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【紅2125】やる夫達の普通村 [3873番地]
~いつもの、いつかの、どこかで~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 真紅GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 非情食
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
(生存中)
icon できる夫
 (阿修羅◆
vP6s3EUZjtwt)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[占い師]
(死亡)
icon シタン先生
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon テルミ
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[妖狐]
(死亡)
icon ドヤが夫
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[霊能者]
(生存中)
icon やる夫
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[人狼]
(死亡)
icon モリンフェン
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(死亡)
icon ヴァレンティーノ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon オプーナ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(生存中)
icon できない子
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[狂人]
(死亡)
icon 如月千早
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(死亡)
icon 1UPキノコ
 (アノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon キル子
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(生存中)
icon キル夫
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シタン先生 「やる夫さんフルボッコですね・・」
1UPキノコ 「やーめーてぇー!!」
如月千早 「噛み筋としてなくはないけど。なくはないけどないわねー
見たことないけどできうるっていいおべんきょーね>きのこ」
できない子 「いや何かテルミの占い理由作りがてら灰管理してたらオプーナが端っこのほうにぽつん……と。(迫真)」
1UPキノコ 「ストップ!ステ釣り!泣いているLWだっているんですよ!」
シタン先生 「私は役持ちに投票から始めない主義なので 村だと思った半分 鬱陶しいから投票した半分ですね>できる夫さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「キャードヤが夫素敵だいて―!!」
1UPキノコ 「オープナーぇ・・・」
できない子 「やめて、笑っちゃうじゃない。>ドヤが夫
……私もでした。」
真紅GM 「2日目のグレランにそこまで多くを求めるものでは無いわ<できる夫
往々にしてなんとなく怪しいかな?程度のものなのだから」
やらない夫 「ガタッ!!>ヴァレン」
1UPキノコ 「(ちらっちらっ)>千早」
テルミ 「最終日確定か」
1UPキノコ 「きゃーwオープナーw素敵ー抱いてー」
ヴァレンティーノ 「割とノリで言ったけど似合っていそうでこまるの。
キル子が露出度高い服になる、ありじゃの!>やらない夫」
シタン先生 「ええまあキノコさんは吊りますけどね」
真紅GM 「お疲れ様ね、千早」
できる夫 「では、あなたは僕を「何と見て」吊ったのですか?

僕はあなたを「狼と見て」吊りに行った、今考えれば思い違いでしたが、あの時は真面目にそう思ってました」
1UPキノコ 「そうだねー『なにか見えてるのか?』
じゃなくて『お前・・・いったいなぜそういえる?ま、まさかあのとき
お前が見ていたものは自分のベッドではなく死体!そうか!すべての謎は解けたぜじっちゃん!真実はいつも一つ!』
位に長くすれば悪い印象はもたれないかと」
やらない夫 「なるほどカムイ鮮血なのかあの兄弟…>ヴァレン」
如月千早 「狼であの状況で灰噛んでこの展開まで見据えてってレベルがそうそう
いるとは思えないのよね。少なくとも私の知る限り。お疲れ様」
シタン先生 「なにか見えてるのか?だと直接的すぎるんですよ多分」
シタン先生 「まあ私も何か見えてそうだからつっついたんですから一緒なんですけどね>できる夫さん」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様じゃ


キルまで同じじゃからその後は印象でかいてしまうの
おのれキル兄弟!悪魔!キルラキル!>やらない夫」
できる夫 「うーん、それについては「納得しない」と返しておきますね。 僕は僕なりに、あなたを「見て」 真摯に向き合って突っついたのですから」
如月千早 「お疲れ様ー」
水銀燈 「2だと千早でも揺れるだけだったわ」
シタン先生 「お疲れ様です」
できない子 「お疲れ様。」
やらない夫 「お疲れ様です」
テルミ 「お疲れ様」
1UPキノコ 「お疲れ様―」
やらない夫 「名前トラップか…>ヴァレン」
1UPキノコ 「それであわてるフリスッゾオラー!とか思ってたら本当にあわててたという落ち」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
シタン先生 「いえ内容はともあれ発言稼ぎのイチャモンにしか写りませんから「なにか見えてる」>できる夫さん」
ヴァレンティーノ 「ああ、キル夫吊りじゃ。また間違えたの」
できない子 「ドヤが夫噛んだら嗅ぎ付けられそうな気もするから、いいんじゃないかしら。」
やらない夫 「こっちが気にしすぎてただけでしたねwww>テルミ」
テルミ 「キル夫指定にはなりそう」
1UPキノコ 「え?できない子の●がキル夫●だと勘違いしただけ>シタン先生」
やらない夫 「まぁ発言力でフラットにするならやる夫吊りだけど
それだけの理由でやる夫吊るかっていうとうーんってなるなぁ」
水銀燈 「あ、やよいと間違ったわ>73」
できる夫 「うーん、そこについては 至って真面目に発言しましたし、実際あなたが狼1囲われを想定してたら 素直に狼想定してたかなと思いますので 納得はできませんね>先生」
1UPキノコ 「・・・ま、露骨すぎるし釣りきまってるからいいか」
ヴァレンティーノ 「千早→ドヤが夫噛みで明日キル子吊りになれば理想よ」
シタン先生 「んで結局キノコさんはナンデ慌ててたんでしょうか・・別に材料なさそうですけど」
1UPキノコ 「や、やる夫ー?!>千早噛み」
テルミ 「と いうかすでに忘れていたぞw>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シタン先生 「お前なにか見えてる?っていう発言は吊られますよとだけ>できる夫さん」
ヴァレンティーノ 「ほう、共有がやる夫をいれてくれておる。
千早の方を噛めばいけるかもしれぬの」
1UPキノコ 「やる夫ー!霊能!霊能を噛むのよ!
もう素直になってもいいのよ!そこでばれるとかないからー!!」
テルミ 「やはり最終日はその形だわな」
やらない夫 「そう言ってもらえるとうれしいです>テルミサン」
ヴァレンティーノ 「よし、2票!…だけどキル夫の方が残ってしまいおったか。
お疲れ様じゃ」
テルミ 「お疲れ様」
できる夫 「いやーすみません、よくよく思い直したら3COで2囲い心配してる時点で非狼濃厚でしたね 考えが及ばずに疑ってしまって>先生」
テルミ 「あの状況で諦めた狼など殺しても意味が無いと思ったのでね>やらない夫
気にしなくて良いさ 私も楽しめたのでね」
シタン先生 「ならあなたたち指定してくださいよwww>共有s」
できない子 「むう、最終日にやる夫対シタン先生が良かったと思う狂人。」
やらない夫 「お疲れ様です」
やらない夫 「いやー昨日は眠くてボーッとしてて貴方に謝罪と感謝の言葉を述べてませんでしたので
遅くなりました」
ヴァレンティーノ 「元気いい返事であろーw
まぁ納得した!ありがとの>キノコ」
できる夫 「お疲れ様です」
シタン先生 「あれ、一番なさそうなとこに狼が」
できない子 「お疲れ様。」
1UPキノコ 「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
1UPキノコ 「ふー・・・ちょっと興奮しすぎてた、クール、クールになれCOOOOOL!!」
できる夫 「仕方ないですね。 僕が力不足だった、ただそれだけのことです

次に村で会う時は、こうあっさりとはいかないと思って下さいね>やらない夫君」
やらない夫 「ああそうだアトモスフィアさん昨日はノーゲーム提唱してすいませんでした
昨日のゲームあのまま続けてたらほぼあなたの勝ちだったのにすいません
そして文句もなくノーゲームに乗ってくださいましてありがとうございました>テルミサン」
1UPキノコ 「うん!>ヴァレン」
テルミ 「それ偽者だな>水銀」
ヴァレンティーノ 「あー、いやおぬしこういったのよ。、
ごめんねー、下手に占いに〇作成されるより味方に●だされるのが怖かったのよ>ヴァレンティーノ
だから●だされたとき『よし!』って思っちゃった

といっておるからの。味方、とはわしの事で●だされるのは悪い事でなかろうに何故に「味方に●出されるのが怖い」なのであろ?
って事でこれはいい間違いと判断してよいのかの>キノコ」
水銀燈 「2じゃ73になってるけどねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テルミ 「72だもんな>キノコ」
できない子 「しかし、狼が全員見つかった状態で灰を噛むかという疑念は大当たりなのであった。」
1UPキノコ 「ま、やる夫ど同じくらいのステは今回いないし、違和感が出ることは無し
多分最終まではいけると思う、あとは各自の考え次第」
1UPキノコ 「さっすがあ、72!わかってるう!>勘違い」
水銀燈 「けど最終日にはいきそうね」
やらない夫 「いやーすまんすまん吊っちゃった>できる夫」
テルミ 「んー これやる夫とキル子の最終日あるか」
ヴァレンティーノ 「シタン殿が吊れてくれればいいがの。
理想はキル夫かキル子が吊れてくれる事じゃが」
できる夫 「できるなら、君の雄姿を地上で眺めていたかったですけどね。 少し心残りです>やらない夫君」
1UPキノコ 「んー、今回の動きだとわかるけど>ヴァレン
やらない夫真はほぼ確定させる動き、で、〇が増えてグレーヘルと積みが早くなる、おーけー?」
できない子 「そしてシタン先生へ天秤が傾いてゆくのであった。」
真紅GM 「お疲れ様ね、やらない夫」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろー」
やらない夫 「おっとありがとよ>できる夫」
できない子 「誤爆あるわよねと言えるぐらいには。」
ヴァレンティーノ 「む?そのいい方だとわし●駄目な感じじゃが。
普通に●出してもらえれば○増えなくていい分よいよな、まぁ二人のこってーの
動きはできなくなるが>キノコ」
やらない夫 「まぁキル子村決め打ってるし勝てるだろ」
できる夫 「やらない夫君お疲れ様です。 かっこよかったですよ」
できる夫 「OKです、マイ・マスター」
テルミ 「面白くなってきたな」
やらない夫 「ほーそこ狼か」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
1UPキノコ 「おつかれさまーっと」
やらない夫 「お疲れさん」
できない子 「お疲れ様。」
テルミ 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
水銀燈 「咲夜さんもロリ。OK?>できる夫」
できない子 「ただ比重をテルミに置けたのは自画自賛したいところ。」
1UPキノコ 「下手にグレー減らすよりはましだからねー>ヴァレン」
1UPキノコ 「ここまではほぼ自分の予定どおり
あとはやる夫がどう逃れるか」
ヴァレンティーノ 「あら、水銀燈先に噛んだのはそのまま流れか。」
できない子 「ヴァレンティーノの占い結果を作った覚えが……うっ、頭が……。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
1UPキノコ 「よし、やる夫はやらない夫噛み、と」
1UPキノコ 「ごめんねー、下手に占いに〇作成されるより味方に●だされるのが怖かったのよ>ヴァレンティーノ
だから●だされたとき『よし!』って思っちゃった」
できる夫 「そういえばそもそもやらない夫君の白でしたね、狩人・・・それだけが不運だったでしょうか」
水銀燈 「そう言えば私噛んだのはやらない夫の○だからかしら?」
1UPキノコ 「や、水銀燈噛みはほぼ確定、狩人がいないときの占いの初手〇は鉄板でござる」
できない子 「キル夫が標的に……。」
ヴァレンティーノ 「うむ、見事な仕事であったぞ お疲れ様であろー>キノコ」
できる夫 「なるほど 僕自身がロリに転生して村に参加すれば良いのですね! メモメモ」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
テルミ 「あ~ 明日引き分けになんねぇかなぁ」
1UPキノコ 「まじで狩人っぽいのがいなくて困ったよ・・・
まあ、占いが呪殺してくれてこっちは大助かりだったけど」
水銀燈 「とりあえず迷ったらロリをウマーする
意外に狩人だったりするから(マテ」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろー」
できない子 「お疲れ様。」
1UPキノコ 「ふーお疲れ様」
できる夫 「お疲れさまでした 後はやる夫君次第ですね」
1UPキノコ 「よしっ!>狩人死亡」
テルミ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「というか、真面目に弟子にして下さい いや真面目に」
ヴァレンティーノ 「わしは慎ましい方が好きだがの、ただそうなったらできれば普通に小さい方がじゃな」
水銀燈 「な、なんですってーΩΩΩ>千早狼」
できる夫 「ハッ・・・さすがです、水銀燈さん 僕を弟子にして下さい(跪く」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テルミ 「そんなにねぇだろ>1UPキノコ」
水銀燈 「ロリをペロペロだなんてとんでもない
ロリをウマーしてショーツをペロペロじゃないと」
できる夫 「ただ、良く考えたら「狼3匹」の中で、3CO+2狼囲われだったら、当人は村か狐しかほぼあり得ないですね・・・考えが足りなかったです、無念><」
モリンフェン 「>水銀灯
千早狼陰謀説じゃね?」
ヴァレンティーノ 「となるとやはり厳しいの」
水銀燈 「もしかして: 巨乳だから噛まれた」
水銀燈 「お疲れ様ぁ」
ヴァレンティーノ 「と、モリンは噛まれるの失念しておった。
お疲れ様よ」
真紅GM 「お疲れ様よ」
できる夫 「お疲れ様です」
テルミ 「お疲れ様」
ヴァレンティーノ 「ふむ、第一関門突破と。
シタン・やる夫・モリンフェン・キル子・キル夫で3吊りかの。
ただ問題は余裕があるので前の2吊りを避けねばか。」
できない子 「お疲れ様。」
できる夫 「言い切ったつもりはなかったのですが・・・

シタン先生が「狼が囲われてるの知ってる」のかな?って思ったので、突っついたんです」
モリンフェン 「おっつー」
水銀燈 「あーどうかしらねぇ
村によって傾向が違う訳だし>できる夫
同じ様な発言でもアウトだったりセーフだったりするし」
モリンフェン 「霊能噛みで
キノコ視点自分護衛の狩人と、ない夫視点自分護衛の狩人の対決になっかなーって感じ」
テルミ 「時間こわいな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
テルミ 「初日でいきなり言い切ってたからなぁ
逆にそこが気になって投票したな俺は>できる夫」
できる夫 「やはりヒナたんprprは余計だったかッ・・・(震え声」
できない子 「何か目立ってたからとりあえずで吊られた気しかしないわ、できる夫。(震え声)」
テルミ 「銀ちゃんだしな」
できる夫 「すごい嗅覚ですね、読みというか」
水銀燈 「それにしても私を狩人と見るなんてものすごいわね」
できる夫 「個人的には、初動としてはまずまず悪くない感じになったと思っていたので、あれだけ集まって吊られたのは何でかな、というのはありますね>水銀燈さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「お疲れ様です」
テルミ 「随分と役職が霊界に来ちまったな」
できない子 「ああ、通りで。」
真紅GM 「お疲れ様ね」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
テルミ 「お疲れ様」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろー」
できない子 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅GM 「3-1の霊能と繋がった占いがいる状況では占いを抜くしかないわね。」
水銀燈 「まぁ初手吊らればかりはしょうがないわよ>できる夫
必ず誰かはされるんだし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「まぁ霊能結果や私噛みから信用は厳しいでしょうし

やる夫捕捉できるかどうかだけと

狩人日誌残せば即ローラー入ったけど占い結果は減ったでしょうし
難しい場面ねぇ」
できる夫 「いやぁ、初手で吊られてしまいましたよ、面目ないです>水銀燈さん」
ヴァレンティーノ 「灰:シタン・非常食・やる夫・モリンフェン・キル子・キル夫
それで占い候補二人吊って3吊りかの。まぁ恐らく今日は狩人探しにまわすと思うが。」
できる夫 「と思ったけれど、やらない夫君がだいぶ優勢ですね 村有利という状況でしょうか」
水銀燈 「後はやる夫だけねぇ」
できる夫 「おっと、ただし狩人噛みで対応済ですか これは熱い信用勝負来るかもしれませんね」
テルミ 「死ぬ予感はしたぜ」
真紅GM 「お疲れ様ね、水銀燈、テルミ」
水銀燈 「お疲れ様よぉ

まぁ、勝てるかしらねこれなら」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろー」
できる夫 「銃殺見えましたね 二人ともお疲れ様です」
テルミ 「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ヴァレンティーノ 「ふむ、まぁ水銀燈は噛めるだろうとして道は残ってはおるが」
真紅GM 「お疲れ様ね
気分次第なのだわ<名前」
できる夫 「これは大虐殺村の始まりの予感ですね・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「臭いのでぶちまけないでくださいね(にっこり」
できる夫 「お疲れ様です」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろー
1001殿は元の名前に戻ったのであるな、懐かしかろー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「そうですね。 さすがに、気になってますし あまり納得はできてないですので」
真紅GM 「なぜ吊られたのか、を聞いてみるといいのだわ だわわ」
できる夫 「あの奇策には痺れたんですけどねえ。 まあ、初手吊られる発言だとは思ってなかったんで、少し残念ではあります」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅GM 「そうたいしたものでは無いわ・・・。それに、GMが誰であれ楽しんで臨めばいいのよ」
真紅GM 「ふむ・・・」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できる夫 「おっと・・・これは」
できる夫 「おっと、一瞬RPがはがれましたね」
できる夫 「あー・・・地上で言いそびれましたけど、伝説の奇策師1001さんがGMと聞いて、はりきってたんですけどねえ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「そして真がバレバレである まあ、やらない夫即噛んだらバレバレなんだがな・・・」
真紅GM 「だべりながら観戦するといいのだわ」
できる夫 「うっそ・・・」
真紅GM 「お疲れ様なのだわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/01/06 (Mon) 20:35:34