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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [3875番地]
~こくないのだれかと~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon 恋NINJA
(生存中)
icon アロエ
(生存中)
icon 貝木泥舟
(生存中)
icon 存在缶
(生存中)
icon 旅行客
(生存中)
icon アイリ
(生存中)
icon お土産
(生存中)
icon 宇佐見蓮子
(生存中)
icon 越谷小鞠
(生存中)
icon マエリベリー
(生存中)
icon ハクマー
(生存中)
icon アリス
(生存中)
宇佐見蓮子 「私もお疲れ様ね」
宇佐見蓮子 「蓮メリを引き裂くものは許されないのよ(ゴゴゴ」
アロエ 「こ、怖いよ…(がくがく」
宇佐見蓮子 「私もメリーとの矢が悪戯だったらキレてるわね、尖ったナイフね(真顔」
アロエ 「私も落ちるね!
村建て&同村ありがとうだよー!
また今度遊ぼうねー!」
恋NINJA 「・・・本気で久々にまともな恋刺さったと思って、少し嬉しかったんだからな、それを弄ばれた憎しみはだな・・・(ぶつぶつ」
アロエ 「…なにか…が分かってないけれど、がんばってね!>蓮子」
宇佐見蓮子 「お疲れ様-」
ルーミア 「落ちるのだー
お疲れ様なのだー」
ルーミア 「がくぶるなのかー>NINJA」
宇佐見蓮子 「…そういえば小鞠ちゃん登録されてるのね
…が、がんばる」
恋NINJA 「そして、俺に悪戯したルーミアは後でお尻ぺんぺんな 100回は絶対だ」
恋NINJA 「ふう 俺も落ちるとするか お疲れだ、割と楽しかった

村建て同村thx」
ルーミア 「暗殺引いたら
「RPらしい理由」を見つけて
理由をつけられる中で鉄板がいればそっち優先
を目標にしているのだー
私なら一般人でも容赦なく食べれるのかー」
宇佐見蓮子 「ばいばいメリー」
アロエ 「ありがとうだよー!
またねー!>アイリ」
マエリベリー 「        _,,,.......,,,_
    ,. -''""      `ヽ.
  /  ヽ__,r_--、_r、_ヘ__L_
 /  r、 r_ン-'´     ̄`ヽ、〉
 !__r-メ´  i  ハ  .i._-ヽ!  i  
く _,,r'´ハ ,!‐\!ハノ'/ハ ハ!
 ゝ!  レルイ ●    ● インノ  
  ハ  Y.ハ    ∇   ハ 〉     それでは本日はこの辺りで!
   ノ  /ヽ、ゝ、.,____,.イリイ〈   
  〈  iゝイ´!')´\iヽリヘノ_      村建て感謝、同村お疲れ様!
   `ヽ ハ / Vヽ、/ム`'ヘ〉   
    ノ、 〈    〉  ゜。 ハ   」
アロエ 「私も仲間告発は初めてです…」
宇佐見蓮子 「人数多い時なんてRPのネタっぷりがやばくてそれだけで笑えるし」
マエリベリー 「いちゃつくのも恋人消毒もネタのうちー、かな?>NINJA
ぼっちがこころに修羅を抱くのも普通にありだと思うよ」
宇佐見蓮子 「仲間告発は初めて見たわ…w
基本何でもありの勝負なんてないものだしね、どーだっていいのよ」
アイリ 「(短剣を懐に仕舞い直し、マントをはためかせながら村を後にする。)」
恋NINJA 「え? ぶっちゃけ決闘村ってこうやってネタに走るもんじゃないの?」
アイリ 「……♪(あなたの嬉しそうな笑みを見ると、釣られるように頬綻ばせた)>アロエ」
お土産 「……(まだ顔が紅いままだが 慌てて新たなマスターに一礼をする
……(否定する意思自体はまずないのだろう

……(立ち去るマスターを追いかけるが はた、と何かを思い出したように振り向き
……(村にいる面々に向かって 深々とお辞儀をした
……(人形なりの 労いと感謝の念だろう」
恋NINJA 「元より、超過即の勝負にする気だった

だが、たとえ己が身を滅ぼしてでも、我ら狼の血を裏切ったメリーへの復讐を達成せねば気が済まなかったのだ」
宇佐見蓮子 「ま、楽しみ方は人それぞれよね~
恋人の嫉妬に狂ったニンジャは正直笑っちゃったわw」
アロエ 「お疲れ様だよー!>落ちる人」
アロエ 「そこは噛み競争にして超過即で噛んでおけば良いと思うよ?
昼に言ったら、それこそ破滅しちゃったりする…というか…>恋忍者」
ルーミア 「自撃ちで悲恋つけた私は?>NINJA」
恋NINJA 「とまあ、好き勝手はっちゃけたところでお休み

決闘村は恋陣営を殲滅するためにあるんだろ? え?違うって?」
宇佐見蓮子 「蓮メリ陣営の前に勝利など些細な事よ(キリリ」
アリス
            -‐'''"´  ̄ ̄ ̄ ` ヽ
          /..-''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"'ヽ \
       / /,,..-''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"\|   ヽ
     ./  /    |  ト 、 |_ /| |  |   |
     /    | ‐-/.∧  ! ヽ! / ト|  |   |
    /  ,   ! 7´l`メ\|  ァ─-、 !  |   '、       それじゃ、私はこのへんで 
    ! /|  .! /!、j_,リ       ,.,./  ,'    ヽ..       かわいい人形と一緒なのは
    ∨ .!  |,ハ ,.,.   '      /  /       ':,      とても心が満たされるわ
      ,|/  ,!      -‐ '  /  /    /    ,ハ   
     /    /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  /    ∧ !    みんな、お疲れ様よ
    /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く ∨
    !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ /          \
         l´、   |/ ム_,__/  /         `ヽ
         し|   ∨::/::::|  ,'          ./|
         /ゝ、__ノ ̄ `!:/   |        !/ /
        / /くー' 、   ト、  /       _/ /」
恋NINJA 「はっはっは! これが非恋でルーミアと引き裂かれた俺の恨みだ!!!」
アリス
                                   , 、‐‐‐≠---= 、
                                  /  `ヽ´ \ヾヽヽ.\
                                      / / //.| ヽ、ヽヽ`ヽヽl ヽ
                                ///.,'/ i ',ヽ、 ゝ-ヽヽ ヽ|  .i    
                                  i i i iz-ゝヽ|,イニヌk i i }ヽヽ .|    
    f^!                           ,'/ヽヽ圷:}` | 辷ン ´,'/ ヽ ヽヽヽ     お土産人形の仕草が全部かわいいんだけど
 r 、.ヽヽ __                        〃 / ,' .!ゝ'__ -、  { | 、`ヽ `ヽ .`ヽ、   家にお持ち帰りしても、問題ないよね!!
  ヽヽ__\{ ヽ、_                           / / .人 .∨ .}  ,ヾ-´`} i ヽヽ 、 .}ヽ  否定の返答は、受け付けないぃぃい!!
 _`_>´-ヽ、 `>---------==______,ハ,--‐‐´ヽヽ__ヽ.>、 ´, イ |// / } i ヽ/〃
. `‐‐≠へ____ゝ、__>__              {_7      ヽヽゞ ̄.|     |///V´v′
  .i/            ` ̄`――----=_____< }        |ゞ| .\ヽ-__ ./ ゞヽ‐=、
                           ヽ,'7       .|.ゞ|  ゝ、: :`iゝ/  |ヽ`ヽ、
                              ヽ_      .|>|    ゞ> /|} .>x   ヽ
                                ̄ ̄\|∠|    ///: :|}ヽ、 ヽ、 .\
                                   ヽ:.:<|  /:.{/:{,': :.|}:.:.:`ヽ、.ヽ /
                                       ヽ,'| ./`ヽ| {/: : :.|--‐‐':./ヽ.i」
マエリベリー 「他の人に託してでもいちゃつくつもりだったんだけどねー>NINJA
そのほかの人を吊っちゃったんだよねw」
恋NINJA 「おつおつ」
存在缶 「んじゃ、お疲れ様っしたー」
旅行客 「まあさすがに寝るかねー お疲れ様だ」
宇佐見蓮子 「   +          _,,,....,,,___
         ,..::'"ト 、::::::::::::::`ンヽ. ┼
       /:::::::::i  ヽr-r'´  /ヽ..        i
        /::::::::_く>--'‐ '‐-<」::::::';    ____,人__ _
       ,/::''"´ _,,,... --‐─- 、.,_`` 、!      `Y´
    ,.::'´,....ァ''"´::::;:::::::;::::::::;!::::::ヽ;`ヽ. `ヽ.   !
  ,:' ,.:'´::/、_;';ィ:`:!::::::;!::`メ-!-ィ::::';:::::::';   i
 / Y:::::::::!::::/_」、/|::::/!ァ;'‐‐、ハ:::::::!:::::::i-‐'
 '、__」:::::::::!/7i´ノi レ'  ! ノ ,!〉レヘ!::::i::::!     潤う…潤うわぁ>アロエちゃん
    Vヽ;ハ ' ゝ-' ,   `"´ .ハ::::!::::';::::!
      !:::!"   r-‐¬   ",'::::!V::::::!:::|
      !:::!>.、, ヽ、__,ノ  ,.イ::::::!:::::::ハ:::! __人__
       '、/ヽ:::ノン´)r‐ ´ i::::::;ハ:::/ヽレ'  `Y´
        'ァ/´`く_i !_/´!/;'´ ̄`ヽ.
        ,/   、ソハ_「`7r‐ァ     ',
       ,/!、___r'i7::::',レirヽ」     ノ
      ,'ヽ、____ソi;'::::::i  ハ !、_,.、-‐'ヾ!  +
      ,i      !:::::r! ,'::::!  ',     \
      !、    ,イ!::::/  レ'  .';       ヽ.」
恋NINJA 「スピード勝負に全神経を注いだからな 負けるわけにはいかぬよ」
貝木泥舟 「ではお疲れ様だ
同村と村立て感謝…とでも言っておこうか
じゃあお先に失礼しよう」
越谷小鞠 「ま、お疲れ様!
それじゃ、因果の交差路でまたあいましょーって」
アロエ 「元気になって良かった…えへへ…>アイリ」
マエリベリー 「まあスピード勝負に負けちゃったのは仕方ない
もともとあんまり得意じゃなかったしね…」
恋NINJA 「メリーが今回で得た教訓は、公式CP相手がいる村で易々と恋COをしないことだ」
お土産 「……(思わず顔を手で覆う
……(指の隙間から見える顔は 明らかに紅く そして少し照れくさそうだ >マスター」
アロエ 「だ、大丈夫ですか…(ヒール使用>蓮子、マエリベリー」
宇佐見蓮子 「そりゃそうよね!
いいじゃない恋なんて名前につけてるんだから恋に譲ってくれても」
マエリベリー 「            _,,.. -―-- 、..,_
         ,. '"          ̄ ― ,
        /   _、_,.へ__r―、_      ` 、
        ! ヽ,r'_7-─'ー-へ.,__7-ゝ、__,,.   '、
      「 ̄ア"        、`ーへ7ー-、  }
      く 7´    /! /|   ,  ,!  `ヽ/ー<i
      イ /   ! /、_.L/ィ!   /! ./ |  /|     !
      | 八  .!7´ i'マヽ.! / |メ、_」_/ !  !  |      お疲れ様ー
      レ' ./|\|'!  !_, りレ'  ´i'マヽ`Y! ハ   |
       / /o (ソ´  ̄ ..::::...   !_, り 八/ ! /      いやあ、これは悲恋でしたわ…
      / / 。 7、    `     ̄`ヽ)o |)レ'.
    / /    /__|`>、 ⊂二⊃   /   !.  i       貝木さん吊りが正解だったのかな
     ∨    /´  ̄:::/\.,__,,. イ,'     |   !.
      |    ,.':::: ::::!:::!ヽ/ー\ /|/    ト、 !
     ! //::::::::、/:::::::::::::::::::::::::::::::|   / ,'::::::\!
     ∨´::::::::::: / ::::::::::::::::::::::::::::::::! /|/::::::::::::::::ヽ
     .〈ゝ、、:::ァ'‐-‐''ヽ::::::::::::::::::::: ∨::::::::::::::::::::::::::: ',
       〉、.,こ7   <ソO::/ ̄ `ヽ|:::::::::::::::::::::: :::: __〉
     . `Y ̄|   -、ノO:(,.イ´    ト、::::::: 、_,.イ],ハ
       .|  ,'   rノO:::::. !_!     |__>rァ'´__,.ン .|
       .i ./   ,イ::::::::::::::: `ーi'   ∨7´ ̄  / /」
越谷小鞠 「お疲れ様!
すぐ仲間の…ってほぼ確定しちゃうとちょっと迷ったのよねぇ」
恋NINJA 「メリーが刺さっていると自白した時点で 秘封つながりのお前以外にいるわけがないだろう>蓮子」
ルーミア 「詐欺師吊っておけばよかったのかー
蝙蝠だから関係ないんだけど」
旅行客 「おしら様初日鍋かよwwww」
アリス
                   r------_ , ‐、
              , イ ̄ /:.:.:.:.:.:.:.:.イ   i`ヽ _
             /    /:.:.:.:/  !  ! |     |
            イ      /:.:.:./    i|  i! | ! 、 |
              /       i:.:.:.:i  /_ ⊥- |! |、 | ‘,!
             ,'        {:.:.:.:|- 丁  |  / | | | |  ', |
             {  !   | |:.:.: |  |   | ./ } |||   }ヽ!
             i  ',   | |:.:.:.|  |  /|/ - リ ! |、  i \
           ',   ',    ||/ ヽ| || /ゝ=≠`  `ヽ |
           i  }  | | ヽ |/ ! i !      /| /   
           }  ノ   ! ',ヽ、|  リ} ヽ  _  , ,.' |/    おみやげ人形が可愛くて
          ノ /    }  } !  / }_ ` ´ イ !|/    私大勝利ってところかしらね
        / /   / / /  /// ` ‐′/ }    
       //   /--///:.`/ / ヽ ヽ,  //ノ
       //  ̄ ̄   //  `ヽ、:.:}==< .! / /
       /             ヽ|_} ゝi リ__
        i             | |:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:/
     /              | |\:.:.:.:.:`ヽ、 |
    /           /    | |:::l \:.:.:.:.:.:.:ヽ」
アイリ 「…………お疲れ様。(ゆっくりと手を挙げて微笑んでいる)」
恋NINJA 「わかっていた 暗殺系が生きている可能性を考えた時点で 俺の勝利などもはやない

だがな、恋陣営に勝たせることだけは できなかったのだ」
宇佐見蓮子 「     _,. --──-..、.,
    i´::::::::::,「`ヽr、/|`ヽ.
   ,.!‐''"  ̄ ̄ ̄ ̄`゙'::、!
  /:;:::'"´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙'::、::\
  !:::;'::::::::/!:::i::::ハ:::::/!::!ヽ:::';::::ノ
  `i::i:::/`iヽレ' ∨イハ::::::i`i´ ・・・・・くっそう
   .レヘハ ○     ○ レ':::::!
    ノ:::!"  r‐─┐u |::|::::::';
   (ヘ:::!>、,_!______,j_, イ::|:::ハノ
    `∨´レァ´くi_/_」ヽレレ'
       /´`i)/::(!´`ヽ!
       !ゝ-r'i|::::!ゝ-‐'ヽ
アロエ 「お疲れ様だよー」
ハクマー 「お疲れ様でした
勝った(キリッ」
アリス 「あら、お疲れ様よ」
旅行客 「ですよねー お疲れ様だ」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
お土産 「……(人形は深々と一礼をした」
宇佐見蓮子 「お疲れ様-」
貝木泥舟 「お疲れ様だ」
存在缶 「お疲れ 狼勝利など初めから無かったのだよ 忍者の冬」
貝木泥舟
                       /:l
             .:::.. .  ノ::レ:::..:..:::::.:l
           ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノl
        ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::l
      ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::.
      .:::::::;;;~´::ヽ:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::.       
     ::::;'   ::: ヽ:::::::::_::::´:::::::::::::/::::::::l::::       恋忍者がこの件で得た教訓は安易な狼COをしないことだ
     :;':::l    ;';'  ::::イ:::::::::::::::_ノ:::::::::::ノ:::::
     :: l  _;';'-‐   l::::::::::r∠`ヽ:::ノ::::::::        
     :: ヒ  ;' 亡iフ  ::::::::::::ト⌒` i:::::::::::'
     ', ヒ) ヽ ̄´ ..::::::::::;'::つ / /:::::::::'
       /   `     ''  ,-´/ヽ:::::::'
      〈_ _          ┌´  ::::'
        l    _ __    l    l
        ヽ‐  ̄      ノ     `ト
         l       ´ /     ノ ヘ ̄`ヽ
         l_ _ - ‐,       /   ヘ 厂ヽ
             /l     /     /
ゲーム終了:2014/01/07 (Tue) 01:04:45
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
旅行客さんの遺言                                  レ1
                />、                レ1、
               __人j⊥=-‐――――---‐'ヽミ=- 、__
            ,. '´  ,. -----――‐‐ ' ´  厂`ー‐‐一'´
          ,.イ´     ,ィ            /
        ,. '´,r- 、   //!          ,ィ′
      /、    ヽ∠r,彡′      _,r‐くミ|
     /r。, l      !  `′     ,. '´   ヾ!
    /::-‐ヘノ     ノ    ,.rュ‐<
   /‐-_-、_j    ノ  __,.ィー┬一'
   `,.フr'´ ___,.ニ='´‐ '´  ヽミミ!
     ̄ ̄             ヾ_j             鰆!ご期待下さい!!
                                 _人人 人人_
                                 > 突然の死 <
                                  ̄Y^Y^Y^Y ̄
宇佐見蓮子さんの遺言      _,. --──-..、.,
    i´::::::::::,「`ヽr、/|`ヽ.
   ,.!‐''"  ̄ ̄ ̄ ̄`゙'::、!
  /:;:::'"´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙'::、::\
  !:::;'::::::::/!:::i::::ハ:::::/!::!ヽ:::';::::ノ
  `i::i:::/`iヽレ' ∨イハ::::::i`i´ 
   .レヘハ ○     ○ レ':::::!
    ノ:::!"  r‐─┐u |::|::::::';
   (ヘ:::!>、,_!______,j_, イ::|:::ハノ
    `∨´レァ´くi_/_」ヽレレ'
       /´`i)/::(!´`ヽ!
       !ゝ-r'i|::::!ゝ-‐'ヽ
マエリベリーさんの遺言                           / 、        __     丶
                        /   ) ヾ    / ̄::)    {  \
                       { =ミ , -==-、.........、..==----- 、 '   }
                     {、/ /:::ヽ .:j ヾ {__::  __ /)ー―厂 ̄ヽ
                      __∠    /)  _(_厂 ヽ/    /、//ノ
                   (///_:`¨¨¨´  ー、´ 、\   、 `¨¨¨´  `く     -=== 、
                    厂 _.|! 、\  { -==‐_ \ l i \::\  `¨¨´_       \
                   _ ゝ´ ノ} |<`_彡' v=ミ\ } | !  :\::\、_二ニ― ⌒ヽ :}    いつまでも、どこまでも
                       /⌒/ | lヘv㍉、   ' (:ハ )ノイ |     \::\ー ⌒ヽ ヽ   )/
                   __{_/ _彡'| ト:ヘ弋j     `°′l{ !\_  ー`ヽ \ \ \ノ.  ´     蓮子と一緒なら、なんでもできる?
        _ ‐ ニ二_ ―… _彡' ー⌒!} ヽ 、    /} /} !、/: ̄7/ ̄:ヽ \ \ \
      。  ̄三二ニ=-‐=_ ̄°  / // ノ个 。 ー<(_ノ/. | \、_ノ/: : : :’ }  )  ヽ
.     / / -===- 、  ーz― ==彡 /' // 厶丿`¨丁 ´{  ヽ  ー/: : : : :}ノ /   /
    /  { /      .\   ー…・・=彡⌒´ イ ( {: : |  ハ  )、. /: : : : :/|ー ´_ /
    .{!  :| !       > ―z――┐r≠´( !  {: : ‘,{i。‘,./  ̄{: : : : /: ヽ´
.    }!  :{ 、    )}   /  /    { 廴__>== |: : : レ: } ∨: : }: : : : ! : \
    `¨¨⌒ ー=彡'  {   /      `¨¨¨¨´    ‘,: : |: :|  |: : :j: : : : ': : : };ヽ
                乂 ー ⌒ヽ         __}: : :‘,ヽoヽ: :/: : : :/: :  //: :)、
               `¨¨´ ̄)j       。oS´: :|: : : ヽ: \丶′ : : /:: : ://、´ \ _
                   ´     。°: : : :|: : : : {\: `,': : :  ': : _:彡': \: : ´: : `¨¨: ー―. 、
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存在缶さんの遺言 そこそこ存在感がある遺言AA

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恋NINJA は無残な負け犬の姿で発見されました
マエリベリー は恋人の後を追い自殺しました
宇佐見蓮子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
恋NINJA 「ぶっちゃけ狼COした俺は死ぬ

だが、貴様に勝たせはせぬよ」
恋NINJA 「俺がメリーを落とす策を授けたというのに・・・どうしてだ、越谷・・・」
マエリベリー 「まあスピード勝負しかないわねー
これに勝ったほうがって、暗殺とかもあるけどさ」
恋NINJA 「何だと・・・」
マエリベリー 「ちなみに私噛んでないよ?これはほんと
噛んだの多分こまちゃん>NINJA」
恋NINJA 「0秒とともにスピード勝負だ 俺は蓮子を噛む」
マエリベリー 「      /´´ ̄´`⌒``ヽ
     ( ~~~~~~ゝ
     (_ノ-人イ-ヽゝ i
      i iイO   Oアi i |     自うち人数だと稀にこうなるわけで
      ii.ゝ、ー "ノ|__|_|_|
       Yヽ Y /i⌒ゝ      そしてまさかこうなるとは…
      /::i::::::o:::::::、ノ
     ./___i::::::o::::::i.__ヽ
     ( u /::::::::::::::::ヽu )
      /:::::::::::::::::::::::ヽ
      /_,_,_,_,_,__,_,_,_,_,ヽ
        i_ノ   ヽノ」
恋NINJA 「独断で噛み、同志を奪った貴様に 俺からのささやかな復讐だ」
恋NINJA 「ふん もう貴様の逃げ場はない

貴様は明日の朝日を見ることなく死ぬのだ!」
マエリベリー 「うわっちゃあ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
存在缶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
旅行客 は恋人の後を追い自殺しました
3 日目 (2 回目)
ルーミア0 票投票先 →存在缶
恋NINJA0 票投票先 →マエリベリー
貝木泥舟2 票投票先 →存在缶
存在缶4 票投票先 →貝木泥舟
旅行客0 票投票先 →貝木泥舟
宇佐見蓮子0 票投票先 →存在缶
マエリベリー1 票投票先 →存在缶
3 日目 (1 回目)
ルーミア0 票投票先 →存在缶
恋NINJA1 票投票先 →マエリベリー
貝木泥舟2 票投票先 →旅行客
存在缶2 票投票先 →貝木泥舟
旅行客1 票投票先 →貝木泥舟
宇佐見蓮子0 票投票先 →恋NINJA
マエリベリー1 票投票先 →存在缶
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
恋NINJA 「狼CO メリーが裏切り者の恋陣営だ! 吊れ! 慈悲などない!!!」
マエリベリー 「                      __,ィ''´ ̄  ̄¨> 、    ___
                ,.ィ≦¨¨´ ̄¨        ヽ./.   ',
              , '      __        /´     l
              ,' r,、   /´;;;;l     ,r<¨´ ー-- . .ノ
             i  l;;;;;≧nl;;;;;;;;;リ≠z., ノ  _.>   _,.ィ<´
              /ヾr〈≦オ7´¨゚ー''.| __,.ィァt''''l´/ ,.ィ'´   ヽ
.            _/-‐''フ ーア'__,.. ---=≠',、 '' _` ´i!.l.     ',      お鍋をあけたら
          /   ヾ,   / /ニ才´ 'l/l  _>'´iハ.    .ノ
.             ̄¨ ーz;Y  /´| ,ィf示ミ、  レ´.ァ心zァ.i'ヽ /       飲み物が欲しくなったような?
    i、         j .ノ  i! ', トzし:リ     トt:リ ,' l.Vl
...  ..l ヽ.,__    __,..-'"  .jハ ',ゝ≠'   , `¨´ j 、 ヽ. ー- 、
.     ヽ.,___ `¨¨´      /:::::) ',.    、 _,   ./ . ヽ. ヽ   `ヽ 、
.     /         ,.オ:;:オ  .i`>z。..,_ ,. < 、.l  l:::ヽ  ヽ    `ヽ
.   /    ___zzニ三ニ/   __ノ_,r''ヽlr:へ≧z。,__ヾヽ.li:::::lヽ  ',  ヾ、_ヽ
   /    イ三三三/'ヽi  ,イ´: : : : : : ハヾィイ)、._: :ヽi!.:V:::::j .i  ',   \ヽi
   i   '7:三:三:三i  i / .{: : : : : : :zzz:〉、j;;ハ;;>;>/i! i':::/ ノ.  ノ    ヽ ヾ
... ..ヽ   i:ハ三n/ マi    i', ヽ ,_: : /r''''¨´ヽ、ヾミiシ: :ヽv'オ '' . /イ      l
.     \ ヾi`ヾi!  ヽ.,__ l.ヽ、   マ:i'.   .,ィ'¨`ヽ、: : :..j::>z/::i.ハ  il、  ノ」
貝木泥舟 「存在感と旅行客で恋人だろうさ」
旅行客 「よし詐欺師つり上げよう」
宇佐見蓮子 「なにか分からない缶詰でもいただきましょうか」
ルーミア 「ラッキー7なのかー?」
恋NINJA 「おいふざけるな!!! 何で蓮子以外を噛んだ!!!!

メリー貴様あああああああああああああああああああああああああああ」
存在缶 「じゃあ変わりに投票払うわ >貝木」
旅行客 「おっとおれ消されると思ってたんだが」
ルーミア 「7人なのかー」
宇佐見蓮子 「はいおはよう」
貝木泥舟

                 l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                      l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                  i:::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::::::::/
                       i:::::::::::::::/ ::  `ー´  ::ヽ:::::::::::::/        俺を殺したいか?金を払え
                  i::::::::::::l  ::  `l l´  ::  l::::::::/         
                  ヽ:lヽ::l´ __;;__ l l __:::_ `::::l´l          地獄に行く前に小金を稼がせてもらう
                    人',::i 弋'フヽ  /弋'フ .:::ノノ \
               ィ//////l`ヽ::    `i l    ::ノl´///ムァ
             ィ/////////l ヽ    l l    / l///////∧
           ィ/////////////l  ヽ ___:::::::___  /   l//////////∧ァ
      -ィ//////////////////l   ヽ ` ̄´ /   l/////////////////ァ┐
     i/////////////////////l    ヽ _ ノ     l///////////////////l
     l/////////////////////lヽ   ∧ 人∧   /l////////////////////l
     i/////////////////////l ヽ/`ヽ( )´ \/ .l////////////////////l

存在缶 「おお、生きてる」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ハクマーさんの遺言

゚ | ・  | .+o           |  *。 |  。 |
 *o ゚ |+ | ・゚            +・  o |o |*
 o○+ |  |i.    ―…: : . .     o ○。  。
・+   \_,.ィ          \......*゚ + |  + |
゚゚ | ・  |../        \     ヽ .|  *。 |  。 |
 *o ゚. /     \ー=ミ、     v=ァ  .o |o |*
 o○+....; i  イ⌒\{ヽ● |. / .| }三{_..。  。
・+   j八 ', | ●   ⊂j/   |)/==:〉.....|  + |    クマ鍋最高で酒が美味い!
゚゚ | ・  | \Ⅵ⊃ (_●_ ).  |  |/⌒Y.*。 |  。 |
 *o ゚ |+ | }八   ヽ ||   |  |  /、 .o |o |*
 o○+../⌒\|  |>=- `´|| イ.|  |  / \ .....。
・+   \  |  |ノ  {   } .|  |. /\{ ̄.|  + |
゚゚ | ・  |..\ |  |⌒> ', / |  Ⅳ\ _ノ ....。 |
 *o ゚ |+ |. |  |  \ V    |/\  < .o |o |*
    _|\∧∧∧∧MMMMM∧∧∧∧/|_
    __          _          <
   /  / ──┐ ノ\ |┌|  ヽ|  |ヽ ム ヒ | |
   /  /     /  工. | ̄ ̄|   | ̄| ̄ 月 ヒ. | |
    _ノ    \   、|, | □ |/ | ノ \ ノ L_い o o
              ̄
アロエさんの遺言                            / /.  ',
                         __,、く/: `: .、 ',
           r-==ニ  ̄ /: : : : : : : : : : : : : : >x
          __ム     ̄ 7: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
         /: : :ヘ      ./: : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : \
.        /: : : : : : .     /: : : : : : : : :l: : : : l: : ヽ: : : : \: : :\
       /: /: : : : : Λ  /: : : : : :l: : : :lレ : : | : : }、⌒:',: : ヽ: :ヽ
        /: /: : : : : /: Λ j: : : !: : : !::/| V: : :ト、 : l V : }: : : ハヽ}ヽ
.      /: : : : : : : : : :ハ `|:l: : :|: : : l/: : l_ V: : ! V:リ ム、:l: !: :j } l
     /: : : : : : : : :! :|: :ヽlハ: : |: : : N示下ミ: ;リ V んr'}}N / リ アイリさん、頑張っていこうね!
      /: : : : : : : : :|:|ヽ: :l: 〉; :l!: : :|.イ{::::::jl V/  弋:リ 〈:/l /
    イ: : : : : : : : : :/!:| \:{ {! l、:{ ハ:代っリ     、 `´ }: |\
  /: : : : : : : : : : :/ |: :|   ゞ N VV: :ミ、 ,,,,   ,、   ""ノ: :| :Λ
/ / : : : : : : : : : /  !:|   >-,V: : :ヘヽ   〈 ノ  / : :|: :Λ
/:{: : : : :l : : : : /  .l: :l    /  ハ: : : '>,  _ /|: : : :l: | : : : \
  : : : : :l: : : : /   l: :l   i   /   \: Λ{_     !: : : l! :!: : : : : :\
: : : :V : : l: : : /    |: :!    /  /  ̄   `ヽ  .|: : : |l:: !: : : : : : : :\
: : : : :V: : l : /     Vム   / .//       「\|: : : !!: :!、: : : : : : : : :
: : : : : :\ l:/         Vム /! //          ト  `<:!!: :|\ : : : : : : :
: : : : : : : ::X         V:ム' | '/         }     ヾ :!  \: : : : : :
: : : : : : : : : :\        Vム ! l {    {      トーァ   ハ|   \: : : :
: : : : : : : : : : : :\     /Vム | {    ヽ       V}/   / l|     \: :
: : : : : : : : : : : : : :\    / Vハ.| !    ,      V    /  |       \
越谷小鞠さんの遺言                   / : ∨: . : . : . : . ` <二二】ト、
                 . : .'⌒. : . : . : . : . : . : . : . : .\二】: .\
              / . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :\: . : . `、
             . : : /: : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : : ヽ : : : :.
               / : : : : : : :∧|∨|∧: : : : : : : : : : \ : : : : : ∨/ハ
.              /: :イ |: : : :|:|    │: : : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : i
             // | :| : : :i「\    | : : : :l: ∧: : | : : |: : : : : : | : :│
              | :|: :| :ル=ミ\.  |│: : |_ イ∨| : : |: : : : :|:│: : |
              |八: Ⅵ  しハ  |∧: :7_,斗=ミ: : / : : : : lΝ.: :│ こまちゃん言うな!
                 {∧: |  Vソ     ∨ し小 Ⅵ:i: : : : :八: :|: :|
                 ∧:.乂 Cー         ∨ソ   リ: : : :/ : : フ :|
                  / 人:_>// '     ーC 厶: : :/ーァ'゙ : : |
              /: : : : i{       _  -‐v、//<: :__厶イ : : : : : .
                /: 厶ィ : |>   〔/         /: : ∧|:八: : : : : : : .
             /: : : :八: :|_/> ゝ  ___,ノ イ厶: /  >\: : : : : : : .
             . : : : : / ∧|_/ | |≧=‐r‐<__/∠イ  /  ,)-ヘ: : : : : : :\
.           /: : : : :/    マ| 〃 「` ≪厂≫===ァ《/  {__ / /∧: : : :\ : :\
        . : : : : : : /   \| {{ [__/{__}∧__У }}  / /   /∧ : : : : \ : :\
       /: :/ : : : :/      i| 个‐=彡'/|l>く/  〃  {__/    /∧.: : : : : :\ : :\
.      /: : '| : : : /      j| │ ∨/,,]レ \/   / 丿     '/} : : : : : : : \ : :\
     /: : :八: : .´        ii| │ /∧_,| |/ │  {__ノ      /人: : : : : : : : : :\ : :\
      /: : :/  У       从   〈/  `| |   |   {__}       /\ : : : : : : : : : \ : :\
.     /: : :/ /      /: :∧ ∨    _」   |   V∧        /\ : : : : : : : : ∧ : : :\
お土産さんの遺言 ……(もう 動かない
お土産 は無残な負け犬の姿で発見されました
アイリ は無残な負け犬の姿で発見されました
アロエ は恋人の後を追い自殺しました
アリス は恋人の後を追い自殺しました
越谷小鞠 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
恋NINJA 「あ、静狼CO」
越谷小鞠 「へー、そうなの。
私そっちの知識はうといから…」
マエリベリー 「襲ってくるのは私じゃないかもしれないから、気をつけてね♪」
恋NINJA 「俺が噛む メリー、残念だったな 貴様は愛しの蓮子と仲良く霊界に旅立つのだ(にやり」
マエリベリー 「     ,. ‐''"´ ̄ ̄ ̄ `"''ー 、
   /´   、    ___       ヽ.
:::..  !、_,.--v' 二>-'" ̄`ヽ二ヽ、_!
 :: i´ 'ァ-'‐'"i   ハ-‐ヽ. ヽ.`ヽ.`|
:::  r,.イ  !‐-ハ /,ァ;:ニ;ヽ!   i  .Y
  i´  i /ァ;ニ;、|/::::::ト _!ハ   ハ i |     狼になったのを元気してるといえるならば
  | i |,ヘ.! ト_,!:::    ̄`,, !イ レ' .|
  ノヘ! / ハ,,´  ' ___   /  /   |     私は昔以上に元気です、なんだろうけど…
   レソ 人  ヽ、_ノ /  |   ハ
:::..  /-‐ァ'"`>.、.,_,,.イ!.  |ノ /  ノ
 :: //´ソア_,..!イノ  /ヽ、(ゝ、!,__〈 
::  )' , '´,.-'';:::| ヽ、/ /::::):::::::::::::`ヽ.
   / |/:::::/::::|_/ムヽ、/:::::::::Y:::::::::::::::|ヽ.
  ..::  :  ::  :: :   ::   ::    ::     :::::」
越谷小鞠 「お、落ち着くの!
そんな吠えなくてもあくまで噛みは勝負勝負!なんだから!そっちでがんばろ、ね?>NINJA」
恋NINJA 「メリーに刺して繋げるならそこしか考えられん この村はガチ村じゃないぞ?」
恋NINJA 「蓮子一択」
越谷小鞠 「うん、マエリベリーは繋がってるみたいね。

えーっと、となると繋がり的に考えれば…って結構ひっろいなー…」
恋NINJA 「貴様の恋人を食いちぎってやる! UGAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」
恋NINJA 「メリー貴様あああああああああああああああああああああああああああ」
越谷小鞠 「クマ鍋はお疲れ様!

えーっと、繋がった子はいる?」
マエリベリー 「             _/_,、ノ`ー<rt_ _,へ、_x'~ヽ_y-、_∧ノヽ_
           (7ーへ_,/⌒ヽrヘ二ノ`ヽ、メ`t__y´\_ハ_,fz丿
              |.|!   ! | /  ! .| .l  ._l  .l   .||  ノ|
              |ハ   | |'| ̄ ! .ト、\  .|l`ヽ|  | ./l./ノ
              l! ヽ ..l l.|  ヽl  ヽ=≠-、:.l|  |//彡/.|
              \.| |=-‐    トしrハ| .ノ|/! |´| .|      よろしくね、私の恋人さん
                 i` l     ,     ー‐' ,'  トノ! l |
                 |,ノ \iヽ ー‐    /  / | .| .| ハ      男はじゃなくて女は狼になっちゃったみたいなの
               //  l「| ト、__,.. ィ/  斗-! .|   ヽ
               / ./  /l/ ノ,へ ! /  /::::::::::\l    ',
             /  /  /|/ 'ー-ri /   /:::::;::::::::::::::::|ヽ    ',
           /  .ノ! /::::!  二j´ /  /::/:::::::::::::::::l \  ',
          /   /::::∨ノ/  ,rノー| ./ノ´_,,. -‐:::::::/!   ヽ  l
          !  /_, -‐':::::〉 ,ィ´ ̄l/ '´::::::::::::::::::::::::/ |    |  |」
恋NINJA 「なんだ、ぼっちか お前らは恋なんて当然してないよな? な?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハクマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ルーミア0 票投票先 →ハクマー
恋NINJA0 票投票先 →ハクマー
アロエ0 票投票先 →ハクマー
貝木泥舟0 票投票先 →ハクマー
存在缶1 票投票先 →ハクマー
旅行客0 票投票先 →ハクマー
アイリ0 票投票先 →ハクマー
お土産0 票投票先 →ハクマー
宇佐見蓮子0 票投票先 →ハクマー
越谷小鞠0 票投票先 →ハクマー
マエリベリー0 票投票先 →ハクマー
ハクマー12 票投票先 →存在缶
アリス0 票投票先 →ハクマー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハクマー 「欲しけりゃくれてやる!探せ!
クマナベはそこにおいてきた!!」
旅行客 「都会で熊鍋ってこわいね!」
宇佐見蓮子 「              ,..-=‐- ...,,__
.            )ー 、.,_ :::::::::::::::::::: ~""'''::::‐-..,__
            / :::::::::::::~""''' ‐- .::,,_ :: ::::::::::::: `"'''‐-_
.          / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ~""'''::::‐-: .:::,イ
        /〈 :::::::::::::::::::::::::::::::::lヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::_,..-ァ
<::¨¨¨¨¨¨¨./、:: "'''-.:_:::::::::::,..-'´  ヽ、 :::::::::::::_,.-'´  〈|
  `'- 、::::::::::::::::`'- 、 :::: ~""''ヽ..    ヽヽ==<_    ヽ
     `゙''ァ、 ::::::::::::: "'''- <¨     _i!  l___    ,イ
.       /: :~""'=九_ :::::::::::::`ー. .‐‐‐‐'´~~ヽ_      ヽ ̄`"'''- .._
      /: : : : :.ill!_: :l: `゙""''' l"'''-、= 、- ...,,__ `~""¨¨¨´ ::::::::::::: _,..-'
      ,',イ: : : :.:ili! `ヽ: : : : :: : ',ー‐ヾ‐ヾ-=、: : ̄~"" ̄¨T¨¨¨¨´
    i! l: : : :.:il!rァ=x.!ヽ: : : :lヽ. __ ヽ_:ヽ: : : : :.l.:.: : : : :.:ヽ
    l  ヽヽ: : l ! 心ijヽヽ: : :lrッ'て ふtヽ: : : : :l l、: : : : :.:ヽ
.         ヽヽ、:l 弋シ  ヽヽ: :l弋z .シソ/.〉l: : / :.,' .l: : : : :.:.ヽ 今日の晩ご飯は熊鍋にしましょう
         /l   く.   ¨` ゙ー‐‐' .ノ: レ': : / ノ: : : : : :.:.ヽ
.         / ヽ          _./    ./,イ.:.: : : : : : :.:l:.ヽ
.         ,' ./l::ヽ`゙ ..‐--- _./    ノ ./:/: : : : : : : : : : i!: l
        i!''   l:::::::ヽ    /.:./  ,イ/:/ /: : : : : : : : ハ l
        l   .l::i!:::::::>=<フ   :/∠l/,.: : : : : : : : ,: :/  l:l
.            i!l::::/rx='´ ̄ ヾ<フ''::フ'',ァ',イ: : : : : : /'.:ノ  i!
           lヽノ'´       l、i/::/// : : : : _ノノ''
            ,.イ         |、:::::i!::i!.:.,r=-''.ヽ
         ,.-'  .i!          .i!ヽ::::::∨:::::::::::::::`ヽ.、
.       ,.-'´   ノ::l ヽ       ヽ::ヽ:::::::::::::::::: ::::::::::::ヽ
      /     /::::::l ヽ       ヽ::::ヽ:::::::::::::::: :::::::::::::ヽ」
マエリベリー 「たとえそれが姿はハクさんだったとしても
クマはクマ鍋にされてしまうのが決闘のサガ…!」
貝木泥舟


                       /:l
             .:::.. .  ノ::レ:::..:..:::::.:l
           ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノl
        ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::l
      ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::.
      .:::::::;;;~´::ヽ:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::.       
     ::::;'   ::: ヽ:::::::::_::::´:::::::::::::/::::::::l::::       ハクマー貴様は吊りだ
     :;':::l    ;';'  ::::イ:::::::::::::::_ノ:::::::::::ノ:::::
     :: l  _;';'-‐   l::::::::::r∠`ヽ:::ノ::::::::        お前がこの件で得た教訓はクマーで入村しないということだ
     :: ヒ  ;' 亡iフ  ::::::::::::ト⌒` i:::::::::::'
     ', ヒ) ヽ ̄´ ..::::::::::;'::つ / /:::::::::'
       /   `     ''  ,-´/ヽ:::::::'
      〈_ _          ┌´  ::::'
        l    _ __    l    l
        ヽ‐  ̄      ノ     `ト
         l       ´ /     ノ ヘ ̄`ヽ
         l_ _ - ‐,       /   ヘ 厂ヽ
             /l     /     /

アロエ 「ハクマさんが頑張っているし、お疲れ様って言いたいな…」
アイリ 「クマ肉 HP50%回復」
アリス 「ハクなら、こっちに向いてこないで!!」
越谷小鞠 「クマ鍋が最初だって、都会もこっちとあまりかわらないのね…」
お土産 「……(ひとりでに動き出した人形は
……(生きているような身振りで指し示す
……(まるで「クマーを吊れ」といわんばかりだ」
アロエ 「おはようー!」
旅行客 「しかしなべの具がズサとは助かったな」
ハクマー 「さあ来い村人!私は一度吊られただけでゲボるぞー!!」
宇佐見蓮子 「JST0:55
…うん、時間通り」
恋NINJA 「HAHAHA! クマー吊りじゃああああああああああああああああああああああ」
アリス 「クマーに慈悲はなし」
マエリベリー 「                _  - ‐    ̄ ` 、
          .  '"´                 \
.          i´                       \
      r-<"´ ̄     ー '_ 二 _´ ̄`ー 、     ゙ .
      |    `フ ー ァ-‐ 7 .r:、/ /  ̄i` 、 ヽ     \
     /   /   ,.イ  /  !:::::::`: .、λ  ` 、     ヽ
    ヽ   , '_/ ./_, ' ,.イ   /i::::::::::::::::::ヽi,!     `ヾー 、  冫
     _ >'´/イ r'_jイ 从 l ゙、 ::::::::::::::::/   . /   '  K      クマ鍋である!!
- ‐ '"´         ヽ./    i、j  ` ー -/,.ィァ´//  i  /
             , '    ,!     , -、'´ /ィ":Y/    !≠\
           /    '    i´ヽ:`ヽヽ  ',::::},!   i  /
          /     ,、′   ! : : }:::::/  /≠  ,' ,' r"      __
        . '    .イ  ヽ、   ヽ.// ,. イ / ,.イ /"´__ - '"´.:.:.:.:
  _, '    , '  ヽ、  冫、_, -:ァ´   /イ.-‐i/:'"/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
 ̄.:/      ,イ    , - }/ ,!:/.:./      '.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.: '        '.:!  ,.:^:、 /∧ l.:.:.:.:. ′     ′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:/      ′!,.イ_,ゞ.‐Y__:!l }.:.:.:.:.i       !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
'         ′.:.:.:.{_::::::::::::、::}ヾ.:.:.:.:.l     i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. - ─
       .′.:.:.:.:〈_,. --、_ヾ、.:.:l:.:.,′    l.:.:.:.:.:._,. -‐ '"´ ̄
     /.:.:.:.:.:.:.:.:./::::::::::::::Y.:.:.:.Y      ├ '"´」
アイリ 「1日目 王国歴298年 1月 6日」
ルーミア 「朝なのかー」
存在缶 「クマの缶詰って売れるかなあ?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
越谷小鞠 「役職的には大丈夫だろうけど・・・」
恋NINJA 「大丈夫だ、問題ない」
恋NINJA 「おっとっと すまんすまん よろしく」
越谷小鞠 「だからどんどんごーしていこー!おー!」
マエリベリー 「ところでNINJAの霊圧がないけど大丈夫かしらね…?
開始前フリーズとかかかってないかしら?」
越谷小鞠 「適当…い、いや熱血が最近流行ってるみたいって聞いたから!

肉食系?だっけ、が最新だって!」
越谷小鞠 「まぁ大人な私についてくれば大体なんとかなるから!

NINJAはいつもなら吊られそうだけどクマーいるし、他の人もいるから明後日まではいきれそうね」
マエリベリー 「よろしくねー?
まあ適当に頑張りましょうね?」
越谷小鞠 「狼、という事でよろしくねーって」
マエリベリー 「せいろーん…」
出現役職:村人1 おしら様1 掃除屋3 静狼3 女神5 恋妖精1
ゲーム開始:2014/01/07 (Tue) 00:52:31
アロエ 「よろしくねー!>小鞠、マエリベリー、ハクマー、アリス」
お土産 「……(ゆっくりと 人形は動き出した
……(何処に稼動のギミックがあったのだろう」
貝木泥舟

                 l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                      l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                  i:::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::::::::/
                       i:::::::::::::::/ ::  `ー´  ::ヽ:::::::::::::/          そんなことを言ってしまえば俺も二つしかないぞ>AA
                  i::::::::::::l  ::  `l l´  ::  l::::::::/         
                  ヽ:lヽ::l´ __;;__ l l __:::_ `::::l´l
                    人',::i 弋'フヽ  /弋'フ .:::ノノ \
               ィ//////l`ヽ::    `i l    ::ノl´///ムァ
             ィ/////////l ヽ    l l    / l///////∧
           ィ/////////////l  ヽ ___:::::::___  /   l//////////∧ァ
      -ィ//////////////////l   ヽ ` ̄´ /   l/////////////////ァ┐
     i/////////////////////l    ヽ _ ノ     l///////////////////l
     l/////////////////////lヽ   ∧ 人∧   /l////////////////////l
     i/////////////////////l ヽ/`ヽ( )´ \/ .l////////////////////l」
ルーミア 「開始」
マエリベリー 「             _/_,、ノ`ー<rt_ _,へ、_x'~ヽ_y-、_∧ノヽ_
           (7ーへ_,/⌒ヽrヘ二ノ`ヽ、メ`t__y´\_ハ_,fz丿
              |.|!   ! | /  ! .| .l  ._l  .l   .||  ノ|
              |ハ   | |'| ̄ ! .ト、\  .|l`ヽ|  | ./l./ノ
              l! ヽ ..l l.|  ヽl  ヽ=≠-、:.l|  |//彡/.|
              \.| |=-‐    トしrハ| .ノ|/! |´| .|      というわけでよろしく頼むわ
                 i` l     ,     ー‐' ,'  トノ! l |
                 |,ノ \iヽ ー‐    /  / | .| .| ハ      蓮子を追っかけてきちゃったの
               //  l「| ト、__,.. ィ/  斗-! .|   ヽ
               / ./  /l/ ノ,へ ! /  /::::::::::\l    ',
             /  /  /|/ 'ー-ri /   /:::::;::::::::::::::::|ヽ    ',
           /  .ノ! /::::!  二j´ /  /::/:::::::::::::::::l \  ',
          /   /::::∨ノ/  ,rノー| ./ノ´_,,. -‐:::::::/!   ヽ  l
          !  /_, -‐':::::〉 ,ィ´ ̄l/ '´::::::::::::::::::::::::/ |    |  |」
アリス 「ズサーッとかしらね
よろしくね」
ルーミア 「1」
宇佐見蓮子 「ナイスタイミング?」
アロエ 「そうかな…
でも、今お金ないから…>貝木」
アイリ 「(下げた鞄に手を突っ込むと、ランタンを取り出した。)」
ルーミア 「2」
ハクマー 「よろしクマー」
アリス が村の集会場にやってきました
越谷小鞠 「AAが無い事にちょっと悲しみを感じてるけど!
よろしくー」
旅行客 「なんだこのズサーは!!」
マエリベリー 「まさか蓮子がかぶるとは夢にも思わなかった…!」
ルーミア 「3」
ハクマー 「ハクマー さんが登録情報を変更しました。」
宇佐見蓮子 「      ,.:::'"´::::::::::::::::::::::ヽ、
    /::::::::::::::::::|´\_:::::/l
    |::::::::::::::__;;;:::'-─'─'-、7__
    ,! -'"二,. ----──--:;、`ヽ
   /,.-'7´:/::::/_!_ハ::::ハ:::!-!‐::::ヾ´
   ー|::::::i::::|:::/ァ;=r、レ' レア'iゝ|:::i:::|    お土産物屋はここかしら
    |::::ノ::::レi〈 .ト_j    └',, レヽノ
    ノ〈;:ヘ(|::ハ "   ___    ハ:::〉  ご当地飲料とか人形とか置いてるけど
   〈::::/::::::::|::::|ゝ.、 i´ ソ,.イ:::ノ、
    ヽへ>V"ヽ. `T7´ヽ.レ'
     /´  `ヽ. \/ムヽ! ',`ヽ.
     イ、    〉   / |  i r'、
   /ヽ、二ニン、   |ニ|  イ/ ,./`ヽ._
  /      /〉    ヽ、!  |、 i_| / , ノ、
/       /、     | _,.イ、Y `ー^ー'r'」
貝木泥舟 「まったくだな
お前は騙されそうな感じだな
この「詐欺師に騙されないための100の方法」という本を買っておけ
今なら安く売ってやろう>アロエ」
ハクマー が村の集会場にやってきました
ルーミア 「4」
マエリベリー が村の集会場にやってきました
お土産 「……(恐らくは布でできた代物である >アイリ
……(しかし巧妙に縫い目が隠されており 継ぎ目が分からなく作られている
……(ある種の職人芸だろう」
越谷小鞠 が村の集会場にやってきました
ルーミア 「5」
アロエ 「よろしくねー!>宇佐見」
存在缶 「ん、時間か」
アロエ 「えへへ…アイリさんが笑うと私も嬉しいな…>アイリ」
アイリ 「(……胸騒ぎがした。
この村は、あなたを招いている。)」
宇佐見蓮子 「しゅたっ」
貝木泥舟

                 l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                      l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                  i:::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::::::::/
                       i:::::::::::::::/ ::  `ー´  ::ヽ:::::::::::::/          クトゥルフで缶詰というと
                  i::::::::::::l  ::  `l l´  ::  l::::::::/          ゴ=ミ…失敬ミ=ゴの脳缶しか浮かばんな
                  ヽ:lヽ::l´ __;;__ l l __:::_ `::::l´l
                    人',::i 弋'フヽ  /弋'フ .:::ノノ \
               ィ//////l`ヽ::    `i l    ::ノl´///ムァ
             ィ/////////l ヽ    l l    / l///////∧
           ィ/////////////l  ヽ ___:::::::___  /   l//////////∧ァ
      -ィ//////////////////l   ヽ ` ̄´ /   l/////////////////ァ┐
     i/////////////////////l    ヽ _ ノ     l///////////////////l
     l/////////////////////lヽ   ∧ 人∧   /l////////////////////l
     i/////////////////////l ヽ/`ヽ( )´ \/ .l////////////////////l

ルーミア 「投票なのかー」
宇佐見蓮子 が村の集会場にやってきました
旅行客 「と そろそろ時間かね」
アロエ 「詐欺・・・ですか?
いけないんですよ!>貝木」
アイリ 「>お土産
…………、……。(余り高価では無さそうなことに気が付くと、少し肩を落とす)
……!(しかしよくよく見ると、作りそのものは精巧なそれに驚いて軽く触れて)」
旅行客 「その発想はなかった>お土産」
お土産 「……([E]xustence(存在)缶なので間違ってはいない >旅行客
……(と主張しているかのようだ」
貝木泥舟 「やれやれ詐欺とは怖いものだな
あんなイケメンで誠実そうな人が詐欺をするなんて
怖い世の中だな」
貝木泥舟
                       /:l
             .:::.. .  ノ::レ:::..:..:::::.:l
           ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノl
        ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::l
      ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::.
      .:::::::;;;~´::ヽ:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::.       というわけで残念ながら
     ::::;'   ::: ヽ:::::::::_::::´:::::::::::::/::::::::l::::       この金は持ち逃げさせてもらおう
     :;':::l    ;';'  ::::イ:::::::::::::::_ノ:::::::::::ノ:::::
     :: l  _;';'-‐   l::::::::::r∠`ヽ:::ノ::::::::        また今度会った時に商品を渡す…とイケメンのお兄さんからの言付けだ
     :: ヒ  ;' 亡iフ  ::::::::::::ト⌒` i:::::::::::'
     ', ヒ) ヽ ̄´ ..::::::::::;'::つ / /:::::::::'
       /   `     ''  ,-´/ヽ:::::::'
      〈_ _          ┌´  ::::'
        l    _ __    l    l
        ヽ‐  ̄      ノ     `ト
         l       ´ /     ノ ヘ ̄`ヽ
         l_ _ - ‐,       /   ヘ 厂ヽ
             /l     /     /
旅行客 「存在缶についての突っ込みをどうしようか真剣に悩んでいる」
お土産 「……(同じタイプの人形の中には喋るものもあるらしい >ルーミア
……(この人形が発声機能を有しているかは定かではない」
アイリ 「……。(軽くはにかむと、こくこくと頷いた)>アロエ」
旅行客 「やっぱり詐欺じゃねーか! 教団に訴えてやる!」
アロエ 「それなら良かった!>アイリ
元気なのは一番だからね!」
お土産 「……(どちらかというと むしろ外の人間が持ち込んだものだろう >アイリ
……(少々年季が入っているが かなりしっかりとした造りのようだ」
ルーミア 「しゃべる人形も外の世界の技術ならありそうなのかー>お土産」
貝木泥舟
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
       |                    |
       |                    |
       /    ̄ ̄ ̄ ̄      /_____
       /                   /ヽ__//
     /   今売るとは      /  /   /
     /  言っていない    /  /   /
    /   ____      /  /   /
   /             /  /   /
 /             /    /   /
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /   /
旅行客 「コマンド?   封を開く ⇇
        そのまま」
アロエ 「よろしくー!>お土産
…お土産の人形…かな…?」
お土産 「……(exustenceで「存在」 だってさ」
アイリ 「(気が付くと隣には土産物が置かれていた。
この村の名産品だろうか?)」
貝木泥舟 「 >旅行客へ

          _____
         / ヽ____//
         /   /   /
        /   /   /
        /   /   /
       /   /   /
       /   /   /
      /   /   /
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
アロエ 「・・・浮かび上がらないのって、目立たない意味ではいいかな・・・って>旅行客
目立たない時点で吊りだと困るけれど・・・」
ルーミア 「と思ったら変わったのかー」
旅行客 「実際シュールストレミングとか食べたことある人いるのかね

私は遠慮しておきます」
存在缶 「じゃあこれで >旅行客」
ルーミア 「>存在缶
おいしそうだけどくさそうなのかー」
存在缶 「存在缶 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1368 (Surströmming) → No. 5353 (E缶)」
アイリ 「ん……大丈夫、ありがとう。>アロエ」
旅行客 「なんだ仕方ないな ここで待ってるからな>貝木」
お土産 「……(日本円にして230円くらい」
アイリ 「(村の中は薄っすらと霧が立ち込めている。
突然来訪したあなたではあったが、村の人々は平然と受け入れてくれているようだ。)」
お土産 が村の集会場にやってきました
アロエ 「…大丈夫…?
元気なさそうだけれど…>アイリ」
存在缶 「共有がフリーメーソンだったか? >ルーミア」
旅行客 「その缶はインスマス人もお断りですわ>存在缶」
ルーミア 「マフィア人狼とかあるらしいし
普通に人狼あるんじゃない?」
存在缶 「つまりこんな缶?」
貝木泥舟 「いいだろう受け取った
ああスマンが俺は大金を持ち歩かない主義なんだ。
この金は俺の家の金庫に入れてくるから待っていろ>旅行客」
旅行客 「村の灰内訳でなぜか名前が上がらなかったりするのを避ける道具だよ・・・>アロエ」
アイリ 「……!(大金を見るとぴくりと肩が揺れ)」
世を忍ぶ仮 「世を忍ぶ仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:世を忍ぶ仮 → 存在缶
アイコン:No. 5 (赤) → No. 1368 (Surströmming)」
アイリ 「……。(こくこくと頷く)>アロエ」
旅行客 「むこうでいう人狼がパラノイアとかなのかもね>ルーミア」
アロエ 「よろしくねー!>アイリ」
旅行客 「仕方ないな・・・漁業(意味深)で稼いだ金だ>貝木

                _____/諭//吉 /|
                /諭//吉 |≡≡|__|≡≡|彡|_____
         ___.|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|/諭//吉 /|
          /諭//|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
         |≡≡i'´|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
         |≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|    _____
         |≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|   /諭//吉 /|
         |≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|  |≡≡|__|≡≡|/」
ルーミア 「言葉の壁をどうにかしないと難しい気がするのだー>旅行客」
アイリ 「……。」
アロエ 「存在の缶…って、どんな缶なの…?>旅行客」
アイリ が村の集会場にやってきました
旅行客 「ワールド対戦って海外勢と人狼ってこと?>ルーミア」
貝木泥舟 「ああ売ってやるともさ
だがまず金を払え>旅行客」
アロエ 「よろしくねー」
旅行客 「売ってるのか!いくらだ!いくらなんだ!>貝木」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → アロエ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 743 (アロエ)」
貝木泥舟 「いいだろう金を払え>旅行客」
旅行客 「存在缶1ダースください」
旅行客 が村の集会場にやってきました
恋NINJA 「しまったな、それは悪かった

俺の愛が溢れすぎたようだ」
貝木泥舟 「平日だから人が集まらんかもな
まぁいいそれもいいだろう」
世を忍ぶ仮 「ちょっとログが見づらいですねえ…まあよろしく」
ルーミア 「英数が長すぎると改行されないのかー」
世を忍ぶ仮 が村の集会場にやってきました
貝木泥舟 「よろしく……とでも言っておこうか」
貝木泥舟 が村の集会場にやってきました
ルーミア 「よろしくなのだー」
恋NINJA 「できない子LOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOVEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!」
かり が村の集会場にやってきました
恋NINJA 「が、一つだけ叫ばせてくれ」
恋NINJA 「よろしく頼む」
恋NINJA が村の集会場にやってきました
ルーミア 「ワールド対戦は人狼の性質上無理なのかー
チャットがメインだし」
ルーミア 「0:50開始予定なのだー」
ルーミア が村の集会場にやってきました
村作成:2014/01/07 (Tue) 00:25:45