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【紅2126】やる夫達の普通村 [3874番地]
~だれとでも~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon YGM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon できる夫
 (阿修羅◆
vP6s3EUZjtwt)
[村人]
(死亡)
icon 安眠まくら
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
(死亡)
icon 羽毛布団
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(死亡)
icon 不死鳥
 (明石焼き◆
RHW5K2Nl8w)
[村人]
(死亡)
icon 流竜馬
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[狂人]
(生存中)
icon エヘカトル
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[人狼]
(死亡)
icon ロースおじさん
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狩人]
(死亡)
icon できない夫
 (とうもろこし◆
CLYOevh5CE)
[村人]
(死亡)
icon かぐや
 (Hypermint)
[村人]
(生存中)
icon ごーや
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)
icon とがめ
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[霊能者]
(死亡)
icon 球磨
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[妖狐]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[占い師]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロースおじさん 「いやーこれ狼も村も五部よこれ>ごーや、布団」
安眠まくら 「いや、確○だからね できる夫」
流竜馬 「かぐや次第ってことか」
やらない夫 「いつも思うがこの瞬間が一番こえーだろ」
羽毛布団 「負けですかねえこの形」
できる夫 「・・・あの投票を見て、僕を噛んだというのですか・・・?

二度と振り向かないかもしれなかったというのに・・・?」
安眠まくら 「エヘカトルか鬼灯か・・・狼いきそうだな」
できない夫 「狂人と狼がバラけた」
ごーや 「負ける(はくしん」
不死鳥 「十六夜咲夜 は かぐや に処刑投票しました 
エヘカトル は 鬼灯 に処刑投票しました

アララララー」
球磨 「輝夜次第クマか。」
ロースおじさん 「ミスリーは人狼の華ってどっかの修羅が言ってた>できる夫」
とがめ 「お、おう。」
ごーや 「かぐや次第」
やらない夫 「うわぁかぐやしだい」
安眠まくら 「どうも最近灰視がぼろぼろだわ・・・形として判定できる形で残ってる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「いつも思うんだが、毎回当たるってなったら多分このゲームやってねぇし>できる夫
聞いてる限りじゃそれに近いことやってた人みんなやめてってるぞ」
羽毛布団 「だから私はできる夫ー球磨噛むこのコース持ってきたんですよ
そのたった一度の疑いで >できる夫
その一度を誇りなさいな」
ロースおじさん 「俺この最終日の判定役にいたら胃が死んでたわ」
とがめ 「豚ェ……。私ェ……。」
ロースおじさん 「わかる>布団」
できる夫 「そして今回も灰視ボロボロですね・・・わずかに一度、エヘカトルさんに振り向いただけ

占い内訳も、狩人真贋すらも外して、何とも無様です」
羽毛布団 「できる夫さん自体にBJはありませんよ
狂人位置吊りも立派な正論ですし」
不死鳥 「なお潜伏霊能は共有初日で引きずりだされた模様」
ロースおじさん 「そしてうっかりで噛まれる狩人参上!!>とがめ」
安眠まくら 「狼狙いだったのだろう・・・ただ
破綻の確定人外を吊らず先に灰を吊ることは
はっきり言ってかなり効率が悪いと言える
疑っていたのは分かるけど、初手囲いなら布団が狼COしたりしないさ」
羽毛布団 「鬼灯さんの人は少々メタ入るんですよねえ私
この村で村だったらそこを真っ先に狼スケから外すくらいに」
ごーや 「ごーやに投票されてる竜馬つっといてかぐやはごーやに投票してるってねえ」
やらない夫 「別段それはどんでもいいよ>できる夫
あと暴言以外でいっちゃいけねーことなんかねーよ」
とがめ 「そんな村に颯爽と現れる潜伏霊能者が!(ドヤッ)」
できる夫 「すみません、最後自分に負けました・・・言ってはいけないことを言ってしまった」
不死鳥 「なんか面白い展開希望!!」
羽毛布団 「和解できたケースもあるにはあるが そのままのほうが
多いのも確か >流竜馬」
ロースおじさん 「できる夫君そういえばない夫の初手○やったな忘れてたわ」
ごーや 「あ、真の○まだいたんだ」
やらない夫 「明らかに狂人くせー占いの●なんだよなぁ」
とがめ 「この十六夜咲夜の位置で狼か狐であることが理想である。」
流竜馬 「狼じゃねえかと疑った奴を最終日に村だと認めるのは中々面倒なもんだ」
羽毛布団 「それ差し置いても真の○ですからねえ >できる夫噛み」
やらない夫 「これはすげぇ悩むなぁ」
安眠まくら 「真結果か・・・」
できない夫 「お疲れ様」
やらない夫 「狂人残すんならまくらとか吊るいみねーんだけどな」
ごーや 「まさか・・・>エヘ●」
球磨 「狼の心意気に乾杯クマ。
狂残しはこれがあるから好きクマよ。」
不死鳥 「あーそっか かぐやと鬼が殴ってるからそこ噛めば安定なのかね」
やらない夫 「つーか」
球磨 「お疲れさまクマ。」
流竜馬 「お疲れさん」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
羽毛布団 「まあですよねと お疲れ様」
不死鳥 「お疲れ様」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
流竜馬 「かぐやと鬼灯和解できんのか?」
とがめ 「お疲れ様だ。」
YGM 「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
流竜馬 「できる夫じゃね?>ごーや」
羽毛布団 「できる夫の狂人吊り自体の主張は間違ってないですが
好みの問題でしかないですので」
ごーや 「でもそうするとどこ噛むんでちかねー 鬼灯?」
ロースおじさん 「あーそうか噛むかもね」
やらない夫 「ただでさえ精神的に強くなさそうなタイプに見えるし」
不死鳥 「展開的にすると予想」
ロースおじさん 「せ、せやな>ない夫」
ごーや 「いやするんじゃないでちか?」
羽毛布団 「…んー、多分噛むんじゃないですかね >おじさん」
やらない夫 「それで負けたらあいつ二度と立ち直れんぞ?」
やらない夫 「いやさすがに咲夜投票せんだろ」
とがめ 「まあ、ない向きでもない。」
羽毛布団 「結果的に対応くらいが限度です 狼でも狂でも >銃殺対応」
YGM 「私には狂人で丁寧に呪殺対応を作るリソースなんて無いが……」
ロースおじさん 「できる夫が咲夜さん投票で
2-2-1でできる夫が吊れる未来が見えるのはわしの気のせいやろか?>ALL」
YGM 「灰が死んでいるならとりあえずそこ占い結果を出しても損はないかな? くらい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
羽毛布団 「初手入れてますね >流竜馬
まあ正直初手入れる根拠とか 私は発言数くらいしか無いんですが」
球磨 「身内ぶち込んでるならエヘカトルだろうって感じで3日目4日目は吊りたかったクマけどね。
なんかまくら残せない雰囲気だから吊って後は村頑張ってになってしまったのがあれだったクマか?」
安眠まくら 「というか、かぐやは吊りたい人が2人いると言ったが
その2人目は吊れないんだよな・・・できる夫の言うとおり

つまり今日か明日に、人外狙い1回しかチャンスない」
流竜馬 「>ごーや
初日に投票したのはかぐやの方だな」
とがめ 「明確に二死体ないと狂人で呪殺対応はな。」
羽毛布団 「まあエヘカトル占われないでしょうが ○位置次第じゃ村ゲーだなあと
あの日は」
ごーや 「よくみたら布団も投票してるでち・・w」
やらない夫 「霊能噛んでないから身内あんじゃね?みたいな」
やらない夫 「誰も悲しみを背負わないだろ」
ごーや 「竜馬ってごーやの投票先だった気がすんでちけど考慮されてないんでちかね」
流竜馬 「両方村だったら以下略
というわけでお疲れさん」
やらない夫 「引き分けならそれはそれでいいさ」
不死鳥 「 」
流竜馬 「ということで必然的に鬼灯になったんだがな
エヘカトル狼なら狼で他の奴と比べやすいし、
むしろ鬼灯とかぐやが両方残って対立した最終日が怖い」
羽毛布団 「占うとは思いませんでしたねえ
ロース○見てマジでって思いましたよ」
ロースおじさん 「いやホントマジすんませんでした(土下座2回目>ない夫」
不死鳥 「エヘカトルは咲夜狂人気づいてるだろうしなぁ
最悪狼COで引き分け どすかね・・・」
やらない夫 「ないな」
やらない夫 「脊髄反射レベルで占っちまったしなぁ」
羽毛布団 「死体無し言ってたロースおじさん噛まれるのって
そこ狩人以外理由あるんですかね」
流竜馬 「鬼灯かかぐやどっちか落とした方が俺的にはやりやすいが、
かぐやが村臭いからそっち放置でいいだろとは思った」
やらない夫 「んーロース占いマジいてぇなぁ」
ロースおじさん 「奇策師怖いわー>とがめ」
とがめ 「お疲れ様だ。」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
不死鳥 「おつかれさま」
とがめ 「今度私がやるからその時のお楽しみだな。(キリッ)>ロースおじさん」
YGM 「お疲れ様」
やらない夫 「それ以前に狼COでいいよ>不死鳥」
ごーや 「みつけてるかなあ」
球磨 「お疲れさまクマ。」
羽毛布団 「ふーむ、最終日どう傾くかわからない形に
お疲れ様でした」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
流竜馬 「あー」
球磨 「狼ができる夫残して噛んで、できる夫投票で引き分け確保クマよ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
YGM 「報告どうするかな」
ロースおじさん 「なるほどおじさん狂人の内訳か
でも狂人が狩人遺言残すのはいろいろリスク高いんやけどなー>とがめ」
不死鳥 「はい 狂人が人狼見つけてたら引き分け以上確定どすえ」
やらない夫 「言ってることと投票違いすぎだろ」
ごーや 「お、ブラフでちか」
やらない夫 「これで咲夜吊れたらエヘカトル死ぬあんじゃね?って」
ごーや 「これで咲夜吊って終わらないと鬼灯対竜馬でマジンガーvsゲッターみたいにならんでちかね」
とがめ 「まあ、素直に真狼狐でできない子噛みであろうな。恐らく。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
羽毛布団 「元から白位置なのが救いといえば救い >できる夫」
ごーや 「お、3票でち」
羽毛布団 「ロースおじさんの結果パチモンの場合どんな内訳ありましたっけ」
ロースおじさん 「できる夫が色んな意味で白いな(真顔」
球磨 「咲夜吊らない方針で意思統一計っておいたつもりだったクマけど。
まああれだクマ。失敗か成功なんて最後の結果次第クマ。」
やらない夫 「2匹目のドジョウはそうそうないだろ>ロースおじさん」
ロースおじさん 「狂人が狼誤認して狼吊ってくれないかなー(白目」
YGM 「少人数の村の足並みが揃わないのはキツイ」
やらない夫 「割りとあかんパターンにみえるな」
ロースおじさん 「えーっとおじさん狐で咲夜が狼にしたかったんじゃないかな?
おじさんも初心者やから難しいことは分かんない☆>できない夫」
不死鳥 「これアカンパターンじゃないですかね・・・(震え声」
羽毛布団 「できる夫とか球磨とかがエヘカトル疑ってるっぽいのも
真噛みコースの理由ではありましたが さて持ち直せるか」
ごーや 「竜馬と鬼灯どっちか吊れないときついでち」
安眠まくら 「お疲れ様」
YGM 「>クマ>できない夫のプロフについて
さっきいろいろできない夫に説明しておいたクマ」
球磨 「エヘカトル狼であってたかクマ。」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
とがめ 「お疲れ様だ。」
ごーや 「おつでち」
羽毛布団 「お疲れ様でした」
不死鳥 「お疲れ様ー」
球磨 「お疲れさまクマ。」
ロースおじさん 「お疲れさまなんやで>できない子」
できない夫 「お疲れさまでした」
YGM 「お疲れ様」
できない夫 「羽毛さん視点やらない夫狂人押しになるのはなぜですか?>まくら」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
とがめ 「お疲れ様だ。>できない子」
安眠まくら 「お疲れ様」
できない子 「狂人残って引き分けを切望しつつ
お疲れ様ー」
YGM 「咲夜吊りは明日してもできる夫が噛まれるだけというのが何とも」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ロースおじさん 「エヘカトルは指定ないときびしそうやから
司令塔潰されたらきつそうやね」
羽毛布団 「ただ、できる夫噛む場合は ですが狂人の狼吊り期待とかも
あるかも・・・? >咲夜残し」
不死鳥 「お疲れ様」
YGM 「お疲れ様>できない子」
できない子 「さて、お先に失礼 同村者に感謝。」
安眠まくら 「咲夜吊るんじゃないかな?
吊るかどうかで考えると、灰と票ノイズが減るし」
羽毛布団 「どっちにしろまくらもエヘカトルもなんか危ないなーという位置だから
自分吊りで時間は稼がせるとは思いますけどね
そこはならなきゃわからない」
とがめ 「灰がな。
◇エヘカトル 「やらない夫は動揺すごかったからそこだーって思ったから残念、ねん。」
これだけで脊髄反射しそうになったのだがそれで良いのか私と自問自答し続ける日々であった。」
YGM 「私も、自分の中で理想の進行はあるが、村に沿ったオーダーメイドの進行を敷くタイプかな」
やらない夫 「なんでロースよりはまくらorできない夫占ってねぇこっちの落ち度」
やらない夫 「それはある>まくら」
ロースおじさん 「というか引き分けがあるっていうのは村にもメリットじゃない?
って思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
とがめ 「今回ばかりは前者にならざるを得んのかというぐらいにはわからなかったな。(ドヤッ)」
ごーや 「ごーやも狂人残せばいいじゃん派だけど
今回はできる夫がそこ狼っていっちゃってるから吊らないときつそう」
やらない夫 「負けが狼次第でなくなるってのがでけぇ」
安眠まくら 「ただ、俺が狼なら羽毛布団は自白しないと思うがね
ロース狐、やらない夫狂人を押すはずだし」
やらない夫 「というか」
やらない夫 「割りと俺も前者」
ロースおじさん 「んー狂人なんかに吊り使いたくない派と
狂人吊って引き分けの芽をつぶそうぜ派がいるからねえ
おじさんはどちらかというと前者かな
安眠まくら 「まぁこのほうが最終日スッキリするだろう
SG回避なら今日明日はタイミング的に問題ない」
やらない夫 「咲夜狼見てんなら吊ってやったほうがいいとは思う」
YGM 「真の○の思考を修正させるという意味での咲夜吊りはありかな?
今日吊らないならタイミングを逃してしまった感じでもあるが」
やらない夫 「好みの問題だが」
羽毛布団 「咲夜吊り自体は別にしてもしなくても というレベルでしかない」
YGM 「咲夜吊りが致命的に村に不都合かと言われたらそうじゃないので」
できない夫 「お疲れ様」
安眠まくら 「おつかれさま」
ごーや 「おつでち」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
不死鳥 「お疲れ様ー」
やらない夫 「お疲れさん」
ロースおじさん 「なるほど吊りたいのなら咲夜狼で見るな」
羽毛布団 「まあまくら吊り自体は予定調和
狼にとって強敵は流竜馬と鬼灯

お疲れ様」
YGM 「お疲れ様」
ごーや 「ただできる夫が村っぽくても咲夜先に吊って考え修正させないと厳しいでち」
とがめ 「お疲れ様だ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
YGM 「そのつもりで演っている感じではないが」
やらない夫 「エヘカトルつれっかなぁ」
ロースおじさん 「ああ吊りたいって言ってるのかできる夫は
吊ってしまってもいいのか…みたいなこと言ってた気がしたけど気のせいみたいやったわ
>ごーや」
不死鳥 「枕吊れたらやばそうだなーこれ」
YGM 「個人的には思考とRPの方向性が上手く一致してるのが素敵だと思う>できる夫」
やらない夫 「わからん」
やらない夫 「まぁ理屈的にはそこ吊りはあるな」
羽毛布団 「どうもよくわからないランですねえ」
ごーや 「その結果できる夫が村に見られるなら間違ってても全然いいでち」
ごーや 「だから咲夜吊ろうぜってできる夫はいってるんじゃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロースおじさん 「いやおじさん狐ならキープいらないし>ごーや」
やらない夫 「別鯖で相当やってるはずだが、思い込み強いんでそこじゃねーかな?」
ロースおじさん 「えーっとおじさんが狐なら咲夜偽
羽毛布団は自分で狼COしてる
狐が死んでる以上キープする必要はないので咲夜狼でも吊っていいんだが…」
ごーや 「いや咲夜狼っていう推理でちよ?」
やらない夫 「なんか咲夜GJみてねーなぁって気がしないでもねぇな>できる夫」
ごーや 「できる夫さんの考察いいなあ」
羽毛布団 「できる夫も割りと最近の人だと思いますけど…
こういうロジックに関して苦手なんですかね」
不死鳥 「吊れるのかなー
今日つれないと吊れる気がしないのはなんでかなー」
ロースおじさん 「できる夫は何を言っているんだ…」
羽毛布団 「少々エヘカトルは厳しい位置に立ってしまってますが…
まあ身内票までした以上後頑張ってくださいとしか私は言えませんからねえ
私はそういうスタンスですから」
ロースおじさん 「◇十六夜咲夜 「いや、そもそもロースおじさん狐なら私偽ですわよ?>できる夫」
狂人の正論が入ったぁぁぁぁ!!!」
やらない夫 「狩人どこいったんだよ?っていうあれがなぁ」
ごーや 「となると咲夜の●吊れる可能性がびれぞん?」
ごーや 「ああ、なにいってるかとおもったらおじさん狐のかのうせいあったんでちか」
不死鳥 「お疲れ様」
とがめ 「しまったな、今エヘカトル吊りたかったと言っても後出しになってしまうではないか。」
できない夫 「お疲れさまでした」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
やらない夫 「できない子○だったし咲夜狼あんじゃね?って思ったら大外しだっただろ>羽毛布団」
とがめ 「お疲れ様だ。」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
羽毛布団 「お疲れ様」
YGM 「お疲れ様」
ごーや 「ここでのログとりわすれって厳しいでちね」
ロースおじさん 「わしエヴァやったんか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ごーや 「魚雷を・・・食ってる・・」
羽毛布団 「正直占ってくれるとは思ってませんでした
私がそこ○出したのはグレー調整以上の意味なかったですし >やらない夫」
ロースおじさん 「ありがとうございます!!>ごーや」
やらない夫 「まぁかぐやと鬼灯と竜馬が白すぎるんでなんとかなんだろ」
YGM 「噛んだ場所じゃない位置が死んでいる違和感。
初めて味わった時はなかなか衝撃だったかな」
ロースおじさん 「いやぁ
あの発言でおじさん狼に見えるしねえ…
こっちの責任やで>ない夫君」
やらない夫 「つーわけで真としてはできない夫占いしとくと楽だったくせぇなぁ」
YGM 「狼視点では、百戦も入れば経験していることが多い」
ごーや 「酸素魚雷1番から8番 てぇー!>おっさん」
YGM 「何百戦と普通村を経験しても
狩人視点でそれを体験したことがない人もいることだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「狩人占ってるからなぁ」
羽毛布団 「できない夫は何か違う気はしましたからねえ
ロース噛みでも間に合うでしょうで吊りましたが」
ごーや 「エヘカトルを殴るべきは3日当日じゃなくて 次の日おじさんにつっこみいれなきゃよかったっていってた点じゃないでちかね」
できない子 「エヘカトルのそれは死体なしっていってるところはなんなの?っていう意味でしょうね。」
不死鳥 「つまり俺はそのローラーを大文字で提案すればよかったのかもしれない

なお何事もなかったかのように俺が吊られるもよう」
やらない夫 「まぁこっちもなぁ」
YGM 「呪殺GJはレアケースだからね」
ロースおじさん 「ロリにプギャーwwwwされてもご褒美にしかならへんで>ごーや」
できない夫 「呪殺云々で…思い込みって怖い」
やらない夫 「もう死体なしって3日め言ってるとこ全部吊ればいんじゃね?」
ロースおじさん 「ちゃうねん!!護衛成功の文字見えて浮かれてて
死体確認怠ったら呪殺GJやったねん!!」
ごーや 「ぷぎゃーwwww>おっさん」
羽毛布団 「元からできない子占い予定だっただけに銃殺対応はたまたまです
本来は噛めたら●の予定だったんですがねえ」
やらない夫 「エヘカトルも死体なしっていってんなぁ」
ごーや 「うんうん>ふとん」
YGM 「何か聞きたいことがあれば何でも聞いておくと良いよ。それが上達の路。
入村を繰り返して体で覚えるのも良い。やり方は人それぞれ」
不死鳥 「お疲れ様ですよ」
ロースおじさん 「やめてえええええええええ>羽毛布団」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
できない夫 「お疲れさまでした」
羽毛布団 「いやー、久々に見ましたねえ 銃殺GJを死体無しと言うの
お疲れ様でした」
YGM 「お疲れ様」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
YGM 「初心者が分からないことが多いのは当たり前なんだ。
ここにいる17人全員に初心者時代は存在した、あるいは存在している」
できない夫 「それは知りませんでした! 危なかったです。教えていただき感謝>GM」
ロースおじさん 「人狼ってそんなもんやで>不死鳥」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
YGM 「誰でも見れるのさ>できない夫
アイコンにカーソルを当てると出てくる。そこまでRPに組み込んでいる人も居る」
ロースおじさん 「うんうん次から気を付けてくれたらええだけやから>できない夫」
YGM 「ただ、やる夫村への初心者の入村はいつでもウェルカム」
不死鳥 「まあその初戦は村人に吊り誘導されて落ちるとかもうね仕方ないね(バンバン」
できない夫 「プロフィ見る手段はGMだけだと思っていたので…、理由はなっとくです。以後やめます>GM」
YGM 「これでさらに初心者じゃない人間が初心者ですなんて嘘を言い出したら
完全に推理ゲームどころじゃなくなっちゃうからね。
ゲーム前やゲーム中に初心者と名乗る行為をまるまる一律で禁止しているというわけさ」
ロースおじさん 「できない夫も不死鳥もどんどん来てね
やる夫村は常に新しい風を求めてるからね
初心者村とかにもどんどん行くとええで>不死鳥、できない夫」
不死鳥 「あーうん ちょっと離れてたけどまあ次取り返そうって気分を一新してきたよ>やらない夫」
やらない夫 「いや、狼票変えて吊り殺してるって見るなら吊る位置じゃねーんだ>できない夫
こっちの考えが短絡的だっただろ」
YGM 「これが認められているサーバーもあるよ。やる夫村では禁止されているというだけで」
YGM 「これを「初心者メタ」という」
YGM 「参加者のうち「初心者です」と名乗っている人がいると、
それを前提とした推理が頭をよぎり不健全な推理ゲームになるんだ」
ロースおじさん 「いやいやこちらこそあんなミスして御免やで
護衛成功の所しか見てなくて死体確認してなかったわ…>ない夫」
できない夫 「いや私吊りは無理ないですよ。まだ余裕ある時期ですし、議論貢献もあまりできなかったんで>ない夫」
できない子 「まあ、かなりアクロバティックな言い訳必要になるしね、羽毛布団が狼でないことを主張するには」
やらない夫 「お、不死鳥来てくれたのか>不死鳥
来なくなるのがすげー心配だっただろ」
YGM 「うん、外部に自分が初心者だとはっきり示す何かしらは避けたほうがいい>できない夫
それがプロフィールでも根。霊界や終了後に明かす分は問題ない」
ロースおじさん 「すんませんでしたぁぁぁ!!!(土下座>ない夫」
不死鳥 「◇羽毛布団 「占いCO 私●」

新しい自殺」
やらない夫 「あとできない夫吊りもすまん」
やらない夫 「いやぁ狩人占いはすまんな>ロースおじさん」
できない夫 「お疲れさまでした。」
不死鳥 「お疲れ様」
やらない夫 「そこか」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
YGM 「お疲れ様」
できない夫 「プロフィールに書くとマズかったですか? 前回何も言われなかったので
入室後話さなければ良いと思ってました。すみません」
YGM 「 初心者の方が開始前やゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では禁止されています。
この部分」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ロースおじさん 「ああほんまや
時々初心者がやるけどしない方がええねあれは>プロフ」
不死鳥 「あ 本当だ 言われて初めて気づいた」
YGM 「【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、下記のURLをご覧ください
http://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php
 初心者の方が開始前やゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では禁止されています。
 ※共有者や人狼の夜会話ではOKです。初心者COすることで仲間からサポートしてもらえるかもしれません。」
ロースおじさん 「あとできない夫君はごめんやで
いやーあそこで狩人と同じミスしたからもう狼にしか見えんくてな>できない夫君」
YGM 「君の入村プロフィールがちょっとまずいんだww>できない夫」
YGM 「いや、できない夫がプロフィールで実質初心者COしててねww>不死鳥
そのあたりについて少し教えておこうと思って」
できない夫 「あれ?なんかまずいことしました?>GM
不死鳥 「なんかあったっけ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
YGM 「画面右下のログの0(前)をクリックして最下部までスクロールしたら出てくる」
YGM 「小文字で貼った、自分で言うのもアレだが長い一連のまとめのことだ」
ロースおじさん 「初心者(四天王)COやねん実は
いつもはカッコの中を書いてないだけやねん>GM」
不死鳥 「お疲れ様 」
YGM 「>できない夫
村の最初に私が張った「テンプレート」は読んだ?」
できない夫 「お疲れさまでした。」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
YGM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不死鳥 「まあ投票みるどころかこの日が始まった段階でできない夫が吊られるだろうとは・・・」
YGM 「リアル初心者のいるログでの偽初心者COは>ローズおじさん改め普通村373戦の人
リアル初心者が勘違いしかねないからやめようか……ww」
ごーや 「やる夫キャラでグレランうまるとわけわからんでち」
ロースおじさん 「アイエエエエエエ!?ナンデェ!?」
不死鳥 「ロースおじさん指定吊りで」
不死鳥 「ぼくも初心者です
つい先日普通村でやらかして数日引退してました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロースおじさん 「初心者CO!!」
YGM 「誰でも最初は初心者だったのさ……」
YGM 「このあたりは趣味だね」
YGM 「咲夜はGJ出ているから狂人で残しの進行と」
ロースおじさん 「あー…まぁHNでわかったけども…>初心者」
ごーや 「ただの初心者でち>おっさん」
ロースおじさん 「お疲れさまやであーホンマミスった
しかもできない夫君狼ちゃうんかい!!」
ごーや 「おまえらけっこんしろでち>ふとん ない夫 」
YGM 「お疲れ様」
YGM 「灰は広い。やらない夫の今日の占い先は狩人」
ごーや 「でち!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
YGM 「おじさんをここで噛めたら人外ラスト1枠を巡る旅が始まります」
ごーや 「だってそうそう呪殺GJなんて無いでちもん・・」
不死鳥 「しっかし初日にグレラン生き残ったのが一番不思議どす」
ごーや 「3回くらいやって別に呪殺GJじゃなかったってなってしなくなったでちけどw」
ごーや 「ああうんそういうことでち>できない子」
ごーや 「でもああいう失言っぽいブラフ狙って発言よくしてるんでちよねごーやも
今回下界でできてたら村にみてもらえたかなあ」
できない子 「うん、絶対使えるよね
こんど私やろうかな素村で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「◇球磨(共有者) 「しかしこー凄く銃殺GJに見えるタイミングでしたい無しと勘違いする。
狩人ブラフに使えるクマね。ふはは、球磨は今日一つ賢くなったくま。」」
できない子 「と思ったら見つけてた
よかったよかった」
できない子 「まあ、天界視点と下界視点は違うし
出来ない夫が多分注意引いているし」
ごーや 「お、みつけてたでち」
YGM 「あ、気づいた」
YGM 「霊界視点ではよく見えたが下界視点ではそうでないのかもしれない」
不死鳥 「ていうか狐本当に銃殺だったのか・・・」
ごーや 「あれ・・・なんで狼共気づいてないでちw」
不死鳥 「やっぱりエヘカトル狼じゃねーか!」
不死鳥 「しってた お疲れ様でした」
YGM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
YGM 「警告したくなる病を我慢」
できない子 「はあしかし久しぶりに即占われとかした
もうちょいぬるくしないとなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ごーや 「あ、これかぐや近いうちに吊れそう」
できない子 「出来ない夫吊りが約束されているのが村のやや辛いところ」
できない子 「ああなるほど。それは+だね。」
ごーや 「まあ身内成功してるんでいちおう最終日はいけるんじゃないでちかね」
できない子 「まあでも流れのままに行ったら狼負けるんじゃないだろうか」
ごーや 「あとはエヘカトルが生き残るゲームでち」
できない子 「ロースおじさんが狩人COしましたので」
YGM 「視点漏れェ……ww」
ごーや 「久しぶりにこの失言wwww」
ごーや 「ロースおじさん 「ほー>死体なし霊能●」」
ごーや 「おつでちよー」
YGM 「狼が対応した」
ごーや 「お、対応したでち」
できない子 「ぐぬぬ
お疲れ様。」
YGM 「お疲れ様」
ごーや 「見えない分ましでちけど」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
YGM 「狂噛みGJ呪殺か」
ごーや 「咲夜とかいっちゃってるでちね・・・」
YGM 「分からないから初心者なのさ。無知は罪でも恥でもない」
ごーや 「噛んでくれるって(遠い目」
YGM 「霊界か検討会でゆっくり教えてあげれば良いだけのこと」
ごーや 「呪殺やば」
ごーや 「うっわ初心者COまでしちゃってんでちか・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ごーや 「うーん、やらない夫噛み進言できたから生き残りたかったでち
エヘカトルー身内するならやらない夫頼むでちよー」
YGM 「今プロフ見たら人狼3回目って書いてあった>できない夫
あまりよろしくないなぁこれww」
YGM 「鬼灯の助言に従って初日以降は黙って見守る形にしようかなと。
普段とあまり変わらないが」
ごーや 「あ、咲夜がおじさん○かあ ならいけるかな」
ごーや 「たやすく吊り逃れするできない夫は初心者でちかね」
YGM 「狩人の思考次第かな。位置的に抜ける目はあるが」
ごーや 「真あってたでち でもこれ抜けないでちねえ」
YGM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
YGM 「新しい人が増えれば増えるほど鯖に活気が生まれる」
YGM 「見ない人が多い……
カジュアル隠居勢なんて気取っていたが、私も実際にここではロートルか」
YGM 「潜伏しそうな空気だったがしないのか」
YGM 「配役公開と(書いてない)」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/01/06 (Mon) 22:48:22