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第166回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3879番地]
~今年もよろしくお願いします~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ライダー
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[妖狐]
(死亡)
icon LWやらない夫
 (1001◆
1001chlqro)
[狂人]
(死亡)
icon 妃宮千早
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[人狼]
[決定者]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 暁切歌
 (伯方のDIO◆
Z8HQiY6pc.)
[村人]
(死亡)
icon 吉良吉影
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(生存中)
icon 早苗
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[人狼]
(死亡)
icon SGできる夫
 (阿修羅◆
vP6s3EUZjtwt)
[村人]
(死亡)
icon
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[占い師]
(死亡)
icon キリト
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon テルミ
 (あともすふぃあ◆
WIPbi/qqf2)
[村人]
(生存中)
icon 宮内れんげ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon 霧島
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon アリス
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
icon パチュリー
 (氷月)
[狩人]
(生存中)
icon ホロ
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2014/01/08 (Wed) 21:13:05
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「無駄占い×2な上に初日共有なので灰が超広いですね。そこそこ珍しいパターン。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「赤マムシドリンクなんて飲んでませんからね!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
暁切歌 「お疲れ様デースッ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「明日の投票だけ見守ったらちょっくらお風呂に入ってきます。」
暁切歌 「了解デース!」
GM 「へー。>真占い護衛」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様です。」
暁切歌 「お疲れ様デース!」
霧島 「お疲れ様です

放課後ティータイムだオィィィィ!

せんかん!(好評放映中)」
霧島 「吊るして解体して並べて揃えて晒した結果
切歌さんは○でした

殺人鬼繋がりでこういうの用意してたんですけどね
後、切歌さんの手首から先」
GM 「そしてしれっと誤爆する狂人」
暁切歌 「私の手は渡さないデス!>吉良吉影」
霧島 「しかし誤爆ですか
面白いことになりやがってんなぁオイっ!」
暁切歌 「楽しい村になりそうで何よりデース!」
霧島 「狐場になりそうですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧島 「あ、改めてお久しぶりですGM」
暁切歌 「霊界からだとできる夫が見えすぎてて凄いデスけど
地上からすると大変そうデスねー」
GM 「狂人噛んだ直後に真が銃殺出してTHE☆END、って末路が見えますね!」
暁切歌 「人外涙目じゃないデスかやだー!>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
妃宮千早 「なん……だと……」
暁切歌 「お疲れ様デース!」
妃宮千早 「誤爆……?狙われた……?」
霧島 「お疲れ様です」
GM 「んではお風呂入ってきます。」
妃宮千早 「なんだ、遺言みてくれねぇのか……」
霧島 「真の信用低いのがネックですね」
妃宮千早 「呪殺wwwwwwwwwwwwww」
霧島 「いってらっしゃい REC●」
妃宮千早 「やべぇwwwwww超やべぇwwwwwwwww」
霧島 「あっ>フラグ完遂>呪殺でたら~」
暁切歌 「素敵デース!
これは呪殺で信用ひっくり返るパターンデス!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妃宮千早 「頼むぜ……やらない夫のアニキ……」
妃宮千早 「ふぁ!?
決定付いてるし……うへぇ……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ライダー 「お疲れ様」
霧島 「お疲れ様です」
妃宮千早 「しかも、共有噛み……」
暁切歌 「お疲れ様デース!」
ホロ 「おお」
ホロ 「お疲れ様でありんす。
そして綺麗に真占いを外したでありんす」
妃宮千早 「理由まで含めて狂人が::」
妃宮千早 「早苗は理由が遅め……?」
ライダー 「やっぱ羽真かよ畜生」
ライダー 「できる夫強い」
霧島 「理由がどっこい
かつ早苗の方が早い

まだわかりませんねコレ」
妃宮千早 「どっこいどっこいですね……」
ライダー 「真占い噛めよ狼」
妃宮千早 「◇吉良吉影 「呪殺が出たのに真がどれか分からない」
はい、私も村人ならそう言ってると思います」
妃宮千早 「あ、羽さん眼中になかったです☆」
霧島 「というか両方対応
真盲信とはいかない流れ

あれ、逆に危ないかも」
暁切歌 「できる夫には何が見えているんデスか?
ガイアとかそういうアレデスか?」
ホロ 「わっちもじゃ☆>千早」
霧島 「これ、狼視点ではやらない夫真にしか見えないんだろうなぁ」
ライダー 「そんなに狐臭かった俺?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妃宮千早 「Yes>霧島ネキ」
GM 「さっぱり。」
妃宮千早 「もげろ(おかえりー>GM」
ライダー 「俺だったらこの時点でロラしたい」
暁切歌 「早いデス!
私は一度入ると1時間はかかるデスよ!>GM」
ホロ 「初日に何か持っているかや?とは感じたがのう
◇ライダー(121) 「そういうレアケは今考えない
頭の隅に置く程度>>アリス」」
ホロ 「ぶっちゃけ狼臭さのほうが勝ってたが」
妃宮千早 「あぁ、ロラしたら、5人2Wの鉄火場ですね>ライダー」
GM 「占いに手をかけるには一手早いんですがどーなんでしょ」
GM 「今日吊るならおよそロラを見据えた、と言うよりは半ば前提になります。」
妃宮千早 「ですねぇ……>GM」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ライダー 「このまま引き分け」
妃宮千早 「ぱちゅりー!ぱちゅりー!」
妃宮千早 「NOOOOO」
暁切歌 「それは実質狐勝利デス・・・>引き分け」
妃宮千早 「真占いが2人いたら勝てません(真顔」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暁切歌 「お疲れ様デース!」
ホロ 「お疲れ様じゃ」
妃宮千早 「お疲れ様でした……」
GM 「お疲れ様でした。」
ライダー 「お疲れさま」
早苗 「吊れましたかって…狂人誤爆…」
早苗 「しかも狂人が狼吊ってるし」
霧島 「あ、千早さんの手って吉良的にセウトなのでしょうか?」
ライダー 「ばか羽
つりきるんだから灰狭めるべし」
霧島 「お疲れ様です」
早苗 「そしてパチュリーさんは危ないと思ったら狩人COでも…吊れかけてましたよ、誘導で」
霧島 「えっ>ない夫占い」
早苗 「じゃあ、パチュリーさんに投票してくださいよ!>やらない夫さん」
ホロ 「わっちが参加してたのは幾分前のことじゃが
それでも"最弱村らしい"と感じるかやw」
早苗 「なんていいますか
かみ合ってないですねえ…これ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ライダー 「羽真は見えてた」
霧島 「狂アピと受け取ってうっかり羽さん吊る自身があります>下界にいたら」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ライダー 「お疲れ様」
ホロ 「お疲れ様じゃ」
早苗 「お疲れ様です」
暁切歌 「お疲れ様デース!」
GM 「お疲れ様でした。」
妃宮千早 「咬み合わないから最弱ですね>早苗」
キュゥべえ 「不幸な事故だったんだね……」
霧島 「お疲れ様です」
早苗 「ん、狼占いの腕を上げないとなあ…まあ、次頑張ろう」
ライダー 「ただやらない夫占うのはマジでありえない
銃殺だしたんなら占う理由がない」
早苗 「できる夫さんは、大声を使いすぎなんですよねえ…
それだけ言っておこうかな」
早苗 「狩人キープ…本気でかみ合ってない…!」
ライダー 「こんな奴に銃殺されたとか悲しくなってくる…」
キュゥべえ 「真狂になったから、吊る必要は無いんだけどやらない夫吊りでいいよ」
キュゥべえ 「お仕事終了だから」
早苗 「ない夫→パチュリ―生きてたら考えると」
霧島 「貴女が真占いなら
内訳に関わらず吊りきらないといけない相手>羽」
GM 「できる夫さんのツッコミがあらぬ方向に飛んでて色々な感情を禁じ得ないGM」
早苗 「まあ、お仕事終了になるのは大抵真狂ですけどね
狼は、それはミスさえしなければある程度は気を付ける
キュゥべえ 「狂犬の領域」
霧島 「こんな奴、は言い過ぎですよ
まだ慣れてないのかもしれませんし」
早苗 「できる夫さんには、またあとで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ライダー 「こんな奴はいいすぎたかもな
俺も占い師だと似たようなものだし」
早苗 「SGできる夫●出したかったなあ
色々な意味でかく乱できたとは思いますけどね」
ライダー 「正直できる夫は強すぎる」
妃宮千早 「やらない夫、圧倒的に釣られる」
霧島 「まぁ、パチェ噛んで占い噛んでですかね
幸い無駄占いですから狼視点」
早苗 「とりあえず吊ってから、パチュリーさん生きてたら考えるですからねこれ」
GM 「パチェ噛んで羽さん吊れるんです?」
キュゥべえ 「狩人に●でLWだと厳しいんだよなぁ。」
キュゥべえ 「弾数の問題で、狼が対抗に出て行きにくいし、GJでたら狩人真確定」
霧島 「だから今日が正念場」
暁切歌 「パチェ噛んで羽噛んで最終日デース!」
早苗 「といいますか、アリスさん…票が…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ライダー 「パチュ噛んだ時点で終わる
パチュかまずに吊らせて羽偽にしないと多分負ける」
GM 「お疲れ様でした。」
暁切歌 「お疲れ様デース!」
ホロ 「お疲れ様でありんす」
早苗 「お疲れ様です」
妃宮千早 「お疲れ様でした。」
ライダー 「お疲れ様」
キュゥべえ 「おつ」
LWやらない夫 「んー。誤爆か。すまんね<千早」
LWやらない夫 「狼サイドの利点は羽真に見えるかどうかて一点ってのと私狂人で早苗狼でこの噛みやるかってー点だから」
霧島 「吊るのは無理だと思います
あれ、羽視点今日占えば詰みましたっけ?」
早苗 「共有残して、呪殺対応噛みすべきだったというのが反省点ですね
できる夫さん噛みで対応なら、信頼とれたかもしれない」
妃宮千早 「いやいや、村に見られてて光栄と思ってるますよ>やらない夫」
LWやらない夫 「その辺まできちんと推し量れる人がいればよかったんだけどいなさそう。」
霧島 「お疲れ様です」
キュゥべえ 「銃殺と初日の無駄占いのおかげでぜんっぜんつんでない」
LWやらない夫 「パチュリー噛まないでQB噛みなんてやるからなぁ狼・・・。」
ライダー 「できる夫つよすぎワロた」
早苗 「えっとない夫さん狼は
私が狂人ならありえますよね…?」
LWやらない夫 「あるけどその場合羽を噛まない理由がないから却下じゃないかなー。」
妃宮千早 「んにゃ、羽からも○貰ってる>早苗」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
LWやらない夫 「と思ったけど今日の占い理由がそうだった。」
早苗 「ああそうか、そうなりますと…なくなると」
霧島 「詰んでないなら多分、パチェ噛みから入った方が勝てそうですね
羽の信用度はともかくパチェは吊れないでしょうし」
暁切歌 「羽はやらない夫何故か占ったデス・・・>早苗」
早苗 「というか狂人ください
見えないほうがまだ騙りやすいです…」
LWやらない夫 「パチュリー襲撃して羽吊りに動いてなんとかーかなぁ」
ライダー 「パチュ噛んで羽吊らせて最終日か」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ホロ 「お疲れ様でありんす」
暁切歌 「お疲れ様デース!」
早苗 「お疲れ様です、ここ噛まれますかあ」
ライダー 「お疲れ様」
SGできる夫 「・・・皆さん、ごめんなさい

誰が真でも、やらない夫君が狼の可能性なんてありませんでした・・・本当に申し訳ありません!!!

今日は羽さん吊りです ほぼ間違いなく無駄吊りをしてしまって本当にすみません(焼き土下座」
妃宮千早 「ここかー……」
GM 「お疲れ様でした。」
早苗 「しかし、羽さん真でした…」
LWやらない夫 「狩人露出の奇数で狂人吊っておいて無駄吊りもねえけどな」
ライダー 「できる夫強すぎ
ところで俺そんなに狐臭かった?>>できる夫」
暁切歌 「推理はだいたい当たってたからそこまで問題ないデース!>できる夫」
早苗 「できる夫さん、すごく強いですけど
大声は少し抑えたほうがですねえ…これでマイナスになってる面もあると思いますので…」
ライダー 「できる夫は強すぎるから噛まれた
俺が狼だったら最終日に残したくない
殴り勝てん」
霧島 「お疲れ様です

あー、噛み先が良くなかったみたいですね>できる夫さん噛まなきゃ羽さん吊れたかもしれないんだ」
SGできる夫 「狩人に言及しまくってたので 狩人か狐だと確信してました

狩人ならごめんなさいのつもりで占い誘導しました」
早苗 「まあ、できる夫さん●予定でしたけどね!
生きてれば!」
ホロ 「昼間のメタはやめるのじゃー>羽」
ライダー 「そうか…
今度からきをつけるか…」
SGできる夫 「すみません 途中から結局安易な大声に逃げてしまいました・・・

そして何ですかこの豪華メンバー」
LWやらない夫 「狂人のせいでそれに近い状況ではある。<吉良」
ライダー 「やらない夫占ったのはガチで間抜けだと思う>>羽」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュゥべえ 「間抜けとか言わないの」
LWやらない夫 「少なくとも霊界で下界の人のことをののしったらあかんのじゃないかね、ちみ」
キュゥべえ 「わかんないんだったら、後で教えれば良いだけだから」
早苗 「まあ、やらない夫さんは占うとしたら最終日前とかですからね…
最終日に対抗占い師に●の打ち合いは見ていて楽しいですけど」
LWやらない夫 「今回もぼろぼろだったからな信頼度的に考えて・・・」
早苗 「羽さんは、教えたいことが多い
私も真なら信頼されるけど騙りだと信頼なかなか取れなくて泣ける」
ライダー 「ゲーム終わったらおしえるか・・・」
SGできる夫 「急に腹痛が・・・すいません離席します><」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
LWやらない夫 「2日目時点で早苗人外と分かる程度には難しい問題だったな・・・それでも吊ったが」
「狐吊ったからお仕事したもん!」
キュゥべえ 「お疲れさま」
早苗 「お疲れ様です」
SGできる夫 「終了後トークで色々教えて下さい こんな豪華な対談、まずないでしょうから」
霧島 「羽吊れるとどう転がるか解らなくなりますね

具体的には狼の吊り先」
暁切歌 「お疲れ様デース!」
GM 「お疲れ様でした。」
SGできる夫 「お疲れ様です ではトイレへ・・・うぐぉぉぉぉぉ」
LWやらない夫 「パチュリーを吊り上げるならアリスを尊敬するわ」
キュゥべえ 「僕的には銃殺の日から真目が一番高くなるくらいの良い占いだった」
ホロ 「お疲れ様でありんす。
すまぬのう、真っ先に真を切ってしまったでありんす」
LWやらない夫 「お疲れ様
というか私以外の占い師が真なら私狂人固定だよ!<吉良」
「銃殺はできる夫さんの功績です」
霧島 「できる夫さんはお疲れ様です」
早苗 「えっと占い師は占い理由を結構見られますので
もう少し長くが大事でしょうか、特に呪殺の時とか私が理由を用意できていたら
かなり厳しかったかもしれませんね>羽さん」
LWやらない夫 「2日目から真だと思ってたけど吊るチャンスなくて焦って狼吊るす程度には真だったよ<羽」
LWやらない夫 「でも一つだけね」
キュゥべえ 「いや、長さはそんなに必要ない」
LWやらない夫 「【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。」
妃宮千早 「いいよ、アリスのやりたいように≧アリス」
「長く打つ=遅れる=疑われるとgkbr&基本的に要点しか言わない派」
LWやらない夫 「テンプレは守ろう
長さよりもいいたいことが伝わるかどうかってのと、ブレずすじが通ってるかどうかだから」
キュゥべえ 「そもそも、羽は「初日からずっと1行」の人だから、銃殺の日と前2つの理由で差異がないって言うのがある訳で」
「まあ、頭いい人一杯残っているからきっと勝てると信じてる!」
早苗 「んー、長さといいますか
説得力ですね

対応なんてしてないぞこらあという説得力?」
キュゥべえ 「僕と契約して僕の弟子になるかい?>羽」
「あれじゃ対応に思われましたか……」
「私と契約してカブ農奴になってくださいw>QBさん」
早苗 「まあ、そのあたりは感性もありますので
なかなかですけどね…私も悩んでますいつも」
LWやらない夫 「銃殺時の理由に関してはおよそ真>越えられない壁>狼>エデンの東>狂人だから言うまでもなく素晴らしいものだよ<羽」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ライダー 「お疲れ様」
早苗 「まあ、噛み合わせなら
狼でも真並には出せるかもですけど…」
早苗 「難しいですよね!
泣きたくなるほどに!」
霧島 「まぁ、長さに関しては夜準備するので割合
しようと思えばできると思いますよ

ただ、正直まだ人狼に慣れていないのでは?>羽さん」
LWやらない夫 「明らかに早苗狼でまさか信頼勝負なんてかけてくるとは思ってなかったもんで・・・油断してしまったのさ・・・」
「「こいつは短文なだけなんだ」っていうふうに納得してもらうのは難しいでしょうか」
暁切歌 「呪殺が出た時点で騙りは心が折れそうになるのが現実デス・・・」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
妃宮千早 「やらない夫がねー、絶対かめそうにない真だったからさー☆」
「慣れていない……ですね。特に下から上に呼んで行くのが>霧島さん」
キュゥべえ 「僕は普通に納得したよ」
LWやらない夫 「言いたいことが伝われば問題ないよ。ただテンプレは守って、
最初の発言で占い結果だけを言う
次の発言で占い理由を言う、という風にして欲しいかな?」
「っとご変換」
妃宮千早 「お疲れ様です。」
ホロ 「お疲れ様でありんす」
早苗 「だって、こういう時に経験を積みたいですから…>やらない夫さん
もともと苦手だからこそ、経験を積みたいのです」
「オボエテオキマス>やらない夫さん」
GM 「お疲れ様でした。」
「お疲れさまでした」
霧島 「慣れないうちは言いたい事や思った事を文章にまとめるまでに時間掛かりますからね
ソレで時間足りないんじゃないかなぁとも」
宮内れんげ 「羽真だったん」
早苗 「お疲れ様です」
キュゥべえ 「そのテンプレがなんであるかというとね」
暁切歌 「理由が一言でダメならもう一言加えればなんとかなるデス!>羽」
宮内れんげ 「お疲れさまなん」
LWやらない夫 「お疲れ様」
暁切歌 「お疲れ様デース!」
キュゥべえ 「結果と理由を同時にはると、大声で理由が貼られて美観を損ねるという事と」
「でした。占い苦手なので希望しました>れんげさん」
ライダー 「お疲れ様です」
SGできる夫 「戻りました 宮内さんお疲れ様です

真っ先に殴りかかってしまってすいませんでしたorz」
「って、私が真だとアリスさん狼が成立するんですか?」
宮内れんげ 「真切る理由はなかったんやけど進行として吊った感じなんな>羽」
霧島 「不可能ではないですよ>羽さん
改行等で要点だけ抑えるなどすれば」
キュゥべえ 「騙りの対応が非常に面倒な事になるので、そこら辺の差異はなくそうって言うフェアプレイの精神が盛り込まれているからだよ」
GM 「パチュリーさん吊るかどうかって感じでしょうかね」
宮内れんげ 「普通にあると思うんよ>羽」
LWやらない夫 「羽真の場合早苗が狼であり、かつ早苗の○で生きている唯一の人だからね<アリス
囲いがありえるのさ」
早苗 「灰ですから狼もありうる位置ですね」
キュゥべえ 「主に前者で美観を損ねるのはよくないよね!」
宮内れんげ 「その辺は気にする必要ないん>できる夫」
GM 「後から見返した時に見辛い、って方が個人的には大きいですけどね。」
ホロ 「ちなみにそこのQBはやる夫村の5本槍に入るくらいの人物じゃから
弟子入りしておいたほうが良いと思うでありんす。たまに変態じゃがの♪」
「勝てばいいんです。特技:人柱で情報提供&狼柱で情報撹乱! ……というタイプです」
宮内れんげ 「キュウべえ噛まれがどう見ても羽吊りませんよ状態なんで噛みっていう感じなん?」
「ああ、「私視点のグレー」だから村決め打ちはできないのか」
早苗 「んー、やっぱり●はやめに撃つべきだったかなあ
できる夫さんかキリトさんが候補でしたけど」
宮内れんげ 「そういう意味で昨日羽すげー吊りたいいってたアリスは吊りたくなったん」
霧島 「ある程度、考えるまでもない事等のテンプレやセオリーがありますから
そうした部分にリソースを割かずにすむ様になれば時間に余裕が生まれますよ……多少は」
「あ、本当だ。私○は全員こっちにいる」
宮内れんげ 「吉良ぶれぶれすぎなん・・・」
ライダー 「どうせなら狼かて」
GM 「セオリーとしては、ここでパチュリーさんを吊って(真狩人だとしても既に生存させておく意味が無い)やらない夫さんを破綻させておくってのが筋になるでしょうか。」
宮内れんげ 「理由みたときにシンプルに考えて一番真あるのが羽なん」
「せっかく頑張ったんだから村勝て!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宮内れんげ 「ただ対抗疑いすると疑われますよねって言いつつ占ってるのがすごい困ったん・・・」
宮内れんげ 「パチュリー吊る意味ないんよ」
宮内れんげ 「あって最終日なん」
「あれは……本当に早苗さんが吊られたから占い2COで、だったら内訳はっきりさせたいなって」
宮内れんげ 「だからこの場合は他二人の狼位置吊るん!!」
「欲が出ました。はい。」
GM 「>れんげさん
パチュリーさん最終日に残す方がよっぽどやりたくない気がしますけどねぇw」
SGできる夫 「やらない夫君を先に吊った以上、パチュリーさんは今日吊る位置じゃないです」
キュゥべえ 「羽真だと2Wあるんだからパチュリー吊りはないんじゃないの」
早苗 「んー、最終日に残したくないなら吊るのもありかと
結局、残したい人を残すの方が楽になりますから」
GM 「んーむ。」
妃宮千早 「んー。これはきついかな?」
ライダー 「正直偽占いは占う必要ない
なぜなら狼でも狂でもつるから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました