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【紅2146】やる夫たちの普通村 [3920番地]
~CO未確認(0CO)で進行系~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 小姑GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ヴァニエイラ様
 (Nメイト◆
MateZA.ep.)
[霊能者]
(死亡)
icon 守屋ひより
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[狩人]
(死亡)
icon Sf
 (◆
SiOKeS1Yvw)
[人狼]
(生存中)
icon ツナシ・タクト
 (でって)
[村人]
(死亡)
icon られっか代
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon 赤城
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(生存中)
icon クロム
 (クロム◆
mTbR6hnoO2)
[共有者]
(死亡)
icon BF団
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 捨命丸
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(生存中)
icon 二千恵衿沙
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[狂人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (町人B◆
lllllllllA)
[占い師]
(死亡)
icon 成歩堂さやか
 (千風(仮)◆
AUfwXHRykU)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (とんかつ◆
LEaEgxSrqk)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2014/01/21 (Tue) 23:01:40
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 人狼3 狂人1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
小姑GM 「うーん
リアルの方をやっていてリプレイ見たのなら順序はわかってると思ったのですが果たして」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ツナシ・タクト 「おつかれさまー」
小姑GM 「あれ 早いですねでってさん」
ツナシ・タクト 「RP相性悪いのは覚悟してたけど、想像以上にノラなかった
ボクには青春はムリだw」
ツナシ・タクト 「やぁやぁ鴨かもさん
一応去年言ってたやろうと思ってるRP候補その2-」
小姑GM 「◇二千恵衿沙 「発言がない場合は真証明が不可能になる
そういう意味で発言がない場合はクロム吊りになるわけだが
その場合は私もセットなんだろうね」

これ、狂人目線ですよね
なんていうか真証明できない=クロム狼なのがわかってる発言というか
真証明できなかった共有のセンを真なら推すべきなのでは
占いとしては」
小姑GM 「青春を謳歌すればよかったのに
…あとでってさんは多分紅緒できると思います

あの人も変態ですから!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ツナシ・タクト 「僕らもう青春って柄じゃないし……>鴨かもさん
後なにを薦めてるんだw でもとりあえず考えとくから元ネタ教えてー」
小姑GM 「未確認で進行形、って漫画原作の今期アニメですよー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ヴァニエイラ様 「ご苦労」
小姑GM 「あ、ケイトお疲れ様です」
ツナシ・タクト 「ほいほい、時間あるときに見とくー」
ツナシ・タクト 「あぁ、お疲れ様」
小姑GM 「すっごい勢いで●進行!?」
ヴァニエイラ様 「ひより狩人か。てへ」
小姑GM 「狂狼の方針ががっちり噛み合ってて
占いが仕事してるのにまったくそれを感じさせてないですねコレ」
ヴァニエイラ様 「タクト投票者ロラで役全滅」
ヴァニエイラ様 「ただ、遺言に何か書くのは趣味ではなくてな」
ヴァニエイラ様 「ロラ押ししてたえりざが真狂、魔理沙チルノから一きりならチルノ。
想定そのものはわるくなかった」
小姑GM 「私としてはBF団とられっか代の話し合いは後者寄りですねー
>囁きないかもって思ってる騙り臭いかな
とか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小姑GM 「◇クロム 「ローラーで行きましょう。」
共有の決断来ましたが果たして!」
小姑GM 「魔理沙は明日吊られそうなので今日SF占うこと必須になりましたねコレ

じゃないと多分勝てないです」
小姑GM 「いや、それでもひよりいるしまだなんとかでしょうか」
ヴァニエイラ様 「なるようにしかならぬ」
小姑GM 「村がSFを吊る可能性もあるわけで。
失礼、ネガ寄りでした
これもすべてUMAが悪いんです(責任転嫁」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ツナシ・タクト 「お疲れ様だよ」
ヴァニエイラ様 「ご苦労」
二千恵衿沙 「っとお疲れさまだ」
小姑GM 「お疲れ様ですよー」
二千恵衿沙 「さて狩人がどう動くかだね」
二千恵衿沙 「まさか3日め全部●とは思わなかったがね
舞台作りはできたと思うよ
あとはご主人様たち次第さ」
小姑GM 「見事な舞台設計だと思います>衿沙
若干発言に狂っぽいのが見え隠れしましたけど
先に吊られること考えればむしろよかったのでは。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小姑GM 「狩人噛まれちゃいますかー」
ツナシ・タクト 「あぁ、共有本人からは見えないもんな」
ヴァニエイラ様 「メタだが共有者のやるおが初心者ということまで踏まえると
わたしは必須護衛位置なのだよなあww」
二千恵衿沙 「ちなみにクロムと私の結果は一蓮托生なんでね」
二千恵衿沙 「囁き証明できないのならば、破綻でそこ狼確定なのさ
あとは狼2騙りあるけども」
二千恵衿沙 「さすがにないと思うよ」
小姑GM 「まぁそうなんですが>衿沙
それを貴方から言い出すのは私は逆にちょっと考えそうな感じ
○以外の可能性考えてるのかな って。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ヴァニエイラ様 「ご苦労」
小姑GM 「お疲れ様でしたー」
守屋ひより 「おつー
あらら 遺言残せなかった」
ツナシ・タクト 「お疲れ様」
小姑GM 「ああ、とはいえ衿沙、私、ぶっちゃけていえば霊界視点混ざりまくりなので
下界いたら違う印象抱くことこの上ないので
そのへんよしなに(ぺこぺこ」
二千恵衿沙 「お疲れさまだよ」
二千恵衿沙 「いやどうにかこっちも占いロラにもっていけないかなって思ってね」
ヴァニエイラ様 「初手占いロラならチルノ指定が飛んだぞ」
二千恵衿沙 「一回グレラン挟んでそこからロラするならば非常に狼有利なんでね」
二千恵衿沙 「そういう意味では共有出てきて助かったってところかな」
小姑GM 「やる夫村初心者なのに進行司らなきゃいけない状態なのは辛いですよねコレ…
自分の知ってる進行してくれればそれで十分ですが果たして。」
二千恵衿沙 「ちなみに悪い癖でね、初心者だから○投げた」
ツナシ・タクト 「初めてでぼっち共有は辛い……」
守屋ひより 「とりあえず一人共有はマジでキツイです
17人村なのに相方GMだったときは泣きそうになりました」
小姑GM 「ぼっち共有でもこういう進行の舵きらなきゃいけない展開は
なかなかないんですけどねー…」
ヴァニエイラ様 「んー負けか」
ヴァニエイラ様 「共有噛みから組織票で押し切られると思われる」
守屋ひより 「初日霊能護衛してなかった私が全面的に悪いなこれ」
小姑GM 「いえ 魔理沙吊りは占いロラの過程なので
まだわかりませんよ 多分明日はチルノ吊るんじゃないですかね」
二千恵衿沙 「初日に狂人視点真贋ついていたのがありがたいかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴァニエイラ様 「護衛先よりもまずは内訳はあくからだな……ww>ひより」
小姑GM 「そんなことはないですよ>ひより
これは三日目朝の狂狼の動きが素晴らしい村です」
ヴァニエイラ様 「まさか共有者が1人だとは思わなかったのだろう」
二千恵衿沙 「狐いない配役ならば霊能の価値はあがるね。
前いろいろ話し合ったが、初手からの占いロラでも十分戦える」
ヴァニエイラ様 「内訳に限らず、そういった思い込みは人狼で致命傷になることが多い」
守屋ひより 「一番発言頑張ってると思ったんだけどねぇ>二千恵衿沙」
ヴァニエイラ様 「あらゆる先入観を捨てることだ」
二千恵衿沙 「初日に配役確認する癖は付けておいたほうがいいよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴァニエイラ様 「ご苦労」
守屋ひより 「おつー」
二千恵衿沙 「お疲れさま」
魔理沙 「ううむ。大変申し訳なかったぜ。お疲れ様だ」
小姑GM 「内訳に関してはGM発言で夜に貼ったんですけどね…
うーん 見られてなかったですか」
ツナシ・タクト 「お疲れ様だよ」
小姑GM 「お疲れ様でしたー」
守屋ひより 「いや、こちらも申し訳なかった」
ヴァニエイラ様 「視界には入ったのだろう」
魔理沙 「…しかも鉄火場確定か。
Sf身内囲いこれつえーなー。
狼勝つなこれ。申し訳姉」
ヴァニエイラ様 「視界に入ることと「視る」ことはちがうのだ」
二千恵衿沙 「ここから村がどう動くかでまだ勝負にはなるさ」
魔理沙 「BF団村に考えるんならなんで私吊ったんだぜ?
ってちょっと思うから誰か説明頼んだ」
ヴァニエイラ様 「わたしは最終日の潜伏霊能者COを見のがしたことがあるから……ww」
小姑GM 「狼が詰め方を悩んでる、ということはまだ余地があるということですね」
二千恵衿沙 「今日チルノ吊れているならばわからなかったがね」
守屋ひより 「ここまで霊界に狂人含む人間しかきていない件について」
二千恵衿沙 「というかこの展開だと灰が非常に狭いんだよ」
小姑GM 「単なる占いロラですよ
少なくとも共有は。>魔理沙」
二千恵衿沙 「狼も悩ましいだろうね」
ヴァニエイラ様 「順調にすすんだこの内訳の村なんぞそんなものだ>人間しかいない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小姑GM 「まぁ、狐いなくて3W全生存ですしねー>ひより」
魔理沙 「まあこれはしゃーないから仕方がないか
チルノに信用で負けたってのがちょっち悔しいな」
守屋ひより 「赤城以外の灰が居ない…」
魔理沙 「個人的に狩目は赤城かひよりどっちかだと思ってたんで
そこ避けながら占ってたんだが…ううむ」
守屋ひより 「これはSfまで届かないなぁ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
小姑GM 「仕事が多い村ですねぇ…(汗」
ヴァニエイラ様 「ご苦労」
守屋ひより 「おつー」
ツナシ・タクト 「お疲れ様だよ」
二千恵衿沙 「お疲れさま」
魔理沙 「お疲れ様だ
初めての人狼で一人共有。さぞかしつらかったことだろう」
小姑GM 「お疲れ様でした
共有に関しては共有の発言は
ヒソヒソヒソみたいな【発言している】ものとして他の人には見えるんです」
小姑GM 「ちなみにこんな感じ
>共有者の小声 「ヒソヒソ・・・」」
ヴァニエイラ様 「とりあえず何か言うがよいww」
ツナシ・タクト 「ログを勝敗隠蔽で見てみると狼の吠えと共有のヒソヒソがどんな感じか分かるよ」
ヴァニエイラ様 「ここはもう霊界だ。くるしゅうない」
クロム 「乙でした~ 不慣れでスイマセン。」
ツナシ・タクト 「最初からうまくできる人なんて居ないさ
今回のことを覚えて次に活かしていこう>クロム」
ヴァニエイラ様 「プレッシャーも感じておったことだろう。あすたに料理をふるまわせるから待っていろ」
二千恵衿沙 「初めてで指揮位置っていうのは辛いものだからね>クロム」
小姑GM 「そうそう
ですので、何か喋ればみんなには
共有者の小声 「ヒソヒソ・・・」
共有者の小声 「ヒソヒソ・・・」
共有者の小声 「ヒソヒソ・・・」
って感じに見えるのですよ」
魔理沙 「いやいや。むしろ立派に進行してくれたんだから
こっちとしては特にいうことはないぜ。」
ヴァニエイラ様 「おまえは初ネット人狼とは思えないほどだったぞ」
ヴァニエイラ様 「指定をはっきりと出せるだけでりっぱだ」
守屋ひより 「むしろGJも出せないまま食われた私より幾分もマシ」
ヴァニエイラ様 「さすがリプレイをよんでいただけのことはあるな」
小姑GM 「ちなみにでってさんもといタクトの言う
【勝敗隠蔽モード】というのは
過去ログの【観】【逆&観】ボタンのことですね」
ツナシ・タクト 「うん、進行を考えてどこを吊るか言えたのは凄い
ボクが初めてやった時はグレランしか言えなかったw」
小姑GM 「そうそう 指定きちんとできてましたし十分十分」
ヴァニエイラ様 「霊界は少々せまいからな。いまはもろもろの解説をGMになげる」
守屋ひより 「逆に私は余計な指定ばかりやって村を滅ぼした…」
魔理沙 「さて下界だが…
私を信じてくれたらチルノ→られっか吊りで
BF団判断役でSf、赤城で一騎打ちがベストなんだがー…むずかしいかこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴァニエイラ様 「広い検討会でゆっくり語り合うのだ」
ツナシ・タクト 「そうだね、皆で言っても情報量が増えるだけだし後はGMに任せようかな
エロい人だけど親切で優しく教えてくれるよ」
クロム 「共有が話してるのって判るのか!」
小姑GM 「ふえ!?
放り投げられちゃうのですか!?>ケイト」
二千恵衿沙 「明日どう動くか、だね」
魔理沙 「むしろ本当に初めてなのか?ってちょっとおもったのぜ >クロム
初日共有疑わせて発言しないやつもいるしな。」
二千恵衿沙 「内容はわからない、存在が「ヒソヒソ」という囁きでわかるのさ>クロム」
守屋ひより 「内容まではわからないけどね>共有が何かしゃべってることぐらいはわかる」
小姑GM 「わかるんですねー
やる夫村近隣での特殊ルールなのですけど。>クロム
つまり、共有は真証明が容易なんです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理沙 「共有が話してるのはわかるぜ?
特殊なオプションが付いてなければ会話のひそひそは見える
内容はさすがにわからんがな。ほかの村や人外は >クロム」
守屋ひより 「おつー」
チルノ 「お疲れ様!
噛み遅れてごめんよ!」
ヴァニエイラ様 「わたしがやってもいいのだが>ましろ
こういうときはやはりGMを立てるものとわたしが思っているのと、
わたしは未熟な者に物を教えるのがどうにも下手らしいのだww」
小姑GM 「お疲れ様ですー」
二千恵衿沙 「ご主人様お疲れさまだよ」
守屋ひより 「噛み役誰がやってたの?>チルノ」
ツナシ・タクト 「お疲れ様さ」
ヴァニエイラ様 「ご苦労」
クロム 「やっぱり実際にやるのが一番ん判るな~
チルノ 「狼的にはあなたが一番真っぽいってことになってたわ!>2000」
魔理沙 「お疲れ様だ
まさか私が先に吊られるとは…ちょっと不覚だったぜ >チルノ」
ツナシ・タクト 「そうそう、読むのとやるのじゃ結構違うからな
今回楽しいと思えたならこれからも参加してほしいな」
チルノ 「あたい>ひより」
小姑GM 「習うより慣れろですからね>クロム
案ずるより産むが易しとも。…これはちょっと違いますかね」
クロム 「乙でした~」
守屋ひより 「ピンポイントで狩人噛んで来たね すごいよ」
魔理沙 「せっかくだから結末を見てみるのも悪くはないぜ?
そこで話す内容もゲームの一つだ。たのしいぞ? >クロム」
二千恵衿沙 「そういえば狼陣営の戦績も累計すると相当なのか」
チルノ 「偶然よ、偶然
これだけ狭いいうえに●乱舞でCO無いならそりゃ当たっちゃうわ>ひより」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「さやかは残してほしいなー…
Sfが残って判断役とか一番嫌なパターンだ」
クロム 「ログ見れるの、面白いな~」
守屋ひより 「明日られっか代がつられればワンチャン」
小姑GM 「何か質問とかあればどんどん聞いてくださいねー>クロム」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
二千恵衿沙 「お疲れさまだよ」
小姑GM 「お疲れ様でしたー」
守屋ひより 「おつー>先生」
ヴァニエイラ様 「ご苦労」
魔理沙 「お疲れ様だぜ」
チルノ 「おつかれ!」
ツナシ・タクト 「おつかれさま」
BF団 「ウボァー
わぁい、思いっきり逆行っちまったい」
ヴァニエイラ様 「村の矛先が……ww」
守屋ひより 「先生逆言ったのは私のせいですごめんなさい」
クロム 「ちなみに、魔理沙仮指定したのは、本指定でチルノに変更予定だったのですが、
ラグで間に合いませんでした。orz」
ヴァニエイラ様 「初日のグレランが実のあるものにならないことはほとんど確定していたので」
魔理沙 「ああ、これ完全に判断役○囲いのSfに行っちまったなぁ…
Sf見つけられなかったってのがアレだな」
BF団 「手がかりが少なすぎて迷っちまったのは俺のミスだろ、お前さんの責任じゃないさ>守屋
●を見比べて美樹さやかが怪しい、と思ったのも俺だしな」
ヴァニエイラ様 「不慣れなのはしかたないぞ>やるお」
クロム 「乙でした」
ツナシ・タクト 「初日に吊られたので隅っこで縮こまる美少年」
魔理沙 「本指定も私だったが…その辺はラグのせいでいいな。
次は頑張ろうぜ >クロム」
ヴァニエイラ様 「場が荒れた段階で初手ロラに方針を切り替えたほうがよかったかな、この内訳では」
二千恵衿沙 「られっか見つかってるのも痛いんだからその上でsfまでは勘弁願いたいね>魔理沙」
二千恵衿沙 「霊能鉄板で占いロラでいいとおもうよ」
小姑GM 「単体で見るとSFって凄い白く見えてるようなので
占いでないと吊れないかもしれない
というのは確かですね>魔理沙
もちろん貴方だけのせいじゃないので気に病む必要はないのですが。」
ヴァニエイラ様 「進行に意義を持たせられなかった」
二千恵衿沙 「単純にグレラン勝負にしかならないけども、鉄火場回避はできる」
ヴァニエイラ様 「吊りに意義をとも言い換えられるか」
魔理沙 「実質2択だったんだよな…あの日の占い。SfかBF団か。
BF団身内切りって可能性もあったんでそっちに目が奪ったってのが一番きついな >二千」
二千恵衿沙 「二千恵 衿沙(にちえ えりざ)だ。二千じゃない。覚えておきたまえ」
ヴァニエイラ様 「この内訳での初手グレランに意味がないとは思わないのだが」
小姑GM 「残り13で狼3全残りって17人村から村吊り呪殺対応全員パーフェクトの村ですからねー」
守屋ひより 「ごめんニーチェって呼んでたw」
BF団 「Sfはられっか代と繋がっている様には見えないもの、無理はないわ>魔理沙
一番無風な位置だったろ。●でも食らってりゃいい具合にボロを出してくれたかもだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴァニエイラ様 「あの状況でやる意味はなかったな、というのがわたしの反省できる範囲の反省」
魔理沙 「おおう、すまん
二千円ってうかつに呼びそうになったのはごめんなさいだぜ >二千恵」
二千恵衿沙 「初手で狼吊れれば一番楽ではあるがね」
守屋ひより 「おわったくさいな」
小姑GM 「そう考えると占いロラっていう選択肢をなかなか宣言できないのもわかるというか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました