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【紅2125】やる夫達の普通村 [3873番地]
~いつもの、いつかの、どこかで~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 真紅GM
(生存中)
icon 非情食
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon シタン先生
(生存中)
icon テルミ
(生存中)
icon ドヤが夫
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon モリンフェン
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon ヴァレンティーノ
(生存中)
icon オプーナ
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 1UPキノコ
(生存中)
icon キル子
(生存中)
icon キル夫
(生存中)
村作成:2014/01/06 (Mon) 19:59:16
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 真紅GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1354 (真紅(黒))」
真紅GM 「        /.::/       ``ヽ\
       /.::/          \\
     /.::::/   ,.-──‐‐- 、.   〉::ヽ
      〈.:.:.::::.ヽ /         \ /.:.::::〉 この村は「人狼 in やる夫たちの村」から派生した身内村よ。
     \.:;:ィ7, ィ´.:: ̄ ̄ ̄``ゝ-</^V/  テンプレに同意できないジャンクは、
      ,.イ:! i. .:.十ム、トト、 _ノ_ノj_j!:  N 「3行以上は読めない方へ」を読んで立ち去ってほしいのだわ。
      //|:|トト:::ヽ!r=ュ ヾ:.ノ´,r=ミ、リ:.:./ ト、
     .〃 l|:|`7^Y´辷ソ    辷シ,ィイ〈 l ヽ
       |1| | l 人    _'_    /1 .i |   !
      i  1lノノ> ─-、  ,. -‐< | 1:| | i |
      |  ||l 1.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:.:.:.:.ヽ! |::| | | |
      |  || _>.-‐::「o´こ`ol;i:.:.:.:l |::| | | |
      | /二ニ7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l;|.:.:丿ニ二7! 1
      |/<孑<.:.:.:o.:.:.:.:.:.:o|;|.:.:孑-、.:.\ゝ
      /.:.:.:孑.:.:.:.:.:.o.:.:.:.:.:.:ol;;l.:.:.孑´:::.:.:.:.`ヽ、
     ,/.:.:.:.:.:.:.::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:)::::::::.::.:.:.:.:.:.\
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    ,/.:.:.:.:.::::::::::::::::::::.:.:.:.::::/人_.:.:_.:.:.:.:.:.:.:., ィ7:.::::::::::.:.〉
   〈r─y──-、::__.:./    ̄`T´ ̄_ノ.:.:.::::::::.:./
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   ,/ .:.:.::::::/.:.:.:::::.:.:.:.:.  .:.:.:.:.:.::::.:::::人_ノ.:.::::::〈



■注意事項■

※ RPは自分の役職の仕事に著しく影響が出ない範囲でお願いするわ。(悪例:占い師が結果貼りすらせずRPに没頭)
※ COは強く発言か弱く発言して分かりやすくして欲しいものだわ、そうすれば特に問題は無いはず。
※ 霊界・終了後の議論は穏やかにやるように、お互い楽しく人狼をプレイしましょう。
※ トリップの使用を推奨するわ。ジャンク対策として協力を頼むわね。

★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合もあるから、
  必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認して頂戴!特に週末等は回線が重いから早めに投票してほしいのだわ!

■禁止事項■
※ 暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
※ 突然死(GM付きの場合は回避させるよう努力するけど、万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を一言お願い)
※ PP回避目的を除く村人騙り
※ 事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明言すること。初心者は下記参照よ。

■経験者の方へ■
 この村は人狼をネタにしたやる夫スレから、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしているのよ。
よって初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しているわ。
だから細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事もよくあるけど、
経験者は間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張する場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いするのだわ。

■マナー(ルールではありません)■

※ あまり不快感を誘発するような言動は控えて欲しいわね。
※ 結果から他プレイヤーを責めたりするのも良くないわね、どんな結果になっても人狼よ。

■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来るわ。
ゲーム一覧から自分が参加していたゲームをクリック→村のタイトルの下にある
ユーザ名・パスワード欄に必要事項を記入して「ログイン」をクリック。
トリップを使用している場合は、ユーザ名の後に続けてトリップを記入するのよ。

■3行以上は読めない方へ■
私は!
不人気では無いのだわ!!
大人気だわ!!!

■長くなったが最後に■
知恵を振り絞る村人・誇り高き人狼・孤高の妖狐
どの陣営になっても最後まで諦めては駄目よ!
諦めなければ勝機は見えてくるはず!!




■初心者の方へ■
 人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて、
仲間と相談するといいわ。あなたたちはチームだから安心して!
全員初心者だった場合? そんな時は紅茶でも飲んで落ち着くといいわ。
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加したほうがいいと思うわ。」
真紅GM 「【追記】
AAを使用する場合は以下の点を守って頂戴
 ・ 大型~中型AAを貼るときは「弱く発言」を使用すること
 ・ 発言の引用がしづらくなるので、用法用量を守ること
狐遺言の禁止。例外は以下の通り
 ・ 2日目昼の間に書き換えられる場合のみ、1日目夜に狐遺言を残すことは許可
 ・ 狐COした後は狐遺言を残すことを許可」
真紅GM 「開始時刻は20:30よ」
非情食 が村の集会場にやってきました
真紅GM 「ようこそ」
非情食 「無慈悲な缶詰登場」
できる夫 が村の集会場にやってきました
非情食 「仕事の合間に、電車の中で、デートの一場面で
気軽に食べれる携帯食 缶詰」
できる夫 「よろしくお願いします」
非情食 「よろしく」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「うーっす」
かり が村の集会場にやってきました
できる夫 「不人気乙wwwwですwwwwww」
かり 「こんばんは」
真紅GM 「ようこそ」
できる夫 「おや、やらない夫君

君も人狼を嗜むのですね」
真紅GM 「誰かにとっての一番人気であれば、私はそれで構わないわ<できる夫」
やらない夫 「人狼を嗜むってなんかあれだな
いや意味は分かるけど>できる夫」
テルミ が村の集会場にやってきました
できる夫 「僕はヒナたん一筋ですから>真紅さん」
テルミ 「ういっす」
真紅GM 「ようこそ」
テルミ 「アンカーがひでぇな誰か食えるかソレ」
真紅GM 「暫し離れるわ
揃っていたら準備出来次第カウントをお願いね<非情」
かりい が村の集会場にやってきました
かりい 「ホウセイフレンド登録したの誰だ」
非情食 「遭難して無人島にこれが山積みになっていたら・・・どうする?」
やらない夫 「ホントに登録しててワロタwwwww>ホウセイ」
かりい 「どっちにしても死ぬな」
非情食 「そういえばIE11にしてから使いにくくなったな・・・」
できる夫 「僕は食べますね、迷わず

ヒナたんの側に、一生付き添いたいですから」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → シタン先生
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 8392 (シタン先生)」
非情食 「まず、文字入力中の下線が出ない、致命的」
やらない夫 「匂いだけじゃなくまずいって聞いたが
臭くてまずいってどんだけだよお前>非常食」
テルミ 「他に食い物がねぇなら食うしかねぇな>非情」
かりい 「おしさんくさーい>できる夫」
できる夫 「もう慣れましたね>非常食」
シタン先生 「私は食べませんからね」
かりい 「なんかすげえ強いってことだけは覚えてる>シタン」
できる夫 「真摯だ、と言ってください。

真摯な紳士、ハハッ」
やる夫 が村の集会場にやってきました
かりい 「ちょい離席」
シタン先生 「サーガではそれほどでもないんですよねそれが>かりい」
やる夫 「主役を忘れてもらっちゃ困るお!」
やらない夫 「おい誰か突っ込んでやれよ…>ALL」
できる夫 「やる夫君も来ましたか。 いつも通りですね」
モリンフェン が村の集会場にやってきました
十六夜 咲夜 が村の集会場にやってきました
モリンフェン 「こんちゃー」
ヴァレンティーノ が村の集会場にやってきました
ヴァレンティーノ 「よろしくであろー」
やらない夫

             ,r ''.:.:  ,ィイ彡'"´.:. ``ヽ .:.:.::::::::::::::.ヽ
            /"´ . : : : : ´¨``: : : : :::.:.:.:.:::::::::::::::::::::::゙、
           〃  . : : : : : : : : : : :, : :, : : : :: :;;;;;;:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
          〃  . : : : : : jii l l ト、 ', : '; .:.:.:.:.:.:;;;;;;;;;;:.:.:.:.:.:.:.:',
           l1 . : : : : : :jii l i トト、;;;;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;`、
            l1: : : : : : ィイリ 川 ヽト、;;;ヽヽ;;;\`ヾ;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙,         やる夫ってこんな顔してなかったっけ?
          /イ: : : : ;.ィイソ   '、ヽー====-、ミミヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
        〃,': :.j ィイ  ̄二ニヽ   ';.:.:-モテ=`ヽ )ハ;;;;;,r‐ 、;:;;;;;;;j!
        lハ{ i j j;;',  ィてテン.;,   ``゙゙  ̄`   !;;;;レイ !;:;;;;;;;!
          `ヾ从;;;;;',  "゙ ´ ,′:        ノl/リ ) ,!;;;;;;;;!
           `ヾ从;;;',    ノ ,::.        ′ノソ/;;;;;;;;j!
                `゙゙j!   (  `::.:.        、_ノ;;;;;;;;;;j!
                 ノハ    `゙゙"´        /, j;;;;;;;;;;;j!
               jハ    ー===…'    / ,゙ {;;;;;;;;;j!
                 ゙、   、 ___ ,,     / .,′ ;,;,;ッツ
                   ゙、        __ /_ /_ ヾツ-‐…┐
         /´ ̄ `¨` ー-`ト、       /        .:. :.:.:.:.:::::',
          //.::::',   ,.‐くソ ` ー=ニ,'.::::::.! .:r‐ '''"´rカ!.:.:: ::::::',
        ,ノ/.::::::::i / ,r ‐-`y ´ ̄``y.:.::;:;;′.:l rカ `¨  .:.:.:.:.:.:::L.-‐
  ,   =‐-'´.:.:::::::::::::レ′ / /.: : /    l/.::;;;;;;′.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
''"´  ̄   /.:.:.:.:::::::/    . : :/     /.:::;;;;;′.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   .: :
      / .:.:.:::::::::{           /.:;:;;;;;/  . :. :. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.    .: .:.
      ,′. .: .: .:. :.`ー--------‐ '´         .: .: .:.:.:.:.:.:.:.  . :.: .:.」
できる夫 「レミリアさん、咲夜さん騙りはちょっと無理が・・・」
シタン先生 「完全に恋する視点ですね」
非情食 「Googleとかだと出るな・・・ここだけか」
十六夜 咲夜 「十六夜 咲夜 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:十六夜 咲夜 → 水銀燈
アイコン:No. 20 (レミリア) → No. 4538 (水銀燈 5)」
かりい 「ただいま」
オプーナ が村の集会場にやってきました
やる夫 「         ____
      /      ヽ _
     i´( ̄`ー-‐´ ̄) ヽ
     ゝ > (・)-o-(・) \
    |  (_  (__人__) )  |    ________
     \    ̄i__i__i  ̄ / .  | |          |
    ノ  ̄`ー、__,-‐´ \ | |          |
  /´                 | |          |
 |    l                | |          |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄   | |  |」
オプーナ 「ガラッ」
アリス が村の集会場にやってきました
如月千早 が村の集会場にやってきました
アリス 「こんばんは。」
水銀燈 「よろしくぅ」
やる夫 「オプーナ・・・かお?」
如月千早 「よろしく」
ヴァレンティーノ 「それやるならせめてできない子でもやるべきだったであろー>オプ―ナ」
1UPキノコ が村の集会場にやってきました
できる夫 「おや、僕の親友できない夫君じゃないですか。

久しぶりですね、こうして顔を合わせるのは」
kariri が村の集会場にやってきました
オプーナ 「えーと……」
1UPキノコ 「よろしくねっ(裏声)」
kariri 「よろしくデース」
キル夫 が村の集会場にやってきました
オプーナ 「オプーナを買う許可をあげよう、だっけか?」
水銀燈 「アイコン間違えただけよぉ>できる夫」
やる夫 「なんか今回AAキャラ多いおね」
オプーナ 「とにかくそんな感じだ」
シタン先生 「さあ缶詰パーティーですよ」
キル夫 「やべぇ、なんか俺に似てるのがいる」
kariri 「kariri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariri → キル子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1415 (キル子)」
キル子 「お兄様!」
オプーナ 「シィー>できる夫」
やる夫 「キル兄妹殴り合いそうで怖いお」
テルミ 「おっと 埋まってたか」
キル子 「お兄様が人外? そんなまさか」
キル夫 「よぉ、キル子。今日も美人だな。うん。」
できる夫 「キル夫君に妹のキル子さんもですか。

何だか、同窓会気分ですね。 ヒナたんprpr」
真紅GM 「準備が出来次第かうんとどうぞ」
やる夫 「後今更だけど1UPキノコに突っ込んでいいのかお?」
1UPキノコ 「突っ込むとか・・・やる夫卑猥!!>やる夫」
アリス 「アリス さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アリス → できない子」
水銀燈 「アリスねぇ
ま、もうどうでもいいんだけど」
できない子 「こういう流れね、わかるわ。」
やる夫 「うん誰か言うと思ったお でもお前が言うとは思わなかったお>1UPキノコ」
できる夫 「あ、すいません5〜10分待ってもらえませんか><」
キル子 「              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !
           !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
           ,l:::::::::::::::::::::,l ::::::: :::::::::::::::::::::::|::::::::::l::|::::::::::::::::::::l
          /,l ::::::::::::::::::r||:::::::l !:!:: ::::: ::::::::||::::::::::|::l:::::::::::::::::::: !
         //l:::::::::::::::::::::|.|.|:::::j | | !::::::::::::: !,!|::::::::|:||:::::::::::::::::::::l
       ///l ::::r┐::::::,j !イニ |_|、! |l___l ll ィ--,ニ,┐::::::::::l !:::: !
     .////l::::::|,!.|::::::::l'l  ___         ,__  ||::::::::::| !::::::|
   / /./. //l::::::::|亅::::::|.|.,-==x      ィ==ミ/ ||:::::::::|ノ::::::::!    まあ、お兄様ったら>キル夫お兄様
 ./  / / // !:::::::::::|::::::::| !              |,! :::::::|:::::::::::|!
'´  / / /./ |::::::::::::|:::::::| l.      _ _        ,|::::|:::::|:::|::: :::!l    お兄様もいつも通りの凛々しいお顔立ちですよ
 / / / /  .! ::::::::::::::|::::::.|\              /: ̄l ̄:::j::::|::::l.l
/   / / ./  ! ::::::::::::::|:::::::l.l:::::: ヽ、  `  ´ _,ィ'´::::::::,||:::::::::|::::|::::l l,
  /./ /  .l::::::::::::::/|::::::,!,!|:::_,ノ| ``ー---‐'"  ト_ ::::::l !::::::::|l:::|l::::| !l
/ / /   .!:::::::::::::/i,|:::::/,l〃'、 ヽ\.     / ./入l |:::::::::| !:l.l::: l !l
 ,/  /   .,!::::::::::::/ !!|:/"ヽ_ノ`、 !、ヽ.   / ./ / :::::7-、::::| !: !l::: ! !l
/  /    ,' :::::::::://.!'´  ,' ::::::::ヽ \ ヽr'  //::::::::::/~"ヽj !: ! !::l. l.l
.  /    ./:::::_, -'"::::::::``= ヽ::::::::::::::ヽ、ヽ  / / :::::::::::::::!、 " ! ヽ! l:::l !.!
 / .  / /ヽ: :: :::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::: !、 У ,/ :::::::::::::::::ノ`‐~~::::::::::::ヽl. | |」
やらない夫
           / ̄ ̄\
         ⌒´ ヽ、,_  \
            (●)(●.)    |       キル子がいるんならうちの妹やできない子、
         (_人___)    |       やる実も来そうだと思ったがな
            '、       │
              }       {
          !、______ .ィ-ート、
            V/:::::::::::::::::ヽ
                {::::::::::::::::::::::::::::::.、
           /ー-:::::::::::::::::::::::::::::::,
   「r'、     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
   } r'、 ヘ、 /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i
   i/ ム、} .{ i:::::::::::::::::::::::::V:::::::::::::::::::::: |
   { い、{  Y::::::::::::::::\::::V:::::::::::::::::::: |
   \  ヽ {|V.::::::::::::::: \V:::::::::::::::::: |
     \  ノ|:.V.::::::::::::::::::::::〉.:::::::::::::::::|
できない子 「兄貴?
知らない子ですね……。」
オプーナ 「(今どきWiiが現役のやつなんているのかね……)」
真紅GM 「開始時刻までは待つわ<できる夫」
非情食 「ん、私は別に待っても大丈夫だが」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりい → ドヤが夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1769 (ドヤが夫)」
やらない夫 「構わねえぜ」
水銀燈 「私はアリスになれなかった
それが全てだわ」
やる夫 「できない子がきたお!ホントAA知人が多いおね!嬉しいお!」
キル夫 「おーう、俺もまぁ大丈夫」
オプーナ 「>できる夫

                         ,,,-‐‐-、、
                      ,,-'":::::::::::::::::ノ`ヽ、
                     /:::::::::::::::::,/ノ' `ヾ::ヽ
                    /:::::::::;r'"~´    λ::i
             /`ヽ     !::::::::/ _   ,    !::;!
            / /´     λ:::::! ,i'"⌒'r-f"~`y!:/
        _   r/" /       ヽ-イ ゝ-‐'  i`ー'`i'
       /亠='´≠};/        i´      '   !
    __、__((ゝυ/;;;;/ 〉        ヽ、, ' ー‐--- /
   /-、l ! !'ヽ ,ゝ-/!          |ヽ   ´  /
  i〃,`ゝノノ) '!_,≠‐'′          ! ヽ____,ノl
  !Yヾ、_/′/            _,-f゛ ̄`'γ´ ̄コ-、
  !      /       ,-‐‐'""~´ |二ニフ´ヾ`<ノ;;;;゛`'‐--、
  λ    /   ,-‐‐'"´,;;;;;;;;;;;;;;;/___ ! ̄/   ヽ ヽ;;;;;;;ゝ;;;;;;;;;;;;`ー-、__
   i  _,,!ゝ)、 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;>'     ヽ i;;;ヾ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;、
  ,ヒ‐'"´,-‐'" !/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ、__ / ___    ` i/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
 f ゛'~´;;;;;;;;;;;;;;;;v;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!/  ヽ、_ ゝ´!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;!
  !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ--‐‐'´~"´~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;!」
ドヤが夫 「             ___
            / ノ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\
        / :::::⌒   ゝ⌒:::::\     俺が居ないと始まらない…だろ?
        |      ト==ィ'     |
  _,rーく´\ \,--、  `ー'    /
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /    ー   ノ i` ー-、
 { -! l _」_ノ‐′/\― 、  ,-/_|    ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ  / フ \     /ヽ     /ハ
 `ゝ、  ノ ノ  \   ヽ  / /
キル夫 「まじで?やっべぇ、照れるわ、超照れるわ>キル子」
真紅GM 「できる夫が戻り次第開始準備をお願いね
GMは裏で作業中作業中の1001でお送りするわ」
やる夫 「やる夫も全然まつお!」
オプーナ 「(許せできない子。兄は仕事を途中で投げ出すわけには行かないのだ)」
やらない夫

         / ̄ ̄\
      / _ノ  .ヽ、\
      |  (●)(●) |       新年初めての平日の村がやる夫村って感じするな
.      |  (__人__) .|
       |  . '´n`'  .ノ
       .ヽ .  | |  }
        ヽ.. ノ .ュノ
        / { ..ニj、
        |. | "ツ \
        |. | .l  |ヽ、二⌒)」
できない子 「NOと言えない日本人、どうもできない子です。(棒)」
キル子 「ふむ……一日、二、三回でしょうか>ローカルルール
しかし最終日は全編AAで行きたい所」
やらない夫 「つまり3分間待ってやろうってことか
優しいな俺なら40秒しか待たねえけどな>オプーナ」
キル夫 「オプーナの売り子ってなんかどっかで聞いたことがある気がする」
やる夫 「               ____
             /       \
           /  ⌒   ⌒  \
          /  (●) (●)  \
            l    ⌒(__人__)⌒    l 平日の人狼は初だお
          \     `⌒´     /
          /              \」
1UPキノコ 「Yes We Can 面白黒人枠、1upキノコデース>できない子」
できない子 「(できない子はお友達の家に泊まりに行くって言ってたけど黙っていよう……。)」
やらない夫
       __
     /   \
    ./  _,  _ヽ     そこの兄妹吊ればいいんじゃね?
.    |.  ┴  ┴ |      始まる前から騙ってるじゃん>できない子、オプーナ
    l   (__人_).|
      ',         |
     |ヽ.     l
     | .`―┬"
   / ̄ ̄∧ |入

キル子 「             , ':::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::ヽ
           /::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:ヽ
        /:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.'
        ,'.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::i
          !::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::|:.:::.:::|!:::.:::.:::.:::.:::.|
       l:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::|.:::.:|l|::.:::.:||:.:::.:::.:::.:::.::.!
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       |::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:/ |]::.:::.:::.::|:.:::.|| { 。● i    {;;;!::.::l|:l   人狼って毎日する物なんじゃないんですか?
          !.:::.:::.:::.:::.:::.:::..i /|:!::.:::.:::.:|::.:::l|l ゞー '゚   'V:.::l.|:!|
          |::.:::.:::.:::.:::.::: 八ヽ.||.:::.:::.:::|.:::.:l||           ヽ川
         |.:::.:::.:::.:::.:::.,':.:::.\l|::.|::.:::.|!::.::||         r '´
        |::.:::.:::.:::.:::.:i::.:::.:::.:::|.:.!:::.:::|L::」|      ‐セ′
        |.:::.:::.:::.:::.:::|.:::.:::.:::.:|:.|:.:::.::||          /|
         !::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::: |.:|:::.:::.|  えニ_ー‐一1|:!
         ,':.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::./|:::!:.:::.::| /、 \``ヽ.:/ !|
      /:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.://:ハ::.:::.:l'  \ ヽ  \|!」
オプーナ 「こんなソフト売れるわけねーっつーのにな>キル夫
クリスマス需要を当て込んで仕入れすぎて在庫の山とか無謀過ぎるだろ……」
できない子 「黒人……アッ、ハイ。>1UPキノコ」
ドヤが夫 「             ____
.              / ノ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\
         / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\    この時間で埋まるってのは
          |      `ー=-'     |   中々珍しいな、皆ちゃんと晩飯食べてきたか?
         \  ⊂、ヽ、_∩   /
.     , -‐  ´  \  '、   ヽ   ! ` ー-、
    /  __    ヽ   ー、  \ |   ∧
.    〃 ,. --ミヽ    ヽ   \  ヽ |/ハ
   ji/    ̄` `    ヽ
.   {{      '
キル夫 「おい、こいつ面白黒人枠で生き残るつもりだぞ!>キノコ」
やる夫 「やる夫ーやる実 やらない夫ーやらない子 できる夫ーできる子 キル夫ーキル子 できない子←」
できない子 「お寿司美味しかったわ、ほら私日本人だから。(棒)」
やらない夫
   /::::::::::::\
 /   __ノ::::ヽ
 |    (;;;;;;)::::)
 .|      ::(;;;人)          やだこの人ジャンキーだわ怖い>キル子
  |      :::::::::rつ
  .|      :::::::((三)
  ヽ    ::::::::::(::::<
   ヽ  ::::::::::/∧::::∨
   ∠::::::::::::/⌒ ∧:::ヽ
  (:::::\ /:::::::/;;;;;;;;;;)
  |\::::::::::::/|
  |:::::\_/:::::|」
キル夫 「そのために福袋ってのがあるんだろう。7個ぐらい同じ袋に入れようぜ>オプーナ」
できない子 「やらない子ェ……。」
オプーナ 「人は社会に出ると等しく仮面(ペルソナ)で自分を偽るものだろ>やらない夫
大人になるってのはそーいうことだ」
キル子 「.     !:: :::::::::::::::::::::::::::::::::::|:|::l|:::::::::::::ll|::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::::::::::l
     |:: ::::::::::::::::: :::::::::::::::::|:|!:ll:::::::::::::||l: :::::::::::::::l||::::::|::::::::::::::::::.!
     |:: ::::::::: ::_l||::::::::::::::::::|ll.l||::_:::_| ll :::::::::::::||.!:::::|l:::::!::::::::::::|
     |: ::::::::: /、ll|::::::::::::::::::|>|ァ-、、''ミ  ̄ ̄ ̄〃ニ‐く∠!::::::::::::|
     |:::::::::::::! /l!|: :::::::::::::::||/;●.c !\'    '.f{●.!..∨::: :.!::::::|    嘘吐き、すなわち狂人ですね
     !::::::::::::::!.l.|!|:::::::::::::::::|ヽ:l..≦.ノ . '     .!ic丿 /:::.!:::l:::::f|
     |:: :::::::: :ヽ.!||: :::::::::: ::|l| l`.´         ´  .!:: :|::l||::::ll|
     |:: :::::::::::: ::||:!: ::::::::: ::||| │        !    /:::::l!:.!||:::|l|
    ,l:: ::::::::::::::::::::::::::::::_::_l:!|| │     ´     /.::::::.!|:|.!|:::|l!
    l|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!ト、 |    ─‐‐   /.:::::::::i| ̄  ̄
     l|::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::||  丶、      / :::::::::::::::||
    !|:: :::::::::: :::/|::::::::::::::::::|.| 、  .` ー┬ '´::::::::::::::::::::::::l|
   l:!::::::::::::::::/ :l|::::::::::::::::::l |、 丶、  /丶、:::::::::::::::::::::::|.!
   l:!|::::::::::/::::: !|:::::::::::::::::.! !、ヽ  \ l i  !ヽ:::::: :::::: ::::ll|
  !:|:!:::/'"`ノ ー!|: ::::::::::::::::|:.!:::ヽ丶、 ヽ!   ! |:、!::::: :ヽ:::|.||
  !::!'´ノ>∠: :: :||!::::::::::::::::::.!:|:::::::\ヽ .!   | .!:(ヽ:::: ::ヽ|、!|
/:: ̄ソ '´   \::|:l|::::::: ::::::: :|:.!:::::::::::ヽ ヽl   | !::::ヽ:::::::::ヽ:\」
やる夫 「     ____
   /     \
  /  ─    ─\
/   ‐=・=‐ ‐=・= \
|       (__人__)    | 毎日できるってメンタルやばいお
\     ` ⌒´   ,/」
テルミ 「んー まぁ1日1村くらいなら良いかもな>キル子」
水銀燈 「面白黒人枠でも死ぬ
慈悲はない>スミスリアリティショック」
オプーナ 「キル夫は7個で済ませるのかよ、マジ善人だな
俺13個入れたわ」
ドヤが夫 「           ___
         / ノ '' ⌒\
       /し( ● ) (● )\
     / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\   Oh…ジャンキー…>キル子
    |      ト==ィ'     |    年末年始は忙しくてそれどころじゃない…だろっ?
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /
  /´    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/
 |    l  |     ノ  /  )  /
 ヽ    ヽ_ヽ    /'   /    /
  ヽ __     /   /   /
やる夫 「今年福袋買ったら 全部ウイニングイレブンだったお!氏ね」
やらない夫 「正月過ぎてもまだブリのこってるんだが…
ああそうさ今日の晩飯はブリだよ>ドヤが夫」
非情食 「占いCO
できる夫○>やる夫○>オプーナ ワゴン」
できない子 「(中学二年生から)まるで成長していない……。」
1UPキノコ 「ヘーイ!マリファナでも吸う?>キル夫、できない子」
キル夫 「外道すぎるだろそれwww>オプーナ」
できない子 「不覚にも笑ったわ。>非常食」
オプーナ 「嘘つきを非難できるのは嘘をついたことのないやつだけだろ
この中で嘘をついたことのないやつなんざいるか?
いるわけねぇだろ、常識的に考えろよ」
テルミ 「はは ワゴンで銃殺かそりゃ」
水銀燈 「まぁ、毎日2~3回できたら満足ねぇ」
キル子 「ワゴンセーーーール!!」
オプーナ 「えっ、ワゴンに居場所を作ってくれるんですか?」
やらない夫 「どっかの金剛が寄って来るぞ>キノコ」
ドヤが夫 「             ___
            / ノ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\    まだおせちもお餅も残ってる…だろっ?>やらない夫
        / :::::⌒   ゝ⌒:::::\
        |      ト==ィ'     |
  _,rーく´\ \,--、  `ー'    /
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /    ー   ノ i` ー-、
 { -! l _」_ノ‐′/\― 、  ,-/_|    ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ  / フ \     /ヽ     /ハ
 `ゝ、  ノ ノ  \   ヽ  / /
やる夫 「人狼で嘘をついたことがないとかいう人は吊るお そういうゲームじゃねえからこれ!!だお」
キル夫 「わりぃな。俺は飲む薬は風薬だけと決めてるんだ>キノコ」
やらない夫 「まず人狼できないからな嘘つかないと>オプーナ」
オプーナ 「定価
 ↓
特売
 ↓
ワゴン
 ↓
福 袋 ←今ここ」
できない子 「一体何時私が嘘を付いたと言うのかしら、素で間違えたことしかないわ。(真顔)」
ドヤが夫 「素村なら嘘つかなくてもいいんじゃないか?」
やらない夫
            / ̄ ̄\
          _ノ  ヽ、  \
        (○)(○ )   |
.       (__人__)   u  .|    お前エスパーかよ…
.        ヽ`⌒ ´    |    なんでわかったんだ…>ドヤガ夫
        {       /   
        lヽ、  ,ィ'.) ./
        j .}ン// ヽ
        ノ '"´  ̄〉  |
.        {     勹.. |
         ヽ 、__,,ノ . |
水銀燈 「嘘吐きだから他人を嘘吐きだなんて非難できるのよぉ

アナタが騙しているのは、アナタの良心よ」
できない子 「甘いわね、思ったことを素直に言ったら素村は潜伏狂人に早変わりするのよ。(悲哀)」
やらない夫 「お前いつも素村引いてるのか…>ドヤ顔」
オプーナ 「ああ、所詮みんな嘘つきさ>やらない夫
言いたいことも言えないこんな世の中じゃPoisonだ

だけどな、俺は思うんだよ」
キル夫 「数の子うめぇ」
キル子 「正直に生きるというのも良い物でしょう。」
やらない夫 「◇キル夫 「数の子うめぇ」
◇オプーナ 「ああ、所詮みんな嘘つきさ>やらない夫
言いたいことも言えないこんな世の中じゃPoisonだ

だけどな、俺は思うんだよ
この流れで葺いたわ」
非情食 「オプーナ破綻だな

発売
 ↓
ワゴン
 ↓
さようなら」
オプーナ 「こいつはどれだけうまく欺き、その嘘を見抜くゲームであると同時に
どれだけ人を信じられるゲームであるか、とも思うんだ」
やる夫 「実家から年越しそばが届いたけど 実家でも蕎麦食ったのに届いたお!
いみわかんねえお!
ドヤが夫 「             ___
            / ノ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\
        / :::::⌒   ゝ⌒:::::\   自分にだけは嘘をつかない…
        |      ト==ィ'     |   そんな人間でありたい…だろっ?
  _,rーく´\ \,--、  `ー'    /
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /    ー   ノ i` ー-、
 { -! l _」_ノ‐′/\― 、  ,-/_|    ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ  / フ \     /ヽ     /ハ
 `ゝ、  ノ ノ  \   ヽ  / /
オプーナ 「俺は村の中の数人の嘘つきを探すよりは、その他大勢の正直者を探したいね」
真紅GM 「10分か・・・」
キル夫 「おい、俺が吹いたじゃねーかwww>やらない」
モリンフェン 「んー」
できない子 「信用が欲しければ金を積みなさいよ、ペッ。」
やらない夫 「お前がどれだけいい事言っても
キル夫のせいで数の子の話にしか聞こえねえからな>オプーナ」
やる夫 「やらない夫がその場面を改めて言うからつられて吹いたお 」
オプーナ 「お年玉4千円でいい?>できない子」
非情食 「みんな、騙されたと思って俺を食べてみてくれよ
ワンタッチで子供でもパカッと開けるようにしておいたからさ」
できる夫 「すみません遅くなりました! ヒナたんprpr

え? 1日2〜3試合はしないと満足できませんよね?」
1UPキノコ 「ついに俺も戦艦の主砲か、長かったな・・・>ない夫」
できない子 「お兄ちゃん大好き!(笑顔)」
ドヤが夫 「             ___
            / ノ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\
        / :::::⌒   ゝ⌒:::::\
        |      ト==ィ'     |   数の子食べれません!
  _,rーく´\ \,--、  `ー'    /
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /    ー   ノ i` ー-、
 { -! l _」_ノ‐′/\― 、  ,-/_|    ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ  / フ \     /ヽ     /ハ
 `ゝ、  ノ ノ  \   ヽ  / /
オプーナ 「数の子うめぇ(ポリポリ」
1UPキノコ 「そういわずに先っちょ、先っちょだけでいいから!>キル夫」
やらない夫 「ニア開ける
  開けない
  海に沈める>非常食」
テルミ 「んじゃ開始ってか」
キル子 「                   ///////|////| |///|///////////|///////∧
                     ////////|////| |///|///////////|////////∧
                 /////////|////| |///|///ィ///7_7/>/////|///l
                   //////////|/z//─///////ィ,ェ≦x、////////|///l
               ///////////|≦云ヘ、 ̄ ̄/´゙{i●;ッj〉////////!///!
                 ////////////{f::●;ハヽ      `゙ー " //////// |///l  最終日はAA勢による
              <//////////// `ー "    ,    /////////ノl|///|
             〈∧////////∧       丶       ̄ ├7///|///|   AAを使った殴り合いを是非とも拝見したい物です
             ///////////∧     、__ _____, ィ`   ///l///|///|
              / 〈//////|///l//\   マv-- ‐Vア   イ///|///|///|
                    ̄ ̄/777777///>、  ` ー ‐ ´  / |///|///|//ハ|
                ///////////////≧。  __       |///|///|//l/|
                  ////////////////∧.         |//////l|//|∧
                /////////// ̄∨ ヽ         |/////////l//|
                /////////    \zz\      //////∧//|//||
.             ////∠∠<        \z     ///////  \|//||
          ////∠∠ ̄ ̄\         \   ///////     ̄ ̄ ̄l|`ヽ
          /////三ニ\     \          \////|__        /  |l
 ________//////|三三三ニ\     \      //// ̄ ̄ ̄〉     /   /|
 ___///////|三三三三ニ\     \   ////三三三三l|    /   /ニ|」
キル夫 「疑うことと信じることはだいたい同じらしいぜ?疑えないから信じて
信じられないから疑うとか」
やらない夫 「もったいねえおいしいのに(ポリポリ>ドヤ顔」
非情食 「さぁ、はじめるぞ」
非情食 「3」
非情食 「2」
非情食 「1」
非情食 「開始」
シタン先生 「承知」
ゲーム開始:2014/01/06 (Mon) 20:35:34
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
1UPキノコ 「おっと、よろしくう!」
1UPキノコ 「騙りは俺がやっていいか?」
「◆真紅GM GMは1001、再投票には期待しないこと」
ヴァレンティーノ 「…狼であろー!?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
1UPキノコ 「丁度対応してたもんでな。やれるならやってみたい」
やる夫 「宜しくだお!人狼側は初だお!」
ヴァレンティーノ 「それじゃ騙りはわしが…おおぅ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴァレンティーノ 「まぁわかったであろー
任せたぞ」
やる夫 「ぶっちゃけ表だったら開幕破綻とかやりかねないから潜伏希望するお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
1UPキノコ 「ふむ、やる夫が初、となるとLWをどっちが、という損団の方が建設であろう?>バレン」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
1UPキノコ 「おうけーい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴァレンティーノ 「(割とやる夫に任せていいかなと思ったけどあれ?わし頑張らないといけないね)」
1UPキノコ 「じゃ、俺が2:00で噛むからー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
1UPキノコ 「ま、どっちもLWになるつもりでがんばってくれーw」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴァレンティーノ 「任せたであろー
吊られたらごめんであろー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「分かったお!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「17>15>13>11>9>7>5>3」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ヴァレンティーノ 「わしもみんなに愛される悪役になりたいであろー
おはよう
それでは、占いはでるとよいぞ」
シタン先生 「おはようございます」
オプーナ 「磯野ー、モンハンやろうぜ」
キル夫 「おはようさん。んじゃ占いCOよろしく頼むぜ?わかりやすくな。」
非情食 「おはよう
まずは占いCOから聞こうか」
テルミ 「おはようさん

まずは占い師からかね AA勢の誰かが役もってそうだけどな」
やる夫 「おはようだお!」
キル子 「 .               /..::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | :::
             '.::::::::::::: ,'.::::l::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ::::
            ,'::::::::::::::: l::::::l:::::l|:::::::::::::::::::l:::|:::::::::::::::: | ::::
               ,..:::::::::::::::: l:::::i|:::/l|::::::::::::::::::ll::l|:::::::::::::::: | ::::
              ,'.:::: l:::::::::: l:::::||::i l.|::::::::::::::::l.|:|.|::::::::::::::::: | ::::
            i::::: i:l::::::::: l::::∥∥l::::::::::::::::i.!:l l::::::::::::::::: l :::::   皆様お早うございます
            ./l::::: l:|::::::::: ! リ:l∥.l:::::::::::::::l.ll.l::::::::::::::::: l| :::::
            l l::::::∥::::::::: ! i~癶必、::::::::::l リ.l|::::::::::::::::∥.::::::    キル夫お兄様が確定村である事を
          l l::::::i l::::l:::::::l l|iミメ弋ノ `ー′! !!;;;;;;;;;;;;;;∥.::::::::
           l l::::::l l::::l:::::::l.リ乂廴汐i    , イ弋勿/.::::::::::::     キル子は知っています
          !、ノ l::::l::::::::l.l  ` -'       '´ l=刈刃 :::::::::::::
             `ソ:::::::l|             `込リ/.:::::::::/l:
              l::::::::::ハ,r'~`  、        /.//.::::::::::〃:    ですので皆さん、お兄様は残しましょう
             /:::::::::l/       ` 、       '..::::::::::∥:::
            /.:::::::/           ヽ     '<::::::::/l:::::
                /.::::::/            ヽ     `フ.l::::::
           /.:::::/            `i _ ‐ ' ´ .l:::::::
              l::::::/                  l       l::::::::」
ドヤが夫 「おはようございます…だろっ?

先ずは占いのCOを聞こうか
朝一でAAは使わないのがジャスティス…だろっ?」
できる夫 「おはようごあいます」
1UPキノコ 「占いCO〇 非常食」
やらない夫 「占いCO
水銀燈○」
水銀燈 「おはよう
それじゃCO聞きましょうか」
モリンフェン 「夜更かししすぎねー」
シタン先生 「●は無しと」
できない子 「占い師なんてできないわ。1UPキノコ○。」
キル夫 「んじゃオレ笛な>オプーナ」
やらない夫 「俺が占い師かよ!!
素村よこせよ!!数の子で一日語り続けるつもりだったのによぉ!!
いいよいいよ!!やってやるよぉ!!来いよ狼!!対応文なんて捨ててかかってこい!!
最初の占い先?もちろん水銀燈対応されても泣かない男の子だもん!!
いやー狐って言ったら水銀燈だし水銀燈って言ったら狐じゃん?
そら占うよ日本人が初詣行くようなもんだよ占わないほうが罰当たりだよ
できない子 「キル夫とキル子より邪悪な顔してたから、つい。
そして、お前はそこで乾いてゆけ……。>オプーナ」
如月千早 「霊能CO」
テルミ 「ん~ 3COか」
ドヤが夫 「霊能CO…だろっ?」
ヴァレンティーノ 「ふむ、1COであろ?と思ったら並んででおったな。
霊能もでるとよいぞ」
やる夫 「17>15>13>11>9>7>5>3
7つりだお! 人外4に狂人1だから 5吊りだお!」
非情食 「異食のコンビ誕生か・・・」
1UPキノコ 「おい、お前。すべての食べものに謝れ
あやまれっていってるんだよ、どうみてもお前匂いが酷いあれじゃねえか
お前を食べたら非常事態が非常に酷い事態になるわ!!!
ということで1UPキノコはこいつを!こいつを占う!

次回!キノコTHEデッド!『それでも臭いには勝てなかったよ・・・』
次回もマンマミーア!!」
できる夫 「占い3 グレラン安定ですね」
モリンフェン 「ない子視点1UP狂人確定っと」
シタン先生 「一見できない子さんはキノコさんが占いに出たのを確認できた風ですね」
キル夫 「非常食どっちよ?」
水銀燈 「あら、私に○ぅ?
じゃあとは寝てようかしら」
やらない夫 「あ、はい>霊能2」
如月千早 「撤回共有CO 相方生存」
できない子 「狂人占いでした、許してください。(土下座)」
テルミ 「3-2 撤回なければ霊能ロラだな」
モリンフェン 「共有にきいて云々」
非情食 「え?ちょっと待って3-2」
できる夫 「3-2 霊能ローラー待ったなしです」
シタン先生 「はあ、撤回するもしないも良しということで」
非情食 「あぁ、まぁそうなるよなうん」
ヴァレンティーノ 「それで3COな、最近様子見時間長いであろー

霊能2なら共有いたら撤回か、指示だすであろー」
キル子 「                   ///////|////| |///|///////////|///////∧
                     ////////|////| |///|///////////|////////∧
                 /////////|////| |///|///ィ///7_7/>/////|///l
                   //////////|/z//─///////ィ,ェ≦x、////////|///l
               ///////////|≦云ヘ、 ̄ ̄/´゙{i●;ッj〉////////!///!    
                 ////////////{f::●;ハヽ      `゙ー " //////// |///l  
              <//////////// `ー "    ,    /////////ノl|///|   合言葉はワゴンセーーーール!!
             〈∧////////∧       丶       ̄ ├7///|///|   
             ///////////∧     、__ _____, ィ`   ///l///|///|
              / 〈//////|///l//\   マv-- ‐Vア   イ///|///|///|    ふむ、3-2……ですか?
                    ̄ ̄/777777///>、  ` ー ‐ ´  / |///|///|//ハ|
                ///////////////≧。  __       |///|///|//l/|    共有撤回あるならばしてください
                  ////////////////∧.         |//////l|//|∧    いささか霊能が遅いな、と思いました
                /////////// ̄∨ ヽ         |/////////l//|
                /////////    \zz\      //////∧//|//||
.             ////∠∠<        \z     ///////  \|//||
          ////∠∠ ̄ ̄\         \   ///////     ̄ ̄ ̄l|`ヽ
          /////三ニ\     \          \////|__        /  |l
 ________//////|三三三ニ\     \      //// ̄ ̄ ̄〉     /   /|
 ___///////|三三三三ニ\     \   ////三三三三l|    /   /ニ|」
テルミ 「撤回あったか
んじゃ共有FOからのグレランでよくね」
1UPキノコ 「ふうー・・・あ?霊能二人?
共有だったらさっさと撤回してくれ」
如月千早 「ギリギリまあ大丈夫でしょ。それじゃ相方はでても潜ってもいいわ
何事も自己責任よね」
水銀燈 「3-2ねぇ」
やる夫 「3-1-1かお 把握したお」
ドヤが夫 「             ___
            / ノ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\   あーはいはい共有さん…だろっ?
        / :::::⌒ 、_ ゝ⌒:::::\    (⌒)
        |       -      |   ノ ~.レ-r┐、
        \            /  ノ__ .| | | |
.     , ⌒ ´ \      ̄  ´ !  〈 ̄  `-Lλ_レレ
    /  __    ヽ       |    ̄`ー‐---‐‐´
.    〃 ,. --ミ    ヽ     i   |/ハ /
   ji/    ̄`     ヽ    |
.   {{      '
キル夫 「ほい、霊能撤回共有了解っと。えーと、○なら3-1○進行ってことでいいの
かなこれは?」
やらない夫 「割と狼の大声があったんで水銀燈狼とか期待してました」
モリンフェン 「3-1了解 んじゃグレランして以下略」
できない子 「お願いします。(兄貴が)何でもしますから。」
オプーナ 「そして俺がその相方CO」
できる夫 「3-1-1 オーソドックスにグレラン 霊能は軸と見て良いでしょう」
非情食 「グレラン?まぁいいが」
キル子 「わかりました>千早さん
ではこの形のままグレランと行きましょう」
オプーナ 「うん、その。なんだ
占われなかっただけ俺は頑張ったと思うんだ」
やる夫 「オプと千早共有かお
2-1-2かお」
キル子 「おっとお……>ワゴンセール回避」
キル夫 「あ、名前の前にあるのか。こりゃ失礼。覚えておこう」
シタン先生 「それならほかの場所占って吊り殺したほうがよかったんじゃないですかね・・>やらない夫さん」
テルミ 「できない子視点狂人占いなわけな
んでこれって場合によっちゃ狼視点見えてる可能性もあんだよな
めんどくせぇぜこりゃよ」
水銀燈 「あら、千早は共有なのね
なら、歌って>千早」
できる夫 「非常に灰が狭く、無駄のないCOですね 最高の出だしです」
1UPキノコ 「よしっと、共有は二人、ね
やー、いつも思うけど共有が〇にきてねえか
この瞬間が一番どきどきするわ」
できない子 「(あ、兄貴()占うよりはマシだったかもしれない。)」
ヴァレンティーノ 「ああ、撤回な。
ならまぁその言い方なら○の中にでもまじっておるのであろー

それで、できない子はやらない夫が噛まれたら破綻であるな」
如月千早 「じゃあ。みんなの健闘に期待するわ。
相方あってる」
モリンフェン 「チハヤが撤回したのはオプーナが中々COして指示しなかったからだろうなぁっていう
チハヤの狩人に気を使ったイケメンプレイに股が濡れる」
テルミ 「やらない夫の水銀占い わかるわかるぜその気持ちって感じだな」
オプーナ 「一晩占われないだけでエネルギーを使い果たした
2回も占いを避けられる気がしねぇだろ」
1UPキノコ 「お前な、銀ちゃんが夜に大声ってそれ狐じゃねえか>やらない夫」
できる夫 「と思ったら1人対抗占いですか、失礼」
水銀燈 「やらない夫ぉぉぉぉ」
キル子 「おや?
お兄様の発言を追っていたら、キノコさんの占う良結果、○●書いてありませんね
どちらでしょうか?」
ドヤが夫 「             ___
            / ノ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\
        / :::::⌒   ゝ⌒:::::\   知ってた知ってた
        |      ト==ィ'     |   どうせなら最後までやれば良かったのに
  _,rーく´\ \,--、  `ー'    /
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /    ー   ノ i` ー-、
 { -! l _」_ノ‐′/\― 、  ,-/_|    ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ  / フ \     /ヽ     /ハ
 `ゝ、  ノ ノ  \   ヽ  / /
シタン先生 「偽の○が2つ狼囲ってるかもしれないのに最高ともうしますか>できる夫さん」
やらない夫
          ,,..-‐‐-..、
        / 、_    ヽ
       ./  ┬    ヽ
       lィ   、    l      よかったよかった水銀燈占って●も呪殺もなくて
      (__,、_ノ    ,'
      ヽ       /      これで水銀燈共有とかなら胸もむつもりだったわ
         |     _|  l、
       .ヽ-ィ''"´./  .〉ヽ.._
        _,,-|  /  ./:::::::ヽ`ヽ、
     _,,-''//ヽ   ./::::::::::::::ヽ、ヽ
     /:::::>::/、_,,..-'/<´`"''‐-,,_ヽ::::\
   ,、/::::::|::/    .//:::::::::::::::::::::::::::::::|
  .ヽヽ、::|/_,,..-/ ̄:r''"ヽy::::::::::::::::::::::|
  |三_,,-''":::/::::::::::/  /:::::::::::::::::::::/」
できない子 「結果がないから噛まれたくない、ナーイ。(真顔)」
非情食 「結局3-1-2でいつもの形に落ち着いたな」
モリンフェン 「1UPキノコが狼だったら明日ない夫が死体になっているだろうなぁっていう
狩人の護衛はセオリー云々抜いて、直感で真を護衛すりゃいいんじゃねーかなーと」
ヴァレンティーノ 「普通に灰からでてるであろー

わしとしては○から出てきた方がわしの前の発言が生きたのに…!
やっぱワゴンにおくるであろー(がらがら>オプーナ」
テルミ 「72の共有は頼もしいな
おめぇツバキちゃんと声似てるけどなぁ
ツバキちゃんと違って頼りにしてるぜ>千早」
オプーナ 「ところでキノコ?」
やる夫 「かなりオーソドックスな出だしだおね」
やらない夫 「お前…いつから自分が占われないと錯覚していた…?>水銀燈」
シタン先生 「それにしても大声があるだけで占われる水銀燈さんかわいそうですね」
1UPキノコ 「あ、村のみんなはどんな話題でもいいから喋ってくれ
なんならこの村で胸が一番大きいのは誰かでもいい
喋る事自体が占いにとって有益なんだ」
キル夫 「3-1か、んじゃグレランでいいんじゃないか。無駄占い、はないみだいたし
良い出だしと」
非情食 「揉めるほど・・・あ、なんでもないです」
オプーナ 「もう一度結果を貼ってもらっていいかしら?>キノコ」
水銀燈 「だいたい私狐だった時に信用えられないんじゃない?>やらない夫
対応しましたって感じに見られて」
キル子 「                _ __ __
             , .:´ : : : : : : : : : :`ヽ、
           / . : : : : : : : : : : : : : : : :\
           / . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
          / . : : : : /: : /: : : : : : : : : : :ヽ : : : . \
       / . : : : /.:./: : :.|: : : :./: /.:.ハ.:.|: : : : : : : ヽ
        i : : : :.:.| : |.:.:__⊥_/ /:./:./  ヽト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
        | : : : : :| : |:i: : ::|:/´`ナナ/   _リム_i.:.: | .:.:.. |
        | : : : : :| : |:|: :.:.>〒=テメ、   yー=ミハ:.:.:| .:.:.:.|
        | : : : : :| : |:|: :.:.| 。●!    i。● i、 .:.:.| .:.:/:|
        | : : : : .ハ: ::|:.: :.|ゞー'゚     ゞー '゚/.:./.:.://:|    まあ、キノコさんの動きを見てると
        | : : : 〈  ヽ:.:.: :| '''''''     ,  ,,,,/.:./.:.:// リ|
        | : : : : :\ _\.:|    _ ___   「:i ̄       多分結果は○だと思いますが
        | : : : : : /:/:.:>、  ,. ´     \ イ.:.|
        | : : : : /:/: :ノ /         \.:|
        | : : : /:/://             〉         焦らず結果は貼ってくださいね
       /. : : , ィ´/        /    / |
        /. :/  l/         /   | /.:.:.|
     /./   /         /    K^ヽ.: |
      //  , イ         /     |   \
    〃  / |          /       |    \」
できる夫 「◇シタン先生 「偽の○が2つ狼囲ってるかもしれないのに最高ともうしますか>できる夫さん」

初手のグレランは整理吊りです 灰が狭く、お弁当濃厚な人がいないのは良いことでしょう?」
モリンフェン 「>やる夫
今までが異常過ぎたわよね」
やらない夫

 -= ∧ ∧
-=と(・∀ ・)  <馬鹿目!それは残像だ!
 -=/ と_ノ
-=_//⌒ソ


. ∧ ∧ =-
(・ ∀ ・) =- <ははは!噛めるものなら、噛んでみろ!
 と´_,ノヾ =-
  (´_ヽ、\ =-


   ..r 、∧_∧
‐――`マ( ・∀・ )
  ― ‐〉  と ノ   _二_
   ,.イ ,、⌒i/  ̄ ̄ ̄ ̄/|!
  .ー'´ .У  ガッ    / /|i
    /       _/ /
    || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||/
    ||       .||!


   ,__、:..
  < / '─ - :.
  <(  `ー'ヽ,\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
   ’:; ̄`ー' "/       / /|
       /       _/ /
       .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||/
       .||       .|| 」
1UPキノコ 「あん?〇だけど>オープナー」
如月千早 「私の胸が大きかったら、あなた達の態度が変わるとでも?」
できる夫 「ヒナたんprpr!!!」
水銀燈 「なん……ですって……>やらない夫」
できない子 「まとめが終わったわ。(キリッ)
占い傾向の希望とかがあれば聞くだけ聞くわ、採用するとは言ってない。」
モリンフェン 「>1UPキノコ
余り共有に喧嘩を売らない方がよい」
ヴァレンティーノ 「まぁ即噛まれでもなんでも大体明後日くらいから占いへの話は始めるであろー
破綻した場合は別じゃがの」
キル夫 「んー、グレランってのは灰を減らして占いの視点を追うあれだからな。
喋って、それを占って、そしてその結果を見ていく、実にわかりやすい。
はっきりいうキノコは好きだし、なんか口が似てるし」
キル子 「あ、占いCOの後に○でしたか
今まで見た事のない結果貼りとお兄様の発言で見過ごしてしまいました……」
やる夫 「やらない夫のそのAAがで吹いたお」
テルミ 「キノコの結果は張ってるように見えるけどな
まぁ名前の後に結果のが見やすいわなぁ」
オプーナ 「うん、いや占いCO文をもう一度見せてもらっていいかな―って>キノコ」
シタン先生 「灰に狐しか人外がいない状況とか嘆くほか無いとおもいますけど>できる夫さん」
ドヤが夫 「             ____
            /_ノ '' ⌒\
            / ( ● ) (● )\
       /:::::::⌒,  ゝ ⌒::::: \   じゃあ張り切って人外吊ってみよー!
       |     `ー=-'     |
       \         _  /
     三. i!   ゙ヽ、 Y"  r‐!、 ヽ.
      三 ヽ. 、 ''´⌒ゝ-‐'" _ィ》 Y!
         \_|!_二|一"f ,  !゙\  三
          〈, l|゙》-i|┴ーi´ / イ ´ i! 三
        ♪   ゙ー-ニ二__,/  / / 三       ♪
               /゙ У   / /  三
              //,/-‐、  /
              i! _{!   j!'〈   ♪  テーレッテー
            / ,,.ノ \'' ヽ \
            〈 ーぐ     \   ヽ
            ゙ー″      〉ー- 〉
                   〈___ノ
キル夫 「いや、名前の前にあるんだと>キル子」
やらない夫
          ____               ト、
         /  ノ_ ヽ,,\             /三ミヽ
       / ≦゚≧ミ:≦゚≧       -- {三ミ、ヽ}>
       |    (__人__)|           `テ==' ヽ
       |     |r┬| }       '´   /ミ    ` 、       
        |     | | | }         丁ヽ     ヽ
      .  |.    `ニニ  }         ⊥             かかったなそれは本体だ!!
      .  ヽ      }      //   l  `ヽ       ∧
         ヽ    ノ           ≡   '.     〃i! iト、  
         「 ̄\___/__>         _ i!    ; ; lll--- {i! i! i! i!}>
        / 、  ---/\__ i/   /i´! !7 }  l l     ヽ==i! '
       / ヽ    ___/ i /、   r〉 _∧   /       ii!
        |   ∨ \   .|/\\/i!/  '.          ,'
        |  __l    ' .  l   \〃     '.           .'
       !ィ´!       l /i}ョ!'´ ___ ノ '.          //
       〈| !___, --ヘ/      ̄ ̄ ' .      //
         }ー――‐、_,、ヽ>>っ          \__
       /\___ //ー' i!           〃三イ!ノ
        ∧__   </Y´  .|   - = ニニニニ {彡彡ス

できる夫 「やらない夫君はまったくお茶目ですね」
モリンフェン 「ところで胸の大きい人は女性ホルモン豊富だからイライラしにくいらしいですよ>チハヤ」
オプーナ 「非常食か……」
1UPキノコ 「・・・こいつあうっかりしてた>モリンフェン」
水銀燈 「まぁ今日はグレランしかないんだけどね」
ヴァレンティーノ 「これは噛まれるな…であろー>やらない夫」
テルミ 「72じゃなくて82なら人気投票で順位が8は上がる>千早」
オプーナ 「非常食○なんて出したら食えねぇだろ……!」
やる夫 「グレランしかねえお」
如月千早 「私の胸があなた達に迷惑をかけたことがあったかしら(いらいら」
キル夫 「ふむ、キル子が俺と同じ見間違いをしてるあたり元から限界だった妹愛が
天元突破しそうだわ。シンクロニティだね」
できない子 「会話内容が有益であればある程実は占われにくくなるわよ。(ボソッ)」
キル子 「そのようでしたね>お兄様
キル子までもが結果の行方を探してしまいました……」
できる夫 「◇シタン先生 「灰に狐しか人外がいない状況とか嘆くほか無いとおもいますけど>できる夫さん」

あなた・・・2狼囲われてるって「見えてる」んですか?」
オプーナ 「困っただろ。俺の晩飯プランが……」
非情食 「まぁ占い噛まれる気がするが
問題はどこが噛まれるかだよなぁ・・・
占い噛まれて○が即死亡とか困るぜ」
やらない夫 「そら俺はいつもお笑いの達人よ
明日俺が噛まれててさらにドッカンドッカンよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
非情食0 票投票先 →できる夫
できる夫5 票投票先 →シタン先生
やらない夫0 票投票先 →できる夫
シタン先生2 票投票先 →できる夫
テルミ2 票投票先 →できる夫
ドヤが夫0 票投票先 →やる夫
やる夫3 票投票先 →テルミ
モリンフェン1 票投票先 →やる夫
水銀燈0 票投票先 →テルミ
ヴァレンティーノ1 票投票先 →モリンフェン
オプーナ0 票投票先 →できる夫
できない子0 票投票先 →キル子
如月千早0 票投票先 →キル子
1UPキノコ0 票投票先 →やる夫
キル子2 票投票先 →シタン先生
キル夫0 票投票先 →ヴァレンティーノ
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「     ____
   /     \
  /  ─    ─\
/   ‐=・=‐ ‐=・= \
|       (__人__)    | ろくな意見が出せなかったお・・・
\     ` ⌒´   ,/」
ヴァレンティーノ 「意外と票避けててこわいであろ…」
1UPキノコ 「まあいいさ」
やる夫 「できない子が狂人かお やっと知っている人が味方についたお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「でやらない夫が真かお」
1UPキノコ 「じゃ、やらない夫を噛めるかの一発勝負であろー?
狩人の当ても戦略もないだろうし」
1UPキノコ 「ま、適当に占いについて思ってたことを朝市で喋ればいいさ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴァレンティーノ 「大体中くらいって感じかの、やらない夫護衛の危険度は。
占い騙り的にはどうおもうかの?」
やる夫 「うんやらない夫噛みで賭けて見るお」
1UPキノコ 「中身は問題じゃない、姿勢だ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
1UPキノコ 「え?やるしかないでしょ
護衛されてGJでたらそれっぽいのもうきでてくるはずだし」
ヴァレンティーノ 「何か口調うつってるのであろー
まぁここから上がる事はないと思うから自身あれば霊能でもいいであろーとは思うがな」
1UPキノコ 「ああ、ないない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴァレンティーノ 「ふむ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
テルミ 「おはようさん

できる夫がシタン先生に何か見えていると言っていたな
しかしよそのできる夫のほうが何か見えている感じがしたぜ
なので投票した」
できない子 「占い師なんてできないわ。キル子●。」
やらない夫 「占いCO
ヴァレンティーノ●」
キル夫 「おはよーさんと、やらない夫が噛まれているならできない子偽って
見ていいんじゃねーの。その場合だったら霊能軸のグレランパーティだね。」
キル子 「               .: ::-‐-、,.----、
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::\
          /::::::::::::::,::::::::::::::::、::::::::ヽ::::::::::::::ヽ
          /:::::::::::::::l::::::::::::::::::ヽ::::::゙i:|:::::::::::::::ヽ
         ,:::::::::::::::::i|:::::::::::::::::::::|!:::::::i:|::::::::::i::::::|
         |::::::::::::::::||::::::::::::::::::::::|゙i:_:_||:|:::::::::|::::::|
         |:||::::::::::::||:::::::::::::_::-‐,;≦=ャ:|:::::::::|::::::!
         |:||::::::::::|:|」≧ニヽ  i'ji「コjメ|::::::_」::::::|
         |::||:::::::::|:i7「fコj`    `¨¨" |:イ:::::|:::::||    ふぅむ……そうですねぇ……
         ヽ|ト、::::::i`ゞ・¨´          |::::::|:::::||
           ゙!|!::``iト.      丶     |::::::|:::::|:|     ヴァレンティーノさんの共有者への反応が
             ||:::::::| /7    _ _   .イ::::::|:::::|:|    いささか不思議な感じといいますか
            !|:::::::i//‐i_- ._     ,.イ ||::::::|::::||:!
           j:|::::::/! l-'、 !.i| ゙ .‐ ´   jイ:::::|:::::||:!
           /´|:::::|/   `メ| i    //|::::::ト、_:!、゙、   灰をざっと見まわした感じはこのように
        /   |:::::|    〉!ヽ  / / !:::::|/  , `ヽ
        メ    |::::::!   / | ヽ/ /  |::::::| /  ヽ  
         /iヽ  |:::,、゙!   i  | / /  |::::::| /     |  先生投票は狐への触れ方が気になったので
        || ゙i  |:/ \_ |  〈 ./´   |::::::|'        |
       j |  ヽ |!、_ r 、 \   У    j::::::|   , -‐=┤
       | !  ヽメ、`ヾヽ  ヽ. /    /|:::::j /       |
      |  ゙!  i`    ヾ!  〈.     / !:::://      |
        |  ヽ 〉ミ    ヽ_,_ ゙|   / j:/´       /|
      |    `|  \_    | `ヽ、/ /'     _ -" |
      |_  _...イ、   `ヽ、_|    `ヽ、!-‐ =  ̄    |
       |  ̄   |     |       `ヽ、__    /
      ゙!     ヽ     |        ヽ    ̄  i
       ヽ     |     |               /
       |     |     |             /´」
シタン先生 「おはようございますね

いろいろつっこみたかったできる夫さんが何故か吊れていますのでつっこむ必要なくなりました
占いはキノコさんがややリードでしょうか
噛まれてそうなのはできない子さんですねなんとなく

あら素晴らしい」
1UPキノコ 「占いCOキル夫〇」
オプーナ 「ワゴンソフト売ってる場合じゃねぇ!」
やる夫 「おはようだお」
ドヤが夫 「できる夫○」
キル子 「◇ヴァレンティーノ(82)「普通に灰からでてるであろー
わしとしては○から出てきた方がわしの前の発言が生きたのに…!
やっぱワゴンにおくるであろー(がらがら>オプーナ」
 
○から出て来て無駄占いだった邦画良かったんですか?
とこの発言から思いました」
できない子 「何故できる夫が吊られているのかという前置き。
彼に比べて、キル子とかの方が占い師に構っていてそれっぽかったような気がするのだけど。
そしてこう、図ったかのようにできる夫と揃っている投票先。まあ、こっちは別に要素にも何にもならないけど。
2票だけど、投票者が私と共有者以外にいないので占い処理優先。」
やらない夫 「んー割とここが1票だけって不気味なんだよね
ヴァレンティーノ 1 票 投票先 → モリンフェン
◇ヴァレンティーノ(103)
「まぁ即噛まれでもなんでも大体明後日くらいから占いへの話は始めるであろー
破綻した場合は別じゃがの」
こーなんか内訳見えてる感じするよね
破綻しそうなのがわかってそう見たいな」
水銀燈 「死体無しぃ?」
テルミ 「占いGJくせぇな」
1UPキノコ 「◇キル夫(104)  「んー、グレランってのは灰を減らして占いの視点を追うあれだからな。
喋って、それを占って、そしてその結果を見ていく、実にわかりやすい。
はっきりいうキノコは好きだし、なんか口が似てるし」

んー、ちょっと初手でこっちすり寄ってくんのなあ・・・」
モリンフェン 「根よう」
非情食 「おはよう

露骨に誘導してたので吊ってみたが・・・さて、どうなったかな?
これで霊能●ならシタン先生は村人と思っていいだろう」
オプーナ 「うし、順々に聞いてくか!」
キル夫 「ヴァンレンティーノはあれ、その言い方なら○の中に混じってるんだろうな
ってのが気になった。これって共有のこと言ってんのか?狼のこと言ってんのか?」
水銀燈 「おはよう
そりゃ、皆言うこと聞くんじゃない?>千早>F91なら」
キル子 「嬉しい死体無しですね」
やる夫 「パンダと思ったお 紛らわしいお」
如月千早 「じゃ指定ヴァレンティーノ」
ヴァレンティーノ 「おはようであろー
昨日の票位置から見ればキル子-テルミに使うのは1吊り
やる夫は今日吊らねばほぼ放置、といった感じかの。
如月千早 「COあればどうぞ」
オプーナ 「キル子●! ヴァレ●! オッケェイ!」
キル子 「COはありませんのでどうぞ」
できない子 「まあ、普通に吊って下さいというお願いをします。」
モリンフェン 「ヴァレンテーノ吊りでいいんじゃないの?」
やらない夫 「先にヴァレン吊ってくれね?」
非情食 「できる夫○か・・・」
シタン先生 「噛まれた狐に●があるかどうかってのもありますかこの●の出具合」
ヴァレンティーノ 「ふむ、COはないであろ」
ドヤが夫 「             ____
.              / ― '' ー\
          / ( ●) ( ●)\
         / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\  できる夫って吊る位置だったか?
          |      `ー=-'     |  あいつの言うことも納得出来たが
         \  ⊂、ヽ、_∩   /    できる夫よりシタン、シタンよりやる夫を吊りたかった
.     , -‐  ´  \  '、   ヽ   ! ` ー-、
    /  __    ヽ   ー、  \ |   ∧
.    〃 ,. --ミヽ    ヽ   \  ヽ |/ハ
   ji/    ̄` `    ヽ
.   {{      '
キル子 「あ、そちらから吊っていただけましたか……」
テルミ 「吊りが増えて ●2個か
できる夫が○ってはちょい意外かな」
キル夫 「と、思いきやそこに●が出てるっていうね。なんか死体なしも合わせて
そこでGJ出てんじゃねーのと安直に見たい気分だ」
やらない夫 「素早くCoなしって言ったキル子よりヴァレン先吊でよろ」
1UPキノコ 「んー対抗が●ねえ、いいのかなあ?
これ絶対おれGJだぜ?(ドヤ顔」
オプーナ 「ちなみにやらない夫GJの場合はできない子が破綻することになる
なぜならできない子はそこのりんご魔神に○を出しているから」
水銀燈 「まぁ、破綻しない噛みって感じで非常食でGJなんじゃないのぉ?」
如月千早 「単純に挨拶が最初と最後がきてるのが不可解だったしそれで。
私より胸の大きい人はあとで」
モリンフェン 「ない夫GJが一番好きだけど、1UPGJもワンチャンありそうね」
できない子 「いやうん、良いんだけどさ。
こう、後先は割と気にしたいお年頃です。」
キル子 「ヴァレンティーノさんへ●を出したやらない夫さんの高感度が私の中でアップしています」
テルミ 「あら 2人ともCO無ししちまったな
明日の霊能結果が楽しみだわな」
シタン先生 「言うことに納得できた、ほう どのあたりにですか?>ドヤが夫」
ヴァレンティーノ 「それ前の発言みてくれると助かるんじゃがの、いっておるが。
ようするにわしの推理がひびきわたる…(きらーん

的な意味であろー>キル子」
キル夫 「うい、指定了解っと。」
できない子 「アッ、ハイ。>1UPキノコ」
水銀燈 「そういう意味では先にヴァレンティーノ吊りたいわねぇ」
モリンフェン 「まあ霊能結果云々というよりも、明日占い噛みが起きるか起きないかの方が興味あったり」
シタン先生 「このキノコさんが大声で発言する意味が全然わかりません(こなみ」
如月千早 「いまのうちにいっておくわ。
この村はキル子と水銀燈とできない子とモリンフェンを吊れば私が巨乳
そうでしょ?」
やる夫 「とりあえずヴァレンティノ吊りかお?」
ドヤが夫 「             ____
.              / ノ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\   吊りは●でいいだろ
         / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\  できる夫投票者
          |      `ー=-'     |  ちょっと理由を詳しく聞いておきたい
         \  ⊂、ヽ、_∩   /   明日で構わんから
.     , -‐  ´  \  '、   ヽ   ! ` ー-、
    /  __    ヽ   ー、  \ |   ∧
.    〃 ,. --ミヽ    ヽ   \  ヽ |/ハ
   ji/    ̄` `    ヽ
.   {{      '
テルミ 「やらない夫でGJの可能性見てんだけどなぁ俺はよ>1UP」
やらない夫 「ありがとよ俺もお前さんの好感度アップがうれしいぜ>キル子」
非情食 「なんだろう・・・
片方が真の● もう片方が狂アピールの●出し
大体こんな状態なんじゃないかと思えてくる」
オプーナ 「非常食は単なる占い師の○だ>水銀燈
正確には非情食な」
如月千早 「人狼は消去法のゲームよ」
できない子 「先生、非常食は占い師騙りではありません。」
やる夫 「やる夫はどうなんだお?>千早」
テルミ 「俺はすでに書いてるぜ朝イチでな>ドヤ顔」
キル子
                    -─……─―-- ..、
                  ´.:::::-―.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             /.:::::/.:::::::::::::::::::::::::.\::::::::::::::::::::::::::.
         .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::.
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       /.::::::::::::/.::::::| ::::::::::::::::::: |::::l::::::::::::i::::::::::::::::::::::
        ,′:::::::::::|:::::::::|::::::::::::::::::::: |:: | ::: |::::|::::::::::i:::::::::::
.      :::::::::::::::: | :|:::::|:::::::::::::::::::::::l:: | ::: |::::|::::::::::|:::::::::::
       |:::::::::::::::: | :|:::::| :::::::::::::::::::-|:::|─:|ハ::::::::::::|:::::::::::
       |::::::::: i:::: |-l─|!‐ :::::::::::::::: |::」L:⊥:|:::::::::::|:::::::::::
       |:::::/:::|:::: |八__jL.::: -─‐‐ 孑云气|:::::::::::|:::::::::::   後は狩人さんとお兄様方にお任せします
       |::::::::: |:::: |r孑う庁ト     弋●ノ |:::::::::::|:::::::::::
       |::::::::: l::::小 弋●ノ         |:::::::::::|:::::::::::   私の灰視の疑い先は本日吊られるようですので
       |::: !:::::|::::::ト、     、        |:::::::::::|:::::::::::    
      ∨|/|::::::iヽ:.             |:::::::::::|:::::::::::   少し待っていただければアリスさんの偽要素を抽出しましょう
            |::::::::::人       __ _      ′::::::::|:::::::::::
            |::::::::::V介::....        / i:::::::::::|:::::::::::
            |::::::::::::::i:::::::::::>‐r-<ヘ.   l:::::::::::ト、:::::::
            |:: |:::::::::|::::::::〈\_,|/  ,、\.l:::::::::::| ヽ
            |:八::::::::ヽ;;__>r"´  ̄ ̄ ̄} :::::::: |
.         / ̄ \:::::::\\|.  ` ー─〈|:::::::::::|
.       ∧      \::::::::ヽ|    、___,ノ|:::::::::::|
.       {        \::::: |       .}|:::::::::::|
            丶       \:|    /し′:::::::::::|
.       |    \        |    }   .|:::::::::::|
.       |     \    リ     /    |:::::::::::|」
オプーナ 「(如月……それでもキル子より先にヴァレンティノを吊るすんだな、……偉いぞ)」
キル夫 「ああ、破綻しないところ噛みーっていう見方もあるか。」
1UPキノコ 「えーと・・・ふむ、っておい
うわあ・・・対抗がこっちにぶつけてるじゃねえか」
ヴァレンティーノ
◇ヴァレンティーノ(67) 「ああ、撤回な。
ならまぁその言い方なら○の中にでもまじっておるのであろー
それで、できない子はやらない夫が噛まれたら破綻であるな」

これであるな、と。」
キル子 「アリスではなくできない子でしたね……ハッ」
如月千早 「貴方。私より大きいの・・・・・・・リアリィ?」
できない子 「特に応戦するつもりはない模様。」
やらない夫 「アリス偽要素ってなんだって思ったらできない子だな」
水銀燈 「後で何する気なのよぉ(がくぶる)>私より胸が大きい人は」
テルミ 「おめぇの胸も消去法か?>千早ちゃん」
オプーナ 「狩人はアレだ。やらない夫GJなら情報を残してくれていいかもしれない
霊能GJとかなら、判断は任せるだろ」
キル夫 「おう、任せろキル子、お前が言うことをできる限り覚えておこう。
主に俺が!」
キル子 「そうですね、今日やらない夫さんでGJだったら嬉しいなあ(チラッ)」
1UPキノコ 「んー・・・しょうがねえ。
本当に俺GJに賭けて狼探すかね」
如月千早 「ならやる夫も吊らないとだめね」
シタン先生 「キノコさん何慌ててるんでしょうかという印象」
ドヤが夫 「             ___
            / ⌒ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\   お前さんが何か見えてるって言った発言だろ>シタン
        / :::::⌒    ゝ⌒:::::\    (⌒)  
        |     `ー=-'      |   ノ ~.レ-r┐、
        \            /  ノ__ .| | | |
.     , ⌒ ´ \      ̄  ´ !  〈 ̄  `-Lλ_レレ
    /  __    ヽ       |    ̄`ー‐---‐‐´
.    〃 ,. --ミ    ヽ     i   |/ハ /
   ji/    ̄`     ヽ    |
.   {{      '
非情食 「俺を食べようとして狼が『諦めた』と・・・?
ヘルシーだと思うぜ、俺なら」
やらない夫

    / ̄ ̄\ .........::::::::::...r‐ ' ノ.
  /      \........::::::::_ ) (_
  |::::::: :      |.....:::(⊂ニニ⊃)    なんかキル子が頼もしすぎて騙りは●出しちゃいけないところに
  .|:::::::::::::     |....: ::::`二⊃ノ   ●出しちまったんじゃねーの…
   |:::::::::::::      |..: :::: ((  ̄
   .|:::::::::::::::     }    [l、
    ヽ        }  /,ィつ
   /   ヽ   . ノ .,∠∠Z'_つ
  /    ''⌒ヽ  ./ .r─-'-っ
 .| (      / } ./  ):::厂 ´
  |   /  .// .ト  /

やる夫 「(あっもしかして地雷ふんだかお?)」
モリンフェン 「消去  胸を 消去・・・・・・くっ!」
ヴァレンティーノ 「まぁGJ出たっぽいという事は明日に霊能はしんでないと思うので

てきとーに○見てやらない夫吊ればいいであろー。」
オプーナ 「できない子GJはあんまりなさそうだけどな(ボソッ」
シタン先生 「自分GJだとほんとに思ってるなら落ち着いてしかるべきだとおもうんですが
これはキノコさん優勢という見方を改める必要がありそうですね」
ドヤが夫 「             ___
            / ⌒ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\   特にテルミはこの朝一をもっと明確に頼む
        / :::::⌒    ゝ⌒:::::\    (⌒)
        |     `ー=-'      |   ノ ~.レ-r┐、
        \            /  ノ__ .| | | |
.     , ⌒ ´ \      ̄  ´ !  〈 ̄  `-Lλ_レレ
    /  __    ヽ       |    ̄`ー‐---‐‐´
.    〃 ,. --ミ    ヽ     i   |/ハ /
   ji/    ̄`     ヽ    |
.   {{      '
できない子 「やらない夫が噛まれる要素が無かったという現実なのであった。」
キル夫 「あれ、この村って胸が」
テルミ 「だよな 妙だよなぁキノコはよ>シタン」
水銀燈 「わ、私は少女
少女だからノー巨乳!
りぴーとあふたーみー>千早」
如月千早 「あれば吊る。根絶やしよ」
ヴァレンティーノ 「という事でお休みであろー(布団もぞもぞ」
キル夫 「やべぇ、とんでもないことに気付いてしまった。これなし、これなし!!」
1UPキノコ 「余裕ぶっこいてたら 自分の〇に●ぶつけられてたのに気付いた>シタン」
非情食 「キル夫は共有に襲撃されたようです・・・」
シタン先生 「失笑モノですね>ドヤが夫さん」
モリンフェン 「>キル夫
なんやねん人の胸ばっかみて」
できない子 「あるとしか思えない自分がいるわ。」
キル子 「兄貴の事がやらない夫さんの事だったら凄くたたけたのになあ>アリスさんの発言
あ、そうですかこれですね
CO無い、灰のできる夫さん占いよりはマシなんて言ってますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
非情食0 票投票先 →ヴァレンティーノ
やらない夫1 票投票先 →ヴァレンティーノ
シタン先生0 票投票先 →ヴァレンティーノ
テルミ0 票投票先 →ヴァレンティーノ
ドヤが夫0 票投票先 →ヴァレンティーノ
やる夫0 票投票先 →ヴァレンティーノ
モリンフェン0 票投票先 →ヴァレンティーノ
水銀燈0 票投票先 →ヴァレンティーノ
ヴァレンティーノ13 票投票先 →やらない夫
オプーナ0 票投票先 →ヴァレンティーノ
できない子0 票投票先 →キル子
如月千早0 票投票先 →ヴァレンティーノ
1UPキノコ0 票投票先 →ヴァレンティーノ
キル子1 票投票先 →ヴァレンティーノ
キル夫0 票投票先 →ヴァレンティーノ
ヴァレンティーノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「さてやる夫に占いが来る確率が高まったお」
1UPキノコ 「よし予定通り、バレンは落ちたが
やる夫が残ったのは予定通り、釣りも決まっている」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
1UPキノコ 「いや、こないよ」
やる夫 「あ、そうかお? とりあえずキルコ吊りかお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
1UPキノコ 「何、適当に喋ってくれればいい
不安なら他人が喋ってるのを自分の意見として言えばいいだけだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
1UPキノコ 「ま、狩人探さないといけないがね
それは俺が探して噛むからそこら辺は任せてくれ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「わかったお 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
1UPキノコ 「じゃ2:00で俺が噛む
ま、○は出しておいてやるよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
テルミ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言 村人よぉ
テルミさんの遺言         |州州州ー州 / : : : : : : : : : : : : |州: : : : : : : : : : : : : |州    州州: : : : :{  {: : :(__)州|____
        {州州州州 /: : : : : : : ,----、:_:_州l{: : : : : : : : : : : : : l州     {州/: : : : : :\ ー,: : :}州州州州>=====<イ、_ィ
           Ⅵ州州寸': : : : : : : /州州州ilT{l州: : : : : : : : : : : : : Ⅵ、    州{: : : : : : : : : : : : : :/州>: :´: : : : : : : : : : : :ヽ州、
           |州州州: : : : : : : : l州州   ∨州!: : : : : : : : : : : : : : }叭、从 {州: : : : : : : : : : : : : / イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : }州
           {州州州: : : : : : : : {州叭    ∨州: : : : : : : : : : : : : : ∨州州州{: : : : : : : : : : :/´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |州
          、州州、: : : : : : : :∨州{、    \州、: : : : : : : : : : : : : ∨州州州、: : : : : : : : /´: : : : : : : : : : : ,ィ: : : : : : : : : ,州イ
            \州叭: : : : : : : :`ヽ乢、     }州ム: : : : : : : : : : : : : ヾ州州州}、: : : : : : : : : : : : : : : : : :/州: : : : : : : : /州/
             \州ヽ: : : : : : : : |州イ    l州州: : : : : : : : : : : : : : Ⅵ州州从、: : : : : : : : : : :,ィ州州/: : : : : : : : :/州/
              }州/: : : : : : : : }州イ    州州叭、_,: : : : : : : : : : : : ヾ州州}州ー------<州州/: : : : : : : : :イ州州
          {   { /排': :/⌒: : : : :/州/    `乢州州ヽ: : : : : : : : : : : : :Ⅵ州⌒ヽ州州州州州>´: : : : : : : :/州州イ
          ∨州∨/: : : :{_ノ: : :__ノ州 ´      `ヾ州州、: : : : : : : : : : : : }州'   }州州> ´: : : : : : : :_,.ィ州州州}州/
          |州州{: : : : : :,.ィ州州/          ヾ州州: : : : : : : : : : : :|イ,ィ==ミ\/: :,.-――≦州イ¨¨¨¨ ´ /州
          |州州≧ー‐州乢ィイ        ,ィ    州州: : : : : : : : : : : :∨:{:::::::::::、__ イ州州/´         /イ
            \州州州州/           {叭、_,.ィ州州: : : : : : : : : : : : :}:/イ--::::ヽ:}
              ` ¨¨¨¨¨ ´           〈州州州州州ノ: : : : : : : : : : : : :|{:::/: : :}:::}イ
                            \州州州/ : : : : : : : : : : : : : |イ \:_:.ノ
                              }州州イ: : : : : : : : : : : : : : : :/州
                              |州/: : : : : : __)`ヽ: : : : : :「州イ
                              |イ( Y: : : : : :{    }: : : : :ノ州州
                              Ⅵ州: : : : : :`ー ': : : : :/州ィイ
                              ヾ州: : : : : : : /: : : :/州'´
                               ヾ≧──≦_,..イ州´
                                 ` ー――  ¨´
                                /俺の蛇を見ろ!\
ヴァレンティーノさんの遺言 ただの村人であろー
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
オプーナ 「す……水銀燈ぉぉぉぉ!?」
非情食 「おはよう

霊能もしくは、やらない夫以外が噛まれている
そんな予感がする・・・ぶっちゃけると、できない子あたり
噛めても噛めなくても美味しいだろうからな・・・そこ偽なら

真なら? キル子●だからまぁがんばれ」
シタン先生 「おはようございます

キノコさん狼で囲いしたのを潰されたと勘違いしたんですかね・・
多分キル子さんとキル夫さん混同してるんでしょうし
となるとできない子さんまで偽になるんですが、まあありそうではあります
やらない夫さん真のできない子さん狂人ですか」
キル子 「         / : ..:.:.:... ..:.:.:./:.:.:.:..:..:...:...:......:..:..:.:.:.:.:.:..:..:..:..:.. :.. ヽ.
      /   ..:.:.:.:.. ..:.:.′:..:..:.:.:.:.:..:.:.:..:... .:.. ヽ:..ヽ:.:.:..:.. :. ∧
      .′  ..:.′:  .:.i:..:.:.:..:.:.:′.:.:.:.:..:..  :..  ハ:..:';.:.:..:.. :. ∧
     .′: . .:: |:..  ..:.:.|.::′..:..|:. .::}:.:.:.:.:..  :. .  :i:.. i:.:.:. :. :   ハ
     i .: ..:.:i:.|:.  ..:.:.:|::i:. .:' ; !:..:/::.:.:.:..:..  : :. : :|:.:.|:..:..i:..:.i. :. |
     |:...:. ..:.::ハ|:.  ..:.:.:|::|:.. {/ |:..ハ:!:.:..:..:......:..:. ..:..ト:..|ヽ..|:..i:|:..:. : :!
     | ′.:.:.::.:.|:.  .:.:.:.|/l.:.:i′!:.|  |:.:.:.:.:......:.:.:.__:::L}.}__!.}:.:j:|::.:.:i:..|
     |:i:.:. .:.:ム|:.  ..:.:.:l斗_七弋{ ̄}:.:.:.:.:.:.:.:.:..::}¨¨厂ヾj/:.,:.;{::.. |i:.!   つ
     |:l:.:. .:.i⌒|:.  ..:.:.:| 、 ==-_ミ ̄ ̄ ̄孑>‐=.rォ' }/:バ:.:.|}:′ っ
     |:.:.:. .:.{ (.l:..  ..:.:.| ヘ´ヤ{:::}厂「`     ´.{:::}゜タノ`爪トミ::ノ|
     |:.:.:. .人 |:.. ..:.:.:|  ゚弋_タ       ‘ー=゜" .′:|:.:.:.:.:.:|
     |:.:... ..:.:.:`:i:.. ..:.:.:l   、:、:、:、.        、:、:、:.i:.:. :|:.:.:.l':.:|    できない子さんのおっしゃる兄貴って
     }:..:.. ..:.:.::ハ:. ..:.:.|           '     /:.:.;.′:..||:.:|     オプーナさんの事でしたか>アイコンを見て
      l:..:.. ..:.:.::::::::;:. ..:.:.:|\        r  ァ   ィ:}:.:.. ハ:.:.:.:||:.:|
      !:..:. ..:.:.:.:::::::';:....:.:.:\ `  .          . く:::: |:.:. :i::|:.::.:||:.:|    そこから叩くつもりだったんですけどねぇ
      .′:..:.:.:.::::::/i:...:.:.:|  \. >   . __ イ ∨`¨|:.. :厂 `ヽ::||
     .′.:.:.:.:,::< ハ:..:.:.|   \    / j |   ∧  !:.. ′  ハ:.|
    /:.:.>く    \';.. .:|      ヽ. { / !     ヘ |:.:ハ   |'.|
   ムイ   丶   ハ:..:|        \/ |     i .|:.′ .  j i
  /丶       \    }:..|\       \     i. l:.{   i  ,  |」
できない子 「占い師なんてできないわ。テルミ○●。」
やらない夫 「占いCO
テルミ○」
やる夫 「おはようだお!」
キル子 「ヒャッハー!!!>銃殺」
オプーナ 「テルミ呪殺の水銀燈噛みを予測した」
1UPキノコ 「占いCO水銀燈〇」
キル夫 「おはよーさん、と。やらない夫ーできない子で真狂で見てるな
今のところ。そうじゃないっていうなら身内狼とかあるのかね?
あんまりないと思うけど、もしそれならキル子の方が狼に見えるし。
あとキノコは結果キル夫とキル子だから、別人の兄弟だから。」
できない子 「◇テルミ 「吊りが増えて ●2個か
できる夫が○ってはちょい意外かな」
気にはするけど慌てず騒がず灰占い続行。
できる夫は○だと霊能結果を見る前から思っていた私にとってはえっ、という感じなので気になるところを素直に。
まあ、初日にやらない夫ばかりに注目しているのも嫌と言えば嫌。」
やらない夫 「◇テルミ(1)
「おはようさん
できる夫がシタン先生に何か見えていると言っていたな
しかしよそのできる夫のほうが何か見えている感じがしたぜ
なので投票した」
んー狼1匹見つけたしあとはまぁ役目を占いつつで良いんじゃねーの
ドヤガ夫も言ってたけど
まぁここもなんか見えてそうだけど人外って感じはしねえな
けど役臭いから灰に置くにはコエエ
俺の○になって噛み位置になっちゃうけどそれはそれで」
シタン先生 「ふむ、このタイミングでですか」
キル子 「私が撃てるのはこれになりますね。
 
◇できない子(101)「まとめが終わったわ。(キリッ)
占い傾向の希望とかがあれば聞くだけ聞くわ、採用するとは言ってない。」
 
占い指示を仰いでいながら従うつもりは無い。
ならば何故訊いたのか? それはただの発言稼ぎに他ならないでしょう。
無意味な行動で発言を伸ばそうとしたように思えます。」
できない子 「改めて、テルミ○。」
モリンフェン 「狩人探そうとしたところ銃殺でタっぽい死体」
オプーナ 「俺の予想では、水銀燈噛みだ
テルミ噛みはありえねぇからな

できない子噛みに備える? そんなこと言ったっけ?」
やる夫 「占いで意見が別れたお」
ドヤが夫 「●」
キル夫 「水銀燈とテルミで銃殺主張が二つ」
やらない夫 「完全勝利UC」
キル子 「              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !
           !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
           ,l:::::::::::::::::::::,l ::::::: :::::::::::::::::::::::|::::::::::l::|::::::::::::::::::::l
          /,l ::::::::::::::::::r||:::::::l !:!:: ::::: ::::::::||::::::::::|::l:::::::::::::::::::: !
         //l:::::::::::::::::::::|.|.|:::::j | | !::::::::::::: !,!|::::::::|:||:::::::::::::::::::::l
       ///l ::::r┐::::::,j !イニ |_|、! |l___l ll ィ--,ニ,┐::::::::::l !:::: !
     .////l::::::|,!.|::::::::l'l  ___         ,__  ||::::::::::| !::::::|    できない子さんを吊りあげましょう
   / /./. //l::::::::|亅::::::|.|.,-==x      ィ==ミ/ ||:::::::::|ノ::::::::!    
 ./  / / // !:::::::::::|::::::::| !              |,! :::::::|:::::::::::|!
'´  / / /./ |::::::::::::|:::::::| l.      _ _        ,|::::|:::::|:::|::: :::!l    
 / / / /  .! ::::::::::::::|::::::.|\              /: ̄l ̄:::j::::|::::l.l
/   / / ./  ! ::::::::::::::|:::::::l.l:::::: ヽ、  `  ´ _,ィ'´::::::::,||:::::::::|::::|::::l l,
  /./ /  .l::::::::::::::/|::::::,!,!|:::_,ノ| ``ー---‐'"  ト_ ::::::l !::::::::|l:::|l::::| !l
/ / /   .!:::::::::::::/i,|:::::/,l〃'、 ヽ\.     / ./入l |:::::::::| !:l.l::: l !l
 ,/  /   .,!::::::::::::/ !!|:/"ヽ_ノ`、 !、ヽ.   / ./ / :::::7-、::::| !: !l::: ! !l
/  /    ,' :::::::::://.!'´  ,' ::::::::ヽ \ ヽr'  //::::::::::/~"ヽj !: ! !::l. l.l
.  /    ./:::::_, -'"::::::::``= ヽ::::::::::::::ヽ、ヽ  / / :::::::::::::::!、 " ! ヽ! l:::l !.!
 / .  / /ヽ: :: :::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::: !、 У ,/ :::::::::::::::::ノ`‐~~::::::::::::ヽl. | |」
非情食 「ほぅ・・・」
1UPキノコ 「んー対抗がなんか信用あつめてるっぽいな
じゃあここは対抗の○占い

ここしかやらない夫の〇はいないからな」
ドヤが夫 「ほう」
できない子 「誤爆したんじゃないかしら、これ。」
オプーナ 「増えた吊りは減っちまったか。まぁいいさ」
シタン先生 「キノコさんの理由みあたらず」
やる夫 「 」
モリンフェン 「これやらない夫GJからの灰噛みじゃないの?って印象」
できない子 「どうあがいても無理で、負ける気がというぐらい。」
やらない夫 「できない子視点全露出だろ」
キル子 「おや? 理由が一番遅いのはキノコさんでしたか」
キル子 「おお、できない子さんお仕事終了との事。」
非情食 「個人的に言わせて貰うと、テルミには狩狐の気配があった
狩人でも狐でも、いずれにせよ人外だろうとは思っていたが」
モリンフェン 「この調子なら狼視点、狩人出すか何かしないとあかん」
オプーナ 「如月、1つ聞いていいか?」
1UPキノコ 「なんでパニクッて占い理由薄い時にでるんでしょうねえ・・・これ」
やらない夫 「だからキノコとできない子吊って俺視点詰めればおk」
シタン先生 「やらない夫さんでしょうかね、朝一の見立て通りで嬉しいですが
キノコさん吊って●かったら完全勝利 これでどうでしょうか」
キル夫 「ふむ、ここで重要なのは結果出した時間じゃなくて理由だ。
厚さならやらない夫>できない子>キノコ
速さならできない子>やらない夫>キノコ」
如月千早 「じゃあできない子吊りでもいいかしらね」
オプーナ 「水銀燈とテルミ、どっちが好きだ?>如月」
やる夫 「これできない子吊りかお
仕事終了だし」
如月千早 「なにかしら>オプーナ」
やらない夫 「つーかテルミ狩人だと思ってた(震え声」
できない子 「呪殺は出したから、全員吊っていいんじゃないかしらね。」
オプーナ 「俺も思ってた(震え」
キル子 「.     !:: :::::::::::::::::::::::::::::::::::|:|::l|:::::::::::::ll|::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::::::::::l
     |:: ::::::::::::::::: :::::::::::::::::|:|!:ll:::::::::::::||l: :::::::::::::::l||::::::|::::::::::::::::::.!
     |:: ::::::::: ::_l||::::::::::::::::::|ll.l||::_:::_| ll :::::::::::::||.!:::::|l:::::!::::::::::::|
     |: ::::::::: /、ll|::::::::::::::::::|>|ァ-、、''ミ  ̄ ̄ ̄〃ニ‐く∠!::::::::::::|
     |:::::::::::::! /l!|: :::::::::::::::||/;●.c !\'    '.f{●.!..∨::: :.!::::::|    
     !::::::::::::::!.l.|!|:::::::::::::::::|ヽ:l..≦.ノ . '     .!ic丿 /:::.!:::l:::::f|
     |:: :::::::: :ヽ.!||: :::::::::: ::|l| l`.´         ´  .!:: :|::l||::::ll|    初日に触れた事について
     |:: :::::::::::: ::||:!: ::::::::: ::||| │        !    /:::::l!:.!||:::|l|
    ,l:: ::::::::::::::::::::::::::::::_::_l:!|| │     ´     /.::::::.!|:|.!|:::|l!    ●の身で申し上げてよいのか
    l|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!ト、 |    ─‐‐   /.:::::::::i| ̄  ̄
     l|::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::||  丶、      / :::::::::::::::||       といささか迷っていたのですが
    !|:: :::::::::: :::/|::::::::::::::::::|.| 、  .` ー┬ '´::::::::::::::::::::::::l|
   l:!::::::::::::::::/ :l|::::::::::::::::::l |、 丶、  /丶、:::::::::::::::::::::::|.!      推理として残しましょう
   l:!|::::::::::/::::: !|:::::::::::::::::.! !、ヽ  \ l i  !ヽ:::::: :::::: ::::ll|
  !:|:!:::/'"`ノ ー!|: ::::::::::::::::|:.!:::ヽ丶、 ヽ!   ! |:、!::::: :ヽ:::|.||        霊能GJあったら良いな、と
  !::!'´ノ>∠: :: :||!::::::::::::::::::.!:|:::::::\ヽ .!   | .!:(ヽ:::: ::ヽ|、!|
/:: ̄ソ '´   \::|:l|::::::: ::::::: :|:.!:::::::::::ヽ ヽl   | !::::ヽ:::::::::ヽ:\」
オプーナ 「できない子吊った場合、多分霊能が噛まれる」
やらない夫 「だよな(白目>オプーナ」
シタン先生 「できない子さん吊って●かったらまあ、面白いです・・かね」
できない子 「吊り縄の消費をしたいのならば、存分にどうぞというぐらい。
ああ、抗わなくて良いって素敵ね。」
如月千早 「私は胸は嫌いだけど人格をそれで判断しないわ>オプーナ」
キル子 「いえまあやらない夫さんGJでも良いんですけどね
霊能GJだったら危惧すべき事は無くなるので」
非情食 「つーか、占いロラなら霊能以外護衛する必要ないしな
霊能噛むならどうぞお好きにって感じですが」
キル夫 「んで、ヴァレンティーノ●は俺的に納得として……。お?占い全ロラとか
すんのか?まじで?いや、2w確実に処理できるけど。……それに
一番最初に狼が吊れればお得って話どころか超お得……あ、選択肢にあるな
たしかに」
オプーナ 「そうか……>如月」
モリンフェン 「正直な話、できない子吊りにすりゃいいんじゃないの?
それで狩人でないならない夫GJだろうし」
できない子 「まあ、真占い師を吊って勝った村はないというが定説だけど。
事例がないなんてことはないということを私は知っているしね。」
オプーナ 「いや、占いローラーじゃないんだ>非情食
だってやらない夫はまだ●1個残ってるし」
モリンフェン 「>千早
女性ホルモン摂取すると大きくなるっぽいよ」
如月千早 「指定できない子」
やる夫 「占いロラするのかお?」
シタン先生 「指示ありましたっけ(ほじほじ」
できない子 「逆もまた然りよね、やらない夫吊りで狩人が出なければ以下略。」
やらない夫 「あと1wなーどこだろ」
キル子 「     |i:::::::::: |i l | |l|::::::::: l | |i::::::::::::::: l i| l| li i||l i| l ::::::|
     |i:::::::::: |i l | |l|::::::::: l | |i::::::::::::::: l i| l| li i||l i| l ::::::|
     |i:::::::::: |i l | H::::::::: j_l_|i::::::::::::::: l i|_l⊥⊥i||l i| l ::::::|
     |i l .:, -|i l | kf不气ixヽ`    ´,.',.ィIヲ气||l iト、:::::::|
     |i l {. |i l | |゙{li:●:;ハ` `     ′ {i:●リj||l i| }i : |
     |i::::::ヽ |i l | | ` ー "            ` ー "||l i|ノ::::: |   できない子さん視点全露出しましたよー
     |i::::::l `|i l | |          i        ||l i||:::::|
     |i::::::li : \j_j、                   ,.| j,/l::|:::::::|   吊り込めー
     |i::::::|i l :il l il \.   マv‐‐‐vア   ,.イ 「´ |i l::|:::::::|
     |i::::::|i l :i| l ill l l `! 、  i!wwwイ  ,イl il !|i l |i l::|:::::::|
     |i::::::|i l :i| l i|l l l_⊥_ `` ‐--‐ '"´ .⊥、j_!|i l |i l::|:::::::|
     |i::::::|i l :i| l i /´ \ `ヽ     . ´ / . :|i l |i l::|:::::::|
     |i::::::|i l :ij_/    ヽ  \ /  。   . :|i l トゞ|:::::::|
     |i::::::lj。イく         \/  /   . : :|i l |: .\:::::|
      ji/   ヽi         ヽ /     . : :|i l |: : : . 丶
   ,イ´        \         /     . :/:|i l |: . / /\
  /   Y          ヽ    , '        ./. : :|i l |   /   ヽ
. /     \          丶、/        . : : : :|i l |           ゚ 、」
如月千早 「できない子でGJあったら狩人がおしえてくれるからいいのよ」
非情食 「できない子吊って霊能護衛でいいですよね?」
オプーナ 「リンゴだってそうだ、気が早いだろ

好きな方を守れ>狩人」
如月千早 「だから霊能噛まれてもいいわ」
キル夫 「出ないってことはないようだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
非情食0 票投票先 →できない子
やらない夫0 票投票先 →できない子
シタン先生0 票投票先 →できない子
ドヤが夫0 票投票先 →できない子
やる夫0 票投票先 →できない子
モリンフェン0 票投票先 →できない子
オプーナ0 票投票先 →1UPキノコ
できない子10 票投票先 →キル子
如月千早0 票投票先 →できない子
1UPキノコ1 票投票先 →できない子
キル子1 票投票先 →できない子
キル夫0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「おはようだお」
1UPキノコ 「シタンかモリンフェン、で多分モリンフェン狩人」
やる夫 「間違えたお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「じゃあモリンフェンがいいんじゃないですかお?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
1UPキノコ 「ま、今日が狩人探しラストちゃんす」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
1UPキノコ 「と、なる精査はするがな
あとはお前さん次第。俺がつられたあとはない夫を噛め」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「一応狩人日記作ってオキマスカオ?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
1UPキノコ 「噛めなかったら負けだから好きにしていい
けど、噛めたら精一杯考えて、しゃべれ、まちがっててもいい
それが人狼ってやつさ」
1UPキノコ 「いらん、どうせ俺を擁護してもまけるし
のこっててもばれる」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「まあ負け確なったら悪あがきで狩人やってみますお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モリンフェン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 仕事をしたと言える事実。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キル子
                ,.-::::::: ̄::::::=‐-....、_
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
             ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::ト、
           /::::::::::/:::::::::::::::::::::::r‐::、::::::ヽ.:::::::::、ト、::.
            ,:::::::::|/::::::::::::::::::::::/::::/:ヽ:::::::ヽ.:::::::ヽ.ヽi
           ,イ:::::::イ:::::::::::::::::::::j'::::::l:::::::',::::::::::',、:::::::゙l::::|
          /:j::::::::|:::::|:::::::::::::::|:::::::|:::::::::ト.:::::::::l、::::::::|::::|   ギパッ
          /:,イ::::::|::::::{:::::::::::::::|:::::::||:::::::::|i:::::::::|r|::::ィ'|::::|
         /::/´|::::::|::::::|::::::::::::::::|::::::|.|:::::::::|i:::::,イ●゚j:::|::::|
         /イ   |::::::|::::::ヤ::::::::::::::ト.ト:jト-‐" ~´ ゞ="}:::|ヽj     発言的にやらない夫さん真が固いかと思います
        ノ'   }::::::j|::::::ヤ:::::::::::::k。●゜ノ       , !::::ト、     なのでLWへの●を! 私の不安材料を払拭してください!
       |:|    j:::::j:::::::::ト、::::::::::::ヤ≡"    , rイ/:::::∨ヽ.
       ||     j::,ィ ヤ:::::::::`ヽト、::゙、´i;ェv;ェ;ィ" ⌒ヾ.、:::〈 ヽ.   はっきり申し上げますと霊能乗っ取りが怖いです
       ヤ   ,イ´ ``j:::::::::::::::゙i ヾYヾェ;ェ;イ´   ∧゙ト、:ヽ i   初日に霊能COを遅く感じた、と私は触れておりますので
       ヾ、 /    ヤ::::::::::::::|  ヾト、〉ナ      ヤj゙ヽ:\|
        ヽ,'      |:::::::::::::::|ヽ.  `Y"        ヤj ヽ:::\
         /      |!::::::::::::::| ヽ /          ゙|i| ヤ::::::\   無いなら無いで何も問題はありません
         |       |ヤ:::::::::::|  ヽj          |i| .ト.::::::::::\  というかその場合でもやらない夫さん真と思っているので
         ヤ、      .| |::::::::::::|   /           }!  ! ヽ.::::::::::\  概ね問題ありませんね
          、 \.    | |::::::::::::|  ,j          |ノ    \:::::::::::ヽ.
         ∨  `ト 、_| |:::::::::::::|  /          / |       〉、.:::::::゙:.、  霊能真の場合の推理ですと
         ,::∨    .| |::::::::::::jィ"           /  |     /  ヽ:::::::ト、  非常食さんが気になるなあと思いました
           ,:::::∨   | |::::::::::::j           /  .|     / |   ゙.::::ヤi゙、」
非情食 「おはよう

どこ真か分からんが・・・偽だと延々○を出し続ける予感
お仕事済んだら吊られるという流れができたからな
まぁ霊能●ならそれもないと思うが」
オプーナ 「次にやらない夫、と思うが。狩人遺言もないのでさすがに無茶はしないだろう
モリンフェン噛み」
シタン先生 「おはようございます
キノコさんの狼狽っぷりが、誤爆発生してるんじゃないかという可能性を匂わせます
狼全露出したからこそのあのリアクションだったんじゃないですかね?

・・・夜明け遅いですね」
ドヤが夫 「○」
やる夫 「おはようだお!」
やらない夫 「占いCO
非常食○」
キル夫 「夜おっせぇ!こええ」
如月千早 「キル子狼の状況で灰噛むわけないでしょ
キル子村認定で」
キル夫 「                           

         ____    おはよーさん
         /     \
.     / (ー)  (ー)\  これで●がでりゃいいんだけどな
    l^l^ln (トェェェェェェェェイ)\
    ヽ   L \ェェェェェ/  |  その場合だと……やる夫あたりか、候補は
     ゝ  ノ         /  
   /   /         \  その次点でモリフェンが入るかってくらい
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、. 
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
やらない夫 「へいへい確定○作りですよーってのは建前で
ここで多分囲ってるだろ
◇非情食(71)
「できない子吊って霊能護衛でいいですよね?」
◇非情食(57)
「つーか、占いロラなら霊能以外護衛する必要ないしな
霊能噛むならどうぞお好きにって感じですが」
占うロラる意味ねえし霊能護衛の意味もねえ
露骨な護衛ぶらしだろこれ」
オプーナ 「モリンフェンか、シタン先生か
どっちかだと思ったが前者か」
1UPキノコ 「占いCO やる夫〇」
やらない夫 「夜なげえぞ」
キル子 「◇非情食(57)「つーか、占いロラなら霊能以外護衛する必要ないしな
霊能噛むならどうぞお好きにって感じですが」
 
今生き残らせるべきは銃殺を出した占い師であり
霊能なんて噛ませて良い位置だと思うんですけどね?」
1UPキノコ 「へーいへいへいへーい
適当にうらないまーす」
やる夫 「夜長かったお 狼の悪あがきかお?」
キル夫 「と、思いきやモリフェン噛まれてんだけどこれ。○だったのか」
キル子 「おや、そうでしたか>非常食○」
如月千早 「じゃキノコ吊りで」
シタン先生 「狩人遺言なくてなによりですね ほぼ詰みじゃないでしょうか多分」
やらない夫 「ぶっちゃけそこ○は意外だったんだが…」
オプーナ 「秋の味覚を堪能します」
シタン先生 「さて、キノコさん吊りで●結果が出ると狼さんどうするんだろうという」
キル夫 「春だぞ今」
キル子 「キノコさん吊ってー、それでもやらない夫さんが●を引けなければ私を吊ってー
狩人さんがGJ出してー じゃないでしょうか?」
ドヤが夫 「             ____
.              / ノ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\
         / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\   水銀燈よりテルミ狐臭いし
          |      `ー=-'     |   いっそキノコ吊っちまわないか?
         \  ⊂、ヽ、_∩   /
.     , -‐  ´  \  '、   ヽ   ! ` ー-、
    /  __    ヽ   ー、  \ |   ∧
.    〃 ,. --ミヽ    ヽ   \  ヽ |/ハ
   ji/    ̄` `    ヽ
.   {{      '
やる夫 「モリンフェンが○かお・・・」
オプーナ 「非情食が狼なら、な>やらない夫
多分呪殺対応成功しているわ」
如月千早 「キル子なんて村認定できるんだから灰指定かキノコ吊り。どっちでもいいわ」
1UPキノコ 「まーぶっちゃけ狩人COがあったら罪なんだけどね」
キル子 「モリンフェンさん噛みって不安が募るんですけど」
キル夫 「おろ、キノコ吊るのか。たしかに一番狼が濃いとこはここだと思う。
●タイミング的な意味で」
シタン先生 「占いが狩人出させるとかやめましょう>キノコさん」
オプーナ 「護衛は自由、と言いたいが
占い師にはまだ仕事がある、ので俺は占い師を守る方に賭けるだろ」
ドヤが夫 「             ____
            /_ノ '' ⌒\
            / ( ● ) (● )\
       /:::::::⌒,  ゝ ⌒::::: \   さーてお仕事お仕事
       |     `ー=-'     |   これでやらない夫狼だったら非常に面白くなるだろ
       \         _  /
     三. i!   ゙ヽ、 Y"  r‐!、 ヽ.
      三 ヽ. 、 ''´⌒ゝ-‐'" _ィ》 Y!
         \_|!_二|一"f ,  !゙\  三
          〈, l|゙》-i|┴ーi´ / イ ´ i! 三
        ♪   ゙ー-ニ二__,/  / / 三       ♪
               /゙ У   / /  三
              //,/-‐、  /
              i! _{!   j!'〈   ♪  テーレッテー
            / ,,.ノ \'' ヽ \
            〈 ーぐ     \   ヽ
            ゙ー″      〉ー- 〉
                   〈___ノ
キル子 「おや……そう言っていただけるなんて光栄です>千早さん」
やらない夫 「ぶったyけ俺の○非常食しかいねえしなぁ
えーっと10>8>6>4で4吊で灰4か」
非情食 「ん? キル子は吊らないのか?」
1UPキノコ 「ちょっと待て、話し合えばわかる>千早
胸がないからってそう悲観的になるんじゃない」
やらない夫 「あの状況で身内切るとかワロスwwwってなるよな>ドヤ顔」
オプーナ 「うん、先にリンゴ・スター>非情食
理由は……聞きたいか? 長いぞ」
キル子 「では次はお兄様を占って○にしていただきましょう!>やらない夫さん」
シタン先生 「キル子さんかキノコさん どっちでもできない子さんの真偽はわかるでしょう>非常食さん」
1UPキノコ 「そう・・・品乳だって需要がある!>千早」
如月千早 「貴方が狼だと2人狼が見つかった状態で
勝つための噛みにならないわよね昨日灰を噛むのは
ある程度わかる狼なら霊能か占い噛むしかないわ>キル子」
キル夫 「キル子は……ほれ、占い吊って狼結果出て、それでキル子吊って終わらなければ
アリない子が偽ってことがわかるから」
やらない夫 「んー狼っぽいところなぁ」
非情食 「あぁ・・・そうか
やらない夫が真結果だから、できない子が狂人の濃厚なのか」
やる夫 「キル子が●は無いと思うお」
オプーナ 「もしもキノコが●なら、できない子はキノコ○を出している
破綻するんだ」
ドヤが夫 「         ____
       /_ノ '' ⌒\
     / ( ● ) (● )\
    /:::::::⌒,  ゝ ⌒:::::\   だから俺はお前を真見する>やらない夫
    |     `ー=-'     |   明日●が出たらキル子吊って続ければいいんじゃないか?
    \           /
    /   \      \
     |     \, -‐- 、-‐- 、
     |\     \.  (" ̄ .入
    |  \    "  ̄ ̄ ̄  )
    |  / \,,_______人
     |      /\    \  \
    ヽ,____/;___\    \,,_ \,,__
              (______)___)
やらない夫 「シタンとキル夫の二択じゃないかと思うけどどっちあると思う?>ALL」
オプーナ 「もしもキノコが○なら、キル子を吊る

もっとも、霊能結果は噛みを見ればおおよそ見当がつくだろ」
非情食 「じゃ、キノコ吊りか・・・やっぱほぼロラじゃん」
1UPキノコ 「皆真面目モードすぎてかまってくれなくて寂しいですん・・・キノコです」
シタン先生 「キル子さん○でも破綻しますけど●もけっこうありそうな」
オプーナ 「大穴でやる夫! ……はねぇよなぁ>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
非情食0 票投票先 →1UPキノコ
やらない夫0 票投票先 →1UPキノコ
シタン先生1 票投票先 →1UPキノコ
ドヤが夫0 票投票先 →1UPキノコ
やる夫0 票投票先 →1UPキノコ
オプーナ1 票投票先 →1UPキノコ
如月千早0 票投票先 →オプーナ
1UPキノコ8 票投票先 →シタン先生
キル子0 票投票先 →1UPキノコ
キル夫0 票投票先 →1UPキノコ
1UPキノコ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「         ____
       /     \
      /  _ノ   ヽ、\
    /   (○)  (O)  \
    |       ||  (__人__)  ..| ここでやらない夫かまなきゃ
    \    ノi   !  |.  /    負けかお・・・
     /    し'   `⌒´ .ノ
     |       ./ ./」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「いや 噛めなきゃまけかお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言
          ,,..-‐‐-..、
        / 、_    ヽ
       ./  ┬    ヽ
       lィ   、    l      お前ら俺を噛めた気になってるけどそれ本体だから
      (__,、_ノ    ,'       いやー回避力下がってたわ―
      ヽ       /      
         |     _|  l、       あ?結果?ログ見ろ
       .ヽ-ィ''"´./  .〉ヽ.._
        _,,-|  /  ./:::::::ヽ`ヽ、
     _,,-''//ヽ   ./::::::::::::::ヽ、ヽ
     /:::::>::/、_,,..-'/<´`"''‐-,,_ヽ::::\
   ,、/::::::|::/    .//:::::::::::::::::::::::::::::::|
  .ヽヽ、::|/_,,..-/ ̄:r''"ヽy::::::::::::::::::::::|
  |三_,,-''":::/::::::::::/  /:::::::::::::::::::::/
1UPキノコさんの遺言 【↓キノコを食べた生き物の経過】
              __ ...... _
           x  ̄¨´     `ヽ
         _/               ハ
       圦     、  ,.   ,    }
         {:介‐'cぅ-キ f。.._/  ,〈
       } /      { }. {   〈. ヘ. ___
       廴){_.二三..ノ (.......二二ニ....⊃⌒⊃

              ..-‐…‐-  .
          /           `ヽ
           ,′               ヽ
        八  .  ヽ   ./   ;. ハ
          ゝ゚u、) __ r- ' }-'⌒  !
          } {`>ー--ヽ.. イYヽ.   !
             {、 !リ   弋ヽ:{  r'´ {
           ゚. !    fr' } /   }
             乂ぅ     j ,'/r',  /ノ
                     廴j {ゝ k'-、
                  ハ   } ハ
                     l / `ヽ.`:┐
                        } :{   〕. !
                 ,..ィ ,.斗    ̄
                     ̄

               ..--。.-‐……‐-r≦ ̄`ヽ_
           /      `ト 、 ノ ´    i `ヽ
          /l .・、     vイ       !、 ハ<
           ,′:{ U‐'   .ィ.. _     __ . イ⌒ヽr=宀、ヽ
        x≦]、 {} 、ー_:r‐ ´       ̄ /   \ j   }. }
      /   ,γ⌒/¨´ {         / 丶 .___..。 キ   /:∧
       {    ′ /    X     . イ:ナハ   ,′ {  V: i | !
      λ  { /     イ`¨¨¨´  // ! /   ゝミ | ! ,′
      .,' ト、.イ¨`┬‐=彡_/ ̄-‐ヽ,イ , ' !イ       }  、′
     {. /  !   ト===ミ 〉入,ヽ‐彳 ノ  }     r'.    i
      f=ミ:、{   .イ      ヽ`ヽ  / ,. ⌒Y     廴:_:..ノ
     f    マ爪       〉丶. .ィ ⌒  :ハ
     |弋ヽ.  i: リ      f  / . ´   リ
    人 ヽ   i,′       { Y ,'_.{      /
     `トミ  ⌒V       弋  ゝ=,=イ
        八  ぅ'      ハ{ }f¨ ヽY
         `ー ´       八ヽ 、 リ:ゝ┐
                       \  :{`ヽ ハ
                        Y :X ←'’
                        と... ィ¨
【↑逆から1upキノコを食べた生き物の経過】
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
オプーナ 「キル夫。どこに落ちたい?」
シタン先生 「おはようございます

やらない夫さんから●もらったら少しきついかな、程度
その場合は霊護衛成功だったんでしょうかね
そうなったらキル子さんと勝負ですか・・・まあそうはならないとおもいますが」
非情食 「おはよう

さて、霊能結果はどうなったかな」
キル子 「                   ///////|////| |///|///////////|///////∧
                     ////////|////| |///|///////////|////////∧
                 /////////|////| |///|///ィ///7_7/>/////|///l
                   //////////|/z//─///////ィ,ェ≦x、////////|///l
               ///////////|≦云ヘ、 ̄ ̄/´゙{i●;ッj〉////////!///!    
                 ////////////{f::●;ハヽ      `゙ー " //////// |///l  
              <//////////// `ー "    ,    /////////ノl|///|   吊りが増えれば本当に楽なのですが
             〈∧////////∧       丶       ̄ ├7///|///|   
             ///////////∧     、__ _____, ィ`   ///l///|///|   残り3吊りですか
              / 〈//////|///l//\   マv-- ‐Vア   イ///|///|///|    
                    ̄ ̄/777777///>、  ` ー ‐ ´  / |///|///|//ハ|    やらない夫さんを吊るくらいならば灰吊りを進言します
                ///////////////≧。  __       |///|///|//l/|   
                  ////////////////∧.         |//////l|//|∧   どうしても吊るならば私を
                /////////// ̄∨ ヽ         |/////////l//|
                /////////    \zz\      //////∧//|//||
.             ////∠∠<        \z     ///////  \|//||
          ////∠∠ ̄ ̄\         \   ///////     ̄ ̄ ̄l|`ヽ   といいますかキノコさんの動きが
          /////三ニ\     \          \////|__        /  |l   全然真に見えません
 ________//////|三三三ニ\     \      //// ̄ ̄ ̄〉     /   /|
 ___///////|三三三三ニ\     \   ////三三三三l|    /   /ニ|」
ドヤが夫 「●」
やる夫 「おはようだお」
キル子 「ちょぉ!!>噛まれてる」
シタン先生 「はいはい、真抜きですね」
キル夫 「おはよーっと。」
やる夫 「やらない夫おおおおおおおおおおおおおお!!!!」
如月千早 「灰に狩人いたらどうぞ」
ドヤが夫 「          {`丶、
        `、::::::,ヘ
          丶::|.  \
              ヽ!    、              __, ----、
  | 丶           \   ヽ  __.   _.  ´  /::::_, '´
  |.   \       \   ´     ` ´    _, '- ´
  |      ヽ      /   _ノ '' ⌒  ヽ ̄
  |.        \   i    ( ● ) (● ) |  OKできない子も破綻…だろっ?
  |         \ |     ⌒,  ゝ ⌒  |
.  !            `j  :::::::   `ー=-' :::::  }
.  L_          /                ,ノ
    ` ー- 、     /             く
       /   - i:ヽ            |
      ∠ __ ` ー!ー'  、.    i.   /   i
          / /|、   ヽ.    |  |   /
        'ー 、`|::).    \. _,!  ヽ ,./ i
            >:;;|       ´       |
             `i                  !
            ヽ         ___ ノ
                i'ー┬ ‐ ´  `ー--`
シタン先生 「わりとマジメにキル子さん吊りでいいんじゃないかと」
キル子 「では残り3吊りで狼を吊りあげればよいと」
シタン先生 「いやここで狩人出してどうするんですか?」
非情食 「あぁ、うん・・・
これキル子吊らなくていいわ、できない子狂人でいい」
キル夫 「落ちたいってなんだ落ちたいって。>オプーナ」
オプーナ 「さーて……残り3吊り4灰だ
詰めていこうぜ」
ドヤが夫 「やらない夫の○って誰だったか」
やる夫 「狂人の●吊って意味あるのかお?」
キル子 「やらない夫さんが噛まれているのでお断りします>シタン先生」
シタン先生 「キル子さん吊らない理由ができない子さん狂人とどうつながるのか詳しく>非常食さん」
キル夫 「残る灰はシタン先生と俺とキル子とやる夫か」
キル子 「>ドヤが夫さん
やらない夫 水銀燈○ ヴァレンティーノ● テルミ○ 非常食○」
オプーナ 「ないわけじゃねぇな>やる夫

狂人には狼が見えない
なら、狂人が狼に●を投げる可能性はゼロじゃない、そうだろ?」
如月千早 「先生先生。狼が全員見つかった状態で灰ってかむかな?」
非情食 「水銀灯とテルミと・・・どっちもしんどるが」
シタン先生 「キノコさんが慌ててた理由が狂人誤爆によるものとしか思えないんですよね」
ドヤが夫 「○じゃなくて灰だった…」
やる夫 「でも今回はやる夫はありえないと思うお>オプーナ」
キル夫 「ちなみに俺的にはキル子が狼に見えて仕方ねぇから最終日前に吊りたいけど
今日この日に狼吊って終わらせたいという気持ちだ」
キル子 「灰に狩人さんがいれば詰みなんですけどね、霊能偽でない限り」
如月千早 「どっちかっていうとキル夫を囲った瞬間にキル子●をみてキル夫●と
勘違いして慌てたんじゃないかしら>先生」
ドヤが夫 「灰に狩人いるなら出て来いよ」
シタン先生 「それってつまり灰にいるかどうか聞いてるんですよね?>キル子さん」
オプーナ 「そう思うのなら、それでいい>やる夫
ありえないことはありえないが、それに足る理由があるならそれでいい

如月は理由があるから、キル子●を考えていない」
非情食 「まずだな、やらない夫が真だとして
キル子狼ならやらない夫をすぐに噛むしかない」
シタン先生 「ああ、それは思いましたけど(混同
慌ててる内容を混同していたことにすり替えたのかと思ったんですよ>千早さん」
キル子 「噛み筋に対してはさあ?
噛みは水銀燈さんのようですねとしか。」
ドヤが夫 「そーれなりにやる夫吊りたいが」
非情食 「噛まれた方が真という想定になるはずだからな
狩人保護で吊るなら止めはしないが素村だと認定しておく」
キル子 「お兄様……!?>私が狼に見える」
オプーナ 「3日目
◇1UPキノコ(99)  「余裕ぶっこいてたら 自分の〇に●ぶつけられてたのに気付いた>シタン」

ああ、ちなみに如月が言ってるのはこの発言な
『キノコが狼である』というのがポイントだ」
如月千早 「ふむー、でも3昼に狼全員みつかってたら信用勝負の形にするぐらいしか・・・
んーーーー>先生」
ドヤが夫 「と言うか最終日まで残したくない的な」
キル夫 「ちなみにあんまりやる夫は狼見ていない。シタン先生か非情食って二択なら
俺は後者を選ぶね。三日目から俺の名前上げたあたりがなんか俺をSGに
しようという初手囲いの狼の匂いがしたわ。
ってこんなふうに○喰らってる俺がいったら俺が怪しまれるんだろうね」
シタン先生 「ここで灰にいるならでろ>つまり○にいる
○から狩人選りすぐってるんでしょう今のキル子さん」
非情食 「で、残ってるのって・・・やる夫 キル夫 シタン先生だが
この中ならシタン先生を吊りたいな・・・俺視点だと先生が怪しく見えてきた」
キル夫 「お前と俺には嘘はつけねぇんだ……!>キル子」
やる夫 「キノコ●ならキノコに○もらったやる夫が危ういお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
非情食0 票投票先 →シタン先生
シタン先生3 票投票先 →キル子
ドヤが夫0 票投票先 →やる夫
やる夫2 票投票先 →シタン先生
オプーナ0 票投票先 →キル夫
如月千早0 票投票先 →キル夫
キル子1 票投票先 →シタン先生
キル夫2 票投票先 →やる夫
シタン先生 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「さてやらない夫かんじゃったお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「1日目
護衛先なし 犠牲者 初日 吊り できる夫
この日はとくにやることはないお

2日目
護衛先 やらない夫 犠牲者無し 吊りヴァレンティーノ
一番信用しているやらない夫を護衛したお!そしたら犠牲無しで
さらにやらない夫の●も吊れたお!今日はいい日だお!
3日目
護衛先 やらない夫 犠牲者 水銀燈 テルミ 吊りできない子
やっぱり信用しているやらない夫だお! 今日は呪殺で意見が別れたけどやらない夫を
信用するお! そして 人外が吊れたと思うお!
もう一人の騙りも明日吊れると思うお!

4日目
護衛先 やらない夫 犠牲者モリンフェン 吊り1UP キノコ
今日も護衛先はやらない夫だお! やらない夫の対抗占いが全滅したから
やらない夫は真確定だお!やったお!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「これもう意味ねえお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「グレー幅狭めたら やる夫が吊られる危険性が出るから○吊りだお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「○ ドヤが夫 オプーナ 千早」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「千早噛みかお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言 まあ最終日やる夫ーVSキル子にしてその2人なら一応考えるけど
シタン先生さんの遺言 まあ、私吊りで終わらないことで分かる通り村です
最終日前にキル子さん吊っていただければ・・・
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
キル子 「     |i:::::::::: |i l | |l|::::::::: l | |i::::::::::::::: l i| l| li i||l i| l ::::::|
     |i:::::::::: |i l | |l|::::::::: l | |i::::::::::::::: l i| l| li i||l i| l ::::::|
     |i:::::::::: |i l | H::::::::: j_l_|i::::::::::::::: l i|_l⊥⊥i||l i| l ::::::|
     |i l .:, -|i l | kf不气ixヽ`    ´,.',.ィIヲ气||l iト、:::::::|
     |i l {. |i l | |゙{li:●:;ハ` `     ′ {i:●リj||l i| }i : |
     |i::::::ヽ |i l | | ` ー "            ` ー "||l i|ノ::::: |    シタン先生が私が○から狩人探しをしている
     |i::::::l `|i l | |          i        ||l i||:::::|    と言っていますが
     |i::::::li : \j_j、                   ,.| j,/l::|:::::::|    やらない夫さんの○って一人しかいないじゃないですか……
     |i::::::|i l :il l il \     --_--     ,.イ 「´ |i l::|:::::::|
     |i::::::|i l :i| l ill l l `! 、         ,.イl il !|i l |i l::|:::::::|   
     |i::::::|i l :i| l i|l l l_⊥_ `` ‐--‐ '"´ .⊥、j_!|i l |i l::|:::::::|    そうだ私の村アピールをしましょう
     |i::::::|i l :i| l i /´ \ `ヽ     . ´ / . :|i l |i l::|:::::::|    狂人誤爆があったとします
     |i::::::|i l :ij_/    ヽ  \ /  。   . :|i l トゞ|:::::::|     ●なので私が吊られてしまいます
     |i::::::lj。イく         \/  /   . : :|i l |: .\:::::|     なので共有さんのおっしゃる通り、きっと霊能噛みますよ!!
      ji/   ヽi         ヽ /     . : :|i l |: : : . 丶
   ,イ´        \         /     . :/:|i l |: . / /\
  /   Y          ヽ    , '        ./. : :|i l |   /   ヽ
. /     \          丶、/        . : : : :|i l |           ゚ 、」
やる夫 「おはようだお」
非情食 「おはよう

この面子なら共有噛まれるってところかな・・・」
キル子 「?」
キル夫 「                  ____
   _,rーく´\  , --、   /      \  やっべwwww非常食やらない夫の○だわwwwwwwわりぃwwwww
 ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /   /         \
 { -! l _」_ノ‐′/   /  (●) (●)   \ 頭一気に冷えたわwwwwwwwww
 ヽ ゙ー'´ ヽ  /   |  (トェェェェェェェェイ)    |
  ゝ、  ノ_ イ    \ \ェェェェェ/    /  
    ヽ     |     /             ヽ  」
キル子 「なんといいますかこの噛みならやる夫さん吊りません?」
ドヤが夫 「まぁ一応
○」
やる夫 「?」
非情食 「>三日目から俺の名前上げたあたりがなんか俺をSGに
>しようという初手囲いの狼の匂いがしたわ。
キル夫が昨日こんなこと言ってきたけどさ
俺、○もらいに吊り誘導したことなんてあったか?」
ドヤが夫 「狩人生きてるなら出て来いよ」
オプーナ 「レディファースト、だな」
非情食 「吊り稼ぎで言ってきたのなら、自滅としか言いようがないが
具体的な発言があるなら引用してもらいところだ、記憶にございませんので」
キル子 「四日目の発言が追従的なのと>やる夫さん
キル夫お兄様が狼なら非常食さん噛んでる気しかしません」
やる夫 「これは狩人いないと見ていいんじゃないかお?」
キル夫 「ていうかキノコが俺に●食らって焦った様子を見せたから吊りたいっていうのが
共有の論調らしいが……」
オプーナ 「狩人は気にすんな。どうせ灰にはいねぇよ」
キル子 「出す意味ありません>ドヤが夫さん」
ドヤが夫 「GJ無しで明日とか出られても凄い困るから
生きてるなら出て来い」
オプーナ 「そのまま自由に話てくれ。指定は、する
シタン先生にはすまないけどな」
キル子 「良いです、出なくて本当に良いです
まだ居るのなら吊りを増やしてくださいとだけ」
ドヤが夫 「やだよ狩人二人とか出られたら俺の頭破裂するだろ」
非情食 「まぁいいんじゃないか
出て噛まれるか、今夜のGJに賭けるかなら
俺は後者に賭けるよ」
キル夫 「◇非情食(100)「キル夫は共有に襲撃されたようです・・・」
いや、誘導じゃなくて名前上げたことを引用したんだが、わりぃ、ちょい
○把握をミスってた>非情食」
非情食 「だって、GJ出れば自分と対抗出ても確定勝利、だろ?」
キル子 「.     !:: :::::::::::::::::::::::::::::::::::|:|::l|:::::::::::::ll|::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::::::::::l
     |:: ::::::::::::::::: :::::::::::::::::|:|!:ll:::::::::::::||l: :::::::::::::::l||::::::|::::::::::::::::::.!
     |:: ::::::::: ::_l||::::::::::::::::::|ll.l||::_:::_| ll :::::::::::::||.!:::::|l:::::!::::::::::::|
     |: ::::::::: /、ll|::::::::::::::::::|>|ァ-、、''ミ  ̄ ̄ ̄〃ニ‐く∠!::::::::::::|
     |:::::::::::::! /l!|: :::::::::::::::||/;●.c !\'    '.f{●.!..∨::: :.!::::::|    
     !::::::::::::::!.l.|!|:::::::::::::::::|ヽ:l..≦.ノ . '     .!ic丿 /:::.!:::l:::::f|
     |:: :::::::: :ヽ.!||: :::::::::: ::|l| l`.´         ´  .!:: :|::l||::::ll|   いえ、本気でやる夫さん吊りで終わる気しかしないんですけど
     |:: :::::::::::: ::||:!: ::::::::: ::||| │        !    /:::::l!:.!||:::|l|
    ,l:: ::::::::::::::::::::::::::::::_::_l:!|| │     ´     /.::::::.!|:|.!|:::|l!    
    l|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!ト、 |    ─‐‐   /.:::::::::i| ̄  ̄
     l|::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::||  丶、      / :::::::::::::::||       
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   l:!::::::::::::::::/ :l|::::::::::::::::::l |、 丶、  /丶、:::::::::::::::::::::::|.!      
   l:!|::::::::::/::::: !|:::::::::::::::::.! !、ヽ  \ l i  !ヽ:::::: :::::: ::::ll|
  !:|:!:::/'"`ノ ー!|: ::::::::::::::::|:.!:::ヽ丶、 ヽ!   ! |:、!::::: :ヽ:::|.||        
  !::!'´ノ>∠: :: :||!::::::::::::::::::.!:|:::::::\ヽ .!   | .!:(ヽ:::: ::ヽ|、!|
/:: ̄ソ '´   \::|:l|::::::: ::::::: :|:.!:::::::::::ヽ ヽl   | !::::ヽ:::::::::ヽ:\」
オプーナ 「指定はキル夫とキル子。好きな方でいいぞ」
ドヤが夫 「             ___
            / ヽ '' ノ\
          / ( ○ ) (◯ )\  ・・・オプーナが俺の中で灰でした
        /;:::::⌒,   ゝ⌒:::::\
        | ;     ト==ィ'     |
  _,rーく´\ \,--、  `ー'    /
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /     ー  ´ ! ` ー-、
 { -! l _」_ノ‐′/ ヽ        |    ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ  /   ヽ       i   |/ハ
 `ゝ、  ノ ノ     ヽ     |
非情食 「え? それ胸なしって言ってたからな
72に襲撃されるだろ?ってことよ」
キル夫 「まぁ俺的には頭冷えて冷静に見たら、あれ?これやる夫じゃね、って
思ったりした!正直言って!銃殺で一番焦ってるリンゴキノコを冷静に見直したら」
やる夫 「オプーナ共有じゃなかったかお?」
ドヤが夫 「俺非常にやる夫吊って考えたいんだけど」
キル子 「そうですか>オプーナさん
仮に私が吊られた場合、村の意見として【霊能乗っ取りありえて怖い】
と推理を遺しておきます」
オプーナ 「俺はキル夫。すまねぇがキノコの囲い候補は潰させてもらうぜ」
非情食 「オプーナはワゴンだから仕方ない」
キル夫 「え、それって俺が指定するってこと?だったらやる夫だけど。」
キル子 「私はやる夫さんに投票しておきますけれど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
非情食0 票投票先 →やる夫
ドヤが夫0 票投票先 →やる夫
やる夫4 票投票先 →キル夫
オプーナ0 票投票先 →キル夫
キル子0 票投票先 →やる夫
キル夫2 票投票先 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言          ____
       /      \
     /   _ノ  ヽへ\
    /   ( ―) (―) ヽ
   .l  .u   ⌒(__人__)⌒ | やる夫かお 村人だお
    \     ` ⌒r'.二ヽ<
    /        i^Y゙ r─ ゝ、
  /   ,     ヽ._H゙ f゙ニ、|
  {   {         \`7ー┘!
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/01/06 (Mon) 21:46:23
テルミ 「決着だなw」
シタン先生 「お見事です」
キル夫 「お疲れ―」
如月千早 「あれっ!?」
やらない夫 「キル子キル夫ドヤが夫の票で吊れないかなー(白目
でも偶数だなー(白目」
水銀燈 「初日だとそこまで考えない場合多いからなんともって感じじゃない>できる夫」
非情食 「ケアしそこねた!!」
テルミ 「お疲れ様でした」
できない子 「お疲れ様。」
真紅GM 「お疲れ様よ、皆。」
やる夫 「乙だお」
1UPキノコ 「あーん!スト(やる夫)さまがしんだー!」
やらない夫 「あれ終わってたお疲れさん」
キル子 「お疲れ様です」
1UPキノコ 「お疲れ様―」
ドヤが夫 「イエス」
1UPキノコ 「ちくせう・・・そこまでうまくいかなかったか」
非情食 「誰も共有にしたがってねぇwwww」
キル子 「お兄様と生存勝利! やりました!」
シタン先生 「1吊り残しは素晴らしいですね」
できる夫 「まさかのブラフwwwww」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
やる夫 「ひっそりとこんなの書いていたりするお
1日目
護衛先なし 犠牲者 初日 吊り できる夫
この日はとくにやることはないお

2日目
護衛先 やらない夫 犠牲者無し 吊りヴァレンティーノ
一番信用しているやらない夫を護衛したお!そしたら犠牲無しで
さらにやらない夫の●も吊れたお!今日はいい日だお!
3日目
護衛先 やらない夫 犠牲者 水銀燈 テルミ 吊りできない子
やっぱり信用しているやらない夫だお! 今日は呪殺で意見が別れたけどやらない夫を
信用するお! そして 人外が吊れたと思うお!
もう一人の騙りも明日吊れると思うお!

4日目
護衛先 やらない夫 犠牲者モリンフェン 吊り1UP キノコ
今日も護衛先はやらない夫だお! やらない夫の対抗占いが全滅したから
やらない夫は真確定だお!やったお!」
テルミ 「最終日いければ引き分けもあると思ったんだけどな」
キル夫 「いやぁ、非情食を灰と間違えた時はもうだめかと思ったわwwwwww」
オプーナ 「それでいいじゃない」
ヴァレンティーノ 「うーむ、もうちょっと指定が遅ければの。

お疲れ様よ、見つけられてすまぬな。」
水銀燈 「狩人ねぇ
アンマリ自信はないんだけど

1日目 護衛不可


2日目 やらない夫·護衛成功
セオリーはやらない夫護衛
経験則なら非常食

難しい場面よねぇ
私の遊びに付き合うやらない夫のリラックス具合は即噛まれとかなさげなんだけど
んー
非常食噛まれる気がするんだけどねぇ
まぁ今回はセオリーで


3日目 やらない夫
逆に悩ましいわねぇ
ない子はほぼ破綻
とするとない夫か非常食が真
で、この場面は二連噛みも霊能噛みもありえる場面と
非常食噛みもありえはするんだけど。んー
まぁ霊能噛むなら噛むで護衛結果でない子切れるし
連噛みだけ警戒しておきましょ
霊能噛みにくるなら来るで護衛結果的に真見えるし」
モリンフェン 「おっつー」
1UPキノコ 「あそこは霊能噛み・・・うん、それでいいの>千早噛み
一票減らすのって・・・・大事なのよ」
やらない夫
             / ̄ ̄\
             /  ヽ_  .\
            ( ●)( ●)  |      やる夫はしたがってたよ(棒)>非常食
           (__人__)      |
            l` ⌒´    |
           {         |
           {       /
       _. -: ´Λ     _.へ` 、
      r<: : : : /:|: :、  ̄r'    \ :\_
    /: : :l : : : : : :\`IエL>、    >ヘ::Λ
    |: : : ト、: : : : : : : : : : : : : `ー/ : : V |
    〈: : : :::: _ -¬--―-、: : く:r 、: : : V }
    /: : :_ン´: : : : \ ,___, ィ ): : :`く : : : ヘ|
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


ドヤが夫 「                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /_ノ '' ⌒\           i   }
 |   i         /( ● ) (● )\        {、  λ
 ト-┤.      /:::::::⌒,   ゝ⌒::::: \     ,ノ  ̄ ,!   オプーナと灰を勘違いしてたときは
 i   ゝ、_     |     `ー=-'      | ,. '´ハ   ,!   この状態だっただろ
. ヽ、    `` 、,__\           / " \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |        あ か ん        │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
できる夫 「お疲れさまでした。

個人的には悪くない出来の初日だと思ったので、僕に投票した方々は良ければ理由をお願いします。 後学の為に、ってやつでしょうか「」
オプーナ 「うん、水銀燈が狩人なら……遺言は残さないよな、うん」
水銀燈 「まぁ、村がお見事かしらねぇ」
シタン先生 「やる夫はしたがってたよ(棒)>非常食
吹きましたw>やらない夫さん」
キル子 「                       __,,, --‐‐ー-‐‐‐‐
                    ,.r.' "´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                 ,r'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                   /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
              ,r".::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | :::
.               /..::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | :::
            '.::::::::::::: ,'.::::l::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ::::
           ,'::::::::::::::: l::::::l:::::l|:::::::::::::::::::l:::|:::::::::::::::: | ::::
              ,..:::::::::::::::: l:::::i|:::/l|::::::::::::::::::ll::l|:::::::::::::::: | ::::
             ,'.:::: l:::::::::: l:::::||::i l.|::::::::::::::::l.|:|.|::::::::::::::::: | ::::
           i::::: i:l::::::::: l::::∥∥l::::::::::::::::i.!:l l::::::::::::::::: l :::::
           ./l::::: l:|::::::::: ! リ:l∥.l:::::::::::::::l.ll.l::::::::::::::::: l| :::::   ●を出された時はどうしてくれようかと
           l l::::::∥::::::::: ! i~癶必、::::::::::l リ.l|::::::::::::::::∥.::::::
        l l::::::i l::::l:::::::l l|iミメ弋ノ `ー′! !!;;;;;;;;;;;;;;∥.::::::::    非常食さん狩人じゃあなかったんですねえ
          l l::::::l l::::l:::::::l.リ乂廴汐i    , イ弋勿/.::::::::::::
            !、ノ l::::l::::::::l.l  ` -'       '´ l=刈刃 :::::::::::::
            `ソ:::::::l|             `込リ/.:::::::::/l:
             l::::::::::ハ,r'~`  、        /.//.::::::::::〃:
            /:::::::::l/       ` 、       '..::::::::::∥:::
           /.:::::::/           ヽェェェェ┐'<::::::::/l:::::
           /.::::::/            ヽェェノ   `フ.l::::::
          /.:::::/            `i _ ‐ ' ´ .l:::::::
             l::::::/                  l       l::::::::」
如月千早 「ま、わりと水銀燈から直通だと危なかったかしら?
おつかれさま」
キル夫 「やったな!>キル子」
やらない夫
                                 ,.へ
  ___                              ム  i
 「 ヒ_i〉                / ̄ ̄\           ゝ 〈
 ト ノ            / ._ノ  ヽ、\       iニ(()
 i  {             |  (●)(●) |        |  ヽ
 i  i            |  (__人__)  |          i   }
 |   i           |   ` ⌒´  }        {、  λ
 ト-┤.          |         }       ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_         ヽ      /     ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__  ___ヽ    ノ___ _ /" \ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ     /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |       完全勝利UC        │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
非情食 「噛まれたかったんだけどねぇ、ブラフが看破されてたかな?」
1UPキノコ 「うぐぐぐぐ・・・むう、ステファン噛みは間違えたかなー
でも、あれ以上はちょっとなー」
テルミ 「やらない夫噛みが通ってりゃなぁw」
できない子 「無理筋を通すことが生き甲斐です、だからできません。(真顔)」
キル子 「恐らく、……あまりわかっていらっしゃらなかったのではないかと>非常食さん」
やる夫 「やる夫は役職狐と狩人しかやったこと無いお
狼側は緊張したお!」
やらない夫 「あー狩人を噛み位置にしちまったなワリィ>水銀燈」
できない子 「初手○が不運だったわね。(負け惜しみ)>テルミ」
ヴァレンティーノ 「さて、お疲れ様じゃ
村建て同村感謝、因果の交差路でまたあおーであろー」
水銀燈 「そりゃねぇ>オプーナ
狩人の○で私噛みはありえた場面だから
黙って死ねばギリギリまで狩人探しをしてくれそうだし」
キル子 「ドヤが夫さんの動きが真霊能っぽいでしょう?
キル夫お兄様とやる夫さんではやる夫さんの方が狼っぽいなあって」
非情食 「狩人は人外だから仕方ない、毒蝙蝠みたいなもんよ」
1UPキノコ 「偽の初手〇>非常食
霊能護衛期待
占い推理

ここらあたりから狩人はないかなーと」
オプーナ 「>できる夫
◇できる夫(54)  「3-1-1 オーソドックスにグレラン 霊能は軸と見て良いでしょう」

初日に霊能軸ってのは基本的に「占い師が噛まれてもいい派」
意外と狼がうっかり言うセリフだったりするだろ

◇できる夫(94)  「◇シタン先生 「偽の○が2つ狼囲ってるかもしれないのに最高ともうしますか>できる夫さん」
初手のグレランは整理吊りです 灰が狭く、お弁当濃厚な人がいないのは良いことでしょう?」

「お弁当」を意識するのも然りだ
「霊能軸」と「お弁当」、両方が初日に出る=占いと○を噛みたい狼じゃね? に見えただろ、すまねぇな」
テルミ 「初手で両隣のどちらかに●特攻とかしても良かったんじゃねぇのできない子ちゃんはよ!」
やらない夫
                 _,,..-――-..,,_
                 /        `ヽ
              /            ',
             ,'.      ――     ',
             l /              l         んじゃお疲れさん
                 ',       三三    |       同村と村立て感謝だぜー
              |. 三    -.、    |       久しぶりの占いも気持ちいいねえ
              l  /      l      |
               '.,.ヽ.__入_ ノ  .|  .|       
                    ヽ 、`´ ,     .| ..|_
      ,-、   __      .',   ̄     /l  .',\
       .',. ',  l l       l     ./  |   .', ヽ、
  〈.ヽ  ', .',  | |       _`''―‐''´    .l   .l   ',_
    ', ', .', ', | |   ,,-''/  ',\      |  ...',`゙''-..,,_
,-、  ', ', j .`´ |  / /    /', l      |    ',   .`゙''-,,_
ヽ \ ', `´   ..| ,'  . ̄ ̄\/ ',.ヽ  /   ,.イ    ',        .`ヽ
 .\.`´         ヽl__,.--.、   |、ヽ __ ,,..-''´ |'"´ ̄ ̄
   ヽ            ,,..-''"   .| `''--  .-‐''´|
    '.,     __ /       |          |
     .ヽ- -''"          |         |

1UPキノコ 「あ、やる夫―、お疲れ様ーがんばったねー>やる夫」
シタン先生 「うーん 死体無しの日にキノコさん真切るとかしてたんですけど噛んでもらえませんでしたか」
水銀燈 「まぁ、でも迷わずそれで護衛できたし
私としても結果オーライよ>やらない夫」
ドヤが夫 「         ____
       /_ノ '' ⌒\
     / ( ● ) (● )\   今年初人狼きっちり勝利を飾れただろ
    /:::::::⌒,  ゝ ⌒:::::\   でも霊能は嫌です
    |     `ー=-'     |
    \           /
    /   \      \
     |     \, -‐- 、-‐- 、
     |\     \.  (" ̄ .入
    |  \    "  ̄ ̄ ̄  )
    |  / \,,_______人
     |      /\    \  \
    ヽ,____/;___\    \,,_ \,,__
              (______)___)
できない子 「無駄にそういうのは避けるのよね、何故か。>テルミ
今回だとオプーナだけは絶対に占わないと固く決めていたわ。」
1UPキノコ 「朝発言でキノコリードとか言ってる時点で狩人ないなと>シタン」
キル子 「                _ __ __
             , .:´ : : : : : : : : : :`ヽ、
           / . : : : : : : : : : : : : : : : :\
           / . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
          / . : : : : /: : /: : : : : : : : : : :ヽ : : : . \
       / . : : : /.:./: : :.|: : : :./: /.:.ハ.:.|: : : : : : : ヽ
        i : : : :.:.| : |.:.:__⊥_/ /:./:./  ヽト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
        | : : : : :| : |:i: : ::|:/´`ナナ/   _リム_i.:.: |:.:.:..:.|
        | : : : : :| : |:|: :.:.>   メメ、  ,l/ /,ハ:.:.:|.:.:.:.:.|   いやあ、灰視が当たっていて良かったです
        | : : : : :| : |:|: :.:.| 三三   .三三 .i.:.:.| .:.:/:|   >ヴァレンティーノ狼
        | : : : : .ハ: ::|:.: :.|            /.:./.:.://:|
        | : : : 〈  ヽ:.:.: :| '''''''     ,  ,,,,/.:./.:.:// リ|
        | : : : : :\ _\.:|    _ ___   「:i ̄
        | : : : : : /:/:.:>、  ,. ´     \ イ.:.|
        | : : : : /:/: :ノ /         \.:|
        | : : : /:/://             〉
       /. : : , ィ´/        /    / |
        /. :/  l/         /   | /.:.:.|
     /./   /         /    K^ヽ.: |
      //  , イ         /     |   \
    〃  / |          /       |    \」
水銀燈 「落ちる方はお疲れさまぁ」
オプーナ 「非情食が狩人だったら、やらない夫GJは多分ないはず
なのに狩人臭いってのがおかしくなるんだが

やらない夫GJだったん?」
できる夫 「あー、そこでしたか。 霊軸はついつい言ってしまうんですよね、出身の癖でしょうか

お弁当発言は、確かに普段はまずしないですね。 気まぐれで触れたのですが、そこで足元すくわれてしまいましたか」
非情食 「それじゃ、おつかれさま
俺はIE11でもアンインスコしてくるわ・・・」
テルミ 「まぁオプーナだもんな>できない子」
1UPキノコ 「ブラフ巻いてる狩人っぽくもなかったしね」
できる夫 「アンインストールw お疲れ様です>非常食さん」
非情食 「あぁ、狩人ブラフってのと
そもそも○貰うことと護衛先連動させずに考えてるからな」
シタン先生 「最近できない夫さんの中身がわかんないですけど
髪型でも替えました?>オプーナさん」
できない子 「忌々しいことに。>オプーナ

オプーナだものね。>テルミ」
やる夫 「うんキノコさんもお疲れ様だお!」
1UPキノコ 「うん、ない夫GJ>オープナー」
キル子 「あそこはそうですねえ>やる夫さん
灰から狩人COが無い=○に狩人が居る? > ○の非常食さん噛み
が良かったかもしれませんよ」
オプーナ 「占い即抜きがかなり多くてな>できる夫
初日くらいは占いが生きている展開を夢見ちまうだろ、霊能噛みなら狼騙りがよほど強くなければまだいい勝負になると思うんだ」
水銀燈 「それじゃ私もこれで
皆お疲れ様ぁ」
1UPキノコ 「だから初手で私を護衛しそうな非常食はまず真っ先に除外
あとは狩人に期待してそうな発言してる人を除外してってーかな」
テルミ 「んじゃ俺もそろそろお疲れ様
村立て同村ありがとうございました」
できない子 「ふう、勝てない。(真顔)
それじゃ、お疲れ様。」
オプーナ
            _,ィ'ー‐'ー'ー‐-、______
        _,..ィ'"´          `ー、_
       ,r'                 ヽ、
       ,r'                   ヽ、
     j´    ノヽー---、__,.、__,....._,、 ,..、   ヽ
     /    /            `´ !、    `i
    i´    )  ー ‐ ‐ ‐ ‐‐      l    l
     l     ノ ______           ト'    l
      ヽ    j´;illl!!!!!!!!!     ,iiiiiiiiii;,,, l     !
     !、  /   _,.......、_ i , 、 ィ""""';lll l     ノ
     lヽュ i'  '=`='='     ソニiニi=、_   l   ノ     少しね>シタン先生
     ヽ、 !!   ー‐'´      `ー- '   l ノ
       !、l     ,イ    ヽ、     ナフ'
       _>i_    / `ー、__,--'´ヽ、    l_ノ
       / l .l  /、__;illlllllllllllllllllli、_ ソ  /
    ,ィ‐‐i´ l `i   `ー-----‐‐'´`,   /‐‐‐-、_
‐‐‐'´   l  l_ l、    `ー‐‐‐'´   / l    `ー-、_
      ヽ l  ヽ、   ´  `    /  l
         l !、  ヽ、       /,ィ、 l
       ヽ ヽ、__ `ー‐‐‐‐‐‐'´ヽ' ヽ、l」
1UPキノコ 「じゃ、お疲れ様―
また・・・勝てなかったよ」
シタン先生 「しかしまあできない子さんは呪殺お見事でしたね
キノコさん○が響かなかったら最後までわからなかったでしょうか」
やる夫 「ラストはキル夫が言っていたように非常食灰で見てたお キル夫が言い出して
○に気づいたお」
オプーナ 「もしも水銀燈が遺言を残していてくれたら、危なかったな
そのまま直通で噛まれて、非情食を吊ってた可能性が高いだろ……w」
1UPキノコ 「ん?もしかしてやる夫CO表もってない?>やる夫」
キル子 「        /.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.::::::::::::::.\
       /.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:ヽ
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.',
     ,′.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l.:l.:.:.:l.:.:.:|.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:|:.|.:.:.|.:.:.:.',
      i.:.:.:.:.:.:.: l.:.:.:.:.:.:l.:l.:.:.:l.:.:.:ト、. |.:.:.:.:.:.:.:|.:|.:.:.|.:.:.:.:.i
      |:.:.|:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:. ハ.:.l{.::_」_L.|:.:.:.:.:.:.:.|十メ、.:.;ハ!
      |.:.:|.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:. |, LイL.:」 LL, -‐>行そ.「
      |.:.:|.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:. |   ,. cテ〒   ´ tりノ !::|
      |.:.:|.:.:.:.:ハ.:.:.:.: . | く ヽヒソノ      辷ソ {::!
      |.:.:|.:.:.:.:い:.:.:.:.:.:i  ` ー'     '     .l:l   あらあら>やる夫さん
      |.:.:l.:.:.:.:ヽ|:.:.:.:.:.:|               ノl
      |.:.:l.:.:.:.:.:.ハ.:.:.:.:.:ト、       ヤv--vア ,.イ.:.|   それでは仕方ありませんね
      |.:.:|.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.| 丶、    ` 一',.ィ´.:l.:.:|
     !:.:.!:.:.:.:..:.:.:!.:.:.:.:.!`ヽ、  ` ーr<ヽ:l.:.:.:l.:.:|
      |:.:.|:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:ト、 ヽ、  〈  〉 >、.:l.:.:|
      |:.:.|:.:.:.:.:/!:.:.:.:.:!  \ \  V / / . `l.:.:|、
      |:.:.l:.:./\!:.:.:.:.:!   \ \ ,/ /   |.:.:i/ヽ
      |:.:/   |:.:.:.:.:|.      ヽ、У/    .|:.:.|.  ヽ
      レ'⌒ヽ  |:.:.:.:.:|、     / ,/     |.:.:|    ',」
シタン先生 「非常食さんお食べになったらどうですか?>オプーナさん」
オプーナ 「しっかし、シタン先生を噛まないのは見事だったな
モリンフェンとシタン先生、どっちも狩人候補だったと思うんだが」
キル夫 「○把握と霊能把握はな!大事だけど、抜けちまうんだよな!」
できる夫 「お疲れさまでした、またここでお会いしましょう。 村建て同村ありがとうございました

マイ・マスターに敬礼(びしっ」
キル子 「霊能乗っ取りばかりを考えていました(白目)」
オプーナ 「よく見ろ、そいつは非常食じゃない>シタン

非情食だ」
やる夫 「CO表?なにそれ食えんのだお
教えてほしいお」
できる夫 「おっと最後に」
できる夫 「ヒナたんシ○ーツprpr!!!!!」
シタン先生 「腹に入れてしまえば同じですから・・>オプーナさん」
キル子 「メモ帳は用意していますか?>やる夫さん
PCので構いません、そこに役職をメモしておきましょう」
できる夫 「ヒナたんシ○ーツprpr!!!!!」
1UPキノコ 「こんなの>やる夫

[毒]
[共有]
[狩人]
 GJ⇒GJ⇒GJ⇒
[占い]
⇒ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○
⇒ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○
⇒ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○
[霊能]
⇒●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○
⇒●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○
[吊]⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
[噛]⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
[人数]21⇒⑳⑲⇒⑱⑰⇒⑯⑮⇒⑭⑬⇒⑫⑪⇒⑩⑨⇒⑧⑦⇒⑥⑤⇒④③」
できる夫 「では、アディオスです」
1UPキノコ 「これに各自COしたのを書き込んで
グレーとかを整理するんだよ」
やる夫 「メモ帳に偽狩人日記書いたお 一回狐でそれで勝利したから やってみたお」
キル子 「私のメモはこうです
かなり簡略化しています

やらない夫 水銀燈○ ヴァレンティーノ● テルミ○ 非常食○
キノコ   非常食○ キル夫○      水銀燈○ やる夫○
できない子 キノコ○ キル子●      テルミ○

ドヤが夫

オプーナ
千早」
シタン先生 「まとめって序盤の3日くらい書いたら飽きますよね」
キル夫 「【占い】
【霊能】
【共有】
【吊り】
【噛み】
【灰】
俺は簡略化してみてるな」
1UPキノコ 「発言ツールとかは使ってるかな
それに入村者入れると村人全員の名前でてくるからあとはそれをはっつけきりつけ」
やる夫 「人狼にツールなんてあるのかお 使い道がわからんお」
オプーナ 「通報しなきゃ(使命感」
キル子 「狩人日記は大事ですねえ
ただ今回COすると「どうして噛まれないの?」となってしまいますが」
キル夫 「ちなみに吊りと噛みは面倒なので書いてない。あるけど。」
シタン先生 「それではまた次の機会で
今度こそは噛まれてみせますよ」
1UPキノコ 「私はもうテンプレ化してるからこれでいいけど>シタン
最初はメモ帳だけど面倒だからAAツールでやってる」
シタン先生 「狼が赤く光って見えるツールとかあるんですよ(大嘘 >やる夫さん」
キル子 「噛みや吊りはどうせ見ないのでメモしてません、はい」
オプーナ 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html

ここいらのPHP鯖で使えるツールだ>やる夫
とある偉い人がわざわざ作ってくれてな

IE以外のブラウザなら使えるぞ」
やる夫 「最終日まで残ればグレー噛みで幅狭めるって言い訳できるお 今回はやらない夫噛んだからこの日記は破綻だお」
1UPキノコ 「この鯖用のツールだけどね>やる夫
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html
こんなの」
1UPキノコ 「あと戦略とかわからないならwikiとかもみればいい
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/
色々のってるよ」
キル子 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html

これですね>ツール
真紅鯖トップページ左
流石鯖用ツールがこれになります」
やる夫 「戦略は狐2回やってるから大体わかるお ツールで参加者が登録できないお」
1UPキノコ 「使い方に関しちゃツールのしたの方に使い方が乗ってるからそれを参考にしてくれ
話すよりこっちの方が早い」
キル子 「その日のログを直接保存する方法もあります
右上に『別ページ』と出ているのがわかりますか?
そこを押す事で、ログを別タブに保存できますよ」
オプーナ 「たとえば今回の2日目の発言を上から下までコピペして

================================
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◇やらない夫 「そら俺はいつもお笑いの達人よ


この発言から

ここまでな

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
================================

んで、そいつをツールの真ん中のピンクの空欄にコピペだ
その後に右上の「登録」を押してみるといい」
オプーナ 「参加者登録は、2日目の発言を打ち込めば自動でやってくれるだろ」
キル夫 「参加者登録ってのは↑のアイコンがあるところをコピペして登録すれば出るぜ」
キル子 「今はHN等も見える状況ですからねえ……>やる夫さん

1UPキノコ 「ああ、下か↑の方に今回の村人がいるだろそこ全体をドラッグ&コピーして貼り付けそしてツールの参加者登録ってボタンを押すだけだ>やる夫
画像は見たかい?それみればどこをどうすればいいかわかるって寸法だ」
やる夫 「あ大体分かったお 」
オプーナ 「それにしても、なんでキル夫があそこまで殺人犯の顔に見えたんだろう」
キル子 「◇やらない夫
◇水銀燈
◇ヴァレンティーノ
◇テルミ

試しにこれで保存してみましょう
いえ、いつもなら普通に↑の表から(生存)も含めてコピーして貼り付けるだけで済みますよ」
キル子 「あっと……>名前を出すと◇が色抜きになる」
キル夫 「目がイってるからじゃないか。いや、それでもキノコの方が凶悪な顔してる
はずなんだがなぁ」
キル子 「まあ、参加者登録をしなくてもログは保存できますけどね」
オプーナ 「きっと噛みに対する反応だな
モリンフェンが噛まれた日のキル夫、絶対口からモリンフェンの羽がはみ出てたもの」
やる夫 「名前は上をコピペしたら出来たお ログはゲーム終了から今までのログでやらない夫の発言見てたお」
1UPキノコ 「成功したらツールのどっかに参加者一覧があるはずだ>やる夫
あとはコピペしてそれを切り貼りでCO表を整理するって寸法さ」
キル夫 「      ____
     /       \   んじゃ、お疲れさん。同村ありがとうな。また縁があったらよろしく
   / (● )  (● )、
 /   (トェェェェェェェェイ).`ー 、  妹はありがとうよ。楽しかったぜ。
 |     \ェェェェェ /  y气    |
 \         /   /\`ヽ, - + -
 /    ̄ ̄ ̄ ̄´    入  ヽイ   |
 |   _____/  \
 \            ヽ \
   \            ヽ \
    \               j(ミノ」
1UPキノコ 「まーこれでグレーとまちがえてたって事はすくなくなる・・・はずだ」
オプーナ 「キル夫の影で見落としていたやる夫を上手に掬ってくれたみんなに感謝だろ
どうも俺はやる夫に甘いきらいがあるな

それじゃ、お疲れさんだ」
やる夫 「おお出来たお! ありがとうだお!」
キル子 「ええ、モリンフェンさん噛みではなく、○と反応してるのに違和感ばりばりでしたね」
1UPキノコ 「あとは何か聞きたいことはあるか?>やる夫
こう・・・どうしてキノコさんはそこまでイケメンなの?とか」
真紅GM 「こうして初心者が導かれてゆくのがやる夫村ね
親切な人、ありがとう。では・・・閉幕」
やる夫 「聞きたいことないかって言われたら特に無いお」
1UPキノコ 「うーむ、なし、とそれでは私も落ちるのです!」
やる夫 「      / ̄ ̄ ̄\
    / -―、  ―-\
   / ィてフ> i iィてフ> \     おっと閉幕だお
   |    (__人__)    |   お疲れ様だお   
   \      ^     /
   /             \」
1UPキノコ 「お疲れ様―入村してくれた人はありがとー!
お仲間もサンキュー!ではー!」
キル子 「小ネタでもご紹介しておきますか
右上にある『別ページ』でログを直接保存できます
『↓リスト』で上にあるアイコンリストが消えます
[アイコン]や[音]は言わずもがな」
キル子 「霊界や、↑にある発言欄の広さは自由に調整できます
発言を書く所も、右下にある『///』という部分で大きくできます」
キル子 「                       __,,, --‐‐ー-‐‐‐‐
                    ,.r.' "´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                 ,r'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                   /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
              ,r".::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | :::
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           ./l::::: l:|::::::::: ! リ:l∥.l:::::::::::::::l.ll.l::::::::::::::::: l| :::::   それでは皆さんお疲れ様でした
           l l::::::∥::::::::: ! i~癶必、::::::::::l リ.l|::::::::::::::::∥.::::::
        l l::::::i l::::l:::::::l l|iミメ弋ノ `ー′! !!;;;;;;;;;;;;;;∥.::::::::    私もここで落ちましょう
          l l::::::l l::::l:::::::l.リ乂廴汐i    , イ弋勿/.::::::::::::
            !、ノ l::::l::::::::l.l  ` -'       '´ l=刈刃 :::::::::::::     村建て同村、感謝致します
            `ソ:::::::l|             `込リ/.:::::::::/l:
             l::::::::::ハ,r'~`  、        /.//.::::::::::〃:
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