←戻る
【紅2120】やる夫達の普通村 [3865番地]
~少人数でも泣かない村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon マナバード
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[村人]
(死亡)
icon 神綺
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[狂人]
(生存中)
icon たこルカ
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (Hypermint)
[村人]
(死亡)
icon 守屋ひより
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[共有者]
(死亡)
icon ルシフェル
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[人狼]
(死亡)
icon 『わたし』
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon ワイト
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[人狼]
(死亡)
icon けーね
 (町人B◆
lllllllllA)
[共有者]
(死亡)
icon ネコアルク
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[村人]
(生存中)
icon 万丈目準
 (たこ◆
rEgzqiCTFw)
[妖狐]
(死亡)
icon アイツ
 (¥1=$2014◆
nXMpvBeEos)
[霊能者]
(死亡)
icon ダル
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (◆
1001chlqro)
[村人]
(死亡)
icon 陽炎
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[狩人]
(死亡)
icon 荒木飛呂彦
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
ドクオ 「狂人は最終日に生き延びるよりもその手前でCOして吊られた方がまだ安定するという話ではあるのかもしれない

 __[警]
  (  ) ('A`)
  (  )Vノ )
   | |  ω|」
ドクオ 「大体こんな村だったな。早期にわたしを処刑してもよかったと思うが
('A` ) プゥ
ノヽノ) =3'A`)ノ ヒャー ←>>『わたし』
  くく へヘノ
ドクオ 「  ('A`)ノ  狂人みていた
  ノ( ヘヘ

  ('A`) さい   ('A`) しゅう
  ∨)       (∨
  ((        ))

 ヽ('A`)ノ  びっ♪
  (  ) ゛
 ゛/ω\

       ('A` )  おおかみとうひょう いっと…
      (⊃⌒*⌒⊂)
       /__ノωヽ__

 __[警]
  (  ) ('A`)
  (  )Vノ )
   | |  ω|
神綺 「厄祓いは済んだわ!もういない!

私が全部もってったからあああああああああああああああ!(エコー
お疲れ様ァァァァァァ!(フェードアウト」
神綺 「これで(やる夫村も)安心魔界神!」
神綺 「………こ」
神綺
       . .-‐…‐- ..
    . .:´        `●Y⌒ヽ
  , ′            ●⌒)ノ
  ,′     i /:! /ニメ.   ヽ
  i  i レ'´」/::::レ' , ‐ 、} Y   ヘ.        .、
  |ノ j /7´..、   i::::!:::}i /     、     / ノ    だが私はエロくない
    )/.リ{ i::!:} ,  ゝ-'' /   !   、\__../ イヽ.    そして神崎でもないかんな!
.   /  |'' `  v‐ 、  ノ  人_」L>':::/{ ー-、ノ)
  ,' j .へ   ゝ-''〃  /::::::::!j::::::::::::! ト--イ´    SHINKI!
  !./j/  ` ー‐r//レ'.:::::::::::::!j::::::::::::! {:::::::i |    SHINKUでもないわよ!
  ′  }    /く.  ノ.:::::::::::::ノノ:::::::::::ヽヽ. ノノ
      |  /:::::(≫≪)ー==イ7ー‐---r‐"      し ん き !!
     ,′ /:::::://::i i:::::::::::::::::::/       |
     ,′./:::::::::77::`:::::::::::::::::::{      ,′     神綺だからね!」
神綺 「                       , '"´ ̄ `ヽ
           o          ,' , '  ̄ヽ.  |
                _,,,.. -──-|/ _    | /
            ,. '"´/`ヽ    ○(__) 、.レ'
         , '´   /          、  \  。 
    ○  /   /|   |  、| 」_、  \  ':,      ちくしょおおおおおおおお!
      /    /,:'_,,.イ  ,ハ   / |  ∧   ハ   ',      今年もよろしくお願いしまああああああす!
      ,'     |/  ./|_/ |/ ===、 .|    |   !   ○
       |.   ,' oァ'´ ̄  ,     xx |   /   |       多分来年あたりもう一回くらい狂潜伏自殺しますからァァァァ!
       |人  .| ハ xx   , -─ 、   / /|   | o
        \|/ |     |l´ ̄` ', ∠イ  /   ∧
     o ゚    /.人    、   _,ノ / /  /  '.、
         .// /|>.、,      /|/-、 イ  、   \, ─く`ヽ
        ,' .|/./    |`7T"´ / `l   ト--r‐ァヽ  r' 、 \ ヽ |
     /`ヽ. | /  ,' r 、_rl´  ̄ ̄  ./ ,.:'::::::/ /:::::::\し、ヽ   /
    /  二.ヽト   r/| |::::::| ト-‐   / /:::::::;:' .,'::::::::::/`/    ,ハ
   .|  ─ノノ\/´:::| |::::::| |\__/,.イ:::::::://::::::// ,'    イ  |
    '、   `Y く\:::::'、\:'、\ '/::::/::://:::::::::/ / 、|     ト、 /
    〉  ノ '´ \\::\\ ̄::::::/-' /:::::::::/ //  |     |/」
GM 「エロいからしょうがないっていうwwww

ではおつっていうwww」
神綺 「                   ,. -- 、
                 ,' , '⌒,ノ
               .__ i/  ´  ノ ヽ
         ,,.. '"´ ̄ (__)r'ヽ     ハ
       /        ` ノ (     ハ 
       ,'     ,、     ⌒ ',    '`,、
       ! 、 i i ハi. !-! 、 i   i     :
       i i  i ´i  `,. - 、iノ|   .|     :
       レV!. i. '´`    "" .i |.   |          というか前回の失敗も神綺だったんだけど
        i.八"   r ┐  / |   |          …なにこれこわい
        l.|ゝ.>,..、_,,.. イノ レハ.. |
        レ| l  | ,.イ-ーニノト.ー 、i |
         .| l ,.ヘ、ニ_ノノ  `ヽ !
         .|. / //不\ヽ    `ヽ」
神綺 「◇神綺の独り言 「うし」
◇神綺の独り言 「…なんか狐いきてそー」


(いかんでしょ)」
神綺 「……あかん… あかんで…」
GM 「GMも神崎の〆に期待しながら落ちようかなっていうwwwww
来村感謝と愉悦をありがとうっていうwwww

( ´∀`)bグッ!>神崎」
神綺 「……あかん。この時も慢心しっぱなしや。」
神綺 「……

◇神綺 [狂] (鴨かも)の独り言 「引き分け以上確定と。」
◇神綺 [狂] (鴨かも)の独り言 「あとはどっち狼でも対抗グレ噛みでおk」」
ネコアルク 「じゃ、あたしもそろそろログ読みで落ちるにゃ
…しかし暴れまくって満足(スッキリ」
神綺 「……前回の失敗村を見る。」
守屋ひより 「まあログみながら落ちるとするよ
同村感謝 連敗から脱出させてくれたお味方には多大な感謝を おつー」
ネコアルク 「まーそうだよねー…うーむまぁ勝ったからいいか
…もう最終日狂狼といっしょになるのは嫌だけども!!<神綺」
陽炎 「神崎さんが泣いちゃったし私もおちましょ
おつかれさまー」
神綺 「初日占い程度なら普通だし
普通に殴りあって普通に勝負ついたじゃないの
…判断するのが狂だったというだけで。>ネコアルク」
GM 「落ちる方はおつっていうwwww
宿題・課題とか最終日にやるか休み前に終わらせるか全くやらないの3択だろjkっていうww」
ネコアルク 「おっと落ちた人はおつにゃ」
神綺 「くそう!くそう!

名前間違ってる奴ら皆次の村でひどいめにあえばいいんだー!!(涙」
守屋ひより 「おつー>わたし」
守屋ひより 「というか最終日に一気でも期限に間に合えばいいじゃないかw>宿題」
『わたし』 「んじゃお疲れ様です。
村立感謝、いつかまたお会いしましょう。
狼仲間は最後の最期にすまぬすまぬ。
だが狂人はこれで安心魔界神」
ネコアルク 「やーだー普通展開で普通に殴りあって普通に勝ち負けつけたいのー!!
もう初日占いはやーだー初日にするんだったらあたしに頂戴よ!!(ジタバタ<神綺」
守屋ひより 「おつー>けーね」
GM 「いやぁ、俺様きっとやらかすって信じてたけど
マジでやってくれて超テンション上がったぜ最後っていうwww>神崎」
守屋ひより 「座右の銘そのままの結果だったね
『勝ったら味方のおかげ(狐ならマグレ)、負けたら自分のせい』」
けーね 「それじゃあ私もこれで失礼するぞ
超愉悦なGMと村のみんなはお疲れ様だ
みんな冬休みの宿題はちゃんとやるんだぞ
最終日にまとめてやったら先生頭突きしちゃうからな」
荒木飛呂彦 「そんな日もある>ひより」
神綺 「その村で勝ったのだからいいじゃない(白目>ネコアルク」
陽炎 「なんでや素村っぽかったやろ>わたし」
ネコアルク 「いっつもそうだし(遠い目」
ネコアルク 「ていうかあたしが村に入ると初日占いはやめてくれませんかね(真顔」
神綺 「いや、というかそのまぁ」
けーね 「まあでも結果はどうであれ…
勝ったんだからいいんじゃないか? >ひより」
守屋ひより 「おつー>マナ鳥、ダル、荒木」
ネコアルク 「暴れてる狩人がいるかもよ(キリ<わたし」
神綺 「くそう!投票信者になりそうだ」
守屋ひより 「指定以降村しか吊ってないな私…
なんという迷探偵w」
荒木飛呂彦 「お疲れ様各種
明日も仕事なので失礼する

皆様お疲れ様でした」
ネコアルク 「…あホントだ、狐気にしてるよ最後に(気が付かなかったアホ」
『わたし』 「陽炎さんについては
他全員どう見ても狩人じゃないんで読めました」
ダル 「そういえば、まだ作業あったな、落ちる( ^ω^)おっ
おつかれさまだ( ^ω^)おっ」
マナバード 「それでは落ちます
というかフラグのこと言いたいために戻ってきた」
守屋ひより 「おつー>ルシフェル、たこルカ」
神綺 「……oh……>フラグ回収」
たこルカ 「じゃ、お疲れ様。
楽しい村でしたね……。」
『わたし』 「やってたらうっかり失言かましました!
あんな時まで狐狐うるさい素村がどこにいるんですか!」
ダル 「そっかーフラグ回収してたな!」
陽炎 「かんざきさんなら何かいいコメント出せるわ!>神崎」
荒木飛呂彦 「まぁ、こういう時はあるものだ
次は狼を楽しめばいい>ワイト」
ネコアルク 「アレだけ暴れている人外がいてたまるかと自分でも思ったにゃ<神綺」
マナバード 「わたし投票は5秒できめた」
ルシフェル 「では私は失礼しよう。GM村建てありがとう。
お仲間には負担をかけて申し訳なかった。では、お疲れ様だ」
GM 「いやぁwww楽しみだわwwwっていうwwwwww
神崎さんの〆楽しみだわwwwwwwっていうwwwwwwwww」
けーね 「なんというかまあ…
どの陣営もがっぷり4つで組んで、双方力を出し切った結果がこれだしな。
うん。誰も悪くない、誰も悪くはないんだよ」
『わたし』 「神崎さんなんとか吊りてえなーって考えながら」
陽炎 「というか灰GJしたかったわぁ…したかったわぁ…」
『わたし』 「ネコアルクさん吊りはもう無理だなーって思いつつ」
マナバード 「遊んでる素村なり」
神綺 「めっちゃハードルあがった!?>陽炎」
GM 「フラグ回収→なんか村ゲー展開→狂人がしぶとくて狂狼村最終日→狼吊りの村勝ち
超満足っていうwwwwww」
たこルカ 「サービスカットには是非私の遺言を使ってください。(懇願)
霊界と二日目夜は大幅カットで。(真顔)」
マナバード 「立派にフラグを達成した俺」
ネコアルク 「っていうか遊んでる素村を楽しませろよ!!
もしくは人外でいいから役職よこせよ!!
素村は飽きたんじゃぁああ(ネコ渾身の叫び」
神綺 「私にリプレイを書く時間はないんだってばー!?

…誰か書いてw あ、いや書かないで

いや書いて… うーw」
ワイト 「ではお疲れ様です…」
守屋ひより 「え?リプレイになるのこれ?
ついに私にもAAが作られるときが(錯乱」
陽炎 「神崎さんの〆に期待!」
『わたし』 「駄目だ 多分バッパラさん吊れねえ」
ダル 「それでも神機ならっ!」
たこルカ 「報復は基本よね。(真顔)」
『わたし』 「えーと吊り増加してない場合」
アイツ 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝」
けーね 「(リプレイ期待age)」
ネコアルク 「あたしは泣きに泣いたけどね!!<GM
ヌルゲー展開まだー!!」
ワイト 「1-1で占い初日っていうボーナスゲーを
劣勢にさせてお仲間に負担かけさせて本当にもう自分が情けないです…>荒木さん」
陽炎 「投票されると「お?砲雷撃戦か?」ってなっちゃってついついね…
いやぁ申し訳ないわ>たこルカ」
神綺 「それ以上魔界神の胃をブレイクするのはやめるんだ>『わたし』」
たこルカ 「(お?リプレイか?)」
ルシフェル 「>呪殺対応」
ルシフェル 「とりあえず
タイプ速度をあげようと思った(真顔
思いついても打ち込んでる時間ないんだ……!」
GM 「まぁ、とりあえずGM的には初日夜言った展開になって満足でしたっていうwwww」
荒木飛呂彦 「ふむ、そうか>『わたし』」
神綺 「                              __
                        /:.:.:.:.:.:.\
                      ハ   .厂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                f 二 イ  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!
                  Y:.:.:.:|  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
                     |:.:.:.:.:、 ゝ:.:..-─‐ 、:.:.:.:./:.:.i
                    ∨:.:.:.キl/ィ | / /  \/:.:.:.:!
                  У / ◯  レ─/| Y:.:.∧_
                  V   /` 、 ◯ И/:.///:.:.:.》
                    |  /   /    / /ジ//:.:xく     ←今の私の気持ち
                  /⌒ハゝ/   /   u./ /イ薔厶’ |       なお、登録名はうごごごご!?.txtの模様
                    ゝイ:.:.:.:.\__/    / ////  |  |
                 ㍉:.:.:.:.:.:.:.ノ:.「 ̄´   K´_  |  |
                  1:㍉:.:.rオ:.:「 ̄`ヽ 7:.:.才! |  |
                | | У ㍉:ゝ  「 ̄:_:ノ'   |  |
                | |_ 人:¨:.\〉:.¨:.:`ー 、く
                  く    У:.:.:.:ー:.:‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\≧
              r─‐≧/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
                 ` ー/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:」
けーね 「あー…
でも狼見られる可能性もあるっちゃああったんだがなぁ >神綺」
『わたし』 「よし!これリプレイにしましょう!
神崎さんお願いしますね!」
ネコアルク 「あたしは胃が痛くて仕方なかったよ!!<けーね」
アイツ 「アイツは今回非狼にしか投票してないな。
いつものことだとソイツは言う。
コイツは無関心でガンプラを作っていた。」
『わたし』 「多分こう
私&ネコアルクさんの主張見る限りだと ネコアルクさん投票で
少なくとも初手で狼吊り終了は無いと思うんですよ」
たこルカ 「ええんやで。灰護衛GJが見られそうやったしな。>陽炎
役っぽいだけで投票した私が悪いんやで。(震え声)」
ネコアルク 「はっはっは、正直最後の失言とかみてなーい(ぁ」
けーね 「しかしこれGM爆笑止まらんだろうなぁ…
割と裏話になりそうだけど」
荒木飛呂彦 「俺もよくある>ワイト>狼初日死

それでも最終日まできたし、少し噛みが違えば狼勝利もありえた

あまり気にする事はない」
ワイト 「いやホント申し訳ない
あたしゃが初日生き抜いたらもう少しお仲間に
楽させれたんですが…本当に申し訳ない…
同村と村立て感謝です
狂人とお仲間は吸いませんでした!!(土下座」
守屋ひより 「おつー>万丈目」
ネコアルク 「ネタと共有無視ッタ結果ナンカロウ吊れました(へけ」
神綺 「最終日狂人COはいかん
3人最終日なら自分が吊れるのがベストなのん…!
狂COしたら前にできない夫さんにもってかれたん…!>けーね

まぁそれが以前の潜伏狂のときの最終日吊り殺しなのですが」
ルシフェル 「私は吊らざるをえないだろう>神綺
よく指定されず噛まれず……いや、噛めない位置に入り込んでてくれたよ」
『わたし』 「というか最後の最後で失言かましましたよ!
ぶっかましましたよ!」
陽炎 「だって私はGJ出したい狩人ですしお寿司
というか予定通り霊能ほったらかしてダルさん噛んでよかったのよ>わたし」
たこルカ 「狂人COから狼吊り……うっ、頭が……。」
ネコアルク 「遺言で「わたし」狼もふつふつと湧いてきました○
…うーむどっちも怪しいわけだよねぇ
…よく連れたよほんと(遠い目」
『わたし』 「いやあ 流石に狼‐真で身内はきついと思うんだ……」
『わたし』 「いや 村なら多分むしろ8まで残しますね>荒木さん」
陽炎 「殴られた狩人は村人を殺す… 誤射してしまったわ…>たこルカ」
神綺 「というかその
ルシフェルも吊ってごめん…」
守屋ひより 「最後の遺言は少しは役に立ったかなぁ?ワイト投票の件とか」
『わたし』 「陽炎さんについてはなんで出ないのか
マジで頭悩ませてました。

え?アレ狩人じゃないの?そこ狩人だけど
翌日出たら狐疑いとかかかる訳ねえわー超ねえわーって思ってる狩人でしょ?
って思ってたら 狩人でした」
けーね 「むしろそこは狂人COでもよかったんやで… >神綺」
万丈目準 「んじゃそういうことでお疲れサンダー。また会おう諸君!」
ネコアルク 「っつうかかめよ狼!!遊ぶ膜って暴れまくって残ったらどうしようとか考えて暴れてたんだぞ!!
こらぁああ!!(人のせいよくない」
荒木飛呂彦 「『わたし』>まぁ、村でも吊るよなルシフェル」
陽炎 「まぁ神崎視点わたしとネコならネコのが狼っぽいし
ネコから見ればそりゃあ神崎さん非狼っぽいわよね」
ダル 「5日目以降、わたしを疑い解除しちゃったからな」
たこルカ 「ネコアルク様々やで。(ゲス顔)」
けーね 「ちなみに私生き残ってたら「わたし」指定してたわ…」
神綺 「『わたし』が村っぽいから投票結果で狼全部吊ってるとこ全部ぶん投げて
『わたし』に投票したのに… えっぐえっぐ」
たこルカ 「私の死は無駄じゃなかった。(キリッ)>陽炎」
陽炎 「ん」
ネコアルク 「あたしも暴れまくって遊んでるから釣られるだろッて思った結果がアレだよ!!<神綺」
アイツ 「アイツの最終日想定は甘かった。
しかしLWLF状態(疑い)は好かんな。」
『わたし』 「年明けてから普通村全敗とかないわー」
荒木飛呂彦 「進行自体は問題なかったと思う>ひより

ベストの路線は結果論でしか語れないが
ベターな路線ではあったと思う」
ワイト 「いやホントすいませんでしたすいませんでしたすいませんでしたすいませんでした
すいませんでしたすいませんでしたすいませんでしたすいませんでしたすいませんでしたすいませんでした
すいませんでしたすいませんでしたすいませんでしたすいませんでしたすいませんでしたすいませんでした
すいませんでしたすいませんでしたすいませんでしたすいませんでしたすいませんでしたすいませんでした」
守屋ひより 「連敗脱出できた…できたよ
本当にネコありがとう」
ネコアルク 「っていうか正直発言見なおして神綺の非狼が最終的に勝ったという感じ
…どっちも人外とか…そら…ねぇ…(ゲフ」
神綺 「敗因:狂人の慢心」
陽炎 「でも私もGJだしたし表彰されるわよね?(チラッ」
『わたし』 「ちなみに最終日言った通り
ワイトさん投票についてはともかく
ルシフェルさん投票については参考にすべきじゃないですよ。

ぶっちゃけ私素村でも同じ行動になりますんで」
ダル 「ボクの目に狂いはなかったお、神騎はエロい」
けーね 「うん、まあ、ネコアルク視点そこしかないよねっていう感じだし
神綺が狂アピやってくれたらこれPPあったかもしれないんだよなぁ…(ほろり」
たこルカ 「いやあ、狂人は強敵でしたね……。」
神綺 「私吊れるだろ だろ?
とか思ってた結果がこれだよぉぉぉぉぉぉぉぉ」
大妖精 「おつさまーでしたー」
守屋ひより 「PPされたら終わってた」
『わたし』 「必殺書きかけ狩人日誌を準備してたのに!のに!」
GM 「敗因:神埼がエロいのが悪いっていうwwwww」
ダル 「霊能が噛まれた以上は狂人は潜伏でいるからね>ひより」
『わたし』 「人類は衰退しました。護衛、しますか?

初日護衛:無理です
2日目護衛:ルシフェルさん
3日目護衛:ルシフェルさん
4日目護衛:ルシフェルさん

2日目護衛理由
まあうん 霊能と占い
どっちが真の場合に抜かれて痛いかっていったら
そりゃ後者なのでそっち護りますよそら

3日目護衛理由
霊能結果で1W吊れたんで引き続きルシフェルさん護衛となります。
敵造らないように動いてたら灰が狭くなってしまったでござる

4日目護衛理由
なんかまあ 占い噛むつもり無いですよって襲撃筋なんで
それ真なら霊能も無視されるから今日も護衛先同じです。
明日からは霊能or共有護衛ですけどね」
ネコアルク 「PP圏内でよく勝てたよ…ほんと!?」
ワイト 「ホントすいませんでした
マジでごめんサイ!!」
ルシフェル 「ほぼ単騎駆させる羽目になってすまなかった>わたし
神綺はうん……うん……」
『わたし』 「集中力切れてマジで言ってました(キリッ」
荒木飛呂彦 「お疲れ様だ


まさかの結末だな」
陽炎 「神崎さん……(ほろり)」
GM 「俺の期待に完璧に答えてくれたわwwwwwwwっていうwwwwwww>神埼」
万丈目準 「またなんだ!?>神崎」
たこルカ 「無理でしょう。>『わたし』」
マナバード 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう」
けーね 「だが修羅扱いだ >「わたし」」
守屋ひより 「ミスリーダーで正直すまんかった
狂人が残ってるとは完全に計算外だったよ」
ルシフェル 「あー。うむ。なんというか……」
ダル 「メッセージじゃなかった・・・>最後の発言」
神綺 「またやってしまった……>潜伏狂人最終日で狼殺し」
ワイト 「すんませんでしたぁぁぁぁ
スペシャルトルネード土下座!!」
『わたし』 「とか思ってたら どういうことですかあああああ!
どういうことなんですかあああああ!!」
けーね 「やったな神綺!
おめでとう(暗黒微笑み」
マナバード 「お疲れ様wwww」
陽炎 「ネコさんがんばった!MVPね!」
アイツ 「お疲れ様。」
ネコアルク 「…まじか!?よく勝てたよ!!」
GM 「やべぇwww愉悦すぐるwwwwwっていうwwwwwwww」
万丈目準 「お疲れサンダー!!」
『わたし』 「最後の最後に失言するとかマジ無いわ―!
これ私初心者名乗れますよね!!」
守屋ひより 「おつー
ネコがんばったありがとー」
たこルカ 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
神綺 「…ごめえええええええええええええええええええん」
ルシフェル 「お疲れ様だ」
けーね 「お疲れ様だ」
『わたし』 「ぎゃーす」
GM 「wwwwwwwwwwww」
『わたし』 「えっ」
陽炎 「おー!」
ダル 「やったで神亀!」
ゲーム終了:2014/01/05 (Sun) 00:49:40
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
『わたし』さんの遺言
    /    /        /      .|          /  \  \         \
   /    ./       /        |         ./    \  \         ヘ
  ./    ./      /      /   |       `/_______,\_ `ヽ_       ヘ
  /     /     /、     ./   /      /           `‐l--‐       .ヘ
 /     /    ./  ー―‐ ´    /     /               .|
./     |   /            /    ./    _____      |
.|      |  /      ____ /   /       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〇    | 〇    .|
.|   ⊂⊃  |      . ̄ ̄ ̄ ̄/ , ´                      |      .|
.|      |  |  (二二)     /                        |      |     最後の最後で失言したじゃないですかー!
.|  |   |。 |                                 。   |     |
. |  |      |                                     |     /|      やだー!!
. ヘ  .|     ヘ             __________          /    //
 ヘ  .|     ヘ           /             \        ./    ././
  ヘ  ヘ     ヘ          |                |       /    //
  ヘ  ヘ     ヘ          |                |      ./    //     /
   ヘ  ヘ     ヘ         |                |      /          /
    ヘ  ヘ     ヘ        .|              . /     /         ./
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
『わたし』 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
神綺1 票投票先 1 票 →『わたし』
『わたし』2 票投票先 1 票 →神綺
ネコアルク0 票投票先 1 票 →『わたし』
ネコアルク は 『わたし』 に処刑投票しました
「◆GM 投票ーっていうwww」
『わたし』 は 神綺 に処刑投票しました
神綺 は 『わたし』 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
『わたし』 「ぶっちゃけっと
真面目に神崎さん狐かと思いました>神崎さん
◇神綺(23)「ごめん●か●ならルシフェルの○全残しを推奨したい多分囲ってる。」
全ての吊りを回避する方向性では無く
自分吊りより先に狼吊る方向性の発言だったので。違いましたけど」
神綺 「とりあえず私非狼の根拠としてはルシフェル吊りに行きまくってたところをホント読んで欲しい」
神綺 「結局昨日から両方の発言おってるだけだとこの2つしか拾えず、
かといって決定打にもならないので迷っている状況」
『わたし』 「私視点では非常にシンプルなんですよねえ。
ワイトさんに身内する理由が思いつかないから、ネコアルクさんが非狼寄りになり
結果神崎さんに寄ることになってます」
ネコアルク 「へい、あたし暴れまくってるからかい!?
でもワイトもルシフェルも吊ってるニャよ!!
片方ネタで!!片方共有無視して!!(いばるな」
神綺 「◇ネコアルク(21)  「おっふー!!やったね!!アイツ神の使いじゃなくて噛みの使いだったよ!!
ってわけで神綺釣り殺そうと全力で行こうという気は失せました○」
ここで私吊り殺そうという気が失せていると行ってる割に
私をこの後もしつこく吊りころそうとしている
その割に私の発言をおってないのでそんな余裕のなかった狼臭く感じる」
神綺 「◇『わたし』(13)  「私あんま身内票見てないもんで>ネコアルクさん
神崎さん―ダルさん―陽炎さん(私視点)吊り切れば
多分狼は吊れるんじゃないかなーって思うんですよ

私狐疑いでずっとやってた割にこの視点は
私を狐疑いしてて吊りたかった狼
だけど最終日までに狼として吊れる余地残した
という感じ。」
神綺 「えー>『わたし』

えーっとじゃぁとりあえず両方の狼に見えた根拠並べるけど」
ネコアルク 「んー7:3ぐらいで
傾いてるけどなんかあればひっくり返る程度には同じぐらい狼あると考えてるにゃ
…これってどっち吊れてもいいように聞こえるからやだよなぁ…」
神綺 「私、正直陽炎狼じゃなかったところから割かし立て直しできてないから
どっちも狼に見えてる状況

で、残り3なら村に殴られてる状態で一方を殴れないので
殴られるなら殴り返すしか無いんだけど」
『わたし』 「ぶっちゃけ私視点でも 神崎さん狼の方が納得行っちゃうので
全力で推理してください。村なら>神崎さん」
『わたし』 「ワイトさんについてはともかく
ルシフェルさんについては 指定入った上で反逆する理由も狼には無い
=ルシフェルさんへの投票は無意味ですよ>霊界のひよりさん

ワイトさん投票については同感ですんで 神崎さん狼に寄ってはいますが。現状」
神綺 「ネコアルクは私疑いってことでいいの?
だったら私そっち疑うんだけど」
ネコアルク 「え、やだよそれ、っていうかマナバード狐だと思ってるし
…へい!!殴りあいファイ!!
…え?あたしも?…はーい(遠い目」
神綺 「うーん」
『わたし』 「神崎さん狐のダルさん狼を恐れていたので
その予想ははずれて良かったです(小並感)」
ネコアルク 「おっはー暴れてる私が残るとか何事☆
…イヤホンと何事!!?始めに言ったよね!!残されたら泣くって!!
泣いてるぞこのやろう!!

…んー7:3ぐらいで神綺狼になびいてる私
囲い位置と発言無難だからってのが主な理由

…私も長文皆王の大変だから読みたくないけどしぶしぶ読みましたよええ!!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダルさんの遺言 神騎つっておくれお!
守屋ひよりさんの遺言 共有COなのさ
相方はけーねさん

明日生きてたら『わたし』指定予定
理由はダルと同じ

とりあえず両方に入れてるネコは除外して良いと思う
守屋ひより は無残な負け犬の姿で発見されました
(守屋ひより は人狼の餌食になったようです)
『わたし』 は 守屋ひより に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
守屋ひより(共有者) 「                  _
            ,. ‐ ''"´:::::::::::: ̄` ' ‐ 、
       ,. -‐/:::::::::i^ヽ、:::::::::::,. 1:::::::::::::::丶
     /   /::::::::::|:::|-ー-ー-‐ーー|:::::|::::::::::::::::ヽ
       , '::::::,::::::::::l:::|        |:::::l::::::::l:::::::::::ヽ
        /:::::::::|::::::::::,!::|         |::::ハ::::::::!::::::::l::::i
      /:::::/:::::!::::::::ハ:!          !:/ ,i::::::|:::::::::l::::l
      , ':::::/::::::::!:::::,'丶リ、    、  ,l/,/ i:::::!:::::::::|::::|
   /::/オ::::::::|:::::l ,. ,=、`     `^,=、 、 !:::l::::::::::|::::|
  ー´‐'" /'|:::!:::::!::::!/ ハ_ノi      l、__ハヽ!:/::::::::::|::::|
     / ヽ|::::::!:::|{. N::::l.| 、  , N:::::} ! }イ:::::::::::;!::::!
          |:::::::ヽ! 弋z.ソ ,}⌒{ 弋.z,ソ , |:::::::::/!::::l
         |::::i::::::ト 、_ ノ   ヽ、 __,ノ !::::::/.'.i::/
         |:::ハ:::::ゝ,、  r ' ´ ̄ `i   ,. イ::::/::::::リ
.           |::| ヽ::::::!/ ` ー ̄,二 ̄‐'7". . .|::,ヘ:::::::|
        ヽ! ハ::::!、 . . . . ├―‐-/ . . . .l/ , ヘ::::l
            !::ヾ、|、ヽ . . . .|   ,/ . . . . // 〉::l
             !:::::|ヽ \\. . !  ,/. . . .// / i::::l

多分死んでると思うッスけど
もし生きてたら正念場ッスよ」
神綺の独り言 「…なんか狐いきてそー」
『わたし』(人狼) 「神崎―ネコアルク 通常この2人と殴り会ったら負けるんですから」
『わたし』(人狼) 「ってことで 狐残ってたら無理の心でひより噛みしか無いんですよもう」
『わたし』(人狼) 「非常に視点漏れですよ。はいここテスト出ますよー」
『わたし』(人狼) 「ダルさん狼・神崎さん村での黄色帯終了を想定してない辺り」
『わたし』(人狼) 「そういや私、あれですね」
ネコアルクの独り言 「二択とかやーだー!!一騎打ちはもっとやーだー!!
もっとヌルゲー展開を楽しみたいの!!」
ネコアルクの独り言 「やーだー残ったじゃぁ~ん!!?」
『わたし』(人狼) 「もう神崎さん無理だしなー」
『わたし』(人狼) 「昨日出てくれればなー
狼視点でも非常にありがたかったんだけどなー」
守屋ひより(共有者) 「やはり最終日、か」
神綺の独り言 「うし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
神綺1 票投票先 1 票 →ダル
守屋ひより0 票投票先 1 票 →ダル
『わたし』0 票投票先 1 票 →ダル
ネコアルク0 票投票先 1 票 →ダル
ダル4 票投票先 1 票 →神綺
守屋ひより は ダル に処刑投票しました
ネコアルク は ダル に処刑投票しました
『わたし』 は ダル に処刑投票しました
神綺 は ダル に処刑投票しました
ダル は 神綺 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神綺 「霊真はほぼ確定だからルシフェル狼だって」
『わたし』 「えー 狼‐真で
初手身内する狼との熱い読みあいですか>ネコアルクさん」
ネコアルク 「…へい共有じゃぁ霊結果はなんだい?」
神綺 「いやいやそれ 霊偽だから>ひより」
ダル 「おぃいールシフェル投票はあれグレラン宣言しとったでしょう!」
ネコアルク 「…こんなかでのこってるかんじでいえば…
あたしじゃん!?<わたし」
『わたし』 「神崎さんが村狼でありますように村狼でありますように
つーか狼でありますように。ネコアルクさんなら正直補正がきつい。
そして今日はもう指定に反逆できる日数では無い」
神綺 「割かし今日の発言だけなら納得位置」
守屋ひより 「いやPPは多分無い
ルシフェルが狂人だと思う」
ダル 「ちょっとまって!じゃ明日は神騎つってくれお!
PPありそうだけど!」
神綺 「おうけい
まぁ とりあえずルシフェル吊りのときの私の発言追おうか>ネコアルク」
守屋ひより 「理由としてはワイトにもルシフェルにも投票してないんだよね」
『わたし』 「つまりルシフェルさん●は見せた方が都合がいい、
もしくは致命的にはならない何者か」
ダル 「お、おれかお?!」
ネコアルク 「おーう、だれか陽炎疑ってた奴いたっけかにゃぁ?」
守屋ひより 「指定:ダル」
神綺 「◇ダル 「ネコは狂人臭く見てるんで神騎つりしたいなと」
よくわかんないけど、1W残りなのに人外臭く見えるとこ残す余裕あるのね貴方」
『わたし』 「えーと 陽炎狩人。死体無しの日ひよりさん噛み。で、本日陽炎さん噛み」
ネコアルク 「囲いであるのと割と発言があたしに入ってこないから狼候補という感じですにゃ<神綺」
神綺 「というか陽炎噛みは割と想定してなかった
そこ狼位置だと完全思い込んでたし」
ダル 「ネコは狂人臭く見てるんで神騎つりしたいなと」
神綺 「というかネコアルクもなんだけど私狼疑いってホントに発言見てるの?」
『わたし』 「ちょっと待って 狐噛み前提の吊り先だったんでちょっと修正します」
ネコアルク 「さて…神綺ーあたしーねこーダルの四択だってさ☆
…やめてよね、このメンツなら殴り勝てねえにゃ(泣)」
ダル 「陽炎のマナバード吊り推しは狩人だったからだな」
神綺 「あれー えーっと GJ?」
ダル 「神騎 ネコ 吊り♂お」
『わたし』 「ハハハハハ(乾いた笑い)」
ネコアルク 「おっはー鉄火事場だからネコ本気抱いちゃうぞ☆
ひより:ひよわっ子っていいと思わない?思わない…そうですか…可愛いじゃん…あ、共有なので言うことなしですよ当然
神綺:ルシフェルの囲い第一候補~で割りと囲いあるかなーと思うネコこの頃
ダル:アイコンが若干濃い以外は印象に残ってない(キリというのが本音狼少なめでしょう
『わたし』:超長文!!見てる暇ねぇよ!!特に推理破綻してる所ないしいんじゃないというところ」
神綺 「……提案だったんだけど。」
『わたし』 「神崎さん→終わらなかったら最終日推奨ですかね。
マナバードさん狐ってのはちょっと暴れ方が不自然すぎるように見えますんで。
(霊能結果●から、狐が狙うべきなのは『霊能吊り』ではなく
霊能偽の場合飽和、霊能真の場合吊り切りが狙える灰の狼っぽい位置吊りの筈)
そこ噛まれた狐ってのは正直薄い筈」
ダル 「なるほど、そこが狩人か」
守屋ひより 「おはよう」
神綺 「狐狙いで私は正しいと思うのだけど
ルシフェル吊り狙いに行きまくってた私を狼筆頭って言えちゃう陽炎は
正直最終日に行ったら私そこしか殴れないんだろうなぁとか思いつつ

でもこんなこと
(殴り対象そこだけ見ちゃいそうだから陽炎ここで吊りたい)言うと
私が狐に見えるんだろうなぁとかいうジレンマ


なので、『わたし』はきっと私狐で陽炎狼路線なんだろうなぁ
とか思うテスト。

私としては噛まれるとしたら狼囲い候補の私かダルの二択だと思ってるので
狐狙いしてならダルと私の二択勝負
狼2回吊り勝負なら陽炎

そんな提案。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
陽炎さんの遺言
二日目
護衛    噛み
なし   しょにちくん

三日目
護衛     噛み
ひより   ドクオ

四日目
護衛     噛み
ルシフェル けーね

五日目
護衛     噛み
ひより   大妖精

六日目
護衛     噛み
ひより    GJ

七日目
護衛 噛み
ダル

三日目理由
ん~~
初日○が実質ないなら私は共有噛んじゃうわねぇ
霊能も考えたけど狼からはどっちも怖くて噛めない気がするわ!
強気だったら噛むかもしれないけど1-1ならさっさと司令塔つぶすはありうるしね

四日目理由
あら、変なところ死んでるわね!
まー灰狭まったしいっか! 霊偽で占いからの護衛ぶらしかなぁって気がする!
陽炎、占い護衛に入りまーす!

五日目理由
はちゃあ今日共有噛みだったかぁ
まぁどっちにしろ入れるならひよりだったからGJ出せないんだけどね!
んで今日迷うのよねぇ 噛みきり路線かどうか 
もしルシ狼なら霊噛みは自殺と同義なので微妙 アイツ狼ならここで占い噛む?噛むなら共有噛んでないで今日噛むでしょ
ってわけでひより護衛、いっきまーす!

六日目理由
え゛え゛え゛ぇぇ~~~
これGJ出る噛みじゃないわぁ、どうしろってのよ! んまぁ出るとしたらそれこそ今日から先しかなわけで…
んまぁいいわっ!ここまで来たら艦、じゃなかった勘よ勘!
ぶっちゃけ霊死んだら真っ先に神崎吊れるからひより続行!

七日目
はいGJ!んなら霊は吊っていっかなーって思うのよ 
だってそれこそルシ狼で霊結果見せる意味もわざわざ灰二回噛んで共有つぶす意味もないでしょ
共有潰すなら初っ端連噛みだし狩人探すなら霊噛みなさいよ 
んまぁ○護衛でいいかしらね~今日は てわけで霊吊り提案してるダルで
荒木飛呂彦さんの遺言 流れを見れば俺指定は見える
ならば指定推奨はせん

そして霊能や共有の投票を見れば吊れる位置として俺噛みはなかろう

つまり素村だ
陽炎 は無残な負け犬の姿で発見されました
(陽炎 は人狼の餌食になったようです)
『わたし』 は 陽炎 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルの独り言 「霊能結果みせたということは、霊能処理は噛み処理だったと」
ダルの独り言 「占い残しいったのは 俺とわたしか」
陽炎 は 守屋ひより の護衛に付きました
守屋ひより(共有者) 「となるとネコ→陽炎 の順番で吊りか
囲いの可能性を見るべきか」
ダルの独り言 「俺視点で囲いは神騎だけ」
ダルの独り言 「私 陽炎 この二人の違いは
狐探しの熱か」
ダルの独り言 「えーと、そうか」
守屋ひより(共有者) 「多分狐は荒木含めてどこかで吊れてそう」
『わたし』(人狼) 「何がなんだかわからない……!」
ネコアルクの独り言 「えー明日共有噛んで…あー最終日残ったらどうしよう(遠い目」
ダルの独り言 「陽炎相手したくないお・・・狼なら戦いづらすぎる」
『わたし』(人狼) 「えー なんで出ないの狩人!?陽炎さんッスよね!?>狩人」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
荒木飛呂彦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
神綺0 票投票先 1 票 →荒木飛呂彦
守屋ひより0 票投票先 1 票 →荒木飛呂彦
『わたし』0 票投票先 1 票 →荒木飛呂彦
ネコアルク0 票投票先 1 票 →荒木飛呂彦
ダル0 票投票先 1 票 →荒木飛呂彦
陽炎1 票投票先 1 票 →荒木飛呂彦
荒木飛呂彦6 票投票先 1 票 →陽炎
荒木飛呂彦 は 陽炎 に処刑投票しました
守屋ひより は 荒木飛呂彦 に処刑投票しました
陽炎 は 荒木飛呂彦 に処刑投票しました
ダル は 荒木飛呂彦 に処刑投票しました
ネコアルク は 荒木飛呂彦 に処刑投票しました
神綺 は 荒木飛呂彦 に処刑投票しました
『わたし』 は 荒木飛呂彦 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
荒木飛呂彦 「ぶっちゃけ俺が狼なら指定推奨せん」
陽炎 「そう?初日に共有に「吊らない占わせない位置言え」って言った位置よ?
どんな役でもあるでしょ だって自分or(いたら)味方がそこに入ったらおいしいじゃん
素村だとなんにもおいしくない>ダル」
『わたし』 「えっ?菜穂子?>神崎さん」
ネコアルク 「はっはっは、褒めるなよ照れるにゃ<ダル」
荒木飛呂彦 「CO無し」
守屋ひより 「ないならそのまま本指定」
『わたし』 「んー まあ狩人いないんで指定は必須って訳では無いんですけどね。
非狼ではありますが 狐ってなると昨日
マナバードさんが微妙になった以上、神崎さんの次ぐらいには立ってはいるんですが」
荒木飛呂彦 「推理自体は当ててるが
逆に怪しくなってる気がする豊玉(歌号)」
神綺 「というかまとめていうけど狐でも神崎でもないかんな!
神騎でもない!

というか騎馬って打ってから馬消すのめんどいのよ!」
ダル 「暴れん坊自覚あるならネコアルクもだお>まごちゃん」
ネコアルク 「…おう、攻めますにゃぁ
まぁ、そこは狐ケアで釣りたい所ですけども
狼ではあんま釣りたくない感じ」
陽炎 「あとぶっちゃけ荒木は完全に俯瞰位置っていうか話題に出ません位置なんで個人的に指定飛ばしてもいいんじゃないポジ」
ダル 「ドクオ、役職目はちょっと弱いと思うお>陽炎」
守屋ひより 「COあるならどうぞ」
『わたし』 「バッパラさん狐ってのはちょっと考えづらいんですけどねえ私には>ダルさん
ちょっと暴れすぎ>狐の場合
どちらかというと潜伏狂人って言われた方が納得しますねそこについては」
神綺 「とりあえず指定必須かなって」
守屋ひより 「仮指定:荒木」
荒木飛呂彦 「おそらく灰噛みで狐捕捉ではないか

ソレで自分指定されたら狼CO
で引き分け狙い

じゃないのか
狩人がこうまで出ないなら」
陽炎 「だって灰噛み二回は狐探しかなぁって思ってるし>神崎

んまぁにしたって今日吊りたいわけじゃないから最終日までの噛み見つつ判断する感じだと思うけど」
ネコアルク 「んーそれならあたいー荒木ですにゃーそこ釣りたいって言ってるし<陽炎」
ダル 「死体なし筆頭はマナバード>わたし」
『わたし』 「狐ってワードだけなら神崎さん一強なんですけどね!
そこ噛まれっかなあ」
ネコアルク 「んー噛み見るにぃ~マナバード噛みの吊れてOU,シット
引き分けに持ち込めねジャーないかよクソが!!
て感じがありありと伝わってきますが
そこんところ皆さんはどうお考えでしょうか」
ダル 「狩人COないなら 神騎くさいじゃねお?
○残しって狩人の安全確保かなと思ってたし」
陽炎 「ん~~~
今日霊噛んで得する位置っしょ?狼って」
『わたし』 「狐噛みですか……昨日噛まれそうなのって誰だ」
神綺 「いやいや私狼ならおかしいから>陽炎
なんでルシフェル吊り強誘導してるのよ

私狐狙いならまだわかるけど」
『わたし』 「そして出ない」
荒木飛呂彦 「むしろ俺が狼なら、ソレを理由に強固に吊りを反対する場面だったはずだがな」
『わたし』 「もう2GJは出ませんて」
ダル 「ぶっちゃけ、神騎が狩人かなと思うだけど
偶数にされてもあれだろうから狂人警戒でCOしてええとおもうだお」
『わたし』 「後狩人いるなら出てくださいな。死体あるんで」
ネコアルク 「よし、そこもうケアするかどうかでヒトもめしそうだから逆に噛んでくれて感謝だにゃぁ
てわけでもう狩人はいない&初日占いそうていでいきますにゃー
・・・っは!?今更すぎるにゃ!!?」
『わたし』 「私あんま身内票見てないもんで>ネコアルクさん
神崎さん―ダルさん―陽炎さん(私視点)吊り切れば
多分狼は吊れるんじゃないかなーって思うんですよ」
守屋ひより 「まあ占いが偽なら霊能は真だわな普通」
陽炎 「ふっつうに霊偽でしょハイハイ思考だったわ
んじゃグレランあいつつ最終日神崎さん吊ればいいんじゃない?」
荒木飛呂彦 「別に全体の流れに従っただけなのだがな>アイツ」
ダル 「で、狩人どこ?」
ダル 「アイツ噛みね」
守屋ひより 「おはよう」
神綺 「まぁ霊真だったと」
『わたし』 「なんか予想外」
『わたし』 「吊り増加からの指定なんで従いますけどね。
そこ潜伏狂人そこそこ強そうで かつ奇数なんで。

ちなみにLWCOについてはあってもあんま信じないでいいです。
狐でも同じ事するんで どっちだポンについては変化無し。
LWCOを信じれるのは奇数である場合のみ、ですね」
ネコアルク 「グーテンモルゲン(何語かは知らんが多分挨拶)!!
「あたし」のスケにこのネコが人外にあまり入ってなくておどろ木ももの木さんしょの木
おぃいいい!!こんな暴れまわってんだぞ!!
狼は見なくていいけど狐っぽいとかそういうの見ろよぉお(見られても困るけど)
とかそんか感じでお送りしております
今日まで狐ケア明日霊能ケアはするかどうか決めるで最終日がいいんではとかおもうネコです○」
荒木飛呂彦 「まぁ指定展開だろうなと
ソレだけの話ではあるか」
陽炎 「あら霊噛み」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アイツさんの遺言 ◇荒木飛呂彦(40)
「ルシフェルが狼ならあるかもな、という感じか
噛めなかったら●出せる様に、という印象だな」

なぜルシフェルに投票した?
狼だと思うのならばLWLFを警戒すべきだろう。
ちゃんと推理しているのかと疑問を呈したくなる行動だぞ。
マナバードさんの遺言 僕はおいしく鳥だんごにしてっていったのに……
村人CO
アイツ は無残な負け犬の姿で発見されました
(アイツ は人狼の餌食になったようです)
『わたし』 は アイツ に狙いをつけました
陽炎 は ダル の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルの独り言 「ネコが狂人か?」
『わたし』(人狼) 「まあいいや ダルさん噛んでみましょう。
噛めちゃった場合の主張が地獄ですけどね!HAHAHA!」
アイツの独り言 「どうせねえだろ」
アイツの独り言 「ダル狐は考えたい。そして吊りたい。
荒木、ネコアルクから狩人COがあればだが…」
『わたし』(人狼) 「どう噛んでも私が浮くんじゃねえのこれ」
『わたし』(人狼) 「んーんーんー」
ダルの独り言 「陽炎狼あるか見るか」
守屋ひより(共有者) 「                  _
            ,. ‐ ''"´:::::::::::: ̄` ' ‐ 、
       ,. -‐/:::::::::i^ヽ、:::::::::::,. 1:::::::::::::::丶
     /   /::::::::::|:::|-ー-ー-‐ーー|:::::|::::::::::::::::ヽ
       , '::::::,::::::::::l:::|        |:::::l::::::::l:::::::::::ヽ
        /:::::::::|::::::::::,!::|         |::::ハ::::::::!::::::::l::::i
      /:::::/:::::!::::::::ハ:!          !:/ ,i::::::|:::::::::l::::l
      , ':::::/::::::::!:::::,'丶リ、    、  ,l/,/ i:::::!:::::::::|::::|
   /::/オ::::::::|:::::l ,. ,=、`     `^,=、 、 !:::l::::::::::|::::|
  ー´‐'" /'|:::!:::::!::::!/ ハ_ノi      l、__ハヽ!:/::::::::::|::::|
     / ヽ|::::::!:::|{. N::::l.| 、  , N:::::} ! }イ:::::::::::;!::::!
          |:::::::ヽ! 弋z.ソ ,}⌒{ 弋.z,ソ , |:::::::::/!::::l
         |::::i::::::ト 、_ ノ   ヽ、 __,ノ !::::::/.'.i::/
         |:::ハ:::::ゝ,、  r ' ´ ̄ `i   ,. イ::::/::::::リ
.           |::| ヽ::::::!/ ` ー ̄,二 ̄‐'7". . .|::,ヘ:::::::|
        ヽ! ハ::::!、 . . . . ├―‐-/ . . . .l/ , ヘ::::l
            !::ヾ、|、ヽ . . . .|   ,/ . . . . // 〉::l
             !:::::|ヽ \\. . !  ,/. . . .// / i::::l

最悪そこは既に吊ってるぐらいの楽観的考察で行かないと精神持たないと思うッスよ」
荒木飛呂彦の独り言 「ふーむ」
アイツの独り言 「ダルー神綺の中に狐は無理だな、正直」
『わたし』(人狼) 「霊能GJが出ていないことを知っているダルさんですかね>狩人」
ダルの独り言 「荒木つってが平和だな」
『わたし』(人狼) 「さてと どう噛んで行くか……マジどう噛んで行くか」
守屋ひより(共有者) 「狐の存在が怖いね」
ダルの独り言 「陽炎は疑えないお」
守屋ひより(共有者) 「さて次はどうしたものか」
神綺の独り言 「…いや、逆にないか
明日どうしようかな、っと」
神綺の独り言 「私狐確認で噛まれそう」
ネコアルクの独り言 「さて…狼はどこでしょうな~」
『わたし』(人狼) 「狩人いたァ!」
『わたし』(人狼) 「さーてとっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マナバード を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
マナバード8 票投票先 1 票 →『わたし』
神綺0 票投票先 1 票 →マナバード
守屋ひより0 票投票先 1 票 →マナバード
『わたし』1 票投票先 1 票 →マナバード
ネコアルク0 票投票先 1 票 →マナバード
アイツ0 票投票先 1 票 →マナバード
ダル0 票投票先 1 票 →マナバード
陽炎0 票投票先 1 票 →マナバード
荒木飛呂彦0 票投票先 1 票 →マナバード
荒木飛呂彦 は マナバード に処刑投票しました
マナバード は 『わたし』 に処刑投票しました
アイツ は マナバード に処刑投票しました
ネコアルク は マナバード に処刑投票しました
ダル は マナバード に処刑投票しました
『わたし』 は マナバード に処刑投票しました
神綺 は マナバード に処刑投票しました
守屋ひより は マナバード に処刑投票しました
陽炎 は マナバード に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダル 「マナ>荒木>霊能>ネコ の順で吊れば勝てる気がするお」
『わたし』 「そこなー 多分 狐は吊れないんだよなー」
陽炎 「霊偽の場合一番怖いのは狐と占い生き残りすぎて詰みましただからね」
神綺 「こんな生き残り発言する狐っているのかしら 実際…>『わたし』」
アイツ 「ネコアルクと荒木吊って最終日いきたい」
守屋ひより 「COないなら本決定」
マナバード 「まぁロラしたいだけかもしれんが」
マナバード 「どっちか偽ってだけよ>>荒木飛呂彦」
『わたし』 「んー、明日死体あったらでいいんじゃないですかね>ダルさん」
陽炎 「んで灰噛み二回ってことはそういう余裕があるってこと
つまり霊能が一番怪しい」
守屋ひより 「COあるかい?」
ネコアルク 「へいへい、そこで今更狩出て来いですかねぇ
割りとマナバード狐じゃねという感がふつふつと出てきたネコです」
アイツ 「マナバード…初日占いあるかもって言って初日霊能かるかもって正直何を言っているのかわからないんだが」
神綺 「○の場合私とダルのラン
大妖精はタイミング的に囲いじゃないと思うので
真偽判断したならそこでしょ

とかいってダルをどう叩こうか考えてた昨日の夜」
守屋ひより 「仮指定:マナバード」
『わたし』 「ちなみに私今の発言で 神崎さんがすっげえ狐に見えるんで
やっぱ霊能の方を真で決め打っていいんじゃねえかと思いましたまる。
どちらかというと『自分が生き延びたい』というタイプの発言です。
狩人あるかもしれませんが。その場合でも指定すればいいかなーって感じで」
荒木飛呂彦 「……アイツ偽且つルシフェル偽と予測してるの?>マナバード」
ダル 「狩人CO求めるお>わたし」
陽炎 「さっき言ったけどルシ偽はいろいろ苦しいと思うの
狼で考えるなら二日目灰噛むならそこで囲うしかないから神崎さん吊れると思うし(でないとリスク大きすぎ)
狂人だとぶん投げすぎ」
マナバード 「狩人いるなら出てきてくれ」
ネコアルク 「んー狼候補どこかにゃーで見てるからあんまり狐見てない!!
ので荒木が狐っぽいのとマナバードがちょっちぃ「ん~?」って感じする以外は
よく分からん!!」
神綺 「じゃぁダル残しでいいんじゃない
うん(燃え尽きた私」
ダル 「ひよりは共有なんだよ>神騎」
マナバード 「初日は真霊想定である」
アイツ 「初日占いだと思うのなら俺は当たり前に真だ。
それぐらいわかっているよなぁ?」
『わたし』 「強引すぎる上に
ルシフェル●見た狐・狼の動きではあんまりないので、
『狂人、もしくは積極的すぎる村』で見ますね>ダルさん」
荒木飛呂彦 「占い候補がいるならいいが
ただアイツを吊ってどうする?」
神綺 「……ごめん ひより共有か。

……さらにごめん大妖精死んでた 忘れてた(白目」
ダル 「◇マナバード 「おう吊りたきゃ吊れ」

あ、この反応なら容赦なくつるお
マナバード 「初日占いとかあるんじゃね?」
神綺 「ん?>ダル」
陽炎 「んまぁひよりさんは指定よろしくー」
神綺 「つまりダルと大妖精と私とひよりね」
マナバード 「おう
吊りたきゃ吊れ」
ダル 「おいぃーチンキ、ソレ、ユーとボクなのだけど!>神騎」
『わたし』 「つまり潜伏狂人がいる(いた)って事になってーの>霊能視点
その場合の位置って マナバードさんじゃないですかねそこ」
アイツ 「初日の役職をなにだと考えての行動か言ったほうがいいぞ君>マナバード」
陽炎 「狂人というより狐見たい感じ」
荒木飛呂彦 「ふーむ
狐候補が万丈目だけか」
ダル 「霊能だ>ひより」
マナバード 「狩人いるなら意見変えるけど」
神綺 「ごめん●か
●ならルシフェルの○全残しを推奨したい

多分囲ってる。」
陽炎 「賛成
だけどそれ言い出すなら先にあなた吊りたい>マナバード」
ネコアルク 「おっふー!!やったね!!アイツ神の使いじゃなくて噛みの使いだったよ!!
ってわけで神綺釣り殺そうと全力で行こうという気は失せました○」
ダル 「マナバードを狂人見る人いる?」
アイツ 「いっとくが、LW吊り上げで負けたなら責任取れよ」
守屋ひより 「アイツて誰?」
『わたし』 「と、まあこんな感じで。GJor狐については後で考えるとして、
吊り増加については素晴らしいことなので喜びます。
その上で 死体無しでてる以上指定で行きましょうか>ひよりさん」
マナバード 「なぁ
アイツ吊らないか?
アイツ真ならLW確定してるし」
ダル 「霊能と共有どっちかみだお?」
荒木飛呂彦 「死体無し
素晴らしいな」
神綺 「おーう」
陽炎 「んでそうそう~
昨日思考過程晒してたけどやっぱり霊偽あるんじゃないの?
昨日はもう狐探しよねコレ
占い偽なら昨日言った通りイロイロ苦しいと思うの」
『わたし』 「神崎さんからは 霊能結果見て
○ならどうする、●ならどうするって意見が
『村なら』出る筈なので それ見てから決めます。

ルシフェルさん●ならダルさん>陽炎さん≧神崎さん>荒木さん>ネコアルクさん>マナバードさん
ルシフェルさん○なら神崎さんが狼としては相当下に行きます。
その場合、陽炎さんがトップに来てダルさんが少し下がりますかね。
昨日吊ったってことは『ルシフェルは○でも狂人』想定だと思うので、その想定で向かいます。

ルシフェルさん●の場合のスケールについては言いましたが
これはあくまでも狼スケですね。狐がいる場合は
神崎さん>マナバードさん>荒木さん>ネコアルクさん>陽炎さん>ダルさん、ぐらいで見ます」
ダル 「死体なしで霊能結果は?」
守屋ひより 「おはよう
平和?」
ネコアルク 「…おう?狩人生存?それとも狐噛み?」
マナバード 「おはよう
アイツの色しだいだな」
アイツ 「●」
『わたし』 「っととと」
陽炎 「あら、吊り増え!」
荒木飛呂彦 「ああすまん、拾い間違いだ>ネコ
GJ+呪殺に限ればという話だったな>狩人出ろ」
ダル 「わたしちゃん、昨日の発言傾向からグレーいる狼はないと思うお
荒木とマナバード吊りかなって、大ちゃんよりマナバードが噛まれない違和感あるお」
ネコアルク 「はぁい、暴れまくりだけど自覚はあるけど止まる気はないネコアルクでぇっす
よし、今日も頑張ろう、さて…霊能生きてるかにゃ?
ルシフェル●なら全戻しの神綺狼説撤回…まではいかんが決めつけはやめるにゃ
○なら神綺狼説で全力で吊るしに行くにゃ(シュシュ
…明日な!!(今日は狐探しの日だと思ってるので」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
『わたし』 は 守屋ひより に狙いをつけました
陽炎 は 守屋ひより の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
守屋ひより(共有者) 「.: .│ .: .: .: .: .: .:|.: :ハ ト;:| _゙、 .: .: .: ハ
.: .: | .: .: .: : : : : |: .:U レ|⌒ !: .: .: .: ハ
: : : i.: .: .: .: .: .: :| .: .: i! l|   !.: .: .:.l、ハ
: : : :i.: .: .: .: .: .: | : : : |  |   │ .: .: lkハ
: : : : i.: .: .: .: .: .::l: : :│ヽ|   |.: .: | :|ヘ.:|
.: .: .: :i .: .: .: .: .: .l.: : :|     !.: .: |k:| リ
.: .: : .: i .: .: .: .: .: i! .: |__  |.: .: | l:|
.: .: /⌒;: .: .: .: .: |ハ: |〓〓 .{! : .:| |
.:. .:{  ∨.: .: .: .: | ヽ:|  i!  j、: :j
.: .: .\__,∨.: .: .: .|  ヾ  弋ノノ /
.: .: .: .: .:ノ ∨.: .: .:|   | フ /: /
: : : : ::/   ∨.: .: |._´.イ:: : /
.: .: : √≧、_ |∨ .: |    ∨:/
.: .: :/_     ̄∨ :|     ∨
.: ./  ̄\    ヾ;|

ぼっち共有はキツいッスねぇ」
マナバードの独り言 「ルシフェルは真狂想定で行く」
『わたし』(人狼) 「神崎狐、マナバード狂人 ってのが私には一番しっくりくるんですが」
神綺の独り言 「狩人日記がんばって作り始めるのでだまる」
守屋ひより(共有者) 「結局そこ吊るんかいw>村のみんな
これ霊能結果○だったらややこしいな」
アイツの独り言 「よし、荒木は殺す」
マナバードの独り言 「お疲れ様ルシフェル
あしたのアイツしだい」
『わたし』(人狼) 「何故でしょうね まるでエロを感じません>たこルカの遺言」
ネコアルクの独り言 「…しかし今更だけど暴れたい放題暴れてるけどこれでいいのかにゃ(ぁ」
神綺の独り言 「…乗っ取りだったらゴメンネ」
『わたし』(人狼) 「お疲れ様です。さーてと どうしますかねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルシフェル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
マナバード2 票投票先 1 票 →ルシフェル
神綺0 票投票先 1 票 →ルシフェル
守屋ひより0 票投票先 1 票 →荒木飛呂彦
ルシフェル4 票投票先 1 票 →陽炎
『わたし』0 票投票先 1 票 →陽炎
ネコアルク0 票投票先 1 票 →ルシフェル
アイツ0 票投票先 1 票 →荒木飛呂彦
ダル0 票投票先 1 票 →マナバード
陽炎2 票投票先 1 票 →マナバード
荒木飛呂彦2 票投票先 1 票 →ルシフェル
ルシフェル は 陽炎 に処刑投票しました
アイツ は 荒木飛呂彦 に処刑投票しました
守屋ひより は 荒木飛呂彦 に処刑投票しました
『わたし』 は 陽炎 に処刑投票しました
陽炎 は マナバード に処刑投票しました
ネコアルク は ルシフェル に処刑投票しました
荒木飛呂彦 は ルシフェル に処刑投票しました
ダル は マナバード に処刑投票しました
神綺 は ルシフェル に処刑投票しました
マナバード は ルシフェル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
守屋ひより 「以後気をつけます」
ルシフェル 「私としては噛み合わせである、としか言えないがね>ダル」
マナバード 「ルシフェル吊ったらアイツどうする?」
陽炎 「なら狂人は?その場合全潜伏で狂人にぶんなげ…
これどーなのかしらねぇ」
神綺 「ルシフェルの色見たいんだけど
霊生きてるウチに」
ネコアルク 「えーひよるのぉ?ひよりだけに!!なんちて!!
…はい、滑ったの自覚してるよ!!!
んーあたしはルシフェル真ほぼ切ったからルシフェルにいれるにゃ」
『わたし』 「ギリギリ指定変更は 狩人COある場合間にあわないんでやめといた方がいいですよ>共有」
ダル 「詰まるところ、GJ出てないってことだお>ルシェル」
荒木飛呂彦 「狂人なら○だしが怖い位置だと思うな、逆に>ネコアルク」
アイツ 「○が吊りたいなら言ったら吊れるかもな」
『わたし』 「真でも当然残せるんでハイ」
マナバード 「組織くるかもしれん>>共有」
守屋ひより 「仮指定だからね、変更もあるさ」
『わたし』 「本日灰吊り、霊能結果○ならルシフェルさん吊りじゃ駄目ですかね?>ひよりさん
絶対に吊るわーそこ吊るわー
ってつもりが出てる場所は現時点ではあんまいないですが
だからこそルシフェルさん狼の場合の事故が怖い。
狂人なら本日吊りでもいいですが、私たち視点確定してませんので」
ルシフェル 「何故、呪殺GJじゃなかった……という落差が生じた時点で
私吊りを主張する者が居るのか。よく考えてほしい」
ネコアルク 「え、釣り数増えるの期待するより占いの真偽はっきり指すほうが有意義だとおもうんですけどにゃぁ?<荒木」
ダル 「マナバード噛みじゃなくて 大ちゃん噛みが納得できないお」
アイツ 「なら今日灰吊って殺せ。」
陽炎 「仲間死んで即囲い入れて灰噛み入れる、うーん まぁよっぽど囲い先に自信あるならいいけど後々苦しい戦略」
神綺 「なので、狼は強いところにやはりいると思うわ
ここで霊に行かずにグレ噛めるのはそういう証」
守屋ひより 「んじゃ噛みあわせの可能性も考えて今日はグレランにします」
マナバード 「いやここは吊るべきだろう>>ダル」
ルシフェル 「一応聞くが、私を"今日"吊る意味はなにか?>ひより」
荒木飛呂彦 「できれば1GJほしい場面ではあるがな>狩人出ろ」
ネコアルク 「残り4釣り4人外がありえすぎるからにゃ(例:ルシフェル狂人、狐、狼、ろう<アイツ」
ダル 「別の所投票してもいいおね?>ひより」
陽炎 「それなら占い偽で一匹は囲いあります、も全然あるわ
狼か狂人かは知らん!」
ルシフェル 「致し方ない。
と引き下がれる状況ではないな。
反対させてもらおう」
神綺 「大妖精噛みも考えると狼は狐・狩人探しを挟んだ感じ」
守屋ひより 「本指定までに出てこなければそのまま吊ります」
『わたし』 「いないっぽいようです。
が、ルシフェルさん明日でいいんではないかと思ってるんですが私。
狂人でも狼でも、当然真でも本日は残り4吊りなので」
マナバード 「さびしくないようにアイツもあの世に送るから」
守屋ひより 「仮指定:ルシフェル」
ネコアルク 「そこ狐に見たんじゃねーかねー<荒木
ってぇわけでぇルシフェル多分狂人だしぃ(狼だったらそん時考える)
残り3釣りって…あーやだやだこの展開泣きそう(殴り合いになりそうなので」
荒木飛呂彦 「ルシフェルが狼ならあるかもな、という感じか
噛めなかったら●出せる様に、という印象だな」
アイツ 「1w吊れているがなぜ急ぐ」
ダル 「占い吊りは明日がいいお」
ダル 「大ちゃんってそんな村かと言われると マナバード噛みのほうが有効だおね」
守屋ひより 「狩人出ないようなら」
『わたし』 「ああ、出てきた方がいいですね>銃殺GJなら
灰に居た場合吊り切れますんで。○にいるならー

ああ、でもこの流れだと出た方がいいですね いるならですが」
マナバード 「ごめんすまないがルシフェル
安心のために死んでくれ」
陽炎 「ん~ここでなお灰噛みならむしろ狐狙いかもねぇ
三回噛みあって共有以外全部灰」
ダル 「大ちゃん噛みね」
マナバード 「おら狩人出ろ
もしかして死んでるのかもしれんが」
ルシフェル 「間違いなくターニングポイントはここだ。そうだろう?」
守屋ひより 「噛み合わせ…は考えにくいわなぁ」
荒木飛呂彦 「大妖精噛みか
生存欲旺盛な位置噛みか」
神綺 「じゃぁルシフェル吊り。」
ネコアルク 「狩人出させてルシフェルGJじゃないならルシフェル釣りを提案しますたくあん(たくあんに意味は特にない」
神綺 「いない。」
陽炎 「銃殺GJなら詰んでるんだし狩人出れば?
死んでたら知らん!」
ルシフェル 「かも。ではなくて出てくれ」
『わたし』 「えーとルシフェルさんの灰 マナバード 私 ネコアルク 陽炎 荒木さん」
ダル 「GJ呪殺なら ○に狩人いないならCOしてもいいお?」
マナバード 「狩人出てもいいかもしれん」
神綺 「ルシフェル指定して狩人いるなら出て、がいいと思う」
ルシフェル 「ロットォ!
狼目と見て占った所が……さて、どうなっているのか」
守屋ひより 「え?これ銃殺GJなの?」
ネコアルク 「ふーむ?銃殺GJ?そうでないならルシフェル吊って良い展開にゃんだけども?」
ダル 「おっ( ^ω^)おっ?」
荒木飛呂彦 「さて、大妖精風に言うのなら
俺が狼で切り込む必要があるのか、という話だ
三日目昼の流れを見るならワイト吊りで比較的白目で見られた状況で悪目立ちしかねない動きをする必要があるのか、という話だ」
陽炎 「またよくわからないところねぇ」
神綺 「んー グレ噛み?」
『わたし』 「銃殺GJならー 今日出した方がいいんですかね>日数的に」
アイツ 「○」
守屋ひより 「おはよう」
荒木飛呂彦 「三日目の俺への投票も含めての感触だ>大妖精
狼かどうかと、役職か否かはまた別の話だ

故にCOを聞く位置なのだ」
ルシフェル 「理由:
◇大妖精(35) 「わたし思うんですけどここでけーねさんが噛まれるってことは大妖精さんは多分オオカミじゃないですね
大妖精さん狼だったら日和さんのほうが噛まれてると思いました!」
……うむ、私視点からだと何を言っているのかさっぱり分からない。
狐であればこういう目立ち方はしないだろう。目についた狼として占わせてもらおう」
陽炎 「おっはよ!」
『わたし』 「なんかこう 非狼位置多いですね実際。
あんま身内ある状況では通常無いんで
昨日なんか吊りかけた荒木さんをはじめ 非狼位置については多いです。
ルシフェルさん生きてる間、もしくは真を切らない間に
吊る場所ではあんま無いなあと思います。

霊能偽であるならばルシフェルさん(か潜伏占い)が真であり
かつ霊能偽の場合に占いに出てこない理由があんましないので
とりあえず霊能は基本非狼です。後1COで霊能に出る狂人ってのも
正直なんだかなあって思うので そこ狂人ってのも私は薄く見ます。
要するに霊能真、ルシフェルさん不明です」
マナバード 「おはよう
…これ役職初日あるんじゃない?」
ネコアルク 「HEY!!HEROO(誤字)
銃殺出ないなら占い釣りでおkな本日皆様はどうお過ごしでしょうか
あたしはのほほんとやっておきたいんですがどうも村の進行的にそうなりません
…満足か?これで満足か?満足なんだろうがぁああ!!!<GM」
ルシフェル 「そう、私が占い師さ。大妖精は○だ」
ダル 「今日の痴綺さま(51?)・・・もう痴女を追うのはやめたぁお

で、孫ちゃんかマナバードは占いまだかお?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
たこルカさんの遺言                      _
                     /  ` <
                    ,       `<
                             ,..-=ニニ=--ミ
                    ,'    }- ァ'´ ̄7/`゙<>、`ヽ
                   ,'     レ'´/  //  :. :.ヽi:ム ',
                       // / .:  { {   :. :. ∨ハ マ、
                   i   // / /_′ ハ{  } l  | V:ハ '. \
                   {   Ⅳ :{斗=x / __/ノ リ  }i:i:i} }  ` 、
                   i   }  リ じリV /=ミ、/ /  li:i:リ ,s。   `<
                    .i   ノハ从  ,   じツ/ / /i:/ Y  ヘ、     `
                    i    ノ∧ __  / ,イ ノノⅣ从.    \     \
                     .i   /  ヘ ゝ‐' / //'´..:::::ハ       \     ヽ
                    ,i  /   /ー=≦乂从.....::::::ノ::::', __二ニ=-‐''´ ̄    ヽ
                  ,ィ´ i  {  //CO..:::::::::>'´ ̄   ̄            ノ
              > ´...::::::レ′ ヽ//оo..:::::> ´                。s<
             / ..:::>  ´     /0Ο ..::::/        __,,..   -=ニ
         ,.'´ / ::::ο   _ノ)  ./O0 .:::ア ...:::    。o≦◎◎}
        / ...:::::{  :::ゝ。__//  /{◎0 ..::/ /..::   イ :::::::: ◎◎}
         ..::::○:.ゝ    /   ,' l!)∂ :::} ,'.:::   イ:::| :::::::: ◎◎}
      / ..::::◎::○ '´ゝ--イ    .{ ()δ :::{ ′  ..::Q()):::::: ◎◎ノ
     ,' .:::::::◎◎r'  ,--′    ゝ()о .::::レ′ ,イ::::〇().:::: ◎◎(Oooo。so。
     {  ::::::(())()' r'))(() i      ())o:::::::;  /::::::::◎()):: ◎◎ノ◎◎◎ΟΟo。
    .八  ::::::(())0 ◎◎..: }      §):::::/  /:::::::::::◎◎、◎◎r':::::::::::::::::::::::::::::::::::%
      ', :::::::(())s())◎::,′ .:  。s0◎/  {:::::::::::::(())(())::◎´::::ヽ::::::::::γ ̄ヽ:::::::}
       \ ::::::::(())◎s。:{  .:γ゚─…'゙   .: l∨:::::::(())(())◎'::::::::::::}_/    }::::,
        \ ::::::::◎◎  ::   _   ..::  マハ::::::(())(())◎}::::::::::::}      ./::/
          ><::::::::ノ:   γ´γ´  .:    V:::::(())(())◎ノ:::::::::::,'     γr'´
             フ :.  /::::::§  ..::    ',:::(())(())(())'::::::::::::/       }/
            .:   :./::::::::::9  ..::     '.(())(())())'::::::::::::/
          ./   ,.:':::::::::::::∂ ...::::       ,::(())(())'::::::::::, '
         ./    ./::::::::::::::ο/         }::◎:::::::::::::/
              {::::::::::::::::レ′          ;:::::::::::::,ィ´
      ∠..      ',:::::::::::::/           .,':::> ´
     ,イ////≧x    ',::::::/           /¨´
   ,イ/////////ム    ゝ,′          /
  ,イ///////////∧    ,'____
 ,イ//////////////ハ .,ィ//////////,>、    /
,イ//////////////>´ ,'////////////ヘ  イ
大妖精 は無残な負け犬の姿で発見されました
(大妖精 は人狼の餌食になったようです)
ルシフェル は 大妖精 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陽炎 は 守屋ひより の護衛に付きました
ルシフェル(人狼) 「了解だ」
『わたし』(人狼) 「その場合 大妖精のがいいかなあ」
ルシフェル(人狼) 「ふむ」
『わたし』(人狼) 「霊能を噛まず、さりとて諦めず、かといってGJ出されるとかもってのほか
という選択になるとその辺にしか」
マナバードの独り言 「というかだ
3w1fあるんじゃないか?
っておもってる」
『わたし』(人狼) 「凄い苦渋の決断なんですが」
『わたし』(人狼) 「ダル、or大妖精?」
神綺の独り言 「ダル噛みで呪殺ならギリ対応する…!」
マナバードの独り言 「どうも役職が臭い…
というかアイツが噛まれないのが分からん」
ネコアルクの独り言 「っま、明日ルシフェル銃殺出てなかったら釣りでいイイにゃね」
『わたし』(人狼) 「んーんーんー」
守屋ひより(共有者) 「多分私のほうが与しやすいとみてのけーねさん噛みなんだろうね」
『わたし』(人狼) 「その上で噛み先はー」
ネコアルクの独り言 「ってーかもっとこー
二日目呪殺偽占い破綻とかヌルゲー展開まだー!!」
『わたし』(人狼) 「潜伏占いいたら明日来ますね。
明日来たら 霊能噛めないとジ・エンドでしょう」
アイツの独り言 「たこルカは残せないだろうとは思っていたし
彼女も自分にヘイト来てるのはわかると思うが
占い処理でもいい気はするんだがな」
マナバードの独り言 「俺が投票みていいと思うのは役職ランするときぐらい
あの時は狼の仲間に投票しない悪いくせがでる」
守屋ひより(共有者) 「.: .│ .: .: .: .: .: .:|.: :ハ ト;:| _゙、 .: .: .: ハ
.: .: | .: .: .: : : : : |: .:U レ|⌒ !: .: .: .: ハ
: : : i.: .: .: .: .: .: :| .: .: i! l|   !.: .: .:.l、ハ
: : : :i.: .: .: .: .: .: | : : : |  |   │ .: .: lkハ
: : : : i.: .: .: .: .: .::l: : :│ヽ|   |.: .: | :|ヘ.:|
.: .: .: :i .: .: .: .: .: .l.: : :|     !.: .: |k:| リ
.: .: : .: i .: .: .: .: .: i! .: |__  |.: .: | l:|
.: .: /⌒;: .: .: .: .: |ハ: |〓〓 .{! : .:| |
.:. .:{  ∨.: .: .: .: | ヽ:|  i!  j、: :j
.: .: .\__,∨.: .: .: .|  ヾ  弋ノノ /
.: .: .: .: .:ノ ∨.: .: .:|   | フ /: /
: : : : ::/   ∨.: .: |._´.イ:: : /
.: .: : √≧、_ |∨ .: |    ∨:/
.: .: :/_     ̄∨ :|     ∨
.: ./  ̄\    ヾ;|

まさか今回は出番ないだろうと思ってたッス」
ルシフェル(人狼) 「対応が……くそ、追いつかない」
ダルの独り言 「ルカたん!」
ネコアルクの独り言 「海鮮生物はたこ焼きとして美味しく頂きます(ハフハフ」
『わたし』(人狼) 「んーんーんー」
マナバードの独り言 「お疲れ様>>タコルカ」
『わたし』(人狼) 「クッソ 非狼位置が多くて話しづらいですねコレ」
ダルの独り言 「◇神綺(51)  「騎馬ァー!?
馬年だからって調子にノッてるんじゃないわよ!>ダル
いい?私は綺麗の綺で神綺!
ちんき様でもいいから覚えてなさいよ!」

痴女に格上げだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
たこルカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
マナバード1 票投票先 1 票 →たこルカ
神綺0 票投票先 1 票 →マナバード
たこルカ4 票投票先 1 票 →『わたし』
大妖精0 票投票先 1 票 →荒木飛呂彦
守屋ひより0 票投票先 1 票 →荒木飛呂彦
ルシフェル0 票投票先 1 票 →陽炎
『わたし』2 票投票先 1 票 →たこルカ
ネコアルク1 票投票先 1 票 →たこルカ
アイツ0 票投票先 1 票 →荒木飛呂彦
ダル0 票投票先 1 票 →『わたし』
陽炎1 票投票先 1 票 →たこルカ
荒木飛呂彦3 票投票先 1 票 →ネコアルク
アイツ は 荒木飛呂彦 に処刑投票しました
マナバード は たこルカ に処刑投票しました
ネコアルク は たこルカ に処刑投票しました
陽炎 は たこルカ に処刑投票しました
『わたし』 は たこルカ に処刑投票しました
ルシフェル は 陽炎 に処刑投票しました
守屋ひより は 荒木飛呂彦 に処刑投票しました
神綺 は マナバード に処刑投票しました
たこルカ は 『わたし』 に処刑投票しました
荒木飛呂彦 は ネコアルク に処刑投票しました
大妖精 は 荒木飛呂彦 に処刑投票しました
ダル は 『わたし』 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陽炎 「昨日ルシ偽でも灰噛むと思うんだけど!で私に投票しといて今日になってルシ真っぽいっていうならどういう想定してるのと」
ネコアルク 「割りとこういう展開はそれが多いから断定していってるにゃ
経験則なのであしからず<荒木」
マナバード 「どうもルシフェルを信じ切れん」
神綺 「確信すなー!?>ダル」
ルシフェル 「なあに、ここからが本番さ>ネコアルク
ヒーローは最後の最後に必殺技を出す。そうだろう?」
荒木飛呂彦 「仕方のなくない話
副局長だって切腹」
たこルカ 「まあうん、考えがあるならいっかというぐらいにはなりつつある。かしこ。」
大妖精 「その組み立て方(万丈目誘導に乗ったから役です)はああまりにも
形にのっとっているだけだと思いませんか?」
ダル 「1-1で両方真の場合で身内切りだったらワロスだお」
ネコアルク 「あーそう言われればそうとも見えるにゃね<ダル
ってわけで割りと占い狂人で神綺狼を提唱します裁判長!!<ひより」
神綺 「ま、もちろんね
多分私囲いがどうこう言う人が出そうな噛みだなぁとか凄く>『わたし』」
ダル 「このおばさん、エロい(確信>神騎」
たこルカ 「狐で指定をこの早期に求めるか、と言われると疑問符は付くかなぁ。」
荒木飛呂彦 「偽路線、か
偽路線でいきたいとかじゃなくて?>ネコアルク

やや断定気味の文法の様なので少し気になったんだが」
ルシフェル 「少なくともマナバード占いはしないぞ。
彼の処遇は君たちで決めてくれ」
陽炎 「んで
狩人探してどこ噛みたいの狼は?
霊+共有+占いで護衛四択、噛む場所三択よ?
そのうち吊りで死ぬかもしれない狩を二日目で狙いに行く意図は?>たこルカ」
大妖精 「喧嘩売るならもっとちゃんとした作法にのっとってやりましょうよ。
手袋の準備はいいですか?」
『わたし』 「ちなみに私は身内票はあんまり見てないです>マナバードさん

3-1であるならばあり得ても 1-1での身内は基本的に『リスキー』だと言う事です。
その辺りについては 朝の方で言ってますので参照してくださいな。
荒木さん・ネコアルクさん、後マナバードさんについては基本非狼で考えていいんじゃないかと判断してますねそう言う事で」
アイツ 「自己保身の推理は消極的で、
誘導を伴う推理は積極的だ。
大衆に好まれるのは後者だな。」
ネコアルク 「おかしくにゃいよ<陽炎
そしてちょっと鉄火事場なので真面目になっていくねこ
…おい!!はよもっと遊ばせろ!!銃殺出せよ!!<ルシフェル」
たこルカ 「なら探すかなぁというぐらいの感覚。」
神綺 「騎馬ァー!?
馬年だからって調子にノッてるんじゃないわよ!>ダル

いい?私は綺麗の綺で神綺!
ちんき様でもいいから覚えてなさいよ!」
マナバード 「役職釣ることも頭に入れてくれ>>共有」
ルシフェル 「そして私は背水の陣を敷く。
戦いとはこうでなくては面白く無い」
たこルカ 「割とルシフェルの発言を見る限り真が結構ありそうで。
護衛も行っている可能性も結構ありそうで。」
守屋ひより 「うん、もしアンタが偽だとしても情報があるだけでも考察の材料にはなるからなぁ」
ダル 「昨日の噛みが狩人探しで今日共有噛みならグレランしかねー( ^ω^)おっ」
荒木飛呂彦 「大妖精はどうなんだろうな
何か役職ではあるんだろうなぁという感触なんだが」
陽炎 「(占いに狐狩っぽいとこ占ってっていうのはおかしいの?)」
神綺 「な、の、で。
私吊りは私狐を見ている場合でしか現状はありえないとかなんとか」
マナバード 「狐じゃないアル
疑うなら吊るアル」
大妖精 「この推理にはけっこ自信がありますよ」
ダル 「あ、今日の神騎さんわすれたお( ^ω^)おっ」
ネコアルク 「遅かれ早かれ言ってもこれ偽路線まっしぐら!!デッセ旦那<ダル
あたしが共有で攻めるならここで占い切るにゃね
…多分誰も賛同してくれないから言うだけだけども」
たこルカ 「狩人探し、の一言で済みそうなんだけど。>陽炎」
『わたし』 「少なくとも狼の噛みは『占いが銃殺出すとか怖くないですしおすし!だって占い偽だもん!』
って言ってるってのは間違いないですね>神崎さん
大事なのは それが空元気なのか、実際偽なのかって部分ですが。

ぶっちゃけどっちだとしても現状放置なんですけどね」
ルシフェル 「優しい優しい私から助言だ。>ひより
私を吊るつもりならば予め日程を決めておくんだ。もちろん決めても心の中にしまっておくんだぞ。
それで幾分楽が出来るはずだ。心情的にな」
大妖精 「わたし思うんですけどここでけーねさんが噛まれるってことは大妖精さんは多分オオカミじゃないですね
大妖精さん狼だったら日和さんのほうが噛まれてると思いました!」
神綺 「私が例え狼だとしても霊真になって、かつ●釣れている以上は
私は飼いのはずよ>ネコアルク」
たこルカ 「で、マナバードを占わせる利点って素直に考えるなら狐狙い以外になさそうなのよね。投票的に。」
陽炎 「そんじゃたこルカは占い偽で灰噛みする意図をよろしくっ
私に入れるぐらいだからそれくらいスラスラでてくるんでしょ?」
荒木飛呂彦 「フーム
占いは吊ってくれるという楽観か
狼の占いなのか、か?>共有噛み」
陽炎 「ん~~
普通は「グレランダネー」で終わるところを「指定もまぁありうるよね(チラッ」ってしてるように見えたのよね
指定求めたわけじゃないっていうなら非狩っていうことで見ていくけど>マナバード」
マナバード 「ルシフェルニセだって言いたいなら3回したいなし出せ
そしたらルシフェルつってやる」
たこルカ 「ダルは初日に投票したけど何か昨日だと違うかなって気がしてたのでまあいいかなぁという。」
守屋ひより 「グレラン続行しかないわなこれは」
神綺 「んー 私噛みならまだわかるんだけど。
割かし占霊どっちかで乗っ取りってセンもそろそろ考えるべきとき?」
ダル 「共有噛みは早かれ遅かれだお、霊能真なら1w 占い真んらグレーに2w以上だお」
大妖精 「>死んだような格好してたから死んでたことに気付かんかった。
彼はこんなにも必死に自分はワイトの死を認識してなかったから仲間のオオカミじゃないよ
アピールをしていたというのに…ケナゲ!」
ネコアルク 「むーん、共有噛むとか…占い偽路線ですなぁ~
だって占い恐れてないもの
ってことで●だし神綺吊っていいんじゃ…え?まだ早すぎる?ですよね~」
ルシフェル 「まあ、頑張ってくれたまえ>ダル
君が○であるのならある程度楽ができそうだ」
アイツ 「ダル占いは、わかる。」
『わたし』 「ただし偽でも 本日吊る必要はどこにもありゃしないので
引き続きグレランしましょうかってことで>共有」
マナバード 「あっらー
ダル○か」
『わたし』 「が、なんで被投票者(今回の場合マナバードさん)については
まるで話が出ないかは凄い不思議ですよネ毎回。

で、狼は『その占い偽だよ!』って言いたい模様です>共有噛み」
神綺 「共有噛みて。」
たこルカ 「共有噛みですか。」
陽炎 「あら共有噛み!
司令塔つぶしねぇ」
ダル 「あ、ボク占いですかー!?」
守屋ひより 「おはよう
ああ、相方が…」
ルシフェル 「理由:
◇ダル(48) 「1w吊れての狩人探しに価値あるのは身内票だけだお>マナバーン」
積極的に殴りに行ってる。それでいてその後の発言も筋が通っている。
狼であるのなら不味いところ。そして同時に○ならば私の右腕になってくれるところだ」
アイツ 「○」
神綺 「おはよー」
陽炎 「おっはよ!」
大妖精 「初日に吊らない万丈目サンダーさんを昨日吊るってよくわからないセンスだと思います」
『わたし』 「ちょいちょいこういう時に 狼への投票者は狼じゃ云々の話が出て
1-1である以上、身内については
(占いの真贋問わず)薄いでしょう、というのは妥当という話にはなると思われます。
ルシフェルさん真/狂/狐(狼視点見分けつかず):狼視点最悪の真‐真がある状況で
わざわざ仲間へ投票するほどの余裕がある狼はそーそーいません
ルシフェルさん狼:狼視点狼‐真、潜伏占いor狂人がいて そこ不確定の中で
わざわざ身内して仲間殺す狼がいるかって言うとアレです。少なくとも私ならしませんので」
たこルカ 「はいはい万丈目サンダー万丈目サンダー。
よく考えたら霊能偽なら占い師を頼りに生きていけば良いと思ったわ。
という楽観視。」
荒木飛呂彦 「万丈目●なら大妖精は占い処理の位置

万丈目○なら大妖精は吊って色を見るか指定でCOを聞く位置

と判断」
ルシフェル 「そう、私が占い師さ。ダルは○だ」
ネコアルク 「はーい、噛まれないことに逆に聞き感(誤字)を覚えるぬこであります
さーて本日のお告げ(CO)を聞いちゃいましょうか
あってるかどうかしらんけど(特に占い)」
マナバード 「おはよう
陽炎 「んああそういえばマナバード占っといて!
指定希望してたから」
指定希望してないぞ
あの展開で出来ることなんてグレラン以外だと指定だけだからな」
ダル 「わたしちゃん殴る( ^ω^)おっ!

ロリ巨乳じゃないし!昨日発言と投票みたらそこ殴るしかねーお( ^ω^)おっ!

陽炎たん もしくは 大妖精たんは昨日、いろいろいってるお!
消去法で わたし 殴りしかないだお!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
万丈目準さんの遺言      |   |
   ̄ ̄| ̄ |    ー┼-
     |   |       | _ \\   _l_              / /
 / ̄   | /ヽ    |           _|__i  ー────── o o
 \__ レ    ̄  | ー      / .|/\
                       \/ ノ

                           !
.                          | !
                 ,.r―---.,___|
               /: : : : : : : : : : : : : :    \
              /: : : : : : : : : : : : : : : : :: :  |
             _,. .'′...: : : ::: : : : : : : : : : : : : :: :: : :|  〃
         -=--/`i: : : : : : : : : ::: : : : : ::: : : :: . .|  //
             人_.ノ: : : : : : : : : :: : : ::_:_:::_ : : :: レ'::::/
.            l. /..: : .::::::/|: : /      :_:::::::::::: -、
.             iく: : :::/::./ ,.|/    `゛  ヽ:::::::(   )
             i.ヽ: ::ト::|  "  、_,..|      ::::ノ` ー ';
              i V ヽ{ *   ヽ .l      ´     j
               l.   '、       ヽj           /
                !
               '、
けーねさんの遺言 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
          ヽ、_,;:.ゝ|、____|___;;;:::-─ヽン‐r┐
          くーヽ、:;___;;::-:::::::─::::'':::"´:[l:::|.
       * .   ';:::::::::::::i:::::::l]:::::l]::;:=、___;;:::::」、              SPELL ATTACK
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/`"' ー-'--─ ''"7::::::ヽ.   i `ヽ.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           ,'     /  ハ,__ i:::::::::i -!、ハ  .',
          .i  ./  ,'   /'´| ハ::::::ハ__ハ | i |             共 有 C O
          |.  i  イ  /,ア;ニ;ヽ V .オ`i`i | ,ハノ           相方は守屋ひよりだ
          |.  ',  i  ,〈 .ト |    トノ.ノ レ'!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ヽ、ヘレ|  ゝ'    ,  ,,|:::| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

まあ、2日目にも言ったけど潜伏占いの期限は5日目朝までだ。
●1個と呪殺持ってきたら先生はうれしいぞ。なでなでしてやろう
結局のところルシフェル真でみるか偽で見るかの違いになりそうだなぁとしか
けーね は無残な負け犬の姿で発見されました
(けーね は人狼の餌食になったようです)
ルシフェル は けーね に狙いをつけました
陽炎 は ルシフェル の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
けーね(共有者) 「アレは狂アピと見る。
現状はルシフェル偽目で見たほうが建設的かもな」
『わたし』(人狼) 「仕方ない、共有1枚噛みましょう。
初日占いを祈るしか無さそうです」
ルシフェル(人狼) 「危険になったら言ってくれ」
『わたし』(人狼) 「が、そこ潜伏占いだとして 噛むと死ぬほどきっついか……」
けーね(共有者) 「少なくとも狐ではないとおもうが…
まっさきにドクオを噛みそうなところってどこだ?」
ルシフェル(人狼) 「了解だ。囲いはいるか?」
守屋ひより(共有者) 「まあ真確定してない占いなのに共有から主導権取ろうとするあたりは怪しいですな>ルシフェル」
『わたし』(人狼) 「潜伏占いがいるとしたら荒木さんぐらい には見える」
マナバードの独り言 「だれがあやしいかさっぱりやん…
とりあえず銃殺欲しい」
ダルの独り言 「万丈目の資産は全部もらっておくお」
『わたし』(人狼) 「んーんーんー」
けーね(共有者) 「結局は万丈目と大妖精に集まった感じだなぁ…
大妖精に関しては明日○が出たら吊り候補には上がるとは思うが」
『わたし』(人狼) 「あークッソ せめて3-1になってくれてれば
もっと別の悩み方があったんですけどね。1-1になるときっついです」
神綺の独り言 「アリスちゃんたすけて!
おおかみさんいきしてないの!」
神綺の独り言 「久しぶりに潜った結果がこれだよ!よ!」
守屋ひより(共有者) 「占い初日?
狐だったら厄介ですな」
『わたし』(人狼) 「こーなるとー」
たこルカの独り言 「万丈目サンダー!……って何か死んでる。」
ルシフェル(人狼) 「済まないな、負担をかける」
『わたし』(人狼) 「それはいいとして」
マナバードの独り言 「お疲れ様>>万丈目準」
守屋ひより(共有者) 「意外なところに集まった感じですかね」
神綺の独り言 「まだ潜伏占いCOしてたほうがよかったァー!」
ネコアルクの独り言 「…おう…残されると本気で泣くぞ…おい…
っていうかぁ!!全力で遊ぶから早く噛んでよ!!というのが本音」
『わたし』(人狼) 「私死んだら引き分け狙わないといけないので」
けーね(共有者) 「ルシフェル狂くさいなこれ」
たこルカの独り言 「神綺がドクオ噛んで囲って貰ったようにしか見えない、不思議!」
『わたし』(人狼) 「霊能は噛めません現状。これ噛めません」
神綺の独り言 「私噛まれるわねコレ」
ダルの独り言 「なんでもするっていった( ^ω^)おっ?!」
『わたし』(人狼) 「んー んーんーんー」
神綺の独り言 「……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
万丈目準 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
マナバード0 票投票先 1 票 →大妖精
神綺0 票投票先 1 票 →『わたし』
たこルカ1 票投票先 1 票 →陽炎
大妖精3 票投票先 1 票 →荒木飛呂彦
守屋ひより0 票投票先 1 票 →大妖精
ルシフェル0 票投票先 1 票 →陽炎
『わたし』2 票投票先 1 票 →万丈目準
けーね0 票投票先 1 票 →『わたし』
ネコアルク0 票投票先 1 票 →大妖精
万丈目準4 票投票先 1 票 →たこルカ
アイツ0 票投票先 1 票 →万丈目準
ダル1 票投票先 1 票 →万丈目準
陽炎2 票投票先 1 票 →ダル
荒木飛呂彦1 票投票先 1 票 →万丈目準
アイツ は 万丈目準 に処刑投票しました
ルシフェル は 陽炎 に処刑投票しました
『わたし』 は 万丈目準 に処刑投票しました
けーね は 『わたし』 に処刑投票しました
陽炎 は ダル に処刑投票しました
マナバード は 大妖精 に処刑投票しました
大妖精 は 荒木飛呂彦 に処刑投票しました
神綺 は 『わたし』 に処刑投票しました
ネコアルク は 大妖精 に処刑投票しました
万丈目準 は たこルカ に処刑投票しました
荒木飛呂彦 は 万丈目準 に処刑投票しました
ダル は 万丈目準 に処刑投票しました
守屋ひより は 大妖精 に処刑投票しました
たこルカ は 陽炎 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マナバード 「変態>>ダル」
ネコアルク 「っていうか占いは早いとこ人外プリーズ
狼でもいいけど狂人はダメよ」
大妖精 「誘導は、他人を乗せるためにするんですよ」
ルシフェル 「そう言い切れる君が羨ましいよ>マナバード
私は情報が欲しくてたまらない」
陽炎 「んああそういえばマナバード占っといて!
指定希望してたから」
荒木飛呂彦 「仕方のなくない話

局長も切腹させる」
ダル 「今、なんでするといったお( ^ω^)おっ?>万丈目」
たこルカ 「えっと、占い師偽でも灰噛みはすると思うので霊能偽だけが該当するわけではないと思うのでどうこう。」
マナバード 「個人的に投票は見ない主義
身内あるし」
神綺 「ぶっちゃけ私神だから魔界限定なら時間くらいどうにでもなるけど。」
ダル 「占いは ワイト投票者占いしとけばいいお」
アイツ 「1w吊れている
それを余裕と取るなら俺軸にしなくてもいい。
なぜ、ドクオが噛まれ、アイツが生きているか。

まぁ、狩人次第だがな」
荒木飛呂彦 「万丈目を吊りたがったからドクオ噛んだ、がありえるかどうか

万丈目吊りに便乗した役職目が大妖精にあるかどうか

言い掛かりそのものだがこんなところか?>可能性レベルなら」
陽炎 「真ー真はって?
それで1W吊れてるのに灰噛みは自殺行為でしょ…」
大妖精 「指定したいほど自身があるなら占いでその結果を示して下さい>ルシフェルさん
人外を当てない占い師の灰視なんていわばフシアナですよフシアナ」
万丈目準 「……つまんないジョークだぁ!許して下さいっ!なんでもしますから!>ダル」
けーね 「一応現時点での情報をまとめておこう
・ワイト投票者:けーね、ネコアルク、荒木、ドクオ(今日かまれ)
・ワイトは●判定(アイツ真なら狼)
・1-1の状態で灰を噛んだ
まあ、有効活用するかはまかせる」
ネコアルク 「まーそこら辺狼わかってやるんにゃら…かかってこいよおら!!
あたしは殴り返せないから残されると泣くぞこらぁ!!(半分本気!!<狼s」
ダル 「過去行ってオカンが幼女とかサポシなんですけど!>アイツ」
たこルカ 「飛べよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。」
ルシフェル 「ロットォ!これは失礼した!>アイツ」
万丈目準 「……じゃ、それを踏まえて今のところは投票者の
ネコアルクと荒木先生は除外、慧音もだがこれは共有だから当然じょがい
んじゃそういうことで……。」
『わたし』 「そこ除外する場合 マナバード(ワイトさんからの被投票者)も
除外するって話が出てくると思ってたんですが なんか出てきませんね>ダルさん」
神綺 「骨になってたからワイトと見分けがつかなくて(違>ネコアルク

あと神崎違う!神綺!」
ルシフェル 「ワイト……あいつは1万年前に、フランスで死んだはずだ。
木から墜ちてな」
たこルカ 「なんでや。>荒木飛呂彦
いやまあ、霊能に護衛が行ってて噛まれそうとかいうならわかるけど。」
ダル 「◇万丈目準 「死んだような格好してたから死んでたことに気付かんかった。」

ネーヨ」
マナバード 「初日だからするよゆうあるだろう
狐もいるし>>ダル」
アイツ 「ダルがいるんだからシュタゲの話しろよ。>時を戻す」
陽炎 「というわけで陽炎、霊偽を考慮に入れまーす!」
神綺 「んー
これ、残った狼結構わかってる人なんじゃないかしら
ドクオ白くなるのは狼sにはわかってたわけで
そこで噛むのは投票から推理する系の人な気がする」
『わたし』 「なんで噛まれてるのか(潜伏占いがいて銃殺GJ出したんだよ!とか
そういうアクロバティックな話についてはその主張があったら考えます)
については、狩人探し・狐探し・ルシフェルさん偽の場合における潜伏占い探し
(霊能偽の場合、狩人/狐探しに固定されるのでそっちに含まれます)、
投票変更位置なので 釣れない灰噛み……等 パターンが色々ありますがー」
万丈目準 「死んだような格好してたから死んでたことに気付かんかった。」
ダル 「うん?狩人探しなのに身内切りかお?>マナバード」
ルシフェル 「無茶であると分かっていても、なお魅力的だ」
陽炎 「最悪は両偽だけどまぁそれだったら占いか霊能かどっちかが完全にやらかしてるから除外
占い偽なら灰よりは司令塔か霊能つぶしにかかりそう(狩人探すにしてもそういうタイミングじゃないしねぇ)
霊能偽なら…狩人探す意味はあると思う」
たこルカ 「えっと、ネコアルクと荒木飛呂彦(仮)が残っている投票者で。
発言は見ていないので身内票とかその辺りのことはわかりません。」
ネコアルク 「ドクオはそら白いですよ奥さん
だって噛まれて骨になってるんですもの!!(ドヤァ<神崎」
万丈目準 「……あ、死んでたのワイトだったのか。」
マナバード 「銃殺出てないから信用できん>>ルシフェル」
荒木飛呂彦 「霊軸になりそうな展開か」
神綺 「…って死んでた」
けーね 「まあワイト投票者に関しては村の所感に任せるしかないな
身内あるとみるなら投票しても構わん」
マナバード 「身内切ある>>万丈目準」
ネコアルク 「えーあたちぬくの?
正直後で身内とかどうこう言われかねないから言うけど
ネタで適当に投票した、反省も後悔はしていない(キリ<ダル
ってこんなかんじのやつっすよ、あたい!!(なんか威張る」
万丈目準 「なんだ時間を戻せない人ばっかじゃないか……。
まあ仕方ないね。」
守屋ひより 「個人的にはドクオの票変えの理由について聞きたかったところですが
死人には聞けないですな」
ルシフェル 「私に指定権を渡すという手もあるぞ>けーね」
神綺 「ワイト●ならダル吊りのがしの件はいいわ
むしろドクオが白くなった」
荒木飛呂彦 「仕方のなくない話
勝手に金策したら切腹な」
大妖精 「どうせ霊●ならそこ票変えで吊ったからもう吊れないって口実なんでしょう
早くも台風の目がひとつ脱落じゃあないですか」
たこルカ 「どうしてなかったことにしてくれないの!見ちゃったじゃない!>『わたし』」
ダル 「1w吊れての狩人探しに価値あるのは身内票だけだお>マナバーン」
マナバード 「つマンダム>>『わたし』」
けーね 「屁しかこいてないからな >わたし」
ルシフェル 「(指パッチン)
……おや、この霧の中では時間を巻き戻せないようだね」
マナバード 「狩人探しじゃねーの?
もしくは狐」
たこルカ 「ルシフェルがそこ占ったら私が死ぬしかないじゃない!(震え声)」
万丈目準 「霊結果●ってことは、そこに投票したは狼の可能性が低いってことだな。」
『わたし』 「迂闊にも腹立っちゃいましたね>ドクオさんの発言見直したら」
陽炎 「んんーんー
灰噛みする内訳考えてる!」
ダル 「あ、ドクオも抜いたグレランだお」
荒木飛呂彦 「ふむ、良し>●吊り」
神綺 「おいというかちょっと待てそこの主人公もどき>『わたし』
神崎違うわよ 神崎じゃなくSHINKIで神綺だかんね!」
アイツ 「ザ・ワールドでは時を戻せない
時を止めるだけだ」
けーね 「まあ、やることは変わらん。
グレランでいいかな?」
マナバード 「まじで…」
ダル 「ネコと荒木 絡みあってたタコ抜きでグレランするお」
たこルカ 「ドヤァ……。(何もしてない)」
『わたし』 「えーと ドクオさんの発言はー」
ルシフェル 「素晴らしい>霊能結果
幸先はいい。あとは私の頑張り次第。そうやって圧力をかけてくるつもりなんだろう?」
大妖精 「ああっ!ドクオさんが死んだ!
万丈目準さんに誘導していたドクオさんがお亡くなりになられました!」
守屋ひより 「いきなりビンゴとは」
荒木飛呂彦 「そこを噛むのか?」
ネコアルク 「…お、骨のくせに狼とか…あいつ…できる!!(何がとは言わない」
陽炎 「やった♪>霊結果」
たこルカ 「何故か投票を変更した者が噛まれていた。呪殺ではないらしい。」
マナバード 「はぁ!」
ダル 「神姫さん呪殺されないですか、フラグ回収してないじゃないですかヤダー>神姫」
神綺 「姫!?
魔界の神が格下げ!?>ダル」
『わたし』 「あ マジで?>霊能結果」
けーね 「わーお。 >●」
陽炎 「あら
不思議なところが噛まれてるわね…
そこ怪しかったんだけど!」
万丈目準 「おはよう……まあ、そら死ぬな。
そんな格好してたら・・・・・・>遺言」
マナバード 「どうやら銃殺じゃないようで」
ルシフェル 「理由:
グレーの広さに言及しつつ、なおかつ霊能の内訳にまで
頭が回っているのは彼女だけだな。
◇神綺(109) 「そうね
霊能は真狂で考えていいと思う>ダル
狐の賭けも占い1COならほぼないでしょうし」」
『わたし』 「それにしてもなんということだ……
アイツさんが妖精さんだと知っていれば
そこ投票明言していたと言うのに……
時間よ戻れ!ザ・ワールド!」
けーね 「おはよう。」
アイツ 「●」
守屋ひより 「おはよう」
大妖精 「おはよーございまーす」
たこルカ 「大妖精が陽炎に注目してるような発言した割に万丈目準投票でした、それだけ。
別に何かが見えるというわけではなかったのであった。」
荒木飛呂彦 「うむ、故に俺も含めてだ
他に言う事などなく刃を交えるのみ
という状況だったのが票が意外に片寄ったな

大妖精に聞きたいのだが、万丈目への投票理由はあるか?」
『わたし』 「神綺 投票先 → たこルカ
やはり神崎は所詮神崎ですね 今回の事でそれがよく分かりましたよ……神崎感謝。
あーうめえ タコアシ超うめえ(もぐもぐ」
ルシフェル 「そう、私が占い師さ。神綺は○だ」
陽炎 「おっはよ!」
マナバード 「おはよう
さぁ銃殺が出てるとうれしいな」
ネコアルク 「晴れた空から日傘した豊かな土に満ちてくるも物がすんだ私です
ってわけでCOよろ~
上のは歌詞なんだけどこの歌なんだっけと悩んだ挙句思い出す
…中の人の小学校の校歌だよこれ…なんで思い出したかにゃぁ…
ああ~あの頃に戻りたい…と哀愁にたそがれるネコです」
ダル 「◇ダル(55)  「何いってるだお、殴り合いでフィーバーするんだお
グレーに2wはいるだお!」

ボクに投票した理由は上の発言だろう、”2wはいるだお”の部分
狼が騙りに出てる可能性あるのだし2wと言う言い方はおかしいおね( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ

で、神姫さんの今日のフラグ回収は?」
たこルカ 「よろ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクオさんの遺言
 __[警]
  (  ) ('A`)
  (  )Vノ )
   | |  ω|
ドクオ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ドクオ は人狼の餌食になったようです)
ルシフェル は ドクオ に狙いをつけました
陽炎 は 守屋ひより の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオの独り言 「('A`)…自由とは…」
守屋ひより(共有者) 「そしてあの発言数で私以外誰も投票してない大妖精も気になります」
けーね(共有者) 「うーむ…ドクオはあんまし残したくはないけど
役ありそうで怖いんだよな…」
『わたし』(人狼) 「初手狼落ちはやっぱきついっすね。
15人村と同じ状況になるんで」
ドクオの独り言

 __[警]
  (  ) ('A`)
  (  )Vノ )
   | |  ω| 」
ドクオの独り言 「       _____
      l オンステージ l
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       _('A`)_ 
       l (  )  l 
       ヽノω|..ノ  」
けーね(共有者) 「◇ワイト 「あとは潜伏とか飛び出てくるならそれ相応の手見上げ持ってきてくだせえwww
霊能乗っ取りはあんまり見ませんねえwww
霊能のCOは早くて好印象でしたしwwww」
具体的にはこの辺見てそんな感じだったなっておもっった」
『わたし』(人狼) 「アオォーン」
『わたし』(人狼) 「 」
守屋ひより(共有者) 「票変えしたのはドクオのみ…意図はなんだろう」
ドクオの独り言

 __[警]
  (  ) ('A`)
  (  )Vノ )
   | |  ω| 」
ルシフェル(人狼) 「了解だ」
ドクオの独り言 「        ,イ         ━┓¨
       / |         ━┛
   ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     ━┓¨
  ゙l            ゙、_   ━┛
  .j´   ヽ('A`)ノ    (.  ━┓¨
  {     (  )      /  ━┛
   )   /ω\  ,l~ 」
『わたし』(人狼) 「灰を見る限り そこはどの道吊れる気配はありませんので」
マナバードの独り言 「お疲れ様>>ワイト」
けーね(共有者) 「うむ。少なくとも潜伏や役じゃなさそうなところを選んだ
狩人だったら申し訳ないが…」
『わたし』(人狼) 「霊能噛みは極力したくなく」
たこルカの独り言 「本当に占い師持って行ったんじゃないでしょうねGMううううう!」
マナバードの独り言 「8人村で占い持ってった経験がある
なお村が狼しかつってない>>GM」
『わたし』(人狼) 「んじゃドクオさんで」
ドクオの独り言 「     _
   __|警|
    (  ) ('A`)
    (  )V(  )
    ノ |  ノ |」
万丈目準(妖狐) 「俺の理論は、霊能の真偽を疑いつつも、それをベースに
怪しい奴を探していく。つまり俺頑張れ戦法だ。」
ネコアルクの独り言 「ワイト…正直ネタ枠で投票した反省はしていない(ぉぃ」
『わたし』(人狼) 「噛み先はー」
ドクオの独り言 「    ●  ●
    ((゚∀゚)ノ   デローン!!
     (  )
    く ω > 」
『わたし』(人狼) 「霊能結果見せたら10割釣れないと思います。
他はまだしも」
ドクオの独り言 「     ●
    ((゚∀゚)   オイラノチンポモ フルカウル!
   へ(  /)
      ● > 」
ルシフェル(人狼) 「噛みは任せるよ。
私は呪殺対応に全力を賭ける」
『わたし』(人狼) 「占い潜伏寄りっぽいんですよね現状。
ワイトに票変更してるドクオさんは」
けーね(共有者) 「さて、ルシフェルが真か偽か見るだけの話になったな」
たこルカの独り言 「さて、投票変更者は誰かしらと。」
ドクオの独り言 「      ●
    (゚∀゚))   オイラノバイクハ フルカウル!
     (ヽ )へ
    く ● 」
守屋ひより(共有者) 「けーねさんワイト吊りですか」
ダルの独り言 「生前も・・・もしかしたら、ロリ巨乳であった可能性がワンちゃん」
万丈目準(妖狐) 「初日は……いや、いいか。」
ドクオの独り言 「('A`)y-~」
『わたし』(人狼) 「ここで死ぬのは超痛い」
ルシフェル(人狼) 「さて困ったな。戦術の幅とかそういう問題ですらなくなってきたぞ」
たこルカの独り言 「だからあんたは骨なのよ!(バンバンッ)>ワイト」
ダルの独り言 「ワ、ワイトゥー」
ルシフェル(人狼) 「おやおや」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ワイト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
マナバード2 票投票先 1 票 →ダル
神綺1 票投票先 1 票 →たこルカ
たこルカ1 票投票先 1 票 →ダル
大妖精1 票投票先 1 票 →万丈目準
守屋ひより0 票投票先 1 票 →大妖精
ルシフェル0 票投票先 1 票 →ネコアルク
『わたし』0 票投票先 1 票 →ネコアルク
ワイト4 票投票先 1 票 →マナバード
けーね0 票投票先 1 票 →ワイト
ネコアルク2 票投票先 1 票 →ワイト
万丈目準1 票投票先 1 票 →ダル
アイツ0 票投票先 1 票 →神綺
ダル3 票投票先 1 票 →マナバード
ドクオ1 票投票先 1 票 →ワイト
陽炎0 票投票先 1 票 →ドクオ
荒木飛呂彦0 票投票先 1 票 →ワイト
2 日目 (1 回目)
マナバード2 票投票先 1 票 →ダル
神綺1 票投票先 1 票 →たこルカ
たこルカ1 票投票先 1 票 →ダル
大妖精1 票投票先 1 票 →万丈目準
守屋ひより0 票投票先 1 票 →大妖精
ルシフェル0 票投票先 1 票 →ネコアルク
『わたし』0 票投票先 1 票 →ネコアルク
ワイト3 票投票先 1 票 →マナバード
けーね0 票投票先 1 票 →ワイト
ネコアルク2 票投票先 1 票 →ワイト
万丈目準2 票投票先 1 票 →ダル
アイツ0 票投票先 1 票 →神綺
ダル3 票投票先 1 票 →マナバード
ドクオ1 票投票先 1 票 →万丈目準
陽炎0 票投票先 1 票 →ドクオ
荒木飛呂彦0 票投票先 1 票 →ワイト
アイツ は 神綺 に処刑投票しました
ドクオ は ワイト に処刑投票しました
荒木飛呂彦 は ワイト に処刑投票しました
ワイト は マナバード に処刑投票しました
大妖精 は 万丈目準 に処刑投票しました
陽炎 は ドクオ に処刑投票しました
ルシフェル は ネコアルク に処刑投票しました
神綺 は たこルカ に処刑投票しました
万丈目準 は ダル に処刑投票しました
けーね は ワイト に処刑投票しました
守屋ひより は 大妖精 に処刑投票しました
ダル は マナバード に処刑投票しました
たこルカ は ダル に処刑投票しました
『わたし』 は ネコアルク に処刑投票しました
ネコアルク は ワイト に処刑投票しました
マナバード は ダル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
マナバード は ダル に処刑投票しました
ルシフェル は ネコアルク に処刑投票しました
「◆GM @2っていうww」
けーね は ワイト に処刑投票しました
荒木飛呂彦 は ワイト に処刑投票しました
ダル は マナバード に処刑投票しました
大妖精 は 万丈目準 に処刑投票しました
神綺 は たこルカ に処刑投票しました
ワイト は マナバード に処刑投票しました
『わたし』 は ネコアルク に処刑投票しました
アイツ は 神綺 に処刑投票しました
陽炎 は ドクオ に処刑投票しました
ネコアルク は ワイト に処刑投票しました
万丈目準 は ダル に処刑投票しました
守屋ひより は 大妖精 に処刑投票しました
ドクオ は 万丈目準 に処刑投票しました
たこルカ は ダル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダル 「囲いの心配ないほうが今回はありがたいお 1-1で>ひより」
たこルカ 「うわあああああ。」
荒木飛呂彦 「仕方のなくない話

士道に背いたら切腹」
ルシフェル 「スルメ……あいつはそう、36年前から干されてたな」
万丈目準 「……いや、逆にこの場面でなにするんだよ
スタンドバトルか>グレラン>荒木先生」
ネコアルク 「あ~も~だりぃ~
適当に銃殺か鉄火事場になるまで駄弁るんでそこんところよろしくにゃ~」
マナバード 「グレランか指定ぐらいしかできることない」
たこルカ 「今刀語がようやく五話だから!次六話!>マナバード」
ワイト 「お願いしまさぁwwwwwwwwwwww>タコルカさん」
神綺 「妖精さんダッター!?>アイツ」
陽炎 「え?そうねぇ
私がさっきまで話したことかな!」
『わたし』 「まあ、私も見てないんで大丈夫ですよ>たこルカさん」
けーね 「だなぁ…
実質これグレラン村だよなぁ… >ひより」
ルシフェル 「囲いもなければ信頼できる村人もない。
これはネガティヴな考え方かな?>陽炎
私としては1人や2人、信頼できる意見どころが欲しかったのだがね」
ワイト 「ですよねえwwww狂人でも狼でも
1COみたなら占に出るでしょうしねえwww>ダルさん」
ダル 「潜伏占いがいるなら5日目が期限だと思う( ^ω^)おっ」
神綺 「そうね
霊能は真狂で考えていいと思う>ダル
狐の賭けも占い1COならほぼないでしょうし」
ドクオ
('A` ) プゥ
ノヽノ) =3'A`)ノ ヒャー ←>>マナバード
  くく へヘノ 」
アイツ 「(・ワ・)<お前の席ねーです」
『わたし』 「まあ、銃殺狙いの方がいいですねとテンプレ的な事は言っておきましょうか。
霊能生きてる間に●ってのも当然アリと言えばアリですが
結果が繋がる場合それまでに1日のラグが発生する事
および、誤爆・身内切りの可能性を客観的に否定できないので。
完膚無きまでに証明できるのはそちらの方となります」
たこルカ 「スルメの骨の部分みたいにしてあげましょうか。(ニッコリ)>ワイト」
荒木飛呂彦 「しかしみな、一様にグレランするしかないとばかり言うな
いや、俺もだが」
大妖精 「それじゃあちょっと聞いてみたい
陽炎さんの仕方のなくない話~」
万丈目準 「……まあ、あんまり期待してないしするつもりもないが
潜伏がいれば早めに出ておくのだな。グレー広すぎるからな。」
守屋ひより 「占いが無駄だったのが悔やまれるね」
マナバード 「おもしろいぞ
人類は衰退しました>>タコルカ」
ネコアルク 「お前それ食われたあとになってると思うぞ<ワイト」
ドクオ 「('A`)
往々にして俺の提案は見られないことが多いからもう一度だけ言う。
共有者は今日の最後にでも占わせず吊らせずの人員を一人言っておけ」
けーね 「ああ、一応いるかもしれんが言っておく
潜伏いるのなら結果出してから出てくるように
私からの宿題だ」
たこルカ 「露骨に潜伏占い師について語らないことで何かをアピールする姿勢!」
神綺 「とりあえずグレランするしかないのだけど

…指針何もないのよねぇw」
ダル 「占い1COで霊能のっとりに来る狼は少なくともいないと思うお
あって狂人>ワイト」
ワイト 「タコルカさんが私さんに絡む…(意味深」
マナバード 「とりあえずのグレランじゃー」
陽炎 「占いの真偽なんて今話したって仕方ないわよ?
通りがかりの女の子の下着の色を議論するようなものだわ」
ネコアルク 「ってぇわけでぇ、あたしゃぁもう疲れたよパトラッシュ…
あ、これ元ネタつながりであたしもあの男装したら人気出るんじゃねとか思いますが
そこんところどうよ?<ALL」
ドクオ 「('A`)y-~
今決めた。万丈目を処刑する。
根拠としては全部真だったら楽かなどと言って信頼を落としに動いている点だな
そもそも2日目の1-1-2の時点で占いの真贋などどうでもいい、そこにあえて触れる意味など発言稼ぎ以上のものは無い」
たこルカ 「人類は衰退しました見たことないけどね私☆(キラッ)」
荒木飛呂彦 「ダル>現状では自信の有無に限らず出てもらいたいものだがな」
ルシフェル 「積極的に殴りあってくれ。
たとえ同胞を殴っていようとも構わない。
人外ならば必ずいつかボロを出す。そういう算段だ」
けーね 「相方ひよりで間違いない
グレランでいこうか」
守屋ひより 「とりあえずグレランですかね」
ワイト 「あとは潜伏とか飛び出てくるならそれ相応の手見上げ持ってきてくだせえwww
霊能乗っ取りはあんまり見ませんねえwww
霊能のCOは早くて好印象でしたしwwww」
ダル 「占いは呪殺占いで頼むお」
たこルカ 「絡みというのは難しいわよね。>『わたし』
『わたし』の場合はY……うっ、頭が……。」
マナバード 「見事に楽しいグレラン村」
けーね 「いやまあ楽しいのはGMなのは間違いないがな >マナバード」
『わたし』 「まあ 少なくとも吊れる人外は全員灰に居ると言う事ではありますね>たこルカさん
そういう意味で決して悪くない、というのは間違ってないでしょう。
それについては『ルシフェルさんの中身に関わらず』ですね」
陽炎 「ま、ルシフェルが初日囲いました、はないってことで張り切っていきましょ!」
ネコアルク 「…はっはっはっは1-1-2でしかもグレ情報全く狭まってないってさ☆
…こういう展開がお望みかこのトカゲがぁあああ<GM」
神綺 「初日共有だったらなぁ>ひより
と思わざるをえない布陣」
大妖精 「この村に出る占い師は一人、霊能者も一人。
ちゃんと古事記にもそう書いてありました。
見事なCOだと思いますが何もおおかしくありませんね」
マナバード 「共有初日だったらうれしいのに…」
ドクオ
('A` ) プゥ
ノヽノ) =3'A`)ノ ヒャー ←>>けーね
  くく へヘノ 」
けーね 「で。だ。

…灰広いなぁ…(白目」
荒木飛呂彦 「灰が広いのも問題だが
呪殺が出ない限り不安が決して消えないのも問題だ」
ダル 「あ、潜伏はやめておいたほうがいいお、自信あるなら構わないけど」
ルシフェル 「一面見渡す限りのグレーだな。美しいだろう?
……ハッハ。まあ冗談はさておき、これは村人諸君の助力が必要だ」
守屋ひより 「相方けーねさんで間違いないです」
マナバード 「GMで占い持ってくの楽しいぞ>>けーね」
アイツ 「共有も一人で真確定すればいいんだけどな」
ドクオ
('A` ) プゥ
ノヽノ) =3'A`)ノ ヒャー ←>>ひより
  くく へヘノ 」
『わたし』 「まあそうなんですが>たこルカさん
思いついちゃったのはいいものの
最初にセリフ言うのが向こうに決めると始まりもしないんですよね」
たこルカ 「囲ってない、うん!囲ってない!(露骨なポジティブ)」
万丈目準 「共有も出たことだしまずは今日はグレランと行こうか。
しっかし1-1かあ……。全部真だったらどんだけ楽なんだろうな……。
……まあ、その真偽を確かめる意味でもしっかりみとかないと。」
ワイト 「灰が広いですなぁwwwww
でもまぁルシフェルさんが真なら無駄占いですが
騙りなら囲いがないんでさぁwwwwとっとと人外吊っちまいましょうwwww」
守屋ひより 「相方出てきてください 潜伏意味なさそうです」
神綺 「灰ひっろ。>ひより」
陽炎 「あら?まだ村が不利かはわからないわよ?
護衛先限られてるし!」
けーね 「うむ。
これ潜ってても意味ないのででるぞ
共有CO」
ダル 「何いってるだお、殴り合いでフィーバーするんだお
グレーに2wはいるだお!」
ネコアルク 「うーわ、なにこれ、かけてんの?潜ってんの?
占いかけてるのが最悪だけどそれ想定で行くしかにゃいってどんだけ最悪なんですか!!
てーわけでぇ銃殺さっさとよろしく」
ドクオ 「('A`)y-~
占い師候補がひとりしか表に出ていない場合、潜伏人外が多いか潜伏がいるかのどちらかが多い。
この場合に共有者が潜ってトラップを期待しても往々にして意味がないので出た方がよい」
神綺 「1-1とはね…
共有もFOでいいと思うわ
グレラン精度を高めるべき。
占霊の真偽がなんにしろ●抑制よりかは真-真で進めつつ偽は噛みで判断の村にすべき」
マナバード 「相方は?
潜伏するの?>>ひより」
大妖精 「何怒ってるんですか?
占い師は一人、霊能者は一人。あたりまえじゃないですか>マナバードさん」
けーね 「だからあのカウントダウンがフラグすぎてもう >マナバード」
荒木飛呂彦 「グレランするしかないが……
どうにも落ち着かないな」
ダル 「実質の○なしだお、グレランパリィするお!」
たこルカ 「大丈夫だ、問題ないと答えるのはイーノックのほうなのよね。
占い師が一人で大丈夫かと言われれば間違いなく大丈夫じゃないんだけど。」
『わたし』 「灰 広いですねえ……」
ルシフェル 「ちなみに「わたし」もか弱そうだろ、という君は
彼女の身長を聞いてみるといいんじゃないかな」
陽炎 「んあ~○かぶりかぁ
ま、仕方ないわね!」
ワイト 「あいやーwwww1-1ですかい?wwww
まぁ占いはとっとと呪殺出してくだせえwwww」
『わたし』 「1-1らしいので共有FOからグレランしましょーか。
トラップの効果も基本ないですんで。

潜伏云々については出てから考える方向で
現状では『少なくとも片方は真』です」
ダル 「初日が真か狂人もっていった想定もするお」
アイツ 「GMが占いを持っていかなければ問題ない」
けーね 「だな。どうしようもなく村不利にしたいとしかおもえん >たこルカ」
守屋ひより 「ごめん言い直す
共有CO」
マナバード 「1-1?
潜伏とかふざけたこというなよ」
陽炎 「んまぁいいんじゃない?わかりやすくて!
そんじゃ灰広いし共有もFOお願いね」
万丈目準 「……霊能も1人?1-1……じゃあ、共有も出てくれよ。」
守屋ひより 「共有CO」
荒木飛呂彦 「1COか?」
守屋ひより 「1-1なの?」
ルシフェル 「大丈夫だ、問題ない>わたし」
ダル 「1-1か、静かだお」
けーね 「んー…1-1か…」
たこルカ 「徹底的に村不利にしかしたくないらしいわ、あの蜥蜴。」
ワイト 「占い師さんたちは1COで?
なら○進行ですし霊能と共有もどうぞwwww
それが終わればグレランと行きましょうやwwww」
ネコアルク 「…おい、占い1ってどういうこったい?!」
ドクオ 「FOでいい。」
神綺 「神奇なんていないわ!>ダル

というか呪殺とかそもそも狐違うし!」
『わたし』 「そんなCOで大丈夫ですか?>ルシフェルさん」
ルシフェル 「理由:
私は女性関係には弱いんだ。
特にか弱そうな見た目をして、後ろからグサリとされるのが一番多い」
ダル 「占い1COなん?」
陽炎 「あらっ
一人かな?」
アイツ 「霊能」
大妖精 「おはよーございます」
ドクオ
('A` ) プゥ
ノヽノ) =3'A`)ノ ヒャー ←>>GM
  くく へヘノ
守屋ひより 「おはさむよう」
荒木飛呂彦 「各自、必ず狼一匹に対して三人以上であたれ
正々堂々など考えるな
村の治安の為ならば卑怯者にでも鬼にでもなれ」
マナバード 「おはよう
役職はCOしてくれ」
万丈目準 「おはようっと……さーて、今回はどうなるか。」
ルシフェル 「そう、私が占い師さ。守屋ひよりは○だ」
『わたし』 「おはよーございます」
陽炎 「おっはよ!」
アイツ 「アイツはアイツでオレはオレだ。」
神綺 「おはよ。」
ワイト 「おはようございまさぁwwww
いやー日差しが厳しいですねえwww
あたしゃの白い肌が焦げちゃいますよwwww
あたしゃは肌がないんですがねwwwwスカルジョークwwww」
たこルカ 「GMは崖に逝ってしまったわ……、蜥蜴の理に導かれて……。」
ネコアルク 「おーはー
とぉっても清々しいモーニンッグ~(エド・はるみ風に)
んじゃぁCOよろよろよろにゃー」
けーね 「おはよう
なんだか心臓に悪いカウントダウンだったが
気にせず占いはCOを頼む。」
ドクオ 「('A`)y-~
提案だ。共有は今日の間に一人、グレーを決めておけ。
そしてそのグレーは一切占わせず、吊らせず、必ず最後に吊れ。最後がいつかって?
それこそお前らの決めることだ。」
ダル 「おっはー神奇のおたばん呪殺されるん?フラグ回収なん?(チラッチラッ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言      /ニYニヽ
    /(●)(●)ヽ
   /::::⌒`´⌒::::\    占、霊、狩、狂のギドラCOっていうwwwww
  | ,-)___(-、|    (この遺言は開始前に仕込んでありますっていうwww)
  | l  mj |┬-|  l |
   \〈__ノー'´ /
    ノ  ノ
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
ルシフェル は GM に狙いをつけました
「◆GM HAHAHAっていうwwww>該当者
でっていうか否かでだいたいわかるんじゃね?っていうwwww>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルシフェル(人狼) 「では2分ちょい前で噛む」
ドクオの独り言 「後村建てありがとうよ、これは感謝の気持ちだ
('A` ) プゥ
ノヽノ) =3'A`)ノ ヒャー ←>>GM
  くく へヘノ 」
たこルカの独り言 「村建てありがとうっていうwwwwwwwwww>wwwGM」
万丈目準(妖狐) 「今回、狐という誰にも迷惑になった以上
まずは自分のブランクを取り除くために色々やってみるのが一番だ。
……今回は真剣に考える。か。」
けーね(共有者) 「んー…霊能の出が遅かったら私が出るか」
ドクオの独り言 「WWWAさんとwwwさんの区別はどこでつければいい!<GM」
たこルカの独り言 「先に言ってくれれば兄弟になってたって言ってるだろいい加減にしろっていうwwwww」
ワイト(人狼) 「ならあたしゃあたこさんとけーねさんをwww」
「◆GM 能力行使及び投票は超過2分くらいまでに頼むぜっていうwwwww」
ルシフェル(人狼) 「初手囲いが必要ならば言ってくれ」
けーね(共有者) 「まあ、マナバードがあんなカウントダウンをしておいて初日占いなわけがないというジンクスがうんぬん」
『わたし』(人狼) 「あ、ではアイツさんは任せます」
ワイト(人狼) 「ああありがてえですwwww」
『わたし』(人狼) 「了解しましたー」
ルシフェル(人狼) 「対応力はほぼ無い。
ひより・万丈目・アイツあたりを担当する」
守屋ひより(共有者) 「○発信ならFOですかね
アーマーとかどうしましょう?」
ワイト(人狼) 「いないなら全潜伏とかでもいい気はしますがねえwww」
ネコアルクの独り言 「だが断る<GM」
マナバードの独り言 「8人村占い初日とか最高にわらえる>>GM」
ダルの独り言 「でっていうだったのか?!」
万丈目準(妖狐) 「っていうフラグたてて死んだらすっげえ笑えるな。
泣けるとも言う。真面目に今回の目標は『全力で考える』だ。」
けーね(共有者) 「ん。了解。●でたら指示を頼む。 >ひより」
ルシフェル(人狼) 「では私が出よう」
守屋ひより(共有者) 「村建て感謝>GM」
たこルカの独り言 「wwwさんっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ワイト(人狼) 「騙りとかやりたい人いますかねwww
あたしゃあちなみにうまくねえですwwww」
けーね(共有者) 「まあ、相方がいるのはよしとして。
素直にFOでいいか?」
守屋ひより(共有者) 「さてFOについてですが
●発信なら私が出ておきましょうか?」
『わたし』(人狼) 「まあとりあえずマナバードと 大妖精とアイツぐらいは対応しときます。
騙り希望とかありますか?」
「◆GM 
      . … .
     :/ノYニヽ :
    :/ (0)(0)。ヽ :    GMはwwwがお送りするっていうwwww
   :/::::⌒`´⌒::::\ :   爆笑できる進行を期待してるっていうwwww
  :| ,-)    (-、.|:
  :| l rヽ/⌒ヽノ | :
   :\{/   //:」
ルシフェル(人狼) 「隣占いされる可能性が減った。そう考えればいい」
万丈目準(妖狐) 「これでこの村に混沌を撒き散らしてくれるわ!
あっはっはっはっは!!」
たこルカの独り言 「こちらたこルカ、聞こえてますどうぞ。>GM」
ドクオの独り言 「こう言う村になるな('A`)y-~」
ワイト(人狼) 「よろしくお願いしまさぁwwww」
万丈目準(妖狐) 「ふはははは!!俺は狐だ!狐様だ!
なにしたって許される至高かつ孤高なる職業!」
『わたし』(人狼) 「うーむ 綺麗に並びましたね狼」
たこルカの独り言 「平和ね……。>村人」
「◆GM あーあー ただいまマイクのテスト中」
守屋ひより(共有者) 「共有ですか
よろしくです」
ネコアルクの独り言 「…はーいわかってたけどテンション下がるわー
また素村にゃね」
ワイト(人狼) 「まーた人外ですかい」
けーね(共有者) 「おっそろしいカウントダウンだったな…
ああ、よろしくたのむぞ」
マナバードの独り言 「おう村人」
ドクオの独り言
('A` ) プゥ
ノヽノ) =3'A`)ノ ヒャー ←>>村人
  くく へヘノ 」
ルシフェル(人狼) 「狼か。よろしく頼むよ」
ダルの独り言 「別に不幸おこってねーお」
神綺の独り言 「うぇーい」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/01/04 (Sat) 23:17:17
ルシフェル 「おいおい」
マナバード 「開始」
ドクオ 「村建てありがとうよオラァ!
('A` ) プゥ
ノヽノ) =3'A`)ノ ヒャー ←>>GM
  くく へヘノ 」
『わたし』 「神崎さんか」
マナバード 「占い初日」
神綺 「惜しい!>ダル」
マナバード 「1霊能」
ダル 「神奇?」
マナバード 「2共有」
マナバード 「3狼」
けーね 「さて、そろそろ始まりかな。
みんなよろしく頼むぞ」
荒木飛呂彦 「ただの呼吸法だ>ルシフェル」
GM 「大妖精とわたしいる?」
ネコアルク 「おうおう、思いっきりステキなおもてなしだにゃおいこら!?<ドクオ」
神綺 「SHINKI、神綺よ。
…粉砕骨折覚悟しときなさい>ワイト」
マナバード 「カウントいきまーす」
守屋ひより 「カウントよろ」
ドクオ
('A` ) プゥ
ノヽノ) =3'A`)ノ ヒャー ←>>ネコアルク
  くく へヘノ 」
ワイト 「おやおやみーんなしねばこんなんになりまさぁwwww>神崎さん」
荒木飛呂彦 「アシスタントは自力で生み出す。俺達新撰組が漫画を書く」
マナバード 「石→席」
ネコアルク 「戻ったにゃ」
神綺 「ええ 私が建てた不幸フラグは絶対に起きる
貴方にね!>ダル」
ドクオ 「未来の姿か、挨拶代わりだ
('A` ) プゥ
ノヽノ) =3'A`)ノ ヒャー ←>>ワイト
  くく へヘノ 」
ワイト 「うひゃひゃひゃひゃwwww
よろしくお願いしまさぁwwww」
マナバード 「ただいま」
ダル 「フラグですね、わかります>神崎」
神綺 「そしてその後の姿が彼みたいよ>けーね>ワイト」
荒木飛呂彦 「俺はただの漫画家だ。勝てる勝てないの人間ではない」
karin 「karin さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karin → ワイト
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1519 (ワイト)」
守屋ひより 「そりゃまぁスタンドの生みの親ですしそれぐらいは・・・ねぇ?>荒木さん」
神綺 「ただのしかばねのようだ…>けーね」
GM 「マナバードは全員いるの確認できたら開始していいぞ
とりあえずネコアルクがトイレらしいが」
ドクオ 「あいさつがわりだ
('A` ) プゥ
ノヽノ) =3'A`)ノ ヒャー ←>>荒木飛呂彦
  くく へヘノ 」
たこルカ 「桁が一つ違う!桁が!」
陽炎 「よろしくねっ」
けーね 「どうしてそうなるまで気が付かなかった >ドクオ」
ルシフェル 「聞けばここ500年歳を取っていないそうじゃないか」
ルシフェル 「おやおや……君も時間を操る能力があるのかい?>荒木」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 陽炎
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 7896 (駆逐艦「陽炎」)」
神綺 「なんか魔界も潰されそうな人キチャッター>荒木さん」
荒木飛呂彦 「カオスな面子だ」
けーね 「たぶんこれ裏立てても埋まるんじゃないか?
ってちょっとおもった >GM」
karin 「ああすいませんすぐ変えます」
ネコアルク 「…荒木ってあの…もうちょっと優しげな人じゃなかったかにゃ
そしてちょっとトイレに言ってくるにゃ」
ドクオ 「数ヵ月後…
  |
  |…………
  |
  |(0,,0)
 / ̄ ノ罪ヘヘ ̄ ̄ ̄
/」
GM 「埋まったwwwww予定開始時間の15分前www」
神綺 「よし、貴方この村で災難にあうわ>ダル

魔界神が言うこと、絶対。
あと神崎違う神綺。」
けーね 「案の定である
正月三が日すぎても元気だな」
万丈目準 「やべえ!呼び捨てできねえ!!」
守屋ひより 「こんばんわ
埋まったね
仮系統の人は変更よろしく」
たこルカ 「その発想はなかった。>荒木飛呂彦」
万丈目準 「勝てる気がしない>荒木さん」
ダル 「・・・・・・ヤヴァイ人きたお」
ドクオ 「あるドクオは賭けにでた。

  ||\                           /||
  ||:. \____________/  ||
  ||.   |                  |   ||
  ||:   |                  |   ||
  ||:   |                  |   ||
  ||:   |          ;''"゙''"  ;''"゙''"゙.... ||
  ||:   |           ;;''"゙''"゙.、;;:~''"'' ||
  ||:   |        ('A`)  ;;  ,,..、;;:~''"゙'' ||
  ||:. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ( ヘヘ ,,..、;;:,,..、;;:~'''' ||
  ||/              [___]'     \||

一酸化炭素が部屋に充満する前に
ホシノ・ルリが「バカばっか」って
玄関からお邪魔してくることに、生死を賭したのだ」
かりー 「支援ー」
荒木飛呂彦 が村の集会場にやってきました
神綺 「karin投票しちゃってるけどアイコンまだ決めてないわよね」
ダル 「歳じゃね?>2重>神崎」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 大妖精
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 15 (大妖精)」
かりー が村の集会場にやってきました
たこルカ 「タコになりたい……!」
守屋ひより 「石をはずす…何かの封印が解かれるというのか…?」
けーね 「まあ、まだ正月だしな。
うんうん。仕方がない仕方がない」
神綺 「普通に埋まるんじゃないかしら」
万丈目準 「ハイテンションなイーノックじゃないか>ルシフェル」
守屋ひより 「あ、ホントだごめんね>GMとマナバード」
『わたし』 「まあ明日日曜日のまだ日付変更前ですし」
神綺 「発言が二重に…!

スタンドのしわざね!?」
マナバード 「ちょっと石はずす」
ルシフェル 「アイツの名前はそう……イーノック」
マナバード 「これうまるんじゃね?」
GM 「というか埋まりそう・・・」
アイツ 「よろしくねッッッ!!」
守屋ひより 「ただいま&こんばんわ」
万丈目準 「ばかな……何でアイツがここに……!!」
ダル 「よろしくだお」
GM 「言ったの俺やないぞ>ひより
あときたやつらいらさい」
ドクオ が村の集会場にやってきました
ダル が村の集会場にやってきました
神綺 「うーん 魔界の子ぼちぼち魔界の子がいる村みたいね」
karin 「GMAAについてはどうなっていますか?
何も書いてありませんが>GM」
アイツ が村の集会場にやってきました
万丈目準 「宜しく頼む」
ネコアルク 「よろしくにゃ~」
万丈目準 が村の集会場にやってきました
ネコアルク が村の集会場にやってきました
karin 「よろしくお願いします」
けーね 「よろしくたのむぞ」
守屋ひより 「だから「爆睡と待機時間」が無し、って言ったつもり>GM」
けーね が村の集会場にやってきました
守屋ひより 「少し席を外します
じきに戻ります」
GM 「ま、時間までゆっくりしたまえ
多分うまんないと思うけどさすがに時間的に」
karin が村の集会場にやってきました
マナバード 「爆睡はないよ?>>守屋ひより」
守屋ひより 「こんばんわ」
『わたし』 「どーもー」
『わたし』 が村の集会場にやってきました
マナバード 「埋まるのはやいよう」
守屋ひより 「ふむ、爆睡と待機時間無しね了解」
たこルカ 「ちゃ、ちゃんと八本あります!」
ルシフェル 「あれは3600年……前から歩き続けたらこの村に辿り着いたよ。
これも何かの縁だ。よろしく頼む」
たこルカ 「たこルカ さんが登録情報を変更しました。」
GM 「きたやつらいらっさい」
神綺 「たこルカの方じゃないわよ一応」
神綺 「一枚しか持ってない子が横に!」
守屋ひより 「こんばんわ」
ルシフェル が村の集会場にやってきました
kari 「こんばんは。」
守屋ひより が村の集会場にやってきました
kari が村の集会場にやってきました
たこルカ 「やあ。」
たこルカ が村の集会場にやってきました
GM 「なお、GM久々なのでOPあってるかわかりません
多分問題無いと思うけど」
神綺 「よろしくねー」
神綺 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
マナバード 「よろしくお願いします」
マナバード が村の集会場にやってきました
GM 「pass半角全角ちゃんと見てるんだなぁ・・・
一瞬入れなくてビビったビビった」
GM 「 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2014/01/04 (Sat) 23:03:45