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【紅2148】やる夫たちの普通村 [3922番地]
~1000戦って1日1人狼でも3年かかるんだね~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[妖狐]
(死亡)
icon 千歳ゆま
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon シマリス
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[共有者]
(生存中)
icon できない子
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[狩人]
(死亡)
icon ユーミル
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[霊能者]
(死亡)
icon ヴィルヘルム
 (あともすふぃあ◆
WIPbi/qqf2)
[狂人]
(生存中)
icon 糸色望先生
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon アンゴル
 (明石焼き◆
RHW5K2Nl8w)
[人狼]
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(死亡)
icon 秋山澪
 (crescent◆
paTche.IL.)
[占い師]
(死亡)
icon ブブゼラ
 (XKR◆
hannariBX.)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(死亡)
icon られっか代
 (◆
3NHsWTlhVM)
[村人]
(生存中)
icon アリス
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 呉 キリカ
 (黒羽)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/01/22 (Wed) 20:23:45
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓬莱山輝夜 「ちょっと負けたかな、これは。」
蓬莱山輝夜 「あ、でもアンゴル身内入れてる。良かった。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蓬莱山輝夜 「困惑している妹紅が愉快なので許すわ。>アンゴル」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓬莱山輝夜 「お疲れ様。」
糸色望先生 「お疲れ様です」
糸色望先生 「消極的柱なんて久々にしましたねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
蓬莱山輝夜 「お疲れ様よ。」
ユーミル 「お疲れ様じゃろうて」
糸色望先生 「お疲れ様です」
ユーミル 「こう、このタイミングじゃと灰に○投げるよりも身内囲ってもいいとは思うのじゃが、
それじゃと足元すくわれそうかなって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
糸色望先生 「お疲れ様です」
アリス 「お疲れ様、と。」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様ー」
アリス 「おかしいわね、柱をした覚えがないわよ。(真顔)」
蓬莱山輝夜 「どっちかと言えばられっかの方が柱っぽい発言傾向なのは面白い所よね。」
アリス 「やっぱり真狼狐じゃないの。(憤慨)」
蓬莱山輝夜 「狂人噛み(狂人位置が噛めるとは言ってない)」
糸色望先生 「三日目見たらわかりますけど死体なし出て
固くなった所、発言が増えたところが役職しかいませんねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「私発言増えてるわ、四発言も。(迫真)」
糸色望先生 「あなた遊んでたじゃないですかヤダー>アリス」
アリス 「大真面目です。(憤慨)」
糸色望先生 「お、おう>アリスさん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アリス 「真面目に狐噛みかブブゼラGJまでは見て、できない子で囲いはないなぁLW何処かしらまでね。」
藤原妹紅 「ほーお疲れ様」
糸色望先生 「お疲れ様です」
アリス 「お疲れ様、と。」
藤原妹紅 「アンゴルねー
役臭いとおもったら、身内か」
糸色望先生 「ワロタ>狩人CO」
藤原妹紅 「あれ?出るんだ」
アリス 「今よヴィルヘルム、狩人COの時間よ!」
蓬莱山輝夜 「無様な死体だこと、ってね。
さ、勿論不利な勝負だけれど。投票関連のお陰で不可能ではなさそう」
蓬莱山輝夜 「あ、それ面白いわね。>ヴィルヘルム狩人CO」
アリス 「なお、占い師真狼狐の狩人真狂の可能性は現実にあった。(真顔)」
藤原妹紅 「ぐぬぬ!?輝夜が人外なのが悪い!!>輝夜」
藤原妹紅 「雛吊って次へゴー」
糸色望先生 「真狼狐狩人CO…潜伏狂人が占いCO…ウっ、頭が」
アリス 「なお、準備は出来なくても当然責められません。」
藤原妹紅 「お、チルノ気がついたw」
糸色望先生 「◇チルノ 「ブブゼラの○から二人狩人が出てる件
雛狐じゃないと破綻ですな」
蓬莱山輝夜 「雛狐主張で噛み+占い
死体無し という未来が」
アリス 「三日目に突如占い師が四人になることはままあります。(迫真)」
アリス 「占い師轢いて狩人勝負にしたら詰むわね!(笑顔)」
藤原妹紅 「正しい内訳っちゃ内訳なんだけど
狂人が狩人COをする意味がイマイチ薄い
っていうか、占うより吊って処理でよくないか雛は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「村的には、まあ鍵山雛吊りで問題はなさそうというか。」
蓬莱山輝夜 「雛吊りは実質澪真決め打ちかな、とは思うわね。
それ考えると、共有が言ってるブブセラの○吊りは一番スマートには見える」
蓬莱山輝夜 「いや、雛の○のがいいかな」
藤原妹紅 「ブブゼラGJってことは、雛偽に見ない=狼じゃないとそこ噛みはないと思うけど」
アリス 「逆かしら、ブブゼラが鍵山雛で呪殺が出せなければ破綻よね。
で、ブブゼラの○が揃って狩人COしているのなら狼が吊れる期待値はとか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓬莱山輝夜 「お疲れ様。」
鍵山雛 「お疲れ様でした。」
藤原妹紅 「お疲れ様ー!!」
鍵山雛 「仕方ないかなぁ…。」
アリス 「お疲れ様。」
藤原妹紅 「ブブゼラよくあったなそのAA」
アリス 「何かしらあのAA。(驚愕)」
糸色望先生 「お疲れ様です」
ユーミル 「なにあれ」
ユーミル 「思わず素が出てしまった」
鍵山雛 「真占いがもうちょっと●を早く持ってきてくれれば…なんですけどね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「アンゴル-チルノ占い
おすすめだったんだけどねw」
アリス 「というかこう、チルノ昨日吊れない系の恐れが。
二重○になってる。(震え声)」
鍵山雛 「私としてはまぁ村っぽいところに○を打つのがお仕事ですから…>妖狐の占い騙り」
アリス 「あ、でもチルノの不安が凄くわかるわ。」
鍵山雛 「私吊りになったのは、GJ無いからでしょうかね?」
アリス 「私に○……うっ、頭が……。」
藤原妹紅 「だと思うよ>雛」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アリス 「ヴィルヘルム●かられっか代●かしら。」
藤原妹紅 「お疲れ様ー」
鍵山雛 「お疲れ様でした。」
糸色望先生 「お疲れ様です」
アリス 「お疲れ様。」
蓬莱山輝夜 「まあ、進行としては狐噛みよりGJだしね。」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様よ。」
千歳ゆま 「お疲れ様」
藤原妹紅 「占いGJだとしたら、狼視点真を判断しての噛みの可能性が高いわけだからね
澪がブブゼラ●持ってきてるってことは、澪狼でない限り
ほぼ、狼視点内訳確定してるようなものだし」
鍵山雛 「ただ、奇数進行なんですよね。GJ出ても…だし、」
千歳ゆま 「砂糖細工さんお久しぶりです


この形なら村勝つからいいか」
蓬莱山輝夜 「えぇ、久しぶり。元気そうで良かったわ>緋色さん」
アリス 「堪えろ私、堪えるんだ……。」
アリス 「草を堪えるのよ……。」
鍵山雛 「私が昨日段階で下界の共有だったら、奇数進行だもんで狩人ロラしてたかもしれない…」
蓬莱山輝夜 「闇に抗うことは出来ない……さぁ、堪えることなく受け入れるのよ……。」
藤原妹紅 「どうした?アリス」
アリス 「ううっ……。(錯乱)」
糸色望先生 「なんか霊界が中二臭い…」
アリス 「いやまあ、下界が楽しいなぁって。>藤原妹紅」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鍵山雛 「ヴィルヘルムさんが狩人COしなかったのが悪い(キリッ」
藤原妹紅 「なるほどなるほどw>アリス」
ユーミル 「ふふふ、怖いか?」
千歳ゆま 「キリカくるなら織莉子にすればよかったかなぁ」
鍵山雛 「狂人残って村勝ちになりそうな予感…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
糸色望先生 「お疲れ様です」
藤原妹紅 「お疲れ様ー」
鍵山雛 「お疲れ様でした」
蓬莱山輝夜 「ご苦労様。」
アリス 「お疲れ様。」
ブブゼラ 「とてもつらい」
千歳ゆま 「霊界視点だと
アリスに狐が占い騙るか?と言っていたヴィルヘルムさんの掌返しを下界がどう判断するかって感じに見えるかなー」
ブブゼラ 「やりたいほうだいやってたんでかなりたのしかった」
千歳ゆま 「お疲れ様ー」
鍵山雛 「初手噛みが真占いでGJ、ってのは、初手吊りが狼だったからですか。
それがなければ、こちらもまだ戦えたんでしょうけどね。」
蓬莱山輝夜 「んーと。明日は澪吊り。
明後日できない子吊りしてくれれば、最終日PP出来るわね」
ブブゼラ 「体が……求める……
ロラという欲望を……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蓬莱山輝夜 「澪視点だとアンゴルLWまで明日の占いで固定になるので。
ブブゼラ視点重視してできない子先吊りの芽はそれなりにあるはず。」
鍵山雛 「体を張ってロラを実践したんですね分かります>ブブゼラさん」
ブブゼラ 「アンゴル吊り回避できっかねぇ」
蓬莱山輝夜 「ヴィルヘルム吊りして最終日できない子と狩人対決ーならほぼ負けるけど」
藤原妹紅 「ん??」
アリス 「が、ダメっ……!決め打ちっ……!圧倒的決め打ちっ……!」
ブブゼラ 「なに、真っ先に吊られてくれたのはお代官様じゃありませんかゲヘヘヘヘ>雛」
千歳ゆま 「多分、ゆまが共有だと澪真の村の流れにそって一番最初に吊った気はするかなー>雛」
鍵山雛 「GJ出てもまぁ…だし、共有噛みという逃げという方法もあるのかな?
お代官様言うなwww>ブブゼラさん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アリス 「お疲れ様。」
藤原妹紅 「お疲れ様ー!!」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様よ。」
糸色望先生 「お疲れ様です」
千歳ゆま 「おつかれさまー」
呉 キリカ 「お疲れ様」
ブブゼラ 「おつかれ」
呉 キリカ 「今日アンゴル吊って終わりだろうね。
多分」
藤原妹紅 「いや、ロラっぽいよ>キリカ」
呉 キリカ 「ブブゼラの真を考えるなら、ヴィルヘルム-られっか代の非狼にかけてアンゴル吊りしてから澪を吊りするしかない。
という結論が出た」
ブブゼラ 「とりあえず首の皮一枚繋がったが……」
鍵山雛 「ここでフラットにするのもありですよね。」
呉 キリカ 「ロラするんならアンゴル吊った方がいいと思うけど」
蓬莱山輝夜 「まあ正しくは見えるわね。>アンゴル吊りしてから」
呉 キリカ 「どうせGJ出ても吊り増えないし。」
呉 キリカ 「狩人残しに全く意味がない」
藤原妹紅 「ブブゼラ視点真狂の内訳狩人」
藤原妹紅 「その負けパターン入ってるから怖い>られっか代」
ブブゼラ 「占い真狼狐は合ってた(キリリ」
鍵山雛 「◇られっか代 「こっから負けるパターンで1番警戒するべきは真狐狼の潜狂混じった形っすかね」
はい。」
千歳ゆま 「狩人は共有護衛するだろうしなぁでヴィルヘルム噛み期待かなぁ
気体(アトモスフィア)さんだけに」
アリス 「ヴィルヘルムとられっか代の勝負になるのかしらね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蓬莱山輝夜 「ただまあ、指示役が下界の視点でバランス取ろうって考え方で吊るなら。
ロラってブブゼラ視点の灰詰めて狩人最終日ーってしたがるのはよくわかる」
鍵山雛 「◇チルノ 「CO数的に潜伏狂はないと思う」
はぁ…w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓬莱山輝夜 「お疲れ様。」
ブブゼラ 「おつかれ」
アリス 「お疲れ様。」
呉 キリカ 「昨日は狩人吊った方が良かったろうね。」
藤原妹紅 「お疲れ様ー」
糸色望先生 「お疲れ様です」
秋山澪 「そこが狐でしたか...」
鍵山雛 「お疲れ様でした。」
藤原妹紅 「アンゴルとか超役っぽいからなー…
輝夜投票してるから余計に占い処理しておきたい位置」
千歳ゆま 「お疲れ様です」
呉 キリカ 「占いに灰を潰させつつ、人外位置を潰せる。」
アリス 「ああ、そういうことか。」
蓬莱山輝夜 「>妹紅
役っぽいけど投票白そう→狩人有りそうなので占いたくない、は有るんじゃない?」
呉 キリカ 「纏め間違いに動揺して、言い出せなかったのはマズかった」
秋山澪 「まあアンゴル吊ってくれるんじゃないんですか」
呉 キリカ 「これじゃ織莉子に嫌われてしまうかもしれない!
ああ嫌われたらどうしよう!
そうしたら私はこの世界に全否定されてしまう!」
千歳ゆま 「アンゴルはとりあえず吊ろうで吊ったかもしれない(キッサマ>役っぽい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブブゼラ 「◇チルノの独り言 「夜がやってくる時点でブブゼラ真はない」
一体何が見えているんだ……」
藤原妹紅 「んー、私が占いだと、其の位置って村が吊るには
狼2吊り殺したとかの状況じゃないと中々吊れないから
というより、其の位置に人外(身内狼と狐)が面倒いから占い処分しちゃうかな>輝夜」
アリス 「何かが違う。秋山澪狂視まではわかったのだけど。」
秋山澪 「ヴィルヘルムを占う気になれなかったのは幸運ですかね...」
蓬莱山輝夜 「ふむ。まあ吊れない位置ではあるしね。>妹紅」
蓬莱山輝夜 「うん?>アリス」
ブブゼラ 「身内票から反論していけばられっか代ーヴィルヘルムランに持ち込める可能性が微粒子レベルで存在」
ブブゼラ 「秋山ってられっか代占ってたよね?」
アリス 「チルノの思考を読むのです。(キリッ)」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
秋山澪 「GJですか。」
千歳ゆま 「白いおねぇさんが私の相棒はキリカだけって別編でいってた>黒いおねぇさん
でも新約だと……」
藤原妹紅 「狩人を考慮して占いを外す
ってのは、圧倒的信用を確保して余裕あったらかな?
あの位置は、普通の灰とは一線違うから身内or狼を吊り殺したっていう武器あるから>輝夜」
鍵山雛 「おーし引き分けの芽が出てきた(キリッ」
ブブゼラ 「なぜなにどうして死体無し」
蓬莱山輝夜 「んんと。」
秋山澪 「られっか○ですね>ブブゼラ」
藤原妹紅 「おー、引き分けにまでなった」
ブブゼラ 「アンゴルは狐生存主張のー」
千歳ゆま 「んー
最悪でも引き分け以上は確保かー」
蓬莱山輝夜 「まあ、この形で引き分けなら悪くない。」
蓬莱山輝夜 「られっかが凄く正しいことを言ってて困るわ」
糸色望先生 「この形で死体なしって
対抗狐で嚙みぐらいですかねえ<アンゴルさん視点」
千歳ゆま 「ヴィルヘルムの説得次第かなぁ>引き分けるかどうか」
ブブゼラ 「なぜなにどうして」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蓬莱山輝夜 「アンゴル真のバランス取るにしても、死体無し出た以上はできない子吊りではなくブブゼラ灰吊りだとは思う」
藤原妹紅 「ヴィルヘルム視点、ブブゼラ破綻してるからねー
わりと、アンゴル狼見えてるから、普通にCOからの引き分けでいいきがする」
秋山澪 「引き分けて共有の心変わり狙いと。」
藤原妹紅 「ん??」
千歳ゆま 「相方が考え直した
後はチルノ次第」
藤原妹紅 「シマリス は アンゴル に処刑投票しました」
糸色望先生 「シマリスさんアンゴルさん投票ですか?」
アリス 「良くあるわ。」
秋山澪 「ってシマリス!?」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブブゼラ 「決め打ちすんなら澪吊らなくても良かったんだろうしううむ」
秋山澪 「引き分け。チルノ次第。」
蓬莱山輝夜 「チルノはこの投票見て変えるだろうし」
鍵山雛 「シマリスーー?」
蓬莱山輝夜 「シマリス は できない子 に処刑投票しました

お、おう」
藤原妹紅 「シマリス は できない子 に処刑投票しました」
アリス 「あるある。」
藤原妹紅 「まあ、よくあることだわ」
千歳ゆま 「あ、ダメか>二回目は入れ直した」
糸色望先生 「これでチルノが変えて引き分けたら笑う」
蓬莱山輝夜 「まあ、不安になるとよくあるわよね、こういうの。
わかるわかる。」
秋山澪 「あーまたひっくり返った...」
鍵山雛 「投票ミスったんでしょうか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「お疲れ様。」
藤原妹紅 「お疲れ様ー」
糸色望先生 「お疲れ様です」
ブブゼラ 「おつかれ」
藤原妹紅 「引き分けかー」
できない子 「お疲れさん」
できない子 「あぶねぇー」
秋山澪 「お疲れ様です。」
ブブゼラ 「ヴィルヘルム噛みさえ無ければ引き分け」
糸色望先生 「引き分けですか…」
できない子 「GJ出しといて良かったまじ助かった」
藤原妹紅 「うん、ありがとう、できない子」
鍵山雛 「お疲れ様でした」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様。」
できない子 「ヴィルヘルムの主張がどう見ても狂人にしかみえん」
藤原妹紅 「潜伏狂人に危うく刺されるところだったよ」
千歳ゆま 「お疲れ様」
アリス 「アンゴル視点はられっか代LW主張、になるのかしら。」
できない子 「アンゴルも若干無理な主張で頑張ったんじゃないかな」
できない子 「まぁ最大限仕事はした」
糸色望先生 「あそこから引き分けに持っていくのはすごいですねアンゴルさん」
秋山澪 「さすがにあれでできない子吊るなら私が初日微妙に出遅れたのが全てだったとおもいますよ。」
藤原妹紅 「あのCOからよく頑張ったもんだよ、あと狂人も生存してたわけだし」
できない子 「潜伏狂人考えてないから仕方ない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
千歳ゆま 「アンゴルがまだ勝ち気あるなら、られっかかヴィルヘルム噛みでチルノ吊り狙いはあっても

投票的にられっか噛むだろうし」
秋山澪 「アンゴルの主張があまりにも無理矢理くさいのなんの」
藤原妹紅 「潜伏狂人はあんまり考えないからね
仕方ないよ」
できない子 「いや真主張たりないんじゃないかな。こっち死ぬとは思ってないんで手抜いてたし」
できない子 「ヴィルヘルムどう見ても潜伏狂人にしかみえん」
鍵山雛 「◇アンゴル(人狼) 「まあ負けですよーうー 狐どこだよー」

こ こ で す ☆」
できない子 「あと希望メタすると」
藤原妹紅 「潜伏狂人で痛い目何度も見せられたからな…w」
できない子 「あともすふぃあさんの狂人希望と Y1さんの狐希望は見える(真顔」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
千歳ゆま 「うーん
ゆま的には狂人指定できたかどうかかなぁ」
糸色望先生 「お疲れ様です」
藤原妹紅 「おつかれさまー」
呉 キリカ 「いいや違うね。
これを狐騙りや潜伏狂人のせいにするのは愛に対する冒涜だよ!」
蓬莱山輝夜 「へいお疲れ。」
ブブゼラ 「おつかれ」
チルノ 「うっわ・・・」
できない子 「なら引き分けかな」
千歳ゆま 「お疲れ様ー」
藤原妹紅 「狂人指定しなくても昨日決めてれば勝ちだったんだけどね>ゆま」
できない子 「お疲れさま」
アリス 「お疲れ様。」
蓬莱山輝夜 「さて、COはしないみたいねー」
秋山澪 「銃殺だけを考えて行動した結果ですよ。行動そのものが真アピになると。>できない子」
糸色望先生 「ザードさんの狐騙りは何回も見たことある(真顔>できない子」
秋山澪 「お疲れ様です。」
藤原妹紅 「ZARDさんは昔っからそうだったような…w」
できない子 「んー雛占いしとくといいよってのはちと無理か」
アリス 「2-1-1の狼勝ちがあるかもしれない。」
できない子 「ZARDさん狐騙りで勝ちたいタイプだしなぁ」
千歳ゆま 「詰める展開という意味では村的には大きく間違えてはいなかった
小さな取りこぼしの積み重ねかな」
チルノ 「とんでもないことするなぁ・・・狼が○だしてそこから狩人COさせるって・・・」
できない子 「さすがにシマリスがアンゴル投票しないはないと思いたい」
できない子 「潜ってれば良かった説あるんだよなぁ」
アリス 「あのチンピラ……。」
千歳ゆま 「狐騙りでも運があれば勝てる(真顔」
藤原妹紅 「澪が狼だとして、ブブゼラ噛みねー…まだ雛噛みになりそうだけども」
秋山澪 「狩人占いしなかったのもチルノより先に呉行ったのも全部銃殺だけですからね。
まさかそんなとこに狐がいたんじゃ無理です」
糸色望先生 「分かりませんよ?ヴィルヘルムさんが貪欲に勝ちに行っているんで
狼勝ちもあるかもしれません>できない子」
アリス 「しかし占い師三人の潜伏狂人としては普通なのであった。」
藤原妹紅 「ん?」
できない子 「ただあそこから狩人でるなら私でればブブゼラすげぇ内訳苦しくなるから出た
理由はそれだけ」
チルノ 「しかも初手で身内だもん、無理。見れないわ」
鍵山雛 「狐騙りってやってみたいじゃないですかー
狐騙りで勝ちたいじゃないですかー
どうせ潜っても銃殺されるなら騙っていいじゃないですかー」
藤原妹紅 「投票はやいなー」
藤原妹紅 「いや、だから占いおすすめって話>チルノ」
ブブゼラ 「もしこれでヴィルヘルムがシマリスに投票するわとか宣言したらエライことになるな」
糸色望先生 「円高さんが前狐騙りで勝ってましたね
狂人位置に入れこめれば勝てるって言いますよね狐騙りは>雛、千歳」
秋山澪 「どうせ騙っても吊られるだけなので賑やかしでもなけりゃやりませんですって>雛さん」
できない子 「狐が狂人位置入ってくると吊らないで残そうってなると死ぬね」
蓬莱山輝夜 「超過直前に言われたら悲惨ね>シマリス投票」
チルノ 「>妹紅
ほんと、なんであたいとアンゴル占われなかったのか不思議だったわ・・・w」
糸色望先生 「◇アンゴル 「アリス絶望は絶望が役ちょっとあったんじゃないですかってぐらいですかぁ!」
あんだけ発言落として吊られに行ったじゃないですか!!」
アリス 「一番良いところで離席なのであった。」
鍵山雛 「一番ベストは、占い騙りのLW位置に潜り込むことだってばっちゃが言ってた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
糸色望先生 「絶望した!!役持ちにみられることに絶望した!!」
できない子 「そのとき4-5で生きた心地しなかったけどな!!」
できない子 「GJ出したのに死んだかと思ったわ!何故かその後狼から○飛んできたけど」
藤原妹紅 「まあ仕方ない、そういうのも有りなのだから>チルノ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鍵山雛 「ま、占い騙りで村っぽいところに○連打、というのは、まぁ成功したのかな、と。
初手占いが人狼でしたけどw」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
糸色望先生 「あ、ほんとだできない子さん4票貰いだった
これは私のおかげ(キリリリ>できない子さん」
できない子 「うん引き分けだね。平和的でいいんじゃないかな」
藤原妹紅 「おー、ヴィルヘルム頑張った」
ブブゼラ 「共有ブレろ!」
鍵山雛 「ちなみに、できない子さんはマジで吊りたかったですね。
狩人ピンポイントというわけじゃなかったですけど、役持ちに見えましたし。」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「あとで兄さんの特選ZIPを送ってあげよう」
ブブゼラ 「よーしよし!無事引き分けだ」
秋山澪 「その頃私は狩人に黙って死ねと思っていた模様。」
できない子 「人外投票されすぎて死ぬかと思ったわ!」
再投票になりました( 4 回目)