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【紅2129】やる夫たちの普通村 [3880番地]
~夜更けにはまだ早い~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon セクシークール
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[共有者]
(生存中)
icon 翠星石
 (阿修羅◆
vP6s3EUZjtwt)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (◆
1001chlqro)
[村人]
(死亡)
icon バング殿
 (うるさい忍者)
[霊能者]
(死亡)
icon ジン
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[人狼]
(生存中)
icon ツィーリア
 (◆
nZzJN3O2eg)
[妖狐]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狩人]
(死亡)
icon ゼンマイシャーク
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (みんと)
[村人]
(死亡)
icon アーチャー
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[占い師]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ジョー)
[共有者]
(死亡)
icon タオカカ
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(生存中)
icon アリス
 (◆
v2sXm2iP2.)
[狂人]
(死亡)
icon やる魚
 (明石焼き◆
RHW5K2Nl8w)
[人狼]
(死亡)
icon 幽々子
 (空澄姫◆
z1XhdJ.lxM)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(生存中)
再投票になりました( 4 回目)
アーチャー 「すべらんかった・・・」
ゼンマイシャーク 「引き分けならツィーリア勝利でいいな!!」
GM 「位置的に滑らねぇ!」
幽々子 「お前も静かにしろよw>アーチャー」
蒼星石 「うー」
渋谷凛 「すべれじゃないのかしら。」
バング殿 「最終投票でござる」
蒼星石 「きたでぇ」
アーチャー 「真紅手すべろ!」
ゼンマイシャーク 「ひいい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
アーチャー 「お静かに!>GM 幽々子」
バング殿 「真紅殿は変える気配がござらぬ」
やる魚 「手すべろ!!!!!!!!」
渋谷凛 「このまま行くとアイリッツの一人勝ち」
アーチャー 「他はブレるな!」
GM 「(アーチャー・・・・・・薄い本を・・・・・・薄い本を買ってくるのです」
アーチャー 「真紅ブレろー!」
バング殿 「これだと別キャラでござるな」
蒼星石 「むねがくるしい!」
翠星石 「おおお引き分け再投票ですよ!」
アーチャー 「ブレるなー!ブレるなー!」
幽々子 「さて、どちらが勝つか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
バング殿 「オホッ!」
渋谷凛 「ふむ。」
ゼンマイシャーク 「おおう」
アーチャー 「よい、引き分けだ」
やる魚 「あー まずい 共有票が来てしまった・・・」
GM 「引き分け」
バング殿 「ああ」
幽々子 「(アーチャー……おでんを……讃岐うどんを買うのです……)>アーチャー」
蒼星石 「おー?」
やる魚 「おっとー」
蒼星石 「あー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
アーチャー 「別に時間を稼ぐのはいいが

あれを倒してしまっても構わんのだろう?」
渋谷凛 「トムの勝ちね。」
アーチャー 「この崖の高さなから落ちれば・・・」
幽々子 「と、突くことも可能なのが最終日」
ゼンマイシャーク 「ドキドキ」
バング殿 「ここまでは定石」
やる魚 「村だから村っぽいんだよなぁ・・・」
アーチャー 「この技を受けて生きているわけがあるまい」
GM 「餓狼なんぞ普通村におらん」
渋谷凛 「ないデース」
アーチャー 「やったか!?」
GM 「さてどうなっかなぁ」
幽々子 「というか、昨日時点でレミリア死んでるので
レミリア狼って無いですよね?」
アーチャー 「霊界視点ではあるがタオカカの主張はいいな
狼の視点を実についている」
やる魚 「*はいになった*」
アリス 「が、勝っただろう、と言っておこう」
ツィーリア 「どうなるんだろこれ」
渋谷凛 「「良くわかんない噛みだ」と「とにかくアーチャーが真だと思う(理由は挙げないけど)」
を比べて、視点漏れ臭い、だから。>印象が」
バング殿 「投票時間でござる」
アリス 「どっちでもおかしくないかな」
蒼星石 「いのる」
レミリア 「タオカカのほうが人外っぽい、て言ってたな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「視点漏れ臭そう、だから
タオカカ有利じゃないかしら」
やる魚 「えっ>青星石」
幽々子 「どっちとも取れますよね>有利」
蒼星石 「それ人外ありそうって意味だと思う>魚」
やる魚 「共有がなー タオカカ有利にみてるっていってるのがなー・・・」
ゼンマイシャーク 「がんばれがんばれタオカカ」
蒼星石 「やる夫の中ベテランの人だったのか
生意気いって申し訳ないねどーも
ただ生き残りたい人かと思った」
幽々子 「無茶と無謀でやってきた噛みですからね
だからこそ、最終日の狼はそれだけで主役なのですが」
アーチャー 「タオカカの主張はいい感じだな」
アーチャー 「そうだな、最終日は何が起こるかわからん」
バング殿 「とにかく勝ちたいでござるな」
幽々子 「最終日きた時点で、5-5ですよ

くす、面白い最終日じゃないですか。芸術的と言ってもいい」
幽々子 「というか、良くアーチャー抜けたなぁという心境でしたね」
やる魚 「正直俺視点は狼2;人8ぐらいだと思ってたけど」
アリス 「後悔は立たないくせにささくれ立つから嫌なものだね」
GM 「超過即するならずっとしたいそんな心境」
アーチャー 「まあ、そんな日もあるさ>凛」
蒼星石 「ジンの油断かな
真紅に考える時間あたえちゃったぞ」
渋谷凛 「まぁふつーにアーチャー護衛できたとこよねーぐらいかなー。」
バング殿 「お疲れでござった
さて最終日」
幽々子 「お疲れ様」
蒼星石 「んー」
渋谷凛 「さて、どーなるか。」
ゼンマイシャーク 「おっつかれーい!」
翠星石 「狩人お疲れですよ〜」
GM 「お疲れさま」
アーチャー 「なるほど、それもそうか」
アリス 「昨日で終わっている」
GM 「やめろよ!それをいちばんやめろよ!!」
やる魚 「ん?そんな狼有利かね>蒼星石」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アーチャー 「断る」
アリス 「上級村人ならこうなる前に終わっているよ」
蒼星石 「でも意外と何とかなる
GMの胃が痛くなるだけで」
幽々子 「(アーチャー……おでん買ってきて下さい……つゆいっぱいで……)」
アーチャー 「上級村人:察しろ」
やる魚 「無言とかされたら負けるのでやめてくださいしんでしまいます」
蒼星石 「狼6村4て感じかな>魚」
GM 「やだよ完全ステルス最終日とか」
アーチャー 「(今・・・直接あなたの脳内に・・・」
バング殿 「狩人噛みで最終日でござるな」
やる魚 「まあ現実を見ると苦しいですよねこれっていう」
蒼星石 「最終日にきたら無言でもいいのよ?
みんなテレパシーで会話しよう」
幽々子 「今回、霊能抜けてましたし
アリス噛んでたらもうちょっとゴッチャゴチャになってた可能性もありえます」
GM 「灰狼いて噛み抜きは普通に死ぬ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「外界の判断役はこれ嫌だなぁ」
アーチャー 「いや、できないことはないが
相当なハードモードになるからなあれ」
幽々子 「アーチャーが囲ってない場合、のみですけどね
アリス噛みが致命傷になるのは」
アーチャー 「灰に狼居るなら噛み抜きはできんからな」
GM 「んだね」
GM 「勝負せんでもいいよ残ってるのが大事」
ゼンマイシャーク 「翠星石かオレ狼?>幽々子>続かない場合」
蒼星石 「そういや久々に最終日にいないなぁ」
レミリア 「アリス噛みなんてアリスの○に狼いないなら自殺なんだからそりゃ続くでしょう」
ゼンマイシャーク 「ここは渋谷凛噛みのはず……
最終日渋谷との勝負はかなり厳しいと思うし」
やる魚 「レミリア潰しは最高の案だった 相方は相当手練れだよ本当に」
バング殿 「お疲れでござる」
幽々子 「続かないってどういう想定……」
GM 「ぶっちゃけここで共有護衛でしょ?で真紅噛むとすごい濡れるビッシャビシャになる」
アーチャー 「そら、続くわ」
幽々子 「お疲れ様です」
翠星石 「やる魚お疲れですよ」
ゼンマイシャーク 「おっつかれーい!」
アリス 「だからこそ手強いのだ>ゼンマイ」
幽々子 「ま、その気付きを全部潰せるのが、信頼勝負というものでもあるのですけどね」
やる魚 「お疲れ様です」
GM 「お疲れさま」
アーチャー 「凛の中の人は安定思考型なので共有護衛だろうな
その前に狼は凛を噛むだろうが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゼンマイシャーク 「ぐぬぬ>アリス」
レミリア 「生きてたら、こういう話になるのだけれど、死ぬとは思ってなかったわね
残念」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス 「死人に口なし。無理矢理論理を封じ込めるのは狼のとっておきなのだ」
幽々子 「それを下界で覚えているかどうかは、下界の者しか知りはしない
そういう事ですよねという話です」
GM 「GJ警戒ってのはあってなぁ」
レミリア 「それを考えると狼初手囲いに狂人の二重○が入ったので噛みきり
やる魚がアリスの○を丁寧に全部二重○にしたのはジン二重○を浮かないようにするため」
ゼンマイシャーク 「おい下界の二人ww>セクシークール&やる魚」
翠星石 「お疲れですよ>レミリア」
ゼンマイシャーク 「タオカカが狼だと、初手真偽ついたのに霊能噛みに行った違和感がきっと残るはず」
レミリア 「タオカカ狼なら初手占い噛みから入るでしょう
漂白噛みきりはどちらの占いでも噛んでいいのだから。」
バング殿 「ブレイブルー対決でござるか
ちなみに最新作のキャラランクは互角」
幽々子 「クク……面白くなってきたな」
蒼星石 「なんとかなるんじゃないかな?」
レミリア 「というか噛みが明白にジン漂白物語ってるので大丈夫でしょう」
蒼星石 「んー」
GM 「順番的にはたしかに今日候補噛んで狐把握したほうがいいからあるか」
レミリア 「噛まれると思ってなかったので遺言があれだわ。」
レミリア 「おつかれさま」
バング殿 「お疲れでござった」
ゼンマイシャーク 「おっつかれーい!」
ゼンマイシャーク 「翠星石は狐疑いしちゃってすまんよ……」
幽々子 「お疲れ様」
GM 「お疲れさま」
蒼星石 「特に変な進行はしていないんぐ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「アトモスフィアさんこういう噛みホント大好きだよなぁ」
幽々子 「やる価値はあるさ
最終日とはそういうものだよ>GM」
GM 「真紅で勝負するのは相当きっついからやりたくないなぁ」
アリス 「でも、そう追い込めるのは好きだよ」
アーチャー 「真紅は私噛みをどう見るかだろうさ」
ゼンマイシャーク 「あ、そうか、なるほど」
幽々子 「多少は渋谷にいろいろとリソースを割かせる事も可能だし
場合によればアーチャー狂を魅せる事も出来る。真紅漂白の可能性、だな」
アリス 「タオカカだけは勝負出来るのでタイマンしたいんだろう。中々マゾヒスティックだね」
GM 「真紅もあるか」
ゼンマイシャーク 「タオカカか真紅を最終日の相手か……つまり狂人誤爆か漂白噛み相手にするってことね」
アーチャー 「タオカカだ>ゼンマイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狐残り完璧に消すならタイマンでいい。
つまるところ最終日にタオカカ吊ればいい」
幽々子 「最終日の相手を、タオカカ、あるいは真紅のどちらかと見定めるなら

レミリアは潰しても問題は無い」
アーチャー 「ほぼ、タイマン状態になるのは割りと剛気ではあるなと思うね
私は臆病なので」
アリス 「明日やる魚吊りが確定していて、最終日偶数なのだから最終日に吊ればいい」
ゼンマイシャーク 「ここでレミリア噛むと、狼視点最終日の相手がいなくなっちまうぞ?」
蒼星石 「2w見せたいのかな?
でも狐探しじゃないなぁ」
幽々子 「灰を探す事をしている訳では無いさ」
バング殿 「あれ、レミリア噛みでござるか?」
アリス 「ここでレミリアを噛む意味はあまりない」
幽々子 「ま、どうせ指定役は生き残る」
蒼星石 「ここで狐探す意味って何だろう」
翠星石 「お疲れですよ>シャーク」
蒼星石 「んー?」
アーチャー 「タオカカと最終日戦う気か」
蒼星石 「ジン=やる魚の初手○」
アーチャー 「レミリア噛み?」
GM 「狐生きてるならジンはちょっと洒落ならないね」
ゼンマイシャーク 「ここでオレが吊りを跳ね返せればそれがベストではあるんだが、その技術がねえのぜ……
それで最終日オレ吊りとかになるのが最悪のケースだし……」
アリス 「レミィとの勝負よりはタオカカとの勝負でいい」
GM 「好みとしてはより人外ある位置を吊りたいかなぁって感じだしなぁ」
アーチャー 「共有として最終日に持って行かせるなら
ゼンマイ吊りが正しいさ」
バング殿 「お疲れでござった」
蒼星石 「狐生存考えると
ジンに指定はぶっ込めないなす」
バング殿 「拙者としては弟子のタオ殿に頑張ってほしい」
ゼンマイシャーク 「おっつかれーい!」
GM 「お疲れさま」
GM 「むしろここで視点整理するなら今まで何見てたの?ってなる気がする。
理屈は理解出来るので否定はそこまでしないけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「んー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「んー視点整理以外の意味がないから好きじゃないなぁ」
アーチャー 「問題は最終日に正解できるかどうかだな
これは残った村の仕事であり、狼の仕事だ」
幽々子 「大体の人外論評なんて当たるものであります故に>翠星石殿
実際の所、それだけで村人は戦えるのですよ。占いなど無くても」
アリス 「何を以てここで自吊り許容をするかといえば、自分が吊られるのは間違いないから落ち着いて他見ておけ、ということなのだろうね」
蒼星石 「ん?じつりでいいよ
これでアチャとアリスの灰が全てしぼむ」
GM 「ここで自吊りはよろしくないがさてはて」
GM 「んー」
蒼星石 「レミィVSジンか」
アリス 「やる魚は6だと思うよ」
翠星石 「あと、初日のログで目をつけたツィーリア-幽々子が両方人外で、少しホッとしたです」
幽々子 「こうなると護衛成功は出ず
ククク……」
バング殿 「◇タオカカ 「初日の信用をとらないよって感じのアリス、
3日目以降のアリスがどうも路線が違ってみえるのは
アリス狂人で、狼の路線に合わせようとした
もしくは村視点での真偽ぶらしにみえるのね だから真紅は最終日まで残してーでいいと思うニャス
手をつけるべきはアリスの○ニャス」
それでござるよ!」
アーチャー 「シャーク吊り不可避」
アリス 「配置から見ると話は別だけれどロマンの話をすれば間違いないね。
ここで渋谷凛を吊る事は大きすぎるアドバンテージだ>幽々子」
GM 「3W生き残りたいねん!最悪2Wでもいい!というのは俺がLWできないからなんだが」
バング殿 「普通にやる魚吊りで良い気が」
幽々子 「狼のコンセプト自体が
「暴れろ、骨は誰かが拾ってくれると嬉しいね」でございますゆえ>GM」
GM 「お疲れさま>やる夫」
やる夫 「ゼンマイ死亡以外見えないといいつつ落ちるおー
村建て同村感謝だお」
GM 「ほーここでLWCOに近いことすんのか」
幽々子 「そううまく行かないからこそ、面白いのではないでしょうか?>アリス」
蒼星石 「ジンで囲いと」
バング殿 「お疲れでござる」
アリス 「狩人吊りよりはゼンマイ吊りが優先されると思うよ>幽々子」
蒼星石 「おつかれサマンサ」
幽々子 「お疲れ様」
アーチャー 「お疲れ様だ」
蒼星石 「あいた」
翠星石 「蒼星石お疲れですよ」
GM 「お疲れさま」
GM 「安全がいいんです。極力リスク減らしたいんです」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
翠星石 「霊界会話読んでて軽く泣きそうですぅ・・・嬉しくて」
幽々子 「どこかで無茶を通さなければなりませんよ>GM
どこで通すか、です」
幽々子 「ですが、なかなか……ここで蒼星石を抜き、
その後に渋谷が出てくれば……くす、狩人、吊れてしまうかもしれませんね」
GM 「ただその護衛成功で首絞まるっていうのはよく見るからわりとGJ出ない噛みを心がけたい」
バング殿 「GJだせれば俄然有利になるでござる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「やる夫んときはやる夫の死亡が大前提だったからそれを覆さないとどうにもならなかったお。
エゴを押し通したかったお・・・。」
幽々子 「本来は1護衛成功は前提で見るべきなんですけどね、狼としては」
やる夫 「やる夫達はいつだって同陣営だお。ただそれを認められないだけで<蒼星石」
アーチャー 「多数決である以上
村全体の意見からそれるとどうしても票は集まりやすくなるな」
やる夫 「やる魚処刑は怖いってのが村全体の見方だったから、代案だお。」
GM 「ここで4吊りになると相当死ぬ」
やる夫 「翠星石に出来た提案があるとするなら、やる魚の初手囲いでアリスの3日目○のジン漂白主張かタオカカ漂白主張だおね」
幽々子 「3釣りならば厳しい
狩人の腕の見せ所、でしょうか」
翠星石 「やる夫、ごめんですよ・・・翠の力は及ばなかったですぅ」
アーチャー 「1GJあれば多分村が勝つだろう」
バング殿 「お疲れでござる」
幽々子 「お疲れ様です」
やる夫 「すまないお、翠星石・・・助けてあげられなくて・・・!」
幽々子 「最終日までいけば十分かと
それが狼というものです」
アリス 「最後の1手は狼の地力勝負」
GM 「お疲れさま」
GM 「たぶん2手はいける」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「望みが絶たれたお」
アリス 「2手までは耐え切れる」
アーチャー 「狐目として見るなら翠星石は吊られそうかもしれんな」
バング殿 「村吊りになりそうでござる」
やる夫 「生きろ、生きるんだお、翠星石・・・!」
GM 「そういや残り3か」
幽々子 「残り3釣りでチキレも何も、ではありますが>GM」
アーチャー 「ただまあ、ジンの位置が相当に悪いが」
アリス 「チキンレースの方が楽しいものさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「チキレ開始だけどな」
GM 「ここでのやる魚吊りもまぁあり」
GM 「GJでなければいいとこまでいけそうなんだけどさてどうか」
アリス 「どちらかと言えば、狩人との戦いかな。こうなると」
バング殿 「うーん2Wだと指定が欲しいでござるな」
アリス 「全体として浮き足立っている位置が多いので逃げきれるかどうかはさて未知数」
幽々子 「昨日時点でアーチャー無視してアリス噛みも一手ではあったかとは存じましたが
死ぬ存在がクチを出す道理もありませんね」
GM 「狐はなぁなかなかどうして探しづらくてなぁ」
やる夫 「死んでからの下界視点は難しい・・・・・・」
やる夫 「狐考慮外だけどねそれ<GM」
アリス 「ジンの噛みがどれだけ巧く、綺麗に描けるかという噛み」
GM 「共有次第なんだよなぁ」
GM 「真紅とジン最終日送りでいいやってのもまぁあるから」
アーチャー 「それなら悪くはないだろうさ」
アーチャー 「ジンに○を出していると」
アリス 「タオカカ○>ジン○>レミリア○だね>アーチャー」
幽々子 「ま、面白い手でしょ」
やる夫 「ということでお疲れ様」
アリス 「ぼくを噛むことをアドバンテージとすると。」
やる夫 「この噛み抜きをやるとジンは大抵残れない
真紅は残れる」
アーチャー 「アリスは結果はどうだったか」
GM 「お疲れさま」
バング殿 「あれ、狂人噛み」
GM 「狂人噛み切ってジン戦えっかなぁ」
幽々子 「お疲れ様」
やる夫 「レミリア→ツィーリア投票変更の一番の理由はここだお。
翠星石 3 票→ツィーリア
やる夫はただ翠星石を信じただけなんだお・・・!」
幽々子 「ッヤッパリアーチャー●で特攻すべきだったかねぇ……」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「狼的にはそれで正しいからなぁ」
幽々子 「ああ、サリエルさんね
了解了解」
幽々子 「見てないわ!>GM」
やる夫 「これからくるであろう共有達に言伝でも置いておくかお」
GM 「初日に名乗ったじゃないですか・・・」
バング殿 「狩人は真の○護衛」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー 「やる夫が占えと言った>幽々子
それに納得した、それだけだよ」
幽々子 「GM誰だよ>GM
何もしねぇよ」
やる夫 「幽々子どう見ても占い位置だからしゃーないね。」
GM 「え?だって何されるかわからn」
アーチャー 「私が噛めているなら初手霊能噛みも悪くはないだろうさ」
GM 「普通に強いのは同意>アーチャー」
幽々子 「ところでロリコン、なんでオレ占うねん>ロ(ry」
幽々子 「即アーチャー噛みが一番の手ですか
いやはや、普通村は慣れません」
アーチャー 「彼は今のままでも普通に強いと思うがねw>GM」
やる夫 「お疲れ様だおー。」
GM 「目付け所はいいから洗練されるとすごい厄介だと思う>アーチャー」
幽々子 「お疲れ様でした」
バング殿 「お疲れでござった」
GM 「お疲れさま」
アーチャー 「意識して変えようとしてるらしいからな>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「翠星石は最強だお。」
バング殿 「まあ他の占いの真も残っている訳ではあるでござるが」
GM 「最近翠星石の動きスマートになった気がするけど考え方変わったのかな」
GM 「すごい珍しい意見>バング」
やる夫 「それだけで十分だお」
やる夫 「結果的にかもしれないが、翠星石もレミリアも吊り位置ではなくなる」
バング殿 「拙者なら●キープで占い吊りきりでござるかな
単純に人外の票が多いのは嫌いでござる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「護衛的には共有護衛もあるけど共有一枚抜かせてもいいやってなったら
●残ってるほう護衛かな」
アーチャー 「そうかもしれんな、狩人以外は」
やる夫 「それでも、生き延びたかったんだお」
やる夫 「村人の生存意欲なんてつまるところエゴだからね
チームプレイにとっては害悪でしかなくても」
GM 「吊り切り想定で考えた場合は狂狼の●だったら大惨事なんで」
バング殿 「これはLW次第でござるが
初手霊能噛みで偽の○は吊られやすいでござる」
アーチャー 「君が言っているだろう護衛の問題さ>やる夫
まあ、この辺りは生き残りたいというそういう私の我儘もあるがね」
GM 「好みなんだよなぁ。俺共有なら●ランする。霊能死んでるなら得にね」
やる夫 「で、まあ展望として幽々子吊った後アーチャー噛まれる可能性増えるしそうしたら自分が生き残れるなと踏んだのもある。」
やる夫 「霊能が死んでる状況で確かめるラインもなく死んでいい村人なんて一人もいないよ?」
アーチャー 「まあ、そのまま吊られた欲しかったというのは本音ではあるがw>やる夫
1W見つけて○がいるなら後は村の仕事さ」
やる夫 「そも真紅とジンではジンしか吊れんよ」
GM 「ジン次第なんだけどジンが共有の想定の俎上に上がってるからなぁ」
やる夫 「ああ、お疲れ様。護衛外させたみたいでごめんね。」
アーチャー 「お疲れ様だ」
アーチャー 「この形ならなんとでもなるだろう」
バング殿 「お疲れでござった」
GM 「お疲れさま」
やる夫 「これが最低レベル。」
バング殿 「狩人は共有護衛にチェンジ」
GM 「2択で比較した場合にどっち優先するかっていうのはあるから」
やる夫 「初手で狐落としてるし村は余裕でしょ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「やる夫レベルってまぁそうそういないわけだけど」
バング殿 「うーん囲いっぽく見られてしまうかもしれぬ」
やる夫 「最低限のものしか求めてないつもりでいても、中々難しい」
GM 「全員が全員同じレベルじゃないからねぇ」
やる夫 「って思ってしまうんだけどなぁ。
RP全力は難しい」
GM 「吊り切るというか」
やる夫 「んで、生き延びてるからきちんと発言を見直してってんだけどさ
そんなもんまで説明しなきゃならんの?」
バング殿 「昨日は狂人護衛でござったが
今日はどうするか」
やる夫 「スタンスとしては一貫して翠星石生存のみを考えてるから
3-1霊疑いのレミリアは処刑しどころ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バング殿 「●二つならどうせ両方吊るし
ランでいい気がするでござるな 投票先も見れるし」
やる夫 「単純にツィーリアとレミリア比較した際に、思考の変遷が見えるレミリア処刑はすべきでは無いという判断。」
GM 「吊り増えたらケアしようみたいなかんじでもいいし」
GM 「霊能噛まれてるっていうのならば●吊り切りよりは●ランでいいかなって」
GM 「●ランは結構好きなんだけどなー」
やる夫 「・・・ま、いらねぇ指定入れるぐらいなら村人を信じろって話だがな」
やる夫 「死して屍を拾う者なし」
GM 「お疲れさま」
バング殿 「お疲れでござった」
バング殿 「狐居ないし信用勝負な感じでござるか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「アーチャーは抜けなくなりそうだけどそういう意味では共有は噛める」
GM 「狩人がどうするかだよねー」
バング殿 「やる魚殿は人狼だから噛まれる事は無いのが救いか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「基本的には占った本人の発言からっていうのが納得しやすいけども」
GM 「あまりみないけど、誘導先の場所を占って、そのあとでやる夫占うかどうかもできる」
GM 「そうそう」
GM 「別段それで真を切る理由にはならない」
バング殿 「いや、やる夫殿の意見を参考にして幽々子殿を占ったという事でござるか」
GM 「時々突かれるんだけど」
GM 「いや問題ないよ」
バング殿 「あーちょっとアーチャー殿はミスでござるな」
バング殿 「いきなり霊能に絡んで来るから
怪しいと思っていたらやっぱり狼か……」
バング殿 「うーんいきなり噛まれた」
GM 「お疲れさま」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「狂人護衛で霊能抜きと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狼会話が把握してなさそうに見えるのは気のせいか?」
ツィーリア 「ふみゅ」
GM 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「村狐ラン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
GM 「まぁトラブルあってあの反応は票集まるかぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「トラブってるんかなぁ」
GM 「うん?」
GM 「普通の3-1である」
GM 「さてどうなるか」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/01/08 (Wed) 23:15:50