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【紅2126】やる夫達の普通村 [3874番地]
~だれとでも~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon YGM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon できる夫
 (阿修羅◆
vP6s3EUZjtwt)
[村人]
(死亡)
icon 安眠まくら
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
(死亡)
icon 羽毛布団
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(死亡)
icon 不死鳥
 (明石焼き◆
RHW5K2Nl8w)
[村人]
(死亡)
icon 流竜馬
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[狂人]
(生存中)
icon エヘカトル
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[人狼]
(死亡)
icon ロースおじさん
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狩人]
(死亡)
icon できない夫
 (とうもろこし◆
CLYOevh5CE)
[村人]
(死亡)
icon かぐや
 (Hypermint)
[村人]
(生存中)
icon ごーや
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)
icon とがめ
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[霊能者]
(死亡)
icon 球磨
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[妖狐]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2014/01/06 (Mon) 22:48:22
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
YGM 「配役公開と(書いてない)」
YGM 「潜伏しそうな空気だったがしないのか」
YGM 「見ない人が多い……
カジュアル隠居勢なんて気取っていたが、私も実際にここではロートルか」
YGM 「新しい人が増えれば増えるほど鯖に活気が生まれる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
YGM 「お疲れ様」
ごーや 「真あってたでち でもこれ抜けないでちねえ」
YGM 「狩人の思考次第かな。位置的に抜ける目はあるが」
ごーや 「たやすく吊り逃れするできない夫は初心者でちかね」
ごーや 「あ、咲夜がおじさん○かあ ならいけるかな」
YGM 「鬼灯の助言に従って初日以降は黙って見守る形にしようかなと。
普段とあまり変わらないが」
YGM 「今プロフ見たら人狼3回目って書いてあった>できない夫
あまりよろしくないなぁこれww」
ごーや 「うーん、やらない夫噛み進言できたから生き残りたかったでち
エヘカトルー身内するならやらない夫頼むでちよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ごーや 「うっわ初心者COまでしちゃってんでちか・・・」
ごーや 「呪殺やば」
YGM 「霊界か検討会でゆっくり教えてあげれば良いだけのこと」
ごーや 「噛んでくれるって(遠い目」
YGM 「分からないから初心者なのさ。無知は罪でも恥でもない」
ごーや 「咲夜とかいっちゃってるでちね・・・」
YGM 「狂噛みGJ呪殺か」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ごーや 「見えない分ましでちけど」
YGM 「お疲れ様」
できない子 「ぐぬぬ
お疲れ様。」
ごーや 「お、対応したでち」
YGM 「狼が対応した」
ごーや 「おつでちよー」
ごーや 「ロースおじさん 「ほー>死体なし霊能●」」
ごーや 「久しぶりにこの失言wwww」
YGM 「視点漏れェ……ww」
できない子 「ロースおじさんが狩人COしましたので」
ごーや 「あとはエヘカトルが生き残るゲームでち」
できない子 「まあでも流れのままに行ったら狼負けるんじゃないだろうか」
ごーや 「まあ身内成功してるんでいちおう最終日はいけるんじゃないでちかね」
できない子 「ああなるほど。それは+だね。」
できない子 「出来ない夫吊りが約束されているのが村のやや辛いところ」
ごーや 「あ、これかぐや近いうちに吊れそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「はあしかし久しぶりに即占われとかした
もうちょいぬるくしないとなあ」
YGM 「警告したくなる病を我慢」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
YGM 「お疲れ様」
不死鳥 「しってた お疲れ様でした」
不死鳥 「やっぱりエヘカトル狼じゃねーか!」
ごーや 「あれ・・・なんで狼共気づいてないでちw」
不死鳥 「ていうか狐本当に銃殺だったのか・・・」
YGM 「霊界視点ではよく見えたが下界視点ではそうでないのかもしれない」
YGM 「あ、気づいた」
ごーや 「お、みつけてたでち」
できない子 「まあ、天界視点と下界視点は違うし
出来ない夫が多分注意引いているし」
できない子 「と思ったら見つけてた
よかったよかった」
できない子 「◇球磨(共有者) 「しかしこー凄く銃殺GJに見えるタイミングでしたい無しと勘違いする。
狩人ブラフに使えるクマね。ふはは、球磨は今日一つ賢くなったくま。」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「うん、絶対使えるよね
こんど私やろうかな素村で」
ごーや 「でもああいう失言っぽいブラフ狙って発言よくしてるんでちよねごーやも
今回下界でできてたら村にみてもらえたかなあ」
ごーや 「ああうんそういうことでち>できない子」
ごーや 「3回くらいやって別に呪殺GJじゃなかったってなってしなくなったでちけどw」
不死鳥 「しっかし初日にグレラン生き残ったのが一番不思議どす」
ごーや 「だってそうそう呪殺GJなんて無いでちもん・・」
YGM 「おじさんをここで噛めたら人外ラスト1枠を巡る旅が始まります」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ごーや 「でち!」
YGM 「灰は広い。やらない夫の今日の占い先は狩人」
YGM 「お疲れ様」
ごーや 「おまえらけっこんしろでち>ふとん ない夫 」
ロースおじさん 「お疲れさまやであーホンマミスった
しかもできない夫君狼ちゃうんかい!!」
ごーや 「ただの初心者でち>おっさん」
ロースおじさん 「あー…まぁHNでわかったけども…>初心者」
YGM 「咲夜はGJ出ているから狂人で残しの進行と」
YGM 「このあたりは趣味だね」
YGM 「誰でも最初は初心者だったのさ……」
ロースおじさん 「初心者CO!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不死鳥 「ぼくも初心者です
つい先日普通村でやらかして数日引退してました」
不死鳥 「ロースおじさん指定吊りで」
ロースおじさん 「アイエエエエエエ!?ナンデェ!?」
ごーや 「やる夫キャラでグレランうまるとわけわからんでち」
YGM 「リアル初心者のいるログでの偽初心者COは>ローズおじさん改め普通村373戦の人
リアル初心者が勘違いしかねないからやめようか……ww」
不死鳥 「まあ投票みるどころかこの日が始まった段階でできない夫が吊られるだろうとは・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
YGM 「お疲れ様」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
できない夫 「お疲れさまでした。」
YGM 「>できない夫
村の最初に私が張った「テンプレート」は読んだ?」
不死鳥 「お疲れ様 」
ロースおじさん 「初心者(四天王)COやねん実は
いつもはカッコの中を書いてないだけやねん>GM」
YGM 「小文字で貼った、自分で言うのもアレだが長い一連のまとめのことだ」
YGM 「画面右下のログの0(前)をクリックして最下部までスクロールしたら出てくる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不死鳥 「なんかあったっけ?」
できない夫 「あれ?なんかまずいことしました?>GM
YGM 「いや、できない夫がプロフィールで実質初心者COしててねww>不死鳥
そのあたりについて少し教えておこうと思って」
YGM 「君の入村プロフィールがちょっとまずいんだww>できない夫」
ロースおじさん 「あとできない夫君はごめんやで
いやーあそこで狩人と同じミスしたからもう狼にしか見えんくてな>できない夫君」
YGM 「【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、下記のURLをご覧ください
http://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php
 初心者の方が開始前やゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では禁止されています。
 ※共有者や人狼の夜会話ではOKです。初心者COすることで仲間からサポートしてもらえるかもしれません。」
不死鳥 「あ 本当だ 言われて初めて気づいた」
ロースおじさん 「ああほんまや
時々初心者がやるけどしない方がええねあれは>プロフ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
YGM 「 初心者の方が開始前やゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では禁止されています。
この部分」
できない夫 「プロフィールに書くとマズかったですか? 前回何も言われなかったので
入室後話さなければ良いと思ってました。すみません」
YGM 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
やらない夫 「そこか」
不死鳥 「お疲れ様」
できない夫 「お疲れさまでした。」
やらない夫 「いやぁ狩人占いはすまんな>ロースおじさん」
やらない夫 「あとできない夫吊りもすまん」
不死鳥 「◇羽毛布団 「占いCO 私●」

新しい自殺」
ロースおじさん 「すんませんでしたぁぁぁ!!!(土下座>ない夫」
YGM 「うん、外部に自分が初心者だとはっきり示す何かしらは避けたほうがいい>できない夫
それがプロフィールでも根。霊界や終了後に明かす分は問題ない」
やらない夫 「お、不死鳥来てくれたのか>不死鳥
来なくなるのがすげー心配だっただろ」
できない子 「まあ、かなりアクロバティックな言い訳必要になるしね、羽毛布団が狼でないことを主張するには」
できない夫 「いや私吊りは無理ないですよ。まだ余裕ある時期ですし、議論貢献もあまりできなかったんで>ない夫」
ロースおじさん 「いやいやこちらこそあんなミスして御免やで
護衛成功の所しか見てなくて死体確認してなかったわ…>ない夫」
YGM 「参加者のうち「初心者です」と名乗っている人がいると、
それを前提とした推理が頭をよぎり不健全な推理ゲームになるんだ」
YGM 「これを「初心者メタ」という」
YGM 「これが認められているサーバーもあるよ。やる夫村では禁止されているというだけで」
やらない夫 「いや、狼票変えて吊り殺してるって見るなら吊る位置じゃねーんだ>できない夫
こっちの考えが短絡的だっただろ」
不死鳥 「あーうん ちょっと離れてたけどまあ次取り返そうって気分を一新してきたよ>やらない夫」
ロースおじさん 「できない夫も不死鳥もどんどん来てね
やる夫村は常に新しい風を求めてるからね
初心者村とかにもどんどん行くとええで>不死鳥、できない夫」
YGM 「これでさらに初心者じゃない人間が初心者ですなんて嘘を言い出したら
完全に推理ゲームどころじゃなくなっちゃうからね。
ゲーム前やゲーム中に初心者と名乗る行為をまるまる一律で禁止しているというわけさ」
できない夫 「プロフィ見る手段はGMだけだと思っていたので…、理由はなっとくです。以後やめます>GM」
不死鳥 「まあその初戦は村人に吊り誘導されて落ちるとかもうね仕方ないね(バンバン」
YGM 「ただ、やる夫村への初心者の入村はいつでもウェルカム」
ロースおじさん 「うんうん次から気を付けてくれたらええだけやから>できない夫」
YGM 「誰でも見れるのさ>できない夫
アイコンにカーソルを当てると出てくる。そこまでRPに組み込んでいる人も居る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロースおじさん 「人狼ってそんなもんやで>不死鳥」
できない夫 「それは知りませんでした! 危なかったです。教えていただき感謝>GM」
YGM 「初心者が分からないことが多いのは当たり前なんだ。
ここにいる17人全員に初心者時代は存在した、あるいは存在している」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
YGM 「お疲れ様」
羽毛布団 「いやー、久々に見ましたねえ 銃殺GJを死体無しと言うの
お疲れ様でした」
できない夫 「お疲れさまでした」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
ロースおじさん 「やめてえええええええええ>羽毛布団」
不死鳥 「お疲れ様ですよ」
YGM 「何か聞きたいことがあれば何でも聞いておくと良いよ。それが上達の路。
入村を繰り返して体で覚えるのも良い。やり方は人それぞれ」
ごーや 「うんうん>ふとん」
やらない夫 「エヘカトルも死体なしっていってんなぁ」
羽毛布団 「元からできない子占い予定だっただけに銃殺対応はたまたまです
本来は噛めたら●の予定だったんですがねえ」
ごーや 「ぷぎゃーwwww>おっさん」
ロースおじさん 「ちゃうねん!!護衛成功の文字見えて浮かれてて
死体確認怠ったら呪殺GJやったねん!!」
やらない夫 「もう死体なしって3日め言ってるとこ全部吊ればいんじゃね?」
できない夫 「呪殺云々で…思い込みって怖い」
ロースおじさん 「ロリにプギャーwwwwされてもご褒美にしかならへんで>ごーや」
YGM 「呪殺GJはレアケースだからね」
やらない夫 「まぁこっちもなぁ」
不死鳥 「つまり俺はそのローラーを大文字で提案すればよかったのかもしれない

なお何事もなかったかのように俺が吊られるもよう」
できない子 「エヘカトルのそれは死体なしっていってるところはなんなの?っていう意味でしょうね。」
ごーや 「エヘカトルを殴るべきは3日当日じゃなくて 次の日おじさんにつっこみいれなきゃよかったっていってた点じゃないでちかね」
羽毛布団 「できない夫は何か違う気はしましたからねえ
ロース噛みでも間に合うでしょうで吊りましたが」
やらない夫 「狩人占ってるからなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
YGM 「何百戦と普通村を経験しても
狩人視点でそれを体験したことがない人もいることだろう」
ごーや 「酸素魚雷1番から8番 てぇー!>おっさん」
YGM 「狼視点では、百戦も入れば経験していることが多い」
やらない夫 「つーわけで真としてはできない夫占いしとくと楽だったくせぇなぁ」
ロースおじさん 「いやぁ
あの発言でおじさん狼に見えるしねえ…
こっちの責任やで>ない夫君」
YGM 「噛んだ場所じゃない位置が死んでいる違和感。
初めて味わった時はなかなか衝撃だったかな」
やらない夫 「まぁかぐやと鬼灯と竜馬が白すぎるんでなんとかなんだろ」
ロースおじさん 「ありがとうございます!!>ごーや」
羽毛布団 「正直占ってくれるとは思ってませんでした
私がそこ○出したのはグレー調整以上の意味なかったですし >やらない夫」
ごーや 「魚雷を・・・食ってる・・」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ロースおじさん 「わしエヴァやったんか」
ごーや 「ここでのログとりわすれって厳しいでちね」
YGM 「お疲れ様」
羽毛布団 「お疲れ様」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
とがめ 「お疲れ様だ。」
やらない夫 「できない子○だったし咲夜狼あんじゃね?って思ったら大外しだっただろ>羽毛布団」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
できない夫 「お疲れさまでした」
とがめ 「しまったな、今エヘカトル吊りたかったと言っても後出しになってしまうではないか。」
不死鳥 「お疲れ様」
ごーや 「ああ、なにいってるかとおもったらおじさん狐のかのうせいあったんでちか」
ごーや 「となると咲夜の●吊れる可能性がびれぞん?」
やらない夫 「狩人どこいったんだよ?っていうあれがなぁ」
ロースおじさん 「◇十六夜咲夜 「いや、そもそもロースおじさん狐なら私偽ですわよ?>できる夫」
狂人の正論が入ったぁぁぁぁ!!!」
羽毛布団 「少々エヘカトルは厳しい位置に立ってしまってますが…
まあ身内票までした以上後頑張ってくださいとしか私は言えませんからねえ
私はそういうスタンスですから」
ロースおじさん 「できる夫は何を言っているんだ…」
不死鳥 「吊れるのかなー
今日つれないと吊れる気がしないのはなんでかなー」
羽毛布団 「できる夫も割りと最近の人だと思いますけど…
こういうロジックに関して苦手なんですかね」
ごーや 「できる夫さんの考察いいなあ」
やらない夫 「なんか咲夜GJみてねーなぁって気がしないでもねぇな>できる夫」
ごーや 「いや咲夜狼っていう推理でちよ?」
ロースおじさん 「えーっとおじさんが狐なら咲夜偽
羽毛布団は自分で狼COしてる
狐が死んでる以上キープする必要はないので咲夜狼でも吊っていいんだが…」
やらない夫 「別鯖で相当やってるはずだが、思い込み強いんでそこじゃねーかな?」
ロースおじさん 「いやおじさん狐ならキープいらないし>ごーや」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ごーや 「だから咲夜吊ろうぜってできる夫はいってるんじゃ」
ごーや 「その結果できる夫が村に見られるなら間違ってても全然いいでち」
羽毛布団 「どうもよくわからないランですねえ」
やらない夫 「まぁ理屈的にはそこ吊りはあるな」
やらない夫 「わからん」
YGM 「個人的には思考とRPの方向性が上手く一致してるのが素敵だと思う>できる夫」
不死鳥 「枕吊れたらやばそうだなーこれ」
ロースおじさん 「ああ吊りたいって言ってるのかできる夫は
吊ってしまってもいいのか…みたいなこと言ってた気がしたけど気のせいみたいやったわ
>ごーや」
やらない夫 「エヘカトルつれっかなぁ」
YGM 「そのつもりで演っている感じではないが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
とがめ 「お疲れ様だ。」
ごーや 「ただできる夫が村っぽくても咲夜先に吊って考え修正させないと厳しいでち」
YGM 「お疲れ様」
羽毛布団 「まあまくら吊り自体は予定調和
狼にとって強敵は流竜馬と鬼灯

お疲れ様」
ロースおじさん 「なるほど吊りたいのなら咲夜狼で見るな」
やらない夫 「お疲れさん」
不死鳥 「お疲れ様ー」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
ごーや 「おつでち」
安眠まくら 「おつかれさま」
できない夫 「お疲れ様」
YGM 「咲夜吊りが致命的に村に不都合かと言われたらそうじゃないので」
羽毛布団 「咲夜吊り自体は別にしてもしなくても というレベルでしかない」
やらない夫 「好みの問題だが」
YGM 「真の○の思考を修正させるという意味での咲夜吊りはありかな?
今日吊らないならタイミングを逃してしまった感じでもあるが」
やらない夫 「咲夜狼見てんなら吊ってやったほうがいいとは思う」
安眠まくら 「まぁこのほうが最終日スッキリするだろう
SG回避なら今日明日はタイミング的に問題ない」
ロースおじさん 「んー狂人なんかに吊り使いたくない派と
狂人吊って引き分けの芽をつぶそうぜ派がいるからねえ
おじさんはどちらかというと前者かな
やらない夫 「割りと俺も前者」
やらない夫 「というか」
安眠まくら 「ただ、俺が狼なら羽毛布団は自白しないと思うがね
ロース狐、やらない夫狂人を押すはずだし」
やらない夫 「負けが狼次第でなくなるってのがでけぇ」
ごーや 「ごーやも狂人残せばいいじゃん派だけど
今回はできる夫がそこ狼っていっちゃってるから吊らないときつそう」
とがめ 「今回ばかりは前者にならざるを得んのかというぐらいにはわからなかったな。(ドヤッ)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロースおじさん 「というか引き分けがあるっていうのは村にもメリットじゃない?
って思う」
やらない夫 「それはある>まくら」
やらない夫 「なんでロースよりはまくらorできない夫占ってねぇこっちの落ち度」
YGM 「私も、自分の中で理想の進行はあるが、村に沿ったオーダーメイドの進行を敷くタイプかな」
とがめ 「灰がな。
◇エヘカトル 「やらない夫は動揺すごかったからそこだーって思ったから残念、ねん。」
これだけで脊髄反射しそうになったのだがそれで良いのか私と自問自答し続ける日々であった。」
羽毛布団 「どっちにしろまくらもエヘカトルもなんか危ないなーという位置だから
自分吊りで時間は稼がせるとは思いますけどね
そこはならなきゃわからない」
安眠まくら 「咲夜吊るんじゃないかな?
吊るかどうかで考えると、灰と票ノイズが減るし」
できない子 「さて、お先に失礼 同村者に感謝。」
YGM 「お疲れ様>できない子」
不死鳥 「お疲れ様」
羽毛布団 「ただ、できる夫噛む場合は ですが狂人の狼吊り期待とかも
あるかも・・・? >咲夜残し」
ロースおじさん 「エヘカトルは指定ないときびしそうやから
司令塔潰されたらきつそうやね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
YGM 「咲夜吊りは明日してもできる夫が噛まれるだけというのが何とも」
できない子 「狂人残って引き分けを切望しつつ
お疲れ様ー」
安眠まくら 「お疲れ様」
とがめ 「お疲れ様だ。>できない子」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
できない夫 「羽毛さん視点やらない夫狂人押しになるのはなぜですか?>まくら」
YGM 「お疲れ様」
できない夫 「お疲れさまでした」
ロースおじさん 「お疲れさまなんやで>できない子」
球磨 「お疲れさまクマ。」
不死鳥 「お疲れ様ー」
羽毛布団 「お疲れ様でした」
ごーや 「おつでち」
とがめ 「お疲れ様だ。」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
球磨 「エヘカトル狼であってたかクマ。」
YGM 「>クマ>できない夫のプロフについて
さっきいろいろできない夫に説明しておいたクマ」
安眠まくら 「お疲れ様」
ごーや 「竜馬と鬼灯どっちか吊れないときついでち」
羽毛布団 「できる夫とか球磨とかがエヘカトル疑ってるっぽいのも
真噛みコースの理由ではありましたが さて持ち直せるか」
不死鳥 「これアカンパターンじゃないですかね・・・(震え声」
ロースおじさん 「えーっとおじさん狐で咲夜が狼にしたかったんじゃないかな?
おじさんも初心者やから難しいことは分かんない☆>できない夫」
やらない夫 「割りとあかんパターンにみえるな」
YGM 「少人数の村の足並みが揃わないのはキツイ」
ロースおじさん 「狂人が狼誤認して狼吊ってくれないかなー(白目」
やらない夫 「2匹目のドジョウはそうそうないだろ>ロースおじさん」
球磨 「咲夜吊らない方針で意思統一計っておいたつもりだったクマけど。
まああれだクマ。失敗か成功なんて最後の結果次第クマ。」
ロースおじさん 「できる夫が色んな意味で白いな(真顔」
羽毛布団 「ロースおじさんの結果パチモンの場合どんな内訳ありましたっけ」
ごーや 「お、3票でち」
羽毛布団 「元から白位置なのが救いといえば救い >できる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
とがめ 「まあ、素直に真狼狐でできない子噛みであろうな。恐らく。」
ごーや 「これで咲夜吊って終わらないと鬼灯対竜馬でマジンガーvsゲッターみたいにならんでちかね」
やらない夫 「これで咲夜吊れたらエヘカトル死ぬあんじゃね?って」
ごーや 「お、ブラフでちか」
やらない夫 「言ってることと投票違いすぎだろ」
不死鳥 「はい 狂人が人狼見つけてたら引き分け以上確定どすえ」
ロースおじさん 「なるほどおじさん狂人の内訳か
でも狂人が狩人遺言残すのはいろいろリスク高いんやけどなー>とがめ」
YGM 「報告どうするかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨 「狼ができる夫残して噛んで、できる夫投票で引き分け確保クマよ。」
流竜馬 「あー」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
羽毛布団 「ふーむ、最終日どう傾くかわからない形に
お疲れ様でした」
球磨 「お疲れさまクマ。」
ごーや 「みつけてるかなあ」
やらない夫 「それ以前に狼COでいいよ>不死鳥」
YGM 「お疲れ様」
とがめ 「今度私がやるからその時のお楽しみだな。(キリッ)>ロースおじさん」
不死鳥 「おつかれさま」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
とがめ 「お疲れ様だ。」
ロースおじさん 「奇策師怖いわー>とがめ」
やらない夫 「んーロース占いマジいてぇなぁ」
流竜馬 「鬼灯かかぐやどっちか落とした方が俺的にはやりやすいが、
かぐやが村臭いからそっち放置でいいだろとは思った」
羽毛布団 「死体無し言ってたロースおじさん噛まれるのって
そこ狩人以外理由あるんですかね」
やらない夫 「脊髄反射レベルで占っちまったしなぁ」
やらない夫 「ないな」
不死鳥 「エヘカトルは咲夜狂人気づいてるだろうしなぁ
最悪狼COで引き分け どすかね・・・」
ロースおじさん 「いやホントマジすんませんでした(土下座2回目>ない夫」
羽毛布団 「占うとは思いませんでしたねえ
ロース○見てマジでって思いましたよ」
流竜馬 「ということで必然的に鬼灯になったんだがな
エヘカトル狼なら狼で他の奴と比べやすいし、
むしろ鬼灯とかぐやが両方残って対立した最終日が怖い」
不死鳥 「 」
やらない夫 「引き分けならそれはそれでいいさ」
流竜馬 「両方村だったら以下略
というわけでお疲れさん」
ごーや 「竜馬ってごーやの投票先だった気がすんでちけど考慮されてないんでちかね」
やらない夫 「誰も悲しみを背負わないだろ」
やらない夫 「霊能噛んでないから身内あんじゃね?みたいな」
ごーや 「よくみたら布団も投票してるでち・・w」
羽毛布団 「まあエヘカトル占われないでしょうが ○位置次第じゃ村ゲーだなあと
あの日は」
とがめ 「明確に二死体ないと狂人で呪殺対応はな。」
流竜馬 「>ごーや
初日に投票したのはかぐやの方だな」
安眠まくら 「というか、かぐやは吊りたい人が2人いると言ったが
その2人目は吊れないんだよな・・・できる夫の言うとおり

つまり今日か明日に、人外狙い1回しかチャンスない」
球磨 「身内ぶち込んでるならエヘカトルだろうって感じで3日目4日目は吊りたかったクマけどね。
なんかまくら残せない雰囲気だから吊って後は村頑張ってになってしまったのがあれだったクマか?」
羽毛布団 「初手入れてますね >流竜馬
まあ正直初手入れる根拠とか 私は発言数くらいしか無いんですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
YGM 「灰が死んでいるならとりあえずそこ占い結果を出しても損はないかな? くらい」
ロースおじさん 「できる夫が咲夜さん投票で
2-2-1でできる夫が吊れる未来が見えるのはわしの気のせいやろか?>ALL」
YGM 「私には狂人で丁寧に呪殺対応を作るリソースなんて無いが……」
羽毛布団 「結果的に対応くらいが限度です 狼でも狂でも >銃殺対応」
とがめ 「まあ、ない向きでもない。」
やらない夫 「いやさすがに咲夜投票せんだろ」
やらない夫 「それで負けたらあいつ二度と立ち直れんぞ?」
羽毛布団 「…んー、多分噛むんじゃないですかね >おじさん」
ごーや 「いやするんじゃないでちか?」
ロースおじさん 「せ、せやな>ない夫」
不死鳥 「展開的にすると予想」
やらない夫 「ただでさえ精神的に強くなさそうなタイプに見えるし」
ロースおじさん 「あーそうか噛むかもね」
ごーや 「でもそうするとどこ噛むんでちかねー 鬼灯?」
羽毛布団 「できる夫の狂人吊り自体の主張は間違ってないですが
好みの問題でしかないですので」
流竜馬 「できる夫じゃね?>ごーや」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
YGM 「お疲れ様」
とがめ 「お疲れ様だ。」
流竜馬 「かぐやと鬼灯和解できんのか?」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
不死鳥 「お疲れ様」
羽毛布団 「まあですよねと お疲れ様」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
流竜馬 「お疲れさん」
球磨 「お疲れさまクマ。」
やらない夫 「つーか」
不死鳥 「あーそっか かぐやと鬼が殴ってるからそこ噛めば安定なのかね」
球磨 「狼の心意気に乾杯クマ。
狂残しはこれがあるから好きクマよ。」
ごーや 「まさか・・・>エヘ●」
やらない夫 「狂人残すんならまくらとか吊るいみねーんだけどな」
できない夫 「お疲れ様」
安眠まくら 「真結果か・・・」
やらない夫 「これはすげぇ悩むなぁ」
羽毛布団 「それ差し置いても真の○ですからねえ >できる夫噛み」
流竜馬 「狼じゃねえかと疑った奴を最終日に村だと認めるのは中々面倒なもんだ」
とがめ 「この十六夜咲夜の位置で狼か狐であることが理想である。」
やらない夫 「明らかに狂人くせー占いの●なんだよなぁ」
ごーや 「あ、真の○まだいたんだ」
ロースおじさん 「できる夫君そういえばない夫の初手○やったな忘れてたわ」
羽毛布団 「和解できたケースもあるにはあるが そのままのほうが
多いのも確か >流竜馬」
不死鳥 「なんか面白い展開希望!!」
できる夫 「すみません、最後自分に負けました・・・言ってはいけないことを言ってしまった」
とがめ 「そんな村に颯爽と現れる潜伏霊能者が!(ドヤッ)」
やらない夫 「別段それはどんでもいいよ>できる夫
あと暴言以外でいっちゃいけねーことなんかねーよ」
ごーや 「ごーやに投票されてる竜馬つっといてかぐやはごーやに投票してるってねえ」
羽毛布団 「鬼灯さんの人は少々メタ入るんですよねえ私
この村で村だったらそこを真っ先に狼スケから外すくらいに」
安眠まくら 「狼狙いだったのだろう・・・ただ
破綻の確定人外を吊らず先に灰を吊ることは
はっきり言ってかなり効率が悪いと言える
疑っていたのは分かるけど、初手囲いなら布団が狼COしたりしないさ」
ロースおじさん 「そしてうっかりで噛まれる狩人参上!!>とがめ」
不死鳥 「なお潜伏霊能は共有初日で引きずりだされた模様」
羽毛布団 「できる夫さん自体にBJはありませんよ
狂人位置吊りも立派な正論ですし」
できる夫 「そして今回も灰視ボロボロですね・・・わずかに一度、エヘカトルさんに振り向いただけ

占い内訳も、狩人真贋すらも外して、何とも無様です」
ロースおじさん 「わかる>布団」
とがめ 「豚ェ……。私ェ……。」
ロースおじさん 「俺この最終日の判定役にいたら胃が死んでたわ」
羽毛布団 「だから私はできる夫ー球磨噛むこのコース持ってきたんですよ
そのたった一度の疑いで >できる夫
その一度を誇りなさいな」
やらない夫 「いつも思うんだが、毎回当たるってなったら多分このゲームやってねぇし>できる夫
聞いてる限りじゃそれに近いことやってた人みんなやめてってるぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
安眠まくら 「どうも最近灰視がぼろぼろだわ・・・形として判定できる形で残ってる」
やらない夫 「うわぁかぐやしだい」
ごーや 「かぐや次第」
とがめ 「お、おう。」
ロースおじさん 「ミスリーは人狼の華ってどっかの修羅が言ってた>できる夫」
球磨 「輝夜次第クマか。」
不死鳥 「十六夜咲夜 は かぐや に処刑投票しました 
エヘカトル は 鬼灯 に処刑投票しました

アララララー」
ごーや 「負ける(はくしん」
できない夫 「狂人と狼がバラけた」
安眠まくら 「エヘカトルか鬼灯か・・・狼いきそうだな」
できる夫 「・・・あの投票を見て、僕を噛んだというのですか・・・?

二度と振り向かないかもしれなかったというのに・・・?」
羽毛布団 「負けですかねえこの形」
やらない夫 「いつも思うがこの瞬間が一番こえーだろ」
流竜馬 「かぐや次第ってことか」
安眠まくら 「いや、確○だからね できる夫」
ロースおじさん 「いやーこれ狼も村も五部よこれ>ごーや、布団」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました