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【紅276】やる夫達の普通村 [390番地]
~祝日最後~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMこなた
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(生存中)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[共有者]
(死亡)
icon キョン
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (◆
RKkezEJCuM)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (てむてぃ)
[人狼]
(死亡)
icon 人狼のプロ
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon ロノウェ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[狩人]
(死亡)
icon コンボイ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon 新城直衛
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(生存中)
icon せーが
 (innger◆
4wVFlr3w.Y)
[村人]
(死亡)
icon 悪魔がおる
 (JRF◆
phKbVQ2WUxa4)
[狂人]
(死亡)
icon 翠星石
 (ジョー)
[妖狐]
(生存中)
icon アリス
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 桂言葉
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[占い師]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桂言葉 「まだ・・・引き分けはなる!!」
コンボイ 「なんという……なんという……」
桂言葉 「いやここで誠君がすいにずらせば」
キョン 「ずらしたああああ」
キョン子 「終わったか・・・」
GMこなた 「絶望村見える村人やると
気力がなくなる」
桂言葉 「ずらしたああああ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
GMこなた 「私が狼なら最終日は翠殴りけどーこー
消去法で狐位置そこしかなーもん」
やる夫 「まぁ誠にずらせば一発だが。」
ロノウェ 「言葉様、地が出とる  誠様はケモナーだったんですね、ぷっくっく」
コンボイ 「お、このまま引き分けになってくれるか? いやすごい翠星石がズラしそうだ」
新城直衛 「ところがどっこい・・・それが現実・・>桂」
やる夫 「一回様子見したとかじゃないかな。」
人狼のプロ 「ずらすのは3回目ぐらいからじゃないかな」
せーが 「刺しちゃって下さい☆>言葉」
桂言葉 「しかし翠ずらさない」
キョン 「いや、残念だ
SG候補が生き残り、しかも狐だったのがな
しくじっただろー」
GMこなた 「だよなあ>誠蒼星石投票」
コンボイ 「こえーよwwwwww <桂」
やる夫 「翠がずらしてジ・エンドか。」
人狼のプロ 「さすがに蒼にいれるはず」
キョン子 「誠はどっちに入れるんだろう?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
桂言葉 「まて蒼翠誠君のハーレムエンドだと!!
みとめんぞ!!!!」
キョン子 「翠が全部もっていきそうだ・・・」
キョン 「くそぅ、防寒位置に入るなんて……!
残り6人で吊れなかったのがちと痛いな、アリスが吊れるのは計算外だったろ」
人狼のプロ 「昨日吊らないってことは、翠星石はもう吊る位置じゃなくなってるからね
狐はよく生き残ったという雑感」
せーが 「なるほど確かに……そういうプランか>GM」
コンボイ 「翠星石がなんというか凄い。」
桂言葉 「翠が完全にステ位置である」
人狼のプロ 「俺的には翠星石→蒼星石 蒼星石→翠星石 で考えてたからなー。
畜生、噛まれちゃ意味ないや」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMこなた 「プロ噛まないとアリス吊れないんじゃないかなあ」
桂言葉 「誠君・・・。私は信じてますよ

引き分けを目指すって」
人狼のプロ 「そういやなんで俺噛まれたんだろ」
やる夫 「おお、nice boat。」
GMこなた 「初日集まって次1になる位置って以外と怖いけどなーまーそこは感性」
ロノウェ 「今下界、誠ハーレムですか そういえば
2人人外ですけど」
コンボイ 「普通に私と誠噛みでよかったようなもんだと思うけどね」
桂言葉 「真なら翠が占える位置じゃないですしね>アリス」
キョン 「狩人に見えなかったところに全力で○を出したからな
せーが、プロ、アリス、狩人が灰にいるとしたらこの辺りと思っただろ」
コンボイ 「プロはもう黒すぎて3週ぐらい回って白くなる感じでした<プロ」
アリス 「正直、桂さん真なら翠星石人外は固定で、占い先的にどう考えても狂否定だったからなぁ。」
人狼のプロ 「ぶっちゃけ俺噛まれるとは微塵にも思わなかったよ・・・」
キョン 「非狩人候補、でSG位置にして6か4で吊ってもらう予定だったんだよな>桂
ここまで残っておまけに吊れそうにないってのはちと計算外だろ、いやしくじった」
桂言葉 「キョンは翠に○なげなきゃ あの日のグレランで翠つれたと思いますけどね」
GMこなた 「LWの噛みとしては妥当だよなあと」
人狼のプロ 「蒼星石の噛み自体凄いよかったと思うよ。
自分吊ってくる位置抜いていってるから」
桂言葉 「その翠が狐という現実をのぞけば>キョン」
コンボイ 「うーん、さっさと翠星石を吊っておければまだよかったか」
新城直衛 「あ、コンボイ噛みか。」
キョン 「蒼星石が上手かったのさ>アリス
翠星石を残すために動いてたしな、俺は翠星石をLW位置にするために小細工もしたが」
せーが 「霊界はアリス村目派が割と多かったですがね>アリス
そういう噛み、吊りになってたということでしょう」
やる夫 「だが、噛まれた。
これ蒼ー翠で対立ってあるんかね。」
人狼のプロ 「しかし真実に気付くと死亡フラグたつってこのことだったのか・・・」
新城直衛 「うん・・・ま、経験だろ・・・>初の最終日が絶望村」
キョン子 「いやー、面倒だったけどちょっとした意地でやり抜いちゃいました>せーが」
コンボイ 「しまった遺言を忘れてた。まあ問題無いか」
せーが 「AAの鬼がいますわ……!>GM」
桂言葉 「まだだ・・・引き分けがある>コンボイ」
アリス 「お疲れ様。
絶賛絶望村ね。
んー、翠吊れてれば蒼と殴り合いだったし私の力不足ね。」
キョン 「だが最終日には残されない……!>コンボイ
無残にも散る……! 散らされる……!」
コンボイ 「うわあ絶望村。」
せーが 「お疲れさまですわ、残念www」
新城直衛 「お疲れ様」
キョン子 「おつかれー」
GMこなた 「鉄火場でこそAAの本領!」
やる夫 「お疲れ様。」
ロノウェ 「おや立ち会えず、お疲れ様です」
コンボイ 「私を噛むのか。お疲れ様だ」
悪魔がおる 「おつがおー」
やる夫 「初の最終日で絶望村とな。これは酷い。」
桂言葉 「ひっきわけ!ひっきわけ!」
人狼のプロ 「おつかれー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ロノウェ 「おめでとうございますコンボイ様 初の絶望村立会い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
せーが 「キョン子は諦めちゃったのはちょっとマイナスですわねぇ
たとえ吊られるにしても

つか鉄火場っぽかったらAA解除していいんですよwwww」
人狼のプロ 「アリスの気持ち凄いわかるw
蒼星石と翠星石でどっちか狼いる、で見てたからなぁ。」
GMこなた 「あれキョン子村狐、翠星石狐狼思考での吊りだと思ってた>キョン子吊り」
アリス 「正直、翠星石はLwに見てたからキョン子削り入れる前に吊るのは恐かったのよね。」
やる夫 「>コンボイ
おめでとうだお。」
ロノウェ 「キョン子―翠星石吊り切るのかと思ってましたよ>言葉様」
キョン子 「あれー?俺が吊られた後すぐに翠が吊られるかと思ったんだけどなー」
桂言葉 「まだだ、翠を噛む可能性も0じゃない!0じゃないだけ」
アリス 「翠星石はどうしても狼位置として削りたかったけど狐かぁ。」
人狼のプロ 「ぶっちゃけキョン子と翠星石どっち残せないか、になると前者だったからね」
桂言葉 「ただ、こうなるとどうしてキョン子吊ったのかわからなくなるような」
キョン 「あ、まずい
蒼星石ができない子にロックオンしちゃってる」
やる夫 「まー。初日あんだけ票入るのにもかかわらず、
いい位置に入り込んだ翠が良かったでいーのかな。」
GMこなた 「正直キョン子→アリスの吊り順だと翠星石に逆転現象おきると思うなあ」
せーが 「私だったら蒼吊っておわっちゃってたでしょうけど」
アリス 「んー、蒼Lwか。
できない子吊る気はなかったから勝負にはなったけど。
難しいわ。」
せーが 「お疲れさまですわ……ほぼ狐でしょうかねぇ
ここで最終日翠は吊れない……」
やる夫 「マジかー。
お疲れ様だお。」
桂言葉 「初日誠君占いじゃなく左隣占いにしていれば・・・。」
新城直衛 「お疲れ様」
キョン子 「おつかれー」
やる夫 「>プロ
なるほど。完全グレーだけでする意味がないと。
ありがとうだお。」
悪魔がおる 「お疲れ様がおー」
キョン 「蒼星石はLW位置として翠星石を挙げているだろ>GM
昨日の時点で、だな」
人狼のプロ 「お疲れー」
アリス 「お疲れ様。」
ロノウェ 「お疲れ様ですアリス様」
悪魔がおる 「いやー最終日は翠星石吊れるとは思うがお」
キョン子 「引き分けも無理かな・・・」
人狼のプロ 「なんてこった、俺噛まれたならアリスは生きれるとおもったんだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桂言葉 「ここでアリス吊っちゃうのは・・・まずいな」
ロノウェ 「これ引き分けもないですね 狐勝ちでしょう」
キョン 「アリスがここで吊れる、ってのは……予想外だな
驚いただろ」
悪魔がおる 「アリス死ぬがお!?」
人狼のプロ 「>>やる夫
占い師の○含めたグレラン」
やる夫 「アリス吊りとな。」
GMこなた 「これ狐勝つかもなあ蒼星石は狐吊りいきそうにない」
桂言葉 「ぜつぼうはいりましたー!」
新城直衛 「Oh...」
やる夫 「>プロ
そういや、キョンの占いco日にグレラン続行しなくていい、
って旨の発言を夜にしてたけど。
あの日どういう進行想定してたか聞いていいかお?」
ロノウェ 「真面目に面白そうですねぇそれ>キョン
まぁ・・・倍以上神経使いそうですが」
人狼のプロ 「んーアリス吊りはもったいない。」
せーが 「あっちゃー、アリス吊れるの!?」
桂言葉 「アリスつりと」
キョン 「夜が暇じゃないですか>GM
鵺置換とかの有効な活用方法も考えているんだが
逃亡者ってほら、発言から非狼の場所を探すのが楽しい
狼側は占い師がいないし組織票ができるからそこまで不利じゃないと思うんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
人狼のプロ 「翠星石か蒼星石どっちか吊るつもりでいたからね」
桂言葉 「だれかさんの占い理由がここでやばいことに

って遺言には書いてなかったよね」
GMこなた 「基本村不利だよーそりゃ」
人狼のプロ 「>>せーが
そうだったんだけど、占い師がどこが真かで考えると厳しいのよねん」
キョン子 「村が不利すぎねーかその村w>全力グレラン村」
桂言葉 「指針がない村はつらい」
せーが 「ん?キョン子>翠吊りきり路線じゃありませんでしたっけ?>プロ」
キョン 「そうだな、俺が囲わないはずがないだろ>できない子
お前さんならきっとそう言ってくれると信じていた、お前さんは俺の○だけどな……!」
GMこなた 「それだったら純粋に共有、占いなしの全力グレラン村設定でもいいんだけどな」
人狼のプロ 「というか蒼星石狼あってたのか
あぶねー、噛まれて良かった」
キョン子 「グレランって最終的には納得させたもの勝ちですからねー>キョン」
やる夫 「>17グレラン村。
昔あったけどすげぇ疲れるって聞いたお。」
キョン 「割と楽しいぜ、一度やってみるといいだろ>ロノウェ
企画してみるか……ただし、村人は全員逃亡者置換で」
桂言葉 「ここで共有なら翠みえねえから吊って最終日いってから考えようぜ

っていうな」
ロノウェ 「17普通役職CO禁止グレラン村とか胸が熱くなりそうだと思った」
キョン 「初心者の頃にグレラン村を経験しておくといいってお爺ちゃんが言ってた>キョン子」
せーが 「この噛みは……翠星石吊りが怖すぎますね……
下界にいて私思い切れる自信がありませんわ……」
桂言葉 「翠がつれれば見える・・・勝利への道が・・・。」
キョン子 「おつかれー」
キョン子 「グレランゲームは根拠が薄くならざらるをえないから苦手なんですよ・・・>キョン」
人狼のプロ 「桂言葉真みた瞬間これかよwww」
せーが 「ほう、こっちを噛みましたか!」
キョン 「よしよし、できない子を村目に見ているプロが死んだのはありがたい」
ロノウェ 「無難に噛みますか さてどう動きますかね
お疲れ様ですよプロ」
人狼のプロ 「何故俺しんだwwwて」
悪魔がおる 「あ、おつかれがお 」
新城直衛 「お疲れ様」
せーが 「いまそれですかwwww>誠

お疲れさまですわ」
人狼のプロ 「うお!?」
GMこなた 「ほー」
やる夫 「プロお疲れ様だおー。」
桂言葉 「ここでプロ噛みはいたい」
やる夫 「翠星石がなんか違う方向にぶっ飛んだッ!」
キョン 「それはね……お前がLW位置だからさぁ!>翠星石」
桂言葉 「誠君・・・。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
せーが 「主張的にはアリスとプロで2票は行くでしょう>翠
どっちも噛まれないでしょうし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桂言葉 「アリス!おまえだけが頼りだ!」
キョン 「こういう純粋なグレラン勝負の場合、村人が吊れると狐も狼も吊れないでござる>キョン子
グレランスキーな仲間がいるなら占い師とかいらないよね」
キョン子 「ってやっぱ翠が狐かよ・・・」
キョン 「ならコンボイを噛むまでさ>せーが
蒼星石のやりやすいフィールドを用意するまでよ、少なくとも翠星石を噛む可能性がゼロってのはありがたいだろ
お疲れさんだ、キョン子」
キョン子 「おつかれー」
せーが 「お疲れさまですわ」
桂言葉 「おつかれ、いい位置についていたと思いますよ>キョンこさん」
ロノウェ 「お疲れ様ですよキョン子様」
新城直衛 「お疲れ様」
悪魔がおる 「おつがお」
せーが 「ん?そうですかね?アリスよりは組するスキはあると思いますが>キョン
個人的な感覚ですから何ともですけど」
やる夫 「お疲れ様だおー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロノウェ 「プロを噛むとしたら蒼星石がそれでどう動くか、ですねぇ」
GMこなた 「全体見てのグレスケが
翠星石>キョン子>>蒼星石>>できない子=プロ>アリスとかそんな感じかなあ」
キョン 「その前にプロを噛むけどな>せーが
あそこは吊れねぇだろ、なので今夜にでも噛まれると見たな
桂言葉 「まあ勝負は明日だな・・・。」
せーが 「基本はプロと蒼の戦いでしょうね、最終日来るなら」
ロノウェ 「あぁこれキョン子さん吊れますね まぁやむなしでしょうか」
キョン 「噛みが悪魔→やる夫→桂言葉だからな
アリスを残すとちと吊れないかもしれないが、それでもアリスは灰なので構いやしないさ」
せーが 「できない子は微かになくはない?
深読みしすぎた場合ですけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMこなた 「できない子はキョン狐だったら吊りたいっぽかったけど
キョン狼ならあんま吊りたくなさそうという」
せーが 「コンボイ吊りはまぁないと思いますが……」
やる夫 「>キョン
そのあたりかお。
その配置なら。んーコンボイ、できない子って吊れるんだろうかお。」
桂言葉 「コンボイは割りと狼狙ったんだけどね」
キョン 「ここで桂言葉が3日目に○を出したコンボイをどう判断するか、だと思うだろ
できない子辺りが疑心暗鬼になってくれているYO☆KAN」
桂言葉 「一番の懸念点 誠が最終日プロ吊り」
せーが 「キョン子吊ったら翠も届くでしょうか
結構怖い吊りですが

プロvs蒼星石」
キョン 「キョン子→翠星石で吊った場合>やる夫

蒼星石、コンボイ、できない子、伊藤誠の形になると思うだろ」
GMこなた 「キョン子-蒼だと思う
できない子-プロ-アリスはどーみても狐なくてこーすげー村」
悪魔がおる 「キョン子吊れるがおねー」
やる夫 「キョン子吊れるんじゃないかなー。」
桂言葉 「だけど下界からただよう蒼つりのながれ」
やる夫 「これ今日蒼が乗り切ったら、翠→蒼でいけるんじゃないかお。」
桂言葉 「やべえプロかっけええwww」
悪魔がおる 「下界が的確に狐を見つけてるがおー」
キョン 「村を引っ掻き回せたので>できない子
確実に占い師を抜けるのなら構わないのです」
やる夫 「プロかっけー。」
桂言葉 「キョンがロノウェに●ぶっぱだったら面白かったんだけどね」
ロノウェ 「ま、仕方がありませんね 蒼星石狼はOK お疲れ様です」
キョン 「よしよし、狩人を落として吊りはもう増えない
あとは吊りをしのげるかどうかだろ、楽しみだなー」
せーが 「お疲れさまですわ、む、遺言村ですか」
悪魔がおる 「おつかれがお」
新城直衛 「お疲れ様」
桂言葉 「おつかれロノウェ!」
やる夫 「お疲れ様ー。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
桂言葉 「ココからが面白いところですね。
全陣営に勝利チャンスがある・・・これだから人狼はいい」
GMこなた 「だから翠星石はLW目に見られて蒼星石吊れるかの勝負
蒼星石は翠星石をLWポジにおきつつ狐ケアの2吊りに耐える勝負」
せーが 「まその辺の戦いですかねぇ
チキンレースですわね、村と狼と狐

霊能もそれを選択した形ですわ>キョン」
キョン 「村が狐ケアする時期、だな>桂
具体的には明日と明後日の2吊り」
桂言葉 「狐ケアできるのか?>キョン」
キョン 「最終日に吊られてくれるなら、構わんさ>せーが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「というか下の雰囲気として、キョン子ってもうスルー位置なのか。」
キョン 「そして桂言葉の○であるコンボイにも吊られていただくとしよう
狐ケアの時期さえ乗り越えれば、蒼星石はきっと勝てるはずと信じているだろ」
GMこなた 「私だったらキョン●で翠星石吊りなんて怖くてできん」
せーが 「囲い疑惑で吊れますかね?
逆にLW目で残されませんか?」
やる夫 「それでもアリスなら・・・アリスならきっとやってくれるお・・・!」
せーが 「翠占えないのはしょうがないですわ
@1票、いえ2票がたりませんでしたわね、初日」
キョン 「さて、翠星石が狐であるのならば好都合だろ
あれだけ庇ったしな」
やる夫 「翠占って銃殺なり出るなら別だけど、○でると即死に近いような。そんなん。」
キョン 「お腹いっぱい……だったぜ、ヘヘッ……」
せーが 「お疲れさまですわ」
新城直衛 「お疲れ様」
悪魔がおる 「お疲れがおー」
やる夫 「お疲れ様だお。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桂言葉 「翠か・・・占える位置じゃなかったなぁ」
せーが 「この吊りは、危険ですわね……ポジション的に」
GMこなた 「蒼星石を残して翠星石吊りが6でできるか?の村」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
せーが 「う」
桂言葉 「翠星石がつれるかどうかである」
せーが 「見てましたが、自分が吊られてはねぇ?クスクスクス……」
せーが 「ので圧倒的優先度蒼星石>>>>>>プロ>アリスぐらいで」
せーが 「流れ的にはプロは吊れてしまいそうですかね
アリスは人外に見えなかったと言うか、蒼星石のキョンへの構いかたに違和感がありました」
悪魔がおる 「会話的にプロが死ぬや死なざるか的な感じっぽいがお」
桂言葉 「まあここは噛まれてもよかったところですね。
だって誠君を守れたんですもの・・・。」
やる夫 「これ先に蒼吊れちゃわね。」
GMこなた 「ロノウェの立場で言葉護衛だから信頼はあったと思う
昨日時点だとよっぽどじゃないと護衛しないけど」
やる夫 「どーだろこれ。キョン吊って3吊り。」
せーが 「あ、初手○で悪魔護衛しなかったんですか、狩人
なかなか剛毅な」
GMこなた 「これで言葉護衛はあんまないかなって」
悪魔がおる 「最初は信頼されてたがおー>ヤンデレ」
新城直衛 「お疲れ様」
桂言葉 「あらら、狩人に信頼されていなかったようですね」
悪魔がおる 「おつかれがおー」
せーが 「お疲れさまですわ」
やる夫 「お疲れ様。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GMこなた 「正直キョン●→翠星石LW視ってことで
かなりな狐場に見える」
せーが 「翠星石を初手にさくっと吊れなかったのは面倒ですわね
削り切れますか?」
GMこなた 「キョンいつ吊るかが問題かなあ」
悪魔がおる 「昨日の護衛的に噛みは通るけど翠星石はどうなるがおかね。
多分囲い疑惑とかいろいろ粉飾決算が出て吊られるだろうけどがお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
せーが 「キョン子ではなく雛の方にしておけばよかったですわね、3日めの投票
吊りたさでは等価でしたから、共有に乗っかる形の投票になったのはやや人外要素だったでしょうか」
GMこなた 「キョン吊られると
こっから先が悩むな」
せーが 「しかしここで吊られてしまうのはちょっと甘いですわねぇ、反省」
せーが 「ん、合ってましたか」
GMこなた 「お疲れ様でした」
悪魔がおる 「お疲れ様がおー」
新城直衛 「お疲れ様」
やる夫 「狼土俵際で耐えたー。
お疲れ様だお。」
せーが 「お疲れさまですわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「桂ー誠
笑うわwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
GMこなた 「夜吹いて
共有GMを把握して
喋れなかった」
やる夫 「プロとアリスにそこまで票が入んのがすげー意外。」
やる夫 「nice boatコンビが仲よすぎるお。
てか普通にnice boatが変換されるのにびびった。」
悪魔がおる 「せーがは占う予定だったがお」
GMこなた 「おや、せーがに入るのか」
やる夫 「この面子ならアリス、プロ吊れない。
吊れてせーがという、非常に厳しい賭けになるんじゃないか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「プロ・蒼星石ちゃん・せーが・アリス

灰これか。」
GMこなた 「なんで囲ってないんだ?」
GMこなた 「>グレランすると」
GMこなた 「これ蒼星石死ぬぞ」
やる夫 「正直キョン子どーすればいいのか。というのが非常に迷った。」
やる夫 「言葉真ならなんとでもなるんじゃないかね。」
悪魔がおる 「おつかれがおー」
新城直衛 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GMこなた 「共有噛むくらいならロノウェ噛むべきだけどな
3昼の朝一発言見れば何か持ってるのは透けるから」
GMこなた 「言葉の非狼もアピールされてしまうあたり…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鍵山雛 「おつかれさまでした」
GMこなた 「吊り殺しにいくのは面白いけどまあ」
新城直衛 「お疲れ様」
悪魔がおる 「お疲れ様がお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GMこなた 「狼ラン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
悪魔がおる 「ここで狂人が抜かれるってのは、護衛もされてない上に狼に食われてすぐに死んでしまうっていう意味で割りと最悪な感じがお

ってか 遺 言 残 す の わ す れ た」
GMこなた 「まーベグなんてこーいうもの」
新城直衛 「お疲れ様。」
新城直衛 「やっぱ慣れてないだけか。ま、すぐ慣れるか。」
悪魔がおる 「あ、ああ……お疲れ様がお」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GMこなた 「自分が何度もやったりやってるの見たことあると正直どーでも」
新城直衛 「そうか?俺は結構気になったけど・・・
慣れてないだけかな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMこなた 「初日なんでどーだっていいですね>朝一AA」
新城直衛 「落ちたのはいいんだけどAA組なんとかしてくれ。
朝一はさすがに・・・」
GMこなた 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMこなた 「昔こー私が世界RPした時に
私占い、言葉霊能、誠狂人とかそんな村が」
GMこなた 「ALLAAは積極的な意見出せないんで最近はあんましない」
GMこなた 「よくあることべす>言葉占い-誠霊能」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/03/20 (Tue) 23:37:09