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【紅2131】やる夫たちの普通村 [3883番地]
~ここではないどこかで~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (阿修羅◆
vP6s3EUZjtwt)
[共有者]
(生存中)
icon 島風
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon 榛名
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[妖狐]
(死亡)
icon トム
 (森のトムさん◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 永江 衣玖
 (やで◆
07Tz.VIaJY)
[人狼]
(死亡)
icon フランソワ
 (アン中尉◆
VienneSg66)
[人狼]
(死亡)
icon サム
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[占い師]
(死亡)
icon 大戦艦ハルナ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[共有者]
(死亡)
icon チャランサー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (◆
SF1HfCBzl6)
[霊能者]
(死亡)
icon 我那覇響
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon ギャリー
 (あたろう◆
ShinobiUmg)
[村人]
(死亡)
icon 重巡洋艦マヤ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[狂人]
(死亡)
icon レミリア
 (みんと)
[人狼]
(死亡)
icon ニャル夫
 (明石焼き◆
RHW5K2Nl8w)
[狩人]
(生存中)
icon 鏡音レン
 (◆
BAST/8MpOw)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島風 「むしろ指定またずに飛び出せるのが真の強みだけどね。」
GM 「あなたにタッチ」
ギャリー 「役職しかのこってない最終日……くさくなくてなんだというの>マヤ」
チャランサー 「消臭剤置いときますね」
トム 「娘が生まれたらトムを飼いなさい。
娘が赤ん坊の時、娘の良き守り手となるでしょう。
娘が幼年の時、娘の良き遊び相手となるでしょう。
娘が青春の時、娘の良き理解者となるでしょう。

そして娘が成熟した女性になった時、
孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。」
我那覇響 「ファブリーズが必要になる村だなぁ… >」
ギャリー 「…見つかると良いわね? >トム」
フランソワ 「あっ共有を信じるとか私的にはアウトのキーワードが」
島風 「まず捕まえるところから始めようよ・・・」
鏡音レン 「ファブれよ」
トム 「アレだよな、有名なコピペもあるし
「子供には犬を~」っての、あれは真理ですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
重巡洋艦マヤ 「結局臭さを争う村ってこと?>ギャリー」
トム 「ああ、癒やされるよな……>ギャリー
俺、大きくなったらツチノコを飼うんだ……」
フランソワ 「なんでや!今度改二来そうでしょ!>那珂ちゃん」
ギャリー 「如何に狩人くさいかと、如何に狼臭いかの勝負なの?」
サム 「奇数を続けたって意味でGJを出させなかったニャルの姿勢は好きなんだけどなー」
島風 「那珂ちゃん・・・COデビューしたのに」
我那覇響 「でもこれ思うに杏子狐警戒護衛外しじゃ?
って気もするけどそうなると前日の時点で飽和してるわな」
レミリア 「どう考えてもいくさん勝てないと思ってたのでわりと終戦だった」
重巡洋艦マヤ 「これで勝てたらナカちゃんのファンやめる」
佐倉杏子 「多分永江衣玖投票から変えることはなかっただろうな」
ギャリー 「ニャル夫視点、佐倉を抜かせないことで
引き分け確保もできるけどーという?」
島風 「それやっていいのはでっていうだけだよ」
島風 「アイコン勝負っておかしいでしょ」
大戦艦ハルナ 「決闘村ではないか>フランソワ」
チャランサー 「それ勝負自体が変わってます>フランソワ」
島風 「ただそういう点も含むと、ニャル夫狼の場合味方をわざわざ噛んだっていうのがあるんだよね」
我那覇響 「狩人のゆさぶりがこわいなー
共有位置じゃなくてほんとによかったとおもうぞ」
フランソワ 「共有は最終に胃を痛めるのが仕事ですよええ」
ギャリー 「動物は…癒しよ… >トム」
榛名 「ありだとは思いますが、ずーっと杏子さん護衛だったのでびっくりで」
フランソワ 「単純にアイコン勝負なら黙ってニャル夫入れるんですけどねえ」
榛名 「これ、下界に居たらすごく動揺しそうです。」
ギャリー 「それぞれ護衛指示出して、狼に1GJ出させて、
4人最終日、の予定なのよね、一応は」
佐倉杏子 「あとで昨日の発言上あたし護衛するのが優位だってこと
ニャル夫に教えとくかね」
島風 「狐的には奇数になっておま!なにしとん!!ってとこだけど」
トム 「動物を飼うってのは、難しいけどやりがいはあるのよ>ギャリー
子供にとっては必要な情操教育だと思う」
島風 「別にここで護衛変えるのはありだよね」
大戦艦ハルナ 「お疲れ様」
我那覇響 「お疲れ様だぞ!
ああ、名探偵銀ちゃんのお時間がやってきたぞ」
重巡洋艦マヤ 「いいけど、いいの?アリとはおもうけど」
GM 「お疲れ様なのだわ」
ギャリー 「お疲れ様。」
ギャリー 「今回とにかくひたすら飼い路線、なのよね。
詰め方が上手いというかなんというか…
アタシはすーぐ投げそうだし」
島風 「お疲れさま」
鏡音レン 「噛むんだ」
島風 「あれ?」
我那覇響 「お、おう…」
チャランサー 「お疲れさまっす」
サム 「おつかれー」
榛名 「あれ、おつかれさまです。」
チャランサー 「お?」
重巡洋艦マヤ 「お、おう」
トム 「あ、あまり熱いお湯は駄目……溶けちゃう……」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
島風 「とりあえず中尉っぽいなっておもったら吊ろうっていうのは皆に教わった」
我那覇響 「というかちょっと待って、水銀燈護衛してるんだけどニャル夫」
鏡音レン 「>トム
わぁい」
トム 「だがこのボディはドラム缶にあらず。その実態は塩化ビニールよ!」
重巡洋艦マヤ 「え?」
サム 「>響
いや、中身が村狐でしかないことは多分見えてて、
それで狼が噛んでくれないのなら自分達が吊るしかない。
そしてそれは手遅れになる前に、ということだったと思う」
島風 「ドラム缶お風呂!そういうのもあるのか!」
トム 「さすがはレンちょん、ワカっているじゃないか。お小遣いをあげよう」
チャランサー 「ログを追ってもどんだけ見ても師匠狼が捕捉できない…
イクサンは補足できてたのになー」
フランソワ 「ちょっと憲兵隊まで来てもらいましょうか」
トム 「ノー! 犯罪じゃないもん! 妄想でもないもん!」
大戦艦ハルナ 「トム……大人しく監獄へ向かおうか。」
鏡音レン 「だが待って欲しい、ただのドラム缶であるトムが幼女とお風呂に入ることの何の問題があるというのか」
榛名 「狩人狙いされていたのは想定外です、薄いって言われてたので。>レミリアさん」
我那覇響 「私は汚くないぞー!訴えてやるー!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギャリー 「もしかして:それはあなたの想像上の人物では? >トム」
大戦艦ハルナ 「ベキョ……カップ焼きそばのお湯を流しに捨てた時のあの音か。」
島風 「大人しく警察にいこうか」
チャランサー 「それ妄想やぞ>トム」
島風 「それ犯罪だよ>トム」
我那覇響 「あー…レミリアの●位置吊りってことか? >サム」
レミリア 「榛名は明確に狩人狙いで吊殺しにいったのでそこ狐は納得であるが」
榛名 「(唐突に荒れた霊界になってまいりました。」
トム 「やよいが不潔なはずがないだろう! 昨日だって俺と一緒にお風呂入ったんだから!」
チャランサー 「まぁ一番可愛いのはちひゃーだけど」
重巡洋艦マヤ 「デカルチャー!?」
島風 「500の質問は大好きだけど、まぁあのネタ使いすぎだよね
淫夢ネタ流行ってた時期だっけ?」
榛名 「電気毛布とか敷きましょ?>ギャリーさん」
チャランサー 「あ?もやし口に詰めんぞ>マヤ」
トム 「武器なら、あるさ>ニャル夫
お前さんのこれまでの一週間が、お前さんの武器だ」
我那覇響 「まー。狩人保護になったんならいいけどさー…
いやまあレミリアより先に吊られたってのがちょっと以外すぎて」
ギャリー 「どういう状態なのこの霊界……」
フランソワ 「まあサムを初手で噛めればですけど結果論ですし仕方ないですよ」
サム 「響は村狐って意味で吊られたっぽいんだけどなー
ただ狼には絶対に噛まれないというのは確かだったと思う」
重巡洋艦マヤ 「そうだよ一番不潔なのはやよいだし」
島風 「やっべwwwwきれたwwwっうぇwwwwww」
ギャリー 「座りっぱなしは寒い日にはこたえるわ…… >榛名」
チャランサー 「やめたげてよぉ!!>島風」
レミリア 「ニャル夫を早々に噛むべきだったか、初手霊噛みが間違いか。」
我那覇響 「ああぁん? >島風」
GM 「お疲れ様なのだわ」
島風 「お疲れさま」
榛名 「おつかれさまですっ」
トム 「トム(1991~2014) 永眠」
大戦艦ハルナ 「お疲れ様。」
島風 「春香、真、伊織、響で一番不潔なのは?という質問しってる?>響」
榛名 「それ人狼関係ないでしょう>ギャリーさん」
サム 「お疲れー」
チャランサー 「お疲れさまっす」
大戦艦ハルナ 「わからん。>響
私が気になったのは占い師に真が居そうという発言が何か引っかかったくらいだ。」
ギャリー 「お疲れ様ー」
我那覇響 「お疲れ様ー」
榛名 「折れたぁ!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チャランサー 「獣いっぱい飼ってるから…>響」
ギャリー 「いつかけられてたのよ… >トム」
榛名 「ほら、響さんですし…風評被害ですけど」
鏡音レン 「>島風
数分で検索したトリップと奇跡の産物を一緒にされると私が泣く」
トム 「ベキョッ!」
我那覇響 「…私、そんなケモノ臭かったか?狐くさかったんかなぁ…」
ギャリー 「足がしびれてお尻が痛い 人狼とは過酷なゲームである」
榛名 「ペヤングのお湯捨てた後の流しじゃないんですから>トムさん」
大戦艦ハルナ 「バスト、ウエスト、ヒップだろう?>CCFTさんの酉」
島風 「そうだね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チャランサー 「榛名か響だろーって思ってたけど榛名だったっす>榛名」
鏡音レン 「明日霊能噛んでGJ出したフリして4人最終日かね」
大戦艦ハルナ 「三日目の衣玖の反応が狩人ではなく人外のそれに見えるのだが。」
榛名 「いえ、白黒ついてほしいですw>フランソワさん」
島風 「トリップならCCFTさんほうがすごいとおもうけど」
ギャリー 「……思ったより、薄い? >トム」
トム 「忘れた頃に「ベコッ!」って音がする」
フランソワ 「まあ最終日なんて思いっきり悩めばいいんですよ
榛名さんは引き分けがいいでしょうけどw」
チャランサー 「もうなんかBASTの時点で中身がわかるってなんかすげえっすよね
どんだけ好きなんすか」
榛名 「初手デシタ」
ギャリー 「らんまの熱い風評被害 >トム」
トム 「ちなみに俺にお湯をかけると」
トム 「日本人に水をぶっかければらんまが女体化するのと同じレベルだな」
鏡音レン 「>トム
それだ!」
トム 「結論:フランス人に石を投げればフランソワが死ぬ」
チャランサー 「あー榛名初手で連れてたっすか」
島風 「そのセリフはただでさえ厳しい評価が悪化しそう」
チャランサー 「ひでえっす…>ハルナ」
我那覇響 「逆噴射狙いなんかなー >衣玖」
ギャリー 「いっぱいいすぎてわかんないわよ。もう。
昔に習った覚えだけはあるけど >フランソワ」
トム 「Aの前にEを入れようぜ>レン
まさに野獣」
大戦艦ハルナ 「銃殺されないランサーなど……存在価値があるのだろうか?」
サム 「◇永江 衣玖 「おはようございます
朝がくるということは1w1fか2wでしょうか
あ、アカン。これダウトや」
トム 「ランサーは2度死ぬ」
チャランサー 「遺言で自害って言ってるじゃないっすかー!!>トム」
ギャリー 「2度死ねと… >トム」
フランソワ 「その名前なら何人もいますよ>ギャリー」
鏡音レン 「おつかれー」
鏡音レン 「んで試しに新しいトリップ使ってみたけど、なんか品がない」
ギャリー 「いや、フランソワって王様はどこの時代の人だっけなあって >フランソワ」
島風 「お疲れさま」
トム 「馬鹿な……ランサーが自害してない……?

やり直し」
チャランサー 「うんあってたお疲れさまっす」
GM 「お疲れ様ね」
島風 「ただ狐を徹底的にそぐっていうならあり」
大戦艦ハルナ 「お疲れ様」
サム 「お疲れー」
ギャリー 「お疲れ様ー」
榛名 「おつかれさまですっ」
フランソワ 「どう見ても近代の衣装でしょw>ギャリー、トム」
トム 「ヴァロア王朝よ>ギャリー
ちなみにフランツ1世もフランソワだ覚えておけ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
重巡洋艦マヤ 「ちょっと熱めのお風呂にはいったくらい>超重力砲」
島風 「結構珍しい進行だよ」
サム 「確実に最終日を迎えるという意味では共有の仕事として上の上よ。
よく考えたら無理に決め打ちして勝ちを急ぐこともないんだよな」
島風 「よくある名前だとはおもう」
ギャリー 「むしろ、狼に狐処理をさせている部分もある、と」
フランソワ 「最近の進行はよくわからんのですけど今回飼い進行ってのは珍しいんですかね」
ギャリー 「狐以外はどこの陣営にも勝ち目のある進行ではあるのか」
GM 「6,5,4
うーん・・・」
ギャリー 「なんだっけなあ…フランソワってフランスの王の名前だったような…。
何朝だったっけ・・・。ブルボン朝とかヴァロワ朝とかあった気はするけど…」
重巡洋艦マヤ 「フランソワって聞いても半熟英雄の美しい人しか浮かばない」
トム 「超重力砲ってどれくらいすごいの?>ハルナ先輩」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トム 「ちゃんと餌を上げて、散歩もするのよ>水銀燈」
我那覇響 「そーなるとチャランサー噛まれ
→レミリア吊り
→ニャル夫にGJを出させて勝負か」
大戦艦ハルナ 「マミの事をデブと言うな>トム
超重力砲の餌食になりたいのか?」
トム 「フランソワは王様だもんな。ギャリー・ロジャース朝だっけか」
ギャリー 「まともに勝負するならどうせ噛む位置がチャランサーしかないってこと。
死体無しならレミリアつってチャラつって。
死体あってもレミリアつってで。
詰めてるのねとにかく」
サム 「それじゃランサー噛んでの護衛勝負になるんかなー」
フランソワ 「どうでもいいですがこのキャラ提督じゃないんですよねえ 」
トム 「おい、それじゃまるでデブさんがマミみたいじゃないか>マヤ
やめてやれよ!」
大戦艦ハルナ 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様ね」
重巡洋艦マヤ 「これ死体無しでたらチャランサー狐になりませんかね」
鏡音レン 「あああそこからの狩人COは強いね
ニャル夫の印象がどうしても悪かったから(殴り含めて)
とりあえずそこに投票しといた」
榛名 「そんな腹黒い…(下衆顔」
ギャリー 「お疲れ様ー」
我那覇響 「お疲れー」
ギャリー 「というか初日に吊られた狐の楽しみは
狐の影に怯える村を眺めることだと思う それぐらいしかない(遠い目」
我那覇響 「これ本当にランサー狐だったらよかったなぁ的な」
サム 「お疲れー」
フランソワ 「おつおつ」
重巡洋艦マヤ 「デブさんのことマミっていわないでくれる?>トム」
島風 「お疲れさま」
榛名 「おつかれさまですっ」
鏡音レン 「ういお疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フランソワ 「チャランサー狐ならよかったのに!」
ギャリー 「最初に吊られた狐が波乱を招くのは承知済み(迫真」
フランソワ 「おおっと 一応つながりましたか」
トム 「ところで大戦艦ハルナ先輩ってプラスチック姉さんに出てくる美しさの人に似てね?」
大戦艦ハルナ 「チャランサーはなんとなく村に見えたな。初日投票は自害せよチャランサーだ。」
榛名 「(すいません狐最初に吊られてるんですよ)」
ギャリー 「ビス止めってケアしてるじゃないのー >トム」
トム 「ロボットだからな。マッシーンだからな。ダダッダー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島風 「ギリギリまでケアするのかな」
重巡洋艦マヤ 「詰みはなくなったね、詰みは」
トム 「俺の血はオイルで肌はビス止めよ>ギャリー」
榛名 「…ヘアケアは必要なのでは?>トムさん」
サム 「ええー」
我那覇響 「行ったー!?」
ギャリー 「お肌は大切にしないと後で面倒よ >トム」
島風 「位置的に狐はもうないよ」
トム 「ケアを十分にしなきゃいけないのはスキンケアとヘアケアだけだ
どっちも俺らヤロウ共には関係の無い話でさぁ」
我那覇響 「しかし私指定されるとは思っていたけど
まさかレミリアより先に吊られるとは思わなかったぞ」
重巡洋艦マヤ 「鏡音レン 「狐灰削って明日レミリアお姉ちゃん吊って最終日」

勝ち目が!」
フランソワ 「そこはケア十分する意見もありますがねえ>サム」
ギャリー 「占いに1、狩人に1でー。」
大戦艦ハルナ 「狩人真狼ならばレミリア吊りで良い……と思う。よし、レミリアを吊ろう。」
トム 「もう狐候補は腹いっぱい吊ったので結構です」
フランソワ 「 ちょっとオリョクルに」
サム 「ランサーかレンが狐だったら狐おめでとうでいいと思うぜ。
響、ギャリーで十分ケアはしてるんだしさ」
島風 「最終日狩人どっちでSHOWでもいい」
島風 「明日レミリア吊って」
島風 「今日どっちか吊って」
トム 「おかしいな。島風料理をたらふく食べて埋毒者になったはずなのに」
島風 「ケアするならば」
ギャリー 「チャランサー吊るルートってそこ狐確信ぐらいしかないのでは?」
島風 「普通に考えたらレミリアでいい」
大戦艦ハルナ 「狩人かレミリアをどうするかだが。」
フランソワ 「おいバカやめなさい!狐いるかもしれないでしょ!>杏子」
我那覇響 「お疲れ様だぞ!
さてこれ、レミリアかチャランサーどっちか吊りになると思うのだけどどっち行くんだぞ?」
GM 「お疲れ様ね」
ギャリー 「はい、お疲れ様。」
サム 「おつかれー」
トム 「ウギャアアアアキン肉マーン!」
島風 「お疲れさま」
大戦艦ハルナ 「お疲れ様。」
榛名 「おつかれさまですっ」
大戦艦ハルナ 「単純にフランソワが怪しく映った。」
島風 「連装砲ちゃんが今作ってるよ」
榛名 「お帰りなさい>ハルナさん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ギャリー 「これトム死ぬルートしかないから
島風の手料理で溺死することに?」
島風 「自由護衛でいいよってしてくれるなら、だけど」
大戦艦ハルナ 「……復帰した。
お疲れ様。」
ギャリー 「狩人騙りは護衛指示出されるとキツいのよねー噛めないから」
フランソワ 「初手からとっととサム襲えばよかったですな残念」
重巡洋艦マヤ 「ていうかニャル夫非狼なら噛めばよかったのに」
我那覇響 「ぶっちゃけこれ狼投了レベルな気がするぞ?」
フランソワ 「護衛指示出してれば噛まれないはずなんですけどねえ まあいいですけど」
GM 「お疲れ様ね。」
ギャリー 「狩吊ったか狐吊ったかってすごい分水嶺ねえ >フランソワ」
榛名 「なんで今日噛まれる気まんまんなんでしょう・・・?」
我那覇響 「むしろ共有噛めんぞ狼は
GJ出すしかない」
サム 「狼の噛み先は相当きついよね
霊能は噛めない、共有噛んだら詰み、トム噛んでも囲いが浮くと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島風 「狩人最終日もあるけど」
フランソワ 「初手でニャル夫落してれば違いましたね残念」
島風 「水銀燈噛めた→衣玖吊りでレミリアどうやっても生き残れないから」
ギャリー 「噛むというよりはー
噛ませない方向性なのかなーと? >榛名」
重巡洋艦マヤ 「トム護衛狙ったとかいえばいいんじゃないかな」
島風 「そもそも噛むと死ぬから噛めない」
フランソワ 「やかましいわw>弟子」
榛名 「護衛指示出てるけど共有って噛むものなんです?」
ギャリー 「鍋に行きなさい >トム」
榛名 「(・ω<) てへぺろ」
ギャリー 「初日狐落ちは色々な方面で波乱を招く(確信」
フランソワ 「ちっきついですねえ おつおつ」
我那覇響 「盛大に狼透けたなぁ…
お疲れ様だぞ!」
島風 「お疲れさまー」
島風 「チャランサーのいち狐は逆にこうなると死ぬけどね」
サム 「お疲れー」
重巡洋艦マヤ 「狐いるという想定ならなかなかいいルートなんじゃないかな
狐いないのわかってるからなにやってんのだけど」
ギャリー 「お疲れ様!」
榛名 「おつかれさまですっ」
榛名 「(←同じくな人)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島風 「吊りに言ったのかなって感じかな
その辺わかんない」
ギャリー 「いや、あれ噛みたい位置ではないとは思う >マヤ」
我那覇響 「(ぶっちゃけこれチャランサー狐だったら爆笑したかもしれない)」
ギャリー 「←(全然わかってない人)」
重巡洋艦マヤ 「吊り逃れして噛まれないあたりは偽だけどね」
島風 「だから衣玖さんとしては出た瞬間にかぶせるしかないんだけど」
島風 「あの出方すると相当真に見える」
島風 「ニャル夫の出方が相当疑えない」
サム 「ああ、これ銀ちゃん分かっててこの指定したっぽいね
この護衛先指示は上手いわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
重巡洋艦マヤ 「ここでフランソワの色見せると衣玖さんのかばいが見え見えになっちゃうのかなあ」
我那覇響 「レンきゅんがなんか正解言った気がする」
GM 「ちょっと目を離したらとんでもないことになっていたわ
ヒヤヒヤさせてごめんなさいね。」
榛名 「おー」
ギャリー 「これ面白いことになってるの?」
島風 「チキレだねぇ」
重巡洋艦マヤ 「日記書いたら出したくなるという呪い」
榛名 「おつかれさまです?>GMさん」
サム 「でもこれ逆に言うと狼は狩人噛めない=噛んだら詰む
というチキチキチキン護衛レースになるという」
GM 「と、言った所で噛まれた人も吊られた人もお疲れ様なのだわ」
島風 「これ相当勝てないと思うけど」
我那覇響 「フランソワ→永江→ニャル夫→レミリアと見た」
ギャリー 「共有強い(確信」
大戦艦ハルナ 「レミリア吊りの杏子、水銀燈両護衛させれば良いんじゃないか?」
サム 「>響
狐まで見てのケアでもしたいんじゃないかなあ
もしくは決め打ち」
重巡洋艦マヤ 「どうやって勝つのかわかんないとこまで来た!」
ギャリー 「水銀の人もニャル夫の人もアタシはあんまり見ない人なんだけど、気のせい?」
重巡洋艦マヤ 「んん?」
島風 「これで明日衣玖指定だと相当だけど」
重巡洋艦マヤ 「撤回わぁい」
島風 「指定が結構強いね」
大戦艦ハルナ 「ははは。」
ギャリー 「間違っちゃーないんだけど村視点怖いわよね >ハルナ」
我那覇響 「ちょっとマテや銀ちゃん
なぜレミィ放置やねんて
いや、クリティカルだから当たってはいるんだけどなんかうーん」
大戦艦ハルナ 「まあフランソワで正解なのだから良いぞ。」
ギャリー 「単に忘れてたとか護衛先悩んだとか。
色々あると思うわよ。あんまり見ない人よね? >ハルナ」
大戦艦ハルナ 「永江衣玖が対抗とはな。ははっ。」
我那覇響 「あー。囲いあるって言ったわけか。
どっちにしてもレミリア吊り確定的だけどなー」
GM 「うーん、狼ならともかく、村役職で夜の延長はしたくないわね。」
大戦艦ハルナ 「いや……そんな事はないだろう……>COするために遅く」
サム 「うーん」
重巡洋艦マヤ 「あ、もしかしてCOするために遅くした?」
ギャリー 「あ、これアカンやつや」
島風 「お疲れさま」
榛名 「おつかれさまですっ」
大戦艦ハルナ 「お疲れ様。」
ギャリー 「お疲れ様。」
我那覇響 「あ、これアカンぞ」
重巡洋艦マヤ 「こわ!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
我那覇響 「延長しろー!」
ギャリー 「それだけで狩人生存確定と判るものねー
ひっじょーに有り難くない情報」
大戦艦ハルナ 「GM? 居るか?」
我那覇響 「いやぁ…占い護衛霊能狐噛みってうっすい線が(ry
まあ、素直に考えりゃなかったけどな」
大戦艦ハルナ 「延長の準備を頼む>GM」
重巡洋艦マヤ 「護衛大丈夫かなあ」
ギャリー 「…あら、遅い」
大戦艦ハルナ 「……噛みよりは先に能力を行使した方が良い。>狩人」
榛名 「(アカン)」
ギャリー 「霊能偽はあの速度だとないんじゃないかなーという素朴な感想 >響」
サム 「しかし狩人の護衛先はまだ決まっていない」
大戦艦ハルナ 「嵐の日に田んぼの様子を見に行く。
行方不明、又は濁流に飲み込まれる死亡フラグ。
毎年ニュースで取り上げられる危険行為。
タグ添付……分類……記録。」
ギャリー 「これトム死ぬんじゃない?狼の会話的にも」
我那覇響 「ランサーはなんか私と同じ感じがしたぞ
なんで残すんならここかなーと
逆にニャル夫狐や霊能偽警戒してたわ…」
ギャリー 「有り得る。
霊結果〇見て大人しくレミリアから行ってくれないかしら… >マヤ」
ギャリー 「トムェ……」
重巡洋艦マヤ 「ニャル夫指定して狩人COが出る>レミリア吊るまで見えるね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大戦艦ハルナ 「フランソワ、レン、永江吊り予定だったなあ。チャランサー狐が怖くはあったが。」
我那覇響 「狐は死んでたかー。
よかったけど、これ村滅びそうな気がするぞ…?
レミリア囲いは予想ついたけどフランソワがわからんかったなー」
榛名 「おつかれさまですっ」
ギャリー 「お疲れ様ー >響」
サム 「お疲れー」
ギャリー 「ああいや、灰が噛めないから霊、共有、〇でGJ出るかどうかっていうかじゃないかな >ハルナ」
我那覇響 「お疲れ様だぞ!
なんか納得いかねぇ!!」
大戦艦ハルナ 「お疲れ様。」
我那覇響 「むー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大戦艦ハルナ 「灰噛みなんて起きるだろうか。」
サム 「レンかランサー噛んでくれれば、ニャル狩人COからの俺盲信で吊り数足りる
まあそこは狼も分かってるはずなので共有か霊能抜くしかない
そこでGJ出るかどうかだね」
ギャリー 「といってもレミリアの〇とかあって無きがごとしだから、
完グレってある意味では逆に非狼なのかもしれないという超理論」
ギャリー 「ニャル夫は吊らす位置なんで噛まれて死ぬことだけは無いのよね。
その過程でどうなるかなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム 「霊界から見ればまだ余裕はあるけどなー
これで完全灰がランサーとニャルだけになって、次の噛みがどうなるかってところ」
ギャリー 「ニャル夫はまあどこかの段階でCOせざるを得なくなるわよねー」
大戦艦ハルナ 「狩人? ニャル夫だろう?」
ギャリー 「狩人吊らないっていう一点だけで言うとレミリア吊安定ではあるんだけどね」
大戦艦ハルナ 「…………私の指定予定位置はフランソワorレンだ>水銀燈
遺言は永江衣玖だな。」
大戦艦ハルナ 「フランソワか衣玖で良い。しかし、そこを吊らねば前に進めないか。」
サム 「響吊るんだ」
ギャリー 「うーん?」
重巡洋艦マヤ 「なんでや!我那覇くん臭くないやろ!」
大戦艦ハルナ 「おや?>響吊り」
大戦艦ハルナ 「レン狼が間違っているのだから、素直に怪しい位置から吊り、とすべきだったか。」
重巡洋艦マヤ 「ブレイン確保!やっぴぃー」
ギャリー 「そういうふうに見えないかなとは思ってた。ホラアタシ素村だし>サム」
大戦艦ハルナ 「フランソワ指定すべきだったな、うむ。」
大戦艦ハルナ 「そうかフランソワか。榛名、狐か。」
サム 「お疲れー」
GM 「お疲れ様ね」
重巡洋艦マヤ 「あ、ハルナちゃんだー いらっしゃーい」
榛名 「おつかれさまですっ」
サム 「◇ギャリー(123) 「願わくば死体無しであってほしい。楽になるから >島風」
これがすごい狩狼視点に見えてたなー」
大戦艦ハルナ 「おや、お疲れ様だ。」
ギャリー 「はい、お疲れ様。」
ギャリー 「そういう日もあるわね(真顔
理由書けるってことはまあそうするに値するだけのことがあるし >マヤ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
重巡洋艦マヤ 「占い理由書きやすかっただけ~」
ギャリー 「かなりの人から狩狼に見られてたっぽい」
ギャリー 「ところで、役臭かった?アタシ。 >マヤ」
ギャリー 「レミリアがブレイン位置よねー。
明日吊りだとは思うけど。そこ落ちてーで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
榛名 「おや トムさんの ようすが…?」
サム 「まあ狼視点○5つだからね
村視点でもそのうち○5つってことが浮き彫りになってくるけど」
榛名 「あうあう(なでられ>ギャリーさん」
ギャリー 「(なでなで) >榛名」
榛名 「コオォーン」
ギャリー 「ああ。噛めないか。ニャル夫。
狩人ってのは100%見抜いてるみたいだけど」
重巡洋艦マヤ 「き、狐いない」
サム 「お疲れー
やってくれたな」
ギャリー 「おつかれ。さあ地獄のカーニバルの開幕よ…」
榛名 「おつかれさまですっ」
重巡洋艦マヤ 「いえーい!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
榛名 「(・ω<) てへぺろ>呪殺対象」
ギャリー 「しかしながら下界、どうあがいても銃殺が出ないのよねー。 >サム
まあ問題ないとは思うけど。」
サム 「ぶっちゃけ今日衣玖さん●出せてればひっじょーに有利な展開だったとは思うけどさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギャリー 「悪くない悪くない。
しばらく狩人は吊れない。
狼が狩を噛む気か吊る気かによるけど」
サム 「>下界のトム
○2つあれば十分だろ!」
榛名 「www」
ギャリー 「地獄でカーニバルワロタ」
ギャリー 「逆にいうとこ―。
アタシ●ってのが狩人視点得心がいってるってことにもなるからねー >サム」
サム 「>ギャリー
なら仕方ないかな>狂護衛
あんまり発言振るわなかったし」
ギャリー 「そーね。トムと島風吊れない位置にいるだけでも。
初日狐死んでるから、状況としては悪くないわ >サム」
GM 「お疲れ様ね」
サム 「でもこれなら○結果2つは美味しいね」
ギャリー 「昨日霊護衛。今日、狂護衛よ >サム」
ギャリー 「はい、お疲れ様。」
サム 「あー。多分スライドだ」
榛名 「おつかれさまですっ」
榛名 「そうですね、吊り逃れ的に早々噛まれもないでしょうし。」
ギャリー 「マヤ→レミリアで吊れればちょっとは。ねぇ…。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ギャリー 「まあ1GJ出てて霊結果見えてるならしばらくは
狩人吊にはならないでしょう」
ギャリー 「あ、狂護衛」
榛名 「アッ」
榛名 「う、うーん、生きていれば…!護衛はどこに。」
榛名 「レミリアは初日からなんか信じられないオーラが。」
ギャリー 「あ、狼補足だけど…生きてられる?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギャリー 「しかしやはりというか。
役臭いわねアタシは!!」
榛名 「マヤが真目高い感じがしますねー。」
ギャリー 「あらお疲れ様。妖狐だったのね?
こうなるとちょっとサムキツいかしら?」
榛名 「霊能さんですーお狐さまはこちらですー、コンコン。」
ギャリー 「あ、霊能GJ。」
榛名 「おつかれさまですっ」
榛名 「吊られず最終日いくか噛まれるか」
ギャリー 「昨日どこGJ?」
GM 「お疲れ様なのだわ」
ギャリー 「おつかれー」
榛名 「それが私の大体のパターンです…w」
GM 「例えば占い襲撃などによってね
そういうことを考えて、後の吊り先確保をさせないために占うこともあるわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「人によるけど・・・
2日目のグレランでギリギリつれず、3日目を乗り切ってしまった位置はそのままつれなくなることも多いわ」
榛名 「コオォーン…」
GM 「ええ、その意気よ
生きてこその妖狐なのだからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
榛名 「はいっ!次こそはっ」
榛名 「占いに色を付けたがる、確かに理由にケチつけにいってました…」
GM 「少しでも生きなさい。それが狐の生き様よ」
榛名 「なるほど…トケマスネ」
GM 「と、思ったので四日目生存率は0ということにしたのだわ
でもやってみなきゃわからないから」
GM 「その場合、恐らくサムに占われているわ」
GM 「ただ今回のように狂人が●を討ったら一日は生き延びられるのだけど」
GM 「吊り逃れる=指定貰う=狩人COで噛まれなくて死ぬ
GM 「夜の間に共有が放していたことを参考にするといいのだわ」
榛名 「アチャー>生存率0」
榛名 「おー、死体なし。」
GM 「グレラン勝率的な意味ね。
4日目までの生存率なら0よ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
榛名 「3-1で霊能護衛は珍しい気がします。」
榛名 「五分というのはグレラン勝率的にでしょうか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「サムレミリアから投票されている榛名を先に処刑するかどうかという話ではあるわね。でも、同時に水銀燈からも入れられているから五分かしら」
榛名 「ぐぬぬ。」
榛名 「狩人日記描くつもりでしたし、吊り逃れしてしまえばよかったです…!」
GM 「中々のグレランだったのだわ」
榛名 「/(^o^)\ おつかれさまでしたっ」
GM 「お疲れ様ね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
GM 「梅酒さんには少し申し訳ないけれど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/01/09 (Thu) 21:46:23