  ̄ ´i:::|::::|: :/: : /: :{: : :\ : : : \」
シェフ 「はーい(白目」
沙耶 は シェフ に処刑投票しました
シェフ は クー子 に処刑投票しました
クー子 「昔々、日本が戦争中のお話」
沙耶 「あれは今から一万……いや、つい昨日の出来事だったか」
沙耶 「あ、違った」
シェフ 「沙耶くん、一緒にクー子ちゃんにお絵かきしませんかね(震え」
クー子 「とある夫婦がいました
奥さんはドイツ人で、旦那さんは日本人

旦那さんは徴兵されて戦争へ、奥さんは疎開のために地方へ
ふたりは離れ離れになりました」
沙耶 「      ,.  ,ィー、  .,::=:''"´
   ,rー、i:.:v´:.:.n:.:ヾ”  :.,. ・.                   ,.... ,...、
   ヽ、ヽヲ..::.:ハ_ゝ=ゝ    ・ .,  ,..::ィ≦三ミ::.=-.._   { `´  }
  ,、 く:ヽ.jハ:.:.;::〉::;.:.:.`くi::.=- ..  /.:: :: :: :: :: :: :::: :: : `ヽ、`ヽ、r'´
  iヽ ヽゝ.::〉/:¨`(:.ヽ`ヽ'i       /::.:,、:、:: :: :: :: :: :: ヾ:: ::ヽ::.:ヽ  )′
 (二{>'ゝi´.:: :: :.):.:.:.}/¨    /.::.: .:ハ:.:、:: :: :`ヽ::.::、i:: :: ::}:: :: ヽ
  〈二ニ/: ハ:: ;='":.:.:./     /.::.: .::.| ヽ:㍉、:.:.:.:.\:l:: :: ::l:: i: :: :.、
  iニミi、:.:゙:';rf=:、::: ∧      ,':.:.:.:.:.:.:i-、 ヘ:.、ヾ、:: :: ::.|:: :: :l:: l:: :: ::.\
    ヾ:: :: i::r彡'::./ヾi、    i:.:.ヽ:.:.:.:|、   `ヾ  `<il|:: :: :!;_|:: :: :: :: :\
      \:リ:: ::.:ノ ,ill'\  ∧:.:.:.\:!      ィメ”¨`|:: :: l´ヽ、:: :ヾ¨`゙゙
     .・ ill¨"i!  ,il'´  \ノ::∧:\,ィメ”¨`       |:: :: |〉.ノ! `¨゙゙`
    ,.・   ,ll!  :!ヾi|!    ヽ::∧:.:..゙ミ=-  `_,-‐、 .|:: :: |ィ::ハ     私おいしゃさんごっこがいー!>シェフ
  .::    ゙l!   ヾ:、    ゞ. ヤ、::.ヽ   マ.   }  l:: :: |::i:: ハ
        !   ;  \   ~  \ヤ、:.:ゝ、  ヽ .ノ .,.イ::..::.|::l::i、:ヘ    
          .       ゞミ、    ヾ.\:.:.`㍉、_,ィ"/:|:: :: |::|::l!ヽ:ヽ   
         ;.     i!  ヽ、     \:.:.ハ   i:/|:: :: |::|::.!  `ヾ:.、
              l!    \  `ヽ、 ヾ:ヽ、 ! ゞ¨マ!`ヾ、   `  
              ・.     }ヽ ::::i   i`iヽ '"´  キ!  ヽ
                  ;.     !::.:} ::l!    } }     キ!   \
                        /::.::i.    ,ノハ、..__,、__ルr'    \
                   /::.::.::i!  /         {丶    \」
シェフ 「私、医療知識ないねん(震え声」
沙耶 「良い話かな?」
クー子 「そして戦争が終わり
焼け野原となった東京で、旦那さんは奇跡的に奥さんと再会します

「まさか生きて会えるなんて!」
二人は涙を流して喜びました」
沙耶 「                   ..-────‐- .
              /////////////// \
                 /////i///////////// ∧
             //////{///////////ミ //∧
               //////∧///////////1//l ∧
           //////イ  V//////////!//l /∧
            .'///!///|─-ヾ\///-─/}//} //∧
    l` 、    ////1///|    \\\///!//!:///∧    ハ.ハ.ハ
    |: │  ///;ィx|//Ⅳ     \\\ |//|ヾ///∧.   | lj lj |
    |: l   /// |ャ|//|.ィ==ミ   ィ==ミ|//|ノ|\//∧  L __」   それじゃあレストランごっこ?>シェフ
    | r'  厶ィ  |/|//ト xxx   ,   xxx |//|/l:  \/ム  | |
    | |      |/|//|、    r===w     |//|/|         | |     名前がシェフだもんね!
    | |      |/|//ハ>.  {    }   ィ//:l/|         | |
   // )        |/|//∧//≧ゝ--イ!≦/////:/|       (ヽヽ   
   .'│ !r‐r 、   |∧∨/i////|   |//////://|      r‐r‐| | :
   {       }    .|/∧∨ヘ/斗'     ` 、|//::://|      {      }   
   |      ノ   /´ ̄iヾ//|ー-     -一l//l ̄「`ヽ    l      |
    、   ′  .'   ! :l//|        |//|  |  :.   、   ノ
   ∧  〈   i     l l//| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|//|  {   i    .′ /
.    ∧   ∨     ∨ :l//|  x介x   .|//|  ∨  :.  /   /
     ∧   ∨ ′   l   l//| //| :|ヽ\.|//|  l    /   /
.      ∧   ∨   {  |//!ヽ:’リ ト‘:ソ|//l:  }    V   /」
クー子 「記念に、二人はとっておきの贅沢をすることにしました
闇市でビールとソーセージを買って乾杯をするのです」
沙耶 「イイハナシカナー?」
シェフ 「そ、そうだな・・・私は通りすがりの食通」
シェフ 「テンドンしているだと・・・これオチあるんだろうか」
沙耶 「え!? 料理人さんじゃないの!?>シェフ」
クー子 「だけど旦那さんはビールを前にして、こう言いました

「このビールを飲んだら、全てが夢のように泡になって消えてしまうかもしれない」

奥さんもそれに同意しました」
沙耶 「酷いや! 名前詐欺だ!>シェフ」
シェフ 「来々軒のシェフとは仮の姿」
クー子 「二人はビールとソーセージを売ってわずかなお金にして」
クー子 「それを元手に作ったのが今のSONY」
沙耶
                           '|'ー 、
                           ! .、ヽ   .  - ── ── - 、          _
                              !  ! l/,   ヽ \  `ヽ  \       {. ..`'-、
                           l  / ///    \ \    ヽ   \    ヽ  .\
                     _______ ./ / , '// i  ト、 、 ヽ  \   ヽ   \   ヽ  、 .ヽ
                _,, ー'''"´  _.     /  / / i l   i \\ ヽ  \  ヽ   \    l  .ヽ `'、
  ,,..,,,,_.    .._..-'"´   ._,,,.. -'゛    ./ , ' / / l l 、ヽl   \ヽ、\  \ .jヽ     \  l  ヽ ヽ
  \  .`',, ‐″   _,,..-'"  _,,.. -‐''ブ/. / // /  l| l ト、ヽ    \ヽ、\  ヽi i       \ l,   l  ヽ
    ゙ /   ,, i‐'"゛` ,..-‐゙´   ./ ∠ .~' フ彡1  il  !リ \\    \\ ヽ リ | rv~ソ⌒`  l  l、  .ヽ
  ./    ../  .,..-'´     ./  ,/" ./    |  l|  i,. -- \j   ,..-- \ヽヽi! .|_ l | ´      l  ! ヽ  .ヽ
 /   ./   ./.,/゛'、      ./  ./.r /     |   ri  lr=== 、::::::::::::::: r==くハi l.i | i |  ,..-‐'"゙゙´゙ll. |.  l. .ヽ
"  ./   / ,./  .L  l     /  ./ .l .!     |   {.|  i八必ソ:::::::::::::::::: t必 ソ} l i |ノ .i|  ./  / !   .!
  /   /  l  l  ゙L   .!  ./ l゙ !     |   i  il  ̄         ̄ /i | |  l|,.-'〉. /   .!   !  .,   そんな嘘吐きさんは……>シェフ
../|  /    l  !  l   |  .!  ′.|     |   |  i\     '      イ !.i |  i|  r'"    │ l .,!  .ゝ
  / /      l .l゛  .l_______     |   |  |  \  ー‐'   / V l| |  l| /       l  l li     いただきます
  ! /      l !.、 .く_          `゙゙'''ー .|   |  |   `ト ___  イ    .| l| |  i|!          !  l.l|,
 .゙/       .! ! ヽ  i `゙゙''''―- ..,,,_         |   |  |     .|      |    | l| |  l|!ー───_" }  .! .!
  l       l   、  !  l      .゙i゙''ー 、,  |   |  |  __/       ゝ __ j l| j  l|! '';;_,゙,゙¨''''''ーl゙   | . l
 ,!       l  t│  | / .l  .| .、 !   `ゝノ-‐‐从l.|「             | l|ー 、 | l´゛  . ゙゙̄''' |  | .;|  !
 !       l  .!.l  ! / .|  ././  l゙   ./   / リi!|ー-- .   ,.. -‐‐‐  / ハ   \ .ヽ      │ ! |,!
.│      /   ,!|  .l./  .| ./ ./   l    i    i  i l|ー──r────‐i/ j     ',  .ヽ.    .! / l゙,!  l,
│         !   ./   /   レ゙,′ .l   ! |     |   | i|   /ハヽ.       | /      i-、 \   .l / .!
: !         !  ./  ./  /  |   |   / |  ヽ. |  | ll    '⌒iト、      | / レ'    | . \ .\. ,! / 「
. |      l   l   /  ./  .l   .,!   |  |   `j   .| i|       | ヽ    |/  j    .|ヽ  l- ,! .l゙」
クー子 「ソニーのそはソーセージの」
シェフ 「・・・・・・そーに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM やっぱソニーってスゲえな」
クー子 は シェフ に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
沙耶0 票投票先 1 票 →シェフ
クー子1 票投票先 1 票 →シェフ
シェフ2 票投票先 1 票 →クー子
シェフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シェフさんの遺言 ◇ゼンガー(85)  「シェフ>そうである。
何故に俺をそこまできにする?」
◇ゼンガー(72)  「遅れたが、ナズとピンクの悪魔共有を確認。
ピンクの悪魔○なら楽だったのだがなw」

ゼンガー、私は君が吊りたいアルヨ>ゼンガー
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/01/02 (Thu) 02:40:51
ハス太 「ソニー…ってすごい」
沙耶 「                            _,,.. -─===‐- .、
                      ,..::'::.:.::.::.::.:`ヽ、::.::.::.:::ヽ
                      /::.;'::::ハ:';:.::.::.::.::.:ヽ::.::.::.::.:::',
                    /::.::.::i:,イ マ::ヘ::.:::.::.::.:`:、::.::.::.::.、
                     ,'::.::.::.:l/.il  ∨:ハ::.:`::、::.:::;::.::、::.::..
                 ,;:::i::.::.::li‐l:|‐- ヾ:、\''iヾ´::i::.::.i::.::.::.、
                     i::.:li::.i::.:l!',!i==、  ヽ .,x==xl::.:::l::.::.::.ヘ
                    il::..li::.l::.:!《 i::::ハヽ   .'. |::::::i 》 .::il、::.::.::∧    わーい! やったよー!
                 li::.:i!l:::!:::;ヾ ゞ-'  、   ゞ‐' .l::;::.:ll,i:;'::.::.:∧  
                    i!::.:l!:l::!.::|:l     、ー-、     l::i::.:|:/::.::.::.::∧  
                l!イ:::!l:!.::l∧.      i    ∧! :.|'ヽノ`゙゙ヾミ、  
                     ! .|:::::.l! :i:.i:::ヽ、 ヽ /  .,.イ::.::l::. l::/      
                    ,:!::.::.|::.i:.i::::::::::へ、__,x< V :::::l::.::l'      
                   ,'::.::.::.|::.i:.i:::::::::::::::::∧    ∨:,l::.:::!
               /.::.::.::.:|::.i:.l::::::::::::::::/i、     .l::.::;'`x、_
                /.::.::.: :: |::.i.l::,x-‐'"´ ,  _., -‐ l::.:;' .// `ヽ、  ,.ィ''i,r'"',
              ,イ::.::.::.:..:: |::.l.! i"i´  ̄ ´     |::.;.‐'/.     \,イ .i/´,:イ,.、
            /.::.::.::.::.::.::.:|::.|!ヽi,r'‐――;-‐ー''"´.|::: i′ ゞ`ヽ ノ ./ 〃/   
           /.::.::.::.::.i'::.::.::.::l:.:lゝ、l   ヾ仆ゝ     |:;' l -‐.、 ヽ、'´    ,i´〉
          /.::.::.::.::.:::./::.::.::.::.:!::l::::il  ,ィ"i`ヽ、   l:i r'ヽ、 ヽ ゝ      _7   
         /.::.::.::.::.:::./.::.::.::.::.::.!::l::::ハ  ii .l  ヘ   ';!,'  \_i'ヽ `ヽ  _/
        /.::.::.::.;::ィ'"´ .::.::.::.::.::.:∧:l!::::::i il  `i   ヾ   ';     i l  \ i  ヽ    
.    /.::.:;::ィ'´::.::.::.:::.::.::.::.::.::.::.,'.∧l!:::: l il  〈    l|        l |    ヽl    `、  
_,..-‐:´,::イ´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/::..:::ヾ::::l /  /    ll.       l |    ヾ.   i」
クトゥルフ 「おつかれさま~」
アイギス 「お疲れさまです」
たこるか 「お疲れ様です」
ハス太 「              /\      //⌒\
                / ∧\    //゙\  \
           / 厶 > ‐─//-  \  \
                |'⌒ /⌒∨⌒¨¨ニ=ヘ
         /|   |        \           |
           |   |/ ,′/          |   |
       //  |   |   :i  i     |  ヽ |__,/ヽ
           |   |   :| : i|     |  |
       i    \_|  /| : i|   l: ィ⌒ ト  |   │
       | |    l ィ⌒| : i|\ | |y≠ミV|   │    お疲れ様だよ…
       | |    | 斗==ミ八  八イト{::しi 犲: : : :ハ|
       八|   :伐 iト{::しi  ∨   V__ソ/厶:| : :|      ……狂人の意地で負けちゃったね。お見事
.       i :/|  : | : 八乂_ン    .     :::::::│:|∧|
.       |八|/\|\: : :ゝ:::::::          八| :八      ボクがもう少し早くGJ出せてれば、少しは変わったかもだね…
        |  八: :.\_>u    , ,     .イ  :/ :ハ
        |人∨\:  ゝ _         イ: :|_//  〉
         乂 : :|\| ∧≧=- <∨: : : /  /|⌒ヽ
          {  ` |    { }   _/⌒{: : :_彡'´  丿 |
         |  人   |、  / {: :〃´/ }_,,   ´   |
         |    | \e|_,,/e___乂{{ :_彡'´___ノ{」
ニャル夫 「お疲れ様だー」
ナズーリン 「お疲れ様なんよ」
ゼンガー 「クー子、クトゥルフ、沙耶。
さぁ私の朝一を思い出そうか。
乾坤一擲!!!
(運を天に任せてイチかバチかの大勝負をする事)」
クー子 「ソニーってすげぇ(震え)」
でっていう 「お疲れ様でした、突然死申し訳ありませんでした。」
GM 「お疲れ様」
クトゥルフ 「さすができない夫さん、コルクさんもケアされずに何よりです」
シェフ 「やっぱりオチがあったか」
シュマゴラス 「お疲れ様でシュよー」
インスマス 「人外に支配されてしまったんだお……」
インスマス 「ソニーってすげぇ!!」
水銀燈 「お疲れ様ぁ」
沙耶 「      ,.  ,ィー、  .,::=:''"´
   ,rー、i:.:v´:.:.n:.:ヾ”  :.,. ・.                   ,.... ,...、
   ヽ、ヽヲ..::.:ハ_ゝ=ゝ    ・ .,  ,..::ィ≦三ミ::.=-.._   { `´  }
  ,、 く:ヽ.jハ:.:.;::〉::;.:.:.`くi::.=- ..  /.:: :: :: :: :: :: :::: :: : `ヽ、`ヽ、r'´
  iヽ ヽゝ.::〉/:¨`(:.ヽ`ヽ'i       /::.:,、:、:: :: :: :: :: :: ヾ:: ::ヽ::.:ヽ  )′
 (二{>'ゝi´.:: :: :.):.:.:.}/¨    /.::.: .:ハ:.:、:: :: :`ヽ::.::、i:: :: ::}:: :: ヽ
  〈二ニ/: ハ:: ;='":.:.:./     /.::.: .::.| ヽ:㍉、:.:.:.:.\:l:: :: ::l:: i: :: :.、
  iニミi、:.:゙:';rf=:、::: ∧      ,':.:.:.:.:.:.:i-、 ヘ:.、ヾ、:: :: ::.|:: :: :l:: l:: :: ::.\
    ヾ:: :: i::r彡'::./ヾi、    i:.:.ヽ:.:.:.:|、   `ヾ  `<il|:: :: :!;_|:: :: :: :: :\
      \:リ:: ::.:ノ ,ill'\  ∧:.:.:.\:!      ィメ”¨`|:: :: l´ヽ、:: :ヾ¨`゙゙
     .・ ill¨"i!  ,il'´  \ノ::∧:\,ィメ”¨`       |:: :: |〉.ノ! `¨゙゙`
    ,.・   ,ll!  :!ヾi|!    ヽ::∧:.:..゙ミ=-  `_,-‐、 .|:: :: |ィ::ハ     みんなお疲れ様ー♪
  .::    ゙l!   ヾ:、    ゞ. ヤ、::.ヽ   マ.   }  l:: :: |::i:: ハ
        !   ;  \   ~  \ヤ、:.:ゝ、  ヽ .ノ .,.イ::..::.|::l::i、:ヘ    
          .       ゞミ、    ヾ.\:.:.`㍉、_,ィ"/:|:: :: |::|::l!ヽ:ヽ   
         ;.     i!  ヽ、     \:.:.ハ   i:/|:: :: |::|::.!  `ヾ:.、
              l!    \  `ヽ、 ヾ:ヽ、 ! ゞ¨マ!`ヾ、   `  
              ・.     }ヽ ::::i   i`iヽ '"´  キ!  ヽ
                  ;.     !::.:} ::l!    } }     キ!   \
                        /::.::i.    ,ノハ、..__,、__ルr'    \
                   /::.::.::i!  /         {丶    \」
アイギス 「もともと人間一人しかいない上に片方人狼に乗っ取られましたから>インスマス」
アイギス 「人間二人ですね」
ニャル夫 「正直正当なルートが気になったってのは内緒」
クトゥルフ 「まずはソニーの侵略から始めるべきだったのか」
ゼンガー 「クー子>今の気持ちを一言述べよ。」
クー子 「まさか狂人が生きてただなんて……愛してる!>沙耶」
たこるか 「コルクケアェ・・・(憤慨」
沙耶 「わーい、最終日の昔話楽しかったよー♪>クー子」
でっていう 「さて、バグ以外で人狼を初めて初の突然死をしたので懺悔室へ行ってきましょう。」
ハス太 「   /   /   /    '      |  .|       ' ,
   ,'  .,'  , '        |    |  .| \      ',.'.,
  ,'  .,' ,.'    /. ,'  |    .|  |   \     ',.'.,
  ,'   ,'., '     ., ,''| ',. ',    |  .|   ',  ',     ', ',
 ,.   .|/     ,' .,'  |  ', ',   | | / |', |  ',      ',.',
 |   .|       |  |   ',.',  | ,| |',.| ', |', , ',     | ',
 |   .|  ,'    .|  .|   ' ,',  | ,'', ,' ',' ',' , ', |    ,',.|  '.,  コルクケアーが大事だって今ボク改めて感じました!
 \  |   ,'    | |, .| ',', ,  ' ' .|,' |  .x===ミ、| ,'  ,' |   ' ,
   \|  |    .', | ' ,', ' , \ |   〃     |/ | ./ |   ' , ̄
    ', .|.', ',     ',|  x==ミ、 \    /////,' ','.|/  .|   | ' ,
    ',.| .' ,     ', 〃       .        ,'   ,','  ,'  ',
     ' ,  ',',',   , ', ////     _ .     ,'   ,','  ,'    ,
         '', |\  ',        r ´  ,'    ,' ',' ,',',' , '    ,'
         .|   ̄ ' ,           , '  .,' ' ,' , '    , '
          ',',  ',',',',`  丶      / |   ( /    /
          ',' ,  ', ', \   ( |  ̄    ' ,  ,' ,  <, ',
          ,' ' , ',   \  V     / \|/  / ' , ',
          ,'― ,,     r^\_ノ `\  | y  /  ,' ',´\
          ,' ',   \  ,'         ', ',,'  /   ,' ,'  ',」
アイギス 「いってらっしゃいませ>クトゥルフさん」
ニャル夫 「とりえあずケアって大事やな(白目」
インスマス 「でっていうはどんまいー。
回線はしょうがない」
沙耶 「なんの事か沙耶わかんなーい>ケア」
たこるか 「やはりコルクケアはやる夫民の嗜み・・・」
アイギス 「これがコルクケアでありますか。なるほどなー」
インスマス 「早くリコルクしないと(ワイン話」
シュマゴラス 「                       _ - = - 、
                 /       `丶、
                   / ,  ,、   ...   i、
                / ハ / .i   :::::::.  ::i、
               i / レ  '   ::::::::::  :::|
              _.ノ- - -= =--,.-、::::  ::::|
         _,-一'"´  |\     / i .\:__:::::|
       ./ <            /   < `丶、
      /    >         ....____     >____\_
     ./      i、    _.._=ニ='´,ニ=ニ=、_, -="´ _.....、\     コルクケア不可避でシュねぇ・・・
     i        i-=ニ=彡"´    i::::●:))´  _,.イ"´   |:::,ヾ、、
.    li         .` -、_`ー-- = = ゝ=イ.../       リ:::|  `'  まあシュマは狐なんでしないんでシュけど
     i、          i、=-、_               ./:::::|
     ::\          i:::::::::::::``ー-、......______......=一´::::::::i
     !::::>:::::::.....        i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     i:/::::\:::::::::::.......   i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     / ::::::::::`ー--=::::____::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
    .i   :::::::::::::::::::::  /::::::::::::::r--::=::___::____..=一=´
     i   :::::::::::、   /:::::::::::::::::/
     〉ゝ、    `ー= | : : : : : : :|
     /  `=、     l     i
     |    :::i`ー = __リ     ハヽ、
     .i、    i、    |:::.     :::::i、
      i、    `丶ニ___l::::.    i ::::i、
      \        ::::::.    i、::::ニニ==-、
        `ー=--= _____:::ノ   ハ ::::i、
             _,..-''´   / \::::i、
         _,.-一''´     /   `"´
    __,.-一''´  ___ ,,.... =-一''´
-=ニ"´ __,..-一''´
    ̄」
アイギス 「>でっていうさんがクトゥルフさんに摩り替わっていました」
シェフ 「どの道、 アイギス→たこるか→最終日想定だから結果わらないな」
沙耶 「でっていうはお疲れ様ー
でもこれは仕方無いよ、たこるかが吊れちゃってる以上
きっと最終日はPPか引分けだったよ!」
クトゥルフ 「びっくりした>アイギス
ソニーの侵略に逝ってこなければならないのかとwww」
沙耶 「沙耶、ただ潜伏してただけだもーん」
クー子 「でっていうは無事だったか
……やー、諦めないって大事だな

GJの出た日、正直に狼COしかけただろ」
インスマス 「どちらにしてもクー子のメイキング力が
見事だったのう。
敵陣営ながらアッパレ!!」
沙耶 「!!!?>ゼンガー狼」
ハス太 「                       /./\     |. /\\
                  /./   \.    |/.   V∧
                   /./     \  /____.  | |
                     / /   ,..-‐‐,`⌒ヽ    ̄| |
                   / ./. /.  / , :: ハヽ\ | |ヽ
                  | /   / i  | .::::: ハ::::レ' ::::゙
               ヽ,|./::    |  !、 ::::、. | ト:::|:::、 ー'゙
                     l::    , |...|__ |乂:::::|从艾从::::ヽ. i
                  l:::i   |.イ从人::::::::| ,if :心∨:::::::〉 |   真の方に張り付いてたのはともかく
                     l::::|  |:从if :心. \:ノ 乂::ゾ|/::::i.从:|
                   从:|  |::ヾ乂:::ソ     :::::. /::::イ/::|ヽ  もうちょっと勇気出してたら共有と水銀燈さんは守れてたよなぁ…
                 人::从::::|::::::   `    /イ::ノ::::ノ::ハ
                 レ'ヽ `乂_   ー'   xレ'/彡'::::::ハ   精進しなきゃ
                       人_./ iヽ-、 _. イ::>‐   :::::ハ!
                   /.|.  ' '`!:::::::::::::|'´ , x::::彡'__
                  へ  |.   |'‐-:::-/( i   ::::::) |
                     /⌒\/\:::::::|ヽ:::::/::::廴i::::彡'´| ヽ
                   /:::::::::/ ̄| ::::\Lヽ:/才/  / `i:::|  |
               /:::::::::/ :::::::\::::::::::::i::|| | 廴 `::彡'::::::::: |
                   i:::::::::/   ::::::::::\::∨::|| ||_,><_|:i:::::::::: |
                   |::::::/   ::::::::::::::::::|:: || |/. |. ヽミ、|:::::::::: |」
シェフ 「私は でっていう 沙耶 で最終日想定だから、狼陣営は引き分け以上だったと思うぞ>沙耶ケア」
ゼンガー 「シェフが私を狼打ちしており、たこるかが私投票。
勝つためには私に●をうちしかなかったのだよ。
沙耶もよく頑張ってくれた。」
ニャル夫 「まあ身内切りのタイミングがうまくてたこるかの信頼がマッハ下降してたからね
人外がうまかったなぁ」
沙耶 「み……身内切り……?
霊能居ないのに意味ないよー!! ぎりぎりだったでしょー!!」
ナズーリン 「クトゥルフの遺言に気付いてインスマス残せてたらなぁ、という後悔」
たこるか 「ゼンガー身内切りしてましたか。うーん>クー子」
シェフ 「あれ、ゼンガーさん狼なんすかあれ?」
アイギス 「私はでっていうさん突然死のときに吊られるつもりでしたし。本来<対立軸残し指針

単純に指針と狼側の動きでかみ合ってませんでした、というお話です」
ゼンガー 「沙耶>ふん、私を見抜けなかったか。」
クー子 「狼COをしかけて、「シェフと沙耶が狂人ならワンチャン……!」

→投票が不自然じゃないので絶望

→最終日になっても誰も狂人COしないので絶望

→投票時間になって土下座の準備

→あ……れ……?(←今ここ)」
シェフ 「ニャル夫吊りの日、素直でよかったのか(白目」
沙耶 「あれ? ゼンガー●でクー子の信用上がってたの?」
ゼンガー 「シェフ>私を何に見て殴っておったのだw」
アイギス 「ただ、たこるかさんとクー子さんでどっち吊るかはそのときになってから考えます」
クトゥルフ 「霊能も銃殺対応で持っていってもらったようなものですし…(すみませんでしたーorz」
ハス太 「3人のグレランの時狼っぽい気配があんまりしないあたり
進行うまくいかれちゃったよね・・・」
でっていう 「してしまいました。以外に何か良い表現方法がないものか。」
シェフ 「反応が人外っぽいなと(KONAMI >ゼンガー」
クー子 「たこルカからゼンガー●を出される前に出す予定だったろ>沙耶

たとえゼンガーがCOしなかったところで
ゼンガーに投票した3人や、ゼンガーと争ったシェフの心象は確実にこっちに傾く」
たこるか 「対立軸吊り切ってもなぁというのが甘いか」
沙耶 「でっていうはでっていうだからなのと
きっと村だと思って殴ってました!!!」
GM 「シェフの迷いが投票で見えたなそこは。>ニャル夫投票」
たこるか 「状況的に私あの状況で狼って」
アイギス 「やっぱりツッコミ所ありましたよね、あの遺言>ナズさん」
でっていう 「でも投票見る限り普通に俺様死んでるねこれっていうwwwww」
シェフ 「やだぁープロファイリングされてる!>クー子」
クトゥルフ 「狂ってないのはだーれだあたりが狂人COだったんじゃないかと>クー子」
たこるか 「クトルゥフもゼンガーも身内入れまくってるっていう非常にあれなことしてるんで」
ナズーリン 「遺言は夜気付いたから時既に時間切れでした」
ハス太 「まあ、確かに心象は上がってたかなぁ>ゼンガーさん●
……誤爆もありそうだと思ってたけど」
ゼンガー 「まーこれはアレよの。
クー子のお陰でニート勝利だな。

沙耶>沙耶目線、狼どこよ?」
クー子 「「全ての狼を俺が吊った」と主張すれば、必然的にたこルカは苦しくなるだろ

ニャル夫、ゼンガー、(予定では)沙耶を俺が吊って
最終日にたこルカが「クー子●」を出しても、「じゃあもう1Wは?」って話になる」
シェフ 「自分、人外勝利とか出来ない食通ですから>GM」
沙耶 「トラブルは仕方ないよー>でっていう
わざとじゃないんなら大丈夫大丈夫
17人村ってね、一人突然死しても大丈夫な村なんだって」
アイギス 「初日身内切りの上、ゼンガーさんに身内切りですよね?<たこるかさん狼説」
インスマス 「たこるかがゼンガー●出していれば違ってたか?
とも言えそうだけど1W1F見つけてる時点仕事しっかりしてるしねぇ。
ニャル夫吊りに動かしたのが強い」
たこるか 「ただ説得出来ないのがんー。説得するゲームで説得出来ないようじゃなぁ」
GM 「生きねば。
どうでもいいけど風去りぬだと思ってた。」
インスマス
                 _
             . : ´..::::::::::::..` : .
             . ´.::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ.
           / .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :.
           ,′.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           l  .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  むしろクー子の中身に驚きました、まる
           '. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :|
              '.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::/jノ
           jイ::::::::::::::::::::; <{|:::::::|: /
             从ノjノ: :γ  jイ/}/|/
           厂\jノjハ{ r‐-イ
             /\\`ニ=┐ V::.│
         /.::::.. \\ ,∧ :|::::::|」
沙耶 「何も考えてないよ!>ゼンガー
でっていう吊って占い師は両方残して最終日予定だったよ!」
ハス太 「風と共に去りぬ……かぁ

でも後始末はしようね?」
ニャル夫
             ,.-―‐- 、
         /       ヽ        ___
        /             ハ.   ,.'´ __ `ヽ
       ハ   ,f⌒ヽ    y''}. /  /   `ヽ}
       {    ゝ.__ノ   /ノi}´  /     ,ソ
          Ⅶ   ./  ./.' 〃,/
         `<__./,. //  〃´    
             ,/  ゝヽ /.}            とりあえずGM村立て感謝 全員お疲れ様だ
       ,,.z≦´ <ノノ`ヽ-ヘ、            正直きっちり組織票に合わせてくる狂人とかまじで死ねる
 ,.-v'⌒ヽ / ,r―- v ー―- 、`ヽ  ̄`ヽ           俺はグレランを鍛える旅にでるとしよう サラバダー!
./ ,/  / ハ{ /  ≧:≦   ミ }}    ハ
.:/   ´ , }.i{彡  ミ ミ    ミ.i}      リ
│ /,ヘ/ノ .!.マ   ヾ ミ、   シへ >'⌒ .{、
. !//./´  У´  ̄ `ヽ、 シ⌒if⌒i r‐、!
.、   ゝ、_ {〃二`ヽ、 ∨! r-i {  ! } }
 \      マ´∧`ヽ\. {三| V  ト、| i'^!
.   \   ソヾ フ ゙}iヽソ.∧  i i ./ / /
     >、 .〉/へ!  ノ} {={ マ i i/ ,y,イ
  _,,.-<´{ ! _ /シУ三!  ',     .ノ
.´   -―- ゝ--- ' ,/-===ミ ゝ---.く
 / 、 、 `Y´〃´ -===-ミミ',    `ヽ、
.´ ヾミヽ !i iリ 〃 ', -===- ミ人      \」
でっていう 「そこと呪殺時の占い理由で俺様生きてたら引き戻せたとは思うんよなっていうwwwww>たこるか」
アイギス 「身内を全員殺した騙りLW見た記憶もありますから、一概にNOとは言えませんけど」
たこるか 「ええ。いちお私狂人ってのもあるんですけども5人のときに沙耶にクー子が●投げて主張するパターン」
クー子 「元々、最終日ないし残り5人でたこルカ吊りだったろ

なのでたこルカor沙耶をLWにする予定だった
占いが真狂に見える噛みをしたのも、そのためだろ

信頼勝負をやるからには、少しでも有利な材料を集めたくてな」
たこるか 「でっていう吊りが安易すぎましたかねぇ」
アイギス 「GMには村建てを感謝します
お疲れ様であります。今日の敗戦は明日の糧であります」
沙耶 「よしあの日はでっていう吊れてたんだならきっと大丈夫……なはず
きっと最終日はPPだったはず!!」
ニャル夫 「あ 次村あったらまた会いましょうか

壁†ミ」
インスマス 「挽回不可能になる時点まで
身内切りを駆使して真狂ー真狼に見せかけた狼の妙手というところかなぁ。
銃殺対応もパーフェクトだったしね」
ゼンガー 「沙耶狂人は結構分かったんよ。
ただそれ以上にシェフがめんどくさすぎて「こいつはなんなんだ」
ってずっとなっていたw」
クー子 「「ゼンガーたこルカの投票では吊れていない」し、身内票をして漂白はよくある手段だと思うの
シュマゴラス 「               η
      ,=ニ>ー .、  .//
     (/  γ.::..\ l .i、__
      i   / ::::::::.ヘ.λ:::l ~ニヽ、
     .i、  \∧ ::::/  .}:::l    /⌒丶、
    ,_.ィ)、   `ー-_、_ノ:::ノ ,...-、 l   :::i、
  ./  ノ `>ニ 三ラ ,.へ  /::: ハ    ::::}
 ./  ./_ .イ  /γ  ~ 丶、_./:::::::ノ::l    :::/
 l  γ  l    ゝ ノ` 丶、.._ _.ノ /   :/
 .i  :::i   i、 - "´ ー- =、   ,: '    :/
  i、 :::`ー l ,γ"〒ニ=ミ、 、   . : : :.へ、    では、お疲れ様でシュ。村建て感謝。
   ` ー-人l..{  i::::●:::ハ、i __ ..イ<::::::.\
   _.ィ´ .:::∧ i、 ` ー ´ ノ j::::::::::::i.) :i \  i、  ちと発言を見直さねばならんでシュね
  /  (  / :\`-==="ノ:::::::::::::::::i,ノ  i、 ::j
  l   `´  _::イ.\ニ ~::::::::ヘ::::::::::::::::}   l ::/
   `ー-ラ~ l    ヘ : : ::/ ヘ: : ::::::j   /::ノ
     人__へ) __ ノ: : ::::ノ   j  ::ノ   l:/
    〈〈  `´/  _;一´   /   人:(  ν
     ν  丶.  `ー- ...__l ::::(  ):〉
          `ー - 、_ 人 ::ー´:::l
                  丶、:::_ノ」
でっていう 「沙耶に勝てる気はあんましなかったが俺様のスタイル上だな(震え声っていうwwwww」
シェフ 「村人だろう、呪殺でるだし(震え声>ゼンガー」
沙耶 「わかってたのかー>ゼンガー」
インスマス 「シェフ狼狂あるかなァと思ってたから投票してしまったCO」
ハス太 「ボクはたこルカさん最後まで信じてたよ、うん……
狼さんたちにうまくやられちゃったけどね…」
クー子 「なお、呪殺対応がうまく行ったのは偶然だ
たまたまシュマゴラスが目についただけだろ

水銀燈が狐だと思ってましたァ!」
沙耶 「結構でっていうへの反論がぽんぽん出て来て自分でもえっへんだったよー>でっていう」
GM 「自分の味方を残さんとね。
信頼で狼は噛み調整できるし
誰吊るかは悩ましいとこ」
クトゥルフ 「というか何気に初日●もらいは初なんですよねぇ…
どうやって動いていいか分からずご迷惑をかけた>お仲間」
でっていう 「懺悔終了。」
水銀燈 「そもそもなんで私を噛んだのかしらねぇ……」
ナズーリン 「初手●なんて運だし霊能COしてローラーに持ち込めたなら十分だと思いますよ」
クー子 「最後にGJをやってくれて、俺の心が折れかけただろ……>ハス太

お前さんだけは狩人はない! と思ってたのに……
……うん、本当にあと少しで狼COするところだった」
インスマス 「狩人狙いだったんじゃない?>水銀燈」
ハス太 「というかボククー子ちゃんモロに敵対してるつもりだったけど
あそこまで生かせてもらえて良かった…!(ぼそっ」
水銀燈 「|        └, /      /       /   /l |    /  /}   |┻■
|         |     / /      /   / /}    ノl   | |   |
|  な   ク  |   |  /l  |  :   / : . /l / |   //,  / |  /
|        {   |  { | /l   .  / : . /ノ/ /  ///  /  | /
|  ん   ソ  |  |  | | | | l :. /  :. / / /  // / / __|__/
|         |  {  | Ⅵ l |   l  / / /  / /┐' ̄ // }
|  て   ッ  |  ト、__| ヽ 、\  | / ノ //-ュ7‐}─'> / /     ,
|           |   | |⊥‐__、| \ | | 、z -'‐'´/_ヽ!_ノ-'´-,. /  /  /
|  時   ヽ   |ヽ   | \' {:!;Y\ \/     ‐'´      /  /  /
|           | `-、 ヽ - - -   \             _/ / /
|  代       ト   \-l-、              -‐'´// イ
|        | ヽ   \.|                /,-‐'´ |     /
|  だ      i! \\_ `ヽ、_   ヽ    _z  ‐' ̄    |    /
|         L/ |`-`-二l─' ̄   ‐‐' ̄ ̄         |    /
|  !        / /    / `ヽ、    `´        //   /
|        / /    /    |`ュ、         _, -'´__/   /
|__      ,_」  {    /    | / ``-、_ ,.....-::'´:::::::::::/   /
::::`-::'::´:: ̄:::\ /   /     ノ /    /::::::::::::::::::::::: /   /」
ゼンガー 「クー子>中の人同じかどうかわからないけど、自害らない夫で俺狂人の時もそんなことあったよねw」
シェフ 「たまたまご冗談を、初日●もらいが初だなんて初心者くらいしか(白目>クトゥルー」
クー子 「なんか気付かれそうだから>水銀燈
SGにするのも難しそうだし、狂人もなさそうだったしな
狐目=狩人目でもあっただろ」
ハス太 「>クー子ちゃん
その前の共有と水銀橙さん噛みでボクの心も折れかけてたから御愛顧だね……
でも諦めなくて良かったね!お見事だよ」
たこるか 「水銀燈占いはクー子真目みてるしここ確定○だと美味しいよねという位置だったんですけども」
ハス太 「                            ___      ___
                             ∧ |.   / ノミゝ、
                           /:∧!   //   \\
                             ,ム-‐ー┴- 、     V∧
                           /.         \   |___|
                        / /       、   ゝ
                            i /        i    ヽ
                        | |'   __,,  ,.  ,. |  从'
                ∠``ヽ       _| ><  /  / レ>〈   それじゃボクも帰るね…クー子ちゃんたちはおめでとう!
                / ̄\!,_.   / ̄ ヤ´_,, ‐ /_,.. ,.  /'.\
                `ミ ー、' |'`´`L交尾三‐<二三__///,!、 N    ボクももう少し狩人上手くなれるように頑張るよ!
               `ヽ'|. \\__>x___∠才. >- <,へ ,、i.ソレ
                   \_.X   ,イ     \  `>'   |/. ヽ|`!、゙ァ  皆お疲れ様!
                        `〈| `弋___./ゝ '    /.  //. レ'
                          |              / / ,__/
                          |            //>' ̄
                        |          / ' |
                            |       xャシ  /
                            /、企x__xャシ´   イ
                           /   寸三匀    / |」
たこるか 「さすがに占いませんか」
クトゥルフ 「初心者です>シェフ
まだ100戦いってないし…
なお初日銃殺は経験済み」
インスマス 「というかみんな!
そろそろ寝ないと初夢見られないよ!!」
クー子

                 / ̄ ̄\
.              /  「   ヽ\
       /\__.     |  (●)(●) |.      _/ヽ
      /''''''  |     |    |   |      | '''''':::::::\
     |(●),_|_   |   __´_   |    ___|_、(●)、.:| +
       ̄|_ ,,ノ(、|_   |   `ー'´   |  _|_, )ヽ、,,_ .::::| ̄
        |__,rエ|_ヽ        | _|エェ、__.::::::| ̄     中の人などいない!>ゼンガー
         \  ̄ヽr |  ヽ     ノ |-rヲ .:::::/ ̄
           ̄,,二.イ__ /ー-..,ノ,、.゙,i -、 ̄i ̄ ̄
           /:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
           /    |  \/゙(__)\,|  i |
          /    >   ヽ. ハ  |   ||」
シェフ 「私も落ちよう、おつかれさま」
水銀燈 「私は別に真でみてたわけじゃないわよぉ。
貴女クトゥルフに●撃ってたし。
ただ。クー子の理由は素晴らしかったわぁ……>たこるか」
クトゥルフ 「中の人見えてるwww>できない夫さん」
インスマス 「ハス太君は真占い見抜いてるからGJだったんだが……
狼がそれをいちまい上を言ってたんだ。乙ー」
でっていう 「まああれやwwwww村内の反省を言うならwwwww
潜伏狂人と殴り合って良いことはないからノリで楽しいからってホイホイ乗らないようにやなっていうwwwww」
沙耶 「        / : : {: : : : : : :\: : : : : :⌒ヽ: : : : \
      /: : : /ハ: : : : : : : :\: : : : : : : :\ : : : \
    , : : : : / /: : :‘,: :ヽ: : : : : \: : : : : : : :ヽ : : : :\
 ー=<: : : : /: :, : : : ∧: : :| \: : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : :ヽ
      ¬{: : i: : :/  V: :|   \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>-
        |: : |: i/ ⌒\:{  /\: : : i: : : : : : : 辷=- ´
        |: : |: |{  __  \     \: }: : : : : :i: |
.       /|: : |: |i≧=ミx       イ=≦|: : : : : :|: |   
     / i:|: : Ⅵ{      ,:       |: : : : : :|: |   凄く楽し村だったよー!
   /: : :八: : Vム   、____    }: : : : : ; : !
  /: : :/: :ム/⌒ヽ  ∨    )  /|: : : : /: ;:   今までの潜伏狂人って失敗続きだったからね!
/: : :/:/: :/V     />x ___  < /: : : :/: /:{
: : :/: :/: :/:/;  `V  /  }    /: : : :/ :/: :|   嬉しいな♪ 嬉しいな♪
//: : /: :/:/: }   /  /   ノ    /: : : :∧/: : :|  
. /: : /: :/:/: /  /  ∧       /: : : :/  `<:{
/: : /: :/:/: / /   〈  ヽ -― /: : : :/   /`ヽ」
GM 「自分偽見てるだろうってやつは占わないで灰で吊り殺す流儀。よく見かける。」
クー子 「・クトゥルフがちゃんとカウンターCOして吊り数を稼いでくれて
・ゼンガーがグレランを抜けてくれて
・その上で疑われつつ●を受けてくれて
・狩人のGJを沙耶が帳消しにしてくれた

村にはすまないが、命拾いさせてもらっただろ……
俺は呪殺対応に成功しただけだな」
ゼンガー 「ハスタ>占い師噛む気配ないなら冒険するのも一手だよ。
狐死亡だし、たこるか噛まれたらクー子も吊るだろうしね。

おつかれさま~。」
たこるか 「というわけでゼンガー占えなかったのと、沙耶吊らなかったのが悪いというわけで。弱い占いですいません」
クトゥルフ 「その銃殺対応なかったら霊能真決め打ちされてたかもしれないんですがね(汗」
でっていう 「ちょっと引き戻すの遅かったんよなwwwww
たこるかから来てるのはそこもたぶん原因やんなっていうwwwww」
たこるか 「ただあそこ吊ってると吊り足りなくなりそうな気がしたんですよね>GM」
クー子 「2日目に●、3日目に呪殺を出せる占い師が弱いはずがないだろ>たこルカ

狼が強くてツイてたのよ
普通なら占い無双村だろ」
インスマス 「ということでみんなお疲れ様だおー
初夢見るためにおやすみだお

    ―― [] []
   | l ̄ | |
   |_| 匚. |
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          / ─   ─ \
 [] [] ,-,   /  (●)  (●) \    エラ生やしてる場合じゃねぇ!!
   //   |    (__人__)     |
 匚/ / ̄ヽ\     `⌒´   /  ,.r-、
    /              ⌒\  P{三)
    /ヽ/^y          /\  \/\ノ
   (、、J   |        /   ヽ /  /
       /       /     \___/
从从   (        /
Σ  ヽ、  へ      \
Σ  /  ̄   \     \
Σ_ノ \、__ / \      ヽ
            \    〉
            /   /
            /   /
           /  /
           \二フ」
水銀燈 「自吊り言い出した霊能は吊るわねぇ……
まぁ、たこるかとつながってるから残してもいいんだけど。」
ゼンガー 「でっていう>ここで心を貫く一言。
「もしかして:沙耶を殴り殺せていたら」」
沙耶 「              ____
           ,´: : : : : : : : : : :`
          , :’: : : : : : : : : : : : : : : :’,
          /: : : : : : : ∧ : : : : : : : : : : :ヽ
         /: : : : 7: : : :/  \ : : : : : : : : : : ハ
      /: : :/ ' : : :/__   \ : : : : : : : : : :!
       /: /: :/:l : : :!´   `   \ : : : : : :!: : ,
     ./イ lハ'/: :! : : l≠ミュ、  -十、: : : :リ: : : ヽ_
        /: : :! : : l :::::::    ィ它7ヽ: :lハ/ ̄ ̄
          /: : : :! : : l     ,  :::::: /: : :!
       / : : : :ハ: : :ト、  ` --   イ : : :i  えっへへー♪>クー子
        / : : : :/:∧: :. > 、_ ,<:::!: : : l
     /: : : : :/:::::∧: :}    ト、_:::::l: : : :!  クー子も銃殺対応完璧だったよ!
     , : : :Xx―' i : !    i \\l: : : :l
     i : : :/. . ヽヽl : l `ヽ  r'  ヽ ,: : l   こっちが真!? って一瞬思っちゃったもん!
     l: : : !. . .   l l!: :l         ! i: : :リ
     i: : :::!.:.:   l !:リ_____| l: : ハ
     l::::::::l.:.   ! .l/  {::::::{:}::::}  l: ∧l
     ,::::!    l '   `¨介¨   l/  !:\
      v:::l    i       / .!      ,: : : \
      ヽ!    !     /  l      i: : : : : :\
       l    ,                ィ!: : : : : : : \
       l ヽ  l             { ! : : : : : : : : : \
       l    l                l': : : : : : : : : : : : :\
       l    !                 l: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
       i   .!  ヽ  \        !: : : : : : : : : : : : : : : : :i」
でっていう 「俺様個人的感想によるとwwwwwゼンガーが村っぽかったのもクー子の信用が揺らいだ瞬間でもあったのでwwwww
むしろたこるかから●でなくて良かったのかもしれない(錯乱っていうwwwww」
ナズーリン 「共有の私がもうちょい早くに気付けてたら霊能残してもう1吊りあったからそこが反省点かな
占いはむしろ呪殺もしてるし初手●だしで強いと思いました(こなみかん)」
ゼンガー 「クー子、クトゥルフ、沙耶。
さぁそれでは皆の者ご一緒に!!
乾坤一擲!!!
(運を天に任せてイチかバチかの大勝負をする事)」
沙耶 「やだやだ霊能はローラーだよー
つい昨日、霊能片方残してそこが狼だったでしょー?」
ゼンガー 「でっていうは私を村だと思っていたのかw」
GM 「自分の仲間を増やすか狼見つけるか、どっちかやろーな。
まぁ自分偽見てるけどこいつ村やろってのはあるけどね。」
でっていう 「勝率が上がるねwwwww単純にwwwww>ゼンガー
人外死んで正答導ける要素増えるんでっていうwwwww」
クトゥルフ 「つ私の遺言>沙耶
気付けばわかる人外目線」
ナズーリン 「いやぁあの遺言は個人的には人外COですよもう
「人外だと思う」って何よ、人外じゃなかったらアンタ何者なのよ、って感じです」
でっていう 「今回だと沙耶より村だと思ってました(震え声っていうwwwww」
たこるか 「霊能決め打ちできるPLになりたい」
GM 「村のために確定○つくるよりゃ俺は村のためじゃなく自分のために行動するタチだし
まぁ方法は色々ある。負けパ知っとくのも経験やろなぁ。」
でっていう 「昨日みたいになるしなあ(迫真っていうwwwww」
沙耶 「村の時だったらどうなってたのかなー
私、村狼だと吊られちゃう気がするなー」
たこるか 「まぁ確かに昨日も霊能偽のほう残してもやしかけてるんですよねー」
でっていう 「村のためじゃなく自分のために行動するスタイルしたら沙耶に負けたでござる(震え声っていうwwwww」
たこるか 「ゼンガー●出るだろうってことでゼンガー占いがやっぱ速いのか」
クー子 「結婚一滴……?」
沙耶 「おー>クトゥルフ
私遺言見てなかったーwwww
たこるか真って思ったのは、ゼンガー投票してたからだねー
私が村だったらクー子偽って判断してたと思うよ?」
クー子 「でっていうはどー見ても潜伏狂人はないので投票しようと思ったが
でっていうを味方につければ勝てると思いました(キリッ」
沙耶 「私がそこを殴ったからねー>でっていう
『相手が村でも吊る』 → 『きっと自分が吊られたくない役職だ』
→ 『灰から狩人COが無いけど、じゃあでっていうって何?』
という論法なのだー」
クトゥルフ 「細かいミスに注意せねば…
ふとしたとき視点漏れがあるからそれ無くさないとなぁ」
でっていう 「俺様の心は徐々に離れていました(キリッっていうwwwww」
でっていう 「個人的趣味の話をするなら普通に真役職吊っていいと思っているのでその論法は嫌いです(キリッっていうwwwww>沙耶」
たこるか 「やはりでっていうだしなぁという安易な気持ちでの投票はいけない(戒め」
沙耶 「でっていうは吊らなきゃ(使命感)」
クトゥルフ 「でっていうはなぜか重要役職引きような気がして投票しズラいんですよね
印象に残ってるのが重要役持ちのでって言うばかりなせいかもしれませんがw」
沙耶 「はははははー、考え方の違いなのだー>でっていう」
たこるか 「それじゃあ仄暗い水の底へ帰還するわ。お疲れ様」
ナズーリン 「確かに潜伏してる役持ちっぽいとこ吊れば狩人以外は全部人外ですからねぇ」
クー子 「役職を騙る時は仲間のことも忘れて没頭すればいいって先生が>クトゥルフ

今回、俺は「ニャル子は確定○、ゼンガーは●」という前提で行動していただろ
だからニャル子を盲信するし、ゼンガーという狼を元に推理できる
そしてそれが本物の役職と同じ結果になるだろ」
GM 「面白いゲーム見れてGMは満足です。お疲れ様&来村感謝。
ヒャッハー3つあるけど、やっぱソニーって凄えな。」
クー子 「潜伏狼の場合は、相談はほとほどにログとにらめっこするといいな
素村は夜中に相談なんてしないでログを見るもの」
クトゥルフ 「なるほどです>クー子
没頭すれば余計なことも考えなくて済みますね」
でっていう 「まあうんwwwww生き残ったら勝ちなんだろうよwwwwwたぶんっていうwwwww
だからあれや人狼は発言数の以下略みたいな話にだな(震え声っていうwwwww」
ナズーリン 「なるほどなー、仲間と相談するのとは別に「相談相手がいないはずの真役職」として行動する、ってことか」
でっていう 「夜中はぼーっとするか遊ぶためにある(キリッっていうwwwww」
沙耶 「そうだよねー
発言で吊られなきゃ良いもんねー
占われなければなおいいよねー>潜伏狼」
クー子 「これは発言数を競うスポーツだからな……

……にしても、あの日はでっていうが吊られかけていただなんて、信じられない!
真占い師の気持ちになってたら、でっていうじゃなく沙耶投票だったろ……」
ナズーリン 「潜伏LWは未だにできんな…
2WでLW候補と殴り合って2Wを隠すかLWを漂白させるかしかできん」
沙耶
            . -==ミ___γ⌒ヽ.       / l  ./  厶イ     ′    /
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       {{_  ¨¨}刈ノ、:::::::::::::く´     ./    } イ´       /  ____ 厶イ
     イ:::::::::¬==辷(シ::::::::::::::::>   ′   .′        / ィi〔::::::::::::::::::::::::::::::::\
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    i::::::、::::\/---ミ:::::::::lヽ::::::::::\ .′  イ /   -‐=彡イ::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::\
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  ./:::从:::V炒,  __,    '|::!::ヽ:::::: /ハ く仆==彡 ⌒ヽ       ` <::::::::::::::::::::::::::\   はーい、それはあみんなお疲れ様ー♪
  ′⌒ Ⅵ:ゝ 丶ノ   ./:::「\ V// }廴__ .ィ ⌒ヽ  \        >===ミ:::::::::::::
       |::::::::≧=彳 ─く  ∨ ' イ_/ 、、 「 \_>=======≦:::::\::::::\::::::::    狂った行動取ってたのに吊られなくてびっくりの沙耶ちゃんでした
       .从:::片7 ′    、}イ」 __广>---=ミ==ム::::::::::::::::::::::く \   `ヽ:::::ヽ:::::::\::
      ./:::r「{_Lト|      { ミУ イ      \___.> ’ ̄)::::::::Y¨     \::::::、::::ハ
    .イ::::::r' に.ノ|    i ハ{  /У}⌒ー‐┘     /::::::::::ノ       V::::∨      狼達はおめでとー♪
  /::::::::ォ′  / f¨¨¨¨¨㍉   ノ   7’.人     (_ .イ::::::::::/         /|:::::::|
 ./i::::/{,∧  .厶 ゝ.   }}¨¨㍉ …1  \    `7:::::::  ´        / :|:::::::|  '     みんなありがとー! ばいばーい♪
  |::′ ⌒V´ イ }   ¨¨Χ   }介:彳     、   /:厂             .′ !::::: | /::
         Υ V   /  ¨¨¨Ⅳ`ト、\     ¬:/            イ  /::::::::j {/
         l   ′  /       ヽ| V′       {! ≧===---===≦   ./::/::::::′
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                「 ̄ハ     ∠_¨¨¨¨¨¨¨¨¨`  /  /\. ゝ \
                    ヽ .X二二ヽ/ /   …く¨¨¨¨´   イ}  \     、
                 ∧{_{  \  l /     ヽ   /  ノ!    、    \
                   /乂_/廴_〃  /  |     ∨/  ィ⌒ヽ  \ \
                ′     l{   .′ |       、〃  、  \ l ゝ 二二フ′
               /      ノ   !  、      У    \  ` 、
             f¨¨¨¨¨¨¨¨     ノ   |¨\    /      丶   \
             {{         ィ¨     |__ ノ\  .イ     :、   \   \
                乂 ¨¨¨¨¨ |       :   -‐<      /\        }
                 `¨¨¨¨¨¨ l        V′  ヽ    ィ^ゝ.  \   > ’
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                       ゚,       \     ノ   ー一
                       、       >…=彡
                        \     /
                            ー ´」
でっていう 「まあうんwwwww考え方の違いでwwwww
かつ割と好まれる考え方ってのがあってそれが沙耶のほうだったんよっていうwwwww」
クトゥルフ 「お疲れ様です>沙耶
私もそろそろ落ちましょうかね
さすがに眠くなってまいりました」
クー子 「ま、今回の俺達はツイてた
この勝ちの5割は沙耶のおかげだろ、いい潜伏狂人だったぜ……まさかあそこまで生き残ってくれるとはな

ありがとう……!」
でっていう 「ではwwwww突然死しても必要以上に暗くならないという姿勢を見せたいと思いつつwwwww
この辺りで俺様は落ちるんだがwwwww次村とかは自重すべきなので誰か村を建ててあげてくださいっていうwwwww」
沙耶 「クー子もありがとー♪
良い銃殺対応だったよ♪ 割と毎日死を覚悟してたんだけどねー」
でっていう 「何か回線切断して繋げ直そうとしたら繋がらずリトライし続けてたらフリーズしかけてPCの時計止まってたので。
2:15のまま止まってて別の時計見直したら2:22分になってました。反省します、はい。」
でっていう 「ちとデフラグ的な作業すっかwwwww
お疲れっていうwwwww」
ナズーリン 「それじゃ私もこれで。
狼陣営はお見事なゲームメイクでした、お疲れ様でした
村建てありがとうさー」