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【紅2128】やる夫たちの普通村 [3878番地]
~年明け早々初手グレランで吊られた共有がいたらしい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 神綺
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(生存中)
icon 妖星のユダ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[霊能者]
(死亡)
icon アリス
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[占い師]
(生存中)
icon キバヤシ
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[人狼]
(死亡)
icon サム狐
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon ガレッキー
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon 殉星のシン
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 世紀末まくら
 (明石焼き◆
RHW5K2Nl8w)
[人狼]
(死亡)
icon ジライヤ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狂人]
(生存中)
icon モヒカン
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 式符「橙」
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[狩人]
(死亡)
icon チルノ
 (町人B◆
lllllllllA)
[共有者]
(生存中)
icon 魂魄妖夢
 (ありか◆
6yustYhrcY)
[妖狐]
(死亡)
icon ゴリス・ウッホトロイド
 (とんかつ◆
LEaEgxSrqk)
[村人]
(生存中)
icon 基礎
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2014/01/08 (Wed) 00:54:56
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「キバヤシ的にはいい感じだと思うなこれ。潜れてるのは大きい。」
パチュリー 「ジライヤ噛んで銃殺が出ないように頑張れかなこれ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「灰狙いと。ふむ。」
パチュリー 「身内切り路線でアリスを処分できないと辛いかなこれは。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
パチュリー 「おつかれ。」
ガレッキー 「おつー」
パチュリー 「ジライヤ吊って○だったらビビるでしょうねこれ」
パチュリー 「下界は嬉しいはずだけどねこれ正直。
アリス真かどうかさえ考えればいいだけなんだしさ。」
パチュリー 「お手並み拝見と致しましょうか。正直いつ負けてもおかしくない戦いになったから。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「弛緩さえしなければ10回やって9回は村が勝てるからねこれ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「お疲れ様。」
世紀末まくら 「お疲れ様 うへー」
パチュリー 「どうやらその1回にありつけたっぽいかねこれ・・・」
ガレッキー 「え、私の朝が遅い? ただの寝坊っすよ
え、基礎への発言? 面白そうだったからの一点張りっすよ」
世紀末まくら 「そして狩人そこかー・・・ 全然やわ」
ガレッキー 「おつー」
パチュリー 「ぶっちゃけ初手●で狩人狙いの噛みなんて当たったらラッキー程度だと思う。
だって情報全然出ないんだし。」
世紀末まくら 「んーグレランはどうしようもねーなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「こうなった以上どうやっても生き残るしかなかったわけだからね。
自分も●出てることに気づくの遅れまくったんで」
世紀末まくら 「どっちかっていうと狐勝ちコースかねー」
ガレッキー 「やっぱりさー 世紀末のまくらがこんなに小奇麗なわけなかったんだよー」
パチュリー 「身内切りの可能性を追ってくれればわりかしやれなくもない。その場合霊能噛みが今日通らなきゃならないわけで。」
世紀末まくら 「石とかまくらっていいそう(世紀末並の感想」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
パチュリー 「まあ霊結果が見えなくなったんで村狐ゲーにはならなくて済むかな」
世紀末まくら 「おっと霊能抜けたか お疲れ様」
妖星のユダ 「ウボァー」
パチュリー 「おつかれ。」
ガレッキー 「割と、身内切りに見せる作戦 みたいな」
パチュリー 「しかしんなんか重いな・・・
朝もなんやかんやで出遅れてしまったわけだしさ。」
ガレッキー 「基礎あたりが考えそうね」
妖星のユダ 「そりゃ夜のやる夫村は重力が10倍だからな。悟空やベジータなら余裕だが」
ガレッキー 「ねみーけど今日夜勤あるから朝まで起きて体内時計調整しないとあかんのだ」
世紀末まくら 「狩人つれねーかなー・・・」
妖星のユダ 「俺は明日に備えてお風呂に入ってくるとしよう
俺の仕事は……もう、終わったからな」
ガレッキー 「狐吊れたらなんとかなりそうね狼」
ガレッキー 「ユダはお疲れー 俺はこれから頑張るよ」
妖星のユダ 「霊界でセクハラをするという仕事は残っているが
執行猶予中に下手な真似はできないしな……」
パチュリー 「狩人吊れたところで全然美味しくないんだよなー。アリス噛んだところでキバヤシは吊れる場所から逃げきれてないわけだしさ。」
世紀末まくら 「まあ銃殺になる前にアリス偽をにおわせないと負けかねー
妖夢占いはまだ先になりそうではあるけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
世紀末まくら 「明日は狂人が●撃ちかね」
パチュリー 「幸いにも妖夢は吊れるだろうって感じではあるのでね。」
パチュリー 「誤爆上等で行くしかないでしょうね>●打ち」
世紀末まくら 「なんかすごく嫌な予感がします(小声」
パチュリー 「思いっきしわれてんなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「よし狐吊れた。」
世紀末まくら 「おつかれさま」
ガレッキー 「狼にワンチャン生まれたって感じ」
魂魄妖夢 「特に違和感もなく不幸な狼でした。(粉蜜柑」
パチュリー 「まあこれで村は「弛緩してても勝てる状態」ではなくなったかな。」
ガレッキー 「後は共有噛んで狂人にプレッシャーかけるか、
それとも狩人探ししてチャレすっかといったところ
多分通常は後者取りたくなる」
魂魄妖夢 「真狂-真だけど狐吊ることもなくなって
橙も割と死にかけで。アリスの真とかどうあっても追うものだから結局村は弛緩してても勝てるのは同じではないでしょうか、みたいな」
パチュリー 「信用勝負にした際にアリスが死ねばいいので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「あまりにもしょうもない死に方した上に騙りもなんも出さなかったんで」
パチュリー 「アリスが真すぎてるのになぜか死なないのをうまくやってくれるといいかなーなんておもってました。まる。」
魂魄妖夢 「信用勝負にしたらした時にアリスが死んでも
キバヤシが死なない理由が特にない、ような」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
パチュリー 「おつかれさま。」
モヒカン 「ああやっぱキバヤシ狼か
お疲れさん」
パチュリー 「アリスからキバヤシに●でもぶっ飛べばいいんじゃないの?
なんかジライヤ狼とか誰も見てそうにないので。」
モヒカン 「んで妖夢狐か」
モヒカン 「すまん落ちるな
流石に眠くなってきたわ
同村と村立て感謝するぜ」
世紀末まくら 「お疲れ様」
パチュリー 「おつかれー>モヒカン」
魂魄妖夢 「まくら●が見えてない以上
アリスの真を詰めきらない理由を探せないんじゃないかな、と。」
パチュリー 「橙がなんか勝手に出てきてくれた的な。」
ガレッキー 「間違えて純潔デュエリオンを開く わー まだ続いてたんだ」
ガレッキー 「ゴリス吊ってーだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魂魄妖夢 「まぁ大体詰んでますから。>橙のCO」
ガレッキー 「6までにキバヤシが捕まらないかが勝負」
パチュリー 「進行役がアリスと一緒に心中する気なら別にそれでもいいんだけどね>アリスの真をとことん詰める」
パチュリー 「明日捕まったところで占い決め打ち勝負になれば問題なし。」
魂魄妖夢 「確定で真混じりの時に、初手●でラインの繋がった占いの真を
とことんまで詰めない理由はないんじゃないか、というだけですね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「お疲れ様です。」
基礎 「あれま」
基礎 「おつかれさまー」
ガレッキー 「おつ」
パチュリー 「身内切り&囲いし放題ですねそれじゃ。>妖夢」
基礎 「ジライヤ狂なんだ。これは以外」
魂魄妖夢 「だから初日共有の身内切りって強いですよ。」
ガレッキー 「なんか面白い図になってきたね」
パチュリー 「明日ゴリスが吊れるかシンが吊れるかキバヤシが吊れるかはてさて」
魂魄妖夢 「●のライン繋がりって
私にとってはどうでもいいことですけど、大体の村にとっては結構に影響の大きい事柄じゃないかと。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「弛緩ゲーからここまでよくもってこれたなーとは。
正直もうここまできたなら勝敗投げ捨ててキバヤシを労ってあげることしかできない」
基礎 「誤爆の可能性あるのかな?」
世紀末まくら 「んーグレランで落ちるぐらいなら霊能でときゃよかったなーっておもっちゃうなあ やめちゃったけど」
魂魄妖夢 「明日シンにジライヤが○投げてキバヤシが単独で残った時点で
キバヤシ吊りされる可能性だってある辺りでかなり地獄ですという。」
世紀末まくら 「その辺の判断がまだうまくできんよ・・・」
パチュリー 「多分ないと思う。ジライヤ視点だとアリス-ゴリス-パチュリーが一番最有力のはず>基礎」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
パチュリー 「誤爆だったらアリスなんて噛まれるですよ」
サム狐 「あらこっちが噛まれた」
魂魄妖夢 「まぁ、実際キバヤシさんは強いですし
頑張って生き延びてるのでこのまま突っ走って欲しいんですけどもっ。」
基礎 「なかった。」
ガレッキー 「優秀な狂人である」
パチュリー 「狩人が死んでません・・・どういうことなんでしょうかねえ・・・」
世紀末まくら 「狩人を吊る流れにしたい説?」
サム狐 「どっちも吊った手応えあったと思ったら狐と狼だった」
サム狐 「おねーさんがそういうRPやってるのは珍しいとおもいました(小並感」
パチュリー 「橙狐説はなくはないですからねこれ。
LW状態だと推測すれば噛まれたところで告発は不可能だし。」
基礎 「RPは基礎」
魂魄妖夢 「自○吊って狼吊らないタイミング作りたいってだけではなかろうか
自○吊りだと必然的に狼が死ぬんだけど(」
ガレッキー 「>基礎>RP
RP・・・・・・? う!?頭が・・・・・・」
魂魄妖夢 「でもなんか真狂が狼有利に働きそうには見える。」
サム狐 「これねー」
サム狐 「明日キバヤシ●出るじゃん」
パチュリー 「明日決め打ちにはなるかな。」
サム狐 「で●比較だと凄い困りそう」
妖星のユダ

パチュリー 「順当にアリスになるか、それともひっくり返ってしまうのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖星のユダ 「フゥ。いいユダったろ」
サム狐 「真狂の場合だとどうなんだろう」
基礎 「RPってほどRPはしないけど突き抜けるのが基礎」
パチュリー 「両偽とかないです。いやまじで。>神綺」
サム狐 「座布団没収してもいい?>ユダ」
サム狐 「それともオフトゥン没収のほうがいい?」
ガレッキー 「南斗人間砲弾!」
サム狐 「サム系やってるときは突き抜けようとしてるけど」
魂魄妖夢 「実際●の戦力だと
キバヤシ>ゴリスナノヨネ。」
サム狐 「なかなか難しい」
サム狐 「30発言は厳しいわ」
妖星のユダ 「やめろ……!>サム狐
10年間、コツコツと貯めてきた座布団なんだ……!」
パチュリー 「これで橙占いだったら面白いことになりそう」
世紀末まくら 「ローラー展開にならねーかなー・・・(棒読み」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魂魄妖夢 「キバヤシさんのハイテンションは止められません、私には。」
パチュリー 「おつかれさま。」
サム狐 「橙吊りはないねん」
サム狐 「お疲れさま」
殉星のシン 「へー、物好きな」
世紀末まくら 「あ アリスは対抗狼って思ってるのか 以外」
殉星のシン 「成功すれば確かに有利にはなるけど」
サム狐 「普通は2COの場合真狼みちゃうから>まくら」
サム狐 「そういう意味では今日ジライヤ吊りは・・・」
サム狐 「真狼見てると厳しいか」
パチュリー 「そりゃ対抗狂だったら噛ませて自分の信用を落とさせる一択ですしね・・・>まくら」
世紀末まくら 「そーなのかー なんか2COが少なくてね・・・>サム狐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「グレランで狩人が落ちてたとすれば橙が狐でも別に違和感無いですしね」
サム狐 「ただ今回の場合狂人噛んでも狂人噛み乙ってなりそうなのよねー」
妖星のユダ 「占い2COってのは3つに分けられる」
基礎 「うん。ここまで来たらいくしかないね。」
世紀末まくら 「まあ狩人かむみたいですし 明日はアリスからキバヤシに●がでると」
サム狐 「狩人吊った感触はなかったかなぁ」
パチュリー 「あとは全て任せた。呆気無くしょうもない死に方した自分らなんか考えずに突っ走ってくれたまへ。>キバヤシ」
殉星のシン 「そら、狼2連吊りだから狩人吊った感触なんて無いでしょ」
妖星のユダ 「1つは、真狂。オーソドックスだが、狼全潜伏ってのは意外とない
1つは、真狼。主流だが、狂人どこ行った?
1つは、狂狼。諦めろ、と言いたいが占い師が延々と噛まれず○が胡散臭ければ疑ってもいい」
パチュリー 「妖夢についてはどう思った?>サム、シン」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
パチュリー 「お疲れ様。」
サム狐 「初手●と真狂だから狼吊りはわりと回避不可能かな」
式符「橙」 「おつー」
基礎 「橙は初日からやたら敏感だから怖くて投票できない場所だし。狩人なら
まあって場所だしね」
殉星のシン 「私のハートは橙に釘付けだったからみょんはみてない」
サム狐 「まくらより妖夢で狼吊ったと思ってた>ぱちゅりー」
妖星のユダ 「灰に狂人っぽいのが多い、とアリスが感じたのなら真狼になるだろうな」
基礎 「狂人っぽい村人とか迷惑だよね、基礎です」
サム狐 「橙とシンは吊り切るか、どっちも最終日にポイってとこだった」
式符「橙」 「うーん、初日から身内切想定で話切り出すのって多いことなんです?」
殉星のシン 「雑談の一つくらいで想定した覚えがあんまりない」
サム狐 「むしろ狂人っぽい村人がいると占い内訳狼混じりにならないかしら?」
妖星のユダ 「初日は何でも好きなことを話せばいいじゃない>橙
ただし少年のような素直な心で、だな」
基礎 「単純に理解と経験が深ければ想定する人は普通にするよね。かな?>橙」
パチュリー 「普通なら狼が霊能に1枚出す場面だからねえ・・・身内切りは考えたくもなる。」
ガレッキー 「>ちぇん
多分今の状況は●からの霊能噛みも絡んでる」
サム狐 「身内切りは噛み次第としかいえない」
殉星のシン 「どこだっけな」
式符「橙」 「ああ、そこは失念してますた>霊能結果黒から」
世紀末まくら 「昼の会話方法ください(バンバン」
妖星のユダ 「アリス視点、基礎が狂人に見えたに違いない>サム狐
俺は共有者かと思っただろ」
基礎 「思考速度は個体差が激しいから、まあ。理解できない人を疑うというのは共通しやすいけど」
魂魄妖夢 「死んだ狩人候補がガレッキーと私だけという展開で
アリス噛みに行けるかと言われると辛いものがありますからねー。」
妖星のユダ 「まず、鏡を用意します>世紀末まくら」
式符「橙」 「きっかけあればレアケ持ち出してくるの納得するんだけど、
それもなく突然出されるとどうしても疑う。
というか殴り返ししてきたからそのままズルズルやってたけども。」
パチュリー 「占い決め打ちを●で判断する、となれば勝ち目は多少あるか。」
殉星のシン 「パチュリーかな?
なんか、ジライヤが真で噛まれるみたいな話があったから、噛まれるより怖いのってジライヤ真で噛まれないで信用落ちてるままの方が怖いってそういう感じの雑談」
パチュリー 「占い同士だとどうしてもアリスが勝つ未来しかないもんこれ。」
式符「橙」

◇パチュリー(126)

「銃殺出すまで潜ってりゃいいんじゃないかなーなんて。」




◇パチュリー(117)

「なので此処から先はもしこの中に運良く潜れた真占いがいるならば、って前提だけど」




◇パチュリー(106)

「というか多分噛まれるね。真占いだったら本当にごめん。」




◇パチュリー(95)

「ジライヤが噛まれ死んでたら私のせいってことにしてください。」




◇パチュリー(87)

「まあ私がこんなザマなんで」




◇パチュリー(68)

「アリスを殺して私も死ぬ!(バンバン」




◇パチュリー(62)

「でも私に特攻しかけた代償は大きいわよ?」




◇パチュリー(38)

「あーCOないんで。」




◇パチュリー(19)

「おはよ。
占いにはぜひとも●→銃殺→●→●を狙っていただきましょう。
え、寝たくない?だったら普通でいいんじゃないかな?

式符「橙」 「あ、ごめん、すごくごめん…」
妖星のユダ 「鏡に向かって話しかけます>世紀末まくら
話し続けます。とにかく話し続けるんだ。これで2日目の昼はどうにかなる」
殉星のシン 「やー、別に謝る事じゃないと思うよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
式符「橙」 「次回から一回メモ帳噛みます。
ツールこんなに改行多かったっけ…」
パチュリー 「ジライヤが非狼だったら多分噛まれてるだろうなーってぐらいで言ったつもり。
まあぶっちゃけジライヤ狂見えすぎた発言でやっちまったと言ってから後悔ですけどね。>シン」
妖星のユダ 「肉球で手を打とう>橙」
魂魄妖夢 「真の●も身内切りも特攻誤爆もただの村人に●というパターンも
全部存在するものですから平等に考えて良いと思いますよ。考えられるなら。」
サム狐 「壁に向かって話しかけるっていう方法もある>まくら
思ったことを延々喋る感じ」
魂魄妖夢 「そしてユダさんは大妖精アイコンを使うべきでした。」
世紀末まくら 「どうにもねー 初日は抜けれることもあるけど●からの次の日が大体村でも人外でもつられるっていう」
妖星のユダ 「2昼は対話よりも自己主張の時間
3昼は夜の推理、状況へのコメント、質問、あと残りは全部自己主張

自己主張(エゴ)が強い奴が正義、それが世紀末よ」
殉星のシン 「平等には考えないけど、常に頭のどこかにあってぽろっとどっかで言うから端から見たら半々くらいで見てる感じに思われるらしい」
式符「橙」 「平等に考えるのは考えるけれど、その中で可能性が高いと思ったものに絞って話していくからにゃあ。
初日からレアケ想定されるとどうも。」
妖星のユダ 「大妖精は「私は美しい」とか言わない気がして>魂魄」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました