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【紅2140】やる夫たちの普通村 [3906番地]
~希望制~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon キャス狐
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[狩人]
(死亡)
icon キャストオフ
 (アノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(生存中)
icon 『わたし』
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[妖狐]
(死亡)
icon 阿良々木月火
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon ヴィルヘルム
 (あともすふぃあ◆
WIPbi/qqf2)
[狂人]
(死亡)
icon 小泉真昼
 (はりはり◆
AghstKRt5M)
[共有者]
(死亡)
icon ティエリア・アーデ
 (鬼のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon カブト
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[霊能者]
(死亡)
icon 阿良々木火憐
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(生存中)
icon でっていう
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (紅まりも◆
av5yOmwPyQ)
[村人]
(生存中)
icon 小悪魔
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[村人]
(生存中)
icon 阪本
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[占い師]
(死亡)
icon モモ泥棒
 (とうもろこし◆
CLYOevh5CE)
[共有者]
(生存中)
icon 射命丸 文
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ティエリア・アーデ 「キャストオフ? あんなの1行書いておけば十分だよ、誰が占うんだよあんなの」
GM 「そもそも全力で狐狩人ある場所吊りにいくし」
GM 「占いそうな場所わからんからなぁ」
小悪魔 「キャス狐の方にもっと引っかかりを持っておけばよかったですねー>ティエリアさん
潜伏狂人のことを思い出すのがかなり遅かった」
ティエリア・アーデ 「ヴィルヘイムは2票とはいえ、1票は僕からの投票なので実質1票
火憐ちゃんは阪本の投票先、キャス狐は2票だからまぁ平気かな? でも臭いから対応しておこう

そんな感じ!」
キャス狐 「時の運ってヤツがありますしねー狩人は>でっていう
正直なところ狐の次に苦手な役職です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
『わたし』 「こんなにかわいいのに…呪殺するなんて」
小悪魔 「占いが占いそうな場所を対応しておくんですよ>GM
占いなら票が少なめの場所で選ぶことが多いですからね」
ティエリア・アーデ 「うん、今回はでっていう投票者オンリー>小悪魔
そこに投票する、ってことは吊られたくないってことだからね
特に発言の回数と中身からヴィルor火憐ちゃんが本命だったよ」
阪本 「誰も彼もが狐臭いのわかったらそう安々と銃殺でえへんで」
でっていう 「吊られるよりはよっぽどええやろっていうwwwww>キャス狐
俺様今年狩人やったら吊られてしかいないけど(キリッっていうwwwww」
阪本 「ちなみに今日のできない子占いは趣味じゃないから隣だったから」
GM 「むしろ票数関係なく狐臭いところ対応すんじゃないの?」
でっていう 「射命丸偽のwwwww灰にLW生存でwwwwwふむっていうwwwww」
ティエリア・アーデ 「さて、ここから逆転しても構わないんだろう?
キャス狐 「2-2でグレランって私には肝が冷える展開でしかなかったので・・・>でっていう
多少狩人透けようが生き残らないといけなかったんですよー」
小悪魔 「1票貰いでしたしねー>ティエリアさん
0票ならまだやることもあるかもしれないですけど
1票まで手を広げると時間がタリナイ」
でっていう 「できない子がぱっと見狂人に見えなくもないがwwwww
どうであろうっていうwwwww」
でっていう 「あれキャス狐の挨拶文だったのなwwwwwよく読むと(キリッっていうwwwww」
ティエリア・アーデ 「でっうていう投票者の4人で限界だぁ!>小悪魔
役職目のヴィル、キャス狐、それに阪本の投票先の火憐ちゃんの対応さえすれば問題無いと思ったのに

一番目にとどまらないところにいたよ、狐」
阪本 「俺はでっていうに役目なんて感じてないお
みてもなかったきがす」
キャス狐 「狂人視点だとそういう展開は楽しいでしょうねーw>ヴィルヘルム」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
カブト 「お疲れ様、だ」
阪本 「勝ったな」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
『わたし』 「お疲れ様です」
キャス狐 「お疲れ様でしたー」
GM 「お疲れさま」
阪本 「お疲れさん」
小悪魔 「お疲れ様」
でっていう 「ラス灰に残って狩人COして以下略(迫真っていうwwwww」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
小悪魔 「できればいいんですけどねえ>ティエリアさん
狐が占われると私たちにはどうしようもないですから
せめて呪殺対応できていれば良かったんですけどねー」
ティエリア・アーデ 「世の中にはラス灰まで残る狐もいるんだ、諦めるんじゃない!>わたし」
『わたし』 「占い噛まれてたら私にもワンチャン(震え声」
ヴィルヘルム 「俺は真噛みだなぁで楽しめたけどなw>キャス狐」
でっていう 「いやあwwwww今日は10に乗ってないから役ねえわ(キリッっていうwwwww>阪本」
ティエリア・アーデ 「僕は決して2夜に占い師を噛まない。宗教上の都合で
それはすまないが諦めて欲しい、狐がたった1……じゃない、2回の占いを回避すればいいのさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャス狐 「いやーうん
あそこで占い噛まれてたら私の胃がキリキリと」
でっていう 「爆死?wwwww知らない子ですねっていうwwwww」
でっていう 「霊能騙りで残されるとなwwwww信用の取り方次第じゃうっはうはやぞ(キリッっていうwwwww」
ティエリア・アーデ 「霊能者を騙って楽になろうとしたのがいけなかったんだろうね!>射命丸
大丈夫大丈夫、吊り数=灰の数でも勝てるケースがあるから」
小悪魔 「即噛みで良かったですねえ>ティエリア
信用が好きなので反対しませんでしたが
あの場面ならたぶん噛めると思いましたし」
ティエリア・アーデ 「最後まで行くぞ……なぁに、まだ勝ち目はゼロじゃあない」
キャス狐 「ライン戦に乗ったのが狼の運の尽きでしたね・・・
初手護衛は奪えてたんですよね、狼は」
ティエリア・アーデ 「彼女がもしもギブアップするというのなら、そうしてやってほしい>GM
だが、もしもそうでなければ」
ティエリア・アーデ 「こ、こあー!」
カブト 「お疲れ様」
GM 「文から投了入ったら許可すっかね」
キャス狐 「お疲れ様です」
『わたし』 「お疲れ様です」
小悪魔 「お疲れ様ヤッチャッタネ!
キャス狐とヴィルヘルムで狂狩人はやめてください死ぬ」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
GM 「お疲れさま」
GM 「うん?文残しは・・・最後破綻するかいいのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ティエリア・アーデ 「なおできない子噛みで呪殺対応は「いやそこ狩人じゃないしー?」で捨てた
灰を噛むとしてもヴィルヘイムかキャス狐だったろうなぁ、火憐ちゃんは絶対襲わないし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴィルヘルム 「こりゃ終わったなぁ」
キャス狐 「できない子は初手で占われてますね」
『わたし』 「初手○ですね」
GM 「初手できない子占いよ」
でっていう 「初日がなあ(白目っていうwwwww
投票ミス?知らない子ですねっていうwwwww」
ヴィルヘルム 「あぁ 占ってんのかよ」
ティエリア・アーデ 「いや、残念ながら。初手で占っている」
カブト 「初日」
ヴィルヘルム 「できない子占ってなくね?」
ヴィルヘルム 「最後残ればいけんべ」
GM 「キャスト 月火 小悪魔 文っしょ?」
ヴィルヘルム 「いや つんでねぇわ」
ティエリア・アーデ 「えーと、えーと。ああ、駄目か」
キャス狐 「いないんですよねぇ>狂人」
ヴィルヘルム 「あぁ 終わってるなぁ」
でっていう 「霊能含めてたぶん4灰っていうwwwww」
GM 「4吊り4灰じゃね?」
ティエリア・アーデ 「最終日に狂人COだな!」
ティエリア・アーデ 「……あれ? 4吊り4灰だったりする?」
GM 「ん?詰んでる」
でっていう 「できない子かルーミアに潜狂がなけりゃっていうwwwww」
ティエリア・アーデ 「残り4吊りの5灰だ、最終日目指して突っ走れ!」
ヴィルヘルム 「潜伏選んで正解だったか
まぁ…ここから勝てるかどうかだな」
『わたし』 「お疲れ様です」
でっていう 「「一手」足りなかったなwwwwwのはずっていうwwwww」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
ティエリア・アーデ 「ッシャオラァ!>狩人」
GM 「お疲れさま」
キャス狐 「あら、やっぱり噛まれました」
ティエリア・アーデ 「うん、そこは感謝しよう>ヴィルヘイム
君が占いCOをしていた場合……霊能ローラーの代わりに僕と君で2回吊りを消費していたかな、ハハッ!」
カブト 「お疲れ様だ」
でっていう 「お疲れっていうwwwww」
でっていう 「基本の所以でござるなっていうwwwww」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ティエリア・アーデ 「2-1や3-1から初手グレラン、そこから占い師や霊能者を噛む
これがもっとも安定するパターンなのではないだろうか」
GM 「2-2でグレランがたぶん狩人狐吊りで一番期待値高いな」
ヴィルヘルム 「そーいうこったなぁ>ティエリア
なので霊能COする気はハナから無かったぜ」
ティエリア・アーデ 「なぜならグレランから狐や狩人候補は探せないし
貴重な狐吊りのチャンスを2回も棒に振ってしまうからだ」
ティエリア・アーデ 「ちなみに狼にとって2-2からの霊能ローラーというのは実は嬉しくない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カブト 「5灰、今日キャス子噛みで占いと被らなければ3灰…か?」
でっていう 「狩人で占いCOはちょい村に与える影響が大きいので別手段を考えた(意味深っていうwwwww」
ヴィルヘルム 「1/5か 頼むぜ狼ちゃん達!」
ティエリア・アーデ 「火憐ちゃん、ヴィルヘイム、キャストオフ、キャス狐
この4人さえマークしておけば呪殺対応はいけるだろう、と思ったのが僕のミステイクだ」
でっていう 「慎重な人外は投票しないwwwwwあるあるwwwwwふざけろっていうwwwww」
ヴィルヘルム 「明日占われなければいけるか?」
でっていう 「あwwwww月火ちゃんの存在忘れてたわ(キリッっていうwwwww」
GM 「お疲れさま」
ティエリア・アーデ 「でっていうがいるからこそ、狩人は吊りを逃れるためにでっていうに投票できるし
それに狼や狐も便乗するんじゃないか

初手でっていう投票者は全員、呪殺対応の理由を用意したんだぞ?」
GM 「でっていうより優先する位置あったらそっちで見えなかったらでっていう投票でいい
狩人だったら?占い騙りすんだろ」
カブト 「お疲れ様、ふむ」
でっていう 「お疲れっていうwwwww」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
でっていう 「えっとですねwwwww下手したら詰んでねこれ?っていうwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「でっていうは保護してやろうぜ
なおめんどくさくなったら投票すっけど」
でっていう 「イケメンドラゴンとしての価値やな(キリッっていうwwwww」
ヴィルヘルム 「とりあえずでっていう吊ればええわと思ってた」
ティエリア・アーデ 「初日に吊られないでっていうに何の価値があるっていうんだ……?>でっていう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ティエリア・アーデ 「今回は狼が役職探しに全力になる村だからね
そうでなければ吊れそうにもないところを優先して噛むさ」
でっていう 「しかしなあwwwww灰強めだったのはあるしヘイトを考慮しても初日なあ(白目っていうwwwww」
ヴィルヘルム 「惜しい事しちまったなぁ」
ティエリア・アーデ 「アピールをしない狂人なんて初日さんに決まっているさ
むしろでっていうに投票するし発言で生き残りたそうだしで狩人に見えましたごめんなさぁーい!」
GM 「まぁありかな。あとは露骨に狩人探しに行くとか」
GM 「2騙りなら狂人も配慮してあげて!」
ヴィルヘルム 「あー 狂人COするべきだったかねぇってなるな」
ティエリア・アーデ 「君ほど役職臭いのが灰にいたら、そりゃあ噛むさ>ヴィルヘイム
狼にとって、自分たち以外の潜伏役職なんて狩人か狐くらいしかいないからね」
ヴィルヘルム 「キャス狐噛みと見てたのにな」
でっていう 「お疲れっていうwwwww」
ティエリア・アーデ 「はい1回目! 大丈夫大丈夫、もうワンチャンあるよー!」
でっていう 「結構あるで(キリッっていうwwwww>GM」
GM 「お疲れさま」
『わたし』 「お疲れ様です」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「おまえろりこ・・・月火ちゃんそういや普通にあったわ>でっていう」
ティエリア・アーデ 「月火ちゃんに手ぇ出したら燃やすぞトカゲェ!?」
ティエリア・アーデ 「僕の残留思念で彼女たちを導くぞ!」
でっていう 「月火ちゃんがいいです(真顔っていうwwwww」
GM 「キャス狐の尻尾にもふりにいき隊」
ティエリア・アーデ 「(おっぱいだ……おっぱいを噛むんだ……!)>小悪魔」
でっていう 「そして発生する狂人誤爆wwwwwあると思いますっていうwwwww」
ティエリア・アーデ 「よし、全力で電波を送るぞ!」
『わたし』 「狐は犠牲になったのだ…>ティエリア」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「紳士だなぁ」
ティエリア・アーデ 「そんな無礼な真似をするわけないだろう>占い師即抜き
2夜は占い師あるいは狂人のために与える最後のチャンスだ

たった1回だけでいいから狐と狼が占いを避けてくれればいいのだからね!」
『わたし』 「昨日占いを噛んでくれていればッ!!(ハンカチ嚙み嚙み」
でっていう 「やたら俺様の視界にチラチラするチンピラがいんなあと思ったら狂人だったェっていうwwwww」
GM 「キャラ変わりすぎだーな>ティエリア
猫又も猫神も常世神もおらん」
でっていう 「それが正解やなあwwwww結果論だがっていうwwwww>小悪魔」
小泉真昼 「おつかれさまですー。」
ティエリア・アーデ 「僕は死にましぇーん!」
小泉真昼 「狂人隠れてたんですね、いまさらですが。」
『わたし』 「お疲れ様です」
でっていう 「お疲れっていうwwwww」
GM 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「これ小悪魔捕まったら死にますね」
『わたし』 「ぐぬぬ…!!」
でっていう 「◇ティエリア・アーデ 「ちなみにでっていう投票者に狩人がいると思うんだ、うん」
合ってる(白目っていうwwwwwwwwww」
でっていう 「占い師の力量見てかねえっていうwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「阪本もさぞかしご満悦であろうっていうwwwww」
GM 「やっぱり噛み先対応するべきなんかね」
GM 「即占えるのは占いが強いと思います」
『わたし』 「ぐぬぬ…!!せっかく希望通ったのに…
最近よく占われるようになったなぁ…」
GM 「霊能2-2なんよなぁ>キャストオフ」
小泉真昼 「阪本さんよく引いたなー。」
でっていう 「貴様はガンダムではないっていうwwwww>ティエリア・アーデ」
GM 「2-2で両残しするなら共有噛みは妥当かな」
小泉真昼 「おつかれさまです。」
でっていう 「うんまあwwwww阪本が強えっていうwwwww」
GM 「理由は作ってないっぽいかな」
小泉真昼 「即かまれたわw」
『わたし』 「うんまぁ小悪魔さん役目は当たりだけどおよよ」
GM 「お疲れさま」
でっていう 「あwwwwwそうなのかっていうwwwww>GM
まあその辺りの匙加減は以下略(震え声っていうwwwww」
『わたし』 「お疲れ様ですよー」
GM 「対応できてるなぁ」
でっていう 「お疲れっていうwwwww」
GM 「呪殺っと」
でっていう 「ガチ信用の一手目入りますっていうwwwww」
『わたし』 「hぐああああああああああああああ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「土日今埋まってるじゃん」
GM 「よくある」
でっていう 「22人はまあ土日のどっかに仕込めばいいんじゃね?(すっとぼけっていうwwwww」
でっていう 「占い護衛は正解wwwww但し真贋は(ryっていうwwwww」
でっていう 「すまんなwwwww飯食ってた(キリッっていうwwwww」
GM 「22人村もやってもいいよねって思ってるから
開いてる日に打ち込むか」
でっていう 「相当ギリギリwwwww決め打ちを考慮してもっていうwwwww
だから村が緩まないとかそういうのも割とあんよっていうwwwww」
GM 「いいじゃん。俺GMだから参加できてねぇし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「まぁやってもいいよね。」
でっていう 「惜しむらくは初日吊られであったっていうwwwww」
でっていう 「いやありだなあwwwww全然ありっていうwwwww
こういうチャレンジは随時行いたいところっていうwwwww」
GM 「17人でラインってすげぇ吊りかつかつな気がするけどどうなんかな」
でっていう 「残りの狂狼狐どうなんのかねってぐらいっていうwwwww」
GM 「共有がたぶん初心者っぽい。モモ泥棒は10回ぐらい?
真昼はたぶん俺は初めて見た」
でっていう 「キャス狐狩wwwww阿良々木兄狼wwwww射命丸狼まではおkっっていうwwwww」
でっていう 「お疲れっていうwwwww」
GM 「お疲れさま」
でっていう 「できない子○じゃん(白目っていうwwwwwwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「2-2でグレランは決め打ち必須
残り5吊りの12人で一回決め打ちかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「おすげぇグレランやるのか」
GM 「さて始まりました」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/01/17 (Fri) 20:27:42