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【紅2125】やる夫達の普通村 [3873番地]
~いつもの、いつかの、どこかで~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 真紅GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 非情食
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
(生存中)
icon できる夫
 (阿修羅◆
vP6s3EUZjtwt)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[占い師]
(死亡)
icon シタン先生
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon テルミ
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[妖狐]
(死亡)
icon ドヤが夫
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[霊能者]
(生存中)
icon やる夫
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[人狼]
(死亡)
icon モリンフェン
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(死亡)
icon ヴァレンティーノ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon オプーナ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(生存中)
icon できない子
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[狂人]
(死亡)
icon 如月千早
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(死亡)
icon 1UPキノコ
 (アノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon キル子
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(生存中)
icon キル夫
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
キル子 「                       __,,, --‐‐ー-‐‐‐‐
                    ,.r.' "´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                 ,r'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                   /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
              ,r".::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | :::
.               /..::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | :::
            '.::::::::::::: ,'.::::l::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ::::
           ,'::::::::::::::: l::::::l:::::l|:::::::::::::::::::l:::|:::::::::::::::: | ::::
              ,..:::::::::::::::: l:::::i|:::/l|::::::::::::::::::ll::l|:::::::::::::::: | ::::
             ,'.:::: l:::::::::: l:::::||::i l.|::::::::::::::::l.|:|.|::::::::::::::::: | ::::
           i::::: i:l::::::::: l::::∥∥l::::::::::::::::i.!:l l::::::::::::::::: l :::::
           ./l::::: l:|::::::::: ! リ:l∥.l:::::::::::::::l.ll.l::::::::::::::::: l| :::::   それでは皆さんお疲れ様でした
           l l::::::∥::::::::: ! i~癶必、::::::::::l リ.l|::::::::::::::::∥.::::::
        l l::::::i l::::l:::::::l l|iミメ弋ノ `ー′! !!;;;;;;;;;;;;;;∥.::::::::    私もここで落ちましょう
          l l::::::l l::::l:::::::l.リ乂廴汐i    , イ弋勿/.::::::::::::
            !、ノ l::::l::::::::l.l  ` -'       '´ l=刈刃 :::::::::::::     村建て同村、感謝致します
            `ソ:::::::l|             `込リ/.:::::::::/l:
             l::::::::::ハ,r'~`  、        /.//.::::::::::〃:
            /:::::::::l/       ` 、       '..::::::::::∥:::
           /.:::::::/           ヽェェェェ┐'<::::::::/l:::::
           /.::::::/            ヽェェノ   `フ.l::::::
          /.:::::/            `i _ ‐ ' ´ .l:::::::
             l::::::/                  l       l::::::::」
キル子 「霊界や、↑にある発言欄の広さは自由に調整できます
発言を書く所も、右下にある『///』という部分で大きくできます」
キル子 「小ネタでもご紹介しておきますか
右上にある『別ページ』でログを直接保存できます
『↓リスト』で上にあるアイコンリストが消えます
[アイコン]や[音]は言わずもがな」
1UPキノコ 「お疲れ様―入村してくれた人はありがとー!
お仲間もサンキュー!ではー!」
やる夫 「      / ̄ ̄ ̄\
    / -―、  ―-\
   / ィてフ> i iィてフ> \     おっと閉幕だお
   |    (__人__)    |   お疲れ様だお   
   \      ^     /
   /             \」
1UPキノコ 「うーむ、なし、とそれでは私も落ちるのです!」
やる夫 「聞きたいことないかって言われたら特に無いお」
真紅GM 「こうして初心者が導かれてゆくのがやる夫村ね
親切な人、ありがとう。では・・・閉幕」
1UPキノコ 「あとは何か聞きたいことはあるか?>やる夫
こう・・・どうしてキノコさんはそこまでイケメンなの?とか」
キル子 「ええ、モリンフェンさん噛みではなく、○と反応してるのに違和感ばりばりでしたね」
やる夫 「おお出来たお! ありがとうだお!」
オプーナ 「キル夫の影で見落としていたやる夫を上手に掬ってくれたみんなに感謝だろ
どうも俺はやる夫に甘いきらいがあるな

それじゃ、お疲れさんだ」
1UPキノコ 「まーこれでグレーとまちがえてたって事はすくなくなる・・・はずだ」
キル夫 「      ____
     /       \   んじゃ、お疲れさん。同村ありがとうな。また縁があったらよろしく
   / (● )  (● )、
 /   (トェェェェェェェェイ).`ー 、  妹はありがとうよ。楽しかったぜ。
 |     \ェェェェェ /  y气    |
 \         /   /\`ヽ, - + -
 /    ̄ ̄ ̄ ̄´    入  ヽイ   |
 |   _____/  \
 \            ヽ \
   \            ヽ \
    \               j(ミノ」
1UPキノコ 「成功したらツールのどっかに参加者一覧があるはずだ>やる夫
あとはコピペしてそれを切り貼りでCO表を整理するって寸法さ」
やる夫 「名前は上をコピペしたら出来たお ログはゲーム終了から今までのログでやらない夫の発言見てたお」
オプーナ 「きっと噛みに対する反応だな
モリンフェンが噛まれた日のキル夫、絶対口からモリンフェンの羽がはみ出てたもの」
キル子 「まあ、参加者登録をしなくてもログは保存できますけどね」
キル夫 「目がイってるからじゃないか。いや、それでもキノコの方が凶悪な顔してる
はずなんだがなぁ」
キル子 「あっと……>名前を出すと◇が色抜きになる」
キル子 「◇やらない夫
◇水銀燈
◇ヴァレンティーノ
◇テルミ

試しにこれで保存してみましょう
いえ、いつもなら普通に↑の表から(生存)も含めてコピーして貼り付けるだけで済みますよ」
オプーナ 「それにしても、なんでキル夫があそこまで殺人犯の顔に見えたんだろう」
やる夫 「あ大体分かったお 」
1UPキノコ 「ああ、下か↑の方に今回の村人がいるだろそこ全体をドラッグ&コピーして貼り付けそしてツールの参加者登録ってボタンを押すだけだ>やる夫
画像は見たかい?それみればどこをどうすればいいかわかるって寸法だ」
キル子 「今はHN等も見える状況ですからねえ……>やる夫さん

キル夫 「参加者登録ってのは↑のアイコンがあるところをコピペして登録すれば出るぜ」
オプーナ 「参加者登録は、2日目の発言を打ち込めば自動でやってくれるだろ」
オプーナ 「たとえば今回の2日目の発言を上から下までコピペして

================================
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◇やらない夫 「そら俺はいつもお笑いの達人よ


この発言から

ここまでな

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
================================

んで、そいつをツールの真ん中のピンクの空欄にコピペだ
その後に右上の「登録」を押してみるといい」
キル子 「その日のログを直接保存する方法もあります
右上に『別ページ』と出ているのがわかりますか?
そこを押す事で、ログを別タブに保存できますよ」
1UPキノコ 「使い方に関しちゃツールのしたの方に使い方が乗ってるからそれを参考にしてくれ
話すよりこっちの方が早い」
やる夫 「戦略は狐2回やってるから大体わかるお ツールで参加者が登録できないお」
キル子 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html

これですね>ツール
真紅鯖トップページ左
流石鯖用ツールがこれになります」
1UPキノコ 「あと戦略とかわからないならwikiとかもみればいい
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/
色々のってるよ」
1UPキノコ 「この鯖用のツールだけどね>やる夫
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html
こんなの」
やる夫 「最終日まで残ればグレー噛みで幅狭めるって言い訳できるお 今回はやらない夫噛んだからこの日記は破綻だお」
オプーナ 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html

ここいらのPHP鯖で使えるツールだ>やる夫
とある偉い人がわざわざ作ってくれてな

IE以外のブラウザなら使えるぞ」
キル子 「噛みや吊りはどうせ見ないのでメモしてません、はい」
シタン先生 「狼が赤く光って見えるツールとかあるんですよ(大嘘 >やる夫さん」
1UPキノコ 「私はもうテンプレ化してるからこれでいいけど>シタン
最初はメモ帳だけど面倒だからAAツールでやってる」
シタン先生 「それではまた次の機会で
今度こそは噛まれてみせますよ」
キル夫 「ちなみに吊りと噛みは面倒なので書いてない。あるけど。」
キル子 「狩人日記は大事ですねえ
ただ今回COすると「どうして噛まれないの?」となってしまいますが」
オプーナ 「通報しなきゃ(使命感」
やる夫 「人狼にツールなんてあるのかお 使い道がわからんお」
1UPキノコ 「発言ツールとかは使ってるかな
それに入村者入れると村人全員の名前でてくるからあとはそれをはっつけきりつけ」
キル夫 「【占い】
【霊能】
【共有】
【吊り】
【噛み】
【灰】
俺は簡略化してみてるな」
シタン先生 「まとめって序盤の3日くらい書いたら飽きますよね」
キル子 「私のメモはこうです
かなり簡略化しています

やらない夫 水銀燈○ ヴァレンティーノ● テルミ○ 非常食○
キノコ   非常食○ キル夫○      水銀燈○ やる夫○
できない子 キノコ○ キル子●      テルミ○

ドヤが夫

オプーナ
千早」
やる夫 「メモ帳に偽狩人日記書いたお 一回狐でそれで勝利したから やってみたお」
1UPキノコ 「これに各自COしたのを書き込んで
グレーとかを整理するんだよ」
できる夫 「では、アディオスです」
1UPキノコ 「こんなの>やる夫

[毒]
[共有]
[狩人]
 GJ⇒GJ⇒GJ⇒
[占い]
⇒ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○
⇒ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○
⇒ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○
[霊能]
⇒●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○
⇒●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○
[吊]⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
[噛]⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
[人数]21⇒⑳⑲⇒⑱⑰⇒⑯⑮⇒⑭⑬⇒⑫⑪⇒⑩⑨⇒⑧⑦⇒⑥⑤⇒④③」
できる夫 「ヒナたんシ○ーツprpr!!!!!」
キル子 「メモ帳は用意していますか?>やる夫さん
PCので構いません、そこに役職をメモしておきましょう」
シタン先生 「腹に入れてしまえば同じですから・・>オプーナさん」
できる夫 「ヒナたんシ○ーツprpr!!!!!」
できる夫 「おっと最後に」
やる夫 「CO表?なにそれ食えんのだお
教えてほしいお」
オプーナ 「よく見ろ、そいつは非常食じゃない>シタン

非情食だ」
キル子 「霊能乗っ取りばかりを考えていました(白目)」
できる夫 「お疲れさまでした、またここでお会いしましょう。 村建て同村ありがとうございました

マイ・マスターに敬礼(びしっ」
キル夫 「○把握と霊能把握はな!大事だけど、抜けちまうんだよな!」
オプーナ 「しっかし、シタン先生を噛まないのは見事だったな
モリンフェンとシタン先生、どっちも狩人候補だったと思うんだが」
シタン先生 「非常食さんお食べになったらどうですか?>オプーナさん」
キル子 「        /.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.::::::::::::::.\
       /.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:ヽ
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.',
     ,′.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l.:l.:.:.:l.:.:.:|.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:|:.|.:.:.|.:.:.:.',
      i.:.:.:.:.:.:.: l.:.:.:.:.:.:l.:l.:.:.:l.:.:.:ト、. |.:.:.:.:.:.:.:|.:|.:.:.|.:.:.:.:.i
      |:.:.|:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:. ハ.:.l{.::_」_L.|:.:.:.:.:.:.:.|十メ、.:.;ハ!
      |.:.:|.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:. |, LイL.:」 LL, -‐>行そ.「
      |.:.:|.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:. |   ,. cテ〒   ´ tりノ !::|
      |.:.:|.:.:.:.:ハ.:.:.:.: . | く ヽヒソノ      辷ソ {::!
      |.:.:|.:.:.:.:い:.:.:.:.:.:i  ` ー'     '     .l:l   あらあら>やる夫さん
      |.:.:l.:.:.:.:ヽ|:.:.:.:.:.:|               ノl
      |.:.:l.:.:.:.:.:.ハ.:.:.:.:.:ト、       ヤv--vア ,.イ.:.|   それでは仕方ありませんね
      |.:.:|.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.| 丶、    ` 一',.ィ´.:l.:.:|
     !:.:.!:.:.:.:..:.:.:!.:.:.:.:.!`ヽ、  ` ーr<ヽ:l.:.:.:l.:.:|
      |:.:.|:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:ト、 ヽ、  〈  〉 >、.:l.:.:|
      |:.:.|:.:.:.:.:/!:.:.:.:.:!  \ \  V / / . `l.:.:|、
      |:.:.l:.:./\!:.:.:.:.:!   \ \ ,/ /   |.:.:i/ヽ
      |:.:/   |:.:.:.:.:|.      ヽ、У/    .|:.:.|.  ヽ
      レ'⌒ヽ  |:.:.:.:.:|、     / ,/     |.:.:|    ',」
1UPキノコ 「ん?もしかしてやる夫CO表もってない?>やる夫」
オプーナ 「もしも水銀燈が遺言を残していてくれたら、危なかったな
そのまま直通で噛まれて、非情食を吊ってた可能性が高いだろ……w」
やる夫 「ラストはキル夫が言っていたように非常食灰で見てたお キル夫が言い出して
○に気づいたお」
シタン先生 「しかしまあできない子さんは呪殺お見事でしたね
キノコさん○が響かなかったら最後までわからなかったでしょうか」
1UPキノコ 「じゃ、お疲れ様―
また・・・勝てなかったよ」
オプーナ
            _,ィ'ー‐'ー'ー‐-、______
        _,..ィ'"´          `ー、_
       ,r'                 ヽ、
       ,r'                   ヽ、
     j´    ノヽー---、__,.、__,....._,、 ,..、   ヽ
     /    /            `´ !、    `i
    i´    )  ー ‐ ‐ ‐ ‐‐      l    l
     l     ノ ______           ト'    l
      ヽ    j´;illl!!!!!!!!!     ,iiiiiiiiii;,,, l     !
     !、  /   _,.......、_ i , 、 ィ""""';lll l     ノ
     lヽュ i'  '=`='='     ソニiニi=、_   l   ノ     少しね>シタン先生
     ヽ、 !!   ー‐'´      `ー- '   l ノ
       !、l     ,イ    ヽ、     ナフ'
       _>i_    / `ー、__,--'´ヽ、    l_ノ
       / l .l  /、__;illlllllllllllllllllli、_ ソ  /
    ,ィ‐‐i´ l `i   `ー-----‐‐'´`,   /‐‐‐-、_
‐‐‐'´   l  l_ l、    `ー‐‐‐'´   / l    `ー-、_
      ヽ l  ヽ、   ´  `    /  l
         l !、  ヽ、       /,ィ、 l
       ヽ ヽ、__ `ー‐‐‐‐‐‐'´ヽ' ヽ、l」
できない子 「ふう、勝てない。(真顔)
それじゃ、お疲れ様。」
テルミ 「んじゃ俺もそろそろお疲れ様
村立て同村ありがとうございました」
1UPキノコ 「だから初手で私を護衛しそうな非常食はまず真っ先に除外
あとは狩人に期待してそうな発言してる人を除外してってーかな」
水銀燈 「それじゃ私もこれで
皆お疲れ様ぁ」
オプーナ 「占い即抜きがかなり多くてな>できる夫
初日くらいは占いが生きている展開を夢見ちまうだろ、霊能噛みなら狼騙りがよほど強くなければまだいい勝負になると思うんだ」
キル子 「あそこはそうですねえ>やる夫さん
灰から狩人COが無い=○に狩人が居る? > ○の非常食さん噛み
が良かったかもしれませんよ」
1UPキノコ 「うん、ない夫GJ>オープナー」
やる夫 「うんキノコさんもお疲れ様だお!」
できない子 「忌々しいことに。>オプーナ

オプーナだものね。>テルミ」
シタン先生 「最近できない夫さんの中身がわかんないですけど
髪型でも替えました?>オプーナさん」
非情食 「あぁ、狩人ブラフってのと
そもそも○貰うことと護衛先連動させずに考えてるからな」
できる夫 「アンインストールw お疲れ様です>非常食さん」
1UPキノコ 「ブラフ巻いてる狩人っぽくもなかったしね」
テルミ 「まぁオプーナだもんな>できない子」
非情食 「それじゃ、おつかれさま
俺はIE11でもアンインスコしてくるわ・・・」
できる夫 「あー、そこでしたか。 霊軸はついつい言ってしまうんですよね、出身の癖でしょうか

お弁当発言は、確かに普段はまずしないですね。 気まぐれで触れたのですが、そこで足元すくわれてしまいましたか」
オプーナ 「非情食が狩人だったら、やらない夫GJは多分ないはず
なのに狩人臭いってのがおかしくなるんだが

やらない夫GJだったん?」
水銀燈 「落ちる方はお疲れさまぁ」
キル子 「                _ __ __
             , .:´ : : : : : : : : : :`ヽ、
           / . : : : : : : : : : : : : : : : :\
           / . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
          / . : : : : /: : /: : : : : : : : : : :ヽ : : : . \
       / . : : : /.:./: : :.|: : : :./: /.:.ハ.:.|: : : : : : : ヽ
        i : : : :.:.| : |.:.:__⊥_/ /:./:./  ヽト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
        | : : : : :| : |:i: : ::|:/´`ナナ/   _リム_i.:.: |:.:.:..:.|
        | : : : : :| : |:|: :.:.>   メメ、  ,l/ /,ハ:.:.:|.:.:.:.:.|   いやあ、灰視が当たっていて良かったです
        | : : : : :| : |:|: :.:.| 三三   .三三 .i.:.:.| .:.:/:|   >ヴァレンティーノ狼
        | : : : : .ハ: ::|:.: :.|            /.:./.:.://:|
        | : : : 〈  ヽ:.:.: :| '''''''     ,  ,,,,/.:./.:.:// リ|
        | : : : : :\ _\.:|    _ ___   「:i ̄
        | : : : : : /:/:.:>、  ,. ´     \ イ.:.|
        | : : : : /:/: :ノ /         \.:|
        | : : : /:/://             〉
       /. : : , ィ´/        /    / |
        /. :/  l/         /   | /.:.:.|
     /./   /         /    K^ヽ.: |
      //  , イ         /     |   \
    〃  / |          /       |    \」
1UPキノコ 「朝発言でキノコリードとか言ってる時点で狩人ないなと>シタン」
できない子 「無駄にそういうのは避けるのよね、何故か。>テルミ
今回だとオプーナだけは絶対に占わないと固く決めていたわ。」
ドヤが夫 「         ____
       /_ノ '' ⌒\
     / ( ● ) (● )\   今年初人狼きっちり勝利を飾れただろ
    /:::::::⌒,  ゝ ⌒:::::\   でも霊能は嫌です
    |     `ー=-'     |
    \           /
    /   \      \
     |     \, -‐- 、-‐- 、
     |\     \.  (" ̄ .入
    |  \    "  ̄ ̄ ̄  )
    |  / \,,_______人
     |      /\    \  \
    ヽ,____/;___\    \,,_ \,,__
              (______)___)
水銀燈 「まぁ、でも迷わずそれで護衛できたし
私としても結果オーライよ>やらない夫」
シタン先生 「うーん 死体無しの日にキノコさん真切るとかしてたんですけど噛んでもらえませんでしたか」
1UPキノコ 「あ、やる夫―、お疲れ様ーがんばったねー>やる夫」
やらない夫
                 _,,..-――-..,,_
                 /        `ヽ
              /            ',
             ,'.      ――     ',
             l /              l         んじゃお疲れさん
                 ',       三三    |       同村と村立て感謝だぜー
              |. 三    -.、    |       久しぶりの占いも気持ちいいねえ
              l  /      l      |
               '.,.ヽ.__入_ ノ  .|  .|       
                    ヽ 、`´ ,     .| ..|_
      ,-、   __      .',   ̄     /l  .',\
       .',. ',  l l       l     ./  |   .', ヽ、
  〈.ヽ  ', .',  | |       _`''―‐''´    .l   .l   ',_
    ', ', .', ', | |   ,,-''/  ',\      |  ...',`゙''-..,,_
,-、  ', ', j .`´ |  / /    /', l      |    ',   .`゙''-,,_
ヽ \ ', `´   ..| ,'  . ̄ ̄\/ ',.ヽ  /   ,.イ    ',        .`ヽ
 .\.`´         ヽl__,.--.、   |、ヽ __ ,,..-''´ |'"´ ̄ ̄
   ヽ            ,,..-''"   .| `''--  .-‐''´|
    '.,     __ /       |          |
     .ヽ- -''"          |         |

テルミ 「初手で両隣のどちらかに●特攻とかしても良かったんじゃねぇのできない子ちゃんはよ!」
オプーナ 「>できる夫
◇できる夫(54)  「3-1-1 オーソドックスにグレラン 霊能は軸と見て良いでしょう」

初日に霊能軸ってのは基本的に「占い師が噛まれてもいい派」
意外と狼がうっかり言うセリフだったりするだろ

◇できる夫(94)  「◇シタン先生 「偽の○が2つ狼囲ってるかもしれないのに最高ともうしますか>できる夫さん」
初手のグレランは整理吊りです 灰が狭く、お弁当濃厚な人がいないのは良いことでしょう?」

「お弁当」を意識するのも然りだ
「霊能軸」と「お弁当」、両方が初日に出る=占いと○を噛みたい狼じゃね? に見えただろ、すまねぇな」
1UPキノコ 「偽の初手〇>非常食
霊能護衛期待
占い推理

ここらあたりから狩人はないかなーと」
非情食 「狩人は人外だから仕方ない、毒蝙蝠みたいなもんよ」
キル子 「ドヤが夫さんの動きが真霊能っぽいでしょう?
キル夫お兄様とやる夫さんではやる夫さんの方が狼っぽいなあって」
水銀燈 「そりゃねぇ>オプーナ
狩人の○で私噛みはありえた場面だから
黙って死ねばギリギリまで狩人探しをしてくれそうだし」
ヴァレンティーノ 「さて、お疲れ様じゃ
村建て同村感謝、因果の交差路でまたあおーであろー」
できない子 「初手○が不運だったわね。(負け惜しみ)>テルミ」
やらない夫 「あー狩人を噛み位置にしちまったなワリィ>水銀燈」
やる夫 「やる夫は役職狐と狩人しかやったこと無いお
狼側は緊張したお!」
キル子 「恐らく、……あまりわかっていらっしゃらなかったのではないかと>非常食さん」
できない子 「無理筋を通すことが生き甲斐です、だからできません。(真顔)」
テルミ 「やらない夫噛みが通ってりゃなぁw」
1UPキノコ 「うぐぐぐぐ・・・むう、ステファン噛みは間違えたかなー
でも、あれ以上はちょっとなー」
非情食 「噛まれたかったんだけどねぇ、ブラフが看破されてたかな?」
やらない夫
                                 ,.へ
  ___                              ム  i
 「 ヒ_i〉                / ̄ ̄\           ゝ 〈
 ト ノ            / ._ノ  ヽ、\       iニ(()
 i  {             |  (●)(●) |        |  ヽ
 i  i            |  (__人__)  |          i   }
 |   i           |   ` ⌒´  }        {、  λ
 ト-┤.          |         }       ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_         ヽ      /     ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__  ___ヽ    ノ___ _ /" \ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ     /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |       完全勝利UC        │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
キル夫 「やったな!>キル子」
如月千早 「ま、わりと水銀燈から直通だと危なかったかしら?
おつかれさま」
キル子 「                       __,,, --‐‐ー-‐‐‐‐
                    ,.r.' "´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                 ,r'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                   /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
              ,r".::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | :::
.               /..::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | :::
            '.::::::::::::: ,'.::::l::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ::::
           ,'::::::::::::::: l::::::l:::::l|:::::::::::::::::::l:::|:::::::::::::::: | ::::
              ,..:::::::::::::::: l:::::i|:::/l|::::::::::::::::::ll::l|:::::::::::::::: | ::::
             ,'.:::: l:::::::::: l:::::||::i l.|::::::::::::::::l.|:|.|::::::::::::::::: | ::::
           i::::: i:l::::::::: l::::∥∥l::::::::::::::::i.!:l l::::::::::::::::: l :::::
           ./l::::: l:|::::::::: ! リ:l∥.l:::::::::::::::l.ll.l::::::::::::::::: l| :::::   ●を出された時はどうしてくれようかと
           l l::::::∥::::::::: ! i~癶必、::::::::::l リ.l|::::::::::::::::∥.::::::
        l l::::::i l::::l:::::::l l|iミメ弋ノ `ー′! !!;;;;;;;;;;;;;;∥.::::::::    非常食さん狩人じゃあなかったんですねえ
          l l::::::l l::::l:::::::l.リ乂廴汐i    , イ弋勿/.::::::::::::
            !、ノ l::::l::::::::l.l  ` -'       '´ l=刈刃 :::::::::::::
            `ソ:::::::l|             `込リ/.:::::::::/l:
             l::::::::::ハ,r'~`  、        /.//.::::::::::〃:
            /:::::::::l/       ` 、       '..::::::::::∥:::
           /.:::::::/           ヽェェェェ┐'<::::::::/l:::::
           /.::::::/            ヽェェノ   `フ.l::::::
          /.:::::/            `i _ ‐ ' ´ .l:::::::
             l::::::/                  l       l::::::::」
シタン先生 「やる夫はしたがってたよ(棒)>非常食
吹きましたw>やらない夫さん」
水銀燈 「まぁ、村がお見事かしらねぇ」
オプーナ 「うん、水銀燈が狩人なら……遺言は残さないよな、うん」
できる夫 「お疲れさまでした。

個人的には悪くない出来の初日だと思ったので、僕に投票した方々は良ければ理由をお願いします。 後学の為に、ってやつでしょうか「」
ドヤが夫 「                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /_ノ '' ⌒\           i   }
 |   i         /( ● ) (● )\        {、  λ
 ト-┤.      /:::::::⌒,   ゝ⌒::::: \     ,ノ  ̄ ,!   オプーナと灰を勘違いしてたときは
 i   ゝ、_     |     `ー=-'      | ,. '´ハ   ,!   この状態だっただろ
. ヽ、    `` 、,__\           / " \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |        あ か ん        │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
やらない夫
             / ̄ ̄\
             /  ヽ_  .\
            ( ●)( ●)  |      やる夫はしたがってたよ(棒)>非常食
           (__人__)      |
            l` ⌒´    |
           {         |
           {       /
       _. -: ´Λ     _.へ` 、
      r<: : : : /:|: :、  ̄r'    \ :\_
    /: : :l : : : : : :\`IエL>、    >ヘ::Λ
    |: : : ト、: : : : : : : : : : : : : `ー/ : : V |
    〈: : : :::: _ -¬--―-、: : く:r 、: : : V }
    /: : :_ン´: : : : \ ,___, ィ ): : :`く : : : ヘ|
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


1UPキノコ 「あそこは霊能噛み・・・うん、それでいいの>千早噛み
一票減らすのって・・・・大事なのよ」
モリンフェン 「おっつー」
水銀燈 「狩人ねぇ
アンマリ自信はないんだけど

1日目 護衛不可


2日目 やらない夫·護衛成功
セオリーはやらない夫護衛
経験則なら非常食

難しい場面よねぇ
私の遊びに付き合うやらない夫のリラックス具合は即噛まれとかなさげなんだけど
んー
非常食噛まれる気がするんだけどねぇ
まぁ今回はセオリーで


3日目 やらない夫
逆に悩ましいわねぇ
ない子はほぼ破綻
とするとない夫か非常食が真
で、この場面は二連噛みも霊能噛みもありえる場面と
非常食噛みもありえはするんだけど。んー
まぁ霊能噛むなら噛むで護衛結果でない子切れるし
連噛みだけ警戒しておきましょ
霊能噛みにくるなら来るで護衛結果的に真見えるし」
ヴァレンティーノ 「うーむ、もうちょっと指定が遅ければの。

お疲れ様よ、見つけられてすまぬな。」
オプーナ 「それでいいじゃない」
キル夫 「いやぁ、非情食を灰と間違えた時はもうだめかと思ったわwwwwww」
テルミ 「最終日いければ引き分けもあると思ったんだけどな」
やる夫 「ひっそりとこんなの書いていたりするお
1日目
護衛先なし 犠牲者 初日 吊り できる夫
この日はとくにやることはないお

2日目
護衛先 やらない夫 犠牲者無し 吊りヴァレンティーノ
一番信用しているやらない夫を護衛したお!そしたら犠牲無しで
さらにやらない夫の●も吊れたお!今日はいい日だお!
3日目
護衛先 やらない夫 犠牲者 水銀燈 テルミ 吊りできない子
やっぱり信用しているやらない夫だお! 今日は呪殺で意見が別れたけどやらない夫を
信用するお! そして 人外が吊れたと思うお!
もう一人の騙りも明日吊れると思うお!

4日目
護衛先 やらない夫 犠牲者モリンフェン 吊り1UP キノコ
今日も護衛先はやらない夫だお! やらない夫の対抗占いが全滅したから
やらない夫は真確定だお!やったお!」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
できる夫 「まさかのブラフwwwww」
シタン先生 「1吊り残しは素晴らしいですね」
キル子 「お兄様と生存勝利! やりました!」
非情食 「誰も共有にしたがってねぇwwww」
1UPキノコ 「ちくせう・・・そこまでうまくいかなかったか」
ドヤが夫 「イエス」
1UPキノコ 「お疲れ様―」
キル子 「お疲れ様です」
やらない夫 「あれ終わってたお疲れさん」
1UPキノコ 「あーん!スト(やる夫)さまがしんだー!」
やる夫 「乙だお」
真紅GM 「お疲れ様よ、皆。」
できない子 「お疲れ様。」
テルミ 「お疲れ様でした」
非情食 「ケアしそこねた!!」
水銀燈 「初日だとそこまで考えない場合多いからなんともって感じじゃない>できる夫」
やらない夫 「キル子キル夫ドヤが夫の票で吊れないかなー(白目
でも偶数だなー(白目」
如月千早 「あれっ!?」
キル夫 「お疲れ―」
シタン先生 「お見事です」
テルミ 「決着だなw」
ゲーム終了:2014/01/06 (Mon) 21:46:23
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言          ____
       /      \
     /   _ノ  ヽへ\
    /   ( ―) (―) ヽ
   .l  .u   ⌒(__人__)⌒ | やる夫かお 村人だお
    \     ` ⌒r'.二ヽ<
    /        i^Y゙ r─ ゝ、
  /   ,     ヽ._H゙ f゙ニ、|
  {   {         \`7ー┘!
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
非情食0 票投票先 1 票 →やる夫
ドヤが夫0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫4 票投票先 1 票 →キル夫
オプーナ0 票投票先 1 票 →キル夫
キル子0 票投票先 1 票 →やる夫
キル夫2 票投票先 1 票 →やる夫
キル夫 は やる夫 に処刑投票しました
オプーナ は キル夫 に処刑投票しました
シタン先生 「やる夫さんフルボッコですね・・」
1UPキノコ 「やーめーてぇー!!」
如月千早 「噛み筋としてなくはないけど。なくはないけどないわねー
見たことないけどできうるっていいおべんきょーね>きのこ」
できない子 「いや何かテルミの占い理由作りがてら灰管理してたらオプーナが端っこのほうにぽつん……と。(迫真)」
ドヤが夫 は やる夫 に処刑投票しました
1UPキノコ 「ストップ!ステ釣り!泣いているLWだっているんですよ!」
シタン先生 「私は役持ちに投票から始めない主義なので 村だと思った半分 鬱陶しいから投票した半分ですね>できる夫さん」
非情食 は やる夫 に処刑投票しました
キル子 は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル子 「私はやる夫さんに投票しておきますけれど」
キル夫 「え、それって俺が指定するってこと?だったらやる夫だけど。」
やらない夫 「キャードヤが夫素敵だいて―!!」
非情食 「オプーナはワゴンだから仕方ない」
1UPキノコ 「オープナーぇ・・・」
やる夫 は キル夫 に処刑投票しました
オプーナ 「俺はキル夫。すまねぇがキノコの囲い候補は潰させてもらうぜ」
キル子 「そうですか>オプーナさん
仮に私が吊られた場合、村の意見として【霊能乗っ取りありえて怖い】
と推理を遺しておきます」
ドヤが夫 「俺非常にやる夫吊って考えたいんだけど」
できない子 「やめて、笑っちゃうじゃない。>ドヤが夫
……私もでした。」
真紅GM 「2日目のグレランにそこまで多くを求めるものでは無いわ<できる夫
往々にしてなんとなく怪しいかな?程度のものなのだから」
やらない夫 「ガタッ!!>ヴァレン」
やる夫 「オプーナ共有じゃなかったかお?」
キル夫 「まぁ俺的には頭冷えて冷静に見たら、あれ?これやる夫じゃね、って
思ったりした!正直言って!銃殺で一番焦ってるリンゴキノコを冷静に見直したら」
1UPキノコ 「(ちらっちらっ)>千早」
テルミ 「最終日確定か」
1UPキノコ 「きゃーwオープナーw素敵ー抱いてー」
ヴァレンティーノ 「割とノリで言ったけど似合っていそうでこまるの。
キル子が露出度高い服になる、ありじゃの!>やらない夫」
シタン先生 「ええまあキノコさんは吊りますけどね」
非情食 「え? それ胸なしって言ってたからな
72に襲撃されるだろ?ってことよ」
真紅GM 「お疲れ様ね、千早」
できる夫 「では、あなたは僕を「何と見て」吊ったのですか?

僕はあなたを「狼と見て」吊りに行った、今考えれば思い違いでしたが、あの時は真面目にそう思ってました」
ドヤが夫 「             ___
            / ヽ '' ノ\
          / ( ○ ) (◯ )\  ・・・オプーナが俺の中で灰でした
        /;:::::⌒,   ゝ⌒:::::\
        | ;     ト==ィ'     |
  _,rーく´\ \,--、  `ー'    /
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /     ー  ´ ! ` ー-、
 { -! l _」_ノ‐′/ ヽ        |    ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ  /   ヽ       i   |/ハ
 `ゝ、  ノ ノ     ヽ     |
オプーナ 「指定はキル夫とキル子。好きな方でいいぞ」
キル子 「.     !:: :::::::::::::::::::::::::::::::::::|:|::l|:::::::::::::ll|::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::::::::::l
     |:: ::::::::::::::::: :::::::::::::::::|:|!:ll:::::::::::::||l: :::::::::::::::l||::::::|::::::::::::::::::.!
     |:: ::::::::: ::_l||::::::::::::::::::|ll.l||::_:::_| ll :::::::::::::||.!:::::|l:::::!::::::::::::|
     |: ::::::::: /、ll|::::::::::::::::::|>|ァ-、、''ミ  ̄ ̄ ̄〃ニ‐く∠!::::::::::::|
     |:::::::::::::! /l!|: :::::::::::::::||/;●.c !\'    '.f{●.!..∨::: :.!::::::|    
     !::::::::::::::!.l.|!|:::::::::::::::::|ヽ:l..≦.ノ . '     .!ic丿 /:::.!:::l:::::f|
     |:: :::::::: :ヽ.!||: :::::::::: ::|l| l`.´         ´  .!:: :|::l||::::ll|   いえ、本気でやる夫さん吊りで終わる気しかしないんですけど
     |:: :::::::::::: ::||:!: ::::::::: ::||| │        !    /:::::l!:.!||:::|l|
    ,l:: ::::::::::::::::::::::::::::::_::_l:!|| │     ´     /.::::::.!|:|.!|:::|l!    
    l|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!ト、 |    ─‐‐   /.:::::::::i| ̄  ̄
     l|::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::||  丶、      / :::::::::::::::||       
    !|:: :::::::::: :::/|::::::::::::::::::|.| 、  .` ー┬ '´::::::::::::::::::::::::l|
   l:!::::::::::::::::/ :l|::::::::::::::::::l |、 丶、  /丶、:::::::::::::::::::::::|.!      
   l:!|::::::::::/::::: !|:::::::::::::::::.! !、ヽ  \ l i  !ヽ:::::: :::::: ::::ll|
  !:|:!:::/'"`ノ ー!|: ::::::::::::::::|:.!:::ヽ丶、 ヽ!   ! |:、!::::: :ヽ:::|.||        
  !::!'´ノ>∠: :: :||!::::::::::::::::::.!:|:::::::\ヽ .!   | .!:(ヽ:::: ::ヽ|、!|
/:: ̄ソ '´   \::|:l|::::::: ::::::: :|:.!:::::::::::ヽ ヽl   | !::::ヽ:::::::::ヽ:\」
1UPキノコ 「そうだねー『なにか見えてるのか?』
じゃなくて『お前・・・いったいなぜそういえる?ま、まさかあのとき
お前が見ていたものは自分のベッドではなく死体!そうか!すべての謎は解けたぜじっちゃん!真実はいつも一つ!』
位に長くすれば悪い印象はもたれないかと」
非情食 「だって、GJ出れば自分と対抗出ても確定勝利、だろ?」
キル夫 「◇非情食(100)「キル夫は共有に襲撃されたようです・・・」
いや、誘導じゃなくて名前上げたことを引用したんだが、わりぃ、ちょい
○把握をミスってた>非情食」
非情食 「まぁいいんじゃないか
出て噛まれるか、今夜のGJに賭けるかなら
俺は後者に賭けるよ」
ドヤが夫 「やだよ狩人二人とか出られたら俺の頭破裂するだろ」
やらない夫 「なるほどカムイ鮮血なのかあの兄弟…>ヴァレン」
キル子 「良いです、出なくて本当に良いです
まだ居るのなら吊りを増やしてくださいとだけ」
オプーナ 「そのまま自由に話てくれ。指定は、する
シタン先生にはすまないけどな」
如月千早 「狼であの状況で灰噛んでこの展開まで見据えてってレベルがそうそう
いるとは思えないのよね。少なくとも私の知る限り。お疲れ様」
ドヤが夫 「GJ無しで明日とか出られても凄い困るから
生きてるなら出て来い」
キル子 「出す意味ありません>ドヤが夫さん」
オプーナ 「狩人は気にすんな。どうせ灰にはいねぇよ」
キル夫 「ていうかキノコが俺に●食らって焦った様子を見せたから吊りたいっていうのが
共有の論調らしいが……」
やる夫 「これは狩人いないと見ていいんじゃないかお?」
キル子 「四日目の発言が追従的なのと>やる夫さん
キル夫お兄様が狼なら非常食さん噛んでる気しかしません」
シタン先生 「なにか見えてるのか?だと直接的すぎるんですよ多分」
非情食 「吊り稼ぎで言ってきたのなら、自滅としか言いようがないが
具体的な発言があるなら引用してもらいところだ、記憶にございませんので」
シタン先生 「まあ私も何か見えてそうだからつっついたんですから一緒なんですけどね>できる夫さん」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
オプーナ 「レディファースト、だな」
ドヤが夫 「狩人生きてるなら出て来いよ」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様じゃ


キルまで同じじゃからその後は印象でかいてしまうの
おのれキル兄弟!悪魔!キルラキル!>やらない夫」
非情食 「>三日目から俺の名前上げたあたりがなんか俺をSGに
>しようという初手囲いの狼の匂いがしたわ。
キル夫が昨日こんなこと言ってきたけどさ
俺、○もらいに吊り誘導したことなんてあったか?」
やる夫 「?」
ドヤが夫 「まぁ一応
○」
できる夫 「うーん、それについては「納得しない」と返しておきますね。 僕は僕なりに、あなたを「見て」 真摯に向き合って突っついたのですから」
キル子 「なんといいますかこの噛みならやる夫さん吊りません?」
如月千早 「お疲れ様ー」
水銀燈 「2だと千早でも揺れるだけだったわ」
シタン先生 「お疲れ様です」
できない子 「お疲れ様。」
やらない夫 「お疲れ様です」
キル夫 「                  ____
   _,rーく´\  , --、   /      \  やっべwwww非常食やらない夫の○だわwwwwwwわりぃwwwww
 ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /   /         \
 { -! l _」_ノ‐′/   /  (●) (●)   \ 頭一気に冷えたわwwwwwwwww
 ヽ ゙ー'´ ヽ  /   |  (トェェェェェェェェイ)    |
  ゝ、  ノ_ イ    \ \ェェェェェ/    /  
    ヽ     |     /             ヽ  」
テルミ 「お疲れ様」
キル子 「?」
非情食 「おはよう

この面子なら共有噛まれるってところかな・・・」
やる夫 「おはようだお」
1UPキノコ 「お疲れ様―」
キル子 「     |i:::::::::: |i l | |l|::::::::: l | |i::::::::::::::: l i| l| li i||l i| l ::::::|
     |i:::::::::: |i l | |l|::::::::: l | |i::::::::::::::: l i| l| li i||l i| l ::::::|
     |i:::::::::: |i l | H::::::::: j_l_|i::::::::::::::: l i|_l⊥⊥i||l i| l ::::::|
     |i l .:, -|i l | kf不气ixヽ`    ´,.',.ィIヲ气||l iト、:::::::|
     |i l {. |i l | |゙{li:●:;ハ` `     ′ {i:●リj||l i| }i : |
     |i::::::ヽ |i l | | ` ー "            ` ー "||l i|ノ::::: |    シタン先生が私が○から狩人探しをしている
     |i::::::l `|i l | |          i        ||l i||:::::|    と言っていますが
     |i::::::li : \j_j、                   ,.| j,/l::|:::::::|    やらない夫さんの○って一人しかいないじゃないですか……
     |i::::::|i l :il l il \     --_--     ,.イ 「´ |i l::|:::::::|
     |i::::::|i l :i| l ill l l `! 、         ,.イl il !|i l |i l::|:::::::|   
     |i::::::|i l :i| l i|l l l_⊥_ `` ‐--‐ '"´ .⊥、j_!|i l |i l::|:::::::|    そうだ私の村アピールをしましょう
     |i::::::|i l :i| l i /´ \ `ヽ     . ´ / . :|i l |i l::|:::::::|    狂人誤爆があったとします
     |i::::::|i l :ij_/    ヽ  \ /  。   . :|i l トゞ|:::::::|     ●なので私が吊られてしまいます
     |i::::::lj。イく         \/  /   . : :|i l |: .\:::::|     なので共有さんのおっしゃる通り、きっと霊能噛みますよ!!
      ji/   ヽi         ヽ /     . : :|i l |: : : . 丶
   ,イ´        \         /     . :/:|i l |: . / /\
  /   Y          ヽ    , '        ./. : :|i l |   /   ヽ
. /     \          丶、/        . : : : :|i l |           ゚ 、」
やらない夫 「名前トラップか…>ヴァレン」
1UPキノコ 「それであわてるフリスッゾオラー!とか思ってたら本当にあわててたという落ち」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言 まあ最終日やる夫ーVSキル子にしてその2人なら一応考えるけど
シタン先生さんの遺言 まあ、私吊りで終わらないことで分かる通り村です
最終日前にキル子さん吊っていただければ・・・
如月千早 は無残な負け犬の姿で発見されました
(如月千早 は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は 如月千早 に狙いをつけました
シタン先生 「いえ内容はともあれ発言稼ぎのイチャモンにしか写りませんから「なにか見えてる」>できる夫さん」
ヴァレンティーノ 「ああ、キル夫吊りじゃ。また間違えたの」
できない子 「ドヤが夫噛んだら嗅ぎ付けられそうな気もするから、いいんじゃないかしら。」
やらない夫 「こっちが気にしすぎてただけでしたねwww>テルミ」
テルミ 「キル夫指定にはなりそう」
1UPキノコ 「え?できない子の●がキル夫●だと勘違いしただけ>シタン先生」
やらない夫 「まぁ発言力でフラットにするならやる夫吊りだけど
それだけの理由でやる夫吊るかっていうとうーんってなるなぁ」
水銀燈 「あ、やよいと間違ったわ>73」
できる夫 「うーん、そこについては 至って真面目に発言しましたし、実際あなたが狼1囲われを想定してたら 素直に狼想定してたかなと思いますので 納得はできませんね>先生」
1UPキノコ 「・・・ま、露骨すぎるし釣りきまってるからいいか」
ヴァレンティーノ 「千早→ドヤが夫噛みで明日キル子吊りになれば理想よ」
シタン先生 「んで結局キノコさんはナンデ慌ててたんでしょうか・・別に材料なさそうですけど」
1UPキノコ 「や、やる夫ー?!>千早噛み」
テルミ 「と いうかすでに忘れていたぞw>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル子の独り言 「噛み筋から言うとやる夫さんだったり……?」
如月千早(共有者) 「そういう噛みってするかしら?」
やる夫(人狼) 「千早噛みかお」
如月千早(共有者) 「うーん。一応もう全部みつかったから灰を噛む。ねえ?」
シタン先生 「お前なにか見えてる?っていう発言は吊られますよとだけ>できる夫さん」
ヴァレンティーノ 「ほう、共有がやる夫をいれてくれておる。
千早の方を噛めばいけるかもしれぬの」
如月千早(共有者) 「その場合はキル子かしら。」
非情食の独り言 「オプーナ噛まれると思う
違ったら臭い3倍になる」
キル夫の独り言 「これやる夫狼なら俺死ぬんじゃねwwwwwww」
1UPキノコ 「やる夫ー!霊能!霊能を噛むのよ!
もう素直になってもいいのよ!そこでばれるとかないからー!!」
テルミ 「やはり最終日はその形だわな」
やる夫(人狼) 「○ ドヤが夫 オプーナ 千早」
如月千早(共有者) 「キル子ーやる夫ルートかしらね」
非情食の独り言 「ワゴン 絶壁
・・・ワゴン」
ドヤが夫の独り言 「         ____
       /_ノ '' ⌒\
     / ( ● ) (● )\  やる夫を吊ってその後考えたかったんだが…
    /:::::::⌒,  ゝ ⌒::::: \
    |     `ー=-'     |
    \            /
      >━o━━━━━l
     ( \ ヽ/  /  | ))
   (( | | ̄ ̄ ◯イ     |
      |ヽ──´ ノ     !-o
      ヽ  ̄ ̄´     /
       (二二(二二二)
オプーナ(共有者) 「噛まれるのはどっちが先だろうな。レディファーストってことで、譲っとくわ」
非情食の独り言 「共有 霊能 俺

・・・共有」
やらない夫 「そう言ってもらえるとうれしいです>テルミサン」
ヴァレンティーノ 「よし、2票!…だけどキル夫の方が残ってしまいおったか。
お疲れ様じゃ」
テルミ 「お疲れ様」
やる夫(人狼) 「グレー幅狭めたら やる夫が吊られる危険性が出るから○吊りだお」
できる夫 「いやーすみません、よくよく思い直したら3COで2囲い心配してる時点で非狼濃厚でしたね 考えが及ばずに疑ってしまって>先生」
ドヤが夫の独り言 「              ____
             / ノ '' ヽ\
           /u ( - ) (- )\   ・・・
         / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\
          |      `ー=-'     |
         \  ⊂、ヽ、_∩   /
.     , -‐  ´  \  '、   ヽ   ! ` ー-、
    /  __    ヽ   ー、  \ |   ∧
.    〃 ,. --ミヽ    ヽ   \  ヽ |/ハ
   ji/    ̄` `    ヽ
.   {{      '
テルミ 「あの状況で諦めた狼など殺しても意味が無いと思ったのでね>やらない夫
気にしなくて良いさ 私も楽しめたのでね」
如月千早(共有者) 「どうしてそこになるのか。まあいいわ。」
シタン先生 「ならあなたたち指定してくださいよwww>共有s」
オプーナ(共有者) 「で、最終日にキル子vsやる夫だ
異議はあるか?」
非情食の独り言 「さて、どこが噛まれるか・・・」
できない子 「むう、最終日にやる夫対シタン先生が良かったと思う狂人。」
やらない夫 「お疲れ様です」
キル子の独り言 「しまったあああ!>ログ取り忘れ」
オプーナ(共有者) 「お互い、明日はキル夫指定。それでいいな?」
やる夫(人狼) 「これもう意味ねえお」
やらない夫 「いやー昨日は眠くてボーッとしてて貴方に謝罪と感謝の言葉を述べてませんでしたので
遅くなりました」
ヴァレンティーノ 「元気いい返事であろーw
まぁ納得した!ありがとの>キノコ」
オプーナ(共有者) 「最終日にやる夫vsシタン先生の俺のプランは崩れたか」
キル夫の独り言 「                  ____
   _,rーく´\  , --、   /      \  やっべwwww非常食やらない夫の○だわwwwwwwわりぃwwwww
 ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /   /         \
 { -! l _」_ノ‐′/   /  (●) (●)   \ 
 ヽ ゙ー'´ ヽ  /   |  (トェェェェェェェェイ)    |
  ゝ、  ノ_ イ    \ \ェェェェェ/    /
    ヽ     |     /             ヽ」
やる夫(人狼) 「1日目
護衛先なし 犠牲者 初日 吊り できる夫
この日はとくにやることはないお

2日目
護衛先 やらない夫 犠牲者無し 吊りヴァレンティーノ
一番信用しているやらない夫を護衛したお!そしたら犠牲無しで
さらにやらない夫の●も吊れたお!今日はいい日だお!
3日目
護衛先 やらない夫 犠牲者 水銀燈 テルミ 吊りできない子
やっぱり信用しているやらない夫だお! 今日は呪殺で意見が別れたけどやらない夫を
信用するお! そして 人外が吊れたと思うお!
もう一人の騙りも明日吊れると思うお!

4日目
護衛先 やらない夫 犠牲者モリンフェン 吊り1UP キノコ
今日も護衛先はやらない夫だお! やらない夫の対抗占いが全滅したから
やらない夫は真確定だお!やったお!」
できる夫 「お疲れ様です」
如月千早(共有者) 「村認定してたところが・・・・・」
シタン先生 「あれ、一番なさそうなとこに狼が」
やる夫(人狼) 「さてやらない夫かんじゃったお」
できない子 「お疲れ様。」
キル子の独り言 「おおう?」
1UPキノコ 「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シタン先生 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
非情食0 票投票先 1 票 →シタン先生
シタン先生3 票投票先 1 票 →キル子
ドヤが夫0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫2 票投票先 1 票 →シタン先生
オプーナ0 票投票先 1 票 →キル夫
如月千早0 票投票先 1 票 →キル夫
キル子1 票投票先 1 票 →シタン先生
キル夫2 票投票先 1 票 →やる夫
キル夫 は やる夫 に処刑投票しました
1UPキノコ 「ふー・・・ちょっと興奮しすぎてた、クール、クールになれCOOOOOL!!」
シタン先生 は キル子 に処刑投票しました
キル子 は シタン先生 に処刑投票しました
ドヤが夫 は やる夫 に処刑投票しました
できる夫 「仕方ないですね。 僕が力不足だった、ただそれだけのことです

次に村で会う時は、こうあっさりとはいかないと思って下さいね>やらない夫君」
やらない夫 「ああそうだアトモスフィアさん昨日はノーゲーム提唱してすいませんでした
昨日のゲームあのまま続けてたらほぼあなたの勝ちだったのにすいません
そして文句もなくノーゲームに乗ってくださいましてありがとうございました>テルミサン」
1UPキノコ 「うん!>ヴァレン」
テルミ 「それ偽者だな>水銀」
ヴァレンティーノ 「あー、いやおぬしこういったのよ。、
ごめんねー、下手に占いに〇作成されるより味方に●だされるのが怖かったのよ>ヴァレンティーノ
だから●だされたとき『よし!』って思っちゃった

といっておるからの。味方、とはわしの事で●だされるのは悪い事でなかろうに何故に「味方に●出されるのが怖い」なのであろ?
って事でこれはいい間違いと判断してよいのかの>キノコ」
非情食 は シタン先生 に処刑投票しました
水銀燈 「2じゃ73になってるけどねぇ」
やる夫 は シタン先生 に処刑投票しました
オプーナ は キル夫 に処刑投票しました
如月千早 は キル夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「キノコ●ならキノコに○もらったやる夫が危ういお」
キル夫 「お前と俺には嘘はつけねぇんだ……!>キル子」
非情食 「で、残ってるのって・・・やる夫 キル夫 シタン先生だが
この中ならシタン先生を吊りたいな・・・俺視点だと先生が怪しく見えてきた」
シタン先生 「ここで灰にいるならでろ>つまり○にいる
○から狩人選りすぐってるんでしょう今のキル子さん」
キル夫 「ちなみにあんまりやる夫は狼見ていない。シタン先生か非情食って二択なら
俺は後者を選ぶね。三日目から俺の名前上げたあたりがなんか俺をSGに
しようという初手囲いの狼の匂いがしたわ。
ってこんなふうに○喰らってる俺がいったら俺が怪しまれるんだろうね」
ドヤが夫 「と言うか最終日まで残したくない的な」
如月千早 「ふむー、でも3昼に狼全員みつかってたら信用勝負の形にするぐらいしか・・・
んーーーー>先生」
オプーナ 「3日目
◇1UPキノコ(99)  「余裕ぶっこいてたら 自分の〇に●ぶつけられてたのに気付いた>シタン」

ああ、ちなみに如月が言ってるのはこの発言な
『キノコが狼である』というのがポイントだ」
キル子 「お兄様……!?>私が狼に見える」
テルミ 「72だもんな>キノコ」
できない子 「しかし、狼が全員見つかった状態で灰を噛むかという疑念は大当たりなのであった。」
1UPキノコ 「ま、やる夫ど同じくらいのステは今回いないし、違和感が出ることは無し
多分最終まではいけると思う、あとは各自の考え次第」
非情食 「噛まれた方が真という想定になるはずだからな
狩人保護で吊るなら止めはしないが素村だと認定しておく」
ドヤが夫 「そーれなりにやる夫吊りたいが」
キル子 「噛み筋に対してはさあ?
噛みは水銀燈さんのようですねとしか。」
シタン先生 「ああ、それは思いましたけど(混同
慌ててる内容を混同していたことにすり替えたのかと思ったんですよ>千早さん」
非情食 「まずだな、やらない夫が真だとして
キル子狼ならやらない夫をすぐに噛むしかない」
1UPキノコ 「さっすがあ、72!わかってるう!>勘違い」
水銀燈 「けど最終日にはいきそうね」
やらない夫 「いやーすまんすまん吊っちゃった>できる夫」
オプーナ 「そう思うのなら、それでいい>やる夫
ありえないことはありえないが、それに足る理由があるならそれでいい

如月は理由があるから、キル子●を考えていない」
テルミ 「んー これやる夫とキル子の最終日あるか」
ヴァレンティーノ 「シタン殿が吊れてくれればいいがの。
理想はキル夫かキル子が吊れてくれる事じゃが」
シタン先生 「それってつまり灰にいるかどうか聞いてるんですよね?>キル子さん」
ドヤが夫 「灰に狩人いるなら出て来いよ」
如月千早 「どっちかっていうとキル夫を囲った瞬間にキル子●をみてキル夫●と
勘違いして慌てたんじゃないかしら>先生」
できる夫 「できるなら、君の雄姿を地上で眺めていたかったですけどね。 少し心残りです>やらない夫君」
キル子 「灰に狩人さんがいれば詰みなんですけどね、霊能偽でない限り」
キル夫 「ちなみに俺的にはキル子が狼に見えて仕方ねぇから最終日前に吊りたいけど
今日この日に狼吊って終わらせたいという気持ちだ」
やる夫 「でも今回はやる夫はありえないと思うお>オプーナ」
1UPキノコ 「んー、今回の動きだとわかるけど>ヴァレン
やらない夫真はほぼ確定させる動き、で、〇が増えてグレーヘルと積みが早くなる、おーけー?」
ドヤが夫 「○じゃなくて灰だった…」
シタン先生 「キノコさんが慌ててた理由が狂人誤爆によるものとしか思えないんですよね」
できない子 「そしてシタン先生へ天秤が傾いてゆくのであった。」
非情食 「水銀灯とテルミと・・・どっちもしんどるが」
真紅GM 「お疲れ様ね、やらない夫」
如月千早 「先生先生。狼が全員見つかった状態で灰ってかむかな?」
オプーナ 「ないわけじゃねぇな>やる夫

狂人には狼が見えない
なら、狂人が狼に●を投げる可能性はゼロじゃない、そうだろ?」
キル子 「>ドヤが夫さん
やらない夫 水銀燈○ ヴァレンティーノ● テルミ○ 非常食○」
キル夫 「残る灰はシタン先生と俺とキル子とやる夫か」
シタン先生 「キル子さん吊らない理由ができない子さん狂人とどうつながるのか詳しく>非常食さん」
キル子 「やらない夫さんが噛まれているのでお断りします>シタン先生」
やる夫 「狂人の●吊って意味あるのかお?」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろー」
やらない夫 「おっとありがとよ>できる夫」
ドヤが夫 「やらない夫の○って誰だったか」
できない子 「誤爆あるわよねと言えるぐらいには。」
ヴァレンティーノ 「む?そのいい方だとわし●駄目な感じじゃが。
普通に●出してもらえれば○増えなくていい分よいよな、まぁ二人のこってーの
動きはできなくなるが>キノコ」
オプーナ 「さーて……残り3吊り4灰だ
詰めていこうぜ」
やらない夫 「まぁキル子村決め打ってるし勝てるだろ」
キル夫 「落ちたいってなんだ落ちたいって。>オプーナ」
非情食 「あぁ、うん・・・
これキル子吊らなくていいわ、できない子狂人でいい」
シタン先生 「いやここで狩人出してどうするんですか?」
できる夫 「やらない夫君お疲れ様です。 かっこよかったですよ」
キル子 「では残り3吊りで狼を吊りあげればよいと」
シタン先生 「わりとマジメにキル子さん吊りでいいんじゃないかと」
できる夫 「OKです、マイ・マスター」
テルミ 「面白くなってきたな」
ドヤが夫 「          {`丶、
        `、::::::,ヘ
          丶::|.  \
              ヽ!    、              __, ----、
  | 丶           \   ヽ  __.   _.  ´  /::::_, '´
  |.   \       \   ´     ` ´    _, '- ´
  |      ヽ      /   _ノ '' ⌒  ヽ ̄
  |.        \   i    ( ● ) (● ) |  OKできない子も破綻…だろっ?
  |         \ |     ⌒,  ゝ ⌒  |
.  !            `j  :::::::   `ー=-' :::::  }
.  L_          /                ,ノ
    ` ー- 、     /             く
       /   - i:ヽ            |
      ∠ __ ` ー!ー'  、.    i.   /   i
          / /|、   ヽ.    |  |   /
        'ー 、`|::).    \. _,!  ヽ ,./ i
            >:;;|       ´       |
             `i                  !
            ヽ         ___ ノ
                i'ー┬ ‐ ´  `ー--`
如月千早 「灰に狩人いたらどうぞ」
やらない夫 「ほーそこ狼か」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
1UPキノコ 「おつかれさまーっと」
やる夫 「やらない夫おおおおおおおおおおおおおお!!!!」
キル夫 「おはよーっと。」
シタン先生 「はいはい、真抜きですね」
キル子 「ちょぉ!!>噛まれてる」
やらない夫 「お疲れさん」
できない子 「お疲れ様。」
やる夫 「おはようだお」
ドヤが夫 「●」
キル子 「                   ///////|////| |///|///////////|///////∧
                     ////////|////| |///|///////////|////////∧
                 /////////|////| |///|///ィ///7_7/>/////|///l
                   //////////|/z//─///////ィ,ェ≦x、////////|///l
               ///////////|≦云ヘ、 ̄ ̄/´゙{i●;ッj〉////////!///!    
                 ////////////{f::●;ハヽ      `゙ー " //////// |///l  
              <//////////// `ー "    ,    /////////ノl|///|   吊りが増えれば本当に楽なのですが
             〈∧////////∧       丶       ̄ ├7///|///|   
             ///////////∧     、__ _____, ィ`   ///l///|///|   残り3吊りですか
              / 〈//////|///l//\   マv-- ‐Vア   イ///|///|///|    
                    ̄ ̄/777777///>、  ` ー ‐ ´  / |///|///|//ハ|    やらない夫さんを吊るくらいならば灰吊りを進言します
                ///////////////≧。  __       |///|///|//l/|   
                  ////////////////∧.         |//////l|//|∧   どうしても吊るならば私を
                /////////// ̄∨ ヽ         |/////////l//|
                /////////    \zz\      //////∧//|//||
.             ////∠∠<        \z     ///////  \|//||
          ////∠∠ ̄ ̄\         \   ///////     ̄ ̄ ̄l|`ヽ   といいますかキノコさんの動きが
          /////三ニ\     \          \////|__        /  |l   全然真に見えません
 ________//////|三三三ニ\     \      //// ̄ ̄ ̄〉     /   /|
 ___///////|三三三三ニ\     \   ////三三三三l|    /   /ニ|」
テルミ 「お疲れ様」
非情食 「おはよう

さて、霊能結果はどうなったかな」
シタン先生 「おはようございます

やらない夫さんから●もらったら少しきついかな、程度
その場合は霊護衛成功だったんでしょうかね
そうなったらキル子さんと勝負ですか・・・まあそうはならないとおもいますが」
オプーナ 「キル夫。どこに落ちたい?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言
          ,,..-‐‐-..、
        / 、_    ヽ
       ./  ┬    ヽ
       lィ   、    l      お前ら俺を噛めた気になってるけどそれ本体だから
      (__,、_ノ    ,'       いやー回避力下がってたわ―
      ヽ       /      
         |     _|  l、       あ?結果?ログ見ろ
       .ヽ-ィ''"´./  .〉ヽ.._
        _,,-|  /  ./:::::::ヽ`ヽ、
     _,,-''//ヽ   ./::::::::::::::ヽ、ヽ
     /:::::>::/、_,,..-'/<´`"''‐-,,_ヽ::::\
   ,、/::::::|::/    .//:::::::::::::::::::::::::::::::|
  .ヽヽ、::|/_,,..-/ ̄:r''"ヽy::::::::::::::::::::::|
  |三_,,-''":::/::::::::::/  /:::::::::::::::::::::/
1UPキノコさんの遺言 【↓キノコを食べた生き物の経過】
              __ ...... _
           x  ̄¨´     `ヽ
         _/               ハ
       圦     、  ,.   ,    }
         {:介‐'cぅ-キ f。.._/  ,〈
       } /      { }. {   〈. ヘ. ___
       廴){_.二三..ノ (.......二二ニ....⊃⌒⊃

              ..-‐…‐-  .
          /           `ヽ
           ,′               ヽ
        八  .  ヽ   ./   ;. ハ
          ゝ゚u、) __ r- ' }-'⌒  !
          } {`>ー--ヽ.. イYヽ.   !
             {、 !リ   弋ヽ:{  r'´ {
           ゚. !    fr' } /   }
             乂ぅ     j ,'/r',  /ノ
                     廴j {ゝ k'-、
                  ハ   } ハ
                     l / `ヽ.`:┐
                        } :{   〕. !
                 ,..ィ ,.斗    ̄
                     ̄

               ..--。.-‐……‐-r≦ ̄`ヽ_
           /      `ト 、 ノ ´    i `ヽ
          /l .・、     vイ       !、 ハ<
           ,′:{ U‐'   .ィ.. _     __ . イ⌒ヽr=宀、ヽ
        x≦]、 {} 、ー_:r‐ ´       ̄ /   \ j   }. }
      /   ,γ⌒/¨´ {         / 丶 .___..。 キ   /:∧
       {    ′ /    X     . イ:ナハ   ,′ {  V: i | !
      λ  { /     イ`¨¨¨´  // ! /   ゝミ | ! ,′
      .,' ト、.イ¨`┬‐=彡_/ ̄-‐ヽ,イ , ' !イ       }  、′
     {. /  !   ト===ミ 〉入,ヽ‐彳 ノ  }     r'.    i
      f=ミ:、{   .イ      ヽ`ヽ  / ,. ⌒Y     廴:_:..ノ
     f    マ爪       〉丶. .ィ ⌒  :ハ
     |弋ヽ.  i: リ      f  / . ´   リ
    人 ヽ   i,′       { Y ,'_.{      /
     `トミ  ⌒V       弋  ゝ=,=イ
        八  ぅ'      ハ{ }f¨ ヽY
         `ー ´       八ヽ 、 リ:ゝ┐
                       \  :{`ヽ ハ
                        Y :X ←'’
                        と... ィ¨
【↑逆から1upキノコを食べた生き物の経過】
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は やらない夫 に狙いをつけました
水銀燈 「咲夜さんもロリ。OK?>できる夫」
できない子 「ただ比重をテルミに置けたのは自画自賛したいところ。」
1UPキノコ 「下手にグレー減らすよりはましだからねー>ヴァレン」
1UPキノコ 「ここまではほぼ自分の予定どおり
あとはやる夫がどう逃れるか」
ヴァレンティーノ 「あら、水銀燈先に噛んだのはそのまま流れか。」
できない子 「ヴァレンティーノの占い結果を作った覚えが……うっ、頭が……。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
1UPキノコ 「よし、やる夫はやらない夫噛み、と」
ドヤが夫の独り言 「   ,,,.-‐‐‐-..,,,
  / : : : : :ヽ        _,..-‐‐-..,,,
 l::;;-‐‐-:;; : : ヽ//-‐,,__ /: : :   ヽ
 l:l    ヽ: : : : : : : : : : : : :  ヽ
 ヽ   /   : : : : : : : : ;-'^~~^'‐; l
  ~ヽ/      : : : : : : : ヽミ    ll
   /         : : : : : :: ヽ  ,.ノ
   /       ノ '' ⌒  : :  : :l'^~
 ‐/-,,     ( ● ) (● )     :l   えーっとやらない夫狼だと
  l  ~^''  :::::⌒,   ゝ⌒:::::    :l   身内かましてるって事になるな
 '''l^^~~~       `ー=-'   -‐‐‐--l-
  ヽ、 ,,,,            ~^'‐..,,_/
   / (:::::}         ,,,,   イ~''
   l:  ~~         {:::::)  ::l
  l:              ~~   l
  l、                 l>
  /^‐-,_____;,,,,,,,,,,,,,,,,___,,,.--ヽ
  ~‐‐'~             ^'‐‐~
キル夫の独り言 「平安あたりの歴かおれはwwww」
オプーナ(共有者) 「俺が水銀燈なら、遺言は残さねぇしな

8>6>4>2、3吊りか」
キル夫の独り言 「あと、冬だったな今wwww」
1UPキノコ 「ごめんねー、下手に占いに〇作成されるより味方に●だされるのが怖かったのよ>ヴァレンティーノ
だから●だされたとき『よし!』って思っちゃった」
できる夫 「そういえばそもそもやらない夫君の白でしたね、狩人・・・それだけが不運だったでしょうか」
如月千早(共有者) 「詰み計算わからなそうな狼がシタン先生にはみえないわね。」
オプーナ(共有者) 「油断はしないことだろ
明日、やらない夫が噛まれたとして、残り8人」
キル夫の独り言 「まぁだったらそれはそれでいいんだけどな。吊るのは確定だし」
ドヤが夫の独り言 「     __  ∧  ,,__,,_,,_,,__,,_  ∧.  _
     \ \| |/yvvvvvvv,\| |/ /
       >┴ ,ィ´ ノ '' ⌒. `ゞ、┴<
     /:::ィー{} ( ●)  (●) {}ヘ::::\   暇…だろっ?
    /:::/ ./::::::⌒,  ゝ  ⌒::::::\ \:::\
   /:::::::/  |     `ー=-'..     |  ∨::∧
   |::::::::|.   \             /ヽ.._|::::::::|
.   \__|.  //`ン=- __ -= -‐ ´\(:.:.:.|__/
       { / .l☆|::|~^介^^|::|_,ハ ___ 〉、ィゝ|
        | | l  |::|  .|  / ,' 3 `ヽーっチ.}
        { ヒト-、|:」  |  l   ⊃ ⌒_つ |
.       `/.:.:.:.:.:.: ̄ ̄ ̄`'ー-―ヘ'''" i.:ノ
       /_/.: /.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ__:__ム-ー'´
         ノ  ̄/ ̄ ̄.! ̄ ヽ
        └‐ '´    ` -┘
キル子の独り言 「                    -─……─―-- ..、
                  ´.:::::-―.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             /.:::::/.:::::::::::::::::::::::::.\::::::::::::::::::::::::::.
         .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::.
.        /.::::::::::::/.::::/.:::::::::::::::::::i::::::::::::::::. ::::::::::::::::::::::
       /.::::::::::::/.::::::| ::::::::::::::::::: |::::l::::::::::::i::::::::::::::::::::::
        ,′:::::::::::|:::::::::|::::::::::::::::::::: |:: | ::: |::::|::::::::::i:::::::::::
.      :::::::::::::::: | :|:::::|:::::::::::::::::::::::l:: | ::: |::::|::::::::::|:::::::::::
       |:::::::::::::::: | :|:::::| :::::::::::::::::::-|:::|─:|ハ::::::::::::|:::::::::::
       |::::::::: i:::: |-l─|!‐ :::::::::::::::: |::」L:⊥:|:::::::::::|:::::::::::
       |:::::/:::|:::: |八__jL.::: -─‐‐ 孑云气|:::::::::::|:::::::::::   やらない夫さんが狼を発見すればそれで終わるでしょう
       |::::::::: |:::: |r孑う庁ト     弋●ノ |:::::::::::|:::::::::::
       |::::::::: l::::小 弋●ノ         |:::::::::::|:::::::::::   問題は霊能結果○の場合です
       |::: !:::::|::::::ト、     、        |:::::::::::|:::::::::::    
      ∨|/|::::::iヽ:.             |:::::::::::|:::::::::::   
            |::::::::::人       __ _      ′::::::::|:::::::::::    霊能乗っ取りが怖いんですよ、本気で
            |::::::::::V介::....        / i:::::::::::|:::::::::::
            |::::::::::::::i:::::::::::>‐r-<ヘ.   l:::::::::::ト、:::::::
            |:: |:::::::::|::::::::〈\_,|/  ,、\.l:::::::::::| ヽ
            |:八::::::::ヽ;;__>r"´  ̄ ̄ ̄} :::::::: |
.         / ̄ \:::::::\\|.  ` ー─〈|:::::::::::|
.       ∧      \::::::::ヽ|    、___,ノ|:::::::::::|
.       {        \::::: |       .}|:::::::::::|
            丶       \:|    /し′:::::::::::|
.       |    \        |    }   .|:::::::::::|
.       |     \    リ     /    |:::::::::::|」
水銀燈 「そう言えば私噛んだのはやらない夫の○だからかしら?」
やらない夫の独り言 「こっちかなー…」
やる夫(人狼) 「いや 噛めなきゃまけかお」
オプーナ(共有者) 「ああ。ヴァレ●の日の反応を見ると、な」
非情食の独り言 「あるとしたら、ここでキノコ●が出る・・・か?」
やらない夫 は シタン先生 を占います
1UPキノコ 「や、水銀燈噛みはほぼ確定、狩人がいないときの占いの初手〇は鉄板でござる」
できない子 「キル夫が標的に……。」
如月千早(共有者) 「さらっとおわらせましょうか。
噛みみててもちょっときつそうだし」
ヴァレンティーノ 「うむ、見事な仕事であったぞ お疲れ様であろー>キノコ」
キル夫の独り言 「これキル子狼じゃね」
できる夫 「なるほど 僕自身がロリに転生して村に参加すれば良いのですね! メモメモ」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
非情食の独り言 「霊能乗っ取りがあるかどうか・・・」
如月千早(共有者) 「まあ多分囲いにぶちあてられたと勘違いしたっぽい反応あるから」
テルミ 「あ~ 明日引き分けになんねぇかなぁ」
1UPキノコ 「まじで狩人っぽいのがいなくて困ったよ・・・
まあ、占いが呪殺してくれてこっちは大助かりだったけど」
如月千早(共有者) 「さて、まあ9割キル夫だとおもうけど」
水銀燈 「とりあえず迷ったらロリをウマーする
意外に狩人だったりするから(マテ」
オプーナ(共有者) 「キル夫の戒名を考えておかないとな……」
やる夫(人狼) 「         ____
       /     \
      /  _ノ   ヽ、\
    /   (○)  (O)  \
    |       ||  (__人__)  ..| ここでやらない夫かまなきゃ
    \    ノi   !  |.  /    負けかお・・・
     /    し'   `⌒´ .ノ
     |       ./ ./」
シタン先生の独り言 「うーんこんな簡単にいっていいんでしょうか」
キル子の独り言 「霊能なんて噛ませて良いです、ええ」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろー」
キル子の独り言 「さて……そうですね」
できない子 「お疲れ様。」
1UPキノコ 「ふーお疲れ様」
できる夫 「お疲れさまでした 後はやる夫君次第ですね」
1UPキノコ 「よしっ!>狩人死亡」
やらない夫の独り言 「あ、すまん最後だったか」
テルミ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
1UPキノコ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
非情食0 票投票先 1 票 →1UPキノコ
やらない夫0 票投票先 1 票 →1UPキノコ
シタン先生1 票投票先 1 票 →1UPキノコ
ドヤが夫0 票投票先 1 票 →1UPキノコ
やる夫0 票投票先 1 票 →1UPキノコ
オプーナ1 票投票先 1 票 →1UPキノコ
如月千早0 票投票先 1 票 →オプーナ
1UPキノコ8 票投票先 1 票 →シタン先生
キル子0 票投票先 1 票 →1UPキノコ
キル夫0 票投票先 1 票 →1UPキノコ
キル夫 は 1UPキノコ に処刑投票しました
やらない夫 は 1UPキノコ に処刑投票しました
キル子 は 1UPキノコ に処刑投票しました
如月千早 は オプーナ に処刑投票しました
ドヤが夫 は 1UPキノコ に処刑投票しました
できる夫 「というか、真面目に弟子にして下さい いや真面目に」
ヴァレンティーノ 「わしは慎ましい方が好きだがの、ただそうなったらできれば普通に小さい方がじゃな」
オプーナ は 1UPキノコ に処刑投票しました
シタン先生 は 1UPキノコ に処刑投票しました
やる夫 は 1UPキノコ に処刑投票しました
非情食 は 1UPキノコ に処刑投票しました
水銀燈 「な、なんですってーΩΩΩ>千早狼」
1UPキノコ は シタン先生 に処刑投票しました
できる夫 「ハッ・・・さすがです、水銀燈さん 僕を弟子にして下さい(跪く」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オプーナ 「大穴でやる夫! ……はねぇよなぁ>やらない夫」
シタン先生 「キル子さん○でも破綻しますけど●もけっこうありそうな」
1UPキノコ 「皆真面目モードすぎてかまってくれなくて寂しいですん・・・キノコです」
非情食 「じゃ、キノコ吊りか・・・やっぱほぼロラじゃん」
オプーナ 「もしもキノコが○なら、キル子を吊る

もっとも、霊能結果は噛みを見ればおおよそ見当がつくだろ」
やらない夫 「シタンとキル夫の二択じゃないかと思うけどどっちあると思う?>ALL」
ドヤが夫 「         ____
       /_ノ '' ⌒\
     / ( ● ) (● )\
    /:::::::⌒,  ゝ ⌒:::::\   だから俺はお前を真見する>やらない夫
    |     `ー=-'     |   明日●が出たらキル子吊って続ければいいんじゃないか?
    \           /
    /   \      \
     |     \, -‐- 、-‐- 、
     |\     \.  (" ̄ .入
    |  \    "  ̄ ̄ ̄  )
    |  / \,,_______人
     |      /\    \  \
    ヽ,____/;___\    \,,_ \,,__
              (______)___)
テルミ 「そんなにねぇだろ>1UPキノコ」
オプーナ 「もしもキノコが●なら、できない子はキノコ○を出している
破綻するんだ」
やる夫 「キル子が●は無いと思うお」
水銀燈 「ロリをペロペロだなんてとんでもない
ロリをウマーしてショーツをペロペロじゃないと」
非情食 「あぁ・・・そうか
やらない夫が真結果だから、できない子が狂人の濃厚なのか」
やらない夫 「んー狼っぽいところなぁ」
キル夫 「キル子は……ほれ、占い吊って狼結果出て、それでキル子吊って終わらなければ
アリない子が偽ってことがわかるから」
如月千早 「貴方が狼だと2人狼が見つかった状態で
勝つための噛みにならないわよね昨日灰を噛むのは
ある程度わかる狼なら霊能か占い噛むしかないわ>キル子」
1UPキノコ 「そう・・・品乳だって需要がある!>千早」
シタン先生 「キル子さんかキノコさん どっちでもできない子さんの真偽はわかるでしょう>非常食さん」
キル子 「では次はお兄様を占って○にしていただきましょう!>やらない夫さん」
オプーナ 「うん、先にリンゴ・スター>非情食
理由は……聞きたいか? 長いぞ」
やらない夫 「あの状況で身内切るとかワロスwwwってなるよな>ドヤ顔」
1UPキノコ 「ちょっと待て、話し合えばわかる>千早
胸がないからってそう悲観的になるんじゃない」
非情食 「ん? キル子は吊らないのか?」
やらない夫 「ぶったyけ俺の○非常食しかいねえしなぁ
えーっと10>8>6>4で4吊で灰4か」
キル子 「おや……そう言っていただけるなんて光栄です>千早さん」
ドヤが夫 「             ____
            /_ノ '' ⌒\
            / ( ● ) (● )\
       /:::::::⌒,  ゝ ⌒::::: \   さーてお仕事お仕事
       |     `ー=-'     |   これでやらない夫狼だったら非常に面白くなるだろ
       \         _  /
     三. i!   ゙ヽ、 Y"  r‐!、 ヽ.
      三 ヽ. 、 ''´⌒ゝ-‐'" _ィ》 Y!
         \_|!_二|一"f ,  !゙\  三
          〈, l|゙》-i|┴ーi´ / イ ´ i! 三
        ♪   ゙ー-ニ二__,/  / / 三       ♪
               /゙ У   / /  三
              //,/-‐、  /
              i! _{!   j!'〈   ♪  テーレッテー
            / ,,.ノ \'' ヽ \
            〈 ーぐ     \   ヽ
            ゙ー″      〉ー- 〉
                   〈___ノ
オプーナ 「護衛は自由、と言いたいが
占い師にはまだ仕事がある、ので俺は占い師を守る方に賭けるだろ」
できる夫 「ただ、良く考えたら「狼3匹」の中で、3CO+2狼囲われだったら、当人は村か狐しかほぼあり得ないですね・・・考えが足りなかったです、無念><」
シタン先生 「占いが狩人出させるとかやめましょう>キノコさん」
キル夫 「おろ、キノコ吊るのか。たしかに一番狼が濃いとこはここだと思う。
●タイミング的な意味で」
モリンフェン 「>水銀灯
千早狼陰謀説じゃね?」
キル子 「モリンフェンさん噛みって不安が募るんですけど」
1UPキノコ 「まーぶっちゃけ狩人COがあったら罪なんだけどね」
ヴァレンティーノ 「となるとやはり厳しいの」
水銀燈 「もしかして: 巨乳だから噛まれた」
如月千早 「キル子なんて村認定できるんだから灰指定かキノコ吊り。どっちでもいいわ」
オプーナ 「非情食が狼なら、な>やらない夫
多分呪殺対応成功しているわ」
やる夫 「モリンフェンが○かお・・・」
ドヤが夫 「             ____
.              / ノ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\
         / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\   水銀燈よりテルミ狐臭いし
          |      `ー=-'     |   いっそキノコ吊っちまわないか?
         \  ⊂、ヽ、_∩   /
.     , -‐  ´  \  '、   ヽ   ! ` ー-、
    /  __    ヽ   ー、  \ |   ∧
.    〃 ,. --ミヽ    ヽ   \  ヽ |/ハ
   ji/    ̄` `    ヽ
.   {{      '
キル子 「キノコさん吊ってー、それでもやらない夫さんが●を引けなければ私を吊ってー
狩人さんがGJ出してー じゃないでしょうか?」
キル夫 「春だぞ今」
シタン先生 「さて、キノコさん吊りで●結果が出ると狼さんどうするんだろうという」
水銀燈 「お疲れ様ぁ」
オプーナ 「秋の味覚を堪能します」
ヴァレンティーノ 「と、モリンは噛まれるの失念しておった。
お疲れ様よ」
真紅GM 「お疲れ様よ」
できる夫 「お疲れ様です」
やらない夫 「ぶっちゃけそこ○は意外だったんだが…」
シタン先生 「狩人遺言なくてなによりですね ほぼ詰みじゃないでしょうか多分」
如月千早 「じゃキノコ吊りで」
キル子 「おや、そうでしたか>非常食○」
キル夫 「と、思いきやモリフェン噛まれてんだけどこれ。○だったのか」
やる夫 「夜長かったお 狼の悪あがきかお?」
1UPキノコ 「へーいへいへいへーい
適当にうらないまーす」
キル子 「◇非情食(57)「つーか、占いロラなら霊能以外護衛する必要ないしな
霊能噛むならどうぞお好きにって感じですが」
 
今生き残らせるべきは銃殺を出した占い師であり
霊能なんて噛ませて良い位置だと思うんですけどね?」
テルミ 「お疲れ様」
ヴァレンティーノ 「ふむ、第一関門突破と。
シタン・やる夫・モリンフェン・キル子・キル夫で3吊りかの。
ただ問題は余裕があるので前の2吊りを避けねばか。」
やらない夫 「夜なげえぞ」
1UPキノコ 「占いCO やる夫〇」
できない子 「お疲れ様。」
オプーナ 「モリンフェンか、シタン先生か
どっちかだと思ったが前者か」
できる夫 「言い切ったつもりはなかったのですが・・・

シタン先生が「狼が囲われてるの知ってる」のかな?って思ったので、突っついたんです」
やらない夫 「へいへい確定○作りですよーってのは建前で
ここで多分囲ってるだろ
◇非情食(71)
「できない子吊って霊能護衛でいいですよね?」
◇非情食(57)
「つーか、占いロラなら霊能以外護衛する必要ないしな
霊能噛むならどうぞお好きにって感じですが」
占うロラる意味ねえし霊能護衛の意味もねえ
露骨な護衛ぶらしだろこれ」
モリンフェン 「おっつー」
キル夫 「                           

         ____    おはよーさん
         /     \
.     / (ー)  (ー)\  これで●がでりゃいいんだけどな
    l^l^ln (トェェェェェェェェイ)\
    ヽ   L \ェェェェェ/  |  その場合だと……やる夫あたりか、候補は
     ゝ  ノ         /  
   /   /         \  その次点でモリフェンが入るかってくらい
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、. 
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
水銀燈 「あーどうかしらねぇ
村によって傾向が違う訳だし>できる夫
同じ様な発言でもアウトだったりセーフだったりするし」
如月千早 「キル子狼の状況で灰噛むわけないでしょ
キル子村認定で」
キル夫 「夜おっせぇ!こええ」
モリンフェン 「霊能噛みで
キノコ視点自分護衛の狩人と、ない夫視点自分護衛の狩人の対決になっかなーって感じ」
やらない夫 「占いCO
非常食○」
やる夫 「おはようだお!」
ドヤが夫 「○」
シタン先生 「おはようございます
キノコさんの狼狽っぷりが、誤爆発生してるんじゃないかという可能性を匂わせます
狼全露出したからこそのあのリアクションだったんじゃないですかね?

・・・夜明け遅いですね」
オプーナ 「次にやらない夫、と思うが。狩人遺言もないのでさすがに無茶はしないだろう
モリンフェン噛み」
非情食 「おはよう

どこ真か分からんが・・・偽だと延々○を出し続ける予感
お仕事済んだら吊られるという流れができたからな
まぁ霊能●ならそれもないと思うが」
キル子
                ,.-::::::: ̄::::::=‐-....、_
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
             ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::ト、
           /::::::::::/:::::::::::::::::::::::r‐::、::::::ヽ.:::::::::、ト、::.
            ,:::::::::|/::::::::::::::::::::::/::::/:ヽ:::::::ヽ.:::::::ヽ.ヽi
           ,イ:::::::イ:::::::::::::::::::::j'::::::l:::::::',::::::::::',、:::::::゙l::::|
          /:j::::::::|:::::|:::::::::::::::|:::::::|:::::::::ト.:::::::::l、::::::::|::::|   ギパッ
          /:,イ::::::|::::::{:::::::::::::::|:::::::||:::::::::|i:::::::::|r|::::ィ'|::::|
         /::/´|::::::|::::::|::::::::::::::::|::::::|.|:::::::::|i:::::,イ●゚j:::|::::|
         /イ   |::::::|::::::ヤ::::::::::::::ト.ト:jト-‐" ~´ ゞ="}:::|ヽj     発言的にやらない夫さん真が固いかと思います
        ノ'   }::::::j|::::::ヤ:::::::::::::k。●゜ノ       , !::::ト、     なのでLWへの●を! 私の不安材料を払拭してください!
       |:|    j:::::j:::::::::ト、::::::::::::ヤ≡"    , rイ/:::::∨ヽ.
       ||     j::,ィ ヤ:::::::::`ヽト、::゙、´i;ェv;ェ;ィ" ⌒ヾ.、:::〈 ヽ.   はっきり申し上げますと霊能乗っ取りが怖いです
       ヤ   ,イ´ ``j:::::::::::::::゙i ヾYヾェ;ェ;イ´   ∧゙ト、:ヽ i   初日に霊能COを遅く感じた、と私は触れておりますので
       ヾ、 /    ヤ::::::::::::::|  ヾト、〉ナ      ヤj゙ヽ:\|
        ヽ,'      |:::::::::::::::|ヽ.  `Y"        ヤj ヽ:::\
         /      |!::::::::::::::| ヽ /          ゙|i| ヤ::::::\   無いなら無いで何も問題はありません
         |       |ヤ:::::::::::|  ヽj          |i| .ト.::::::::::\  というかその場合でもやらない夫さん真と思っているので
         ヤ、      .| |::::::::::::|   /           }!  ! ヽ.::::::::::\  概ね問題ありませんね
          、 \.    | |::::::::::::|  ,j          |ノ    \:::::::::::ヽ.
         ∨  `ト 、_| |:::::::::::::|  /          / |       〉、.:::::::゙:.、  霊能真の場合の推理ですと
         ,::∨    .| |::::::::::::jィ"           /  |     /  ヽ:::::::ト、  非常食さんが気になるなあと思いました
           ,:::::∨   | |::::::::::::j           /  .|     / |   ゙.::::ヤi゙、」
テルミ 「時間こわいな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 仕事をしたと言える事実。
モリンフェン は無残な負け犬の姿で発見されました
(モリンフェン は人狼の餌食になったようです)
1UPキノコ は モリンフェン に狙いをつけました
テルミ 「初日でいきなり言い切ってたからなぁ
逆にそこが気になって投票したな俺は>できる夫」
できる夫 「やはりヒナたんprprは余計だったかッ・・・(震え声」
できない子 「何か目立ってたからとりあえずで吊られた気しかしないわ、できる夫。(震え声)」
テルミ 「銀ちゃんだしな」
できる夫 「すごい嗅覚ですね、読みというか」
やらない夫 は 非情食 を占います
水銀燈 「それにしても私を狩人と見るなんてものすごいわね」
できる夫 「個人的には、初動としてはまずまず悪くない感じになったと思っていたので、あれだけ集まって吊られたのは何でかな、というのはありますね>水銀燈さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドヤが夫の独り言 「              ____
             / ノ '' ヽ\
           /u ( - ) (- )\
         / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\  まぁ結果は張れたし良しとするか
          |      `ー=-'     |
         \  ⊂、ヽ、_∩   /
.     , -‐  ´  \  '、   ヽ   ! ` ー-、
    /  __    ヽ   ー、  \ |   ∧
.    〃 ,. --ミヽ    ヽ   \  ヽ |/ハ
   ji/    ̄` `    ヽ
.   {{      '
やる夫(人狼) 「まあ負け確なったら悪あがきで狩人やってみますお」
オプーナ(共有者) 「多いな。油断しないでいくぞ」
如月千早(共有者) 「まあできない子狂にみえるんだけどね」
オプーナ(共有者) 「7人」
オプーナ(共有者) 「やらない夫の灰
非常食、シタン、やる夫、モリンフェン、キル子、キル夫、あと対抗。」
できる夫 「お疲れ様です」
ドヤが夫の独り言 「             ____
           /_ノ '' ⌒\
         / ( ● ) (● )\   とりあえずこれもうテルミ狐でFA…だろっ?
        /:::::::⌒,  ゝ ⌒::::: \   いや、テルミ怪しんでたが狐とは思わんかった
        |     `ー=-'     |
        \            /
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |
1UPキノコ(人狼) 「いらん、どうせ俺を擁護してもまけるし
のこっててもばれる」
1UPキノコ(人狼) 「噛めなかったら負けだから好きにしていい
けど、噛めたら精一杯考えて、しゃべれ、まちがっててもいい
それが人狼ってやつさ」
オプーナ(共有者) 「もしも水銀燈噛みならば。一昨日はやらない夫GJが濃厚
……ま、それはおいおい解るか」
シタン先生の独り言 「わりとまじめにキル子狼っぽいです」
モリンフェンの独り言 「ない夫狼で身内切りってーのは聊か無理がある」
如月千早(共有者) 「どうみてもやらない夫真にみえて」
やる夫(人狼) 「一応狩人日記作ってオキマスカオ?」
やらない夫の独り言 「それかモリン」
ドヤが夫の独り言 「           ___
         / ノ '' ⌒\
       /し( ● ) (● )\   いやー参った参った…
     / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\  重すぎて言いたいことも言えないこんな世の中じゃ…ポイズン
    |      ト==ィ'     |
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /
  /´    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/
 |    l  |     ノ  /  )  /
 ヽ    ヽ_ヽ    /'   /    /
  ヽ __     /   /   /
オプーナ(共有者) 「水銀燈が噛まれているなら、な」
如月千早(共有者) 「かしらねー?」
1UPキノコ(人狼) 「と、なる精査はするがな
あとはお前さん次第。俺がつられたあとはない夫を噛め」
キル子の独り言 「 .               /..::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | :::
             '.::::::::::::: ,'.::::l::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ::::
            ,'::::::::::::::: l::::::l:::::l|:::::::::::::::::::l:::|:::::::::::::::: | ::::
               ,..:::::::::::::::: l:::::i|:::/l|::::::::::::::::::ll::l|:::::::::::::::: | ::::
              ,'.:::: l:::::::::: l:::::||::i l.|::::::::::::::::l.|:|.|::::::::::::::::: | ::::
            i::::: i:l::::::::: l::::∥∥l::::::::::::::::i.!:l l::::::::::::::::: l :::::   後は残った占い師視点の狼を吊りあげれば良いだけですか
            ./l::::: l:|::::::::: ! リ:l∥.l:::::::::::::::l.ll.l::::::::::::::::: l| :::::
            l l::::::∥::::::::: ! i~癶必、::::::::::l リ.l|::::::::::::::::∥.::::::    お任せあれ
          l l::::::i l::::l:::::::l l|iミメ弋ノ `ー′! !!;;;;;;;;;;;;;;∥.::::::::
           l l::::::l l::::l:::::::l.リ乂廴汐i    , イ弋勿/.::::::::::::     霊能が真でも偽でも1W吊れましたと
          !、ノ l::::l::::::::l.l  ` -'       '´ l=刈刃 :::::::::::::
             `ソ:::::::l|             `込リ/.:::::::::/l:     というか占い吊りで2W吊れますね
              l::::::::::ハ,r'~`  、        /.//.::::::::::〃:    
             /:::::::::l/       ` 、       '..::::::::::∥:::
            /.:::::::/           ヽ     '<::::::::/l:::::     やらない夫さん真が固いのではないかと
                /.::::::/            ヽ     `フ.l::::::
           /.:::::/            `i _ ‐ ' ´ .l:::::::
              l::::::/                  l       l::::::::」
やらない夫の独り言 「知らねえけど」
テルミ 「随分と役職が霊界に来ちまったな」
モリンフェンの独り言 「キノコ視点ない夫誤爆狂人じゃないと辻褄合いそうにもない」
オプーナ(共有者) 「でもこれ、非情食が狩人じゃね?
霊能GJ出した系の」
やらない夫の独り言 「非常食で囲ってるんじゃねーの」
1UPキノコ(人狼) 「ま、今日が狩人探しラストちゃんす」
如月千早(共有者) 「できない子よりキノコのほうが真ないんじゃ・・・・・(震え声」
やる夫(人狼) 「じゃあモリンフェンがいいんじゃないですかお?」
できない子 「ああ、通りで。」
真紅GM 「お疲れ様ね」
シタン先生の独り言 「キノコさんの理由が無理ありすぎませんかねえ」
非情食の独り言 「>非情食 「できない子吊って霊能護衛でいいですよね?」
露骨過ぎるブラフをしてみた、これは噛まれない・・・
如月千早(共有者) 「あとぶっちゃけだけど」
ドヤが夫の独り言 「       ___
      / ヽ '' ノ\
    / ( ○ ) (◯ )\   超重力発生なう
  /;:::::⌒,   ゝ⌒:::::\
  | ;     ト==ィ'     |
  \     `ー'    /
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
テルミ 「お疲れ様」
如月千早(共有者) 「あとモリンフェンね、非常食の人外臭さはあるわね、確かにすごく」
モリンフェンの独り言 「キノコ真ワンチャンあっかなーってぐらい」
オプーナ(共有者) 「……喪服、無駄にならなかったな。結局」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろー」
やる夫(人狼) 「間違えたお」
1UPキノコ(人狼) 「シタンかモリンフェン、で多分モリンフェン狩人」
やる夫(人狼) 「おはようだお」
できない子 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
非情食0 票投票先 1 票 →できない子
やらない夫0 票投票先 1 票 →できない子
シタン先生0 票投票先 1 票 →できない子
ドヤが夫0 票投票先 1 票 →できない子
やる夫0 票投票先 1 票 →できない子
モリンフェン0 票投票先 1 票 →できない子
オプーナ0 票投票先 1 票 →1UPキノコ
できない子10 票投票先 1 票 →キル子
如月千早0 票投票先 1 票 →できない子
1UPキノコ1 票投票先 1 票 →できない子
キル子1 票投票先 1 票 →できない子
キル夫0 票投票先 1 票 →できない子
1UPキノコ は できない子 に処刑投票しました
真紅GM 「3-1の霊能と繋がった占いがいる状況では占いを抜くしかないわね。」
水銀燈 「まぁ初手吊らればかりはしょうがないわよ>できる夫
必ず誰かはされるんだし」
ドヤが夫 は できない子 に処刑投票しました
オプーナ は 1UPキノコ に処刑投票しました
キル夫 は できない子 に処刑投票しました
非情食 は できない子 に処刑投票しました
如月千早 は できない子 に処刑投票しました
やる夫 は できない子 に処刑投票しました
やらない夫 は できない子 に処刑投票しました
モリンフェン は できない子 に処刑投票しました
シタン先生 は できない子 に処刑投票しました
キル子 は できない子 に処刑投票しました
できない子 は キル子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 「出ないってことはないようだ」
如月千早 「だから霊能噛まれてもいいわ」
オプーナ 「リンゴだってそうだ、気が早いだろ

好きな方を守れ>狩人」
非情食 「できない子吊って霊能護衛でいいですよね?」
如月千早 「できない子でGJあったら狩人がおしえてくれるからいいのよ」
キル子 「     |i:::::::::: |i l | |l|::::::::: l | |i::::::::::::::: l i| l| li i||l i| l ::::::|
     |i:::::::::: |i l | |l|::::::::: l | |i::::::::::::::: l i| l| li i||l i| l ::::::|
     |i:::::::::: |i l | H::::::::: j_l_|i::::::::::::::: l i|_l⊥⊥i||l i| l ::::::|
     |i l .:, -|i l | kf不气ixヽ`    ´,.',.ィIヲ气||l iト、:::::::|
     |i l {. |i l | |゙{li:●:;ハ` `     ′ {i:●リj||l i| }i : |
     |i::::::ヽ |i l | | ` ー "            ` ー "||l i|ノ::::: |   できない子さん視点全露出しましたよー
     |i::::::l `|i l | |          i        ||l i||:::::|
     |i::::::li : \j_j、                   ,.| j,/l::|:::::::|   吊り込めー
     |i::::::|i l :il l il \.   マv‐‐‐vア   ,.イ 「´ |i l::|:::::::|
     |i::::::|i l :i| l ill l l `! 、  i!wwwイ  ,イl il !|i l |i l::|:::::::|
     |i::::::|i l :i| l i|l l l_⊥_ `` ‐--‐ '"´ .⊥、j_!|i l |i l::|:::::::|
     |i::::::|i l :i| l i /´ \ `ヽ     . ´ / . :|i l |i l::|:::::::|
     |i::::::|i l :ij_/    ヽ  \ /  。   . :|i l トゞ|:::::::|
     |i::::::lj。イく         \/  /   . : :|i l |: .\:::::|
      ji/   ヽi         ヽ /     . : :|i l |: : : . 丶
   ,イ´        \         /     . :/:|i l |: . / /\
  /   Y          ヽ    , '        ./. : :|i l |   /   ヽ
. /     \          丶、/        . : : : :|i l |           ゚ 、」
やらない夫 「あと1wなーどこだろ」
できない子 「逆もまた然りよね、やらない夫吊りで狩人が出なければ以下略。」
シタン先生 「指示ありましたっけ(ほじほじ」
やる夫 「占いロラするのかお?」
如月千早 「指定できない子」
モリンフェン 「>千早
女性ホルモン摂取すると大きくなるっぽいよ」
オプーナ 「いや、占いローラーじゃないんだ>非情食
だってやらない夫はまだ●1個残ってるし」
水銀燈 「まぁ霊能結果や私噛みから信用は厳しいでしょうし

やる夫捕捉できるかどうかだけと

狩人日誌残せば即ローラー入ったけど占い結果は減ったでしょうし
難しい場面ねぇ」
できない子 「まあ、真占い師を吊って勝った村はないというが定説だけど。
事例がないなんてことはないということを私は知っているしね。」
モリンフェン 「正直な話、できない子吊りにすりゃいいんじゃないの?
それで狩人でないならない夫GJだろうし」
オプーナ 「そうか……>如月」
キル夫 「んで、ヴァレンティーノ●は俺的に納得として……。お?占い全ロラとか
すんのか?まじで?いや、2w確実に処理できるけど。……それに
一番最初に狼が吊れればお得って話どころか超お得……あ、選択肢にあるな
たしかに」
非情食 「つーか、占いロラなら霊能以外護衛する必要ないしな
霊能噛むならどうぞお好きにって感じですが」
キル子 「いえまあやらない夫さんGJでも良いんですけどね
霊能GJだったら危惧すべき事は無くなるので」
如月千早 「私は胸は嫌いだけど人格をそれで判断しないわ>オプーナ」
できない子 「吊り縄の消費をしたいのならば、存分にどうぞというぐらい。
ああ、抗わなくて良いって素敵ね。」
シタン先生 「できない子さん吊って●かったらまあ、面白いです・・かね」
できる夫 「いやぁ、初手で吊られてしまいましたよ、面目ないです>水銀燈さん」
ヴァレンティーノ 「灰:シタン・非常食・やる夫・モリンフェン・キル子・キル夫
それで占い候補二人吊って3吊りかの。まぁ恐らく今日は狩人探しにまわすと思うが。」
やらない夫 「だよな(白目>オプーナ」
オプーナ 「できない子吊った場合、多分霊能が噛まれる」
キル子 「.     !:: :::::::::::::::::::::::::::::::::::|:|::l|:::::::::::::ll|::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::::::::::l
     |:: ::::::::::::::::: :::::::::::::::::|:|!:ll:::::::::::::||l: :::::::::::::::l||::::::|::::::::::::::::::.!
     |:: ::::::::: ::_l||::::::::::::::::::|ll.l||::_:::_| ll :::::::::::::||.!:::::|l:::::!::::::::::::|
     |: ::::::::: /、ll|::::::::::::::::::|>|ァ-、、''ミ  ̄ ̄ ̄〃ニ‐く∠!::::::::::::|
     |:::::::::::::! /l!|: :::::::::::::::||/;●.c !\'    '.f{●.!..∨::: :.!::::::|    
     !::::::::::::::!.l.|!|:::::::::::::::::|ヽ:l..≦.ノ . '     .!ic丿 /:::.!:::l:::::f|
     |:: :::::::: :ヽ.!||: :::::::::: ::|l| l`.´         ´  .!:: :|::l||::::ll|    初日に触れた事について
     |:: :::::::::::: ::||:!: ::::::::: ::||| │        !    /:::::l!:.!||:::|l|
    ,l:: ::::::::::::::::::::::::::::::_::_l:!|| │     ´     /.::::::.!|:|.!|:::|l!    ●の身で申し上げてよいのか
    l|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!ト、 |    ─‐‐   /.:::::::::i| ̄  ̄
     l|::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::||  丶、      / :::::::::::::::||       といささか迷っていたのですが
    !|:: :::::::::: :::/|::::::::::::::::::|.| 、  .` ー┬ '´::::::::::::::::::::::::l|
   l:!::::::::::::::::/ :l|::::::::::::::::::l |、 丶、  /丶、:::::::::::::::::::::::|.!      推理として残しましょう
   l:!|::::::::::/::::: !|:::::::::::::::::.! !、ヽ  \ l i  !ヽ:::::: :::::: ::::ll|
  !:|:!:::/'"`ノ ー!|: ::::::::::::::::|:.!:::ヽ丶、 ヽ!   ! |:、!::::: :ヽ:::|.||        霊能GJあったら良いな、と
  !::!'´ノ>∠: :: :||!::::::::::::::::::.!:|:::::::\ヽ .!   | .!:(ヽ:::: ::ヽ|、!|
/:: ̄ソ '´   \::|:l|::::::: ::::::: :|:.!:::::::::::ヽ ヽl   | !::::ヽ:::::::::ヽ:\」
オプーナ 「俺も思ってた(震え」
できる夫 「と思ったけれど、やらない夫君がだいぶ優勢ですね 村有利という状況でしょうか」
できない子 「呪殺は出したから、全員吊っていいんじゃないかしらね。」
やらない夫 「つーかテルミ狩人だと思ってた(震え声」
如月千早 「なにかしら>オプーナ」
やる夫 「これできない子吊りかお
仕事終了だし」
オプーナ 「水銀燈とテルミ、どっちが好きだ?>如月」
如月千早 「じゃあできない子吊りでもいいかしらね」
キル夫 「ふむ、ここで重要なのは結果出した時間じゃなくて理由だ。
厚さならやらない夫>できない子>キノコ
速さならできない子>やらない夫>キノコ」
シタン先生 「やらない夫さんでしょうかね、朝一の見立て通りで嬉しいですが
キノコさん吊って●かったら完全勝利 これでどうでしょうか」
やらない夫 「だからキノコとできない子吊って俺視点詰めればおk」
1UPキノコ 「なんでパニクッて占い理由薄い時にでるんでしょうねえ・・・これ」
オプーナ 「如月、1つ聞いていいか?」
モリンフェン 「この調子なら狼視点、狩人出すか何かしないとあかん」
非情食 「個人的に言わせて貰うと、テルミには狩狐の気配があった
狩人でも狐でも、いずれにせよ人外だろうとは思っていたが」
キル子 「おお、できない子さんお仕事終了との事。」
水銀燈 「後はやる夫だけねぇ」
キル子 「おや? 理由が一番遅いのはキノコさんでしたか」
できる夫 「おっと、ただし狩人噛みで対応済ですか これは熱い信用勝負来るかもしれませんね」
やらない夫 「できない子視点全露出だろ」
できない子 「どうあがいても無理で、負ける気がというぐらい。」
モリンフェン 「これやらない夫GJからの灰噛みじゃないの?って印象」
やる夫 「 」
シタン先生 「キノコさんの理由みあたらず」
オプーナ 「増えた吊りは減っちまったか。まぁいいさ」
できない子 「誤爆したんじゃないかしら、これ。」
ドヤが夫 「ほう」
1UPキノコ 「んー対抗がなんか信用あつめてるっぽいな
じゃあここは対抗の○占い

ここしかやらない夫の〇はいないからな」
非情食 「ほぅ・・・」
キル子 「              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !
           !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
           ,l:::::::::::::::::::::,l ::::::: :::::::::::::::::::::::|::::::::::l::|::::::::::::::::::::l
          /,l ::::::::::::::::::r||:::::::l !:!:: ::::: ::::::::||::::::::::|::l:::::::::::::::::::: !
         //l:::::::::::::::::::::|.|.|:::::j | | !::::::::::::: !,!|::::::::|:||:::::::::::::::::::::l
       ///l ::::r┐::::::,j !イニ |_|、! |l___l ll ィ--,ニ,┐::::::::::l !:::: !
     .////l::::::|,!.|::::::::l'l  ___         ,__  ||::::::::::| !::::::|    できない子さんを吊りあげましょう
   / /./. //l::::::::|亅::::::|.|.,-==x      ィ==ミ/ ||:::::::::|ノ::::::::!    
 ./  / / // !:::::::::::|::::::::| !              |,! :::::::|:::::::::::|!
'´  / / /./ |::::::::::::|:::::::| l.      _ _        ,|::::|:::::|:::|::: :::!l    
 / / / /  .! ::::::::::::::|::::::.|\              /: ̄l ̄:::j::::|::::l.l
/   / / ./  ! ::::::::::::::|:::::::l.l:::::: ヽ、  `  ´ _,ィ'´::::::::,||:::::::::|::::|::::l l,
  /./ /  .l::::::::::::::/|::::::,!,!|:::_,ノ| ``ー---‐'"  ト_ ::::::l !::::::::|l:::|l::::| !l
/ / /   .!:::::::::::::/i,|:::::/,l〃'、 ヽ\.     / ./入l |:::::::::| !:l.l::: l !l
 ,/  /   .,!::::::::::::/ !!|:/"ヽ_ノ`、 !、ヽ.   / ./ / :::::7-、::::| !: !l::: ! !l
/  /    ,' :::::::::://.!'´  ,' ::::::::ヽ \ ヽr'  //::::::::::/~"ヽj !: ! !::l. l.l
.  /    ./:::::_, -'"::::::::``= ヽ::::::::::::::ヽ、ヽ  / / :::::::::::::::!、 " ! ヽ! l:::l !.!
 / .  / /ヽ: :: :::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::: !、 У ,/ :::::::::::::::::ノ`‐~~::::::::::::ヽl. | |」
テルミ 「死ぬ予感はしたぜ」
やらない夫 「完全勝利UC」
キル夫 「水銀燈とテルミで銃殺主張が二つ」
ドヤが夫 「●」
やる夫 「占いで意見が別れたお」
真紅GM 「お疲れ様ね、水銀燈、テルミ」
水銀燈 「お疲れ様よぉ

まぁ、勝てるかしらねこれなら」
オプーナ 「俺の予想では、水銀燈噛みだ
テルミ噛みはありえねぇからな

できない子噛みに備える? そんなこと言ったっけ?」
モリンフェン 「狩人探そうとしたところ銃殺でタっぽい死体」
できない子 「改めて、テルミ○。」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろー」
できる夫 「銃殺見えましたね 二人ともお疲れ様です」
キル子 「私が撃てるのはこれになりますね。
 
◇できない子(101)「まとめが終わったわ。(キリッ)
占い傾向の希望とかがあれば聞くだけ聞くわ、採用するとは言ってない。」
 
占い指示を仰いでいながら従うつもりは無い。
ならば何故訊いたのか? それはただの発言稼ぎに他ならないでしょう。
無意味な行動で発言を伸ばそうとしたように思えます。」
シタン先生 「ふむ、このタイミングでですか」
テルミ 「お疲れ様です」
やらない夫 「◇テルミ(1)
「おはようさん
できる夫がシタン先生に何か見えていると言っていたな
しかしよそのできる夫のほうが何か見えている感じがしたぜ
なので投票した」
んー狼1匹見つけたしあとはまぁ役目を占いつつで良いんじゃねーの
ドヤガ夫も言ってたけど
まぁここもなんか見えてそうだけど人外って感じはしねえな
けど役臭いから灰に置くにはコエエ
俺の○になって噛み位置になっちゃうけどそれはそれで」
できない子 「◇テルミ 「吊りが増えて ●2個か
できる夫が○ってはちょい意外かな」
気にはするけど慌てず騒がず灰占い続行。
できる夫は○だと霊能結果を見る前から思っていた私にとってはえっ、という感じなので気になるところを素直に。
まあ、初日にやらない夫ばかりに注目しているのも嫌と言えば嫌。」
キル夫 「おはよーさん、と。やらない夫ーできない子で真狂で見てるな
今のところ。そうじゃないっていうなら身内狼とかあるのかね?
あんまりないと思うけど、もしそれならキル子の方が狼に見えるし。
あとキノコは結果キル夫とキル子だから、別人の兄弟だから。」
1UPキノコ 「占いCO水銀燈〇」
オプーナ 「テルミ呪殺の水銀燈噛みを予測した」
キル子 「ヒャッハー!!!>銃殺」
やる夫 「おはようだお!」
やらない夫 「占いCO
テルミ○」
できない子 「占い師なんてできないわ。テルミ○●。」
キル子 「         / : ..:.:.:... ..:.:.:./:.:.:.:..:..:...:...:......:..:..:.:.:.:.:.:..:..:..:..:.. :.. ヽ.
      /   ..:.:.:.:.. ..:.:.′:..:..:.:.:.:.:..:.:.:..:... .:.. ヽ:..ヽ:.:.:..:.. :. ∧
      .′  ..:.′:  .:.i:..:.:.:..:.:.:′.:.:.:.:..:..  :..  ハ:..:';.:.:..:.. :. ∧
     .′: . .:: |:..  ..:.:.|.::′..:..|:. .::}:.:.:.:.:..  :. .  :i:.. i:.:.:. :. :   ハ
     i .: ..:.:i:.|:.  ..:.:.:|::i:. .:' ; !:..:/::.:.:.:..:..  : :. : :|:.:.|:..:..i:..:.i. :. |
     |:...:. ..:.::ハ|:.  ..:.:.:|::|:.. {/ |:..ハ:!:.:..:..:......:..:. ..:..ト:..|ヽ..|:..i:|:..:. : :!
     | ′.:.:.::.:.|:.  .:.:.:.|/l.:.:i′!:.|  |:.:.:.:.:......:.:.:.__:::L}.}__!.}:.:j:|::.:.:i:..|
     |:i:.:. .:.:ム|:.  ..:.:.:l斗_七弋{ ̄}:.:.:.:.:.:.:.:.:..::}¨¨厂ヾj/:.,:.;{::.. |i:.!   つ
     |:l:.:. .:.i⌒|:.  ..:.:.:| 、 ==-_ミ ̄ ̄ ̄孑>‐=.rォ' }/:バ:.:.|}:′ っ
     |:.:.:. .:.{ (.l:..  ..:.:.| ヘ´ヤ{:::}厂「`     ´.{:::}゜タノ`爪トミ::ノ|
     |:.:.:. .人 |:.. ..:.:.:|  ゚弋_タ       ‘ー=゜" .′:|:.:.:.:.:.:|
     |:.:... ..:.:.:`:i:.. ..:.:.:l   、:、:、:、.        、:、:、:.i:.:. :|:.:.:.l':.:|    できない子さんのおっしゃる兄貴って
     }:..:.. ..:.:.::ハ:. ..:.:.|           '     /:.:.;.′:..||:.:|     オプーナさんの事でしたか>アイコンを見て
      l:..:.. ..:.:.::::::::;:. ..:.:.:|\        r  ァ   ィ:}:.:.. ハ:.:.:.:||:.:|
      !:..:. ..:.:.:.:::::::';:....:.:.:\ `  .          . く:::: |:.:. :i::|:.::.:||:.:|    そこから叩くつもりだったんですけどねぇ
      .′:..:.:.:.::::::/i:...:.:.:|  \. >   . __ イ ∨`¨|:.. :厂 `ヽ::||
     .′.:.:.:.:,::< ハ:..:.:.|   \    / j |   ∧  !:.. ′  ハ:.|
    /:.:.>く    \';.. .:|      ヽ. { / !     ヘ |:.:ハ   |'.|
   ムイ   丶   ハ:..:|        \/ |     i .|:.′ .  j i
  /丶       \    }:..|\       \     i. l:.{   i  ,  |」
シタン先生 「おはようございます

キノコさん狼で囲いしたのを潰されたと勘違いしたんですかね・・
多分キル子さんとキル夫さん混同してるんでしょうし
となるとできない子さんまで偽になるんですが、まあありそうではあります
やらない夫さん真のできない子さん狂人ですか」
非情食 「おはよう

霊能もしくは、やらない夫以外が噛まれている
そんな予感がする・・・ぶっちゃけると、できない子あたり
噛めても噛めなくても美味しいだろうからな・・・そこ偽なら

真なら? キル子●だからまぁがんばれ」
オプーナ 「す……水銀燈ぉぉぉぉ!?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
テルミさんの遺言         |州州州ー州 / : : : : : : : : : : : : |州: : : : : : : : : : : : : |州    州州: : : : :{  {: : :(__)州|____
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                              |州/: : : : : : __)`ヽ: : : : : :「州イ
                              |イ( Y: : : : : :{    }: : : : :ノ州州
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                              ヾ州: : : : : : : /: : : :/州'´
                               ヾ≧──≦_,..イ州´
                                 ` ー――  ¨´
                                /俺の蛇を見ろ!\
水銀燈さんの遺言 村人よぉ
ヴァレンティーノさんの遺言 ただの村人であろー
テルミ は無残な負け犬の姿で発見されました
(テルミ は占い師に呪い殺されたようです)
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
(水銀燈 は人狼の餌食になったようです)
1UPキノコ は 水銀燈 に狙いをつけました
ヴァレンティーノ 「ふむ、まぁ水銀燈は噛めるだろうとして道は残ってはおるが」
真紅GM 「お疲れ様ね
気分次第なのだわ<名前」
できる夫 「これは大虐殺村の始まりの予感ですね・・・」
水銀燈 は やらない夫 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オプーナ(共有者) 「じゃ、俺はできない子が噛まれる展開に備えて喪服買ってくるわ」
やらない夫 は テルミ を占います
如月千早(共有者) 「なら狩人でも飼う狼でもいいわ。」
できる夫 「臭いのでぶちまけないでくださいね(にっこり」
1UPキノコ(人狼) 「じゃ2:00で俺が噛む
ま、○は出しておいてやるよ」
オプーナ(共有者) 「暫定○だというのに」
オプーナ(共有者) 「非情食がな。胡散臭くてな。困るんだ」
如月千早(共有者) 「少し出方が。いやいいわ。狐よりは狂っぽい挙動だし」
非情食の独り言 「違ったら? 俺の中身を村にぶちまけてあげよう」
できる夫 「お疲れ様です」
やる夫(人狼) 「わかったお 」
オプーナ(共有者) 「それは困るな」
できない子の独り言 「1UPキノコ>>私≧やらない夫ぐらい。(迫真)」
オプーナ(共有者) 「そいつは明日、解るさ」
1UPキノコ(人狼) 「ま、狩人探さないといけないがね
それは俺が探して噛むからそこら辺は任せてくれ」
如月千早(共有者) 「あともうひとつ、できない子が狐はあるかな?ないよね」
キル子の独り言 「ここから叩くのは無理ですねぇ」
キル子の独り言 「  |     . -‐=..:..::.:.:.- . 、
  |   / .:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:..\
  |  / . /: ..:. ..:.:.:. .:.: : .:.:.:.:.:.:.ヽ
  | ′/.::′:/:.i:.:.:.:.:..:..  :.:... :. :. :∧
  |/..:.:′|.:.:/ .:.|:..i:.:.:.:.. :. :i:.:.:. :.:.:.. ハ
  | ..:.:|:.:.:i:./|:../|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.i:. :.i
  | :r┤:.:N丁:ト|_i|:.:.:.:.:.:.:.i|:.:.:}:.:.:.|:.:.:.:|
  | :{ il .:.ir示ミ<廴___リ|: イ :.:.:|:.:i:|
  |八.|..:.{ .゚●タ`   ,.≦zミ'{:.i:.:.:|:.:i:|
  |川.|..:.{ ゙¨´    '゚●..タ' :.i:.:.:.|:.ハ }   ああ……兄貴ってオプーナ……
  | .:.イ .:l     '  ゙゜¨´ /,':.:._.:|:.:.:|′
  l ̄i!:. |\   _     人|:.:|:.:.:.|
  |  |!:.:|ヾ、>  ,--r<:: ノ!:.: |´ `
  l 小 :{ ヾ、 //  /.i ヽ|:..|
__j__ |:.:.:.i  lイ /   / ,'  / |:..|
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    | |:.:.:.|/  ./  { ノ  j|:.:.:.|
    | j:.:.:.|   /´   爪  ||:.:.:.|
__|´:.:.:.:! /     ′ ,メ ||:.:.:|
  |、 :.:.:.:|'/.    / / !.|:.:.:|
七二`Y:.:.:.|'_   _,イ/   j |:.:.:|
.とニ }:.:.:.:| ゙フ´/     j! |:.:.:.|
‘ーf 人``ー‐、/     /i :.:.:.:|
  「 ||    `ヽ    / | :.:.:.:!
  | ヽ||     ヽ  / ,' |:.:.:.|」
非情食の独り言 「テルミを狩人だと想定 やらない夫GJじゃないかと言っていたな
つまり、非狩ブラフでやらない夫以外でGJだったことになる

霊能GJか」
1UPキノコ(人狼) 「何、適当に喋ってくれればいい
不安なら他人が喋ってるのを自分の意見として言えばいいだけだ」
テルミ(妖狐) 「占い噛み失敗ってとこか
噛めるほう噛んで信用勝負になったら終わり
真が生きている時点でまぁきちーけどな」
如月千早(共有者) 「キル子狼ならそれはそれでいいけれど、あまり。
多分できない子狂やらない夫真じゃないかしら」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろー
1001殿は元の名前に戻ったのであるな、懐かしかろー」
キル夫の独り言 「やっべぇ占われちゃったわ―なんか占われちゃったわ―」
キル子の独り言 「あり?」
やる夫(人狼) 「あ、そうかお? とりあえずキルコ吊りかお」
1UPキノコ(人狼) 「いや、こないよ」
如月千早(共有者) 「正直ヴァレンティーノ狼に見える」
オプーナ(共有者) 「狐噛みっぽいリアクションをしている狐候補がいねぇな

・明日、霊能が噛まれる場合
・占い師の一人が噛まれる場合

両方に備えておくか、俺は後者な」
できない子の独り言 「やらない夫GJがあるかどうか、だけど。」
シタン先生の独り言 「狩人アピ的な発言が1つもできなかった感」
1UPキノコ(人狼) 「よし予定通り、バレンは落ちたが
やる夫が残ったのは予定通り、釣りも決まっている」
やる夫(人狼) 「さてやる夫に占いが来る確率が高まったお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴァレンティーノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
非情食0 票投票先 1 票 →ヴァレンティーノ
やらない夫1 票投票先 1 票 →ヴァレンティーノ
シタン先生0 票投票先 1 票 →ヴァレンティーノ
テルミ0 票投票先 1 票 →ヴァレンティーノ
ドヤが夫0 票投票先 1 票 →ヴァレンティーノ
やる夫0 票投票先 1 票 →ヴァレンティーノ
モリンフェン0 票投票先 1 票 →ヴァレンティーノ
水銀燈0 票投票先 1 票 →ヴァレンティーノ
ヴァレンティーノ13 票投票先 1 票 →やらない夫
オプーナ0 票投票先 1 票 →ヴァレンティーノ
できない子0 票投票先 1 票 →キル子
如月千早0 票投票先 1 票 →ヴァレンティーノ
1UPキノコ0 票投票先 1 票 →ヴァレンティーノ
キル子1 票投票先 1 票 →ヴァレンティーノ
キル夫0 票投票先 1 票 →ヴァレンティーノ
1UPキノコ は ヴァレンティーノ に処刑投票しました
できる夫 「そうですね。 さすがに、気になってますし あまり納得はできてないですので」
ヴァレンティーノ は やらない夫 に処刑投票しました
ドヤが夫 は ヴァレンティーノ に処刑投票しました
キル夫 は ヴァレンティーノ に処刑投票しました
如月千早 は ヴァレンティーノ に処刑投票しました
水銀燈 は ヴァレンティーノ に処刑投票しました
シタン先生 は ヴァレンティーノ に処刑投票しました
やらない夫 は ヴァレンティーノ に処刑投票しました
非情食 は ヴァレンティーノ に処刑投票しました
オプーナ は ヴァレンティーノ に処刑投票しました
テルミ は ヴァレンティーノ に処刑投票しました
キル子 は ヴァレンティーノ に処刑投票しました
真紅GM 「なぜ吊られたのか、を聞いてみるといいのだわ だわわ」
やる夫 は ヴァレンティーノ に処刑投票しました
できない子 は キル子 に処刑投票しました
モリンフェン は ヴァレンティーノ に処刑投票しました
できる夫 「あの奇策には痺れたんですけどねえ。 まあ、初手吊られる発言だとは思ってなかったんで、少し残念ではあります」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル子 「兄貴の事がやらない夫さんの事だったら凄くたたけたのになあ>アリスさんの発言
あ、そうですかこれですね
CO無い、灰のできる夫さん占いよりはマシなんて言ってますね」
できない子 「あるとしか思えない自分がいるわ。」
モリンフェン 「>キル夫
なんやねん人の胸ばっかみて」
シタン先生 「失笑モノですね>ドヤが夫さん」
非情食 「キル夫は共有に襲撃されたようです・・・」
1UPキノコ 「余裕ぶっこいてたら 自分の〇に●ぶつけられてたのに気付いた>シタン」
キル夫 「やべぇ、とんでもないことに気付いてしまった。これなし、これなし!!」
ヴァレンティーノ 「という事でお休みであろー(布団もぞもぞ」
如月千早 「あれば吊る。根絶やしよ」
水銀燈 「わ、私は少女
少女だからノー巨乳!
りぴーとあふたーみー>千早」
テルミ 「だよな 妙だよなぁキノコはよ>シタン」
キル夫 「あれ、この村って胸が」
できない子 「やらない夫が噛まれる要素が無かったという現実なのであった。」
ドヤが夫 「             ___
            / ⌒ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\   特にテルミはこの朝一をもっと明確に頼む
        / :::::⌒    ゝ⌒:::::\    (⌒)
        |     `ー=-'      |   ノ ~.レ-r┐、
        \            /  ノ__ .| | | |
.     , ⌒ ´ \      ̄  ´ !  〈 ̄  `-Lλ_レレ
    /  __    ヽ       |    ̄`ー‐---‐‐´
.    〃 ,. --ミ    ヽ     i   |/ハ /
   ji/    ̄`     ヽ    |
.   {{      '
シタン先生 「自分GJだとほんとに思ってるなら落ち着いてしかるべきだとおもうんですが
これはキノコさん優勢という見方を改める必要がありそうですね」
オプーナ 「できない子GJはあんまりなさそうだけどな(ボソッ」
ヴァレンティーノ 「まぁGJ出たっぽいという事は明日に霊能はしんでないと思うので

てきとーに○見てやらない夫吊ればいいであろー。」
モリンフェン 「消去  胸を 消去・・・・・・くっ!」
やる夫 「(あっもしかして地雷ふんだかお?)」
やらない夫

    / ̄ ̄\ .........::::::::::...r‐ ' ノ.
  /      \........::::::::_ ) (_
  |::::::: :      |.....:::(⊂ニニ⊃)    なんかキル子が頼もしすぎて騙りは●出しちゃいけないところに
  .|:::::::::::::     |....: ::::`二⊃ノ   ●出しちまったんじゃねーの…
   |:::::::::::::      |..: :::: ((  ̄
   .|:::::::::::::::     }    [l、
    ヽ        }  /,ィつ
   /   ヽ   . ノ .,∠∠Z'_つ
  /    ''⌒ヽ  ./ .r─-'-っ
 .| (      / } ./  ):::厂 ´
  |   /  .// .ト  /

非情食 「俺を食べようとして狼が『諦めた』と・・・?
ヘルシーだと思うぜ、俺なら」
ドヤが夫 「             ___
            / ⌒ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\   お前さんが何か見えてるって言った発言だろ>シタン
        / :::::⌒    ゝ⌒:::::\    (⌒)  
        |     `ー=-'      |   ノ ~.レ-r┐、
        \            /  ノ__ .| | | |
.     , ⌒ ´ \      ̄  ´ !  〈 ̄  `-Lλ_レレ
    /  __    ヽ       |    ̄`ー‐---‐‐´
.    〃 ,. --ミ    ヽ     i   |/ハ /
   ji/    ̄`     ヽ    |
.   {{      '
シタン先生 「キノコさん何慌ててるんでしょうかという印象」
如月千早 「ならやる夫も吊らないとだめね」
1UPキノコ 「んー・・・しょうがねえ。
本当に俺GJに賭けて狼探すかね」
キル子 「そうですね、今日やらない夫さんでGJだったら嬉しいなあ(チラッ)」
キル夫 「おう、任せろキル子、お前が言うことをできる限り覚えておこう。
主に俺が!」
オプーナ 「狩人はアレだ。やらない夫GJなら情報を残してくれていいかもしれない
霊能GJとかなら、判断は任せるだろ」
テルミ 「おめぇの胸も消去法か?>千早ちゃん」
真紅GM 「そうたいしたものでは無いわ・・・。それに、GMが誰であれ楽しんで臨めばいいのよ」
水銀燈 「後で何する気なのよぉ(がくぶる)>私より胸が大きい人は」
やらない夫 「アリス偽要素ってなんだって思ったらできない子だな」
できない子 「特に応戦するつもりはない模様。」
如月千早 「貴方。私より大きいの・・・・・・・リアリィ?」
キル子 「アリスではなくできない子でしたね……ハッ」
ヴァレンティーノ
◇ヴァレンティーノ(67) 「ああ、撤回な。
ならまぁその言い方なら○の中にでもまじっておるのであろー
それで、できない子はやらない夫が噛まれたら破綻であるな」

これであるな、と。」
1UPキノコ 「えーと・・・ふむ、っておい
うわあ・・・対抗がこっちにぶつけてるじゃねえか」
キル夫 「ああ、破綻しないところ噛みーっていう見方もあるか。」
オプーナ 「(如月……それでもキル子より先にヴァレンティノを吊るすんだな、……偉いぞ)」
キル子
                    -─……─―-- ..、
                  ´.:::::-―.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             /.:::::/.:::::::::::::::::::::::::.\::::::::::::::::::::::::::.
         .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::.
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       /.::::::::::::/.::::::| ::::::::::::::::::: |::::l::::::::::::i::::::::::::::::::::::
        ,′:::::::::::|:::::::::|::::::::::::::::::::: |:: | ::: |::::|::::::::::i:::::::::::
.      :::::::::::::::: | :|:::::|:::::::::::::::::::::::l:: | ::: |::::|::::::::::|:::::::::::
       |:::::::::::::::: | :|:::::| :::::::::::::::::::-|:::|─:|ハ::::::::::::|:::::::::::
       |::::::::: i:::: |-l─|!‐ :::::::::::::::: |::」L:⊥:|:::::::::::|:::::::::::
       |:::::/:::|:::: |八__jL.::: -─‐‐ 孑云气|:::::::::::|:::::::::::   後は狩人さんとお兄様方にお任せします
       |::::::::: |:::: |r孑う庁ト     弋●ノ |:::::::::::|:::::::::::
       |::::::::: l::::小 弋●ノ         |:::::::::::|:::::::::::   私の灰視の疑い先は本日吊られるようですので
       |::: !:::::|::::::ト、     、        |:::::::::::|:::::::::::    
      ∨|/|::::::iヽ:.             |:::::::::::|:::::::::::   少し待っていただければアリスさんの偽要素を抽出しましょう
            |::::::::::人       __ _      ′::::::::|:::::::::::
            |::::::::::V介::....        / i:::::::::::|:::::::::::
            |::::::::::::::i:::::::::::>‐r-<ヘ.   l:::::::::::ト、:::::::
            |:: |:::::::::|::::::::〈\_,|/  ,、\.l:::::::::::| ヽ
            |:八::::::::ヽ;;__>r"´  ̄ ̄ ̄} :::::::: |
.         / ̄ \:::::::\\|.  ` ー─〈|:::::::::::|
.       ∧      \::::::::ヽ|    、___,ノ|:::::::::::|
.       {        \::::: |       .}|:::::::::::|
            丶       \:|    /し′:::::::::::|
.       |    \        |    }   .|:::::::::::|
.       |     \    リ     /    |:::::::::::|」
テルミ 「俺はすでに書いてるぜ朝イチでな>ドヤ顔」
やる夫 「やる夫はどうなんだお?>千早」
できない子 「先生、非常食は占い師騙りではありません。」
如月千早 「人狼は消去法のゲームよ」
オプーナ 「非常食は単なる占い師の○だ>水銀燈
正確には非情食な」
非情食 「なんだろう・・・
片方が真の● もう片方が狂アピールの●出し
大体こんな状態なんじゃないかと思えてくる」
やらない夫 「ありがとよ俺もお前さんの好感度アップがうれしいぜ>キル子」
テルミ 「やらない夫でGJの可能性見てんだけどなぁ俺はよ>1UP」
ドヤが夫 「             ____
.              / ノ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\   吊りは●でいいだろ
         / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\  できる夫投票者
          |      `ー=-'     |  ちょっと理由を詳しく聞いておきたい
         \  ⊂、ヽ、_∩   /   明日で構わんから
.     , -‐  ´  \  '、   ヽ   ! ` ー-、
    /  __    ヽ   ー、  \ |   ∧
.    〃 ,. --ミヽ    ヽ   \  ヽ |/ハ
   ji/    ̄` `    ヽ
.   {{      '
やる夫 「とりあえずヴァレンティノ吊りかお?」
如月千早 「いまのうちにいっておくわ。
この村はキル子と水銀燈とできない子とモリンフェンを吊れば私が巨乳
そうでしょ?」
シタン先生 「このキノコさんが大声で発言する意味が全然わかりません(こなみ」
モリンフェン 「まあ霊能結果云々というよりも、明日占い噛みが起きるか起きないかの方が興味あったり」
水銀燈 「そういう意味では先にヴァレンティーノ吊りたいわねぇ」
できない子 「アッ、ハイ。>1UPキノコ」
キル夫 「うい、指定了解っと。」
ヴァレンティーノ 「それ前の発言みてくれると助かるんじゃがの、いっておるが。
ようするにわしの推理がひびきわたる…(きらーん

的な意味であろー>キル子」
シタン先生 「言うことに納得できた、ほう どのあたりにですか?>ドヤが夫」
テルミ 「あら 2人ともCO無ししちまったな
明日の霊能結果が楽しみだわな」
キル子 「ヴァレンティーノさんへ●を出したやらない夫さんの高感度が私の中でアップしています」
できない子 「いやうん、良いんだけどさ。
こう、後先は割と気にしたいお年頃です。」
モリンフェン 「ない夫GJが一番好きだけど、1UPGJもワンチャンありそうね」
如月千早 「単純に挨拶が最初と最後がきてるのが不可解だったしそれで。
私より胸の大きい人はあとで」
水銀燈 「まぁ、破綻しない噛みって感じで非常食でGJなんじゃないのぉ?」
オプーナ 「ちなみにやらない夫GJの場合はできない子が破綻することになる
なぜならできない子はそこのりんご魔神に○を出しているから」
1UPキノコ 「んー対抗が●ねえ、いいのかなあ?
これ絶対おれGJだぜ?(ドヤ顔」
やらない夫 「素早くCoなしって言ったキル子よりヴァレン先吊でよろ」
真紅GM 「ふむ・・・」
キル夫 「と、思いきやそこに●が出てるっていうね。なんか死体なしも合わせて
そこでGJ出てんじゃねーのと安直に見たい気分だ」
テルミ 「吊りが増えて ●2個か
できる夫が○ってはちょい意外かな」
キル子 「あ、そちらから吊っていただけましたか……」
ドヤが夫 「             ____
.              / ― '' ー\
          / ( ●) ( ●)\
         / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\  できる夫って吊る位置だったか?
          |      `ー=-'     |  あいつの言うことも納得出来たが
         \  ⊂、ヽ、_∩   /    できる夫よりシタン、シタンよりやる夫を吊りたかった
.     , -‐  ´  \  '、   ヽ   ! ` ー-、
    /  __    ヽ   ー、  \ |   ∧
.    〃 ,. --ミヽ    ヽ   \  ヽ |/ハ
   ji/    ̄` `    ヽ
.   {{      '
ヴァレンティーノ 「ふむ、COはないであろ」
シタン先生 「噛まれた狐に●があるかどうかってのもありますかこの●の出具合」
非情食 「できる夫○か・・・」
やらない夫 「先にヴァレン吊ってくれね?」
モリンフェン 「ヴァレンテーノ吊りでいいんじゃないの?」
できない子 「まあ、普通に吊って下さいというお願いをします。」
キル子 「COはありませんのでどうぞ」
オプーナ 「キル子●! ヴァレ●! オッケェイ!」
如月千早 「COあればどうぞ」
ヴァレンティーノ 「おはようであろー
昨日の票位置から見ればキル子-テルミに使うのは1吊り
やる夫は今日吊らねばほぼ放置、といった感じかの。
如月千早 「じゃ指定ヴァレンティーノ」
やる夫 「パンダと思ったお 紛らわしいお」
キル子 「嬉しい死体無しですね」
水銀燈 「おはよう
そりゃ、皆言うこと聞くんじゃない?>千早>F91なら」
キル夫 「ヴァンレンティーノはあれ、その言い方なら○の中に混じってるんだろうな
ってのが気になった。これって共有のこと言ってんのか?狼のこと言ってんのか?」
オプーナ 「うし、順々に聞いてくか!」
非情食 「おはよう

露骨に誘導してたので吊ってみたが・・・さて、どうなったかな?
これで霊能●ならシタン先生は村人と思っていいだろう」
モリンフェン 「根よう」
1UPキノコ 「◇キル夫(104)  「んー、グレランってのは灰を減らして占いの視点を追うあれだからな。
喋って、それを占って、そしてその結果を見ていく、実にわかりやすい。
はっきりいうキノコは好きだし、なんか口が似てるし」

んー、ちょっと初手でこっちすり寄ってくんのなあ・・・」
テルミ 「占いGJくせぇな」
水銀燈 「死体無しぃ?」
やらない夫 「んー割とここが1票だけって不気味なんだよね
ヴァレンティーノ 1 票 投票先 → モリンフェン
◇ヴァレンティーノ(103)
「まぁ即噛まれでもなんでも大体明後日くらいから占いへの話は始めるであろー
破綻した場合は別じゃがの」
こーなんか内訳見えてる感じするよね
破綻しそうなのがわかってそう見たいな」
できない子 「何故できる夫が吊られているのかという前置き。
彼に比べて、キル子とかの方が占い師に構っていてそれっぽかったような気がするのだけど。
そしてこう、図ったかのようにできる夫と揃っている投票先。まあ、こっちは別に要素にも何にもならないけど。
2票だけど、投票者が私と共有者以外にいないので占い処理優先。」
キル子 「◇ヴァレンティーノ(82)「普通に灰からでてるであろー
わしとしては○から出てきた方がわしの前の発言が生きたのに…!
やっぱワゴンにおくるであろー(がらがら>オプーナ」
 
○から出て来て無駄占いだった邦画良かったんですか?
とこの発言から思いました」
ドヤが夫 「できる夫○」
やる夫 「おはようだお」
オプーナ 「ワゴンソフト売ってる場合じゃねぇ!」
1UPキノコ 「占いCOキル夫〇」
シタン先生 「おはようございますね

いろいろつっこみたかったできる夫さんが何故か吊れていますのでつっこむ必要なくなりました
占いはキノコさんがややリードでしょうか
噛まれてそうなのはできない子さんですねなんとなく

あら素晴らしい」
キル子 「               .: ::-‐-、,.----、
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::\
          /::::::::::::::,::::::::::::::::、::::::::ヽ::::::::::::::ヽ
          /:::::::::::::::l::::::::::::::::::ヽ::::::゙i:|:::::::::::::::ヽ
         ,:::::::::::::::::i|:::::::::::::::::::::|!:::::::i:|::::::::::i::::::|
         |::::::::::::::::||::::::::::::::::::::::|゙i:_:_||:|:::::::::|::::::|
         |:||::::::::::::||:::::::::::::_::-‐,;≦=ャ:|:::::::::|::::::!
         |:||::::::::::|:|」≧ニヽ  i'ji「コjメ|::::::_」::::::|
         |::||:::::::::|:i7「fコj`    `¨¨" |:イ:::::|:::::||    ふぅむ……そうですねぇ……
         ヽ|ト、::::::i`ゞ・¨´          |::::::|:::::||
           ゙!|!::``iト.      丶     |::::::|:::::|:|     ヴァレンティーノさんの共有者への反応が
             ||:::::::| /7    _ _   .イ::::::|:::::|:|    いささか不思議な感じといいますか
            !|:::::::i//‐i_- ._     ,.イ ||::::::|::::||:!
           j:|::::::/! l-'、 !.i| ゙ .‐ ´   jイ:::::|:::::||:!
           /´|:::::|/   `メ| i    //|::::::ト、_:!、゙、   灰をざっと見まわした感じはこのように
        /   |:::::|    〉!ヽ  / / !:::::|/  , `ヽ
        メ    |::::::!   / | ヽ/ /  |::::::| /  ヽ  
         /iヽ  |:::,、゙!   i  | / /  |::::::| /     |  先生投票は狐への触れ方が気になったので
        || ゙i  |:/ \_ |  〈 ./´   |::::::|'        |
       j |  ヽ |!、_ r 、 \   У    j::::::|   , -‐=┤
       | !  ヽメ、`ヾヽ  ヽ. /    /|:::::j /       |
      |  ゙!  i`    ヾ!  〈.     / !:::://      |
        |  ヽ 〉ミ    ヽ_,_ ゙|   / j:/´       /|
      |    `|  \_    | `ヽ、/ /'     _ -" |
      |_  _...イ、   `ヽ、_|    `ヽ、!-‐ =  ̄    |
       |  ̄   |     |       `ヽ、__    /
      ゙!     ヽ     |        ヽ    ̄  i
       ヽ     |     |               /
       |     |     |             /´」
キル夫 「おはよーさんと、やらない夫が噛まれているならできない子偽って
見ていいんじゃねーの。その場合だったら霊能軸のグレランパーティだね。」
やらない夫 「占いCO
ヴァレンティーノ●」
できない子 「占い師なんてできないわ。キル子●。」
テルミ 「おはようさん

できる夫がシタン先生に何か見えていると言っていたな
しかしよそのできる夫のほうが何か見えている感じがしたぜ
なので投票した」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
1UPキノコ は やらない夫 に狙いをつけました
できる夫 「おっと・・・これは」
やらない夫 は ヴァレンティーノ を占います
水銀燈 は やらない夫 の護衛に付きました
できる夫 「おっと、一瞬RPがはがれましたね」
できる夫 「あー・・・地上で言いそびれましたけど、伝説の奇策師1001さんがGMと聞いて、はりきってたんですけどねえ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴァレンティーノ(人狼) 「ふむ」
ドヤが夫の独り言 「         ____
       /_ノ '' ⌒\
     / ( ● ) (● )\
    /:::::::⌒,  ゝ ⌒::::: \   できる夫吊られる位置か…?
    |     `ー=-'     |
    \            /
    /     ∩ノ ⊃  ヽ
    (  \ / _ノ |  |
    .\ “  /__|  |
      \ /___ /
如月千早(共有者) 「あ、まあ適当に見ておくし進行は問題ないわ
指定はするかはしらないけど」
1UPキノコ(人狼) 「ああ、ないない」
ヴァレンティーノ(人狼) 「何か口調うつってるのであろー
まぁここから上がる事はないと思うから自身あれば霊能でもいいであろーとは思うがな」
できる夫 「そして真がバレバレである まあ、やらない夫即噛んだらバレバレなんだがな・・・」
1UPキノコ(人狼) 「え?やるしかないでしょ
護衛されてGJでたらそれっぽいのもうきでてくるはずだし」
如月千早(共有者) 「私より胸の大きい人を全員吊ったら私が一番よね?だって大きいもん(島風風)」
オプーナ(共有者) 「占い師
キノコ;非常食○
できない子:キノコ○
やらない夫:水銀燈○

霊能者
ドヤが夫


まとめも貼っておこう
モリンフェンはどっちかなー、これ」
非情食の独り言 「狩狐が逆のような気がするが
どっちも占い○の人外だから仕方ない」
1UPキノコ(人狼) 「中身は問題じゃない、姿勢だ」
真紅GM 「だべりながら観戦するといいのだわ」
やる夫(人狼) 「うんやらない夫噛みで賭けて見るお」
ヴァレンティーノ(人狼) 「大体中くらいって感じかの、やらない夫護衛の危険度は。
占い騙り的にはどうおもうかの?」
如月千早(共有者) 「ふむ」
1UPキノコ(人狼) 「ま、適当に占いについて思ってたことを朝市で喋ればいいさ」
1UPキノコ(人狼) 「じゃ、やらない夫を噛めるかの一発勝負であろー?
狩人の当ても戦略もないだろうし」
ドヤが夫の独り言 「       ____
      / ノ '' ヽ\
    / ( - ) (- )\
  / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\   んーそっちか…
  |      `ー=-'     |   やる夫の方を削っときたかったんだが…
  \           /
やる夫(人狼) 「でやらない夫が真かお」
シタン先生の独り言 「となると明日の朝一発言に支障が出ますね・・」
オプーナ(共有者) 「占いか霊能が食われるか、死体無しが出るか
死体無しが出たら指定しちまってくれ、オススメはやる夫かテルミだ」
やる夫(人狼) 「できない子が狂人かお やっと知っている人が味方についたお」
キル子の独り言 「                     ,....:::''"´::: ̄ ̄`::::..、
                 /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
                 /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、
                ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r 、
             /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ.ヽ    ……さて
.            /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\::::::::::::::.、{:.、
.           ,゙.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、::::\::::::::::.\:.\   霊能乗っ取りが怖い気がしますが
             ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| レヘj,_ ヽ::::::.{'::::::. 丶
             i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レ' ´ィチミ、 ':::::|V::::::::. 、\
           ,゙.::::::::::::::::::::::::::::. 、:::\:::::::::::|/ { ●タ丶レ' ;、:::::::::.\
            /.::::::::::::::::::::::::::::::::. \:::.\:::::l   Vン′  \ i  、:::::::.、\
        /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.丶\:::::>′          L | :丶> .,\
          /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. \ - ミ、        L j ;       `' ー-
       /.:::::/.:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::. ´ィチ●    、, ノ,'  厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      /.::::::::/ .::::::::::::::::ト、:::::::::::::::::::::. ゞ-孑'′     ′ イ:::::)
.   ,.:::::::::::(´7.::::::::::::::::i:::::._\:::::::::::::::::::.`>‐-   -=≦:::::::::/
   乂:::::::::::/::::::::/::::::ヽ:::::::::::>─--....::::::::::::::::::::::::::::::::::::(:::::......、
    `>/:::::/l::::::::::::::::::>─--....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::.........、
     (:::::::::::::.、...>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::」
テルミ(妖狐) 「できる夫も何か見えている感じがしたぜ」
1UPキノコ(人狼) 「まあいいさ」
非情食の独り言 「配役予想 2夜時点
占 できない夫
霊 ドヤが夫

狼 やらない夫 水銀灯 できる夫
狂 1UPキノコ

狐 モリンフェン
狩 テルミ」
ヴァレンティーノ(人狼) 「意外と票避けててこわいであろ…」
モリンフェンの独り言 「そこ吊っちゃうのかー
いろんな意味で結構話せそうだから残したかったのに」
できる夫 「うっそ・・・」
やる夫(人狼) 「     ____
   /     \
  /  ─    ─\
/   ‐=・=‐ ‐=・= \
|       (__人__)    | ろくな意見が出せなかったお・・・
\     ` ⌒´   ,/」
真紅GM 「お疲れ様なのだわ」
シタン先生の独り言 「あれ吊れてしまいました」
できない子の独り言 「そこ占い先候補だったのだけど。」
オプーナ(共有者) 「あ、やべぇ手が滑った」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
非情食0 票投票先 1 票 →できる夫
できる夫5 票投票先 1 票 →シタン先生
やらない夫0 票投票先 1 票 →できる夫
シタン先生2 票投票先 1 票 →できる夫
テルミ2 票投票先 1 票 →できる夫
ドヤが夫0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫3 票投票先 1 票 →テルミ
モリンフェン1 票投票先 1 票 →やる夫
水銀燈0 票投票先 1 票 →テルミ
ヴァレンティーノ1 票投票先 1 票 →モリンフェン
オプーナ0 票投票先 1 票 →できる夫
できない子0 票投票先 1 票 →キル子
如月千早0 票投票先 1 票 →キル子
1UPキノコ0 票投票先 1 票 →やる夫
キル子2 票投票先 1 票 →シタン先生
キル夫0 票投票先 1 票 →ヴァレンティーノ
オプーナ は できる夫 に処刑投票しました
やらない夫 は できる夫 に処刑投票しました
キル子 は シタン先生 に処刑投票しました
モリンフェン は やる夫 に処刑投票しました
テルミ は できる夫 に処刑投票しました
如月千早 は キル子 に処刑投票しました
ヴァレンティーノ は モリンフェン に処刑投票しました
ドヤが夫 は やる夫 に処刑投票しました
キル夫 は ヴァレンティーノ に処刑投票しました
1UPキノコ は やる夫 に処刑投票しました
できない子 は キル子 に処刑投票しました
水銀燈 は テルミ に処刑投票しました
非情食 は できる夫 に処刑投票しました
シタン先生 は できる夫 に処刑投票しました
やる夫 は テルミ に処刑投票しました
できる夫 は シタン先生 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「そら俺はいつもお笑いの達人よ
明日俺が噛まれててさらにドッカンドッカンよ」
非情食 「まぁ占い噛まれる気がするが
問題はどこが噛まれるかだよなぁ・・・
占い噛まれて○が即死亡とか困るぜ」
オプーナ 「困っただろ。俺の晩飯プランが……」
できる夫 「◇シタン先生 「灰に狐しか人外がいない状況とか嘆くほか無いとおもいますけど>できる夫さん」

あなた・・・2狼囲われてるって「見えてる」んですか?」
キル子 「そのようでしたね>お兄様
キル子までもが結果の行方を探してしまいました……」
できない子 「会話内容が有益であればある程実は占われにくくなるわよ。(ボソッ)」
キル夫 「ふむ、キル子が俺と同じ見間違いをしてるあたり元から限界だった妹愛が
天元突破しそうだわ。シンクロニティだね」
如月千早 「私の胸があなた達に迷惑をかけたことがあったかしら(いらいら」
やる夫 「グレランしかねえお」
オプーナ 「非常食○なんて出したら食えねぇだろ……!」
テルミ 「72じゃなくて82なら人気投票で順位が8は上がる>千早」
ヴァレンティーノ 「これは噛まれるな…であろー>やらない夫」
水銀燈 「まぁ今日はグレランしかないんだけどね」
1UPキノコ 「・・・こいつあうっかりしてた>モリンフェン」
オプーナ 「非常食か……」
モリンフェン 「ところで胸の大きい人は女性ホルモン豊富だからイライラしにくいらしいですよ>チハヤ」
できる夫 「やらない夫君はまったくお茶目ですね」
やらない夫
          ____               ト、
         /  ノ_ ヽ,,\             /三ミヽ
       / ≦゚≧ミ:≦゚≧       -- {三ミ、ヽ}>
       |    (__人__)|           `テ==' ヽ
       |     |r┬| }       '´   /ミ    ` 、       
        |     | | | }         丁ヽ     ヽ
      .  |.    `ニニ  }         ⊥             かかったなそれは本体だ!!
      .  ヽ      }      //   l  `ヽ       ∧
         ヽ    ノ           ≡   '.     〃i! iト、  
         「 ̄\___/__>         _ i!    ; ; lll--- {i! i! i! i!}>
        / 、  ---/\__ i/   /i´! !7 }  l l     ヽ==i! '
       / ヽ    ___/ i /、   r〉 _∧   /       ii!
        |   ∨ \   .|/\\/i!/  '.          ,'
        |  __l    ' .  l   \〃     '.           .'
       !ィ´!       l /i}ョ!'´ ___ ノ '.          //
       〈| !___, --ヘ/      ̄ ̄ ' .      //
         }ー――‐、_,、ヽ>>っ          \__
       /\___ //ー' i!           〃三イ!ノ
        ∧__   </Y´  .|   - = ニニニニ {彡彡ス

キル夫 「いや、名前の前にあるんだと>キル子」
ドヤが夫 「             ____
            /_ノ '' ⌒\
            / ( ● ) (● )\
       /:::::::⌒,  ゝ ⌒::::: \   じゃあ張り切って人外吊ってみよー!
       |     `ー=-'     |
       \         _  /
     三. i!   ゙ヽ、 Y"  r‐!、 ヽ.
      三 ヽ. 、 ''´⌒ゝ-‐'" _ィ》 Y!
         \_|!_二|一"f ,  !゙\  三
          〈, l|゙》-i|┴ーi´ / イ ´ i! 三
        ♪   ゙ー-ニ二__,/  / / 三       ♪
               /゙ У   / /  三
              //,/-‐、  /
              i! _{!   j!'〈   ♪  テーレッテー
            / ,,.ノ \'' ヽ \
            〈 ーぐ     \   ヽ
            ゙ー″      〉ー- 〉
                   〈___ノ
シタン先生 「灰に狐しか人外がいない状況とか嘆くほか無いとおもいますけど>できる夫さん」
オプーナ 「うん、いや占いCO文をもう一度見せてもらっていいかな―って>キノコ」
テルミ 「キノコの結果は張ってるように見えるけどな
まぁ名前の後に結果のが見やすいわなぁ」
やる夫 「やらない夫のそのAAがで吹いたお」
キル子 「あ、占いCOの後に○でしたか
今まで見た事のない結果貼りとお兄様の発言で見過ごしてしまいました……」
キル夫 「んー、グレランってのは灰を減らして占いの視点を追うあれだからな。
喋って、それを占って、そしてその結果を見ていく、実にわかりやすい。
はっきりいうキノコは好きだし、なんか口が似てるし」
ヴァレンティーノ 「まぁ即噛まれでもなんでも大体明後日くらいから占いへの話は始めるであろー
破綻した場合は別じゃがの」
モリンフェン 「>1UPキノコ
余り共有に喧嘩を売らない方がよい」
できない子 「まとめが終わったわ。(キリッ)
占い傾向の希望とかがあれば聞くだけ聞くわ、採用するとは言ってない。」
水銀燈 「なん……ですって……>やらない夫」
できる夫 「ヒナたんprpr!!!」
如月千早 「私の胸が大きかったら、あなた達の態度が変わるとでも?」
1UPキノコ 「あん?〇だけど>オープナー」
やらない夫

 -= ∧ ∧
-=と(・∀ ・)  <馬鹿目!それは残像だ!
 -=/ と_ノ
-=_//⌒ソ


. ∧ ∧ =-
(・ ∀ ・) =- <ははは!噛めるものなら、噛んでみろ!
 と´_,ノヾ =-
  (´_ヽ、\ =-


   ..r 、∧_∧
‐――`マ( ・∀・ )
  ― ‐〉  と ノ   _二_
   ,.イ ,、⌒i/  ̄ ̄ ̄ ̄/|!
  .ー'´ .У  ガッ    / /|i
    /       _/ /
    || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||/
    ||       .||!


   ,__、:..
  < / '─ - :.
  <(  `ー'ヽ,\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
   ’:; ̄`ー' "/       / /|
       /       _/ /
       .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||/
       .||       .|| 」
モリンフェン 「>やる夫
今までが異常過ぎたわよね」
できる夫 「◇シタン先生 「偽の○が2つ狼囲ってるかもしれないのに最高ともうしますか>できる夫さん」

初手のグレランは整理吊りです 灰が狭く、お弁当濃厚な人がいないのは良いことでしょう?」
キル子 「                _ __ __
             , .:´ : : : : : : : : : :`ヽ、
           / . : : : : : : : : : : : : : : : :\
           / . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
          / . : : : : /: : /: : : : : : : : : : :ヽ : : : . \
       / . : : : /.:./: : :.|: : : :./: /.:.ハ.:.|: : : : : : : ヽ
        i : : : :.:.| : |.:.:__⊥_/ /:./:./  ヽト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
        | : : : : :| : |:i: : ::|:/´`ナナ/   _リム_i.:.: | .:.:.. |
        | : : : : :| : |:|: :.:.>〒=テメ、   yー=ミハ:.:.:| .:.:.:.|
        | : : : : :| : |:|: :.:.| 。●!    i。● i、 .:.:.| .:.:/:|
        | : : : : .ハ: ::|:.: :.|ゞー'゚     ゞー '゚/.:./.:.://:|    まあ、キノコさんの動きを見てると
        | : : : 〈  ヽ:.:.: :| '''''''     ,  ,,,,/.:./.:.:// リ|
        | : : : : :\ _\.:|    _ ___   「:i ̄       多分結果は○だと思いますが
        | : : : : : /:/:.:>、  ,. ´     \ イ.:.|
        | : : : : /:/: :ノ /         \.:|
        | : : : /:/://             〉         焦らず結果は貼ってくださいね
       /. : : , ィ´/        /    / |
        /. :/  l/         /   | /.:.:.|
     /./   /         /    K^ヽ.: |
      //  , イ         /     |   \
    〃  / |          /       |    \」
水銀燈 「だいたい私狐だった時に信用えられないんじゃない?>やらない夫
対応しましたって感じに見られて」
オプーナ 「もう一度結果を貼ってもらっていいかしら?>キノコ」
非情食 「揉めるほど・・・あ、なんでもないです」
キル夫 「3-1か、んじゃグレランでいいんじゃないか。無駄占い、はないみだいたし
良い出だしと」
1UPキノコ 「あ、村のみんなはどんな話題でもいいから喋ってくれ
なんならこの村で胸が一番大きいのは誰かでもいい
喋る事自体が占いにとって有益なんだ」
シタン先生 「それにしても大声があるだけで占われる水銀燈さんかわいそうですね」
やらない夫 「お前…いつから自分が占われないと錯覚していた…?>水銀燈」
やる夫 「かなりオーソドックスな出だしだおね」
オプーナ 「ところでキノコ?」
テルミ 「72の共有は頼もしいな
おめぇツバキちゃんと声似てるけどなぁ
ツバキちゃんと違って頼りにしてるぜ>千早」
ヴァレンティーノ 「普通に灰からでてるであろー

わしとしては○から出てきた方がわしの前の発言が生きたのに…!
やっぱワゴンにおくるであろー(がらがら>オプーナ」
モリンフェン 「1UPキノコが狼だったら明日ない夫が死体になっているだろうなぁっていう
狩人の護衛はセオリー云々抜いて、直感で真を護衛すりゃいいんじゃねーかなーと」
非情食 「結局3-1-2でいつもの形に落ち着いたな」
できない子 「結果がないから噛まれたくない、ナーイ。(真顔)」
やらない夫
          ,,..-‐‐-..、
        / 、_    ヽ
       ./  ┬    ヽ
       lィ   、    l      よかったよかった水銀燈占って●も呪殺もなくて
      (__,、_ノ    ,'
      ヽ       /      これで水銀燈共有とかなら胸もむつもりだったわ
         |     _|  l、
       .ヽ-ィ''"´./  .〉ヽ.._
        _,,-|  /  ./:::::::ヽ`ヽ、
     _,,-''//ヽ   ./::::::::::::::ヽ、ヽ
     /:::::>::/、_,,..-'/<´`"''‐-,,_ヽ::::\
   ,、/::::::|::/    .//:::::::::::::::::::::::::::::::|
  .ヽヽ、::|/_,,..-/ ̄:r''"ヽy::::::::::::::::::::::|
  |三_,,-''":::/::::::::::/  /:::::::::::::::::::::/」
シタン先生 「偽の○が2つ狼囲ってるかもしれないのに最高ともうしますか>できる夫さん」
ドヤが夫 「             ___
            / ノ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\
        / :::::⌒   ゝ⌒:::::\   知ってた知ってた
        |      ト==ィ'     |   どうせなら最後までやれば良かったのに
  _,rーく´\ \,--、  `ー'    /
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /    ー   ノ i` ー-、
 { -! l _」_ノ‐′/\― 、  ,-/_|    ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ  / フ \     /ヽ     /ハ
 `ゝ、  ノ ノ  \   ヽ  / /
キル子 「おや?
お兄様の発言を追っていたら、キノコさんの占う良結果、○●書いてありませんね
どちらでしょうか?」
水銀燈 「やらない夫ぉぉぉぉ」
できる夫 「と思ったら1人対抗占いですか、失礼」
1UPキノコ 「お前な、銀ちゃんが夜に大声ってそれ狐じゃねえか>やらない夫」
オプーナ 「一晩占われないだけでエネルギーを使い果たした
2回も占いを避けられる気がしねぇだろ」
テルミ 「やらない夫の水銀占い わかるわかるぜその気持ちって感じだな」
モリンフェン 「チハヤが撤回したのはオプーナが中々COして指示しなかったからだろうなぁっていう
チハヤの狩人に気を使ったイケメンプレイに股が濡れる」
如月千早 「じゃあ。みんなの健闘に期待するわ。
相方あってる」
ヴァレンティーノ 「ああ、撤回な。
ならまぁその言い方なら○の中にでもまじっておるのであろー

それで、できない子はやらない夫が噛まれたら破綻であるな」
できない子 「(あ、兄貴()占うよりはマシだったかもしれない。)」
1UPキノコ 「よしっと、共有は二人、ね
やー、いつも思うけど共有が〇にきてねえか
この瞬間が一番どきどきするわ」
できる夫 「非常に灰が狭く、無駄のないCOですね 最高の出だしです」
水銀燈 「あら、千早は共有なのね
なら、歌って>千早」
テルミ 「できない子視点狂人占いなわけな
んでこれって場合によっちゃ狼視点見えてる可能性もあんだよな
めんどくせぇぜこりゃよ」
シタン先生 「それならほかの場所占って吊り殺したほうがよかったんじゃないですかね・・>やらない夫さん」
キル夫 「あ、名前の前にあるのか。こりゃ失礼。覚えておこう」
キル子 「おっとお……>ワゴンセール回避」
やる夫 「オプと千早共有かお
2-1-2かお」
オプーナ 「うん、その。なんだ
占われなかっただけ俺は頑張ったと思うんだ」
キル子 「わかりました>千早さん
ではこの形のままグレランと行きましょう」
非情食 「グレラン?まぁいいが」
できる夫 「3-1-1 オーソドックスにグレラン 霊能は軸と見て良いでしょう」
オプーナ 「そして俺がその相方CO」
できない子 「お願いします。(兄貴が)何でもしますから。」
モリンフェン 「3-1了解 んじゃグレランして以下略」
やらない夫 「割と狼の大声があったんで水銀燈狼とか期待してました」
キル夫 「ほい、霊能撤回共有了解っと。えーと、○なら3-1○進行ってことでいいの
かなこれは?」
ドヤが夫 「             ___
            / ノ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\   あーはいはい共有さん…だろっ?
        / :::::⌒ 、_ ゝ⌒:::::\    (⌒)
        |       -      |   ノ ~.レ-r┐、
        \            /  ノ__ .| | | |
.     , ⌒ ´ \      ̄  ´ !  〈 ̄  `-Lλ_レレ
    /  __    ヽ       |    ̄`ー‐---‐‐´
.    〃 ,. --ミ    ヽ     i   |/ハ /
   ji/    ̄`     ヽ    |
.   {{      '
やる夫 「3-1-1かお 把握したお」
水銀燈 「3-2ねぇ」
如月千早 「ギリギリまあ大丈夫でしょ。それじゃ相方はでても潜ってもいいわ
何事も自己責任よね」
1UPキノコ 「ふうー・・・あ?霊能二人?
共有だったらさっさと撤回してくれ」
テルミ 「撤回あったか
んじゃ共有FOからのグレランでよくね」
キル子 「                   ///////|////| |///|///////////|///////∧
                     ////////|////| |///|///////////|////////∧
                 /////////|////| |///|///ィ///7_7/>/////|///l
                   //////////|/z//─///////ィ,ェ≦x、////////|///l
               ///////////|≦云ヘ、 ̄ ̄/´゙{i●;ッj〉////////!///!    
                 ////////////{f::●;ハヽ      `゙ー " //////// |///l  
              <//////////// `ー "    ,    /////////ノl|///|   合言葉はワゴンセーーーール!!
             〈∧////////∧       丶       ̄ ├7///|///|   
             ///////////∧     、__ _____, ィ`   ///l///|///|
              / 〈//////|///l//\   マv-- ‐Vア   イ///|///|///|    ふむ、3-2……ですか?
                    ̄ ̄/777777///>、  ` ー ‐ ´  / |///|///|//ハ|
                ///////////////≧。  __       |///|///|//l/|    共有撤回あるならばしてください
                  ////////////////∧.         |//////l|//|∧    いささか霊能が遅いな、と思いました
                /////////// ̄∨ ヽ         |/////////l//|
                /////////    \zz\      //////∧//|//||
.             ////∠∠<        \z     ///////  \|//||
          ////∠∠ ̄ ̄\         \   ///////     ̄ ̄ ̄l|`ヽ
          /////三ニ\     \          \////|__        /  |l
 ________//////|三三三ニ\     \      //// ̄ ̄ ̄〉     /   /|
 ___///////|三三三三ニ\     \   ////三三三三l|    /   /ニ|」
ヴァレンティーノ 「それで3COな、最近様子見時間長いであろー

霊能2なら共有いたら撤回か、指示だすであろー」
非情食 「あぁ、まぁそうなるよなうん」
シタン先生 「はあ、撤回するもしないも良しということで」
できる夫 「3-2 霊能ローラー待ったなしです」
非情食 「え?ちょっと待って3-2」
モリンフェン 「共有にきいて云々」
テルミ 「3-2 撤回なければ霊能ロラだな」
できない子 「狂人占いでした、許してください。(土下座)」
如月千早 「撤回共有CO 相方生存」
やらない夫 「あ、はい>霊能2」
水銀燈 「あら、私に○ぅ?
じゃあとは寝てようかしら」
キル夫 「非常食どっちよ?」
シタン先生 「一見できない子さんはキノコさんが占いに出たのを確認できた風ですね」
モリンフェン 「ない子視点1UP狂人確定っと」
できる夫 「占い3 グレラン安定ですね」
1UPキノコ 「おい、お前。すべての食べものに謝れ
あやまれっていってるんだよ、どうみてもお前匂いが酷いあれじゃねえか
お前を食べたら非常事態が非常に酷い事態になるわ!!!
ということで1UPキノコはこいつを!こいつを占う!

次回!キノコTHEデッド!『それでも臭いには勝てなかったよ・・・』
次回もマンマミーア!!」
非情食 「異食のコンビ誕生か・・・」
やる夫 「17>15>13>11>9>7>5>3
7つりだお! 人外4に狂人1だから 5吊りだお!」
ヴァレンティーノ 「ふむ、1COであろ?と思ったら並んででおったな。
霊能もでるとよいぞ」
ドヤが夫 「霊能CO…だろっ?」
テルミ 「ん~ 3COか」
如月千早 「霊能CO」
できない子 「キル夫とキル子より邪悪な顔してたから、つい。
そして、お前はそこで乾いてゆけ……。>オプーナ」
やらない夫 「俺が占い師かよ!!
素村よこせよ!!数の子で一日語り続けるつもりだったのによぉ!!
いいよいいよ!!やってやるよぉ!!来いよ狼!!対応文なんて捨ててかかってこい!!
最初の占い先?もちろん水銀燈対応されても泣かない男の子だもん!!
いやー狐って言ったら水銀燈だし水銀燈って言ったら狐じゃん?
そら占うよ日本人が初詣行くようなもんだよ占わないほうが罰当たりだよ
キル夫 「んじゃオレ笛な>オプーナ」
できない子 「占い師なんてできないわ。1UPキノコ○。」
シタン先生 「●は無しと」
モリンフェン 「夜更かししすぎねー」
水銀燈 「おはよう
それじゃCO聞きましょうか」
やらない夫 「占いCO
水銀燈○」
1UPキノコ 「占いCO〇 非常食」
できる夫 「おはようごあいます」
ドヤが夫 「おはようございます…だろっ?

先ずは占いのCOを聞こうか
朝一でAAは使わないのがジャスティス…だろっ?」
キル子 「 .               /..::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | :::
             '.::::::::::::: ,'.::::l::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ::::
            ,'::::::::::::::: l::::::l:::::l|:::::::::::::::::::l:::|:::::::::::::::: | ::::
               ,..:::::::::::::::: l:::::i|:::/l|::::::::::::::::::ll::l|:::::::::::::::: | ::::
              ,'.:::: l:::::::::: l:::::||::i l.|::::::::::::::::l.|:|.|::::::::::::::::: | ::::
            i::::: i:l::::::::: l::::∥∥l::::::::::::::::i.!:l l::::::::::::::::: l :::::   皆様お早うございます
            ./l::::: l:|::::::::: ! リ:l∥.l:::::::::::::::l.ll.l::::::::::::::::: l| :::::
            l l::::::∥::::::::: ! i~癶必、::::::::::l リ.l|::::::::::::::::∥.::::::    キル夫お兄様が確定村である事を
          l l::::::i l::::l:::::::l l|iミメ弋ノ `ー′! !!;;;;;;;;;;;;;;∥.::::::::
           l l::::::l l::::l:::::::l.リ乂廴汐i    , イ弋勿/.::::::::::::     キル子は知っています
          !、ノ l::::l::::::::l.l  ` -'       '´ l=刈刃 :::::::::::::
             `ソ:::::::l|             `込リ/.:::::::::/l:
              l::::::::::ハ,r'~`  、        /.//.::::::::::〃:    ですので皆さん、お兄様は残しましょう
             /:::::::::l/       ` 、       '..::::::::::∥:::
            /.:::::::/           ヽ     '<::::::::/l:::::
                /.::::::/            ヽ     `フ.l::::::
           /.:::::/            `i _ ‐ ' ´ .l:::::::
              l::::::/                  l       l::::::::」
やる夫 「おはようだお!」
テルミ 「おはようさん

まずは占い師からかね AA勢の誰かが役もってそうだけどな」
非情食 「おはよう
まずは占いCOから聞こうか」
キル夫 「おはようさん。んじゃ占いCOよろしく頼むぜ?わかりやすくな。」
オプーナ 「磯野ー、モンハンやろうぜ」
シタン先生 「おはようございます」
ヴァレンティーノ 「わしもみんなに愛される悪役になりたいであろー
おはよう
それでは、占いはでるとよいぞ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
真紅GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(真紅GM は人狼の餌食になったようです)
1UPキノコ は 真紅GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル子の独り言 「大声……」
やる夫(人狼) 「17>15>13>11>9>7>5>3」
できない子の独り言 「特攻か否か。」
如月千早(共有者) 「占いが二人以上いることを祈るわ」
オプーナ(共有者) 「あとは……ま、特にねぇな
重要なことがあれば大声を使うだろ、んじゃまた明日の夜に」
やる夫(人狼) 「分かったお!」
如月千早(共有者) 「もっともっと指定してもいいの?(島風風」
ヴァレンティーノ(人狼) 「任せたであろー
吊られたらごめんであろー」
オプーナ(共有者) 「もしも占い師が1人だけだったら、俺たち2人とも霊能共有ギドラCOしようぜ」
1UPキノコ(人狼) 「ま、どっちもLWになるつもりでがんばってくれーw」
キル夫の独り言 「タイピング速度的になんか寒さが身に染みるわ」
如月千早(共有者) 「そうね。というわけで気楽にいきましょう」
1UPキノコ(人狼) 「じゃ、俺が2:00で噛むからー」
ヴァレンティーノ(人狼) 「(割とやる夫に任せていいかなと思ったけどあれ?わし頑張らないといけないね)」
テルミ(妖狐) 「BGMでも聞きながらのらりくらいりが理想だな」
オプーナ(共有者) 「そうだな、レディファーストってことで指揮権はそっちにパスしよう」
できない子の独り言 「さて、ここで狂人霊能という手も中々趣深いのだけど。
例の件が霊能系なので脇に置いておきましょう。」
1UPキノコ(人狼) 「おうけーい」
オプーナ(共有者) 「(怖ぇ)」
1UPキノコ(人狼) 「ふむ、やる夫が初、となるとLWをどっちが、という損団の方が建設であろう?>バレン」
ドヤが夫の独り言 「             ____
            /_ノ '' ⌒\
            / ( ● ) (● )\
       /:::::::⌒,  ゝ ⌒::::: \
       |     `ー=-'     |
       \         _  /
     三. i!   ゙ヽ、 Y"  r‐!、 ヽ.
      三 ヽ. 、 ''´⌒ゝ-‐'" _ィ》 Y!
         \_|!_二|一"f ,  !゙\  三
          〈, l|゙》-i|┴ーi´ / イ ´ i! 三
        ♪   ゙ー-ニ二__,/  / / 三       ♪
   」
キル夫の独り言 「素村っと、あ、これなんか俺●食らう気がする」
如月千早(共有者) 「・・・・・抵抗できない村人を指定でつること?」
やる夫(人狼) 「ぶっちゃけ表だったら開幕破綻とかやりかねないから潜伏希望するお」
ヴァレンティーノ(人狼) 「まぁわかったであろー
任せたぞ」
テルミ(妖狐) 「まぁ良いか 気楽に遊なさせてもらうか」
できない子の独り言 「村建てありがとう。>真紅GM」
オプーナ(共有者) 「…………
……えーと、その。……ご趣味は?」
キル子の独り言 「             , ':::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::ヽ
           /::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:ヽ
        /:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.'
        ,'.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::i
          !::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::|:.:::.:::|!:::.:::.:::.:::.:::.|
       l:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::|.:::.:|l|::.:::.:||:.:::.:::.:::.:::.::.!
       |::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:!l::.:::.:::.:::.:::.:::|.::.::|」|:.::.::|!L:.__:」::.::.::.l
       |:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::._:|:|.::.:::.:::.l:::.::.|L:::」  ̄´   ハl.:::.:l:.:!
       |::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:/ |]::.:::.:::.::|:.:::.||    _、   {;;;!::.::l|:l    おや、素村でしたか
          !.:::.:::.:::.:::.:::.:::..i /|:!::.:::.:::.:|::.:::l|l ミ='"   'V:.::l.|:!|
          |::.:::.:::.:::.:::.::: 八ヽ.||.:::.:::.:::|.:::.:l||           ヽ川      占い師を引いたら少しばかり占い先に悩みましたね
         |.:::.:::.:::.:::.:::.,':.:::.\l|::.|::.:::.|!::.::||         r '´
        |::.:::.:::.:::.:::.:i::.:::.:::.:::|.:.!:::.:::|L::」|      ‐セ′
        |.:::.:::.:::.:::.:::|.:::.:::.:::.:|:.|:.:::.::||          /|
         !::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::: |.:|:::.:::.|  えニ_ー‐一1|:!
         ,':.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::./|:::!:.:::.::| /、 \``ヽ.:/ !|
      /:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.://:ハ::.:::.:l'  \ ヽ  \|!」
如月千早(共有者) 「参ったわね。」
ヴァレンティーノ(人狼) 「それじゃ騙りはわしが…おおぅ」
やる夫(人狼) 「宜しくだお!人狼側は初だお!」
非情食の独り言 「終わったらIE11アンインストしよう・・・これゴミだ」
やらない夫の独り言 「GMは村立て感謝だぜ」
1UPキノコ(人狼) 「丁度対応してたもんでな。やれるならやってみたい」
できない子の独り言 「往年の役職率が戻って参りました。(震え声)」
オプーナ(共有者) 「えっ」
如月千早(共有者) 「あおーん・・・・・」
やらない夫 は 水銀燈 を占います
ヴァレンティーノ(人狼) 「…狼であろー!?」
「◆真紅GM GMは1001、再投票には期待しないこと」
1UPキノコ(人狼) 「騙りは俺がやっていいか?」
シタン先生の独り言 「まあわかってました」
やらない夫の独り言 「うぇーい…」
できない子の独り言 「知ってたわ。(真顔)」
テルミ(妖狐) 「おいおい またかよ」
1UPキノコ(人狼) 「おっと、よろしくう!」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/01/06 (Mon) 20:35:34
シタン先生 「承知」
非情食 「開始」
非情食 「1」
非情食 「2」
非情食 「3」
非情食 「さぁ、はじめるぞ」
やらない夫 「もったいねえおいしいのに(ポリポリ>ドヤ顔」
キル夫 「疑うことと信じることはだいたい同じらしいぜ?疑えないから信じて
信じられないから疑うとか」
キル子 「                   ///////|////| |///|///////////|///////∧
                     ////////|////| |///|///////////|////////∧
                 /////////|////| |///|///ィ///7_7/>/////|///l
                   //////////|/z//─///////ィ,ェ≦x、////////|///l
               ///////////|≦云ヘ、 ̄ ̄/´゙{i●;ッj〉////////!///!
                 ////////////{f::●;ハヽ      `゙ー " //////// |///l  最終日はAA勢による
              <//////////// `ー "    ,    /////////ノl|///|
             〈∧////////∧       丶       ̄ ├7///|///|   AAを使った殴り合いを是非とも拝見したい物です
             ///////////∧     、__ _____, ィ`   ///l///|///|
              / 〈//////|///l//\   マv-- ‐Vア   イ///|///|///|
                    ̄ ̄/777777///>、  ` ー ‐ ´  / |///|///|//ハ|
                ///////////////≧。  __       |///|///|//l/|
                  ////////////////∧.         |//////l|//|∧
                /////////// ̄∨ ヽ         |/////////l//|
                /////////    \zz\      //////∧//|//||
.             ////∠∠<        \z     ///////  \|//||
          ////∠∠ ̄ ̄\         \   ///////     ̄ ̄ ̄l|`ヽ
          /////三ニ\     \          \////|__        /  |l
 ________//////|三三三ニ\     \      //// ̄ ̄ ̄〉     /   /|
 ___///////|三三三三ニ\     \   ////三三三三l|    /   /ニ|」
テルミ 「んじゃ開始ってか」
やらない夫 「ニア開ける
  開けない
  海に沈める>非常食」
1UPキノコ 「そういわずに先っちょ、先っちょだけでいいから!>キル夫」
オプーナ 「数の子うめぇ(ポリポリ」
ドヤが夫 「             ___
            / ノ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\
        / :::::⌒   ゝ⌒:::::\
        |      ト==ィ'     |   数の子食べれません!
  _,rーく´\ \,--、  `ー'    /
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /    ー   ノ i` ー-、
 { -! l _」_ノ‐′/\― 、  ,-/_|    ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ  / フ \     /ヽ     /ハ
 `ゝ、  ノ ノ  \   ヽ  / /
できない子 「お兄ちゃん大好き!(笑顔)」
1UPキノコ 「ついに俺も戦艦の主砲か、長かったな・・・>ない夫」
できる夫 「すみません遅くなりました! ヒナたんprpr

え? 1日2〜3試合はしないと満足できませんよね?」
非情食 「みんな、騙されたと思って俺を食べてみてくれよ
ワンタッチで子供でもパカッと開けるようにしておいたからさ」
オプーナ 「お年玉4千円でいい?>できない子」
やる夫 「やらない夫がその場面を改めて言うからつられて吹いたお 」
やらない夫 「お前がどれだけいい事言っても
キル夫のせいで数の子の話にしか聞こえねえからな>オプーナ」
できない子 「信用が欲しければ金を積みなさいよ、ペッ。」
モリンフェン 「んー」
キル夫 「おい、俺が吹いたじゃねーかwww>やらない」
真紅GM 「10分か・・・」
オプーナ 「俺は村の中の数人の嘘つきを探すよりは、その他大勢の正直者を探したいね」
ドヤが夫 「             ___
            / ノ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\
        / :::::⌒   ゝ⌒:::::\   自分にだけは嘘をつかない…
        |      ト==ィ'     |   そんな人間でありたい…だろっ?
  _,rーく´\ \,--、  `ー'    /
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /    ー   ノ i` ー-、
 { -! l _」_ノ‐′/\― 、  ,-/_|    ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ  / フ \     /ヽ     /ハ
 `ゝ、  ノ ノ  \   ヽ  / /
やる夫 「実家から年越しそばが届いたけど 実家でも蕎麦食ったのに届いたお!
いみわかんねえお!
オプーナ 「こいつはどれだけうまく欺き、その嘘を見抜くゲームであると同時に
どれだけ人を信じられるゲームであるか、とも思うんだ」
非情食 「オプーナ破綻だな

発売
 ↓
ワゴン
 ↓
さようなら」
やらない夫 「◇キル夫 「数の子うめぇ」
◇オプーナ 「ああ、所詮みんな嘘つきさ>やらない夫
言いたいことも言えないこんな世の中じゃPoisonだ

だけどな、俺は思うんだよ
この流れで葺いたわ」
キル子 「正直に生きるというのも良い物でしょう。」
キル夫 「数の子うめぇ」
オプーナ 「ああ、所詮みんな嘘つきさ>やらない夫
言いたいことも言えないこんな世の中じゃPoisonだ

だけどな、俺は思うんだよ」
やらない夫 「お前いつも素村引いてるのか…>ドヤ顔」
できない子 「甘いわね、思ったことを素直に言ったら素村は潜伏狂人に早変わりするのよ。(悲哀)」
水銀燈 「嘘吐きだから他人を嘘吐きだなんて非難できるのよぉ

アナタが騙しているのは、アナタの良心よ」
やらない夫
            / ̄ ̄\
          _ノ  ヽ、  \
        (○)(○ )   |
.       (__人__)   u  .|    お前エスパーかよ…
.        ヽ`⌒ ´    |    なんでわかったんだ…>ドヤガ夫
        {       /   
        lヽ、  ,ィ'.) ./
        j .}ン// ヽ
        ノ '"´  ̄〉  |
.        {     勹.. |
         ヽ 、__,,ノ . |
ドヤが夫 「素村なら嘘つかなくてもいいんじゃないか?」
できない子 「一体何時私が嘘を付いたと言うのかしら、素で間違えたことしかないわ。(真顔)」
オプーナ 「定価
 ↓
特売
 ↓
ワゴン
 ↓
福 袋 ←今ここ」
やらない夫 「まず人狼できないからな嘘つかないと>オプーナ」
キル夫 「わりぃな。俺は飲む薬は風薬だけと決めてるんだ>キノコ」
やる夫 「人狼で嘘をついたことがないとかいう人は吊るお そういうゲームじゃねえからこれ!!だお」
ドヤが夫 「             ___
            / ノ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\    まだおせちもお餅も残ってる…だろっ?>やらない夫
        / :::::⌒   ゝ⌒:::::\
        |      ト==ィ'     |
  _,rーく´\ \,--、  `ー'    /
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /    ー   ノ i` ー-、
 { -! l _」_ノ‐′/\― 、  ,-/_|    ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ  / フ \     /ヽ     /ハ
 `ゝ、  ノ ノ  \   ヽ  / /
やらない夫 「どっかの金剛が寄って来るぞ>キノコ」
オプーナ 「えっ、ワゴンに居場所を作ってくれるんですか?」
キル子 「ワゴンセーーーール!!」
水銀燈 「まぁ、毎日2~3回できたら満足ねぇ」
テルミ 「はは ワゴンで銃殺かそりゃ」
オプーナ 「嘘つきを非難できるのは嘘をついたことのないやつだけだろ
この中で嘘をついたことのないやつなんざいるか?
いるわけねぇだろ、常識的に考えろよ」
できない子 「不覚にも笑ったわ。>非常食」
キル夫 「外道すぎるだろそれwww>オプーナ」
1UPキノコ 「ヘーイ!マリファナでも吸う?>キル夫、できない子」
できない子 「(中学二年生から)まるで成長していない……。」
非情食 「占いCO
できる夫○>やる夫○>オプーナ ワゴン」
やらない夫 「正月過ぎてもまだブリのこってるんだが…
ああそうさ今日の晩飯はブリだよ>ドヤが夫」
やる夫 「今年福袋買ったら 全部ウイニングイレブンだったお!氏ね」
ドヤが夫 「           ___
         / ノ '' ⌒\
       /し( ● ) (● )\
     / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\   Oh…ジャンキー…>キル子
    |      ト==ィ'     |    年末年始は忙しくてそれどころじゃない…だろっ?
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /
  /´    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/
 |    l  |     ノ  /  )  /
 ヽ    ヽ_ヽ    /'   /    /
  ヽ __     /   /   /
オプーナ 「キル夫は7個で済ませるのかよ、マジ善人だな
俺13個入れたわ」
水銀燈 「面白黒人枠でも死ぬ
慈悲はない>スミスリアリティショック」
テルミ 「んー まぁ1日1村くらいなら良いかもな>キル子」
やる夫 「     ____
   /     \
  /  ─    ─\
/   ‐=・=‐ ‐=・= \
|       (__人__)    | 毎日できるってメンタルやばいお
\     ` ⌒´   ,/」
キル子 「.     !:: :::::::::::::::::::::::::::::::::::|:|::l|:::::::::::::ll|::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::::::::::l
     |:: ::::::::::::::::: :::::::::::::::::|:|!:ll:::::::::::::||l: :::::::::::::::l||::::::|::::::::::::::::::.!
     |:: ::::::::: ::_l||::::::::::::::::::|ll.l||::_:::_| ll :::::::::::::||.!:::::|l:::::!::::::::::::|
     |: ::::::::: /、ll|::::::::::::::::::|>|ァ-、、''ミ  ̄ ̄ ̄〃ニ‐く∠!::::::::::::|
     |:::::::::::::! /l!|: :::::::::::::::||/;●.c !\'    '.f{●.!..∨::: :.!::::::|    嘘吐き、すなわち狂人ですね
     !::::::::::::::!.l.|!|:::::::::::::::::|ヽ:l..≦.ノ . '     .!ic丿 /:::.!:::l:::::f|
     |:: :::::::: :ヽ.!||: :::::::::: ::|l| l`.´         ´  .!:: :|::l||::::ll|
     |:: :::::::::::: ::||:!: ::::::::: ::||| │        !    /:::::l!:.!||:::|l|
    ,l:: ::::::::::::::::::::::::::::::_::_l:!|| │     ´     /.::::::.!|:|.!|:::|l!
    l|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!ト、 |    ─‐‐   /.:::::::::i| ̄  ̄
     l|::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::||  丶、      / :::::::::::::::||
    !|:: :::::::::: :::/|::::::::::::::::::|.| 、  .` ー┬ '´::::::::::::::::::::::::l|
   l:!::::::::::::::::/ :l|::::::::::::::::::l |、 丶、  /丶、:::::::::::::::::::::::|.!
   l:!|::::::::::/::::: !|:::::::::::::::::.! !、ヽ  \ l i  !ヽ:::::: :::::: ::::ll|
  !:|:!:::/'"`ノ ー!|: ::::::::::::::::|:.!:::ヽ丶、 ヽ!   ! |:、!::::: :ヽ:::|.||
  !::!'´ノ>∠: :: :||!::::::::::::::::::.!:|:::::::\ヽ .!   | .!:(ヽ:::: ::ヽ|、!|
/:: ̄ソ '´   \::|:l|::::::: ::::::: :|:.!:::::::::::ヽ ヽl   | !::::ヽ:::::::::ヽ:\」
オプーナ 「人は社会に出ると等しく仮面(ペルソナ)で自分を偽るものだろ>やらない夫
大人になるってのはそーいうことだ」
できない子 「やらない子ェ……。」
キル夫 「そのために福袋ってのがあるんだろう。7個ぐらい同じ袋に入れようぜ>オプーナ」
やらない夫
   /::::::::::::\
 /   __ノ::::ヽ
 |    (;;;;;;)::::)
 .|      ::(;;;人)          やだこの人ジャンキーだわ怖い>キル子
  |      :::::::::rつ
  .|      :::::::((三)
  ヽ    ::::::::::(::::<
   ヽ  ::::::::::/∧::::∨
   ∠::::::::::::/⌒ ∧:::ヽ
  (:::::\ /:::::::/;;;;;;;;;;)
  |\::::::::::::/|
  |:::::\_/:::::|」
できない子 「お寿司美味しかったわ、ほら私日本人だから。(棒)」
やる夫 「やる夫ーやる実 やらない夫ーやらない子 できる夫ーできる子 キル夫ーキル子 できない子←」
キル夫 「おい、こいつ面白黒人枠で生き残るつもりだぞ!>キノコ」
ドヤが夫 「             ____
.              / ノ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\
         / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\    この時間で埋まるってのは
          |      `ー=-'     |   中々珍しいな、皆ちゃんと晩飯食べてきたか?
         \  ⊂、ヽ、_∩   /
.     , -‐  ´  \  '、   ヽ   ! ` ー-、
    /  __    ヽ   ー、  \ |   ∧
.    〃 ,. --ミヽ    ヽ   \  ヽ |/ハ
   ji/    ̄` `    ヽ
.   {{      '
できない子 「黒人……アッ、ハイ。>1UPキノコ」
オプーナ 「こんなソフト売れるわけねーっつーのにな>キル夫
クリスマス需要を当て込んで仕入れすぎて在庫の山とか無謀過ぎるだろ……」
キル子 「             , ':::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::ヽ
           /::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:ヽ
        /:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.'
        ,'.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::i
          !::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::|:.:::.:::|!:::.:::.:::.:::.:::.|
       l:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::|.:::.:|l|::.:::.:||:.:::.:::.:::.:::.::.!
       |::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:!l::.:::.:::.:::.:::.:::|.::.::|」|:.::.::|!L:.__:」::.::.::.l
       |:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::._:|:|.::.:::.:::.l:::.::.|L:::」ー=ミ;   ハ|.:::.:l:.:!
       |::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:/ |]::.:::.:::.::|:.:::.|| { 。● i    {;;;!::.::l|:l   人狼って毎日する物なんじゃないんですか?
          !.:::.:::.:::.:::.:::.:::..i /|:!::.:::.:::.:|::.:::l|l ゞー '゚   'V:.::l.|:!|
          |::.:::.:::.:::.:::.::: 八ヽ.||.:::.:::.:::|.:::.:l||           ヽ川
         |.:::.:::.:::.:::.:::.,':.:::.\l|::.|::.:::.|!::.::||         r '´
        |::.:::.:::.:::.:::.:i::.:::.:::.:::|.:.!:::.:::|L::」|      ‐セ′
        |.:::.:::.:::.:::.:::|.:::.:::.:::.:|:.|:.:::.::||          /|
         !::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::: |.:|:::.:::.|  えニ_ー‐一1|:!
         ,':.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::./|:::!:.:::.::| /、 \``ヽ.:/ !|
      /:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.://:ハ::.:::.:l'  \ ヽ  \|!」
やらない夫
       __
     /   \
    ./  _,  _ヽ     そこの兄妹吊ればいいんじゃね?
.    |.  ┴  ┴ |      始まる前から騙ってるじゃん>できない子、オプーナ
    l   (__人_).|
      ',         |
     |ヽ.     l
     | .`―┬"
   / ̄ ̄∧ |入

できない子 「(できない子はお友達の家に泊まりに行くって言ってたけど黙っていよう……。)」
1UPキノコ 「Yes We Can 面白黒人枠、1upキノコデース>できない子」
やる夫 「               ____
             /       \
           /  ⌒   ⌒  \
          /  (●) (●)  \
            l    ⌒(__人__)⌒    l 平日の人狼は初だお
          \     `⌒´     /
          /              \」
キル夫 「オプーナの売り子ってなんかどっかで聞いたことがある気がする」
やらない夫 「つまり3分間待ってやろうってことか
優しいな俺なら40秒しか待たねえけどな>オプーナ」
キル子 「ふむ……一日、二、三回でしょうか>ローカルルール
しかし最終日は全編AAで行きたい所」
できない子 「NOと言えない日本人、どうもできない子です。(棒)」
やらない夫

         / ̄ ̄\
      / _ノ  .ヽ、\
      |  (●)(●) |       新年初めての平日の村がやる夫村って感じするな
.      |  (__人__) .|
       |  . '´n`'  .ノ
       .ヽ .  | |  }
        ヽ.. ノ .ュノ
        / { ..ニj、
        |. | "ツ \
        |. | .l  |ヽ、二⌒)」
オプーナ 「(許せできない子。兄は仕事を途中で投げ出すわけには行かないのだ)」
やる夫 「やる夫も全然まつお!」
真紅GM 「できる夫が戻り次第開始準備をお願いね
GMは裏で作業中作業中の1001でお送りするわ」
キル夫 「まじで?やっべぇ、照れるわ、超照れるわ>キル子」
ドヤが夫 「             ___
            / ノ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\
        / :::::⌒   ゝ⌒:::::\     俺が居ないと始まらない…だろ?
        |      ト==ィ'     |
  _,rーく´\ \,--、  `ー'    /
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /    ー   ノ i` ー-、
 { -! l _」_ノ‐′/\― 、  ,-/_|    ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ  / フ \     /ヽ     /ハ
 `ゝ、  ノ ノ  \   ヽ  / /
オプーナ 「>できる夫

                         ,,,-‐‐-、、
                      ,,-'":::::::::::::::::ノ`ヽ、
                     /:::::::::::::::::,/ノ' `ヾ::ヽ
                    /:::::::::;r'"~´    λ::i
             /`ヽ     !::::::::/ _   ,    !::;!
            / /´     λ:::::! ,i'"⌒'r-f"~`y!:/
        _   r/" /       ヽ-イ ゝ-‐'  i`ー'`i'
       /亠='´≠};/        i´      '   !
    __、__((ゝυ/;;;;/ 〉        ヽ、, ' ー‐--- /
   /-、l ! !'ヽ ,ゝ-/!          |ヽ   ´  /
  i〃,`ゝノノ) '!_,≠‐'′          ! ヽ____,ノl
  !Yヾ、_/′/            _,-f゛ ̄`'γ´ ̄コ-、
  !      /       ,-‐‐'""~´ |二ニフ´ヾ`<ノ;;;;゛`'‐--、
  λ    /   ,-‐‐'"´,;;;;;;;;;;;;;;;/___ ! ̄/   ヽ ヽ;;;;;;;ゝ;;;;;;;;;;;;`ー-、__
   i  _,,!ゝ)、 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;>'     ヽ i;;;ヾ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;、
  ,ヒ‐'"´,-‐'" !/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ、__ / ___    ` i/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
 f ゛'~´;;;;;;;;;;;;;;;;v;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!/  ヽ、_ ゝ´!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;!
  !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ--‐‐'´~"´~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;!」
キル夫 「おーう、俺もまぁ大丈夫」
やる夫 「できない子がきたお!ホントAA知人が多いおね!嬉しいお!」
水銀燈 「私はアリスになれなかった
それが全てだわ」
やらない夫 「構わねえぜ」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりい → ドヤが夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1769 (ドヤが夫)」
非情食 「ん、私は別に待っても大丈夫だが」
真紅GM 「開始時刻までは待つわ<できる夫」
オプーナ 「(今どきWiiが現役のやつなんているのかね……)」
できない子 「兄貴?
知らない子ですね……。」
やらない夫
           / ̄ ̄\
         ⌒´ ヽ、,_  \
            (●)(●.)    |       キル子がいるんならうちの妹やできない子、
         (_人___)    |       やる実も来そうだと思ったがな
            '、       │
              }       {
          !、______ .ィ-ート、
            V/:::::::::::::::::ヽ
                {::::::::::::::::::::::::::::::.、
           /ー-:::::::::::::::::::::::::::::::,
   「r'、     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
   } r'、 ヘ、 /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i
   i/ ム、} .{ i:::::::::::::::::::::::::V:::::::::::::::::::::: |
   { い、{  Y::::::::::::::::\::::V:::::::::::::::::::: |
   \  ヽ {|V.::::::::::::::: \V:::::::::::::::::: |
     \  ノ|:.V.::::::::::::::::::::::〉.:::::::::::::::::|
キル子 「              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !
           !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
           ,l:::::::::::::::::::::,l ::::::: :::::::::::::::::::::::|::::::::::l::|::::::::::::::::::::l
          /,l ::::::::::::::::::r||:::::::l !:!:: ::::: ::::::::||::::::::::|::l:::::::::::::::::::: !
         //l:::::::::::::::::::::|.|.|:::::j | | !::::::::::::: !,!|::::::::|:||:::::::::::::::::::::l
       ///l ::::r┐::::::,j !イニ |_|、! |l___l ll ィ--,ニ,┐::::::::::l !:::: !
     .////l::::::|,!.|::::::::l'l  ___         ,__  ||::::::::::| !::::::|
   / /./. //l::::::::|亅::::::|.|.,-==x      ィ==ミ/ ||:::::::::|ノ::::::::!    まあ、お兄様ったら>キル夫お兄様
 ./  / / // !:::::::::::|::::::::| !              |,! :::::::|:::::::::::|!
'´  / / /./ |::::::::::::|:::::::| l.      _ _        ,|::::|:::::|:::|::: :::!l    お兄様もいつも通りの凛々しいお顔立ちですよ
 / / / /  .! ::::::::::::::|::::::.|\              /: ̄l ̄:::j::::|::::l.l
/   / / ./  ! ::::::::::::::|:::::::l.l:::::: ヽ、  `  ´ _,ィ'´::::::::,||:::::::::|::::|::::l l,
  /./ /  .l::::::::::::::/|::::::,!,!|:::_,ノ| ``ー---‐'"  ト_ ::::::l !::::::::|l:::|l::::| !l
/ / /   .!:::::::::::::/i,|:::::/,l〃'、 ヽ\.     / ./入l |:::::::::| !:l.l::: l !l
 ,/  /   .,!::::::::::::/ !!|:/"ヽ_ノ`、 !、ヽ.   / ./ / :::::7-、::::| !: !l::: ! !l
/  /    ,' :::::::::://.!'´  ,' ::::::::ヽ \ ヽr'  //::::::::::/~"ヽj !: ! !::l. l.l
.  /    ./:::::_, -'"::::::::``= ヽ::::::::::::::ヽ、ヽ  / / :::::::::::::::!、 " ! ヽ! l:::l !.!
 / .  / /ヽ: :: :::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::: !、 У ,/ :::::::::::::::::ノ`‐~~::::::::::::ヽl. | |」
できる夫 「あ、すいません5〜10分待ってもらえませんか><」
やる夫 「うん誰か言うと思ったお でもお前が言うとは思わなかったお>1UPキノコ」
できない子 「こういう流れね、わかるわ。」
水銀燈 「アリスねぇ
ま、もうどうでもいいんだけど」
アリス 「アリス さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アリス → できない子」
1UPキノコ 「突っ込むとか・・・やる夫卑猥!!>やる夫」
やる夫 「後今更だけど1UPキノコに突っ込んでいいのかお?」
真紅GM 「準備が出来次第かうんとどうぞ」
できる夫 「キル夫君に妹のキル子さんもですか。

何だか、同窓会気分ですね。 ヒナたんprpr」
キル夫 「よぉ、キル子。今日も美人だな。うん。」
キル子 「お兄様が人外? そんなまさか」
テルミ 「おっと 埋まってたか」
やる夫 「キル兄妹殴り合いそうで怖いお」
オプーナ 「シィー>できる夫」
キル子 「お兄様!」
kariri 「kariri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariri → キル子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1415 (キル子)」
キル夫 「やべぇ、なんか俺に似てるのがいる」
シタン先生 「さあ缶詰パーティーですよ」
オプーナ 「とにかくそんな感じだ」
やる夫 「なんか今回AAキャラ多いおね」
水銀燈 「アイコン間違えただけよぉ>できる夫」
オプーナ 「オプーナを買う許可をあげよう、だっけか?」
キル夫 が村の集会場にやってきました
kariri 「よろしくデース」
1UPキノコ 「よろしくねっ(裏声)」
オプーナ 「えーと……」
kariri が村の集会場にやってきました
できる夫 「おや、僕の親友できない夫君じゃないですか。

久しぶりですね、こうして顔を合わせるのは」
1UPキノコ が村の集会場にやってきました
ヴァレンティーノ 「それやるならせめてできない子でもやるべきだったであろー>オプ―ナ」
如月千早 「よろしく」
やる夫 「オプーナ・・・かお?」
水銀燈 「よろしくぅ」
アリス 「こんばんは。」
如月千早 が村の集会場にやってきました
アリス が村の集会場にやってきました
オプーナ 「ガラッ」
やる夫 「         ____
      /      ヽ _
     i´( ̄`ー-‐´ ̄) ヽ
     ゝ > (・)-o-(・) \
    |  (_  (__人__) )  |    ________
     \    ̄i__i__i  ̄ / .  | |          |
    ノ  ̄`ー、__,-‐´ \ | |          |
  /´                 | |          |
 |    l                | |          |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄   | |  |」
オプーナ が村の集会場にやってきました
かりい 「ただいま」
十六夜 咲夜 「十六夜 咲夜 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:十六夜 咲夜 → 水銀燈
アイコン:No. 20 (レミリア) → No. 4538 (水銀燈 5)」
非情食 「Googleとかだと出るな・・・ここだけか」
シタン先生 「完全に恋する視点ですね」
できる夫 「レミリアさん、咲夜さん騙りはちょっと無理が・・・」
やらない夫

             ,r ''.:.:  ,ィイ彡'"´.:. ``ヽ .:.:.::::::::::::::.ヽ
            /"´ . : : : : ´¨``: : : : :::.:.:.:.:::::::::::::::::::::::゙、
           〃  . : : : : : : : : : : :, : :, : : : :: :;;;;;;:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
          〃  . : : : : : jii l l ト、 ', : '; .:.:.:.:.:.:;;;;;;;;;;:.:.:.:.:.:.:.:',
           l1 . : : : : : :jii l i トト、;;;;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;`、
            l1: : : : : : ィイリ 川 ヽト、;;;ヽヽ;;;\`ヾ;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙,         やる夫ってこんな顔してなかったっけ?
          /イ: : : : ;.ィイソ   '、ヽー====-、ミミヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
        〃,': :.j ィイ  ̄二ニヽ   ';.:.:-モテ=`ヽ )ハ;;;;;,r‐ 、;:;;;;;;;j!
        lハ{ i j j;;',  ィてテン.;,   ``゙゙  ̄`   !;;;;レイ !;:;;;;;;;!
          `ヾ从;;;;;',  "゙ ´ ,′:        ノl/リ ) ,!;;;;;;;;!
           `ヾ从;;;',    ノ ,::.        ′ノソ/;;;;;;;;j!
                `゙゙j!   (  `::.:.        、_ノ;;;;;;;;;;j!
                 ノハ    `゙゙"´        /, j;;;;;;;;;;;j!
               jハ    ー===…'    / ,゙ {;;;;;;;;;j!
                 ゙、   、 ___ ,,     / .,′ ;,;,;ッツ
                   ゙、        __ /_ /_ ヾツ-‐…┐
         /´ ̄ `¨` ー-`ト、       /        .:. :.:.:.:.:::::',
          //.::::',   ,.‐くソ ` ー=ニ,'.::::::.! .:r‐ '''"´rカ!.:.:: ::::::',
        ,ノ/.::::::::i / ,r ‐-`y ´ ̄``y.:.::;:;;′.:l rカ `¨  .:.:.:.:.:.:::L.-‐
  ,   =‐-'´.:.:::::::::::::レ′ / /.: : /    l/.::;;;;;;′.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
''"´  ̄   /.:.:.:.:::::::/    . : :/     /.:::;;;;;′.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   .: :
      / .:.:.:::::::::{           /.:;:;;;;;/  . :. :. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.    .: .:.
      ,′. .: .: .:. :.`ー--------‐ '´         .: .: .:.:.:.:.:.:.:.  . :.: .:.」
ヴァレンティーノ 「よろしくであろー」
ヴァレンティーノ が村の集会場にやってきました
モリンフェン 「こんちゃー」
十六夜 咲夜 が村の集会場にやってきました
モリンフェン が村の集会場にやってきました
できる夫 「やる夫君も来ましたか。 いつも通りですね」
やらない夫 「おい誰か突っ込んでやれよ…>ALL」
やる夫 「主役を忘れてもらっちゃ困るお!」
シタン先生 「サーガではそれほどでもないんですよねそれが>かりい」
かりい 「ちょい離席」
やる夫 が村の集会場にやってきました
できる夫 「真摯だ、と言ってください。

真摯な紳士、ハハッ」
かりい 「なんかすげえ強いってことだけは覚えてる>シタン」
シタン先生 「私は食べませんからね」
できる夫 「もう慣れましたね>非常食」
かりい 「おしさんくさーい>できる夫」
テルミ 「他に食い物がねぇなら食うしかねぇな>非情」
やらない夫 「匂いだけじゃなくまずいって聞いたが
臭くてまずいってどんだけだよお前>非常食」
非情食 「まず、文字入力中の下線が出ない、致命的」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → シタン先生
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 8392 (シタン先生)」
できる夫 「僕は食べますね、迷わず

ヒナたんの側に、一生付き添いたいですから」
非情食 「そういえばIE11にしてから使いにくくなったな・・・」
かりい 「どっちにしても死ぬな」
やらない夫 「ホントに登録しててワロタwwwww>ホウセイ」
非情食 「遭難して無人島にこれが山積みになっていたら・・・どうする?」
かりい 「ホウセイフレンド登録したの誰だ」
かりい が村の集会場にやってきました
真紅GM 「暫し離れるわ
揃っていたら準備出来次第カウントをお願いね<非情」
テルミ 「アンカーがひでぇな誰か食えるかソレ」
真紅GM 「ようこそ」
テルミ 「ういっす」
できる夫 「僕はヒナたん一筋ですから>真紅さん」
テルミ が村の集会場にやってきました
やらない夫 「人狼を嗜むってなんかあれだな
いや意味は分かるけど>できる夫」
真紅GM 「誰かにとっての一番人気であれば、私はそれで構わないわ<できる夫」
できる夫 「おや、やらない夫君

君も人狼を嗜むのですね」
真紅GM 「ようこそ」
かり 「こんばんは」
できる夫 「不人気乙wwwwですwwwwww」
かり が村の集会場にやってきました
やらない夫 「うーっす」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
非情食 「よろしく」
できる夫 「よろしくお願いします」
非情食 「仕事の合間に、電車の中で、デートの一場面で
気軽に食べれる携帯食 缶詰」
できる夫 が村の集会場にやってきました
非情食 「無慈悲な缶詰登場」
真紅GM 「ようこそ」
非情食 が村の集会場にやってきました
真紅GM 「開始時刻は20:30よ」
真紅GM 「【追記】
AAを使用する場合は以下の点を守って頂戴
 ・ 大型~中型AAを貼るときは「弱く発言」を使用すること
 ・ 発言の引用がしづらくなるので、用法用量を守ること
狐遺言の禁止。例外は以下の通り
 ・ 2日目昼の間に書き換えられる場合のみ、1日目夜に狐遺言を残すことは許可
 ・ 狐COした後は狐遺言を残すことを許可」
真紅GM 「        /.::/       ``ヽ\
       /.::/          \\
     /.::::/   ,.-──‐‐- 、.   〉::ヽ
      〈.:.:.::::.ヽ /         \ /.:.::::〉 この村は「人狼 in やる夫たちの村」から派生した身内村よ。
     \.:;:ィ7, ィ´.:: ̄ ̄ ̄``ゝ-</^V/  テンプレに同意できないジャンクは、
      ,.イ:! i. .:.十ム、トト、 _ノ_ノj_j!:  N 「3行以上は読めない方へ」を読んで立ち去ってほしいのだわ。
      //|:|トト:::ヽ!r=ュ ヾ:.ノ´,r=ミ、リ:.:./ ト、
     .〃 l|:|`7^Y´辷ソ    辷シ,ィイ〈 l ヽ
       |1| | l 人    _'_    /1 .i |   !
      i  1lノノ> ─-、  ,. -‐< | 1:| | i |
      |  ||l 1.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:.:.:.:.ヽ! |::| | | |
      |  || _>.-‐::「o´こ`ol;i:.:.:.:l |::| | | |
      | /二ニ7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l;|.:.:丿ニ二7! 1
      |/<孑<.:.:.:o.:.:.:.:.:.:o|;|.:.:孑-、.:.\ゝ
      /.:.:.:孑.:.:.:.:.:.o.:.:.:.:.:.:ol;;l.:.:.孑´:::.:.:.:.`ヽ、
     ,/.:.:.:.:.:.:.::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:)::::::::.::.:.:.:.:.:.\
     /.:.:.:.:.:.::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:.::::::::::::::::::.:.;:ィ⌒ハ
    ,/.:.:.:.:.::::::::::::::::::::.:.:.:.::::/人_.:.:_.:.:.:.:.:.:.:., ィ7:.::::::::::.:.〉
   〈r─y──-、::__.:./    ̄`T´ ̄_ノ.:.:.::::::::.:./
    \/``7.:::i     .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.L _/.:.:.:::::::::::::::/
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   ,/ .:.:.::::::/.:.:.:::::.:.:.:.:.  .:.:.:.:.:.::::.:::::人_ノ.:.::::::〈



■注意事項■

※ RPは自分の役職の仕事に著しく影響が出ない範囲でお願いするわ。(悪例:占い師が結果貼りすらせずRPに没頭)
※ COは強く発言か弱く発言して分かりやすくして欲しいものだわ、そうすれば特に問題は無いはず。
※ 霊界・終了後の議論は穏やかにやるように、お互い楽しく人狼をプレイしましょう。
※ トリップの使用を推奨するわ。ジャンク対策として協力を頼むわね。

★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合もあるから、
  必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認して頂戴!特に週末等は回線が重いから早めに投票してほしいのだわ!

■禁止事項■
※ 暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
※ 突然死(GM付きの場合は回避させるよう努力するけど、万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を一言お願い)
※ PP回避目的を除く村人騙り
※ 事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明言すること。初心者は下記参照よ。

■経験者の方へ■
 この村は人狼をネタにしたやる夫スレから、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしているのよ。
よって初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しているわ。
だから細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事もよくあるけど、
経験者は間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張する場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いするのだわ。

■マナー(ルールではありません)■

※ あまり不快感を誘発するような言動は控えて欲しいわね。
※ 結果から他プレイヤーを責めたりするのも良くないわね、どんな結果になっても人狼よ。

■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来るわ。
ゲーム一覧から自分が参加していたゲームをクリック→村のタイトルの下にある
ユーザ名・パスワード欄に必要事項を記入して「ログイン」をクリック。
トリップを使用している場合は、ユーザ名の後に続けてトリップを記入するのよ。

■3行以上は読めない方へ■
私は!
不人気では無いのだわ!!
大人気だわ!!!

■長くなったが最後に■
知恵を振り絞る村人・誇り高き人狼・孤高の妖狐
どの陣営になっても最後まで諦めては駄目よ!
諦めなければ勝機は見えてくるはず!!




■初心者の方へ■
 人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて、
仲間と相談するといいわ。あなたたちはチームだから安心して!
全員初心者だった場合? そんな時は紅茶でも飲んで落ち着くといいわ。
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加したほうがいいと思うわ。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 真紅GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1354 (真紅(黒))」
村作成:2014/01/06 (Mon) 19:59:16