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【へっぽこ実験】やる夫たちの暗殺恋人村 [3892番地]
～見えない自由が欲しくて～
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆八九寺真宵 　(◆ e596wfOJqI) [村人] (死亡)		◆妖夢 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [妖狐] (死亡)		◆ぼっち 　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [天狼] [恋人] (死亡)		◆主任 　(黒羽◆ Minus2u9jI) [村人] (死亡)
	◆糸色望先生 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [共有者] (死亡)		◆阿良々木暦 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [村人] (生存中)		◆魔理沙 　(町人B◆ lllllllllA) [キューピッド] (死亡)		◆愛の堕天使 　(ライテウス◆ QbFmVxyP7c) [村人] (死亡)		◆式符「橙」 　(Mt-B◆ tyenGM1uBY) [人狼] (死亡)
	◆リア充 　(1001◆ 1001chlqro) [占い師] (生存中)		◆弱音ハク 　(ｻﾘｴﾙ◆ sari/38/TE) [共有者] (死亡)		◆戦場原 ひたぎ 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [狩人] (生存中)		◆緑のヒゲ 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [人狼] (死亡)		◆土方歳三 　(みんと) [人狼] (死亡)
	◆古明地こいし 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [霊能者] (死亡)		◆輿水幸子 　(小毬◆ Komarig90c) [村人] (生存中)		◆闇野闇子 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [狂人] (死亡)		◆田舎農民 　(うるさい忍者) [村人] (死亡)		◆チルノ 　(スパーク◆ FjOpeTE2Ts) [村人] (死亡)
	◆刹那・Ｆ・セイエイ 　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [村人] (死亡)		◆ドラゴンサム 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [人狼] (死亡)		◆シテヤンヨ 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [暗殺者] [恋人] (死亡)

ゲーム開始：2014/01/12 (Sun) 00:28:57

出現役職：村人9　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　暗殺者1　人狼4　天狼1　狂人1　妖狐1　キューピッド1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「ｳｷﾞｬｱｱｱｱ」
◆GM	「いきなり共有特攻ｗ」
◆GM	「いい仕事してますねぇ（しみじみ） 占い師が初手で恋人狼を補足したりと波瀾万丈の展開になりそうです」
◆GM	「共有が両方出ると、暗殺者候補がちょっぴり狭まる この辺りは普通村とおなじ感覚ですね」
◆GM	「胃袋はともかくお袋って新婚生活に大切なの……？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆闇野闇子	「くそう！　なんという事だ！」
◆闇野闇子	「お疲れ様だ！」
◆GM	「お、お袋ーーーー！」
◆GM	「芸人基質だそうですよ、褒められたね！　やったねたえちゃん！」
◆闇野闇子	「お義母様とのお付き合いは大事だな、うむ」
◆GM	「なお、恋人はご覧のとおりでございます」
◆闇野闇子	「リア充は噛めるだろうか がんばれよ狼！」
◆闇野闇子	「誰が芸人か！？」
◆GM	「リア充を噛むと占い遺言で恋人が飛ぶんですけどね……ｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「えっ、芸人じゃ……ないんですか……？」
◆闇野闇子	「違うぞ！　私は新妻だ！　幼な妻だ！」
◆GM	「それではここで日名田信太さんに電話がつながっています」
◆闇野闇子	「あの世でシンタの結ばれるのだ……ふふふふふ」
◆GM	「◇日名田信太「ハロー？」
◆闇野闇子	「シンタか！　私はここだぞ！　さあお前もこっちに来るが良い！」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「◇日名田信太「マイネームイズマイケル（ｶﾞﾁｬｯ」
◆GM	「ツー、ツー、ツー」
◆闇野闇子	「シンター！？」
◆闇野闇子	「お疲れ様だな！」
◆主任	「これだから面白いんだ、人間ってヤツは……」
◆GM	「なんか　でた ＞霊能者」
◆八九寺真宵	「お疲れさまです」
◆GM	「恋人のシテヤンヨの心境やいかにｗ」
◆闇野闇子	「ローラーとなるか残しとなるかの二択だな」
◆GM	「一生懸命庇ってます、庇ってます あとは共有者の胸先三寸ですが」
◆闇野闇子	「くう、リア充に特攻だったか……」
◆主任	「残される事になったら厄介だが、どうなるかね。 見せてもらおうか、可能性ってヤツを」
◆GM	「行ったァー！」
◆闇野闇子	「ぼっち……どうして霊能で出た……」
◆八九寺真宵	「なんででしょうねぇ」
◆GM	「ほとばしる熱いパトスが止められなかったのでしょうね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆闇野闇子	「多分、残されればという魂胆だろうが」
◆GM	「さて、恋人が死ぬと占い師も解禁状態となります 占い師を狙って噛めるのは今日明日が最後となりますが」
◆GM	「圧倒的……！ 圧倒的ぼっち投票……！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ぼっち	「ん、シテヤンヨとQPは素直にごめんね。 いやまさかここまできっちりローラーに来るとは。（白目）」
◆八九寺真宵	「かなりいきなり普通の村になりますね」
◆シテヤンヨ	「へい、お疲れさまー。」
◆闇野闇子	「お疲れ様だな！」
◆八九寺真宵	「お疲れさまです」
◆ぼっち	「お疲れ様、と。」
◆GM	「イヤァアアアアアアアアアアアアアアアア ウィルオオオオオルウェイズラアアブユウウウウウウウウ」
◆八九寺真宵	「どうも、真占いがぼっち●引いてるらしいので」
◆GM	「はい、ということで普通村スタート！ 儚い命でしたねぇ（しみじみ）」
◆八九寺真宵	「狼側で潜伏占いCOしてないとまずいですよ」
◆ぼっち	「割と普通に残されると思いました、まる。」
◆闇野闇子	「どう見ても狂QPの特攻だものなあ まあだから私は狼で特攻するんだが」
◆GM	「共有者次第ですからねｗ＞ぼっち 今回は村の意見も半々でしたが、やはり潜伏役職保護は強かった」
◆シテヤンヨ	「んー、共有さくさくやって指揮役削り切ってからスタートでよかったかなぁ。」
◆ぼっち	「あ、それは考慮してなかったわね。＞リア充が私●引き」
◆闇野闇子	「暗殺は共有を暗殺しちゃえば良いんじゃないかい？　へーい！」
◆八九寺真宵	「狼撲滅か飽和かで方針が変わるので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「指揮系統があると、それに習いますからね 普通村でも共有者の指定ほど厄介なものはありませんよ、ええ」
◆ぼっち	「まあ、物凄く先走っているのは事実だから合ってないのは。 うん、ごめんね☆」
◆主任	「残念だけど、オレ達には味方なんていないんだ…… そう、いないんだよ味方も、そして敵もね」
◆ぼっち	「暗殺の動向と霊能者残しの関係……うっ、頭が……。」
◆GM	「こうしてまた１つ、新しいセオリーが生まれるのですよ QP村でよく恋人占い師が素直にCOすることもありますが、基本的に死にますね、ええ」
◆ぼっち	「○なあ、○なら残したのかしらね。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ぼっち	「お疲れ様。」
◆シテヤンヨ	「ま、しゃーない。 こういう賭けにうって出るのも人狼の醍醐味だしねー。 失敗したらそれはそれで。」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「な！？俺が噛まれるだと！？」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまー。」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「あーあ、天狼持って逝ってるじゃないか」
◆GM	「刹那は犠牲となったのだ……潜伏する占い師、その犠牲にな……」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「＞ＧＭ それは、つまり…俺が銃殺されたと！？」
◆GM	「そうそう、ピストルで;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝって＞刹那」
◆GM	「終了報告用にいいAAが遺言にありますね、もらっておこう」
◆ぼっち	「どっちにしてもこう、私●引かれてるとですね。 ……ライン戦？（震え声）」
◆ぼっち	「霊能は確か白だったような。」
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◆GM	「ぼっちが霊能COする→ロラ→死ぬ ぼっちが霊能COしない→占いがCOをする→死ぬ ど う あ が い て も 絶 望」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「天狼は霊能結果：天狼と出るんじゃないのか？」
◆ぼっち	「現実●結果になってる、はず。」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「なんだ判別できないのか」
◆闇野闇子	「これは先にぼっちがリア充に●を出さなきゃ！」
◆シテヤンヨ	「ヒゲ視点というかリア充視点、こいしが真霊能確定なんだからこいしから霊結果出れば破綻ってのは間違ってないんじゃね？」
◆ぼっち	「暗殺でも遺言で残ってた場合よっぽど狂QPでない限り、かしらね。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆闇野闇子	「お疲れ様だ！」
◆古明地こいし	「お疲れ―」
◆GM	「天狼は特殊狼の中では大したことがないので、結果は●になります」
◆ぼっち	「恋人でないならやるけど、うん。」
◆シテヤンヨ	「狩人CCOして、だらだらしてる間に飽和狙えばってところじゃね？＞●引かれ」
◆ぼっち	「お疲れ様。」
◆GM	「覚醒すれば強いんですけどね……ｗ」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「お疲れ様」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「覚醒狙いならＣＯしては駄目だろうｗ」
◆ぼっち	「そんな感じっぽいわね。＞シテヤンヨ ●引かれ想定してなかったのが緩みであった。（すっとぼけ）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ぼっち	「お疲れ様。」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「お疲れ様」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまー。」
◆古明地こいし	「お疲れ様―」
◆弱音ハク	「噛まれましたか」
◆弱音ハク	「お疲れさまです」
◆弱音ハク	「なんでぼっちさん天狼ひいてますかねぇ・・・」
◆GM	「……よし、終了報告完成！」
◆ぼっち	「運命。（真顔）」
◆GM	「えろーい！＞遺言」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「＞ＧＭ まだ終わってないだろ！！」
◆弱音ハク	「深夜ですから！」
◆GM	「え？　恋人陣営の冒険はもう終了しているじゃないですか＞刹那」
◆闇野闇子	「お疲れ様だ！」
◆弱音ハク	「まぁぶっちゃけこいし残してヒゲ吊っても良いレベルではあったんですが」
◆闇野闇子	「チチデブ！＞ハク」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「キュ、ＱＰがここから意地を見せてくれるんだよ！！」
◆ぼっち	「仕様書読んでみたけど白狼化の無意味感が、うん。」
◆闇野闇子	「天狼か？　弱いぞ凄く弱い 特にLWで白狼になってもそれまでに占い師が結果溜めこんでるから意味ないんだよ！！」
◆弱音ハク	「ヒゲがこいし真霊能盲信したあたりで速攻吊る勇気」
◆GM	「～天狼の覚醒～ ・白狼になる→なる前に占われる ・毒無効→いません ・暗殺反射→暗殺者が恋人相手なので」
◆闇野闇子	「まあ抗毒化と狩人突破能力は強いとも言える 天狼LWで狩人を吊ったのを私は見た（護衛先を噛んで狩人偽にした）」
◆GM	「……あ、狩人の護衛を強引に突破できるよ！　やったね！」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「遺言とか関係なく噛まれたのが八九寺で暗殺されたのが主任だと分かったな」
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◆刹那・Ｆ・セイエイ	「そして八九寺が噛まれたということはアララギは非狼！！」
◆GM	「暗殺者がいる間は死体が２つになりますからね ただしどちらが暗殺されたかはわかりません、闇鍋でよく見るケース」
◆弱音ハク	「ちなみに４W残ってるので結構鉄火場ですか」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「＞闇子 護衛を突破したころには真の占い結果が溜まってるんじゃないのか？」
◆GM	「（他の誰かに汚されるくらいなら自分の手で）と嫉妬に走った可能性が微粒子レベルで＞刹那」
◆闇野闇子	「そこは占い師がＣＯする前に噛むしかないさー＞刹那」
◆闇野闇子	「たーしーかー どこだったかなー（ｶﾞｻｺﾞｿ）」
◆GM	「狼は多いので占い騙りを３Wくらい出してもいいんですよね 天狼が能力を発動する前に流れを持っていけば有利ですし」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ぼっち	「お疲れ様。」
◆魔理沙	「お疲れ様だー」
◆弱音ハク	「お疲れさまです」
◆ぼっち	「ごめんね魔理沙☆」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまー。」
◆GM	「最後のQP陣営、堕つ……！」
◆魔理沙	「おい、暗殺天狼って（白目」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「お疲れ様」
◆魔理沙	「いやー。なんで霊能COしてるんですかね（白目」
◆ぼっち	「完全残しで霊能信用勝負狙いでした。（真顔）」
◆弱音ハク	「ちなみに飛んだときはふぁっ？ってなりました」
◆弱音ハク	「しません（真顔」
◆闇野闇子	「お疲れ様だ！」
◆ぼっち	「惜しむらくは狼陣営に協力要請し忘れたのと、初手●の想定が以下略！」
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◆ぼっち	「おかしい。（迫真）」
◆闇野闇子	「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1231&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&icon=on あったあったこれだこれだ＞天狼LW勝利 初日っから天狼が半覚醒状態でな！　笑うしかなかったなあっはっはっはっは！ ちなみに占い師は初日だ」
◆魔理沙	「まー、そもそもリア充が初手ぼっち占いじゃぁ割とどうしようもねえしな」
◆ぼっち	「おい、カメラ止めろ。」
◆ぼっち	「実質狩人日記持ちの飽和狙いが精々ね。」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ぼっち	「お疲れ様。」
◆弱音ハク	「お疲れさまです」
◆GM	「おかげでいい報告用のAAとシチュエーションがいただけましたよ……！」
◆糸色望先生	「お疲れ様です」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまー。」
◆闇野闇子	「お疲れ様だぞ！」
◆魔理沙	「お疲れ様ー」
◆糸色望先生	「土方ーチェンかどっちも残そうとしてましたね 危ない危ない」
◆闇野闇子	「11>10 この時に銃殺が出るとどうなるんだろうな ひたぎ噛みは……うーん、多分入らん」
◆弱音ハク	「んー」
◆弱音ハク	「一匹落としておくべきか」
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◆GM	「今が１２人、吊りで１１人、噛みで１０人 呪殺が出て、かつ潜伏狂人なんかが生きてたりするとワンチャンありますが」
◆シテヤンヨ	「んにゃー、眠いんで先に落ちるねー。 村建てありがとう。良い夢見させて貰ったんよー。 んじゃ、お疲れさまー。」
◆GM	「あいにくと芸人気質の狂人はここにいますね」
◆ぼっち	「流れを見る限り、真なら出るべきな気もする。」
◆弱音ハク	「お疲れさまです」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ぼっち	「お疲れ様。＞シテヤンヨ 下手打ってごめんね、矢ありがとう。 愛してるけど、灰占い師護衛成功は許さないわ。」
◆ぼっち	「お疲れ様。」
◆糸色望先生	「お疲れ様です」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆弱音ハク	「お疲れさま」
◆GM	「ま、まぁ……次のチャンスがありますよ、きっと！＞ぼっち QP村ならバーボンハウス鯖でよく立ちますし、ええ」
◆糸色望先生	「んー私も落ちますね 同村と村立て感謝です 珍しい（？）人と共有が組めたので楽しかったですよ相方はありがとうございました ではお疲れ様です」
◆田舎農民	「お、式符「橙」狼は当たりか でもまだ狼多いな」
◆ぼっち	「そろそろ狼はやめてください。（真顔）」
◆ぼっち	「お疲れ様。＞糸色望先生」
◆弱音ハク	「お疲れさまです＞絶望先生」
◆GM	「◇PHP「新春キャンペーンで狼おまけしときますね＾＾」＞ぼっち」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜー」
◆田舎農民	「とりあえず真占いは狼一匹見つけたか」
◆闇野闇子	「ふむ、お疲れ様だ そしてちぇーーん！！＞占われ」
◆ぼっち	「実質四連続はおかしい。（真顔）」
◆魔理沙	「しかし縦3列目がきれーに役職全部違うんだなって思った」
◆GM	「既に３匹目ですね＞占いの●」
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◆魔理沙	「橙●なら吊っていい位置だな」
◆闇野闇子	「3/16だ何も不思議じゃない＞ぼっち」
◆闇野闇子	「ちっ＞リア充護衛」
◆GM	「ポケモンで３割ひるみを３回連続食らいました」
◆ぼっち	「うごごごごご……。」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆闇野闇子	「ああ、お疲れ様だ！」
◆ぼっち	「お疲れ様。」
◆チルノ	「まぁだいたい想定通り」
◆田舎農民	「人外自体は多いが占い狩人ラインが生きてるのは 良い感じだな」
◆弱音ハク	「お疲れさまです」
◆田舎農民	「お疲れだぜぇ」
◆魔理沙	「おつかれだぜー」
◆チルノ	「おつかれさまっ」
◆チルノ	「というか地味に飽和間近なのね…」
◆GM	「一応、鉄火場ではありますが 呪殺に怯える狐がかわいそうなので誰か助けてあげてくれませんか」
◆魔理沙	「え？こういう狐はやさしくしたのちに最終日呪殺がベターだろ？」
◆GM	「やめて！？＞魔理沙 それなら一思いにやってあげて！？」
◆弱音ハク	「というか」
◆弱音ハク	「狼これでも3残りなんで」
◆弱音ハク	「呪殺でて7だと凄い鉄火場」
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◆GM	「狼の狙いもそれでしょうね＞ハクさん 今の時点でも、村が１票でもブレると危険が危ないので」
◆魔理沙	「そんときゃヒゲ吊ればいい 問題はその間にひたぎが噛まれそうなんだよなぁ…　＞ハク」
◆田舎農民	「あんまり無駄吊りしてなくても暗殺やＱＰで余裕がねえのな」
◆ぼっち	「意外とそういうときに村がブレなくて、狼が合わせられないのがどうこう。（震え声）」
◆GM	「呪殺が出た日に占いラン、村４票狼３票で一人でもリア充に入れればリア充吊りになりますから」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆弱音ハク	「無駄吊りはたぶんこいし吊りだけしかない状況」
◆弱音ハク	「お疲れさまです」
◆ぼっち	「お疲れ様。」
◆式符「橙」	「おつかれさまー。 妖夢さんが狐と。」
◆GM	「２３人村でも４Wで良かったかもしれませんね ５Wにするなら２５人村くらいが妥当でしょうか」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜっ」
◆チルノ	「農民吊りもまぁ村吊りだけどね」
◆魔理沙	「んー。思ったんだが私QPCOしたら面白いことになったか？」
◆式符「橙」	「狩人は無理かなー。 多分噛めなかった。」
◆GM	「村人の胃痛がほんの少しだけ和らぐかもしれません＞魔理沙」
◆式符「橙」	「狂人特攻だったのかー」
◆闇野闇子	「お疲れ様だぞ！ くっ……これからどうなろうか」
◆魔理沙	「勝利確定がなくなったQPは暇だしな。 適当にかき混ぜるくらいしかできなかったぜ」
◆チルノ	「これ戦場ヶ原の胃も相当傷んでるでしょうねぇ」
◆式符「橙」	「ああ、噛み行けたのか。 なら勝負言っておけばよかった」
◆ぼっち	「引き分け要員……うっ、頭が……。」
◆田舎農民	「ラインは生きてるけど 一回でも吊りミスしたら終わりだから そこが怖い」
◆魔理沙	「おおう、どんどん狼が見つかっていく」
◆式符「橙」	「まだ大丈夫。 妖夢さんを吊らないとダメなのだが…」
◆田舎農民	「お、●三つ目」
◆GM	「それがQPというものですね、ええ＞魔理沙さん QP村や闇鍋村で恋人が死んだ後のQPは、そりゃもう切ないもんですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆式符「橙」	「狐呪殺されなければOK。 といってもにゃあ…」
◆闇野闇子	「うん？　ずっとリア充護衛じゃないか……？＞橙 ＣＯ前は護衛入ってないけど」
◆式符「橙」	「あ、幸子さん噛みのことですん。 それで組織票するのが一番楽そうだったので。」
◆GM	「ガンダムはガンダムですよ、ええ＞輿水」
◆式符「橙」	「指揮官噛んで票ばらけたところに組織票。 よくあるやつですん」
◆闇野闇子	「おお、そっちか」
◆魔理沙	「正直これは天使で会話みたかったなｗ 天狼とか読めなかったぜマジメに」
◆田舎農民	「どっち噛む気だ？」
◆弱音ハク	「まぁこの段階でグレランとか絶対しませんよ」
◆闇野闇子	「天使じゃないぞー女神だぞー＞魔理沙」
◆チルノ	「リア充かめっ！」
◆ぼっち	「こう、もうちょっと暗殺対象とか伝えたかったのはあったんだけど怖かったので出来なかったというのはあった。」
◆魔理沙	「あー。。。闇鍋いってねえから忘れて困る　＞闇野」
◆GM	「女神の共鳴能力は強すぎるんですよｗ＞魔理沙 狼に刺したりすると、狼全把握できちゃいますからね」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆式符「橙」	「できないだろうけれど、指揮官いないならできそうかなーと。 それに、完全灰だしにゃあ。」
◆闇野闇子	「ぎゃー！＞GJ」
◆チルノ	「あ、GJ出た」
◆田舎農民	「あ、終わりだな」
◆弱音ハク	「これは死ぬ。このGJは出してはいけないGJ」
◆魔理沙	「吊り増えたんでフィニッシュ。 あとはひたぎがCOすりゃ終わりだな」
◆GM	「狂信者×暗殺者のカップルができた日には狼終了のお知らせ 狂信者×狩人のカップルでも狼に●しか出さない占い師爆誕ですからね、ええ」
◆GM	「耐え切れなかったんですね……＞狩人GJ」
◆魔理沙	「磯野―、村役全員上級役で暗殺恋人村やろうぜー」
◆GM	「やめてください狼がしんでしまいます＞＜」
◆ぼっち	「それはそれで地獄を見そうね……狩人三人とか……。」
◆チルノ	「輿水幸子 「＞土方さん まあ、GJ出そうなとこボクしかないですよね ついでに言うと狐はさすがにいないはず（いたら両偽になりそうですし」 だが腹パン」
◆田舎農民	「残り4吊り リア充グレー　ひたぎ　妖夢　土方　阿良々木」
◆GM	「一応、過去に 「村人が蝙蝠の暗殺恋人村」「村人が逃亡者の暗殺恋人村」はやりましたが 普通村＋αくらいがちょうどいいかな、と思いました」
◆弱音ハク	「阿良々木占ってません？」
◆式符「橙」	「あららららぎさん確定○だから、それで指示投げてーって言ってるんじゃないかと」
◆田舎農民	「間違えた　残り4吊り リア充グレー　ひたぎ　妖夢　土方」
◆弱音ハク	「テンパりすぎて誤字ってますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆弱音ハク	「お疲れさまです」
◆ぼっち	「お疲れ様。」
◆田舎農民	「お疲れだぜぇ」
◆式符「橙」	「おっつー」
◆ドラゴンサム	「んーひだぎかぁ」
◆田舎農民	「あ、銃殺」
◆闇野闇子	「う、うむ、お疲れ様だ」
◆チルノ	「あ、やっと妖夢に安らぎが」
◆古明地こいし	「お疲れ―」
◆弱音ハク	「これで明日6人なんで。でも鉄火場というあれ」
◆GM	「妖夢の頭上に死兆星が……」
◆弱音ハク	「あー会話見る限り日記用意してないパターンですか」
◆チルノ	「土方は狩人日記用意してないみたいね」
◆闇野闇子	「土方は日記を用意するタイプではないからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆闇野闇子	「お、おう？＞阿良々木護衛」
◆ぼっち	「そして愛に走る狩人がいた。」
◆ドラゴンサム	「昨日狩人COしたとてもきついな」
◆GM	「連続噛みはなかなかありませんからね＞護衛 なら確定○を守る、というのは選択肢ではないでしょうか」
◆GM	「実際、普通村で初手占いGJ そこから占いを連続で噛むのは、吊りが増えないとしてもあまり選ばれませんし」
◆弱音ハク	「ここで連続噛みすると順番ですかね。でもヒゲ最後に回しますか」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆GM	「大抵は狩人狙いで占い師の○や、あるいは霊能者噛みになったりすると思います」
◆妖夢	「あ、遂に死にましたか、お疲れ様です」
◆ぼっち	「お疲れ様。」
◆弱音ハク	「非常に呪殺GJな？」
◆GM	「占い師が生きてると狐は死ぬ。お疲れ様でした」
◆弱音ハク	「お疲れさまです」
◆妖夢	「まあ、しょうがないですよね 飽和も厳しいですし」
◆田舎農民	「お疲れだぜぇ」
◆闇野闇子	「お疲れ様ー リア充吊れてもどんどこどーん」
◆チルノ	「ひたぎはなんで出ないんだろ？」
◆田舎農民	「もう狩人出ても良いんじゃないか」
◆チルノ	「あ、出た」
◆GM	「灰の計算をしていたと思います。この村、狼が多いので」
◆ドラゴンサム	「土方が即対抗COできれば」
◆田舎農民	「Coming outしたか」
◆式符「橙」	「残り灰を見るタイプの灰計算しないと狼５だと面倒くさい」
◆妖夢	「私も狩人日記書いてたとしても…無理ですよねー」
◆弱音ハク	「狼５の灰管理で信頼とか大っ嫌いです」
◆GM	「◇輿水幸子 「ここは阿良々木さんに恋人という名の相方指定するかっこいい場面なのでは…？」 ◇輿水幸子「ボク、あららぎさんとひたぎさんのこと信じてました！」 テノヒラクルー 」
◆チルノ	「？　今日もGJなのになんで言わないんだろう」
◆ぼっち	「初手にドラゴンサムを生贄に捧げて……。（迫真）」
◆弱音ハク	「狂人に見せて噛み回避ですかね？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆チルノ	「狂人に見せるなら幸子ＧＪっていうでしょｗ＞ハク」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆式符「橙」	「純粋に書き忘れな気がする。 灰計算に手一杯で、そこ書く時間なかったとか」
◆ぼっち	「お疲れ様。」
◆式符「橙」	「おつー」
◆妖夢	「お疲れ様です」
◆田舎農民	「お疲れだぜぇ」
◆GM	「単に今日の結果を書いてないだけだと思いますｗ」
◆闇野闇子	「お疲れ様だ！ くっ……」
◆弱音ハク	「お疲れさまです」
◆式符「橙」	「あれ」
◆土方歳三	「ひたぎを初日に見たはずなんだがな。」
◆式符「橙」	「これ相互視点占いLWになってきれいな詰みパターンになるんじゃ」
◆式符「橙」	「いや、一応狩人に押し付けられるか」
◆闇野闇子	「うーむむむ」
◆土方歳三	「リア充噛みが狩人殺せてるor護衛が幸子に行ってるでの勝負だから その勝負に負けた時点で特には何もないよ。 ひたぎは噛めたな、というくらいか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「狩人日記の結果をわかりやすく提示するのは大事ですよ、ええ 以前なんかのリプレイで水銀燈さんが失敗してましたけど」
◆妖夢	「狩人噛んでいてくれたら私としては非常にうれしかったんですがね」
◆GM	「占い師さえいなければこの村、狐はそれなりに有利ですからねｗ＞妖夢さん 暗殺が的確に村だけ殺せば、狼飽和もそれなりにありえますので」
◆妖夢	「初めはそれを期待したんですがね＞GM まさか開始早々暗殺落ちるとは…」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆愛の堕天使	「おつかれさん」
◆妖夢	「お疲れ様です」
◆弱音ハク	「飽和との戦いだけどね＞妖夢」
◆田舎農民	「お疲れだぜぇ」
◆ぼっち	「お疲れ様。」
◆弱音ハク	「お疲れさまです」
◆愛の堕天使	「やはり妖夢狐・・・」
◆式符「橙」	「おつかれさまー」
◆闇野闇子	「お疲れ様なーのらー」
◆古明地こいし	「おつかれー」
◆式符「橙」	「私つりの日に妖夢吊りを言ってもよかったんですよ？」
◆GM	「暗殺者のいる村は暗殺者次第です この村では暗殺者が早期に落ちたので、あとは狼と村の勝負ですが 占い師と狩人がタッグを組むと人外は死ぬしか無いんですよね」
◆妖夢	「私も吊られるんじゃないかと思ったんですがね＞橙吊りの日」
◆式符「橙」	「問題はですね。 私つりが手順上の大安定手なので私つりしない理由がなかったんですよあの日。」
◆愛の堕天使	「橙吊りの日は橙でいいだろう」
◆GM	「占い師から●がでなければ、グレランや灰指定もありえましたね＞橙さん そこも含めて占い師が強かったんじゃないでしょうか」
◆愛の堕天使	「サムの日は灰削る選択あったけど橙の日は橙でいいだろ」
◆妖夢	「あそこで橙●無かったら…飽和の可能性も」
◆GM	「あの時点で灰もまだ残っていたので、交換占いではなく灰占いという選択肢はありましたし」
◆田舎農民	「今日で終わりだな ＡＡの準備でもするか」
◆式符「橙」	「私吊りの日は逆に、私つらない理由がないのわかってるから絶望するしかなかったのですよー」
◆愛の堕天使	「それ考えるとやばかったな＞飽和」
◆闇野闇子	「むーむむむ」
◆式符「橙」	「一応提案したのはあの日に確定○噛んで、指示役いなくなったところに 妖夢さんに組織票ぶっこみなんだけど、○噛めないだろって流れになってお流れに」
◆弱音ハク	「そういえば22人で5Wも翠鯖時代あったんでしたっけ？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆闇野闇子	「ぼっち真だと3騙りになるのかー じゃあ3騙りしようよー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました