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第167回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3903番地]
~狐『なあ……俺って何のために居るんだろうな』~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 七夜志貴
 (kai774◆
KILLer.D0A)
[村人]
(死亡)
icon ゼロス
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[妖狐]
(死亡)
icon 島津 豊久
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(死亡)
icon ミスト(カブ)
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(死亡)
icon トリシューラ
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[狂人]
(死亡)
icon ジャギ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
(死亡)
icon 十六夜 咲夜
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 駆逐艦妖精雪風
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon レミリア
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[占い師]
(生存中)
icon 鍵山雛
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[共有者]
(生存中)
icon モヒカン
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(生存中)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
(死亡)
icon ソラール
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon ルーミア
 (aaa4◆
.CzKQna1OU)
[人狼]
(死亡)
icon キスメ
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/01/15 (Wed) 21:31:53
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島津 豊久 「うおおおおあぶねええええええ!!!」
島津 豊久 「凸だけは避けれた!
凸だけは避けれた!仲間はすまん!ほんにすまん!」
GM 「お疲れ様です。」
GM 「ギリギリだったっぽいですねぇ。うーん。」
島津 豊久 「ソラール 0 票 投票先 1 票 → 島津 豊久

ルーミア 0 票 投票先 1 票 → 島津 豊久

お、おま…ちょ、おま」
GM 「謎の圧倒的身内票」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
島津 豊久 「おいこれ…生き残っとったんと…
いや、何も言うまい」
島津 豊久 「回線落ちたおいが悪かったんや」
GM 「グレランが微妙だ、と思ったら事前に組織票の打ち合わせをしとくと良いですよ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「第3位ぐらいまで投票先を考えておくとか、何かしらのキーワードを決めてそこにみんなで合わせるとか。」
GM 「お疲れ様でした。」
十六夜 咲夜 「あら、やっぱ真だったわね」
GM 「一応真の○噛み、ではありますがどうなんでしょうこれ。」
GM 「\(^o^)/」
島津 豊久 「霊能居らんのにぶっ込まれるとは思わんかった」
十六夜 咲夜 「まあそんなきもしてたから驚かないわねー>やる実が潜伏霊能」
島津 豊久 「ほぼ勝ちが有りませんほんにありがとうございました」
GM 「33-4とか書いておいた方が良いんでしょうかこれ。」
島津 豊久 「とりあえず災難枠はもろた」
GM 「3日目にして早くも占い騙りLWとなりましたが、ここで2005年の日本シリーズを振り返ってみましょう。
http://wikiwiki.jp/jivejupiter/?plugin=attach&refer=33-4&openfile=33-4.jpg」
島津 豊久 「な阪関無」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
島津 豊久 「何故入れた何故入れた
下界視点霊能居らんのに何故入れた」
GM 「お疲れ様でした。」
ルーミア 「シマズー!ごめんー!まったく意味の無い身内しちゃったのかーw」
十六夜 咲夜 「ちがうでしょ霊能いないからこそ身内はいれるんでしょ」
ルーミア 「うっわあ・・・>霊能」
島津 豊久 「お、お、おいいいいいいい!」
十六夜 咲夜 「あとでつながりを消す論拠になるから。
少なくとも占い騙り入れる意味があるよ。」
ルーミア 「まあ、これで出てきたら面白いのか」
島津 豊久 「お前はいったい何を言うとるんだ>さくや」
ルーミア 「あー・・・まあ霊能いるなら大丈夫なのか」
十六夜 咲夜 「あのさ、霊能者がいるのに身内入れてはい狼が連れました
わーいぼくしろいでーすって、そんな・・・>島津」
GM 「身内投票先が狼だと分かってくれなきゃ意味が薄いんだよなあ……」
GM 「占い騙りは分かんなくもないですが、やっぱりリスキー。」
島津 豊久 「おいが狼確定せんなら何の意味も無いと思うが」
十六夜 咲夜 「例えば身内入れて狼吊れた日にわざと霊能GJをだして
狼が結果を隠そうとしたのにGJがでたから身内票が判明したから私は白いんだ
ぐらいまで凝らないとあんまり意味ないわよ。」
島津 豊久 「占いCOのソラールからは理解出来る」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーミア 「んー、私の投票はどっちかというと投票先が白くなるのがいやーという奴なのかー」
島津 豊久 「元々霊能おっても身内ちあんまりせんから」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
十六夜 咲夜 「例えば初手の噛みが私じゃなくて真占いだとして
そのあとやる実が噛まれて死んで霊能遺言でたらルーミアはどうなる?>島津」
ルーミア 「おつかれさまなのかー」
十六夜 咲夜 「そういうこと。」
島津 豊久 「霊能が居らんのにする身内は特に分からん
怒っとる訳や無いぞもう終わったことじゃ」
GM 「お疲れ様でした。」
如月千早 「お疲れさまです」
十六夜 咲夜 「だから意味はあるけど生かせなかっただけでしかないわねー」
如月千早 「ああ○貰ってるからですか」
如月千早 「あらば納得」
島津 豊久 「そもそも下界視点霊能の存在を考える場面でもなかやろ」
十六夜 咲夜 「そんぐらい先程度までは読めるようになれる範囲だとおもうわ」
十六夜 咲夜 「狼視点では考えられるでそ。それは単純な経験の問題
なによりソラールはそれ(潜伏霊能)も考えて私噛んでるわけで」
島津 豊久 「霊能潜伏とか村的にも狼的にも
止めてくださいとしか言えんので」
ルーミア 「わっほい」
十六夜 咲夜 「それなりに潜伏霊能いる可能性を考えての噛みだとはおもうわよ
暫定○噛みは」
ルーミア 「せんせー私別にそこまでかんがえてなかったのか>暫定〇噛み」
如月千早 「やる実は囲われたかなんか持ってるかのどっちかですねぇ」
島津 豊久 「そげな動きは見えんかったが…>ソラールさくや霊能視」
如月千早 「まぁ占い吊りギリギリまで伸ばせば問題ないでしょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜 咲夜 「違う違う、そこまで考えてじゃなくて、そういうのがいた時も「兼ねて」
あたりまえのようにそこらへんからチョイスしてるの。>島津」
如月千早 「ちなみに今日生きててやる実から霊能CO出たら雪風吊りますかねぇ」
十六夜 咲夜 「信用勝負するのにあたって合理的な噛みという意味でも
(呪殺対応しやすい、潜伏霊能がいる。結果は見せられない3夜)ならそこら辺からチョイスするのは信用勝負を成立させるための基本みたいな噛みだから」
GM 「霊吊りにものすごーく意味が無いですねぇ。」
島津 豊久 「もう狐が先に死ぬか
占い切るのが先かの勝負よな」
如月千早 「村視点意味はありますよ?」
十六夜 咲夜 「私を霊能と見てカンだのではなくて、アレな霊能がいた時のために
そういうふうに噛むのはそういうのが結構いるのを知ってれば普通のチョイス
考えるより先に言語化するまでもなく知ってるから噛む」
ルーミア 「狼としては狐がしなないから怖いのかー」
GM 「>妖怪首置いてけさん
占い切る意味はもはや無いですよ。せいぜいラスト3吊りで吊りきるぐらい。」
如月千早 「情報整理する時間が手に入る」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「よーっぽどやる実さん偽と断じるのなら別ですが。」
GM 「お疲れ様です。」
ルーミア 「おつかれーなのか」
十六夜 咲夜 「おつー」
如月千早 「お疲れさまです」
やる実 「潜伏霊能もできないこんな世の中じゃ」
ルーミア 「ぽいずん!」
十六夜 咲夜 「あれ、考えてなかった。」
島津 豊久 「お疲れ様」
十六夜 咲夜 「そんぐらい考えておきなさいよ経験あるんだから。(ぷんぷん」
島津 豊久 「むしろ考えとったらおいはあやつを褒め称えるぞ」
如月千早 「ああすいません。潜伏配慮しておくべきでしたね>やる実」
十六夜 咲夜 「私は当たり前のように考えるし
そこのジョインも多分想定ぐらいはするとおもうけど」
島津 豊久 「負けても運が悪かったち言えるくらいには」
やる実 「占い3いてさ」
やる実 「霊能が居たから初日占いかもって思うのってどういう事なのかよくわからんお」
島津 豊久 「今回?
絶望的に運が悪かったんや!」
如月千早 「繋がりはないですね」
やる実 「遺言には、6でソーラル吊って、4でトリシューラ吊れって残しておいたお(えっへん>咲夜」
如月千早 「それぞれ視点で狐っぽい位置占わせるとかしてみるぐらいはやってもいいですかね」
GM 「>やる実さん
先に狼吊ってるんですがそれは」
ルーミア 「Q:だがなぁぜソラールもルーミアも豊久に投票している?>ジャギ
A:二人とも何も考えてませんでした」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「一番ダメな身内票のパターンですね!」
如月千早 「状況的に呪殺出るとは思いますけどね」
島津 豊久 「おいいいいいいい!>ルーミア」
ルーミア 「まさか相方も投票するとは思わなかったのか!>GM」
如月千早 「身内入れてるならグレラン勝負に切り替える感じですかね」
十六夜 咲夜 「わーすごーい、霊能CO共有撤回あるかどうかまでしっかり見てからでも
対向COはできるものね、すごいなーあこがれちゃうなー>やる実」
如月千早 「身内絶対しない狼の私からはなんとも言えないですね」
島津 豊久 「まかさ4票中3票が人外(内二人身内)とは思わんかったわ!!!」
ルーミア 「だってーもう体に染みついちゃってるのか―。>身内投票」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
七夜志貴 「おや、俺かまれか」
ルーミア 「あわてたらとりあえず身内!良い子のみんなは絶対マネしちゃダメなのか!」
ルーミア 「おつかれなのか!」
十六夜 咲夜 「身内云々じゃなくて初日霊能?みたいなときに
初日の占いの○に不届きな潜伏霊能がいるかもしれないから噛むは別に特別な
ものでもないでそ。てか早苗でもそれは普通にあるはず」
島津 豊久 「お疲れ様」
七夜志貴 「ふむ、ゼロスを思いっきし殴りに行こうかと思ったのだが。」
やる実 「私は狐だったという主張にする気らしいお」
GM 「お疲れ様でした。」
如月千早 「お疲れさまです」
七夜志貴 「まぁ、レミリア真は想定通り。」
如月千早 「狐であの場面で出る意味はないはず」
GM 「占いに真が居ない前提なら、尚更占い全放置安定な気がしますがどうなんでしょう。」
如月千早 「ルーミア●が納得すぎるんで」
七夜志貴 「そして、個人的に「斬り」たいところはゼロスかね。
一昨日では俺が怪しい、魔訶不可思議な位置と称したのに対し昨日は全く御くびにすら挙げぬ。
レミリアから○貰いという事でその刃を収めたのか、否か。せめてそれだけは教えて貰おうか>ゼロス」
ルーミア 「初手〇、狼占い初手〇>やる実」
島津 豊久 「基本潜伏霊能ってあんまりしないからね
○でんあんまりしないからね
そこ狙いで○噛むんはとは思う」
如月千早 「もう共有者で先に噛まれるのは嫌なんです・・・。」
七夜志貴 「これで反応が無ければ今日はゼロス吊り押しだったんだがな。
トリシューラの真斬りと言う意味も込めてだ」
十六夜 咲夜 「自分がするしないじゃなくて他人がするしないかが問題かな?
身内も同じ。そうじゃないとあるはずの意味をないものにしちゃって視野がせまくなるよっと」
やる実 「やっぱり、駆逐艦妖精雪風吊り>トリシューラに私占わせ」
やる実 「が、優れてた気がするお」
如月千早 「状況的に占い狼混じりでしかないのならばそれですかね」
ルーミア 「◇ゼロス 「あの状況で身内投票など考えるでしょうか?
そこだ!がんばるのかきつねー!」
島津 豊久 「ええぞー頑張れ頑張れゼロスー
狐勝ちやってまえー」
如月千早 「身内するかどうかは最近は普通に考えますね。
でも自分はしないという」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
島津 豊久 「ええぞーもっと考え話せよー>ゼロス
とにかく喋り続けろよー
ただ人の話にも耳を傾けようなー」
七夜志貴 「俺としては、ミスト>トリシューラ>ゼロスと吊れると思うが」
ルーミア 「普通に考えたらそれくらいなのかー>式」
やる実 「銃殺が見えれば、トリシューラ破綻、ソラール視点対抗吊り切り、レミリア視点対抗吊り切って終わんなかったら破綻」
如月千早 「ミスト吊り→ゼロス占い→ゲームセット希望しておきますね」
七夜志貴 「俺としては俺への誘導とその理由の貼り付けが謎すぎたし初日グレランで3票貰いの位置だしな>ルーミア」
やる実 「破綻じゃねーや、トリシューラ破綻、ソラール視点対抗吊り切りで終わらなかったらやる実狂、レミリア視点対抗吊り切って終わんなかったらやる実偽」
やる実 「これや」
島津 豊久 「吊れる前に占われるとは思うとる」
如月千早 「呪殺出た場合人外数って・・・ああやる実狼でいいのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
やる実 「ただ、銃殺出た場合は、ソラール視点真狼狼になるお」
如月千早 「お疲れさまです」
ミスト(カブ) 「相変わらず考えるうちに時間が過ぎて行きます……」
七夜志貴 「俺もそう思うがね。>島津」
ルーミア 「お疲れ様なのかーw」
十六夜 咲夜 「まあそういうのも含めて吊られるより初手で囲いしちゃうのありだよねと
初手に噛める先が3人から2人に減るし対応ストレスも楽だしね」
ミスト(カブ) 「って、ゼロスさんが狐だったんですか」
島津 豊久 「初心者狐は無理と思うとっても応援せずにはおれんのや>七夜」
如月千早 「雪風占う理由ありますかね?」
やる実 「多分、明日もグレー吊って大丈夫。全視点で。レミリア視点がちょい怪しいかもってくらい。」
七夜志貴 「しかし、素村で占われそうだなと思った時に限って真占いに占われるな……。
十六夜 咲夜 「他のメリットとしても2人灰狼がいるとグレランって実は抜けにくいし。
初手囲いは優秀っと」
ミスト(カブ) 「何故でしょう、人狼に●出されるより狂人に●出される方が腹が立ちます」
やる実 「やる実狂だとソラールに死ねって言ってるだけだから」
如月千早 「初手囲い貰ってこのまえ発言乗らなすぎて死んだというトラウマがですね?>咲夜」
七夜志貴 「あぁ、悪い。純粋な疑問なのだが一つ教えてくれ>ミスト」
島津 豊久 「あるある>初手○で喋れない」
七夜志貴 「後ミストは「俺が村なら心強い」と言っているが、それはレミリアの言葉に乗っただけなのか?
それとも自発的にわいた感情なのか?そこを教えて貰おうか>ミスト

今回生きていれば投げた文章だったんだがね。どこら辺が心強かったのか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーミア 「お、雪風うらなってくれるのかー」
七夜志貴 「で、レミリアは雪風占いになるか。」
十六夜 咲夜 「ちなみにその行為は囲ってくれたおおかみ占い騙りまで
道連れにするわ、素敵でしょ>チハヤ」
ミスト(カブ) 「純粋な感想です。まだ「グレーへの雑感」をまとめるのに慣れていないので、正直、お手本として残っていてほしいなあと>志貴さん」
ルーミア 「んー・・・でキスメうらなってくれてー狐つれてー・・・くれればたすかるのか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ミスト(カブ) 「私が思っていたのは、レミリアさんの○ばかりが噛まれるのが「信用勝負に見せかけるための偽装」かなあというのと、やる実さんはあのタイミングで騙りはあまりに無茶すぎるでしょうというくらいまでで……」
如月千早 「ええ。その展開になりましたね(震え声>咲夜」
ミスト(カブ) 「お疲れさまでした」
七夜志貴 「過去に序盤で占いや霊能ばかり構いすぎていたら役職臭いと言われて散々占われてね>ミスト
まぁ、こんな初心者を手本にする必要はないと思うが」
如月千早 「お疲れさまです」
キスメ 「おつかれい」
七夜志貴 「お疲れ様。トリシューラを残そうという狼の計らいかね」
キスメ 「ソラール吊られやしないか?」
ルーミア 「ぐあああああ>狐に〇」
ルーミア 「おつかれさまなのかー」
キスメ 「あ、違うトリシューラ釣だ」
ミスト(カブ) 「となると、ゼロスさんから占い師は判明したんですね」
十六夜 咲夜 「トリシューラ仕事終了だからかなー」
島津 豊久 「未だに狩とかやっと
占いとかについてしか書けんから困る」
如月千早 「明日呪殺出てもギリギリか」
キスメ 「トリシューラ視点占い真狼狐でほぼ確定なんで(霊狐狼?知らんな)
占わん理由がうーむむむむ」
七夜志貴 「まぁ、レミリアが輝かんばかりに真占いなので大丈夫だと思うが」
如月千早 「問題はソラール吊りという可能性」
ミスト(カブ) 「ジャギさんがレミリアさん護衛してくれればうまくいくんでしょうけど、うーん」
やる実 「ソラールは正しい亊いってると思いますお」
島津 豊久 「ソラール真じゃ無いなら狂人ダヨー
初日島津投票ダヨー」
島津 豊久 「だからソラール吊ろうヨー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七夜志貴 「………何にせよ、運が悪かったな。お前さんは>島津」
やる実 「えーと、モヒカンとゼロスか。真のグレーは」
ミスト(カブ) 「それにしても、私は一応考えていることはきちんと言っているつもりなんですが……そんなに寡黙ですか」
十六夜 咲夜 「それは多分寡黙じゃなくて影が薄いとか………?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七夜志貴 「そもそも初日の吊りの理由が内容ステルスな発言稼ぎ目と見てだったからな>ミスト
グレーで吊りたい場所、逆に吊りたくない場所を提示せぬのは「どこ吊れても良い人外目」と俺は見てしまう」
如月千早 「内容寡黙ではなさそう>ミストさん
周りとの比較で数の上で寡黙判断はされそうだけどね」
島津 豊久 「村 狐 狼 狼
村ならやられたグワーで済もう…
身内なんや…」
ルーミア 「キスメもいるのかー>グレー」
GM 「お疲れ様です。」
トリシューラ 「お疲れ様 ソラール 人狼だったのかよwww」
キスメ 「おつかれ」
如月千早 「お疲れさまです」
七夜志貴 「お疲れ様。」
ミスト(カブ) 「特に初日はどうにも思考がバラケがちで……」
トリシューラ 「レミリア狼で見てたwww」
ルーミア 「・・・あ、しんでる」
ミスト(カブ) 「お疲れさまでした」
ルーミア 「おつかれさまなのかー」
トリシューラ 「とりあえずご飯食べてくるので落ちる
GM村建て感謝」
ミスト(カブ) 「ジャギさんがレミリアさんを護衛してくださるといいのですけれど」
島津 豊久 「お疲れ様」
やる実 「レミリア護衛はせんだろうお」
七夜志貴 「この状況だと真占いは噛めんと初心者としては思うがどうかね。」
如月千早 「レミリア噛めば灰削ってですかね」
GM 「お疲れ様でした。」
キスメ 「噛めないなー」
島津 豊久 「ミスれ…ミスれ…>占い
クリックミスってジャギとか占え…ッ!」
キスメ 「ソラールはモヒカンーレミリア狼にしないと勝てないし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスト(カブ) 「ソラールさん的にもレミリアさんは噛みにくい、と?」
やる実 「私吊りの時に雪風吊って」
キスメ 「あそこで雪風吊りっすか?」
GM 「オワタ」
七夜志貴 「ふむ>狐占い」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
島津 豊久 「お疲れ様でしたクソが」
如月千早 「手順としてはあり」
七夜志貴 「お疲れ様 これで問題ないな。」
ルーミア 「きゃーおつかれさまー」
如月千早 「お疲れさまです」
ミスト(カブ) 「お疲れさまでした」
ゼロス 「まあそうなりますよね
お疲れ様です」
やる実 「私をトリシューラに占わせる
結果○→やる実の霊能結果からして全露出だねわーい
結果●→雪風とやる実で全露出だねわーい
やる実が死んでる→銃殺とか面倒だけどやる美吊る手間省けたねわーい」
キスメ 「んー。やる実とトリシューラのライン切れてるねせやね。でトリシューラ視点人外が灰に残り1」
ジャギ 「お疲れ様だ
呪殺が出てしまったか…」
やる実 「で、やっぱいいはず」
GM 「お疲れ様でした。」
七夜志貴 「真占いが輝かんばかりに真で噛めない状況になるとこうなるという例か」
十六夜 咲夜 「まあソラールは頑張った、だいたい潜伏霊能がわるい(きりっ」
ジャギ 「いろんな意味で危なかったなぁおい
ソラール狼であったか
護衛を一家もしていなかったぞw」
やる実 「『僕は悪くない』」
ミスト(カブ) 「占い師が強いと本当に心強いですね」
ミスト(カブ) 「共有トラップがあったとはいえ、○出されで潜るのはそんなに問題なのでしょうか?」
島津 豊久 「初日はともかく
おいとルーミアが吊られた時点で
勝ちを狙うなら占いは噛めん」
十六夜 咲夜 「いや、全く問題ないわね。」
やる実 「大丈夫だお。問題ないお」
如月千早 「ゼロス噛んでモヒカンに●投げてやる実に人外押し付けるのはありますが
さすがに勝てるかどうかというと厳しいかな」
キスメ 「うん?雪風吊って終わらないからトリシューラ視点やる実偽で
対抗2人外。やる実人外で。あと一人灰に人外が残るはず」
七夜志貴 「潜伏霊能が出る位置としては納得の位置だったがね>やる実」
十六夜 咲夜 「信用勝負できる狼ならそんぐらい想定して当たり前だし
霊能側にもリスクあるけどこういうリターンもあるし」
如月千早 「問題はないですね。ないと思ってるのに引っ張りだそうとしましたが(真顔」
十六夜 咲夜 「逆にいえば灰で潜伏してもいいわよ
邪魔でだるくてめんどくさいけど」
ミスト(カブ) 「ただ、今回はあんまり信じられなかった、と。<潜伏霊能」
ゼロス 「昨日の時点で狩人COするべきでしたでしょうか?」
ジャギ 「やる実が真ならそれはそれで
偽の場合でも俺様が生きていればそれで良かったからなぁ

ソラールとレミリアで真狂を強く見ていればどちらでも同じよ」
キスメ 「いや、アレ死にに来たんだと思ってた>潜伏霊のCO」
ゼロス 「一応日記は作ってましたけど」
ルーミア 「   」
如月千早 「狼のプラン全部ぶち壊しになったりするので」
ルーミア 「                           」
ジャギ 「間違えた真狼だったわ」
ルーミア 「                」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました