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【紅276】やる夫達の普通村 [390番地]
~祝日最後~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
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icon GMこなた
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon キョン
(生存中)
icon 鍵山雛
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 人狼のプロ
(生存中)
icon ロノウェ
(生存中)
icon コンボイ
(生存中)
icon 新城直衛
(生存中)
icon 伊藤誠
(生存中)
icon せーが
(生存中)
icon 悪魔がおる
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon 桂言葉
(生存中)
蒼星石 「んーそれでも非対等な状況でできない子と殴ったのはあまり展開として美しくないんだよね。(村として
そういう意味では、翠星石を確定○にしてこの三人から一人確定○をつくろうぜーのほうが責めれるかなと>せーが
あ、翠星石吊ったほうが早いってのはナシでね。」
せーが 「では皆様お疲れさまでしたわ、GMは村立て感謝です

ドリームキャストも夢と消え
今じゃ誌名が意味不明
いつまでも忘れないよ青春のメモリー

               .,. '"´ ̄`ヽ、     _
              / / ̄ヽ  ';  , '"´   `' 、
              ;' /     '; .| /  ,. '´ ̄ヽ.  ';
              | |      | | / /     ';  |
              | '、      | |' /       / ,'
      r-、        '、 ,.>-─┴┴'- 、.,   / /
      }ミ >}==ァ'"´           `''< イ==l二二二l
       ∫´ , '"    /            `く
       O /     ./          ヽ  ヽ、 ':,   / 三三l / 三三l [ ┬ ] / 三三l  ./´∧
       /     /  {    、 -┼   }   |  |   l l└─、 | l└‐ 、  | l | | l | _  .//∧ ';
       ;   ./  ;' _/ト、   |/ \__」_ヽ ,ハ   |  |   ヽ二二 l.| | r ̄┘ .| l | | l |l二 | ///  ',. ',
      !   |  | /_」_\ |  ァ'´hてl|Y.|   ,ハ  '、  l三三 ノ ヽ三三l [ ┴ ] ヽ 三 ノ{//l三三 ノ
      ' 、  、  .| 7´h ハ ヽ    弋zソ,ハ|  ,イ    \
         `'ー\レヘ. 弋り  .     "" r " ,ハ   、  ヽ            {
          /   ハ""    _    {\  .}   ,ハ  ';           _.ノ
         /  /.八     l´ ̄`)   人 ヽノ  / /|  /      , '"´ ̄
,  '"´ ̄`ヽ l    、   |> 、,      ,. ィ'  ハ ノイ ./ |/      , '
       } )_.ノ ハ  ノ、r'\|`lァ''"  r|rイ レ'  ∨          /
      / ´  ∨ レ'  _,rイノ   /  ト‐ァ‐-、   /´ ̄`ヽ    i       __..ノ
      ;       /´/ |/}、r、r、|\__」 ;    \ し'´/´,  \ ;'    ,  '"´
       !      /  l/ /_7´ー─ |==┘ ! ,     r‐{_/ /  ∨  /
      '、   /  /   /     ;    |/     `ヽ ヽ'、_/  |  (
⌒ヽ     ノ   {  ,'  r 7  ;'  o'/┐  |       人 ´   |   `ヽ
 _ノ  ;'´   rゝ'7|  .|/  /!   / /    |      __, } `l    .|、    ';
     \   / ̄`|. 「/  ;     ;' ヽ-┐八  _,ゝ'´ `∨ ;    |ノ   _.ノ」
コンボイ 「ふむ。あとでログ見て勉強だ。
さて皆さんお疲れ様だ。GM村建てありがとう。
同村して頂いた皆にも感謝だ。では!」
せーが 「まぁなかなか熱い村でしたわ、普通ももうちょっとお邪魔しますわ
最近鍋に偏りすぎてまして、新人さんとの交流がwww」
伊藤誠 「んじゃお疲れさん。
村立感謝、いつかまたよろしくな」
キョン 「いや、しかしおかげでイイものが見れただろ、ありがとな>仲間たち

俺がLW役を引き受けると、狐ケアで残り8~6人が超えられないんだ……
そろそろ克服せねばなるまい、とは思っているんだが」
せーが 「ただアレなしでアリスが吊れたでしょうかね?>蒼星石
噛みとしてはそう間違ったものではないと思いますね」
コンボイ 「なんという鬼畜wwww <キョン」
キョン 「~伊藤誠が残されたワケ~


             __ __
         ,.. -‐':.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.::: 、
       /:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.::.::.\
       ':.:.:.:.:/:.:.:.:|:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.ヽ
      ':.:.:.:.:::':.:.:.:.:.:.:|:.:.|:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:..:.',
     .'.:.:.:.:./:.:.://ハ:.:|:lヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.::|
     l:.:.|:.:.レナナ'‐  l:.ト! \:.__:.:.:.:|.:.:.:|     「お前ハーレムだったろ?」
     |:.:.:ィ升Krォァ=、 ヾ!\´ _ゝ_ ` .:, .:.:.,'
     |:.:.ハ:.:|  辷'ノ   丶 イt::_iヾレ:.::.::,
     |:.:.:.:l:.| ::::::        ゞ-' !:.:.:.:.:イ
     l.:i:.:.:.|ヽ.    _  ′ :::::  ハ:..:./
.     |:l:.:.:.|:.:.\     ̄    イ:::::/
     ヾ!.:,|ハ..:.:.|ゝ、  _ ...ィ/:.:.レ:j/
    _ _ _ゞ\ー- 、   |:./レl:.:..:/
   _レーハヽ     ヽォ_ー 、. |:.:/
   /::::::::::つ    /,イjくヾ\'_
   /:::::::::::::::L   レ' //}ヽ.j\ヽ7




             ..-‐…・: :'': :¨ ̄: ̄: `:ヽ、
          . イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        ,:′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
.       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヘ
      /: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : ∧
      ,′: : : : : : : : :.イ: : : : : : : : :、: : : : : :.\: : : : : }: : : : : '.
      ,′: : : : : : : :/:/{: {!: :ト:、: : : :.\: : : : : :.ヘ: : .:.:|: : : : : :}    「ならもう生きて無くて大丈夫だよね?」
.     { /: : : : : : /:/ !:.ハ: :ヽヾ:、: : : :.ヘ: : : : : :}: : : |: : : : : :|
.     |:イ: : : : :./イ __|:.| ヾ: :ヽ:\: : : : :i!: : : : !: : : |: : : : : ,
.     |:ハ: : : 〃1  ̄  !:.l  ヾ: :卞ミ:―:-1ヾ: : :|: : :.八: : : :,′
.     |{ ヾ: /イハ. ァ=ミ!:.{     ヾ| _ヾ_:_ハ: : : :ノ: :./: : : : :/
.     |i  キト:、!: :} V⌒ヾ\、  〃乍不卞ォ:イ:. :./: : : : i:{
.     |′八㍉!: :i ..::::::::..   ヽ    弋zン゙/:〃: :/: : :. :.人!
        ヾ} :八     〈    ..::::` ̄:/イ/:,イ: /:ィ :/
         |:イ: :.ヽ    、        _厶イ: : |:/:./}/
          j八: :∧i丶.    ̄ ´     ィ!: :〃:/
        /  }:/ .〉とィ\   _ .. .< 〃: :イx
           /′/くゞぅ    ̄入  _..//   ヽ
             /くゞぅ __::-=介< 〃      \
.            /くゞぅr彡'"/∧㍉:ヽ      r、_fzへ、
        _才:::辷フ{::i /〃 }:i、ヾ::\   r、fzx rt厂:ヾ」
せーが 「誠SHINEwwwwww」
桂言葉 「私もついプロ投票しちゃいましたけどね>誠君」
蒼星石 「プロ噛みも今となってはちょっともったいなかったね。
条件同等かつ、殴り次第では勝てる位置だった。そこは反省所。」
伊藤誠 「プロ投票の間は 発言碌に見てなかった」
キョン 「せっかくの狼陣営だ、グレランに強い仲間がいるなら邪魔な占い師を排除しつつ、SG候補を量産しておけばいいと考えたが
もう一工夫できたな、プロ辺りは●を投げて潰せばよかっただろ」
コンボイ 「ゴリラでよかった<誠」
せーが 「雛とキョン子どっち吊れてもいいのに共有のやる夫が投票してた方に日よってしまったところがまずかったかなと思ってますが

どこで負けましたかねぇ?他に」
コンボイ 「私はもっと自分の考えを村に提言できるようにならんとなー。
どうにも人の意見を参考にしてしまうな。」
ロノウェ 「                      /三三ミミ彡三ミミ、
                    //彡三ミミ彡三ミミミミ
                    ///〃  `~~´  `ミミミミ
                   l | |.∥           | | | |
                   |ノリ| |-- 、   , --- | | | |    では私も落ちるといたしましょう。
                   ノ イ | l -‐-` :. (-‐-)ッ.| | |ハ
                  //ノ | ハ    :::.`ー'  .| | | l l   村建て感謝 皆様お疲れ様でした。
                   {从 ノ | l ,=≡≡=、  / 从 ノ
                  彡イ川 ト、 `ニニ´  ≠川川    
                 -=彡川川. \ __ / 川从ミミ=- 途中プロに突っかかりましたけど、吊る気0だったので。
               ,、_,,,, -彡´イXノ、     ,,,, -/ノミミ、_   __
            , '"} r- _` ‐--/ヽ、_|\_//, -'"j_,,, -‐_≧´ ト、_
           /:::::::::} }, ‐、 ̄ ̄|\ / /⌒Υ _,/!-‐'"´__:::::! !/ `ヽ  あとそこのケモナー霊能はあとで屋上に。
.          /:::::::::::} }`- ':::::::::l  /  /   l____!::::::::::(___):! l:::::::::::::::l
        /:::::::::::::::::} }::::::::::::::::l  /  / -‐_二二_ノ!::::::::::::::::::l !r-、_:::::::l
       /::::::::::::::::::::::}_};;;;;;;;;;;;;;;l__丿'"´ ___,,ノl::::::::::; -、:/./::ゝゝll((_,l
.     /::::::;;;;;;;;;;;--/::::::::::::::://     ,、___ノ| l:::::::::::ゝノ//::::::ゝゝゝ__l
.   /‐''":::::::::::::::::/::::::::::::::::::/_/!    / -‐''"´ l .l::::::::::::::::://:::::::::::ゝ=ノ_, l
.  /::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::ゝ___>‐''"´   ノ  ! !:::::, -、:://:::::l::::::::::::::::::ll l
.  {:::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::;;-イ~^/^~ .l^l~^~ゝ-'~ l:::::::ゝノ//:::::::j:::::::::::::::::::ll:l
   \::::::::::::::::::::::::;; -‐''''i"i::::::::::| /   l l    l |:::::::::::://::::::::∧::::::::::::::::::lll
    `ー--‐'''"     l !::::::::! /    l l     l |:::::::::://::::::::/ l::::::::::::::::::::ll」
伊藤誠 「せーが吊りまでは
とりあえず野郎投票しとこうって思ってた記憶があるな」
蒼星石 「あ、伊藤を残したのは夜に
「お前ハーレムだったろ?ならもう生きて無くて大丈夫だよね?」と言いたかったんだ。
他意はない。」
せーが 「あああと、私吊りの日に蒼星石に競り勝てればですわね
あそこは私の反省点、確かにちと狼要素はありましたし」
翠星石 「正直展開に助けられた形です。
お疲れ様ですー。
         _.. -― 、
     /,,ィ===、、 \
     メ、-'_ノヽ二>「  _
   _  `丁'〇   ● ! lハ,/ノ
  ヽ.> 、lヘ ''' △ ''' ハ. l' /ヽヽ
  i ! \.l !> --<l_,l 「 ヽニ⊃
  l i l´l Hヽイハヽヘ Ll、|ヽ' '
  ⊂ニ!.ト┘!_'! l__〉  ` ヽ
   `  /    /l><l ,ノ\.    ヽ
.    /    /7ヽ/ヘ  \._   |
    l  _./ /    ヽ   ヽ``丶、
   _..!-'"/  \  /      ヽ.._   `ヽ
  <  ,.イ    `´       ヽ、`丶、 !
   `クィ.._            _.ヘ,> ̄
  <...l  `` ¬―---―¬ ''´  ハ>_ノ
   <l                ヘ
   人__             __...-へ
   ゙ー 、 ̄ ¬―――_..._二_,.ィ´ ̄
      `ー ⌒ ー‐'´ 」
伊藤誠 「アリスvs蒼だと死ぬほど悩むからやめて!>キョン」
GMこなた 「ではお疲れ様でした」
コンボイ 「桂狂もありうるけど、俺は真で見てたなあ。」
キョン 「いやいや、惜しかったし十分、勝算はあっただろ>蒼星石

キョン子、翠星石と吊れた場合、おそらく最終日にできない子とお前さんの一騎打ち
アリスもそこに加わるか、伊藤はハーレムだなオイ」
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  よし!過去ログ読んで一人反省会だな
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  それではみなさんおつかれさまでした
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
せーが 「占い先の印象は良好でしたし
悪魔さんの印象はやや悪めでしたしね」
GMこなた 「初手○貰いのうち自分以外の○に目を見るような発言したら
超目をつけると思う」
蒼星石 「吊れる最低限の位置かつ、翠星石と生き残る道はこれくらいしかないからね。
翠星石が狐ならごめんね、としか。」
ロノウェ 「あとは発言の完全好みでしたねぇ>誠様」
桂言葉 「まあ!私は遊んでいただけですけどね(キリッ」
キョン 「だな>できない子
非狩人候補を探すのに夢中で●を投げる場所を考えそこねただろ

蒼星石なら、あの日のグレーの状況でプロかせーがを吊れる、と思ったが」
せーが 「言葉は噛まれなら真でみていいと思ってましたが、下界だと迷う物ですかねぇ」
人狼のプロ 「ではではお疲れ様ー」
GMこなた 「発言なら言葉>がおるだったしなあ」
コンボイ 「うむ。もーちょい早いとこ噛まれるかと思ったんだがなあw<誠」
ロノウェ 「ぶっちゃけ私初日○貰って「ぁ、死んだわこれ」でしたよ>がおる様
お疲れ様です」
桂言葉

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:i.:.:.:i.:.::.:i.:.:.::.:i:.::.// :/;r´// ./;ヘ,_      .|:.:ii.:.:.:i.:.:.:.:.::i.:.:.:.:
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i:.:.ハ:i:.:.:i.:.:.:.::i:.:i レf /   /´        .|;ナ‐ト、i.:.::.:i.:.:i.:.::
i:.:.| |;i:.:.i.:.:.::::レ´i:|./   /         i'  |:.i.:.:.:.:i:.:.i:.:.:
`i;| .|;i:.:.i:.:.:.:.:ト;| i          _,,rー‐-、,, .|:i:.:.:./:.:/:.:.::
 \ヾi:.::ト:.:.:.{ヽ _,.r=、      '´,r===ュ、ii.|:.:.:イ:./:.:.:.:    まあ私もロノウェ占いしなければよかったかもしれないですね
   ` }:.:i`、;:::{,`,r'"~ヾ.            / リ|./:i:.i:.:.:.::.
    |ヾヽ;ト、kヽ、.::::::::.        ..::::::::.../.|:.:.i:.:i:.:.:.:.:    それだったらキョン占いであれでしたけど
    .|;i;`ヽト、:{     '、           ./i:.i:./:.:.:.:.:.
     |.:.:.:.::i.::`\     ー‐     u  /:i.:.:i/.:.:.:.:.::::
     .|.:.:.::.:i:.:.:.:i:.`;. 、          /|:.:/:.:i':/:.:.:.:::.:
     |.:.:.:.:.:i.:.:.:i.:.:::i.:.:`i;...、    _, '´  .|:/..://.::.:.:.:.:::
     .|.:.:.:.:.:i.:.:.:i.:.:.:i.:.:.:i.:.:.:.` T '´     .|':://.:.:.:.:.:.:.::.:」
伊藤誠 「ってかロノウェの位置でがおる放置、ってのも
なかなか冒険したねえ。
囲いねえの確定だから村視点の価値は等しい、か」
せーが 「あ夫>蒼」
蒼星石
             _ __ __
         /´    .:.:.:.::::::::::ヽ
          l``ー-- ---- 一'1
          L_ __ __ _ |
       〈こL_ __/ _// _,ノ::7
.       ヽ     .:.:.:.:.:::::::,::;イ
         /.:::T:.;:ー-----‐:.:i::::|
          i.:.::::l::-‐'、.::ヽjー-、|::::!  いや、こちらこそワガママに付きあわせてすまないね。
         |.:::::lヾ不` ``ネネ7::::,′  勝てない戦いだっただけにすまない>キョン
.         ト、:::::、  _'_  , イ::/
         ヽN>_-_<ィイ/
.         , ィ  ,r‐ 6-、``T :、
.        /.}j  <_,ィ介ト、_> i {::ハ
.         /.:::}j   |:!^}|:|   | {::ハ」
アリス 「            , -─── 、
          _/ _____  ヽ,
         ノr'´ r´-──-` , .', .,ヘ ))
  ((  ,ヘ,  ノ ,' /ルレλハアリスλ','/ l
      '、 '、 レiルi ○   ○ λ./ / 
       >、フヽイリ ""r-‐‐┐""/ /  さて、それじゃあお先に失礼するわね。
       ゞ/  >ゝ,ヽ、__,ノ_ノム>(\ 村建てありがとう。お疲れ様!
       くrくヽ、.i./:〈i`7::\    >r>
         `''ァr-/..;::::くハ」:::;)''ァr-/''
           弋.|:{:::::::::::::::{i.イ
            ヾr===∬
           /::::::::::::::::::::::::::::ヽ:
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト,
         <ァ、_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:、」
人狼のプロ 「>>キョン子
殴りというより、発言内容は誰かの復唱多すぎるから自分の考えをもっと出していくといいと思うよ」
できない子 「キョンはでるときに非狼に●でも打ってた方が良かったんじゃないかなぁ」
せーが 「霊界からだと完全に予想外でしたからねぇ>プロ
ただし私ならあの日あ夫吊って早めに終わってましたねw」
キョン 「>伊藤

                              |三三三三三三三|
           / ̄ ̄\           ┌―! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i=¬
         / 「  ヽ \          ヽ三三二ニニニニ二三三/
         |  (●)(●) |           /.:.:.:.:ハ、.:.:\.:.:.:.ヾ.:.:.:.:ヽ
         |     |    |           l.:.:|:_/∠_`\ヽ  ̄ \.:ヽ.:
         |   __´_   |           ヽ/____   ヾ┬―ゥ ヽ.:.:
         |   `ー'´  |           !`、ヽ.__ノ    ヽ-‐' /レ'
          ヽ         |     r"´     |.:.:.:ゝ    _     /.:.:|
           ヽ       ノ    (   =‐'   ヽ.:.:l|ヽ、___ヽノ_ ,ィ i:|.:l|.::,'
   r、     r、/      ヘ    ゝ-'         \:ト、}-‐斤ヒl、レl/|/
   ヽヾ 三 |:l1         ヽ    r、         /}} l|》o《|! {{`lヽ
    \>ヽ/ |` }        | |   __ゝ |i}^ヽ._/  }}  ハ  {{ |
     ヘ lノ `'ソ         | |   ヽ  ノ'  `j  `ヽ、}}  /X |  {{  |」
できない子 「キョンはでるときに非狼に●でも打ってた方が良かったんじゃないかなぁ」
新城直衛
    /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : }}: : : : :`:ヽ、
   ヘ||: : : : : : : , :r ,=_'_‐_´_ ` '‐= JL: : : : : : : : ヽ
  |: ||:||, - , = r´': / ,-, フ ` '_r‐>-、= -、: : : : : : }
  ヘ: >/竺ヽ}: : : r //:|´ r‐'´/   ヽ: : ヽ: : : /
  ヽ{ !焦ンノ 二 } ノニノ .ノ  人 /_ノ  \: :ヘ:/
   {`'‐'-´ ‐::´:`´ノ人、 ヽ ヘ ´ノ  、  ヽ-‐,ヘ、
   {/::´::::::::::::/{  ・ヽ, ノ、‐`/ `i     /   `\
   /:::::::::::, r ' ´  ヘ ノ   ヽ_,,、 !、   /       ` 、   では、お疲れ様&村建て感謝。
  /,::: r'i´゚ノ     `       | \_ ノ         ヘ: :\
  '´  | `r _ - 、             |  /          /: : : :
     .| 'ヽ ワ '          | /          /ク: : : :
     |  `   _ , -― ' ‐ 、  ヽ、     _ , - ‐ ': : : : : : : :
      ヘ  r '´           r`ヽ、<: : : : : : : : : : : : : :
       ヽ            ノ  ヽ \: : : : : : : : : : : : : :
        ヘ       , ‐ ´´  ̄ ̄ >==≧: : : : : : : : : : : :
         ' - -, 、r = ´ _, - ‐_, '''''/: : : : : : : \: : : : : : : : :
          /‐=`|  r'´r―ツ ´ ~: : : : : : : :
         {-‐i .|, -'―': : : : : ○: : : : : : :
       rノ´=´ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
    , r'r,´==´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :」
伊藤誠 「ちなみにコンボイは単体ですっげえ村かった
あって狐だありゃ」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.|
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  んー、やっぱり殴りは要研究か・・・
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
ロノウェ 「:::::::::|                   |:::::::::::: ヽ ::::::::::::|
:::::::::|,,_                   _」-- 、::::::::ヽ:::::::: |
:::::::::|  `二>-ミ、        ィ=≦ニヽ |::::::::::::::::::、:::::::::::|
:::::::::| <(o::ノり 〉        / <「o::ノり)|、 ::::::::::::|::ヽ::::::::|
:::::::::|   ̄ ̄   ':.     {   ` ̄ ̄ | !:::::::::::::|ヽ:::\ |
:::::::::|          l   ヽ      ,|ノrっ:::::::| }:::\\
:::::::::|         .:|    ヽ    ノ|:::::|::::::::::|ノ:::::::::ヽ:::\   あぁあと言葉様は申し訳ありませんね
:::::::::|         .:|         ̄  .|:::::|::::::::::|::::::::::::::::!、: ハ
:::::::::|         .:|            .|:::::|::::::::::|:::::::::::::: |::|::::::|  護りを完遂できていればよかったのですが。
:::::::::|        ,`,,,,´,,,,,,,,,      /|:::::|::::::::::|:::::::::::::/|::|ヽ::|
:::::::::|ヽ     ,ィ=-'''"ー--==ミ、   /|:|:::::| :::|::::|:::::::::::/ j/ !::|
:::::::::|::|ヽ     `ー こー─‐ '′ / .|:|:::::| :::|::::|::::::::/ ノ  j.ノ
:::::::::|::|  \     ー一     /  |:|:::::| :::|::::|::::::.{
:::::::::|::|   ヽ            . '   |:|:::::::::::|::::|:::::: ',
:::::::::リ:|       :、      /    .|:|:::::::::::|::::|::|::::::\
::::: //:|__    `ー─ ─ '´  __|:|:::::::::::|::::|::|\:::::::\
:::://::/   三≡=ー---‐≡三   .|:|:::::::::::|::::|人 ` ̄」
人狼のプロ 「>>せーが
正直俺噛み超びっくりだったけど、結果的にアリスつれてるってことは強い噛みなんだよね」
悪魔がおる 「お疲れ様がおー。んー……がおる仕事なさすぎたがお。
村建てありがとうがおー」
蒼星石
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
        , ':: : : : : : : ::/: : : : : : : : ::/::: : !: : : : :: : : : : : : : : :\
     /: : : : : : : : :./: : : : : : : : :./: : : ハ. : : : : : : : : : :ヽ: : : :::ヽ
     .': : : : : : : : : ,. : : : : : : : :レ':::/: / !:ヾ\: : : : : : :.:!: : : : : :!
    !: : : : : : : : : ::! : : : : : : /ィ:::/   !::| \ヽ::: : : : ::!:: : : :l:::!
.     !:: : : : : : : : :::|: : :_ ,./´, '/--─ ''、l   ゞ::、: :. :.l.: : : :イ.:!
      !::::: : : : : : : ::|: : : : :-ーイ      ヽ.\   \,: :..|::ィ:./'レ'
     !: : :: : : : ::/´|!: : : : :l:.l:.:|  、. _____ ,      ´ /::j: i/ノ
      〉: l!:::: : :.{ ィ!::: : : :.!:l!::|   `  ̄ `      '=jィ/´ 仲間には悪いけど、僕は後悔してない(きり
      ハ:l ::::::::メム::!:::::::ハ!`ヽ           / i:ハ
        l| ヽ ::::ハ:::!::::::| |!         -- イリ l!
           V ヾ!::::::| l'           .イ::: ' '
             ハ!: !  ゝ  ___ _, イ::::|::/
          ノ´ \ ヾ.   /'      |::://
    r v - < _      ヽ   /!      j/ '
  γマ_jr-、_ノrー、ゝ-、   \ヽL\」
翠星石 「プロ噛みは私吊りのチャンスでしたが
RPが壁になった形ですね・・・・・・

愛してますよ、蒼星石ぃ!」
伊藤誠 「ただキョン子も正直実は狐に見えた」
せーが 「私も残しだと思いましたが、噛み方針としてアリですわね>プロ
アリスを吊り上げた手腕は蒼星石がお見事でしたわ

狐さえいなければ、ですがw」
アリス 「       _, - ── -- .、
     , '     ___    ヽ、
    /   ,, ="´ ̄ ̄ `"= 、i,
   ,'  r´  ,、 λ 、,、  〉
   i  イ/ イ-_ノイ ヽi_ノ-レレイ.
   イ  〈,イ〈 ヒ_ノ   ヒノ〉!イレ'  
    ノ ノル',""   _  "ノ  〉  私はGMの意見そのままで動いてたわね。
   〈,r、ルノレ`'、, ---, '´iル〉ゝ  うん、それ変えて動く気は全くなかった。
      ,.r'´ヽゝ,ー イゝ、
     ,ゝ、___,,,イLiゝ、_,>,
      〉、_,イ、 =_ .iイ',____
     ./  /〉ー===Li=〈  ||||
    〈,_,i,ノ /      ', .||||
      /.        ', ̄
     〈ゝ、__,、_,_,,__,,.〉、
     `' ー r'ーr~r'ー,ー'-´
        ー'   ー'」
やる夫 「しかし共有何度回ってくんのこれ。もういらねーお。
落ちよう。村建感謝。みんなもありがとう。しーゆーあげいん。」
桂言葉
三三三三三三;;;;}!    /     .:/  .:::} : ..:}   \:ヽ::\::::∨;;;;;;三三三三三三三
三三三三三三 ;;;;l    〃    .::/  .:::;イ .::! .:::!     }::::ヽ.:::ヽ:∨;;;;;;三三三三三三三
三三三三三三;;;;;}!  /..:/ .:/  :,'::. .::::/│:::| ::::|     |:::::::', .:::l:::::V;;;;;;三三三三三三三
三三 三三三三;;;;;', /:::/  .::!  .:l::. :::/  |:::::|::::リ ――j‐:::ハ¬:::::::Y;;;;;;三三三三三三三
三三三 三三三;;;;;;∨:::,'  :::| .:::|l .:!:/:_/:::/!::,'  ァ-z=≠く |::::j::|:::::}!;;;;;;;三三三三三三三      あれ?
三三三三 三三;;;;;V .:::|  .:::| .::斗::七-‐// j:/   汀!l{:::::::ハ㍉:l::|::::::{!;;;;;;;三三三三三三三
三三三三三三;;;;;;;l|::::::|  .:::|.::::: |Ⅵzf斥  /     V廴_ノij }::!l|::::::|{!;;;;;;;;三三三三三三三     中に誰もいませんよ?
三三三三三三;;;;;;;;}!:::::| | :::l::::::::| ,イ!{::::::ハ       ゞ-=≠ Ⅵ:|::::::i};;;;;;;;;;;;三三三三三三三
三三三三三三;;;;;;八 :::l:ハ ::',::::: |{代廴.ノij       ;.;;;;;;; ';; l|::::∧;;;;;;;;;;;;三三三三三三三
三三三三三三三;;;;;ヘ:::l ::\::ヽ::::\ ゞ'"¨    ::}     ;∴;;::', ハ/ .::ヾ、;;;;;;;;三三三三三三三
三 三三三三三三;;;;;;;ヘ:', :::::`ト::::\:ニ=-             ;,;・;'/`| ::: :::\;;;;;;;;三三三三三三
三三 三 三三三三三;;;;;\ \| :::ヾ、_:>  ,..,   -‥     ,';;"イ:::::| ::: ::::::::lヾ;;;;;;;;;;三三三三三
三三 三 三三三三三三;;;;}!\|_ ::| ::::::\ ,:';.       _∠⊥; 」 ::: ::::::::|::::{!;;;;;;;;;三三三三三
三三三三三三三三三;;;;;;;{| ::::l ..::| :::::::::::|>'゚、 __, -==≦-=: : : :|::::|:: ::::::l:|:::::ヾ;;;;;;;;;;三三三三三
三三三三三三三三三;;;;;;;;i!;;:::|..::,' .::::::::: |⌒\/ ̄; : : : : : : : : : : :│::|:: ::: ::l:|::::;;;;;;}!;;;;;;;三三三三三
三三三三三三三三三;;;;;;;;;;;l{::|::/ :::::::::::| : :厂: : : : : : : : : -――: :│::|:: ::::::八:::;;;;;j!;;;;;;;;三三三三三
三三三三三 三三三三;;;;;;;;;;;}!|  ;:::::::::::|: : |: : : : : : : / : : : : : : : : |::::|:: :::::l::::::\シ;;;;;;;;;;三三三三三
三三三三三三三三三三;;;;;;;;;;;}! .:::::::::::::ノ: : l:: : : : : : : /: : : : : : : : :|::::|:: :::::::::::::〃;;;;;;;;;;;;三三三三三
三三三三三三三三三三三;;;;¦::::::::::: /.: : :|: : : : : / : : : : : : : : : : |::::|::. ::::::::::::}!;;;;;;;;;;;;;;;三三三三三」
キョン 「すまんな、蒼星石
もう少し戦いやすいフィールドにするべきだったか
噛みは間違っていなかったぜ、惜しかったな」
ロノウェ 「んーそれやってたら多分変わってましたね>○含めてグレラン>プロ
せーが様そこまで、でしたし。投票しておいて言うのもあれですがね」
伊藤誠 「あ、ちなみにできない子はやっぱこう
超過中何回も何回も読んだけど
やっぱ人外に見えねえ」
伊藤誠 「キョンか!それとも蒼か!
『あの霊能最終日弱いから残そうぜwwwwwww』って言ったのは!
大正解だ!」
GMこなた 「村狐キョン子吊り
狐狼ある翠星石吊り
で最終日だった気が」
人狼のプロ 「というか、なんで俺噛まれたんだろう・・・」
せーが 「ああ、そこもですわね>キョン子-翠星石吊りきり
ただプロ噛みでかなり怖くなりました、それ」
新城直衛 「狐勝ちは狼とかの囲いで勝つのが多いからね。>翠星石
おめでとう狐勝ち」
できない子 「てへぺろ>蒼星石」
アリス 「       ,.‐''" ̄`""''ー、
     /   ,. ''"二ニ=、_`ヽ、
    /  , '"´  ,   ,   ヽ、 ヽ,
   ,' / , / /-ト ハ / , `  ',
   | レヘ !,ィiてiヽ! レ',`/| ./ ハ|
   !   レ'i 'ゝ-'    '|'|トハヘノノ  
   /  , ハ "     `' !/〈V   んー、私は翠星石Lwとして動いてたからなぁ。
  イ  //  | 〉、  `  _,.イ  i    発言印象的にそこ狼濃厚で考えて、終わらなかったらまあ残りどうしようコースだったし。
  レへ!,.'"ヽ!\`i'7"|ノ ハ 〉´
     /    \ ,〈フ」ヽ、´
   く,.へ_,.ヘ__,.、_」ト !  `>、
    7^ー'^7ー「   モ`^iヘi´
   /     |   モ  | ',    ___
   /     |、____ス__,ハ ヽ、 /\\
  /      iゝ--ト|--イ  >/.  \\
  〈r、_,.、___r,.  !  !」 `|イ/ヽ、  ::::/'''7
   i   ,Jイ ,'    |  i'7ゝ-'  / /
   ヽ、__!/        ハ\.   / /
   /    /        ',  \./__/
  /              |
 rく   /      i     |   , "´ ̄`ヽ、
 ヽヘ>、r_へ_r、__r、」___rヘ_〉   i ノレノλリ〉
    `i_二/ー^ー^ト--r'ー'    |从i ゚ - ゚ノリ
     「_モ」    「,モ|      /'{_}_!{.}
     !ィ⌒'、   「二`ヽ.   ,く,.n'_,_,ri〉
    └=='      ̄ ̄´   `^`  ̄`´」
翠星石 「                   / /:: : :: :: :: :/: :: :: : /: :: :: :: :: ::ノ: :: ::::i: :::.l:: :. :|: :: :: ::: ::: ::: :: :: :: :: :: : :: :
               /,イ:. ,: :: ::: :: .:/:: . . :: /:: .:: .: .. : ./ :,: .:.: .l:.:. .l:. .:.:.!:. :.:..: .:.:.:. ...:. ..、:. .:. : :: ::
               (/:. /.:: .. :. ./:. ..: :: :/:. .:: .: : .:: / ./:. ..: ノ . :ノ:.: .:从.: ..、.: .: :: :: .. :l:. ... :. :: :
               /:. /:. .:. .:. . /l. :..: .: /.: .:.. :.. :. .ノ:../:: :: /!::::.イ:. .:./ ヽ:.:. .ヽ:. :.:.: .:. .l.:. :: .:. ..:
              ,イ.: /:..: .:. .:. :.:. l:.: .. :./:.. :.:. .:. .::´. ノ:. .:.,//: .:/!:. ../  ヽ:.: ..\:. :.: .:.|:.:. :: .: ..:
             /:.. /..:. ..:. i:.: .: ..|.:.: . /:.: .:.: .:.:.: ... /ノ:. .://:.. /.ノ:. ./    ヽ:..: ..丶.:. ..|.: .:..: .. :.
             !.: .:l.: .:..: ./.: .:..: 1.:. :.:l:..: .:.. :.: ::.:://:. :://: //::.: /`ー―――、.: ..:: 、l:. .:. .:. :.:.
             |:. .:l:. :.:. ::!:. :.:. .:.l:.: .:..|.: .:. ::.:: .//: : /// ./:. .:/        `ー= .斗:.: .:. .:. :
                 !:::. |:. :..: .|:. :.:. .:.l、:.: ..|:..: .. ://::.//"  /:. .:/            フ`:.: .. :.. .
                 l:::. .!:.:. .: j.: .: .:.. |.: .: .|.:..://:.,.イ     ./:. /            ノ:.: .: ..:. .:..
              !.:: |.:. :..: |.:. :. .: .lヽ::. l/∠:ィ´.      /:::/  ヘ、       ,、_ /:: .:..: .:.. :....
         .    ∧:.:|、:.: .:.:l:. :.:. :.:.∨ヽl     ,,z   .//    フ`ー=―;;'";;ィ'` /:. :.:.: .:. .:..r::
              ∧l .l:. :.. l.: .:.:. .:.:.∨ _,..._,.ィ;;ヘ  /     ´  ̄⌒    /:.: .:.: .:: .:.:/.: .
             _.    |:. :.: !、.: .::.: .:.:∨弋‐=‐ '"   ,        /// ./:.: .:. :.. :.イ:. :..
           ,;'"ヽ  ∧:. :.|:. ... :. :.:. :.∨         〈!             /:. :.: .:x:: '"./:. ::/
          ./  1   .\:!ヽ.: .: .:. :. :. \                 .∠:. :. - '"  /.:..':"
          ,f   |       .)`ー=::. :_.: .:. \      _., -一'           ,.イ::'".f
          1   |      r :l  、 テ―‐'                       ,イ
          |   :j      l i  _ \ ヽ                        / >
          |   .l      ヽ ! ー=, .n \                     イ ! /
          |   .|       >  / .l.! \  、                 /  v|
       _ l    レ'"ヽ    / l     l!    `  、            ,.イ     .>
     _r'"  ヽ!   / /^l!   .l             l`:::                ,イ
   r'"´7    i!l  イ .k'"1   .ヽ          .  ノ::::_,イl:::: ー=イ´       ./ .)

最後に喧嘩するようにするべきだったですぅ!ケアもバッチリですし、正直負ける気しかしないですぅ!」
GMこなた 「アリス吊りの日だったんじゃないかなあ」
できない子 「アリス吊りはぶれてしまったなぁ」
キョン
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |   ( ●)(●)   お前さんに死んでほしくなかったのさ……>翠星石
   |      | |    (くそぅ、囲いケアで吊れると思ったのに)
   |     __´_ノ
   .l^l^ln   `ー'´}
   ヽ   L     }
    ゝ  ノ   ノ
   /  /    \
  /  /       \」
せーが 「その時点では仮○ですからちょっと難しいですわね>言葉
やはり初日か……あとは狼の方針と噛み合いすぎました、吊りにくい」
できない子 「キョン子と翠星石を吊り切って最終日みたいに考えたのだけども」
桂言葉
               /::::::::::::::::::::::::::::::: ト、::ヽ:::::::::::\::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
              /::/::::::::::::::::: /::: ∧:! ヾ:::\:::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::::::::::::::::\
              |:::i:::::::::::::::: / ::::::| |::!   \::\::::::::: !::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
              |:::|:::::::::::::: ':::::::::::| j_| .. -─十::|:` 、 :| ::: ::::::::::::::|:::::::::::::::::::i::::::::::::
              |:∧::::| ::::::|:::::::::√i::l _ __  |::::|::::::| :::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::i:::::::::::
              |:| |:::| ::::::|:::::::ハ j/ィ≡tiミ |::,イ!:::i| :::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::i::::::::::
              |:| |:人 ::::|::::: |:::::/  l   | i/ |:::::i| :::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::i:::::::::   まったく・・・。
              |:| i::::| \l:::::::|:::::i   、 ノ /  |:::从 :::::::| ::::::::::::|:::::::::::::::::::::::i::::::::
              ヾ.、 ヾ:\ \乂:,    ´,,,,   |/;;/:! : :::|:: ::::::::::|::::::::::::::::::::::::i:::::::   私が村勝利に向けてがんばったというのに
               \ ーゝ ゞ:/\ ´       ;/ ;|::::::::|:: ::::::::::|:::::::::::::::::::::::::i:::::
                      く           /;;;;;| ::/ :::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::i::::   師匠としてなさけないですよ
                       \  __      ;;;;;|:::/ :: ::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::i::::
                        \      ,;;; j/ :::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::i:::   では中を確かめさせてもらいましょうか
                          >,. ─…;イ  ::::::::::::::::::|::::::::::::::::l::::::::::::i::
                        /√      |  :::::::::::::::::∧::::::::::::::l::::::::::::i:::
                      / /        イ  :::::::::::::::::|  ゝ:::::::::l::::::::::::i:::
                     /:::::::/    〆   | :::::::::::::::::::::| ::::::::\::::l::::::::::::i:::
                    / ::::ノ   /  ィ:::::: | :::::::::::::::::::::| ::::::::::::::\::::::::::::i」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  翠対抗のときもっと粘っておけばよかったなあ
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
伊藤誠 「正直意見の出し方が 村狐だった>こなた」
人狼のプロ 「問題はアリス吊りの日だったぐらいじゃないかな」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \  >蒼狼ー翠狐 誠霊ー言葉占い
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/  やる夫がぼっちってとこまで完璧。
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |   PHPさんもっと仕事しなくてもいいですお?
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
GMこなた 「翠星石って狐狼両方ある位置じゃないかなって」
悪魔がおる 「いやー、初手の投票でがおるが翠星石に投票できてればよかったんだけど」
伊藤誠 「いや 10でのキョン吊りは間違いないので」
蒼星石 「あ、それと一人を除いて ってのはGMのコトだよ。
別に誰だれが発言したなんて見てない。」
人狼のプロ 「んー占い師の○ラン含めて進行提案すべきだったな、すまなかった」
伊藤誠 「翠星石は狐狙いじゃねえと吊れねえ。
そういう意味では8人だったな。すまん」
ロノウェ 「誰だロノウェ残せとか言った霊能は!

言葉様やっちゃって下さいませ」
翠星石 「まったく初心者に厳しい村です。
正直キョンの○がなかったら死んでいたですう!」
桂言葉 「せーが吊りのときに翠吊れていればといったところでしょうね」
GMこなた 「正直
言葉占い、誠霊能
蒼星石人狼、翠星石妖狐ってあたりで色々吹いた>初日夜」
伊藤誠 「いやあああああああああああ!?>言葉」
悪魔がおる 「あっやばい言の葉さんから瘴気を感じるがお!
即返脚するがお……!」
キョン子 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.!
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′狐に持っていかれたー!
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
          !|.:.l.:.:.l、  t‐__---,   ;イ:!.:.:.:.:.ハ{::::l:::ヽ
          l|.:.:l.:.:.! \    ̄  イ|:l}::|::l.:.:.:.:i::リ::::ぃ:::丶
     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
蒼星石
                        ,.xァ≦三三≧ュ.、 
                        f三三三三三三三≧ュ.、
                     j三三三三三三三三ニマ,
                     ,'" ̄ ´       `゙ <三三マ
                    _,.,ムzェェェェェェzxュ、_ `゙<ア     
                     fニ三三三三三三三三三ニ≧ュ、∧
                     ∧三三三三三三┛ ┗三三三三≧ュ.、
                   ノ≦〒:"¨´: ̄:  ̄: ┓ ┏ <三三三二マ;,
                ,.イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::`゙ <三三ア
.                /: : : : : : : :ハ : : : i : : : : :', : : : : : : : : : : :`゙ Y
               /: : : : i:: :、;' ヘ : : :ト、 : : : :', : ;;: : : : : : : : : : :ハ
.            ム 4 : : l: ::/ミぇ,.ヽ: :ヘヽ:==ヤ" : : l: : : : : :i : : ii
             从: : l| : f    \:ヘ `゙<_ヽ: : :|: : : : : :| : : リ
                  ヘ刈、::j        ゙弋    `ヽ从: : : : :j: : : j  
                  |: :゙{ ≡三     三三三 ハ : : : /: : :/
                   | : : }xxx       XXX〃: : : /: : V
                   l: : /      ,...._r       イ: : : :/: : : :l うらぎったなー!ぼくをうらぎったなー!
               ハ: :ト、_.   '   ヽ    /: ;i ;イ: : i : :|
                  ∨ヾ.心-=、____,. 彡7;イ〃:レヽ|\|
                    ヽト、/7只、   ", /ァ‐x.:.:.:\
                   Y⌒V::/‐介"   ノ.カ  .ト、,水, 
                      l   ト/r."ll ゙   イ.ハ__,ノ  }r ' 
                       ト-.','ζ ll   〈 |ニペ。 ./ハ」
せーが 「予言通り、ですか、これは参りましたわ……>翠星石」
新城直衛 「狐はすごかったよww展開がwww」
コンボイ 「うむ、狐はおめでとう、だ」
鍵山雛 「お疲れ様でした」
伊藤誠 「チクショウ!誰だ俺の中身見抜いてた狼は!」
やる夫 「狐はおめでとーだお。」
キョン

         / ̄ ̄\
       /   「  \
       |   ( ●)(●)     ごめんね!>蒼星石
       |      | |
       |     __´_ノ      翠星石を利用するつもりが利用されちゃった☆
       ,|     `ー'´}
      / ヽ       }
     く  く ヽ     ノ
      \ `'     く
       ヽ、      |
           |       |」
人狼のプロ 「すまねえ、遺言にアリス吊るなって書いておくべきだった・・・」
蒼星石 「でげーん」
アリス 「       _, - ── -- .、
     , '     ___    ヽ、
    /   ,, ="´ ̄ ̄ `"= 、i,
   ,'  r´  ,、 λ 、,、  〉
   i  イ/ イ-_ノイ ヽi_ノ-レレイ.
   イ  〈,イ〈 ヒ_ノ   ヒノ〉!イレ'  
    ノ ノル',""   _  "ノ  〉  お疲れ様。殴り負けちゃった。
   〈,r、ルノレ`'、, ---, '´iル〉ゝ  
      ,.r'´ヽゝ,ー イゝ、
     ,ゝ、___,,,イLiゝ、_,>,
      〉、_,イ、 =_ .iイ',____
     ./  /〉ー===Li=〈  ||||
    〈,_,i,ノ /      ', .||||
      /.        ', ̄
     〈ゝ、__,、_,_,,__,,.〉、
     `' ー r'ーr~r'ー,ー'-´
        ー'   ー'」
できない子 「まあごめんなさいと」
桂言葉
      / : : : : : : : : : : :/: : :| : : : : : : :/.::   | :| |: :|::         |: : : : : : : : : : : :l
.     / : : : : : : : : : : :/: : : :| : : l : : :/.::  │:| |: :|::        |: : :| : : : : : : : : l
    /: : :/ : : : : : : : /: : : : :| : : i : :/.::     ! :| |: :|::       |: : :| : : : : : : : : l
.    /: : ,イ : : : : : : : / : : :/: :| :._⊥/-─‐   ! :l .|: :| ──- ..   |:|: :l!: : :l : : : : : |
   /: :/ │: : : : l : : !: : : :|:,.イ´.: l/.::::::::::  /:/  |: :|:::::::::::::... `メ |: :|!: : :l : : : : : |
  ,' : ,′ | : : : : l : : |: : :.イ:/|: : :/-─<  /:/  |: :| >─‐--、`下y'| : : l: : : : : :|
  │: |  | : : : : | : : |: : : :|:.:_,.ィ≠≦三ミ /'"   |: :l  彡三≧ェx |/ ヽ: : :l : : : : :|!
  │: |  | : : : : | : :│: : :l,イィ'::l|li|l|li|!:|      | /   |::l|il||i|li:ヾ;、 | : : :| : : : : i:!
  │: l  l: :/: : :| : : l : : 〃 {:::::l|l|l|l|l|::|        j,′   |::l|l|l|l|l|::::}ヽゝ : : :l : : : :,ハ   誠君?
  |: :,′ ∨: : : :l : : l : : : l: .∨:!!|l|ll!!::|             |:::!l!|l|l!!::/ /} : : /: : : :/ : :l
  |: ′  ∧ : : : |∨ l: : : :|: :',∨:::::::::::j_           {::::::::::::::/ // : :/| : : :/ :| : l   ハーレムエンドってどういうつもりですか?
  i,′  / ヽ : : | ∨ : : : |!.:ハ>=≦三三       三≧==<. //: : /: | : :/ : :| : |
    /   | \| : ∨ : : ハ : :{三三三三    三:.  三三三三ムイ: : :| :/ : : :| : |
        | : |: : : :|\: {\乂三三三    i!三三三三三三三/ :| : : :|/ : : : :| : |
        | : |: : : :| : :ヽ\  ̄        _Ξ三三三三三,/| : |: : : : | : : : :| : |
        | : | : : : |: : : :|` |lヽ、        ´ ̄` 三三三三:,イ: :| : |: : : : | : : : :| : |
        | : | : : : |: : : :| : |l |: |li:..、      三三三三才il| :l : :| : |: : : : | : : : :| : |」
GMこなた 「お疲れ様でした」
せーが 「お疲れさまですわ、初手に吊れなかったのが悔やまれますわね……
良い位置でしたわ>翠星石」
新城直衛 「お疲れ様」
伊藤誠 「あー すまん!狼はあってたんだが!」
キョン子 「おつかれー」
ロノウェ 「                      /三三ミミ彡三ミミ、
                    //彡三ミミ彡三ミミミミ
                    ///〃  `~~´  `ミミミミ
                   l | |.∥           | | | |       お疲れ様です皆様方 どの陣営も奮闘していらした
                   |ノリ| |-- 、   , --- | | | |
                   ノ イ | l -‐-` :. (-‐-)ッ.| | |ハ       それらに勝った狐様はおめでとうございます
                  //ノ | ハ    :::.`ー'  .| | | l l
                   {从 ノ | l ,=≡≡=、  / 从 ノ 
                  彡イ川 ト、 `ニニ´  ≠川川        あと誠様 ケモノ2 人1 のハーレムおめでとうございました
                 -=彡川川. \ __ / 川从ミミ=-
               ,、_,,,, -彡´イXノ、     ,,,, -/ノミミ、_   __   言葉様が話したいことがあるそうで、ぷっくっく
            , '"} r- _` ‐--/ヽ、_|\_//, -'"j_,,, -‐_≧´ ト、_
           /:::::::::} }, ‐、 ̄ ̄|\ / /⌒Υ _,/!-‐'"´__:::::! !/ `ヽ
.          /:::::::::::} }`- ':::::::::l  /  /   l____!::::::::::(___):! l:::::::::::::::l
        /:::::::::::::::::} }::::::::::::::::l  /  / -‐_二二_ノ!::::::::::::::::::l !r-、_:::::::l
       /::::::::::::::::::::::}_};;;;;;;;;;;;;;;l__丿'"´ ___,,ノl::::::::::; -、:/./::ゝゝll((_,l
.     /::::::;;;;;;;;;;;--/::::::::::::::://     ,、___ノ| l:::::::::::ゝノ//::::::ゝゝゝ__l
.   /‐''":::::::::::::::::/::::::::::::::::::/_/!    / -‐''"´ l .l::::::::::::::::://:::::::::::ゝ=ノ_, l
.  /::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::ゝ___>‐''"´   ノ  ! !:::::, -、:://:::::l::::::::::::::::::ll l
.  {:::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::;;-イ~^/^~ .l^l~^~ゝ-'~ l:::::::ゝノ//:::::::j:::::::::::::::::::ll:l
   \::::::::::::::::::::::::;; -‐''''i"i::::::::::| /   l l    l |:::::::::::://::::::::∧::::::::::::::::::lll
    `ー--‐'''"     l !::::::::! /    l l     l |:::::::::://::::::::/ l::::::::::::::::::::ll」
コンボイ 「おつかれだー」
やる夫 「お疲れさん。」
人狼のプロ 「おつかれー」
できない子 「ん−」
翠星石 「       ', /  /,          `ヽ  \   \
       i/ //                \   i:.:.:}イ´
      ::.{,// / /   l    \     ',  {:/ l
      ::l / :/ / :l::.l  ト、    ::.'、:    V }  ト
       l/ .:/ .:/  :::!.:.l ::i \::. _  -:',::.   ハ }:  l ',
:        /! .:i .::l:.  .::j ::l| ::l >'´ト、::.. }:.:   l| }:.  i \
!:..    /i | l ::l::   /! :|l ::|  / ヽ ,不}:.|:  .:i:{  }',  l   \
:l::.   / :l | :l :l.: /:イ::!:! i:l   /,ィし'ツj:イ:  .:l{ f:. i: ', 、丶` ー- 、_
::l::.   l :l :! :.、:l:.イi ノ'_!:l|      ̄ /}  .:イj、 {: l:  i i:.  丶    -
、:i::   ヽ | :ト  ヽ :{犬ヘしツ{'       ' /イ厶' \i  l:: l l ヽ   `  、
:ヽ!::.     l :i \ ヽ:.、_´ _   、    / / {    V l::  l l  \
 :.l:.:.    ヽ:l  |::`ト、二 ィ´   - ´  / /'、     \:  | l    ヽ::.
. :::!::.     \ ヽ:. ヽ ト  ̄ 下 ー -- イy' ,  l     ヽ-|:.|     ',:::.
. :l:.:',:.:        \::. ー 、  \:.:.:.:l/l{   f/\     ヽ!: |::.    ',:.:.:..
:/: : :}::.   /  / 寸:.…、ヽ   }:.:/, /lハ 〈/   \     l: |i:.:.    ',:.:.:..
/: : :.:!::  /  /  , r=>、:.ヽ V 」//」 {ヘ.i 「{       \   :|: !}:.:.:...   l:.:.:.:.
': : : :.}:/  /    !〈::.   \:.| ハ{ノj {// ヽ}       か :l: |:l¨ヽ:.:..  |:.:.:.:.
: : : /´   /      : :\:::.    V:.:.:.T|{._/ イ」     ::}{  {: | l イ}:.:.:.. l:.:.:.:.
: : : \. /         : : ヽ::.   Vォ:.|:!T゙  スj l     |:.:} :|: ! l└i:.:.:  l:.:.:.:
 : : : :/: .        : : : :ト、   ハイ|l |  {イ: |      |:.{ :|: ', ! ヽ}:.:.: |:.:.:.:

村人蹴散らしましたし、さっさと帰るですよ。蒼星石。」
悪魔がおる 「お疲れ様がおー」
ゲーム終了:2012/03/21 (Wed) 01:02:06
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 村だよ。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (3 回目)
できない子1 票投票先 →蒼星石
蒼星石2 票投票先 →できない子
伊藤誠1 票投票先 →蒼星石
翠星石0 票投票先 →伊藤誠
8 日目 (2 回目)
できない子2 票投票先 →蒼星石
蒼星石2 票投票先 →できない子
伊藤誠0 票投票先 →蒼星石
翠星石0 票投票先 →できない子
8 日目 (1 回目)
できない子2 票投票先 →蒼星石
蒼星石2 票投票先 →できない子
伊藤誠0 票投票先 →蒼星石
翠星石0 票投票先 →できない子
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「全員発言した?
別に僕は全員の発言なんて確認してないよ>できない子。
朝、人が起きて集まった。それだけのことをつぶやいただけさ。
意味?挨拶に意味なんて必要なのかな」
翠星石 「あと、やっぱり蒼星石が狼なら、私と喧嘩するんじゃないかなと
好みの問題かもしれないんですが」
伊藤誠 「ああ そうなんか」
できない子 「私でしょ?
私相当寝坊してたし>伊藤誠」
できない子 「分ったというか。
なんで、そこに気がつくような意識配分だったのかっていう。」
伊藤誠 「あれ 一人ってGMの事じゃねえの?」
できない子 「みんな起きていた。
そんで、なんで、一人おきてない事が分ったのかっていう話」
蒼星石 「一応、桂真を考えて無駄占いを誘導した…という見方もできるけど。
そりゃ僕だって同じコトだ。」
伊藤誠
           ヘ
           ⌒ヽ)
         . ――-''" ̄`゙''ー-、
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /ノノ//|::::::::.ト、::::::::、::::::::l
      /i/::::::!|::.|::|:/:::ヽ、::::ヽ:::::l::::::l
      |/〃;;{_{ノ v ` `ヽ: 、 ト、 :|::>    やっべーなんで俺残すんだよ
       |レ!小l ○ u  ○ヽ:;;j|Y ::::ア
 .         |⊃ 、_,、_, ⊂⊃j:::}:}/リヽ   ロノウェ残せよあいつなら当てるよ
           ヘ  ゝ._) u /::レ':/レ
          _ ., >,、 __, イァ イ/
          ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
           /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
できない子 「私の質問にも答えてね。
素村が、全員発言したか気にする必要性はないと思うから聞いている。
狼だったら「まだ占い発言してない?」って気持ちがあるかもしれないけどね。」
翠星石 「蒼星石を姉妹だから信じるというわけではないですが
いっこだけ今確実なのは、キョンは狼で、できない子はその○ということです」
蒼星石 「占いにキョン占いを押したのは…んーこれは僕も同じだしヤメテおこう。
不毛だ。」
蒼星石 「簡単だよ。朝になって、みんな起きてきた。
それ以上の意味なんてあるのかい?>できない子」
できない子 「◇キョン(54) 「できない子こわっ!
そういうこと言うかよ、マジで!
あ、俺はキョン子は見逃すべきだと思う
できない子もだな」

これみてなんも思わない感受性はもってないから

としか答えられないかな>蒼星石」
蒼星石 「キョンが最終的に対抗噛みで自爆。
かつ、キョンは狼だった。
この発言はキョンのCOへの誘爆剤だったんじゃないかな。」
できない子 「蒼に質問だけど、

>ん…一人を除いてだいたいの人は起きたみたいだね。
>さて、話を始めようか。

初日になんか発言したかどうか見てたみたいだけど、なんで?」
翠星石 「蒼星石と私が残ると思ってかいてるですよ。
私非狼:キョン投票、雛投票。
あと決めては昨日のプロ噛みです。
あそこでグレーを狭めるのは自殺行為ですぅ。

蒼星石狼の理由=噛み

という殴りのつもりだったんですが。
できない子残ってるんです。」
蒼星石 「そうだね、僕として攻める点は此処かな。

◇できない子(1)  「キョンが、潜伏占いっぽい発言しているし、昨日の吊り逃れでもうCO無しとかあり得ないから指定でCO聞いていいと思うよ
なんかあるのなら朝一で自主的にでていると思うけどね。」」
蒼星石 「僕は翠星石を信じる。」
蒼星石 「えーと、盛大に僕の疑いはズレちゃってたんだけど。
ここで翠星石を疑うわけにはいかないんだよね。僕は。」
できない子 「さて、この2択」
伊藤誠
                  ___
              ..::´::::::::::::::::〃⌒ヽ、
          _ /::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::\
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         、__Ⅳ::::/:::i:::::/__!::::::::::::匕ヽ:::::::::::::ハ:|
.         フ::l::r'l:::/!::/セミl::::::ハ:::尨_ハ::::::i:::ト、`!
          ´ ̄]八!/i」:瓜リ !/ Ⅳ   小ハl
               j、八i  ´  j〉   爪i       ファイッ!
               jヽ、  t_ア .ィ
            __//| ヽ __// |\
     ,...-',,⌒ゞミ、::/::::| 〈    / .|::::\゙''ー-::、_
    /::/.:::::::::::::..ヽ :::::/∧。V ̄\  |:::::::::\:::::::::::::`ヽ,
    /:::::::::::::::::::..`ー-、::::|/\丱// ヽ/|:::::::::::::::ゝ::::::::::::::::|::}
.   |::::::::::::::::::::::::::::::;;_ヾ|  |_/    |―ー<::::::::::::::::::::|::::i
    |:::::::::::::::::::::::::::::::..`''ヽ、 |;;|    |::::::::_ノ⌒ ー - ,,,__  _
.     l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..゙ヽ.、  ,r‐'゙           //   ヽ
     |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヽf     ヽ        l /    l
.     l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,-''',ニ,-'"      \___        /
     ヽ;::i:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ./ l          \X=-、,,__/
      ヽl;:::::::::::::::::::::::::::::::| |  ノ     ` 、      ヽ ,ヘ./::::::I
       ヽ、:::::::::::::::::::::::::| l i´       ` 、    ノ ヾ|::::::::丿
        .|`ヽ;::::::::::::::::::::| | |    、     `'rイ  ,ノ:::::::::\」
翠星石 「少し・・・違うです
てっきりできない子噛みだと思ってたです」
できない子 「おはよう」
伊藤誠 「まあだと思った>コンボイ噛み」
蒼星石 「ん…ごめんね。おはよう」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アリスさんの遺言             _____
         .., -''"         `ヽ、
       / ,.‐'"´ ̄ ̄ ̄ヽ、     ヽ、
      / //''"´ ̄ ̄ ̄`\\     ',
     /  / ./  !       \|     |
    /  ;'  メ、 /|  /!  | ';       |
    ヽ   | ./'i`ト、.|__/ |  -!‐;ハ  ';    \
     \::!;ハ  jり    ァ‐rァ‐ r |\ i     ヽ
        7 "  .    弋_ソノト、__ソ      | 
       / ト、   、       ゙ ,_ノ      |  村人よ。
      /   \   ̄    /イ´人ノ|  /\| 
       ̄レヽ/./` .‐rァ、 '´ //`>‐.レ
           |  くヽr-‐ァ'´ /    \
           ':, /::ヽ[ニ]__/|       ヽ
             ∨:::::::/|:|\::::|       |
             /:::::/_,|::\//|/|/\/ヽ/ |
            ',::::::::::::::::::::::::|/|_/\_/ヽ_ノ
             \:::::::::::::::::::::',::::∧   !
              .iヽ;:::::::::::::::::∨::/\ |
            /::ヽ>ー--‐<イ/::::`:!、
          /::::::::/|::::::::::::::::::::::|/::::::::::::::';:\
         ::'::::::::::::/:::;::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::';::::::\
コンボイ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →アリス
蒼星石0 票投票先 →アリス
コンボイ0 票投票先 →アリス
伊藤誠0 票投票先 →アリス
翠星石1 票投票先 →アリス
アリス5 票投票先 →翠星石
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「これで、アリス吊りで終わらなかったら、明日は私と蒼星石の人気投票になると思うけど」
蒼星石 「どうせさ、今日やるか、明日やるかの違いだよ。」
アリス 「いやま、蒼が私狐視するのはそれなりに納得が行くんだけどさ。
私狼視だと初手と3昼でキョン投票だと身内云々を見る発言があってもと思ってね。」
蒼星石 「それそれ>できない子」
蒼星石 「なら君しか居ないし、前々から気になってたから僕と君で人気投票しないか」
できない子 「>私はここで占い吊りはLwにする危険があるし、桂さん真は十分あるからグレ吊りしたいんだけどね。
>具体的にはキョン子or翠星石。


これか>蒼星石」
翠星石 「順当に考えたら真狂>真狼ですよ!(共有GMの2-1)」
アリス 「うん、普通にキョンが占いCO→ふーんってだけで結果見てなかったからね>蒼星石
正直、桂さん真と噛まれたかおる真以外は追う気がなかったし。」
蒼星石 「狼位置?んー早い話、キョン狼を見せて、かつプロ死んでたら囲ってないんじゃないかなーと思って>アリス」
翠星石 「狼はまずつれそうにないところにいるから。
グレーにいるかもしれない狐を処理しに来てるんじゃないか、と思うです」
できない子 「雛への身内投票があったか否かで」
コンボイ 「もしくは、狼も狐を探すついでのグレ噛みとかか? 」
蒼星石 「四日目の翌日に訂正してるけど、
四日目の時点でグレー把握してないんだよね。

潜伏占いという物事に反応しておいて、なおね。」
アリス 「ああ、翠狼視する理由は前にも言ったけど、3昼の内訳見えてるような発言が引っかかって仕方がない。
それ以降村に見える発言もないので。あとそれ以上に他の人達が村寄りに見えるから。」
伊藤誠 「翠星石は 自分の白さについてよりも
誰を怪しんでるか聞かせてほしいんだけど」
できない子 「しかし、キョン狼でLW担当を囲わないという事はあんまないようなという事で、私視点やっぱ翠星石は吊りたいんだよね
霊能結果見せているっていうのがなんとも」
アリス 「ん、狐狙い続行ってこと? 参考までに狼位置をどこに見てるか教えて欲しいわ>蒼星石
翠星石 「グレーを狭めると翠吊りまっしぐらです。
普通に考えてください!私狼でここ噛めないですよ!」
コンボイ 「てっきり私噛みだと思って油断してたぞ、実際。わざわざグレー狭めるとはな」
できない子 「発言見直すと、意外と酢でいっている感じはなくもないんだけど」
蒼星石 「まぁいいや、僕は俄然アリス吊り押し。」
アリス 「翠星石吊って終わると半ば以上思ってる。
終わらなかったらどうしようでしかない。」
伊藤誠 「最終日までそれ以上の指示は出さない」
蒼星石 「プロ噛みってなんなんだろうね。」
蒼星石 「んー」
できない子 「翠なぁ」
翠星石 「プロ噛み?」
コンボイ 「プロ噛み、だと? どうやら私を吊らせたい様子だな、LWは。」
伊藤誠 「ってことで 基本狼狙いで2吊りだ」
翠星石 「だから朝早いですぅよ」
アリス 「            _____
         .., -''"         `ヽ、
       / ,.‐'"´ ̄ ̄ ̄ヽ、     ヽ、
      / //''"´ ̄ ̄ ̄`\\     ',
     /  / ./  !       \|     |
    /  ;'  メ、 /|  /!  | ';       |
    ヽ   | ./'i`ト、.|__/ |  -!‐;ハ  ';    \
     \::!;ハ  jり    ァ‐rァ‐ r |\ i     ヽ
        7 "  .    弋_ソノト、__ソ      | 
       / ト、   、       ゙ ,_ノ      |  おはよう。
      /   \   ̄    /イ´人ノ|  /\|  結論変わらず、翠星石吊り。
       ̄レヽ/./` .‐rァ、 '´ //`>‐.レ
           |  くヽr-‐ァ'´ /    \
           ':, /::ヽ[ニ]__/|       ヽ
             ∨:::::::/|:|\::::|       |
             /:::::/_,|::\//|/|/\/ヽ/ |
            ',::::::::::::::::::::::::|/|_/\_/ヽ_ノ
             \:::::::::::::::::::::',::::∧   !
              .iヽ;:::::::::::::::::∨::/\ |
            /::ヽ>ー--‐<イ/::::`:!、
          /::::::::/|::::::::::::::::::::::|/::::::::::::::';:\
         ::'::::::::::::/:::;::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::';::::::\」
できない子 「おはよう」
蒼星石 「ん…早いね。おはよう。」
伊藤誠 「まあ霊能結果言う必要ねえよなあこれ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
人狼のプロさんの遺言 ふーむ
キョン子さんの遺言 :.:.ト、:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:/|:.:ハ:.:.:| \:.:.:.:.:.:.|ヽ:.:.|!:.:.:.:./:.:.:.:\
:.:.|ヾゞ、:.:.:.:!:.:.:.:.:.l:.:.:/:.:/ .|/  V:.| ::::::ヽ:.:.ハ|::::}:/:|:.ハ/:.:.i:.:ト、:.ヽ
:.:.!:.:.:.\二!:.:.:.:.:.l:.://ー- .._ヽ! :::::::::V:::_::-‐::´|!:::!:.:.:.}、:} ヽ__\
:.:.|:.:.:.:.:.:.:ー|:.:.:.:.:.!:.}         ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:.:.: | }l     ̄
:.:.l:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:|:.,!    ー-     :::::::::::::::::::::::::::l:.:.:. | リ
:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.: |:.! x;===ミヽ    ::::::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.ヽ:.r―V!:.:.:.:.!:.|〈イ :::r‐、:| `^    :::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.:.:.'l    !:.:.:.:.|:.! V´{__,斗      :::::::::::::::::::::!:.:.:.:| セガサターンしろっ!
:.:.:.:.:.:.ヽ  |:.:.:.:|:.l.  ゞ==≠"      :;::::::::::::::::::l:.:.:.:.|
:.:.:.:.:.:.:.:.ヾー!:.:.:ト」            :::::::::::::::::;ハ:.:.:リ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.!:.:.:.ト  、         r_,:::::::://!:.:/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'.:.:.l 丶          ::::/:.:.:.::|:/:.\
、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.}:.:!    ` ーr----‐<_:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:`丶
.丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.V、      |       V! ':.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
  \:.:.:.:.:.:.:./  ヽ{ ヽ     ,lゝ、   V!  V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
    `¨¨ア     ヽ \     rへ.   V!  {r―――-- 、:.:.:.:.:.:.ヽ
   , <         \   /  」   V! .!ヽ      ヽ:.:.:.:.:.:}
  /_   ̄`丶       ヽ/ / ヽ  N  | '.      .}:.:.:./
/´    ̄`丶   丶     V    }  N .|.  \     ,|/
          丶   丶   ヽ    | .N ,|    ヽ  /
人狼のプロ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
できない子1 票投票先 →キョン子
キョン子4 票投票先 →コンボイ
蒼星石0 票投票先 →アリス
人狼のプロ0 票投票先 →キョン子
コンボイ1 票投票先 →アリス
伊藤誠0 票投票先 →キョン子
翠星石0 票投票先 →できない子
アリス2 票投票先 →キョン子
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「翠星石狼だと思うなら最終日でいいんだよ。
で、その相手を考えておくなら同条件かつ、狐の低い所もセットで考えるのが合理的だよ。
キョン子は少なくとも、狐とは見てない」
アリス 「プロはまあ村寄りに置いたけど……キョン子と比べるとキョン子吊らないと頭が痛すぎるので結局そこも無理ね。」
コンボイ 「狩人は生きていてほしかった……グレー広いぞー」
人狼のプロ 「>>伊藤誠
そこは散々いってきているけどね。
正直キョン子と並んで見にくいからわからないんだよな。
もう少し精査するけど」
人狼のプロ 「とりあえず、狩人は非生存ってことでいいかCOないし」
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  いや、だって翠殴れる材料が見あたらねえし・・・>蒼星石
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
伊藤誠 「占いの真贋よりも
コンボイの村・人外で考えた方がいいと思うがね>プロ」
アリス 「>プロ
ごめん、高くなってるどころじゃなくて普通に桂さん真と思ってるわ。」
できない子 「キョン子が役職持ちっぽいと思ったのは3朝の発言ね
共有に投票された事に対して反応してたから。1票だけなのに」
アリス 「正直言ってさ、蒼星石とできない子に狐だと無理。
狼なら翠吊った後に考えるチャンスあるけど、狐だけは考える余裕が零の村よね。」
コンボイ 「最終日に行けるようにするには、ふむ。難しいところだな。狼吊るとその時点で
アウトだしなあ。ううん」
人狼のプロ 「正直、今の段階で桂言葉は真の可能性って結構高くはなってるんだよね。」
蒼星石 「君を吊ったら翠星石を吊らざる得なくなるじゃないか。
そんなのやだよ、だから生きて。」
翠星石 「このいい方はあまり好きじゃないですけど
私は雛さんに投票・・・って同票対抗キョンさんでしたね」
蒼星石 「そういうのが一番困るんだけどなぁ…>キョン子」
人狼のプロ 「で、噛みぬきすることなく占い師を放置。
正直キョンが何がしたかったのかさっぱりではあるけど、それでも随分違和感があるんだよなぁ」
伊藤誠 「だな あれはベグ確定だ>プロ」
できない子 「とおもったら、結構みんなキョン子吊りに向かっている」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  最終日残るくらいなら吊ってもらったほうがいいなー
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
人狼のプロ 「んー、昨日新しい情報としては、狼って初日占い把握してないということは、ベグリだったはずなんだよな」
蒼星石 「少なくとも最終日にはいける、はず。」
できない子 「身内投票するかという観点からだと、キョン子はまあ身内投票する狼っぽくはない
けど、微妙に役職持ち臭いと思ったから、今日吊るのは有り」
コンボイ 「狩人が生きていたなら、誠鉄板だろうしな<翠星石
吊りが増えるギャンブルはしたく無いんだろう」
蒼星石 「正気だよ?>プロ」
アリス 「翠星石がLwが一番高い。
キョン子は狐狼どっちもあり得る雰囲気だったけど、キョン●なら狐より……とは思うんだけど。
前に進める自信がない。」
蒼星石 「そこで1W1Fと考えにくい。
まぁ他の選択だと逆にそこ二連吊りだけど、僕は提案しない。」
キョン子 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.!
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′俺に殴り愛をしろというのか!>蒼星石
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
          !|.:.l.:.:.l、  t‐__---,   ;イ:!.:.:.:.:.ハ{::::l:::ヽ
          l|.:.:l.:.:.! \    ̄  イ|:l}::|::l.:.:.:.:i::リ::::ぃ:::丶
     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
コンボイ 「ふむ、狐か。アリスが気になる、ぐらいしかなあ。」
人狼のプロ 「翠星石については最終日残しは許容できる。
けど、キョン子はさすがに無理」
翠星石 「うーん、今日の発言が割とカギになるんじゃないです?
今日霊能結果が見れるとは正直思ってなかったですよ?」
人狼のプロ 「>>蒼星石
キョン子と翠星石最終日に残すって正気か?」
蒼星石 「あ、そこ最終日という意味ね。」
アリス 「翠星石は明日吊る。吊り増えたなら延ばすけど。ようは最終日一個前吊り。」
人狼のプロ 「狐で狙う場合なら、キョン子か翠星石。」
できない子 「んじゃ、翠星石は吊るにしても明日にする。あるとしたらそこっぽいし」
蒼星石 「でー僕が提案したいのは、キョン子VS翠星石だね。」
伊藤誠
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:::::::∧:::/ `ー             /
:::::/ ∨           ∠二 7 /       基本吊るしな。そのまま
/ヘ                  , '
\  \      _        /
  \  \    /  ` ー - ′
   \  \__ /
      ̄\ \」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
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、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  キョンは狼だったか・・・
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ__
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
コンボイ 「いや、うーん。まさか狼とはな。普通にビビるわー」
蒼星石 「ふーん、キョン狼か。じゃあ問題ないや。」
アリス 「凄く面倒臭い。
キョン子と翠星石で狼狐とかならちょっとマインスイーパー村になった予感。」
できない子 「狼で良くわからん事をするな>キョン●」
人狼のプロ 「あ、狩人いるならCOしておけよ
もう隠れてる必要ないからな」
伊藤誠 「で、まあ 指定いらねえよな?
当然狐狙えよ1手は って位は言うけど」
人狼のプロ 「狐の可能性かー」
コンボイ 「キョン●か……」
キョン子 「なんかへんなことになっとるー!」
できない子 「んで、狼吊れたのに、共有噛みだったんだよね。
身内投票があって、それを見せたっていうんだったら、翠星石が有力候補かなって思う。」
蒼星石
さて、ほぼ狼のキョン君の中身はナンだろうか。
それ次第で僕は意見を決めよう。」
コンボイ 「キョンが○だった場合、狐確定か。色は見せてくれるとは思うが。
すると占い内訳は真狂狐。どっちが真かははっきりわからんのが痛いところかー
そして確定○噛み、と。」
人狼のプロ 「ってことはLWか」
キョン子 「                           ,...--..、
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
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        ハ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:ハ:',
        ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'  l:lヘ:.:.:.:.:.:.:.l  ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.',
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/  l, ヽ:.:.:.:.:.:l   'l ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l
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       /:.:.:.:.:.:.`' -、_l;'   l ヘ:.:.:.:.:l  __;l,,, -、‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!   おはよう、さてキョンは狼か狐か・・・
      /:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'   ̄    l ヽ:.:.:.l    l  ヘ:.:ヘ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l   COは早めにな
      ハ:.:.:.:.:.:.:ハ:l,ニニ===,_    ヘ:.:.l._____. ト:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l
      / l:.:.:.:.:.:.l:.:.イ ´ノ:::::::l     ヽl'7'''テ:::::Tミ;l:';.ハ.:.l:.:.:./:.:.:.:l
       ';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l       l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:.:l
        ヽ:.:.:ハ:.:.l ゝ;::::::ノ       ヘ:::::::::::/  l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l
         ヽ:l:.l:.:.l.   ̄         `¨¨´ u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l
          ',i .j:.:l、    ,            l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l
            ';.:.:ト、    r - 、      _,.<:.:./.│:.:.:.:.:.:.:.:.l
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               ヽ',.i   `'' -ニエ,>'  ./   ヘ   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
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          /     /ヽ、        l/::::ヘ     \:.:./
        /        .ヽ,        /:::::::::::ヘ    ,/\
      /',ヘ        ヽ、   _,...<:::::::::::::::ノ::ヘ   //ハヽ
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      /::::::::::\ \     l  ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ヘ
      /:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'   ̄    l ヽ:.:.:.l    l  ヘ:.:ヘ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l   
      ハ:.:.:.:.:.:.:ハ:l,ニニ===,_    ヘ:.:.l._____. ト:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l
      / l:.:.:.:.:.:.l:.:.イ ´ノ:::::::l     ヽl'7'''テ:::::Tミ;l:';.ハ.:.l:.:.:./:.:.:.:l
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        ヽ:.:.:ハ:.:.l ゝ;::::::ノ       ヘ:::::::::::/  l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l
         ヽ:l:.l:.:.l.   ̄         `¨¨´ u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l
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               ヽ',.i   `'' -ニエ,>'  ./   ヘ   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             / '-,、_         .llヽ   \l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             /   i `         l:::ハ    \:.:.:.:.:.:.l
          /     /ヽ、        l/::::ヘ     \:.:./
        /        .ヽ,        /:::::::::::ヘ    ,/\
      /',ヘ        ヽ、   _,...<:::::::::::::::ノ::ヘ   //ハヽ
       }:ヘ\' ,      l イ-::'::´::::::::::::::::::::::/:::::::::ソ///:::::::lソ
       l:::::\ \     l \::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l
      /::::::::::\ \     l  ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ヘ」
翠星石 「霊能噛まれているとは思いますが。
やることはグレランしかないですぅ。・・・」
アリス 「        _,. -──-- .,,_
      ,. ''"          ´`ヽ、
    , '        __,,,....,,,ゝ,_  ヽ、
    ,'     ,.- '"´   ____  `ヽ!、 ヽ,
   i    ,.'´ ,. --ァ'7´   `i⌒ヽ、!.、  ',
   .i   .i,' /  / /  ハ !─!-`Yヽ、 ',
   |   !/  ,' .i-i─ハノ レ´,≠ト!、ハ i i
   |   イ  / ./,!ィ'=-ト、   'ト、 } !ハ,.ヘハノ
  ノ   i  ハ/イ ト、  }'    ゙ー´,,i/!  i     
  イ  /  ! ヽi` ゝ-゙'´   `   .! | 〈    おはよう。
  ,'  〈 ,ヘ',  ヘ ""    σ   ,.イ ノ !    キョンが狐であってほしいわ。
  /  i   ヽ, ハ>.、,,_  ,,.イノ、レ,.ヘノ     正直、LwLfだと狐先吊りできる自信がない。
 〈  ハ    V>、!、/ヽ,  ̄! i>ヽ、 /
  ヽ/ ヽハ/´   ヽゝ、/ヘi/i    ',
      /        / i/ i   ',
     /、       ,〈  」、」   _ゝ、」
人狼のプロ 「おはようー、ちょっといろいろ情報整理してきたぜ」
伊藤誠 「霊能COだ。キョンは●だったな」
できない子 「キョンの色次第。狐だったら
◇コンボイ(54) 「ならとりあえずキョン吊りで問題なさそうではある。
残していてもその情報を皆が聞き入れるか?」
これはわりかし見逃せない発言じゃないかな。真狂狐で、狐が内訳に居るって分った狼だったら吊りたがると思うから。
逆に狼だったら、そんなに狼っぽくもない発言。LW担当の狼がいう感じの台詞じゃない」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロノウェさんの遺言                       /三三ミミ彡三ミミ、
                    //彡三ミミ彡三ミミミミ
                    ///〃  `~~´  `ミミミミ
                   l | |.∥           | | | |   村人をCOさせていただきましょう
                   |ノリ| |-- 、   , --- | | | |
                   ノ イ | l -‐-` :. (-‐-)ッ.| | |ハ   プロは最終日で良いです。発言も理に叶ってます。
                  //ノ | ハ    :::.`ー'  .| | | l l  というか非狼なら噛んでくれる位置ですので。
                   {从 ノ | l ,=≡≡=、  / 从 ノ  
                  彡イ川 ト、 `ニニ´  ≠川川   キョン狐ならば 囲いに狼が1wいるでしょう
                 -=彡川川. \ __ / 川从ミミ=-
               ,、_,,,, -彡´イXノ、     ,,,, -/ノミミ、_   __  それを加味すると、蒼星石様は残せませんね
            , '"} r- _` ‐--/ヽ、_|\_//, -'"j_,,, -‐_≧´ ト、_
           /:::::::::} }, ‐、 ̄ ̄|\ / /⌒Υ _,/!-‐'"´__:::::! !/ `ヽ  
.          /:::::::::::} }`- ':::::::::l  /  /   l____!::::::::::(___):! l:::::::::::::::l  おや狼様・・・中々、良い肉体をお持ちですな、ぷっくっく!
        /:::::::::::::::::} }::::::::::::::::l  /  / -‐_二二_ノ!::::::::::::::::::l !r-、_:::::::l
       /::::::::::::::::::::::}_};;;;;;;;;;;;;;;l__丿'"´ ___,,ノl::::::::::; -、:/./::ゝゝll((_,l
.     /::::::;;;;;;;;;;;--/::::::::::::::://     ,、___ノ| l:::::::::::ゝノ//::::::ゝゝゝ__l
.   /‐''":::::::::::::::::/::::::::::::::::::/_/!    / -‐''"´ l .l::::::::::::::::://:::::::::::ゝ=ノ_, l
.  /::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::ゝ___>‐''"´   ノ  ! !:::::, -、:://:::::l::::::::::::::::::ll l
.  {:::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::;;-イ~^/^~ .l^l~^~ゝ-'~ l:::::::ゝノ//:::::::j:::::::::::::::::::ll:l
   \::::::::::::::::::::::::;; -‐''''i"i::::::::::| /   l l    l |:::::::::::://::::::::∧::::::::::::::::::lll
    `ー--‐'''"     l !::::::::! /    l l     l |:::::::::://::::::::/ l::::::::::::::::::::ll
キョンさんの遺言
    o-o、
    ('A`)  メガネメガネ
    ノ ノ)_
ロノウェ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →キョン
キョン子0 票投票先 →キョン
キョン9 票投票先 →伊藤誠
蒼星石0 票投票先 →キョン
人狼のプロ0 票投票先 →キョン
ロノウェ0 票投票先 →キョン
コンボイ0 票投票先 →キョン
伊藤誠1 票投票先 →キョン
翠星石0 票投票先 →キョン
アリス0 票投票先 →キョン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン 「ばっ、やめろ!>伊藤
話せば解る!!!」
ロノウェ 「まぁLWLFゲーをお望みならば構いませんがねぇ
正直どちらにもメリットデメリットはありますし。

ぷっくっく、今日は私がお弁当でしょうか 狼はガチムチなのか【興味がございます】」
人狼のプロ 「>>アリス
狼でみてるけど、狐の可能性が否定できんのよ」
伊藤誠 「野郎だしな!」
コンボイ 「いい指定だ。タイミングにちょっと笑った」
蒼星石 「そうか、狐がある場合は先1W吊りがヤバイね」
キョン 「見えてるから、きっと2-2-2-3とかで俺が死ぬから、このままだと
んで俺に投票しているところに狐がいるなきっと」
翠星石 「でも狩人いるんですかね、指定しても」
アリス 「あー、キョン狐を強目に見るからこそ先吊りしたいってわけか>人狼のプロ」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  もうキョン吊りでよくね?
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
人狼のプロ 「>>ロノウェ
現段階わね。
そーなると、アリスとか村視にしてるあたりも間違ってる可能性あるから
推理を1からやり直しだ」
蒼星石 「んーあーそれは困るね。>プロ
ごめん、撤回しよう」
伊藤誠 「ん、どうせ狐を狼より先に吊るのに変わりねえ。
キョン吊りだ」
キョン 「おーい、伊藤
指定しておけ、このままだと俺が3票くらいで死ぬ」
コンボイ 「まあ。グレランか。ぶっちゃけ誠の指定でもよさそうなもんだが、どうだ?<誠」
キョン 「俺が狐とかねーから! マジで!
飼うべきだから! 女の子に飼われるなら本望だから!」
蒼星石 「2W1F想定で霊能結果上2W生存見えてるからね。
キョンの中身がどっちでも。」
人狼のプロ 「だからグレランは反対しておくよ」
できない子 「つか、グレランして●でキョンはKP狼でー→狐でしたーが一番アレだから
キョン狼でも8人からLWLFゲーの方がまだやりやすい」
ロノウェ 「ほうそれはがおる真を示唆・・・というよりはコンボイ狼を考えていると>プロ」
人狼のプロ 「>>伊藤誠
今日もう撤回してロノウェ外してるよ、前半参照だ」
アリス 「ま、指揮は霊能かロノウェが取ればいいわ。」
翠星石 「だから今さらだとは言ってるです>キョンさん」
キョン 「ねぇちょっと君たち! 俺の話聞いてくれない!?」
人狼のプロ 「霊能●出たらどうするの?>蒼星石」
キョン 「いや桂はもう死んでるから>翠星石」
伊藤誠 「ああ 早いうちに言っとくが
キョン偽ならロノウェは確定○だ>プロ」
翠星石 「でも霊●でたら今以上にキョン吊れなくならないです?」
人狼のプロ 「ついでにいう場合、狼がここで噛める占い師を噛んだというのは、狂人噛みのケースがかなり強いと思うよ。」
蒼星石 「キョン狐があると思うならそれでもいいけど、それなら明日でもいい。」
アリス 「桂さんと悪魔がおるで真狂な以上、私には翠星石を村木目打ちできないのは確実なので残ってたら確実に吊っちゃうから。」
コンボイ 「残り4吊りか。キョンは予約として、グレーの中に2Wか。ふむ」
できない子 「あと、キョンが狐だったら、キョン子か翠星石で囲われてると思う」
人狼のプロ 「問題なのは、キョン狐の場合、少なくとも狼は2W灰にいるということになる。
その場合ロノウェ・コンボイで1Wの可能性だけどこの場合コンボイの方が狼らしいっちゃらしい。」
キョン子 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
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       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.!
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′しかも狐もまだ不明だし・・・
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
          !|.:.l.:.:.l、  t‐__---,   ;イ:!.:.:.:.:.ハ{::::l:::ヽ
          l|.:.:l.:.:.! \    ̄  イ|:l}::|::l.:.:.:.:i::リ::::ぃ:::丶
     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
キョン 「おい待てよ!
俺を吊っていいのか? 飼い狼にするべきだろ?
いいから灰吊っておけ、悪いことは言わねぇからさ!」
伊藤誠 「キョンを即吊る利点は
キョンを狐考慮した場合だな>ロノウェ」
蒼星石 「即吊りねぇ。今すぐ情報が見れる以上の価値はないと思うけど。」
ロノウェ 「正直キョン即吊りする理由も見えませんが」
伊藤誠 「ふむ」
できない子 「キョンが狼で噛み切る路線だったらさ、3日目にCOして、護衛ぶらして噛み切りなんだよ
1日遅い」
翠星石 「まぁ終わったことではあるんですが。せっかくなんで。
人狼のプロを吊るくらいなら、キョンを吊って言葉さんにうらなわさせる方がいいとおもうです」
伊藤誠 「ロノウェは確定○。
コンボイも灰置いといてくれ。
んー」
アリス 「ぶっちゃけ言うと、キョンの結果無視でグレランがしたいけどね。
キョンを吊る前に翠星石は吊っておきたい。」
コンボイ 「キョンを狼見はあまりできんなあ。吊って色を確かめたいが、さて。
余裕はありそうだから、グレラン挟んでもよかろうとは思う。」
人狼のプロ 「だからここはなるべくキョンの色は見ておくべきだと思う。」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  というか吊り足りるか?
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
キョン 「まぁ待てよ、話せば解る」
ロノウェ 「おや失敬
私の考えをご理解できているのであれば結構です>プロ」
蒼星石 「で、キョンがほぼ狼と。
はぁ、これ、結局○殆どないよね。」
人狼のプロ 「一応狼では見てるけど、吊り逃れしてる以上は狼狐だと思うよ」
キョン子 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.!
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′またグレランかよ
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
          !|.:.l.:.:.l、  t‐__---,   ;イ:!.:.:.:.:.ハ{::::l:::ヽ
          l|.:.:l.:.:.! \    ̄  イ|:l}::|::l.:.:.:.:i::リ::::ぃ:::丶
     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
できない子 「グレランする意味なんかあるの?」
人狼のプロ 「>>伊藤
即吊り」
キョン 「理由
アリスも蒼星石もプロも票数多すぎ、占うところじゃない
ここで占うべきは桂言葉だと思われませんか?
俺はキメ顔でそういった」
伊藤誠 「オーケー ならグレランだ」
翠星石 「うーん、キョン狼がだとうですが
できない子さんの昨日の言葉が気になるです。」
アリス 「ちょっと本気出す。
というかキョン狐か、キョン狼かで問題。」
コンボイ 「占い噛まれ、だと……? となるとキョンは人外確定か。ううむ」
できない子 「噛み切るんだったら
キョンが桂言葉占いを出しているけど、そこはあなた視点で占う所じゃない」
伊藤誠 「って キョンが言葉占う理由はねえと思うんだけど」
キョン子 「:.:.ト、:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:/|:.:ハ:.:.:| \:.:.:.:.:.:.|ヽ:.:.|!:.:.:.:./:.:.:.:\
:.:.|ヾゞ、:.:.:.:!:.:.:.:.:.l:.:.:/:.:/ .|/  V:.| ::::::ヽ:.:.ハ|::::}:/:|:.ハ/:.:.i:.:ト、:.ヽ
:.:.!:.:.:.\二!:.:.:.:.:.l:.://ー- .._ヽ! :::::::::V:::_::-‐::´|!:::!:.:.:.}、:} ヽ__\
:.:.|:.:.:.:.:.:.:ー|:.:.:.:.:.!:.}         ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:.:.: | }l     ̄
:.:.l:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:|:.,!    ー-     :::::::::::::::::::::::::::l:.:.:. | リ
:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.: |:.! x;===ミヽ    ::::::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.ヽ:.r―V!:.:.:.:.!:.|〈イ :::r‐、:| `^    :::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.:.:.'l    !:.:.:.:.|:.! V´{__,斗      :::::::::::::::::::::!:.:.:.:| って占い噛まれとる
:.:.:.:.:.:.ヽ  |:.:.:.:|:.l.  ゞ==≠"      :;::::::::::::::::::l:.:.:.:.|
:.:.:.:.:.:.:.:.ヾー!:.:.:ト」            :::::::::::::::::;ハ:.:.:リ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.!:.:.:.ト  、         r_,:::::::://!:.:/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'.:.:.l 丶          ::::/:.:.:.::|:/:.\
、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.}:.:!    ` ーr----‐<_:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:`丶
.丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.V、      |       V! ':.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
  \:.:.:.:.:.:.:./  ヽ{ ヽ     ,lゝ、   V!  V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
    `¨¨ア     ヽ \     rへ.   V!  {r―――-- 、:.:.:.:.:.:.ヽ
   , <         \   /  」   V! .!ヽ      ヽ:.:.:.:.:.:}
  /_   ̄`丶       ヽ/ / ヽ  N  | '.      .}:.:.:./
/´    ̄`丶   丶     V    }  N .|.  \     ,|/
          丶   丶   ヽ    | .N ,|    ヽ  /」
蒼星石
 \三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三/
   \三三三三三三≧-''´ヾ\ ̄ヽ ̄ ̄ ̄ゞ=-、-、三三三三ニ/
    \三三>''´/:.:.::i:.:.:.:i:.\:.:\:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.ヾ:.:.:>-、三ニ /
      V//:.:.:./:.:.:.:.:l:.:.:.:l   .ヾ:.:.ヽ:.:.V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:V/
     /:.:.:/:.:.:.:.i:.:.:.:.::.|:.:.:.:|   .\:.:.:. ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.i'
    ./:.:.:.:i:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:ハ:.:.|  _ ,, -匕ヾゞ,:.:.:.:.:.::.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:/
    i:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:ノ:.i:.:.レ='´    >イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:/
    |:.:ハ:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.i:.|:.:.:レ' ,, - ィ彡行てi:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.{
    ヽい:.:|:.:.:.:.:.__:.:|ノ:.:.ノ  イi {廴::::::..ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:ハ
        i ,、ヾ:.:.:.:.:≧=、/     弋及ン }:.:.:.:.:.:.:.::/:.:.:.:.ハi
       ヾ \:.:.:.:.:.:.:心 )          |:.:.:.:.:.:.:人:.:.:./
        ヽ >\:.:.:i/          |:.:.:.:.:.:.ハヾ:.:ゝ
           `´|:.ト、ヽ           .|:.:.:.::/   >∧、_
            |:.ハヽゝ、  - 、     ∧:./    /  / \-=r-,、  翠星石…僕を無理にかばわなくていい。
            レ  \:.:.| >、    /  廴_/ /  .// てヽ )-、  そんなことをするときっと、君がこれから苦しむことになる。
               ハ.i/::::{ ` ´ ヽ  ∧__       // ん:::::::::V
                 >:::::{ { [ ̄\V ー─ヘヽ   .// {':::::::::::::::::ヽ
                 /::::::/ il >、 ∧ヽ__//  .// }'´::::::::::::::::::::::\
                   /::::::::{ ||  ゝ/ ヽー─''´   // ノ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
人狼のプロ 「>>ロノウェ
ああ、説明いいよ。
昨日の晩に意見改めたから」
ロノウェ 「グレラン」
伊藤誠 「キョン即吊りと グレランを挟む。
どっちがいいか選びな」
キョン 「占い師CO! 桂言葉○!」
ロノウェ 「>人狼のプロ様へ
私としましては初日から雛様に入れ続けている
そこが気になるのですよ
よろしいですか?狼は占いを即噛みしました 真であれ狂であれです
それはつまり信頼勝負をする気がない、多少なりともグレー勝負に
自信があるが故の行動と私は見ております。


そして人狼のプロ様
あなたは
◇人狼のプロ(65) 「蒼星石については正直にいうなら昨日共有GMときいてからの反応があまりにリアクション薄だったのが気になるな。
ここは指定とかでCO聞きたくなるが」
こう言っておきながら昨日はそれを仄めかす発言さえございませんでした
どうにも私には叩けるところを叩けるうちに叩いている という風に見えたのですよ」
コンボイ 「せーがは○か。ふむ」
できない子 「じゃあ、キョン狐じゃないかな」
伊藤誠 「んー」
蒼星石 「おはよう。」
コンボイ 「さておはよう。皆もバナナ食えよ!
せーがが吊れたか。翠星石の票替えだが、これはまあ放置としておこう。」
伊藤誠 「霊能COだぜー。せーがちゃんは○だったわ」
人狼のプロ 「おはようー、ってことはキョン狼か」
ロノウェ 「ぷっくっく おはようございますよ
あぁこれはこれは」
翠星石 「悪魔(噛):ロノウェ○
言葉:伊藤○、コンボイ○、ロノウェ○
キョン:キョン子○、できない子○、翠星石○

霊能:伊藤誠(真)
共有:やる夫=GM

>>アリス
狂人潜伏はやはり最初からは考えにくいですよ。
あとで可能性を考慮するならともかく、2日目のその考えは別におかしくはないと思うです。」
アリス 「              ,. .__'_´.:      :` .、
            ,ィ´7‐,ィr 、_  ̄,二 ー-、  .:ヽ
              / / '    `´  :/´ `ヽ.ヽ  :'.
          !r'ゝ. '  ,  ,  '. ::l:  '.   ,ヽ. :.,
          l:  ,'ヽ /:,.イ.  :! ::ト、_,.斗 !  ヽ.:!
         ,ノヽ/ ヽ:f力トヽ/ヽ/ ,.=-ミ`ゝ . :`ト、
           〉: .:ハィl::t`! ` / 'トr':j ソハ . .: ::ハ
            ,イ ;.ノ::ハ ー '     ` ´;; ,! :! : .::i. l    おはよう。
        ,.イ.: r'´ r' /ヘ"   _' .  ,. '::イ .: :::ヽ'.   グレ吊りしたいと言いつつ、吊りたかった先がキョンの○なのに超過で気づいた。
          /.イ〈:ヽ ::ハ`::...  _ ,.. イ:_:::/ ハ;ヘ:,ィ ヽ  でも吊り先曲げて吊りたい位置もなかったので投票続行しちゃった。
          '´ リ:'"ヽ/:,rくゝr'-r'´,r'  `,r‐、'´ノ ハ
          z‐---‐'´r'^yト.ゝrk'´   ::/  /`ヽ、
          'ヘヽ  _'´__..ノ ,r个ト.ヽ ::/  /` ,.r '"´⌒)
       _r r‐‐っマゝヽ,... -‐',r'ソ'ヘ〉 レ'  '"´ ,. ri'"´
      r'ミl/   ´ '´ヽrvz_,.r' =i-,r '"  `、 ‐ `゙゙ ー- 、
      rヘf.ィ  ,   f´ミト、:  _i!.〈_ ,.r '^ヽ.. __  ヽ'' ー-‐'
      ヽ  ヽ'" `´/ ::`';:λ:. _i!゙´  : : :'"::V ソ\ ヽ
         `ゝ=== イ :::::;; ',:;:',:`´!゙´ : : .::::::/    ` "
         `ヽ ‐'::`、 :::;; ',:;:',_´i!` : :_ .:_::〈
          \ __/ `` 'ー'`ソー '´ i! _.ィ\
       ,. -‐'' ´::,.r '´::` ̄/ゝ、 `Y ヽ : .:::::\
  ,. r'' ´ : : : : ::/.: : .:,.r '´ . : : :::〉 〉:: : ヽ::::::::ヽ」
できない子 「キョンは、コンボイ。
桂言葉は、キョン占ったら溶けそう。
そんな感じ。」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.|
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  おはよう、またややこしくなるのか・・・
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ__COははやめにな_
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
せーがさんの遺言                   / ̄\
.   / ̄ ̄\        / / ̄\.\
.  // ̄ ̄\\      / /   丿丿
 〈. 〈       \\ .  / /.   //
  .\ □========,.==-─--─-..、==========
    \\    ,. イ::::::::::::::::::::::::::::::丶、
     \\/:::::::::::::,::::::-――ァ::⌒`\
      , ‐'‐:::::::::::::/, -―、ノ⌒\::::::::::::ヽ,.
     /:::::::::::::::::://::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::\
    /::::::::::::/::::://:::::::::::::::::::::::::::::::l:::}.:::',::::::::',. ',.
    ,′:::::::::/::::::レ'::::::::::::j:::::|!:::::::::::|、⊥斗  }::l:::|  素村CO
    |::::::::::::j::::::/::::::::::::::./j 斗1::::::::| .rキ、.l::::::|::|:::|、
    |::::::::::::|::::::{::::::::::::7´.l! |::|::::::/んイ〉|::::::|::|:∧\
    |::::::::::l.|::::::::|:::l::::::/,.ィ圷ミ.j:::/.弋ソ .j::::/N/:::',::::ヽ セガは人狼の基本である素村を心から応援しますわ
    |:::::::::::|::!::::::l:::| イんへj. l/      l::/:::::::',:::}::::::|
  ./:::::/::/j::l::::::ヽ.N 弋:zソ       '  レ:::::::::::}:::|::::::|
  /:::::/::/:::|::ヽ:::::::::::::::::\     , ┐ .イ:::::::::::::::|:::|\|         /冫
. /:::::イ::/:::::j、:::、\::::::::::::::::ヽ. _`_ .イ:::|\::::::::::|ヽ!         / /
〈:::::/ | {、:::::|::\\:\:::::::::::::::', lー- .、|::ノ  ',::::::/        ./ 〉/´ニヽ
. ∨ .N \j  ヽハ |\::::::::::::}¨`>rく\  }/     / /〈_/, -‐}
           } |  ヽ::::::/    \ \       .{      `くノ ノ
            〈 /  ̄∨ ̄ ̄ `\ \ \     |       /
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             |             .ゝ  \ \ ./    /
桂言葉さんの遺言 誠君の未来を占うのは・・・この私だけです!!

占いCO!誠君 ○ コンボイ ○ ロノウェ ○  アリス ○●
桂言葉 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
せーが を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (2 回目)
できない子0 票投票先 →蒼星石
キョン子1 票投票先 →人狼のプロ
キョン0 票投票先 →せーが
蒼星石3 票投票先 →アリス
人狼のプロ3 票投票先 →せーが
ロノウェ0 票投票先 →せーが
コンボイ0 票投票先 →蒼星石
伊藤誠0 票投票先 →人狼のプロ
せーが4 票投票先 →蒼星石
翠星石0 票投票先 →せーが
アリス1 票投票先 →キョン子
桂言葉0 票投票先 →人狼のプロ
4 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →蒼星石
キョン子1 票投票先 →人狼のプロ
キョン0 票投票先 →せーが
蒼星石3 票投票先 →アリス
人狼のプロ3 票投票先 →せーが
ロノウェ0 票投票先 →せーが
コンボイ0 票投票先 →蒼星石
伊藤誠0 票投票先 →人狼のプロ
せーが3 票投票先 →蒼星石
翠星石0 票投票先 →アリス
アリス2 票投票先 →キョン子
桂言葉0 票投票先 →人狼のプロ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン 「で、もうひっこみつかないから潜ろう→初日相方でマジで!? ってなってな……うん」
蒼星石 「で、占えばーとか考えたけどできない子が言ってた。がっでむ」
ロノウェ 「初日の投票数で雛様が吊り候補なのは明白でございましたよ>プロ」
せーが 「キョンの真贋に関してはこれから

ま、真狼が濃いめと見ますが

あるいは悪魔さん今日噛み決めうちで飛び出した狐もある?>プロ
面白い意見ですわね
ま、そこは占い師に一任ということで」
キョン 「出遅れた>プロ
油断したんだよ、超過1分くらいだろうなーって」
人狼のプロ 「ロノウェは明日までに俺が疑わしい理由を説明しろよ。
今それを明言したからには、理由を説明する必要性がある。」
翠星石 「兼ね合い・・・ですぅ?
はっきりしない言葉ですぅね」
ロノウェ 「ほほう、その根拠をお願いしてもよろしいですかな?>プロ」
蒼星石 「僕、僕、僕>キョン子」
桂言葉 「まあ対抗が出ようがどうしようが私は引き続き誠君のための村を作るだけですけどね
それを邪魔するようなら・・・ふふふ」
人狼のプロ 「>>ロノウェ
雛吊りたいのは明言していたはずだけど?」
キョン 「で、このままだと死ぬ、ってことで出たわけだが
あーそうですか! 狐目ですか! そこまで責任持てねーよ!」
蒼星石 「ん?雛とキョンは相互なんだよね?
なら真狐でいいんじゃない?(狂人枠は噛まれてるから。」
ロノウェ 「                      /三三ミミ彡三ミミ、
                    //彡三ミミ彡三ミミミミ
                    ///〃  `~~´  `ミミミミ
                   l | |.∥           | | | |
                   |ノリ| |-- 、   , --- | | | |
                   ノ イ | l -‐-` :. (-‐-)ッ.| | |ハ
                  //ノ | ハ    :::.`ー'  .| | | l l   雛様投票者が キョン 私 プロ 言葉 翠星石ですか
                   {从 ノ | l ,=≡≡=、  / 从 ノ
                  彡イ川 ト、 `ニニ´  ≠川川    そうなると、プロが少々胡散臭いですねぇ
                 -=彡川川. \ __ / 川从ミミ=-
               ,、_,,,, -彡´イXノ、     ,,,, -/ノミミ、_   __
            , '"} r- _` ‐--/ヽ、_|\_//, -'"j_,,, -‐_≧´ ト、_
           /:::::::::} }, ‐、 ̄ ̄|\ / /⌒Υ _,/!-‐'"´__:::::! !/ `ヽ
.          /:::::::::::} }`- ':::::::::l  /  /   l____!::::::::::(___):! l:::::::::::::::l
        /:::::::::::::::::} }::::::::::::::::l  /  / -‐_二二_ノ!::::::::::::::::::l !r-、_:::::::l
       /::::::::::::::::::::::}_};;;;;;;;;;;;;;;l__丿'"´ ___,,ノl::::::::::; -、:/./::ゝゝll((_,l
.     /::::::;;;;;;;;;;;--/::::::::::::::://     ,、___ノ| l:::::::::::ゝノ//::::::ゝゝゝ__l
.   /‐''":::::::::::::::::/::::::::::::::::::/_/!    / -‐''"´ l .l::::::::::::::::://:::::::::::ゝ=ノ_, l
.  /::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::ゝ___>‐''"´   ノ  ! !:::::, -、:://:::::l::::::::::::::::::ll l
.  {:::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::;;-イ~^/^~ .l^l~^~ゝ-'~ l:::::::ゝノ//:::::::j:::::::::::::::::::ll:l
   \::::::::::::::::::::::::;; -‐''''i"i::::::::::| /   l l    l |:::::::::::://::::::::∧::::::::::::::::::lll
    `ー--‐'''"     l !::::::::! /    l l     l |:::::::::://::::::::/ l::::::::::::::::::::ll」
コンボイ 「む、そうか。まあ、後々か。<キョン吊り」
人狼のプロ 「ぶっちゃけ翠星石初日票集まったのはまぁいろいろ兼ね合いあってだと思うけど。
少なくともキョンについては真で見れる要素はあるけどなんで初日で出てこなかったのかは不思議で仕方がない」
キョン子 「                      ,....:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:....
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
                   , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:/|:.:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'くヽ
                    ,':.:.:.:.:.:.:.:./|:.:./ .|:.:./.  ヽ:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',:.',
        ___         |:.:.:.i:.:.:.:/ ',:.{__ |:/ __ヽ__L:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:i:.:i
       ,.:::'´    `'::.,     |:.:.ハ:´「 ̄ '|. .|′ xz===x_|:.:.:.i:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:|
     ,:'        ':,     .|:/:.:.:ヽ|イ⌒ヽ.    ´「:::;;:::::i`:.:./:.:.:.|:.:.: /:.:.|   えーっと、今グレー誰がいる?
     ,'   ´ ̄`ヽ.   ',     .|ハ:.:.:.:',.ハ::;;;:_」. ,    L二ン |:/:.:.i:.:iヽ:/:.:.:.|
.    l     r‐ ´   l     ゝ、:.', ^¨´   ′      |':.:.:.:|/リ':.:.:.:.:|
    ',     |      ,'       |:.:',.              |:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:|
     ':,   ・    ,:'       |:.:.ゝ、  -‐-、       j:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
      ':::.,    ,.:::'          .|:.:.:.:.:.丶        ..'´|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
         ̄ ̄           |:.:.:.:.:.:| ` ー-‐  ´   ,':.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                       |:.:.:.:.:.:|    }       ,':.:.:.:.:,|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                      |:.:.:.:.: | .. イリ     i:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:. |
                     |:.:.:.:.:.|´/´      |:.:.:.:ハ.」_:.:.:.:.:.:. |
                      _」:.:.:.:.:|/--―- 、  /|:.:./: : : : ヽ:.:.:.:.|
                   /: |:.:.:.:.:|      У: : |:./: : : : : : :\:.|
                     人: : |:.:.:.:/    /:: : : ::|/: : : : : : : :/ヾ
アリス 「              ,. .__'_´.:      :` .、
            ,ィ´7‐,ィr 、_  ̄,二 ー-、  .:ヽ
              / / '    `´  :/´ `ヽ.ヽ  :'.
          !r'ゝ. '  ,  ,  '. ::l:  '.   ,ヽ. :.,
          l:  ,'ヽ /:,.イ.  :! ::ト、_,.斗 !  ヽ.:!
         ,ノヽ/ ヽ:f力トヽ/ヽ/ ,.=-ミ`ゝ . :`ト、
           〉: .:ハィl::t`! ` / 'トr':j ソハ . .: ::ハ
            ,イ ;.ノ::ハ ー '     ` ´;; ,! :! : .::i. l   
        ,.イ.: r'´ r' /ヘ"   _' .  ,. '::イ .: :::ヽ'.   私はここで占い吊りはLwにする危険があるし、桂さん真は十分あるからグレ吊りしたいんだけどね。
          /.イ〈:ヽ ::ハ`::...  _ ,.. イ:_:::/ ハ;ヘ:,ィ ヽ  具体的にはキョン子or翠星石。
          '´ リ:'"ヽ/:,rくゝr'-r'´,r'  `,r‐、'´ノ ハ
          z‐---‐'´r'^yト.ゝrk'´   ::/  /`ヽ、
          'ヘヽ  _'´__..ノ ,r个ト.ヽ ::/  /` ,.r '"´⌒)
       _r r‐‐っマゝヽ,... -‐',r'ソ'ヘ〉 レ'  '"´ ,. ri'"´
      r'ミl/   ´ '´ヽrvz_,.r' =i-,r '"  `、 ‐ `゙゙ ー- 、
      rヘf.ィ  ,   f´ミト、:  _i!.〈_ ,.r '^ヽ.. __  ヽ'' ー-‐'
      ヽ  ヽ'" `´/ ::`';:λ:. _i!゙´  : : :'"::V ソ\ ヽ
         `ゝ=== イ :::::;; ',:;:',:`´!゙´ : : .::::::/    ` "
         `ヽ ‐'::`、 :::;; ',:;:',_´i!` : :_ .:_::〈
          \ __/ `` 'ー'`ソー '´ i! _.ィ\
       ,. -‐'' ´::,.r '´::` ̄/ゝ、 `Y ヽ : .:::::\
  ,. r'' ´ : : : : ::/.: : .:,.r '´ . : : :::〉 〉:: : ヽ::::::::ヽ」
キョン 「俺視点だとさ>人狼のプロ
桂も投票してんのよ、鍵山に
だからこれ、狼吊れてねー! ってことで焦ったわけ」
せーが 「さてキョン子さん○とだされると、そこはひとまず置ですかね
霊結果が●なのは僥倖ですわ

投票はせいぜい参考にさせていただきますわ」
桂言葉 「私は初日から鍵山雛投票ですね。
発言稼ぎAAにみえましたので>できない子」
翠星石 「あやしいとは言ってないです。
AAに隠れてまったく見えないので投票しただけです。」
できない子 「真でも偽でも今吊る意味はあんまないね>コンボイ」
人狼のプロ 「>>ロノウェ
それは考えにくい」
伊藤誠 「●だとしても明日でいいから
占い吊りはまだ無しだ」
キョン 「いや、俺は翠星石はそこまで怪しくないかな、って>桂
お前が狼なら、そこをかばわないのがおかしいって
悪魔が噛まれてるじゃん? だから狼じゃないかな、って」
蒼星石 「ってわけで残りすくないグレーでグレランだよ。」
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  なるほど!狐対策か・・・
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
人狼のプロ 「で、昨日で見る限り漂泊狙いはないだろうと思う。
だから雛初回投票者については票から外していいと思う。
俺が言うのもあれだけど」
ロノウェ 「さて、正直雛様の立ち位置ですと
まず身内票しているでしょうし、票を見てきましょうかね」
桂言葉 「        _ ,,-‐ ´  ̄ ̄ ` '' - .._
       /             .\
     ./        ',  ';: .'; \ ヽ
    /    ./     ';'-‐ヘ;::::',  ヽ:::',
   ./  /  /   .,ハ:::} :}   ';: :}    ';:',
   /  /  :;'   ./ ';::}: }   .';: };    }::',
  ,';'{ ;'   | ;' / _,, j;ハ::;' ー- ,}_|.';:   :}';:',
  {' |:|   :||::|{;ィ'´  ,' j;'    .}:|`ヽ ::::;'|::';:',
  { .|:| .i  :',,ィ'{:',  ./ /    .j;'  .} ;' | }::',       それより誠君
  ', {:|i |;  :;', .ヾ、       ,.---、 |:/ j |:::i',
   .';{'; :{',  ',}  .,.-ー        j' .,' .|:: ',',       これで誠君が村の主役間違いなしですね!
    .X';:|::\:::',. ゙     i   ,,,,, .,'  ,' .:j::::::',',
  / /`:::::::ヾヾ、 '''''    ,   ./: /  .,'::::::::',',      私も応援していますからがんばってください!
../  ./   ノ::::::::|;ヽ、   ` ´  ./:.. /  ./::::::::::::',',
'  /  /::::/ :;'::::::::j`::‐- _,::'゙;;'::/  ./:;':::::::::';::',',
. / ::/ .::;ィ‐--ー-r'ベ´}ヾx '´./ .:::::/:/ー-- ;;:::',',
' / ./ .::/,,,,<ネー‐<  .// ./  .::::/:/     ヽ,',
/::: ::://´ ノi_,, -.._`ヾ´ ./  .::/ /       .}',',
:::::::::/  Y'´ ヾ(   ,)==./ /  .:::/ /         }:',',
::::::/  _,,/    `‐'´  ./ /  .::::/          ヾ;:',',
:::/_,-´         ./ / .:::/ _,,/          ヾ',
/           ,' .,' .:::::/ i´              ヾ,」
アリス 「               __,,.. 、-―‐-,,..-―-、
            ,. -''"  __         ヽ、
          /  ,,..ヘ´'`''"^^^゙ヘヽ、    ヽ.
         /   r''">y''" ̄`´ ヽ ̄`ヽ    ',
         !  y'  ,'  i       ',   ',    !
         〉 /  i  |     ト   i   |     |
        /  i、 ‐┼-ヽ、   ,」-‐┼― !    i、
       /  ,  ヽ  人_ iヽ、  ハ__ノ、  ヽ !   ヽ.
       i /   i オ,==ミ ', /彡==キ  i ヽ、   !   >人狼のプロ
       ∨i    iヘ、|、__.ィ` レ'  .|、__.ィ、! レ'    i、 /   ◇人狼のプロ 「>>誠
         ヽ  r' ,i´ ̄´     ` ̄´/  ノ   ! iノ    そいつは反対」
          )ノi、 (`>ェ、  ー‐,,.. ィイ /,i  ノ´     
      __   / ̄;::::::ヾM __Nソ>`ヽt‐くヽr'        この発言について理由を聞いてもいいかしら?
    <ヽヾ 、 ̄''"   ゝ;:::::r''" ヽ:::::;/´   ヽ--┐┬-ァ
    / ヽ\\      ツ;.i    :<`      ` i i |く
     ̄/  ヽ\\ ,.ー''"‐'‐`  ''"ー`―-、     / /,'<´
       ̄7 ヽ ゞ`ー`フ''"77''"⌒`)ヽ ̄ヽ'、   ///_ゝ」
できない子 「桂言葉も鍵山雛投票なんだ」
コンボイ 「ならとりあえずキョン吊りで問題なさそうではある。
残していてもその情報を皆が聞き入れるか?」
できない子 「あれ?」
蒼星石 「まぁいいや、ちゃっちゃと新証明するなりしてよ。
僕は君を釣りたくて吊りたくてたまらないから早く破綻するのが嬉しいね。

あ、でもその翠星石をグレランから保護してくれるコトだけは評価してあげよう。
昨日の狼藉はそれでチャラだ。」
伊藤誠 「両偽でも4吊りからで間に合う。
真交じりなら2人外死んでる。
そして1W吊れてる以上占いをわざわざ吊る必要がねえ>プロ」
人狼のプロ 「えーとアリスについては昨日の発言からほとんど白ととれるものはあると思う
ここ吊る場合は占いをさせるのが吉と俺は見るが」
桂言葉 「キョンさんですか。
私と翠星石さんが怪しい怪しいといろいろ言ってましたね。
まあどうでもいいことですよ」
翠星石 「!?霊能●ですか?
言葉さん、非狼は確実ですね」
せーが 「ま、グレー削りしていく感じでいいでしょうかね

誠は指揮も考えて」
キョン 「ロノウェ占わなかったけど、いいよな?
どうせそこ、噛まれる位置だし」
できない子 「狐があるでしょ>キョン子」
ロノウェ
◇キョン(36) 「朝はえーよ!
思わず独り言をぶちまけちまったじゃないか!」
◇キョン(18) 「「かもめかもめかちんかちん」から「か」を抜いて言ってみろ!』というのが一番だと思うんだ!」

一応筋は通ってますか よくかちんかちんのくだりを入力できましたねと
褒めてさしあげたいところですな!ぷっくっく!」
伊藤誠 「完全灰だけでも プロ・蒼星石ちゃん・せーが・アリス
4人いるしな」
できない子 「雛が●
キョンは吊り逃れとはいえ、そこに投票して吊り殺した。
狼っぽくないのならば吊られるよりマシと出てきた狐が出てきたっていう方が桂言葉視点で適切だと思うから」
アリス 「       ,.‐''" ̄`""''ー、
     /   ,. ''"二ニ=、_`ヽ、
    /  , '"´  ,   ,   ヽ、 ヽ,
   ,' / , / /-ト ハ / , `  ',
   | レヘ !,ィiてiヽ! レ',`/| ./ ハ|
   !   レ'i 'ゝ-'    '|'|トハヘノノ  
   /  , ハ "     `' !/〈V   何か持ってるとは思ってたけど占いCOするのね。
  イ  //  | 〉、  `  _,.イ  i    ま、雛で1w吊れたんだしグレランでいいわ。
  レへ!,.'"ヽ!\`i'7"|ノ ハ 〉´    正直、そこ狼より狐よりと読んだから後回しがよかったけど、吊った人はGJ。
     /    \ ,〈フ」ヽ、´
   く,.へ_,.ヘ__,.、_」ト !  `>、
    7^ー'^7ー「   モ`^iヘi´
   /     |   モ  | ',    ___
   /     |、____ス__,ハ ヽ、 /\\
  /      iゝ--ト|--イ  >/.  \\
  〈r、_,.、___r,.  !  !」 `|イ/ヽ、  ::::/'''7
   i   ,Jイ ,'    |  i'7ゝ-'  / /
   ヽ、__!/        ハ\.   / /
   /    /        ',  \./__/
  /              |
 rく   /      i     |   , "´ ̄`ヽ、
 ヽヘ>、r_へ_r、__r、」___rヘ_〉   i ノレノλリ〉
    `i_二/ー^ー^ト--r'ー'    |从i ゚ - ゚ノリ
     「_モ」    「,モ|      /'{_}_!{.}
     !ィ⌒'、   「二`ヽ.   ,く,.n'_,_,ri〉
    └=='      ̄ ̄´   `^`  ̄`´」
人狼のプロ 「>>誠
そいつは反対」
キョン 「うんごめん占い師なんだマジで>蒼星石
オメー覚えてろよ、でも疑わせてごめんなさい」
コンボイ 「霊能●把握。あと2Wに1fか。おそらく残ってはいるだろうな」
キョン子 「                           ,...--..、
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
                ,...-:.:.':.: ̄:.:`.:.':.:-:.:.、.:_:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
              ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:ヘ
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:ヘ
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        ハ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:ハ:',
        ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'  l:lヘ:.:.:.:.:.:.:.l  ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.',
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/  l, ヽ:.:.:.:.:.:l   'l ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l
       /:.:.:.:.:.:.`' -、_l;'   l ヘ:.:.:.:.:l  __;l,,, -、‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!   それって必ず●になるんじゃあ?できない子
      /:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'   ̄    l ヽ:.:.:.l    l  ヘ:.:ヘ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l
      ハ:.:.:.:.:.:.:ハ:l,ニニ===,_    ヘ:.:.l._____. ト:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l
      / l:.:.:.:.:.:.l:.:.イ ´ノ:::::::l     ヽl'7'''テ:::::Tミ;l:';.ハ.:.l:.:.:./:.:.:.:l
       ';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l       l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:.:l
        ヽ:.:.:ハ:.:.l ゝ;::::::ノ       ヘ:::::::::::/  l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l
         ヽ:l:.l:.:.l.   ̄         `¨¨´ u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l
          ',i .j:.:l、    ,            l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l
            ';.:.:ト、    r - 、      _,.<:.:./.│:.:.:.:.:.:.:.:.l
            ';.ヘ. >-、_ ゙   `' _,, /  ,ノ∨.  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
               ヽ',.i   `'' -ニエ,>'  ./   ヘ   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             / '-,、_         .llヽ   \l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             /   i `         l:::ハ    \:.:.:.:.:.:.l
          /     /ヽ、        l/::::ヘ     \:.:./
        /        .ヽ,        /:::::::::::ヘ    ,/\
      /',ヘ        ヽ、   _,...<:::::::::::::::ノ::ヘ   //ハヽ
       }:ヘ\' ,      l イ-::'::´::::::::::::::::::::::/:::::::::ソ///:::::::lソ
       l:::::\ \     l \::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l
      /::::::::::\ \     l  ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ヘ」
人狼のプロ 「あと、占い先についてと発言自体も一致しているな」
翠星石 「共有GMでもぐり続けられるとか、ある意味勇者ですぅ」
伊藤誠 「いいよ別に グレー吊り続行だ。
明日占い片方吊るからよろしく。その程度で」
キョン 「1票で油断してたよ! ガチで!
危うく吊られかけたわ! マジで!
って鍵山●じゃねーか!!!」
せーが 「ああまぁw>できない子

一応自分が吊りたい先を優先しましたがw
言行一致素敵ですわ、思わす吹いてしまいましたw」
蒼星石 「ふーん、占いCOね。」
人狼のプロ 「キョンの潜伏は価値あるから放置でいい
初日にそれを仄めかす発言自体はある」
できない子 「んじゃ桂言葉はキョン占ったら良いよ」
ロノウェ 「雛様●は結構結構
そしておや、狩人COでもするかと思ってましたが占いですか」
桂言葉 「へー対抗がもう一人ですか。まあどうでもいいですね」
コンボイ 「ほう、キョンが潜伏占い、か。」
キョン子 「                      ,....:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:....
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
                   , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:/|:.:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'くヽ
                    ,':.:.:.:.:.:.:.:./|:.:./ .|:.:./.  ヽ:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',:.',
        ___         |:.:.:.i:.:.:.:/ ',:.{__ |:/ __ヽ__L:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:i:.:i
       ,.:::'´    `'::.,     |:.:.ハ:´「 ̄ '|. .|′ xz===x_|:.:.:.i:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:|
     ,:'        ':,     .|:/:.:.:ヽ|イ⌒ヽ.    ´「:::;;:::::i`:.:./:.:.:.|:.:.: /:.:.|   え、潜伏占い?
     ,'   ´ ̄`ヽ.   ',     .|ハ:.:.:.:',.ハ::;;;:_」. ,    L二ン |:/:.:.i:.:iヽ:/:.:.:.|
.    l     r‐ ´   l     ゝ、:.', ^¨´   ′      |':.:.:.:|/リ':.:.:.:.:|
    ',     |      ,'       |:.:',.              |:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:|
     ':,   ・    ,:'       |:.:.ゝ、  -‐-、       j:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
      ':::.,    ,.:::'          .|:.:.:.:.:.丶        ..'´|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
         ̄ ̄           |:.:.:.:.:.:| ` ー-‐  ´   ,':.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                       |:.:.:.:.:.:|    }       ,':.:.:.:.:,|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                      |:.:.:.:.: | .. イリ     i:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:. |
                     |:.:.:.:.:.|´/´      |:.:.:.:ハ.」_:.:.:.:.:.:. |
                      _」:.:.:.:.:|/--―- 、  /|:.:./: : : : ヽ:.:.:.:.|
                   /: |:.:.:.:.:|      У: : |:./: : : : : : :\:.|
                     人: : |:.:.:.:/    /:: : : ::|/: : : : : : : :/ヾ
翠星石 「ですぅ!?」
せーが 「ふむ!潜伏と>キョン」
キョン 「~キョンの素敵に無敵な占い日記~

1日目夜
俺がもう一人いるとかありえねーし!
でもポニテ似合うとか可愛いし!
気になるじゃん、気になるじゃんオイどうするよってことで占うか

2日目夜
いや寝坊しすぎだから、お前
なんで朝イチ発言に近い新城を吊ってできない子が残ってんの?
なんで新城さんに投票してんだコラァァァァ! ってことでできない子

3日目夜
翠星石庇っちゃったよ、俺!
まっずいなー、これはまずいわ、責任とらねーと
ロノウェは放置でいい、今は翠星石だ」
できない子 「というか、何でみんな人狼のプロを吊らないんですか!(バンッ
20発言できなかった人狼のプロに何を期待する事があるんですか!(バンッ」
伊藤誠
             ___
           ..::´::::::::::::::::〃⌒ヽ、
        _ /::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::\
           j/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
         /:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          i::::::/::::::i::::::::!:::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::',
        .|:::/::::::::i::::::∧:::::::::::::ト、::::::::::::::::::i、::l     野郎が次々グレラン対象から
      、__Ⅳ::::/:::i:::::メ__!::::::::::::匕ヽ:::::::::::::ハ:|      外れてくんだけど!
       フ::l::r'l:::/!::/セミl::::::ハ:::尨_ハ::::::i:::ト、`!
      ´ ̄]八!/i」:i  ̄ !/ Ⅳ   小ハl  -、_    どういうこったよ!
        / j、八i  ´  j〉   爪i:::::::::::::::::::::::::ハ
       /:::::::ハ::::jヽ、  t =ヽ ィ:::::::!:::::::::::::::〉:::::,:: !   あ、1W吊れたんで灰吊りな
      /:::::::::::::::|:::::{ > __/ ,!:::::::!:::::::::::〈:::::::/::::{
     , :::::::::::::::〈::::l::::::::t/ ∨;;;;/ヽ !:::::::i:::::::::::::::v::/:::::{
.    /::::::::::::::::::::::::,:::、:::::\ {::::::}  ':::::::::!:::::::::::::::レ゙:::::::::i
    {:::::::::::〈`ヽ:::::j__::\::::::::ヽ::::} /:::::::::::〉:::::::::::::{:::::::::::::ヽ
.    〉::::\::ヽ ∨ )::}:::::>= 、::,`=v:::::::::/::::::::::::_′::::::::::::::゙,
   |:::::::::::丶} ;'  厶_/  //  /!:::::::/:::::::::::::! {::::::::::::::::::::!
   |::::::::::::::::∨ /  /  //  ,..::!:::::/:::::::::::::::}!::::::::::::::::ⅰ
   {::::::::::::::::..′/、 /  〃丶,′!::::.゙::::::::::::::::ヽj:::::::::::::::::::{」
アリス 「         ,.. ''"´ ̄`"' 、
      ,. '"´   _,,.. -─..、 `フ
    .,. '     ,..:',.-''"´ ̄ ̄`、`ヽ.
   ;'   / //       ';  ヽ、,ゝ
   .i    !/::/ /  /  i  ,!_」_!   !
    !    |:::i .;'  /!__ /| /'!ィi7! ;'
   '; i  .レ' | ./´,!ィー'レ'  り !ヽ!
   .i/  ,'  .!/,イ リ    ,  ,,! ヽ,  で、後は翠星石
   ;'   i/i ,ハ,.,.`´   ,.  ,ムハノ  ◇翠星石(45) 「ベグを考えるとかの前に、
   ! /!  V  i>.,、 ..,__,.イ´ヽ;ヽ(  言葉さんの○が伊藤さんだけですぅし」
   )' ヽ、ノ)_,,.イ 7 ゝ、.,__「 ヾ.   ';   真狼の可能性を見てないような発言が気になるわ。そこ桂さんが真狂の場合なら吊り処理位置に格上げ。
      )/   ゝ、.,____Vンi/   i〉    __,,,... -‐、
      /      `7:.:.:}|:.:|{  ,.イゝ  ,'-ァ:::''"´/
      i       /!.:.:.:.}!_;!{/ン、´ / /::::::::::/_,,..,_
     ハ  i   ,.イノ:.:.:.:./!:.:レi'  ヽ/ /:::::::,:.-'、.   `ヽ
    く!>へ!_r'´ `ヽ、:.:.:.:.:.:.:.!:〉 __,/ /:::::::::i   /! /!ハ,)ハ)
      `"ヾ.    ,.ゝ-‐''"´i7´  ー'´ソ、‐'ァ'i7レ'。  ゚ 〉!  でも本音は人形仲間は吊りたくない。
        /ハ、        -!|    ノ、., ̄ソハゝ、, ´イノ7つ」
人狼のプロ 「雛●については納得」
蒼星石
三三三三≧=´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
ニニ>.:'.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
_/.:.:.:.:.:.:/.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/.:.:.:.:i.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.イ.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.i
.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.>.:.:./.:.:./' i.:.:.:.:.:/.:.:.:∧.:.:.:.:.|
.:.:.:.:.:.:.:..l.:.:.:.:.:.:.:;//<i. l.:.:.:/.:.:.:.:/ i.:.:.:./
.:.:.:.:.:.i.:.:l__, >'´// ヽ ノ.:.:/.}.:.:.:/  l.:.:./
.:.:.:.:.:.:ハ.::i  T=、  ̄ヽ /.:.:/./.:/.  l.:/
.:.:.:.:.:.:.:.:ト、 Ⅵ::≧=チ //.//   /
.:.:.:.:.:.:.:.:l ヽ  辷ノ ノ  k.:.:./  あと翠星石にいらぬ疑いをかけようとするキョンは実に昨日吹っ飛んで欲しかったんだけどね。
.:.:.:.:.:.:.:.:|     ̄     \  残念だよ。
\.:.:.:.:.:.ハ         ,ィ´
ヾ.\.:.:.:.ハ         - /.:l
 \.:.:.:.:.ハ      ノ.:.ハil
   \.:.:.:.∧, _ _/l.:.:./ ij」
コンボイ 「さておはようだ。今日も元気だバナナが美味い!
キョンの投票がせーがから鍵山へ、か。投票理由を聞きたいところだな?」
せーが 「AA多めで薄くなってるだろうことを勘案しても、という感じでしょうか
その雛の方が吊れましたがそちらはそちらでその逆の理由から吊りたかったんでどちらでも

こんな感じでいかがでしょうか? by せーがー」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  吊られてもいいじゃん人狼村だものって感じかねえ
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
キョン 「もう潜れねーよ!
占い師CO! キョン子○>できない子○>翠星石○!
アリス 「        _,. -──-- .,,_
      ,. ''"          ´`ヽ、
    , '        __,,,....,,,ゝ,_  ヽ、
    ,'     ,.- '"´   ____  `ヽ!、 ヽ,
   i    ,.'´ ,. --ァ'7´   `i⌒ヽ、!.、  ',
   .i   .i,' /  / /  ハ !─!-`Yヽ、 ',
   |   !/  ,' .i-i─ハノ レ´,≠ト!、ハ i i
   |   イ  / ./,!ィ'=-ト、   'ト、 } !ハ,.ヘハノ
  ノ   i  ハ/イ ト、  }'    ゙ー´,,i/!  i 
  イ  /  ! ヽi` ゝ-゙'´   `   .! | 〈    おはよう。
  ,'  〈 ,ヘ',  ヘ ""    σ   ,.イ ノ !    キョンとキョン子が狩人吊らないなんて寝ぼけた言ってるのが気に入らない。
  /  i   ヽ, ハ>.、,,_  ,,.イノ、レ,.ヘノ     人外吊れば自然と狩人吊らずに済むのよ。村なら狩人吊り防ぐより人外吊り狙いでしょ。
 〈  ハ    V>、!、/ヽ,  ̄! i>ヽ、 /
  ヽ/ ヽハ/´   ヽゝ、/ヘi/i    ',
      /        / i/ i   ',
     /、       ,〈  」、」   _ゝ、」
桂言葉 「占い理由

対抗?そんな人いましたっけ?私と誠君で1-1展開でしたよ?
なんか分からないですが、ロノウェという人が○と言い出した人が2日目にいましたので
占っておきましょうか。

一応2日目の発言で
◇ロノウェ(129)  「あと正直言って宜しいでしょうか
AA組多すぎて見づら過ぎます ここは見るに耐えないAA組の人に
投票すべきですかな?ぷっくっく!」

これはAA組を吊りたい誘導かもしれませんしね。」
人狼のプロ 「キョンは即COしておけ」
蒼星石 「          ,-=======- .._
            |三三三三三ミヽ
          rz=ニ三三三三ニ=ミ/
        マ>"´:.:.:.:.:.:.、:.:.`゙ヾニ7
        /:.:.:.:/:./{:.:.{:.:、\ヽ:∨
        //:.:.:.{:/ ':.:.、:.:、ヽ:.:',ハ  翠星石…そのネタはちょっと…
         {:':.:.!:ハ:レ' ヘ{ヽミ_:ヽ:}:.}
        'ヽ:.N ―‐  ―‐ }:`:.′
            ヾ:.:、"  r_、 "ィリ:./
          ∨ ` ーz 、‐く レ′
          ι    <_ノヽ_):.
                  | | | .!
                 |    l」
ロノウェ 「      /       .\/          ヽ
     ,./  .,.     .-, |‐′               l
    ,i′./  .,∠ニ;;-、. "     ._,,,,,,,,,_,     .l
   ./  /   ,,l ̄,゙,゙\,゙''ミ、,  _./ ,゙ --- ..,,.`''、,   .!
   ! ./  / ./     .`゛ .゛‘      `v .l   !
  l │  / ./                 ! .|  i .!
  .} ,!  ! l                     ! |  .! .!    おはようございます皆様
  .|  !  ! |                     ,! | ;│.!
  .,! !  | |                  | .! .! .l .!   今日は工夫をこらしてお抹茶にしてみました。
  l |│ ! .|           ,;;;;j∋=t=v.| .|  l, ゙l,!
   !/ l  ! 'l!'゙゙゙゙リ|gii..,,   -'j!リri==t=r|、,、 .! ,! .|ヽ .ヽ  キョン様にはCOを聞きたいところですねぇ
  / .l゙..,.! .lニミし..!ー″    ! `~^^~゛ i{.‐ lレl !  ! .ヽ !
 ./ ./l ! l ! .| !         `-..,,,,,..-" `´ .|、 ! .! .|.l│
 l l ,ノム.!.l .| l                  / . |. l.l l.i !.|/
. | l".!  ゙l│ l l     ..  .-_,,,  、   ゛  l.! .゙ト ∥ !’
.i゙l.│ |  .i{ .! ! .|  .i二ニ二`--‐''゙゙¨″   l゙ ゙L .l. ∥..l
..!.|、゙'/  /,!││.|    ゙'''''" ̄ ̄ ̄    .,i゙!L ! ! .lL ヽ.
 ll. フ il|i_| | | .|、      ゙゙″     . / . | h .| |、..lヽ `‐ ,,,_.
  ./ ./ ,!,/ !! ! .l `'-、         /   .|.l,,}l ,!.ヽ`'..゙リニ'''"゛
 メ'" .'"/ /イ .i!│  `'-、.     ,..-゙    l" ll ./   `'-ミii、
    .,i゙,イ..l!./l゙ !      ´^^^゙゙´      .\,l,i'|
   .〃゛ !,/'"l'/!''i、             _.... -ー'"゛lリ
      .'く ,l′ !.\.      ._/,!    ,.../
       `ゝ ..,_ .l  `'-、 ,..-'"  / _,, -'"
               l,,,.. -'" `''―--'"゛」
せーが 「おはようございますわ、生存役職者各位はCOを

キョン子投票理由は、初日からの流れにやや不信感を抱いたためですわね
初日軽く雛にグレランについて軽く突っ込まれているんですが、それに対する返答は実に微妙
そしてその後雛はキョン子に投票せず、それに対するキョン子のツッコミもなしのところですね」
伊藤誠 「霊能COだ。雛ちゃんは●だったぜー」
桂言葉 「占いCO ロノウェ ○」
翠星石 「正直吊られると思ったです。
雛投票替えは言葉さんの投票先だからというのが一番の理由です。」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.! おはよう、AAやるの楽しいけどめんどくせえ
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.! COは早めに頼むぜ? 
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
人狼のプロ 「おはよう、俺はプロだぜ?」
できない子 「キョンが、潜伏占いっぽい発言しているし、昨日の吊り逃れでもうCO無しとかあり得ないから指定でCO聞いていいと思うよ
なんかあるのなら朝一で自主的にでていると思うけどね。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 共有者co相方GM
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鍵山雛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (2 回目)
できない子0 票投票先 →人狼のプロ
キョン子2 票投票先 →キョン
やる夫0 票投票先 →キョン子
キョン4 票投票先 →鍵山雛
鍵山雛5 票投票先 →キョン
蒼星石0 票投票先 →キョン
人狼のプロ2 票投票先 →鍵山雛
ロノウェ0 票投票先 →鍵山雛
コンボイ0 票投票先 →翠星石
伊藤誠0 票投票先 →人狼のプロ
せーが0 票投票先 →キョン子
翠星石1 票投票先 →鍵山雛
アリス0 票投票先 →キョン
桂言葉0 票投票先 →鍵山雛
3 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →人狼のプロ
キョン子2 票投票先 →蒼星石
やる夫0 票投票先 →キョン子
キョン3 票投票先 →せーが
鍵山雛3 票投票先 →キョン
蒼星石1 票投票先 →キョン
人狼のプロ2 票投票先 →鍵山雛
ロノウェ0 票投票先 →鍵山雛
コンボイ0 票投票先 →翠星石
伊藤誠0 票投票先 →人狼のプロ
せーが1 票投票先 →キョン子
翠星石1 票投票先 →アリス
アリス1 票投票先 →キョン
桂言葉0 票投票先 →鍵山雛
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「喜んだって人外は吊れないよ>人狼のプロ
翠星石以外、どぷでもいい」
キョン 「ニガテだよな、俺もだ>蒼星石
だけど意見は出さないと駄目だそ」
ロノウェ 「翠狼なら言葉狼はきれますかね>キョン様」
せーが 「よし、セガを讃えるのです!>翠星石

そしたらからむんで!」
鍵山雛 「狩人とかどうでもいいですから。」
翠星石 「せいぜい役職オーラをだせればってくらいですぅし・ね」
ロノウェ 「昨日は雛様が大変大変大変、人外の発言稼ぎに見えましたため投票させていただきました。
生きたがりにしか見えないのですよねぇ、ここ放置とか私には無理ですな、ぷっくっく!」
桂言葉 「       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:i:.:|Wwハ.:.:.:.ヽ.:.:ヽ
      /.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:/.:.:/i:.:|    !.:.:!:.:.:.:.:.:.:',
.     /.:.:/.:.:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:/.// !.:,'    i:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:!
     i.:.:/:.:/.:.:/.:.:/:.:,.斗 //  i/ --、  i.:/:.:.:.:.:.:.:!:i
     |./!.:.:!:.:.:!.:.:/イ  //  /    `メ、 |..:!.:.:.:.:!:|
     | |.:.:i:.:.:i.:.:| |斗≠  /   ≠=、  |:.:!.:.:.:.:!:|
     | |.:.:i、.:i:.:|./ト:::::::i}      ト::::心、!:/.:.:.:.:!:|
     ヽ |.:.:iヽ:ヽト v':::::}|      r':::::リ |/:.:.:.:/!.:|
       |イヽ..\ト. V少      vニソ 厶 イ:.:.!.:|   ああ、狩人さん
      / |:.:.:.:.:.:.:ハ  :::::   、   :::::  /ノ:.:.:.:.:.:!.:|
      / |.:.:.:.:.::!:.!ヘ、   r  ァ    /:.|.:.:.:.:.:.:.!.:|   誠君の護衛を忘れるようなことがあれば
     /  |:.:.:.:.:.:!.:|.:.:.>、       ィ´:.:.:|.:.:.:.:.:.:.!.:|
     /  |r―‐-、!:.:.:.:.:.:i`  、.  '´|.:.!.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.!.:|   あとでつぶしますからね(ニコッ
    /   |    |!_, ィリ      !\.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:!.:|
.   /   /|    |i  /       !  ヽ!:.:.:.:.:.:.:.:!.:i
.   /   /_|/ ̄ヽ||  |        |   |:.:.:.:.:.:.:.:!ハ
  /  ./::::|    |ヘ !ー-、  , -‐/  /:.:.:.:.:.:.:/::::::\
  /  ∧:::::::|    |:∧ \     ./  /:.:.:.:.:.:.:/::::::::::::∧」
せーが 「今日の投票理由、を、明日説明する感覚でしょうかねぇ」
キョン 「もしも桂が狼なら、な>ロノウェ
切り捨てる覚悟で放置しているか、あるいは桂が狼じゃない可能性もある」
蒼星石 「それとも「おー初日GMか!それは吉報だ!裸踊りしちゃうね!」くらい言って欲しかったのかな?」
人狼のプロ 「>>蒼星石
そう、だからこそではある。」
翠星石 「ううん、発言稼ぎも絡みも苦手なんですよ・・」
鍵山雛 「                      Fュ-、__
                         |: : ̄`ヾヽ
                      /: : : : : : :ヾヽ 〆´ ̄|
                     _くゝヽ__: : : : :__∨_〆´ ̄ ̄`〉
.             へ    /´      ̄`ヽ、:>====、/
.             \/  //,/          \: : : : : :ヾヽ
            | ̄|  / フ / /           ヽ; : : : : :ヾヽ
               ̄  /  / ,' r‐< l /        ∨、: : : :.ヾ)
           | ̄| ,'  | | レ7ヽ!|| ‐メ、,      |、): : : :/  あんまりそういう事を気にする必要がある展開なのか
              ̄  !へ_|_!| l:::/ ハ -<,∧    l:`´ :.l´
                7 l'' `´  `イ::::ヽ,レ / /i|: : : :|.',   そう思いますね。
                   l  〉、    弋シ /  / }|: : : '; \__
                   \ \`_∠イ  / ∧: : : :',、_二二ニ
                  \  ヽ∠ ̄`´ / /ヾヽ : ヽ、
                       r´ニヽ、 ー‐ '´,. ィ   ヾヽ_: \
                 _,/: : : : 〉', ` ̄ ̄  ヽ、    ヾヽ :ヽ
                  /´: : : : : : : : ハ       \    `Tヽi
                  ゝ: : : : : : : : :| :ハ        ハ   _〆`ヾ)
               <´`-、: : : : : : |: : ヾ、  ,.ィー―t__ 〆: : : :/ソ
.                   7ヽ_`ーT ̄: : : :ヾ-': ://: :__ノノ/: : : /ソ
               /   /`-' {、: : : : : : : : : |`´\  \--、;|ソ
.               _/   /     }ヽ: : : : : : : :ノヽ-‐ゝ--ッ\
           〆ヽ__/!   _ノ: : : : : : : : : : : : : : : : ∠__\」
できない子 「ついでに共有からの投票に過敏な所で役職持ちっぽさが急上昇したんで今日吊るのもまたなっていう気になる」
コンボイ 「さて、グレランか。どこに投票するか困るところだがなあ」
人狼のプロ 「んー、占いの方が印象がよかった?
それは俺はちょっと反対してしまうけどな。
初日噛まれ入った以上は無意味なことではあるが」
せーが 「その姿勢……嫌いじゃありませんわw>できない子

ま、普通に内容見ながら票皆がらでしょうか
ちょっと個人的に気になったところはありますが、まぁ誘導とかする感じまではですねぇ」
キョン 「生きているなら、だけどな
もしもグレランをやったら、誰が吊れそうかは昨日の票を見るとある程度想像できるだろ?
で、翠星石が狼足りえるのかどうかで俺は迷っているわけ」
蒼星石 「うん、そうだけど?
良いことだけど、別に過剰に反応するほどのコトでもない>人狼のプロ」
キョン子 「                           ,...--..、
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
                ,...-:.:.':.: ̄:.:`.:.':.:-:.:.、.:_:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
              ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:ヘ
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:ヘ
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.l
        ハ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:ハ:',
        ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'  l:lヘ:.:.:.:.:.:.:.l  ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.',
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/  l, ヽ:.:.:.:.:.:l   'l ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l
       /:.:.:.:.:.:.`' -、_l;'   l ヘ:.:.:.:.:l  __;l,,, -、‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!   けど狩人を釣らないようにしねえとな
      /:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'   ̄    l ヽ:.:.:.l    l  ヘ:.:ヘ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l
      ハ:.:.:.:.:.:.:ハ:l,ニニ===,_    ヘ:.:.l._____. ト:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l
      / l:.:.:.:.:.:.l:.:.イ ´ノ:::::::l     ヽl'7'''テ:::::Tミ;l:';.ハ.:.l:.:.:./:.:.:.:l
       ';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l       l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:.:l
        ヽ:.:.:ハ:.:.l ゝ;::::::ノ       ヘ:::::::::::/  l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l
         ヽ:l:.l:.:.l.   ̄         `¨¨´ u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l
          ',i .j:.:l、    ,            l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l
            ';.:.:ト、    r - 、      _,.<:.:./.│:.:.:.:.:.:.:.:.l
            ';.ヘ. >-、_ ゙   `' _,, /  ,ノ∨.  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
               ヽ',.i   `'' -ニエ,>'  ./   ヘ   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             / '-,、_         .llヽ   \l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             /   i `         l:::ハ    \:.:.:.:.:.:.l
          /     /ヽ、        l/::::ヘ     \:.:./
        /        .ヽ,        /:::::::::::ヘ    ,/\
      /',ヘ        ヽ、   _,...<:::::::::::::::ノ::ヘ   //ハヽ
       }:ヘ\' ,      l イ-::'::´::::::::::::::::::::::/:::::::::ソ///:::::::lソ
       l:::::\ \     l \::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l
      /::::::::::\ \     l  ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ヘ」
ロノウェ 「ふむ なるほど言葉―翠星石が狼ラインであった場合
確実に今日●を出していたでしょうな>キョン様」
翠星石 「こんにゃくをおしりにぺちぺちあててるとえも言われぬ気分になるそうですぅ///」
アリス 「     ,. ----- 、_
   / _,-==,、、=,ヽヽ
  ,´ / / ノ/ゝヽi ノ、
  i  ルノレ_, レV,_ イレノ
  i..ノルi ━  ━ /ゝ  あと雛が言ったように占いは言葉さんの方が印象よかった。
  ノノレレヽ  ー "ノノ  とはいえ、この展開でロノウェがあえて狂噛み漂白はない。
  ` , ⌒ヽ`、-- イ´、  故にそこはもう発言追うのも面倒だし気がついたら噛まれて死んでいたコースの空気になってもらいましょう。
  イ_,_,_,_,_ゝ==iゝヽ_ゝ
   `-~イ ヽ__⌒ ⌒ヽゝ
     くゝ__=)⌒)  ゝ_)
    /         ヽ
    /              \
   く,_,,,~,_,_ 、_~(⌒ヽ⌒ヽ>
             ̄   ̄」
できない子 「キョン子どうしようかな
昨日の発言みたら、AAぬいたらほぼ1行7発言とかそんなもんよね。
見逃して投票しなかった私がいうのもなんだけど」
キョン 「そうだな、少なくとも狩人吊りを防げるかもしれないってくらいだ>鍵山」
桂言葉
                    , --‐ -  、
                 , '´:.:.:.:.:.:. .:.:.:. :.ヾ:.:. ヽ
                /:.:.:.:.:.:.: :l^^'wヘ: '; :.:.:.:.:.ヽ
              / :.:. /.:./ i:.: |    |:.ト:.:.', :.:.:.ヘ
             / :. / :.l:. /|:./`ー-'__j:ノ '!:.l:.:.:.:.:.:.:,           さあ誠君!
             |:.:.リ:!:.:.l:.A/ j/   (´ `) jノ|:. ; :ト、::,
             |:./!:.!:.:.!rゞう     `¨´ ′!/ :.「j}:.ト、         私の胸にフォーリンラブ!
             |/ |八:.lミz¨´          リ:.:.:.レ' ハ\
               ′ 〉    r-ー'' ̄`,  ハ:.:.:.:.:.. . . ::, \
                ∧   !       |  リ:. :. :.:.:.:.:.:.:.:.:,  ヽ
               ,':.:.:.:> .._ゝ、_ ノ /{ :.∧:.:.:.:.:.:.:.:.::,    ヽ
             / !:.ハ:.:,′:.:..,≧┬ァヲ、_r'Ⅵ V:.:.:.:.:.:.:.:.::,    ',
            /   {:ハノ:.:.:/Zr ‐┴xヌ  .:  < V.:.:.:.:.:.:.:.:.::,   }
          〃     /:.:.≠^←-ミx   `ゝ   ':.ji.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,   }
         〃     /:.:.:..《    x<>\   ..::.   }}.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.ヽ }
        〃     /:.:.:.:.:.:.》-<¨´ \ ゝミ.__  〃.:.:.:.:.:.:.:.:.: }}:.:V
        {{     /:. :.:.:.:.:〃○   ○ !    j¨´.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.}:{.:.:.l
        {   i , ':.:イ :.:.:.:/       l    i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.リ∧:.!  〈
         \ i {:./ l .:.:.ノ     γー- .L    :V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:./′i:.!   i
       ヽ   ノ {:! l.:.丿77ァ┬┤:::::::::::::`ゝ、_rヘ..:.:.:.:.:i.:./ |/   リ  ,′
       〈  〈   リ j.:んヘんヘん<| :::::::::i!::::::} 圦ハハ:.:.:..i:/ ′    /
.          `; >    八:ハ:j:八 f⌒'ュ、::::λ:::ノ  乂」ノ::,:'/    `, y'´
        l L_  _ / ゙゙゙̄ ¨¬-\リ ` ー<:.:/j:/ ′   r' 〈
    __,,ィi ´  /  ^        ` ̄彡 ー=≠¬¨ ̄ ム ヽ, 〉
      /   <           ミ    ̄ >      / ⌒i┴¬ー-
          彡       ヽヽ     ` ̄ゝ、   ´ ̄ゝ、   ´」
蒼星石 「見逃すとか、見逃さないとかどうでもいいじゃないか。
翠星石以外は等しく死んでも構わないよ。」
人狼のプロ 「蒼星石については正直にいうなら昨日共有GMときいてからの反応があまりにリアクション薄だったのが気になるな。
ここは指定とかでCO聞きたくなるが」
コンボイ 「実際桂が真なら私はお弁当。狼か狂なら囲い位置か? 
占い噛まれての私への○なのだから、嬉しくないタイミングではあるなあ」
キョン 「で、おそらくだがこのままグレランの場合
翠星石が死ぬ気がする、すごく
だけどそこが狼なら、狼がアクションを起こしていないのが気になる」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  ま、霊脳生きているからなんとかなるか!
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
せーが 「占い先はコンボイと、ま、0票なら特に何も

さて、遺言無しも気にかかりますが、まぁいいでしょう」
翠星石 「面白い話・・・きいた話ではあるんですが」
人狼のプロ 「で、灰でいうなら蒼星石が目下気になるところか。
雛が次点」
桂言葉 「今日も引き続きグレランですか。
私は引き続き誠君と私を邪魔する人をつぶしていくだけですね」
できない子 「人外COしても、20発言切らなければ吊らない(きらっ>せーが」
鍵山雛 「共有のつりたいところを聞いてなにかお厄に立ちましょうか?>キョンさん」
人狼のプロ 「とまぁ、コンボイは俺の質問には答えてくれよ?」
キョン 「できない子こわっ!
そういうこと言うかよ、マジで!

あ、俺はキョン子は見逃すべきだと思う
できない子もだな」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.|
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  またグレランか・・・
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
蒼星石 「昨日の時点で囲いがあっても、それはあえての狂噛みだしね。
で、言葉さんから逃げなくていいのかい?>まこと」
ロノウェ 「                      /三三ミミ彡三ミミ、
                    //彡三ミミ彡三ミミミミ
                    ///〃  `~~´  `ミミミミ
                   l | |.∥           | | | |
                   |ノリ| |-- 、   , --- | | | |    あぁ、これ私お弁当でしょうかね
                   ノ イ | l -‐-` :. (-‐-)ッ.| | |ハ
                  //ノ | ハ    :::.`ー'  .| | | l l   ぷっくっく!良き肉体を持った狼様に
                   {从 ノ | l ,=≡≡=、  / 从 ノ
                  彡イ川 ト、 `ニニ´  ≠川川    バクリといかれるのもまた、趣深いですな
                 -=彡川川. \ __ / 川从ミミ=-
               ,、_,,,, -彡´イXノ、     ,,,, -/ノミミ、_   __
            , '"} r- _` ‐--/ヽ、_|\_//, -'"j_,,, -‐_≧´ ト、_
           /:::::::::} }, ‐、 ̄ ̄|\ / /⌒Υ _,/!-‐'"´__:::::! !/ `ヽ
.          /:::::::::::} }`- ':::::::::l  /  /   l____!::::::::::(___):! l:::::::::::::::l
        /:::::::::::::::::} }::::::::::::::::l  /  / -‐_二二_ノ!::::::::::::::::::l !r-、_:::::::l
       /::::::::::::::::::::::}_};;;;;;;;;;;;;;;l__丿'"´ ___,,ノl::::::::::; -、:/./::ゝゝll((_,l
.     /::::::;;;;;;;;;;;--/::::::::::::::://     ,、___ノ| l:::::::::::ゝノ//::::::ゝゝゝ__l
.   /‐''":::::::::::::::::/::::::::::::::::::/_/!    / -‐''"´ l .l::::::::::::::::://:::::::::::ゝ=ノ_, l
.  /::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::ゝ___>‐''"´   ノ  ! !:::::, -、:://:::::l::::::::::::::::::ll l
.  {:::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::;;-イ~^/^~ .l^l~^~ゝ-'~ l:::::::ゝノ//:::::::j:::::::::::::::::::ll:l
   \::::::::::::::::::::::::;; -‐''''i"i::::::::::| /   l l    l |:::::::::::://::::::::∧::::::::::::::::::lll
    `ー--‐'''"     l !::::::::! /    l l     l |:::::::::://::::::::/ l::::::::::::::::::::ll」
人狼のプロ 「灰としては、昨日翠星石と直衛に票集まり。
ただ、ほぼ同等の発言していたコンボイが0票というのは気になるところ。
ただ○結果出している占いがいるから、まだなんともいえない状態」
コンボイ 「ふむ。グレランだな。了解だ<共有。
私占いに関しては、そうだな。票をもらっていなかった訳だし、私自身はどうとも
思えんところだなあ。」
せーが 「厳しいですわねw>できない子」
アリス 「   _,........,_
 , ´,.-== ,ヽ
 i (ノノλノ)リ
 ルイ) ゚ ヮ゚ノ)   まー、この展開なら以後しばらくは雛を吊る気にはならないかなー。
  `,く_,`ハ,イつ  腹黒いけど、狼と見るのはまた別よ。
  ,(,ノ┐ハゝ
  `'-i'_ィ,ァ"´」
伊藤誠 「野郎とかそれだけでも吊るべきじゃね?>人狼のプロ」
翠星石 「ベグを考えるとかの前に、
言葉さんの○が伊藤さんだけですぅし」
桂言葉 「私がコンボイを気になったのは理由にあるとおり誠君が私の○であることをスルーした
つまり誠君のことをないがしろにしたからです>キョンさん」
キョン 「占い師や狩人が遅かった可能性もゼロじゃないんじゃね?>せーが
狼がさっさと噛んだ可能性もありえるだろ
占いに狼が混じっているなら、遅くなるけどな」
せーが 「ま、グレラン続行了解ですわ
ちとAAは自粛気味にしておきますか」
蒼星石 「でーうん、話すことは少ないのに面倒な展開だよ。
翠星石、何か面白い話は無いのかい?>翠星石」
できない子 「人狼のプロは、20発言切ったら吊れば良いよ」
鍵山雛 「::::::::::: ::: :: : : rァ' ̄77ヽ.    iア'ヽ、     
:::::::: ::: :: : :  }!::::::::!{:::::i,}  r/:::::/,ハ、     
::: ::: :: : :   '、::::::ヽ、」|‐-r'::::::/ソ:::::!{._    
:: :: : :      .>;-‐ァ'`'ー'i-<__ン´ `' 、    
: :      / く__/    '、__,>   、   ヽ.   
      ./ /  ;' __,/! ,ハ /ー!-‐/!.  ';. '; ';         がおるさんの方がCO速度と発言の固さで
     .,.' ;'  ! ./_」/ レ' ァ'‐_-'、! __.! ! i   
     く.; !   !ァ'´;-、    i´ ハ Y´ ,.イ  !         人外っぽいかなと思っていましたが。
      i !   !i  i_,リ    ゝ‐'’!__,.イ/  ,!   ,. -‐‐-、
     └i__,.ヘ,ハ .,.,.   ____   ""/ |   ,.'  / ,.-‐-、 i  でも今はそんなことはどうでもいいんです、重要なことじゃない
       /   !、.,  └‐┘ ,/  ハ /  i  i 、__ノ
       ;'   ! ./`"7''=r‐ァ'´   /'´ノ    〉 `'ー-‐'
    ____ i.   Vヽrイ__!/   _,.イ`ヾ、   ノ
  ;'´,.-、` '、  r!:::`ヽ!7‐ァ'--‐ァ''´ ,rンヽ,
  i '、┘ ノ,i>く二ソi-iヽ、::::::/!/ r'/:::::::::::';
  ノ    ̄ rく   iソ::::/!´`ヽ、>'  /ソ:::::::::::::::i>
       `ヘ._ r!::::/、  ,ンi:::;ゝ /7,!-、r、_ノ  厄
         i`'ヽ'|:::) ノ::::}L/::V´  /'´
伊藤誠
              _,,,..-.ー.─.-.-....、._
          二ヽ,,..::"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
       /::::::::``:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::ヾ:::::\:::::::::',
     /:::::::::::::::i:::::i!::::::::::::::::ヾ:::::,,∠,、_:::::\::::\:::::',
      i::::::::::::::::!:::::i i:::::::::l::::::::イ\\\:::::::::\:::\::',
      l:::::::i::::::::!::::i,,ゞ;::::::::i:::::::::l  >≧r、\::::::ヾ\_ r 、
      l::::::i!:::i::::l;/i ._,,\::::!、::::::l   辻ヾ〉 \:::ヾ) (ヽ、`\          で、占い噛みか。
     i:::::ハ::::|::::l:::i〈`(ヘ\! \:',   ゞ-′  ラ∨/\ \ \
.     l:::i l:::|::::lヾ、 弋i;) ヽ  \      ┌::ソノ   \ \ \_      まあ一旦は放置でいいさ。
      ∨ l::::l::::l:::\ "           ヘ::::/ r--‐-、>、    `ヽ
        \|\!\  ′          ∨   ` ‐-、 ``       `、    どうせ囲いはあっても1つ。
         ヾ ヾ 、    ー ´    ,   ヽ、    -\         `、
          _, r ´:`  、      , ′ 、   |  !:.:ヽ : ヽ         ヽ    最低でも1Wは灰にいるしな
       _, r'´:.:.:.:.:.:.:.:./:.....` ー <´    ヽ  |  |::.:.:ヽ: : ヘ       `、
    _, r ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.| .ヽ   -、ー_'/   !::.:.:.:.:ヽ: : ` 、  _______i_
   /゙: : : : : : : : : : : : ヽ:.:.:.:.:.:./i!  | ヘ i. / 入  |\.:.:.:.:.ヽ;,r'`‐´_,, ..---┴‐,
   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/:.:.:.:!'! /ヽ、ヽrk'´:_,r、 イ:.:.:\/ _>-‐'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
   !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.l ゙'   !   !  ヘ/|:.:.:.:.:.:\/::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
  l:.:.:.:.:.::i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!   ヘ__/    |:.:.:.:.:.:.:./!:::::::::::..:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:l
  /:.:.:.:.:.:.: !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.|    / ヽ    i:.:.:.:.:.:.:/ ヘ::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ」
キョン子 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.!
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′って占い抜かれてるー?
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
          !|.:.l.:.:.l、  t‐__---,   ;イ:!.:.:.:.:.ハ{::::l:::ヽ
          l|.:.:l.:.:.! \    ̄  イ|:l}::|::l.:.:.:.:i::リ::::ぃ:::丶
     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
人狼のプロ 「まだ真占い師が死んだと決まったわけじゃない
ただ、コンボイ占いについては少し物議を醸すものではあるがな」
できない子 「わりかし、狼が騙って銃殺対応してそうな超過時間だったから、真狂決めうちで残すなんて事はあんましたくない系
まあ、真だったら真証明頑張って系」
キョン 「桂言葉はコンボイに○……ね
そこ、見てなかったから正直わかんねーんだけどさ

やる夫、どこか吊りたいところあるか?」
せーが 「噛み時間は一転して遅くなりましたわね
噛み先迷ったという普通のケースも考えられますが
真狂目で噛みやすいと思った方噛みはあり得るはなしですね」
桂言葉 「ん、対抗が噛まれていますね。
まあどうでもいいですが、私と誠君を噛まなかったことは褒めてあげましょう>狼」
コンボイ 「うむ。普通に発言多すぎて怖かったのだよ。何考えてるかわからんところだ<プロ」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.|
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  票からの推測はまだ難しいか・・・
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
翠星石 「ん、遺言ないですね。
そしてこれでほぼ無意味になった早朝待機・・です」
蒼星石 「占い噛まれと。じゃあ言葉さん、銃殺がんばってね。」
やる夫 「特に何も。グレラン。」
ロノウェ 「ふむ、がおる様が噛まれますか されど遺言はなし、と」
アリス 「     ,. ----- 、_
   / _,-==,、、=,ヽヽ
  ,´ / / ノ/ゝヽi ノ、
  i  ルノレ_, レV,_ イレノ
  i..ノルi ━  ━ /ゝ  
  ノノレレヽ  ー "ノノ    占いCOが即噛まれた。
  ` , ⌒ヽ`、-- イ´、    ……ま、真狂ペグ噛みは十分あると思うのでグレランしましょう。
  イ_,_,_,_,_ゝ==iゝヽ_ゝ
   `-~イ ヽ__⌒ ⌒ヽゝ
     くゝ__=)⌒)  ゝ_)
    /         ヽ
    /              \
   く,_,,,~,_,_ 、_~(⌒ヽ⌒ヽ>
             ̄   ̄」
キョン 「あー、えーと、その、だ
うん、こうなるのは想像できたけどさ?

でもさ、あんまりじゃね?」
コンボイ 「霊能○に、言の葉が私に○。そして占い噛み、か。」
人狼のプロ 「あー、ちなみにコンボイは俺に投票した理由は聞いていいかい?」
キョン子 「                           ,...--..、
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
                ,...-:.:.':.: ̄:.:`.:.':.:-:.:.、.:_:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
              ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:ヘ
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:ヘ
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.l
        ハ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:ハ:',
        ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'  l:lヘ:.:.:.:.:.:.:.l  ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.',
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/  l, ヽ:.:.:.:.:.:l   'l ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l
       /:.:.:.:.:.:.`' -、_l;'   l ヘ:.:.:.:.:l  __;l,,, -、‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!   でも、昨日結構票がバラけていたんだよな・・・
      /:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'   ̄    l ヽ:.:.:.l    l  ヘ:.:ヘ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l
      ハ:.:.:.:.:.:.:ハ:l,ニニ===,_    ヘ:.:.l._____. ト:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l
      / l:.:.:.:.:.:.l:.:.イ ´ノ:::::::l     ヽl'7'''テ:::::Tミ;l:';.ハ.:.l:.:.:./:.:.:.:l
       ';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l       l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:.:l
        ヽ:.:.:ハ:.:.l ゝ;::::::ノ       ヘ:::::::::::/  l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l
         ヽ:l:.l:.:.l.   ̄         `¨¨´ u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l
          ',i .j:.:l、    ,            l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l
            ';.:.:ト、    r - 、      _,.<:.:./.│:.:.:.:.:.:.:.:.l
            ';.ヘ. >-、_ ゙   `' _,, /  ,ノ∨.  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
               ヽ',.i   `'' -ニエ,>'  ./   ヘ   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             / '-,、_         .llヽ   \l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             /   i `         l:::ハ    \:.:.:.:.:.:.l
          /     /ヽ、        l/::::ヘ     \:.:./
        /        .ヽ,        /:::::::::::ヘ    ,/\
      /',ヘ        ヽ、   _,...<:::::::::::::::ノ::ヘ   //ハヽ
       }:ヘ\' ,      l イ-::'::´::::::::::::::::::::::/:::::::::ソ///:::::::lソ
       l:::::\ \     l \::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l
      /::::::::::\ \     l  ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ヘ」
せーが 「ん、抜かれてますか
これは……さてどうしたものか」
伊藤誠
              _,,,..-.ー.─.-.-....、._
         二ヽ,,..::"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
       /::::::::``:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::ヾ:::::\:::::::::',
     /:::::::::::::::i:::::i!::::::::::::::::ヾ:::::,,∠,、_:::::\::::\:::::',
     i::::::::::::::::!:::::i i:::::::::l::::::::イ\\\:::::::::\:::\::',
     l:::::::i::::::::!::::i,,ゞ;::::::::i:::::::::l  >≧r、\::::::ヾ\_::>
     l::::::i!:::i::::l;/i ._,,\::::!、::::::l   辻ヾ〉 \:::ヾ)::::>   ま、俺がレディに
     i:::::ハ::::|::::l:::i〈`(ヘ\! \:',   ゞ-′  ラ∨/"´   投票できる訳もねえってね。
       l:::i l:::|::::lヾ、 弋i;) ヽ  \      ┌::ソノ
      ∨ l::::l::::l:::\ "           ヘ::::/      実は他に気になる場所
         \|\!\  ′          ∨        あったりしたけどな
          ヾ ヾ 、    ‐-    ,   ゝ、
              `  、      , ′  /  \_
                  ` ー <  /´    /::::: ̄`ー-
                   _ノ´∧_∧    /::::::::::::::::::::::
              :::::´ ̄/ /〈::ヾ∧    /:::::::::::::::::::::
              :::::::/  / ノ::::〈 ヽ  /::::::::::::::::::::」
キョン 「えー」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  共有に疑われたって終わってね?
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
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    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
人狼のプロ 「占いかまれなら、占い師は放置でいいだろう」
桂言葉 「占い理由
◇コンボイ(65)  「まあ初日共有なら誠は真でいいだろう。占いは、真狂か真狼?」

私の占い結果をあまり気にしていないようですね。
それとも・・・気にする必要がないのか・・・。
投票も0票でしたし占ってみましょうか。」
ロノウェ 「私視点昨日は囲いがいないですので
狼が吊れる確率が結構あったのですが、どうなっていますかね」
コンボイ 「おはようだ。占い噛みか……」
せーが 「おはようございますわ、それでは役職者各位はCOを
なんというかプロは違いますわねぇw>21発言

吊り先はまぁ普通に薄めを狙った感じでしょうか
私は翠星石投票ですが、新城というのも特に不思議はないところ」
鍵山雛 「   |
   |    __
   | /\!:::::| /\
   |>ー-ヽ、|/::::/
   |       ヽ ̄ ̄|
   |7>、/ /  |ヽ、_;ノ
   |:> レイヽ   |、:::>
   |  ,へイ 〉 / ノ<   できない子さんの方角から厄を…役を感じます
   |、,_`´ノレ /|:::::ヽ
   |‐-二_,.ノ └-、/
  ,-|、ソ::::ノ
  ヽ、__>‐
   |:::::!、
   |::::::::::\
   |:::;_;、ノ`ヽ
   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
   |:.:.:.:.:.:.:.:.:./
   |_;. - '"
   |ー'
  /
/」
桂言葉 「占いCO コンボイ ○」
蒼星石
ニニニニニニニニニニニニ_ニニニニニ/
ニニニニニニ_,.. - ''': ´ ̄ : : : : : : : : : : : \
ヽニニニ: '"´: : : !:. : : : : : : : i: : : : :`ヽ : : : : ヽ
  >'´: : : : : : : : .|: : l : : i: : : '; : : : : : : ヽ.: : : : ヘ
 , : : : : : : .!: : : :ハ : :!: : '; : : : \ : : : : : '; : : ヽ : !
 |: : : : : : :i: : :./.ハ:.ヽ: : ヽ : :___lヽ.: : : : !: :i : :|!:.|
 | : : : : : / : :/  _,.ヽ ト、 .l\: : ヽ \ ̄「: |: : l !:| 誠君、後に言葉さんが居るよ?
 '; : ; : :./: : / ̄    ヾ:.\ヽ. >    ァ|: l: :/ リ
  V : :/: ;.イ          `` 、_,,  〉! ./;/
  l:/イ: 、ヽ ゞ=="          ̄  //ノ: :!:ヽ
.   |∧: ' : :ヘ.`           i     ,.イ ´: :|.|:.:.\
   ,.ヘ : : : : ヽ、     ー -  ./| |/!: :ハ |:.:.:./
-、/.  ヽ: : : :l l >t- .,,_,. イ:.  )! | / .レ:/
ヽ、⌒l   \: : | : . . >ァt<ヾヽ ( ト'´:.:,.イ」
伊藤誠 「霊能CO、新城をnice boatした結果○と出たぜー」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \  蒼星石ルートはまだですか?
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/   やる夫です。
          /     ー‐    \」
できない子 「AAが多くて灰見する気がわかない症候群
占狩ゲーになってくんないかな。と思ったけどがおるが噛まれてた」
翠星石 「発言がうまくできないです。そして新城つりですか。
AAのせいかあまりめだってなかったところです。

今日から●展開だとらくですが・・・・霊能が真濃厚な以上。
●だせた時点で占いも真濃厚ですかね。」
アリス 「         ,.. ''"´ ̄`"' 、
      ,. '"´   _,,.. -─..、 `フ
    .,. '     ,..:',.-''"´ ̄ ̄`、`ヽ.
   ;'   / //       ';  ヽ、,ゝ
   .i    !/::/ /  /  i  ,!_」_!   !
    !    |:::i .;'  /!__ /| /'!ィi7! ;'
   '; i  .レ' | ./´,!ィー'レ'  り !ヽ!
   .i/  ,'  .!/,イ リ    ,  ,,! ヽ,  
   ;'   i/i ,ハ,.,.`´   ,.  ,ムハノ  おはよう。
   ! /!  V  i>.,、 ..,__,.イ´ヽ;ヽ(  ま、占い真混じり確定なのだから占いが噛まれたら本気出すわ。
   )' ヽ、ノ)_,,.イ 7 ゝ、.,__「 ヾ.   ';
      )/   ゝ、.,____Vンi/   i〉    __,,,... -‐、
      /      `7:.:.:}|:.:|{  ,.イゝ  ,'-ァ:::''"´/
      i       /!.:.:.:.}!_;!{/ン、´ / /::::::::::/_,,..,_
     ハ  i   ,.イノ:.:.:.:./!:.:レi'  ヽ/ /:::::::,:.-'、.   `ヽ
    く!>へ!_r'´ `ヽ、:.:.:.:.:.:.:.!:〉 __,/ /:::::::::i   /! /!ハ,)ハ)
      `"ヾ.    ,.ゝ-‐''"´i7´  ー'´ソ、‐'ァ'i7レ'。  ゚ 〉!  霊能噛まれなければいいけどね。
        /ハ、        -!|    ノ、., ̄ソハゝ、, ´イノ7つ」
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  おはよう、定番の寡黙吊りだな
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  COは早めにな
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
人狼のプロ 「おはよう、俺はプロだぜ?」
ロノウェ 「         /:::::::::::::::::::::、:::;::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       /::::::::::::::::::::::::::::ミ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /:::::::/::::::::::::::::::::ミ{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.     /:::::/:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::i
.    /::::/::::::/::::/""""""‐--‐''"     ヽ:::::::::::::::::i
    i::::/::::::/:::/                i::::::i:::::::::::i
.    i::::l:::::::i::::/                 i:::::l:::::::::::l
    l::::l::::::::l::::|                 |::::l::::::::::::l    ぷっくっく、おはようございます皆様方
    l::::l::::::::l::::|                 |::::l::::::::::::l
    l::::j:l::::::l::::|          _,,,,==‐、‐- |::::l::::ヽ:ヽl   それでは今日の紅茶を配膳させていただきましょう
    Ⅴ::j:::::::l:::|'""二=‐-    '''7rt‐.。r‐zi,,、 l::::l::::l:ヽ:::ヽ
    /::/:::::::::::ハゝゞ ゚‐'"   ::::..ヽ` ""´ .ノ、_、ァl:::l::::l::::ヽ:ハ
.   /::/::::::l::l:::l:ハ.       ::::::::::` ‐-‐"    l:::l::::l::::::l`::}
   {:::::/::}::::i::l::ハ       :::::::::::::::    / l::ヽ:::::l::::lノノ
   {::/ }::::::}::}::::::ハ    ,、,,,ヽ,,,,,,ニ-‐ニ、    /:::::::l::::l:::::/
   }、{ }::::::j::::l::::::::i  '" 、_,,,,,,,,,,,,,,ノ    /:::::::::ヽ::l:::ヽ
   l{ヽ/::::/l::::l::::::::l      _      / |::::ヽ:::}:::ヽ、:ヽ、
   ` /:://l:::::}:::l:::lヽ、          /  |:/l::}::::}、:::::ヽ、;;;;;;;;;z
.   // / /:::/l:::l:::l.  ` 、        , "   .|/、l::::/ ヽ:::ヽ-'"
   ´  ´ // l:/l::l.    ` ‐---- '"     .l、. l:/   `ー-
     / |// //、_            __,,,,-‐l/j
       /'" //  ヽ、        /"    /
        `/-、_ ヽ ` 、   _,, ‐" /  _, -"
            `ヽ__,, -‐'' ‐- ,,,,,/‐'"」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
新城直衛さんの遺言 素村だ。残った諸君頑張ってくれ!
悪魔がおる は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
新城直衛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
できない子1 票投票先 →新城直衛
キョン子1 票投票先 →新城直衛
やる夫0 票投票先 →キョン子
キョン2 票投票先 →翠星石
鍵山雛2 票投票先 →できない子
蒼星石0 票投票先 →新城直衛
人狼のプロ1 票投票先 →翠星石
ロノウェ0 票投票先 →鍵山雛
コンボイ0 票投票先 →人狼のプロ
新城直衛5 票投票先 →翠星石
伊藤誠0 票投票先 →新城直衛
せーが0 票投票先 →翠星石
悪魔がおる0 票投票先 →新城直衛
翠星石4 票投票先 →キョン
アリス0 票投票先 →キョン
桂言葉0 票投票先 →鍵山雛
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
悪魔がおる 「即返脚!」
人狼のプロ 「俺としては、あまりありがたくはないけどな。
狩人らしくないところを票いれるとなると、人外に票が入りにくくなるからな」
鍵山雛 「いやーそれはこまりましたねー>キョン子さん」
キョン 「蒼星石と翠星石のどっちを選ぶか考えておけばいいじゃん>やる夫
俺、応援するからよ
2人同時は諦めろ、バッドED直行するぞ」
ロノウェ 「あと正直言って宜しいでしょうか
AA組多すぎて見づら過ぎます ここは見るに耐えないAA組の人に
投票すべきですかな?ぷっくっく!」
桂言葉
               /::::::::::::::::::::::::::::::: ト、::ヽ:::::::::::\::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
              /::/::::::::::::::::: /::: ∧:! ヾ:::\:::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::::::::::::::::\
              |:::i:::::::::::::::: / ::::::| |::!   \::\::::::::: !::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
              |:::|:::::::::::::: ':::::::::::| j_| .. -─十::|:` 、 :| ::: ::::::::::::::|:::::::::::::::::::i::::::::::::
              |:∧::::| ::::::|:::::::::√i::l _ __  |::::|::::::| :::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::i:::::::::::
              |:| |:::| ::::::|:::::::ハ j/ィ≡tiミ |::,イ!:::i| :::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::i::::::::::
              |:| |:人 ::::|::::: |:::::/  l   | i/ |:::::i| :::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::i:::::::::   人狼だかなんだか知りませんが・・・。
              |:| i::::| \l:::::::|:::::i   、 ノ /  |:::从 :::::::| ::::::::::::|:::::::::::::::::::::::i::::::::
              ヾ.、 ヾ:\ \乂:,    ´,,,,   |/;;/:! : :::|:: ::::::::::|::::::::::::::::::::::::i:::::::   私と誠君のラブラブ空間を邪魔するなら・・・。
               \ ーゝ ゞ:/\ ´       ;/ ;|::::::::|:: ::::::::::|:::::::::::::::::::::::::i:::::
                      く           /;;;;;| ::/ :::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::i::::    覚悟しておくことですね・・・。
                       \  __      ;;;;;|:::/ :: ::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::i::::
                        \      ,;;; j/ :::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::i:::
                          >,. ─…;イ  ::::::::::::::::::|::::::::::::::::l::::::::::::i::
                        /√      |  :::::::::::::::::∧::::::::::::::l::::::::::::i:::
                      / /        イ  :::::::::::::::::|  ゝ:::::::::l::::::::::::i:::
                     /:::::::/    〆   | :::::::::::::::::::::| ::::::::\::::l::::::::::::i:::
                    / ::::ノ   /  ィ:::::: | :::::::::::::::::::::| ::::::::::::::\::::::::::::i」
伊藤誠
           ヘ
           ⌒ヽ)
         . ――-''" ̄`゙''ー-、
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /ノノ//|::::::::.ト、::::::::、::::::::l
      /i/::::::!|::.|::|:/:::ヽ、::::ヽ:::::l::::::l     何その仕事!
      |/〃;;{_{ノ v ` `ヽ: 、 ト、 :|::>
       |レ!小l ○ u  ○ヽ:;;j|Y ::::ア    俺とは遊びだったのね!>蒼星石
 .         |⊃ 、_,、_, ⊂⊃j:::}:}/リヽ
           ヘ  ゝ._) u /::レ':/レ
          _ ., >,、 __, イァ イ/
          ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
           /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
蒼星石
      / /////////////////////|
    //////////> '´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄|
     ∨////> '´   , :-=ニ三三三三三 `i!
     .∨//   ,.<//////////////////i!
      ∨ ,.:<////////_ 三三三三 _ .三_j!
     , :<///////>::':´: : :: : : ; 小: : : : : :<´
    〈.//////>::'´.: : ; : : : : : /!:.:|:.ト、:.:.i: : : ヽ
    .V_>::'´ : : : : : /.:.:.:.:.:./レ从:!:.| Ⅵ::i: : ハ
     「: : : : : : : : : :i.:..x-ヤTY  l:.! ̄`!::|: :.∧i
     |: : : : : : : : : : !:.:.;z=テテ〒 .:リ行テミ小/  !
     .!: i.: : :!: : : : : !: :i 弋辷ソ   辷リ.!::|'
      Ⅵハ: :',: :',: : :V∧       ;   .|::| 『別にやる夫のことなんかすきなんじゃないからね!』
      ∨ハ: :',: :',: : :`iヾ、      _  ノ:.:|
       .∨ハ、:\‘,: :',     ´  .:: : |::|
        ヾ!ハ: :`ハ: : :iゝ、 ___/ ∨ : :!
           \| ∨|   |     ∨::!
           _i´ ̄ヾ!_ ム、      ヾ|
        ,:r<_       x仝x`ヽ、_
      /://∧'i    /ムト、ヾiヽ 「ヘ
     ./://///∧'i    乂/!| ハ ∨! V∧」
新城直衛 「ん?ではグレランか。いい結果を待ってるよ。」
せーが 「占いも、狂人も、狩人も、この村にオン・ステージ中ということですからね

狼全潜伏、狂人潜伏、この辺を考えておけばよいでしょう我々は」
やる夫 「>誠
頑張れ頑張れできるできるどうしてそこで(ry」
アリス 「                ,ィヘ==、_
         ,.。ャ≠‐二/   ヽ ヾ,`ヽ、
        / / ,...__ミr彡≧z、    \ \
.        /   / /≧´:,:,:,:,:,:,:,:,:,ヽ     ヽ  ヽ
.      j  ./ ./:,:__,..t '''¨T¨l¨¨ヽ    ヽ.  ヽ
.      /  i' /./'¨7  l.   i! .l. ヽ '., し  .',  ヽ
     / , ./ .i! i! i  i!  l」,ヽ ヽ. ',     '   i
    ./ / .i .l l> ト、  lヽi ト,ィァ=z、_i!  l   i   .|
   ノノ /  l  ', i ,ィ示zヽ..ヽ| 込tリ ノl  l  l   .l
  ー''´ ./ .l.  ',. ',iY jtシ         l  j u .i   i!
      Ⅵi!  ヾ、, ヽ  /        ./ ,ノ   /  .i l. ヽ
.       Vヘ ヽ .、.ハ`'  `     u ./ ア  /   l ト、 ヽ    雛が黒い。
      | ヽ ヽ、`ミ、  r = フ .ノ./,.  /  i! !i | ヽ i    厄を引き受けすぎたのね。
           V  rzミ>z._     //// /:://:::リ |i|  `
         i∧ .ハi!ヽヽ:::≧≦´ /:::/./:::::i !:::∧:::|
         i! V .lλ ハi::::∧ /¨´.//t/zャ::/  V
           l :i!∨ソァ'/∠,ャf¨´:,:,:,:,ィ≒zヽ.,_
             ノ./:,/:,:/:,:,:彡ァ'''´      `ヽ
             / ./≒V≧'', '          \
キョン 「生きろ誠!
お前しか霊能者いねーんだ、頑張れよ! 超頑張れよ!
応援してっから!」
コンボイ 「まあ2-1ならラインを見ながら占いの真贋見極めがしやすいか。
いきなり占い噛んでくるとは思えないが」
人狼のプロ 「ところで、俺のグレーとマジンガーでどこまでやれるか・・・
少々不安ではあるな」
悪魔がおる 「人狼プロさんの意見は一理あるっていうか真占的には占い欠けてないってのがわかり切ってるから割りと同意出来る感じがお
素村ならそうでもないけれど」
できない子 「プロの意見はまあ最もだけど。前に初日共有と初日村人の村の勝率比べたら僅差で初日村人の方が勝率高かった記憶がある
しかし2−1での初日共有というのは、やっぱりありがたいよ。」
人狼のプロ 「だが、この展開ならこれぐらい軽い空気でいれるのは今日ぐらい
明日から殺伐とした空気がこの戦場で流れる」
キョン 「それ次第、だな
ぶっちゃけ噛み時間のメタで狼は超手強いか超経験無いかの2択とか思ってるけどな」
蒼星石 「君はnice boatするまでがお仕事じゃないかな>まこと」
桂言葉
      / : : : : : : : : : : :/: : :| : : : : : : :/.::   | :| |: :|::         |: : : : : : : : : : : :l
.     / : : : : : : : : : : :/: : : :| : : l : : :/.::  │:| |: :|::        |: : :| : : : : : : : : l
    /: : :/ : : : : : : : /: : : : :| : : i : :/.::     ! :| |: :|::       |: : :| : : : : : : : : l
.    /: : ,イ : : : : : : : / : : :/: :| :._⊥/-─‐   ! :l .|: :| ──- ..   |:|: :l!: : :l : : : : : |
   /: :/ │: : : : l : : !: : : :|:,.イ´.: l/.::::::::::  /:/  |: :|:::::::::::::... `メ |: :|!: : :l : : : : : |
  ,' : ,′ | : : : : l : : |: : :.イ:/|: : :/-─<  /:/  |: :| >─‐--、`下y'| : : l: : : : : :|
  │: |  | : : : : | : : |: : : :|:.:_,.ィ≠≦三ミ /'"   |: :l  彡三≧ェx |/ ヽ: : :l : : : : :|!
  │: |  | : : : : | : :│: : :l,イィ'::l|li|l|li|!:|      | /   |::l|il||i|li:ヾ;、 | : : :| : : : : i:!
  │: l  l: :/: : :| : : l : : 〃 {:::::l|l|l|l|l|::|        j,′   |::l|l|l|l|l|::::}ヽゝ : : :l : : : :,ハ   私と誠君が生存しない未来なんて・・・。
  |: :,′ ∨: : : :l : : l : : : l: .∨:!!|l|ll!!::|             |:::!l!|l|l!!::/ /} : : /: : : :/ : :l
  |: ′  ∧ : : : |∨ l: : : :|: :',∨:::::::::::j_           {::::::::::::::/ // : :/| : : :/ :| : l   そんなの認めません・・・。
  i,′  / ヽ : : | ∨ : : : |!.:ハ>=≦三三       三≧==<. //: : /: | : :/ : :| : |
    /   | \| : ∨ : : ハ : :{三三三三    三:.  三三三三ムイ: : :| :/ : : :| : |
        | : |: : : :|\: {\乂三三三    i!三三三三三三三/ :| : : :|/ : : : :| : |
        | : |: : : :| : :ヽ\  ̄        _Ξ三三三三三,/| : |: : : : | : : : :| : |
        | : | : : : |: : : :|` |lヽ、        ´ ̄` 三三三三:,イ: :| : |: : : : | : : : :| : |
        | : | : : : |: : : :| : |l |: |li:..、      三三三三才il| :l : :| : |: : : : | : : : :| : |」
アリス 「   _,........,_
 , ´,.-== ,ヽ
 i (ノノλノ)リ
 ルイ) ゚ ヮ゚ノ)   えっ、いや、占いも霊能も噛まれちゃうわよ。>桂さん
  `,く_,`ハ,イつ
  ,(,ノ┐ハゝ
  `'-i'_ィ,ァ"´」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/   蒼星石がやる夫にデレない。
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |    これってツン期ってやつですかお?
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
鍵山雛 「                 __
             , == ._,{| |}、__ ==、
             >-_イ__レ__ -<
           _,y→〉_ニ,Y Y、__〈- 、
         /  /⌒    ̄    ⌒ヽ ヽ
         ゞ/   入  /!     j  `、ヽ
            |   / ⌒ V .| ∧-、/|   || i `,
          ハ  .!/ァrテr  ̄ _V` !  || い     両方死ねばいいじゃないですか!>アリスさん
           | ヽ |〈 Y_ノ    ァ==、|  / | } i
      r‐、 _,./´!∨    ,. - ,、   |.イ  ! ;  `,
       ヽ、_).」 |. ト、.  |   ソ  ,.イ   ノ  \/
        ,ハ__`ン!  ヽイ>r--r< ノ   /
       〈 ゝ-イ|\__″⌒ヽ/⌒″_ン
       ゝ--イ、::::,ハ: ̄ [ニ}ロ{ニ] ̄/:::::::`),
            ̄ `ト、  炒〉、 /|、 ,r^へ
              /: :ソ::::↑:::ヽノ:::| >'  〉
             /::::::::::::::::::::::::::::::ヽ^ヾ/
       /     人 :::::::::::::::::::::::::  ハr )》
      i (_  /:: ソ⌒、 /~丶√  ヽ
     ` ー /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
        〈::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::: 厄::: 〉
         ヽ.::::::::::::...:::::::::::::::: ::::::::::::::::::::/
          Τレ-rーー------―rt-イ
           [ ⌒ヽ       /  :|
           ヽ--‐'       └--‐'」
人狼のプロ 「もっと殺伐なものと思っていたぜ」
新城直衛 「思うところは潜伏している輩だ。
奴らがどう行動するか気になるね」
蒼星石 「えっ>やる夫」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  誰に投票すればいいかわからねえじゃん>鍵山
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
人狼のプロ 「しかし、初日の朝ってのは賑やかなもんだな」
翠星石 「です。2-1なればこそ一人が噛まれてももう一人が残せるですよ。」
せーが 「ですわね、3-1こそ基本と言うか紛れの少ない勝負になりやすいから私もそちらが好みですわね>プロ

ただ役欠け無しの情報は大きいですわ
なんとかこれを勝利に繋げて参りましょう」
蒼星石 「2-1なら悪くないじゃないか。
その言い方だと悪く聞こえるよ>キョン」
キョン 「うん、割とこうお前が主人公オーラ出てる気がしたのは気のせいじゃなかったわ>やる夫
今夜、占いが噛まれる可能性ってどれくらい見てる?」
伊藤誠
           ヘ
           ⌒ヽ)
         . ――-''" ̄`゙''ー-、
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /ノノ//|::::::::.ト、::::::::、::::::::l
      /i/::::::!|::.|::|:/:::ヽ、::::ヽ:::::l::::::l
      |/〃;;{_{ノ v ` `ヽ: 、 ト、 :|::>    おーいもうやる夫でもいいから
       |レ!小l ○ u  ○ヽ:;;j|Y ::::ア
 .         |⊃ 、_,、_, ⊂⊃j:::}:}/リヽ    マジ助けて。
           ヘ  ゝ._) u /::レ':/レ
          _ ., >,、 __, イァ イ/     明日俺nice boatしてそう
          ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
           /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
ロノウェ 「::::::::|                   |:::::::::::: ヽ ::::::::::::|
:::::::::|,,_                   _」-- 、::::::::ヽ:::::::: |
:::::::::|  `二>-ミ、        ィ=≦ニヽ |::::::::::::::::::、:::::::::::|
:::::::::| <(o::ノり 〉        / <「o::ノり)|、 ::::::::::::|::ヽ::::::::|
:::::::::|   ̄ ̄   ':.     {   ` ̄ ̄ | !:::::::::::::|ヽ:::\ |
:::::::::|          l   ヽ      ,|ノrっ:::::::| }:::\\
:::::::::|         .:|    ヽ    ノ|:::::|::::::::::|ノ:::::::::ヽ:::\  ではグレランをいたしましょう
:::::::::|         .:|         ̄  .|:::::|::::::::::|::::::::::::::::!、: ハ
:::::::::|         .:|            .|:::::|::::::::::|:::::::::::::: |::|::::::| そこの気がたっている貴方 気を休めるためにハーヴティーはいかがですかな?
:::::::::|        ,`,,,,´,,,,,,,,,      /|:::::|::::::::::|:::::::::::::/|::|ヽ::|
:::::::::|ヽ     ,ィ=-'''"ー--==ミ、   /|:|:::::| :::|::::|:::::::::::/ j/ !::| 香りが貴方を落ち着かせるでしょう
:::::::::|::|ヽ     `ー こー─‐ '′ / .|:|:::::| :::|::::|::::::::/ ノ  j.ノ
:::::::::|::|  \     ー一     /  |:|:::::| :::|::::|::::::.{
:::::::::|::|   ヽ            . '   |:|:::::::::::|::::|:::::: ',
:::::::::リ:|       :、      /    .|:|:::::::::::|::::|::|::::::\
::::: //:|__    `ー─ ─ '´  __|:|:::::::::::|::::|::|\:::::::\
:::://::/   三≡=ー---‐≡三   .|:|:::::::::::|::::|人 ` ̄」
コンボイ 「まあ霊能騙るメリットや、○進行で霊能潜伏は、まあ好みだなあ。」
やる夫 「>蒼星石
えっ」
人狼のプロ 「俺はプロだ、考え方は一味違うぜ?」
桂言葉 「え・・・?>アリスさん」
できない子 「あ、寝坊したと思ったけど、ほかの人の発言みたら、朝が早かったらしいね」
人狼のプロ 「俺はそれで考えるなら共有死亡はあまり嬉しくないな」
悪魔がおる 「ぶっちゃけ狼全潜伏なら対抗狂人だから呪殺対応難しいし誤爆もあるしで恐れてはないがお>コンボイ
怖いのは対抗狼」
新城直衛 「流石プロだな。いい意見だ。>人狼のプロ」
人狼のプロ 「理由としては、確定白枠が1人確定で死んだことにつながるからだ。
つまり、真占いと真霊能がいる情報と引き換えにそれがなくなったわけだ」
鍵山雛 「グレランがそんなにお嫌でしょうか?>キョン子さん」
アリス 「        _,. -──-- .,,_
      ,. ''"          ´`ヽ、
    , '        __,,,....,,,,ゝ、  ヽ、
    ,'     ,.- '"´   ____  `ヽ!、 ヽ,
   i    ,.'´ ,. --ァ'7´   `i⌒ヽ、 ト、 ',
   .i   .i,' /  / /  ハ !ー!- `Yヽ、 ',
   |   !/  ,' .i-iイハノ レ´  レ!、ハ i i
   |   イ  / ./,!ハノ      -ー'" !ハ,.ヘハノ
  ノ   i  ハ/イ --‐'"      ,,,i/!  i
  イ  /  ! ヽi`       `   .! | 〈   桂さん、非常に言いにくいけど、占いと霊の場合、両者生き残って勝利を収めるのは難しいわよ。
  ,'  〈 ,ヘ',  ヘ ""   ー '  ,..イ ノ !
  /  i   ヽ, ハ>.、,,_  ,,.イノ、レ,.ヘノ
 〈  ハ    V>、!、/ヽ,  ̄! i>ヽ、 /
  ヽ/ ヽハ/´   ヽゝ、/ヘi/i    ',
      /        / i/ i   ',
     /、       ,〈  」、」   _ゝ、」
キョン子 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.!
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′共有相方GM>蒼星石
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
          !|.:.l.:.:.l、  t‐__---,   ;イ:!.:.:.:.:.ハ{::::l:::ヽ
          l|.:.:l.:.:.! \    ̄  イ|:l}::|::l.:.:.:.:i::リ::::ぃ:::丶
     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
キョン 「まぁいいさ、それならおおかた狼が潜伏しているか狂人が潜伏しているか真占い師が潜伏しているかの3択だ
何も問題はないわけで」
桂言葉 「GMが共有者ですか。
ごめんなさい、やる夫さん。私と誠君のラブラブをみせつけちゃって・・・。」
蒼星石 「いや、それはヤバイね。
病院に行かないと>やる夫」
翠星石 「狂潜伏とか真潜伏とかよく考えがほいほいでるですね・・・。
オーソドックスに考えていいと思うですけど。」
伊藤誠 「3-1とか一番相方初日が嬉しくもなんともねえケースじゃねえか>人狼のプロ」
せーが 「『朝早くて』思わず早めに出ちゃった、ですか
なるほど、それが言い分と>悪魔がおる

まぁ理由になってるかどうかは微妙ですがここは飲んでおきましょうか」
できない子 「あと、翠星石の初日共有で霊能真ってみるのは単純に性格の問題なのかな
私的には、2−1で占いに真が確実に居るという方が嬉しいんだけど」
人狼のプロ 「プロの意見としては、共有初日はまったくラッキーではない
とだけいっておこう」
悪魔がおる 「あ、どうぞ勝手にベストカップルになっててください>対抗
そいつは霊能だけど狼がお」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃
(  \ / _ノ    \/ _ノ     マジマジ。超マジ。
.\ “  /  . \ “  /
  \ /      /\/        やる夫が饅頭じゃないって位マジ。
    \       \
     \    \  \
       >     >   >
       /    /  /」
コンボイ 「狼全潜伏も有りうるか。これはグレランが鉄火場だな」
人狼のプロ 「さて、正直あまりいい印象ではないな。
GM第一で嬉しいのは3-1展開の場合だ」
伊藤誠
              _,,,..-.ー.─.-.-....、._
         二ヽ,,..::"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
       /::::::::``:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::ヾ:::::\:::::::::',
     /:::::::::::::::i:::::i!::::::::::::::::ヾ:::::,,∠,、_:::::\::::\:::::',
     i::::::::::::::::!:::::i i:::::::::l::::::::イ\\\:::::::::\:::\::',
     l:::::::i::::::::!::::i,,ゞ;::::::::i:::::::::l  >≧r、\::::::ヾ\_::>
     l::::::i!:::i::::l;/i ._,,\::::!、::::::l   辻ヾ〉 \:::ヾ)::::>
     i:::::ハ::::|::::l:::i〈`(ヘ\! \:',   ゞ-′  ラ∨/"´   って 初日か。
       l:::i l:::|::::lヾ、 弋i;) ヽ  \      ┌::ソノ
      ∨ l::::l::::l:::\ "           ヘ::::/      もうちょい早く言ってもらえれば
         \|\!\  ′          ∨
          ヾ ヾ 、    ‐-    ,   ゝ、       試験的に潜伏も考えたけどな。
              `  、      , ′  /  \_
                  ` ー <  /´    /::::: ̄`ー-  ま、2-1初日相方ならラッキーでいいさ
                   _ノ´∧_∧    /::::::::::::::::::::::
              :::::´ ̄/ /〈::ヾ∧    /:::::::::::::::::::::
              :::::::/  / ノ::::〈 ヽ  /::::::::::::::::::::」
蒼星石 「ヤバイって何がヤバイんだい?>?キョン」
ロノウェ 「相方初日では霊能は真確定
占いに関してはまだ審議が必要ですが、今後の噛み等で判明するでしょう」
鍵山雛 「                 _,___   、
              i`ヾ、ヾ'、:::::: ̄:::ヽ
                 l:::::::::\'、::::::::::::/_,,..,
             __/::::::::::::::::_ゝ-i;、/´:::::::/
          ,.べ=>=テ´ー――`ヽ:::::ヽ
         〆::::::::\、イ´ , '´  i   ヽ ヽェ',__
く`´`^ヽ、.,__,)|ヽ;::::::/´.i  , !` 'ー|.,  | ヽ ヽ::::〉'
 \::::::::::\_ノ:::::`y' /∨! !><., |   ,!ゝ-|,  ∨
   \::::::::::::::::::::/ 、.7| ⊂b__ソ `! /.,_ ノ ,> |
    ヽ___/ |   '、! |  ,,,     /,/` /.∧ノ_   2-1の相方初日とか少しばかり厄が足りなくて
     `ー―´ '、 , ! |      `,,,っ'i´ !':::::::`ヽ 
           ,ゝ、!ゝ'-'> ., ‐-___ ,/ |',-――--ヽ  物足りないです…。
        /´ /:::ヽ!;::::`i=O-‐┐  ,!.i      ` 
      /_,.、_,/::::::::::'::〉::::フ!^/∧<!'_ノ        
     /' ´  〈::::::::::::::::レ;´ .〉' < ,7 \、       
          \:i´つ__ハ,/  ,} 'ヘ   i'         
         <;:::/  ∨  ,/!、 ! `i,.-|>   ,.へ、
              `´',  '  /i. ,' ヽ!', .!|-‐',-‐ニ、:::::::ヾ;、 
                ',   / | ,'><',|.|ニ_i´  7|::::::::;ゞ 
             ,〉__/:::::::|'::><:| 'ー'   レレ'´
           _,. -ゝ::::::::::::::::::::::;:':::::`'ー- .,
       ,. - ':´:::::::::::::::::ヽ:;-- '´∠:::::::::::::::::::`ゝ、
      /:::::::ゝ-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::ノ:::::ヽ」
アリス 「          _,,.. --─- 、..,_
       ,. '"´ ___,,,,....、,,,_   `ヽ.
      ,:'´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ:ヽ,   ':,
    / /' / ,   i   ,ハ  Y ヽ.  ',
    ,'  i  !/ー- ハ  /!-┼ _,ハ  ',  i
    i   !  'r'!ァ-;、レ' ァ'rァ'' Ti !ハノ ,'
    !ヘ ,ハ !` ゝ┘    `'ー'イ/ i   〈  
      )ヘ,ハ、"     _    "ハ〈   ,ハ  相方がGMと。
    / ノ ノ ,i>: 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ  共有発言が多かったけど、一夜限りの同棲だったのね。
     '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン   ま、やる夫には孤独がお似合いということかしら?
       ン´  ゝ'=ニ=r'"  `ヾ
     rくヽ、/__,/:.ナ:.:.:|_  ',  _`ゝ.
     `''ァヘr-/:.:.:ナ:.:.:レ、_,.ヘ,_rヘ,_ン
       '/  `i:.:.:;ハ:.:.:.:.:.::._',    ':,
      ./_____ァ'>lコ--‐'"_ハ     ':,
     rk「lllll/:`7''トl ̄i.:.:.:.:.:.:.':,  、 _,〉
     'ー|llll/:.:./:.:.l」:.:.:.:';:.:.:.:.:.:.;ゝk"´_ノ-、
       ,!7:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ´    `''ー 、   , "´ ̄`ヽ、
     iY:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',      `ヽi ノレノλリ〉
      K、:./:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.';.:.:.:.:.:.:.:_ノ,!        |从i ゚ - ゚ノi  アリス様もぼっちでしょ
      `、>-、:.;,_____;,:.イ-‐'">-'          〈 (つYi(つ
       `'Tiニ'rァー--‐'"',ヘニl'i´            ,k,/_,__!_>、
        !'-'7       ':,'ー'i             `'く_)'`'ー' ))
        `ー'       `'ー'」
悪魔がおる 「誠が霊能なんだったらぶっちゃけ狼がPPで誠を釣る展開になってもがおるは不幸に感じないがお

誠は女の敵がお……」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.|
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  てーかグレランか・・・
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
桂言葉 「誠君が霊能者・・・。

つまり、私と誠君はベストカップルですね!
無駄占い?私と誠君の前にはそんなもの関係ないですよね!」
人狼のプロ 「・・・ふっ、俺のグレート投票のせいどは野暮じゃないぜ?」
コンボイ 「まあ初日共有なら誠は真でいいだろう。占いは、真狂か真狼?」
新城直衛 「共有確認した。相方GMだと?そいつは面白くなってきた!」
蒼星石 「で、霊能は真確定。占い真混じり。
実に良い初日相方だよ。惚れちゃうね。」
できない子 「キョン子は誠の大声見逃しているのかな
それとも、誠なんかみる価値がないと最初から無視しているのかな」
キョン 「えっ、マジで?>やる夫
それマジで言ってんの? うわー、やべぇ」
人狼のプロ 「じゃ、グレランといこうか。
潜伏占いいるなら、今日COしておくのが身のためだぜ?」
せーが 「2-1、言葉さんは無駄占い、不運でしたわね
さて、グレランしかやることはございませんね」
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  あ、誠か!
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
ロノウェ 「                      /三三ミミ彡三ミミ、
                    //彡三ミミ彡三ミミミミ
                    ///〃  `~~´  `ミミミミ
                   l | |.∥           | | | |
                   |ノリ| |-- 、   , --- | | | |  おやおや、そんな理由で私をお占いに?>がおる様
                   ノ イ | l -‐-` :. (-‐-)ッ.| | |ハ
                  //ノ | ハ    :::.`ー'  .| | | l l 何とも可愛らしいマダムですね おっと失礼
                   {从 ノ | l ,=≡≡=、  / 从 ノ
                  彡イ川 ト、 `ニニ´  ≠川川  私思ったことは直ぐ口に出てしまいますゆえ ぷっくっく!
                 -=彡川川. \ __ / 川从ミミ=-
               ,、_,,,, -彡´イXノ、     ,,,, -/ノミミ、_   __
            , '"} r- _` ‐--/ヽ、_|\_//, -'"j_,,, -‐_≧´ ト、_
           /:::::::::} }, ‐、 ̄ ̄|\ / /⌒Υ _,/!-‐'"´__:::::! !/ `ヽ
.          /:::::::::::} }`- ':::::::::l  /  /   l____!::::::::::(___):! l:::::::::::::::l
        /:::::::::::::::::} }::::::::::::::::l  /  / -‐_二二_ノ!::::::::::::::::::l !r-、_:::::::l
       /::::::::::::::::::::::}_};;;;;;;;;;;;;;;l__丿'"´ ___,,ノl::::::::::; -、:/./::ゝゝll((_,l
.     /::::::;;;;;;;;;;;--/::::::::::::::://     ,、___ノ| l:::::::::::ゝノ//::::::ゝゝゝ__l
.   /‐''":::::::::::::::::/::::::::::::::::::/_/!    / -‐''"´ l .l::::::::::::::::://:::::::::::ゝ=ノ_, l
.  /::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::ゝ___>‐''"´   ノ  ! !:::::, -、:://:::::l::::::::::::::::::ll l
.  {:::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::;;-イ~^/^~ .l^l~^~ゝ-'~ l:::::::ゝノ//:::::::j:::::::::::::::::::ll:l
   \::::::::::::::::::::::::;; -‐''''i"i::::::::::| /   l l    l |:::::::::::://::::::::∧::::::::::::::::::lll
    `ー--‐'''"     l !::::::::! /    l l     l |:::::::::://::::::::/ l::::::::::::::::::::ll」
翠星石 「占いは真狂・・・あまり普通なことしか言えないです」
コンボイ 「やる夫が共有か。そして初日相方も把握。これなら役欠けは心配ないな」
新城直衛 「2-1展開か・・・真狼ー真と予想。
狂人だと積極策が出れないからな」
アリス 「       ./⌒ヽニ7ヾ>、 ̄ `ヽ、
      /    .  ∨>x.   \
     ./  |  !   ∨{{  \
    / |   |   |.  \∨{{   ヽ   ',
   :| |   ト、‐|l‐|l  '∨{{    ',   {
   :| ∧   l示ミx.|l |  }ノ {  \ ヽ \
    v }\ |Vc{. } ハ(   |  、 ',  \. \ 
.       ∨ノ\. ´´// / .〉 |  | ト、 ∧ | Niceboat.は狼の手に委ねられた。
     / ∧、  〈〈 l| / .∧ ∧ | }/  }ノ 誠>霊能
.    〈 〈 rへ._. ィ))∨}/ ̄〉/ }/
       \  }// ̄ ̄ ̄\
     / ̄{⌒「/7 ̄〉      \ー───z
      `v'77777 レ7777      \.   //7
     /  |   //// ̄\.      ///⌒
      |    j  ノ二/_   \__///⌒ x‐r―r─r─r─r─ァ
    /|  r'∧  ∨l/  __\   \__/ /⌒く/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
.  <.\|  |/ ∧  ∨/ / \   |/⌒ く/  _______|
    \|  ∨/∧   \rく⌒7^7\{. く/  /
      |  |77∧   ⌒7:::::{,く/ ̄   /
      l、  /:::l::::\   /:::::::∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
      `ー' {_〉__`ーく___〉―r─r─r─r─rー‐ 、    \
         ∧______/{'⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ く\     \
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\             く\     \
        ./::::{:::::::::::/:::::::::::::::::::::::: \             く\     \
       /:::::::::、__/::::::/::::::::::::::::::::::::::: \             く\.   |
      ./:::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::: \___.          く\.  !
     /:::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\_____.     く\|
    ./::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::\   ∨」
人狼のプロ 「戦闘のプロCO キリッ」
鍵山雛 「              rァー-r-、      _
             [7::::::/ソ`ヽ  rソ´;ゝ,
             }ハ::::::':、::::::!}-ァ':::::;:イ-!
            ,. '"´)ゝ、::::;:>'、::::;:イ:::i_7
         / rァ'":::::rン'"´`' ー、>;:::ヽ!ヽ.
        .,.'  r'」__r7'´        ',ヽ;::_ン ':, 
       /    /   /_ ,.' ハ     ! ; 、 `ヽ.   大変厄い発言です
       ,'   r7'  ,' /_メ、._!  /! ,' ,ハ  ',  ':,
       i  iンi.  i ァ'-、`ヽ!_/ ,'_/!_ィ' i.  ',   ',  これは脳に衝撃を与えて厄を取り出す必要があると
      ノ r7::::/!___,,.!イト、 .j     ´ァ'、ヽ! /  i  _,! ,.-、_
     ,'  iソ::::/」 ハ. ゝ-'      !_ソ,ノ7ーr 、ハ/ / ,' , `ヽ、
     r/::::/r'!   ',''"      '  .,., !  ';ヽ.、  iゝ'、/ /  `i     そう思いますがどうでしょう>キョン
    r'/;;::イノ ',   丶、   ー    ノ  i::::::Yi ヽ、)、,'_,r  !
    iY´ヽ、   ヽ、,  ',>,、.,_ ,,. イ´,'   ハ::::::!{    `',ー=-=7  ミ
   rソ:!}  `ヽ、.,____ `ヽ. ',ヽ、__「、 ノ / /r7:::/」      r!:::::::;:イヽ.
   /:::::!{     ソァ'"´`ヽ、   Yイ/,,.'イ‐-'、:;/,ソ      ソ ̄ ヽ!:::i}、
  `ヽrノ   ,.イ ,. -‐-..、, `ヽ、!_/イ   ゝ、_:::`i7ー---‐ァ'     ト、;:ゞ
        く ァ'::::::::::::::::::ヽ. }>riく{ヽ  ヽ!、:::ヽ!.        / ハ/
        `7::::::::::::::::::::::::Y!  !ァ'⌒)::\.  Y:::::!}----─‐ '"  }|:::|{
        ,r〈::::::::::::::::::::::::::';ヽ, (  r':::::_,.-'、|}        彡 {!:::|}
         ヽ_`ァrァ'´ ̄ヽrノ::::\iヽ!::;:'´'´  'ヽ.          ヽ>'
           `´ヽ.    ヽ;::::::>ノ     i
             ,!\   ,.ゝ''"´    _,,..イ、
           ,.rイ::::/::ヽ.     ,,.イ´::::::ン>ヽ.
          /)ヘ:::;'::::::::::`':ー-::''´::::::';:::イ:::く  \」
悪魔がおる 「あい。霊共まで確認がおー。
……メタくなるけどこれ初心者が狼ってことないがおかねぇ」
伊藤誠
                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                 /: : : : : : : : : : : : : : : : :.、: : : : : : : : ヽ
              /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
              /: : /: : : 斗--、 :|: : : : :|: : | ,ィT: ',: : :ヽ : !
              |: : |: : : : : |: /  \: : /|: : r 、 : : :.|.: : : ト、:|
              |: : |: : : : /!/    | :/ |:.:(ヽ、`\:|.: : : | V
             < : 」_: : /  _   _|/   レ. \ \ \ : |      暫定○だから
             <:: |. 小{  `゙''''''        ‐-\ \ \_
              厶ヘ ハ U      、 r--‐-、 >、    `ヽ   潜るって選択もあるんだけどな。
                \_!          ' ` ‐-、 ``      `、
            _, r´:/ : :| ヽ    r‐--っ   /\         `、   2COなら対抗がでてきかねねえから
        _, r ´:.:.:.:./:.:.:.:.::| | \    ̄   /ヽ :`ヽ         ヽ
     _, r'´:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:|  \ ヽ _ , ィ ´ |::.:.:ヽ: : `、        `、   さっさと出るぜ
  _, r ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.|    >-、ー_'/   !::.:.:.:.:ヽ: : ` 、 __ ___i__
 /゙: : : : : : : : : : : : ヽ:.:.:.:.:.:./i!  /ヘ i. / 入  |\.:.:.:.:.ヽ;,r'`‐´_,,..---┴‐,
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/:.:.:.:!'! /ヽ、ヽrk'´:_,r、 イ:.:.:\/ _>-‐'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l」
キョン 「おい待て>伊藤
お前、その役職をいくらで買った?
金か! 金を積んだんだな!?」
桂言葉 「対抗は1人ですか。中身はどうでもいいですね。
私は誠君の為に人外を倒すだけですから」
翠星石 「グッド、ですぅね
霊能1=霊能真でいいです」
人狼のプロ 「相方GMか
つまり俺はプロってことか」
できない子 「あ、2−1で初日相方はありがたいねという発言を稼いでおこう」
キョン子 「                      ,....:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:....
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
                   , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:/|:.:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'くヽ
                    ,':.:.:.:.:.:.:.:./|:.:./ .|:.:./.  ヽ:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',:.',
        ___         |:.:.:.i:.:.:.:/ ',:.{__ |:/ __ヽ__L:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:i:.:i
       ,.:::'´    `'::.,     |:.:.ハ:´「 ̄ '|. .|′ xz===x_|:.:.:.i:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:|
     ,:'        ':,     .|:/:.:.:ヽ|イ⌒ヽ.    ´「:::;;:::::i`:.:./:.:.:.|:.:.: /:.:.|   霊脳はCOしないのか?
     ,'   ´ ̄`ヽ.   ',     .|ハ:.:.:.:',.ハ::;;;:_」. ,    L二ン |:/:.:.i:.:iヽ:/:.:.:.|
.    l     r‐ ´   l     ゝ、:.', ^¨´   ′      |':.:.:.:|/リ':.:.:.:.:|
    ',     |      ,'       |:.:',.              |:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:|
     ':,   ・    ,:'       |:.:.ゝ、  -‐-、       j:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
      ':::.,    ,.:::'          .|:.:.:.:.:.丶        ..'´|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
         ̄ ̄           |:.:.:.:.:.:| ` ー-‐  ´   ,':.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                       |:.:.:.:.:.:|    }       ,':.:.:.:.:,|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                      |:.:.:.:.: | .. イリ     i:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:. |
                     |:.:.:.:.:.|´/´      |:.:.:.:ハ.」_:.:.:.:.:.:. |
                      _」:.:.:.:.:|/--―- 、  /|:.:./: : : : ヽ:.:.:.:.|
                   /: |:.:.:.:.:|      У: : |:./: : : : : : :\:.|
                     人: : |:.:.:.:/    /:: : : ::|/: : : : : : : :/ヾ
蒼星石
           ,.:´: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
           /.:::::::::::::小:、: : : :: : : : : : : : : : : : ヽ
        /;.:.::.l.l.:::/i::l.:.:.ト、:.:.:.:.:.:. : : : :.: : : : : : ハ
          //.:.:l.:l:レ' i.:ト、;ト、:ヽ、:.:.:.:.ヽ: : : :: : :   ハ
       l/ i.:.:l::|´ ̄l.:l  ヽ仁lニミヽ.:.!::::::::::::::::.:.:.:.:.:|
            VN:!行F::l   〒テテミヽ.::!.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.!
           l:1 少'リ  弋辷ソ l:.:.:!.:.:.:.:;.::::!.:.:::l::::! ん…一人を除いてだいたいの人は起きたみたいだね。
           l:.l         /.:/.::::::/:::/:::/:l::;′ さて、話を始めようか。
           l:.ト、          /,:イ.:.:.:./.:./.:./://
           l.:l:.:ヽ  `       ,'.:.:././.:./://
          l.:.:.:/ \_ _   イ.:.:/l´.:./l/
          l.:.:/     i   l.:./ 」.:/  ′
          |:/     _,ム _」/ ̄`L_
              ′ _,. イィ介:、       >ュ、
           ノ「フ7 l//iト、 ヽ     /_ノ.:.:.:.ヽ
          /7´ l L_//} ト、ヽノ    /_ノ.::::::::: ゙、」
コンボイ 「誠、霊能と。共有はどこだ?」
せーが 「ふむ、2COですかね
悪魔さんは早朝待機を考慮に入れてもお早いCOと
もう一人は普通ですかね」
やる夫 「グレラン。」
人狼のプロ 「はっきりいう、この戦い・・・素人にはついていけないぜ!」
やる夫 「共有者co-。
相方、GM」
キョン 「朝はえーよ!
思わず独り言をぶちまけちまったじゃないか!」
翠星石 「と思ったら1分たっていましたかね
どうも眠たいと時間感覚が狂うですよ」
人狼のプロ 「共有もさっさと出てくるがいい」
アリス 「       _, - ── -- .、
     , '     ___    ヽ、
    /   ,, ="´ ̄ ̄ `"= 、i,
   ,'  r´  ,、 λ 、,、  〉
   i  イ/ イ-_ノイ ヽi_ノ-レレイ.
   イ  〈,イ〈 ヒ_ノ   ヒノ〉!イレ'  
    ノ ノル',""   _  "ノ  〉  悪魔がおるのCO早いわね。
   〈,r、ルノレ`'、, ---, '´iル〉ゝ 
      ,.r'´ヽゝ,ー イゝ、
     ,ゝ、___,,,イLiゝ、_,>,
      〉、_,イ、 =_ .iイ',____
     ./  /〉ー===Li=〈  ||||
    〈,_,i,ノ /      ', .||||
      /.        ', ̄
     〈ゝ、__,、_,_,,__,,.〉、
     `' ー r'ーr~r'ー,ー'-´
        ー'   ー'」
できない子 「なんかすっごい寝坊した」
人狼のプロ 「マジンガーブレードもあるわけじゃない」
悪魔がおる 「あ、あ、あ、朝早くてちょっと早めに出ちゃったがお!
結局対抗●出なかったから結果オーライだけどがお……」
新城直衛 「占い2か。確認した。では他も出てこい」
やる夫 「果て。」
桂言葉
        _ ,,-‐ ´  ̄ ̄ ` '' - .._
       /             .\
     ./        ',  ';: .'; \ ヽ
    /    ./     ';'-‐ヘ;::::',  ヽ:::',
   ./  /  /   .,ハ:::} :}   ';: :}    ';:',
   /  /  :;'   ./ ';::}: }   .';: };    }::',
  ,';'{ ;'   | ;' / _,, j;ハ::;' ー- ,}_|.';:   :}';:',
  {' |:|   :||::|{;ィ'´  ,' j;'    .}:|`ヽ ::::;'|::';:',
  { .|:| .i  :',,ィ'{:',  ./ /    .j;'  .} ;' | }::',
  ', {:|i |;  :;', .ヾ、       ,.---、 |:/ j |:::i',     やっぱり誠君は浮気していないようですね
   .';{'; :{',  ',}  .,.-ー        j' .,' .|:: ',',
    .X';:|::\:::',. ゙     i   ,,,,, .,'  ,' .:j::::::',',    もちろん信じてましたよ
  / /`:::::::ヾヾ、 '''''    ,   ./: /  .,'::::::::',',
../  ./   ノ::::::::|;ヽ、   ` ´  ./:.. /  ./::::::::::::',',
'  /  /::::/ :;'::::::::j`::‐- _,::'゙;;'::/  ./:;':::::::::';::',',
. / ::/ .::;ィ‐--ー-r'ベ´}ヾx '´./ .:::::/:/ー-- ;;:::',',
' / ./ .::/,,,,<ネー‐<  .// ./  .::::/:/     ヽ,',
/::: ::://´ ノi_,, -.._`ヾ´ ./  .::/ /       .}',',
:::::::::/  Y'´ ヾ(   ,)==./ /  .:::/ /         }:',',
::::::/  _,,/    `‐'´  ./ /  .::::/          ヾ;:',',
:::/_,-´         ./ / .:::/ _,,/          ヾ',
/           ,' .,' .:::::/ i´              ヾ,」
伊藤誠 「んー、2COっぽいけどまあ出る。霊能COだ」
人狼のプロ 「サンダーブレーク!とかできないけどな」
できない子 「おはよー」
コンボイ 「うむ。占いCO2確認した。」
ロノウェ 「占い師は2名 では霊能者様と共有者様はどうぞ」
人狼のプロ 「敵はかかってきやがれ!」
せーが 「とまぁセガのPRも終わったところでCOいただきましょうか」
鍵山雛 「      ,へ|´|,'´>
      ,=‐ ̄=-、
    // /!  、
   __|,|ヘ○レ'`○'r i'__
   \|. !、 ー  ノ |,/  この辺から厄の香りが漂ってくるわ…
     >i´'7tュ'´it<
     `>! /| ノ\|<´
    / ´ ´     \
    \         /
     `' ‐ヾ‐7 ' ´
        ∨」
キョン 「「かもめかもめかちんかちん」から「か」を抜いて言ってみろ!』というのが一番だと思うんだ!」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.! 占いカモン!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!  
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
桂言葉 「占い理由
私が占い師ですか、誠君が主役になるのをサポートするにはうってつけの役職ですね。
最初はもちろん誠君を占ってグレランから守ってあげなきゃ。
ふふふ・・・誠君、私が守ってあげますよ・・・。」
悪魔がおる 「ぷっくっくがお!
昨日「可愛らしい方が多いですね」と言ってくれた人がお!
なので占ってやるがお!
即返脚なんてさせないがお!」
翠星石 「朝早いですぅ!?」
蒼星石 「おはよう」
伊藤誠
           ヘ
           ⌒ヽ)
         . ――-''" ̄`゙''ー-、
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /ノノ//|::::::::.ト、::::::::、::::::::l
      /i/::::::!|::.|::|:/:::ヽ、::::ヽ:::::l::::::l
      |/〃;;{_{ノ v ` `ヽ: 、 ト、 :|::>
       |レ!小l ●    ●ヽ:;;j|Y ::::ア    ぷるぷる僕はわるいまことじゃないよ!
 .         |⊃ 、_,、_, ⊂⊃j:::}:}/リヽ
           ヘ  ゝ._)   /::レ':/レ
          _ ., >,、 __, イァ イ/
          ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
           /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
人狼のプロ 「俺は剣鉄也だ」
コンボイ 「うむ、おはようだ。さあ元気にビーストウォーズの始まりだ!」
やる夫
                 ____
        ............................/:::::::
      ...........:::::::::::/:::::::: ─   ヽ_      うぉっ、眩しッ。
     ...................:::::/:::::::::::: ( ○)  ( <)
           |::::::::::U::::::: (__人__)
           \::::::::::::::::::..` ⌒´
       ......::::::::ノ::::::::::::」
桂言葉 「占いCO 誠君 ○」
ロノウェ 「おはようございます皆様。
マダム達は朝にはレモネードなど如何でしょうか。
それに見合った菓子も用意させて頂いております。
男性の紳士な皆様には一日を引き締めるために
ハーブティーなどは如何でしょう。」
せーが
        _      ,.,r'´::::::::::`' .,.
セガッ☆,. '´:::::::::`゛' ,   ;':::::r' ̄\:::::゙i
     ;':::::::::r' ̄`' .,:::::゙i |:::::;'     ゙i:::::';
     |:::::::;'     \:゙i|::::|      |::::::|
     ',:::::゙i       ゙i:'|::::|    、':::::/
 r-、  \::\   ,.、 -'┴┴─-<、、'
 }ミ >}==イ'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`''<=====l二二二l
 ∫´   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 O   /:::_人_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    /:::::::::::::`Y´::::::::/:::::::::::::::/!::::::::::::::::::::::::::::',
 _,. --‐――--、::::::/:::-/|--::/ .|::::::::::::::::::::::::::::::|
´     ,,____.,,,ノ:::::;'::::/_」_ /  !:::::::/|::::::::::::::::::::|
 ;'´ ̄ ̄ノ、::::::┼:::::!/ァ'´ハ `  |::::/‐|-、/::::::::::::|
 `;ー ''"´ ノー---、|'弋_り    .レ' ァ'rく|:::::::::::::::!
-、ゝ-‐ ''´  ___.,,,_ノ !xw ̄     !り ノ!::::/::::::/
_    イ''´::::::::::::::|        , ` xvレ'::::/
  `ヽ  |::::::::::::|:::::::::|    r─-- 、   ∧/
   |_ノ::::::/::/:::::::;へ   '、   ン   /::::::::ヽ
   ,':::::::/::::':::/|   ` 、    _,,. イ|::::::::::::::::\
   |::::/::::::::/r'7 ̄>、 `こ「r─./:::::::::::::::::ノ」
アリス 「       ,.‐''" ̄`""''ー、
     /   ,. ''"二ニ=、_`ヽ、
    /  , '"´  ,   ,   ヽ、 ヽ,
   ,' / , / /-ト ハ / , `  ',
   | レヘ !,ィiてiヽ! レ',`/| ./ ハ|
   !   レ'i 'ゝ-'    '|'|トハヘノノ  
   /  , ハ "     `' !/〈V   おはよう。
  イ  //  | 〉、  `  _,.イ  i    それじゃ色々とよろしく。
  レへ!,.'"ヽ!\`i'7"|ノ ハ 〉´
     /    \ ,〈フ」ヽ、´
   く,.へ_,.ヘ__,.、_」ト !  `>、
    7^ー'^7ー「   モ`^iヘi´
   /     |   モ  | ',    ___
   /     |、____ス__,ハ ヽ、 /\\
  /      iゝ--ト|--イ  >/.  \\
  〈r、_,.、___r,.  !  !」 `|イ/ヽ、  ::::/'''7
   i   ,Jイ ,'    |  i'7ゝ-'  / /
   ヽ、__!/        ハ\.   / /
   /    /        ',  \./__/
  /              |
 rく   /      i     |   , "´ ̄`ヽ、
 ヽヘ>、r_へ_r、__r、」___rヘ_〉   i ノレノλリ〉
    `i_二/ー^ー^ト--r'ー'    |从i ゚ - ゚ノリ
     「_モ」    「,モ|      /'{_}_!{.}
     !ィ⌒'、   「二`ヽ.   ,く,.n'_,_,ri〉
    └=='      ̄ ̄´   `^`  ̄`´」
キョン子 「            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.|
        ○   .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:./ハ:.:.:.:.八
           。 .':.:.:.:.:.:.:.:}、:.:.:.{、:.:.}\:.:.:.:.V/:.:i:.:.:.:.:.:.:',
             i:. !:.:.:丁T \{弋 ̄ ‘,:.:.:.:} 、:リ:.:.:.:.:.:.: ',
             |:i:l:.:.:.:xォ=ォ ` x=ォ=ミ:.:.:.} .}{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', おはよう、セガサターンAの夢をみたような・・・
             |:l:|:.:.:.“‘Vj   ノ⌒ ̄::`::寸ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.',COがある人は早めにな!
             j从:.:.ハ"    i:::::::::::::::::::::::::ヽ 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:',
            ∨:.:.ト ._|:::::::::::::::::::::::::::::{` 、:.:.:.:.:.:.:,
               ∨:{ /  ヽ:::::::::::ノ´::::::::::'.  ヽ:.:.:.:.:.:.,
             ∧ヘ   厶二アi:::::::::::::::::', /^,:.:.:.:.:.,
                  i∧   i⌒ア  }::::::::::::::::::゙{::::::: i:.:.:.:.:.:.i
                  |::∧   | ./    ,::::::::::::::::::{:::::::::|:.:.:.:.:.:.|
                 }::}:::\ .l/   _. ヘ::::::::::::::::ヽ:::::':.:.:.:.:.:!:|
                ノ:ノ:::::」>}_,ィl´:::::::::i::::::::::::::::::}::/|:.:.:.:.:.ハ{
            /:::)::〈_,ィ介ミ7::::::::::::l:::::::::::::::::::/ .|:.:.:.:/  )
           r':::/::::::/ {{ }} |::::::::::::ゝ..___/ .|:.: /」
悪魔がおる 「占いCO ロノウェ○」
新城直衛 「おはよう諸君!
この村に人狼という生物が潜伏しているようだ
我々の使命は奴らを殲滅することだ!わかったな!」
人狼のプロ 「タダン ダッーシュダーシュ ダダダダン」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMこなたさんの遺言 昼AA許可
(ただし占い、霊能CO、理由貼りと同時には使わない)
早噛みは今日以降OK
早朝待機なので朝ぎりぎりの発言は飲まれる可能性ある

突然死だけはないように、楽しい人狼にしましょう
GMこなた は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GMこなた AAは許可」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GMこなた どの陣営もがんばってくださいね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/03/20 (Tue) 23:37:09
できない子 「ぽちっとな」
翠星石 「なんでしたっけ・・ええと、レアな機種名だったですぅ・・・・

そう、湯川常務2!」
できない子 「いーち」
コンボイ 「なんという微妙な……まあ確かに仲間で女性型な奴らはどちらも相手がいるしな……<やる夫」
できない子 「にー」
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  それにしてもいい男女比だな
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
せーが 「メガドラやサターンは海外で強かったんですよ!!
エニックスさえ!エニックスさえドラクエをこっちで出してくれれば!」
できない子 「さーん」
ロノウェ 「:::::::::|                   |:::::::::::: ヽ ::::::::::::|
:::::::::|,,_                   _」-- 、::::::::ヽ:::::::: |
:::::::::|  `二>-ミ、        ィ=≦ニヽ |::::::::::::::::::、:::::::::::|
:::::::::| <(o::ノり 〉        / <「o::ノり)|、 ::::::::::::|::ヽ::::::::|
:::::::::|   ̄ ̄   ':.     {   ` ̄ ̄ | !:::::::::::::|ヽ:::\ |
:::::::::|          l   ヽ      ,|ノrっ:::::::| }:::\\    いやはや何とも可愛らしい方が多い村です
:::::::::|         .:|    ヽ    ノ|:::::|::::::::::|ノ:::::::::ヽ:::\
:::::::::|         .:|         ̄  .|:::::|::::::::::|::::::::::::::::!、: ハ おや、キョン君、あなたどこかでお会いいたしましたかね?
:::::::::|         .:|            .|:::::|::::::::::|:::::::::::::: |::|::::::|
:::::::::|        ,`,,,,´,,,,,,,,,      /|:::::|::::::::::|:::::::::::::/|::|ヽ::|
:::::::::|ヽ     ,ィ=-'''"ー--==ミ、   /|:|:::::| :::|::::|:::::::::::/ j/ !::|
:::::::::|::|ヽ     `ー こー─‐ '′ / .|:|:::::| :::|::::|::::::::/ ノ  j.ノ
:::::::::|::|  \     ー一     /  |:|:::::| :::|::::|::::::.{
:::::::::|::|   ヽ            . '   |:|:::::::::::|::::|:::::: ',
:::::::::リ:|       :、      /    .|:|:::::::::::|::::|::|::::::\
::::: //:|__    `ー─ ─ '´  __|:|:::::::::::|::::|::|\:::::::\
:::://::/   三≡=ー---‐≡三   .|:|:::::::::::|::::|人 ` ̄」
蒼星石

          / /.::;  .:; .:.:::;::/i .:.:.:.:.:::::::::::::::::.:.:.``ヽ、
        / /.:::;′,.::/.:.::://.::l::i .:.:.:.:::::::::::i:::i .:.:.:::::::.:.`ヽ __/
        ,' /.:.:;′/:/.:.:::/:/!::::|::ト、 .:.:.:.:::::::|::|::i .:.::::::::::::::.:「
         l/.:.::;'.:.:/./.:::ノ::/ |:::::|::ト、ヽ.:.::::::|:::|::|::| .:.::::.:::::::::::|
        |:l:::::l::::|:::レ':ナナヽ|:::::l::l\ヽ.:‐:十:|十!、.::::::::::::::/
        lハ::l::::|:::レ'´ ‐- |:::/l/  \::::::|:::|::|::| .:.::::.:::|:./
            ',l::::|:::|  _  |/       `` ``7!.:.:::::.:::|/ 当たり前じゃないか。君には何も感情を抱いてないからなんと言っても心が痛まない>やる夫
           ト、ト::ト、´ ̄`ヽ     ‐==ミ、 ./:!:.:.::::::::|
            ヽ:|:::|::!             /./.:.:::::::::;′
              `l:::|::ト、    _`_      /::/.:::::::/l/
           |:::!.l.:::>、     `   ,..イ::/::::::::/
           |.::::::/:::/ニ>.--‐ <ニ7⌒:::::/   _ _
        ,r‐r‐- 、|::::/´l/  L_      /   |::/ ̄`ヽ   `」
       ノ:いぃ ̄|:/ヽ     `ーrrrt7′  l/    V ̄``
       レ'⌒.:いハ`ヽi     ノノ只〕ト、          i ‐1⌒」
キョン 「許す>キョン子
女の子がシモネタ言うところって興奮するよな
長門に「ち○ち○」って言わせるにはどうすればいいんだろうか」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/   >誠
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |    大丈夫。最後死体になるところまで合わせて誠が主役だお。
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
アリス 「       ,.‐''" ̄`""''ー、
     /   ,. ''"二ニ=、_`ヽ、
    /  , '"´  ,   ,   ヽ、 ヽ,
   ,' / , / /-ト ハ / , `  ',
   | レヘ !,ィiてiヽ! レ',`/| ./ ハ|
   !   レ'i 'ゝ-'    '|'|トハヘノノ  
   /  , ハ "     `' !/〈V   ま、桂さんが居るならNiceboat.エンドになるだろうし、誠放置コース。
  イ  //  | 〉、  `  _,.イ  i    そうなると初日やる夫吊りね。
  レへ!,.'"ヽ!\`i'7"|ノ ハ 〉´
     /    \ ,〈フ」ヽ、´
   く,.へ_,.ヘ__,.、_」ト !  `>、
    7^ー'^7ー「   モ`^iヘi´
   /     |   モ  | ',    ___
   /     |、____ス__,ハ ヽ、 /\\
  /      iゝ--ト|--イ  >/.  \\
  〈r、_,.、___r,.  !  !」 `|イ/ヽ、  ::::/'''7
   i   ,Jイ ,'    |  i'7ゝ-'  / /
   ヽ、__!/        ハ\.   / /
   /    /        ',  \./__/
  /              |
 rく   /      i     |   , "´ ̄`ヽ、
 ヽヘ>、r_へ_r、__r、」___rヘ_〉   i ノレノλリ〉
    `i_二/ー^ー^ト--r'ー'    |从i ゚ - ゚ノリ  でっていうもクマーも居ない以上、やる夫には散ってもらいましょ
     「_モ」    「,モ|      /'{_}_!{.}
     !ィ⌒'、   「二`ヽ.   ,く,.n'_,_,ri〉
    └=='      ̄ ̄´   `^`  ̄`´」
できない子 「じゃあ、カウントするよー」
伊藤誠
           ヘ
           ⌒ヽ)
         . ――-''" ̄`゙''ー-、
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /ノノ//|::::::::.ト、::::::::、::::::::l
      /i/::::::!|::.|::|:/:::ヽ、::::ヽ:::::l::::::l
      |/〃;;{_{ノ v ` `ヽ: 、 ト、 :|::>    だから言葉をなんとかしてくれ!
       |レ!小l ○ u  ○ヽ:;;j|Y ::::ア
 .         |⊃ 、_,、_, ⊂⊃j:::}:}/リヽ   頼む!なんなら世界もつけるから!
           ヘ  ゝ._) u /::レ':/レ
          _ ., >,、 __, イァ イ/
          ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
           /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
コンボイ 「ふむなるほど。リアルゴリラというわけだな!<キョン」
ちよ父 「ちよ父 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ちよ父 → 新城直衛
アイコン:No. 3707 (ちよ父) → No. 1275 (新城直衛)」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  シモネタも駄目?
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
やる夫
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |     >コンボイ
        \     ` ⌒´    ,/
       r、/          \r 、    これ位のラインかな。
       |:l1             l;l:|
      /|` }            { ´|ヽ
      ノ `'ソ              ゝ' `ヽ、
    /´  /               ヽ、 ヽ
    \. ィ                   个‐´
        |                  |」
せーが 「な、な、な!!!>翠星石

貴様……ッ!言っていいことと悪いことがあるでしょう!?」
キョン 「いやそれはないな>コンボイ
どっちかっーとお前、リア獣だろビーストウォーズ的に考えて」
翠星石 「な・・・いったいなにをするつもりですか蒼星石!」
伊藤誠
                  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                   /: : : : : : : : : : : : : : : : :.、: : : : : : : : ヽ
                /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
                /: : /: : : 斗--、 :|: : : : :|: : | ,ィT: ',: : :ヽ : !
                |: : |: : : : : |: /  \: : /|: : r 、 : : :.|.: : : ト、:|
                |: : |: : : : /!/    | :/ |:.:(ヽ、`\:|.: : : | V
               < : 」_: : /  _   _|/   レ. \ \ \ : |      よし、やる夫。
               <:: |. 小{   `゙''''''       ‐-\ \ \_
                厶ヘ ハ        、 r--‐-、 >、    `ヽ   この村の主役はお前に
                  \_!          ' ` ‐-、 ``      `、
              _, r´:/ : :| ヽ   'ー―--   /\         `、   譲ってやる
          _, r ´:.:.:.:./:.:.:.:.::| | \         /ヽ :`ヽ         ヽ
       _, r'´:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:|  \ ヽ _ , ィ ´ |::.:.:ヽ: : `、        `、
    _, r ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.|    >-、ー_'/   !::.:.:.:.:ヽ: : ` 、 __ ___i__
   /゙: : : : : : : : : : : : ヽ:.:.:.:.:.:./i!  /ヘ i. / 入  |\.:.:.:.:.ヽ;,r'`‐´_,,..---┴‐,
   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/:.:.:.:!'! /ヽ、ヽrk'´:_,r、 イ:.:.:\/ _>-‐'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
   !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.l ゙'   !   ! ヘ/|:.:.:.:.:.:\/::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
  l:.:.:.:.:.::i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!   ヘ__/     |:.:.:.:.:.:.:./!:::::::::::..:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:l」
翠星石 「あれ?声はすれども姿は見えず
そんな機種なんてあったかどうかわからない声がするですぅ・・・」
悪魔がおる 「誠くんはことのはさんが一生面倒みてあげるといいがお>桂」
GMこなた 「じゃ、まー全員準備いいならはじめちゃってねー」
やる夫
      / ̄ ̄ ̄\
    / -―、  ―-\
   / ィてフ> i iィてフ> \      >蒼星石
   |    (__人__)    |      
   \      ^     /       やだこの人形怖い。
   /             \」
桂言葉 「       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:i:.:|Wwハ.:.:.:.ヽ.:.:ヽ
      /.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:/.:.:/i:.:|    !.:.:!:.:.:.:.:.:.:',
.     /.:.:/.:.:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:/.// !.:,'    i:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:!
     i.:.:/:.:/.:.:/.:.:/:.:,.斗 //  i/ --、  i.:/:.:.:.:.:.:.:!:i
     |./!.:.:!:.:.:!.:.:/イ  //  /    `メ、 |..:!.:.:.:.:!:|
     | |.:.:i:.:.:i.:.:| |斗≠  /   ≠=、  |:.:!.:.:.:.:!:|
     | |.:.:i、.:i:.:|./ト:::::::i}      ト::::心、!:/.:.:.:.:!:|
     ヽ |.:.:iヽ:ヽト v':::::}|      r':::::リ |/:.:.:.:/!.:|    そんなわけでよろしくお願いします
       |イヽ..\ト. V少      vニソ 厶 イ:.:.!.:|
      / |:.:.:.:.:.:.:ハ  :::::   、   :::::  /ノ:.:.:.:.:.:!.:|    誠君に手を出したら・・・ふふふ
      / |.:.:.:.:.::!:.!ヘ、   r  ァ    /:.|.:.:.:.:.:.:.!.:|
     /  |:.:.:.:.:.:!.:|.:.:.>、       ィ´:.:.:|.:.:.:.:.:.:.!.:|
     /  |r―‐-、!:.:.:.:.:.:i`  、.  '´|.:.!.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.!.:|
    /   |    |!_, ィリ      !\.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:!.:|
.   /   /|    |i  /       !  ヽ!:.:.:.:.:.:.:.:!.:i
.   /   /_|/ ̄ヽ||  |        |   |:.:.:.:.:.:.:.:!ハ
  /  ./::::|    |ヘ !ー-、  , -‐/  /:.:.:.:.:.:.:/::::::\
  /  ∧:::::::|    |:∧ \     ./  /:.:.:.:.:.:.:/::::::::::::∧」
コンボイ 「リア充……私もリアなんとかに入っているのか……? <やる夫」
蒼星石
            | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ``丶、
            |   . : : : : : :        `丶、
            | . : : : : : : : : .          \
            | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄``丶、      \
        「  ̄ ̄ 二二二ニ ニ丶、   `ヽ、    /
        ! !             `丶、   \  /
        ', L__ __ ___ _       `丶、 V
           〉.:::::::::::::小:、: : : : ``丶、      `ヽ、
        /;.:.::.l.l.:::/i::l.:.:.ト、:.:.:.:.:.:. : : : :.`丶、     〉
          //.:.:l.:l:レ' i.:ト、;ト、:ヽ、:.:.:.:.ヽ: : : :: : : `ヽ、 /  お言葉だけど僕は帰らないよ、翠星石。
       l/ i.:.:l::|´ ̄l.:l  ヽ仁lニミヽ.:.!::::::::::::::::.:.:.:.:.:「  僕はこの村でやることがあるんだ。
            VN:!行F::l   〒テテミヽ.::!.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.!
           l:1 少'リ  弋辷ソ l:.:.:!.:.:.:.:;.::::!.:.:::l::::!
           l:.l         /.:/.::::::/:::/:::/:l::;′
           l:.ト、          /,:イ.:.:.:./.:./.:./://
           l.:l:.:ヽ  `       ,'.:.:././.:./://
          l.:.:.:/ \_ _   イ.:.:/l´.:./l/
          l.:.:/     i   l.:./ 」.:/  ′
          |:/     _,ム _」/ ̄`L_
              ′ _,. イィ介:、       >ュ、」
キョン 「よくねーよ!>キョン子
お前そのツラで『すごいよこのターンX! さすがターンAのお兄さん!』とか言われたら嫌だよ!
絶望のあまり月光蝶を呼んじまうよ俺!」
ロノウェ 「                      /三三ミミ彡三ミミ、
                    //彡三ミミ彡三ミミミミ
                    ///〃  `~~´  `ミミミミ
                   l | |.∥           | | | |
                   |ノリ| |-- 、   , --- | | | |
                   ノ イ | l -‐-` :. (-‐-)ッ.| | |ハ   ぷっくっく、それでは皆様どうかよろしくお願いします
                  //ノ | ハ    :::.`ー'  .| | | l l
                   {从 ノ | l ,=≡≡=、  / 从 ノ
                  彡イ川 ト、 `ニニ´  ≠川川
                 -=彡川川. \ __ / 川从ミミ=-
               ,、_,,,, -彡´イXノ、     ,,,, -/ノミミ、_   __
            , '"} r- _` ‐--/ヽ、_|\_//, -'"j_,,, -‐_≧´ ト、_
           /:::::::::} }, ‐、 ̄ ̄|\ / /⌒Υ _,/!-‐'"´__:::::! !/ `ヽ
.          /:::::::::::} }`- ':::::::::l  /  /   l____!::::::::::(___):! l:::::::::::::::l
        /:::::::::::::::::} }::::::::::::::::l  /  / -‐_二二_ノ!::::::::::::::::::l !r-、_:::::::l
       /::::::::::::::::::::::}_};;;;;;;;;;;;;;;l__丿'"´ ___,,ノl::::::::::; -、:/./::ゝゝll((_,l
.     /::::::;;;;;;;;;;;--/::::::::::::::://     ,、___ノ| l:::::::::::ゝノ//::::::ゝゝゝ__l
.   /‐''":::::::::::::::::/::::::::::::::::::/_/!    / -‐''"´ l .l::::::::::::::::://:::::::::::ゝ=ノ_, l
.  /::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::ゝ___>‐''"´   ノ  ! !:::::, -、:://:::::l::::::::::::::::::ll l
.  {:::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::;;-イ~^/^~ .l^l~^~ゝ-'~ l:::::::ゝノ//:::::::j:::::::::::::::::::ll:l
   \::::::::::::::::::::::::;; -‐''''i"i::::::::::| /   l l    l |:::::::::::://::::::::∧::::::::::::::::::lll
    `ー--‐'''"     l !::::::::! /    l l     l |:::::::::://::::::::/ l::::::::::::::::::::ll」
せーが 「あらあら、開始前から人外宣言ですか?クスクス……>翠星石」
かりんかりん 「かりんかりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんかりん → ロノウェ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4918 (ロノウェ)」
伊藤誠
           ヘ
           ⌒ヽ)
         . ――-''" ̄`゙''ー-、
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /ノノ//|::::::::.ト、::::::::、::::::::l
      /i/::::::!|::.|::|:/:::ヽ、::::ヽ:::::l::::::l
      |/〃;;{_{ノ v ` `ヽ: 、 ト、 :|::>   えっ
       |レ!小l ○ u  ○ヽ:;;j|Y ::::ア
 .         |⊃ 、_,、_, ⊂⊃j:::}:}/リヽ
           ヘ  ゝ._) u /::レ':/レ
          _ ., >,、 __, イァ イ/
          ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
           /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
蒼星石 「君になら罵詈雑言から、心ない一言まで何でも言えるよ>やる夫」
キョン 「いやまて>蒼星石
その場合、女子校生と書くのが正しいんじゃないだろうか
女子高と女子校は似ているがぶっちゃけどっちも美しい響きだしやっぱ同じでいいや」
桂言葉 「誠君・・・まさかわたしがいないと思って
浮気とか・・・してませんよね?」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/   微妙にハーレムあるかなーとか思ってたら。
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |    続々とリア充が入ってきやがった。ガッデム。
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
キョン子 「                      ,....:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:....
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
                   , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:/|:.:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'くヽ
                    ,':.:.:.:.:.:.:.:./|:.:./ .|:.:./.  ヽ:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',:.',
        ___         |:.:.:.i:.:.:.:/ ',:.{__ |:/ __ヽ__L:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:i:.:i
       ,.:::'´    `'::.,     |:.:.ハ:´「 ̄ '|. .|′ xz===x_|:.:.:.i:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:|
     ,:'        ':,     .|:/:.:.:ヽ|イ⌒ヽ.    ´「:::;;:::::i`:.:./:.:.:.|:.:.: /:.:.|   杉田じゃ駄目?
     ,'   ´ ̄`ヽ.   ',     .|ハ:.:.:.:',.ハ::;;;:_」. ,    L二ン |:/:.:.i:.:iヽ:/:.:.:.|
.    l     r‐ ´   l     ゝ、:.', ^¨´   ′      |':.:.:.:|/リ':.:.:.:.:|
    ',     |      ,'       |:.:',.              |:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:|
     ':,   ・    ,:'       |:.:.ゝ、  -‐-、       j:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
      ':::.,    ,.:::'          .|:.:.:.:.:.丶        ..'´|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
         ̄ ̄           |:.:.:.:.:.:| ` ー-‐  ´   ,':.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                       |:.:.:.:.:.:|    }       ,':.:.:.:.:,|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                      |:.:.:.:.: | .. イリ     i:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:. |
                     |:.:.:.:.:.|´/´      |:.:.:.:ハ.」_:.:.:.:.:.:. |
                      _」:.:.:.:.:|/--―- 、  /|:.:./: : : : ヽ:.:.:.:.|
                   /: |:.:.:.:.:|      У: : |:./: : : : : : :\:.|
                     人: : |:.:.:.:/    /:: : : ::|/: : : : : : : :/ヾ
ちよ父 「改めてよろー」
翠星石 「蒼星石がみあたらないから探しに来たんじゃないですか
さぁ、さっさとかえるですよ・・・・・さっさと村人を蹴散らしてかえるですよ」
なぞのかり 「なぞのかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:なぞのかり → 桂言葉
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 586 (桂言葉)」
伊藤誠 「ちぃーっす。よろしく頼むぜ、お嬢さん方。
野郎はとりあえず全員溶けるか吊られるか噛まれてくれ」
かりんかりん 「アイコン登録したらまた追い出されたー」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GMこなた
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1349 (こなた(猫耳))」
キョン 「よし、許可するぞSHINE>伊藤誠」
KARI 「KARI さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:KARI → ちよ父
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3707 (ちよ父)」
悪魔がおる 「即返脚>まこと」
コンボイ 「改めてよろしく頼むぞ皆。共にセイバートロン星の平和を取り戻そう」
キョン 「他に考えられるか!>キョン子
いつからキョンが女になったよちげーし!
あとお前、明らかにCV:杉田智和じゃねーだろ!

むしろそうだったら困るわ!」
伊藤誠
              _,,,..-.ー.─.-.-....、._
          二ヽ,,..::"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
       /::::::::``:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::ヾ:::::\:::::::::',
     /:::::::::::::::i:::::i!::::::::::::::::ヾ:::::,,∠,、_:::::\::::\:::::',
      i::::::::::::::::!:::::i i:::::::::l::::::::イ\\\:::::::::\:::\::',
      l:::::::i::::::::!::::i,,ゞ;::::::::i:::::::::l  >≧r、\::::::ヾ\_ r 、
      l::::::i!:::i::::l;/i ._,,\::::!、::::::l   辻ヾ〉 \:::ヾ) (ヽ、`\
     i:::::ハ::::|::::l:::i〈`(ヘ\! \:',   ゞ-′  ラ∨/\ \ \
.     l:::i l:::|::::lヾ、 弋i;) ヽ  \      ┌::ソノ   \ \ \_
      ∨ l::::l::::l:::\ "           ヘ::::/ r--‐-、>、    `ヽ
        \|\!\  ′          ∨   ` ‐-、 ``       `、
         ヾ ヾ 、    ー ´    ,   ヽ、    -\         `、   キラッ☆
          _, r ´:`  、      , ′ 、   |  !:.:ヽ : ヽ         ヽ
       _, r'´:.:.:.:.:.:.:.:./:.....` ー <´    ヽ  |  |::.:.:ヽ: : ヘ       `、
    _, r ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.| .ヽ   -、ー_'/   !::.:.:.:.:ヽ: : ` 、  _______i_
   /゙: : : : : : : : : : : : ヽ:.:.:.:.:.:./i!  | ヘ i. / 入  |\.:.:.:.:.ヽ;,r'`‐´_,, ..---┴‐,
   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/:.:.:.:!'! /ヽ、ヽrk'´:_,r、 イ:.:.:\/ _>-‐'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
   !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.l ゙'   !   !  ヘ/|:.:.:.:.:.:\/::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l」
悪魔がおる 「むちむちと待ってくれたまえ?>かりんかりん」
翠星石 「ふぁあ、よろしく・・・ですぅ」
蒼星石 「あ、翠星石じゃないか。
どうしたんだい?こんな夜更けに」
やる夫
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄―――  ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄―  ――――    ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐―   ――――    ==  ̄ ̄ ̄  ――_―― ̄___ ̄―
                         , ' ´              ノ     ┌┐ r‐――‐ 、
                         /   u        xzz    )       | |  | r--- 、 l
                         /          ,,,>==´ ̄     ヽ.    | | └┘ ノ ノ     >蒼星石
                       /ミ=zx、、   i ゞ、≦xz==x      . i      | |    i"´/
                         /. ,z==、ヾ  ゝ  〃 /⌒ヽ ヾヽ    く     └┘   └┘       やる夫にやさしい言葉をかけてくる人間が!?
                     / イ/ ( ) ミ  ⌒ゝ ヽ-‐ゞ=''─-''′   厶,     ┌┐   ┌┐
                  /  ` ̄ ̄ ̄イ ´r彡 `""ヾ          ヽ   └┘   └┘        
                    /    /       ヽ   。          レ、⌒Y⌒ヽ⌒Y⌒ヽ
                      {    {    {      } ι              ,'
                    i     ゝ、_ノ\__ ノ                /
                       ',
                       \      `ー-一                /
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄―――  ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄―  ――――    ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐―   ――――    ==  ̄ ̄ ̄  ――_―― ̄___ ̄―」
せーが 「ふむ、埋まりましたわね、では皆様よろしくお願いしますわ」
コンボイ 「おー、すぐさま埋まったな。隣の鍋も満員だし、この時間でも盛況なのだなー」
キョン 「おいやめろゾッとしないから>やる夫
そもそもー、もう俺には解っちゃってるから
すまんな俺の知り合いがきっと変なことをやらかしてて」
蒼星石 「それだと女子高生は女子高の高学生だよね>キョン」
かりんかりん 「むむむちと待ってくれたまえ」
キョン子 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.!
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′えっ、俺ってクローンだったのか!>杉田
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
          !|.:.l.:.:.l、  t‐__---,   ;イ:!.:.:.:.:.ハ{::::l:::ヽ
          l|.:.:l.:.:.! \    ̄  イ|:l}::|::l.:.:.:.:i::リ::::ぃ:::丶
     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
karikair 「karikair さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikair → 伊藤誠
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 482 (伊藤誠)」
なぞのかり 「かりっす」
コンボイ 「                      r-、    _,--,、
                       ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^   \
   ___   ___    __    \ _,,―ー'''/  .,r'" ______     _______
   \  \_\__\ |__|    _ ゛   .丿  .,/.  |        /    /            /
     \    \    ̄\      | |   丿  .,/    |__   /| ̄|_ / __    / __
       \    _\_____ \___/  | ,/′ 、ヽ,,、      / /| ̄  _|| ̄ |  |/.   // ̄  /
         \  \  |     |    // .,/\ ヽ   _/ / /   | |_|\    __//__/
          \_\\__/|___// .,,/    ヽ \ |__///|_|      \_\
                          ,/ /′      \ \    ̄
                     / /          \ \
                     /  /             \ \
                      /  /               \ \
                    / /                 >  /
                 / /                 / /
               / /                   / /
              (  /                / /
                ) /               / /
                し′              L__つ
アリス 「               __,,.. 、-―‐-,,..-―-、
            ,. -''"  __         ヽ、
          /  ,,..ヘ´'`''"^^^゙ヘヽ、    ヽ.
         /   r''">y''" ̄`´ ヽ ̄`ヽ    ',
         !  y'  ,'  i       ',   ',    !
         〉 /  i  |     ト   i   |     |
        /  i、 ‐┼-ヽ、   ,」-‐┼― !    i、
       /  ,  ヽ  人_ iヽ、  ハ__ノ、  ヽ !   ヽ.
       i /   i オ,==ミ ', /彡==キ  i ヽ、   !
       ∨i    iヘ、|、__.ィ` レ'  .|、__.ィ、! レ'    i、 /   
         ヽ  r' ,i´ ̄´     ` ̄´/  ノ   ! iノ    よろしく頼むわね。
          )ノi、 (`>ェ、  ー‐,,.. ィイ /,i  ノ´     
      __   / ̄;::::::ヾM __Nソ>`ヽt‐くヽr'
    <ヽヾ 、 ̄''"   ゝ;:::::r''" ヽ:::::;/´   ヽ--┐┬-ァ
    / ヽ\\      ツ;.i    :<`      ` i i |く
     ̄/  ヽ\\ ,.ー''"‐'‐`  ''"ー`―-、     / /,'<´
       ̄7 ヽ ゞ`ー`フ''"77''"⌒`)ヽ ̄ヽ'、   ///_ゝ」
キョン 「誰が万年金欠の銀さんだ!>キョン子
ちげーし! 俺そこまで年食ってねぇし! 男子高生だし!
男子校生って書くと男子校の高校生って意味だよな!」
鍵山雛 「鍵山雛 さんが登録情報を変更しました。」
なぞのかり さんが幻想入りしました
アリス さんが幻想入りしました
蒼星石 「君はそのままの君でいいんだよ>やる夫」
翠星石 さんが幻想入りしました
せーが 「っとよろしくですわ」
GM 「流石にきっかけあると早いな」
キョン 「となるとおいハルヒ!
これはお前の仕業だろ絶対に! じゃなきゃ長門か!?
長門がこっそり俺のクローンを作成したのはいいけどうっかり男の娘にしちゃいました☆ってオチか!?」
悪魔がおる 「即返脚!」
せーが 「     ____   _____   ____     _
.    ,r'"  _____|r'"   _____|r'"  ________|   ,r" ,..`ヽ
    i  .r'" ____||  r'" ____||  i'" ________|   / / 'i, i,
   !  ゝ.___ ̄`ヽ,|  |_____| . |  |  |_____  |. / /   i, i,
    ゝ..___ ゙ヽ  i|  |  ____|__.|  |  |_  |  |. / / ∧ i, i,
    | ̄ ̄ ̄_.ノ  l|  ゝ.._______||  ゝ.______|  |./ / / ̄ _i, i,
    | ̄ ̄ ̄  _.ノ ゝ._       .|ゝ._      !' / /| ̄ ̄   i,
    ̄ ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  万屋やれよ万屋>杉田
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
GM 「明らかにキョンのキャラじゃないと感じる」
悪魔がおる さんが幻想入りしました
KARI 「よろしくー」
karikair 「よろしくー」
せーが さんが幻想入りしました
karikair さんが幻想入りしました
コンボイ 「うむ、よろしく頼むぞサイバトロンの皆」
KARI さんが幻想入りしました
やる夫
      _____     ━┓
    / ―   \    ┏┛
  /ノ  ( ●)   \  ・
. | ( ●)   ⌒)   |
. |   (__ノ ̄    /     キョンに左右を挟まれたやる夫は、
. |             /  
  \_    ⊂ヽ∩\     リバーシ理論でキョンジュニアになるべきかお?
    /´     (,_ \.\
.    |  /     \_ノ」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.! ガワちげえだろ!>杉田
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!  
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
キョン 「いやさ、あいつ最近調子に乗ってるじゃん?>GM
あと、俺って何気に決め台詞とか、ないじゃん?
『やれやれ』とか空条さん家の承太郎とキャラ被ってんじゃん?
だからさー、少し借りただけよレンタルしただけ、解る?」
コンボイ さんが幻想入りしました
GM 「いらっしゃいませー」
かりんかりん 「ういーっす」
かりんかりん さんが幻想入りしました
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  わかったぜ>GM
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
キョン 「この的確な突っ込みはまさに俺だーーーーーーー!?」
人狼のプロ 「俺はプロだぜ?外しはしない!」
蒼星石 「ん、よろしく。」
人狼のプロ さんが幻想入りしました
GM 「プロフが谷口である」
キョン 「いや待て、落ち着け
そもそもー、あのポニテ美少女が俺だという証拠など1つもない
単に俺のファンだという可能性もごく僅かにだが存在する」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.! お前男の俺じゃねえだろ!>杉田
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!  
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
GM 「お二方いらっしゃい」
鍵山雛 「よろしくお願いしますね。」
GM 「許可ですよ。テンプレにも書いてある通り>昼AA」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/   鍋うまっとる。ワロタ。
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
蒼星石 さんが幻想入りしました
鍵山雛 さんが幻想入りしました
キョン 「俺が……もう一人!?
おまけに美少女じゃん、おいどういうことだこれ!?
世界線か! 世界線を移動したのかよすげーよ俺!」
GM 「いらっしゃーい」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃
(  \ / _ノ    \/ _ノ      やる夫、この村で生き残ったら、
.\ “  /  . \ “  /
  \ /      /\/         饅頭脱却するんだお……。
    \       \
     \    \  \
       >     >   >
       /    /  /」
キョン 「うーっす……のわっ!?」
GM 「鍋が埋まる早さに嫉妬する時代か」
キョン さんが幻想入りしました
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  そういえば昼間AAは大丈夫か?>GM
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
キョン子 「            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.|
        ○   .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:./ハ:.:.:.:.八
           。 .':.:.:.:.:.:.:.:}、:.:.:.{、:.:.}\:.:.:.:.V/:.:i:.:.:.:.:.:.:',
             i:. !:.:.:丁T \{弋 ̄ ‘,:.:.:.:} 、:リ:.:.:.:.:.:.: ',
             |:i:l:.:.:.:xォ=ォ ` x=ォ=ミ:.:.:.} .}{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', 俺、この村が終わったら眠るんだ・・・
             |:l:|:.:.:.“‘Vj   ノ⌒ ̄::`::寸ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
             j从:.:.ハ"    i:::::::::::::::::::::::::ヽ 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:',
            ∨:.:.ト ._|:::::::::::::::::::::::::::::{` 、:.:.:.:.:.:.:,
               ∨:{ /  ヽ:::::::::::ノ´::::::::::'.  ヽ:.:.:.:.:.:.,
             ∧ヘ   厶二アi:::::::::::::::::', /^,:.:.:.:.:.,
                  i∧   i⌒ア  }::::::::::::::::::゙{::::::: i:.:.:.:.:.:.i
                  |::∧   | ./    ,::::::::::::::::::{:::::::::|:.:.:.:.:.:.|
                 }::}:::\ .l/   _. ヘ::::::::::::::::ヽ:::::':.:.:.:.:.:!:|
                ノ:ノ:::::」>}_,ィl´:::::::::i::::::::::::::::::}::/|:.:.:.:.:.ハ{
            /:::)::〈_,ィ介ミ7::::::::::::l:::::::::::::::::::/ .|:.:.:.:/  )
           r':::/::::::/ {{ }} |::::::::::::ゝ..___/ .|:.: /」
GM 「いらっしゃい」
やる夫 「だおだお。よろしくだお。」
やる夫 さんが幻想入りしました
キョン子 「いやー、もうそろそろ眠くなってくる時間帯だなー」
GM 「ってわけでお二方いらっしゃい」
GM 「インポッシブル!」
キョン子 「こんばんはー」
キョン子 さんが幻想入りしました
できない子 「できないよ」
できない子 さんが幻想入りしました
GM 「適当に埋まるまで待つ。GMはpolaris」
GM 「テンプレ
【まとめ】
2日目以降は超過前噛みしてもいい
AA許可(占いCOと霊能CO、及び理由貼りと同時は不許可)
狩人日記でAA使うのならかっこよく

【禁止事項】
前日、開始後昼間での初心者CO
初日夜の超過時間前噛み
最終日以外の村人騙り
突然死、シスコピ、完ステ、暴言、ログ破壊
生存中の他村参加
占い理由と結果の同時貼り
AAを使用した占い、霊能CO、理由貼り
利敵行為

【その他】
入村後ゲーム開始前に一言お願いします
夜能力発動する役職(占い-狩人-人狼)が夜投票ないまま突然死
その他禁止事項に触れてゲーム続行不可能とGMが判断した場合ノーゲームとします

村作成:2012/03/20 (Tue) 23:20:07