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【紅番外】やる夫達のお試し村 [3893番地]
~霊界探偵村~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 右代宮戦人
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon シロエ
(生存中)
icon キリシマ
(生存中)
icon 佐々木
(生存中)
icon 霧切響子
(生存中)
icon モナー
(生存中)
icon 罪袋
(生存中)
GM 「ので、9人村の霊能はあんまやる事無いです
潜って翌日○でしたーって出てきて鉄火場かどうか教えるかどうかくらい
潜って狼が吊れて初日霊能の可能性もある中で狼は身内しないだろう理論が使えるかどうかそのへんくらい。」
GM 「2 グレランして狼が吊れたら分る
最終日がきたら1W吊れたって事だけど,霊能結果が見れなくても、二人吊ったうちのどっちかな訳で、そこまで重要じゃない」
霧切響子 「2吊りしか無いと思ってたのは内緒。」
GM 「1 ラインを見る
この村でも結局3日目に決めうちだったから、ラインを見ている暇がほぼない
初手で●引いてて、そこ吊りだったら見れるけど、見た所で占いはだいたい噛まれてるから、噛まれてる=真だって分るので意味無し」
GM 「霊能のやる事があんまない」
GM 「別に霊能は出ていいよ」
霧切響子 「お疲れ様。楽しかったわ。
ふふ、狼を次こそは吊りたいわね。またの機会があったらよろしく。」
パチュリー 「理由としては狩いない状態で霊能者の情報なくなったらまずいわって思ったので
潜ろうと思ったんだけど位置的に潜るならここしかないよねってばれたのが正直悔しい」
霧切響子 「結局のところ。
役職が全員出れば狼が吊れる算段は確実に上がる。

占いが噛まれても霊能結果は残る。○も残る。

私はソッチのほうが好き。なだけだけどもね。
あくまで理由やらなにやらつけるなら、という感じかしら。>パチュリー」
モナー 「モナーも落ちるモナー」
GM 「GMも1年くらい前にやろうとしたら相方がひふみでやる必要がなかった」
パチュリー 「ではお疲れ様。
またの機会を楽しみにするわ。GMはお疲れ様よ。村のみんなも」
シロエ 「それじゃ、お疲れ様。」
右代宮戦人 「じゃ、お疲れ様だ。
やりたかったことを消化できて嬉しいぜ」
シロエ 「叩き潰した女学生……うっ、頭が……。」
キリシマ 「お疲れ様だ
やはり少人数は苦手だな なんとかしたいが」
シロエ 「霊能者が出なければ潜伏霊能者身内切りという愉快な作戦もだね……。(チラッ)」
パチュリー 「だわね。
完全に罪袋全力に吊りに行ってたわ。。。
戦人は夜に発言見返して吊りたかったところだけど
シロエまで届いたかどうかは微妙ね >霧切」
罪袋 「俺もこれで。
ハーレム展開は実に残念だった。でも途中でモナー吊りはさまないと無理なんだよな・・・」
右代宮戦人 「>モナー
3ヶ月前くらいにこれやろうとしたら初手●で叩き潰されて絶望だったけどな!」
佐々木 「で、9時からのはお流れか。残念。
まあまたぷらっとお邪魔させてもらうよ、お疲れ様」
右代宮戦人 「ネタバレした後は若干きびしいけどな」
モナー 「へースゲエ練られてる作戦モナね
戦人さんスゲエ!!>戦人」
キリシマ 「灰全廃での思考か
精進が足りんな」
シロエ 「僕吊りから右代宮戦人を噛むか噛まざるか。
……噛まなかったり奇矯なことをする者も極々稀にいないでもないね。(遠い目)」
右代宮戦人 「初日だったらシロエ吊って俺が残るけど。
初見じゃ厳しいんじゃねぇの?

罪袋で●吊れて罪袋―戦人なら俺が占いCOする必要性皆無
シロエで●吊れてシロエ―戦人なら意味不明」
モナー 「じゃあお疲れ様モナー
同村と村立て感謝モナ
いや一瞬考えたけどこれはさすがに吊るの難しいモナ
狼スゲエモナ!!おめでとうモナ!!」
佐々木 「村だったら確実にシロエは除外してたから勉強になったよ」
シロエ 「そこは作戦の根本でカバー出来てるからいいんじゃないかな。>右代宮戦人
まあ、乗らせて貰ってありがとうってね。」
右代宮戦人 「>モナー
本当は8人村用のプランだけどな
霊無い村だと、初日に灰噛んで占い噛めたら両潜伏ができる」
罪袋 「精査したい、って思ったらその分対象は絞りたいんだよぉ・・・
だから「そこはもういいや」ってついつい思っちゃう」
キリシマ 「これ占い初日だったらどうなっただろうな」
霧切響子 「問題ないわ。
さらに言えば好みの問題だもの。 >パチュリー

拙いと思うなら灰視。その一点のみ。」
右代宮戦人 「>シロエ
ありゃ余計だったわ。すまねぇすまねぇ」
モナー 「少人数ゆえに身内切りもしくは逆囲いにどちらもシフト可能かー
スゲエ作戦だなこれ」
GM 「身内はしないだろうって思った瞬間に発言なんか見なくなる」
シロエ 「まあ、そこまで考慮していくと範囲が膨大になるのはあるんだけどね。」
パチュリー 「んー。。。やっぱこれ私2日目に出てきちゃったってのがまずったなーって思った。」
パチュリー 「いえない、割とRP吊りだったっていうのに」
GM 「鑑みるべきはどの発言が狼くさかったかではなくて,身内●を除外する所であると思いますヨ」
霧切響子 「結局のところ。シロエ吊りも推しきれなかった。
ただただ流されているだけの村人だったわ。」
シロエ 「うん、まあちょっと危ないとは思った。
右代宮戦人の初手投票で三割返されたなぁ、とは。」
パチュリー 「んー。それじゃあ仕方がないわね。
明日もあるし、時間はたくさんあるわ。
やれるときにやりましょう」
キリシマ 「シロエは戦人の●ですっかり見なくなってしまった
それがいかんな」
モナー 「だから罪袋吊れたときそこ吊れるんだ…ってなった」
キリシマ
◇シロエ(24) 「僕吊りの場合、右代宮戦人-霧切響子もしくはモナーに狼が居た場合即終了だからね。」

うーむこの発言か?」
右代宮戦人 「>キリシマ
そしたらまぁしゃーねぇよ。
信頼勝負ってのはそんなもんだ」
佐々木 「●見つけられない占いの悲しさよ」
GM 「霧切の最後の台詞がこの村の全てと違うかな」
モナー 「村目とか人外とかじゃなくて視界に入ってなかった>罪袋」
シロエ 「実際のところ、流石にこれ以上まともと言うか安定的な動きは僕には出来ないからなぁ。」
キリシマ 「占い師の真贋ならば佐々木の軍配だったが」
モナー 「マジで霧切さんすまねえモナー
あーそこ2wってマジかへこむわ…
いや狼がスゲエ上手いんだけどんー」
霧切響子 「かくいう私も占い師の真贋は見抜けてなかったのだけどね…w」
シロエ 「それはそれで、占い師信用勝負になるのが妙手だね。>キリシマ」
GM 「深夜はCN配布村があるので」
罪袋 「俺めっちゃ村目じゃなかった?(チラチラ >モナー」
右代宮戦人 「二重●でも、単純に占いの信頼勝負になるだけだからな
5割勝負」
霧切響子 「シロエを狼視出来ないなら占いを潜らせることはしないほうがいいわ。」
シロエ 「村でも僕は突っ込んで負ける気はするのはある。(震え声)」
罪袋 「残り2吊りで2Wが対立しに動いた時点で、「そこローラー」とかほぼ無理だし。
うむ、俺吊りが痛かった。すまねぇ」
パチュリー 「難しいわね…深夜でもいいのよ?」
右代宮戦人 「>シロエ
なんだバレてたか。
ありがとよ。助かった」
キリシマ 「ああ……残念だ>GM」
モナー 「んー」
キリシマ 「シロエ二重●だったら面白かったのだがな」
GM 「こう言う事なので、9時に立て直すの流れそうですお」
モナー 「うわー村に見てた二人が狼かーきっつ」
キリシマ 「シロエの確信めいた動きが狼かもしれんと一瞬思いはしたが……」
GM 「459 :紅きヒゲ:2014/01/12(日) 19:51:18 ID:U5aexgxk
いまの村状況を見て21時から23時まで特殊村枠が空白ということに
気がついたので21時まで4ヒゲッヒャーあれば21時からVSGM村建てます。

なお22:50の時点で終了とし後続の村に負担をかけないようにします。

明日祝日だし・・・いいよね。 」
シロエ 「9人村で、この提案を先にされた時点で候補者が一人しかいなかったからね。」
パチュリー 「えーっと、そこの変態を消極的に消し飛ばすにはっと」
右代宮戦人 「罪袋吊りが助かったな。
あれなきゃ2灰で勝負だった」
佐々木 「まあ生存中にも言ったけど
ヘイト読んでなくてごめん。うん。それしか言えない」
キリシマ 「響子はすまんな」
罪袋 「やっぱり俺ハーレム展開にすべきだったんだよな!」
佐々木 「お疲れ様」
パチュリー 「お疲れ様。いや、潜伏しきれなくて申し訳ない。」
GM 「おつかれさまでした」
右代宮戦人 「お疲れ様だぜ。いっひっひ」
モナー 「お疲れ様モナー」
罪袋 「おつかれーい」
キリシマ 「シロエか……お疲れ様だ」
シロエ 「お疲れ様、と。」
霧切響子 「お疲れ様」
モナー 「うわー少人数で身内切りか」
ゲーム終了:2014/01/12 (Sun) 20:15:00
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モナーさんの遺言 素村モナよー
モナー は無残な負け犬の姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧切響子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
シロエ0 票投票先 →霧切響子
キリシマ0 票投票先 →霧切響子
霧切響子3 票投票先 →モナー
モナー1 票投票先 →霧切響子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シロエ 「僕視点でも二つ。
モナーが慎重に右代宮戦人を切った狼か。
霧切響子が押し切ろうとした狼か。

まあ、結論は変わらず。かな。後者だ。」
霧切響子 「スマートに考えるなら。どこかで身内は起きている。
ないしその確率は高い。」
モナー 「まぁシロエ狼なら狼が上手かったでいいんじゃないのってなるけどね」
霧切響子 「シロエ 戦人に●を出されている
モナー 戦人を吊っている
私 戦人にグレランで票を受けている」
モナー 「ああミスった残した位置じゃなくて残したい位置ね」
キリシマ 「ふーむ」
シロエ 「どちらかと言えば、●からの投票よりは●への投票を僕は重視するという姿勢かな。」
霧切響子 「私視点で考えてることは当然2つ。
モナーが狼か。
シロエが切られている●か。」
モナー 「モナー狼なら戦人に「残した位置に挙げた」シロエに●なんて出させない
吊れそうな●信用が取れそうな●位置、つまり霧切なりキリシマなりに出させる」
キリシマ 「まあシロエ狼で●だったら
初日占い師だったどうしたんだという話になるから考えんが」
霧切響子 「いいえ。あくまで一人切るなら。ね。>キリシマ

ただ、両方吊りたかったのは本心よ。」
シロエ 「狙われた、としか思えないしね。」
キリシマ 「身内言ってしまうと戦人が響子に投票してるのだよな>モナー」
シロエ 「そこについては僕から言うべきことはないかな。」
霧切響子 「極端な話。私が間違えても。他の人が正解を引き当ててればそれでいい。」
キリシマ 「なら占い吊り切り想定だったのか?>響子」
モナー 「戦人が身内切ったのが一番怖いよね>キリシマ」
シロエ 「○を吊ってしまったのはあるけれど、それを言うなら霊能者○も作れてしまうものだと僕は思うよ。」
霧切響子 「どちらも真を切っていると言ったけど。

占いがすることは狼を引くことではない。灰を減らすことよ。
そうして今日、明日以降のグレランの精度をあげる。>キリシマ

初日のこの発言に基づいたわ。」
キリシマ 「? ……いやよくわからん>響子
まあモナーの狼要素を上げるなり自分の村要素を上げるなりやってくれ」
モナー 「そんで佐々木が偽で罪袋○で出てくるか?ってなったのが気になったからね」
シロエ 「後は単純に、僕に●を出させる作戦立案者に該当する。
そして、モナーが身内を切るようにも思えない。それもあの土壇場でだ。」
霧切響子 「○の罪袋が吊れてる。以上。 >キリシマ」
キリシマ 「ほうほう>モナー」
キリシマ 「流石に戦人とシロエ狼にはなるまい……」
モナー 「モナーが右代宮に投票した理由ここね
パチュリー占った戦人が
◇右代宮戦人(45)
「まぁ潜るならパチュリーだよな…
一応聞くけど対抗いるかー?」
これ言って次にこれ
◇右代宮戦人(60)
「パチュリーは信じていいんじゃねぇの?
狼が乗っ取りねらうにしても、こんなタイミングで最後まで残っちゃ違和感バリバリだろ」」
シロエ 「そうだな、総じて見て霧切響子が狼にしか見えないというのが僕の結論だ。
発言を促す割に、自身の発言は非常に低調。
佐々木吊りで押し切りたかった、という風に見える投票。」
キリシマ 「よーし、モナーと響子に昨日の投票理由を聞いてみよう」
シロエ 「おはよう。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐々木さんの遺言 僕が占い師だよ。霧切響子は○●だったね

理由:
まあ係争地に成りうるのはここだけだよね。
多分僕死んでるけど
右代宮戦人さんの遺言 占いだ。
結果は各自で
佐々木 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シロエ 「 」
シロエ 「佐々木噛み、標的は霧切響子。それで良いはずだけど、どうかな。>右代宮戦人」
シロエ 「四対二、というぐらいかな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
右代宮戦人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
右代宮戦人4 票投票先 →佐々木
シロエ0 票投票先 →右代宮戦人
キリシマ0 票投票先 →右代宮戦人
佐々木2 票投票先 →右代宮戦人
霧切響子0 票投票先 →佐々木
モナー0 票投票先 →右代宮戦人
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木 「だから、ヘイトを予測できなかったのは僕の責任だと言っているんだよ>戦人」
キリシマ 「私は決めたぞ佐々木を信じてみよう」
右代宮戦人 「占いランだな? 佐々木に投票頼むぜ」
シロエ 「どちらかに真は確実に居て、それは佐々木になるんだけれど。>霧切響子」
右代宮戦人 「初日から誘導された位置を嫌いじゃないと言っておきながらそこ投票だぜ? シロエは」
佐々木 「対抗については、まあ霊出す云々の話で
「ああ、彼とはきっと理解し合えないんだろうなぁ」とは感じてたけど
占うほどじゃあないと思ったね。主義の違いの問題だと思ったから」
右代宮戦人 「◇シロエ(28) 「この素直な誘導、嫌いじゃないね。>罪袋
君が狼でないことを祈るばかりだ。」」
キリシマ 「ほう……>佐々木」
シロエ 「順序立てて示しているとある程度の時間は要るよ。>霧切響子
何故か、焦っているように見えるのは気のせいかな。
昨日の僕投票もよくわからなかったというのもあるしね。」
霧切響子 「昨日も散々言ったけど。
出ない占い師に真を見る気はない。
グレーとシロエさんの発言で決めるわ。」
キリシマ 「うーむ……」
右代宮戦人 「あと、佐々木は初日罪袋占ってたにしては注視が足りねぇんじゃねぇの?
そこは吊れかねない位置だったろ? 

吊れた位置をこれ幸いと占ったことにでもしたんじゃねぇの?」
シロエ 「何を以って、僕に●を出してきたかはわからないけれど。
まあ、僕は吊り位置だったんじゃないかなとは思うかな。
占い先に挙げるべき位置じゃない。」
佐々木 「◇佐々木(21) 「見事な変態だね>罪袋
でも悲しいかな、この村には警察は居ないんだ」

そして自分の○に絡みつつもかばえ無かったこの悲しさを、わかってほしい」
霧切響子 「そう思うならもっと発言して欲しいのだけど。
貴方が村人なら。残念だけど頑張るところよ。>シロエ」
キリシマ 「あと戦人が対抗占い師を囲わないようにしている占い結果に見えん事もないというな」
右代宮戦人 「俺は霊能出して、無駄占いを避けたかった。
肝心要の霊能さんが、パチュリーだったってのは痛い形だがな」
右代宮戦人 「>キリシマ
おいおい、どういうことだよ!?」
佐々木
◇佐々木(34) 「無駄にグレーを狭める、と取るか
或いは狼に魔が差すように仕向ける……と取るか。>霊
まあ潜ってていいんじゃないかな」

霊能潜らせてグレー狭く=僕の生存率UP を狙っていたのはわかってもらえると思う」
シロエ 「僕吊りの場合、右代宮戦人-霧切響子もしくはモナーに狼が居た場合即終了だからね。」
キリシマ 「ああ、占い二択としよう
シロエは昨日村っぽいと思った位置なのだよな」
右代宮戦人 「俺としてはもう一人は霧切あたりだと思ってたんだがな」
モナー 「わっかんねえなー…」
キリシマ 「うーむその二人ならば戦人吊りだろうか、私の判断は」
右代宮戦人 「おっと。騙り狼が出てくるのか。意外だが。
まぁシロエ吊りでも佐々木吊りでもどちらでも。
俺吊りはNO THANK YOUだぜ? いっひっひ」
佐々木 「僕達が殴りあう、そういうことでいいのかな」
モナー 「残したい二人のうち一人からCO出て
残したい片方に●打ってるっていう」
シロエ 「占いランが妥当だ、五割で狼を吊れる。」
佐々木 「ヘイトを予測できなかったのは僕の責任だね。
かといって庇ったらバレるからどうしようもない」
キリシマ 「戦人は2W露出」
シロエ 「村人表記CO。」
右代宮戦人 「いっひっひ。そこが狼ならわりと思った通りって感じだな」
モナー 「んー」
キリシマ 「あれ?>二人」
シロエ 「割とまあ、初日に落とすべき位置としては妥当だったとは自負してるんだけど。」
佐々木 「気持ち程度の日記
[1日目] まあRP占いでいいよね
[2日目] ここまで罪袋がヘイトを買うとは思わなかった。
     仕方ないから●狙いに変更、狼と刺し違えよう


【罪袋】理由:
誰のパンツがどうこうとか言っていたわけだし、
捜査されても文句は言えないよね?
この村には警察は居ないようだし、自衛ということで

【キリシマ】理由:
◇キリシマ(48) 「まあ潜伏ならそこだろうなぁ>パチュリー
私は潜伏にも理解あるので響子の出ないなら初日決めつけがどうにもソリが合わん」
おそらく挨拶のスピードを見ていたんだろうとは思うけど、
僕には村人がそれを気にする意味は分からないなぁ」
キリシマ 「おお、お前か>占い師」
右代宮戦人 「・初日
俺が名探偵になりそこねた占い師だ!
パチュリーのブラの色は何色かなっと

・2日目
パチュリー…お前は信じられるぜ…なぜならお前のブラは純白だからな…
とはいえ無駄占いはしたくなかったな。いっひっひ

で。ここでチェス盤をひっくり返す。初日無駄占いなら、○引きよりも●引き狙いに行きたい。
というわけで占いは2票位置だが怪しめなクロエをチョイス。発言数自体は多いんだが、
全体的に硬い印象を受ける。罪袋から誘導を受けてそのまま投票ってのも、
なんだかな
佐々木 「僕が占い師だよ。罪袋は○、キリシマは○だったね」
モナー 「わりーと占いが潜る意味ないって言った
霧切に違和感持ったのはモナーだけ?
そこ占いないだろうし吊っていいかなーって感じだったんだけど
んで昨日の印象では右代宮―シロエ残せばいいんじゃない?って感じだった
そんで佐々木―キリシマがよくわかんないからみんなの意見聞きたいかなぐらい」
右代宮戦人 「占いCOだ! パチュリー○ シロエ●
キリシマ 「罪袋がネタにしか走ってないので投票したんだが
やけに吠えが多いな……占い師は居るか?」
シロエ 「おはよう。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言 霊能COよ

罪袋 ○●

え?潜ろうとした理由?
狩人いないのに出てきたところで食われるのがオチでしょ。
って思って潜伏したんだけど結局潜伏あるならここだろってばれたってのが本音
潜伏って難しいわね。うん。

ああ、即私噛むならやったらと私真押してた戦人はだれかちょっと見ておいて。
ここ微妙に気になってるのよ
罪袋さんの遺言 今一番悩んでいる事は「モナーが女性登録ならハーレムに加えるべきかどうか」だ。
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シロエ 「ははは。」
右代宮戦人 「あぁ、占い初日だったら。
一緒に泣いてくれ」
シロエ 「案外、僕の怪しさ的にそのまま通るかもわからないね。」
右代宮戦人 「噛みは30。
お互い健闘を祈るぜ? いっひっひ」
シロエ 「了解、と。」
右代宮戦人 「パチュリー噛みだ。」
シロエ 「予定通り、霊能者を噛んで後は流れ通りさ。」
右代宮戦人 「占いCOだ! パチュリー○ シロエ●

・初日
俺が名探偵こと占い師だ!
パチュリーのブラの色は何色かなっと

・2日目
パチュリー…お前は信じられるぜ…なぜならお前のブラは純白だからな…
とはいえ無駄占いはしたくなかったな。いっひっひ

占いは2票位置だがクロエをチョイス。発言数自体は多いんだが、
全体的に硬い印象を受ける。罪袋から誘導を受けてそのまま投票ってのも、
なんだかな」
シロエ 「準備中ならそれでも良い。」
シロエ 「 」
シロエ 「 」
シロエ 「さて、やるかい?」
シロエ 「これで二票来るんだから、やっぱり僕はグレランに弱いということになると思うんだよな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
罪袋 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
右代宮戦人0 票投票先 →霧切響子
パチュリー0 票投票先 →罪袋
シロエ2 票投票先 →罪袋
キリシマ1 票投票先 →罪袋
佐々木0 票投票先 →キリシマ
霧切響子2 票投票先 →シロエ
モナー0 票投票先 →霧切響子
罪袋3 票投票先 →シロエ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木 「乗っ取りならどうせボロが出るという話も」
モナー 「霊能は真出るなら真でいいし」
キリシマ 「お前は霊能だろう?>戦人
響子は占い師初日と言っている」
右代宮戦人 「パチュリーは信じていいんじゃねぇの?
狼が乗っ取りねらうにしても、こんなタイミングで最後まで残っちゃ違和感バリバリだろ」
モナー 「灰が狭くなったんでありがたいっちゃありがたい
明日は霊能死んでないなら狼が占いに出てくるでしょうて」
シロエ 「RP的に美味しいよなあ、やっぱり。とは思うけど、同意しておこうか。>罪袋」
佐々木 「ま、特にやることが変わるわけでもなく。
グレランというわけだね。くつくつ」
罪袋 「いいだろう、この罪袋必殺の拳で人狼を打ち抜いてくれるっ」
霧切響子 「こと、この村において。
占いがすることは狼を引くことではない。灰を減らすことよ。
そうして今日、明日以降のグレランの精度をあげる。>キリシマ」
キリシマ 「んー?>罪袋」
右代宮戦人 「>キリシマ
おいおい、出ねぇなら初日って言ってたのは俺もだぜ?」
パチュリー 「みんなはグレランでお願いするわ。
占いは生きてるんなら明日出てきてね」
シロエ 「元々が潜伏嗜好なのは見ててわかったからね。」
罪袋 「ということで吊らずに行こうと思いますが異論はないなっ!」
モナー 「潜ったんなら明日の朝一以外でない方がいいんだけどね
出るなら朝一じゃないと意味ないかなーって思うのはモナーだけ?
いやまぁ灰が狭くなるのはいい事だけど」
キリシマ 「まあ潜伏ならそこだろうなぁ>パチュリー
私は潜伏にも理解あるので響子の出ないなら初日決めつけがどうにもソリが合わん」
罪袋 「くそっ!こんな遅くの霊能COなんて信じきれない!
でもパチュリーだから吊りたくない!」
シロエ 「普段だったら不安だなあと言うところだけど、
割と村の空気からして真霊能者なんだろうなあという感じがする。」
右代宮戦人 「まぁ潜るならパチュリーだよな…
一応聞くけど対抗いるかー?」
佐々木 「占う云々はある意味運だと思うんだけどね>ばとら
って出たのか。まあ仕方ないね」
罪袋 「モナー、ハーレムっていうのはな・・・
待ってるだけじゃ駄目なんだよ!自分の力で掴み取るのさ!(キラッ」
モナー 「●ぶつけられないかぎりでなくてもいいっていう人もいるしねえ>霊能云々」
シロエ 「グレーが減って、無駄ということもあんまりないと思うけどね。」
パチュリー 「仕方がない。潜ろうと思ったが出ますか
霊能CO」
罪袋 「まー占い師は●引きなら出るから○引きだろ。自分の○が吊れないようにガンガンに誘導しちゃえばいいんじゃないですかねぇ!
キリシマ 「ちょっとよくわからん言い回しだな>罪袋
言わんとする事は少し考えて理解したが」
パチュリー 「ふむ。妥当な理由ね。」
シロエ 「まあ、あんまりないね。
素直に灰減らしにご協力頂くのが安定ではあるかな。」
右代宮戦人 「>パチュリー
出ねぇ意味の方が聞きたいね。
・霊能がうっかりグレランで吊られる事を避けられる
・占いがうっかり霊能を占っちゃうことを避けられる
・狼に対するデコイになる」
佐々木 「無駄にグレーを狭める、と取るか
或いは狼に魔が差すように仕向ける……と取るか。>霊
まあ潜ってていいんじゃないかな」
霧切響子 「つまりは初日でいい。
それなら霊能はいるはずだけど…」
モナー 「スゲエ露骨モナね
ハーレムでも作るつもりかモナ?
やめておけもナ君じゃ無理もナ>罪袋」
キリシマ 「明日は流石に出るだろうさ、何かしらな」
罪袋 「霊能COないなら身代わり君かもしれん。
でもそれって占いが身代わり君じゃないってことでもあるからそれはそれで、だな。」
パチュリー 「…今日こいつ吊っていいかしら?
なんかこう、個人的にぶった切りたい >罪袋」
シロエ 「この素直な誘導、嫌いじゃないね。>罪袋
君が狼でないことを祈るばかりだ。」
霧切響子 「占いが潜る意味はない。」
罪袋 「スパッといかれたぜ・・・
でもそんな切れ味鋭いぱっちぇさんも素敵(ピクピク)」
霧切響子 「疑心暗鬼とはそういうものよ。>シロエ」
パチュリー 「霊能出る意味は? >戦人」
右代宮戦人 「……こりゃ霊能初日かな? いっひっひ
狩人居ねぇ村なら、単純に○が一人減るバッドなニュースだ」
シロエ 「まあそうだね、霊能者だけ出るのが安定はするのかな。
噛まれるのがどうしても嫌だと言うなら潜るのも吝かじゃないけど。」
佐々木 「見事な変態だね>罪袋
でも悲しいかな、この村には警察は居ないんだ」
キリシマ 「まあ出る出ないは役職に任せる」
モナー 「まぁ役職は出るかどうかは役職に任せるモナー
出る出ないのメリットデメリットはあるんで
出ないんなら吊られないでねぐらい」
モナー 「やだなにこの人怖い>罪袋」
佐々木 「……で、COはゼロと。
まあ初日占いじゃないことを祈ろうか」
キリシマ 「それなら占い師もいらんな>響子」
罪袋 「あ、吊りは戦人・シロエ・モナーのどっかからでいいと思いますハイ」
シロエ 「割といじめの気配が漂う気もするね、それ。>霧切響子」
パチュリー 「やだ。くさそうだし。 >罪袋」
右代宮戦人 「占い師は出てこねぇなら○引きだろう。
そのまま潜ってていいぜ。

霊能は出た方がいいな」
霧切響子 「占いは居ないと。霊能はお願い。」
パチュリー 「おはよう。
狩人もいないので占いは○引いたら潜ること。
出てきてもいいが、噛まれる覚悟があるということで見てよろしいかしらね。」
キリシマ 「索敵は潜水艦の仕事だろう」
佐々木 「まあ役職は吊られるな噛まれるなそして人外を吊れ、というわけで。
意外と優しくないよね、この配役」
モナー 「おはようモナー…
人狼が紛れ込んでるなんて怖いモナー…
役職のCoは役職に任せるモナー」
罪袋 「パチュリー!俺だー!
抱っこするからひざの上で本読んでくれー!」
右代宮戦人 「おはようさん。」
佐々木 「おはよう」
霧切響子 「この人数って村人8 人狼1でいい気もするわね。」
キリシマ 「グレラン村での狼の捜索か
こう、難儀だな」
シロエ 「おはよう。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シロエ 「ああ。」
右代宮戦人 「そういうわけで100だ。よろしく」
シロエ 「了解、精々初日に吊られないように頑張ろう。」
右代宮戦人 「投票が引き分けたら、シロエが票変えで勝てる」
シロエ 「ただ、都合良く占い師が初日なんてこともないだろうからね。」
右代宮戦人 「それで俺が吊られたら、占い噛みで勝負になるから」
右代宮戦人 「俺がやるよ。言い出しっぺだし。
で、明日は多分占いが出てきて信頼になるから、シロエは俺に投票してくれ」
シロエ 「僕は村人でいいね、占い師でCCOしろと言われればそれはそれでやるよ。」
右代宮戦人 「じゃあ、準備はしとくわ。
初日に●出たら作戦中止で。」
シロエ 「どっちがどっちを、そしてプランをどうぞ。」
右代宮戦人 「作戦としては今日は普通にお互い潜り。
明日霊噛み。で身内切りCOで●」
シロエ 「ああ、うん。わかってた、やろうか。」
シロエ 「で、占い師次第で……。」
シロエ 「さて、まあ基本は潜伏で。」
右代宮戦人 「腹黒さんよー。身内切りしてみねぇ?」
「◆GM それでは皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください
AAはなしですよ」
右代宮戦人 「いっひっひw 腹黒じゃねぇかw」
シロエ 「村人希望多すぎないかな。(白目)」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
ゲーム開始:2014/01/12 (Sun) 19:43:10
右代宮戦人 「いっひっひ。開始だ」
キリシマ 「噛まれない気概を見せてみろ>戦人
わざとミスリードして噛む気を無くさせるとかな」
右代宮戦人 「1」
佐々木 「ではよろしく頼むよ」
右代宮戦人 「2」
右代宮戦人 「シンプルに行くぜ。
3」
モナー 「GMの村は基本なしだった時はずモナ>キリシマ」
GM 「いいっすよ>戦人」
右代宮戦人 「GM-。カウントしていいかー」
パチュリー 「まあ、次のチャンスにかけましょう >戦人」
キリシマ 「       /:./: : : : : |: : \: : : :\: : : :\ヽ
       : : :.: :{ : : : : : |、: : : \: : : ヽ: : : : :ヾ:
     /: :| : :∧ : : : : { \: :_:_:_\: :.‘。: : : : : \
     .′:.|: :/ \: : : :ヘ_,/:、 : : :.\: ゚: : : : : : : :.
     i : : |:_゙_______ヽ : : ∧ 斗-ォ=≪:_:ハ: : : : : i:.:.:.   探偵村ではないのならAAを使っても良いのだろうか?
     | : : | i  -―` \:..:∧弋少     :.:.:i: : :|: :.:i
     | : : レ_ 斗-ォ=ミ  ヽ: :ハ         |: :|: : :|:.:/ト
     |: :..:.∧ 弋少   }   :,:ハ        |: :|: : :|/.:八
     |: : : : ∧    ヽ   :,:}     ∧ |: : / /:.:.:.\
     |: : : : : ∧     、__ /リ      彡イ: / /:.:.:.:.:.:.:.:.
     |: : : :.:\∧ 、           / / /イ /:.:.:.:.:.:.:.:. ト
      乂ハ、: : :ヽハ个: .      /___/{/:.:.:|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j|
          \: : : : : :ー=ァ }>‐   ´   |⌒ヽ:.:.:.:.:.、.:.:.:八
          \:_( ̄  │Υ   .-=ミ|     つノ ̄`¨⌒
           __,,. --―r┴y‐=彡⌒ン¨¨¨¨ア¨¨´  ̄ `ヽ
           ((二>―‐乂_ノ==彡'"      /         \
       r―…彡 彳 / /       /            :,
        {> ´ ィ'’ {/        /           ′
        ´   //               ′     \       ヽ
    /     {i:i:{               {      /ヽ        、
.   {     {i:i:{                 \_____/   \      \
    :,      イOト              / /      \      \」
シロエ 「狂狼狐……うっ、頭が……。」
右代宮戦人 「噛まれるじゃねぇか!w」
モナー 「登録変更多すぎィ!!」
罪袋 「占い3COから3○もらいとかで探偵位置になるんじゃね?>戦人」
パチュリー 「パチュリー さんが登録情報を変更しました。」
罪袋 「罪袋 さんが登録情報を変更しました。」
右代宮戦人 「探偵できねぇってのは残念だが。まぁしょうがねぇ」
霧切響子 「霧切響子 さんが登録情報を変更しました。」
右代宮戦人 「右代宮戦人 さんが登録情報を変更しました。」
キリシマ 「キリシマ さんが登録情報を変更しました。」
佐々木 「お巡りさん、不審者です。>罪袋
……くっ 電話が通じない?」
GM 「あ、探偵希望か無しかの制限は無くしますんで,何かやりたい役職があったら今のうちに変更どうぞ」
シロエ 「まあ、これは僕が無精者故だからあまり参考にはならないとは思うんだけどね。
いやあ、夕飯は強敵だったよ。うどんが楽で良い。」
キリシマ 「こうAAを使って大大的にババーンと
それで気付かなかったは出ないだろう、うむ」
キリシマ 「ほう>九時にもう一度」
パチュリー 「一応告知はしてたんだけどね >キリシマ」
GM 「この村にいなくて9時からって思ってる人もいるかもですし」
キリシマ 「変更なり告知なりは大々的にすれば、気付かれないという事も無かろう、きっと」
モナー 「まったくまったく同志がいたモナ>シロエ」
GM 「じゃあ、9時にもっかいやりますか」
罪袋 「色々な種類の村があるのがいいと思うんだよね。
強くなるには雑食が一番。
僕の好物は縞パンです。」
GM 「うーん」
シロエ 「実に有難い気遣いであると思うよ。」
佐々木 「とりあえず出発して9時に再度、でもいいんじゃないかなぁ。
今普通村の需要を消化しちゃえ、ということで」
シロエ 「やあ、僕もだ。慣れとは怖いものだね。>モナー
……告知をきちんと読んでいないことがバレてしまうな。」
GM 「なんで日曜にやってるかというと、普通村は普通村でやっててほしいからなのよね
他の曜日に立てると、お試し村が立ったら後普通村やれないかなっていう」
パチュリー 「。。。どうやらみんな9時にやるものだと思ってたみたいでして >GM」
罪袋 「くっ!霊界から指示が来るたびに「華仙ちゃんの水が振ってきたぞヒャッホーイ!」する計画がっ」
GM 「うーん」
モナー 「9時からやるもんだと思って仮眠しようと思ってたら
今立っててびっくりしたモナ」
霧切響子 「私はどちらでも構わないわ。」
キリシマ 「しかし日曜だと言うに集まりが悪いな」
パチュリー 「改めて時間ずらして立ててみたら?
需要がないわけでもないし。」
GM 「人が集まらないので,普通村にしようとなった所です
申し訳ないっす」
罪袋 「なん・・・だと・・・」
罪袋 「霊界探偵といえば幽々白書、仙水。
仙水・・・仙人の水・・・華仙ちゃんの黄g」
GM 「もうしわけねえ……>罪袋」
パチュリー 「…どうやらちょっと遅かったみたいね >罪袋」
シロエ 「ワトソンが霊能者CO……うっ、頭が……。」
モナー 「よろしくモナー」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
罪袋 「霊界探偵と聞いて!」
罪袋 が村の集会場にやってきました
モナー が村の集会場にやってきました
佐々木 「ありがとう>GM
ではワトソン君は実質的に召使だね。ご主人様が不自由しないように立ち振る舞う、と」
GM 「では、探偵村と霊界非表示をはずします
霧切さんが霊界探偵村目的できたのなら申し訳ない」
GM 「いらっしゃいませー」
霧切響子 「こんばんは」
霧切響子 が村の集会場にやってきました
GM 「今の所、下界への通達は,吊り先のみです>佐々木
占い先指示や護衛先指示も無しです」
パチュリー 「それで建て直しっていうのもありかしらね?
めったにこういう村は立たないからやってみたいものではあるし」
シロエ 「うん、それで構わないよ。」
佐々木 「おっと。致し方ないね」
キリシマ 「まあ集まらんのは仕方がないか
私はいつまででも待てるが」
右代宮戦人 「それでいいぜ」
佐々木 「ちなみに……例えば、「グレスケ提出して」とかそういう指示も飛ばせるのかな?
それともそういうのはワトソン君が気を利かせる、とか?」
GM 「多分、待っても17人まで増える事はないと思うので、もう一人か二人待って普通村にして開始するかどうかかなと思うんですが皆さんどうでしょう?」
GM 「30分か」
GM 「普通に探偵村やるよりも、霊界探偵村の方がバランスが良いと思うので、色々試しとる最中です」
佐々木 「ただいま。待たせては……いないようだね。残念」
パチュリー 「バランスは投げ捨てるもの。
致し方が無いがそれもそれでまたよし、ね。
まあ、夜は長いからゆっくり待ちましょう」
右代宮戦人 「おう、なんだかわりぃな」
GM 「ちなみにですが、少人数で探偵村を開始すると、村1→探偵1に変換されます
そして,探偵が初日に霊界に行くのでバランスがマッハ」
GM 「では、そのようにしましょう>ばとら」
キリシマ 「ふーむ」
シロエ 「完全に自由投票、だとペナルティにならないか。」
GM 「村吊りってなると、それはそれで村に情報が入ってしまうので」
右代宮戦人 「個人的には順番逆の方がしっくりくるな」
パチュリー 「若しくは真役職指定吊り」
右代宮戦人 「・指定が間に合わなかった場合のペナルティは指定権利剥奪(グレラン権が残っていたら自動的にグレラン権を使う)です。
但しグレラン権を使用していてワトソンが生存している場合はワトソンを吊ります」
GM 「探偵村だったら、探偵吊りって決まってるけど霊界探偵村だと吊るべき探偵が既に霊界という」
パチュリー 「その場合村指定吊りでいいのでは?
GMが決めていいとか」
GM 「その場合どうしようか考え中>グレラン使っちまってワトソンも居ねぇ」
右代宮戦人 「ふむ、優先順位はグレラン権>ワトソンなのか
グレラン使っちまってワトソンも居ねぇなら探偵の負けか? いっひっひ」
シロエ 「(正直なところ、21時からだと思っていたのは黙っておこう。)」
佐々木 「顔出して早々で何だけど、ちょっと再起動してくるね」
パチュリー 「まあ、タイミングが悪いって場合は仕方がないわ。
3時間待つ覚悟もできてるわ」
キリシマ 「大戦艦の力、思い知らせてやる」
佐々木 「やあ、こんばんは」
GM 「いらっしゃーい」
佐々木 が村の集会場にやってきました
GM 「あんまりにも埋まらないようだったら、オプション外して普通村にしようかしら……」
キリシマ が村の集会場にやってきました
シロエ 「希望を間違えていたみたいだ。」
GM 「こんな感じでしょうか」
シロエ 「シロエ さんが登録情報を変更しました。」
GM 「・指定が間に合わなかった場合のペナルティはワトソンが生きているときにはワトソンを吊ります。死んでた時は翌日の指定権利剥奪(グレラン権が残っていたら自動的にグレラン権を使う)
 例:ワトソン生存、グレラン権使用済み→ワトソン吊り
 例2:ワトソン生存、グレラン権未使用→グレラン権発動」
シロエ 「いやいやいやいや。」
GM 「いらっしゃいませー」
右代宮戦人 「おう、腹黒眼鏡!」
シロエ 「やあ、こんばんは。」
シロエ が村の集会場にやってきました
GM 「なるほど
書き換えましょう」
パチュリー 「ああ、そういえば。
逆のような気もするけども」
右代宮戦人 「例題だけど、ワトソン生存ならワトソン吊るんじゃねぇの?」
右代宮戦人 「・指定が間に合わなかった場合のペナルティはワトソンが生きているときにはワトソンを吊ります。死んでた時は翌日の指定権利剥奪(グレラン権が残っていたら自動的にグレラン権を使う)
 例:ワトソン生存、グレラン権未使用→グレラン権発動」
パチュリー 「消極的に参加する姿勢で行くわ」
GM 「いらっしゃりー」
パチュリー 「パチュリー さんが登録情報を変更しました。」
右代宮戦人 「おう、ようやく人が来た」
パチュリー 「どうも。」
パチュリー が村の集会場にやってきました
右代宮戦人 「ビビってんじゃねぇの? いっひっひ」
GM 「日曜の7時ってもっと暇な学生とかおるんちゃうん」
右代宮戦人 「どんな問題だろうとベアトのやつに比べればマシだろうさ
楽しませてくれよ?」
GM 「いらっしゃいませー」
右代宮戦人 「あぁ駄目だな。全然駄目だぜ。
お前ら、入村スピードがなっちゃいねぇ」
右代宮戦人 が村の集会場にやってきました
GM 「では,報告に行ってきます。入村はご自由にどうぞ
GMはジョインジョインです」
GM 「希望制ですが「探偵希望か無し」でお願いします
探偵やりたい人は探偵希望
それ以外の人は無しということで」
GM 「今回は、このオプションを使って霊界探偵村でございます

探偵村 [Ver. 1.4.0 β10~]

* 「探偵」が登場し、初日の夜に全員に公表されます
* 普通村の場合は、共有者がいれば共有者を、いなければ村人を一人探偵に入れ替えます
* 闇鍋モードの場合は固定枠に探偵が追加されます
* このオプションを使用した場合は、身代わり君が探偵にはなりません
* 「身代わり君は GM」+「霊界で配役を公開しない」オプションと併用すると「霊界探偵モード」になります
* 「霊界探偵モード」はゲーム開始直後に探偵が死亡して、霊界に移動します。指示は GM 経由で行います
GM 「・17人村ですが初日に探偵が霊界に行くので実質16人村です
・霊界から探偵が吊り先を指定→GMが下界に通達→吊り実行を繰り返して行きます
・指定には「指定:」という言葉を使ってください(〜〜吊りかなぁ等はNG)
・霊界から吊り指定するので、死亡後も騙り継続しないとばれるので注意
・ワトソン死亡の場合は、GMが報告します
・霊界でのCOは、下界でしていたCOか人外COのみ。
  例:下界で村人の遺言を残して霊界へ→霊界で狩人CO これはNG
  例:噛まれたときに狩人遺言を残して霊界へ→霊界で狩人CO これはOK
・グレラン権は1回のみ。最終日(3人か4人の昼)に使うのは無し
・指定が間に合わなかった場合のペナルティはワトソンが生きているときにはワトソンを吊ります。死んでた時は翌日の指定権利剥奪(グレラン権が残っていたら自動的にグレラン権を使う)
 例:ワトソン生存、グレラン権未使用→グレラン権発動
・指定は投票時間に入った後の物は無効とします
  例:仮指定でっていう→超過後に本指定やる夫 有効な指定先はでっていう
・最終日の引き分け投票指示はあり。その際は具体的に誰が誰に投票するか決める事
 例:でっていう→紅きヒゲ 緑でっていう→紅きヒゲ 紅きヒゲ→でっていう 緑のヒゲ→でっていう
・人外は探偵の指定にしたがう必要はありません。PPできるのならばしてどうぞ。」
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COは例外でOK)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、システム利用(夜投票遅延によるメタ利用など)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 利敵行為
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO(夜に狼や共有仲間に言うのはOK)
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 昼間のAA(ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる)
 GIFアイコン(不快に感じる方も居るので)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
 GMはジョインジョインです
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2014/01/12 (Sun) 19:01:07