| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆妖星のユダ |
「大妖精は「私は美しい」とか言わない気がして＞魂魄」 |
| ◆式符「橙」 |
「平等に考えるのは考えるけれど、その中で可能性が高いと思ったものに絞って話していくからにゃあ。
初日からレアケ想定されるとどうも。」 |
| ◆殉星のシン |
「平等には考えないけど、常に頭のどこかにあってぽろっとどっかで言うから端から見たら半々くらいで見てる感じに思われるらしい」 |
| ◆妖星のユダ |
「２昼は対話よりも自己主張の時間
３昼は夜の推理、状況へのコメント、質問、あと残りは全部自己主張
自己主張（エゴ）が強い奴が正義、それが世紀末よ」 |
| ◆世紀末まくら |
「どうにもねー 初日は抜けれることもあるけど●からの次の日が大体村でも人外でもつられるっていう」 |
| ◆魂魄妖夢 |
「そしてユダさんは大妖精アイコンを使うべきでした。」 |
| ◆サム狐 |
「壁に向かって話しかけるっていう方法もある＞まくら
思ったことを延々喋る感じ」 |
| ◆魂魄妖夢 |
「真の●も身内切りも特攻誤爆もただの村人に●というパターンも
全部存在するものですから平等に考えて良いと思いますよ。考えられるなら。」 |
| ◆妖星のユダ |
「肉球で手を打とう＞橙」 |
| ◆パチュリー |
「ジライヤが非狼だったら多分噛まれてるだろうなーってぐらいで言ったつもり。
まあぶっちゃけジライヤ狂見えすぎた発言でやっちまったと言ってから後悔ですけどね。＞シン」 |
| ◆式符「橙」 |
「次回から一回メモ帳噛みます。
ツールこんなに改行多かったっけ…」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆殉星のシン |
「やー、別に謝る事じゃないと思うよ」 |
| ◆妖星のユダ |
「鏡に向かって話しかけます＞世紀末まくら
話し続けます。とにかく話し続けるんだ。これで２日目の昼はどうにかなる」 |
| ◆式符「橙」 |
「あ、ごめん、すごくごめん…」 |
| ◆式符「橙」 |
「
◇パチュリー(126)
「銃殺出すまで潜ってりゃいいんじゃないかなーなんて。」
◇パチュリー(117)
「なので此処から先はもしこの中に運良く潜れた真占いがいるならば、って前提だけど」
◇パチュリー(106)
「というか多分噛まれるね。真占いだったら本当にごめん。」
◇パチュリー(95)
「ジライヤが噛まれ死んでたら私のせいってことにしてください。」
◇パチュリー(87)
「まあ私がこんなザマなんで」
◇パチュリー(68)
「アリスを殺して私も死ぬ！(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
◇パチュリー(62)
「でも私に特攻しかけた代償は大きいわよ？」
◇パチュリー(38)
「あーCOないんで。」
◇パチュリー(19)
「おはよ。
占いにはぜひとも●→銃殺→●→●を狙っていただきましょう。
え、寝たくない？だったら普通でいいんじゃないかな？
」
」 |
| ◆パチュリー |
「占い同士だとどうしてもアリスが勝つ未来しかないもんこれ。」 |
| ◆殉星のシン |
「パチュリーかな？
なんか、ジライヤが真で噛まれるみたいな話があったから、噛まれるより怖いのってジライヤ真で噛まれないで信用落ちてるままの方が怖いってそういう感じの雑談」 |
| ◆パチュリー |
「占い決め打ちを●で判断する、となれば勝ち目は多少あるか。」 |
| ◆式符「橙」 |
「きっかけあればレアケ持ち出してくるの納得するんだけど、
それもなく突然出されるとどうしても疑う。
というか殴り返ししてきたからそのままズルズルやってたけども。」 |
| ◆妖星のユダ |
「まず、鏡を用意します＞世紀末まくら」 |
| ◆魂魄妖夢 |
「死んだ狩人候補がガレッキーと私だけという展開で
アリス噛みに行けるかと言われると辛いものがありますからねー。」 |
| ◆基礎 |
「思考速度は個体差が激しいから、まあ。理解できない人を疑うというのは共通しやすいけど」 |
| ◆妖星のユダ |
「アリス視点、基礎が狂人に見えたに違いない＞サム狐
俺は共有者かと思っただろ」 |
| ◆世紀末まくら |
「昼の会話方法ください（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」 |
| ◆式符「橙」 |
「ああ、そこは失念してますた＞霊能結果黒から」 |
| ◆殉星のシン |
「どこだっけな」 |
| ◆サム狐 |
「身内切りは噛み次第としかいえない」 |
| ◆ガレッキー |
「＞ちぇん
多分今の状況は●からの霊能噛みも絡んでる」 |
| ◆パチュリー |
「普通なら狼が霊能に1枚出す場面だからねえ・・・身内切りは考えたくもなる。」 |
| ◆基礎 |
「単純に理解と経験が深ければ想定する人は普通にするよね。かな？＞橙」 |
| ◆妖星のユダ |
「初日は何でも好きなことを話せばいいじゃない＞橙
ただし少年のような素直な心で、だな」 |
| ◆サム狐 |
「むしろ狂人っぽい村人がいると占い内訳狼混じりにならないかしら？」 |
| ◆殉星のシン |
「雑談の一つくらいで想定した覚えがあんまりない」 |
| ◆式符「橙」 |
「うーん、初日から身内切想定で話切り出すのって多いことなんです？」 |
| ◆サム狐 |
「橙とシンは吊り切るか、どっちも最終日にポイってとこだった」 |
| ◆基礎 |
「狂人っぽい村人とか迷惑だよね、基礎です」 |
| ◆妖星のユダ |
「灰に狂人っぽいのが多い、とアリスが感じたのなら真狼になるだろうな」 |
| ◆サム狐 |
「まくらより妖夢で狼吊ったと思ってた＞ぱちゅりー」 |
| ◆殉星のシン |
「私のハートは橙に釘付けだったからみょんはみてない」 |
| ◆基礎 |
「橙は初日からやたら敏感だから怖くて投票できない場所だし。狩人なら
まあって場所だしね」 |
| ◆式符「橙」 |
「おつー」 |
| ◆サム狐 |
「初手●と真狂だから狼吊りはわりと回避不可能かな」 |
| ◆パチュリー |
「お疲れ様。」 |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| ◆パチュリー |
「妖夢についてはどう思った？＞サム、ｼﾝ」 |
| ◆妖星のユダ |
「１つは、真狂。オーソドックスだが、狼全潜伏ってのは意外とない
１つは、真狼。主流だが、狂人どこ行った？
１つは、狂狼。諦めろ、と言いたいが占い師が延々と噛まれず○が胡散臭ければ疑ってもいい」 |
| ◆殉星のシン |
「そら、狼2連吊りだから狩人吊った感触なんて無いでしょ」 |
| ◆パチュリー |
「あとは全て任せた。呆気無くしょうもない死に方した自分らなんか考えずに突っ走ってくれたまへ。＞キバヤシ」 |
| ◆サム狐 |
「狩人吊った感触はなかったかなぁ」 |
| ◆世紀末まくら |
「まあ狩人かむみたいですし 明日はアリスからキバヤシに●がでると」 |
| ◆基礎 |
「うん。ここまで来たらいくしかないね。」 |
| ◆妖星のユダ |
「占い２COってのは３つに分けられる」 |
| ◆サム狐 |
「ただ今回の場合狂人噛んでも狂人噛み乙ってなりそうなのよねー」 |
| ◆パチュリー |
「グレランで狩人が落ちてたとすれば橙が狐でも別に違和感無いですしね」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆世紀末まくら |
「そーなのかー なんか2COが少なくてね・・・＞サム狐」 |
| ◆パチュリー |
「そりゃ対抗狂だったら噛ませて自分の信用を落とさせる一択ですしね・・・＞まくら」 |
| ◆サム狐 |
「真狼見てると厳しいか」 |
| ◆サム狐 |
「そういう意味では今日ジライヤ吊りは・・・」 |
| ◆サム狐 |
「普通は２COの場合真狼みちゃうから＞まくら」 |
| ◆殉星のシン |
「成功すれば確かに有利にはなるけど」 |
| ◆世紀末まくら |
「あ アリスは対抗狼って思ってるのか 以外」 |
| ◆殉星のシン |
「へー、物好きな」 |
| ◆サム狐 |
「お疲れさま」 |
| ◆サム狐 |
「橙吊りはないねん」 |
| ◆パチュリー |
「おつかれさま。」 |
| ◆魂魄妖夢 |
「キバヤシさんのハイテンションは止められません、私には。」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆世紀末まくら |
「ローラー展開にならねーかなー・・・（棒読み」 |
| ◆パチュリー |
「これで橙占いだったら面白いことになりそう」 |
| ◆妖星のユダ |
「やめろ……！＞サム狐
１０年間、コツコツと貯めてきた座布団なんだ……！」 |
| ◆サム狐 |
「30発言は厳しいわ」 |
| ◆サム狐 |
「なかなか難しい」 |
| ◆魂魄妖夢 |
「実際●の戦力だと
キバヤシ＞ゴリスナノヨネ。」 |
| ◆サム狐 |
「サム系やってるときは突き抜けようとしてるけど」 |
| ◆ガレッキー |
「南斗人間砲弾！」 |
| ◆サム狐 |
「それともｵﾌﾄｩﾝ没収のほうがいい？」 |
| ◆サム狐 |
「座布団没収してもいい？＞ユダ」 |
| ◆パチュリー |
「両偽とかないです。いやまじで。＞神綺」 |
| ◆基礎 |
「RPってほどRPはしないけど突き抜けるのが基礎」 |
| ◆サム狐 |
「真狂の場合だとどうなんだろう」 |
| ◆妖星のユダ |
「フゥ。いいユダったろ」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆パチュリー |
「順当にアリスになるか、それともひっくり返ってしまうのか」 |
| ◆妖星のユダ |
「
」 |
| ◆サム狐 |
「で●比較だと凄い困りそう」 |
| ◆パチュリー |
「明日決め打ちにはなるかな。」 |
| ◆サム狐 |
「明日キバヤシ●出るじゃん」 |
| ◆サム狐 |
「これねー」 |
| ◆魂魄妖夢 |
「でもなんか真狂が狼有利に働きそうには見える。」 |
| ◆ガレッキー |
「＞基礎＞ＲＰ
ＲＰ・・・・・・？ う！？頭が・・・・・・」 |
| ◆魂魄妖夢 |
「自○吊って狼吊らないタイミング作りたいってだけではなかろうか
自○吊りだと必然的に狼が死ぬんだけど（」 |
| ◆基礎 |
「RPは基礎」 |
| ◆パチュリー |
「橙狐説はなくはないですからねこれ。
LW状態だと推測すれば噛まれたところで告発は不可能だし。」 |
| ◆サム狐 |
「おねーさんがそういうRPやってるのは珍しいとおもいました（小並感」 |
| ◆サム狐 |
「どっちも吊った手応えあったと思ったら狐と狼だった」 |
| ◆世紀末まくら |
「狩人を吊る流れにしたい説？」 |
| ◆パチュリー |
「狩人が死んでません・・・どういうことなんでしょうかねえ・・・」 |
| ◆ガレッキー |
「優秀な狂人である」 |
| ◆基礎 |
「なかった。」 |
| ◆魂魄妖夢 |
「まぁ、実際キバヤシさんは強いですし
頑張って生き延びてるのでこのまま突っ走って欲しいんですけどもっ。」 |
| ◆サム狐 |
「あらこっちが噛まれた」 |
| ◆パチュリー |
「誤爆だったらアリスなんて噛まれるですよ」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| ◆パチュリー |
「多分ないと思う。ジライヤ視点だとアリス-ゴリス-パチュリーが一番最有力のはず＞基礎」 |
| ◆世紀末まくら |
「その辺の判断がまだうまくできんよ・・・」 |
| ◆魂魄妖夢 |
「明日シンにジライヤが○投げてキバヤシが単独で残った時点で
キバヤシ吊りされる可能性だってある辺りでかなり地獄ですという。」 |
| ◆世紀末まくら |
「んーグレランで落ちるぐらいなら霊能でときゃよかったなーっておもっちゃうなあ やめちゃったけど」 |
| ◆基礎 |
「誤爆の可能性あるのかな？」 |
| ◆パチュリー |
「弛緩ゲーからここまでよくもってこれたなーとは。
正直もうここまできたなら勝敗投げ捨ててキバヤシを労ってあげることしかできない」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆魂魄妖夢 |
「●のライン繋がりって
私にとってはどうでもいいことですけど、大体の村にとっては結構に影響の大きい事柄じゃないかと。」 |
| ◆パチュリー |
「明日ゴリスが吊れるかシンが吊れるかキバヤシが吊れるかはてさて」 |
| ◆ガレッキー |
「なんか面白い図になってきたね」 |
| ◆魂魄妖夢 |
「だから初日共有の身内切りって強いですよ。」 |
| ◆基礎 |
「ジライヤ狂なんだ。これは以外」 |
| ◆パチュリー |
「身内切り&囲いし放題ですねそれじゃ。＞妖夢」 |
| ◆ガレッキー |
「おつ」 |
| ◆基礎 |
「おつかれさまー」 |
| ◆基礎 |
「あれま」 |
| ◆パチュリー |
「お疲れ様です。」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆魂魄妖夢 |
「確定で真混じりの時に、初手●でラインの繋がった占いの真を
とことんまで詰めない理由はないんじゃないか、というだけですね。」 |
| ◆パチュリー |
「明日捕まったところで占い決め打ち勝負になれば問題なし。」 |
| ◆パチュリー |
「進行役がアリスと一緒に心中する気なら別にそれでもいいんだけどね＞アリスの真をとことん詰める」 |
| ◆ガレッキー |
「6までにキバヤシが捕まらないかが勝負」 |
| ◆魂魄妖夢 |
「まぁ大体詰んでますから。＞橙のCO」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆世紀末まくら |
「まあ銃殺になる前にアリス偽をにおわせないと負けかねー
妖夢占いはまだ先になりそうではあるけど」 |
| ◆パチュリー |
「狩人吊れたところで全然美味しくないんだよなー。アリス噛んだところでキバヤシは吊れる場所から逃げきれてないわけだしさ。」 |
| ◆妖星のユダ |
「霊界でセクハラをするという仕事は残っているが
執行猶予中に下手な真似はできないしな……」 |
| ◆ガレッキー |
「ユダはお疲れー 俺はこれから頑張るよ」 |
| ◆ガレッキー |
「狐吊れたらなんとかなりそうね狼」 |
| ◆妖星のユダ |
「俺は明日に備えてお風呂に入ってくるとしよう
俺の仕事は……もう、終わったからな」 |
| ◆世紀末まくら |
「狩人つれねーかなー・・・」 |
| ◆ガレッキー |
「ねみーけど今日夜勤あるから朝まで起きて体内時計調整しないとあかんのだ」 |
| ◆妖星のユダ |
「そりゃ夜のやる夫村は重力が１０倍だからな。悟空やベジータなら余裕だが」 |
| ◆ガレッキー |
「基礎あたりが考えそうね」 |
| ◆パチュリー |
「しかしんなんか重いな・・・
朝もなんやかんやで出遅れてしまったわけだしさ。」 |
| ◆ガレッキー |
「割と、身内切りに見せる作戦 みたいな」 |
| ◆パチュリー |
「おつかれ。」 |
| ◆妖星のユダ |
「ｳﾎﾞｧｰ」 |
| ◆世紀末まくら |
「おっと霊能抜けたか お疲れ様」 |
| ◆パチュリー |
「まあ霊結果が見えなくなったんで村狐ゲーにはならなくて済むかな」 |
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
[5：3]
