←戻る
【紅274】やる夫たちの普通村村 [388番地]
~希望制~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon キャスター
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon 八雲藍
 (JRF◆
phKbVQ2WUxa4)
[霊能者]
(生存中)
icon 巨神兵
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[占い師]
(死亡)
icon ジル・ド・レェ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon 巴マミ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 夜神 月
 (古鉄◆
SsHkotetug)
[村人]
(死亡)
icon センパイ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon フランシスコ・ザビエル
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(生存中)
icon ライダー
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/03/20 (Tue) 20:36:23
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「ぎゃふ」
GM 「3-1。素敵な内約ですね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「ジル・ド・レェさんお疲れ様でした」
ジル・ド・レェ 「ほぉ結果騙り お疲れ様ですよ」
ジル・ド・レェ 「いやはや3CO目にCOとは失敗しましたねぇ」
GM 「特に騙ってはない、はずですが……?」
GM 「センパイたのしそーですねw」
ジル・ド・レェ 「あぁ失礼 キャスターを私のことだと勘違いしてしまいました」
GM 「ああwなるほどw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジル・ド・レェ 「あぁジャンヌそこ噛みとは流石にございます」
GM 「さて。噛みはどこへ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「巨神兵さんお疲れ様でした。」
巨神兵 「お疲れ様です」
ジル・ド・レェ 「お疲れ様ですよ さてこれはキャスター放置されますかねぇ」
巨神兵 「って遺言忘れた!orz」
GM 「セイバーさん○はお見事」
巨神兵 「ちげーよ!確定してないよ!(泣」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジル・ド・レェ 「狩人ここで敗退は嬉しいところですが」
巨神兵 「ヤメテ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巨神兵 「お疲れ様です」
ジル・ド・レェ 「僅差で狩人吊り お疲れ様ですよライダー」
ライダー 「おつかれー」
GM 「ライダーさんお疲れ様でした」
ジル・ド・レェ 「おぉ誇らしげに胸を張っているジャンヌの何と可愛らしきことか!」
ライダー 「胸を張るものもないけどね>ジル

あぁ、あそこまでヘイトあるなら出るべきだったかなとちょっと残念だったり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ライダーさんは巨乳だからって……!」
ジル・ド・レェ 「まぁ即キャスター吊り提言したのがアウトだったんでしょうねぇ>ライダー
何を仰いますか!それすらも麗しい!いやむしろジャンヌの美しさの前には胸など飾り!」
ライダー 「○のセイバーと殴っておけばとりあえず噛まれと吊られは避けれるはずと思ったのが甘かったかぁ」
巨神兵 「見てみて!この大胸筋!」
ライダー 「エッヘン(バイン>GM

巨神兵真とみるならキャスター狂人しかないじゃん?って思ったんだけどねぇ>ジル
夜月も巨神兵かみならこれは真だろといってたしね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ライダー 「おつかれー>先輩」
GM 「見ても嬉しくry」
センパイ 「っべー……マジで噛まれたわー」
ジル・ド・レェ 「おやそこ噛みですか お疲れ様ですよ」
GM 「センパイさんお疲れ様でした」
巨神兵 「センパイ!おつかれっす!」
ライダー 「どっちにしても引き分けを考慮するなら、キャスターを吊って
八雲の進行でも悪くないと思ったんだが、なかなかうまくいかないものだね」
センパイ 「センパイ!

地元で一番人狼が強いセンパイ!
これまでに噛まれなかったことは一度もないって本当っすか!?
GMより先に噛まれてるんすか? むしろ入村したら噛まれるんすか!?
先輩!」
ジル・ド・レェ 「巨神兵真を見るにしても昨日の時点ではキャスター真もありましたからねぇ>ライダー
最も、その主張の前にジャンヌ疑いがあれば結果は変わったやも知れませんが」
ライダー 「というか、これ村人は狼をグレで吊りあげる気かな?
ここで吊れないなら引き分け濃厚な訳だが」
GM 「私より先に噛まれるセンパイ……!」
センパイ 「狂人が狼を見つけているかどうかだと思うがなー、引き分け云々は」
ライダー 「それなら、ザビエルとセイバーで殴り合わせればいいって気分もあるがね>ジル
キャスター真ならザビエルとセイバーは村になるんだし吊りは足りるしね」
センパイ 「俺くらいの玄人になりゃ、GMより先に危険視されて噛まれるんだわ >GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
センパイ 「ザビエル、自分吊りが一番情報出るって言ったけど、
こいつ狼ならそもそも、吊った時点でゲームセットだろ?
それなのになんか続く風な言い方だったから、ここは違うと思ったわー」
ライダー 「狂なら、ザビエルとセイバーが怪しくなるし(セイバーは狼の○
だから、キャスターをどっちにしても吊るなら今日より今日なわけってね」
ジル・ド・レェ 「まぁそこを伝えてきれていれば、とは思いますが昼の内では無理でしょうなあ>ライダー
勝ちにいくのならキャスター吊りがベストなんですかねぇ」
センパイ 「っべー、1,000戦以上の修羅村人同士で殴りあいしてるわー」
ライダー 「ザビエルはキャスター真をいれるならどうしてチャレンジがないかをみるべきかな?
霊能でも噛みやすいところではなくわざわざ灰を噛んでる訳だしね」
ライダー 「だね、そこを伝えることができなかったのがあたしの敗因だね>ジル」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
センパイ 「月狼なら俺は残すと思うんだよ
噛まれない無得票同士、最終日俺と月の殴り合いの構図がしっくりくるから」
巴マミ 「あら、セイバーか」
巴マミ 「おつかれさまー」
巨神兵 「お疲れ様です」
GM 「マミさんお疲れ様でした」
ジル・ド・レェ 「お疲れ様ですよマミ 修羅同士の殴りは実に恐ろしいですなぁ」
巴マミ 「初日に失言しちゃったししょーがない」
センパイ 「っべー、最初から狼誰か読む気ないわーw >キャスター」
ライダー 「怪し」
GM 「真狂狼ー真狼……!>霊乗っ取り」
巴マミ 「初日自分でそうおもったからしかたない。
生き延びられないと」
ライダー 「ザビエルが乗れば、月は吊れるだろうね>セイバー
そうしたら八雲噛みでまたザビエルが2重契約になるがね!!!」
センパイ 「っべー、吊り切れないパターンだわー
村人蚊帳の外だわー >GM」
GM 「>センパイさん
始めて2戦目の村がそれで、見事に負けましたw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ライダー 「って、偶数だから2重契約にはならないのか」
ジル・ド・レェ 「ふむザビエル様が冷静に見れているご様子 これはキャスター噛みは危険ですかね」
センパイ 「村人置いてけぼりになるわーマジ泣けるわー >GM」
GM 「3-2になってもGJさえ出なければ戦える勝負ではあるのだけど。」
巴マミ 「セイバーもザビエルも吊ってはいけないって言われると困る。」
ライダー 「◇フランシスコ・ザビエルの独り言 「逆に言えば、セイバー狼であれば
キャスター噛みで月LWに見せる可能性があると」

主人公覚醒なるか?」
センパイ 「というか、どのみちキャスター噛みしたところで漂白とか関係ないわー」
センパイ 「キャスター視点、霊乗っ取り言わない限り月狼の結果しか出せないんだし」
GM 「置いてけぼりの上、
当時はなにが何だかわからなくてどーしよもなかった覚えがw>センパイさん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ライダー 「キャスター真に見せる形で夜月噛み
もしくは、八雲噛んでかな?」
キャスター 「ごばっ」
ジル・ド・レェ 「ふむお疲れ様ですよ」
巨神兵 「お疲れ様です」
GM 「キャスターさんお疲れ様でした」
センパイ 「っべー、マジっべーわ >キャスター」
センパイ 「>キャスター
お前視点、ジル吊りで霊結果〇なら対抗破綻だし、
霊結果●ならLWになるし、どっちにしろジル先吊りの方が得じゃね?
だから、どっち吊りでも~ってのが気になった……そういうことじゃね?(ドヤァ」
キャスター 「いや まあほっといても
霊を狼にするつもり満々でしたけどね」
GM 「これは面白いなー。」
ライダー 「さぁ、お膳立てはととのったよ?ザビエル
あんたの力見せてもらうよ」
センパイ 「っていう意味のツッコミだったわー」
キャスター 「っべーわーマジパネェわー>センパイ
私超ヒロインしょーヒロイン過ぎるわー」
センパイ 「いや、キャスター噛みが月狼に繋がりはしないと思うがなー」
GM 「ホットケーキ作ったはいいけどソースしかなかった。流石に合わない」
ジル・ド・レェ 「むしろ逆ではないですかねぇ ザビエルVSセイバーの形かと>センパイ」
キャスター 「パねえわー超パねえわー
月さん○(キャピッ
するつもり満々だったわー」
センパイ 「っべー……マジっべーわ
ホットケーキミックスみたいな元から甘いのが入ってるやつで焼くなら、
ソースはきついわー >GM」
GM 「むずかしいな下界視点これ。」
巴マミ 「これは勝ち目はある。」
センパイ 「>狼の時にそんな運に頼る脆弱な存在じゃない

狼の時、基本ギャンブルな噛みと進行しかしない俺には痛い言葉だわー」
GM 「>センパイさん
塩甘いです」
キャスター 「パねえわ 超パねえわ」
ジル・ド・レェ 「若干厳しいですかね」
センパイ 「月とザビエルがセイバー固定ならセイバーは藍の疑い先を察知するしかねーわー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「というより巨神兵投票で狂だってのは多少残しておけばよかった」
センパイ 「ノータイムLW投票……!」
ライダー 「運に頼るのだって頼る理由があるからそこを噛むんだし
あたしは脆弱とはいえないね>先輩

むしろ運も味方にしなきゃいけない。だってそうだろ?出し惜しむのは運だけなんだからね」
ジル・ド・レェ 「最低引き分け」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
センパイ 「ギャンブルに頼るが、9割9分9厘負け確定のゲームでも最後まで足掻く……

それが俺の生き様よ >ライダー」
キャスター 「まあ 月視点では見える」
巴マミ 「さて。どーなるか」
センパイ 「あれー!?」
キャスター 「だろうなとは。お疲れ様です」
夜神 月 「んー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました