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【紅275】やる夫たちの超鍋村 [389番地]
~オプション:平等 覚醒追加~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開するキューピッド村超・闇鍋モード固定配役追加モード (TypeK:覚醒村)[K]出現率変動モード (TypeB:平等村)[B]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon BGM
 (dummy_boy)
[般若]
(死亡)
icon はかせ
 (◆
1Z3FQK4wYg)
[天狐]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[仙狼]
(生存中)
icon 神綺
 (鴨かも◆
KGfWmA.eH.)
[キューピッド]
[恋人]
[交換憑依]
[共感者]
(死亡)
icon イーノック
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[魂移使]
(生存中)
icon 巨大化っていう
 (www)
[白狼]
[凍傷]
(生存中)
icon エックス
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[占い師]
(死亡)
icon 野崎維織
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[誘毒者]
[恋人]
(死亡)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[比丘尼]
(死亡)
icon できない子
 (瑠璃風◆
w6EAO77JWw)
[露西亜人形]
(死亡)
icon やる夫
 (あぉぉん◆
AoMKIhTv0s)
[九尾]
[恋人]
(死亡)
icon ノヴァ教授
 (ナルミ◆
P39B8if24g)
[日妖精]
(生存中)
icon 古明地 さとり
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[常世神]
(生存中)
icon 前原圭一
 (よーつー)
[夜雀]
[恋人]
(死亡)
icon VAVA
 (GF◆
GFox/7HIbQ)
[人狼]
(生存中)
icon Buront
 (すのうふらい)
[舌禍狼]
[恋人]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[大司祭]
(死亡)
icon 死の少女
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[氷妖精]
[恋人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (うにうに)
[静狼]
(死亡)
icon アリス
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[占い師]
[恋人]
(死亡)
icon デモニカ
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[キューピッド]
(死亡)
icon キャスター
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[キューピッド]
[恋人]
[交換憑依]
[共感者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/03/20 (Tue) 21:48:01
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営4 蝙蝠陣営2 鬼陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
BGM 「さてと、のんびりお茶でものむでござる」
BGM 「実に下界はカオスでござるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
BGM 「おつかれでござる」
できない子 「あらま」
できない子 「お疲れ様」
できない子 「遺言残す間もなかった」
できない子 「中身が伏せてあるってことはその手の役職がいるってことかな?」
BGM 「GMからなんともでござるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ノヴァ教授 「いきなりかまれるとはwww」
アリス 「鬼かしらね。お疲れ様。」
BGM 「おつかれでござる」
できない子 「お疲れ様」
ノヴァ教授 「まぁ、死の少女が死んでいるのならば、COしてもどうせ勝ち目はなかったのでしょうね」
死の少女 「お疲れ様~」
アリス 「まあ、仕方の無いことよね。あとはもう3組に期待しましょ>小さい私」
アリス 「COしたらむしろ積極的に吊ったわ>ノヴァ」
死の少女 「はぁーい」
死の少女 「あっ」
死の少女 「忘れてた、そっちの可能性ー」
ノヴァ教授 「>アリス
でしょぅねぇー」
できない子 「蘇生失敗とな」
死の少女 「あーでもね あたし確かノヴァさん悪戯なんだよね」
アリス 「私とママはブラザーじゃないわよ…
文章にすると意味不明すぎるわねこれw>ブロントさん>ブラコン」
ノヴァ教授 「蝕じゃないですかね、できないこそ生となれば」
できない子 「遺言残し忘れただけです。」
BGM 「シスコン?」
アリス 「忘れたなら霊界で言えばいいのにと。>できない子」
アリス 「まあ、私たち蘇生もないし刺さった時点で村でもないからどうでもいいけどw」
できない子 「あ、露西亜人形ですよ」
死の少女 「蘇生ありえるからいってもいいんだよ?」
死の少女 「システム:死の少女さんは蘇生を辞退しました。」
ノヴァ教授 「なぜ?!>死の少女」
BGM 「少女はCPだから辞退の意味ないでござるよ」
できない子 「わーすーれーたーのー>地上」
死の少女 「分かってるわかってる」
アリス 「これママかなあ……w>私たちのQP」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
死の少女 「ねんの為ってやつよー(ごろごろ」
できない子 「露西亜人形って何するんですかねえ?さっぱりです」
死の少女 「なにもできないのです(ぶっちゃけ」
アリス 「別に何もしないわよ。
村人表記だと思えばいいわ>できない子」
できない子 「へぇ、でもなんで蘇生に失敗したんだろう。
システムに「蘇生に失敗したようです」ってあるけど」
死の少女 「じゃ、私アイコン整理いってくるね 
とかいったら魂バレるけど下界絶対に降りないからいいよね」
BGM 「だれかー説明たのむでござるwwwGMさんから言えないでござるwww」
アリス 「はい、行ってらっしゃい>小さい私」
できない子 「何もできないならさっさとCOすればよかったね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「あ、今解説しなくてもいいですよ>GM」
死の少女 「>できない子
下界にいる誰かが貴方の蘇生に挑戦したってことだよ。
必ず成功するのは狐さんしかいないからねー

あ、蘇生失敗があったよってのは言っておくといいんだよ」
アリス 「蘇生役職って言うのは、100%蘇生できる役職はほとんどいないの。
猫又なら25%、仙狸なら80%。
だから、失敗するほうが普通なのよ>できない子

ちなみに、失敗するのは必ず村の蘇生役職。さっき言った100%は狐の蘇生役職ね。」
アリス 「お疲れ様。」
蒼星石 「ウボァー!やっぱり発言少ないし弱かったなー・・・」
できない子 「わかりました~>少女さん
なるほど~>アリスさん」
できない子 「お疲れ様。」
アリス 「何も出来ない人がCOすると、そのまま吊られるわよ。>できない子
「COしたけど今後一切村人であると言う証明は出来ません」ってことだから」
死の少女 「青ちゃん役職はー?」
蒼星石 「隠者だよー・・・しかもボッチのー」
できない子 「そうか…難しいな、やっぱり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
死の少女 「ところでいい?おねーちゃん。
私、占い師を持ってったのがこれで三回目なんだけど」
蒼星石 「ただの村人だよね・・・ウフフ・・・」
アリス 「それは…ご愁傷様>蒼星石>ぼっち隠者」
死の少女 「隠者ー きついねー ホントなら」
アリス 「今回は割と必然よ
占いを希望する頻度がそれなりある私が同じ村にいて、QP4だから…w>小さい私」
アリス 「狼恋人が混じっていてくれればいいけど。」
蒼星石 「それにしても、アリス系が見事に全滅だね・・・」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない子 「ぼっちから吊れていくのはどういうわけなのw」
死の少女 「RP狙い入村組みがあうあうだねーw」
エックス 「ぐふ」
できない子 「教授が生き返ったとな」
イーノック 「噛まれたようで大問題だ。 恋人を殲滅出来ないのは大問題だ」
BGM 「おつかれでござる」
アリス 「…いやいやw>教授蘇生
ともあれお疲れ様。
これ暗殺かしらね…暗殺だとすると、初手小さい私暗殺or噛みってことになって
恋人暗殺の予感しかしない。」
エックス 「たぶん呪系列かーくそー」
できない子 「お疲れ様」
BGM 「セカンドアーマーのヘッドで占いとは…」
死の少女 「そういえばおねーちゃん、熱病夜の時点でついてた?」
アリス 「ついてないわね…と言うか、確かあれは昼になら無いと気付けなかったはずよ>小さい私>熱病
夜の間に気付ける熱病付加役職はいなかったはず。」
できない子 「あらま、教授いなくなってるとか…?」
死の少女 「そっか ありがとー」
BGM 「バグとか一体何をいっているのでござろう?」
エックス 「なら暗殺か浚いか」
アリス 「夜雀は真証明は不可能だけどね。」
アリス 「リロードしなさい。>ノヴァ
ブラウザ再起動とかも試して。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
BGM 「いやーブラウザの更新すればいいじゃないでござるかこれ」
BGM 「送信/リロードでやってもWOは治らないでござるよ」
死の少女 「多分更新と蘇生がカブったわね
ブラウザ再起動かしら」
エックス 「他に占い師いるといいんだけどなぁ」
アリス 「Ctrl+F5ね>BGM>リロード」
イーノック 「F5押さないと治らない。そういうのは」
エックス 「たださとりが蒼星石蘇生しようとしているのは理解しかねる」
BGM 「発言ができてるということは、発言いれるところは
見ててるでござるよ」
アリス 「貴方が真なら、私と貴方で2占い。
いないと思うけどね、もう。>エックス」
BGM 「だから、更新でござるよ>F5」
エックス 「村きびしいなぁ、QPが恋人枠圧迫してくれてることを願うけど」
エックス 「QPが人狼枠を ね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「ふにゃー・・・接続切れてた・・・
誤爆蘇生なくてよかった・・・」
エックス 「お疲れ」
蒼星石 「お疲れさまー
役職COどうぞー」
できない子 「お疲れ様」
はかせ 「とと、お疲れ様だね」
死の少女 「蘇生は差し控えたほうがいいんじゃないかしら
誤爆率高いならなおさらに」
アリス 「お疲れ様。
発言ログ取ってないけど、前原の誘導で吊られたのならご愁傷様かしらねえ。」
エックス 「正直これで蒼星石蘇生やってたら村まずいんだけどね。
蒼星石が真の隠者とは限らないし」
はかせ 「ブン屋COだよ。
1日目:なし
2日目:さとり
3日目:ブロント」
エックス 「ブン屋か、了解」
アリス 「教授蘇生させようとするよりは納得がいくんじゃないかしらね…>エックス>蒼星石蘇生」
はかせ 「だからブロント鬼はないんじゃないかい?」
アリス 「…ブン屋は鬼を尾行しても死なないわよ別に。>はかせ」
エックス 「>>アリス
んー、まったく納得はいかないけどねー。
占い候補2死んでる中でどっちも真ないだろっていう下界はちょっとまずい」
はかせ 「なん・・・だと・・・?」
エックス 「恋人枠がどこか、で勝敗決まりそうではあるけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「私視点貴方が、貴方視点私が真確定してるわけじゃないから、なんだけど。
そもそも下界に村が何人いるのかしらねって話よ?>下界はちょっとまずい
私の予想だと、多分4くらいかしらね。矢で持っていかれた多分含めて。」
エックス 「蒼星石、たぶん君蘇生されると思うから俺の占い師が真であるかどうかを村で話し合って蘇生するか決めとけっていっといて。
ブロント信じるなら、真占いいるはずだから、とも。」
蒼星石 「んー・・・暗殺いるっぽいなら恋人暗殺が一番怖いところかなこれ・・・」
アリス 「そもそも占いがいるからどうこうって村でもないけどね。
QP4って。」
エックス 「>>アリス
そそ、だからこそではあるんだよね~。
だから蘇生はここしないで、明日どこ蘇生するかでいいと思うんだよね。」
蒼星石 「了解・・・っていっても二度目の蘇生だし・・・可能性薄いけど>X」
はかせ 「狩り殺ししてない狩人が真証明可能って言ってもなぁ」
エックス 「猫又なら決まる時は蘇生決まるからなぁ」
エックス 「暗殺なら明日も死体二つ、さてどうなるか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アリス 「COしてるから一度でも蘇生を出さなきゃまずいって思ってるんでしょ。」
BGM 「おつかれでござる」
死の少女 「ところで、なぜ蝕自覚なのかしら」
エックス 「おつかれー」
キャスター 「ぎゃー」
エックス 「あれ、俺蘇生になってる・・・」
イーノック 「なんと…遺言も無いのか。 」
アリス 「ママ……不倫だなんて!」
神綺 「あららら」
蒼星石 「おつかれさまー。蘇生はXと・・・」
キャスター 「あ、お疲れ様でしたー 残り2組かなあ」
できない子 「蘇生失敗だね」
イーノック 「また成功してるし…」
アリス 「魂移使?」
エックス 「また光学迷彩wwwwww」
死の少女 「予想外だったのねwwww」
できない子 「また迷彩…」
蒼星石 「二人は役職何ー?」
神綺 「ん、お疲れ様 いろいろ楽しかったわ>キャスター
まさか狼があの人だなんてね」
キャスター 「ですよ?3日目からの私はちんきさんで3日目からのちんきさんは私です」
イーノック 「出るよ。 魔法使いに占星術師。何を言ってるのやら…」
アリス 「失敗→誤爆ってしてるからじゃない?>小さい私
狸表示で失敗したら私も蝕みだと思う。」
神綺 「あららばらしちゃうの?>キャスター」
キャスター 「いやーそうですねえ まさかあれがああなった上
あれがこうなった上でああなるとは」
神綺 「どうせなら女神矢で情報漏えいだー!
とかやりたかったわw」
アリス 「なんかママとキャスターがやたら楽しそうね…w」
蒼星石 「シンキ・キャスターは魂写しで本当のアリスちゃんたちの母親はキャスターさん・・・?」
イーノック 「…カンケイナイ」
イーノック 「あれ?…あぁそうか。 八卦見か。」
神綺 「というか正直狼仲間にばらしちゃったわよ
私 だってRP辛いものwww」
イーノック 「八卦見じゃなくて比丘尼か。比丘尼なら出るもんな」
キャスター 「ネタバレ:多分昨日の死体2の原因は元私のちんきさん」
死の少女 「しゃーないわねw>仕様をかくにんしろようw」
アリス 「やる実村っぽい。
だって噛まれ狙ってるし。」
エックス 「前原をどうとるか、だね」
神綺 「私義理の母親だったの!?>蒼星石」
キャスター 「ネタバレ:実は初日のノヴァ教授の死因は多分ちんきさん(オリジナル)」
神綺 「あ、こら!そこは伏せておきなさいってw>キャスター」
蒼星石 「継母・・・かな!>ちんき」
アリス 「そうすると、狼は即小さい私噛みってこと?
氷妖精即噛みって普通じゃ考えられないんだけど…」
死の少女 「どんまいー?」
エックス 「んー、凍妖精はもろもろ呪系統にいたづらしたとか?」
死の少女 「あ、そういえばそうだね どうしてだろ?」
エックス 「俺死亡理由とあわせるなら、説明つくけど」
死の少女 「私はノヴァさんだよー」
キャスター 「ロリスさんの死因は少なくとも
ちんきさんはノータッチの筈。役職的に」
BGM 「妖精は楽しいでござろうな」
神綺 「そこはかとなくいじめてる感じがでちゃう!?>蒼星石」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イーノック 「ネタバレ:キャスターと神綺ならテンション似てるし行けると思った。」
神綺 「私がロリスちゃんやアリスちゃん殺すはずがないじゃない
たとえ継母だとしても!」
アリス 「やる実は物凄く村っぽいのだけど。
理に適った騙り方をしていること、この配役の村で噛まれを狙っていること。
でも村騙りに失敗した以上吊られるのは仕方が無いこと。
私が共有なら残すけどね。」
死の少女 「き み か w >イーノック」
キャスター 「超大変でしたよwwwwww」
神綺 「お前か!w>イーノック」
エックス 「イーノックwwwww」
アリス 「ちょっとw>イーノック」
蒼星石 「イーノックが魂写しかww」
アリス 「大問題よ」
神綺 「キャスターの 私RPを通してわかる 私の過保護さ

神綺、親バカを反省し一句。」
BGM 「そんな矢で(ry」
エックス 「イーノック、そんなカップルで大丈夫か?」
エックス 「あーまて罠師の可能性ってあるのかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
野崎維織 「・・・・あ。」
エックス 「3組目ェ・・・」
蒼星石 「お疲れさまーってそこ恋人www」
Buront 「ま、そうだべな」
できない子 「お疲れ様」
キャスター 「ぐわあー お疲れ様です」
神綺 「あらら恋人3組目落ちとな」
エックス 「ブロントよくでたなwww」
野崎維織 「ごめんブロントさん・・・・私推理は苦手だから・・・」
蒼星石 「二人ともCOどーぞw」
神綺 「野崎、恋人だったのねー
吊られかけだったししょうがない、っか」
Buront 「あそこでやる見釣りに流れないなら無理だ
すまんのざき」
アリス 「お疲れ様。
うーん、あと1CPか。」
Buront 「おれするひつようあるのか…>そうせいせき」
神綺 「やる実は村っぽいからなかなかねー>ブロント」
死の少女 「後1CPか きついわねw」
エックス 「あと1CPあるとすれば巨大化-デモニカ のラインだけど」
Buront 「こじんてきにしんきあんさつじゃにいかなとおもってるんだが」
野崎維織 「誘毒者・・・・何これ。」
蒼星石 「実は鬼でした!とか>ブロントさん」
エックス 「ブロントさんは恋人陣営だけど、真面目に未亡人でいいと思う
あそこで嘘ついて騙りするメリット見えないし」
エックス 「暗殺はいない」
イーノック 「吊られると毒系能力者を道連れにする毒>誘毒」
Buront 「鬼はねえべ
おる鬼ならもっと大々的に暗殺してる>蒼星石」
エックス 「左道使いなら可能性はあるけど」
死の少女 「ねぇねぇ」
神綺 「ご想像にお任せするわー>ブロント

とりあえず「割と楽しみだった」COはしとく
イーノックェ…!」
アリス 「ブロントさんが実は鬼だとしても何も影響しないしね。」
死の少女 「もうさ「歴史ゲーム」ってカテゴリ作っていい?」
エックス 「>>死の少女
別にいいと思うよー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「あと、野崎も非狼。
ここでそれだけ票が集まるなら。」
死の少女 「バサラ単体は多くないのに夢想やら恋姫やらぁ」
はかせ 「ほう・・・」
蒼星石 「アリスちゃんたちの継母が暗殺みたいだし・・・
ブロントさん鬼はやっぱりにぃよね・・・」
イーノック 「なんで覚醒枠QPなんて渡すし、それこそ大問題だ」
死の少女 「ありがとー 異論あったらどっかに出てくるでしょ
責任もって異論でたら全部直すわw」
エックス 「覚醒枠とはいったい」
アリス 「Civ以外に何があったっけ…>小さい私>歴史
纏めやすいようにやっていいと思うわよ?
よっぽど間違ってたら、誰かがまた手を加えるでしょうしね」
神綺 「継母言うなーwwww>蒼星石
私は!私の魂はアリスちゃんsまざーだああああああ!」
エックス 「>>死の少女
むしろありがたいだろwその努力だけで嬉しいよ」
死の少女 「恋姫夢想 戦国無双 BASARA 三国志 後はー」
蒼星石 「継母も一応マザーだよね☆>ちんきさん」
Buront 「おるは未亡人だべ?
三日目にしっかり大地を踏みしめていたのが何よりの証拠だし
その後も基本的に村側への誘導はしてる」
神綺 「mをとったらあざー他人です>蒼星石」
アリス 「それは……エロゲカテゴリじゃないかしらね…w>恋姫無双」
エックス 「えーと、誰がブン屋だっけ」
はかせ 「もしかしたら私も覚醒枠なのかもしれないわ」
Buront 「やるみとK1は今後次第だが
正直なあ」
エックス 「はかせか」
神綺 「……他人っていうなああああああ!」
はかせ 「はいはーい<エックス」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
蒼星石 「つまり、アリスちゃんと神埼さんは他人だったと・・・>ちんきさん」
エックス 「・・・なんでイーノック蘇生なのw」
アリス 「お疲れ様。」
キャスター 「おっと お疲れサム」
死の少女 「あ、それもそっか」
神綺 「あ、イーノックが下界に」
エックス 「おつかれー」
東風谷早苗 「あー!噛まれた!!」
アリス 「前原真はありえないと思うけどね。」
死の少女 「QPいきかえったwwwwwwwwwwwww」
蒼星石 「お疲れさまーって魂写しwww」
BGM 「平和な村でござるな」
Buront 「そしてイーノック蘇生かwwwwwwww」
東風谷早苗 「QPですって…」
エックス 「誤爆かwwwwwww」
できない子 「QP生き返ってるwww」
神綺 「ちがう!
ちがうのよ!
アリスちゃん他人じゃないもん!大事な大事な私のかわいいかわいい娘っ!>蒼星石」
アリス 「これ蝕狸ね。やっぱりと言うか。」
蒼星石 「ノヴァ教授が強いられるwww」
アリス 「一応私のママよ…一応(ボソッ>蒼星石>神綺様」
東風谷早苗 「というわけで大司祭です
正直今日の結果抱えて出たかったんですが」
Buront 「蝕みじゃなくてトコセって本人言ってなかったべか>アリス」
キャスター 「ネタバレ:実はブロント×イオリンは私の矢(キリィ」
神綺 「◇やる実 「イーノックって未亡人だお?」

ここで何故か発生するブロントイーノックトラップ」
神綺 「一応いうなー!?>アリスちゃん
いわないでー!?」
野崎維織 「ごめん?<外科医のノヴァ教授」
蒼星石 「・・・ここはアリスちゃんがちんきさんをどう思ってるか聞いてみなきゃだよね!>アザーなちんきさん」
東風谷早苗 「えーっとなんかまとめとかありますかね」
アリス 「下界よく見てないから(キリッ>ブロントさん
まあ、常世なら常時自重しなさいとしか言えないけどw」
蒼星石 「あ、一応・・・ママなんだ・・・」
野崎維織 「・・・そう<キャスター」
神綺 「ちょ!違う!私のせいじゃない!w」
BGM 「親はなんで私を生んだのと言われると、傷つくらしいでござるな」
Buront 「おいィ…>キャスター

よりによって未亡人の時にやをあさうなよ
まもれにいじゃないか」
アリス 「恋人だらけの霊界に何を期待してるのかしら?w>早苗>まとめ」
神綺 「私がロリスちゃん殺すわけがないでしょうがあああああああ!wwww
逆よ!そっちじゃない!w」
蒼星石 「はかせさんがブン屋でさとりとブロント尾行
キャスターちんきはイーノックに魂写しされた。ちんきは暗殺系。

霊界まとめってこんなところ?」
東風谷早苗 「そういえばそうでしたねHAHAHA!」
エックス 「ふーむ」
できない子 「そりゃ傷つくわ>BGM」
アリス 「しかし未亡人の恋人って妖しい響きよね…>ブロントさん・野崎」
蒼星石 「体をもてあました未亡人・・・ゴクリ・・・」
東風谷早苗 「ただまー村恋人とか考えなくてももう人外村なんじゃないかなって」
Buront 「おもってもいうなよw
そもそも未亡人とかちょうぜつあわねえべ>アリス」
キャスター 「一体いつから──
私が本当の事を話してると錯覚していた……?」
神綺 「ううアリスちゃんもロリスちゃんも私の娘なんだからね…?
大好きなんだからね?

QPは矢を撃ってくれてないけど!キャスターと仲良くしてたけど!
そしたらキャスターが私のRP純度マシマシでやってくれちゃったけど!?」
エックス 「でもブロントの未亡人ってなんかいやだな・・・」
アリス 「うん、せめて野崎のほうでお願いw>ブロントさん>未亡人」
キャスター 「あ、私の発言は。つかないですよ>ちんきさま」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Buront 「ちんきさまからえろかもさんのかおりがするべ…」
アリス 「あ、純度増してるんだアレ。
つまりあれがママの本来の姿…うわあ。>ママ」
神綺 「2日目
◇キャスター(150)  「つまり4CPいるのは 違いな って とですね未亡人視点。

あれついてたわよ?>キャスター
あ!語尾か!」
キャスター 「語尾にはつかないです」
神綺 「えろくない!>ブロント」
キャスター 「後『……』を使う時は3点リーダ2個だったりとか
結構特徴多いはず実は」
神綺 「うーん 語尾把握ミスは私の不覚。
正直材料が初日のあの混沌しかなかったからどうしようかと思ったけど!」
Buront 「あ、当たった。」
野崎維織 「・・・・ブロントさんは私に寝取られた?<アリス」
神綺 「3点リーダーの情報は探したけどなかったんだもんwww>キャスター」
Buront 「それはPHPにだな>アリス」
エックス 「正直これあれじゃないかな。狼-狼で恋なってるとしか見えない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「それにしても恋人が多い天界だなぁ・・・」
死の少女 「……いいなー たまうつしいいなー」
BGM 「おつかれでござる」
キャスター 「開始前(キリ>ちんきさま」
エックス 「おつかれー」
キャスター 「お疲れ様ですよー」
蒼星石 「おつかれさまーCOどうぞー」
やる実 「まあ、仕様みてなかったのはすまねーお」
エックス 「やる実真じゃないの?」
死の少女 「セーラームーンって」
アリス 「未亡人だから寝取られとか言い出すと、なんかこう昼ドラ的な展開が…w>野崎」
死の少女 「漫画でいいよね?」
Buront 「やるみつれるのが一日遅いべ……orz」
神綺 「開始前はアリスちゃんたちしか見えない(キリッ>キャスター」
できない子 「お疲れ様」
エックス 「>>死の少女
アニメでいいと思うよ」
やる実 「そのまんま>CO」
アリス 「お疲れ様。
やる実吊るくらいなら前原だと思うんだけどね私。」
死の少女 「あれ、アニメだっけ?はーい」
エックス 「昨日FOでよかった気はしたけどね。CO枠的に」
Buront 「でも恋人視点でもあえて言うが
ムラすっげー迷走してるな」
エックス 「前原噛まれない理由考えないのかなー村は」
アリス 「これ、巨大化-さとりだと思う。
巨大化狼で。」
エックス 「>>ブロント
いやこれ迷走するなって方が無理があるだろwwww」
エックス 「巨大化-デモニカだと思うけどなぁ」
はかせ 「前原処刑しないのがありえないのさ・・・」
アリス 「村が既に舵を取れてないのよ>ブロントさん」
キャスター 「まあ実際 さとりんは恋人でしょうね 巨大化と」
エックス 「さとり恋人の場合、蘇生乱用する意味がないから」
神綺 「確かにね>ブロント
やっぱりQP多すぎてどの陣営も混乱してるんじゃないかしらw」
やる実 「予想としてはデモニカは○がでる系の人外
おにいも多分人外。」
死の少女 「巨大化―前原もありそうね」
蒼星石 「んー・・・前原と狼つながってるとかあるのかな?」
エックス 「前原はまず狼だと思うけどね」
神綺 「あれ!?圭一噛まれてなかったの!?(今気づいた」
アリス 「ん…確かに、言われてみれば。
でも、恋人じゃないなら巨大化庇って出てくる意味が全く…w」
野崎維織 「それに加えて日妖精の迷彩で
混乱は更に加速した(ドヤッ


・・・・ブロントさんの真似してみた。」
BGM 「主尻でござるな(お茶ズズズ」
Buront 「まえはらなあ
おるは狩残しを基本考えるしよすずめなんてかたるところでもにいが
噛まれないのは謎い

オオカミじゃにいかなとは漠然と思っちゃいるが」
エックス 「かといって蘇生系統って噛まれる位置だと思うし」
神綺 「もう一つ思い当たるけど私は何も言わないわ>アリスちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エックス 「あと考えられるところとして、魔理沙とVAVA」
東風谷早苗 「前原さんは狼熱いと思いますけどねぇ…
狐とかなら噛まれか護衛先の噛みはありそうですし」
エックス 「魔理沙ってすっげー叩きはするけど自分COしないのが不思議」
Buront 「トコセガミをわざわざ残してるのは謎いべな
残す理由ないから」
エックス 「餡狸だと思うよ」
やる実 「破綻してて、ほかが吊られるっていうのは、ちょっと申し訳ない気持ちでいっぱいになるから、やっぱ破綻した奴は吊っていいと思うお」
神綺 「「何故か残っている」役職が多いのよね今回>ブロント」
蒼星石 「んー・・・蘇生が怖くない・・・
あるいはすでに死んだ狼が蘇生位置にいる・・・とかかな?
さとり放置は・・・」
エックス 「あるいは恋人と蘇生がつながっている可能性」
死の少女 「やるみっちもしかして☆狐?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
蒼星石 「あるいは、猫の毒を処理できる狼がいなくて、さとり噛みが不可能>そこ護衛の前原は無視もあるかも」
エックス 「あとさすがにないと思うけど矢かぶりで恋人全滅の可能性ぐらい?」
Buront 「なー
それがすげー謎い>シスコン魔王」
神綺 「どわー!」
前原圭一 「うぃお疲れさん」
アリス 「残念。お疲れ様。」
BGM 「おつかれでござる」
エックス 「意外すぎだろwwwww」
エックス 「お疲れー」
やる夫 「おっつーだお」
蒼星石 「おつかれさまー
ってそこ恋人www」
やる実 「いや、比丘尼>死の少女」
Buront 「恋人全滅ェ」
神綺 「忍者・夜雀コンビとかどういうことよwwww」
できない子 「ほほ~」
はかせ 「どういうことなの・・・。」
死の少女 「あちゃー あたしたち負け確かー」
できない子 「蘇生失敗表記がないねぇ」
アリス 「魔理沙は何も言わずに吊るといいわよ。とりあえずで>エックス」
Buront 「PPだな
オオカミCO」
神綺 「まだ引き分けがあるかもしんない!>ロリスちゃん」
エックス 「いや忍者なら護衛してるはずだから嘘だと思う」
アリス 「QPは大量にいるかもしれないから
引分けの目はあるけどね。具体的にはイーノック。」
やる実 「村側の騙りでも、村視点では破綻は破綻。
そこのこしてほか吊るのは、あんま健全じゃないって話だお」
前原圭一 「ま VAVAは狼
で…巨大化と魔理沙でどっちか狼ってとこじゃねぇの」
Buront 「もうばらすが3Wだべ」
蒼星石 「んー・・・これは・・・」
BGM 「面白い村でござるなハハッ」
キャスター 「ちょっとご飯食べてきます」
神綺 「あ、いってらー>キャスター」
蒼星石 「今日の吊り次第で終わりかねないね」
野崎維織 「えっ<ブロントさん」
エックス 「いってらっしゃい」
やる夫 「圭一はすまんお」
前原圭一 「ん…?狼じゃなかったのか?>やる夫」
できない子 「いってらっしゃい」
Buront 「誰かは言わんが3W
狐ももう居ないからPPでオオカミの価値だ
あとはそれが出来るか」
エックス 「霧雨 VAVA 巨大化 ってところか?」
アリス 「貴方は「噛まれを狙っていた」の一点で破綻ではあるけど正しいのよ。
吊りにおいて見るべきは、結果ではなく動きだもの。>やる実
だから、貴方を吊るのは健全でもなんでもなく、ただのミスリード。」
神綺 「デモニカ巨大化魔理沙かしら」
前原圭一 「いや、わりぃな
口先だけで生き残るにも限界があったさ」
東風谷早苗 「というかCOしていいんじゃないですかね3Wなら…」
死の少女 「VAVA 魔理沙 後は巨大化かデモニカかしら」
アリス 「エックスと同じ意見。>狼」
神綺 「VAVAがびみょいとこねー>エックス」
蒼星石 「っていうか、狐2すでに落ちてるの・・・?」
前原圭一 「VAVAは俺への誘導が狼臭いがなぁ」
神綺 「落ちてるわよ>蒼星石」
エックス 「VAVAと魔理沙はつながっている可能性があったからね。
さて答えが楽しみだけど」
Buront 「色々知ってるけど
おるはこれ以上は言わんべ
あとは終わってからのお楽しみだな

しかしなあ、惜しかった」
アリス 「夢狩人なら、ノヴァ教授帰ってきたら即殺ってる。
村の力にもなりえる小さい私はともかくね。」
BGM 「PP宣言でござるな」
前原圭一 「ま、巨大化残す意味も到底ないがな…w」
エックス 「正直巨大かでっていうで迷ってる。
デモニカ白狼だったらお手上げだしなー」
神綺 「うーんVAVAかー」
BGM 「下界の内訳が面白いでござるな」
東風谷早苗 「最初に巨大化が死ななかったのが一番アレですかね」
アリス 「まあ、さとりのミスが最大。
助けなくていいのに。」
やる実 「   」
エックス 「おっと、あってた VAVA・巨大化・でっていう」
蒼星石 「PPきたねー」
神綺 「残念
巨大化っていうと魔理沙はあってたけど。」
前原圭一 「やる夫も狼だと思ったんだがなー」
エックス 「VAVAと魔理沙とでっていうだwどういうことだw」
やる夫 「デモニカだったのかおwww」
アリス 「グレランやって狼吊れると思ってるなら夢見すぎね…w>さとり>狼吊れてなかったか」
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蒼星石 「デモニカがやる前www」
やる実 「そこら辺はやる実の説得力不足もあるからお>アリス」
BGM 「昨日のやる実つりがターニングポイントでござるな」
前原圭一 「正解ではねぇな。
少なくとも呪い疑いの時に占いとして出てくれてもよかったってとこか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました