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【紅番外】やる夫達の初心者村 [3911番地]
~初心者村は受験生を応援しています~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 蓮子GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon マスケット
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[人狼]
(生存中)
icon 水銀燈
 (白い◆
M1sNtHw9mU)
[村人]
(死亡)
icon 守屋ひより
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[共有者]
(生存中)
icon ミツヒデ
 (明石焼き◆
RHW5K2Nl8w)
[人狼]
(生存中)
icon ソーナンス
 (たかな◆
PT5ZMbClf.)
[村人]
(生存中)
icon おにぎり
 (とうもろこし◆
CLYOevh5CE)
[狩人]
(死亡)
icon 絶望の魔黒ジャックバイパー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狂人]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[霊能者]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 味噌汁
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[占い師]
(死亡)
icon
 (◆
bT6c9WIwLg)
[村人]
(死亡)
icon やる夫(仮)
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon ドラえもん
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[妖狐]
(死亡)
icon
 (teko◆
e.teko.ME.)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2014/01/18 (Sat) 21:27:58
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
蓮子GM 「寒いわーめっちゃ寒いわー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鍵山雛 「お疲れ様でした。」
鍵山雛 「まぁあの発言が不味かったんでしょうね、と思いつつ。」
蓮子GM 「くるくるくるくるお疲れ様くるくるくるくる」
鍵山雛 「久しぶりに、素のままで初手グレラン抜けられなかったわね。」
鍵山雛 「で、ドラえもん役持ちですよねぇ、と。(狩人以外の)」
蓮子GM 「そ、そうね(めっちゃスルーされた……)」
鍵山雛 「占い真がいるよねー、ってある種諦観してた印象があったし>ドラえもん
◇ドラえもん 「3-1っと。
なんかこのオーソドックスさが初々しいというか、初心者村っぽいというか。
最近の普通って3-1になることの方が少ない気がしてならない。」」
鍵山雛 「私が狩人だったら真紅かジャックバイパー護衛だけど。
さて、どっちを護衛してたものか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
絶望の魔黒ジャックバイパー 「ドラえもん 1 票 投票先 → 味噌汁 」
鍵山雛 「調べてみたら、普通村戦績275戦。
98勝157敗20分の勝率35.64%…OTL」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「お疲れさん」
ドラえもん 「お疲れさま。」
鍵山雛 「お疲れ様でした。
一発でしたねw>ドラえもん」
蓮子GM 「お疲れ様ー」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「うっわードラえもん対応で来てたのにくっやしいww」
ドラえもん 「だから占い噛んでって言ったじゃないかぁ!」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「まぁしょうがないなーこればっかりは」
鍵山雛 「真紅さんの占い理由が、きっちり私の意見に合致してるわねw
文章そのものじゃなくて、文章の流れって割と重要なのかな、と思った次第。」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「ヒロさんが村にいるの久しぶりだなー
最近大喜利ぐらいしか見ないし」
鍵山雛 「銃殺確定なので、牛を偽(人狼)で見ての釣りでいいと思いますけどね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
絶望の魔黒ジャックバイパー 「まぁ初心者共有だしそこは他がカバーするでしょうね>雛」
鍵山雛 「一応、両方真を見ますかー。
ここで狩人のグレラン力を信じるのも、またひとつの方法でしょうか。」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「けどまぁ両方の真追う進行だし狩人は吊られんでしょうね」
鍵山雛 「ああ、牛さんの○だったかー>狩人」
鍵山雛 「圧倒的やる夫人気に嫉妬w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
絶望の魔黒ジャックバイパー 「やる夫さんが自分吊りって言っちゃったしねえ」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「お疲れ様です」
やる夫(仮) 「おつおつ」
鍵山雛 「お疲れ様でした。」
やる夫(仮) 「ああ、そこにいるなら問題ないおね狩人については」
ドラえもん 「お疲れさま。」
ドラえもん 「後はまぁおにぎりを今日噛めるかどうかだね。」
やる夫(仮) 「割りと自分の○って噛みにくいんじゃないかなーと思うけどおね」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「水銀燈がやべえ…」
やる夫(仮) 「マスケットがいい目をしてるお」
やる夫(仮) 「あかん」
やる夫(仮) 「ただ、状況的に噛みにいけないと思うけども
真紅噛みには狼」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鍵山雛 「狼も村も、灰詰めだけは見ておかないとね。この場合は。」
鍵山雛 「こういう状況なら、私が真占いだったら追っかけ占いしちゃうかなぁ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鍵山雛 「お疲れ様でした」
やる夫(仮) 「お疲れ様だおー」
水銀燈 「そりゃあそうよねぇ」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「お疲れ様です」
ドラえもん 「お疲れさま。」
水銀燈 「お疲れ様でした」
水銀燈 「ミツヒデー牛ーおにぎりだと思ってたわぁ………
おにぎり狩人とか想像だにしてなかったわ」
蓮子GM 「恋って実らわないわね>真紅―水銀燈を見て」
やる夫(仮) 「おにぎり狩人はちょっとびっくりだったおねw
ミツヒデはやる夫は視野外だったおw」
水銀燈 「真紅のことなんてなんとも思ってないんだからね!(今更」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「真紅と水銀灯の間に立ちふさがる男スパイダーッマ!!」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「>GM」
水銀燈 「ミツヒデは
牛斬りましょう→指定しましょう→グレランですか?まぁいいですけど
なんでもいいや感が伝わってきて吊りたかったわ」
やる夫(仮) 「昨日の夜の発言を思い出すんだお!?>銀ちゃん」
水銀燈 「終了までに完成させておくわね(白目」
やる夫(仮) 「狐死んでるから狼を飼う意味がないんだおね>ミツヒデ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫(仮) 「雛のあれは投票しろよ?投票しろよ?
の前フリにしか見えんかったお!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鍵山雛 「いやまぁ初心者村ですし。」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「修羅ランとか言う位置が役持ちなわけねえぜ!!って感じで投票したな」
鍵山雛 「お疲れ様でした。」
水銀燈 「あ、遺言忘れてた」
水銀燈 「あああああああああ!!!!あそこにいろいろ書きたかったのにいいいいい!!!!!」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「お疲れ様です」
「お疲れ様ー
お仲間ごめんね、ほんと」
やる夫(仮) 「わからんでもないけどおねw」
やる夫(仮) 「ああ、狼が初心者枠しかいないから
詰み計算大丈夫かお?」
水銀燈 「よし、ルイズコピペ完成したわ」
「もうちょっといい形残してあげないとなぁ…」
水銀燈 「もう私の楽しみはここから真紅の活躍を見るだけだわ…」
やる夫(仮) 「あー、真紅噛みが通る」
「ちょっときついかも>やる夫
僕も灰計算に夜時間だいぶ使わないと駄目なレベルだから
騙りやりながらじゃできなくてね…」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「吉今度真紅占うときは素のコピペを理由にしよう(提案>銀ちゃん」
水銀燈 「!?真紅噛み通っちゃうわよ!?」
「灰で初手グレラン抜け目指すべきだったかなぁ」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「ホントだ通るね」
やる夫(仮) 「おにぎりに占い護衛について教えておかないと」
「おにぎりなら霊護衛するかなとは思った、うん。」
鍵山雛 「何で霊能護衛?」
「お仲間素敵すぎる」
やる夫(仮) 「初心者村だから>雛山」
水銀燈 「これもしかして案外辛い戦いになるんじゃあ…
おにぎりは狩人COできない臭い村になっちゃうわよ?」
鍵山雛 「狐死んでいるのだから、霊能を護衛する理由は”吊り増狙い”しかないと思いますけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
絶望の魔黒ジャックバイパー 「牛真で真紅狼かもしれねえぜ!!霊能護衛ヒャッハーじゃないんですかね>雛」
やる夫(仮) 「真紅噛めたら霊能噛むだろうから
GJは出せるんじゃないかおね?」
水銀燈 「ああああああああああ!!!真紅!!!いやぁ!真紅!!!!死なないで真紅!!!」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「しかも呪殺出てるからGJ出ても吊増えないという」
やる夫(仮) 「で、狐死んでるから真確定という期待をする他ないんじゃないかお>銀ちゃん」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「まぁ灰の村位置が強いから大丈夫でしょう」
水銀燈 「な、なんでもないわ取り乱したわね」
鍵山雛 「意外と一方的に負けるフラグが少しずつ…」
やる夫(仮) 「そんなバナナ!」
「あ、噛み担当決めてない?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「ミツヒデが時間言ってるから大丈夫か」
やる夫(仮) 「だだだだ、大丈夫かお?」
水銀燈 「いや、200で噛むっていってるから大丈夫なんじゃないかしらぁ?」
鍵山雛 「お疲れ様でした」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「お疲れ様です」
「お疲れ様ー!」
やる夫(仮) 「お疲れ様だお」
真紅 「お疲れ様よ。
えっ>おにぎり狩人」
蓮子GM 「お疲れ様」
やる夫(仮) 「多分、慣れてないからだお>真紅」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「◇おにぎり 「ぎゃー占い抜かれたー?! 狩人なにやってんの?!」
この人は騙りの才能があるわ」
水銀燈 「真紅にしてはよくやったと褒めてあげるわ
真紅 「ならば仕方ないわね」
やる夫(仮) 「あ、初手○位置がマッハでやばい」
蓮子GM 「(真紅にあのことは黙っておこう)」
「あの早さで良い反応だね>ジャック」
鍵山雛 「ある意味、分かってて霊能護衛にいったのかな…薄いGJ狙いで。」
真紅 「貴女に褒められて嬉しいとか微塵も思ってないんだからね!>水銀燈」
水銀燈 「黙ってさい、口を縫い合わせるわよ
>GM」
ドラえもん 「あれ、トイレ行ってる間に占い噛まれてる。
占い死んだならこっから乱戦かなぁ。」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「銀ちゃん動揺してるぞ!!>水銀燈」
やる夫(仮) 「初手○っていうのは牛の初手○という意味合いで
どれくらいやばいかと言うと、
机の中に入れて放置したパンが夏休みを超えて発掘されたくらいやばいお」
鍵山雛 「灰灰灰の最終日ということになりそうですが、さて。」
「おにぎりは昨日霊能さえ生きていれば、と言っているから
そっちのが大事に思えたんじゃないかな」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「せやな
だからこそ日記出されても信用されないと思うが…どうなることやら>牛」
真紅 「You、ゲロっちゃいなさいよ。
そうよ、いいこと思いついたわ。
貴方このグロックでロシアンルーレットなさい。生き残ったら言わなくてイイわよ>GM」
やる夫(仮) 「そ、そこ行くのか」
「鮭さんは僕の投票先なのだ」
水銀燈 「いっそのこともうおにぎりはCOしていいんじゃないかしらぁ?
絶望の魔黒ジャックバイパー 「◇味噌汁 「どらえもん狐じゃねえか!
くっそたぬきに化かせれたぜ!」
HAHAHAHAHAHAここは大喜利村じゃないゾ☆」
蓮子GM 「ヒッ、こわい!?>水銀燈」
鍵山雛 「指定した以上、鮭は吊らざるを得ない。」
やる夫(仮) 「ここで狩人COは慣れてても悩むところじゃないかお?
いや、まあ、慣れてたら真紅死んでないだろうけども」
蓮子GM 「そしてこっちもこわい!?>真紅」
やる夫(仮) 「ひぎぃ」
真紅 「ひよりェ」
やる夫(仮) 「おにぎりCOだ!!ごー!COだ!」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「狩人つろうずwwwwwwwww」
ドラえもん 「とりあえず僕を狸とか言っちゃう輩には後で空気砲叩き込まないとね。」
鍵山雛 「あ、そういう指定は良くない>指定を変える」
水銀燈 「まぁ、私自信狩人なんてやったことないんだけどね
というか素村を狼と共有いがいこっちにきてからやってないわぁ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
絶望の魔黒ジャックバイパー 「あと10秒だCoするなよ!!」
やる夫(仮) 「>銀ちゃん
マジで!?なんかすごく喋れてるから
別鯖の人かと思ったお?」
水銀燈 「別鯖の人ではあるんだけどねぇ(白目
>やる夫」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「白いさんは別鯖の修羅(ボソ」
鍵山雛 「ステルス気味なのも良くないのかなぁ…?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫(仮) 「なぜ、白目をむきながらアヘ顔ダブルピースを・・・>銀ちゃん」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「おーやった狩人吊れたわ」
真紅 「ああ……圧倒的おにぎり吊り……
そうよね、小腹がすく時間よね……」
「お疲れ様ー!」
真紅 「お疲れ様よ」
水銀燈 「黙ってなさい、破り捨てるわよ
>ジャックバイパー」
やる夫(仮) 「お疲れ様だおー」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「お疲れ様です」
鍵山雛 「お疲れ様でした。」
おにぎり 「なにやってんだ俺…レン噛まれても占い先行でええやん」
水銀燈 「アヘ顔ダブルピースはしてないでしょいい加減になさい!
>やる夫」
ドラえもん 「お疲れさま。」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「ひぎぃらめぇ>銀ちゃん」
真紅 「私が言うと感情的になるのが目に見えてるから
狩人共有へのアドヴァイスは皆に丸投げするのだわ!」
水銀燈 「圧倒的おにぎり吊り、鮭はやはり日本では人気ってことねぇ」
「そうなんだよね>おにぎり
その辺は経験なのかなぁ」
やる夫(仮) 「それがわかってるなら次に活かせばいいお!>おにぎり
基本的に村は真占いが生き残っていたら勝てるもんだお」
鍵山雛 「そうですね>おにぎりさん
銃殺でてるので、霊能を護衛する理由は薄いですよね(とりあえず狼を吊ればいい進行ですので)」
おにぎり 「もういいです。なんというかもう…」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「修羅枠のやる夫さん!!雛さん!!ドラえもんさん!!出番ですよ!!」
水銀燈 「あれね、おにぎりは具は鮭COをすれば多分いい勝負できたと思うわよ
>おにぎり」
鍵山雛 「良くも悪くも、おにぎりさん・味噌汁さん・鮭さんの食べ物コンビに惑わされてしまってますね」
やる夫(仮) 「お前もだろ!いい加減しろ!>絶望」
真紅 「ああマスケット……その日記だと破綻してたのよ……」
やる夫(仮) 「さすが!咲夜さん!もっちもちだお!」
水銀燈 「あんたも明らかに修羅でしょうが!私がたまにこっちの鯖くるたびにあんた見かけるわよ!?
>ジャックバイパー」
鍵山雛 「非修羅枠はおにぎりさん以前ですし、まぁ…。」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「いやー噛まれて死ぬような狂人なんてとてもとても>銀ちゃん、やる夫」
やる夫(仮) 「やる夫が!やる夫こそが真の初心者だ!」
おにぎり 「狩人プレイは早かったと思うことにします。」
ドラえもん 「僕は変態護衛しちゃうんで、修羅枠でもどっちかといえば初心者だよ?」
「僕はいい形を作れなかったけど、
結果的には狼二人はいい経験ができそうで良かった」
やる夫(仮) 「あ、何かわからないことがあったら聞くといいお>おにぎり」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「初心者(四天王)CO!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「私が………私こそが真の真紅ラブ者よ!!!
蓮子GM 「基本的には、人狼って真証明ができた占い師が生きてれば勝てるゲームだから」
鍵山雛 「でも、初心者枠2Wが生存勝利したら嬉しいでしょうね。」
真紅 「魂の占い師CO、ジャックバイパーは初心者騙りよ!」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「灰の潜伏占い護衛してGJ出す人は言うことが違うわー>ドラえもん」
鍵山雛 「ちなみに、魂の占い師というのがどういうものか分からないCO」
真紅 「私も貴女(にかけた保険金)のことが大好きよ>水銀燈」
やる夫(仮) 「>おにぎり
だれだって最初はあるお
最初からベストプレイはなかなかできないからおね
やる夫だって狩人で初日吊りとかふつーにあったしお

だから、これを次にどう活かすかだお、大丈夫、痛い思いをしたら人は学ぶものだからお」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「なんでや!!初心者四天王やし初心者Coしてもええやん!!>真紅」
おにぎり 「会話の速度に付いていけないです。まわりに推理長文貼られると話の流れが…」
鍵山雛 「ちなみに、修羅枠は戦績を述べてみなさい(にっこり」
蓮子GM 「>雛
占い対象の役職が分かる占い師」
水銀燈 「ひ、ひどい真紅………黒歴史と言われそうなあのアニメで私に(途中まで)優しくくれたのに
>真紅」
やる夫(仮) 「魂の占い師は占った人の役職がわかります>雛山
薬師とか毒とかそのあたりも全部、ただし銃殺はでない」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「はいまだ1000戦いってないです!!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
絶望の魔黒ジャックバイパー 「だから初心者」
鍵山雛 「役職って、そのままなんじゃ?>魂の占い師
魂の占い師が霊能を占うと、結果霊能って出るの?」
真紅 「お疲れ様よ」
鍵山雛 「お疲れ様でした」
水銀燈 「闇鍋ねぇ………行ってみたいんだけどあれは役職を覚えられる気がしないわ…」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「お疲れ様です」
やる夫(仮) 「>おにぎり
そこはほんとなれ
なれしかないお

まあ、基本的にはみんな好き勝手なことを垂れ流してるだけだから
次の日に返答するとかでもいいお」
「お疲れ様ー」
ドラえもん 「>おにぎり
基本全員と話すなんて無理だから、決めた人と話しつつ怪しかったら殴り倒せばいいよ。
他の人の発言は夜間にゆっくり読んで、気になったら昼間に尋ねる。
基本これの繰り返し。」
鏡音レン 「お疲れさま」
水銀燈 「お疲れ様」
ドラえもん 「お疲れさま。」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「そうそう魂はまじちーと>雛」
鏡音レン 「あー、そのケースは想定してなかった」
おにぎり 「おつかれさまでした」
鏡音レン 「あの場合は素直にでていいよ>おにぎり」
鍵山雛 「なるほどー。確かにチートですねぇw>魂の占い師」
おにぎり 「頭真っ白で…そうかCOがあったなあ>レン」
やる夫(仮) 「そそ>雛山
何が一番怖いかって魂の占い師は
共有とすらラインを繋げることができるってこと」
蓮子GM 「>雛
うん、そう で、闇鍋は役職が何百もあるから…… 後は分かるわね?」
鍵山雛 「雛山ってだれぞwww」
水銀燈 「闇鍋ってあんたたちどうやって参加してるの?役職全部覚えてるのかしらぁ?」
やる夫(仮) 「鍵山と雛が合体して最強に見える」
おにぎり 「あとアクションするのが怖いです。村人相手でも破綻とか言われそう」
鏡音レン 「tekoさんが馬アイコンってのは珍しいなぁ」
真紅 「会話についていけない?
そんなアナタのためにRPがあるのだわ!
RPさえあれば推理なぞしなくても生き残ることはできる(キリッ」
やる夫(仮) 「な、鍋とかわからんお・・・」
「基本的には吊られそうなら狩人CO、でいいのかもしれない>おにぎり
場合にもよるんだろうけど」
蓮子GM 「黒歴史といわれそうなアニメ(直球)」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「そこのやる夫は鍋修羅だし聞くといいね>銀ちゃん」
鏡音レン 「役職?その都度役職情報見るといいよ」
鍵山雛 「ここで一番怖いのが、味噌汁さん&鮭さんのラン。
割と順番に吊っていって終わりになりそう。」
水銀燈 「さ、三期の私たちの絵は可愛かったわ…(震え声
>GM」
「慣れないことやろうと思ったら保護者枠とか勘弁してもらいたいです>レン
初手吊られる気満々だったのに

仲間二人が頑張っているので何も問題なさそうだけれど」
やる夫(仮) 「そこは印象の問題だお>おにぎり
ほら、オドオドしている人と、堂々としている人

どっちが怪しく見えるお?適当にしゃべってどーんと構えてればいいんだお」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「大丈夫大丈夫ミスしてもいいよー
初心者なんだしそんでミスしたら他の人に
教えてもらって次同じミスしないようにすればいいんだよー>おにぎり」
鍵山雛 「何だろう。牛さん吊りまでは良かったのに、
真紅さん噛まれから一方的な狼ワンサイドになったわね…
危惧したとおりになっていってる…。」
やる夫(仮) 「>鍋について
まあ、普通村と一緒である程度パターンが鍋にもあるんで
それを覚えたら普通村とそんなに変わらんお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蓮子GM 「ナチュラルにオーデルピューレがスルーされているということ現実」
おにぎり 「今日は真紅さん、村人みなさんすんませんでした…」
鏡音レン 「マスケットとミツヒデはちょっと厳しいかな」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「味噌汁ーソーナンス吊りきろうぜそれで勝てるって」
水銀燈 「わ、私は大丈夫だとは思うけどめぐがちょっと興味を示してたから聞いておくわ
初心者が参加したら割と役職知らないとかで悲惨なことにならないかしらぁ?」
鍵山雛 「あ、ミス自体が悪いわけじゃないのよ。
次に生かせばいいのだから。
ここにいるみんな、共有を占ったとか、ミスを積み重ねて修羅枠に降格してるのだからw」
やる夫(仮) 「マスケットとミツヒデ両吊りがなかなかに難しいかもしれない」
「序盤は捕まりそうだったんだけど、ここに来て隠れてるね」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「ええんやで(にっこり>おにぎり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫(仮) 「・・・共有占い・・・(目そらし」
鍵山雛 「お疲れ様でした。」
鏡音レン 「んー失敗はするものだから気にしすぎない方がいい>おにぎり
ただミスした場合のリカバリーは大事」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「お疲れ様です」
ドラえもん 「僕なんてミスの固まりだしねー。」
ドラえもん 「お疲れさま。」
「お疲れ様ー」
「お疲れ様ー!」
水銀燈 「修羅枠は降格するものだったの…
>雛」
やる夫(仮) 「片方吊りならなんとかなる気はするけどおね」
鏡音レン 「なんか意味のないランやってる感じだなぁ」
「oh」
おにぎり 「お疲れ様でした…(ビクッ)」
水銀燈 「お疲れ様」
真紅 「まあ、めんつゆでも飲んで落ち着くのだわ>おにぎり
この手のミスなら(少なくとも私は)いくらでもしてるから安心していいわよ」
鏡音レン 「お疲れさま」
真紅 「お疲れ様よ」
鏡音レン 「余計なこと書かなきゃよかったかな」
「というか俺を吊りたくて仕方ない感
すっぱり除外して次にーの進行に目向けでも宵と思うのよなー」
やる夫(仮) 「ひよりんw
共有はひよったらあかんよw」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「ミスするたびに五セント貰ってたら今頃
俺は大金持ちだぜHAHAHAHA!!」
鍵山雛 「修羅枠は初心者村に入りづらい、すなわち参加できる村が少なくなる、つまり降格。
そういうことよw」
やる夫(仮) 「うむ、明日下手したら君死ぬ>味噌汁」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「5セント使う機会ないんだけどな
俺…実は日本在住だから」
水銀燈 「なるほどねぇ………その発想はなかったわ
でも初心者の私から言わせれば修羅の人たちとやるの楽しいわよぉ?
>雛」
真紅 「私なんて通貨がペソでも億万長者よHAHAHA!>ジャックバイパー」
鏡音レン 「ちなみに狼的には咲夜噛めば勝ちだよ」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「皆は気が付いてなかったと思うけど……俺日本人やねん…」
水銀燈 「共有噛み通れば明日狼勝ち濃厚なんじゃないかしらぁ?適当に理由つけて味噌汁吊るだけで終わるわよ多分」
「えっ、人なの?」
やる夫(仮) 「知ってた>絶望」
鏡音レン 「この展開なら素直に灰詰めてったほうが勝ちやすかったかな」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「HAHAHAHAHAHA!!>真紅」
「しかしやっぱり占いの票先は重要なんやな…なんてったって三日目で銃殺出した大人気さんの票先やもんな…」
鍵山雛 「共有噛んでもいいのでしょうが、一応狩人候補を兼ねて○噛みじゃないでしょうか?」
鏡音レン 「咲夜噛んで指定させたほうがいいよ>水銀燈」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「それもそうねぇ、多分指定されないでしょうし
>レン」
鏡音レン 「狩人候補狼視点でもういない件>雛」
鍵山雛 「狼視点、最終日だけは確定してますからね。」
やる夫(仮) 「ひよりもいい経験だお」
鏡音レン 「狂人死んでる狐死んでるから」
やる夫(仮) 「敗北の苦さは必ず人を強くするお」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「飼い狂人と飼い狼とかやって村人たちに
「皆気が付いてなかったと思うけど…実は俺…騙りやねん」って言いたい」
鍵山雛 「薄く、うすーく村人sは狩人候補ではあるかと。遺言ありますけどね。」
鏡音レン 「ここで咲夜噛みはいい噛みだね」
鍵山雛 「あ、そっか、狼視点だと狩人候補はいないんでしたっけ。すみません」
やる夫(仮) 「(これぐらいフラグ建てておけばいいかお?」
鍵山雛 「◇ソーナンスの独り言 「ミツヒデとマスケットとファイ!って感じになるナンス…?」
そこで2Wな件。」
鏡音レン 「村騙りになるからゲームストップかかるよ」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「咲夜噛めるっていいねえ…狼上手いわ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
鏡音レン 「鮭残して悩む感じの想定だったけど」
鏡音レン 「お疲れさま」
真紅 「お疲れ様よ」
鍵山雛 「お疲れ様でした。」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「お疲れ様です」
「お疲れ様ー」
十六夜咲夜 「ふーむ、お疲れ様ですよ」
水銀燈 「お疲れ様でした」
やる夫(仮) 「おつかれさまだお」
十六夜咲夜 「あら?遺言間違えましたわね」
ドラえもん 「お疲れさま。」
おにぎり 「お疲れさまでし…」
水銀燈 「鮭ってメスだったの!?」
鍵山雛 「というか、おにぎりさん>鮭さん>味噌汁さんという食べ物ロラという最悪の流れはどういうことなんでしょうかね?」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「スゲエ…そこに突っ込むのか>水銀燈」
「鮭お姉ちゃん…?」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「ガタッ!!」
鍵山雛 「味噌汁さん吊りで生存が初心者枠という現実っ…
なんという優秀な初心者sだ…」
鏡音レン 「おにぎりは初手囲いケアだから回避難しい」
真紅 「見事な夜食村ね>雛」
鏡音レン 「他二人は分からない」
やる夫(仮) 「いくら食べたいですお」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「狂人なんていらんかったんや!!」
水銀燈 「私はネギトロが食べたいわ」
やる夫(仮) 「最終日が来ない!」
鏡音レン 「やっぱりやる夫吊って牛吊りがナンセンスかな」
水銀燈 「涙吹きなさいよ、自分のカードで
>ジャックバイパー」
鍵山雛 「修羅枠なんていらんかったんや! 初心者枠だけでよかったんや!」
真紅 「私はフグ毒がいいわねー。
翠星石に盛るわ、私の人気のために」
やる夫(仮) 「ちなみに、銃殺出て呪殺を出した占い師が死んだら
それはものすごい狼場だって言われてるお」
鏡音レン 「グレランやっておけばあそこ二人は吊れそうだけど、どうなんだろ」
十六夜咲夜 「そうですわね、おにぎり真狩人は普通に考えては居ましたが」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「(落ち着け…まだ130もある…!!まだ日和が変える可能性が
クク…!!笑うなまだ…!!)」
水銀燈 「真紅!もうやめて!どうあがいてもあなたの人気は私がかっさらうから勝てないのよ!」
おにぎり 「結局GJ失敗に尽きるんですよね。占い霊能が呪殺成功で生き延びた、これ以上の村有利はめったにない…はあ」
やる夫(仮) 「覚えておくといいかもしれおね

だって、狼の拘束する
狐のあんちくしょーと状況によって狩人死亡が見えるからお」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「うれし涙だけどな!!>銀ちゃん」
鍵山雛 「所感ですが、良くも悪くも、食べ物3兄弟が目立っていたのが、悪い方向に(ロラ)流れたんじゃないでしょうか?」
鏡音レン 「鮭指定回避はしたけどおにぎり吊り回避ができないんだよなぁ」
絶望の魔黒ジャックバイパー 「味噌汁吊ってソーナンス嚙みだな」
鏡音レン 「味噌汁吊りでゲームセット」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鏡音レン 「2-2で終わりだよ」
十六夜咲夜 「>おにぎり
そうですわね
おにぎりに言えることは、GJよりも守らねばならない役職
というのを狙うのがよろしいかと」
真紅 「私にだって……夢を見る権利くらいはあるのだわっ……!



ちなみに中の人は蒼星会会員なのだわ」
やる夫(仮) 「大丈夫だお!これでおにぎりはまた強くなんたんだからお>おにぎり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました